「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年11月06日 16時50分 ～ 2021年11月13日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 虎杖 悠仁 | > | なった、はふ、っは…は！なったか、っら！も、いっだ…ろぉ！？（続けられては流石にたまらず身を捩って悶ていきながら息を乱して相手の肩に何度か片手を添えればギブの姿勢）わか、った…！わかったからっ（何度か頷きこみ上げてく笑いやり過ごし）＞伏黒 (2021/11/6 16:50:10) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …からかってねぇとしたら？俺の気持ちを冗談で片付けんのか、ユウジは。(先程まで快活に喋っていた彼だがその実態は学生であることに変わりはない。遊びを知らないなら尚更純粋だ。大きな声で気を引き締めてき、とこちらを見る彼に目を細めて言葉を続けた。ここまで来れば流石に意地悪がすぎるだろうか、次ぐらいで引いてやろうと決めては最後に顔なんて近づけてみよう)おう。頑張れユウジ。(この青年の抱える重さはきっと自分のものとは違うだろうが生き様で後悔はしたくない、そんな気持ちはきっと一緒だ。そういうのはせいぜいあがけばいいのだ。)まぁな。無傷で帰ってきたら、それこそまたお前に会う口実になるな。(拳を握りこまれては力を抜く。青い瞳がゆっくりと揺れては細くなる。) (2021/11/6 16:50:27) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、はは…まさかこの年で撫でられるとは…(フード下ろし)そうか…。なんにせよ、嫁さん貰えるなら大事にはしてぇな。(ﾌﾑ)おー！なかなかいいもん持ってんなぁ！(ｷﾗｷﾗ)ま、金なんてねぇからタダで貰う気だったけどよ。(ガバ、)俺よりでっけぇ嫁さん2人かァ…(くく) (2021/11/6 16:53:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((ん、ちと媒体変えてくる…(ぽちぽち、ちーん) (2021/11/6 16:53:49) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/6 16:53:54) |
| 虎杖 悠仁 | > | な、っいとしたら？…いや、気持ちを冗談で片付けるような事はしたくないよ俺。けど、冗談じゃないけど本気でもないでしょナワーブさん（赤みはひかずも接近して語られていく声色にこちらもしっかりと応え返していかなくてはと顔を寄せ、吐息を感じられる距離で真面目に返していけば緊張感纏い）へへ、なーさんもね（きっと彼も生半可な世界で生きてはいない。それを短いやり取りの中でも感じられたのだから、無事に生き抜いてほしいと彼を自分なりに鼓舞して背中に触れた）その時は思いっきり労っちゃうよ（抜けた力を笑えば指をわずかに絡めた後離し、穏やかに微笑した） (2021/11/6 16:54:17) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/6 16:55:42) |
| 伏黒恵 ◆ | > | んにゃ…肩に触るな…(肩に触れられては何故か猫語が飛び出してはすぐに口を手で覆う)怪しいな(睨む)>虎杖 (2021/11/6 16:56:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((よしよし、ただいま(ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ、ﾋﾟｰﾝ) (2021/11/6 16:56:26) |
| 虎杖 悠仁 | > | 歳は関係ないよ触れられるのにさ（なーでなで）なーさんのお嫁さんか。面倒見良さそうな人だろうな何か（ぼー）おう、もっちろん！日々鍛えてっから（へへーん）そういやなーさんちっちゃいもんな。けど嫁なん？（あは）おかえり〜旦那様（にぱ） (2021/11/6 16:57:10) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 嫁さんだと…その(夫婦がしそうなことに少しもじもじしては相手の届きやすいところに座る)>ナワーブさん (2021/11/6 16:57:52) |
| 虎杖 悠仁 | > | は、っふー…え、何かごめん…？（相手の溢れだした言葉と接触を拒む言葉に呆気にとられていき）いやいや、怪しむような要素ないんだけど（片手顔前で振り）＞伏黒 (2021/11/6 16:58:25) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 大丈夫だ…気にするにゃ(ここに来て倒した呪霊の呪いが発動しては、腰辺りにしっぽと頭に猫耳が現れる)手を前で降るな(たしっと猫パンチする)>虎杖 (2021/11/6 17:02:07) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……ばれたか。遊んで悪かったよ、つい可愛くてな。(真面目に返すその瞳は笑顔の時とはうって変わって輝いて見えた。ここまで近づくと本当に顔が良いことを実感する。こういう男は無自覚に女性を引きつけるから大変なんだよなと心の中でおもいつつ、苦笑して側頭部を撫でてやった。ただその本心だけを口にして。)おう。(背中に触れられてはこくっと頷いた。この部屋は本当に不思議だ。であうこともなかっただろう勇気ある学生と志も想いも知り合うことができるのだから)楽しみにしてる。(荘園で女性の間で流行ったゆびきりというのをされてはく、と手を握り頷いて口角上げた) (2021/11/6 17:02:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そうだけどな…(ぐーらぐら、んひ)お。俺の嫁さん予想してくれんのか？(わく)ちっせぇんじゃねぇ、栄養素が筋肉にいっただけだ(きっ)まぁ最近は夫夫ってのもあるらしいが…。おーおーただいまぁ、(なでなで) (2021/11/6 17:04:39) |
| 虎杖 悠仁 | > | …え、あ…うん？伏黒大丈夫なん？身体に異常は、ないか？（変化したその身体に呆然としたままではあるものの、まずは肉体に何かしら不都合が生まれていないかを確認）…悪かったって（触れられたその手を下ろせば相手の変化に困ったように眉が下がる）＞伏黒 (2021/11/6 17:05:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | メグミも俺の嫁さんか…(近寄ってくれては頭を撫でる)ユウジとメグミで犬猫みたいだな…でっけぇけど…。 (2021/11/6 17:05:28) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ただ喋れるけど語尾に｢にゃ｣がつくぐらいと耳しっぽが生えたくらいだにゃ(普通に喋れる)>虎杖 (2021/11/6 17:07:29) |
| 伏黒恵 ◆ | > | でも…どっちから喰うのかは貴方次第だから(手を握る)>ナワーブさん (2021/11/6 17:08:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ははっ！ガキ喰う趣味はねぇよ。もちっと待つ。(手を握られては笑って、黒髪を乱すように撫でてやる) (2021/11/6 17:11:20) |
| 虎杖 悠仁 | > | …遊ばれたのかー…んーん、でも何かドキッとしちゃっていい刺激になったかなー、なんて。なーさん格好良かったよ（可愛いと言われ続ける事は照れくさくもあったが、それでも遊ばれていたのであればまだ気が楽であり、撫でられていけば相手の返しもあって気が緩んでいき、自身も先程まで見せる仕草が様になっていた相手に素直な感想を溢した）ん、俺も楽しみにしてんね（相手が見せる仕草と振る舞いを信じ、不思議な交わりと縁。彼と出会った事もまた自分の糧と経験となる。そう確信するのと同時にこの記憶も経験も元の世界では活かせぬ事が少々残念ではあった。彼の力強い姿を見ればきっと大丈夫だとフラグ、という存在から意識を背かせながら力強く笑みを深め）絶対また、無事に会おうねなーさん (2021/11/6 17:12:24) |
| 虎杖 悠仁 | > | なら問題なーし（はっはっは）えー、なーさんのお嫁さん…しっかり者で普段は尻にしいていくかのようにリードしてくれてるような人とか？（うーん）幼い時に筋肉つけすぎると身長が伸びにくいって言うもんな（むむ）丈夫なのはいい事！それだけ怪我しない。ご飯は食べたしお風呂かな？（ぎゅー）犬猫扱いされるようなのは不本意だけどねっ (2021/11/6 17:14:21) |
| 虎杖 悠仁 | > | それなら、まあいっか…？（それだけならば何とも微笑ましい呪いであり、ひとまず安心しておく）でも変わった呪いもあるんだな。なんていうか好きそうな人は好きそうっていうか、だからこそ呪いとして存在すんのかな＞伏黒 (2021/11/6 17:15:07) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 待たなくても俺は食べ頃だと思うけど…それにガキじゃないです、大人ですよ(むぅとしては相手の頬にキスをする)>ナワーブさん (2021/11/6 17:15:35) |
| 伏黒恵 ◆ | > | お前がこの呪いにかかったら…虎みたいにううと唸って警戒心が強くなると思うにゃ(相手ののことを軽く想像してはぷっと吹き出し、しっぽが左右に揺れる)>虎杖 (2021/11/6 17:17:29) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ふっ、ありがとよ。(撫でる手を下ろしては自分にしては珍しく他人をからかってしまったなと、遊び人の友人の影響を少しばかり受けたのかも知れない。心の中で反省しつつ素直な感想をくれる彼に微笑んだ。いつか遊びじゃなくなるときが来たらそれはそれで本気で口説こうとあるかも分からぬ算用をたてる。ただ、遊びと言ったときにほっとした彼を見ては本気になったら困らせてしまうかもなと苦笑する)…そういうのは言うもんじゃねぇよ。だが、当たり前だ。(相手のその言葉に目を丸くするが力強く当然と言い切ってはフードを目深に被る。) (2021/11/6 17:20:06) |
