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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年11月26日 01時07分 ~ 2021年12月13日 01時16分 の過去ログ
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おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/26 01:07:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/27 23:04:47)

ザップ・レンフロっふ…ん?あぁ、……ヌいてもらおうと思って…(モノを引き抜くその瞬間も彼は強欲に快楽を得ていた。ビクビクと震えあがるその体はパーカーで隠したつもりだろうが隙間からしっかり見えてむしろ服が乱れたことによって更に欲情してしまう。息荒らげながら自分のことについて言及する彼。こく、と頷いてから下衆な笑みではなく、純粋に嬉しそうにそう告げるとやってくれるよな?という圧の意味も無意識に込めながら彼の唇をなぞった。それから右手でなんとか体重を支えながら起き上がってソファに座ると僅かに足を開けて彼に視線をよこした。)…いいだろ?(肩を竦めて小さく微笑むその技術はこの10年で彼が断りにくくなる手法だ。彼はお願いに弱く、そして自分の笑みにもそこそこ弱い。少し控えめに頼んでやることで生み出される犬感も好きなようだ。どうだろうか、と落ち着きつつある赤い瞳は彼を映した)((こんばんは〜!エッティ   (2021/11/27 23:09:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/27 23:10:34)

アイザック・フォスター(自身のナカから相手が達していないモノを引き抜けばこちらの言葉に頷き、そう口にする。時折相手はこうしてこちらに要求してくる。それもいつもこちらをからかうような笑みではなく、とても嬉しげな表情でだ。前から相手はこちらが相手に甘いのを知った上で時折こうして要求してくるのだ。幸せそうな顔を見るとその相手を殺したくなるのが自身なのだが、この表情にその欲求があまり湧いてこないのはどことなく圧のようなものを感じるからだろうか。)…、どっちだよ。(相手がソファに座りなおし足を開いてこちらに視線をよこす。これはもう断りようがないのだろうと呼吸を落ち着かせながら諦めては相手がかすかに足を開いたその間に座り、そっと相手のモノに手を触れながら視線を向けた)【こんばんはです!お待たせいたしました!エチチ   (2021/11/27 23:21:05)

アイザック・フォスター【ぐはぁ肝心なところ抜けてました!どっちってのは手か口です!!(土下座   (2021/11/27 23:25:14)

ザップ・レンフロ…ふ、(数年前は彼のその甘さが気になっていたのだが他人には全くといっていいほど隙を見せないのだから面白い。懐に入ったあとはかなり簡単に懐柔し、されるのだ。勘違いした他人が踏み込もうとすると全く変わらない殺意を向けるのだから本当にたまらない。まるで自分が彼に許されているみたいで。それも相まってか、彼が自分を受け入れたからか軽く声を漏らして笑った。さすがに先程血法を使いすぎたのか体の力を抜いて足の隙間に納まった彼を見下ろした。先程も思ったが本当にガタイが良くなった。こちらに来てご飯と寝床の心配がなくなり、遅くやってきた成長期まがいに人並みの肉はつけて貰えたようだ。それでもまだまだ細身の方なのだが。熱を持った手で触れられては目を僅かに細めて少し考えた後に黒髪をさらりと撫ぜた)ん、口…でやってくれ。(そのまま手をするりと下ろしては彼の頬に触れ、何度かなぜた後に親指を口に割り込ませて)((いえいえ!先日もありがとうございました!本日も!エチチ!!よろしくお願いいたします!エッティ   (2021/11/27 23:27:47)

アイザック・フォスター…何笑ってんだ殺すぞ(相手の足の間に納るよう座れば相手が何やら声を漏らして笑った。一体なぜ笑ったのかわからないものの相手にじとりとした視線を向けてやった。どっち、というのは手でやるのか口でやるのか。どちらかと言えば口はどうにも上手くできている気がしないため手が良かったが、それを知ってか知らずか相手は口でするのを要求してきた。髪を撫でていた手がするりと頰まで降りてきてから親指を口に割り込ませる。その指を軽く噛むよう歯を立ててやってから相手のモノに顔を寄せればぶっきらぼうに一言告げてから先端にちゅ、と口づけを落とした)ん、……下手とか言ったら噛むからな。【こちらこそ〜!よろしくお願いいたします!エッチィ   (2021/11/27 23:40:44)

ザップ・レンフロふはっ、物騒だな……。いや…なんでもねぇよ。(自分の小さな笑い声に彼が反応する。少しだけ不機嫌滲ませて睨む姿に軽く咳払いをしながら笑みを収めた。たしか彼は笑顔の人間が大好きで、それを殺したり、絶望に変えるのが好きだったはずだが今の今までそれを理由に殺されたことは無い。付き合いたての時に彼が言っていた。「恋人というのは一緒にいるものだから殺さない」というのがまだ続いているとでも言うのだろうか。)んな事言わねぇよ。(からかう時はからかうが自分が所望して、彼が懸命にやってくれているのならば無下にするような発言はするべきでは無いだろう。反応しているモノに彼から口付けを落とされては親指を引き抜く。右手で黒髪を持ち上げて指先で弄ぶと目を細め、)((は〜最高えちち……。(昇天)ザックが!!!!!ちんコにキスしてんのやばい!!!!(控えい)   (2021/11/27 23:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/11/28 00:00:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/28 00:01:23)

アイザック・フォスターん、そーかよ…は、ん…(こちらの視線に気づいた相手が軽く咳払いをする。これ以上の追求はするつもりはないものの、相手は時折こうしてこちらを見ながら笑うためよく疑問符を浮かべるのがいつものパターンだ。一体何を考えているのやらと視線は向けたものの短く相槌を打てば手を添えた相手のモノに何度か口づけを落とせば軽く舌を出し下から上へと舐め上げる。先ほどまでこれが自分のナカに入っていたと思うとなんとも言えないが、それには目を閉じて今は相手のモノに刺激を与えることに集中する。)ン、…なら、いー…けどよ…(頼んだのは相手のためか、今回はそういったことは冗談でも言う気はないようだ。それがわかれば少しだけ気が楽になる。とりあえず何度かやってきたのだからその時同様にと行動をする。相手が口から指を抜けば今度は髪に触れてくる。どこかこそばゆいものを感じ目を細めては相手のモノを舐め上げてから先端を軽く唇で食むように刺激した)【えちちの極みですね…(ヒィン それね!!!!やらしといてエッロ!!!ってなりました!!(五体投地   (2021/11/28 00:07:59)

ザップ・レンフロっ…ん、ふ…。…ぁ、!(丁度ソファの肘掛が隣にあればそちらに体重を寄せながら彼の行為を見守っていた。上からだとあまり見えないが少し前髪をかき上げてやると彼のまつ毛が月の瞳を隠していた。彼は生まれからか目の形はきり、とつり上がっており、まつ毛も短くあまり目立たない。それでもこうやって眺めているととても目に付いてしまう。彼の手腕に次第に声を漏らしながら右手は彼のことを構う暇がなくなり、口元まで持っていかれた。僅かに盛れる声を控えめに我慢しようと指を食み声を抑える。自分の願いなりとも彼が舌でモノを舐め上げたり、それから食むように咥えられると彼を挟む足が僅かに震えた。それでも姿は見逃すまいと赤い瞳は食い気味に彼を眺めていた。)((いやほんっと。こいつセックスは愚か絶対モノとか舐めなさそうなのに!恋人からの願いだからってやってんだよ!!好きーーー!!!!   (2021/11/28 00:18:26)

アイザック・フォスターん、…む、…っ(最初は舌で舐め上げたり、口づけを落としたり、先端と食んだりと色々していれば相手のモノから先走りが溢れ始める。そのため余計に小さな水音が耳に入り込んできた。裏筋を舐め上げてから先端に軽く吸付けばふと聞こえた相手の小さな声に視線をそちらへと向ける。相手は髪をいじっていた手を自身の口元へと寄せ声が漏れないよう指を噛んでいる。その様子からどうやら上手くやれているのだろうということがわかり少しホッとした。少し口を開き、今度は先端部分を食むだけでなく口内へと少し咥えてみる。相手のこちらを挟んでいる足が微かに震えたのを感じれば少しだけ頭を動かしさらに刺激を促してみる。やり方については相手に以前されたのを真似ているため間違ってはいないはずだと様子を伺うように咥えながらこちらを見下ろす赤い目を見上げた)【す!!き!!!いや…これは本当に…えちえちだぁ…しかも恐らく以前やってもらったのを参考にしてるから暗に自分が気持ち良かったことをしてるっていう…(ゴニョ   (2021/11/28 00:39:02)

ザップ・レンフロっつぁ!…んっ…はぁ、ぁ、ザッ…クっ!(背もたれに体を擦り付けて快楽を逃がそうとしていたが上手く分散させれずに足がもどかしげに動く。どんどん彼の口内に招かれては唾液と精液がねっとりとモノに絡みつく。彼は生まれがどこか分からないが顔立ち的にも西欧なのだろうか。目鼻立ちがしっかりしていて体力もあり、背が高い。そして舌も唇も自分よりも分厚いのだ。口の中に招かれたあと頭を前後に揺らしてモノが口内の壁に擦り付けられる。声を抑えるにはその抑制法は甘かったのか亀頭を舌のざらついた面で撫でられた瞬間に甘い声は漏れた。もう指をはんでなぞ居られなくなり髪をかきあげてから腕で顔を隠すようにしたが赤い瞳と彼の月の瞳はしっかりと中間点で交わった。拙いという訳でもなくただただ気持ちいい。孔とはまた違う温かさに包まれては脚が反射的に閉じようとして彼の肩に触れる)((はー!!!ラブラブやねぇ!!!末永くイチャコラしとけまじで。 ザップも隠す手すくなくて大変やねぇ!!!   (2021/11/28 00:48:14)

