「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2021年11月21日 22時24分 ～ 2021年12月06日 23時04分 の過去ログ
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| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ、…便利なモンだ。…戦闘で腕がちぎれようとも、服が破れた時なんかに直ぐに直せるしなァ？…材質？…その気になりゃァ建物も、鉄も豆腐のように切り刻めるぜ？……まァ使いようと鍛えようだな(そう言いつつも手を前に出してはマリオネットを操る様にくい、くい、と動かしては近くにオブジェとして置かれていた人形が糸で操られぴょこぴょこと手足を動かし踊りだし。…これは人形だが、…実物の人間だったらと思うとゾッとする……だろうか。)＞ロマニ (2021/11/21 22:24:37) |
| 「悪夢」 | > | 医者か、だからドクターと言っていたのか。私が扱っている薬品は医療とは無縁の危険なものが主だがね(彼の職業を聞き研究に使っている薬品について話した。己の扱っている薬品は記憶を消したり恐怖の幻覚を見せたりすると言った使い方を間違えれば危険なものが多いと考えつつ反応を伺って)>ロマニ (2021/11/21 22:32:03) |
| ロマニ・アーキマン | > | とと、しまった！もうすぐブリーフィングの時間だ！（ふと時計を見ればもうすぐ予定の時間だと気づきタブレットを持って立ち上がる。今日は賑やかだったなと表情緩めながらくるりと一度振り返りへらっと笑いながら片手を軽く降れば白衣を翻し足早に部屋を後にした）すまない！まだ仕事があるからボクはもう行くよ。それじゃあ良い夜を、おやすみ。((レス蹴り申し訳無いのですが本日はこれにて退散させていただきます…！みなさんお相手ありがとうございました。またお会いした際はよろしくお願いいたします。それではお休みなさい…！)) (2021/11/21 22:33:01) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/21 22:33:08) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( おやすみなさい (2021/11/21 22:34:17) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((おやすみなさいー (2021/11/21 22:35:54) |
| 「悪夢」 | > | ああ、今日は話が出来て良かった。また会おう、ドクター(部屋を出て行く背中を見送りながら一礼をして)((把握しました。おやすみなさい (2021/11/21 22:36:26) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ！悪趣味、やら何だのとよく言われるが…お前は俺のセンスが分かるようだな？…詩人か、いいじゃねェか。あァ、まァ……素顔を見せたくねェってんなら無理に外せとは言わねェさ(独特な形のサングラスを頑なに人前で外さない自分と似たようなものだろう、と彼の顔を覆うペストマスクから視線を外してはおどけたように肩を揺らし)＞悪夢 (2021/11/21 22:39:54) |
| 「悪夢」 | > | 服のセンスをどう思うかは人それぞれだろう。私は嫌いではないと思っただけだよ。…名ずけ親には感謝している。…これは外せないものだ。素顔を見せられなくて悪いな(おどけたような様子を見つつ告げられた言葉に返した。「もう1人の自分」に決してペストマスクを外すなと言われているからと言うのもあるがと内心思っていて)>ドフラミンゴ (2021/11/21 22:49:26) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( こちらも少し眠気がきたので失礼します (2021/11/21 23:07:07) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/11/21 23:07:12) |
| 「悪夢」 | > | ＿さて、そろそろ帰るか(時計を見れば荘園に戻る時間でゆっくりと踵を返した。去り際にまた会おうと一礼をし部屋を後にして)((私もこれで失礼します。お相手ありがとうございました！おやすみなさい (2021/11/21 23:09:29) |
| おしらせ | > | 「悪夢」さんが退室しました。 (2021/11/21 23:09:32) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((おやすみなさいー！ (2021/11/21 23:12:22) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((1人になったな、、 (2021/11/21 23:26:53) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((遅筆ですみません、、(それでもいいよ！って方……来てくれ…… (2021/11/21 23:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/22 01:01:24) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/22 19:06:45) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((こんばんはー (2021/11/22 19:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/22 19:39:53) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/22 19:52:22) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ！相変わらず誰も居ねぇなァ？…の割には窓は無防備だが(羽織った桃色の羽毛のようなコートが風を受けばさり、と靡き。不用心にも開いた窓から侵入した7武海の1人である男。…とん、と窓辺に降り経てばぬるりと部屋に侵入し。…どうやって外から来たか？簡単な理由。雲に糸を掛け空を飛んできたのだ。) (2021/11/22 20:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/22 21:56:18) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/22 22:03:32) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (((アレだな、鰐野郎でも来たら面白ェんだがなァ？ (2021/11/22 22:28:57) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/23 00:30:16) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (今日の分の試合が終わり晩酌に誘われる前に食堂をでてきた。今日は雨でサバイバーもハンターも本調子でなかった分飲み会の時に発散しようという魂胆は見え透いており、そんな化け物みたいな集会に参加できるかと逃げてきた。今日はここに訪れる予定はなかったものの珍しく人の気配を感じては少しボロっちい身なりだが許されるだろうと部屋に入った)…よぉ、こんばんは。 (2021/11/23 00:32:48) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ……！よォ、……暇で死にそうだったぜ(外は酷い雨、…自分が来た時には余り降っては居なかったが……。閉めた窓を打ち付ける雨音に耳を傾けていると扉の開く音がし其方に目線向けては笑み浮かべひらりと片手を振り)随分とまぁボロボロだな？…フッフッ、縫ってやろうか？ (2021/11/23 00:36:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……そのようだな。(部屋の中にいたのは見た事のない男性。ちらりと過去の記録に視線をやればかなり長い時間人を待っていたようだ。そんな相手が自分で良いかと濡れたフードを下ろしてから考える。)…服の話であればありがてぇ事だ。…ナワーブ、よろしく。(入口近くに篭手と軍刀を置いてきては彼の側までよる間にパーカーを脱いで黒のタンクトップのみとなる。軽く名前を口にしては手を差し出して。) (2021/11/23 00:45:47) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 俺はドンキホーテ・ドフラミンゴだ。…フッフッフッ！宜しく頼むぜ？(退屈していた様で、気付けばかなり居座ってしまったと思いながらまだ眠気は来ず、…彼と話していればじきに瞼も重くなるだろうと思いながら。…濡れた彼の服を長い腕を伸ばし手に取っては開いた方の手の、長い人差し指と薬指をくい、と曲げ。まるで某蜘蛛男のように指先から緑色の糸が出てはしゅるしゅると服を縫い次第に虫食いのように破れた跡は塞がり破れる前の様に修復されたではないか。)…ほらよ。…フッフッ、握手か？いいぜ、(ニタニタと人を食ったような笑を浮かべながら差し出された彼の手を取り軽く握手をしては直した服をほれ、と差し出し) (2021/11/23 00:53:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ドンキホーテ…。つーことはドフラミンゴが名前か。よろしく。(ソファに座っている彼を見るだけでもその身長がかなりのものだとしる。派手な見た目の彼に対して青い瞳はただ見つめるのみ。雨が気持ち悪くて脱いだパーカーを彼に取り上げられてはみるみるうちにその服は綺麗になっていった。そんなつもりで脱いだわけではなかったが単純に驚いた顔をしてはその服を受け取った。)！…助かった…。(彼の手を軽く握り込むとその指の細長さに驚くがしっかりとゴツゴツしていて握り込むと自分の手が子供のように思えてしまうひど大きかった。) (2021/11/23 01:01:41) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | あァ、ドンキホーテは苗字……ファミリーネームと言うやつか。フッフッフッ！…文字通り直してやったぞ？