「絢爛華麗」の過去ログ
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2021年12月05日 22時46分 ～ 2021年12月08日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 宇髄 天元 | > | 煉獄 杏寿郎 > 【まさぐりらと栗の話ですか！嗚呼！こんはんは！】 (22:41:15) (2021/12/5 22:46:49) |
| 宇髄 天元 | > | 【酷すぎるわw】 (2021/12/5 22:47:09) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【瑠火は半分わざとの小悪魔であったが、杏寿郎は天然なのだな…嘆かわしい！！（←）】 (2021/12/5 22:47:17) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【爆笑】 (2021/12/5 22:47:31) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【愛されているのですね兄上…。母上のそんな性質を兄上は…凄まじい！】 (2021/12/5 22:47:41) |
| 堕姫 | > | 【そうね！初めまして。ありがとう、今夜は楽しみましょう！(にこ、)】 (2021/12/5 22:47:56) |
| 宇髄 天元 | > | 【話の内容も皆無だわ】 (2021/12/5 22:48:04) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【此処まで笑うことになるとは思わなんだ（マジで）】 (2021/12/5 22:48:41) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【状況が状況なのでどう、言っていいのかわからない部分はあるのですが…その、頑張りましょう！（←）】 (2021/12/5 22:48:50) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【一緒に熱を吐けば良い…はぁ､千寿郎…｡( 共にでなければ意味が無い と､緩やかに立ち上がる弟の未発達なる膨らみを着衣の上から触れるも物足りぬ｡着衣を乱し弟の其れを外気に晒してやれば自身の一回り大きめな弟と同じ象徴を取り出して )擦りあおう？千寿郎は動かんでも良い…っ】 (2021/12/5 22:49:51) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【笑いさえも提供していけるとは流石は兄上…っ俺も見習っていきたいです！】 (2021/12/5 22:50:02) |
| 宇髄 天元 | > | 【なんかもう、こんな状況で悪いな梅やん。けど、久し振りに顔見れて良かったわ】 (2021/12/5 22:50:04) |
| 堕姫 | > | 【まだ本調子ではないけれど、結構回復出来たわ。沢山のお言葉ありがとうね】 (2021/12/5 22:50:26) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【流れが早くなると過去のものも忘れてしまう←】 (2021/12/5 22:50:43) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【堕姫が来たのなら俺も鬼の姿になるべきか（後から入りやすいよう親父枠を空けとこうか思案し）】 (2021/12/5 22:50:50) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【笑わせるのは得意でございます！( ぐっ､ )】 (2021/12/5 22:51:06) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえそれは、遠慮したいのですが…ッ！（流石に現状で乱れ欲を零す事になるのは控えたいと首を横に振っていくも、晒されてしまった自分の部位に腰が弾む。自身とは異なる男としてのその熱に震えさえ灯っていけば）…そ、ういうわけには…熱を放つべきなのは、兄上…なのですから…！】 (2021/12/5 22:51:23) |
| 宇髄 天元 | > | 【親父枠のぱわーわーど感】 (2021/12/5 22:51:23) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【こんはんはは気の所為だ！】 (2021/12/5 22:51:36) |
| 堕姫 | > | 【私もお顔を出せて良かったです！いえいえ、逆にいつも通りって感じで…w(背後)】 (2021/12/5 22:51:47) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【可愛い俺が来るかもしれんからなぁ（←）】 (2021/12/5 22:52:08) |
| 宇髄 天元 | > | 【ん？其れは態とか、煌】 (2021/12/5 22:52:09) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【で、でしたらその時は俺も共に去る所存です父上！】 (2021/12/5 22:52:18) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎は去ってしまうのか…？（じ）】 (2021/12/5 22:52:43) |
| 宇髄 天元 | > | 【確かに可愛いわな(にまにま、)】 (2021/12/5 22:53:02) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【父上同様に愛らしい俺？というものが現れてくれるかもしれませんから！（）…これがいつもどおり…凄まじい世界だ…】 (2021/12/5 22:53:30) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【まぁ可愛いといえば皆可愛いのだが（一同見渡し）】 (2021/12/5 22:54:00) |
| 宇髄 天元 | > | 【嗚呼、確かに皆可愛いわな。一番可愛いのは杏寿郎だが】 (2021/12/5 22:54:36) |
| 堕姫 | > | 【鬼の姿になるのね…！可愛い元炎柱…？(ぽけ、)】 (2021/12/5 22:54:44) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【いや、お前も充分可愛いぞ。千寿郎。】 (2021/12/5 22:54:55) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上は可愛らしい、父上は凛々しい、宇髄様は格好いい、堕姫殿は美しい…かもしれないですね！（改めて周囲を見つめ）】 (2021/12/5 22:55:01) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【先手を打つ父の言葉←】 (2021/12/5 22:55:37) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【何を遠慮する千寿郎…？弟だろう､臆するな…っ( 早くしなくては時間となってしまう｡自身の熱に浮かされた硬く成る其れを弟の小さな熱を擦り合わせ､いち早く果てそうになりながら情欲を含む眼差しで見据えて )千寿郎…っはぁ…】 (2021/12/5 22:55:51) |
| 宇髄 天元 | > | 【待って、もう来んな時間じゃねェか！】 (2021/12/5 22:55:58) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ただのド忘れだ←】 (2021/12/5 22:56:13) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【流石は父上！ですが先手を打たないでいただきたい！悔しいではありませんか！（っくう）】 (2021/12/5 22:56:17) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【童磨辺りにでも。多弁の鬼は動かしやすい】 (2021/12/5 22:56:20) |
| 堕姫 | > | 【い、いつも通りというか…煌さんが面白いことをしてハクちゃんが笑うっていう…そういうのなのよ】 (2021/12/5 22:56:23) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【はっ！】 (2021/12/5 22:56:34) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【可愛いは可愛いだろう？ん､あわあわするものはかみなかやいいぞ！】 (2021/12/5 22:56:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【これはわざとだから笑うな！皆可愛いぞ】 (2021/12/5 22:57:19) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【そういった問題、っでは…！（こすり合わせて互いの象徴が触れ合い、熱を行き来させていけば相手と視線を合わせられずに目線泳がせ、自分も緩やかで僅かながらに腰を揺らしていき、兄の袖を強く掴んでいった）】 (2021/12/5 22:57:30) |
| 宇髄 天元 | > | 【何言ってんのあの、あほかわ】 (2021/12/5 22:57:37) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【15分しか】 (2021/12/5 22:57:40) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【なるほど…！それだけ笑顔のあふれる空間という事ですね、素晴らしいです！】 (2021/12/5 22:57:50) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【どうした杏寿郎、おねむたんか？】 (2021/12/5 22:57:57) |
| 堕姫 | > | 【皆可愛いって背後が解読(？)出来たわ】 (2021/12/5 22:58:06) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【あわあわする神様でいい？】 (2021/12/5 22:58:10) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…失礼！あわあわする者は皆可愛い、ですね！】 (2021/12/5 22:58:26) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺様の腹筋がまた鍛え抜かれたわ←】 (2021/12/5 22:58:36) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【麗しの君はこうりんがるでもあるのだな（←）】 (2021/12/5 22:58:50) |
| 宇髄 天元 | > | 【此処でおねむたん発動は勿体無いわな】 (2021/12/5 22:59:08) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【宇髄は結局寝ずに腹筋強化に勤しんでしまったな】 (2021/12/5 22:59:27) |
| 宇髄 天元 | > | 【降臨がーる？】 (2021/12/5 22:59:37) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おねむたんであればゆるりとおねむされてくださいね兄上！…とはいえ、流石に今寝られる事は出来ないやもしれませんが…もう少しで開始ですしね…】 (2021/12/5 22:59:48) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【翻訳家というものでしょうか！】 (2021/12/5 22:59:57) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎は他にやってみたい人物はあったりするのか？】 (2021/12/5 23:00:08) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【お名前を捩ったばいりんがる？のような！】 (2021/12/5 23:00:09) |
| 宇髄 天元 | > | 【寝れんわ！どうしてこうなった！】 (2021/12/5 23:00:12) |
| 宇髄 天元 | > | 【確かに駒鳥は他に誰が出来るのか聞きたかったな】 (2021/12/5 23:00:39) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【そも俺は…この世界は新参者といいましょうか…世界も映画と１期の範囲だけで動いている身で、やってみたいなど恐れ多い部分があるのです…！】 (2021/12/5 23:00:50) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎は聡い子だなぁ（息子に激甘の父）】 (2021/12/5 23:00:51) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【んッ､ぁせ…んっ千寿郎…( 込み上げてくる熱は体内の火照る熱ごと吐き出され､弟の象徴ごと白濁で満たされる｡粘り気のある水音が鼓膜に響く程に溢れ出させた白濁ごと硬くなっていく弟の象徴ごと全部を吐き出そうと擦らせて )】 (2021/12/5 23:01:24) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【安心しろ、俺も若葉だ（８月に単行本一気見沼勢）】 (2021/12/5 23:01:49) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【不死川様の弟殿、煉獄兄弟…この辺りしか挑戦したことはない身。敏いなど恐れ多いですよ父上（満更でもなさそうに表情緩め）】 (2021/12/5 23:01:50) |
