「保健室。」の過去ログ
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2021年08月20日 03時10分 ~ 2021年11月06日 14時39分 の過去ログ
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小日向 唯 | > | 【 すき、..( ちゅ ) ふふ、女の子じゃん、( 擦り続け ) へへ、寝たいけど寝たくない ..( すりすり )】 (2021/8/20 03:10:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 違う..っ、(分かると告げる相手に違うと告げ顔を隠した儘首を振り、縛れと言っているのと同じだと告げる相手に「なんでそうなるんだ..っ、ダメに決まってるだろう..!」そう告げつつも顔すら隠せないのは困ると顔を隠した儘動けず。) (2021/8/20 03:13:25) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も .. ( ふふ 、) んっ .. ♡ おんなのこ じゃ いや .. っ ? ♡ ( もじ、 ) そっか、じゃあなでなではまた眠たくなったらにしよう ( 頬ちゅ 、) 】 (2021/8/20 03:14:24) |
小日向 唯 | > | ( ちがうと続ける彼にはやくどろどろにしてぇ、なんて思っていて.また、叱るように言葉かけられれば眉下げつつもあんまり無理やりするとなあ、と思いつつ . 彼の上の衣服をぷちぷち、と外せばはだけさせるようにして ) (2021/8/20 03:15:36) |
小日向 唯 | > | 【 だいすき、? ( に ) やじゃないよ、可愛いねしゅうちゃん、( 突起舐め ) ん ..ありがと、( にへ )】 (2021/8/20 03:16:21) |
秋ノ宮 秀 | > | (顔を覆い隠していれば衣服の釦外される音に心臓口から出てきてしまいそうで、それでも顔を隠した儘、顔を上げるにあげられず。恥ずかしさある中、本当にされてしまうとそう思うばかり。) (2021/8/20 03:17:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 .. ん 、あいしてる ( ちゅ 、) っ はぁ ♡ うれし .. よかった .. ♡ ( ぞくぞく 、) ん .. どういたしまして .. ?( ふふ 、) 】 (2021/8/20 03:18:32) |
小日向 唯 | > | ( 顔は隠しても抵抗してこない彼にやっぱそうじゃんなんておもいつつも胸に手を当てては「 ばくばくしてる、久しぶりだから 緊張、? 」なんて呟いていて.顔を隠していてもわかる恥ずかしそうな彼の様子に微笑んでは突起の周りを指でやさしくなでるようにしていて ) (2021/8/20 03:21:26) |
小日向 唯 | > | 【 さすが、おれもだよ、( ちゅ ) えっちでかわいい、( ぺろ ) うん、( ふふ、ぎゅう )】 (2021/8/20 03:22:09) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 胸に手を当てられては緊張してるのかと告げる相手に「うるさい .. いうな .. 」そう告げつつも顔を隠した儘、早く治まって欲しいと思う中、治まらず、突起周り撫でられてはぷくりと主張するように膨らみ。) (2021/8/20 03:23:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. うれし .. ( ちゅ 、) はっ .. ほんと .. っ ? ♡ ( ぞくぞく 、) ん ... ( ぎゅう 、) 】 (2021/8/20 03:24:29) |
小日向 唯 | > | ( いうな、なんて抵抗しなくなった彼に微笑めば少し黙るようにして.指で触れていれば主張しはじめるそれに「 周り撫でてるだけなのに、たってる、」なんて意地悪そうに囁いてやり ) (2021/8/20 03:25:50) |
小日向 唯 | > | 【 うん、よかったあ、( ちゅう ) ほんとだよ、めっちゃかわいい、( こす、) へへ、よしよし、(なで )】 (2021/8/20 03:26:36) |
秋ノ宮 秀 | > | だから .. っ 言うな .. ( 突起主張するなりそれを告げる相手に唸り、言うなと告げるも回りを撫でる指に早く触って欲しくなっては脚先擦り合わせるも決して口には出せず、口を閉ざし 。) (2021/8/20 03:27:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ .. ( すり 、) っん .. うれし .. ♡ ( もじ 、) ふふ .. ( 目閉じ 、) 】 (2021/8/20 03:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/8/20 03:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/20 03:54:05) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/20 20:34:23) |
小日向 唯 | > | 【 昨日は結局寝てたな、( うう ) ろるなげて待っておこうかな、】 (2021/8/20 20:34:49) |
小日向 唯 | > | ( いうな、そう言われてははいはいと言わんばかりで.そのまま何も言わずに彼のお腹に顎を置いてゆっくり指で周りを撫で続けて.彼の顔を下から覗いていては微笑んだりしていて ) (2021/8/20 20:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/20 20:56:57) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/20 20:56:59) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/8/20 22:15:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ゆい 、お待たせ .. ( ひょこ 、) 】 (2021/8/20 22:17:30) |
小日向 唯 | > | 【 あ、しゅくんきた、( ひひ )】 (2021/8/20 22:24:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. お待たせ .. ( ふふ 、) 】 (2021/8/20 22:26:44) |
小日向 唯 | > | 【 まった、まった、( 手広げ )】 (2021/8/20 22:31:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( ぎゅ 、 ) 】 (2021/8/20 22:41:48) |
小日向 唯 | > | 【 ふは ー ( ぎゅうう )】 (2021/8/20 22:43:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( すりすり 、 ) 】 (2021/8/20 22:55:11) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、おつかれさま、ちゃんとごはん食べたか、( なでなで )】 (2021/8/20 22:57:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 食べた .. ( こく 、) 】 (2021/8/20 23:00:58) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何も言わぬ相手に少しばかりほっとするものの周り撫で続けられる焦れったい状況続いては小さく震え乍も大人しくその行為を受け入れるしかなく 、 此方を見ているとも知らず腕の下で目を閉じては感覚耐え 。) (2021/8/20 23:01:50) |
小日向 唯 | > | 【 えらいね、( ちゅ、ちゅ )】 (2021/8/20 23:06:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. でしょ .. ( へら 、) 】 (2021/8/20 23:07:23) |
小日向 唯 | > | ( 顔を隠したままの彼をゆっくり見ていては おねだりしてくれればこっちのもんなんだけどな、なんて思っていて .「 しゅうくん、」なんて囁く.油断してこっち見てくれないかな、とおもいつつも突起は撫でずにいて ) (2021/8/20 23:08:34) |
小日向 唯 | > | 【 うん、超えらい、( ぎゅ )】 (2021/8/20 23:08:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 顔を隠した儘小さく息を吐き 、名前を呼ばれては何だろうかとぴくりと少しばかり腕動かすも顔見せられず。突起周り撫でられてはぞくぞくと震えつつ其の儘脚先擦り合わせては我慢出来ないのかそわ付き、) (2021/8/20 23:14:31) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん だろう 。( ひひ 、) 】 (2021/8/20 23:14:56) |
小日向 唯 | > | ( ぴくり、腕を動かすも顔を見せない彼にぱ、と手を離せば「 顔見せて、お願い 」力ずくで剥がせば剥せる腕だが、あまり乱暴はしたくなくて.ゆっくり腕を掴みながらも動く足元をみて微笑み腰を少しだけ揺らして ) (2021/8/20 23:17:44) |
小日向 唯 | > | 【 うん、おいしかった、? ( ちゅう )】 (2021/8/20 23:17:54) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 顔を見せて、と告げられ其の儘腕を掴まれては戸惑いつつも突起周りからすらも手が離れてしまっていては此の儘待っていてもして貰える気がせず、とりあえず顔を隠していたのをどかしては目は瞑った儘 。 ) (2021/8/20 23:21:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 美味しかった ( ひひ 、) 】 (2021/8/20 23:21:58) |
小日向 唯 | > | ( 彼が目を瞑ったまま退かせてくれるので、微笑むが目は閉じたままで.かわいいな、なんておもいながらもそのまま口付けをしては指は突起を掠めるように触れ始めて ) (2021/8/20 23:26:19) |
小日向 唯 | > | 【 よかったねえ、いやされる、( ふふ )】 (2021/8/20 23:26:29) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされてはびくり 、と身体揺らしながらも其の儘突起掠める様に触れる相手の手に待ち望んでた刺激に少しばかり過剰に反応してしまえば 「 っ ♡ 」と小さく声にならぬ声漏らして 。) (2021/8/20 23:30:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 。( すり 、)】 (2021/8/20 23:30:27) |
小日向 唯 | > | ( もったいなかったかな、もっと焦らせばよかったかも、と思うほどに過剰な反応を見せられては微笑み.そのまま口付けを繰り返しながらも指先で軽く擦るようにしはじめて、彼の反応を楽しむようで ) (2021/8/20 23:32:04) |
小日向 唯 | > | 【 よしよし、( ぎゅ ー )】 (2021/8/20 23:32:17) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては大人しく受け入れる中 、相手の方見ていないと余計に刺激に敏感になってしまいそうで 。薄らと瞳開けつつ擦る様にされてはぞくぞくと震えながらも「 っ .. あ ♡ 」と小さく声を漏らしてしまい 。) (2021/8/20 23:38:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 、( ぎゅ 、) 】 (2021/8/20 23:38:43) |
小日向 唯 | > | ( 大人しく受け入れる彼から口を離し、ゆっくり瞳を見つめていて.あ、と声を小さくだす彼に「 なに、?もっと強く、? 」なんてそういえば指圧を強めて少し乱暴に擦るようにして ) (2021/8/20 23:39:50) |
