「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年09月13日 07時40分 ~ 2011年09月15日 01時13分 の過去ログ
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春日舞織 | > | 【かなりの時間ですしねw 私は後、少しは時間がありますけど】 (2011/9/13 07:40:44) |
パラセ・ルシア | > | 【まあ、やってしまうと長くなりそうですから、ここまでにしておきましょう】 (2011/9/13 07:41:03) |
春日舞織 | > | 【そうですね、確かに】 (2011/9/13 07:41:17) |
パラセ・ルシア | > | 【楽しかったですよ、とても……】 (2011/9/13 07:42:42) |
春日舞織 | > | 【ええ、私もです】 (2011/9/13 07:43:08) |
パラセ・ルシア | > | 【可愛かったり、意地悪だったり、素敵でしたよ】 (2011/9/13 07:44:37) |
春日舞織 | > | 【それは……少しやりすぎたような気もいたしますし……その……】 (2011/9/13 07:45:14) |
パラセ・ルシア | > | 【ふふ、今度はもっと恥ずかしい目に合わせてあげても……ね?】 (2011/9/13 07:46:10) |
春日舞織 | > | 【こ、これ以上……ですか?】 (2011/9/13 07:46:31) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ……ふふふ、楽しみですね】 (2011/9/13 07:47:38) |
春日舞織 | > | 【お手柔らかにお願いします。と言っても、こちらとしては、NG的なものはそう多くないのですけど】 (2011/9/13 07:48:24) |
パラセ・ルシア | > | 【私は、大きい方のスカは流石にダメですね……】 (2011/9/13 07:49:43) |
春日舞織 | > | 【あれは、人を選びますものね、私も積極的に採用する事はあまり…】 (2011/9/13 07:50:28) |
パラセ・ルシア | > | 【でも、それ以外なら、いろいろとやってしまいますよ?……やられてしまうかもしれませんけれど】 (2011/9/13 07:52:07) |
春日舞織 | > | 【ええ、望むところです、舞織としてはともかくw】 (2011/9/13 07:52:43) |
パラセ・ルシア | > | 【ふふ、楽しみにしています、ね】 (2011/9/13 07:53:31) |
春日舞織 | > | 【ええ、それでは、お疲れ様でした】 (2011/9/13 07:53:56) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、お疲れ様でした……】 (2011/9/13 07:54:16) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/9/13 07:54:17) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/9/13 07:55:02) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/9/13 14:25:57) |
ルナ・姫木 | > | ちょっとお邪魔しまーす……。こんな時間だとやっぱり静かなものね。(室内をぐるりと見渡して人影が無いことを確かめると、小さく肩をすくめてまっすぐソファへ……は行かずにまずは窓を開けて回る。エアコンもいいが、自然の風も悪くは無い。) (2011/9/13 14:31:10) |
おしらせ | > | reonさんが入室しました♪ (2011/9/13 14:33:10) |
ルナ・姫木 | > | 【えーっと……reonさん?ルーム紹介にもあるように、一言プロフへ作品名を入れてもらえますか?】 (2011/9/13 14:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、reonさんが自動退室しました。 (2011/9/13 14:53:11) |
ルナ・姫木 | > | 【おつかれさま】 (2011/9/13 14:56:35) |
ルナ・姫木 | > | (窓を一通り開けて回ると今度こそソファへと足を向け、背もたれへ身を預けぐぐーっと伸びをして。)真夏よりはマシだけど、今日もあっつーい……。この調子じゃ、まだまだプールとかも楽しめそうね。 (2011/9/13 15:03:39) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/9/13 15:22:38) |
御殿谷サキ | > | (今日は諸事情で剣道部に顔を出す必要もなく、学校帰りに…クッキーがどうなったか見に寄ってみることに。扉を静かに開くと――直撃である。受け取ってもらえたか確かめるにはこの上ないが、なくなっていたら残念すぎる。とりあえず、静かなのでお休み中である可能性も考慮して、音を立てずに室内へ。少し暑かった外に汗ばんでいるし、飲み物を取りに冷蔵庫に直行することから始めよう。) (2011/9/13 15:25:10) |
ルナ・姫木 | > | (暑いとはいえ室内に吹き込む風は心地いいもので、ソファへ腰掛けたまま目を閉じてそれを満喫する。しばしの後にかすかにドアの動く音、そして押し殺した気配を感じ取って薄目を開けると、そこには足音を忍ばせ冷蔵庫へ向かう見知った後ろ姿が。自分が寝入っているものと思ったのだろうが……。悪戯っぽく微笑むとこちらも気配を殺し音を立てないようゆっくりと冷蔵庫へと向かい、サキの背にいきなり抱き付いて驚かせてやろうと企んで。) (2011/9/13 15:32:03) |
御殿谷サキ | > | これにしておきますか。…きゃあっ!?(ボトルを手にして立ち上がったところ…いきなり後ろから抱きつかれた。寝ていると思っていたとはいえ不覚を取ってしまい、可愛らしい声を上げてしまいました。脆いキャラの宿命ですね、多分。)え、ええと…こんにちは?(いきなり後ろから抱きつく人の候補なんて一人しかいない。少なくとも、誰かが潜んでいた…とかでなければ。それと何よりもここ最近に知った匂いがした…そんなものを覚えている自分もちょっとどうかと思うけれど、それでも判別できる。後ろからくっつかれると、しっとりと汗を吸ったシャツが張り付いてちょっぴり不快だったりもするけれど…。) (2011/9/13 15:35:11) |
ルナ・姫木 | > | やっほ、こんにちは~っ。(目標の首に腕を絡ませ背に上体を……というかバストを押しつけたまま、お気楽な調子で挨拶。いたずらが成功して、その顔には満面の笑みが浮かんでいて。)こないだはクッキーありがと。けど……そんなに気にしなくてもいいのよ?眠い時はしかたないもの。(耳元で囁きながら、押しつけた体をすりつける様にそっと動かし。汗を吸った服は普段とはまた違った感触を肌へと伝えてきて。) (2011/9/13 15:42:08) |
御殿谷サキ | > | いえ、ちゃんと退くべきところを弁えるべきなんだと思います。(繰り返していては進歩も無いですし、と少し肩を竦めました。駄目駄目言うのに真面目なところがらしいといえばらしいのだろうか。なんだか、背中がべっとりしているような気もします。)しかし、暑いんですからくっつかないほうが良いと思いますが。汗もかいていますし。(抱かれたままで首を傾げた。シャワーやプールも魅力的だけれど、抱き締められるのはちょっぴり暑苦しい。そんな天気だ。……問題は、この部屋にある着替えや水着にマトモなものを求められないことだろうか。) (2011/9/13 15:44:33) |
ルナ・姫木 | > | サキちゃんならそう言う気がしてたけど、ね。(予想通りと言えば予想通り。いかにも彼女らしい物言いに苦笑を浮かべて。)じゃあ……今度ああなったら、きっついお仕置きするから…がんばって気をつけてね?(どこまで本気なのか分からない、あくまで軽い口調でそう囁いて、おまけにウインク一つ。)たしかにまだまだ残暑が厳しいわね……。わ、汗でこんなに……。シャワーでも浴びてさっぱりしたいところかも。(ようやくサキを抱擁から解放して、互いの汗でじっとり重たくなった……と言うほどの面積は無い服へと目を落とす。真夏ほどではないにしても、やはりにおいは気になるところ。) (2011/9/13 15:52:03) |
御殿谷サキ | > | う……それはそれで困りますね。(だからといって自信は無い。そして、好き放題されるのも困る…かといって、悪いと思えば拒むこともできないだろう。気をつけようと、そう心に誓うのでした。……破滅願望とかそういうのは無いですからね。)今日は暑いですね。シャワーとか、プールだとか…何かさっぱりしたいところです。奥に何があるかまでは良く知らないので判りませんが、シャワーは絶対に使えるでしょう。そういう場所だけに。あとは、帰ってから済ませる、という手もあるといえばあるけれど…。) (2011/9/13 15:55:09) |
ルナ・姫木 | > | 何か理由があった方ががんばれるでしょ?サキちゃんが困りそうなお仕置き考えとくから、それが無駄になるようがんばって、ね。(お仕置きする羽目になっても面白そうだけど……とは口に出さず、とりあえず彼女が困りそうなお仕置きを考えておくとして。)けっこ汗かいちゃってるものね。奥にバスルームはあるからそこでさっぱりしてく?一緒に。(汗で湿り肌に張り付く服の感触に少し閉口しつつ、似たような状態のサキにそう提案してみせる。きっと数人入れる大きなバスルームやランドリーは奥にあるはず。) (2011/9/13 16:04:05) |
御殿谷サキ | > | ええ、頑張りますが……。(どっちでも姫木さんの一人勝ちなのは気のせいでしょうか。そんな素朴な疑問に首を傾げるのでした。……どんなお仕置きが始まるんでしょうか。拒否はしますが思いつく内容に興味が無いわけでもないです。)えーと…悪戯をしない、という約束でなら一緒に?あと、着替えはどうしましょう。(長いリーチの牽制でとりあえず先手を打っておく。別に同性とお風呂くらいなら気にはしない…が、その後が問題だ。先日見たクローゼットの中身は少なくとも帰り道に着て帰るようなものはほぼ無かった。洗ったら洗ったで、その後をどう過ごすか…どちらにしろ問題は山積している。) (2011/9/13 16:07:08) |
ルナ・姫木 | > | お仕置き受けるはめになっても、それはそれで愉しめると思うけどね?(お尻が好きそうだったから、そっちにローター咥えさせてそのまま一日過ごさせるとか……等、とりとめもなく考えながらぺろりと舌なめずり。まあお仕置きすると決まったわけでもないし、色々考えてみましょう…。)悪戯ね……。サキちゃんがどんなコトを「悪戯」っていうのかも気になるけど、それでいいわよ?着替えはクローゼットにあるのを見繕うか、洗った服の乾燥が終わるまで待つか……かしらね。(探せばそこそこまともな服も出てくるかも。チャイナ服とか、微妙に普通とはズレたのならきっと……。) (2011/9/13 16:14:43) |
御殿谷サキ | > | ――楽しくなんてありません。(そこはきっぱりと拒否しておかなければならない。なんで、お尻を狙われるんでしょうか……私にはさっぱりです。とはいえ、まだ確定したわけでもなければ姫木さんの考えていることも知らず。とりあえず身を守ることを前提に頑張ろうと誓いました。)まだ昼間ですし…ね。えーと……。(クローゼットまで歩いていって開け放つ。メイド服、チャイナドレス、ボンテージ、ボディスーツ、えっちな下着…うーん。少なくとも、服が乾くまでは待つことになるんでしょうか。それに、玩具類まで用意されているのであまり視線を向けて落ち着くこともできません。) (2011/9/13 16:18:40) |
ルナ・姫木 | > | そぉ?じゃ、そういうことにしておきましょう。(自分からは認めるはずないものねー……と納得した顔でこくんと頷いて。やってみないと分からないこともあるし、真偽の程はお仕置きする機会に確かめるとして…。)どれどれ、どんなのが………わお。(サキの後ろからひょこっとクローゼットの中を覗き込んで中の様子を確認。自分はともかくサキが着れそうな服はほとんど見当たらず、過激な衣装や玩具の類ばかりが目について。チャイナドレスや他の人の衣装と行った比較的大人しい辺りでも露出度はやはり高く、難しそうな感じ。)お風呂の方も確認してみましょうか……(部屋の奥に設えられた、バスルームへと続く脱衣所へ入って辺りを見渡し、片隅に据え置かれた全自動タイプの洗濯乾燥機を見つけてほっと一息。)全自動洗濯機で手早く乾燥してもらうのが良いかも? (2011/9/13 16:28:00) |
御殿谷サキ | > | ……選ぶ余地が無い、っていうところでしょうか。(ぴんく色のナース服だとか、なぜかニーソだけとか…明らかに持ち込んだ人の趣向がわかるようなラインナップですが私が選びそうなものが一つも無いんですが。姫木さんはどれを選んでもほぼ露出が減るなんて凄いですね!後ろについていって、バスルームも確認しに……。)そう、ですね。洗い終わったら、ということにして何か服は借りておくのが良いんでしょうか。(室内でならまだ我慢できるかもしれない。えっちな下着+コスプレで雑談とかいう不思議な状況になりそうですし、後からいらっしゃった方が驚きそうですが。) (2011/9/13 16:34:45) |
ルナ・姫木 | > | 私はともかくサキちゃんはそうみたい……。(部屋が部屋だから予想の範疇内ではあるものの、偏ったラインナップに肩をすくめてみせ。)そうね。何か適当なの借りといて、洗ったのが乾いたら着替えるのがいいかしらね。(とか言いつつ自分は後で選べばいいやと、おもむろに服を脱いでいき、片端から洗濯機へぽいぽいっと。ネットに入れて洗うような下着は着けてないからお手軽。) (2011/9/13 16:42:33) |
御殿谷サキ | > | 極力無難なものでも選んできましょうか。(姫木さんが脱ぎ始めたのを尻目に、クローゼットの前に戻って…暫し悩みました。結果、クラシックでスカートも長いメイド服に決まったようです。防御力が上がります。下着も見える心配が無いのでちょっと大胆でもいいですよね。あまりあれこれと迷わずに選んでおき――。)早いですね。(既に洗濯機に放り込み終えて、先にシャワーを浴びようというところの姫木さんに遅れて服を脱ぎ始める。下着だけは別にしないといけないのでネットなどごそごそと探し。……その服自体が下着なんじゃないだろうか、というツッコミは駄目ですか。そうですか。) (2011/9/13 16:46:44) |
ルナ・姫木 | > | あ、選んできたんだ?……やっぱその辺りに落ち着くかー。(服と呼べるかすら怪しい布切れも秘所をかろうじてガードしていたボディシールも脱ぎ捨てた身体を隠そうともせず、サキの選んだ服を確認してこくんと頷き。メイド服ということさえ気にしなければまともな部類ですものね……。)私は後で選んでこっかなってね。それじゃお先に♪(裸体を惜しげもなく晒したまま広いバスルームへと足を踏み入れ、早速あつーいシャワーを頭から浴び始めて) (2011/9/13 16:52:57) |
御殿谷サキ | > | あまり露出が多いものはやはり避けておくべきでしょう。(しかし、下着は結構過激です。……仕方ないじゃないですか。透けたり、結んだりと色々せくしーに違いないのです。メイド剣道少女、という新ジャンル。ネットに下着を入れておいて、制服はそのまま洗っていいものか――まあ比較的強靭な部類ですし大丈夫でしょう。斬撃や銃撃にも耐えますしね!洗濯機に入れておいて、スタートしておきました。シャワーを流し始める音が浴室から聞こえ、続いて足を踏み入れて…。)確かに少し広めですね。これなら何人かで使っても大丈夫でしょう。(…それがいかがわしいことであっても、ということには気付かない模様。気付きたくない、ともいう。少し身体を手で隠しながら入ってきて、姫木さんが流す背中を一瞥し…。) (2011/9/13 16:56:24) |
ルナ・姫木 | > | その辺がサキちゃんらしいわね。……お仕置き、露出高い服着させるのも楽しいかも。(ふと浮かんだ不穏な考えを小声で口にしながらシャワーの温度を調節し、水に近い冷たいシャワーへと切り替えて。制服は丈夫だからきっと大丈夫!)これなら数人で入っても余裕よね。部屋が部屋だから、一緒に入るのを想定してるんでしょう……。(髪を洗う両手を休めず身体ごとサキへ振り返り。必然的に豊かに盛り上がった乳房を見せつけるような感じに。) (2011/9/13 17:03:47) |
御殿谷サキ | > | ……室内なら我慢できるかもしれませんが。(屋外は論外ですね。シャワーノズルも一つではないようなので、私も流すことにしましょう。以前漏らしたような、パーツがクラッシュするゲームだったら制服でも駄目だったかもしれませんね。それはさておき、振り返った姫木さんの視線から逃れるように横のシャワーに向き合う。平均程度の膨らみですが、バランスは良い…はずですが、姫木さんと比べないでください。)ん……。(ぬるめのお湯をまずは浴びて、髪を、身体を流していく。一日の汗を流すのは何よりも嬉しい……気持ち良さそうに目を瞑って浴びている。…無防備ですが、悪戯はナシということにしてあるので大丈夫なはず。) (2011/9/13 17:07:28) |
