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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年11月01日 01時32分 ~ 2021年11月05日 21時33分 の過去ログ
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スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、此処までの時間ありがとうございました…! わたし自身、そろそろこの当たりで離脱します; 今回は楽しめました!】   (2021/11/1 01:32:03)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、またよろしくお願い致します!】   (2021/11/1 01:33:33)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/11/1 01:33:37)

フィン ニンフィア♂【こちらこそ、楽しめましたよ。お疲れさまでした。ゆっくりおやすみくださいませー】   (2021/11/1 01:37:26)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが退室しました。  (2021/11/1 01:37:34)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/11/1 20:01:02)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/11/1 21:43:13)

ミリス(パチリス♂)(そそそっと… こんばんは~。)   (2021/11/1 21:43:28)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/11/1 21:43:38)

ミリス(パチリス♂)(はい~。どうもお久しぶりですよ~。)   (2021/11/1 21:44:58)

タマ♀ポチエナ……昨日のハロウィンに参加出来なかったです……。穢れの調子さえ良ければ体も動いたのに…(神社の休憩室にて力尽きているポチエナの女の子。何やら昨日は普段から不足している穢れが特に少ないせいで殆ど動けず参加出来なかったようだ)   (2021/11/1 21:49:52)

ミリス(パチリス♂)僕ってそんなに女の子に見えるのかな… なんでだろうなぁ;(少し考えこみつつも休憩室にやってくるパチリスのミリス。今日は通常通りの格好なようで。   (2021/11/1 21:52:56)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/1 21:54:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【遅くなりましたー。こんばんはです!】   (2021/11/1 21:55:07)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ミリスとは少し間を開けて、神社内の休憩室のある館内廊下をぱたぱたと歩きながら休憩室の出入り口に、それぞれ顔を覗かせるピカチュウとピチュー、マナフィの図。]   (2021/11/1 21:56:46)

タマ♀ポチエナ…あっミリスさんこんばんはですよー。昨日はハロウィンのコスプレをして可愛い女装ミリスさんとカッコいい男装シュネーさんのダンスを見損ねたんですよー…(ミリスが休憩室にやってこれば、泣きそうな顔でミリスに飛び付こうとするだろう)   (2021/11/1 21:58:13)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/11/1 21:58:39)

ミリス(パチリス♂) (どうもこんばんはですよ~)   (2021/11/1 21:59:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……キサおばさんから、話しを聞けたは良いけど。何か変だよね。コママの様子、クロエおねえちゃんの様子それぞれ……」 「今に始まった事じゃない、と云うのは覚悟してるけど――メルクルディ、トウリとフィミィにも話を伺うべきか……あれ。ミリス、タマ! 先に来てたんだね?」 〈マナ〉「ようやっと、噂話と気になる事を聞けたって感じだけどねー……」   (2021/11/1 22:00:55)

ミリス(パチリス♂)タマさん、こんばんは~。…ってまって僕は女装なんてしてなぁあ!?;(ちょっと戸惑い気味に女装してないと若干嘘ながらごまかそうとしてた為か。急な飛びつきに反応しきれずにぶつかって半ば吹っ飛ぶこの子である。   (2021/11/1 22:02:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室入り口付近で顔を覗かせていた3匹、タマの飛びつきに半ば吹っ飛んでしまうミリスを見て、目を瞑って衝撃を見ないように一瞬――] 〈シュネー〉「だ、大丈夫!? ……あぁ、派手にやっちゃったみたい、かな; ……昨日は、ちょっとあたし達も忙しくて仮装どころじゃなかったの」   (2021/11/1 22:05:09)

タマ♀ポチエナミリスさんが女装しない訳無いじゃ無いですかー…。それより昨日は穢れの調子が悪くて参加出来なかったんですよー、数少ない楽しいお祭りなのに…(吹き飛んだミリスに抱きついて少し泣きながら甘えるように抱きついて)   (2021/11/1 22:08:34)

スノウ(ピカチュウ♂)[ふと、スノウは慌てて気付いたように手をポンと置いては、Uターンするが如く玄関の方にすっ飛んでは――ポスト内の手紙をそれぞれ引き出した上ですぐさま休憩室前に戻って来て。] 「はぁ、良かった…忘れる所だった; 夕刊が無いとやはり情報収集するにおいて欠かせないから――タマ、昨日は体調崩してた…んだ。さっきまで知らなかった……」[穢れの調子、と聞いては、あぁ体質か…とばかりに額に手を置いて苦笑い。]   (2021/11/1 22:12:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ハロウィーンって、世界の各地では数日開催されてるのが違う、って…聞いた事があるよ。アフターでも、ちょっとだけでも遅れ取り戻せるし…ん、ドンマイドンマイ。[ミリスに抱き着くようにして少し甘える様に泣きつつ話すであろうタマには、特段嫉妬を起こすでもなく、お祭り参加出来なかったんじゃ悔しいよね…とある程度理解を示す反応を見せては。そろっと、休憩室にスノウとマナともに入っていく事でしょう。]   (2021/11/1 22:16:06)

ミリス(パチリス♂)…な、なんで確定……;(吹っ飛んだダメージから復帰しつつも、何故か女装確定な流れにちょっと傷付いてそうな素振り。衣服店の店員さんに女の子だと思われた件、わりとショックだった様子。) ま、まあパーティに参加出来なかったのはかなしいよね…。次はクリスマスかな…? その時は一緒にパーティしようね。(しかしなんだかんだ世話焼きさん。抱き着かれつつも泣いているのを放っておけずに頭を撫でようとするだろう。シュネーさん達に気付けば小さくやっほ、と声をかけるだろう)   (2021/11/1 22:17:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ボク、昨日あの時神社の休憩室でミリスと会ってたけど、その時はフード付きのローブを羽織ってて――女装? では無かったみたいだよ。寧ろ……旅ポケモンの仮装になってたっぽい。[ミリスにちらりと目を合わせながら、“女装”と云うよりかは事情ありきで“旅人”・“魔導士風の仮装”になってたーと話すマナフィの子。] 昨日はある噂話、と…フプとキサに会って話をしたかったんだけど後者は出来なかったの。医務室で少し世間話をして、それからミリスと一緒に帰ってるのは覚えてるー」   (2021/11/1 22:22:12)

タマ♀ポチエナ……次のクリスマスは確実に参加出来るよう、多めに穢れを食べないといけないですね…。1ヶ月くらい前から多めに食べてクリスマスの日には穢れが満腹の状態で臨んで…(ミリスに頭を撫でられながらも次は必ず参加すると言っては作戦を考え始め)   (2021/11/1 22:23:20)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室内のテーブルに一角、陣取ってはスノウとシュネー、マナとが集めた本日分の手紙と新聞とを…新聞はスノウが持ってるながら、神使や神社関連の手紙の等をそれぞれ、仕分けを始めて行こうとするでしょう。最近、此処神社に限った事ではないが“差出人不明”の手紙が時々来る事もある、と話を伺っている以上…それでも、注意はしながら取り組みを始める3匹。]   (2021/11/1 22:24:31)

ミリス(パチリス♂)…満腹だとごちそうが出てきた時に食べられないかもよ?(クリスマスの日はケーキなどごちそうがたくさん出る日。撫でながらもミリスはそうタマさんに話すだろう。満腹だとごちそうが食べられないかも、と…。」ネーヴェ「…。(そそ。休憩室の入り口から覗き見ている桃色りすさん。」   (2021/11/1 22:31:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ある意味いつも通り…だね、タマは; ……調子は戻さなきゃ行けないのは反対しないけどね。えっと、これはミヅキおねえちゃんの分、モミジおねえちゃん、……あ、エオウ様とゲッコウ先生に向けられてる告知もある」   (2021/11/1 22:34:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「普通の満腹の場合、動きにくくて難儀する分もあるだろうから。[そんな彼らも、結構体を動かしている関係上…結構体型も絞れてる分も見受けるかもしれない。]   (2021/11/1 22:37:56)

タマ♀ポチエナむぅ…確かにそれは一理ありますね…。なら前日に沢山穢れを食べて当日は少し少なめにすれば解決ですねー!(根本的にクリアが穢れを沢山食べさせてくれるはずは無いが)調子を戻す為に穢れを沢山食べたら浄化されて、穢れを我慢したら体調を崩して…どっちに転んでも嫌なことをしか無いのですよね…   (2021/11/1 22:38:54)

おしらせフラノ♀テールナーさんが入室しました♪  (2021/11/1 22:41:25)

フラノ♀テールナー【こんばんはー。お邪魔しますっ】   (2021/11/1 22:41:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……なーんか、視線を感じる~…。あれ?[じぃ、と誰かに見られているのを感じつつ、比較的早く仕分けを終えたであろうマナフィの子が休憩室の入り口に目を向き直してみようとしつつ]   (2021/11/1 22:41:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2021/11/1 22:41:52)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2021/11/1 22:42:01)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/11/1 22:42:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【此処神社にお邪魔するのは初めてでいらっしゃいますか?】   (2021/11/1 22:43:44)

ミリス(パチリス♂)あとは~… クリア様にパーティに参加したいって頼んでみるのもありかもしれないね。(パーティに参加する事ならば、クリア様も許可してくれると思うし。と、ミリスは答えつつそっと離れるだろう。元気になってきたから、大丈夫だろうと思いつつ。」ネーヴェ「…こんばんは?(マナさんに小さな声でぺこっと。」   (2021/11/1 22:44:22)