小日向 唯 | > | 【 つかれた、?きょうも、( なでなで )】 (2021/8/20 23:40:06) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 此方を見詰める瞳に座れる様な感覚覚えつつ相手に見入り 。もっと 強くか、と乱暴に擦られては ぞくり と震え 「 っ ひ 、 ん ♡ 」とびくりと肩揺らし少し達してしまいそうなのか指から逃れようと 。 ) (2021/8/20 23:52:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 疲れた .. ( すり 、) 】 (2021/8/20 23:53:37) |
小日向 唯 | > | ( 彼が見蕩れるように見つめてくるので 「 すき、」なんて不意に囁く.肩を揺らして少し逃げようとする彼の肩をく、と掴み.「 も ー ダメ.逃げちゃだめ .」なんてそう言えば今度は突起を引っ掻くようにして ) (2021/8/20 23:55:51) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー おつかれさま、よしよし、( なでなで )】 (2021/8/20 23:56:15) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きだと囁かれては属りと震える中 、肩を掴まれては驚くも引っ掻く様にされては緩く首振りつつ軽くと言えど達してしまうと思えば脚擦り合わせ耐えつつも我慢出来ないのか逃げたい気持ちでモゾモゾと動き 、 ) (2021/8/20 23:57:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 嬉しい .. ( すり 、】 (2021/8/20 23:57:28) |
小日向 唯 | > | ( だめだめとでも言うように緩く首を振りながらもぞもぞと動いている彼. 「 どしたの、」なんて意地悪そうに言えば内腿をやさしく指でなでながら 突起を優しく摘んで ) (2021/8/21 00:03:09) |
小日向 唯 | > | 【 うれしい、?よかったア、( ぎゅぎゅ )】 (2021/8/21 00:03:24) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 首振る中 、どうしたと問い掛ける相手に眉寄せ相手見るものの其の儘突起摘まれては軽く達してしまいつつも足震わせては荒く息を吐いて 。 ) (2021/8/21 00:14:25) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( すり 、) 】 (2021/8/21 00:14:38) |
小日向 唯 | > | ( 彼が眉を寄せながら足を震わせるので あ、のんて声を漏らし.「 しゅうくんいっちゃったの、? いくっていわないとさァ、わかんないよ 」なんて彼を見下ろして.ゆっくり下の衣服をずらしてからやさしく拭くようにしては「 ちゃんといく、って言ってね、」なんて荒い息の彼が聞いているかはわからないが、) (2021/8/21 00:17:04) |
小日向 唯 | > | 【 よしよし、( なでなで )】 (2021/8/21 00:17:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いくって言わないと 、と告げる相手に眉寄せた儘相手を見るものの拭くようにされてはぴくりと震えつつ言ってと告げる相手に無理 、だなんてそんな事を思いながらも息を荒くしつつ相手の方を見て 、) (2021/8/21 00:19:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅう 、) 】 (2021/8/21 00:20:10) |
小日向 唯 | > | ( 眉を寄せたまま彼がこちらを見るので「 なあに、その顔 」なんてそう言う.優しく眉間にキスをしてやればそんな怖い顔しないでと言わんばかりに息の荒い彼をそのまま溶かすように、呼吸を奪うように口付けをして ) (2021/8/21 00:21:39) |
小日向 唯 | > | 【 かあい、甘えていいよ、ごろんする、? ( ちゅ )】 (2021/8/21 00:22:03) |
秋ノ宮 秀 | > | ( なんだその顔 と言われては不服そうに相手を見ているもキスをされては寄せた眉下げ 、口付けされては急なことに驚き其の儘困惑しながらもシーツ軽く掴んでは大人しく受け入れ 。) (2021/8/21 00:24:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 横になったら寝ちゃう .. ( しょぼ 、】 (2021/8/21 00:24:43) |
小日向 唯 | > | ( 彼が眉を下げるので微笑みつつもそのまま口付けを繰り返し.唇をやさしく舐めたり噛んだりしては今度は下の方に手を伸ばし) (2021/8/21 00:27:44) |
小日向 唯 | > | ( やさしくそれ へと触れれば「 いったばっかなのに、 」なんて口付けの間に挟むようにしゃべり ) (2021/8/21 00:28:12) |
小日向 唯 | > | 【 寝ちゃうか、ごめんごめん、( よしよし ) きれた 、ごめん〜 ( あせ )】 (2021/8/21 00:28:39) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付け繰り返されては反応しつつも其の儘唇噛まれてはふるふると震えつつ小さく息を零し 、いったばかりなのにと触れられては反応示しつつ恥ずかしさから抵抗したいのか時々小さく唸り 、) (2021/8/21 00:32:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅう 、) 大丈夫 .. ( ふふ 、) 】 (2021/8/21 00:32:31) |
小日向 唯 | > | ( ふるふる、と震えながら息を零したすきに 舌をまた差し込む.先程なら考えられないほど弱々しい彼に微笑みながらも小さく唸る彼に「 ん?ここじゃないか、」なんて言ってはゆっくり後ろのほうへ指をやり ) (2021/8/21 00:34:56) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー よしよし、ちゅ、する?( にへ ) ありがとォ ( ひひ )】 (2021/8/21 00:35:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌を差し込まれては驚き乍も困惑した儘動けず固まり 。微笑む相手に戸惑う中後ろへと指を伸ばされては困惑する中腰引き 、) (2021/8/21 00:43:49) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. する ( ちゅう 、) どういたしまして 。( へへ 、) 】 (2021/8/21 00:44:17) |
小日向 唯 | > | ( 固まる彼を見下ろしながら「 舌、動かして 」なんてそう言えば優しく優しく絡めるようにして.腰を引く彼に「 だめ、? 」なんて甘えるように言えば「 抱かせて、」なんて続けて、彼を揺るがそうとして ) (2021/8/21 00:46:02) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、しようねェ、( ちゅ、ちゅ ) ん ー ほっぺゆるゆるだね、( なでなで )】 (2021/8/21 00:46:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌を動かして 、と告げる相手にどうしろと言うのだと思考する中、絡められては同じような感じで舌を絡め。腰引くなり抱かせてと告げる相手に戸惑いつつも 「 .. う ... 、わか .. った .. いっかい ..だけ 」と小さく告げて 。) (2021/8/21 00:53:51) |
秋ノ宮 秀 | > | 「 ん .. ( ちゅう 、) 眠たいから .. ( すり 、) 」 (2021/8/21 00:54:13) |
小日向 唯 | > | ( 同じように絡めてくれる彼に微笑みつつも「 じょうず、」なんて言い口をゆっくり離して.戸惑いながらもいっかいだけ、と言う彼にいっかいだけねぇ、と思いながらも「 ふふ、ありがと、」なんてそういえば膝を持ち上げて後孔が見えるような体勢にさせ、) (2021/8/21 00:55:54) |
小日向 唯 | > | 【 ん、よしよし、( ちゅう ) そかそか、寝なくて大丈夫、? ( とんとん、)】 (2021/8/21 00:56:29) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 上手だと告げられては其の儘動かし続けるものの口を離されては小さく息を吐き整えようとしつつ 有難うと膝持ち上げられては戸惑いつつも体制に恥ずかしさ覚え目を逸らし 。) (2021/8/21 00:57:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅ 、) ... 寝たら寂しくない .. ?( すり 、) 】 (2021/8/21 00:58:02) |
小日向 唯 | > | ( 目を逸らす彼をゆっくり見上げながら、顔を寄せては内腿に口付けをして.優しく吸うようにしたりして幾つか痕をつけてやればにい、と笑って.「 俺の、」なんて低く囁いてはゆっくりと指を入れていき ) (2021/8/21 01:02:24) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、( ぎゅー / ゆら ) さみしいけど、あしたもあえるんでしょ、? ( にへ )】 (2021/8/21 01:02:54) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 目を逸らしていれば腿へと口付けをされるので驚き相手の方へと見れば其の儘痕を付けられるので恥ずかしそうに眉寄せる中 、俺のと低く告げられては戸惑いつつも指入れられては肩竦め 、) (2021/8/21 01:04:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅう 、) あえる .. ( こく 、) 】 (2021/8/21 01:04:26) |
小日向 唯 | > | ( 恥ずかしそうな顔をする彼に「 ここに痕あんのえっちだね、」なんてそういえば優しく痕を撫でて.肩をすくめる彼に「 力抜いて、? めっちゃなかきつい、」なんて微笑み 指をやさしく抜き差しして ) (2021/8/21 01:10:33) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ( すりすりすり ) ね、あえるでしょ、昨日も遅くまで話しちゃったし、眠いなら寝ちゃお、( よしよし )】 (2021/8/21 01:11:04) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相手の言葉に思わず顔を真っ赤にしながらも 「 う 、るせ .. 」と眉寄せつつ 、力を抜いてくれと指差し抜きされてはぞくぞくと震えつつゆっくりと息を息を吐き力を抜くように 。) (2021/8/21 01:15:44) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、) ん .. じゃあ .. お言葉に甘えても .. いいか ? ( すり 、) 】 (2021/8/21 01:16:07) |
小日向 唯 | > | 【 んー ( ちゅ、 ) うん、いいよ、ろる止めとこうね、明日何時くらいから居れる、?( なでなで )】 (2021/8/21 01:18:48) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、寝たかなあ、可愛いね、( ちゅ )よし、おれも横で寝ちゃお、( すす 、)】 (2021/8/21 01:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/8/21 01:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/21 01:53:56) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/21 12:32:21) |
小日向 唯 | > | 【 いちおきてみた、( ひょこ )】 (2021/8/21 12:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/21 13:35:31) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/8/21 15:03:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 来るのが早い ... 俺がとろいのか ... ( 焦り 、) 】 (2021/8/21 15:06:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 下の子の駄々捏ねに付き合ってたのもあるが...、( 目元擦り 、 欠伸 、) 】 (2021/8/21 15:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/8/21 15:47:34) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/21 15:52:19) |
