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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2021年11月23日 16時17分 ~ 2021年12月28日 08時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ阿笠博士さんが入室しました♪  (2021/11/23 16:17:54)

阿笠博士おお、寒い寒い。こういう日はやっぱり温泉に限るのぅ(体を洗い場で清めると、湯船に向かう。)おや、先客がおりましたか。こんにちは、お隣失礼しますね(カトレアを湯船で見つければ一礼し、湯船に足を入れればカトレアの隣に向かう)   (2021/11/23 16:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2021/11/23 16:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。  (2021/11/23 16:44:15)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2021/11/28 15:39:19)

カトレアん、今日も1日忙しかったわ。……ここの温泉の効能本当なのかしら(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能を体感するために意を決して温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)いやだわ、本当になんだか身体にきて……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく)   (2021/11/28 15:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2021/11/28 16:06:13)

おしらせセシリア・オルコットさんが入室しました♪  (2021/12/3 23:48:19)

セシリア・オルコット(──最近学園内で日に日に広まっている噂。不思議な温泉にいくと意中の相手とうまくいくというものだったり驚くほど肌が美しくなるといったものだったり……あいまいなものばかりではありますが、全て良いものばかりなんですのよね。好奇心となかば藁にもすがる思い……というのだろうか。信じているわけではないがもしかしたら何かいいことが起こるかもしれないなんて矛盾した期待を胸に抱きながら噂をたどりやっと知れた場所を訪れて。…見た目は普通の温泉なんですね……けど、雰囲気が落ち着いていて日本らしさを感じられますわ。いかにも趣のある施設内には流石に目を見張る。文化に触れて穏やかになった気分が多少不安を解してくれて──注意書きを読めばタオルなどは禁止の様子。郷に入っては郷に従えという言葉もありますし、わたくしもルールはしっかり守らなければと思っていますからね。   (2021/12/4 00:03:31)

セシリア・オルコットしかし、〝着用〟禁止なのですから……青いヘアバンドを外せば金髪の長い髪がサラリと白い肌に滑って。髪をあとでまとめるためにタオルをいちまい。戸を開ければ湯気が肌に浸透していきじんわり熱い。心地好くて瞳を細めつつも肌寒さは残り洗い場へと自然と足早に。素晴らしい設備ですのね……と揃えの良さに感動しながらも、洗浄を済ませれば全身が清められた。湯船へと近付けば掛け湯を肩から数回……足先をつん、と触れさせ確認すればゆっくりと身体を沈めて。) ……ん…いい湯加減ですわ。(じわじわと熱くなる身体に多少違和感は覚えたが良い湯だと思う程度。今はただ媚薬が肌に浸透していって──)   (2021/12/4 00:03:36)

セシリア・オルコット(……ぽやぽや、と少し意識が熱をはらむようにぼうっと夢見心地のようになっていく。金髪の髪は白いタオルに、後れ毛を残してまとめられていて首筋や頬は空気に触れているが普通の温泉ならば早めの段階で肌が赤らんできた。僅かに体勢を変えようと身体を動かしただけでじんわりと熱くなった身体がビクッと反応して…小さく息が上がる。な、なんですの……?からだが…っ──湯から即座に上がるべきなのだと理解出来て身体を上げようとするのだが、本能が拒絶しているみたいにビリビリ痺れる。)───は、っ……ん…ぁ…………は、ぁ……っはぁ……や、このお、ゆ……っんッ!ぅっ……ふ、っ……(全身を愛撫されているような……へんな、きぶんに……っなって、しまう……っ、くらくらと脳内が媚薬に支配されて気持ちよくなりすぎている。おかしくなってきているのは理解していてピンク色の乳首が硬く少し上を向くように反応していて……ぶわぁと真っ赤になる。羞恥心からだ。)   (2021/12/4 00:15:30)

セシリア・オルコットわ、わたくしのからだ、……っ、ど、…どうなって、ます、のぉ……や、ぁ……っあつ、──は、はっ……(太ももをもじもじと動かし身体が快楽に震えてしまう。は、あ……っと上がった甘ったるい息が自分にまで影響して、勝手に白い手が意思とは関係なく乳房に触れようと──ぎりぎりの理性とプライドで触るのを我慢しながら、俯くように。うなじまで赤らみ出て張り付く髪の感覚すら、今は自分を狂わせて。)   (2021/12/4 00:15:33)

セシリア・オルコット──は…っはやく……あがりませんと…………っ(火照るからだを無理やりに引き上げれば熱をもったまま耐えるようにゆっくりと歩いていく。な、なんて温泉なのでしょう……と真っ赤になりながらも、快楽が身に染みてしまっているのは……またいつか分かる話。今夜は早々と退避することに。髪に巻いたタオルを解きながら脱衣所へと戻っていき。)   (2021/12/4 00:49:32)

おしらせセシリア・オルコットさんが退室しました。  (2021/12/4 00:49:35)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2021/12/4 01:23:01)

清姫…此処が、温泉…かしら?たまには身体を休めて、なんて。なんてお優しい、我がマスター様。ふふ、ゆっくりするのは久し振りですし、人も居ないみたいですし。少しの間、羽を伸ばさせて頂きますわ。(脱衣所の扉を開き、夜闇に素肌を晒して、我がマスターにおすすめされた温泉と呼ばれる湯浴みの場へと一人、歩を進めて。此処に来る為、温泉のルールとマナーは下調べして来たつもりで。まずは髪と身体を丁寧に洗い、掛け湯をしてから、恐る恐る足先を手始めにゆっくり湯船へと沈ませて。お湯の温度を確認した後、肩迄ちゃぷんと其の身体を沈ませれば、気持ち良さそうにほぅ、と吐息を吐き出した。)   (2021/12/4 01:28:40)

清姫んん…何だか、少しだけ身体が火照って来ましたわ。…お湯の温度が熱い所為、でしょうか…。(両手をぐ、と上へ伸ばし、気持ち良さそうに目を細めては、まだ少ししか身体を浸けて居ない筈なのに、徐々に逆上せた様にじんわりと身体が熱くなり始めて。特に独断不審に思う事は無く。規則に従い、この場でタオルを巻く事無く、全てを曝け出した姿の儘、ふんふんと御機嫌な様子で鼻唄を歌いながら、赤く熟れ始めた頬を片手でぱたぱたと、仰いでいて。)   (2021/12/4 01:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。  (2021/12/4 02:01:13)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2021/12/4 22:32:05)

ブリジット(こちらの温泉には久々にお邪魔しつつ……身体を軽く洗ってからタオルを畳んでから桶に入れてお湯に浸かりに……)――相変わらずっ、この温泉はすぐすぐ体がぽかぽかしちゃいますね……(ゆっくり肩まで浸かっていきながらも徐々に変化がある身体を見て…ふ、うって息を吐いて)   (2021/12/4 22:33:02)

ブリジットンン――……(温泉の効果もあってか大きく太く隆起してしまっているのを見てしまいながらじんじんと体の芯から熱くなっているのをたっぷりと感じてしまい…手で顔をぱたぱたと扇ぎながら火照っちゃってますねって吐息を)   (2021/12/4 23:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2021/12/4 23:36:21)

おしらせクロロ=ルシルフルさんが入室しました♪  (2021/12/5 01:53:05)

クロロ=ルシルフル今夜は、この温泉に入ってみるかな…(再び、見つけた温泉…何も、躊躇すること無く肩まで浸かって………)   (2021/12/5 01:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2021/12/5 02:16:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/12/5 10:14:37)

白雪うぅ…さ、寒ーい!!はっ、思わず叫んでしまった…。もうすっかり冬なんだね。でも、この場所があってよかった。特殊な効能で体の芯までポカポカに…。うん。楽しみだ。(特殊な効能に、体の芯まで温まるなんてのぼりを見れば興味を惹かれて。)遠慮せずにお邪魔させてもらおう。(脱衣所で厚手の冬服を脱げばタオル片手に浴室に…と、そこで受け付けの人にとめられてしまった。身体に薬湯が染み込むようにとタオルは禁止されているらしい。そのこだわりに期待は膨らみ、混浴とは知らずにいたため、まぁ良いかと軽い気持ちで手にしたタオルを、身に纏っていた衣服を入れてあるかごに放り込む。)   (2021/12/5 10:28:18)

白雪では、改めて…こんにちはーっと。わぁ!甘い香り…香薬も使われてるのか。贅沢だなぁ…(浴室に通じる扉を開ければ甘い香りが充満しており、驚く。自身の世界では香水などは、嗜好品に入る貴族や裕福層以外は縁遠いものだ。それを使ってるなんて…これは温泉の方も期待できそうだと、嬉しそうに浴槽の方に駆けて。縁に屈むと手を伸ばして湯面を掬い、それを顔に近づけるとすんすんと鼻を鳴らして香りをかいで…)わっ、掌がほんのり暖かい…。それに甘い香りもこの温水から出てるんだ。本当に贅沢だ。堪能させてもらおう。(縁に腰かけるとまずはつま先からゆっくりと肩まで湯に浸かって)んんっ…、こ、これは本当に凄い…身体がジンジンするよ…。(湯の暖かさに心地よさそうに目を細めて)   (2021/12/5 10:28:35)