フラノ♀テールナー【いえ、普段は「ヒナタ」など、他のキャラで楽しくやらせていただいてますっ】   (2021/11/1 22:44:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【あ、ごめんなさい! ヒナタさんのキャラ親様でしたか…失礼致しまして; 御無沙汰しております!】   (2021/11/1 22:45:58)

スノウ(ピカチュウ♂)【参入はどこからでもどうぞです!】   (2021/11/1 22:46:27)

フラノ♀テールナー【いえいえ~、ご無沙汰です!】   (2021/11/1 22:46:31)

フラノ♀テールナーこんな場所に神社が……ポケモンの気配もずる。誰かいるようだな。(休憩室の外から、そんな独りごとが聞こえてくる。無遠慮に扉を開けて休憩室に入ってきたのは、この時期にはいささか寒そうな着物を着たテールナーだ。スノウたちやタマは、なんとなく顔立ちの似た誰かを知ってそうではある)   (2021/11/1 22:47:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[――休憩室入り口付近には、桃色の模様の毛並みのパチリスもいた事だろう。比較的思い切りの良い入り方で以て登場するであろうテールナーの者に、ふと、ピカチュウとピチュー、マナフィの子も同様に目を向ける事でしょう。] 「あ、こんばんは――すみません、少し前まで休憩室立て込んでてまして、今開いた所だから大丈……。あれ、…デジャヴ?」 〈シュネー〉「こ、こんばんはー……綺麗な着物のテールナーさんだぁ……」 〈マナ〉「……あれ? ……ヒナタに、似てるような」   (2021/11/1 22:50:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「御無沙汰ー、ネーヴェー。[休憩室入り口付近での小さな視線の主に気付いてか、小声ながら此方もコクリとお辞儀。マナフィの子にして細々の身なり礼節の一つである。] ボクとスノウ達、少し前から神社で色々と話し伺ってた所なの」   (2021/11/1 22:52:21)

フラノ♀テールナー……ヒナタ。ヒナタ、か。(その名前を聞いて、眉間にしわが寄ったような) ……私と似た顔の少年のことか。あいつの知り合いか?(眉間のしわを隠そうともしないまま、ヒナタについて質問を投げかける)   (2021/11/1 22:55:05)

ミリス(パチリス♂)ん、こんばんは…?(フラノさんを見れば、ぺこりと頭を下げつつご挨拶。」ネーヴェ「うん、ご無沙汰だね。 あ、神社に来てたのね。(嬉しそうに微笑みつつ、神社に来てると聞けば納得したように頷くだろう」   (2021/11/1 22:57:16)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ふむ、訳あり、なのかな。いえ、時々此処神社で御会いする位で、親密って訳では無いのです。[全然当たり前のように、ピカチュウの子は着物を着ているテールナーさんに事を話しては。…そういえば、普通何気なく見掛けているテールナーとは、色合いもそうだが毛並みが異なっている様子。色違い、なのだろうか。] 僕は、神社の近くの家で住んでるピカチュウの…スノウ=ルニフィズと申します。それで、此方のピチューとマナフィが――」   (2021/11/1 22:58:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「スノウおにいちゃんの妹、シュネー=ルニフィズって云います。生まれた故郷は違うけど、今はミリスと共にポケモン達と過ごしてて。……えっと、アナタは何て名前…?」 〈マナ〉「はーい、マナ=シートックでーす! 神社育ちのマナフィなのー。シュネーの云うように、生まれた故郷は大海原の方で……育ちが違うってだけで。うん、ふっと思い出してね」   (2021/11/1 23:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/11/1 23:02:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、お疲れ様ですかね?】   (2021/11/1 23:02:57)

ミリス(パチリス♂)(おろ、おつかれさまですかね…?)   (2021/11/1 23:05:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あっと…そうだ、ネーヴェ。何があったのー? ボクらも少し前は、同じように休憩室入り口の近くからじっと中の様子見てた身だけどー」   (2021/11/1 23:06:27)

フラノ♀テールナースノウ、シュネー、それとマナか。私は富良野不知火命(ふらのしらぬいのみこと)、こんな大層な名前なのには訳があるが、別に神様でも何でもない根無し草の身だ。故に、気軽にフラノと呼び捨ててくれて構わない。(一人一人と目を合わせつつ、自身も簡単に自己紹介をする) あのヒナタという少年からは、「カレン」と呼ばれたがな。その名を持つものは知り合いにいるか?(その後、自分が気になっていたこともついでに聞いて)   (2021/11/1 23:06:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーとマナが、彼女からの話してくれた名前を復唱して覚えようと…小さく声に出しながら。] 「富良野不知火命…フラノ――フラノさん、ですね。えぇ、分かりました。よろしくお願いします。[ピカチュウの子は、すんなりと覚え込んだと見るべきなのか、テールナーの彼女にコクリと頷いて。] ヒナタさんからは“カレン”って呼んでたんだ……ううん、ごめんなさい。僕らの友人でカレンさんって名の者はいないかな」   (2021/11/1 23:11:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……フラノ、おねえちゃん。うん、何だか神秘的な名前。[テールナーの系譜からして、魔力も豊富にありそう、とピチューならではの感想も交えながら、小さく微笑みを浮かべて頷くだろう。]」 〈マナ〉「ボクも、“蒼海の王子”なんて肩書を持ってても、実質は田舎育ちのただの水ポケモンだもんー。うん、気軽にボクらの事も呼び捨てにしてくれて良いともー」   (2021/11/1 23:14:02)

ミリス(パチリス♂)んっと… フラノさん、と呼ばせていただきますね。僕はミリス、よろしくおねがいします。(何か事情ありきかな…? と、思いつつ。スノウさん達と一緒にいたミリスもフラノさんにぺこりとご挨拶をするだろう。」ネーヴェ「あ、えっとね… コママさんのことについて、なんだけど……。(と、おそるおそるマナさんにそう話すだろう。」   (2021/11/1 23:14:35)

フラノ♀テールナー……そうか、礼を言う。友人でないとするならば、あの取り乱し方は……恋人か、あるいは血縁だろうな。(スノウの返答に礼を言うとともに、周囲にも聞こえそうなボリュームで呟く) おや、もう一人いたのだな。うむ、ミリスか、よろしく頼む。(その合間にミリスにも挨拶をしつつ)   (2021/11/1 23:17:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「[コママさんの事について。…マナフィの子は“およ?”と呟きながらも本質の話を掴めたと見たのか、ぴょん、と飛び跳ねる様にしてネーヴェの近くに来ようとして。スノウとシュネーは、視線をそれぞれ向くようにして、ミリス、フラノさん、ネーヴェの順にそれぞれ向いては]   (2021/11/1 23:18:48)

ミリス(パチリス♂)はい、こちらこそ…!(にこっと笑顔を浮かべつつ。初対面なので、ちゃんと丁寧口調にしていたりはする。」ネーヴェ「最近、その… コママさんに届いてるらしい荷物がある事は私も知ってて… 差出人が不明な事もあって、なんだか怪しいなって思ってたんですけど……。」   (2021/11/1 23:22:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「いえ、どういたしまして。僕が見知った事を話すとしたら、その位ですから――。[そう云えば、ヒナタさんは何かを探し求めるような感じだったかな、と想起しようとしつつ。普段の彼は、どこか明るく周囲を気遣う者であったと印象には残っているものの…自分たちには知らない彼自身の隠してる秘密、もあるのだろうか、と心の中で自問自答。] 佇まい、何だか落ち着いてて」   (2021/11/1 23:23:25)

フラノ♀テールナーそちらも、大小訳ありということか。(ミリスとマナが込み入った話を始めたように見えたのか、帰り支度を始めて) ……ともあれ、久しぶりに他者と言葉を交わしたかもしれない。今夜はここで暇をもらうが、次に会った時も、また話し相手になってくれると嬉しい。(スノウに向かって、柔らかく微笑みながらそう言うだろう)   (2021/11/1 23:28:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「コママに届いてるらしい荷物? …そうだったんだ、あたし達、昨日と今日神社に来てから時々手紙の仕分けを手伝ってるけど――……ね、スノウおにいちゃん、マナ」   (2021/11/1 23:28:13)

スノウ(ピカチュウ♂)「此処、水の守り神の祀られし神社には…僕らもヒトの事云えませんけど、経緯軽い重い関わらず…色々な事情を抱えてやってくるポケモン達も来る傾向があるみたいですから; ――そうだったのですね…えぇ、僕らで良ければ、いくらでも話は伺いますよ。[病原菌パニックの影響も少しずつ収まってる手前…きっと、神社のゴミ捨てボランティアも再開できるかもしれないし、と小さく微笑みはしつつ。] その時は、此方こそよろしくお願いします!」   (2021/11/1 23:30:47)

フラノ♀テールナー……ああ。またな。(最後に休憩室の中を見渡してから、静かに扉を閉めて去っていった) 【今夜はここで失礼いたします!お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2021/11/1 23:33:11)

おしらせフラノ♀テールナーさんが退室しました。  (2021/11/1 23:33:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【ありがとうございましたー! お疲れ様です!】   (2021/11/1 23:33:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……あ、ごめんね立ち話…まぁ、ね。ある噂話の究明って所なのー。――ネーヴェ、その話…知ってる限りを話してくれる? ちょうど、ボクらもこのままには出来ない事が掴めてるし」   (2021/11/1 23:35:51)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまですよ…!)   (2021/11/1 23:35:52)