| 虎杖 悠仁 | > | 呪いがかかるやつによってそんな大きく違ってくるもん？けど虎みたいに警戒心大きいって…過ごし難そうだなそれ（想像しては自分のそんな様にげんなりしつつ、相手のように愛らしいのであればまだ過ごしやすくて良さそうだと自分のそんな姿を想像しかけるが、どちらにせよげんなりする事には変わらなかったので振り払った）＞伏黒 (2021/11/6 17:22:48) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なんか人なでんの楽しいよなあ(にまにま)強気なタイプか。悪くねぇな。(ほう)おー、そんなもんなんか。だったらそれだろ・・・(むん)風呂か。ジャパンのオンセン？てのいきてぇ(ぎゅ、ぎゅ)みてぇって話だ拗ねんなよ(なでなで) (2021/11/6 17:23:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 大人ってのは軽率にキスしねぇもんだ。例えばこう、とかな？(キスした相手を見つめたあとにやや乱暴に、だが痛くはせず組み敷いては顔を寄せる。唇がかすれる距離で口角上げては頬をつまんで離れてやった) (2021/11/6 17:24:37) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 虎になったお前は俺だったらずっと撫でて可愛がるぞ(小声で言ってはぷいっとする)>虎杖 (2021/11/6 17:25:43) |
| 虎杖 悠仁 | > | どういたしまして！いやぁ、本気だったらドキドキがおっきくなっちゃって困りもんだよ（胸に手を添え明るい笑みは絶えないものではあるが、彼が見せる苦笑の理由を自分なりに解釈すれば）本気だったら本気で考える力別じゃん？だから今はなーさんが遊びで気が抜けちゃっただけだからね（力が紐ほどけてしまっただけなのだから彼がそのような表情をする理由はありはしないだろうと軽快な笑みと共に肩に何度か触れていった）言葉にするのも大事な事だと思うから。あ、そこでわざわざ顔隠さなくてもいいのに（深くなったその見えなくなった部分を覗き込むように近づき） (2021/11/6 17:25:55) |
| 虎杖 悠仁 | > | 愛でていく趣味でもあんのなーさん？（なでなで）けど本当はそんな事はないのは二人だけの秘密！みたいな感じ？（わはっ）人の身体って面白いよね〜。他にも色々あるし（にい）温泉いいね〜、一緒に行くのもありだね（うんうん）すねてないない。犬猫扱いはそりゃいやだろ〜（ぎゅむ） (2021/11/6 17:27:51) |
| 伏黒恵 ◆ | > | うう…それならキスしてくださいよ、この意気地無し(組み敷かれては触れそうなキスに目をつぶって相手のことを煽る言葉を言う)>ナワーブさん (2021/11/6 17:28:09) |
| 虎杖 悠仁 | > | えー、そんな事されたら伏黒に式神みたいに躾られちゃいそうだな（背いた様子に笑い、愛でられる様を想像すれば何だか和んで意識が緩やかになってく）＞伏黒 (2021/11/6 17:29:09) |
| 伏黒恵 ◆ | > | というよりも猫ですか…俺は。どこをどう見たら猫に見えます？(首を傾げて聞く)>2人 (2021/11/6 17:29:20) |
| 虎杖 悠仁 | > | 今の呪いを受けた姿とか？後は気紛れそうで懐きにくそうな所とかじゃない？（自分なりの解釈思いつくままに） (2021/11/6 17:30:24) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 俺は友達を躾しないが…そこは五条先生に頼んで甘々な虎にするように頼んでおくか？(ニヤリと笑う)>虎杖 (2021/11/6 17:30:55) |
| 虎杖 悠仁 | > | はは、流石に冗談だって。従えられるとは思ってないない。五条先生ってばそんなことまで出来んの？五条先生くらいになると調教レベルになってそー（どちらにせよそんな事にはならないのだから断り入れるように片手立て）＞伏黒 (2021/11/6 17:32:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ほぉ…。なら、本気になったらせいぜい頭使って悩んでくれ。きっとその姿も可愛いんだろ。(彼のリカバリーは的確で心でも読めるのかと思ってしまった。時計をみてから立ち上がると最後に、と頭を撫でてそう告げた。いつか自分じゃない誰かでも彼に本気になったとしたら、きっとその姿はその誰かしか見れないだろうがその姿は想像がついた。きっと愉快なほどに赤い顔の彼がいるはずだ。目を細めてにぃっと笑うと手を離す)見るんじゃねぇ。(覗き込むように彼が姿勢を低くしてきてはぐいっと頬を押して遠ざけてやった。) (2021/11/6 17:32:33) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 虎を従える五条先生…絵になりそうでいいだろ(ぺちぺちと相手の頭を叩く)>虎杖 (2021/11/6 17:34:27) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あ？…んなことねぇと思うが…(きょとん)おー…良い嫁さんだな。きっと俺にはもったいねぇぐらいに(くく)ユウジはものしりだな…(んに)おう、一緒に行くに決まってんだろ(ひひ)そうかぁ？俺は犬扱いでもいいぜ。(ふっ) (2021/11/6 17:34:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ここぞって時にするから効くんだよ。どこでもやってちゃタダの安売りだ(煽られては青い瞳を細めて黒い髪の毛を撫でてやる。拗ねるなよ、と) (2021/11/6 17:35:36) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | うし、じゃ俺は一旦抜ける。(がた、と立ち上がると肩を回して)また戻ってくっかはわかんねぇけど、次あったらまた仲良くしてやってくれ。俺の仲間とも。それじゃぁ、グッバイ(手を振っては扉の奥に足を踏み出す。出てすぐにいた仲間と挨拶する声は部屋まで聞こえただろうか。) (2021/11/6 17:37:26) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/6 17:37:29) |
| 伏黒恵 ◆ | > | わかりました(出ていく相手に手を振る) (2021/11/6 17:38:33) |
| 虎杖 悠仁 | > | 本気になったその時にはね。しっかりと考えさせてもらいますとも！…可愛いかどうかはこのさい置いておくけどな！（両手を使ってはあちらからこちらといった具合で動作で荷物を側から隣へ置くかのような仕草を見せつつ、頭を撫でてきた相手が機嫌を弾ませた様子で笑っていく姿見ればどうやら自分の返しは間違いではなかった事を確信して表情綻ぶ）え、何で。散々見せておいて今更（押し返されて拒まれてしまっては逆に気になっていくが人の心。なぜそこで拒むのか理解しきれずに力はそう強める事しなかったが）あ、もしかしてなーさんも照れくさかった？ (2021/11/6 17:38:44) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( あの質問いいですか、呪術廻戦のキャラで推しは居ますか？ (2021/11/6 17:40:48) |
| 虎杖 悠仁 | > | じゃあ理由はなんなんだろ（ぽかん）そんなお嫁さん手にしたら大事にしないとね（うんうん）ま、多少は？（得意げ）その時は背中流してあげんね（にひ）え、犬扱いでもいいとか凄いななーさん（ほほう）お、了解。お疲れ様！また縁があったらよろしくね。おっつかれ〜（手を振り返し、去っていった相手を見送れば何やら賑わいを持つ声に自然と類は緩む）仲間と一緒、か。頑張れなーさん (2021/11/6 17:40:52) |
| 虎杖 悠仁 | > | 俺虎そのものになんの？それはそれでやだなぁ…けどあの人なら何かを従えなくてもって気はしちゃうけど、最強と虎かあ…確かに絵にはなるな（何度か頷き肯定はしておく） (2021/11/6 17:41:35) |
| 虎杖 悠仁 | > | ((推し？ん〜、虎杖悠仁に宿儺かな！基本俺は推ししか出来ないから困ったもん (2021/11/6 17:42:21) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( 私は悠仁、宿儺、悟、傑、恵とあと棘が推しです 昨日から少しずつ憂太も推し入りしそうな感じかな (2021/11/6 17:44:27) |
| 虎杖 悠仁 | > | ((結構メイン級の男キャラが入ってる感じなんだな〜。映画でまた変わってきそうな感じ。 (2021/11/6 17:47:54) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( 映画見に行きたいけど…我慢するしかない (2021/11/6 17:50:24) |
| 虎杖 悠仁 | > | ((こんな時期だしなぁ…さてと！俺も一旦行くね。相手ありがとっした！ (2021/11/6 17:51:43) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( あぁ (2021/11/6 17:52:32) |
| 虎杖 悠仁 | > | んん〜、俺も行きますか。伏黒も呪い早く解けるといいねそれ。被害ないから良かったけどさ。そんじゃ、お疲れ様っ。じゃーね（身体をぐっと伸ばした後、彼に片手振って別れを告げてはその場から出ていき） (2021/11/6 17:53:47) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2021/11/6 17:53:51) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 俺も１回失礼するか(帽子を被り、しっぽも上の服に隠して退室する) (2021/11/6 17:54:51) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/6 17:54:55) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/7 12:43:14) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (エプロンを着けては昨日に頼まれたきんぴらごぼうをゆっくりと時間をかけて作り始める)ごぼうを洗ってささがきにしてから水に一旦着けるだろ…それから砂糖と醤油にそれからみりんとかも入れてから、少し火にかけて溶かしたところにごぼうを入れて少し煮たたせと(ふんふんふんと鼻歌を歌いながら人参も細切りにしてこちらも同じ鍋に入れて混ぜ合わせる)これで心を射抜いたらどうしよう…まぁ美味しいって言ってくれるだけでも嬉しいかな(ことことと煮詰まる鍋に気をつけながら混ぜたりして味を馴染ませるのに必死になる) (2021/11/7 12:49:51) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/7 13:00:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/7 13:44:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 短時間だけど失礼するぜ。(部屋に入れば今日は珍しく何もご飯は持ってきていない様子。代わりに昨日の夜同様日記を持ってきてはペラペラめくって誰かの来訪を待った、) (2021/11/7 13:45:41) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/7 13:49:51) |
