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2021年11月06日 14時41分 ~ 2021年12月31日 00時16分 の過去ログ
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小日向 唯( する、なんて彼がいうので 「 ふふ、かあい、しようねえ、」なんて子供でもあやすように言う.彼の頭を撫でながら膝を持って持ち上げるように広げれば 「 うごくよ、 」なんて呟きちゅ、とやさしく口付けし )   (2021/11/6 14:41:14)

小日向 唯【 よかったよかった、( ちゅ、 ) まってないか、( ひひ )】   (2021/11/6 14:41:33)

秋ノ宮 秀( 相手の言葉に目を細め乍も動く 、と告げられ口付けされてはこくりと頷き乍も口付けに目を細めては其の儘大人しくする中熱に浮かされつつあり 。)   (2021/11/6 14:42:49)

秋ノ宮 秀【 ん .. ( ちゅう 、) ふふ .. ぜーんぜん .. 待ってない 。】   (2021/11/6 14:43:14)

小日向 唯( 大人しくしている彼にそのままゆっくり動き始めては「 ぜんぶだもんね、どこからしようかなあ、 」なんて言っていて.膝を持ったままゆっくり上の方を押すようにし始めては熱いな、なんておもっていて )   (2021/11/6 14:51:36)

小日向 唯【 ん 〜 かあい、( ちゅ、ちゅ ) まってないか、( ぎゅ )】   (2021/11/6 14:52:04)

秋ノ宮 秀( 熱に浮かされる中快楽身体勝手に欲し 、相手が少し動くちょっとした刺激でも快楽拾おうとしてしまい頭其の儘快楽に半永久的に支配されてしまいそうな中 、上を押すようにされてはそれだけで「んっ 、ぅ...!♡ 」と抑え気味に声漏らしてしまい 。)   (2021/11/6 14:52:31)

秋ノ宮 秀【 ん ... 唯の可愛いメイドさんだから .. ? ( ちゅう 、) ふふ ... そうだよ ( すり 、) 】   (2021/11/6 14:53:10)

小日向 唯( 抑え気味な彼の声に「 ん 〜 だめ、ちゃんと 聞かせて、ね、ここもすき、?」なんて微笑み.そのまま上の方をぐりぐりと押すようにしては彼の目をじーっとみては笑い、かわいい、俺に物みたいに扱われて、なんておもっていて )   (2021/11/6 14:58:36)

小日向 唯【 んは、そだった 、俺のかわいいかわいいメイドちゃん、( にや ) ふふふん、( なでなで )】   (2021/11/6 14:59:14)

秋ノ宮 秀( 突起もぴん 、と硬さ保ち立った儘ゆっくりと動く相手の動きに刺激欲しては時々身を揺らし快楽求めてしまい熱の籠った吐息荒く吐き出し 、不意に上の方をぐりぐりと押すようにされては「 あっ ♡ イ っ 、.. すき っ ぃ ♡ 」と急に襲いかかる快楽にきゅうきゅう と締めつけ 。)   (2021/11/6 14:59:59)

秋ノ宮 秀【 そうだよ .. メイドちゃんですよ 何でも自由に出来る唯だけのメイド。( ふふ 、) んむ .. ? ( 目閉じ .】   (2021/11/6 15:01:09)

小日向 唯( 息を荒らげる彼をやさしくなでながら「」)   (2021/11/6 15:03:21)

小日向 唯( ながら「 ほらア、こっちも、」なんて言えば彼の手首を取って突起へと押し付け.手を押し付けない方の突起にゆっくり顔近づけては吐息吹きかけたり舌先で少しだけ触れてみたりして、その間も腰は止めるはずもなく )   (2021/11/6 15:04:48)

小日向 唯【 えっちいな 、従順すぎて、( むにむに ) しあわせを噛み締めてる、( ひひ ) チャット打つの久々すぎて改行ボタン誤タップしすぎる ..( ぎゃ )】   (2021/11/6 15:06:05)

秋ノ宮 秀( 締め付けちょっとした刺激ですら快楽数倍以上に感じる身体脳みそ溶けきってしまうのではという感覚すら覚える中 、撫でる手に目を細め相手の優しさにすら溶けてしまいそうな感覚覚えるもこっちも 、突起空いていた方息吹きかけられるだけでびく 、と肩揺らし舌先触れるなり仰け反り胸元突き出す様になる中「 あっ ♡ もっと 、♡♡」と不意に自ら快楽求めて 。)   (2021/11/6 15:06:50)

秋ノ宮 秀【 ふふ ... 従順いや ... ? 何でもし放題だよ 。えっちもえっちなお仕置も なァんでも ( スカートぴらぴら 、) 幸せそうで何より ... 、先ずはチャットミスしないように ... ゆっくり打てって言ってんだろ 〜 ? どぢっ子ゆいちゃん って呼ぶぞ ... ( ふふ 、】   (2021/11/6 15:08:35)

小日向 唯( 目を細める彼にかわいい、もっとしてあげよ、なんてそう思う.優しく彼のふわふわの前髪を撫でてやれば今度は突起を甘噛みするようにして.わざと音を立てて舐めたり吸ったりするようにしては彼を見上げて きもちい、?なんて聞くようでいて )   (2021/11/6 15:16:24)

小日向 唯【 ん 〜 めっちゃすき。し放題よりされたい放題ッて感じするわ、( スカート掴み ) んは、すみませェん、それだけは、やめて、( うう )】   (2021/11/6 15:17:50)

秋ノ宮 秀( 頭部撫で続ける手に軽く擦り寄り乍も快楽思わず求めてしまえば自分の手触れる方の突起指の腹で撫で擦り自ら快楽拾いもっともっと、と自ら与える快楽だけでは満足出来ず 、舌先触れていた突起音を立てられ舐めたり甘噛みされては「 きもち っ きもちい ♡ すき 、すき っ ♡ これ これだけでいっちゃ ぅ♡」と足先震わせては限界近く。)   (2021/11/6 15:17:54)

秋ノ宮 秀【 ... ふふ 、されたい放題かも ..? いっぱいエロい事してくれたら嬉しいなァ ... ? ( ちゅ 、) 仕方ねぇな ... 次から気を付けろよ ォ ..? ( つんつん 、】   (2021/11/6 15:19:07)

小日向 唯( 擦り寄りながらも自分でいじるようにしている彼に笑みが零れ、「 えろ、へんたいじゃん 」なんて言っていて. これだけで、なんて彼が言うので「 またァ、? 」なんて笑い、口離さずにそのまま強く吸ったり甘噛みではなく痛がりそうなくらい噛んだり.そのまま腰を一定のリズムで優しく動かしながらもはやくいっちゃえと言わんばかりで )   (2021/11/6 15:26:52)

小日向 唯【 そんなえっちだったっけェ、しゅくん 、( 太腿撫で ) ふふ、あんがと ( にへ )】   (2021/11/6 15:27:43)

秋ノ宮 秀( 変態だと告げる相手に違う違うと首を振る中またか、と告げた相手強く吸われては達してしまいそうな中 、腰の動き止まらなければ軽く達してしまうも強く噛まれてはじん、と突起から感じる痛みにはくはく、と口を開閉させながらも快楽求めててしまうからだ未だ疼きおさまらず 、)   (2021/11/6 15:30:00)

秋ノ宮 秀【 久しぶりだから ... えっちな事したくてしかたねぇの ... いっぱい欲しいんだけど ... 嫌 ? ( こて 、) ん 。( ふふ 、】   (2021/11/6 15:30:56)

小日向 唯( また達してしまう彼がはくはくと口を動かすので「 も ー とろとろっていうより、どろどろだね、」なんて言っていて.そのまま腰を止める訳もなく、達してしまった彼を無視して腰を乱暴に引き寄せては「 俺のこともまだきもちよくさせてくれるよね、? ね、」なんて低く囁き 彼に抵抗の選択を与えずにいて )   (2021/11/6 15:33:36)

小日向 唯【 全然いい、むしろいい、( 抱き寄せ ) いい顔すんねェ、( ちゅ )】   (2021/11/6 15:34:06)

秋ノ宮 秀( 腰止まらぬ状態快楽押し寄せる感覚に脳ぐらつくも引き寄せられ其の儘動き気持ちよくさせてくれるよね 、と半ば無理矢理動かれていては「 あっ ♡ ぅ ♡ こわれ ぇ ♡」壊れる 、と言いたい中 上手く呂律回らずにいて 。)   (2021/11/6 15:36:11)

秋ノ宮 秀【 ん ... じゃあ .. いっぱい 、... 唯がしたく無くなるまで ... でいいから して ? ( ちら 、) ん 〜 ? ( こて 、】   (2021/11/6 15:37:15)

小日向 唯( 完全にこわれる、ではなく壊れている彼に笑ってしまえば「 もう壊れてるよ、いまから何したって一緒、」なんて意地悪そうに言う.呂律の回っていない彼に「 舌出して、」なんてそういえばそのまま腰を一気に引いてはまだ軽く打ち付けるようにしていて )   (2021/11/6 15:38:56)

小日向 唯【 そんなこと言われたら ..したくなくなることたぶんないとおもうわ、( 胸板触れ ) ふ、かあいね、( なでなで )】   (2021/11/6 15:39:42)

秋ノ宮 秀( もう壊れている 、そう告げる彼にそんな事無いと首振りたいのに溶けている脳みそ相手の言葉信じてしまう中 、舌をだしてと告げられては閉まらない口から舌先出すも打ち付けられてはそれだけで達してしまうも何度目かの絶頂か分からず何も出ぬ自身に目の前チカチカとする中力入らぬ中快楽は求めてしまうのか突起弄る指先動きは鈍いものの止められず 。)   (2021/11/6 15:41:15)

秋ノ宮 秀【 ん ...、ほんと ...? ( びく 、)】   (2021/11/6 15:41:28)

秋ノ宮 秀【 やべ .. 俺も切れちった ... 。可愛いっていつも言ってんな .. ( ふむ 、】   (2021/11/6 15:41:53)

小日向 唯( 舌を出す彼に「 えらいねぇ、」なんて褒めるように撫でたあと そのまま口付けをして舌を絡めるように.彼から酸素までも奪ってしまえば更に溶けてしまうだろうか、なんてそう思いながらも止めずに.何度も何度も達してしまう彼に笑みが零れるも、ぎこちなく動く指先にえろいなあ、なんてそう思うだけでいて )   (2021/11/6 15:45:32)

