「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年11月03日 21時47分 ～ 2021年12月19日 03時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 白鞘海♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:47:21) |
| 白鞘海♂1年 | > | 【こんばんは。待機ロル回させて頂きます。どなたでも雑ロルでもエロルでもどうぞ。】 (2021/11/3 21:48:48) |
| 白鞘海♂1年 | > | (重たい金属の音を立てて屋上への扉を開ける。頬を刺す冷たい空気と、少し乾いたような、澄んだような冬の香りをめいいっぱい吸い込むように深呼吸した。ハロウィンも終わり、気の早い人達がイルミネーションを…なんて事も広大な学園の敷地に拒まれてよく見えるわけでもなく、100万ドルの夜景なんて程遠いこの景色も、見慣れてしまえばかけがえのないようなきがしてくる。1ドル程の価値があるかも怪しい景色を見ながらフェンスにもたれかかった。)1ドルじゃハーゲンダッツも食べれない、殺風景(どこかで聞いた詩を思い出しながら遠くで揺らめく光と星を眺めた。) (2021/11/3 21:49:02) |
| おしらせ | > | 川崎音羽♀3年さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:50:50) |
| 川崎音羽♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2021/11/3 21:51:39) |
| 白鞘海♂1年 | > | 【こんばんは。初めましてー】 (2021/11/3 21:52:15) |
| 川崎音羽♀3年 | > | 【ngとかありますか？】 (2021/11/3 21:53:09) |
| 白鞘海♂1年 | > | 【極端な豆分短文でなければ大丈夫です】 (2021/11/3 21:53:54) |
| 川崎音羽♀3年 | > | 【了解です！】 (2021/11/3 21:54:20) |
| 白鞘海♂1年 | > | 【そちらもなにかご希望やngなどありましたらなんなりと】 (2021/11/3 21:55:17) |
| 川崎音羽♀3年 | > | ふぅー(これで終わりね、と祝日にも関わらず学校で生徒会業務に追われ、やっと終わらす)あー、なんか外の空気でも吸いたいわね…こんな時間にだし誰もいないわよねー。屋上にでも行こうかな。(時計をみて、時間を確認し、ぼそっと言うと、机の上を片し、屋上へと足を運ぶ。)よいしょっ…あら、こんな時間に生徒、祝日なんだけど…(重たい扉を開けて、周りを眺めると、後輩生徒の姿に気づき、声をかける)あ、…えーっとこんな時間に何してるの？暇すぎて気晴らしかしら？【流れに寄ってですが、焦らし系、ソフトに見下されるのとか好きです。】 (2021/11/3 22:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鞘海♂1年さんが自動退室しました。 (2021/11/3 22:15:46) |
| 川崎音羽♀3年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2021/11/3 22:20:49) |
| おしらせ | > | 川崎音羽♀3年さんが退室しました。 (2021/11/3 22:22:34) |
| おしらせ | > | 小林 ヒロシ♂高2さんが入室しました♪ (2021/11/6 12:42:47) |
| 小林 ヒロシ♂高2 | > | (屋上のフェンスに軽く背もたれながらドアの方に顔を向けて待ち合わせの相手が姿を現すのを、のんびりした様子で待ち受けている) 楽しいおもちゃだといいな…そうでなくても暇つぶしにはなるしな(笑) (手に持ったスマホには、待ち合せ相手が万引きしている決定的な瞬間が映っていて、眼鏡越しに怜悧な瞳が笑っているようだった) (2021/11/6 12:42:59) |
| おしらせ | > | 小林 ヒロシ♂高2さんが退室しました。 (2021/11/6 12:53:24) |
| おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪ (2021/11/6 17:35:40) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【お部屋をお借りします。】 (2021/11/6 17:35:56) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | （部活を終えると暇を持て余し屋上へ、フェンスから下を見ると部活に汗を流す生徒や下校中の下級生を眺めながらぼんやりと遠くを眺める） (2021/11/6 17:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎丈瑠 ♂3年さんが自動退室しました。 (2021/11/6 17:58:16) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/6 23:01:43) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは～】 (2021/11/6 23:01:58) |
| 神上陸♂1年 | > | 誰も…いないな？よし!…(最近いつも夜遅くに帰っていて今日は暇つぶしにと屋上に行くことにし階段をのぼるとゆっくりと扉をあけ誰か居ないか確認し)バカらし、なんで俺がコソコソしなきゃいけねぇんだつうの！……ちぃ…うるせぇな…何時に帰ろうが勝手だろ(そう言うと勢いよく扉をあけフェンスの前まで行くとケータイを取り出し、早く帰ってこいってメールに小さくキレながら途中で買ってきた缶コーヒーを口にしている) (2021/11/6 23:07:06) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております、どなたでもどうぞ♪】 (2021/11/6 23:09:53) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動しますね】 (2021/11/6 23:22:31) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/11/6 23:22:34) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが入室しました♪ (2021/11/7 13:52:52) |
| 杉本淳♂高２ | > | なかなか合奏ができないなー やっとオンラインの練習がなくなったと思ったんだけどなー （ぶつぶつ言いながら、いつものように気分転換にこの屋上へ そしてまたいつものように入り口の自販機でお茶のペットボトルを買うと一口二口飲みながら屋上のベンチへ） (2021/11/7 13:53:44) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【久しぶりにおじゃまします よろしくお願いします】 (2021/11/7 13:54:00) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2021/11/7 13:57:11) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ふう…（部活の休憩中に、蒸し暑い体育館から抜け出し、屋上に来たらしく…）【こんにちわ。】 (2021/11/7 13:57:58) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【こんにちは】 （ひとりの女子生徒がやってくるのに気づき、視線をそちらへ向けます。バスケットのユニフォームを見て…声をかけます。） こんにちは～。だいぶ汗かいてますね。体育館は暑いですか？ (2021/11/7 14:03:39) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【少しばかり離籍していて返信遅れました。ごめんなさい。】 (2021/11/7 14:04:05) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まあ…身体動かしてるからね、体育館は蒸し暑いかな…（杉本君の座る、横に腰を落とし…目を閉じ、胸を張って風に当たると涼しくて）【いえいえ】 (2021/11/7 14:06:12) |
| 杉本淳♂高２ | > | なんかやっと部活ができるようになったね。どう？調子は…。（スレンダーな体型。でも、バスケ部の中では身長はそれほど高くないほうなのかな？ その中で努力している藤井さんはえらいなーと感心しながら、ついつい汗で体に張り付いているウェア姿に見とれてしまいます。） (2021/11/7 14:08:38) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まあまあかな。身体長らく動かしてなかったから…重い感じがするけどね。（その成果、普段よりも動いたためか…ウェアが汗ばみ、自分自身では気づいてないのか微かな汗の匂いが風に乗って） (2021/11/7 14:10:51) |
| 杉本淳♂高２ | > | （普段の授業のときはあまり感じないけど、たま～に女子生徒のスポーツウェア姿を見てしまうと、ちょっと異性を感じてドキドキしてしまいますね。汗のにおい…やっぱ野郎とはちがうなー。おっと、あまり視線を向けていると気にされてしまうな。視線をはずして） そうかなー。藤井さん、バリバリ運動部なのにあいかわらずスレンダーだし、かっこいいと思うけどな。やっぱ重く感じるの？ (2021/11/7 14:14:07) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そりゃそうだって…毎日身体動かさないと、重く感じるもんだよ…。（杉本君の心情も気づくよしもなく…同じクラスだからか、気さくに話しながら…ウェアの両肩口を捲るようにした後、暫しの休憩を寛ぐように脚を投げ出し深々とベンチに座り直して） (2021/11/7 14:16:48) |
| 杉本淳♂高２ | > | （たぶんバスケ部なら当たり前なんだろうけどショートにしている黒髪から汗がしたたり落ちていて、額やら鼻の頭やらに汗がにじみ出ているのを見ると、かわいいなーって思ってしまいます。ボーイフレンド…やっぱいるのかな？先輩にももてそうだし。） そうなんだー。なんかウチらの学年いろいろあってさ、もう来年最後なんだよねー。藤井さんはレギュラーなんだっけ？ （ちょっと意を決して顔を見て投げかけます。） (2021/11/7 14:21:57) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 一応はレギュラーかな。でも人一倍頑張らないとね…。後輩を引っ張っていく威厳も保てないしね…。（両腕を頭上に挙げる様にして、座ったまま伸びをすると…杉本君の顔の横で、汗で少々蒸れた脇の下が露わとなって） (2021/11/7 14:25:02) |
