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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年11月01日 04時18分 ~ 2021年12月25日 21時19分 の過去ログ
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新門紅丸どうかな、そこに美人が居れば、己がそうと気付いてなくても引き寄せられる、みたいな第六感は、どこかにあるのかもしれねえな、或いは運命とか、そんな風に言い換えた方が良いか?ガラじゃあねえな(つい向きではない表現をしてしまった事に肩を揺らして笑ってしまいつつも、その肩に触れる事に拒絶が無い様子、そっと手を回していけば、白く滑らかな肌に手を張り付かせ)毒ってのは何とも剣呑な話だ、大人のレディって事かい、それなら、丁重に扱わねえとな(当然、こちらも危害などと、そんな気は無い、あくまで仲良く出来ればいい、出来れば…と、その肩を撫でるように手を這わせながらも、もう片手を伸ばすと)俺ァ今来た所だし、熱さには人一倍慣れてる、だからお構いなく駄、むしろ淑女をエスコートする方に気を回そうってな(体格の差もあり、これでは支え辛いだろう?とばかりに膝裏に手を掛ける、そのまま、こちらに寄ってきたその体を抱き上げては、膝に迎えるように載せてしまおうとして)   (2021/11/1 04:18:13)

ヴェロニカ・メアリィワース女の勘の様なものね、きっと。私はどうしてか、蜜が減っていない花ばかりに吸い寄せられる──誰にも触れられていない花を選んで留まっているというべきかしら。…運命は──赤い糸で手繰られた存在にだけ告げるべきよ?ふふ。(それだけ言葉に重みがあることを、暗に強調してみたり。…笑ってしまったのは、自身の方が先の様だった。…肩に触れられていた手が湯の中で白肌を撫でれば──ぞく、ぞく、…反射的に震えているのが伝わってしまったかも。…人に背中を洗って貰う時も、こんな感覚なのかも知れない事を考えると…来る度に苦労しながら流す方がいいのかも、何て。)…見た目に騙されたら、…痛い目を見るか、熱さに人一倍慣れている貴方が火傷をしてしまうかも知れないか──ひゃぅ…っ。(…見た目からして、一万年以上も時を過ごしてきた人外だとは微塵も思われていないのだろう。…宛ら幼女を扱う時の様に、難なく膝の上に載せられる形になってしまった。…石の上も悪くは無いが、膝上も、存外収まりはいい。…確かに、これで沈む事は無いが──温泉というのは、疲れが取れるのも早い様で。…ふぁ。幾分か癒えたのだろう。口元を手で覆い、小さな欠伸を。)   (2021/11/1 04:34:18)

新門紅丸お嬢ちゃんぐらいの美人の赤い糸なら、俺も含めて野郎は皆欲しがるもんだろうが…一夜会ったばかりの相手にそりゃあ期待も掛け過ぎってモンか、大人のレディってだけあって、気を持たせるのが上手いじゃねえか(くすぐったがっているのだろうか、少し触れた手に反応してふるふると身震いをしたのが伝わって来る、可愛い一面もあるもんだ、と笑ってしまいながらも、その膝に載せると、膝裏を抱えたままですっぽり、脚の間に収めては)俺に火傷させたいなら、太陽でも盛って来ないとな…どうした、少しくすぐったいなら、休めるように位置を直してやらねえとな…と、どうだ、くつろげそう…だな、良い子、いい子ってな…(そうしてじっとしていると、やがては眠たげな吐息が聞こえてくる、抱えながらも、その白い足を抱え、ぴったりとくっついたまま、ゆさ、ゆさ…とその体を上下に揺らして…腰を浮かせるようにして、そちらも密着させ…)   (2021/11/1 04:45:02)

ヴェロニカ・メアリィワースワンナイトなら、青い糸の方が楽かも分からないわね。…切りたい時にすぐ切れそうだもの。…貴方には、本当の意味で──赤い糸で結ばれている存在は居ないのかしら。……やだ。“熱さだけが火傷になる”とは限らないじゃない?日差しと同じく、焼ける様な毒を盛られた暁には──どうなる事やら。ふふ。……ん、ぁう…。…は、…寛がせるにしては──不穏な動き、ね…。…熱に弱い蝶は、そろそろ逆上せてしまうかも知れないわ…それでも、…止めないの…?(ちゃぷ、ちゃぷ、身体が上下に揺れるなり、湯が波打っていく。…如何にも不穏な動きである。思わず、言葉に出てしまう程に。…そう来るならば──は、は…、と…再び篭った熱を体外に逃がす為、態とらしく、揺らされる動きに合わせ…艶めかしい呼吸を繰り返そうか。…言葉通り、頬も耳もすっかり紅潮し、頭の中が揺さぶられている様な感覚も覚え始めて…。…それでも彼はまだ上がらせてはくれないのだろうかと、…問いかけてみよう。)   (2021/11/1 04:59:48)

新門紅丸そうだな…生憎そういう切りたい時に切れるような糸ばっかりで、本物のそういうモンには結局、毎回縁が無くてな、お陰でこうして、出会った縁を大事にするように教訓を得たって訳だ、しっかり、仲良くしねえとな…(抱えた両の膝裏を、ゆっくりと左右に開けさせれば、その間に挟ませながらも、ちゃぷ、ちゃぷ…と小さな体を揺すり、湯面を波立たせ続けては…)折角捕まえた蝶が、ヒラヒラと飛んで行っちまったら悲しいだろ?それに…上がる時は100まで数えなさいってな…(後ろで笑ってそう返しながらも、その熱い吐息に揺れる肩に顔を下ろせば、唇をうなじに触れさせるように…揺れは少しづつ荒くなり、太腿の間では段々と熱いモノが主張し始めていく)   (2021/11/1 05:08:13)

ヴェロニカ・メアリィワースふうん…分かり合える仲だからこそ、幅が広がる事もあるけれど──貴方が一期一会の縁を大切にしたいというのなら、…それも一つの在り方でしょう。…私の知り合いの殿方も、貴方と同じ様な感じだしね。…何でも、色々な種類の花の蜜を吸いたいとか。……気持ちは分かるわよ。同じ物を食べ進めていたら、飽きてしまうものね。……もう、朝が近いわ。…夜の蝶は、日差しには弱いの。瑠璃の気配が失われるまで…いいえ、100数え終わるまでに、…戯れは…終わるの、かしら…っ…。(明確に声を漏らす事は無いけれども…項に唇が触れるだけで、また身動いでしまうばかり。…不意に、秘部に当たる湯よりも熱い感触。…取り繕いながらも、身体は欲する様に、触れ合った肉棒を求め、膣口が蠢いていたかも知れない。…認めたくはないけれど、忙しさのあまり満たせていなかった欲求不満が仇となったか。…弛緩しているが故に、貫くのは容易のはず。…期待しているのか、小さな胸の尖りも次第に硬さを帯びていただろうか。)   (2021/11/1 05:21:57)

新門紅丸おいおい、今はこうして、俺と二人でひとときを堪能してんのに、他の殿方の話とは、随分と達者なレディだな、妬けちまうぜ…余計な事を言う口は塞いじまうか?(そのまま片手をその顎にやると、くい、と横を向かせようとする、抵抗なければ、唇を奪う様に、濡れそぼった柔らかな唇にしゃぶりつくと、舌を差し入れてしまおうと、ぬるりと舌が口の中をねぶり、頬を膨らませるだろう)んん…ふう…どうだかな…そんなに早く欲しいんなら…レディの外聞を捨てて自分からおねだりしても良いんだぜ…(だんだんと息が荒くなってきたその様子に、こちらも興奮をかきたてられるように太腿の間に挟ませたモノを大きくしていけば、膝裏に抱えていた手はぐっ…とそのまま、左右に開かせてしまおうと、湯船から腰を上げ、縁に腰掛ければ、まるで子供におしっこをさせるようなポーズ、抱え上げ、ぐぷ…と、しとどに濡れ始めているソコに、準備も整っているようだとぐりぐりと先端を押し付けて確かめると、腰を下ろさせ、性急に先っぽから入っていってしまおうとしていて)   (2021/11/1 05:29:31)

ヴェロニカ・メアリィワース──妬かせるのも、私が持つ毒のひとつ──っん…ぷぁ、…ふ…ぅ"っ…。ッく…、ん、は…ッふ…む"っ……。(──作用するかは人それぞれ。…だが、彼にはどうやら作用した様だ。…今更抵抗する必要も無いだろうと、紡いだ言葉が遮られる運びとなってしまおうと、蹂躙されるがままになろうか。…これ以上の戯言は要らない、そう判断したのも同じ。…口内を嬲る彼の舌に、毒虫の唾液をたっぷりと塗り付ける様に…ちゅ、んちゅ…ちゅぷ…、…湯の音とは僅かに異なるであろう、リップ音を奏でながら、粘っこい濃厚なディープキスを交わして。)   (2021/11/1 05:47:59)

ヴェロニカ・メアリィワース──っぷ、ぁふ…。不完全燃焼のままでは、嫌…でしょう?……ん、ぁ、…は…。ぅ…そんな、焦らさない、で…。…早く、早、く……っ…寂しい私のナカを、満たして…ッ…。(己もまた、未知の花の蜜を吸おうとしている悪い蝶に。…ざぱり、…湯から引き上げられた身体は、火照りに火照り、炎を思わせる紅に染まっていたか。…こんな格好、恥ずかしくて仕方がないけれど。…今は恥じらいよりも、満たして欲しい欲求の方が勝っていた。…先端を押し付けられるだけでは当然足りず、迎え入れようとする膣内は、今か今かと蠢いていたり。…控えめな声量ながらも、…おねだりしてみようか。)   (2021/11/1 05:48:27)

新門紅丸ほう、なら知らねえ間に蝕まれちまったって訳だ…こうして、この手を離したくないと思うのも、蝶の蟲毒って奴かい…はむ…(その舌を好き放題に味わう様に、深く、じゅる…と乱暴にキスをしては、激しく貪って行こうと…洞窟であるためか、普通の部屋よりもキスの音を響かせながらも…)んっ…う…へへ…良い顔じゃねえか…これも俺を火傷させようとしてる演技か?そこの所…ちゃんと確かめねえと…なっ…!(と、抱え上げていた力を緩めていけば、ずぷん…と小さな体を下ろし、重力に従って一気に奥へと、挿入していってしまうだろう、おねだりに誘われるがままに、奥まで硬く、ギンギンに反り上がったソレを押しこめば、コツ、と一番奥まで届かせて…そのまま、挿入した余韻や慣らす暇なども考えず、ぐぽ、ぐぽ…と動かしては、欲望に誘われるままに交尾を始めていってしまう)   (2021/11/1 06:05:15)