ミリス(パチリス♂)おやすみなさい…!(フラノさんに手を振り見送りを。ふりふりと。」ネーヴェ「えっと、その、私も詳しい話は知らなくて… ただこの間、フリシアがお昼寝している間にお花の手入れをしていたら、コママさんが荷物を持って自分の部屋に戻っていくのが見えて…… いけないとは思いながらも気になって、部屋の前まであとをつけてみたの。 そしたら、その……。(ここからは言葉を少し濁すだろう。どうやら彼女も気になっていたらしく、こっそり後をつけていたようだ。」   (2021/11/1 23:37:58)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室の扉が、そっとでも優しく閉められたのを見送っては。マナは、またぴょんとネーヴェの近くによるようにしながら話を聞こうと試みる上で。スノウとシュネーは、気持ちミリスの近くに移動しながら同じく話に参加する姿勢。]   (2021/11/1 23:38:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[“!!”――コママが荷物を持って自分の部屋に戻っていくのを目撃、ちらりと見ていたのはフプ達呪歌使い母娘。しかし、ネーヴェもまた目撃していた者の一匹、かつ…部屋の前まで付けてみた所…気になるものを、見つけたらしい。スノウとシュネー、マナが話を聞く上で目を見開く事だろう。]   (2021/11/1 23:41:23)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。今日、ポストの中から出して…一通り仕分けを済ませた手紙の中に、その“差出人”の書かれてないものは見受けなかったな。……何日か前に、その怪しい手紙を受け取ってたのがコママ、であったとするなら……」 〈シュネー〉「だからあの10月の時、…クロエおねえちゃんもそうだけど、挙動不審っぽくなってたんだ; うぅむ、あたし達も自分の事で主に手一杯してたから、あんまりヒトの事云えないけど」 〈マナ〉「……フプとキサからも、昨日はコママは見かけなかったーって云ってた。多分部屋の方にいたのかな」   (2021/11/1 23:45:35)

ミリス(パチリス♂)(正確には見つけた、というよりも聞いた、の方が正しいのかもしれない。詳細は言えなかったものの、その様子から見て分かるだろう。彼女は洗脳されていたとはいえ元奴隷狩り幹部。かつ元奴隷。そう言う事の判別は嫌でも出来てしまったのだろう。) ネーヴェ「ごめんなさい、プライベートな事なのですけど… もしかしたら、前にコママさんを捕まえていたという組織に関係があるかもって思って……。(そして、そういうものを送り付けてくるのも大抵はそういう場所である。故に知ってしまった事を話すかどうか、悩んでいた様子で。」   (2021/11/1 23:48:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。“VOID”、か…あの孤牢都市、孤島の地下群の都市に潜む犯罪組織。[いや、寧ろ僕らに話してくれてすごく助かるよ、とスノウ。ふっと右掌を見つめながら。]」 〈シュネー〉「コママ…解放はされても、……心のどこかで、奥底、というの? 植え付けられた何か…言い難いかもしれないけど、浸食しちゃってるのかな。[そう云うものの類、無論…スノウもシュネーも分からない筈がない。一つひとつ、思い当たる節を探す様に指を振る様にして数えて行きつつ。]」   (2021/11/1 23:54:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「一時期、フプが悪夢で眠れないって事があった時に、保護されたクロエに…コママも。あの時、リフォームする前の家に、3匹一緒に過ごしてたのは、ボクもはっきり覚えてるよ。……ヒメがクロエに際してあんまり良い顔してなかったのも含めてだけど; クロエ、活きる事にネガティブな言葉を主に使うようになって…彼女自身も、壁を作ってるのと医療側…に中々復帰する踏ん切りが掴めない事に、落ち込みが取れてない様子……なの、それらはこの目で見てきてる」   (2021/11/1 23:58:41)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「私はそうじゃないかって、思います… フプさんやキサさんに相談しようか悩んでましたけど… その、そっと打ち明けてみます。(今までフプさんの体調面の事も考えて、悩んで打ち明けられなかったが、少し踏ん切りがついた様子だ。」ミリス「…そうだね。VOIDの奴らの仕業の可能性が高いかも。とはいえ、なぁ……。(手を打つべきではある。しかし、どう打つべきか。少し考える仕草を取るだろう。」   (2021/11/1 23:58:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「……この事を知ってるのは、ネーヴェだけ? …じゃあ、現状共有出来てるのは僕らだけ、か」[3日前か当たりは、神社に立ち寄っていたバンダナチラーミィの子、2日前だろうか…には同じく立ち寄った旅ポケモンとしてるメッソン…も、うっすらとでも何か怪しい、きな臭い感じを否めずにいた、との事ではあるが……当事者がいない以上、今は確かめようがないのだろうか。]   (2021/11/2 00:02:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「此処から先は、想像の上での話になるだろうけど… ダイレクトメール、普段はあんまり軽率に開けるべきでない手紙が届くようになる、此処神社で見掛けるようになったのは…1ヶ月前位?[状況証拠ってだけだから決め手に掛けてしまうけれど、可能性として何月くらいから届くようになったのだろう、と不安も兼ねてそっと質問を出してみるピチューの子。]   (2021/11/2 00:05:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[仕分けられた手紙をもう一度視線を見やるなり、スノウはそっと何に語るでもなくコクリと頷いては。]   (2021/11/2 00:08:01)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「う、うん… この事を話して、フプさんの体調面に影響が出たらって心配で、中々…。(せめてキサさんに話すべきだったかな、とは思いつつ。シュネーさんの質問に対しては) ごめんなさい、詳細は分からないの… ただ、よく見るようになったのは、そのくらい前だった気がする……。」ミリス「なるほどね… …どうしよう。今からでもキサさんとフプさんとも共有しておく?(ミリスからそういう提案を。共有するなら早い方がいいだろうという判断なようだ。もちろんフプさんの体調面の確認をしてからの話でもある。」   (2021/11/2 00:10:37)

スノウ(ピカチュウ♂)「まぁね…元気は取り戻してるとは聞いてるけど、ひょんな事からぶり返してしまうってのも無くは無いだろうし――」 〈キサ〉「その心配は無いと思うわ。[ふと、休憩室入り口の近くにて…ペコリと頷くようにしてから“こんばんは、”と声を掛けるプクリンの者。] 此処の所、穢れの方も季節の関係なのかあまり噴き出る感じじゃないし…フプの調子も、現在悪い方には傾いてない。タマに気遣ってか、彼女の隣では極力呪歌は使って無い、というのも私は見てる」   (2021/11/2 00:14:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ、キサおばさん!」 〈マナ〉「キサー、こんばんはー! 今ね、噂話の真相究明、って所でね。……ちょうどキサが来てくれた頃合いだし…共有、ボクは賛成だよ」   (2021/11/2 00:16:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「うん、うん――ありがとう。それだけでも十分な進歩に繋がるよ」   (2021/11/2 00:17:31)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「あ、キサさん…! あ、よかったぁ…。(キサさんが来たのを見れば、嬉しそうに微笑む彼女。それからフプさんの調子が良いと聞けばほっと安堵した様子を見せるだろう。むしろここしばらくは悩んでいたせいでネーヴェの方が気落ちしていたように見えたかもしれないというのは、うん。」   (2021/11/2 00:24:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「こんばんは、ネーヴェ。スノウにシュネー、マナも――これも単に、適応しきれてない環境から数日間、離してみる事で一時的に回復できる事実を掴めたのもあるし、フプ自身、心の持ちように余裕が出来たから、だと思ってならないわ。[だって…病原菌パニックで外にも出れない、気軽に歌も唄えない…閉塞感も覚える上に、下手をしたら呪歌使いの戒律(ルール)に重視してる彼女にとって負担になる。……いっぱいいっぱいだったのに際し…ネーヴェ達が活路を与えてくれたのもある。と…プクリンの者はニコリと微笑んでは。] ありがとうね、あの時は… ううん、コママさんを見掛けた時の話に一つ補足。私が見掛けたのは…10月の後半の…夜の時だったわ」   (2021/11/2 00:29:36)

スノウ(ピカチュウ♂)「……フプも、自分なりに…負の者は悪いヤツばかりじゃないって事、穢れも必ず滅ぼさなきゃならないと云う訳でも無い、戒律も大事にしながらどのように向き合うか、を…考えてるのかな、もしかしたら。あ、いや…そうなのかな、って思っただけ。   (2021/11/2 00:32:06)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「! …キサさんも……。(そう聞けば、ネーヴェも驚いたように目を見開くだろう。」ミリス「…。(ミリスはじっと、キサさんの話に耳を傾けているだろう。」   (2021/11/2 00:38:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「あの時は、どこか誰か知られなくないように…落ち着きなくキョロキョロしてた感じだった。本殿より少し離れた石壁の所に、隠し扉を使いながら移動してくのを見た…そこまでね、私の場合。[ネーヴェのように後を付けた訳では無かったが…体を、腕を摩るようにしながらどこか息を荒くしつつの挙動不審。見たポケモンによっては大丈夫かあのヌメルゴン、と思われてもおかしくはない位である。] 手紙を持ってたか否か…については、見てないから何とも言えないわね」 〈シュネー〉「元々、秘密がある、性癖がある…は、あたし達も薄々は知ってたけど。……むぅ、そうなんだね。コママ、近頃親しい者以外にはあまり、お客様を除いては声を掛けなくなっちゃったのかな……それはそれで、なんだか寂しく感じるけど」   (2021/11/2 00:45:21)