| 伏黒恵 ◆ | > | あとは…冷まして置けば大丈夫だな(火を切っては使った調理器具を洗い出す)誰か来たのかな…まぁいっか(鼻歌を歌い、部屋内にはきんぴらごぼうのいい香りが漂う) (2021/11/7 13:52:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((あーーー！！すみません！ちょっと背後用事入って抜けれそうにないのですみません！失礼します！ (2021/11/7 13:58:19) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/7 13:58:23) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 一応誰か来るかは分からないけど待機だな(ソファにちょこんと座って待つ) (2021/11/7 14:26:16) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/7 14:57:40) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/7 20:24:30) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 冷えたみたいだから盛り付けといて…あとはおにぎりくらいは握っておきますか(鍋から味の染みたきんぴらごぼうを器に盛り付け、おにぎりを制作する為に少しだけ目を逸らす)美味しいものを食べてもらって笑顔になってくれればいいかな(きゅるると自分のお腹が鳴っても料理を作る手を止めないで頑張る) (2021/11/7 20:27:19) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 試食して貰おうかな…(お皿におにぎり2つときんぴらごぼうを2人前だけおぼんに置いては、１回退室する) (2021/11/7 21:01:54) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/7 21:01:58) |
| おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/9 00:09:18) |
| ロマ二・アーキマン | > | …とと、髪ゴム忘れるところだったよ…。面倒で切ってなかったけど、いい加減切るのも考えた方がいいかもなぁ…（シャワーを浴びてから休憩にとノートPC片手に慣れ親しんだ部屋へと足を踏み入れる。部屋の灯りを灯してからソファに腰掛けてはまだ少し濡れているものの邪魔に思えて髪ゴムで長い髪を結い始め） (2021/11/9 00:14:31) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/11/9 00:15:46) |
| 魔トカゲ | > | 眠れん…と、こんばんは(先程まで仮眠をしていたのか欠伸を零しながら扉を開き見知った相手に挨拶をした後少し解けた髪を片手で1つに纏めようとしていて) (2021/11/9 00:18:33) |
| ロマ二・アーキマン | > | ん？やぁ、こんばんは（癖っ毛なため纏めるのすら面倒に感じるが、纏めなければ邪魔になる。口に髪ゴム咥えながら両手で髪をひと束に纏めていれば見知った相手にゴムを咥えたまま挨拶し。ふと相手を見ればどうやら彼も髪が解けたようで、片手で纏めようとしているのを見ては自分の髪から手を下ろして）あれ、解けたのかい？ (2021/11/9 00:22:51) |
| 魔トカゲ | > | ああ…先程まで仮眠をとっていてその間に解けた(髪を器用に纏めながら彼に視線を向けた。どうやら同じ状況らしく邪魔したかと思いつつ近づき癖がついているのか下りてきた髪に気付かないでいて) (2021/11/9 00:28:16) |
| ロマ二・アーキマン | > | と、そっか…あ。（相手の話を聞きながら器用に纏められていく髪と指の動きをみ見る。鋭い爪の生えた彼の指はあっと言うまに綺麗に髪を纏めていく。ふと、彼は気づいていないのか下りてきた髪を見れば、自身の隣をポンポンと軽く叩いて座るように促してから持っていた髪ゴムを見せて）纏めきれてない髪があるよ。僕で良ければ直そうか？ (2021/11/9 00:35:25) |
| 魔トカゲ | > | ん…頼む(上手く纏めたつもりだったがどうやら完全に纏めきれていなかったらしい。自分で直そうと思ったが彼に頼もうと考え隣に座って) (2021/11/9 00:41:08) |
| ロマ二・アーキマン | > | りょーかい。（彼が座ったのを見れば少し後ろ側に体をずらし、彼の髪を結い直し始める。ちゃんと手入れの行き届いている髪にやはり彼はしっかりしているなぁと感じ、いつも適当に拭いて纏めてしまう己の髪への配慮の無さに苦笑浮かべ）おぉ…サラサラだね。ちゃんとお手入れしてるようだし、ボクももう少し見習わないとなぁ。…と、はい。これでどうかな？（結い直せば棚に置いてあった鏡を彼に差し出して確認をするよう促し） (2021/11/9 00:47:12) |
| 魔トカゲ | > | 適当にケアしているだけだ…、悪くは無い(いつも風呂に入った後にヘアオイルなどは使っていないが手入れはしている為サラサラなのは当たり前だ。そう思いつつ鏡で直して貰った髪を確認しありがとうと礼を述べて) (2021/11/9 00:56:32) |
| ロマ二・アーキマン | > | ケア出来てるのが偉いんだよ。ボクついサボっちゃうから、よく女性スタッフや同僚に注意されちゃってさ。そうかい？ならよかった。（相手が渡した鏡で確認をする。どうやら及第点らしい。へらっと笑っては隣に座り直してから思い出したように）あ、その髪ゴム、使ってくれて構わないよ。部屋に戻ればストックがあるから。 (2021/11/9 01:05:38) |
| 魔トカゲ | > | そうか…私の場合は動き回る事が多くて髪が傷み易くなる事が多いから定期的にケアしているんだ。ああ、おかげで助かった(普段は髪ゴムを使わずに爪を使ってドレッドヘアに編みこんでいる為相手の言葉に少し考えた。1つくらい髪ゴムがあった方がいいだろうと思いつつ有難く使わせてもらうと告げ少し目を細めて) (2021/11/9 01:14:24) |
| ロマ二・アーキマン | > | なるほどね。確かジャンプしたりするって言ってたね…（確かに鬼ごっことなればデスクワークのこちらとは違い相当動き回ることだろう。以前彼がジャンプをしてナイフで切りつける、と言っていたのを思い出してはそんなに飛ぶのだろうかと想像しながら相手を見る。礼を述べる相手に微笑んで「うん、どういたしまして」と言葉を返しては自分の髪はとりあえず肩の方へと適当に流しておいて） (2021/11/9 01:22:05) |
| 魔トカゲ | > | ああ、かなり高いところまで飛ぶからしょっちゅう髪が解ける(試合中は建物の中で無い限りジャンプする為髪への負担がかかる。そう思いつつ目を伏せた。ふと相手の髪が解けたままなのを見て「ロマニ…Dr、髪を纏めなくても大丈夫なのか?」と訊いてみて) (2021/11/9 01:29:25) |
| ロマ二・アーキマン | > | え、そんなに飛ぶのかい？（どうやら自分の思っていた以上に彼は飛べるらしい。そんな上空からナイフで狙われるなど考えただけでゾッとしてしまいそうだ。ふと彼がこちらに髪のことを尋ねては軽くひらひらと手を振り平気だと伝え）ん？あぁ、さっき君の髪を直すのに髪ゴムを使ったからね。部屋に戻ればストックがあるから、ちょっと邪魔ではあるけど問題ないよ。 (2021/11/9 01:38:06) |
| 魔トカゲ | > | ああ、この身体になってから足の筋肉が異常なほど発達しているからな(真顔で頷き告げた。荘園には霧に紛れて透明化するものや上空から瞬間移動するものがハンターにいる為ジャンプ力の高さも人間離れしていて当然だと告げた。平気だと言う彼に少し申し訳無く思いつつならいいがと気にしない事にして) (2021/11/9 01:44:46) |
| 魔トカゲ | > | ＿と、そろそろ時間だな。今日も会えて良かった(時計を見つつ立ち上がり笑みを浮かべた。去り際に彼の髪に触れ軽く触れるだけの口付けをした後離れ髪ゴム、ありがとう。また会おうと告げ部屋を後にして) (2021/11/9 01:48:03) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/11/9 01:48:06) |
| ロマ二・アーキマン | > | そうなのかい？…確かに、その脚なら相当な高さが飛べそうだ。（相手の話を聞いては脚をみる。しなやかながらもしっかりと筋肉がついた相手の脚なら相当な距離を飛べるのも納得できる。不意に立ち上がる相手の言葉に時計を見ればもう夜も遅い時刻だった。）と、本当だ。もうこんな時間か…こちらこそ、遅くまでありが、と…（相手同様笑み浮かべて挨拶をしようとすれば相手の行動にピシ、と固まる。何をしたのか理解するまで数秒。なぜ、と頭に疑問符が飛び交いながらも見送った。）お、おやすみ〜… (2021/11/9 01:56:56) |
| ロマ二・アーキマン | > | …え、えー…？（なぜ、と頭の中が疑問符でいっぱいになる。ああいった行動をまさか自分がされるとは思っていなかったため動揺していた。少し熱い頰の熱を冷ますように手で軽く顔を仰いでは持ってきていたノートPCを持って足早に退散。部屋から出る際に角で足をぶつけるも痛みなど気にならなかった）びっくりした…っと、ボクもそろそろ戻らないと…イテッ！お、お邪魔しました！ (2021/11/9 02:02:27) |
| おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/9 02:02:35) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2021/11/9 23:19:40) |