…便利なモンだろう、俺の能力は(もっとも、それだけでは無いのだが。綺麗さっぱり、修復された彼の衣服に驚いた表情を浮かべる彼に『今日は機嫌が良かったからなァ』なんて呟き。)ン？…フッフッフッ……！俺ァただ握手しただけなんだがな？……何か驚く事でもあったか？ (2021/11/23 01:10:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ほぅ…これは…すごいな……。(修復されたそのパーカーを裏表ひっくり返して眺めながら少しばかり感嘆する。昔からあって治すのが面倒だったところまで治っている。手先が器用なんだな、と機嫌よさげな相手を見上げた。)いや…。デケェ手だな、と。(握手していた手を離すと自分の手を見つめてからぐ、と握った。相手から尋ねられると首を僅かに降った。持ってきていたタオルで髪の水分を拭うと僅かに声のトーンを上げて口にした。) (2021/11/23 01:18:03) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッ……！無駄にデカくなっちまったモンでな。(苦労はしないがな、なんて話しつつ。…デカイのは手だけじゃ無いと、そのまま腰掛けていたソファーから腰を上げては立ち上がり。…するとどうたろうか。およそ3m、…バスケットボールのゴール程の彼からすれば巨人の様な身長で見下ろし。)フッフッフッ！糸の能力でな。…服が破れたり怪我をした時なんかに縫ったりと役立つのさ。(彼の手を離しては雨で少し濡れたもふもふとしたフラミンゴピンクのコートを壁に掛けつつ) (2021/11/23 01:24:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | っ？！…す、げ……(彼にそう告げながら後ろ髪を解いて髪を乾かしていた。するとおもむろに彼が立ち上がって身長もでかいのだと告げてくる。その大きさは自分よりも遥かに大きく、見上げていると首を痛めてしまいそうな大きさに声を思わず漏らした。)へぇ………そりゃ便利だな。(彼の話を聞いているとマリオネットなんかも出来そうだなと心の中で呟くが口にはせずに彼と対局のソファに腰かけると雨で重くなった体を落ち着けた。) (2021/11/23 01:33:06) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | フッフッフッフ……！俺よりデケェやつも居るんだがな、…驚いたか？(ニヤニヤと相変わらず貼り付けたような笑のまま。驚きで目を丸くした彼にくつくつと肩を揺らし笑いながら見下ろし。相当気に入っているのだろうか、トレードマークとも言える悪趣味なフラミンゴピンクの羽毛コートをハンガーにかけてはかちゃりと音立てフックに掛け軽く形を整えてはソファーへのしのしと、身長が高過ぎるせいか猫背になりながら戻ってくればどさりとソファーに再度腰を下ろし行儀悪くどん、と音立てテーブルに無駄に長い脚を乗せ) (2021/11/23 01:38:57) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そりゃあな……。俺らの種族はちっせぇやつらばっかりだったからな…。(先にソファに座って彼を眺めていた。あそこまで身長があるのもきっと大変なことばかりだろうがじぶんは小さいことに少し違和感を持っているので少しばかり身長が欲しかったと思うばかりだ。ソファに戻ってきた彼が行儀悪くも足を乗せては目の前で軽くあくびをして) (2021/11/23 01:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/23 01:59:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | っおい！(話しているうちに彼の返答が無くなった途端体がぐらついた。後ろに倒れてくれればいいが猫背で前のめりになっていたせいか手前に倒れてきては思わず受け止める。この部屋に来るやつは寝落ちするやつが増えてきたなと思いながら彼を軽々と背負うと隣の寝室に連行した)サングラス……は、勝手に取らねぇほうがいいのか……？(少し唸ってから壊すといけない方に思考を降ってはサングラスをとって部屋から離れた。) (2021/11/23 02:01:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んで、あともうちょっと起きときてぇんだと…(どさ、とソファに座っては作業のお供と紙が落ちてくる。鼻を鳴らしてそれを読んだ後に先程綺麗にしてもらったパーカーは横に置いて髪を結ぼうか決めあぐねながら誰かの来訪を待った。) (2021/11/23 02:02:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、やっぱねみ……無理だ…ねるか………(今の一瞬で寝てしまっていては服を持って素早く立ち上がる。足引きずりながら入口に置いていた私物を回収して部屋の外にズルズル出ていった。) (2021/11/23 02:12:14) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/23 02:12:17) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/23 09:59:51) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ぅ、ぐ、ぁぁあ゛ぁあ゛！！！……はァ……っ、……クソ……またか…(いつの間にやら眠ってしまったらしい。…枕が変わっては寝れない人が居る、とはよく聞くが、…自室、自室では無い場所問わず悪夢を見てしまうとは難儀なものだ。…ジリジリと身を焦がす様な熱、脳裏に浮かぶのは幼い自分と父、そして弟。…磔にされ足元から火炙りにされ罵声を浴びせかけられる。…細い腕にグサりと矢が突き刺さる痛みがやけにリアルに感じられ、ガバリと飛び起きてはびっしょりと冷や汗をかき 胸の内がドロドロとした憎悪と怒りで埋め尽くされていく。…忘れられるわけが無い、あの熱さ、痛み。……そういえば知らぬベッドだと気付けば昨夜寝落ちて一緒にいた男が運んでくれたのか、と考えつつ 目を開けると窓の外から入り込む光が眩しく、サングラスをかけていない事に気づけば周囲を見渡し棚の上に置かれているそれを見つけてはかちゃり、とつり上がった形のそれを掛け) (2021/11/23 10:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/23 11:01:52) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/23 15:53:37) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((こんにちはー (2021/11/23 16:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/23 18:06:52) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2021/11/23 19:23:09) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((こんばんはー (2021/11/23 19:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/23 21:15:55) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/24 00:21:01) |
| ロマニ・アーキマン | > | うぅ〜…今日はまた、随分と冷え込んでるなぁ…（カルデアの外は常に吹雪ではあるものの今日は一段と冷え込んでいるのか肌寒さに二の腕のあたりをさすりながら馴染みの部屋へと足を向ける。捲っている袖を下ろせばいいのではと言われるものの、それはそれで気になってしまうため下ろすに下ろせないのだ。部屋の明かりを灯しコーヒーを入れるため湯を沸かしている間に毛布か膝掛けなどはないか軽く物色した）タダでさえ眠りが浅い方なのに、こう寒いと眠れなくなりそうだ…。 (2021/11/24 00:26:58) |
| ロマニ・アーキマン | > | お、あったあった。この部屋本当になんでもあるなぁ（棚で毛布を発見すれば取り出し一度それをソファに置いた。温かくふわふわとしたその手触りに思わず頬ずりをしたいところだがお湯が沸いた音がすれば足早に向かい、マグカップにコーヒー注ぐ。マグカップを片手に再び戻ってくればソファに腰掛けてから毛布を二つ折りにし自身の膝にかけた。）やっぱりあるとないとじゃ違うな〜。やっぱり今年も空き部屋かどこかにこたつでもセッティングしてもらおうかな〜… (2021/11/24 00:42:42) |
| ロマニ・アーキマン | > | さてと、そろそろ…（温かなコーヒーを飲めばお腹の中から全身がぽかぽかしていくのを感じては自然と表情が綻ぶ。静かな空間のためか少しずつ少しずつ瞼が重くなるのを感じれば残りのコーヒーを飲み干し、立ち上がる。使用した毛布を綺麗に畳んで片付け、マグカップも綺麗に洗う。部屋の明かりを消せば静かに部屋を後にした）よし、それじゃあ、お邪魔しました〜 (2021/11/24 01:21:35) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/24 01:21:39) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/11/27 00:20:56) |
| ロマニ・アーキマン | > | 今日も一段と冷えるなぁ…ただでさえ寝つきが悪いのに寒いと余計にね…。（扉を開くも誰もいないのか部屋は暗く、手探りで明かりのスイッチを押せば静かに扉を閉めた。片手にはおやつに残しておいたショートケーキが一つ。先にそれをテーブルに置けば持ち込んでいたノートPCを膝の上で開き、資料を眺めながら一口フォークで口に運んだ。ふわふわのスポンジに濃厚ではあるもののしつこくない生クリーム、甘酸っぱい苺の果肉に思わず表情を緩めて）ん〜…。疲れた体に甘いものが染み渡る…。こんな時間に食べちゃうのは本当は体に良くないんだけど、たまにならいいよね、うん。 (2021/11/27 00:30:01) |
