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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年11月13日 22時57分 ~ 2021年12月12日 01時25分 の過去ログ
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嵐山 風へへ、そう言ってもらえんのは何だか嬉しいんだよな…。俺も旋にいが大好きだ…(落ちていく口づけにくすぐったさを抱きながら彼を見上げれば相手の口端に口づけを送っては照れくさそうに笑ってく)俺も旋にいが大好きで大切で、一緒にいたい   (2021/11/13 22:57:56)

嵐山 旋・開発部ハハハッ。おっさん臭い発言だったな…? まぁ、元ウィンドクリアの先輩面で話すとすれば、風が思うウィンドクリアになってくれ。何かと元祖ウィンドクリアと比較されるのが、後継の宿命だと思う。だが俺は、お前に俺の真似事をして欲しいわけでも、超えて欲しいわけでもない。お前としてのウィンドクリアを確立して欲しい。…それが出来たとき、お前は真に強くなれる筈だから。俺は両親を守れなかった。けど弟のお前だけは必ず守るために、ウィンドクリアとして生きていくことを決めたからさ。(ヒーローには自分自身の信念や正義、志があるだけで力の飛躍も大きく異なると微笑む。誰かの真似事じゃなくて、自分がどんなヒーローになりたいのか、よく考えるようにと教授して。)それじゃあお言葉に甘えて、たまには風に守られてみようか…?お前の背後でウィンドクリアを応援する役に回るぞ!(ケラリ、と茶化すようにそう伝えては、抱き付いてくる弟の存在を強く感じる。頭頂に顔を埋めると感じる弟の甘い香り。落ち着くような、安心するその甘い香り。)   (2021/11/13 23:04:30)

嵐山 旋・開発部……弟から愛してもらえる兄貴なんて世界一の幸せ者だ。…ん、!?……風、イタズラはダメだぞ?…もっとしたくなる。…風の中に俺をもっと刻んで、俺しか考えられなくしたくなる。(口端に口付けられては、目を見開いて照れくさく笑う弟を見つめる。その唇を指先でなぞっては、口を半開きにしてキスするような素振りを見せていく。)   (2021/11/13 23:04:32)

嵐山 風そう感じちゃうな。それはもちろんっ。俺は俺で強くなる、兄貴の真似をしたって俺が思う強さにはならないし、俺自身が描く理想のヒーローになった上で先代を超えるんだ。その位強くなくちゃ旋にいはもちろん、皆を守れないだろ?俺は兄貴の真似をして生きたいわけじゃない、風として自分を貫いた上で兄ちゃんを守っていけるヒーローになりたいんだ(だから決して心配するような事はないとそう伝えていきながら笑う笑顔は憂いた様子もなく晴れ晴れとしたもので)任せてくれよ。俺がちゃーんとそんな兄ちゃんをしっかり守り抜いてやるからっ(自分とは違う逞しさと大人の艶、まだまだかけ離れて遠い肉体、その体格と纏う空気。少しでも近づきつつ、自分らしいものになるためにも今はその兄への距離を自分なりに近づけていく)   (2021/11/13 23:13:43)

嵐山 風大袈裟だな兄ちゃんは。?イタズラなんてしてないけど。俺はそれでもいいよ?望むままに俺は動いてるから、旋にいも一緒がいい(なぞられていく巡りにまだまだ成長途中の小さな唇を柔らかく弾ませてはその素振りに自身の唇を小さく尖らせ)好きな人とする事、なら…旋にいとしたっておかしくないよな?   (2021/11/13 23:16:12)

嵐山 旋・開発部……はぁ。風。いつの間にそんなに成長していたんだ…?こんなに近くに居たのに…ここまで大人になっていたなんて。…お前とこうしてじっくり話す度に実感させられるよ。…あぁ、丸腰の俺を守ってくれ。正義のヒーロー、ウィンドクリア。(弟の成長は早いものだ。自身の過去を打ち明けたときも、弟なりの考えがちゃんとあって軸があった。今も未来を見据える志にはちゃんとした軸がある。頼もしささえ感じさせてくれる弟の存在。体つきも日頃のトレーニングの成果が出てきているようだ。)…全くだな。風、そう言うことを平気で言って除けるな。…俺のブレーキを緩めたのは、お前だからな?風。…んん、んぅ、んっ、ちゅっ…ちゅく、…ちゅ、……(自身を煽るような言葉を悪気もなく、率直に伝えてくる弟に一度頭を抱えては、両手を弟の頭の横に押し付けるようにして見下ろす。ベッドンと言うべきか。小さく尖らせた唇を強引に奪って見せれば、その唇を交わらせる。ねっとりと、弟の全てを奪うように。舌先で唇をなぞると、口内へと侵入させ口内を舐め回す。)   (2021/11/13 23:21:50)

嵐山 風弟はいつの間にかおっきく成長してるものなんだぜ兄貴?実感してもらえたんなら俺も強くなってきてるって事だな。もちろん守っていくから安心しててくれよ旋にい。ウィンドクリアがこの力の限り!(口角を上げ、自分自身の力と心の現れに胸を張りながら自信に満ち溢れた様子を見せ、まだまだ幼さや柔らかなこの肉体もいずれは兄のような逞しさで覆い尽くされていくはずだと自分の理想へと想像膨らませていく)そういう事?俺は素直な気持ちを口にしてるだけだから。ブレーキなんて俺達の間に必要ないんじゃないか兄ちゃん?…ふんぉ、っ?んく、っふ…っふ!(押し付けられたその手と勢いに一瞬戸惑っていたが、唇を奪われて蹂躙されつくすような口づけに意識を持っていかれ、瞳を閉じてその侵入に対抗していれば自然と息が荒くなって相手にしがみつくように抱きつき、内を巡る動きについていけずに焦りさえ生まれながらも兄を手放せず、浅く乱れた呼吸の中で兄の舌に寄り添うように自分なりに舌を伸ばしていった)   (2021/11/13 23:26:46)

嵐山 旋・開発部んんっ、…んっ、ちゅ、ちゅく…。ぷはっ、…はぁ、はぁ。お前が俺を昂らせるようなことばかり言うから。例えそれが素直な気持ちだったとしても、俺には効果抜群ってことなんだよ。(自身を守ると胸を張る可愛らしい姿。しかしその姿には確かに逞しさも宿っており、悪びれる事もなく素直な気持ちを告げる弟の姿に、愛の熱量は燃え上がる。蹂躙するような情熱的な接吻にしがみつくように抱き付き、必死に付いていこうとする弟を突き放すような技量で。伸ばされた舌を自身の口内に吸い上げると、逃がさないとばかりにその舌先を甘く噛んでイタズラを。)もっとキス、しようぜ?風。…兄ちゃんはまだまだ足りないぞ。ん、…く、ちゅっ、く、…んん、んぅ、んふ……ちゅっぱ、…ちゅる……(にゅるりと絡み付き、何度も何度も舌先に絡み付く兄の舌。乱れた呼吸を気にすることなく、寧ろ自身の呼吸を分け与える様な深く濃厚な接吻。弟の肉体を抱き締めながら、頬裏も、歯茎も、時折歯列さえなぞるようにして、弟の口内全てを奪っていく。)   (2021/11/13 23:33:31)

嵐山 風ん、っふ…はんぅ、ちゅぷ…っは、ぅくふ、は…っはぁ、ッたか、ぶ…っら?どう、であったとして、も…効果がおっきいの、は…嬉しい、かもしれな、い(息の乱れが整わぬ中で兄に自分の想いでそれだけの強い感情を抱かせられたのは喜びが生まれ、兄の技量に追いつく所か翻弄されるばかりであり、甘い痺れさえ走らされるような技量の数々と振る舞いに身体が弾み、身体が内側から火照って熱い疼きを訴えだす)んぁ、は…あ、…たりな、いな…ら、たりるま、っで…しよ…う…んくふ、ぅ…!ちゅ、ぅひ…っふ、んじゅ…くむ、ん…ぁ、…ふ、は、…ッふ(絡みついていく動きを追い、意識を保ち深い辛味をみせて抱きしめられていけば身体をすり寄らせ、全てを甘く刺激されて未知の領域を知らされていくかのような触れようの数々に肉体も意識も蕩けてどうにかなってしまいそうな程熱くなる。それでも兄に応えたくて必死に舌を這わせ、密着した身体を押し当て自分なりの方法で応えようともがき)   (2021/11/13 23:38:53)

嵐山 旋・開発部んはぁ、…ん、んむっ、ちゅむ、…ちゅく、んん、ちゅぱ、…んっ、…っぷは、…へへ、…凄く可愛い顔、してるぞ。風?(未知の領域であり初めての体験の筈。それでも離されまいと必死にしがみついてくる弟が可愛らしくて堪らない。舌先から広がる快感は全身に伝わり、互いに密着することでその熱の高まりが鼓動を通して伝わるだろうか。唇を離しては染まった弟の頬を愛しげに撫でる。とろん、と蕩けそうな眼差しに心の中の野獣が理性の壁を突破する。自身の下にある弟の肉体。初めての体験は自分が…。もっと激しくて、気持ちいいことを……なんて考えながら頬から首筋を伝って弟の胸板を愛撫していく指先。)……風が俺のものだって証拠をしっかりと付けておくぞ?ん、ちゅっ、ちゅぅう、……(唇から首筋に吸い付くと、少し強めに吸引を。弟の存在は自分のものであるとマーキングしておくように、首筋にはキス痕が。片側だけに飽き足らず、もう片側にもちゅ、と吸い付いては自身の痕を残していく。)   (2021/11/13 23:47:18)

嵐山 風んぅちゅぷ、ひ…っふ、くむんは、…ッちゅ、ひぅふ…は、…は、…ッかぁい、…かお?(そんな顔していないと言いたいが思考がまとまらない。蕩けてぐずぐずになって惚けてしまう。撫でられていけばその手に顔を傾けながら呆然とした様子で何が何だかわからないといった具合ではあるもそれでも抱く火照りが身体を落ち着かなくさせている事は分かった。指先の巡りはその落ち着きのなさを更に大きくするかのようで身を振り、抱かされる感覚の数々に振り回されて自分で制御出来ていなかった)しょーこ?ん、…つけて、くれてい…い。…うぁ、…っは、あぁ(吸われて、跡の残されていけば腰が浮き、熱い吐息が何度も溢れ、兄の衣類を強くきつく掴み取りながら集まる熱を御しきれずに震えては瞳をきつく閉じて悩まされる熱をやり過ごそうとしていた)   (2021/11/13 23:52:10)

