「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2020年01月09日 20時21分 ~ 2021年12月18日 00時31分 の過去ログ
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鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、んう…はぁ…んっ(お尻を少しつきだしてあげながら、えぐるように動かしながら喉を使ってしごきあげて、お尻の中も暴れるように動かして、お尻の奥からもペニスを押し出して) (2020/1/9 20:21:57) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | あっやぁぁ…喉マンコすごひっ…ひっ…ぃぃ…も、もうだめ…だめらぁぁ…はひっ///(そのままお尻をむぎゅぅっとしながら腰を突き出して喉の奥まで突っ込みながら白濁液を流し込み) (2020/1/9 20:24:31) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐ…んっ…ふ…(涙をこぼしながら喉を鳴らして、どろどろの精液を飲み込みながらぴくくっと痙攣をして、それでも吸い上げるように激しくしごき続ける) (2020/1/9 20:25:53) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | ぁっ…ぁっ…ぃ…んぅっ…(腰を震わせながら未だにシゴかれ続かれ、此方からも姿勢を変えて69の字になりながら、細い指先で御開帳させながら割れ目に指をはしらせ突っ込んでいき) (2020/1/9 20:28:43) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…ん、したくなったの?…今からお尻の穴舐めながらペニス撫でてあげようとしたんだけど、どっちがいい?…(口を離せば足を開いたままで微笑みかけて) (2020/1/9 20:30:40) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | シてもらってばかりじゃー悪いしぃー…?お尻好きねー…そんなに美味しいかしらー…?(にへらぁと微笑み返しながら、此方から秘部の縁を舐めやり、そちらの尻へ指を這わす) (2020/1/9 20:33:49) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひあっ…お尻は、駄目ぇ…(びくっとなりながら、相手のペニスに頬ずりするように甘えて、再度口にペニスを咥えながら、舌で先端をテロテロ舐めまわし) (2020/1/9 20:35:15) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | んっんっ…さっきの仕返しぃ…この尻好き幼女妖怪ぃ…♥(にへにへしながら指2本ほどクチィっと穴を広げつつ、太股で頭を柔く挟み込みながら此方から腰を振り始め) (2020/1/9 20:38:15) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ、火あ…んあっ、おひりはらめえ(何度も大きなけいれんを起こしながらお尻を突き上げるように出して腰を振る、その中でも優しくペニスだけはこすり、舐めて誘い続け) (2020/1/9 20:39:43) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | よく言うじゃーん…アタシも拳突っ込んでーあげよっかー…?///(少しお尻をペチっとしながら指の本数を徐々に増やし)そんなにー…竿を磨いてくれるってー…こっちを突っ込まれたいのかしらー…?(ニヘニヘしながら怒張していく天狗槍) (2020/1/9 20:42:53) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ…拳、いれるの?…それしたら、ペニス入れてもがばがばになるから、良くないわよ?…(相手の言葉に舌でペニスを飴ながらじっと見つめて、いれるならまず、こっちのほうがいいと言わないばかりに) (2020/1/9 20:44:26) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | そー…じゃぁ先にこっちねー♪(ニヤァとしながら、体格差もあってか相手をヒョイっと体勢を変えて、四つん這いな背に覆い被さり胸を揉みしだきながら、秘部へ指を這わし、突き出された尻へ天狗槍を押しこみはじめ) (2020/1/9 20:47:16) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐ…ひっ…あ…(中を締め付けながら、嬉しそうにお尻を動かして中に入ってくる感覚を楽しみながら奥まで来る感じに痙攣を起こして) (2020/1/9 20:48:55) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | ぁっ…はぁ…いいじゃん…♪…キス…しよっかぁ…///(背中に張り付きながら首筋にも長く細い舌をチロチロと舐めやり、口元に近づいた口は唇を甘く奪いながら、腰はそれとは対照的に強く強く容赦なく奥へ打ち付けれる) (2020/1/9 20:51:16) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、んっ、あっ、ひっ、んくぅ(舌を出して必死に絡めながら奥に入るたびにびくくっと震えて) (2020/1/9 20:52:14) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | んっ…んじゅる…んんぅ…///(舌を絡め合いながらパンパンっと腰を打ち付けながら、胸と秘部を指先にて転がし弄り、肌蹴るお互いの装束から露になり擦れあう皮膚が汗によって滑りけを帯びる) (2020/1/9 20:55:08) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、はぁん、んっ、はぁ、んうぅ(体をのけぞらせながらどっちも欲しそうに中を締め付け、舌をめいいっぱいに出しながら絡めて髪の毛を伸ばして乳首を擦ってあげて) (2020/1/9 20:57:42) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | くはっ…そこっ…きっく…んっ…ぁあっ♥///(一旦口を離しながら息を荒げて、腰を突き出しそれに伴い二回目の白濁液を吐き出して) (2020/1/9 21:00:56) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐ、はぁ・・・んっ!!(すべて受け入れるように足を広げながら中を締め付けて搾り取るように動かして、精液の幸せを感じて何度もけいれんを繰り返し) (2020/1/9 21:02:23) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | はぁー…ぁぁー…それじゃー…トドメにー…これしちゃおっかー…♪(逝った余韻に瞳を♥にしながら、拳が尻穴へ宛てがわれ、片腕でぎゅぅっと体を抱き寄せ) (2020/1/9 21:04:00) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、お尻壊すの?…ふふ、出来る?今私、力一杯もらって全力よ?…おいで?…貴女の腕が射精しちゃうくらい、気持ちよくしてあげる(ひきよせられるとニヤッとしながら耳元でゆっくり優しく誘うように囁いて耳を舐めて) (2020/1/9 21:05:37) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | んふ…♪モズの早贄みたくーしたげるんだからー…♪(耳を舐められゾクっと興奮を増させながらも、少し相手を倒し尻を突き出させながら、長く細い腕が槍のようにグジュっと尻穴へ突っ込まれていく) (2020/1/9 21:08:07) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあっ、ん、おひり・・・・(びくっとなりながら入ってくる拳を包み中でしごき始めて、甘い息をかけながら耳元で優しく)射精できないものを入れたの、悔やむほど、感じさせてあげる…(お尻の中をめいいっぱい占めながら、きつく優しく、中で拳を甘く激しくこするように) (2020/1/9 21:09:45) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | えへぇ…強がり言っちゃう口にはも一度…コレね…♪(擦られ締め付けられる腕をしゅっしゅと奥へ送り込みながら、腰を口に押し当てて竿をねじ込み始め) (2020/1/9 21:12:13) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んはぁ、んっ(ペニスを嬉しそうにほおばりながら、お尻の中を動かしてしごき続けて、体中を痙攣させながらペニスを味わい続ける、髪の毛を尿道にまで入れながら、膀胱まで犯しながら、舌でカテーテルと押したようなペニスの先をなめ続けて) (2020/1/9 21:13:44) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | はふっ…ひぃぅっ犯して犯されてる…♥(うっとりするように目を細めながら腕を強く突き上げ、レロリと秘部を舐めやりながら、膀胱まで犯す口使いと髪使いに腰を打ち付け) (2020/1/9 21:16:40) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐ、んっ(オナホのように扱われるとお尻の奥から閉まって来て中を何度も締め付けながら嬉しそうに犯されてけいれんだけを続け、たまにぷシャット潮を吹きながら気を落としそうになりながら犯されて) (2020/1/9 21:18:25) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | 上と下で突き刺してあげる…♪(れろりと潮を吹いた秘部を舐めやりながら口からまとわり付く毛を振り払わんがごとく強く打ち付け喉を犯し、腕は拳から腕半分当たりまで突き上げられ) (2020/1/9 21:21:32) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、んうぅ、うっ(そのまま大きなけいれん、激しく絶頂を迎えればぐったりとして、それでもペニスを舐めながら、ゆっくりと相手の攻めを楽しむように中を締め付けこすり続ける) (2020/1/9 21:22:47) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | んやぁ…今度は外に出してあげよっか…♪(にへらぁと絶頂した様を見ればぐぽっと口から逸物を引き抜いて抜いた瞬間に溢れんばかりの熱を帯びた白濁液が放たれ、その反動で腕一本がぐぃっと入り込む) (2020/1/9 21:25:28) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ、ん、くあ…はぁ…(全身に受けながら嬉しそうな顔で顔の精液を舐めとって、中お犯される感じに再度痙攣をおこしながら、めいいっぱい締め付けて) (2020/1/9 21:27:00) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | あー…可愛ぃ…鈴蘭さん…♪もっとシたくなっちゃう…ねっ(締め付けてくる腕を今度は入れた分、勢いよくぐいぃっと引き抜いてやって、今まで締め付けていた襞が一気に擦れ合い) (2020/1/9 21:30:04) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、そろそろ、帰らないと…良かったわ…(立ち上がれば優しく撫でて) (2020/1/9 21:30:53) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | 満足できてーなによりーねー♪(にへらぁ (2020/1/9 21:31:20) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 貴方も戻らないと、あの子が来るかもしれないわよ?…遅くにまた来るから、その時にまたね?(クス) (2020/1/9 21:31:29) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ええ、満足、じゃあ、またね (2020/1/9 21:31:37) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2020/1/9 21:31:42) |