ヴェロニカ・メアリィワースっひぁぁ…!…っ、お、ぁ…っ…ぁ"…!ッくぅっ…。はぁっ…、ぁ、ッひ…ぅ"ッ…。…はげ、し…ッ…!…ふぁ、…ぁ…ん"っ…!(──己の言葉により、焚きつける事は叶っただろう。…言葉を返す余裕なんてない。…欲望のまま、無我夢中に打ち付けられる激しい行為に絆される様に、小さな膣内を穿ち、最奥を小突く熱情に溶かされ、とうとう甲高い声を洞窟内に響き渡らせてしまって。…熱くて、硬くて、脈動も激しい肉棒に──呆気なく屈してしまいそうだ。…ぎゅ、ぎゅ、…子宮口に当たる度に膣壁が締まれば、彼も程なくして頂きに導かれるだろうか。…蕩け顔を晒しつつ、甘く泣き喚く中で、昂るあまり──自ら小ぶりな乳房を揉みしだき、胸の尖りを両方ともぎゅーっと摘み上げ、快感を増幅させていく。…小さな腹部は受け入れている肉棒の大きさを表す様に、深々と沈められる度、形が浮き上がっていただろうか。)   (2021/11/1 06:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。  (2021/11/1 06:25:25)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/11/1 06:25:36)

新門紅丸可愛い声だぜ…へへ、おい…ほら、こっちだ…手付けよ(深くまで繋がってからくる、と向きを変えれば、そのまま肩を抑え、床に手を付かせてしまおうと、四つん這いにさせ、後ろから羽交い絞めにするように覆いかぶさり、後ろから、その控えめな膨らみを腕を交差するようにして両手で揉みしだこうと…)随分と可愛らしい胸だな…これぐらいが好きだぜ…ほら、こんなにしちまってよ…(むにゅ、むにゅ…と後ろから胸の肉を寄せてあげ、揉みながらも、指先はツンと主張している薄桃色の先っぽをくにくにと指の腹で撫で転がしていく、そのまま、後ろからそのお尻に叩きつけるように腰を振れば、ぱちゅ、ぱちゅ…と規則的な肉のぶつかる音が響き続けるだろう、その動きは、徐々に激しくなっていき)   (2021/11/1 06:28:04)

ヴェロニカ・メアリィワースっひぎっ…!?んは…っ、ぁ…ひっう…!後ろ、から…されるの、…好き、っ…い…ッ…。…っくぅ…ッ…。は、…ん…ッあ"…ッ、ぁ…!!(言われた通り、震える手で床に手を付いて。…宛ら、獣の交尾の様な体勢に興奮しているのは、彼だけではなく。…最早、己の方が興奮しているだろう。それこそ、言葉で思わず本音が漏れる程に。…先程自ら弄んでいた胸の蕾をも可愛がられる快楽に溺れ、反射的に目に涙の膜が張り、艶かしい声を上げる最中、生温い涙が頬を伝っていった。…床に付いている手で軽く拳を作り、荒々しい律動を受け入れる獲物になる事しか出来ずに。…されど、長くは堪えられそうになく。…差し迫る絶頂に促されるまま──…。)っ、…はひぅうっ…!ごめ、…なざっ…!…そ、んな…乱暴に、されたらっ…!ッも、…わだしっ…!いぐっ…!いっちゃ…っぁ"…!〜〜〜ッっ!!(がく、がくっ…!…満たされる前に、身体を波打たせて──一足早く、深い頂へ導かれてしまった。…ぐったりと上半身を伏せ出しまうも、…過敏になっている膣内を犯され続けたのなら、あまりの過ぎた快感に…搾り取る様に締め付け続けたかも。)   (2021/11/1 06:46:21)

新門紅丸おいおい…勝手に一人で満足しやがってよ…俺も…!楽しませて…!くれないとなっ!(ガツガツと後ろから腰を振り、激しく膣内をギンギンの肉槍でかきまぜていく、奥をぐりゅぐりゅと、子宮口をこじ開ける勢いで届かせては、恐らくは絶頂したばかりであろう、そのぬるりとキツく絡みつくような膣内を遠慮なく、むしろペースを上げる勢いで肉棒で突き続ける)オラ、まだまだ終わりじゃねえぞ…良いか、中に…出すからな…!(ぼそぼそと、耳元でそう囁いては、そのままつつ…と耳たぶを舐め上げる、指先できゅっ、と感度の良い乳首を摘まむと、そのまま激しくむにゅむにゅと互い違いに円を描いて、小さな胸の肉を寄せ集め、揉み続ける、もう片手が膝に伸びれば、ぐい…と片足を挙げさせようと…宣言通りに、徐々に背筋がぞくぞくとしながらも張り詰めていって…)   (2021/11/1 06:53:02)

ヴェロニカ・メアリィワース最初からっ…激しく、スる、…からぁっ……。──っぁぐぅっ…!?ま、待っ…も、いま…イッた、…イッた…ばっかり、だからっ…激しく、しな……ひぎゅぁあっ…!!も"っ、ゆるしでっ…!イッたって、言ってる、…のにぃ"い"ッッ…!!(織り成される律動が止まないとなれば、当然、響き渡る喜悦の声が収まるはずも無く。…媚薬でも盛られたのでは無いかと思うくらいに、感度が振り切れた膣内を徹底的に滾る肉棒で蹂躙され、執拗に子宮口を絶えずノックされた結果、すっかり先端を沈められるくらいには、開かれていたかも知れない。…吐精の時を待つ様に。)   (2021/11/1 07:12:03)

ヴェロニカ・メアリィワース……っふ、ふぅ"ぁ…ッ…んぃぃい"っ…?…は、ひぅあ…!?ナカに"っ…出さないでって、言ったら…どうなるの、やら…ッぁ…!(どれだけ快楽に溺れようと、紡いでいる言葉は確りと聞いて取れたが故に。…ぶんぶんと首を振り、中に植え付けられる事を拒否するも──脈動が早まり、膨張する肉棒から、濃い熱情を放たれる時を…疼く子宮が待っているのは、嫌でも感じていたり。…鳴き喚く口から唾液が零れようと、声を抑える事は叶わず。…胸の蕾は弱くて、摘まれる度に──最奥に力が入ったかも知れない。…そして、また──子種を欲しがる様に、容易く果てに登り詰めれば、…追い詰める様に、ぎち、ぎち、…噛み付く様に、絶えず犯す肉棒を…強く締め付けて…。)   (2021/11/1 07:12:14)

新門紅丸へへ…どれ程熟達した人生を送って来たかはわからねえが、そんな顔で懇願する様は…ただのメスガキって所だな、可愛いぜ…(懇願する様子、先程とは全く違う余裕のない喘ぎ声が興奮を駆り立てる、そんな様相がとても愛おしく思えてうなじに顔を埋め、ちゅ、ちゅ…と何度もついばんでキスをしながらも、首筋につつ…と舌を這わせていくと)ふう…く…なんだ?出されたらマズいのかよ、俺のようなただの人間の子種でも…反応するのか?そりゃあおもしれ絵名、試してみないといけねえ…ふ…くっ…どうなるか教えてやるからな…出すぞ、孕めッ!(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と押し込むように腰を突き出し、激しい水音を立て、響かせながらも、どんどんとボルテージが上がっていく、言葉とは裏腹に更にキュッと搾り取ろうとしてくる膣内に、ビクビクと肉の棒が反応すれば、そのまま勢いよく、子宮口に鈴口を押し付けるように腰を突き出して、びゅるるるる…!と大量にその子宮に白濁を注ぎ込み、たっぷりと種付けしてしまう)   (2021/11/1 07:22:17)

ヴェロニカ・メアリィワース〜〜〜っ…!!ふぁ、…ぁ"、…ッぁ……は、ひっ…ぃ"っ…。…ふぎゅ、ぁ…んぅく…っ。…ぁ、は…ひ…ッい……ナカ、あっつい…お腹、いっぱいぃ"っ…はふぅ…っ…ぁ…。孕んじゃ、う…(…過敏になり過ぎている現状、項に、首筋に唇が触れ合うだけでも、過剰に身震いしてしまって…。…表情はすっかり、甘く、蕩けた顔に豹変。…声だって、絶えず響き渡るくらいに、艶めかしく上擦った。…そんな夢の様な時間は、互いに長くは続かず。…軈て、耐えきれなくなった肉棒に込められた煮え滾る熱情が、寂しげに疼く子宮を瞬く間に満たし、彼色に染めて行けば、妊婦同様に小さな腹が膨れ上がっていく。…奥が…子宮が、熱い、熱い。…結局、火傷させられてしまったのは…己の方だった。…ぐったりと床に伏した刹那、互いに欲を放った事で落ち着いた結合部は解かれ、…こぽり、…注がれた子種が溢れる様が見て取れたか。)   (2021/11/1 07:44:46)

ヴェロニカ・メアリィワース…っは…ふ…ぅ…。まだ、足りないなら…紅丸も、仮眠室へ来たらいいわ…。(…少しした頃に立ち上がり、そそくさとシャワーを浴びて、全身を念入りに洗ってから…一足先に脱衣所に駆け込み、脱衣所でバスタオルを巻いて、腕にはドレスを抱えつつ…膨れた腹を撫でながら、仮眠室へ逃げ込もう。…彼が誘いに応じたのであれば、…互いの体力が尽きるまで交わり、満たし合ったはず。)   (2021/11/1 07:44:53)

ヴェロニカ・メアリィワース【私の方は、これで〆るとするわ。…長時間、御相手してくださってありがとう。お疲れ様。……お部屋の方にも、感謝を。…それじゃあ、また。──素敵な一日を。】   (2021/11/1 07:48:07)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆bluevoxKZMさんが退室しました。  (2021/11/1 07:48:10)

