「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年11月17日 23時29分 ～ 2021年11月24日 22時28分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 心臓を貫かれるダメージを即回復できるというのが本当なら驚きだ。まったく…お前には驚かれっぱなしだ（狩猟で狙う一撃必殺の喉元と即子級のダメージになる心臓を狙っても回復が間に合えばと平然としているのにハッタリかと思うがハっとする光の精霊からそれだけの魔力と自信があるのは間違いなさそうで）今度はこちらが驚かせてやって礼にでもなれば良いが（せっかく捕まえた女を逃がさぬようにと脚で押さえながら光の剣を背中に受け、胸から剣先が出るまで立ち上がり一振りを自分の身体から引き抜く）お気に召したか？聖なる者を犯した時から耐性ができてな、深く傷ついてもすぐには致命傷にはならん（効果は無いだろうが抜いた剣を光の精霊に向かって振りかぶり、予想外の行動と獣の体力で驚いているであろう女の顔を見つめる）邪魔しても無駄なのが分かったか？ (2021/11/17 23:29:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そんなに驚かれても…(実際したことはないが、光の精霊だけで無理ならば水の精霊が手を貸すとでもいうように構えていれば、きっと大丈夫なのだろうと勝手な自信を持つ。どこか楽しげに言葉にする野獣の言葉に呆れたように言葉にすれば、何をするのかと身体を起こす魔獣の腕を思わず引っ張る。脚で身体を抑えられて腕を引っ張る手も離れると真上から魔獣の血がぼとぼとと滴る)何してるんですか！？(初めて見せるであろう相当慌てた様子の声で、水の精霊を強引に使役し魔獣の傷を癒そうとするが、さすがに拒否される。魔獣であろうとも殺すつもりはないというのを言っているようなものだが、さすがにすぐには致命傷にならないと言われると、心の底からホッとした息をつく。思いのほか甘いな…と真上から野獣の声に、らしからぬことをしたとばかりに感情が顔に出てむすりとした顔をする。光の精霊だけは未だに攻撃態勢で、すぐに致命傷にならないのならば幾度も貫いてやるとばかりに光の剣が無数の数を作り出す。この小さな精霊のどこにこれだけの魔力があるのかと驚く野獣に、どうしたものかと…少し考える) (2021/11/17 23:47:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ】 (2021/11/17 23:47:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます】 (2021/11/17 23:48:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おいしく食べていただけなかった】 (2021/11/17 23:49:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【でもそろそろ調理が完了しそうです(笑)】 (2021/11/17 23:50:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう十分に…早く喰らいたいとうずうずしております故】 (2021/11/17 23:51:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【空腹が最高のスパイスですからね(笑)でも、そろそろ諦めつつあるけれど食べられたいわけではないので悩みどころ(笑)】 (2021/11/17 23:52:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲と征服欲は十分に高まってます。光をどうするかでこちらも…(悩)】 (2021/11/17 23:55:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【描写ないけど、勃起してそう(笑)光ちゃんは、今までの分もあって引き下がってくれないので(笑)流れに寄りながらも、プンプンしながら退場していただくことになるのかもしれません(笑)】 (2021/11/17 23:56:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【とっくに全裸ですしね、牡の反則な匂いも漂ってるかも知れません。光の剣が手に入ったので、それを使って何かできれば良いですが】 (2021/11/17 23:59:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【となると…、ヤり始めたら気持ちよくなっちゃうじゃないですか…(笑)まだ闇ちゃんと仲良くないから…むむう…とまぁそれも考えるのが楽しいのですが♪】 (2021/11/18 00:01:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そこはほら、媚薬成分的な牡の淫液ですから先走りも…。肉体的な快楽だけなので、イヤなのに…ってところでしょうかね】 (2021/11/18 00:04:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どうしましょう。嫌なのに…もできないほどアグサさんに染められているかも(笑)さて、本日はこのあたりでお暇させてくださいませ】 (2021/11/18 00:05:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれで獣のしてやったりな顔が…。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/11/18 00:06:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、お食事できなかったのでおっぱいでお顔を挟んでお休みいたします(笑)おやすみなさいませ、良い夢を～♪】 (2021/11/18 00:07:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼致します】 (2021/11/18 00:07:36) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/11/18 00:07:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝れない夜になりそうだ】 (2021/11/18 00:08:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/18 00:22:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/18 21:30:18) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/11/18 21:39:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/18 21:40:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/18 21:40:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【昨夜はよく眠れましたか(笑)】 (2021/11/18 21:41:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まだ狩れずでうずうずでしたねぇ(笑)】 (2021/11/18 21:43:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それでは今宵は……。大きなお口でパックンしてもらいましょうか(笑)】 (2021/11/18 21:44:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その前に光の精霊を何とかしなくては。返しますのでお待ちください】 (2021/11/18 21:46:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【光ちゃんは日ごろのうっ憤を晴らすのに必死ですので…(笑)ごゆるりと…】 (2021/11/18 21:47:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした、俺が深手を負ったように見えて驚いたか？脅しのつもりだったのなら甘いものだ（背中から突き抜けて胸から切っ先が出ているのに慌てるのを見て、仕掛けた結果だが望みと違うとなれば場慣れしていないのか甘いだけなのか）まだまだやる気のようだが…大人しくしているのも飽きてきた。そろそろ…牝にしてやるぞ（光の精霊が続けて攻撃しようと鋭さを増した剣を作り出すのに、掴んだ剣も鋭さが増す。刀身をペロッと舐めて悪者の空気感を出してから、リーナの胸元から真っ直ぐに振り下ろして前面の衣服だけを切り裂いて） (2021/11/18 21:55:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (脅しのつもりかと言われれば、そのつもりではなかった。が目の前で予想外の行動を取られたことで野獣とはいえ自身に血が降り注いだことに驚いて甘いと言われれば甘いのだろう。非情になれたのなら、初めから光の精霊で攻撃していれば…と思うが、退けられたらそれでいいという考えからしてこの魔獣には甘いと言われるのだろう。未だに光の精霊が攻撃態勢なのもかまわずに野獣は自身を見下げ、剣を振り下ろす。殺されても仕方がないと思うが、肌に傷をつけず服だけを切り裂かれ…綺麗な形の乳房が露になる)………っ(声を上げずに必死に辱めを耐えると、主様に何をする！と光の精霊が剣を振り下ろそうとするが、光の剣で傷つけられるとさすがに傷を癒すのは簡単ではないのか、男が心臓の真上に剣を突き付けてけん制をすると、ぐぬ…と光の剣が野獣の周りから離れていく)野獣の手にかかるのなら…(思わず足で押さえられた身体を無理に反らせ胸元の剣に貫かれようとすると、だめっ！と光の精霊がすべての剣を消し去り、魔獣の手の中の剣も消え失せる) (2021/11/18 22:11:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 手が尽きたならそこで見てろ。男と女が楽しむところをな（奪った剣と狙っていた剣が消え、下手に手を出せば逆に利用されると分かったのか次の一手が出てくる気配を感じない。狩りも終盤だと露になった胸を見おろしながら、小振りだがエロい乳だと手をかざして揉む仕草をし）これだけ抗われると昂って余計にムラムラしちまうぜ…未使用みたいに綺麗な牝穴を性処理に使ってやりたくなる（胸から股間へと視線を動かして女の身体を見ていくのに欲情し、脚で押さえて開いていた獣の丸見えの股のが牡の力が漲り膨らみそり勃つのが見えてしまうだろう） (2021/11/18 22:25:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (心臓を貫かれても辱めを受けるよりはと思ったが、さすがに守護精霊の武器ではそれもかなわないか…。