「絢爛華麗」の過去ログ
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2021年12月30日 00時13分 ~ 2021年12月30日 14時19分 の過去ログ
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煉獄 槇寿郎 | > | 【瑠火に怒られてしまった…瑠火…一緒に眠ろう( ひし )】 (2021/12/30 00:13:44) |
煉獄 瑠火 | > | 【でしたら良いのです。槇寿郎さん、今宵も冷えますのでその…共に寝ても(目をちらちらさせては様子を伺い)】 (2021/12/30 00:13:52) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はっ!確かに兄上はお花が好きそうだと思っていました。穴熊さんは書いてる途中で即席で調べただけに過ぎませんが。】 (2021/12/30 00:14:10) |
煉獄 瑠火 | > | 【この千寿郎やりおる(背後)】 (2021/12/30 00:14:24) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【言われる前に身体が…!千寿郎…杏寿郎…やはり我が息子は可愛らしい。】 (2021/12/30 00:15:03) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ひゃくせんれんまの(以下略←)】 (2021/12/30 00:15:17) |
煉獄 瑠火 | > | 【まぁ、杏寿郎まで心配をかけてしまいましたね。大丈夫では無いと思いますが槇寿郎さんと一緒に眠りに来ただけですよ】 (2021/12/30 00:17:04) |
煉獄杏寿郎 | > | 【そうか!過去の独炉留には竈門少年の妹で花の事で書いたものがあるんだ!良かったら見てみてくれ!(かっ、)】 (2021/12/30 00:17:46) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【(するっと布団から抜け出せば、ぽんぽんと促すように空いたところを叩いて)母上、どうぞこちらに】 (2021/12/30 00:18:20) |
煉獄杏寿郎 | > | 【大丈夫ではないのですか!?母上…父上とごゆっくりお眠り下さい…!(ぺこ、)】 (2021/12/30 00:18:52) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ああ…ああ!歓迎する、断るわけが無いだろう…( 千寿郎が温めた( ← )布団にめをやり )】 (2021/12/30 00:19:24) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【! なんと、兄上!兄上のお部屋にもあるでしょうか?(痴呆に目が揺れ←)】 (2021/12/30 00:19:32) |
煉獄杏寿郎 | > | 【俺の部屋にもある!と言いたい所なんだが、過去に散々探したのだが見つからなくてな…多分この部屋に落としているはずだ!(むんっ、)】 (2021/12/30 00:21:06) |
煉獄 瑠火 | > | 【御布団を温めておいてくれていたのですか?嗚呼、千寿郎…なんて優しい子なのでしょう。では、お言葉に甘えて入りますね(千寿郎が温めた布団の中へ潜り)】 (2021/12/30 00:21:20) |
煉獄 瑠火 | > | 【槇寿郎さん、私はそろそろ寝なくては…少しでも顔が見られて良かったです】 (2021/12/30 00:22:29) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【こ、この部屋の過去でございますか…っ!!?(動揺)まぁ年末は暇なのでゆるりと探してみようかと思いますっ!兄上!(カッ←うつった)】 (2021/12/30 00:22:39) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はい、母上!父上も母上もゆるり身体を休めて下さい(にこ)】 (2021/12/30 00:23:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【( 最愛の妻の身体を抱きながら )ああ…俺は少し心配をしていたから姿が見れて良かった…寝てくれ瑠火、早く治してくれ…】 (2021/12/30 00:23:52) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【たまに面白いことをしているから暇つぶしにはなるだろう←←】 (2021/12/30 00:24:31) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【矢印が一つ多い…?】 (2021/12/30 00:24:40) |
煉獄 瑠火 | > | 【いや、マジで笑かすなや(背後)】 (2021/12/30 00:25:10) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上(笑)】 (2021/12/30 00:25:10) |
煉獄杏寿郎 | > | 【母上!父上と共に休んでください!】 (2021/12/30 00:25:37) |
煉獄杏寿郎 | > | 【父上…(呆)】 (2021/12/30 00:25:56) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【手が震えてな( 言い訳 )】 (2021/12/30 00:26:07) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【手が震えてびーだっしゅしてしまったのですね、父上←←(笑)】 (2021/12/30 00:26:50) |
煉獄 瑠火 | > | 【(最愛の夫の腕に抱かれそのまま瞳を閉じる。)…おやすみなさい、槇寿郎さん。ええ、私も早く治したいです】 (2021/12/30 00:27:07) |
煉獄杏寿郎 | > | 【さぁ、千寿郎!俺達も寝よう!(確りと布団二枚)】 (2021/12/30 00:27:15) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【わらったら噎せた】 (2021/12/30 00:27:29) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はい!兄上!(頷)】 (2021/12/30 00:28:13) |
煉獄 瑠火 | > | 【真面目に返してる時に限って笑かせてくれますね。ばうんどけぇきみたいに←】 (2021/12/30 00:28:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上、しっかり!(笑)】 (2021/12/30 00:28:32) |
煉獄 瑠火 | > | 【もう日付も変わりましたし皆で寝ましょうね。一先ず母は寝ます】 (2021/12/30 00:29:18) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はい、おやすみなさいませ、母上…】 (2021/12/30 00:30:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【めが止まるところに誤字してしま…いや、手元が震えてな。ばうんどけぇきは最早伝説か。おやすみ瑠火…俺もすぐ寝る】 (2021/12/30 00:30:45) |
煉獄杏寿郎 | > | 【はい!俺も寝ます!(一つの布団に潜って)おやすみなさいませ!母上!】 (2021/12/30 00:30:55) |
煉獄 瑠火 | > | 【おやすみなさい、また明日会えたら良いのですが…】 (2021/12/30 00:31:16) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【無理ないようにな瑠火( ひし )】 (2021/12/30 00:31:56) |
おしらせ | > | 煉獄 瑠火さんが退室しました。 (2021/12/30 00:31:57) |
煉獄杏寿郎 | > | 【それでは!母上に続いて俺も寝させて頂きます!おやすみなさい!また明日!】 (2021/12/30 00:32:43) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/12/30 00:32:45) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ねむろうか…おやすみ…眠れそうな気がする。杏寿郎も千寿郎もおやすみ( なでなで )】 (2021/12/30 00:35:27) |
おしらせ | > | 猗窩座 ◆q4rr2fbhcAさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:35:28) |
猗窩座 ◆ | > | 【うっかり寝てしまった(目ごしごし)】 (2021/12/30 00:35:56) |
猗窩座 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/12/30 00:36:09) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【んん…こんばんは。俺はもう寝るぞ( もそり )】 (2021/12/30 00:36:52) |
猗窩座 ◆ | > | 【俺も寝よう(槇寿郎サンの布団の中にダイブ)】 (2021/12/30 00:39:00) |
猗窩座 ◆ | > | 【ってもう40分だな。少しだけだったけど、落ちるよ。また今度会おう(手ひら)】 (2021/12/30 00:42:23) |
おしらせ | > | 猗窩座 ◆q4rr2fbhcAさんが退室しました。 (2021/12/30 00:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 千寿郎 ◆moyuk/5.Wwさんが自動退室しました。 (2021/12/30 00:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 槇寿郎さんが自動退室しました。 (2021/12/30 00:57:12) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/30 10:35:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【もう明日には大晦日になるのか。早いな】 (2021/12/30 10:36:26) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【何をしに来たのか思い出したぞ、貉爺は戦闘描写を回して見たいそうだが俺も戦闘は回したいと思っている人故是非ともこの首は縦に振れる!】 (2021/12/30 10:44:56) |
おしらせ | > | 煉獄 千寿郎 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪ (2021/12/30 10:44:58) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おぉ、千寿郎か!おはよう!】 (2021/12/30 10:45:38) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【わー!兄上!昨日は気付いたら寝てしまっていて申し訳ありません!きちんと退室は夢の中でならしておりました!!(土下座←)】 (2021/12/30 10:45:52) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【やはりそうだったか!千寿郎は珀みたく突如眠ってしまう人だな!愛らしかったゆえ次も寝落ちしてもいいのだぞ←】 (2021/12/30 10:47:41) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【おはようございます!戦闘炉留はなかなかやる機会がない故!人とやると俺が俺が最強TUEEEEEみたいになりがちな故!!】 (2021/12/30 10:47:58) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【普段はああなる前にきちんと落ちます(すん←)次回からはきちんと落ちます(すすん)】 (2021/12/30 10:49:04) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【確かに戦闘炉留は中々やる者はいないな!戦闘の話題も中々出ないしな!その口…貉爺は回したことはあるのか!】 (2021/12/30 10:50:51) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【これ寝たな、と思った矢先!そろそろ寝るかと言う話になっていたからあまり問題は無いだろう!( ← )寝落ちも皆許しているから次からも寝て良いぞ!!!】 (2021/12/30 10:52:44) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【穴熊さんは一人で回したことなら(←)あとはどうしても外せない時に何度か。掛け合いの時はどちらかと言えば勝敗がつかない場合とかになることが多かったですが。】 (2021/12/30 10:54:10) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【寝た後に鬼さんも来ていたのですね、少しでも良いので喋りたかったです。んー、なんでしょう、寝落ちしても皆さん怒らないことはわかっているのですが、穴熊さんは…ちょっとひねくれてらっしゃいますので!!】 (2021/12/30 10:56:52) |