| ロマニ・アーキマン | > | ごちそうさまでした、と…。さて、これで今日も頑張れそうだ。（資料を眺めながら黙々とショートケーキを食べ進めれば最後の最後に残しておいたトッピングのイチゴを食べて完食。口端についたクリームを舐めとってから腕を上にあげグッと体を伸ばせば大好きな甘いもののおかげで自然と表情は和らいだ。時計を見ればもう真夜中。持ち込んだ皿などとノートPCを持って立ち上がれば、部屋の明かりを消してから扉の向こうへと歩いて言った）それじゃあ、遅くにお邪魔しました。 (2021/11/27 01:12:09) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/11/27 01:13:03) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/28 12:20:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (大きなあくびとともに部屋に訪れてはラフな格好でソファに座る。下ろした髪の毛を束ねる気力もなしかそのままで放置している。昨日の夜、いきなり試合に呼び出されて丑三つ時までみっちり働かされそのままランクマという地獄のスケジュールをこなしたところだ。死んだように眠ってから起きたら昼時だったというわけで)…つーわけで、んーー。土日だから誰かくっかなって期待込めて、待機な(片手をひらりとゆらめかせては大きく伸びをして座り直す) (2021/11/28 12:22:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 来るどころかROMすらつかねぇな……今日平日だったか？(パーカーのフードを下ろして外へと繋がる扉を眺めたがそちらからなにかの気配がやってくることはない。いつもならば何人かは通りがかりにこちらを伺ってくるのに、だ。自分から部屋移動を試みるのもいいがと頭をひねらしながらソファに体を預ける)まぁ…もう少し待ってみるか… (2021/11/28 13:10:48) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2021/11/28 13:59:19) |
| 虎杖 悠仁 | > | …こんにちはっ、俺はだーれだ？（何度か話している男の気配に少々捻りでも入れてみようかと扉の外で片手だけを見せて振ってみれば声をかけ、流石に声と片手だけが見える状態では判断つかぬだろうかと面白半分に） (2021/11/28 14:01:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | うおっ……あー、誰だろうなぁ？…っふは、スクナ？(ぼう、としていると扉の音が聞こえては肩が跳ね上がる。そこから見える片手に視線を送った。その高らかな声に直ぐに誰かわかるがこちらは意地悪を返してみよう。) (2021/11/28 14:05:39) |
| 虎杖 悠仁 | > | 手がそんなに印象に残っちゃってんのなーさんってば！？そこまで意識注ぐ事ある？（手の特徴から言い当てたのだとしたらある意味当たりだとしても体の持ち主である自分を置いて自分の身体を乗っ取ろうとしている内部に宿る呪いの王の名を出されてしまえば不満と驚きと共に顔を出した）あ、もしかして宿儺の方が良かった〜とかっていうなーさんなりのアピール？ (2021/11/28 14:08:15) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | っはは！いや、そんな訳じゃねぇって。俺はお前の方が好きだよ。(勢いよく顔を出した相手に思わず笑ってはソファの隣を開ける。不満げなその声にクスクス未だに笑いながら、さらりと彼に告げてみせる) (2021/11/28 14:14:23) |
| 虎杖 悠仁 | > | …へ？（笑い出した後にかけられた声にしばし理解が追いつかず固まっては思考をまとめていき、まとまれば照れくさそうに頭を掻いた後、空けられたその隣へと腰を下ろした）からかってんだろなーさん。いじがわるいなー (2021/11/28 14:17:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あ？好きだってのは本心だぜ。(隣へとやってきた相手がなにか悟ったように口にしたがキョトンとしては相手にそう伝えた。に、と笑うと頭をくしゃくしゃと撫でてやる。) (2021/11/28 14:19:18) |
| 虎杖 悠仁 | > | …そりゃまあ呪いの王より好かれてなかったら俺大丈夫かなってなっちゃうけどね（笑っていく相手の撫でように力が抜けていけば、押し付けるようにして頭を寄せていき、じゃれるようにして接してく） (2021/11/28 14:20:50) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……。まぁ、俺のダチはスクナに懐きそうな勢いだったけどな…。(そういうふうに解釈されたかと目を丸めたがそのまま黙って頭を撫でる。前回変わってやった他人格の彼がルンルンで変わってくれたところを見るに今まで出会わなかった人種に惹かれているのだろう。1度撫でる手を止めれば髪の毛をいつもよりかは雑に後ろで括り、伸びきった前髪は耳にかけておいた、) (2021/11/28 14:24:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | へえ、宿儺気に入られたんか。でも此処で位はそういった平和な関わりがあってもいいんじゃないかなーって思うからちょっと嬉しいかも（撫でる手止めずに何やら思考した相手を見つめていれば頭髪をまとめ上げていく手先に視線が向かい）髪が長いといろんな頭髪に出来て面白そうだね。なんかこー、おしゃれ男子！って感じもするし (2021/11/28 14:27:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そうだな…。丸くなってくれるとありがてぇけど…(よほど楽しかったんだろうなと考えながら、飼い慣らされた猫になってくれればそれはそれでいいと頭をかいた)おー、だろ。まぁ実際はきんのめんどくさぇってのと、長ぇと色々便利なんだよ。(オシャレとは程遠い生活を送っているが相手が視線をこちらに寄越してきてはまたよしよしと頭を撫でてやる。) (2021/11/28 14:30:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そういえば気になってたんだが、ユウジ成るときに原作の時間軸って定めてたりするか？どこどこ時間のオレです、みたいな…(メタ発言) (2021/11/28 14:31:30) |
| 虎杖 悠仁 | > | 丸くなぁ…確かに（鏖殺が趣味なあの王がいい影響に傾いてこの場所で位は心配に無縁になってくれればと遠目になってく）髪が長い、方が面倒だっとりしない？洗う時とか視界に入ったりとか、くすぐったかったりとか。短い方が好きな身としてはあんまり長髪の便利な点ってあんま想像つかないけどなにがあんの？（再び撫でられていけば疑問と合わせて目を丸くしながら小さく身を揺らし） (2021/11/28 14:33:25) |
| 虎杖 悠仁 | > | 時間軸かー…確かに大きく変わってきたりとかする所あるもんな〜。こうして異世界の人と関わる時は基本大きな事件（渋谷）が起こる前位で考えてたかな。あんまり深くは気にしてなかったけど！ (2021/11/28 14:34:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | まぁ、そのうちってことだろ。すぐに良くなるとは俺も思ってねぇ。(内在する人格のうちマシなやつの方が少ない自分も彼と同じ悩み事を抱えているが時間が、ここで接せる奴らが変えてくれるだろうと楽観視して)それは確かにあるが…。傭兵の身からすれば顔を覚えられにくくできるし、なんかしでかした時に髪切っちまえば印象変わって逃げやすくなんだよ。(確かに相手のような短い髪は手間がかからなくて良いだろう。彼から尋ねられては言葉を選びながら告げた。大人びては居るがただの高校生。詳しく告げるのは厳禁かと) (2021/11/28 14:40:00) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、了解…(ﾒﾓ)順平の前後とかでも変わっかな、なんて思ってたが、渋谷前ね、ん…。(本誌パラパラ) (2021/11/28 14:40:46) |
| 虎杖 悠仁 | > | そりゃそうだな〜、いっそ誰かに恋でもしちゃってくれたら世界でも変わりそうなんだけど（流石にあの呪いの王様がそんな出会と想いを経験するなどありえないかと自分で言ってて馬鹿らしくなってしまえば笑えてきてしまう）ほうほう、印象操作か。確かにいじれる分そういった利点はあるか。でもそれって日常においては遠いな！傭兵さんならではの良さって事なんだね（自分ももし宿儺の関わりで人を殺めてしまうなどあって皆の元を去らねばならない事があればそういった利点を意識した方がいいのだろうかと自身の頭髪に触れ、長髪の自分を想像するもあまりイメージ湧かず） (2021/11/28 14:44:44) |
| 虎杖 悠仁 | > | あ〜、確かに影響は強いもんなぁその辺も。けどそこでチェックするのが本誌なんだ。何処まで戻ればいいのそれってなっちゃう（コミックスではないのだなと表紙を眺めたりとおかしげに） (2021/11/28 14:45:20) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なるほどな…。一概にないとは言えねぇかもな？恋ってのは人外にも等しくあるもんだろ。(笑う彼はきっと馬鹿らしくなったのだろう。ただそこに希望などは無いかもしれないが後戻りさえ出来ぬ人も、人ならざるものも、誰だって等しくここでは他人を愛することが出来るのだから)まぁな。……1番は、自分の顔はこれだつって、生き続けることだけどな。(相手の頭を撫でていると彼の表情が少しだけ曇った気がした。ただ、それは彼には不要な話であればいいのだが。頭を撫でながら相手の頬を柔く引っ張れば口角上げてやった) (2021/11/28 14:50:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | コミックスは今友達に貸してる…。(何年か前の本誌ペラペラ)は〜…若いな〜……(現在の進捗と見比べて遠い目をしたが内容読み込んで) (2021/11/28 14:51:27) |
| 虎杖 悠仁 | > | そうだけどさあ。やっぱり想像は出来ないんだよどーしても（女子供を寄越せ！食べる事、鏖殺が悦！悦の絡まぬ事をつまらん、不敬だぞ、などと上からの横暴な姿ばかりが浮かんでは消えていけばやはり想像とは遠ざかるばかり）それはまあ、そう出来たらそうなんだろうけどな（それが出来ぬ世界に活きるからこその利点は逞しくもあるように思えた。少しそれが寂しいと思えば余計な陰りが生まれていく所に口角引き上げられてしまえば気が抜ける）ふぉっふ、なにぃ？ (2021/11/28 14:53:39) |