おしらせ | > | 鳳仙♂鴉天狗さんが退室しました。 (2020/1/9 21:31:48) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2020/1/15 01:42:50) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2020/1/15 01:45:01) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (バサバサっと羽ばたきながら着地。辺りにクチナシの花の香りをまき散らしながら入室)おまたせ。セブがメモを無くしただけならともかく、役職の漢字変換が上手く行かなくて焦っていたよ。ごめんね? (2020/1/15 01:46:40) |
スーザン♀ローパー | > | ふふ…随分と久しぶりじゃない、か…シャラド…我慢しきれなくなった、かな?(触手を顔先に揺らしながら、テカテカに液体を光らせて迎え)そりゃぁ…難儀だった、ね…?ふふ、構わない、よ…こうして、会えるだけ、で嬉しいんだから、さ…(ニヤつきながら触手でその体を絡ませ抱き寄せ) (2020/1/15 01:48:10) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (直接ねとつく触手で肌を撫でられるとヒクと震えて)今夜は久しぶりにセブが上機嫌になってしまってね?君は準備できているの?(体を引き寄せられれば頬を包んで顔を寄せ唇同士が触れそうな距離でそっと囁く。欲情しているのか声色は普段より甘く息も多少乱れている) (2020/1/15 01:52:40) |
スーザン♀ローパー | > | 準備が…?勿論…それよりも…可愛い小鳥さんは…ここに溜め込んできたのか、な?///(唇の触れるか触れないところで此方から、舌を出して唇を舐めてやれば、甘い声と荒い息にうっとりと目を細めて、クルタの中へ触手をヌラヌラと忍び込ませていき)君の取り澄ました顔が崩れていくのが…私は特に好きで…ね…ふふ…シャラド…♪(そのまま二本の触手が竿を撫でやり、玉を包み込み此方に触れ合うよりも早く逸物を握る) (2020/1/15 01:57:03) |
シャラド♂乾闥婆 | > | あッ……っぐ…!(直接触手を絡まれてしまえば半勃ちだったモノが硬くなり)っ…ふ、全く、君という人は…(ぬるりと唇を舐める舌を追うように舌同士をふれさせ。その間も絡みつく触手に合わせて腰がゆっくり前後に動き始める)君の媚薬は強すぎる…僕をこんなにしてどうするんだか…ん(そのまま舌を濡れた唇で食むと唇を重ねて (2020/1/15 02:03:23) |
スーザン♀ローパー | > | ん…ふ…どうするか…よりは、シャラドがどうしたいか、だね…♪…自由な鳥を装ってはいるけ、ど…本当…は…///(唇を重ね合いながら別の触手が彼の体も撫でやり、扱きあげる触手はオナホの様に幾多のヒダで逸物を包み込んで前後の動きに答えるように締め付ける)いつまで…気丈でいられるか、な…?(徐々に媚薬に犯されていく彼の姿を楽しげに見やりながら、色事とは関係なしにローパーの心情を表す触手は、彼の頬をそっと撫でる9 (2020/1/15 02:08:36) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ん”っ…んぅ…あ、あぁ…ッ!(ヌルヌルと彼女の口内をまさぐり、舌同士を絡めるキスの合間唾液の糸を引きながら離れた唇から苦悶が漏れる)っ、う…はぁっはぁっ…スー、ザンっ…も、ダメだっ…出る…出、て…(彼女の背を形の良い尻を撫でていたが急に上り詰めて来る精に指を食い込ませるように鷲づかみにして。彼女が扱きあげる触手に合わせて腰を打ち付けながら) (2020/1/15 02:15:10) |
スーザン♀ローパー | > | くふ…うぁん…シャラド…少し早いんじゃないか、な…?まぁいい、さ…出してしまえ…♥(苦悶の声を出しながら身悶える彼にうっとりとして、此方も尻を鷲掴みにされれば小さい嬌声が漏れる)ほら…どんどん出してしま、え…♥もっと濡らして汚して…飛べなく、してあげ、る…♥(そのまま触手で激しく包み込んで射精させても、その精液を触手で包み込めば媚薬と共に睾丸にやらしく塗りこんでいく) (2020/1/15 02:19:22) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (食いしばった歯の隙間から息を吐きながら強烈な射精感を堪えていたが、もう身体にしみついてしまったものはそう簡単に抜けはしないらしい。)フーッフーッ…あ、あ…ダメだっ…もう…っああ”あ”ッッ!(ビュクビュクっと溜め込んだザーメンをスーザンの触手の海の中に腰を震わせながらぶちまけるが、彼女の触手は止まらない)ー!待て!まってくれっ!ぐっ…!いま、ソレ、は、あ”っ…!(口の端から唾液とも粘液ともつかない液体をこぼしながらのけ反る (2020/1/15 02:26:03) |
スーザン♀ローパー | > | ダメだ、ね…待たない、よ…♪たっぷり私の匂いを染みこませて、やる…(吐き出した精液をヌルヌルと媚薬と共に塗りこみ、体と触手で抱きつけばまるで巨大な蛞蝓が彼の体に擦り寄るような具合になって)可愛いよ…シャラド…とっても君のイキ顔が…愛おしい…もっともっと…見せてくれ…♥(仰け反る背中に取り付いて首筋をピチャピチャ舐めやりながら、背後から回した触手は彼の厚い胸板を這い回り、乳首を見つければそこにも媚薬をキスするように塗りこみ…) (2020/1/15 02:30:29) |
シャラド♂乾闥婆 | > | アッ!…アッ!(ニヤつく彼女に「趣味の悪い」とでも言ってやりたかったが言葉もまた快楽と共に流されて行った。果てたばかりの陰茎どころか彼女の触手蠢く体内に夢中になっていたせいで服の中に侵入する触手に気付いた頃にはすっかり彼女のペースで普段の涼しい顔を快楽に歪ませる事しかできない。)ぐ…!スーザンっ…!あああっ!(此方に吸い付いて離れずヌトヌトと波打って刺激し続ける普通の女とは違う動きに自然と腰が跳ねて滲み込む媚薬は容赦なく次の射精への準備を速めて。乱れる呼吸とグチュグチュという耳障りな音と共に腰を打ち付ける事しかできない。 (2020/1/15 02:41:27) |
スーザン♀ローパー | > | ぁぁ…シャラド…♥そんな夢中になっ、て…(此方の媚薬と触手によって乱れまくる彼の姿を愛おしげに見遣り、触手の本数を増やして彼を更に包み込むように愛撫し始める)いっそのこ、と…私と同じ匂いを持てば…どうだろう、ね…?///同族として…シャラドもローパーになれば…この触手のことを嫌ったりなんて…しないだろう?///(無茶苦茶な提案を耳元に告げながら、竿を包み込む触手と睾丸を包む触手は派手に蠢き、次の射精に備えるかのように液体を更に分泌して滑りをよくして…) (2020/1/15 02:46:30) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ヒッ?!(さらに増える触手に背筋がゾクッと震え)なにをっ…いうかと、おもえば…っう…今なら君の匂いも餌になるのに?(遠まわしにNOと言ってみたが脳内では完全に彼女と同族になってしまった様を想像してみていた。体液の全てが媚薬となり相手が何度果てようと関係なく全身の穴全てをかき回すような存在になったら彼女との交わりはどうなるのだろうか。口ではそう言いつつ火が付いたような目で彼女を見つめながら彼女の尻と腰を掴んでストロークが深まる)はぁっはぁっ!スーザン…スーザン…(切なげに名前を呼びながら絡みつく触手の中から陰茎を引き抜いてはぬぢゅっと深くまで突き込む。その度に互いの体液が混じった液体が床に糸を引きながら垂れて (2020/1/15 02:54:50) |
スーザン♀ローパー | > | 餌…か…違いない、ね…シャラド…ん…ぁは…(彼の遠まわしなNOに少し悲しげに目を細めるが、それも仕方ないことだと言うような目で見返し、彼の求めに答えるように触手を更に増やして蕩けさせていく)ぁ…ぁぁ…シャラド…シャラドぅ…(もし彼が私と同じローパーならば四六時中まぐわって常にお互いの陰部を弄りあって燃え上がることも出来るのにと、途方もない妄想に身を焦がしながら激しく触手で逸物をしごきあげ) (2020/1/15 03:02:18) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (容赦なく絡みつく彼女を押し倒すと彼女の足を肩に乗せてより挿入が深まるような体勢で腰を突き込む)ふふっ、君の匂い、嫌いじゃないよ?(精一杯強がって笑って見せるが目は完全に劣情に呑まれてしまっている。彼女の太腿に舌を這わせて) (2020/1/15 03:10:46) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【すみません、眠気が来てしまいました。この辺でお開きをお願いできますでしょうか】 (2020/1/15 03:11:15) |
スーザン♀ローパー | > | ぁっ…やん…(不意に彼に押し倒されてしまうと少し弱い声が漏れ、深く挿入されると身がビクっと震える。触手ではなく自身の秘部へと肉欲を叩き込む彼の姿と強がる言葉に胸が締まる)はふ…ひん…だ…大好き…(太股に這う舌の感触に、普段は此方から撫でで舐めている事はあっても逆にされることは少ないか、満足げに体を震わし身悶えた) (2020/1/15 03:14:57) |
スーザン♀ローパー | > | 【どうもですぅ、久方ぶりにありがとうございましたぁ♪】 (2020/1/15 03:15:15) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【申し訳ないです。無責任ですがこの後無茶苦茶セックスした。って感じで 此方こそ久しぶりにありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/1/15 03:16:31) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2020/1/15 03:16:35) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2020/1/15 03:16:41) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2020/3/7 22:13:29) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【ぼてっ】 (2020/3/7 22:13:39) |
おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが入室しました♪ (2020/3/7 22:15:08) |
僻沙♀ゴーレム | > | 【どたたっ】 (2020/3/7 22:15:18) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【では、こちらからロールを…いつもの庭で?】 (2020/3/7 22:16:06) |
僻沙♀ゴーレム | > | 【そうですね、宜しくお願いします】 (2020/3/7 22:17:11) |
ウルスラ♀バジリスク | > | (いつもの庭、自分は珍しくとんかつと絡んでおり、ミニブタに餌をやりながら頭を撫でていて。そして相手が見えれば、ぶたを抱っこしながら近づいていき)最近、とんかつちゃんのツヤもいいのよぉ~。これも、あなたがちゃんと世話をしてくれているからかしら? (2020/3/7 22:23:36) |
僻沙♀ゴーレム | > | えぇ…確かに、以前より色艶、が…餌の方には気を配って、おりま、すね(近付いてくる彼女にぎこちなく会釈しながら、庭弄りの手を休め)しかし…随分とそのペットにご執心、なの、です、ね(よく愛でられている豚を眺めながら) (2020/3/7 22:28:57) |
ウルスラ♀バジリスク | > | まぁ~、この子も結構長くの付き合いになったからね。最初は、しょぼくれたぶたを拾っただけなんだけど、成長したものね…ちなみに大きくなりすぎたらどうしよう?(ぽんぽんと背中を撫でながら)でも、大丈夫よ。ぶたに浮気はしないからね(傍にピトッと寄ろうとしながら) (2020/3/7 22:31:00) |
僻沙♀ゴーレム | > | 左様で…そこはウルスラ様のご自由に……む(背中を柔く撫でられると表情が緩まないでもないが、ふと浮気などと言う単語がでると小さく不満げに唸り)…豚に嫉妬なん、てしてない、です…(すり寄られながら気恥ずかしげに視線を反らし、それでもゴツゴツした手は彼女の柔らかな体を這う) (2020/3/7 22:34:47) |
ウルスラ♀バジリスク | > | ふふふ…僻沙さんって、意外とシャイよね…(手錠に力をいれるとバチンと音を立てて手錠のくさりが割れて、大ぶりなKカップをさらすように胸をアピールして)たまには…いっぱいしてくれる? (2020/3/7 22:41:12) |
僻沙♀ゴーレム | > | ……っ(目の前に晒される大振りな胸に、つい目を向けながら少々息遣い荒く、強くゴツい手で揉み込んでしまう) うん…いっぱいす、るよ…うん…(相当に堪っていたのか胸を揉むだけでは飽きたらず、体重を掛けてその場に押し倒していきながら、股で蛇の下半身をぎゅうと締め付け逃れられないように押さえつけて) (2020/3/7 22:46:33) |
ウルスラ♀バジリスク | > | あっ(相手によって蛇の身体が押し倒され、ぶたはすぐにスッと抜け出して走って行ってしまう。自身の背中は地面とピッタリとつき、締め付けられると、心地よい窮屈さと苦しさで顔がうっすらと赤くなり)いっぱいしても、私は壊れないので…たくさんやってくださいね?(にへらっと笑みを浮かべながら、アイマスクで目は隠れているが口元の口角はあがり) (2020/3/7 22:49:34) |
僻沙♀ゴーレム | > | 勿論、ね…手心なんて、加えな、いよ…旦那様…♪///(胸を揉む手つきに力が籠り、締め付ける太腿もぎゅうっと滑る隙もないかのように強くしまる。彼女を押し倒し押さえつければ、支配欲が更に強まる…)…ウルスラ…ウルスラ…(小さく彼女の名を呼びながら、顔を近づけてはじゃりっとした舌先でその顔を舐めやる) (2020/3/7 22:54:03) |
僻沙♀ゴーレム | > | 【ごめんなさいっちょっと背後で出ないといけなくなりましたぁ…また明日も空いてますのでぇ合いましたら是非ぃごめんなさいっ】】 (2020/3/7 22:54:55) |
おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが退室しました。 (2020/3/7 22:54:59) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【はーい、ではここでセーブしておきますね~】 (2020/3/7 22:55:46) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。 (2020/3/7 22:55:54) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2020/3/8 22:04:55) |
おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが入室しました♪ (2020/3/8 22:05:02) |
僻沙♀ゴーレム | > | 【では改めまして宜しくお願いしますぅ】 (2020/3/8 22:05:39) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【はーい】 (2020/3/8 22:05:43) |
ウルスラ♀バジリスク | > | (べっとりと押し付けられるとアイマスク越しの口はしっかりとほほ笑んでおり舐められればぞくぞくと身体が震えて)んんんっ…きもちぃぃ…(それなりに長身のはずの自身の身体だが、相手に押し付けられるとより小さく映り。へびのウロコの感触も相手に与えながら)う、うぐぅぅぅぅ…(相手の身体にしっかりと抱き着きながら自身も怪力を相手に与えつつも、巨乳が潰れつつ、身体が喜びにふるえ) (2020/3/8 22:07:55) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【そういえば、最近は、いつものところにいないことが多いですか?】 (2020/3/8 22:09:56) |
僻沙♀ゴーレム | > | ぁふ…ふ…柔らか、い…ウルスラ…(たっぷりとジャリジャリと音を立てて舐めやりながら、ゴツク硬い太腿を秘部へと押し付けて擦り付け、辛抱が堪らないのか少々乱暴に衣服を剥ぎ)ふっ…んぅ…んん…(そのまま舌を無理矢理に唇に押し当ててねじ込んでは砂のような感触を口内に広がらせ、もじとじと引き締まったお尻が突き上がり震える) (2020/3/8 22:12:51) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【あ、ちなみに3月4月あたりは、たぶん暇ですよ~】 (2020/3/8 22:14:24) |
ウルスラ♀バジリスク | > | (前掛けのような服は簡単にはがれ、深い接吻もあてがわれると恍惚そうに)あっ、この、全身を擦られる感じぃぃぃぃ…いい…(相手にも暖かい感触を深く与え、こちらも抱き返すが、相手のお尻をなぞるように自身も長いへびの尻尾を擦り始めていって) (2020/3/8 22:16:58) |
僻沙♀ゴーレム | > | くっ…ひ…そこ…そこ…(お尻を擦られる度にガクッと尻を震わして、庭の影に潜むように彼女と抱き合い混じり合う。自身にはない柔らかい部分ばかりの彼女が羨ましいのか、胸も尻もお腹も揉みこみ撫で回しては)もっと…激しい、のが、お好み、だよ…ね?(ぎこちなく問いかけながら、太腿を退かして指を秘密へとあてがい、三本のふとい指にて膣壁をなぞる) (2020/3/8 22:22:11) |
ウルスラ♀バジリスク | > | ふふ、もちろん…おっ、ほっ…おほっ!!(膣に太い指を入れられれば、ビクッと身体をひくつかせてプシュッと温かい液体を相手にかけて)ああっ、きもち、いい…んっ…(お尻と同時に相手の口の奥に自身の長い蛇の舌をもぐりこませて、気持ちよい反応を示したところをくすぐるように) (2020/3/8 22:25:40) |
僻沙♀ゴーレム | > | うん…?もう、そんな湿らせ、て…辛抱がない、ね…(指先に染み込んでいく液体の感触と熱を味わいながら、更に奥へと指を入れ込み、その合間に舌先が口内を潜り込めば)んふぅふ…ほふ…///(此方も尻と口への責めにゾクゾクと身を震わせて、少し胸を揉む手に力がこもる) (2020/3/8 22:29:10) |
ウルスラ♀バジリスク | > | (胸が特に弱いようで、責められるとゾクッとして)はぁ、はぁ…こ、これ以上は…すごいのが来そうです…うっ…(下半身、特に人の形をしたお尻あたりがぴくぴくと痙攣しはじめて) (2020/3/8 22:30:51) |
僻沙♀ゴーレム | > | くふ…ん…じゃあこのまま潰して…あげよう、ね…///(更に力を込めて乳首から液体をしみださせながら、秘部の指は激しくストロークを始めていき、それと連動して尻が上下に揺れれば犯しているように見えなくもなく) (2020/3/8 22:33:41) |
ウルスラ♀バジリスク | > | あっ、ああああああ……うっ、うっぐ!!!!(身体を振るわせて絶頂を感じるところだが潰されているので身体での激しい絶頂とはいかず、徐々にかけあがるようなオーガズムを迎え、垂れ流すように潮をふきだしはじめて) (2020/3/8 22:35:24) |
僻沙♀ゴーレム | > | ぁぁ…可愛い、よ…ウルスラ…こっちでもっと潰してあげる、ね…(絶頂した彼女を満足げに見下ろし、少し首に手をかけながら、庭師の小屋へと引きずっていく…そこではもっと激しい行為に至ろうと楽しい思いに胸を膨らます…) (2020/3/8 22:37:57) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【こんな感じですかね?】 (2020/3/8 22:39:18) |
僻沙♀ゴーレム | > | 【短いですがこれにてぇまたよろしくなのでぇす♪】 (2020/3/8 22:39:19) |
おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが退室しました。 (2020/3/8 22:39:23) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。 (2020/3/8 22:39:39) |
おしらせ | > | コトレット♀オークさんが入室しました♪ (2020/3/11 19:39:02) |
コトレット♀オーク | > | 【ロールは、自分からでいいですかね?】 (2020/3/11 19:39:17) |
おしらせ | > | グゥダブ♀オークさんが入室しました♪ (2020/3/11 19:39:21) |
グゥダブ♀オーク | > | 【では宜しくお願いしますねぇ♪】 (2020/3/11 19:39:38) |
コトレット♀オーク | > | (お風呂場の付近にいたグゥダブさんを見つけて、偶然にも人型モードな自分はトコトコと近づいていきながら)あっ珍しいね、こんなところで会うとは…それにしてもなかなかにいい身長だね、ボクはミニブタだから、ちっこいんだよね。(相手にギュッと抱き着こうとして) (2020/3/11 19:41:16) |