ルナ・姫木 | > | あ、室内でも我慢が前提なんだ……。(やっぱりお仕置きの一環にはなりそう…と得心しつつ、またシャワーの温度を高めに。冷たいのと熱いのを交互に浴びせた肌は火照り赤みを増していって。)ふーん……。やっぱり、サキちゃんも十分おっきい……。(隣のシャワーで汗を流し始めたサキの裸身へ流し目を送りながら、どこがは言わずに小声でぼそっと。そうしながらシャワーヘッドを手に取りもう片手で自分の乳房を持ち上げ、下の部分へ直に水流を当てていく。この辺りは汗が溜まりやすいもの…。) (2011/9/13 17:14:10) |
御殿谷サキ | > | 見てなければ恥ずかしくない、というものでもないですからね。……あまり見ないでください。(自分くらいでも少し気になるわけですが、姫木さんはケアを怠れば汗疹の巣窟になるんでしょう。正面からシャワーを浴び、腋や首筋、背中と浴びて…ちゃんと洗うのは帰ってからちゃんとお風呂に入るにせよ、さっぱりしていきました。締めに水にして浴びれば、暑さを忘れる涼しさに目を細めて――。)シャワーを浴びて正解でしたね。さっぱりしました。(あとは服の問題だ。一応、あまり冒険しないものを選んだとはいえ……洗濯機が止まるまでにはまだ時間がかかるだろう。気持ちいい反面、やっぱり躊躇いもあるといえばあります。ダウンロードコンテンツでメイド服なんて配信しないでくださいね!) (2011/9/13 17:18:06) |
ルナ・姫木 | > | あんがい、着てみたら全然平気かもよー…。せっかくきれいなんだし、見てもいいじゃない?(シャワーヘッドを動かして胸の下に続き深い谷間も洗い清め、更には胸の突起に趣味で着けたピアスに至るまで入念に洗っていく。最後に冷水を勢いよく全身に浴びせて肌を引き締めて。)はふ……やっぱり汗を流すと気持ちいいわね。あ、部屋のエアコン着けておけばよかったかな……。(水を吸って肌に張り付いた髪をかき上げ、タオルであらく拭って纏める。もう1つタオルを取ると今度は体についた水滴を拭っていって。新バージョンで新コスチューム追加!とか来たら楽しいわね…。) (2011/9/13 17:26:37) |
御殿谷サキ | > | ……それは無いと思いますが。見てもなにも無いですし。(ピアスが先端に揺れている姿は…なんというか、いやらしい。見なかったことにして、先に出ることにした…。もちろん私の身体はまっさら綺麗ですよ。)ああ、確かにそうですね。夕方で少しは涼しくなっているかもしれませんが…。(タオルで身体を拭い…髪も水分を吸い取っておくが、ドライヤーを発見してコードごと巻き上げて持っていくことにした。とりあえず、いそいそと下着に脚を通し…サイドできゅっと結ぶ。まるで、解いて中身を見て、と言わんばかりのものだが服を着れば問題ないはず。ブラもブラでひらひらと揺れるフリルが挑発的だけれど、それも急いで上からメイド服で隠して…防御力が上がったよ!多分おぱんつ技も削除ですね!) (2011/9/13 17:30:39) |
ルナ・姫木 | > | ま、そこで「それもそうですね」って返ってきた方が怖いわね……。この時間なら昼よりは涼しいでしょうし、大丈夫かな……?(ほんのちょっとだけ向けられたサキの視線を気にするでもなく全身の水滴を拭っていき、まだ着替えは準備してないからバスタオルを胴に巻いて一応は隠して。)……やっぱり下着はそんななんだ…。(傍らで普段より格段に過激な下着を纏い、ソレを隠すように慌ててメイド服を着ていくサキの方をちらりと。防御上がった分、敏捷は下がってそう……。そのかっこでもしおぱんつ技使ったらゲージが減りそうね。) (2011/9/13 17:39:58) |
御殿谷サキ | > | そう言われても着ませんよ。(釣られません、なんて笑いながら長いスカートを整えました。下着は過激だったけれど、この防御力ならまず見られることはないでしょう。ヘッドドレスは勿論つけません。だって、ただの服ですもの。)一応クーラーつけましょうか。飲み物でも飲んでいるうちに涼しくなりますよ。(とはいえ、姫木さんはこれから服選びですけどね。自分は先に冷蔵庫の前へ…さっき放っておいたボトルを戻して、新しく冷えているものを選びました。動きづらいので、モーションが変わるかもしれませんね、確かに。無理におぱんつを見せるならカットイン必須といえば確かに消費しそうです。) (2011/9/13 17:42:50) |
ルナ・姫木 | > | せっかく汗を流したのにまた…はもったいないし、エアコン使っちゃいましょっか。(バスタオル1枚のまますたすた窓へ歩み寄ると次々に窓を閉め、最後にエアコンのスイッチをピッと。コレでも普段より露出低いから、気にすることもないわね。)さてさて何を着ましょうかね……。これかな?うーんこれも……(今度はクローゼットをのぞき込んで、服の物色を。とりあえずやたらとスリットの深いチャイナドレスと腋の辺りがやけに無防備な巫女服辺りを手に取り悩んでみたり。) (2011/9/13 17:48:08) |
御殿谷サキ | > | (バスタオルのほうが露出が少ないとはこれいかに……ドライヤーを片手に、もう片手にはペットボトルを。ソファに腰を下ろすと、クールでドライヤーをかけて…乾く速度よりも暑くないことを重視した模様。少しずつ水気を飛ばしていく。)……色々ありますけど、あまり選べるものもないですよね。(姫木さんですら迷っている…のは躊躇しているのか、それとも目移りしているのか。お茶を一口、喉を通せば涼しさが広がるようで…謎の腋ががら空きの巫女装束やら、チャイナドレスやら…横目に見ていました。でも、銃なら脚の露出が多いとデリンジャーっぽく太腿につけておいたりしてちょっとかっこいいですよね。) (2011/9/13 17:52:27) |
ルナ・姫木 | > | うーん………よし、これにしよっと♪(色々悩んだ末に鮮やかな青色のチャイナドレスを手に取ると、その場にバスタオルを落としてドレスを身に纏っていく。太ももどころか腰骨辺りまで入ったスリットからは素足が、大胆に開き強調された胸元からは谷間が肌を覗かせていて。もちろん下着は纏わずに。)うん、いー感じ……(髪を纏めていたタオルも外してその場でくるっと一回転してみせて。割と気に入ったのか顔には笑みが。) (2011/9/13 18:00:58) |
御殿谷サキ | > | 流石に、下着を着けないと不味いんじゃないでしょうか?(姫木さんのことだから、下着無しでもいいのかもしれないけれど…一応聞いてみる。スリットから覗く紐なんていうのも素敵ですよね。それはさておき、流石に足技が全部封じられることになる気がする。)ふう。部屋も涼しくなってきましたし……まあ、少し落ち着きましたね。(ドライヤーを止めておくと、本当にさっぱりした。清純なのにメイドさんということで、大正浪漫でも感じてください。それに剣と、ちょっと属性の積載量オーバーにならないか心配です。) (2011/9/13 18:04:07) |
ルナ・姫木 | > | ……着るトコずっと見てたの?サキちゃん、えっちぃ…。(わざとらしく腰の辺りを押さえながら完全にからかい口調で。お前が言うなの見本ね。)ま、冗談はともかく……、別にだいじょぶでしょ。私は気にしないし、ね?(言葉通りに全く気にした風もなく、タオル片手にサキの隣…ではなく正面へと腰掛け、高く足を組んで”見せて”。)おー……サキちゃん、制服もいいけど、そのかっこも似合ってるわよ?そういうの好きな人、けっこ居そう……。 (2011/9/13 18:10:46) |
御殿谷サキ | > | ……姫木さんに言われる日がくるとは思いませんでした。一応、女性として気にしてもいいかと思いますが?(少し肩を落として、そんな一言。隙は見逃しませんでした。正面に座られると、脚の長さが目に付く。スタイルでは惨敗だ。)そう、ですか?あまり自覚は無いんですが…まあ、華やかなものよりは似合うかもしれませんね?(鹿鳴館華やかなりし頃の、とかそういう正統派メイドなのです。媚を売るような格好よりは大分似合っているに違いありません。でも、斬ります。…武器をモップに持ち帰る、とかそういうコンテンツはいらないですからね。) (2011/9/13 18:15:15) |
ルナ・姫木 | > | そうね。冗談でもこう口にする機会があるなんて、私もびっくり。 いーのいーの。そんなの気にするなら、普段あんなかっこしてないでしょ?(おどけた調子で肩をすくめ、小さく左右に顔を振って。今のかっこでも普段よりはまだ……ですもの。スタイルはこれから磨いてけばいいの。)うん、よく見かけるミニスカート系より、そっちの方が合ってると思う。まぁ……もしミニスカートの方が似合うって言っても、着ないでしょうね……。(見えることさえ気にしなければ、ミニスカートの方が動きやすくていいだろうけど。ロングスカートで見えないトコに隠し武器も悪くないわね……。モップも仕込みなら……あれ、どこかのマジカルな人が似たようなの持ってたような?) (2011/9/13 18:23:42) |
御殿谷サキ | > | …私は不名誉なその対象になってしまったわけですね。(何か、とても大切なものを失った気がします。メイドの格好でソファにちょこんと座っているのは、人によっては確かにくるものがあるかもしれませんね。)ううん…でも、そうすると胴着で足りてしまいますし。勿論剣道場であればそうしますが。(結局、日頃から着ているもの、というのが大事なのと動きやすさに違いないです。モップでセーラー服で殴るならロボットにもなれますね。割烹着も……あれ、案外モップとかメイドさんって攻撃的ですね。) (2011/9/13 18:29:43) |
ルナ・姫木 | > | いいじゃないの。サキちゃんが実はえっちなのは、こないだたっぷりと見せてもらってるし?(からかい口調継続中。もっとも、たいがいからかってる気もするけど……。 そういうかっこ、ポイント稼げてそうね。ロングスカートも重要ポイント。)結局着慣れてるかっこが一番、って結論になっちゃいそね。動きやすさで言えばソレで間違いないけど…。(攻撃的なメイドさんって結構多い感じ…。ご主人様を守る最終防衛線?)あ、と………もうちょっといける予定だったけど、急に呼び出し入っちゃった。この服借りたまま行くしかないわね……。それじゃ申し訳ないんだけど、お先に失礼するわ。また、ね♪(ちょっと不服げにため息を落とすと、勢いよくソファから立ち上がって。部屋を去る間際サキへ歩み寄り、その頬へ軽く口付けて。)【申し訳ないですけどこれで失礼します。また機会があればよろしくお願いしますねー。それではっ!】 (2011/9/13 18:38:57) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/9/13 18:39:05) |
御殿谷サキ | > | ……見せてません。(顔を赤らめながら、首を横に振りました。…見られたかもしれませんが認めるわけにはいかないのです。ロングスカートじゃないと逆に似合わないに違いないのです。)まあ、戦いは見せるものではないですからね。あ……そうですか。私も乾いたら帰る予定でしたのでお気になさらずに。あ。(夕食の時間があるので、そろそろ帰ろうかと思っていました。一瞬の隙を突かれて、頬にキスをされて…赤面しました。)もう、あまりからかわないでください。お疲れ様でした。(少し顔を赤らめたままで、小さく手を振って…頬ならまだ許せなくもないですが。でも、照れるものは照れます。) (2011/9/13 18:43:43) |
御殿谷サキ | > | さて、と。そろそろ乾いていると嬉しいんですが。(メイドさんの格好は室内では構わないですが、帰り道は流石に困ります。バスルームに見に行って…少女着替中。見せられませんよ!戻ってきたときには、普段通りの制服姿でした。)なんだか、こうしてみると少し残念な気がしないでもないですが…まあこっちの方がしっくりきますね。(姫木さんのシールとメイド服はそのままバスルームに置いておきました。下着は…まあ、面倒だったのでこのまま帰ることにします。まさか、帰りに何か巻き込まれたりしませんよね!思い切りおぱんつする機会なんて…無いですよね!フラグじゃありません。そのまま帰っていきました。) (2011/9/13 18:49:56) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/9/13 18:50:01) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/9/13 22:37:53) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/9/13 22:42:15) |
おしらせ | > | シーハルクさんが入室しました♪ (2011/9/13 22:42:31) |
シーハルク | > | こんばんは……今日は水着の日なのかしら? (2011/9/13 22:42:49) |
大道寺きら | > | ふむ……今日はずいぶん賑やかだったみたいだな。(部屋の中を見渡し、微妙にあちこちのものの配置やらなんやらが変わっていることを見て、よほど派手に立ち回りをしたのでなければ、一組とは言えないだろう、などと考えてみたり。)一時は1週間丸々人通りなし、という事態もあったようだが、そのまま―…というのは杞憂だったようだな。善哉善哉。(満足そうにうなづいてみたり) (2011/9/13 22:42:56) |
大道寺きら | > | む。レンか。こんばんは―…ってその服気に入ったのか?(知り合いの猫っぽい少女の服装が先日のそれであったのに気付いて疑問をぶつけてみたり) (2011/9/13 22:43:45) |
大道寺きら | > | はじめまして、だな。………う、うーん。とりあえず、アメリカンコミック出身の人間…でいいんだよな?…は半数ぐらい全身タイツだから水着といえなくもないぞ、そこの判事。 (2011/9/13 22:44:45) |
白レン | > | …………こんばんわね(すーっと浮きながら玄関から入り)べっ…別に…ちょっと着てみようかなって思っただけよ(顔を赤くしながらきらの言葉に反論して) (2011/9/13 22:44:51) |
白レン | > | はじめましてね。普通にキャラの立ち絵が出てこないわ(明らかに行ってはならないことをいってしまい) (2011/9/13 22:45:39) |
大道寺きら | > | 残暑も終わろうというのに、まったく物好きな奴め。……終わるんだろうかという気持ちも若干あるだがな。ふふ、時間があるときに、風呂場でいちゃつくのも悪くはないだろうな。(せっかく着ているなら、水場というのも悪くはなかろう?とほのめかし。)ま、時間があるときに、レンがよければ、と条件はいくつもつくがな。>レン (2011/9/13 22:50:21) |
白レン | > | なるほど。ハルクの身内なのね…わざわざありがとう (2011/9/13 22:51:44) |
大道寺きら | > | んむ、大体の外観はイメージしてたが、服装はディティールを想像できていなかったな…まだまだ私も未熟だな。…そして血縁関係だったのか。それは知らなかったな。 (2011/9/13 22:52:14) |
白レン | > | ええ。私は物好きな女なのよ。……そうね。悪くないわ…ふふ(頷きながら)時間がないときはたっぷり蹂躙してくださいってことでいいのかしら?(妖しく笑みを浮かべながら)>きら (2011/9/13 22:53:17) |
シーハルク | > | ええ、結構珍しいかもしれないわね、同じような能力を持った血縁関係じゃないものって多いから。格好はそちらと似たり寄ったりとも言えるわね、水着のようなものだし。 (2011/9/13 22:54:04) |
白レン | > | まぁ……何となく名前で気付くべきだったのだろうけどね(クス (2011/9/13 22:55:28) |
大道寺きら | > | ふぅん。レンもそうやって開き直ることもあるのか。珍しい…(ぱちぱち、と目を瞬かせて、素直に驚いて見せて)で、だ。どうしてそういう発想になるんだ。お前自身に時間がないときにそうさせてくれるとでもいうのか、ぁン?(かと思えば、レンのかけてきた言葉に半目になり、片眉を吊り上げると片足を上げて股間あたりを踏みつける真似をして)>レン (2011/9/13 22:56:10) |
大道寺きら | > | まぁ、なんにせよせっかく来てくれたのだし、ゆっくりしていけばいいさ。賑やかにしていればメンツも増えて、好みの相手も見つかるかも知らんし……な。(自分やレンみたいなのは、ある意味ストライクゾーンに入る方が珍しかろう、という先入観での発言)>ハルク (2011/9/13 22:58:57) |
シーハルク | > | She-Hulk、だものね。でもキャプテンアメリカの初代と二代目とか、血縁じゃないし。そのあたりもあるしね……(そう言いながらキラとレンを見て)これは仲良くケンカしな、のパターンかしら。それとも法廷の闘争も辞さない方? 法廷闘争なら、私は専門だけど。 (2011/9/13 22:59:42) |
白レン | > | …まぁ、生きてるんですもの。こんな日もあるわよ(クスっと笑み浮かべて)……あら、嫌なの?私はきらだったら別に何されてもいいけど?(そこは伊達にいじめられているわけではなく、サラっと受け流して)>きら (2011/9/13 23:00:04) |
白レン | > | こんなことで法廷闘争になるなら裁判官がいくらいても足らないわよ(苦笑しながら)>シーハルク (2011/9/13 23:01:02) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/9/13 23:01:11) |