小日向 唯【 ほんとォ、でもさ、かわいいから脱がせたくないね コレ ( 胸板さす ) ふふ、お揃いじゃん.いつもかわいいからしかたない、( うーん ) 】   (2021/11/6 15:46:16)

秋ノ宮 秀( 偉い、と撫でられてはその手に酔いしれる中口付けされたかと思えば其の儘舌絡められ上手く酸素吸えず戸惑う中今更抵抗する力も残っておらず 。相手からの動きに自分の動き制限されて行き 、どうする事もできぬ中 、ただただ快楽身体は求めていて 。)   (2021/11/6 15:47:30)

秋ノ宮 秀【 ... 着せた儘したらいいだろ ... ここ .. も触って欲しい から ... ここだけ少しボタンはずして ... 触って気持ちよくして ... ( もご 、) なぁんでこんなお揃いで喜んでんだよ 。可愛いって言うのお前くらいだわ .. ( 苦笑 、】   (2021/11/6 15:48:36)

小日向 唯( 彼の頭をやさしくやさしく撫でながら口付けをしては「 つぎどしよか、」なんて言う.抵抗しなくなった彼をいいことに次から次へと自分のしたいことをするように、また彼を離さないように、じっとり目線を合わせて どうしようか、と彼にも尋ねるようでいて )   (2021/11/6 15:52:11)

小日向 唯【 かあい、だいすきだもんね ここ、されんの、( ボタン外し、) 喜ぶだろー ( くひ ) え、逆になんて言われんの、( ええ )】   (2021/11/6 15:53:01)

秋ノ宮 秀( 優しく撫でる手と口付けに酸素すら奪われ頭余計に回らず相手に囚われる中 、次 。と告げる相手此方を見ているので 「 はっ ... ♡ っふ .. ♡ きもち ..いいの ♡ たくさん ... ほしい ♡ ほしいの .. ♡ ゆいの ゆいのも欲しい .. だして なかいっぱい ♡」と素直に快楽求めては片手下腹部撫でつつ突起撫でていた手の動きいつの間にか止まっていて 。)   (2021/11/6 15:54:12)

秋ノ宮 秀【 ん ... 唯にされるのがすき ... ゆいに されると止まらない... もっとってなる .. ( じわり 、) なんでだよ ( ふふ 、) 別になんも言われねぇけど ... ? ( はて 、】   (2021/11/6 15:55:18)

小日向 唯( きもちいの、なんてかれが言うので「 ふふ、いいよ、なかいっぱいにしてあげる、 」なんて微笑み.そのままゆっくり起き上がり、彼の腰を掴んではまた引き寄せ、今度はかれのすきなところに腰を当てるように押し付けていては「 ここ、すき、? いいとこ、? 」なんて尋ねるようにして )   (2021/11/6 15:59:47)

小日向 唯【 ふ、えっち 、( 直接触れ、) お揃いはなんでもうれし ー のよ、( にへ ) なんも言われないか、かわいがられてそ ー じゃん ( くく )】   (2021/11/6 16:00:48)

秋ノ宮 秀( なかいっぱいに、と告げられては笑み浮かべる中急に快楽一番に感じる所押されびくりと肩を揺らしては尋ねられるなりこくこくと頷き乍も快楽に直ぐに達してしまわないように今更ながら快楽に抗うように力入れて耐えようとしては荒い息を何度もはいて 。)   (2021/11/6 16:01:14)

秋ノ宮 秀【 ん ... っ 、えっちじゃ .. だめ ..?( ぴく 、) 単純だなぁ 、 ( くす 、)】   (2021/11/6 16:01:45)

秋ノ宮 秀【 なんで今切れたんだ ... ? 可愛がられてはねぇよ 。( )】   (2021/11/6 16:02:07)

小日向 唯( 彼がうれしそうに笑うのでかわいいなぁと思いながらも 急に動いたために驚いたのか それとも気持ちいいのか、どちらもなのか.体を強ばらせる彼に「 力抜いてていいのに、いっぱいいくとこ見せて、」なんて更に彼に拍車をかけるようにしては 息の荒い彼に優しく出来そうになくて )   (2021/11/6 16:06:55)

小日向 唯【 いいよ、えっちなしゅうくんかわいい、( 突起摘み、 ) ずっと前から単純でしょ俺は、( ふふ ) 仲間だ、ドジ仲間、俺がいっぱいかわいがっとこ ( くく ) 】   (2021/11/6 16:08:38)

秋ノ宮 秀( 力入れて耐えていればいっぱいく所をみせて、と更に動かれては思わず我慢していても達してしまいそうで、はくはくと口を開閉させながらも耐えられそうにないのか 、快楽にもっと、と素直になる自分とダメだと思ってしまう自分がどこかに居て。)   (2021/11/6 16:08:50)

秋ノ宮 秀【 っん ... かわいいかは...知らないけど ... ( 肩竦め 、) 確かにそうだったな...?( ふふ 、) だぁ ...やめろやめろ ( うう 、 】   (2021/11/6 16:09:54)

小日向 唯( 何も考えられないとでも言うように口をはくはくとさせる彼に「 ほら、サボんな、」なんて少し乱暴に放っては彼の指を掴んで突起を無理やり撫でさせ.そのまま彼のすきなところをじわじわ刺激するように腰を当てていて )   (2021/11/6 16:11:42)

小日向 唯【 かわいいよ、いちばん、俺のメイドちゃん、( 引っ掻き、) そうそう、扱いやすいしょ、( ぎゅ ー ) ふは、うろたえてる.( きひ )】   (2021/11/6 16:12:29)

秋ノ宮 秀( サボるなと乱暴に告げる相手今迄優しく接されていたからかびくりと肩揺らしては思わず自ら突起刺激するように動かしてしまい 、気持ち良いところばかりに当てられていては快楽ばかりで何も考えられなくなってしまいそうになって 。)   (2021/11/6 16:13:21)

秋ノ宮 秀【 ひっん ... ♡ ( びく 、) そうだなぁ?( ふふ、) こんなん狼狽えるっての .. ( むす 、) 】   (2021/11/6 16:15:00)

小日向 唯( びくりと肩を揺らす彼に飴と鞭大事だな、なんてそう思っていて.動く指に微笑みながらも彼をじーっと見つめてそのまま動き.「 しゅうくん、俺の名前は、? 」なんて意識を確かめるように言えばそのまま今度は上へ上へと移動し、また上の方をぐりぐりと乱暴に押すようで )   (2021/11/6 16:18:55)

小日向 唯【 かわいい声出たね 、これきもちんだ、( 引っ掻き続け ) ふふ、でしょ、( うんうん ) んは、かあい 、墓穴掘ってる ( なでなで )】   (2021/11/6 16:19:50)

秋ノ宮 秀( 指先の動きと中の動きで快楽に支配されそうな中 、相手の問いが意識飛ばす事を許さず「 あ、っう♡ゆ、い♡」と告げ乍も上の方乱暴に押すようにされては締め付け乍も達してしまいそうなのか腰引き何度目かの絶頂に思わず快楽逃れようとしてしまい 。)   (2021/11/6 16:21:00)

秋ノ宮 秀【 っ....ん、♡ つまんでっ♡ひっぱられ、たりこりこりされんのも... すきっ♡ (びく、) だな ( ふふ 、) 可愛くねぇ ( じと、 】   (2021/11/6 16:22:25)

小日向 唯( 彼が名前を呼びながらも達してしまうので「 かわい、いくときめっちゃなかびくびくしてんの、」なんてそう言って.逃げようとする彼に「 はい、だめ 〜 」なんてそういえばまた抱き寄せて「 今更逃げるとかむりだから、 」なんてそう言ってはまた乱暴に腰を揺すってはこちらも達してしまいそうで )   (2021/11/6 16:25:25)

小日向 唯【 かわいい、それ、おねだり、? ( 突起ひっぱり ) うん、( へら ) あ、ごめんごめん 、怒んないで ( ひひ )】   (2021/11/6 16:26:03)

秋ノ宮 秀( 達するなり可愛い、と告げながらも駄目だと抱き寄せられては乱暴に腰動かされ喘ぎ声抑えられぬ中「 ひっあ、♡ まっ、て♡これっきちゃっう♡いっ♡ 」きちゃう、と絶頂繰り返した故に潮吹きしてしまいそうなのか動き止めてと静止の声を掛けたい中がくがくと快楽に足震えては襲いかかる絶頂に耐えようと。)   (2021/11/6 16:27:58)

秋ノ宮 秀【 っあぅ♡ ちが、そんなつもりじゃなくてっ..♡ ( 力抜け、) 別に怒ってねぇし .. ( むぅ 、) 】   (2021/11/6 16:28:34)

小日向 唯( きちゃう、なんて彼が言うのでいくんじゃないのか、と察したのかがくがく震えている彼を煽るように見て.「 いいよ、ほら 」なんて指先で彼の先端を優しく触れては耐えている彼に追い打ちをかけるようにまた 腰はとめずにいて )   (2021/11/6 16:33:41)

小日向 唯【 んは、ちがうの、? おねだりでしょ、かんぜんに、( 擦り、 ) ふふ、ごめんごめん そだよね、( なで )】   (2021/11/6 16:34:14)

秋ノ宮 秀( 先端触れられてはいいよ、と腰の動き止められなければ緩く首振るも止められず「 ひっあ ♡ だめ、だめっぇ♡」ダメだと繰り返し乍も潮吹きしてしまえばぷつん、と残り少なかった理性全ておさらばする感覚覚えては途端に自ら腰揺らし。)   (2021/11/6 16:36:21)

秋ノ宮 秀【 っふ♡うっ ♡ おねだりっだったら..もういっそ玩具つけてこっちも触ってってしたい...っぅ( ぞくぞく、) んむ...( すり 、】   (2021/11/6 16:37:15)

小日向 唯( だめだめと繰り返しながらも潮をふいてしまう彼に「 んは、えっろ 」なんて短く零し、たかと思えば彼が腰を揺らし始める.やばいこれやりすぎたかも、なんて思ったのも一瞬で、彼の身を起こさせて今度はこちらが寝そべるようにしては「 しゅうくん動いてくれんのォ? 、」なんて煽るように彼を下から見上げて )   (2021/11/6 16:41:21)

小日向 唯【 えっち、そんなことされたいんだ、( 玩具取り出し ) ふふ、よしよぉし、( なで )】   (2021/11/6 16:42:05)