つらそうな顔をする光の精霊にもういいから…と魔獣に向ける顔とは別人のような優しさに満ちた顔で伝えると、主様…と心配そうな顔をするがシュンと音を立てて光の玉が消え去る)変態魔獣の相手をするつもりはありませんが…(卑猥な手つきや膨らみ滾る牡に嫌悪感を示す顔を向け、ぐっと力を込めて身体を捩ろうとする)貴様のような相手をするくらいなら死んだほうがマシだ…(舐めつけるような視線が胸元から褐色の肌を滑り下肢へと向かっていくのを見ると更に牡が膨らみぽたぽたと先走りが溢れてくるのが腹部へと落ちてくる)汚らわしい…(眉を顰めながら本気で嫌がるように強引に身体を捩り牡の下から抜け出そうと暴れる) (2021/11/18 22:37:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフの力で俺をはねのけることは無理だ、舌が噛めるとでも言うなら…（捩り逃げようとするのを押さえつけるように圧し掛かり、死体となっては使えないと言葉を発している間に舌を噛めないように指を口に入れる）好きなだけ噛みついていいぜ、俺も好きにさせて貰うしよ。おっぱいもおマンコも丸出しになって貰うぜ（身体に絡むように残っている衣服を剥ぎ取る様に引ん剥がし女の身体を露にさせながら、顔を寄せて香りを嗅いだり舐め上げたりをしながら牝を堪能し始める。息遣いは荒くなり、牙が見えるように捲れ上がった口の隙間からは獲物を楽しむ獣の涎が垂れ、リーナの乳房を舐められたように濡らしていく）初物じゃないが男をほとんど知らない身体ってところか。牡を知ったらここはどうなっちまうか楽しみにしてるといいぜ（股座に顔を寄せてじっくりと女への入り口を観察し匂いや味から男を感じるかを探る。まだ未開発のようだと笑うと、身体を押さえ付けて楽しもうかと男と女を擦り合わせ瞬間に、早すぎる男のように股間へどろっとした液を浴びせ、入り口の中へどぷっと流し込み） (2021/11/18 22:55:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （身動きできないのなら、舌を噛み切ろうと思っていたのも野獣は予想済みだったようで、指を口に突き入れられる）んぐっ…(好きに噛みつけという言葉からそれはそれで楽しむということだろうか。だが、このまま大人しくヤられるつもりはないとばかりに、男の言葉通りに思いっきり指に噛みついてやる。衣服を引き剥がされ、一糸纏わぬ姿にされ、これから辱めを受けるとなると、歯をぎりぎりと音を立て野太い指に噛みつき骨に響くほど自身の歯が欠けようとも構わないとばかりに噛みつき続ける)んぐうううぅ…(どちらが獣だと言われるような声を出し、口の中に野獣の血の味が広がろうとも構わず、いっそ噛みちぎってやると肌に牡の涎や淫液が触れるたびに力を更に籠める。じっくりと観察する顔が下肢に近づけば片手が口に入っていることから緩んだ拘束に膝で獣の顎を蹴り上げてやるも、活きのいい牝だと笑われるだけでさほどのダメージにはならなかったようで、さっさと楽しませろとでもいうように、牡の淫液が秘口へと注がれるのを感じれば口の中で火の精霊を無理やり召喚し男の指を口の中で燃やしてやろうとする) (2021/11/18 23:10:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それだけ活きが良いなら良い声で鳴き叫ぶのを期待してるぜ、お前の力じゃどうにも出来んと分かっただろ（渾身の力で噛み付いても顎を蹴り上げても、それがどうした？と笑うばかり。光の精霊で受けた傷の出血も止まっており生命力は馬鹿みたいに高く、それは熱く感じる下腹部で特に感じる事だろう）マンコに触れただけで射精する情けない早漏だって顔か？こんなのは先走りが少し出ただけだぜ、チンポは逞しいままだろ（粘りが強いのをたっぷりと浴びせ膣内にまで勢いで流し込んで牡を感じさせると、もう終わったでしょと解放を求める女に始まっても居ないと笑い、手を掴んで魔獣のに触らせる。自分の腕のように太く硬いのが反り勃ち牡の存在を頭に思わせ、ニヤニヤと笑いながらおっぱいにむしゃぶりつくと大きな口で咥え込んで揉みながら嘗め回していく。手の中でビクビクと脈打つモノは再び先走りをどぶっと溢れ噴き出し、獣のがこぼれ出るのは知っている男の射精よりも牡液として優れていると身体は感じるだろうか） (2021/11/18 23:26:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （口の中で火の精霊を召喚し、機会をうかがう。指の出血から少し熱いくらいでは気にならないのか、それとも牡の本能が牝を欲してそれどころでないのかは定かではないが、この指さえ抜ければ舌を噛み切って辱めから抜け出ることはできるだろう。火の精霊を気づかせないために再びガリっと男の指に無駄な抵抗だとしても歯を立て噛み続ける。饒舌に自身の牡の逞しさを自慢するのに汚らわしい牡を手に握らされ、びくびくと脈打つ牡は自身の知るそれとはまったく違い、恐怖を覚えるが、必死にそれを隠す。楽し気に牝の身体を堪能し、乳房に吸い付き先端を舐めまわされると身体が勝手に反応してピンク色の突起が男の舌を押し返すほどに尖り始める。牝が反応し始めたと、もう抵抗するのも諦めただろうと思わせただろう口の中から一気にそそり勃つ牡目掛けて火の精霊を吐き出す。これが出来る限りの最後の抵抗だろう…何とか少しでも形勢が逆転できれば…と燃え上がれと自身が傷ついてもかまわないとすら思い火の精霊を躍らせる） (2021/11/18 23:40:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいは交尾してぇて先っぽが尖ってきたぜ。おマンコもヒクついて俺を待ってるんじゃねぇか（ちゅばっと音を立てて強く乳首に吸い付き、舌先でつつくように舐め転がして女に性の刺激を与える。穴に押し付けている先に絡まろうとしたように触れる肉の感じに欲しくなったかと腰を浮かせ、巨大な牡肉が見えるようにし）はは…そんな急いで擦らないでも良いぜ。チンポは逃げっ!?驚かせやがって…（腰を浮かして隙間から覗くように見ている前で力を入れてドクンっと脈打たせる。入りそうにない太いのが一回り太くなり、男と牡では比べ物にならないのだろと聞かせ教える。と、手を引いていくのに擦れたモノはビクっと跳ね淫液を今までよりも多く溢れでて、燃えろと向かってくる炎をを消してしまい）チンポを狙うとはスケベな牝だ、劣情の炎でおねだりするなら…応えてやらねぇとな（まるでリーナが求めたような言い方で、お待ちかねだぜと脚を絡めて下半身を互いに開くとそのまま腰を沈みこませ始め） (2021/11/18 23:55:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んぐうううう（乳房の先端を刺激され、卑猥な言葉で性感を更に刺激しようとでもいうのか、卑猥な言葉に思わず反論するようにくぐもった声を上げ、同時に攻撃に転じた火の精霊の炎が単なる牡の淫液で消えるとは…と目を丸くする。しおしおと消えていくのに、この牡の淫液に何かしらの作用があるようだと思うと、腰が押し付けられた下肢がひどく熱くなるのを感じる。誰が貴様の汚いモノなどと、またガブリと歯を立てるも、両手を遣わず脚だけで器用に開かれ、牡が押し当てられると、逃げようとするが腰を追いかけ、押さえつけてお待ちかねだと耳元で楽しげな声が響くとメリっと音が響く）んんんんんんぐううううぅううう(抵抗の為に噛んでいたのとは違う、本当に牡の指を噛みきるのではないかというほどの噛みつきは、牡がめり込む衝撃を表す。同時にぼろっと涙が溢れだし衝撃の強さに呼吸するためか、ゆっくりと歯が浮き口が開く) (2021/11/19 00:05:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 力は抜いておけ。デカすぎて使い物にならない身体になりたくないだろ（ほんの先でも膣を限界近くに拡げ、肉がメリっと軋む音を立てると女が呻くしかできなくなったようで噛む力が弱まる。女の力が抜けたかどうか、壊れるかどうかは関係なく言葉だけを掛けて叩き付けるように腰をぐいっと押し出し、解れていない肉の筒に埋め込み、ぐぼっと仔を孕む部屋への狭い入り口を突き破ってボコっと腹に牡を浮かび上がらせる）はは…簡単に子宮に入っちまったな。まだ余ってるって言うのによ…せっかくだ、俺のを全部ハメてやるぜ（子宮の底を押し上げてもまだ入り切っていないのが愉快なのか楽し気に笑い、リーナの足首を掴み開かせて結合部を曝け出させる。苦し気に呻き涙を流すのにも容赦なくズンッズンっと腰を揺らし肉の楔を打ち込み、子宮底を押し上げて中で存在感を一番醸し出すようになり） (2021/11/19 00:20:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁふ…ぐんぅ…（力を抜けという思わぬやさしさの言葉にぐらつくが、獣の行動から言葉だけだとわかると、わざと指に噛みつく。こちらだけが苦悶するなら、せめてこの指くらい噛みちぎってやると牡が押し入るたびにギリ、自身の苦痛の分歯に力を込めて、指から溢れる血の量が増えるのを感じていく。噛みちぎろうと思うのと、牡に無理やり拓かれる苦痛が合わさって今までにないほど歯が指に食い込んでいく。引き締まった腹部に牡の形が浮き上がり、勢いに任せて子宮口を突き破る牡に一瞬歯が指から浮く）んふぐうう…(容赦のない牡の侵入にぼろ、ぼろっと涙がとめどなく溢れるが、苦痛の声すら出したくないと思うと更に指に歯を立てる顎の力が籠る。牡が強引に埋め込まれ女の噛む力ではありえないほどの噛みつきに牡の息が一瞬詰まるような感じを受けるが、それだけ元気ならたっぷり楽しもうぜと、容赦なく突き上げられ、ぴっちりと膣と子宮が牡へ吸い付くように形を変える。苦しい、痛い、そう思うたびに顎が砕けるほどの力を込め、ガリっと音が鳴れば牡の指の骨にまで達したのか涙目で野獣を睨みつける) (2021/11/19 00:33:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵もありがとうございました。メインディッシュはこれから…というところでしょうか(笑)】 (2021/11/19 00:34:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。次は宴になりそうですね】 (2021/11/19 00:36:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【気持ちよくなんてならないと頑張るのを美味しく食べられそうですね。アグサさんの場合は牝であれば何でもおいしく食べていただけそうですが…】 (2021/11/19 00:37:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ケダモノなので自分の牝オナホじゃなければ自分が気持ち良ければ良いって感じですね。牝に限らず牡でもふたなりでも美味しく好き嫌いなく】 (2021/11/19 00:39:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ナカにいっぱいにされると媚薬で乱れそうですが…。初めてでアグサさんの逞しいのは苦痛でしかないですね(笑)気持ちよくしてくれたら腰振って乱れてしまうかも】 (2021/11/19 00:41:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【犯しながら淫らに狂わそうとするので気持ち良くしようと自然とするかも。