白雪はぁ、んっ…ぁっ…ふっ、ぁっ…あ、あんまりに心地いいからおかしな声が漏れそうになるよ…んんっ!ぁっ…(湯の中でわずかに身を動かすだけで、全身を撫でられるようなゾワゾワとした感覚に襲われる。胸の先端は自己主張でもするかのように固く立ち上がり、身を震わせれば、震わせるだけ身体を愛撫されてしまい、おかしな声が上がりそうになるのをこらえる様に下唇を噛み締める。それでも声を抑えきれずにふっーふっとくぐもった吐息が口の端からもれる。自分自身を慰めたくなる衝動に駆られるが、誰もいないとはいえ、公共の場でそんな真似をするわけにもいかずに、嫌々するように首を振って快楽から逃げようとするが、身に沁み込んだ媚薬は強烈で、無意識のうちに身体を揺すり、媚薬による愛撫を受け入れる様に湯の中で徐々に足を開き始める。足の付け根からはポコポコと泡となって淫乱汁が湯面に浮かび上がっていて)   (2021/12/5 10:47:38)

白雪んんっ…!!ぁっ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んんっ…だ、誰か…た、助けっ…んっくっ、ぁっ…あっ!!(無人と分かっていても思わず助けを呼ぶ声を上げるが、固く閉ざした口を開けたのがいけなかった。今まで必死に我慢していた嬌声が一度漏れて、再び下唇を噛み締める)   (2021/12/5 10:47:52)

白雪んんっ、ぁっ、ぁっ、はぁんっ…っくっ…ぁっ、ぁ、ぁ、はぁ、はぁ、んっ…(息も絶え絶えに何とか身を湯船から上げると、這うようにして脱衣所の方に引き返して)   (2021/12/5 11:01:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/12/5 11:01:13)

おしらせクロロ=ルシルフルさんが入室しました♪  (2021/12/8 06:11:44)

クロロ=ルシルフルなかなか雨が止まないな…まあ、そんな雨の中の風呂も良いだろう…(頭にタオルを乗せて、溜め息を一つ溢しながら、風呂に浸かり…)   (2021/12/8 06:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2021/12/8 06:33:26)

おしらせクロロ=ルシルフルさんが入室しました♪  (2021/12/8 06:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2021/12/8 06:54:18)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2021/12/8 07:48:22)

カトレアん、今日も1日忙しかったわ。……ここの温泉の効能本当なのかしら(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能を体感するために意を決して温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)いやだわ、本当になんだか身体にきて……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく)   (2021/12/8 07:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2021/12/8 08:25:31)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2021/12/10 08:59:04)

カトレアん、今日も1日忙しかったわ。……ここの温泉の効能本当なのかしら(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能を体感するために意を決して温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)いやだわ、本当になんだか身体にきて……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく)   (2021/12/10 08:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2021/12/10 09:19:15)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/12 04:31:45)

戸塚彩加んんっ…!やっぱり…ここの、温泉…何か…ん………♡誰か…来てくれないかな………   (2021/12/12 04:32:45)

おしらせガンヴォルトさんが入室しました♪  (2021/12/12 04:43:47)

ガンヴォルト温泉か…(朝にいつも以上に目が覚めやって来ると長い三つ編みを垂らした少年が湯かけをしてから入ると先客に会釈をしつつ浸かって)   (2021/12/12 04:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/12 04:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガンヴォルトさんが自動退室しました。  (2021/12/12 05:08:30)

おしらせ楠舞神夜さんが入室しました♪  (2021/12/12 08:23:49)

楠舞神夜はふぅ…やっぱり冬は温泉ですね。あったまります~♡(100センチ前後の豊かな胸をたゆんっ♡たぷんっ♡と揺らし、片腕で隠しながら湯舟に浸かる。ここが混浴、しかも湯に媚薬成分がたっぷり含まれているとは知らぬまま…)本当に、あったまり…あ…あれ?なんか、あったまり…すぎてる…ような…?(肩までどっぷり浸かっていると、みるみる体が火照り、肌が赤らみ、額や首筋やデコルテに玉のような汗が滲みはじめる――…)   (2021/12/12 08:25:38)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2021/12/12 08:26:29)

桜井智樹♂久しぶりにやって来たけどここの温泉は身体に良いから何度でもきたくなるよな~(全裸になってやって来ると温泉に無防備に使っている神夜を発見して身体を火照らせているのに気づいて……)そこの巨乳のお姉さん、俺と気持ちよく温泉でタノシマナイカ~(背後から神夜のおっぱいを鷲掴み揉みながら乳首を摘まんで擦って……)   (2021/12/12 08:30:08)

楠舞神夜【少し合わないかもしれないです、すみません…!】   (2021/12/12 08:33:40)

桜井智樹♂【わかりました、好きなキャラでしたけど残念ですが致し方ないです。貴女によき出会いがありますように。次回からはお見掛けしても話しかけないので安心してくださいね。それではお部屋ありがとうございました。】   (2021/12/12 08:36:10)

おしらせ桜井智樹♂さんが退室しました。  (2021/12/12 08:36:18)

楠舞神夜【キャラも知らなかったもので…こちらもマイナーキャラで恐縮ですがw ありがとうございました】   (2021/12/12 08:38:41)

おしらせ楠舞神夜さんが退室しました。  (2021/12/12 08:49:18)

おしらせビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪  (2021/12/12 12:11:58)

ビビ・オルニティア♂こんな場所があったんだね…誰も居ないからゆっくり入ろうかな……ふぅ…温まる…(全身真っ黒で黒い短小おちんちんを出しながら帽子だけは着用して湯船に浸かる…普段は気弱な彼だが温泉に入ると身体が火照って来て下半身がムズムズし始めてしまい黒い顔が赤くなっていく…)   (2021/12/12 12:16:38)

ビビ・オルニティア♂この温泉…温かいけど…少し熱すぎるのかな…身体中が熱くなって来たような気がする…///んんっ…///なんだかおちんちんがムズムズして来た気が…///はぁ///はぁ///(温泉に違和感を覚え始めたビビは温泉の媚薬が回り始めておちんちんをビクビクと勃起させてしまい息も漏らし始めてしまう……)   (2021/12/12 12:25:00)

ビビ・オルニティア♂こ、この温泉から出た方が良いのかな…?でもゆっくり浸からないとマナー違反だってジタン達が言ってたし…熱いけどもう少しだけ…///   (2021/12/12 12:47:30)

おしらせビビ・オルニティア♂さんが退室しました。  (2021/12/12 12:54:57)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/14 00:42:02)

戸塚彩加こないだの人は、気付けないでごめんねー(汗)   (2021/12/14 00:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:03:18)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/14 01:44:49)

戸塚彩加もう少し、誰か来ないか待ってみようっと…(ゆっくり温泉に、入ると…甘い声を漏らして…)   (2021/12/14 01:45:33)

おしらせキリト♂さんが入室しました♪  (2021/12/14 01:47:50)

キリト♂こんばんは   (2021/12/14 01:48:03)

戸塚彩加こんばんはー!   (2021/12/14 01:48:56)

キリト♂元気いいね。   (2021/12/14 01:50:35)

戸塚彩加そうかな…あはは、えーと、オリジナルのキャラクター…さんかな?   (2021/12/14 01:52:40)

キリト♂キャラで出してるけど、違う方がいい?そっちは、違うのかな?   (2021/12/14 01:54:17)

キリト♂ダメそうかな。落ちますよ?他の方と、お話ししたほうがいいのでは?   (2021/12/14 01:59:05)

キリト♂お返事無いですし、落ちますね。失礼しました。   (2021/12/14 01:59:58)

戸塚彩加んーと、ごめんなさい(汗)   (2021/12/14 02:00:05)

おしらせキリト♂さんが退室しました。  (2021/12/14 02:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/14 02:22:40)

おしらせビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪  (2021/12/15 00:33:21)

ビビ・オルニティア♂んっ…誰も居ないからゆっくり入ろうかな……ふぅ…温まる…(全身真っ黒で黒い短小おちんちんを出しながら帽子だけは着用して湯船に浸かる…普段は気弱な彼だが温泉に入ると身体が火照って来て下半身がムズムズし始めてしまい黒い顔が赤くなっていく…)   (2021/12/15 00:33:49)

おしらせビビ・オルニティア♂さんが退室しました。  (2021/12/15 00:45:24)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/15 02:53:45)

戸塚彩加はぁ…何か本当に寒くなったね…んー、こう寒いと人肌恋しいや…(肩まで温泉に浸かると、股間がむずむずしてしまい、赤面して甘い声を漏らして…)   (2021/12/15 02:55:15)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪  (2021/12/15 03:07:13)

渋谷凛(寒さに少しだけ震えると温泉の方へと、立ち上る湯気に少しだけ身を震わせると湯船の方へと足を向けて)…はぁ(少し熱くなった吐息を零して湯に腰を下ろす)   (2021/12/15 03:08:22)

戸塚彩加ん…?あれ、だれか来たのかな…?(人の気配がすれば、其方を見て…)こ、こんばんは…(と、貴女を見ながら声を掛ければ、会釈をして…)   (2021/12/15 03:11:02)