新門紅丸【と、了解だ、じゃあこれでフェードアウトしとくか、ありがとな、楽しませて貰ったよ、場所感謝だ】   (2021/11/1 07:49:22)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2021/11/1 07:49:30)

おしらせ沙悟浄さんが入室しました♪  (2021/11/1 14:52:51)

沙悟浄アイツら、…何も置いてくこたぁねェだろ。…風呂も使えねーとか…何だよ、今日は厄日かー…?(正午も幾らか過ぎた遅い起床に別部屋へ共に宿泊する仲間の姿は当に無く「夜には戻ります。」の書置だけ残され一人暇を持て余すと宿泊施設の浴室へ足を運ぶも修復最中で利用出来ず、代わりに、と案内受けた先へ赴く間も咥えた煙草の紫煙と共に独りぼやき愚痴を溢し。辿り着くと吸殻を灰皿へ捩じ込み広大な洞窟内へ構えられた施設に目を向け、ぐるりと一通り見渡し案内板を頼りに一先ずは目的の温泉を目指し脱衣場で衣服を脱ぎ捨て白地のタオルを腰へ巻くのみ一糸纏わぬ裸体を晒すと身体の洗浄も早々に済ませ湯煙漂う浴槽へ) ──…ふー……やっぱ温泉は…いいな、これなら厄日ってのは撤回だ。短めの休暇だと思えば、…うるせェのも居ないし……。(湯船に肩まで体躯を沈め感嘆に小さく吐息漏らすと縁と為る岩場の丁度良い窪みへ湯気に濡れ赤髪の張り付く頭部を、だらり…と凭れ身に染みる温もりと心地良さから瞼まで伏せ寛ぎ)   (2021/11/1 15:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙悟浄さんが自動退室しました。  (2021/11/1 15:33:20)

おしらせ沙悟浄さんが入室しました♪  (2021/11/1 15:48:21)

沙悟浄…ッうお、…ん、…また、寝ちまうところ、だった。(湯船が心地よく身を包む適温と他に利用客の居ない静寂に環境音のみが時折、響くのを訊く内に気付けば微睡みに身を任せ伏せた瞼を其の侭に意識を手放すも次第に姿勢が崩れ口元が水面まで届くや小さく立てる寝息で湯船を、ぶくぶく…と泡立たせ漸く眠りから意識を戻すと緩慢に首を左右へ振って一度ぐっ…と両手を掲げ体躯を伸ばし湯船を上がり其の場を後にし)   (2021/11/1 15:54:59)

おしらせ沙悟浄さんが退室しました。  (2021/11/1 15:55:10)

おしらせヨナさんが入室しました♪  (2021/11/6 01:24:08)

ヨナ(夜明けが世ごと呑み込んでしまえば。そんな眩惑に捕われ気紛れに霞む景色を眺める時間もあったが、即座に甘えを切り捨てる日々を過ごした。今夜は夜も深くなったにも関わらず眠気は一向に押し寄せず。緋龍城に留まり暫くも経っていないが、不穏な流れが城を包み込み思惑に呑まれていく。杞憂で済めばという気楽な考えすら抱かせてはくれぬ現状に溜息をつくことはないが、悩ましく感じる部分もあった。ふと思考を遮ったのは以前に訪れた不思議な温泉。目を閉じれば――目を開けた時には。そんな妄想に気を酔わす程度なら罪にならぬか。睫毛に包まれた瞳を閉じて僅かに時間を過ごし、目を開ければ思わず目を瞬かせた。)……不思議。こんなことって、本当にあるものなのね。(現実味が無い。放心するような、夢打つのような、心だけ宙を彷徨うような感情の浮遊感。暫しの間無駄な時間をそんな風に過ごしたが、折角の奇跡だ。使わないのは勿体無い。衣服を脱げば変わらず見たことも無いものばかりが備え付けられていた。皆が見たらすごくはしゃぎそう、と想像したら思わず頬が緩んだ。タオルを手に取り戸を引けば溢れる湯に双眸を細め、ぼやけた灯りを頼りに洗い場へ。)   (2021/11/6 01:36:01)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2021/11/6 01:46:29)

キアーベやれやれ、もうこんな時間だぜ…この辺もめっきり寒くなってきちまったなあ…誰か居るのか?(そんな感傷に浸っている様子とは裏腹に、特に浮かぶ感慨もなくペタペタと足音が近付いてくる気配、湯屋の常世離れした雰囲気を味わっていたなら少し不躾だろうが、男の声が岩肌を反響し、近付いてくるのがわかるだろう、脱衣所から衣服を脱ぎやってきた人影が、陰からヒョイと身を乗り出して覗き込むと)おっと、やっぱ一人居たか、誰か居るような感じはしたんだが、美人に居て貰ってよかったぜ(とても静かに一人湯を楽しんでいたのかもしれないが、まあ浴場とはそんなものだ、少し悪いなと思いつつも、笑いながらも近付いて行こうと)【こんばんは、おじゃまします】   (2021/11/6 01:51:44)

ヨナ(…湯気が肌を湿らせじんわりと濡らす。戦闘の際に負った古傷の跡や痣が無数に柔肌に張り付いている。肩に掛かるか程度まで伸びた燃えるが如き赤髪は霞む夜にも鮮明に鮮やかに映えた。……無人の空間には乾いた足跡が響き顎の角度を上げれば夜空を眺めた。この場で言葉を交わした事のある経験上、ここはいわゆる混浴で異世界の交流場所らしい。夜更けに温泉を嗜む者など滅多に現れないか。そんな事を思いながらも悠長に湯で休んで良いものかと身を清めながら躊躇が今更ながら生まれた。――しかし、彼らならば逆に自分に休養をせがむ程だろうと思えば多少気は和らいだ。すっかり甘えてしまっている、頼りきっている自分の無力さは未だに腹立たしいがだからこそ前進の日々を繰り返さねばならない。しと、しと……と赤髪から水滴が落ち肩から腕をなぞり伝い落ちていく。僅かに孕んだ熱が空気に一気に冷めてしまいそうだ。足早に湯船へと向かい数回湯を浴びてから足先をちゃぽ……と沈め慣らしながら完全に身体を沈めた。   (2021/11/6 01:55:51)

ヨナはぁ……と疲れと一緒に吐き出して身体を伸ばす。長らく過ごした城のはずがいつの間にか己のトラウマと、悲しみが埋め込まれた場所へと変貌した。――だが、過去の幸福の、無知だった頃の自分が笑う面影を無かったことにはしたくない気もした。過去と今は繋がっていてだからこそ大切な"家族"と出会えたのだから。……と、どうやら夜中に温泉を楽しむお仲間。異性と分かれば肩まで浸かり、礼を欠くことはなく柔らかな頬笑みを浮かべて「こんばんは。」と。美人という言葉には僅かに瞳を瞬かせたがはにかむように眉尻を下げて) ありがとう。そう言って貰えると嬉しいわ。それにしても、夜中に私以外の人が来るなんて思いもしなかった。あなたも、身体を休めに?   (2021/11/6 01:55:56)

キアーベ(物憂げな様子は、如何にも色々な紆余曲折を乗り越えてきた、と見て取れるような儚げな情緒を持っているようだ、静かな夜に余人が見れば見惚れもしただろう光景、とはいえ、寒くなってきた中で、立ち呆けていられる程寒さに強い訳でもなく、ふる、と肩を震わせると、湯気のある方へと近寄っていく)ああ、そうなんだよな、こんな時間だから俺も、誰も居ないと思ってたから丁度いいぜ、そうなんだ、リフレッシュしに着ててさ、折角だし、少し交流とやらでもしないかい?(ぺこ、とこちらも挨拶に対して会釈するように首を傾げつつ、その隣へと寄っていけば、挨拶にその手をおもむろに伸ばそうとして)   (2021/11/6 02:01:15)

ヨナそうよね、私もてっきり誰も来ないものだと思っていたもの。……確かに、夜に1人なんて当たり前のことだけどこうやって誰かと話すのは楽しい。だから、お互いちょうどいいタイミングだったわね。(まずこの時間帯は自分も普段は睡眠時間。稀に訪れたに過ぎない。だからこそ誰も来ないだろうという確信に似た予想を何処と無く抱いていたのだが――大抵、そういうものは覆る。けれど、それはまたそれで良い。夜は頭が冴えたり、考え事をしてしまったり。話し相手がいればそんなことも無い、といってもそんな時間さえ無駄な時間だとは感じないが。小さく笑みを浮かべて、隣に訪れ親しみを言葉にする相手には上目でちらりと視線を送る。既に世間知らずの少女ではなく多少の警戒心はあった。しかし、前提としてこの場では争い事はないだろうし純粋に話し相手を求める彼を警戒するのも不躾に思えた。頭の中に過ぎった想い人のこともあり、1度伸ばした手は再び躊躇うように止まったがゆっくりと握り。) お互いの文化について知るのも、とても面白そう。交流会みたいだわ、……私とあなたしか居ないけれど。(交流会というよりは、対話。普段通り人懐っこい笑顔で表情を華やがせた。)   (2021/11/6 02:13:26)

キアーベそうだな、最初は閑静な感じがイイなって思うけど、やっぱ一人じゃ段々物寂しくなって来るし、やっぱこうして人肌を感じながらじゃねえと、折角の風呂も良い思い出になり辛いと思うからよ(一人の時間は虚しいもの、明け透けな口調でそう返しつつも、笑顔を見せながら隣に位置すれば、その視線に何事か特に深い理由も無く、頷いて返しつつも、自分の手が、その手に握られれば、握手のようにしっかりと、その細指を捕まえるよう、握り込んでいって)俺の所の文化か…大した事は話せないんだけどな、まあほら、二人だから出来る交流もあるって言うだろ?ヘヘ、俺はキアーベってんだ、可愛いお嬢さん、君の名前は?(自分の名前を名乗り、こちらもにこやかに会話を進めながらも、そのまま手を引き、もう片手でその肩に手を回すように伸ばし、その身を支えるように組んでいこうと)   (2021/11/6 02:20:12)