| マーリン | > | さてと、少しお邪魔させてもらおう。今日も今日とて怒涛の周回で、私も休息が欲しいところだからね。（扉を開き中へ入れば一歩足を踏み入れる。その箇所から淡い薄桃色の花が咲いたと思えば足が床から離れた瞬間に幻影のように消えていった。部屋の灯りをともし首だけ動かし部屋を一望すればゆったりとした動作でソファに腰をかけた） (2021/11/9 23:23:26) |
| マーリン | > | （見れば見るほどいたって普通の部屋。特質した点はないものの、唯一、扉からは微かな魔力反応を感じる。目を細めながら楽しげに頬杖をつきながら誰か来るだろうかと淡い期待を抱いて）ふむ…ロマニが言っていた通り、確かにあの扉は不思議な魔力がこもっているね。様々な世界を繋ぐ扉、か。私の魔術ともまた全然違う。色々と見てきたつもりだが、まだまだ世界は不思議に満ちているものだねぇ？ (2021/11/9 23:36:31) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュ ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/9 23:44:14) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | (ふと扉の前へとおもむき、じっとそこを見つめる)ふん、俺と同じキャスターの力と同族の匂いがするが会って行っても異論はないだろう？(独り言を呟き、扉の取っ手に手をかける) (2021/11/9 23:46:50) |
| マーリン | > | うーん、どうやら客人はいなさそうだ。一旦お暇するとしよう。（ちらほら人の気配はするものの、どうやら客人はいなさそうだと感じては立ち上がり、扉を向かう。扉を開けたところで見知った相手の姿に目を瞬かせては中へ入れるよう道を開けて）おや、ギルガメッシュ王じゃないか。こんなところで会うとは奇遇だね。と言っても、私は一度メディカルチェックに戻ろうかと思っていたところなんだけど。先ほどから、管制室から帰還命令が出ていてね。（恐らくあの医師だろうと肩をすくめてはやれやれと苦笑して）((こんばんは、すみません慣れなさすぎてCC予定でした…！ (2021/11/9 23:51:24) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | 構わないぞ…俺はどうせ1人のほうが似合う時もある(部屋に入る際相手の横を通るが、魔力の低下がいちじるしく強くなっていることに本人が全く気づいていない)なんだお前も雑種に呼ばれているのか？(ソファにドサッと座れば足を組んで傲慢な態度をとる)((こんばんは…呪術のギル初めてなので…もうCCしたいけど、希望ありますか？ (2021/11/9 23:57:47) |
| マーリン | > | そうかい、ならいいんだが。（ふと横を通り過ぎた相手に視線を向ける。彼にしては珍しく魔力の低下が著しい状態。カルデアからの魔力供給には問題はないはずだが、鬼のような集会で彼も疲れているのだろうと考えては足元に咲いていた花をすくいあげ、魔力を込める。それをさも自分のソファであるかのような態度で座っている彼に渡せば忠告だけしておき）まぁ、そんなところさ。時にギルガメッシュ王。疲れているのかい？君にしては珍しく、魔力不足と見える。君が倒れでもしたらマスターも心配するだろうから、早めに体を休めた方がいい。((自分はいつも通りドクターに戻る予定でしたので特に希望はございません。やりやすい、またはやりたいキャラで大丈夫ですよ） (2021/11/10 00:04:13) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | ウルクの仕事が全然片付かないでいるから…それに民を魔獣から守らないといけないからな(手を組んで額につけたと思えば相手からの魔力が詰まった花を貰い受けて、そのまま自分の魔力へと変換する)雑種には黙っておいてくれ…言った所で嫌味を言われる筋合いはない(相手を睨んでもすぐにふぅと瞳を閉じ、その下には濃いめの隈が出る)((結構ロマニさん、私好きですよ…優しいお兄さんみたいで (2021/11/10 00:10:57) |
| マーリン | > | 守るのはいいが、それでまた過労死なんてことにはならないようにしておくれよ？あの少年は、嫌味を言うような子じゃないさ。さて、それでは私は一足先にお暇しようか。君も、マスターやロマニにどやされる前に戻った方がいい。では私はこれで。（いつも通り微笑みながら最後に挨拶をすれば長い髪を揺らしながら扉へと向かう。ふと自身の紫の千里眼に映りこむのは痺れを切らしてこちらへと向かっている医師の姿。このまま向かえば鉢合わせてしまうが、このまま姿を隠してしまうのもまた面白い反応が見られるかもしれない。そう考えては一度夢の中に逃げ込むことに決め、ふわりと姿を消す。淡い桃色の花びらだけが残れば静かに扉はしまった）((わ〜ありがとうございます！それではここで一旦CCさせていただきます (2021/11/10 00:15:09) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2021/11/10 00:15:38) |
| おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/10 00:16:06) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | この俺がどやされるなど言われる筋合いは無いはずだ…全く違う世界の呪術師にここまで言われるとは俺も落ちぶれたのか(独り言を呟き、ソファの上に寝っ転がっては少しだけ目を閉じ、魔力が戻るのを待つ)誰が来たようだが…それは関係ないな(次のウルクでの指示が書かれた石版に目を通す。何処にいても仕事をするウルクの王様) (2021/11/10 00:19:29) |
| ロマ二・アーキマン | > | （管制室で完治した霊基反応が自分の行きつけの休憩所だとわかればいい加減に戻ってこいと伝えるためにタブレット片手に急ぎ足で部屋を訪れればバタンと扉を開いた。ふわりと一枚の花びらが舞ったのを見ては逃げられたとすぐに理解し、悔しげな表情を浮かべて）マーリン！…って、また逃げられた…。全くあいつときたらのらりくらりと…ん？（ほど駆け足できたためゼェハァと肩で息をしていたがふと部屋の奥のソファを我が物顔で使用しているウルクの王を発見しては軽く挨拶をして）うわっ、ギルガメッシュ王！？…その、さっきまでここにあのロクデナシがいなかったかい？ (2021/11/10 00:21:03) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | 白い呪術師なら少し前に出ていった…俺はそれ以外は知らんからな(石版を持つ手だけで相手に反応をしめす)ここまで来るのに息を切らすとは人間も脆弱なものになったのう？(自分は先程渡された花からの魔力を受けて回復中の為動けずにいる) (2021/11/10 00:24:54) |
| ロマ二・アーキマン | > | う、お言葉ですけど、日頃のハードなデスクワークですでにボロボロなんだよボクだって…。サーヴァントと人間の体力を比べられても困るよ。（こちらの質問に石版から視線を逸らすことなく返答する相手。こちらの状態を指摘されればうぐ、と苦い表情をするもののタブレットにて確保失敗の連絡を入れてから呼吸を落ち着かせるようにしつつその場に座り込み） (2021/11/10 00:31:45) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | 違う世界でも仕事やらをしないといけないのは当たり前だからな…(起き上がっては花も消えて、身体の不調も良くなる)俺はもう少し此処に滞在でもするか…(石版を何もない空間にしまってはちらりと服装を緩めてソファに座り直す) (2021/11/10 00:35:43) |
| ロマ二・アーキマン | > | あわよくば、誰かがいない間に仕事を進めてくれてるといいんだけどねぇボクは…（人理焼却前と比べて今の仕事量は実に厳しいと感じているためはは、と苦笑しながら肩をすくめる。相手の発言に内心お気に入りの休憩所が〜…と嘆くも顔に出すことはせず立ち上がり相手と反対側のソファに腰掛けて）そうですか。まぁ、ほどほどにしてくださいね。藤丸くんも心配してたんで (2021/11/10 00:51:51) |
| ギルガメッシュ ◆ | > | 居ない間に仕事が終わってしまうと…時間が空いて暇になってしまうぞ？(相手の言葉に軽いツッコミを入れる)あの雑種に俺を使役できると思うのか…たわけが立場が俺より上にくるやつは許さん(空間が歪み怒りに任せては、攻撃用の武具を出しては少しキレる) (2021/11/10 00:56:45) |
| ロマ二・アーキマン | > | その暇な時間が、今の自分にはほしいくらいなんだけどね。（はぁとため息とつきながら不意に相手がキレて武具を取り出したのを見ればソファの後ろに回って安全確保をしつつ注意して）えぇ！？そこでキレます！？ちょ、落ち着いてくださいよ、ここで暴れるのは禁止だぞ？ (2021/11/10 01:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュ ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。 (2021/11/10 01:17:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマ二・アーキマンさんが自動退室しました。 (2021/11/10 01:33:02) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/10 22:14:42) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……(がちゃ、と部屋の扉を開けては素早く扉を閉めた。何かを隠すように腕を組み、つかつかとソファに向かえばどか、と腰掛ける。いつもより深めに被ったフードが目元を隠す。)……悪いな、兄弟…(ぼそ、と呟けば懐から月餅を取りだした。盗み食い仲間の泥棒を売ってまであの台所からくすねてきた大きな月餅。今日の試合でベスト演繹しか取らなかった自分へのある種のご褒美だろう。) (2021/11/10 22:17:31) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん〜！うめぇ…(月餅を大きな一口で頬張る。あんの代わりに詰めてあるカスタードは日本や中国の文化である餡子が苦手な異国人向けである。もちろんあんこの方も美味しく頂いたのだが。思わず舌鼓を打ち、ふと飲み物が欲しくなっては月餅咥えながら冷蔵庫を見に行く。流石にコーラが合わないことぐらいは分かっているのでほかのものを探しているとボトルに入った緑茶を見つける。)これなら合うか？(ボトルごと持ち出してはぐ、とそれを煽る。月餅との相性を確認しては月餅を頬張った) (2021/11/10 22:31:37) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/10 22:43:46) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (ひょこっと顔を覗かせては、誰かいるのかと首を傾げる)誰かな…不審者？(近くにあったクマのぬいぐるみを持って追い払おうと近づく) (2021/11/10 22:45:32) |