| 虎杖 悠仁 | > | なるほど？（めっためたのめたではあるも、この空間ならではの特殊な情報だと受け入れておく）若いって一体何を見てそう思ってんの？王道作品かな？（共に覗き込むように見つめてみる） (2021/11/28 14:55:05) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あー…ははっ。こんな話してたら馬鹿だって言われそうだけだな。(彼が思い描く彼の図が何故か自分にも見え、少し怪獣っぽいな、なんて思ってしまう。ただ、記憶の同期をした時にへらへらと笑いながら迫るあの猫に愉快そうに笑いながら興に乗っていたのは間違いなく彼なのだがそれは伝えない方がいいかと口を閉ざした。)…いや、俺はお前の顔も、好きだから変わったら嫌だな、なんてな。(彼のことはよく知らない。どんな生まれなのかどういう状況なのか。ただ、身のうちにいるもう1人が彼にとって人ならざるものに仕立てあげられる何かである事しか。引っ張った頬をゆっくり撫でると口角を上げてやるように親指で口端伸ばしてやる。) (2021/11/28 15:01:33) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん、ナナミンの名前叫んでるお前。(覗き込んだ彼に本誌傾けてやればビルの屋上から叫ぶ彼) (2021/11/28 15:02:18) |
| 虎杖 悠仁 | > | それは間違いない！（ありありと浮かぶ自分を馬鹿にする姿。アイツの為に考え込むのが馬鹿のようにさえ思えてくる事に頭を何度か掻けば呪いの王の姿を振り払おうとした）…顔が好きぃ？なーさんってば変わった趣味してんね。俺そんな特徴的な顔でもイケメンでもないのに（与えられていく仕草もあってくすぐったくてしょうがない。彼の目にはどんなフィルターで覆われているのか非常に気になる所で小さな笑みが何度も溢れ落ちながら相手の顔を見つめ）なーさんは自分の顔好き？ (2021/11/28 15:04:43) |
| 虎杖 悠仁 | > | おぉ、何かこうしてみるとめっちゃ不思議な気分。確かに若い言われちゃうかもしれないけど！ナナミンかぁ…（何だか見知った姿や自分をこうして客観的に知るというのはこそばゆく口元緩ませ） (2021/11/28 15:07:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 別にイケメンだから好きとか、特徴的だから好きとかじゃねぇよ。(相手の好きというのはそうやって構成されているのかと学びながら片手を振った。ただ、自分と話す時のコロコロ変わる表情だとか、話す時に寸分揺れずに見つめてくれる瞳だとか、自分にはない太陽のような笑みだとか、そんな所が好きなのだから。それを口にする勇気はなく、口端を縫う紐を上からスり、と撫でては方の力を抜いた)俺の顔…？……。……はは、どうだろうな…(彼の言葉に目を丸めて撫でる手を止めてしまう。その質問は自分には難しいかもしれない。少しにごしては下ろしていたフードを被り) (2021/11/28 15:13:20) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 本誌はつれぇなぁ。うちはゲームで良かったよ。(パタン、と閉じてはそばに置き) (2021/11/28 15:14:12) |
| 虎杖 悠仁 | > | それはそうだろうけどさ（撫でて、触れて、自分が惹かれる程の容姿では無いことを自覚している分、一体彼がどうして好きだと告げてくれるのかはやはり気になるもので。それを口にはしてはくれないだろうかと期待を込めて見つめていってみる）あ、そこで逃げちゃうのか。自分の顔について気持ち口に出来るなら、俺の事も話してくれるかなって思ったのに（被って見えづらくなったその表情を追うように覗き込んでみれば）俺はなーさんの顔、好きだよ？だから濁さなくてもいいじゃん (2021/11/28 15:18:55) |
| 虎杖 悠仁 | > | あー…うん、そうね。でもでも！頼れる大人が生まれそうで安心、という…か（色々複雑で顔を顰め）でもいいよねジャンプ！やっぱ色々詰まっててさ〜 (2021/11/28 15:20:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……。俺は太陽が好きなんだよ。戦場じゃ粉塵とか壕に居るせいでよく見えねぇから、太陽を見た時俺は生きてるんだって実感する。(彼の期待を込めた眼差しにうっ、と詰まれば腕を組んで少し顔を俯かせながら呟き始めた。恥ずかしくて顔なんてとても見ていられない)お前はよく笑う…。太陽みたいに。だから好きだ。お前が。(組んだ腕を解きほぐしては見つめてくる彼の頬に手を寄せて目元を撫でた。これでいいだろうか、と青い瞳は恥じらい含みながら彼を見て)…！……っ〜…。俺は俺の顔イマイチだ。(フードを被ったのにその陰りに顔を覗かせるかれは逃してくれなさそうだった。彼の一言に口元への字にしては端的に呟いて。) (2021/11/28 15:25:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そうだな。それは本当に良かったよ。お前が生きる糧になる。(不安げな彼の頭を撫でて)ん、わかる。ジャンプ通ってよかったぜ。 (2021/11/28 15:26:46) |
| 虎杖 悠仁 | > | 太陽が好き？へえ、でも俺も好き！暖かくて生きていく力をもらってくみたいにキラキラしてて、皆に光を与えてくれてすっごい存在だよな〜。うんうん、その気持ち大きく分かっちゃう（しかしなぜ突然太陽談義になったのか別の疑問が浮かび上がるも、どうやら恥じらっているところを見るに彼なりに一生懸命伝えてくれた結果なのだと分かるのだが、どうにも結びつかず疑問が深まってしまった）…は、ぇ…うん？おぅ、お…ありが、と？（まさかの回答にしばし思考が追いつかず、赤みが走っていけば確かに恥じらうわけだと納得しては目を合わせられなくなった）…そ、そんなもん俺も似たようなもん、ですし？（追っていた視線は気恥ずかしさで合わせられなくなる。そういった意図での好意を語って見つめ合っていては照れくさくてどうにかなりそうだったからだ） (2021/11/28 15:28:53) |
| 虎杖 悠仁 | > | 生きる糧…な、なんかそれ聞くと俺結構やべーよな（撫でられていけば頬をかいて苦笑し）毎週の楽しみになってるしね〜俺 (2021/11/28 15:31:05) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……はは、お前が求めたのになんだよその反応。ふはっ！(自分の気持ちが彼に届いたか、それとも顔が好きだという意味で届いたか。どちらにせよ赤い顔は自分の好意が届いた証拠だろう。目を合わせなくなった彼の頬を両手で挟めば冬場だと言うのに熱かった。こちらを向かせて彼にそういうとからかいでもなんでもなく右記を告げる。滅多に笑わないせいで口角が上手く上がらない。彼みたいに笑みを上手く浮かべられない。それでも逃げないでくれと心の中から思いながら)好きだよ、お前が。 (2021/11/28 15:38:16) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | いやいや、あの状況なら認められるだけでもかなりデケェって。(ぽんぽん)そうだな。最近やべぇギャグ路線漫画見つけてずっと楽しい。 (2021/11/28 15:39:08) |
| 虎杖 悠仁 | > | いやだってそんな風に想われてるとか予想できんて！（まさか太陽で例えられて語られていったなどとは正直予想の範囲を大きく越えており処理しきれない。両手が重なり向けられた視線から逃れらなくなっていけばゆっくりと彼へと視線戻す。相手の表情を臆面もなく見れていた先ほどとはまるで違う熱さに落ち着かない事になっていた所にさらなる爆弾を落とされてしまえば開いた口が塞がらない）…っっなーさん、それだと告白みたいだよ…（不器用にも思える彼がこうも真っ直ぐに好意を伝えてくれたのだから自分も視線を逸らしてばかりでは失礼だと照れくささ帯びたままではあるも笑顔で答えれば一度その手に擦り寄り） (2021/11/28 15:42:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | でかいかぁ…でもおっきくなってくなあ色んな意味で（うんうん）楽しみ方そこか〜。でも色んな笑いもあって温度差激しいよな〜一つ一つ (2021/11/28 15:43:38) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | っくく。(焦る彼が面白くて喉をふるわせて笑った。だが彼を太陽と思う気持ちはやはりあって、人の中に確かな灯りをともすのだからあながち間違っていないだろう。)はは、そうだな！…面倒じゃなかったら受け取ってくれ。(暑い彼の頬に添えられた手に彼はすり寄って笑顔で言ってくれる。こく、と頷くとゆっくり手を離して眉を下げて呟いた。彼からの返事も新たな関係も望んでなどいない。ただ、伝えたい気持ちは伝えておきたいと過去から学んだだけなのだ。) (2021/11/28 15:50:06) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 頑張れよ青年〜。俺はお前に長生きして欲しいからな。(なでなで)ほんとな。ギャグの次普通にシリアス漫画だったりするからな。風邪ひく、風邪。 (2021/11/28 15:51:40) |
| 虎杖 悠仁 | > | 何でそこで笑うのー…（相手の様子にがくりと肩を落としていきながら焦り、恥じらい、感情ごちゃまぜで力んだ自分の力が紐解けていく事を感じ取っていけばこれはこれでいいかと楽観的な方向に傾いていったのだが）…はい？え？え？（頷いて、そうだななどと言われてしまっては肯定ではないか。眉まで下げてそのように真面目に言われてしまっては抜けていた力がぐっとまた内側に集まってくる）…あ、ぁりが…とう？（しばし混乱していきながら大きく息を吐けば赤さは抜けずとも視線はもう逸れる事はなかった）なーさんと話すの俺好きだよ (2021/11/28 15:54:11) |