| 杉本淳♂高２ | > | （うわっ！刺激強すぎるってば…。でも、それを気にしないでふつーにしてしまうのが藤井さんのいいところかな。なるべく見ないようにしよう…。）一応って…。はははっ。ベンチ入りしてるってことでしょう？それ、立派なレギュラーじゃん。藤井さんなら、ファンとかいっぱいいそうだね。今は試合に応援とか来られないけど…。 (2021/11/7 14:27:40) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まぁまぁ…頑張るしかないよ。え…ファンなんかいないって…。（異性関係には疎いのか、休憩中と言う事もあり…同クラスの杉本君に素の接し方をしてしまい…脇の下を晒してても、普段そのままの心情でいて） (2021/11/7 14:30:58) |
| 杉本淳♂高２ | > | そ、そうなの？ こんなにかっこいいのに？ でもさー、仮にほかにファンが誰もいなくても、最低一人はいるよ。ふふっ。僕は藤井さんのファンだから。覚えておいてね。（思わぬ場面で告白することになり、ちょっと赤面…。でも、本当のことだし。実際にコートで声を出しながら走り回っている藤井さんは素敵だ。） 嘘や冗談じゃないよ。うん、素直にかっこいいし、かわいいと思う。 (2021/11/7 14:35:54) |
| 藤井真琴♀2年 | > | な、なに…照れくさいこと言ってるんだよ…。（同性にでも言われたことのない事を、言われ…照れくさそうに頬を微かに赤くしてしまい）もう全く…（照れくさいのを誤魔化す様に、少し脚を広げ、太腿や内腿を揉み解し始めて） (2021/11/7 14:38:48) |
| 杉本淳♂高２ | > | （ファンがいないって言うのは彼女独特の感覚なんだろうな。友人にだって彼女がいいっていう男子はいるし。そういうやり取りも苦手なのかもしれない。でもそこがいいんだよなー。）お前が何言ってるんだよー…っていう気持ちはわかるけどさ。きっとそういう男子目線に気が付いてないだけじゃないのかなー。仲間内じゃけっこう噂になってるんだけどな。（おいおい太腿に手を入れるなって！視線がいっちゃうよー。） (2021/11/7 14:42:39) |
| 藤井真琴♀2年 | > | け、結構…よく話すんだね。クラスじゃ静かな方なのにさ…（照れくさそうにそんなことを言いつつ…内腿を解している手の動きは止めずに…短パンの脚の横の隙間から微かに付け根が見え隠れしている状況で…）男子ってそんな話してるんだ…。（まったく気づいてなかったのか少し驚き…） (2021/11/7 14:46:11) |
| 杉本淳♂高２ | > | 女子だってそういう話してるでしょ？ウチの女子部員なんか、部活のこと以外はほぼそんな話ばっかり。バスケ部は違うの？…っていうか、藤井さんがその話の輪に入ってない？ （っていうか、ショーツがチラチラさっきから見えてるんだけど、気にしてないのかな？ おっと視線が危ない危ない。一生懸命目をそらそうとしていますが、そろそろ、ちょっと我慢ができなくなってきてるかも…です。） (2021/11/7 14:49:31) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 後輩が部室でそんな会話してるのは知ってるけど…確かにその輪には入ってないかもね。着替えたら、さっと帰る方だしね。わたしはさ…。（何の話してるんだと思うと、余計に恥ずかしさが込み上がり…）そんなこと言ってないで揉むの手伝って…（すっと片脚を、杉本君の方に寄せ更に開くと、あ…後輩への設置方だと思うも、もう行動を移したため時すでに遅く） (2021/11/7 14:53:22) |
| 杉本淳♂高２ | > | えっ？（いきなり太腿を揉んでって言われて、はいそうですかって答えるのもどうかと思うが、勢いでこられてしまったので、申し訳なくも太ももに手を滑らせて…。）こ、こうでいいのなか？ 慣れなくてごめん。細いと思ってたけど、やっぱしっかり筋肉ついてるんだね。（遠慮がちに膝の少し上あたりから擦りだして、だんだんと太腿の上のほうへ…。脚を開いているので、当然、藤井さんのその部分…ショーツははっきり見えていて…。） (2021/11/7 14:57:20) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ん…慣れてない割にはって感じだと思う…（引くに引けない状況のまま動揺しながらも平静を装い、ふと…やっぱ男子だ…少し力強さを感じてしまう）け、結構うまいんじゃないかな…（内腿を指圧するように揉まれれば、自身の視界には入っていないが、杉本君からグレーの無地な下着が隙間からはっきりと見えていて） (2021/11/7 15:01:23) |
| 杉本淳♂高２ | > | えーと、痛くない？ それかもっと強いほうがいいの…かな？すごいなー、アスリートの脚だよね。鍛えてるんだね。うらやましいや。（だんだんと太腿の上部へいくと、どうしても視線をその部分にもっていかざるを得ず…。）えーと、どのくらいの場所まで揉めばいいの…か…な…？ （もうそこは、短パンの裾のあたり、グレーのスポーツショーツが、それも股間の一番ヤバイ部分がしっかり見えていて。汗？だよね。濡れてるの…。） (2021/11/7 15:05:24) |
| 藤井真琴♀2年 | > | だ、大丈夫…指圧みたいな感じでも平気だからさ…ちゃんと練習続けてたら、みんなこんな感じだって…（内心動揺しながらも、トレーナのような物言いの杉本君に普段のような会話を心がけて）ん、任すよ…（蒸し暑い体育館の中で激しい練習をしていたせいか、汗のせいで、股下には汗染みが、楕円状に広がっていて） (2021/11/7 15:09:14) |
| 杉本淳♂高２ | > | （いやいや、任せると言われても…。もう…。藤井さんの股間が微妙に震えているのが指先から伝わっています。い、いいのかなー。ショーツは汗でじっとりと湿っていて、指先を感じて濡れているのかどうかはわからず。） あ、あの、藤井さん…。えと、その、見えちゃってるんだけど…。い、いいの…かな？ （露骨に質問したけど、ふつうは「いい」とは言わないよなー。でも、興味ある。普段からかっこいい藤井さんの乱れた姿も見て見たいし。そのまま、自然を装って、指先を股間に…。ゆっくりと円をなぞるようにして指を滑らせていきます。） (2021/11/7 15:15:00) |
| 藤井真琴♀2年 | > | え…見えてる？良いの、ストレッチの時はこうだって…（勢いで口走ってしまい…え、何が見えてるの？と…自問するように、杉本君には気づかれないよう、焦りを必死で隠し）う…（楕円状の染みをなぞるように触れられると、頭が真っ白にこれも指圧の一種なんだと…自身の言い聞かせるように、クラスの友達とのやり取りの様に徹して） (2021/11/7 15:19:59) |
| 杉本淳♂高２ | > | （うっ…って？ 思わぬ反応にちょっと動揺しますが、そのまま平静を装って。イヤホンをはずして、藤井さんの正面にまわって）両脚したほうがいいんだよね？ （大きく開いた脚の真ん中にしゃがみ込んで、両手を使って左右の脚を太ももの付け根あたりから揉んでいきます。ウェアの短パンは激しい動作を想定してけっこう裾が広く作られているので、ショーツははっきり見えてしまっていて。） (2021/11/7 15:23:58) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ま、まあ…片脚だけじゃ、バランス崩して、怪我しやすいので…（杉本君の行動を眺めながらそう言い、半ば強制的に両脚をさらに広げるようにその間に座られると…え？っと思ってしまうも言葉には出せず…）う、上手いね‥。（短パンの両隙間から脚の付け根を両手指で揉まれ…まるで可笑しな発言を…） (2021/11/7 15:28:22) |
| 杉本淳♂高２ | > | そ、そーお？ なんか素人でごめんね。（短パンの股布の部分を左右から手を入れて、藤井さんの大切な部分を指で揉んでいきます。ショーツを身に着けているとはいえ、たった一枚だけ。指先に藤井さんの「形」を感じてしまい、つい力がこもってしまいます。） つらかったら言ってくれる？ （なんとなくさっきから受け答えがぎくしゃくしていて、こころなしか呼吸が？） (2021/11/7 15:32:11) |
| 藤井真琴♀2年 | > | （薄い布地の下着越しに…秘部の輪郭をはっきりと、捕らえたかのような手つきで揉まれ、此方の方を見上げ聞かれると、恥ずかしさのあまり顔を横に向けて…）ぜ、全然平気だから…（撫でるような指使いに、気づくとその部分は熱く、湿っぽさが心情とは裏腹に増していく…） (2021/11/7 15:36:36) |
| 杉本淳♂高２ | > | （藤井さんのＶゾーン、温かいなー。あ、でも汗かいてるからあたりまえか。平気だという割には顔を横向けて…。大丈夫かなー。それでも指先はしっかり揉みしだいていて、本当はショーツの中を直接触ってみたい衝動に駆られていますが、そこは、ぐっと我慢して。） あの、藤井さん？ 座っているのが体勢きつかったら、ベンチに仰向けに寝てもらってもいいと思うけど、どーお？ ほら、トレーナーさん、ベッドでマッサージしてるでしょ？ (2021/11/7 15:41:20) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そ、そうだなぁ…横の方が良いかもね…。（恥ずかしいのか、視線を杉本君に余り合わさないようにしながら…すっと立ち上がり、ベンチに仰向けに寝そべり、背凭れがないからか、両脚をベンチの両サイドに垂らす様に開き…）眩しいんでこうするね…（そう言うと、持っていたタオルを鼻筋の上に掛け、眼を隠すようにして…） (2021/11/7 15:45:29) |
| 杉本淳♂高２ | > | あ、ありがとう。あ、まぶしいのね。でも顔が見えないとちょっとつまらないなー。（とはいえ、自分は藤井さんの足元に逆向きにベンチをまたぐようにして座り、マッサージを続けます。スポーツウェア一枚だけの仰向けになった藤井さんは、からだの起伏、バストライン、ウェストラインがしっかりと見えるように。） 藤井さんのからだ、温かいね。すてきだよ。 (2021/11/7 15:49:36) |
| 藤井真琴♀2年 | > | つまらくない…（上から自身の身体を眺められてるとも知らず…ボソッと反論にも似た言葉を吐き…）ま、練習してたから…（（ウェアを身にまとっているとはいえ、汗で肌に張り付き…体形が生々しく浮き彫りに…） (2021/11/7 15:53:09) |