アイザック・フォスターん…?…ん、はんだよ…?(相手のモノを刺激すれば刺激するほど先走りは溢れ出てきて、頭を動かしモノを口内の奥へと咥えるようにしてから頭を引いて引き抜くとクチュと水音がより大きくなる。相手のモノは先ほどよりも腫れており、見ていれば少し辛いのではなかろうかとそんなことを考えてしまうほどだった。頭を動かし、さらに口内にて舌で刺激を与えて入れば上の方から相手がこちらを呼ぶ声が聞こえ、視線を上げ咥えたままどうかしたのかと尋ねる。その際の舌の動きも微かに当たる歯も相手にとっては刺激となるだろう。相手の真っ赤な瞳は依然こちらをじっと見下ろしており、視線を外そうとしない。この光景をずっと見られていると思うとなんだか恥ずかしさがこみ上げてくるもののここまできて引き下がる気はないため、こちらの肩に触れた相手の足はそのままに頭を動かす速度を少しだけ上げた)【ですね!!!片手では色々不便だよねぇザップくん…えちえちのために頑張ってくれ(サムズアップ)そして気づいたら1時過ぎてたのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/11/28 01:11:27)

ザップ・レンフロえっあ…イ…くっ、て!(自分からもちかけた話とはいえとても大きな快楽に唾液が口端から垂さがる。名前を呼んだ時、彼が加えた状態のまま上を向いてきたのでその歯の当たる感覚も、声と共に含まれる吐息も全てが達しそうなモノにあたって限界がぐんと近づく。彼の額を押すように手を伸ばして震えた声は彼に限界を知らせた。まさかここまで快楽を感じるとは。彼の愛らしい嬌声と肉体の交わりで気持ちが昂っていただけだと思っていたが存外に期待はしていたのかもしれない。赤い瞳が彼を映して細くなると彼の頭を離そうとする手はいつも以上に力が入らない。彼が咥えるモノは今にも達したそうに腫れ上がっており、軽くしごかれるだけでも達してしまいそうだった。)((ま、この後も片手片足で騎乗位が待ってるんですけど!!!(大声)おあー!そうなんですよね!気分はめちゃ挙がってんですけど眠気が空気読んでくれないので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!エッチッチ!   (2021/11/28 01:19:52)

アイザック・フォスターん、いへよ……っ、ふ、(相手が名前を呼んだため視線を向けて尋ねてみればどうやら限界が近いらしい。相手の手がこちらの額に触れれば押し返そうとするのがわかったがここでやめてしまえばイけないのではないかと考えれば再び咥えたまま言葉を口にし刺激を与え続ける。相手のモノを咥え続け口端から唾液と先走りが混じり合ったものが伝い、包帯に染み込んだ。押し返そうとする相手の手は力が入っていないため無視を決め込んだ。少し息苦しいもののもう限界間際の相手を見ては目を細め先端部分に軽く歯を立ててやれば絶頂を促した)【いえーい!(パチパチ 了解しました!こちらこそありがとうございました〜!あったかくしてお休みくださいませ!エッチィ!   (2021/11/28 01:34:02)

ザップ・レンフロっ、ん…イっ〜〜!!(押し返す力が消えたのを彼は無視してまたその状態で言葉を口にされる。脚が快楽に跳ね上がり赤い瞳は涙の奥で揺れた。もう離されることはないと分かってはその状態でしゃせいする。溜まった分が放たれたためか達した時の体の痙攣はいつもより大きく、銀色の髪が激しく乱れた。俯いたままで瞑った瞳がゆっくり開き赤い瞳が彼の黒い髪の毛を捉えた。右手がゆったりとその頭を撫でては今度こそ口を離してくれるだろうかとぼう、と考える。情けないことに自分が所望したのにこのザマだなんて。荒い息を吐きながら落とした声のトーンで彼の名前を呼んだ)…はっ…はっ……ザック…。((はーい!それではおやすみなさい!!   (2021/11/28 01:40:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/28 01:40:43)

アイザック・フォスター【お休みなさいです!自分も本日はこれにて!お疲れ様でした!   (2021/11/28 01:50:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/28 01:50:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/11/28 23:16:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/11/28 23:17:40)

アイザック・フォスター(相手の足が刺激により跳ね上がるもそれを無視して続けようと頭を動かしたところで相手のモノから白濁が吐き出された。離すタイミングをミスったと感じた時にはいささか遅く、ずるりと相手のモノを口から抜いた。余程感じたのか余韻で時折びくっと震える足の間から相手を見れば、相手は俯いており真っ赤な瞳を隠してしまっていたが、ゆっくりを瞼が開かれれば右手で髪を撫でられる。軽く咳き込みながらも相手を見ては口に広がる苦味になんとも言えない表情をしながら口内に出されたそれを自身の掌に出した。粘土の少しあるそれは口端伝うも包帯には染み込まなかった)ん、ぅ……苦ぇ……、…良かった、みてぇだな…【こんばんはです!昨日も!お相手!ありがとうございました!!(シュバッ   (2021/11/28 23:23:53)

ザップ・レンフロ飲むもんじゃねぇからだよ…。はぁ…喉乾いた…(彼が離れた後に彼が離れた後布ズレの音が聞こえて視線をあげると手のひらに精液を出す彼。自分もあまり飲みはしないのでそこの感性は同じでよかったと安堵しつつ相手の頭をグラグラ揺らしてやった。足をあげて彼を間から解放するとよろ、と立ち上がり机の上に置かれていたティッシュをもうぬるくなったコーラと共に取っては相手に差し出した。温くなった炭酸飲料ほど不味いものは無いなと思いつつも仕方なしに飲み込んだ。気づけば終わっていた映画を今更見返す気にも慣れずテレビ自体を消す。外の雨は酷くなっていて頭が痛くなる。体重を義足の方にかける度にぎぎ、と歪な音を立て)((こんばんは!こちらこそ!!ありがとうございました!!(ドシャ)   (2021/11/28 23:31:10)

アイザック・フォスターだな…。(飲むものじゃない、全くその通りだと感じた。なんとも言えない独特の苦味に微妙な表情を浮かべながら相槌を打っていれば撫でていた相手の手つきが荒くなり頭をグラグラと揺らされる。手を離してから立ち上がった相手が差し出してくれたティッシュを受け取れば掌の精液を拭ってゴミ箱へ放った。熱を吐き出したためか相手は落ち着いた様子で喉の渇きを潤しているが、気のせいだろうかいささかこちらの体に熱がこもり始めていた。我ながら相手のモノを舐めてそうなったなど相手に知れれば揶揄われるかもしれないと感じるも相手の義足が軋む音を聞きながらソファに腰を下ろし片手で顔を隠しながら声をかけた)…ザップ…。【本日も!よろしく!お願いいたします!!(ゴロゴロゴロ   (2021/11/28 23:45:11)

ザップ・レンフロ(明日も休む訳には行かないのだからなるべく通常のコンディションに近づけて出勤しようなんて画策しながらコーラを飲み干した。机に瓶を置いて明日の出勤までの時間を計算していると彼から名前を呼ばれる。後ろを振り向くと何故か顔を隠している彼。)あ?どした…?(ぎ、ぎ、と音を立てながら彼に近づくと顔をのぞき込むように腰を折って黒髪を撫で上げてやった。包帯が緩み始めているの先程のフェラのせいだろうか。)((よろしくお願いします〜!!(ポキグシャベコ)   (2021/11/28 23:49:12)

アイザック・フォスター……ヤりてぇ…(明日はお互い仕事がある。かつ雨だったこともあり今日は家でゆっくり過ごす流れだったのだが、あのB級映画のベッドシーンからまさかこちらがそういった流れになるとは思ってもみなかった。相手の体のこともあるためこれ以上はと思うものの、己の欲求に素直なのは何も相手に限ったことではない。こちらが呼べば相手は顔を覗き込むようにして視線を合わせようとする。右手が髪を撫でてくればその心地よさに目を細め、片手で覆った手の隙間から相手を見れば赤みの引いてきている銀の瞳と目があった。流石に恥ずかしさを感じながらも願望を伝えれば相手の様子を伺うように口を閉ざした)【あー!効果音が大惨事!!ウゥ…ここからはザクザプターンですね……えちち!   (2021/11/29 00:00:11)

ザップ・レンフロっはぁ?!……え、う………。(近づいて頭を撫でてやると彼の肩が僅かに下がった。やはり彼は撫でられるのが好きなのだなと漠然と考えていたがいきなり口にされた言葉に思わず素早く切り返した。しかし直ぐに口元に手を当ててそれを阻止して少しばかり悩む。休みたい気持ちはある。だが彼もきっとそれは分かっている。わかった上で欲を優先した。なんとも人間らしい話ではないか。少しばかり呻き声を上げた後に相手の服をぐい、と引っ張った)…わぁったよ…、んの代わりにあっちでな。(銀色の瞳がどこを見ていいかわからずにさ迷った後に寝室へと向けられた。彼に抱かれることは年々多くなっていたが今でも誘われるのは緊張する。早く、と急かすようにぐいぐい引っ張るところを見るとゆっくりスイッチが入っているのだろうか。)((えちち!にっちもさっちもえっちっち………(遺言)   (2021/11/29 00:07:17)