| 伏黒恵 ◆ | > | まぁいっか…誰かいるのかなと気にしていたが気の所為か(おにぎりと唐揚げを置いては、｢食べてね｣と一言手紙を添えて退室する) (2021/11/10 22:51:43) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/10 22:51:52) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | やべっ、意識飛んでた……(ガタガタ、と大きな物音を立てて起き上がる。まさかご飯を片手に眠るとは。試合の疲れが回ってきているのかもしれないなと思いながらソファの背もたれに身を預ける。ふといい匂いがしては視線を下げる。驚くことにご飯がそこにあっては思わず立ち上がりキョロキョロと当たり見渡した。)………誰か来てるのぐらい気づけよな……サンキュー… (2021/11/10 22:57:22) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | にしても……日本語読めねぇんだよな……(唐揚げとおにぎり、一緒に置かれていた手紙を見つめる。大方これと一緒に置いてあったということはご飯関連。食べないでください、とでも書いてあるのだろうか。にしてもここに置いていくということは勝手に食べても文句は言えないだろう。)…………食うか。(案外簡単に答えを出しては台所からフォークを取ってきて唐揚げを頬張った。)ここ来てから飯しか食ってねぇな。 (2021/11/10 23:09:23) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | こ、ねぇな………(置いてあったご飯もきれいさっぱり平らげては時計を見る。こんなものか？と思いながらもお茶を飲み干してはまた暇になってしまった。何も面白くないが日記を開く。サバイバーに義務付けられている日記は今日も知らぬ間に記述が残されている。字が書けないサバイバーのためにも荘園が書いてくれているらしいが、) (2021/11/10 23:47:19) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2021/11/11 00:06:13) |
| 虎杖 悠仁 | > | 寂しそうにしてる人はっけーん！って、なーさんか。何か連続してこうして訪問してもいいもんかって気がしないでもないけど…昨日はどたばたしちゃったし、何だかあのあっという間の別れ方だと思う所もあったっぽいし改めてって事で！こんばんは（何度か片手を振れば笑顔を浮かべて駆け寄っていった） (2021/11/11 00:07:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | お、ユウジ。コンバンハ｡(いつもは眠りにつかない時間だが誰も来ないし寝るか、なんて考えていたらよく会う青年が来てくれた。いつものように大きく手を振られてはこちらも返す。彼の言葉を真似て日本語を話した後に口角緩めた)連日だろうがなんだろうが構わねぇよ。(ぱらぱらとめくっていた日記をとあるところで止めては端に置いた。) (2021/11/11 00:11:36) |
| 虎杖 悠仁 | > | あ、もしかして寝る所とかだった？（何やら見つめのんびりしていた所見ればこれから休息でも入れるのではと思われる雰囲気にやってしまったかと若干表情引きつらせ）そう言ってくれると助かるよ。色んな人と会えればいいだろうな〜って思ってしばらく様子見てたんだけど、話す人居なかったみたいだから（しかしタイミングがあまりよろしくなかっただろうかと頬を掻いて気まずさを多少なりとも含み） (2021/11/11 00:14:05) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | いや、誰も来ねぇし、やることもねぇからなぁ、ってな。(表情引き攣る相手の優しさにくく、と笑えばフードを浅く被り直す。それに対して軽く返せばそこまで眠気もないことを示すように、顔は眠気を含んでいなかった。)あ〜…なるほどな……。俺からすりゃ一人の時間の方が寂しいから来てくれた方が嬉しかったよ。(ソファの隣をポンポン、と叩くと自分は少しだけ横にずれた。この間話が出来なかった分、したかった話をしよう、と。) (2021/11/11 00:17:32) |
| 虎杖 悠仁 | > | そうなん？余裕があったんなら良かったんだけどね（安堵した様子を見せながら一息漏らせばこぼれ落ちた言葉に数度瞬いた）確かに一人よりは、っていうのがあるから判断難しかった…！でも、それなら俺と話したい事あったんだなって嬉しかったり（ずれた分の位置へとその身を下ろしては座り込み）でも、油断は禁物。休みたい時にはしっかり遠慮なく寝ちゃってよ？ (2021/11/11 00:19:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | まぁ、俺はそういうやつだから、今度からは入ってきてくれよ。寂しいやつになっちまうからな(隣に座りに来てくれた高校生の朗らかな笑みに絆されるなんて仲間が聞いたら笑うだろうか。頭を撫でてやっては口角上げて)わかってる。お前もな。(相手の気遣いに苦笑する。それはこっちも同じことだからだ。成長期について云々言える体格ではないが寝れば寝るほど育つ時期なのだから彼のことも心配だ) (2021/11/11 00:23:19) |
| 虎杖 悠仁 | > | か、考えておきまっす（片手を敬礼のように額に添えて控えめに笑い、撫でられていけば控えめな笑みも砕けたように緩み、笑みが深まっていった）もっちろん。言った手前自分がしないなんて事にはしないよ（親指を立て、堂々と言ってのければ向けられた心配の色を含んだ視線に自信ありげに指を振る）この空間なら寝不足だとか子供や大人だとかそんなに関係しないから大丈夫だって (2021/11/11 00:25:11) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/11 00:28:25) |
| 虎杖 悠仁 | > | お、伏黒も来た。こんばんは。これはあれかな。また二人っきりにした方がいい？（気配が再び現れた事にしばし瞬いた後、二人の反応と出方を伺いつつ軽く腰をソファから浮かせ） (2021/11/11 00:29:27) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ハハッ、兵隊みたいだな。(敬礼のポーズを取られては相手のユーモアを思い出して喉をふるわせた。まさか向けられることになるとは、なんて思いながら撫でている手を下ろす。)…！そうか……。お前、ほんと聡いな…(彼の言葉に驚いてはこく、と頷いた。相変わらず見通されては顔に出過ぎているのも悪いなと苦笑した。) (2021/11/11 00:29:41) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (扉の隙間からくまのぬいぐるみと一緒に顔を出す)今回は虎杖もいて欲しいかな(首を傾げる) (2021/11/11 00:30:06) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あー、さっきは悪かったな。普通に映画見てた…(後頭部かきながら申し訳なさそうに彼に伝え。隣の青年がたとうとすれば思わずが、と腕を掴んだ。)……別にいいだろ。 (2021/11/11 00:30:32) |
| 虎杖 悠仁 | > | そっかな？でもわかりやすいっしょ（添えていた手を下ろせば何度か数度揺らし）ん〜、ほら、今の話題で心配されるってなったらそんな所じゃん？（今までの経験上、そういった色を向けられた事も何度かあるわけで必然的に予想が出来るだけであって自分がそう鋭いわけではなかった）そう感じてもらえてんなら凄い事なんだけどな〜。…っと、わざわざ掴まなくても（掴み取られた腕に嬉しいような照れくさいような何とも言えぬ感情が口元をむず痒く揺らさせ） (2021/11/11 00:32:15) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 全然大丈夫…唐揚げとおにぎり食べてくれたんですね(空の皿を見ては笑顔になる)虎杖にも…(おにぎりを差し出す) (2021/11/11 00:32:38) |
| 虎杖 悠仁 | > | …お？伏黒もなんかの修行？（ぬいぐるみと共に現れた事見れば彼が抱えるには可愛いものでギャップと意外さを感じて呆けてしまった）…あ、俺はいいよ。あんがと。でもこの時間に食べんのはな〜（遠慮しておくと片手を立てておき） (2021/11/11 00:33:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……おう。(相手の笑みにくく、と笑った。そんなことでは思い出さないようになって本当にありがたい)そう…かぁ？にしても凄いな。俺はそこまで頭が回らん。(目を瞬かせたあと、彼の推察の力に驚きを隠せなかった。手持ち無沙汰に日記のページを捲っては青い服の男でとまる。衣装も変われば人格も変わるなんてなかなかユニークな話だが彼、『明瞭』なら少しはわかるだろうか)わりぃ…。お前この前何も言わせず消えたろ。だからだよ。(腕をパ、と話すがその声色は少しだけ不機嫌を滲ませた) (2021/11/11 00:38:17) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 違う…寝る為に買ったくまのぬいぐるみだから(薄いパジャマでいては、少し無防備になる)2人の声を聞きたかった(相手に渡そうとしていたおにぎりをじっと見つめてはどうしようと考え込む) (2021/11/11 00:38:50) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | お、やっぱあれ食って良かったんだな。サンキュ、美味かった。(彼からの差し入れてあったことを知れば頭を軽く下げる。置きメモは相変わらず読めなかったが、) (2021/11/11 00:39:18) |
