「絢爛華麗」の過去ログ
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2021年11月23日 17時23分 ~ 2021年11月27日 00時33分 の過去ログ
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煉獄千寿郎 | > | 【 それにしても冷えるな…来週には12月だし、 もう少し厚着すべきかナー 】 (2021/11/23 17:23:08) |
煉獄千寿郎 | > | 【 木にくっついたままの葉っぱは緑なのに、 道端の落ち葉が黄色なのは一体…紅葉してるんじゃなくて、 色褪せただけだろうか 】 (2021/11/23 17:25:57) |
煉獄千寿郎 | > | 【 んん、 また後で来よう… 】 (2021/11/23 17:26:20) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/11/23 17:26:22) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2021/11/23 17:48:07) |
竈門 炭治郎 | > | 【ああっ!フライングしてしまった( 門前 )】 (2021/11/23 17:48:26) |
竈門 炭治郎 | > | 【危篤状態の御方、ご愁傷様です…。お迎えって突然来るとは言うが本当に突然来るものなんだな】 (2021/11/23 17:52:43) |
竈門 炭治郎 | > | 【結構冷えてきたから暖かいものを羽織らないとな…暖かい飲み物とか飲まないと。】 (2021/11/23 17:54:51) |
竈門 炭治郎 | > | 【あの部屋は明日から稼働させよう。一日一回!ロルを投下!( 両手拳を握り意気込み )】 (2021/11/23 17:57:05) |
竈門 炭治郎 | > | 【この世界でいう療養のようなものだから、稽古とか様々な事をしようと思うぞ!】 (2021/11/23 17:58:24) |
竈門 炭治郎 | > | 【療養といっても悪い所は無いんだけどな。非番って言い方も違うし】 (2021/11/23 18:07:27) |
竈門 炭治郎 | > | 【夕餉を食べてこよう!また後で!】 (2021/11/23 18:15:32) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2021/11/23 18:15:35) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/23 23:19:40) |
煉獄千寿郎 | > | 【 あら、 誰もいない… 】 (2021/11/23 23:19:54) |
煉獄千寿郎 | > | 【 あいぴーの末尾が いいよ か…少し前には いやよ だったようなw 】 (2021/11/23 23:20:41) |
煉獄千寿郎 | > | 【 …明日のいべんとはそろそろ別の姿で参加したいものだわね ( んむむ、 ) 】 (2021/11/23 23:21:16) |
煉獄千寿郎 | > | 【 しかしあれよな、 猗窩座殿というか狛治さんは筆下ろしどころか結婚もできずに人間やめちゃってたぶんそれっきりだよな 】 (2021/11/23 23:22:33) |
煉獄千寿郎 | > | 【 ほろにがおれんぢ的な名前のじゅーすがまぢで苦い…これは失敗したわw 】 (2021/11/23 23:28:09) |
煉獄千寿郎 | > | 【 まぞひすとに目覚めるのはね、 自分がどんなに痴態を演じてもそれは自分の責任にはならないからなんだって…いやしらんけど 】 (2021/11/23 23:30:23) |
煉獄千寿郎 | > | 【 んん、 これは…自室があるんだからそっちでやるべきか?w 】 (2021/11/23 23:31:05) |
煉獄千寿郎 | > | 【 湯湯婆でゆたんぽなのか…千と千●のBBAの誤字かとおもた 】 (2021/11/23 23:32:46) |
煉獄千寿郎 | > | 【 ろむが3人とは 】 (2021/11/23 23:35:39) |
煉獄千寿郎 | > | 【 「 風柱様、 残念ながら僕は兄ではありません… ( 窓越 ) 」 】 (2021/11/23 23:41:24) |
煉獄千寿郎 | > | 【 「 背後が文字色を黄色系にするきゃらは皆こういう色なので、 善逸さんをやっている時に僕と間違えられてしまったことも…そのまま交代させていただきましたが ( んぐ、 ) 」 】 (2021/11/23 23:47:39) |
煉獄千寿郎 | > | 【 さぁて、 げーむでもしてくるかね…来週から戦闘系のいべんとが始まるから鍛えとかないとッッ 】 (2021/11/23 23:59:09) |
煉獄千寿郎 | > | 【 そういえば前回のいべんとのらんきんぐでは富岡義勇のなんちゃらとかいう名前を見かけたな ( not誤字 ) 】 (2021/11/24 00:00:24) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/11/24 00:00:26) |
おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2021/11/25 19:28:32) |
時透無一郎 | > | 【今日は良い双子の日…という感じで兄さん待ってよう(んぬ、)】 (2021/11/25 19:29:03) |
時透無一郎 | > | 【最近鬼滅界隈に人が増えてきたね…背後が喜んでるよ(ふふ、)】 (2021/11/25 19:31:59) |
時透無一郎 | > | 【打つ文字数が殆ど同じで怖い…(?)】 (2021/11/25 19:32:54) |
時透無一郎 | > | 【うわっ…背後がしゃーぺんを使ってたら芯が折れて目に入りかけた…危ない…】 (2021/11/25 19:46:49) |
おしらせ | > | 時透有一郎さんが入室しました♪ (2021/11/25 19:53:05) |
時透無一郎 | > | 【兄さん…!(ぱぁ、)】 (2021/11/25 19:53:34) |
時透有一郎 | > | 【 しゃーしんが折れるとは…長すぎたのか力みすぎたのか 】 (2021/11/25 19:53:49) |
時透有一郎 | > | 【 「 お、 無一郎… ( ちら、 ) 」 】 (2021/11/25 19:54:04) |
時透有一郎 | > | 【 いい双子の日といえば、 継国兄弟も双子だよなぁ…子孫の時透兄弟も双子だから、 双子が生まれやすい家系なんだろうか 】 (2021/11/25 19:54:47) |
時透無一郎 | > | 【筆圧はそんなに無いと思うんだけどなぁ…】 (2021/11/25 19:54:58) |
時透無一郎 | > | 【確かに、僕らの先祖もだもんね。そんな家系あるのかな…聞いた事ない(んむ、)】 (2021/11/25 19:55:31) |
時透有一郎 | > | 【 「 俺の背後は筆圧が強くてぺんだこが… ( うぐ、 ) 」 】 (2021/11/25 19:56:18) |
時透有一郎 | > | 【 「 背後がちょっと気になって調べてみたら双子とかそういうのは遺伝するらしい ( 謎 ) 」 】 (2021/11/25 19:57:28) |
時透無一郎 | > | 【そんなに強いの…?!(心配)】 (2021/11/25 19:58:34) |
時透無一郎 | > | 【へぇ〜…全く知らなかったよ(ぽけ、)】 (2021/11/25 19:59:05) |
時透有一郎 | > | 【 「 なんか足の裏とかにもあるから力の入れ方みたいなのが変なのかもしれないな ( すん、 ) 」 】 (2021/11/25 20:01:34) |
時透有一郎 | > | 【 「 二卵生なんかは特にそうらしいけど、 俺たちは一卵性だろうな ( こく、 ) 」 】 (2021/11/25 20:02:45) |
時透無一郎 | > | 【足の裏…そもそも足の裏に傷とか怪我をするのが珍しい気がする(はっ、)】 (2021/11/25 20:04:37) |
時透無一郎 | > | 【絶対一卵性だろうね…遺伝子が殆ど同じだからこんなに似てる訳だし(ちら、)】 (2021/11/25 20:05:37) |
時透有一郎 | > | 【 「 背後は足の裏を蚊に刺されたことがあるぞ ( 爆 ) 」 】 (2021/11/25 20:06:25) |
時透有一郎 | > | 【 「 双子のご先祖さまは髪質が違うからもしかすると二卵生だったりして… ( んむ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:07:15) |
時透無一郎 | > | 【その話前も聞いた気がするな…どんな靴履いてたんだとか誰かが話してた気がする…(遠い記憶(?))】 (2021/11/25 20:08:46) |
時透無一郎 | > | 【それじゃあ僕らは二卵生の遺伝子から一卵性として産まれたんだね(?)】 (2021/11/25 20:10:05) |
時透有一郎 | > | 【 「 夏とかに話したかもしれないな…靴がどうとかいうのは覚えがないけど ( 認知症← ) 」 】 (2021/11/25 20:12:13) |
時透有一郎 | > | 【 「 増殖じゃなくて分裂したのか ( ? ) 」 】 (2021/11/25 20:13:27) |
時透無一郎 | > | 【いや…僕が勝手に靴とか記憶してるだけかもしれない…(やばい、)】 (2021/11/25 20:15:19) |
時透無一郎 | > | 【真逆の事になったんだね(あはは、)】 (2021/11/25 20:15:55) |
時透有一郎 | > | 【 「 靴下を履いてても蚊には刺されるから、 靴もそういうことなんじゃないのか…? ( はて、 ) 」 】 (2021/11/25 20:17:42) |
時透有一郎 | > | 【 「 その子孫は先祖を倒してるから、 よっぽど反抗 ( ? ) したかったんだろうな ( めた、 ) 」 】 (2021/11/25 20:19:51) |
時透無一郎 | > | 【…靴を履いてても蚊には刺されるって事?(こて、)】 (2021/11/25 20:21:00) |
時透無一郎 | > | 【確かに、鬼は鬼でも先祖だもん。反抗しきったね(?)】 (2021/11/25 20:21:41) |
時透有一郎 | > | 【 「 靴でも隙間とかあるからな… ( こくり、 ) 」 】 (2021/11/25 20:22:32) |
時透有一郎 | > | 【 「 先祖の片割れがあと1年でも早くそいつに会ってたら… ( ぐぬ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:24:03) |
時透無一郎 | > | 【隙間はあるけど、それにしても足の裏刺されるのは珍しいよ(んぬ、)】 (2021/11/25 20:26:45) |
時透無一郎 | > | 【そうだね…そしたら僕も…(ぁ゛)】 (2021/11/25 20:27:32) |
時透有一郎 | > | 【 「 …此処の誰かも服で隠れてそうなところをあちこち刺されてるみたいだから ( ぼそ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:29:19) |
時透無一郎 | > | 【ちょっ…また背後が階段踏み外した…ギリギリ大丈夫だったけど…(はぁ、)】 (2021/11/25 20:30:34) |
時透有一郎 | > | 【 「 手摺りに捕まれ… ( んぬ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:31:41) |
時透有一郎 | > | 【 「 かといって死ぬまで俺とふたりきりで猪の襲来に怯えながら山籠りするのも嫌だろ ( 言い方 ) 」 】 (2021/11/25 20:32:17) |
時透無一郎 | > | 【そうなんだ…全然知らなかったよ(むっ、)】 (2021/11/25 20:32:49) |