嵐山 旋・開発部…ッ!……そ、そうだっ。かぁい、顔だよっ!…(蕩けてしまう弟の表情が可愛い。気を確かにしようとするも言葉遣いが幼くなってしまうのも可愛い。火照りの落ち着きのなさを隠しきれない様子も可愛い。大人びていて、でもちゃんと子供らしい姿も残す弟に興奮も絶頂に。こんな可愛い弟はだれにも見せないし、やらないと心に決めるような表情で見つめ返すと。)んん、…しょーこ、いっぱい付けたぞ…?お前は俺のモノだ。誰のものでもなく、俺のモノ。…風は俺から離れちゃいけないんだぞ、分かったな…?俺だけを見てるんだッ。(弟の全てが欲しい。弟の全てになりたいと、独占欲じみた性格が露に。弟にとってもっと自分は必要な存在になりたいと悩ませる熱に手を伸ばそうとしたその時だった。)解「このド阿保!!ナニしてるんすか!?俺っちの話、何一つ聞いてなかったんすか!?アンタは!!…旋さんも風さんも絶対安静が必要なんすよ!?」(突然ベシン、と頭を叩かれる旋。何事かと振り返れば、怒りの形相の解。ベッドから出るなとあれほど言ったのに、それだけに飽きたらず、こんなに激しい行為までしているとは。)   (2021/11/13 23:59:18)

嵐山 風ん、ぅ…は、っふ…で、も、にいちゃ、に…そう見られん、のうれ…しい、かな(思考まで緩んでしまえば兄が抱く想いの表れを言葉にしてくれているのだと前向きに捉え、向けられた視線は感情の強さを表しているかのようで自身も負けじと緩やかながら確かな好意を持って視線を絡めていった)…うん、兄ちゃんだけを見てる。だから兄ちゃんも俺だけを見てて…(刻まれた証、兄の独占欲。それらも自分は兄が好きだからこそ受け入れられるし同じ想いでいたいと締まりのない様子で兄を見つめ、伸びてきた手が今度は何を施してくれるのかと期待抱いていたそんな一時が一変した)…あ、…れ?(現実に引き戻されてしまえば現状を把握し、そして今の姿が誰かの目に入っている事がたまらなく気恥ずかしく、口元を拭えば現れた彼に頭を下げた)お、お疲れさまです…!ご、めんなさい。俺が兄貴と一緒にいたいって言ったからだから怒らないでください…っ!   (2021/11/14 00:04:22)

嵐山 旋・開発部解「風さんは何も言わなくて良いっす。俺、旋さんとはそれなりの付き合いっすから。…これは間違いなく言い出しっぺは旋さんっすよね??…旋さんも風さんも絶対安静してくださいっす!…完治したら、……その、今みたいなことは幾らでもしていいっすから。…だから!それまでは抱擁して、一緒に寝てるぐらいまでにとどめてくださいっす。分かったっすね?旋さん。風さん。」っててて、…な、風が謝る必要はねぇ!そうだ、解。俺が風のベッドに潜り込んだ。お前はすーぐ俺の行動を見透かしやがる。…へへ、でもあんま風のこと、見んなよ?今、かぁい顔、してんだからな?風のかぁい顔は、俺だけのモノだ! 解「はいはい。わーかりましたっす。…旋さん、くれぐれも弟さんには無理させないでっすよ?…それと、風さん!目覚めて良かったっす! 風さんの中の悪いやつは俺っちがやっつけたっすからね!…それじゃあ、ゆっくり休んでくださいっす。」(パシャリ、と閉まった治療室の扉。改めて弟の顔を見下ろすと、互いに気恥ずかしげに笑いつつ弟をそっと抱き締めて横になる。)   (2021/11/14 00:09:55)

嵐山 風…りょ、了解です…?は、い…わかりました…(何だか居た堪れない。恥で消え去りたいとはこの事か。返す言葉もありはしない。視線が泳ぎ、縮こまっていく。どうしていいのか分からずに混乱の局地であり、経験のない自分には過ぎた刺激だった)…うぅ、あんまり言わないでくれよ兄貴…。あ、ありがとうございます…。ゆっくり、休みます(どうしてもなんと言っていいか分からず簡単な受け答えしかできない。戸惑い、恥に悩まされ、先程の刺激と熱さが去ってくれない。再び二人っきりになれば気恥ずかしさを隠しきれずに笑い、相手を抱きしめて大きく脱力すれば)休もうか兄貴…あんまり心配もかけたくないしさ…   (2021/11/14 00:14:01)

嵐山 旋・開発部…へへ。解はああ見えて、強気なところもあるからな~。流石は回復のエキスパートと言ったところか。…ん、そうだな。…二人で一緒に休めば、治りも早くなるだろうし。…それに解の言うとおり、体が治ったらこの続きもし放題だ。……だから、この熱は次の機会に取っておこうな……?(改めて弟を胸元に抱き寄せては、片手は腕枕の要領で、太く逞しい二の腕を風の枕に。そして片手は風の臀部を撫でるようにして抱き締める。レッドやブラックも憧れるような見事な肉体。盛り上がって鍛えられた筋肉の凹凸に包み込まれ、そして暖かな掛け布団が二人の眠気を誘う。)…ふわぁ。…ぁぁ、…風。……お前が目を覚ましたのを見たら、安心して何だか眠たくなってきたぜ。…俺はもう一眠りしようと思う。目覚める頃には体調も万全だろう。それにお前が横に居てくれるからさ。…おやすみ、風。(どくん、どくん、と一定のリズムで響き渡る鼓動の音。弟の頭頂に顔を埋めて、その弟の匂いを堪能しつつ、暖かくて優しい温もりに瞼を閉じてはそっと寝息を立て始める。)   (2021/11/14 00:20:15)

嵐山 旋・開発部【すまない、風。今夜は早くに眠気を感じ始めたからこんな流れにしてみた。 まぁ、互いに手負いの身で、激しいことするのも、回復を阻害してしまうかも……しれないしな。(遠い目)】   (2021/11/14 00:21:18)

嵐山 風言うべき事はちゃんと言えるっていうのは…凄いことだとは、思う。…そうだ、な。うん…ちゃんと休もう兄ちゃん…。あんまり言わないで、何だか落ち着かない…(先程から抱く違和感とざわめき、この熱さの正体も上手く掴めずに戸惑いながら彼に寄り添っていれば撫でられていく自身の部位にそのざわつきが大きくなって一層の戸惑いを呼んでいき、身体を捩らせその違和感に抗いつつも気持ちがいいとどこかで感じては肉体の力がほぐされていく)…んぅ、う…そ、っか。俺も休みたく、なってきた。俺も一緒に休むよ…おやすみ、旋にい…おつかれ、さまだ(彼が側に居て温もりを感じられる。今はその落ち着きに身を委ね、この抱いた感覚をやり過して眠ってしまおうと目を閉じてしまえば彼の寝息が伝い始めた事もあって自身も釣られ、ゆっくりと眠りについていき、今度こそ仲良く休息に入っていったようだ)   (2021/11/14 00:25:22)

嵐山 風【もう十分遅い時間なんだから謝る必要はないって。…確かにそうなんだけど、そう言われると妙に恥ずかしいな。しっかり回復させていかないといけないのは確かだし十分な休みにしていこう。お疲れ様、遅くまでありがとな兄ちゃん(ぽんぽん)】   (2021/11/14 00:26:08)

嵐山 旋・開発部【はは、まぁこう言うときだからこそ、互いの熱が恋しいと思うこともあるんだろうな。そうだ、しっかりと休息して、回復させていこう。 此方こそ、だ。俺の可愛い弟。…いや、かぁい弟、か…?(耳元で囁き)ゆっくり休んでくれ。風邪、引かないようにしっかりと布団掛けて寝るんだぞ?まぁ、兄ちゃんが隣で寝てるから心配は要らないな? おやすみ、風。(隣で横になる弟に掛け布団しっかり掛けては、額にキス落として休息に。)】   (2021/11/14 00:28:57)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2021/11/14 00:29:04)

嵐山 風【肌寒くなってきたから温もりが欲しくなるって事もあるかもな。そうしよう、ちゃんと回復させて元気な姿見せないと。…っっからかうなよな兄貴!?(耳をおさえ)…大丈夫だから。流石にそこまで手がかかる子供じゃないよ俺。…うん、心配いらない。一緒なんだから。おやすみ、旋にい(触れた感覚と側にいる暖かさに心地よさと緩みを抱きながら眠りにつき)】   (2021/11/14 00:31:24)

おしらせ嵐山 風さんが退室しました。  (2021/11/14 00:31:29)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/11/28 17:31:10)

フレイムレッド【2週間ぶりの参上か…!軽く待機してみるぜ!】   (2021/11/28 17:35:20)

フレイムレッド【一旦ここらで退室するな。また後で顔を出してみるか…!】   (2021/11/28 18:10:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/11/28 18:10:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/11/28 20:43:45)

フレイムレッド【よーし。のんびり待機してようか!】   (2021/11/28 20:43:59)

フレイムレッド【今夜はこの辺までにしておくか~! また顔出しに来るな~!】   (2021/11/28 21:59:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/11/28 21:59:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/11/29 21:32:02)

シールドブラック【こんばんは、来ていたんだなレッド。大きく期間が空いたか…少し待機してみるぞ】   (2021/11/29 21:33:02)

シールドブラック【そろそろ今日は行こうか。ではまた会える機会重なったその時によろしくな、レッド。お疲れ様】   (2021/11/29 22:14:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/11/29 22:14:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/1 21:46:45)

フレイムレッド【こんばんは、だ! ブラックは顔を見せてくれてたみたいだな! 今夜も待機してみるぞ!】   (2021/12/1 21:47:28)

フレイムレッド【今夜はこの辺までにしておくな…!またな、ブラック! 寒くなるから風邪引くなよ?】   (2021/12/1 22:32:18)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/12/1 22:32:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/3 22:01:55)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 週末だな!待機してみるぜ。】   (2021/12/3 22:12:03)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/12/3 22:17:46)

シールドブラック【こんばんは、無事に週末か。ゆっくり出来そうなのか?】   (2021/12/3 22:18:18)

フレイムレッド【お、ブラック! 久しぶりだな。 あぁ、オレの方はもうゆっくりタイムだぜ? ブラックはどうだ?】   (2021/12/3 22:20:14)