何もしないでも染める効果もあるので、是非ともお目覚め頂ければと】 (2021/11/19 00:44:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【淫らに踊り狂わせてくださいませ。覚醒するまで気持ちよくしていただけるなら…(笑)さて、本日はこのあたりで失礼いたします。まだ小さなおっぱいで満足していただけてないなら今日もお顔を挟んでお休みいたします(笑)】 (2021/11/19 00:47:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すぐに魔獣好みの胸に…。入れたまま、おっぱいに顔を埋めておやすみなさい。良い夢を】 (2021/11/19 00:48:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした＆おやすみなさいませ。淫欲な夢で次回までオアズケさせてしまいましょう、ふふふ】 (2021/11/19 00:49:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします】 (2021/11/19 00:49:07) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/11/19 00:49:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/19 00:56:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/19 21:56:56) |
| おしらせ | > | セラ♀剣士さんが入室しました♪ (2021/11/19 23:30:15) |
| セラ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/11/19 23:30:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/19 23:31:51) |
| セラ♀剣士 | > | 【お久しぶりです。遅い時間ですが人待ちでしょうか？】 (2021/11/19 23:34:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰しております。待機で誰かを待っていた訳ではないです、よろしければお相手頂けますか？】 (2021/11/19 23:35:56) |
| セラ♀剣士 | > | 【よかったです。はい、喜んで】 (2021/11/19 23:36:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。シチュなどの設定にご希望があれば何なりと】 (2021/11/19 23:38:16) |
| セラ♀剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。特に決めていなかったのですが前回逃げれずにというのをやったのでそれの続きとかでもいいですね・・・なにかしたいシチュなどあれば合わせますよ。】 (2021/11/19 23:41:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【前回ログを探してて見つけられておりませぬ（汗】 (2021/11/19 23:45:51) |
| セラ♀剣士 | > | 【いえいえそこまで見なくてもいいですが・・・逃げたけど捕まって犯された後巣に戻されたって感じです・・・】 (2021/11/19 23:47:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お心遣い、感謝です。特にこれがしたいと言ったシチュはありませんので、再び捕えたところからでいきましょうか】 (2021/11/19 23:49:14) |
| セラ♀剣士 | > | 【分かりました。では全裸で捕まり戻ったところということですね・・・】 (2021/11/19 23:50:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、それで…。こちらから書き出しましょうか？】 (2021/11/19 23:51:16) |
| セラ♀剣士 | > | 【すみませんがお願いできますか？捕まった状態だとあまり書く内容も少ないと思うので・・・】 (2021/11/19 23:53:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました、お待ちくださいませ】 (2021/11/19 23:53:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 残念だったな、逃げるなら胎の精液を全部抜いてからじゃねぇと匂いですぐに分かっちまうぜ（暇さえあれば性欲を満たすために犯していた女の逃走をあっさりと止め、その場で使ってからすぐに追跡できたタネを明かす。奥底に大量に流し込むのを出し切る事はできないだろうと逃げても無駄だと思わせようとし）巣穴に戻ったらすぐに使ってやる、肉オナホとして俺のを受ける身体だとしっかりと仕込んでやるからな（ねぐら近くになればまた盛りがついて膨らんだ牡のを揺らし見せ、衰え知らずの性欲ですぐに女を貪ろうとしているのが丸分かりだろう。早く使えるようにと中の精液を絞り出そうと腹をぐっと押さえ始め） (2021/11/20 00:02:08) |
| セラ♀剣士 | > | ううっ・・・そんな（力が入らないからか魔物に体を預けるようにして運ばれていると、逃げたにもかかわらず捕まった経緯を教えられ、匂いでバレてしまうなら到底逃げられないと絶望し始め）うっ・・・ぁぁ、また・・・（彼の巣が近づくとまた中で犯されると思い静かに涙しているとお腹を押され始め、先ほど出された精液が秘部からどくどく出ていき精液で少し大きくなっていたお腹はだんだん元の大きさに戻っていく） (2021/11/20 00:07:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 寂しそうな顔をすることないぜ、出した以上に新鮮な精液をくれてやるからな（静かに涙する顔は交尾で乱れた痕を失った寂しさと解釈し、再び腹が膨らむくらい出してやるとにやっと笑いかける）どれからしたいか好きなのを選ばせてやる。獣の格好で使われるか、おっぱいを丸見えにして犯されるか、大股開きで跨って腰を振るかだ（普段の性処理に使う毛皮を敷き詰めただけの寝床に放るように連れ込み、出入口を背に身体で塞ぎどう使われたいかを選ばせる） (2021/11/20 00:15:42) |
| セラ♀剣士 | > | きゃっ・・・（彼の寝床に着くとそのままその上に置かれ大きくなっている肉棒を見ると逃げられないことも思い出し、疲れたようにゆっくりと動くと膝をつき上半身を地面に付けるようにすると腰を上げたような格好になり）もう・・・好きにして・・・（何度もされたせいか最初ほど辛い性交でもなくなってきていたため怖くなり逃げ出したが、連れ戻されたなら仕方ないと秘部を相手に向け力を抜いてしまう） (2021/11/20 00:22:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それから選んだか、チンポを欲しがる発情牝のいやらしい恰好だぜ（尻を浮かせて露になった秘部に、牡が性欲にぎらついた瞳で見ている視線を絡ませる。ヒクっと戦慄きどろっと溢れ出てくる精液にもっと牝胎を染めてやるとビキっとイチモツに力が籠り跳ね上がり）牝肉の快感に淫らな身体になるぞ、女の役目は肉オナホだからよ（上半身に被ると性欲に興奮した牡の熱い吐息が首筋に掛かり、下腹部にはそれ以上に熱を帯びた硬い肉棒を押し付ける。先で入り口をぐちゅりとこねまわし、力を抜いて受け入れる覚悟が出来ているのを確かめてから腰を沈ませ牡で女を貫いていき） (2021/11/20 00:32:59) |
| セラ♀剣士 | > | （自分でも何故受け入れるようにしているのか分からないが諦め始めている心ではそれもかすかにしか感じていなく、近づき首筋、秘部に熱を感じると何故か少し息が熱くなり、体は期待してしまっている。）私は、人として・・・肉オナホなんかに・・・（秘部に触れている状態でモノのように言われ抵抗するようなことを言うが押し付けられる肉棒に対し力を抜き受け入れるような状態では説得力もなく、力なく後ろを向いて触れている肉棒を眺めていると徐々に入り込み始め）あっ・・・大きい・・・また、なかに・・・（入り始めるにつれて体は快感を受けて小さく震えるようになる） (2021/11/20 00:39:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は肉オナホだ。今も…チンポが性処理マンコに入ってくだろ（振り向いて人と言う言葉を遮る様に魔獣のが肉欲を満たすためだけに蜜壷に入り込んでいく。人に比べて規格外ので肉壁をメキメキと押し拡げて身体の中をせり上がっていくように奥深くまで到達する）身体を震わせながら牝声で鳴いて、デカいので感じちまったか？（最後の最後は力強く押し込むように突き上げ、子宮にズンっと衝撃が響くくらい中から押し上げる） (2021/11/20 00:48:06) |
| セラ♀剣士 | > | ち、ちが・・・わたしは・・・んぉ！？（ゆっくりとかき分けるように入ってきている肉棒を感じ、こすれる度腰が震えるが何とか言葉だけでも反抗しようとしたときに子宮口に触れ、そのまま一気に突き入れられるとその衝撃で腰も一緒に上に上がり頭は地面に押し付けられるかのようになり、衝撃で大きな声で喘いでしまう）今のは・・・急にする・・・から（未だ腰のみを上げた状態で体から脱力しているため好きなように突き入れられている） (2021/11/20 00:54:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポをぶっこんだら尻を押し付けて喘ぎ声を出す牝じゃねぇか（子宮の奥底までハメ込んで腰を突き出して身体を浮かせ、牡に身体を押し付けるような感覚に女の声を出させ）急に入れても感じちまう淫乱な身体って訳なら…コイツはたまらねぇだろ、好きなだけ喘ぎ鳴きな（上半身を支えるおっぱいを掴んで搾るように揉みしだき、ゆっくりと腰をくねらせて子宮を穿る様に牡の性欲そのものを肉壁に擦り付けて） (2021/11/20 01:03:24) |
| セラ♀剣士 | > | ち、ちが・・・淫乱なんかじゃ、ああっ・・・胸も（抵抗するどころかだんだんと秘部は肉棒を飲み込むように受け入れ強すぎる快感が体を駆け巡り、胸も揉まれるとついに声を押さえられず、まっすぐに突き入れられる度ビクビクと震え）い、いや・・・んぁぁ、感じてない・・・違うのに、大きくて擦られるとおかしくなるぅ（言葉だけで抵抗しているが声は艶を持っている） (2021/11/20 01:10:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の女もデカいチンポで悦ぶように出来てるんだな、女の中を擦ると精液便所の顔になっちまって（中を掻き回すだけで抗う言葉を悦び乱れる声で発する蕩け切った顔を一舐めし、股を大きく開くと女の下半身をすっぽりと収めてしっかりとハメ込み）素直に牝の快楽を認めちまえ。早く犯して精液が欲しいっておねだりしてみろ（膨らみ尖った乳首を引っ張って身体を前のめりにさせ、高く掲げさせた尻に向かって腰を打ちつけ始める。パンっと乾いた音とにちゅっと肉が絡む音を合図に、腰を振りたくって牡肉で女の胎を激しく突き上げる） (2021/11/20 01:20:13) |