ミリス(パチリス♂)…コママさん……。 僕からも今度、声掛けをしてみるかな…。(心配なのはやっぱりあるし、声をかけてそれとなく聞いてみよう。と、心に決めて。」ネーヴェ「…キサさん、あの。わたし、ね……。(ネーヴェもおそるおそる、キサさんに話し始めるだろう。以前にお花の手入れの途中で荷物を抱えたコママさん見かけた事。差出人不明の荷物について前々から気になってたのもあり、こっそりついていった事。部屋の前で聞いた"それ"の事。奴隷だった頃、洗脳されて幹部に仕立て上げられた経験から考えた憶測ではあるけどあの荷物はコママさんを以前に捕らえた者達… Voidの手の者が送り付けてきたものじゃないかと思っていた事。そして相談するべきか否かをずっと迷っていた事も。」   (2021/11/2 00:52:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「多分、ミヅキさんとメグルの住まう仕事部屋兼自室…に、コママは戻ったんだね。……ポストを経由せず、手紙が届くケース、そんな事あったもんかなぁ。[事実と話してくれる状況の証拠を、スノウもシュネーも、マナもコクコク頷きながらも受け止めようとする折。] 病原菌パニックの影響下があるうちは…僕らもステイホームで屋内生活に勤しんでたように、アイツ達も…ボチボチと悪巧みか犯罪計画、如何わしい事を水面下でやってきてた、とするのなら。何て“節制”を強いられた際の準備期間だったんだ」   (2021/11/2 00:52:52)

ミリス(パチリス♂)(なお、ネーヴェのその話から察するかもしれないが、洗脳が解けた時に失われた洗脳時の記憶。それらが徐々に戻ってきている事も分かるだろう。それはフラッシュバックの如く、蘇るように…。)   (2021/11/2 00:55:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「ネーヴェの場合、フリシアが昼寝をしていた時って云ってたから…おおよそ昼か夕方の時だった、のかな。えぇ、――[そして、母プクリン…キサもまたネーヴェからの話を聞き取ろうとするにおいて。花の手入れの途中で…荷物を抱えたコママさんを見掛けた事。差出人不明の送られた荷物、手紙…気になり、そっと尾行をするようにして部屋の前で聞いた…“如何わしいそれ”。おおよそ、予想乍らその荷物は、以前に神使ヌメルゴンを捕らえた者ら、VOIDの手の者による送り付け。……] そう、だったのね。…中身は私も確認してないから、今は考えるしか出来ないながら――コママにとってその組織が注目させたいと思う何かを。送り届けてると云っても、言い過ぎじゃないのかもしれない……。十中八九、とも云えるとしたら。……話してくれて、どうもありがとう」   (2021/11/2 00:59:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「だね、そうしてみよっか……。クロエおねえちゃんはどんよりしていてそれ所じゃ無さそうなのは、話聞く限りで理解出来たし…コママの場合、解毒剤の効果とリハビリから徐々に元の人格に戻れたも同じなんだ――でも、それだけじゃなかったんだね……; 節制、…もっと言い方を変えてしまえば、停戦みたいなものなのかもね.   (2021/11/2 01:02:44)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「(ネーヴェ曰く、夕方頃だったそうだ。フリシアが遊び疲れて寝てしまったので、寝入ったのを確認してからお花の手入れをしていた時。) うん… コママさんの事は、私も心配だから……。(荷物や手紙、もうちょっと注意深く見てみます。と、言葉を続けるだろう。」 ミリス「…キサさん。念のため、彼女のサポートをお願いします。万が一があったりしたらいけないから。(僕らも動いてみます。まずはコユキ達や実際に潜入したルクルさんと、"彼女"にも聞きこんでみます。と、言葉を続けるだろう。ミリスもまた独自で動くようだ。)」   (2021/11/2 01:07:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……ボク、この事メルクルディと…プリエに、話してみる…!」 「僕も、明日は表の街に所用で行く予定があるから――トウリとフィミィに、あとメール達にも会えたら共有、してみるよ。碌な事にはならないのは、もう何度か確認してる手前…虫の知らせみたいなの、伝わっちゃうんだよね……; 」   (2021/11/2 01:07:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈キサ〉「分かった、大事なステラの娘、自分の子を守るのも“親”としての務めだから。サポート、やってみせるわ。[右手を握り締めながら、了解! と云うように真顔ながら頷く事だろう、ミリスに、ネーヴェに安心させるように。]」 「じゃあ、それぞれ行動の準備を各自整えておこう……。[最も、話しを聞く限りながら…VOIDはかなり頭の良い立ち回り広い、厄介な相手かつ腕尽くし強い者らの集まり。盗賊ギルドでさえもかき乱された経緯も伺ってる当たり、油断は出来ないとしつつ。] あ、新聞は一応神社のものだから置いてこ; ……実は、VOIDとは関係の無い事だけど、事件スクープの記事が一つ、まざまざと写されてたんだ。後で、また話すけど」   (2021/11/2 01:15:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ふぅ、よし。一喜一憂も、タイミングならでは…だね。一旦気持ちをリフレッシュさせて、ミリスハウスに帰ろ! おにいちゃん、マナ、ミリス――」 「あぁ、そうだね。ネーヴェ、貴重な話をありがとう……僕らも決して無理はしないから。ボチボチと、幸せと事態改善に向けて頑張って行くさ」 〈マナ〉「治安の事だったら、アオ達も力になると思うの! 保安官のポケモン達も頼りになるものねー。――シュネー、了解! 一緒に帰りーましょー」   (2021/11/2 01:20:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【此処まで、ありがとうございました…! 次のロール当たりで、私は離脱予定です】   (2021/11/2 01:20:50)

ミリス(パチリス♂)お願いします…! ネーヴェさんも、キサさんにしっかり頼る事!(一人で頑張ろうと背負い込むのは、取り返しのつかない失敗に繋がりやすい。それは、別時間軸の自分を見ていても分かる。最も、彼も今は誰かに頼る事を覚えた様子だが。) よし、明日からも頑張る為に今日は帰ろう!(キサさんもネーヴェさんも、ありがとうございました!と、ミリスはぺこり。スノウさん達と一緒に帰路につく事でしょう   (2021/11/2 01:23:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室にて、仕分けられた手紙と新聞とを置かれたのを確認の後――スノウとシュネー、マナは失礼しました! と声掛けの上でミリスと共に“ミリスハウス”に帰還しようとその部屋から出て、“ワープだま”特殊使用の上で我々の家へと向かおうと歩を進めるだろう。いざ、帰路といった所である。この記録は、一先ず此処までにする事としよう。]   (2021/11/2 01:25:58)

ミリス(パチリス♂)ネーヴェ「う、うん。そうする… ありがとう、気をつけて帰ってね…。(ネーヴェもお礼を伝えつつ、帰る一同を見送る事でしょう。なお、見送ったのちにフリシアが起きてきてしまい、2匹一緒にキサさん達と寝たいとお願いするのは別の話でしょう。」(因みにミリス達がミリスハウスに着く際は、遅くて心配になったコユキが落ち着かない様子で待っていたとかそんなこんな。)   (2021/11/2 01:26:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様でございました…! また機会がありましたら、よろしくお願い致します。それでは失礼いたしました!】   (2021/11/2 01:26:24)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/11/2 01:26:31)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまでした!今日はありがとうございましたです~!!)   (2021/11/2 01:26:43)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/11/2 01:26:47)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/11/2 21:13:58)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/2 23:00:04)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/11/2 23:00:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~ 時にはこの子で突貫してみよう。)   (2021/11/2 23:00:24)

タマ♀ポチエナむぅー…この季節になると夜は冷えますねー…(夜の神社の境内にてボーッとしているタマ。相変わらず毎日引きこもっているため特にやることは無いようだ)   (2021/11/2 23:03:33)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/11/2 23:06:52)

ルナータ(ヒメグマ♂)あー!! さっむー!!(なんだか夜空から元気かつ大きな声が聞こえてくるだろう。ご近所迷惑になりそうでならない空飛ぶヒメグマのルナータさんが境内にびゅーんと。カラフルな水晶球のようなものを展開している。   (2021/11/2 23:07:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~)   (2021/11/2 23:07:13)

メルクルディ(メッソン♂)【キャラ構想に迷ってて浮上が遅くなりました; 少しまでかもしれませんけど、お邪魔します!】   (2021/11/2 23:07:32)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/11/2 23:09:42)

メルクルディ(メッソン♂)〈チルト(パチリス♀)〉「んー、冷えるねぇー…。木枯らしの時期になったんだね、11月。こんばんはー」[おや、鳥居の方から階段を上がってポケモン達が登場することだろう。まずは手に星の粉を落としながらの超能力パチリス、その次は…おや、メッソンの子とバンダナチラーミィの子が参上と来た。]   (2021/11/2 23:09:44)

タマ♀ポチエナむぅ?あれは……ルナータさんですかね。相変わらず元気ですね〜(何処からともなく飛んできては叫んでいるルナータを見ては呑気にそう言って)   (2021/11/2 23:11:24)

