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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年12月12日 01時25分 ~ 2021年12月25日 22時05分 の過去ログ
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信道 歩…親父、プレゼント買えたぜ。…折角だし、よォ?向こうにイルミネーションが綺麗だが、人気があんまねェ公園あったし、そっち行こうぜ?(気恥ずかしさもまだあるのか、二人きりになりたいと父親の手を握る。頼もしくて優しいその手を引くように、老夫婦にお礼を述べてから店を後にし、述べた公園へと脚を運ぶ。)   (2021/12/12 01:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、信道 光翼さんが自動退室しました。  (2021/12/12 01:36:18)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (2021/12/12 01:36:40)

信道 光翼【…消えてしまった。すまん、書き直す】   (2021/12/12 01:36:54)

信道 歩【親父ィ、大丈夫か…? もしも意識が朦朧としてきているんなら、無理しなくて大丈夫だぜ?】   (2021/12/12 01:37:50)

信道 光翼(決めてしまえば後の行動は早く、そう時間もかからずに事を終える事が出来た。戻ってきた後に見つめる息子の姿はどうやら晴れ晴れとしているようにさえ映り、 思い悩み動けずにいた事はなかったようで安心した)どうやらお互いに無事に購入出来たようだな。ああ、ゆっくりと過ごすならそれで十分か(息子が礼を告げる様を見れば自分も頭を下げ、礼を告げた後に店を出れば息を吐いて周りの風景を眺めながら公園へと歩んでく)…こうして平和で暖かにお前と過ごせる事も…皆が頑張ってくれているからだろうな。歩もありがとう(こうして共にいて、自分の力になってくれている息子の姿が自分の誇りだと惜しげもなく伝えていけば相手の頭を一度撫で)   (2021/12/12 01:45:03)

信道 光翼【…そうだな、言葉に甘えておこうか。今日はこの辺りで行こう。半端になってしまってすまないな歩】   (2021/12/12 01:45:45)

信道 歩【いや、俺の方こそもっと早く勘づいてやるべきだった。悪かった。今日はまだ日曜だし、ゆっくり過ごせんだろ?親父ィ。半端とか気にしなくていい。また続き、してくれんだろォ?】   (2021/12/12 01:47:21)

信道 光翼【いや、お前が悪いと思う必要は全くないだろう。ああ、お前もゆっくりと休息に入っていってくれ。もちろんだ、次会う時にはまたお互いに望む展開で動いていこう。おやすみ、歩。お疲れ様だ(なでなで)】   (2021/12/12 01:51:50)

信道 光翼【相手に感謝だ。また次会う時にはよろしく頼むぞ】   (2021/12/12 01:52:16)

おしらせ信道 光翼さんが退室しました。  (2021/12/12 01:52:19)

信道 歩【そうかァ?…親父がそう言うんなら…(うむむ)あぁ、親父。…ン、あったけぇ手。(頭擦り寄せ)親父。俺の方こそ、相手に感謝だぜ。…次の機会を楽しみにしてる。じゃあな、親父ィ。】   (2021/12/12 01:54:17)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2021/12/12 01:54:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/25 11:11:49)

フレイムレッド【メリークリスマス~! いつになく珍しい時間帯に登場だっ! ブラックはいい子にしていたか~?】   (2021/12/25 11:12:36)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/12/25 11:26:07)

シールドブラック【メリークリスマス。確かに会う事叶うとは思えない時間帯だな。いい子、かはわからないが…悪い子ではそうないと信じたい。お前はどうだ?レッド】   (2021/12/25 11:26:59)

フレイムレッド【ぬお、ビックリした。不意打ちだな、ブラック!(くす)……。(ブラックがいい子でないのなら、自分は悪い子認定されそうだと視線逸らし。)と、所でよ、ブラック!オレ、最近知ったんだけど、"聖夜"ってクリスマスイブの夜の事を言うんだな!てっきり、クリスマスの夜の事を言うのかと思ってたぜ。】   (2021/12/25 11:28:50)

シールドブラック【不意打ちのつもりはなかったんだけどな(んん)どうした?(逸れた視線を不思議そうに眺め)ん?ああ、どうやらそうみたいだな。サンタさんもプレゼントを贈るのは主に昨夜だというし、一番の夜は昨夜になるんだろうな。少し不思議にも感じるが】   (2021/12/25 11:30:36)

フレイムレッド【へへ、時間帯も時間帯だからな。(うむ)い、いや、何でもない!オレは勿論いい子だ!(「と思う…」という言葉は小声で付け足し)だよな~。イブってクリスマスの前準備みたいなイメージだったからよ。ブラックはプレゼントをお願いしたか…?(くすっ 】   (2021/12/25 11:33:05)

シールドブラック【確かに今の時間帯に会った事はなかったんじゃないか?(ふむ)そこは自信を持っていいきっていいんじゃないか。お前はいい子だよレッド(拳を一つ握り)だけど今日という日にはケーキも値下がっていくからな、本番は昨夜というのも納得してしまう所は、ある。俺はしていないぞ?レッドはしたのか?】   (2021/12/25 11:34:40)

フレイムレッド【確かに。特に呼び掛けもなく出会えたから、これもある種のクリスマスの奇跡ってやつだな…!(拳手のひらに打ち付け)…!へへ、ブラックに言われると自信が持てるぜ。そういうお前こそ、いい子だろっ。(頭撫で)物凄く現実的な解釈だけど、確かにそう言われると納得せざるを得ないな!(ケラケラ)オレもしてないぞ…!でも折角なら、ブラックに会えますよーにってお願いしてたことにしようかな?(ギュッと抱き締め】   (2021/12/25 11:39:24)

シールドブラック【なるほど、この出会い自体がサンタさんからのプレゼント、という事か(こくり)そう信じたい。お前なら大丈夫だ(緩やかに笑み)そういった周りの状況からの判断も大事な事だ(ん)今願いを…か。それもまたいいのかもな。そういえば今日は一体どんな気持ちと気分なんだ?(僅かながらに相手の背に小さく手を添え)】   (2021/12/25 11:41:31)

フレイムレッド【サンタさんはヒーローにもプレゼントをくれるんだな…! いい子にしておいて良かったぜ。(クスッ) あぁ、折角のクリスマスだし、クリスマスっぽいことをするのもタイムリーで楽しそうだと思った。今日一日ぐらい、恋人気分を味わっても、上官は怒んないだろ?(額合わせ】   (2021/12/25 11:44:39)

シールドブラック【そうだな、こうして願うものの意思を聞き届けてくれる存在なんだろうな。いい子だと言えるのなら良かったな(っふ)クリスマスらしい事?そうだな、折角時間にも余裕があるんだ。そういった事をしていっても構わない、か。レッドはサンタ服がよく似合いそうだ(眼を伏せ)】   (2021/12/25 11:46:29)

フレイムレッド【サンタさんも中々粋なことしてくれるなっ。ヒーローとしても負けてらんねぇ!(ぐっ) あぁ、時間の余裕もあるし、楽しんでいけると思う。…お、レッドはオレのカラーだからなっ!幸せを届けちゃうぜ?…ブラックはオレのトナカイになるか?(額擦り合わせ】   (2021/12/25 11:49:31)

シールドブラック【そうだな、感謝しなければいけないかもな。負けん気を発揮する所だったのか?(くす)それならいいな。レッド、カラーか。それならグリーンを連れてきた方が良かったのか…?幸せ、どんな幸せだろうな。お前のトナカイに?ソリでもひけばいいのか?それとも俺に乗るのか?(顔を小さく揺らし)】   (2021/12/25 11:52:39)

フレイムレッド【当然だろっ。サンタさんは幸せを届ける。ヒーローも幸せを届ける。謂わばライバルだぜ!(くす)グリーンだと、クリスマスツリーになっちゃうな!グリーンにツリーの飾り付けして飾っておくか…?(ケラケラ)…オレがお前に乗るんじゃなくて、お前がオレに"乗る"んだろ?(ニヒルに微笑んでは、臀部揉んでみて)】   (2021/12/25 11:55:02)

シールドブラック【初耳だぞ…互いに届ける幸せの範囲と種類が違うと思うんだが…凄い理論だな(はて)やめろ、グリーンが不憫だろうそれは。クリスマスカラーと言えば赤と緑、と思ってな(んん)トナカイがサンタさんに乗るなど聞いた事がないが…ンッ!?(指先の沈みに身体が上ずり)…ッ意識し、反応してしまうだろうレッド!】   (2021/12/25 11:57:09)

フレイムレッド【…だ、だぁー!!細かいことは良いんだよ!ブラック!(恥ずかしくて顔赤くし)確かに赤と緑のクリスマスカラーだなっ。ただクリスマスツリーにされてるグリーンは確かに不憫だが、面白くもあるッ。(ふふ)あー、トナカイがサンタさんじゃなくて、ブラックがレッドに乗るんだよっ。いつも乗ってるだろ?(明らかにセクハラ的な発言しており)…何だよ、クリスマスなんだから意識するぐらい、悪いことじゃないだろ?(にっ)】   (2021/12/25 12:01:47)

シールドブラック【恥ずかしがる所だったのか?可愛いな、レッドは(なでなで)…それを面白いと言ってしまう辺り…レッドは時折大きく意地が悪いな?(じー)俺がお前に…そんなに乗っていたか?俺は乗るならレオンだと思っていたが(ライドオンする自分をイメージ)…意識すれば責任を取ってくれるのか?(むむ)】   (2021/12/25 12:03:53)

フレイムレッド【…か、可愛くねぇ!可愛いのはブラックだッ。(頭擦らせ)…なっ、そんな意地が悪いか~?キラキラしてて、可愛く見えそうだぜ?(クスクス)……。ブラックは何で時折、そんなピュアな反応すんだよッ。(言ってる自分が恥ずかしくなって)そりゃあ、サンタさんが期待させちゃったなら、しっかり責任は取らないとな…?(そっと口づけ)】   (2021/12/25 12:07:38)

シールドブラック【そういった所が可愛いと思うんだけどな(ぽふぽふ)…意地が悪い。なおさら。きっと鬼畜に見える人は見える(じー)していないぞそんな反応は。…一体何に恥を抱いているんだ?(ぽかん)…ん、責任は重いからなサンタさん…(唇僅かに寄せ)】   (2021/12/25 12:11:44)

フレイムレッド【んぐぐ。…(言葉詰まらせながらも目伏せて)き、鬼畜!?お、オレはヒーローだぞ!そんな意地悪じゃないッ。(焦り)な、何でもねぇっ。…ッ、重い責任もちゃんと引き受けてやるッ。 どうする、ブラック。…クリスマスに飾られた街を二人で散策してる所から始めていくか?】   (2021/12/25 12:14:12)