グゥダブ♀オーク | > | (屋敷の守衛として、恰幅の良すぎる体をもって日々勤めているオークのグゥダブ。徐々に暖かくなってきたせいもあってか汗も多分にかくようになり、オークとはいえ娘気分か風呂場へ向かうと小柄な同族に話しかけられ)…ぁ~、どうもぅ…確かに珍しいですねぇ~…あははぁそうですかぁ?普通ですよぉ~♪(にへらぁと呑気に返しながら、抱きついてきたペット待遇な同族を撫でくり回しながら汗で少々むわっとしたお腹がぶにぃと擦りつく) (2020/3/11 19:46:34) |
コトレット♀オーク | > | ここだけの話、グゥダブさんもぶたモードになれば、ペット待遇になるかもしれないよ。でも、とんかつにならないように立ち回らないとだけどね。(こちらもしっとりとしたやわらか肌だが、相手にくっつくとすぐに汗ばんでむわりとした良い香りがたちこめてきて)せっかくだし、洗いっこでもしようよ。こう見えて、実はマットプレイもできる高性能なぶただからね。(そういいながら、ぐいぐいと押すように二人で風呂場へむかおうと) (2020/3/11 19:50:50) |
グゥダブ♀オーク | > | そんなことしたってぇ~…コトレットは兎に角小さいからいいのですよぅ?小さいからぁ~…私なんて食用にしかみえないですわぁ~(へらへらとしながら、相手の香りに鼻をひくひくさせつつ、洗いっこなどと言われると興奮に尻尾がピョンピョン揺れて)えへぇ…流石座敷豚は違いますねぇ~…マットですかぁ…♪(ぐいぐい押されながらだらしない顔で妄想を膨らまして、風呂場へ向かう) (2020/3/11 19:56:53) |
コトレット♀オーク | > | でも、ボク小さいから、たまにぶたモードで他のぶたに紛れると体当たりされてふっとばされることがあるんだよね。おかげで若い時はだいぶお尻が痛んだよ。あれはまだ、ボクが言葉をしゃべれない時の、ネイティブならぬネイティぶたな時だったね(風呂場へ向かうとさっそく服を脱ぐと、人間とみてもぽっちゃりこじんまりな姿。相手が浴場に入ってくるのをみながらマットをしき、桶にあわをたてながら)実は、これボクの飼い主さんから教えてもらったんだよ。 (2020/3/11 19:59:52) |
グゥダブ♀オーク | > | あははぁ…確かに小さいですねぇ?……洗うまえに汚したくなっちゃいますねぇぃ?///(こじんまりとしていても色っぽい体にすぐにむしゃぶりつきながら、マットの上に押し倒し、だらしない舌でベロベロとその顔を舐め)んんふっ…んじゅぅぅ…大きくなりたかったらぁいっぱい食べることですよぉ♪///(押し倒し欲望のままに体重を乗せながら、浮いたお尻がぶるぶる揺れて) (2020/3/11 20:03:20) |
コトレット♀オーク | > | えっあっ…ぐえ(洗う前に押し倒されて短手短足をばたつかせながら、相手の体重を全身で感じ、顔を舐めるとさらにいい匂いがして、そして身体中から発汗を放ってうっすらと身体がオイルで濡れたようにてらてらと光り)こうみえてボク意外と小食派で…(そういいながらも実は少し気持ちいいことをこらえ、相手にギュッと掴むように抱き返そうと) (2020/3/11 20:06:09) |
グゥダブ♀オーク | > | (お互いに汗まみれになって、此方からは色欲に任せて割れ目を熱っぽく擦り付けては荒い息を発し)んふぅ…んふ…洗いっこもいいですがぁ…汚しっこもいいんですよぅ…///(ベタベタねちゃねちゃになりながら、抱き返してくる彼女を受け止めながら、手に泡をとって僅かに抱いた手で泡を広げ…) (2020/3/11 20:10:20) |
コトレット♀オーク | > | そ、それはまぁ、ボクも…え、えぇーい(いつの間にか、お互いの身体がねっとりと濡れて、泡をひろげていくと浴場全体にほんのりと泡とソープの香りと女子の放つ匂いが立ち込めていって。こちらも割れ目をこすりつけて、さらに豊かな乳房をこすりつけていくと満足げなためいきを零して)こ、これは癖になりそう…うう、思ってたよりもずっと、オーク同士の絡みって全然いいよ…(相手に自然と口づけを迫り9 (2020/3/11 20:11:59) |
コトレット♀オーク | > | ) (2020/3/11 20:12:01) |
グゥダブ♀オーク | > | んひゃ…あひ…んふぅ…癖になりますねぇ…ふふん…♪(泡だらけになりながら乳首も擦り付けあい、高ぶった体を泡が包んでいく。ぬるぬるとした感触で股間に太腿を割り込ませて擦りあげ)守衛じゃあ中々お楽しみが少ないですからねぇぃ…♪たっぷりと楽しませてもらいますわぁ♪(泡に汗やら愛液をまじらわせ、うっとりとしながら) (2020/3/11 20:16:14) |
コトレット♀オーク | > | 【ちょっと15分程度おまちください(電話)すぐもどります~すみません!】 (2020/3/11 20:16:51) |
グゥダブ♀オーク | > | 【はいなぁ~】 (2020/3/11 20:18:44) |
コトレット♀オーク | > | 【ただいまでーす】 (2020/3/11 20:30:54) |
グゥダブ♀オーク | > | 【おかえりなさぁい】 (2020/3/11 20:31:08) |
コトレット♀オーク | > | (こすられると次第に身体がぴくぴくとして)ボクこうみえても責められると苦手で…あっあっ、ふ、ふおおおおお!!!(ピンと手を伸ばして相手の大きな身体に、自身のちっこい身体が飲み込まれるようになっていき、そのままピクッ!と大きく痙攣をしてすっかりと顔がゆるんでしまい) (2020/3/11 20:32:16) |
グゥダブ♀オーク | > | あらぁ?もう良くなっちゃいましたぁ?早すぎますよぅ?(相手が達するのをみると、だめ押しとばかりに体重を掛けてのし掛かり、緩んだ顔に熱い舌が這う)んんふぅ…♪骨の髄までしゃっぶってあげまぁす…♪(豚耳を口に咥えながら割れ目を押し付けてゆさゆさと腰が上下に揺れて) (2020/3/11 20:34:45) |
コトレット♀オーク | > | あっ、そ、それは、ボクのミミガーが…あ、あへあへあへ…(すっかりと自身の身体は泡ですべりがよくなっていき、相手にマット以上の極上の肉クッションになって。弾んだりぽよぽよしているお腹や胸や身体全体。腰が上下にゆすられると、自身も相手の背中に手を回してぽふぽふとさすりながら心地よく) (2020/3/11 20:36:07) |
グゥダブ♀オーク | > | んはっぁぁ…きますっ…あんっ…あ~~~っ///(やがて此方も達しながら、大きくのけぞってお互いに泡まみれになりながら、彼女の隣にぼよんと横になり)ぁ~…いいですねぇい~…コトレットぉ…んひ…んんぅ…♪(逝った余韻に浸りながらげひんに自身の割れ目を弄くりまくり) (2020/3/11 20:44:59) |
コトレット♀オーク | > | グゥダブさん…今日はボクと一緒に寝よう…いや、しばらくボクと一緒にいてほしいな…ぶたチームみたいな…(そういいながら相手にこちらからもギュッと抱き着き返して)【短かったですが、そろそろ自分はご飯です…今日はこんなところでどうでしょう】 (2020/3/11 20:46:02) |
グゥダブ♀オーク | > | 【畏まりましたぁまたよろしくなのでぇす♪ありがとうございましたぁ】】 (2020/3/11 20:47:12) |
おしらせ | > | グゥダブ♀オークさんが退室しました。 (2020/3/11 20:47:15) |
コトレット♀オーク | > | 【はーい】 (2020/3/11 20:47:20) |
おしらせ | > | コトレット♀オークさんが退室しました。 (2020/3/11 20:47:23) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:35:58) |
おしらせ | > | シロウ♂蝶羽妖精さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:37:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ……お加減、どーですかぁ?(薄暗い森の古い崩れかけなお堂の中にて、大柄な影が床に寝かせた妖精に声を掛ける。つい数刻前に森の中にて傷付いて倒れたいたところを見つけ、ここへ運び込んでは普段は屋敷とは別の休息所として用いているお堂にて)…しかしぃ…随分と洒落たおべべですねぇ…?(妖怪の身の上では妖精の装いに興味があるのか、時折細くガリガリに痩せた腕を伸ばして、物珍しそうに手当てに加え、衣服に手を伸ばし少し触っていたり) (2020/6/16 20:40:45) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | ......まだ傷が痛みますが、倒れてた時よりは軽いです。(森の中で傷付き倒れて数時間後、女性の声に目を覚まし状態を起こせば 声の主に顔を向けてまだ傷が痛むが軽くなって来たと返して治療までしていただきありがとうございます。とぺこりとお辞儀をして)....これ、ですか?これはタキシードと言うものです。社交場で用いられる洋服なんですよ。白なのは 羽の色に合わせているんです。(助けてくれた妖怪さんは、自分のタキシードが気になるらしく服に手を伸ばして触ったりしているため 来ている衣服の説明を。僕はモンシロチョウと同じ羽を持っていて服の色はそれに合わせていると) (2020/6/16 20:51:27) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | それはよかったですねぇ…あんなところで倒れていますとぅ…森の妖怪に何をされるか分かったものではありませんからぁ…(何処か陰気な笑みを浮かべながら、回復した彼を見やり、下半身の蜘蛛である部分を隠しきれないものの、出来る限り脚を畳んで座っている)ふへぇ…社交場ぁ…異国の方からぁ流れて来なさったんですねぇ…まぁここの近くにはその様な方が多いですがぁ…ぁぁ、そういえばまだ名乗っていませんでしたねぇ…私ぃ、阿彌(アミ)と申しましてぇ…近くの屋敷に居候してましてねぇ…?まぁここはちょっとした隠れ家といいますかぁ…あはは…(名を名乗りながら陰気な笑みを続けつつ、何処か値踏みするような流し目に彼を見やり、その小柄で美しい文字通り蝶の化身のような姿に、悪い意味で見惚れている様子) (2020/6/16 20:58:46) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | 此処まで運んでもらってすみません......好奇心で森の中を散策しておりました。ですが、森の妖怪とやらにちょっかいをかけられまして傷を負ってしまいました。(あの森は危険だ、とは虫界の長から言われていたが 怪しげな雰囲気に惹かれ入ってしまったと罰が悪そうな表情をする。もし貴方が助けてくれなかったら、僕は今頃....と片手で胸あたりをぎゅっと掴んで少しでも怖い思いを和らげようとして)あ、僕は シロウ。モンシロチョウから来ております。(阿彌と名乗る妖怪さんにこちらも自己紹介をして、こちらを見つめる彼女に首を傾げて どうかされましたか?問いかける。) (2020/6/16 21:10:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | シロウさんですねぇ…へぇ…紋白蝶…あぁいえ、何でもないですよぅ?えぇ、ほんとにぃ…(彼の名を聞いて、より悪い興味を抱いているようだが、彼には悟られぬように誤魔化しつつ)…宜しければぁ食事にでもしましょうかぁ…?