| セラ♀剣士 | > | わ、わたし・・・そんな顔・・・して、んぁ（体中を震わせて快感に何とか耐えるようにしていると顔を舐められるが気にしていなく、相手がさらに奥まで入れようとする体制に気が付かず）せ、精液なんて・・・いらなっ、ああああっ（いらないと言おうとしたところで奥まで突き入れられ、お腹は肉棒の形が分かるくらい飛び出し涙を流しながら喘ぎ地面に押し付けている顔は涎が口の端から出ており、膣は勝手に肉棒を締め付けるように動き）だめぇ・・・きもちいいの・・・壊れちゃう・・・あああっ（突き上げを気に激しくなる性交にとうとう限界なのか喘ぎながらうわごとのように言う） (2021/11/20 01:28:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ。ぶっ壊れるまで気持ち良くしてやるぞ（身体の方はすっかりと牝で肉棒に絡みつく感触に張り切ったのか、ボコっと浮かび上がった牡のにあわせてお腹を不気味に脈打つように動かす。突き込む衝撃か女の感度か合わせるように腰を揺らす身体に金玉を揺らし上げてクリトリスに打ち付ける）本当は精液が欲しいだろ。言えよ、精液をマンコの中に出してくれってよ（腰を激しく振って奥から入り口まで抉る様に擦り、女の中を満たそうと込み上がってくるのに太さが増して熱くなり、牝に欲しがれと身体でも伝えるように強く押し付ける） (2021/11/20 01:38:17) |
| セラ♀剣士 | > | あああっ・・・深ぃ・・・（既に焦点の合わない視点で犯される快感を受けていると相手の言葉を素直に受け入れ始め）ほ、ほしいです。・・・体を染め上げるような熱い精液・・・あっ・・・私の性処理マンコの奥でだしてぇ・・・私を便所に・・・ああああっ（体の奥に嫌でもわかるほどの肉棒を擦り付けられ何度も受けた秘部は既に射精を受けることしか望んでいなく、快感で蕩けた頭では相手の言っていることを受け入れ、自ら腰を振り始める） (2021/11/20 01:45:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうこねぇとな。セラ、お前は俺の精液便所だ（上半身を引き上げておっぱいを強く握りこね、精液をねだって揺らす腰を止めるまで深く押し込んで串刺しにする。今にも出そうなのをこらえて、子宮底にごりごりっと擦り付けていくと先は膨らみ射精間近になり）おぉ、イク…出る、出すぞ。お…うっ、あ…おおおおぉぉぉぉ…（おっぱいよりも中出しだと、腕を太ももに絡ませて身体を押さえ込み下半身の動きを封じる。腰を数回、ビクッビクっと動かして吼えると跳ね上がったモノで中を埋め尽くし、そのままの勢いで精液をぶちまける。噴き出る精液は焼く様に熱く、子宮を満たしてアソコから白い滝を作り出し） (2021/11/20 01:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀剣士さんが自動退室しました。 (2021/11/20 02:05:27) |
| おしらせ | > | セラ♀剣士さんが入室しました♪ (2021/11/20 02:05:37) |
| セラ♀剣士 | > | 【すみません。間に合わなかったのですぐに書きますね。】 (2021/11/20 02:06:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (2021/11/20 02:06:55) |
| セラ♀剣士 | > | は、はい・・・精液便所に・・・だしてぇ（胸を揉みながら体を持ち上げられると顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっており、激しい突き上げを体を浮かした状態で受け切り、淫らに精液を求め）あっ・・・また大きく、う、うん・・・出してぇぇ・・・私ももう・・・（実は先ほどから何度もイっているがすぐに突かれているため軽く何度かイっている程度で深くいきそうになるのをこらえるかのように腰を動かす。）あああっイクぅ・・・（一際大きく体が揺れると中に精液が溢れすぐにお腹はいっぱいになり大きく膨れ、入りきらない分は間から漏れ出し足を伝い地面に大量に流れていく、出されるタイミングでイってしまい完全に体から力が抜け蕩けきった顔で震えている） (2021/11/20 02:09:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | １発で飛んじまったか？まだ俺の性処理に付き合って貰いたいが…（中出しで押し上げるように高く打ち上げ、続く大量射精で長い絶頂に身体を肉便器へと染め上げる。力が抜けても股座から腹の奥までは中から支え、上半身だけが悶えるのを征服した牡の瞳で見つめる）まだヤり足りねぇって立派なモンだろ。お前はメス顔になって満足したようだがな…休むならチンポにしがみ付きな、２発目が欲しけりゃキスしておねだりだ（ずりゅっと引き抜いて倒れ込んだ顔の前に股間を開いてモノを突き出す。精力が有り余って勃起したままのを晒し出し、淫欲な動作で休憩かセックスかを選ばせる） (2021/11/20 02:20:36) |
| セラ♀剣士 | > | あっ・・・あひっ・・・（中出しの衝撃で震える体を感じながら一度抜かれ精液はドバっとあふれ出るがその汚れた肉棒が顔の近くにあり、相手からどうするか聞かれると這うように前進し）わ、私は・・・精液を受け止める・・・便器ですから・・・んちゅ（未だ震えてうまく動かせない体を動かし汚れた肉棒をなぞるように舌で舐め先端にキスして）好きに・・・使ってください（舐め肉棒にキスしながら上目で見るようにする） (2021/11/20 02:28:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ちゃんと覚えたな、俺の精液便所だってな（はち切れんばかりのモノに舌を這わせ、女が望みの言葉を発するのに堕ちたと笑みを浮かべる。性処理を求めるのに身体が反応し、残っていた精液をどぷっと口の中に流し込み）早速２発目を始めるぜ、俺から離れれない牝にしてやろう（尻に手を添えて抱え上げるように引き寄せ、咥えていたモノが身体を擦る様に下へと向けていく。ピタっと割れ目に当たると逆にして真っ直ぐ身体を下ろし、体面で再び牡と女を１つへと繋げていき） (2021/11/20 02:37:08) |
| セラ♀剣士 | > | 覚えさせられました・・・ンンン（肉棒にキスしているといきなり精液が溢れ口の中を精液で染められるが、ゆっくりと味わうように飲んでいき、口に入りきらなかった精液は胸やおなかに垂れ白く汚していく）ぁ・・・また使って・・・（体を沿うように肉棒の先がゆっくりと下に向かっていくと期待したかのような視線で肉棒を見て）ふぁ・・・はいってくる・・・（秘部に触れあうと同時に自分の体が下がり始め中に肉棒が再び入り込み、先ほど出された精液を押しのけるように入ってくるため秘部からはいやらしくぐちゃぐちゃと音がする） (2021/11/20 02:43:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが入っていくのが嬉しいよな、脚が自然に開いて丸出しにしちまうくらい（入り始めると圧迫感からか自然と開かれる足に身体が欲しがって見せていると笑い、途中で挿入を止めてから脱力しきった身体から手を放し、自重で降りる身体は支える間もなく牡の股間に突き刺さっていき）自分からチンポに座り込むとはやるじゃねぇか。ほら、ご褒美だぜ（串刺しになった女が身体を跳ねさせているのを抱きよせてしがみ付かせる。身体を使って牡に奉仕するのが役目だと思わせながら、舌を絡ませるねっとりとしたキスを褒美に与え） (2021/11/20 02:52:55) |
| セラ♀剣士 | > | す、すごいぃ・・・まだこんなに・・・（入り込んでくる肉棒の苦しさから逃れようと脚を開くと褒められ、引くつくように笑顔を向けると支えてた手に力が入らなくなり体は自然と重力に導かれ下に落ち、子宮口も既に緩み切っているためか簡単に奥まで嵌り）ふぁぁ・・・ああっ、ありがとうございます・・・（力の入らない体は自然と寄りかかるようになるが受け止められキスされると、どこか満足感が生まれ舌を出し受け入れるようにして） (2021/11/20 02:58:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （舌を絡ませる音をしばらく響かせ、女の身体が奪って欲しいと戦慄くのを待ってたとばかりに尻を撫で抱える。そのまま尻を揺らし始めて、舌同士で響き音と同じ、にちゅっとした音をお互いの股間からも響き渡らせて身体を重ね合わせていく）こんなんじゃ物足りねぇよな、奪い犯し尽くすような激しい交尾じゃねぇと…（肉便器の女の快感は自分が満足する性処理だと、自分が満たされればと押し倒すように圧し掛かっていく。獣の体重が乗った結合は膣口を押し分けて入り込み、子宮底に牡がめり込んでいく） (2021/11/20 03:07:30) |
| セラ♀剣士 | > | んぁ・・・ンン（暫く舌を絡めたキスをしていると次第に強くなる性交が始まり上下で水音を出すと上から覆いかぶさるようにされ）ぁ・・・は、はい・・・精液便所ですから・・・物のように、してください（相手の言ってることの意味が分かり壊れた心では受け入れるしかなく自分でさらに足を開き、奥まで突き入れられると再びアへガオを晒すようによがり狂い） (2021/11/20 03:13:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はっははは…すっかりとチンポ狂いの精液便所に堕ちたか（性処理マンコと一緒に胸を露にして全てを捧げるのに笑い込み上げ、仕込み尽くした女のおっぱいをくびれ立たせるように掴み揉み上げる）俺の元気なチンポがすぐに出せるように精液をおねだりしながらイキ続けてろ（アヘ顔で善がるくらいでは満足できず、男のを淫靡な言葉で欲しがるように命じながら性欲を満たすためだけに腰を揺らし） (2021/11/20 03:22:07) |
| セラ♀剣士 | > | （激しくなり始めた性交に快感はすぐに戻ってきて）んぁぁ・・・私の・・・精液排出、あっ・・・肉便器・・・精液で溢れさせてください。・・・肉便器壊して・・・（胸を掴むようにしながらもまれ中を突き上げる動きに軽くイキ腰は震えているが、快感で頭が真っ白になっている状態では聞こえた言葉を受け入れるようにすることしか出来ず淫らに腰を振り叫ぶように言い、強い絶頂感を感じて上を向くように喘ぎ） (2021/11/20 03:27:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よしよし、大好きな精液だ。頭ン中まで真っ白にしてやるぞ!!（腰を曲げさせてマンコを真上に突き出させて、魔獣の巨大チンポが膣口を捲りあげながら犯しているのを丸見えにする。得意げな顔ですげぇだろと呟くと中を引っ掻けるような角度で使い、子宮を引き摺り出すような激しい交尾で悶えさせ）ぐっふふふ…ほら、種付けだ。イクぞ!!（身体全体で押さえつけて種付けプレスのように子宮を歪ませ、型が戻る様にと精液を迸らせる。潰れていた牝胎をボコンっと膨らませ、収まりきらない精液は噴水となって吹き上がり身体の外も染めていく） (2021/11/20 03:38:57) |