シールドブラック【どうした?(微笑ましそうに眺め)いや、お前には時折その片鱗が垣間見える事があるぞ(じい)そんなふうには見えないぞ…。それでも構わないし、上官達が街を回る事はしていたしな。自室でクリスマスを楽しんでゆっくりする所からなどでも構わないぞ】   (2021/12/25 12:15:42)

フレイムレッド【……ブラックの手、落ち着く。(目伏せ)へ、片鱗!?…鬼畜の片鱗なんて…見えないぜ?(首強く横に振り)おっ、それなら自室で二人きりのクリスマスを楽しむか…! どうせなら前日に基地の皆でクリスマスパーティーでもした感じにしておくか…? 】   (2021/12/25 12:18:38)

シールドブラック【それは良かった(ふふ)いや、お前は自覚していないだけだ(こくこく)それもまたいいんじゃないかとは思ったな。皆のクリスマスパーティー後、という事か。前日か、もしくは終わった後の夜などでもいいかもしれないな。どのような事をしたいかによって雰囲気変わりそうだ】   (2021/12/25 12:20:15)

フレイムレッド【じ、自覚してないだけ…?じゃあオレ、時折怪人みたいになってるのか…?(ガーン)あぁ、より二人の時間を過ごせそうだ。確かに、終わった後の夜、心も暖まってきた感じで二人の部屋に戻る感じだな…? やりたいことは勿論、甘い時間を過ごすのもそうだが、責任も取らないとな…?(脇腹撫で】   (2021/12/25 12:24:01)

シールドブラック【いや、そういった意味じゃなくてな…なんだろうな。女の子がどきりとするタイプの意地の悪さ、といった感じだと思う?(うーん)それもまた一つのクリスマスらしさにはなるかと思ってな。甘い時間と責任…レッド、意識させるのはずるいだろう…(撫でる手に指絡め)】   (2021/12/25 12:26:02)

フレイムレッド【ドキリとするタイプの意地の悪さ…。ふむ、それはブラックもドキリとするのか?(ジトッ)…意識しちゃうのも悪い子だろ。ブラックだって乗り気の癖に…(絡められた指に力入れ、耳甘く噛み)んじゃ、オレの方から適当に書き出しても大丈夫か?】   (2021/12/25 12:28:12)

シールドブラック【そうだな、俺も時折させられてしまう(ん)…それは、そうかもしれないが…の、乗り気だと俺が乱れているようじゃないか…ッく(自身の力も大きくなり、身体全体が跳ねるようにして強張り)ああ、大丈夫だ…。よろしく、頼む】   (2021/12/25 12:32:05)

フレイムレッドハーッ!楽しかったな、ブラック!皆でワイワイ楽しく過ごす時間をくれるなんて、サンタさんは本当に居るのかもしれないな…!(クリスマスイブ。世間で言う聖夜だ。今夜ばかりはヒーロー活動もお休み。いや正確に言えば怪人達の活動も、悪人の活動もパタリと止んでしまうのだ。聖なる夜と言われるに相応しい不思議な夜。この平和な時間はサンタさんからの贈り物だろうと高揚した気持ちを持ったまま、食堂から自室へと歩いていくレッド。)チキンも凄く美味かったし、何よりブラックが用意してくれたクリスマスケーキ、一番美味かったぜ?オレのためにありがとう。ブラック!(クリスマスと言えばクリスマスケーキ。しかし自分は甘いものを食べることができない。そこで自分専用の糖分を控えたクリスマスケーキを手作りしてくれたブラックに感謝の言葉を。未だ口に残る甘みの余韻に浸りつつ、隣を歩く相棒の肩を抱いて、嬉しそうに微笑む。)   (2021/12/25 12:36:36)

フレイムレッド【ブラックもドキリとするなら…悪くない意地悪さ…か?(クスッ)ブラックはいつも乱れてんじゃねぇか。…オレと一緒だろ…?(耳元で囁き)こんな感じで書き出してみた。宜しく頼んだぜ!】   (2021/12/25 12:37:52)

シールドブラックそうだな、こうして皆で平和に楽しく過ごせた奇跡に感謝したい。サンタさんもきっと尽力してくれたんだろう(頷いて同意し、こうした時間を過ごせた事に表情も温和に緩み、暖かな心と肉体はとても満たされていた。だからこそこの幸せな時間を最後まで楽しむ為にもレッドという存在が必要だった)最後には争奪戦並になっていたな。やはり特別な肉、という想いもあって皆食べたがっていたな。いや、礼には及ばないぞ。皆が楽しめるクリスマスじゃなければ嘘だからな。お前が気に入ってくれて良かった(糖分控えめなケーキは甘さで誤魔化す事もできず難易度の高い調理になったこともあって不安もあったが、こうして礼を告げてもらい美味しいと言ってくれたのだから成功した事に安心していた。肩を抱くその手にも人目が分からぬ空間で拒まなければならないというのに今はこの甘い至福な緩みがブラックから抵抗の意思を奪っていた)俺も、皆と過ごし、お前とこうして一緒に居られるこの時間がとても嬉しい…感謝している   (2021/12/25 12:40:51)

シールドブラック【ああ、悪いと言い切ってしまうような類ではないとは思う(うむ)いつも…!人を淫らのように言わないでほしいぞレッド…!一緒、じゃ…ない(ふるり)ああ、こちらこそ、だ】   (2021/12/25 12:41:42)

フレイムレッド確かに争奪戦だった…!グリーンとオレはある意味どっちが多く食えるか勝負してたからな…!(ブラックの言葉にパーティーの時間を回顧すれば、張り合っていた自分とグリーン。心配するブルー。呆れるブラックと旋。十人十色な反応を示していた皆を思い出して、クスリと笑みが自然と溢れる。)あぁ、世界一のケーキだよ。どんなパティシエが高級なケーキを作ろうと、オレの一番はお前のケーキだ。ッ、感謝なんて要らないよ。ブラック。一緒に居られる時間を目一杯、楽しもうぜッ。(人気がないこと、クリスマスと言う熱に高揚していることもあって、肩を抱いても抵抗もせず、甘い言葉を漏らすブラックに表情が緩んでしまう。肩に添えた手を腰に下ろしていき、廊下を歩んでいけば自室が見えてくる。)ブラック…この後は二人きりのクリスマスを楽しもうぜ…?オレたちの部屋には、オレたちだけ…だからよ?(耳元で何か深い意味を込めた言葉を囁くレッド。人が居ないのを良いことに、部屋の前までやって来ればブラックを扉に押し付ける。肩を握ったまま、近づけた唇がそっとブラックに重なり、淫靡な音を奏でながら唇が交わり合う。)   (2021/12/25 12:49:40)

シールドブラック全く、勝負もいいが自分のペースを守って食事はバランスを取るのが一番だぞ?(思い返せば苦笑が溢れ、どうにも熱くなりがちな面子などの姿は微笑ましくも呆れてしまう。けれどそんなそれぞれの主張と素直な姿は平和な証であればこそだから、多少は眼を瞑り止めない事になってしまうのだろう皆)欲目が多分に含まれていてくすぐったいな。だが、良かった。…そうだな、共に居よう…レッド(腰へと下りてくれば肉体は意識したように小さなはずみを見せ、身体が内側に力を集めていく)二人だけのか…そういった時間も確かに貴重だからな。…俺達だけではあるが、そんな風に告げられて、しまうとだな…(囁くその声量と意味合いを身体が覚えてしまっている。思わず恥じらいや様々な感情が押し寄せ熱と葛藤していればいつのまにか部屋前。押し付けられて重なる唇に眼を伏せ、音の響にさえ充てられていけば身体は自然に反応を見せていき、身体を上ずらせながらほんの少しの抵抗を示すように相手の肩を掴んで軽く揺さぶっていった)ん、ッレッド…ッ此処じゃ、…ッは   (2021/12/25 12:55:16)

フレイムレッドはんっ、…ん、ちゅっ、……ブラック…。今夜はもう皆、部屋の中だぜ…?それにオレたちの部屋は隅っこだ…ッ。…それに、ブラックも熱、感じ始めてるんじゃねぇか?(人気こそ少ないが、誰かに見られないと言う保証はない。此処ではまずいと抵抗の意思を弱く見せるブラックに口元を緩ませるレッド。壁に押し付けたブラックの股の間に左膝を押し付け、右手をドアへ押し付ける。所謂膝ドン、壁ドンと世間では言われることを同時にしている状況。余った左手は、ブラックの顎を掴み、口づけによって潤いを持った下唇を愛しげに一撫でする。)ブラック…今夜は聖夜だぜ。恋人達の夜だ。細かいことは考えなくても良いだろ?…それともオレのこんな姿、誰かに見せるのは惜しいか?(普段の無邪気であり、頼れるリーダーとは異なる大人な魅力を見せる。耳元で熱く染まった吐息を吹き掛け、ブラックを喰らわんと獰猛な眼差しを。)   (2021/12/25 13:03:04)

シールドブラックん、く…ひ、…っふ…ン、っは…は、ッそれで、っも…誰が見るか分からない、場所には、変わらない…!それで、もだ…ッ(抱かされた熱にすっかり悩まされてしまう肉体になってしまった。押し付けられてしまえば既にその部位は熱を孕んでひくつき、迫る相手に最早抗う事は出来ぬ程に情欲を覚えさせられてしまった。撫でられる唇への触れように合わせて身体が震えだし)…ッだか、らといって理性を手放していい事には、ならない。…ああ、惜しい…だから、俺達だけの空間、で(普段とはまるで違う大人の男とも思えるような欲望を渦巻かせる雄の姿。日頃感じる逞しさとはまた違う種類の頼もしさ。吐息に自身の身はすっかり力を奪われ、その眼差しに射抜かれては彼が欲しい、集中したいと強請るようにして求める自分がすっかりあさましく感じて   (2021/12/25 13:07:08)

シールドブラック恥ずかしくてしょうがない)…レッド、…ッ恋人たちの夜だというのなら、…お前だけに、今夜は意識を傾けさせてくれる、だろう…?(集中できない追い詰められた状況ながらに自然と挑発さえも含むような誘いを投げればレッドの背を一度撫で)   (2021/12/25 13:08:02)