| 杉本淳♂高２ | > | （股間ばかり揉んでいると不審がられるので、たまに太腿も揉むように。でも、次第に大切な部分のショーツの汗がヌルヌルとしてきて…。） あ、あの、藤井さん、短パンおろしてもらってもいいかな。もっとしっかり揉みたいんだけど。（呼吸をするたびに上下する胸のふくらみ、引き締まった腹筋が妙に生々しく、魅力的に感じます。そして今、揉んでいるこの大切な部分も…。） (2021/11/7 15:57:01) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ま、まぁ…構わないけど（両手の親指で…短パンの中で下着越しの縦溝を擦り上げる様にされ続けられると…流石に染みの部分が、湿り気と滑り気が混ざり合い、眼を隠しているから、返事か素直で…背筋を仰向けのまま反らしているためか、スポブラ越しの小ぶりな乳房も適度に大きく見えてしまう） (2021/11/7 16:01:18) |
| 杉本淳♂高２ | > | あ、ありがと。できたら、直接のほうがいいかなー。（そうつぶやくと、まず短パンを下ろして両脚を抜いてから、ショーツも…。藤井さんのその部分があらわに。）す、すごいよ。藤井さん。まるで呼吸しているみたい。（そのままショーツも両脚を抜いて、脱がせてしまいます。屋上、二人以外は誰もいないとはいえ、大切な部分をしっかり晒している藤井さん。どんな表情をしているんだろう。見てみたいけどタオルで隠しているし…。） (2021/11/7 16:05:10) |
| 藤井真琴♀2年 | > | え…？（返事を返す隙もなく…股下に滑りを付けた下着までも器用に剥ぎ取られて…ほぼ無毛に近いしっとりと濡れた縦溝を晒してしまう…）そ、そんなに見るもんじゃない…（目を隠してるから、幾分かは恥ずかしさも薄れて…いるも、汗で蒸れて匂いと何か違う匂いが混じったのが秘部から漂っていて） (2021/11/7 16:09:41) |
| 杉本淳♂高２ | > | （もちろんこれまでに経験がないわけではないが、こういう状況でしっかり見るのは初めて。）ここ？（優しく勃起している部分を撫でてみる。しっかり充血していて、汗と体液の混ざり合った独特のにおい。）ちゅっ！（唐突だと思ったけど、つい唇を寄せ舌で転がすようにしてしまいます。） (2021/11/7 16:13:11) |
| 藤井真琴♀2年 | > | んっ…？（何この感じ‥？少し縦溝を広げられ、充血した陰核に走る刺激に…戸惑いつつ、これもマッサージの延長とこの期に及んでも自信を説き伏せて…）んっ…（淫核を舐められると、思わず鼻声が漏れ…膣口まで見えてしまいつつ…激しい運動のせいで、くさみにも似た酸っぱい匂いが膣口の奥から漂っていて） (2021/11/7 16:16:58) |
| 杉本淳♂高２ | > | あ、体液がいっぱい…。（つい口走ってしまったが遅い。両手の人差し指でクリを摩り、親指でラビアを広げながら藤井さんの中を探っていきます。）あ、声出ちゃったね。いやなら言って。もっと、藤井さんを知りたいんだ。指、入れてもいい？（さっきから心なしか呼吸が荒くなったような気がします。） (2021/11/7 16:20:29) |
| 藤井真琴♀2年 | > | あぁっ…（淫核を摘ままれたり、擦られたりすると…小さいながらも声が出続けて…）ん…（皺の寄った桜色した花弁を大きく広げられるとくぱっと膣口が広がり…自身でも判る位の匂いが感じられ…無言にも、肯定するかのように…広げられた花弁を、求める様に腰を浮かし突き出して…） (2021/11/7 16:24:29) |
| 杉本淳♂高２ | > | （腰を少し浮かせ、まるでコントロールしているかのようにぱっくりと開いた膣口にゆっくりと指を挿入させていきます。）痛い？大丈夫？（でも、意思を持っているかのようにどんどんと指をくわえこんでいき…。）す、すごいよ、藤井さん。２本入りそう。（人差し指と中指をしっかり束ねるようにして挿入してみます。藤井さんの中は温かくてぬるぬるしていてヒダヒダが指にまとわりついてきます。） (2021/11/7 16:27:40) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ぁぁ…（大丈夫と伝える様に、喘ぎながらも頷きつつ…杉本君の目の前で、厭らしく指を膣穴が咥え込んでいき、奥まで届きそうなところでぴくっとその指を締め付け…優しそうな杉本君の口調に、「くさい」とか言われてみたいという願望が芽生えてくる…） (2021/11/7 16:31:29) |
| 杉本淳♂高２ | > | 藤井さん、実はエロイんだね。ま、僕もそうだけどさ。（空いている左手で、スポーツウェアのシャツをまくり上げ、わざとちょっと乱暴にブラをずらして乳房をあらわにします。）ね。藤井さんのここ…すごい匂いだよ。自分で嗅いだことある？ すごいなー。（指を挿入したまま、もう一度クリにキスをして、今度は強めに舌で押し付けるようにツンツンとつつきます。） (2021/11/7 16:35:02) |
| 藤井真琴♀2年 | > | あぁ…んっ…（杉本君に乱暴に扱われると、妙な興奮を覚えて…二本の咥え込んだぬるぬるの秘部を差し出すように突き出して…）か、嗅いだことない…（もう、図礒本君の乱暴で恥ずかしくなる言葉に、さらに身体が熱く火照り…もう、されるがままの状態に） (2021/11/7 16:39:30) |
| 杉本淳♂高２ | > | ああ、もうだめだ、がまんできない。ね、入れていい？ゴムないけど。藤井さんが欲しい。ホントに。（そう言い終わらないうちに、返事を待たずにズボンとトランクスを脱ぎ、藤井さんの痴態ですでに勃起している自身を、ぬるぬるになって受け入れ態勢が整っている藤井さんのその部分に強引に挿入し、一気に奥まで突き上げます。） (2021/11/7 16:42:00) |
| 藤井真琴♀2年 | > | え…あっ…（何も言えないまま…腰を抱かれ、ぬるぬるの膣穴奥深くにまで、肉棒を突き入れられて…まるで犯されるような扱いにさらなる興奮を覚えて…）あぁ…ん、ふ、太いよ… (2021/11/7 16:45:40) |
| 杉本淳♂高２ | > | ね、顔見せて？ （そう言って顔に乗せていたタオルを取り払い、紅潮している藤井さんの顔をじっくりと見つめます。）かわいいです。汗ばんだ顔や裸がエロいです。藤井さん、好きです。（そう言い終わらないうちにがばっと上体を藤井さんにかぶせ、奥深くに自信を挿入したままぎゅっと強く抱きしめます。） (2021/11/7 16:48:07) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【ごめん…背後事情で落ちなくっちゃいけなくなりました。返事をまたつ落ちなくっちゃいけない事をお許しを…】 (2021/11/7 16:49:43) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2021/11/7 16:49:47) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【お疲れさまでした。楽しかったです。またの機会を！】 (2021/11/7 16:50:18) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが退室しました。 (2021/11/7 16:50:47) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2021/11/7 19:51:38) |
| 小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)…しかしまだまだちょっと寒いな… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2021/11/7 19:53:17) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2021/11/7 20:02:11) |
| おしらせ | > | 伊藤 健太♂2年さんが入室しました♪ (2021/11/7 20:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤 健太♂2年さんが自動退室しました。 (2021/11/7 21:19:38) |
| おしらせ | > | 東雲 八千流♀3年さんが入室しました♪ (2021/11/11 00:29:55) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【こんばんは】 (2021/11/11 00:30:12) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【待機がてら先ロル回しますね〜】 (2021/11/11 00:30:42) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | (深夜。月明かりが照らす学園の屋上へ一人..制服姿の女子生徒がフェンス側で鼻歌を歌いながら 優雅に踊っていた。)〜♪...ふぅ...ちょっと休憩しようかしら..。(少々長い時間舞っていたのか疲れが出ると側にあったベンチに腰をかけ身体を休ませる。)コンテストも近いし..ちょっとでもいい振り付けをマスターしなきゃいけないわ...;(エースという肩書きを背負っているためか周囲からの期待のプレッシャーに悩まされていた。深くため息をつくと少し凍えてしまったのか横に置いておいたブレザーを羽織両手を摩る。) (2021/11/11 00:38:03) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【こんな書き出しでよろしければお相手よろしくお願いします。希望は中分程度で先生か同級生の設定が嬉しいですね。】 (2021/11/11 00:38:48) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【中分＝中文 待機します！】 (2021/11/11 00:39:10) |
| おしらせ | > | 冲方 幹矢♂3年さんが入室しました♪ (2021/11/11 00:49:56) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【どうもこんばんわ。始める前に質問いいですかぁ？】 (2021/11/11 00:50:26) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2021/11/11 00:51:13) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【バレエ部エースってあるんけど、バレーボールのことでいいですかぁ？】 (2021/11/11 00:51:59) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【バレエなのでバレーボールではないです】 (2021/11/11 00:52:30) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【えぇ〜、でもエースなんですよねぇ？】 (2021/11/11 00:52:47) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【バレエのエースなんて聞いたことないですけどぉ？】 (2021/11/11 00:53:10) |