春日舞織 | > | 何やら盛り上がっているようですけど、お邪魔してよろしいですか? (2011/9/13 23:01:27) |
大道寺きら | > | キャップは称号だろう。…そういえば近々映画になるとかどこかで見たな。…まぁ、アメコミはいろいろネタの宝庫だからな。シリアスにせよ「お前は本気で言っているのか」的な要素にせよ。 少なくとも、これについて法廷で争うような観点をどこに見出したのか、プロの忌憚ない意見を求めるが。(レンと同様に苦笑して見せて) (2011/9/13 23:02:40) |
白レン | > | あらあら、いらっしゃい、好きにしなさいな>春日 (2011/9/13 23:03:03) |
大道寺きら | > | あぁ、かまわん、というか、別にセックスで盛り上がってる最中でもないんだし、しり込みしていると席がなくなるぞ?…舞織とは、ンーと、確か前にあった気もする。久しぶりだな。(記憶の片隅をほじっ繰り返して首をかしげつつ挨拶をして)>舞織 (2011/9/13 23:04:12) |
シーハルク | > | こんばんは。問題ないんじゃないかしら……そこのお熱いカップル次第だけど>カスガ (2011/9/13 23:05:07) |
春日舞織 | > | いえ、はじめましてですね、前にあったというのは別の似た方だったのではないかと (2011/9/13 23:05:23) |
シーハルク | > | 最近映画が多すぎる気もしないではないけれどね。この間はソーも映画になっていたし。まあ、ネタが多いのは否定しないわ。私とかハルクとか、今のジャパンでやったら拙い設定じゃないか、という気もするものね。ん、あら……白黒をつけるときには法廷で、というのが普通じゃないのかしら?>ダイドウジ (2011/9/13 23:06:53) |
大道寺きら | > | あほうっ。するもされるもおいておいて、時間がないのに徹底的に、なんてのは、相手の気構えに対して提供できる時間が少ないことに対して申し訳くなると思わんのか。(珍しく立て続けに素直に意見をぶつけてくるレンに、こっちも率直な理由をぶつけて)まぁ、求められたい、という気持ち自身は純粋にうれしいし、その…まぁ。(素直に喜びをアピールする言葉がスムーズに出てこず、言いよどみ)>レン (2011/9/13 23:06:57) |
白レン | > | まぁ、別にカップルでもなんでもないんだけれどね(クスクス (2011/9/13 23:07:08) |
シーハルク | > | むしろ、ジャパンにはもっと裁判官と弁護士が必要だって聞くけれど?(しれっと>レン (2011/9/13 23:07:16) |
大道寺きら | > | あー……、それは悪かった。まぁ…登録制でも、記号の付帯の義務もないのだから勘違いもやむなし、か。改めて、よろしく…な?(人違いといわれればばつの悪そうな顔になり、どう言いつくろおうと悩んだ挙句、自己正当に走るあたりは子供である。さすがにそれでは悪いか、とあいさつで仕切りなおそうとして) (2011/9/13 23:09:13) |
春日舞織 | > | 弁護士が多すぎて、資格をとっても職につけないのが問題化している、とは聞きますけど……なんだか難しい話題ですね (2011/9/13 23:09:21) |
白レン | > | ……それもそうね。やっぱり素直な意見を行ってくれるきらはいいわね(ニコリ微笑みながら)そう…私はきらに求められたらすごく嬉しいけど(顔をのぞき込みながらさらっと言って)>きら (2011/9/13 23:09:41) |
春日舞織 | > | いえ、私も過去ログを調べはしたのですが、中々全部は見られなくて (2011/9/13 23:09:58) |
白レン | > | それはよく聞くわね。まぁ……弁護士資格は難関だし>シーハルク (2011/9/13 23:10:29) |
大道寺きら | > | カップル―……なぁ。別段、束縛するつもりも強要するつもりもないのだからそういうのとはニュアンスが異なる、とは思う、たぶん。<カップル? (2011/9/13 23:10:54) |
シーハルク | > | ん、別に唯一無二のと言うわけではなくても、親しい間柄でもcoupleと呼ぶのはいいと思うのだけど。まあ、違うというならそれでも構わないのだけど>ダイドウジ、レン (2011/9/13 23:12:12) |
大道寺きら | > | あーもう、分かった。もういい、もういいから。(ええい、積んでれキャラじゃないのか貴様は、などとぶつぶつ言いながら若干顔を赤くしてべた褒めモードのレンの言葉を遮ろうと両手を突き出して見せて) (2011/9/13 23:13:04) |
シーハルク | > | 需要と供給の問題ね。ジャパンの場合、逆に職が少なくて弁護士になっても、と言うのも聞くから……一長一短、と言う奴ね>カスガ、レン (2011/9/13 23:13:12) |
白レン | > | 日本と外国ではカップルの考え方が違うのね…>シーハルク (2011/9/13 23:13:29) |
白レン | > | それから――むぐ…(次の言葉を発する前にきらの両手で言葉を遮られてしまい…だが、特に抵抗することもなく見つめて) (2011/9/13 23:15:02) |
大道寺きら | > | ここもなんだかんだでログの量もたんまりあるし、目を通しきれんのはお互い様、だな。アルカナもメジャーとは言い切れんし、マイナーとも言い切れない微妙な立場だしな…(その中で、舞織はこういう場では比較的使いやすい部類、だとは思うからダブるのもやむなし科、などと個人的見解。) (2011/9/13 23:15:04) |
春日舞織 | > | 考え方じゃなくて、カタカナ語のカップルと英語の意味の違い、と言う感じだと思いますけど (2011/9/13 23:15:13) |
シーハルク | > | 言葉というのは、文化ごとの概念も含むから同じ単語でも意味合いが変わる、というのはあるでしょうね>レン (2011/9/13 23:16:19) |
春日舞織 | > | 格闘ゲームで女性キャラとなりますと、アルカナだけで結構な%を獲得できますし、それに、少々メタな話をさせていただきますと……ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストが入らなかったんです(汗) (2011/9/13 23:16:40) |
白レン | > | そうなの?……ま、私にはどうでもいいわ(良くないけど (2011/9/13 23:16:47) |
シーハルク | > | 半角カナにするとか、ファーストネームだけにするとかの工夫がいりそうね。私も別所でよく似た経験があるからわかるけど>カスガ (2011/9/13 23:17:50) |
白レン | > | 確かに、そうよねぇ>シーハルク (2011/9/13 23:17:55) |
大道寺きら | > | やれやれ。……褒め殺しとはいつの間にそんな技を覚えたんだ、末恐ろしいやつだな、レンも。(ふん、と赤い顔で憮然とした表情のまま手をどけて。)……んむ。何となく雑談が続いてしまいそうな空気、ではあるな…。(それはそれで望むところ、とは、部屋の建前上言いづらい。(ジィ、と部屋の一同を見渡しどうしようかな、などと今後のプランを考え) (2011/9/13 23:18:44) |
シーハルク | > | んー、わかりやすく言うと、ヤクザとマフィアの違いのようなものかしら?(物騒な例を上げる)<単語のニュアンスの違い (2011/9/13 23:18:52) |
シーハルク | > | ああ、ダイドウジ……私はいわゆるグラマーでも、ロリータでもどちらでも問題はないから。(しれっと言ってのける>ダイドウジ (2011/9/13 23:19:52) |
白レン | > | あら、ありがとう(ふふっときらに少し嬉しそうに笑み浮かべて)……まぁ、一般人はヤクザもマフィアも怖がる対象と観るかもしれないのだろうけどね… (2011/9/13 23:20:36) |
春日舞織 | > | プロフィール的に、私も水着かふたなりかで入ればよかったでしょうか……すく水なら、学校指定のものが一応ありますし (2011/9/13 23:20:41) |
大道寺きら | > | ミドルネームはアルファベットにすればよかろう…にしたって全角15文字、入りきらんな。ラストネームまでイニシャルにしてしまうと、それもそれでなんとなく…とは思うが、ペトラ、という単語で十分個人が絞れそうではあるけどな。 (2011/9/13 23:21:19) |
春日舞織 | > | それと、ヤクザとマフィアと言うよりは、日本で言うスマートとSmart、細いと賢い、みたいな同じ言葉なのに使われ方が異なる、と言った感じですね (2011/9/13 23:22:26) |
シーハルク | > | 確かにそうだけれど、実際は組織の有り様としても別物でしょう? つまりはそういう事>レン (2011/9/13 23:22:49) |
大道寺きら | > | 嘘をつくな嘘をっ。既製品にその旨を収めきれるのか、あんっ?!(ビシーッと勢いよく、ローティーンにしては凶悪な胸囲を指さして)入ったら入ったでえらく犯罪的な絵面になりそうだな……(などといいながら、少しは想像しているのか、若干目が泳ぎ)>舞織 (2011/9/13 23:23:22) |
シーハルク | > | Great、カスガ、それすごく上手い表現ね。(そう言いながら近づいて……いきなり舞織の股間をパンパンと叩く)OH、確かにカスガはいわゆる純女、ね>カスガ (2011/9/13 23:24:12) |
白レン | > | なるほどね。勉強になるわね>シーハルク (2011/9/13 23:24:36) |
春日舞織 | > | ええと、その……一応何とか入ることには入るんですよ?(御苑女学園の指定水着でも一番胸囲が大きいのが必要だけど) (2011/9/13 23:25:05) |
春日舞織 | > | キャッ、あの、そういう確かめ方は……(急に触られてちょっと戸惑いつつ) (2011/9/13 23:26:02) |
大道寺きら | > | あー……そ、そうなんだ。なるほど…(唐突に切り出されれば、若干気圧され気味に納得しつつシーハルクのそばへと近づき、体つきを眺めて。)んむぅ、やはり食ってる物の差かな…この凹凸自体も、ミューテーションでできたわけじゃないだろう?(そういいながら今度はシーハルクの胸を指さして) (2011/9/13 23:26:06) |
シーハルク | > | 一番確実だし……ん、と。ほら、パンツじゃないからハズカシクナイ、だったっけ?(明らかに日本語を間違ってみる(笑)>カスガ (2011/9/13 23:27:36) |
白レン | > | 全く……どいつもこいつも胸ばっかりでかくなちゃって…(何となくいじけ始めてしまったΣ) (2011/9/13 23:27:56) |
大道寺きら | > | ……いくら袴がゆったりしてるからってそういう確かめ方をするか。欧米は侮れないな…(欧米にもいない、とわかっていても呆然とつぶやいてしまい。) まぁ、その。(セクハラに遭った舞織の主張を受け入れると、くっ、と悔しげに歯噛みしてみたり。明らかにあと数年であのサイズにはならない。) (2011/9/13 23:28:31) |
春日舞織 | > | こればかりは体質とか遺伝というものもありますから……それに、あまり小さい頃から胸だけ大きくても……(レンときらの体格を見て苦笑いを浮かべる) (2011/9/13 23:28:59) |
シーハルク | > | 食生活の違いはあるでしょうね。それに、ジャパニーズは小食だからじゃないかしら? Yes、これは自前のものよ、ほら、鍛えてますから、って言うじゃない?(そう言って胸を突き出す)>ダイドウジ (2011/9/13 23:29:04) |
大道寺きら | > | レンは体系が幼女なだけだからなー。……夢の中ならいくらでも大きくなれるんじゃないのか?(夢魔だった、と記憶していたので軽く首をかしげてみつつ、慰めるように正面から抱きしめてみたり)>レン (2011/9/13 23:29:57) |
シーハルク | > | OH、胸の大小に優劣はないわ。悲しまないで、PrettyGirl?(そう言ってレンの頭を撫で)そういえば、アナタもふたなり?>レン (2011/9/13 23:30:03) |
大道寺きら | > | 遺伝や食生活・運動などを含めた生活習慣、はまぁ、よく言われること……だなぁ。まぁ、私は牛乳を愛飲しているが、あんまり影響が出てるようには思えんし…むぅ。少しは自分の体を使えるように鍛えるか。(自慢げに突き出された胸に注目して、針もあるしなー、と感嘆のため息を漏らして。)>シーハルク (2011/9/13 23:33:18) |
白レン | > | くっ……春日の慰めが心に傷にしみるわ…(嘘くさい三文芝居の嘘泣きを始めて)……夢の中で大きくなっても現実に戻ったら切ないものよ(きらに抱きしめられて素直に肩に顎を乗せて凭れて)…わかってるわよ……ええ。ふたなりよ(シーハルクの言葉にコクりと頷き) (2011/9/13 23:34:09) |
大道寺きら | > | ええい、なんだその苦笑、そういうのは割かし腹が立つんだ、馬鹿にされるよりはましだがっ!(これだからもてる奴というのはーっ!とばかりにガー、といきり立って。レンが身を預けていなければとびかかってたこと間違いなし。。) (2011/9/13 23:35:07) |
シーハルク | > | そのあたりを含めて「文化」というところかしら。勿論、いずれの文化にも規格外はあるでしょうけれど……(そう言って舞織を見て)食生活の変化による肉体改造は結果がすぐに出るものではないから……そんなに気になるなら、ただの牛乳ではなく、プロテインを混ぜるとかもあるわね。(そう言いながらキラに近づき)触ってみる?>ダイドウジ (2011/9/13 23:36:21) |
シーハルク | > | (少し考えて、言葉を選ぶようにして)あー、ええと……そちらの方もプリティなのかしら?>レン (2011/9/13 23:37:13) |
春日舞織 | > | でも、私は特別牛乳を飲んでいるわけでもありませんし……やっぱり夜更かしし過ぎないのが一番ではないでしょうか(特に何かして大きくしたつもりはないので困り顔で) (2011/9/13 23:37:18) |
白レン | > | あなたねぇ……まぁ、それはきらに聞いたほうがわかりやすいわよ(適当にきらに振って)>シーハルク (2011/9/13 23:38:25) |
大道寺きら | > | とりあえず、牛乳は飲むのはともかく。(好物だから。)プロテインは入れたとしても筋肉がつくだけで、むしろ胸が大きくなるのを妨げる可能性も…(そこらへんは下手に手を入れるよりは自然体の方がまだいいのかな、などと悩み始め。)ン、せっかくの申し出だし、ありがたく触らせてもらおう。(割とあっさりと気負いなく手を伸ばせば、布地の上からわっし、と掌いっぱいに掴むように乳房を握って、その張りを確認したり)ン、無ぅ…これは、なかなか… (2011/9/13 23:40:30) |
シーハルク | > | ふぅむ……(思案気な表情を浮かべてから)実際に触ってみるのがいいかもしれないわね(ぇー)失礼。(レンの股間をむぎゅう、と掴んでみる(笑))>レン (2011/9/13 23:41:52) |
大道寺きら | > | うー。研究に打ち込むと、ついつい寝食を忘れてしまうからな……冷静に考えればそれはいかんのだよな…。(成長ホルモンは睡眠時に分泌される、という説は割と主流だな、などと考えれば、この体型なのも割と自業自得か、という結論にズーン、と落ち込んで) (2011/9/13 23:42:08) |
シーハルク | > | オーラィ、好きなだけ触るといいわ。(掌いっぱいに掴むように乳房を握り、揉むその様子に微笑み)ついでだから、少し失礼して……(ガシッとか少し強めに股間を握る(笑)>ダイドウジ (2011/9/13 23:43:09) |
春日舞織 | > | え、ええと、まだ成長期はこれから……ですし(胸が大きくなるのも、成長のピークもまだ先だからと慰めようとするが、それ以前に自身が14歳なのでちょっとためらい気味) (2011/9/13 23:43:19) |
白レン | > | ひゃあっ…///ま、まだ大きくなってないから…///(恥ずかしそうに、でも抵抗することはなくなすがままに)>シーハルク (2011/9/13 23:43:35) |
白レン | > | 十四でそのボディはレッドカードクラスの反則ね(羨ましそうに春日を見て【主に胸】) (2011/9/13 23:45:49) |
春日舞織 | > | それでも、私もきらさんくらいの頃は……ええと……(大きくなり始めた年齢を思い出し、珍しく冷や汗を流しながら固まって) (2011/9/13 23:46:31) |
シーハルク | > | んー、なら、大きくした方がいいかしら?(やわやわと揉みながら問いかける>レン (2011/9/13 23:46:34) |
大道寺きら | > | じゃあシーハルクの相手はレンに任せ、ってこらーっ?!(まぁ、自分で胸を触っておいて、と思う負い目もあってか、強く拒否はせず。こちらも勃起はしていないものの、成人男性と比べてそん色ない程度の大きさはありそう、という手ごたえで)ま、まったく。油断も隙もないというか……(などと考えながらそそくさ、と手を放し、ハルクの手をやんわりと解くと舞織の方へと) (2011/9/13 23:48:46) |