シールドブラック【そうだな、この場所で出会う事は随分と時間が空いたか。久しぶりだ。俺も同様だ。後は寝るだけにはなるな】   (2021/12/3 22:20:56)

フレイムレッド【それじゃあ互いに寝仕度を済ませた感じだな…! 一週間、お疲れさまだ。ブラック!(頭撫で】   (2021/12/3 22:23:10)

シールドブラック【そうなるな、余裕が互いにあるという事だ。お前もお疲れ様、レッド(頭撫で)…互いに労って落ち着いた場面…何か希望はあるか?前回は俺が叶えてもらったしな】   (2021/12/3 22:24:09)

フレイムレッド【へへ、ブラックに頭撫でて貰えるのはレアだな。(頭擦り寄せ)…!オレ、ブラックの希望を叶えていたのか…?(ほお) それじゃあそうだな~~。怪人の影響によって、駄々っ子にされたオレでもやってみるか…?(けら)】   (2021/12/3 22:26:59)

シールドブラック【…そうだったか。だが俺もお前を労いたい気持ちがあるからな(すり寄ってきた頭部に何度か触れた後に手を下ろし)版権に付き合ってもらっただろう?(こく)駄々っ子…怪人もそれは馬鹿な事をしたと思う羽目になるだろうな。しかし変わった状況を持ってきたな。何か考えがあるのか…】   (2021/12/3 22:28:33)

フレイムレッド【へへへ。ブラックに労って貰えるなんて、更に元気になっていくな?(触れられた心地残したまま、ブラックの頬をそっと撫でて)…ッ!それはオレの方こそだッ。まぁ、これもお互い様…か?(こく) オレたちに負けて爆発する間際、オレに向けて何か良からぬ光線を放って…。特に様子の変化も無いけど、帰って検査するとなった途端、暴れだしたりしてな…!(へへ)】   (2021/12/3 22:33:18)

シールドブラック【無事にゆっくりと落ち着いて過ごす事に変えていければそれでいいんだけどな(頬へと触れた手に僅かに顔を傾け)そうだな、お互いにとって実りになったのならそれでいいとは思う(ん)…なるほど?しかし普段の好む傾向とは全く違ったものを用意してきたな。普段とは異なり何を望み、何を行いたいが為の希望なのか全く予想が出来ていないな…】   (2021/12/3 22:35:10)

フレイムレッド【あぁ、ゆったりと過ごせる空間になっていれば、嬉しく思うぜ?マイレディ?(頬包み)はは、確かに全然違うか。オレもどうなっていくのか、全く見当が付かない。どちらかというと、まぁ日常系に近くなると思うぜ。】   (2021/12/3 22:37:05)

シールドブラック【…最近お前は変な事を言ってくるのは何か学んでいる最中で流行りかなにかか?(ぱちくり)何かこうあってみれば、といった類があったからというわけではないんだな。日常か…それは意識が緩み眠気が近くなりそうだな】   (2021/12/3 22:38:23)

フレイムレッド【そ、そうか…?特に流行りもなく、無自覚にやってたぜ…?(瞬き)へへ、眠気が来たら遠慮なく伝えてくれ? 日常の中で、ゆったりとした眠気に落ちていくのは気持ちいいものだからな。(にっ)】   (2021/12/3 22:42:47)

シールドブラック【前はそんな振る舞いや言い方をしなかっただろ?(じー)ああ、もちろん。今は少しまどろんでいるから早いか…もしくは峠を越えるかだな。確かにそうだな、だが駄々っ子であればそれとは遠そうだな(っふ)】   (2021/12/3 22:44:03)

フレイムレッド【…それじゃあもしかしたら、あの赤い背中の男を見習ってるのかも…しれないな……?(ふむ)へへ、微睡んでいるのなら更に眠気を誘うようにしちゃおうか…? (ギュッ)まぁ、確かに内容的には真逆になりそうだな。(へへ)それじゃあ、そろそろ始めておいた方が良さそうか?】   (2021/12/3 22:47:50)

シールドブラック【…見習った結果がそれだというなら、お前の中でかなりキザな部分が目立っているんだな(んん)眠気を更にか、一体どうするつもりなんだそれは?(はふ)落ち着く所じゃなくなりそうだしな(遠目)そうだな、放っておくと寝てしまいかねないかもしれない】   (2021/12/3 22:49:34)

フレイムレッド【へへ、色男ってのが強いイメージかもしれないな。でも背中で語るってのも漢の中の漢って感じがするぜ。…ブラックを心地好くすれば眠くなるかもな?(スリスリ)それとも、今回のはとっておいてベッドでゆっくり話に変えようか?ブラック。】   (2021/12/3 22:51:20)

シールドブラック【色男か…間違ってはいないかもしれないが…お前が背中で語る程の漢にとなるとまだまだ遠い未来だな。心地よく…確かに気分次第で一層の強さにはなるか(はー)…ベッドでの語りか…それこそいつ寝てしまうかわからない事になりそうだなそれは】   (2021/12/3 22:54:03)

フレイムレッド【あぁ、あの漢みたいになるには何年かかるやら…だな。(へへ)……それじゃあいつ寝ても良いような感じにしよう。 ブラック、眠気告げずに眠りに落ちても問題ないからな?(頭撫で)それじゃあ書き出していくぞ?】   (2021/12/3 22:57:11)

シールドブラック【到達出来るかどうかさえわからない領域だな…(ふう)眠気を促してくるつもりなのか…ああ、いつ寝落ちてもおかしくはないかもしれない。けれど一言はやはり俺は告げたい(こくこく)了解した、よろしく頼む】   (2021/12/3 22:58:58)

フレイムレッド(任務も終わり、ゆったりとした時間の流れる二人の自室。外はすっかり日が暮れて、冬の訪れを感じさせる寒気に包まれている。部屋の中は暖かな空気に包まれており、ヒーロースーツ姿の二人が落ち着いた時間を過ごしていた。)…なぁ、ブラック。1つ良いか?…何度見てもお前はカッコいいよな?オレの欲しいものを全部持ってると思う。(部屋の中。ベッドに腰掛けるレッドから唐突に投げ掛けられる言葉。漆黒のヒーロースーツに包み込まれたブラックの肉体。守りに徹したその肉体。踏ん張るための腿の筋肉に、上腕と胸板の盛り上がり。自分が憧れるその肉体をした彼の姿に、うっとりと見惚れ賛辞の言葉を漏らす。)   (2021/12/3 23:05:59)

シールドブラック(任務を終えた緩やかで和やかな時間。身を清め、やるべき事を全て終えてしまえば疲れを癒やすための空間でこうも意識が浮ついたようにゆったりとしたものになっている事に眠気さえ帯びていればかけられた言葉に首を傾げた)いきなりだな…だが全てではないと俺は思う(突然自分を褒めだしたレッドの言葉に首を横に振る。肉体も能力も在りようも、レッドは自分の気付かぬ魅力で溢れているのだから)俺から見ればその攻撃力を活かす為の瞬発力を支える無駄のない仕上がりは羨ましいほどだ(自分とは異なるスタイルであればこその肉体。それは分かってはいるが無駄のない引き締まりよう、そのラインはヒーロースーツをより格好良く見せるために適しているようにさえ映る。今はまだ幼い部分の目立ちもあるが、その内男の子だけではなく女性もレッドに大きな注目と黄色い声援が大きくなるであろうと穏やかに笑えば相手に身を近づけ)それぞれ自分の長所を伸ばすための肉体だ…お互い持っていないものが羨ましく感じてしまうのかもしれないな   (2021/12/3 23:11:27)

フレイムレッドかー。結局は無い物ねだりかよ~。…確かにオレの能力とブラックの筋肉の有り様は相性がいまいちかもしれねぇけどさー。やっぱりカッコいいんだよな~?(身を近づけてきた彼に手を伸ばす。グローブ越しにヒーロースーツを盛り上げる胸板を指先で撫で付けていく。スーツの滑らかな質感と、指先で指圧すれば沈むその弾力。うっとりとした心地良さそうな表情を浮かべつつ、彼を自分の隣に座るよう促して。)…なぁ、ブラック。少しブラックの身体を触らせてくれるか…?(ブラックの腕を引いてベッドへと引き寄せれば、漆黒のヒーロースーツ越しにその腿を撫でていく。時折鷲掴みするようにその厚みと逞しささえ堪能するように触れ。)   (2021/12/3 23:17:57)

シールドブラックそういう事にはなってしまうな。ああ、お互いに肉体と能力が反対であれば力も上手く活かしきれない事になるだろうなきっと。そう言ってもらえるのは嬉しいが(伸びてきた手が撫でて滑り、自身の厚さに沈んでいく。促されるままに誘いに乗れば彼のすぐ側に)…構わないぞ。好きなだけ、触れてくれていい…(引き寄せられていけばその身を委ねていき、撫でられていく腿が僅かな震えを抱いていけば胸元は若干の呼吸の乱れ示すように浮き沈みを。ぐっと込められた力に合わせて身が内側に引き締まっていけば身体をひくつかせ、小さな深呼吸を一度入れては相手を抱いていく)…妙な感覚だと感じてしまうのは、何故なんだろうな…   (2021/12/3 23:22:42)

フレイムレッドそれは…お前がオレを意識、してくれてるから…か?……いや、それはオレの自意識過剰だな。へへ、でもオレは…ブラックに触れると安心するというか、落ち着くぜ。それでいて胸の中が熱くなるような感じがする。やっぱりオレの恋人…だからなのかな?(ふと掛けられた問いに目を丸くし、暫し考え込んだ後の答え。自分で言っては恥ずかしくて頬を染めるも、自分は相棒であり、何より恋人であるブラックに触れることは多幸に満ちていると言ってのける。)…ん、ブラック。好きだ。…好き。……重かったら言ってくれ。気を付けるから。(抱かれた肉体に自らも両腕を回して。彼の耳元に口を近づけては、何度か好きだと好意を述べ。傍に居てくれるだけでこんなにも幸せを感じられる相手はブラックだけだと改めて感じる。)ブラックが他の奴とこうやって親密にしてるのをみると妬いちゃうぜ。…他のヒーローや市民に目移りしないように、オレ。頑張るからさ。   (2021/12/3 23:27:55)