渋谷凛こんばんわ。少し熱いね……(このお湯と軽く微笑みかけながら声をかけてくれた彼女の方へと寄る。少し肩を寄せるように並んで視線を向けて)   (2021/12/15 03:14:20)

戸塚彩加そ、そうだね…でも、今日みたいに寒いとこれくらいがいいかも…(近付いてくる貴女を見ると、温泉の効能もあり股間を反応させてしまい、胸元を見てしまって…)   (2021/12/15 03:17:04)

渋谷凛nn,   (2021/12/15 03:17:37)

渋谷凛ん、何か気になる?(視線に気が付けば湯船に浸かっただけで固くなり始めてきた先端が持ち上がり存在感を示す。どうかしたかなとさらに身を寄せるように彼女を覗き込み同じような視線を示して)   (2021/12/15 03:18:44)

戸塚彩加その………温泉に入り始めてから、なんだか…その…えっちな気分になっちゃって…(素直に気持ちを伝えると、更に近付いてきた、貴女とお湯の中で手を繋いで、首筋にキスをしてみて…)   (2021/12/15 03:22:15)

渋谷凛……確かにわからなくはないかも(くすぐったいとキスを受けると頭を撫でる。そっと頬まで撫でおろして顔を上げさせて。唇を軽く重ねて……)私もそんな気分になっちゃうしのぼせちゃうかもね。動けるうちに上がってもいいけれど…   (2021/12/15 03:24:12)

戸塚彩加ん、ちゅっ…んくちゅ…(其方から唇を奪ってくると、今度は、此方から舌を忍ばせていやらしいずいぶん音をたてながら、舌を絡めて…)そうだね、お風呂でもなんだし…移動しよっか?待ち合わせで、公開か非公開どちらがいいかな?   (2021/12/15 03:28:01)

渋谷凛(絡まる舌を受け止めて引っ張り唾液を混ぜあわせる。口から零しながらも大胆な求めあいが続いて、ぎゅっと胸を押し付けて)ん…私は鍵付きでもいけるしね?   (2021/12/15 03:29:33)

戸塚彩加じゃあ、建ててきたから続きはそちらでしよっか?   (2021/12/15 03:31:40)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。  (2021/12/15 03:34:02)

おしらせ戸塚彩加さんが退室しました。  (2021/12/15 03:34:23)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/17 05:23:43)

戸塚彩加今日も、失礼するねー…朝の温泉って格別だよね本当に…   (2021/12/17 05:24:39)

戸塚彩加こう寒すぎると、温泉からでるタイミング失っちゃうよね…(肩まで浸かると、温泉の効能から股間が反応してきて…)はぁ、うぅ…また…きたぁ……♡   (2021/12/17 05:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/17 06:02:17)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/17 07:04:23)

戸塚彩加リアル風呂に入ってきたけど、やっぱり朝風呂良いよね!   (2021/12/17 07:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/17 07:32:27)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2021/12/18 12:19:03)

カトレアん、今日も1日忙しかったわ。……ここの温泉の効能本当なのかしら(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能を体感するために意を決して温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)いやだわ、本当になんだか身体にきて……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく)   (2021/12/18 12:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2021/12/18 13:10:04)

おしらせ天馬さんが入室しました♪  (2021/12/19 13:37:04)

天馬おお、ここか!類が言っていた特別な温泉というのは!…だが見たところ普通の温泉にしか見えないのだが…?まぁ、いい!こんな寒い日はゆっくりと浸かって暖まろうじゃないか…人のいない昼間だと貸し切りみたいだな(またしても何も知らない俺は特別な温泉と聞いたにも関わらず見た目は普通のその温泉に足を付け、少し集めのお湯に体をなじませながら一気に肩まで浸かりここが混浴の、媚薬で満ちた風呂だとは知らずに体に染みるような心地よさにうっとりしながら)   (2021/12/19 13:40:21)

おしらせ天馬さんが退室しました。  (2021/12/19 13:46:31)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2021/12/19 13:46:35)

天馬司【名前つけ忘れていたではないか!】   (2021/12/19 13:47:05)

おしらせ天馬咲希さんが入室しました♪  (2021/12/19 14:04:27)

天馬咲希【こんにちはっ!アタシでも大丈夫かな…?ちょっと不慣れで描写が怪しいけど、お兄ちゃんさえ良ければっ】   (2021/12/19 14:06:23)

天馬司【ああ、もちろん大丈夫だぞ!最初はみんなそんなものだ、俺でよければそういう練習にも付き合うからな!】   (2021/12/19 14:07:48)

天馬咲希【うんっ!ありがとうい兄ちゃん!ならお邪魔するね。ちょっと待ってて】   (2021/12/19 14:08:54)

天馬咲希ここが新しく出来た温泉かぁ…、何でそんなに噂になってるんだろう?特に見た目とか変わった様子もないけど…(日曜日の午後、最近、噂の温泉へと足を運んでみれば脱衣所で手早く衣服を脱いで鼻歌交じりでお風呂へと向かい、先客には気づかずにぱぱっと身体を流し湯船の方へと視線を向ければ影に気づき)あ、あれ…?お兄ちゃん⁉(毎日、顔を合わせている見知った姿を見つければ、瞳をぱちくりさせて懐っこくそちらへと駆け出すも、バスタオルを纏っていないことに気づくと真っ赤になりながら手で隠し湯船へと入り)   (2021/12/19 14:16:30)

天馬司のわぁ…!?さ、咲希…なんでここに!?(なんでここに我が愛する妹が?と共に混浴風呂とも知らなかった俺は一瞬にして混乱し、幼いころ一緒に入ったはずではあるが大きくなってから一緒に入ることなどなく成長した妹の体と媚薬の効果もあり手で体を隠しながら入る姿をばっちり見てしまって温泉の効能で血流がよくなり生理現象で勃起していると思い込んでいる兄の姿もばっちり見られてしまいながら)む…こ、混浴だったのかここは…しかし、見られたのが俺でよかったな…というか、俺たちだけでよかったな…ま、まぁせっかくだし一緒に入っていかないか?   (2021/12/19 14:21:14)

天馬咲希えへへ、この温泉は結構話題なんだよ!まさかお兄ちゃんが来てるとは思わなかったけど…アタシも誘ってくれたらよかったのにー!(自慢げに頬を緩めて笑えば少しだけ膨れっ面でじとっとお兄ちゃんを睨んで)うんうんっ!お兄ちゃんとお風呂なんて久しぶりだもん。あっ…も、もうっ!お兄ちゃん…そ、それって…(嬉しそうにお兄ちゃんの隣へと移動すれば視線は股間の方へと移動して、顔を耳まで真っ赤にすれば口籠りながら視線は逸らせずに、こちらも湯から身体へと染み渡る媚薬の効果で太腿を内股に擦りながらその熱に戸惑いを隠せず)   (2021/12/19 14:30:27)

天馬司そうだったのか…俺もこの温泉は特別だと聞いてきたわいいんだが…まさか混浴だとは知らず。ああ、すまない…俺も聞いて来たのは初めてなんだ(ふくれっ面で睨む妹の頭をぽんぽんっと叩き、頭を優しく撫でてなだめながら)う…こ、これはだな…!あれだ、お、男の子は…こう、血流がよくなると…こうなってしまうのであって!(必死に言い訳をするが温泉に浸かる妹の体にどんどん興奮が抑えきれなく、隣にいる実の妹に媚薬の影響からか頭を撫でていた手は自然と背中の方へとのびこちらに抱き寄せるようにして、頭がくらくらするような感じがしながら見つめてしまって)な、んだか…おかしいな、この温泉…そ、その…体が熱く…咲希は妹なのに…!   (2021/12/19 14:36:51)

天馬咲希そ、そうだよね!しかも混浴で…タオル禁止まではアタシだって聞いてなかったもん。んっ…♡(お兄ちゃんの手の平が頭に触れただけで身体をぴくっと反応させて、もじもじ動かす太腿を気付かれないように平然を装いながら何気ない会話を続け)そ、そうなのっ!?そんなに腫れちゃって大丈夫?苦しくない…?お兄ちゃん(身体を引き寄せられれば抵抗なくこちらからもぎゅっと抱き着き、タオルも巻いていない胸をお兄ちゃんの胸板へとむにゅっと押し当てれば柔らかい形を変えて、こちらの火照った身体をすりすりしながら潤んだ瞳で見つめ返し)   (2021/12/19 14:42:52)

天馬司く、苦しいか苦しくないかで言えば…く、苦しい感じはする…こんなになると痛い感じもするからな…んっ、ちゅ…咲希、んっ…(媚薬の影響も相まって反り返るように勃起したものは痛いぐらい主張して、柔らかな胸が押し当てられれば理性も飛びそうなぐらい心地よくさらに興奮が増し愛する妹の体を抱き寄せながら固く主張する肉棒を押し当て思わず擦り付けるように動かして、媚薬のお風呂に浮かされながら顔を寄せれば自然と妹にするような軽いキスではなく唇を押し付け、貪るように妹の唇を奪っていって)   (2021/12/19 14:52:49)