白レン | > | ま、まつて…っあ!(ペニスを揉み込まれてはだんだんと大きくなり始めて)>シーハルク (2011/9/13 23:49:11) |
春日舞織 | > | あの……よろしいのですか?(レンのほうが大変な事になっている気がするので、近づいてきたきらに遠慮がちな視線を送って) (2011/9/13 23:49:53) |
シーハルク | > | ギヴアンドテイク、というものよ。(そう言ってやんわりと手を解かれれば特に抵抗もせず)>ダイドウジ (2011/9/13 23:50:43) |
白レン | > | というか、あんただけ何もされないのはずるいわね(きらの股間をムンずと掴んでそのまま強くモミモミともんで) (2011/9/13 23:50:50) |
大道寺きら | > | まぁ…えーと。とりあえず小さいやつがいるからこそ大きいやつの価値がある、ということにしておいてやろう、うん。(舞織の正面に立って偉そうにうんうん、とうなづいてみて)別にもがれるわけでもなかろ?それに、私までレンとシーハルクに絡んでいては舞織が手持無沙汰になるだろう。…時間がないから静観を決め込む―…というならそれでも構わんけれど。 (2011/9/13 23:51:29) |
シーハルク | > | んー、こういう時は、嫌よ嫌よもいいのうち?(レンを背後から抱くようにしてその股間のモノを両手で掴み、揉み扱いていく)>レン (2011/9/13 23:51:38) |
白レン | > | な、なんか…ちが――んんぅっ!(体を少しのけぞらせては股間のペニスがびきびきと水着の中で更に膨脹して)>シーハルク (2011/9/13 23:53:38) |
春日舞織 | > | 仲がよろしい……のですね(一人だけ、そういったことには混ざれないので、自然と視線が下に落ちて見比べるようになり。近づいてきたきらから目を離した結果、胸を押し付けるような形に)んっ…私は、見ているだけでもいいのですけど、確かに少し、あてられてしまったようです(近づいてきたキラに、ちょっとした期待を感じてか頬を赤く) (2011/9/13 23:53:45) |
大道寺きら | > | って、だーかーらっ!どうしてそう、人のちんぽを無遠慮に揉むかな貴様らはぁっ!!(犠牲者(?)の輪に引きづり込もうとするレンに、刺激を立て続けに受ければ、そうしたテクニックを伴っていない刺激でもさすがに大きくなり始めてしまい。)おとなしくシーハルクの相手をしてやれとっ、行儀の悪いやつは、尻でも叩くぞ、このっ!(べちん、と割と勢いよくも見込む手の甲に平手を打ちおろして。)>レン (2011/9/13 23:54:45) |
白レン | > | いたっ。もう、だったら御仕置きでも何でもすればいいじゃないの(素直に手を引っ込めてはぷいっとそっぽむいて)>きら (2011/9/13 23:57:06) |
シーハルク | > | ソーリィ、ニホンゴ難しいね。(わざとらしいガイジン喋りで韜晦しながらなおも両手で激しく揉み込み)OH、なかなかの膨張率ね、さすがね、レン。(何がさすがかわからないが、レンのうなじにキスをして……すっかり背後から抱くような格好で、そのお尻に自らの「すごい」ではなく「すっごい」のを押しつける)>レン (2011/9/13 23:57:21) |
シーハルク | > | ……HUUUM。レン、やっぱりこういうのはダイドウジにされる方がいいかしら?>レン (2011/9/13 23:58:00) |
大道寺きら | > | こういう場では、馬鹿を演じてでも口火を切って空気を作るやつが一番偉いからな、と。壁の花を決め込むのは、個人的には好きではない、から…その気になっているなら、相手をしてやるか。(あてられた、と聞けばにっ、と年相応に屈託なく笑い、下から掬い上げるように乳房に手をあてがい、胸元から除く乳房へと口を寄せてふうぅっ、と口をすぼめて息を吹きかけて見せて)>舞織 (2011/9/13 23:58:01) |
春日舞織 | > | んっ、別にそういうつもりはなかったんですけど……(乳房を掴まれると、やや敏感に反応して、すぐに巫女服が乱れて谷間が露に。上は下着をつけていないので、今すぐでもこぼれだしそう) (2011/9/13 23:59:29) |
白レン | > | んん……もう、ここまでしておいてそういうこと聞くのかしら?(後ろをむいては恥ずかしそうに言って)…あなたのってかなりすごいわね(お尻に感じる熱に驚いて)>シーハルク (2011/9/14 00:00:02) |
大道寺きら | > | 別に、そういうも何も、だ。こうして見ているだけよりは、積極的に輪に混ざった方が「仲がよろしく」なれるというものだぞ?……んふふ、下から支える程度でそんな反応…下着もつけずに服を着て、乳首が擦れるのを楽しんでるのか?(にやにや、と笑いながらセクハラ的発言をし、返事を待つ間、あらわになった谷間に唇を寄せてチロチロとした先でくすぐる様に嘗め回し) (2011/9/14 00:03:34) |
シーハルク | > | そういう貌をするからでしょう? いけない子猫ね。(額にキスをして)身体がこれで、貧相だったらさすがに困るものね。レンの身体だと受け止められるかどうか……と言うところかしら?>レン (2011/9/14 00:03:35) |
白レン | > | ん…そうね(クスっと笑み浮かべて)それもそうね。…でも、まぁ……なんとかなるんじゃない?(優しく、シーハルクのペニスの優しく触れては握って)>シーハルク (2011/9/14 00:06:11) |
春日舞織 | > | あっ、巫女服……ですから……(専用の下着はあるが、そういったものは規格外の胸には使えないので、自然と身に着けていないように。舌で舐められると、きらの体を抱きしめて、大きな乳房で包み込む)そうですね……でも、皆さんが仲良くなさっているところに、入っていくのもちょっと、大変そうでしたからね(全員がふたなりなので、複数相手は厳しそうだと。そんな事を今言う辺り、少しは考えていた様子) (2011/9/14 00:06:31) |
シーハルク | > | (きゅっとレンのモノを握り)そういう貌をしても、もう許さないから……いいわね?(そのまま優しくペニスを扱き続け)さすがはナイトメアの眷属という事かしら……なら、どちらに入れましょうか?(レンに触られてペニスをより固く怒張させ)>レン (2011/9/14 00:10:47) |
白レン | > | んんっ…もう///(恥ずかしそうにしながらも頷いて)ああん…あ、あなたの好きな方で…っ!(手でペニスをしごきながら)>シーハルク (2011/9/14 00:12:46) |
大道寺きら | > | カラダが敏感だと、巫女をやるのも楽ではない、な。(くすくす、とからかうように笑い、舞織から胸を押し付けられればこちらからも積極的にじゅばっ、ちゅばっ、と音を立てるほど唾液と舌をからませて吸い付いて。唇を移すたびに、ほんのりと肌に痕を残し、それを覆うように唾液をたっぷりとまぶしていて)それはまぁ、確かに、な。(私でも4Pはいろいろ限界ギリギリだし。と勧めた本人が同意してみる。乳房は舞織が押し付けてきて、その感触を堪能できているので、こちらからも体を寄せ、袴の上からぐりぐり、とほぼ完全に勃起したふくらみを刷りつけながら舞織の尻をわっしと掴んで数度揉んで杯チドリを変えて揉み心地を測り始め) (2011/9/14 00:14:49) |
春日舞織 | > | あっ……んっ……赤ちゃんみたいです……(乳首は既にすれて勃起していたが、乳房を据われると更にピクピクと震えて反応し、はかまの帯を解くように緩めて、ストンと落とす。流石に下ははいているが、それでも押し付けられればすぐにしみが出来るほど)あちらも、盛り上がっているようですし、お邪魔しても悪いですからね……満足、させてくださいますよね? (2011/9/14 00:17:22) |
シーハルク | > | オーケィ、プッシー・キャット。(頷くレンの唇に唇を重ね)ん、おぅ……ペニス奉仕上手ね。誰に教わったのかしら?(レンに扱かれ、その手の中でむくむくと際限なく勃起していく)好きな方でいいなら、アナルの方からにしましょうか。前立腺を刺激して、ドライオーガズムを感じさせてあげるわ。いいかしら?(レンのスカートの中に手を入れ、直接ペニスを握って扱き降ろす)>レン (2011/9/14 00:17:41) |
白レン | > | んんっ……独学よ///(頬を染めながらもゆっくりと手を動かして全体をしごいて)はぁ…ぁ…う、うん…(直接握られてはびくんと反応してペニスが暴れて)>シーハルク (2011/9/14 00:20:08) |
シーハルク | > | 独学でこれだけ上手になるなんて、レンには才能があったのね。ナイトメアの血筋かしら?(扱かれビクビクとペニスが震える)んー、レン。ペニスは準備万端だけど、アナルとヴァギナの準備はオーケィ?>レン (2011/9/14 00:22:18) |
白レン | > | ふふ、そうかもね?(先端を優しく指で撫でながら)ええ。構わないわ(壁に手をついて、お尻を突き出しては既に準備は整っており)>シーハルク (2011/9/14 00:24:12) |
大道寺きら | > | ほほう、赤ん坊みたいに、先っちょを吸われたいと。いいだろう、たっぷり吸ってやるから覚悟しておけよ?(舞織が袴を落とすのを見れば、こちらもスリットを割り開き、勃起したペニスを引出して、じんわりと先端の濡れたそれを舞織の下穿きへと擦りつけるようにゆっくり腰を前後させ。手が再度空くと、乳房をぎゅぎゅうう、と左右から押し合わせ、頬をすぼめるほど強く乳首を乳輪ごと吸い上げて、口の中で舌でべちべちとはじくようにもてあそび)ン、分かった…のはいいが、…一応。巫女なんだから、前でするのがまずい、とかあったらちゃんと言うんだぞ? (2011/9/14 00:24:40) |
春日舞織 | > | 貞操観念、と言うものは確かにないわけではありませんが……(祀っている神がそもそも女性の聖霊、オホツチである以上、そこまで気にする必要もない)あんっ……効していると本当に赤ちゃんみたいです、んっ!!(乳首を震わせ、全身の震えが続くと、大きな乳房と安産型のヒップが震える。どちらも年齢を考えればかなり目を引く大きさで、特に乳房は88cmと言うのが信じられないボリューム) (2011/9/14 00:27:24) |
シーハルク | > | ふふ……(壁についたレンの手を取り、そっと床につかせ)この方が好みなの。オーケィ?(そう言いながら、返事も聞かず、レンのアナルに巨根を突き立てる)キツキツね……緩められるかしら?(入り口に僅か入った状態で腰を回し、捏ねくるようにして奥に入れようとする)>レン (2011/9/14 00:27:28) |
白レン | > | そ、そう―――っ!?はぐ…んぎ…ぃぃぁぁ!!!(経験のない大きさのペニスの侵入にあられもない声を上げてしまい)あっ…ああ、んひぁ…にゃぅっ!(これも夢魔の特性なのか、捏ね回されるたびに尻穴の筋肉がほぐれてペニスを受け入れ始めて)>シーハルク (2011/9/14 00:30:41) |
大道寺きら | > | そういうのは、「満足させて」というおねだりの時点で、問題をクリアしてる、と解釈している。ふふ、おねだり、上手だったぞ?(擦れるうちに、下穿きに染みだした汁をペニスがまとうようになり、こぼれるにおいに一層興奮し、左右の太ももに一度ずつ自分のものの硬さをアピールするように擦りつけてから引き抜き、乳房をいったん左右へのけて、幼いカラダとはいえへそまで反り返った一物を見せつけて)それじゃ…そろそろ私も我慢、できないし…な。(腰回りに手をやり、下着を脱がそうとして。舞織が脱ごうとするのであれば自分からはいじらず、胸を先刻のようにジュージューと中身を吸いださんばかりに丹念に吸い付き、せかすように腹部へと先走りをたっぷりまぶした先端を擦りつけて) (2011/9/14 00:34:54) |
シーハルク | > | そうよ、だから両手は……(そっとレンの両手を取り、レン自身の股間に導き)暴発しないように押さえておきなさい。(腰を回しながら解れていく尻肉を進み)ふぅん、これがナイトメアの特徴かしら。締め付けはそのままなのに広がっていくわ。(分析しながらも容赦のない侵入を続け、あくまでゆっくりとレンの中を広げ教え込み躾けていく)>レン (2011/9/14 00:35:09) |
白レン | > | はぁー…あぁぁ…う、うん///(頷いては、自らにペニスを握って)はぁぁぁ、こ、こんなのだめ…わ、忘れられなくなる///(侵入を妨害しようと尻穴を締めるも、それはやんわりと刺激するだけで効果はなく)>シーハルク (2011/9/14 00:37:34) |
春日舞織 | > | んっ、きゃっ!!(少量ではあるが、乳首から母乳があふれ出す。妊娠していると言うわけではないが)はっ、ええ、どうぞ……(自分からは脱がないが、下着を脱がされると少し緊張した様子で股間を差し出す。そして、いったん押しのけられた乳房を揃えると、お返しにキラの口元に突き出しながら、きらのものを受け入れるように力を抜いて少し身を低く) (2011/9/14 00:38:34) |
シーハルク | > | いい子よ、レン……可愛いプッシー・キャット。(言いつけ通りペニスを握るレンのうなじに口付けて)忘れなければいいわ、むしろ覚えなさい、レン。(締め付ける尻肉を肉の凶器でこじ開き、まさしく覚え込ませ)メモリーしなさい、ナイトメア・レン、可愛いプッシー・キャット。(囁きながら、小刻みなピストンでさらに奥まで突き入れていく)>レン (2011/9/14 00:40:29) |
白レン | > | んっ…はぁぁ///(ペニスでアナルを拡張されていけば、シーハルクの言葉になんども頷き)え、ええ…あなたのペニスの形…覚えさせて…(自ら腰を振っては奥に招き入れて)>シーハルク (2011/9/14 00:43:43) |
シーハルク | > | ふふ、本当にいい子ね、レン。そんないい子には少しだけご褒美をあげる……私がいいと言ってから少しの間だけ、ペニスを離しなさい。(耳元で囁いてから)いいわ……離しなさい。(そう言うと同時に一気に根本までペニスをねじ込んで前立腺を強烈に刺激してやる)……ほら、もう一度握って。どうだったかしら?>レン (2011/9/14 00:47:18) |
大道寺きら | > | ふふ、胸が大きくて聖霊力が豊かな者は出てしまうのかもしれんな。(チュッチュッと残滓や飛沫を吸い、なめとると舌の上で練っ田植えでレロン、と舌を突き出して泡立つそれを見せつけて。)ンむっ、く、ぅ……っん、しょ、と…っ(こちらも足を延ばし、くちっ、と舞織の膣口を押し広げながら先端をもぐりこませ、やがて先端が完全に埋没させると、スライムを呼び寄せて、そこに腰を落として高さを調整し、舞織の足元からヒップにかけても、包む込むように支えて体格差をフォローしつつペニスの挿入を進めては、時折挿入方向に対して水平にぐりんっ、ぐリン、と腰を回して中を広げて肉壁にペニスをからませて) (2011/9/14 00:48:14) |
春日舞織 | > | んぅ、きゃっ……!!(吸い付かれると、吸われるだけ出してしまうが、割れ目をこじ開けられ、深くねじ込まれるとあふれる勢いが更に増す。噴出すほどの母乳をきらに注ぎながら、キツ目ながらも歳不相応のむっちりした膣内がきらの肉棒を締め付け、擦られる度に絡みつく)はぁ……はんっ……あっ……はぁ……んっ!!(キラの顔に、口に乳首を押し付けると、あふれる全てを注ぎ込もうと言う勢いで。体を抱きしめてしまい、離れさせようとしない、積極的な様子) (2011/9/14 00:51:39) |
白レン | > | え……う、うん(言われたとおりに、手を離す―――その瞬間に前立腺を強烈に刺激され)おほおおおおっ!?(思い切りペニスから射精してしまい、指示されてまた握り)ああ…こんなの…反則だわ////>シーハルク (2011/9/14 00:52:31) |
シーハルク | > | これぐらい強烈な方が覚えるでしょう。ふふ、もう忘れっこないわね……アナルもペニスも気持ちよくしてくれる、私のペニス……いいえ、デカチンポは。ん……あら、面白い玩具があるわね。(そう言って拾い上げたのは密閉式のオナホール)レン……ペニスの先にこれを着けてみなさい?(優しくそう命じながら、手はレンの股間、トロトロになった秘裂に向かい、軽く割れ目をなぞりあげる)>レン (2011/9/14 00:57:08) |
大道寺きら | > | ンっ、っ?、!っ、こ、んむむぅ、ンんっ!は、ンむ、んぶぅっ!(膣内の締め付けの強さはもちろん、しなやかにまとわりつく肉壁の感触に驚嘆し、声を上げようとした矢先にひときわ乳房を押し付けられ、本格的に母乳を注ぎ込まれてそれを飲み下し、乳肉と母乳の味を堪能するのに手いっぱいになってしまい、わずかな息継ぎのほかには乳肉を首を振って熱烈にしゃぶり倒す勢いで、母乳を飲みきれない分を口元からあふれ、まき散らしてしまい。)ンーっ♪はむっ、んっ、ふぶっ、んっ!んん~~っ!!(熱烈に抱きしめる舞織に応じるように、こちらも尻肉を牛うっと指を広げた手のひらに目いっぱい詰め込み、握りしめて引き寄せれば小刻みなスパンで腰をゆすりたてて絡みつく肉壁を振り払っては前進し、そのたびに先端からあふれる汁の量と濃さを増して。すでにクールな表情を取り繕う余裕もなく、好色な笑みを浮かべて交尾に没頭して) (2011/9/14 00:58:26) |
