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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年10月02日 18時28分 ~ 2021年12月01日 19時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman4つのボールの中間に胴体と頭部だけを晒したsupermanがいる…仲間のヴィランの罠から学んだムーゴムもまた、この手足無効の条件をクリアしつつsupermanの動きを封じたのだ。眼前でニヤつくムーゴム。何か頭部に一瞬触れられたような感触があったが、すでにゴムにされた頭部の感度は皆無に等しかった。そんなことに気を散らしているとおもむろに頭を掴んだムーゴムが自動回転式の装置を固定してしまったのだ。さらに四肢を埋め込んだボールは地面に張り付き、前には出せない…そんな中、背中を押し出し始める棒が背面から現れた。「毎日少しずつお前を苦しめていく…さぁ、何日耐えられるかな」突然、空が砂漠のような炎天に変わりゴムの体には辛い状態になっていく。そんな中、首を少しずつひねり、背中は押されていく…それが何日も何日も続いていくのだ。「(あれから…何日経過しただろうか…)」気も遠くなるほどの月日が経過したsupermanの体はとんでもないことになっている。   (2021/10/2 18:28:01)

superman「(もう…このゴムの体も劣化してしまっている…勝ち目はない…)」ついに敗北宣言を口にしかかった時だった。「(ダークアイと戦うことも出来なかっただなんて…?!…ダークアイ…そういえば、ダークアイが一度も横やりをいれてきていない…何かおかしいぞ…)」違和感に気が付き停止していた思考が巡り始める。「(思い出せ…何かおかしい…何か…何か違和感があったはずだ…)」懸命に考えを巡らせ、1つの違和感にいきついた。そして、この状況を引き起こせる可能性があるヴィランにも…「(もしも、この予想が当たっていたのなら…ならば、きっとわたしは今…よしっ…!油断しているであろう今がチャンスだ…)」苦しみに悶え声を出していたのだが、その声をこらえ可能な限り動きを止めて見せた。”よしっ!堕ちた”、”意外としぶとかったじゃないか”そんな声が放たれている2人のヴィランの間には特に何もされていない胴体と頭部がゴムになっただけのsupermanが横たわっているのだ。   (2021/10/2 18:28:07)

superman勝利を確信した次の瞬間、アートンのペンキマスクに覆われている頭部…唯一見ることが出来る両目が見開いたのだ。そして的確にムーゴムとオネットに打撃を加え倒すことに成功したのだ。体のゴム化は解除されていく…「(やはりオネットに頭部を触られてゴムになった脳に偽の近く情報を植え付けられていたか…危うく倒されてしまうところだった。)」キラキラと光るカードが2枚…おそるおそる内容を確認する。「(これは…ありがたい!しかし…)」ヒートビジョンとスーパーブレスの封印が解けたのだが、両目が出ているためヒートビジョンはすぐにでも使用できるが、肺をペンキで覆われている今、スーパーブレスは使用できないままだった。「(残るは…あと3人…なんとしてでも見つけてみせる)」supermanの端正な顔はしばらく表を見ていない。自分自身の顔をペタペタと触り、屈辱に股間を熱くさせながら動き始めた。   (2021/10/2 18:28:14)

supermanヴィランも焦っているのかsupermanとの対峙はほどなくして起こる!地面が揺れ突如現れた鋼鉄の棒に宙を舞うsupermanの体。木の葉のように舞いながら落下してくるも、「(何が起きた…こんな攻撃するヴィランなんていただろうか?)」敵の正体を探っていると次々に現れる巨大な鋼鉄の物体!あるものはsupermanの頭部をしっかりと掴み離さない!とあるものはsupermanの胴体のリングに接合し引っ張り上げ始め、そしてとあるものはsupermanの腎部に突起を押し付け地面に向かって動き始める。次々に抵抗が間に合わずに体に装着されていく鋼鉄の装置達…「(これはリーオの…くっ…強度が…くそっ…)」敵の正体に気が付いてもその装置の拘束からは逃げ出せず…装置が出尽くしたのか新たなものがでなくなったころにはsupermanは頭部を締め上げる万力、頭を潰そうと頭頂部と顎をロックする装置、腎部と腰元で逆方向に体を動かされてしまう拘束具を装着されてしまったのだ。   (2021/10/2 18:28:21)

superman「ンァァァァァァアアアア!(頭がわ…われるっ!頭が潰されてしまう!)クァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」腎部に容赦なくめり込む装置は空に向かう胴体の動きに反して体の芯を貫くような痛みと快楽を伴った。ランダムにヒートビジョンを放ち続けるもリーオには当たっていないようだった。「(このままでは…体が壊される。近寄ってくることもないだろう…ならば…)」あたりを焼き払い始め気配を探りやすくする!その間も万力は頭部を圧縮していき、さらに胴体を差は見込み潰そうとするアタッチメントが増えた。痛みに耐えながら意識を集中しヒートビジョンを操りリーオを探す!そして、「(…?!…いたぞ!何かがヒートビジョンに抵抗している!ここだっ!)」拘束具を盾代わりに利用しヒートビジョンを防ぐリーオを発見し熱線を当て続けるsuperman。攻撃しあう両者の根競べというところだろうか…、そんな時だった。「僕も混ぜてよ」という言葉と共に股間に触れる何者かの手…そして体が無機質な物へと変えられていくあの奇妙な感触。   (2021/10/2 18:28:27)

superman突然現れたシャボンがsupermanの体を石鹸に変質させ始めたのだ。股間から侵食されていくそれは徐々に頭部へと迫ってくる。「…?!…んぐぅっ…ンァァァアアアアアアアアアアアアアアア」石鹸に浸食された場所をリーオの拘束具に責められ痛みは何倍にも跳ね上がる。しかし、威力を弱めるわけにはいかない!早くリーオを倒してシャボンも倒さねばならないのだ。徐々に黒いペンキの内側が白く白くなっていく。どちらが勝つのか…そんな緊迫感が部屋に満ちる!勝負がつくまではそんなに時間はかからなかった。遠くで聞こえた叫び声…それは防ぎきれなかったヒートビジョンで負傷したリーオの声だろう。装置は未だ健在だが動きは止まった…おそらく気絶したのだろう。やっとシャボンに攻撃が出来る!そう思った時だった。すでに浸食は顔の半分を超えており攻撃対象をシャボンに!と思った矢先に頭部まで石鹸化が完了してしまったのだ。表面が石鹸に覆われてしまい瞼を開いてもヒートビジョンの発動にこぎつけない。   (2021/10/2 18:28:32)

superman「(ここまでなのかっ…)」あと1歩のところで敗北してしまうのか!と思ったことが興奮につながってしまったのか一筋の先走りが股間から逆さにされているsupermanの体を伝って流れていき右目の石鹸を溶かしていく。「(いや、まだだぁぁぁぁぁぁあああ!)」その一瞬のチャンスを逃さずにシャボンをヒートビジョンが打ち抜いた!咄嗟の攻撃に対応できなかったシャボンがその場に倒れ気絶する。ヒートビジョンを操り拘束具を焼き切ると自由になった体でまずシャボンに一撃を加え石鹸化を解き、急いでリーオの元へと駆け付ける。そして一撃を加えることで2体のヴィランを倒すことに成功したのだ。降りてくるカードが光ると体を覆っていたコーティングが解除され全裸にされてしまった。「はぁ…はぁ…体内は…まだかっ…」一糸まとわぬ姿になりながらも敵からの拘束を受けていないことで残る1人を探す足取りは軽かった。   (2021/10/2 18:28:38)

superman残るヴィランはただ1人…アートンだった。最前線で戦うタイプではないヴィランだけにsupermanと真っ向勝負はするつもりはないようだった。「今度は誰を人質にとるつもりだ…」アートンのアトリエと書かれた建物を見つけ、前回のbatman達のことを思い出しながら警戒を緩めることなく建物の中に入っていく。暗い部屋の中、歩み続けると突然スポットライトに照らされる。「ようこそ!slaveman!」その言葉に一瞬、体が硬直したようになる。「(なんだ、今の感触は)」supermanを見下ろすガラス張りの小部屋からアートンがこちらを見ていた。「そのマスクは君へのプレゼントだ!よければ被ってくれないか?」その言葉に「(わたしは全身を拘束されない身となったんだ…今さら何を…)」そう思ったsupermanの目には驚愕の光景が広がっていた。ゆっくりとした動きでそのマスクを手に取り被り始めたのだ。   (2021/10/2 18:28:43)

superman「な、なんで…わたしはこんなもの被りたいなどとは…」困惑するsupermanに対して、「体内の浸食はずいぶんと進んでいるからねぇ、君がお願いを聴いてくれるのは普通のことなんだよ」そう告げられたころには両目と頭部を覆うマスクを被っていた。そのマスクは両耳をしっかりと覆う仕様でアートンの声だけが聞こえる。無音であることに気が付いた矢先、「例のステージと同じ素材を練り込んだslavemanスーツがあるから、もしよければ来てくれないか?」無効を獲得していてもsupermanの意思で装着するものは遮らないようだった。オナホのようなスライムをペニスに装着し、真っ白なビキニを穿く。そしてアートンのデザインした悪趣味なタイツを上半身・下半身共に装着し終えるとこれまたとんでもない配色のビキニを穿き、ブーツを履く。そして、自己紹介をもとめられれば、「わ…わたしは…アートン様の(正義を守る)作品奴隷(スーパーヒーロー)slaveman(superman)です…?!…」   (2021/10/2 18:28:48)

superman完璧なまでに言葉を支配され正しい名前は名乗ることが出来なくなっていた。そこからも”おねがい”という名の命令に従いグローブや全頭マスクなどを装着していき全身がアートン印の装着物で覆われていった。そして、作品奴隷という名にふさわしくマネキンにされる工程にまで達するも、「(何も…できなかった。くそっ…どうしたらいいんだっ…このままではいずれ思考も支配されてアートン様…?!…くそっ、思考支配も始まったのかっ…)」内心では慌てているsupermanも外見からはそういった様子は見られず、アートンの指定した場所に立ったままニスの霧を浴び続ける。完成後にサインを入れられたら完全な封印になるのだと楽しそうに語るアートン。「(これに失敗したらわたしは…今はこれにかけるしかないっ…)」とある奇策を思い付きその準備を始めるsuperman。ニスの霧が放出し終わり、ウキウキと近寄ってくるアートン。身動き1つしないsupermanにサインを入れようと近寄った時だった。   (2021/10/2 18:28:53)

superman突然、ニスが剥がれる音がしたかと思えばアートンの腹部に一撃加えるslavemanがいたのだ。何が起きたのかわからないアートンに対して、「完成品たるもの、主人を守るための力を示さなくてはならない と暗示をかけていたのですよアートン様」消えゆくアートンに種明かしをしながら全身の装着物、体内のペンキが消えていき、何の弊害もない全裸のsupermanとして元通りになっていく街の中で立ち尽くす。「全員倒したぞ!ダークアイ!どこだ!姿を見せろ!」   (2021/10/2 18:29:00)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/10/2 18:29:02)

