「悪夢の闘技場地下室【中文程度】」の過去ログ
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2013年07月11日 20時23分 ～ 2021年11月06日 23時09分 の過去ログ
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| アリスン♀魔術師 | > | なっ……なにを、何を言ってるんですか……！？（骸骨戦士に抗いながら男に言う。自らを使って自らを買い戻すなど理解できることではなかった。）はな、してっ……！！（魔術が使えなければ、非力な少女である。無理やり骸骨戦士に立たされる。顎を男に掴まれれば、キッと睨み付ける）余計なお世話です……！ は、裸踊り！？ い、いや、そんな、いや、あぁぁっ！！（顔が一気に紅潮し、暴れるも、どうにもならなかった。そのまま骸骨戦士に連れ出される） (2013/7/11 20:23:58) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | （抗う少女の抵抗など骸骨戦士には障害にもならないようで、暴れるそのままに少女の身体をステージの上へと引きずり上げていく。円形のステージの周りにはテーブル席がいくつも設えられ、濁った目をした男たちがステージの上で儚い抵抗をする少女を嘲笑いながら、眺めている。少女がステージの中央に立たされると、ステージの端にいた魔術師が捻くれた杖をトン、とステージの上に落とす。光り輝く魔法陣が少女の周りを取り囲むようにいくつも現れ、その中から甘い腐臭を漂わせる肉の蛇が何匹も顔を出し始めた）……くくっ、お前の身体を女にしてくれた蛇共だ。中を貫かれ抉られた悦びはまだ忘れてはいまい？。今はわしが抑えているが、抑えを外せば、小奴らはお主に飛びつくであろうよ！ さあ、踊るがいい。みだらな踊りを。それとも蛇に踊らされたほうが良いか？（魔術師がいやらしげな笑みを浮かべ、少女に言い放つ。ステージにどこか妖艶な曲が流れ出し、少女の体が魔法の光に照らし出される。その周囲を蠢く肉の蛇に囲まれたまま） (2013/7/11 20:31:30) |
| アリスン♀魔術師 | > | （少女は大勢の観客が見守るステージの上にあげられた。中央に立たされれば、魔術師の男が何か魔術を行使した。すると、光輝く魔法陣がアリスンを取り囲み、その魔方陣の中から肉の蛇が何匹も現れ始めた。）ひ、いぃっ！（それを見た瞬間、これまでの何処か強気な態度も消し飛んでしまう。それは少女を闘技場にて辱めた肉の蛇、魔物そのものだった。闘技場にてしっかりを足を開かれ、犯されたのを思い出し、身震いする。）い、いや、これ、いや、ですっ……！ こない、でぇっ！！ そ、んなっ……！（男が言えばすぐにそれは襲い掛かると言う。少女は涙目になって顔を横に振る。淫らな踊りなどと言われても、想像もできない。しかし周りを肉の蛇に囲まれれば、そうするほかない。）う、ぅぅっ……！（アリスンは涙目になりながら踊り始める。といってもそんなものを見たこともない少女の踊りは拙いもので、特に淫らと言うわけでもない。短いローブが揺れ、その中は捲れて見えてしまってはいるが。しかも、少女は服を着たままだった。どうにもこのショーの意図を理解しかねているようだった） (2013/7/11 20:40:02) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | （少女のぎこちない踊りに観客たちのブーイングが飛ぶ。無論、魔術師も満足するわけがなく、丸い顔を歪めて、呪を唱え始める。性根とは別にその正確な呪を紡ぐ姿はさすがに学院でも一二を争う魔術師と言われるだけのことはあった）やめい！それのどこが淫らな踊りだ！（呪を唱え終わると、魔術師は杖を強く床につき、少女を怒鳴りつける。呪の終了とともに、少女の背丈の倍ほどの高さに少女の手をいっぱいに広げたぐらいの幅を開けて２つの光球が浮かび、そして床が怪しい光で包まれている。おまけに少女の纏う服も一瞬光りを放ち、それまでの上質な布の感触からカサカサとした肌触りの悪い感触へと移り変わっている）お主に踊りの才能はないようだな。ではわしは踊らせてやろう！（魔術師は仕掛けた術の説明を始める。２つの光球に魔力を与え続けないと肉の蛇が解放されること。魔封じされているおかげで、手のひらをずっと光球に向けて伸ばしていないと魔力が伝わらないこと。足をずっと床につけているとやはり肉の蛇が解放されてしまうこと。悪辣な仕掛けだった）さあ、準備はいいか。３つ数えたら、この仕掛は発動する……１，２，３！ (2013/7/11 20:49:38) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | 【わかりにくいですが、手をずっと広げて上にあげたまま、足を絶えず動かしていなくてはいけない、ということです。他にも羞恥を誘うしか怪我してありますが、それは次に……】 (2013/7/11 20:51:32) |
| アリスン♀魔術師 | > | 【了解しましたー】 (2013/7/11 20:53:05) |
| アリスン♀魔術師 | > | そ、そんなこと、いわれたって……！！ な、何……！？（男が何やら呪文を唱え始めた。すると、アリスンの頭上に二つの光球が現れた。さらに、床が怪しげな光りを放ち、アリスンの身を包んでいたローブも、なにやらかさかさとした肌触りの悪いものへと変化していた。）そ、そん、な、そんなっ！ ひ、ひどいっ……！（術の説明を受けて唖然とする。踊らなければ犯されるというのだ。魔力を常に送り続け、足も動かさなければ、蛇が少女を襲うのだ。男のカウントダウンに、考える間もなく、アリスンは言われた通り手を高く上げ、足を動かし始めた。） (2013/7/11 21:06:47) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | （少女が手を高く上げれば、短いローブが上に持ち上げられ、魔物に汚されたままの下着が観客の前にさらされる。足を上げればさらに下着が覗き、さきほどのぎこちない踊りと比べればまだ楽しめるものになってきた。観客たちは少女の道化のような踊りに指差し笑いながら、野次を飛ばす。そして、魔術師の企みはそれだけに終わらなかった。にやりと顔を歪めた魔術師は観客たちに向かって大声で告げる）観客諸君！ 先ほど渡しておいた水のワンドをこの少女に向け給え。君たちの目を楽しませてくれることまちがいなしだ！（その声に一番手前のテーブルについていた老人が、テーブルの上に置かれていたワンドを少女に向け、水よ！と唱える。ワンドから握りこぶしより小さい水の玉がが生まれ、ワンドが向いた先……少女の方に飛び、ぱしゃりと少女の右の胸の上で弾ける。水が服に染み渡り……そして服がとろけ出した。少女の激しい動きに合わせ、次第に白い肌が見えてくる。そう。魔術師は少女の服を水で溶ける材質に変えていたのだ。それを知った観客たちが、楽しむように少女に水の玉をぶつけ始めた） (2013/7/11 21:13:02) |
| アリスン♀魔術師 | > | く、う、っぅぅ、こん、なっ……！！（少女は真っ赤になる。短いローブが上に持ち上げられ、魔物に犯された跡の残る下着が観客の前に現れる。灰色と白の縞柄の下着であった。男たちの野次を受け、さらに顔が真っ赤になる。しかし手を下げたり足を上げないわけにもいかなかった。）な、なに……？ きゃぁぁっ！？ い、あ、いや、やあぁぁっ！ 服が、いや、ふく、があぁぁっ！！（男の声を聞いて観客がワンドを少女に向けて叫ぶ。すると、水の玉がアリスンに飛ぶ。そうして水が服を濡らすが、あろうことか服がどんどん溶けていく。それを知った観客たちが、次々とアリスンに水の玉をぶつけていく）いや、いや、いやぁっ！ やめて、やめて、やめてくだ、さいっ！ いやあああっ！！（白い肌が、胸が、露わになっていく。時折腕で体を隠しそうになるも、男の言葉を思い出して、それを思いとどまる。羞恥に泣きそうになっていく） (2013/7/11 21:31:51) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | ふふん、やっと少しはいやらしい踊りになってきたではないか。では、もう少し観客諸君にサービスしてもらおうかな（あちこちの布地が溶け、少女の白い肌があらわになってくる。最初に水の玉があたった右の胸を覆っていた布地などはもう完全に溶け落ちて、少女の青く硬い乳房が観客の前にさらされ、少女の踊りによってふるふると揺れていた。魔術師は短い呪を唱え、とんと杖を魔法陣の一箇所に突き立てる。肉の蛇の一匹が伸び上がり、少女の間近でゆらゆら揺れ始めて）さて、そいつは、お主が両足を床につけていると解放される。片方だけを床につけているなら動きは止まるがな。あと、かかとが肩幅より近づいてもやっぱり解放される。ほれ、派手に踊れ踊れ。股間をみせつけながら、惨めに裸をさらして、踊るがいい。肉の蛇に貫かれるまでな！（誰かが放った水の玉が、少女の下着に見事命中する……身を隠すための布地も次第に消え、少女はさらに辱めを受けることになる） (2013/7/11 21:39:36) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | 【かかと同士が肩幅より近づいても……です＾＾；】 (2013/7/11 21:40:41) |
| アリスン♀魔術師 | > | 【申し訳ありません……！！ まだ始めたばかりで、かなり良い所なんですが、時間がちょっと危ういかもです。とても楽しかったので、是非時間のあるときにまた続きをお願いしたく思います。またこのような時間に待機しておりますので、その時には是非……！ 本当にすみません。失礼いたします】 (2013/7/11 21:45:32) |