| セラ♀剣士 | > | ああっ・・・いいの・・・全部汚してぇ（地面に押さえつけるようにする体勢から秘部を上に出し肉棒が上から降ってくるような激しい性交に子宮の奥だけでなく体そのものを貫かんとするような性交に口の端から垂れた涎も気にせず大きく喘ぐだけになり始め）す、すごいぃ・・・大きいの、奥まで来てるぅ・・・（自分に入っていく肉棒を見上げるようにして壊れた笑顔で喜び）もうダメ…イクッ・・・んんああああ（びくっと大きく震えてから潮を吹きだすようにイクと同時に射精が始まり大きく膨れたお腹をさらに押し込むように膨らませ、それでもあふれる精液は自分に降りかかっていき顔も胸もすべてが精液で塗りつぶされていく） (2021/11/20 03:46:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/11/20 03:57:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/20 03:57:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性処理だけを考える肉オナホになれ（アヘ顔で悶え喘ぐ女に向かって今の快感を求めるだけの身体になるように命じると、忘れれないようにと腰を大きく一振りする。揺れる金玉から残りを出して、ごぼっと溢れ尻にまで垂らし濡らすと満足する）お前は…俺のチンポのためのマンコ牝だ（ぐぼっと抜いてその場に立ち上がる。萎えずに勃起して反りたったのを露に女を征服し支配した牡の姿を見せ、染まり狂い堕ちた女の服従する視線を浴びて所有者だと力強く吼え） 【すみません、今夜はここまでにさせてください】 (2021/11/20 04:00:28) |
| セラ♀剣士 | > | ふぁ・・・は、はいぃ・・・なります（肉棒を抜かれ地面に足を広げるように倒れ、全身精液だらけの状態で涙で汚れた顔はそれでも嬉しそうにし精液と愛液で汚れている肉棒を見ながら気を失った）【こちらこそ遅い時間にすみません。楽しめました。ありがとうございます。】 (2021/11/20 04:03:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、長時間頂きありがとうございました】 (2021/11/20 04:04:46) |
| セラ♀剣士 | > | 【いえいえまた機会がありましたらお願いします。お疲れさまでした。】 (2021/11/20 04:05:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、また機会がありましたら是非に、それではお先です。良い夜を】 (2021/11/20 04:06:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/20 04:06:45) |
| セラ♀剣士 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2021/11/20 04:06:59) |
| おしらせ | > | セラ♀剣士さんが退室しました。 (2021/11/20 04:07:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/20 21:59:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/21 01:15:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/21 21:42:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/21 23:55:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/22 21:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/11/22 22:43:06) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/11/22 22:44:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/22 22:48:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。しくじって落下しておりました】 (2021/11/22 22:49:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【犬も歩けばというところでしょうか？ご無沙汰してますー】 (2021/11/22 22:49:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です、お相手をお願いしても？】 (2021/11/22 22:50:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、喜んで】 (2021/11/22 22:51:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜のご気分やご希望のシチュなどいかがでしょう？】 (2021/11/22 22:52:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今夜は結構どっちつかずな気分でして】 (2021/11/22 22:53:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。なかなか悩ましいですなぁ】 (2021/11/22 22:56:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふーむ。アグサさんはあります？】 (2021/11/22 22:56:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ…シエーナでアカネさんをって変わり種を思い付き程度で。他は問答無用でランザさんをってところですかね】 (2021/11/22 22:59:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、なら久々にあかねやりましょうか？】 (2021/11/22 23:00:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【やられたいこととかあります？】 (2021/11/22 23:00:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シエーナで攻めるのも偶には良いかなと…】 (2021/11/22 23:01:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【それともダイスで決めます？】 (2021/11/22 23:01:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ほうほう】 (2021/11/22 23:01:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【シエーナ責めならランザ、アカネ両方やれそうですね。面白そうです。どっちとやりたいです？】 (2021/11/22 23:02:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アカネさんはシエーナの主人ですけど、遊んじゃうのも良いかも知れませんね。ランザさんも主人ですが、攻めるよりも奉仕に近くなりそうですし】 (2021/11/22 23:04:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ではアカネの方で】 (2021/11/22 23:05:17) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/11/22 23:05:22) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/11/22 23:05:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2021/11/22 23:05:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/22 23:05:44) |
| アカネ☆鬼 | > | 【どういう導入にしましょうかね】 (2021/11/22 23:06:11) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが入室しました♪ (2021/11/22 23:06:14) |
| アカネ☆鬼 | > | 【賭け事に負けて好きなようにする感じにするか、アグサのいたずらか、アカネの遊びでやるか、発情期のシエーナに押されて……みたいにするか】 (2021/11/22 23:07:28) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【発情期のシエーナを利用してアグサが実験台にしているってのはいかがでしょう？】 (2021/11/22 23:09:42) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ほう？構いませんよ。】 (2021/11/22 23:10:55) |
| アカネ☆鬼 | > | 【何の実験かは知らないですけどアカネは巻き込まれるわけですね】 (2021/11/22 23:11:23) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【そうですね。アグサが思いっきり使っても耐えれる体力を見込んで強力なお酒（お薬）を盛る感じで】 (2021/11/22 23:13:12) |
| アカネ☆鬼 | > | 【なるほど、それで酔ってしまって動けなくなってしまうと、そこをシエーナに襲われる感じですかね】 (2021/11/22 23:15:30) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【そんな感じですね、動けないけども元気になって頂いて…。では、こちらから書き出しましょう】 (2021/11/22 23:17:57) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2021/11/22 23:19:07) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | （ワーウルフの牡たちがアジトにしている砦で暮らすようになってから始めての発情期を迎え、牡たちの逞しいのがいやでも見えてつい目で追ってしまう。大主人である砦の主もアカネから奪うようなマネをしなければ自然と牡の相手には選ばれずに情欲を持て余すばかりで）本当に効果があるのかしら。かなり強いお酒だから襲えるって渡されたけども…（獣発情は隠す事が出来ず、大主人から渡されたのは小さな小瓶。アカネとしか交われないからと我慢できなくなったら使えと渡されたけれでもハッキリと効果は教えて貰えずで怪しむばかり）毒ではないのは確かだけれど…なる様になるかしらね（アカネの寝室が自分の部屋で、ベッドサイドに小瓶を置くとほとんど全裸の身体に巻き付けている程度の服を脱いで、裸になって別途へと潜り込み） (2021/11/22 23:30:12) |