時透有一郎 | > | 【 いやこの場合は 掴まる か 】 (2021/11/25 20:32:51) |
時透無一郎 | > | 【えっ…兄さんもいるんでしょ?だったら僕は嫌じゃないよ(ぽけ、)】 (2021/11/25 20:34:20) |
時透有一郎 | > | 【 「 10代前半の俺たちには刺激が強すぎるようなところを刺されてるらしいぞ ( ぁ゙ ) 」 】 (2021/11/25 20:36:11) |
時透無一郎 | > | 【手摺りに掴まる前に歩きすまほしてたから無理だった(駄目)】 (2021/11/25 20:36:13) |
時透有一郎 | > | 【 「 綺麗な白樺の妖精みたいなのがしょっちゅう謎のお誘いをしに来て夜もおちおち寝てられないぞ ( 誰 ) 」 】 (2021/11/25 20:37:44) |
時透有一郎 | > | 【 「 足場の悪いところで歩きすまほはやめておけ…自分は無事でもすまほが吹っ飛んだりするから ( うぐ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:38:46) |
時透無一郎 | > | 【へぇ…追求はしないで置こう(?)】 (2021/11/25 20:39:14) |
時透無一郎 | > | 【僕が断れば良い話だよ、僕だったら水をかけようとしないしね(おい)】 (2021/11/25 20:40:19) |
時透有一郎 | > | 【 「 ああ、 そうしろ…俺に似ず賢い弟だな ( ぽふ、 ) 」 】 (2021/11/25 20:40:58) |
時透有一郎 | > | 【 妖精じゃなくて木の精だったか…w 】 (2021/11/25 20:41:51) |
時透無一郎 | > | 【すまほが飛んでいく…もうやめとこう(うむ、)】 (2021/11/25 20:42:57) |
時透有一郎 | > | 【 「 それにしても、 あんな格好でよく山なんか登ってこれるよな… ( そこから ) 」 】 (2021/11/25 20:43:36) |
時透有一郎 | > | 【 「 見た目は無傷でも中の部品とかがな… ( ぁ゙ ) 」 】 (2021/11/25 20:44:56) |
時透無一郎 | > | 【それでさ、兄さんはその刺激が強いっていう話のやつは知ってるの?(ふと、)】 (2021/11/25 20:44:56) |
時透有一郎 | > | 【 「 背後に薄ぼんやりとした記憶が ( ? ) 」 】 (2021/11/25 20:45:49) |
時透無一郎 | > | 【飛んでるんじゃない?白樺の精みたいに綺麗だったし(純粋←)】 (2021/11/25 20:45:58) |
時透無一郎 | > | 【中の部品が…背後が絶対歩きすまほやめようって思ってるよ…(ぐっ、)】 (2021/11/25 20:48:42) |
時透有一郎 | > | 【 「 飛んだりできるなら、 水をかけてもすり抜けそうだけどな… ( 謎 ) 」 】 (2021/11/25 21:04:08) |
時透有一郎 | > | 【 「 それが懸命だな…電車の踏み切りとかで歩きすまほしてとんでもない怪我をしたとかにゅーすで見たことあるぞ ( んぬ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:05:47) |
時透無一郎 | > | 【木の精最強だね…(はっ、)】 (2021/11/25 21:06:34) |
時透無一郎 | > | 【それは凄いな…まずまず電車の所で歩きすまほするのが凄い(?)】 (2021/11/25 21:10:14) |
時透有一郎 | > | 【 「 いや、 待てよ…植物は水が栄養になるからわざとかけられたのか…? ( ぱち、 ) 」 】 (2021/11/25 21:11:49) |
時透有一郎 | > | 【 「 でも電車で席に座ってる人なんかはすまほ見てない人がいないくらいだよな ( んむ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:12:49) |
時透有一郎 | > | 【 風呂上がりにまたしても空になった炊飯器の内釜が…見なかったことにしよう ( 屑 ) 】 (2021/11/25 21:13:35) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/25 21:13:48) |
時透無一郎 | > | 【あっ…確かに…!精は頭もいいんだね(はっ、)】 (2021/11/25 21:14:12) |
時透無一郎 | > | 【こんばんは、煉獄さん】 (2021/11/25 21:14:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【こんばんは、時透兄弟!】 (2021/11/25 21:14:29) |
時透無一郎 | > | 【うん…全然見ないかも。寝てるかすまほしてるかだもんね(んむ、)】 (2021/11/25 21:15:14) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/25 21:15:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【今日はいい双子の日か!継国兄弟もいずれしてみたいな…( 難 )】 (2021/11/25 21:15:53) |
時透有一郎 | > | 【 こんばんは ×2 】 (2021/11/25 21:16:03) |
時透有一郎 | > | 【 今やるのぢゃ ( 無茶振り ) 】 (2021/11/25 21:16:24) |
煉獄千寿郎 | > | 【こんばんは。久し振りの私です】 (2021/11/25 21:16:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【!こんばんは千寿郎!】 (2021/11/25 21:17:01) |
煉獄千寿郎 | > | 【少し悩みましたが出来る気がしなくてですね】 (2021/11/25 21:17:25) |
時透有一郎 | > | 【 「 頭はいいかもしれないけど、 なんかなめぷ ( ? ) でもされてる気分だな… ( ぐぬ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:17:49) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【つい先程、昨日と同じく湯浴みをしてみた。ぬくぬくで幸せを感じる( ほこほこ )】 (2021/11/25 21:18:18) |
時透有一郎 | > | 【 「 横向きにして操作してる人はたぶんげーむでもしてるんだろうな ( 憶測 ) 」 】 (2021/11/25 21:18:48) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【難しい話が出来そうだな継国兄弟( ふむ、 )今度気が向いたら挑戦してみよう】 (2021/11/25 21:19:03) |
時透有一郎 | > | 【 薬局で紅茶の入浴剤なるものを見かけた 】 (2021/11/25 21:19:12) |
時透無一郎 | > | 【あっ…こんばんは(遅)】 (2021/11/25 21:19:22) |
煉獄千寿郎 | > | 【湯船に浸かると身体の芯まで温かくなってぬくぬくですね】 (2021/11/25 21:19:47) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【恐らく俺はその入浴剤を使ったと思う】 (2021/11/25 21:19:49) |
時透有一郎 | > | 【 全員、 名前の末尾が郎…w 】 (2021/11/25 21:20:25) |
時透無一郎 | > | 【兄さん、もしかしていらいらしてる?(ちら、)】 (2021/11/25 21:20:34) |
時透無一郎 | > | 【ほんとだ…w】 (2021/11/25 21:20:46) |
煉獄千寿郎 | > | 【紅茶の入浴剤は気になりますね】 (2021/11/25 21:20:50) |
時透有一郎 | > | 【 温氵包っていうやつならたぶんそうだろうな 】 (2021/11/25 21:21:28) |
時透無一郎 | > | 【ちょっと待って…誤解されそうだから、なめぷの話で怒ってるって言ってるだけだから誤解しないでね…!】 (2021/11/25 21:21:33) |
煉獄千寿郎 | > | 【よもや!】 (2021/11/25 21:21:42) |
時透有一郎 | > | 【 「 いきなり変な勧誘してくるんだから怒りたくもなるだろ ( むす、 ) 」 】 (2021/11/25 21:22:32) |
時透有一郎 | > | 【 大丈夫、 それはわかってる…w 】 (2021/11/25 21:22:58) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【長い事シャワーのみだった背後も驚く程に疲れが解けてすぐにでも寝れそうな心地良さに襲われている!( 押し入れから布団一式を引っ張り出しながら )】 (2021/11/25 21:23:10) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや!綺麗に“ 郎 ”が並んで…しかも全員五文字だな、名前も酷似している!】 (2021/11/25 21:23:52) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上!其の様な事は私が…!(布団を敷こうとする兄を止め様と駆け寄り)】 (2021/11/25 21:24:59) |
時透無一郎 | > | 【でも格好良いと思うけどなぁ剣士、突然勧誘してくるのはびっくりしたけど(ふふ、)】 (2021/11/25 21:25:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【温氵包なのだが画像検索に引っかからない←】 (2021/11/25 21:26:30) |
時透有一郎 | > | 【 やっぱりしゃわーだけの入浴はよくないんだろうな… 】 (2021/11/25 21:26:50) |
時透有一郎 | > | 【 「 山で斧とか使ってた奴がいきなり剣士か ( むぅ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:27:50) |
時透有一郎 | > | 【 りんご、 もも、 ゆず、 かりん…? 】 (2021/11/25 21:28:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【( 半分以上引っ張り出した所で弟に止められ不服にも布団から手を離し )布団は時透兄弟のを含め2つだけで良い、千寿郎と共に寝るのでな】 (2021/11/25 21:28:41) |
時透無一郎 | > | 【斧とか使ってたから刃物には慣れてる!(包丁以外)】 (2021/11/25 21:28:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【そうかもしれん…しゃわーの時だとな、上がった時に脱衣所で凍えてしまう】 (2021/11/25 21:29:37) |
時透無一郎 | > | 【日に日に眠くなる時間が早くなってきてるなぁ…(むむ、】 (2021/11/25 21:30:16) |
時透有一郎 | > | 【 「 まさかあの木の精はそれをも見越して…? ( ぉ゙ ) 」 】 (2021/11/25 21:31:30) |
時透有一郎 | > | 【 しゃわーだけだと流れ作業みたいな感じになってりらっくすできないというのもあったりして 】 (2021/11/25 21:32:19) |