白レン | > | …ほんと、恐ろしいわね(当分忘れられないわ。と呟きながら、手渡された密閉式のオナホール)んぁっ…いきなりは撫でないでよ///(頬を染めながらオナホールをペニスに装着し>シーハルク) (2011/9/14 01:00:57) |
春日舞織 | > | あっ、はっ……あんんっ!!(大きめの、むしろ太ってもいない割りに巨大と言ってもいいお尻を握り締められると体をのけぞらせる。それでもきらへの授乳の喜びからか乳房は突き出したままで、打ちつけられる腰に何度も股間を震わせ、愛液を滴らせる。きらが飲みきれなかった母乳も含めて、下には大きなしみを広げるほどで、更に打ち付けで奥を突かれると、達してしまって潮を吹き上げる。それと同時に膣内がキュウウッと、激しく締め付けた) (2011/9/14 01:01:23) |
シーハルク | > | 当分どころか、ずっと忘れられないようにしてあげる。(オナホールを装着したのを確認し、腰をゆっくりと引き、角度を変えて突き入れる。何度もそれを繰り返しながら、両手で広げるようにレンの秘所に指をかけ、中指だけ中に入れてかき回し)前立腺は、このあたりかしら?(入り口から奥まで、前立腺を余さず擦りあげて耐え難い射精感を覚えさせる)>レン (2011/9/14 01:05:02) |
大道寺きら | > | んっ!んんっ!!は、く、んんっ!!ん、んーーーっっ!(口をふさがれていても様々な喘ぎ声が舌のうねりとなって母乳を注ぎ込む乳首へと返礼とばかりに刺激を送り、溢れる母乳をなめとっては喉へと注ぎ込む道になって。ラストスパートとばかりに今まで庭をかけて腰を打ち付け、それに合わせるように、まるでスパンキングでもするかのような勢いで尻を掴んだ手を前方へと押し出し、指どころか掌全体を尻肉の中へと埋没させようかという勢い)ん、んぁ!!で、くあ、あああっっ!!んっ!!(絶頂が近いと感じれば、噛みしめるあまり舞織の乳を傷つけぬようにと口を外し、勢いよく吹き出す母乳を浴びながら、先ほどの倍増しで締め上げる膣圧に屈服するように精液をほとばしらせ、奥の壁へとねばりつくように恋精液を注ぎ込んで) (2011/9/14 01:06:57) |
白レン | > | それは…ぁぁ!?(角度を変えられ、そのまま動かれてはなんども小さい無射精絶頂を迎えて)そこっ…!ダメっ!くあぁぁぁっ!!(前立腺を刺激されては濃い精液を噴き出してしまい)>シーハルク (2011/9/14 01:08:55) |
春日舞織 | > | ああっ……んっ……ぅ………!!(膣奥に、粘っこい精を受けると、お腹に力を入れるようにそれをしっかり飲み込んでいく。お尻を掴む手は痛いくらいで、座れなくても噴出す母乳の勢いは、舞織がどれだけ感じているかを表すようで恥ずかしそうだが、こうやって抱きしめられると母性的な喜びと、犯される喜びが半々織り交ぜになって体を満たしていく)んっ……はぁ、凄い、量、それに、熱いです……とっても……んぅっ!!(注がれるそれを受け止めただけで再度潮を噴き、足から力が抜けてキラに抱きつくようにもたれかかる) (2011/9/14 01:10:08) |
シーハルク | > | ここね……レン、もうペニスを押さえなくてもいいわ。どれだけ射精してもオナホールの中に溜まるし。(そう言って手をレンの胸に伸ばしがっちり掴み)手は、ヴァギナを弄るのに使いなさい。(そう言いながら胸に回した手でレンの身体を持ち上げながら少しずつペニスを抜き)さ、覚え込みなさい、プッシー・キャット。(背面立位に移行し、その状態で重力も加えて、一気にレンの身体を落とすようにして尻肉と前立腺を激しく擦りあげ、捏ね上げ広げきり奥まで突き上げて……レンの腹にペニスの形を浮かび上がらせる)>レン (2011/9/14 01:13:42) |
大道寺きら | > | ンっ、ぅぉ…っくあ……(確かに絶頂をさせたと思った舞織の膣内が精液を飲み込むようにうごめき、射精直後の敏感なペニスはその刺激だけで残りの精液も残さず吐き出してしまい。ひとしきり性欲を発露させてふしゅう、と空気が抜けるかのように脱力して手をどければ、変わってその尻を支えるようにスライムが包み込んで、脱力した二人が床に落ちないようにして。)う、うーむ………舞織、すごいな……正直ここまですごいとは、感心するしかないな。(はぁ…と至福の余韻をかみしめた末のため息を漏らし、こちらからも改めて舞織を抱きしめて)さすが大地のアルカナの加護が宿るだけある、ということ、か。 (2011/9/14 01:16:39) |
白レン | > | ―――!!?(声にならない叫びを上げ、口を金魚のごとくパクパクさせながらペニスは射精し、割れ目からはぷしっと潮を噴いてしまって、体はありえない快感にビクビクっと痙攣を続けていて)>シーハルク (2011/9/14 01:17:55) |
春日舞織 | > | それは、関係があるのでしょうか……んっ!!(確かにその加護のおかげか、体力的にはかなりのものだと思うが、それが一時的にとは言え足腰立たないほどにイカされてしまったので自分の体を見下ろす。キラを押し倒すような形だからか、大きすぎる乳房を思い切り押し付ける形。それでも、立ち上がるのは難儀しそう)あの……重たくありませんか? (2011/9/14 01:18:32) |
大道寺きら | > | んー。少しくらいは、あるとは思うんだがなぁ。(改めて思えば、オホツチは土偶だが、男性神格だという説を思い出し、関係ないかも、などと思い始め)ン、まぁ、その…重いは重いが、舞織の気持ちいいカラダが覆いかぶさってる実感がわくから、このままで、いい。(ニッ、と満足そうに笑いながら下からゆるく腰を振って中をかき混ぜてみたり) (2011/9/14 01:23:20) |
シーハルク | > | 少し激しすぎたかしら? そんなことないわよね、レンはナイトメアの眷属なのだし……(レンの耳元で)悶えるだけじゃなくて、言葉でも覚え込んだことを示して頂戴。私、レンのいやらしい言葉が、喘ぎ声がいっぱい聞きたいの。(レンの乳房を掴み、予想以上に繊細な指の動きで乳首を服の上から探り当て、擦り捏ねながら腰を突き上げ、レンの身体を上下させ、容赦なくアナルを深くまで突き捏ねて覚え込ませる)ほら、私を射精させて……レン。>レン (2011/9/14 01:23:21) |
春日舞織 | > | あっ、そういえば、つながったままで……(イキ過ぎて、忘れていたものの、恥ずかしい格好なのを思い出して顔を赤く。とは言え、重たいと言われた事はちょっと気にしそうになったが、大きな乳房や安産型の下半身など、確かにこの年代の少女にしては、やわらかい身体なのは間違いない)んっ、もう、あんなに出したのにまだ……もう一度するのはあれですけど、これくらいなら、もっとやって下さっても……良いですよ (2011/9/14 01:26:26) |
白レン | > | かはっ…はぁはぁ…っいきなり落とすとか…不意打ちにも程が―――ああ・・・んん…そこだめぇ///(アナルを激しく突き上げられながら、優しく乳首をこねられては文句も言えずにその快感に酔いしれながら、ギュッギュッっとアナルを占めて刺激させて)>シーハルク (2011/9/14 01:27:20) |
シーハルク | > | でも、おかげでよく覚えられたでしょう?(くす、と微笑んで乳首を同時に上向けに擦り上げる)可愛い声ね、レン。それにアナルも締め付けてきて……でも。(うなじにキスをして)ヴァギナを弄るように言っておいたでしょう。ちゃんと弄っておかないと……駄目よ?(レンの胸を掴んだまま、レンの身体を上下させてズコズコと突き上げる)そろそろ出るから……ちゃんと迎えて、ね?>レン (2011/9/14 01:31:15) |
大道寺きら | > | 忘れるくらい、うっとりさせれたのなら、こっちもしてやったかいがあるというものだ。(赤らんだ顔ににやにや笑いながら、首に腕をかけて引き寄せると唇を重ねて音を立てて吸い、かすかに離して満足そうに舌なめずりして見せて)この体勢で自分より大きい相手を上に乗せておいて重くないと思うほど、私は体ができておらんからな。悪く思うな。それに……(スライムを引き延ばしてベッドのようにして、完全に寝そべると太ももに足をからませ、足の裏でむにむに、と舞織の尻肉を器用に揉んで)こんなにさわり心地のいい肉が詰まってて、なぁ? あぁ、時間切れになるまで…こうやって、ペッティングなり、後戯を楽しむのも、悪くはない、か。 (2011/9/14 01:33:54) |
白レン | > | んんっ…そ、そうね……(少し恥ずかしそうにしながら頷き、注意されては指を割れ目に移動させてはそこをいじり始め)ああっ、んん…くひ…わ、わかったわ(コクっと頷いてはぎゅうぅっとアナルを締め付けては搾り取るように直腸が蠢き始め)>シーハルク (2011/9/14 01:34:34) |
春日舞織 | > | んっ、あっ……(舌を絡ませるがそれだけで、きらに任せつつ寝かされる)そうですね、あちらも、盛り上がっているようですし……でも、褒めてくださってるのはわかるのですが、ちょっと……(肉とか、詰まっているとか、やはり年頃の少女としては気になる単語もある。それでも、お尻は大きく、足がめり込んでくると形を変える)はぁ、少しチョコレートを食べ過ぎたのでしょうか…… (2011/9/14 01:36:24) |
シーハルク | > | ちゃんと覚えていたようね、それでいいのよ。(ヴァギナを弄り出すレンに微笑みかけ)んふぅ……すごい動きね。まだこんなにアナルが激しく動くなんて……征服し足りなかったのかしら。(腰をまるで跳ねるかのように動かし、レンの身体を鞠のように跳ねさせながら締め付ける尻肉を割り開き擦りあげ)……出そう、だけど……レン、おねだり出来るかしら?>レン (2011/9/14 01:40:23) |
大道寺きら | > | もっと吸いたかったか?…ンーっ。(唇を引くと残念そうな声が漏れたのを聞き、ウィンクとともにいたずらっぽく告げ、目を閉じながら軽く唇を広げ、その上に舌を載せて目を閉じて舞織のキスを待ち)垂れてないんだから問題なかろうが。そんなに気になるなら、毎日ここで運動してれば少しは引き締まると思うけど、な?(官職にうっとりと顔を愉悦の形にゆがめ、背中に手を回しては自分の胸に舞織の母乳塗れの胸を押し付けさせて感触を堪能。) (2011/9/14 01:41:02) |
春日舞織 | > | 意地悪ですね……んっ……(くちゅっと、熱い唾液に濡れた舌をきらの舌に乗せると、ゆっくりと絡ませる。あまり激しくはせず、体をゆっくり動かして擦り付けたり、イったあとなりのゆったりとした愛撫。特に乳房はきらの乳房を押しつぶさないようにしながらも、そのたぽたぽという重量感を感じさせるようにやわらかく押し付ける) (2011/9/14 01:43:07) |
白レン | > | ああっ…んん(割れ目をいじるたびに腰を震わせてアナルを締め付け)はぁはぁ…わ、私のアナルに、あなたの特濃ミルク…そそいで////(顔を染め上げながらアナルを締め付けておねだりし)>シーハルク (2011/9/14 01:43:53) |
シーハルク | > | ん、いいわ……たっぷりと注いであげる。シーハルクの特濃ザーメンミルクをね。(レンを横向かせ、しゃぶりつくようにその唇を吸い上げながら、両の乳首を服の上から探りあげ、摘み上げて……射精する。濃すぎて滴らないような精を、レンの身体が浮くほど強烈な射精でそのアナルに注ぎ込んでいく>レン (2011/9/14 01:48:23) |
大道寺きら | > | わたひが、ろこつに、やさしひ、わへ、ないらろ…っ(舌をからませながら反論。こちらの下に伝わる熱さやねっとりした感触に事後のけだるい感覚がマッチしてか疲労とは別の充実感を満喫して)んむぅ……やっぱり、大きいと……いいな、うん。(自分の体にのしっ、と押し付けているわけではないにもかかわらず、確かな存在感を感じて、見栄やステータスとかではなく、相手に自分を感じさせている、というのは正直うらやましく感じ) (2011/9/14 01:49:07) |
春日舞織 | > | これでも結構大変、なんですからね?(胸が擦れるだけでなく、揺れるし邪魔だし肩は凝るしと。とはいえ、きらにうらやましがられると悪い気はしないのか、乳房を好きにさせるように軽く押し付けたまま、その激しく主張する存在感を見せ付ける) (2011/9/14 01:50:35) |
白レン | > | んっ…!―――!!!(口付けされながらの乳首攻め、そして射精に一気に高みに上り、ビクビクっと体を震わせながら、ペニスからも射精してしまい、オナホールの限界を超えて精液を溜め込ませて) (2011/9/14 01:50:52) |
大道寺きら | > | ないのはないので大変なんだ。(ふーん、と軽くすねた振りをして見せて。…と。)あふ……っ(あくびが自然ともれてしまい、気を緩めると瞼もゆるゆると降りてきてしまい)すまん……きょうは、もう、ね…ンぅ…(すでに語尾も怪しく、こてん、と首をおとして目を閉じてしまい。) (2011/9/14 01:54:03) |
シーハルク | > | ん……ちゅ。(そっと唇を離し)ふふ、漏れてきてるわね。(そう言ってオナホールを外してやり)レンは、眠気とか大丈夫?>レン (2011/9/14 01:54:45) |
春日舞織 | > | そうでしたか、それでは、お疲れ様です(きらの頭を撫でながら、抱きしめたまま、体重をかけないように気をつける) (2011/9/14 01:54:57) |
白レン | > | く…ぅ…激しすぎなのよ…(ジロっと睨んで)…そろそろやばいかもね…>シーハルク (2011/9/14 01:55:50) |
白レン | > | あら、お休み。きら【お疲れ様】>きら (2011/9/14 01:56:53) |
シーハルク | > | アメリカじゃこれが普通よ。(しれっと嘘を言って)ならこれまでにしましょうか。よいしょ……(一気にレンのアナルからペニスを抜く)>レン (2011/9/14 01:57:17) |
シーハルク | > | おやすみなさい、ダイドウジ。 (2011/9/14 01:57:25) |
大道寺きら | > | 【皆様、お疲れ様でした。舞織さんは濃厚なプレイ、ありがとうございましたっ♪} (2011/9/14 01:57:55) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/9/14 01:58:02) |
春日舞織 | > | それでは、そろそろお開きも近いようですから私も退散しますね (2011/9/14 01:58:28) |
春日舞織 | > | 【こちらこそありがとうございました、お二人もラスト頑張ってくださいね】 (2011/9/14 01:58:52) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/9/14 01:58:55) |
白レン | > | っ・・・・全く…(とりあえず嘘と分かっていても何も言わず)ええ…じゃ、おやすみなさいね(ソファに横になって) (2011/9/14 01:59:11) |
シーハルク | > | ええ、おやすみなさい、カスガ。 (2011/9/14 01:59:44) |
白レン | > | 【ごめんなさい、そろそろ限界が…。ここでおやすみなさいになってしまいそうですので…おやすみなさいです】 (2011/9/14 01:59:55) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/9/14 02:00:04) |
シーハルク | > | ん、ここで寝るのかしら。寝床があるなら連れて行ってあげるけれど……って、寝てしまったようね。しょうがないわね……(レンの横に座り、見守るようにして……自らも寝息を立て始める)>レン (2011/9/14 02:00:41) |
シーハルク | > | 【ええ、ではおやすみなさい】 (2011/9/14 02:00:47) |
おしらせ | > | シーハルクさんが退室しました。 (2011/9/14 02:00:51) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/9/14 14:54:49) |
ルナ・姫木 | > | こんにちはー……。今日も無人、と。(昨日借りたチャイナドレスを身に纏い、部屋の中へと踏み入ってきょろきょろと様子を窺って。)さてっと、今日の目的を済ませちゃいましょ。…これも悪くはないけど、慣れた服がいいもの。(部屋の奥の脱衣所へと足を向け、そこへ置かれていた普段着を確認。着ていたドレスを思い切りよく脱ぎ捨てていつものかっこに着替えてく。脱いだドレスは洗濯機へと放り込んでおいて。)はふ、やっぱりコレが一番ね。(満足げに笑みを浮かべ伸びを1つすると、部屋に戻って冷蔵庫の中をごそごそと。) (2011/9/14 15:03:07) |
ルナ・姫木 | > | (冷蔵庫を前に悩んだ末、結局手に取ったのは一般的なスポーツドリンク。食器棚からグラスも出して、ソファへと移り透明な液体をグラスへと注いでいき。)んー………今日もちょっと暑め、かな?エアコンつけちゃおっと。(グラスを傾け口内から喉へと伝い落ちていく冷たい感覚を楽しんでいく。少し思案した後、テーブルの上にあったリモコンへと手を伸ばし、慣れた手つきで冷房のスイッチを入れてやり。) (2011/9/14 15:20:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/9/14 15:22:58) |