随分長く寝ておられましたしぃ、お腹も空いてるでしょぅ?(なんて言いながら、彼が寝ている合間に用意していたのか、山菜の和え物やら、川魚を焼いたような物を勧めもてなしつつ、蜘蛛脚はそっと彼の体へ伸びていく…) (2020/6/16 21:15:43) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | それなら良いんですが....(阿彌さんの陰気な笑みに違和感を抱きつつ 不思議な方だなぁ、と見つめる。妖怪にとっては珍しいからきっとまじまじと見てしまうのだろうと自分自身で納得して)あ、いただきます。(焼いた川魚に手を伸ばし むしゃむしゃとがっつき平らげていく。倒れてから何も食べていなかったのか、皿の上には何も残っていない。お腹がふくれるとぽんぽんと叩いて ご馳走さまです。と警戒がなくなったのか始めて笑みを浮かべる。) (2020/6/16 21:26:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …♪(勧めた食事を平らげ笑顔を浮かべる彼に、此方も微笑み返しながらも既に蜘蛛脚を隠そうともせず、露骨に彼の肩に触れて)…もう少し休まれていきますかぁ…?ちょうど布団も敷いてあるのですしぃ…(なんて猫なで声で彼を床に寝かしつけようとしていきながらも、黒を基調とした喪服の様な着物の胸元を僅かに肌蹴させ貧相な胸を晒しながら、横になる彼へとゆっくりと覆い被さる…) (2020/6/16 21:31:10) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | わわっ....食べたばかりで まだ眠れないです....。く、苦しいです。(彼女が用意した料理を平らげた後では眠れないと少しの抵抗を見せるが、ゆっくりと被さってくる彼女には逆らうことが出来なかった。それは はだけた着物にあった..露出された胸は貧相ではあるが見るのは初めてで見とれてしまっていた。) (2020/6/16 21:42:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ…じゃぁ、今度は私の食事ぃですねぇ…(じとーっと薄く開いた瞼から瞳が彼を見下ろし、蜘蛛腹より糸を蜘蛛脚で手繰り寄せれば彼の四肢を縛り付けていき…)ごめんなさいねぇ…蝶なんてぇ…綺麗な人を見るとぅ…蜘蛛ってものはぁ疼いちゃう性分なんですよねぇ…(ねっとりと陰気に囁きながら彼のタキシードにも手を掛けて、脱がせかたは介抱した際に覚えたか器用に衣服を剥いでいき、やらしく蜘蛛脚が彼の体を撫でる) (2020/6/16 21:46:56) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | ........私の食事.... ....!! これは、蜘蛛の糸!? い、いやっ!(彼女が発した食事という言葉にびくりとし一瞬逃げようと考えたが時、既に遅し 四肢に蜘蛛糸が巻きついてしまい身動きができなくなる。自分はこれから彼女に食べられてしまうのかと思うと恐怖がこみ上げて来て)....ひゃん.... (むずむずと身体を動かし逃げ出そうと抵抗するが、するりとタキシードを脱がされてあられもない姿にされ 蜘蛛足がこちらを襲い女の子のような声を上げ) (2020/6/16 21:56:22) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 綺麗な体ですねぇ…やらしいことなんてぇしたことないんでしょうねぇ…?(見下ろしながらやがて、上半身は着物を脱ぎ捨て裸になり、覆い被さったままに、彼の体に抱きつきながら体温を感じ)はふ…んっ…ぁは…騙すようなことをしてぇ…ごめんなさいねぇ…ですがぁ蜘蛛から逃げないぃ蝶々さんがわるいのですよぅ?(抱き締めながらもどかしい声と言い訳のようなことを漏らしつつ、彼の体へ舌を這わし、味わうかのように嘗めやりながら…) (2020/6/16 22:00:06) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | そ、そんな事は一度も....ひゃっ、ひゃあんっ....だ、だめぇ....(抱きついて来た阿彌さんに何一つ抵抗できずされるがままの状態になってしまった。これから先ほどがっついた川魚のように食べられてしまう恐怖を少しでも和らげたい、その一心で彼女の裸体を抱きしめて)最初から僕を食べる為に助けたのですか....いやです。そんなのいやです....優しい方が僕を捕食なんてぇ(涙目になりながら騙したのですね、と目で訴える。べろりと舌でこちらの身体を舐められ、背筋がぞぞっと感じくねらせてみせて) (2020/6/16 22:13:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…優しい…ですかぁ…嬉しいこといってくださいますねぇ…?(にたぁとした笑みで怯える彼に返しながら、蜘蛛脚は、彼の股間へ伸びて可愛らしい愚息をしゅっと扱き)ぁぁ…可愛いですよぅ…蝶々さん…このまま食べるには勿体ないくらいですねぇ…んっ…んちゅ…(必死に抱きついてくる彼をまるであやすように背中を擦りつつも、怯え震える唇を嘗めてからそっと唇を奪ってしまう) (2020/6/16 22:20:07) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | (すみませぬ、そろそろ落ちますので レス蹴りという形にはなりますが也の続きはまた後日ということで〜) (2020/6/16 22:26:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【畏まりましたぁ此方も似たような調子ですからぁおきになさらずぅ~♪また宜しくお願いしますねぇ♪】 (2020/6/16 22:27:36) |
シロウ♂蝶羽妖精 | > | (おやすみなさいですー。) (2020/6/16 22:28:02) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2020/6/16 22:28:03) |
おしらせ | > | シロウ♂蝶羽妖精さんが退室しました。 (2020/6/16 22:28:04) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2021/11/28 20:36:00) |
おしらせ | > | リュウカ♀鬼娘さんが入室しました♪ (2021/11/28 20:36:23) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【私から捕まってしまったロールしますねー。】 (2021/11/28 20:37:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【改めましてどうもですぅ~♪では此方から書き出しますかぁ?】 (2021/11/28 20:37:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ♪ではではよろしくお願いしますっ】 (2021/11/28 20:37:27) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【改めてよろしくお願いいたします~】 (2021/11/28 20:37:48) |
リュウカ♀鬼娘 | > | あー、…まさかこんな事になるなんて……。身体は動かないし……。(以前自分の身体を楽しんだ鬼人の男性を追って、怪しいと思われる屋敷に侵入した鬼人の娘、今はその細身な身体は強靭な蜘蛛糸に引っ掛かり、連鎖的に絡まってM字開脚のような姿で宙ぶらりんのまま、どう抜け出すか考えている…) (2021/11/28 20:41:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ……あらあらぁ…久方ぶりに罠に掛かってる方がいるかと思いましたらぁ…この前の鬼さんじゃありませんかぁ…♪(宙ぶらりんに屋敷の天井に吊り下げられる鬼娘へ、陰気な声が響いた瞬間に器用に細長い蜘蛛脚を操りながら天井へ続く糸を登って来る巨大な蜘蛛の下半身を持つ化け物)立川さんにあれだけサれたのにぃ…しぶといんですねぇ…流石、鬼の娘さんといったところでぇ…(妬まし気にその小柄ながらも艶やかな体を眺めながら、糸を用いて彼女の周囲をクルクルと回り、気色の悪い蜘蛛脚が彼女の体に触れていく…) (2021/11/28 20:45:28) |
リュウカ♀鬼娘 | > | うひゃぁあっ!?ど、何方様ですか!?(不意に掛けられた声にびくっ!となりながら身体を捩り、自分の身体よりも巨体な女郎蜘蛛が天井に伸びた糸を辿り現れた阿彌さんに、話の通じる女性が居たと少し安心し。)あ、あの?確かに身体は頑丈ですが、力強いわけでなく、もし良ければこの糸をほどいていただけますか?(自分の身体を見定めるように周囲を回る彼女に拘束をほどくように頼むが、蜘蛛脚が自分の身体に触れると身体をゾクリとさせて。) (2021/11/28 20:52:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇえぇ…名乗るのは初めてでしたねぇ…?阿彌(あみ)と申しますぅ…まぁ、屋敷の居候と言いますかぁ…えへへ…(ヘラヘラとした調子に名乗りながら、彼女の拘束を解くどころか体を撫でる蜘蛛脚は四肢を突っ張らせるように糸を伸ばしていってしまい)力が強い訳ではないのでぇ…?それは意外ですねぇ…。解いてあげたいのは山々なんですがぁ…屋敷に無断で入った者は好きにしてもいいってぇ…立川さんの話でしてぇ…(ニヤニヤと口の端を吊り上げながら、陰気な顔をぐっと近づければ彼女の頬を舐めやり、ぐっと巨大な蜘蛛腹を向ければその末端から覗く糸孔がグロテスクにヒクついている) (2021/11/28 20:57:33) |
リュウカ♀鬼娘 | > | あ、私も挨拶してなかったですね、リュウカと言います。えと、よろしくお願いいたします?(何をよろしくなのか、とりあえずの社交辞令的に名前を名乗っていると身体が、四肢が突っ張るように伸びて行き…)えと、好きにして良いって、立川さん?あの?ひゃっ!?(少しずつ状況を理解していき、羞恥の赤が混ざる顔色は、青ざめて阿彌さんの顔を何度も見る、頬を舐められ、瞳孔を小さくして身体を震わせながら阿彌さんを見ると、蜘蛛腹から見えた糸孔がひくつくのを見てしまい。)ひぃぃぃっ!?に、逃がして!な、何でもします!美味しい物とか!珍しい物とか!お願いします!お願いします!!(そう言って蜘蛛糸をギリギリ言う位にもがき。) (2021/11/28 21:07:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 一度、この屋敷に入ったら早々は出られませんからねぇ…。ふふ…可愛い娘さん…♪(顔を青くする彼女に淫靡な視線を送りながら、華奢な上半身はしっかりと彼女を抱きしめて肌蹴た着物からは、薄い胸がこぼれて彼女の体に触れていく)逃がしちゃうと私が立川さんに仕置きされますのでぇ…それは出来ませんねぇ~…えへへ…蜘蛛の卵を孵すには頑丈な母体が必要でしてねぇ…?わかりますぅ?(唐突にヒクつく糸孔を更に近づけながら、上半身は彼女に抱き着いていき耳元で囁く言葉はゾっとするような物で) (2021/11/28 21:14:34) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ひぃっ!?離してください!ひぃぃぃっ!?(淫靡な視線も、胸を押し付けるような包容も今の状況では自分と言う獲物を逃がさない拘束にしか思えず。)!?ま、まさか……!?や、やですよ!?初めて産むのが蜘蛛の子なんてぇぇ!!(拡げられた股の割れ目に徐々に近づき、耳元で囁きながら近くなっている産卵菅にガタガタ震えて。) (2021/11/28 21:21:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | その、まさかですがぁ…やぁぁ…そう言われると心外ですねぇ…そんなこと言うならぁ…産む産まない以前にぃ…子の餌袋になって貰っても構わないのですがぁ…?(ガタガタ震える鬼娘さんを抑え込みながら、ヒクつく糸孔はお腹の上にも這ってピクピクと振動を与えつつ、脅しを掛けながら割れ目の方へと向かい…)どうですぅ…お母さんになって頂けますぅ…?まぁ…そろそろ私も辛抱堪らないのでぇ…入れさせてもらいますがぁ…んっ♪(依然として耳元で囁きながら、お互いの胸と胸を合わせつつ、強引気味に糸孔から突き出た産卵管がグチャリと割れ目へと侵入していく) (2021/11/28 21:27:13) |