煉獄千寿郎 | > | 【(兄の言葉を確り聞けば時透兄弟も一つの布団で眠るのかと暫し考えて仕舞い。だが、兄の言葉成れば正しいのだろうと深く頷いては“はい!兄上!”と返事を返し、てきぱきと二つの布団を敷き何時でも眠れる準備をして)】 (2021/11/25 21:32:49) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【詳しく確認してみたが時透兄の言っていたりんごももゆずのやつであっていた!他にもバブのすいーとかもみーるの香りのものもあった!まだ使ってはいないが】 (2021/11/25 21:32:52) |
時透有一郎 | > | 【 かもみーるてぃーなら飲んだことあるけれども 】 (2021/11/25 21:34:14) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【なるほど!流れ作業みたいな感じは否めないな、りらっくすしているかと聞かれたら いいえ と答えれる】 (2021/11/25 21:34:31) |
時透無一郎 | > | 【本当にあの木の精凄いな…なんでも(?)出来るじゃん(わぁ、)】 (2021/11/25 21:34:53) |
煉獄千寿郎 | > | 【皆さん!此れで何時でも眠れますよ!】 (2021/11/25 21:35:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【感謝するぞ千!( てきぱきと折り曲がりが一切無い布団一式が敷かれると一つの掛け布団を捲りあげ、心地好い疲労感に包まれた身を布団へと横たわらせては弟の方へ目線を送り )千寿郎も来るといい】 (2021/11/25 21:37:44) |
時透有一郎 | > | 【 単身世帯とかだと水が勿体なくてしゃわーで済ませる人も多そうではある… 】 (2021/11/25 21:37:55) |
時透無一郎 | > | 【ありがとうね千寿郎君、というか当たり前のように僕らは一つの布団で寝るんだ…暖かいから良いけどね(ふふ、)】 (2021/11/25 21:39:06) |
時透有一郎 | > | 【 「 あの木の精に斧は使えないだろ ( ふ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:39:20) |
時透有一郎 | > | 【 「 お、 おう…って、 四人いるのに布団は二組だけなのか…? ( 頭上に疑問符でも浮かべてそうな顔 ) 」 】 (2021/11/25 21:41:02) |
時透無一郎 | > | 【確かに、自慢できるね…!(精にだけ)】 (2021/11/25 21:41:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【やはり一人で入る故、 あんなに湯を溜めなくても…とはなっているな!】 (2021/11/25 21:41:40) |
時透有一郎 | > | 【 「 次に来たら斧で木を切るところでも見せびらかしてやるか ( 無意味 ) 」 】 (2021/11/25 21:42:50) |
時透有一郎 | > | 【 残り湯を洗濯に使ったりする人もいるらしいけど、 浴槽と洗濯機を行き来するのが… 】 (2021/11/25 21:43:45) |
時透無一郎 | > | 【そうしよう】 (2021/11/25 21:44:54) |
煉獄千寿郎 | > | 【いえ、家事はお任せくださいませ(兄の表情を見れば疲れている様に見え下がり眉が更に下がっては心配して。“失礼します、兄上…”と一言述べては隣で眠って良いものか戸惑い枕元に座り様子を伺い)】 (2021/11/25 21:44:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【背後の家は浴槽と洗濯機の位置がかけ離れ過ぎてその思考には生憎至らず…】 (2021/11/25 21:45:16) |
時透無一郎 | > | 【そうしよう、見せつけて僕らもすごいんだって事を分からせよう!(ぐっ、)】 (2021/11/25 21:45:30) |
煉獄千寿郎 | > | 【あ、あの。すみません、必要であればもう一組用意致しますが(あわわっ、)】 (2021/11/25 21:46:07) |
時透無一郎 | > | 【途中送信しちゃったから報告より先に文を書いた…w】 (2021/11/25 21:46:12) |
時透有一郎 | > | 【 塩対応でもされたかとおもた← 】 (2021/11/25 21:47:09) |
時透有一郎 | > | 【 「 凄いからいちいち勧誘してくるんじゃないのか…? ( はて、 ) 」 】 (2021/11/25 21:48:34) |
時透無一郎 | > | 【違うんだ…ごめんよ←】 (2021/11/25 21:48:50) |
時透無一郎 | > | 【あっ…そうか!でもどうして凄いって事を知ってるんだろ…(んむ、)】 (2021/11/25 21:49:39) |
時透有一郎 | > | 【 我が家も洗濯機がある場所にウン十せんちもの段差があるから、 そんなところを忙しなく行き来してたらそのうち勢い余って足を踏み外しそう…w 】 (2021/11/25 21:50:28) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼…有難い、千寿郎…( 長時間長い距離を行ったり来たりと繰り返した足の疲弊から来る仄かな眠気。遠慮がちに隣の枕元へと座る弟に“兄の隣に来い”と、腕を持ちやや強引に引き寄せ )】 (2021/11/25 21:52:20) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【すまない、時透弟の唐突のそうしようだけの一言に吹き出してしまった!←】 (2021/11/25 21:52:57) |
時透有一郎 | > | 【 「 あ、 いや、 それはいいんだけど… ( 当たり前のように一つの布団を共にしようとする派手な髪色の兄弟に視線を向けつつ ) 」 】 (2021/11/25 21:53:51) |
時透無一郎 | > | 【なんか昨日から僕やばい気がする…誤字したり誤爆したり…(ぁ)】 (2021/11/25 21:54:30) |
時透有一郎 | > | 【 「 妖精だからてれぱしー的な… ( ? ) 」 】 (2021/11/25 21:54:53) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【結構高い段差なのだな、それは運んでいる最中に途中で疲れて踏み外す?のはありそうで怖いな←】 (2021/11/25 21:55:05) |
時透有一郎 | > | 【 疲れてるんだ… 】 (2021/11/25 21:55:14) |
時透有一郎 | > | 【 玄関にもそういう段差があるから高齢者が住むにはなかなか不親切な家よ 】 (2021/11/25 21:56:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【膝にも腰にも来そうだな…】 (2021/11/25 21:57:22) |
時透無一郎 | > | 【流石妖精だね…!(ぱぁぁ、)】 (2021/11/25 21:57:33) |
時透有一郎 | > | 【 でもそのぶん鍛えられるかもしれない← 】 (2021/11/25 21:57:54) |
時透有一郎 | > | 【 「 でもなんでそんなに妖精に懐かれてるんだ…? 山だからか? ( んむむ、 ) 」 】 (2021/11/25 21:58:45) |
時透有一郎 | > | 【 でも が被った… 】 (2021/11/25 21:59:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【前向きに考えればそうだな!足腰も鍛えれば、老後も元気よく過ごせそうだ】 (2021/11/25 21:59:32) |
時透有一郎 | > | 【 確かに来年90のじいさんぴんぴんしてるわ… 】 (2021/11/25 22:00:31) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【90でもぴんぴんしているとは強い】 (2021/11/25 22:01:41) |
煉獄千寿郎 | > | 【あ、兄上…!(兄の腕が伸びてきて同じ布団へと潜り込んで仕舞い。近くに感じる兄の温もりや匂いに安堵しては己の疲労も例外ではなく眠たそうに目を擦り)】 (2021/11/25 22:02:45) |
時透有一郎 | > | 【 でも耳が遠いから会話があんまり成り立たない…w 】 (2021/11/25 22:03:34) |
煉獄千寿郎 | > | 【眠いと思いましたがまだ10時ですか。もう少し頑張りたい所ですが…】 (2021/11/25 22:03:39) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上の声量成らば聞こえるでしょうか!】 (2021/11/25 22:04:13) |
時透有一郎 | > | 【 本人に聞く気があれば聞こえるだろうなぁぁ 】 (2021/11/25 22:05:02) |
時透有一郎 | > | 【 …槇杏? 杏槇? ( 窓越 ) 】 (2021/11/25 22:06:19) |
時透有一郎 | > | 【 るーむりすとに煉獄杏寿郎が4人もいてびびる 】 (2021/11/25 22:07:53) |
煉獄千寿郎 | > | 【よもや、彼方は彼方で愉しそうでなによりですね。彼方の兄上とも是非お話してみたい所です(窓越)】 (2021/11/25 22:08:53) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…すまない、強く握りしめてしまったかもしれん…( 眠気から加減が出来ていなかったか。掴んでいた腕から手を離すと隣に来た弟に安堵し背を布団へと付けて寝転がり )】 (2021/11/25 22:09:46) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上が四人も!?わ、私の兄上は此処の煌兄です←】 (2021/11/25 22:10:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【背後は父上と俺との情事は好物だ( ふ、 )】 (2021/11/25 22:11:26) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は人気のようだ!とても喜ばしいことだな】 (2021/11/25 22:13:45) |
時透有一郎 | > | 【 わぁお 】 (2021/11/25 22:14:00) |
煉獄千寿郎 | > | 【お気になさらずとも私は平気ですよ、兄上(少しだけ兄の方へと詰める様に身体を動かしては兄の顔を見ようところんと横向きに寝転び顔を上げて)】 (2021/11/25 22:14:25) |
煉獄千寿郎 | > | 【同じ兄上でも皆さん色合いが様々ですね】 (2021/11/25 22:16:00) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ん…そうか。兄は耐えられそうに無い( 此方へと身を寄せた弟の肩に手を置いて、その手を弟の腕から手首へと滑らせて行けば弟の指を口許へと寄せ口付けて )】 (2021/11/25 22:21:08) |
時透有一郎 | > | 【 緑とか青の炎柱は流石に見たことないけど…いや青ならあるかもしれないw 】 (2021/11/25 22:22:12) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【青い炎柱なる者…強そうではあるな】 (2021/11/25 22:24:31) |