おしらせダークアイさんが入室しました♪  (2021/10/14 00:31:19)

ダークアイパチパチパチ……元通りになった街の中で以外にも近くのカフェの一角から優雅にコーヒーを飲んでいるダークアイが静かに拍手をしていた。「ようやく他のヴィラン達を倒し終えたようだね。私の目には君がその場で身体を動かしているようにしか見えなかったが、やはり滑稽でしかなかったな」スーパーマンが瞬きをするうちにダークアイはコーヒーを持ったまま至近距離まで接近してスーパーマンの股間にアツアツのコーヒーをぶっかけ、股間に意識が向いた瞬間、足払いをかけられて転倒させられ、同時に背中にはさらにアツアツのコーヒーがかけられてマントまでが汚され、スーパーマンのそばには陶器製のカップとポットが投げ捨てられ、割れて破片が散乱していく。「俺の動きが追えないだろう、そう仕向けているからな。これはずっと解除されないから必死になって感覚を覚えるといい」嘲笑するようにダークアイの声が遠ざかるも不意に耳元をくすぐられ、拳と共に振り返るスーパーマンは全ての建物に無数の赤い目が浮かび上がり、それらがヒートビジョンと同等の光線を放出し始めた。   (2021/10/14 00:31:33)

ダークアイ死角が何処にもない防御不能の攻撃がスーパーマンの身体を攻撃していくが、ダークアイがその中を走る様子から光線が幻覚なのがわかる。だが、そう思ったのも束の間、複数の咆哮から発せられたヒートビジョンより少し劣る光線がスーパーマンの身体を焼き、痛みを与えていく。「ヒートビジョンの幻覚を見るように仕向けたが、こちらもヒートビジョンに近い光線を出す装置を作り出している。それによる攻撃が加わっているとは思わなかったようだな。それはそうと、なあ、スーパーマン」ダークアイの声は遠くに感じたり近くに感じたりと様々で何処にいるかすらわかりづらく、不意に声をかけられたと思えば、今度はいきなりベルトを掴まれて無理やりパンツを脱がさせられる。それに抵抗しようとするも、ダークアイはスーパーマンのペニスを掴んで扱きだし、スーパーマンはそれを阻もうとするが、ペニスへの刺激は必死に抵抗しながら掴ませまいとしているのにペニスは勃起をし、さらに扱くような刺激が高まっていき、「パチン」指が鳴る音がしたかと思えば、スーパーマンは気づき、驚いた。   (2021/10/14 00:31:43)

ダークアイ気付けばスーパーマン自身が自らパンツを脱いでペニスを扱いていたのだ。「残念だが簡単に催眠にかかってしまうようになってしまったな、スーパーマン」ダークアイは目の前に立つと再び足払いを仕掛けてスーパーマンを転倒させ、思わずスーパーマンが手放したペニスを踏みにじり、さらに胸を強く踏みつけるとスーパーマンは何故か立ち上がれない感覚に陥った。「スーパーマン、お前は俺の目を僅かにでも見ることで何度も暗示にかかっているのさ。最初は俺の身体にできた第3の赤い目で暗示をかけていたがな、実は進化して俺の実際の両眼がそれと同等の力を持った。だから俺の顔を見るたびにお前は暗示にかかっているのさ」ダークアイは得意げに話す。それでは目を閉じれば、そう思ったスーパーマンだが、既に暗示はかけられていた。スーパーマンは目を閉じれなくなっていたのだ。「さてと、戯言はこのくらいでいいだろう。いくぞ」ダークアイの姿が消えるとともに至近距離に現れてスーパーマンは殴られ、吹っ飛ばされるも、すぐにダークアイはスーパーマンに追いついて別方向に殴り飛ばし、   (2021/10/14 00:31:53)

ダークアイ何度も殴り飛ばしては接近して別方向に殴り飛ばし、顔や胸、腹や首を20回以上は殴りつけたかと思えば、最後に股間を強く蹴り上げ、頭に踵落としを喰らわせられて地面にキスをするように倒れこまされ、だが余談も許さないとばかりに尻を何度も踏みつけられ、踏みにじられ、股間にも、ペニスにも痛みが強くつながるようにされ、そして後頭部を思いっきり踏まれて顔を地面にめり込まされていく。ダークアイの圧倒的な力に全く手も足も出ないスーパーマンはそれでも立ち上がろうとして、耳元に囁かれる「そのコーヒーで汚れたマントでペニスを扱いたら、さぞ気持ちがいいんだろうな。1回やってみたらどうだ、スーパーマン。きっと射精が素晴らしく気持ちよくて癖になるぞ」という言葉を聞いた瞬間、脳髄を電撃が走ったように身体が勝手に動き出し、意識もはっきりし、声も出せるのに、身体が勝手に動いてマントを外し、再び股間を晒し、ペニスを露出させると、Sの文字がペニスを包むようにかぶせ、その上からペニスを掴んでスーパーマンはゆっくりと自慰をやり始めていた。   (2021/10/14 00:32:02)

ダークアイ「俺の囁いた力がどんなものか実験させてもらったが、中々効果があるようだな。だが、1度使うとしばらくこの能力は使えないようだ。だが、スーパーマン、気持ちいい顔をしているぞ」顎を掴んでダークアイはスーパーマンの目を強く見る。すると、そんなスーパーマンの元に様々なヒーロー達が駆け寄ってくるのが見え、同時にダークアイの姿が消え、だが、それが幻覚だと思うような姿でヒーロー達が集まっていく。ヒーロー達はみんな股間を露出させ、スーパーマンを取り囲むように自慰を始め、スーパーマンに向けて次々と射精し始めていく。そして、おもむろに使い込まれた様子のバットマンのペニスがスーパーマンの口に押し込まれ、ストロークを大きく行うようにしながら、スーパーマンの口は犯され始め、そのリアルな息苦しさのせいか、スーパーマンはマントを使った自慰の威力を高めるように激しくペニスを扱き上げていく。そうしてスーパーマンが射精させられるのと、バットマンが射精するのは同時であり、喉の奥に流し込まれる大量の精液を必死に飲み込むも、   (2021/10/14 00:32:15)

ダークアイバットマンは急にスーパーマンの口からペニスを出して、それをスーパーマンの鼻に押し付けて、鼻孔の両方にも精液を流し込んで鼻の中を無理やり詰まらせ、スーパーマンをわざと咳込ませてさえしていく。そしておもむろに口を開いたスーパーマンのその大きな口にバットマンは瓶を傾け、中の明らかに緑色の謎の液体を少量流し込み、それはスーパーマンが意識するよりも早く喉の奥に流れ込み、直後、スーパーマンは身体から力が一気に消失していくのを感じた。「クリプトナイトの液体を簡単に身体に取り込んだな、スーパーマン」その言葉と同時に都会に何もかもが消え、白いだけの部屋に変わり、スーパーマンの前にいたバットマンの姿は、股間を露出したダークアイの姿に変わっていた。「中々楽しめたようだな、スーパーマン。だが、お前の力を一時的に消失させるためのクリプトナイト溶液の力でお前も今やただの人間だ。もはや俺には勝てないのさ、残念だったな」ダークアイは楽しそうに笑いながらスーパーマンのペニスをマントに包んだまま再び握り、さらに強烈に扱き上げて   (2021/10/14 00:32:23)

ダークアイスーパーマンを強引に射精させたかと思うと、マントのドロドロになった部分を丸めて無理やりスーパーマンの口に押し込んで頬が無理やり膨らんだ状態にされると、容赦ないパワーでスーパーマンの頬を何度もビンタしていく。その痛みは力を封じられた今、強烈な痛みとなって現れ、さらに腹を数発蹴られるだけでスーパーマンは嘔吐し、苦しみ呻くしかなくなっていく。「スーパーマン、力をなくさせた意味を教えてやるよ。俺はいろいろ実験がしたいんだ。まずは力のないお前がどれだけの威力までなら死なずに耐えれるかを確かめさせてもらうぜ」怪しい笑みを浮かべながらダークアイはスーパーマンの片足を掴み、それをゆっくりとひねりあげ、折れないギリギリまで逆に曲げ、その状態でキープする行為を楽しそうに行い始めていき、それを右足、左足、右腕、左腕と続け、最後にペニスがつぶれそうになるギリギリまで、スーパーマンが恐怖を強く感じるように仕向けながらペニスを踏みつぶしていった。「さーて、次はどうしようかな、スーパーマン?」その目はおもちゃで遊ぶような、そんな目をしていた   (2021/10/14 00:32:44)