| 虎杖 悠仁 | > | 長生きかぁ〜、出来るといいよな本当に（ははは）ね〜、漫画によってはギャグ回とシリアス回ともあったりするから、色々環境違ってきちゃう。寒暖差アレルギーの人も大変だ（） (2021/11/28 15:55:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 悪い悪い。焦ってんなぁ、って。(少し不服そうなその声色に困った顔しながら謝罪を述べておいて)…おう、ありがとよユウジ。(これは大人として彼を困らせてしまったかと反省をしつつただ、告げた思いに後悔はなかった。必死にこちらに返そうとしてくれるその健気さに本当にいい子なのだと実感した。こちらに視線を貫かせて口にされた言葉に満足気に笑えばわしゃわしゃと頭を撫でてやる。) (2021/11/28 16:01:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 俺はまだワンチャンスかけてるから…(ぐっ、)それなんだよなぁ。でもギャグ見てるとシリアス欲しいなつって、シリアス見てるとあの頃のギャグ要素くれつって、ワガママになっちまうんだよなぁ〜… (2021/11/28 16:02:38) |
| 虎杖 悠仁 | > | そりゃいきなり爆弾連続で投げられて焦らないわけないじゃん！（謝罪を述べられてしまえば困惑を浮かべ首を一度横に振れば）…こちらこそだから。好意をもらえんのってすっげぇ嬉しいんだよ（再び頭を撫でられていく戯れに気が抜ける。相手とのこんな戯れと接触に何処かで意識が募りながらゆっくりと小さな深呼吸を）なーさんちっちゃいけどやっぱり大人なんだな〜… (2021/11/28 16:04:42) |
| 虎杖 悠仁 | > | 一体どのチャンスにかけてんだろ（はて）無いもの強請りだからね人は。仕方ないない。でも沢山の世界と空気に触れられて刺激になってくよね (2021/11/28 16:05:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ははは！そうだよな。ゆっくり投下した方が良かったか？(謝罪の言葉は間違っていたらしい。首裏かいたあとにいつものようにからかいを口にして。)そりゃよかった。(相手が喜んでくれるならそれだけでも十分に思えては刻刻頷いた。短いゆえに指に残る髪は少なく、撫で心地も良い。そのまま後頭部に手を回せば刈り上げられた耳裏の部分に触れて)ちっせぇは余計だ。大人ぁ？なにがだよ。 (2021/11/28 16:12:31) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ご都合全員ハッピーエンド(ぐぐっ)つっても、本家でやられたら嫌だから二次創作でだな…(ワガママ)そうだな。なんか作る時の参考にもなるし。特にギャグは通った漫画の要素でまくるからな (2021/11/28 16:13:47) |
| 虎杖 悠仁 | > | 爆弾には変わんないじゃんそれ。嬉しい爆弾だったからいいんだけどさ（ソファに身体を預けきって脱力すればしばし心身に落ち着きとやすらぎを与えようと意識させ）…ぁは…良かったは良かったんだけどなーさん…好きって言われた後にそんな風に触られると意識するんですけど…？（むず痒さが一層より大きくなっていけば相手へ控えめな視線を送りつつ、相手の腿に手を重ねてはゆっくりと口を開き）さっきまでかわいーく照れてたのにこうして大人の余裕を見せつけるような所、かな？ (2021/11/28 16:16:23) |
| 虎杖 悠仁 | > | …きびしー！どうすればそうなるのか全然わかんない！（わぁ）そうだよなぁ…今までの何だったの？ってなっちゃうレベルにまでなってるもんねあの世界は（遠目）あー、確かに。受けた影響が自分を作り上げていくのはあるある (2021/11/28 16:17:31) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 時間置いてやるのも戦略のひとつなんだと。(相手が自分を落ち着かせようと脱力すればそれを眺めながら仲間の調香師から言われた言葉を思い出す。)あ？意識して貰えるようにやってるつったら？(控えめな視線を感じた後に自分の脚に手を置く彼。僅かに上体を前に起こしては彼に上から被さるように顔を近づけた。大きめのフードが自分だけではなく彼すらも飲み込みそうに影を落とし、もう片手は彼の肩のすぐ隣でソファの背もたれを掴んでいた)俺に可愛いなんて言うやつお前ぐらいだよ。まぁ、伊達に西欧人やってねぇってことさ。(呆れたような言葉の後にくく、と喉を鳴らしてウインクでもしてやろうか。) (2021/11/28 16:25:42) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | それはそうだなー…！幸せになってくれぇ(がたんがたん)むしろ死こそ最高のエンド感…。やはり生存ifは二次創作だけで…(ぐぬぬ)俺コロコ□コミックス(ｽﾞﾊﾞ) (2021/11/28 16:27:17) |
| 虎杖 悠仁 | > | なるほど、駆け引きってやつか。そういうの俺苦手だー（そういった意識と行動、中々自分には難易度の高いテクニックだと頭を痛め）…えー、それはそれで何個目の爆弾よって話にはなっちゃうけ、っど（近づいた距離、覆われていく影、迫ってきたその男の勢いに思わず喉がなり緊張がわかりやすく表に出てくる）そーかな？照れた様子って可愛いもんだと思うけど。…そういうもん？そういえばナナミンもそういった影響があんのかな。…さ、様になってんねぇ（このような間近でそのような意識を募らせていく動作見せられてしまっては落ち着く所ではなく、相手の背に片手を添えれば）あんまりからかってるとちゅーしちゃうぞ〜？ (2021/11/28 16:30:10) |
| 虎杖 悠仁 | > | 幸せ…一体どんな終わりになれば幸せになるんだろうなぁ…（うーん）もう死んじゃうのは確定みたいなもんだしな〜。幸せの形は別でか（はー）おお、俺も通った道だ。知ってる漫画で世代分かっちゃうやつね（ははは） (2021/11/28 16:31:16) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 俺も苦手だからよく失敗する。(彼の言葉に続いて苦い顔しながら口にした。頭の出来は良くないのだから駆け引きはそれこそ無理な話だ。)……んで？意識はしてもらえたか？ユウジ。(フードのその奥で青い瞳が楽しそうに細くなる。左右で虹彩が違っているため見え方も違うだろう。彼の耳にするりと手を伸ばすと柔らかい声色で尋ねてみた。彼の名を口にする時やけに彼の瞬きや顔の機微がスローモーションに見えたのは何故だろうか)〜…それこそ分からんな。可愛い云々は…。お、サンキュー。(可愛いというのはあまりにも分からない。自分が、と思ってしまっては口をゆがめて。様になっていると言われては素直に口にした。それから彼の言葉に瞬き口角上げると)喜んで。 (2021/11/28 16:40:57) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……ど…………んんんん。(悩)ここからどう落とすかがプロの見せどころって感じだな。(ｸﾞｯ)確かにな。つーか、通ってきた週刊誌によってもジャンル変わるしな。 (2021/11/28 16:42:20) |
| 虎杖 悠仁 | > | お、そうなの？結構そういうのいざって時は上手くやれそうな器用な所ありそうなのに（彼でさえそうなのだとしたら自分は余計にかと遠ざかるイメージの中で、宿儺の方がまだやれそうかと思った事は消し去っておく）…意識しないわけないじゃんこんなの…ッ（穏やかで艶さえ感じさせるような仕草と声色をこんな間近で感じさせられてしまっては告白の後でなくともそうなるだろうに、効果は一層相乗されて心臓忙しない）ん〜、誰でもいいからとりあえず色んな人の照れた顔を思い浮かべてみたら分かるかも？…あ、そこで乗るのか…！（礼を伝え、喜んで。なんて流れるように言われてしまっては言い出した手前迷いを生じさせながらも、瞳閉じれば相手の頬へと僅かに口づけを送り、恐る恐る反応を伺うように瞳を開いてく） (2021/11/28 16:44:43) |
| 虎杖 悠仁 | > | あ、やっぱ悩んじゃうか。もう終わる期間は明記されちゃってるわけだし色々と恐ろしいね〜（はふ）見てきた本や世界で大分違った視点になるもんね〜そこがまた面白いけど (2021/11/28 16:45:56) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 軍人時代に敵国の女にハニートラップ仕掛けたら頬ぶっ叩かれて2週間軍の笑いもんになった。(相手が驚いた声で言っては謎に清々しく告げてやる。良くも悪くも記憶に残っていては眉間に皺を寄せ。)そりゃ良かった。意識してもらえて、(自分の質問に彼の答えは嬉しいもので、だんだん赤くなっていく顔は陰った中でもよく見える。耳を撫でていた指はするりと顎へと移動して僅かな力で上を向かせる。)ん……。あー、たしかに可愛いもんだな…｡(彼から提案されては瞳を閉じて彼の赤面を思い出すと刻刻頷いた。彼が瞳を閉じたのでしやすいようにこちらも閉じてやる。頬に感じた控えめな感触に同じく目を開くと口角をあげて僅かに角度を変えて唇に口付けを返してやった)ありがとう。キスうめぇな？ (2021/11/28 16:51:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なんか最近のジャンプはよォ、引き際しっかりしてて凄いよな。下手に伸ばさなくってさ。(ごろん)確かにな。二次創作する時も結構引っ張られがちだな。魔法学校〜とか。 (2021/11/28 16:53:07) |
| 虎杖 悠仁 | > | …あ、そういうのに弱いんだなーさん。へぇ、ハニートラップかぁ。あはんうふん的なやつだよね（そういった色仕掛けに引っかかるタイプなのかと意外そうに見つめていき、そういった引っ掛かりを見せた相手を想像すれば笑いを堪え）…ちょ、うん、…もちろんですとも！？（なおも続くその振る舞いに意識は募り続け、忙しなく身体が揺らぐ）だ、っだろ？（ひとまず同意を得られた事に笑顔を広げ、唇へさえも重なりを見せてくる相手に一枚上手だと感じていけばその言葉は地味に刺さる）…っこれでうまいになんの…？（流石にこれでは圧倒されているようにしか感じず、相手の唇に吸い付くようにして口づけた後、離れ際に舌で舐めあげてやり） (2021/11/28 16:56:37) |