| 東雲 八千流♀3年 | > | 【そうですか;表記変えますね】 (2021/11/11 00:53:58) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【普通踊りのバレエのトップダンサーならプリンシパルかプリマなんですけど、東雲さんもしかしてバレエ未経験者ですかぁ？】 (2021/11/11 00:54:54) |
| おしらせ | > | 東雲 八千流♀3年さんが退室しました。 (2021/11/11 00:55:36) |
| 冲方 幹矢♂3年 | > | 【すいませんが、リアルに詳しい人と遊びたかったんで、にわかなら合わないですねぇ。失礼しますぅ】 (2021/11/11 00:55:44) |
| おしらせ | > | 冲方 幹矢♂3年さんが退室しました。 (2021/11/11 00:55:48) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/11 18:57:10) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは～】 (2021/11/11 18:57:18) |
| 神上陸♂1年 | > | うぅ…寒っ…………はぁ…やっぱここからの風景は落ち着くな(この時期になると人肌恋しくなってしまい、屋上に来てフェンスの前に立つと景色を見ながら缶コーヒーを口にして)この時間は人が来ることはまず無いし…もう少しゆっくりしてくか(そう言っては一口、また一口とコーヒーをのみながら気持ちを落ち着かせてい) (2021/11/11 19:01:35) |
| 神上陸♂1年 | > | 【先輩、同級生どなたでもどうぞ】 (2021/11/11 19:01:53) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2021/11/11 19:04:17) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動しますね】 (2021/11/11 19:18:26) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/11/11 19:18:28) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/11 19:25:04) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ミス、今度はこそ失礼します】 (2021/11/11 19:25:33) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/11/11 19:25:35) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが入室しました♪ (2021/11/13 15:21:56) |
| 杉本淳♂高２ | > | （久しぶりの休日練習。いい天気だし、暖かいし、風もないし。部員に指示を出してパート練や楽譜読みをさせておいて、いつものように曲作りのための気分転換にこの屋上へ そしてまたいつものように入り口の自販機でお茶のペットボトルを買うと一口二口飲みながら屋上のベンチへ） (2021/11/13 15:23:20) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【おじゃまします。しばらく待機させてください。】 (2021/11/13 15:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉本淳♂高２さんが自動退室しました。 (2021/11/13 15:43:52) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが入室しました♪ (2021/11/13 15:44:42) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【すみません。時間切れになってしまいました。よろしくお願いします。】（久しぶりの休日練習。いい天気だし、暖かいし、風もないし。部員に指示を出してパート練や楽譜読みをさせておいて、いつものように曲作りのための気分転換にこの屋上へ そしてまたいつものように入り口の自販機でお茶のペットボトルを買うと一口二口飲みながら屋上のベンチへ） (2021/11/13 15:45:16) |
| 杉本淳♂高２ | > | 天気が良いのに、今日は生徒があんまりいないなー。部活もそれほどやってないみたいだし。（スコア譜をかたわらにおいて、静かな屋上でイヤホンをつけて新曲のおさらいをしています。） (2021/11/13 15:58:12) |
| 杉本淳♂高２ | > | 本当に今日は静かだな。誰か来ないかなー。（ひととおりおさらいをしているが、ちょっと作業に飽きてしまい、きょろきょろと屋上をみています。） (2021/11/13 16:12:18) |
| おしらせ | > | 榛紅葉♀高2さんが入室しました♪ (2021/11/13 16:16:05) |
| 榛紅葉♀高2 | > | 【はじめまして…入って良かったですか？】 (2021/11/13 16:16:35) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2021/11/13 16:17:05) |
| 榛紅葉♀高2 | > | 【よろしくお願いします。紅葉（もみじ）って言います】 (2021/11/13 16:17:39) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【はい。わかりました。】 (2021/11/13 16:18:24) |
| 榛紅葉♀高2 | > | ふわぁ…ねみい…（欠伸をしながら呑気に屋上へ上がる。部活の自主練を終えて暇になったので眠気覚ましに来たと言うわけだ。丁寧にドアを開けて人が少ないことを不思議に思いながらもあえて突っ込まず、）珍しく今日は人が少ないんだな。 (2021/11/13 16:22:17) |
| 杉本淳♂高２ | > | （ドアが開く音がして、ふとイヤホンをはずし、そちらのほうを振り向きます。）あれ？あの身長の高い女子は…たしか…。（うん、見覚えがあります。同じ学年だし。弓道部だったかな？ たいてい女子はバレー部バスケ部くらいだと同じ目線なんだけど、ふつうはちょっと上から見てしまう立場だからな。こちらかも見上げる女子は彼女くらいだ。） (2021/11/13 16:25:06) |
| 榛紅葉♀高2 | > | …あ？（視線に気がつく。相手の方を向くと見覚えのある顔。）たしか…吹奏楽部の…指揮？だっけ？（よく覚えてはいない。しかし指揮ともなれば、ある程度印象には残る。名前までは思い出せず、指揮で止まってしまうのだが。） (2021/11/13 16:30:28) |
| 杉本淳♂高２ | > | （視線があうとこちらから挨拶をします。）こんにちは。（やっと生徒が来たよ。少し離れているけど、ちょっと声を張りながら話しかけます。）今日は部活？それとも勉強の合間の時間つぶしなのかな？ (2021/11/13 16:33:27) |
| 榛紅葉♀高2 | > | よお、（挨拶をしてくる相手に軽く手を振りかえして短く挨拶を返す。）自主練が終わって暇になったから眠気覚ましに来ただけだよ。（相手に質問されれば素直に返す。）そう言うお前はなんでここに？ (2021/11/13 16:35:58) |
| 杉本淳♂高２ | > | ああ、新曲の構成を一人で考えるにはいい場所だからね。いつもこうやって、パート練習させている間、ここで曲作りをしているんだ。（座ったままだとよけいに高身長が目立つなー。）でも、眠気覚ましって？なんか大会でもあるの？猛練習してるとか？ (2021/11/13 16:38:20) |
| 榛紅葉♀高2 | > | あー、いや別に。勉強と部活を並行してやってるから寝不足なだけだ。気にすることはねえよ。（相手の言葉に丁寧な返答をしていく。とりあえず立ちっぱなしだと辛いな、と思い、相手の横に座る。弓道部のため当然和服を着ている。大きな袖からは彼女の華奢な腕が見えていて、袴からも爪楊枝のように細い足が顔をのぞかせている。） (2021/11/13 16:42:48) |
| 杉本淳♂高２ | > | それさー、いつも気になってるんだけど、弓道着って重くないの？夏とかでも同じじゃん。えらいなって思う。（彼女の素肌が隙間の多い弓道着から見えているのが気になるのだけれど、あまりじろじろ見てはいけないと思いつつ、ちょっと視線をはずしながら会話を続けます。） (2021/11/13 16:46:10) |
| 榛紅葉♀高2 | > | うーん、最初は辛かったけど、まあ慣れかな。夏に関しては半袖でもあの暑苦しい密室にいたらなんら変わらないし。（視線を外す相手を不思議そうに見つめながら話を進める。しかしなれているとはいえ、やはり少し辛いのだろう。軽く弓道着をはだけさせ、たいしてない胸を覆うサラシが少し見える） (2021/11/13 16:49:56) |
| 杉本淳♂高２ | > | そうなんだー。でも紅葉さん…（えーと苗字なんだっけな？みんな「紅葉さん」って呼んでいるからそれは知っているんだけど、苗字が～。）スレンダーなわけは、そういう理由かあ。確かにそうだよね。密室だもんね。（弓道着の乱れのせいか胸元が芦原になってきているのをちょっと耐え切れずに）あ、ちょっと、紅葉さん…、胸元が…。それに袴の裾も…。ドキドキしちゃうから…。 (2021/11/13 16:54:56) |
| 榛紅葉♀高2 | > | ハシバミ。まあ覚えていないのも当然だよ。接点が無かったんだし。（スレンダー。そう言われると結構嬉しい。自分でも体型には自信がある。少し頬を朱色に染める。胸元を指摘されるとキョトンとした様子で）胸元がどうした？なんかついてんのか？（なんて言いながら確認するものだから、上の弓道着は完全に脱げてしまって、しかし彼女はそんなのお構いなしに胸元を確認する。よくよくみるとサラシが外れかけている。） (2021/11/13 17:00:59) |
