「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2021年11月13日 01時55分 ～ 2021年11月21日 22時22分 の過去ログ
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| 魔トカゲ | > | 気にするな、自室に帰る前に誰かと話したいと思っていたところだからな(自分の荘園の傭兵とはまた違った雰囲気の彼に返した。自分の荘園もそうだがやはり衣装で人格が変わるのか。そう思いつつ渡された書物を受け取って)自分の記念日など覚えてはおらんが祝われるのは悪くない(似たような本は持っているがこの本は持っていない為少し目を見開いてはありがとうとぶっきらぼうに礼を述べ少し口角を上げて) (2021/11/13 01:55:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なに、朝起きればアンタは主役だよ。嫌でも誰かと話すんだ。その傷さっさと治せよ。(いつもは寡黙で笑わない性格だがこの明瞭はいささか性格も明るくなってしまうのか。書物を受け取った彼にこく、と頷くと光は定位置に戻ってきた。彼が抱えているキズについて言及すれば肩を竦めて)そうか。あんたは博識で、学のねぇ俺には遠い存在だっておもってたが…。案外話しやすくて安心したよ。(皮肉を混じえながらも礼を述べる彼に満足そうに頷いた。ただ、今日話せたことは良かった、と。個室の彼同様、ずっと見てきたため話したいとは思っていたのだ。自分の荘園の彼とは違うようだから。さて、そろそろ行かなくては、と。踵を返して)ゲームであったらよろしくな。じゃあ。 (2021/11/13 02:02:00) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | くっそ長ぇ…ったく…(ﾌｩ) あー……背後事情だがあんたのこと大好きで話したくなっちまった。今日は楽しんでくれ。(カンペ見)…猙の衣装、似合ってんぜ。(にひ、) (2021/11/13 02:03:05) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/13 02:03:09) |
| 魔トカゲ | > | ……ああ、ゲームで会う事があれば容赦はせんぞ(部屋を出ていく彼の背中に向け告げた後早く傷を治さなければと考えた) (2021/11/13 02:09:02) |
| 魔トカゲ | > | なるほど、私も話したいと思っていたところだったから良かった。また機会があればゆっくり話そう、お祝いありがとう(ふ、） (2021/11/13 02:11:54) |
| おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/13 02:12:57) |
| ロマ二・アーキマン | > | （意識をし始めれば一気に眠気を押し寄せてくる。栄養ドリンクも薬も効かないなら仕方がない、今夜は眠ろうと決めてはふらふらとした足取りで部屋の扉を開ける。一目だけ、と重い瞼をなんとか上げつつ部屋へ入ればいつものように笑みを浮かべるも相手に近づいては何かを確認するよう彼の周りをくるくる周り）と、…やぁ、ルキノさん。こんばんは。………。 (2021/11/13 02:16:48) |
| 魔トカゲ | > | ……！こんばんは、Dr(自分も帰ろうと考えていればふと扉の開く音が聞こえ少し驚いた後すぐに普段通りの表情に戻した。こんな時間に会うとはと思いつつ挨拶をして) (2021/11/13 02:16:55) |
| 魔トカゲ | > | ……何か探し物か？(ふと相手が自分の周りを確認しているのに気づき少し眉を顰めて/途中送信失礼) (2021/11/13 02:19:03) |
| ロマ二・アーキマン | > | …うん、そう。君の確認。…ちゃんと手当はしてる、と…（驚いている相手の様子を気にすることなく確認を続ける。あの部屋に残っていたのは確かに彼のものだったようだ。巻かれている包帯がそれを裏付ける。どうやらちゃんと手当はされているようなのでホッとしたように肩の力を抜けばいつものようにへらりと気の抜けた笑みを浮かべた。）よかった…。と、すまない、それだけなんだ、あはは…（苦笑浮かべてから空いているソファに向かえば限界のようでそのままうつ伏せにダイブする。後は朝まで眠るだけだ。重くなる瞼を閉じてはぽつりぽつり言葉をこぼした。段々とその声も小さくなっていく） (2021/11/13 02:25:42) |
| ロマ二・アーキマン | > | ((ルキノさん記念日と聴いてご挨拶だけでも！と。退室前に入ってしまい申し訳ないです。すぐ退散いたしますので…)) (2021/11/13 02:27:53) |
| 魔トカゲ | > | ((いえいえ、お気になさらず！実の所まだ話したい気持ちはあるので…！ (2021/11/13 02:30:00) |
| 魔トカゲ | > | また心配かけてしまったか…悪いな(毎年記念日の時期になると鱗が剥がれ落ちてしまう事がある。それを伝えた後目を伏せ立ち上がって)……気にするな。ゆっくり休め(小さくなっていく声と目を閉じた相手にポツリと呟いた後そっと頭を撫でた。その後本を抱え静かに部屋を出ていって)((寝る時間なのでお先に失礼します！また今度ゆっくりお話しましょう。少しだけでしたがお相手感謝です (2021/11/13 02:39:45) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/11/13 02:39:47) |
| ロマ二・アーキマン | > | …そ、うなのか…そっかぁ…（彼の言葉に安心しては言葉を漏らせば完全に目を閉じた。落ちていく意識の中、小さくだが聞こえた声と感じた温かみにスゥッと意識は落ちていった)((了解しました。はい、こちらこそ是非お願い致します。お相手感謝です、お疲れ様でした)) (2021/11/13 02:45:33) |
| おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/13 02:45:35) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/13 21:35:25) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (寒空がいよいよ冬であることを知らせるようだ。軽くため息吐いてから部屋に入る。今日は早くに試合が終わった。それもこれも全て今日が記念日の彼のためだ。午前中に祝ったため、夜の部は控えよう、と思いつつ会場から盗んできたワインと高そうな肉を両手に持っていた。)これだから記念日だとか誕生日ってのはいいよな。(それらを机に置いて自分1人キッチンからグラスを物色する。ロックグラスを見つけてはそれを片手にリビングへと戻った。) (2021/11/13 21:38:03) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/13 21:40:19) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (相手から花束が動いてるように部屋の扉を軽く開けては入る)綺麗なお花を売っていたからつい買ってしまったが…それにしても前が見えないな。人が居たら危ないよな…(足元の感覚でどうにか物にぶつからないように歩く) (2021/11/13 21:43:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん…(流石、イタリア男の記念日パーティーなだけある。揃えてあるワインも1級品ばかりだ。泥棒が密かに狙っていたやつを横取りしたがなかなかのお味。久々の酒の味に満足していると部屋の扉が開く音がした。視線を寄越すと大量の花が移動していて一瞬びくりと跳ね上がった。ついで聞こえた呟き声に知り合いと断定し、)…よぉ、メグミ。……お前いつから花のバケモンになったんだよ… (2021/11/13 21:49:42) |
| 伏黒恵 ◆ | > | えっ…ナワーブさん!?(持っている花束の隙間から相手を確認する)すみませんね…任務帰りにお花屋さんで綺麗なのがあったので、お部屋に飾ろうと買ってきたんですけど…まさかの大きさで(ドサッと花束を少し背の高いテーブルに置いては、頭に葉っぱをつけたまま振り向く) (2021/11/13 21:53:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……そぉかよ。花ね…。いいんじゃねえのか。(薄く切られた生ハムをフォークに刺して口に含む。ワインでそれを溶かすように口に混ぜてから飲み込むと塩っぱさと甘さに満たされる。彼がテーブルに花を置いてからそう言っては少し興味無さそうに反応した。腹の足しにもならないものに金を使うことにいささか疑問があるらしい。) (2021/11/13 21:57:02) |
| 伏黒恵 ◆ | > | そういえば前回の試合はどうでしたか…あの後怪我をしてないか心配で軽く夜更かししてしまいました(近づいては怪我をしていないかと相手の顔や腕に視線をキョロキョロさせる)大人の人はお酒が飲めて羨ましいですね…お花を買うのは自分の気持ちを落ち着かせるのにですよ(相手と一定の距離をとってソファに腰掛け、相手の言葉に反応する) (2021/11/13 22:03:46) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あー……まぁ。治ったよ。(相手が心配してこちらを眺めている視線に居心地の悪さを感じるのはその言葉に少し後ろめたい気持ちがあるからだろうか。まったく、荘園の主は何を考えているのかと言いたくなるようなゲームを思い出すと頭が痛くなった。)……別に何も言ってねぇが…。(口にしていないことを読まれると青い瞳が少しだけ丸くなる。ワインを口につけると半分ほど煽って。) (2021/11/13 22:08:13) |
| 伏黒恵 ◆ | > | それはよかったです…安心しました(ほっと胸を撫で下ろしては笑顔を向ける)あの…お酒はほどほどにしてないと色々と危ないですよ？(ワインを口にする相手を心配してはやめさせようと軽く手首を掴む) (2021/11/13 22:11:30) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …別にすぐ酔いはしないさ。元々強い家系でな。(まだまだボトルの半分。これで飲み過ぎだと注意されるのは驚いた。自分の手首を掴むその手がしっかりと男のものであるのを裏付けるように固くて角張っていた。その手をもう片手で離した後にワインを口にした。) (2021/11/13 22:20:14) |