| 虎杖 悠仁 | > | 確かに人気とか関係なく終わりたい時に終わる！って感じになってるもんねー。良し悪しあるだろうけど、それでもまた違った所で触れる機会はあったりするし（うんうん）設定云々や世界形成に雰囲気と色々と影響力は強いな (2021/11/28 16:57:48) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ハニートラップって男からもかけるんだぜ。一概にセックスして終わりじゃなくてだな、惚れこませて情報を貰うためだから肉体関係はいらねぇ。(相手が勘違いをしていては訂正しつつその訂正も少し虚しいものなのだが腕組んで昔のことを思い出して眉をひそめた)……よく動くな？体も、ここも。(仲間との距離とも、なんとも言えぬこの至近距離、反応の違いは控えめな付き合いが多い日本人だからだろうか。忙しなく動く彼の体を眺めてから手を胸の真ん中に当ててやる。パーカーの上からでもわかるその鼓動の速さに表情緩めて)あぁ。確かに可愛かったもんな？(笑みを浮かべる彼にそう言ってやっては微笑んだ。)ん、……もっと上手くしてやろうか？(流石に終わりかと思っていたら彼から再び口付けをされては驚いたがしっかり受ける。なにか確認するような声色に質問を重ねてやる。) (2021/11/28 17:05:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁいうのって勇気いると思うぜ。ホントすごいよ。(長引かせてグダった漫画を思い出して頷く)本当にな。あと好きになるキャラも基本固定になってく。たまに変化球ぶん投げられっけど。 (2021/11/28 17:06:42) |
| 虎杖 悠仁 | > | え、うん…？そうだ、ね？（映画好きな自分としてはそういったやり取りやトラップの方法があることも知っていたが、自分はそのような認識向けられる程に即欲的に写っていたかと言い方の問題もあったかもしれないが少々恥ずかしいものだ）そりゃ落ち着かなくなればそうなるって（胸が鼓動を打って上下して波打ち、表からもよく伝う事理解出来る。それでも一向に収まる気配なくほほえみを浮かべた相手の意味ありげな言葉は一層意識を募らせ逸れそうになる視線を堪えさせ）…ッ上手くしてみせられるっていうなら、してみせてよ…なーさん（負けじと張り合っていけば重なる問いに相手の首回りに両腕を回して舌なめずりすれば額を重ね）…なーんて、ハニトラってこういう種類もあるって事だよね？ (2021/11/28 17:11:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | なー。今まで色んな漫画が通った道だもんね（あれやこれやと浮かんでく）あるある好みの形成。どんな世界でもある程度共通する何かを持ってたり。変化球が刺さる機会そんなないんだよねー (2021/11/28 17:20:15) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | って…マジに解説してっと恥ずかしくなるな？これ。(自分から言い出したことだが忘れてくれ、と片手を出して僅かに染った頬をかいた。映画などではそういうふうに描かれていることも多いだろう。大袈裟に見せるのがウケるのだ)まぁ、この状況で落ち着けつーほうが酷だな。(手を添えた所にド、ドと早鐘打つ鼓動を感じてはへら、と笑った。彼が半ば意地で視線を合わせているのに気づけばこちらから逸らしてやる)…、そういう事だな。(彼がこちらに負けじと続けてきた。さらに近づく距離にこちらも表面に赤みが出始める。最後に茶化されてしまっては少しばかり息を飲み、くく、と笑うと自身も額に擦り寄せて最後に、というふうにゆっくり口付けを落とす。少し長く触れ合ってから離れると時計を見て立ち上がる)ん、呼ばれるな。(小さく呟いた後に窓からナイチンゲールが飛びいって、頭上で今日の試合を告げてくる。おかしいほどに全試合出場であったが今なら上手くできる気がする。) (2021/11/28 17:22:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ま、王道はやっぱ長いけどな。(むん)まじか。結構ストライクゾーン色んなとこにあんのかな、俺。 (2021/11/28 17:23:11) |
| 虎杖 悠仁 | > | …そうねぇ（具体的なあれこれだとか、様々な色が浮かんでは消えるため余計に火照ってきてしまう。多種多様なハニトラ、それでも自分はきっと使いこなせはしないのであろう事は理解していた）…そういうことだよ（添えられた胸部がうるさい、落ち着かずに揺らぐ。逸れていく相手の視線を見れば相手なりに配慮してくれたと解釈したのか表情に緩みをみせ）…へへ、大成功？（相手の意表を突き、上手く恥じらいも逃せただろうか。そんなやり取りの中で笑っていれば触れた唇に肩が弾む）…そ、そっか…！い、いってらっしゃい（多忙な相手を引き止めるわけにもいかず、少々うつむきを見せたがすぐに顔をあげ、笑顔と共に片手を振っては見送ろうと明るく努め）怪我ないように気をつけてよなーさん (2021/11/28 17:26:17) |
| 虎杖 悠仁 | > | そこはもう宿命だしそれで成り立つんだから仕方ない（うん）広いんじゃないかな？俺が逆に狭いだけかもしれないけど (2021/11/28 17:29:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なるべく、気付けるよ。(彼の反応一つ一つが可愛らしく見えて思わず口角が上がった。彼が俯いたように見えては頭をクシャと撫でてからその応援に頷いたさすがに部屋着のまま出る訳にも行かずナイチンゲールから日記を受け取ればパラパラ捲って[ダクス大佐]と書かれたカードを選ぶ。紙が身体の周りを舞えばきっちりと着こなした軍服にワックスで固めて邪魔にならないようちオールバックになった髪の毛の男性へと変化した。瞳はグレーに、声も少しだけ低くなった。ソファにいる彼に気づけばオリジナルが最近よく話す子供だとすぐ気づく)それでは失礼する。少年。夜道には気をつけたまえ。(手短に敬礼すると部屋の外へと出ていった。オリジナルが自分に変わった訳は分からないが非礼は起こさぬようにと軍人としての行いを。) (2021/11/28 17:33:00) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ストライクゾーン広いのはいいのか悪いのか……(むむ)んじゃ、長時間サンキュー。楽しかったぜ。 (2021/11/28 17:33:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/28 17:33:38) |
| 虎杖 悠仁 | > | おう、頑張ってね（撫でられていけばハッキリと見据え、機嫌を弾ませた様子を見せたその表情に自分も釣られて笑っていれば何やら特殊な力の働きに見えるその光景を黙って眺めていくも）…え、えぇ？（その変化に何度か瞬いて呆然としてく。オールバックに変わり大人びてさえ見える様に少々意識と視線を奪われていればかけられた声と振る舞いは大人の紳士そのもので上手く返せない）…あ、気をつけ、ます？（出ていった相手の変わりように一体なぜ変化が起きたのか、そしてあの振る舞いを受けた理由はと答えの出ない思考が渦巻きながら相手の姿が見えなくなれば深々と息を吐いた）…ふ、振り回されっぱなしだった気がする…！ (2021/11/28 17:38:30) |
| 虎杖 悠仁 | > | 狭いよりは良い気がするけどな。それだけ触れられる世界も広くなるんだし（うん）こちらこそあんがとね。楽しめたんなら良かった良かった。お疲れ様ー (2021/11/28 17:38:58) |
| 虎杖 悠仁 | > | 「間抜け面め」…うっさいの！（しばし思考の渦に放り込まれて呆けていれば呪いの王に喝でも入れられるかのように目元で声をかけられては自身の頬をはたいて意識を整えた）…人流石にこれは来ない、よな？ちょっとばかり様子を見てみるか？（癪ではあるも意識の切り替えをする事は出来た。自身の両頬に触れたりと自分なりに切り替えハッキリさせる為に触れていきながら扉の方へ、気配見える方へと視線を移す） (2021/11/28 17:41:01) |
| 虎杖 悠仁 | > | …（しばし黙って待機していたがどうにも落ち着かずざわつき、頭を抱えて悶ていけば自身の唇に指を重ね）…だぁ！こんな状態で顔を合わせるのもおかしな事になるよな…！行こう、そうしよう！部屋ありがとーございました！（火照った疼きを振り払うように勢いよくソファから飛び出せばそのまま勢いに任せて部屋から出てく） (2021/11/28 17:45:58) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2021/11/28 17:46:04) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/11/29 21:01:59) |
| 魔トカゲ | > | ……誰もいないのか…ひひゃひゃ、少し暇つぶしをするか(犬のような仮面を着けた姿で入室しソファに飛び乗った。今日は普段とは違うようで姿勢悪く座りながら舌を出して) (2021/11/29 21:06:49) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/29 21:29:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……(今日も今日とて義務ランを終えては自分の主に報告を入れてきた。1種のロールプレイだが気持ちは落ち着く。嗅ぎなれない匂いを扉に感じてはその向こうの部屋に微かな覚えがあった。)……邪魔するぜ。(部屋に入ると今日は出くわさなかったハンターの姿が。入口に携帯品の軍刀と肘当てを置くと端的に挨拶をした) (2021/11/29 21:31:34) |
| 魔トカゲ | > | …ひひゃっ、客か。こんばんは(どうやら少し眠っていたらしく目を開けた後開いた扉に視線を向けた。ヒラヒラと片手を振り挨拶を返した後様子を伺うように視線を向けて) (2021/11/29 21:36:36) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …魔トカゲ……最近実装されたぁ…ソウだっけか。(片手を振った相手の目の前に座れば黒いフードを目深に被り直す。最近ナイチンゲールから支給されていたその衣装を眺めては上がりもしない口角)似合ってるぜ。 (2021/11/29 21:43:31) |
| 魔トカゲ | > | そうだ…ひひひ、この究極の姿の良さが分かるか(実装 (2021/11/29 21:46:55) |
| 魔トカゲ | > | そうだ…ひひひ、この究極の姿の良さが分かるか(この普段とは違う不気味な笑みを浮かべながら返した。この衣装になると無性に人間を喰らいたい衝動に駆られかけるがここではなんとか抑えているようでどこか嬉しげに尻尾を揺らして) (2021/11/29 21:49:34) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あんたはよく顔を隠すな。骨笛といい、結晶体といい……。それでも格好いいとは思うがな。(しっぽを揺らすそのさまを見て、他人格の寄生や感染を思い出すがあれよりかは知識がありそうだ。欲のままに全てを喰らい尽くす彼らの所業は少女から楽園を奪ったのだろう。ただ足を組んでその姿に対する賞賛を送り) (2021/11/29 21:53:40) |