| 杉本淳♂高２ | > | うわぁっ！ （はだけた弓道着の上着を思わず手で押さえて…するとどうしても胸元に目がいってしまい。）ちょ、ちょっとさぁ、しっかり身なり確認してから出てこようよ。紅葉さんてば…（つい見ているこちらが動揺してしまい、素肌を隠そうとしてぎゅっと抱きしめるような体勢になってしまいます。） (2021/11/13 17:05:14) |
| 榛紅葉♀高2 | > | …⁈（驚いたように目を見開くが、身なりの話になり、不思議そうに首を傾げる）別に私は普段からこんなものだぞ？それより、暖かいな…（地震のみに危険が降りかかる可能性があるなんて思いもせず相手に擦り寄る。襲ってくださいと言わんばかりの態度だ。） (2021/11/13 17:07:38) |
| 杉本淳♂高２ | > | えっ？（こちらから思わず隠そうとしただけなのに、かえってすり寄ってこられてまたまた動揺しながら、逆にぎゅっとさらに強く…）も、紅葉さん？（半分…というかもっとかな、はだけてしまった弓道着とサラシをカバーしながら、細いスレンダーな上半身を抱きしめています。）ご、ごめんね。でも、ちょっと素肌が見えてすてきだったから。もう少しこうしてていいかな？ (2021/11/13 17:14:26) |
| 榛紅葉♀高2 | > | ？構わねえよ。お前すげー暖かいし。（なんて再び嬉しそうに擦り寄っては、目を細めて笑っている。少し魔がさして…というか悪戯心で相手の頬に軽いキスを落とす。特に意味はない。単純に相手の反応を見たかっただけだが、これで襲われても文句は言えないだろう。） (2021/11/13 17:17:51) |
| 杉本淳♂高２ | > | （いきなり頬にキスをされてちょっとびっくり…。紅葉さんて、そういう人だったのかー。ちょっと感心。いつもクールだし男勝りだしかっこいいから、そういう風に見えなかっただけかもしれない。ここは、押してもいいのかな？）も、紅葉さん、えと、その、抱いても…いいのかな？（そういい終わらないうちにサラシをほどいてしまい、胸に唇を這わせます。） (2021/11/13 17:20:19) |
| 榛紅葉♀高2 | > | ヒャン⁈（よくわからない裏声が出る。同時に自分がされていることを把握。）ちょ…いきなり、何を…（顔を真っ赤に染めるが、快楽が勝っているのか、抵抗はせずに） (2021/11/13 17:22:40) |
| 榛紅葉♀高2 | > | 【めっちゃ良いところなのに用事入っちゃったので一瞬落ちます！多分19時には来れるかと！その時いたらお相手してください！】 (2021/11/13 17:24:38) |
| おしらせ | > | 榛紅葉♀高2さんが退室しました。 (2021/11/13 17:24:41) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【了解です。また機会がありましたら、よろしくお願いします。こちらも夕食準備に取り掛かります。】 (2021/11/13 17:25:25) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが退室しました。 (2021/11/13 17:25:49) |
| おしらせ | > | 榛紅葉♀高2さんが入室しました♪ (2021/11/13 19:55:42) |
| 榛紅葉♀高2 | > | 【ようやく終わった…】 (2021/11/13 19:56:09) |
| おしらせ | > | 松野 琥珀♂2年さんが入室しました♪ (2021/11/13 20:11:29) |
| 松野 琥珀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/11/13 20:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛紅葉♀高2さんが自動退室しました。 (2021/11/13 20:16:17) |
| 松野 琥珀♂2年 | > | 【あらら】 (2021/11/13 20:18:29) |
| おしらせ | > | 松野 琥珀♂2年さんが退室しました。 (2021/11/13 20:18:32) |
| おしらせ | > | 小林 ヒロシ♂高2さんが入室しました♪ (2021/11/14 15:44:07) |
| 小林 ヒロシ♂高2 | > | (屋上のフェンスに軽く背もたれながらドアの方に顔を向けて待ち合わせの相手が姿を現すのを、のんびりした様子で待ち受けている) 楽しいおもちゃだといいな…そうでなくても暇つぶしにはなるしな(笑) (手に持ったスマホには、待ち合せ相手が万引きしている決定的な瞬間が映っていて、眼鏡越しに怜悧な瞳が笑っているようだった) (2021/11/14 15:45:01) |
| おしらせ | > | 小林 ヒロシ♂高2さんが退室しました。 (2021/11/14 15:49:23) |
| おしらせ | > | 麝香獺♀高2さんが入室しました♪ (2021/11/14 16:43:30) |
| 麝香獺♀高2 | > | 眠い…（円形の木の板と弓矢を持って屋上に上がってきた弓道着の少女麝香獺（ジャコウ カワウソ）は眠い目をこすりながら適当な壁に木の板を置くと少し離れて弓の弦を引っ張る。今日はここで勝手に自主練をするようだ。） (2021/11/14 16:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麝香獺♀高2さんが自動退室しました。 (2021/11/14 17:08:59) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが入室しました♪ (2021/11/28 13:39:43) |
| 杉本淳♂高２ | > | （久しぶりの休日練習。いい天気だし、暖かいし、風もないし。部員に指示を出してパート練や楽譜読みをさせておいて、いつものように曲作りのための気分転換にこの屋上へ そしてまたいつものように入り口の自販機でお茶のペットボトルを買うと一口二口飲みながら屋上のベンチへ） (2021/11/28 13:39:58) |
| 杉本淳♂高２ | > | うーん、今日は静かだなー。（体育館やグラウンドからは生徒たちの声がするが、屋上は人気がなく、ゆっくりとくつろいでイヤホンで楽曲を聞いています。） (2021/11/28 13:59:34) |
| 杉本淳♂高２ | > | ちょっと休憩するか…。（イヤホンをはずして立ち上がると、屋上をブラブラとうろつきます。一回りしてまたベンチへ。） (2021/11/28 14:16:40) |
| 杉本淳♂高２ | > | あ、部員からLINEがきた。うん、いったん部室に戻るか。（スコアを束ねてイヤホンをはずすと、ペットボトルを手にもって屋上から出ていきます。） (2021/11/28 14:35:59) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが退室しました。 (2021/11/28 14:36:02) |
| おしらせ | > | 風間 龍司♂2年さんが入室しました♪ (2021/12/11 00:18:30) |
| 風間 龍司♂2年 | > | （温かいコーヒー片手に階段を登り行き着いた先は学園のてっぺん。屋上へ足を踏み出せば思いのほか綺麗な夜空。くっきりと映る月と星空，そしてコーヒーと白い吐息。）今しかない…！（学ランのポケットから取り出したのはどこで手に入れたのかライターとシガレット。慣れたような手つきで取り出せばカチッと火をつけ一服…）すぅ…ぶっ！げほ、げほっ！！（人差し指と中指で挟み込んで格好つけようとしてみるも無残な醜態を月夜に晒す。涙目になりながらとりあえず地面にタバコ擦り付けて火を消して） (2021/12/11 00:23:03) |
| 風間 龍司♂2年 | > | うぅ…今夜こそいけると思ったんだけどなぁ…。（吸ってもいない吸殻をちゃんと携帯灰皿に仕舞い込んでコーヒーをごくり。もちろんブラックだけれどこっちは美味い…。煙を味わった後だからか格別だ。多分彼は何を飲んでも美味いであろうことは言うまでもない。）はぁ…。かっこいい大人ってのはまだまだ遠いな…。てかこんなのよく平気で吸えるよなぁ…。（半年前に手に入れた箱を眺めながらため息をつく。やはり自分には合ってないんじゃなかろうか。そう思いつつも諦めきれない…。諦めた方が身体にもいいのだろうが。） (2021/12/11 00:29:24) |
| おしらせ | > | 星野玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/11 00:43:53) |
| 風間 龍司♂2年 | > | （ぼんやりと月を眺めながら息を吐くともちろん寒くて白い息が上がる。ぴこん、と頭に！を浮かべながら閃いたような顔をしてまたタバコを取り出して今度は口に咥えて火もつけず。すぅーっと息を吸ってはーっと白い息を吐き出して）これ、これだよ！このイメージ…！！ 後は、それっぽいシチュエーションと場所だな！！学校の屋上で吸ってるのなんて勘違いした不良くらいだしさ！（1人でケラケラ笑いながら自分もその1人に含まれてしまっているとこに気付かない。好きなゲームのシーンのように、自分がカッコよく決めているところを想像しながらコーヒーを傾けて） (2021/12/11 00:44:07) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。気まぐれに入ってみましたが、ソロルでなければ続いてもよろしいでしょうか？何か希望の展開等あれば合わせます。】 (2021/12/11 00:45:17) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【こんばんは！いえいえ、続けていただけるのならドロップキックでもなんでも受け止めますとも。歓迎いたします。 希望の展開としましては、、、少し考えましたが特にないのでお好きなように来てくださればと！】 (2021/12/11 00:46:53) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【ありがとうございます！では適当に続きますので流れのままに。よろしくお願い致します。】 (2021/12/11 00:47:27) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【はいー、よろしくお願いします。】 (2021/12/11 00:48:12) |
