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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年11月12日 01時10分 ~ 2021年11月26日 01時07分 の過去ログ
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アイザック・フォスター【この二人絶対噛む回数少ないと思ってます…そして気づいた時間なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/11/12 01:10:23)

ザップ・レンフロわぁってるよ。…変なもん選ぶなよ…(彼の意識がソワソワとこちらに向いていることに気づいては視線をあげる。自分の言葉に甘えたのか視線を上げた頃にはもう彼はいなかった。寝室から帰ってきた彼に続くように洗い物を終えてはソファに向かう。彼がテレビ下のデッキにDVDを通したのを見てはどか、と座る。相手のスペースは開けていながらもかなりリラックスした姿勢をとった。背もたれと肘置きの間に背を預け、片足は地面に触れていたがもう片足は反対側の肘置きの上だった。相手が来る頃を見計らって肘置きに置いていた足をくい、と上げて座れるようにする。)んで、何入れたんだよ。(ソファの下に積んであるDVDの量はかなりのもので全体的にSFが多めと言ったところか。今ではすっかり背も伸びて、後輩を持つ義眼の彼が好きそうなものだ。有名所からマイナーなものまで。相手がピックアップしたのがどれだか分からずに彼に尋ねた。少しだけきの抜けた声になっているのは痛みからだろうか。)((いや、それはそう…!!ひとくち大っきいしよく噛まないし…。 そ〜ですね!眠気はあんま無いんですけど明日早く起きなきゃならんのて次返したら寝ます!   (2021/11/12 01:19:29)

アイザック・フォスターへいへい…(変なもの、と言われてもこちらは知っている映画など少なく借りたDVDは今まで見たことのないものばかりなため、どれが変かなどわかるはずもない。とりあえず適当に選んだものを入れてはソファに戻るが既に相手がソファのを占拠していた。ちゃんとこちらが座るスペースも意識はしているようだが、相手も自分も体は大きい方だ。隣同士で座ればすでに座っていた相手の足と自身の足が触れ合った。)あ?あー…なんか、SFっぽいのとアクション系と…あとホラー系…だったか…んで、これは…。(何を入れたのかと尋ねられればピックアップしたDVDのケースを確認する。とりあえず別のジャンルとなるように選んだため、タイトルまで見ていなかったのだ。どうやら自分が今セットしたものはホラーものらしい。画面にようやっとタイトルが流れればこれだ、というように画面を指差した)   (2021/11/12 01:34:55)

アイザック・フォスター【あ〜…二人の食事風景に癒される…。了解しました!こちらは眠気きちゃってるのでお返事ロル拝見してから退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!(深々   (2021/11/12 01:36:06)

ザップ・レンフロほーん…おもしれぇと良いな。(彼がソファに座ればあげていた足を彼の上を跨がせた。3人がけのソファもお互い触れ合うような距離で座ってしまう。それは一概に体躯だけの問題ではなかろう。心の問題も深く関わっているのだ。相手がいれたものは珍しくホラー系らしい。自分たちの仕事時の姿ほどホラーなものは無いだろうが、彼は案外ホラーを好むのかもしれない。珍しい、なんて口にはせずともそれを見る体制はとった。相手が指さしたタイトルと、その後のプロローグがじっとりと始まった。暗い森の中、バキバキと木の枝を折りながらすすむ体躯のでかい男。手に持っているのは斧だろうか。不気味に微笑むカットシーンで第1幕を迎えた。外は相変わらずの雨で、それのせいか身じろぎながら楽な姿勢を探した。結果、脚全てを相手の上に乗っけては温もりを摂ることに。とかく、ホラーに面白さを求めるのはいささかまちがっているかもしれない。)((りょです!本日もありがとうございました!おやすみんなさ〜い!   (2021/11/12 01:42:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/12 01:42:31)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!   (2021/11/12 01:45:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/12 01:45:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/13 22:56:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/13 22:57:32)

アイザック・フォスターおー、そうだな……。(こちらがソファに腰を下せば、相手が自分の上に足を跨がせてくる。普通に重いのだが、最早このような態勢でくつろぐ事に慣れてしまった。テレビの画面に映し出されたタイトルが消え、プロローグが始まる。身体の大きな男。手に持った大きな斧。それらにどこか既視感を感じてはただ無言でそれを眺める。聞こえてくる雨の音が、随分と古い記憶を呼び起こす。泥と雨でぐちゃぐちゃになったボロ靴。濡れて肌にピタリと密着する衣服と包帯。薄暗いリビングで観客もいないというのに映画を流し続けるテレビ。タイトルなど知らなかったあの映画を、何十年も先の未来で知ることになるとは思っても見なかった。自然と視線はテレビに釘付けになり、包帯巻きの手足から、少しずつ体温が引いていくような感覚がした。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/11/13 23:05:13)

ザップ・レンフロ…ベタなホラーだな……(映画は知らぬ間にすぐ過ぎていく。初めの犠牲者の描写はなかなかリアルだったがその話自体はよく聞くサイコホラーだった。小さな声で呟いたがその声はもはや彼の耳には届いていないだろうか。映画が盛り上がりを見せようとしている最中。そろそろ描写に自身も呻きをあげるような盤面だ。もっとも、彼や自分がいつも平気でやっている事だ。自分はホラーに耐性があまりないため多少の恐怖心を抱くが彼はどうだろうかと視線を向けた。そこにはテレビに釘付けの彼が。それも、嬉々としてではなくどこか苦しそうに眺めている。テレビに視線を戻すと若い男女が木を背にして口付けをしているシーンだった。ホラーにありがちな安いロマンスを切り裂くためにか、殺人鬼が手に持っていた斧で男性を殺そうと振り上げる。女性がそれに気づき叫び声を上げ____)うわぁぁぁ!!!!あ''ー…ゔ、グロ…(ピリついたその場の雰囲気を一気に粉砕するかのように叫び声をあげる。ついでに彼の上を跨いでいた足がビグッ、と跳ねては固まった。純粋にその後のシーンに驚いては彼に飛びついた。前のめりになっている彼の胴に抱きつけば画面を見れない、というふうに背けた。)   (2021/11/13 23:14:08)

ザップ・レンフロ((こんばんは、〜!こちらこそありがとうございます〜!   (2021/11/13 23:14:12)

アイザック・フォスター(相手が何かいっているような気がしたが、その声はこちらには届いていなかった。進めば進むほどその映画があの時自分にきっかけを与えた映画だという確信が強まっていく。嫌な記憶というものは厄介で、ずるずると芋づる式で思い出したくもないことまで思い出させてしまう。ストーリーも進み、だんだんと盛り上がりを見せてくる。男女のキスシーン、その背後から近づいてくる殺人鬼、闇夜の中でギラついた斧が一気に振り下ろされた)ッ!?…っ、は…おま、声でけぇ…ッ(突然聞こえた声に体がびく、と震えた。どうやら普段あまりこのような映画を見ないためか耐性のない彼が声をあげたらしい。こちらの胴に抱きつき画面を見ようとしない相手。衣服越しにじんわりと相手の高めの体温を感じれば無意識に浅くなっていた呼吸が少しずつ落ち着きを取り戻す。思っていた以上に自分はのめりこんでしまっていたようだ。片耳を抑えつつくっついてくる相手に文句を言うものの、無理に彼を引き離すことはせず一旦自分も画面から視線を外した)【本日もよろしくお願いいたします!(深々 映画のシーンきたぁああ   (2021/11/13 23:32:42)

ザップ・レンフロい、ちょ…コーラ…なんか飲みもんっ…(抱きしめた彼の体はとても冷たく、自身の肩にその後添えられた手が小さく震えていた気がした。それに気づかないわけはない。ただ、言及することなく、体温を滲ませる。進んでいく映画をそっちのけに相手の肩をトントントンと猛スピードで叩く。こういったホラーは現実に出てきそうだから怖くなるものなのだ。だが、今口が欲しているその飲み物は生憎キッチンの冷蔵庫にコーラがないことは確認済みである。つまり玄関近くの物置部屋にしかないのである。行くぞ、というふうに相手を引っ張りあげると彼とは違う意味でガタガタしていた。)((お願いします〜!来た!し!!その思い出!ぶっ殺しちゃうぞ!!   (2021/11/13 23:41:41)

アイザック・フォスターおい、わーったから叩くなっての…ふはっ、おま…ガッタガタじゃねーか…ははっ(胴から伝わる体温と微かに感じる心音に少しずつだが手足の温度が戻っていくような感覚を覚える。そんなこちらの様子を知ってか知らずか相手は猛スピードでこちらの肩を叩いてくる。肩に伝わってくる衝撃に意識が引っ張られれば最早映画の内容など頭には入ってこなくなっていた。相手が所望するコーラ、先ほどの昼食の際に冷蔵庫に入っていたものは飲んでしまった。ストックがあるのは物置部屋のみ。どうやら彼にはこの映画は違った意味で効果抜群だったらしく、こちらを引っ張り上げる相手の手足はガタガタと震えており、互いに言えることなのだがこんなホラー映画など比にもならないことをやっていると言うのにこの反応だ。ついクハッ、と笑いが漏れてしまえば肩を震わせてた)【いえーい!上書き!してやんよ!!!(強い意思   (2021/11/13 23:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/11/14 00:01:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/14 00:02:56)