天馬咲希だ、大丈夫っ!?こんなに腫れてるもん…絶対に苦しいよ…♡んっ…お兄ちゃん…♡(初めて見る固く反り返るおちんちんに目を丸くするも胸の鼓動は更に高鳴ってしまい、恐る恐る手を伸ばして優しく握ればゆっくり撫でるように優しく愛撫しながら、唇が重なるとおちんちんを握った手を動かしたままお兄ちゃんからの濃厚なキスを受けて)   (2021/12/19 14:58:47)

天馬咲希【わーっ…お、お兄ちゃん!恥ずかしくなってきたから続きは個室とかで出来ないかな…、鍵付きには入れないけどっ】   (2021/12/19 15:00:18)

天馬司【よ、よしわかった、ちょっと待ってろ!】   (2021/12/19 15:01:12)

天馬司【取り急ぎ待ち合わせに部屋を作ったからそっちに移動だ!】   (2021/12/19 15:02:09)

天馬咲希【うんっ、ありがとうお兄ちゃん!移動するね。こっちのお部屋もありがとうございましたっ】   (2021/12/19 15:03:15)

おしらせ天馬咲希さんが退室しました。  (2021/12/19 15:03:24)

おしらせ天馬司さんが退室しました。  (2021/12/19 15:05:14)

おしらせ反ノ塚連勝さんが入室しました♪  (2021/12/20 23:48:43)

反ノ塚連勝寒すぎるってー…久々の温泉だなー…、なーんか他と香りが違うような?…んー…とりあえず入るか。(脱衣場で衣服を脱いで一糸纏わぬ裸体を晒すとタオルを頭に載せて浴室へ。足を踏み入れた先には他に利用客の姿は見えず、貸し切りだ、なんて思いつつ辺りを見回してから湯船を目指すと、ゆっくり両脚から浸かって、ふう…と小さく溜息を漏らし)   (2021/12/20 23:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反ノ塚連勝さんが自動退室しました。  (2021/12/21 00:34:58)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/22 03:03:32)

戸塚彩加眠る前にちょこっとだけ、甘えたいかなぁ…むしろ眠らなくなるような………なんてね?(と、冗談を交えながら温泉に浸って…)   (2021/12/22 03:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/22 03:25:29)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2021/12/22 10:48:42)

戸塚彩加おはよー♪今日も、本当に寒いね…   (2021/12/22 10:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2021/12/22 11:09:17)

おしらせ楠 幸村さんが入室しました♪  (2021/12/25 23:20:02)

楠 幸村――ここが……理科殿のおっしゃっていた場所。(並々ならぬ思いで人気のない混浴の前に姿勢よく立ち勇ましい武士のような……ように見えぬこともない眼で建物を睨みつける一人の残念(?)な美少女。ふつふつと熱い想いを胸に抱き、まるでこれから戦場に赴くかのごとき雰囲気をいっちょうまえに醸し出していた。それもこれも、偶然隣人部の部室で耳にした雑談が皮切りだったのだが── 星奈のあねごと理科殿の交わしていた言葉。『は、はぁ?そんなとこ行くわけないじゃない!あんたも行かない方がいいわよ。危ないったらありゃしないわ!!』『ええーっ!なんでですか。ちょっと興味深いと思いません?理科はすっごく気になってるんですけど。そ・れ・にーー行ってみたら度胸がつきますよ?』……一連の話は断片的に知らないのだが。そのあとに星奈のあねごはいないわよそんなの!、と騒いでおりましたが……ごっくん。わたくしはまだまだみじゅくもの。さらに精進せねばならぬ身であるからこそあえて戦場に赴く必要があるのです。ぎゅ、と柔らかな手のひらを握りしめて……自分にとっては大きなだいいっぽ。   (2021/12/25 23:37:21)

楠 幸村ふぅ、ふぅっ……すう、はぁ……いざ、尋常に勝負!!――と、勢いよく入ったのだが目の前の光景には大きな目をぱちぱちさせて……おんせん、ですね。はて、と首をかしげれば……理科殿に場所を聞き出した際に多少止められ責め苦だと言われたのですが……もしや、湯に浸かることがそうなのか。ぴこん。納得すれば礼儀を重んじ身体を清潔に清めたのち、気を落ち着かせてからゆっくりと身体を媚薬たっぷりの湯に沈めていった──むろん、そんなことはつゆ知らず。)   (2021/12/25 23:37:25)

おしらせランスさんが入室しました♪  (2021/12/25 23:42:33)

ランス【こんばんは】   (2021/12/25 23:43:36)

楠 幸村【こんばんは。一足先におじゃまさせていただいています。】   (2021/12/25 23:46:17)

ランス【エロゲキャラですが、いいでしょうか?】   (2021/12/25 23:46:48)

楠 幸村【 部屋の規定にゲームキャラも可能と記されておりますので、わたくしはかまいません。しいていうならば、そういう方面の対応の場合には勝手ながら文量が中文以上の方のみ、だということくらいです。文量が合えばわたくし個人といたしては歓迎いたします。管理人でもありませんので文量はあくまでわたくし個人のものですが。】   (2021/12/25 23:49:45)

ランス【中文ですか~それだと私は難しいですね・・・】   (2021/12/25 23:50:35)

ランス【失礼します.】   (2021/12/25 23:51:28)

おしらせランスさんが退室しました。  (2021/12/25 23:51:31)

楠 幸村【わたくしの勝手でまことに申し訳ありません。あなたさまにりょうえんがありますよう心よりねがっております。】   (2021/12/25 23:52:35)

楠 幸村(じ、と気持ちを落ち着かせてしばし浸かっていたのだが──いまのところ、わたくしはお湯をたんのうしているだけ。再び、はてと首をかしげる。あの理科殿が責め苦とおっしゃったにも関わらず心地いい思いだけしているのは、どうにも腑に落ちない……思考をふるかいてんさせて考えてみるのだが……ふと、違和感に気付く。身体がやけにあつい。それに、さきほどからお湯がからだに張り付くような、ねちっこくまとわりつくような……理科殿がよく言っていることばをお借りすれば、ゆにばーす……な、きぶんになりそうな。つまり、からだがかってにそれくらい興奮しているということ――は、は…っ……とぴんくの小さなくちびるから興奮をにじませた、あまいこわいろ。もじもじと太ももを擦り寄せてくらくらとあまったるい気分を堪えようと。でも、くるしい。きもちよく、なりたい……そんな、みだらなおんなのよくが湧き上がって、羞恥心と屈辱に涙が浮かんでくる……わたくしは、なんて弱いのか。)   (2021/12/26 00:03:25)

楠 幸村んっ……は……ぁ、──こ、れが……せめ、くっ……は、ぁ…ッ、ん、ぅん……っ!(柔らかな、白い頬が発情をあらわすように赤くほてる。あにきがいらっしゃらなくて、よかった。こんな情けない姿をさらすわけにはいかないから。ぴんくの乳首がぷくぅと触ってもいないのにいやらしくたち腟内が肉棒をほっするように、きゅうきゅうしめつけている。肩を小さくふるわせて、はじめてのかいらくにおかされながら、くらくらする意識をぎりぎりでたもち、からだをふるわせたまま快楽からも、この場からも逃げることができず。)   (2021/12/26 00:03:35)

おしらせ楠 幸村さんが退室しました。  (2021/12/26 00:15:54)

おしらせ楠 幸村さんが入室しました♪  (2021/12/26 00:15:57)

楠 幸村【わたくしとしたことがあやまって退室してしまいました。もうすこしお目汚しをおゆるしください。】   (2021/12/26 00:16:52)

楠 幸村(抑揚のないふだんの声とはうらはらに、発情した、うわずった声をこぼして、肌に触れるつめたい空気すら気にならなくなっていた。いや、もしかしたら身体があつくなったからかもしれない。お湯に浸かっている部位は、からだは、もっとあついのだから。瑞々しいまだ汚されたことのない肌はあかくなり、快楽をひたすら求めるかのようにじんじんと快楽をダイレクトに伝えてくる。むじんの空間であるのがわずかな情けか。自分でなぐさめたこともなく、どうやっておさめればよいものか、そんなことはまったくわからない。そんな戸惑いと快楽をぬって、ぐちゃぐちゃになった感情が冷静さを失っているのは明らか。ぴんとたつ乳首も、きゅうきゅう何もないのにしめつけているめすあなも、ぜんぶがじゅうりんを求めているようだ。ぼぅとした表情も、めすのそれ。艶かしい吐息が自分のあたまのなかにも響いてきている。くるしい、っ……かいらくにおかされて、たまらず力が抜ける。もうろうしたあたまが真っ白になって、しんのおとことしての修行とはかけ離れた現状が恥辱であり、縁に体重を預けて。)   (2021/12/26 00:20:56)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/12/26 00:25:35)

山田一郎【こんばんは、お邪魔します】   (2021/12/26 00:26:49)

楠 幸村【こんばんは。お先におじゃましております。】   (2021/12/26 00:27:16)