ヨナ静かな夜は静かな夜で、幸せよね。……寂しくなるのは分かるわ、夜ってそういうものなのかしら。ここは素敵だから、お湯に浸かるだけで充分思い出になるとは思うけど。誰かと話すことで、さらに印象深いものになるわよね。(夜中に騒音が聞こえるのは好ましくない。宴の楽しげな声なんかならば構わないが、戦であれば嫌悪感と不安に押し潰される夜となる。寝る直前に押し寄せる何とも言えぬ孤独感は夜の不思議な魔法のような、然るべきものであるような。ぽつりと呟くように疑問を口にしつつ、辺りに視線を向けて魅力的な風景を再度確認した。それだけの価値がある場所だと思う。けれど確かに他人の干渉があれば一層彩られるものだろう。太い指が指の間まで絡まれば僅かに眉を寄せてするっと手を離して)   (2021/11/6 02:33:45)

ヨナ私の世界も温泉に関しては特別な文化はないような……あ、けど宿なんかにある温泉はすごく綺麗なの。ここと同じくらい素敵。キアーベ……それにしても、そんなに褒められたら流石にからかわれている気分になっちゃうわ。キアーベ、ね。私の名前はヨナ。……もう、冗談なら笑えないわ。(以前に浸かった温泉を思い出し懐かしむ口調。付け足すような可愛いに僅かにぷくぅ……と頬を膨らませたのだが、正直に名前を名乗る。不意な過度の接触には警告程度に軽く睨み付けて。)   (2021/11/6 02:33:50)

キアーベまあ、そういう事さ、世の中はへこんじまう事ばかりだし、寒くなってきた季節だ…こういう夜は身を寄せ合って、暖かく過ごすのが一番だと思うんだよなあ、ハハ(気楽な調子、自分の所も大概な場所だが、やはり目の前の女の子も、平和な場所から来た訳ではないのだろうか、その横顔から人生まで想像するには少し情報が足りない、その雰囲気や仕草から、感情を読み取るようにじっと見つめつつも)ヨナってんだな、確かに覚えておくぜ、へえ…温泉があるって事は、東方の出なのか?まあ、そんな肌色をしてるもんなあ…ああ、悪い悪い、ほら、場を和ませようとしてさ、冗談冗談…へへ、笑ってくれよ…(可愛らしい反応に、そんな気を抜いた返事を返しつつも、手が離れていってしまえば、その手は脇腹の方へと、回した手を二の腕に捕まえるように触れ、引き寄せて、手早く、背中から抱きしめるように力強く抑えようとしては)   (2021/11/6 02:44:19)

ヨナ(以前に踊り子に扮した時に感じた危機感に似ていた。男が身体を抑えて首筋に舌を這わした瞬間に感じたものだろう。彼らは薬に侵されてしまいあんな愚行をしでかしたが彼は正常な状態で自分を今抱き締めている。剣術も弓も習い身を守る術も学んだ。それにあの時は仲間がそばに居てくれたが今は丸腰で無防備な少女に過ぎない。僅かに瞳を不安と恐怖に揺らしたが危機感が勝り強引なやり方に叫び声を上げたりはしないが振りほどこうと身体を捻り)や、やめなさい!!はなして、はなして、っ……!!(単純な力では男に勝てるはずはない。肌が触れることに嫌悪感を抱きながら一騎当千の力があればと何度も願ったことをまた願い、グイッと身体を離そうと)   (2021/11/6 02:51:27)

キアーベヨナちゃんってんだな、近くで見るとますます可愛いじゃねえか…まあそう緊張すんなよ、一緒に交流してくれんだろ?(回した手が離れる事無く捕まえることが出来れば、男の力で引っ張り込んでしまう、その背中に被さるように、いわゆる羽交い絞めという事になるだろうか、これも戯れ、交流に違いないと、ヨナのお腹の辺りで手を組み、がっちりとホールドするように…そのまま後ろから密着しようと)んなカタい事言わずにさ、これも仲良くする為だぜ?少しぐらい良いだろ?(良いから良いから…と宥めるような言葉を掛けつつ、その体が揺れる度、こちらも後ろから密着し、押さえつける、ぱちゃ、ぱちゃ…と水面を揺らしながらも、その背後から腰の辺りをしきりに押し付け、抑え込みながらも、奇しくも首筋に舌をつつ…と這わせていこう)   (2021/11/6 02:58:32)

ヨナ……っ!、や、やめなさいってば……っ!!ぐっ、……は、離さないと大声をあげるわよ!!あなたがしてることは、最低なことなの。そんなことも分からない愚か者なの!? (腹部で固定された腕をどうにか出来ないものかと混乱する思考の中必死に考える。全裸でありこの密着は自分も危ういと理解出来ていた。幼い子供では無いのだから。慌てふためきながらも叱咤する言葉を上げて有無を言わさぬような威厳を持つが彼に通用するか……それに確信など持てず息が上がりそうになる。グッと堪えて幼さやか弱さを隠し通し吠えるが身長差もあり臀部にあたる感覚も不快で仕方がなかった。白く、赤髪を目立たせたその肌に舌が這わされれば思わず身体が小刻みに震えるが精一杯の声を張り) ぐっ……は、なせ……っ、はな、してっ……っ!!   (2021/11/6 03:08:21)

キアーベああ?へへ、声か、良いんだぜ上げても…へへ、まあ、こんな時間のこんな場所に、誰も助けに来ねえだろうけどな…(最低な人間に好きにされている気分はどうだ、とばかりに、そのまま舌を這わせ、れろ・・・と頬を舐め上げよう、お腹の辺りで押さえていた手は、スルスルと上へと延びる、やわらかそうな胸をたぷ、むにゅ…と持ち上げ、揉みしだくように捕まえては、激しく指を埋めて堪能しよう、指先は先端を撫で転がし、愛撫を始めるように)さっきと変わらねえじゃねえか、良いから、大人しく仲良くしようぜ…へへ…(かく、かく、と動かしていた身体を、更に深く押し付ける、お尻の辺りでスリスリと谷間に腰をくっつけていた箇所がムクムク…とどんどんと持ち上がり、堅くなっていく…暴れるヨナを押さえつけながらも、その太腿に挟むようにして、ぬちゅ、くちゅ…とせり上がってきた硬いモノを前後させ続ける、ちゃぷ…ちゃぷ…と波のように湯面が揺れて…)   (2021/11/6 03:16:15)

ヨナっ、あ、あなたって……本当に、最低……なのね。っ、ふ、っ……ん、ぅ……ぐっ、さ、触るな!!……は、っ……――んぁ、や、やめ、っ……!!(初めての感覚に腰が砕けてしまいそうになる。ふーっ、ふーっと声を抑えるために自分の手の甲を噛み跡がくっきり残るほどに力を加える。恥辱に思わず瞳が濡れてしまいそうになるがギリギリで耐えて、しかし臀部や太ももに肉棒が擦り付けられれば身体から血の気が引いていくようだった。身体をびくっ、と震わせて必死に嬌声を堪えて。また目を瞑って空けたら――そんな事を藁にもすがる思いで、実行してみる。すると気付けば自分は自分の部屋に衣服を着て横になっていたのだ。夢、だったのか。火照る身体がそうでは無いと告げているが、そのまま夢と思うしかもう。)【⠀中途半端にごめんなさい、眠気で限界が来てしまって。寝落ちするのは嫌だから先に失礼するわ、お相手ありがとう。おやすみなさい。】   (2021/11/6 03:27:15)

おしらせヨナさんが退室しました。  (2021/11/6 03:27:19)

キアーベ【了解です、こんな時間だしね、お疲れ様でしたー、という訳でこちらも眠気があるのでこのままダウンさせて貰います】   (2021/11/6 03:28:34)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2021/11/6 03:28:39)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/11/7 10:37:36)

白雪んんっー、よく寝たぁ。今日は寒いけど、いい天気だ。短い紅葉を楽しむに打って付けだけど…。穴場の温泉ていうのも悪くないよね。(余所行きの私服に身を包んで、今日一日のスケジュールを頭の中で組み立てる。残念ながら周りの友人たちはみな仕事だったり、用事があったりと単独行動になったわけだが、折角の休日、久しぶりの一人。いつもお世話になっている友人たちに土産話とプレゼントを手に入れるにふさわしい場所はどこだろうと考えた結果、この場所にたどり着いた。脱衣所で衣服を脱げば、タオルを片手に胸前に添えて洞窟の入り口に立って。)うん。最近ここには夜にばかり着てたから、お昼にくると随分と雰囲気が違うね。土産話はここでいいとして…プレゼントは帰りにどこかに寄ろうか。いざ、冒険へ!(気合を入れる様にタオルを抑えている手とは反対の手をおーっと掲げて、ゆっくりと周りの雰囲気と風景を楽しむように、天井から落ちて滑りを含んだ地面を滑りころばないように慎重に、ゆっくりと進んでいて)   (2021/11/7 10:56:01)

白雪~♪(流行歌を口ずさんで…洞窟内に自身の声が反響していい気分だ。でも、他に利用客がいたら少々恥ずかしいものがある。幸いというか、洞窟内を進んでいるときに他の入浴客とすれ違うことはなかった。)本当に穴場なんだね。この雰囲気と風景を独り占めは贅沢だな。(そんなことを呟くと目的の温泉にたどり着いて、僅かに届いた日の光に照らされた湯気が漂う温泉。これはこれで幻想的だ。来てよかった。)それでは、さっそくお邪魔させてもらおう。(岩縁に腰かけると、ちょんとつま先を湯面につけて温度確認。浸したつま先がジンジンする。これなら充分に温まることができそうだ。胸前に添えたタオルを外すと傍らに置いて、湯の熱さに耐える様に奥歯を噛み締めながら肩まで湯に浸かると、背を縁に預けて…。使った部分が白い肌をほんのりと桜色に染め変えていって、心地よさそうに目を細める)んんっ、いいお湯だ。凄く気持ちいい…。(ともすれば誤解を受けそうなことを呟くと傍らに置いたタオルに頭をのせて、身を湯船に浮かせる。女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がって、無防備な姿を晒していて)   (2021/11/7 10:56:17)

白雪んっぅ…心地よいからつい長湯してしまった。薬剤師が、逆上せて運ばれるとか笑えないよね。あ、いや、笑いものにはなるか。(以前、無理をしすぎて、城内に用意された自室にたどり着く前に、王城に出入りする騎士たちや貴族たちがちょっとした休憩に使う椅子に腰かけたまま眠った時がある。どこでも寝れるのは師匠のリュウに似たのだろうか。それが原因で、王城で遭難した薬剤師なんて噂を立てられて恥ずかしい思いをした。また、笑われないように、充分に体は温まった。心地よい気分で湯から上がり、タオルを拾う)うん。いいお湯でした。今度はみんなを誘って来よう。きっと喜ぶ。(今度は休日を合わせてみんなで来ようと、決めると薄暗い洞窟内を引き返して、その場を後にして)   (2021/11/7 11:27:44)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/11/7 11:27:51)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/11/9 20:40:57)