時透有一郎 | > | 【 私が見たのはただ単に色を変えるのを忘れて入っちゃった感じだったけど…ww 】 (2021/11/25 22:25:41) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【名前変え忘れか!ならば仕方ないな!←】 (2021/11/25 22:26:54) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上…擽ったいです…っ…(己は唯、眠る前に兄の顔が見たかっただけだ。だが、目の前の兄は己の想いとは少し違った様子で。冬場も近づき己のかさついた指先が兄の唇に触れるのが申し訳無くて咄嗟に手を引っ込め様として)】 (2021/11/25 22:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透無一郎さんが自動退室しました。 (2021/11/25 22:27:48) |
煉獄千寿郎 | > | 【うむ、青を選ぶ理由を少し考えてしまいました←】 (2021/11/25 22:27:56) |
煉獄千寿郎 | > | 【おやすみなさいませ、霞柱様】 (2021/11/25 22:28:24) |
時透有一郎 | > | 【 その人は後からその青色で上参やってたっていう…w 】 (2021/11/25 22:28:39) |
時透有一郎 | > | 【 「 無一郎、 お疲れ… 」 】 (2021/11/25 22:29:05) |
時透有一郎 | > | 【 父上が浮上してるなら母上やるべきか← 】 (2021/11/25 22:29:58) |
煉獄千寿郎 | > | 【彼方の音柱様は母上が来られていて笑って居りましたので再度腹筋を壊してしまいそうですね←是非とも!】 (2021/11/25 22:31:30) |
時透有一郎 | > | 【 じゃあ変えてくるかぁ…霞柱が戻ってきたらまた変えるけれども 】 (2021/11/25 22:32:46) |
おしらせ | > | 時透有一郎さんが退室しました。 (2021/11/25 22:32:49) |
おしらせ | > | 煉獄瑠火さんが入室しました♪ (2021/11/25 22:34:02) |
煉獄千寿郎 | > | 【てらおかです、母上!(とてちた、)】 (2021/11/25 22:34:06) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 …母が来ましたよ ( ふす、 ) 」 】 (2021/11/25 22:34:22) |
煉獄千寿郎 | > | 【母上ー!千は…千は母上に会いとう御座いました(ぎゅっ、)】 (2021/11/25 22:35:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【千…千寿郎。( 弟のひび割れた肌が唇に触れ、ちくちくとした感触を感じた。先程よりも益々襲い来る眠気に抗うも耐え難く、この先を行なうのは止めておこうと思案し弟の手を離すと弟の小さな胸元に額を付けて )】 (2021/11/25 22:36:15) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おやすみ時透…そしておかえりなさいませ母上!】 (2021/11/25 22:36:39) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 母も千寿郎に会えて嬉しく思いますよ ( ぎゅ、 ) ( なでなで、 ) 」 】 (2021/11/25 22:37:16) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上、お疲れでしょう。お休み下さいませ(酷くお疲れの様子の兄を労る様に頭を抱える様にしながら抱き締めて。髪を梳く様に撫でれば額へとそっと唇を押し当ててみて)】 (2021/11/25 22:39:12) |
煉獄千寿郎 | > | 【まさか此方で出会えるとは思わず。母上、とても良い匂いがします(すり、)】 (2021/11/25 22:40:08) |
煉獄千寿郎 | > | 【窓越し含んでの煉獄家ですね!】 (2021/11/25 22:42:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【眠くて、頭も回らんが今居てくれている者を友として、有り難く傍に置いておくといい。友以上を求める事に焦った所で良い事は無いと俺は思う( 窓越し )来てくれて、大事に想ってくれているありがたみを返してやりたくなる想いも大事だな( 支離滅裂 )】 (2021/11/25 22:43:12) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 前に会ったのは映画の無限列車が放送した日ですから、 ちょうどふた月ぶりでしょうか… ( めた、 ) ふふ、 千寿郎も愛らしい香りがしますよ ( くす、 ) 」 】 (2021/11/25 22:46:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…っ、暫し…このままでいたい( 瞳を閉じれば簡単に眠りに落ちれるのだが、今目の前にある弟の温もりを両手に抱えたままでいたい。半分虚ろに開いた眼睛で額へと口づけま弟を見上げ微笑んでみせて )】 (2021/11/25 22:47:26) |
煉獄千寿郎 | > | 【私は想いを告げるには早かった気がしますが…。成り行きと言うか本当なら胸に秘めたままで居るつもりでした。背後の過去のやらかしを含め精神的に参っていたのもあるでしょう。結局は想いを告げて(告げさせた?かも)仕舞いましたが人各々かと思います。】 (2021/11/25 22:47:42) |
煉獄千寿郎 | > | 【よもや、そんなにも月日が経っていたのですね。あの時も睡魔に抗って居ましたね(苦笑混じりに笑いかけながら母の顔をじっと見つめて)】 (2021/11/25 22:49:21) |
煉獄瑠火 | > | 【 伴侶はひとりしか作れないけど、 家族や親友はたくさん作れるわけで 】 (2021/11/25 22:49:54) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上…千もで御座います…(己とて何時寝落ちて仕舞うのか分からぬ身。だが、久し振りの兄の温もりをもう少し味わっていたいとぎゅっと抱き締めては少し下方へとずれ兄の上唇へと軽く口吸いして)】 (2021/11/25 22:52:08) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 寝るか寝ないかで揺れている貴方に母も言動が曖昧になってしまっていましたね… ( 此方も困ったように微笑んでは、 感じた視線に向き直って。 ) 」 】 (2021/11/25 22:52:35) |
煉獄千寿郎 | > | 【兄上の勇姿を見届けなくてはいけないのにお見苦しい所を見せてしまいました(過去の己の睡魔への葛藤を思い出しては恥だと悔やみ右手人差し指で己の頬を掻いて)】 (2021/11/25 22:56:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【自分の気持ちは素直に伝えれば良いと、思うぞ。意見はぶつかり合うものだ】 (2021/11/25 23:00:00) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 果敢に戦い抜いた画面の向こうの杏寿郎を見守り続けた貴方もとても立派でしたよ ( ばつが悪そうに頬を掻く息子に目を逸らすことはせず ) 」 】 (2021/11/25 23:00:05) |
煉獄千寿郎 | > | 【は…!いけません、寝てました】 (2021/11/25 23:00:30) |
煉獄瑠火 | > | 【 音柱なにがあった…w ( 窓越 ) 】 (2021/11/25 23:00:58) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 眠い子には母が子守唄を歌ってさしあげましょう ( 迷惑 ) 」 】 (2021/11/25 23:01:43) |
煉獄千寿郎 | > | 【母上の子守唄成らば聴きたいです!(きらきら、)】 (2021/11/25 23:02:31) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…っ、ん…千寿郎、ねむるといい( 上唇に触れた柔らかみに頬を弛ませて、寝掛けていたらしい最愛の弟の下唇を啄み )】 (2021/11/25 23:03:29) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 じ●い●んりさいたるになっても母は責任を取れませんよ ( ぁ゙ ) 」 】 (2021/11/25 23:04:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【彼処の俺の言う通りだ。ぶつかり合えたということはそれ程仲が深まったと言う事だからな、臆する事も自分を咎める必要も無い】 (2021/11/25 23:06:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ははうえ…が、じ●い●んりさいたるの様な子守唄を…?( ? )】 (2021/11/25 23:07:29) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 背後の声帯がでしゃばってきたらそうなります ( 謎 ) 」 】 (2021/11/25 23:08:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【なんとも皆の行動は微笑ましくて好きだ。賑やかで元気が貰えて、傍に居て話しかけてくれる存在…大事にするといい。疲れて崩れた時は支えてやり、元気を分け与えてるのは友としてでもできることだろう】 (2021/11/25 23:14:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【背後もでしゃばると裏返るぞ!( 謎、 )】 (2021/11/25 23:16:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎は寝たようだ、向こうの宇髄もおやすみ!確り休眠をとって任務に行くといい。満たされて眠れる事は良い事だ、りらっくすも出来よう】 (2021/11/25 23:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄千寿郎さんが自動退室しました。 (2021/11/25 23:22:41) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 おやすみなさい…千寿郎 」 】 (2021/11/25 23:23:12) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おやすみ千寿郎…父上も別の俺も、おやすみと此処で言っておこう!( 窓越し )そろそろ目が回って来ているようなので、母上…も一緒に眠りましょう】 (2021/11/25 23:24:43) |
煉獄瑠火 | > | 【 東北の林檎を擬人化したいけめそにびびりまくってた 】 (2021/11/25 23:25:41) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【林檎の擬人化か!あとでみてみよう】 (2021/11/25 23:26:20) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 そうですね、 そうしましょうか…息子と睡眠を共にするのも母の責務です ( こくり、 ) 」 】 (2021/11/25 23:26:43) |
煉獄瑠火 | > | 【 岩手 りんご 擬人化 とかで出てくると思われる…w 】 (2021/11/25 23:28:10) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【出会った期間が短くとも俺は上辺だけでは付き合わんぞ。仲良くしてくれた者には特にな】 (2021/11/25 23:29:22) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【?!確かにいけめんだな…!】 (2021/11/25 23:30:58) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【母上…では眠りましょう、千寿郎と共に( 既に眠った千寿郎を隔てて母上に寄り添い )】 (2021/11/25 23:31:55) |