アイザック・フォスター……。(出会った頃から数年は相手に抱かれることがほとんどだったが、少しずつ自分が相手を抱くことも増えた。自分も男なのだからそれが普通なのだろうと今では感じられる。こちらの言葉は想定外だったらしく、相手はいささか動揺したようだが口元に手を当てながら悩んでいるようだ。こちらとしても無理はさせたくないため相手が断ったら一人で処理することも考えている。)!…お、おう……、ありがとよ…(少ししてから相手がこちらの服を引っ張る。目を瞬かせてどうしたのかと思ったが、相手の返答に頷いては急かすように引かれるまま立ち上がり寝室へと向かう。突然な上に相手の体のことを考えればヤらない方がいいのだろうが、相手が許してくれたのだからとぶっきらぼうながらも礼を口にする。互いに仕事があるためあまり長引かせるのはよくないと考えながら寝室のベッドへと腰掛けた。【担架ー!不器用ながらも優しくを心がける所存…何卒…(深々   (2021/11/29 00:24:32)

ザップ・レンフロあー、そうか。抱かれるならちょっと…タンマ。(寝室に入るとここまで薄暗かっただろうかと少しだけ疑問に思う。やはり空は先程よりも暗くなっているのだろう。ベッドに腰かけた相手のとなりに腰かけたが、少しだけそう告げては右足の義足を外した。ベッドに寝ているのなら片足がなくても構わないだろう。えぐられたような痕の残る右足をベッドに乗せては相手の方に緩く手を伸ばした。暗に中央まで運べと言いたげだった。元々力の強い彼は五体満足な健康体24歳すらも持ち上げていたのだ。中身が半分になった今の自分など軽々ともててしまうだろう。こっちに来る際に一緒に持ってきたローションを相手の方に押し付けて)((くっ……相手を良くすることを1番に思いながらでもその実力とか技術は無いからたどたどしく頑張ってるザック……さいこう(ぐっ)   (2021/11/29 00:30:47)

アイザック・フォスターあ?…おう。(寝室は先ほどよりも薄暗く、より雨がひどくなっていることがなんとなく予想がついた。相手も自分の隣に腰掛けてくれば、ベッドの上なら必要ではないと判断したのか義足を外していた。足に、腕、顔と10年前の彼と比べれば随分と痛々しい傷が残ってしまっている。相手の仕事については勿論聞いている上に、相手もやめる気など勿論ないため今後も傷は増えるのだろうということは理解していた。理解はできても、どこかもやっとしたものを感じてしまうのは言わないのだが。相手が不意にこちらに手を伸ばしてくればなんとなく言いたいことがわかり、相手をまるで子供を抱き上げるように抱きしめてから体を持ち上げてはローションを受け取りつつ相手をベッドへ寝かせた)…体、だるすぎて無理そうだったら言えよな。【本当に…頑張れフォスター…(ぐっ そして申し訳無いのですが時間なので次のお返事で本日は退散いたします!本日もありがとうございました!!えっち!!   (2021/11/29 00:51:51)

ザップ・レンフロおう、もちろん。(彼の視線を体に感じては少しだけバツの悪そうに顔を背けた。彼に伝えることも無く神との契約に伴う代償が払い終わった。誰かの犠牲の上で成り立つ作られた何かが嫌いな彼には一生言えはしない。墓場まで持っていくとはこの事かと考えていると伸ばした腕に彼が気づきまず抱きしめられた。それから抱き上げられては彼に右手を回した。枕が腰に来るように寝転がれば彼が自分を気遣って口にした言葉に頷いた。こんな見た目で趣味も好みも最悪な彼だが育ちからか大切なものはとことん甲斐甲斐しくなる彼。どこかむず痒くも甘んじて受け入れては彼に手を伸ばして頬に触れた)((はーい!了解です!本日もありがとうございました!!!(ドヒュッ)   (2021/11/29 01:00:44)

アイザック・フォスターん、(相手を見ていれば何やら顔を背けられたような気がしたが、それについて何かを言うことは無い。仕事が仕事なため相手やその同僚達も様々なことに巻き込まれる。そこで起きたことを全て相手が口にしているとは到底思えなかった。けれど相手が言いたくないならそれを無理に聞くつもりはこちらにはないため口を閉ざしたまま相手を見守るだけだ。相手を寝かせればこちらの言葉に頷く相手。その返事をまるで褒めるように少し荒めに頭を撫でてやればこちらの頰に伸ばされた手に少しこちらから頰をすり、と寄せる。こちらも相手の長くなった前髪を指で少し払いのけてはまず額に、次に頰に触れるだけの口づけをしてから相手の腰を撫でた)【それではお疲れ様でした!お休みなさいです!(バサァ   (2021/11/29 01:17:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/11/29 01:17:15)

ザップ・レンフロ…好きだ、愛してる、ザック。(自分の返事に褒めてくれる彼の手つきに思わず目を細めて喉を鳴らした。信頼はもちろん得ている。それに加えて自分が話したがらないことを彼は追求しない。言うならそのうち自分で言うだろと彼はよく言う。何故ここまで手放しに許され、愛され、優しくされているのかが分からない。自分が彼を愛し、守り守られ、ずっと一緒にいたいのと全く同じだと言うのに愛されている面ばかり目立ってしまう。ぐ、と口に力を入れて彼にそう告げる。自分が今返すことの出来る精一杯だ。伸ばした手に彼がすり寄ってくれては目を細める。額に、頬に口付けを貰っては胸が高鳴り始めた。腰に触れられると邪魔にならないようにと僅かに足を開いた。)((はーい!おやすみなさいー!!   (2021/11/29 01:22:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/11/29 01:22:20)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/2 23:01:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/2 23:10:08)

アイザック・フォスターんだよ、いきなりだな…。…おう。(相手の銀の髪が撫でるたびに左右に揺れる。度重なる戦いの影響か昔より少し傷んでいるような気もするが、元より指通りがよかったためか然程気にはならなかった。そんなことを考えていれば不意に相手から言葉をかけられる。彼からのこの言葉はたくさん受け取ってきたが、どうにもまだ自分には少し恥じらいが残ってしまう。それが行動にでるのか短くその言葉に返事を返せばまたくしゃくしゃと彼の頭を撫でてやった。それで同じものが返せているとは思えないのだが。彼の手の温度を感じながら口づけを落とせば彼が僅かに足を開いた。そのまま手を下に下ろし腿まで下ろせばもう片手で先ほど受け取ったローションを手に取った。)【こんばんはです!すみませんお待たせいたしました!   (2021/12/2 23:17:21)

ザップ・レンフロんっはは…まぁな。(彼が好むように自分の頭を撫でてくれるので思わずそれに甘えてしまう。元より自分の髪はさほど過ぎではなかったが彼はよく自分の頭を撫でてくれる。彼なりに気に入ってくれているのだろう。委ねながら愛の告白を伝えると照れくさそうに髪を乱された。肩を揺らして笑うといきなりなのはもういつもの事だろう、といったふうに返した。こうした幸せを感じている間にも雨の日は過ぎていく。ここまで幸せに嫌な時間を回避出来たのはそうそうないだろう。 自ら足を開いたのはいいが彼の指は長い上に骨ばっていて硬い。包帯の下のざらついた肌がいつもは好きだが情事ではあまり好みとも言い難い。肉壁を彼の意図なく擦りあげるあの感覚が背をむず痒くさせた。彼の用意に1度視線をよこしたがすぐに視線を逸らした。)((こんばんは〜!いえ、そんなに待ってないですよ〜ん!   (2021/12/2 23:31:48)

アイザック・フォスター(相手がいきなりなこともいつものことであり、相手とのこのやり取りももう随分と長い。相手の言葉にこちらがぶっきらぼうに返してやれば相手は肩を揺らしながら笑った。その表情にぞわりとしたものを感じては少し目を細めて、相手の頭を撫でるのをやめては軽くデコピンをしてやった。この感覚も、相手には伝えていないものの先ほどのやり取り同様長く感じているものだ。もしかすると彼は気づいているかもしれないが、それを確認することはしなかった。)…おい、痛かったら言えよ。(手のひらにローションを垂らし、人肌の温度に温めるようにしてからそっと相手の孔へと指を添えては相手の様子を見てから伝える。相手とその瞬間目があったがその視線はすぐに逸らされてしまい、一体何かと相手の顔を覗き込んでやった)【ヒィんお気遣い感謝です!先日もありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/12/2 23:53:06)

ザップ・レンフロあでっ…(先程まで撫でられていたというのに額をいきなり弾かれては後ろに顔が振れた。ひたい擦りながら一体何かと眉を顰める。彼が背けたその顔に複雑な表情が混じっていた。感情の名まで問い出すことも思いつくこともないが彼のその表情はこの街ではよく見てしまう。)!…おう…。(すぐに逸らすつもりだったが運悪く視界上げた彼と視線は絡まってしまい、慌てて逸らしたがその口からでた少々威圧的な言葉に素直に頷くしか無かった。10年経って彼は甲斐甲斐しくなった。自分の負傷もその一端を負ってはいるのだろうが彼はしきりに心配することが多くなった。いいのだな悪いのだか分からない感情を抱きながら彼の額に口付けて)甲斐甲斐しいな、ダーリン。((はぁい!よろしくお願いします〜!   (2021/12/3 00:04:14)