| おしらせ | > | アリスン♀魔術師さんが退室しました。 (2013/7/11 21:45:35) |
| ギレンセン♂魔術師 | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2013/7/11 21:46:19) |
| おしらせ | > | ギレンセン♂魔術師さんが退室しました。 (2013/7/11 21:46:32) |
| おしらせ | > | ゲーシュ♂オークさんが入室しました♪ (2013/7/13 21:28:42) |
| ゲーシュ♂オーク | > | 【セクシーなサキュバスさんとの戦いを希望しています☆】 (2013/7/13 21:29:08) |
| おしらせ | > | ゲーシュ♂オークさんが退室しました。 (2013/7/13 21:34:18) |
| おしらせ | > | セリカ♀鞭使いさんが入室しました♪ (2013/9/24 01:51:14) |
| おしらせ | > | ソフィア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/9/24 01:52:02) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【では改めて宜しくお願いします】 (2013/9/24 01:52:52) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【はい♪よろしくお願いします！】 (2013/9/24 01:54:07) |
| セリカ♀鞭使い | > | ぁ…く…ンン…。ここは…？そうか…私はソフィアに負けて…(ひやりとした空気が頬に触れて目を醒ますと、そこは暗く湿った地下室。目の前には先程自分を打ちのめしたソフィアが優雅に佇んでいる。…魔物とは言え相手は高い知性を持ち合わせた美しい女性。知性のない下等な雄の魔物に犯されるよりは幾分マシかと敗北した少女は考えたのだが、これが大きな間違いだとセリカは後で思い知らされる事になる。) (2013/9/24 01:54:58) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【ではセリカさんの番ですね】 (2013/9/24 01:55:11) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | クスクス…お目覚めの様ね…良く眠れたかしら？子猫ちゃん♪(とぼんやり意識を取り戻したセリカを見ながら妖艶な微笑みを浮かべては…)素敵な格好ね♪(セリカが目を覚ました時には全裸で壁の鎖に両腕を、そして両足は地面からの鎖に両足を開く格好で座らせられる様に高速されては…少女の股間の割れ目の上からはそそり立つペニスが…) (2013/9/24 02:02:21) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【こんな感じにしましたが良いですか？】 (2013/9/24 02:03:02) |
| セリカ♀鞭使い | > | …ッ…！！…鎖で拘束されて…動けない…(意識がしっかりと戻ってくると、身体を動かそうとするが、四肢を拘束する鎖がジャラジャラと音を立てるだけで立ち上がる事は叶いそうにない。しかし、その直後、全裸で拘束されている事以上に、重要な身体の変化に気付く…。)…え！？…これは…！？…ッ…何で？…くっ！！私の身体に何をしたの？(自分の股からそそり立つペニスに目を丸くして驚き、ソフィアを睨む。) (2013/9/24 02:09:09) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【はい＾＾ソフィアさん、ありがとうございます！】 (2013/9/24 02:09:29) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【セリカを未知の快感にたっぷり溺れさせてください。そのまま奴隷に堕としていただいても♪】 (2013/9/24 02:10:41) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 何をって…一寸魔法でね♪(とペロッと舌を出しては無邪気に微笑んでは♪)最近あっちの方にはご無沙汰でね…で貴女に付き合って貰おうと思ってね♪終わったら元の身体に戻してあげるから心配しないでね♪(とレザースーツを脱いで行けば美しい身体を露にしてセリカに近づいて行けば…全身から協力な媚薬の様な芳香を漂わせていく) (2013/9/24 02:16:09) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【解りました♪存分に可愛がって上げます♪クスクス】 (2013/9/24 02:17:17) |
| セリカ♀鞭使い | > | …ご無沙汰って…！！そんな理由で、私に…、その…、お、おちんちんを生やすなんて…！！(無邪気に笑うソフィアに叫び睨みつけるが、四肢を拘束されては抵抗したり逃げる事は不可能…。ソフィアが歩み寄り近付いてくると、そのうっとりとするような芳香に思考が麻痺しそうになり…)…やだ…止めて…。 (2013/9/24 02:20:30) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 怖がらなくても良いわよ♪別に命を取ろうって訳じゃ無いから♪(そう言えば、セリカに近づいては…セリカの身体を一撫でしては芳香で敏感になった…セリカの身体に電流の様な快感が走れば…)綺麗な身体ね…それにここもね…(と優雅な手つきで…ペニスをも撫で上げて見る♪) (2013/9/24 02:26:20) |
| セリカ♀鞭使い | > | …ン…ぁあ(媚薬効果のある芳香で敏感になった身体をソフィアに撫でられると、それだけでビリビリとした快感が走ってしまう…)…ひぁあ…撫でられただけで、気持ちいい…！！こんなのって…！！(次にペニスに触れられると、未知の快感がセリカを襲う。先程、身体を撫でられた時よりも数倍強い刺激に身を反らせて…。亀頭からは透明な先走り液を放ってしまい…)…ッ…んはぁああア！！！ (2013/9/24 02:31:36) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | クスクス…随分と敏感になってるわね…んっ…ちゅく…(と優しく唇を奪えば舌と舌を絡ませて行けば…右手で優しくペニスを擦って行けば…媚薬の様な唾液をも舌に絡ませては…唇を離せば…唾液が銀の糸を引いては…)クスクス…どうかしら？ここを弄られる気分って♪(そう言えば、先走りを滴らせてるペニスの先端を親指で軽く刺激しては♪) (2013/9/24 02:38:02) |
| セリカ♀鞭使い | > | …ン…ッ！！ん…ムゥ…ちゅ…(媚薬の芳香の効果が徐々に強まり、抵抗する事なくソフィアに唇を奪われ舌を絡めとられると、目がトロンと蕩けたようになってしまい、身体の力も抜けてしまう。ペニスの先端を刺激されると、ガクガクと腰を震わせて敏感に反応してしまう…)…ひぁ…ぁああ！！ダメぇ…おちんちん、気持ちよすぎて…。おかしくなりそう…です…。ンン…！！！ (2013/9/24 02:43:30) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | んふふふっ♪可愛いわね♪じゃあ、もっときもちよくさせてあげるわね♪(そう言えば、ペニスを両手で優しく刺激してはペニスに舌を這わせて行けば)他の所も刺激してあげるわね♪(と背中の翼を無数の触手にしてはセリカの乳房を初めとして全身の性感帯を刺激していく…) (2013/9/24 02:49:18) |
| セリカ♀鞭使い | > | ん…ぁあ、ンン…！！舌ぁ、あったかくて…ッ、気持ちいいよぉ！！(ソフィアのしなやかな指使いに加えて、舌を這わされると腰が抜けてしまいそうな心地よさに翻弄される。触手に形の良い乳房、尻肉、お臍…性感帯全てを同時に犯されると、一気にペニスに何かが込み上げてきて…)…ンァ！！！ダメ…！！何か…来ちゃいそう…ッ！！ (2013/9/24 02:54:19) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | クスクス…遠慮しなくていっちゃても構わないわよ…(と言う間にも触手はセリカの全身の性感帯を犯しながらも…内二本は乳房に巻き付いては締め付けてわゆるめてを繰り返して更に先端が乳首に吸い付いてはブラシの様になり高速回転で刺激して行けば)ん…んっ…(とペニスを口に含めば…口内で舌を絡ませながら濃厚なフェラでペニスを攻め立てて行く…) (2013/9/24 03:00:17) |
| セリカ♀鞭使い | > | (全身の性感帯と、執拗な乳首責め。これに加えてソフィアにフェラチオで責められては、当然我慢する事などセリカには不可能で…。)…はぁン、お口の中凄い…！！あったかくて、ぬるぬるで…。ぁ、ぁあ、ンぁあ、熱いの出る、もう出ちゃう！！ァアア！！イク、イク、イクゥウ！！！…(女の絶頂とは全く違う…。熱い塊が尿道を駆け抜けて噴き出してしまうような感覚。ソフィアに生やされたペニスを弄ばれ、未知の快感に我慢する事ができず、ものの数分で射精させられてしまう。発情期の犬のようにガクガクと腰を情けなく振りながら、ソフィアの口内に白濁液を放ってしまい…) (2013/9/24 03:05:43) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | んっ…んんっ…んー(口内に射精されては…舌を使って精液を口内に受け止めては…口をペニスから離しては…こくんと喉を鳴らして溜飲しては)美味しかったわ♪ねえ…貴女私のペットにならない？そうすれば毎日でもしてあげるわよ【すいません…良いところですが…眠気が限界なんで…続きは後日で良いですか？】 (2013/9/24 03:11:39) |