煉獄瑠火 | > | 【 最初に見たがちむちのじ●なごー●どが衝撃的すぎてあとのふたりが霞んでるw 】 (2021/11/25 23:32:24) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 今宵は母子で川の字ですね…杏寿郎もしっかりと眠るのですよ ( ふ、 ) 」 】 (2021/11/25 23:33:35) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【漆黒の彼が衝撃的だな、一番最初のいんぱくとがでかい】 (2021/11/25 23:34:57) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【はい、勿論で御座います…母上。おやすみなさい】 (2021/11/25 23:35:48) |
煉獄瑠火 | > | 【 変なにゅーすが多くて気が滅入ってたけど、 ちょっと元気が出たわぁ… 】 (2021/11/25 23:35:49) |
煉獄瑠火 | > | 【 「 ええ、 おやすみなさい…あした以降はおそらく別の姿ですがまた会いましょう ( 微笑 ) 」 】 (2021/11/25 23:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/11/25 23:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄瑠火さんが自動退室しました。 (2021/11/25 23:57:20) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/26 06:13:20) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おはよう!背後が怖い夢を見てしまった。 愛人?らしき男に別れを告げたら包丁で刺されてしまう夢だ。それもまた内容がまた不気味でな!】 (2021/11/26 06:15:38) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【何故か主人公?である自分は首と目とやられたのにまだ夢が終わらなくて、気が付いたら自分は別の部屋の真ん中に立っていて、 またその男が目の前に立っている。何故かそこでTVを付けたら女の人の声らしき声で叫び声のようなものが聞こえて自分はそこから逃げる。ある程度逃げたあたりで男に捕まるんだがまた同じように部屋で目覚めて…ってループしている夢だ。 】 (2021/11/26 06:21:03) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【背後が起きた時に『 永遠にループすr 』とか言いながら目覚めた←】 (2021/11/26 06:22:04) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いや、これは現実だな?流石にもう怖い思いはしたくないので寝ない!】 (2021/11/26 06:23:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【怖さのあまりいても立ってもいられなくなった( 腕組み )】 (2021/11/26 06:24:13) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【幽霊の類は信じない方なのだが、こういう怖い夢で見るようなものはとてつもなく恐れる】 (2021/11/26 06:25:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ねむい!支部を漁り、起きていよう…また訪れる】 (2021/11/26 06:26:52) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2021/11/26 06:27:04) |
おしらせ | > | 伊黒 小芭内さんが入室しました♪ (2021/11/26 18:23:42) |
伊黒 小芭内 | > | 【…よく見えていた者の姿が見えぬと些か寂しい気持ちには……ん、ならん。( ぬ、 )】 (2021/11/26 18:25:11) |
伊黒 小芭内 | > | 【( 寂しいと言いたいが言っても良いものか、寂しくないなんて嘘をつくのも心苦しく細かく身を震わせて )】 (2021/11/26 18:26:34) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2021/11/26 18:29:13) |
甘露寺蜜璃 | > | 【もうすぐ夕餉だから止めとこうと思ったけど伊黒さんを見かけたら来ちゃったわ!】 (2021/11/26 18:30:05) |
伊黒 小芭内 | > | 【……?!甘露…寺…?!( まさかの姿を見受けると驚きに目を見開き )】 (2021/11/26 18:30:30) |
甘露寺蜜璃 | > | 【こんばんはっ!頭が重いけど甘味を食べれば治るかしら?】 (2021/11/26 18:30:45) |
甘露寺蜜璃 | > | 【伊黒さんが何だか寂しそうに見えてしまって…。お邪魔だったかしら】 (2021/11/26 18:31:45) |
伊黒 小芭内 | > | 【まさか、いや…ありがとう。こんばんは甘露寺、少しだけでも話そう( ふ、 )頭が重いのか。甘いものでも食べて元気を出せ。俺は甘露寺の元気な姿が見たい】 (2021/11/26 18:32:23) |
伊黒 小芭内 | > | 【全く邪魔などではなく、寧ろ心が踊った…と、…思う( 目逸らし )】 (2021/11/26 18:33:22) |
甘露寺蜜璃 | > | 【甘いものと言えば桜餅よね!…あ!でも、先に夕餉を食べなきゃいけないわっ!私は何時も元気です!(えっへん、)】 (2021/11/26 18:34:27) |
甘露寺蜜璃 | > | 【伊黒さんが喜んでくれるなら私も嬉しいわっ!嬉しくてどうしたら良いのか分からないわ!(あわあわ、)】 (2021/11/26 18:36:03) |
伊黒 小芭内 | > | 【嗚呼…少しでも頭が軽くなる事を祈りたい( 頷き )夕餉が先の方が良いかもしれないな…痛覚はあるのか?痛くないなら唯の疲れだ( そっと頭を撫でて )】 (2021/11/26 18:37:24) |
伊黒 小芭内 | > | 【…どうもしなくていいぞ甘露寺。嬉しいなら良かった( 両眼細めて、 )】 (2021/11/26 18:39:43) |
甘露寺蜜璃 | > | 【痛覚より鈍痛の方があるかも…。首筋が張るというか。寒さで肩にググッと力が入り過ぎたかも!(嬉しそうに撫で受け)】 (2021/11/26 18:39:52) |
伊黒 小芭内 | > | 【然し、俺も腹が減った( ぐぅ )】 (2021/11/26 18:40:02) |
甘露寺蜜璃 | > | 【何もしなくても良い…!?(目をぱちくりしながら固まり)】 (2021/11/26 18:40:36) |
甘露寺蜜璃 | > | 【私もお腹が減ったわ…うきゅ(ぐうぅぅうう…!!)】 (2021/11/26 18:41:31) |
伊黒 小芭内 | > | 【肩から来る頭痛は辛いだろう…湯浴みをする際に揉んでおけばすぐ治る筈だ。少しずつまた更に冷えるから風邪をひかぬようにな】 (2021/11/26 18:42:34) |
伊黒 小芭内 | > | 【俺は甘露寺が喜ぶと俺も喜ぶ…からな( 恥じらい目を逸らし )】 (2021/11/26 18:43:36) |
甘露寺蜜璃 | > | 【肩までゆっくり浸かりながら揉み解そうかしら。伊黒さんが心配してくれるなら風邪も吹き飛ぶわっ!きゃっ♪】 (2021/11/26 18:44:38) |
伊黒 小芭内 | > | 【…煉獄みたいな腹の音だな。もう少しすると甘露寺は夕餉の時間か?( 自分も腹が鳴りそうで右手で腹部を抑え )】 (2021/11/26 18:45:32) |
甘露寺蜜璃 | > | 【やっぱりご飯を食べる時が幸せ…と言うより沢山ご飯食べても怒らない伊黒さんが私…好きなのっ!!】 (2021/11/26 18:46:02) |
甘露寺蜜璃 | > | 【はいっ!夕餉の時間ですっ!行ってきます!!(敬礼して)】 (2021/11/26 18:46:48) |
伊黒 小芭内 | > | 【俺も肩凝りによる頭痛はたまにあるからな…ん、もう夕餉の時刻になったか。では俺も夕餉としよう( 異色の双眼を伏せて )】 (2021/11/26 18:48:07) |
伊黒 小芭内 | > | 【( たくさん嬉しそうに食べる甘露寺が可愛いから…とは言えず、暫し硬直した後 )…たくさん食べた方が力も付くだろう。いい食いっぷりに見ていて心地が良い】 (2021/11/26 18:50:29) |
伊黒 小芭内 | > | 【とーすたーとやらで魚を焼いているが、だいぶ前に背後が炎を上がらせて以来見守らないと怖い。←】 (2021/11/26 19:03:51) |
甘露寺蜜璃 | > | 【ご飯美味しいわっ!(もきゅもきゅ、)…次は桜餅ねっ!】 (2021/11/26 19:06:08) |
甘露寺蜜璃 | > | 【首筋の張りって案外しつこいのね!(肩をぶんぶん回して)】 (2021/11/26 19:07:09) |
伊黒 小芭内 | > | 【…もう食べ終わったのか…早いな】 (2021/11/26 19:07:32) |
伊黒 小芭内 | > | 【そうみたいだな。中々治らんと思うぞ首の張りは( ふむ、 )】 (2021/11/26 19:08:25) |
甘露寺蜜璃 | > | 【魚焼き機か魚焼き用のしーと?みたいな奴でふらいぱんで焼くと良いと思うの!(語彙力)】 (2021/11/26 19:09:09) |
伊黒 小芭内 | > | 【そんなものがあるのか…( 世間知らず )今度買い出しに行く際に寄るか】 (2021/11/26 19:10:45) |
甘露寺蜜璃 | > | 【普通のほいるじゃなくてくっつかないやつね!あれならお餅もくっつかないから便利なの】 (2021/11/26 19:12:07) |
伊黒 小芭内 | > | 【餅もくっつかないのか。それは便利だな。そろそろ正月もくるのでいいかもしれんな( 早 )】 (2021/11/26 19:15:48) |
甘露寺蜜璃 | > | 【私は正月はまだ来てないけどお餅を食べたいわっ!(謎の意気込み)】 (2021/11/26 19:16:56) |
伊黒 小芭内 | > | 【去年は一切季節のものを食べていないから今年…か来年かには食べようと思う。そう、餅とかな( うむ、 )ぜんざいというのか、汁粉食べたいな】 (2021/11/26 19:21:37) |
伊黒 小芭内 | > | 【……焦がした。だがうまい】 (2021/11/26 19:22:33) |
甘露寺蜜璃 | > | 【蟹?確かに冬は河豚、蟹、鰤等色んな物があって迷うわっ!全部食べたいわ!】 (2021/11/26 19:32:18) |
伊黒 小芭内 | > | 【河豚か蟹が食べたいな…嗚呼、それ等も季節物か。何処かの店とかにありそうだな…俺も共に頂きたい( ふ、 )】 (2021/11/26 19:36:50) |
甘露寺蜜璃 | > | 【海鮮が美味しいお店があるの!今度一緒に行きましょうね、伊黒さん!】 (2021/11/26 19:42:25) |
甘露寺蜜璃 | > | 【むむ、CCして来ますね!また会いましょうね、伊黒さん(手ぶんぶん)】 (2021/11/26 19:43:36) |
伊黒 小芭内 | > | 【海鮮が美味しい店か、それは気になるな。是非とも今度一緒に行こう甘露寺…楽しみにしておくぞ( 頷き )】 (2021/11/26 19:44:11) |
