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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年12月13日 01時16分 ~ 2021年12月31日 01時56分 の過去ログ
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おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/13 01:16:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/16 23:45:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/16 23:47:45)

アイザック・フォスターんっ、…(重ねていた唇が離れればほんの小さな水音がしたような気がしたが、そんな小さな音は外の雨音にかき消されてしまった。相手の右手がこちらの後頭部を撫でる。そんな相手の表情は心なしか先ほどの行為よりももっと前、朝起きた際に浮かべていた雨による体の影響を感じ取っている際のそれを感じさせた。声をかけようとしたがそれよりも前に相手の唇によって塞がれる。食むような行為にくすぐったさを感じては少し目を細めながらもその行為を受け入れる)そうかよ。ま、明日何言われても知らねぇからな。(尋ねてみたがどうやら今日はその点に関して気にすることはやめたらしい。雨だから、と言われてしまえばもうそれ以上口を出すことはやめておいた。相手がさっさとシャワーで体を洗い流していく。それとは反対にこちらもシャンプーで髪を適当に洗い始めた。洗い終わったらシャワーを寄越せという意味で薄く片目を開き片手を出す。見ればまだ泡が残っている箇所が目についたため、シャワーを受け取ったら流してやろうと考えながら相手がシャワーを渡すのを待った)【こんばんはですー!先日もお相手感謝です!   (2021/12/16 23:48:52)

ザップ・レンフロん…、ぅっ…。んんんん………(彼の唇を食んで、離されぬままに舌を沿わした。柔らかく分厚い唇がしっとりと濡れるのを感じて口付け深めようと背を伸ばした時、我慢できなかった身体の痛みに彼からそろそろと去って唸った。体を丸めると銀髪がベッドの上で尾を引くように広がった)あーいあい。ん。(全て流し終えたつもりで髪の毛の水分を絞る。この時期に濡れたままの放置は風邪をひきかねないためドライヤーを使う。にしても水分の少ないに越したことはないのだ。彼から手を差し出されては先程まで自分が使っていたシャワーを手渡す。後は彼が終わるまで冷たいタイルの壁に背中を預けていつ見ても飽きないほどのイケメンを前に雑談するだけだ。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!ありがとうございました!   (2021/12/16 23:58:38)

アイザック・フォスターふ、…っ……おい、平気か?(唇を食むような動きからそのままぬるりと熱い舌が触れる。その感覚にピク、と体が震えた。いつものパターンならこのまま口づけを深めるところなのだが相手が小さな呻き声を漏らし少し離れる。上体を起こしどうかしたのかと彼を見る。どうやら痛みが許容量を超えてしまったらしい。体を丸める相手の背に手を当てて少し撫でた。勿論これで良くなるわけではないのだが。ふと近くにあった小さめの毛布を発見すれば相手の体にかけてやった)ん。(こちらの忠告への返事から、これは適当に答えていると言うことがよくわかる。特に突っ込むことなく相手からシャワーを手渡されればまだ泡の残っている場所にシャワーを向けて流してやる。相手が湯冷めする前にこちらも手早く終わらせてしまおうと考えれば目を閉じ頭部の泡を洗い流してから体を洗い始めた)【本日も!よろしくお願いいたします!(ンバッ   (2021/12/17 00:16:17)

ザップ・レンフロっ〜………平気くねぇ…。(右手で髪を掻き乱して少しだけ荒い息を吐いた。シーツに頭を擦り付けて痛みを逃がそうと喘ぐ。彼の弾かれたような声にゆっくり頭を振ってた。体にかかった毛布と彼に撫でられては視線を上げて目を細めた。まるで虫のようにのっそりとした動きで彼に近づいては起き上がった彼の腰の部分に顔を埋めた。)!!……い、言えよ…。(身体のベタつきが取れて機嫌が良くなったのか鼻歌なんて歌いながら無駄に長い髪の毛をいじって遊んでいたところ彼からお湯がかけられてビク、と跳ね上がった。体を流れていく泡に視線を寄越しては少しだけ口をとがらせて彼に告げた。)((ふぁい!よろしくお願いします〜!(シュシュッ) KORE!!最高ですね?   (2021/12/17 00:23:44)

アイザック・フォスター…へいへい。ま、あんま痛かったら痛み止め飲めよ。(雨の影響もあってかどうやら随分と痛むらしい。また別物だが昔の大火傷の際に全身の痛みは経験がある。それがどれだけ精神面にもダメージを与えるのかくらいは自分もわかってはいるつもりではある。背を撫でてやっていれば相手がのそのそと鈍い動きでこちらの腰に顔を埋めてきた。そしてその一言。だろうな、と思いながら相手の頭に手を乗せその髪を乱すよう荒く撫でてやった)あ?別にもう流れたんだからいいだろーが。(随分とご機嫌に髪をいじりながら鼻歌を歌っていた相手がシャワーで湯をかけられれば少し驚いたようだった。口を尖らしながら言う相手に相槌を打ちながら体も洗い泡をさっと流せば持ち込んでいたタオルで適当に髪の水気を切っていく。シャワーだけでも十分体は温まるもので、風呂場には蒸気が満ちていた)【KORENE!!最高ですよね…めっちゃ日常…そして盛り込まれるイチャイチャ…いい…   (2021/12/17 00:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/12/17 00:43:54)

アイザック・フォスター【お疲れでしょうか…少し待機しますね   (2021/12/17 00:49:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/17 00:53:11)

ザップ・レンフロ((んぅ!すみません!!離席してました!   (2021/12/17 00:53:26)

アイザック・フォスター【大丈夫ですよ〜!時間も時間なのでお疲れでしたら早めにお休みくださいね。   (2021/12/17 00:57:17)

ザップ・レンフロん、んん…。(相手に拒まれることもなければ彼の体温と匂い、撫でられる感覚、それらに意識を溶かしていると痛みはゆっくりと引いていく。呻き声で返事をしては彼の服を右手が掴んだ。分かりやすく甘えるようになったのはここ数年の出来事で、顔を上げると鈍色の瞳がもっと撫でてほしげな物憂げな視線で彼を見上げた。)ったく……俺にもタオルくれ。(結果論で片付けがちなのはもうずっと変わらないところだ。ふん、と鼻を鳴らした後に彼の方に手を出した。自分の手の届かないところにあるので頼んでみる。傍から見れば怠慢に映るかもしれないが彼は今日いつもに輪をかけて甲斐甲斐しいのだ。それに甘えない手だてはない。にぃ、とあげた口角であわよくばふいてくれ、と)((オリジンにはないイチャイチャといいますか…ネッッ…(ニゴッ) ンヒィンごめんなさぁあ…。でもそろぼち時間なので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2021/12/17 00:59:50)

アイザック・フォスター…ったくよぉ(小さく呻き声をあげる相手がこちらの腰に落ち着けば目を細め一旦撫でる手を止める。薬を持ってきた方がいいだろうかと考えるも行動をする前に相手の右手がこちらの服を掴んだ。目を瞬かせ様子を見ていれば顔を上げた相手の鈍色の瞳と視線があった気がした。なんとなくその瞳が訴える内容を察しては撫でていた手の動きを再開してやった。合っているかどうかなどはあまり気にはならなかった。違っていたら文句の一つでも言ってくるだろう。)へいへい。…んだよ、マジで今日はガキな日か?(こちらの言葉に少し呆れたような口ぶりだが昔からこうなのだから恐らく大して気にしていないだろう。相手にタオルを催促されればふわふわとした白いタオルを相手に差し出した。けれど相手はそれを受け取る気がないのか自身の手から取ることはなく、口角を上げてこちらを見てくる。ここまでの流れでなんとなく察してはため息をつくものの頭からタオルをかぶせてやればワシャワシャとまるで犬をふくかのように水気を拭ってやった)   (2021/12/17 01:18:43)

アイザック・フォスター【10年の時間の積み重ねがあったからこそですよねぇ…(ニゴッ 了解です!こちらこそありがとうございました!明日も冷えるそうなので暖かくしてお休みください!   (2021/12/17 01:18:48)

ザップ・レンフロん、はは…薬はいらねぇよ…お前とこうしてる方がよっぽど効く。(案の定立ち上がろうとした彼を引き止めることに成功しては口角を上げた。また撫でられてはくぁ、と大きな欠伸をひとつ。彼の手が好きなのは10年前から変わらずだがその手の形は変化している。もう何年も握り続けているナイフや鎌に傷つかないほどのその手は包帯で隠していてもゴツゴツしていた。自分もその点手の角張りはあるのでお互いに成長したということか。)おう、ガキの日。面倒見てくれるだろ?(自分の意図を察したのか自分のことを中断して頭を拭いてくれる。大人しく頭を差し出し拭かれていれば呆れたような口ぶりをするが元気にその言葉に頷いては首を傾げて尋ねてみた。)((はーい!それではおやすみなさい〜!   (2021/12/17 01:28:00)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/17 01:28:03)

アイザック・フォスター【お休みなさいです!自分も寝落ちる前に退散させていただきます!お疲れ様でした!   (2021/12/17 01:40:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/17 01:40:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/19 00:00:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/19 00:06:35)