ロビンフッドここに来るってのも、ちょいと振りだな。身体でも温めて、英気を養わねぇと。(脱衣所で霊衣を脱ぎ、洞窟内を腰にタオルを巻いた姿でひたひたと歩いて行き。比較的寒さは和らいでいる為に、身体の芯まで冷えるという事は無さそうだが、やはり外気に触れてしまえば寒い。湯船までつくと、掛け湯を済ませてほっと一息。足先から入浴しよう。入った際に痺れる感覚を味わい、次第に温まるのに目を細めては、湯に浸かったタオルを引き上げ、絞ってから頭の上へと乗せる。)   (2021/11/9 20:47:22)

ロビンフッドこうも浸かってると、眠くなっちまうぜ。そろそろ上がらねぇとな…(のんびり出来たと肩をゆるゆると回して。次に首も左右に傾けては、こき、と音が鳴り。身体を解しつつ、脱衣所の方へと再び戻って去って行った。)   (2021/11/9 21:19:55)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/11/9 21:19:59)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/11/14 00:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/11/14 01:02:16)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪  (2021/11/16 21:26:37)

アイシャ・アージェント──んく、ぁ…。…疲れた──…。(ここ数日、予定が詰まった日々を過ごしていた為に、疲労困憊の身体を引き摺り、以前よく足を運んでいた広大な温泉施設へ、気を休める為、久方振りにお邪魔を。…時刻は21時半を回った頃。夕食を終えた者が同じく身体を癒しに来ているかと思ったが、相変わらず──利用客は疎らの様子。…決まった所に何度も足を運びに来る客人の方が珍しいのかも知れないと思いつつ、脱衣所で手早く入浴の為の準備を進めては、湯煙が立ち込める浴室内へ踏み出そうか。…淡い湿気が素肌に触れるだけでも、気が緩んでしまいそう。…明日はゆっくり休もうと心に決めながら、先ずは──洗い場で黒艶の髪と、しなやか手つきで華奢な身体にソープを馴染ませた手を這わせ、シャワーで洗い流そう。…ふぁぁ。この時点で既に無気力な証である欠伸を零すなど、相当疲弊している事を身に染みて感じた後、…きゅ、とシャワーの栓を締め、水滴が滴る髪をタオルで包んでから、手近な内湯に歩を進めて──ちゃぷり、…静かに、爪先から肩まで浸かり、入湯。)   (2021/11/16 21:40:05)

アイシャ・アージェント──ん…。(ぱしゃり、ぱしゃり。…湯を掬い、両腕へ交互に湯を掛けたり、ほんの気持ち程度の眠気覚ましに、熱い湯を勢いよく掛けて。…前髪から、顎先から滴る雫を両手で受け止めていたものの、程なくして腕を下ろしては、肩まで浸かり直し、疲れきった己の顔を揺れる水面に映す形に。…は、ふ。…何処が虚ろな表情なのも、ただ、疲弊しているだけだからだと──そう思いたい。…軈て、全身が火照り始める身体。…一度上がり、縁に腰を掛け、ゆらゆらと両足を揺らし、…天を仰ぎつつ、足湯を楽しもうか。…瑞々しく、ハリのある乳房も、華奢な身体も、下半身も。…何もかも曝け出したままではあるが、他に客が居ない今は、特段他者の目の毒になる事も無いが故に、目の毒になる事も無いだろうと。…前髪から滴る雫が瞼に落ち、伏せた事で、頬を伝えば──宛ら涙が伝う様な感覚を火照った頬に感じ、自嘲気味な笑みを零していたかも。)   (2021/11/16 22:03:24)

アイシャ・アージェントさて…そろそろ出なければ、帰る気力さえ無くなってしまいそうだ。(湯から出る前に、確りと熱い湯の中に身を沈め、温まり直してから。…ざぱり。…湯を波打たせつつ立ち上がり、薄暗い洞窟内の石畳に足跡を残しながら、洗い場へ舞い戻っては──頭に巻いたタオルを解き、シャワーで頭から全身を流した後、水気を拭って脱衣所に。…身支度を整え、両手をポケットに入れて温めつつ、消え入りそうな声で曲を口遊みながら、夜の帰路を辿ろう。…星降る夜に、瑠璃の蝶が──輝く鱗粉を振り撒き、優雅に飛び回る様を異色の双眸で捉えた。…己とは反対の空を飛び去っていく。…見覚えのあるあの喋も、休める場所を…探しているのかも知れない。)   (2021/11/16 22:32:32)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。  (2021/11/16 22:32:35)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/11/26 15:24:27)

白雪いいお風呂の日…。面白いこと考える人もいるんだね。うん。お祭りごとには乗っからせてもらおう。でも、具体的に何をすればいいのやら…。折角の余暇だし、珍しい温泉でも巡ろうかな…。(珍しさでいえば、洞窟内にある温泉だろう。ちょっとした冒険気分も味わえるし、昼は絶景。夏場は涼しいし…この時期はちょっとどころではないくらい寒いけど、その分温泉が心地よくなるとタオルを胸前に添えて洞窟にを進む。目的は当然洞窟内にある温泉だ)~♪(水滴がしたたり落ちて滑る床を踏む締めて進む。薄暗い洞窟内は幻想的で、気分がよくなったのか小声で歌を口ずさんだりもして、目的の場所にたどり着く)こんにちはーって、うん。貸し切りだね。これならのびのびと休めそうだよ(僅かにかかる光に湯気が反射してキラキラと光っている。綺麗だと小さくつぶやくと岩縁に腰かけて、タオルを胸前に添えたまま、ちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて足湯を楽しんでいて)   (2021/11/26 15:35:14)

白雪足湯も、景色も雰囲気も堪能できた。いいお風呂の日のお土産話になるかは分からないけど、そろそろ帰ろうか。あまり長湯しすぎるのも体に毒だしね。(お湯から浸していた足を上げると、立ち上がってきた道を引き返して)   (2021/11/26 16:00:47)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/11/26 16:00:52)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2021/11/28 00:12:33)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/11/28 00:12:58)

白雪【あ、ごめんなさい。被っちゃいました】   (2021/11/28 00:13:46)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/11/28 00:13:52)

シャルロット・デュノア【 ご、ゴメンね!!僕ってばすごくタイミング悪かった気が……また話せる機会を楽しみにしてるから、今度は話せたら嬉しいなぁ。本当にごめん……】   (2021/11/28 00:15:42)

シャルロット・デュノア(薄暗い洞窟……若干の不安を抱きつつ、自分の足音にさえ多少ビクビクしてしまう。臆病、ではないと思うんだけど……ふわぁ、と漂う湯気が岩壁に設置されている灯りに反射して輝く光景には、思わず見入る。歩き続けた先には不安を全て無くしてしまうくらいの素敵な温泉が広がっていて、うわぁ……と大きな瞳をぱちぱちと瞬かせながら呆然と眺め。)……うん、やっぱり来てみてよかった。(噂なんて、嘘だと思ってたんだけど。うん、やっぱり来て正解だったんだよ、と頷きながら雰囲気たっぷりな湯船を遠目に見て。前に浸かった温泉より広いし、独特の雰囲気あるなぁ……ひたひた、乾いた足音がひとりだけの空間に鳴ると流石に拭いきれない不安はある、みたいだけど。さっそくシャワーを浴びて身体を温めていく、金髪が白肌に吸い付くように張り付いて……ほう、と気持ち良さそうな吐息。そのまま用意されていたシャンプーなんかで全身を綺麗にすれば、看板を眺めて……タオルはだめ、だったよねと改めて確認。今は誰もいないし、と掛け湯を数回しながら表情をほころばせて、ちゃぷんと身体を沈めた。)んっ……ふぅぅ……おんせん、癒される。   (2021/11/28 00:29:16)

シャルロット・デュノア(しみじみと言葉にして、タオルは傍にうかべた桶の中に。ひのきのいい匂いがする──すん、と小さく鼻を鳴らして匂いを嗅いでみるとやっぱり落ち着く匂い。肩まで浸かりながらじょじょに、じょじょに体温にまで浸透していくのを感じる。睫毛に縁取られた紫の双眸をふにゅ、と柔らかく細めて……こんな贅沢な時間、僕だけなんて贅沢な気がする。ふと思い浮かんだのはルームメイトであるラウラの顔、なんだけど……すやすやと心地よさそうに寝ていた顔が次に割り込んで、諦めた。今から誘いに行くなんておかしいし……さ、流石に非常識になっちゃう。い、い……っ、一夏だって、寝てるだろうし……もじもじ、と太ももを動かしながら俯いて想い人のことを考えた。頬がぽやぽやと熱くなってく、──たぶん、お湯のおかげ、だと思うけど。けれど急に冷静になれて、景色を眺める。夜の冷たい空気がほどよく火照りをやわらげて、ちょうどいい。たくさんの女の子、魅力的な子達ばかり。一夏を本気で好きな子もいて、僕もその中のひとり。   (2021/11/28 00:47:11)

シャルロット・デュノア今更諦めるとか弱気になったりしないし、一夏とは結構仲良くしてる、つもりだけど──「……一夏にとって、僕はどんな存在なのかな。」ぽつりと、桜貝色の小さな唇から溢れた言葉は意外と自分の胸にぐさりと刺さった。一緒に時間を過ごして、戦って、遊んで、笑って、困って……一夏にとって僕は、少し特別な存在で居れてるだろうか。口許まで沈みぶくぶく、とあぶくをつくる。そ、そりゃあシャルって呼んでくれるし、大切にしてくれるし、信頼してくれてると思うし、いい雰囲気にもたまになったり……)うう……あーーもうっ……考えるのやめよ。(ざぱぁと口許をあげれば、キリがないとばかりに純粋にお湯を楽しむと決めた。)   (2021/11/28 00:47:21)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/11/28 00:53:07)