ザップ・レンフロああいうホラーは意外とクんだよ、心臓に!半分しかねぇってのに…!(相手が立ち上がれば先程料理をしていた時よりもピッタリくっついて行動する。歩き始めたら震えは楽になるもののあの手のホラーは驚きや思いもよらない視点からの襲撃が多い。実際自分が受けているのではあれば五感を使って感じ取ることが出来るが映画はそうもいかない。単純なドッキリさせられるホラーは一段と見れたものでは無い。自分なりのジョークを混ぜながら物置部屋に到着しては右手でダンボールを漁った。しゃがんで箱を開けるとストックが半分しかないことに気づく。)あー…お前も飲むだろ?(瓶のコーラを取り出しては後ろにいる相手にパスする。自分では持てる数が限られているのだ。彼に4本持たせては自分は2本持つ。映画を見ていたら6本なんてあっという間だろう。こんな他愛ない話をしていると彼の顔色が戻ってきた。銀色の長髪をさらりと流しながら首傾げて微笑むと立ち上がった。)((その後エッチさせてやんよ!!!(オイ)   (2021/11/14 00:09:25)

アイザック・フォスターはっ、そうかよ。そのジョーク笑えねーぞ。(相手は先ほどよりもぴったりとこちらに密着して離れようとはしない。よほどこう言う類のホラーが苦手だったらしい。こちらの言葉に抗議をしてからジョークを述べるも、相手のそれは恐らく本当なのだろう。ジョークと捉えても笑えず、真面目に考えても笑えない。少し呆れたような表情を浮かべつつ物置部屋へと移動した。相手が段ボールを漁ってコーラの瓶を取り出していく。相手がこちらに四本ほど持たせ、彼は二本持つ。相手の問いかけに短く返事をしては物置部屋から一緒にでた。)あ?…おう、飲む。(そろそろ映画も終盤に差し掛かっているはず。自分はあれから先のストーリーは一切知らないため、映画がどのような展開を見せているのかなど知らなかった。ストックとして四本は一旦冷蔵庫へと入れ、残り二本、相手が持っている内の1つを受け取っては再びソファに腰を下ろした))   (2021/11/14 00:29:41)

アイザック・フォスター【イエス!えっち!!30代のえっち楽しみです…(フフ   (2021/11/14 00:30:13)

ザップ・レンフロは?まじかよ。番頭にはウケたぞ、これ。(ようやくたどり着いた物置部屋はいつもより薄暗く感じ、コーラを調達してさっさと戻ろうとする。自分のジョークは彼にとって笑えなかったらしく、苦い表情を浮かべていた。目を瞬かせてはぽかんとしながら言った。事務所でその冗談を彼に言うとよく笑ってくれるのだが良く考えれば周りの空気はお通夜のようなものだった。珍しくあちらから声をかけてきた人狼の女に「アンタ、それ飲み会とかで言わないでよね…」と釘を刺されたものだ。)ん、あっ待てよ!(自分を置いてかれが出ていこうとすれば慌ててその後を追いかける。先程同様ピッタリくっつきながらリビングに戻る。先程は反対側に身を預けていたが今は少しだけ彼に寄って座っていた。先程の映画は佳境を迎えており、殺人鬼が斧を持ったまま森の中に消えていく。エンディングの後に新たな犠牲者が森に入っていくところで映画は終わった。ようやく1本見終わった、と胸をなでおろしながらコーラを開ける。)お、おも…しろかったなぁ…?(映画のみ初めにそういった手前彼にガタガタ震えながら強がりにもそう言った。)((導入どうしよっかな〜!(ルンルン)   (2021/11/14 00:38:02)

アイザック・フォスターなんでウケんだよ、てめーらの笑いのツボおかしいだろ?(こちらには全く面白く感じなかったジョークなのだが、どうやら彼の上司の氷男にはウケたらしい。一体どの辺りに面白みを感じたと言うのだろうか。元よりあの男が何を考えているかなどわからないためウケようがウケまいが気にはならないのだが。相手より先に物置部屋から出れば気づいた相手は追いかけてきて、ぴったりとくっついてくる。少し歩きにくいが気にすることなくリビングへと戻れば映画はどうやらエンディングまで来ていたらしい。相手が取り乱してからは結局何も頭に入っていない。最初と全く違う自分の心境に目を瞬かせていればコーラを開けながら未だにガタガタと震えている相手を見て、肩を震わせながら再び笑ってやった)あ?っ、お、おー…だな…くくっ、お前、まだがっガタガだな…っ   (2021/11/14 00:56:31)

アイザック・フォスター【これからだと思うだけでルンルンになりますね〜(ルンル して気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/11/14 00:57:23)

アイザック・フォスター【ンンン、最後のところ誤字しまくってる…ガッタガタに修正お願いいたします…   (2021/11/14 00:58:14)

ザップ・レンフロさぁ?あの人ちょっとツボ変なとこにあっからな…(訝しげな表情でこちらを眺める彼に首を傾げて告げた。こと自分の体の欠損についてのジョークを彼ふくめ家族には全くといっていいほどウケない。心臓も、目も、腕も足も何もかも。神に奪われたその事実を暗く捉えるつもりがもとよりなかったため、周りとの差があるのだろう。頭をかいてはこのネタは封印だな、と心の中で自戒した。)俺、あぁいうホラー無理なんだよ…。次行こうぜ、次。(震えながらコーラを煽っては彼が未だに笑っている。最中のあの表情が消えただけでもこちらからすれば嬉しいことだ。たとえ醜態笑われていたとしても。バツが悪そうに彼に告げては血の糸を伸ばしてデッキに触れた。次はSFをデッキに入れると少し古ぼけたオープニングが始まった。)((よし、B級映画あるある、とにかくセックスシーン多めのSFにしよう…(グッ)   (2021/11/14 01:03:34)

ザップ・レンフロ((!あ!時間!!見落としてました!こちらはまだ大丈夫です〜!   (2021/11/14 01:13:17)

アイザック・フォスターてめーもそれ人のこと言えんのかよ…?(こちらの言葉に首を傾げながら口にするが、自身の体の欠損をネタにしようと考える相手の感性もこちらとしてはなんとも言えない。なんとも微妙な表情にてそう告げてやった。)みたいだな。覚えとくわ。おう、次な。…SFだな。(震えながらもコーラを煽る相手の言葉。ようやっと笑いが治まって来たところだったが、これ以上は怒るかと考えてやめておいた。けれど相手がこういったホラーが無理なのだとわかれば、また忘れた頃にからかう為に借りてこようか、とちょっとしたイタズラを考えていた。相手が次のDVDをデッキに入れれば、少し古い映画なのかB級感丸出しのオープニングが始まった。どうやら今度はSF映画らしい。コーラの蓋を開けながら視線をテレビへと向ければ一口だけ飲み下した)   (2021/11/14 01:24:05)

アイザック・フォスター【B級映画あるある〜!!!(ワァ 了解しました!自分もまだ平気なのですが2時前には退散させていただきます!   (2021/11/14 01:25:00)

ザップ・レンフロ??(自分は至ってマシなツボをしていると思っているからこそ彼のつぶやきに不思議そうな顔をしていた。相手も相手だ。人も殺すし笑顔が絶望に転じる所が大好きなんて、なかなかにいい趣味をしているくせに、身内のことになるとピリピリしてしまう。絆されて、愛されているのだと分かっているからこそ彼の先程の言葉が少し嬉しかったりもするのだ。)…なんかクソしょーもねー気しかしねぇぞ。(オープニングの間にソファでの体制を変えた。先程よりやや中央に彼が座ったのでそれにもたれ掛かり肩に頬乗せながら画面を眺める体制をとった。序盤から分かるB級映画感に半笑いした。映画は冒頭に気が遠くなるような説明を一気にされ、おいそれと物語が始まった。相手に擦り寄りながらそれを眺めては退屈に感じるのか欠伸をした。)((はーい!りょかいです!なら次ぐらいですかね?   (2021/11/14 01:31:16)

アイザック・フォスターあー…そうだな。こいつはハズレかもな。(こちらのつぶやきに対しどこか不思議そうな表情をする相手。なぜ、といったその表情を見せられるが、それに答えてやる気はなかった。始まった映画はオープニングだけでなくそこからもベタベタなB級感を漂わせている。ふと肩に重みを感じて見てみれば相手が態勢を変えてこちらに寄り掛かってきていた。何を言うでなく好きにさせていれば映像を見ながら半笑いで映画の予想をしていたが、どうやら彼の予想通りだったらしい。似たような映画を見たような気がするなと考えながら欠伸を一つ漏らしては、相手も同じように欠伸を漏らしていた。どうやらこの映画はハズレのようだ。もう少ししたら次のDVDを見るか提案しようと考えながら持っていたコーラ瓶の中身を一気に半分ほど煽った)   (2021/11/14 01:52:47)

アイザック・フォスター【そうですね〜!お返事だけ拝見してから退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2021/11/14 01:53:31)

ザップ・レンフロ(2人して退屈そうにそれを眺めていた。そろそろ変えるか、なんて思った矢先、シーンがブツ切りにされ、いきなり白い部屋のシーンに変わった。映像の繋ぎも浅いことこの上なく、立ち上がろうとした時、アダルトビデオかと聞き紛うほどにいきなりベッドシーンが始まった。)……ははっ!もうちっと見とこうぜ。(最初はポカーンとしていたが面白くなったのか軽く笑うと相手の腰に手を回してそう告げた。まるで逃がさないぞというふうに。映画の性事情はさらに激しくなり、これがなんの映画かを忘れてしまうほどだった。彼と付き合ってからAVを見る回数は極端に減っていった。そもそもそんなもの見なくたってタダで女とヤれたのでもとより世話にはなっていなかったが。相手と2人でAV鑑賞なんてなんだか面白そうじゃないか。映画がようやく恋人らしく唇を重ねあったのを見てはあることを思いつく。映画の彼らを踏襲したら彼は何手目で嫌がるのか。流石にそのような空気じゃなかった所からことに及ぼうとすると怒られるかもしれないな、と内心ドキドキしながら肩に置いていた顔を僅かに上げて、口端が大きく裂けた唇が彼の唇を食むように触れた。)   (2021/11/14 02:02:18)