| 星野玲奈♀2年 | > | んー…、またやっちゃった…。（はあ、と小さくため息を零しながら屋上の扉を開ける。一度楽しいことに手を着け始めると時間を忘れて没頭してしまうのは、昔からの悪い癖だった。天文部に所属している故、比較的遅い時間まで残って星を眺めるのはいつものこと。適度に活動を楽しんでいる他の部員たちが帰宅してしまった後も、夢中になっていたら、気づけばこんな時間だ。折角遅くまで残ったのだから、気ままに独りで星空を眺めにでも行こうかとやってきたわけだが。）……！（てっきりこんな時間だから誰もいないかと思っていたのだが、屋上には先客が一人。しかも独り言を零しながら煙草をふかすような仕草。暗闇で誰かは判別できないが、やばい人かも、とそっとその場を後にしようとしたとき、屋上の重い扉がバタンと音を立てて閉まった。）【こんな感じで。学年合わせましたが既知設定化はお任せします。】 (2021/12/11 00:54:14) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【すみません、早速誤字してます。既知設定かはお任せします、ですね。】 (2021/12/11 00:55:18) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【あー、なるほど…。じゃあ顔と名前くらいは知ってるけど普段話すような仲ではない、くらいで返しますね！】 (2021/12/11 00:56:05) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【同じクラスとか、その辺もこちらはこだわりないのでお任せしようかと思います。】 (2021/12/11 00:56:32) |
| 風間 龍司♂2年 | > | （一方、ヤバいやつ。タバコを咥えて火もつけず。息を吐いてそれっぽく見えることにはしゃいでいると不意に背後からばたん！と音がして…。）っ！！？？（びくぅっ！っと、おおよそカッコいいとは言えない反応をすれば屋上のドアの方を見て。咥えたタバコは紐つけてないのに携帯灰皿へ。誰か，いるのか？確かめるために恐る恐るドアの方へ歩み寄ればそーっと開けて…。）っ…と、あんたは…確か…。同じクラスの、星野、さん？（あまり喋ったことはないけれど流石に覚えている名前と顔。とりあえず先生やもっと怖い存在では無かったことに安堵しつつ。気安く話しかける。）こんばんは、星野さんとはあんまり喋ったことなかったなぁ。こんな時間に屋上まで来てどうしたんだ？ (2021/12/11 01:02:07) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （先客がいるなら邪魔にならないように…とそっと退散しようとしたのだが、古くて重い金属製の扉をそっと閉めるには腕力が足りず。思いのほか大きな音を立てて閉まったそれに、自分自身で少しびっくりしつつ。続けて扉が開き、その人物に声をかけられたことに、こちらもびくっと肩を跳ねさせた。）え！？え、っと…。風間くん？（勝手にやばい人認定してしまった人物に声をかけられたこと、そしてそれが見知った人物であったことに驚き、声が揺れる。）こ、こんばんは…。えっと、私は、天体観測に…。（その侭の流れで会話が続く展開に少し困惑しつつ。自分の話よりも、気になっていたことを一番に聞いてみた。）風間くんって、不良だったの？（少し困った表情で、首を傾げた。） (2021/12/11 01:08:19) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 天体観測…あぁ、確かに今夜は星綺麗だもんなぁ。俺も似たようなところなんだ。（ニッと笑みを向けて返事をしては屋上の方へ戻っていく。星野さんも来るんでしょ？と言わんばかりにドアを手で押さえながら待っていて）俺が、不良…？あ、えっと…もしかして、さっきの見てた…？（イキってタバコを吸ってみたがむせて泣いてたことを言われてるのかと思い気恥ずかしそうに目を逸らす。）い、いや。あれは、その…違うと言うか…いや、あれだよ？ちょっとポッキー食べてたらむせただけだから、別にそんなんじゃないと言うか…、その。（喋るほどに増していく怪しさ。しどろもどろになりながら、とりあえず警戒だけは解こうと必死になって） (2021/12/11 01:18:29) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （さりげなく扉を押さえる紳士的な対応に関心しつつ、しかし、先程の煙草をふかすような仕草が気になって仕方がなかった。彼の言う「さっきの」というのがどこからの話なのかは分からなかったが、その言葉から察するに、やっぱり見られてはまずいものだったのでは、なんてやや懐疑的になりつつ、屋上へ。夜風が吹き抜けて、緩い三つ編みのおさげが揺れた。この時期だと外はさすがに寒いが、その方が星が綺麗だ。幸い今夜は雲も殆どなく、爛々と輝く星に一瞬彼のことを忘れかけるが――）…ポッキー？（唐突な言い訳にハッとして彼の方を見つつ、やや眉を潜めて疑いの目を向ける。）…嘘。こんな夜に一人で屋上でポッキー食べてたの？（殆ど話したことはなかったが、変わった人なのかな、と更に疑問をぶつけた。） (2021/12/11 01:24:38) |
| 風間 龍司♂2年 | > | （ごまかせて…いない？懐疑的な視線に胸が痛い。月夜に照らされる彼女の姿。風に揺れるおさげ、なんとも風情がある。見惚れようにも今はちょっとその視線に動揺して見つめられない。 でも本当のことなんて言いたくはない…。その視線に目を合わせられなくてあちらこちらへと視線が泳いでいるが一息ついて観念したようにじっと見つめる。）いや、かっこいい大人、みたいなのに憧れててさ。その、タバコ…をね。吸ってみてたんだ。 けど､俺には合わないみたいで…星野さんにそこを見られちゃった、のかな？ けど、こんなんだけど多分、不良ではないから安心して欲しい、かな。（照れ臭そうに打ち明けながらその警戒を解こうとする。 (2021/12/11 01:34:10) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （ポッキーの言い訳を貫き通すのであれば、一本ちょうだい、と言っているところだったが。やや困惑気味に本当のことを言う彼に、ぱちりと瞬き一つ。）…やっぱり吸ってたんだ。（責めているのではなく、驚いているというのが正しいだろうか。彼のことはあまりよく知らないが、勝手なイメージでは健全なスポーツ男子といった感じ。だからそんな人が屋上で煙草を吸っていたという事実が、自身のイメージとアンマッチで意外だったが。その理由というのは、何となく納得してしまうようなそれで、くすっと小さく笑みがこぼれた。）なんか安心した。風間くんが不良じゃなくて。吸わない方がいいと思うよ…？ほら、煙草吸わなくてもかっこいい人いっぱいいるし。（例えば〇〇先生とか。と、女子生徒の間で人気が高めの教師の名前を挙げてみる。その教師が喫煙者かどうか、実は知らないが。本当は彼が喫煙している瞬間も目撃した訳ではないが、それは伏せて先程よりやや打ち解けた微笑みを向けた。） (2021/12/11 01:42:25) |
| 風間 龍司♂2年 | > | えっ…あの先生…？？ かっこいいかなぁ…。（男子生徒とは少し違うらしい趣味嗜好…。でも、同級生の女子が言うのなら、そういうのもアリなのかも？むぅ、と唸りつつも納得はして。）そっか…星野さんがそう言うならもう無理すんのは辞めよっかな…。（改めて彼女の方を見ると先程より柔らかい表情と笑み。どきり、と何か高鳴るものを感じつつ気付かないふりをする。）星野さんもやっぱあの先生みたいなタイプ…誠実そうな人っていうのかな。そういうのが好きなの？（ちらちらと、無意識に彼女の方を見やりながら質問をしてみる。本当にポッキーは持っていたようで学ランのポケットから取り出せばいる？って袋を開けて差し出してみる。） (2021/12/11 01:54:13) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （同じクラスの女子たちの中で人気が高い教師の名前を適当に挙げてみたのだが、思いのほか真剣に考えこむ姿が少し面白い。素直に煙草をやめるという彼に、うん、と頷き。しかし、次の質問には此方が考え込む番だった。少しだぼついた紺色のカーディガンで隠れた手元を口元にやり、数秒後。）んー…、どうだろ。私は別に、タイプじゃないかも…。（じゃあどんなのがタイプなのかと聞かれるとそれはそれで困るが。幾度かこちらに感じる視線に、ぱちぱちと瞬きを返す。唐突に学ランのポケットから差し出された何か。）…ほんとに持ってたんだ。じゃあ、1本貰うね。（本当に持っていた事実に驚きつつ、素直に手を伸ばし。一本摘まんでくわえ、ゆっくりと味わう。チョコレートの甘みが心地よかった。） (2021/12/11 02:03:42) |
| 風間 龍司♂2年 | > | えっ、あっ、そう、なんだ…ふーん…（一旦意識してしまうと尾を引いてしまうのが男心。所謂萌え袖に、チラリと目が合うたびに返ってくるまばたき。細かな仕草一つ一つが気になって仕方がない。気にも留めたことのないクラスメイトが気になる、なんて。普段の自分はどれだけ贅沢だったんだとため息をこぼす。）ん、どーぞ。好きなんだ、甘いもの。ハッ…！！ き、教室でお菓子を食べるのって…不良、かなぁ？（自分ももう一本摘んでぽりぽり。綺麗な星を眺めながら食べているとふと浮かんだ疑問。恐る恐る投げかける。） (2021/12/11 02:11:36) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （彼の思考なんて全く気付く素振りもなく。ゆっくりと一本のポッキーを食べきれば、寒さにカーディガンのポケットに手を入れたり、時折空を見上げて星を眺めてみたり。今日も気づいたら部室に一人取り残されていたが、普段接しないクラスメイトと会話をするきっかけができたし、存外悪くないかもしれない。）うん、好き。（彼の言葉に素直に頷きつつ、次の言葉にはやや首をかしげる。）んー…。それはセーフかな…？ていうか、それじゃあ私も不良になっちゃう。（最初に「不良」と言ってしまった故か、やや敏感になっている彼に再びくすりと笑ってみせた。） (2021/12/11 02:17:50) |
| 風間 龍司♂2年 | > | そっか…そっちはセーフか。。ならよかった！（ホッとする、というよりは何か閃いたような顔。明日、お菓子持って友人連れて突撃してみよう、なんて。想像の中でさえ1人じゃないところを見るにまだまだかっこいいには遠いかもしれない。言わせたようなものな好きに反応して何故か嬉しそうな顔で見つめる。）星野さん、寒くない？学ランだけど、上着貸そうか？（ポッケに手を入れる姿を見れば、元々少しボタンを外して学ランのボタンを外して差し出してみる。） (2021/12/11 02:25:02) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （何やら勝手に納得したような、閃いたような声を上げる相手を、少し不思議そうに見つめた。まさか明日お菓子のプレゼントがあるなんて思いもせず、急に仲良くなっていたら友人たちに驚かれるかもしれない。）え？（唐突に差し出された学ランに、きょとんとした声が零れた。いくら何でも紳士が過ぎるのでは、なんてことも思いつつ。しかし運動部で活発な、どちらかというと自身とは縁遠いタイプの人間は、こんな風に手馴れているのかとやや驚きも。）うん、寒いけど……。逆に、寒くないの？（学ランを脱いで真っ白なシャツ一枚になった彼を見上げて訪ねてみる。差し出されたものを断るのも何だか忍びなく、素直にそれを受け入れて。肩にかかった学ランは随分サイズが大きく、そして思っていたより温い。）なんかこういうの、彼氏みたい。（照れ隠しに、思わず冗談めいた言葉を零して。） (2021/12/11 02:34:01) |