| 伏黒恵 ◆ | > | お酒に強い家系か…俺は1度だけワインを飲んで酔っ払ってしまったからな(過去を思い出してはしゅんとする) (2021/11/13 22:24:09) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そもそもお前は飲んでいい歳じゃねえだろ。(しゅんとしてる相手に苦笑しながらそう返すとグラスにたっぷりワインを注いで嬉しそうに口にした。) (2021/11/13 22:35:49) |
| 伏黒恵 ◆ | > | それはそうだけど…お酒への興味ある故に飲んでしまったからな(恥ずかしいのか頬が赤くなる)うぅ…飲みたい(ワインを飲む相手をチラチラ見ながら、そっとボトルに手を伸ばす) (2021/11/13 22:38:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ダメだ。ルールってのは守るためにある。(ボトルに手を伸ばされてはひょい、と持ち上げて自分の隣へ。生ハムを口に含んでフォークで相手の方を指しては、)なんなら俺の酒だ。 (2021/11/13 22:46:29) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 背の小さい大人が高校生に対して言う言葉じゃないと思いますよ…(ムスッとしながら身長のことをグチグチ言う)早く大人か…一緒に飲める人が居たらな(生ハムを取り、もぐもぐとゆっくり食べる) (2021/11/13 22:50:23) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 身長は関係ねぇんだよ。背で歳がきまんのか。(相手の物言いにイラ、としては語気を強くした。)チッ…勝手にとるんじゃねぇ。……。(相手が何も言わず手元の生ハムを勝手に食べてしまっては食に関して貪欲なためか相手から遠ざけた。時計を見るともう次の試合の時間だった。)あんま夜更かしすんなよ。じゃあな。(ワインボトルを小脇に抱え、立ち上がると生ハムの皿とグラスを器用に片手に持ちながら部屋から出ていった。) (2021/11/13 22:57:14) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/13 22:57:18) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/13 22:58:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/14 12:36:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (がちゃ、と扉を開けるといつものようにかっちり傭兵の服を着込んだ姿ではなかった。いつもの深緑のパーカーではなく、黒に緑のラインが入ったパーカーで、フードはおろし、腕の包帯もまばらで髪も結んでいない状態だった。完全に寝起きの姿で珍しく試合服では無い。)……まさか、朝から昼までBANされるなんてな……(片手に持っているのはサンドイッチが山盛りになった皿。試合のほとんどを弾かれてしまえば帰って暇になる。同じく弾かれ組の占い師、彫刻師、血の女王の謎メンツで作ったサンドイッチを持ってきた。) (2021/11/14 12:39:47) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/14 12:48:47) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (朝のランニングから戻ってきては、部屋の水道水を飲むために入る)渾と一緒に走るのも悪くないが、長く走り過ぎたな(冷蔵庫から自分用に作られた朝食をチラ見しても食べたくないという意思なのか、そのままゴミ箱に捨てようとする)最近食べることなくなったな…食欲も全然出ないから(渾に視線を合わせては優しく撫でる) (2021/11/14 12:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2021/11/14 12:59:57) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/14 13:01:48) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((うーん、すみません。避けてても仕方ないのでちょっと言いたいんですけど、確定ロルとか、繋げにくいロル打つの控えて貰えませんか？ロル続けるのしんどいです。 (2021/11/14 13:03:46) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( すみませんでした…ロルが中々上手く出来なくてごめんなさい (2021/11/14 13:06:14) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( 失礼します (2021/11/14 13:13:34) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/14 13:13:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((上手い下手の話ではなく多分ロルの性質が合わないですね。ですので今後暫くは避けさせていただくと思います。よろしくお願いします。 (2021/11/14 13:14:02) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((はい、失礼します。 (2021/11/14 13:14:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (大きな口を開けてサンドイッチ頬張ると少しだけ呆れたように口にした)…ま、こんな雰囲気で入りにくいかわかんねぇが、誰か来てくれ。(こちらも持ち込んだ牛乳をぐい、と飲みながら早速ひとつ食べ終えて。) (2021/11/14 13:15:27) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んむ、……視線はあるんだが…(マヨネーズであえられたツナがたっぷり入っているサンドイッチを頬張りながら扉の外を見る。やはり雰囲気的に入りにくいのかそれとも自分のせいか。飲み込んだ後に頬杖着いてそちらを眺めた)なに、とって食ったりしねぇよ。 (2021/11/14 13:52:47) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2021/11/14 13:57:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | こんちゃーっす！約束があるから長居は出来ないんだけど…！邪魔してもいいかななーさん！（勢いよく手を振ってその勢い溢れるままに部屋を突撃しては口角大きく上げて拳を握り込み）なんかその、なんだ…！相性って重要だよね！あ、折角お楽しみなお食事タイム中にごめんね！ (2021/11/14 13:59:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、よぉ。りょーかい。(扉から勢いよくでてきた相手に軽く手を振った。ラフな格好で彼に手を振っては口に残りのサンドイッチを詰め込んだ。彼からフォローが飛んできてはふん、と鼻を鳴らした。)まぁな。合わねぇもんは仕方ねぇ。(大きく伸びをしては手をパンパン、と叩いてから手首に付けている髪ゴムで簡易的に髪をくくろうと、) (2021/11/14 14:03:23) |
| 虎杖 悠仁 | > | 珍しい格好してんねなーさん。まあ約束って言っても別部屋でちょっと遊ぼーってやつだから移動ってだけなんだけどね…あ、もしなーさんさえ良かったら…ってのもうーん、どうなんだろ（別の遊戯部屋で遊ぶという約束があって他場所に今から向かうわけなのだが、わざわざこの部屋から移動をお誘いするのは相手にもこの部屋にも無礼か？そんな葛藤の中で気むずかしげに表情歪め）そうなんだよなあ。こればっかりは何かが悪い！とかじゃなくて、その人その人の感じようだし。自分にとって相手にとって何が良く映るかはわかんないよね（何度か頷いていけば髪を結う仕草に目がいき）何か様になってんね (2021/11/14 14:08:31) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | まーな。試合出んなって通達が来てよ…。なんのためにいると思ってんだ…(山ほどあったサンドイッチを平らげてしまえば口元を払った。眉をひそめながらナイチンゲールの声を思い出して口をへの字に。)ほぉ…。それ、俺がいっても良いやつかぁ？相手からすりゃいきなり人増えんの大丈夫なのか…(相手が唸りながら自分に提案をしてきた。移動云々に関してはこちらは問題ないが相手方は大丈夫なのか、と。)本当にな。ん？そうか？(相手の言い分に頷きながら前髪を撫で上げて後ろで括った。いつもは流しているが邪魔なために団子にまとめた。) (2021/11/14 14:14:43) |