秋ノ宮 秀( 潮吹いてしまうなりがくがくと腰震える中 、身動くなり身体の向き体制変えられるので混乱する中腰を動かしていては「 っあ♡これ、おく、おくふかっい ♡」と最奥迄突かれる感覚に脚震わせて。)   (2021/11/6 16:43:33)

秋ノ宮 秀【 ... さ、れたい ... 気持ちいいのでいっぱいにして ... ほしい( 目逸らし 、) んむ ... ( 目閉じ 、】   (2021/11/6 16:44:55)

小日向 唯( がくがくと震えながらも快楽に従順に腰を揺する彼に「 ふふ、きもちいね、奥までいっぱい入ってんね、」なんてそう言えば彼を下から見つめ続け.震える脚を優しく撫でながら 「 ほら、俺の熱いの欲しんでしょ、がんばって、」なんて言えばまだ特に何もせずにいて )   (2021/11/6 16:47:17)

小日向 唯【 ふふ、じゃあ目逸らしちゃだめ、こっちみてて、( スカート捲り ) ん 〜 ( ちゅう )】   (2021/11/6 16:47:58)

秋ノ宮 秀( 奥迄 、と告げる相手脚撫でられてはは頑張って、と告げる相手何もしなければ自ら腰動かし再び奥刺激されるのを繰り返しては再び絶頂上り詰めそうなのか息を荒らげながらも既に糸切れた状況歯止め自らきかせる気もなく、腰動かしていて 。)   (2021/11/6 16:49:02)

秋ノ宮 秀【 み、てる ... 見てるから... 沢山して ... ( ふる 、) ん ( ちゅ、) 】   (2021/11/6 16:49:36)

小日向 唯( 彼が何も言わずにただただ腰を揺らすのに楽しそうにしていれば 彼の首に手を伸ばして「 ん ー 」なんて)   (2021/11/6 16:53:50)

小日向 唯( なんて 目を瞑っては彼からの口付けを待つようで .彼のもどかしい腰の動きにがっつきたい気持ちも少しだけあって )   (2021/11/6 16:54:22)

小日向 唯【 ん、いいよ、?( ちゅ、下着ずらし ) ん ..また切れた、( へら )】   (2021/11/6 16:55:03)

秋ノ宮 秀( 腰揺らし快楽貪る中最奥迄入ってくる感覚奥の奥迄快楽更に開発されてしまう感覚覚えては喘ぎ声漏らし乍も手を伸ばし目を閉じている相手に其の儘上体倒し唇重ねてはリップ音鳴らしつつ口付けしては腰の動き少し疎かになり 。)   (2021/11/6 16:55:47)

秋ノ宮 秀【 んっ ... うれし .. ぃ ( 恥ずかしさ覚えそわ付き 、) 沢山切れちゃうな?( ふは 、】   (2021/11/6 16:56:25)

小日向 唯( 彼の奥の奥まで入っていく感覚に「 なか あっついね、 」なんて囁いて.彼が口付けをしてくれればそのまま唇を甘噛みしたり舐めたりとしていて.だんだんゆっくりになる腰ににや、と笑っては「 ほら、またさぼってる 」なんて放ちそのまま下から思い切り突き上げるようにして )   (2021/11/6 17:01:35)

小日向 唯【 うれしいね、かわいいねえ、慣らさなくても入るかなア、( 玩具近づけ ) ン、うるさ、( ちゅ、ちゅ )】   (2021/11/6 17:02:40)

秋ノ宮 秀( 中熱い、と告げる相手に身体の発熱収まる気はせず 。唇甘噛みされたりとされていては上体起こせぬ中 、サボってる 、といきなり下から思いっきり突き上げられては「 ひにゃっあっ?!♡」と驚き乍も思わず絶頂迎えてしまえばがくがくと脚震わせ、)   (2021/11/6 17:03:30)

秋ノ宮 秀【 そんなっ .. こわれるって .. 玩具 ここに付けるので .. 良かったのに .. ( 目線泳ぎそうになる中脚少し拡げ 、) んっ、む .. ( ぴく 、)】   (2021/11/6 17:04:40)

小日向 唯( 彼が大きな声を出してがくがくと脚を震わすので「 んは、いきすぎ、だめじゃん 俺のことはやく気持ちよくさせて もっと、」なんてそう言う.そのまま腰を掴み下からもっと深くまで突き上げるように動いては「 サボったから 罰ね、」なんてそのまま吐息荒らげながら腰とめずにいて )   (2021/11/6 17:09:11)

小日向 唯【 そっちだったの 〜? ごめんごめん、でもいい、? ( じ、/ こて ) ふふ、( ちゅう )】   (2021/11/6 17:09:52)

秋ノ宮 秀( 早く気持ちよくさせて、もっと、と告げる相手に身体追い付けず 。達してしまい動き止まっていた所罰と言われ腰とめず更に奥深く迄入ってくるの分かればそれだけで達してしまいそうなのか身体耐えられず「 あっ♡ ぐっ♡ ごめんなさっぁ♡ またきちゃ きちゃうっ♡ 」なんて告げ乍も奥へと与えられる刺激既に虜になりつつあり 。)   (2021/11/6 17:11:36)

秋ノ宮 秀【 ... い、いいけど ... こっちも .. ちゃんと、気持ちよく させ、ろよ .. ( もご 、) ん .. ( ちゅ 、)】   (2021/11/6 17:12:12)

小日向 唯( 彼が謝りながらもまたきちゃう、なんて甘ったるい声で言うので「 いっしょいこ、?ね、」なんてそのまま腰とめずにいて.追い打ちをかけるように激しくしては「 いい、?なか、だすよ、」なんて彼の顔を見上げながらそう言っては体を揺らして 達してしまい )   (2021/11/6 17:15:38)

小日向 唯【 ふふ、もちろんいいよ、? ( ゆっくり入れ 、) かわい、( ちゅ、ちゅ )】   (2021/11/6 17:16:06)

秋ノ宮 秀( 一緒に、と動き止めぬ相手にこくこくと何度も頷きながらも達するなり最奥に出されるのが伝わり乍も絶頂迎えてはがくがく、と脚震わせつつ快楽に其の儘脳みそ浸っては動けず腰も動かせずにいて。)   (2021/11/6 17:16:59)

秋ノ宮 秀【 っは 、.. ふ ...、( 若干キツさ感じつつ入ってくる玩具受け入れ 、)かわいく .. ない . ( ぴく 、】   (2021/11/6 17:18:47)

小日向 唯( 達してしまえば彼も続けてがくがくと震えて達してしまうのがわかり.動けずにいる彼をゆっくり見つめながら息を整えるようにゆっくり吸ったり吐いたりしては彼を抱き寄せてこちらへもたれさせるようにして )   (2021/11/6 17:23:43)

小日向 唯【 んは、きつきつだね、でもはいった、( スイッチ入れ、 ) そかなあ、(なでなで )】   (2021/11/6 17:24:23)

秋ノ宮 秀( 達してしまうなり抱き寄せられてはもたれさせられてはそのまま身動けず時々快楽に身が揺れ動く中乱れた息のまま快楽の余韻に浸り 。)   (2021/11/6 17:25:19)

秋ノ宮 秀【 ひっあっ?! ♡ ( びく、) そうだよ .. ( むぅ 、】   (2021/11/6 17:25:39)

小日向 唯( 彼が体をぴく、と揺らしたりするので「 きもちかったね、しゅうくん かわいかった、すきだよ、」なんて囁きながらまた甘い言葉を浴びせる.彼の頭を優しく撫でながら時折ぽんぽん、と背中を優しくたたいてやるようにして )   (2021/11/6 17:29:24)

小日向 唯【 おっきい声、( ふは、胸板触れ ) その顔も、( ぐい、ちゅ )】   (2021/11/6 17:29:58)

秋ノ宮 秀可愛かった、と背を撫で叩く手に其の儘大人しくしながらも荒い息を整えようとするも上手くいかず快楽にぼんやりとしては時々体揺らし 。)   (2021/11/6 17:40:09)

秋ノ宮 秀【 ひっう .. ♡ ( びく、) んむ .. ( びく 、】   (2021/11/6 17:40:25)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしているので「 ふふ、大丈夫、? 横なろっか、? 」なんてそう言い、今度は彼を寝かせるようにこちらが状態を起こして)   (2021/11/6 17:45:01)

小日向 唯【 きもちいね、? ( 胸板さす ) ふふ、しゅくん大丈夫、?ねむ、?( なでなで )】   (2021/11/6 17:45:37)

秋ノ宮 秀( 横になろうか、も身体させられては其の儘ぐったりとする中相手見上げては荒い息を整えられる訳もなく快楽の余韻浸り。)   (2021/11/6 17:47:16)

秋ノ宮 秀【 きもちっ .. ( びく 、) んむ ... 大丈夫 .. ( すり .】   (2021/11/6 17:47:38)

小日向 唯( いつまでも余韻に浸っている彼を見つめては触れるだけの口付けをして. かわいいなあとおもいつつ優しく頭を撫でてはまだ抜かない方がいいかなあなんておもっていて )   (2021/11/6 17:53:49)

小日向 唯【 ふふ、かあい、( 摘み ) ほんと、?むりしないでね、俺はいつでも来れるから ( なで )】   (2021/11/6 17:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/11/6 18:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/6 18:28:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/11/6 21:15:17)

小日向 唯【 おなかすいた 、( んが ー ) 】   (2021/11/6 21:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/6 22:20:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/11/6 23:20:34)

秋ノ宮 秀【 大爆睡してた .. 。 ( うぐ 、) 飯ちゃんと食ったんかな唯は ... 】   (2021/11/6 23:21:06)

秋ノ宮 秀( 触れるだけの口付け 、撫でる手 。相手の優しく接してくれる状態に蕩けた儘相手に甘える中相手の思考等一ミリも考え付いておらず、理性切り捨てた状態の儘の自分には目の前の相手に溶け乍に見上げ相手の事でいっぱいいっぱいになるばかりで 。)   (2021/11/6 23:22:57)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/11/6 23:47:47)

小日向 唯【 わ ー ねてたのね、( がば ) ん、ぜりー食った でかいやつ、( んひ )】   (2021/11/6 23:48:33)

小日向 唯( 彼がとろけた顔で見つめ続けるのでこてん、と首を傾げて微笑み.「 どした 」なんて優しくいえば彼の手を取り優しく握り たのしそうにしては そのままだまっていて )   (2021/11/6 23:49:50)