山田一郎うわ、何だこの風呂…妙に甘ったるいな…気のせいか?(スン、と鼻を鳴らしながらやってくる、そんなに他と変わらないような、何だかやけに胸がざわざわするような、香料でも入っているんだろうか?入っていないかもしれない、香りについては書かれていなかった筈だが、まあでも、別に嫌な感じではない、ただ何となくソワソワする匂いだなぁ、そんな呑気な事を思いながらも脱衣所から入ってくる、いつもはタオルを付けないんだが、今日は妙に下の方が落ち着かず、タオルを巻いてきてしまった、さて、誰か居る感じはするが、と見渡し)お、よう!こんばんはだ、どうした?のぼせてんのか?お兄さんが介抱してやるが(軽くお湯をかけ、流しつつも初めて来た風呂を見渡すように歩いていると、先客が何やら力が抜け、くたっとしている様子、そしてさらによく見れば、可愛い女の子だ、とりあえずはどうしたものか、と近付き、避けられなければ、その肩に触れるように手を伸ばそうと)   (2021/12/26 00:31:17)

楠 幸村(乱れた息が何度も繰り返されて、それが自分に恥ずかしい想いをさせて、そんなことが続く。うるんだ目にはにじんだ景色が見えるが、綺麗だなんて思える余裕はどこにもない。張り付いた髪の毛さえもまるで嬲る手のよう。すべてが自分を襲うなにかに見えて女子としての危機感、を抱いた矢先に──聞いたことがないこえに、ビクッと肩を跳ねさせ……こんな恥ずかしい格好を見られては、本当にしんのおとこになることができなくなる、と焦り。しかし逃げれる余裕があるのならばとっくにこの場から逃げている。戦略的撤退は、恥ではないと思えるからだ。しかし、それすら叶わないくらいに腰がくだけて、力が入らず、まるで不自由な身体になってしまっている。どうやら、異性らしい。よけいに来客の姿を見れば羞恥心が襲ってきて、耳まで赤くなっていった。声をかけられても、ぱくぱく……とくちはうごくのに、漏れるのはあまい、うわずったような吐息だけ。   (2021/12/26 00:40:30)

楠 幸村情けない、と叱咤を自身にしても言うことを聞かず……心配してくれる相手にすら礼を尽くせないとは、名折れと言わざるを得ない。伸びてきた男性らしい手が、それに反応するように身体がはねて)は、ぁ……っ、い、いけ……ま、せん……っ、さわら、ないで……っ!(今触られては。うるんだ大きな目で、とろんとした顔で、こんがんするようにふるふると首を振り。)   (2021/12/26 00:40:34)

山田一郎おいおい、こりゃマジでやべえか?いや…ふーむ…(上気する肩、紅葉のように染まる頬、一瞬だけ邪な考えとは別に、本当に湯あたりで脱水症状なんじゃ?と思い、よく観察する、流石に死にかけてる子は本当に介抱してやらなきゃ不味いだろうしな、と、触れれば、火照った肩がそれだけで震える涙目でこちらを見つめる瞳は、むしろ言葉と裏腹にもっと乱暴に扱ってほしいと誘っているようだ、一瞬、ふと冷静になりかけた思考が、観察すればする程ぼやけてくるようだ、というか、此方もなんだか思考がまともではいられない、もしかしたらこの温泉自体のせいか?)   (2021/12/26 00:49:39)

山田一郎だとしたら…仕方ねえよなあ…いやいや…まあホラ、君も体調が悪そうだしさ、いけませんなんて言わないで、ほら、ちゃんと体調を確認しないとさ…だからほら、動かないで…大人しく…大人しくしろよ…(ちゃぷ、と足を湯につける、最初はゆっくりと言い聞かせるように言いながらも、徐々に手は性急になっていき、びく、と跳ねる体を引き上げるように手首を捕まえようと、そのまま抱き込み、目の前に座り込んでは向かい合う様に抱き寄せようとしてしまうだろう、多少暴れるなら、力任せに、男の力で押さえつけるように膝に迎えるつもりで)   (2021/12/26 00:49:46)

楠 幸村(…どんどん、意識が蕩けていく。雄の匂いを嗅ぎつけた雌のように、普段の無垢な様子とは違う……そう、本当に乱して欲しくて堪らないって顔を存分に晒してしまっている。無論意識出来ておらず……自分が今どんな状況で、どんな顔をしているのか。分からないし、知りたくもないと自尊心を守るための壁が出来上がっている。心配しているのか、自分に危害を加えようとしているのか…分からない彼も涙にぼやけて、うまく見えない。いつもみたく礼儀正しい振る舞いが出来るはずもなく、発情したひとりの女の子に過ぎない。柔らかな微笑みが蕩けた、いやらしい表情に変わり衣服に包まれた穢れを知らない身体が無防備に晒されただけ。しかしそれは……勿論危険極まりない今を呼び寄せたものだ。止めた言葉は意味がなかったみたいで、だめ……っというようにふるふるっと首を弱々しく振ったのだが……意味はなかった。   (2021/12/26 01:09:47)

楠 幸村「っ、…んぁっ……!」と、男の人の手が身体に触れて、自分でもビックリするような、自分があげた声なのか分からない、あまい、甲高い声が漏れて。ぶわ、ぶわ……っと顔が余計に赤くなりながらも、拒絶しようとした素振りに気付いたのか、膝の上に向かい合うように乗せられれば…ふにゃ、っと身体の力がまた一気に抜けて、逞しい胸板にぽてっと顔を落とす。)ん、は、ぁ……っう、は、はなして、……ください、……い、っま……だ、め……ぇっ……っ!(自然と大きな目で上目遣いに彼を見上げながら訴え、……うぅ、と小さく唸ってる……肌が擦れて、身体が反応したまま、みだらな身体が、彼に直接触れて、感じて気持ちよくって。)   (2021/12/26 01:09:50)

山田一郎はは…大丈夫そうじゃねえか…安心したぜ…なあ…こうして触れあって…確かめてるんだ…そう、医療行為だからな・・・ほら、上がれよ…(ぐい、と強引に抱き寄せる、脈も正常、心音もしている、大丈夫だ、ただ興奮しているだけ…細かくチェックした訳では無いが、大丈夫、大丈夫だ…そういう事にしたい、今は自分にそう言い聞かせる、大丈夫なら、他にする事がある…力任せにそのまま押さえつけようとするが、あまり抵抗は無かったようだ、お尻を捕まえるように支え、ざば…と腰を上げては、抱きかかえたまま風呂の縁に腰をかけ、お湯の中からその裸を露わにさせようと)はぁ、はぁー…心臓、心臓の辺りマッサージしないとな、そう、マッサージだ…へへ、胸、おっぱい小さいな…何カップだ?なあ…んむっ…(抱き込んだまま顔を下ろせば、その胸にすりすりと中央で頬を寄せ、女体の柔らかさを堪能してしまおうと、そのまま、口を開ければ、赤子のようにちゅぱ、ちゅぱ…と胸に吸い付く音が、浴場に響き始めるだろう…)    (2021/12/26 01:24:14)

山田一郎く、…ふ…んんっ…可愛いなお嬢ちゃん…名前は?(夢中で胸をしゃぶりながらも、息を荒く興奮気味に尋ねる、その間も、下半身の方も容赦なく、くちゅくちゅと腰を動かし、下半身を押し付けるように上下に動かし続ける、自身のタオルは湯船に置いてきた、間にタオルが無ければ、そのまま堅く熱い、反り立ったモノを下腹部や割れ目に押し付け、上下に激しく動かしてズリ始めてしまおうと…)   (2021/12/26 01:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠 幸村さんが自動退室しました。  (2021/12/26 01:44:26)

おしらせ楠 幸村さんが入室しました♪  (2021/12/26 01:44:42)

楠 幸村【……面目ありません。ロルが消えてしまい、またお待たせしてしまいます……時間が厳しい場合には、わたくしのことは気にせず無理をなさらないように。】   (2021/12/26 01:45:31)

山田一郎【こっちは大丈夫、ゆっくりでいいので楽しみにお待ちしてますよー気にしないで、時間大丈夫かな、そちらも無理しないでね】   (2021/12/26 01:47:00)

楠 幸村……や、いけま……せ、っ……ひゃぁ……っ、は、はっ……あ、はぁ……っ、んっ……っ(言葉とは裏腹に甘えた声を出してまるで意思と削ぐわない。抱き寄せられて気持ちは怯んでいるのに発情した身体はそれを喜ぶかのようで…どく、どくっ……と普通よりも早い速度で音を鳴らす。それが伝わっているのが恥ずかしくて、思わず下唇をきゅっと甘噛みして…少し自分が動いたり彼が動いたりしただけで、敏感になった胸の肌が刺激を受けびりびりと電流でも流れてくるような…余計に過敏になっていき硬くなる。甘い吐息を拙く零して…くらくらとするのは媚薬のせいか行為のせいか、無垢な少女には計り知れず綺麗な身体を怪我されている現状が堪らなく恥ずかしい。唐突に抱き上げられれば女らしく肉づいた形のいい臀部に指がくい込み必死に声は抑えたが声にならぬ嬌声。びくびくびくんッ、と派手に身体が反応した。淫らな身体を晒されてしまっていて、申し訳ありませんあにき……と慕う存在を思い浮かべぎゅっと瞳を閉じた。自分の身体を腕で抱くようにしながらゆっくり瞳を開けて   (2021/12/26 01:58:17)