リュウカ♀鬼娘 | > | え、餌……。(そう言われると震えを抑え、拒絶する動きを止めておとなしく抑え込まれながら、自分の腹を擦り、自分の割れ目に向かう糸孔を見てようやく決心したが。)な、なりぃぃぃっ!?(答えを言い切る前に割れ目に強引に侵入する産卵菅、立川にされた時より痛みは無いが、未だに慣れない感覚と快感に身体を反らせ、耳元で囁く阿彌さんと互いに胸、乳首を擦り合わせるようにびくびく震えて。) (2021/11/28 21:34:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ…ふっ…ごめんなさいねぇ…我慢ならなかった…んっふ…ものでぇ…♥ふふ…凄いキュゥキュゥしますねぇ…(突っ込ませた産卵管を激しく突き入れる訳ではないものの、まるで別の生き物の様に膨張する感触は男根よりもよっぽど奇怪なもので、しかし、蜘蛛の方は挿入による感覚に酔ったように悶えながら小柄な鬼娘さんの体に甘えるように縋り付く)ぁぁ…堪らないですねぇ…幾つ産み付けてあげましょうかぁ…多すぎたら弾けちゃいそうですものねぇ…♪(快楽に身悶えしながら頭では勝手に産み付ける卵の量に思案していて) (2021/11/28 21:39:29) |
リュウカ♀鬼娘 | > | あぁっ!?なにこれぇぇぇ…!?(膣内に入った産卵菅を押し掛けそうと膣を締めるが、逆に気持ちよい快感を与えていることと、締めると自分の膣が快感を感じることに気付かず、すがり付く阿彌さんに抱き締められ。)…いっぱい、産み付けても、大丈夫です……!あの人にされた時より、出せるなら!受け止めます!(自分でもなぜそう言ってしまったか、解らないが、自分の身体は受け止めきれる、そう確信して蜘蛛の卵をねだり。) (2021/11/28 21:47:42) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んっひゅぅ…♪ホントですかぁ…?じゃぁお言葉に甘えてぇ…ぁっ…んぅっ…ん…♪(蜘蛛の卵を強請る彼女の言葉に、陰気な笑みを濃くしながら産卵管の先がプクリと膨らむと蜘蛛女の溜め込んでいた卵がまずは一つ拳の半分ほどの卵が彼女の体内に産み落とされ)ぁぁ…こんな殊勝な事仰られるのは貴女が初めてです…それじゃぁもっと…産んじゃいます…♪(産卵するたびに小さく達しているのかビクビクと震えながら、更に2つ目三つ目と卵がボコボコと体内に産み付けられ…) (2021/11/28 21:52:33) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ふぅーっ!!ふぅーっ!!ふぅーっ!!んっ!!はぁ!はぁ!(産卵菅を通り、子宮内に産み付けられた拳半分の卵、産み付けられたことに歯を食い縛り、涙を浮かべるが。)んっ!!あぁっ!はぁ…!はぁ…!(産み付けられる度々に小さく達っしている阿彌さん、子宮内に産み付けられ、子宮が脹れる度にこちらも軽くイキ、それを何度も繰り返す、20を数える位になるとお腹が卵の形が浮かび上がって見え、息みながら阿彌さんの笑みを浮かべる顔を見つめ) (2021/11/28 22:01:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はふ…ん…はぁ…頑張りましたねぇ…ありがとうございますぅ…(此方も息を整えながら、息を上がらせている彼女を見やり、その膨らみ切ったお腹を愛おし気に撫でやる)それでは、母体は労わりませんといけませんねぇ…孵るまでは時間が掛かりますのでぇ…(今度は器用に彼女の拘束を解きながらも、蜘蛛脚で器用に糸で体を包み込んでいき小脇に関わる様にして、屋敷の床へとツーっと下りていく) (2021/11/28 22:07:12) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ふぅーっ!!ふぅーっ!!お、終わったぁ……?(卵が浮かび上がったお腹を撫でられ、びくびく震えながら阿彌さんをみて。)うぅ、お腹がいっぱいのような、なんだか重たい……。(阿彌さんの話を聞きながら彼女になされるままに糸で身体を包まれ、小脇に抱えられながら床を見てると…。)ひ"ぃ"っ!?お、お"な"か"……っ?なにこれっ!?(いきなり訪れた違和感に悲鳴のような声を出して身体を仰け反り、がに股で震え出すと。)な"か"ぁ"っ!でうぅぅっ!?なんでぇぇっ!?お"ぉ"っ!!?(時間がかかると言われた孵化が、彼女の体質なのか、即孵化となり割れ目から粘液にまみれた子蜘蛛がずりゅんっ!と這い出てくる。) (2021/11/28 22:16:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらぁ…驚きましたねぇ…鬼さんの身体ですとこんなこともぅ…あぁ…大丈夫です…全て産んでしまえば問題ないですからぁ…えぇ…(床に降りてきたものの、あまりに早い段階で孵化が始まってしまい、戸惑う女郎蜘蛛。仕方なしに生れ出たばかりの子蜘蛛を早々に抱え上げながら、次に這出てくる子を勝手に待ち構えるような姿勢に…)力まない方がいいですよぅ?下手に力むと肉を食われますのでぇ…身を任せてぇ…(なんて役に立たないような安産法を教えつつ、酷く苦しんでいる鬼娘さんの脇で子蜘蛛を呑気にあやしたり) (2021/11/28 22:21:04) |
リュウカ♀鬼娘 | > | わ、わかんない……んき"ぃっ!?はぁ!はぁ!あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!(初めての、いきなりの出産にすっかり混乱して泣き出してしまうが、腹の子蜘蛛は母体を気にせず、次々に孵化し、アドバイス通りに力を抜くと。)おっ!!?お"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ" (2021/11/28 22:27:20) |
リュウカ♀鬼娘 | > | (一気に3匹、割れ目を無理矢理引き延ばしながら産まれ出ると、そこからは我先にと子蜘蛛が産道を拡げながら這い出てきて。)………ぁぁぁ。(全ての子蜘蛛が産まれた後、流石に鬼人も体力の限界か、ぐったりと力が抜け、四肢を放り出すように横たわる。) (2021/11/28 22:30:42) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ~…お疲れ様でしたぁ…リュウカさん…お陰様でぇ…無事にぃ…(ぐったりと横たわる彼女を見下ろしながら蜘蛛脚で抱き抱えるように介抱し、脇で子蜘蛛の群れが囲む)折角、身を捧げて手伝ってもらいましたからぁ…屋敷の方で過ごせるよう…何か部屋でも見繕ってあげますからぁ…(なんて意識が遠のいていく彼女に話しながら、閑話休題) (2021/11/28 22:34:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ありがとうございましたぁ♪とりあえずこんな感じでぇどうでしょ~】 (2021/11/28 22:34:21) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【はぁい、こちらこそありがとうございました♪良かったですよ~。望まないぼて腹、いきなりの出産、訳が解らないまま蜘蛛を産み放心する…。楽しかったです~♪】 (2021/11/28 22:36:24) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【それはよかったのでぇす♪それではまた、機会があれば是非是非ぃ~お疲れ様でしたぁ~♪】 (2021/11/28 22:37:31) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2021/11/28 22:37:35) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【はぁい、お疲れ様でした!】 (2021/11/28 22:38:02) |
おしらせ | > | リュウカ♀鬼娘さんが退室しました。 (2021/11/28 22:38:06) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2021/12/17 21:52:54) |
おしらせ | > | 鳳仙♀烏天狗さんが入室しました♪ (2021/12/17 21:54:25) |
おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが入室しました♪ (2021/12/17 21:54:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわ、それじゃあ、よろーw】 (2021/12/17 21:55:19) |
桜智♀キキーモラ | > | 【お願いします…股間を抑え】 (2021/12/17 21:55:37) |
鳳仙♀烏天狗 | > | 【はいなぁー♪では書き出しますねー♪】 (2021/12/17 21:55:53) |
鳳仙♀烏天狗 | > | あぁー…桜智さーん…ほんとにいいんよねー…?嬉しーじゃーん…♪(屋敷の裏の目立たない縁側に、普段は屋敷の守衛として色事とは中々無縁な鳥天狗が嘴型のマスクから覗かせる淫靡な目を使用人に向けていて)仕事サボってーこんなことしてるって旦那にバレたらー…折檻されちゃうからさー…内緒よー…ほんと…♪(なんて彼女にすり寄りながら着物をやんわりと脱ぎ初め…) (2021/12/17 21:58:50) |
桜智♀キキーモラ | > | うう… 鳳仙さん///本当に…ごめんなさぃ…今日は、お月様があんまり綺麗で///ちょっと…(はぁはぁ…と荒い息を抑えつつすっかり発情しきってしまっていて…たまたま屋敷で鉢合わせた鳳仙さんを半ば押し倒すような形で縁側で馬乗りになっていて)うん///うん//内緒///(は…ちゅ…くちゅ…と口づけを交わしながら相手の着物を乱暴に剥ぎ取ろうとして)はぁ…ぁ…っ/// (2021/12/17 22:02:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | ………(この屋敷で俺がわからない事があると思っている時点でダメすぎるな、鳳仙は、、、そして、それを煽っていく桜智も鳳仙と同じような立場だっていうのに、、、これはいいお仕置きのネタだな。なんて考えていきながら盛り上がっていく鳳仙の後ろから視姦していく。さて、どのタイミングでどっちを責めてやろうか、などと企んでしまえば、舌舐めずりまでしてしまい、気配を隠したまま、徐々に近づいていく) (2021/12/17 22:05:18) |