アストルフォ(そんな乙女らしい葛藤と静寂が続く中、がららっ――!と和室らしい引き戸の扉が勢いよく開く音が、響き渡るっ!) 温、泉、だぁーっ!! ……寒っ!!(一見少女と思わせるようなソプラノ声。整った顔立ち。けれど、その声に気付いて彼女が振り向いたりしたら、顔立ちとは裏腹に確りと肩幅や引き締まった筋肉を持ったボクがいるわけで。寒いからって胸下までタオルを巻いた女の子っぽい感じの格好で、浴槽の方に歩いていくと――先客発見。) うー、寒いっ! 早くお風呂入らないと風邪引いちゃうよっ!……あ、やっほーっ! こんばんはっ! キミも寒いから温泉に入りに来たクチかな?(自分の白い肌を掌で擦って、少しでも寒さを緩和させながら、まずは声を掛けてみて。彼女のお返事を待っている間も、浴槽にある熱々のお湯を全身にかけ湯っ。まずは身体をあっためてから、其処まで近くない場所にまずは身体を浸らせる準備っ。)   (2021/11/28 00:58:23)

シャルロット・デュノア(ぽやぽや、と温かさもあって少し気も緩んできた。普段の訓練で身体は疲れが溜まっていて、ほぐれていなかったのだがお湯に長らく浸かれば改善される気がする。浸けていた腕をお湯から上げて……二の腕のあたりを片手で撫でてみる。おお……っ、と乙女心がくすぐられて声を上げ瞳をきらきらと輝かせた。撫でた感触がスベスベで最高に良くなってる、気がする!こんな温泉初めてだよーっとはしゃぎ回りたい気持ちもあるんだけど、流石に場所も場所、格好も格好だしグッと堪えて……けれどふふふーっとにやけが浮かんでしまっていて、軽くお湯を掬えばしっかり顔にも。お湯のもと、っていうんだっけ?ああいうの売ってないのかな、と思案しながら帰り道に受け付けあたりを捜索するのがおのずと決定事項になった。すっかり上機嫌になって、ふんふふーんっ……と鼻歌をうたいながら景色を堪能。洞窟に入ってみたい気もするけど……来る途中で散々楽しんだというか雰囲気を確認したというか──好奇心で、ちらっと視線を投げてみるがやっぱり行くまでには及ばない。   (2021/11/28 01:03:09)

シャルロット・デュノアそんな思考を遮って……ソプラノの高い声が弾んで響けばビクッと肩を跳ねさせ反射的に視線を向ける。すっごく可愛い……お、女の子……かな?初対面でジロジロ見るのは失礼だから、じっとは見れなかったけど。なんとなく身体つき、が。けれど自分の過去もあるから詮索せず、にこりと笑みを浮かべて。)こんばんは、お先にお邪魔してます。──あ、うん。僕も、そんな感じ……なのかな。実は身体を温めるのはついでで、学園内の噂を確かめに来たってのもあるんだけど。(あはは、と笑いながら……うわさの確かめ、と口にし。)   (2021/11/28 01:03:12)

アストルフォ(まずは掛け湯。掛け湯は大事。身体をきれいにするのと、血管をどうこうするって意味で!ちゃぷちゃぷと掌でお湯を掻き、身体をお湯で濡らす様は熊の如く。逆にここでじぃっと見てたら、面白い光景が見れたかも知れないけれど。) どうぞどうぞっ!ボクのお風呂じゃないしね?お邪魔してゆっくりしてってよっ! ……よおっし。突入っ!(――とか言ってるそばから、身体が適度に温まった所で滑り込ませるようにお湯の中に身体を、in!入った後で、「あ。タオル外さないといけないんだった。」ってぽつりと呟いて、するっとお湯を吸ったタオルを湯船から引っ張り出した。そのおかげでシャルにボクの身体のラインは見えなかったのです。卑猥は一切ないんだよ!) あ、ボクはアストルフォ!シャルルマーニュ十二勇士のアストルフォさ!……およ? 学園の噂? なんだか面白そうだねっ!……ね、ね。どんな噂なの? 温泉の噂って言うと、やっぱり効能とか? (そんな最中、彼女がぽつっとこぼした「うわさ」って単語に興味津々。少しだけ湯船を揺らして、近寄りながらお話を聞ける距離に。)   (2021/11/28 01:14:10)

シャルロット・デュノア(跳ねる声色がなんだかこの空間にマッチしていて、今まで静かだったのが嘘みたいに思えてきて……くすくす、と小さく肩を揺らして笑ってからユーモアのある言葉に初対面の相手、っていう緊張も少しだけやわらいだ気がする。)ふふっ……そうだね。じゃあ、遠慮なくゆっくりしちゃおうかな。お邪魔する気はないんだけど、せっかくだし一緒に話しませんか?──なんて、けっきょく邪魔になっちゃう?(こちらも茶目っ気のある笑顔を表情に浮かべ、楽しい言葉に応えるように首を傾げながら会話にお誘い……してみたんだけど、言ってみたら少し恥ずかしかったり、変な人と思われたかなとか思ったり。人と話すことに関してうじうじ考えるタイプではないけれど、少し恥ずかしそうに眉じりを下げて……ふふ、とはにかむように。実はちょっと性別が気になって──ちら、ちらっと視線を向けてしまったんだけど、わからずじまい。)   (2021/11/28 01:31:38)

シャルロット・デュノア……えっ?シャルルマーニュ……そのはなし、僕知ってる。もしかして君もフランスが祖国だったりするのかな?アストルフォ……へぇ、名前まで一緒なんだ。……あっ!気になっちゃって、ごめんね?僕の名前はシャルロット・デュノア。よろしくね、アストルフォ。う、噂は……えーと、そのぉ……(祖国に関する話だ。思わず嬉しくなって、表情をほころばせる。もしかして、とワクワクしながら自然と上目で尋ねて……けれど、急に話題に前のめりになったから失礼だったかも、と慌てる。自分の名前を微笑みながら名乗りつつ、噂の話には頬を赤らめてもごもごと。)   (2021/11/28 01:31:41)

アストルフォもっちろんっ! あ、邪魔とかじゃないよ?寧ろこんな時間に誰かに会えたのってすっごいラッキーなんだから!……一人でのんびりするのもいいけど、やっぱり誰かと一緒が楽しいもんねっ!(八重歯を見せ、えへへー。って漫画的擬音が聞こえてきそうな笑顔。会話のお誘いは言葉通り、大歓迎。シャルのそんな微妙な葛藤とかなんて、完全に気にしてない感じの緩んだ笑顔を向け続けるボク。――視線を向けたら、うっすらと傷が残る白く細い首筋と、くっきりと浮かぶ鎖骨のライン。肩幅は少し広めだけど、其処から下は温泉に隠れて見えない感じ。目を凝らしたり、顔を近づければ見えるかも知れないけど。)   (2021/11/28 01:44:41)

アストルフォあっ!シャルルマーニュの事、知ってるの!?……やっぱり有名だよねーっ♪……うん、そうだよ!フランスのイングランドッ!ふふーん、こう見えて王子様なんだよねっ!――もし、ボクが本当にそのアストルフォだって言ったら、驚いちゃうかなー?(シャルルマーニュの伝説は有名と言えば有名。けれど、知らない人も中にはいる。けど、此処にいるのは「キミも」って言葉の通り、フランス出身の女の子だって言うのなら、そんな質問をしてみたり。)……シャルロット!長いからシャルで大丈夫だよね!宜しく、シャルッ!……で、何々?なんでもごもごしてるの?(上目遣いのシャルの顔を、逆に見下ろし返しながら、きょとんって首を傾げて。「そんな、言葉にできないような凄い噂なの!?」って、寧ろもっと気になる!って言いたげな反応を見せた!)   (2021/11/28 01:45:52)

シャルロット・デュノアへぇ、そうなんだ。僕、今日初めて来たからここがどんな時間にお客さんが多いのかとか全く分からなくて……いや、けどもう夜中だし当然今の時間帯は少ないのか。あはは、そうだね。僕もそう思う、やっぱり話をするのって楽しいもん。(うーーん……と唸りながらそうなんだぁ、と知識を得たのだけど、それは当然なのかと納得の顔。可愛らしい笑顔になんだかほよよんとリラックスしてしまって、こちらもえへへー、と愛らしく笑み。けれど、やっぱりお湯からまだ覗いている身体の部位を見るに……うーーん、うーーん……悩ましい。けれどさすがにこのままジロジロ見るのも失礼だと思って、思い切って聞いてみることに。)……っあ、あのね……っ、失礼じゃなかったら、なんだけど…………あ、アストルフォっで、男の子……だったり?──あ、ちっ、ちがうんだよ!?み、見えたとかじゃなくて……っ、か、顔はすっごく可愛いけど、身体の感じが……ぱ、ぱっと見た感じ、男の子……なのかなぁ、って思っただけで!!(あわあわ、と手をパタパタ振りながら説明して……ハッと慌てて補足して、しっかり見えてないと断言はしておき。一旦落ち着こう……ふぅぅ、と息を吐いて、   (2021/11/28 02:04:20)

シャルロット・デュノア吸って、吐いて。)う、うんっ!有名だよね。わぁぁっ、やっぱり!嬉しいなぁ、同郷の人に偶然会えるなんて。───え、えぇ……?ん、んんぅ……?あ、あたまが混乱してきた……ちょっと待ってね、アストルフォはもしかしたら本物のアストルフォ……で、王子様?(ぱぁぁっ!と表情を華やがせて手を合わせながらニコニコと嬉しさが溢れ出して。けれど、その余韻に浸る前に冗談?とも取れる言葉に混乱して…… 目がぐるぐるしそうになりながら、王子様ってことはやっぱり男の子……だよね、とそこは理解した。けれど、シャルという呼び方は少しうぅん……と考えて。特別な呼び方、だけど……「ねえ、アストルフォ。シャルじゃなくて、別の呼び方……じゃ、だめかな?」と控えめに言って。かといって、他に呼ぶとしたら……デュノ?ロット?とか。よく分からないのは自分も。)あ、あのぉ…………す、すごく綺麗な温泉があって………そ、その温泉に浸かったら……好きな、子と……うまくいくって、噂が…………あ、あぁ……っ、言っちゃった。──うぅ、ばかみたいだよね。こんな噂信じてくるなんて。(どもりつつ素直に言うのだが、うつむいて真っ赤になりぷしゅゅ……っ。)   (2021/11/28 02:04:37)