| セリカ♀鞭使い | > | ぁ、ぁあ、はぁあ、はぁ…(精液をソフィアに吸われる間もゾクゾクとした快感がペニスから伝わってくる…。ソフィアからの提案。ペットにならないかと問われて、快楽に浸蝕された頭ではまともに思考する事はできず…。紫の瞳を蕩けさせ、切ない表情でソフィアを見つめると…)…毎日…こんなに気持ちよくなれるの？…ぁあ、気持ちよくなりたい…。おちんちん、虐められて、いっぱい出したいよ…。【私も眠気がきたので同じ事を言おうと思ってました(^-^;また明日お願いしますm(._.)m】 (2013/9/24 03:18:49) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【明日は来れる多分夜の22時頃ならこれるかも知れません…もし都合が会えばお願いしますね…ここも覗いて見ますので】 (2013/9/24 03:21:56) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【了解しましたm(._.)m無理はしないでくださいね。日が開いても構いませんので…。今日は本当にありがとうございました！】 (2013/9/24 03:23:12) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【明日は22時頃なら多分これるかもでした 訂正】 (2013/9/24 03:23:19) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【既にちょくちょく覗いてますよ♪ソフィアさんのロルは勉強になりますので！また遊びに行きますね＾＾それではおやすみなさい…m(._.)m本当にありがとうございました♪】 (2013/9/24 03:26:29) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【そう言って下さると嬉しいです♪、お休みなさい♪】 (2013/9/24 03:28:19) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【はぁい＾＾それでは失礼します…】 (2013/9/24 03:28:46) |
| おしらせ | > | セリカ♀鞭使いさんが退室しました。 (2013/9/24 03:28:58) |
| おしらせ | > | ソフィア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/9/24 03:30:22) |
| おしらせ | > | セリカ♀鞭使いさんが入室しました♪ (2013/9/24 20:44:00) |
| セリカ♀鞭使い | > | 【ソフィアさんへ＞申し訳ありません。今日は残業で来られそうにありません。明日から出張なので、しばらく顔を出せなくなりそうですm(._.)mまた機会があればお相手していただきたいです。失礼致します。】 (2013/9/24 20:44:36) |
| おしらせ | > | セリカ♀鞭使いさんが退室しました。 (2013/9/24 20:44:54) |
| おしらせ | > | ソフィア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/9/24 20:46:37) |
| ソフィア♀吸血鬼 | > | 【セリカさん、あら残念だわ…でも仕方ないから気にしないで下さいね。お仕事並びに出張頑張ってください！こちらこそ、また機会が有れば御相手宜しくです♪】 (2013/9/24 20:49:06) |
| おしらせ | > | ソフィア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/9/24 20:49:59) |
| おしらせ | > | －さんが入室しました♪ (2014/2/27 17:46:03) |
| おしらせ | > | －さんが退室しました。 (2014/2/27 17:51:45) |
| おしらせ | > | ガル♂獣魔人さんが入室しました♪ (2017/1/3 08:11:38) |
| おしらせ | > | ガル♂獣魔人さんが退室しました。 (2017/1/3 08:13:31) |
| おしらせ | > | ガルバ♂獣魔人さんが入室しました♪ (2017/1/3 08:14:16) |
| ガルバ♂獣魔人 | > | 【待機しています】 (2017/1/3 08:15:14) |
| ガルバ♂獣魔人 | > | （闘技場にて打ち負かした先程の女剣士を地下にある監獄へと連れ去り、そこで本格的な陵辱を行う。全裸に首輪を取り付け、あわれな女剣士は手綱のように首輪に繋いだ鎖を引っ張られながら四つん這いの状態で悶えている） (2017/1/3 08:32:43) |
| ガルバ♂獣魔人 | > | （二本の腕は女剣士の腰を掴み容赦なき律動を止めずにいる。更にもう２本の腕は揺れるそのたわわな果実を貪るように揉みしだき続け） (2017/1/3 08:36:31) |
| ガルバ♂獣魔人 | > | 【待機中】 (2017/1/3 08:44:34) |
| ガルバ♂獣魔人 | > | 【闘技場の方がいいかね】 (2017/1/3 08:46:37) |
| おしらせ | > | ガルバ♂獣魔人さんが退室しました。 (2017/1/3 08:47:02) |
| おしらせ | > | ガルヴァ♂獣魔人さんが入室しました♪ (2017/1/3 14:52:43) |
| ガルヴァ♂獣魔人 | > | 【待機中】 (2017/1/3 14:53:00) |
| おしらせ | > | ガルヴァ♂獣魔人さんが退室しました。 (2017/1/3 15:04:14) |
| おしらせ | > | アドリアナ♀騎士さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:14:36) |
| アドリアナ♀騎士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/1/6 23:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリアナ♀騎士さんが自動退室しました。 (2017/1/6 23:36:30) |
| おしらせ | > | 鹿骨さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:05:39) |
| 鹿骨 | > | 鹿骨 (2020/12/2 08:05:46) |
| おしらせ | > | 鹿骨さんが退室しました。 (2020/12/2 08:05:53) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:33:44) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2020/12/2 08:33:48) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2020/12/2 08:33:57) |
| おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:36:44) |
| 引退 | > | 引退 (2020/12/2 08:36:48) |
| おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/12/2 08:36:56) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:39:41) |
| 小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2020/12/2 08:39:45) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2020/12/2 08:39:54) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/2 19:55:48) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ここは、闘技場で破れた雑魚雌たちを捕らえて、お客さんに提供する場となっています。ここにいるのはみんな、自分の腕を過信して闘技場に挑んで敗北した弱者たち。雑魚雌どもに身の程をわからせて、戦士なんかよりも娼婦やストリッパーや見世物のための奴隷として生きた方がふさわしいとわからせることができます。（ワーウルフの少年が地下室の巨大空間を歩きながら、背後についてくる数人の男に説明をしている。彼らは初めてここを利用する金持ちで、案内役を頼まれたというわけだ。この地下牢には、彼自身が奴隷に落とした女も大勢いて、自身を睨みつける目に時折視線を返す。所詮は敗者。ユーリに勝てなかった雑魚どもだ。彼は気にもせずに説明を続ける）気に入った女はいましたか？ 遠慮なく言ってください。どんな使い方でも対応しますので。 (2021/5/2 20:03:17) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/5/2 20:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/2 20:24:19) |
| おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2021/5/9 10:10:30) |
| マナ♀剣士 | > | （闘技場の地下、昼でも日の光も届かない牢獄のひとつの部屋に幽閉されている。昨日闘技場で敗北し、気がついたらこの部屋に閉じ込められていた。武器は取り上げられ、全裸。首には鎖に繋がれた首輪が嵌められ、逃げ出すことはできない。ときどき地下牢の他の部屋から女の悲鳴が聞こえる。その悲鳴がやがて嬌声に変わってゆく。この地下牢に捕らえられた女がどんな運命を辿るかは察していた。鉄格子の向こうを裕福そうな男が通りかかる。こちらを物色している様子。案内をしているのは私が対戦したワーウルフの少年。私は少年を睨みつける。すると彼は不敵な笑みを浮かべて視線を返してきた…） (2021/5/9 10:10:35) |
| おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2021/5/9 10:10:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/23 08:53:04) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （闘技場の地下の一角には、大量の全裸の女が並べられていた。全員が四つん這いで、両手両足を床に拘束されて、腰も固定されていて身動きは一切できない）ここは、反抗的な態度の女を拘束して、犯し続ける部屋となっています。だいたい一ヶ月ぐらいかなー。ずっと体を固定し続けているので、絶対反抗はできません。食事もこの体勢のままで、職員が強引に口に押し流します。体も職員がモップで洗うんですよ。（闘技場を見学したいという金持ちに、案内役を命じられたワーウルフの少年が説明している）この部屋で女を犯し続けて、敗北した女がどういう立場なのかをわからせるんです。しばらくすれば、どんな女でも泣いて許しを乞うようになっておもしろいですよ。ははは。（ユーリの見ている前で、女達は生気が失われた目で犯され続けていた。犯しているのは、あまり金を持ってはいないけれど女が欲しいという雰囲気の男ども。低料金で手軽にマンコを使える一角という側面もあるらしい。女を徹底的に物としか扱わない非道な施設を眺めながら、少年はまた愉快そうに笑った） (2021/5/23 08:59:06) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/5/23 08:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/23 09:19:36) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/23 09:41:46) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ここは、闘技場で破れた雑魚雌たちを捕らえて、お客さんに提供する場となっています。ここにいるのはみんな、自分の腕を過信して闘技場に挑んで敗北した弱者たち。雑魚雌どもに身の程をわからせて、戦士なんかよりも娼婦やストリッパーや見世物のための奴隷として生きた方がふさわしいとわからせることができます。（ワーウルフの少年が地下室の巨大空間を歩きながら、背後についてくる数人の男に説明をしている。彼らは初めてここを利用する金持ちで、案内役を頼まれたというわけだ。この地下牢には、彼自身が奴隷に落とした女も大勢いて、自身を睨みつける目に時折視線を返す。所詮は敗者。ユーリに勝てなかった雑魚どもだ。彼は気にもせずに説明を続ける）気に入った女はいましたか？ 遠慮なく言ってください。どんな使い方でも対応しますので。 (2021/5/23 09:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/23 10:02:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/23 19:40:50) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ほら。もっとしっかり歩きなさい。いつまでも終わらないでしょ。（ワーウルフの少年は奴隷として飼われている女を数人、地下室内を連れ回していた。女たちには首輪がとりつけられていて、そこから伸びるリードは少年の手に収まっていた。四つん這いで歩くことを強制された女どもは、少年の前を行かされている。まるで犬の散歩だ。ノロノロとしか歩けない女たちの尻を、少年は鞭でペチンペチンと叩いている）そんなに睨んだって許してあげないって。おねーさん、戦ってる時に僕のこと、犬畜生って呼んだでしょ？ どっちが犬なのかをわからせてあげてるんだから、感謝しなさい。（この女どもは、ワーウルフである少年を犬とか獣とか蔑んだ言葉で罵倒した者たち。その結果として、犬のような扱いを受けて、地下室内で客や職員の晒し者になっているわけだ）散歩が終わったら、それぞれに男をあてがって交尾させてあげるからね。楽しみにしてて。（と、この辱めが終わった後も彼女たちに平穏は訪れないと、笑顔で告げるのだった） (2021/5/23 19:42:36) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/5/23 19:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/23 20:02:53) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/29 19:49:10) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ここは、闘技場で破れた雑魚雌たちを捕らえて、お客さんに提供する場となっています。ここにいるのはみんな、自分の腕を過信して闘技場に挑んで敗北した弱者たち。雑魚雌どもに身の程をわからせて、戦士なんかよりも娼婦やストリッパーや見世物のための奴隷として生きた方がふさわしいとわからせることができます。（ワーウルフの少年が地下室の巨大空間を歩きながら、背後についてくる数人の男に説明をしている。彼らは初めてここを利用する金持ちで、案内役を頼まれたというわけだ。この地下牢には、彼自身が奴隷に落とした女も大勢いて、自身を睨みつける目に時折視線を返す。所詮は敗者。ユーリに勝てなかった雑魚どもだ。彼は気にもせずに説明を続ける）気に入った女はいましたか？ 遠慮なく言ってください。どんな使い方でも対応しますので。 (2021/5/29 19:49:17) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/5/29 19:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/29 20:10:09) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/29 20:49:00) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/5/29 20:49:08) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | これでよし、と。気分はどう？ （ワーウルフの少年は地下室で女が捕らわれている牢の並びの真ん中に、ある装置を取り付けた。これでどう、と尋ねられた人物は返事などできないだろうけど。設置したのは、女を磔の形で拘束する拘束台。そして、女の膣に太い棒を挿れて、魔力を供給することで永遠にピストン運動させる装置なのだから。装置の実験台として生贄にされた女は、休み無く襲いかかる強大な快楽に悲鳴を上げ続けている。絶頂しても終わらない、永遠の地獄だ。もちろん、この快楽拷問にも終わりはあるのだけど）明日のこの時間になったら止めてあげるよ。そして他の女と取り替えてあげる。みんなも、この女のことをちゃんと見て、自分の行動を反省してね。明日この装置に捕らえられるのは、僕が態度が悪いって思った女だから。もしみんな従順な態度をとったら……その時はくじ引きで選ぼうかな。あはは！ （捕らわれた奴隷女が怯える姿を見ながら、彼は愉快そうに笑った） (2021/5/29 20:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/29 21:19:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/29 21:40:04) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/29 21:45:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/5 20:37:55) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ここは、闘技場で破れた雑魚雌たちを捕らえて、お客さんに提供する場となっています。