ザップ・レンフロ((はーい!こちらこそありがとうございました!それではおやすみなさい〜!   (2021/11/14 02:02:22)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/14 02:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/11/14 02:13:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/14 23:14:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/14 23:16:14)

アイザック・フォスター(物語は着々と進んでいくものの、頭に浮かんでくる言葉は退屈の二文字。隣に座る相手の表情もきっと自分の表情と同じなのだろうと横目で見てみれば案の定だった。途中だが変えてしまおうと違うDVDに手を伸ばそうとした時だった。ブツッという音と何かが軋むような音。視線を戻せば先ほどまでのシーンとは打って変わって突然ベッドシーンに変わっていた。一体どういう流れでこうなったのかが理解出来ず、微妙な表情を浮かべて入れば何が面白かったのか相手は再生の続行を提案して来た。)ぁあ?……まぁ、いいけどよ…(先ほどの表情と打って変わって何やら楽しげな相手を差し置いてここでDVDを変える気にはなれず、ぼんやりとテレビ画面を眺める。流れるベッドシーンさえB級の匂いがプンプンとする。ふと肩にかかっていた重み、もとい隣の彼が動いたため体勢を変えるのかと思っていれば彼が唐突に口づけをしてくる。あまりにも唐突だったため目を瞬かせては相手に問いかけて)ンっ、…だよ、いきなり。【こんばんはです!!昨晩も遅くまでお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/11/14 23:19:20)

ザップ・レンフロ(もはや映画など興味が無い。隣で感じる体温をもう少し高くしてやりたいと目論んだ。ご無沙汰と言うほど期間が空いた訳では無いが彼に擦り寄った体が少しこわばり、彼の腰にまわした手が優しく腰を撫でた。口付けをしてやればあの映画のようにいきなりのことだと思ったようだ。くく、と喉震わせてから適当な理由でもつけておこう。)あ?…くくっ、映画の真似。(そう告げると彼に体重をかけてゆっくり後ろへ押し倒しながら上に多い被さればもう一度口付けた。今度はうすい舌を出して彼の唇を舐めると唇の隙間に舌を割入れ歯列をなぞった。)((こんばんは〜!こちらこそ遅くまでありがとうございました!お陰で昼間まで寝てました☆ 本日もお願いしますね〜!   (2021/11/14 23:24:20)

アイザック・フォスター(先ほどまで詰まらないと言った表情で見ていた相手が、ベッドシーンで唐突に楽しげな表情に変わり、今はなぜか唐突にキスをし、こちらの腰を優しく撫でてくる。以前から、こんな風に腰を撫でるのは一つの合図のようなものだった。一体何を考えているのかと相手を見て尋ねるも、帰ってきた答えはまた突拍子のないものだった。)…んだよそれ。さっきまで詰まらなそうにしてた癖に…ン、…ぅ…(相手がこちらに体重をかけて押し倒せばそのまま上に覆いかぶさってきた。逆光で相手の表情は少し見えにくいが、その表情はとても楽しげな時のそれだ。映画の真似、とは言ったものの、まさか本当にこのまま行為に流れるつもりなのだろうかと尋ねようとしたが開いた口にそのまま口付けられればぬるりとした舌の感覚に肩が小さく震えた。そのまま相手の舌は口内へ侵入し、口内をなぞる。慣れた感覚ではあるもののぞくぞくとした感覚を覚えてはこちらからも舌を絡めるように動かした【自分も今日はめちゃくちゃ寝てました★ へへへえちえちパート突入ですね!(ルンル   (2021/11/14 23:40:09)

ザップ・レンフロん、ふ…はぁっ…。(彼を押し倒しては右手でソファの背もたれを持つ。しかしそれだけでは体は支えきれず、左腕から樹木の根のような血液の糸がソファや机に張り付き体を支えてくれた。まるで彼を覆い隠すように広がる血の糸はみちみちと小さな音を立てる。拒むことも出来るのに拒まず受け入れるのはこの口付けが存外嫌いではないからなのか。ただ横で流れている映画はまだまだ行為の真っ最中だがいつ先程のようにシーンが変わるか分からない。もちろん、もうそんなもの視界には入っていないが。薄い舌が彼の分厚い舌と触れ合って、絡み合う。彼の口端を唾液が伝う前に包帯が吸い込んだ。1度口付けを離してやれば自らの体制を変えるために彼の上にのしかかった。右手で括っていた髪の毛を解けば彼を下にし楽しげに笑っていた。)ヤろうぜ、ダーリン。(赤い瞳が彼を射抜いて一切揺らがず、銀糸の向こうで浮かべられた笑みは10年前と変わらない。)((やっぱ夜更かしするとその分寝るんだよな〜って感じですね…(フフ)ね!!!早くやりたくて爆速でとつにゅうさせちゃった…!   (2021/11/14 23:51:32)

アイザック・フォスター(こちらに覆いかぶさり口付けを続ける相手の体が時折ぐらりと傾きそうなのを見ては片手を相手の方に支えるように添えたがどうやら相手も気にしていたらしい。左腕から根のように血が広がり、しっかりと彼の体が倒れないよう固定した。本当に便利なものだとぼんやりと考えながら目を細めた。耳に入ってくるのは相手と自分の息づかいと軽い水音のみ。こうしている今も映画は流れ続けているが、そんな音は最早互いの耳には届いていなかった。長く濃厚な口付けが一旦終わり、軽く咳き込む。こちらの上にのしかかっている相手が髪を解けば、長くなった髪の隙間から真っ赤な瞳がこちらを見下ろしていた。そのコントラストに目を細めながら相手を見上げる。少し考えるように視線をそらしてから再び相手に視線を戻す。この時の表情は、10年前から何も変わらない。以前なら蹴り落としていたが、相手のこの赤い瞳には滅法弱い。)…相変わらず、唐突だなてめーは………好きにしろよ。【ですね〜…やはり睡眠も大事…けど推し補給も大事…(クッ わ〜い一気に突入ですね!   (2021/11/15 00:10:14)

ザップ・レンフロ(口付けを終えては1度血の糸が体の中へと戻る。もう手足同然に使えるとはいえ、体への負荷や集中力は使うのだ。彼の手が自分の体に添えられていては支えてくれていたことを知り、背を丸めて礼代わりに額に口付けた。彼からの返答は自分の予想通りで、それにも軽く笑って)ははっ!サーンキュー!(自分にとことん甘い彼。今も変わらず刺々しい態度を外にはとっている彼だがこと身内に関しては甘くなり、また無自覚なのかは分からないが彼好みの表情や仕草があるらしい。一説には性癖とも言うが。右手が彼の身体に触れ、大事そうに下から上へとなで上げる。このまま上に乗っていては片腕のない自分にはたいそう難しいだろうか。左腕に先程の根のようなものとは違い人の腕を模した流動体を作る。先程より集中力入らないため簡単に操れるわけだ。寝室にその腕を伸ばしてはローションだけを取ってきた。変わらず彼の体に触れているその手はパーカーの下に滑り込み、もう見えぬところは荒くまくようになった胸部に触れた。)((つまり休みに遅くまで寝ればいいのですね?? フッハ!!これ、やりたいこととかあります?行為でも、行為後のながれでも!   (2021/11/15 00:20:06)

アイザック・フォスター(どうやら口付けを終え、こちらが相手の体を支えるように手を添えていたのに気づいたらしい。まるでその礼だとでも言わんばかりに相手に額に口付けをされた。)へいへい……ンぅ、…言っとくけど、あんまがっつくなよな…(こちらの返答に相手は笑いながら礼を述べる。その表情も昔のものと何も変わらなかった。10年という月日は確かに互いを変えてはいるものの、こうして変わらない部分も数多い。相手の手が、こちらの体に触れ撫でてくる。少し身動いでは相手にそう告げるも、この言葉がちゃんと聞き入れられてきたことは案外少ない。そんなところも変わってはいなかった。パーカーの下に入り込んだ手は温かく、冷たさでびっくりすることはなかった。最近では服の見えない部分なども荒く巻くようになったため、相手の温もりがダイレクトに伝わってきては目を細めた)   (2021/11/15 00:40:02)

アイザック・フォスター【なるほど…!!(ポン うーんそうですね…ちょっと次回までに考えておきますね!せっかくの30代えちえち何かしたい…!背後様は何かございますか?】   (2021/11/15 00:41:37)

ザップ・レンフロ懲りずにそれ言うねぇ!…守ったことねぇだろほとんど。(相手の口から漏れたその言葉は変わらず言い続けられているものの守った回数は片手で数え切れるほどだ。それでもその言葉を聞くとしっかりヤるつもりになっているとも分かるし、またそれを彼が言った日は程々になんかならないのだ。前に倒れると再び彼と唇を重ねた。互いに角度を変えながら食むように口付けをし、舌を割り込ませては先程同様濃いキスを求めた。一方服の下に入った手はつつ、と体をなぞり、胸を掌で触れると乳首に指を掠めた。もう10年事の度に触れているため感度も上がってきている。彼に言ったら怒られると思うがその辺の女よりも反応は楽しめる。上も、もちろん下もだ。まだ反応示していない乳首に暖かい指が触れて上から優しく擦り撫でた。)((SORE! 私は〜、行為後になると思うんですけどベッドの上でずっとイチャイチャしながらピロートーク繰り広げてる彼らが見たいです…(スッ)   (2021/11/15 00:48:50)