おしらせ | > | 煉獄 槇寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/30 10:57:07) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…兄弟で語らう中、邪魔しても良かったか分からないが、不都合があれば告げてくれ。おはよう。戦闘か…また懐かしい事を語り合っていたようだ】 (2021/12/30 10:58:18) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【!?父上、遅ようございます!(ぱっと顔を明るくし)】 (2021/12/30 10:59:04) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【相手がいなければ仕方ないからな( 納得 )やはり殺し合い( 言い方 )をする時はやはり引き分けが多いな、此方がやられても良いのだがそれだと物語に影響してしまいそうだからそれを許せる人とならやられ描写を曖昧にしてしまえば…父上!!おはようございます!!】 (2021/12/30 10:59:24) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おそようございます!( 言い直し )父上も戦闘を回した経緯が?】 (2021/12/30 11:00:06) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【この感じ…どうやら父上も戦闘炉留経験者とお見受けします!(←)】 (2021/12/30 11:00:25) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【おそようだ。もう昼間際ではあるか(ふむ)杏寿郎もおはよう。共に元気と勢いに溢れているな。…わざわざ言い直すな。】 (2021/12/30 11:00:36) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄弟で同じ事を(笑)】 (2021/12/30 11:01:00) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎と同じ事を申していたとは!】 (2021/12/30 11:01:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【この時間に父上を見るのは些か新鮮ですね(ほわ)】 (2021/12/30 11:01:31) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【戦闘はあるな、一人でも二人でも。勝利も敗北も。それこそこの場所なら賽子を使えば勝利や展開を運命に委ねる事もできるだろう。…息ぴったりだなお前たちは】 (2021/12/30 11:01:56) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いつもは夜に見受けるのだがな!いや、早朝もか】 (2021/12/30 11:02:08) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【休日であれば日中とていくらでもだな。…基本はそれでも確かに夜にはなるが】 (2021/12/30 11:02:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【成程!賽子という手が!思い付きませんでした!】 (2021/12/30 11:02:59) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ああ、確かに!賽子という手もありますね!(手ぽん)】 (2021/12/30 11:03:08) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【まってシンクロやめww(背後震え)】 (2021/12/30 11:03:26) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いや、兄弟で息ぴったりすぎるだろう( 笑 )】 (2021/12/30 11:03:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【さっきから同じ事を←】 (2021/12/30 11:04:03) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上を早朝か夜にしか見たことがなかったので】 (2021/12/30 11:04:23) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【力量差がある相手との戦いなら差をつける事も可能ではあるしな此処は。調整が効きやすく、戦うには適しているだろう。…ふむ、やはり二人で語り合ってもらった方がいいのかこれは】 (2021/12/30 11:04:35) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上、昼間から兄上が笑わせてきます←】 (2021/12/30 11:04:49) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【逃がしませぬ(がし)】 (2021/12/30 11:05:11) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…どうあれ笑顔になれるというのはいい事なんじゃないか】 (2021/12/30 11:05:24) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【やはり任務で御座いますね?この時間帯は…否、任務休みな所があるのは頷けます!】 (2021/12/30 11:05:27) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【父上!去ることは許しません!もっと語らいましょう!!】 (2021/12/30 11:05:51) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【逃さんとは強く出たな千寿郎…。許さんときたか。強気だなお前達は】 (2021/12/30 11:06:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【今度から戦闘を回す際は賽子を有効活用しよう!( めも )】 (2021/12/30 11:06:28) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上!父上は穴熊さんが笑いすぎると大変なことになるのを知らないからそんなことが言えるのです!←】 (2021/12/30 11:06:30) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【このやり取りで大変な事になるのか…だが、それはそれで幸せな事なんじゃないのか】 (2021/12/30 11:07:23) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【鬼滅ならば確かに力量差など目安があるので勝敗はつけやすくなりますよね(頷)】 (2021/12/30 11:07:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ええ、当たり前ですとも!折角顔を見せていただきましたゆえ、語らえるならば語らいましょう!!( ぐっ )】 (2021/12/30 11:08:09) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ええ、笑いは心のビタミンですので!】 (2021/12/30 11:08:13) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【鬼であれば頸を撥ねることでしょうか!( 物騒 )】 (2021/12/30 11:08:43) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そうだな、攻撃判定に防御判定…賽子の数を変えて戦えば力量差はハッキリと示していけるだろう。では笑みはやはり良いことだな】 (2021/12/30 11:09:13) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ふむ、首撥ね判定や回復判定など入れていけばそれも可能なんじゃないか】 (2021/12/30 11:09:48) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【例えば既に確定している勝敗もありますからね。穴熊さんは当初小芭内さんの蛇鬼と父上の闘いなどを想定していたそうです】 (2021/12/30 11:10:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ナニィッ( 迫真 )な時が出来るのはまた至福だな!】 (2021/12/30 11:10:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【迷った時は賽子!( 再びめも )】 (2021/12/30 11:10:24) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上!しかし過剰摂取は何事も身体に毒なのですよ?──勿論、お酒も…(ちら)】 (2021/12/30 11:11:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【1d100のようなあれだろうか】 (2021/12/30 11:11:16) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【賽子の数の最大値が出れば首をはねられるや特殊効果など規則を設けていけばそういった細かな事も可能になっていくだろう。迷い生じた時は判定を委ねられる不規則なものに頼るのは悪くないな】 (2021/12/30 11:11:23) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【最初のメモは彼方に飛びましたか、兄上…(←)】 (2021/12/30 11:11:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【くとるふのふぁんぶるとやらのようなあれですね!】 (2021/12/30 11:11:48) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…心得ては、いる(顔背け】】 (2021/12/30 11:12:07) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上のような先達の教えを受けられて僕は嬉しいです!】 (2021/12/30 11:12:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【戦闘はどうしてもそれぞれの主張がより顕著にぶつかるからな。不規則な要素に委ねなければ進まないこともある】 (2021/12/30 11:12:53) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ふぁんぶるとはなんですか?兄上】 (2021/12/30 11:12:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【感服しすぎて惚けていた←】 (2021/12/30 11:13:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…教えと言われるほど大きな事じゃない。くとるふ…そうだな、勝手としてはそれに近いだろう】 (2021/12/30 11:13:40) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【…………(じーっと背けた父の顔を見つめ←)父上、そこの手にした酒瓶は預かりましょう】 (2021/12/30 11:14:06) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ふぁんぶるというのはな千寿郎。ただ失敗しただけではなく、自分の身体と精神面に大きく影響を及ぼしてしまう事柄を言う( くとるふでは )】 (2021/12/30 11:14:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【父上!!酒は程々に!( キッ )】 (2021/12/30 11:15:22) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…やらん(酒瓶思わず背に)今日までにはお前の所の音柱に杏寿郎が返事に出向く。これはその為の力と勢いになる(?)】 (2021/12/30 11:15:25) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【お前もか…!飲みすぎてはいない!】 (2021/12/30 11:15:43) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【?!精神面にも影響が?!……あ、よもや さん値とかいうやつでしょうか?】 (2021/12/30 11:15:50) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【??……素面では立ち向かえませんか?父上?(純真な眼差し向けて)】 (2021/12/30 11:16:52) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【二人のやりとりとやらに時折母上の意志のように覗かせてもらっております!( ぬらり )】 (2021/12/30 11:16:56) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【そうだな!さん値というやつだ!大ダメージだな!】 (2021/12/30 11:17:21) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【音柱様が腹筋崩壊してしまいますよ、兄上(背後震え)】 (2021/12/30 11:18:20) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…何を言う。そんなはずがあるか。