| 宇髄 天元 | > | 【何回目の聡い子発言だ】 (2021/12/5 23:01:57) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【焦って打ったから訂正せずに送ったまで←】 (2021/12/5 23:02:03) |
| 宇髄 天元 | > | 【親父さん若葉だったのか】 (2021/12/5 23:02:17) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【構わん！ここの界隈は不慣れな者も多いから崩壊したとしても気付かんぞ←】 (2021/12/5 23:02:45) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【おお！是非玄弥を見てみたいものだな！】 (2021/12/5 23:02:51) |
| 堕姫 | > | 【若葉だったのね…！】 (2021/12/5 23:03:02) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【は、っは…ん、ぅ、…兄上、…ぇ（白濁を肉体と脈動から感じていけば自身もまた兄の熱に充てられていくように、擦られるまま白濁が放たれていき、大きく身を上ずらせて兄をきつく抱きしめていった）うぁ、…ぁ…あ！ひ、っふ…ッ兄上、…少しでも、…ッお力になれた、でしょう…っか】 (2021/12/5 23:03:28) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【それに引き換え杏寿郎は…（残念な子を見る目）】 (2021/12/5 23:03:31) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【粂野殿を呼ばなくてはな】 (2021/12/5 23:03:37) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえ、俺の知識量ではそうまともに動く事は叶わぬかと思います…！】 (2021/12/5 23:03:55) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【よし、粂野になるか（膝叩き）ちなみに粂野 匡近とは風柱の亡くなった兄弟子で炭治郎くんに似ている隊士だ（説明）】 (2021/12/5 23:05:23) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【問題ない、楽しめれば似てる似てないは些末なことよ（千寿郎の頭撫で、微笑み）】 (2021/12/5 23:06:12) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【父上や宇髄様が去られる時には俺は去ると宣言していましたからね…！俺はその時にはお暇を…！名前を見てお調べはして何となくは…！（）】 (2021/12/5 23:06:21) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎！そんなにこの混沌から逃れたいか！（←）】 (2021/12/5 23:07:07) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はっ…あ､あぁ…千寿郎､良かった､お前がいなかったらすぐには果てなかっただろう…っ( 荒い息は自身よりも弟の方が荒く､眉根を潜めた表情は快楽に耐えるようにして｡恥に紅潮した頬のまま弟を眼で見下げると呼吸を落ち着かせるようにして撫でてやり )】 (2021/12/5 23:07:19) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【恐ろしいほどの若葉だぞ、俺は（どーん）】 (2021/12/5 23:07:30) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【それでも最低限守るべき線というものは存在しますから。瑣末事であったとしても俺は守れる範囲を守り抜いていきたいのです！（撫でる手首に手を重ねながら力強い瞳で見上げ）…逃れたいといいますか…居た堪れないのです…気恥ずかしい】 (2021/12/5 23:07:32) |
| 宇髄 天元 | > | 【今回は新作だから発言減ると思うわ。先に言っとくぜ】 (2021/12/5 23:08:00) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺の息子が死ぬほど可愛い】 (2021/12/5 23:08:11) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【実は俺も全集中派故、しーえむ以外は無口になるな（←）】 (2021/12/5 23:08:59) |
| 宇髄 天元 | > | 【杏寿郎はあほかわ。駒鳥は愛らしい。親父さん親バカ←】 (2021/12/5 23:08:59) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【今はそんな混沌だったか？熱を吐き出したので兄はすっきりだ( ぐしょ )】 (2021/12/5 23:09:01) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【ひぅく、っふ…は、…ん、…はぁ、…っは…ッよ、か…ったです…兄上（撫でられていけば深呼吸と共に呼吸を宥めていき、波打つ身体を沈めていきながら兄を抱く力を少しずつ緩めていき、脱力感に悩まされながら震える足腰に力を込めて奮い立たせていく）…ッ兄上は全てが、暖かいですね…】 (2021/12/5 23:09:09) |
| 堕姫 | > | 【アタシも減るかもしれないわ…終わった後は多分眠気が来てるだろうし…頑張りましょ←】 (2021/12/5 23:09:17) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺も静かになると思います！あと昂ると呟くがシマダとか謎の言葉を吐くかもしれん( ？ )】 (2021/12/5 23:09:40) |
| 宇髄 天元 | > | 【結局仮眠取ってねぇし俺も速攻で寝ると思うわ】 (2021/12/5 23:09:54) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【麗しの君は無理はしないようにな…胡蝶くんも心配している】 (2021/12/5 23:10:20) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【宇髄と堕姫は終わり次第寝るように！( 親 )】 (2021/12/5 23:10:34) |
| 宇髄 天元 | > | 【御前、今からシマダとか言ってると記憶されて言うんじゃねェか(未来予測)】 (2021/12/5 23:10:42) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【シマダてキャラいたか？】 (2021/12/5 23:11:05) |
| 宇髄 天元 | > | 【竈門の糞爺発言楽しみだわ】 (2021/12/5 23:11:16) |
| 堕姫 | > | 【シマダっ…ww(思い出し笑い)】 (2021/12/5 23:11:20) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【色々な意味で落ち着きが失われていく…頭が惚けていきそうです】 (2021/12/5 23:11:52) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【あえて俺のままでいるか（千寿郎虐め←）】 (2021/12/5 23:11:57) |
| 宇髄 天元 | > | 【否、伽羅とかじゃなくて打ち間違えを訂正せんと発言したんだわ】 (2021/12/5 23:12:03) |
| 堕姫 | > | 【わかったわ、無理はしないし終わったら寝る！(子供？)】 (2021/12/5 23:12:15) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【父上！そういう所がえすと言われる場面ではないのでしょうか！】 (2021/12/5 23:12:22) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺で居たいけどママンも捨てがたい←】 (2021/12/5 23:12:41) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【花魁の可愛さえぐいな！！】 (2021/12/5 23:12:59) |
| 宇髄 天元 | > | 【駒鳥花魁？】 (2021/12/5 23:13:26) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【音柱は俺に抱かれたいのか？（←）】 (2021/12/5 23:13:31) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【はっ！ここには花魁が二人いたな（←）】 (2021/12/5 23:14:00) |
| 宇髄 天元 | > | 【え、嫌だわ(逃)】 (2021/12/5 23:14:06) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…僕が見せた花魁についてはどうかごフインいただければ！】 (2021/12/5 23:14:08) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎､すまないな…大丈夫か？兄はもう､大丈夫だからな､( 柱ゆえに落ち着かせた呼吸で弟を乗せを撫であやす様にぽんぽんと背を撫でて )さて､もう時間だ｡このレスは蹴ってしまおう】 (2021/12/5 23:14:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【あああ！1分前田】 (2021/12/5 23:14:26) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…ごふいんって何なのか…ご封印！】 (2021/12/5 23:14:33) |
| 宇髄 天元 | > | 【前田がどうした】 (2021/12/5 23:14:46) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【花魁が二人とは？】 (2021/12/5 23:14:48) |
| 堕姫 | > | 【前田さん急に出てきたわ…！？】 (2021/12/5 23:14:52) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【舐め回すように読んだから安心しなさい、千寿郎（←）】 (2021/12/5 23:14:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【一分前だ！←】 (2021/12/5 23:14:59) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【！】 (2021/12/5 23:15:09) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【は､始まったぞ！( 千寿郎の背をべちべち )】 (2021/12/5 23:15:24) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、俺は…っ大丈夫ですか、ら…それは、…ッ安心、しまし…た（撫でられ落ち着きを得られるようなその振る舞いにすっかり気を緩ませていけば安らぎを得たようにして兄を緩やかに抱いて笑ってく）そうですね、お疲れさまでした…兄上…！】 (2021/12/5 23:15:47) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【始まりましたね！いよいよです！どきどきしてきました！（兄の背ぽふぽふ）】 (2021/12/5 23:16:08) |
| 堕姫 | > | 【か、かっこいい…(ぱぁ、)】 (2021/12/5 23:16:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ごフインか千寿郎】 (2021/12/5 23:16:14) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【それは安心決して出来ません！決してです！刺激されるだけですよ父上！】 (2021/12/5 23:16:22) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【からかうのはおやめください兄上！】 (2021/12/5 23:16:35) |