伊黒 小芭内 | > | 【嗚呼、ありがとう甘露寺。また会おう( 小さく手を振り )】 (2021/11/26 19:44:40) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2021/11/26 19:44:48) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/26 19:45:20) |
伊黒 小芭内 | > | 【背中と腹にかいろを貼るととても暖かくて月の障には持ってこいだな…】 (2021/11/26 19:45:21) |
煉獄杏寿郎 | > | 【俺が来たぞ!】 (2021/11/26 19:45:32) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/11/26 19:45:40) |
伊黒 小芭内 | > | 【ん?何やら可愛らしい色では無いか杏寿郎( ちら、 )】 (2021/11/26 19:45:57) |
竈門炭治郎 | > | 【こんばんは!暫くしたら落ちてしまいますが、来てみました!(ばっ、)】 (2021/11/26 19:46:05) |
伊黒 小芭内 | > | 【こんばんは竈門。歓迎するぞ( ふ、 )】 (2021/11/26 19:46:55) |
煉獄杏寿郎 | > | 【小芭内か!むっ!?愛らしいだろうか!】 (2021/11/26 19:47:04) |
煉獄杏寿郎 | > | 【竈門少年、こんばんは!】 (2021/11/26 19:47:40) |
伊黒 小芭内 | > | 【いつもの紅よりも優しめに感じられるぞ( 文字色眺め )】 (2021/11/26 19:48:10) |
竈門炭治郎 | > | 【確かに、煉獄さんの色可愛いですね!(ちゃっかり自分の色変えてる人←)】 (2021/11/26 19:48:52) |
煉獄杏寿郎 | > | 【甘露寺と変わったのでな、桃色寄りであろうか。成らば色合いを変えてくるとしよう!】 (2021/11/26 19:49:13) |
煉獄杏寿郎 | > | 【よもや!竈門少年にまで可愛いなどと!柱として不甲斐ないではないか!】 (2021/11/26 19:50:02) |
伊黒 小芭内 | > | 【甘露寺と並んだからか。可愛らし…いや、うむ…綺麗だと思う】 (2021/11/26 19:50:58) |
竈門炭治郎 | > | 【ごっ、ごめんなさい!可愛いし、煉獄さんらしいです!可愛いって褒め言葉だと思ってたので、すいません!(ぺこぺこ、)】 (2021/11/26 19:51:25) |
伊黒 小芭内 | > | 【竈門もさっきは明るめの黄緑色で良かったが( ぽつり、 )】 (2021/11/26 19:51:44) |
竈門炭治郎 | > | 【そうですか!伊黒さんが言うなら…変えてきます!(しゅば、)】 (2021/11/26 19:52:40) |
煉獄杏寿郎 | > | 【綺麗は女性や天元に使う言葉だぞ!小芭内!!(ぷんすこ、)】 (2021/11/26 19:53:30) |
伊黒 小芭内 | > | 【20時になったら宇髄を呼ぶ( CC予定 )】 (2021/11/26 19:53:46) |
竈門炭治郎 | > | 【これですかね…出来るだけ近づけてみました!(ぱっ、)】 (2021/11/26 19:54:24) |
煉獄杏寿郎 | > | 【むむっ!?可愛いから俺らしい?竈門少年、先程と同じ事を言っているだけではないか!】 (2021/11/26 19:55:03) |
伊黒 小芭内 | > | 【女性は分かるが宇髄に使う言葉…か。嗚呼、彼奴は女性だったのか( 相手の言葉の意味をそのまま捉えて )】 (2021/11/26 19:55:06) |
伊黒 小芭内 | > | 【やはり明るめの色は目に優しくて良いと思う( こくり )】 (2021/11/26 19:55:44) |
煉獄杏寿郎 | > | 【よもや、竈門少年が明るめに戻したら俺は変えにくいな。天元にからかわれそうだ】 (2021/11/26 19:56:59) |
竈門炭治郎 | > | 【えっ!え〜えっと、煉獄さんの色は可愛くて、可愛いのと格好良いの組み合わせが煉獄さんみたいな…じ、自分でも言ってて訳が分からなくなってきたぞ…背後の語彙力がないばかりに…(ぐぬ、)】 (2021/11/26 19:58:09) |
煉獄杏寿郎 | > | 【嗚呼、宇髄は顔立ちが綺麗だからな!(女性の様な容姿端麗な姿を思い起こしては深く頷いて)】 (2021/11/26 19:58:10) |
伊黒 小芭内 | > | 【彼奴の事だ、可愛いとか阿呆の如く言い続けていそうだな。】 (2021/11/26 19:58:31) |
竈門炭治郎 | > | 【確かに、明るい色は優しいですよね!(にこ、)】 (2021/11/26 19:59:31) |
伊黒 小芭内 | > | 【顔立ちの事だったか、てっきり杏寿郎の中では宇髄は女性そのものとして見ているのかと思ったぞ( 顔を僅かに傾け )】 (2021/11/26 20:00:25) |
伊黒 小芭内 | > | 【おっと、もう20時か…宇髄を呼ぶ( 席を立ち )】 (2021/11/26 20:00:58) |
おしらせ | > | 伊黒 小芭内さんが退室しました。 (2021/11/26 20:01:05) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2021/11/26 20:01:23) |
煉獄杏寿郎 | > | 【だから、少年!可愛いは除けと言っているだろう!俺には似合わぬ言葉だ。うむ、竈門少年の方が俺は愛らしいと思うぞ!】 (2021/11/26 20:01:29) |
竈門炭治郎 | > | 【てらおかです!宇髄さん!】 (2021/11/26 20:02:59) |
宇髄 天元 | > | 【たでぇま。 煉獄杏寿郎はド派手に可愛い。と、俺は思うがなァ?】 (2021/11/26 20:03:11) |
竈門炭治郎 | > | 【と、入れ違いになってしまいますが俺はそろそろ落ちなくては…!また会いましょうね!】 (2021/11/26 20:03:33) |
煉獄杏寿郎 | > | 【むむ、天元は女性だったのか。忍の術で変装して居たのであろうか…と、小芭内!?(宇髄が実は女性だったと勘違いを起こした炎柱は伊黒を探すも音も無く姿を消す相手によもや確認する事が出来ず)】 (2021/11/26 20:03:43) |
宇髄 天元 | > | 【おぉ、もう竈門は帰っちまうのか。お疲れさん】 (2021/11/26 20:04:55) |
宇髄 天元 | > | 【また会おうな!( 途中送信 )】 (2021/11/26 20:05:10) |
煉獄杏寿郎 | > | 【竈門少年、君が愛らしいのだぞ!また会おう!】 (2021/11/26 20:05:39) |
煉獄杏寿郎 | > | 【よもや、宇髄か!何時の間に!】 (2021/11/26 20:06:34) |
竈門炭治郎 | > | 【愛らしい…、俺には似合わない言葉ですが、宇髄さんの言う通り煉獄さんは可愛いです!(ぐっ、)それでは!】 (2021/11/26 20:06:46) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2021/11/26 20:06:55) |
宇髄 天元 | > | 【…って、ん?誰が女だって?( 入れ違いで去ったであろう伊黒への言葉に耳を傾ければ聞き逃すには惜しい言葉が聞こえ )】 (2021/11/26 20:07:19) |
宇髄 天元 | > | 【さっき来たのよさっき】 (2021/11/26 20:08:15) |
煉獄杏寿郎 | > | 【宇髄…俺は知らなかったぞ。よもや、君が女性だったなど(どんな顔をして話せば良いか思案しながら貴方を見詰めて)】 (2021/11/26 20:12:51) |
煉獄杏寿郎 | > | 【可笑しい…あれでは俺が最終的に可愛いと言うことで纏まってないか?】 (2021/11/26 20:13:49) |
宇髄 天元 | > | 【何処をどう見れば女に見えるんだよ阿呆、( 釦を外し隊服の前部分を開いて胸元見せつけ )】 (2021/11/26 20:16:48) |
宇髄 天元 | > | 【煉獄は可愛いで良いんじゃねぇか?】 (2021/11/26 20:17:30) |
煉獄杏寿郎 | > | 【だがしかし、小芭内が先程其の様な事を言っておってな!…よもや、君の胸筋は凄いな…(開かれた貴方の胸元を眺めては右手でそっと撫でる様に触れて)】 (2021/11/26 20:20:42) |
煉獄杏寿郎 | > | 【違うぞ!俺は可愛くなど無い!何時も格好良くて頼れる炎柱で千寿郎の兄だ!!はははっ!】 (2021/11/26 20:21:41) |
宇髄 天元 | > | 【伊黒がこの俺様を女だと?蛇の毒にでもやられちまったんじゃねぇか?( 隊服の前を両手で開かせたまま大きな胸筋に触れる手を見下ろし )だろ?この胸筋…これがどう女に見えるんだ?】 (2021/11/26 20:26:06) |
宇髄 天元 | > | 【ハイハイ、頼れる炎柱ねェ】 (2021/11/26 20:27:29) |
煉獄杏寿郎 | > | 【…俺は君の顔立ちが眉目秀麗で綺麗だと思っていたのだが…(其の逞しい胸元の筋を指先で辿りながらぱっと見上げて)うむ!正しく男だな!】 (2021/11/26 20:28:29) |
煉獄杏寿郎 | > | 【宇髄!なんだその適当な返しは!君まで可愛いと思っているだろう!!】 (2021/11/26 20:29:21) |
宇髄 天元 | > | 【んぁ?俺様の顔が整ってて綺麗なのは天元様だからだよ。化粧次第じゃあ女になれるがな?( 顎を摘みながら自身の風貌を自慢げに話しながら胸元に触れる指先から身を後方に引き逃れようと )…ちょ、…っ…ハッハハ!擽ってぇよ】 (2021/11/26 20:38:04) |
宇髄 天元 | > | 【今、や〜きいも〜とか言ってる車?通ったわ】 (2021/11/26 20:38:54) |
宇髄 天元 | > | 【煉獄は可愛いって竈門も言ってたろ?かわいーんだよ】 (2021/11/26 20:40:11) |
煉獄杏寿郎 | > | 【うむ、君の顔立ちであれば客が付きそうだな(貴方の顔をまじまじと見詰めながら。つい貴方の筋肉を触り過ぎた様でぱっと手を引っ込めて)…すまない、天元!擽ったかったか!】 (2021/11/26 20:44:28) |
煉獄杏寿郎 | > | 【否、男が可愛いのは可笑しいだろう!違うからな…だが、俺のどこが可愛く見えるのか教えてもらおうか?】 (2021/11/26 20:45:37) |
煉獄杏寿郎 | > | 【焼き芋!芋か!!(目を輝かせて)】 (2021/11/26 20:46:02) |
宇髄 天元 | > | 【当たり前よ、遊郭歩くだけでもすぐ声掛けられちまうくらいだしな。ド派手に化粧してりゃ誰でも見るか…これとかな( 左眼の周囲の派手な化粧に人差し指当てて )おん、フツーに擽ったかったわ!】 (2021/11/26 20:52:11) |
宇髄 天元 | > | 【あー…どこが可愛いか?そうだなァ…なんか、雰囲気?とかか?寝起きとかな】 (2021/11/26 20:54:33) |
宇髄 天元 | > | 【焼き芋食いてえぇ…そうそう、芋な?さっきその芋が通ったぞ】 (2021/11/26 20:55:54) |
煉獄杏寿郎 | > | 【嗚呼、君の其の化粧は花の模様みたいだな。うむ、君らしいと思う。俺は化粧をした所で似合わないだろうからな!(“申し訳無い!”と高らかに笑いながら謝罪して)】 (2021/11/26 20:59:47) |
煉獄杏寿郎 | > | 【雰囲気は兎も角、寝起きは…まぁ認めても良いか。朝が弱くてな、ぼーっとしてしまう】 (2021/11/26 21:00:33) |
煉獄杏寿郎 | > | 【芋が通り過ぎたのか!!成らば追いかけなくてはな!呼吸で追い付くだろうか!!】 (2021/11/26 21:01:25) |