メルクルディ(メッソン♂)「……昨日の情報カードの1枚には、ぼくも肝を冷やしたよ。ハロウィーンで凶行騒ぎなんて何考えてるの、あの犯人……; [通常人格の彼、悶々と呟きながらも…境内の路の上を歩いて姿を表して。] はぁ、前途多難だなぁ」 〈チナ(チラーミィ)〉「メルクゥくん、今に始まった事じゃないよ。だって此処の外はいつだって危険と隣り合わせも同じなんだもの。今日を、この環境を乗り越えられただけでも御の字なんだから。……ん、それよりも…例の噂。……わ、おっきな声ー。元気ありふれてるって感じする。……タマさんにルナータくん、御無沙汰ね」   (2021/11/2 23:14:47)

ルナータ(ヒメグマ♂)やあ!こんばんは! 僕は元気じゃなかったら次の日は槍が降るかもしれない!(ふわりと飛んできた子。挨拶と共にやってきつつ、元気がないルナータはあまりイメージ出来ないそうな。   (2021/11/2 23:16:36)

メルクルディ(メッソン♂)[前をフード付きのマントを羽織ながら歩いてくるパチリスの女の子、その後ろを世間話も兼ねながらもメッソンとチラーミィが見守るようにして、ふっと同じく話してであろう二匹を見掛けては、丁重に挨拶を。]   (2021/11/2 23:18:21)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ(チラーミィ♀)〉「じゃあ、ポワルンにでも相談した方が良いかもねー。元気になるから、洗濯物の為に晴れにしてくださいって。[どこまでが冗談か分からないトーンながら、手を後頭部に組みながらチラーミィの子が続けるだろう]   (2021/11/2 23:20:33)

タマ♀ポチエナ【すみません、眠気が限界なので今日は落ちますね。またお願いします!】   (2021/11/2 23:23:18)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2021/11/2 23:23:23)

メルクルディ(メッソン♂)「こ、こんばんはルナータくん、タマも――キミって晴れヒメグマだったんだ!?[気にする所、そことちゃいますとばかりにメルクルディが口許に手を置きながらも驚く仕草を。] 秋晴れはタイミング、結構シビアだからなぁ…晴れてくれるに越したことはないと思う。   (2021/11/2 23:23:37)

メルクルディ(メッソン♂)【この時間帯ですものね; お疲れさまでした…!】   (2021/11/2 23:23:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)(わかりました~! おつかれさまですよ!)   (2021/11/2 23:24:02)

ルナータ(ヒメグマ♂)晴れヒメグマ以外にないと思う!(めっちゃどや顔である。どやぁ…。」プリエ「…あなた達、また変わった話題をしてるわね……。(箒に座って空を飛ぶ、また違った意味で夜空を飛ぶエモンガの少女。プリエがふわりとやってきた。話を聞いてたのか、ちょっと呆れ顔である」   (2021/11/2 23:25:42)

メルクルディ(メッソン♂)〈チルト〉「……ふふ、メルクゥ可愛いボケに乗っかってる。可笑しいの、あはは……。[くすくすと笑ってる超能力パチリスの子。最初期の捕まって感情抑えられた時とは訳が違う]   (2021/11/2 23:27:06)

メルクルディ(メッソン♂)[――ビフォーアフターというヤツでございます。] 〈チナ〉「チルトもヒトの事云えないじゃないの……メルクゥくん、根は真面目でもひょんな所で天然入るんだから。その点、あたしはマメ。ツッコミはしっかりとする分、周囲を確認するのは怠らないから――あれ? ……あ、メルクゥくんと共に孤牢都市に潜入調査して下さった、プリエさん! 御無沙汰ね、あの時はどうもありがとう――チルトを助けられた恩は、今も忘れてない」   (2021/11/2 23:31:05)

メルクルディ(メッソン♂)「――や、プリエさん! 暫くぶりですね、こんばんは…!」 〈チルト〉「プリエさん、お…お久しぶり……!」   (2021/11/2 23:33:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)プリエ「えぇ、お久しぶり。(とはいえ、見回りついでに寄っただけだけど。と、言葉を続けるだろう。どうやら近頃は夜な夜な見回りを兼ねて空を飛んでいるようだ。…いつ寝ているのだろうか。」ルナータ「はっはっは。…まあ、でも冗談抜きで僕が元気ない時ってあんまないしね。(それこそ風邪ひいた時とかじゃないかな~と呟きつつ。」   (2021/11/2 23:37:47)

メルクルディ(メッソン♂)「元気は何気無い体の小さな異変でバロメーター、って…表の街のポケモンさんから聞いたことあるよ。皮膚が擦り切れやすかったり。いつもより疲労が取りにくくなったり…とか。[ルナータからの朗らかな笑いと…元気じゃない時はあまりないとの答えに、メルクルディも続けるようにして返すでしょう。] 今日はちょいと…うん。スノウくんに…トウリさん、フィミィちゃんと表の街の掲示板付近で話してきたよ」   (2021/11/2 23:41:55)

ルナータ(ヒメグマ♂)プリエ「私も、話についてはミリスさんから聞いてるわ。」ルナータ「あ、それなら僕も知ってる。昨日、ちょっとミリスと通話して聞いた。(なんでお通話してるんだろうこの子。」   (2021/11/2 23:45:33)

メルクルディ(メッソン♂)〈チルト〉「季節の変わり目は特に…風邪の引き時と熱の発症、ウィルスに警戒すべき……って、新聞にも書かれてたよね。注意喚起…だっけ」 〈チナ〉「きのみや各料理を主として、食事の習慣と分量気を付けてれば…栄養価がしっかり取れてる分は心配ないと思う。あたしなら…だけど。当たる日照時間も結構変わるらしいし……」   (2021/11/2 23:45:43)

メルクルディ(メッソン♂)[ちょっとミリスと通話して聞いた、との話からチナが珍しいわね、と首をかしげつつ聞く上で。チルトはふと、ミリスがパソコンか…通信機器間対話をしていたのだろうか、を想起しながら、コクコク頷く姿。]   (2021/11/2 23:48:17)

メルクルディ(メッソン♂)「手紙の確認云々は、スノウくん達みたいに神社に長く関わってる者じゃないと…畏れ多く感じちゃうから中々、難しい分もあるよね。まぁ、ぼくもその確認作業を気付いた時にやる方だけど……。……ふぅむ、あの時感じてたどこかきな臭い感じ、やっぱり気のせいじゃなかったんだ」   (2021/11/2 23:50:35)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「…もしかして、聞いてなかったり? あれ、僕らオンラインショップをついに始めたんだけど、ミリスに時々お手伝いお願いしてるんだよ。(アルバイトって形で。本来はその打ち合わせのための通話なんだよ。と、説明をするだろう。)」プリエ「まあ、連中が動き出したとしてもやる事は一つよ。私は、悪い子をお掃除する。あなた達は、大切なひとを護る為に戦う。違うかしら?(ふわふわと浮かびつつ、プリエはそう尋ねるだろう。」   (2021/11/2 23:53:30)

メルクルディ(メッソン♂)〈チルト〉「ミリスがスノウのパソコンを使って、真剣に話…やりとりをしてたのはそういう事だったんだね――あれ、魔道具ショップの…だっけ。……ほむ、大事も大事だね」 「……プリエさんと皆には、もうぼくがヒーロー連盟を辞めて脱退したことは伝わってるの…かな。正義の為に犠牲をやむなしとする考えには、とても付いていけなくて――トウリさんの付き添いでああした経緯上。……でも、戦う事まで止めた訳じゃないもの、必要あらば…ぼくはぼくのやり方で」   (2021/11/2 23:59:33)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ〉「そうね…病原菌パニックのせいで不本意ながら停戦状態に近いものになっていたにせよ、やる事は変わらない。今だって、チルトを連れ去ってひどい目に遭わせたVOIDの事は、未だに赦せないもの。――メルクゥくんが迷いに迷って決めた路だからね、あたしは構わないよ。重大なこと決定したからといって、絆ははいそれきりって事にはならないから。[トウリさんはメルクゥくんにとって、立派な先駆者・先輩ね、と横顔ながらニヤニヤして話を通すことでしょう。]   (2021/11/3 00:04:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)プリエ「…聞いてはいたわね。いいんじゃないかしら。自分のしたい事、自分の道を信じて進む事は… とても素敵な事だと思うわ。(簡単に決断できるような事じゃない。と、彼女は話すだろう。素直じゃない言い回しだが、すごい事だと思うと伝えたい子。」ルナータ「そうそう。…まあ、これから頑張って軌道に乗せていくところだけどね!(がんばるぞ~!と、ひとり元気である。」   (2021/11/3 00:05:50)

メルクルディ(メッソン♂)「そう言われると、すごく救われる気持ちです……。[えへへ、と照れくさそうに笑いながら。満更でもない表情…ふと、戻すなり情報カードを荷物バッグから取り出しては。]」 〈チルト〉「わたしも…魔道具ショップの商品時々チェックするようにしてみる…! 気になるもの、見つけたらみんなと話したいから…」   (2021/11/3 00:11:01)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ〉「……クロエ看護士…いや、今は休職をしてるのだっけね。コママさんが行方を眩ましてから、変調を起こしたと云われるあのラッキーは此れからどうなってくのか……」   (2021/11/3 00:13:38)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「ん~… ミリスはとても心配してたみたいだけどね。(僕からはなんとも… と、言葉を続けるだろう。チルトさんにはおねがいね~!とも伝えつつ…。」プリエ「…あ、そうだ。あなた達にちょっと聞きたいことがあったのよ。"オブラ"という名前の負の者に、心当たりってないかしら?(ふと、プリエはそう尋ねてくるだろう。」   (2021/11/3 00:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(メッソン♂)さんが自動退室しました。  (2021/11/3 00:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。  (2021/11/3 00:38:13)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/11/3 20:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/11/3 21:18:17)