シールドブラック…なるほどな、そういう事か。間違ってはいないかもしれないぞ。そう感じるのならばいい休息へとなっていきそうだな。関係性がよりよい安らぎを与えてくれるというのなら良かった(恥じらいがなくもないが、認めてしまえばストンと落ちた。だが意識すれば先程の触れようが違った意味にも感じられて内側に灯ってく熱の燻りが胸を反応させてく)俺もお前の事が好きだ。お互いに言いたいことはちゃんと告げられる関係性でいたいな(耳元に乗せた好きだという気持ちに一度震え上がり、燻り溜まる熱を逃がすように深く息を吐いていけば相手を抱いていく力も強まっていく)…流石に他の誰かとこんな風に過ごす事は想像出来ないけどな。俺も、お前と共に在れるように、頑張っていかなくちゃいけないな   (2021/12/3 23:31:42)

フレイムレッド……な、…そ、そこは、いつもみたいにツッコミを入れるんじゃないのか、ブラック!?(少し冗談じみた口調で述べただけに、ストンと落ちた様子の相手を見ればむず痒い自体に。思わずツッコミをいれるべきだったと口を挟むが。)……!…お、オレの事、好き?…っあ、…え、へへ、……あ、そ、そうかっ。(普段、自分から大量の好意をぶつけるだけにブラックが好意を告げる機会を自ら潰していたことに気づいておらず、純粋な気持ちで好意の言葉をぶつけられると、思わず頬を染め上げて上気してしまう。しどろもどろになりつつも、頷けば自分もそんな関係でいたいと。)……お前は頑張らなくていい。だってオレの一番はいつだってお前だから。頑張ってるお前も、頑張らないお前も、全部好きなんだぜ!…ブラックと居られるのが嬉しいんだッ。(抱かれる力が強まるのに幸せを感じつつ、そっと一度離れれば自身の腿に彼の頭を誘い込む。俗に言う膝枕だ。)   (2021/12/3 23:37:07)

シールドブラックん、違ったのか…?悪いレッド、眠気で判断能力が落ちているらしい(相手の言葉を耳に入れては困ったように笑い、思考も肉体も脱力しているように感じられて困りものだ)ああ、嘘は言わない。俺はお前が好きだから(恥じらいを見せていく相手にお構いなしに正直な想いを吐露していく。確かに判断鈍っているせいか、感じるままの言葉が理性を通過して溢れ落ちていく素直な姿なのだろう)それは嫌だな。俺も側に居られるのは嬉しくはあるが、頑張らなくていい理由にはならない。俺はお前を支え、守っていけるヒーローでいたいからな…(そのためには頑張らない、などといった甘えは見せたくはない。離れた相手に導かれていけば相手の方に顔を向けて数度顔を揺らし)…レッドの腿は温かいな。それに何だかお前の熱が近くて妙な気分だ…   (2021/12/3 23:45:31)

フレイムレッドへへ。…今日は金曜日だぜ、ブラック。任務の疲れも溜まってるだろ。オレ達は明日は休みの日だ。今夜はゆっくり休めるだろ…?(腿に顔を載せた彼の短髪を緩く撫で付ける。スリスリと数度顔を揺らして体温を感じる彼の姿は可愛らしく、夢中で眺めていた。)オレを支えて、守ってくれるヒーローか。頼もしい相棒だ。オレもその守りを活かせる矛として頑張っていかないとな…?……ブラック、オレの熱が近いとドキドキしちゃうか?ならいっそ、オレの熱の近くで眠りに落ちたら、心地いい夢が見れるかもしれないぜ?(悪戯に笑ったレッドは少し態勢を移動すると、自身の下半身の盛り上がり。スーツの膨らみにブラックの顔をピッタリとくっつけるような姿勢に。そしてその姿勢のまま、彼の背中をゆったりと撫で付け。)眠かったら遠慮なく寝てくれていいんだぞ?ブラック。無理は禁物だ。オレがお前の事、ちゃんと見てるから。   (2021/12/3 23:51:19)

シールドブラックそうだな…ゆっくりと出来るのは確かだ(相手の温もりを間近で感じ、こうしてまどろんでいく中で緩やかな触れようを見せられてしまっては瞼を閉じてしまいそうになる)互いに歩みを止めてはいられないなそれなら。…そうだな、意識するとそういった部分があるかもしれない。…お前の熱の近くで?…んむ(頬へと触れたスーツの盛り上がりに頬を緩やかに擦り当てていけばスーツ越しの生々しいその熱を顔で感じ取っていった)…温かいな、だが落ち着きは失われていく気がする。ああもちろん無理はしない。だがレッドこそ、大丈夫か?(頬を押し当てたまま彼を見上げ、感じ取る熱、身近な相手の存在感にまどろみを抱いた視線は何処かで落ち着きの無さで揺らぎ)   (2021/12/3 23:55:35)

フレイムレッド…へへ、オレの熱は中々暖を取れるだろ…?何だったら、体の中で一番熱い箇所かもしれないぜ?(けらけら、と冗談を語りつつ、恋人の頬にピトリと密着した自身の熱。頬を緩やかに擦り当てられると、胸が高鳴りイケない興奮が背筋に走る。)…オレの方は全く問題ないぜ?でも、…今のブラックは凄くエッチだ。オレの、ヒーローのもっこりに顔を付けてるんだぜ?そんな姿で見つめられたら、興奮しちまうだろ。(むに、むに、と自身の熱を彼の頬を押し当てる。自然とその熱の硬さや大きさが増していく。だがそれをありあり伝えれば、彼の微睡みの邪魔をしてしまう可能性もあると、意識を逸らそうと試みるも、それは厳しそうだ。)   (2021/12/4 00:00:53)

シールドブラック暖を…お前の中でもっとも熱い箇所、か(そんな冗談がおかしくて、そして同時にはしたない事をしているのだと自覚が追いついてはくるものの、緩んだ思考と理性は上手く行動を整えてはくれず、相手の反応をただそのまま目で追った)…問題がないとそれでよく言えたな。…確かに正直だなお前は(身体も心も真っ直ぐで、その言葉通り高度を増して伝う熱さを頬からより強く感じとり、この微睡み抱いたままに疼きくすぶった熱に任せ、そのまま小さく何度かヒーロースーツの上からレッドの男の象徴部分、その熱を膨らませていく部位に口づけていけば)…責任は取る。この温もりは、俺の内側を落ち着かせてはくれないからな…(股をきつく閉じ、内からの衝動にはくつく熱の抱きに息が熱欲を孕んでいく事になった。安易な緩みを見せたまどろみ、その行動が思わぬことへと繋がった)   (2021/12/4 00:05:13)

フレイムレッドっあ、…ッ、ぶ、ブラック。…悪戯に止めてくれって。ん、……そんな風に接されたら…期待しちゃうだろうが。(彼の後頭部に添えた手を一度撫で付けつつ、真紅のヒーロースーツを盛り上げる自身の熱の膨らみに、口付けてくる接触と熱に、興奮は昂る一方。悪戯な行為は止めてくれ、と首を振るも次の言葉に。)……せ、責任…?ぶ、ブラック……ね、眠気は大丈夫…なのか?……お、オレは、その。お前が寝た後に一人でするのも……出来るからな。…ま、まぁ、…そりゃあ。ブラックがしてくれるのが、一番気持ちいいんだけどな。(すっかり立派な膨らみに変貌した熱。スーツ越しでもくっきりしたそれがブラックの頬に突き刺さっていた。まさかスーツの上から、ブラックの接触を受けてしまうのかと、少し期待した眼差しを向けていた。)   (2021/12/4 00:10:30)

シールドブラック期待、させた分の責任を取るといっているんだ…レッド(口づける事や頬を重ねて見上げる事は止めず、自身が昂らせる一因となったというのであれば男として責任を取らねばなるまい。イタズラをしかけるだけで終わるつもりなど毛頭ない)ああ、大丈夫だ…もしも駄目ならばこんなふうには言えないぞ。だったら俺が何とかしたい…けれどどうすればお前にとって一番良くなる…?(そそり立つその大きな熱の抱きに手を重ねてはゆっくりと愛でるように撫で始め、先端には唇を重ねていた)レッド、気持ちよく、なれそうか…?   (2021/12/4 00:15:05)

フレイムレッド……ッ!ブラックはそう言う性格だったな。(イタズラして終わる、ような性格の持ち主ではないことを自分が一番知っている。昂った興奮と煽られた熱を自分自身が解放すると、熱に頬を重ねたまま視線を向けてくる姿は、レッドの熱を更に燃え上がらせるのに十分だった。)……ッ、あ、…ん。く、……ブラックッ。…気持ちいい、…ぜ。…(ゆっくりと愛でるような愛撫と先端に向けられた唇。響く音さえ興奮の材料となり、彼の髪を撫でる指先は時折震えを灯す。)……ッ、オレにとっての一番。…ッ、ブラックの胸板の谷間に挟んで…オレのエナジーを抜き取って欲しい。(自身の欲望の先は、言わずもがな彼の鍛えられた胸板に向けられる。その胸板に挟まれて、欲を放出させられたいと。)   (2021/12/4 00:20:08)

シールドブラックああ…お前が一番よく分かってるだろ?(彼が知る自分を裏切りたくもないし、そんなつもりも全く在りはしない。こうまで昂った状態からお預けが辛い事も分かっている。だからこそ開放してやりたいと思うのだ。けれどスーツ姿でベッドの上でこうして戯れていく事はやはり背徳感があって困りものだ)…ん、よか、った(スーツを通して戯れていく重なりの数々、自身も抱いた熱が表になって現れる事を止められず身体のラインに寄り添うヒーロースーツ姿では隠せそうにない)…む、わか、った。頑張って、みよう…(向けられた視線に羞恥を抱きながらも腕を引き締め胸を寄せていきながら胸元を相手の熱に重ね、胸を擦り当てていけば突起が分かりやすく主張しながらそれさえも擦れを呼び、ブラック自身さえ熱のこぼれを感じていけば腰が左右にゆらぎを見せていきつつ、両手で先端撫で回してく)   (2021/12/4 00:25:48)