| 宇髄 天元 | > | 【おっふ、あれは封印か。俺も楽しかったぜ(手ひら、)】 (2021/12/5 23:16:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上は宇髄を抱くといい！それか逆か？】 (2021/12/5 23:16:45) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【杏寿郎お前あとで千寿郎にちゃんと土下座でもしておきなさい！こんなギリギリまで…！父は悲しいぞ】 (2021/12/5 23:16:53) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえその、普段は表に出す必要はないじゃないですか…。少なくとも今この場面においては…！楽しんでいただけたのはとても嬉しい、です】 (2021/12/5 23:17:18) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【っど､土下座致します…】 (2021/12/5 23:17:45) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【土下座の必要はないですよ？俺は視聴しながらであっても話す事が出来ますから！】 (2021/12/5 23:17:46) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺の息子が可愛い（）】 (2021/12/5 23:18:03) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【そここらか！】 (2021/12/5 23:18:13) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【皆様はしっかり集中して視聴されてくださいね！】 (2021/12/5 23:18:23) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上は確かに可愛らしいと俺も思います！】 (2021/12/5 23:18:46) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【集中ッ】 (2021/12/5 23:18:47) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【視聴の呼吸っ】 (2021/12/5 23:19:18) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【お陰で熱も収まり､楽になった】 (2021/12/5 23:19:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ふッ】 (2021/12/5 23:19:59) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【良かったです！残りの抱いた熱はどうか皆様の活躍でおさめられればと思います！】 (2021/12/5 23:20:22) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎の方が愛い！俺が最期の所で始まってしまったのでおさまりかける←】 (2021/12/5 23:21:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【せっ！】 (2021/12/5 23:21:23) |
| 堕姫 | > | 【あっ！千寿郎君…(背後)】 (2021/12/5 23:21:49) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【何を言いますか！兄上には及びませんよ俺は！…これからきっと落ち着いていければ…！】 (2021/12/5 23:22:04) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…崩れ落ちてしまいましたね…（っぐう）】 (2021/12/5 23:22:16) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【頽れる千寿郎の背が悲しい】 (2021/12/5 23:23:55) |
| 堕姫 | > | 【無惨様ｯｯ(はっ、)】 (2021/12/5 23:24:01) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【様々な姿を本当にお持ちですね…（にわか知識）】 (2021/12/5 23:24:54) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎は俺の弟だ｡だから兄よりも愛いのは当然の事( 撫で､ )】 (2021/12/5 23:25:33) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄が弟より愛らしいという事も当然存在するかと思われます！（すり）】 (2021/12/5 23:26:37) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【おいぃいいいいいい】 (2021/12/5 23:29:51) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【どうされました父上？あ、父上も愛らしいですよ！（）】 (2021/12/5 23:30:10) |
| 宇髄 天元 | > | 【嗚呼、千坊が見ていて辛いわ】 (2021/12/5 23:30:11) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【泣くしかないだろうが、あんな始まり！】 (2021/12/5 23:30:11) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎と杏寿郎がのっけから泣かせてくるな】 (2021/12/5 23:30:40) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【今からそのような状態でお二人は大丈夫なのでしょうか…】 (2021/12/5 23:30:42) |
| 宇髄 天元 | > | 【親父さんには辛かった様だ】 (2021/12/5 23:30:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【そんな事は無い！兄よりも弟が愛らしい( じ､ )】 (2021/12/5 23:30:49) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【大丈夫か宇髄と父上は…( 泡、、 )】 (2021/12/5 23:31:22) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【俺は未知の領域に落ち着かないです…！…挿絵が、辛い！？…そんな事はありません、兄上はとてもかわいらしい！（じー）】 (2021/12/5 23:31:33) |
| 堕姫 | > | 【1枚絵が。。】 (2021/12/5 23:31:46) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【涙があれだけで浮かび上がりそうですね…】 (2021/12/5 23:32:43) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎が出てくるぞ( そわ )】 (2021/12/5 23:33:05) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はぁ…駄目だ､俺も､落ち着かん…先程で収まったのにな( ぐぬ､ )いや､千寿郎の方が愛らしい！】 (2021/12/5 23:34:35) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【せんっ】 (2021/12/5 23:34:38) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上っ】 (2021/12/5 23:34:43) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【…父上｡】 (2021/12/5 23:35:05) |
| 堕姫 | > | 【あ！元炎柱と弟さん（）…】 (2021/12/5 23:35:23) |
| 宇髄 天元 | > | 【親爺さんの右脚がエロい】 (2021/12/5 23:35:28) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎も顔色が良くない】 (2021/12/5 23:35:39) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上の胸】 (2021/12/5 23:35:49) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【そんな事はございません！兄上の方が愛らしい！（）…ああ、感情が荒れ狂う…】 (2021/12/5 23:38:07) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【大丈夫か？千寿郎…頬が､千寿郎も兄も同等だ｡( 慈しみの眼差し )…っっ､父上､…】 (2021/12/5 23:40:40) |
| 宇髄 天元 | > | 【親父さんの生脚が気になって途中から会話聞いてなかったわ←】 (2021/12/5 23:41:51) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺の着流し姿、なんであんなにはだけてるんだ？（←）】 (2021/12/5 23:41:56) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、俺は大丈夫です！大丈夫ですとも！ですが、やはり過酷な世界なのですね…どうしてもやるせない（深呼吸）父上もまたもがいてもそれでもどうにもならないのですね…】 (2021/12/5 23:42:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上！ふらふらと覚束無い足取りで…危ない】 (2021/12/5 23:42:06) |
| 宇髄 天元 | > | 【誘ってんのか、親父さんよォ】 (2021/12/5 23:42:28) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【装い楽にしたいからじゃないですか？】 (2021/12/5 23:42:29) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【やめ､それは泣く】 (2021/12/5 23:42:30) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上､やはり父上は受けなのですね】 (2021/12/5 23:42:44) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【あのような状態であっても生半可なものでは太刀打ち出来ないからこその動きという事でしょうか…】 (2021/12/5 23:42:47) |
| 堕姫 | > | 【お酒を飲んでいるようだったし暑かった…？←】 (2021/12/5 23:43:09) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上の眼が淫ら…！】 (2021/12/5 23:43:30) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ん？兄の眼が淫ら…？】 (2021/12/5 23:44:23) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえ、兄上の発言が…？】 (2021/12/5 23:44:46) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上の足が淫らで俺の発言も淫らだったとは】 (2021/12/5 23:47:35) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【皆父上に対しての感想と抱く感情が乱れておられる！】 (2021/12/5 23:48:06) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上…はぁ､いかん､目尻が熱い】 (2021/12/5 23:49:29) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上も父上も本当に不器用だ…】 (2021/12/5 23:50:22) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【竈門少年も大変だな！( 現実逃避 )】 (2021/12/5 23:50:54) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【やはりお身体を大切にして欲しい…( 先程のふらつく父上の背を思い起こし )】 (2021/12/5 23:51:28) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上のお姿は凛々しいものばかりですね今回は！（現実逃避）】 (2021/12/5 23:51:43) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【時の経過は早い…。お体をきっとこれからは労ってくれるといいですね（眉を下げながら複雑さ帯び）】 (2021/12/5 23:53:11) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼！たまに出てくる俺の姿がまた良い！( 和やかに )】 (2021/12/5 23:53:40) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ､この時間の中で父上が労わってくれることを祈ろう( 目を伏せながら深く頷き )】 (2021/12/5 23:54:39) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【これからは炭治郎さんの心の中で生きられるのですね…。…まずは禁酒から入っていただく所からですね（うんうん）】 (2021/12/5 23:55:08) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【宇髄や千寿郎や父上の心の中にも俺がいる筈…んッ､宇髄か！】 (2021/12/5 23:56:55) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【宇髄様がこの場面だけを見ると悪漢ですね…ッ（汗）】 (2021/12/5 23:57:51) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【戯れているように見えるな！だが女子に乱暴するのは頂けない！】 (2021/12/5 23:58:27) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【紳士的とは遠いですねこれは…ッ】 (2021/12/5 23:58:50) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【胸がでかいな】 (2021/12/5 23:58:55) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上やはり目線が乱れておりませんか…】 (2021/12/5 23:59:47) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【紳士的とは…？】 (2021/12/5 23:59:59) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【人の意志を尊重する事…でしょうか】 (2021/12/6 00:00:51) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よく見なさい千寿郎､宇髄の胸でかくないか？ほら､どんと出ている】 (2021/12/6 00:01:23) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【あれだけ逞しく発達しているのですから当然素晴らしい肉体美ですね！】 (2021/12/6 00:02:17) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【真反対だな】 (2021/12/6 00:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2021/12/6 00:02:34) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや､宇髄が俺と入れ替わって…】 (2021/12/6 00:02:41) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【OPと共に去られるとは中々粋な演出ですね宇髄様！】 (2021/12/6 00:03:36) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2021/12/6 00:03:38) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【！あの墓石は…？】 (2021/12/6 00:03:41) |
| 宇髄 天元 | > | 【落ちてた】 (2021/12/6 00:03:54) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【これは】 (2021/12/6 00:03:56) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【流石だな宇髄！美しかったぞ！！】 (2021/12/6 00:04:00) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【これはずるい最後だな！】 (2021/12/6 00:04:19) |
| 堕姫 | > | 【凄かった…】 (2021/12/6 00:04:20) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺と宇髄と代わって竈門少年と共に居るのが良い】 (2021/12/6 00:04:27) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おかえりなさい、宇髄様。そうですね、さすがの美丈夫…奥方様が惚れるのも自然な事かと自覚しました…！】 (2021/12/6 00:04:37) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【これは宇髄推しが増えるぞ！】 (2021/12/6 00:04:41) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【とりあえずたいみんぐ逃したが、一度千寿郎抱っこしとくか（むぎゅり）】 (2021/12/6 00:05:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【心が踊った…はぁ､いかん…感情が入り乱れている】 (2021/12/6 00:05:29) |
| 堕姫 | > | 【そして眠気が来た…(想像通り)】 (2021/12/6 00:05:30) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【あにめ効果というものは大きいですしね…！父上？お疲れですか？（むぎゅう）お疲れさまです】 (2021/12/6 00:05:30) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【堕姫殿はしっかりとお休みされてくださいね。最後まで持たれて良かった】 (2021/12/6 00:05:54) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【感情が落ち着かないのは分かります。けれどこれからは兄上が生きて動いていくわけではないのはやはり寂しい…】 (2021/12/6 00:06:37) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【宇髄と堕姫は大丈夫か？終わったからそろそろ身体を休めるといいぞ】 (2021/12/6 00:06:42) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【煉獄家で涙腺崩壊しそうになったところを鋼鐵塚に救われたな（遠い目）】 (2021/12/6 00:06:52) |
| 宇髄 天元 | > | 【あの墓石は杏寿郎の…だと思っちまった】 (2021/12/6 00:07:12) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【ですね、もう日付も越えた今、…日付？…あ、忘れて、いた…ッ（がく）ゆっくりと休まれてください】 (2021/12/6 00:07:26) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺、唯の人攫いだったな←】 (2021/12/6 00:07:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【宇髄が見られるのは心躍るが､やはり俺が居ない世界を観るのは物悲しい｡千寿郎も父上もここからもうアニメでは出てこないのか…】 (2021/12/6 00:08:09) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【宇髄と堕姫は大丈夫か？このまま眠ると作品の夢が見れそうな濃厚さだったな】 (2021/12/6 00:08:27) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼、俺もあの墓石は俺のだろうと思ったぞ｡やはり公式は宇煉を推すか？】 (2021/12/6 00:08:40) |
| 宇髄 天元 | > | 【花火はド派手で良いねェ】 (2021/12/6 00:08:46) |
| 堕姫 | > | 【ええそうね、今日はもう寝るわ…！皆と実況出来て良かった。また来週もしましょうね。また明日、おやすみなさい！】 (2021/12/6 00:08:49) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【現時点では悪い男感が強くて…いけない魅力で溢れていますね宇髄様。…これからは宇髄様の出番ですからね。それを楽しんでいかなくてはなりませんか…！】 (2021/12/6 00:08:57) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【お疲れ様だ堕姫！来週も共に実況しよう！】 (2021/12/6 00:09:18) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おやすみなさい、堕姫殿。しっかりと休息に入ってくださいね】 (2021/12/6 00:09:23) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺の息子達の感想がすごいな！（今見返して）】 (2021/12/6 00:09:26) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ニンニンッ！】 (2021/12/6 00:09:28) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【良い夜を、堕姫】 (2021/12/6 00:10:02) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【小話では宇髄様が一番まともに見えますね…！】 (2021/12/6 00:10:06) |
| おしらせ | > | 堕姫さんが退室しました。 (2021/12/6 00:11:26) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【炭治郎くんの鼻補完で生かされたな、音柱】 (2021/12/6 00:11:44) |
| 宇髄 天元 | > | 【ニンニンッ！言ってんじゃねー！！】 (2021/12/6 00:11:50) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【堕姫、またな！】 (2021/12/6 00:11:53) |
| 宇髄 天元 | > | 【おやすみなだ、堕姫】 (2021/12/6 00:12:08) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【お疲れさまでした堕姫殿。責任感が強い人…素敵な要素ですね】 (2021/12/6 00:12:34) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【確かに宇髄が一番まともに見えるな！】 (2021/12/6 00:12:53) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おやすみ出来る方はしっかり寝てくださいね！もう遅い時間ですから】 (2021/12/6 00:13:45) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺はまだ眠くはないな､宇髄は大丈夫か？】 (2021/12/6 00:14:05) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【しかし感想が凄い…兄上の見方が乱れていた事についてなんでしょうか…】 (2021/12/6 00:14:06) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【煌寿郎の脳内が常にぴんくなのは理解した】 (2021/12/6 00:14:42) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【少し見る所を間違えたが､父上の物悲しい背中を見るのはやはり切ない】 (2021/12/6 00:15:05) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【！そこまで変態では無いです父上！見る所がそこなだけで御座います！( 必死な弁明 )】 (2021/12/6 00:16:22) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【確かに桃色思考だと理解いたしました…！まだ妖しげな薬の効果が残っておられるのでしょうか…？あの背もきっと兄上が過去見ていたように立派な姿を取り戻してくれるのでしょう！…そこだけな時点で自爆してはおりませんか兄上…】 (2021/12/6 00:16:55) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺が酒を美味そうに呑んでない顔を見ると、背後が本当は酒飲めないのに酔うために呑んでる説が濃厚になってきて切ないな】 (2021/12/6 00:16:56) |
| 宇髄 天元 | > | 【眠いわ、寝るか】 (2021/12/6 00:17:56) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【だまれこの愚か者が！（喝）】 (2021/12/6 00:17:56) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【酔っていく事でしか気持ちを消化出来ない父上のもがきだったのでしょうか…】 (2021/12/6 00:17:59) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おやすみなさい宇髄様！しっかりと休まれてくださいね】 (2021/12/6 00:18:17) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【宇髄が寝るなら煌寿郎も寝るのでは？（わんせっと感覚）】 (2021/12/6 00:18:57) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ん…抜けきってはいないのかもしれん…？何故父上が肌蹴ているのか､千寿郎が可愛すぎるのか｡父上が元気になられる姿を兄は見守っております！…いい事を言ったつもりなのだが自爆してしまった←】 (2021/12/6 00:19:32) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【おやすみ宇髄！( 額に口付けておやすみの口付けを )】 (2021/12/6 00:20:12) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【前半カットしてたら良いことで終わっただろうに（←）】 (2021/12/6 00:20:27) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【確かに共に休まれるのかもしれないですね。お二人はとても深く仲が良きように見えますから…。 …やはり着眼点が色々と特殊な事になっておられますね兄上は…】 (2021/12/6 00:20:43) |