ザップ・レンフロ((して〜、そろそろおネムになってきたので次返したら寝ます!本日もあり我等ございました!   (2021/11/15 00:49:11)

アイザック・フォスターうっせぇな…もう癖みてぇなもんなんだよ。(相手の言葉の通り、これを言ったところで守られたことなどほとんどない。けれど最早行為の前にそれを伝えるのは癖になっていた。相手が前に倒れてくればそのまま再び深く口付けられる。角度を変えて何度も繰り返されてはこちらも答えるように舌を絡ませた。不意に先ほど服の下に侵入した相手の手が胸元に触れてから乳首に触れる。以前は触れられてもくすぐったさばかり感じていたのだが、こんな風に敏感になってしまったのは自分でも驚くしかなかった。まだ反応していない乳首を相手の指の腹が擦り撫でてくる。その度にビクと腰を震わし、溢れ出てきそうになる声を我慢するために軽く唇を噛み締めた)ッン、…ふ…ゥ…ッ【あー見たいです!見たいです!!(大事なことなので2回 了解です!こちらこそ本日もありがとうございました!   (2021/11/15 01:07:43)

ザップ・レンフロ(癖だと言う彼にくく、と喉を鳴らした。確かに彼のその言葉は癖のようで言わなくなることは今後ないだろう。 舌を入れては先程同様彼が舌を絡めてくれる。昔と違いずっと固まっているだけではない。さらに10年執拗にキスし続けた結果か、彼の方が上手くなっていることは自分からは口にしないでいる。)ん、ぅ…は。んっ。(唇を噛んで声を抑えようとする彼、1度話した唇を再び触れ合わすと噛むのを辞めるようにぺた、と舐めた。しかし、服の下に潜らせた手が退くことは無く、少しでも彼の体が反応を示したならそれに追い打ちをかけるように触れてやる。親指で突起を擦って時折指で挟んでは刺激を強めた。彼が逃げないように下腹部に乗った体は依然として動かず、ドロドロと動く左腕が彼の内股をゾロリと撫でた。)((やった!!やりましょうね!!!ちゅっちゅさせてなでなでさせてぎゅっぎゅさせるんだ!!!(カッ)はーい!それではおやすみなさい〜!   (2021/11/15 01:18:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/15 01:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/11/15 01:50:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/18 23:05:34)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/18 23:09:44)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に喉を鳴らして笑う相手。ずっと言われて来たため相手ももう耳にタコだろう。舌が入ってくればそれに答えるよう快楽に流されないよう意識しつつこちらも舌を絡める。ずっと執拗にキスをされて来たのだ。昔は下手くそとずっと言われていたが今はそんなこともないだろうと一人考えて。)んっ、ぁ…ぐ、…そ、こ、しつけぇ…ッ(声が漏れぬようにと唇を噛んでいたが、相手がそれを許さないとでもいうように唇を舐めた。引き結んでいた唇の力が緩んだ瞬間を狙って相手の指は胸の突起をこすったり摘んだりと様々な刺激を与えてくる。随分と敏感になってしまったためそのランダムに強弱をつける愛撫に体はふる、と震え上体をよじってその刺激から逃れようとする。けれどそれを抑え込むかのように相手の体は体重をかけ、追い打ちをかけるよう内腿をなぞる。人の手とまた違う感触につま先が震えた。)【こんばんはです、先日もお相手ありがとうございました!   (2021/11/18 23:11:35)

ザップ・レンフロしつけぇけど、好きだろ?(口付けを終えては艶やかな声で相手を煽った。基、そうなるように開発したのだから当たり前のことだ。彼が本気を出して抵抗すれば軽々と吹っ飛ぶこの体の下で体を弱々しく攀じる彼が可愛くて上から悦を感じて眺めていた。彼の怒号が好きな訳でもないのでするりと手を抜いては下部への刺激に集中した。赤い血液が彼の内股からゾロリゾロリと這い上がり、股間部を覆うと柔く刺激する。先程のキスと愛撫で反応してくれていたらいいのだが。ただ、下部をいじっているだけはつまらないのか拙いキスを所望しては唇に何度も口付けた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/11/18 23:20:16)

アイザック・フォスターッン、…はぁ…るせぇ…(口づけを終えた相手が随分と艶やかな声でこちらに尋ねてくる。どの口が、と罵ってやりたいところだが残念なことにこちらが絶対に嘘をつけないことを相手は知っている。無駄に罵ったところで相手は痛くも痒くもないうえに答えを知っているのだ。少し目を細め一言悪態だけついてやった。満足したのか怒られると思ったのか相手の手が突起から離れる。けれどすぐに快楽が襲って来た。真っ赤な血液の塊が内腿を這い上がって来たかと思えばそのまま股間部をやんわりと刺激し始める。手で触れるのと全く違った動きに腰が大きく跳ねそうになった。少し暖かいそれに刺激されればゆっくりとだがこちら自身も反応を示し始める。浅い呼吸を繰り返していれば相手は再び口づけを再開し始めた)ッ、うあ、…こ、れ…変な、感覚…、ん、む…っ【本日もよろしくお願いいたします!エチエチロル楽しすぎて筆が乗っちゃう…(カキカキ   (2021/11/18 23:33:32)

ザップ・レンフロははっ…これ使ったことねぇもんなぁ?(刺激を満遍なくどの部位にも与えてやりながら反応を見る。胸の感度は良好。10年間育てたかいがあったと目を細めた。彼の罵倒なんて気にもならず、鼻歌歌いながら体重をさらにかけた。血液の流動する音が聞こえ、確実に彼を侵食する。反応してくれているのは血液で触れていてもわかるものだ。ズボンの隙間から血液の糸が入り込めば直に触れて亀頭に絡みつく。彼の言葉を防ぐように始めた拙い口付けは続き、満足そうに喉を鳴らした。生活空間ではよく使うこの血法もまさか性行為に使うなど師は思いもしなかっただろう。自分の血液が昔のように多ければ全身それでいじめ抜いてやるのも楽しかっただろう。息を荒らげながら彼の反応に当てられて反応示したモノを彼の下腹部に擦り付けて微量な快楽を得る。)((よろしくお願いいたします〜!いや〜!初っ端からエチロルマジで楽しいんだよなー!(ルンルン)   (2021/11/18 23:44:36)

アイザック・フォスターっ、悪、シュミだろ…ンっ、ふゥ…はぁっ(こちらの罵倒など微塵も気にしないどころか鼻歌まで歌いながら体重をかけてくる相手を少し睨んでやるも、口から出る声に覇気はなくただ相手を楽しませるだけになりそうだと感じれば目を閉じた。少しずつ反応を示している自身を相手も恐らく気づいているのだろう。ズボン越しにやんわりと触れる程度だったものが気づけば隙間から入り込み直接刺激を与えて来た。先端の方に絡みつかれれば上ずった声が上がるも、再び口づけされれば全てくぐもった声に変換された。相手の服を握り、快楽により上がりそうになる声を我慢する。不意に相手の反応したものが下腹部に擦り付けられれば目を細める。こちらも少し体を動かせばより相手のものを刺激できるかと考え、握っていた相手の服を寄せるよう軽く引っ張ってやった)【本当にね!!脳内で映像化させてはぐへへってなってます…エチエチロルスキィ…(   (2021/11/19 00:02:13)

ザップ・レンフロ悪趣味な俺と10年も付き合ってんだ。お前も相当だろ。(彼が声を我慢するように若干口元に力を入れるがどうやらキスには弱いようで口付けすると直ぐに口を開いて招いてくれるのだから彼は相当自分のキスが好きなのだろう。彼の罵倒もにこ、と微笑んで流せば少し背を丸めて胸元に口付けを落とした。赤い血液は直に触れることで体温よりも少し高く、彼に熱を移していた。ねっとりとモノに絡みつきながらうぞうぞと動くようにモノを刺激する。彼を見下ろして我慢が効かなくなってきた体は熱を求めて下部を擦るばかり。彼が先程掴んだ服をそのままぐい、と寄せられては単純に体重が軽くなっていることもあってかよろ着きながら前にのめり行った。)…ん、どした?((だってさ〜!10年前と変わらず悪態ついてるのに体は10年前より敏感になってるんですよね〜!!!!(ニッコリ)   (2021/11/19 00:09:33)

アイザック・フォスター…ンなこと、知ってる、ての…ッ、…10年、だぞ…ン、(相手はこちらがキスに弱いことを知っているのかこちらが唇を引き結んだところで口づけを繰り返してくる。こちらのことをなんだか全て知られてしまっているようでどこかむず痒いものを感じた。こちらの罵倒に微笑む様子はこちらが考えてい様子ぴったりであった。この男に今現在どんな悪態をついたところで効果は全くないのだ。そんなことをこちらの胸元にキスをする相手を見ながら考えた。赤い血液の塊はこちらのモノにねっとりと絡みつきながら刺激を与えてくる。いつもならば相手の手で刺激をされるのだが血法だと手と全く触れられ方が違うため正直声を我慢するのでやっとの状態だ。相手の服を引っ張れば相手は少しよろめきながら前のめりになった相手。見上げつつ相手の服を一旦離せば相手の言葉に答えた)っん…こっちばっか…いじってくるからてめーも、ってな…。   (2021/11/19 00:35:22)