アイザック・フォスター…はっ、殺人鬼の手だぜ?(相手に引き止められたため彼を見てみれば少し口角を上げながら言葉を掛けられる。いつからエスパーになったのか。それともそれほどにこちらがわかりやすいのか。どちらでも構わないため口には出さずに撫でられて大きなあくびをする相手を見下ろしながら軽く笑ってやった。こうしているとまるで大きな犬のようだと考えながら相手の様子を見守る。散々人を殺めたこの手が薬よりも効くとは不思議なものだ。)こんなでけーガキの世話、骨が折れそうだわ。(相手の髪を雑に拭いてからタオルを退かせばボサボサの状態になっておりつい笑ってしまうがあえてツッコミはせずに今度は体を拭いていく。彼は自分よりも小さいが、世間一般の男の中では大きい方である。そんな一般論などこの街では役に立たないのだが。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/12/19 00:15:10)

ザップ・レンフロそれでもいいんだよ。俺はそれでもお前がこの世の何より好きなんだからよぉ…(呼吸が一定になって体の痛みが溶けていくようだった。あのまま続くようなら薬を服用していたがいつだって彼といる時はマシになる。彼のその台詞はなかなか聞くことがない。彼は普通の人になりたかったのだ。その道を歩みながら普通になっていたかった。その気持ちを時折彼は否定する。閉じた瞳を開けることなく彼に甘えては間髪入れずに彼に告げた。彼が何者であれ構わない。彼がこんな身になった自分を愛してくれているように、彼の足元に何人もの死体が転がっていようが許す気もなければ貶す気もない。ただ愛していたいのだ。人として。)頑張ってくれよパーパ。(それでも世話を念頭に入れた会話なのが無意識なのかどうなのか。彼を揶揄っていると体はもう拭けていたらしい。彼が吹き終わるのを待ちながら先程ラジオから流れていた音楽を口ずさんだ)((こんばんは〜!こちらそ!そ?!ありがとうございました!!   (2021/12/19 00:22:49)

アイザック・フォスター……、やっぱ変な奴だよ、てめーは。(先ほどまで痛みからか時折軽く身をよじっていた相手の様子が少しずつだが落ち着いてきている。本当に効くものなのかと考えながらクシャリと髪を撫でてやっていればこちらの言葉に間髪入れずに言葉を返してきた。大げさなことだと思うもののその言葉がすっと頭に入ってくれば無意識に口角が緩むのだから自分も人のことを言えないのだろう。いくら異質な街であろうが、多くの人間と接すれば浮き彫りになる部分が嫌でもある。それを全て知りながらもこうして言葉を掛けてくるのだから10年間彼に掛け続けた言葉を今日も吐いた。)うっせ。誰がパパだ。(こちらの様子を見ながら揶揄うように言葉を掛けられれば相手の額を指で弾いてやる。肩から下へとタオルで包みながら体を拭いてやれば至る所に残る傷に目がいく。10年前も傷はあったがこの10年でまた増えている。仕方のないことと自業自得な場合があるため特に口にはしないが改めて視界に入れば乱雑だった手つきは自然とそれなりの力加減になり、一通りぬぐい終えればポンポンとボサボサになった髪を下ろすように頭に手を乗せてやった)【そ!本日もよろしくお願いいたします!!(深々   (2021/12/19 00:39:03)

ザップ・レンフロははっ。……お前を好きでいれんなら、俺は変なやつでいるぜ。(彼の顔は見えないが声が穏やかになったのを聞いた。むく、と起き上がるとマシになったのかひとつ大きく深呼吸しては彼の方を向いた。銀色の瞳が変わらず彼を真っ直ぐ見つめてだらしなくへらりと笑う。伸ばした右手で頭を撫でてやると優しく額に口付けてやった)っけけ。……あーんだよ、何ジロジロ見てんだよ、助平。(壁にもたれかかって拭かれていると自分のからかいに彼の手つきが雑になる。少し違和感を感じて身じろいだが何故か緩やかに手つきは柔らかくなっていった。しかしその視線が自分の体に刺さっていることを知れば肩を竦めて相手に言った。もちろんそんなつもりで見られていないだろう。ただ、彼も怪我をしてくることがあるので強く言えないことはわかっている。心配をさせるために牙狩り最強になった訳では無いのに、結果的にそんな視線をさせてしまうのは申し訳なく感じる。)((そそ!!!こちらこそお願いします〜!(ペコペコ)   (2021/12/19 00:48:52)

アイザック・フォスター…、そうかよ。(こちらの言葉を聞いた相手がだいぶマシになったのか上体を起こしこちらを向いた。大きく深呼吸をしたため何かと思えば彼の口からでた言葉はいつか聞いたことのある言葉だった。相手はどうか知らないが、記憶力は良い方なためよく覚えている。笑みを浮かべた相手の伸ばされた手がこちらの頭を撫でれば優しく額へ口づけられる。相手の少し高めの体温を感じられるこの手に撫でられるとどうにも気が緩んでしまう。月の瞳を細めてはその手に自身の頭を少しだけすり寄せた)うっせぇ。おら、ふけたぞ。風邪引く前にとっとと服着ろ。(相手の体を見ていればどうやらその視線に気づいたらしい。揶揄うようなその言葉に頭に置いた手でペシッと軽く頭を叩いてやれば視線を逸らし相手の着替えを差し出してやる。こちらの視線の意図をなんとなくでも感じ取ったためのふざけた言葉だと、なんとなくでもわかればこちらがそれについて言うことはやめておく。自分の体も手早く拭けば、少し肌寒さを感じ手早く服に腕を通した)【そそそ!!!このセリフ!確か前も言ってたぞ!!?と一人でテンションぶち上げてます…ヒィン…   (2021/12/19 01:05:11)

ザップ・レンフロ…晩飯考えようぜ。そろそろ日もくれちまう(先程まで自分が撫でられていたが彼が擦り寄ってきてはそれを拒むことなく撫でてやる。自分が犬なら彼は猫だ。気難しいし気じゃないときに撫でると弾かれるし、それでもするりとこちらに寄ってくる。もう両手で撫でることは出来なくなったが片手で精一杯撫でた後に雨でわかりづらいが時計は17時を指していた)っで!はぁいはい…。(からかっていれば彼から暴力が飛んできて目を瞑った。頭摩ってから渡された服を器用に着ていく。流石にズボンを吐く時ばかしは脱衣所の床におりて履いたが。黒のスキニースウェットに黒のパーカーという組み合わせだが着てから気づく。このサイズが大きいことに。彼が間違えて自分のものを持ってきていたのだと分かったがあえて何も言わずに脱衣所の椅子に腰かけた。)((あれですね!!告白の時に言ってました!!(ドヤヤッ)レンフロは…自分の好きな人のためなら自分のステータス一新もできる人だと思ってるので……(イヒン)してね、なんかさっきからあくびむっちゃ出るんで次返したら寝ます〜!短時間でしたがお相手ありがとうございました!   (2021/12/19 01:17:58)

アイザック・フォスター…おう。そうだな…。何食う?もうチキンはねーぞ。(こちらが一度相手の手にすり寄れば相手が再び頭を撫でてくる。恐らく相手のこの手を自分は昔から好きだったのだろう。相手もそれをわかっているのかよく撫でてきていた。今はもう片腕だけの行為だが相手は片腕で精一杯こちらを撫でてくる。目を伏せて入れば相手の言葉に時計に視線を向ける。もう外も暗くなりあっという間に時間が過ぎ去ったのを感じた。昼に冷蔵庫にあった目星いものは食べてしまった。相手に尋ねがなら一旦足をベッドの上から床へと下ろす)……あ?…これお前のじゃねーか。(肌寒さを感じれば火傷の跡が少し痒く感じられる。乾燥しやすい季節なのもあるだろう。あとで薬を塗らねばと考えながら着替えて、気づく。ズボンの丈が少し短いことに。もしかするとと相手の方を見て声をかければやはりそうだったらしい。相手には少し大きめなそれは少しだぶついているようにも見える。)【きゃーレンフロー!!!!(ビャア お眠ですね!了解です1こちらこそありがとうございました!(枕ポーン   (2021/12/19 01:31:23)

ザップ・レンフロんなにチキンに執着してねぇよ……。そうだな……パスタ?(出来ることなら一生彼とこうして過ごしていたい。お互い好きな時にポツポツと話して、しょうもない事で吐きそうになるぐらい笑って、気が向いたら触れ合って、世界の終わるその時までそうやって過ごしていたい。そう思うほどに彼との時間は自分の中で大きくなっていた。彼が晩飯を考えながら何故か念押しのように告げてきては目を細めてからそれぐらい分かってると返した。その後に思いついたのは昼間彼に作ってもらったのだから夜は自分が作ろう、と。タイミングのいいことに気分もいいし痛みも少ない。相手にそう告げるとひとまず右脚を作った。)お前今失礼な気付き方したろ!……今日はもういいだろ…(彼が気付いて声をかけて来ては視線をあげる。彼が袖を掴みながら言っていたの手間左足で荒く蹴ってから交換を提案はしなかった。ここまで脱ぎ着するだけでもかなり疲れるのだからもう一度はゴメンだぞ、と。)((なんかそれを無意識にやってしまうんだな〜…その気持ちの表れが付き合い始めてから女性関係全部切ったことにつながる……(ヌヌン) ウァイ枕ァ………それではおやすみなさい〜!   (2021/12/19 01:39:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/19 01:39:43)

アイザック・フォスター【ウヒィそういうとこだぞレンフロぉ…!!(ヌーン! はい、お休みなさい。変な文章打っちゃう前に自分も退散させていただきます、お疲れ様でした!   (2021/12/19 01:57:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/19 01:57:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/19 23:07:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/19 23:08:55)