だが、この酒は渡さん…(向けられた視線に鼻を鳴らして顔そむけたまま)】 (2021/12/30 11:18:28) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【父上…酒が無くとも立ち向かえる意志というものをこの杏寿郎と千寿郎に見せてください!( ばっ )】 (2021/12/30 11:18:43) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…俺達のやり取りを…?意思で?一体どんな心境で見ているんだそれは。】 (2021/12/30 11:18:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【襲われるのが嫌というのだろうか( ふむ )】 (2021/12/30 11:19:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【酒が無くとも立ち向かえはする!だがそうまでして取り上げる必要はないだろう!今日は飲みすぎてはいない!…襲われるのがいや…襲われる事を好むような男児はそうはいまい】 (2021/12/30 11:19:46) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そんなはずないのであれば、そのお酒は本日の料理酒の代わりに致します故…どうぞ僕にお渡しくださいませ、父上?ね?(首こて)】 (2021/12/30 11:19:50) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【料理酒として適している酒ではない。だから渡さん。どう言われようと飲み始めた酒は渡す必要はない。だから諦めるんだ千寿郎(きぱっ)】 (2021/12/30 11:20:31) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上は我儘ですねぇ(←)まぁ、音柱様はちょっと楽しくて煽りすぎてしまったかなと思っていたようなので安心致しました(にぱ)】 (2021/12/30 11:22:30) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ほら、大多数おりますよ父上。…やはり、男児たるものは掘られるよりも掘る側なのでしょうか…やりやすい方は背後のさじ加減によります!←】 (2021/12/30 11:23:09) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【む、これは我儘じゃない。当然の主張だ(むっ)…楽しんでいるならいいんじゃないのか。こちらもそのように煽られて大人しく引き下がれるはずがない。】 (2021/12/30 11:23:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【その酒に炎を加えれば立派な火炎瓶となりましょう!】 (2021/12/30 11:23:36) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上の言い回しがいちいちツボにくるのです(笑)】 (2021/12/30 11:24:18) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【大多数と言える程の人数は此処にはいない。…知らん。好みと体質、想いの持ちよう次第でいくらでも変化はするだろう。…それもまたそれで特殊な気がしないでもないがな。…そんなものを作るよりは飲んでいくが一番有効だ】 (2021/12/30 11:24:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【それか俺が…その酒を…( のんたくれ )】 (2021/12/30 11:24:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや、のんだくれだ!】 (2021/12/30 11:24:54) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【?!……え!それはどういう…】 (2021/12/30 11:25:16) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【現役炎柱がこの時間帯に酒を飲むか。炎柱をやめるというのならくれてやってもいい。のんたはやらん】 (2021/12/30 11:25:24) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【二人とも飲んだくれないで下さい(しっかりした未成年←)】 (2021/12/30 11:25:52) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【少なくとも俺は今日はならん。心配されるような事はない】 (2021/12/30 11:26:28) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上もあまり飲みすぎはいけませんからね?(つんつん)】 (2021/12/30 11:27:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【言われてみれば右寄りの者も見受けられない…ですね父上!それを言えば相手にも寄りましょう?可愛らしい父上やら( ぽつり )】 (2021/12/30 11:27:47) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【のんたくれ→のんたはやらんがすんごい穴熊さんのツボに突き刺さっています(震え)】 (2021/12/30 11:28:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【昨夜は飲んだ故、今日は飲まん!明日も飲まん!二日酔いすると暫く酒は控えたくなるものでな!】 (2021/12/30 11:28:26) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【穴熊さんは二日酔いなったことはないそうですが、なる人は大変そうですね】 (2021/12/30 11:29:22) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…(ふん)そういう事だな。相手次第、状況次第、連れてくる者次第…様々あるだろう。何を言っているんだ杏寿郎?俺が可愛らしいなどおかしくなったか】 (2021/12/30 11:29:24) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いえ!!炎柱は辞めませんとも!!ですのでその酒は千寿郎に!のんた…くれないのですか…?父上だけずるいと思います!!( ? )】 (2021/12/30 11:29:32) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そんな事がつぼに入るのか。中々に浅いな。俺の所も二日酔いは経験したことがないな…】 (2021/12/30 11:29:57) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ならば諦めろ。やらんと言った。この話はこれでお終いだな(←)のんたは貴様には相応しくない。大人しく諦めておくんだ(?)】 (2021/12/30 11:30:42) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【確かにそうですね。基本的に穴熊さんも成行次第な傾向にあります。】 (2021/12/30 11:30:49) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【えっなったことないのか…!?】 (2021/12/30 11:31:02) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【人それぞれ属性の行きどころはやはり違うだろうな。 二日酔いは俺にとっては創作の症状だからな…どんなに酒を呑んだとて経験した事はない】 (2021/12/30 11:31:50) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上はお酒を召されるとどんな感じに?穴熊さんは視界のものが動くだけで笑ってしまうそうです(笑い上戸←)】 (2021/12/30 11:31:53) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【俺は…赤く染まり、気が緩む。ぼやけた感じになっていくな。眠気が大きくなった時と似ている緩みようだ(ふむ)】 (2021/12/30 11:33:14) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ないですねぇ。二日酔い。悪酔いもないですね。強いわけではないのですけれど。】 (2021/12/30 11:33:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いえ!ですがあの場で右寄りとして現れた父上の炎柱はなんと!?確かに殆どそれであれば成行と言うことになりますゆえ、俺も相手と自分の気分次第で攻め受けが変わりますが…父上は反応は愛らしいかと!】 (2021/12/30 11:33:48) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上の酔い方、かわいいですねぇ(にこにこ)】 (2021/12/30 11:34:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は大騒ぎするな!最近は珀に支離滅裂な事を言った覚えが…( 記憶は無いが )】 (2021/12/30 11:34:40) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【お前の錯覚とでも思っておけばいい。もしくはもう存在しない幻となってしまったという事だ。拘りがなければそんなものだろうな。そう出来る者は器用で羨ましいとは、思う。…ふん、馬鹿を言え。そんな反応を見せた覚えはない】 (2021/12/30 11:35:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ!( 同意 )】 (2021/12/30 11:35:48) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【可愛い酔い方とは言えんがな。まあだが…荒れ狂うよりはまだいいか(ふう)】 (2021/12/30 11:35:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は強いと思っていたのだが最近になって弱いのではと思うようになってきたぞ( ふむ )】 (2021/12/30 11:36:32) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【強いと思っていたのは錯覚だった、か。それは…だが俺も何処まで強いかはわからんな。周りが言うには強いらしいが、自宅ではのまんので判断が出来ん(んん)】 (2021/12/30 11:37:40) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【強い弱い関係なくお酒を好きな方は好きですからね。穴熊さんは薬品のような味が苦手と言っておりました。あと、飲酒してないときでも飲酒してる方々と同じぐらい元気なので…(←)】 (2021/12/30 11:39:02) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【幻覚…?いえ、よもや…俺の記憶違いでしょうか…?右寄りでは無く両刀という表記に( 見上げ )右寄りでも良いでしょう父上!俺はそんな表記をる者を見受けなかった為、攻めたくて仕方がない時にはお借りしようと思ったのですが!( 言い方 )見たいです父上の愛らしいお姿を( じ、 )】 (2021/12/30 11:40:27) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【常に勢いに溢れている、という事か。…俺の所も酒はあまりだからな。甘いものばかりに偏っていく。どうあれ、お前の所が元気に過ごせているのは、好ましいな】 (2021/12/30 11:40:28) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【昼間からお酒の話をして…なんて乱れた煉獄家なのでしょうか(急に正気に返る未成年←)】 (2021/12/30 11:40:53) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【自宅では飲まないのですか!俺はしらふでも飲んでる?と言われがちだな…もしや爺と一緒か!←】 (2021/12/30 11:41:02) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【だからシンクロやめww(背後震え)】 (2021/12/30 11:41:31) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【酔ったふわふわとした感覚と上がる気分が好きと言った方が良いのだろうか ( 中毒 )】 (2021/12/30 11:42:35) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【記憶違いだ。そういう事にしておけ杏寿郎。ああ、そうだ。俺は両刀だ(目線下がり)…攻めたくて仕方がない時は右を襲えばいいだろう!お借りしたければお借りすればいい!誰であろうと貴様がそのように迫ればそう抗う者も居ないだろう(ふん)…俺に愛らしい姿などないから見せることなどありはしないな(さっ)】 (2021/12/30 11:42:37) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【それはちょっと、いやかなりわかります(兄上)】 (2021/12/30 11:43:02) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【自宅で飲むほど酒を好んではいないし高い。