| 虎杖 悠仁 | > | あらー…それはまた。でもさ、それだけ余裕と自由な時間が出来て普段できない事が出来るチャンス！と思えばそんな悪いものじゃないんじゃない？（相手の世界や事情に詳しくないのであまり言えたものじゃないが、前向きに捉えられればこうして出会いと何かのきっかけに繋がるのだから自分としては悪いものじゃなかった）もちろん！そうじゃなきゃこんな風に言えないって。元々大人数でがやがやしてゲームしようぜっつうか、王様ゲーム部屋だかんね。ちょっとそこで遊ぼっかなーって。人がいれば人も集まるだろうし！って感じで。なーさんそういうのいける口？（王様ゲームである以上人数がある程度集まった方がいいわけで、相手がそういった類を許容出来るかどうかの確認はしておくべきかと思ったより乗り気な相手に説明並べ始め）俺も誰かにとってはきっと悪い点になる事はあるってしみじみ痛感してるし、感じ方違うんだからそれぞれで楽しんでいきましょー！って事だよな。おう、俺はそう感じた。長い髪って中々出来たもんじゃないから物珍しさもあるかもしんないけどね（頭髪が長いからこそ出来る芸当を見つめ、相手のまとめ上げたそのスタイルに思わず少し吹き出して） (2021/11/14 14:19:57) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …まぁ、そうだな…。何かするチャンス、な。(相手の言葉を復唱してから軽く頷いた。そう考えればいつもは話すことの無い彫刻師の少女と話せたこともBANの結果なのかもしれない。ついでに暇な時間に趣味を見つけるのもいいかもしれない。)王様ゲームか…。またすげぇ遊びしてんな…。んー…流れはえぇとロルに溺れんだよなぁ。(相手がに、と笑いながら誘ってきては顎に手を添えて考えた。大人数だと遅ロルの自分は溺れそうだな、なんて苦笑して。相手のために早めに決断せねば、と熟考を。)ま、俺はアンタのことは好きだから俺にはそんな気持ち使わなくていいぜ。って…なんだよ…(話のながらで後ろに括った髪を半分たわませて団子にしたが彼が吹き出したので目を丸めてから眉間に皺を寄せた。) (2021/11/14 14:30:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | そうそう、折角の自由な時間なんだからいい気持ちで使っていきたいじゃん（だからこそ勢いのままにこうして突撃してしまったのだが、考えなしも考えものであると苦笑してしまった）そう？結構この世界じゃ王道な気がしたんだけどな〜。あー、なるほど。でもそんな溺れるような勢いで埋め尽くされる事はないと思うけどな（とはいえ気持ち乗らなければ勿体ないのだし相手の判断に委ねる他ない）そう言ってくれると嬉しいよ。やっぱそれぞれ相性がある以上はどうあっても避けられない問題とはいえ、このままその世界の事やその人の事さえ苦手になっちゃう事になったら寂しいしな。あ、いやぁ…珍しいもんみたなって。ごめんごめんっ（機嫌を損ねた様子見せる彼に頭を下げ、男の人でそのようなヘアスタイルは珍しいせいかつい感情に勢いがついてしまった） (2021/11/14 14:35:08) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (相手の言葉に納得しつつ、その苦笑の意味は分からないがいつもその自由時間に遊びに来てくれる相手に感謝の意も込めて軽く撫でてやった。)んん………。いや、今日は遠慮しておく。時間と手間だけ取らせて悪かったな。(相手の言葉を聞いて判断するが頭をかいては自分の決断に少しばかり心が痛む。相手にそう告げた後に頭を下げて。)てめーもツインテールとかにしてやろぉか。(彼なりに色々考えているのを聞いては頷く。確かにそれで嫌いになってしまっても勿体ないだろう。切り替えていくか、と息を吐く。彼が謝ってきては今度髪ゴムふたつ持ってきてやろうかと脅しのようなことを言ってくっく、と喉を鳴らした。) (2021/11/14 14:41:13) |
| 虎杖 悠仁 | > | ？（撫でられていけばなぜ自分はそのような振る舞い受けているのだろうと呆けてしまったが、悪い気はしないため甘んじて受け入れ類を緩ませた）りょーかい！何言ってんのさ。俺がそうしちゃいって思ってお誘いかけたように、なーさんも自分の意思表示をしてくれた。それだけじゃん？だから謝る事無いって。寧ろ無理して付き合うような事なく正直な気持ちを告げてくれて嬉しいよ？（何を気にする必要があろうかと片手を適当に揺らして笑ってのけていくばかり）俺の頭髪量でそれは無理だからー！（ないないと適当に振っていた片手を立てて左右に振って断りを入れては相手との距離を空けるように身を後退させていく）じゃあそろそろ行くね！もし入れそうだな〜とか気が向いたら遊びに来てよ。多分すぐ分かるだろうし。あ、これは無理強いとかじゃなくて雰囲気掴んだ上でというか…む、難しいなこういう時。とりあえずあれかな。色んな考えと意識があるんだから落ち込んでんのも勿体ないよね！っていう後押しになれたと嬉しいなっていう？…うーん、纏まらない！ (2021/11/14 14:46:08) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …おう。楽しんでこいよ。(片手を振って笑いながら自分の謝罪を受け取れない彼。頭を上げた後に軽くこちらも手を振っては付き合わせすぎたか、と。)ん、眺めさせてもらうぜ。ははっ！…いーや、お前が思ってる以上に俺は落ち込んでねぇし気も使ってねぇから大丈夫だ。行ってらっしゃい。また喋ろうぜ。(相手が手も表情もワチャワチャさせながら自分に伝えようとしてくれる。くく、と喉を鳴らすと扉まで後退した彼に手を振ってそういった。これも人間的にどうかと思うが彼が思うより自分は平気だと伝えて。) (2021/11/14 14:52:10) |
| 虎杖 悠仁 | > | って俺あれだな、折角断ってくれたのにしつこいっつうかむやみやたらな勧誘になってる！ごめんねなーさん！部屋！（色々感情ごちゃごちゃしているせいでめちゃくちゃ無礼な事になってるなと頭を抱え） うん、ありがとう！（親指を立ててすぐさま切り替えるように笑み広げ）おう、折角だし楽しんじゃって！もちろんこの部屋にまたまた人が来てくれてお話一杯で夢中になっちゃうくらいがベストだろうけどね！そっか、それなら一安心。いってきます！相手ありがとねなーさん！（手を振り返せばそのまま来た時同様に考えなしの勢いのままにその場から去っていく）部屋もアリガトーございました！ (2021/11/14 14:54:51) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2021/11/14 14:54:54) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (相手が出ていくのを見守ってまた1人になった部屋で脱力した。彼が明るいためか部屋が寂しく落ち着いてしまった。夜の試合までいるつもりだったため長居は出来まい。欠伸をするとソファに寝転がり軽くてをかざすと日記が降ってきた。)暇つぶしにゃちょうどいいだろ。(日記をめくりながら3年前の記録を遡り人が来るのを待つ。3年分の日記なんて眺めていれば誰か入ってくるまでの時間は潰せるだろう。) (2021/11/14 14:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2021/11/14 16:02:11) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/14 20:35:48) |
| ロマニ・アーキマン | > | お邪魔しま〜すぅ…（「運動がてらに子供達の相手をするのはどうか」と言う人類最後のマスターである少年の提案に乗ったのが間違いだっただろうか。数時間くらいなら全く問題ないと思っていたものの、相手はただの子供ではなく幼い姿をしているだけでサーヴァントである。圧倒的な体力差を見せつけられてた後、デスクワークに戻る前に休憩していこうかと肌寒さに二の腕のあたりをさすりながらヘトヘト状態で部屋へと入り明かりを灯した）うぅ…運動不足なのは勿論なんだけど…あれだけ動き回ればヘトヘトにもなるよ…。まぁ、お礼にチョコレートもらったし、食べながらタブレットで資料でも見るかな…(チョコレートが入った可愛らしいラッピングの小袋をテーブルに置き、手早くコーヒーを入れてからソファに腰を下せば右手の手袋のみ外し左手で端末を支えてはチョコレートを一粒口に入れて表情を緩めた） (2021/11/14 20:39:54) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/14 20:46:55) |
| 伏黒恵 ◆ | > | こんばんは…誰か居ますか？(カチャと扉を開けて確認しては甘い匂いが鼻をくすぐる)チョコの香りがしますね、誰か来ているのは予想できますけど(キョロキョロと匂いの発生源を探す) (2021/11/14 20:49:14) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、…やぁ、こんばんは。伏黒くん。（扉が開く音と開いた扉の隙間から流れ込んでくる冷たい空気に一度身震いしてから視線をそちらへと向ければ軽く手を振り挨拶の言葉を述べて (2021/11/14 20:57:26) |
| 伏黒恵 ◆ | > | すみません、すぐに扉を閉めますね(パタンと扉を閉めては頭を下げる) (2021/11/14 20:59:59) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん、ありがとう。君は確か日本で暮らしてるんだよね？この時期だとそろそろ冷え込みが厳しい時期なんじゃないかい？（謝罪の後扉を閉める相手にこちらの様子を見て締めてくれたのだと理解すれば礼を述べながらへらりと笑って。とりあえずもう一つコーヒーを入れるかと立ち上がればキッチンにあったマグカップを取り出した） (2021/11/14 21:05:16) |
| 伏黒恵 ◆ | > | はい…日本もだいぶ寒くはなってきましたけど、最近も朝晩の冷え込みが強くなってきたと考えてますね(ソファに座ってははぁとかじかんだ両手に息をかけて温める) (2021/11/14 21:07:58) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか。なら風邪をひかないよう注意しないとね。手洗いうがいはしっかりとってね。（暖かなコーヒーをマグカップに注げばそれをソファに座った相手の前のテーブルに置いて。自分と反対側、向き合う位置に座る相手に両手でマグカップを持つ様子を見せては微笑んで）はい、コーヒー。マグカップをこうして持てば、冷えた手もすぐに温かくなるよ。 (2021/11/14 21:16:47) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ロマニさんが先生だったら…優しくて尊敬できる人になってると思いますよ(テーブルに置かれたマグカップを取り、ふぅふぅと冷ましてからゆっくり飲む)美味しいです…愛情が伝わってきます(( こんばんはです (2021/11/14 21:22:08) |
| ロマニ・アーキマン | > | 先生かぁ…ボクは魔術は使えないから、難しいかな。（彼の言葉に目を瞬かせた後に苦笑して）Dr.ロマン特製のコーヒーだからね！あったまるようおまじないをかけてるんだよ（別段何もしていないがどこか自信満々に声を明るくして告げてはふと時計を見て立ち上がり）と、すまない。そろそろ行くとするよ。よかったらそのチョコ食べてくれ。（飲んでいたコーヒーを飲み干しマグカップを洗えば外していた手袋をはめ直し扉へ向かい。一度振り向き謝罪を述べれば部屋を後にした）((こんばんはです、すみませんがちょっと退散させていただきます。短時間でしたがありがとうございました！それではお疲れ様です)) (2021/11/14 21:32:22) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/14 21:32:30) |