| 魔トカゲ | > | 顔が隠れた方が何かと楽だろう。それとも…顔が見えた方が良いのか？きひひ、まあ良い、格好良いと言われて悪い気はしない(確かに己の衣装は顔が隠れる物が多い。荘園主が送ってくるのだから仕方ないだろうと思いつつ腕組みをし賞賛の言葉を受け入れて) (2021/11/29 21:59:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | それは全面的に賛成だな。…次は、俺に衣装が来るらしいけどな。(レア度は低いが、なんて付け足しながら銀鎌組のバッチを服の裾で擦って。相手の衣装は黒の系統が多いな、なんて思うがそれは自分も同じだろうか。)……俺じゃ会話が続かんな…。希望はあるか？明瞭はお前と話したがっていたぞ。(元々会話が好きではないくせになぜ入ったのか。ため息つきながら手をかざせば日記が落ちてくる。パラパラめくりながら目の前の彼に尋ねて) (2021/11/29 22:05:03) |
| 魔トカゲ | > | いいじゃないか(レア度が低くても格好良い衣装が多いからと告げひひひ、と笑った。彼の衣装は割と気に入っている為実装が待ち遠しいと思って)＿出来れば明瞭を希望したいところだが生憎荘園に帰る時間になってしまったからまたの機会に頼む(相手の言葉に少し考える素振りを見せた後申し訳無さげに告げた。去り際に指を鳴らし「男爵」の衣装に着替えた後「…ごきげんよう、また会おう」と一礼をし扉を開き部屋を後にして) (2021/11/29 22:15:05) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/11/29 22:15:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …おう、またな。(取り出した日記も行く末を失い手の中に落ち着いてしまった。最後の最後に1番好みの衣装なぞ出されてしまっては軽く体に力が入るが素知らぬフリして送り出した。今からの時間ならダブハンに誘われる頃だろうか。) (2021/11/29 22:18:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 俺は……少しばかりここで誰かを待つことにするよ…。ハウンドって大層な名だが躾はされてる。噛みはしないさ。(ソファにて足を組むと静かに誰もいない空間にそう告げた。名前にある意味に軽く否定を入れたあと自分なりに冗談なんて言ってみては来客を待った。) (2021/11/29 22:20:47) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん…一旦あげるか (2021/11/29 23:38:13) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/29 23:38:17) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/11/29 23:38:19) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 気づいたらむちゃくちゃいたな…あと少し借りるぞ。(頭を書いては溜息をつき、よめもしない日記をめくった。) (2021/11/29 23:38:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……来ねぇな…。俺じゃダメか…(大きなため息を着くと頭を荒くかいて立ち上がる。結局やろうとしたことも成せずに終わった。頭痛がしては薬が切れたかと瞳をさまよわせた。のしのしと大股で歩くと部屋を出る。その前に一言呟いて)…部屋、邪魔したな。 (2021/11/30 00:11:46) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/11/30 00:11:49) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2021/12/1 00:06:11) |
| マーリン | > | さて、と…少しだけお邪魔するとしよう。（静かな部屋に一歩足を踏み入れれば床から淡い色の花が咲き、数歩進めばまるで溶けるかのようにそれが消える。歩みを進めソファへと向かえば誰もいないのをいいことにソファのど真ん中へと腰を下ろした。）ふむ…時間が時間だ。人は来ないかもしれないがその時はその時さ。幸いここには莫大な量の記録がある。彼らの紡いだ物語でも見ながら静かに過ごすとしようじゃないか。（棚にある莫大な量の記録。その内の一冊を手にすればページをめくり初めた） (2021/12/1 00:14:00) |
| おしらせ | > | 小説家さんが入室しました♪ (2021/12/1 00:28:08) |
| 小説家 | > | ……先客がいたか、こんばんは。少しだけ邪魔するよ(例の「悪夢」のせいで変な時間に目が覚めてしまった。明日も試合があるのに困ったものだと考えながら本を片手に入室した。室内の雰囲気から最近「もう1人の自分」がたまに足を運んでいるらしい例の部屋だとなんとなく感じつつ先客に挨拶をして) (2021/12/1 00:32:46) |
| マーリン | > | おや、こんな時間に珍しい…こんばんは。（今までこの場所で紡がれてきた記録に目を通していく。そこから得られる様々な感情が自分の中にストックされていくのを感じていれば扉の音に一旦本を閉じる。ここには気にかけている人物がよく足を運んでいるため自分も見ているが、彼の姿は初めて見た。人の良さそうな笑みを浮かべては軽く自己紹介をして）初めまして、僕は花の魔術師マーリンだ。マーリンさんでもマーリンお兄さんでも、好きなように呼んでくれたまえ。 (2021/12/1 00:40:25) |
| 小説家 | > | 変な時間に目が覚めてしまって眠れ無くてな…(薄く隈の出来た目元を隠すように片眼鏡に触れながらこの時間に足を運んだ理由を述べた。初対面の相手に話す事ではないと思いつつ自分も自己紹介をして)私はオルフェウス、小説家だ。宜しく頼むよ、マーリンさん。…にしても魔術師か、本物は初めて見たな (2021/12/1 00:49:44) |
| マーリン | > | そうかい、夢見でも悪かったのかな？（彼の目元に出来た隈を見れば彼が寝不足であることはすぐにわかる。考えられる理由を口にしては自己紹介をする彼に視線を向ける。彼が魔術師を見るのが初めてと聞けばふふんと軽く胸を張り笑ってみせ）オルフェウスか、宜しく。そうだろうとも。とは言っても、私の世界ではそう珍しくもなくてね。そういった反応は少し新鮮だ。 (2021/12/1 01:02:01) |
| 小説家 | > | ああ、少し悪夢を見たがいつもの事だから気にしなくてもいい(少し目元を押さえながら返した。あの荘園に来て以来悪夢に魘され寝不足気味になる事が時折ある。耳に残る鴉の鳴き声がうっすらと記憶にあるが記憶が曖昧だ。そう思いつつ相手の話に興味深そうに相槌を打って)この名前は本名ではなく私のペンネームのようなものだがね。私の世界では魔術師は物語の中の存在だったから珍しく感じるんだ (2021/12/1 01:10:40) |
| マーリン | > | ふむ…いつものこと、か。それでは普段からあまり眠れていないじゃないかな？（目元を抑える相手の様子を横目に見ながら手のひらにふわりと淡い色の花を咲かせる。少しだけ甘い花の香りが鼻腔をくすぐれば目を細め尋ねた。どうやら話を聞く限り彼の世界には魔術師は実在しないようだ。自身の話を軽くしては先ほどの手のひらの花を相手に差し出した）おや、そうだったのか。なるほど。君の世界はそうなのか。まぁ私はその中でも異質と言える存在だ。何せ私は人間と夢魔の混血。使用する魔術も恐らく少し他の魔術師と違っている。 (2021/12/1 01:24:11) |
| 小説家 | > | まあ、そういう事だ。慣れているから生活に支障は無いが(何かを抑え込むように頭を押さえながら目を伏せた。自分が何者なのかも分からないが今話すべきではないだろうと思いつつ差し出された花を手に取って)……夢魔、か…君は特殊な存在なんだな(話を聞き興味深い様子で目を見開いた。もう少し詳しく話を聞きたいところだがどうやら時間らしい。時計を見つつ申し訳無さげに眉を下げて)＿と、すまない。そろそろ帰る時間になったようだ。また今度ゆっくり話せる事を祈っているよ(落とさないように本を脇に抱えながら一礼をし部屋を出ていって)((背後の眠気が限界なのでこれで失礼します。お相手ありがとうございました…！ (2021/12/1 01:40:56) |
| おしらせ | > | 小説家さんが退室しました。 (2021/12/1 01:41:07) |
| マーリン | > | そういった慣れは、どうかと思うのだけどね。…そうかい。あぁ、おやすみオルフェウス。いい夢が見られるよう祈っているよ。（どうやら時間らしい。申し訳なさそうな表情をしつつ花を受け取り部屋を後にする彼の背中に笑みを浮かべながら軽く手を振り見送った。先ほど渡した花に少しだけ魔力を込めておいたが、それで少しはゆっくり眠れるだろうか。それはまた次に会った時にでも尋ねるとしよう。）((こちらこそ、遅くまでお相手感謝です、お休みなさい。)) (2021/12/1 01:49:39) |
| マーリン | > | さてと、私もそろそろ戻るとしよう。明日の周回も確かメンバーに入っていたはずだ。(一体何周することになるのだろうかと考えるとため息が出そうなのだが、その時はその時、運が良ければ誰かを身代わりにでも出来るだろうと聞かれたらとある騎士王に怒られそうなことを考えながら呼んでいた本を棚に戻し、部屋を後にした） (2021/12/1 01:51:55) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2021/12/1 01:51:58) |
| おしらせ | > | 小説家さんが入室しました♪ (2021/12/2 22:48:55) |
| 小説家 | > | さて…少しだけゆっくりするか(先日と同じように本を片手に入室した。あれから悪夢を見る事は無かったようで目元の隈は消えていてあの花の効果なのかと思いつつソファに座り持ってきたギリシャ神話の本を読み始めて) (2021/12/2 22:51:48) |