小日向 唯 | > | 【 あぎゃ、こんどはおそかったかア、】 (2021/8/21 15:52:32) |
小日向 唯 | > | 【 いや、おれが昼来んの久しぶりすぎて感覚わかんなくなってただけだわ、( ひひ )】 (2021/8/21 15:52:57) |
小日向 唯 | > | 【 まわしつつまってよっと、】 (2021/8/21 15:53:09) |
小日向 唯 | > | ( うるさい、と言いながらもゆっくり力を抜く彼に「 じょうず、」なんて笑えばやさしく頭を撫でて.そのまま指をゆっくり増やしては上を押すようにしたり抜き差ししたりしていて ) (2021/8/21 15:54:27) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/8/21 16:19:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺がもう少し早く来れれば良かったんだがな..。( 苦笑 、) 】 (2021/8/21 16:20:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 力を抜く様に息を吐く中、笑う相手が撫でてくれば目を閉じ 、指が増え押すように抜き差しされてはぞくりと時々反応示し身震いを起こし。 (2021/8/21 16:21:16) |
小日向 唯 | > | 【 ううん、大丈夫だよォ、早起きしてて、早く来すぎた ( にへ )】 (2021/8/21 16:23:32) |
小日向 唯 | > | ( 身震いする彼に「 今のとこよかった、? 」なんて問えば徐々に前立腺を探るようで) (2021/8/21 16:24:07) |
小日向 唯 | > | ( ように 指を動かして.彼の方を見ていては指を3本にして、ばらばらと動かしながらも奥へ奥へとはいっていき ) (2021/8/21 16:24:35) |
小日向 唯 | > | 【 きれたあ 、】 (2021/8/21 16:24:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いつの間にか中で動く指の数増え、奥へと入ってくる指に身震いする中 、前立腺掠める指にびくり 、と肩揺らし「 っう ♡ ちが ... っ ♡ 」違うと緩く首振り腰引きつつあり 、) (2021/8/21 16:28:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、ゆっくり 打ってね 、( へら 、】 (2021/8/21 16:28:26) |
小日向 唯 | > | ( ちが、と首を振られては「 ちがわないでしょォ 」なんて見つけたのかそこを重点的に触れて.腰を引く彼に「 逃げちゃダメだってば 」なんてしかるように言えば腰を片手でぐ、と引き寄せて ) (2021/8/21 16:37:08) |
小日向 唯 | > | 【 ありがと、( ぎゅぎゅ )】 (2021/8/21 16:37:15) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 違わないだろう 、と其の儘前立腺刺激し続けられては快楽押し寄せて来るからか逃げたい一心の中、腰引き寄せられては余計に押されている様な感覚になり咄嗟に指締め付けては小さく唸り 、) (2021/8/21 16:39:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どういたしまして 、( ぎゅ 、) 】 (2021/8/21 16:39:44) |
小日向 唯 | > | ( 逃げるようにされてはいっそう逃がしたくなくて.指を締め付けてくる彼に「 いっちゃいそ、?まだだめ、いれてからね、」なんてそう言えば刺激を与えるのではなく今度は優しく解すようにしていて ) (2021/8/21 16:44:59) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ( にま ) 夕方にえっちなのかくのちょっと恥ずかしいね、( すり )】 (2021/8/21 16:45:26) |
秋ノ宮 秀 | > | ( まだ駄目だと告げ優しく中を解す様にする相手に何度か頷いては耐える気はあり 、強い刺激与えられなければ逃げ出すつもりも無く 其の儘時々肩竦め乍も大人しくしているばかりで 。 ) (2021/8/21 16:53:15) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 言われると余計に恥ずかしくなる ... ( う 、) 】 (2021/8/21 16:53:33) |
小日向 唯 | > | ( 彼が頷いて耐えるようにするので「 いいこ、」なんて微笑む.優しく広げるように2本の指を動かしては少し激しく抜き差しして ) (2021/8/21 17:03:04) |
小日向 唯 | > | 【 へへ、ごめんごめん( なでなで )】 (2021/8/21 17:03:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 良い子 、なんて大人しくしているだけの自分に告げる相手の言葉に 生徒に言われている複雑な心境ある中 、指が中で動く度に少しばかり反応してしまえば目を閉じ耐えて 。) (2021/8/21 17:04:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 馬鹿 ... ( すり 、】 (2021/8/21 17:04:54) |
小日向 唯 | > | ( 彼が少し動くのでもういいかな、なんて思っていて. ゆっくりと衣服をずらしては「 い ー い、? 」なんて微笑めば、彼の後孔を見たり目を見たりして様子を伺って ) (2021/8/21 17:12:00) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、ゆるして、( ちう )】 (2021/8/21 17:12:10) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 大人しく耐えるように解す行為受け入れていれば衣服ずらす相手が見え 、少しばかり目線逸らしては聞かないで欲しいと思う中暫くしてから一度小さく頷き 、) (2021/8/21 17:15:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. 仕方ないな .. ( ふふ 、) 】 (2021/8/21 17:16:11) |
小日向 唯 | > | ( 暫くしてから小さく頷く彼の髪をやさしくなでては 「 いれるよ、 」と囁きゆっくりと先の方を宛てがう.彼のじんわりとした入口に腰を寄せてはにぃ、と笑って彼を見下ろしていて ) (2021/8/21 17:20:08) |
小日向 唯 | > | 【 やた、ありがと、( きゅむ) 】 (2021/8/21 17:20:22) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 髪へと触れる彼に視線向けては相手の言葉に少し身構える中 、 宛てがわれては反射的にかひくつかせ反応示しつつも此方を笑い見下ろす相手に緩く首を傾げ 。) (2021/8/21 17:26:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( すり 、) 】 (2021/8/21 17:26:48) |
小日向 唯 | > | ( 彼が反応を示すのでそのまま奥までずぷん、と押し込んでしまう.首を傾げる彼に口付けをしては「 ふふ、」なんて笑い、はいったね、なんて付け足して ) (2021/8/21 17:33:14) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ..( なでなで )】 (2021/8/21 17:33:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いきなり奥迄 入ってくれば声を出す事も出来ず息を飲み 、笑い入った事を告げる相手に何か言える余裕もなく 、小さく震え 、) (2021/8/21 17:35:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅう 、】 (2021/8/21 17:35:52) |
小日向 唯 | > | ( 小さく震える彼に「 いたい、? 大丈夫? 」なんて問えばそのまままだ動かずにいて.腰を支えるように持てばゆっくり彼に近づいて額が合わさる程の距離で見つめていて ) (2021/8/21 17:41:22) |
小日向 唯 | > | 【 今日はなにしてたの、? 下の子のお相手、? ( なで )】 (2021/8/21 17:41:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 動かぬ相手に問われては 「 はっ ... だいじょ .. ぶ 。」圧迫感ある中大丈夫だと告げれば顔の近い相手に目を伏せ目がちに答えて 。) (2021/8/21 17:44:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そ 、元気で困るよ .. ( すりすり 、)】 (2021/8/21 17:45:15) |
小日向 唯 | > | ( 大丈夫、と伏せ目で答える彼にへら、と笑っては「 こっちみて、」なんて彼の顎を掴み .ゆっくりと腰を動かし始めては彼の目線がくるのを待つように甘く見つめていて ) (2021/8/21 17:48:37) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、そかそか、元気なのはいいことじゃ ーん 、( なでなで )】 (2021/8/21 17:49:01) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 此方を 、と顎掴まれては驚く中伏せた目を相手の方に向けつつゆっくりと動かれて吐息零し 、) (2021/8/21 17:55:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうなんだけど .. 俺の手には余る 、.. ( 悩み 、】 (2021/8/21 17:55:22) |
小日向 唯 | > | ( 彼が顔を向けるので口付けをしては嬉しそうにして、何度も繰り返して口付けをする.吐息を零す彼に「 うごくね、」と呟けばゆっくり抜けるまで腰を引いてはずん、と打ち付けるようにしていて ) (2021/8/21 17:58:04) |
小日向 唯 | > | 【 なるほどね、俺だったらちょうどいいかな、( ふふ )】 (2021/8/21 17:58:18) |
秋ノ宮 秀 | > | (口付けをされては大人しく口付け受け入れるも 、動く 、と告げた相手が腰を引くのでそれじゃ抜けちゃうじゃないか 、と思っていた中 、打ち付けるようにされては驚きと困惑で頭の中思わず真っ白になりそうになっては混乱したまま急に与えられた刺激に身体震わせ 、) (2021/8/21 18:01:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 流石若者 ... ( ふぅ 、 ) 】 (2021/8/21 18:01:25) |
小日向 唯 | > | ( 混乱したように体を震わせる彼に 「 あ、かわい 〜 声聞かせて、 」なんてそう言えば彼の口に親指を少し乱暴に入れて.そのまま浅く抜き差しを繰り返してはこの支配感、きもちいいな、なんて思ってしまっていて ) (2021/8/21 18:05:12) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんも若いでしょ、( つんつん )】 (2021/8/21 18:05:27) |
小日向 唯 | > | 【 風呂行くからちょい返すの遅れるかもしれないわ、ごめんねしゅうくん、( なで )】 (2021/8/21 18:08:04) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 身体震わせていれば声を聞かせろと口内へと入ってくる親指に驚く中 、腰動かされては口閉じれぬ状態で「 う ♡ 、 は .. ぁ ♡ 」と吐息と共に声が零れては舌で指押し返すようにして追い出そうと 。) (2021/8/21 18:09:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 子供に付き合える体力はねぇよ ... 。ん、行ってらっしゃい 。後ででいいよ 。( ひら 、 ) 】 (2021/8/21 18:10:21) |