| 虎杖 悠仁 | > | （機嫌良さそうに笑っていく姿が目立つ彼に目を細めて微笑していくのだが、雰囲気が変化していく事にしばし瞬いた）俺はこれでも経験は結構重ねてっから。色々と見えてくるもんなんだ（自信は揺らぐことなく胸を張り、普段は鈍いと思われている分彼が鋭さを感じてもらえてくれているのは素直に嬉しかった）…悪いと思う必要はないけどさ？もしもあの後相談して〜とかなったら色々と迷いとか引き止めて云々とか色々困った事になりそうだったから（それも経験あって即決したのだが、かえってまずかっただろうかと視線が泳いだ） (2021/11/11 00:41:48) |
| 虎杖 悠仁 | > | 寝るためにかったくまのぬいぐるみ…そ、そっか（寝る時にはそういった振る舞いを見せていくとは普段とは異なる姿見せる彼、そして薄手のパジャマは色々な意味で心配になる）伏黒寒くねえ？声？やっぱ冷え込んできて人肌恋しいとかそんな時期だったりするん？（迷い生じさせているような姿に断り入れた方がまずかっただろうかと手を差し伸べ）あ〜、もしも伏黒も食べる気なくて、もらった方が良さそうなら…くれる？ (2021/11/11 00:43:48) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …！……どした。(この部屋は機械音がなくて助かる。大きな音もしなければただ雑談が流れていくだけ。あの場所を思い出す必要もないが結局は帰る場所はあそこなのだ。ふと視線をあげると彼がこちらをみてとまっていた。思わず目が合っては口角上げて左記を呟いた)そうか…。だが、お前肝心な時にわかんなくて女に振られるタイプだな…(相手が朗らかにそういうもんだからこく、と頷いた。しかしなにか抜けてしまいそうな彼なので思わずイタズラを口にする。)……だが返事くらい待ってよかったろう。(足を組み頬杖をその上で着くとじと、と彼を射抜く。珍しく泳ぐ視線を捕えんと) (2021/11/11 00:47:36) |
| 伏黒恵 ◆ | > | だって…寂しい時にくまのぬいぐるみをぎゅうとすると安心するから(へくちとくしゃみをしては、パジャマの袖裾で拭く)虎杖にも俺の作ったおにぎり食べて欲しかった…(くれる？の一言でぱぁと明るくなって渡す) (2021/11/11 00:49:08) |
| 虎杖 悠仁 | > | ううん、なーんでも（気にするような事は何もないと片手を小さく左右に揺らし、尋ねられるようななにかの心当たりはそうなかったので問いは流しておく）…女の子に振られる以前にモテませんけど！？（彼までそのようなからかいを投げてくるのかと悔しげに拳を握れば明後日の方向を見つめ）だ、だから返事を待ってたら間違いなく迷ってうまく決断きかない事になったかな、と（だからこそ即決、即行動ではあったがそんなにもまずい事だっただろうかと思わず冷や汗流れ）なーさん、何がそんなに機嫌悪くさせてんの…？ (2021/11/11 00:51:06) |
| 伏黒恵 ◆ | > | お腹空いてたら…危ないことにならないようにかな(照れくさくなる)>ナワーブさん (2021/11/11 00:51:16) |
| 虎杖 悠仁 | > | …そっかぁ（幼い子どものような言葉と振る舞い、そのくしゃみにこの場所ではそういった面が表に目立ってくるのだろうかと自分の制服の上着を脱げば彼の背に覆わせ）うん、じゃあいただきます（頷き一つ入れ、手渡されたおにぎりを受け取れば挨拶溢して口におにぎり含んでいった）ん〜、お腹に響く。夜食は禁断の味だけど美味しいよな (2021/11/11 00:52:49) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 虎杖が風邪を引くからいいって(肩にかけられた上着を見ては、慌てて返そうとする)それに…俺が風邪を引いてもいいのに…(少しボーとしては遠くを見つめている) (2021/11/11 00:56:14) |
| 虎杖 悠仁 | > | 俺は基本ぬっくいからへーき（返そうとしようともくしゃみまでしてそのような発言をする相手を放っておく事は出来ず）風邪ひいてもいいなんてわざわざ目の前で言われる方の身にもなれよ。俺はそれを放っておくとか嫌だからな (2021/11/11 00:58:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そうか…(彼が手を振って抱いていた疑問を振り払った。眉をしかめて何かあったかと考えたが分からずじまいに日記を閉じた。)あー…そうか…。ま、顔はいいんだからそのうちできっだろ…(相手の悔しそうな声に苦節を漏らす。震える彼の頬を掴んでは少し伸ばしてやる。青い瞳を細めながら彼に告げると頬離してペン、と叩いてやった。)…俺は、あの日お前と話してぇことがあって、来てくれた時嬉しかったんだよ。それが一言しか会話せずに消えたらどうだ。………なんかやだろ。そういうのは。(頬杖着いてふす、としていると彼が少し焦った様子で尋ねてくる。ここで焦らすような性格でもないので相手の胸を指でつついてまくし立てる。最後の言葉はソファにど、と身を預けて零すように呟いた。) (2021/11/11 00:58:11) |
| 虎杖 悠仁 | > | え、俺顔いい？そんな風に言ってくれんのなーさんだけだよ（自分の容姿については自信などあろうはずもなく、頬への悪戯まがいの接触もそんな彼の言葉に締まりのない笑みを浮かべるだけで反論もなく、叩かれてしまえば喝の一種だと受け取り気合が入った）よーし、俺も見る人が見ればそれなりにイケてるって事だな！…そ、そっか。そう言ってくれるのは俺も嬉しいし、それはすげぇ残念だって気持ちも分かるけど…！こうして今会えたんだから今話そ…っね！（突かれた胸部が動揺もあって鼓動を打って弾み、呟かれた一声に喜びや申し訳無さあって複雑さ帯びるも、ソファに腰掛ける相手の両肩に両手添えて迫って力説） (2021/11/11 01:01:50) |
| 伏黒恵 ◆ | > | そうなのか…それならわかった(上着をぎゅうとして少しだけうとうとする)風邪を引かないように体力作りしてるんだけどな(ため息をつく) (2021/11/11 01:02:27) |
| 虎杖 悠仁 | > | ん、大人しく受け取っててくれ。眠いんだったらゆっくり休むんだぞ？（眠気帯びているように見えれば数度頷き）体力つくりの前にまずはくしゃみしないような服装にしておこうぜ…（こちらまでため息つられ） (2021/11/11 01:03:57) |
| 伏黒恵 ◆ | > | それもそうだな…とやっぱり眠気には勝てないからここでお暇するか(卵焼きとミートボールが入ったタッパーをテーブルに置いては、｢好きな時間にどうぞ｣と2人がいる前でぺたりと紙を貼る) 虎杖、ナワーブさん…寝不足に気をつけてくださいね、おやすみなさい(扉まで移動してから振り向き頭を下げる) (2021/11/11 01:08:04) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | いいほうだろ。なんだ、日本人は望み高ぇな？(相手の顔は本当に悪くないと思う。目鼻立ちもスッキリしてるしキリッとした眉なんか同郷の人間が見たら黄色い歓声が飛ぶほどだ。オマケに性格も良ければ言うことなしだろう。腹の中に何かをかっていなければ。)けっ、うめぇなぁ、お前はよ〜(力説されても腕組んでふん、としていたがそれもふざけの一環だったか くは、と笑えば絆されてしまう。)あんま考えすぎずに来いよ。楽しいことしてんのにストレス貯めんなんてバカみてぇだろ？(ピンクの髪の毛をわしゃわしゃと撫でてやっては首を傾げた。これで彼の即行動が変わるとは思わないが何か心の足しになればと告げておく。) (2021/11/11 01:08:23) |
| 虎杖 悠仁 | > | おう、休める時には休んでおくのが一番だからな！おにぎりごちそうさま（両手を合わせて彼へと挨拶投げていれば新たに用意された品々に呆けてしまった）あ、うん…伏黒も気をつけろよな。おやすみ！（片手を振って移動していく相手を見送っていった） (2021/11/11 01:10:07) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/11 01:11:28) |
| 虎杖 悠仁 | > | えー、そうなん？なーさんから見れば俺もイケメン枠だったりするのか（片手を顎に添えて満更でもなさそうに締まりのない笑みが浮かぶ。自分もその気になればモテ枠ゲット出来たりするのだろうかとわかりやすく調子に乗っていった）うまい？どーもどーも？（その振る舞いに若干の不安はあったものの、脱力するような声色と言葉に気が抜けていく）あー、それは善処…します？それはそうなんだけど中々そうもいかないんだよなぁこれが（撫でられていけば困ったように笑いつつも嬉しさ隠しきれずにじゃれて頭部揺らし、一度ぎこちなく頷いた）そんで？話したい事ってなんだったん？ (2021/11/11 01:12:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あ、流し気味…。お疲れ、メグミ。(退室して行った彼に慌てて手を振って) (2021/11/11 01:14:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 十分な。ま…これ以上はお前が浮かれそうだから言わねーけど…(わかりやすく調子に乗ってる彼を見ては半笑いをし、口にそうだしながら残っていたお茶を一気に飲み欲した。)ま、意識すんのとしねぇのとは違ぇからな。(この性格では誰かに譲ることも多かっただろうなと考えながら、その優しい一面を評価するように頭はまだ撫で続けている。)お、それだ。怪我、ひとつもしてねぇぞ。(相手が本題に入れば大きく頷いてから腕を組んだ。腕から手にかけて巻いている黒の包帯の下も目立った傷などなく、彼との約束を守れたことをまず報告した。) (2021/11/11 01:19:37) |
| 虎杖 悠仁 | > | もう十分浮かれてるから大丈夫！（何がどう大丈夫かはわからないが言い切ってしまえば緩みきった自分の類に何度か手を重ねて気を引き締めさせた）そーだなぁ…それも痛いほど実感してきた（積み重ねてきたもの思えば気難しい表情になっていくも、撫で続けられる事に緩んでと表情忙しなく）お、やったじゃん！無事に過ごせてるって事だもんな。おめでとう！何かご褒美いる？（外傷がそうなく、交わした約束を達成した相手に拍手を送って称えれば口笛鳴らしたり腕を何度か上下させたりとおめでとうムードを一人出さんと動きがうるさくなっていった） (2021/11/11 01:22:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ははは！そりゃ愉快だ！(相手が気を引き締めるように頬を叩いたがそれだけであの浮かれが止まるのかと思う。面白げに膝を叩いて笑うと自分がそうさせたが愉快そうだ、と。)ま、お前次第だな。この話終わりな。…大丈夫さ。(相手の表情が暗くなることに関しては話を進めたくない。終わり、そう告げたあとにわしゃわしゃと撫でては離してやる。自分はその表情から上手いことも言ってやれないし気の利いた事も言えない。せめて彼が笑ってくれたらと思って小さく呟いてやる。)はっは…！……そーだな。褒美か…(相手の忙しないムーブに思わず笑ったがご褒美が貰えると知れば腕を組んで考えた。視線を上げては前々から少しだけ気になってたこと。)じゃあ、抱き締めていいか？ (2021/11/11 01:29:22) |