| 宇髄 天元 | > | 【登場時の親父さんの右脚がエロセクシー過ぎて度肝を抜かれたわ】 (2021/12/6 00:20:53) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【それな。着流しはこんなはだけんわて思ったが、よくよく考えると原作もはだけていた気がするわ】 (2021/12/6 00:21:38) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【無理矢理喉に酒を通す父上はやはり母上の死と日の呼吸の真相を知ってしまったが故なのかもしれない｡】 (2021/12/6 00:21:55) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…皆さんの視点がとても乱れているのだと分かりました…】 (2021/12/6 00:22:04) |
| 宇髄 天元 | > | 【場面が変わった時は更に太股が晒されて。花魁駒鳥もあれくらい晒してたんだろうな。毛はつるつるだろうが】 (2021/12/6 00:22:35) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【まだ眠気は無いのだが､宇髄を枕にしておこうか←】 (2021/12/6 00:22:56) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎が汚物を見るような目で我らを見ているが、そんな視線でたじろぐ青さなどとうにないわ（←）】 (2021/12/6 00:23:00) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【意識させるような事を言わないでください宇髄様…！ただでさえ兄上とのあれこれでおちつきとがないのですから！】 (2021/12/6 00:23:17) |
| 宇髄 天元 | > | 【杏寿郎、眠いけど寝たくない(抱き付いては上唇へと吸い付いて)】 (2021/12/6 00:23:41) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【花魁は俺も嗚呼、こんな感じなのだろうなと思っていたぞ（←）】 (2021/12/6 00:23:45) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【どうしてもそこを見てしまうのが男というもの( 開き直り )】 (2021/12/6 00:24:04) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…大人ってこういうものなのかなぁ…（遠目）】 (2021/12/6 00:24:22) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【揺れ動くものとちらりずむはな。抗えんだろ】 (2021/12/6 00:24:41) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ンッ､こら､宇髄…明日君は任務だろう｡寝なさい( やれやれといった顔で抱き留めながら唇に吸い付き返し )】 (2021/12/6 00:25:21) |
| 宇髄 天元 | > | 【やっぱ、思う所は同じか。舞いの時だろ思ったより色白だったしな】 (2021/12/6 00:25:28) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…意識すると俺までおかしな眼で見てしまいそうになりますよ…（あせ）】 (2021/12/6 00:25:29) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【兄とのあれて意識してしまったか？千寿郎…またしても良いのだぞ(双眸細め )】 (2021/12/6 00:25:49) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【肩も見えてな！】 (2021/12/6 00:26:31) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【兄上！そのように言われないでください！宥めているというのにおかしな事になってしまいます…！（わた）】 (2021/12/6 00:26:40) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【そうそう。花魁の着物なら引き摺るような長さもあるだろうし綺麗な八の字で割れて見えていただろうな（脚）】 (2021/12/6 00:26:54) |
| 宇髄 天元 | > | 【杏寿郎の墓石を毎週見る事になるンだろうな、辛いわ(別れを惜しむかの如く貴方を確り抱き締めては啄む様に口付けて)】 (2021/12/6 00:27:20) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【内太腿が良いな､嗚呼！】 (2021/12/6 00:27:33) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【あそこには瑠火も眠っていると思うと切ないな】 (2021/12/6 00:27:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺が千寿郎に誘ったのだぞ？断っても良かったのだが千寿郎は受け入れただろう兄の欲を( にっ､ )】 (2021/12/6 00:28:12) |
| 宇髄 天元 | > | 【際どい部分を隠しているとあったからな。かなり上の方までは見えていた筈だ】 (2021/12/6 00:28:24) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…皆様思う所がやはり覗くような肌、という事なのですね…魅せ方として覚えておかねば…！（ふむ）】 (2021/12/6 00:28:43) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【墓石…切なさが大きくなっていく…それもまた大事な事ですね。…う、受け入れたとはいいますがあの状況で兄上のお誘いをお断りするなど俺に出来るはずないではありませんか！あの状況の兄上を放っておくなど出来ません！（きっぱり）】 (2021/12/6 00:29:28) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【それは…OPで見る事にはなるだろうな｡俺の墓石と母上の墓石と…ン､俺は此処に居る( 口付けの合間に言葉を紡ぎ､自分の存在を主張するかの如く上唇に噛み付いて )】 (2021/12/6 00:30:32) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎は真面目だな。煌寿郎は放置されて自分で慰めるのを冷笑されながら見られるまでが性癖だろうに（決めつけ）】 (2021/12/6 00:30:34) |
| 宇髄 天元 | > | 【嗚呼、眠い。杏寿郎抱いて寝る】 (2021/12/6 00:30:43) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【厚い着物から覗く肌が俺は性癖だ】 (2021/12/6 00:31:23) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…な、なんと…兄上にそのような性癖が？では私がしたことは余計な事だったんでしょうか…申し訳ないです…（っぐ）】 (2021/12/6 00:31:30) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【ゆっくりと仲良くおやすみされてくださいお二人共。お疲れさまでした】 (2021/12/6 00:31:45) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…兄上は何を堂々と言っておられるのか…！】 (2021/12/6 00:32:00) |
| 宇髄 天元 | > | 【肩なら鎖骨までは晒して欲しいよな】 (2021/12/6 00:32:01) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【宇髄はおねむたんか。ゆっくり休めよ。仮眠も取れなかったしな】 (2021/12/6 00:32:21) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【…っ､ぇあ？！いや､待ってください父上？！ああの時迷いなく人を襲いたかったもので！】 (2021/12/6 00:32:53) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺は見えすぎるよりは胸元閉めて襟足えぐいほど見せてるほうが好みだな】 (2021/12/6 00:33:18) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【皆様本当にお疲れですね。消耗もされているでしょうからしっかりと休息を。】 (2021/12/6 00:33:30) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎は優しい…また兄がああなった時は頼もうか｡宇髄が居ない時､等にな( 千寿郎の髪撫でて )】 (2021/12/6 00:33:49) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…乱れと欲と眠気が交差して何だか会話がおかしな事になっているような気がしますねこれは…ッ】 (2021/12/6 00:33:53) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【煌寿郎もさっさと寝とけ。】 (2021/12/6 00:34:24) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえ、兄上には宇髄様がおられるのですからその心配は全く無いかと！宇髄様が絡まなければ兄上があのように乱れる事もないでしょう！（撫でる手に小さく頭揺らし）】 (2021/12/6 00:34:29) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【天元…可愛いな､ン…ほら( 宇髄の身体に身を寄せて )】 (2021/12/6 00:34:30) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎はどうだ？悪いな、長く付き合わせたやもしれん（今更）】 (2021/12/6 00:34:59) |
| 宇髄 天元 | > | 【嗚呼、俺の杏寿郎は此処に居るな。ン、もっと感じさせて？(互いの呼吸を奪うかの様に深く口付けを交わして。目の前の貴方の温もりを実感したいと己の胸元へと引き寄せ)】 (2021/12/6 00:35:08) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【お気にされずともいいですよ父上。俺は元々深夜まで起きている事が常ですから（こく）】 (2021/12/6 00:35:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【着物にはやっぱ襟足だよなァ。白い背中を晒すのか】 (2021/12/6 00:36:19) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【良かった、何度か引き留める形になったので少々心配していたのだ。お前は真面目だからなぁ】 (2021/12/6 00:36:25) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【わかってるな、宇髄。いや、普通の状態でも女性の着姿の襟繰りは割りと開いてるから、それだけでも俺はいけるな（←）】 (2021/12/6 00:38:00) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【大丈夫ですよ！私の意思があればこそ此処にいます。それは偽りではないですから。問題はありません】 (2021/12/6 00:38:04) |
| 宇髄 天元 | > | 【駒鳥って呼んでるけど駒鳥で良いのかと一応確認したくてな】 (2021/12/6 00:38:13) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【っ､ちょ…ン…っ！ふ､んむ…( 深く呼吸を奪う様な口付けに､些か身体に残っていた熱が再発したかのように熱く火照り､緩やかに細めた瞼で見上げながら大きな背中を抱き )】 (2021/12/6 00:38:19) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【ならば父は安心した（千寿郎の頭撫で）】 (2021/12/6 00:38:40) |