アイザック・フォスター【すみません反応おそくなりました! いや〜10年で成長してますね!!いろんな意味で!しかも少し積極性が増してるというのがまたね…!!(ニコニコ   (2021/11/19 00:38:13)

ザップ・レンフロははっ、だよなぁ……。10年も付き合ってんだから…(彼が少し苦い顔をした後にうっすら笑った気がした。それは自分の態度に対するものなのか、それとも10年の月日が彼との関係を近づけさせ、知らぬことを無くしていることに対してなのか。ただ、声を我慢しているだけではない、体の力は抜き、快楽を余すことなく享受するその態度も顔も全てを愛しており、少しばかり唇を引き結び彼のその行動に当てられては顔を仄かに赤くしたまま胸元にキスしていた頭をグリグリと押し付けた。)そうか…。好きに愛してくれ。(よろめく体を必死に片手で支えながら彼の言葉に口角を上げた。彼から触れられるということは確実に愛ゆえにである。嬉しくなっては額を擦り合わせて身を彼に委ねる。ただ、自分も彼を愛しながら、だ。血法を退けさせるとソファにネットのように駆け巡り自由になった右手を後ろにそろりと伸ばした。ズボンの股間部が盛り上がっており、その上を指が何度か弧を描く。ジッパーを下ろして下着越しに再びすると、器用にも指を滑らせて彼のモノを握った。)   (2021/11/19 00:47:14)

ザップ・レンフロ((いいですねぇ〜!お互いベッタベタやんけ……(チーン) そろぼち眠気が来てますので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2021/11/19 00:47:53)

アイザック・フォスター………笑ってんじゃ、ねーよ…つか、くすぐってぇ…。(相手がこちらの言葉に対して笑った。何かおかしいことでも言っただろうかと考えるも、一体何がおかしかったのか、口にした自分がおかしいのかと考えてしまったが一人笑う様子を見れば空いている片手で相手の鼻先を摘んでやった。これももはやお約束の行動と言っていいだろう。)…おー……うゥ、ッは…ぁ…っ、(こちらの言いたいことはどうやら伝わったらしい。額を擦り合わせられればキュ、と目を閉じ前髪が目に入るのを防ぐ。目をうっすら開いてから空いている手で相手の股間部にそっと触れた。相手も同様にこちらの股間部を触れれば器用にジッパーを下ろし、下着越しに触れてきた。先ほどまでの血法での愛撫により相手の手で触れられればびく、と腰が震えるくらいには既に敏感になってしまっていた。)   (2021/11/19 01:05:20)

アイザック・フォスター【わーいベタベタ〜!了解しました!こちらこそお相手ありがとうございます!こちらも同じくなのでお返事ロル拝見致しましたら退散させていただきます!   (2021/11/19 01:06:16)

ザップ・レンフロいっ…。それっ…やめろよ…(自分の顔を隠すために彼に額を預けていたが自分が笑ったことに感じてなにか思ったのか鼻をつままれては目をギュ、と瞑った。彼はいつもからかう時や逆に何もなくて暇な時にそうやって自分の鼻をつまんで遊ぶ。思わず閉じた瞳をゆっくりこじ開けながら彼を見てはむ、と口角を曲げた。)っん、ふぅ……。な…っ、ん。ザックっ…(細く皮の分厚い指が彼の下着越しにモノに触れて擦ると彼の体が下ではねる。本当に感度が良くなったものだ。赤い瞳がうっとりと彼を眺めて細くなる。彼は血液の感覚に違和感覚えて身を捩っていたがやはり素手がいいのだろうか。先端から先走りの液をこぼしていることに気づけばそれをすり込むように上下に揺らした。対して自分の股間部に触れた彼の手に思わずびく、と体を揺らした。彼の手が好きな自分からすれば敏感な部分に触れられて鼓動が高鳴ってしまう。)((はい!それではこれで!おやすみなさい〜!   (2021/11/19 01:14:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/19 01:14:13)

アイザック・フォスター【ヒィんありがとうございます!お休みなさいです〜!   (2021/11/19 01:16:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/19 01:16:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/20 23:03:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/20 23:04:52)

アイザック・フォスターん?別にいいだろ。つーか、今更だろ。(相手の鼻をつまんでやれば、10年前から変わらない反応に軽く鼻で笑ってやる。この後の表情も本当に変わらず、この10年で変わったこともあれば変わらなかったこともある。先ほどそのような話をしたためかそんなことを考えながらぱ、と手を離してやった。)ッア、ぅ…ッ、。ん、だよ…?(相手の指が下着越しにモノを刺激し始めれば体は素直に反応を示してしまう。この10年間数え切れない程彼と体を繋げたのだから感度が良くなってしまうのも仕方がないのだが。ぬるりとした感覚がしてくれば相手もそれに気づいたようで、触れ方を変えてくる。的確に刺激を与えられれば思った以上に弱々しい声が出てしまう。相手の股間部にそっと触れれば相手のモノの形をなぞるように指を動かす。相手がそれに反応したのを見上げながら眺めては呼ばれた名前にどうかしたかと尋ねた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/11/20 23:09:36)

ザップ・レンフロん〜…。ったく…。(自分が彼の反応の中で好きな反応があるのと同じように、彼も自分の反応で楽しんでいるところはある。この10年間はお互いの好きなところ、嫌いなところを確認し合うのに十分な時間を与えており、彼が楽しそうに笑えば仕方ないと言った表情で許してしまう。手を離されては彼の方にすり寄って。)んっ、ん…愛してる。(確実に彼をイかせるためにモノを扱くともっとずっと滑りが良くなる。口角上げてそれを更に追い立てていく。彼の長い指が股間部に触れ、今己がとっている形状を理解させるように周りを指で描かれる。思わず腰が痺れ体制を崩してしまう。血法が先程より余裕なく伸ばされるとぎし、と音を立てて体を支えた。彼の名前を呼ぶといつものように尋ねてくれる。まるで幼子があやされるかのようなその声に耳が溶けてしまいそうになるのはいつまで経ってなれない。口を数回はくはくと開けた後に彼にそう告げるとうっすら汗をかいている額に口付けた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!エッチ(鳴き声)   (2021/11/20 23:19:26)

アイザック・フォスター(こちらの言葉にどうやら彼も諦めたらしい。しょうがないと言った風に言葉を口にすれば相手がこちらにすり寄ってくる。衣服越し、包帯越しに感じる体温だが、相変わらず彼の体温は少し高めで、くっつかれるとこちらにもその熱が伝わってくる。ひどく落ち着くその温もりに目を伏せればこちらも一度すり、とすり寄って)んっ、ァ、ッはぁ…っ〜…!(こちらを早くイかせようとしているのか相手の手の動きはこちらの先走りも相まって確実にこちらを追い込んでくる。じわりと滲む汗が雑に巻かれた包帯に染み込み肌に張り付いてくるが今はそんなことも気にならなくなっていた。こちらが相手の股間部と指でなぞればそれに反応し相手がバランスを崩しかける。血法で体を支えながら手を動かし続ける相手を見上げれば真っ赤な瞳と視線がぶつかり、吐息を漏らした口から言葉をかけられ、額へ口づけられた。いつもの彼の声と違い少し低く甘さを含んだそれに思わず体が反応し腰が震える。それと同時に相手の手に白濁を吐き出してしまえば荒い呼吸をしながら思わず片手で自身の顔を覆った)【本日もよろしくお願いいたします!!エチチ(効果音   (2021/11/20 23:39:14)

ザップ・レンフロ(昔であれば自分が擦り寄ることもそうなかったし、彼がそれを跳ね除けるまでがセットだった。今は表立って最強の名を関する男が1人の愛する男に対しては強くあれず、ただ飼い慣らされた獣のようにすり寄って、飼い主である彼はそれを愛でるか同じく擦り寄ってくれるのだ。それが嬉しくもあって、よくその軽い触れ合いから欲情するのだが彼のことが好きであることは一切隠すつもりがない。)ん、気持ちよかったか…?(眼下の彼が快楽に耐えられず果てる姿を目にしてはとても嬉しそうに微笑んだ。手の中に感じる熱い液体を拭うことも無くそのままの流れで彼をだく準備に入ろうとする。自分の愛の囁きは効果があったらしく、顔を隠してはいるものの照れていることは一目瞭然だ。口角上げたあと、彼の足の隙間まで身を滑らせてから血法は彼の体に絡みつき足を開かせた。ズボンを下着と共にするりと抜くと果てた後でも変わらず勃起しているモノが現れた。)((はーい!お願いします!エッチ!! そそ、行為中などにやりたい云々、出ましたか〜?   (2021/11/20 23:48:12)

アイザック・フォスター(昔からそうであったがこうしてすり寄ってくる彼はまるで犬のように見えてくる。過去に2度ほど犬っぽくなったことがあるため余計そう思えてしまうのかもしれないが。相手は自分に目に見える形で好意を伝えてくる。昔はそれに応える余裕も、その感情自体自分にはあまりにも縁がなかったため跳ね除けることが多かったが今ではこうして多少の余裕は出てきたつもりである。擦り寄る彼の銀髪に手を添えればまるで犬を撫でるかのようにクシャクシャと髪を乱しながら撫でてやった)っ、……違ってたらイってねーy…っ、…。(こちらが果てた姿を見る相手の表情はそれはもう嬉しそうなのだが、まさか相手の声で達してしまったなど言えるはずがない。けれど相手の問いかけに嘘をつけるはずもなくぶっきらぼうに告げて入れば相手の血法が絡みつき、足を開かせズボンも下着も脱がされる。どうにもこの晒すような体勢は未だに恥ずかしいと感じてしまう。先ほど達したばかりのモノがもうすでに再び反応を示しているのだから尚更だ。少し足を動かすも意外とそれは力強く絡みついており、閉じることは出来なかった。   (2021/11/21 00:06:05)