| 虎杖 悠仁 | > | そう、っすか？（相手の笑いのツボが相変わらず謎である事に呆けながらその様子をしばし眺め）俺次第か…押忍！そう信じる！（乱雑な撫でように笑みが溢れていきながら脱力した様子で肩をゆっくりと落とし）へ？そんなんでいーの？（笑っていたかと思えば何やら考え込んだ相手からの褒美の要求があまりにも意外で目を点にさせるも、すぐに温和な表情うかべたかと思えば両手を広げた）いいよもちろん。其れ位でよかったら叶えさせて (2021/11/11 01:33:59) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あっはっは！ひっ…くくく(自分の仲間の中で自分のことをイケメンだと思っているやつは何人もいたがこうやって自信を煽って調子に乗るタイプは初めてだ。それが自分の思うイケメンであるからこそ面白い。彼が眺めていることも忘れてゲラゲラ笑って。)前からお前暖かそうだな、てな。(そんなもの、と言われたが苦笑して頷く。両手を広げられると座る位置を移動させて相手に近づくとがば、と抱きついた。想像通りの抱き心地に身体の力が抜ける。) (2021/11/11 01:37:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | そこまで…！？（相手が何をそうまでおかしくさせているのか困惑した様子さえ浮かべながら困惑の色を強めていく）なーさん本当に突然笑い出すんだもんなあ…。あ、俺体温はたっかい方だから温いとは思う！（苦笑した様子を見せていく反応が何を意味してか読み取れず首を傾げ、近づいてきた相手に抱かれていけば自身も腕を背に回して抱き返し、相手の背をゆっくりと撫で始めた）どう？ご褒美になってる？ (2021/11/11 01:44:05) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ははは！くくっ……いやっ…わりっ…ふふ。(ソファに身を預けて笑いすぎて消費した酸素を取り込む。困った顔をしている彼に片手出してすまないと言ったがまだ余韻は十分にあるよう。自分でもここまでわらう訳は分かっていない。仲間から全く笑わないと言われていた時期があるにも関わらず彼にはよく笑う男と認識されているようだ。)ん…なってるなってる。つーか…マジで分厚いなお前…(自分が抱きしめると彼も返してくれた。普段の距離感では分からない彼の体温や匂い、触れた部分から伝わる鼓動まで余すことなく感じ取る。着痩せしているのか抱きしめると思ったより厚さがあって回した腕が触れ合わないほどだった。) (2021/11/11 01:48:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | まあ、楽しそうで良かった（それだけ笑顔を大きくしていけるのはきっと幸せな事。であればいいだろうとこちらまで釣られて笑ってしまいそうになる。どうあれ今の自分から見れば彼は屈託なく笑ってくれる笑いのツボの浅い人であった）そっかそっか。嬉しい限りだぜ。ん？もっちろん。このなりで体重重いって事はそれだけ筋肉でぎっちりよ（肉体の厚さを褒められていけば誇らしげに鼻を鳴らし、相手の肉体を少々強めに抱きしめていきながら笑みを深めていくばかり）なーさんは…何か思ったよりちっちゃいし、可愛い事望んでくるし愛らしい感じなんだね (2021/11/11 01:55:45) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | くっくく…おう、楽しいぜ。(これは明日の試合中に思い出したりなんかしたら隠密どころじゃなくなるなと苦笑をした。ここまで楽しく思える相手と出会えてほとほと自分の人運は良い方だと自覚した。彼も笑ってくれては口角を上げて)ははっ、羨ましいこった…(筋肉とは基本力を入れていなければ柔らかいもの。だからこそ抱き心地がいいのだ。肩口に顔うずめてはフードが落ちる。)なーに馬鹿なこと言ってんだ。愛らしいなんて嘘つくなよ。(彼の冗談にくく、と喉を鳴らした。愛なんて言葉につっかかりを感じては嘘と一蹴して抱きしめる力を強めた。) (2021/11/11 02:00:34) |
| 虎杖 悠仁 | > | うん、そう感じてくれてんのが伝わってくる（それだけの気持ちを抱いてくれているその事実が肉体と反応から響いてくる事への喜びが表情を力み崩して解けてく。さぞ先程とは違った意味で締まりのない事になっているだろう）へへへ、だろ〜？（褒められっぱなしであるせいかついつい弾みが止まらない。フードが落ちたその頭部をゆるりと貴重なものにでも触れるように丁寧に手を添え）俺嘘をつこうなんて思わないけどな。わざわざ嘘つく必要ないじゃん（おかしな事を言うなーと脳天気な姿見せつつ、強めていく力に対抗するように自分もぎゅっと時折強弱つけて抱く力を大きくしていく） (2021/11/11 02:04:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (笑みを深めていると彼もどこか嬉しそうになってくる。青い瞳が彼を見上げてはゆっくり細くなって笑みを浮かべた。口角をぐ、と上げると楽しいよ、と。)うっ…？(笑みを浮かべていたはずの彼が頭を撫でてきては思わず体に力が入る。すぐに弛緩していくが慣れてないのか彼の背にまわした手に力が籠った)……言われ慣れてねぇんだ。わりぃな。(彼の言葉に偽りが含まれることない、それは付き合いが浅くたってわかる事だった。軽く謝っておけば息を吐き出す。あの場所で殺意しか抱かず毎日を過ごしていた自分か今こうして人肌を感じることが出来る。それが一番人であることを実感するのだ。こんなものに彼を付き合わせて悪いと思いながら。) (2021/11/11 02:13:24) |
| 虎杖 悠仁 | > | （こちらを見つめる瞳と表情、言葉にしなくとも相手の感情がありありと乗せられているかのようで自分もそれに応えて深く頷いた後、口角をゆっくりと上げれば瞳穏やかに細められ、温もりに満たされている事を伝え）う？（込められた力と思わずといった具合で溢れた声に緊張している様子と取れる反応に頭に触れる事を止めれば再び背中に手を重ね）何も悪くないじゃん。別に慣れる必要もないんだし、相手の気持ちを汲み取って否定だけで終わらなければそれでいいと思うよ（背中に何度か触れてあやし、ゆるりとした接触を楽しみながら密着し、額を重ね合わせて改めて彼と視線を合わせれば）俺こうして誰かとくっついてるの好きなんだ。一人じゃないって実感できる暖かさが側にあって、一緒に居てくれる人がいる。すげぇ幸せな事だな〜って身体と心で感じられるから (2021/11/11 02:17:16) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あ、ちげぇ。嫌じゃねぇんだ。撫でててくれ。(なれない感覚にゾクゾクしていると彼の手が頭から離れる。嫌だと思われたかと顔を上げては何故か必死になってそう伝える。子供の頃から撫でられることが少なかったためこがれてる部分もあるのだろう。そうねだればまた彼の肩口に額預けて)……おう。(いつも自分より年上のような感覚の彼。瞳を閉じてからゆっくり頷くと愛らしいなんて嘘でなければどれほど嬉しいか。額を擦り合わせ、至近距離で話しては返事を返す。近くで見ると黒目だと思っていたが中にほんのり赤みを帯びていて変化を持っていた。じ、と眺めた後にからかいでもなんでもなく、相手の頬に手添えて顎をあげると額に口付けを送った。)……。…俺も、そう思うよ。(彼の言葉に目を見開いた。それを言語化できる彼が羨ましくて、そして今それを感じてもらえることが嬉しくて。独りよがりじゃなかったことを知ると抱擁の力をゆるめる。高校生をつき合わせるには随分遅くなりすぎた。身体にさし触らないとはいえ倫理的な問題も含むだろう。) (2021/11/11 02:27:58) |
| 虎杖 悠仁 | > | ん？そう？そんじゃ（先程よりも慎重に頭部に再び手を重ねればゆっくりゆっくりと一本一本の髪を梳いていくように撫でていき、思わぬ訴えが予想外ではあったものの、彼の望む心が表に出た事への喜びが強かった）はは、なーさん顔あかーい…？（照れている事は明白であり、素直なままに反応としてわかりやすく見える事を指摘していれば頬へと重なる手、その後に続いた額への口づけに今度はこちらも顔を赤くする番だった）ッッ、お、おう…だよね…！（動揺もありはしたが彼の反応を見ていればそれも引っ込めていける。彼が何やら余計な事を考えているようにも感じられるが、それでも今はこの温もりを手放すには惜しい。とは言いつつも流石に彼も自分も平日の真ん中付近、休んでおくが得策だろうかと眉が下がれば抱いた力を緩めていった）なーさん、何を考えてるかわかんないけどやっぱ心配事？俺と一緒でさ。そろそろ休んでもらった方がいいかな〜とか（気にすべき時間帯へとなってきた。明日に支障を生まないためにもそろそろ動いた方がいいだろうかと悩ましげに） (2021/11/11 02:33:29) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (なれない彼の手つきに体がゾク、と震える。強く捕まれ髪を握られることは傭兵時代も今もあるがここまで柔い手つきで触られるのには慣れていなかった。先程の要求は変じゃなかったかと心配する気持ちも溶けていった。)ふっ…ユウジも赤いな。(額に口付けをしたのは単に意気地無しか、それともまだこの関係を楽しんでいるのかは分からない。勢いに任せればよかったななんて思いつつ、彼をからかっては側頭部に手を滑らして撫でた。)そうだな。時間がやべぇからな……。…ん、いいこと考えた。お前明日何時に起きる？(彼がおずおずと口にする言葉にこく、と頷くがもう一度強く抱き締めた。視線はこの部屋の先、寝室にあった。相手を見上げてはそう尋ねると、片手で紙紐を解いた。) (2021/11/11 02:41:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | （慎重に丁寧に、そんな触れようで間違いはなかっただろうか。どうあれ先程のような力みや緊張は若干なれど解けているようにも見えるし成功と言えるかと心の中で安堵しながら撫でる事を続けた）こんな事されたらそりゃそーでしょ！？（先程まで頭を撫でられる事で動揺走らせていたというのにこれだけ意地の悪い姿を見せられるのだからまだまだ余裕かと唇を一度きつく引き締めれば相手の頭を乱雑に撫で始めて戯れ）やっぱそうだよなー。へ？何時起き？８時位かな（強い抱擁を受ければ偽るという事も浮かばずに素直に返しては相手の動作に呆けがちに瞬いた）起きてる時はとことんだけどね。８時起きだろうと４時でも５時でも起きてたりとかザラだし…って、急にどうしてそんな事聞いたん？ (2021/11/11 02:45:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | くっ…はは、頭めちゃくちゃふわふわすんな。くくっ…(ここまで優しく触られたことがなく足がソワソワとし始める。照れ隠しに会話を繋げては彼を見上げると視線があった。少しにごったマリンブルーの瞳に彼を写して細くすると使い慣れない表現しつつ今幸せを感じていた。）うぉっ！？はっはは！唇にしなくてよかったな！(乱雑に頭を撫でられては直ぐに茶色の髪の毛はグチャグチャになる。楽しそうに笑いながら先程取ろうとした行動を口にしてからかうのを終えた。)ふっ、いや…別に部屋帰って寝なくてもここで寝て朝出てけばいいじゃねぇかって思ってよ。…どうだ？(彼の生活はかなり自由奔放だ。自分が試合で駆けずり回ってるころにもまだ起きてる話を聞いて驚いた。ここで離れるのがお互い惜しいならその寝室で寝てしまえばいい。大方それ用に置かれてはいないと思うが離れ難いと思ってしまったのだ。抱き締めて寝て、明日の昼の試合に間に合えば文句なしだろう。) (2021/11/11 02:53:30) |