アイザック・フォスターあ?そうか?…あー、いいんじゃねぇか?確かまだ二人分くらい残ってたぜ?(相手の言葉に目を瞬かせる。今日の昼飯の際、よくわからない信頼をチキンに向けていたのは誰だったかと目をじとっと細めて見てやるもすぐに話を切り替えた。相手の口から出た案はパスタ。肝心のパスタはまだ残っていただろうかと記憶を遡れば以前セールの際に結構な量を購入したのを思い出す。手軽に作れるためあっという間に量は減ったが、まだ最後の二袋くらいはいつも閉まっている戸棚に残っていた。)ぁあ?アダッ!蹴るんじゃねーよ!……おー…だな。転ぶなよ。(相手に声を掛ければ直ぐに左足で蹴られ声を荒げた。失礼とは言っているが自分と相手は10センチ近く身長差があるためそこそこ身長差がある。事実なのだから失礼も何もないだろうと思ってしまう。勿論口には出さないが。相手の提案の理由はすぐにわかった。面倒な上に相手に関しては手足のことを考えれば疲れるからだ。面倒なのは同意見なため短く返事をしてはまた蹴られる前に少し距離を取るよう使ったタオルを洗濯カゴに放り込んだ)【こんばんはです!昨晩もお相手!!ありがとうございました!!!(オオゴエ   (2021/12/19 23:10:24)

ザップ・レンフロちょうどいいじゃねぇか。何パスタがいい?(彼の視線に気付かぬふりをしながら立ち上がるとのそのそとキッチンへと向かった。伸びた血の糸が髪の毛を一つにまとめ、髪紐で器用にまとめた。パスタのラックをそのまま引きずり出しては鍋とフライパンを用意しつつ彼に間延びした声で尋ねた)……おーいザック…俺はジジイじゃねぇんだから転びゃしねぇって。心配しすぎだつーの。(彼の切り返しはことごとく無視しながら片足を作り出すと脱衣所から出ようとする。彼からかけられた言葉に心配されていること自体は歯痒いが嬉しいものである。口元ゆがめてから相手にそう難癖をつけたのは照れているからだろうか。相手の胸をトントントン、と指でつつきながら口をとがらせた。)((こんばんは〜!そちらこそ〜!ありがとうございました〜!   (2021/12/19 23:18:43)

アイザック・フォスターあー……ミートボールのやつ。(相手は血法で足を作りだし立ち上がればそのまま台所へと歩いていく。その間に血の糸で髪をひとつにまとめてしまうのだから、相手の器用さがよくわかる。相手の後を追うように自分もキッチンへと向かえば相手からのリクエストの募集に少し考えた後に自身の腹を軽く撫でながら口にする。チョイスがお子ちゃまだとか言われそうだが食べたいものは食べたいのだからしょうがないだろう。)あ?……わかってるっての。(こちらの言葉はどうやらスルーらしいがここで喧嘩をする気はないためこちらもそれ以上は口にしなかった。脱衣所から出ようとすれば相手の口角が少し歪んだ気がしたが気のせいだろうか。何か変なことを言ったかと目を瞬かせていれば相手に胸をトントンと突かれた。その様子を見ながら自分の先ほどの言葉がそう解釈されたかと目を細めた後に相手の頭に片手をのせクシャクシャと髪を乱してから脱衣所を後にした)【本日も!よろしく!!お願いします!!!(深々   (2021/12/19 23:36:22)

ザップ・レンフロん、わぁった。……パスタ茹でといてくれっか?(相手にそう言われてはこく、と大きく頷きストッカーからトマト缶とコンソメを取り出した。冷蔵庫からはひき肉とkg単位で売られているミートボールを取り出した。フライパンに火をつけると手際よく材料を揃えながら隣にいた彼にそう頼んだ。)っ〜……ほんと、お前も大概変なやつだぜ…(自分が彼に難癖をつけたにもかかわらず適度に愛されいなされた。それに口をへの字に曲げたが大きく息を吐いた。普通、ここまで手のかかる男を10年も愛するなんて気が知れない。歳を重ねるごとに体の一部が順繰りに消えていって、あちらの技術を使った蘇生も拒み、不自由になっていくこの体を甲斐甲斐しく支えるのを愛で片付けるには大きすぎるだろう。難しげな顔をしたまま彼の背中にぼそ、と呟いてはその後を急いで追っておもむろに服を掴んだ。)((よろしくお願いします〜!   (2021/12/19 23:47:30)

アイザック・フォスターあ?おー、わかった。(パスタだけで足りるだろうかと冷蔵庫の中身を見ていれば相手にパスタの方を頼まれた。この10年間、少女の手伝いで何度もやってきたのでこれはお手のものだ。深い鍋を取り出し、中に水を注いで火にかければ横目で相手の様子を確認する。雨は降り続けているが、どうやら体の方は大丈夫らしい。声をかけることなく頼まれたパスタの準備へと戻った)あ?なんか言ったか?聞こえなかった。(自分たちが来ていた服も洗濯カゴにとりあえずいれては喉の渇きを覚えキッチンへ向かおうとする。不意に聞こえた彼の小さな声。何を言っているのかまでは聞き取れなかったため再度聞きなおそうとすれば相手の手がこちらの服を掴んだ。引き止めたかったのだろうかと彼の行動から予測できることを考えるもとりあえず話を聞かねばわからない、と相手の方へと向き直った。)【30代イチャイチャ癒される〜…。ふと気になったのですが次はどのネタやる予定でしたでしょうか?ちょっと打ち合わせしたいなと思った次第であります(敬礼   (2021/12/20 00:03:25)

ザップ・レンフロあ…そうだ。お前今度の休みいつだ?(パスタのソースは多めに作ってバゲットを付けて食べるのも美味しいだろう。オリーブオイルを引いてはひき肉を投下して炒めていく。ふと彼の視線に気付いては視線を合わせて彼に尋ねる。先程ぼんやり考えてはいたがそろそろ双子の彼らに会いに行こうと考えていた。半年は行ってなかったし綺麗にするのもいいだろう。休みの日を少女とも合わせて3人揃って行けたらと考えた)…なんでもねぇよ。髪乾かしてやるよ。(彼の服を掴んだのはほぼ無意識に近かっただろう。はた、と気付いてはその手を離すことは無いが少し取り繕っては彼に言った。その後は彼から離れてドライヤーを取りに行った)((ほんとにね〜!可愛らしっっ……(ウィン) そーですね!そろぼちですね!!なんかシチュ決めずに流れで〜って話もしてた気もするし、水族館パロのステグレやりたいって話もしてました…(シュタ)   (2021/12/20 00:11:06)

アイザック・フォスター休み?……確か週末、土曜日。…ガキどもか?(鍋の水が温まるまでの間に使いそうな食器類をテーブルの方へと準備しておく。キッチンへ戻れば相手からの質問に目を瞬かせた。スケジュールを頭の中で思い出して答える。何かあるのか?と聞こうとしたが、なんとなくわかったような気がしてこちらから尋ねた。最後に会いにいったのは確か半年も前。少し荒れているかもしれないなんと考えていれば気泡がふつふつと湧いて来たため適当に塩を入れ、少ししてからパスタも鍋に投入した。)?ならいいけどよ。…おー、頼むわ。(どうやら服をつかんだのは無意識だったらしい。どこか取り繕うような間にそう感じたが特にそれ以上は聞かなかった。相手の申し出に返事を返しながら冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。ドライヤーなど面倒なのだが、放置して昔少女に怒られたのを思い出しては後頭部をクシャクシャと掻きながら小さなため息を吐いた)【この日常生活を流すドキュメンタリーはいつ放送でしょうか?(( ほうほう…どうしましょうか?これやりだい!!!っていうネタなどはありますか?(フムフム   (2021/12/20 00:28:13)

ザップ・レンフロおう、そう。レイチェルにも声かけて行きてぇなって…。(隣にいる彼が予定を口にしてから告げてもいないがその目的を言い当てた。こく、と頷いてからヘラでトマト缶を投入したフライパンをかき混ぜ、そこに調味料を足していく。二人で行っても綺麗にならないことに加え、彼らだって姉に会いたいだろう。逆もまた然りではあるが。)ん、前座れ、前。(リビングにドライヤー持って現れては机の下に着いているコンセントボックスに刺す。水分補給をしている彼を待ちながら足元をとんとんと足で叩いては来るのを待つ。自分はというと服が濡れぬように高い位置で括った髪を簡素にまとめていた。)((ちょっと映画会社に電話して確認しますね???   (2021/12/20 00:33:36)

ザップ・レンフロ((インッ途中送信!!((あるにはあるのですが〜……ちょっち背後さんに迷惑かけそう&好き嫌い別れそうって思ったので悩み悩みなんですけど言うだけ言っていいですか?(タダやろ精神)   (2021/12/20 00:34:31)

アイザック・フォスターん、わかった。そういうてめーは予定、どうなんだよ?(どうやら正解だったらしい。パスタの茹で時間と鍋の中のパスタの状態を確認しつつ相槌をうつ。少女も仕事が忙しいらしいが、休みはちゃんと取れると言っていた。とりあえず予定の確認をとスマートフォンにて少女に簡素な予定確認連絡をいれておいた。勿論、言い出しっぺのスケジュールも問題なのだが。)へいへい。頼むわ。(キャップを開けて冷たい水で喉を潤してから蓋をして相手がドライヤーを準備しているリビングへと歩みを進める。相手が自身の足元を足で叩いてここへ座れと促してくる。その場所に腰を下ろし近くのテーブルへミネラルウォーターを置けば相手に委ねるよう少し俯き目を伏せた)【よろしくお願いします。こちらはテレビ局当たりますね?( ほうほう…良い、話してみい…((何様   (2021/12/20 00:46:50)