おしらせダークアイさんが退室しました。  (2021/10/14 00:32:48)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/10/17 13:37:48)

superman一度に集結し連携したヴィラン達を倒したsupermanだったが、敵を追い詰めたというような雰囲気はなく、余裕しゃくしゃくのダークアイの拍手の音が幻影だったことを理解させる。「…?!…」ここまでに起きた死すらもよぎる戦いの痕跡は消え失せ、「こ、滑稽?!くっ…」必死に戦った光景も”一人で動き回っていた”幻影に惑わされた姿だということを考えれば言い返すことも出来ないのだ。そして、「…なっ、い、いつの間に…?!…」カップに注いだコーヒーを手にしたダークアイが目前に迫り、「ぐぅっ…」熱々のコーヒーを股間に掛けられてしまう。赤いビキニにはコーヒーのシミが出来てしまい、さらに幻影との戦いでも嫌というほど意識させられる状態になっていたところにコーヒーの温度とはいえ、刺激として扱うには十分なものだった。懸命に意識をダークアイに移しながら反撃を!と思ったのだが、そんな無駄な思考を挟んだsupermanよりもダークアイは数段早く動き獲物を転がす!   (2021/10/17 13:38:01)

superman「うぐっ…」無様に尻もちをつく!そして気が付けば今度は背中にコーヒーがかけられ正義の象徴たつマントもまた汚されてしまうのだ。「今度は後ろかっ!」supermanの意識の移動よりも早いのではないか?と思うほどダークアイは早い!カップが側に投げ捨てられ翻弄され、困惑していることを指摘される。すると、今度は無数に浮かぶ赤い瞳…「こ、これはっ?!」ヒートビジョンのような赤い熱線が四方八方から襲い掛かる!無数の熱線の中を移動するダークアイの姿が見える…そうこれは幻覚・幻影なのだ…しかし、「…ァァァアアアアアアアアアアアアアア!な…なんでっ…」幻影だったはずの熱線をあらゆる方向から受け、体が焼けるような痛みを覚えたのだ。その種明かしはあっさりとダークアイ自らの口で語られる。「くっ…(油断した…部屋の機能を使うことはここまでにあったというのに…)」ドドーロやマット達が自らの能力を十分に活かすために部屋を改造していたことは経験済みだったが故に、自分自身の油断ともとれる隙を呪う。   (2021/10/17 13:38:08)

superman声の場所が特定できない…どこから話しかけているのか、どこにいるのか…まるで見当がつかないのだ。不意に耳元で声がしたかと思えば、「ど、どうして…」ベルトを掴んでコーヒーのシミが出来たパンツを下ろされ、タイツごと下着までもが下ろされているのだ。「やめっ…んっ…ぐっ…ンァッ…」抵抗しようとするも、ここまで上げに上げられた股間の感度で受けるダークアイの愛撫にその手を阻むことすらままならない。そんな光景も指を鳴らす”あの音”が響けば事態は一変していた。「…?!…そ、そんなっ…」ダークアイにされていたこと…”そう認識していた”ものが、自分自身で下半身を露出させペニスを扱いているのだ。動揺を隠せないsupermanを転ばせると思い切りその股間を踏みにじり「ングゥッ…ンンッ…」幻覚でもなんでもない痛みを伴う感触として全身を走る電撃のような刺激が体を硬直させてしまう。さらに胸を踏みつけられ起き上がれないようにされてしまう。   (2021/10/17 13:38:15)

superman「(どうしてダークアイの体を跳ねのけられない…インフェスのような超人級の力をもっているのか…いや、これももしかしたら…)」現状の把握につとめているsupermanに対しダークアイの語る内容は衝撃的なものだった。インフェスの能力とオネットの能力とアートンの能力のいいとこどりをしたような、いや、比べることも出来ないような能力であることをが告げられる。「(ならば…)」インフェスの時にも同様な対処をしたのだ…今回だって…そう考えながら瞼を閉じようとしたのだが、「…?!…まさかっ…これも…」瞼が閉じられないのだ。そして答えを求めるようにダークアイを見てしまう…その行為自体が催眠を受ける動作になってしまうのだ。ぼろ雑巾のように暴行を受け、「アグッ…ガッ…」蹴り上げからの踵落としで地面に直撃してしまう。無様にうつ伏せで倒れたまま尻を踏みにじられ、今度は後頭部を踏みつけられる。地面に顔がめり込みバタバタと手足を動かすが、ダークアイは微動だにしない。   (2021/10/17 13:38:21)

superman顔は地面にむいている…ダークアイの顔は見ていない…そのはずなのだが、耳に入る言葉が電気信号のようにsupermanに作用し始める。「………」おもむろにダークアイが移動したのを感知して動き出したかのように、それも予定調和のように反撃ではなく”次の動作”に移管していく感じでマントを外し、股間を露出させコーヒーの汚れとここに至るまでの暴行でついた土埃などで湿り気とざらつきを覚えるマントが勃起したペニスに被せられ自慰を始めてしまうのだ。「…?!…な、何故っ…こ、こんなことに…」困惑しながらも体はそのまま命令に従ってしまう。「囁き…の力だと…」アートンのような能力を特殊な環境も必要とせずに発動させたダークアイ…その姿を凝視してしまう。   (2021/10/17 13:38:28)

superman顎を捕まれさらなる言葉を発するのだが、「そ、そんなわけ…ンゥッ…」恍惚とした表情でも浮かべてしまっていたのだろうか視線を逸らせない状態で囁かれる甘い言葉を受けると、その言葉がトリガーだったのかダークアイが消えていき、今度はよく見知ったヒーローが周囲に現れる。しかし、そのヒーローたちは誰もが股間部を露出させた姿なのだ。「ど、どうしたんだ…みんなっし、しっかりしろ!」自らの姿を忘れ、周りのヒーローたちに呼びかける。「ぐっ…や…めてくれっ…」周囲からとびかかる精液を全身に浴び、さらに、盟友batmanが眼前に立てば口にペニスをねじ込んでくる。自分の両手は自らの体に添えられ抵抗はしないままbatmanをフェラし、周囲からは精液を浴び続けるsuperamnの姿は異様そのものだった。「んんっ…?!…んぐっ…んぐぅっ…」   (2021/10/17 13:38:34)

supermanbatmanの吐きだす精液を吐き出すこともなく飲んでしまい、さらに鼻にまでそうした責めが続き呼吸困難から口を大きくあけて咳き込んでしまう…その一瞬の隙をついてbatmanの用意した小瓶から謎の液体が体内に注ぎ込まれていくのだ。「(何を…飲まされた?!)」体から力が消失するような、脱力感とはまた違う妙な違和感に体が包まれたところで声がbatmanからダークアイに変わり、都会のど真ん中だったはずが”あの白い部屋”に戻っていく。「クリプトナイト…だとっ…」吐きだそうとしても体内から忌まわしい緑色の液体は出てこない。batmanだと思っていたのはダークアイであり、敵をフェラし体液を飲み込み、さらには常人以下にまで力を封じられてしまったのだ。「そ、そんなっ…?!…ンァァァアアアアアア」マントでペニスを扱かれ喘ぎ声を出してしまう。   (2021/10/17 13:38:40)

superman自身の精液の染み込んだマントを丸めて口にねじ込まれダークアイと自分自身の精液の味や匂いを感じながら、口からはみ出した部分のマントはじわじわと唾液が染み出し汚れていく。そんな滑稽な姿で頬を殴打されれば、「ンォォォオオ」クリプトナイトの影響で激しい痛みとなって襲い掛かり今の状態を強烈に理解させる。さらに複数発の蹴りを腹部に受けてしまいマントごと嘔吐してしまうと地面には精液、唾液に加えて吐しゃ物で汚れたマントが落ちていた。「実験?!どういうことだっ…」ダークアイの言葉はすぐに実行され嫌でも理解させられることになった。片足をおもむろに掴み上げると骨折しないギリギリを見極める実験を始めたのだ。「グゥゥァァァアアアアアアアアアア!」悲鳴があがるとその状態を固定する器具を嵌めこまれ痛みが継続する。その器具を外そうと手を伸ばせばその手をひねり上げられ同じ目にあうのだ。   (2021/10/17 13:38:45)

superman「う、ウデガァァァァァアアアアアアア!」叫び声があがると嬉しそうに腕の関節にもその器具を嵌めこみ関節が駆動する玩具を扱う子供のような顔でsupermanの膝や肘を捩じり固定する。「んぐぅぅぅっ…?!…ンァァァアアアア!」その状態で股間を強く、強く踏みにじられてしまい・・・体が壊れる・・・そんな文字が脳裏をよぎる。可動域実験に飽きたのか肘と膝の器具は通常に戻される…といっても、固定する器具故に自分の意思で動かすことがかなり難しくなり文字通り”実験のための人形”のようになっていく。さらに指1本1本を収める管の着いた金属製の禍々しいグローブのようなものを嵌められ、両足にはブーツを包む形の拷問器具を連想させるものが嵌めこまれていく。さらに顎と頭頂部をロックするヘッドギアのような物が装着されたかと思えばダークアイの邪悪な笑みと共に装置が連動し動き出す。「…?!…あ、頭が潰れる!!!!!」頭や手足に装着されたのは万力締めの装置だったのだ。   (2021/10/17 13:38:51)

supermanさらに、膝や肘に装着済みの装置も同様な動きが出来るようで全身そこかしこがきしみ始める。あまりの痛みに涙がこぼれてしまうほどだった。頭部を締め付けられ絶叫も出来ない程になりその実験もとりあえずの終了を迎えたようだった。ここまでのヴィランはsupermanを倒すための装置を部屋に設けていたが、ダークアイは最初から負けることなどありえず、勝利するためどころか勝利前提で部屋に装置を用意していたのだ。「(このままでは本当に体をおもちゃにされるだけだ…しかし、超能力も封じられ、力も出すことが出来ない…ダークアイの能力は暴走して周囲を破壊するようなものでもない…くそっ…どうしたらいいんだっ…)」今や超人的な力の有無もそうだが、常人として動くことさえ出来ない状態になりつつあるのだ。   (2021/10/17 13:38:56)

superman打開策のために部屋を見渡してみてもそこにあるのは数々の拷問器具や疑似的な環境変化を体感させるためのガラス張りの小部屋など…どれもこれも使用用途こそ予想ができるがそんなことをされてしまえばどうなることか…と眩暈を起こしそうになるものばかりだった。次の実験を思案しているダークアイに対して出来ることはかなり少ない…いや、ほぼないと言える状態でも未だ諦めることなく打開策を模索する。逃げるには体が動かない、戦う煮にしても…しかし、そのどちらかしかないのなら!ほぼ動かない体ながらも頭突きの要領でダークアイに突進するsuperman。その緩慢な動きでどこまでダークアイにダメージを与えられるのか…?!   (2021/10/17 13:39:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/10/17 13:39:09)