フレイムレッド誰が見るかも分からない場所。そんな緊張感が高揚に繋がってないか?ブラック…。(悪戯好きで無邪気で、でも仲間想いで熱い性格。王道ヒーロー的なレッドだが、夜ともなれば様子も一変。まだまだ子供だが、大人染みた言動。ブラックを射抜く情欲含んだ眼差しは、理性など捨てて触れ合いを求めんとしていたが…)んっ、…ん、ちゅっ、ちゅく、…ちゅぱ、…ちゅう、…。…惜しいか…。ブラックにそんなこと言われたら、しょうがないな…?でも、オレを挑発するように誘ったんだ、ちゃんと責任は取って貰うぜ?(可愛い。守りたい。自分の言葉に同調し、嫉妬してしまう。こんな姿は他に見せたくないと言う彼に堪らず口付けをしてしまう。まだ付き合ってない頃は、口下手で想いを言葉にしづらかった彼。このように挑発さえも含むような誘いなど、絶対にしなかった彼からの誘い。背を撫でられては、勢いのままにブラックをお姫様抱っこすることに。)それじゃあお部屋に参りましょうか?お嬢様?(ちゅ、と額にキスを落としては、颯爽と部屋への扉を開き中へと消えていく影。腕に抱く愛しい存在を落とさぬように慎重になりつつ、そっとベッドの上へ肉体を下ろしていく…)   (2021/12/25 13:16:45)

シールドブラックそれ、は…変態の主張だろうレッド…ッ(そんな言葉に同意を示してしまえばそれこそ自分の意識と身体は彼に完全に堕とされたも同義だが、流石にそれにはうなずけなかった。雰囲気を切り替えさせたレッド。自分もレッドのその艶と乱れに見合うような姿の変化になってしまっているのだろうかと思えば我が事ながら変えさせられたものだと何処か遠目に)ん、っひゅ…ぁ、っちゅ…くんむ、…っ、ぅ、…ッ俺、は…感じたまま、思った事を…口にした、だけだ…(昔に比べて抱いた想いを言葉に出来ているだろうか。彼に充てられ自身も熱に浮かされおかしな事を口走ってはいないだろうか。昔とは異なる心配が生まれながらも背を撫でられては気を取られ、自分の方が逞しいというのに抱かれて移動する機会が多い事に恥が強まり)…レッド、何故わざわざこんな形で…ッそれに俺はお嬢様と言われる柄じゃ、ない…(額に口づけてきた相手の振る舞いは最近の流行りか何かなのかと戸惑いを大きくさせながら肉体ベッドに預けられていけば彼を見上げ)   (2021/12/25 13:24:21)

シールドブラック…俺の方が逞しいし身長だって、上だ。俺がお嬢様なら…レッドの方がお嬢様なんじゃないのか…(自分でもよく分からない持論を向けていきながらシーツを緩く掴み取った)   (2021/12/25 13:24:24)

フレイムレッド…そりゃあ、好きな人を守りたい騎士になりたいって思うのは普通だろ?大事な人をこうやって抱くと、特別な感じが出るじゃんか!騎士や執事風のオレは…お気に召さないかな?お嬢様…?(お嬢様という柄ではないと述べる彼。お姫様抱っこで運ばれること、気恥ずかしいのか染まった頬が尚更愛しさを醸し出す。わざわざこんな運び方をする理由を問われれば、少しキザな回答をしてみようか。ベッドへと優しく下ろせば見上げてくる彼に胸は鼓動を早める。)お嬢様が相手よりも小柄だって誰が決めたんでしょうか?…愛する相手を思えば、それはもうお嬢様でしょう。フレイムレッド、お嬢様であるシールドブラックのため、忠義を果たしましょう?(するとベルトを軽く操作して、フレイムレッド姿へと変身を果たす。礼儀正しく胸に手を当てて片膝を着くとベッドに横たわるブラックを見つめ…)   (2021/12/25 13:32:40)

シールドブラック…確かに好きな人を守りたい気持ちは分かるが…騎士、というのはよく分からない…。だったら、俺にお前が抱かれて移動してもいい事にはなるな?…お前がお前じゃないようで、落ち着かない…(目の前にいるのは間違いなくレッドだというのに、そのように振る舞われて自分には見合わぬ呼び方をされてしまってはひたすらにむず痒い。出来ればレッドはレッドらしく、自分というものと共にあってほしいとそう願ってしまってならない)決めたわけじゃないが、大抵はそうじゃないか?…それもよく分からない…!もうそのふるまいはいい…!(相手の頬を軽く抓り、落ち着きの無さ奪われていれば相手が変身した様に数度瞬いて状況が掴めず、向けられた視線に惚けてしまった)…れ、レッド…ベッドの上で変身して迫る、というのは一体何を、考えているんだ…?   (2021/12/25 13:36:18)

フレイムレッドハハッ、落ち着かないかッ!オレもこの口調、すげぇやりにくいッ。でも、たまにやるとブラックが困惑した表情が可愛らしくて、な?ついついやっちまうぜ。(これを毎度毎度やればブラックも馴れて、この様な反応を見せてくれないだろう。時折やることで、普段は冷静で落ち着いた彼も戸惑った様子を見せてくれ、満足するのだ。)いてて、…分かった、分かった。もう終わりだ、ブラック!……ん~?いや、お嬢様扱いするなら正装みたいな感じした方が雰囲気出るかと思ったんだ。…それとも、ブラック…いや、守は翔太じゃなくて、フレイムレッドに今夜は抱かれたいか…?(普段は翔太と守、若しくはフレイムレッドとシールドブラックで密着することが多い。だが今はベッドの上にフレイムレッドと守の姿。目を丸くする彼の股の間に入り込むようにして覆い被さると、彼の頭の横に両手を着いて、ベッドに仰向けになる守を見下ろす形に。)   (2021/12/25 13:43:43)

シールドブラックやりにくいのにするんだな…そんな事で可愛いなどと感じていくな。やりたくならなくていい。そういった姿は落ち着かないんだからな…(毎回のようにそんな姿見せてくれば戸惑いよりも呆れの方が強まって行くことだろう。時折織り交ぜてくるものだからやはり落ち着きの無さに繋がる。それが相手を満足させているようなのだがさっぱりその感情はブラックには読み解けなかった)…よし。…正装としてその姿に、というのはどうなんだ?開発の方々が泣く事になるぞレッド…。…レッド、それでは俺はヒーロー、フレイムレッドと一夜を過ごす少年、となってしまうんじゃないか(割り込み覆ってきたヒーローを見上げていきながら、迫るそのフレイムレッドの姿に対して私服の自分。それがベッドの上での迫りであるせいか妙な感覚だ。背徳感、状況の異なり、聖夜という夜の高揚。様々な感情を抱いたままレッドの胸元に手を添え)ヒーローがこんなにも乱れていて、いいのか?   (2021/12/25 13:49:19)

フレイムレッドまぁ、オレとはある意味真逆な性格というか、口調というか、存在だもんな~。…恐らく旋は、オレじゃなくてブラックなら似合うとか言いそうだなっ。…?な、泣く!?まぁ、オレたちは開発部に怒られ慣れちゃったからなッ。何度そう言うことで汚すな、って怒られたんだろうな!(開発部の話題が出てくれば、ヒーロースーツ姿で交わる背徳と高揚、興奮をそのままに交わったことで汚すと、開発部に二人して良く怒られていると、反省する気もなく笑っているレッド。)…ッ!確かに。それじゃあ、ヒーローと少年。オレたちのクリスマスとは言えない、な…。ッ、守。…オレにキスしてくれ…?正義のヒーロー、フレイムレッドを一人の少年、守の恋人に戻してくれるか…?(ヒーローのベルト。他人に触らせることの無い大切なもの。そこへ胸に当てられた手を導いて重ね、顔をそっと下ろしていく。しかし唇を重ねる直前で動きを止め、目を伏せたレッドが期待を込めて待機している。)   (2021/12/25 13:58:11)

シールドブラックそうだな、レッドには似合わないとは思うぞそれは。…俺なら?…ふむ、それならそういったふるまいが求められる任務に着くのもいいのかもしれないな。…一緒にするな。本当に申し訳なく感じるんだぞ俺は。反省をしろお前は…(流されてしまう自分も自分なのだが、毎回あのいたたまれなさと恥を抱く事になってしまうのは勘弁したいものであり、笑っていく相手の額を小突く)…変身したお前の抑制もまた俺の努めか。…ああ、もちろん…(導かれた手はベルトにそっと慈しむように触れ、下ろされた顔が間近で止まれば相手の期待の大きなその視線に僅かに笑い、瞳を伏せては唇を重ねていきながら相手の変身を解除させていき、舌を僅かに伸ばした)   (2021/12/25 14:02:22)

フレイムレッド申し訳なく感じる割には、抵抗もせずにオレを受け入れてくれるよな…?"シールドブラック"さん?(額を小突かれれば、申し訳なく思っていても繰り返すのは、本当に反省しているのか~?と脇腹を擽ってやり。何だかんだで、実はブラックもヒーロースーツ姿で交わることに興奮しているのでは、と茶化してみて。)ブラック…。頼んだ。……ん、…んんっ…(重なった唇。そして慈しむ様にそっとベルトに触れられると、レッドの肉体が赤く輝き、普段の少年・翔太の姿へ。相棒の手によって変身を解除されるも、口づけは解除されることはない。舌を僅かに伸ばされると、その舌を悪戯に啜って見せ、前歯で甘く噛んでみる。ブラックの様子を伺いつつ、唇でも甘く挟んでみれば、舌先をチロチロ合わせ、舌を絡めていくことに…。)   (2021/12/25 14:08:25)

シールドブラックお、お前が強引だからだろう!俺はシールドブラックとして申し訳なく本当に思っている…!(反省はしているし、居た堪れなさは正真正銘本物だ。くすぐられていけば身を捩らせつつ抗議の声が止まる事はなかった。交わるその熱に抗う事が出来なくなってしまっているのもまた事実だが、それがくせになってしまえば恐ろしい事になる気しかしない)頼まれた。…ぁ、っふ…んぅ、む…ぁ(変身が解かれていく様を見つめる事は出来なかったが、纏う気配と光が変わっていく事を肌で感じられる。啜られていく舌先に身体が痺れ、噛まれた瞬間身体が上ずり絡め取られていく舌先に合わせて肉体は鼓動を打たせ、熱が渦巻く肉体は胸元も下半身もその抱いた欲熱を分かりやすく示していくように反応していけば思わず股を閉じようと動くが、レッドの肉体もあってそれは叶わなかった)   (2021/12/25 14:15:13)