宇髄 天元 | > | 【コレな、梅の花を意味してんだぜ?煉獄は化粧なんざやらなくても十分整ってると思うぞ( 気にすんな と付け足し、貴方の頬に両掌をつけてまじまじと眺めながら )】 (2021/11/26 21:05:31) |
宇髄 天元 | > | 【お前の寝起きは俺様の特権だからな!素直に認めとけ】 (2021/11/26 21:06:56) |
宇髄 天元 | > | 【追い付くかもしれねぇがかなり遠くまで行ったぞ?←】 (2021/11/26 21:08:20) |
煉獄杏寿郎 | > | 【其れを言うなら君もであろう。だが、其れは梅の花であったか!化粧をすると更に君の魅力が際立つな!(己の顔を凝視されれば顔に何か付いているのかと考えて仕舞う。頭にはてなマーク浮かべながら緋色の瞳を見開いて)】 (2021/11/26 21:09:31) |
煉獄杏寿郎 | > | 【寝起きは意識がはっきりしなくてな。嗚呼、君にしか見せてはいないぞ?】 (2021/11/26 21:10:26) |
煉獄杏寿郎 | > | 【大丈夫だ!炎の呼吸で直ぐに追い付いて見せよう!!はははっ!】 (2021/11/26 21:10:59) |
宇髄 天元 | > | 【俺は忍だから潜伏する時は姿とか分からねぇようにしなきゃだから必要なのよ。だろう?ド派手に魅力しかねぇからな!( 痛みがないように軽くその頬を叩いてみて )】 (2021/11/26 21:15:47) |
煉獄杏寿郎 | > | 【天元すまない!湯浴みだ!】 (2021/11/26 21:16:25) |
宇髄 天元 | > | 【そこが可愛いんだけどな?あれ見んの好きだわ】 (2021/11/26 21:16:48) |
宇髄 天元 | > | 【お!じゃあ俺様は煉獄の風呂覗くかァ…】 (2021/11/26 21:17:05) |
宇髄 天元 | > | 【俺も湯浴み行くわ】 (2021/11/26 21:17:18) |
煉獄杏寿郎 | > | 【成らば今日も彼方で其の姿を見せれば良かったか。天元!覗きは禁止だ!】 (2021/11/26 21:18:18) |
宇髄 天元 | > | 【非番なら非番って言えよな?!お前の寝起きほんと好きなんだから】 (2021/11/26 21:18:51) |
宇髄 天元 | > | 【いや、覗かせてもらうわお前の裸体( 犯罪 )】 (2021/11/26 21:19:26) |
煉獄杏寿郎 | > | 【うむ、言うの忘れとった。昨日楽しくて受かれて其のまま寝てしまった←】 (2021/11/26 21:19:42) |
煉獄杏寿郎 | > | 【浮かれて】 (2021/11/26 21:19:58) |
煉獄杏寿郎 | > | 【よもや!湯浴みに行くが覗くなよ!】 (2021/11/26 21:20:14) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/11/26 21:20:30) |
宇髄 天元 | > | 【ほんと阿呆…次はちゃんと言えよな杏寿郎!確かに浮かれていた節は否めねぇわ…( 項掻き )覗きに行くわ、俺も風呂】 (2021/11/26 21:22:16) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが退室しました。 (2021/11/26 21:22:29) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/26 22:07:05) |
煉獄千寿郎 | > | 【 あら、 誰もいない…w 】 (2021/11/26 22:07:22) |
煉獄千寿郎 | > | 【 りあるで久しぶりに虹を見たから何かいいことあるかとおもった矢先にげーむのでーたが手違いで6時間分くらい吹っ飛んだ…もう虹を見た時点でそのいいことが起きちゃってるわ 】 (2021/11/26 22:10:33) |
煉獄千寿郎 | > | 【 …? もうひとつ何か言うつもりだったけど忘れた ( 認知症 ) 】 (2021/11/26 22:11:40) |
煉獄千寿郎 | > | 【 うーん…もう少しやっておきたいことがあるから今夜は顔出しだけにしておこうかしら、 またあした〜 】 (2021/11/26 22:12:48) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/11/26 22:12:51) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/11/26 22:14:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【せ、千…千寿郎…( 湯浴みを済ませ降りた前髪を拭き物で拭いながら此処に足を踏み入れた直後、微かに残る弟の気配。わなわなと震わせた双眸を落ち着かせるべく一度ゆっくりと閉ざし、数秒後に開かせて部屋の襖を音を立てぬようゆったりと閉めて )】 (2021/11/26 22:19:08) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎と入れ違いとはよもやよもやだ】 (2021/11/26 22:19:50) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/11/26 22:20:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【げ、げーむのでーたが…虹で運を使い果たしたようだなももち】 (2021/11/26 22:20:57) |
宇髄天元 | > | 【良い湯浴みだったなァ?煉獄(すりすり、)】 (2021/11/26 22:21:25) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おかえりほかいも天元( ひらりずむ )】 (2021/11/26 22:21:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ン…良い湯浴みとは…( 横目でじとり、 )】 (2021/11/26 22:22:32) |
宇髄天元 | > | 【其処はちらりずむじゃねぇのか?(貴方の首筋撫でて)】 (2021/11/26 22:23:15) |
宇髄天元 | > | 【御前の湯浴みを覗いたわ!ド派手になァ!!】 (2021/11/26 22:23:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【何処をちらりずむするんだ宇髄!…首筋か?( 撫でる手の位置的に、と )】 (2021/11/26 22:24:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【何ッ!?どこからどこまでだ、よもや…全部ではあるまいな?!】 (2021/11/26 22:25:38) |
宇髄天元 | > | 【千坊のげぇむ良くでーた飛ぶよなァ?気楽に頑張るよ】 (2021/11/26 22:25:45) |
宇髄天元 | > | 【此処で言って良いのか?先ずは御前の厭らしい乳首だなァ…(目線で貴方の胸元を見詰めて)】 (2021/11/26 22:27:00) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【げーむをやり直す手間はとてつもなく辛いだろう…】 (2021/11/26 22:27:07) |
宇髄天元 | > | 【え?全部だけど?男が男の風呂見て何が悪いんだよ】 (2021/11/26 22:28:00) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…!?あ、阿呆!其処は真面目に答えんでいい…!( 咄嗟に右腕で胸元を隠し )】 (2021/11/26 22:29:12) |
宇髄天元 | > | 【体調不良かァ?無理するなよ(窓越し)】 (2021/11/26 22:29:57) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【全部とは…俺は一人の筈だ!そんな覗ける場所は…天井裏か?確かに、そうなのだが…君の場合は性的に見ているだろう?】 (2021/11/26 22:30:52) |
宇髄天元 | > | 【だって御前、俺が触らずとも自分で弄ってんだろ?あの炎柱が破廉恥だなァ…(まるで女の様に胸元を隠す貴方に悪戯に笑いかけて)】 (2021/11/26 22:32:31) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おやおや、しないといけないことがあるのに手付かずだと情緒不安定のそれだな、寝ると治るが中々そういう時は眠れんものだ】 (2021/11/26 22:32:55) |
宇髄天元 | > | 【元忍だから天井裏も簡単よ?…ったりめーだろ。御前が俺のまァなんだ…恋人なんだから見るだろ(罰が悪そうに視線外して)】 (2021/11/26 22:34:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【君が下の孔は弄るなと言うからだ!阿呆!言うな宇髄!煩い!!!( 羅列する羞恥心を煽るような言葉と悪戯っぽく笑う貴方の表情から逃れるように両耳を塞ぎながら目を逸らし )】 (2021/11/26 22:36:15) |
宇髄天元 | > | 【やっぱ気にするしなァ?抱き潰される方が似合いそうとか言ったら殴られそうだな(窓越し)】 (2021/11/26 22:36:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【はははっ!嗚呼!君からのその言葉が聞けるとなんだか嬉しい気持ちにはなれるが、んん…覗かれているとなると恥ずかしいな…( 変な事していなかったか不安げに思い起こし )】 (2021/11/26 22:38:30) |
宇髄天元 | > | 【孔は弄るなとは言ったが前は弄らねェの?御前…まさか、乳首だけでイク様な身体になったんじゃ…!(子どもの様に駄々を捏ねる様な貴方の素振りに笑みが溢れて。厭らしく変貌した胸を見たまま固まり)】 (2021/11/26 22:40:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【情けない姿を晒しても良い!窓越し会話しているがあまり気にしなくても良いぞ、向こうの俺!( 窓越しにクソデカボイス放ち← )】 (2021/11/26 22:40:42) |
宇髄天元 | > | 【可愛かったぞ?胸元とか特に注意を払ってる所とかよォ】 (2021/11/26 22:41:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…右寄りか。うまそうだな…】 (2021/11/26 22:41:57) |
宇髄天元 | > | 【御前、それは俺の台詞だ】 (2021/11/26 22:42:51) |
宇髄天元 | > | 【二人の杏寿郎に不死川か…。三人とも可愛いよなァ。あくまで俺様目線だぜ?まァ、気にすんなや(窓越し)】 (2021/11/26 22:44:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【?!いや、違う!ちゃんと前もいじって…( 言い返そうと左記を咄嗟に述べたが途中で態と言わせる策略なのでは無いのかと言いかけていた口を真一文字に閉ざし )】 (2021/11/26 22:46:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【あれは触れるとまずいからだ…触る手が止まらなくなる( 目逸らし )】 (2021/11/26 22:47:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【む!あの二人は絶対可愛い!甘やかしちらしたい!】 (2021/11/26 22:48:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【甘やかしちらし寿司と打ちかけた( 謎報告 )】 (2021/11/26 22:49:13) |