秋ノ宮 秀【 んむ 、寝てた ... 悪いな... ( しょぼ 、) ぜりーか .. まぁ腹が膨れたなら何より ? ( はて 、】   (2021/11/6 23:53:59)

秋ノ宮 秀( どうしたのかと手を握られては「 なんでも .. ない 」と熱に浮かされる体落ち着き見せたいのか少しでも気持ち落ち着かせようとする中 、偶にもぞ、と身動くも大人しくしようとしつつあり 。)   (2021/11/6 23:55:02)

小日向 唯【 いよいよ、俺も昨日寝ちゃったし、( ふふ ) うん、美味しかったァ、( にま )】   (2021/11/6 23:57:29)

小日向 唯( なんでもないと彼が言うのでそのまま取った手に口付けし.「 すきだよ 」なんて聞こえるか聞こえないくらいかの声で囁く.もぞ、と偶に動く彼に首傾げながらもまだこのままでいたいのか動かずにいて )   (2021/11/6 23:58:30)

秋ノ宮 秀【 ん .. ありがとう ( すり 、) ならよかったよ ( なで 、) 】   (2021/11/7 00:00:05)

秋ノ宮 秀( 手に口付けされ好きだとか細く呟く相手に薬で浮かされる熱のせいとは違いじんわりと頬を赤くしては心音早まるもあれだけの快楽でぷつりと糸切れた後に優しくされると相手から離れ難く感じ。)   (2021/11/7 00:01:17)

小日向 唯【 うん、どいたしましてェ ( ちゅ ) しゅうくんは、ちゃんとたべた、? ( お腹撫で )】   (2021/11/7 00:01:18)

小日向 唯( 彼が頬を赤くするのがわかるのでうれしそうにしていればかわいいなあとおもっていて.「 ね ー もちょっとさ このままでいい、? だめ、? 」なんて彼にそう言えば甘えるように取った手に指を絡めていて )   (2021/11/7 00:02:36)

秋ノ宮 秀【んむ...。(ちゅ 、) ん... ちゃんと食べたよ 。擽ってぇ .. ( ぴく 、 】   (2021/11/7 00:02:51)

秋ノ宮 秀( 相手がもう少し 、と告げ指絡めるように繋げてくればこくりと頷き 今更相手の行動否定出来ずなすがままの中大人しく相手に絡められた指先握るように力を少し入れて 。)   (2021/11/7 00:03:56)

小日向 唯【 やば なんかもうしゅうくんといたら止まんない ずっとちゅうしちゃう、( ひひ ) えらいねぇ、ふふ、( なでなで )】   (2021/11/7 00:06:32)

小日向 唯( こくりと頷き 握るようにしてくる彼に微笑みながらもどうせ溶かしてしまったならと顔をゆっくり近づけて.彼と目線を合わせるようにしたあとゆっくり口付けを落としては何度か角度を変えて繰り返し )   (2021/11/7 00:07:15)

秋ノ宮 秀【 んは ... ちゅうだいすきじゃん ... ( ふふ 、) ん .. お前じゃないんだから ... ( 苦笑 、】   (2021/11/7 00:07:58)

秋ノ宮 秀( 顔近づける相手に緩く首傾げては其の儘重なる唇に目を細め 、何度も繰り返される口付けに夢中になる中口付け何度か繰り返されると少し酸素不足状態に陥り 。)   (2021/11/7 00:09:22)

小日向 唯【 ん、まじすき、( にへ ) なに、それどゆこと、( わな )】   (2021/11/7 00:13:54)

小日向 唯( 呼吸の浅くなる彼をそのままに、後頭部を寄せるように口付けを繰り返しては唇をを優しく舐めてそのまま口内へと入っていけば優しく優しくじっとりと舌を絡めるようにしていて )   (2021/11/7 00:14:41)

秋ノ宮 秀【 ん 、俺も好きだけど .. ( ふふ 、) お前みたいな世話のかかる子どもじゃないって事ぉ ( つんつん 、) 】   (2021/11/7 00:14:51)

秋ノ宮 秀( 頭部寄せられては目を閉じ口付けに夢中になるもねっとりと絡む舌に更に酸素奪われそうな気すら覚えてはぴくりと思わず身動いてしまい乍口付けに蕩けた思考未だに戻ろうと思う気すら無く 。 )   (2021/11/7 00:16:55)

小日向 唯【 でしょ、だからいいの、( ぐい ) う 、俺そんな子供じゃないんだけどぉ、( うぎゃ )】   (2021/11/7 00:20:12)

小日向 唯( ぴく、と揺れる体に、肩に、ゆっくりと指を這わせては優しく撫でるようにし.そのまま優しく舌を絡めながら彼を見ていてはまたしたくなってきた、なんておもってしまう )   (2021/11/7 00:21:33)

秋ノ宮 秀【 んは 、仕方ねぇやつ 。( くく 、) 俺からしたら可愛い子どもだがなぁ ..?( ふふ 、】   (2021/11/7 00:24:35)

秋ノ宮 秀( 指を這わせ撫でられては擽ったさに身を震わせ 、舌絡め続けられてはとろんとした状態で相手見詰め乍も酸素不足からか舌の動き鈍くなり口も締りない状態でいる中繋がれている手にも力抜けてしまい 。)   (2021/11/7 00:25:54)

小日向 唯【 ンなこといってェ 俺よりすきそうじゃん ( ちゅ ) 冗談はよして、ほんと、( むっ )】   (2021/11/7 00:28:13)

秋ノ宮 秀【 んむ ... どうだろうなぁ? ( ちゅ 、) ふふ 、ごめんて 、そんな気にしてるとは ... ( ふは 、】   (2021/11/7 00:28:59)

小日向 唯( 手の力やら口の力がだんだん抜けてきてふわふわしてくる彼に「 ちゅう、だけでもきもちいね 」なんてそう放ち.ゆっくり口を離しては彼をまた見つめて甘えるように「 しゅうくんもうつかれちゃった、?」なんて言う )   (2021/11/7 00:29:22)

小日向 唯【 ん ..互角かな ( んちゅ ) だってもうさすがに子供の年齢じゃないしィ、かっこいいしィ、( んが )】   (2021/11/7 00:30:31)

秋ノ宮 秀( ちゅうだけでも気持ちいいね、と声かける相手にこくりと頷くも口を離した相手が疲れたのかと告げるので「 は .. ふ ... ? 」と緩く首傾げては多少身動き乍も相手の質問の意図汲み取れず。)   (2021/11/7 00:31:00)

秋ノ宮 秀【 んむ .. ( ちゅ 、) はいはい かっこいいかっこいい ( くく 、】   (2021/11/7 00:31:38)

小日向 唯( 首を傾げる彼に今は遠回しの質問はききそうになくて.「 ん .. もっかい 、できる、? 」なんて彼の目をじーっとみて言えば さすがにもうきついかなあと思う反面、壊してしまったならもうそのまま壊れたままでもう一度、なんておもっていて )   (2021/11/7 00:37:51)

小日向 唯【】   (2021/11/7 00:37:57)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ、 ) だ、おい ばかにしてんなそれ、( むに ) きれたし ..】   (2021/11/7 00:38:20)

秋ノ宮 秀( もっかい、なんて告げられてはあれ程やった後にもう一回なんて 、と普段であれば言えたものも今は相手に染められ考えてもおらず 「 して .. まんぞくするまで .. 」そう告げては相手の喜びそうな回答しか脳裏に浮かばずに告げては壊れているからか反対することも無く ,。)   (2021/11/7 00:40:00)

秋ノ宮 秀【 んむ .. ( ちゅう 、) ひひ ... ばれちったか ... ( ふふ 、) 大丈夫大丈夫 、可愛いよ 】   (2021/11/7 00:40:54)

小日向 唯( して、なんて彼が言うので「 ん .. ありがと 」なんて笑い、ゆっくり身を起こし .でもさすがにこちらも動きがゆっくりになってしまい、次はなにかしようかなあなんて考えていて )   (2021/11/7 00:43:12)

小日向 唯【 ん . ア、( 口開け ) ばれる .. かわいくね ー ( むにむにむに )】   (2021/11/7 00:43:43)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと動かれては身体反応してしまう中 、きゅう 、と少し締め付けつつ与えられる快楽に直ぐに考える余裕失い 、身震いおこし 。)   (2021/11/7 00:44:52)

秋ノ宮 秀【 ん... ? ぁ ... ( はて 、舌先伸ばし、 ) 可愛いのにぃ ... ( んむむ 、】   (2021/11/7 00:45:38)

小日向 唯( すぐに身震いする彼に「 、なか、かきだす、? 」大丈夫かな、と付け足して彼の様子を伺って.ゆるゆると腰を引き寄せてはゆっくりでもいいかな、なんておもっていて )   (2021/11/7 00:50:09)

小日向 唯【 ンふ、( にへ、舌絡め ) んるさァ、俺の真似、? ( ぎゅぎゅ )】   (2021/11/7 00:50:45)

秋ノ宮 秀( 相手の言葉に「 い、いいの ... ♡ なか、いっぱいがいい .. ♡ ゆいいっぱい感じたい .. ♡」腰を引き寄せられ緩く動く間に時々息を吐き出し乍も激しかった時よりは気持ちも割かし落ち着いている中快楽拾う度にぴくりと肩揺らし 。)   (2021/11/7 00:51:55)

秋ノ宮 秀【 ん ぅ ... ( 自らも軽く絡め 、) ふは ..どうだぁ ..?可愛いって言われる気分は ( ふふん 、 】   (2021/11/7 00:52:55)

小日向 唯( いいの、なんて甘い声を出す彼にじゃあいいかとうれしそうにしていて .そのまま揺れる彼にゆっくり動いていてはこれはこれで焦らしてるみたいでいいのかも、なんて思ったのかゆっくりどこにあてるわけでもなく、)   (2021/11/7 00:54:07)

小日向 唯【 ふふ、( 上顎舐め ) ん .. 慣れてないからやだ、( むす )】   (2021/11/7 00:54:40)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと段々何処にも当てられぬ動きに気付いては快楽欲する身体物足りなさ感じてはあれだけしたが故に刺激さらにもっと、と思ってしまうところがあり 、そわつく身体に少しばかり戸惑い 。)   (2021/11/7 00:56:02)