| アカネ☆鬼 | > | ふぁーあ……（そんなシエーナの気持ちも考えず、ワーウルフ達や獣人が発情期を迎えてセックス三昧、元々そうだったが、より一層ヤり始めれば、最初は参加していたものの最近はヤるのは飽きたと酒や喧嘩をやっているアカネ、発情期なのにシエーナとも少しご無沙汰で）グゥ……（強者だからだろう。まさか襲われるとか思っておらず。仮に襲われても撃退できるだろうと呑気にイビキをかいて寝ていた） (2021/11/22 23:35:37) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | ぁ…（隣で寝ているアカネのモノからは女性たちの香りが、寝返りで体勢が変わってアソコから溢れ出てくる大主人と絡んだ証。ダメっと思った時は匂いを感じてしまい、無意識に自分のに指を入れて掻き混ぜてしまい）その男のだけはランザ様も危険だって…無理、耐えられない（何度達してもこんなにならないと思うほど濡れそぼって雫が垂れ落ちるまでに発情させる香りに顔が蕩けていく。ズルい、アカネだけ大主人ので悦ぶなんてと、発散できない気持ちが欲望に変わっていくの時間は掛からず、小瓶を手に取ると口に含んで寝ているアカネにキスをして飲ませようとし） (2021/11/22 23:44:00) |
| アカネ☆鬼 | > | グゥ……（アグサとヤり、酒を飲んでいたらそのまま寝てしまったクチなのであった）んっ……むっ？（鬼の悲しいサガか、たとえ怪しい薬であっても酒であるならばそのまま素直に飲み込んでしまい）んっ……ぷはぁ……起き酒かい？シエーナは気がきくねぇ……（今ので少し目が覚めたアカネは寝ぼけ顔でシエーナの頭に手を置いてポンポンと撫でる。寝ぼけているために筋肉が弛緩していることなど気がついておらず） (2021/11/22 23:49:45) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | ふああぁぁっ!!（口移しで飲ませたがために自分でも少しは飲んでしまい、身体がカっと熱くなって発情度合いが高まったのかプシっと軽く潮が吹き出てしまう。アカネを男としか見えなくなっていく間に頭に触れられると身体を弄られるような快感を感じて声が出てしまい）こ…これって、大主人のが原料じゃ!?（自分が喘いだ呼気から感じ取る香りはアカネのアソコから溢れていたのを濃くしたように感じる。アカネは平気なのかと視線を移すと、どちらも元気になっているようで牡と牝のフェロモンが漂ってきて）が、我慢できない!!（アカネの立派なモノを見て理性のタガが外れ、顔を跨いで女が見えるようにし肉棒に両手を添えて先端にキスするように舌を這わせようとして） (2021/11/23 00:00:48) |
| アカネ☆鬼 | > | な、何だい……私は眠いんだよ……んっ！？んむっ！？（鬼であるアカネはシエーナほどは発情してないものの、四肢に力が入らなくなり、シエーナを押し退けようとしたが、押しのけられずにそのままシエーナの女を舐めさせられ、肉棒は半勃ちの状態で先端に舌を這わせられて） (2021/11/23 00:06:52) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | あッ!!アカネ…もっと舐めて、もっと男の方で発情して（まだ効果が出ていないからか、鬼の体力で耐えれているのか発情度合いが今は弱くも感じる。それでも身体は動かせないようで、牝になった身体のおねだり液をカエデの顔に垂らしながら、早く大きくなって欲しいと先端を手のひらで包み込んで撫で回し、竿は握り擦りながら2つの玉を交互に口に含んではしゃぶっていき）凄いお酒ね…大主人にアカネに飲ませてって渡されたの…（匂いも味もアカネには覚えのあるのが連想されるだろう） (2021/11/23 00:16:30) |
| アカネ☆鬼 | > | んむぅうっ！？んんんっ！？（「あ、アタシがシエーナ1人どかせない！？何がどうなってるんだい！？」）（愛液で顔がべしょべしょになりつつ、肉棒が完全に勃起するまで弄られれば、アグサほどではないものの、立派なモノがたちあがって）（「酒？そうかこの味……他に何か入ってるね……あいつめ……！！」）（アグサのものを主原料にして他に何か入っていると考えたものの、それがわかっても体が脱力している原因はわからんと内心舌打ちしつつ） (2021/11/23 00:23:01) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | アカネが悪いんです。自分だけ発散するから…今夜は、楽しませて貰いますからね（手の中で太く逞しく反り立ったのに鼻先を寄せて香りを楽しみ、女性たちを楽しんでも霞まない男性の匂いにアソコがキュンっとなり。根元から先に向かって舌を押し付けて舐め上げ、搾り出すように先走りを溢れさせ舌に絡めて弄ぶようにしっかりと味わい）美味しい…アカネのをもっと味わいたい、感じたい…私はアカネの性女ですもの（身体をずらしてアカネの豊満な胸から下腹部までお汁の筋を付けて立派な男の証に股間を擦り付け。それだけで淫らに鳴いてしまうも、滅茶苦茶にされたいと座り込んでいき） (2021/11/23 00:31:33) |
| アカネ☆鬼 | > | んむぅうっ！？（シエーナに匂いを嗅がれたと思ったら今度は弄ぶように先走りを求めて肉棒を舐めてピクピクと肉棒が反応して）ぷはぁ……はぁっ……し、シエーナ……後後覚悟するんだね……！（漸く解放されたと思えば、股間に擦り付けてるシエーナを見る。明らかに発情しているシエーナを見て一言だけそれを言って、あとはゆっくりとシエーナの中に肉棒が入っていき）【いいとこなのですが、眠気が強くなってまいりました。この辺で次回に続けていいでしょうか？】 (2021/11/23 00:37:44) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【承知いたしました。お相手をありがとうございました】 (2021/11/23 00:38:48) |
| アカネ☆鬼 | > | 【いいとこで申し訳ない。また後日よろしくお願いしますー】 (2021/11/23 00:39:27) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2021/11/23 00:39:31) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【はい、また是非に】 (2021/11/23 00:39:53) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが退室しました。 (2021/11/23 00:40:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/23 00:43:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/23 02:23:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/23 15:12:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/23 16:07:41) |
| おしらせ | > | シャロン♀キツネ獣人さんが入室しました♪ (2021/11/23 16:49:47) |
| シャロン♀キツネ獣人 | > | 【こんにちは。ソロルをまわして待機させていただきます〜】 (2021/11/23 16:54:06) |
| シャロン♀キツネ獣人 | > | (ここは人里離れた森の中。森の奥にある狐の巣からは濃密なフェロモンが漂っていた。発情期を迎え、雌として子を孕む準備を始めているシャロンの体は熱く、特に秘所からは止めどなく愛液が溢れ出ていた。下着もぐっしょりと濡れており、彼女がどれほど追い詰められた状態にあるのかを示しているかのようだ。発情期は彼女の思考すら淫らに塗り替え、疼くからだを鎮めるモノが欲しくてたまらない) (2021/11/23 17:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀キツネ獣人さんが自動退室しました。 (2021/11/23 17:45:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/23 20:59:18) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/11/23 21:05:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/23 21:05:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/23 21:06:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵はいかがでしょう？（しっぽもふもふに抱きついてみましょう）】 (2021/11/23 21:07:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜は冷えましたしね。中の熱さを一段と感じることでしょう】 (2021/11/23 21:08:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【冷えた身体をそんなに熱くしてくださるんですか？きっとそれに応えてきつくきつく締め付けてイかせないかもしれませんよ？】 (2021/11/23 21:10:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の射精を押さえ込むくらい締めて欲しがるまで堕ちるのも良いですな。締めた後の勢いはいかほどになるか】 (2021/11/23 21:14:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…そうなるくらいまで堕としてもらうのもいいですね。気持ちよくなっておねだりさせられるか…魔獣さんのテクニック次第かもですね(笑)】 (2021/11/23 21:17:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おねだりするようになるまで使い込むって選択も…。返ししていきますね】 (2021/11/23 21:19:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まだまだ、出されたくないと締め付けるところからですからね(笑)ごゆるりと…】 (2021/11/23 21:20:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 思った通り狭いマンコに小さい子宮だ。