アイザック・フォスター【エチチ!ん〜…せっかくの30代なので何かしたい!とはなるのですがなかなか案がまとまらない!ってなってます!背後様はいかがでしょう?   (2021/11/21 00:06:07)

ザップ・レンフロ!…へへっ…。(擦り寄っていれば長い髪の毛を掻くように乱されては目を丸くする。しかしそれを好機と思っては相手にすり寄るとだらしなく頬を緩めながらもっと撫でてくれと頼んだ。)相変わらず回りくどい言い方を…。(素直に気持ちよかったといえばいいもののスっとその言葉が出ないのが彼だ。呆れるような声色の後に彼の顔が真っ赤な理由でも考えるとする。イったことに関するのだというのは間違いがないが何かあっただろうかと思考めぐらせつつ、寝室から血液が運んできたローションを右手に垂らすと温めてから人差し指をゆっくり彼のナカへと送り込む。)((まあ、私は前言った通りピロートークイチャイチャさせたいってのと、まだ願望言っていいならザップの騎乗位がしたいです(爽やかな笑)   (2021/11/21 00:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/11/21 00:32:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/21 00:33:13)

アイザック・フォスター…んだよ、撫でろってか?犬野郎。(相手の髪をわしゃわしゃと撫でてやればされた相手は目を丸くした。その表情に何か嫌だっただろうかとこちらも目を瞬かせるもすぐにだらしない表情で再びすり寄ってくれば尋ねながらも相手の頭を撫で続けた)るせえ…んっ、ふ…ッ、(相手の言葉に悪態を一つついておくが今の自分の状況でそんな悪態をついたって威嚇にもならないためそれ以上はやめておいた。寝室から運ばれてきたローションを相手が手に垂らし、温める。その間こちらはこちらで再び彼の股間部を指でなぞってからズボンのジッパーを下ろしてやる。相手のモノももう反応を示しており、ズボンの中では窮屈そうに思え前を寛げてやった。そうこうしている内に相手の方も準備を終えたのか彼の長い人差し指がゆっくりとナカへと押し込まれた。細いと言ってもしっかりとした男の指だ。ある程度の質量はある。奥へと入り込んでいくそれにピク、と体を震わせた)【騎乗位!!きた!!!今のザップ軽いですからね!余裕で乗せられますね!!(キャー   (2021/11/21 00:43:01)

ザップ・レンフロそうだよ、撫でさせてやろう。(撫で続けてくれる彼にこく、とうなずくと素直に頭を差し出していた。こんな光景牙狩り本部が見たら唖然としてしまうだろう。本当に犬のように待機しながら目を伏せると長い睫毛が赤い人身を隠してしまった。)お、けっこーすんなり入るようになったな…。早くやりてぇから力抜いとけよ。(彼の腕は少し長く、下に伸ばしても自分の下腹部に触れれるほどだった。拙い手つきで未だに膨らみを刺激されては甘い声が漏れそうになる。それを我慢しながらナカへと指を進めるが拒まれることなくむしろ受け入れられているかのような感覚だ。これでも相手をほめながらそう告げると白い足の隙間に入って孔を解す。生々しい音はもはや見ることのなくなった映画の音で掻き消えた。)((そう!!軽いからザックに腰とか腕掴まれてなきゃできない騎乗位!が!みたいんです!! ちな、やりたいことまとまらんってんならダイス振ります?   (2021/11/21 00:50:18)

アイザック・フォスターはっ、しゃあねぇな…(どうやら相手の考えていたことは案の定だったようだが、相手はこちらへと頭を差し出してはそのまま止まる。上からの言い方にチョップでも入れてやろうかと考えたもののそれはせずに、ふは、と笑み崩せば差し出された頭をわしゃわしゃと再び撫で始めた)んっ、う、…はぁ…い、ちいち感想入れんな…ァ、(相手のモノを下着越しに指を這わせるも孔を解す際の刺激にその手は時折動きを止めながらも拙い刺激を与えるように動き続ける。10年も彼を受け入れ続けてきたのだ。今更きついということはないだろうが、元よりそこは受け入れるための器官ではないため相手はしっかりと解してくる。微かに水音のようなものが聞こえるものの先ほどから流しっぱなしにしていた映画はもうすぐラストシーンに入るところまで来ている。勿論その映画の音などより、今は互いの息遣いなどに夢中だった   (2021/11/21 01:13:19)

アイザック・フォスター【うひゃ〜!やりましょう!!ね!!!なるほどその手がありましたね…!そうしようかな!そして申し訳無いのですが眠気がジリジリと忍び寄って来ているので次のお返事で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!!   (2021/11/21 01:15:44)

ザップ・レンフロ(こうやって彼に触れられるのは久しぶりな気がする。いつもことの流れで抱きしめたり、撫でられたりはするものの己が望んで彼が撫でてくれる、こんなことはそうなかった。目を細めて大型の犬のようにしゃんとそこにいた。ただ彼に愛されるためだけに。)おう、わりぃ…。可愛いやつだなって思って…(下腹部に感じる刺激も先程より浅くなったところで指をもう1本増やした。ぬるぬると入っていく感覚が面白くてついつい夢中に解してしまう。彼が悪態を着いてきては軽く俯いた。サラリと垂れ下がった銀髪が顔を隠すが、口元は僅かに上がっていて楽しそうではあった。本心を語るようになり始めたその心は今まで何度も経験した死の直前からだろうか。彼に身を寄せると上げさせた白い足に口付けを施した。もともと体毛の薄い彼は足の先まで白いすべ肌で手触りも良ければ程よく筋肉も付いていて男性的な美脚だ。口付けを施した後に薄い舌で舐め上げては甘噛みをした。)((じゃあ明日ぐらいでサイコロ振りましょ〜か〜! はい!気づいたら1:30やし!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/11/21 01:22:56)

アイザック・フォスター(相手はこちらに撫でられれば嬉しそうに表情を緩める。本当に彼が犬だったらきっと尻尾も耳も撫でられる心地よさにぺたんと垂れ下がっていることだろう。そんな様子の彼を想像すればつい笑ってしまいそうになるも何とか我慢しておいた)ッ、!?…ンっ、ぁ…っ、そ、かよ…っ(相手の指がもう一本と追加される。二本も入るともうだいぶ解れてくるものの相手は丁寧にゆっくりと孔をほぐし続ける。こちらの悪態に相手の口から予想外の言葉が告げられれば目を瞬かせる。言われた言葉を理解すればさすがにかぁと赤くなってしまった。彼が火傷の跡がない足に口づけをする。そのまま熱い舌で舐め、そこを甘くやんわりと噛まれればびく、とつま先が震えた)   (2021/11/21 01:39:52)

アイザック・フォスター【はーい了解です!それではありがとうございました!お休みなさいです!   (2021/11/21 01:40:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/21 01:40:23)

ザップ・レンフロ(雨の日は気分も体も重くなる。ずっと嫌だとばかり思っていたその天気だが彼にこうして甘えることが出来るのであれば悪くないだろう。なにか、撫でる手に力が籠った気がしたが視線をよこすことはなくただ嬉しそうに撫でられていた。)おう、そう…。ん、なぁ、もう…いいか?(日本の指でナカを拡げたり擦ったりして解していたがふと彼の体の方に意識を向けた。ただほぐしているだけだと思っていたが時折揺れるからだは確実に快楽を得ているようだった。自分の本音に顔を赤らめている彼は何年経ってもこの手の言葉には弱いのだろう。その態度、反応、表情を眺めていては少しばかり嬉しくなって、矢継ぎ早に彼に確認した。もういいかと。その結論をも急かすように甘噛みした脚に再び舌を這わせて赤い瞳が彼を熱を持って見つめた。)((それではこちらも!おやすみなさいー!   (2021/11/21 01:47:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/21 01:47:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/21 23:02:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/21 23:09:51)

アイザック・フォスター(雨の日はいつも気だるそうにし表情もそれに引っ張られ気味のことが多い相手だが、どうやら今日はそんなこともないらしい。相手がこうして甘えてくるのはいつものことだが、それで雨の日の気分もマシになるのならいいかと、荒く撫でていた手を今度はゆっくりとした動作に変えた)っ、ん、…おう…多分平気だ…(相手の指はこの10年間で自分の弱い部分を熟知している。そのためこのままずっと指でせめられてはこちらがまた先に達してしまうと感じた。熱に侵された体は相手の熱を求めるようきゅうと相手の指を締め付ける。どこか急かすような彼の問いかけに目を細めては一度だけ頷いた)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!   (2021/11/21 23:15:48)

ザップ・レンフロ(今や無事なところがないほどの体だがそれでもなお彼に愛されていることは本当に救いのようなものだった。先程まで荒く撫でられていたはずが気づけば優しく変化していけばぞくりと背筋が震えた。それでも頭を垂れて彼の愛を享受する。激しくも弱まりもしない雨は今もHLに降り注いでおり、視線を横へとそらすと曇天が落ちてきそうなほど低く暗かった。)あんがと、っと……(彼のナカをほぐすのも程々にしては指を引き抜く。惜しむように締め付けられては抜くことが少しだけはばかられる。目を細めてから彼の許可に喉を鳴らした。ソファという狭い空間でさらに不自由な体を動かすのは難しいのか体を血法で支える。彼にも刺激され勃ったモノを露わにしては彼の孔に親指添えて少し広げてから挿れた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2021/11/21 23:24:04)