であれば別の飲料でいい。酒など飲み放題の時にしか手が出ない((←)…感覚としては、わからんでもないがな。酒の話しを止めればいい。この話は終いだ(ふー)】 (2021/12/30 11:43:45) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【あ、そのあたりは穴熊さんは父上と一緒ですね。気分をおかしくしたいときぐらいしか家では飲みません。あと、飲むと眠くなりやすいので、睡眠薬代わりに飲んだりしております(←)】 (2021/12/30 11:45:32) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…その辺りは似ても似つかんな。乱れたと言いながら率先して酒の話しを広げている千寿郎…お前が一番乱れた悪い子、だな?そういった点も含めて(じー)】 (2021/12/30 11:46:35) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【でしたら受けも出来ると言うことでしょう父上。決して脚を開きたくないと申しているわけでは無いでしょう!右寄りが中々おりませんゆえ、其れは無理です!其方の右寄りの姿が愛らしかったためにどうしても其方に目線が向かいます!( 目線は下方へ )それでしたら、また今度…愛らしいお姿を拝見しに手を上げます!】 (2021/12/30 11:47:48) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【悪い子は仕置をせねばならんな?】 (2021/12/30 11:48:03) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【千は悪い子なのでしょうか…(父上の言葉にうる、と瞳潤ませてはぽろぽろと涙を溢しながら)】 (2021/12/30 11:48:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【飲みたいから飲む、すとぜろの新作が出れば飲んでしまうな!】 (2021/12/30 11:48:47) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【それはお前とて同じだろう杏寿郎。それも全く!同じ!だな?探せばいくらでもいる。だからそのように力説せずともいい。愛らしいと思った事もお前の錯覚だ!(下方へ向く視線を遮るように片手出し)その時には返り討ちにするつもりでいくからな俺は】 (2021/12/30 11:49:40) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【!?な、何故泣くんだ…!煉獄家の男児たるお前がそのような事で涙してどうする…!(慌てたように手が揺れ、泣いた者への対処に困り果て)杏寿郎も仕置きを、などと言うくらいなんだ…意識を切り替える為の一つの、と思えばいいだろう!】 (2021/12/30 11:50:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【そうなると自然と悪酔いする前に眠ってしまうのも頷ける( ふむ )】 (2021/12/30 11:51:07) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上や父上から見れば、僕は日輪刀の色すら変えられぬ不肖の子…煉獄家の恥となってまで生きるような悪い子なのです(ぐすっ、ぐすっ)】 (2021/12/30 11:53:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は成行です!攻めも出来れば受けも出来る、そんな意識です!ですがこの界隈でなくては、愛らしく啼く受けでなくては意味は無いのです( 力説 )其方の千寿郎を食った時の味が忘れられませぬ!( 其の片手を掴み上部へ持ち上げて )どう動くのか楽しみで御座いますね!父上!!】 (2021/12/30 11:54:55) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…ふー。人には出来ること、出来ない事がハッキリとしている。恥となって生きているといいながらもこうして生き、身の回りの事をやって動いていける。ならばお前はそれだけの強さがあるという事。今更それを恥じて泣き出すのか千寿郎。悪い子だと、そう言われたいのならいくらでも言ってやる。どちらだ。悪い子と烙印を押されたいのか。認められたいのか】 (2021/12/30 11:55:27) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【僕は、兄上や父上に認められるような、立派な大人になりたいです…(ぐすっ)】 (2021/12/30 11:57:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ならばどちらも出来る事には変わらん!それもまたいくらでも探せばいる!意味はないとは言うが意味を成す事そう難しい事じゃない!(くわっ)あの時など駆け足の急ぎ足の流れの勢いの緩やかなもの…それを忘れられないとはどうなっているんだお前は!(持ち上げられた手で相手の手に圧をかけ)…余裕があるな。貴様が乱れ、喰らわれる事になるかもしれないというのに】 (2021/12/30 11:57:15) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【それで泣いてしまうとは千寿郎、まだまだ稽古が足りんようだな。それだけで泣かぬように強くあれ千寿郎!家事が出来るだけで良かろう!】 (2021/12/30 11:57:30) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ならばこの程度の事で泣くな。悪い子などと言われれば胸を張って言えばいい。この身は自立し、身の回りを全て一人でこなせ、気丈に振る舞い立ち上がれる男なのだとな】 (2021/12/30 11:58:16) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【…はい。では、僕のお咎めも不問ということで…ありがとう御座います!兄上、父上!(にぱー!)】 (2021/12/30 11:59:27) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【全く…誰に似たのか…(遠目)】 (2021/12/30 12:00:04) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【母上母上は物心つく前になくなってしまったので、兄上と父上に似たのかと…(といいながらどちらにと似てないな、と思い←)】 (2021/12/30 12:01:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【母上が重なってる!(笑)】 (2021/12/30 12:01:56) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…似ていない気がするな(後は影響を受けるとすれば、今は柱であるあの二人、とも思ったがそれも似ているとは言い難い気がした)…母上と呼ぶ度に母上母上などと呼んでいくとすれば…何とも、微笑ましいな…(くく)】 (2021/12/30 12:02:44) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【なんでしょうか、受け募集と下げ札をして待てば良いのでしょうか父上?!受けの素質があるのは貴方も然り!( カッ )駆け足の急ぎ足でも美味しかったものはうまい!あれだけでした故、覚えているのも仕方ないでしょう?愛らしくて舌なめずりまでしてしまったというのに( 圧を掛けられれば一瞬此方に傾く腕に力を込めて押し戻し )よもや。それも賽子で決めようと言うことでしょうか?乱れるのは其方でしょう、父上!】 (2021/12/30 12:03:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【千寿郎…!そこまで母上の事を好いていたとは…喜ばしい事だ( よよ )】 (2021/12/30 12:04:09) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【僕は愛らしいですか?父上(←)そして兄上の熱量!(笑)】 (2021/12/30 12:04:18) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【僕も穴熊さんも母上が大好きですよ!(にぱー)】 (2021/12/30 12:04:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【抱くのは俺だ!!】 (2021/12/30 12:05:01) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【すぐにでもその下げ札に食らいつく欲の強い者が集まるだろうな。俺には素質はない…!才はない!(っく)それは補正がかかっておかしな事になっているに過ぎん!ならばあれだけの為にその記憶を割くな!他の事に意識を向けろ!本当に貴様は欲望の強い獣だな杏寿郎!(押し戻された分、こちらも力を入れ)賽子に委ねるまでもなく結果は分かっている!お前も乱れの強い者だと音柱が証明しているじゃないか常日頃からな!抱かれるのはお前だ!】 (2021/12/30 12:06:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【愛らしさで勝とうと言うのだな千寿郎!…愛い!!】 (2021/12/30 12:06:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…愛らしい、とは…思う(ぼそ)】 (2021/12/30 12:06:14) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【!見ましたか、兄上!父上がデレました!(ぱぁーと顔を明るくし)】 (2021/12/30 12:10:02) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【おかしな言い方をするな!妙な勘違いをするな…!俺は、事実をただ、告げただけだ(ふん)】 (2021/12/30 12:10:50) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【因みに穴熊さんは皆さん同じぐらいに愛らしいので甲乙がつけがたい!と何処からの目線かで申していますね(ふふ)】 (2021/12/30 12:13:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【攻めは優遇されるとは聞きますが、愛らしく啼くとは限りません!雄々しくもこの昂りに刺激する程の者で無くては欲求も叶わぬというものでございます!!あります!ありすぎるほどに!( ずい )万年発情期とまでは行かずとも、反応が見たい!俺は!楽しめるのならば何でも!( ぎりぎりと力を入れれば自然と肩が上がり )それは父上、あれはあの音柱は左だったからでございます!右の素質があろうと、決して左が出来ないという訳でもあるまい!ちゃんと俺はたまに宇髄を抱いている!ゆえに!父上も抱かれる運命にあるという事!!】 (2021/12/30 12:14:09) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…手が広い者の発言だなそれは。だが、一言に愛らしいと言っても愛らしさの種類はあるだろうからな。それが一層迷わせる理由になるか…(ふむ)】 (2021/12/30 12:14:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【父上…!!つんでれというやつですね!見たぞ千寿郎!愛らしいな!】 (2021/12/30 12:14:43) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【暴走する息子に手を焼く父の戯れを笑顔で見つめている未成年という混沌の図が、今此処に!!(笑)】 (2021/12/30 12:16:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【母性溢れるという所の愛らしさと、理性が飛びそうな程の愛らしさの違いだろうか( ? )】 (2021/12/30 12:16:26) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【お前が言う愛らしく、とは一体どのような声となっている事を言うんだ!それを刺激するものが何なのか判断出来ない以上はその欲求を満たす者が他にもいくらとて居るかもしれんという何よりの証明!(?)それはお前がおかしな目で見ているに過ぎない!(ぐう)楽しんでいきたいというのなら様々な経験を重ねた上でだろう!(負けじと力比べのように相手の力に抗うばかり)ならば大人しくお前はその左の音柱に可愛くされていればいい!その台詞はそのまま俺にも当てはまる!たまにであれば右の方が症にあっているという事!ならばお前が抱かれるのも必然だという事に他ならない!】 (2021/12/30 12:17:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【決して父上の肩を持たぬ弟←】 (2021/12/30 12:17:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【花の可憐さに例えようとしたら兄の例えに全てが吹き飛びました(笑)】 (2021/12/30 12:17:36) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そんなおかしなものでは断じて無い!妙な事ばかり言うな! …何故こうなった。こんな混沌は誰も望んではいなかったはずだ…】 (2021/12/30 12:17:39) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…杏寿郎がどれだけ欲の中で狭い認識の中にいるかが分かるな…愛らしさで出てくるのがそれとは…】 (2021/12/30 12:18:14) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上、しっ!