アイザック・フォスター(相手の額を弾いてやれば痛みに声を出した。視線を少しそらしたものの、なんとなく眉を潜めているか、もしくは不満げな表情をしているかのどちらかだろう。その感情はずっと自分と自分の中に共にあったものではあるものの、この10年で自分でもよくわからなくなってしまうことがある。自分が変わったのか、それともどこか壊れたのか、それは自分でもわからなかった。)うっせぇ。あんま力入れんなよ。(彼の孔に添えた指を少しずつ力を加えてナカへと押し入れていく。まずは一本。第一関節のあたりまで入れば少しずつ広げるかのように指を曲げたりしながら指の根元までを入れていく。いつも体温が高いと感じていたが、相手のナカはそれ以上に熱く感じ、弱い力ではあるものの肉壁が指にきゅうと吸い付いてくる。それを少しずつ解すよう指を動かしては根元まで入れギリギリまで抜いてという行動を始めは口返した。相手よりも自分は経験が少ない。加えて相手の体のことを考えれば無理をさせるわけにはいかないと動きが慎重になる。ふと相手がこちらの額に口付けれ余裕がまだあるような言い方をしてくる。茶化すな、と言いたげに視線を向けてやった)   (2021/12/3 00:28:35)

アイザック・フォスター【ザクザプえちちついに始まりましたね〜…こうしてみるとザックほんと甲斐甲斐しくなって…(   (2021/12/3 00:28:45)

ザップ・レンフロわぁってるよ。っ…ぅ、…ん…(彼の心配や視線がむず痒くて思わず茶化したがそれは彼にバレていたらしい。鋭い視線と共にその言葉を吐かれては肩を竦めて呟いた。そうやっておどけていられるのも今のうちなのだ。ナカを解すために侵入した長い指は根元まで入るにはかなり力を抜かねばならない。背をベッドに擦り付けながら力を離散させ、力まないように注意する。いつも高い体温が彼との行為を意識した途端にもっと高くなりそうだった。ナカで蠢く指を締め付けぬように気をつけていてもローションの滑りを借りて艶かしい水音鳴らして抽迭を繰り返されてしまえば時折キュ、と締め付けてしまう。彼の知ってはいるだろうが自分も彼も頑丈なのだから少々乱暴に抱いたところで怪我もしないだろう。それでも粗暴で優しくする、なんて行為が程遠い彼が今、目の前の自分にだけ傷つけないようにと心がけている。それを意識する度に心臓の裏がゾクゾクと震え上がり滅多に赤くならない顔が赤くなってしまう。頬染めながら僅かに口を開くと微かな喘ぎ声の隙間に彼の名前を呼んだ。)っ…ん、はっ…ザッ…ク…。   (2021/12/3 00:40:43)

ザップ・レンフロ((ん〜ネッ! 最高じゃ〜! なんか人殺しも傷つけることも厭わなかった人間が甲斐甲斐しいの大好き人間なので大歓喜ですね。わっちょい!((してね、明日も明日で早起きなので次返信したら寝ます〜!本日短時間でしたがお相手ありがとうございました!   (2021/12/3 00:41:17)

アイザック・フォスターあと、痛くても言えよな。言わねーと分かんねぇからな。(相手はこう言った時だろうと必ず一度は茶化してくる。基本相手が自分を抱くことが多かったためか、こうして逆の立場というものに未だに慣れていないのだろう。指の抽出を繰り返せばローションの滑りもありスムーズに根元まで入るようになってくる。その間も間接を曲げたり指で肉壁を押したりとナカを解すことを忘れない。相手の口から少し熱っぽい声とこちらの名前を呼ぶ声が聞こえてくる。聞きはしないが、今の所痛みなどはなさそうだった。この様子ならいけるだろうかとそっと二本目の指も少しずつだか中へと入れていく。流石に異物感を覚えローションの滑りがあろうと相手のナカは侵入を拒むように締め付けてくる。少しずつ少しずつ、この言葉を頭に置くよう心がけては二本の指でナカを少し打つ押し広げるよう解していった)   (2021/12/3 00:55:33)

アイザック・フォスター【その点確実に変わってるんですよね〜!けれど本人は無自覚という…。 了解しました!こちらこそお相手ありがとうございました!暖かくしてお休みくださいませ!   (2021/12/3 00:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/12/3 01:01:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/3 01:03:01)

ザップ・レンフロいっ…ぁ、さっき、聞いた、っーの、!(力を入れるようにと心の中で再三呟きながら慣らしを耐える。確かに快楽を得てはいるがそれでも恐怖は生まれていた。相手の口から足早に告げられた言葉は先程彼に告げられた言葉。彼自身も慣れていないのが目立つな、なんて鼻で笑う余裕も今はなかった。力をなるべく抜きながら肉壁を撫でる指に意識を置く。いつも硬い武器を握っているからか手はゴツゴツとしていて、しかし天性より指が長い。根元まで入ると相当奥まで届きざらりとした感覚がナカに残る。ぬちょ、と生々しい音が聞こえて視線を落とすと日本の指がローションを纏い孔に挿入される。未だになぜ指が入るのか分かっていないがなるべく力を抜こうとすると息を荒くまいてしまう。)((変わったのか、その部分が壊れたのか、それとも彼が気付かぬ感情が全てを覆ってるのか!!って感じですよね〜!(ニヨニヨ)したらば!お先に失礼します〜!おやすみなさい   (2021/12/3 01:09:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/3 01:09:55)

アイザック・フォスター【お休みなさいです!自分もすみませんがこれにて退散させていただきます、お疲れ様でした!   (2021/12/3 01:15:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/3 01:15:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/5 23:23:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/5 23:39:30)

アイザック・フォスターっ、お、おう…(相手の言葉で気付いた。先ほども同じ言葉を掛けていることに。普段ならばぶっきらぼうに悪態を吐くところだが、今回は食ってかかることはできなかった。どうやら慣れていないのは相手だけでなく自分もな上に、思っている以上に緊張しているのかもしれない。肉壁は擦り上げるたびにきゅうと弱い力で締め付けて来て、少しずつ少しずつ解れて来たのか指を動かした際の水音がやけ耳についた。それと同じくして相手の口から吐息が漏れでてくる。ちゃんと感じているか少しばかり気になるが聞いたところで恐らく口にはしないだろうと相手の下腹部に視線を向ければ二本の指で孔を広げるようにしてくるりと手首を回す。もう少しだけ慣らした方がいいのかわからずに一度視線を相手へと向けた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/12/5 23:49:38)

ザップ・レンフロっは、…ぁっ!っう…(自分の悪態に似た言葉に彼は思わず返事をしていた彼自身も慣れていないのだろう。再び赤くなり始めていた瞳が彼を映すと僅かにその様に動揺するように揺れる。違和感だけがある訳では無いのがこの行為の不思議なところでただ、同性に使わない部分に触れられて、ただそこに愛が付きまとうだけでここまで気持ちが昂ってしまうものなのか。肉壁に触れ、ナカにゆとりを持たすためにほぐす彼の手つきに感じぬほどもう普通ではないだろう。彼がこちらの様子を伺うように視線を上げたのと同じタイミングで震えた手を伸ばし、彼のパーカーをぎゅ、と握ると赤い瞳を快楽によって滲んだ涙携えながら告げた)なぁっ…もっ、…もぉ、いい、だろ?なぁ。ザッ、ク…!((こんばんはー!こちらこそ!ありがとうございました〜!   (2021/12/6 00:00:25)

アイザック・フォスター(手首を回しほぐれ具合を確認するよう一度目を閉じ改めて彼を見てみる。吐息を漏らし時折声を上げる彼。空いている片手で彼の肌に触れればいつも以上にその体温は高く、褐色の肌はいささか汗ばんでいるようにも思える。こうして改めてみるまで気づかなかったが、先ほどこちらが咥えていたものは今ではすでに勃ち上がっており、先端からは先走りが溢れ出ていた。恐らく感じているという予想はどうやら間違いではなかったらしい。様子を伺うように向けた時、相手の手がこちらへと伸びた。そのままパーカーを握られ涙の膜を張った赤い瞳で見つめられ、催促の言葉を掛けられた。指を引き抜けば孔と指の間をローションが糸を引いてすぐに切れた。自身の少し乱れたズボンを寛げ反応示していたモノをそっと相手の孔に添えれば一度相手の頭に手を乗せくしゃりとその髪を乱した)……おう、そうだな。じゃあ、挿れんぞ…?【本日短時間となりますがよろしくお願いいたします!!   (2021/12/6 00:21:12)

ザップ・レンフロあ、ちょ、…と待て…(服を挟んだとしても触れる体温は高くお互い既に二度目のスイッチが入ったことが分かった。それに伴ってか気分も先程より軽くなり楽しくなってきたところだ。もともと快楽の誘いには弱くすぐにしっぽを振ってしまう質だったがそれは10年たった今でも変わらない。彼自ら望んだ事だ。相手がやりたいことをさせていい気持ちにさせるのだって悪くない。なんなら先程は自分の要望が通ったのだから彼の要望も聞いてしかるべきだろう。行為に及ぶ寸前で止めるのは心苦しいが彼に静止をかけると頭を撫でてくれたその手を追うように右手で触れ、指を絡めた)どーせだったら好きな体位でやってやるよ。さっきは口でやってくれたしな。((はーい!そですね!短時間ですがお願いします〜!   (2021/12/6 00:28:55)