鳳仙♀烏天狗 | > | ぁぁ…桜智さん…はひゅ…ぅ…やぁ…優しくしてぇ…ってぇ…///(ひょろ長い体を押し倒されて、如何にも気が弱そうに身を震わせながら口づけを交わし、乱暴にお着物を脱がされれば、色の白い小さな胸が露になっていく)ぁぁっ…ひぃ…ぃぃ…(弱々しく身を震わし、補食される鳥のように…) (2021/12/17 22:06:58) |
桜智♀キキーモラ | > | 鳳仙さん…ぁー///すべすべ…えへへ、えっちぃ、ね?///(相手の着物をはだけさせれば前につーっと指を添わせて、胸の突起を弾く、相手にのしかかったまま腰を上げれば背中に大きなお月様が見えるだろうか、完全に捕食者の笑顔)いただきまぁ…す///(ちゅ…とそのまま舌を這わせれば容赦なく牙を突き立てて、かぷかぷ、と) (2021/12/17 22:09:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | (桜智の盛り上がり方がすっげぇな、普段俺とする時は子犬みたいになるくせに、、、などと、考えていく。そして、もっと盛り上がっていってから台無しにしていってしまおう。という結論になっていくと、、、とりあえずは、縁側のある部屋の中に入っていく。そして、妖気も気配も漏らすことなく、とりあえず感覚で鬼化していってしまう) (2021/12/17 22:12:10) |
鳳仙♀烏天狗 | > | ひゃぁぁ……あっ…あひぃ…///(白く薄い性奴隷としても扱えぬような体なものの、月光による発情の前に儚く食べられていく。良しなにしている使用人娘に犯され、細い足は小さくジタバタと跳ねながら)ぃ…ぃたい…よー…桜智さん…た、食べないで…お願い…だからー…///ぁぁ…やぁぁ…(わざとらしく悶えてお願いする姿は、相手の興を更に盛り上げる為のこと) (2021/12/17 22:14:22) |
桜智♀キキーモラ | > | んー///良い声、(ほうっと息を吐けば発情して開ききった瞳孔)えへ…そんなんじゃ、全然聞こえないよぉ///もっともっと泣いて、ねぇ///私がオナニーしたいだけだから、大人しくいっぱい泣いて?///(ふふ、ふふって笑いながらかぷ、とまた噛む、そのままゆるゆると腰を擦り付ければ)ぁぁ゛〜///気持ちいい///えへへ(相手を道具のように使ってしまうのは理性がないから、仕方ない) (2021/12/17 22:18:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | (自分よりも小さな桜智に好き放題されて、エロ可愛く囀っていく鳳仙の姿を見ていけば、これはいい、とてもいい、その蕩けた顔をどう泣かせてしまおうか、などと考えてく。そして、ちっぱいに吸い付いて桜智が鳳仙の背中が死角になっているのを見ると、音もなく鳳仙の背後に忍び寄っていき、、、鳳仙の尻を鷲掴みにすると左右に広げていってしまう) (2021/12/17 22:21:09) |
鳳仙♀烏天狗 | > | そんなー…酷いじゃーん…ぁぁう……///もっと…あーしに優しくスるってぇ…嘘つきー……あひゅ…///(腰を擦り付けられながら、またも噛まれビクビクとしながら、乳房からは血とも乳とも取れない何かが滲み)うっ?!…ぁっ…そんなー…だ、旦那…いつからー……あっ…がっ…やだっやだやだぁっ……(そして、おしりに加わる力に気付けば誰なのかすぐに察して、足をひどくバタつかせるも…) (2021/12/17 22:23:48) |
桜智♀キキーモラ | > | そんなの立川さんに比べたらめちゃくちゃ優し///ん…んん///ん…(うわぁ…サイズ感、ねえサイズ感おかしくないですかねえ…目合っちゃった怖い、ぁぁ…必死に鳳仙さんの身体に寄せつつ…隠れられるわけ、ないですよね、ええ、とりあえず鳳仙さんに退かれないようにぎゅっと押さえつけつつ)た、立川さん///…どうも///(はは、おげんきですかー/ってはは、はは) (2021/12/17 22:26:48) |
立川 涼♂鬼人 | > | こんばん、、、わだなぁっ!!(あっさりと鳳仙に誰なのかがバレてしまうと、ちょっと眉を潜めて不機嫌そうな顔を隠しもしないで、軽くかがんだ状態から鳳仙の足を浮かしてしまいながら突き上げて一気にねじ込んでいってしまい、お腹をぼっこりとさせていく)桜智も何やら楽しそうだなぁ?おい?桜智は自分の立場を思い出したか?(などと言っていくと、桜智の後ろに腕を回して、浮いた阿彌の下腹部に顔を埋めさせるように抱き寄せていく) (2021/12/17 22:29:54) |
鳳仙♀烏天狗 | > | ぐぼぉぅっ……お…おご……///ぉ…ぉぉ……//(一気にねじ込まれると、無様な悲鳴を上げながらショボい鳥まんこで受け入れつつも、細く頼りない体を壊れた人形のように震わせる)ぁ…ぁががぁ…ぅー…こ、こんなー…だ、誰か…たすけー…(前門の狼に後門の虎とばかりに、恐怖と快楽に震える鳥) (2021/12/17 22:33:16) |
桜智♀キキーモラ | > | ぁあ…ああ、ごめ、なさい…///(鳳仙さんの無惨な姿に色々フラッシュバックして目が合わせられない、怖い、よぉ、、、これは逆らったらダメなやつ、死ぬ、死ぬ、と膝立ちで必死に、舐め…る少しでも鳳仙さんの苦痛が和らげば&さっさと主が満足して解放されればと思い接続部分に舌を這わせる)…ん…ちゅ///はv…くちゅ…っぁ(じゅるじゅると唾液を絡め、必死に死にたくない死にたくないって) (2021/12/17 22:37:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、一応はトリ科なんだから、もうちょっと楽しませるように鳴けよ(ぼさぼさの髪だけでなく羽まで弾んでしまうほど、ずんっ!ずんっ!と力任せに鳳仙を突き上げていってしまうものの、膣内だけでは肉棒の半分程度も入り切らず、、、)ほぅ、桜智は身の程をちゃんとわきまえているなぁ?言われる前からなめるのは偉い、、、が、後でお仕置きはするがな?(無様に奉仕をする事を選んだ桜智をみて気分を良くしていくものの、逃さない、というのをあえていってやる) (2021/12/17 22:39:24) |
鳳仙♀烏天狗 | > | ひゅー…ひゅひぃっ…?!しゅ…しゅみまっ…ひぇぇんっ?!(勢いよく突かれる度にまともな声にもならず喘ぎを漏らし、鬼の逸物が入りきらない鳥まんこはあまりに窮屈で)うひぇー…桜智さ…んっ…たしゅけっ…あぎゅぅぅっ…(弱々しく使用人さんに抱きついて、わずかにでも勢いをのがそうとするも、上手くいかずにしょろろっと…恐怖と快楽に湯気がたつ小水が漏れる…) (2021/12/17 22:43:28) |
桜智♀キキーモラ | > | は…ぁ///ごめん、鳳仙さん///頑張って…(大丈夫大丈夫、できるできる、っと全力で応援しつつ、鳳仙さんのほっぺに手を添えればちゅうちゅうっと、舌絡めて、いやもうこれは生贄(ちがいますええちがう、と立川さんの言葉に、いや、私は悪いことしてない、いい子、お仕置きは嫌だ、っと身振り手振りでぶんぶん、とりあえず鳳仙さんの快楽増強お手伝い必死にして) (2021/12/17 22:46:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何を言っているのかわからん、まさかこの状態で口答えか、いい度胸だなぁ?(謝罪をしているなんて事はわかりきっているがあえて悪意のある解釈をしていくと、膣内をカリでごりごりっと抉っていき、子宮口に亀頭を叩きつけていく)ほう、いい子ねぇ?それじゃあ、ちゃんと奉仕はできるよなぁ?鳳仙にぶちまける子種を増やす為に玉袋も手で揉みながらしっかりと、できるよなぁ?(いい雰囲気だった鳳仙をより攻める為の手として桜智を使っていこうと宣言していくと、桜智の乳房が見えるように爪で衣装を引き裂いていく) (2021/12/17 22:48:40) |
鳳仙♀烏天狗 | > | しょ、しょんなぁぁ…ちがいまひゅっ…あぐっ…うぐぅぅぅ~~っ…(ごりごりと抉られながら、言葉も発せず、小さく絶頂を繰り返し、せいぜい前の使用人さんに哀れに助けを求めるかのように口を交わすことしかできない)んひゅっ…んんんっ…んぅ…(いくら舌を絡めても激しい突きが和らぐこともなく、前からも後ろからも意地悪な快楽が襲う) (2021/12/17 22:52:47) |
桜智♀キキーモラ | > | んちゅ…は…っぷぁ///しゅる、するっ*しまっす…させて頂きます///(立川さんの言葉にこくこくとうなづきつつ、言われるがままゆるゆると下に手を伸ばして、撫でていれば、思い切って手でやわやわと握る…なんでこんなことを自分がぁ///と思いつつも、死にたくないので、そのまま鳳仙さんの乳首をかぷかぷ、いっぱいいってくれえ…こっちまで持って来なくて大丈夫だから、全部、全部…!と必死になりつついつのまにかお洋服破けてるしぃ…あいてる右手で鳳仙さんのクリをちゅくちゅくして) (2021/12/17 22:56:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 違います、か、何も違わない、俺は間違えない(最近流行りの鬼退治物語で狩られる鬼の棟梁と同じような事をいっていき、手綱代わりに羽を捕まえ、桜智に覆いかぶさるように前のめりにさせていく)さっきまでいい雰囲気だった鳳仙をそこまでいじめていくなんてなぁ?さすがは俺のメイドだなぁ、褒めてやるよぅ(などと、いいながら袋まで刺激されていくと、肉棒に血液がより流れこんでいき、突き上げたタイミングで、ずぼぉっ!と嫌な音を立てて肉棒が鳳仙の子宮に入り込み根本まで飲み込ませていってしまう) (2021/12/17 23:01:38) |
鳳仙♀烏天狗 | > | んひゅ…んんっ…ぁぅ…ぁぁっ…(彼女に必死に食べられている…そんな感触を感じながら、気持ちいいものの悲しくて、挟み込まれて両側から犯されているようで、食べられ貫かれ、細い天狗はガクガクとしながら口からは涎、乳首からは血と乳、割れ目からは愛液と小水を漏らし惨めに身もだえる)ぁぁぐっ…だ、旦那ぁ…ダメぇっ…こ、これ以上はぁー…し、しにゅぅぅぅ……(更に更に根本まで鬼の逸物が突っ込まれれば、薄い腹の皮がめりぃっと膨らんでその威力を使用人さんにも伝える) (2021/12/17 23:03:46) |
桜智♀キキーモラ | > | わ…ぁぁい…嬉しいです…あは…は///(尻尾全然動かない、むしろ立ってられてるのが不思議、悲鳴を上げつつも完全に悦んでる鳳仙さんの様子に、大丈夫だろう、と強めにかぷ、り…と一瞬目下に見えたとってもよろしくないでこぼこに一瞬ヒェッとなるも気づかないふり気づかないふり)うう///また今度、らぶらぶしようね… 鳳仙さん///だから今は(『大人しく食べられて』と囁けば一気に落としにかかる) (2021/12/17 23:08:12) |
立川 涼♂鬼人 | > | げらげらげらっ!そうか、それじゃあ、死んでしまえっ!(桜智がなにやら鳳仙に向かって、諦める言葉を言っていくのをみて、ちっぱいをしゃぶっていく桜智の頭を握りつぶすように鷲掴みにしていくと、見ないふりをしている肉棒の形にいびつに膨れた下腹部に押しつけていく。そして、薄い腹皮一枚の向こうでどびゅどびゅっ!と白濁を流し込んでいく音を聞かせるだけでなく、膨れていく腹の感触を顔全体で感じさせていってしまう。もちろん、次にそうなるのは、、、などというのは言うまでもなく、、、) (2021/12/17 23:11:55) |