小日向 唯 | > | ( 彼が舌で親指を押してくるのでだめ、と言わんばかりにそのままでいて.腰をだんだん激しくしていては「 しゅうくん、みて、」なんて目を合わせてほしそうで、) (2021/8/21 18:17:09) |
小日向 唯 | > | 【 結構離れてんのか、( なで ) え ー そうなのォ 高速ではいるわ、( しゅた )】 (2021/8/21 18:17:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 指退かさない相手に眉下げ乍もなんでと言わんばかり 、腰を動かされていれば声零し乍も此方を見ろという相手に「 っう、 ゆび .. どかして .. っ 」と目を合わせず告げては交換条件と言わんばかりに 。) (2021/8/21 18:20:00) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 親戚の子供だからな ... 。あまりこの時期に親戚といえど不用意に会いたくは無かったんだが .. ( はぁ 、) ゆっくり入ってこいっての .. ( じと 、 】 (2021/8/21 18:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/21 18:39:57) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/21 18:42:32) |
小日向 唯 | > | ( ゆび、なんて眉下げる彼が言うのでそのまま親指を抜いて舐め、「 ふふ、わかったよオ 」なんてそう言う.目を合わせてくれるかなあと思いつつもそのままいいところを探すように腰をぐりぐりと押し付けるように ) (2021/8/21 18:44:04) |
小日向 唯 | > | 【 なるほど、それはできれば避けたいよねェ 、( ふむ、 ) あんまはやくなかったわ、微妙な時間で帰ってきた ( ひひ )】 (2021/8/21 18:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/8/21 18:56:44) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/8/21 18:56:50) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 分かった 、と指を抜く相手に其の儘相手の方へと視線向けては 腰押し付けるように動く相手に思わず仰け反り乍もシーツ掴んでは耐えるように。) (2021/8/21 18:57:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうだろう .. 。( はぁ 、 ) ん 、帰ってきてるの気付かなかったわ おかえり .. ゆっくりして来いって言ってるだろう .. ( むす 、】 (2021/8/21 18:59:22) |
小日向 唯 | > | ( 視線を向けてくれる彼ににい、と笑えば「 すき 、」なんて囁く.シーツを掴む彼に「 どこ、? ここ、? 」なんて探るように腰を揺らしては楽しそうにしていて ) (2021/8/21 19:01:46) |
小日向 唯 | > | 【 うんうん、.. たいへんだね、( なで ) ただいまァ、ふふ、いいじゃ ー ん、せっかくだし、( ふへ )】 (2021/8/21 19:02:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きと囁く 相手に少しばかり戸惑う中 、どこ 、と中を探る様に動かれては思わず「 ひっ ぃ ♡ 」と声を零し過剰に反応してしまえば之じゃあ相手の思う壷じゃないかと思う中快楽に逆らえそうもなく 。) (2021/8/21 19:06:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。まぁ .. 一応対策はしてるといえばしてるが .. 完璧ではないからなぁ .. ( 苦笑 、) ん .. おかえり 。 良くない 、ちゃんとゆっくりとして来い 。ちゃんと待ってんだから .. ( むす 、】 (2021/8/21 19:07:31) |
小日向 唯 | > | ( 戸惑ったようにしながらも明らかな反応を見せるので「 かあい、」なんて微笑み.そのままそこを重点的に腰を押し付けてはぐりぐりと押し始めて、抵抗しない彼に「 きもちいね、」なんて見下ろす ) (2021/8/21 19:10:34) |
小日向 唯 | > | 【 なるほど、そうなのかぁ.. 完璧は難しいよなァ..( うんうん ) 理由がいつもやさしんだよなぁ、でもありがと、ドライヤーまでしっかりしてきたから、( ふふん )】 (2021/8/21 19:11:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 戸惑う中で押し付けるようにされては声抑えられず思わず締め付けるように力が入っては気持ちいいねと告げる相手に動きをゆっくりにするか刺激弱めてくれないと耐えられない 、と緩く首を振り訴えるように 。) (2021/8/21 19:16:44) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 まぁりゆうがあったからしかたないんだが.. 。( 悩み 、) ドライヤーしっかりしてるのは偉いが ... ( ふむ 、) 】 (2021/8/21 19:17:43) |
小日向 唯 | > | ( きもちいね、と伝えても首を振られるので「 きもちくないの、?」なんて言う.締め付けてくる彼に「 こんなきゅうきゅう締め付けてんのにィ、」なんてそう言えば彼の腰をぐ、と掴み引き寄せて ) (2021/8/21 19:19:21) |
小日向 唯 | > | 【 そうなんだ、しかたないけど、って感じかァ、( ふむ ) でしょ、しゅうくんちゃんとしてる、? ( むに )】 (2021/8/21 19:19:48) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちよくないのか 、そう言いながら腰掴まれ引き寄せられては「 っあ ♡ ちが 、きもち 、いいからっ すぐいきそ なの .. ! 」そう言いながらもだからもう少しゆっくりにして と訴えるようにしつつも同じ箇所ばかり刺激されてこんな簡単に達しては後が持たないと思考して 。) (2021/8/21 19:21:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そ .. 仕方ないけど ... ってやつ 。 ( ううん 、) .... してる 。( 目逸らし 、 ) 】 (2021/8/21 19:22:04) |
小日向 唯 | > | ( ちがう、なんて言う彼に「 んは、かわいい、いっぱいしたいもんね、」なんて言い放っては少しだけちがうところに当てて.腰をゆっくりにしてはあったかいなあ、なんて思いながらも彼をじっと見ていて ) (2021/8/21 19:24:07) |
小日向 唯 | > | 【 なるほどねェ、( なでなで ) ふふ、ほんとかなぁ、( ぎゅう )】 (2021/8/21 19:24:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いっぱい 、と告げた相手に 「 いっぱい 、 は むり っ頭 可笑しくなる .. っ 」例えゆっくりされたとしてもそれはそれでじれったさで頭がおかしくなると緩く首振りつつも腰の動きゆっくりになっては少しばかり呼吸整えるようにしつつも大人しく 。) (2021/8/21 19:26:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ( すり 、) ほんとだし .... ( こくこく 、) 】 (2021/8/21 19:27:14) |
小日向 唯 | > | ( いっぱいはむり、なんて言われるので寂しそうにしゅん、と眉毛を下げて.「 えぇ、いっぱいしたかった .. 」なんて. 呼吸を整え始める彼に安心したような顔をしてはそのままゆっくりとしていて ) (2021/8/21 19:28:46) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 眉下げ寂しそうな相手に思わず良しを出してしまいそうになるも 流石にいっぱいは 、) (2021/8/21 19:29:24) |
小日向 唯 | > | 【 おつかれさま、だねぇ、( よしよし ) えらいじゃん、( ぎゅぎゅ )】 (2021/8/21 19:29:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( と焦る中で其の儘ゆっくりと動かされては小さく反応示しつつ許可出す事も出来ずに声を抑えるように口閉ざし 、)【 切れた ... 、】 (2021/8/21 19:30:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ありがとう .. ? ( ふふ 、) ん ... ( ぎゅむ 、) 】 (2021/8/21 19:30:31) |
小日向 唯 | > | ( 口を閉ざしてしまう彼に更に寂しそうにしては声いっぱい聞きたいのにな、なんて思っていて.そのまま同じように腰を揺するのも面白くないので突起に手を伸ばせば指先でやさしく擦るようにしはじめて ) (2021/8/21 19:33:27) |
小日向 唯 | > | 【 うん、いいのさぁ、( なでなで ) ふふ、いいこ、( 髪ちゅ ) あ、大丈夫だよう! 】 (2021/8/21 19:34:02) |
秋ノ宮 秀 | > | (口を閉ざして居れば刺激に耐えるように時々身体震わせるも大人しくしていれば相手の手に気付かず、突起いきなり擦られては思わず「 っひぁ.. ♡ 」と驚き乍も声零してしまい 。) (2021/8/21 19:36:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( すり 、) ... ありがとう ? ( ぎゅう 、) ん 、悪いな 、 ... 】 (2021/8/21 19:37:31) |
小日向 唯 | > | ( 手に気づいていなかったのか驚いたように声を上げる彼を見て楽しそうにして.そのまま指で優しく擦るようにしたり強く引っ張ったりしては「 ここすきだもんね、」なんて囁いていて ) (2021/8/21 19:40:05) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、( なで ) うん、どういたしまして、? ( ちゅう、) ううん、俺の方が多い、( くく )】 (2021/8/21 19:40:46) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きだもんね 、そう言いながらも引っ張ったりと刺激与えられてはそれだけで締め付ける様にしてしまいながらも刺激される度に敏感になり弱くなってしまっている様な気がして声零し乍も耐えようとして 。) (2021/8/21 19:43:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ちゅ 、ちゅ 、) はは 、 俺もするからお互い様 .. な ?( すり 、) 】 (2021/8/21 19:43:59) |
小日向 唯 | > | ( 締め付けてくる彼に「 ふふ、触る度に締め付けてくる、」なんて.声を零しながらも耐えている彼に「 かわいい、気持ちい、? 」なんて問えばそのまま指で強く擦るようにしはじめて ) (2021/8/21 19:54:13) |
小日向 唯 | > | 【 かあい、すき、( ちゅ、 ) うん、そういうことにしよ、! ( にま )】 (2021/8/21 19:54:34) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 締め付けるなり締め付けてくる と事実告げられては恥ずかしさあるものの気持ちいいかと問いかけられ擦られていればこくこくと頷きながらも刺激に耐えられないのか身を捩りつつあり 。) (2021/8/21 19:55:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も好き 、( ちう 、) ん 、それでよし 。( ふふ 、) 】 (2021/8/21 19:55:39) |
小日向 唯 | > | ( こくこくと頷く彼だが、身を捩られるので「 にげちゃだめだよ、」なんでまた言う.突起をかりかり、と引っ掻くようにしていては腰もまだ止めずにい) (2021/8/21 20:07:50) |
小日向 唯 | > | て、がぬけてる.. (2021/8/21 20:08:01) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、うれし、( にや、 ) うん、そしよ、! ( すり ) 】 (2021/8/21 20:08:35) |