アイザック・フォスター…ん、だよ?(相手の孔に自身の反応して勃ち上がったモノを添えたところで相手から制止の声が掛かった。まさかここでストップを掛けられるとは思っても見なかったため少しだけ不機嫌そうな声で尋ねる。相手同様、自分も我慢は苦手なタイプなのだ。彼の頭を撫でた手に彼が右手で触れ、指を絡める。一体どうかしたのかと彼を見下ろしていればどこか楽しげにこちらに提案を持ちかける相手の姿。どうやら先ほど彼のモノを口で咥えるという彼の要望に応えたためらしい。唐突にそうは言われてもなかなか浮かばなかった。ふと彼の姿をもう一度見る。体位、対位と以前相手としたことを思い出してはふと見てみたい、そう思った体位を口にしてみた)…、上、乗ってくるやつ…。【ザクザプえちぃ…そう言ってたら時間が迫ってきてしまっているので申し訳ありませんが次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2021/12/6 00:47:05)

ザップ・レンフロ上…騎乗位か?ん、おっけぇ。(彼からすれば目の前に出されたご飯をちょっと待ってと取り下げられたようなものだ。その反応は大いにうなずける。くく、と喉を鳴らしたが彼の不機嫌そうな声に咳払いをして笑いを濁しておいた。握った手を拒まれることはなくぎゅ、とそのまま握り込むと自分の質問に無い、などと答えないあたり彼らしいと思ってしまう。彼の言葉から汲み取れば刻刻頷いた。良いとは言ったがどうするか。まず相手と場所を変らなければならないためベッドに手をついて身体を起き上がらせると器用に離した手で彼の服を掴んでベッドの方へと投げた。その上に跨がれば彼の腹の部分に1度腰を落ち着けた。)((はーい!私もちょっと眠くなってきたので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/12/6 00:53:21)

アイザック・フォスターん、多分それ。(こちらの声色でなんとなく察したのだろう、相手はくつくつと喉を鳴らしたものの、すぐに咳払いをして濁した。相手の手がこちらの手を握ってくれば、その熱が自分の手までも温めていく。こちらの要望に相手が確認をしてから即座に承諾の言葉を伝える。随分と適当な言い方をしたがどうやら伝わったらしい。それは以前相手が自分を上に乗せていた体位。自分で動いたり、相手が下から動いてきたりと今思えば相当声も上げてしまっていたような気がする。要は自分が相手にされて良かった体位ということだ。それをチョイスしてしまった自分が少し恥ずかしくなるも相手はその間に体を起こし器用に体勢を変え、自身の腹の部分に乗っかってきた。一人ではバランスを崩す可能性を考え、空いた片手は相手の腰に回し、大きな手で背中を支えるように触れた)…おい、落ちんなよ【了解しました!こちらこそです!暖かくしてお休みくださいませ!   (2021/12/6 01:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/12/6 01:13:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/6 01:13:50)

ザップ・レンフロ((やはり!眠いので!!明日!返します〜!!   (2021/12/6 01:14:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/6 01:14:08)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/6 01:14:28)

ザップ・レンフロ((ん?待ってこれ退室忘れですかね??あっ、ちょっと、文が死ぬので、明日送りますね、それではおやすみなさい!(言い直し)   (2021/12/6 01:15:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/6 01:15:14)

アイザック・フォスター【あ!御免なさい!自分で言ってたの忘れて見届けてから出ようと思ってました!ややこしくしてしまってすみません!了解しました!お手すきの際で大丈夫ですので〜!お休みなさいです!】   (2021/12/6 01:16:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/6 01:16:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/9 22:39:26)

ザップ・レンフロ((返すつって忘れてるやん(首をキュッ)   (2021/12/9 22:40:17)

ザップ・レンフロおう、支えといてくれや。(以前彼が騎乗位をしたことを思って要求してきたのだろうか。あの晩は酷く楽しかった思い出しかない。体を動かしながらそんなことを考えていては口角が緩む。彼の腹上に乗ればぐらりと体勢崩しかける。まだこの体で今まで通りに動くのは難しいようだった。しかし彼に支えてもらえて事なきをえれば添えられた手をそのままにと要望を出し、背後に当たる彼のモノに後ろ手で触れ、腰を浮かした。自分で入れねばならぬのがまず恥ずかしいのだが少しだけうつ向けば髪が顔を隠してくれる。下から見上げる彼には見えてしまうと気づくことは無かったが。彼に解された孔が彼のモノを受け入れ、肉壁で包むように奥へと招く。)   (2021/12/9 22:47:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/9 22:51:51)

アイザック・フォスターへいへい…。(何やら相手の口角が緩んでいるように見えたのは恐らく気のせいではなく、こちらの考えを察したからなのかもしれない。けれど確信はないため悪態をついたりすることはせずにいた。時折ふらつく相手の体を支えるように腰に手を添えていれば相手はその手をそのままにと要求してきた。こちらも最中に上から転がられても困るためぶっきらぼうな返事を返しつつもその要求通り手を添え続けた。相手の手がこちらのモノに触れれば少し腰が震える。そのまま相手の孔に添えられゆっくりと相手のナカへと挿入された。あれ程解したもののナカは熱くそして苦しくない程度にモノを締め付けてきた。その快楽に目を細めては相手の様子を伺うように垂れ下がった髪の隙間から見える相手の表情を眺め、熱い息を吐いた。)っ、、ん…ザップ…   (2021/12/9 23:00:16)

アイザック・フォスター【すみませんお待たせいたしましたこんばんはです1先日もお相手ありがとうございました!(ズザザザ   (2021/12/9 23:00:54)

ザップ・レンフロっ、ん……ぅあ、ザ、ック…(前に僅かに倒れると体が力なく揺れたが彼に支えられて頭を軽く壁になすりつけるだで済む。力を容れぬようにと力を抜くことに専念するがローションを残している孔に彼のモノが挿っていく度に生々しい音が聞こえて体が熱籠もる。快楽が背筋に抜けると背が僅かに跳ね上がる。ゆっくりと上体を起こすと根元まで咥え込みべた、と座り込むように奥まで入れる。最奥に触れるのを感じては甘くも少し大きい声を出して、彼の名前を呼んだ。右手で彼の顔の横に手をつくと甘えるように頬に数回口付けてから腰を僅かにうかし、また奥へと、を小幅にて始める)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!(ベショ)   (2021/12/9 23:07:42)

アイザック・フォスターっ、ん、だよ…っ?(彼のナカに自身のモノが入っていけば小さくではあるものの水音が聞こえてくる。その水音と彼の口から漏れ出る熱を孕んだ声にぞくっとしたものを感じては目を細め相手を見上げ続けた。相手もどうやら快楽を感じているようでピク、と時折体を震わせながらそのまま腰を下ろし根元まで咥えこんでしまった。呼吸を整えるよう心がけていれば相手がこちらの名前を呼び、数回頰に口づけられる。それがくすぐったく感じては相手にどうかしたかと尋ねながら空いている手で相手の腰を少しだけ撫でた)   (2021/12/9 23:22:51)

アイザック・フォスター【今晩も!えちちよろしく!!お願いいたします!!!(ベシャッ)   (2021/12/9 23:23:32)

ザップ・レンフロっゔ、い…!はぁっ、手っ…手ぇ、掴んでくれっ…(落ち着き始めていたはずの熱がまたふつふつと沸き上がり自分の身のうちから吹き出しそうだった。顔の赤みとして僅かに表面に出ては彼の低い声に顔を僅かに上げた。小さく腰を揺らすだけの行為をしていたが彼が腰を撫でてきては快楽が走って体が震え上がった。ナカもきゅぅ、と少し強く締め付けてから息を吐いて彼に頼んだ。右手で支えるにも限りがあり、前のめりになっていると上手く腰が動かせない。微弱な快楽で苦しむのは彼だけではなく、腰を揺らす当人も同じことだった。褐色の指がシーツを撫ぜながら彼の手に触れては少しづつ上体を起こしてヘラリと笑う。)((よろしくお願いします〜!!えっちえちやな…(ジーーー)   (2021/12/9 23:29:36)

アイザック・フォスターっ、ん、…わぁ、ったよ…っ(下から見上げて見る彼の顔は快楽と熱により仄かに赤くなっており、銀色の髪の隙間から揺らぐ炎のような瞳がこちらを見下ろしていた。一定の間隔で腰を動かしていたがこちらが腰をなでればその動作一つで体が震えていた。上に乗られているためかその反応はダイレクトにこちらに伝わってくる。相手にどうかしたかと尋ねれば相手の指はシーツを撫ぜた後にこちらの手に触れてきた。少し汗でしっとりとした肌が荒く巻かれた包帯越しに手に触れてくればこちらはこちらでその手を握り返してやった。相手が腰を動かすたびに肌と肌がぶつかる拙い音が聴こえてくる。こちらの上で相手ばかり動いては流石にすぐに疲れるだろうかと考えれば少しだけこちらも腰を揺らしてやる。)(ほんとですね…えっちえち…天上かカーテンになってずっと眺めたい光景…   (2021/12/9 23:49:35)