フレイムレッドはむっ、…むぅ、んっ、ちゅっく、…んん、ちゅっ…。守…ッ、好きだッ、…ちゅ、…ちゅっ、…んん、…くちゅ…。…守……(舌が絡み合う度に全身に広がる穏やかな気持ち。舌を通してブラックの熱が全身に広がり、心地よい快楽が浸透していく。根元から先端へとニュルリと絡み付き、唾液さえも交わせる濃密な絡み。普段よりも長いその口づけ。互いの熱に染まった吐息を間近に感じ、視線をより身近に感じる。ブラックの呼吸が乱れ、鼓動が早まるのさえ感じており、彼の体に熱の変化が現れているのを感じ取る。)…んん、ちゅぱ、…ちゅ、んぅ、…守…。…ま、まだ…離さないぜ…。ッ、んん、守はオレのモノだッ。…んちゅ、…ちゅっぱ…(守の両手に自らの両手を重ね、指の一本一本を絡めるように強く繋ぐ。ブラックの逞しい肉体に重なるようにして、執拗な口づけは、聖夜の雰囲気に呑まれての事だろうか…)   (2021/12/25 14:24:03)

シールドブラックは、っは…んむう…ぅ、くち…っちゅふ、…ン、…俺も、ッ好き、…だ、はん、…ぅ、ッ翔太、…ッん(繋がり熱が広がり身体がざわめきだす。長く深く絡まっていくような行き来と触れように乱され、身体がとても熱く燻って疼いて相手を求める衝動を高められていく)…ッぁ、…翔、…太、…ッん、ひ…く(重なった手が繋ぎ止められて身体が密着すれば、昂りを見せる部位を相手に擦り付けるように胸元や下半身を揺らしていってしまう。抱いた欲熱が身体を自然と動かし、より大きなえつを拾おうと反応していけばますます息は乱れだし、聖夜に交わる熱量はコントロールを失っていき)   (2021/12/25 14:28:08)

フレイムレッドんんっ、…チュッ、…ん、…っは、…はぁ、はあ、はぁッ…ッ、…守…。(舌が絡み、唇が交わる度に感じる、繋ぐ手の力が強まる様。そして無意識か、故意か。胸元の突起や下半身の膨らみを擦り付けるように揺らしてくる、妙に積極的なブラックの様子に興奮が煽られる。彼の擦り付ける動きに合わせ、特に下半身の膨らみをズボン越しに擦り付けては、刺激にギュッ、と繋ぐ手に力が入る。)…守、…ん、気持ちいいッ。…今夜はお前の事、いっぱい気持ち良くしたい。…オレに可愛い顔、見せてくれるか…?(繋いだ手を離し、再び彼の横に右手を着いて軽く上半身を浮かす。彼を見下ろすように見つめては、チュッと額にキスを落として。仰向けになっても尚、厚み感じる愛する相棒の大胸筋。黒いTシャツに主張をする二つの突起。意地悪く微笑んでは、片手を彼の突起…ではなくその周囲をなぞるように指先を滑らせ。あと少しで触れそうなのを触れず、ひたすらにずらすように突起の周りをなぞり、突起に触れぬように胸を鷲掴みにしては、大きく撫で回すように揉み込んで。)   (2021/12/25 14:39:40)

シールドブラックん、っく…ちゅふ、…ん、ん…ふ、…ぁ、…ッはあ、…ッ翔太…(繋がっていく相手から溢れ出す熱量を伴う響きに充てられていきながら、膨らみ同士が擦れ合っていけば一層の悦が駆け巡り身体はいっそう上ずっていけば相手の力に負けじとこちらの力も大きくなっていった)…ッ俺、も…気持ちが、いい…ッ俺もお前によくな、ってほしい…ッ見せられるか、どうかは分からない…ぞ、そん、な顔…(浮いていく肉体と手の解けようを寂しくさえ感じ、口づけを得た身体に注がれた視線。それだけで身体は彼から与えられた快感を思い出す。だがその笑みはいただけない事もまた覚えていた。主張している部位には触れずに指先が巡り、もどかしい程の動きの中で燻らされていったかと思えば胸に強く食い込む力に腰が受けば、形を変化させるような勢いと動きにじわじわと下着を濡らし、感じ入っていく事を隠しきれない程に表情が快楽に満ちていき、開放された手は下半身に向かうかどうかを迷うようにして少しずつシーツを這って下方に)…ん、ぅ…う、ッ本当に、ッ胸が好き、だな…翔太、…は   (2021/12/25 14:45:02)

フレイムレッド…へへ、訂正しなきゃいけないな…?守はいつもオレに"可愛い顔"、見せてくれてたぜ。…こうして、胸を揉んでやるだけで、こんなに乱れて、気持ち良さそうにしてるんだもんな…?(自分の好みがこうも相手の胸を、性感帯へ成長させることに繋がるとは、と感慨深くもなる。少年ながらに鍛えられたその胸板。シールドを主とした戦いの彼に必要な筋肉。男としても憧れるその胸板への好意が、胸の形を強く歪め、指を沈め、グニグニと揉み上げる行為に昇華される。揉み込む度に表情が緩む彼を見逃すこともなく、時折頬にキスを落としては「可愛い」と耳元で囁いていく。)…当たり前だろっ。特に守の胸が一番好きだ。…オレを守ってくれる頼もしい筋肉だからな。ッ、へへ、それにしても、胸を揉んでるだけでこんなに此処を大きくしちゃうなんて、はしたないヒーローになっちゃうぞ?(一度自身の膨らみを擦り合わせるように腰を動かす。そして乱雑に揉み上げていた手は、徐々に先端へと移動を進める。人差し指でその先端をクリクリと上下左右に刺激を始め、ブラックの様子を伺いながら力を強めていく。)   (2021/12/25 14:53:28)

シールドブラック恥ずかしい、やつ…っだ、な…ッそれ、は…お前が、沢山俺を感じさせ、るからじゃ、ない…か…ッん、は…は、…ぁッ、…翔太、…あ(すっかり彼の手にこうまで感じさせられる部位になってしまったのだと毎度の事ながら自覚させられる。こんな事は間違っている、淫らだとも思うのに気持ちの良さは日々大きくなって呑まれていく勢いを強めていく。胸の形を変える程の力と食い込みで触れられ、囁きを乗せられていけば膨らみは欲を溢して下着を濡らし始めてく)…ん、ッン、…ッ筋肉の中でも、想い大きすぎる程に、わかりやすいか、らな…ッだ、れのせいで、はしたない事になっていると思ってぃるん、だ…!うぁ、…ひ、ッく(擦れていけば身体を弾ませ、すっかり快楽を与えられていった胸元は先端への巡りに最早抱いた熱を止める事出来ずに高められていく力に合わせてこぼれが色濃く欲を一層増やしていけば、呼吸を浅くさせ胸が大きく波打っていけば)…ん、っふ…ぅ、ッ(相手を見つめ、その視線は直接的な刺激や口での扱いなどを求めている気がして浅ましさ自覚すれば相手からそっと視線を外していった)   (2021/12/25 14:59:31)

フレイムレッドへへ、…オレが感じさせて、はしたなくさせちゃったんなら、しっかりと責任取らないといけないよな…?守…。(Tシャツ越しの突起への刺激。血液や全神経が其処へ集中し、張り詰めているようにさえ感じる。重ね合わせた視線から感じ取れるのは、Tシャツ越しなのはもどかしいと。もっと直接的な刺激や、口での扱いを求めているように感じられた。そんな想いからか、そっと視線を外した彼に、その想いに応えてやるのが恋人の役目だと。突起を撫でていた手は、頬を一度撫でてから黒いTシャツを腹部から首筋辺りまで捲り上げていく。綺麗に割れた腹筋や、自身が特に好む分厚い胸板。胸板の厚さがストッパーとなって、黒いTシャツが下がらないようになっている。)…ん、チュッ、チュッ、…。オレも腹筋には自信あるけど、守も綺麗な腹筋してる。…こんな綺麗な腹筋見せられたら、キスしたくなる。(割れた腹筋一つ一つに口づけを落とすように唇を接触させる。唾液纏わせた舌をねっとりとその溝に走らせては、上目遣いでブラックを見上げる。両手は先程までTシャツ越しの刺激に収まっていた突起に添えられると、親指と人差し指で挟むように摘まみ、左右につねるような刺激を…。)   (2021/12/25 15:09:49)

シールドブラック…ッ責任とはいうが、どう責任をとる、つもりなんだ…ッ(このような肉体になって、意識が染まって、どうにもならない欲望への乱れに自分自身に迷いが生じて居る中でついそんな欲を視線で相手に訴えてしまったのかもしれない。頬を撫でられたかと思えば捲りあげられた衣類に身体はより赤い染まりを見せ、露呈していった肌に向けられた視線がたまらずとても相手の方を見れなかったのだが)…ん、ぁ、…ふ、ぅ…は、ッお前こ、そ立派な身体をしてるじゃない、っか…ッそうい、った思考に走る辺り、お前は本当、っに…ひ、っは…(腹筋に触れた唇が、そのまま舌を滑らせ巡りだす事に腹筋が浮き沈み、我慢ならなくなっていけば視線が相手に向き、見上げた相手と視線が重なればそれさえも刺激になっていき、つまみ上げられてしまった直接的な触れようは先程よりも確実に大きな刺激となって襲い、思わず上ずっていった身体が大きく震えだす)ぁ、…あ、ぁ…ッ(このままでは上半身だけで果ててしまう。そう思える程の熱の溢れは男としての危機感からか下半身を相手へとこすり当てて極みを得ようと動いていってしまう)   (2021/12/25 15:20:57)

フレイムレッド…ん、ぺろ、…れろぉ、…んちゅ、ちゅう、…ん、…ッ、オレは本当に…?変態だって、言いたいのか?守ッ。(普段責めることはあまりない腹筋。舌先で溝をほじるように舐め上げ、段々に沿って舌を下から上へと沿わせていけば、ゾワゾワした刺激が背筋に走るだろうか。唇が腹筋に口づけする度に、卑猥な音が部屋に響き渡り、普段とは違う接触が繰り返されていた…。)ッ、…へへ、すっかり此処を濡らしちゃってんな?守。…ん?…どうしたんだ、さてはもう…出したいん、だろ…?(普段なら此処で胸への突起を強め、彼を絶頂に導くことを良しとする。でも今夜は特別な夜。もっともっと彼と、愛する恋人と乱れたい。そんな思いが強まれば、ズボンと下着をゆっくりと下へ下へとズリ下げ、彼の下半身から衣類を除いてしまうことに。ペチン、と下腹部を弾くように成長した熱欲を見れば、絶頂近いことが良く分かる。だが何やらリング状の何かを取り出した翔太は、守の熱欲の根元にガチャリとリングを嵌めてしまう。)   (2021/12/25 15:30:56)