おしらせダークアイさんが入室しました♪  (2021/10/28 00:51:46)

ダークアイ「なんだ、もはや諦めの境地かな、スーパーマン。仕方ない、スーパーパワーこそ封じたが、身体は回復できるようにしてやろう」頭突きの要領で突進したスーパーマンだが、ダークアイには簡単に避けられ、足を引っかけられて無様に転倒する羽目になっていた。直後に指の鳴る音を聞けば、天井が発光し、スーパーパワーこそ封じられてはいるが、身体の回復は早まっていく。とはいえ、これから拷問を受け続けるスーパーマンにそれは気休めでしかなく、頭を掴まれたかと思えばダークアイと目が合い、すぐさまスーパーマンの身体は勝手に動き出す。暗示がかけられたのか、スーパーマンは自ら動いて大きな様々な装置のついた椅子に座り込んでしまうと、ダークアイは無抵抗のスーパーマンをガッチリと椅子に固定し、捕縛し、頭の先から足の先まですべてが全く動けない状態に固定してしまった。「この暗示は無抵抗になる、かつ、何を受けても身体は動かせない、かつ、意識をなくせないというものだ。さあ、実験を開始しよう」その言葉と共に凄まじい電撃がスーパーマンに襲い掛かり、   (2021/10/28 00:51:57)

ダークアイそれは身体から白煙が上がりだすまで続けば、次はスーパーマンが椅子ごと瓶のようなカプセルに閉じ込められ、生存ギリギリまで中の空気が抜かれていき、それまでのスーパーマンの苦痛を受ける様子をゆっくりと眺めたかと思えば、今度はスーパーマンの頭部のみがカプセルに包まれて水攻めにしていく。最初は普通の水であり、スーパーパワーを失って普通の人間と同等にされたスーパーマンが水の中で息ができずにもがくさまを眺め続けたダークアイは不意にカプセルに水を入れる機械を操作し、水に吐き気を起こさせるえげつなく不味い液体を流し、スーパーマンがその間どういう反応を見せるか、かつどれくらいまで耐えれるかを眺め続け、吐こうがどうしようが、最終的に30分近くその状態を放置され、ようやくそれも開放されたかと思えば、今度は透明なケースに椅子ごと入れられ、四方八方から熱風を送られ、かつ、ケース全体を熱せられた灼熱地獄に放置され、金属製の椅子自体も熱せられ、スーパーマンを熱で苦しめていく。しかも回復が早いのと、意識を失えないことから   (2021/10/28 00:52:06)

ダークアイスーパーマンは本来意識がなくなるまで続く拷問を意識がある状態で耐えず受け続ける羽目になり、しかも回復が早いために何度も同じことに苦しめられ、しかも体を一切動かせないことから精神的な負荷は非常に高まっていく。だが、精神破綻も封じられているのか、意識が壊れることもなく、ひたすら苦痛がスーパーマンを苛み、熱が終わるや、今度は重力負荷がある状態で膝の上に次々と大きな石を載せられて膝から血が噴き出るまで続いたり、縦に何度も回転させられたり、左右に何度も回転させられたりして三半規管がえげつない程破壊されかける状態まで陥られたり、時には何度も身体を鋭い刃物で切られたり、刺されたりを連続で行われたり、椅子を天井に固定されて放置されたりと様々なことをされていき、最後に「そういえば、身体はどこまで我慢できるかを試していなかったな」と意味深なことを言ったかと思えば、急に身体が動けるようになり出した。「スーパーマン、今お前は椅子から抜け出すことができない暗示にしかかかっていない。スーパーパワーは封じているがな」   (2021/10/28 00:52:16)

ダークアイ「今からお前にチャンスタイムを与えてやろう。もし、今から行うことを3時間耐えきることができれば、無条件でお前の勝利にしてやろう。ただし、できなければ再びお前は俺のサンドバッグ、お前が負けたと宣言するまで俺にやられ続けるだけのこと、勝ちのない戦いをやらされるということだ。拒否権はないぞ。さあ、始めよう」ダークアイはスーパーマンのベルトを外してタイツとパンツをずりさげ、ペニスを露出させると、尿道に無理やり長い管のついたチューブを押し込み、大きな注射器を使って1リットルほどの液体を流し込み、膀胱にパンパンに水が溜めこまれると、チューブを引き抜いてすぐさまペニスをベルトで必要以上に締め付けてこぼれないようにしていく。続いて今度はスーパーマンの座る台座部分が外され、尻を露出させられたかと思えば、5リットルと書かれた液体の入った点滴台が運び込まれるとそれについているゴム管の先を尻の中に奥深くに押し込み、水を押し込む器具を使って液体を一気に流し込まれ、下腹部がパンパンに膨れ、   (2021/10/28 00:52:25)

ダークアイ尿意と便意が著しくスーパーマンの身体に襲い掛かる状態が出来上がっていく。そうして尻も特殊な栓で封じると、スーパーマンのコスチュームは元に戻されるが、スーパーマンはいきなり頭を上に向けられ、口にろうとのついたマウスピースを入れられ、鼻をふさがれてしまうと、ろうとの中に水が流し込まれ、水を飲まなければいけない状態にされていき、大量の水をスーパーマンは飲まさせられ、彼の上腹部はみるみるうちに大きく膨れ上がり、膀胱や腸を押さえ込んでいき、吐き気を催すくらいに水が流し込まれたら、ようやくそれも開放されるが、すぐさま口にも栓をされ、その状態でスーパーマンは30分も放置されていった。すると尿意、便意、吐き気が身体に執拗以上に襲い掛かり、その苦痛が半端なくスーパーマンを苦しめるが、まだ目の前のチャンスタイムのタイマーは動き出していなかった。それがようやく動き出したのは45分が経過した時だったが、「スーパーマン、すっかり薬がお前の身体になじんだことだろう。貴様が飲んだのは身体の筋肉を弛緩させやすくする媚薬、   (2021/10/28 00:52:35)

ダークアイペニスには尿意を催させる薬、肛門には浣腸液を入れておいた。どれも即効薬だが、身体がなじむまで待たせてもらったぞ。今から3時間、椅子から立ち上がり、仁王立ちで耐えきってもらう。あくまで俺の優しさによって、タイマーは動かさせてやった。さあ、椅子の拘束を解くから、仁王立ちを始めるように。ただし……、これも開放しておくから必死に耐えることだ」ダークアイは手際よくスーパーマンを椅子から開放して仁王立ちにしつつ、わざとスーパーマンの腹部を撫で、少し強めに押して刺激を与え、スーパーマンが破たんするように促し、そして、再びペニスと尻を露出させるや、ペニスを締め付けるベルトと、尻につけられた栓を外し、再びコスチュームを元に戻してしまった。「頑張って耐えるんだぞ、スーパーマン」ダークアイは楽しそうに笑いながら、その場から離れ、遠巻きにスーパーマンを眺め始めていく。わずかにでも腹に力を与えれば口か、股間か、尻から液体が噴き出してしまうそんな状態で仁王立ちをする、明らかに不利な拷問地獄が新たに始まっていった。   (2021/10/28 00:52:44)

おしらせダークアイさんが退室しました。  (2021/10/28 00:52:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/11/3 12:23:41)

superman「くっ…」決して頭突きが勝利の鍵になるとは考えていなかった…しかし、ここまで赤子の手をひねるようにあしらわれるというのは屈辱以外の何物でもなかった。ようやくたどり着いたダークアイとの差がここまで開いているというのは想定になかったのだ。指の合図をもとに部屋にはあの光が満ちていく。拷問で受けた傷がみるみるうちに回復していく。敵に施される癒しの感触に嫌悪感すら抱きながらもどうすることもできない。頭部を捕まれ顔を向けられ、「(…はっ?!…しまっ…)」目を合わせてはいけない!と思っても意識を反らすのが間に合わずダークアイの能力の効果を持続させてしまった。自らの意思で用意された椅子に移動し深く座り込む。膝や肘、首についた拘束物が椅子と連結し、さらに椅子側からもベルトのような物が飛び出し脛や腕を縛り付けていった。「う…ごけないっ…」椅子から動き出そうにも拘束がきつく…いや、それ以前に暗示の影響で抜け出すことなどできるわけがなかった。   (2021/11/3 12:23:52)

supermanそして、拷問が再開される。「…?!…ウガァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫と共に紫色の電撃が視認できるほどの出力でsupermanの体を跳ねまわる。白煙が上がっても、拘束物に使われている金属パーツが火花を上げても電撃はとまることもなく浴びせられ続けた。部屋の中が焦げ臭い…そんなことを感じるまで痛みが暴れまわったが…光の影響で体が回復していく。そして、次は椅子ごとまるまるカプセルのようなものに閉じ込められていく。「な、なんだこれはっ…」視線だけをきょろきょろと動かしあたりの情報を可能な限り手に入れようとしているのだが、顔の角度を変えることさえ許されない状態のために得られる情報はほとんどなかった。妙な音がしたかと思えばカプセルの中の空気が抜き取られていき、「がっ…オゴッ…(い、息が…できないっ…)」口を縦に大きく開き苦悶の表情を浮かべ続ける。ダークアイはその姿を観察し面白がるばかりでただの見世物のようにされてしまっていた。   (2021/11/3 12:23:59)

superman嫌がらせのようにゆっくりと空気が戻されていくと、今度は水が注がれていく。ブーツの外側に溜まっていく水の圧力を感じ、すぐに水はブーツの中に…そしてタイツを濡らしてビキニを越えて胴体にも水の感触が伝わってくる。「くそっ…動けっ!動けっ!」迫る水に焦りを覚えるも体は動かず喉のところを越えてついに、「んぐぅっ…」口を閉じて堪えるが完全に全身が水没してしまったのだ。「ンンッ…………っ……グッ…」懸命にこらえるがうめき声の頻度が徐々に早まっていく。その間にも拷問は進行していき、薬剤が混ぜ込まれていき、徐々にその割合が濃くなっていく。「…?!…ンガボァァァ…っ…っ…」突然、ここまでこらえていた真一文字の口が開き大量の空気が抜け出していく。それだけにとどまらず口を閉じようとしているのだが、口を大きく開いて苦しんでいるのだ。   (2021/11/3 12:24:05)