秋ノ宮 秀【 ん ぁ .. ( びく 、) も 〜 んな嫌がらなくてもいいだろうに ( ひひ 、】   (2021/11/7 00:56:30)

小日向 唯( そのままゆっくりゆっくり奥へと進んだり、また腰を引いたりして彼の様子をうかがうようにして.かれの胸板へ手を伸ばしては優しく手のひらでなでたり また指先でやさしく引っ掻いたりしてやり )   (2021/11/7 00:57:50)

小日向 唯【 ん、〜 ( 舐め ) だってェ、( 首がぶがぶ )】   (2021/11/7 00:58:22)

秋ノ宮 秀( ゆっくりゆっくりとされる状態焦らされているかのような感覚にもっともっとと身体求める中息荒くなるも突起へと触れられるなりびくりと肩揺らし、引っ掻いたりとされては突起の刺激の方が強く感じ 。)   (2021/11/7 01:01:33)

小日向 唯( そのままぐりぐりと指で押したり摘んだり、遊ぶように彼の突起をいじるようにして.たのしそうにしながらも普通こんなたたないだろ、なんて完全に調教しきってしまった彼の体にぞくぞくして.今度は近くにあったタオルで彼の視界を奪ってみたりしてみる )   (2021/11/7 01:03:41)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ぅ、( ふる 、) いて .. なんだよぉ .. ( つんつん 、) 】   (2021/11/7 01:07:00)

秋ノ宮 秀( 突起摘んだりとされてはそれだけで気持ち良くなり突起だけで絶頂迎えてしまいそうな中 、不意に視界覆われては脳は混乱生み出すものの既に快楽与えられた状態の自分には思考何も追いつけずにいて。)   (2021/11/7 01:08:40)

小日向 唯【 ん 、じょうず、( にへ ) しゅうくんの前ではかっこよくいたいのに ( がぶ )】   (2021/11/7 01:09:47)

小日向 唯( 彼が混乱したようでいるのでそのまま不意に突起へと口付けし.ぢゅ、と吸ったり甘噛みしたりして、そのまま片方も指でこりこりと擦ったりしていながらもゆっくりゆっくりうごく腰は変わらずにいて )   (2021/11/7 01:11:02)

秋ノ宮 秀【 ん ... は .. ( とろ 、) いてて ... もっとかっこよくなってくれてもいいんだよ .. なんてな ( ふは 、】   (2021/11/7 01:14:45)

秋ノ宮 秀( 突起へと不意に口付けされてはいきなり吸ったり甘噛みされるのでそれだけで達してしまいそうになる中きゅう、とゆっくりと動き続ける相手ての自身締め付けつつ見えぬ状態でされるのがなんとも言えぬ快楽数倍にして運ぶような気がして。   (2021/11/7 01:15:41)

小日向 唯【 ん 〜 かあい 、( よしよし ) しゅくんのかっこいいつてなにィ ( んむ )】   (2021/11/7 01:17:04)

小日向 唯( きゅう、と締め付けてくる彼の腰をが、と掴み動く体力が生まれたのか一定のリズムで奥をつきはじめて.自分のだしたものが中で動く感覚がして、なんだかいけないことをきしている気になってしまっていて )   (2021/11/7 01:18:45)

秋ノ宮 秀【 んむ .. ( すり 、 ) ええ .. 急にむずいこというな .. ( ううん 、】   (2021/11/7 01:22:31)

小日向 唯【 ん 〜 ( なでなで ) んは、ごめん スマートな大人とかかな、やっぱ.( 悩み、 )】   (2021/11/7 01:23:54)

秋ノ宮 秀( 腰を掴まれては驚き奥を突くように動かれては「 あっ♡ ぃっ?!♡ 」と急な事故に驚いたのか声を漏らし乍も空イキしては脚震わせるも何度目かの絶頂疲れ果てても可笑しくないのに相手からも与えられる快楽全て欲する身体止まらず見えぬせいか余計に声大きくなってしまい。)   (2021/11/7 01:24:00)

秋ノ宮 秀【 ん .. ( すり 、) 俺的にはちょっと抜けてる可愛いところが好きだけどな ( じぃ 、) 】   (2021/11/7 01:24:22)

小日向 唯( 大きな声を出して何も出さずに達してしまう彼に「 おんなのこだ、しゅーちゃん 、」なんて言う.かわいいなあとおもいつつそのまま達した彼に構わず奥をずん、とつくようにしてはやっぱここがいちばんすきなのかな、なんておもっていて)   (2021/11/7 01:27:49)

小日向 唯【 にゃ、? ( なで ) んん、それは俺のこと、? ( 見つめ返し )】   (2021/11/7 01:28:25)

秋ノ宮 秀( 女のだ、と告げる相手いきなり奥を突かれては達したばかりで敏感な身体余計に反応してしまい「 っは、♡おんな、おんなじゃ♡おんなのこになっちゃ♡なっちゃうの♡だめ、だめ♡」女じゃない、と言いたげにする中あまりの快楽押し寄せる感覚と相手の言葉に女の子に本当になってしまうのはだめなんて告げつつきゅんきゅん、としめつけてしまって。)   (2021/11/7 01:36:15)

秋ノ宮 秀【 うにゃ .. ( すり 、) そーだよ .. じゃなきゃ誰だと思ってんだ .. ( ふふ 、ちゅ 、) 】   (2021/11/7 01:36:46)

小日向 唯( だめ、なんて繰り返すだけでほんとに頭の回っていない彼にかわいい、ぶっ壊したい、なんておもっていて .「 ん、嘘だ なっていいって身体はおもってるよ、こんな締め付けて 、」なんてそう放てば「 おんなのこなら何回でもいけんじゃん、いいじゃん 」なんて乱暴そうに言えば彼の腰をまた引き寄せて )   (2021/11/7 01:42:33)

小日向 唯【 ふふ、(なでなで ) んや、おれそんなとこあるかなって 、( うう、ちゅう )】   (2021/11/7 01:42:58)

秋ノ宮 秀( 嘘だ 、身体はなっていいと思ってるよ。と告げられては違う、と言いたくなるも相手の言葉に半ば洗脳のような感覚覚えつつ「 はっぅ ♡ おんなのこ っ ♡ なっちゃ 、ぅ ♡ いっぱいいきたくなっちゃう ♡ なっちゃうのにっぃ ♡」なんて締め付け乍も告げてはいいじゃんと腰引き寄せられては奥へと刺激される度脳が勘違いしてしまいそうになり 。)   (2021/11/7 01:47:21)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( もご 、) あるよ .. 俺だけの かっこよくて偶にかわいいゆい .. ( ちゅ、ちゅ 、】   (2021/11/7 01:47:51)

小日向 唯( 彼が否定するように逃れるように答えるので「 いいよ、ほんとはなっちゃいたいんでしょ、? 俺のでめちゃくちゃにされて 、きもちいじゃん 」なんて微笑み畳み掛け.そのままぜる、と引いてはぱち、と打ち付け それをまた何度か繰り返すようで )   (2021/11/7 01:50:52)

小日向 唯【 ん、? どした ( なで ) んん .. ならい、( ちゅう )】   (2021/11/7 01:51:21)

秋ノ宮 秀( 本当はなっちゃいたいんだろう、そう告げる相手に本当はそうなのかもしれないと思い込んでしまう中気持ちいいじゃんと引いたり打ち付けられたりと繰り返されては空イキ繰り返して 「 おっ 、あっ ♡ おんなのこ、っ なっちゃ . あ ♡ 」と頭回らぬなか ただただ快楽に何度も絶頂迎えて 。)   (2021/11/7 01:52:56)

秋ノ宮 秀【 ... なんでもない ( すりり 、) ん .. ふふ ( ちゅう 、)】   (2021/11/7 01:53:17)

小日向 唯( 出さずに達するのをひたすら繰り返す彼に「 もう締め付けすぎてばかんなってんね、」なんて息を吐きながら言う.「 なっちゃうじゃなくて なってはよ、」とそう付け足してはまたこちらも達しそうなのかだんだんとはやくなっていき )   (2021/11/7 02:05:43)

小日向 唯【 ふふ、そか、? ( なでなで ) ん ..すき、? ( ちゅ )】   (2021/11/7 02:06:04)

秋ノ宮 秀( 締め付けすぎて馬鹿になってると告げる相手動き早くなれば「 あっう ♡ おんなのこ、おんなのこだからっあ ♡ きもち 、きもちいい ♡」女の子だからと認めるように吐き捨て乍も快楽に気持ちいいと喘ぎ乍もみえぬ視界の中、快楽に従順になる一方で。)   (2021/11/7 02:08:25)

秋ノ宮 秀【 そうだよ ( ぎゅ 、) だいすき ( ちゅう 、) 】   (2021/11/7 02:08:50)

小日向 唯( 彼が認めるように 完全に壊れてしまうのに「 いいこ 」なんて言う。やさしくあたまを撫でながらタオルを取ってやれば彼の目をじっとみて.そのまま半ば乱暴に一定の動きを続けては今度はまた上の方をぐりぐりとおすようでいて )   (2021/11/7 02:14:41)

小日向 唯【 ん、ならい、( ひひ ) んん、おれもォ、あいしてる ( ちう )】   (2021/11/7 02:15:08)

秋ノ宮 秀( 良い子 、なんて言われては之が正しいかのように錯覚する中 、タオル取られ相手視界に映る中、乱暴に動かれ上の方を押すようにされては「 いっちゃ ♡ また、またいっちゃう ♡ きもちいいのとまらな、♡♡」止まらない、と告げながらも軽く仰け反っては快楽今更逃れるすべもなくいて。)   (2021/11/7 02:20:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、) ふふ .. よかったよかった ( くく 、) 】   (2021/11/7 02:20:22)

小日向 唯【 ね、しゅくん あしたはまたいそがしい、? おれ ねちゃいそぉ、( ぎゅ )】   (2021/11/7 02:24:20)

秋ノ宮 秀【 明日 .. はわかんねぇけど今のところは予定ないはず...。俺も眠いしねる..?( ちゅう 、】   (2021/11/7 02:25:06)

小日向 唯【 ん ねる .. あしたこれたらでいいから また よかったらきて、? ( ちゅ、ちゅ、)】   (2021/11/7 02:25:36)

秋ノ宮 秀【 ん .. 頑張っていくよ .. お休み 、ゆい ( にへ 、】   (2021/11/7 02:26:29)