ここにいるのはみんな、自分の腕を過信して闘技場に挑んで敗北した弱者たち。雑魚雌どもに身の程をわからせて、戦士なんかよりも娼婦やストリッパーや見世物のための奴隷として生きた方がふさわしいとわからせることができます。（ワーウルフの少年が地下室の巨大空間を歩きながら、背後についてくる数人の男に説明をしている。彼らは初めてここを利用する金持ちで、案内役を頼まれたというわけだ。この地下牢には、彼自身が奴隷に落とした女も大勢いて、自身を睨みつける目に時折視線を返す。所詮は敗者。ユーリに勝てなかった雑魚どもだ。彼は気にもせずに説明を続ける）気に入った女はいましたか？ 遠慮なく言ってください。どんな使い方でも対応しますので。 (2021/6/5 20:38:05) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/6/5 20:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/6/5 20:58:28) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/6 08:56:00) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | やあ。おねーさんはどうしてここに？ 賞金目当て？ 腕試し？ 修行のため？ それか魔物を殺したいとかのサイコな理由？ まあ、今となってはどうでもいいけれど。（ワーウルフの少年は闘技場の裏手で、いま負けたばかりの女を見下ろす。服を全部剥ぎ取られて体中が汚れ、膣からは真っ白な精液が流れ出ていた。負けた女はみんなこうなると決まっている。そして負けた後も）今のうちに逃げたほうがいいよ。このままここの人に捕まったら、地下室に連れて行かれるから。ずっと牢屋に入れられて、出される時は誰かに犯される時。それかえっちなショーに出される時だね。ストリップとか、負けたら犯されるゲームに参加させられるとか。まあ絶対負けるようになってるんだけどねー。え？ 人権？ やだなあ。捕まった女に人権なんてあるわけないでしょ？ おっと。（這うように、必死に逃げようとする女の足を狼化した彼が掴む。それだけで女は動けなくなって）じゃあ、地下室に連行しまーす。（そのまま女を、逃れられない地獄へと連れて行ってしまう） (2021/6/6 09:00:44) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/6/6 09:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/6/6 09:20:49) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/6 09:24:21) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 今日のショーは、王国騎士団で団長まで務めていた名高い女騎士のおねーさんの剣技を見てもらうというものです。（闘技場の地下にある小さな舞台。闘技場と同じく周りを客席に囲まれているここでは、日々悪趣味なショーが行われていた。今日は過去に敗北した女騎士ともう一度戦うという内容らしいけど。対峙する女騎士はいつもよりマシと、やる気がある様子）大丈夫。本物の剣は使わず、この木の棒で打ち合うだけだから危なくはないよ。ただ、特別ゲストに来てもらいました！ （舞台の端にライトが当たる。女たちが複数人拘束されていた）おねーさんの部下です。敬愛する団長が負けたと知って、奪還のために闘技場に乗り込んできたんだよね。数を揃えて一斉に挑戦すれば勝てるって思ったんだって。でね。（仲間が捕まっていることに困惑する女に、少年は急接近して棒で突く。彼女は咄嗟のことに回避できなかった。同時に、男が複数人、拘束された女の襲いかかって服を剥ぎ取り犯しはじめる）おねーさんが一回負けるごとに、ひとりずつ犯していこうかなって。こうすればやる気でるよね？ （やめろと涙を流して叫ぶ元女騎士に、少年は不敵に笑うのだった） (2021/6/6 09:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/6/6 09:55:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/6 21:19:00) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | やあ。おねーさんはどうしてここに？ 賞金目当て？ 腕試し？ 修行のため？ それか魔物を殺したいとかのサイコな理由？ まあ、今となってはどうでもいいけれど。（ワーウルフの少年は闘技場の裏手で、いま負けたばかりの女を見下ろす。服を全部剥ぎ取られて体中が汚れ、膣からは真っ白な精液が流れ出ていた。負けた女はみんなこうなると決まっている。そして負けた後も）今のうちに逃げたほうがいいよ。このままここの人に捕まったら、地下室に連れて行かれるから。ずっと牢屋に入れられて、出される時は誰かに犯される時。それかえっちなショーに出される時だね。ストリップとか、負けたら犯されるゲームに参加させられるとか。まあ絶対負けるようになってるんだけどねー。え？ 人権？ やだなあ。捕まった女に人権なんてあるわけないでしょ？ おっと。（這うように、必死に逃げようとする女の足を狼化した彼が掴む。それだけで女は動けなくなって）じゃあ、地下室に連行しまーす。（そのまま女を、逃れられない地獄へと連れて行ってしまう） (2021/6/6 21:19:07) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】 (2021/6/6 21:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/6/6 21:39:41) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/13 08:27:21) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | やあ。おねーさんはどうしてここに？ 賞金目当て？ 腕試し？ 修行のため？ それか魔物を殺したいとかのサイコな理由？ まあ、今となってはどうでもいいけれど。（ワーウルフの少年は闘技場の裏手で、いま負けたばかりの女を見下ろす。服を全部剥ぎ取られて体中が汚れ、膣からは真っ白な精液が流れ出ていた。負けた女はみんなこうなると決まっている。そして負けた後も）今のうちに逃げたほうがいいよ。このままここの人に捕まったら、地下室に連れて行かれるから。ずっと牢屋に入れられて、出される時は誰かに犯される時。それかえっちなショーに出される時だね。ストリップとか、負けたら犯されるゲームに参加させられるとか。まあ絶対負けるようになってるんだけどねー。え？ 人権？ やだなあ。捕まった女に人権なんてあるわけないでしょ？ おっと。（這うように、必死に逃げようとする女の足を狼化した彼が掴む。それだけで女は動けなくなって）じゃあ、地下室に連行しまーす。（そのまま女を、逃れられない地獄へと連れて行ってしまう） (2021/6/13 08:27:28) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください (2021/6/13 08:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/6/13 08:48:47) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/6 19:27:46) |
| おしらせ | > | カンナ♀奴隷さんが入室しました♪ (2021/11/6 19:28:29) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【改めてよろしくおねがいします。どんなふうに辱められるか、あるいは犯されるのがいいか、希望はありますでしょうか】 (2021/11/6 19:29:23) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【改めてよろしくお願いします。5/23のロルにあるような犬のように首輪を付けられて鞭で叩かれるようなシチュが希望です】 (2021/11/6 19:31:55) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【なるほどわかりました。徹底的に犬扱いして、人としての扱いをしないで地下室での立場をわからせる、みたいな内容がいいでしょうか】 (2021/11/6 19:33:54) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【はい。そんな感じの内容でお願いします】 (2021/11/6 19:35:55) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【書き出しはどうしますか…？】 (2021/11/6 19:36:05) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【カンナが地下室の牢に捕らわれてるところから始まるかなって思っています。こちらから書き出してもいいですけれど、捕らわれのカンナさんの状況を描写したいならカンナさんから書き出すのもありかなと思います。