楠 幸村──見ないでください、と消え入りそうな声で言葉と矛盾した蕩けた説得力のない顔で。しかし彼の言葉には反論の間もなく。貪られて、敏感な今の身体では淫らに鳴くしかなくて…)い、いけませ、……っ、は、ぁ……いま、さわられ、たら……っ、ああっ……!!や、や、ぁ……は、は、っ……っんあっ!う、うごかな、……や、ひ、ぁっ!あ、あっ……ご、後生……です、も、やめてくださひ……っ、ら、らめ……でふ……っ、や、そ、そそうを、……や、ぁ、あッ……!(硬くて太い肉棒が濡れた秘部を容赦無く刺激していて染みた媚薬が、身体が嬲られて無意識に受け入れる準備をしていて……名前を、と言われればせめてもの抵抗にふるふるっと弱々しく首を振り拒絶する。胸の先を舌に蹂躙され、仰け反るように体重を後ろに。あ、あ……っ、とぱくぱく口をさせて……くちゅ、ぐちゅ……っと卑猥な音。敏感な部分に擦れては、無意識に腰が浮くように。快楽に耐えかねて彼の後頭部ごとぎゅう……っと抱き締めて、甘い嬌声を響かせ。)   (2021/12/26 01:58:22)

楠 幸村【逆にお気遣いいただいて、まことにありがとうございます。わたくしの時間はまだ十分にありますゆえ。】   (2021/12/26 01:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2021/12/26 02:08:06)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/12/26 02:08:13)

山田一郎いいじゃんいいじゃん…ちょっと体調見るだけさ…ほら、ちょっとだけ、ちょっとだけだからさあ…(軽い言葉とは裏腹に、決して話す事は無いだろうしっかりとしたホールド、腰とお尻をがっちりと捕まえるように、男の手で押さえつけたまま、可愛らしくツンと主張する桜色の先端を舌先で下からじゅる…と舐め上げる、味わう様にもてあそびながらも、腰の方はまるで動物のようにカクカクと動かし、やわらかな肢体を汚そうと押し付け続けては、ムクムク…と少しづつ、下腹部に当たる感触が更に増長していくのが感じられるだろう)可愛いねえ…とほら、教えてよ、学校と、クラスと、名前さ…そうすれば放してあげるかもよ、なあ?(正常な判断が付くなら少し無理のあるだろうとわかる持ちかけ、そんな質問を投げかけつつも、もはや我慢が限界にさしかかろうとしている下半身のソレが、ずちゅ、ずちゅ…と押し上げ、ぬるりとした感触を覚えさせれば、そのまま、華奢な小さい体をゆっくりと持ち上げる、下腹部に当たって押さえつけられていたソレがぶるん、と震え、真っすぐに上を向ければ)   (2021/12/26 02:17:05)

山田一郎粗相ってなんだ?良いんだぜ、俺と君の仲だろ?いくらでもしてくれよ…ほら、粗相してみろよ…見ててやるからさあ…な…これから女の子になるんだから…少しぐらい恥ずかしい姿見せたって…(抱き着いて来るその姿に、こちらも我慢の限界とばかりに抱き返すと、力強く全身を密着させ、ぷにぷにとした女の子の感触を味わい、もう爆発寸前のそれが、くぷ…と重力に従い、降りてきた少女の、幸村の割れ目に当たれば、先端が少しづつ…先っぽが沈み込んでいき…)   (2021/12/26 02:17:36)

山田一郎【それは嬉しいよ、凄く可愛くて楽しませて貰ってるから、出来る事なら最後までお願いしたいな…】   (2021/12/26 02:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠 幸村さんが自動退室しました。  (2021/12/26 02:42:14)

おしらせ楠 幸村さんが入室しました♪  (2021/12/26 02:42:29)

楠 幸村(媚薬のせいか正常な状況判断すら危うくなっている。自分の言葉と表情が食い違っているように彼の言葉と行動も食い違っていて…徐々に食い散らかされていく自分の身体に真っ赤になりながらその度に自分だとは思いたくない甲高い嬌声をあげている…ぞくっ、男性らしい力強さに抵抗がかなわない事実は絶望的である筈にも関わらず媚薬に犯されぽや…とした頭の中ではそれが興奮にすり替わってしまっている。)ひ、ぁ……っは、ぁ……ひ、ぅぅっ!や、ぁ…は、っ……ん、んぅっう!は、ぅ……や、な、なめちゃ、……っ、ひっ……っ!あ、あぁぁっ……〜〜〜ッ!……はーっ、はぁーっ……は、はぁ……と、とまっ……ゆ、ゆる……ゆるひてくだにゃ、……も、むりでふ……や、やめてください……っ、あ、ぁッ……!(ずちゅずちゅと快楽を教えこまれていく秘部は割れ目も腟内もぐちょぐちょに濡れてしまいぬめってローションの役割をしている。クリに時折引っかかりゴリッとなればびく、ビクビクビクビクっ……!!と身体を身に収まらない快楽に震わせて。   (2021/12/26 02:44:06)

楠 幸村一段と甲高い声をあげて初めてのイくを味合えば、息が激しく乱れてもう無理だと言葉にすらならず。自分とは反対に楽しげな興奮しきった彼の顔がまた媚薬のせいか興奮を誘って嫌でも気付く肉棒の増長は腹部をキュンとさせており…彼の言葉には、そんなわけない……と理解しているのに、洗脳状態に囁かれた言葉のように……ぼう、と意図せず答えてしまう。)は、っ……せ、聖クロニカ……っ、が、ふ……っ、学園高等部……いち、ね……っん、いちくみ……くす、の、き……ゆきむら、……っは、これで、ぁ……かいほー……して……ください……(おねがい、おねがい……と、涙がこぼれそうなほどの瞳で見詰めながら告げて。)いや、っ……との、がた……に、ひとに、みられたく、な……っ、や、ぁッ……や、ぁぁあっ……っ!!……は、はひ……は、や、み、見ないでください……っ、!!い、いまは……だ、や、やめて……も、もお、らめ……って……っゆ、やぁ……っ!   (2021/12/26 02:44:24)

楠 幸村(粗相。イくの先の感覚を知らずに漏らしてしまうと勘違いしている様子だったが……先端がぬるりとした割れ目に触れた瞬間に初めての行為にも関わらず潮を吹いてしまいびく、ビクビクっ……びく、と身体を捩らせてぴゅーっと恥ずかしい姿を晒してしまう。我慢の限界かポロポロと涙が溢れて、腕でキリがなく溢れる涙を拭いながら肩を震わせ……しかし、挿れられると理解すれば達したばかりではとても耐えられないとぷるぷる震えたまま懇願。しかし本能は彼の逞しい肉棒が欲しくって…はぁ、はぁ……っと息を上げ。)   (2021/12/26 02:44:29)

楠 幸村【……さ…さようでございますか。それならばわたくしも本望でございます。予定に狂いがなければ最後までお付き合いできますので、ごあんしんください。】   (2021/12/26 02:46:05)

山田一郎カワイイねえ、そんな赤くなっちゃって…でもほら、もう口元パクパクしちゃってんじゃねえか…ほら、しっかり酸素送ってやらねえと、なあ…んっ…(言葉だけはギリギリ理性を見せようとはしているものの、何の制止にもなっていない、当然、そんな調子では発情した男の乱暴が止まる訳も無く、細いながらも女らしい肉付きを探すように、捕まえた腰のあたりをさすさすと撫で、手を這わせながら、半開きになった唇を押さえつけるようにはむ…と開かれた唇に合わせるようにこちらも口を開き、覆うようにキスをして唇を奪ってしまうだろう)幸村は、これから初めて会った男の人を受け入れて、そのまま中に出して貰います、ってな、ほら…言えよ…(ちゅ、ちゅ…と何度もキスを続けては、合間に熱い吐息と共に、確実に聞こえるようにそう囁く、続けてそう言わせることが出来るか否か、相手の返事を少し待ってから、ぐりゅ…と下の方、力を緩めれば今にも挿入ってしまいそうな下半身を動かせば)   (2021/12/26 02:58:33)

山田一郎今は?何言ってんだよ、ならいつなら良いんだ?明日か?明後日か?男を誘惑して待たせるなんて、悪い女の子だなあ…ヘヘヘ…そんな子は…(ゆさ、ゆさ…と先っぽが入ったままで、軽く揺り籠のように揺らしては、今度は思いっきりキス、舌を入れ、唾液を味わう様ににゅるりと進入し、絡ませながらも)お仕置き…んんむ…してやるからな…(ねっとりとキスをしながらも、腰を押しこんでいけば。ぴくぴくと、入れる前にもう何度かイったのかというぐらい、トロトロになったソコに、初めてであろう、男の最大まで硬くなった怒張がかき分け、押しこまれて行っては、処女を奪うように、ミチミチと挿入していってしまうだろう…)   (2021/12/26 02:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2021/12/26 03:26:40)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/12/26 03:27:19)