フレイムレッド…へへ、ブラックも何だかんだ、熱を高めていたんだな…?そう言うところ、すげぇ可愛いと思う。(普段こそ、冷静沈着で大人な性格のブラック。ショターズの頭脳とも言える彼だが、やはり男である。欲には同じく反応を隠すことは出来ず、ヒーロースーツに盛り上がった彼の熱の姿を見れば、何処か親近感のような嬉しさが込み上げる。ベッドに仰向けとなった自分の熱に寄せられていく胸部。鍛えられた大胸筋が腕を引き締めより目立つと、その谷間にスーツ越しの自身の熱が挟まることに。上下に扱き始められる熱。絶妙な弾力と圧に甘い声を漏らしつつ、先端を撫で回されることに息が荒くなり、ベッドのシーツを握る両手。だがそれだけでは飽き足らず、ガッシリ彼の腰に脚を回すとそのまま態勢を逆に。仰向けにしたブラックに馬乗りになるような形になったレッドは舌舐めずりして。)…オレがやる。……もっと感じたいからッ。(獰猛な男の眼差しを向けながら、突起が目立つ彼の胸板を鷲掴みにして、その谷間に自身の熱を挟み込む。上下に腰を振りつつ、その動きに合わせてブラックの胸の形を歪めていくことに。)   (2021/12/4 00:33:15)

シールドブラック…可愛いと言われる類なのかこれは…?(落ち着きを失い理性が揺らぐ。ぶれたまま正せない、眠気を理由にするだけではとても説明がつかない気さえするもここまで進んで止まれるはずもない。自分が見せた施しでこうも大きく反応し、感じ入った様は可愛らしくもあり、自身も抱く熱の揺らぎを感じていればぼやけた思考であったせいか相手からの動きに反応が遅れてしまった。馬乗りになって跨ってきた相手の見せる雄の顔に腰が浮き、震え上がれば口を何度かはくつかせ)…わ、わかった…それでお前が満足出来る、な…っら(向けられた表情とその姿は普段とはまた異なる力を放ち圧倒されてしまう。鷲掴みにしてきた胸への食い込みと共に熱を扱き上げるその腰の動きに、歪みを抱く程の強い力の圧にひくつくその身はスーツの下で濡れ、溢れを見せながら情欲に染め上げられていき、胸元で感じ入るレッドの姿と与えられる快感によって絶頂へと導かれつつあった)   (2021/12/4 00:39:56)

フレイムレッドんっ、は、はっ、あく、んん、んぁ、…はぁ、はぁっ、…ブラック……ッ!(普段の頼れるリーダーの表情でもなく、甘いものを我慢させられいじける年相応の表情でもなく、ブラックにしか見せない雄としての表情。目の前の愛する者を喰らわんとする獰猛な視線と迫力は、ブラックを無意識に圧倒していた。昂った熱のままに、その膨らみを彼の胸を使って扱き上げる、罪悪感や背徳感、そして快感に感情が良く分からなくなる。スーツから溢れる先走りが、より動きを滑らかにサポートし、鷲掴みする手先は弾力を味わう余裕が出るほど。腰を突き上げる度に胸を内側へ寄せ、引く際には外側へ。そして自分だけではあれだと、腰を揺らしつつ、時折濡れを帯びる彼の股間の熱を自身の引き締まった尻で挟み込むと、自身の尻の圧でその熱を扱き上げてみて。)へへ、ブラックがオレでイく姿、見てたい。…我慢なんてしなくて良いんだぜ?(自分よりも先に気持ち良くしてやりたい。そんな想いが込み上げる相手。執拗に弄ることで感じるようになった彼の胸の突起を、今夜はスーツの上から。コリコリと弾くような刺激と、レッドの尻がブラックの熱を挟み込んで扱くように動く。)   (2021/12/4 00:49:48)

シールドブラックん…ぅ、レッド…ッ(獰猛で男そのものであるむき出しの本能と欲、そんな姿を見られるのは自分だけなのだと思うとゾクゾクする。かけられていく圧と迫りは自分を一層熱で追い込ませ、そして高揚していった自分を更に追い込まん勢いで迫り重なった相手の肉体に身体が弾んだ)ぁ…ッ!?れ、っど…?っく、ん…お前が良くなるために、動いていたというのに、これで…っは、ひくぁ、っぐ(胸元を好きに乱され大きく悦の通った身は欲に支配されていき、それに重ねて突起を直接的に狙いすました動きと尻での扱きに陥落していけば身体が何度か浮き沈み繰り返していきながら白濁をスーツの下で放っていき、全身が熱欲で染まり呼吸を大きく乱しながらスーツを内へ食い込ませていくように力が募ってく)   (2021/12/4 00:55:03)

フレイムレッド……ッ、恋人が気持ちいい顔してんの、見るのに興奮すんだよ、ブラック。…へへ、ブラックはもうすっかり胸で感じるようになったよなー?良いことだ。…オレ以外のやつに感じちゃダメなんだからな?はいって言わねぇと…こうだぜ?(呼吸を乱し、半開きとなった彼の口内に人差し指を挿し込みつつ、絶頂したばかりで敏感な彼の雄熱を尻肉で挟み込んだまま、もう一度腰を揺らす。自分の以外では感じない、気持ち良くならないと約束しなければ、このままもう一度絶頂するまで許さないといった様子で。)どうする、ブラック?…オレと約束できるか……?(ぬちゅり、と淫靡な音さえ響き始める。片手は彼の口内を指先で弄り、片手は分厚い胸板に5指を沈めるように揉みしだいていた。)   (2021/12/4 01:00:10)

シールドブラック…ッん、っふ…!ぁ、分かる…っが、う、…あ…っは、…あ…っ、お前がそうさせ、たんだ…!いい事、かこれは…?…そ、それは中々無茶な要求をしていないか…お前が感じさせるようにしたというのに…む、ぁ…っぶ!(指が侵入してくれば顔を上ずらせ、揺らぎを見せられてしまえば身体さえも上ずっていきながら身体はガタガタと大きく揺れだしていく)…ん、ぅくふぶ、…ッう、ぅ(する、するからと頷いていきながらも、胸元に添えられた手の圧の乱れに残滓さえも溢れ出し、身体が感じる様を晒していく事で返事を見せていく乱れを生んでいった)   (2021/12/4 01:03:19)

フレイムレッド…何が無茶だッ。オレは、オレにしか感じないようにしてるつもりだぞ、ブラック!…それとも約束できないってんなら、…オレにしか感じなくなるようにしないといけないな…?(冗談なのか、本気なのか。表情から全く読み取れないレッド。口内に忍ばせた指先は、ブラックの舌先をクチュリと絡め、出したばかりの敏感な熱をぎゅむ、と尻肉で締め付ける。暫くすれば、堪忍したように頷きを見せ、残滓さえも溢れ出させれば満足したように、彼の熱の上から退き、指を口内から引き抜くと、両手は彼の頬にガッチリ添えられ、そのままの勢いで唇を重ねていく。)んん~~。んちゅ、ちゅ、…ちゅ、は、…はっ、ブラック……好きだッ。…ちゅ、んん、ちゅぷ、っちゅ、ん、…(普段よりも荒々しく、快楽を貪らんと動く舌先。そして何より、溜まった欲を吐き出さんと、雄熱をブラックの腹筋にゴリゴリ擦り付けていた。)   (2021/12/4 01:09:53)

シールドブラックむちゃ、だ…ろ、ぉ…ッん、ふ…!そん、な事がかの、ぉなの…っか?…ッやめ、れ、っど…はんぁ、…ッッ!(舌先に走る刺激が身体を痺れさせ、果てた身に過敏に走る巡りの数々。ようやく開放される頃には脱力しきった様で欲に浮かされた様子でくてりとその身はすっかり力を奪われていた。が、それで終わる事もなく唇を奪われ巡りまわる繋がりに身体をしならせ)!?ふ、ん…ちゅ、ぁ…れど、っん、んぅ…ン!はっちゅ、ぷぁ、っふ…ン、ッん!(乱れ強いとても大きな繋がりと共に舌使いはどんどん巧みに成長していっているように感じ、押し付けられていく熱を腹筋の凹凸を使って少しでも刺激せんと無意識ながらに腰を振って押し付け、そして内側のざわつきは強まっていくばかりであり思考が蕩けてく)   (2021/12/4 01:14:48)

フレイムレッドんん、ちゅっく、…ちゅく、ちゅ、…ん、ふっ、…ちゅる、…っぷは、…はぁっ、はぁっ、…無茶でも、やるのがブラックだろっ…?…んぁ、…は、はぁ、…ブラックをオレの色で染めてやるんだッ。…んん、んちゅっ…ちゅぷ……(全てを塗り潰してやるように。誰にもブラックは奪わせまいと、普段よりも熱烈で少し乱雑な舌使い。焦りさえ感じさせるような触れよう。彼の舌を奪い尽くすように絡め取り、唾液を流しては、満足げに微笑み。)はぁっ、…んぁ!……ブラック、で、出そう、だっっ、……はぁ、……んぁ、…ごり、ごりが…いい感じに、んっ、…あ、…や、ばっ、…っぁああああ!!(腹筋の凹凸。溝の深い相棒のそれにゴリゴリと先端や裏筋を擦り合わせれば、高まっていたそれが絶頂するのに時間は掛からなかった。体温よりも熱く感じるような白濁が勢い良くスーツを突き抜けて、ブラックの漆黒のスーツを純白に飾り、辺りには雄の臭いが立ち込めることに。)   (2021/12/4 01:20:21)

シールドブラックはんぐく、ぅ…ちゅん、ぷっふ、ぁふ…んぅく、…っあ、は…それ、っは可能の領域な、っのか…?…お前というやつ、っは…ぅ、あ…っは、んむぅ、…っくぅ!(本能染みた動きながらに快楽を与えようと伸びてくる舌使いに翻弄され、貪り尽くされていく勢いでがっつかれていってしまっては両目はきつく閉じられ相手を見ていられず、内から訴えていく熱の暴れように腰は浮いたまま鼓動が全体に広がる)ふぅっくん、ん…ッ!ぁ、…ッッうぁ、は…あっ(擦れていく熱さがスーツを通しても伝う力は大きく、そんな熱が生々しく雄臭い力の勢いとぬめりでスーツを汚し、漂う香りと互いの果てように大きく身体と意識を揺さぶられていけば)…れ、っど…これで、終わり…なの、っか…?満足したの、っか…   (2021/12/4 01:24:49)