ブリジット | > | こんにちはーっと…(あっついなぁー…と手で顔を扇ぎながら部屋の中へと入れば先客が居る事に気付くと、ぺこっとお辞儀をして)どうも、こんにちはです。(エアコンが効いている状態の部屋、直ぐに扉を閉めてから近くのソファと座って) (2011/9/14 15:25:11) |
ルナ・姫木 | > | あら…こんな時間に人が来るなんて、珍しいわね?(少し驚いた表情を浮かべ、部屋へ入ってきた人影へと視線を巡らせ。)ハイ、ようこそいらっしゃい。……とは言っても、私の部屋ってわけでもないんだけど、ね。(にっこりと笑みを浮かべつつ軽く手をぱたぱた振ってみせて。) (2011/9/14 15:31:13) |
ブリジット | > | あはは、お邪魔します。と言っておきます。(ニコッと笑いながら手を振って。)ウチもこんな時間に人が居るのが珍しいと思って来てみたんですけどね。(頬を掻きつつ、外とは違って冷房が効いた部屋の涼しさに身体を伸ばし目を細め息吐いて)…あ、っと。ウチの名前はブリジットです、よろしくですよ。(自分も何か飲もうかと思って冷蔵庫の方へと向かいながら軽い自己紹介を) (2011/9/14 15:33:50) |
ルナ・姫木 | > | だいたいのトコは夜に人が集まるものだものね。ここも例に漏れず…。(形のいい足を組み直し、やれやれと肩をすくめて嘆息ひとつ。)あ、名乗るのまだだったわね。私はルナ。ルナ・姫木よ。ココへはたまーにしか顔出さないけど、よろしくね?(冷蔵庫へ向かうブリジットの背に声を投げかけると、グラスの液体をまたこくり、と。) (2011/9/14 15:40:18) |
ブリジット | > | 夜はどの部屋も人が集まりますからね。(水が入ったペットボトルを手にしながら戻って来て) ルナさんですね。(何度か復唱をして、覚えたと言うような表情を浮かべながらルナの座っているソファ、邪魔にならない程度の所に腰掛けながらペットボトルの蓋を開けて水を一口)…ん、よろしくです。まぁ、ウチは此処に来るの初めてですけど。 (2011/9/14 15:44:10) |
ルナ・姫木 | > | もっとも、ココは夜でも静かなことが多いの。集まる時はそれなりに集まりはするのだけど、ね。(だいぶ空いてきたグラスへドリンクを注ぎ足し、一口飲んでからグラスをテーブルへと戻し。)新しい利用者が増えてくれるのはありがたいわね。さっきも言ったけど、ココってそんなには………だから。(口元に苦笑を浮かべながらブリジットの方へ視線を送り。) (2011/9/14 15:50:01) |
ブリジット | > | 良くある部屋に一人か二人くらいしか居ない状況な感じですかね。(ちらほら他の所でも見る現象?だろうかと思いつつ。水をちびちびと飲んでいき)…まぁ、ウチも暇がある時には来れるようにがんばってみましょうか。(視線に気付くと頬を掻きながらとりあえずペットボトルをテーブルに置いておき) (2011/9/14 15:53:12) |
ルナ・姫木 | > | んー……どっちかというと、無人の方が多い感じ…かな?誰かが居たら続けて入りやすいけど、一人で待つのは……っていう人が多いのかもね。(あごの辺りに人差し指をちょこんと当て、少し首をかしげて記憶を遡りつつ答えてって。)わ、それはありがたいけど、無理はしない程度にね?そういえば……こういうタイプが好き、とかはあるのかな?(ふと思いついた、たあいもない疑問を投げかけてみて) (2011/9/14 16:00:41) |
ブリジット | > | 誰も居ないと何だか入りにくい感じがしますもんね。(誰も居ない部屋の状況を思い浮かべて。…実際、こうして此処に居るのはルナが入っているから自分も入って来たのであるし) はい、無理はしないですよ。(ニコッと笑いながら答えて、投げかけられた疑問。少し考えた後口を開き) んー、スタイルが良い人ですかね。まぁ、どんなタイプの人でも好きって言っちゃえば好きなんですけど。(背格好が似ている子も好きですしね、と) (2011/9/14 16:03:49) |
ルナ・姫木 | > | そうなのよね。それに、一人で待つのは間が持たせにくいのもあるし……。きっかけがないと入りにくいっていうのは、よく分かる話。(自分の経験をいくつか思い出して、口元に苦笑。)スタイル良い人?それならココにはけっこ該当者居るわよ。夜に来てみると、よりどりみどりって状況もあり得るかも?それに……私もスタイルには自信ある方ね。(ここで出会った数人の姿を脳裏に浮かべつつ、自分自身もそれに追加してみたり。) (2011/9/14 16:11:29) |
ブリジット | > | それと、一人で待ってて誰も来ないって時が物凄く寂しく感じちゃいますし。(その辺りは経験があるようで頬を掻きながら苦笑いを浮かべて) ん、そうなんですか?(笑みを浮かべながら、其れは良い情報かもしれないです。と) えぇ、ルナさんもスタイル良いです。(じっとルナの身体を見つつ、顔へと視線を向けて) スタイルが良くて、綺麗ですからきっとモテモテでしょうね。 (2011/9/14 16:14:51) |
ルナ・姫木 | > | あるある…。最初っから、誰も来ないものとでも思ってないと、ちょっとね……。(そういった経験は一度や二度ではなく、苦笑を浮かべたままこくっと頷き同意を示して。)ええ、ココ使う人って女性の方が多いし、その半分はスタイルいい人じゃないかしら……。 あら、ありがと♪けど別にモテたりはしてないと思うわ。残念ながら、ね。(向けられる視線を気にした風もなく、テーブルに頬杖を突いて横目でブリジットへ視線を送り) (2011/9/14 16:22:29) |
ブリジット | > | 何処かの部屋へ入るとき最初から誰もこないだろうなぁ、って気持ちになってますね、ウチ。(後ろ向きだなぁ、と思いつつ苦笑していて) 後でどんな人が居るか記録で見て見ましょうか。(唇に指当てながら、うんっと一人で頷いて) そうです?まぁ、モテるかどうかは置いとくとして綺麗なのはウチ視点で本当ですしね。(ソファの上に手を置き、身を軽く乗り出しながらルナの顔をじーっと先程より近くで見て) (2011/9/14 16:25:09) |
ルナ・姫木 | > | それぐらいが気は楽ね。だいたいはそれが的中するわけだし……。(苦笑浮かべたまま、ため息も一つ。)それがいいかも?ムラはあるけどそこそこ人数は居るから、好みの相手も中に入るかもしれないし……。 ありがと。そう言われると悪い気はしないわね。(にっこり微笑んでこちらからも顔を寄せ、不意にほっぺに軽く口付けて。) (2011/9/14 16:33:41) |
ブリジット | > | まぁ、最初からそう思ってる分、精神的には楽だから良い…良いのかなぁ。(うー・・・ん、と) 後で確認してみます。…と、言ってもウチが好みの部類に入るかは別になりますけど。(けど、見てどんな感じなのか想像してみるのも楽しそうですと言いつつ。ほっぺに口付けされれば照れ笑いを浮かべ)どういたしましてです。(お返しというように自分とは逆の頬に口付けをして)…けど、初見だとウチが女の子とか思いそうな人が居そうな気がしないでもないですね。(自分の身体に触れつつ) (2011/9/14 16:36:59) |
ルナ・姫木 | > | 良い考え方とは言えないでしょうけど……そうやって何度か顔出してればそのうち興味持ってくれる人も居るかもだし、ね。 あんがい、その外見がいーかもよ?筋骨隆々な男性より、華奢で一見女の子みたいなコを相手してみたいって人も居るかもだし……。相手次第、ね。 さてっと……残念だけど、そろそろ時間なの。また機会があったら、お話なり……それ以上なり?楽しみましょ。それじゃ、また…ね。(自分のグラスとボトルを手早く片付けると頬へキスを置き土産に、足早に部屋を後にして。) (2011/9/14 16:47:58) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/9/14 16:48:21) |
ブリジット | > | お疲れ様です。…この時間ですし他に誰か来るか判りませんしウチもそろそろ帰っておきますか。(頬を撫でながら、後でどんな人が居るか確認をしようと部屋を後にし) (2011/9/14 16:49:45) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/9/14 16:49:49) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/9/14 22:48:35) |
春日舞織 | > | 少しばかり失礼させていただきますね (2011/9/14 22:49:11) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/9/14 22:50:59) |
春日舞織 | > | あら、こんばんは (2011/9/14 22:51:11) |
大道寺きら | > | ンむ……っと。(軽く伸びをしながらあくびを噛み殺し、部屋の中へと入ってきて。)…おお。舞織か。昨日は楽しませてもらった。礼を言うぞ(先日の感覚を思い出してか、にいっ、と唇を吊り上げて笑い) (2011/9/14 22:52:40) |
春日舞織 | > | いえ、こちらこそ、楽しませていただいたのはむしろ私の方でしたから (2011/9/14 22:53:21) |
大道寺きら | > | そうか?ならよかったんだが。(ふむ、吐息をつくと頷き、じっと胸元を見つめ、ペロリ、と舌なめずりをして)実に、味わいがいのある体だったな…今度は胸だけじゃなくていろいろいじり倒してやりたいところだ。 (2011/9/14 22:57:28) |
春日舞織 | > | ええと、流石にそういう目で見られますと、少し恥ずかしいです……(胸を手でかばうようにして、若干ためらい気味に) (2011/9/14 22:58:13) |
大道寺きら | > | そうか?ノリノリで私に覆いかぶさってきて、私にたっぷりとごちそうしてくれたのに。(くくく、と笑いながら口元をぬぐう真似をして)まぁ、セクハラはともかく。……舞織からは、私にどういうのをしてほしい、とかそういうリクエストとかあれば、考えてやらんでもないぞ? (2011/9/14 23:02:25) |
春日舞織 | > | え、あの……そんなにでした?(そこまでだっただろうかと、恥ずかしさと戸惑いが混ざり合ったような顔で)でも、何かするとしたら……昨日は終わった後寝てしまいましたし、一緒にお風呂、と言うのもいいですね (2011/9/14 23:04:57) |
大道寺きら | > | あぁ、私自身体格が劣りながらも支えてやろうと思ってたんだが、あっさり組み伏されて口も話せぬくらいに乳房で顔を覆われてだな。(若干の脚色を交えながら、先日の様子を改めて口にして。ともかくといった舌の根も乾かないうちのセクハラである。)そう、だな。昨日の直後、という流れでなくとも、今日も汚い接頭語をつけたくなるくらい暑かったからな。風呂で汗を流しながら、というのも悪くない。 (2011/9/14 23:08:16) |
春日舞織 | > | そうですね、私もこんな格好ですから(分厚い布地の巫女服は、下着をつけていなくともかなりの暑さで、中が蒸れて気になっている) (2011/9/14 23:09:44) |
大道寺きら | > | そうと決まれば、善は急げ、といくか。まぁ、少しばかり、ということであれば一緒に背中を流すだけでも構わんしな。(ランドセルから替えの水着とバスタオルを引っ張り出すと手ごろな大きさに畳んで腕に引っ掛けて一足先にバスルームへと足を向け、戸口で舞織を振り返り) (2011/9/14 23:13:16) |
春日舞織 | > | えっと、じゃあ……(用意されている衣装の中から2つ、学校指定の水着に似たデザインのものと、きわどいビキニを取り出して体に当ててみる。どちらもサイズ的には、少し小さめながら、しっかり入りそうではある)どっちが、いいですか?(自分で決められないと言うよりも、決めて欲しいと言いたげに。他に自分に合うサイズの水着が見つからず、どちらを選んでもちょっと恥ずかしいからでもあるが) (2011/9/14 23:16:09) |
大道寺きら | > | お前は風呂に入るのにいちいち水着を着るのか。……ではなくて、風呂上りにそれを着てくれる、ということか?それじゃあビキニの方だな。(両方を見比べ、ビキニを指さし。選んだ理由は単純で、指定水着は脱がすのが大変そうだな、と思った次第。) (2011/9/14 23:20:27) |
春日舞織 | > | 即答……ですか(ちょっと際ど過ぎるかなと表情を引きつらせながら。とは言っても旨が窮屈すぎるものとどちらがマシかを比べれば、やはり自分では決められないが)それでは参りましょうか……(水着を手にして風呂場へ向かう。巫女服を脱ぐ為に帯を解くが、裸は極力見せないようにしつつ、バスタオルで前を隠しながら) (2011/9/14 23:23:09) |
大道寺きら | > | 窮屈に詰め詰めな胸や収まりきらんで食い込んだ分余計にやらしい尻を眺めるのもそれはそれで悪くないがな。(昨日の閨事を顧みるに、あれを着たままは相当シづらそうだ、と直感。)ン、では行こうか。(こちらは裸を見せることに抵抗がないのか、潔く脱ぎ捨てると、バスルームの戸をあけて、中に入るも、当然言い出したばかりで湯を張っているわけもなく。ひとまず蛇口をひねって湯加減を調整しながらバスタブに湯を流し込み始め)入れるようになるのを待ってる間に、シャワーで体を洗うとするか。(備え付けのスポンジとボディーソープを手に取って) (2011/9/14 23:28:56) |
春日舞織 | > | お背中、洗いましょうか?(きらの手からスポンジを奪い取るように、背後から近づくと、スポンジにボディソープを取って泡立てようと) (2011/9/14 23:30:20) |
大道寺きら | > | の、のわっ?!あ、ああ、それじゃあ頼む。(不意に奪い取られて変な声を上げてしまい。落ち着きを取り戻すと鷹揚にうなづき、シャワーノズルを手に取ってスポンジへお湯をかけて湿らせてやり) (2011/9/14 23:35:54) |
春日舞織 | > | ええ、それじゃあ、痛かったら言ってくださいね……んっ!(首筋や背中から、丹念に洗っていき、妹たちの世話をしていたからか慣れた手つきで体を磨いていく。だが、その頃と違ってたわわに実った巨乳が時折、きらの背中や首筋に当てられ、押し付けられる) (2011/9/14 23:37:27) |
大道寺きら | > | ふむ……いっそスク水を着せて泡踊りをしてもらうのもよかったかも知らんな……んほぅっ……(洗う手に身を任せ、奉仕を受ける心地よさに考え事―明らかに年齢不相応な単語を交えた― (2011/9/14 23:39:30) |
大道寺きら | > | ふむ……いっそスク水を着せて泡踊りをしてもらうのもよかったかも知らんな……んほぅっ……(洗う手に身を任せ、奉仕を受ける心地よさに考え事―明らかに年齢不相応な単語を交えた―をする余裕もあり。リラックスしているのは、やはり舞織の手慣れた洗い方によるものだろう。そして、押し付けられる乳房の感触に変な声を上げてしまい、昨日の境でその感触から行為を連想してしまい、股間を大きくし始めてしまって) (2011/9/14 23:40:56) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/9/14 23:41:59) |
春日舞織 | > | もう……お風呂に入りに着たのに、そんな事……あ、あら?(きらが上げた変な声に驚いて思わず前を覗き込もうとして、きらに【押し付けた巨乳がむにょんと形を変えるほど。舞織としては、常にぶら下げているものだから、特別気にした様子はない) (2011/9/14 23:42:05) |
春日舞織 | > | あら、こんばんは (2011/9/14 23:42:09) |
白レン | > | こんばんわ、お邪魔するわよ?(いつも通り、玄関から入ってくるのかと思いきや窓から入ってきてはなかにいる二人を視認して) (2011/9/14 23:43:12) |
大道寺きら | > | 別に、あれだって風呂は風呂だろう?…って、お、おいっ。当たる、当たってるからっ!風呂に入りに来ただけなんだろうがっ(ますます押し付けられ、背中で柔らかく形をゆがめたうえ、背中に残る泡と、つややかな舞織の肌ののおかげで少しの体の動きでもプルンプルンと乳房が動くのを感じてどんどんのぼせて血が集まっていくのを感じて。もちろん、頭と、股間に。) (2011/9/14 23:45:35) |
大道寺きら | > | っわぁっ?!風呂の窓から入ってくるか、痴漢かお前はっ?!(相変わらず神出鬼没な。とそしてわがことながら、一度ペースを乱すと少し大げさだななどと内心舌打ちをして)ともかく、こんばんは、だ。 (2011/9/14 23:46:43) |
春日舞織 | > | あっ……もしかして、こういうほうが、お好き、でしたか?(スポンジの泡を胸につけて、きらに抱きつき体に擦り付ける。泡踊りといわれた仕返し程度に思っているのと、お風呂なので裸でもいいという思いから少し大胆に)レンさんも、混ざりますか? (2011/9/14 23:47:14) |
白レン | > | …………ウケないわね…(表情を変えないながらもちょっぴり凹んでいる自分がいて――)あら、お邪魔したかしら……?(クスリと笑みを浮かべては二人を眺めて風呂場から出ようとして) (2011/9/14 23:49:07) |