楠 幸村……っ、んっ……んーーっ!!や、やめて……くだ、んっ……っ。(酸素の補給なんて今の状態では意味など皆無。しかし柔らかな唇に少し硬い彼の唇が触れてキスをされればはじめてのキスでかあっと頬を赤らめて…また媚薬のせいか胸がドキッとする。こんな犯罪まがいのことをする人に対してほだされそうな自分に再び怒りすら覚えるのだが……瑞々しい肌は既に熱く熱を孕んでおり、触られればぞくっ、と肌から緩い快楽が伝達されて。唇を塞がれて嬌声を響かせることは今だけ我慢出来ているが…そのおかげでまた恥をかいている。その言葉が適切に思えないのは……やはり媚薬のせいだろう。胸の内が自分には理解出来ぬものになりつつある。数回のキスのせいでぼーっとした思考はより悪化し、媚薬も完全に染み渡ったのか目にハートでも浮かびそうな蕩け顔。寝起きのような無防備ささえ感じさせる。   (2021/12/26 03:27:33)

楠 幸村彼の言葉に、やはりまともな思考が追い付かないのかぼーっと放心したような顔でたどたどしい言葉を。)わたくし……は、はじめて会った男の人を……受け入れて、……そのまま、中に出して、いただき、ます……?(言葉にしなければ読み取れなかったとばかり。言った瞬間に顔面蒼白になって訂正しようとするが先端が割れ目を刺激してくればびくんっ、!と言葉が消える。)わ、わたくし……は、ぅっ……ゆうわくなど、して……おりません……っ、あ、だっ……ふっ……ぁ。っ、んっ……は、ぁ……ん、んぅっ……っ!(淫らな表情で、確かに意思を持ち否定する……しかし、まるで恋人のようなキスにはドキドキとまた脳がときめきだと勘違いしている。彼の唾液か、自分の唾液か分からぬものをキスの合間に飲み込みながら弱々しく胸板を押すのだが――ぬめる割れ目に加えられた力。お腹側に圧を感じて……狭いが十分に準備された達した余韻のある腟内に押し込まれていき)   (2021/12/26 03:27:49)

楠 幸村や、……ぁ゛ーーっ!……〜〜〜〜〜ッ!!あ、ああ……な、なかに……だ、だしてください……ぅ、いっ……(ぬちゅ、といやらしい音を鳴らしながら太い肉棒を全てお腹におさめてしまった。圧迫感と快楽、ひくひくっと無意識に締め付けて、絡み付く熱い腟内。先端の形がくっきりと腹部に浮かんで、処女喪失にまた涙が溢れて……痛みがゆっくり快楽に変わる瞬間。媚薬の効果か準備されていたからかそこまでの苦痛ではないが痛みはあり唇を甘噛み。ぽたぽた涙を零しながら身体を震わせて)   (2021/12/26 03:27:54)

山田一郎ふ、くは……どうした?今まで彼氏とも何度もこうしてキスしてきたんじゃないか?ヘヘ、だったら一緒さ…あくまで介抱、介抱だからな…仕方ない仕方ない…んっ、ちゅ…(思い出したように耳元で繰り返す、これはあくまで介抱、治療行為だと、建前を取り繕いながらも、それとは関係の無いだろう舌が、ぬろぉ…と口の中を這いまわり、舌の性感帯を探るかのようにねっとりと熱いキスをしてしまおうとする、温泉の効能故か、自分の方でも少し思考がぼやけてきたか、最早建前もぼんやりとしていて、目の前の雌を味わうこと以外考えられない、と夢中で口の中を犯し続ければ) そんなエロい顔して、誘惑してないなんて…噓つきも良い所だぜ…まだ反省が足りないみたいだな…ええ?(見上げて来るその視線は、嫌がる言葉とは真反対に、まるで本当に恋人同士でしているかのようなとろんとした目、可愛らしい恋人を抱きしめるように、愛おしそうに更に二の腕ごとぎゅうぎゅうと抱き寄せれば、胸が小さい分、更に体と体が密着し、薄い体に確かに感じるぷにぷにとした柔らかさを胸板で胸を揉むように擦り付ける)   (2021/12/26 03:40:57)

山田一郎ふう…ふ…う…く…君の方からもおねだりしてくれたし、こりゃあもう和姦だよなあ?ラブラブって奴だろ?可愛がって…しっかりと雌にしてやるからな、幸村ちゃん…(お尻を捕まえている手が動けば、その白い肌を男のごつごつとした指が食い込むように尻肉をまさぐっていく、指先がくに、とお尻の谷間をかき分け、小さな蕾を探り当てつつも、全身を味わう様に腰を動かしていく、ナカのモノも連動するようにずちゅ、ぬっちゅ…と上下し、しっかりと挿入した肉棒が動き始めれば、そのまま、抵抗らしい抵抗も無く、ぐずぐずに蕩けた膣内を解し、自分のカタチを教え込むように突き上げ、交尾を始めていってしまうだろう…かり、と唇の辺りに当たる痛み、キスをしながら挿入すればそうもなるだろう、甘噛み程度では血も出ないだろうが、そんな動きもまるで抵抗されているようで、ますます乱暴に腰が動いてしまう、そのままがば…と床に押し倒していって)   (2021/12/26 03:41:16)

楠 幸村……っは…、は……ぁ……かれ、し……?(キスばかりされて口元が少しどちらとも分からない唾液に汚れていた。彼の言葉に真っ先に思い浮かんだ相手はやはりあにきでありそれを思うとよりぶわぁと感情が押し寄せて瞳から涙を落としては肩を震わせて、快楽に負けてしまった自分が情けないと繰り返す心情。介抱なんて嘘だと身をもって理解しているのにそんな理由をいっそのこと受け入れて言い訳にしてしまいたい……と、心まで侵食されてきてしまったようだ。慣れないキスにされるがままになりながらもキスだけでも感じてしまってまたきゅうきゅうと膣内が締め付け、彼の白濁液が欲しいとばかりに――ぴく、とキスの激しさに身体を跳ねさせて時折息継ぎが出来ないとばかりに無理やり唇を離しては苦しげに、しかし甘さを孕んだ吐息を。)んぁぁっ……っ!は、はんへい、など……わ、わたくしは、そんな……っんあっ、や、ぁ……お、おやめ、ください……こんな、ごむたいな……しうち、……っ、ひゃっ……っん、んう……っ!   (2021/12/26 04:01:26)

楠 幸村ねがって、ない……れふ、っ、は、はっ……うっぅんっ!……ッ!!や、そんなとこきたな……っ!ふ、ぁっ……、う、ひ……ぅっ。(ぴんと勃っているぴんく色の胸の先は刺激されたからか少し赤らんでいた。艶を増した表情はとろーんとしており、非情さを訴えながらも身体は受け入れてばかり。形を教え込むかのようにねちっこく快楽を与えられれば、あっ!あ……っ!と声を上げながら締め付けて快楽を共有する。しかし後孔に触れられれば目を見開き真っ赤になりながらも汚いから触らないでくれ、という趣旨を拙く口にして――甘噛みをしたせいか、仕返しだとばかりに激しく最奥まで太い肉棒で貫かれ形が腹部に浮き沈みしては何度もイってしまい愛液が割れ目から溢れて、痙攣がキュンと肉棒に絡みつくように。)は、はげひ……っ!も、もう……わた、くし……っ、こわれて、しまいます……ゆ、ゆる、ぁぁっ!ふ、ぁ……っ!(快楽を示しながらも、もうやめて欲しいとせがみ。)   (2021/12/26 04:01:31)

山田一郎なんだやっぱ居んのかぁ…でもほら、もう…先に俺と結ばれちゃったもんな…観念して…恋人同士の練習だと思ってさあ…く、ふぅ…(唾液を味わっていた舌をようやく離すと、つつ…と舌と舌に絡まり合った互いの唾液が、流れ落ちては湯船からあふれたお湯に流されて行く、くい…と親指で顎を押し上げるように捕まえれば、首筋にキスをしてつつ…とうなじに這わせていこうと…)なあ、俺、山田一郎ってんだ、ほら、一郎さん愛してます、一郎さんのせーしで孕ませてください、ってさ…言って…言えって…なあ(大人しく、素直に聞いてしまうその姿に、今の状態なら何でも聞いてくれるんじゃないか、と、上ずった声で頼み込んでは、頬に手を触れ、すりすりと撫でてその目を見つめながらも…)   (2021/12/26 04:10:44)

山田一郎汚くないさ、君の身体は綺麗だよ…汚したくなっちまうなあ…まあ、中に出すんだけどな…良いよな?だって言ってたもんなあ?中に欲しいって…(上から乗り上げると、その細い少女の身体がすっぽりと収まり、上から見れば男の背中しか見えなくなるだろう、というぐらいに覆い被さってしまえば、つぽつぽ…と中指が後ろの孔を弄り、いたずらにとろりと解していってしまう)ああ?まだ俺がイッてないだろ、壊れちまえよ、そうしたら俺のモノにしてやるからさあ…へへへ…許す訳ねえだろ、赤ちゃん…作ろう、な……(びくびくと肩が震える、その様子を見れば何度も絶頂を繰り返しているのだろう、そんな事は知った事ではないとばかりに、上から押しこめば、ぐっぽ、ぐっぽ…と籠るような粘液の音を立て、激しくプレス機のように雄のペニスを押しこんでいく、どんどんとその動きが早く、激しく強くなっていっては、ぐぐ…と背筋が張り詰め、今すぐ逃げなければ、宣言通り子作りをしようと、その限界を迎えようとしているのが伝わるだろう)   (2021/12/26 04:11:33)