宇髄天元 | > | 【いや、前も触ってンならいいけどよ。色々と変えちまってたら悪ぃなと(男として自慰したくなる気持ちは分かる。だが今や其の自慰ですら胸元を弄る事で解放感を得てしまっていたら不味いと考えた次第で)】 (2021/11/26 22:50:02) |
宇髄天元 | > | 【杏寿郎…悪かったな。御前の身体を其処までドエロくしちまって】 (2021/11/26 22:51:01) |
宇髄天元 | > | 【お邪魔するにしてもお邪魔かもしれんと思ってな。なんか窓越し会話が最近当たり前?みたいになっちまって其れで良いのかと、な(窓越し)】 (2021/11/26 22:54:16) |
宇髄天元 | > | 【…いやもう、毎日御前はあほかわだなァ!!可愛いわ!クソボケ!】 (2021/11/26 22:55:04) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【だが…両手が二つしか無いと物足りない気がしてしまってな。ん…今更だろう、天元?( 隠した右腕で自身の突起へと軽く爪先で引っ掻き、仄かに熱い吐息を吐くと己の唇を唾液で潤し )はぁ…いかん、君を襲いたくなってきた】 (2021/11/26 22:58:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺が行くと間違いなく誰かを頂きたくなってしまう!】 (2021/11/26 22:59:41) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【謝る事は無いぞ?天元、責任は全て君がとってくれるのだろう♡】 (2021/11/26 23:01:06) |
宇髄天元 | > | 【確かに今更だなァ…(急に貴方の瞳がとろんと熱を帯び甘い雰囲気へと変わる。そんな状態の貴方が己を襲うなど聞き間違いだろうと己の右手で貴方の後頭部を鷲掴みながら)あ゛ァ?杏寿郎…食われたいの間違いだよなァ?】 (2021/11/26 23:01:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【月の障だから特にな!ン!あほかわはもう、自覚した!←】 (2021/11/26 23:02:29) |
宇髄天元 | > | 【言ってることが矛盾過ぎて此のわんこをどうすっかねェ?】 (2021/11/26 23:02:48) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【食われたい?今宵は襲いたいと言ったのだ、天元…( どちらの意味も取れるような言葉を投げかけていれば鷲掴まれた後頭部にわずかながら首を前のめりに傾けて、 )】 (2021/11/26 23:09:52) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【矛盾過ぎているか?なぁ天元( じっ、 )】 (2021/11/26 23:11:45) |
宇髄天元 | > | 【間違っても俺は受けねェぞ。遣るなら誘い受けぐらいやれよ、なァ?杏寿郎…(頭を鷲掴んだまま顔を近付け貴方の耳の輪郭をなぞる様に舌で擽り)】 (2021/11/26 23:13:50) |
宇髄天元 | > | 【食いたいのか食われたいのか分からんからな。エロわんこ】 (2021/11/26 23:14:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【本当に君は下になるのが嫌なんだな?そういう所も可愛らしい…ン…ッ誘い受け、してやろうか♡( 片方の耳全体に滑る舌先が擽り、ぴくりと僅かながら胸元を跳ねさせて。その最中、貴方の着流しの裾を手繰り寄せて捲り上げると“象徴”付近へ指先を這わせてみて )】 (2021/11/26 23:21:19) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は食いたい。いつだって攻め寄りを好む!だが君が俺を受けに…させるからな】 (2021/11/26 23:22:31) |
宇髄天元 | > | 【あーあ、御前…すっかり発情した雌犬だなァ♡可愛い、杏寿郎…御前の誘ってくる姿が愉しみだ(己が宇髄天元である限りは下になるのは極力避けたい所だ。己が下になるよりも愛らしい貴方が下になった方が滾る。貴方の妖艶な姿を前にしては己の“象徴”も反応を示して。指先が触れる度にぴくんと震わせ己は荒い呼吸を繰り返しながら貴方の耳から首筋へと舌を這わしては肩口に噛み付いて)】 (2021/11/26 23:28:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【今度、あの二人のどちらか、頂きたいな。そう思わないか?天元】 (2021/11/26 23:28:14) |
宇髄天元 | > | 【んぁ?バリタチ同士考えることは一緒か。さて、姿はどうすんだ】 (2021/11/26 23:29:04) |
宇髄天元 | > | 【俺たち元が左寄りだからな。だから何方か受けなきゃならねェが御前に受けさせ過ぎたか。893なら差し出すぞ】 (2021/11/26 23:36:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【は、ぁ……嗚呼、既に誘ってはいるがまだ自覚が無いようだな、もっと深く踏み込むべきか?天元♡( 貴方の足の付け根に這わせた指先は我慢ならずに反応を示す“象徴”へと寄せて両手で掬い取り、緩い力で握り締めて。常中していた呼吸は次第に双方共に荒くなり、肩口を噛み付く鋭い痛覚に一瞬息を飲み込むと恍惚なる笑みを湛えて )】 (2021/11/26 23:38:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【君は天元のままで良いだろう?俺は竈門少年でも猗窩座でも出来るのでな】 (2021/11/26 23:39:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【気持ちは何時でも攻めだが受けも存外悪くは無い。嫌ではないぞ?君の余裕無い顔を見たいだけだ♡】 (2021/11/26 23:41:15) |
宇髄天元 | > | 【御前ならもっとド派手に誘えると思ってな。見られてると思って遠慮してねェか?杏寿郎♡(貴方の指先で己の“象徴”を握られるだけで先走りが溢れていき。“ンン…はぁ…っ”と熱い吐息を漏らしながら己の歯形がくっきり残る其処を舌で舐め取る。貴方の着流しの裾から手を差し込んでは厭らしく膨らむ胸の突起を人差し指で引っ掻いて遣り)】 (2021/11/26 23:45:20) |
宇髄天元 | > | 【嗚呼、猗窩座か。良いねェ】 (2021/11/26 23:45:43) |
宇髄天元 | > | 【御前に満足して貰いたくて努力はしてるつもりだがたまに苛めたくなる。否、何時もか】 (2021/11/26 23:46:50) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ン…っ、…や、俺の声が漏れ出てしまうのでな…ならば貪婪にイかせてもらおうか♡もう、耐えられん♡( 象徴を握り締めていた手を離すと貴方の肩を鷲掴み、荒らげた呼吸を吐出し以て貴方の肩口に顔を近付けて。胸元に迸る鋭い快楽で度々膝が崩れかけ、厭わずに肩口に歯を立てて噛み付いて )】 (2021/11/26 23:54:19) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【猗窩座ならば行為も容易い。だがやはり鬼殺隊同士で行くのならば竈門少年がやりやすいな、それか冨岡か!どれもリバだから俺に遠慮することはない】 (2021/11/26 23:57:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は君と関わっているだけで十分満足だ!それ以上を踏み込めれば十二分満足だな。俺の気持ちを確かめたいか?♡そんな君も愛いな!】 (2021/11/26 23:58:40) |
宇髄天元 | > | 【嗚呼、沢山啼けよ。御前が啼くのは俺の前だけだ。其れ以外は許さねェからな、杏寿郎?♡(漸く己が良く知る貪婪な貴方が今は己の目の前に。弱点の乳首を弄られては耐えられないのであろう。己も肩口を噛まれては其の痛みを眉間に皺を寄せながら耐えて。己は一度胸元から手を離しては代わりに貴方の左脚を右手で掴み片足を上げさせる。近くにある壁へと貴方を押し付けながら左手で貴方の“蕾”へと二本の指を挿し込みナカを掻き回して)】 (2021/11/27 00:03:12) |
宇髄天元 | > | 【御前がやり易い方で良いんじゃねェか?少し睡魔が来やがった】 (2021/11/27 00:04:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ン!中途だが今宵はここまでにするか、天元( 綴ろうとしていた手を止めて )】 (2021/11/27 00:05:15) |
宇髄天元 | > | 【何時でも確かめたい。今、御前が求めるもの、欲しいもの、言葉とか…全部知りたい】 (2021/11/27 00:05:19) |
宇髄天元 | > | 【次、御前のナカに埋めようとしたのに←】 (2021/11/27 00:06:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【では、綴らせてもらおう!頑張るんだぞ←】 (2021/11/27 00:06:53) |
宇髄天元 | > | 【んむ、頑張りたい←】 (2021/11/27 00:10:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【あ!♡…ッ、嗚呼…可愛らしく啼くのは君の前だけ、だ…っ( 自身の左脚が持ち上げられれば、肩口に噛み付いた口が離れ咄嗟に右腕を後方に伸ばして身を支えようと。壁に着いた背は逃げられない様に拘束されているようで心底昂り、持ち上げらられた左脚は重力に従った着流しが自然と捲り上げられて素肌が覗く。貴方の肩に手を置いて深紅なる澄んだ瞳の奥を見据えながら、埋められた二本の指を腸壁で締め上げて )】 (2021/11/27 00:15:15) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いつだって告げるようにするぞ?君が寂しく不安にならんようにな!俺の欲しいものをすぐに持ってきてくれるので不満も何もないのだが、欲求に駆られた時はいうようにしよう】 (2021/11/27 00:17:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【むっ…眠い】 (2021/11/27 00:17:53) |
宇髄天元 | > | 【クソ…俺もだ。眠いわ】 (2021/11/27 00:20:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【眠気は急に訪れるな、ねるか】 (2021/11/27 00:21:30) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【欠伸がでる…天元。口吸い、そして布団へ…( 貴方の両肩に手を置くと、布団の上へ座らせようと下方に促し )】 (2021/11/27 00:26:32) |
宇髄天元 | > | 【ごめんな、杏寿郎…(布団へと己も寝転んで。睡魔が近づく表情で口吸いして)】 (2021/11/27 00:30:53) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【どうした天元、謝る必要は無いぞ。ん…( 共に布団へと横たわり、軽い接吻に柔和な笑みを浮かべて )ふふ満足だ。寝ようか天元?】 (2021/11/27 00:33:42) |
2021年11月23日 17時23分 ~ 2021年11月27日 00時33分 の過去ログ
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