どうしましょう】 (2021/11/6 19:37:32) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【ごめんなさい。書き出しお願いしてもいいですか？】 (2021/11/6 19:38:25) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【わかりました。では書き出しますのでお待ち下さい】 (2021/11/6 19:39:08) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2021/11/6 19:39:32) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （闘技場で負けた女は奴隷となって地下室に連れて行かれる。どれだけ泣き叫んでも解放されることのない奴隷としての生活を送らされることとなり、運良く誰かに買ってもらえるまで人間扱いされずに玩具とか娼婦とか、闘技場で使われる怪物の苗床として使われることとなる。元々奴隷身分だったカンナにとっても、これまでの生活とは全く異なる厳しい毎日が送られることとなった。ワーウルフの少年に破れた彼女は、まだ自分がどうなるか知らないだろうけど）やあ、カンナちゃん元気……なわけないよねー。（敗北してから少し後、カンナは地下の牢獄に裸のまま放り込まれていた。そろそろ地上での営業も終了した時間。カンナが奴隷として初めて過ごす夜、彼女を負かした少年が話しかけてきた）今日も闘技場は大儲けだよ。カンナちゃんみたいな馬鹿で弱い女が無様に犯される役をやってくれたからね。そして今から、カンナちゃんが奴隷としてちゃんとやれるように調教をします。 (2021/11/6 19:47:10) |
| カンナ♀奴隷 | > | （奴隷商人の方からお金稼ぎのためにと強制出場させられた闘技場でワーウルフの少年に負けてしまったカンナは、闘技場の地下室に裸のまま閉じ込められてしまい犯された疲れがたまり夜まで寝ていた。辺りはすっかり暗くなり、僅かな明かりしかない地下室に寒そうに震えながら寝ていると、どこからか足音が聞こえカンナの牢屋の前に誰から現れる。その人はカンナに勝利し犯したワーウルフのユーリで、今日カンナが寝ていた間の話をsてくる）バ…バカじゃないもん…モンスターだって…あんなに数がいなければ勝てたし…（カンナはそう言い訳していると、ユーリはこれからカンナの調教をすると軽い口調で話す）え…？調教…？もう夜なのに…？ (2021/11/6 19:55:14) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | へえ。ゴブリン一体だけだったら勝てたって？ なんの抵抗も出来ずに服を全部奪われたのに？ ゴブリンを馬鹿にしちゃいけないよー。あと、地下室は夜が主役です。奴隷たちがショーをやってる様子を見ながらお酒を飲んだり、娼館としての営業はこの時間が一番盛り上がるんだ。だから夜遅くまで奴隷には働いてもらうよ。もちろん、昼間闘技場が営業してる時間も奴隷には働いてもらうけどね。（奴隷には休む時間がほとんどないって意味のことを平然と言う。そしてユーリは牢の扉を開けてカンナの方まで歩いていく）はい、プレゼント。まずは自分の立場をよく理解することからだよ。（カンナに首輪を手渡した。真っ赤な、犬がつけるような首輪を人間サイズに大きくしたようなもの。当然ながらかなり目立つ。そして金属製のプレートがぶら下がっていて。「奴隷犬：カンナ」と彫られていた）今からカンナちゃんは犬です。人間ではありません。じゃあカンナちゃん、自分でその首輪、つけてみよっか (2021/11/6 20:03:22) |
| カンナ♀奴隷 | > | そ…そんな…前よりも酷いなんて…（前の奴隷商人のところでは夜はしっかり休ませてもらっていたが、闘技場の奴隷になると休む時間はほとんどないと説明される。カンナはこの時点でかなり絶望した顔をしていて、それに追い打ちをかけるようにユーリは犬の首輪を人間用に大きくしたような真っ赤な首輪を手渡してくる。その首輪には金属プレートがぶら下がっていて奴隷犬という文字が掘られている。これを付けたら最後、自分は人間では無くなると言っているようなもので、ユーリに自分で付けてと命令されるが戸惑っている）これ…付けたら…人間じゃ…なくなる…無理だよぉ…（カンナはモンスターの目の前で自分が犬宣言することに躊躇してなかなか付けることができない） (2021/11/6 20:10:48) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 無理じゃない。それに、つけてもつけなくてもカンナちゃんは既に奴隷だよ。だから諦めて、犬になりなさい。どうしても嫌っていうなら、お仕置きをしなきゃいけないな。（ユーリは背中に隠していたらしいなにかをカンナに見せる。鞭だった。猛獣調教用としては小さいけれど、それでもカンナには恐ろしいものに見えた。そしてユーリはそれを、容赦なくカンナに向かって振る。ぴしゃりと音を立てて、裸のカンナは背中に鋭い痛みを感じた。力加減を調節しているのか、怪我をするような力ではない。けれど痛みはたしかに感じられて）カンナちゃんが哀れな犬宣言しながら首輪をつけるまで、何度でも叩き続けるよー。えい！ （ぴしゃん。首輪をつけるどころか、犬宣言するなんて条件まで付け加えられた。鞭はちゃんと力加減をしているけれど、時折全力で床に鞭を打ち付けて大きな音をたてて、カンナを恐怖させる。もし彼の手が少し狂ったら、カンナは大怪我を負ってしまうかもしれないという恐怖だった） (2021/11/6 20:18:25) |
| カンナ♀奴隷 | > | そ…そうだけど…え…？お仕置きって…（犬宣言が遅いからとユーリは背中から鞭を取り出してくる。鞭は小さいが、カンナにとっては怖いもので、ユーリは怯えているカンナの背中に向けて軽く鞭を振ってくる）い…いやぁぁ…！んあぁぁぁ…！んぎぃぃぃ…！（怪我をするような勢いではないが、痛みは強く、もし本気で叩かれたら数十倍の激痛が走ってくるだろう。ユーリはカンナに犬宣言をしながら首輪を付けるまで止めないと追加条件まで出してくる）んぎぃぃぃ…！んあぁぁぁ…！んんん…！言いますぅ…！言いますからぁ…！カンナはこれから闘技場の奴隷犬として一生ここに仕えますぅ…！（カンナはそう言うと、真っ赤な首輪を自分から巻いてユーリに見えるように首を見せつける） (2021/11/6 20:25:36) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | よくできました。偉いよ。（自ら首輪をつけて犬として生きる宣言をしたカンナを、ユーリは優しい声で褒めながら頭を撫でてやる。さっきまで笑顔で鞭を振っていたのに、この態度だ。この考えの読めなさが、さらにカンナを恐怖させていた。そして）じゃあ、犬の散歩に行こっか。ここの案内をしてあげるよ。ここは女を辱めるためならなんでも揃ってるからね。色々興味深いものがあると思うよ。ちゃんと、四つん這いで歩くんだよ？ 二本足で歩くなんて人間みたいな動きは禁止だから。（嬉しそうに言いながら、ユーリは首輪に細い鎖をとりつけた。ユーリの手まで伸びているリード線を引っ張りながら、カンナを檻から出す）ここは奴隷たちの部屋。というか牢屋だね。今はほとんど空だけど。みんな仕事中だから。（見渡す限りに檻が並んでいて、その間の細い通路をふたりは歩く。彼の言う通り、数百はあるだろう檻はほとんどが空だった。稀に中に女が閉じ込められた檻もあるけれど、そこでは裸の女が無気力そうに横たわっているだけ。すべてを諦めたような表情だった）カンナちゃんも、いつかはあんなふうに全部を受け入れるようになるかもねー (2021/11/6 20:32:49) |
| カンナ♀奴隷 | > | んんん…あ…ありがとう…ございます…（犬宣言をするとユーリはさっきとうってかわって優しい声で頭を撫でてくれる。そして今度は散歩に行こうと言って首輪に鎖を付けて完全に犬の散歩をするように準備してくる。散歩が始まり、カンナはもちろん全裸のまま冷たい石の床を四つん這いで歩かされており、ユーリの鎖に引っ張られている。歩きながらここの地下室の説明をされ、今は牢屋にいる女性はほぼ仕事中のため空でかなり静かだった。たまに牢屋の中にいる女性がいたが、無気力そうに横たわっていて、カンナもいずれああなるんだと恐怖を感じて歩くスピードが遅くなってしまう）受け入れてる…？そんなの…なりたくないよ… (2021/11/6 20:41:08) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そう。受け入れてる。抵抗するのを諦めて淡々と仕事をするなら、受け入れてることになるよね。で、カンナちゃんはそれになりたくない？ つまり、僕が言ったことを否定するの？ へえ。（ぱしんぱしんと、カンナの背中を鞭で叩く）僕とカンナちゃん、この闘技場で正しいのはどっちかなー？ （言ってる内容がどうかではなく、誰が言っているかが全て。それが、奴隷とそうじゃない者の関係性だった）それとも、まだ奴隷としての心構えが出来てないから反抗しちゃうのかな。だったら、ここに連れて行ってもいいかも。（檻の並びを抜けて廊下を歩く。しばらく行けば、広い部屋に着いた。そこでは大勢の女が床に一列に四つん這いで並ばされていて、彼女たちを男がバックで激しく犯していた）ここは反抗的な女に自分の立場をわからせる部屋。女の手足を見て。（彼女たちの手足は床に埋め込まれていた。魔法のなせる技だろうか。これではどうあっても逃げられない。身動きすらできない）犯されるだけの機械だ。ここで人間だった頃のプライドを完全に打ち砕く。従順になったら、手足を床から抜いてあげる。それまでは朝も夜も永遠にこのまま。カンナちゃんもやってみたい？ (2021/11/6 20:48:39) |