superman「ンォゴォェェエエエエエエエエエ」飲み込んだ水を反射で吐きだす…監獄に入ってから食べ物を口にしていないので吐しゃ物はないが、胃液がカプセルの中にどんどん放出されていく。カプセルの中の水が徐々に濁りはじめ自分自身の胃液や唾液に体を漬け込まれたような状態が30分も続いたころ、ようやく液体が排出されていった…。「…げほっ…げほっ…はぁはぁ…オォォェェエエエエ…」吐き気が止まらないが、全身臭い立つ状態のまま次に行われたのは熱風に晒されるというものだった。「うっ…グゥゥゥゥ…」あまりの臭いに呻いてしまうのだが、そこで”臭い”と口に出せばそれは自らの唾液や胃液によるもの…自分自身を臭いと伝えるようなものだと思えば動けないばかりか”臭い”と口に出すことさえも出来ないのだ。肌が乾き痛みを感じ始めたころには拘束物が異様な熱を帯びていた。肌がジリジリ焼かれるような痛みに顔は険しくなる。「(このままでは…本当にここで殺されてしまう…どうしたらいいんだ…)」   (2021/11/3 12:24:13)

supermanダークアイを倒す、いやまずはここから脱出することを考えるが体が動かない今、打開策は見いだせない。思考を巡らせる間に傷んだ体は回復させられていく。お辞儀よく整えられた足に載せられていく加重物に両足が歪み、タイツの中に血が滲み始める。その傷さえも瞬く間に回復させられたかと思えば、水平方向や垂直方向に超負荷をかけられて痛みとは別の攻撃…三半規管がこれでもかと痛められてしまう。息切れしながら前を向けば今度はリーオが一瞬見えたような気がした直後、有刺鉄線のような刺付きのワイヤーが床や壁から飛び出し椅子ごとsupermanに巻き付き締め付ける!「グワァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」血しぶきを上げながらどんどん鋼鉄の茨に塗れていくsuperman。「フゥ…フゥ…」呼吸を整えようとしたところで椅子の後ろに何かのオブジェが現れたかと思えばsupermanを優しく抱擁するように鳥の羽のような腕が降りてくる。   (2021/11/3 12:24:19)

supermanするとsupermanの両腕に鋭利な刃物つきの腕が添えられじりじり押さえつけられ始める。さらに、オブジェの顔に当たる部分が大きく開くとsupermanの頭部を銜え込み閉じていく。刺付きワイヤーの巻き付いた顔がアイアンメイデンのごとく刃物だらけの球状の物体に覆われ…突然オブジェが振動し始めた!刃物つきの腕や顔に覆われたsupermanの両腕も頭部も刻まれ続け、さらにその振動は体を締め付けるワイヤーをも揺らし全身への痛みは倍増していく!「ンァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」悲鳴もオブジェの頭部に覆われてくぐもった音になる。死の抱擁から解放されたあと、すっかり打開策への思考にまわす余裕がなくなったしまっているsupermanを次の拷問が待ち構えていた。「(あれはっ…)」見えたのはドールだろうか?そもそも気のせいなのか…何かの液体で濡れたロープがぐるぐると体に巻き付いたかと思えば超高温の蝋の霧が吹きかけられ体がどんどん蝋燭に包まれていく。   (2021/11/3 12:24:25)

superman「あづいっ…グゥゥゥウウウウウウ」うめき声も徐々に聞こえなくなり、全身が真っ白な蝋人形のようにされてしまった。背中に回されていたロープが頭部にのせられ火がつけられたのだ。すると、ゆっくりゆっくりとsupermanの体の蝋を溶かし耐えがたい熱さを体に与えていく!「ンァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」部屋を照らすsupermanの命を燃やしたような灯をダークアイが楽しみ、ムーゴムのようにも見えた人影がsupermanの視界に現れると火傷の治った直後のsupermanの首に絞首刑に使われるようなゴムの縄が通されていく。さらに顔には表情がわかるほどの薄い…しかし完璧な強度をもつそのマスクが顎から頭部をしっかり覆っていく。「んぐぅぅぅっ…んごっ…」苦しみから声を漏らし真っ黒なマスクに浮かぶ苦しんだ表情はもはや正義のヒーローのものではなかった。マスクを被せられ首に縄を通された状態で椅子が逆さになると天井に向かい移動していき固定されていく。   (2021/11/3 12:24:31)

supermanゴムの縄は明らかに短く窒息状態のsupermanに追い打ちをかけるように首を締め上げていく。ピン!と張ったゴムの縄はダークアイが満足いくまでsuepermanを絞首刑に処していく…本来は一瞬で終わるはずの行為は永遠に続くかのようにヒーローを苦しめた。この拷問にも満足いったのか天井から解放され縄もマスクも外される。「ンゴッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」慌てて呼吸をするもその視線は次の拷問を恐れて部屋を見渡していた。すると妙なことを口走り暗示の操作が行われたようだった。「…?!…い、いいだろう…こ、ここまでどんな御門にも耐えたんだ…あ、あとで後悔してもしらないぞ!」ダークアイの持ちかけた勝負を受けるsuperman。”はじめよう”という言葉と共に無抵抗のルールのもとダークアイのする行為に反抗も出来ずタイツとパンツをさげられる。「…?!…なっ…何をするつもりだ…」その問いかけに応えることはなかったが、何故パンツをさげたのかはすぐにわかった。   (2021/11/3 12:24:37)

superman「お、おいっ…やめるんだっ…?!…ングゥゥゥゥゥ…ンァッ…ンォッ…」ペニスに差し込まれたチューブを通して謎の液体が無理やり注ぎ込まれていく。残尿感などとっくに通り越した違和感を覚えたまま体外に出す前にペニスを拘束されてしまい違和感が下半身に残されてしまう。ダークアイの準備はこれだけにとどまっていなかった。肛門からも同様にして液体が注ぎ込まれ腸を液体が満たしていくのだ。「(今度こそ…!)」放出しようと試みるがそれよりも早く栓を施されてしまいタイツもパンツも戻されていったのだ。「んんっ…んぐぅっ…」あまりの違和感に声がもれる。これでようやく…そう思ったのだが次は顔に手が伸びた。上を向くように仕向けられ口に開口具のようなものが嵌めこまれ漏斗が口から出ているようになったのだが、口には隙間がないため漏斗を通してしか呼吸が出来ないのだ。さらに、鼻を塞がれてしまい、「(まさかっ?!)」何をされるのか予想がついた直後、漏斗の中に液体が注ぎ込まれ始めたのだ。   (2021/11/3 12:24:43)

superman「んごっ…ンゴフッ…ンフゥッ…」呼吸をするために液体を飲み込み続ける。どのくらい液体を飲んだだろうか…体内は液体で満たされていくのが感触でわかるまでになっていた。漏斗が外され栓をされると口も肛門もペニスも封をされたことで注がれた液体はどこからも出すことが出来ない。そのまま長いこと放置されたように感じた…「(早く…勝負とやらを始めないのかっ…)」違和感が落ち着くばかりか増すばかりの状況に焦りを感じ、。ダークアイとの勝負が早く始まることを望んでしまう。ようやく始まった!と思うと「…?!…」ダークアイに命じられたのは居sの上に仁王立ちすることだった。渋々言われた通りにする…その動きも体の違和感に最新の気を使い慎重に動いていた。そして、ダークアイの手品のような手さばきで肛門の栓、ペニスを縛る道具を取り去るとタイツをパンツを元に戻す。口の栓も外され開口具だけがセットされている状態になったのだ。   (2021/11/3 12:24:52)

superman「こ…これで…わ、わかった…これで耐えれば…わたしの…勝ちなのだな…約束は守ってもらうぞ…」喋りながらも吐き気を催し、内股になりそうなのを懸命に仁王立ちにしていく。ダークアイが離れて様子を見ている。ただ、普通に立っているだけでも、「オェッ…」、「ンンッ!」尿意や吐き気が絶えず体に襲い掛かる。そんな中、またあの幻影のような人影が見えた。「…?!…」その人影は飛び道具を得意とするあのヴィラン、さらには体を遠隔操作できるヴィランの2人だったのだ。「やめっ…ンホォッ!」遠くからBB弾が命中し体制を崩しかける。さらに尻を撫で上げられ尿意が強くなり、乳首を弄られ吐き気が…「んごっ…んぐんっ」吐瀉液を飲み込み、内股をこすり耐える。そこからも投擲物や体を触られる感触に苦しむもぎりぎりのところで耐えられていた。しかし、1時間が経過したところだろうか…下半身には冷風が、胸元から上には熱風が浴びせられ始めたのだ。   (2021/11/3 12:24:59)

superman「気持ちが…ぉぇ…悪いっ…」熱中症だろうか?気持ち悪さを感じ、下半身は鳥肌のような寒気が尿意を強めていく。さらに段階を追ってブーツが椅子に固定され指枷が嵌められ指の角度が固定されていくのだ。両手はsupermanの意思に関係なくペニスの側に添えられたまま動かなくなる。そこからも妨害を受けながらも耐えていく…その間、次々に拘束物が増えていく。膝にあの拘束具が嵌められると膝が少し曲がったままで固定され、肘にも拘束物が装着されると少し膨らんだような角度で固定されていく。気が付けば地球の噴水で見るような小便小僧の姿勢を強いられて動けない。「(くっ…どこまでも卑劣な…しかし、あと少し耐えれば…)」そう思った矢先だった。顔に当てられる熱風には吐き気を催す醜悪な臭いのガスが混ぜられ、ペニスの側に添えられた両手の指さき…指を拘束する装着物から微電流が流れ始めたのだ。   (2021/11/3 12:25:05)

superman「…?!…」一気に攻め込まれてしまうも内股になることも出来ず違和感を緩和する術がないために残り時間がわずかになってきたというのに最大の危機を迎えているのだ。「だ…だめだっ…た、耐えて見せる!」しかし、時間が経てば経つほど薬剤は体に浸透し効果を増す…supermanにそれを耐えきることは出来なかったのだ。「グゥゥゥゥゥゥウウウ…」涙を流しながらタイツとパンツを貫通し尿を漏らし、体の角度を変えられないために自分自身のコスチュームを滴らせながら嘔吐してしまったのだった。   (2021/11/3 12:25:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/11/3 12:25:16)