| 宇髄 天元 | > | 【あれか瑠火さんの襟足を穴が空くほど堪能したんだろ】 (2021/12/6 00:39:04) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【そういえば言い忘れていたが来てくれてありがとう！状況が状況だった故に言えていなかったが､楽しかったぞ！】 (2021/12/6 00:39:08) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【魅せ方や好みは様々あってこそ、という事ですね。…大丈夫ですよ？見分ける為の手段が必要というのであれば…！俺にそれ程の見分けようが必要かどうかも分かってはいませんが…】 (2021/12/6 00:39:09) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、父上はどうかご心配されませんよう！（何度か頷き笑み広げた）こちらこそ歓迎いただき感謝します兄上！】 (2021/12/6 00:40:06) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【同じ姿の者もこの界隈には多いから、お前自身の名を皆呼びたいのであろうよ】 (2021/12/6 00:40:48) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【だが､宇髄が調子悪い時は父上か千寿郎に御相手任そうかと思うのだがなぁ？どうだろうか( 不敵な笑みを湛えて )】 (2021/12/6 00:40:56) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺も楽しかったわ。皆、御相手感謝だ】 (2021/12/6 00:41:08) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【瑠火の襟足は世界一だ（どーん）】 (2021/12/6 00:41:17) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【確かに見分けはそうつかない以上…やはり名前は必要になってくるかもしれませぬが…俺はそれ程印象強めてもらう程のものでは…と（うーん）】 (2021/12/6 00:41:52) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【なんかぴよぴよの愚息がほざいてて笑うな】 (2021/12/6 00:41:53) |
| 宇髄 天元 | > | 【んぁ、何の話だ杏寿郎？】 (2021/12/6 00:41:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【幾つかレスを蹴っているような気もするが､な！】 (2021/12/6 00:42:08) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【なぬ？】 (2021/12/6 00:42:38) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【宇髄様が調子が悪い時にはお心乱れてそれ所ではないのでは…！】 (2021/12/6 00:42:46) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【（はた、と目を瞬かせ）別にすぐに決めなければならないものでもない、自分の歩調で決めていけばよいと思うぞ、千寿郎】 (2021/12/6 00:43:07) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【宇髄様もそう感じられたのであればよかったです。楽しく過ごせるのがやはりいちばんですね】 (2021/12/6 00:43:33) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ほら､君が頭痛やらで調子悪い時があるだろう？そんな時は…と】 (2021/12/6 00:43:48) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【もちろんそうなのですが…！焦り、というよりは今は恐れ多いといった部分が大きいです私は】 (2021/12/6 00:43:58) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ん…寂しくなるのでな…！】 (2021/12/6 00:44:07) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【俺も久々に顎が痛くなるほど笑わせて貰った。改めて皆に感謝する】 (2021/12/6 00:44:27) |
| 宇髄 天元 | > | 【少なくともあの炉留回しで印象は強くなったとは思うが。まァ、無理強いは良くねぇからな駒鳥】 (2021/12/6 00:44:53) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…光栄です！そのお言葉とお心が何より嬉しいですから！とても心暖かです…】 (2021/12/6 00:46:06) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【此処の界隈でよく顔を出す以上､仲良くなるのは必然…ではないか？ゆっくりで良いぞ千寿郎｡歩みは一歩一歩慎重にな】 (2021/12/6 00:46:10) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【宇髄、お前愚息の躾ぐらいきちんとしておけ（←）】 (2021/12/6 00:46:33) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺以外と炉留回すって事か？俺様はいいぜ。杏寿郎が寂しくなるよりかはずっと良いわ】 (2021/12/6 00:46:35) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【楽しめたなら本望で御座います！( 明るい笑み浮かべて )】 (2021/12/6 00:47:05) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい！慎重に後悔のないように進んでいこうと思います！正しいと思う方へ、ですね兄上！】 (2021/12/6 00:47:10) |
| 宇髄 天元 | > | 【はぁ！？親の責任だろうがよ！！】 (2021/12/6 00:47:20) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【お二人は強く信頼した仲なのですね】 (2021/12/6 00:47:28) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【父は育てた覚えなどない（←）】 (2021/12/6 00:48:09) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【天元を優先したいが君も強い身体では無いのは知っているからな｡俺も君が楽しめるなら俺は君の情事も気に留めない！】 (2021/12/6 00:49:00) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【皆､知ったばかりだから中々離れ難いとは思うので､気兼ねなく行こうではないか！何があっても俺は此処に居るぞ､何かあれば俺に言うといい！( ニッ！ )】 (2021/12/6 00:50:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【杏寿郎…可愛い、ン…そろそろ寝そうだわ(貴方の顎を軽く持ち上げては舌を捩じ込み。深紅の瞳を鋭くさせながら貴方を眺め頬を撫でて)】 (2021/12/6 00:50:57) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【っは、そういえば俺もまた宇髄様とも兄上とも交わった繋がりを持ったのか…。ですが確かに様々な仲と広がりがあるのはいい事ですよね】 (2021/12/6 00:51:06) |
| 宇髄 天元 | > | 【ん…駄目だ。睡魔が邪魔して綴れねぇわ】 (2021/12/6 00:51:27) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ､色々遭った時も共に居た仲なのでな】 (2021/12/6 00:51:42) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、遠慮なく歩み寄っていく事が出来ればやはりそれが幸せな事ですね兄上！宇髄様は限界でしょう…ちゃんと休まれないと駄目ですよ】 (2021/12/6 00:51:53) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【穴兄弟か…（言い方ぁ）】 (2021/12/6 00:52:15) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【父上は何を…？】 (2021/12/6 00:52:32) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【いや、眠気で口が軽くなっているな、俺は（しぱしぱ）】 (2021/12/6 00:53:39) |
| 宇髄 天元 | > | 【御前が…杏寿郎が望むなら構わない。互いに了承したンなら情事でも何でもすれば良いさ】 (2021/12/6 00:54:23) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【おやおや､そろそろ1時も回るから寝るといい天元｡可愛いは何度でも言…っむン､っ♡( は と捩じ込まれた舌先に瞠目し､息を吐きながら鋭く紅く光る眼光に瞼を細め )】 (2021/12/6 00:54:46) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【俺と兄上、宇髄様は深く繋がってはいない以上は…ま、まだそれ程の乱れ、ではない、はず…（む）】 (2021/12/6 00:54:55) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【千寿郎は真面目だな（うんうん言いながら頭撫で）】 (2021/12/6 00:55:36) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【おや？父上もそろそろおねむたんでしょうか？( しぱしぱ父上ちらりずむ )】 (2021/12/6 00:56:19) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【真面目…とは私は遠い気がしてなりません…（複雑さ帯びながら大人しくなり）】 (2021/12/6 00:56:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【寝堕ちるな、これは】 (2021/12/6 00:57:16) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【大人しく寝ておきましょう。お二人共しっかりと】 (2021/12/6 00:57:52) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【石橋は叩いて渡れ､と言うだろう？…ン､違うか､石橋叩きの逆だ！縮こまらずともどかっと居座るといい！自由な空間だぞ】 (2021/12/6 00:58:03) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【おねむたんかもしれん（足蹴）真面目な奴ほどそう言うな。難儀なことだ】 (2021/12/6 00:58:07) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【何かあっても君に甘やかして貰えるからな！天元｡君が了承してくれるから俺も許しているんだぞ､ほら､寝なさい】 (2021/12/6 00:59:13) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【この辺りで俺もお暇するとしよう。本当に笑った。ありがとうな】 (2021/12/6 00:59:36) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【それが出来ればきっと楽しいでしょうね。はい、どうあれ歩みが止まらない事を願いたいです。 おねむたんな人が多くなってきてますね…おやすみください３人とも！】 (2021/12/6 00:59:41) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【口付けまでしてしてしまえばいけないと思っているぞ｡抱いたとしてもな！( ニッ､ )】 (2021/12/6 01:00:26) |
| 宇髄 天元 | > | 【悪い、限界だ(ばたっ、)】 (2021/12/6 01:00:45) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【皆様本当に笑って泣いて…様々な感情でお疲れですね…寝ましょう！】 (2021/12/6 01:01:21) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はい！父上､こちらこそありがとうございました！お体を大切にしてください！( 台詞 )おやすみなさいませ！】 (2021/12/6 01:01:32) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【おねむたんが増えたな､俺も目に疲れが出てきたぞ｡】 (2021/12/6 01:02:04) |
| 煉獄 槇寿郎 ◆ | > | 【それでは皆、息災でな。良い夢見の訪れを願おう──（手ひら）馬鹿息子は今度会った時覚えとけやマジで(笑)】 (2021/12/6 01:02:17) |