ザップ・レンフロはぁ、はっ…ん、っん、…ぅ!(外の気温は段々と低くなっているのにもかかわらず今感じている熱は暑すぎるほどだった。これ以上の熱を内包すると茹で上がって頭が痛くなってしまいそうだった。望み通り手を掴んでもらえれば腹上でのバランスは先程よりも取りやすくなった。何度も腰を落として彼のモノを肉壁に擦り付ける。小刻みにしか動かせなかった腰も少し大きく揺するために先端のギリギリまで抜くと一気に奥に招き入れた。上へとかけ上る快楽に口を開き、唾液を口端から零す。自分が腰を振るのに合わせて彼も下からつき上げてくる。タイミングがあい、最奥を突き上げられた時に堪えきれず大きく声がでたがすぐに掠れて消えてしまいそうだった)はあっ、ぁっん''あ''!!っぁ〜〜ッ!!((天井…お……俺は………壁で………(グッ)   (2021/12/9 23:57:45)

アイザック・フォスターん”、っ…はぁ…、でけぇ声、出たな…っ(相手の手を掴めばかすかに相手の口角が上がる。それによってバランスが取りやすくなったのか相手の動きがより活発になった。熱く柔らかな肉壁に何度もモノを擦り上げられ、その刺激に時折こちらも体を震わせる。なるべく声は我慢したいところだがどうしたって荒い呼吸の合間合間に漏れ出てしまう。こちらも我慢が効かずに腰を動かし始めればどうやらタイミングがあったようで最奥までモノが入り込む。それと同時に相手の口から大きな声が上がれば一瞬心配になるもその表情はどう見たって快楽で蕩けているそれだった)【推しのえちえちは…余すことなくみたいですよね…(グツ   (2021/12/10 00:13:54)

ザップ・レンフロはぁっ、はあっ…ひっ!ぁ、ざ…ぁく!(達しそうになったというのに中々イかないことに頭がぼうっとしてしまう。右手を掴んでくれる彼の手を力強く握った後に荒く呼吸をしてペースを戻そうとする。それでもなお動かしている腰によってそれらが正常に働くことはなく肉壁を柔い力で締め付け彼のモノを刺激しながら出てきた言葉は彼の言葉に対する悪態ではなく愛を沢山含んだ声色だった。腰に添えられた手が先程から力篭っているようで、下から突き上げるその勢いも先程より大きい。何も考えられないほどに熱に溶かされては先程偶然に合ったタイミングを狙って合わせては大きな快楽を得て背を反らした。)((わかります…なんなら円盤化してくれ……アッでも……性事情はアニメ化したらダメになるって法則が……(アウアウ)   (2021/12/10 00:20:45)

ザップ・レンフロ((イン!!そしてそろぼち明日のために寝くてはならんので次返信したら寝ます…。イン…   (2021/12/10 00:21:08)

アイザック・フォスターっ、はぁ、…も、イき、そうかっ?(相手の体は時折びくんと大きく震え、彼のモノは勃ち上がり先端からは先走りが溢れ始めている。そろそろ限界が近いということはこちらのモノを締め付けてくる肉壁の動きや締め付け具合からもなんとなくわかった。相手がこちらの名前を呼んでくれば繋いでいた手の指先に少し力を入れて繋ぐ。言葉にはしないものの限界を訴えるためのものかとなんとなく察しては腰に添えていた手は相手の腰をしっかりと掴み、相手の腰が落ちてくるタイミングでこちらも奥を目掛けて突き上げてやった。)【円盤!!!ウグゥ…動く推しのえちえちが見たかった…(バタン はーい了解です!本日もありがとうございました!暖かくしてお休みくださいませ(ファサァ   (2021/12/10 00:37:08)

ザップ・レンフロい''っ、く!…も、はぁっ、ぁっ…も、我慢、で、きねぇ''…っぇ''!(愛する彼に大事に抱かれては全身に力が入る。自分が快楽を得る姿を月の瞳はそらすことなくこちらを見つめており体の熱が上がる。手を握り、物欲しそうな声を出すことで気づいた彼に大きく何度も頷きを繰り返して口にした。10年前じゃ想像もできなかったあられも無い姿、互いに言えることだが互いしか見る相手がいない分隠すことはなくなった。彼の手を引き寄せて指輪がハマるはずだった薬指に口付けを落とすと快楽に滲んだ涙が粒になって瞳から零れ落ちた。そう懇願している間にも快楽をえようと体は止まらず、最奥を彼が突き上げたのと同時に離さない意志のように締め付けて刺激した。)((最近夜は普通に寒いですからね〜…昼間はあったけぇのに…んではでは!おやすみなさい〜!   (2021/12/10 00:44:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/10 00:44:33)

アイザック・フォスターっ、は、…ザ、ップ…ッ、んゥ”…ッ!(こちらの問いかけに相手は何度も頷きを繰り返し限界を口にした。昔は子供達のことや少女のことがあったため大きな声などなかなか出せなかったが、今はこうして二人きりであるためか余り声を我慢することがなくなった。繋いでいた手を引かれれば薬指に口づけを落とされる。一瞬指先が震えるものの快楽を懇願し限界を訴える相手をイかせようと腰を動かし下から突き上げる。最奥を突き上げた瞬間相手の肉壁がこちらのモノをまるで離さないように締め付ければ相手同様限界が近かったため強い刺激に腰が震える。ふと今ゴムを使用していないことを思い出しては急いで引き抜くもののずるりとナカから引き抜いた瞬間切羽詰まった表情で小さく呻き声をあげれば熱い白濁を吐き出した)【はーい!お休みなさいです!!   (2021/12/10 01:06:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/10 01:06:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:26:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:28:11)

ザップ・レンフロっふ、ッんん''!ぁ、は…ぁ''〜…(何度も最奥に彼のモノが当たれば腰がゾクゾクと震えてしまう。頭は既に快楽を得ること以外を考えられなくなっており、彼の手を掴みながら時折バランスを崩したことで得られる強い快楽の波に飲まれて背を反り返らせていた。荒い息を繰り返し、絶頂に達しそうになれば彼がモノを引き抜く。引き抜かれた時の快楽に我慢をしきれず達してしまう。達する際にも発生する快楽に腰は浮き、痙攣しながら彼の上で達してはたぱ、と軽い音を立てて彼の腹に白濁液が付着した。達したあとの痙攣が収まることがなく、ゆっくりと彼の腰の上に体を落としては前に倒れた。)((こんばんは〜!お待たせしましたっ!   (2021/12/11 23:33:42)

アイザック・フォスターっ、はぁ、ぁ…おい、平気か…?(相手の限界も自分の限界もほぼほぼ同時に訪れた。彼の場合は抜いた瞬間の快楽が引き金となったらしく相手のモノから精液が溢れ落ちればこちらの腹部に落ちる。達したばかりで痙攣が収まらないのか地震の上で熱の残った声を漏らす相手の姿。こんな姿の相手など、見れるのはきっと自分くらいなのだろうなとぼんやりと見上げながら思った。相手の体から力が抜けたのか前に倒れてきたのを片手で支えては上体を少しだけ起こし、様子を伺うように声をかけた)【こんばんはです!いえいえこちらこそ!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/12/11 23:42:54)

ザップ・レンフロはぁ、はぁっ…ん、おー。(彼に支えられながら息を整えると頷いてから顔を上げる。赤い瞳は薄ぼんやりとしており、すぐには収まらない様子だった。言外に体の熱が収まっていないということだ。彼のかけてくれた声が優しく聞こえてはくく、と喉を鳴らしてから少し体を伸ばして彼の唇に口付けを施した)はー…水とってくるわ…(しばらくこうして触れ合っていたい気持ちも充分あるが1度大きな息を吐いては彼の上から起き上がる。義足をつけるのが面倒に感じては脱げかけていたズボンを脱ぎきってその辺に捨ておくと右足を覆うように血法を繰り出した。)((はーい!よろしくお願いします〜!   (2021/12/11 23:56:25)

アイザック・フォスター…おう。(こちらの声掛けに相手が息を整えながら顔を上げる。乱れきった銀色の髪の隙間から見える真っ赤な瞳は先ほどよりも落ち着いてきたようだがまだ引ききっていないためかいつもの穏やかな銀色には戻っていない。彼の瞳を見ていれば相手が何やら喉を震わせて笑ったが、なぜ笑ったのかこちらには全くわからない。どうかしたのかと声をかけようとすれば体を伸ばした彼に触れるだけの口づけをされた。)…おー…(体の力を抜き再びベッドに体を預けていれば相手が上から退いて起き上がり、水を取りに行くという。雨の影響もありタダでさえだるいだろうと考えればこちらが行こうかと声をかける前に相手は右足を覆うように血法を繰り出し、そのまま部屋を後にした。どうやらいらぬ心配だったらしい。部屋に一人になれば腹部に付着した白濁をティッシュで拭い、ゴミ箱へ捨てる。雨は相変わらず振り続けているが寒さも増してきたなと感じては相手を待ちつつ毛布を引っ張り寄せた)【ここからは!ほのぼのイチャイチャタイムですかね!!(ガタン   (2021/12/12 00:06:04)