おしらせダークアイさんが入室しました♪  (2021/11/6 00:43:47)

ダークアイ「せっかくのチャンスタイムを不意にしたな、スーパーマン。これから俺のサンドバックになってもらう予定だが、流石にお前のような汚物に触れるのは避けたい。というわけでな、そんな汚い姿であろうとも頑張ったことに変わりない貴様に着替えることを許してやる。そこのシャワールームでその汚れを落とし、新しい新品のコスチュームに着替えてくるんだ」ダークアイは小型の簡易シャワールームを出現させた。「安心しろ、これは幻覚ではない。こうなることを最初から想定して準備していただけの事だ」その言葉と共にスーパーマンの身体は勝手に動き出し、シャワールームに入っていく。一瞬でもダークアイを見たことでシャワールームに向かうようにされたのだ。スーパーマンは敵の温情に屈辱を感じながらもコスチュームを全て脱ぎ、シャワーを浴び、身体をきれいに洗って吹き終え、新品のコスチュームに身を通していく。ただしその姿はスケルトン状態のシャワールームのため、全てみられ、かつ、あらゆる角度から映像に取られていた。そうして綺麗になったスーパーマンだが、   (2021/11/6 00:43:58)

ダークアイ訂正:2番目の文章が出てしまいました。次から改めて出します。   (2021/11/6 00:44:50)

ダークアイ最初からスーパーマンが我慢できずに崩壊するように作られた、チャンスタイムとは名ばかりのただスーパーマンを貶めるための拷問は時間を賭けながらゆっくりとスーパーマンを自滅へと導いた。小便小僧の態勢を強いられたまま、赤いパンツに浮き上がったフル勃起のペニスの先端、亀頭辺りからタイツもパンツも貫通するように尿は勢いよく飛び出し、同時に尻からもこちらは勢いこそなくともべちょべちょという汚い音をしながら、茶色い液体が流れ落ち、同時に口からは大量の濁った黄色のような、緑色のような液体(胃液)がバシャバシャと放出され、スーパーマンは自らの姿を惨めにも汚しつくしていく。一度流したら止まらないのか、吐き気は強くなって口から嘔吐する量も増え、それを耐えようとしてしまえばパンツの前後から噴き出す液体の勢いは高まり、しかも薬品の効果もあるのか、身体にパンパンに流し込まれた液体が殆ど体外へと排出されるまでその状態は続き、その時には若干やつれたような表情のスーパーマンが全身を汚く汚した状態で茫然と突っ立っていた。   (2021/11/6 00:45:04)

ダークアイ「せっかくのチャンスタイムを不意にしたな、スーパーマン。これから俺のサンドバックになってもらう予定だが、流石にお前のような汚物に触れるのは避けたい。というわけでな、そんな汚い姿であろうとも頑張ったことに変わりない貴様に着替えることを許してやる。そこのシャワールームでその汚れを落とし、新しい新品のコスチュームに着替えてくるんだ」ダークアイは小型の簡易シャワールームを出現させた。「安心しろ、これは幻覚ではない。こうなることを最初から想定して準備していただけの事だ」その言葉と共にスーパーマンの身体は勝手に動き出し、シャワールームに入っていく。一瞬でもダークアイを見たことでシャワールームに向かうようにされたのだ。スーパーマンは敵の温情に屈辱を感じながらもコスチュームを全て脱ぎ、シャワーを浴び、身体をきれいに洗って吹き終え、新品のコスチュームに身を通していく。ただしその姿はスケルトン状態のシャワールームのため、全てみられ、かつ、あらゆる角度から映像に取られていた。そうして綺麗になったスーパーマンだが、   (2021/11/6 00:45:13)

ダークアイ「綺麗になるまでに20分もかかるとはな。では、本番は10分で全てを終えてもらうぞ。本番ではシャワーのお湯はお前の身体が耐えられるギリギリの熱湯にしておいた」ダークアイの意味深な本番という言葉に疑問を抱かせられるも、その答えはすぐさま彼を襲った。それは真上から大量に降り注いだ。スーパーマンが吐き出した3種類の液体がこっそりタンクに集められ、その全てがスーパーマンの頭上から降り注ぎ、再度彼の姿を汚く変貌させてしまったのだ。全身が完全に汚されるや、スーパーマンの身体は再びシャワールームに入ってしまい、今度は残り時間が表示されるモニターがつけられ、急がなければ明らかに不利になることが明確にわかる、そんな状態でスーパーマンは熱湯に苦しみながら、時間に焦りながら、再びコスチュームを脱ぎ、身体を洗い、新しいコスチュームに身を通していくこととなった。これはギリギリでクリアーすることとなるも、一度シャワーを浴び、再度熱湯を浴びたことで身体の疲れは十分すぎるほどスーパーマンの身体には顕著に表れており   (2021/11/6 00:45:22)

ダークアイ身体にはだるさなどが宿っている。そんな状態でダークアイがマジックハンドを操作して外に出てきたスーパーマンの両手を高く持ち上げて鎖でがんじがらめに縛りあげ、天井から下がったフックにつけると、スーパーマンは鉛を加工して作ったアイマスクで目隠しされ、振り子のように大きく身体を振らされていく。「さあ、スーパーマン、俺のサンドバックになってもらうぞ」その言葉と共にスーパーマンの身体が大きく揺さぶられながらスピードをあげ、そんな状態で勢いがついた身体が振られた最高潮の瞬間を狙うように、拳が腹や胸、股間から顔、喉など様々な部位に襲い掛かっていき、そのたびに殴り飛ばされ、何処から襲われるのかもわからない状態を強いられたまま、全身を非常に重くて硬すぎる拳で何度も殴り飛ばされていく。「スーパーマン、俺はしばらく飽きるまでサンドバックを殴りつける。降参して負けを、敗北を認めるなら今のうちだからな」ダークアイはそういいながら容赦なくスーパーマンを殴り飛ばし、時には口元を強く殴って思うように喋れない状態まで   (2021/11/6 00:45:31)

ダークアイ作ったうえで、時折、敗北宣言はまだかと声をかけ続け、チャンスタイムの時に飲まされた筋肉弛緩の影響も出ているのか、筋肉質の鎧だったはずのスーパーマンの、割れた腹筋がはっきり見える頑丈な腹には拳が何度も沈み、めり込み、そのたびに鎧を破壊され、もはやすっかり腹は硬さを失ったかのように腫れあがり、1時間くらい続けられれば、スーパーマンは全身のあちこちがひどく腫れあがり、赤黒く血が滲み、顔にも何度も拳が入ったせいか、端正な顔すらボコボコになり、見るも無残でしかない。しかしそれでも、それらのけがは全てしばらく放置され続ければ天井の光によって回復されていく。それでも硬い筋肉質の鎧が崩壊するのを1度でも経験させられたスーパーマンの身体には恐怖心が宿り、抵抗を少しでも見せれば何が起きるのかを強く認識させ、スーパーマンの身体から抵抗や反抗する意思をゆっくりと剥ぎ取っていく。そのせいか「スーパーマン、四つん這いになれ」ダークアイが簡単な暗示を仕掛ければ、スーパーマン自身が自ら動いてその指示を聞くという   (2021/11/6 00:45:39)

ダークアイ身体が条件反射で動く状態にまでされていく。それでもスーパーマンのプライドが僅かに残っているからか、敗北宣言はまったく口に出されることはなかった。だからだろう、ダークアイは渾身の力でスーパーマンを何度も踏みつけたり、蹴り上げたりという動作を続けていき、ボコボコにされれば回復される、そんな繰り返しでさらにスーパーマンを恐怖で追い詰めると、しばらくした頃に再びスーパーマンは身体を回復させられ、自由に動ける状態になったところでダークアイと対峙する状態にされた。「スーパーマン、お前を実験し続けた結果は十分すぎるほどデータ量が豊富だ。これは後でルーサーに売っておくとするよ。だが、戦いはまだ終わっていない。無様に負け続けたスーパーマンにもう一度チャンスを与えてやる。俺を気絶させるんだ。さあ、ゲームスタート」ダークアイは何を思ったのか、再び救済措置を始めていく。だが、これもスーパーマンを追い詰めるためのくさびなのだろう、一度でも目を合わせてしまったこともあり、スーパーマンの目はダークアイの姿を   (2021/11/6 00:45:49)

ダークアイ一切見ることも、聴くことも、感じることもできない状態に陥らされてしまった。何処にいるかすら認識できない、そんな状態でスーパーマンは逆に攻撃をしてくるダークアイの猛攻から逃げ惑いつつ、必死に打開策を探さなければいけない状態にされていく。だが、そんな余裕はすぐになくなる。不意にスーパーマンは緊急すぎるほど突発的に尿意に襲われたのだ。それはシャワーに仕込まれた利尿剤が効果を得たからだった。再びお漏らしをする危険性すらある状態でダークアイから逃げ、彼を倒さなければいけず、薬の効果は徐々に強くなっていく。「さあ、スーパーマン、早く俺を捕まえて気絶させたらどうだ。ああ、制限時間としては1時間もうけてやる。もしこれも失敗した時は、俺に向かって敗北宣言をするんだ。わかったな、さあ、早く俺を捕まえて見ろよ、スーパーマン!」声と共に重い拳がパンツの中で勃起しかけているペニスにクリーンヒットし、スーパーマンは立ち上がれないほどの痛みに襲われており、その後もスーパーマンの股間と尻を狙うよう攻撃は続けられていった。   (2021/11/6 00:45:58)