フレイムレッドこれ、何だか分かるか?守…。射精禁止リングだッ。オレが良しと言うまでは、射精禁止だぞ…?(クスッ、と意地悪く笑って見せれば、反抗せんとする彼の口を塞ぐ。ちゅ、ぢゅ、ぢゅるる、んぢゅ、…と先程よりも、更に激しく大胆に染まった口づけが繰り返され、一度彼の顔を自身の胸板の中心に抱き込むように両手で包み込む。)   (2021/12/25 15:30:58)

シールドブラックんふ、ぅ…は、…っは…ぁ、それ、っは…間違いな、いな…ッ(腹へと巡る舌の動きが止まる事無く自身を煽り、身体を巡る感覚は早く果てたいという衝動と走りでいっぱいになっていく。舌で刺激される事が気持ちがいいのだと、そう覚えてしまっていきそうで胸元は落ち着きのない様子で上下する)…ッ言わなくて、い…い…ッだした、い…(男であれば誰とて理解出来るだろう、極みを迎えようとした熱のこみ上げよう。それを早く開放したいと訴えていく肉体の叫び。下半身を開放されて露出したかと思えば小さいながらにそそり立ち勢いを持って溢れ、溢れがとめどなく竿を濡らしていた。それが外気に触れようやく果てる事が出来るのだと思っていたというのに現実はそれとは逆であり、リングによってせき止められてしまった根本に唖然とする)…ッ何を、し…て、ッ禁止リング…?何故、そんなもの、を…どうして、だ翔太…ッッ   (2021/12/25 15:36:01)

シールドブラック(何故そのようなものを持っている、どうして果てることを許さない、そんな様々な疑問を抱きながら口付けられては涙さえ浮かび上がっていき、激しさに呼吸さえ奪われていけば荒くそまった意識と肉体。彼の胸元に頭部預けていけば相手をきつく抱き、胸元から彼を見上げ)どう、し…て、いじのわるい、事をするん、だ…翔太…イきた、…い(びくついた身体、熱の開放に疼いた身体。欲でいっぱいになってしまった意識と染まりに彼を見上げるその視線と表情は普段の落ち着いた様とはまるで異なる欲望が前面に出てしまっていた)   (2021/12/25 15:38:20)

フレイムレッド(昔であれば黙って頷くぐらいの反応であった守。でも今は、しっかりと言葉にして「だしたい」と応える彼に、ゾクゾクとした興奮が背筋を走る。外気に晒された少年らしいサイズの熱欲だが、先端から溢れる先走りによって卑猥な光沢を放っており、根元から震えているのが、如何にも絶頂を待ちわびている様である。男としても絶頂を待ちわびる瞬間は良く分かるが、今夜はそう簡単に絶頂させる訳にはいかない。)ッ、へへ。サンタさんからのクリスマスプレゼントだぜ?…そう簡単に出したら、つまらないだろう…?今夜はいつもとは違う快感をお前にプレゼントしてやりたくてさ?(射精禁止リングを何故装着したのか。そして果てることを許さないのかを問われれば、クリスマスプレゼントだと一言漏らし、強引な口づけを。唾液交換さえも行う濃密な口づけ。呼吸奪われ、翔太の胸元に頭部埋められた彼の腕が背中に回り、涙目で見上げてくる守。)   (2021/12/25 15:49:25)

フレイムレッド……ッ!!…、ダァメだ、守。…オレからのクリスマスプレゼント、ちゃんと味わってからな?(びくついた体、欲で染まって絶頂を待ち望む彼からの懇願に、言葉にし難い興奮がゾクゾクと刺激され、興奮の汗が頬を伝う。こんなに可愛い姿を見せられたら、もっともっと見たくなる。彼の頭を優しく撫でてやりながら、そっと胸元から解放してやると、今度は自分が彼の胸元へ。左手で右胸の突起を摘まみ、左胸の突起にゆっくりと顔を近づけていく。唾液光らせる舌先がねっとりと突起を絡め取り、チロチロと弾くように刺激したと思えば、唇が吸い付いて強く吸引を。)ん、んちゅっ、…ぢゅ、ぢゅっ、んぢゅっ、…ちゅるる…んんぅ…   (2021/12/25 15:49:28)

シールドブラック(欲望が御しきれない。どんどんレッドに弱くさせられてしまっている。こんなにも彼によってもたらされるもので乱される程に。だからこそ責任を持って絶蝶を迎える事望んでいるというのにそれを拒まれてしまっては何事かと疑問が尽きる事なく困惑していた)…ッこれ、がクリスマスプレゼント…?ただのいじわるじゃない、か…違う、快感…?何を、言ってるのか分かな、い…(一体何がどう違い、何を狙っているのか自分には理解の外であり、プレゼントとは全く真逆の方向性にしか自分は感じられない。口づけられ、再び繋がり何もかも奪われていくように熱で意識が揺らぐ。抱かれ、強請ってもまだ許されぬその様子にどうすればいいか分からなくなってくる)   (2021/12/25 15:54:32)

シールドブラックどうして、…ッこれは、プレゼントと言われるようないいもので、は…(ただひたすらに果てたいと望む心を抑制される事の何がプレゼントになるのか分からない。早く早く、開放させてくれと汗さえ滴る中で胸元から開放されては温もりが離れ、それでもその温もりは種類を変え、自身の欲を暴走させにかかった。舌先に嬲られ、指とはまるで異なる一人では感じ得ない快楽の施しと喰らいつきに身体を大きく仰け反らせ)ひぁ、く…うぅ!?ぁ、…ぅあ、ッ翔太、ッもう、ぃいだ…ろう、俺イきた、…ッい、おかし、く…な、ッる(もう胸だけでもなんでもいい、今はこの抑え込まれた衝動を早くどうにかして開放しなければ気が狂いそうで相手の肩を強く掴み取った)   (2021/12/25 15:57:11)

フレイムレッドん、ぢゅ、ちゅるる、んちゅ、…ちゅぽん、……へへ。確かにこのリングだけじゃプレゼントとは言えないな…?でもこの後の解放が今までの何倍も気持ち良く感じるようになるんだぜ…?我慢すればした分、解放したときの快感が増していくぜ…?だからまだダメだッ。守…♡(一刻も早く解放して欲しい。射精禁止リングを外して、絶頂したい。胸への刺激で我慢できないと強く肩を掴み取る守に対して依然、首を横に振って解放することはない。それよりも射精禁止リングがバイブのように振動を始めれば、守は空イキを繰り返すような感覚に。何度も何度も絶頂に向かうも最後の最後で塞き止められてしまう。そして敏感に染まった胸の突起は、指先で強くピンッ、と弾かれ、前歯で甘く噛まれる始末。鋭い刺激がブラックの肉体に快楽の電流を走らせて…。)おかしくなって良いんだぜ…?守…今夜はオレと二人きりの聖夜なんだ。いつもは見せないお前の顔もいっぱい見ていきたいんだ?(絶頂を禁じられ、快感を高められていく守の肉体。極限まで意地悪をして、解放してやったときの快楽は極上のものになるだろうと。)   (2021/12/25 16:05:18)

シールドブラックそうだ、ろ…ぅ…ッ!?ん、っふ…ぅ、は…ッそ、そんな事は望んでいないか、ら…今すぐにでも、…翔太…ッ(駄目だと無慈悲にも甘く告げた相手に高まる衝動をどうにかしたいとそればかりが巡ってくる。葛藤していればさらなる追い打ちをかけてくる振動に合わせて身体が揺らぐ)ぇ、何だ…ッ?んぉ、あ…ッ!?(振動に合わせて妙な感覚が肉体を狂わせ、突起を弾かれればそれを引き金にして幾度も迎えていくような極みに近い感覚の数々に妙な癖がつきそうになる)く、ひ…!!は、…ひぅあ、…ッやめ、これいじょ…ッ乱れた、く…ッな、んぅあ、…ッ(言葉と意思、理性とは裏腹に身体は極みに近い感覚の数々、ふとした刺激の一つ一つを拾い上げて先程告げた通り本当におかしくなっていくようで恐ろしくも快楽に上書きされてどうにもならなくなっていった)   (2021/12/25 16:14:14)

フレイムレッド(全神経が集中する胸の突起から走る鋭く、断続的な快感。指先で摘まむように引っ張っては離し、芯を潰すように力を込めたり。多彩な刺激が断続的に先端から走り、一方でねっとりと絡み付くような焦らしい刺激も舌先で伝わる。ねっとりと唾液を纏わせられた突起が舌先でれろれろと厭らしく舐められる。唇が密着すれば、ちゅぱ、と音をわざと大きく奏でるようにして口づけを繰り返す。だが今夜は聖夜。甘い恋人の日。余った右手は、宙をさ迷うブラックの左手を見つけては指を絡めて恋人繋ぎに。果てるのを禁止してるのも、悪戯ではなく愛を持ってだと伝えるためにも。)   (2021/12/25 16:22:29)

フレイムレッドん、…はぁ、…。守、すげぇ可愛い。…ッ、イキたい、よな?そろそろ。…だしたいよな、守?…そろそろ気持ち良くなれるように我慢も繰り返したと思うし、…脳みそが真っ白になるぐらい、果ててみるんだぜ?守…!気持ち良くなってくれよ、……ん、れろ、…ちゅっ…ぱ、…(繰り返された空イキ。これ以上はやはり可哀想だと言う思いが働けば、振動を止めリングを外す。今にも溢れ出しそうな守の熱欲を見つめる。覆い被さるような態勢から、彼の股へと身体を移動させ、守の両手を恋人繋ぎで握ったまま、上目遣いで破裂寸前の熱欲を根元から先端に掛けてねっとりと舐め上げ、破裂を促してみる。)   (2021/12/25 16:22:32)

シールドブラック(最早胸元の部位に強さが巡る度に極めるかのような極上の甘さが連続してやってくる。引かれていく事に極め、アツをかけられていく事に極め、舌先を感じていく事に極め、音に充てられ口内の巡りを感じる度にと最早自分の身体がどうなっているのかさえ分からない。ただひたすらに暴力的なまでに連続して胸元からやってくる感覚の強さに悶ていく。繋ぎ止められた手を頼りにするように力を込めて握り返し、衝動の強さはかつてない程に大きくなって涙する)   (2021/12/25 16:25:15)