ザップ・レンフロ?休みの前に事件起きねぇように滅殺するから問題ねぇよ。(ミートソースのいい匂いがふわりと鼻をくすぐっては最後に白ワインを入れてパスタを絡めれる状態まで持っていく。彼から質問が来ては首を傾げてサラリと返す。週末であれば休みを出せば受理されるだろう。ある程度勃発する事件は分かるのだから先に根絶やしにすれば気兼ねなく休みも取れるというもの。ライブラの人間は上手く自分を使うため休み前に解決する事案を詰め込んでくれるだろう。極めつけに外部の牙狩り本部から緊急要請が来ないように血界の眷属をある程度滅殺すればそれこそ何者からの介入がない休日になるはずだ。)任せな。……ははっ、変わんねーなお前も。(足の隙間に座った彼の髪の毛を乾かしながら喉を鳴らした。10年前、まだこの部屋ではなくとある部屋にて彼とあっていた時にもこうやって頭を乾かしたことがある。後ろから見る景色はあのころと変わらず乾かしながら思わず笑ってしまった。)((へ、へへぇ!!あの…あれですね………カジノでも……なんでもいいんですど………ステグレ前提のモブステがしたいです………………(スンッ)   (2021/12/20 00:56:38)

アイザック・フォスターん、そうかよ。……ん、レイもその日は休みだってよ。(こちらの質問に相手は一度首を傾げたがすぐに返事が返ってくる。その返事の間にポケットに突っ込んだスマートフォンが震えた。確認して見ればこちら同様最低限の内容のみが書かれた連絡が返って来ていた。ならば彼らの会いにいくのは次の土曜日で問題はなさそうだ。鍋を見ればパスタも丁度いい頃合いのようだ。火を止めて手早く鍋からパスタを回収、湯切りを済ませた。)あ?…、んだよ、昔と、ってか?てめーだってそうだろうが。(背後から温風が吹いてくれば髪がその方向へと靡く。ふと笑い出した相手に一体何がか、と言いかけたが、今日は昔のことをよく話している気がすれば自然とそこに行き着いた。まだ相手のことをよく知らない頃。警戒心むき出しのこちらに対しやけに絡んで来たのを覚えている。あの頃はまだあのビルにいたのだから、改めて10年の歳月を感じては薄く瞼を開いて床を眺めた)【ホーーーーーーウなるほどなるほど、ふむふむ…ちょっと詳しく練りましょうか? (コネコネ   (2021/12/20 01:09:38)

ザップ・レンフロ案外早いな。じゃあ決まりだな。…パスタ入れてくれ。(彼から話をしている数分の間に返事が返ってきては相変わらずマメで几帳面な正確なのだと実感した。後でカレンダーにも記入しておこうとあくびに邪魔されながら考えた。彼が湯切りをしているのを見てはフライパンを僅かにかたむけて入れられるのを待つ。)あぁ、そうだな。変わってねぇのにいっぱい変わっちまったな。(今日はこんなに昔の話を思い出すのは何故だろうか。雨でにぶった思考はそれを考えさせるほどの余地をくれたとでも言うのか。同様笑った彼の言葉に僅かに口角あげたが今思えばあのころと関係も、環境も全てが違っている。それは本当に一瞬のようで濃く長い時間のようだった)((アッ!うす!…いやね、もともとカジノパロの買取後買取前どっちでいいんですけどモブステしてぇなって思ってて…(ヘコヘコ)   (2021/12/20 01:15:34)

アイザック・フォスターおう。(少女とはこうやって連絡を取り合う頻度は高い方だが、その内容が雨だから出かけるときは傘をとか洗濯物はこまめになど、保護者のような連絡が来るためこちらも一言で返してしまうのだが、それでいいのか文句を返されたことはない。横であくびをしている相手を横目に見ては僅に傾けられたフライパンに二人ぶんの茹で上がったパスタを投入。鼻を擽ぐるソースの香りに小さく腹が鳴ったがそこはスルーしつつパスタを入れる器をこちらに用意した)…だな。ま、退屈はしなかったわ。(相手の言葉に同意を示す。あの少女と、彼と出会い、様々な経験をし、環境も変わり、こうして10年生きて来た。一言でその10年をまとめるなら、別に誰に聞かれたでもないが気づけば口角を緩めながら口に出していた)【ふむふむ…モブが出来るか私の腕にかかっているところですね。ちょっとそういう系のやつ読んで勉強せねば…(メモメモ してすみませんが寝落ちる前に本日は退散させていただきます!遅くまでお相手感謝です!それではお休みなさいですー!(シュボッ   (2021/12/20 01:35:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/20 01:35:30)

ザップ・レンフロん、ちょうど飯できたし送っとけよ。(大雑把にソースと絡めれば彼のご要望にお答えしたミートボールが沢山入ったスパゲティが出来上がった。皿に適当に半分に盛り付けたあと残ったソースを器に移してトースターの近くに置いていたバゲットを取ると1人4つずつ、合計はち切れ切ってはトースターに放り込む。焼き上がるまでの間にカトラリーを用意しつつ彼に言ってやった。この間見て見たが素っ気ない返事のしあいだったのだ。)ははっ、そうだな。退屈なんてしてる暇なかったぜ。(あらかた乾かし終えると彼の髪を雑に撫でてやる。ドライヤーを切っては次は彼に乾かしてくれと頼むように足元に落としてやる。彼の表現は最もである。また、退屈なんてしてる時間が無いほど本当に忙しかったのだ。立派に育った少女も、最後まで楽しそうに遊んで消えていった双子たちも、10年間変わらず愛し、愛され続けた自分たちも。そんな暇など与えてくれはしなかっただろう)((いや…なんか…本当に自足もできるんで……よかったら〜…程度だったんですよ……なので……どうですか…。 してして御相手感謝です!おやすみなさい〜!   (2021/12/20 01:44:42)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/20 01:44:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/23 23:56:24)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!早めに来れたので待機です   (2021/12/23 23:56:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/23 23:58:22)

アイザック・フォスターあ?…おー。(ふわりと部屋中に甘いトマトの少し酸味の効いた香りが部屋中に広がる。こちらの要望通りのミートボールがゴロゴロと入っており、食べ応えも抜群だろう。そういえば以前見た映画でとある怪盗一味が食っていたなとぼんやりと思い出しながら相手に促されるままスマホでそれを撮影し、送っておく。時たまこうしてちゃんと自分たちで自炊してるという報告を兼ねて食事の写真を送る。その連絡も、画像だけという質素なものなのだが。)だな。ん?…おら。(温風の心地よさに眠気を誘われて入れば最後に冷風をかけられドライヤーのスイッチが切れる。乾いた髪を雑に撫でられれば乱れた髪を雑に整えた。不意に今度はこちらの足元にドライヤーが落ちてくる。一瞬疑問符が飛ぶもすぐに理解しては今度はこちらがソファに座り、相手に座るのを促すように片足で軽く床を叩いてやった。彼のいう通り、思った以上に日常は目まぐるしく過ぎ、10年という時を彩った。あのビルのあの地下にいた時、こんな未来を誰が予想できただろうか。きっとあのビルにいた全員、少女含め予想などできなかっただろう。それほどまでに、まるで映画のような展開だったのだ。)   (2021/12/24 00:04:26)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!そしてメリクリです〜!(イブ   (2021/12/24 00:04:36)

ザップ・レンフロメッセージも。ちゃんと送っとけよ。(カトラリーわ用意しおえると1枚写真を撮った彼がほんの数ステップでスマホを置こうとしているのを見ては釘をさし飛ばす。オーブンからパンを取り出すと皿に2人分を盛り付け、余ったソースを小鉢に入れて出す。コップに炭酸注いでは皿のふちでパスタをまきつけては口に運ぶ。我ながら濃い味付けに舌鼓を打ってはもう一口ほおばった。)んー。(自分の意図が伝わったらしいので直ぐに下に降りて彼の足の隙間に入る。肩の力を抜いて目を伏せるとため息をついた。彼はこっちの世界に来て、他の人と触れて、映画をよく見るようになった。きっかけはやはりまだお互いがお互いの世界にいた時のデートで観た映画なのだろう。あれ以来誘えばシネマでデートをするのこともままあった。だが基本見るのはアクションやコメディ。ラブロマンスは何度か見たが2人とも不評だった。単に興味が無いということもあるが世界で1番派手でインパクトがあって歪なラブロマンスの主演を務めたのだから、あれ以上のものが出てこない映画には後ろ髪すら惹かれないだろう)   (2021/12/24 00:16:48)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございます〜! アンランマもうそんな時期…メリークリスマス〜!   (2021/12/24 00:16:54)

アイザック・フォスターあ?……んー…(オーブンから取り出されたバゲットはこんがりと焼けており小麦の香りが鼻腔を擽る。腹が減っているためかその匂いにそわそわとしてしまうのはしょうがないことだろう。スマホを置こうとした際に先に食べ始めた相手から釘を刺されれば微妙な表情をするものの後頭部をクシャクシャと掻き乱しぶっきらぼうに返事を返す。とりあえず「今日の晩飯。そっちは?」とだけ打って送っておく。自分にしては上出来だろうとスマホを改めて置けばフォークを手に取りパスタを巻きつけてから一口頬張った。)   (2021/12/24 00:35:47)