秋ノ宮 秀 | > | (身を捩り耐えようとすれば逃げちゃダメだと引っ掻かき乍も腰動かされていれば両方から与えられる刺激に耐えられそうになく 、締め付けながらも達してしまいそうなのを耐えては突起への刺激に気持ちよさそうにしてしまい 。) (2021/8/21 20:08:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん そうか .. ( ふふ 、 ) 脱字ぐらいまぁ .. あんま気にすんな .. ( 撫で 、 】 (2021/8/21 20:09:38) |
小日向 唯 | > | いきそ、?( 先程から耐えるような彼の姿に微笑んでは腰は一旦止めて.そのまま突起への刺激を増やすように周りを手のひらで撫でたり指先でくすぐるようにしはじめ ) (2021/8/21 20:15:23) |
小日向 唯 | > | 【 うん、とても、( にま ) ありがと、( すりすり )】 (2021/8/21 20:15:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 相手からの言葉にこくこくと何度か頷きながらも腰とめられては其の儘回り撫でるので一気に登りつめた快楽が急に発散出来ず焦れったさに息を乱し 、 (2021/8/21 20:16:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、( すり 、 ) ああ ..俺なんて " ( ) "がねぇや ... ( 頭抱え 、 ) 】 (2021/8/21 20:17:24) |
小日向 唯 | > | ( こくこくと必死そうに頷く彼がかわいくてずーっと微笑んでしまう.たのしい、かわいいな、なんて思っていては息を乱す彼にせつないのかな、なんて思っていて.そのまま突起の周りだけを撫で続けてはたのしそうなままでいて ) (2021/8/21 20:18:50) |
小日向 唯 | > | 【 ふふふ、( すりすり ) もはや気づかんから大丈夫だ、( くく )】 (2021/8/21 20:19:11) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 耐えていれば未だに周りだけを撫で続ける相手の指先になんで急に 、なんて思う中達したい気持ちもあるのか荒い息の儘胸元見て 。) (2021/8/21 20:20:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、( なでなで 、) ふふ ありがとう ... ( ふは】 (2021/8/21 20:20:25) |
小日向 唯 | > | ( 彼が胸元を見るので「 ふふ、な ー に、」なんてこちらは彼を見るようにして.そのままなにも変化のないように周りを爪などでなぞるようにしていて ) (2021/8/21 20:26:25) |
小日向 唯 | > | 【 ん? ふふ、 ( 首預け ) もちろん、( なで )】 (2021/8/21 20:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/8/21 20:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/21 21:27:05) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/8/21 23:00:21) |
小日向 唯 | > | 【 やべ、待ってたら寝てたわ、しゅうくんどしたかな 】 (2021/8/21 23:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/8/21 23:36:34) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/9/20 22:51:30) |
小日向 唯 | > | 【 さいきんまた暑くてやべ ー … しゅうくん大丈夫かな、( ぐて )】 (2021/9/20 22:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/9/20 23:19:35) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/10/12 23:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/10/12 23:37:28) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/10/22 22:54:40) |
小日向 唯 | > | 【 さむ ( ふるふる )】 (2021/10/22 22:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/10/22 23:15:36) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/10/30 23:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/10/31 00:23:31) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/11/5 23:44:39) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/11/5 23:45:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【明日なら....、多分居られる筈、とだけ...。(もご、)一応、会えるかもしんねぇし、待ってるわ...。】 (2021/11/5 23:45:13) |
小日向 唯 | > | 【 ちょっとまってびっくりしすぎてるんだけど 】 (2021/11/5 23:45:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うぉ ...?!( びく 、】 (2021/11/5 23:46:18) |
小日向 唯 | > | 【 あした、あしたね、おけ ぜったいくる しゅうくんこれんくても、まってる ( )】 (2021/11/5 23:46:21) |
小日向 唯 | > | 【 いや、やべえほんと すごすぎて 運命感じる ( ぎゅ ー )】 (2021/11/5 23:46:44) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 来れなかったら待たなくてもいいって ... 。ん 、会えて嬉しいわ ... ろる返した方が良い? ( すり 、) 】 (2021/11/5 23:47:48) |
小日向 唯 | > | 【 いつくるかわかんないからさ、みはっとくよ、(ぶい ) しゅうくん寝ない、?大丈夫? 大丈夫なら 少しまわす? ( なでなで )】 (2021/11/5 23:51:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 確かにそうだけども ... 。無理の無い程度にな 。( 頬ちゅ 、 ) 未だ眠くねぇし 、明日は来れるって言ってるくらいだから 暇な筈だから ... 。( すり 、)】 (2021/11/5 23:53:36) |
小日向 唯 | > | 【 もちろんだよ、むりきらいだから、( ひひ ) ほんと、?眠くなったら教えてね、( ちゅ ちゅ )】 (2021/11/5 23:54:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何 、と問いかける相手未だ周りなぞり続ける指先に時々身震いしては身を捩り 、刺激寸での所で止められ身体快楽欲しては目線泳ぎ 。) (2021/11/5 23:55:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 確かに ... そうだったな 。( ぎゅむ 、) ん 。勿論 ... だから 其れ迄沢山愛して .. ( ふ 、) 】 (2021/11/5 23:56:15) |
小日向 唯 | > | ( 目線を泳がせる彼ににこ、と笑いかけては「 ね、ほしいの、? 」なんて身を起こしてはまた動き始めようとする手前、指は突起を押すようにしはじめていて ) (2021/11/6 00:00:39) |
小日向 唯 | > | 【 そだよ、( ぎゅぎゅ ) もちろん、まあ 寝ちゃっても横で寝るから ぜんぜん大丈夫、( へら )】 (2021/11/6 00:01:23) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 笑いかける相手欲しいのかと告げる相手突起押すようにされては肩竦め 、もっと 。と刺激欲する中「 ほ .. しい ..♡」と若干相手の自身締め付け 、) (2021/11/6 00:01:50) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( すり 、) はは 、... 大丈夫ならいいかな .. ( ちゅ 、) 】 (2021/11/6 00:02:26) |
小日向 唯 | > | ( これからくる刺激への期待からなのか、煽っているのか、締め付けてくる彼に「 えっちだね、おねだり上手になっちゃって 」なんて微笑み.そのまま緩く腰を動かしはじめては様子を伺うように見下ろして ) (2021/11/6 00:03:40) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくん、( じ ー ) うんうん、いつねちゃっても大丈夫よ、( にま / ちゅう )】 (2021/11/6 00:04:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( えっちだと告げる相手に首振りそんな事ない 、と否定する様にするも腰緩く動き始めては声抑えようと口閉じ乍も緩い刺激に身動き 、) (2021/11/6 00:07:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ? ( こて 、) ふふ ... 好きな時に寝させてもらうわ .. ( ちゅう 、)】 (2021/11/6 00:07:54) |
小日向 唯 | > | ( 否定するように緩く振られる首に笑いながらも すこし動く彼に「 どこ、? 」なんて尋ねては頬を撫で.奥がいいかな すきなとこかな なんて考えながらも彼を待つように緩くどこをつくわけでもなく 、) (2021/11/6 00:09:06) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. 久々だからいっぱい眺めとく、( じい ) うん、いいよ、ぎゅしてねてもいいけど、?( なでなで )】 (2021/11/6 00:10:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何処か 、と頬を撫で乍動く相手に身震いしてしまい乍も欲しい刺激来なければ息を乱し乍も其の儘脚擦り合わせ 。欲しさ覚えては脚もぞもぞと動かし 。) (2021/11/6 00:13:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 恥ずかしいな .. ( 苦笑 、) ん ... それなら 、いっぱい .. ちゅうするかな ( ちゅ 、 )】 (2021/11/6 00:14:53) |
小日向 唯 | > | ( 彼が脚を動かすだけなので「 さっきみたいにおねだりして、 」なんて顎を持ち上げ口付けし。もそもぞうごく細い脚に指這わせてはに、と笑ってまた彼を待っていて ) (2021/11/6 00:16:56) |
小日向 唯 | > | 【 んは、まだ慣れない? ( 額合わせ ) やべ、にやける 襲いそう ( ちゅ )】 (2021/11/6 00:17:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( さっきみたいに 、と告げる相手にそうしないと刺激貰えないのではと思えば眉下げ、赤い顔を晒し乍も「 おく .. 、ぜんぶ ....ゆいので全部きもちよく、して .... 」一度奥を 、と言い欠けるも其れだけでは足りぬ気がして全部 、と告げては刺激欲し相手見上げ、) (2021/11/6 00:20:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 慣れねぇよずっと ... ( 目逸らし 、) ん ... 襲ってもいいよ ... 何なら今なら何でも言う事聞ける .. 薬でも何でも .. 唯の望む様に抱かれてやるよ 。( ふ 、)】 (2021/11/6 00:21:57) |