楠 幸村あ、あにきは……そ、んな……おあいて、では……。っ……、む、むすばれて……など…(キスの仕方を覚えてしまった、と初対面の相手に教えこまれたことが屈辱的でもあり、しかしそんな表情が表に出ないくらいには媚薬は表情も頭の中も蕩けさせており長湯もあってか余計に意識がぼぅとしたものになっていく――まるでいたわるような口付けが肌に落ちれば麻痺した感覚がそれを〝優しさ〟だと認識した。そんなはずもないのだがそれほどの火照りと麻痺の状態、囁かれた悪魔の言葉に蕩けた顔を向けて瞳に彼だけを映してゆめうつつ……そんなふうに呟き)いちろー、どの……あいして、います……だから、あなたさまのせーしで……はら、ませて……ください……(撫でられた側の瞳を軽くつむって、少し擦り寄るようにぼーっと見つめ返して……甘い言葉のせいか、また頭の中が空っぽになってしまいそう。しかし、はじめて触られた後孔が濡れていた割れ目のぬめりもあるのかほぐれていって……まだ圧迫感に近くて、快楽は鈍いがびくびくっ……と身体を震わせる。)   (2021/12/26 04:31:43)

楠 幸村は、ぁ……し、しかし……っ!んあっ……ぐ、ぁッあ……や、ぅっ……んぁあ!は、げひ……あ、あっ……ん゛っ!あ、あかんぼうは……まだ、いやです……っ、そと、そとに……あ、あっ!んぁっ……っ!(硬く真っ直ぐな肉棒が幾度も出入りを繰り返しごぽごぽと卑猥な音を鳴らし続ける。先程まで処女だったとは思えないほどに馴染みぬるついた膣内は言葉とは違って離すまいと強く締め付け搾り取ろうと。甘い嬌声を何度もあげたせいかもう感覚の麻痺は少なくともこの場を離れぬ限り治りそうになく、快楽の押し寄せに怖さすら感じてうねる腟内で肉棒を締め付けながら身体を捻らせて。)   (2021/12/26 04:31:49)

山田一郎何を今更言ってんだ、しっかり結ばれちまってんだろうが…ここがさぁ…ほらほら、ここが…!(ぱちゅ、ぱちゅ、と打ち付ける音が一旦止まれば、ぐりぐりぃ…と奥で鈴口を押し付けるようにナカで円を描かせる、子宮にくっつけるようにこつこつと当てながらも、その刺激で更にびくん…と跳ねあがってしまえば)おー…本当に言いやがった…へへ、すげえな、ここの効能は…(頼めば何でも言わせられそうだ、まるで一種の催眠のような状態なのだろうか、ともかく、何も考えられてないのはこちらも一緒、その視線に思わず、こちらも本当に可愛い恋人に見えてきては、その頭に手を乗せ、さらさらな髪を撫でて)   (2021/12/26 04:41:44)

山田一郎幸村ちゃん…可愛いよ…可愛い…良いから良いから…まだ俺を興奮させる気かい?もう嫌がるフリなんてしなくていいよ…そんな心配しなくても…たっぷり、はらませてやるからな…子供を…作ろうね…ほら、出す…出すぞ…孕めッ!中出しで孕めっ…!(上ずった、息の上がった状態で絞り出した声と共に、子宮に宛がった肉棒が弛緩すれば、びゅくっ、びゅるるるるるるる…とダムが崩壊したように、生温かな白濁が注ぎ込まれて行ってしまうだろう、たまりに溜まっていたせいか、濃く、どろどろの精液がたっぷりと子宮を満たす勢いで流し込まれ、容赦なく種付けしていってしまうだろう、胸に手をやれば、さわさわと揉みながらも、射精しながら唇をまた貪るようにキスをしては、びゅくっ、びゅくん…とその度にまた精子が止まる事なく、溢れるまで、まるで子供が玩具を壊しているかのように夢中な様子で)   (2021/12/26 04:41:59)

楠 幸村【一郎殿。まことに申し訳ないのですが……タイムリミットがきてしまいました。】   (2021/12/26 04:46:42)

山田一郎【そっかあ、非情に残念だけど仕方ないね、もうこんな時間だし気にしないで、とても楽しませて貰ったよ】   (2021/12/26 04:47:39)

楠 幸村や、やめ……そ、そ……ふ、ぉ……っ!あ、あっ!う、ふ、ぁ……っ!――ふ、は、はぁっ……っ、ん、ぁ゛っ!ん、んっ……あ、あっ!〜〜〜〜〜ッ!!(激しくなっていく腰の動き。今までの嬌声よりも甲高い声が幾度となく漏れて打ち付けられるたびに控えめな胸が上下に揺れる。息の仕方も忘れてしまいそうで苦しげに、ギリギリで息をしながらも……注がれた瞬間にまた達してしまいびく、っ!ぴくぴく……っ、と身体を痙攣させて声にならぬ喘ぎ声をあげた。ふう、ふぅっ……とお腹がじわじわ熱くなる感覚を味わいながら、朦朧とする意識を確かに感じながらもそのままふと疲れきってしまったように気を失って―――もちろん気を失っただけ。)   (2021/12/26 04:53:23)

楠 幸村【〆の文が短めで申し訳ありません。ご理解感謝いたします。こちらこそ、みじゅくものであるわたくしにお付き合いいただいて……それでは、わたくしは退室いたします。長い時間ありがとうございました。お部屋も、使わせていただきまして。では、失礼します。おやすみなさい。】   (2021/12/26 04:55:05)

おしらせ楠 幸村さんが退室しました。  (2021/12/26 04:55:09)

山田一郎いやあ、すげえ出たな…大丈夫か、これ…(想定の3倍は出ているんじゃないか、と思うぐらいの射精に、後にかかる脱力感、やはり温泉に何か混じっている薬のせいだろう、美味しい思いはしたが、それはそれとしてこれ以上ここに居たら危ないな…力無く、気をやってしまった幸村を抱き上げると)まあ、放っておいたら本当に危ないし、ここはお持ち帰りって事で…(引き抜けば、まだ足の間からどろりと白濁の垂れる、くったりとしたその体をお姫様抱っこする、これだけ細いと力が出なくても抱き上げるには事欠かないな、と可愛らしく眠る姿をじっと見降ろしながらも、脱衣所に連れて戻っていくだろう、衣服を着せ、そのままおんぶして、自分の家に言葉通り、お持ち帰りしていって…きっと、そのまま返す事は無かっただろうが…)   (2021/12/26 05:01:11)

山田一郎【そのまま落ちても良かったのに、ちゃんと〆まで打ってもらえるとは、とてもありがたいです、満足させていただきました、またどこかで会えたら遊んでください、それでは】   (2021/12/26 05:01:14)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2021/12/26 05:01:18)

おしらせセーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪  (2021/12/28 07:23:39)

セーラーヴィーナス♀【おはようございます】   (2021/12/28 07:23:51)

おしらせ東條 刃更♂さんが入室しました♪  (2021/12/28 07:29:47)

東條 刃更♂【おはようございます 他のキャラってできますか?】   (2021/12/28 07:30:14)

セーラーヴィーナス♀あっ、…あぁんっ!? いいっ…♥️(噂の温泉を訪れ、一人で湯船に浸かっていたところ、複数の男性達に言い寄られ、媚薬温泉の効果もあって、そのまま彼らから激しく輪姦されてしまい、口内や膣内、アナルにも各々にペニスを一斉に突き入られて、三穴責めを受けたりと、少なくとも十人以上の男性から膣内に射精されて、気がつけば、全身がザーメンまみれになったまま、マットの上で寝てしまっていて)…ふぅ、うぅんっ。…まだ、身体が疼いてしまってる(よろよろと立ち上がると、熱いシャワーを浴びて、身体を念入りに洗いはじめ)   (2021/12/28 07:32:22)

セーラーヴィーナス♀【おはようございます。…別の方を、お探しください】   (2021/12/28 07:33:21)

東條 刃更♂【いえ、続けます 素敵です】   (2021/12/28 07:33:51)

おしらせセーラーヴィーナス♀さんが退室しました。  (2021/12/28 07:34:06)

おしらせ東條 刃更♂さんが退室しました。  (2021/12/28 07:34:18)

おしらせ東條 刃更♂さんが入室しました♪  (2021/12/28 07:34:19)

おしらせ東條 刃更♂さんが退室しました。  (2021/12/28 07:42:43)

おしらせセーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪  (2021/12/28 08:41:27)

セーラーヴィーナス♀【おはようございます。先のロールで、待機させていただきます】   (2021/12/28 08:41:51)

2021年11月23日 16時17分 ~ 2021年12月28日 08時41分 の過去ログ
【版権】混浴媚薬温泉
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