| おしらせ | > | 煉獄 槇寿郎 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。 (2021/12/6 01:02:23) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【皆様限界でしょうこれは…おやすみなさい父上！父上も夢見がいいものでありますように…ごゆっくりと！】 (2021/12/6 01:03:03) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎も感謝するぞ､父上の意向であろうとも来てくれた事に兄は喜んだ｡結構皆自由だからな､居眠りの彼にも憩いを設けれたら嬉しい｡気兼ねなく居られるのが良いからな】 (2021/12/6 01:05:01) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【…！( 父上の言葉に身を強張らせて )おやすみなさいませ！よもや､笑わせ過ぎたのだろうか←】 (2021/12/6 01:06:05) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【間違いなくこの天元は眠ったな( つん )】 (2021/12/6 01:06:31) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【いえ、俺は誘われるままでしたから…！はい、そう感じてもらえた事が一番嬉しいです。はい、皆が皆それぞれの想いで溢れていければ僕も嬉しく感じられます。休む事が叶ったのであれば良かった。兄上は大丈夫ですか？】 (2021/12/6 01:07:33) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺も眠ろうか､千寿郎もこのまま寝ても良いし移動しても良いぞ】 (2021/12/6 01:07:56) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はははっ､状況が状況だったからほぼ強引なものになってしまったが､君とロルが回せて楽しかったぞ！ありがとうな､兄はそろそろ眠ろうかと思うぞ！】 (2021/12/6 01:09:24) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、お疲れさまでした。おやすみなさい兄上。…ああ、今気づきましたが大変な事になっていたのですね。駆け足ではありましたが、それならばよかったです。はい、しっかりと寝てくださいね。いい夢を…兄上】 (2021/12/6 01:11:12) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ん､言った傍から彼が荒んでいるようだ】 (2021/12/6 01:12:38) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい…きっと向ける感情も心も逆効果になるかもしれませんが、やはり寂しいです】 (2021/12/6 01:13:40) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼､宇髄を一人にさせるわけにはいかんのでな､俺はこのまま眠る事にしようか！千寿郎も良い夢を｡】 (2021/12/6 01:13:57) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【大丈夫だろうか､少し気が気でないな】 (2021/12/6 01:14:12) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、そうしてください！共に休める事は幸せな事ですから。ありがとうございます、兄上もどうかいい休息を。】 (2021/12/6 01:15:50) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【思い詰めていくとどうしても全てがのし掛かってきますからね…】 (2021/12/6 01:16:26) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【…言葉を見る限り､色々あったようだな…｡俺はあまり忙しくは無い身だから睡眠時間等は考え無くても大丈夫なのだが､周りの皆がやはり忙しく大変な身だからな！大事にしたい】 (2021/12/6 01:17:20) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【溜めれば溜めるほど､溜めた分がのしかかってくる重みは中々戻っては来れないぞ｡俺もよく溜めた身だから痛いほど分かる】 (2021/12/6 01:18:34) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…そうですね。ただ届けた言葉と想いが心に灯りを得なかった事は…ひどく寂しい。今日は月曜ですからね。きっと殆どの人達がまた始まりを迎えていくでしょうからきっと】 (2021/12/6 01:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2021/12/6 01:20:51) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【おやすみ､天元！良い夢を】 (2021/12/6 01:21:11) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、戻ってはこれませんし、きっと想いを交えていく事も難しい。それは俺も痛感しています】 (2021/12/6 01:21:24) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【おやすみなさい宇髄様。ちゃんと休んでいかれてくださいね】 (2021/12/6 01:21:40) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【構われたくない者は居ないからな､荒めば荒むほど｡寄り添いたいのに寄り添えない寂しさは分かるぞ､千寿郎｡二人きりの方が良いのかもしれないが…見守るだけもまた良くないのかもしれん｡誰かの為の寝不足は痛くも痒くもないな】 (2021/12/6 01:23:52) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【一度離れてしまった心は修復出来るかもしれないが､連絡から全て途絶えてしまえば不安で夜も眠れなくなる｡息災なのかとか｡…手放されると酷く寂しいな｡思い留まってくれると良いのだが】 (2021/12/6 01:26:16) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【構われたくないのであればこの場に居る必要はないはずですからね…。少なくとも見てくれている人がいる、側にいようとしてくれる人がいる。その事を実感出来れば…まずはその最初の一歩を抱いてくれればとは思います…。寝不足になる事よりも優先したい事がある、という事ですからね】 (2021/12/6 01:27:06) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【全てが途切れ、姿も言葉も失ってしまえば確かめる術も心の拠り所も失ってしまいますからね。折角繋いだ縁、慎重に意思と手を取り合って選択はしてほしいと思います…】 (2021/12/6 01:28:50) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【人の､生き物の三大欲求を置いてまで添い続ける理由はその存在が大事だからだろう｡関係が壊れるのを恐れるのも無理は無いが､それで崩壊したならそこまでだったという事｡それで壊れる様な関係値よりもそれ以上に一緒に居てくれる拠り所を大事にすべきだ｡其れが今集っている｡色々遭って辛い事を吐き出したとて､それで離れる者は早々居ないだろう｡面倒とも思わん】 (2021/12/6 01:31:42) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【む？】 (2021/12/6 01:31:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【今手放さなくて良いものを手放そうとしている｡唯の他人ならばはいさよならが出来るが､そうもいかない関係値だ｡居なくなったら悲しむ者が多すぎる｡本当に良い選択肢かどうか､否か…乱雑に決めずに冷静に落ち着いてから決めて欲しいものだ】 (2021/12/6 01:35:50) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…俺は消える選択を取ることももちろん否定出来たものじゃないですし、それもまた選択の一つとして十分にあっていいとは思ってはいます。…けれど、黙って消えずにこうして言葉に残し、繋いだ縁があって、それに寄り添う人が一人でもいるのなら、頑なな心を少し相手の方へと傾ける事を意識してくれるといいなと感じずにはいられません…】 (2021/12/6 01:36:16) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【向き不向きなんて関係なく、今ここにいる事で自分が思われ、側にいて、言葉と意思が一緒にある…それを実感する事が出来たら、…消える事を選んでもまた違う道を探せるのかなと…信じたいですね】 (2021/12/6 01:37:49) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【この界隈も､何時でも消えれるからな｡リアルで近所付き合いもあるなら中々消える事も出来ないが､簡単に消せるし関係を絶つことだって容易だ｡黙って消えるのは寂しいが､それ程心に決めた何かがあるなら否定はせん｡勝手でも何かあるから言葉に遺しているのなら､それに添うのも勝手だ｡少しでも､耳を傾けるだけでも出来ぬだろうか】 (2021/12/6 01:40:39) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【そうですね、どうあれ意思をこうしてこの場に残し、周りに伝う事になっている以上は気にしないことなんて関わった以上は出来るはずもないですから。心に決めた選択も、自分自身が選んだ選択も、尊重すべきだと思いますしそれを掴み取る事は誰が否定出来たものでもない。…ですが関わってきた身としては、…やっぱり悔しいですね…】 (2021/12/6 01:44:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【完璧な人間はいないからな｡消えてしまっても､良い道で後悔も無く平穏無事で明るい毎日ならば良い｡暗い道を歩かないで欲しい気持ちがある｡心が晴れるまでいて欲しい気持ちもあるな】 (2021/12/6 01:45:06) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【当然そんな存在は何処を探してとて存在しないでしょうね。暗い道を歩んでもそれに後悔がないのなら俺は構わないかとは思いますが…消え去る事が一つのきっかけになって見据える先になるのなら、寂しくても何だか…いいかなって感じ、ます】 (2021/12/6 01:48:52) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【撫でてやる事も､抱き締めてやる事も､文字だけでは出来ることも限られてくる｡想いを伝える事しか出来ない｡唯 見て､思いをこうして文字に起こすのみ｡だからすぐ簡単に手は離せる｡だが､まぁ…千寿郎の言う通り､関わった身としては寄り添うに至らなかったのかと｡肩を落としてしまうな｡】 (2021/12/6 01:50:16) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、伝えるべき感情を言葉にしていくしかないですからね…。だからこそ、そんな言葉と意思を受け取ってもらえずに届く事叶わなかった事がひどく寂しくなっていきます…。もちろんそれをどう受け止め、選ぶかは本人次第ではありますがそれでも…今までのやり取りを思うと、一緒にいたいと選んでるのは自分の意思ですね】 (2021/12/6 01:53:05) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【誰かしら長所があっても短所がある｡仕事や任務をこなせる人間でも､やはり心が弱かったりと様々だからな｡後悔が無いのなら､それでも生きていけるのなら背を押してはやりたい｡それしか道が無くてもな､道があるのだから歩んでいけばいい｡此処が人生の分岐点となれるなら､生きていける道になれるなら俺は是非とも歓迎はしたい｡笑顔になれるなら､俺もそう思うぞ】 (2021/12/6 01:53:18) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【んん…俺があちらへ行くのは烏滸がましいだろうか…｡】 (2021/12/6 01:55:00) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【はい、それだけ考えられる事はとても強い良さへと変えられるはずです。少しでも関わったものとして力になれるのであればやはりそれを選びたくはなります。はい、笑顔となって歩む道となるのならそうしたい…】 (2021/12/6 01:55:59) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【このままこの場所で言葉にするよりはいいかも、しれません…】 (2021/12/6 01:56:23) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【此方が真摯に向き合っても相手が聞く耳を持たぬのなら､…致し方ないが､彼はそうには見えない｡聞いてもやはり何処か振り払ってしまうんだろう｡】 (2021/12/6 01:56:50) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎､大丈夫か？俺は行ってこようと思う｡千寿郎は君の選択肢を選んで行動するといい( 頭ぽんぽん )】 (2021/12/6 01:57:58) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ふ､暫くしたら戻る】 (2021/12/6 01:58:33) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【そう見えるのであればきっとそれだけの強い想いがあるという事ですね。はい、振り払おうとしていても、それでも抵抗したい心があればこそ、だと思います。】 (2021/12/6 01:58:45) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【俺は大丈夫です！いってらっしゃい兄上。もちろん、俺も俺が持てる選択を選び取っていきますので心配はいりません。お気をつけて】 (2021/12/6 01:59:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/12/6 02:14:28) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…こちらは落ちておきます。このままではお部屋の利用にも関わるでしょうから。それでは一度退散を…！色々と言葉と意思、大事な事は沢山ありますが皆の意思と縁がより良いものになっていく事を願っています。それではお邪魔しました！お部屋に感謝を】 (2021/12/6 02:14:31) |