アイザック・フォスター…あー…なんか、もっと土砂降りになりそうだなこりゃ…(彼の頭を優しい手つきで撫でる。実際これが優しいかは不明なのだが、いつもより加減は出来ているだろう。一瞬彼の体が震えたように感じたが気のせいだろうか。ふと相手を入ればその視線は窓の方へ向いておりこちらもそれを見るよう視線を向ければ随分と暗くなっている空模様にポツリと言葉を零した)ッ、んあ“…はっ、…う、…ッ(彼の指がずるりとナカから抜かれれば相手は再度体を血法で支え直してから先ほど触れていたモノを取り出し孔に添える。それに反応したのか孔はひくりと反応を示した。少しずつ相手のものが押し入ってくれば指との質量の違いに思わず体に力が入るもなるべく力を入れないようにと呼吸を意識した。)【本日もザプザクえちち宜しくお願いいたします!!   (2021/11/21 23:37:04)

ザップ・レンフロ……そうだな。さっきも…あと2日は振り続けるつってたぜ…。(雨の日は外にも出たく無くなる。うっすらと見えるビルに何かがぶつかった気がしたが音は聞こえないので何も無かったのだろう。彼が自分の視線に気づいて声をかけてきては少しばかり遅れてレスポンスした。先程聞いていたラジオでもそのようなことを言っていたことを伝えると些か気が重くなったのか彼の方に寄った。)んっ…ザック。んん…(挿入すると彼が体を強ばらせたことで締め付けられる。それも直ぐに解けては彼が力を抜くことに務めていることを知って口角が上がった。なるべく痛くならないようにと意識しているがやはり目先の快楽には叶わないのか。いつもより早いペースで全て挿入しては肌がぶつかった。右手で腰を掴むと彼の名前を吐息混じりに呼んだ後に己の腰を揺らすように動かした。)((はーい!お願いします!えちち!!して!昨日最後の方で話してたサイコロします?   (2021/11/21 23:47:17)

アイザック・フォスターうえ…洗濯物は、コインランドリーででも済ませちまうか…(じっと窓の外を見ていたが、ビルに何かがぶつかったようだ。けれど音はここまで聞こえてこないのと、相手も何も言ってこないため見なかったことにする。ここで暮らして10年。あのような光景はもう日常の一部だ。不意にこちらに相手がさらに寄ってくる。ぼんやりと考えながら視線を再び相手に戻してはどうかしたかと言うように首を傾げた)んっ、ゥ、…ん、だよ…ザップ…あッ(相手の熱くなったそれが腹に収まれば呼吸を意識しながら相手の服を握りしめた。力を入れないよう意識しようが敏感に相手から与えられる快楽に反応してしまう体ではやはり難しいのかもしれない。じんわりと視界が滲むのを感じながら相手に呼ばれれば視線を彼に向ける。腰を掴めば最奥まで彼のモノが挿入され、肉壁をこすり上げられ奥を突かれる快感に腰を震わせた)【えちち!それなのですが色々考えて一つに絞ってみました!そういえば受攻問わずザックからのフェラってほとんどないな〜…と。30代ならお願いしたらやってくれないかな〜…なんて…】   (2021/11/22 00:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/11/22 00:07:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/22 00:08:21)

ザップ・レンフロははっ…そのうち行くか……。ん?いや…雨、嫌だ、ってな……。(相手の言葉に軽く相槌を打つと2人してしばらく貯めた洗濯物をコインランドリーにぶち込みに行く情景が頭に浮かんでは少しだけ笑った。自分がすり寄ったことに彼が首を傾げて視線を落としてきた。今でも吸い込まれるような金の瞳に視線を奪われては心の内を口にした。)っふは…。ん、きもちー、ぜ。(自分が彼の名前を呼べば彼はいつでもこちらを見てくれる。その視線は今や熱に当てられて潤み、今にも溶けだしてしまいそうな月の瞳。理性がぐらりと揺らぐのを感じながらそれに流されるように腰を早く振った。肉壁をずりずり擦り上げながら最奥を突き上げると彼の体は痙攣して程よく締め付けてくれる。楽しそうにそう告げる顔に汗が滲んでは行為で上がった熱が体を支配する。)((Oh…yes………。やりましょう………。受け攻めどっちでやらせますか……。私は攻めのフェラが好きです……。(エチチ)   (2021/11/22 00:15:29)

アイザック・フォスターそうだな…雨続きなら乾きもしねぇだろうしな。…あー…だな…。(いつも洗濯をしてくれていた少女の教えによってなるべくこまめに洗濯をしていたもののお互いマメな性格でもないため今では数日ごとの洗濯となっている。気温も合間ってタダでさえ乾きにくいのだ。コインランドリーで一気にすませても問題ないだろうと考えては相槌をうって。相手が雨の日を苦手としていることはわかっているため短く同意を示せば再びぽん、と頭に手を置いてやった)ん、ァ…そりゃ、よか、たな…はっ、ん”…ッ、(腰を動かし続ける相手を見上げれば、相手の赤い瞳と視線があう。熱に浮かされた真っ赤な瞳がじっとこちらを見下ろし細まるとぞくりとしたものを感じてしまう。相手が腰を早く動かし始めれば的確に弱い部分を攻め立てられひっきりなしに声が上がりそうになる。一応まだ昼間なのだ。壁は薄くはないだろうが、聞こえてしまう可能性は十分にある。なるべく抑えようと片手で口元を覆っては目を伏せて)【わーいやった〜!私はどちらも好きですかね…。うーん騎乗位がザクザプターンなので、今回はザプザクターンでやらせていただきたい所存です(敬礼   (2021/11/22 00:34:49)

ザップ・レンフロん、あ?その言い方だと…お前はそうじゃねぇみたいだな?(彼が声を抑えるために口元に持っていった手を見ると少しばかり不服そうな顔になったがすぐにその手に気を配れないほど乱せばいいのだと悪巧みをした。しかし彼のその言葉によると彼自身は気持ちよくないらしい。口角上げてわざとそう言って煽る。彼の声、彼の表情、反応全てをとってもそんな結論など出るわけが無いものなのだが。そんな意地悪をしながらも最奥を突き上げる度に震えてしまう敏感な体に腰を掴んでいた指は愛おしげに彼の腹を撫でた。足を上げる形になっているせいか彼が着ていたパーカーは胸元まで上がっており、ゆすられる度に見え隠れする胸の突起がいじらしくも脹れていた。そちらにも触れたいと思うが体は思うように動かない。体位を変えて後ろからにすればよかったななんて思っていると些か口元が歪んだ。)((んっは!確かにそう!じゃあオネダリしますね〜!!(ドパーン) して、そろそろ時間なので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/11/22 00:52:06)

アイザック・フォスターっ、ふ、…あ?…ん、なこと…言ってね、ェだろ…は、ァう“…ッ(不意に相手が声を上げたため閉じていた瞼をひらけば相手からの言葉と浮かべるその意地の悪い表情に眉間にシワが寄るのを感じた。まさかこの自分の状態を見てもそう思えるのか、とじとりと視線を向けるも腰を掴んでいた指が自身の腹を撫でる。丁度最奥を疲れれば相手のモノがおさまる辺り。なぞられた瞬間びく、と敏感になっている体はそれすらも快楽として反応を示した。少し口元を抑えていた手を緩めれば、相手を見上げながらそう伝える。相手のこの言葉は確実にわざとだと感じては何を考えているのか口元が歪んだ相手をじ、と見つめた)【了解です!よろしくお願いいたします!はーい!こちらこそありがとうございました!   (2021/11/22 01:08:37)

ザップ・レンフロそうだけど……。お前、ほんと変わんねーな…。体は変わってんのによー…(彼の視線をじっとりと感じては彼の言いたいことすらも分かっている。この状況のどこを見てそう思うのか、だろう。ただいつも言葉以外で示してくれる彼に満足しているがために10年も続いている訳だが行為の燃え上がった感情の中では言葉で欲してしまいたくなる。彼に余裕がなく自分に余裕があればなおのことそうである。今日何度目かの彼のことを思いふける。少女は変わったと言うが自分からすれば悪態もつくし言葉にはしないしと変わらないところが目立ってしまう。それもこれも愛しているのだが。社会的にセクハラと言われるような発言をしては小さく咳き込んで言葉を濁す。もはやこうして腰を揺らし、前立腺を亀頭がキスするように触れるだけでも敏感に跳ねる体は快楽を得て気持ちいいと全身で表現していることにほかならない訳だが。月の瞳がこちらを射抜くその圧も今も変わらない。赤い瞳を揺らめかせながら彼の快楽を増幅させてイかせようとした。)((それではおやすみなさい   (2021/11/22 01:18:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/22 01:18:30)

アイザック・フォスター【はい、お休みなさいです!自分もすみませんが寝落ちる前に退散させていただきます、お疲れ様でした   (2021/11/22 01:21:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/22 01:21:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/25 23:02:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/25 23:09:56)