シールドブラック可愛く、は…ちが、…ひく、だした、い…ッ早く、翔太、…お願いだか、ら…ッ白、…っく?ん、ぅっふ…ッくぁ、…ひぅ、…は、ん…ぅ、う…ッあぁ、ッ!?(リングを外された瞬間に今にも少しの刺激の加わりでおかしくなりそうな自分。股へと移動した相手が何をするつもりなのか分からないが、欲で揺らぎ潤んだ瞳は視界をぼやけさせ、見上げた視線に当てられながら舌の通りを感じていけばそのまませき止められていた白濁が勢いよく散り、自身の顔にさえ届く程の力をもって極みを得れば全身ががたつき、意識さえやられて飛びそうになっていった)   (2021/12/25 16:28:26)

フレイムレッド(舌先が先端まで到着した瞬間、離陸寸前であった白濁が勢い良く噴き出されていく。熱欲が激しく痙攣し、守が握る手の力も一段と強くなり、全身を強張らせながら溢れさせる白濁。顔にさえ軽く飛び散ってしまう程の白欲を見せた守。涙で瞳が滲み、全身を襲う快感に天井を見上げて意識奪われそうになるほどの彼が愛おしくて堪らないのだ。)聖夜にホワイト・クリスマスになってるじゃんか、守…!…どうだ?オレからのクリスマスプレゼント。凄く気持ち良かっただろ…?(未だに残りが吹き上がるような熱欲を握っては、根元から先端へと扱きを加えて、残りさえも吐き出させるように。そして敏感になっている先端を手のひらでクチュクチュと擦り合わせ、少しだけ悪戯してみようか。)聖夜はまだまだだぜ…?守。それとも一旦、風呂に入って落ち着きたいか…?(ここで風呂に入るのも悪くはないか、と彼を思い尋ねてみる。あれだけ我慢した後だ。強い快楽の余韻が頭に反響しているだろう。)   (2021/12/25 16:34:06)

シールドブラック(本当に頭が思考が白く染まって戻ってこれなくなりそうになる。幾度となく経験したこの快楽の波は新たな悦への扉を開きかねない。息を整える事さえ忘れ、かけられた声にようやく飛んだような意識が戻ってくる)ばか、…をぃえ…ッ、…ん、…ッひく、っう、わか、ったか、っら…ッやめ、…ッン、ぅう、!(握り込まれた果てた部位へ走る刺激は酷なものであり、溢れ出しすべてを出し尽くしてく。こすり合わせていかれてはそれに合わせて腰を浮かせて大きく悶える様を晒していく羽目になった)ぁっひ、…ぅ、っは…は、ッ!、ッお前がまだ、じゃない…ッか…っ(このまま風呂で落ち着いていく、のは今はまだあとだ。せめて彼を開放してからがいいとひくついたその身は相手へと手を伸ばし、相手の頬を撫でれば相手の極みを望んだ)お前に、っも、気持ちよくな、ってほし…ぃん、…だ   (2021/12/25 16:38:19)

フレイムレッド…ハハハッ、自分でホワイトに飾っちゃったからな~?今だけはシールドホワイトになっちゃってるな?守。…お、…まだ元気そうか…?オレが触ると、腰、押し付けてくるじゃんか?(クチュクチュと、白濁を利用して滑り良く先端を手のひらで擦っていく翔太。逃げたくなるような擽ったく、耐え難い快感が守を襲えば、大きく悶え、甘い声を漏らす事態を生んでいて。)…?…ッ、ん。…たく、…そんなやらしい恰好で誘惑してくるなんて、さては悪い子だったな…?守は。…ッ、なら遠慮なくヤっちゃうぜ…?無論、風呂で何も無いと守は考えてるようだけど……本当にそうなのかは分からないからな…?(風呂は安全地帯なんて誰が決めたのか。背筋が冷えるようなことを耳元で囁くと、頬に重ねられた彼の手に自身の手を重ねて。彼の指先を口に含むと…ん、んっ、…と熱い吐息を漏らしながら淫らにその指先を舐めてみる。その間にも…レッドの股間は盛り上がっており、片手はベッドの脇のローションを握っていた。)   (2021/12/25 16:45:59)

シールドブラックお前が、あんな事をするか、らだ…ッ変な言い方をするな…!ッちが、ぅ…悶てしま、ってぃるだけ…だか、っら…ッあぁ(与えられていく感覚のままに身体の動きさえ感覚と共にコントロールされていくかのようで、一体彼の手腕は何処で磨かれて此処までになっているのか分からずも恐ろしく、翻弄されてしまう)んぅ、ひ…ッは、は…ッ、悪い子、というな、ら…お前とて、同罪、だ…。…ッそれで、も…俺は今、お前が良さを抱く事、を望むか、ら…(囁きに想像の拡がりを掻き立てられ、重ねられた手にゆっくりと指を這わせ、相手の下半身を見れば確かな高ぶりの証が分かりやすく見え、ゆっくりと視線を横へと背かせ)俺は、どうや、って…お前を良くすれば、いい…?   (2021/12/25 16:50:06)

フレイムレッドあんな事って…どんな事をしたんだ…?守。物事は具体的にハッキリ言わないと、相手には伝わんないぜ?ほらほら、シールドホワイト?オレに何されたんだ?(黒と白。まさに反対色の組み合わせ。普段が黒のスーツを着ているだけに、白濁で飾られている姿は新鮮だろう。クチュクチュ、と執拗に擦られる手。下手すれば二度目さえ込み上げんばかりの手つきで、抽象的にしたその言葉を具体的にさせようと企んでいた。)オレは聖夜に愛する恋人に最高の快楽を与えたいい子だろ??…同罪だとしたら、オレは冤罪だ!…へへ、…オレの良さを願ってくれるんなら、…頼んじゃうぜ…?(すると下半身のズボンと下着を守と同じ様に脱ぎ去れば、今までの恋人の姿を見てすっかり大きくなった熱欲が。大きさも守と同じ少年サイズ。しかし先端は濡れを帯びており、守とは逆方向に仰向けに寝転がると…自身の熱欲にたっぷりとローションを垂らしてぐちゅぐちゅと馴染ませていく。自身の準備を終えれば、ローションの入った容器を守に手渡し。)   (2021/12/25 16:58:32)

フレイムレッド…今回はお前がオレに跨がるようにして、良くしてくれる…よな?…お前が腰を振ってるとこ、下から眺めたいんだ。(所謂騎乗位と言うものだろう。勿論、彼のより奥深くまで感じられることも理由だが、突き上げる度に揺れる彼の大胸筋も見ものだろう。)   (2021/12/25 16:58:34)

シールドブラック…ッわざわ、ざそれを言わせる気かお前は…!言わな、い…ッんふ、は…ッ(擦られていく濡れた部位への止まることのない施しはすっかり熱を取り戻して芯を伝え、そんな乱れが生まれて居る中でわざわざさらなる恥を募らせていく事は避けたかった。こみ上げていく衝動は彼よりも先にまた果てる事になるかもしれないという危機感があり、意地でも口にする事は躊躇われた)…ッいい子じゃない、確実に乱れたはしたない子、だ…!間違いなく、ッ罪は重い!…頼まれ、た(一体彼をどう自分がよく出来るのか。それを考えていれば下半身を露出した相手。大きくそそり立ったその反応は自分が見せた姿によってと思うと嬉しくもなる。仰向けになった相手がローションを馴染ませる様は卑猥であり、とても直視できずにいれば手渡されたローションに相手へ視線を戻す)   (2021/12/25 17:03:40)

シールドブラック跨る…俺が、お前に…?…ッ言い方が卑猥なんだお前は!(相手の身体に言われた通り一度跨る。何も正面から向かい合って跨る必要はないのではと思ったが、相手が希望する体制は間違いなく向かい合ったものだと視線で分かってしまったから。ローションを指に絡めればまず自らを馴染ませるために濡れた指先を内に沈めていくが、彼に跨ってからする必要はなかったと気づく。これではとんだ公開プレイであり、相手から一度身を下ろしてから慣らそうと考えては腰を浮かせ)   (2021/12/25 17:05:43)

フレイムレッドたくっ、…頑固ちゃんだな~?オレはいい子ちゃんだぜ?乱れたはしたない子は、守のことだろ??ホワイトクリスマスになってるのは、守の方だからな…?(ニヤァ、と意地の悪い笑みを浮かべる翔太。正面から向かい合うように腹部辺りに跨がった守に対して、白濁で身を汚しているのは守の方だからな、と指摘を1つ。だが罪が重いと言われれば、贖罪する他無いと…彼の頬に手を伸ばして見上げる。)…へへ、オレに跨がりながら解すなんて、随分として誘惑をしてくれるな?守くん~~??…おっと、…逃がさないぜ?オレに跨がったまま、しっかりと解してくれよ…?痛い思いをして欲しくは無いからな~?んぅ、…チュッ、…ちゅく、…解し終わるまで、キスの罰だ。…ちゅ、ちゅっぱ、…(目の前で繰り広げられるとんだ羞恥プレイ。守は何処か抜けているのか、それとも故意なのか。大胆すぎる行為に釘付けになっており、それに気づいた守が腰を浮かせんとすれば首筋に腕を回してそのまま引き寄せると口づけを。ちゅぱ、と何度も唇を重ねながら、解し終わるまでは口づけの刑を処すことに。)   (2021/12/25 17:11:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/12/25 17:12:02)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/25 17:14:58)

フレイムレッド【おっと、もうそんなに時間が経ってたか。レスを出した後で助かった…(ふぅ)ブラックもそろそろだな?】   (2021/12/25 17:15:36)

シールドブラック人の事を言えない、だろう…ッ、俺はお前に乱された、だけだ…お前に染められ、たんだ…!(決して自分が招いた事ではないと精に汚れたその身に向ける笑みに恥じらえば顔を背かせ、頬へと触れてきたその手に視線を横を向いたまま相手の方へと)…ち、違う…考えがまとまっていなかった、だけだ…!ッなん、…それ、は…ッそうだ、が…ッぁう、っふ…くん、ぅ…う(思考が蕩け、考える力がそう保てなかったとはいえ大きな動きとなってしまった事に戸惑いを浮かべていれば与えられた口づけに抱いた悦。そのまま重なる口づけと共に自らの内を馴染ませていけばひくつく自身の熱から再び欲のこぼれがレッドの身体にさえ糸を引いて付着し始め、徐々に徐々に身体と心が快楽に溺れていけばすっかりレッドから与えられた口づけの虜となって、その良さをより大きくするように内側を指でこすり当てていた)   (2021/12/25 17:17:48)