| 伏黒恵 ◆ | > | もらっていくとしますか(残されたチョコを自分のぽっけにしまい、マグカップの飲み物を一気飲みする)軽く洗ってと…(洗いひっくり返して置いて退室する) (2021/11/14 21:34:44) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/14 21:34:49) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/15 23:35:51) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (試合終わり、待機部屋から1番遠い部屋に帰る気もせず何気なしにこの部屋に立ち寄った。使い物にならない篭手の紐を掴んでいる他に腰には軍刀。目を引くような大きな怪我は無いが擦り傷切り傷打撲痕、服の上から分かるだけでもそれを持っていた。)チッ…好き勝手しやがって…(舌打ちをしながらソファにこしかけようとしたが血が万が一落ちてしまっては行けないだろう。窓際に体を引きずると窓を解放しその下に座り込んだ。持ってきた治療器具広げながら扉を眺めた)……こんななりだが良かったら話し相手になってくれ。見苦しかったら衣装でも変えてまっさらになる。 (2021/11/15 23:40:28) |
| おしらせ | > | 鷹村守さんが入室しました♪ (2021/11/15 23:56:52) |
| 鷹村守 | > | (ロードワークも終わり、ジムのシャワーを借り浴び。疲れきり重い体を引きずり雑に散らかったボロ屋……もとい自宅の扉を開けた、ハズだった。…男臭い自室とは違うスッキリと整頓された部屋に思わず『…は？』と言葉が漏れたが仕方の無い事だろう。ズカズカと見知らぬ部屋を物珍しそうに見渡しては窓辺に人がもたれかかっており…。よくよく見ればその格好は何処かの兵士？のように見えたが何より…ボロボロだった。…いや、大きな怪我をするのは自分も珍しくもなく日常茶飯事なのだが、自分より体格の細い彼が何故そんなにもボロボロなのか気になり声を掛けてみる事にした)おいおい、何でそんなにボロボロの格好何だ？…喧嘩でもしたのかァ？ (2021/11/16 00:00:52) |
| 鷹村守 | > | ((こんばんはー、失礼致しますー！ (2021/11/16 00:01:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (部屋の扉が開く音がしてぴく、と反応すると腰に着けていた軍刀に手を置いた。扉から出てきた男は自分の知らぬ人物で、こちらに声をかけてくる彼をフードで影った瞳が見上げた。)…喧嘩…。いや、仕事みてぇなもんだ。(包帯を1度置くと壁に手を付きながら立ち上がる。あのゲームを仕事と言うにはあまりにもおかしい話だが今はそう伝えておこう。ボロくなってしまった服で左手を拭うと相手に差し出した。)…ナワーブだ。 (2021/11/16 00:04:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((こんばんは〜！お相手お願いします〜！ (2021/11/16 00:05:13) |
| 鷹村守 | > | ヘェ、喧嘩みてぇな傷跡だがなァ、…いんや、今はそんなこたァどうでもいいか(きりりとした、男らしい切れ長の真っ直ぐとした目がフードで影った彼の瞳を見詰める。何をしてそんなにボロっちくなったのか、気になるが余り詮索はしない方が吉だろうと考え)俺様か？…俺様の名は鷹村守、…プロボクサーだ！(彼の自己紹介を聞けばふん、と胸を張り声高らかに自身の名を名乗る。それは大層誇らしげに。) (2021/11/16 00:12:09) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | マモルか…よろしく。(差し出した左手が握られることはなく握手は好みではなかったか、と下げた。彼の自信満々な自己紹介に名前を反復し彼の最後の職業に少しばかり口が開いた。もともと軍兵だったこともありその手の職業には興味があるのだろうか。)ボクサーか。いいな。身体も引き締まってるしな。(彼の身体を下から上へと眺めては体のプロポーションの良さに感嘆する。筋肉美がある男は見ていて楽しくなるものだ。) (2021/11/16 00:20:36) |
| 鷹村守 | > | (差し出した手には気付いては居たが彼の手を握ることはしなかったのは…少しでも力を入れれば折ってしまいそうだったからだった。…まァ、そんなことはどうだっていいんだが、なんて思いつつ。握手の代わりにニィ、といたずらっ子のような笑み浮かべ)おう、…聞いて驚けよ？！タダのプロボクサー、じゃあねぇ！…ミドル級世界チャンピオンでもあるんだぜ？ハッハッハ！男に褒められても嬉しかねェが受け取っておいてやるよ、ナワーブ、だったか。(誇らしげに、だが嫌味たらしくは無い屈託のない笑みで肩書きを述べては自慢げに話すのは大きな子供のように見えるだろうか。…先程彼の怪我を喧嘩の後みたいだと言ったのも、職業柄なのかもしれない。) (2021/11/16 00:27:45) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ほぉ…。チャンピオンと聞くと益々腕が立つんだな。(壁に背を預けてもう一度座ると彼の話を治療しながら聞いていた。高らかに並べられる肩書きは彼の世界の規模は分からずとも1位であるということは相当の実力でなければなれぬもの。ようやくフードの下から覗いた青い瞳が子供の自慢話のようなその話に食いついていた。) (2021/11/16 00:40:10) |
| 鷹村守 | > | おうよ！ベルトを巻ける奴なんざひと握りってモンだ。そういやさっきから気になって居たんだがアンタの格好変わってんなァ？…ユニフォームやらそういったのじゃあねェし、な…(緑色のフード、…緑、…兵士か？なんて、珍しく(?)頭を使いながら首を傾げ物珍しそうに彼の格好を頭からつま先までジロジロと見遣り) (2021/11/16 00:45:08) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 格好？……あぁ…傭兵だからな、隠密しやすい服にしている。(相手の誇らしげな話を聞いていると目を細めて聞き入ってしまう。ボクシングが好きなこともあるが単純に楽しそうに話されると聞き入ってしまう。彼に視線が痛く感じて自分からは職を告げる。それも前の、荘園に来る前の話だが。腰に隠していたグルカの軍刀を引き抜いては手馴れたように扱った。) (2021/11/16 00:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹村守さんが自動退室しました。 (2021/11/16 01:05:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | お、おいおい！(彼からの反応がないと思えば立ったまま寝てるでは無いか。ここに来るまでに不可のかかるメニューをこなしていたのだろうか。それにしても人を目の前に寝るとはいい度胸だ。思わず呆れてはとりあえず運ぼう、と。相手の足と腕を持つと折るように彼を肩に乗せて寝室へと移動した。けが人にここまでさせるやつはそう居ないだろう。気楽に寝ている彼を見下ろしてはふす、と息を吐いた。) (2021/11/16 01:08:04) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …まだいるか…(相手を寝かせてきては元いた場所に戻る。話しているうちに血は止まったので処置を一気に進めながら小さく呟いた。こんな時間から来るやつはいないかもしれないが。) (2021/11/16 01:08:47) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((上げるか…(ﾖｲｼｮ) (2021/11/16 01:09:33) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/16 01:09:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/16 01:09:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((ん、上げ直し。誰か来てくれるか……(ジィっ) (2021/11/16 01:09:49) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが入室しました♪ (2021/11/16 01:30:33) |
| 宿儺 | > | …人の気配があるかと思えば血の気の多い気配が漂っているとみえる。入るぞ（和装身にまとい腕を組んだ状態で不躾で不遜な様にさえ映るふてぶてしさで部屋へと入室すれば、この肉体の器を通して見てきた男の姿が目に入り）…っち、忙しくした事への後ろめたさに俺を利用したか小僧め…（あからさまなため息を溢した後肩をすくめ）…挨拶は投げておく。先日は無礼な真似をした、だそうだ。 (2021/11/16 01:32:54) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (治療を全て終えては後は医師にでも見てもらおうとキットをしまった。立ち上がる気力もわかずに頭の上をサラサラと流れる風に目を細めていたら扉の開く音。聞きなれない足音に視線を寄越したがそこに居たのは自分のよく知っていて、全く知らない人物だった。見た目は一緒だ、見えにくいが着物の下はきっとあの肉体だろう。ただ声も雰囲気も何もかもが違っては素早く立ち上がり腰を落とす。後ろに構えた軍刀を握り。)……は…。(相手の言葉に思わず口がかぱ、とひらく。何を、と言いたげだったが青い瞳が彼を貫き)お前…ユウジじゃないのか…。 (2021/11/16 01:37:23) |
| 宿儺 | > | ケヒッ、あの小僧に見えるというのであれば節穴であろう？とはいえ、忌々しい事にこの肉体はあの小僧のものと何ら変わらん（浮かべる表情、見せる態度、身体に刻まれた文様、それらが違うだけで肉体は間違いなく目の前の相手が言うユウジのものだ）俺はあの小僧の内に眠る全く異なる魂が表立ったものとでも思っておけ。しかし傷を今回は帯びているか。やはり怪我を負わず事を続けるなど無理な話か（肩をすくめた後、無遠慮に彼へと近づいていけば）どうやら粗末な治療施したようではあるが…それとは比べ物にならん治癒で治してやろうか？ (2021/11/16 01:41:16) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 魂……。なんだ、そういう…(彼の言葉は重圧があり喉の奥が痛くなる。自分の尋ねに対して彼の存在を聞けば存外に身に覚えのある話だった。だが、着物姿のその男がこちらに近づいてきては後ろ手に持っていた軍刀を振りかざし彼の手前にかざした。ぎらぎらと光っているのは刃物だけではないようだ。フードの下の視線は彼から逸らされはしなかった。)結構だ。明日になれば優秀な医者が小言を言いながら治してくれる。 (2021/11/16 01:45:02) |