フレイムレッドはぁ、はぁっ、……はっ、…ブラック……ッ…(ジンジンと全身に駆け巡る射精の快感。そして何より、自身の精でブラックを汚した背徳感にぶるりと背筋が一度震える。部屋を包む生々しい雄の匂い。頬を染めた恋人の上目遣い。まだ満足できていない自身の肉体と、相棒の表情を読み取ればペロリと舌舐めずりを。)……それは、オレを誘ってるってことで、良いんだよな……?ブラック。お前の眠気が大丈夫なら…オレのこれ、お前の中に入れてぇよ。(ブラックの手を自身の雄熱に導くと、未だに萎えることのない雄熱の硬さと熱さを彼に伝える。ブラックの疲労次第だと恋人としての気遣いを覗かせ。)   (2021/12/4 01:29:45)

シールドブラック…っは、ふ…ん、ぅ…う、は…っは、はぁ…レッド…(スーツが汚れ、彼の欲色にヒーローのスーツを染め上げられた様は自分から見ても卑猥で怒られかねない、いや間違いなく怒られる状況だというのに視線を外せない。そして相手見据えれば欲深い男臭さ見せる様はまるで成りを潜めておらず息を呑んだ)…それ、っは…ああ、俺もお前を求めている事を、感じ、るんだ…(導かれた部位を緩やかになで上げ、熱い熱の昂りをまずは手で感じ取っていきながら相手を求めているのは自分も同じだと股を僅かに開いていった)…ッいや、…何を言っているんだろう、な俺は…(浅ましい欲を晒してみせる姿の恥を自覚していけば、ベッドが汚れる事など気にしていられずにうつ伏せになるように身体を動かして相手の視線から外れようと動いた)   (2021/12/4 01:34:11)

フレイムレッドへへ、冷静になる必要なんて何処にも無いぜ?ブラック…。今は気持ち良くなれば良いだけだ。(うつ伏せに姿勢を変えた彼にクスリと笑みを溢しつつ、彼の腿に腰を落とすレッド。今夜はバックの態勢で、彼の内部を楽しんでやろうという魂胆。ブラックの前面も素晴らしい筋肉だが、背筋も憧れるような大きくて広い物。一度手のひらで円を描くように背中を撫で上げると、互いのベルトに手を伸ばすレッド。ボタンを押すと、レッドの雄熱部分のスーツが膨らみからコンドーム状に変化して、雄熱の形そのものに変化する。一方、ブラックの秘部部分は、その菊門が明らかになるほどにピッチリし、穴部分の伸縮性は抜群に。)……なぁ?ブラック。…オレが悪い奴だったら、ブラックも悪くなっちゃうぜ…?オレの快楽にメロメロになっちゃうからな…!(ペチン、と軽く彼の尻を叩いては、その谷間に顔を埋めてしまうレッド。顔を左右に揺らして谷間の感覚を味わいつつ、レッドの唇が秘部にキスを落とし、舌先がチロチロ刺激を始める。)   (2021/12/4 01:40:31)

シールドブラックそういう、わけには…。…それはそれで、恥ずかしくは、ないか…(眠気を上回っていく欲望に意識の揺らぎが欲に矯正されていく事になるとは居た堪れない。背中へと這い回るその広がりに震えが背中から先の方まで伝い広がっていき、いじられたスーツのその食い込みように身体がぎゅっと内に力と熱を集めて落ち着きの無さが更に膨らんでいけば)レッド何をし、った…?…ッッそれは、勘弁したいものだ、けどな…ぁっ(叩かれた臀部がはずみをみせ、腰が上を向く。顔を埋められていけば谷間に向けて揺らぐ顔に興奮を煽られ、秘部へと触れる口づけ、舌先の巡り、それだけで再び濡れだす程になっていく身体の欲への弱さに目の前がチカチカする)ぁ、あ…ッそん、な風にされ、ってここまで強く感じる自分、っが恥ずかしい、っから…ッレッド止め、ってく、れ…ッこれ以上乱れ、堕ちったく…っは…   (2021/12/4 01:46:48)

フレイムレッドンッ、…恥ずかしいのか?ブラック。…へへ、ブラックのその表情も、乱れも、堕ちる姿も、全部オレだけのもんだからなっ。…だから今夜は止めてやらねぇぜ…?ブラックのスーツも、オレのスーツも、これからの欲の昂りに合うように、変えてやったからさ?(臀部への顔の沈めように羞恥心を露にするブラックに、今止める訳にはいかないと続けることを示唆し。もにゅ、と音が響きそうな程の弾力ある臀部に顔を埋めると、舌先を伸縮性出来た菊門を纏うスーツに突き入れる。ヌチュリ、ニュチリ、と熱で火照ったその内部を舌先で解しつつ、逃げないようにとブラックの手に自らの手を伸ばして恋人繋ぎに。ヒーロースーツを精で汚された上、恋人の顔が臀部に埋められ、秘部を舐められ乱される複雑な環境に…)   (2021/12/4 01:52:59)

シールドブラック…当然、だろう…?ッどんな独占欲なんだそれは…。止まらない事になったお前はどう、なるんだ…?変え、なんて乱れた改造をしているんだお前は…ッ(顔を沈ませきった状態でより深い事になっていけば感覚はより過敏に育ち、舌の触れようはスーツを纏っているというのに妙なざわつきと共に潜り込んでくれば身体を振って悶え、手を繋ぎ止められて動きを制限されて繋がり、舐め取られて乱されて濡れて、浅ましい身体と欲深さが嫌になるのと同時に快楽に踊らされていけば脈打つ鼓動が強い弾みを見せていけば)…ッぁ、あ…ぁ、胸だけ、っじゃな、く…そん、な部位で、さえイくことにな、ったら俺は…あぁッ(がくがくと大きな震えと共に溢れ出す勢いに危機感を抱きながら顔を俯かせて呼吸を浅くしていった)   (2021/12/4 02:01:14)

フレイムレッド【悪いブラック。これからって時に…オレの方が先に眠気が来ちゃったぜ……(うぐぐ)】   (2021/12/4 02:02:25)

シールドブラック【ゆっくり寝てほしい。…流石にここでむちゃして寝落ちする事になればそれこそ濃酷だろう…】   (2021/12/4 02:02:59)

シールドブラック【酷がおかしな事に…】   (2021/12/4 02:03:09)

フレイムレッド【確かに互いに放つ直前で寝落ちしたら生殺しも良いところだよな…。ある意味で濃酷かもだぜ?(けらけら) となるとオレは……。ブラックのお尻に顔を埋めたまま眠るのか。……存外悪くないよな、これ。…ブラックのお尻はオレの枕だ!(顔すり付け)】   (2021/12/4 02:04:39)

シールドブラック【そうなるな…確実に。…あまりからかうな(むむ)それはそれで複雑がすぎる…!今はとにかく休め!そんなものを枕にするな!きちんと休め!(っく)】   (2021/12/4 02:05:47)

フレイムレッド【…へへ、いーや。今夜はブラックのお尻に顔を埋めて寝ることにするぜ…!と言うことだから、ブラックは動いちゃダメだぞ?オレの安眠枕なんだからさ。(動こうとすれば尻揉んで刺激し…)へへ、眠気ある中でこんな遅くまでお相手感謝だ、ブラック!…ゆっくり休んでくれ? オレは安眠できそうだッ。(おやすみ、と声を掛けてはぽふ、と臀部に顔を埋めて。一度秘部にキスを落としては、熱い呼吸と共に寝息を立て始める。)】   (2021/12/4 02:08:38)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/12/4 02:08:42)

シールドブラック【それをわざわざ宣言する必要はないだろう!…どんな脅し文句だそれは。枕宣言やめろ…(ひっ、刺激に身体が弾む事堪え)こちらこそ遅くまで感謝だ。欲を刺激されるとどうしても駄目だな。眠気を上回るとは。レッドもしっかりといい休息にしていってくれ。おやすみ(埋められた頭部が再び口づけてくれば、抱いた熱の走りにとてもではないがそう簡単に休めそうにはなく、震えながら意識沈ませるように意識努めていった)】   (2021/12/4 02:15:23)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/12/4 02:15:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/7 21:58:42)

フレイムレッド【こんばんは、だ! いい感じに寒くなってきてて気分が良くなるな~! このままもっと寒くなってくれ!(ニッ)】   (2021/12/7 21:59:39)

フレイムレッド【ロルとかは結構書き慣れると手癖で書いちゃうよな~。少し自分の書き方に変化をもたらせたいとは思いつつも、中々染み付いた書き方は直らないぜ。 人のあれこれを見て真似するのも悪くないもんなのか…?(ふむ)】   (2021/12/7 22:20:01)

フレイムレッド【よしっ。今夜はこの辺で休むとするか…!ブラックも風邪引かないように気を付けろよな! 寒くなったらオレの炎で暖めてやるぜ!(ボォッ】   (2021/12/7 22:35:17)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/12/7 22:35:24)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2021/12/11 22:09:05)

信道 歩【珍しく俺の姿で来てみた。軽く待機してみる。】   (2021/12/11 22:11:52)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2021/12/11 22:30:03)

信道 光翼【珍しい形の待機だな。こんばんは、歩。寒くはしてないか?】   (2021/12/11 22:30:49)

信道 歩【あぁ、親父。久しぃな? 寒くねェよ。親父こそ、根気詰めてねェか?】   (2021/12/11 22:34:18)

信道 光翼【そうだな、久しぶりだ。大丈夫だ、心配されるような事にはなっていないぞ?冬場は心にも身体にも厳しい時期ではあるから十分に注意しなくてはな】   (2021/12/11 22:35:20)

信道 歩【へへ、なら大丈夫だな。あァ、だが俺もレッドも冬は心地よく感じる季節だからなァ。…親父はマフラーとか、すんのかよ?(ジィッ】   (2021/12/11 22:36:38)

信道 光翼【そういえばそうだったか。調子を上げていけるというのであれば冬は好ましい時期になっているか。心配無用だったな。マフラー?いや、しないな。基本的に身体を動かしていれば自然と温もりは得られるからな】   (2021/12/11 22:37:58)

信道 歩【へへ、冬は寒さが心地いい。夏は暑いだけじゃなくてジメジメして気分が悪いかんなァ。…そうかよ。ん、なら…俺と一緒に巻いて出掛けたら、珍しい時間を過ごせんな?(ジトッ】   (2021/12/11 22:40:52)

信道 光翼【中々季節によって大きく気分が左右されていきそうで大変だなそれは。…お前と?マフラーを?共に?ふむ…確かに冬場だからな、纏う事もおかしくはないな。珍しいと言われる程になるかは分からないが(ふむ)】   (2021/12/11 22:42:14)