アイザック・フォスター…なぁ。次映画あれ見てぇ。蜘蛛男が飛ぶやつ。(相手もすぐにこちらの意図がわかったらしく、すぐにこちらの足元に入ってきた。自分よりも長い相手の髪に温風をかけ、根元の方もしっかりと乾くよう手で軽く髪を乱す。勿論、そういう風にして乾かすのだ、と教えられたのだが。ふと、借りてきていた映画のDVDがまだ何枚か残っていることを思い出す。あれはいつ見ようか、とぼんやりと考えるものの、B級ものが多かった気がしてはどうにも気が進まないように感じる。ふととある映画を思い出す。全身赤いスーツの、蜘蛛のように糸を手から出して飛び回るヒーローの話。あれを最後見たのはいつだっただろうかと考えるも、浮かばないくらいには見ていないのだろう。軽く片足で相手の背を突ついてやれば、相手に声が聞こえるよう大きめな声でゆっくり、はっきりと口にした)   (2021/12/24 00:35:52)

アイザック・フォスター【まさかの3分割ぅ…本日もよろしくお願いいたします…!ほんと早いですね〜。もう気分は大晦日数日前くらいです…(スン   (2021/12/24 00:37:00)

ザップ・レンフロんー、上出来だな。うめぇ、うめぇ。(彼が自分の言葉を聞いてもう一度スマホを取り上げて操作してるのを傍目にパスタを食べる。口の中を満たして咀嚼している間にソースをパンで掬って空いたばかりの口の中に放り込む。毟るようにパンをかじればよほど美味しいのか何度か声を漏らしながら咀嚼していた。フォークでミートボールを刺しては口に持っていき自身の料理の腕前に頷いた。)あー?スパイダーマンな!今度新作出るつってたが!それも見に行くかー?(温風が後ろから当たれば顔をした向けて目を細める。欠伸をした後に左足の切断部分を摩っていたら彼からのアクションの後に少し大きめの声で尋ねられる。同じく大きめの声にて返してやれば彼が借りてきたビデオとはまた別に新しい映画が出る情報を伝える。10年前、初めて彼とみた映画は随分気に入ってくれたらしい。この10年間も何度かシネマで見て、その帰りにごっこ遊びをして帰るまでが本当に楽しいのだ。)((よろしくお願いいたします〜! 私まだハロウィンの気分なんですが!(ぽけー)   (2021/12/24 00:45:15)

アイザック・フォスター…おう、うめぇ。(こちらがスマホを操作している間に相手はパスタもバゲットもどちらも味わったのか感想を口にする。グゥと腹の虫が鳴るのを感じてはパスタを一口。深みのあるソースの味わいにつるりとしたパスタが絡み食べ応えも十分。咀嚼している間に続いてミートボールをフォークでさして口に運ぶ。あ、と一口でそれを口にしては相手同様感想を口にした。この10年、互いに以前よりは料理もできるようになったが、時折大失敗をしては焦げ付いたそれらもなんだかんだ一緒に食べていたこともあった。以前誰かにも言われたが、回数をこなしていくしかないのだろう。そんなことを思い出しながらパスタをまた口にした)   (2021/12/24 01:00:42)

アイザック・フォスターあ?まじかよ。行く。(ドライヤーのスイッチはそのままオンにしていたがどうやら相手にも聞こえたらしく、相手から同じように大きめな声で返事が返ってくる。相手から初耳の情報を聞けば返事をしながら一度大きく頷いた。あの映画は自分の中でも特にお気に入りなのか、時折無性に見たくなるのだ。そしてそれを見た後にそのヒーローと同じようにビルとビルの間を彼の血法で跳ぶまでがセットとなっている。新たに出来た楽しみに少し機嫌がよくなったのは相手にも伝わってしまっているだろう。あらかた乾かし終えればドライヤーのスイッチを切って相手の頭にぽん、と片手を乗せて終わりを伝えた)【まさかのハロウィン!ちなみに去年の今は暗殺者パロステグレでブラッディクリスマスしてました…(過去ログペラペラ   (2021/12/24 01:00:46)

ザップ・レンフロ飯がうめぇと気も楽になんな…(片手で器用にパスタを食べ進めながら未だに感じる頭痛に意識を少し向けてしまう。目の前の彼からも賞賛の言葉をもらえば少しだけ口角を上げる。いつだって予想できなかったことが今ここにある。例えばひとつのテーブルで誰かと食事を取り続けるだとか、他愛ない話で空間を埋めるだとか、彼のために面倒な料理もやってみるだとか、だ)ん、また席買っとくぜ。(相手が自分の情報に食いついては近々席をとるかと考えた。いつもは後輩を遣わすが映画の予約券は仕事帰りにシネマに寄って取るのを楽しみにしていた。そのひと手間を面白いと思っているのだ。ドライヤーが終われば少しぼさついた頭を撫でてから彼のいるソファに自分も上がっては礼を言うように額に口付けをした)((アンレンマーもうそんなに経ってんですか?!なんかそう考えるとかなり前なイメージはある…(気がする)   (2021/12/24 01:12:26)

アイザック・フォスター…そうかよ。食ったらとっとと寝ちまおうぜ。(パスタを食べてパンを食べ、時折水分をとってまた食べる。それを繰り返して入れば不意に出た相手の一言に目を瞬かせるも、恐らく体の痛みにことかとなんとなく察しては短く相槌を打った。それにこんな雨の日に自分を抱いて、抱かれたのだ。体力的にも消耗は激しいはず。こちらも疲れているが元より不調気味だったのだから余計に堪えるはず。皿洗いは自分がやるかと内心考えつつそう口にしてはパスタの最後の一口を頬張った。)おー、頼むわ。(こちらの返答に相手がそう言ってくれば素直に甘えておくことにする。ドライヤーのコードを回収すればふあ、とあくびを一つ漏らす。髪が乾いた相手が自身の隣に腰を下ろせばまるで礼とでもいうように頰に口付けられる。横目で相手を見ればそういえば自分は礼を言っていないなとふと思い出し、相手の頭を再びクシャクシャと荒く撫でてから一度立ち上がりドライヤーを片付けた)【経ってますね…確かにもう数年前くらいな感じもしますね…。それだけ長い間クロスオーバーやってるんだなぁとなんだかしみじみと実感しております…いつもありがとうございます…   (2021/12/24 01:29:14)

ザップ・レンフロん、おう。……自堕落ってのはァ…最高だな。(彼の気遣いにこくと頷いてはパンを食べきった。きれいさっぱりなくなった飯はかけた手間より早くに消化されたようだった。あと数日したらこの天気もしばらくはお別れになるのだからもう少しだけ彼の世話になろう。洗い物をまとめながら椅子に脱力しては口角上げてゆっくり呟いた)おーおー。…っし……寝るか…(礼を終えては彼から離れたが伸びてきた手に頭を捕まれ雑に撫でられる。首を揺らしながらそれを甘受してはドライヤーをしまいに行く彼にきっと聞こえるような声で呟くとまた血法を使って立ち上がり、彼が来るのを寝室の前で待った)((ンア、いえいえこちらこそいつもお世話になっております…。なんだか3年もやってるって毎回実感わかないんですけど、ここで週3やってるから結構な派生数やってんだよな〜って最近思うなどしました…(エヘ)して!そろそろ眠気がやばくて次も打てんと思うのでこの当たりでお暇します…。それではおやすみなさい〜!   (2021/12/24 01:38:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/24 01:38:21)

アイザック・フォスター【多分見直したら思ってる以上の数やってますよね。またあの時のネタやりたい〜などありましたらやりましょうね…(エヘ 了解しました、本日もお相手感謝です。お休みなさいです〜!自分もちょっと怪しいのでこれにて退散させていただきます、失礼しました)   (2021/12/24 01:46:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/24 01:46:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/25 23:53:26)

アイザック・フォスターはっ、そーかよ。俺はなかなか忙しいけどな。(しっかりとした量が用意されていたが、ものの20分ほどで綺麗に平らげてしまった。腹が満たされれば自然と体は温まり、少しずつ眠気がやってくる。相手がまとめた洗い物を手にしてシンクへと運べばスポンンジ片手に少しからかうような口調で言ってやる。この雨はまだ数日は続くらしい。相手のことだ。甘えられる時は全力でと考えていることだろう。)おー。…なに突っ立ってんだよ。(相手の頭を雑に撫でれば力を抜いているのか相手の首がグラグラと揺れる。相手ももう恐らく眠いのだろう。ドライヤーの温風はどことなくそうさせてしまうような気がしてならないと時たま思っていた。ドライヤーを定位置に戻してからリビングの灯りを消し寝室へと向かう。律儀なのかなんなのかこちらがくるのを寝室の前で待っているその様子はまるで飼い主を待つ犬のように思えた。)   (2021/12/25 23:54:07)

アイザック・フォスター【お返事だけ投下させていただきます、それでは失礼しました!   (2021/12/25 23:54:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/25 23:54:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/12/26 22:52:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/12/26 22:55:31)

ザップ・レンフロさっき俺が忙しくしてたろ〜。かぁわりばんこだよ。(自分の無神経な発言に彼が冗談を返してくる。は、と鼻で笑っては彼の出す生活音に耳を済ませながら人知れず溜息にも似た息を吐き出す。早く終わってこっちに来てくれないかと願う気持ちは視線に現れ、カウンター越しに彼を眺める視線が無意識に強くなった)く、ぁぁ…こんな早くに寝ちまったら夜中に起きそうだな…(彼の帰りを待っていると悪態かするりと口から出た照れ隠しなのか、彼から声をかけられては少し視線をよこしてから手を握った。寝室に入るとこれといって電気もつけずにベッドに向かった。行為を行った割には綺麗なベッドに感心し、腰掛ける前に掴んだ手を引っ張ってベッドを指さしこれをどうするかと沈黙にて訴えた)((こんばんは〜!寒い!!先日はありがとうございました〜!寒い!!   (2021/12/26 22:57:04)