シールドブラック【確かに返事の途中で退室することになれば被害は大きいからな…。ああ、俺も一旦出て、再入室しておく】   (2021/12/25 17:19:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/12/25 17:19:42)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/12/25 17:19:54)

フレイムレッドはむっ、…んちゅっ、ちゅく、…ちゅぱ、ちゅうっ、…むちゅ、…ちゅる…はぁ、はぁっ、…守…。ちゅっ、ちゅ、…守とのキス、すげぇ気持ちいい。…ちゅ、一回すると、いっぱいしたくなる…んんぅ、んっ、…ちゅっ、…守も、オレのキス好き?…オレといっぱいキスしようぜ…?(恋人の存在をより強く感じられるのが口づけ。相手の吐息や心音を聞きつつ、興奮と情欲にまみれた舌の動き、甘い声、それらを一度に味わえるのだ。だが次第に守の手の動きが解すようなモノから、内側を指で擦るような、まるで二度目の絶頂を狙うようなモノに変化しているのに気づくと、彼の手を握って強引に中から引き剥がしていく…。)おっとと、守?勝手に一人で果てようとしてただろ…?オレを良くしてくれる筈なのに、一人で良くしようなんて、意地悪だな~?(自身の素肌に感じる守の熱欲からの濡れ。キスと解しの二つで、絶頂高めんとしていた彼を一人で良くなるなんて狡いと諭し、もっと良いものが後ろにあると囁いてやれば、彼の首筋から腕を離す。代わりに自身の雄熱を直立させ、守の中へ入りやすいように支えていた。)   (2021/12/25 17:25:16)

シールドブラックちゅ、っふ…んむは、…ッくん、う…ぅ、はん…っちゅ、ふ…っぷ、は…ッ翔太…んぅ、…ちゅ、…っく、俺も、気持ちが、ぃ…いッ…ッ、ん、…好き、だか…ら(恥じらいもある、けれど一度果てて緩んだ理性は彼に応えたいと気持ちを言葉にしていく。間近で感じていく相手の熱を孕んだ息遣い。交わっていく、何もかもが。それが気持ちよくて、自らをより高めて、気づけば内側に潜らせた指は馴染ませつつも更に良くしようと動くものへと変わっていたが、目ざとく相手に気づかれてしまえば中から指が引き抜かされていく事に震え上がった)う、…ッあ…していな、いッ前は、いじって、ないだ…ろう、ッ意地の悪い、事な…ん、て(確かに彼の為の準備でこうも良くなっていた事に、そしてそれに気づかれてしまった事にどうしようもないこみ上げた羞恥。囁きを乗せた相手が見せる男らしい様に思わず息を呑んでいけば自ら濡らしたその後孔を彼の熱へと重ねさせればひくつきようが孔から全身に広がっていく)ぁ、…あ、…ぁ、ッ翔太、気持ちよく、な…ッて、ほし…ぃ(慎重にゆっくりと、恐る恐るといった具合で僅かながらにその身を繋げ、もどかしい程にゆっくりと腰を下ろしてく)   (2021/12/25 17:30:42)

フレイムレッド……たく、…守じゃなかったら、許してなかったかんな??そんな可愛い姿見せられたら…(キスで理性を溶かされ、快楽の赴くままに重ねられた唇。指先で中を解していた筈なのに、いつの間にか良さを求めて動いていたことを悟られ、頬を染める姿が堪らなく可愛らしい。顔に手を当てて溜め息を漏らして気持ちを落ち着かせようとするも、自分に気持ち良くなって欲しい。口下手だったのに、必死に想いを伝えようとしてくれる姿に、理性の壁が崩れない訳もない。恐る恐る、慎重に、ミリ単位の仕事をするみたいに腰を沈めていく彼を眺めるだけ、そう決めていたのに我慢はできなかった。)…ッ、ぁ、…んぁ、…ぁぁぁああ!…はぁっ、…っあ、…守ん中、すっかりオレの形、覚えてくれてるな…?オレの形にピッタリ嵌まってくれる…んっ、ぜ?(両手が守の腰をガッチリ掴むと、腰は上へと押し上げつつ、腕は守の腰を下へと押し下げんと力を込める。慎重だったそれが、突然奥までズボッ、と挿入され、特に騎乗位態勢も相まって、守の奥深くを突き上げるような形になってしまった。)   (2021/12/25 17:38:06)

シールドブラックそんなレベル、なのか…?…可愛い姿では、ないとは…思う…(キスに夢中になった結果、抱いた良さに流され身体が求めだす衝動に任せて身体が動いてしまっていた、などしかもそれを知られてしまった事に恥で消え去ってしまいたい程だ。それでも今は目の前の恋人を良くするためにも消えるわけにもいかないし動かないわけにはいかない。早く相手が思うままに満足してくれるようにと緩やかに動いていたのだが)は、ぁ…ッ、…くん、…ぅ、…ッおまぇ、の形…ッ?そ、そん、な事俺が分かるわけ、…っが(肉体が彼によって作り変えられていき、内も外も変化を帯びているのかと思うとどうしようもなくなる程に思考が乱れる。そんな生まれた隙きを狙われたかのように腰に添えられた手、込められた力に犯されて繋がりを深くされては奥深くを捉えてそのすべての繋がりを得てしまえば大きく跳ねた身体はそのまま小さな音を立て僅かに驚きを帯びたかのよう白濁が溢れ出した)ひ、ぅ!?うぁ、は…ぁう、あ…ッふか…ッ、しょぉ、…った、うごく、の…ま、ってく、…れッ   (2021/12/25 17:43:27)

フレイムレッドっはぁぁっ、…んぁぁっ、…はっ、…気持ちいい…ぜっ。…守ん中、もうトロットロだな…?…ッ、?守~?挿れただけで出しちゃうなんて、…本当はスケベな変態だったんだろ…?(根元まで納めるような強い打ち付け。根元までみっちりと挿入されている上、興奮で熱く硬く染まった雄熱は、ブラックの内部で一際目立った動きをしていた。だがそれ以上に反応したのがブラック。挿入しただけで、先端から溢れてしまう白濁。お盛んなこったと、茶化すような言葉を漏らしつつ、続いて溢れた自分の欲望を刺激するような言葉に目を見開く。)っあ、…はぁっ、はぁ、んぁ、あっ、…んん、ぉっ、…は、あぁ!…はっ、…まも、るっ、…んな、ことっ、言われたら、我慢できなくなるに、決まってんだろっ、がっ!…(動くのを待てなんて言われたら、動きたくなるのが自分。乱れて普段とは違う守の姿を見たいと、彼の両手はしっかり恋人繋ぎで握った上で、腰を下から上へと容赦なく、パンッ、パンッ、パンッ、と軽快な音を立てながら突き上げ始めるレッド。準備もできていない中で始まった腰振り。一体守はどうなってしまうのか。)   (2021/12/25 17:50:06)

シールドブラックぁう、ひ…く、っちが、…ッそん、なことば、で…追い詰めない、でく、れ…ッ翔太、…あぁッ、…ッちが、ちがぅか、…っら、翔太、…ッちがぅん、…ッだ(何度も何度も首を横に振っていき、否定していきながらも身体が抱く反応は逃がせない。相手の熱をぎっちりと掴み取って手放せず、言葉による煽りが自身をより追い込み身体から溢れ出していく汗や欲の量も目に見えて増えていた)は、はん、ぅ…ッそれで、も…今、っは…ッだめだか、ら…翔太…ッひ!?ぅあ、駄目だとい、…ッあぁッ♡(堪えていた所に開放された身体。そして再びやってくる大きな衝撃の波。それに枷を外されてしまえば弾けるようにして揺れる臀部、突き上げを受けて内側に大きく響き渡る刺激にブラックらしからぬ甘い声が溢れ出してしまったが、それを手で口元塞いでせき止めようにも繋ぎ止められた状態ではそれも叶わなかった)ぁ、ま、て…ッこれいじょ、俺…乱れ、たく…ぅ、うッ   (2021/12/25 17:55:21)

フレイムレッドんん、ぁっ、…はぁ、じゃあ…オレの、可愛い恋人だッ、…ぜ?…守はッ。…んぁ、…はぁっ、へへ、ダメ、って言われて、我慢できる、んぁ、あっ、…とでも、思うか…?…ッ、守ッ、もっと、もっと、乱れちゃって、良いんだぜ…?オレだけに見せられる姿、…見せてくれよ?(ブラックらしからぬ声が溢れると興奮したように腰を震わせて。パチュン、パチュン、とローションが淫靡な音を奏でてしまい、肉付きのいい臀部も、逞しい大胸筋も淫らに揺らしてしまう守。腰が下から上へ突き上げられる度に、分厚い胸板も、臀部も、上下に淫らに揺れており、貫く守の内部もより密着を始めていた。)んぐぁ、…っあ、…やっば、いっ、…はぁぁっ、…気持ちい、いっ、…んぉ、…は、…守ん中、トロットロで、引っ付いてくるッ、…んんぁ、…はぁっ、…はあ、…守、そろそろ、…出そうっ、だ、…はぁ、…守は…?(内側から与えられる絡み付くような刺激に興奮が隠せず、腰を振る速度も早まってしまう。淫らに接触音を響かせながら絶頂近いこと、守に伝えては奥へ、奥へ、と先端も突き上がってくる。両手を強く握りながら守と共に今度は果てたいと、乱れる恋人の姿を見上げ。)   (2021/12/25 18:01:52)

シールドブラック…ッうくぅ、ひふ…ンぅ、…あ、っあ…ッッ翔太、…それ、っは…ぁッ、くぁひ…ぃ♡(響き渡る淫らな音、溢れ出すようなその連続とうち当てられていく刺激に重ねて濡れることを抑えきれなくなっていた。先程抑えられていた分解法された身体が馬鹿のように刺激に弱くなって、ふとしたきっかけで漏れ出していくかのようだった。揺れて弾けて、視線を感じて、何もかもが快楽を運ぶきっかけへとなっていき)…うぁ、ふ…ひ、ぅ…ッはひ、…!んぁ、…ッはん、ぅ…俺も、出てしま…ぅ、!翔太、の、ッ熱を感じなが、っら…イきた、…ッい(握り込んでいく両手さえ震わせながら、搾り取るように内の力を強めていきながら、ひどく乱れたその心身は抱いた欲求を溢して今にも果てようと脈打ちを内側から大きくしていった)   (2021/12/25 18:08:44)