アストルフォあははっ!普通ならおやすみの時間だもんねっ! ボクはちょっとやることあって、マスターと一緒にヒポ君に乗ってたらこんな時間だったんだけどさっ。……だから、こうやって誰かと会えて嬉しいんだよ!(楽しいの次は嬉しい。素直に会えた事を喜ぶ言葉を連連とこぼしていた所で、なんだか視線を感じる。此処で女の子なら、いくら同性でも胸元を隠したりして、何を見ているの?とかの反応があったかもしれないけど――。) うん?……そうだよっ? ほらっ!(――残念ながら、此処にいるのは一応男の子なのです。なのでざばっと少しだけ膝を起こせば、シャルの視界に入るのはうっすらと傷が残る胸元や、細さを宿しながらしっかりと腹筋が乗ったお腹周り。臍辺りまで見せれば多分、性別がどちらか分かるはず。必死に落ち着こうとしてる相手を更に狼狽させそうな燃料投下!……下に視線をずらしちゃダメだよ?)   (2021/11/28 02:17:47)

アストルフォ――ふふーんっ!そうなんだよっ!……ここっていろんな世界の人が来るみたいで、ボクみたいなサーヴァ……えっとー。偉人?そういう人も来る事があるみたいだよ?(マスターが言ってた。サーヴァントって事は一般人にはあんまり伝えないほうがいいって!だから、偉人なんて言い方でちょこっとぼかしてみたり。だけど、彼女の言葉が正しいっていうように、湯船に身体を再び沈めながら頷いていたら……。) 良いよー?それならシャーリーだねっ!(これまた愛称としてメジャーな所をするっと出して。理由は特に問い掛けない。あんまり気にしていないから。) ……ほうほうっ。つまり、シャルは好きな子がいるんだねっ!……青春だなぁー♪ ……え?莫迦なんかじゃないよ?どんな人だって願いを持つ権利があるんだから。キミがそれを信じる心をボクは変だとは思わないけどなー。(真っ赤になった様子に首を傾げ――。えいえい。なんかかわいいからお湯を指でぴちゃぴちゃ掛けちゃえ。)   (2021/11/28 02:19:34)

シャルロット・デュノアそうそう。普段なら僕も寝てる時間なんだけど……今日はなんだか眠れなくて。マスター……?師匠、みたいな感じ?でも、アストルフォは偉いね。こんな時間までしなきゃいけないこと頑張ってるなんて。はは、なんだかそんなふうに喜んでもらえると来て良かったって思うよ、ありがとう。(ラウラが疲れて変な時間に寝ちゃうことはあるけど、今日は自分が変な時間に目覚めて眠れなくなった。夜遊び、になっちゃうのかな……なんて思うと両親は痛むけれど、ここが不思議な空間だってことは理解しているから、多少やわらぐ。マスターという言葉には馴染みないのか、意味合いは分かるのだけど……きょと、と不思議そうに首を傾げて彼からしたらマスターってどういう意味合いのマスターなんだろう、と。でも、眠れなくなって来た自分とは違って色々頑張ってから来た彼には、偉いなぁ……と感心しながら笑い声を零す。喜ぶ相手に、なんだか子供みたいな無邪気さのある子だ……と愛らしく思い、ちょっとお姉ちゃんの気分に近い。)やっぱりそうなんだ。───って、えぇぇっ!?あ、アストルフォ……っ!!み、見せてくれなくても言ってくれたらちゃんと信じるから……っ!!   (2021/11/28 02:39:25)

シャルロット・デュノア……で、でも、うん。やっぱり、ちゃんと男の子の、からだ……だね。(やっとわかった。ほっと肩の荷を降ろした気分になってたんだけど、彼の様子にビクッ!と身体を跳ねさせてあわわっ……と真っ赤に。はわはわ、と顔を小さな手のひらで覆うようにしながらも、うぅっ……と恥ずかしそうに唸ったのだが…指の隙間から腹部をちょっと見て、やっぱり男の子の身体だ……と。下は絶対に見ない!うん!)スゴい……ほんとに不思議な場所。アストルフォも、じゃあ偉人さん……になるのかな?英雄?……シャーリー、うんっ!そう呼んで。(不思議な場所、なんて抽象的な言葉なんだけど……改めて実感する。「うわぁ……なんか、今更ながらアストルフォに緊張してきちゃった……っ。」と祖国の超有名人に緊張感を多少覚えた。)……あ、うっ…………ん。え、へへ……そんなふうに言ってくれて嬉しいよ、安心した。──ひゃっ!も、もうっ……ほら、仕返しだ、よっ!(うぐっ、となったが……少しの沈黙のあと、こくっと頷いて……彼の言葉にはふにゃと柔らかな笑顔。けれど不意な湯飛沫には目をぎゅっとつぶり、ぷくぅ……と頬を膨らましたがすぐにいたずらに笑ってお湯を指で弾き。)   (2021/11/28 02:39:46)

シャルロット・デュノア【ううっ……さっきから誤字がひどくてごめんね。多分伝わってると思うんだけど、気にしないでくれると助かるよ。】   (2021/11/28 02:41:20)

アストルフォ【ちゃんと伝わってるから大丈夫さっ! 人は文面を見てある程度は脳内補完できる存在なんだよ!】   (2021/11/28 02:42:45)

シャルロット・デュノア【良かったぁ……あはは、そう言ってくれて助かるよ。ありがとう。】   (2021/11/28 02:45:58)

アストルフォあるあるっ!少しやることやった後に目が冴えちゃったりねー。……んー……契約者?ボクの大事な人?ご主人さま?……んー。師匠っていうのとは、ちょっと違うかなぁ?(どう説明すればいいか悩む、マスターという存在!) 今日は土曜だからね!出来るだけ頑張っておきたかったんだっ。明日は少し遅めに起きてもいいって時って、つい頑張ったりしない?(それこそ、学生である彼女なら勉強やISの訓練辺り。――と言ってもやってたことは、ヒポ君に乗ってノッブなる謎のイキモノを轢き殺す作業だったりする。時折自傷ダメージが外部から飛んでくるせいで、その身体に僅かな痕が残っていたという、傷の理由も此処に明言しつつ!) 王子だからねっ!……ふふーん。信じてくれた? ……けど、時々居るんだよね。本当に男なの?って言ってくる人。やー、ボクがかわいい衣装好きだっていうのも理由の一つなんだけどさ? ……うん、そうだよ? むんっ!(――視線を微妙に感じるからこそ、お腹にちょこっと力を入れてみたり。けど、6つに割れてるとか視覚的なバキバキ感はないので、多分あんまり変わったようには見えないんだと思う。ずらしてたら長文描写するところだった!)   (2021/11/28 02:59:06)

アストルフォ……英雄と言っても、ボクは十二勇士の中では最弱扱いなんだけどね~。それでも、そういう目で見られるのはまんざらでもないかな。えへへっ。だって、ボクらの頑張りが国で評価されて、こうやって知られているってことだからね。じゃあ、シャーリー! ……うん!呼びやすいっ!(不思議。なんて言葉で簡単に済ませていいものじゃないんだけど。――けど、緊張感を覚えられるのは仕方ないっ。だから、彼女の愛称を呼んで、人懐こい笑顔を浮かべて、中和するのです。緊張感よ、去れ!) ボクだってそういう噂とかジンクスとか、割と信じるよ? カルデア――あ、今ボクが居る場所ねっ。そういうところでも運試しとかちょっとした噂があったりすると、ついつい気になって行っちゃったりするし!……寧ろ、そうやって何かを信じてる子を笑う人がいたら、ボクが叱ってあげるからさ!……って、わわっ! あはは、ごめん、ごめんっ♪(そんな感じにかっこよく決めたけど、その前にぴぴっと飛ばした水のせいで反撃が飛んできた!咄嗟に掌を盾にしつつ――っ!「えいっ!」って、今度は掌でちょこっと掬う感じのお湯っ!ぱしゃん!とそっちに放って。)   (2021/11/28 02:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2021/11/28 03:17:55)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2021/11/28 03:18:56)

シャルロット・デュノア【うっ……な、長かったのに………消えちゃった……ご、ごめんね。また待たせちゃうけど、眠かったら無理しないで。】   (2021/11/28 03:19:53)

アストルフォ【おかえりなさーいっ!……だ、大丈夫!?シャルこそ無理しちゃダメだよー?ボクは眠気殆どないから大丈夫さっ!もし20分制限が気になるなら駄弁るお部屋とか用意してもいいしっ!】   (2021/11/28 03:21:47)

シャルロット・デュノア【ううっ……頑張った文が消えちゃって大丈夫とは言いきれないけど大丈夫、だよ……うん。良かった、無理してないなら。うーーん……じゃあ、お部屋でお話したい、かも。ずっと居座っちゃってるし。僕が用意しようか?】   (2021/11/28 03:23:36)

アストルフォ【ショックだよねー……特に今回お互いに分割で1000文字位行ってたしっ!……よーしよーしっ!(なでなでっ!)オッケー!じゃあ、お部屋はおまかせ!公開でも非公開でもいけるから、シャルの好きなように用意してくれて大丈夫だよっ!(なお、RPではシャーリーって呼ぶけど、原作的に()ではシャルって呼ぶボクなのであった!)】   (2021/11/28 03:25:34)

シャルロット・デュノア(長い話をしている最中。流石に長湯をし過ぎたのか少し頭がぼーっとしてきた。ふよよ、とこのまま宙を漂って行けるような気すらするけど……うーーん、このまま上がるのも、ちょっと寂しいかも。アストルフォを少し見たあとに、勇気を出してよしっ!と心を決めた。)──あっ、あのさ……僕はそろそろ上がろうと思うんだけど、せっかくだし……あ、アストルフォも、一緒に牛乳でも飲まない?ま、まだお話したいなっていう気持ちもあって……ぼ、僕のわがままだから申し訳ないん、だけど……だ、だめ、かな……?(うぅ……言ってる最中に恥ずかしくなってきた。なんだか自分らしくなくて、真っ赤っかになりながら、もじもじ……と誘ってみる。や、やばいやつとか思われてないかな?さ、さすがに夜中に話に誘うなんてまずい?と色々な思考が頭の中をぐるぐーる回って……のぼせているのもあって冷静さをかいたのか、考えすぎてぷしゅゅと顔をさらに真っ赤にしながら、じゃ、じゃあ行こうか!なんて裏返った声で言ったあと彼が振りほどかなければ手を引いて温泉を後にするのでした。)   (2021/11/28 03:33:00)