| 虎杖 悠仁 | > | 気持ちよさそーで何よりだな〜（かち合う視線、自分の担任の先生とはまた違う青の瞳。その表情と瞳が綺麗に映れば少々目を奪われて固まってしまった）唇にしてきたら俺も反撃させてもらいましたとも！（頭を撫でることを止めるも両手で頭部を固定してやればそのまま額へと先程彼がしてくれたように口づけを送った）一緒に寝たいなって事か。いーよ？ここまできたらお付き合いしちゃおうじゃんか（寝室の用途としては個人的に少人数で、そして雰囲気の切り替わり時にといった具合であるだろうし、用途が異なってくるのなら自分達が使用しようとしている目的であっても構いはしないだろう）でも男は狼だっていうのに知り合って間もない相手をベッドにお誘い、なんてなーさん危ないんじゃない？ (2021/11/11 02:57:41) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | はは！おう、気持ちいーよ。(口元を縫い込んだ糸がきち、と音を立てるまでに口角を上げた。痛みは既にないが違和感感じでは口を閉じるがニンマリと上がってしまうものだ。彼の視線を感じてはこちらも視線を上げて見つめ返すと楽しげに目を細めた。)いっひひ…そうかよ。(頭部固定されて額にキスを返されては思わず奇っ怪な笑を零した。彼の薄い唇が触れては赤い顔がまだ少しだけ赤くなった気がした。)俺は傭兵だぜ？寝込み襲われるような奴じゃねえよ。それに…そんなことしねぇだろ、ユウジ。(相手から合意が降りては嬉しさを込めて少し強く抱き締めた。移動するためにする、と離れては緑のパーカーを脱ぎ、黒のタンクトップのみとなった。相手の方に手を差し出しエスコートの準備をしつつ、彼の言葉に目を丸めた。力強く言い出したが彼がそんなことをしないのは分かっている。そうだろう？と確認の意味も込めて名前を呼んだ。) (2021/11/11 03:04:09) |
| 虎杖 悠仁 | > | そりゃ良かったよ（どうあれ不快なく良さが通ったのであればこちらとしては安心と喜びを生む。視線が絡み合い、互いに赤い染まりを見せる現状が何だか恥ずかしい）そうだよ…ッ（灯る赤みと互いの行動がより一層恥を連鎖させる気がしてざわつく）あ、そういえばそうか。その辺の隙きを見せるような事ないか。おう、もちろん！不意を突くような事をするくらいなら堂々と行きますとも！（抱きしめ返していきながら即答し、離れた相手が脱いだた事を確認すれば戦う男の肉体がいやに頼もしく映る。差し出された手に手を重ねて繋ぎ止め、口角を上げていけば）それだけ信頼してもらって嬉しいよナワーブさん (2021/11/11 03:07:52) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……。はは、可愛い顔してんな、ユウジ。(お互いの赤い顔を見つめあっていると恥ずかしいのか視線が一瞬ぶれる彼。この前もそう伝えたが今日は嘘だとか揶揄うだとかを言われないように本心で伝える。頬に滑らした硬い手が彼を引かないように留めると先程拒まれなかった口付けを唇の方へと落としてやった。誤魔化すように顔を横にすると解いた髪を慣らすようにぐしゃぐしゃとかき乱すと後ろへと上げていた前髪が表情を隠してくれた。)ナワッ……おう…。(差し出した手に重ねられた手を握ると寝室に移行する。彼の口から自分の名前が漏れてはドキリと胸を跳ねさせた。いつも愛称で呼ばれている分緊張してしまう。胸に手を当て収めつけながらはは、と笑うとベッドサイドに腰掛けてもうそろそろ替え時といったブーツを脱いだ。) (2021/11/11 03:14:38) |
| 虎杖 悠仁 | > | …そういうなーさんこそ、そういう顔なってると思うよ…（赤い顔を指しているのであれば彼とて似たような状況なのだから同じようなものだろう。狼狽えていれば唇へと落ちたその確かな触れように何度か瞬く。追求しようと口を開けば横になった顔と下りた前髪に問いかける言葉を一瞬見失ってしまった）…ずるい大人だー…（寝室へと向かう中でうまく言葉にならず、互いに緊張している事がわかるせいか迂闊に口を開くことも出来ず、笑った相手と隣に飛び込む勢いでその身をうつ伏せに横にしてしまえば相手を見上げ）…色々なーさんに振り回されて悔しいし照れくさいけどさ（横にした身体を起こしていけば彼と視線があうようにその身座らせ唇をかすめさせるように唇触れさせては勢いよくその身を相手に背を向け再び横にした）…これでおあいこな！ (2021/11/11 03:19:41) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | それを可愛いと思うかどうかは俺次第だろ？(彼に自分の言葉を返されては少しだけはにかんだ。ずるくも与えた口付けに彼は何も言ってこない。髪が長くてよかったと安堵しながら寝室に着くと後ろの彼がこぼした言葉に振り向いてくくくと笑った。靴を脱ぐとその辺に放り投げる。重たい音がした後に彼が飛び込んだ事で浮き上がった毛布を捲りあげる。見上げた彼の瞳が確かな意志を持って近付いてくる。触れる前に拒否することも出来たがあえて拒まず受け入れると寝転がった彼を見つめてぽかんと口を開けていたが口角上げると布団に潜り込む。)そうだな。(さて、先程の続きと行こうか。彼の腕に控えめに腕を通すと横むく彼の上をもう片手が覆うように横断した。変わらず感じる人肌に今日はよく眠れそうだと瞳を閉じた。)おやすみ、ユージ…。(左記を呟くとすっぽり寝落ちてしまうが幸せを感じているのか寝顔はとても穏やかだった。) (2021/11/11 03:26:00) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((んんー、長時間ありがとな。おやすみ。よく寝てくれよ。 (2021/11/11 03:26:18) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/11 03:26:22) |
| 虎杖 悠仁 | > | 俺次第でもあるけどねッ（見て感じている自分も判断基準の一人であろうと主張は譲らず、彼の反撃にそのまま呑まれてしまう事は嫌で男としての意地とでも言うべきか。反撃の機を伺うように眺めていれば少々強引に事を運ばせ口づけてしまえば受け入れてくれた事にひとまずは安堵か）…ン（勢いに任せてしでかして、そのまま背を向けてしまったせいで彼がどのような表情を浮かべて溢しているのかわからない。けれど手を出されようともこうして身を寄せて温もりを間近で感じて距離を重ね合っているのだから拒まれてはいないのであろう事はひしひしと感じた）…おやすみなさい、ナワーブさん（少しばかり惜しい事をしてしまったようにも思うのは彼の今の姿を眺められないからか。それでも今はこの温もりに抗えず、誘われるようにやってくる暖かさからくる眠気に身を委ね、ゆっくりと意識はまどろみ眠りに落ちていった） (2021/11/11 03:31:56) |
| 虎杖 悠仁 | > | ((こちらこそありがとね。おやすみ、なーさんも気をつけて休んでよ。そんじゃ部屋もありがとーございました！ (2021/11/11 03:32:16) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2021/11/11 03:32:25) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/11/13 01:14:56) |
| 魔トカゲ | > | …いっ、…またか…(先日と同様にフラフラと入室しベッドに横になった。今日は自分の記念日＿ある意味誕生日のような日だが体の痛みはあり巻いた包帯を押さえながら目を閉じていて) (2021/11/13 01:18:02) |
| 魔トカゲ | > | 今日は行けそうに無いな…(窓越しに見える人影にポツリと呟きこんな時こそ誰かと話したいがと考えて毛布に包まって) (2021/11/13 01:23:21) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/13 01:38:58) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | よ、魔トカゲ。(使用した篭手を擦りながら部屋に入れば当たりをチラチラ光がまった。今日が記念日の彼に、今日、声をかけたいと思っていたのだ。) (2021/11/13 01:39:39) |
| 魔トカゲ | > | ……ああ、お前か。傭兵(大分痛みが治まりゆっくりと体を起き上がらせベッドに座りながら開いた扉に軽く片手を上げた。自分の記念日だから声をかけに来たのだろうか。そう思いつつ視線を向けて) (2021/11/13 01:43:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 気分が悪そうな時に悪いな。うん、こんなもんか。(片手を上げた生物学者に手を振り返す。ただ衣装が変わっただけで人格が変わるのがあの荘園の面白いところだ。片手を出すといつもまわりを飛んでいる光がそこに落ちる。ふわん、と光が広まればそこに1冊の書物が。)記念日おめでとう、魔トカゲ。(その本は自分の荘園の彼が欲しがっていたもののため彼はもう持っているかもしれないな、と思いつつ湖景村に生息する爬虫類の研究記録を記した本を渡す。) (2021/11/13 01:46:51) |
2021年11月06日 16時50分 ～ 2021年11月13日 01時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>