大道寺きら | > | む、むうっ。嫌いではもちろんないが、いいのか、舞織は。……その、大きくしてるのは舞織のせいなんだからちゃんと責任とって処理してもらうからな?(1度深呼吸をすれば、取り乱した状態からは何とか回復し。のぼせるのは止められないがひとまず平静を装い。)その、確かに、気持ちいいから…してほしくはあるから、な。(そして催促するように、改めて舞織に好き、という旨を返答し) (2011/9/14 23:50:27) |
春日舞織 | > | そうですね……今更ここでやめてしまうのもなんですし、ここでしたら少しくらい汚れても……(背中を流すどころか、きらに前を向かせて向かい合うように座らせようと。更に泡を立てていき、泡まみれになりながら) (2011/9/14 23:52:29) |
大道寺きら | > | 登場の仕方で受けを取ろうとするな。出落ち芸人じゃあるまいし。(落ち込んでいるところに、率直な感想という名の追撃を加えて)邪魔だというなら風呂場に移っている私たちが別の部屋に行ってシてればいいんだろうが。(確かに、別の部屋、というロケーションでし始めてしまうとあと入りの疎外になってしまうか、などと軽率な自分に歯噛みして) (2011/9/14 23:53:21) |
春日舞織 | > | 二人の体を洗うくらいなら慣れていますけど……(妹たちの世話をしていた事を思い出しながら、一先ず目の前のきらに乳房を押し付けて擦り付けていく。乳房だけでなく手を使って、からだのあちこちを撫で回すようにきれいにしようと) (2011/9/14 23:55:46) |
大道寺きら | > | ン、ぬむぅ……。(おとなしく前を向かせられ、ぴくぴくと痙攣するペニスを晒し、おとなしく表れるのを待っている、という状態に少し羞恥を覚えたのか内またを寄せて)舞織はその。割と思い切りがいいんだな。(場慣れしている、というのも何となく変な気がして。いやという割に、こうと決めたらスムーズなような、とか) (2011/9/14 23:55:53) |
大道寺きら | > | ン、むはっ、…っ、っく……(体格差、そしてずば抜けたサイズの乳房もあって、正面から抱きすくめられるように現れれば、まるで舞織に包まれているような錯覚を覚え、彼女の腹部にぐりぐりと固く屹立したペニスを押し付けてしまい、自然と腰が揺れ動いて) (2011/9/14 23:57:32) |
白レン | > | …たまにはこういうことをしても罰は当たらないわ……多分ね(少しだけムスッとしながらも、追撃と言う名の攻撃を受けてなおそれを流して)……私は風呂場に用事が無いし…混ざれというなら混ざってあげてもいいけど?(キリッとじっと二人を見て、でも内心は混ざりたくてしょうがないのだ) (2011/9/14 23:57:35) |
春日舞織 | > | こういった世話を焼くのは好きなんです……でも、その、確かにちょっと……ですけど(目の前にさらされたペニスには、少し顔を赤くするが、世話焼きな性格もあってそれほど物怖じはしない) (2011/9/14 23:57:54) |
春日舞織 | > | それなら、はい、こっちへどうぞ……2人分くらいなら、大丈夫ですよね?(大きな大きな乳房の片方をきらに押し付けつつ、反対側を開いてレンを誘う)ここまでやったんですから、きてくれないと……ちょっと恥ずかしいです (2011/9/14 23:59:31) |
大道寺きら | > | 時間的に風呂に入っても別におかしくはない。猫だから濡れたくない、と駄々をこねるなら止めやしないが私も舞織もレンが来るなら歓迎してやるぞ? (2011/9/14 23:59:46) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/15 00:01:25) |
大道寺きら | > | こういった世話……という言い回しも、いろいろ意味深だな……こういう、世話、なのかと、思ってしまうぞ?(そういいながら舞織の太ももをまたがるように体を寄せて、内またで挟み込みながら腰を緩やかに前後に振ってペニスを擦りつけて) (2011/9/15 00:01:41) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/9/15 00:02:12) |
春日舞織 | > | あら、今日はなんだか大入りですね (2011/9/15 00:02:27) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは……と、あら……?(部屋に入って来ると、誰もいない代わりに、褐色の尖った耳が水音を捉える。それを聞き、そちらへと向かうパラセ) (2011/9/15 00:02:28) |
春日舞織 | > | こんばんは (2011/9/15 00:02:36) |
白レン | > | ……ふん、しょうがないわね。そこまで言うなら入ってあげるわよ(ばさっと服を脱ぎ捨てては全裸になって春日に開けてもらった位置にすっと入って) (2011/9/15 00:02:51) |
春日野さくら | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/9/15 00:02:55) |
大道寺きら | > | {はーいどうぞーっ。今日は趣向を変えてお風呂パーティーっぽくなってまーす。】 (2011/9/15 00:03:28) |
白レン | > | ……気配がいっぱい来たわね(と言っても二人分の気配しか感じなかったが) (2011/9/15 00:03:36) |
白レン | > | 【遠慮なくどうぞ―――っても私は主宰ではないですがw】 (2011/9/15 00:04:06) |
春日舞織 | > | はい、どうぞ……んっ!!(流石に大きな乳房でも二人に押し付けると結構ぎゅうぎゅうと押し合いになるが、二人同時に乳房を押し付け荒いながら、体のあちこちを手の指でこすり洗っていく。きらに言われたからか意識して、股の間のそれには触れないが、その下の割れ目やお尻にも手を回して、二人の小さめの乳房も念入りにこすり洗う) (2011/9/15 00:05:35) |
春日野さくら | > | (とことこと部屋の前までやってくると躊躇なく扉を開け室内に誰もいないのに落胆の色を示す。一瞬視界の端に人影を捉えそちらに脚を向け風呂場へと進んでいく。)あれー?今夜はみんなこっちにいたんだねぇ…っとこれはこれで面白そうだねぇ(にこやかに三人状態を見届け頬を緩める。) (2011/9/15 00:07:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは、さくらさん。……ええ、随分賑やかそうですね(さくらに挨拶し、そして風呂場へと目を向けて)私も、ご一緒しましょうか……♪(楽しそうに、その中へと歩みを進める。特に問いかけたりはせず、半ば乱入と言う形で、惜しげもなく服を……と言っても前張りだが……脱ぎ捨て裸身を曝け出す) (2011/9/15 00:10:07) |
大道寺きら | > | ンぁっ……は、んむぅんっ……あ、パラセ、に、さくら…か…今晩、は、だな…っんっ(舞織の手が股間や乳房を洗うたびになまめかしい声を上げ、足をぎゅっと閉じて股間や割れ目を舞織の体に実感させるほどきつく押し当てて。先端や秘所からはとろとろとした汁があふれ始めているも、むしろそれを念入りに塗りつけようと腰をくねらせ、こちらからも両腕で舞織の乳房を抱きかかえて自分に押し当てさせて) (2011/9/15 00:11:26) |
春日舞織 | > | もう、んっ、きらさんは大分、感じてしまっているようですね……あっ!!(乳房を抱きしめ引っ張られると、少し痛いが割る域はせず、きらに抱かせたまま改めてそのペニスに触れて、石鹸の泡をこすりつけるように指先で丹念に洗う) (2011/9/15 00:12:47) |
春日野さくら | > | うーん、私はどうしようかなぁ…(まとまりよく三人絡み合いそこにパラセが乱入すると指を咥え入る隙をうかがいつつ制服を脱いで籠に投げておく。) (2011/9/15 00:13:52) |
白レン | > | んっ…はぁ……こ、こんばんわね…っ…二人とも(春日の手が体をはい回る旅に小さい声を上げてしまい、抱きつきはしないものの春日が洗いやすいように姿勢を直して) (2011/9/15 00:14:30) |
春日舞織 | > | あっ、それじゃあ、レンさんにはこっちを……(体をしっかり撫でて洗うと、そのお尻の穴に指をゆっくりと突っ込んで、中に粟を塗りつけてすべりを浴してからねじ込もうと) (2011/9/15 00:16:28) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、さくらさんもどうぞ、いらっしゃいな。洗ってあげますよ?(言いながら、その身体にボディソープを纏うパラセ)舞織さんも……ね。洗ってばかりでは、身体を洗えないですし……?(舞織の背に褐色の乳房を押し付け、身体をスポンジにして泡立てようとする) (2011/9/15 00:17:29) |
大道寺きら | > | んふ…あぁ、すまん、少し夢中に、なりすぎたな…(引っ張ると同時に声を上げた舞織にいかんいかん、と頭を振ってとろけかけた頭をしっかりさせようとして。こちらからも乳房を洗おうと、泡を指にまとわりつかせて、丁寧に舞織の肌を滑らせては磨くように清めてゆくうちに再び意識がとろけてゆき。顔を突き出すと、舞織の耳元になまめかしい吐息を吹き付け、体勢によっては近づく耳をチュッとすって) (2011/9/15 00:17:59) |
春日舞織 | > | あんっ、なんだか、大変な事になってますね……んっ!!(いきなり抱きつかれたので驚きつつ、部屋の名前を考えればおかしくもない状態だと苦笑いを浮かべて) (2011/9/15 00:18:37) |
白レン | > | はぁっ!?ちょっと――っあ…ん…ぅ…ん…(まさか、早々にお尻に行くとは思わず、お尻の穴に指を入れられてはびくんと体を硬直させ、きゅっと春日にしがみついては熱っぽい息を何ども吐いて) (2011/9/15 00:19:36) |
春日野さくら | > | 洗ってくれるの?ん~…じゃ、お願いしようかな?(そういうとパラセの側にまで歩み寄り白レンの背中に指を這わせくぼみに沿ってゆっくりと上下させる。)ん~…きれいな肌でいいなぁ… (2011/9/15 00:19:53) |
春日舞織 | > | んっ、それにこの体勢ですと、なんだか皆さんに……んっ!!(きらに耳を座れると、レンと一緒にその体を抱き寄せて、乳房同士を押し付け、きらのペニスをゆっくりしごきながら割れ目も指でこすったり) (2011/9/15 00:20:05) |
春日舞織 | > | レンさんも、可愛いですよ……あんっ♪(艶っぽい声を上げて、抱き寄せたレンのペニスを、股間の割れ目に擦り付けさせるようにして、そこでこすり洗う。太ももを押し付けたりして、中には入れないものの、焦らすように) (2011/9/15 00:21:10) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、囲んでいるみたい……ですね(舞織の背にたっぷりと乳房を押し付け、ボディソープを泡立てていく。そして、近くに来たさくらも、腕を引いて抱き寄せ、メートル級の乳房を使って2人同時に擦りつけようとする)ほら、どうぞ……綺麗にしてあげます、ね (2011/9/15 00:21:21) |
春日舞織 | > | そうですね、ちょっと、んっ……(パラセの乳房を背中に擦り付けられると大きさを意識してしまい、とは言え前の二人に集中する為に、身を任せる) (2011/9/15 00:23:05) |
大道寺きら | > | し、しかし、舞織…平気か?かなり集中してるから…大変なら、私は自分で洗えるから…、あぁっ、ンんっ!(舞織を中心にサンドイッチのようにどんどんと人が集まっていく現状に、フォローしきれるか、と心配そうな顔になるものの、自分の敏感な場所を刺激されればその指の動きに意識を集中しはっ、はっ、と短く熱い吐息を吐きだして絶頂の兆しを見せて) (2011/9/15 00:24:11) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/9/15 00:25:05) |
春日舞織 | > | このくらいでしたら、まだ何とか……それに、一番楽しませていただいていますから……んっ!!(今度はきらのお尻に手を回して、レンにしたようにアナルに指をねじ込み、クニクニと中を洗っていく) (2011/9/15 00:25:09) |
ブリジット | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいです?】 (2011/9/15 00:25:31) |
白レン | > | ダメ…ェ……そんな洗い方……ズルイっ…はぁぁ(口では文句を言いながらもその表情は明らかにとろけていて、体を少しだけ揺らしながら微妙な刺激を自らのペニスに与えて、アナルの指を深く飲み込んでいって) (2011/9/15 00:25:48) |
春日野さくら | > | あはは、相変わらずお姉さんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいなぁ…(パラセに胸を押付けられくすぐったそうに己の胸で受け止め押し返す。すでに大きくなり始めた肉竿を舞織のわき腹に押付ける形となり呼吸にあわせ上下する。パラセのわき腹に腕を通し背中に回すと手のひらで円を描くように撫で反対側のわき腹を摘む。白レンの背筋から次第に上に上がっていき耳の裏を指で弄る。) (2011/9/15 00:25:52) |
春日舞織 | > | ちょっと、意地悪すぎました?(レンのアナルを洗う指をゆっくりと引き抜きながら、いったん離すとボディソープのボトルを取って、その口をレンのアナルにあてがって、中にボディーソープの液を注ぐ)でも、もっときれいに洗いますからね (2011/9/15 00:27:26) |
春日野さくら | > | 【こんばんわー、私は構いませんよー】 (2011/9/15 00:27:45) |
春日舞織 | > | こんばんは (2011/9/15 00:28:22) |
大道寺きら | > | ンぁっ!そ、そこはぁっ?!(自分が誰かのを弄ることはあっても早々弄られたことのない個所へ指をもぐりこまされ、しかも中で動かれると背筋をぞわぞわっ、と慣れない刺激に戸惑う感触が駆け上り。それを制御できずに翻弄されるうちに)っぁっ!!(びゅぐっ!ぶびゅっ!と、普段ほどの勢いはないもののその分あっさりと精液を解き放ち、舞織の体を汚してしまい) (2011/9/15 00:28:57) |
大道寺きら | > | 【いらっしゃいませー。構いませんよー。】 (2011/9/15 00:29:09) |
白レン | > | ひゃっ…!そんなの…キレイになるの…?(若干、疑いの目を向けながらもされるがままに)…っていうか…これ…浣腸みた…い(直腸に流し込まれる冷たい感触に体を縮こませて) (2011/9/15 00:30:05) |
白レン | > | 【こんばんわーです】 (2011/9/15 00:30:16) |
春日舞織 | > | あらまあ、きらさんはお尻が弱いんですね……んっ!!(お尻からは指を抜くと、その入り口の辺りを丁寧に指で洗ってから、きらの精液混じりの泡をさっさと洗い流すと改めて、今度はシャワーのノズルをその手でとってアナルのあたりに強めの湯を当てる) (2011/9/15 00:30:33) |
ブリジット | > | (部屋の扉を開け中へと入って。早い時間帯に来た時、話を聞いたとおりならば夜も余り人が少ない事が有得ると言われたが…足を運べば結構な人数の人が居るのに驚いて。…偶々?と思いながら声が聞こえる方へと歩みを進めて)…おっと、こんばんはです。(お風呂場、先客に挨拶をしながら…ふと歩みを此処まで進めたか正直自分が此処まで入って来て良かったのだろうかと少しうろたえもしていた) (2011/9/15 00:31:17) |
春日舞織 | > | お尻で擦る前は、こうした方がいいらしい、ですけど……(どこで聞きかじったかはともかく、レンのお尻に流し込んだものを中であわ立てるように、中指をねじ込んで抜出してかき混ぜていく。ぬぷっ、ぬぷっと音を立て、きらのお尻に当てているシャワーのお湯を時折体にかけてやりつつ、ゆっくりほぐすように) (2011/9/15 00:32:01) |
大道寺きら | > | 弱いっていうか、っ、な、慣れてないだけだっ!不意打ちでされたら、普通、ビクッ、って、ぇうっ…っ(実際、快感のあまりに射精したわけではなく、舞織の言い方にあわてて弁解しようとするも、そこへシャワーを浴びせられて清められればおとなしくなり) (2011/9/15 00:32:39) |
パラセ・ルシア | > | はぅっ、んっ……はぁ、もぉ……あいかわら、ずっ……くふぅっ……そんな、とこっ……んっ……(さくらにわき腹を摘まれ、びくっ、と身体を震わせる)あら……新しい……方、ですね……んっ……(舞織とさくらに乳房を押し付け、もにゅんもにゅんと洗いながら)舞織さんへの負担が気になるなら……ふふ、私もそちらに混ざって良いですよ?(きらの背中に手を伸ばし、指でつぅ、となぞろうとする) (2011/9/15 00:33:28) |
春日舞織 | > | そうですね、私も……いきなりされるのはちょっと、ですけど……えいっ!!(少し意地悪するように、シャワーのノズルをお尻に近づけて、アナルの中にお湯が入るように、指で開かせながら。不意打ちは良く効くようなのでと) (2011/9/15 00:33:54) |