シャルロット・デュノア【ショックだった……うん、長かった。(よしよしされた)分かった、じゃあ用意したからそこで。(いっこうに構わない姿勢のシャルであった!)PL会話で出るのは失礼かもしれないから、ちょっと強引だけど〆れたかな。じゃあ、お先に行ってるね。長居してごめんなさい、お部屋ありがとうございました。】   (2021/11/28 03:33:04)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2021/11/28 03:33:11)

アストルフォわっ。だ、大丈夫? シャーリー。ボクより長く入ってたし。(そんなちょこっとぼうっとした雰囲気を感じ取れば、流石に心配の一声を向けちゃうのは当然なんだよねっ。そんな様子、からの?) ――牛乳っ! いいねーっ!お風呂上がりの牛乳とかコーヒーとかりんごジュースとかってなんであんな美味しいのかなー。……まだ眠くないし、ボクで良かったら喜んで!(お誘いの言葉一つに、顔を真っ赤にして、もじもじしてるシャルとは裏腹に、ボクの顔は単純に【誘ってもらって嬉しい】って感じのモノだった。ヤバさなんて感じてない。シャルはお話上手だし、もっと話せるのは嬉しいなー。なんて気楽さ。あ、けど行き成りぐわっと引っ張ったら――。) うわ、ととっ!? シャーリー!ボクは逃げないよーっ!?(そんな、もし彼女が後ろを向いたらとっても危険な状態で引っ張られていくのですっ!身体にタオル巻く時間なんてないっ!)【ということで、ボクも移動しまーすっ!お部屋ありがとうねっ!】   (2021/11/28 03:39:58)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/11/28 03:40:08)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/12/14 00:19:13)

坂田銀時ふぅ、ここのおかげか。色々思い出せたわ…(周囲を見回しながら中の方へと進んでいくと湯気と湿気に満ちた洞窟の中には湯船が広がっており。見覚えのある場所まで来れば脱衣を済ませ、タオル一枚片手に中を改め当時のことを脳裏に思い浮かべ。夜風が吹き込まないせいか、特に冷えを感じることもない場所で掛け湯を済ませ、吹き抜けから見える月でも仰ぎつつ入浴を楽しみ)   (2021/12/14 00:23:36)

おしらせ煙緋 ,さんが入室しました♪  (2021/12/14 01:03:39)

坂田銀時さてと、体も温まったし出るとするかねぇ…(身体を動かす度に静かな洞窟内に水面を打つ音が反響し、暫く何を考えるわけでもなく長湯を楽しんでいたが、そろそろ逆上せそうだと察してか湯船を出ようと立ち上がり)   (2021/12/14 01:06:51)

坂田銀時【あれま。こんばんは、あまり長居は出来ませんが…少しこのまま待ってみます】   (2021/12/14 01:07:30)

煙緋 ,【 とと,初めの文を綴ってたら挨拶が遅れて仕舞いました , 今晩和 .. お邪魔させて頂きますね。 】   (2021/12/14 01:08:19)

煙緋 ,─ふん、ふん、ふん。(奇怪なリズムを刻み,"今宵も湯船に入り浸って1人きりの夜を慰めよう哉,"何て思う最中自身が通い掛けていた温泉とは遥か先,とある洞窟の奥の温泉に足を運んだの楢、かくも世は広大なこの世界に興味津々、温泉ならではの空気の密縮からか蒸し暑い湯気が立ち込め,その暑さにも亦興味を抱けば其の儘律儀に巻いたタオルの胸元を抱きしめ筒一面に広がる湯船の元にひょっこり顔を出す。)...おや、済まない,どうやら先客が..、と行くのかい?楢ば見送ろう。(先客が居るとは思わず眉を下げては思わず苦笑い , 今から湯船に入る訳でもないであろう貴方に声を一つ岳掛けたの楢,邪魔して仕舞った詫びに確り、と見送ろうと言う心算。もし行くのであれば,、と余所余所しく視線を外し筒も言葉岳は、何時もの調子で,)   (2021/12/14 01:09:49)

坂田銀時【あー…ほんとに申し訳ないです。ちょっと文の途中の色んな点?文字化けか分かりかねますが…少し見づらいです。このまま出ちゃいますね、すみません。】   (2021/12/14 01:13:36)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/12/14 01:14:08)

煙緋 ,【 あ..御免なさい~...癖で打っちゃうものでして、..お疲れ様でした .. 。 】   (2021/12/14 01:18:30)

煙緋 ,...ふむ、行ってしまったか...。..流石にこの状態でこの場所を借りるのも何だか...だが、来てしまったものは仕方がない..か。(出ていってしまった先客を見遣れば何処か申し訳無さげに眉を下げ、行く宛も無い故か此の儘出る訳にも行かず。湯船に足を浸け癖を治さねばな、と頭の中で葛藤し乍人の訪れを待っていたとか、)   (2021/12/14 01:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煙緋 ,さんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:42:15)

おしらせクリム・ニックさんが入室しました♪  (2021/12/14 02:23:27)

クリム・ニック不幸中の幸い…か。……人間と言うものはつくづく不思議なものよ。…暇を持て余したのか洞窟に湯を湧かせ、恰も施設の様にしてしまうのだから。……ん?湯は勝手に湧いて来たのか…?_____運んで来たのか…。……まぁ、いいさ…温泉は温泉っ、だな。(試験運転中にマシントラブルとは困ったものだ…、何とか間に合わせで修理は効いたものの…気づけば深夜。…森の中にマシンを投げ出し、彷徨う事ほんの数分。____何の偶然か存在している謎の秘湯。……上手く出来すぎている話だが、進んだ方角に歩幅、日頃の行いの全てまでが天才的何かによって生み出されたものと私は確信しているとも…ぁぁ、そうだとも。…つくづく天才だよ。 しかし、以前プライベートで訪れた旅館とは随分作りが違う様子。そもそも、此処は洞窟だ。…手探り手探りゆっくりと浸かろうではないか。パイロットスーツを脱げば、腰にセルフであろうか置いてあったタオルを巻き身に付けていたものは洋服置き場へ…。さてはて、先ずは身体を清めねば。……後ろから見れば女性的身なりの彼は束ねた後ろ髪を揺らしながら、かけ湯へ。洗い場も探さねば…探索を始めよう。)   (2021/12/14 02:40:10)

クリム・ニック(さてはて、見知らぬ世界は中々に興味深くあった。時にはこういった体験も必要…か。何せ洞窟での風呂なんて、おとぎ話の世界であるかどうか。何処となく幻想的である。…洗いは済んだ、髪をキュッと絞れば再び濡れたタオルを巻き直し、いざ露天風呂へ。…この季節は湯冷めがはやいと言うもの…だが、洞窟内は気持ち暖かく…環境が温泉と言うものに味方していると言っても過言では無かった。…左腕の二の腕を右手で擦り、暖を一つ。…とぼとぼと歩き到着した先は湯気で溢れかえっていた。)……ぉぉ、適温…ッ…! ッ……そうか、酷く冷めてないからか…?…いいや、そうだろうにっ…!ッははは!!洞窟湯、天才的だなッ!……私の様にッ。(後付けこそ一番大切。目に入れた者達、親から習ったであろう? 怯むことは案外なく、肩まで自然と浸かる事が出来たでは無いか。良きかな良きかな。…鼻を燻るこの香り、景色こそ少ないにしろ…この環境がまた味を出しているではないか。コーヒー牛乳でもあれば、120点と言えたろう。月見牛乳…いや、洞窟牛乳??…サービス公安委員会なるものがあるのなら、書類の一つ提出したくもなる。)   (2021/12/14 03:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリム・ニックさんが自動退室しました。  (2021/12/14 03:55:11)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/12/15 09:51:31)

ロビンフッド昼間から風呂ってのも、贅沢なもんだが…たまにはいいっしょ。(脱衣所で霊体化を解き、全裸の上からタオルを腰に巻き付けた。流石に布切れ一枚では寒さを感じつつ、足早に湯船の方へと向かう。桶に湯を掬うと、それで掛け湯を済ませて全身を浸からせていき。温度差で身体の痺れを感じれば、ふるりと震えながらも、次第に心地良さに包まれて。湯煙の中、冬晴れの空を見上げよう。)   (2021/12/15 09:56:12)

ロビンフッドそろそろ帰らねぇとな。(十分温まったと立ち上がり。来た道を戻ってわざわざ身体を冷やす事はないかと、霊体化して戻っていった。)   (2021/12/15 10:38:42)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/12/15 10:38:46)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2021/12/25 21:05:47)

シャルロット・デュノア……う。身体の節々が痛い……(今日は実践。激しさもいつも以上で流石に身体の節々が痛くなっていた。普段なら訓練で簡単にへこたれたりしないんだけど……きょ、今日みたいな激しさが続くって考えたら。ゾッと悪寒に近い感覚にぷるっと身体を震わせながらも目的には順調に到着。以前に訪れた不思議な温泉──この温泉の力なのか分からないけど、あとあとちょっと一夏といい雰囲気になれたし……にへへ、と思わず緩んだ表情にハッとしてふるふるっと首を振る。「だめだめ。一夏は天然で鈍感で、あれも絶対特に何も考えず、に……」なんて自制したのだが自分で口にして猛烈にへこむ。はぁ・・・っと大きな溜息を零せば気分の低下からかぎこちない手つきで脱衣を済ませ桶とタオルを持って踏み入れた。ふわぁと幻想的に宙を漂う湯気は相変わらず。瑞々しい肌をその柔らかな感触が温めて……ふ、と瞳を細めた。何故か足を踏み入れただけなのに安心感すら覚える。僕ってば無意識にすごく気に入っちゃってたみたい、と笑みを零せば軋む体にいてて、と声を小さく漏らしつつ洗い場で全身を清めた。   (2021/12/25 21:19:53)

2021年11月01日 04時18分 ~ 2021年12月25日 21時19分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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