小日向 唯【 ん、ありかと うれし ..だいすき あいしてるよ おやすみしゅくん、ぎゅ ー してねる ( むぎゅう )】   (2021/11/7 02:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:48:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/11/7 12:10:39)

秋ノ宮 秀【 待つ 。( ひょこ 、】   (2021/11/7 12:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/11/7 12:47:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/11/7 12:47:46)

小日向 唯【 んあ 、ごめんん ( めそ )】   (2021/11/7 12:48:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/11/7 12:53:46)

秋ノ宮 秀【 ん なぁに謝ってんだよ 。( ひょこ 、】   (2021/11/7 12:54:06)

小日向 唯【 よかた、いた、( う ー )】   (2021/11/7 12:59:48)

秋ノ宮 秀【 居るよ 。( なで 、)】   (2021/11/7 13:02:47)

小日向 唯( とまらない、なんて言う彼に「 いいよ、とまんなくて 」と彼を全部肯定するように言って.目線を合わせたままゆっくり息を吐いては「 ね、まただすよ、? いい 、? 」なんて彼を見下ろしては余裕なさそうに眉を少し寄せて )   (2021/11/7 13:02:51)

秋ノ宮 秀( 良いかと問いかける相手こくこくと何度も頷いては「 いい 、いいから っ ♡ だして ... !♡」なんてそういい乍も蕩ける中で相手の動きに息乱れ 乍に其の儘締め付ける力再び入ってしまい 。)   (2021/11/7 13:05:01)

小日向 唯【 ありゃ、いるよに気づかなかった( うう ) よかったああ ( ぎゅむ )】   (2021/11/7 13:17:13)

秋ノ宮 秀【 気づいて貰えてなかったのか...。 ん、よしよし ( 撫で 、】   (2021/11/7 13:18:17)

小日向 唯( こくこくと頷いていいから、なんて締め付けてくる彼にそのまま腰をぶつけるようにしては達してしまい.ふー、と深く息をしながらを彼を抱きしめるようにもたれては ゆっくり肩で息をして )   (2021/11/7 13:18:28)

小日向 唯【 ごめんネ .. ん 〜 ( すりすり )】   (2021/11/7 13:18:44)

秋ノ宮 秀( 中に出される感覚に身震いしながらも凭れる相手と元々の自分の熱にぐらぐらと思考ぐらつく中で荒い儘の息を整えようとしながらも軽く相手に擦り寄り 、)   (2021/11/7 13:19:50)

秋ノ宮 秀【 別にいいよ 。ん ... 、( なでなで 、】   (2021/11/7 13:20:04)

小日向 唯( 体温の熱い彼に擦り寄られてはに、とうれしそうに笑って.「 きもちかった、? 」なんて何度も尋ねては彼の目を見て優しく頭撫でてみたりする )   (2021/11/7 13:25:47)

小日向 唯【 ありがと、( ぎゅうう )】   (2021/11/7 13:25:55)

秋ノ宮 秀( 相手の問にこくりと頷き乍も乱れた儘の息を整えようとしては撫でる手に目を閉じ大人しく撫でられているも力入らずにいて 。)   (2021/11/7 13:28:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、どういたしまして ( とんとん 、】   (2021/11/7 13:28:48)

小日向 唯( ふわふわしたような顔をしている彼に優しく口付けをしてはそのまま撫で続け.体をゆっくり起こして彼の体を少し拭くようにしては「 おかたづけする、? 」なんて )   (2021/11/7 13:36:29)

小日向 唯【 ん ー .. いやされる ( すり )】   (2021/11/7 13:36:41)

秋ノ宮 秀( 体拭くかのように触れられてはお片付け 、と告げる相手に「 まって ... 」と未だに動ける気がしないのかもう少ししてからでないと脳も働かないからと 。)   (2021/11/7 13:45:31)

秋ノ宮 秀【 ん .. ? そうか ... ?( なで 、】   (2021/11/7 13:45:41)

小日向 唯( まって、なんてさすがに焦りすぎたかとそのまま手を止めて.「 そだよね 」なんて微笑んでは彼の手を取って自分の頬に寄せたり軽く口付けしたりしていて )   (2021/11/7 13:50:49)

小日向 唯【 うん、あったかい、( ちゅ )】   (2021/11/7 13:50:56)

秋ノ宮 秀( 待って、と告げるなり微笑み手をとる相手口付けしたりとする様子眺めては息を整え乍も少しばかり落ち着けば「 もう大丈夫 ... 」なんて告げる 。)   (2021/11/7 13:52:41)

秋ノ宮 秀【 冷たかったら死んでるっての .. ( ちゅう 、】   (2021/11/7 13:52:59)

小日向 唯( 息を整えたのかもう大丈夫、なんて言う彼に「 ほんと、? とは言ってもしゅうくんは動かなくていいかも.俺やるよ、」なんて微笑めば頭をよしよしと撫でて 、そのままゆっくりゆっくり腰を引いていき )   (2021/11/7 13:55:59)

小日向 唯【 たしかに、そうじゃん、( ひひ、 ちゅ )】   (2021/11/7 13:56:11)

秋ノ宮 秀動かなくてもいい 、やる。と告げられては頭部撫でる手に目を細めているも腰引かれては中に出されたものが溢れ出る感覚感じつつ少しばかり羞恥心に身動き 、)   (2021/11/7 14:01:11)

秋ノ宮 秀【 そうだろ ? ( ふ 、】   (2021/11/7 14:01:23)

小日向 唯( 彼のなかからゆっくり溢れてくるのに少し戸惑いながらも腰を引ききってはそのまま彼のなかの周りをゆっくりふくようにしては「 なか、どする、? 」なんて尋ねて )   (2021/11/7 14:03:43)

小日向 唯【 うん、すき、( ちゅ )】   (2021/11/7 14:04:33)

秋ノ宮 秀( 中はどうするかと告げられては「 あ、後で自分でする ... 」なんて告げ乍も目線相手から逸らし告げては処理迄させる気はならず恥ずかしさある中大人しくしており 。)   (2021/11/7 14:06:41)

秋ノ宮 秀【 んむ .. ( ちゅ 、】   (2021/11/7 14:06:49)

小日向 唯( あとで、なんて彼が言うので「 そか、? 大丈夫、? 」なんて言いながらも手を離して.大人しくしている彼に服をわたしては「 きる、? 」なんて尋ねて )   (2021/11/7 14:11:26)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅ ー )】   (2021/11/7 14:11:37)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かと告げる相手に「 多分 ...大丈夫 」なんて告げる中衣服を渡されては 「 .. ん 。」とこくりと頷き受け取り乍も衣服が擦れそうな気がして不安ある中衣服着ようと思考して。)   (2021/11/7 14:12:44)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅう 、】   (2021/11/7 14:12:53)

小日向 唯( たぶん、なんて言う彼に世話を焼きそうになるのを我慢して.少し不安そうに見える彼に「 ん、? 大丈夫、? 」なんて頭を撫でてやれば「 きせようか、? 」なんて )   (2021/11/7 14:17:56)

小日向 唯【 昼食べた、?しゅくん、( なで )】   (2021/11/7 14:18:12)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かとか着せようかと告げ頭部撫でる相手に首振りながらも衣服着るようにしてはやはり突起辺りとか擦れる感覚感じる中大人しく衣服着終えて 。)   (2021/11/7 14:28:42)

秋ノ宮 秀【 食べたよ ( こく 、】   (2021/11/7 14:28:50)

小日向 唯( 彼が首を振るのでそのまま着るのを見つつも自分も着終えて.何かを察したように「 こすれる、? 」なんてさす、と胸板へ触れてみたりして )   (2021/11/7 14:33:59)

小日向 唯【 ん、いいねえ、俺も今食べてる ( むぐ )】   (2021/11/7 14:34:13)

秋ノ宮 秀( 着終えては大人しくしている中擦れるか、と胸元触れる手にびくりと肩竦ませつつじわりと恥ずかしさに頬赤く染る中で目を逸らしては 「 そんな ... んじゃない ..」とつい嘘口から出てきて 。)   (2021/11/7 14:41:34)

秋ノ宮 秀【 そうか、たんとおたべ ( なで 、】   (2021/11/7 14:41:43)

小日向 唯( 頬を染めてしおらしくそんなのじゃないと言う彼に「 ほんと、?絆創膏あるよ 」なんてにこにこして.まあいいならいいけどと言うように頭撫でていてはゆっくり伸びをしていて)   (2021/11/7 14:42:52)

小日向 唯【 ん 、たべる、( すり )】   (2021/11/7 14:43:01)

秋ノ宮 秀( 絆創膏ある なんて告げる相手に絆創膏は痒くなるから嫌だと思う中 口に出さずにいてはニコニコとしている相手他所目に其の儘目を逸らした儘衣服擦れるのが怖くて動けずにいて 。)   (2021/11/7 14:44:54)

秋ノ宮 秀【 良い子 、( ふ 、】   (2021/11/7 14:45:07)

小日向 唯( 目を逸らしたまま何も返事をしない彼に「 はってあげよか、 」なんて言っていて .動かない彼にん、?と首を傾げたまま横に座っては不思議そうにしていて )   (2021/11/7 14:53:03)

小日向 唯【 あんがと ( にま )】   (2021/11/7 14:53:09)

秋ノ宮 秀( 貼ってあげようかと隣に座る相手に「だ 、だめ ... あれ むずむずするし ... 」とそう告げてはそれくらいなら擦れて反応してしまう方がマシだと感じているようす 。)   (2021/11/7 15:04:58)

秋ノ宮 秀【 ん ? どういたしまして ? ( ふふ 、】   (2021/11/7 15:05:09)

小日向 唯( だめ、なんて言う彼に「 そ ー お、? 」いいのかな、なんて思いながらも彼の胸板をじーっとみていて.そのまま見ながら横になってしまえば「 いっぱい動いたからねむくなっちゃった 」なんてそう言いつつ彼のベッドで寝てしまおうと )   (2021/11/7 15:07:40)

小日向 唯【 ん ー うん、( ちゅ )】   (2021/11/7 15:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/7 15:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/11/7 15:29:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/11/8 23:27:19)

小日向 唯【 昨日結局外で待ってたけど居なかった ( うう ) 平日はやっぱいそがしかな ァ ( ううん )】   (2021/11/8 23:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/8 23:50:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/11/16 09:37:40)