おしらせロート(リザードン♀)さんが入室しました♪  (2021/11/3 22:47:40)

ロート(リザードン♀)【こっそりと入ります…!】   (2021/11/3 22:48:03)

ロート(リザードン♀)[神社の階段を、急いで駆け上がるであろうリザードンの者と…その後ろをどうにかカエンジシ父子が共に彼女の後を追い掛けるようにして――やがて、鳥居の先に辿り着いたとみるや、息を激しく切らせた状態で後ろを見てみようとするでしょう。]   (2021/11/3 22:49:48)

ロート(リザードン♀)「……どうにか、振り切れた、みたいだね。全く、暫くぶりに平穏に過ごせると思ったら――」 〈ラルゴ(シシコ♂)〉「はぁ、はぁ……怖かったぁ…; 白いサニーゴ、久々に見掛けちゃうなんて――しかも、ぼく達に気付いてすぐ追っ掛けて来て! もう、心臓いくつあっても足りないよ!」 〈フォード(カエンジシ♂)〉「逃げる為の手段とは云え、“かえんほうしゃ”を放って遠ざけられたのが功を奏せたのかもな……。時間帯に、幽霊……あの背景、めっちゃくちゃ心臓に悪いぞ。皆、無事か?」   (2021/11/3 22:54:51)

ロート(リザードン♀)[   (2021/11/3 22:58:19)

ロート(リザードン♀)[――彼女たちは、少し前に外の街からの帰り道…を通っていた途中なのだろうか、息を絶え絶えにしながらも後ろをじっと見ていたが。どうやら、執拗に追いかけてくる者は現れずであると気付いてか、安堵のため息を長く付く事だろう。かなりのスタミナ消費と思われる。]   (2021/11/3 23:00:13)

ロート(リザードン♀)「フォード父さん、竜の爪・具現化の異能を使う前に…突破口を見つけてくれて、ありがとう; 何と云って良いのか――はぁ、新聞を見る度にこれほど憂鬱になる時は無いね。保安官達が精を出して治安維持の活動をしてくれてても、事件…起こる時は起こっちゃうし…。[呪いでは無いにせよ、こうまで傷が付くのを覚悟してまで危険と隣り合わせになるなんて、と片目緑眼のリザードンが、難しい顔をしながら呟く折。ラルゴとフォードが彼女の顔を見てはコクコクと頷きを]」 〈フォード〉「他人(ヒト)の心程分からないものは無い。ちょっとした事でも、切っ掛けさえあれば誰にでも犯罪に足を踏みかねないのも一因だし、何より。悪しき負の者もそうながら、あんな悪霊たちの浮上を目の当たりにするとは……休憩室に戻る前に、息整えとこっか」   (2021/11/3 23:09:44)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「アカネ、悩んでる? ――んっと、カーマインおじちゃんの事で」 「……まぁ、それもあるね。負のオーラを纏うに至って苦しんでる兄さんを…今も突き放した形になった際、一回も会いに行けてない。病原菌パニックの影響もあって、面会するのにも骨が折れるって聞いたっしょ。アタイも、ラルゴも父さんも…主に自分たちの生活を立て直すのと、気持ち整理するので手いっぱいだった。……結局最後に頼りになるのは」 〈ラルゴ〉「……自分の思った心のままに、だね」 〈フォード〉「…………」   (2021/11/3 23:19:05)

ロート(リザードン♀)[やがて、疲れた体をどうにか起こしながら…アカネことロート、ラルゴ、フォードの3匹が互いに頷くなり、休憩室のある建物…ポストの在る前まで移動しようとして……]   (2021/11/3 23:21:14)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「……ふぅむ、珍しいな。ポストの中、郵便物入ってるのに誰も抜いてないなんて。アカネ、休憩室に行く前にちょっと確認してくれないか」 「あぁ、はい――了解だよっと……。[ポストの中のものガサゴソ。] 新聞や手紙などを取ってくポケモン…神使って常に決まって無いもんなのかね。普通、誰か1匹は気付いても良い頃合いかもなのに…今みたいなこと、神社ではそれが普通かい?; んっと、…詳しい宛先は、休憩室に」 〈ラルゴ〉「わぁ、厚みのあるものや封のされたものなどいっぱいだぁ~…」   (2021/11/3 23:27:19)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/11/3 23:29:11)

ネーヴェ(パチリス♀)(どうもこんばんは~ 迷いましたが、ひとまずこの子で)   (2021/11/3 23:29:29)

ロート(リザードン♀)[足を綺麗にしてから、ロート達3匹の休憩室入り。そして、互いに炎タイプと云う事もあり水…手早く炎タイプでも洗浄できる事をやってのけようとするでしょう。泡あわしゃわしゃわ、シャキッシャキ。今や消毒やうがいなどもお手の物であったりする。]   (2021/11/3 23:30:11)

ロート(リザードン♀)【こんばんはですー。此方も結構キャラ選定には悩んでしまう方ですね…; 】   (2021/11/3 23:30:32)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「やれやれ、これで一安心…だ。アカネもラルゴも、おれ自身も…重いケガを負う事無く帰れた。ファラとリオンの加護に感謝だな……さて、手紙の仕分け――おれ達だけでやって良いものなのか、気が引けるが。まぁ、取ったものは取ったものだし」 「ん、やってみて損はない。それに…アタイも一度やる事には妥協はしたくないんでね」   (2021/11/3 23:34:29)

ロート(リザードン♀)[片目緑眼のリザードン、シシコ、カエンジシとがそれぞれ休憩室内のテーブルを囲んでは腰掛けるにおいて、彼女の持つ取り上げたポストの郵便物や新聞を、それぞれ分けていく作業を自分たちながらに展開しようとするだろう。]   (2021/11/3 23:37:39)

ネーヴェ(パチリス♀)…あ、いらっしゃいませ?(台所では、ちょうどネーヴェが洗い物をしていたようだ。洗う音、食器を片付ける音の後で、彼女は手を洗って休憩室へと来るだろう。   (2021/11/3 23:39:11)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「ぼくは…うーん、新聞でも見てってるよ。神使の名前…覚えてるかって云われたら自信が無いし…」 「あ、どうも…ネーヴェ。暫くぶり。少し前にフォード父さんとラルゴと共に、夜の街から帰ってきたとこ。[いらっしゃいませ、と声掛けにリザードンの者も気付いたのか、お辞儀をして彼女に挨拶を。] ……帰る途中で、“白いサニーゴ”に久々に出くわして; 父さんの策と機転のおかげで、みんな無事に切り抜けられたんだ。で…ポストの中の郵便物、今点検してってる、てのが現状かな」   (2021/11/3 23:44:13)

ネーヴェ(パチリス♀)うん、こんばんは。しばらくぶり?(ぺこり。と、頭を下げつつ。白いサニーゴと聞けば、無事でよかったです…; とも言葉を続けるだろう。仕分けについては) あ、よければ私もお手伝いします。その、神使の名前はそこそこ知っていますし…。   (2021/11/3 23:48:49)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「どれ……ふむ、これは医務室のスタッフ向けのチラシだな。繊細な文字でちゃんと書かれてるのが特徴。その一つの厚みのある手紙が…宮司、この神社の宮司である――おぉ、ネーヴェさんも手伝って下さるのか。じゃあ、御願いしようかな。人手は多くても困るものじゃない。[カエンジシの者は、まるで眼鏡を掛けた様な理知的で落ち着いた様に、取った手紙の宛先を調べていく中で綺麗に整えて然るべき仕分けを行っていこうとするでしょう。]   (2021/11/3 23:50:22)

ロート(リザードン♀)[シシコの子は、ネーヴェが到着する前は新聞を広げて見ていたのだが…手伝うともなれば、そっとアカネことロート、フォード、そして彼女の仕分けをしてってくのを順に視線を移していこうとするでしょう。子ども乍ら、気になるのもあるかもしれない。] 〈ラルゴ〉「ハロウィーンは過ぎたのに、悪霊騒動なんて時期がズレてるよ…。父ちゃんはまとめ役として誇れる立派なカエンジシなんだ。……ふむ、ふむ…」   (2021/11/3 23:54:20)

ネーヴェ(パチリス♀)うん。あ、その… もしコママさん宛ての荷物で、差出人不明のものがあったら教えてください。(そう、フォードさん達にネーヴェは話しつつ、一緒に仕分けの手伝いに入るだろう。   (2021/11/3 23:55:02)

ロート(リザードン♀)「えっと、…あ、これ薬物キャンペーンのチラシじゃないか。保安官達新たな試みでも始めるのかね……これは神社のものだから其方に置いてっと。――んぁ、差出人不明のものかい?」 〈フォード〉「コママ宛ての荷物で? …ふむ、分かった。点検は緩めないようにしとこう。おれの石分ける分は後少しだな」   (2021/11/3 23:59:00)

ロート(リザードン♀)[仕分けは順調に進んでいくでしょう。テーブルの上には作業完了となった手紙と告知、お知らせ等が器用に並べられる中……おや?] 〈フォード〉「……おれの分は、これで仕舞いだな」 「アタイのもこれで全部だよ。結構慕われてるのと、有用なものが送られてくるんだね。ネーヴェ、おかげで助かったよ、ありがとう――」 〈ラルゴ〉「……あれ? ちょっと待って? アカネ、フォード父さん、ネーヴェ姉ちゃん、これ!」   (2021/11/4 00:01:42)