おしらせダークアイさんが退室しました。  (2021/11/6 00:46:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/11/7 16:50:00)

superman一般人だったとしても屈辱のポーズで口やペニス、アナルから注がれた液体を放出するはめになったsuperman…その恥辱はヒーローである彼には想像を絶する精神への負担を強いた。彼の鍛え上げた体はまさに彫刻のような見た目、滑稽さが際立つ結果となってしまったのだ。地球を守るsupermanがここまで汚れきったことなどあっただろうか…この監獄に入ってから負の歴史が次々に更新されていく。ようやく全ての液体を体外に出したころにはその体への負担からも呆然と立ち尽くすだけになっていた。ダークアイの指の合図で体に施された様々な拘束物は解除され体も動くようになったのだが、それは意図あってのこと…「くっ、約束は約束だ…」サンドバックにするという宣言を渋々受け入れたのだが殴られるにしても体が汚いと…そう宣言してきたのだ。敵に無抵抗で殴られることを承諾するだけでも屈辱であるというのに、殴るのも嫌だと言われるほどに体が汚いと公言される恥辱は耐えがたいものだった。   (2021/11/7 16:50:08)

superman指定されたシャワールームに向かう足取りは重く…ここで体を洗うことは自ら”自分の体は汚い”と認める行為なのだ。正義のヒーローは清廉さを求められ、そしてヒーローもまた清い存在であると自認していただけに敗北宣言とは違うヒーローの歴史にスルー出来ない汚点をつける行為なのだ。汚れきったコスチュームを脱ぎ、シャワールームに入る。ようやく綺麗になった体はどんな目にあったとしても見惚れる姿だった。「…一体、何を言って…?!…」突然、綺麗になったばかりの体に先ほど、supermanが体外に排出することに成功した液体が降り注いだのだ。自分の臭いが混ざる汚液…敵が用意する見るからに汚い液体から自分の匂いがする…それもまたヒーローとしてあるまじき事実、そして体がここまで汚れているというのも目を背けたくなる姿になったことで恥辱が心に満ちていく。「…?!…くっ…」ダークアイに提示された時間で体を洗わなくてはならない。   (2021/11/7 16:50:13)

superman倒すべき敵の前で今supermanが急いでいることと言えば、反撃ではなく”汚されないために体を急いで洗う”というものなのだ。敵に弄ばれている以外の何物でもない…その事実さえ噛みしめる余裕もなく、やっと制限時間内に体を洗うことに成功しコスチュームを身に纏う。敵の出した条件はことごとく満たせず…達成できたことと言えば…体を洗うという一般人でも出来ることだけなのだ。両手を頭上で束ねられ雁字搦めに縛り上げられる。さらに、鉛で出来た目隠しをされ透視も出来ない…いや、超能力が封じられている今、ただの布でも同じような効果が得られただろう。振り子のように触れる体に宣言通り容赦なくダークアイの攻撃が加えられる。「ハグゥッ!」「グァァァアア!」「ァァアアアア!」殴るたびに響く声はサンドバックに備えられた効果音のようだった。「グゥッ…だ、誰が…アグゥッ…」敗北宣言はまだか?という問いかけに負け惜しみのように腫れあがる体で言い返していく。   (2021/11/7 16:50:20)

supermanどのくらい暴行を受けただろうか……supermanには起こりえなかった負傷具合…体の超人さをもってしてここまで体が腫れあがることなどありえなかった…しかし、今、ダークアイのおもちゃとして殴られ全身が見るに耐えない状態になっているのだ。皮肉にも用意された光で体は回復していく…その痛みと負の記憶を体に置いたまま。サンドバックに飽きたのか、四つん這いになれ!という命令を受け拘束から解除されたというのにダークアイの前で四つん這いになり動かない。踏み台かのように何度も何度も踏みつけられる。殴るのに飽きて蹴り転がされ始めたのだが…その傷も、いや、傷だけは元に戻ったのだ。すると、ダークアイから驚くべくい言葉が紡がれる。「…?!…ルーサーと…くっ、やはり奴とつながっているのか…」ダークアイと宿敵ルーサーがつながっていた事実に驚愕する。さらに、「…?…そ、それでいいのか?」ここにきて突然、正々堂々と戦うような雰囲気を醸し出す発言をしたのだ。   (2021/11/7 16:50:29)

superman発言の驚きにダークアイを見てしまった…その瞬間、姿がふわりと消えてしまい、声も、気配も感じることが出来なくなったのだ。「ど、どこにっ…」慌てるがすでに遅く、supermanがダークアイのことを感じることは何1つとして出来なくなってしまった。ぐるぐると周囲を警戒しながら回っている間も、「ぐっ!」「がはっ!」死角を攻撃され防御は間に合わない。事態はさらに悪化し、「…?!…ど、どうして…」突然の尿意にうずくまって腹部を庇うようになってしまう。その間にも攻撃が止むことはなく、追い詰められていくsuperman。”ガシャリ”突然の音に音源を見ると片足に鎖のついた頑丈な足枷が嵌められているのだ。さらに、反対側にも同じものが装着されると、”ジャラジャラジャラジャラ”鎖が巻き取られsupermanの体が逆さになり空中に磔にされてしまったのだ。さらに胴体にも金属の枷が嵌められ天井に引き上げられることで両足は水平に開かれてしまった。   (2021/11/7 16:50:35)

superman「だ…だめだっ…」慌てるsupermanの両手が足に延ばされようとしたところで両手にも枷が嵌められ床に巻き取られた鎖に引っ張られ万歳のように伸ばされきってしまった。その状態で無情にも繰り出される踵落としが尻にヒットし、踏みつける行為がペニスや顔にヒットする。「あぐっ?!」「ンァァァア!」尿意のこみ上げる体に加えられるこの刺激はさらにsupermanを追い詰めていく。「(早く、この拘束を抜け出さなくては…しかし…くそっ…)」拘束はびくともしない…時間だけが過ぎていく。敗北宣言の期限が迫ってくる焦りからなのか、ペニスに踏みつけが決まったs瞬間だった…「ンァァッ?!……クゥッ…」ビキニに黒い点が生じ、コスチュームを伝って胸元から我慢しきれなかった尿が流れ出し床に溜まる。そして、どうすることも出来ず1時間が経過してしまった。「…くっ……」時間経過を告げられながらダークアイが姿を現す。そして、「わたしは…正義のヒーローsuperamnはダークアイ…様に敗北したことを認め…ます。」屈辱に涙を流しながら敗北宣言を完了してしまった。   (2021/11/7 16:50:42)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/11/7 16:50:46)

おしらせダークアイさんが入室しました♪  (2021/11/18 00:43:11)

ダークアイ「それがお前の敗北宣言か、スーパーマン、短い上にその程度、下らんな、その程度しか言えないとは……」ダークアイは逆さに吊るされてお漏らしをし、大量の尿で身体を、そして顔を汚したスーパーマンを見下ろし、その顔を何度も足で蹴り飛ばし、そして靴の裏を強く顔に押し付けて踏みにじり、最後にもう一度鼻を思いっきり蹴り飛ばして鼻の骨を折ると、「スーパーマンの端正な顔も鼻が曲がっただけでずいぶん醜くなるもんだが、それこそが敗北したお前には似合っているな」鼻が曲がったスーパーマンの顔に唾を吐き捨て、今度は頬を左右交互に蹴り飛ばすと、「敗者には敗者相応の報酬を与えてやる必要があるな、スーパーマン。お前は意識を一切失わず、今からその身体の感覚は全ての感度を3倍になってもらうぞ。さあ、報酬だ!」天井と床によって伸ばされ切った身体をさらに両側から引き揚げて身体に痛みを与え、骨や皮膚が限界を訴える状態にするとダークアイはその状態のスーパーマンの身体を何度も鞭打ち、クリプトナイトでコーティングされた鉄パイプを叩き付けていき、「スーパーマン、声がかれるまで叫び続けてもらうぞ」   (2021/11/18 00:44:01)

ダークアイ金属製の大きなハンマーを取り出せば、力いっぱい振りかぶって身体中を叩きまくり、最後にまだお漏らしをし続けるペニスに振りかぶった一撃を叩き込んでいく。その死に等しいほどの衝撃を受けてもスーパーマンを意識を失うことができず、通常の3倍の痛みを味あわされていく。それらが終わると不意に鎖が外れてスーパーマンは落下するが、「壁に背中をつけて仁王立ちを維持しろ」という命令で全身に痛みを受けてグッタリした身体を勝手に動かされて仁王立ちをさせられ、「腹に力を入れるなよ」という言葉を受けると同時にその腹にダークアイの非常に重く、えげつなく強い拳が叩き込まれ、それが30発を超えてスーパーマンの口から血が滲み出た頃、腹への攻撃は止まったが、スーパーマンの腹はすっかり赤黒く腫れあがり、鍛え上げられたような腹筋の鎧は破壊されてしまっていた。だが、拷問によって回復してもらえていた身体は敗北宣言の後は全く回復してもらえず、「そういえば敗者にはふさわしい姿があったな」という言葉を受けてダークアイの目を見せつけられると、   (2021/11/18 00:44:11)

ダークアイスーパーマンは自らマントを外し、パンツを、タイツを脱いで上半身の青いスーツと赤いブーツだけの状態になってしまい、残りのスーツを無理やり自分の手で引き裂いて破壊し、修復できないような状態にしてしまった。「ついでにこのごみも処分してもらおうか?」さらにゴミとして運ばれてきたのは20着近くのコスチュームであり、それをスーパーマンは身体を操られて自分で大切なコスチュームを修復できない布切れへと変えていく。「さて、それではスーパーマン、今度はそのモニターに向かってM字開脚で座り、自慰をしながら敗北宣言を何度も繰り返すんだ。これは催眠、洗脳で行わせない。お前自身がお前の意志で行うんだ」ダークアイはそういうとモニターを出現させてスーパーマンを促し、そうするように仕向けていく。「モニターの向こうにはこちらが選別した世界中の様々な団体や会社の代表とつながっている。彼らはお前がどこまで耐えるか、あるいは勝てるか等を賭けにした賭博を行っていたのさ。お前が敗北宣言をすることで彼らが支払う羽目になった多額の資金は」   (2021/11/18 00:44:20)