小日向 唯 | > | ( 眉を下げて頬を染め、言いなりになっている彼に一気に火がついてしまい。「 じょうず、えらいね、」なんて彼の耳元で甘く 囁いては 腰をぐい、と引き寄せて。かわいい、俺の、俺だけの、なんて考えながら見上げてくる彼に口付けをしては少し余裕のなさそうに腰を乱暴に動かす ) (2021/11/6 00:23:03) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、いいね 変わんないね ( ちゅ ) ずるいね、ほんと、しゅうくん そういうとこ ( 首がぶ )】 (2021/11/6 00:24:05) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 偉い、と耳元で甘く囁く相手に身震いしてしまい乍も口付けされては腰動かす相手に声漏れそうになりつつ耐えるようにしては望んだ刺激一気に襲いかかる故に敏感だった身体直ぐに限界迎えてしまいそうで 。) (2021/11/6 00:25:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. そうかぁ .. ? ( はて 、) んっ 、... 何処も狡くねぇだろ ... ? ( ふふ 、】 (2021/11/6 00:25:57) |
小日向 唯 | > | ( 彼の目をゆっくり見ながら腰を打ち付けては「 きもちい、? 」なんて微笑み.声聞かせてと言わんばかりに口付けを何度もしては奥をそのままぐり、と押すようにしはじめて ) (2021/11/6 00:27:24) |
小日向 唯 | > | 【 ん、そだよ ( ひひ ) ずるいよ、ぜんぶ、( うが 、)】 (2021/11/6 00:27:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 打ち付けられてはいきなりの刺激に思わず軽く達してしまい乍目の前チカチカとするような感覚覚えつつ 「きもちっ 、♡ これっ気持ちいいのすぐっ、頭変なる っ、 」と奥を押すような動きにきゅう、と締め付ける力入ってしまえば緩く首を振り 。) (2021/11/6 00:29:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん ... ? ( はて 、 ) じゃあ狡い俺は襲わない? ( に 、 ) 】 (2021/11/6 00:29:49) |
小日向 唯 | > | ( 彼が軽く達してしまうが、すでに止まらなくなってしまっていて.「 いいよ、変なって、俺のことだけみてて、」なんて荒い息でそう放ち.首を振る彼に煽るようなことしないでと言わんばかりに眉を寄せてはそのままとまらず奥を押し続け ) (2021/11/6 00:31:18) |
小日向 唯 | > | 【 会ったときから見られるの恥ずかしいって言ってたもんね ( に ) 逆だね、襲うね、( ぐい、/ ちゅ ー )】 (2021/11/6 00:32:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 達したと言うのに止まらぬ相手の動きにチカチカと眩む様な感覚に襲われる中、奥を刺激し続けられては「あっ♡おく 、おくばっか りぃ ♡ 」と限界既に一度迎えたからか快楽従順に拾いやすい身体故に偶に仰け反り快楽から少し逃れようと 。) (2021/11/6 00:34:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうだよ ... 慣れねぇだろこんなの .. ( む 、) んっ... 逆だったか 。( ちゅう 、) 】 (2021/11/6 00:35:04) |
小日向 唯 | > | ( 逃れようとする彼を離すまいと腰寄せては「 だめ、こっちみて、」なんて後頭部を掴むように引き寄せては 止まんない、やばい、なんて思いながらもそのまま腰を打ち付けては 「 なか、だしてい、? 」なんて耳元で囁いてはそのまま彼が折れてしまうくらい抱きしめて ) (2021/11/6 00:37:05) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、なに 俺がかっこいいから、?( にや ) うん、襲わんわけない、( ぺろ )】 (2021/11/6 00:37:39) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 快楽から身を少しでも逃そうと動く身体相手にバレぬ訳が無く 。こっちを見ろと引き寄せられては打ち付けられ、中に、と囁く相手に強く抱き締められていてはこくこくと何度も頷き「はっ、♡だして、... だしてっ♡」とそう言いながらも締め付けては快楽に身体震わせ、) (2021/11/6 00:38:25) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 .... そうだよ 。( 目逸らし 、 ) ふ ... 、沢山満足する迄襲ってくれて構わねぇよ 。( にま 、) 】 (2021/11/6 00:39:09) |
小日向 唯 | > | ( こくこくと頷きながらねだるように言われてはそのままこちらも達してしまう.ゆっくりと呼吸しながら彼に倒れるように抱きしめたままでいては「 きもちかった、? 」なんて頭を撫でながらゆっくり息を吐く ) (2021/11/6 00:41:42) |
秋ノ宮 秀 | > | (達してしまう相手に吊られ再び軽く達してしまう中、気持ちよかったかと告げる相手にこくりと一度頷いては荒い息を整えようと身を捩り乍も口を大きく開けて、) (2021/11/6 00:42:56) |
小日向 唯 | > | 【 んわ、かわい 〜 いちばんうれしいわ、( ひひ ) なんでそんな余裕なわけ〜 ? 襲われたらだめだめしか言わないのに ( 首吸い、)】 (2021/11/6 00:42:58) |
小日向 唯 | > | ( 彼が軽く達してしまうので 「 しゅうくんもいっちゃったか、」なんて微笑み頭を撫で . 口を大きく開ける彼に誘われたと思ったのか整っていない呼吸を無視して彼に口付けをしては 薄らと彼を見ていて ) (2021/11/6 00:44:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 こうやって調子乗るからあんま言いたくねぇんだよなぁ .. こっちは恥ずかしいってのに ( もご、 ) うるせぇ .. 良いだろ、襲われたいって思ってるってことで .. ( びく 、) 】 (2021/11/6 00:45:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 達してしまうなりいってしまったか 、と頭部撫でられる手に目を細めるも口付けされては呼吸整える余裕もなく 、既に一度された快楽のせいか蕩ける思考の中相手を見上げ、) (2021/11/6 00:46:43) |
小日向 唯 | > | 【 ふは、ごめんごめん、しゅうくん普段いってくんないから、うれしくて ( へら ) えっちぃなぁ 、いいよ 俺が何回でも襲ってあげるよ、( ちゅう )】 (2021/11/6 00:48:23) |
小日向 唯 | > | ( とろん、とした顔で彼が見てくるので「 かあい、もうとろとろ、」なんて言えば短く 口付けを繰り返す. そのまま彼のなかから抜け出そうとせず、ひっついたままでいれば 「 つぎはどうしちゃおっかなあ、」なんて微笑みながら彼を見つめていて ) (2021/11/6 00:49:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ばぁか ... そんな沢山言える訳ねぇだろ .. 。( う 、 ) ん ... そうして ... ?( ふふ 、) 】 (2021/11/6 00:50:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相手見上げている中 、短い口付け続けられては目を細め口付け受け入れるも次は 、と告げる相手に不思議そうに相手見ているも其の儘動くに動けぬ儘でいて 。) (2021/11/6 00:51:04) |
小日向 唯 | > | 【 ええ、いってくんないかぁ、( むう ) 俺しか見えないままでいてもらわないと、( ちゅ ー )】 (2021/11/6 00:52:51) |
小日向 唯 | > | ( 目を細める彼が猫のように見えてしまい、かわいいなあと思いながら顎の下を優しく撫でて.不思議そうにぽやんとしている彼に「 どしよか、ね、しゅうくんおくすりのめるかな、」なんて微笑めば優しく口付けして ) (2021/11/6 00:54:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 .... 偶に 、な 。偶に 。( ぼそ 、 ) ふ ... 唯でしか満足出来ない身体にされてんのに .. もっと唯にされたくなっちまうな .. ? ( ちゅう 、) 】 (2021/11/6 00:54:26) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 顎下撫でられては擽ったさある中相手見上げ 。口付けされては口付け夢中になる様に目を閉じ自ら唇押し付けるも酸素取り込もうと口を開けては相手の言葉確り聞いていなかったのか疑問そうに思うだけで 。) (2021/11/6 00:56:16) |
小日向 唯 | > | 【 お、きいたぞちゃんと、( ひひ ) ん いいね 俺がちゃんと責任取っからね、( なでなて )】 (2021/11/6 00:57:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んでそういう所ばっかちゃんと聞くんだ .. ( つんつん 、) ふふ .. 責任取ってくれないと困っちまうだろむしろ .. ( すりすり 、) 】 (2021/11/6 00:58:21) |
小日向 唯 | > | ( 唇を押し付けるようにされてはかわいいなあとひたすらに。口を開ける彼にそれはいい、ということなのか わからないが まあいまは何を言ってもぽやんとしてそうだしなあなんて。ポケットをごそごそと探してはあったあったと言わんばかりにぷち、と薬を1粒出しては咥え、口付けするように彼の口の中へ移し、) (2021/11/6 00:59:26) |
小日向 唯 | > | 【 ふは、普段の話も聞いてんだけど、( けら ) 取んないとどうなるかな、しゅうくんふらふらしてっからなあ、( なでなで )】 (2021/11/6 01:00:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 酸素取り込んでいる中 、再び口付けされては口の中へと入ってくる小粒の何かにぴくりと肩揺らし 、何之 。と困惑する中其の儘口付けされている中口から出す訳にも行かずに戸惑い口の中居続ける異物に戸惑い 。) (2021/11/6 01:01:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん .. ?どうだが 。( じと 、) 知らねぇ奴に襲われちまうかもな .. ?唯以外に抱かれちゃうかも 。( くく 、) 】 (2021/11/6 01:02:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が困惑したような顔をするのでかわいい、やっぱ水なしじゃきついかな、なんてそう思う.でも立ち上がる訳にはいかずに ベッド付近に手を伸ばしてはたしか鞄の中に飲み物があったはず、と思いつつ見つけたのか手に取り彼と一緒に身を起こしてははい、と飲み物をわたして飲む以外の選択肢を与えず ) (2021/11/6 01:04:52) |
小日向 唯 | > | 【 え、うそだろそれは、話聞いてるよちゃんと、( あせあせ ) やだ ー .. ぜったい俺じゃないときもちよくねえから、大丈夫か、そもそも逃がさん ( ぎゅ )】 (2021/11/6 01:05:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 身を起こされては口に入った異物吐き出したい中、水渡されては吐き出す選択肢与えられずじわりと溶けだし苦味感じては眉下げ乍も相手からの飲み物受け取っては飲み物と共に飲み込んでしまい、) (2021/11/6 01:07:31) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん? ( じぃ 、 ) ふふ ... そうしてくれ 。唯に沢山気持ち良くされてぇし .. ( 首ちゅ 、】 (2021/11/6 01:08:12) |
小日向 唯 | > | ( 眉を下げながらも何も言わずに彼が飲み込んでしまうので「 ん、しゅうくんえらいね、」なんて微笑み抱き寄せて.彼に口付けをしてはそのまま唇を優しく舐めるようにして 割って入ろうとして) (2021/11/6 01:09:21) |
小日向 唯 | > | 【 え、なに、俺なんかした、、っけ、やめて 〜 (ぎゅう ) ん、でしょ、俺じゃないとだめでしょ、?( びく )】 (2021/11/6 01:10:18) |