| カンナ♀奴隷 | > | 否定…してないです…あぐぅぅぅ…！（ユーリはカンナの背中に鞭打ちしながら聞いてくる。ユーリにとっては、さっきの発言は奴隷がご主人様を否定したと受け取っていて、反抗的なカンナをある場所へと連れていく。しばらく歩いていると、広い部屋に着き、そこには数人の女性が四つん這いに並んでいて、男性たちがバックで犯していた。そしてよく見ると、女性の手足は床に埋め込まれていて、動きたいけど動くことができない状態になっている。女性たちは喘ぎ声を上げている者や半分気絶して声も出せなくなっている者などいろいろいて、カンナもその中に入ってしまうのだろう）やらなかったら…鞭で叩かれるんですよね…？だったら…やります…（反抗的な態度を取ったら鞭で叩かれるため、少しは楽なこちらを選んでしまう。さらに、女性たちはみんな人間の男性に犯されているため、カンナもこの調教は人間の男性にされるものだと勘違いしている） (2021/11/6 20:58:38) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | へえ。やるんだ。鞭よりこっちの方がいいんだ。（確かに鞭で叩かれるのは痛いだろう。ユーリが叩く基準がどこにあるのかわからないのも、カンナの恐怖を加速させていた。そしてやりたくないと言えばまた叩かれるかもと思えば従うのも手かもしれない。けど、こっちの方がいいとは。ニヤリとユーリは悪い笑顔を浮かべる）じゃあ。試してみる？ （カンナを部屋の中につれていく。並んでいる女の端につかせるように四つん這いにさせる。隣の女は既に参っているのか、叫びながら許しを乞うていた。もちろん、それで許されるわけじゃないけれど）この女はどれくらいここに？ ああ、今日の朝から？ まだまだ短いね。（つまり朝からずっと、床に手足を埋め込まれて一切の動きを封じられて犯されてるわけで。それでも短いらしい）一番長いのは……あの女だ。もう一年くらい固定されて、ずっとあの体勢なんだよね。（一年。ほとんどは、他の女に対する見せしめの意味もあるのだろう。そしてユーリは四つん這いのカンナの手と足元の床に呪文をかける。すると、床が沈み込んでいきカンナの手首より先、足首より先が床にがっちり固定されてしまう） (2021/11/6 21:09:33) |
| カンナ♀奴隷 | > | は…はい…だって…拘束されるのも…1日くらいでしょ…？（カンナの考えは甘く、実際に部屋に入って女性の隣に四つん這いになると、ユーリが男性たちと会話を始める。すると、ここにいる女性の中で1番短いのは今日の朝からの人で、1番長い人は1年間拘束されていると聞こえた）え…？1日でまだ…短いって…そんな…長くて1年…？（カンナはこの会話を聞いて怖くなり）ユーリ様…やっぱりやめます…男性に1年間も犯されるなんて…んんん…！え…？（しかし、すでに遅くユーリはカンナの下の床に呪文を唱えると両手の手首、両足の足首から下が床に埋まってしまい、動くことができなくなった）んんん…！んんん…！そんな…動けないよぉ…出してぇ…！（カンナはお尻を揺らすようにして出してと叫ぶが女性の喘ぎ声でかき消されてしまっている） (2021/11/6 21:17:20) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そりゃ、女のプライドを完全に打ち砕いて従順な奴隷に調教するための部屋だからねー。鞭で叩かれるよりずっと辛いと思うけど、頑張ってね！ （お尻を振って誘うような動きのカンナを見て、ユーリは笑う）許してあげないよ。自分でやるって言ったんだもんねー。それに、僕もカンナのこと犯したいって思ったし。がおー（可愛い感じで狼の吠え真似をしたけれど、その直後にカンナの背後でユーリは狼化していく。手足を固定されている以上は後ろを満足に見ることもできないけれど、気配でわかっただろう。カンナの初めてを奪った規格外の男根が、再び刺さろうとしていることを）許してほしいなら、犯されながらお願いしなさい。大きな声でね。周りの女も許してって言ってるから、普通の声だとかき消されちゃうよ。（言いながら、カンナの尻を毛むくじゃらの両手で押さえると、一気に挿入した。何度挿れられても慣れるものじゃない。そして容赦なく前後し始めた。周りでも女達が犯され続けていて、諦めきって無気力になったり気絶している者以外は泣き叫んで許しを乞うていた） (2021/11/6 21:26:58) |
| カンナ♀奴隷 | > | え…？え…？人間の男性がするんじゃ…（カンナの背後で狼に変身する気配がして、今まで勘違いしていたことを後悔する。ユーリはカンナのお尻を掴むと、その大きなオチンポを一気に挿入してくる）んんん…！？あぐぅぅぅ…！！んあぁぁぁ…！（他の女性は人間の男性に犯されているが、カンナだけはモンスターに犯されていて、明らかにカンナだけ負荷が大きい）んあぁぁぁ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！んあぁぁぁ…！許してぇ…！んぐぅぅぅ…！やめてぇ…！（カンナは腕くらいはあるオチンポをまだ少女のオマンコに入れられて痛みに耐えながら謝る。しかし、カンナの声は次第に甘くなってきて、大きなオチンポを入れられているのにも関わらず、感じていることが分かる） (2021/11/6 21:33:56) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 許して、ください、でしょ？ 身の程知らずで浅ましい奴隷犬のカンナを許してください、でしょ？ まあ、その程度のこと言われても許さないけどねー。あはは！ （カンナへの負担など一切考える様子なしのユーリは、腰を前後させて肉棒をカンナの膣壁に擦り付けるように刺激していく。最初は痛みしか感じていないはずのカンナだけど、次第に快感が混ざってきたらしい。声に嬌声が混ざり始めていた）へえ。感じてるんだ。気持ちいいんだ。こんな怪物に犯されてるのにね。やっぱり淫乱女だね、カンナちゃんは。犯されて感じちゃうマゾ女なんだね！ このままだったらイッちゃうだろうね。ワーウルフにレイプされてイッちゃうなんて、人間としては終わってるけど……カンナちゃんは犬だから問題ないよね！ むしろこれ、犬の交尾みたいなものだよね！ （ワーウルフに犯されているカンナはこの部屋でも目立っていた。そして他の男から嘲笑を受けてまでいた。そしてユーリは、カンナが快楽に勝てず絶頂すると同時に射精した） (2021/11/6 21:41:34) |
| カンナ♀奴隷 | > | あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！んんん…！許して…くださいぃ…！（ユーリはカンナのことを考えずに自分のしたいように乱暴に突いてくる。しかし、カンナのMっ気があるせいかそれは快感に変わっていき、喘ぎ声も快感を感じているような声になってくる）んふぁぁぁ…！んんん…！んあぁぁぁ…！そこ…らめぇ…！逝く…逝く…逝く…逝く…逝くぅぅぅ…！（カンナがビクンビクンと震えて逝ってしまうと、ユーリも同時に射精して、カンナのお腹を膨らますほどの精液を一気に中出ししてくる）はぁ…はぁ…はぁ…んんん……（カンナはワーウルフに犯されて周りの男性にも笑われている状況なのに快感で逝ってしまうほどのマゾになっている） (2021/11/6 21:47:09) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | イッちゃたねー。本当にカンナはマゾ女だ。この調子じゃ男たちに犯されるのを笑顔で受け入れる完全な奴隷になっちゃうかもね。ま、普通の男のチンポじゃ満足できない体になっちゃったかもしれないけど。ほら、もう一回犯してほしいって思ってるでしょ？ マゾのカンナは僕のチンポが大好きになっているんでしょ？ （尋ねながら、ユーリは再度の挿入をした。その瞬間にカンナはイッてしまっただろう。その後もユーリが腰を振るごとにカンナは絶頂しかけたし、何度か本当にイッてしまったはず。ユーリの腕はEカップのカンナの胸を包み込むように掴んで乱暴に揉み始めた。乱暴ながらも毛むくじゃらの手と肉球は普通の男の手とは全く違った刺激をカンナに与えて、膣の快楽をさらに上乗せさせていた）ほら、またイッちゃえ！ （ユーリは再び射精。カンナの膣内を大量の精液が満たしていく。細い膣を強引に広げ、子宮の本来の容積も軽く上回る量のためにお腹がぽっこりと膨らむ状態にまでなってしまった） (2021/11/6 21:55:06) |