| 宿儺 | > | ふむ（どうやら人を見る目は備わっているように映る。自分に対する警戒心と構えは自分に対する正しい防衛反応だろう。振りかざされた軍刀にクツクツと肩を揺らして笑うばかり）俺にその程度の武具など遊具も同然ではあるが…この身を傷つければ小僧の身体に傷を与えるという事ではあるが、構わんのか？（相手の反応を伺い、自分なりの方法で暇でも潰すかのように平然と述べれば軍刀へと躊躇いなく手を伸ばしてく）そうか、詫びの一つでもとは思ったが。だが賢い選択だな。警戒すべき相手からの施しなど受け取るべきではないだろうからなぁ… (2021/11/16 01:48:46) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ！…傷ぐらい魂と一緒に持っていけよ…。(集中力を切らさずにずっと彼を見つめ続け、半歩後ろで地面を踏みつけている足は何時でも前進できるようだった。だがそれでも躊躇なく手を近づけた彼に怪我をさせる訳には行かぬだろう。その体制のまます、と手を離すと彼と自分の足の僅かな間にストン、と落ちた。小さく呟いてはふう、と息をついて姿勢を戻す。)……お前、名前は。(自分のその態度が全て正しいと褒めるようなその態度が何故か神や人外に成り代わる彼の人格に似ていて少しだけ口角が歪む。地面の軍刀回収してから彼に訪ねる。) (2021/11/16 01:56:18) |
| 宿儺 | > | そう言われた所でなぁ…この肉体は小僧のものである以上はどうしようもない（笑みを深くする人の悪い顔は元の魂であればしないであろう悪どさを見せてこおｎ状況を楽しみ、伸ばしていた手はゆっくりと下ろされた。どうやらこの肉体を傷つける意思は無しかと自分なりの悦と確認で確かめた様子）名？俺の名を気にするとはな。宿儺、だ。しかし随分と機嫌を損ねているように見えるな。あの小僧を通して見ていた貴様は笑う事多かったと見えたが。やはり警戒対象を前にしては楽しめはしないか？（顎に手を添え観察でもするように全身や表情に視線を絡め） (2021/11/16 01:59:38) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | スクナ……また難しい名前だな…。(自分の中に巣食うあの化け物は怪我をしっかり持っていくだけまだマシかとため息をつく。あくどい表情は彼ならするはずの無いもの。そう言った微妙な違和感がこの不快感を産むのだろうか。相手の名前を反復する。日本の名前は難しいものばかりだ、とフードの上から頭をかいた。)…俺の知ってる見た目のやつの、中身がまるきり違ったらそりゃ落ち着かねぇだろ。(相手がジロジロこちらを見てきてはこちらも彼を見つめた。ぐ、と顔を近づけると赤い瞳に顔に浮かぶ刺青など、知らぬものばかりだ。) (2021/11/16 02:06:01) |
| 宿儺 | > | 外来の国に馴染みが強い者からすればそうかもしれんな（いや、あの小僧も正しく認識し書けるかどうかと考え走ればゆっくりと肩を落とし、気むずかしげな様ばかり浮かべる男の姿見ればどうやら自分では役不足かと笑えてきてしまった）見目が同じでも中身が異なるなどそうおかしな事でもあるまい。そう身構える必要もない気はするがな（近づいてきた顔にうっすらと笑えば頬へと手を添えんと向かわせ）あまり不用意に近づけば食らうてしまうかもしれんというのに警戒心があるのかないのか分からんな貴様は (2021/11/16 02:09:22) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | おかしな事だろ…。身に覚えはあるが…。(相手がくく、と楽しそうに笑いながら自分の懸念点を蹴っ飛ばす。自分自身に身に覚えがあれどあの青年がそれを抱えているとは思わなんだ。体温、匂いなどを感じるにあたって近づけた顔に彼の手が近づいてきては彼の先程の言葉を少しばかり信じてみるか。その手を拒まず同様こちらも彼の目元を親指で撫でた。)なに、今でも緊張で背が凍ってる。ただ、アンタはここに来て俺と話している。拒む理由があるか？ (2021/11/16 02:14:57) |
| 宿儺 | > | ならばそう考え込む必要はない筈だが？（こちらが向けて触れた自身のその動きは警戒心から拒まれると思っていただけに、受け入れ自身の目元を撫でるまでした男が意外で目を丸くさせた）緊張で背が凍りつきながらも受け入れる、か。どうあれ自衛は必要だろうよ。警戒すべき対象、というだけで拒む理由にはなると思うがな（一息漏らした後、触れた手は大人しく収めて腕を組み、顔を小さく揺らしては彼から一歩後退した）…まあいい。暇つぶしにはなった。伝えんとしようとした事も伝えたしな。そろそろ行くとする (2021/11/16 02:23:22) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (嬉しい話でもないが軍人時代の知恵や感覚は今でも自分の中で生きている。彼に対する自衛もその一環に入るのだろうか。だが、それだけで彼を拒むのもここまでわざわざ来た彼に不快な思いをさせるのはまた違ったことだろう。自身の対応に目を丸めた彼の暇つぶしにはなれたようだ。身を引く彼を眺めては、足労した相手に言伝を頼むのもまた不躾だろう。今度会った時にこれは伝えようと胸の内に閉まっておいた。)…あぁ。わかった。……あんたも、良ければまた俺と話しにきてやってくれ。暇つぶしには、きっとなると思うぜ。(相手の言葉に頷くと少しの間を開けて彼にそう告げた。ただ、肉体は交代制だろう。些かあの青年が快く体を貸してグースカ眠っているとも思えず苦笑した。) (2021/11/16 02:29:58) |
| 宿儺 | > | （警戒していたかと思えば律儀な対応を見せる彼に真面目な事だと目を細めてく。どう感じたかはわからないがどうやら悪い気はしていない様子。それが尚更自分には不思議でならなかったがどうあれ次を望む声が聞けた事に口角が上がった）望むのならば考えておいてやろう。貴様も暇を持て余すような事にならなければいいがな（笑みを深めるもやはりそれは何かを企んだような類であり、一度だけ片手をゆるりと揺らせばそのまま背を向け立ち去っていく）また怪我をするような腑抜けた事にならんように休息は精々大事にしておく事だ。ではな (2021/11/16 02:36:18) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが退室しました。 (2021/11/16 02:36:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (手を揺らす彼の背中を見送るとどっと緊張が解ける。膝をつきはしないが後ろによろめいては壁を背にした。ただ、あのなにか企むような顔も悪者たる振る舞いも、自分の言葉に機嫌良さげにして帰ったのも全てあのスクナの性格なのだろう。そう思うと可愛らしく思えるほどイカレてしまったか。しかし、この調子じゃ傷口から血が吹き出すぞとめまいを覚えながら考える。)……小言言われんなら今からの方がまだマシか……(自ら持ち込んだものを全て片付けると小脇に抱えて部屋を出ていった。深夜の時間帯に起きているのはあの心理学者だけだろうか。変な癇癪を起こす患者が寝静まっていることを願いながら部屋の外に出た。) (2021/11/16 02:40:51) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/16 02:40:54) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/17 23:48:03) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (連日の部屋使用に部屋の主は気を悪くするだろうか。そんな心配事も過去を見れば緩和されるというもの。部屋に入れば少しばかり酒に煽られていた。片手にはウイスキー。今日もハンターの記念日にかこつけて大人たちの酒盛りがあり、それからの帰り道。顔には出ていないが態度に出るようで、フラフラしながらソファに座ると何にも容れずにそのまま口をつける。)…連日こうじゃカッコつかねぇか…。まぁいいだろう…。誰か、酒の肴に話しようぜ。 (2021/11/17 23:51:31) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……(どこからともなく感じる視線に少しばかり気を起きながら酒を煽っていた。その酒ももう底をついておもむろに立ち上がると冷蔵庫に酒を漁りに行った。)…ん、一人でいる方が寂しいんだよ。合う合わねぇとか、よく喋ってるから今日は遠慮しとこ〜のか…んなの要らねぇから、来てくれよ…っと、……あっぶね。(誰に言うでもなくそう声を張り上げては冷蔵庫に見つけた缶ビールを3本ほど取り出して立ち上がる。よろけてひとつ落としかけては慌ててそれを空中でキャッチし事なきを得た。) (2021/11/18 00:12:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んん…酔いどれだと流石に相手しにくいか…(酒を一旦机に置くと傍らにあった日記を開く。ぱらぱらと捲った後に一人の男の前で止めて。)んーじゃ、誰か来るといいなぁ？「チェシャ」(ぱらぱらと紙が体の周りを舞って現れたのは水色の髪の毛の青年。頭部には耳が生えており目もいささか丸く開いている。) (2021/11/18 00:34:07) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んー？酒臭！なーにやってんだナワーブのヤロー…(そっくり変われば自分の体に染み付く匂いに鼻を遠ざけ、目の前にある酒をせっせと直した。ふわり中に浮けばどこからともなくティーセットを出してお茶を注いだ)うんうん、酔っぱらいはいなくなったし、だーれか入っておーいでぇ！ (2021/11/18 00:36:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んんー？お、おもしれー人はっけーん！俺はデリカシーねぇから突撃するぜ〜！(ティースプーンをフラフラ遊ばせていると別室に人の気配。がば、と起き上がっては丸い目をさらに丸くさせて日記を雑に掴みあげて突進した。) (2021/11/18 00:40:56) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/18 00:41:08) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/18 01:21:56) |