(←)】 (2021/12/30 12:18:51) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【千寿郎の方がまだ健全だな。やはりこの杏寿郎は欲柱だ】 (2021/12/30 12:18:53) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…俺には味方がいないという事なのか…(ふう)】 (2021/12/30 12:19:32) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【欲柱…たしかに本能の欲柱ですね!】 (2021/12/30 12:19:45) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上、違いますよ?僕は父上も兄上もどちらも好きなので、どちらの味方も致しませんし、どちらの味方も致しますということです(哲学)】 (2021/12/30 12:20:46) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【全く、千寿郎の所の杏寿郎をみなr…わなくていいな。負けず劣らず欲は強かった。 …だが自然とこちらに風当たりが強く感じるのは気の所為か。気の所為なのか千寿郎。】 (2021/12/30 12:21:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【快楽に乱れ跳ねた身体と咄嗟に出た声が愛らしく思います!気になった者に手を出したくなるのも仕方ありません…でしょう?( 小首傾け )一応経験を積んでいるつもりではありますが、まだまだ足りないというのならば此処で経験を積むのみ!( ほぼ力比べは均等に近く全く動かぬ片腕 )抱かれる事は望みません、俺は抱く側に回りたいのです!啼く側ばかりでなく、俺は啼く姿を拝みたく!!】 (2021/12/30 12:25:04) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【穴熊さんの兄上は此処まで欲にまみれてはおりませぬ!(酷←)???風当たりなど!そして兄上の長文投下の前触れが】 (2021/12/30 12:25:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よ、欲柱…宇髄にも頷かれそうな名だな←】 (2021/12/30 12:25:48) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【なるほどな、ならばいくらでもそういった反応を見せる相手を探し出していけばいいだろう!少なくとも俺は、違う!…それは確かにそうだな!(頷き)経験を重ねていきたいというのならばそれこそ一人より様々な者の味を知っていくべきなんじゃないのか!(動かぬ腕に強くなったものだと複雑な心境)望んでいない者がそう何度も抱かれているはずがないだろう!矛盾しているぞ杏寿郎!どちらの立ち位置であれ相手をそうさせる事は可能だろう!()】 (2021/12/30 12:27:20) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【流石に別の姿では此処まで欲に塗れては無い!これは抱かれすぎたからと言い訳は聞くのだろうか】 (2021/12/30 12:27:33) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【認めている(笑) 兄上、兄上。あまり虐めると父上が拗ねて顔を見せなくなってしまわれますよ?(兄の脇腹つん、とつつき←)】 (2021/12/30 12:27:47) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【まっ、効くのだろうか!!( 訂正 )】 (2021/12/30 12:27:47) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【まっ←(背後震え)】 (2021/12/30 12:28:29) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…確かに(納得してしまった様子)だが…欲を大きく秘めているのは確かだろう(うむ)…そうか、では俺の気のせいか。…杏寿郎も俺も歯止めが効かなくなってきているな】 (2021/12/30 12:28:31) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…では杏寿郎だからこその今の…やはり欲柱じゃないか(←)抱かれる事多かったがために淫らに堕ちたな…情けない。言い訳を並べるより認めてしまえ。お前はもう淫らに堕ちた右なのだと】 (2021/12/30 12:29:36) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…誰がこんな事で拗ねるような事をするか。そこまで幼く弱くもない】 (2021/12/30 12:29:49) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【穴熊さんから見ると、可愛い猫同士の戯れに見えて微笑ましいなぁ、と、ただそれだけで(←)】 (2021/12/30 12:31:04) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…猫同士の戯れ…そんな微笑ましいものか?これが?そう感じる時点でお前の所の感性は大きくズレているな。…此処まで乱れ、張り合う事になるのであれば風柱でも連れてくれば良かったか…】 (2021/12/30 12:32:07) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そういうことにしておけば丸く収まるのに正直にいうところが父上の愛らしい魅力なのでしょうね(ふふ)】 (2021/12/30 12:32:37) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【?!】 (2021/12/30 12:32:59) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上は風柱様もますたーしたのですか!?らいんなっぷが増えている!】 (2021/12/30 12:33:39) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…?…む…っは、そういう事か!確かに、千寿郎の言う通りだな。そういう事にしておけば、沈静化したのか…判断が遅いな俺は。…どうした】 (2021/12/30 12:33:40) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…煉獄家と不死川兄弟のみ挑戦した経験があるからな…】 (2021/12/30 12:34:04) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そう言えば寝不足?睡眠が不規則のようですが、ちゃんと眠れていますか?】 (2021/12/30 12:34:55) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…大丈夫だ。心配されるような事はない。そのように意識されるような事は全くな】 (2021/12/30 12:35:41) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【なるほど、以前玄弥さんの名前だけ上がっていましたが、風柱様も出来るのですね。】 (2021/12/30 12:35:47) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【………(じー)】 (2021/12/30 12:36:28) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…とはいえ、動いたと言える程じゃないがな。詳しくは知らぬ身に等しい以上は想像上で動かしているようなものだろう。…そんな風に見た所で答えは変わらん】 (2021/12/30 12:36:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【( 千寿郎の言葉にはっとしたような顔 )父上も同じで御座いましょう!気になった相手が今手に届く範囲に居ます故、こうして手を出そうとしているのです!( 頷く反応に満足気に )そういう父上も様々な者に抱かれ啼いてきたのでしょう!俺は…まだそこまで行けません!( 動かぬ腕を一瞥しどうしたものかと思案しつつ空いている片腕で父上の肩を掴もうと伸ばし )宇髄には抱かれても良いが、他の者から貰う悦楽よりも他人には襲いたい衝動の方が優りますゆえ!】 (2021/12/30 12:37:14) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや、風柱も出来たのですね父上!】 (2021/12/30 12:37:45) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【穴熊さんも一度動かしたことはありますが、喋り方が特徴的で逆に甘く出来なかったようですよ(しょも)……あまりつついて反撃されても困るので手打ちにしておきましょうか(ふむ)】 (2021/12/30 12:38:31) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【いえ!まだ右と決まった訳では…抱けます!俺でも抱けます!!】 (2021/12/30 12:38:44) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【確かにそれには同意見だ。…今この時点で御前は手を出そうとしていたのか?(唖然)…!おかしな言い方をするな!行く必要などそうありはしない!肉体が狂う事になるぞ…!(伸ばされた手を片手で絡め取るようにしてつかみとって再び圧を)…本当に欲望に忠実な欲柱だなお前は!襲いたい衝動を何故俺に向ける!今ならば千寿郎も居るだろう!】 (2021/12/30 12:39:05) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上(笑)それではほぼ負け犬の遠吠えに近しいですよ!(笑)】 (2021/12/30 12:39:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…出来ると言える程の姿では間違いなく、ない。…欲望が先走り過ぎていないかお前は?…千寿郎にまでこのように言われる始末だからな】 (2021/12/30 12:39:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺も一応風柱は出来なくはないな!なぬ、負け犬の遠吠えなのか…?!( 瞠目 )】 (2021/12/30 12:40:22) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【まって二人とも自爆し放題なのに気付いてないのですか!?僕は腹筋が崩壊しそうですよ!】 (2021/12/30 12:40:35) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【なるほど。確かに彼の喋り方と動き、糖度のさじ加減…そう簡単ではないか(んん)…そうだな、言えた口ではないだろうからなお前も。この辺りが引き際か(ふむ)】 (2021/12/30 12:40:51) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【乗れば出来るのだがな、熱くなるとこうも行かん( 言い訳 )】 (2021/12/30 12:41:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…俺達は自爆しているのか?(ん?)】 (2021/12/30 12:41:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【心をお前は燃やし過ぎて乱れ過ぎだ】 (2021/12/30 12:41:19) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【天然記念物めェ(背後)】 (2021/12/30 12:41:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…一体何がそう言わせるのかわからん…】 (2021/12/30 12:42:22) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上「俺は…まだそこまで行けません!」→父上「行く必要などそうありはしない!肉体が狂う事になるぞ…!」→千「そうか、兄上は右に大きく行きかけてて、父上は既に行った先で肉体が狂ってしまわれているのか…」(穴熊観察日記より抜粋)】 (2021/12/30 12:44:46) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…おかしな解釈をするな千寿郎!それは大きな勘違いだ!杏寿郎の部分だけを抜粋して俺の部分は削除しておくんだ。いいな!?】 (2021/12/30 12:45:47) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はい、父上!どちらの味方でもあるので、両方同じように処しておきますね(にこ)】 (2021/12/30 12:46:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【……よもや!チャンスがあれば狙っております!常日頃から!( にっこり )肉体が狂う?もしや父上…抱かれすぎて感度がおかしくなってしまったのでしょうか!( 掴みかかられれば一瞬体が身動ぎ、こうなれば後方に引くことはせず前方に身を傾けさせて )父上は襲われる息子をただ眺めていると言うことでしょうか?父上の反応をみたくこうしているのです!】 (2021/12/30 12:47:06) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…いや、それはどうなんだ。