ザップ・レンフロっふは………。殺人鬼様は随分恋人に優しいんだな?(口付けをした後に顔を見ると先程の笑みに対しての疑問を浮かべていたようだった。彼の髪の毛を弄びながらからかう様な口調で語尾をはね上げて尋ねた。彼は容赦のない人間だ。命乞いも聞かないし、見えかけた希望を潰して絶望に転じさせる。更生の機会も与えなければ請け負った仕事のために人を殺すことを厭わない。そんな彼がただ快楽に溺れて息を切らす恋人にはあのような優しい声で心配事なんて、とても贅沢ではないだろうか。)……。っで…つつ……。(リビングまで出れば外の雨が酷いことをようやく知った。痛む体と視界の半分以上を覆い尽くす髪の毛の隙間からため息を吐き出せば冷蔵庫からミネラルウォーターを取って部屋に戻ろうと。雨音がやけに大きく聞こえてははっきりしない頭のせいでカウンターで腹をぶつける。腹抑えながら寝室に戻ると暖かな毛布を手繰り寄せる彼の隣にボス、と腰掛けた。)外、やべぇな。やみそうにねぇ…。((い''や''っだぁぁぁ!!!(歓喜)イヂャイヂャざぜだる!!!   (2021/12/12 00:16:14)

アイザック・フォスターあ?……うっせぇ。馬鹿なこと言ってっとベッドから蹴り落とすぞ。(こちらが疑問符を浮かべているようは表情をしていたとでもいうのか、相手はこちらの髪をいじりながら尋ねてきた。その言葉の意味くらい馬鹿な自分でもわかっているつもりだ。けれどそれを口にするのはまだ少し恥ずかしく思えては相手の鼻先をつまんでやってから悪態を着いた。昔なら忠告どころか今頃相手はベッドの下に落ちているだろう。そう考えれば随分と自分も成長したものだと思えた。)おー、そうだな。お前シャワー先に浴びてこいよ。風邪引くぞ。(薄暗い部屋に雨の音だけが耳に入ってくる。その音に少し瞼が重くなるのを感じて入れば水を取ってきた相手がこちらの隣に腰掛けてくる。先ほどズボンも脱いでいたためいくら体温の高い相手だろうと寒さは感じるだろう。手繰り寄せていた毛布を軽く押し付けてやれば温まってこいと暗に伝えて)【いやっほ〜!イチャイチャさせましょうぜ!!!(ワー   (2021/12/12 00:29:50)

ザップ・レンフロははっ、四肢満足じゃない人間蹴落とすとかそれこそクズだろ。(自分の質問を彼は理解をしたらしくすぐに声色暗めて警告してくる。おどけて肩を竦めた後に口角を上げて首を傾げる。クシャクシャに乱されていても数回の手櫛で治った髪の毛はさらりと重力に逆らえず流れ、えぐられたような傷跡の残る右目が僅かに開く。その隙間から見える白い瞳はまるで彼を見つめているようだった。)おー………。連れてってダーリン。(脚にボトルを挟むと右手で開ける。水を半分ほど一気に煽ったあと彼も飲むかとサイドテーブルに置いた。寝転がる彼がシャワーに行くよう促してきたので返事をしたあと、彼を見下ろしていいことを思いついたのかドロドロと流れる血液をしまい込み、片足を無くした。その後にぃ、と笑うとオネダリをした)((イチャイチャ…させたい、なんか…内容とかあります?(語彙)   (2021/12/12 00:37:07)

アイザック・フォスターはっ、どの口が言ってんだか。クズはお互い様だろーが。(こちらの言葉にひるむことなく戯けた様子で返してくる相手。クズとは昔やけに眼球に執着している男にも言われたことがあるが、それを口にしている相手も自分と同じくクズと呼ばれることが多々ある人間なため完全なるブーメランだ。お互いどうしようもない者同士なのだ。髪の隙間から覗く白い目はおそらくこちらを見ているのだろう。その目に視線を向けながら相手の額を指で弾いてやった)ん、…。あ?…ったく、ガキかよ。おら。(相手は器用にボトルの蓋を開き一気に水を煽る。こちらに気を使ってサイドテーブルにボトルが置かれれば手に取り残りの水を一気に煽る。声をあげたからか酷く乾いていた喉が潤えば軽く咳き込んでから相手の方を見た。随分と楽しげな笑みを浮かべておねだりをしてくる彼。なんとも言えない表情を浮かべた後に盛大なため息と吐いてやれば軽く腕を広げ来るように促した)【イチャイチャ…内容…ちょ、ちょっと考えますね…背後様はしたいことありますか?   (2021/12/12 00:54:49)

ザップ・レンフロそうだな!クズ同士くっついて良かったじゃねえか。(聞きなれたその二文字にむしろ懐かしみすら感じるほどだった。巫山戯ていると彼は額を弾いてくる。軽く後ろに頭が揺れて額を摩った。右目に視力は無いことも、傷の下で何かを眺めているのも他人にはそうそう見せやしない。自分の体の隅々の至る部分においてまで見せたいと思ったのは彼が最初で最後の1人だった。口角上げると自分は弾かれたが彼の額には口付けを送ってやった)バカヤロー、ガキなわけあるか。ん、(自分のオネダリを決して無下にはしない彼。絆されて丸くなったのは彼も同じか。伸ばされた腕に寄るために右手で体を押してシーツの上を這うように寄った。彼に飛びつくように抱きつけばぎゅ、と抱きしめて)((私はですね〜、まずふたりで一緒に風呂はいってほしいし、後でお互いの髪の毛乾かして欲しい。この、日常感を、非日常に生きる、彼らに、やって欲しい(鼻血)   (2021/12/12 01:04:44)

アイザック・フォスターまぁ、悪くはねぇよ。(相手の額を弾いてやれば軽く後ろに彼の頭が揺れる。相手の言葉に対して軽く笑いながら言ってやれば相手はこちらの額に口づけを落とした。少しむずがゆいものを感じては額に手を当てる。10年前と比べれば随分と傷だらけになった彼だが、こうしていると10年前と何も変わらないように感じる。それはきっと今までこうして一緒の時間を過ごしてきたからなのだろう。)あー…確かにこんなでけぇガキいるわけねぇか。(相手の言葉に軽く笑いながら意地の悪いことを口にしてやって入れば相手は右手で少しずつこちらにより、飛びつくように抱きついてきた。抱きしめられれば両腕で相手の胴を抱き、そのまま立ち上がって風呂場へと向かう。)【あ、してほしい…いいですねやりましょう…!(つティッシュ そして気づいたら1時過ぎてたのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/12/12 01:17:54)

ザップ・レンフロだろ?一緒にいて、退屈しねぇしな!(歯を見せて笑う様は何も変わってはいなかった。周りからは落ち着いたなどとよく言われるが自分と彼からすれば何も変わっていないのだ。関係も性格も、趣味も、何もかもが。それがいい事なのか悪いことなのかは決めあぐねて今ここにいるが退屈しない。それは唯一お互いの間にあった共通認識だ。子供を育てたことも、家族5人で暮らしたことも、別れも、涙も、喜びも、あの部屋であの時あの瞬間から始まった恋がここまで発展したのだ。決して悪いはずがない。)ガキはアイツらだけで十分だろ?俺はお前の恋人です〜。(銅を抱えられると彼の頭にしがみつくように右手を回した。もうこの部屋からあの子供たちが消えて早いもので1年が経とうとしている。最後の最後まで2人で遊びまわるかのように消えていったあの子供たち。あれ以上の家族を求めることは今後2人とも、いや、3人ともないだろう。頭の上から語尾を緩く伸ばして呟くと楽しそうに足を揺らした。)((えへ、えへ。((はー?まじか。ウウェン次返したら寝ます(グググググ)   (2021/12/12 01:26:37)

アイザック・フォスターおー、まぁな(相手の言う通り、あの不思議な部屋で出会ってから今日この日まで、相手と一緒の時間を過ごして退屈な時間などなかった。生きる場所も環境も色々と目まぐるしく変化はしたもののそれらの記憶は今もなお鮮やかに記憶に残っている。この男は面白い、これだけはどんな時でも変わることはなかった。)へいへい、あんま言ってると落とすぞ。(相手の体を抱きかかえれば当の本人はこちらの頭部にしがみ付いた。この格好だけなら本当に子供を抱きかかえるそれである。ここで共に暮らしていた子供たちはもういない。けれど今でもどこかで二人して生きているのではと思えるくらい、気持ちは穏やかなものであった。語尾を伸ばして緩く話す相手は随分とご機嫌な様子だった。軽く鼻で笑ってやれば脱衣所に到着する。一旦相手を下ろしてはきていたパーカーを脱いで洗濯かごへと突っ込んで)【まじなんですよね…早い、早すぎるわ時間…。了解しました!本日もありがとうございました!!(ナデナデ)   (2021/12/12 01:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/12/12 01:46:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/12 01:47:25)

ザップ・レンフロへへっ、これからも頼むぜ、ザック!(14歳から24歳までの10年という月日はとても長く感じた。師匠にしごかれて苦痛を耐え忍び暮らしたあの時間。永遠にも感じる修行の10年と、24歳から今までの時間は比べ物にならないくらい迅速に流れて行った。そしてその流れは自分を退屈にさせることがなかった。飽き性の自分がほかの女に目移りすることなくひとつの家族の枠組みで暮らし、未だ愛する人たちがいる。に、と笑うと彼の肩に触れた。)とかいって、落としたことねぇくせに。(彼は自分が血法で体を補えることを知っているが今のように世話を焼く。起き上がろうとすれば体を支えるし、起こしに来る時もベッドまでやってくる。確実に死を悟った3年前に、左腕を失った時からずっとその調子なのだ。居心地は自然と悪くは無いが気苦労かけていないかだけがいつも心配になる。彼の黒髪に右手そわしては小さく呟いた。この体になってから彼は今まで一度も傷つけてきたことなどないのだから。脱衣所に着くといつからが設置された椅子に下ろされ、彼が服を脱ぎ始めた。口にはしないが一緒に入るのかと驚きつつ自分も服は脱いでいた。)((んでは!失礼します!!   (2021/12/12 01:53:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/12 01:54:00)