| 煉獄千寿郎 | > | 【…もうそのような時間でしたか…お疲れさまでした兄上。お邪魔しました…！本当に俺は間が悪いような気がしないでも、ないですねこれは…。失礼します！】 (2021/12/6 02:15:21) |
| おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/12/6 02:15:27) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2021/12/6 08:00:23) |
| 宇髄 天元 | > | 【お早うさん。昨日何があった、何で居なくなってンの。睡魔に抗えず寝てしまった事に後悔する】 (2021/12/6 08:02:09) |
| 宇髄 天元 | > | 【任務前なのに一旦落ちる。集中出来そうにない】 (2021/12/6 08:02:54) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが退室しました。 (2021/12/6 08:03:00) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/6 08:05:33) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【眠い､案の定眠い｡おはよう…天元】 (2021/12/6 08:06:14) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【…千寿郎､あの後居てくれたようだが｡あの二人は眠れたのか…】 (2021/12/6 08:08:31) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【起きたらばかりなので覚醒できない】 (2021/12/6 08:10:34) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【天元､ん…】 (2021/12/6 08:13:54) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2021/12/6 08:13:57) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/7 02:00:20) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【夜分遅くに失礼する！少しばかり意識の切り替えの為にもこの場の使用をお許し願いたい。誰であれ来てくれるというのであればそれも歓迎するがな！】 (2021/12/7 02:01:46) |
| 煉獄杏寿郎 | > | …（道場で一人ゆっくりと瞼を伏せれば緩やかな呼吸に意識を集中させ、その呼吸を徐々に深くしていく。心、肉体、乱しているようでは戦えない。動く事叶わなくなっていく。意識を逸らすな、どうかこのまま静かに伏せていこう。凛とした空気が張り詰めていく中で自身の呼吸の音、鼓動、自身が放つ生の音だけが耳に伝っていきながら閉じていた瞳開いていけば何も変わらぬ風景、夜の道場そのもの。だというのに抱く感情が違うものを見せる）…うーむ、困りものだなこれは！よもやよもやだ！（腕を組み、ふてぶてしく明るい声量と心意気、それらで抱き走った感情と影を振り払おうと狙いはしたもののそう簡単にはいかず感情がねじ曲がってしまいそうだ）これはまいった！…だが、歩みを止めてはいられないな（此処で放り投げ、逃げ出して、抱いた意思、感じ取ったものを無にはしたくない。一度大きく深呼吸すれば目の前をただ真っ直ぐに、ただひたすらに見つめていく）集中…っ (2021/12/7 02:10:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | （見え得た先に何があるわけでもない。けれどとても大事な、いや大事だったものが目の前に広がっていた気がした。木刀に手をかけ構えを深くすれば）はあぁあ…ッ!!（両手で素早く握り込めば斬り伏せるようにして全力で断ち切れば、汗が一筋伝っていった）…っふ、…ぅ（まだ迷いが拭えない。これでは極みに至れない。力が及ばず自身の未熟さを痛感し不甲斐ない姿を晒す事になる。それでは駄目だ）…父上、母上、千寿郎…（思い浮かべる大切な身近な存在。家族を浮かべ、そして浮かんでは消えていく関わってきた者達の数々。抱いた者が増えれば増える程木刀を握る力が抜けていってしまう）…今夜はこれまでにしよう（身が入らない。とても心がざわついて断ち切るまでに辿り着けない。まだまだ荒立つ心に無理矢理蓋をすれば道着を正し、寝床へと向かう事にした）ああだがその前に…（やるべき事、そして心の整理。自らが死してしまわぬように。宿す感情は心を強くかき乱したまま寝室にて横になった。眠いのか眠くないのか妙な揺らぎを感じながら伏せた瞳と感情の行所が今は見えずにいた） (2021/12/7 02:20:23) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【何を伝え、動きたいのか分からなくなっていってしまったな！眠いんだろうか？眠いのか…？うむ、分からん！寝よう、寝なければそうしようそうしなければ！それでは部屋に感謝を！失礼した】 (2021/12/7 02:23:33) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/12/7 02:23:40) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2021/12/8 19:49:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【伽羅の名前借りても良いのか分からねぇが､悪い｡此処で言わせてもらうわ｡ちと､色々ありすぎなもんで余裕無かったわ】 (2021/12/8 19:50:35) |
| 宇髄 天元 | > | 【なぁ…今更言ったところでなんも響かねぇと思うがな｡むしゃくしゃするんで爆発させてもらうな】 (2021/12/8 19:51:58) |
| 宇髄 天元 | > | 【胸糞悪すぎんだろ｡俺は今すげぇ今殴り込みに行きたいくらいむしゃくしゃしてんの】 (2021/12/8 19:52:37) |
| 宇髄 天元 | > | 【こんな文字だけの野郎だけどな､追い詰めて何がしてぇんだ？なぁ紫蘇なァお前｡他にも桃を追い詰めた奴いんだろ？影でぶつくさ文句垂れて､一々この界隈の人の愚痴を吐いたと思えばすぐ部屋建て直して｡俺らの成の設定とかやった事とかをパクってんのにパクってないだのなんだの】 (2021/12/8 19:55:01) |
| 宇髄 天元 | > | 【死ぬほど苦しい思いさせて楽しいか？】 (2021/12/8 19:55:56) |
| 宇髄 天元 | > | 【今､お前がりあるで目の前にいたら手をあげちまってるかもなぁ？】 (2021/12/8 19:56:35) |
| 宇髄 天元 | > | 【話に全く耳傾けねぇしよ】 (2021/12/8 19:56:53) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺は部外者なもんでずっと黙って見てりゃ､大事な論点をもういいですとか言って話聞かずに被害者ヅラすんなよ】 (2021/12/8 19:57:49) |
| 宇髄 天元 | > | 【お前だって色々思い悩む事があるんだろうが､人を追い詰めて良い理由にはならねぇぞ？分かってんのか？】 (2021/12/8 19:58:26) |
| 宇髄 天元 | > | 【つか､話聞かねぇのはなんだ？そういうめんどくせぇ事から逃げてるだけだろ？そのくせして喧嘩腰ってのは虫がいいな？都合がいいよなあ？】 (2021/12/8 20:00:03) |
| 宇髄 天元 | > | 【どうせ俺が此処で何を言おうとなんか言ってるな程度で留めるんだろ？ほんっと都合がいいよな？抱かれりゃ何しても良いと思ってんのか？】 (2021/12/8 20:00:43) |
| 宇髄 天元 | > | 【誰にでも迷惑かけてんのに逃げて逃げて被害者ヅラ｡話もロクに聞かねぇし､自分を理解してくれるのか､事情を知らない人に自分は全く悪くない様に言って回って】 (2021/12/8 20:02:00) |
| 宇髄 天元 | > | 【クソみてぇ｡人の心を踏み躙るな】 (2021/12/8 20:02:47) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺はお前みたいな奴は嫌いだ｡これで気分を悪くさせるやつがいようと知ったこっちゃねぇ｡論点ずらして平謝りするようなやつはな｡】 (2021/12/8 20:04:09) |
| 宇髄 天元 | > | 【背後は色々ありすぎて余裕がねぇんだわ｡桃や眠もちゃんと謝って辛い思いをしながら頑張って居るのに紫蘇､お前はよく色々迷惑かけてんのにのうのうと自部屋で愚痴っていられるな｡マナーもなってねぇのによ】 (2021/12/8 20:07:24) |
| 宇髄 天元 | > | 【我慢ならねぇわ｡胸糞悪すぎるんだよ｡】 (2021/12/8 20:08:23) |
| 宇髄 天元 | > | 【……はぁ､悪い｡疲れた｡ちと頭冷やしてくるわ】 (2021/12/8 20:08:51) |
| 宇髄 天元 | > | 【すげぇよ｡悪い意味でな】 (2021/12/8 20:11:32) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが退室しました。 (2021/12/8 20:11:36) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2021/12/8 20:25:39) |
| 宇髄 天元 | > | 【口足らずだったかもしれねぇけど､桃の部屋を見てみろよ｡彼奴なりの小さな主張をよ｡】 (2021/12/8 20:26:38) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺は一生許さねぇからな｡そんでお前､この界隈で愚痴を零してみろ､ありったけお前に文句垂れてやっからな】 (2021/12/8 20:28:00) |
| 宇髄 天元 | > | 【せいぜい笑っとけよ｡人ひとりを追い詰めてなんも感じねぇんだろ？何を言おうともういいですの一点張りだろ？話する気は無いですだろ？直接言いに来いと言う割に､こっちには来ねぇもんな】 (2021/12/8 20:31:13) |
| おしらせ | > | 伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪ (2021/12/8 20:36:06) |
| 宇髄 天元 | > | 【…はぁ､ん？よぉ伊黒】 (2021/12/8 20:37:20) |
| 伊黒 小芭内 ◆ | > | 【すまん。俺は事情がよくわかっていないので入るべきか迷ったが】 (2021/12/8 20:37:48) |
| 伊黒 小芭内 ◆ | > | 【逆に落ち着くきっかけにでもなればと思ってな】 (2021/12/8 20:38:26) |
| 宇髄 天元 | > | 【んーとな､ちょいと複雑なもんで｡ももちが書いた奴に殆ど乗ってるんたけどな】 (2021/12/8 20:39:19) |
| 宇髄 天元 | > | 【そろそろ落ち着けって珀に言われたから落ち着かせるわ､伊黒ありがとな？だいぶ歯止めが効いた】 (2021/12/8 20:39:59) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/8 20:40:16) |
| 伊黒 小芭内 ◆ | > | 【それなら良かった。珀寿郎もきてくれたな】 (2021/12/8 20:40:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【こんばんは。否、俺も君に愚痴ったので仕方あるまい】 (2021/12/8 20:40:55) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/12/8 20:41:04) |
| 伊黒 小芭内 ◆ | > | 【梅次郎も】 (2021/12/8 20:41:29) |
| 竈門炭治郎 | > | 【こんばんは。】 (2021/12/8 20:41:55) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【梅だったか、君はどうなんだ。俺は昨日自室に吐いたので見てもらえたら有難い】 (2021/12/8 20:41:57) |
| 宇髄 天元 | > | 【ちょっと前にあれとももちが話した場があったんだよ｡今､色々辛くなっているあの子の文字を見たらそれを思い起こしちまって洗いざらい俺の思った事を吐かせてもらった】 (2021/12/8 20:42:19) |
| 宇髄 天元 | > | 【ばんわ】 (2021/12/8 20:42:25) |
| 宇髄 天元 | > | 【黙って見てりゃ過ぎたことをあほみてぇに】 (2021/12/8 20:43:03) |
| 宇髄 天元 | > | 【…んぁ】 (2021/12/8 20:43:10) |
| 伊黒 小芭内 ◆ | > | 【それは少し知ってる】 (2021/12/8 20:43:24) |
| 竈門炭治郎 | > | 【煉獄さんのもの見せてもらいました…。俺は…】 (2021/12/8 20:43:26) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【煌、また君の部屋を汚しても良いのかと。愚問だろうか】 (2021/12/8 20:43:51) |
2021年12月05日 22時46分 ～ 2021年12月08日 20時43分 の過去ログ
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