ロート(リザードン♀)[ふと、ラルゴが一通の茶色の箱と茶封筒付属のそれに気付いては、猫の手を振る様に皆に知らせる上で…]   (2021/11/4 00:02:58)

ネーヴェ(パチリス♀)こちらも全部終わったよ。あとは… ん?ラルゴさん、どうしたの……?(きょと。首を傾げる彼女はラルゴさんの方を見ては近寄り、茶色の箱を見るだろう。)…もしかして、今日もあった……?   (2021/11/4 00:04:52)

ロート(リザードン♀)〈ロート(アカネ)&フォード〉「「今日も……? ん、それってどういう事だい?(おれらの分けたもので見落としてたとは…ラルゴ、すまんな)」」 〈ラルゴ〉「……あ、確かに…“コママ“、って書かれてる。彼宛ての郵便物――宛先は書かれてるのに、送り主…黒く塗り潰されちゃってる。……見るからに怪しい……?」[箱に…封筒? 何だろう、とシシコの子は不思議な顔かつ戸惑いの首傾げ。]   (2021/11/4 00:08:40)

ロート(リザードン♀)【スマートフォンに移動しますね、すぐに戻ります!】   (2021/11/4 00:09:06)

おしらせロート(リザードン♀)さんが退室しました。  (2021/11/4 00:09:30)

おしらせロート(リザードン♀)さんが入室しました♪  (2021/11/4 00:09:33)

ロート(リザードン♀)【戻りました!】   (2021/11/4 00:09:40)

ネーヴェ(パチリス♀)…コママさん宛てに、差出人不明の荷物がよく届くんです。(たぶん、前にコママさんを捕まえていた組織の関係じゃないかって、この間みんなとそんな話をして。と、そっとロートさんに話をするだろう。) コママさんには悪いですけど、この荷物… 私の部屋にでも隠しておきます。明日にでもミリスさん達を呼んで、中を確認するので……。   (2021/11/4 00:13:38)

ネーヴェ(パチリス♀)(おかえりなさいですよ~)   (2021/11/4 00:13:44)

ロート(リザードン♀)「……前にコママを捕まえていた組織。…おい、それって。[VOIDの事か、と少し驚いたような顔をネーヴェに向けることでしょう。同時に…1月のあの時はフォード父さんとラルゴ、救出していた人質を連れ出して逃げ出すのに自身が囮になっていて…その場にいなかった事を隠さず話すのも忘れずに。……彼女、経緯ありきで行方不明、かつ"骨の木"なる世界樹を憎む白きサニーゴと女王サニゴーンの手により養分を吸い取られようとしていた分も兼ねて。現在は助けられ栄養も補給して……復活するに現状と相成っているが。]   (2021/11/4 00:20:03)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「……重大なこと、なんだね。分かった。ぼくは黙ってるよ。おくちはホルビー、ヒコザルの云わざる。[指でバッテンを作りながらもコクリと頷くシシコの子。]」 〈フォード〉「了解だ…それにしてもVOIDの者ども、既に解放されてるコママに固執する訳は何なんだ。他にも異能を持つ関係者を誘拐・不安や心配に当てらせておいて……本当に動きが全くつかめんぞ」   (2021/11/4 00:25:25)

ネーヴェ(パチリス♀)(おそらく、そうだと思います。ネーヴェはそう答えるだろう、確証はないけど、最も警戒すべき相手の名前を挙げておくべきだと。) …念のため、皆さんも気をつけてくださいね。動き出しているみたいなので……。(そう言葉を続けるだろう。そして、一旦ネーヴェは立ち上がると) この荷物を部屋に隠してきますね。あ、私がまとめたのはそこにあるから…。(ネーヴェがまとめた分のある場所を伝えつつ。それから件の荷物と封筒を自分の部屋に隠しに向かおうとするだろう。   (2021/11/4 00:27:46)

ロート(リザードン♀)「…………。[彼女からの答え、フォードとラルゴの声にも真剣に聞く上でコクリ。無言になった当たり、返答に言葉を選んでいるのもあるのかもしれない。] ……兄さん」   (2021/11/4 00:31:32)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「あぁ、ありがとうネーヴェさん。恩に着るよ。[ネーヴェのまとめてくれたであろう手紙の分を…場所確認の上で、ひぃふぅみぃ……と数える上で過不足無い事を確認、小さく微笑む上でお礼を言うことだろう。仕事も繊細で丁寧、立派なものだ、と…件の手紙と箱を自室に移動して運ぼうとする彼女にお礼を言いながら。]   (2021/11/4 00:34:25)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「動き出してる……うん、そうだね……新聞の中での挙げられてる事件だけじゃない。とるに足らないと、新聞社が見過ごしてるであろう小さな事件だって。そして、組織犯罪で繰り広げられる、戦禍、というの……? ……病原菌パニックにおける抑圧は、向こうにとってはまるでハブネークが…虎視眈々? というのだっけ。機会と計画…練り続けてたのかなぁ……」   (2021/11/4 00:37:56)

ネーヴェ(パチリス♀)ううん。私も出来る事があれば、力になりたいから…。(よいしょ、っと小さく言葉を零し、彼女は休憩室を後にするだろう。その後は神社にある自分の部屋へと向かい、考えた末に荷物を押し入れの中にしまい、布団をかぶせる事で隠していくだろう。封筒に関しては"先に確認しておいた方がいいよね。"と思いつつ、手に取り… 部屋の戸締りをした後に中の確認をしようとする。意外と行動派な彼女。もし違っていたならば、コママさんに平謝りが待っているのだが…。   (2021/11/4 00:39:06)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「……ネーヴェさんも、彼らも…おれ達もだ。出来る事は小さくてもやってくしかない。ふふ、諦めるって言葉を知らないのも頷ける。な、ファラ?」 〈ロート(アカネ)&ラルゴ〉「…………」   (2021/11/4 00:44:19)

ロート(リザードン♀)[封筒の中には、"便箋と1枚の小さなメモ"が入っていた。] ―― "孤牢都市のパンフレットとあなた様の歪なる性のモヤモヤを解消に導くセット…そして、前に送ったCDと…追加で思い出していただく内容のCDを、箱に入れて添付します。あなたは悩んでいるはずだ、拒絶したくとも拒絶出来ない……心の歓喜を伴う、性癖も合わせて。私達VOIDは、あなたの影なる活躍をお祈りしている。トッポとして……奴隷なる愛欲竜の素養を思い出すのだ。このコトダマは、お前だけのものです"……   (2021/11/4 00:52:28)

ネーヴェ(パチリス♀)(…や、やっぱり……; 確かダイドウさん、だっけ。あのひとにも来てもらった方がいい、よね。)(メモの内容だけ済ませた後、その封筒のメモも同じく押し入れの中に隠すだろう。布団をしっかり被せて隠してから、しっかり押入れを閉めていく。それから戸締りを確認した後、ネーヴェは休憩室へと戻っていくだろう。)   (2021/11/4 00:56:03)

ロート(リザードン♀)[――尚、小さなメモには、決め細やかな文字と…アンノーン文字のような見た目古代文字の造形で彩られた文章が書かれている。……中身はどうやら、VOID関連のテレフォン番号と…ゼルネアスの加護を受けている者への辛辣な言葉と否定する文面のもの、反出生主義――ニヒリズムの何たるかについての簡潔なる説明が連づらと。……文の書き主からして、生命における過剰に近い恨みを伺えるものがあるかもしれない。]   (2021/11/4 00:59:14)

ネーヴェ(パチリス♀)…。(その文面に気付いたかどうかは定かではない。しかし彼女は少し暗い顔をしながら、休憩室に戻ってくるでしょう。)   (2021/11/4 01:05:14)

ロート(リザードン♀)「……フォード父さん、アタイに…現時点で分かっている事をもう一度、共有していただけますか? 目的を確認し直す必要が、ありそうだから」 〈フォード〉「もちろんだ、おれとラルゴで知る限りの事を……」 〈ラルゴ〉「……そういえば、クロエ姉ちゃんは今頃何をしてるんだっけ」   (2021/11/4 01:05:23)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「――という訳だ。病原菌パニックの影響から外出抑制の施策を取られてからは、マスクを前提とした生活は今や無くてはいけないものとなったし…外に出るのもホンの一苦労、いざ後ろ指を指されても自己責任に近い事になってったものだ。……孤牢都市の詳細、変わった事については情報カードで何回か確認はしてるけど…決め手となるものが依然として見つからないんだ。誘拐案件も、てんで進展せず、といったトコだろう」 〈ラルゴ〉「……白いサニーゴこと、んー、何を目的としてるかはさっぱり。唯一、VOIDはポケモンに本来無いはずの持ってる不思議な能力の、所持者? を中心に、不穏な動きをしてるってのは…ぼくも聞いてるし知ってるよ――あ、ネーヴェ姉ちゃん!」   (2021/11/4 01:11:32)

ネーヴェ(パチリス♀)ひとまず、その… 今は、聞かれてるかもしれない、から……。(そっとフォードさんのそばに近付き、小さな声で伝えるだろう。"黒でした。"と…。 おや、ネーヴェはどうやら玄関にある置手紙用のメモ用紙を1枚とってきたようだ。)   (2021/11/4 01:15:16)