信道 歩【夏は気分が沈んでるか、苛立ってるかだなァ。(ピキッ)ま、クーラー効いてンなら問題はねェ。…あァ、よく居るじゃねェかよ。1つのマフラー、一緒に巻いてんの。親父とやってみんのもおもしれェかと思った。(じっ)まァ、あれだ。今夜、親父は希望あんのか?特に大きな物がなけりゃ、俺たちでゆっくり過ごすのも、冬の街を散策するのも良いかと思ってるぜ。】   (2021/12/11 22:45:19)

信道 光翼【…厄介だな(苦笑)冷房の使いすぎには十分注意するんだぞ。…一つの?それを共に?流石にそれは動きにくいだろう…(ふう)希望という希望は特にないな。どちらもそれならば叶えていけそうだな。クリスマス前とあって街も綺麗に彩られていそうだ】   (2021/12/11 22:46:55)

信道 歩【確かに冷房使うとやけに体、疲れるからなァ。気を付けないといけねェ。(こくり) まァ、それもそうだな。親父。…イルミネーションとやらか。ヴィランの時は、鬱陶しくて堪らなかったけどなァ。今なら、楽しむ余裕もありそうだ。…親父、書き出しは俺で大丈夫か?】   (2021/12/11 22:49:41)

信道 光翼【ああ、エアコンの多用は禁物だぞ(ん)そういう事だ、やはり動きやすさは大事になってくる。…それは良かった。余裕を持って見ていく事でまた違った光景と景色になっていくだろうからな。今は純粋に楽しむといい。構わないぞ。楽しみにしている】   (2021/12/11 22:51:03)

信道 歩(年の瀬も迫る冬の街。吐く息が白く染まり、儚く消えていく寒い季節がやって来た。上官室の窓から見えるその街に視線を向ける。怪人の襲撃にあったあの日から、イルミネーションに飾られた、煌びやかな夜の街が大嫌いだった。鮮やかに飾られたクリスマスツリー。子供達の幸せそうな笑い声。親達の和やかな声。幸せを凝縮したようなその季節。自分には無かったその幸せ。体験。全部壊したくて堪らなかった。堪らなかったのに、それをすることが無かったのは、何処かで自分もその体験をしたくて堪らなかったからだろう。…今夜も今夜とて、変わらぬ美しさと喧騒漂う街の様子に小さくため息を漏らす。父親はきっと忙しい。それに自分から誘うのは何処か気恥ずかしくて。)……。…な、なァ。親父。…仕事は、終わったのか……?今夜は怪人らの活動もねェみてェだけど。…(取り敢えず話の切り出しとして、窓から執務室の机に向かう父親に背後から声を掛けてみようか。)   (2021/12/11 22:56:48)

信道 光翼(今年も終わりの季節、月がやってきた。何処の職場も比較的慌ただしくなるこの時期、資料を纏め、連絡を取り、最後の締めというべき作業に追われていくがスッキリとさせてきりよく気持ちよく年明けを迎える為には必要な事だ。今年もまた忙しなくはあるも息子のお陰で心にもだいぶ余裕が出来たように思える。一段落つけて一息つき、ホットココアを啜っていればかけられた声に瞬いた)ああ、何とか落ち着かせられたな。今夜はどうやら穏やかに過ごす事ができそうだ(かけられた声にココアを一度置けば椅子を振り返らせ、息子の方に身体と視線を向けた)何か希望があるのなら今は叶えられそうだ。一人の父としてな(多忙なこの身、彼が気遣いで終わる事のないように、向けるその笑みは上官としてではなく彼の父として)   (2021/12/11 23:01:35)

信道 歩…ッ!そ、そうかよ。…穏やかな時間を過ごせんなら、ゆっくり休めておけよ。親父が倒れたら、アイツらも心配すんだろ。(向けられた視線。仕事は落ち着き、穏やかな時間を過ごせるとの返答は、想定外だったのか、少し戸惑った様子を見せてしまった。)…!…い、いや。…俺は別に希望なんてッ!…別に……。(希望なんて上品な言い方をしてくれているが、要は自分の我儘を聞いてくれるらしい。向けられる笑みが父親としてのそれだと気づくのにそう時間は掛からず、強がって何もないと答えるが、自分の嘘は父親に手に取るように分かられていることを思い出せば、林檎のように頬を染め上げながら視線を下に向ける。)………親父…と。……親父と。……親父と街、…街、出掛けたい……つったら…笑う、か…?(父親と一緒に街を回りたい。煌めくイルミネーションを一緒に鑑賞し、あの喧騒の一部となりたい。幼い頃からの願望が溢れると、チラリと視線を向けた。)   (2021/12/11 23:07:25)

信道 光翼大丈夫だ。倒れるような事にはしない。其れ位は調整出来ているぞ(そのような事になってはそれこそ周りの負担になってしまいかねない。そんな事態を招くような無茶などありはしないと言い切った)…そうか?俺にはそうは見えなかったが(わざわざこうして声をかけて自分に対する問いだ。何かしらの意図があってこそに思えてならない。こうして分かりやすく反応が見える事からも素直になりきれていないように思える)…笑うわけがないだろう。行こうか(ようやく引き出された正直な想いに微笑めばココアを全て飲みきり立ち上がればコートを羽織った)お前も寒さに呑まれてしまわないように気をつけるんだぞ。準備をして早速いくか歩   (2021/12/11 23:16:15)

信道 歩……。…お、おぅ…。(笑うわけはないと、包むような優しさで微笑んでくれる父親。一時は父親を恨み、父親の全てを壊そうとした自分をこうも大切に愛してくれる姿は眩しく感じる。それでも誤解が解け、父親との親子水入らずの時間を過ごせるのなら…と、コートを羽織った父親の後ろ姿に小さく頷き。)……準備できた。行こうぜ、親父。(寝室のクローゼット。少ない衣服の中から黒一色の目立たぬ地味なコートに、首筋、口許を隠すようなネックウォーマーを纏う。ヴィランであった事で、自身の顔を見られることに若干の抵抗が残っているようで。加えて、気付かれぬようにポケットに忍ばせた僅かなお金。この出掛け中、何か父親のためになるプレゼントを買いたい、なんて想いを心に秘めて父親の後に続き、基地を出て街に足を踏み出した。)   (2021/12/11 23:22:04)

信道 光翼(こうして息子と共に過ごす時間を取り戻せるとは思わなかった。まだまだ関係性はぎこちないものもありはしたが、共にある時間を考えれば焦る事はない。白一色のコートを纏えば街へと歩み始め、彼の方に眼を向ける)しかしお前が一緒に外に出たいとは珍しいな。何か目的があるのか?(街の光景も華やかで綺羅びやかな中で過ごす事、それもまた何だか懐かしい気がして心弾むものだ。純粋にこうして楽しみ歩く事はなかったからか一層だ)…何だかこうして出歩くだけでも中々高揚してくるな。歩はどうだ?   (2021/12/11 23:29:06)

信道 歩…?そ、そうか…?…そ、そりゃァ、幾つか目的はある。親父と一緒に、イルミネーションを見てみてェってのが、1つ目だ。…ただギラギラして鬱陶しくて堪んなかったのに、でも皆幸せそうに見てやがった。俺も、俺も…親父と一緒に見たら、そんな顔になんのかと思ってよォ。(いざ一緒に出ると思春期の青年だからか、着古したコートのポケットに両手を突っ込み、ネックウォーマーに顔の半分を埋めたまま、視線をキョロキョロ向ける歩。父親との外出は嬉しくて堪らないのに、気恥ずかしさもあるのだ。)……ッ、…する。…親父が、横に居てくれるから。俺、この空気の中で浮いてないって感じがする。親父やショターズが守ってンだろ。この笑顔や街の喧騒。イルミネーションも。…毎年毎年当たり前のように笑えて、クリスマスを待ち望んで、年の瀬を家族で過ごす。そんな当たり前を親父は守ってたんだもんな。……俺、親父のこと…すげェ誇らしく思う。(隠したところで父親に見透かされるならと、恥を忍んで心の声を言葉に変えて。若干離していた身体の距離も近づけると…街の広場。綺麗に飾られたクリスマスツリーが見えてくる。)   (2021/12/11 23:35:20)

信道 光翼 そうか、其れ位であればいくらでも付き合うぞ?実際に体験し、どう想っていくかはやはり大事だな。鏡も持ってきた方が良かったか…いや、今ならガラス関係も多いから自分の顔を見る事もそう苦労はないか(相手が自分を客観的に見つめられるための手段を考えてはいくも、それもそう考える必要はない程に周りは自分の顔を見る機会に溢れている事に気づけば落ち着かぬ息子の方に眼がいく)そうか、お前が純粋に楽しんでいけていそうで良かった。ああ、そう感じてもらえる父であった事が俺の誇りになるな(距離を近づけてきた相手の肩を撫で、浮かぶ笑みはとても深いものになっていき、ツリーの光が見えればそちらに意識が向いた)こうして共に俺もお前と過ごす平和を作る事が出来た事が何より嬉しい。…今日はお前だけの父だからな。忙しなさも忘れて共にお前といたい   (2021/12/11 23:43:14)

信道 歩…止めろ。恥ぃよ。ンなもん、わざわざ見るつもりはねェ。感覚だっつうの、親父ィ。(何処か抜けているのか、居ないのか。父親とイルミネーションを見て、惚気てる自分の顔なんて実際に見たくない。感覚の話だと父親の脇腹を軽くつついては、ふと視線が重なって。昨年までは一人だった冬の季節。年の瀬なんて感じられるほどの余裕もなく、ただその日その日を粗末に過ごしてきた。でもこうして自分を意識してくれる存在が近くにいるとどうしてこう、気持ちが高揚してしまうか。色とりどりに飾られるイルミネーションが、幻想的に感じられ、鼓膜を揺らす喧騒が、気持ちを高揚させるのだ。)……親父はクリスマスツリーのスターだ。ショターズがクリスマスツリーなら、親父は象徴だからなァ。…お、俺…も。親父と二人きりで過ごせて嬉しい。…俺も、親父と共に居てェ。…今夜だけは、俺だけの親父だぜッ。(ほぉ、と吐息を漏らせば白い染まりが星夜の闇に消えていく。目の前に在るクリスマスツリーの輝きは圧巻で、辺りに響くベルの音。幸せそうな子供達の声。クリスマスを連想させるその空気に自然と涙で瞳が滲む。)   (2021/12/11 23:52:29)