秋ノ宮 秀 | > | (飲み込むなり偉いと褒められ抱き寄せられては大人しくしているも口付け途中唇舌先触れては肩竦め入ってくる舌先に戸惑い目を閉じ、) (2021/11/6 01:10:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 、 ふ ... 慌て過ぎだろ 。( くく 、) だめだね ... 唯も俺じゃなきゃ駄目になって ....?( 吸い付き 、) 】 (2021/11/6 01:12:11) |
小日向 唯 | > | ( 戸惑いながらも受け入れる彼にそのまま舌を絡めるようにしていて .優しく彼の頭を寄せては上顎から 唇から 歯列まで舐めるようにして.効くのを待つようにしばらく何もせずにいてはただ彼との口付けを堪能するようで、) (2021/11/6 01:13:41) |
小日向 唯 | > | 【 なに、遊んだの、俺で、( ぐぐ ) ン、もうなってる、ずっと、( ぎゅ )】 (2021/11/6 01:14:38) |
秋ノ宮 秀 | > | (舌が絡むなりびくりと驚く様に肩を竦め 。口内自由に動き回る相手の舌に戸惑い乍も口付けされ続けては酸素不足からか動き鈍くなり 、) (2021/11/6 01:15:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ... バレたか .. 。( くく 、) ... ふ 、俺の唯 ... 。( ちゅ 、)】 (2021/11/6 01:15:45) |
小日向 唯 | > | ( うまくまだ息ができないのか動きがすこしゆっくりな彼にいいな、このまま鈍くさせてしまおう、なんておもっていて.はやく効かないかなあと思う反面、この時間も楽しむように彼の頬を挟むように両手で支え、優しく口付けをしたり離したりしては彼をじーっと見て微笑み) (2021/11/6 01:19:38) |
小日向 唯 | > | 【 ンも、すぐ信じるからやめてよ、( むす ) そうだよ、しゅうくんの、だし 俺のしゅうくん、( ちゅ、ちゅ )】 (2021/11/6 01:20:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 鈍くなる動きに離されぬ中 、頬へと手を添えられ其の儘口付け繰り返されてはじわりと暑く感じる身体異変覚えつつ口付けに肩揺らし乍も微笑む相手に困惑再び起これば相手見詰め .) (2021/11/6 01:20:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ..、ごめんて .. 許して?( こて 、) ん ... 嬉しい ... ( ぎゅう 、 ) 】 (2021/11/6 01:21:46) |
小日向 唯 | > | ( 困惑したようにまた見つめられるので「 どした、」なんて優しく呟く.大丈夫だよといわんばかりに頭を撫でては彼を再び寝かすように体を倒す.彼を優しく見下ろしながら「 すきだよ、」なんて甘く囁いては脳を溶かしてしまえと言わんばかりに ) (2021/11/6 01:25:20) |
小日向 唯 | > | 【 ずる、あざと 〜、ゆるす、( むにむに ) ん ー、俺も、うれし、( ちゅう )】 (2021/11/6 01:25:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 熱を覚える身体に戸惑い乍もどうしたと横にさせられ好きだと告げられては既に思考ぼんやりとしていた中で囁かれるとそればかりになってしまいそうな中 、じわりと頬を赤く染め 。) (2021/11/6 01:26:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んは .. 許されちった 。許されなかったらなんか女装でもして許して唯クーン ってしようかと思ったけど 。( ひひ 、) ん ... ( すり 、) 】 (2021/11/6 01:27:03) |
小日向 唯 | > | ( 彼の頬がじわ、と染まるので可愛いな、とまたおもう.やさしく頬を撫でてはじーっと引き込むように見つめて、触れるだけの口付けを何度も落として.ゆっくり手を下の方にやって、彼の突起を優しく指で掠めるようにしていき) (2021/11/6 01:30:11) |
小日向 唯 | > | 【 まだ粘るべきだったな、( うが ) にゃんは、? ( なでなで )】 (2021/11/6 01:30:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頬を撫でられては見詰められる状況にじわりじわりと少しづつ赤くなる中 、何度も口付けされては気分高揚とするも突起掠める指先の動きにびくりと肩揺らしては先程よりも敏感に感じ取ってしまう中思わず戸惑い目を丸くして。) (2021/11/6 01:31:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふは 、残念だったなぁ? メイド服でも着て御奉仕します。って言おうと思ったんだけどなぁ。( んべ 、) にゃあ ... にゃあ 。( すりすり)】 (2021/11/6 01:32:43) |
小日向 唯 | > | ( 肩を揺らす彼があまりにも目を丸めるので「 どした、」なんてまたぽつり囁き.そのまま両方の突起を優しく指で擦るようにしては口付けもやめず.貪るように唇を甘噛みしたり吸ったり 、舐めたりしては彼を溶かそうと ) (2021/11/6 01:35:00) |
小日向 唯 | > | 【 えろ 〜 なんでもいいからむりやり今度させよ、( んは ) かわい .. ( きゅううう)】 (2021/11/6 01:35:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 呟く相手突起優しく何度も擦るようにされてはその度に身体跳ね 、反応示してしまい乍も唇甘噛みされては何かと目線相手から逸らせずにいるも舐められたりとされては溶けそうな思考の中 、相手見上げるばかりで ,) (2021/11/6 01:37:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 えっちな想像してんだろ ... 。唯がお願いしますって頭下げたら何時でも着てやるよ 。( ふふ 、) んにゃあ 。( すり 、 】 (2021/11/6 01:38:31) |
小日向 唯 | > | ( 彼が身体を跳ねさせるので「 ちゅうされんのとここいじられんの きもちいね、」なんて微笑み.こちらを見上げてくれている彼にかわいい、とそう思いながら優しく見つめ返し、す、き、なんて囁くようにしては彼の突起を舌で刺激し始めて ) (2021/11/6 01:41:30) |
小日向 唯 | > | 【 あたりまえじゃん、えろいことしか考えてない、うわ、それは考えとくわ..( ううん ) かわいいにゃんこ、( 顎下なで )】 (2021/11/6 01:42:09) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相手の言葉にふわふわとする思考の中此方を見詰められ囁かれては「 すき .. ♡ 」と繰り返す様に告げるも突起舌先で刺激されては思わず「 ひにゃっ ♡ 」と高く大きい声が出てしまえば自然と身体いつものように慌てて声抑えようとしてしまい。 (2021/11/6 01:43:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ... えっち .. ぐちゃぐちゃにしてどうすんだよ .. 。ふふ ... てわも気分だから早く言わねぇと忘れちまうかもな 。( 撫で 、) にゃう ... ( 目閉じ 、) 】 (2021/11/6 01:44:04) |
小日向 唯 | > | ( すき、と蕩けきったように繰り返す彼をみてにや、としてはこれは溶けたなあなんておもっていて。大きい声を上げられてはうれしく、彼の抑える手を掴み「 だめ、」なんて咥えたまま話しては舌でゆっくりころがすようにして ) (2021/11/6 01:45:57) |
小日向 唯 | > | 【 ぐちゃぐちゃとかさいこーじゃん、うそ、やだア 、いまからして ( べそ ) んふ、かあい ( ちゅう )】 (2021/11/6 01:46:38) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を掴まれては驚きながらも舌先突起刺激されてはそれだけで感じてしまうのかぞくりと背筋震わせ「 あっ ♡ ぅ ... ♡ すき 、それっ、きもち、のいっちゃう ... ♡」手を掴まれているため声抑えられず締め付けてしまえば突起の刺激強く感じてしまっては耐えられそうにないのか身動き 、) (2021/11/6 01:48:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 最高かぁ .. ? ぐちゃぐちゃになってんの俺なのに? ふは .. そんなに見たいか? ( くく 、) んむ ... ( ちゅ 、ちゅう、 】 (2021/11/6 01:49:18) |
小日向 唯 | > | ( それ、すき、なんて言われては止まるはずがなく、そのまま片方は舌でころがしつつ、もう片方ひっぱるように強めに刺激を与えて.身を動かす彼に動いてもないしソレ触ってもないのになあなんておもっていて ) (2021/11/6 01:51:51) |
小日向 唯 | > | 【 うん ぐちゃぐちゃにすんの さいこ ー】 (2021/11/6 01:52:13) |
小日向 唯 | > | 【 さいこ ー なの ( ひひ ) 超見たい、見たすぎて切れた ( ぐぐ ) ん 〜 (なで、ちゅ)】 (2021/11/6 01:52:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌先未だに転がされ続け 、引っ張られたりとされては薬のせいか先程の行為の余韻残っていたからか呆気なく達してしまい 。「 あ ♡ ぅ ... ♡ きもちっすぎるの .. 之 ♡」と頭既に快楽と相手の事でいっぱいいっぱいの為に蕩け乍に告げて 。) (2021/11/6 01:54:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んは .. もう 、そんなに見たいなら着てやるから 。( くく 、) ん .. ( ちゅ、ちゅ 、) 】 (2021/11/6 01:54:34) |
小日向 唯 | > | ( あっけなく 達してしまったあと甘ったるい声で喋る彼に「 きもちいね、かわいい、女の子みたいにここだけでいっちゃって、」なんて言えば彼の頭を撫でて.蕩けた顔をじっと見ながら口付けしては「 いったばっか なのに 動いちゃったらどうなるかなあ、」なんて呟いては企むように笑っていて ) (2021/11/6 01:56:16) |
小日向 唯 | > | 【 やた、やさし しゅうくん、甘いね ( にへ ) ん 〜 すきだね、ちゅう、( ちゅ )】 (2021/11/6 01:56:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 蕩け乍も相手の撫でる手に目を閉じるも 、いったばかりなのに 、と口付けされ告げられては快楽で溶けている脳の中「 そんな ♡ 壊れちゃう ♡ 壊れちゃう ♡」と相手に告げ乍も期待してしまう身体は素直できゅう、とときどき締め付けては息乱れながらにそわ付き 、) (2021/11/6 01:59:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お前にだけだよ 。( んべ 、) ん ... だいすき ... 唯にされんのが好きなの ... ちゅうも、胸触られんのも、えっちすんのも ...。(ちゅう 、) 】 (2021/11/6 02:00:08) |
小日向 唯 | > | ( そんな、なんて彼が言うので「 ふふ、そだね、壊れちゃうねえ、どうしようかあ、」なんて間延びした優しい声で言う.きゅう、と期待するように締め付けてくる彼に「 ん、期待してんの、?」なんて笑えば彼の下腹部をさすさすと撫でてみたりして ) (2021/11/6 02:03:06) |
小日向 唯 | > | 【 じゃないと困るよォ、( ひひ ) それは俺も 〜 しゅうくんとするからすきだわ、( ちゅ )】 (2021/11/6 02:03:34) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 壊れちゃうね 、と告げる相手に溶けた思考今更抵抗する術はなく 。期待してるのかと下腹部撫でられては身震いしながらも「 し、ちゃう .. ♡ 」と 、相手の言葉に薬のせいか溶けているせいか素直に告げながらも快楽身体自然と欲しては身を捩り 。) (2021/11/6 02:04:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はは 、他人になんか頼まれてもこんな事したくねぇよ 。( 苦笑 、) ん ... まぁゆいのせいで沢山好きになってるって節はあるけど .. ( ぎゅう 、) 】 (2021/11/6 02:05:46) |