アイザック・フォスター…?…う、せェ…ン、ぅ…も、ザップ…あッ…!(こちらを見下ろしながら変わらない、と告げてくる相手。それはそうだ。自分は自分でしかないうえに、簡単に変わるものなら誰も苦労などしない。己を変えるほどの事柄など、そうそうあるものでもないだろうと相手の言葉を頭の中で少し考える。次いで口から出た言葉は最後に濁した辺りセクハラ紛いの発言でもしたのだろう。そんなことを言いつつも相手は前立腺をリズム良く一定の速さで攻め立ててくる。昔よりも襲ってくる快感が強いのはきっと気のせいではない。それだけ相手にそこを刺激されてきたためなのだろう。弱いそこを何度も何度も突かれれば確実に絶頂が近づいてくる。相手を見上げながらそのことをなんとか伝えるように声を出せば相手の服の裾を握っていた手にさらに力が入った)   (2021/11/25 23:19:48)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!えちち良き!(語尾   (2021/11/25 23:20:20)

ザップ・レンフロっふ、…ん?……ちゃんと言ってくれねーとわかんねーよ…?(彼との会話は彼が限界近く感じた途端に消えてなくなった。まるで全てを察せと言うようなその瞳を見つめては赤い瞳は意地悪そうに細くなる。涙が浮かんでいつも以上に綺麗に輝く双眸に見とれていると体温が上昇する。抽迭を繰り返していると肉壁がモノを離さないように締め付けてくる。なんと可愛らしいことか。ずっと前から前立腺を突き上げた時の愛らしい反応は変わらない。肩や足がビリビリと電気が流されているかのように痙攣しながら時折大きく跳ね上がり、少しでも抜く素振りを見せると肉壁は逃がすまいと絡みつく。彼の薄い腹の膜のその下に収まるモノをうっすら浮かせながら壁をつくとその腹も動く。上から下まで反応を楽しみながら自分の服を掴む大きな手に血法がすり寄った。上記の意地悪は彼の口から真実告げられるまで続くだろう。無遠慮に腰を揺らすと甘声もらして。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!えっちすき!!   (2021/11/25 23:30:41)

アイザック・フォスターは、ン…ッ…も、…イク、から、ぁ”あ”…!(こちらの限界を察したのか、相手は炎のように真っ赤に燃えるその瞳を意地悪く細め、こちらをじっと見下ろしてくる。この目は昔から変わらない。こういう時のこの目は、昔から変わらない。恐らく相手は、今の自分の状態を口にさせたいのだ。内容が内容なだけに昔は悪態ばかり口にしていたが何度も好意を重ねてわかったのは、言わなければこのままずっとこのもどかしい状態が続くのだろう。相手の服を掴む手に血法がすり寄ってきたのを見ては目を細めてから再び視線を相手に戻す。相手にこちらの限界をはっきりと口にすれば無遠慮に前立腺をこすり上げられる快感に体を震わせた)【本日もえっちよろしくお願いいたします!!(言い方   (2021/11/25 23:50:28)

ザップ・レンフロイきてぇ?(彼の口からその言葉が盛れると目を細めて満足気に笑った。彼は職場で一体どんなふうに思われているのだろうか。言動の節々は馬鹿であるが話さなければクールだし、顔立ちもいい、オマケに面倒みもそこそこいいし腕っ節もたつ。きっと異界人、人間問わずそれなりの注目と好意を得ているのだろう。それが、そんな男が今眼前で同じ男に犯されて達したいことを口にさせられている。そこから感じる悦にも似た感情に心臓の鼓動がさらに早くなる。冷めるなんてとんでもない。10年の月日は彼らを結びとめていただけではなくザップという恋愛関係に淡白な男に独占欲を所持させたのだ。いまだに自分から手を離さない彼の頬にわざとキスをする。唇にされた方が幾分か嬉しいだろうか。互い髪の毛が彼の顔にかかり影を作るとても楽しそうな笑みを浮かべながら限界を越させるように快楽を押し付け続けた。)((はい!えっちさせましょうね!!!!(大声)いや〜これやってると30代にさせたいこといっぱい出てきますね…(ハワワ)   (2021/11/25 23:58:05)

アイザック・フォスターゥ、ん…イ、きてェ…から…ッあ”、も…っ(こちらの口から出た言葉を聞いた相手の目がより細まる。その表情はとても満足そうだ。昔から相手は行為の最中に唐突に意地悪くなるとこはあったものの、ここまでしつこかっただろうか?確かに相手の望む言葉を口にしたのだろうが、相手はさらにその先、もう一言を欲しがる。相手のモノは変わらず前立腺を突いてくるが、その動きはスムーズではあるもののこちらの限界のギリギリのラインを見極めセーブしているように思えた。相手が頰に口づけをすれば逆光の中でとても楽しそうに笑った。半分ヤケクソ気味に言葉を口にすれば少し状態を起こし一瞬だけ唇を相手の唇に押し当てた)【わ〜い!!!!出ますね〜!えっち系も出るし普通に日常系もでる…めちゃくちゃ出てくる…(あわわ   (2021/11/26 00:13:05)

ザップ・レンフロんっ。…んならいいぜ…。(しつこく聞きすぎたか、眼下の彼の視線が歪むのを感じるとそれにすら悦を感じてしまっていた。僅かに開いた口を塞ぐように彼から口付けとも取れぬ口付けを頂いては少しの間ぽかんとしていたが身をかがめて額にすり寄るといつも家族との会話でしか出さないような柔らかい声を出した。彼の表情、反応全てを余すことなく眺めていたく、体を起こすと右手で彼の頬に触れて撫でた。お互いもうこれ以上上がらない体温で繋がっている。触れ合うところから炎が吹きでそうなほど暑い。身体を支えていた血の糸がぎち、とおおきくきしめば先程少しだけ焦らしていた快楽を余すことなく存分に彼に与えた。彼の達する姿を、今この眼下に乱れる男の愛らしい姿を見たくなる。)((30代やるやる言ってなんだかんだ半年以上経ってたからか…!(ヘフ)いや〜いいですね…可愛いまじで〜   (2021/11/26 00:22:27)

ザップ・レンフロ((あぁっと!今日は早めなんですけど!明日早起きしなければならぬので次返信したら寝ます!   (2021/11/26 00:22:46)

アイザック・フォスターはっ、…あ”っ、!…ん、ゥ…あ”ァ…ッ!!っ〜…!!!(こちらからの口づけはほんの一瞬だったものの相手のぽかんとした表情を浮かべた。その表情が少し面白いとは思ったものの、それを笑ってやるだけの余裕など今はない。ほんの数秒ではあったものの相手がその表情を終えれば額に擦り寄り、随分と優しい声で伝えられる。そして上体が起こされると荒く巻かれた包帯の上から頰を撫でられる。いつも以上に相手の手から伝わる体温は熱く、胸元に触れてもいないのにドクンと鳴り響く鼓動が伝わってきそうだった。ソファのスプリングと血の糸が軋む音がなるももはやその音は耳に入ってなどこない。相手の動きが先ほどと違い自分の感じる前立腺、最奥を突けば強い快楽に相手の背中へと腕を回し服を握りしめる。そのままろくに喋ることも出来ずに与えられる快感を受け入れれば目の前がチカチカと白くなる感覚を覚えながら絶頂を迎え張り詰めていたモノから白濁を吐き出した)【ですね〜…長かった分なのかあれやこれやと出てくる出てくる…(フヘヘ ほんとかわいい…(真顔 了解しました!本日もありがとうございました〜!   (2021/11/26 00:34:46)

ザップ・レンフロんんっ…ぅ…〜!(自分がわかりやすく快楽を増幅させてやると彼の目は見開かれて少しだけ上体を起こそうとした自分を離してくれないのか抱きしめられてしまった。ベッドに居ようがなんだろうが気が狂ってしまいそうな快楽に溺れそうな時彼が掴むのは真っ先に自分の服だ。それがしがみつかれているようでとても嬉しく思っては口角が上がってしまう。快楽を逃がすことも無くむしろ力を脱いて全て漏らすことなく受け入れるその強欲さ。思わず胸が高鳴ってしまう。彼が達した時の内壁の締めつけに限界を感じていたモノは達しそうになったが彼の顔や声、反応に全ての意識が持っていかれて収まった様子。顔を僅かにあげると許容量を超える快楽に襲われて口を僅かに開いている彼。中から除く分厚い舌にぞくりと腰が痺れた。いいことを考えてしまったのだ。上体起こすと彼のナカからモノを引き抜き左腕から大量に出ていた血液を体内に収めると互いの荒い息遣いが聞こえ汗で肌に張り付く髪の隙間から視線を横にやるとテレビはいつの間にかセレクト画面に戻っていたのだった。)((それでは〜!なんかいよいよ冬って感じですので!夜寝る時気をつけてくださいね!おやすみなさい〜!   (2021/11/26 00:48:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/26 00:48:33)

アイザック・フォスターっはぁ…はぁ…ぁ…ッ…お前、イってねぇのか…?(襲いくる快楽を受け体をびくっと震わせながら絶頂を向かえれば一気に脱力しながら荒い呼吸を漏らした。快楽で敏感になった体はきゅうと確かに相手のモノを締め付けたが、いつもならナカに出されるひどく熱い精液が出されていない。相手の腹部を見て再度確認をする。相手のモノはナカにまだ入っていたが、ずるりと引き抜かれてた相手のモノは見てみればどうやら達していないらしく腫れたままの状態であった。引き抜かれた瞬間さえも感じてしまい足を震わしながら手で抜いた方がいいだろうかと考えては血液を体に収めている相手を眺める。どうやらいつの間にか映画は終わっていたらしくテレビからは同じBGMが何度も流れ続けていた。【急に冬になりましたよね!背後様も暖かくしてお休みください!お休みなさい〜!   (2021/11/26 01:07:36)

2021年11月12日 01時10分 ~ 2021年11月26日 01時07分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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