アイザック・フォスターへいへい。じゃあ明日の朝飯はてめーな。(相手の視線を知ってか知らずか一通り洗い終わった食器を簡単に専用の綺麗な布で軽く水気を拭いながら相手の方へと振り向いた。ちゃっかりそう口にしたが、それは相手の体調次第といったところで相手が難しそうなら自分が作るまでのこと。)まぁな。けど眠いなら寝ちまえ。仕事だってんならなおさらだろ。…。(相手がこちらに視線を寄越してくればそのまま手を握られ引かれるまま寝室へ。相手はそう口にするが、電気もつけずにベッドへ向かうのだからなんだかんだ言いつつも眠るのだろう。不意に握られていた手が引かれ、ベッドが指さされる。行為をした割には綺麗ではあるものの、精液が飛んでないとは限らない上に乱れていることは乱れている。相手の無言の視線からなんとなくどうにかしろ、という意図を汲み取れば一つため息こぼすもシーツを引っ張りよせ外し、棚から新しい、少し厚めの記事のものを取り出した。今夜はどことなく冷える、もうそろそろいいだろうと選んだそれを敷く為一度手を離し不器用ながらもシーツを敷きなおした)【こんばんは!こちらこそありがとうございました〜!!寒い寒い!!!(ガクブル   (2021/12/26 23:13:52)

ザップ・レンフロへーいへい。任せろ〜。(かわりばんこと言った傍から使用するのだから彼も図太いものだ。図太くなければここまで生き残っては来れなかったとも取ればいいふうには聞こえるだろうか。ここの所の悪天候も冬場になるにつれさらに悪化する。雪の方がまだマシだな、なんて若干寒さを感じ始めた身体を擦りながら抜けた声を出した。)ん〜……。あ、サンキュー。(相手の心配にこくこくと頷きながら明日のスケジュールをサイト頭の中で繰り返した。自分の視線を命令しみたものに感じたのか言外に自分がそう思ったのか、彼はため息をつきながらシーツを取り換えてくれた。ただ、シーツを取り換えるその時まで手を離さず連れ回したのは少しだけ嬉しかった。彼の好意に甘えて布団に潜ると彼が入る余地を作って、右腕で布団を捲っておいた)((サムツムム。本日もよろしくお願いいたします〜!なんですが!そろぼち終わりそう!ステグレ!!決めたいです!!(オオゴエ)   (2021/12/26 23:24:38)

アイザック・フォスター目玉焼き食いてぇ(相手がかわりばんこと言ったのだから、何もおかしくはないだろうと少し意地の悪い笑みを浮かべながらちゃっかりリクエストもしてやった。一通り食器を拭き終えれば未だにじっとこちらを見る相手の方へと移動する。何かあるのか、はたまた無意識に見ていただけかはわからないがどうかしたのか、と言うような表情で相手を見下ろした)おー。(洗濯カゴにシーツを入れに行っている間にどうやら彼は先に布団の中に潜ったようだ。相手がまるでここに入るよう促すように右腕で布団を捲っている。目を瞬かせたが自分も寒いのは同じ。空いているそのスペースに横になれば相手の腕をゆっくりと降ろさせ布団をかぶった。耳に入るのは強めの雨の音と、相変わらず賑やかな街の爆発音くらいなものだ)【こちらこそ!今年残り2回となりましたが!よろしくお願いいたします!!つ(毛布 そうですね!!!決めましょう!!!(オオゴエ どうします?先日あれからモブの設定練ってたのですがモブステいきます?もしくはステグレでやりたいネタいってからモブステいきます?(メモ   (2021/12/26 23:42:28)

ザップ・レンフロおーおー、言うだけタダだから言っとけ言っとけ…(彼からのリクエストを聞いて頷いたが受理されるかどうかは明日の自分の気分次第。願いなど言うに越したことはないのだからと間延びした声は彼に伝えた。こちらにやってきた相手を見上げては口角をこれでもかと言うほど上げて飛びかかるように抱きついた。)ん、おやすみ…。(寝室に戻ってきた相手がベッドに入ってきては体の隙間を埋めるように彼の方へと体を跳ねさせながら近寄った。こつ、と額が当たれば先程よりも強く感じる熱に自然と視界はぼやけてくる。瞳を閉じればささやき声にも満たない声が彼に届いた)((は、はやすぎない……???(ワワッ)結局行き着く先モブステで!!草!!!いいんですか!!やりたいですぅ……。ステグレネタこねこねはやりながらでも間に合いそうなのでま〜ず、モブステのどこ派生てやるかとシチュですかね…(スチャッ)   (2021/12/26 23:51:48)

アイザック・フォスターへいへい…じゃああとベーコンと…っうおッ、!?…あ、っぶねぇだろーが!いきなり飛びつくんじゃねぇ!ったくよぉ…。(言うだけならタダ、まさしく相手の言う通りである。何がいいか、と視線を伏せながら考えて口にしていればふと相手の口角がこれでもか、と言うほどに上がっている。一体なんなのかと聞こうとした瞬間そのまま相手は飛びかかるように抱きついてきた。とっさに相手を支えるように腕を回したが勢いに負けそうになった体は傾き背中をテーブルに打ち付ける。なんとかそこで安定させては相手に抗議の声をあげた)…おー…おやすみ…(こちらがベッドに入れば相手が少しずつこちらへと身を寄せ、最終的にはコツ、と額が触れ合った。相手の高めの体温を感じてはこちらも瞼が重くなってくる。彼はもうすぐに夢の中へと落ちていくのだろう、声は小さく囁きにも満たないほどだったが確かに耳に届いた。こちらもそれに応じるように声をかければ目を閉じる。さぁと振り続ける雨の音を聴きながらゆっくりと意識を手放していった)   (2021/12/27 00:06:44)

アイザック・フォスター【本当にね…あと一回やったら次はもう年が開けてからていう…はやぁ…(フフ やりたいことはやっていきましょうね〜。さてさて、どこの派生にしましょう?一番パッと出てくるのはカジノですが、他やってみたい派生はありますか?(メモメモ   (2021/12/27 00:07:03)

ザップ・レンフロっはは!悪ぃ、悪ぃ!!(自分がただの思いつきで彼に抱きついた訳だが彼は瞬発的に反応し自分の体を抱きとめてくれた。決して離したりしない辺り本当に甲斐甲斐しい男である。思わず笑ってしまっては彼に満面の笑みをうかべたまま心のこもっていない謝罪をした。明日も明後日も振り続けるこの雨も不思議と彼といると嫌ではなくなる。近々子供たちに逢いに行くために明日からはいっそう仕事を頑張らねばと思うほどに彼を抱きしめる力は強くなる。今日も平和に一日が終わったのであった。)((私のロルはこれで〆です!!((あや…はや……あっ……(サラサラ)そ〜ですね〜、カジノの買われる前?かなぁって気は……。あ〜いや、でもカジノやりたいです……(欲に正直)   (2021/12/27 00:18:21)

アイザック・フォスターったく…次やったら落とすからな。(こちらの抗議に謝罪を口にしているものの、この笑顔は反省していないそれだとなんとなく察しては軽く舌打ちしてからそう言ってやる。こうして脅したところでまた近々忘れた頃にやってくるのだろうが。週末の休みのためにまた明日から相手の仕事は忙しくなるのだろう。そうなれば帰宅も遅くなるか、帰宅すらままならないかのどちらかだ。なら今夜くらいはもう少し相手のわがままに付き合ってやろうかと目を細める。存外、この腕に感じる重さも悪くはない、そんなことを思いながら無意識にその口角は緩んでいた。)【こちらもこれにて締めです!!!あらあらお砂に…。ちなみに過去のロル見てきたらタイミングが被ってたのかチャット初めてからずっと年越しもお付き合いいただいていたみたいでヒョエ、となりましたほんといつもありがとうございます…(ヒョエ ではカジノにしましょう!買われる前にします?その場合神父に会っているか会っていないかは結構重要な予感が…   (2021/12/27 00:28:37)

ザップ・レンフロ((いやそれなんですよねww毎年一緒……wwちなみに、今年はご都合どうですか?????????????????(有言の圧)((買われる前……買われた後はさすがに闇落ちルート入りませんか…?!wktk 個人的には知ってて若干の恋心抱いているといいなと思ってます(スフン)   (2021/12/27 00:31:18)

アイザック・フォスター【恒例になりつつありますね年越しチャットwww圧が全く隠せてませんよ貴方…多分大晦日は仕事あっても早う帰れるので自分は大丈夫ですよ?????背後様は如何でしょう????((圧 そうなっちゃうんですよね〜…ワクワクしちゃってるじゃないですか!どうします?私はどちらでもいけます(( いいですね!モブ軽く設定あったほうがやりやすいな〜と思って考えてたのが、結構前からブンさんとは体重ねてて、よく喋りもしてたけど神父に出会って少し変わってきたのブンさんの変化にを一番はじめに気づいた存在…だったらとか(妄想フルスロットル   (2021/12/27 00:38:55)

ザップ・レンフロ((ほんとにねwwwたのちぃ……wwwえ???私も帰省はしてますが行けますよ????????やりますか?????ら?????(ら) あわわわわ……それ、それ変化に気づかれて大丈夫なお客様なのか?!?!…ひんっ。どうします?ザック宜しく脅します???(オイコラ)   (2021/12/27 00:44:15)