ロート(リザードン♀)[……窓の方を、怪訝な顔をしながら二つ並んでじっと見ているリザードンとシシコ。ぶーたれた、という訳でもないが"何見てんじゃワレぇ"と云った顔芸を。…とまぁ、見ている方は誰もいないに等しいが。]   (2021/11/4 01:17:48)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「……ゴニョ、ニョ。("黒"……むぅ、油断も隙もあったものじゃないな。ネーヴェには不安に気持ちを揉ませたものだね)」   (2021/11/4 01:19:51)

ロート(リザードン♀)【1時半当たりには〆か中断に致しますか?】   (2021/11/4 01:24:33)

ネーヴェ(パチリス♀)…これ。(ミリスさんに、と囁きながら。ネーヴェはそのメモ用紙をフォードさんに差し出すだろう。内容は簡潔。"テガカリ〇"という文字と、右下に花のマーク。一見はなんだこれと思うが、ちょっとした暗号になっていたりする。テガカリ〇は手掛かり有の意味。花のマークは自分が花好きな事をイメージしてだろう。ミリスが花から自分を連想してくれると願っての手紙である。)   (2021/11/4 01:26:14)

ネーヴェ(パチリス♀)(そうですね、〆にしましょうか!)   (2021/11/4 01:26:24)

ロート(リザードン♀)〈フォード〉「……あぁ、確かに。[承った、と此方も囁き返しながら。差し出されるメモ用紙を彼女から受けとると]   (2021/11/4 01:29:37)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「……深夜のお客様、だーれもいなーい。酔っ払いもいないよー」 「今度はアタイも…守る為の戦力として役立てるんだ。利用するだけ搾取されて…用済みとなったら捨てられる……アイツ達の事は、バトルとなるなら容赦はいらないな。兄さんの分も、諦めない理由が出来たからね――ふぅ、決心ついたら眠たくなってきたね。今日は客間で…寝るとしようかな?」   (2021/11/4 01:33:43)

ネーヴェ(パチリス♀)ありがとうございます。(ぺこっと頭を下げた後、ネーヴェは口にするだろう。今日はそろそろ寝に行きますね、と… 掴んだ証拠を奪われぬよう、部屋に戻って睡眠をとりつつ備えるつもりなようだ。その後、ネーヴェはフォードさんにぺこっと頭を下げた後、自室へと戻っていくのだろう。)   (2021/11/4 01:35:30)

ネーヴェ(パチリス♀)(といった感じで、こちらは落ちますね! お相手どうもありがとうございました!!)   (2021/11/4 01:35:44)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/11/4 01:35:48)

ロート(リザードン♀)[そして、彼等はネーヴェさんにお礼と囁きも交えた返礼の挨拶をするにおいて…客間に布団を敷いて就寝の支度に入ろうとするのだろう。如何に敵に囲まれた"四面楚歌"の状態になろうとも…落ち着いて処断すべき敵の正体、戦うべき標的が見付かったのなら――同時にやるべき事をやっていくだけだ、と…3匹ともに決意の炎を燃やしながら。]   (2021/11/4 01:36:08)

ロート(リザードン♀)【どうもありがとうございました…! 此方も離脱します!】   (2021/11/4 01:36:27)

おしらせロート(リザードン♀)さんが退室しました。  (2021/11/4 01:36:31)

おしらせヒナタ(ロコン♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪  (2021/11/4 23:02:07)

ヒナタ(ロコン♂)【ROMさんいらっしゃってもいいのよー】   (2021/11/4 23:09:24)

おしらせツキミ キュウコン♂さんが入室しました♪  (2021/11/4 23:14:50)

ツキミ キュウコン♂【ROMじゃなくてNIKがきましたー】   (2021/11/4 23:15:07)

ヒナタ(ロコン♂)【パパだーっ】   (2021/11/4 23:15:23)

ツキミ キュウコン♂【【】←これは背後なので油物^ω^】   (2021/11/4 23:16:21)

ヒナタ(ロコン♂)【じゃあはじめますかぁ】   (2021/11/4 23:18:24)

ツキミ キュウコン♂【しちゅとかどーします?】   (2021/11/4 23:19:19)

ヒナタ(ロコン♂)【親子で神社にやってきてツキミがヒナタを案内してくれる…】   (2021/11/4 23:19:52)

ツキミ キュウコン♂【ツキミ、来るの2回目ほどなんですよねぇ……】   (2021/11/4 23:21:08)

ヒナタ(ロコン♂)【あら、そうなの?じゃあほかのポケモンさんも一緒にいるといいのだけれど…チラッチラッ】   (2021/11/4 23:24:16)

ツキミ キュウコン♂【妹ちゃんは連れて来られない……】   (2021/11/4 23:25:06)

ヒナタ(ロコン♂)【いやそうではなく、ROMさんが参戦してくれたらなあと…】   (2021/11/4 23:25:39)

ツキミ キュウコン♂【あら、そういうことでしたか】   (2021/11/4 23:26:12)

ヒナタ(ロコン♂)【うむ。】   (2021/11/4 23:29:22)

おしらせモミジ(ロコン♀)さんが入室しました♪  (2021/11/4 23:30:54)

モミジ(ロコン♀)【こんばんは】   (2021/11/4 23:31:00)

ヒナタ(ロコン♂)【こんばんは!】   (2021/11/4 23:32:15)

ヒナタ(ロコン♂)【もしよければヒナタとツキミに神社をご案内していただけたりします?】   (2021/11/4 23:33:11)

モミジ(ロコン♀)【それは構いませんが】   (2021/11/4 23:35:59)

ヒナタ(ロコン♂)【ありがとうございます!では親子で神社に参りますんで、宜しくお願いしますー】   (2021/11/4 23:38:12)

ヒナタ(ロコン♂)パパぁ、ココがユキミおばさんが住んでる神社…?(尻尾を振りながら、キュウコンについて歩く一匹のロコン。その父親と共に鳥居を足取り軽くくぐる。   (2021/11/4 23:39:31)

モミジ(ロコン♀)あら?こんな時間に誰か居るなんて珍しいわね(境内を見て回ってたのかヒナタ達が来ると参拝客かな?と思い)   (2021/11/4 23:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキミ キュウコン♂さんが自動退室しました。  (2021/11/4 23:46:18)

モミジ(ロコン♀)【お疲れ様かな?】   (2021/11/4 23:46:36)

ヒナタ(ロコン♂)【ちょっとパパがいないと今のこの子の場合話が成立しないので失礼しますねー】   (2021/11/4 23:53:17)

おしらせヒナタ(ロコン♂) ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。  (2021/11/4 23:53:22)

モミジ(ロコン♀)【結局こうなるのね】   (2021/11/4 23:54:01)

おしらせモミジ(ロコン♀)さんが退室しました。  (2021/11/4 23:54:05)

おしらせサクラ(ニンフィア♂)さんが入室しました♪  (2021/11/5 00:02:08)

サクラ(ニンフィア♂)【とりあえずサクラに変えて少し待機してみよ】   (2021/11/5 00:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラ(ニンフィア♂)さんが自動退室しました。  (2021/11/5 00:22:55)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/11/5 21:14:05)

コママ(ヌメルゴン♂)【暫くぶりに最初の本キャラにて。さて、どう行動を取らせるか……】   (2021/11/5 21:14:39)

コママ(ヌメルゴン♂)[夜の神使としての仕事を終え、境内の路の上で体と腕を上に伸ばしてリラックスの態勢を取ろうとするヌメルゴンの者。顔は前に一部誰かに目撃されていた、赤みで灯っているのは今の所見受けずである。]   (2021/11/5 21:16:25)

コママ(ヌメルゴン♂)「……結構冷えて来たもんだな、もう今年の11月と。仕事にオンラインショップの管理…後は、自分の出来る事の再確認。この事だけで時間を過ごしてった気がする。タマの両親の情報、皆の協力のおかげで集まって…少しずつステップアップ出来てるのなら――ぼくは、此処まででやってきた事は無駄にならない。そう思いたいな」   (2021/11/5 21:24:11)

コママ(ヌメルゴン♂)[やがて、腕伸ばしを終えては…深呼吸を済ませるなり彼は休憩室に向かおうと建物前に。ポストの中の物を出していこうとして。] 「昨月は諸他の神使達に、郵便物任せてしまってたしなぁ……よし、今回はぼくが。意外に手紙って、多い時と少ない時でまちまちなのね。……ふー、休憩室の空調調整して、あっためますかー」   (2021/11/5 21:28:12)

コママ(ヌメルゴン♂)[いつの時か、自分で制定(勝手ながら)した風紀を保全する役割を果たさんとする様に。コママは足を綺麗にしてから休憩室入りを果たすと、まずは台所の水場で手洗いとうがい、顔洗い…そして消毒と。ぬめぬめにも良い感じに湿度と粘度を保たせられるように働きかけて。……最後に目元の汚れも無い事に満足そうに頷くなり、休憩室のテーブル前まで戻ってくる事でしょう。] 「休憩室の温度は、良い具合に調整…ぴっぴっ……ぱちっ、と。……さって、今夜はどのようにするか。その前に手紙を分けてから――新聞、かな」   (2021/11/5 21:33:46)

2021年11月01日 01時32分 ~ 2021年11月05日 21時33分 の過去ログ
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