鳳仙♀烏天狗 | > | あっ………うぎゅぅっ…(耳元で囁かれたのは裏切りにも等しい言葉。あんなにさっきまで好きあっていたのに、身代わりにされて、絶望と同時に激しい濁流のように白濁液を流し込まれて、目がぐるんと剥かれて絶頂を迎える)ふぎゅぅっうぐぐぅ……あぶっ///(腹がぼこぼこと膨らみやがて、ほとんど体の力が抜けて崩れていき、細いからだが崩れれば鬼には使用人さんがよく見える…) (2021/12/17 23:15:31) |
桜智♀キキーモラ | > | ぁ…ぅ鳳仙さんん///(あんなに丈夫そうなのに、一瞬にして落っこちてしまった彼女を見れば…逃げ、ない、と…?目の目に押しつけられた音、匂い、表情…全部、やだ、やだ、っと後退りすれ、ばそのままダッシュ…する、逃げない、と、その後どうなったかは誰も、知らない…) (2021/12/17 23:19:40) |
桜智♀キキーモラ | > | 【とりあえず〆…で?w】 (2021/12/17 23:20:13) |
鳳仙♀烏天狗 | > | 【畏まりましたー♪お疲れ様なのでーす♪】 (2021/12/17 23:20:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぇー、鳳仙を上において、桜智もしようと思ってたのに、、、】 (2021/12/17 23:20:45) |
鳳仙♀烏天狗 | > | 【ではまたPL部屋にいってますねーん】 (2021/12/17 23:21:23) |
おしらせ | > | 鳳仙♀烏天狗さんが退室しました。 (2021/12/17 23:21:26) |
桜智♀キキーモラ | > | 【わ、私は照れ屋さんなので、、、裏じゃないと、はは、はは、鳳仙さん最初は可愛かったです(むぎゅむぎゅうう】 (2021/12/17 23:21:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【逃げた分まで裏でしてほしいと、分かったぞ(】 (2021/12/17 23:22:07) |
桜智♀キキーモラ | > | 【いや、違…()優しくしてぇ…!?】 (2021/12/17 23:22:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ほんとうに?】 (2021/12/17 23:23:15) |
桜智♀キキーモラ | > | 【普通にエロルしてくれるなら…お願いします(真顔】 (2021/12/17 23:23:34) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【普通、、、普通なぁ?(はて、普通とは一体って顔】 (2021/12/17 23:24:22) |
桜智♀キキーモラ | > | 【立川さんに普通を求めた私がバカでした、!もおお、戻りますよ!】 (2021/12/17 23:25:03) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはい、、、と、俺は残ってた方が良いのかな? ティッシュが来るかどうか聞いてみるか?】 (2021/12/17 23:25:40) |
桜智♀キキーモラ | > | 【あー…じゃああ、、、ダメ元で裏来てもらってもいいですか…無理だろうけど!】 (2021/12/17 23:26:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、そlれじゃあこい】 (2021/12/17 23:27:37) |
桜智♀キキーモラ | > | 【はぁぁ…なんでこんな】 (2021/12/17 23:28:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【(にっこり】 (2021/12/17 23:28:48) |
おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが退室しました。 (2021/12/17 23:28:57) |
おしらせ | > | リュウカ♀鬼娘さんが入室しました♪ (2021/12/17 23:31:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【さっきの続きでよいですかね?】 (2021/12/17 23:31:44) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【覗き見したのがバレて捕まった感じですかねー?】 (2021/12/17 23:32:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、もしくは最初からバレバレな感じで、こっちから捕まえに行こうかね】 (2021/12/17 23:32:54) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 【捕まるからにげます(逃げられない)】 (2021/12/17 23:33:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 鳳仙も使えないなぁ、そう思わないか、たった一回で潰れてしまったぞ?(などと言いながら鳳仙から肉棒を引き抜いていくと、床の上に捨てていく。そして、隠れてみていたリュウカの方へと嗜虐心にぎらついた瞳を向けていく) (2021/12/17 23:36:27) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ……!?あ、あぁ、ど、どうしたら、あんなに……?(二人が立川に犯され、動けなくなるまで見続けてしまった鬼娘、どうしようもなく、酷い光景に身体が震え、被っていた布団にしがみつき、自分の股がどろどろに濡れている事も気にせず、立川から離れようと、布団を引き摺りながら。)!?っは!?っは!?っは!?(瞳を向けられ、びくりと震え、もつれた脚に布団が絡まり、盛大に転倒、慌てながら起き上がろうともがくが。) (2021/12/17 23:38:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | なんだぁ?こっちに尻を突き出して振って誘うとは、リュウカも好きだなぁ?さすがは、俺と同じ鬼だよなぁ?(にやにやっと笑っていくと、虫のようにじたばたとしているリュウカの足を捕まえていくと、こちらへと引き寄せていく)って、逃げようとした割には、雌くさくなっていやがるなぁ?(などと濡れているのをより意識させるようにいってしまう) (2021/12/17 23:41:31) |
リュウカ♀鬼娘 | > | さ、誘ってなんかいません!それに私は貴方みたいな鬼ではないです!あ!は、放してください!?や、ひぃっ!?(じたばたともがきながら布団から引き出され、引き寄せられると息を荒くしながら首を横に振り。)雌臭くないです!そんなの知らない!わからない!(自分の身体を抱きしめ、頭を抱えて違うと否定して。) (2021/12/17 23:48:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか、俺みたいな強い鬼でもないからなぁ、それじゃあ、そんな鬼が何をされたって文句はいえないよなぁ?(布団から引きずり出した後は、あえて帯すら解かずに股間の部分だけを露出させるように足の付根に爪を滑らせていく)しらない、か、それじゃあ、身の程をわきまえさせてやるのが強者の役割っていうものだよなぁ?(などと言いながら、足を広げさせて割れ目だけでなく尻穴まで見えるようにしていく) (2021/12/17 23:51:20) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ……っひぃ!お…ねぇ……ちゃ…たすけ……。(否定出来ず、足の付け根から滑らされた爪で袴が裂け、未だにぴっちりと閉じた割れ目や尻穴を見られると羞恥で顔を両手で隠し、がたがた震え。)や、やめてぇ。 (2021/12/17 23:56:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | こんな場所でいちゃついてた鳳仙をおいて桜智だって逃げ出したっていうのに、わざわざ来るわけがないだろうがぁ?(助けを求めるような当たり前の事さえも嘲笑っていく)あぁ、やめてやるよ、リュウカでたっぷりと遊び終わった後で、なぁ?(震えていく姿をみて、肉棒をいきり立たせていくと見た目相応に閉じた割れ目にでっろでろになった亀頭を押し当てていく) (2021/12/18 00:00:48) |
リュウカ♀鬼娘 | > | ひぃ!あ…あぁぁ……。(嘲笑う、凶悪な笑みを浮かべる鬼の姿が、涙でぼやけ、自分が泣いている事を自覚するが、何の解決にならないことも理解し。)んんぐぅぅぁぁぁっ!か、はぁぁっ!!(ぴっちりと閉じた割れ目は、二回目だからか、驚くほどすんなりと肉棒を呑み込んだ、推し当てられた亀頭が子宮口に当たると身体が意志と関係なく肉棒を咥え、まるで孕ませてとねだるように吸い付き。) (2021/12/18 00:08:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 体は正直だなぁ?どうせはお前だって鬼でしかないんだからぁ?(布団の上にリュウカの体を縫い付けるように覆いかぶさっていくと、リュウカに羞恥をより煽るマングリ返しの格好に強いていく。そして、すんなりと飲み込んでいく膣内の感触を楽しむように大きく腰を振っていけば、半分程度も入らない長大な肉棒を抜き差ししていく様を見せつけていく) (2021/12/18 00:11:56) |
リュウカ♀鬼娘 | > | 違う!あ、貴方は、鬼ちくぅぅぅっ!?(反論するが、より羞恥を感じる姿勢と自ら見える自分の中にスムーズに出入りする肉棒に、疑問に思いながらも強烈な快感に震える子宮に白眼を剥いて。)んいぃぁぁぁっ!おかしくなるぅぅぅぅ!?だめだめぇぇっ! (2021/12/18 00:20:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってやがるかねぇ?鬼畜じゃなくて鬼に決まっているだろうがぁっ!(げらげらっと笑いながら、好き勝手に腟内を抉っていくが、小さなリュウカの中にそれだけではいりきらないせいもあり、子宮そのものを押しつぶすように力を込めていくと、広がってはいけない場所を強引に広げていってしまう) (2021/12/18 00:24:57) |
リュウカ♀鬼娘 | > | あっがぁぁぁぁっ!?(無理矢理子宮に押し付けられた肉棒を、子宮が抵抗せずうけいれ、腹を押し上げる感覚と未だに慣れない快楽に頭がチカチカ、身体をびくんっ!びくんっ!と震わせながら性器は肉棒から子種を搾ろうとうねり。)じ、ぬぅ……。 (2021/12/18 00:29:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | 死んじゃうのか、それじゃあ、、、次の玩具にする為にとっとと孕めよぅっ!!(小さな体を痙攣させていくリュウカを見下していきながら、布団に押しつぶしていくように種漬けプレスをしていくと、子宮の中に直接白濁を好き勝手にぶちまけていってあげて、ほっそりとしたお腹を膨らませていってしまう) (2021/12/18 00:31:22) |
2020年01月09日 20時21分 ~ 2021年12月18日 00時31分 の過去ログ
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