性処理牝胎がチンポを模ってるのが丸見えだぜ（女にアソコが裂けると思わせる規格の違い過ぎる巨大なので膣壁を拡張し、狭い子宮口をこじ開けるようにメリメリと埋め込んでいく。同族の男では到達できない奥と交わる最初の牡となっただけでは飽き足らず、子宮の中も簡単に突き抜けて底にめり込ませて逆三角から肉棒へと仔を作る部屋を変えていく。ボコンっと腹に盛り上がった自分のを撫で、感じる以上に牡のハメ穴にされていると思わせて）しっかりと噛んでおかないとぶっ飛びそうなくらい俺のを感じるか？お前を最初に孕ませた牡だぜ、子供じゃなくてチンポだけどよ（強く歯を食いしばり肉を噛み千切る女に向かって笑い、腰を突き出しそらして女の下腹部を浮かせていく。下半身を牡に晒す格好にさせ、貫いた身体が牡肉で盛り上がってるのが見えるようにし） (2021/11/23 21:32:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (痛みに目の前が白くなるほどぎりぎりと音を立てて獣の指を噛みしめる。いっそのこと好まま噛みちぎってやるという思いもあるのか、額には血管が浮き出るほどで、それは全身力が籠っていることも表す。無理矢理、汚らわしい牡を埋め込まれ大事な子宮にまで犯されていることに痛みだけでない涙が溢れ、腹部が異物で盛り上がる感覚に吐き気すら覚える。うっと苦し気に声を一瞬上げるが、自身の声すらも聞かせたくないと声と共に浮いた歯で、再び野獣の骨にがちっと音がするほど喰い締める。異物を排除したいというように膣も子宮も拒絶するように動く。だが、その動きは牡をきつく締め付け押し出そうとするようでさらに圧迫感が増し、腰を突き出されるとボコンと体内で音が響くほどに強引な動きに中から内臓が破壊されるようにも感じる。このようなことをされれば苦痛に悶え声を上げ、許しを請うものもいるのだろうが、それでも涙を零しながらも獣を睨みつけ、反抗し、隙あらば少しでも傷を負わせてやるという意思が瞳からは消えず、楽し気な獣の言葉に渾身の力で骨を軋ませる。口の端から獣の血が溢れ、胸元へと伝っていくと汚らしいとでもいうように見つめる) (2021/11/23 21:46:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その顔はたまらねぇな、女をねじ伏せてるって実感できてそそられちまう（叫び暴れる女にはもっと泣けと犯し、許しを乞う女には褒美だと犯す。気丈にも抗う女には…牡の性欲でねじ伏せてやろうと犯したくなり、肉欲がいっそうと滾って剥き出しの性欲の象徴が更に膨らみ熱を帯びる。強くなった圧迫感に女からあふれ出た涙を舌先で舐め上げ、苦痛に耐えることすらも嘲笑うようで）最後まで睨みつけて俺を楽しませろ。女を淫らに変える俺のチンポで感じてもな（女が強い男の精を求める生殖本能を刺激する野生の牡フェロモンは性器から一番漂い、それをしっかりと受け止めているなら身体がどうなるかの意味も分かるだろう。時間の問題だと呟き、腰をくねらせて肉壁にすり込むようにモノを擦り付けていく） (2021/11/23 22:03:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (このケダモノが！と叫びたいところだが、腰をくねらせ下卑た声で楽しむ男の指を噛みつけていなければ自身から上がる声はさらに野獣を悦ばせそうで瞬きのたびに新たな涙が大きな瞳に溜まり、零れ落ちていく。涙を舌先で頬ごと舐めあげられると嫌がるように顔を振ればそれすらも楽しいのか、零れ落ちる涙を執拗に舐められ、顔中唾液に塗れる。その間も子宮の奥底を更に熱く、太い、汚らわしい牡が捏ねまわし先走りで子宮を濡らしていけば、ドクンと心臓が不自然に脈打つ。だが、まだその不自然さに気づくことはなく牡をきつく食い締め、諦めないように口の中の男の指を更に喰い締め、必ず噛みちぎってやると目の奥が白く瞬く。精霊の力を無意識に使っているのかガリっと音が鳴れば珍しく野獣の指がびくっと一瞬動く。諦めの悪い牝だと声が聞こえた気がしたが、一気に牡を引き抜き最奥へガツンと音が響くほど激しく突き上げられるとさすがに舌が突き出て口が大きいた)ぐぅんんんぁ… (2021/11/23 22:15:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 大した根性だな、俺の血を味わう様に口で浴び続けてよ…次は交尾を楽しみな（身体の中から直接響く衝撃に身体を反らして声をあげる女から指を引き抜き、滴る血を褐色のおっぱいに浴びせて生贄のように染めていく。牡への捧げものらしくなった女がいやがって身体を揺らしくねらせても、股間から腹まで入っているモノが軸だけは動かないように身体を支え、逃げる事のできないクリトリスを噛まれていた指で強く押し擦り潰す）暴れ回って腰を揺らせ、淫欲に啼いてセックスをねだって媚びてみろ（開いたままになっている脚は女の全てを曝け出したままで、クリトリスへの刺激で腰が自然に動き膣が蠢いてヒクヒクと絡みしゃぶるのを眺めて悦ぶ。もっと発情しろとゆっくりと腰を揺らして愛液を掻き出し、先走りをぬりたくって女から牝へと身体を作り変えようとして） (2021/11/23 22:29:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ずるっと指が引き抜かれ、思わず咽る。口の中に残った血をペッと男の顔に向かって吐き出す)誰がっぅ……(ケダモノと交尾を楽しむなどありえないとでもいうように嫌悪を顔に出せば逃げようとするように腰を捩る。太い牡で身動きすらままならず、女の身体に関しては自身よりも知り尽くしているのを示すように、男の突き上げに合わせて揺れる乳房を血で汚した後に、クリトリスを押しつぶされて背を仰け反らせながら、必死に唇を噛む。これでも声を上げないなら、啼かせるのが楽しみだと低く耳元で下衆の声を聴けば、これ以上辱められるのなら、舌を噛みきってやると唇が開くと同時にガンと再び突き上げられる)んっぅ…(ゆっくりと腰を揺らし、身体が傷つかないように自営本能で蜜を滴らせるのを、身体は牡とのセックスを望んでいるとわざと音を立てて掻きまわされる。舌を噛もうとするたびにそれを阻止するように激しく突き上げられ、子宮内も膣も牡が動くたびに卑猥な音を立て、牡へと絡み始める。ドクンドクンと心臓の音がうるさく、濡れた音に呼応するように愛蜜がたらたらと奥から溢れ、牡が動くたびにとぷんっと音を立てて滴る) (2021/11/23 22:44:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のに淫液を絡ませるくらいおマンコが解れて馴染んできたぜ。俺のを中に感じると身体がうずいちまうだろ（ゆっくりと掻きまわすようにリーナに腰を押し付けてから引き抜いていき、どぷっと愛液が卑猥な音を響かせて垂れるほど濡れているのを聞かせ、にちゅりと絡み合いながら肉棒を中へ入れていき、股間同士が重なるとぐちゅっと牡と牝が絡み合う音を響かせる。押し殺した声で悩まし気に啼くのを聞き逃さず、どこが感じるのかと探る様に肉壁のあちこちを探る様に擦りあげていく）牡を求める良い牝声が出てるぜ、こことか…こことか。ここが一番好きみたいだしな（ひと際大きく声を出した箇所を目星を付けると重点的に攻め手やろうと浅いところから順番に牡肉を擦り付ける。入ってすぐのところで引っ掛けるように腰を高くあげさせ揺らすし、開ききった子宮口をつつくように押し上げる。心を置いて身体が淫らに悶える始ま締めを受けるくらいならと口を噛みしめようとしたところで一番反応の大きい奥底を潰すようにと身体を叩き付けて、牡を受ける牝の歓びを子宮から脳天まで掛け巡らせる） (2021/11/23 23:01:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んぅうう…(誰が…拳を作り野獣の胸を思いっきり殴るが、それが抵抗か？と首を傾げられる。悔し気に顔を歪める唇を硬く引き結ぶと、にちゅ、ぬちゅと卑猥な音が響き渡るのが聞こえる。ゆっくりとした動きで膣全体を擦るように抜けるぎりぎりまで引き抜かれ、何度か確かめるように腰をグラインドされる。声を抑えようにも、意図せず声が漏れる場所を見逃さず確実に攻め立てられると舌を噛みきろうとする思考すら脆くなる)はぁ…んぅ…(それでも、甘い嬌声を上げないのは意地なのか、何度も何度も牡を抜きつ戻しつと調教でもするように擦られ押しつぶされるたびに身体だけは牡に屈したように濡れ牡を求めるように絡み締め付ける)くぅ…んぅ…(馴染んできたというように野獣の腰の動きがリズミカルになり、ナカを穿つモノが更に太さを増す。唇を噛んで必死に声だけは出すまいとすれば、牡の征服欲でも刺激したのか何としてでも啼かせようとするように弱い部分を執拗に捏ね疲れる。軽く血が滲む程唇を噛みしめたところで野獣の舌が触れてくる。嫌がり首を振れば、乳房を掴んで背が仰け反ったところで口づけられ舌を口内へ侵入させてくる)んんぅうう… (2021/11/23 23:16:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 好きなだけ抗え、ここまで身体を奪っちまえばいつでも性処理ができるからな（何としても抵抗し続ける女に身体を重ねて唇を舐め、逃げようとするのを押さえ込むように乳房を掴み握る。胸への刺激で女の身体だと見せるように仰け反り突き出しされたおっぱいを揉みこんで、自然と声がこぼれ出るように開いた口に舌を入れ、牡が好きに犯しているのに感じているのだと分からせる）ぐっふふ…身体は俺と交尾したいって言ってるぜ（尖った乳首を摘まみ上げ、舌に舌を絡ませて口から突き出させて舐め合うのを見せながら腰を軽く揺らす。好き勝手に使っているのが目に映っている中で性欲を満たそうと動きだしたモノはギチギチに擦れる肉壁全体を刺激していく） (2021/11/23 23:28:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっぅ…(舌を突き込まれ、両方を絡め、乳房も牡の物だというように好き勝手に弄られる。身体だけが勝手に牡を求めるのに心がついていけず、なぜ…と疑問に思う。強く抵抗できなくなってくるのを真上からしっかりと身体を重ねてくる獣がにやつくのがわかると、舌を噛みきってやろうと思うのに、唾液を絡ませられ長い舌が上も下も犯してるとでもいうような動きに変わる。腰を浮かせて上へと逃げようとすれば、反応した乳首を摘ままれ、ひゃぅ…と声が漏れれば、気を良くしたように腰を揺すり牡の性欲を満たすための動きに変わってくる)んっ…ぁ…ぁあ…やぁ…なん、で…(ぐちゅん、ぐちゅんと牡が出入りするたびに濡れた水音が更に大きく響き渡り、ようやく漏れた甘い声で子宮内の牡の先端が更に盛り上がる。そろそろ出るぞと言われると、恐怖に顔を引きつり、今までになく男から逃れようと暴れ、上へ逃げようとすればすっと獣の力が抜けずるりと牡が一瞬抜けるが、それを狙っていたのか、膝裏を持って引き戻しながら牡を突き入れられどぷっと体内で何かが弾ける音が響き渡る。一瞬遅れて、何をされたかを理解すると自然と拒絶の叫びがあがる)いやぁあああああああ！！！ (2021/11/23 23:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/11/23 23:49:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/23 23:50:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も身体は牝だってことだな。女として強い牡の性処理で悦ぶ、闇の眷属として強い相手に服従する…俺に敵うわけないのが分かるだろ（欲情して欲しがるように蠢く牝肉に頃合いだと性欲を満たそうと腰を揺らし始める。身体の方は交尾を求めるようで快楽に声が漏れて戸惑う女に大声で笑いかけ、女としても種族としても犯され悦ぶ性欲魔獣の都合良い身体に仕込まれているのだと話しかけ）分かったら身体を…マンコを捧げて貰うぞ。嫌がっても精液を中に流し込んでやるけどよ（伝えることを伝え、恐怖で顔が沈んでいくのを見てすぐに牝になると性欲を丸出しにした腰振りを始める。牡の欲望を満たす動きは一方的で暴力的だが、精力に満ち溢れており逞しさで女に強制快楽を与え）おーし、出るぜ。最初の中出しだ、しっかりと感じ取れよ（ヤダ、女が叫ぶ声を無視してんっと唸り腰を押し込むように突き出す。どぶっと噴き出すのを皮切りに、どっぶうぅぅっと濁流となって流し込み、女の胎を妊婦にしてから抜き取って身体にも浴びせていく） (2021/11/23 23:59:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日はここで中断させてくださいませ】 (2021/11/24 00:01:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しょうちしました】 (2021/11/24 00:04:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お腹いっぱいにされてしまった。外も染めるなんて…牡の匂いだけでも大変なのに、発情させられちゃう】 (2021/11/24 00:06:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【心はどうあれ、身体は発情させるつもりですので】 (2021/11/24 00:06:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【身体から奪われて今度こそ快楽堕ちの予感…でも、強情なのは変わらない(笑)】 (2021/11/24 00:08:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【強情なのも良いですね。身体は逆らえずに求めてしまう】 (2021/11/24 00:10:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【何をしても悦ばれてしまう…(笑)】 (2021/11/24 00:10:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲を満たすだけなので、心は二の次ですからねぇ。使えるのは何でも使いますが】 (2021/11/24 00:12:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【体液が媚薬なのが悪いんですぅ…(涙)といいつつ…。さて、このあとも宴の予感ですが…本日はこのあたりでお暇致します】 (2021/11/24 00:13:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡フェロモンが強くて女の本能を刺激するだけで…って、媚薬か(笑)。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/11/24 00:14:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【媚薬で火照った身体であたためてあげましょう。といいつつ…。急に寒くなりましたのであったかくしてお休みくださいませ。おやすみなさいませ、良い夢を…】 (2021/11/24 00:15:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それではお先に失礼いたします。またよろしくお願いいたします。】 (2021/11/24 00:16:15) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/11/24 00:16:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、また是非に】 (2021/11/24 00:16:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/11/24 00:39:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/11/24 21:13:39) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/11/24 21:26:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/24 21:26:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/11/24 21:27:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜も寒いですね。もふもふに包まりにに来ました】 (2021/11/24 21:28:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡に包まって身体は暖かく、牝は熱くさせましょう】 (2021/11/24 21:30:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【身体も牝も蕩けさせられそうですが…。それではお返しいたしますのでしばらくお待ちくださいませ。】 (2021/11/24 21:31:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/11/24 21:32:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だ、れ……ひぃ……んぅ…(闇の眷属なら強さに従うのは誰もが当たり前。だが、目の前のケダモノに服従などしてたまるかと唇を引き結ぶが、どぷっと体内で破裂する音と共に子宮を膨らませるほどの牡の性欲の証を注ぎ込まれれば思わず獣の腕に縋りつき、爪を立て強く握りしめる。ヤダ、出さないで、抜いて…そんな顔をしているとは知らずそれでも声をだけは初めの叫び声だけで留める。たっぷりと子宮を妊婦の様に膨らませて、射精の続くまま、勢いよくぐぽんと音を立てて引き抜かれると顔から身体全て牡の白濁で染め上げられる。はぁ、はぁ…と荒い息を吐き、満足しただろうと悔しさをにじませた顔で弱々しいまでも睨みつけるあたりは完全に屈したりはしないという意思を見せつける)け、がらわ、しい…(褐色の肌に白濁がべっとりと絡まる。染め上げることで征服したという満足げな顔を見せる野獣の牡の象徴は未だにそそり立ち、再び脚を拡げさせられるとボテっと膨らんだ腹をぐっと押されればぶしゅっと膣から噴水の様に、中の精液を押し出される)んんっ…な、にを…(さぁ、第二ラウンドといこうか…と脚を持ち上げられ視界に結合部が映るようにと牡が宛がわれる) (2021/11/24 21:41:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あん、目が離せないほど俺のチンポが良かったか？じっくりと見つめ続けて…（性欲の権化のような魔獣の射精１発は子宮に精液を波並みと注ぎ、身体中をべっとりと汚すまで浴びせる。化け物並みに出せば満足しただろと睨む先には、勃起し続ける肉棒と重そうな金玉が揺れている。女に服従を迫りねじ伏せた牡の力の象徴だが、屈しないで汚らわしいと呼ぶのにニヤリといやらしく笑い）薄い上澄みを軽く出しただけで終わらないぜ。第二ラウンドを始めようじゃねぇか（頭がクラっとする匂いを漂わせる濃厚な精液を女の身体を漬け込むまで出しても、薄いのが少しで満足できていないとドクンっと牝を求める牡性器を突き出す。妊婦のようになった腹を片足で押して女を精液噴水にし、膣内を流れ出る粘液の刺激で女の肉欲を感じさせ）またマンコにチンポが入りそうだぜ。おっと、そうだ…その前に…（マングリ返しに自分のアソコを見えるようにし牡のを近づけていき、快楽を覚えた身体が求めるようにヒクヒクとするのを楽しそうに眺め欲しいんだな？と尋ねる。予想通りに答えはなく考える素振りをすると、リーナを木に抱き付かせ尻を突き出させて擦り付け始める） (2021/11/24 22:00:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 汚らわしいモノなど…(荒い息の中でそう言うのがやっとだというのに、それでも虚勢を張れば、上澄みだという野獣に一瞬だけ驚いた顔を見せる。濃厚な牡の体液が自身の肌にも胎内にも注ぎ込まれ男が足で踏みつけるように白濁を押し出すだけでもゾクゾクと背中を電流が走るように脳にまで刺激が届く。汚らわしい性器が押し当てられ、獣の目の前ではひくんと震える入り口が見えるだろう。またあの規格外のものを入れられるのかと思うと苦痛を思い出して身構えると、急に腕を引かれ近くの木へと押し付けられる)な、にを…(尻を突き出す格好で乳房がごつごつとした木の幹に押し付けられる。強い牡に反応したピンクの突起が擦れるとビクンと背が仰け反り、背後で楽し気に笑う声が聞こえると思わず何をされるのかわからない恐怖の顔で振り向く)や、…め…(せっかくだ、獣らしい交尾を教えてやると木から身体が離せないように木と野獣の間にぴっちりと挟まれる。立ち上がったことで体内に残った精がとろとろととめどなく脚を伝い、容易に足元に白濁の水たまりを作っていく) (2021/11/24 22:13:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | せっかく俺が使ってやるんだ、獣らしく淫らに吼える交尾を教えてやる（木と牡でリーナを挟み込み、ぐいぐいと尻の谷間に割り入れるように押し付けるように擦り上げて身体を押し付けていく。中に残ったのが下がり押されてゴボっと卑猥な音とぐちゃっと粘りの強い粘液が落ちる音を響かせて股の下に精液で水溜りを作らせ）淫乱な牝にしてやらねぇとなぁ。チンポから漂う牡フェロモンをマンコで吸収して感じてたろ？それを本当の吸収器官の腸内に入れたらどうなっちまうだろうなぁ…身体中に俺のフェロモンが染み込んで交尾狂いになっちまったりしてな（犯されても女の性欲を目覚めさせて感じさせる牡の肉欲を身体中に満たしていくとゆっくり言い聞かせながら尻穴に向かって先を移動させていく。嫌がり逃げようと揺れる尻は誘っているようで劣情を煽られ、おねだりされちゃくれてやらない訳にはいかねぇと精液と愛液でどろっどろのイチモツをアナルに突き立て） (2021/11/24 22:28:09) |
2021年11月17日 23時29分 ～ 2021年11月24日 22時28分 の過去ログ
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