アイザック・フォスター【ヒィンたのちいよチャット…wwじゃあ年越し記録…更新していきましょうか…(ニッコリ 買われてるか変われてないかで物語めちゃくちゃ変わるこの派生…やばいなぁ…でもどちらも楽しそうだから困っちゃう…(アワワ そこ悩みますね…変化に気づいて「バニーが幸せになれるはずがない」とたかをくくって彼の恋が悲惨に終わるのを想像して楽しそうに抱くでもいいですし(ゲスい)、ザック宜しく脅して酷く抱いてもいい…(ゲスい   (2021/12/27 00:54:51)

ザップ・レンフロ((やっちゃ〜〜またお声掛けしよっと…(イソイソ)最高ですね……最高ですね??(気付き) あーん、どっちもすき〜〜〜!!!!こ…ど……んんん、!サイコロ振ります………?それとも背後さんの好きな方で、いきますか!!?(ドデドン)   (2021/12/27 00:59:47)

アイザック・フォスター((わ〜い楽しみ〜!(ソワソワ  本当にね、最高ですね(サムズアップ え…いいんです…?もし、もし嫌でなければ楽しそうに抱くのやってみたいな…なんて思っとるのですが…如何でしょう…?…人の不幸を見て悦に浸りながら抱くゲスモブ…(サイコパスか?   (2021/12/27 01:08:25)

ザップ・レンフロ((やーりーまーしょーーー!!(クソデカ大声) そういう男好きですよ。好きですよ!!!!!!(クソデカ大声)じゃあそれに決まりましたね…!!(ニコッ) と、そろぼちお時間やばげですがどうしますか?私まだ起きているんですが…(ムミ)   (2021/12/27 01:11:46)

アイザック・フォスター【わーーーいありがとうございますーーーー!!(五体投地 私もそういう男好き!!(クワッ では次回はカジノステグレ前提モブステですね〜やっほーい(ニコニコ そうですね〜テンション上がったので眠くはないのですが寝落ちは避けたい…けどモブの設定もう少し固めたい…(ウグゥ   (2021/12/27 01:19:02)

ザップ・レンフロ((ンハー!眠気に関してはガチ背後様次第って感じですな〜!!!それかまぁ確信性は低いですが眠気感じたら直ぐにやめる〜って……バブみたいなお約束事…(バブ)   (2021/12/27 01:23:16)

アイザック・フォスター【ほんとにそれなんですよね!(キィ バブブ…やりたいのは山々ですが明日もあるのでここは退散させていただきます…(ウグゥ ちょっと次回までにモブ男のイメージ固めておきますね!それでは本日もありがとうございました!今夜明日は冷え込みますので背後様も暖かくしてなるべく早めにお休みくださいね。つ枕 それではお休みなさい〜   (2021/12/27 01:28:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/12/27 01:28:04)

ザップ・レンフロ((はーい!暖かくしてモブステの構想練ってきます(ネリネリ)それではおやすみなさい!   (2021/12/27 01:29:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/12/27 01:29:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:14:02)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!先ロル打って待っとこ〜って魂胆です!!うちまつ…(ポポチ)   (2021/12/30 23:14:31)

スティーブン・A・スターフェイズ(いつもより大きなルーレットの音で意識を取り戻す。今日は自分が回す卓は無く、給仕をしていたのだが仕事に身が入らないのは従業員として良くないだろう。ここは夜の街。夜になると昼間と思い違えるほどの電飾の明るさと賑やかさが観光業にも貢献しているだとかは自分には関係の無い話だった。自分はその夜の街を賑やかにする1人。いつからこの部屋にいるかは分からないが気付けばここで客を相手に賭場を回したり、満足して貰えるようにサービスをしていた。それに対して大きな不満はなく、そこそこ楽しい。ごく稀に、この人と共にありたいと思うほどの客に会えることもあるのだから。実ることは無いと知りながら抱くのは人間臭くて大好きだった。黒服キャストに声をかけられては今日のVIPが何人か決まったようだった。鍵の配膳を任されては豪華な鍵を持って今日の勝者の元を訪れた。彼もそのうちの一人、)や、お疲れ様。今日は大勝利だったんだって?   (2021/12/30 23:21:31)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:31:10)

モブ(光り輝くネオンと人々の声、チップの崩れる音。それらに慣れたのはいつ頃だっただろうか。手札は上々。相手の顔色はあまり良いものではない。八つ当たりでもするように盤へ投げつけられた手札がバラバラに散るのを見てから静かにこちらの手札を置けば従業員の青年が勝敗を口にした。借金でも抱えていたのか詳しい事情は知らないが相手の男は何やら屈強そうな黒服の男達に連れて行かれる。聞こえてくる悲痛な声はすぐさま雑踏の中へと消えていった。この勝負で今日のVIPは確定した。この店の良いところは多々あるが、一番気に入っているのはVIPへのサービスだ。基本一人一人に黒兎が当てられ、部屋でこちらが満足するようサービスを行う。気分と相手に寄って楽しみ方は変えているのだが、今日は一等ツイているのかお気に入りの黒兎が部屋の鍵の配膳を任され声を掛けて来た。まだ若い彼はここでの一番のお気に入りだ。)あぁ、君か。いつも通りに相手をしていただけなのだが、運が良かったんだろう。   (2021/12/30 23:48:32)

モブ【お待たせしましたー!こんばんはです!(ズザァァァ 先日もお相手ありがとうございました!!モブさんは30後半くらいの基本紳士的なタイプで笑ってるけど目が死んでる、スイッチ入るとやばい感じで考えております!(簡易イメージ   (2021/12/30 23:52:23)

スティーブン・A・スターフェイズはは!またそんなこと言って。運も実力のうちってここに来てる人よく言うぜ?はい、鍵。(彼の卓はとても静かでほかとはまた違う異常性があった。場を回していた同い年の兎が他の客に声をかけられているのを横目に確認しては彼の台詞にくく、と笑った。肩に触れその運もきっと彼の腕前故にだろう、と告げる。だが左記のセリフを言う人は大抵運ではなく作られた勝利なのだから笑ってしまう。彼の手元にその鍵を置くと先程ウェイターに言われたことを思い出す)あぁ、そう。今日は好きな子選んでいいってさ。君が1位らしいから。誰にする?(卓に腰をよしては首を傾げた。今日は比較的露出の少ない格好で、他のウェイターと変わらぬようなスーツズボンにベスト、袖がふわりとなっているシャツの胸元は控えめにあけられていた。腕を組むと彼が声をかけた子を部屋に送ってあげないと、と算段つけて最近当たった子をリピートするかと視線を場にさ迷わせた)   (2021/12/30 23:59:34)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!お疲れ様です!!(ダキッ) あばーー!!良い!!!髪型とか決まってたら教えて欲しいですぅ(めうめう) 本日もお願いします!!!!   (2021/12/31 00:00:27)

モブはは、運も実力、か。物は言いようだね。あぁ、ありがとう。(こちらに鍵を寄越してきた青年の言葉に目を細め口角を微かにあげる。ここは全て金がものを言う場所だ。その運とやらを金で買った輩など数え切れない程いるのだろう。肩に触れてきた彼の小さな笑いにどんな意味が込められているのか、整った顔のその裏で一体何を考えているのか。それを考えるだけでも十分こちらは楽しめるというものだ。)私が?…なら、今夜は君にお相手していただきたいな。良いかい?スティーブン。(予想はしていたがどうやら今日の1位はやはり自分のようだ。今日は本当にツイテいる。金回りもよく運も良い。さらにはこうして今夜彼に触れる権利を得たのだから。紳士的な笑みと言葉を彼に向ければ白い手袋をはめた右手で彼の腰に腕を回しこちらへと寄せる。真っ赤なルビーのような瞳を見つめては拒否権などないことはわかっているが少しだけ首を傾げ尋ねるように言葉をかけた)   (2021/12/31 00:19:28)

モブありがとうございますすす!!!(ヨシヨシヨシ 髪型は!あえて無難に黒のオールバック!服装は白のスーツと青のストール!ステッキなどあっても良いのでは!!?とか妄想してます!!!(妄想が進む〜)こちらこそよろしくお願いいたします!!   (2021/12/31 00:22:54)

スティーブン・A・スターフェイズん、僕でいいのか?ははっ…よろこんで。(金は運も実力も全てが必要だ。どこまで足を踏み入れることが出来るかがこの世界は重要なのだ。こちらの顔を見て何か楽しげな彼。その視線に気づくと目を瞬かせた後に柔らかくほほ笑みを浮かべた。今空いている同僚を数えていた時テーブルに預けていた腰に腕を回され寄せられる。慌てて片手をテーブルに着くと彼の言葉に返すのはもうお決まりの言葉だ。まるで自分が乞うようにそう告げると片手に持っていた他のVIPの鍵を隣を過ぎ去ろうとしたウェイターに渡しておいた。客を待たせる訳には行かず、ウェイターもにこやかにそれを受け取ると今自分を今日の売上と共に手にした男に会釈をして消えていった。)…じゃあ移動しようか?(彼の手にするりと指を滑らせては目を細めた。他の客も次々と自分が選んだ兎と部屋に入っていく。そんなさなか扉の開く音と共に今の客と入れ替わるように沢山の客が入ってきた。その中にかの男の姿があったのだ。目の前に今日の主人がいるというのにその男に気を取られては身体が少し固まった)   (2021/12/31 00:32:26)