| 風間 龍司♂2年 | > | ん、全然へーき。体温人より高いみたいでさ、あんまり寒くない。なんなら触ってみる？（手を差し出しあったかアピール。 少し、というか、かなりぶかぶかに着た学ランに、妙な感覚を覚える。こう、なんていうか。そう、それ…）っ…え、あ、そ、そだね…。彼シャツ、とか言うやつね、あは、は…（学ランを脱いで余計に上がる体温。差し出した手も引っ込めてしまって…。見るからに動揺しつつも、さっき気になったこと、勢いのまま聞いてみる。）さっきの、かっこいい、の話なんだけどさ。星野さんは、どういう人がいいと思う…？（目を泳がせるのはやめ、引っ込めた手も伸ばし、半ば無理やり彼女の手を取ると優しく握って尋ねる。） (2021/12/11 02:43:23) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （彼の言葉と共に差し出された手に、やや困惑しつつ此方も手を伸ばす。此方の指が触れはせず、彼の手をかすめていった。すぐに引っ込んでいった手を追いかけることはせず、先程の話題が唐突に戻ってきたことに、やや首をかしげる。）…ん？んー……。（少しの間考えこんでいれば、唐突に握られる手に驚いて顔を上げ、数度瞬きをして彼の顔を見上げる。握られた手はとても暖かく、此方の冷え切った手がじんわりと温まっていくよう。その質問にはきっと、眼前の人物のような人がタイプだと答えた方がいいのは分かっていたが、あえて彼の思惑には乗せられるまいと。）特にタイプとかないけど、先生みたいに人気な人は嫌かも。（先程話題に上がった教師の名前を挙げつつ。握られた手を振りほどくまではしなかった。）…私、独占欲強いタイプなの。 (2021/12/11 02:54:26) |
| 風間 龍司♂2年 | > | そ、そっか…特には、ない、か。（なんだろう、あの先生のようにはなれないだろうし、自分が人気な覚えもない。なんとなくホッとしたような、肩透かしを食らったような、そんな感覚。ハッと気づいた時に握っている彼女の手はひんやり、というかすっかり冷え切っていて。照れるよりも暖めようとそのまま握って。 少しは打ち解けてきたんだろう。彼女自身のことも少し聞き出せた。今後に活かすのは難しそうだけれど、一歩前進！）独占欲、か。自分以外の人とは話してほしくない、みたいな？ (2021/12/11 03:02:49) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （困らせている自覚はあったけれど。あえてお世辞でも彼のことをタイプだと言わなかったのは意地悪だったかもしれない。ずっと手を握られていると冷えた手はすっかり暖かくなってきた。今の状況を冷静に振り返ると、夜の屋上。学ランをかけてもらって、手を握られている。改めて認識したこの状況が照れくさく、やや頬が紅潮して視線を反らした。暗いから、彼にはその表情は見えないだろうけれど。）さすがにそこまで独占欲強くないけど…。なんていうか、あんまり人気者だと他の人に取られちゃうかも、って思う感じ。（分かる？と首をかしげて見せた。） (2021/12/11 03:08:40) |
| 風間 龍司♂2年 | > | あー…それはちょっと、分かるかも知れない。 でもだからこそ俺は…好きだと思ったら誰かより先に自分の彼女にしたくなっちゃうかなぁ…（頷きながら答えるも、こんどは彼女の方が視線を逸らす。小首を傾げるも冷静に状況を考えると、夜の校舎に厚着ではない二人組。これはいけない…！）星野さん、かなり冷えてきたし、今日はもう帰らない？俺、送っていくよ！（視線を逸らしたのを帰りたがっているように感じたのか、そう提案してみる。自分も流石に少し寒くなってきた、というのもあるけれど。）【すみません、この辺りで今日のところは終わりに向かっていきたいなと思うのですが、構わないでしょうか？】 (2021/12/11 03:17:11) |
| 星野玲奈♀2年 | > | …すごい、積極的なんだね。私は自信ないから無理かも。（感心したように素直な感想を述べつつ、惚れっぽい性格なんだろうか、と勝手な考察。彼とこうして会話しているうちに、すっかり星を見るのを忘れてしまっていた。今日話をするまではろくに会話をしたこともないただのクラスメイトだったが、それが今の時間で何か変わっただろうか。友達になれたかも…とも思うけれど、それとも少し違う何かな気もするが、その答えは出ず。）…ほんと？良かった。暗いから一人で帰るの不安だったの。駅まで一緒に来てくれる？（彼の提案にぱっと顔を上げ、彼の提案をありがたく受け入れようと。遅い時間になってしまってからやや心配していた帰り道の不安が拭われ、内心ではほっとした。）これ、ありがとう。（さすがにこのまま帰るのは気恥ずかしすぎる。もう十分身体も温まったし、と学ランを返した。）【はい、此方もそろそろ締めに向かおうかと思っていましたので、問題ないです。】 (2021/12/11 03:24:51) |
| 風間 龍司♂2年 | > | へへっ…でしょ、そっちの方が楽しいかなぁってさ（口で言うだけだよ、本当は…。なんて、弱気なことは言うのをやめた。少しでもカッコつけたいこの感情はやっぱり、アレなんだろうか…。）もちろん、どこまでだって送っていくよ！ てか、電車ってまだ出てるんだね…。（上着を受け取るとなんか、いい匂いがして…顔に持っていきたかったけど我慢して羽織る。自分の匂いが上書きされていて…これ以上は少し変態くさくなってしまう。帰るまでドキドキさせられっぱなしになってしまったなぁ、なんて。先導するように屋上のドアに手をかけて、ふと、今夜彼女に引き合わせてくれた夜空を見上げる。）本当、今夜は月が綺麗だね (2021/12/11 03:37:05) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【ここまででよろしいでしょうか、と言うところで私の側は終わりにしようかなと。】 (2021/12/11 03:37:36) |
| 星野玲奈♀2年 | > | （やっぱりクラスで目立つタイプの人は違うな、なんてやや的外れな関心をしつつ。彼の言葉が嬉しいような、申し訳ないような気がして、やや遠慮がちに見上げた。）…帰り道、方向違ったらごめんね。一緒だといいけど……。（さすがに逆方向なら彼の申し出を断るつもりでいるが、それでも送ってくれそうな勢いだ。それならそれで、もっと話せるからこちらは良いのだけれど。彼に先導されて屋上を出ようとしたとき、つられるように夜空を見上げた。）……え。う、うん。そうだね…。（彼の言葉に、一瞬固まる。読書とか、するタイプの人だろうかと考えて、聞くのはやめておくことにした。）【こちらもこれで締めで。遅くまでありがとうございました。楽しかったです！】 (2021/12/11 03:44:24) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました、めちゃくちゃ楽しかったです。あと。ストレートに好みでした。】 (2021/12/11 03:45:56) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【適当に作って入った子でしたが、それならよかったです。もしまた機会があれば是非。】 (2021/12/11 03:46:51) |
| 風間 龍司♂2年 | > | 【はい、是非…！次の機会があったらもうちょっと上手くやって見せますよ…！ では、おやすみなさいっ良い週末を！】 (2021/12/11 03:48:17) |
| 星野玲奈♀2年 | > | 【全然うまかったですよ！ 改めてありがとうございました。では、一足お先に失礼します。おやすみなさい。】 (2021/12/11 03:49:18) |
| おしらせ | > | 星野玲奈♀2年さんが退室しました。 (2021/12/11 03:49:21) |
| おしらせ | > | 風間 龍司♂2年さんが退室しました。 (2021/12/11 03:49:38) |
| おしらせ | > | 折神 千智♂2年さんが入室しました♪ (2021/12/13 23:37:20) |
| 折神 千智♂2年 | > | （ぽっきん……。冬に食べる冷凍庫にぶち込んだポッキーは中々…分からん味をしている。パフェなどに突き刺さってるものは妙に旨く感じるからと試してみたが…半分以上失敗した様な気がする。俺は失敗を知らぬ男の筈なのだが…。）ふむ……。甘味には苦味が合うと民衆は声を合わせて呟く。_____応えて見せろッ！ビッグ◯ス！！（コンビニで買ってきた適当な水色の缶コーヒーを高らかに掲げては…深夜0時近く、黒いマフラーを装備した男子高校生は声を空に上げてみせた。……上げただけ。ぷしゅっとプルタブを押し込み、微糖と書かれた茶色の液体を口へ…少し流し込むだろう。さてはて、この甘味と苦味のマッチングはどの様なハーモニーを我が校舎の屋上で響かせるのか…胸を躍らせる。回答はいざ______）っっっが……。にっっがいわコレ……。……下地民の舌は何故これを受け入れられる…何故…ッ……。 (2021/12/13 23:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折神 千智♂2年さんが自動退室しました。 (2021/12/14 00:43:07) |