秋ノ宮 秀【 んん ... 悪い 。今 、 ってか今からなら平気なんだが .. こんな朝に来る訳ねぇもんな ... ( はぁ 、)】   (2021/11/16 09:38:41)

秋ノ宮 秀( 沢山動いたから 、そう告げる相手に退いてあげたくても身体に移動出来るほどの力がないのか退いてあげられないので其の儘横になった相手を横目に座っているも身体の先程迄の快楽は抜けても感覚が抜けきらないのか横になれる気がせず。)   (2021/11/16 09:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/11/16 10:05:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/11/21 00:25:46)

小日向 唯【 ぬは ー 時間合わなすぎんねェ 俺こそ申し訳ねぇわ 、( めそ )】   (2021/11/21 00:26:21)

小日向 唯( 彼が何も言わずに座ったままでいるので そのまま彼に近寄り腰あたりに寝転がったまま抱きついては「 しゅ ー くん ねないの .. 」なんて甘えたように声を出す.そのまま暖かい彼の身体を手でさすりながら無意識に触っていては腰あたりにそのまま口付けをしたりして )   (2021/11/21 00:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/11/21 00:56:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/12/29 11:49:37)

秋ノ宮 秀【誕生日すら直接祝ってやれねぇ俺をぶん殴ってくれ...悪いな..唯。(溜息、)】   (2021/12/29 11:50:12)

秋ノ宮 秀( 寝ないのか、と問われては「わ、分かった寝るから離せって...」意図的なのかそうでは無いのか分からないが身体さすられたりと触れられては変に反応してしまうのか肩揺らし乍も一緒に横になれば良いのだろうと告げつつ相手の手を剥がそうとして。)   (2021/12/29 11:51:37)

秋ノ宮 秀【 ... 唯が来れるか分かんねぇけど ... 。俺が落ちるまでに唯が来たら .. 誕プレ代わりになんか言う事の一つや二つ ... んや 、三つくらいは聞いてやりてぇな ... なんかあるかわかんねぇけど ... 。( 悩み、 ) 】   (2021/12/29 11:53:40)

秋ノ宮 秀【 夜とか夕方とかも来れる様にはするか ... ( 欠伸 、) 】   (2021/12/29 12:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/12/29 12:46:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/12/29 23:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/12/30 00:05:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/12/30 01:38:46)

小日向 唯【 え どしよ 泣いていい ? 俺、タイミングほんと悪すぎ え、】   (2021/12/30 01:39:15)

小日向 唯【 ぜんぜん殴んないし 最早 俺を殴りたいんだけど え、( めそ )】   (2021/12/30 01:40:13)

小日向 唯【 とりあえずろるだけ飛ばす ( う ー )】   (2021/12/30 01:40:51)

小日向 唯( ねるからはなせと手を払われるので「 ン、やた。添い寝、」なんて微笑んでは手を離して布団を持ち上げる。ここへ入れと言わんばかりに見ていては先程の行為を反芻すべく、すぐにでも抱きしめてしまいたくて )   (2021/12/30 01:42:21)

小日向 唯【 しゅうくんが 誕生日覚えててくれただけでまじでいいな、うれしい。まあこんど会えたらなんかお願いしちゃお、( ひひ )】   (2021/12/30 01:43:13)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/12/30 01:46:26)

秋ノ宮 秀【 ま 、まだ ... 居るか ...? ( ひょこ 、 ) 】   (2021/12/30 01:47:00)

秋ノ宮 秀( 添い寝と喜ぶ相手を見ていては捲られる布団見た後にその中へと入るようにして横になってはこれでいいかと相手をみやり 、)   (2021/12/30 01:47:37)

小日向 唯【 あ'' ー ( がば )】   (2021/12/30 01:52:11)

秋ノ宮 秀【 うぉ .. ?! ( びく ) 】   (2021/12/30 01:52:40)

小日向 唯( 彼が入ってくるのでそのままぎゅうと抱きしめては「 こっちむいて 」なんて小さく呟いては彼の頭を撫でながらじーっと見ていて )   (2021/12/30 01:53:05)

小日向 唯【 ぜったいこないとおもったァ この時間ン ..( ずる )】   (2021/12/30 01:53:25)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては驚く中こっち 、と言われては相手の方へと目線を向けて 、)   (2021/12/30 01:56:02)

秋ノ宮 秀【 ふふ ... 一応年末だから ... ( くく ) 】   (2021/12/30 01:56:22)

小日向 唯( 彼がこちらを向くのでにや ー と笑ってはちゅ、と口付けをして。顔を両手で包むように持ってはそのまま何度か繰り返し、)   (2021/12/30 01:57:17)

小日向 唯【 ん、なるほど、たしかにそうだ ..( ぎゅむぎゅむ )】   (2021/12/30 01:57:47)

秋ノ宮 秀( 口付けされては驚き乍も何度か繰り返されては肩揺らしつつも大人しく受け入れ 。相手の衣服掴みつつも目を閉じては下手に逃げたりはせずに 。)   (2021/12/30 02:01:24)

秋ノ宮 秀【 だろう .. ? ( なでなで 、) 】   (2021/12/30 02:01:37)

小日向 唯( 彼が逃げずに受け入れるのでうれしくなったのかまたにや ー と笑っては「 あったかいね、」なんて言い。そのまま彼と肌を寄せていて )   (2021/12/30 02:03:22)

小日向 唯【 うん .. しあわせ、..でも年末年始俺が忙しいかもしれん ..( めそ、すりすり )】   (2021/12/30 02:04:15)

秋ノ宮 秀( 受け入れていては暖かいねと告げる相手にこくりと頷き 。「 そうだな .. 」と小さくつぶやく中寄る相手に少しばかり目線泳ぎ。)   (2021/12/30 02:05:54)

秋ノ宮 秀【 そうか .. 無理しなくていいからな 。暇な時見付けて来れるようにするから ( ちゅ 、】   (2021/12/30 02:06:12)

小日向 唯( そうだなと頷くもゆらゆらとゆれる彼の目線に瞳細め。「 な ー に、照れる、?」なんて呟いてはもっと近寄るようにして、彼の腰をぐっと抱き寄せ )   (2021/12/30 02:08:06)

小日向 唯【 ん ー やさし、すき、( ちゅう )】   (2021/12/30 02:08:20)

秋ノ宮 秀( 照れるのかと告げられては照れもあるかもしれないがそれより先程迄していた行為の事が過ぎるのか眉寄せ乍も相手へと目線向け 。「 .. そんなところ 」)   (2021/12/30 02:10:26)

秋ノ宮 秀【 俺が優しいのなんていつもの事だろ? んで?誕プレ代わりのお願いは考えたか? ( ちゅ 、】   (2021/12/30 02:10:43)

小日向 唯( 彼が眉を寄せてそんなところと濁すのでゆっくり彼の横に手をついて覆うように抱きしめては「 ん 、なに、それとも思い出した、? 」なんてにやにやして 。 言いくるめればまた応じてくれそうな彼と目線を合わせるように)   (2021/12/30 02:12:46)

小日向 唯【 んは、そだったァ。迷うなァ やっぱ無難に女装やら猫耳やら考えてる ..通常運転.. ( にや、ちゅ )】   (2021/12/30 02:13:59)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては思い出したかとニヤつく相手にべし、と相手の腰元叩き 、「 うるせ .. 」と告げては眉寄せ目を逸らして 。)   (2021/12/30 02:17:08)

秋ノ宮 秀【 ふ ..三つ迄だかんな ( くく 、 ) 】   (2021/12/30 02:17:20)

小日向 唯( うるせえと叩かれて さらに目線までそらされてしまって。「 んは、否定しないんだ 」なんてまた追い打ちをかけるように放っては彼の上にそのまま跨るように抱きしめては「 ね ー え、やっぱ寝るのやめよ、? 」なんて彼を見下ろして )   (2021/12/30 02:19:08)

小日向 唯【 えらぶのむず、酔わせんのもアリだなあ、( うむ )】   (2021/12/30 02:20:10)

秋ノ宮 秀( 否定しないのかと告げられては眉寄せるも抱き締められては大人しくする中寝るのやめようなんて言われては「 .. お前が寝るって .. 言ったのに .. 」と少しばかり困っては目線合わせられず泳ぎ 、)   (2021/12/30 02:21:21)

秋ノ宮 秀【 ふ .. じゃあ候補全部言って見て ? 出来そうなら 全部してやるよ ( ちゅ 、 ) 】   (2021/12/30 02:21:50)

小日向 唯( お前が、と言われるので頬を少し膨らませて「 おねがい、ね、いい、? 」なんて甘えたように言い。泳ぐ目線を追いかけるようにしては押されると弱い彼を手に取るようで )   (2021/12/30 02:24:14)

小日向 唯【 え ー! ( にへ ) じゃ ー あ、女装でしょ、猫耳 あと 酔わせたいし 甘えさせたいし、ン 〜 あとはァ めっちゃえろいしゅうくん見たい、( に )】   (2021/12/30 02:26:18)

秋ノ宮 秀( お願い 、と言われては眉下がる中相手の甘える言い方に押され断れずにいては先程したのにと脚先擦り合わせて 。 )   (2021/12/30 02:27:58)

秋ノ宮 秀【 ... 、めっちゃえろい .. 以外なら叶えられるな ... めっちゃえろいが .. 難しい .. なんだめっちゃえろいって ... 。( 悩み 、) 】   (2021/12/30 02:28:34)

小日向 唯( 眉下げる彼にそのままぐいぐいと体を寄せていいでしょと言わんばかりで。すりあう脚に指先を這わせては「 しゅうくん、」なんて甘えたように囁いて )   (2021/12/30 02:30:07)

小日向 唯【 ふふ、たしかに 抽象的すぎた。まァしゅうくんはいつもえろいから大丈夫だわ、そのまんまで、( うんうん )】   (2021/12/30 02:30:38)

秋ノ宮 秀( 身を寄せて強請る相手に目線逸らすも指先触れられてはぴくりと肩揺らし 、囁く様に告げられては身震いしつつも其の儘こくりと頷いては流されるように )   (2021/12/30 02:33:16)

秋ノ宮 秀【 じゃあ .. 酒飲むし甘えるし女装して猫耳付けるわ 、... 女装って ..何着りゃいいんだ .. ? 耳って付けるやつでいいのか? ( ふむ 、) 】   (2021/12/30 02:34:07)