スティーブン・A・スターフェイズ((おっけです!!あーいい男…普通に妻子持ちっぽくてよですね…(エヘ) なんか恋心抱いてるやつを無情にも抱くのが良いと仰ってたしわしもそう思うので登場させました!ぶっ潰されてくれ〜!(キャッキャッ)   (2021/12/31 00:33:30)

モブ勿論だとも。(この町は昔から金が全てを握っている。金があれば大体のことが叶うのだが、その金が動くこの店でただ運がなかっただけで搾取し続けられるのが彼ら「黒兎」だ。これだけ多くの金が動く場所にいながら彼らには何かを叶える権利はない。なんと哀れなのかと空いているもう片方の手で彼の頰にそっと触れれば指先で頰を撫でてから手を下ろし、鍵とお気に入りのステッキを手にした。)   (2021/12/31 00:52:53)

モブ…、スティーブン、おいで。(自分以外のVIP達もお気に入りの兎を連れて部屋へと移動していく。こちらの手に指を滑らせた彼の手をエスコートするようにそっと握って歩いていく。暫く歩いていれば何度も通った廊下の奥の扉が開き、先に入っていた客が出てくる。ぶつからないよう気をつけて歩いていれば不意に彼の手が自身の手からするりと抜けた。振り返れば彼はある男に気を取られていた。いつもの彼ならば接客中にこのようなことはあり得ない。視線の先を確認すれば、そこを歩いていたのはこの町でも有名な、最も胡散臭く恐ろしいとも聞く男だった、彼もここに出入りしているとは噂では聞いていたがこうして見るのは初めてだ。だが今最も気になったのはその男ではない。ほんの数秒、あの男に気を取られた隣にいる兎だった。もしかすると今日は本当にツイテいるのかもしれない。楽しい一夜になる予感を感じては穏やかな口調で彼を呼び再び手を差し出した)   (2021/12/31 00:52:57)

モブ【妻子持ちー!本当にゲスゲスじゃないかこの男…(ヘヘッ アーーー!!!神父!!!徐々にエセ紳士のスイッチが入っちゃうじゃないですか!!!?(ヒィン   (2021/12/31 00:54:31)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼がこちらの頬に手を添えると慈しむように撫でてくる。黒髪が指に巻き込まれ擽ったさを覚えたが熟れた赤い瞳は彼をじっと見つめたまま口角をあげて見せた)………ぁ、うん。ごめんごめん(今日は忙しくて名簿を確認する暇がなかったが、彼は今日も来てくれたのだ。ただ自分が彼と話すことはなく、ゲーム会場へと案内される。部屋へ続く道とゲーム会場の道は同じ。こちらに気づいてほしい気持ちもあれば見つけずそのまま去ってくれとも思ってしまう。本の数秒だが自分の役職や立場を忘れ彼に視線を奪われていたところを隣にいた男に呼び戻される。知らぬ間にすり抜けた手を再び彼の手の中に戻すと眉を下げて謝罪を述べた。その手を握る力が妙に強くなってしまったが部屋に入ると彼の背後でゆっくりと、そして小さく深呼吸して気持ちを切り替えようとした。)   (2021/12/31 01:03:09)

スティーブン・A・スターフェイズ((まぁでも!この街じゃ普通なんだろうなぁって…。多分まじで表向きは接客サービスなんだろうなぁ…みんな噂で広めてるだけで(エヘエヘ)最高か???いい一夜にしような!!!!!(モブ+背後2人の連携感)   (2021/12/31 01:04:24)

スティーブン・A・スターフェイズ((機種変してきます〜!(バブバブ)   (2021/12/31 01:06:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/12/31 01:06:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/12/31 01:07:25)

モブ(彼と出会ったのはこの店に出入りし始めて割とすぐの頃。多くの兎の中で特に目を引いたため近づいてみればまだ若い故かその笑みの中に孕んだ感情が時折見え隠れするのだから面白い。他の兎達と同じなようで同じでない。そんな彼だから自分はこの店へ通い彼に触れるのだ。)いや…、何か気になることでもあったのかい?(こちらが声をかければまるで特に何もなかったかのように謝罪しこちらの手を再び握る彼。先ほどと違い握る手に力が入っていることに本人は気がついているだろうか。部屋に入れば彼が入ってから扉を閉め、鍵をかける。普段ならば掛けないのだが、万が一を考えてのことだ。ストールと持っていたコート、ステッキをソファの背もたれに掛けておき、広々としたベッドの上に腰を下ろす。あの男の姿を見てから彼の様子がいつもと少し違うことに気づいた。こちらがそれに気づいていることに、きっと彼は気づいてなどいないのだろう。けれどそれを知った瞬間、彼の穏やかな笑みがどのような表情に変わるのか、それを見るのがとても楽しみで仕方がないのだ。)   (2021/12/31 01:20:36)

モブ【異常が普通の町…第二のHLかここは…(ヒョエ  その噂に誘われて興味湧いて来店されたのかなこのモブも…(フフゥ 最高ですね????わかります。えへへ!みんなで楽しみましょうね!!!!(コヤツラ   (2021/12/31 01:24:52)

スティーブン・A・スターフェイズいいや?なにも。それより、今日はどうしたい?この間みたいにチェスでもする?(部屋に入ればいつもと同じ通りに動くだけだ。彼はこの店の大事なお客様で、今日は店の売り上げに大きく貢献してくれた。それに対して行動で示すのは当たり前の話。腰に付けていた給仕のロングエプロンを外すとベットに腰掛けた彼が尋ねてくる。肩をすくめてその言葉に否定を入れては彼の肩に指を這わせる。浅く腰掛ける彼の片側にひざを乗せて彼の上に身体を落とした。ぎし、とベットが軋み沈む。きめ細やかな彼の肌にもう片手を滑らせては顎に触れこちらを見上げさせる。こういったリードが好きな人もいれば嫌いな人もいる。彼は基本自分のすることをにこにこ眺めているのだから拒まれはしないだろう。彼はここにくる客の中でもかなり優しい方だ。勝ち方や手段は選ばないしいつも楽しそうにしながらもつまらなさそうな瞳はごく稀に悦に濡れる。プレイの強要も無ければ体調が悪いときに時間いっぱい話すだけで納めてもくれた。彼に対するサービスを怠るわけにはいかずしっとりとした声色で尋ねては口角を緩めた)   (2021/12/31 01:29:21)

スティーブン・A・スターフェイズ((そうなんでしょうねぇ…しかも割と初期のお客様だから未成年ブンにも手出してる可能性…(ハッ) してして、そろそろ時間なので次ぎ返信したら寝ます!本日もありがとうございました!!   (2021/12/31 01:30:20)

モブ…そうか。…いいや、今日はたくさん君に触れたいのだが、構わないね?(声を掛ければ丁度彼はロングエプロンを外しているところだった。尋ねた言葉に否定をしながらこちらへと身を寄せてきた彼は片手でこちらの顎に触れ見上げさせるようにする。見上げた先には少し逆光にはなっているものの真っ赤な瞳がこちらをじっと見つめていた。いつもここからその日の気分によって何をしたいか口にして決めるのだが、今日はそれを考える時間など全く必要なかった。彼のすらりと伸びた脚に触れ指先でなぞるように撫であげれば空いているもう片手で今度はこちらが彼の白い肌に触れる。彼との行為は実に刺激的であり、彼に客が多い理由などすぐに納得がいくものだ。けれど今日本当に触れたいと思っているのは彼の体だけではない。きっと今この間にも表には決して出してはいないものの彼の胸の内側で生じている淡く儚くあまりにも哀れなその感情なのだから。彼の頰を優しく撫でた手はそのままするりと彼のシャツのボタンへと降りていった)   (2021/12/31 01:47:02)

モブ【…はっ!もちろん店側でも仕込んでるけど今のブンさんをさらにエッチく仕込んだ張本人…とかだったらやばいなと…思った次第であります…(ウグゥ 了解しました!こちらこそお相手ありがとうございました!!テンション上がっていつも以上にロルが捗ってしまった…(カキカキ   (2021/12/31 01:47:06)

スティーブン・A・スターフェイズ…もちろん。(彼の上にまたがっていると彼の手が足に触れた。なぞる手つきに足が震えて彼のひざの上に腰を落とす。彼の要望は通さなければならない。ただ、先ほど一瞬でも抱いてしまったざわつく感情に返答はワンテンポ遅れてしまった。その内側に宿る気持ちを隠すためにも専念しなくてはと赤い瞳が僅かに反らされる。彼のしなやかな指が自分のシャツに擦り落ちるとボタンが外されていく。邪魔にならぬようベストを先に脱ぐ。ただ脱ぐだけでは芸が無いのでボタンを開ける動作、脱ぐときの身体の使い方全ては客を満足させるために行われた教育のたまものだがパサリとベストが落ちる頃には感情の切り替えはある程度できたようだった。綺麗に整えられた彼の黒い髪の手を手を這わすと額に口づけた。)どうぞ、貴方の心ゆくままに触れてくれ。(彼の両肩に手を置いてはあとは彼が好きに脱がし、そして触れ溶かし、熱くしてくれる。快楽に意識を持っていき余計なことは考えないよう努めるが扉の前に見た彼の横顔が忘れられず彼のひざの上に落ち着けた腰が僅かに揺らいだ)   (2021/12/31 01:55:18)

スティーブン・A・スターフェイズ((あーーー!!!最高か????君をつくったのは僕なんだよ見たいなアレ????(ハッ) わ、かる~~~~!むちゃくちゃ捗りますね!!それではおやすみなさい~   (2021/12/31 01:56:29)

2021年12月13日 01時16分 ~ 2021年12月31日 01時56分 の過去ログ
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