| ロマニ・アーキマン | > | うーん…やっぱり寝付けないや…。（眠るように言われ完全に眠る態勢を取っていたもののやはり寝付けず、髪をいつもよりも低い位置で適当に結べばため息をつきつつソファに腰をかけてため息をひとつ）とは言っても、長居はできそうにないけどね。 (2021/11/18 01:31:49) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん、眠れない眠れないじゃなくて、眠る努力をしてみるか…。（時間も時間、人も来ないだろうと考え立ち上がればとりあえず体の温まるものを飲んでから横になろうと考えホットミルクを用意する。スプーン一杯分の蜂蜜を混ぜたものをマグカップに注ぎ火傷しないよう少しずつ口にする。優しい甘さと温かさが身にしみ渡れば微かに表情緩めこれなら眠れるだろうかと考えた。また悪夢を見そうではあるものの、人間は眠らなければ健康に支障をきたす。仮眠程度でも眠らなければと自身に言い聞かせてはカップを片付けてから部屋を後にした）よし、そろそろ戻ろうかな。お邪魔しましたー。 (2021/11/18 01:56:44) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/18 01:56:47) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/19 22:10:41) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (客室でのある重要人物との『取引』の話が終わりはァ、と荷が降りた様なため息を思わず吐き出し。…用事が終われば特にすることもなく時間が空いてしまった。…部屋で本でも読もうか、…そう思いながら自室の扉を開け……たのだがひょんなことか、自室ではなくそこは時折暇つぶしに訪れるとある部屋。…様々な世界から訪れる場所であり、まァ暇つぶしにはいいだろうと構わず部屋へと入ればどさりと我が物顔でソファーに腰かけた)…フッフッフ……！誰も居ねぇのか？まァいいさ、暇つぶしに居座るだけだ。 (2021/11/19 22:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/19 23:21:07) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/20 00:44:47) |
| ロマニ・アーキマン | > | ふ、あ〜ぁ…仮眠前にちょっとだけ…（ノートPC小脇に抱えながら扉を開けば大きなあくびを漏らしながらいつものようにソファに腰を下ろす。最悪ここにはソファもベッドもある。限界が来ても大丈夫だろうと緩く考えながらPCを置いて立ち上がれば何か温かいものでも飲もうと考え小鍋に牛乳を注いで温め始める。ふわりと白い湯気が上がってくればそこにココアパウダーをいれる。甘く優しい香りに自然と表情は緩んだ）やっぱりこの時期はココアだな〜…。マシュマロもトッピング…いや、眠る前は流石にダメかな…？ (2021/11/20 00:54:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/20 01:04:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (今日も今日とて珍しく体を貸して貰えたのはオリジナルが悪夢を見ているからだろうか。鼻歌なんて歌いながら殺人鬼の真似事でステルスを。彼が最近よく通っていた部屋に入ると見た事のある人物が。と言っても古ぼけたブラウン管越しのようなあやふやな認識だが。彼の目の前にボス、と座ると指を鳴らして体を見えるようにした)どぉーも！おにーさんっ。こんばんは。 (2021/11/20 01:07:20) |
| ロマニ・アーキマン | > | (マシュマロをのせるか否かで悩んでいたものの甘いものの誘惑には滅法弱い。３つだけ、とココアにトッピングしていれば扉の音に驚き肩がビクゥと跳ね上がる。向かい合う位置のソファに腰掛けた青年に目を瞬かせてはどこか見覚えのあるようなないようなと首を傾げるもふと口端のそれに気がついた。）うわっ！…こ、こんばんは〜…。…えーと、君もしかして会ったことあるかい…？ (2021/11/20 01:13:23) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん〜？…んふふ、わかんねーならそれはそれでいいや。チェシャって呼んで？ロマニ・アーキマン。(いきなり姿を現したことのドッキリは成功したようだ。まん丸い瞳を三日月のように細めてからくつくつわらうと彼にそう告げた。まるで何かを含むように彼の名前を呼び、自分は彼を知っているとアピールした。使いにくい手をパン、と叩くと瞬く間に人間の手に変わる。そこから２回鳴らすと空中に紅茶ポットが現れてカップに注いだ。) (2021/11/20 01:17:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んー…生きてる？(返答のない相手に少しだけ手を振って) (2021/11/20 01:31:49) |
| ロマニ・アーキマン | > | と、ごめんごめん。生きてるよ。あ、やっぱり会ったことがあるんだね？………チェシャ、って…君、もしかしてナワーブくんかい？（こちらの様子を見て楽しそうにくつくつと笑う相手。やはり会ってことがあるのだろう、呼びにくいとよく言われるこの名前を知っている人物はここでは少ない。口端のそれに見覚えがあるため凝視しては確かめるようじ、と顔を眺めた。彼の合図で突然空中に紅茶のポットが現れる。一体どういった原理なのかとその様子をじっと見ていた）わっ、ぽ、ポットが浮いてる！…手品かい？これ…。 (2021/11/20 01:32:50) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あ、よかった。うひひ、そ！でもチェシャって呼んでくれ。ナワーブはあいつの名前だから！(彼の視線が自分に注がれては水色の瞳をぱちぱちと瞬かせて、彼の言葉に焦らすことも無く頷いた。念押しのようにそう告げて、楽しげに笑うとしっぽが揺れた。)マジカルパワ〜、なーんてね。(手をすい、と横に翳すとポットは回転しながら机の上に。湯気立つ紅茶注がれては茶請けにクッキーなんて用意しよう。また指を弾くと様々な菓子が現れてクッキーを取ると口に運んだ。) (2021/11/20 01:37:59) |
| ロマニ・アーキマン | > | あいつって………うん、わかったよチェシャ。（こちらが気づけば相手は尻尾を楽しげに揺らしながら念押ししてくる。「あいつ」と言っているが間違いなく彼自身のはずなのだ。以前会った彼との印象の違いが大きすぎるためもしや二重人格か何かだろうかと一人考えた。）わっ、…ま、まぁここにはいろんな世界の人がくるから、こんな不思議なことがあっても可笑しくはないかぁ…。（先ほどのカップが机の上に移動すれば今度はクッキーまで現れる。この部屋にも随分と慣れたと思っていたがそうでもなかったらしい。 (2021/11/20 01:47:44) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んはは！んー、難しいことはいいじゃない、考えなくて。…ね？(彼が自分との会話より思考に走っては頬をつまんで引っ張ってやった。水色の瞳が彼を見つめて留まると怪しげに細くなった。)んひひ、これお前にあげる！俺眠くなってきたからね〜よぉっと。(睡眠に合わせた紅茶を選んだが香りも良くて口角が上がる。クッキーを口に放り込んだあと、全く同じものをかき集め、またまたどこかから出てきた袋に詰めてラッピングした。相手の方にそれを押し付ける指を弾いてキットを全て消した。) (2021/11/20 01:55:54) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、いひゃひゃ、わ、わかったよ〜…。(相手の言葉に返答するまでに少し間を空ければ相手が頰を摘んで引っ張る。痛みに片手で頰を抑えながら、どこか怪しげににぃと細くなる瞳に、元の彼の性格とのギャップが激しいためか違和感を感じながら返事を返した）へ？いいのかい？…ありがとう…。じゃあお返しに…よかったらどうぞ。ココアに浮かべてもいいし、普通に食べても美味しいから。（相手が食べていたクッキーを咀嚼しのみ下す。どうやら彼も眠気がきたようだ。またどこからともなく現れた袋にクッキーを入れてラッピングすればそれを渡される。目を瞬かせてからへらりと礼を述べれば持って来ていたマシュマロの袋を彼に渡した） (2021/11/20 02:07:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んひ。あんがと…。(相手の複雑そうな顔を眺めた後に目をぱちぱちと瞬かせた。彼からマシュマロを貰えばふぅんと鼻を鳴らす。どうやら開封済みのようだが貰えるものは受け取っておこう。軽く礼を述べては既に人ならざる手に変わっていた手で彼の頭をわっしゃわしゃと雑に撫でた)睡眠も仕事って、よく言うぜ。(先程までの高らかとしたトーンではなく、少しオリジナルに近い声。そう告げるとまた足元から徐々に消えていきひとりでに扉が開いて閉まったのだ。) (2021/11/20 02:11:28) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/20 02:11:31) |
| ロマニ・アーキマン | > | どう致しまして。（マシュマロは開封済みではあるもののまだ中身はたくさん残っている。礼を述べた相手にへらっと笑みを浮かべて入れば不意に彼の人ならざる手でわしゃわしゃと頭を撫でられた。それに驚き目を瞬かせていれば以前会った彼の雰囲気に近い声色で言葉をかけられる。そのまま足元から徐々に消えていく彼を見送った。）へ？…わ、っと……あぁ、うん、そうだね。ボクももう休むよ。おやすみ、チェシャくん。 (2021/11/20 02:28:38) |