ダークアイ「この俺の元に入ってくる。ここにいる全ての囚人を解放できるくらいの額がな。さらに賭博にかかわった者達の財産も思いのまま、彼らの、そして彼らが関わる大多数の人々の生活がお前の敗北一つで大いに狂わされるということだ。世界中の人々が絶望するような状況にもできるが、スーパーマン、お前はそれを阻止したいだろう? それながら、そのモニターの前で自慰を5回行い、敗北宣言をした後で、俺に奴隷宣言を行い、土下座をし、俺に全てを捧げると誓え。そしてこのリングをペニスの根元につけてもう一度自慰を行え。但し、その時のみ、ペニスをホースにはめ込んで放出する精液を保管しろ。さあ、人々を守りたいとまだヒーローの心が残っているのなら、早くしろよ、正義のヒーロー、スーパーマン?」ダークアイは洗脳を行わずにスーパーマンを誘導していった。途中で聞こえたり意味深に言われた謎の声の正体は、賭博にかかわった、スーパーマンを賭けの対象にして遊んでいた人々の声だったのだ。スーパーマンは人々にヒーローではなく、彼らの欲望を満たすための道具として扱われていたのだ。   (2021/11/18 00:45:47)

ダークアイそしてスーパーマンに渡そうとするそのリングだが、それはスーパーマンの持つすべてのスーパーパワーをペニスに集中させる機能があり、スーパーマンのパワーを精液に込めてすべて出し切らせようとしていた。スーパーパワーは太陽光を浴びることで復活するため、ダークアイは容赦なくそれを遂行させ、それが終わるや、スーパーマンの胸ぐらをつかみながら別の部屋へと移動し、その奥の部屋にスーパーマンを蹴り飛ばす。その部屋には彼が倒した14人のヴィランを筆頭に、50人近くの囚人たちが集まっており、「スーパーマン、奴隷としての仕事を受けてもらうぞ。全員の自慰を口で受け止め、尻で受け止めろ。それが終わるまで、お前の身体に睡眠と意識消失は訪れさせない。身体がどれほど疲労仕様が全てをやり切るんだ、いいな?」今度は能力を使ってスーパーマンの身体が眠れず、意識をなくせない状態へと変え、しかもろくに回復もできてない状態でスーパーマンを無様に、卑劣に、ひどく酷使させていき、全てが終わった時だった。「スーパーマン、さあ、今のお前の想い、考えの全てを正直にありのまま話せ!」   (2021/11/18 00:46:19)

ダークアイダークアイは最後に能力でスーパーマンに今の気持ちを無理やり話させようとする。スーパーマンの身体に溜めこまれた悔しさ、無念、悲痛、恐怖から、快楽によって与えられた刺激に至る様々な気持ちが、忖度もさせてもらえず、全てを素直に、スーパーマンは吐き出させられようとし、「スーパーマン、お前の正直な気持ち次第でお前の今後がさらに決まることを伝えておくぞ。さあ、忖度なく、お前の気持ちを全て吐き出せ!今の気持ちを、そして俺に対してどう思うか、俺を、俺達をどう思うか、敗北したバットマン達をどう思うか、負けたことを、奴隷にされたことをどう思うか、お前の全てを吐き出すんだ!さあ、言え!!!」   (2021/11/18 00:48:44)

おしらせダークアイさんが退室しました。  (2021/11/18 00:48:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/12/1 19:56:56)

superman「くっ…」やっとの思いで紡いだ敗北宣言すらも嘲笑され、ヒーローとして勝利をおさめることが出来なかったばかりか、敗者としても満足な評価が得られないことにこれ以上ないほどの屈辱を覚える。逆さになった体に容赦ない暴行が加えられる…抵抗力など皆無、ダークアイじゃなくとも今のsupermanには十分な脅威になったであろうことは間違いなかった。徐々に暴行は激しさを増していき、「ぐぅっ」うめき声だったものがいつの間にか「ぐぁぁぁああああああ!」叫び声になっているほどだった。緑色に光る鉄パイプやこれ見よがしに巨大な金属製ハンマーまで持ち出し好き放題に殴打されていく体。意識を失うことも出来ずに悲鳴を上げ続ける。どのくらいの時間が経過しただろうか、喉も枯れ始めたころ突然、鎖が外され逆さ磔状態が解除される。無様に床に落下するsuperman。それは安らぐための時間などではなかった、「…っ…ぐぅ…」痛めつけられた体にさらなる命令が下る。   (2021/12/1 19:57:04)

supermanフラフラの体ながらも”主人”の命令は絶対…立ち上がり仁王立ちをし始める。磔になっている時とは違い、命令に従うように仕向けられているとは言え、体が何の差さえもないまま暴行を受けていることでふらつきを生じながらも意に反して仁王立ちを続けている…その姿、殴打する際の感触は磔の時とは違うのだろう、ダークアイの暴行はなおも続く。ヒーローの中でも端正な顔立ちだったsupermanの今の姿は見るも無残なものだった。度重なる暴行に体のそこかしこが腫れあがり酷い有様なのだ。ここまで追い詰めてもなお、満足なそしない…底なしの凶悪さを湛えるダークアイの瞳は嬉々としてsupermanに注がれる。そして、次の命令を下すのだ。「(やはり…そうなるのかっ)」ヒーローとしての歴史そのもの…supermanの、そして正義の象徴とも言われてきたコスチュームを引き裂く非情な命令が下る。   (2021/12/1 19:57:09)

superman拒否権など存在しない、いやそれどころか用意された20着ものコスチュームも同様に自らの手で布切れへと変えられていく…いや、命令のもとsuperman自らが布切れに変えているのだ。もうコスチュームは、正義の象徴は存在しない…それを改めて認識させられてしまい落胆する暇もなくダークアイの命令は続いていく。「…?!…わ、わかり…ましたっ…」出現したモニターに向かってM字開脚を行う。モニターの向こう側にいる多くの人たち…その表情を見るのが怖かった。それは落胆の色なのか、悲しみにくれているのか?…それとも…そこにあったのは正義のヒーローsupermanを見る目ではなかった。その事実に動揺しながらも無様に開いた両足の間に片手を伸ばしペニスをさすり始める。その傍らで語られる驚愕の事実…「(わたしの敗北は…わたし個人の終わりではすまされないというのか…)」   (2021/12/1 19:57:15)

superman自分自身が賭けの対象になっている…それは途中で薄々気が付いていたことだった、しかし、その金額がまさかこの監獄の囚人が世に放たれる規模のものだとは思いもしなかったのだ。あまりの絶望に涙が自然と零れるとそれを知ってか知らずかダークアイからの命令が新たに放たれる。「…はいっ…」5回の自慰を命じられ、1回ごとに正義の居sが削れるような感触に苛まれながら「んはぁぁぁああ」、「くぅぅうううあああああ」淫らな声を上げながら射精を繰り返していく。くたくたになりながら、モニター越しの視線に耐えながら「わたしは…ダークアイ…様に敗北したことを…ここに認め…ます」息も絶え絶えになりながら敗北宣言を再び紡ぎ、そして、土下座をしながら「ダークアイ…様の奴隷としてお仕え…いたします…」奴隷宣下をする。「わたしの命…存在…すべてをご命令通り…捧げます」この監獄の中で幾度となくさせられた敗北宣言屋奴隷宣言とは違う後戻りが出来ない宣言をすることになった。   (2021/12/1 19:57:21)

superman最期の儀式のようにリングを受け取る…それを受け取ればどうなるのか、そして何をしなければならないのかは明白だった…しかしそれを拒むことはもうできない。リングを受け取り、ダークアイの、そしてモニターの向こうにいる無数の人間たちの前でペニスの根元にリングを装着していく。ゆっくりとした動きながらも着実に命令をこなしていくsupermanの手がホースに伸び、ペニスに装着されていく。「んふぅっ…んぁぁああ」妙な声を上げながらホースの装着を終えるとそのホースごとペニスをいじり、もう片方の手は胸に伸び刺激を得ることで射精をする…吐き出した精がホースを通って回収されていく。自分自身が奴隷にされ、さらには体液が物として会疲れていく屈辱を目の前で味わっているのだ。予想していた最悪の事態が起きる…リングをペニスにつけたままホースこそ外れたが無様な姿のまま囚人たちのいる場所へと放り込まれたのだ…睡眠と気絶を封じられて。   (2021/12/1 19:57:26)

supermanインフェスを始めあの14人と過去に散々なぶりものにしてきた囚人たちがいる空間に放り込まれた”おもちゃ”にはどうすることも出来ない。命令のまま体を差し出すしかないのだ…それが契約だから。「やっぱりこのままの体でいたぶりてぇよな!」と意気揚々と集まる囚人たちにされるがまま体を体液で汚し、暴行を受け人形のようにされていく…いや、人形なのだ、ここにはムーゴムやアートン…様々な能力者がいる。「あの時の感触が忘れられなくて」と能力者たちにすり寄りsupermanをオナホールに変質させ使いまわし、ビキニにして着衣オナニーをするものまでいる始末だった。性のはけ口だけじゃなく引き延ばされたり跳ね飛ばされたりする体…蝋や鋼の拷問器具を用いたSMまがいのことまで繰り広げられていく始末。しかし、インフェスのお楽しみの時だけは誰も手を出さない…「(どうすることも…できないのかっ…)」今までも何度だって乗り越えてきた…が、今回ばかりはどうすることも出来ないのだ。   (2021/12/1 19:57:31)

superman囚人たちが付かれるまでsupermanの体は使い倒されダークアイの元に戻される。「あ、ありの…まま?」唐突に告げられたダークアイの指示に頭がついていかない。「…くやしい…悪に負けたことも、こんな姿を晒すことも…そ、そして…快楽を感じていることも…」拳を握りしめながら思いを吐き出す。「ここでの戦いに勝利してここを出たかった…この戦いも負けたくはなかった。batmanたちも助けたかった…なんのためにここまで何度も奴隷になってまで次の部屋へと進んできたのか…わたしは…わたしは…」涙を流しながら悔しさと今の自分への不甲斐なさを吐き出した。   (2021/12/1 19:57:36)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/12/1 19:57:38)

2021年10月02日 18時28分 ~ 2021年12月01日 19時57分 の過去ログ
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