アイザック・フォスター【はーい、お休みなさいです!すみませんがこちらも寝落ちする前に退散させていただきます!失礼いたします!   (2021/12/12 01:59:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/12 01:59:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:28:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:30:29)

アイザック・フォスター…へいへい。付き合ってやるよ。(上から目線の言い方をするも、その言葉とは違い浮かべる表情は随分と穏やかなものだった。肩に触れながら歯を見せて笑う相手。その笑顔は10年前から変わりないように思える。自分のおおよそ20年から先の未来にはずっとこの男のこの表情が隣にあったのだ。まさかそれに手を出すこともなくこうしてさらに10年間共にいることになるなど、当時の自分は全く予想もしていなかった。)湯船に落とせっていうなら湯も溜めるぜ?(相手の言葉に相手が血法にて戦闘面だけけでなく生活面も問題ないよう過ごしているのは知っている。けれどこの街では「もしも」という事態が現実味を帯びてしまうことだって多々ある。念のためを繰り返しているうちに色々世話を焼くのが普通となってしまった。改めてそこを言われるとなんだかむず痒くなり冗談ではあるもののそう低いトーンで言ってやった。パーカーを脱げば何やら相手が少し驚いた表情をしたもののすぐに彼も脱ぎ始めたので残りの服も脱いでから乾いているタオルを用意した)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!   (2021/12/12 23:38:06)

ザップ・レンフロ(もはやこの笑顔を見て殺す気は湧かないのだろうか。あの約束をこの関係を彼は律儀に守ってくれる。自分が死ぬ時は、彼に殺される。恋人はお互いの好むことをして長くともにいる。そんなチープなお約束事を後生大事に彼は握っている。いつ手放すのかと嘲る準備をしていたのは遠い昔の話だ。額を擦り寄せてから口元にささやかなキスをしてやると銀髪と彼の黒髪が入り交じり境目がぼやける。)いっらねぇよ!ん。(口が上手くなった彼に冗談なんて言われては笑い飛ばしてやる。先程まで興じていたこともあってか剥ぐ服は少なかった。服を脱ぎ捨てると相手の方に再び片腕を伸ばした。自分で立ち上がることも出来るが甘えれるものは今のうちに精一杯甘えておこう、と。)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!   (2021/12/12 23:46:44)

アイザック・フォスター(肩に触れ笑顔を浮かべる相手が今度は額をすり寄せてくる。彼の銀色の髪と自身の黒い髪が混じるのが視界にも入って来た。口元へのキスに少しくすぐったさを覚えるも特に何をいうでもなくそれを受けては彼の笑顔を見て沸き立つ感情を鎮めるように目を閉じてから額をすり寄せた。)はっ、そうかよ。…ん。(時折口が上手くなった、と言われることがここ数年で増えたが、自分ではあまり自覚はない。この街へ来てから人間関係が一気に変わり、関わる人間も増えたのだ。誰かから影響を受けていてもおかしいことはないだろう。服を脱ぎ終えた相手が再び片腕を伸ばしてくる。ここからは自分でいけるだろうかと考えていたがどうやら彼はもう少し甘えたいらしい。短く返事を返しながら再び彼の体を抱き上げればバスルームの扉を開き中へと入った。)【本日もよろしくお願いいたします!!ではでは!!イチャイチャしていきましょうか!!(ババン   (2021/12/13 00:03:35)

ザップ・レンフロ…もっとしていいか?(額を触れ合わせると彼との距離がもっと近くなって匂いも体温も感じることが出来た。少しばかり気が飛んでしまいそうになるもゆっくり体を起こすと隣に倒れ込んだ。上腕までしかない左腕で体を動かしては彼の隣に寝っ転がり、改めて尋ねてみた)さんきゅー。(軽い感謝の意を口にしたあと浴室にも設置されていた椅子に腰掛ける。シャワーのコックを捻って水が暖かくなるのを待つ。脚に水をかけて水温を確認すると体を伸ばしてシャワーをとった。お湯を被りながら視界の端で彼を盗み見る。体はもとより大きい方だったがここ数年で規則正しい生活、運動をしているせいか筋肉がついている。着痩せしやすいためにあまり分からないが行為の相手をしていたり、こうやってみると成長ぶりがよく分かる。もうすっかり銀色に戻った瞳は彼を写すと楽しそうに細くなり、彼にもシャワーを渡した。)((よろしくお願いします〜! ンッヘヘ!!もう既に惚気とイチャイチャが止まらねぇぜ!!(ゲヘ)   (2021/12/13 00:15:55)

アイザック・フォスター…。聞かなくたっててめーはするだろうが。(相手に額をすり寄せればその狭い面積からでも相手の少し高めの体温がよくわかる。相手がゆっくりと体を起こし隣に寝転がってくればそう尋ねられる。この言葉の返答に「良し」か「ダメ」とどちらを選んだとしてもこの男はそうしたい、と思えばそうする男なのだ。はっと軽く鼻で笑いながらもそう答えては相手の方に向き直った)おー。……なに笑ってんだよ。(バスルームは室内ではあるものの少しひんやりとしており肌寒さを感じずにはいられない。彼がシャワーを手にして暖かな湯を浴びている間にもう一枚バスタオルを用意してからバスルームの扉を閉めた。ふと相手がこちらをじっと見ているのに気づいては、何やら楽しげに目を細めながらシャワーを渡してくる相手にぶっきらぼうに尋ねてみた。)【ヘヘッ!そうなんですよね〜!既にめっちゃイチャイチャしてる!!推し達のイチャイチャ!(ゴロゴロ   (2021/12/13 00:36:12)

ザップ・レンフロまぁな。お前も向き直ってる時点で許してんのと一緒なんだよ。(自分の質問に彼は答えを返さないがある意味答えなどない問だったかもしれない。自分が答えを勝手に決めるから、だ。ただ、自分のその質問に呆れつつこちらをむく彼はどうあれ自分からの愛を受け取るつもりなのだ。右手でさらりと黒髪撫でた後に顔を近づけると触れ合うだけのキスを長めにしてみた)いんや、なんでも?(自分の視線に気付いた彼が尋ねてくれば含んだように言いつつもその言葉に何も意味はなかった。肩を竦めた後に器用に脚でボディーソープを手繰り寄せては手に出した。面倒になってボディーソープで髪も体も洗ってしまうがよく職場の女性上司に怒られる。髪が痛むからやめろと。至極面倒な時以外は分けて使うが今日ぐらいいいだろうと手早く頭と身体を洗った。)((日常系すきなんよ……もっとやってほしいんよ………(遺言) して、なんかさっきから眠くなってきたので!次返信したら寝ます!本日もありがとうございました〜!   (2021/12/13 00:44:23)

アイザック・フォスターはっ、んなこたぁわかってんだよ。(相手の言葉はまさにその通りだ。口でどんな憎まれ口を叩いたところでこうして相手の方に向き直っている時点で先ほどの質問に返答は「イエス」になるのだ。相手の右手が髪を撫でてから顔を寄せてくればそのまま触れ合うだけのキスを先ほどよりも長めに。もっと、ということは一度では終わらないのだろうとぼんやりと考えては軽くリップ音を鳴らして一度唇を離してやった)?…てかそれ、一緒に洗っちまっていいのか?またなんか言われんぞ。(相手はこちらの質問に肩を竦めるが、恐らくなんでもなくはないのだろう。相手からシャワーを受け取れば少し冷えて来た体を温めるように湯をかける。ふと彼がボディーソープで髪もいっしょくたに洗っているのを見ては以前職場の人間に注意されたと話していたような気がするが、いいのだろうか。そんなここ最近の相手との会話を思い出しながら尋ねてみた)【ウヒィわかります〜!!!!(墓石 了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ちょっとお返事遅くなってしまったのでもしお眠でしたらお休みくださいね   (2021/12/13 01:01:43)

ザップ・レンフロん…ふ…、ん(唇を離した時に聞こえるリップ音は酷く小さく雨音にかき消される。寝転べば先程まで上がっていた体温を正常に落ち着かせてくれる。とどのつまり気分が高揚して忘れかけていた頭痛や全身の痛みがぶり返してくる。それを忘れるように、逃れるように、彼に懇願するため右手は後頭部を撫でてやり再び唇を重ねた。今度は食むように挟んで)今日はいいんだよ。雨だしな。(尋ねられても怠惰には叶わない。全身濡らした彼からシャワー受け取ればさっさと流してやる。後述の理由付けは至極真っ当で痛む箇所は移ろいで行くが今は丁度腕が痛むのだ。下手に動かすのは億劫で、適当に流せば汗も白濁液もローションの水気を失った痕も消え去っただろう。)((ンァイ!勝てました、眠気に!(スヤア)それではおやすみなさい〜!   (2021/12/13 01:09:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/13 01:09:08)

アイザック・フォスター【はーい!お休みなさいです!すみませんが落ちてしまう前にこちらは退散させていただきます!それでは失礼しました〜!   (2021/12/13 01:16:53)

2021年11月26日 01時07分 ~ 2021年12月13日 01時16分 の過去ログ
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