| ロマニ・アーキマン | > | ふ、あ〜ぁ…さてと、ボクももう行こうかな…（あくびを再び漏らせば使った機材などを片付けてからノートPCを持って立ち上がる。なんだか不思議な時間だったと少し回らなくなって来た頭で考えながら撫でられたことにより乱れた髪は放ったまま静かに部屋を後にした） (2021/11/20 02:31:59) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/20 02:32:03) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/20 16:45:36) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (昼から続いたランクマッチも終わり気付けば夕方だった。腹が減ったため厨房から貰ってきたパンを片手に部屋に訪れる。紙袋の中に入っていたパンを頬張りながらソファに腰かけると足を組んだ。)ん、短時間だと思うが良かったら話しようぜ。 (2021/11/20 16:47:19) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 流石にこの時間は誰も来ねぇか…(パンを食べ終えると視線すら感じないこの部屋で時間を潰すのは悪手だろう。深く腰かけているが故に行動を起こすのが億劫であったが思ったよりもすぐに立ち上がると扉へと向かった。扉の外では次のランクマッチの準備が進んでおり、自分もそれに備えることとなった。) (2021/11/20 17:41:11) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/20 17:41:13) |
| おしらせ | > | ﾌﾚﾝ・ｼｰﾌｫさんが入室しました♪ (2021/11/20 18:56:28) |
| ﾌﾚﾝ・ｼｰﾌｫ | > | えっと…こんばんは。初めてお部屋、使わせてもらうよ(最近騎士団の仕事が忙しい中、珍しく時間が取れたために、少し気になっていた部屋に入ってみようと、鎧姿のまま扉を開けて中に入り、辺りを見渡しながらソファへと向かっていき) (2021/11/20 18:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾚﾝ・ｼｰﾌｫさんが自動退室しました。 (2021/11/20 19:37:19) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/20 21:06:58) |
| ロマニ・アーキマン | > | さ〜てと、ちょっとだけ休憩しようかなぁ〜(お菓子を包んだ袋とタブレットを片手に部屋へと入ればコーヒーを入れる。温かなそれを一口飲んでからソファに腰を下ろせば袋を開けて右手の手袋を外す。個包装されたチョコの包みを開き口に入れれば体温で溶けていく甘いそれに表情緩めながら資料を開き）ん〜…やっぱりチョコはミルクチョコだ〜… (2021/11/20 21:14:33) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、小腹も満たされたし、そろそろ管制室に戻ろうかな…（ふと時計を見ては見ていた資料を一旦閉じてから指についたチョコをなめ取り手袋をはめ直す。口内に残った甘さの余韻にまだ浸ってはいたいものの気持ちの切り替えのため残ったコーヒーを一気に飲み干してはカップを洗い足早に部屋を後にした）それじゃあまた。お邪魔しました〜。 (2021/11/20 21:59:13) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/20 21:59:16) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/21 12:34:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (今日の試合に自分の名前が多くあっては少しばかり気分が浮いていた、今朝。今日は調子が良かったのかいつもより勝利数が多く満足気になってしまう。それでも外傷が耐えない職であるため医師から受けた治療はまだ真新しい。次の試合までの隙間に息抜きをしようとこの部屋に来た。)短時間だけど誰か話そうぜ、ってー…毎回言ってんな。(自分の常套句に呆れては軽く振った手を下ろした。今日も今日とて持ってきているご飯を食べながらボロボロの服で手の汚れを拭った。) (2021/11/21 12:37:25) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 昼間はやっぱ来ねぇな、誰も…。(口に詰め込んだご飯を飲み込むと今日も今日とてシェフの腕前は最高だった。というのもサバイバーもハンターもかなりの頻度で厨房にたち、己の腕を振るうのが自荘園の決まりである。ついこの間激辛カレーなんて作ってみたが一定層には大ウケした。ご飯を食べ終わりぼう、としていると少しだけ独り言をこぼす。) (2021/11/21 13:42:40) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …来ねぇな。試合行くか…(しばらく待っては見たものの誰も現れそうにないとわかると篭手をもって立ち上がった。時間はいい感じにつぶせただろう。少し物足りなさを感じながら部屋を後にした。) (2021/11/21 14:21:09) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/21 14:21:11) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/21 19:33:07) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((こんばんはー (2021/11/21 19:33:12) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (つかつかと大きな足音響かせぬっ、と部屋に入ってきたのは派手なピンクのふわふわとしたコートを羽織った、規格外の長身を持つ男。…三日月のように口角を上げた仮面のように貼り付けたような、軽薄そうな印象を与えるスマイルを浮かべソファーへと腰掛けては行儀悪くテーブルに無駄に長い脚を乗せ)フッフッフ……！誰も居ねぇのか？まァいい、暇なもんでな。眠気が来るまで適当に居座らせてもらうとするかねェ。 (2021/11/21 19:47:32) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/21 20:45:23) |
| ロマニ・アーキマン | > | 今日のおやつは何かな〜っとぉ(いつも休憩室として愛用している部屋にタブレットとケーキの箱を片手に入る。どうやらすでに客人がいるらしい。一体どんな人物なのか、会ったことはあるだろうかと背後からそっと様子を伺ってみる。まず見えたピンクのふわふわに目を瞬かせてから他も見てみれば明らかに一般人ではない様子。ひえ、とつい小さく声を出してしまえばとりあえず、と挨拶をした）こ、こんばんは〜… (2021/11/21 20:50:21) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (誰が来るかも分からない部屋にも関わらずくぁり、と呑気に欠伸漏らしては持参した…哲学書か何かだろうか、赤い革張りの分厚い本を呼んで居ればがちゃり、と扉の開く音。ニィ、と口角を吊り上げ笑を浮かべては独特な笑い声を漏らしながらサングラス越しに視線向け)フッフッフッ……！誰も来ねェのかと思っていたが予想は外れたらしい。そんな所でビビってねェでこっちに来りゃァいいじゃねェか。 (2021/11/21 20:55:45) |
| ロマニ・アーキマン | > | （挨拶の後に彼が手元に置いている分厚い革張りの本に視線が向いた。一体何の本だろうかと考えていればサングラス越しではあるもののバッチリと相手と視線があった。ビビっている、と指摘されれば苦笑するもののお言葉に甘えて向かういあう位置のソファに腰を下ろした）ビビって、…ないことはないんだけどね…あはは…。では、お言葉に甘えさせてもらおうかな。ボクは、ロマニ。ロマニ・アーキマンだ。あなたは？ (2021/11/21 21:05:14) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ……！ロマニ、か……。俺はドンキホーテ・ドフラミンゴ…こう見えて海賊だ(苦笑いしつつも向かいのソファーに腰掛ける彼、何もする気は無い、という言葉を信じたのだろうか。彼が名乗れば名を名乗り、…次いでに海賊だということも伝え。…隠そうにもこの派手な見た目だ、一般人で隠そうにも無理だろうと。) (2021/11/21 21:12:22) |
| ロマニ・アーキマン | > | あぁ。みんなからは呼びにくいからロマンと呼ばれてるよ。ドンキホーテ、さんか。えっ、海賊なのかい？(こちらが自己紹介をすれば相手も同じように自己紹介をする。相手の職業を聞けば流石に驚く。以前同じく海賊の青年に会ったが、もしや同じ世界の人間だろうかと観察するようつい見てしまい）前にもここで海賊の人に会ったことがあるけど、もしかして君の世界、変な実を食べたら力が手にはいる、なんてものがあったりするかい？ (2021/11/21 21:22:35) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/11/21 21:27:23) |
| おしらせ | > | 「悪夢」さんが入室しました♪ (2021/11/21 21:27:50) |
| 伏黒恵 ◆ | > | こんばんはぁ…お久しぶりです(ひょこっと顔を出しては、2人に声をかける)こんばんは(後に来た相手にも頭を下げる) (2021/11/21 21:28:30) |
| 「悪夢」 | > | …先客がいたか(薬品の小瓶を懐にしまいながら入室し先客に会釈をして) (2021/11/21 21:29:06) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ……ファミリーネームで呼ばれるのは慣れねェな。…ドフラミンゴとでも呼んでくれ。…苗字の方は余り好きじゃねェんだ(過去過去からか部下にも、他人にも名前か、愛称かフルネームで呼ばれることの方が多いからか…苗字だけで呼ばれることには慣れずくつくつと肩を揺らし笑いながら下の方で呼んでくれと述べ)フッフッ！あァ、…その通りだ。俺ァイトイトの実の能力者…身体の到る場所から糸を出せる。…便利なモンだろう？＞ロマニ (2021/11/21 21:31:36) |