| 小説家 | > | ＿そろそろ行くとしよう(時計を見ればいい時間で本を閉じ立ち上がった。荘園に帰ったら仮眠をとろうと考えつつ本を脇に抱え部屋を後にして) (2021/12/2 23:18:06) |
| おしらせ | > | 小説家さんが退室しました。 (2021/12/2 23:18:09) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/12/4 00:54:37) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん〜…短時間だろうけど少しだけお邪魔しよう…（人気のない部屋の扉を開けばPC片手に足を踏み入れた。くっきりと目の下に隈が出来ているのは元より寝つきが悪いのと仕事量が増えたため。目元を片手で抑えつついつものようにソファにボフッと腰を下せば仕事のお供にと持ってきていたウィーだインゼリーをぢゅぅぅと吸いながら膝に乗せたPCの画面と睨みっこした）んー…これだと味気ないんだよなぁ…飴でも持って来ればよかったや (2021/12/4 01:02:04) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/12/4 01:24:53) |
| 魔トカゲ | > | こんな時間になってしまったな…少しだけ邪魔する(先程まで研究に没頭していたらしく少し目を擦りながら入室。もはや常連になりつつあるなと感じつつ先客に挨拶をして) (2021/12/4 01:27:25) |
| ロマニ・アーキマン | > | ………ん、ッ！？！ゲホッ！（PCの画面に並ぶ文字の羅列を頭に叩き込むようブツブツと独り言を漏らしていれば思っていた以上に集中していたのかふと聞こえた物音にようやっと顔を上げる。見慣れた相手の姿だが驚きとまだ最近の記憶のダブルパンチにより盛大にむせて咳き込んだ。相手に背を向けながら呼吸を整え、肺が痛むのを感じつつ少しだけ様子を見るよう振り返ればいつものようにへらりと笑って軽く手を降った）けほ、…す、すまない…ちょっとびっくりして…。…こんばんは、ルキノさん。 (2021/12/4 01:35:09) |
| 魔トカゲ | > | ……仕事の邪魔をしてしまったか…大丈夫か？(自分の姿に驚いたらしく咳き込む様子に少し目を伏せた。先日の事もあり少し視線を逸らしつつ普段通りを装い彼を心配するように近づいて) (2021/12/4 01:39:48) |
| ロマニ・アーキマン | > | いや、休憩しにきたんだけどね。今のはボク個人がまとめたいデータなだけで…（呼吸が落ち着くよう自身の胸元をさすりながら相手に気にしないでくれと伝えてはつい視線をそらしてしまう。相手も気にしているのかどこか落ち着きがないように見えた。どこか早くなる鼓動に落ち着けと言い聞かせながらなんとか普段通りでいこうとした）う、うん、大丈夫。少しむせただけだから。 (2021/12/4 01:49:58) |
| 魔トカゲ | > | そうか、ならいいが……(相手の言葉にホッとしたように息を吐いた。あの日以来冷静ではいられないと感じてしまう。理由は分かっていても直接伝えるのは気が引けると思いつつ視線を向けて)…ならいいが…… (2021/12/4 01:55:06) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん。いや〜…ルキノさんにはなんだか情けないところばかり見せてしまってる気がするよ…（話しているのは確かに相手なのだが、どうにも落ち着けずにソワソワとしてしまう。こちらを心配しての一言か掛けられた言葉に明るく話すよう努めた。相手の様子を見ようと視線を戻せば相手の視線とぶつかった。視線を外そうかとも思ったが先ほどからそうしてばかりだと気づいてはとりあえず落ち着こうと相手が座れるスペースを作るよう少しだけ体をずらした）うん。…、えっと…す、座るかい？ (2021/12/4 02:03:55) |
| 魔トカゲ | > | ……私の前でくらい情けないところを見せてもいいだろう。…嫌じゃないから。ああ、座る…(ソワソワと落ち着かない様子に視線を逸らしてしまいそうになりつつも逸らさずにポソリと返し少し距離を置いて隣に座って) (2021/12/4 02:10:35) |
| ロマニ・アーキマン | > | ……、そ、うかな…？…まぁ、そう言ってもらえると助かるよ（相手の言葉にぽかんと口を開けて数秒。目を瞬かせた後にどこか照れ臭そうに笑った。どうにもカルデア内では気を張っていることが多いためそういったところを見せられるのはとある大天才とごく僅か。無意識の内にそれだけ心を許していたのだろうかと不思議な感覚を覚えて）…え、と……その、なんだか、ボクの気のせいじゃなければものすごくソワソワしてる気がするんだけど……、この間のこと、かな…？(視線は逸らされなかったものの、相手も自分も他者から見ればどう見ても落ち着いていないように見えるだろう。PCを閉じ様子を見るよう横目で彼を見ながら尋ねてみて (2021/12/4 02:22:11) |
| 魔トカゲ | > | ああ、普段見れない貴重な姿だからな…(どこか嬉しげな様子で告げた。普段あまり見られない姿を見られると言う事実が特別心を許してくれていると感じられる気がして目を細めて)……ああ、先日も言った通り私はお前を好いているがお前がどう思っているのか気になってな…(様子を見るような視線と問われた言葉に少し狼狽えるように視線を逸らした。相手も落ち着かない様子だが自分も人の事は言えないと思いつつ少し間をおき話して) (2021/12/4 02:31:42) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか…。なら、お言葉に甘えようかな…（どこか嬉しそうな相手の様子に目を瞬かせるもこちらもその様子に微笑めば瞼が重くなるのを感じていたためか目を細めては少しだけ相手の肩にもたれ掛かり。もし嫌そうにされたらその時は笑って誤魔化そうと一度閉じた目を少しだけ開き様子を見た）っ…そ、そっか…。あの時話したように、君といると楽しいし、撫でられると嬉しい、…それと…この間みたいなことをされると…ドキドキする…。（こちらの言葉に少し間を置いて話す相手の言葉に頰が熱くなるのを感じれば顔を見られまいと自然な動きで逸らす。こちらの気持ちも相手に伝えはしたものの、知識で学んだその感情が今自分が抱いているそれなのだろうかと目を細めては胸のあたりに手を当てて考え） (2021/12/4 02:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔トカゲさんが自動退室しました。 (2021/12/4 03:02:23) |
| ロマニ・アーキマン | > | ……もうこんな時間か。（ふと目を開けば思っていた以上に遅い時間。彼が疲れて眠ってしまうのも無理はないかと隣で眠っている相手を見てはそっと離れてソファから立ち上がり毛布を探す。確か蜥蜴は寒さに弱かったはず、と思い出しては暖かな毛布を二枚棚から取り出した。一枚を彼の肩から、もう一枚を膝元に掛けて）これでよし、と…ボクもそろそろ、仮眠…取らないと…（思った以上に薬で麻痺していたのか一気に眠気を感じては持ち込んでいたノートPCを持ち部屋を後にしようとする。振り返りソファで眠る彼を見ては、鈍った思考のせいなのか、彼に抱く感情がそうさせるのかはわからないが起こさぬようそっと額に口付け落とせば小さな声で呟いてから静かに部屋を後にした。勿論、この後誰もいないカルデアの廊下にて顔を真っ赤にしてしゃがみ込んだのは言うまでもない。）…遅くまでありがとう。おやすみ、ルキノさん。 (2021/12/4 03:10:46) |
| ロマニ・アーキマン | > | ((遅くまでお付合いいただいてしまいすみません。お相手感謝です。それではお疲れ様でした、お休みなさいです (2021/12/4 03:11:55) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/4 03:11:59) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/12/4 03:23:26) |
| 魔トカゲ | > | ＿ハッ、いつの間にか眠っていたな(眠っていたらしくふと目を覚ませば誰もいなく目を伏せた。彼には申し訳無い事をしたと思いつつ毛布を棚にしまい部屋を後にして) (2021/12/4 03:26:39) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/12/4 03:26:44) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾄﾝ･ｷｬﾝﾍﾞﾙさんが入室しました♪ (2021/12/5 16:05:57) |
| ﾉｰﾄﾝ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ | > | (今日の試合には出るだけでた。必要以上の体力を使わないのは炭鉱夫としても、倹約家としても当たり前のことだ。つい最近傭兵がよく消えていく部屋に興味があれば少しだけその部屋を覗く。あわよくば彼の弱みを握れないか、と)……こんな部屋、あの荘園にあったのか…(部屋に入ると見慣れないインテリアがある簡素な部屋が広がっていた。鉄兜を脱ぐことなくそのままなれない上質なソファに腰掛けては部屋の外を見た。)誰か、入ってくるか……。 (2021/12/5 16:08:34) |
| ﾉｰﾄﾝ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ | > | 人、来ないし……(長く待ってみたが人影が通ることすらなく大きな溜息零せば思い違いかとこの部屋を後にすることに決めた。立ち上がると大きく伸びをしてなぜだか変な時間を過ごしたことに我ながら呆れてしまった) (2021/12/5 16:57:46) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾄﾝ･ｷｬﾝﾍﾞﾙさんが退室しました。 (2021/12/5 16:57:49) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/6 23:04:20) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((連続で俺ってのもなんだか恥ずかしいが……邪魔するぜ (2021/12/6 23:04:40) |
2021年11月21日 22時24分 ～ 2021年12月06日 23時04分 の過去ログ
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