お前がおかしな解釈をしているだけであって、俺はそこまでの事にはなっては、いない…】 (2021/12/30 12:47:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【やはり千寿郎も同じ事を考えていたか!父上はもう既に右に行き過ぎて…と】 (2021/12/30 12:47:37) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【宇髄「否、お前さんら割とどっこいどっこいだわ(笑)」】 (2021/12/30 12:48:41) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【はっ!今僕は何を…??←】 (2021/12/30 12:49:01) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…本当に欲望に忠実で正直な欲柱だなお前は…(呆れ)…妙な勘違いをするな!そんなふざけた事があるとでも思っているのかばか息子!(こちらも前方に力を傾け力の根比べ状態に)…それはそれでおかしな事になるな。貴様が仲良く誰かと過ごせて居るのであればそれでいい…。俺の反応など千寿郎には劣る!】 (2021/12/30 12:49:13) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【おかしな認識をしてくれるな!それはお前たちの大きな勘違いだ!行き過ぎているはずがないだろう!…、俺と杏寿郎は同じ力量だというのか…?…想像上の音柱に食われたな千寿郎…】 (2021/12/30 12:50:06) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【まだ俺は行き過ぎてはいない!まだ抱きたい欲は持っている…筈だ!】 (2021/12/30 12:50:15) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【筈の時点でもうお前は堕ちている】 (2021/12/30 12:50:40) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上…言い淀んでる時点でお察しください←】 (2021/12/30 12:50:52) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【まさかの父子シンクロ(笑)】 (2021/12/30 12:51:13) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【あの音柱の力量はそれ程凄まじい、という事か…。珍しく意見があったな】 (2021/12/30 12:51:35) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【怖い…僕も気を付けなくては…!(笑)】 (2021/12/30 12:52:18) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…一体何に気をつけるつもりなんだ千寿郎は?】 (2021/12/30 12:53:02) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上や兄上側ではありませんので、一応言っておこうかな、と(照←)】 (2021/12/30 12:54:36) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…千寿郎が何を言っているのかまるで理解が出来ない俺がおかしいのか…?(はて)】 (2021/12/30 12:55:07) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【多分時間を置いてみると分かると思いますよ、父上!(笑顔で肩ぽむ)】 (2021/12/30 12:56:03) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…そういうものか?時間を置く事で見えるものに変化、か。そういった事もあるんだな…】 (2021/12/30 12:56:50) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【しかしツッコミの要素がおありかと思っていた父上まで兄上と同じ天然さんだったとは…僕一人ではツッコミが追い付きません(すん)】 (2021/12/30 12:57:17) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【食事関しても俺は本能のままに動いております!性欲とは紙一重と言いましょう!( 呆れ顔に諸共せず )はい!現にそのような意味ともとれる発言を父上は発しました!右がいい…そういうことでしょう!!( 足はじゃりじゃりと草履の音を響かせながら )正直に言えば千寿郎をこの胸に納めたくは思います!…急にどうされたのですか父上…?父上の反応も愛らしいものでしょうに!】 (2021/12/30 12:58:15) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ちょっと冷静になって見返すと気付かなかった誤字などに気付いたりするでしょう?感覚はそれと同じかと思います(ふふ)】 (2021/12/30 12:58:17) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【何を言う。俺は杏寿郎のようにひどい天然ではない。どちらかといえばツッコミ、と言えるだろう。追いつかないのであれば俺がその荷を背負えばいいだけの話(っふ)】 (2021/12/30 12:58:19) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【??千寿郎が襲われるということだろうか( はて )】 (2021/12/30 12:58:26) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ぬ?皆天然だろう!】 (2021/12/30 12:59:06) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上にだけは天然と言われたくありませんよ、僕も父上も(すん)】 (2021/12/30 13:00:27) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【何処まで欲望一直線なんだお前は!?理性を何処に捨ててきた!母の腹の中とでも言うつもりか杏寿郎!(くわっ)〜〜ッ、…仕方ないだろう!背後は右を持って身体に悦が通るようになってしまっているんだ…!多少はそういった要素がある!(そこは認めてやると譲歩すれば苦虫を踏み潰したような顔)ではそうしてやればいい!俺と力比べのようになどなった状況から抜け出してな…!俺は!愛らしさなど!持ち合わせては!いないと言っただろう!!】 (2021/12/30 13:00:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【何を言うか!俺にだって言う権利はあるだろう←】 (2021/12/30 13:01:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…なるほどな。だがこの状況を後々見返していく事は…俺はできそうにない。…そうだな、俺も千寿郎もお前に比べれば天然などと言われるような事はない】 (2021/12/30 13:01:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上には人を天然という権利などありません(笑)】 (2021/12/30 13:02:28) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上はどんどん墓穴を掘ってらっしゃるし…よもやお二人は穴熊さんの腹筋崩壊をわざと促してらっしゃる…??】 (2021/12/30 13:04:02) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【それだけ天然としての格が違うという事か…】 (2021/12/30 13:04:04) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【墓穴?腹筋崩壊など狙って出来るものじゃないだろう。千寿郎はおかしな認識で見ているんだな…】 (2021/12/30 13:04:42) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【多分極左思考なので、父上達とは目線が相容れないのでしょう(よよよ)】 (2021/12/30 13:05:47) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【なるほど…?つまり俺も左としてお前たちを見ていけば同じ目線に立てる、という事だな?(ほう)】 (2021/12/30 13:06:20) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【では左としての父上は、一連の流れを見返して感想文を1000字程で提出して貰いましょう!(にこっ!)】 (2021/12/30 13:07:38) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そんな事をするはずがないだろう!自分の流れを確認するような恥をわざわざ抱こうなどとは思わん!(拒否)】 (2021/12/30 13:08:13) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【後ろを振り返らない姿勢、流石です父上!(←)】 (2021/12/30 13:08:55) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…そうあれればそれが一番だ!そうに決まって、いる!(強引)】 (2021/12/30 13:09:27) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ふは(笑) 父上はかわいいですねぇ(何度目←)】 (2021/12/30 13:10:10) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【はい!母上の腹の中に置いてきました!ご飯をうまいというように、抱きたければ抱くという思考まで!( 喜色満面で )やはり!!素直なのは良い事です父上!ですが、それでも俺は右思考も然り、左思考も捨てきれなく!( 綻びを出した相手に満悦な表情を湛えて )今を楽しんでいる背後のせいで抜け出せません!愛らしさなど見て見なければ分かりませんよ父上!】 (2021/12/30 13:10:13) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【天然の中の天然…という事だろうか( どうもく )】 (2021/12/30 13:10:52) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【一体どうしてこうなった…!お前は理性を鍛える所からまず始めていくべきだな!(欲望が強すぎて眩しいほどだ)…聞かれた事に答えたまで!であれば大人しく右に甘んじていればいい!正直であれ杏寿郎(相手の表情に乗せられたような気がして悔しささえ滲む)一体何に楽しさを見出しているんだお前は!?であれば千寿郎のそういった愛らしさをまずは確認すればいいだろう!】 (2021/12/30 13:12:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【父上が左に…?!】 (2021/12/30 13:12:16) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【多分この中で一番天然力が高いのが兄上で、一番低いのは僕だと思います(すん)】 (2021/12/30 13:12:19) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【すまない、自分で書いておきながら左上が父に、と見えてしまった】 (2021/12/30 13:12:39) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…可愛いと言われるような姿を見せた覚えはないと何度言わせる気だ(む) 天然の中の天然…魚の種類のようだな。天然力…確かに俺達では杏寿郎には遠く及ばないな】 (2021/12/30 13:13:02) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【爆笑】 (2021/12/30 13:13:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【左上の父上?父は左が最上?という事か?(困惑)】 (2021/12/30 13:13:40) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上が何度も僕を人身御供に仕立て上げようとしているので、この場合僕は父上を見捨てて傍観すべきでしょうか…(すん←)】 (2021/12/30 13:14:19) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【人身御供にしているつもりは微塵もないが。どうせ共に過ごし、欲を満たさんとするのならばより美味しそうなものを選んでほしいという父心だ(?)】 (2021/12/30 13:15:26) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【より美味しそうなまな板の鯉は父上だということをそろそろ自覚なさっては?(困り眉で微笑み←)】 (2021/12/30 13:17:04) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そのような自覚は一生出来る気はせん。それはおかしな誤りだという事をお前が認める方が先だろう千寿郎(困り眉で悩ましげ)】 (2021/12/30 13:17:55) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【折角指南書を読み柱になれたというのに、まだ理性を鍛えるべく指南書を読み漁らねばならぬのでしょうか!