| おしらせ | > | 紫吹 いのり♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/19 00:33:48) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | 12月19日──あと少しで、クリスマスか。…今年もクリぼっちだ。憂鬱…。（眠れずに自室を抜け出し、やってきたのは──真冬の学園の屋上。柵越しに見える校庭と、夜景へ目配せしつつ。…軈て、くるりと身体を半回転させ、柵に背を預けようか。…花の女子高生、なんていうものとは程遠い現状。…来年にもなれば、いよいよ大学受験に向けてもう勉強しなければいけない。幸いというべきか、学力に自信が無いが故の逃げと言うべきか──目指している大学自体は、そうランクが高い場所ではなく。…来年の夏休みから本気を出して猛勉強すれば、何とかなるかなと言った所。…スカートのポケットから端末を取り出し、電源ボタンを押すなり、画面に映った日付は──12月19日。…もうクリスマス目前である。今頃デパートや雑貨屋にはプレゼントを求める客が連日後を絶たないのだろうな、そんな事を考えながら──天を仰ぎ、呟いた。…高校生に恋愛は早いと言えば早いし、遅いと言えば遅いのかも知れない。何れにせよ、己には縁が無さそうだと。） (2021/12/19 00:53:00) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | …くしゅっ。さっぶ…！（…雪が降る気配を漂わせる夜風に包まれ、全身に針を刺されているかの様な痛みが走り、眉を顰めながらも…物思いにふけ終わるまでは、この場に居よう。…くしゃみが誘われたのは、誰かに噂されているからという理由からではなく──単に寒さからやって来たが為か。……端末をポケットへしまい直し、…はー、はー…っ、冷たい風の中で、白く浮き立つ熱い息を悴んだ手のひらへ掛け、温めて。…されど、それは…長くは持たなかった。…諦めて屋上の床を淡く照らす自販機の前へ足を運び、缶のホットココアを購入して…その場で立ち尽くしたまま、少しずつ飲み下そうか。…幾分か温まった事で、鬱屈な気持ちに身を任せた天体観測は──もう少し続けられそうだ。） (2021/12/19 00:54:19) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | あ、…月…隠れちゃった。（空の様相は、実に変わりやすい。…先程まで目に映らなかったまだらな雲が流れる空気と共にやって来て、呆気なく月を覆い隠していく。…それと同時に、降り注いでいた月光も遮られ、灰色の雲の一部が月の在り処を示す様に輝いていた。…月明かりが無い方が、散りばめられている星々を探すのには適しているが、点々と散っている雲が星屑をも覆い隠してしまった。…もう少し早ければ、ふたご座流星群でも見られただろうか。…見上げていた顔を下ろし、首をこきこきと鳴らして──温くなりつつあるココアを、ごくり、ごくり。飲み干してしまおう。…空になった空き缶を備え付けのゴミ箱に放り、ベンチではなく、先程立っていた柵越しの上へ──背を預け、身体の暖を極力逃がさぬ様、膝を抱えて座り込み、再び顔を上げた。 (2021/12/19 01:25:34) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | ……クリスマスがやって来る事には憂鬱な気持ちを抱きながらも、天気は快晴であって欲しいもの。…快晴であるならば、夜が更けるまで天体観測に勤しむのも悪くないだろうと。サンタがソリで夜空を駆けている様でも見られるかも知れないから。…そんな悪い事を考える人間故に、プレゼントは無くても構わないが。…帰宅するなり、枕元に包みが置かれていたら、それはそれで驚きだ。…ココアの甘さが残る口に、端末をしまっているポケットとは逆のポケットに忍ばせていたビスケットを取り、1枚…もしゃもしゃと食べ進めよう。…残りは2枚あるが、このままポケットにしまい、叩いたとしても──中身が増える事は無いか、なんて。…増えた所で、消化に困るだけなものの。） (2021/12/19 01:25:49) |
| おしらせ | > | 折神 千智♂2年さんが入室しました♪ (2021/12/19 01:42:09) |
| 折神 千智♂2年 | > | 【と…。こんばんはっ。いらっしゃいましたら亀ながら続いてもよろしいでしょうかっ。】 (2021/12/19 01:42:48) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | 【…！！こんばんは…！〆ロル書いて出ようかと思ってました…！此方も遅筆ですが、是非とも、是非とも…！お時間の許す限り、宜しくお願いします…！】 (2021/12/19 01:45:05) |
| 折神 千智♂2年 | > | 【間に合って良かったです…、是非。綺麗な文章で回すのが楽しみです。…こちらこそ、宜しくお願いしますね。】 (2021/12/19 01:47:31) |
| 折神 千智♂2年 | > | （連日連日客の賑わうこと…。なんのブランドかも分からぬ服屋のバイトを楽そうなんて舐めた考えで受けたがばかりに地獄を見るとは…。包装レジ打ちラッピング…お陰で見ておくれよ。右手人差し指に左手の薬指にとダメージを負った跡が目立つこと目立つこと。____うさちゃんの絆創膏を大の男が好んで付けるものかよ。…日々の疲れで俺の自慢の金髪ポニーも痛んできたのではないか？____おや、白髪一つ無いらしい。メンタルは絶好調だ。）『………。…なーぜ日本人がクリスマスに浮かれる。何がクリスマスだ。……何時から始まった…。』（そもそも、賑わう理由は一つだろう。浮かれるとは何事か。…まぁ、俺自身の吐いた言葉こそ、…実質負け犬の遠吠えに近いのだろうが。むすっとした顔を残したまま…屋上の扉を押すのであった。…重々しく、古びたなにかを感じさせる…レトロな扉を。） (2021/12/19 01:56:37) |
| 折神 千智♂2年 | > | 『………。______小学生。』（明日の天気は如何程か。…眠る前の散歩程度のつもりだった…。…だが、目に入る膝を抱えて座る少女。空よりも当然貴女を先に捉える。…深夜2時近く…、間違いないな。“幻影”かっっっ。…ぼそり、目を丸くして呟くものの…第一印象が余りにもキューティクルなものに仕上がってしまった。いやいや、キューティクルの使い方はあっているか？まぁいい。…兎に角だ。…俺は出入り口の前で足を止めてしまった…半分むすり、半分きょとん。____なんとも言えぬ表情…辺りに響く音は当然、自然と重さで閉まる扉と、小さな風の音。） (2021/12/19 01:56:50) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | ……人の気配？（此処に来てどれだけの時間が経過しただろう。二枚目のビスケットを…ぽりぽり、スカートの上にビスケットの砂を零し、端末に手を伸ばした所で耳に入るは──とん、とん、…着実に此方へ近付く足音が反響する音。…屋上は生徒の中でもホットなスポット故に、訪れる者は少なからず居るのだろうが…何せ、時間が時間だ。完全に油断したと言えばそう。…尤も、校舎内で彷徨いている霊の足音かも分からないけれど…それは無いと思いたい。…近付けば近付く程、ばくばく、心音が緊張感で痛いくらいに高鳴って、張り裂けそうになる。それでも、金縛りの如く、逃げる素振り何て見せずに──膝を抱える手に力を込め、じっと扉を凝視していれば…屋上に足を踏み入れて来た男子生徒と目が合った。…ああ、良かった。どうやら幽霊というのは、些か考え過ぎだった模様。強ばっていた身体の力が抜け、ふーー…深い溜息と同時に、ぐったりと背を預けて安堵するも…咄嗟に投げられた言葉が、自身に抵抗する力と言葉を与える運びとなって。気付いた時には立ち上がり、セーラー服の胸ポケットに忍ばせていた学生証を取り出し、目の前の彼へ見せ付ける様に手を伸ばしていたり。） (2021/12/19 02:18:57) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | ──小学生じゃないもん！こ、このっ、この学生証が目に入らぬか…！！幻影でも無いよ！生きてるよ、私！？（…身体の芯まで冷え切っているからか、言葉は震え、途切れ途切れになりながらも…学生証を見せる手は寒さに負けず、見せ付けたまま。…この学園の生徒である証が写真付きで刻まれているのが…彼の目に入るだろうか。…言い回しは──小学生の頃に見ていたドラマで聞いたやつの改変版だけれど。…三十センチ近い身長差に感じる彼を見上げつつ、腰に片手を当てながら、頬を膨らませて。……この学生証では、警察の補導の目からは逃れられないけれど…同じ境遇であろう彼の目には、高校生である証となればそれでいいのだ。） (2021/12/19 02:19:09) |
| 折神 千智♂2年 | > | （俺に聴力が無くても理解出来そうだ。わざわざ身を乗り出しての自己紹介。しかも貴重アイテムの代表格…学生証ではないか。なぜ貴重かって？俺は無くした。_____こいつが無くても、卒業は勝手に出来るらしい。）『誕生日…誕生日っ……。うぉっ、同い年ッ…。……人は見かけに寄らないな…？いのさん。本っ当…よくある怪談話でも始まるかと思ってさ？…いや思うだろ？』（…にしても貴女、よく外に裸の手を出して学生証をかざせるものだ。俺なんて学ランの袖に手を隠して手袋代わりにしてるってのに。…右腕の袖の内部から指の形を二つ、そのまま貴女の片手を掴み、学生証に顔寄せては…貴女の誕生日と己の生年月日を比較…。…そして、ちらっちらと学生証と貴女の顔を視線が往復した。…確かに確かに、見掛けによらず古いネタを知ってる。確か助さんだとか出てきた筈だ。……妙に懐かしい。） (2021/12/19 02:40:17) |
| 折神 千智♂2年 | > | 『んで……まぁ、なんだ。____何時から外に居たんだよ？ まさか寮から家出でも、かましたかッ！いやァ…悪だなァ〜…っっ。』（袖越しにも分かるひんやりとした感覚。…冷えた指先、…ここまで外に居たがる理由は何か。俺が一人ならば即帰宅ものな気がするが。…一つ問いかけを…そして一つ決めつけを。……貴女も変な男に見つかったね？ そっと、左手で己の黒いマフラーを取れば…静かに貴女の腕に、だが“雑”に。掛けてあげた。…袖越しの指先離し、貴女から手を離せば……己は屋上の手摺にでも貴女の左横を通り移動しておこうか。…『寒いなら使えよ』の一言……素直に出てこないから俺ってばモテないんだろう。…分かっているさ母さん。照れ隠しの決めつけだって。 ____空見上げては…忘れていたかのように…後付けを一つ口にした。）『ぁ……。…俺、千智（ちさと）……って言っても分からないかッ。2年…多いもんなっ。ま、覚いといてよ。』 (2021/12/19 02:41:37) |
| 紫吹 いのり♀2年 | > | ……いやあ、学生証は凄いなぁ…！警察からは逃げられないけど、年齢が疑われた時には──これ一つで解決出来るんだもん。分かって貰えて良かった。…同い年でも、学力の格差はあるだろうけど。人間って不公平だよね、全くさ。……驚かしてあげても良かったかも知れないね？真夏の夜のホラーより、真冬の夜のホラーの方が、寒さも相まって恐怖が増すやつ？（髪が長ければ、足音が聞こえた時点で──膝を抱えたまま、貞子の真似事でもしていれば面白かったかも、なんて…彼の反応から考えてしまうのが駄目な部分かも知れないし、企画を計画する役には適しているとも取れるだろうか。…十分に証拠としての役目を果たして貰った後は、指先まで冷え切ってしまい、一度学生証を床に落としてしまったものの──拾い上げ、胸ポケットに確りとしまっておこうか。…これで学生証に役目を果たして貰ったのは何度目か。考えたくもない。身分証明書は大事である。小学生の名札如きでは…何の役目も果たせないけれども。……きっと先程放った言葉の元ネタは、同い年である彼ならば…伝わった筈。アニメしか見ていないなんて偏りさえなかったのなら。） (2021/12/19 03:13:20) |
2021年11月03日 21時47分 ～ 2021年12月19日 03時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>