| カンナ♀奴隷 | > | ああぁ…はいぃ…ユーリ様ぁ…（カンナはさっきまでの反抗的な態度とはまるで別人のようにユーリに従順になっている。そしてユーリは再度、カンナのオマンコに挿入すると、カンナはその快感だけでまた逝ってしまう。さらにユーリがオマンコを突く度にカンナは逝きかけていて、すでに何十回も逝ってしまっているだろう。ユーリはカンナのおっぱいもその大きな手で弄っていて、刺激の強い同時責めで何度も逝ってしまう）あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！んにゃぁぁぁ…！んあぁぁぁ…！それ…いいのぉ…！もっとぉ…！んあぁぁぁ…！（ユーリはまた大量の中出しをしてきて、まだまだ子供のカンナの体に2回の大量の射精のせいでお腹は精液で膨らみ、オマンコはワーウルフサイズのオチンポが簡単に入るくらい広がってしまっている） (2021/11/6 22:02:44) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ああ、完全にワーウルフ専用マンコになってしまったかな？ でも、少なくとも従順にはなったよね。じゃあ許してあげてもいいかな。（床に再度魔法をかけると、柔らかくなってカンナの手足を解放した。ユーリが許したからというのもあるし、そもそもが試しに拘束してみたということもあるけれど、異例の短時間での解放だった。もちろん他の女達は羨ましげにカンナのことを見ているけれど、自分たちの立場は変わらない。相変わらず犯され続ける女達を尻目に、狼化したままのユーリはカンナを軽々と抱えて部屋を出た）場所を変えよっか。どこ行くのがいいかなー。舞台は人が多いよね。バーとかに行くのもありかなー。（カンナを抱えたまま地下を歩く。時折、闘技場の職員やユーリの知り合いらしき男が声をかけてくる）こんばんはー。ああ、この女？ 僕のオナホだよ。ほらカンナ、僕の友達に挨拶しなさい。（片手で抱えているカンナを、持ち方を変えてユーリの知り合いに対面させるようにして、話すよう命令した） (2021/11/6 22:09:17) |
| カンナ♀奴隷 | > | （カンナはすっかり従順になったため、床の拘束はすぐに解かれて、カンナは自由になった。カンナは異例の短時間での解放で、悪く言えば即墜ちするほどちょろい女だったということになる。ユーリはカンナのことを抱かえて他の場所でしようと言って部屋を出る。地下室をしばらく歩いていると、ユーリの知り合いらしき人と何人かと会い、その度にカンナは自己紹介することになった）こんばんは…カンナはユーリ様の奴隷犬ですぅ…でも…皆さんの奴隷でもあるので…お好きなときに使ってくださいぃ…（カンナは全裸の首輪姿で、首輪についているプレートを見せるように自己紹介していく。その度にユーリの奴隷犬だと自覚し、カンナは興奮してしまう） (2021/11/6 22:16:59) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そう。僕の奴隷犬だよ。いい響きだね。少なくとも今夜は僕のものだ。ねえカンナ。これからも永遠に、僕に犯されたいって思う？ （尋ねながらやってきたのは、立派なカウンターを備えた広いバーだった。何人かの客が酒や料理を口に運びながら、バーの中央にあるステージに目を向けている。ステージの上では女が、触手を何本も生やした生物に体を拘束され、犯されている様を見せていた）ローパーだね。触手で女を犯す生き物。あの女が犯されながら、何回イクかで賭けも行われたりするよ。女の方も、我慢しないとお仕置きが待ってるから必死だ。お仕置きの内容は、さっきの部屋みたいに拘束されたり。あるいは休み無く犯される罰だったり、いろいろだね。（ユーリは席に座ってウェイターに合図をする。すぐに巨大な肉塊が運ばれてきた）女を犯した後はお腹がすく。この格好だとエネルギーの消費も激しいしね。……カンナもお腹すいた？ だったら、舐めていいよ。（ユーリは、また勃起しかけている男根をカンナの前に突きつける。カンナの愛液と精液が混ざり合っていた）奴隷だったら、ザーメンが主食になることも普通のことだよね？ (2021/11/6 22:25:54) |
| カンナ♀奴隷 | > | は…はいぃ…ユーリ様になら…犯されても…いいです…（ユーリと一緒にやってきたのは広いバーで、中には何人かのお客さんがお酒を飲んだりしていた。そしてバーの中央にはステージがあり、その上には女性が触手に犯されていた。ユーリはこのモンスターの説明やステージの遊びを教えてくれて、カウンターの席にユーリだけ座る）ああぁ…いつか…カンナもあんなこと…されるの…？（少しだけ期待しながら四つん這いで待機していると、ユーリはお腹空いたなら舐めていいよと、まだ勃起しているオチンポをカンナの前に出してきた）は…はいぃ…いただきますぅ…（カンナはカウンターの下に入るとフェラを始める。口の中には入らないため、舌で先っぽを舐めたり手で擦ったりするが、小さいカンナの責めではあまり気持ちよくはないだろう） (2021/11/6 22:35:38) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | カンナもされるかもねー。大勢の前でいろんな怪物に犯されるんだ。あとは玩具をつけられて、イクまでどれだけ耐えられるかゲームさせられたり。お風呂に一緒に入らされたり。一晩で百人の男に犯されるみたいなショーもあるよ。そして使い物にならなくなった女は、怪物の苗床として利用されるんだ。まあその前に、運良くお金持ちに買い取られて地下から脱出することもあるかもしれないけどね。（肉塊を噛りながら説明する。そしてフェラをしようとしているカンナを見ているけれど、ユーリの大きすぎる男根を扱いきれずに苦労しているようだった）フェラは下手みたいだね。慣れてないからなのか、それとも口が小さいからなのかな。フェラで男を喜ばせるのも奴隷の仕事なんだけど……仕方ない。僕のでは無理なんだね。（ユーリはカンナの体を両手で掴んで持ち上げる。本当に、ぬいぐるみか人形を扱うような動きだ。そして座ったまま、屹立した男根に向けて、カンナの体を振り下ろして挿入した） (2021/11/6 22:44:10) |
| カンナ♀奴隷 | > | ああぁ…いっぱい…あるんですね…（ユーリにいろいろなショーがあることを説明されて、いつかやってみたいなと顔を赤くして聞いている。その間、カンナはオチンポを舐めて気持ちよくさせようと頑張っていたが、やはり小さな舌で舐めてもワーウルフのオチンポには効かないのか下手だと言われてしまう）ううぅ…ごめんなさいぃ…ユーリ様…？（ユーリはカンナの体を持ち上げると座ったまま、カンナの体をオチンポへと振り下ろして挿入させてくる）んんん…んぐぅぅぅ…！んあぁぁぁ…！（静かなバーにカンナの大きな喘ぎ声が響いて、お客さんが一斉にこちらを向いている）んあぁぁぁ…！んぎぃぃぃ…！ユーリ様ぁ…いきなり…見ないでぇ…！（カンナはみんなに見られて興奮しているのか顔を真っ赤にして体格差もあって、ユーリを上目使いで見つめている） (2021/11/6 22:50:42) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 見ないで？ 違うでしょ？ 奴隷は見られるのが仕事だよ？ 見られない奴隷は奴隷として失格だし。これからカンナはショーにも出てもらうことになるからね。だから、見ないでじゃなくて見てください、だよ。（事実、ワーウルフに犯されて嬌声をあげているカンナの様子は、ショーとしてはぴったりで観客たちはみんな喜んでいた。ステージで犯されている女はお役御免。どれだけイクのを我慢しようと、どれだけ犯されようとその努力は無駄になり、想像するだに恐ろしい罰を受けることになるだろう。だから奴隷としては、カンナの勝ちだった）さあカンナ。お客さんに挨拶するんだ。これからみんなの奴隷として犯される、奴隷犬のカンナのことをしっかりとアピールするんだよ。そうすれば、奴隷としての生活もちょっとは楽しいものになるかもね。（オナホを使うようにカンナの体を上下させて何度も絶頂させながら、今日何度目かの命令をしたのだった） (2021/11/6 22:56:40) |
| カンナ♀奴隷 | > | んあぁぁぁ…！ごめんなさいぃ…！みなさん…見てくださいぃ…！（お客さんはワーウルフに犯されても嬉しそうに喘ぐカンナを見て喜んでいた。ワーウルフという巨根に犯されれば普通は痛みで泣くか叫ぶかだが、カンナはドMのため高い喘ぎ声を出しているため、お客さんにとっては良いショーになっている。そんな状況でユーリに自己紹介しろと命令され）あんっ…！あんっ…！あんっ…！あんっ…！んにゃぁぁぁ…！カンナはワーウルフのユーリ様の奴隷犬ですぅ…！ユーリ様に犯されるカンナのこといっぱい…見てくださいぃ…！（さっきまでショーをしていた女性は、一瞬にして注目を奪ったカンナのことを怒ったように睨み付けていて、もしかしたら奴隷内でもカンナは女性たちを敵に回してしまったかもしれない） (2021/11/6 23:02:51) |
| カンナ♀奴隷 | > | 【お時間は大丈夫ですか？】 (2021/11/6 23:03:11) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あはは！ 自己紹介もうまくなったね！ これでカンナは立派な奴隷だ！ ここの人気者になれるよ！ おめでとう！ じゃあカンナ、また中に出してあげるね！ ワーウルフのザーメン受け取って喜ぶマゾ女の姿、みんなに見てもらうんだよ！ （そして、今日三度目の射精をする。三回目なのに勢いは全く衰えておらず、むしろ少し休んだために完全に回復していた。真上に勢いよく吹き出した精液はカンナの子宮に当たって、その感覚だけで絶頂させてしまう）明日から、チンポのでかい怪物に犯されるショーばっかり手配してあげるね。オークにユニコーン。魔猪あたりの獣チンポにたくさん犯してもらえるよ。まあでも、今日はここの男たちにいっぱい犯してもらいなさい。（ユーリはカンナの体を運んでステージの上に乗せる。さっき犯されていた女は既に退去させられていた。ステージ上に残っているローパーは、ユーリの指示に従ってカンナの手足に触手を巻きつけ、M字に開脚するようにした。バーの客が、そんなカンナに近づいていった） (2021/11/6 23:09:32) |
2013年07月11日 20時23分 ～ 2021年11月06日 23時09分 の過去ログ
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