( 変わらぬ溌剌とした声色 )そこは本能に従い左のままに!はい!正直でありますゆえ、右に甘んずることなく!( 先程よりも一段と明るく煌びやかな眼差し )千寿郎はどんな千寿郎であれ、愛らしいには変わりありませぬ!俺は父上の反応を楽しんでおります!!】 (2021/12/30 13:18:30) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【………悩ましげな表情をしている時点で(以下略)──と、すみません。ちょっと反応が遅くなります(陳謝)】 (2021/12/30 13:19:53) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そうだ、お前はまず理性を徹底的に鍛え上げ、欲を抑制する所から始めなければ!(間違いないと確信を持って言い切った)正直であればこそ、もう貴様の意識も肉体も堕ちたと認め、右に回ってしまえばそれでいいはずだ(彼の普段の振る舞いからもそう感じられるからか生暖かい視線)では、愛らしいと思える相手に意識が向くのが道理ではないのか。…俺の反応を楽しむ?悪趣味にも程がないか杏寿郎…】 (2021/12/30 13:20:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや、用事か!把握したぞ千寿郎!!!】 (2021/12/30 13:20:34) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…どういうことなんだそれは…(むむむ)了解した。ゆっくり気にせずに過ごすといい】 (2021/12/30 13:20:45) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【戻ってくるまでに父上が堪えぬけていれば暴走兄上を止めるお手伝いを致しますね】 (2021/12/30 13:20:58) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【堪え抜く…そんなたぐいなのかこれは。…一体何をする気なんだ千寿郎…】 (2021/12/30 13:21:58) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【欲を抑制する?父上は食事の時に我慢しろと申すのですか!その鍛錬は父上がして下さるのでしょうか?父上( 一度は稽古を捨てた身、であればその鍛錬も捨てるとは言わせない )右に堕ちたと?よもや、それでも尚俺は右に回らず左に回ろうと専念致しますが?( 小首を傾け )それは当然、千寿郎が愛らしいのは目に見えております、が…其方の父上はどのような反応をするのか!気になります!】 (2021/12/30 13:27:44) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや、千寿郎が戻る前に父上を右へ落としてやらねばならんな!】 (2021/12/30 13:28:10) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【食事も思うがままに本能へと食らいつくままにでは身体に毒。であれば律する力は必要になってくるだろう。…そうだな、お預けをお前には覚えさせなければならんかもしれん(悩ましげな父。何処で息子の教育を間違ったか、いや息子の母が亡くなってからは間違いしか犯さなかっただろうという何処からか聞こえる声はこのさい無視)ほう、専念するだけ無駄にならなければいいがな(才能が云々かんぬんな父によくある小言)…が?気にするだけ無駄だ。気にする程の反応を俺は見せられはしないのだからな】 (2021/12/30 13:30:18) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【では俺は杏寿郎をその前に右に落としてやればいいのか…?】 (2021/12/30 13:30:35) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【ふう(洗濯物を無事取り込んで満面の笑みで戻り)】 (2021/12/30 13:35:20) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【おかえり、千寿郎。洗濯物か…俺もそろそろ干さなくては…】 (2021/12/30 13:35:56) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【思ったより攻防戦が進んでいませんでしたね(ちら)】 (2021/12/30 13:35:57) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【洗濯物を取り込む間の時間でなどそう何度も往復出来るような時間ではないだろう】 (2021/12/30 13:36:29) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【Σ!?早くしないとお日様が沈んでしまいますよ、父上】 (2021/12/30 13:36:32) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【腹が減れば食事にありつくのは至極当然の事でしょう!それも本能のままに…それでは宜しくは無いのでしょうか!…?!好物を前に、お預けとは…( 中途で母上の訃報で全てを放棄した父上には強気に立ち向かうつもりであり、まるで犬のように躾けると告げる父には双眸細め訝しげな表情を浮かべて )無駄にはなりません!負けじと向かえば要望もかもしかするか叶うかもしれません故!やってみなくては。でしょう?父上】 (2021/12/30 13:36:50) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【いいんだ。部屋干しにする…出かけなければならないしな】 (2021/12/30 13:37:00) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【おかえり千寿郎!父上はもしや酒を買いに?!←】 (2021/12/30 13:37:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【そうはいえと千寿郎、まだ昼の1時半だぞ!】 (2021/12/30 13:37:51) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【腹が減り、食らいつく。そればかりではいかん。節制し、きちんとした時間と共に食事を、といった事も必要にはなってくるだろう!…まずは好物意外から考えればいい。例えば、俺がお前を閨に誘うような姿を見せる、などなら堪えられるだろう(想像するだけで自分ではげんなりしてくるものだが、まあこれならば最初の関門としては及第点、なのか。そんな視線に父は負けない、はずだ)譲らない頑固者だな!一体誰に似たんだ!…俺はもう試したといっても過言じゃない。なのでもういいな。だからお前が右に回るんだ】 (2021/12/30 13:39:41) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上、兄上(つんつんと脇腹突きつつ)そろそろお戯れもその辺りになさいませんと、兄上と父上が膠着状態の間に兄上の猛りを僭越ながら僕の口で蹂躙しますがよろしいですか?(にこっ←)】 (2021/12/30 13:40:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【年末間近…酒を買うのも悪くはないかもしれないな(買わないが)】 (2021/12/30 13:40:11) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…千寿郎が男の子している(口に手を添え息子の成長に動揺を隠せない)】 (2021/12/30 13:40:46) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【お洗濯にお出掛けのご予定まで…!兄上、最近は四時にはほぼ冷え込みますから。洗濯は干してから三時間の乾き具合で全然違うのですよ?!(煉獄家の主夫←)】 (2021/12/30 13:42:41) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…確かにそれは理解している。だが…それでも今日は外に干して取り込む、という事が出来ない以上は部屋に干して出かけるしかないんだ】 (2021/12/30 13:44:03) |
おしらせ | > | 悲鳴嶼行冥さんが入室しました♪ (2021/12/30 13:44:54) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上はもう自爆の嵐なのをご自覚下さいませ!(笑)】 (2021/12/30 13:44:54) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【岩柱様!こんにちは!(にこっ!)】 (2021/12/30 13:45:23) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【自爆の嵐…そこまでおかしな事になっているのか?まさか…(唖然)】 (2021/12/30 13:45:33) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 失礼 。 (2021/12/30 13:45:41) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ん?こんにちは。岩柱の君か…邪魔をしている】 (2021/12/30 13:45:46) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【またお会い出来ましたね、岩柱様。僕の背後は禰豆子の誕生日の日は炭治郎さんをしていましたよ(にこ)】 (2021/12/30 13:47:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…?!食事のお預けでは無く、父上からの誘いを耐えろと言うことでしょうか。( そんな提案には耐えかねて手を出してしまうかもしれない と思考が巡るが、それが試練となれば悩みに視線は右下に背けて )俺は頑固者です父上!何者でもない俺で御座います!これで試したと…よもや、逃げるのですか父上!まだ終わってはおりません!!決して右へは回りません!】 (2021/12/30 13:47:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【こんにちは悲鳴嶼殿!】 (2021/12/30 13:47:36) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( お初にお目にかかります、萌(もゆ)と申します。数日前から此処でお世話になっております…‼︎ 悲鳴嶼様中心にさせていただいております‼︎ よろしくお願いいたします、‼︎【背後】 (2021/12/30 13:48:20) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上、岩柱様の前ですからほどほどに(にこっとしながら物干し竿で脇腹をゴス!と どつき←)】 (2021/12/30 13:48:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【…っ…と、千寿郎に脅しを入れられていたとは!( 脇腹の突きに今更気が付き )】 (2021/12/30 13:49:02) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【ゔン゙ッッ】 (2021/12/30 13:49:26) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【食事は…お前は食べ過ぎなんだ。節制を覚えろ。そういう事になるな(試練として上手く乗り越え、徐々にそれを段階踏んでいければきっと彼も欲を落ち着かせてくれる、そう信じ品行方正な息子にと夢を見る)ではそれを少しは柔軟にしていく事を覚えていくんだ!逃げてなどいない!十分に感じていっただろう!…む、そうだな…岩柱の彼も来た事だ…そろそろ自重の時か(こほん)】 (2021/12/30 13:49:29) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【命拾い致しましたね】 (2021/12/30 13:49:44) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 千寿郎 。 背後はまた会った、というところか 。 (2021/12/30 13:50:09) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【ああ、会話は外から眺めていたので存じている。…俺は名乗れる名をそう持ち合わせていないが、恋柱で出向き、こうして岩柱の貴方で来訪されたんだったな。こちらこそよろしくお願いする】 (2021/12/30 13:50:24) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( なんだか、申し訳いことをしたな、 ( 可哀想に 、南無 。 (2021/12/30 13:50:35) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上の暴走は収まりを見せたようなので一安心でしょうか。父上には残念だったやも知れませんが(←)】 (2021/12/30 13:52:41) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 嗚呼 、 知っていたとなれば話は早い 。 宜しく頼む 。 (2021/12/30 13:53:11) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【貴方が非を感じる必要はないだろう。思うままに皆過ごしているのだから。 …残念だったとはどういう意味だ千寿郎?】 (2021/12/30 13:53:16) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【しかし岩柱殿は…どのような交流を求めてここへ?】 (2021/12/30 13:54:16) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そうですよ、岩柱様!わりといつものことなのでお気になさらずに!(身も蓋もない←)】 (2021/12/30 13:54:33) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 嗚呼 、そう言っていただけて感謝する 。 (2021/12/30 13:55:24) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そのままの意味ですが、父上…(ふふ)】 (2021/12/30 13:56:01) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( どの様な 。 背後の也と炉留練習だろうか 。 できることはなんでもと 。 (2021/12/30 13:56:17) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【呼吸を沢山使っていれば自ずと食べた分を消化するのは容易であります!ですが、…父上の提案を我慢しろとなれば…それは。( 空腹時にお預けされる獣からすれば我慢はし難い。千寿郎にも咎められた事であれば意識しようと決意を固めて )む、柔軟に?ああ…意識致します…!自重…します…父上( 然しどこか不服な表情 )】 (2021/12/30 13:57:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…俺にはその意味を測りかねるな…。こうして交流の輪が広がる事は良い事だ】 (2021/12/30 13:57:17) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【鍛錬を詰みたい、という事か。そんな中で何か抱く希望はあるのだろうか】 (2021/12/30 13:57:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【( どつかれた脇腹を擦り )抱かれなかったから残念だなということか千寿郎!】 (2021/12/30 13:58:22) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( そうだな 。 希望 … 、( ふむ 、 (2021/12/30 13:58:56) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【也練習とあればなんなりと!炎柱はこんなだがほかはそうはいかないぞ!←】 (2021/12/30 13:59:09) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…全く、仕方がない欲柱だなお前は…少しずつ我慢を覚えていくようにすればいい。何も最初から全てを律しろとは言わない。枷を外す場面も時に必要だろうからな(決意を大きくした相手の強い意思を感じれば肩に手を重ねて一息ついた。落ち着きを取り戻せたように感じられて安堵といった所)…切り替えは大事だ。お前は判断が早い子だろう。杏寿郎(肩に触れた手でなでおろし)】 (2021/12/30 13:59:33) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…杏寿郎はやはり欲を自重できそうにはないようだな。…鍛錬に上手く付き合えるかは分からないが、出来得る限りで尽力することは出来るだろうからな】 (2021/12/30 14:00:27) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【あっ、成る程(ぽむ、と手を打ち)このお部屋は3L表記なのですが、BL専等の方もおり、きっと父上は趣向などに得手不得手あるけれども大丈夫かな?と心配しておられるのかと思います!】 (2021/12/30 14:00:44) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【そうですね、結果的に僕が邪魔をしてしまいましたので。申し訳ありません…これ以上は穴熊さんの腹筋が堪えきれず…(よよよ)】 (2021/12/30 14:02:34) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【3L対応と書くくらい故、俺は何でも出来る者だがそういった“BL専”と表記してもらえればそういったトラブルも回避出来るだろうと!】 (2021/12/30 14:02:59) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…腹筋からくる配慮だったのか…本当に独特の感性だな(ふむ) 望むものは皆違うからな。それぞれに適した姿と想いを交わし合っていきたいものだ】 (2021/12/30 14:04:25) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【因みに僕の背後の方は男女問わずにむしゃむしゃ食べれる健啖家です!(←)】 (2021/12/30 14:05:50) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 嗚呼 、そういう事か 。 背後の理解が行き届いてなく 、 申し訳ない 。 ( 南無 、 / わ ~ … 、申し訳ない…‼︎ 記入漏れない様に書き直します( んぴ、 (2021/12/30 14:06:38) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【多分笑いたくなったら兄上と父上の攻防を読み返しにまいります。それ程強く腹筋が壊れそうになりました(真顔←)】 (2021/12/30 14:07:05) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【堂々と言い切ったな…。 …俺もそこまで深く考えていたわけじゃないしな。あまり気にしなくてもいいとは思うが】 (2021/12/30 14:07:17) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そんなにおかしくなってしまう程の事になっていたとはやはり俺には思えんぞ】 (2021/12/30 14:07:39) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【あっ!それは僕も記入しそびれていたので。僕のキャラで左とは書きづらく←】 (2021/12/30 14:07:46) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上はかわいいなぁ(何度目←)】 (2021/12/30 14:08:35) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 再度 、 背後が迷惑をかけてしまって申し訳ない 。 ( 南無 、 (2021/12/30 14:08:59) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【まさかの!岩柱様攻寄!!】 (2021/12/30 14:09:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【む…努めます父上。炎に油を注ぐような事態となれば行ける所まで行ってしまう所存故…!( 寧ろ止められたことに感謝すべきなのか、安堵する父に何とも言えぬ表情を浮かべながら撫で下ろす手に視線を落として )…!はい!父上!切り替えて参ります!!( ぱっ )】 (2021/12/30 14:09:48) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【一体何がそう思わせているのか本当に謎なんだが千寿郎は。 …迷惑などかけるような事も謝るような事があったとも俺には思えない。気にする必要はないだろう。…意外な属性を背負ってきたな】 (2021/12/30 14:10:01) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【そうだな、お前はそういった男だった…ならば歯止めを効かせてやるのもまた俺の努めか(どうやら程よく力が抜けたように見える息子の姿に口元に僅かながらに笑みを乗せながら、内心色々と複雑な状況だ)その意気だ。周りとの交流を大事にな。杏寿郎…(こく)】 (2021/12/30 14:11:28) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺は何でも相手に合わせる派ゆえ、俺と同じように合わせに来る者とはいたちごっこになりやすいかもしれん!相手がこう!と決めた所に嵌っていく俺だ!気にしなくとも悲鳴嶼殿!】 (2021/12/30 14:11:36) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【兄上は左を名乗りたいのであれば、もう少し駆け引きを上手くお使いになられたほうが父上のような人にはよろしいかと思いますよ(ふふ)】 (2021/12/30 14:12:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【成程!】 (2021/12/30 14:12:46) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…一体俺は千寿郎にどのように見られているんだ…(むむ)】 (2021/12/30 14:12:47) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 此処を我が家にしたい程、大好きなので、出来ることなんでもやらさせさせていただきたいと思っております故‼︎ 意外なのです…⁉︎【 背後 】 (2021/12/30 14:13:08) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【あ、すみません…父上だけでなく、ちゃんと兄上も岩柱様もとても可愛らしいと思っていますからね(ふふ)】 (2021/12/30 14:13:40) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 仲睦まじく 、 素晴らしい 。( 嗚呼 、 涙ほろ、 (2021/12/30 14:13:47) |
煉獄 槇寿郎 | > | ((我が家…それはとても想い強めてきたのだな。それだけの想いだ、叶い…良いものへと変わっていく居場所にならん事を願おうか。…恋柱の彼女を連れてきた事もあったので少々…な (2021/12/30 14:14:23) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【父上は僕にとって厳しくも尊敬できる大切な父上ですよ?(設定←)】 (2021/12/30 14:14:36) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…俺は除外してくれていいんだがな。その会話らしいというそれは】 (2021/12/30 14:14:44) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…会話らしい?可愛らしい、か(はあ)…どう考えても含みを感じるぞ千寿郎。 】 (2021/12/30 14:15:08) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…これは仲睦まじいとは少々異なりを見せているように思えるんだが… (2021/12/30 14:15:21) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【逃がしませぬ!(父上にひし、としがみつき)】 (2021/12/30 14:15:31) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【あ、逃がさないじゃねぇ!時間大丈夫か?(急に我に返る背後)】 (2021/12/30 14:16:38) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 嗚呼 、 そうか 。 ( (2021/12/30 14:17:39) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【…一体急にどうしたというんだ千寿郎(ぽかん)…時間か。問題はないが。今日は休日だしな。とはいえ…そうだな。長居もしたしそろそろ出ようかとは考えていた。】 (2021/12/30 14:17:41) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【相手がそのような気持ちであればぐいぐいと!父上も、抱かれたくば是非ともこの杏寿郎に委ねてくださいますよう!( 落としていた視線を軽快に上げて父の顔を眺めれば、僅かながらに上がる口の端に親指を這わせてみて )はい!分かりました父上!!】 (2021/12/30 14:18:01) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【此処の方々は親切な方が多いので話しやすいですよね、岩柱様。我が家と言われて兄上も喜んでおられるかと存じます!(にこ)】 (2021/12/30 14:18:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【此処を我が家にしたいと…!嬉しい事を言ってくれるな悲鳴嶼殿!】 (2021/12/30 14:18:41) |
悲鳴嶼行冥 | > | (( 切れちゃった …、 此処はもはや第二のお家 … 【背後】 (2021/12/30 14:19:05) |
煉獄 千寿郎 ◆ | > | 【いえ、父上がぬらりひょんの影をちらつかせたのでつい…()】 (2021/12/30 14:19:10) |
2021年12月30日 00時13分 ~ 2021年12月30日 14時19分 の過去ログ
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