| ロマニ・アーキマン | > | おや、久しぶりだね伏黒くん。こんばんは(扉の音に目を瞬かせながら視線を向ければ見知った顔の少年の姿。随分と賑やかになったと感じながら微笑んだ）>伏黒くん (2021/11/21 21:32:53) |
| ロマニ・アーキマン | > | と、初めまして。ボクはロマニ。ロマニ・アーキマンだ。よろしく…えーと、君は？(続いて部屋へと入って来た見知らぬ彼。装飾品により隠された顔から表情は読み取れないものの挨拶は基本、と考えては軽く自己紹介をして）>「悪夢」 (2021/11/21 21:35:44) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 数日の間...任務で此方に顔を出すことが出来なくてすみませんでした(すっとお土産を差し出す)チョコのお返しにどうぞ(中には羊羹とお茶っ葉が入っている)>ロマニさん (2021/11/21 21:37:36) |
| 「悪夢」 | > | お前が例のドクターか。うちの荘園の魔トカゲが世話になったな…。私の事は「オルフェウス」とでも呼べ、宜しく頼むよ(自己紹介に知り合いが話していた人物だろうと分かりペストマスクの奥で目を細めながら丁寧に自己紹介をし一礼をして)>ロマニ (2021/11/21 21:40:12) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ！こりゃァまた珍客だな？…(ペストマスクを付けた不気味な男に変わったマスクだな？なんて怯える様子も見せず、おどけたように肩を揺らし笑いながら挨拶し、)＞悪夢 (2021/11/21 21:42:59) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか、わかった。よろしく、ドフラミンゴさん。（相手の方から呼び方の希望を述べられれば改めて彼の名を呼ぶ。こちらの問いかけへの答えを聞けばやはりそうだったかと彼の能力について話を聞く。以前聞いた体を炎にする力とはまた違う内容に関心を持ちながら確かに、と頷いた）イトイト…確かに糸がいつでも出せれば便利だね。材質にもよるけど、ボクなら治療の際に傷の縫合とかにも使うから。>ドフラミンゴさん (2021/11/21 21:44:53) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ご無沙汰しております…(ぴくりと少し怯えた顔をしては首を横に振り、悟られないようにする)貴方様にも此方をどうぞ(少し高めの日本酒を袋ごと差し出す)>ドフラミンゴさん (2021/11/21 21:46:53) |
| ロマニ・アーキマン | > | へ？いやいや、謝ることないよ。（相手の謝罪に対し手を軽く振れば「お疲れ様」と一言伝え。差し出されたものに目を瞬かせたものの中身を見てみれば羊羹とそれに合わせたのかお茶っぱが。目を輝かせながら受け取ればへらりと笑って礼を述べた）え、いいのかい？しかも羊羹じゃないか。ありがとう、伏黒くん>伏黒くん (2021/11/21 21:48:35) |
| 「悪夢」 | > | …初めまして、君も中々に派手な格好じゃないか。まあいい、私は「オルフェウス」だ、宜しく頼む(ペストマスク越しに相手を見つつ自己紹介をし一礼をして)>ドフラミンゴ (2021/11/21 21:49:19) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 最近の任務で報酬とお土産をよく貰うので構いません(相手の笑ってくれる顔にこちらもふわりと笑顔になる)それに甘いものは頭に良いと、五条先生も言っていたので…>ロマニさん (2021/11/21 21:51:55) |
| ロマニ・アーキマン | > | 魔トカゲ…ルキノさんのことかい？（彼の口からでた名前に一致する人物の名前を出して尋ね返す。世話になっていると言うが、いつも話し相手になってもらっているのはこちらの方だ。また、一体どんなことを話していたのかと気になるものの、相手が名乗れば微笑んで）オルフェウス…ギリシャ神話に登場する吟遊詩人と同じ名前だね。こちらこそよろしく。>オルフェウスさん (2021/11/21 21:53:33) |
| 「悪夢」 | > | そうだp、 (2021/11/21 21:55:39) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | しんらいフッフッフッ、こりゃあ酒か？確かお前は…ガキだったはずだが……まァどこで買ってきたかは聞かねェ方がいいだろうな。…こりゃあ、なんだ？…ワノ国の酒にも似てはいるが…(袋の中からごそり、と瓶を探り当て持ち上げ目の前に掲げては書いてある文字に似たようなものを見たことがあるような、と首傾げては確か取引相手にこんな文字を使う場所に拠点を構えているやつがいるか、と考え込み)＞伏黒 (2021/11/21 21:57:36) |
| ロマニ・アーキマン | > | そうかい？ならお言葉に甘えていただいておくよ。うんうん、脳の消費するエネルギー量は全体の20%と結構な量だからね。その件については激しく同意するよ。（相手の話す先生の話に今回ばかりは同意する、と言うように羊羹とお茶っぱが入った袋を抱えながら2,3度頷いて）>伏黒くん (2021/11/21 21:57:40) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((誤字、、、 (2021/11/21 21:58:49) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((っともう1回打ち直します、、(下のは気にせず、、、 (2021/11/21 21:59:21) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ、こりゃあ酒か？確かお前は…ガキだったはずだが……まァどこで買ってきたかは聞かねェ方がいいだろうな。…こりゃあ、なんだ？…ワノ国の酒にも似てはいるが…(袋の中からごそり、と瓶を探り当て持ち上げ目の前に掲げては書いてある文字に似たようなものを見たことがあるような、と首傾げては確か取引相手にこんな文字を使う場所……ワノ国だったか、そこに拠点を構えているやつがいたか、と考え込みながらそんな事を呟き。)＞伏黒 (2021/11/21 21:59:59) |
| 「悪夢」 | > | そうだ、元サバイバーのハンターのな(尋ね返された言葉に頷いた。彼に聞いた通りの優しげな雰囲気の青年だ。気難しい彼が穏やかに話せる数少ない人物の為少し興味を持ちつつ視線を向けて)ああ…私はこの名前は気に入っているんだ。実験の息抜きに話相手になってくれれば嬉しい>ロマニ (2021/11/21 22:03:05) |
| 「悪夢」 | > | ((誤字失礼しました…！ (2021/11/21 22:03:31) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 仕事先で先生がもらってきた物を俺に押しつけてきたので、こういう物は王族の御方が飲んでもらったほうがいいかと(相手の言葉に説明を加えて言う)一応先生はお酒を一切飲めない方なので…俺は未成年だから>ドフラミンゴさん (2021/11/21 22:03:44) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | そうかァ？…まァ派手とは良く言われるぜ。こんなフラミンゴピンクのコートなんざ俺にしか着こなせねェだろうが。オルフェウス……聞いた事ねェ名だな？まァヨロシク頼むぜ？(ペストマスク、確かどこかの地域で疫病が流行りそれを防ぐ魔よけの意味も込め付けるものだったか、なんてどこかの本で見た記憶を手繰り寄せながら)＞悪夢 (2021/11/21 22:04:21) |
| 伏黒恵 ◆ | > | そんなに脳は甘い物を欲して居るんですか…知らなかったです(目を見開いてびっくりする)五条先生…毎度甘い物を摂取していたのか… >ロマニさん (2021/11/21 22:06:18) |
| ロマニ・アーキマン | > | （どうやら間違いではなかったらしい。元サバイバーという言葉に引っかかりを感じるものの、それは彼らの世界の事情。好奇心で勝手に尋ねるべきではないと判断すれば微笑みながら再び尋ねた）確かに、ボクもいい名前だと思うよ。実験、ってことは君も何か研究していたりするのかい？>オルフェウスさん (2021/11/21 22:09:45) |
| ロマニ・アーキマン | > | ((誤字は誰でもあるのでお気になさらず大丈夫ですよ)) (2021/11/21 22:10:20) |
| 「悪夢」 | > | 派手だとは思うが嫌いではない。どこかの神話の詩人の名前らしいが…まあいい、穏やかに話せればいい(ペストマスクに向けられている視線に気になるか？と首を傾げつつ目を細めて)>ドフラミンゴ (2021/11/21 22:11:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | まぁ、人体にとって脳の働きは重要だからね。ボクの世界でもそうだけど、魔術の類は頭を使うから、本人の食の好みもあるだろうけどエネルギー補給に甘いものはぴったりだと思うよ。(驚いている様子を横目で見ながらそう言うも、彼の教師であるあの男のこと。そこまで気にして食べているのだろうかと内心苦笑して）>伏黒くん (2021/11/21 22:15:30) |
| 「悪夢」 | > | 名ずけ親には感謝している。ああ…薬品の効能について研究している(自分も元は人間だったがそれは知らない方がいいだろう。あの実験はある意味おぞましいものだから。そう思いつつ問いかけに答えて)>ロマニ((ありがとうございます…！ (2021/11/21 22:16:18) |
| 伏黒恵 ◆ | > | いえ…少食なのにご飯もパフェとかをほぼ毎日食べてるので、その割には筋肉もちゃんとしているんです(ぷにっと自分の腹を摘む)消費カロリーが半端ないですから…(ため息をつく)>ロマニさん (2021/11/21 22:18:37) |
| ロマニ・アーキマン | > | へぇ、薬品かぁ…。ルキノさんから聞いているかもしれないんだけど、こう見えてボクは医者なんだ。だから薬品の効能には興味があるよ。（彼の研究内容を聞けば自分も医師として薬品を扱うことが多いため勝手に親近感を抱きながら軽く職業について話して）>オルフェウスさん (2021/11/21 22:22:52) |
2021年11月13日 01時55分 ～ 2021年11月21日 22時22分 の過去ログ
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