信道 光翼そうか?恥ずかしがる事はないぞ。お前は格好いい(だから胸を張って見つめてしまっていいと思う、そう素直に言ってしまえば親指を一つ立ててみる。脇腹突かれていけば身を捩り、息子と共に戯れていくこんな一時がとても暖かい。こうして賑わう平和の中で共にあれる事が何より嬉しく足取りが軽くなる)…俺が星か。流石にそれは少々くすぐったくはあるが、皆を照らしていけるといいな。ああ、今は(息子の頭を撫で、ツリーを共に見つめ、騒がしい環境の中で平和を感じ合う。とても穏やかな幸せの中で類が緩んでいき、周りの店を見つめていけば)何かほしいものや食べたいものでもあるか?クリスマスプレゼントを願っていいんだぞ   (2021/12/12 00:00:07)

信道 歩…む、息子相手に格好いい、なんて…お、親バカもいいとこだろォが。親父ィ。緩んだ自分の顔なんて見たくねぇ…(素直に伝え親指を立ててくる父親には首を横に振る。格好いいと素直に伝えられるのらくすぐったく、それでも自分の顔は見ないと、父親との暖かいやり取りに自然と笑みが溢れる。)とっくに照らしてくれてる。お陰で俺は、陰から出ることが出来たならなァ。…?…なら、親父が欲しいモン、知りてェ。親父、に…まだプレゼント…一度も買ったことねェし。いつか親父が欲しいモン、買いたいって思ってた。…盗んだり、奪ったりしねェで…ちゃんと自分の金で。親父にプレゼント、買いてェんだ。だ、だから、…親父の欲しいモン、俺に教えてくれよ。(突然の問いかけに暫し思考した後、ジトリと父親に視線を向ける。クリスマスも近い。そして新たな年明け。今までしたことのないことをしてみたいと言うのが答えだった。そしてそれは父親へのプレゼントを買いたいと言うもので。)   (2021/12/12 00:07:29)

信道 光翼格好いいものは格好いいでいいだろう。それが息子であってもそれは変わらない。そういった自分の顔を見て実感するのも大事な事だと思うぞからな(こうしてやり取りをしていく中で確かに子を父が褒めた所で素直には受け取れないものかとそこは反省しつつも抱いた思いは正直に零すのみであった)…俺だけの力じゃないが、お前を救う力が俺にあって良かった。俺の欲しいもの?…ふむ、そうか(自分自身にプレゼントを送りたかった、そう言ってくれた息子の心意気を無下には出来ず遠慮する事も違うであろう事を思えば彼の手が届く手頃な範囲ともなれば何になるだろうか)…なら身につけていられるものがいいかもしれない。手袋、マフラー、アクセサリー…何でもいいんだ。お前を側に感じられる何かが欲しい。…そんな答えでも大丈夫か?歩   (2021/12/12 00:14:30)

信道 歩……はぁ。親父には敵わねェよ。レッドやブラック、ショターズの隊員が恥ずかしげもなく素直に物事語るのは、親父に似たせいだなァ?(レッドなんて特に親父の影響を受けていると、彼のブラックへの様子を見ていればよく分かる。しかし素直な想いを受けるのは、気恥ずかしくも悪くないものでもあった。)…そうだ。親父の欲しいモン。…無かったら別にいいけどよォ。(無理してまで欲しいモンを見つけなくていいと、気遣いを見せつつも暫し考慮した父親が口を開く。)み、身に付けていられるモン…。て、手袋?マフラー?…アクセサリー…。お、俺をそ、傍に感じられるモン…。わ、分かった…(言ってはみたが、プレゼントなんて選んだことが無かったことを思い出す。ヴィラン時代、黒い物なら何でも良く、時には略奪も行っていた。装飾品なんて見る余裕もなかった。だが父親が喜ぶ姿を見るためにも…)親父。なら、そこの店。とか…どうだ。(周囲を見回しつつ、路地裏にひっそり佇む店を見つける。試しにガラスのショーケースから覗くと、老夫婦が手作りしている手袋やマフラー、アクセサリーや服など…ちょっとしたブティックの店のようで…)   (2021/12/12 00:22:56)

信道 歩【親父、疲労や眠気は大丈夫かァ…? もうすぐ1時だ。少しでも感じていたら、遠慮なく伝えろよォ?】   (2021/12/12 00:35:14)

信道 光翼感じた心に素直にあろう…というのは皆に伝えているしな。歩むもそのうちその影響を受けていくかもしれないな?(彼もまた自分と共にある事で変わっていくかもしれない。そう思うとわくわくに近い感情が浮かぶ。彼もきっとまたこれからも良い方向に成長していくのが楽しみだ)確かに物欲はそう大きな方じゃないな(だからこそしっかりと考え抜いた答えを彼に向けていきたい)腕時計でもそういった類のものになるな(彼が一体何を選び、自分に何を身に着けてほしいのか気になり、そして純粋にほしいと願った事もあって彼の選択が楽しみでしょうがない)…ああ、行ってみようか(自分も彼に贈りたい、そう思えば選択するには丁度良さそうだと足が向く)俺もお前に贈りたい。プレゼント交換しようか   (2021/12/12 00:37:30)

信道 光翼【俺は大丈夫ではあるが、歩は大丈夫か?】   (2021/12/12 00:39:52)

信道 歩…お、俺が親父みてェに!?ンなことねェよッ!…お、俺はそんな…素直に語れるような性じゃねェし。(ブンブン、と首を横に振って見せる。自分が父親のように何でも素直に語り、思い深めていく様子なんて想像がつかず、逆にそんな自分がいたら言葉を失いそうで。自分は寡黙の方が似合っていると自己完結していた…)…ぷ、プレゼント交換!?…わ、分かったぜ、親父。…俺、ちゃんと考えるから。(扉を開くとチャリリン、と鳴り響く小さなベルの音。そして気の優しそうな老夫婦が此方へ笑顔を向けて「いらっしゃい」との一声。後は店内を自由に見ても良いと。父親に一度視線を向けるも…プレゼントを探すため、早速店内を歩き始める…)……ん、ンだよ。親父、何が欲しいのか、全然分かンねェよ。…俺を感じられるモンだろ…。俺らしいモン、って何だ…(小声でブツブツ呟きながら棚を物色する。煌びやかなガラス細工から木製の部屋飾り等…小さな店舗に並ぶ多種類の手作り雑貨の数々。目が眩みそうになりながらも…やはりこれからの季節を考えれば、手袋やマフラーが妥当かと自然とそのコーナーに足が運んだ…)   (2021/12/12 00:47:18)

信道 歩【俺の方も問題ないぜ。何かあったら伝えてくれ、親父ィ。】   (2021/12/12 00:47:38)

信道 光翼わからないぞ?変化していく事もあるのだがら(彼もまたこれからの可能性に溢れている。そう考えればこれからの成長と変化に期待してしまう。それでもこうして歩み寄ってきている時点で彼もまた変化を伴ってきているのだ)楽しみにしていようかこれからを(プレゼントも成長も。そんな意味を込めて零せば店内に眼をやれば彼に見合いそうなものを考えてく)あまり難しく考えるなよ?(思考を重くしているように見える彼に苦笑しながらそれぞれプレゼント選びに向かえば雑貨の方をまず見つめた)…歩は何を喜んでくれるだろうな…   (2021/12/12 00:57:42)

信道 光翼【分かった。遠慮なくお互いに伝えよう。】   (2021/12/12 01:00:26)

信道 歩難しくって…。親父にあげるモンならよく考えちまうだろうがッ。(大好きな相手にあげるプレゼントとなれば、やはり力が入ってしまう。難しく考えなくとも、難しいもの。何を買ったら喜んでくれるのか。何が欲しいのか。プレゼントに悩んでいると、椅子に腰掛けていた老夫婦の内の一人、お婆ちゃんが声を掛けてきた。)老婆「…プレゼントって言うものはねぇ~。何をあげるかじゃないよぉ?そりゃあ、相手が欲しいものが分かれば苦労はしないものさ。でもプレゼントには、相手が自分を思って時間を掛けて考えてくれた『想い』が籠ってるからこそ、貰うと喜ばれるものなのさぁ。…お兄ちゃんが今、必死に考えてる姿もプレゼントの中に入っているんだよぉ。初めてのプレゼントなら、相手が欲しいものじゃなくて、自分が相手を想ってあげたい物を選ぶのも…良いもんじゃよぉ。」…!…俺、が…あげたい物…。親父を想ってあげたい、…物。(老婆からの助言にハッ、と父親の後ろ姿を見つめる。コートに包まれた父親の姿。自分らしさと自分があげたい物が重なった物。それをプレゼントとして渡せば良いのだろうか。)   (2021/12/12 01:05:46)

信道 光翼こういった時は、感じるままが一番だぞ?(とはいえ自分も中々苦戦しそうだ。相手と一度別れては雑貨をいくつか手にしていく)…雑貨よりも実用的なものが良さそうだな…そうすると(雑貨関係ではないかもしれない。そう思えば決まった。意味合いとしても適していると考えれば決定すればとある店に向かった)…ある程度決まっていたからな(贈りたいと想っていたこともあっていい機会だと目星をつけていたそれを店員さんに声をかけてプレゼント用に包んでもらい、購入すれば元の店へと戻った)…歩はもう決まっただろうか   (2021/12/12 01:15:43)

信道 歩(唐突に店を後にした父親の姿。何か想うところがあったのだろう。その間に自分も選びたい。幼い頃の記憶。母親が父親は我慢強く、正義感が強い故に少し強がるところがある、なんて事を聞いたことがあった。手編みのマフラーを父親の首に掛けては、父親が喜んでいた姿。手袋と合わせて、冬の任務で冷えた父の肉体を暖める愛情。出来れば手袋とマフラーを同時に購入したかったが、金のない自分にはどちらかの選択肢しかない。)…お婆ちゃん。…これ、を頼む。…俺らしくもあって、俺が親父にあげてェって思った。言われた通り、難しく考えねェ。俺がいつも親父の傍にいるって、分かるモンだから。(冬は特に人肌も恋しくなる季節だから。老婆にそれを差し出すとプレゼント用のグレーの袋にリボンで口を縛り、包装してくれる。そしてお金を渡してはプレゼントの購入を済ませる。それと同時に戻ってきた父親の手にはプレゼントが持たれていた。)   (2021/12/12 01:25:11)

2021年11月13日 22時57分 ~ 2021年12月12日 01時25分 の過去ログ
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