白レン | > | あぅ…あは…ぁぁぁ…にゃぁぁ///(優しく、中に注ぎ込まれたのをかき回されてはクタっと春日に凭れてはその気持ちよさに心を預けて) (2011/9/15 00:34:51) |
春日舞織 | > | それはそれで、混乱しそうではありますけど……あんっ♪(パラセがきらに手を伸ばすと、より強く乳房を押し付けられて反応してしまって、きらとレンへの行為が少し強めに、指を深くねじこむようになる) (2011/9/15 00:34:54) |
春日野さくら | > | あ、いらっしゃーい。(新たな参入者に笑顔を向けこっちにおいでと手で招き入れる。わき腹を弱く指の腹で撫で豊かな乳房の脇や下を執拗に撫で始める。)ん~…お姉さん相変わらずここらへん弱いよねぇ…まぁ、楽しいからいいけどぉ。() (2011/9/15 00:35:18) |
春日舞織 | > | 可愛い声ですね、ちょっと、意地悪したくなる気持ちが分かる気がします……(くたっとしてきたレンの体を胸で抱きとめると、お尻から指を抜いて、お尻を掴んで体を引っ張り寄せ、今度はそのペニスを素股のような形で刷り上げようと。むちっとした太ももで挟んで、股間の割れ目に押し付けさせ、ちょっと揺らす程度に擦り上げる) (2011/9/15 00:36:39) |
大道寺きら | > | じぇあぁっ?!こ、この、~~~っ!お、覚えていろよ、舞織!って、こ、ぅあ、んにょぉっ!?ぱ~ら~せぇ~!お前もお仕置きされたいかぁっ!(尻穴をシャワーで不意打ちされたり、背筋をくすぐられたりといたずらばかりでおとなしく自分で洗うこともできず、すっかりジト目になっていたずらの元凶二人をにらみつけて) (2011/9/15 00:37:34) |
ブリジット | > | (脱衣所で服を脱ぎ、この人数だから多少の恥かしさがあるのかタオルを巻きながら招き入れられるがままに皆が居る風呂場へと入って)…お邪魔しますよっと。(最初に来た時とは違って賑やかなのと其れと一緒にまた違った雰囲気を感じ) (2011/9/15 00:37:34) |
大道寺きら | > | あー…も―……まったく。…っと。ブリジット、か.久しぶりのような、そうでもないような……。ともかく、入るならさっさと入ってこい。遠慮は無用だ。 (2011/9/15 00:38:47) |
春日舞織 | > | はい、覚えていますけど……今はおとなしく、洗われて下さいね♪(きらの体を腕で抱え込みながら、レンと一緒にシャワーで泡を洗い流していく。顔にはかからないようにしているが、二人まとめて押し付けても十分なサイズの胸は今も擦り付けたまま) (2011/9/15 00:39:04) |
ブリジット | > | 多分そのブリジットは別のブリジットかもしれないですけどね。(実はウチは今日初めて来たんです、ときらさんに言いつつ。手を振って) (2011/9/15 00:39:49) |
パラセ・ルシア | > | くはぅっ……だ、だって、さ、さくらさん、はふっ……あっ、そこ、そんなっ……くふぅぅっ……(さくらの指が執拗に身体を撫でまわす度に、身体を大きく跳ねさせ、悶え、それが乳房の揺れとなってさくらや舞織に伝わる)あら、お仕置きされる……ふはっ……余裕が、あるのでしょうか、ね……?(きらから手を離すと、部屋に入って来たブリジットの方に手を伸ばし、まずはその脚を狙って愛撫しようとする) (2011/9/15 00:40:07) |
白レン | > | く…うぅ…こんな醜態をさらすなんて…(と言いながらも、ペニスに来る気持ちよさに再び目をとろけさせ、アナルから液体がこぼれないようにきゅっと締め付けて)……諦めたら?…今は勝てないわよ…今はね(ときらにいいながら春日にされるがままに) (2011/9/15 00:40:24) |
春日舞織 | > | あんっ、そうですね……二人とも可愛らしいので、ちょっと……(こういった世話には慣れていると言うだけあって、体を洗うのも手馴れていれば、同時に相手にするのもなれた様子で、泡をあらかた洗い流すと、レンの体を一旦手放し、素股だった腰を深く沈めて、挿入させる。というよりも、自ら飲み込んでしまおうと。同時にそこに、ボディソープを刷り込んで、潤滑剤にしつつ、レンのアナルに指をそっと近づけ、ねじ込みながら引き寄せた) (2011/9/15 00:42:57) |
春日野さくら | > | んー?ボクがどうしたの?ちゃんと言葉にしてくれないと分らないよ?(首をかしげ胸の下からおへその方に手を伸ばしへその穴に指でいじり指先でこりこりと弄る。パラセの脇の下を舌先で舐め小さくキスを繰り返す。)ほら、そんなところで立ってても楽しくないよ。こっちでみんなで愉しもう? (2011/9/15 00:43:05) |
ブリジット | > | (脚の方へと伸ばされる手を見れば自ら其処に脚を当てるようにしながら笑みを浮かべて。その感触で少し腰がピクっと震えながら周りの状況を見てか念のためと思って巻いておいたタオルをその下のモノで押上げてタオルの意味をなさない状態で) (2011/9/15 00:43:43) |
大道寺きら | > | おとなしく洗われていてやるから、せめて普通に洗ってくれと。(射精の余韻に浸る間もなくいじくられていて、ようやく一息、とばかりに深々とため息をして。)んふぅ……まぁ、あれ、だな。汗も精液も流して、すっきりした、というか……(若干は余裕を取り戻し、舞織がレンを洗うのを邪魔をすまいと体を離して。)パラセも、いまするわけがあるか。落ち着いたときに利子込みでしっかりケツ穴なぶってやるから覚えておくように。(はぁ、とため息をついて) (2011/9/15 00:46:38) |
白レン | > | あ…っ…んんっ…!(手放された―――と思いきや、春日が自分のペニスを飲み込んでいた、その感触くぐもった声を出して)や…そ、そこは今ダメ―――ああああっ!!(同時にアナルに指をねじ込まれれば皆に聞こえてしまうほどの声を上げて) (2011/9/15 00:47:44) |
春日舞織 | > | あらあら、まだ、洗ってあげたかったんですけど……(きらが体を離すと、まだ洗う場所が残ってるとも思えないが名残惜しそうに、手を離す) (2011/9/15 00:48:15) |
パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……だ、めっ……ですっ……さ、さくらさん、そこっ……気持ち、よすぎっ……ふはっ、んはああっ!(臍を弄られ、脇を舐められる。さらに身体の震えが強まり)は、ふっ……ええ……お、覚えて……くふぅっ……おきます……んっ、くぅぅっ……(きらに答えを返しつつ、脇を締めようとするが特に効果はなく。仕方なく、その手をブリジットの股間に当て、バスタオルの上からその形を強調させるような愛撫を加える)気持ち……はふっ……いいです、か……? (2011/9/15 00:49:00) |
春日舞織 | > | しっかりきれいにしてあげますからね……んっ!!(流石に、自分のペースで入れさせたので余裕はあるが、レンの尻穴を激しくほじりながら腰を動かし、膣内でペニスをこすり洗っていく。きらが離れたので体を抱きしめ、乳房をしっかり押し付けながら、空いた片腕はレンのお尻を撫でるようにさすりながら、パンパンと音を立てて腰を動かして) (2011/9/15 00:49:49) |
大道寺きら | > | ええい、今度洗うときは私がたっぷりと舞織の外も中も洗ってやるからたのしみにしていろよ?!(ふー。とまるで意に添わず洗われた猫の様に不機嫌そうにしながらひとまずみんなの輪から離れ、泡の新井の腰がないようにシャワーを浴びて)悪いが、今日は先に上がらせてもらうぞ?皆ものぼせん程度に、な。 (2011/9/15 00:50:57) |
大道寺きら | > | 【眠気がいろいろ募ってきたので今日はこの辺にて。レスで着てない人がいろいろいると思いますが、申し訳ありません(ペコ)それではお休みなさいませーっ】 (2011/9/15 00:51:44) |
春日舞織 | > | ええ、お疲れ様……というのも変なお話ではありますね(お風呂に入って疲れたというのもなんだろうと苦笑しながら) (2011/9/15 00:52:06) |
パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様です、きらさん……んふぅっ…… (2011/9/15 00:52:21) |
白レン | > | ああ…こんなのはじめてなのに…気持ちよすぎる(ペニスとアナルを同時にいじられたのは初めてであまりの快感にびくびくと痙攣しっぱなしで) (2011/9/15 00:52:23) |
春日舞織 | > | 【はい、お疲れ様です。なんだか大変な事になりましたが、楽しかったですw】 (2011/9/15 00:52:26) |
春日野さくら | > | んー、ボクをきれいにしてくれてないんだから新しい子のきれいきれいにしなくちゃね?お姉さん(意地悪な言い方をして笑みを浮かべると空いた手で胸の上鎖骨を指先でなぞり首筋を撫でていく。腰のモノをパラセの太ももに押付け擦る。) (2011/9/15 00:52:35) |
春日野さくら | > | 【きらさん、おつかれさまですー】 (2011/9/15 00:52:44) |
白レン | > | 【お疲れ様ー。昆織たっぷりとまぐわいましょうww】 (2011/9/15 00:52:46) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/9/15 00:52:57) |
白レン | > | 【昆織てw】 (2011/9/15 00:53:10) |
ブリジット | > | っあ、…は、い。気持ち良い、です…んぁっ!(漏れる声は男というよりどちらかといえば女の子っぽい声色で。脈を打ちながら、パラセの手の中で更に膨らむようで)っん、ぁ…お疲れ様ですね。(上がった人に挨拶をしながら脚を震わせてしまい) (2011/9/15 00:53:24) |
春日舞織 | > | 大丈夫、ですか?(痙攣するレンを心配そうに見下ろしながら、それでも拒絶されるまではと腰を動かし、アナルに指を3本揃えてねじ込んで、奥にあるシャンプー液をかき出そうと) (2011/9/15 00:53:47) |
春日野さくら | > | へぇ、君もなんだ。結構大きそうだねぇ…(ブリジットの股間に視線を注ぎパラセの代わりにくるぶしふくらはぎと撫で始める。) (2011/9/15 00:53:49) |
パラセ・ルシア | > | はぁっ、もぉっっ……そんな、とこっ……ばか、りぃっ……(股間から愛液を大量に溢れさせ、荒い吐息を漏らす)は、ふぅ……さくらさんの、事……だって……綺麗に、します、よっ……んんぅっ!(さくらにその豊かな乳房を2つ……それも泡塗れのそれを押し付け、擦りつけて反撃しようと。もちろん片手はブリジットの股間に添えられたまま、タオル越しがもどかしくなるような愛撫)舞織、さんに、も……んっ(反対側の手は、舞織へと伸ばす。乳房をさくらの方に移動させた代わり、舞織の尻に手を伸ばして、レンのペニスと挟み撃つように愛撫しようと) (2011/9/15 00:56:14) |
白レン | > | だい、大丈夫……でけど…そんなに掻き出したらダメなものまで出ちゃうかも…(ギュッと抱きしめながら見つめ、ゆっくり腰を振りながら三本入っているアナルからシャンプー駅が垂れて) (2011/9/15 00:56:44) |
春日舞織 | > | ああ、そうですね……(場所と、人が多い事を考えて、アナルから指を抜く。このまま続けて感じさせたくもあったがひとまず、前のほうを集中しようと)少し、意地悪しすぎましたね、でも、可愛くて……んっ!!(お詫びと、膣内の締め付けを緩めてレンの体を前後させ、レン自身に突かせる様に促がす) (2011/9/15 00:58:55) |
ブリジット | > | ウ、ウチ…こう見えても一応男の子ですから…(股間に注がれる視線を感じれば暖かい場所だからか顔も紅く染まっていて。さくらとパラセの愛撫で震える脚、立っているのがやっとな状態になっていて。)っん、ぅああ…っ(どこかもどかしい感覚、其れを少しでも変えようと腰を振るって) (2011/9/15 00:59:03) |
春日舞織 | > | んっ、あっ、パラセさん、そっちに集中していたんじゃ……きゃっ!!(そこで、パラセの手に気づいて、不意打ちにびっくりして、軽くイってしまう。すでにレンのペニスで、結構ギリギリが近かった) (2011/9/15 01:00:13) |
白レン | > | 二人だけなら…別に…ね(そっと耳元で囁きながら)可愛いって言わないで…(頬を染めながら、照れ隠しに激しく腰を振り出して) (2011/9/15 01:02:27) |
春日野さくら | > | えー?気持ちよくなかった?なら、今度からは虐めないことにするよー(頬を上気させ息が上がっているパラセの首筋から手を離し両手でブリジットの太ももに手を伸ばす。)へぇ、そうなの?可愛いから女の子かと思っちゃったよ。(自分の勘違いを認め素直に謝ると太ももから引き締まったお尻に手を伸ばそうとする。パラセの豊かな双丘を押し当てられ頬を上気させ硬くなった肉竿をパラセの太ももに押付けこすり付ける。) (2011/9/15 01:03:39) |
春日舞織 | > | そうですか、確かにそういうのは……人を選びますから(それでは今度別の場所で、とささやきつつ、腰を振られるとたまらず、派を食いしばって耐える)あっ、んっ……はぁっ、すご……んんっ!! (2011/9/15 01:03:44) |
パラセ・ルシア | > | っ……い、意地悪、です……さくら、さんは……っ(手が離れると、顔を赤くしてさくらを睨む。弄ばれているのを感じ顔を熱くしながら、その恥ずかしさや照れを、舞織の尻やブリジットのペニスへの指にやや八つ当たり。舞織の方は、執拗に指で突き上げ、その一方ブリジットの方は、敢えてもどかしさを強め……そうして、自分からバスタオルを外すように仕向けて)そんな事、言った覚え……ないですから……(舞織の言葉には澄ました顔で答えつつ、太股に擦りつけられるその肉竿に、むっちりとした美脚の感触を返し、足を上下させ擦りつける) (2011/9/15 01:06:13) |
白レン | > | …ええ、そうね(頷きながら、必死に耐える春日おw見ては笑み零して)イっていいのよ?ほら(止めとばかりに子宮口を突き上げては絶頂に導いて) (2011/9/15 01:07:06) |
ブリジット | > | あははっ・・・ん、まぁ、間違えられるのは良くある事だから気にしないですけ、どぁ…んふぁあ!(太ももに触れる両手がお尻へと伸ばそうとされれば…お尻が弱いのだろうかそんな反応を示しながら嬌声を漏らしてしまい。そして、もどかしさを解消するように縛っていた結び目を解いてタオルを外そうと) (2011/9/15 01:07:38) |
春日舞織 | > | はぁっ、あっ、イキそうなのに、ひどい……んっ!!(パラセの指に、ちょっと口を尖らせながら、レンのピストンで責められたおかげで、あっという間に高まっていき、そして、突き上げられるとともに絶頂。アナルを救急と締め付ける)んっ……~~~~―――あっ、ふぁ……!!(レンの体を汚すように潮を噴き上げ、突き上げられたものを思い切り締め付けるように膣が収縮し、静かだが激しい絶頂) (2011/9/15 01:09:03) |
春日野さくら | > | あはは、ごめんごめん…怒らないでよ?(そういって片手をブリジットから離すと再びパラセの身体を這い回りおつゆが溢れる秘部に手を伸ばし上下に指を割れ目に沿ってなぞり親指で淫豆を皮ごとくりくりと弄る。)ん~?お姉さんみたいに君もお尻が弱いのかなぁ?うふふ… (2011/9/15 01:10:06) |
白レン | > | 私も……っくぅぅ!!!!(ペニスを突き込んだまま、子宮内に精液を噴き出し、満たしていき) (2011/9/15 01:10:56) |
パラセ・ルシア | > | こんなに、大きくして……ふふ、可愛がってあげますね(ブリジットがタオルを外し、ペニスが露わになれば、すかさず指の動きを変える。直の股間に対して、根元から一気に搾り取るような愛撫。強めに一気に扱き上げ。舞織に対しては、一度絶頂に追い込んだ事で、逆に指の勢いを緩め、離しはせず、余韻に浸らせるように)くふぁっ!(だがそんな責めとは裏腹に、さくらに割れ目をなぞられ、淫豆を弄られるとびくっ、と身体を震わせてさくらの手に浴びせてしまう) (2011/9/15 01:11:52) |
春日舞織 | > | あっ………んっ、はぁ……(中を満たされる射精に、改めて絶頂し、レンの体に巨乳を押し付けるように抱きしめ、細く小さな体を押しつぶしそうなほど。それでも力を入れすぎず、気を使いながら。パラセに責められているアナルはヒクヒク震えて絶頂の余韻に全身の力が抜けてしまい震える) (2011/9/15 01:12:34) |
ブリジット | > | よ、弱くなんかは…ん、っはぁっ…!(口で否定はするが身体が素直に反応を示す辺り其処が弱いと言っているようで。口の端から涎を垂らしてしまい)ぁ、ん!ぐ、…すご、…ぁあ!(根元から搾り取るような愛撫に…焦らされていたような状態だったからか既に先走りを漏らしてしまいながらビク、ビクっとペニスが脈を打って) (2011/9/15 01:13:28) |
2011年09月13日 07時40分 ~ 2011年09月15日 01時13分 の過去ログ
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