フレイムレッドあっ、…んぁ、はぁ、お、…んんぁ、…はぁぁ、…守…♡ …気持ちいいッ、ぜっ、…お前ん中っ…!(理性も何もない。ただお互いの快楽を求めて打ち付け合うだけ。握る手にも力が入り、愛しい存在を見つめながらひたすらに快楽を貪る。ヒーローではあるが、自分は一人の男でもある。大好きな守とこんなことを出来るのは幸せなことだと噛み締めつつ、限界まで昂った熱欲は今にも暴発しそうで。)ふぁぁあっ!あっ!んぁぁ、んぃぃ、んあっ、…よ、より、締まって、ぁぁあ!あっ、あぅっ、ぁああ!…で、出るっ、出るッ!!守、守…んぅぅぅ!んっ、んちゅっ、…んんんんっ!!!!(より強く引き締まった内部。我慢できずに守の首に手を回して抱き寄せると、深く口づけしたまま、容赦なく愛する恋人の中に白濁を吐き出していく。恋人の乱れる姿に興奮を蓄積していた想いそのままに、内側をたっぷりの白濁で満たしていってしまうことに。)   (2021/12/25 18:13:37)

シールドブラックぁ、う…ひぅく、…翔太、ッ翔太…ぁ、あッ、…ッうれし…ッい…んぅくぅう…っ♡(自身の肉体が彼に快楽を呼んでいるその事実に喜びを感じていきながら、見せられた視線から視線をもう外す事さえ出来ない。昂りを受け止め、自らもより大きな良さへと変えていきながら強くなる力の数々に翻弄されきって乱され狂う)んぅう!ひぅふ…ッはん、ん!ぁ、…ッ翔太の、が…喜ん、っで…ッうは、ぁ…あ、ぁッあ、ぁ!!(甲高い声を響かせていき、寄せられたその身は相手と口づけ下も上も繋がりを深めて熱くさせ、白濁が放たれていけば二人の肉体に重なるようにして触れた自身の雄熱からも欲が溢れ、白濁を散らせながら確かに口づけと内を刺激する勢いに果てさせられ、困惑の中に居るのだがそれ以上の快楽に上書きされて蕩け、今は目の前の相手の事しか考えられなくなっていた)   (2021/12/25 18:17:34)

フレイムレッドんんぅ、…んっ、…んちゅ、…んく、…ぷは、はぁっ!はぁ、はあっ!…はぁ、はぁっ……守……(頭が真っ白になる。心地いい。何も考えたくない。今は目の前にいる愛しい存在を見つめながら繋がっていたいだけ。…絶頂の余韻がじんわりと全身を包み、程よい脱力感も込み上げてくる。二度も絶頂した彼は、尚更であろうからと…自分と彼の間は白濁で汚れているが、甘やかすように体重掛けさせてやり…。ゆったりと頭を撫でながら…相棒の体温を密着しながら堪能していた。)…んぁ、…はぁぁっ、…ッ、…守、すげぇ気持ちよかった…。お前ん中、オレでいっぱいだろ…?(ぎゅぽ、と卑猥な音を立てて抜かれる雄熱。自身が満たした内部から、卑猥な白濁の流れが垂れ落ちてくる。可愛らしい相棒の頬に一度キスを落としては、ベッドに身体預けて。)   (2021/12/25 18:21:56)

フレイムレッド【すまない、ブラック! 一度席を外さないといけなくなった。 今夜とかは予定は入っているか? 21時半ごろだな…】   (2021/12/25 18:22:25)

シールドブラック【了解したぞ。一旦落ち着いた所もある…遠慮なく行ってきてくれ。予定は今の所ないから、お前が言う時間に改めて集まる事も出来るぞ】   (2021/12/25 18:23:31)

フレイムレッド【サンキューな! もし都合が悪くなったら遠慮なく言ってくれな?? それじゃあ一旦、失礼するぞ!】   (2021/12/25 18:24:27)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/12/25 18:24:31)

シールドブラックんぅ、は…っひ、ぅ…ぁは、…はぁ♡…ッしょう、た…っ(何も考えられはしない。今はこの抱いた良さの中で。相手に凭れて温もりを感じていきながら撫でられる手に一層の緩みと良さを感じ、それが内側にまで響いていくかのように感じるが、今はこの良ささえあれば、それが更に大きくなるのならばいい事だとさえ思ってしまう)…ッそぅ、か…俺も、…いっぱい、お前で満たされ、て…すご、くよか、った…ん、だ…ッう、ぅあ…ッ(熱が去ってしまう事に大きく震え、溢れ出していく白濁を少しでも逃すまいと閉じていき、口づけしてきた相手に自らもそっと相手の頬に口づければしばし呆然と惚けて相手を抱いていた)   (2021/12/25 18:26:02)

シールドブラック【ああ、了解した。そのときには教える。それではまたな。お疲れ様だ】   (2021/12/25 18:26:15)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/12/25 18:26:18)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/12/25 21:29:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/12/25 21:31:15)

フレイムレッド【おうっ、ブラック! また会えて嬉しいぜ…! 通知音が元に戻ってるな…?】   (2021/12/25 21:31:51)

シールドブラック【改めてこんばんは、レッド。そうだな。クリスマス仕様はもう終わりか…あっという間だったな】   (2021/12/25 21:32:29)

フレイムレッド【確かに、余韻すら感じさせずに一瞬で終わったな。…サバサバしている性格なのかもしれないな…?(クスッ】   (2021/12/25 21:33:35)

シールドブラック【サバサバしている者は音の仕様を変えていくような仕様を取り入れるような事はしないだろうから…拘りが強い者なのかもしれない(?)   (2021/12/25 21:34:26)

フレイムレッド【ほぉ。確かに拘りが強いかもしれないな。正月辺りは、何だか和風な音が鳴ったりしてな?(くすっ) この後はどうする?ブラック。何か特別な希望があったりするか?】   (2021/12/25 21:37:32)

シールドブラック【どうだろうな。こういった仕様があった事に驚きがあったから、もしかしたら何かしらの拘りが発揮されてくるかもしれないな(んん)…特別な希望?そうだな、特に何かを浮かべているわけじゃないが…折角のクリスマスだしな。他の人達にもクリスマスを味わってほしい気はするな。版権でもショターズメンバーでも。レオンなどはクリスマスがなにかも分かっていないだろうし】   (2021/12/25 21:39:24)

フレイムレッド【まさか通知音への仕様を行ってくるなんて、予想外だったしな。背景とかに雪が降るようななのは、ありそうだが…(うむ) 確かに、レオンはクリスマスなんて祝って貰えなかったよな。すると、オレはどのキャラにしようか?オレか、旋。何かいいアイデアとかはあるか?】   (2021/12/25 21:43:21)

シールドブラック【そうだな、最初聞いた時には何の音で何から鳴った?と少し困惑してしまったからな。ああ、SNSなどではありがちな仕様だな(こく)いいアイディア…もしもレオンなら…そうだな。レオンも一人で活動が出来るようになった後のファンの子やレオンをきっかけにショターズに入隊した者や、レオンがよくお世話になっている開発部の人がいるなど、関わりを掘り下げて誰かを登場させるのもありかもしれないな。色々な選択は広がるが…】   (2021/12/25 21:45:23)

フレイムレッド【オレも何か変なところを押したのかと焦ったぜ。(へへ)……ブラック!オレが優柔不断なのはお前が知ってるだろ。選択を広げたら収拾がつかなくなるぞ。(ジトッ)でもそうだな、レオンと関わりのある開発部だとしたら旋だし、調整や治療に関しては解が担ってるだろうしな。はたまた家族みたいにオレたちで過ごすのも悪くないだろうし。】   (2021/12/25 21:50:17)

シールドブラック【急に知らない音が鳴ったからな。違和感を覚えた(んん)確かにそうか。ある程度絞った方がお前はいいんだったな(くす)レッドの今の気分とどう過ごしたいかに合わせて俺がある程度絞った選択肢を出すのがいいのかもしれないな】   (2021/12/25 21:51:35)

フレイムレッド【そうだなー! オレの気分は、やっぱりクリスマスだし、ブラックが言っていたレオンを交えたモノで良いと思うぜ? 最近出番もなく寂しかったと思うし。で、だ。…内容的には、まぁ、な?ブラックと濃密なことは出来たから、甘い時間を過ごすのような感じで良いと思う。レオンが知っている者と過ごすのもいいし、はたまた町に繰り出して新しい子と出会うのもありか。】   (2021/12/25 21:54:11)

シールドブラック【となると、先程の案がそのままといった具合で進行はしていないか…。…確かに深く乱れたことにはなってしまったが…。甘い時間か。レオンも大きく成長したしな。どんな人と出会うのか、そしてそれがどんな成長に繋がっていくのか。レオンを知る人達もそれは成長を実感出来る所ではあるだろうしな。甘いとなれば、知っている人の方がいいのか…】   (2021/12/25 21:56:33)

フレイムレッド【あぁ、オレたちほどの濃密さはまだレオンには早いと思うけどな…?(くすっ)でも、クリスマスの楽しさや、少し甘酸っぱい感じが出来たら、聖夜っぽい感じもするよな? 悪のアジトの薄暗いところで育ったから、イルミネーションなんて綺麗なものも見たことないだろうしな。(うむ)】   (2021/12/25 21:58:01)

シールドブラック【まだ…れ、レオンがあんな事をするようになる日が来るかと思うと、少し心配なんだが…(むむむ)レオンにとってのクリスマスのイメージはそうだな、きっと世界が騒がしくなっている、位の認識だろうからそういったものに触れていく機会はなかっただろうな】   (2021/12/25 21:59:21)

フレイムレッド【…そうか?…オレはブラックみたいに乱れてると考えたら、可愛らしく思うんだけどな…?オレは乱れたブラックのことも、好きだぜ?(頬撫で) となると、何かレオンにとって転機をあげられるようなキャラも良いよな…? 例えば戦闘部隊じゃないが、工学系の好きな少年との出会いだったり、はたまたバイクのヒーローに憧れる青年との出会いだったり。】   (2021/12/25 22:04:09)

シールドブラック【か、可愛らしく?一体どんな姿を想像してるんだお前は!…ッそ、それでも色々と考えさせられるんだ!(っぐう)そうだな、大人に子供に青年に…どんな人であれレオンにとってはいい刺激にはなっていくだろうから。そういったものに触れて成長していく一つのきっかけになるのはいい事だろうな。そういえばこの場所では青年という青年はそう存在してない、のか?少年か大人だけで】   (2021/12/25 22:05:58)

2021年12月12日 01時25分 ~ 2021年12月25日 22時05分 の過去ログ
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