小日向 唯 | > | ( しちゃう、なんて素直な彼に「 かわいいね、激しくされたいの、? 」なんてまた意地悪そうに彼から引き出そうとして.身を捩りながら求めるような仕草をされては耐えられず、彼の腰を寄せて動かそうとして ) (2021/11/6 02:06:39) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、だよね、よかったよ、( にへ ) いいじゃ ー ん、俺のことほんとだいすきだね、かあい、()】 (2021/11/6 02:07:08) |
小日向 唯 | > | 【 ぎゅしたかったのに、かっこのなか .. 切れたア】 (2021/11/6 02:07:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相手の言葉にきゅう、と再び締め付けてしまえば「された ... い ♡ ここも .. なかも .. 全部壊して .. ♡」と要求口にしては普段口にせぬ事口にしてしまう自分に疑問すら思えず 、脚自ら少し拡げては快楽従順に求めて 。) (2021/11/6 02:10:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうだよ 。( よいしょ 、) 大好きだよ 、.. ( ぎゅ 、) ふ .. 切れてばっかりじゃん 、ゆっくり打てよ。】 (2021/11/6 02:11:27) |
小日向 唯 | > | ( されたい、なんて零し脚を広げる彼に「 えろ、」なんて一言零しては 脚を支えるように持ち、「 じゃあ、ここ、自分で触ってて 」なんて彼の手を取り突起へと押し付け.動くよ、と言わんばかりに目で合図しては腰を抜けるまで引き打ち付け、) (2021/11/6 02:15:32) |
小日向 唯 | > | 【 生着替え ..( ふへ ) ん ..俺も..( ぎゅうう ) ごめんごめん 焦っちゃうのなんか ( にへ)】 (2021/11/6 02:16:17) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 脚広げるなりそのまま脚持たれ、触って、と突起へと手を押し付けられては其の儘引かれた腰一気に打ち付けられてはそれだけで達してしまい脚震わせるも止まらぬ快楽に困惑しつつ突起弄れず指先止まっており 。) (2021/11/6 02:17:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 えっち ... ( 脱ぎ 、) ん 。( すり 、) 焦ってミスしてたら意味ないだろ ー ? ( ふふ 、)】 (2021/11/6 02:18:05) |
小日向 唯 | > | ( 彼が打ち付けたとたん達してしまうので「 はやいねえ 」なんて責めるように言いながらも「 へばっちゃだめだよ、」と低く囁き.止まった指を動かさせるように握り「 なんもかんがえなくていいよ、」なんて呟いていては腰も止めず ) (2021/11/6 02:21:09) |
小日向 唯 | > | 【 んは、わかる、自分でもそう思う ( ひひ ) たしかにそれもそうだな ..( うう )】 (2021/11/6 02:22:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 早いなんて言われては耐えようと力入れようとするもへばっちゃダメだと再び腰動かされ、なんも考えなくていいと告げる相手に「 だめ ♡ だめ っ♡ あたまっ こわれる っ ♡ 」とそう言いながらも口閉じれず 、) (2021/11/6 02:22:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 思ってんのかよ ... ふふ 、之で満足した? ( 着替え終え、) だろう? 直ぐに消えないから さ。( ちゅ 、)】 (2021/11/6 02:23:32) |
小日向 唯 | > | ( だめだめなんて大きな声を出すので「 ん、?いいよ、いいよ、 」なんて繰り返し微笑み.こっちを向かせるように顔を向けては口付けし、そのまま顔を近づけたまま見つめては腰止められず.何度も激しく打ち付けるように ) (2021/11/6 02:25:46) |
小日向 唯 | > | 【 うん .. んあ 〜 かわいい ..かわいい、雇う 〜 ()】 (2021/11/6 02:26:08) |
小日向 唯 | > | 【 も、いったそばからまたァ、( むむ ) そだよね しゅうくんここにいるもんねえ (にまあ )】 (2021/11/6 02:26:39) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いいよと告げ 口付けされては脳内再び混乱起こし 何がダメだったのかわからなくなってしまいそうな中 、腰打ち付けられては「 いっ ♡ ぁ ♡ いっちゃ、いっちゃうから っ ♡」と快楽に喘ぎ乍も指先突起に触れるだけで身体震わせ、) (2021/11/6 02:27:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふは .. ご主人様 、御奉仕しましょーか 。なんて ( ひひ、 ) 言ってんのにミスして .. どぢっ子かぁ ..? ( むに 、) そうだよ .. ここに居るだろ? ( ふふ 、) 】 (2021/11/6 02:28:06) |
小日向 唯 | > | ( 彼がいっちゃういっちゃう、なんて言うので「 ん、いいよ、ほらはやく、」なんて急かすように 責めるように言う. 指先で自分で触るようにする彼に微笑みながらもかわいいなあ えっちいな、なんておもっていて ) (2021/11/6 02:31:48) |
小日向 唯 | > | 【 してしてぇ、( んぎゅう ) ちがうちがう、( うう ) ん ー うれし、しゅうくんいる、( ぎゅ )】 (2021/11/6 02:32:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いいよ 、早く 、なんて言われては混乱する頭追いつけず突起と動かれている刺激に呆気なく快楽に負けてしまい達しては其の儘締め付け乍も身体震わせては口閉まらず息整えることも出来なくて。) (2021/11/6 02:34:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んは ... 何して欲しいんでしょうねぇ ..? ( ぽんぽん、) ふふ ... 本当かぁ ? ( つんつん 、) ん 、いるよ 。( ふふ 、 】 (2021/11/6 02:35:18) |
小日向 唯 | > | ( 彼がまた達してしまうので 「 んは いっぱいいってきもちいね、すきだね、」なんて微笑み言う.締め付けながらがくがくとしている彼に口付けをしてやれば「 かわいいね、すきだよ、」なんて甘い言葉をいっぱい浴びせる ) (2021/11/6 02:37:54) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー どしよかなあ、添い寝かなあ ( へら ) ほんとだよ、! ( うぐ ) ん 落ち着く、( ぎゅう )】 (2021/11/6 02:38:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相手の言葉に半ば洗脳のような感覚覚える中「すき、すき ♡ きもちい ♡ 」と告げてしまえば相手の言葉に溶けている脳は喜び其の儘こくこくと頷いて。) (2021/11/6 02:40:51) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ.. いくらでもしますよぉ、( とんとん、 ) へぇ?( ふふ 、) んむ ... 。( なで 、)】 (2021/11/6 02:41:24) |
小日向 唯 | > | ( 完全に壊れてしまっている彼に このまま次はどうしようかなんて考えていて .どうせなら動画でも撮ってやろうかなんて思うも、そのまま考えていて.頭を優しく撫でれば「 休憩する、? しゅーくん、」なんて 優しくいえばここで休憩したらさめてしまうだろうかなんて、) (2021/11/6 02:42:48) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー うれし、ちゅうもしてくれるよね、?( ぐい、 ) 何笑ってんのお ( むにい ) ん ..きもち、( すりすり )】 (2021/11/6 02:43:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 撫でられてはその手に目を細めるも相手の言葉に「 はえ ...?なに ...? ♡ 」となんの事だか理解しておらず余韻にびくりと肩揺らしつつあり。) (2021/11/6 02:46:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... 勿論 。ご主人様のおねがいですから?( ちゅ 、) 別にぃ ...? ( ふふ 、) ん 、そりゃよかった 。( なでなで 、 )】 (2021/11/6 02:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2021/11/6 03:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2021/11/6 03:16:59) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2021/11/6 13:03:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ねみぃから ... 寝ちまうかも .... ( うとうと 、】 (2021/11/6 13:03:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ねむくてとけそう ... おとなしく、夜にしよう .. ( うと 、】 (2021/11/6 13:53:47) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2021/11/6 14:12:37) |
小日向 唯 | > | 【 う、..色々してたらこんな時間なってたわ ( めそ ) 寝ちゃったかな、寝ちゃってたらまた俺も夜来るわ ( うう )】 (2021/11/6 14:13:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... 寝てない ... ( 目擦り 、)】 (2021/11/6 14:17:55) |
小日向 唯 | > | 【 おきてたぁ、ごめんねごめんね、( ぎゅ、よしよし、) いける、?大丈夫、? ねとく、? 】 (2021/11/6 14:26:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... 大丈夫 。唯と沢山過ごしたいし .. ( すりり 、】 (2021/11/6 14:27:11) |
小日向 唯 | > | 【 ありがと、むりせずね、ごめんね昨日も寝ちゃってェ( きゅうう、) かえすね、まっててね 】 (2021/11/6 14:33:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ー ん 、いいんだよ .. ( 首振り 、) んむ ... 待つ 。】 (2021/11/6 14:35:28) |
小日向 唯 | > | ( なに、なんて惚けるようにしている彼に「 ん、?しないの、? 」なんて微笑み.まあしないならしなくていんだけど、なんて思いつつ彼を待つようにとりあえずは動かずに頭を撫でてやり ) (2021/11/6 14:36:48) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、ありがと、しゅうくんもねた、?あのあと、( ぎゅう ) おまたせ、( ひひ )】 (2021/11/6 14:37:14) |
秋ノ宮 秀 | > | (薬の所為か未だ冷めぬ身体の熱に脚もぞ、と動かしては身体は快楽求めてしまう中 、溶けつつある頭でもこれ以上は駄目だと警告出ているも「 ん .. 、する .... っ、」とぽつりと呟いては熱は収まらぬからか身体身動いてしまい。) (2021/11/6 14:38:24) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 寝たよ ... ( ぎゅむ 、) ん 、待ってねぇけどな ... ( ふふ 、】 (2021/11/6 14:39:10) |
2021年08月20日 03時10分 ~ 2021年11月06日 14時39分 の過去ログ
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