小日向 唯( こくりと無言で頷く彼にまた流されてるなんて思いながら。そのまま頭を優しく撫でては微笑み 嬉しそうにしては彼のとろとろになってしまったなかへゆっくり指をさしこむようにして )   (2021/12/30 02:35:11)

小日向 唯【 この前のメイドかわいかったから それがい ー ( にや ) あ、耳も 、尻尾も ( なでなで )】   (2021/12/30 02:36:01)

秋ノ宮 秀( 撫でられては大人しくするも指先いれられてはぴくりと反応示しつつ其の儘直ぐに期待してしまう身体に少しばかり困ってしまうも大人しく受け入れていて。)   (2021/12/30 02:38:00)

秋ノ宮 秀【 ん 、分かったよ 。... 生やしたらいい ? 耳も尻尾も ... ふふ メイド服そんな気に入ったか ? ( くす 、】   (2021/12/30 02:38:42)

小日向 唯( ぴく、としながらもそのまま受け入れてしまう彼に「 かわいい もう おんなのこみたい、」なんて微笑み。そのまま指で優しくかきまぜるようにしては自分の吐き出したものがゆっくり指に絡みつくのでなんだかまたそれで欲を煽られて )   (2021/12/30 02:41:30)

小日向 唯【 うん、はやす、( にま ) そ、気に入った ..ちょ ー 可愛かったの ( ちゅ、ちゅ )】   (2021/12/30 02:42:03)

秋ノ宮 秀( 女の子みたいだと言われては恥ずかしいのか眉寄せつつもかき混ぜられては反応示してしまう中 、小さく震えては其の儘大人しくするも時々肩揺らし 。)   (2021/12/30 02:44:28)

秋ノ宮 秀【 はいはい ... 御主人様ったらえっちなんだから .. ( くす 、) 】   (2021/12/30 02:44:48)

小日向 唯( 彼が小さく反応を見せるのですぐにでもいれてしまいたくて。「 ね ー いまさっきまでしてたし、いい、? 」なんて欲が勝ってしまって、彼を少し乱暴に扱ってみたくて、そう零しては彼をゆら、と見下ろして )   (2021/12/30 02:49:03)

小日向 唯【 ふ、俺がえっちだと大変だね、しゅうちゃんも調教されちゃう、( なで )】   (2021/12/30 02:49:42)

秋ノ宮 秀( さっきまでしてたからいいかと問われては少しばかり戸惑い乍も相手の思考読み取れず頷いては其の儘大人しくする中で見下ろされる中目線泳ぎ 、)   (2021/12/30 02:50:33)

秋ノ宮 秀【 ふふ ... 責任取って貰うからいいよ .. ( くす 、耳ぴく 、 ) 】   (2021/12/30 02:51:27)

小日向 唯( 彼が頷きながらも目線が泳いで。それもそのままにして ゆっくり腰を寄せてはなんの合図もせずに奥まで押し込むようにいれて。「 きつ、」なんて息を零しながら彼を見下ろしたまま )   (2021/12/30 02:56:53)

小日向 唯【 んは、もちろん、( 耳甘噛み、)】   (2021/12/30 02:57:09)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと腰を寄せられては一気に奥までいれられ 、がくがくと足を震わせては急な刺激に頭追いつかず困惑しては浅く呼吸繰り返し 、)   (2021/12/30 03:02:12)

秋ノ宮 秀【 ん ... なら いいの ... ( ぴく 、】   (2021/12/30 03:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/12/30 03:17:29)

秋ノ宮 秀【 おやすみ .. 明日 .. 来れたらお酒飲んでちゃんと待ってんね ( ちゅ 、) 】   (2021/12/30 03:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/12/30 04:14:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/12/30 10:27:27)

小日向 唯【 おあよ 、ねてたァ ごめんね ( むむ ) ふふ、うれし ー たのしみ 。ろるかえしてまた夜、? のぞきにくる 】   (2021/12/30 10:28:28)

小日向 唯( がくがくと震える彼の脚に笑いながら「 ふ、力抜いて 」なんて今の彼には不可能であろうことを言う。 そのまま乱暴に腰を引き寄せては物を扱うように激しく腰揺らし 、)   (2021/12/30 10:30:23)

小日向 唯【 朝にえろいのかくの ちょっと気まず 、( ひひ )】   (2021/12/30 10:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/12/30 11:00:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/12/30 21:40:35)

秋ノ宮 秀 ( 力抜いてと言う相手に無理だと首を緩く振るも其の儘腰引き寄せられ激しく揺らされては締め付けながらも脚震わせ乍も首を振り眉下げて 、)   (2021/12/30 21:42:50)

秋ノ宮 秀【 ... ( お酒ちびちび 、 ) 】   (2021/12/30 21:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/12/30 22:10:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/12/30 22:10:55)

小日向 唯【 ぎゃ、でおくれた、( むう )】   (2021/12/30 22:11:08)

小日向 唯( 彼が首を振りながら眉を下げるので「 ふ、なんで、」なんて少し余裕そうに笑って。彼の目をじっと見ては「 ほら きもちいとこ 押したげる 」なんて囁きそのままいい所を押すようにして )   (2021/12/30 22:13:32)

小日向 唯【 のませちゃったから 寝たかな 、( う ー )】   (2021/12/30 22:23:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2021/12/30 22:26:35)

秋ノ宮 秀【 ごめ 、 今少し話してて 。ちょっと時間かかる 、待ってて .... ( すり 、) 】   (2021/12/30 22:27:21)

小日向 唯【 いた ( にま ) いくらでもまつ ( ふん 、)】   (2021/12/30 22:35:29)

秋ノ宮 秀【 ん .. ごめんな ... ( すりすり . ) 】   (2021/12/30 22:40:27)

小日向 唯【 ん ー ( すりすり ) ごめんおそくなってェ、もうおわったのかな、?まだかなぁ、( そわ )】   (2021/12/30 22:55:14)

秋ノ宮 秀【 今終わった 。( ちゅ 、) 】   (2021/12/30 23:35:19)

秋ノ宮 秀( 囁き乍も押すように動かれては「 あっ ?! ♡ や 、ぁ!」と声量抑えられず声零し首振っては締め付ける力籠り 、)   (2021/12/30 23:36:14)

小日向 唯【 んに、( ちゅ、ちゅ )】   (2021/12/30 23:41:02)

小日向 唯( 彼がやだとでも言うように首を振って締め付けるので「 締めすぎ、」なんて放ち。そのまま彼を見下ろしてにや、と笑ってはいいところを押すのはやめずに刺激し続けていて )   (2021/12/30 23:42:13)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅ 、) 】   (2021/12/30 23:45:04)

秋ノ宮 秀( 締めすぎ、と言われては眉寄せつつ力抜けず。未だに刺激続けられては「 やっ、だぁ♡ い、...っ ♡」達してしまいそうなのか首を振り乍も締め付け、足震わせては快楽から逃れようと身動き。)   (2021/12/30 23:46:10)

小日向 唯【 おかえり、( ぎゅ ー )】   (2021/12/30 23:47:36)

小日向 唯( やだ、なんて彼が言うので手を握っては「 やだ、? 嘘じゃん、 」なんて微笑み。そのまま逃れようとする彼から腰をゆっくりゆっくり引いては激しく打ち付け )   (2021/12/30 23:48:37)

秋ノ宮 秀【 ん、ただいま ... ( すりすり 、尻尾ふり 、) 】   (2021/12/30 23:50:31)

秋ノ宮 秀( 手を握られては何かと思う中嘘だと微笑んだ相手に其の儘腰引かれては辞めてくれるのかと思った直後打ち付けられ、不意の快楽に頭追い付かず、がくがくと脚震わせては達してしまい 。)   (2021/12/30 23:51:13)

小日向 唯【 ん、かあい ( 耳なでなで )】   (2021/12/30 23:55:32)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... にゃあ ? ( すり 、) 】   (2021/12/30 23:56:03)

小日向 唯( 彼が達してしまうので かわいいなぁと思いつつもやめずに「 ひとりできもちよくなんないで 、」なんて放ち。そのまま手を引いては今度は奥をぐりぐりと押すようにしはじめて )   (2021/12/30 23:57:04)

小日向 唯【 ねこちゃん、かあい 、おいで、( なでなで )】   (2021/12/30 23:57:18)

秋ノ宮 秀( 一人で気持ちよく、なんていう相手に違う、こんなの耐えられないんだと言わんばかりに首を振り続けるも奥を押されては「 あ " 、ぁ ♡ 奥 、奥またきちゃ ♡ 」一度絶頂迎えた身体直ぐに耐えられなくなりそうなのか首を振り 。)   (2021/12/31 00:02:35)

秋ノ宮 秀【 にゃう ... ( ぎゅう 、) 】   (2021/12/31 00:02:44)

小日向 唯( 首を振り続けて彼が言うので「 ン、いいよ、いっぱい出して、」なんてそう言っては彼を急に優しく見る。腰をまたぐ、と寄せて今度は上の方を押すようにしては「 ここ、いい、? 」なんて )   (2021/12/31 00:06:47)

小日向 唯【 ん 〜 いいね、えっちぃね、( 尻尾掴み、)】   (2021/12/31 00:07:06)

秋ノ宮 秀( いっぱい出して 、と告げる相手に嫌々と嫌がる中で此方を見る相手が上の方を押すようにしてくれば締め付けつつ軽く達しては「 おか、おかしくな..♡ぅ ♡」と告げては一旦止めてと言わんばかりに力なく抵抗して 。)   (2021/12/31 00:08:36)

秋ノ宮 秀【 にゃあ .. っ 、( びく 、驚き ) 】   (2021/12/31 00:08:49)

小日向 唯( おかしくなる、なんて言うので「 いいよ、? 見ててあげるから、」そのまま彼を溶かすように溶かしきるように告げては彼の嫌がるのも無視して。乱暴に腰を揺すってはどんな気持ちなんだろう、なんてかんがえていて )   (2021/12/31 00:13:49)

小日向 唯【 よわい、?やっぱ、( 尻尾なでなで )】   (2021/12/31 00:14:06)

秋ノ宮 秀( 見ててあげるからと告げる相手にだめだめ、と首振るも激しく動く相手に脚震わせては我慢出来ず達してしまい、息を荒く吐く中快楽にとかされそうな中必死に理性と抗うように唸っており 、)   (2021/12/31 00:16:49)

2021年11月06日 14時41分 ~ 2021年12月31日 00時16分 の過去ログ
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