「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

2021年09月23日 00時41分～ 2021年12月31日 23時06分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東雲新♂1年

（近い距離に居るは同年代の女子、一糸纏わぬ姿の女子。其の状況は初めてでないけれど落ち着かず、揺れる身体は小さな波紋を水面に広げていく。一度頭上のタオルを取って顔を拭い、再び頭上へと戻してから。）……まぁ遊びみたいなものですけどね。部員も集まらないし……素人ばかりなので怪我もちょいちょい。（苦笑浮かべて彼女とは反対側の脇腹を片手で押さえ、触れる二の腕の感触に若干距離を離そうと。良い名前、と言われて照れくさく、湯の影響もあってほんのり赤らんだ顔を僅かに俯かせた。） (2021/9/23 00:41:30)

涼原真緒♀2年

(相手の様子を見ていれば少しちょっかいを掛けてみたくなったのか頭上へ乗せているタオルをぱっと取ればちゃぷちゃぷ、とお湯を掛けて。ただタオルを濡らしているだけだが。)でも遊びでも同好会になるってことコミュニティがちゃんと出来ている証拠だよ。君が3年になったら部活になってるかもね…。あー、怪我は運動部にはある事だよ。ちゃんと準備運動してる…？(少し距離を離されれば"近付きすぎたかな…。"と少ししょんもり。しかし相手の赤くなった顔を見れば我慢出来ずにもっと近付いて。) (2021/9/23 00:49:29)

東雲新♂1年

（下向いているせいで彼女の行動は見えず、頭上の重みが無くなった事でようやくタオルを奪われた事に気付く。私物ではあるが無料当然でもらったもの。思い入れもないので奪い返す事もせずに、遊んでいるように見える様子を眺めるだけ。）はい、それはモチロン。念入りにやってますよ、身体ぶつけ合う事が多いスポーツですし。……って、近いですよ？（二の腕だけではなく別の箇所まで触れ合いそうな距離。両手を彼女の肩に添えてそっと押しやろうと試みよう。結果、脇腹に残る赤い痣や、片脚曲げて隠していた上向く下腹部は見られる事になるやも知れぬが。） (2021/9/23 00:54:41)

涼原真緒♀2年

(取り返してこない相手を見ればいいのかなぁ、と思いつつタオルをぶくぶくと沈め。タオルを少し広げて空気を入れ風船のように遊んでおり。やることが小学生並みにくだらないが2人しか居ないからか相手に返すことなく続けていて。)うん、いいね。運動部のやつでもちゃんとやらない奴がいるから…そういうの議題に出てくるからビックリしちゃう…。へ、ぁ…ごめ…、待って。これ…(肩に相手の手が添えられればやりすぎたか…と苦笑いするも脇腹に新鮮に残る赤い痕を見て相手の手を取って。そそり立つモノにも気付いているものの保健委員の性なのか、そっちに目が行ってしまい。)…ごめんなさい、ちょっとやりすぎたかな…。それ、痛くない…？ (2021/9/23 01:02:36)

東雲新♂1年

（他愛もない遊びをされている模様、其の様子に照れでも苦笑でもない、思わず噴き出してしまう笑み。其れもすぐに消えるが。ーー近い距離の彼女を静止しようとしたけれど既に覗き込まれる状態。それ以上に出会ったばかりの異性の肌に触れている事に気付き、慌てて手を離し。）ご、ごめんなさい……でも、これ以上近付かれると……その、アレなんで。（どれとは具体的に言わず、先程よりも近い距離にある顔は直視出来ずに水面を見下ろした。それ、と指摘されて其の視線の先は己の下腹部。あぁ、と小さく呟き。）ちょっと痛いですけど日常茶飯事です。少ししたら治りますしね。（心配無用とばかりに首を振り、其の箇所をまた手で覆い。彼女の身体に当たりそうな膝、ゆっくりと伸ばしていき。） (2021/9/23 01:09:59)

涼原真緒♀2年

(相手から噴き出したような笑みが聞こえるも顔を上げれば会った時と同じような表情。気のせいかなぁ…と少し残念そうにして。慌てて手を離す相手を見れば少し不思議そうに相手を見つめて。)…君は、良い人なんだね。こういう場だから…すぐ手を出す人もいるのに、紳士？ってやつ。…でも私は近付きたいんだよなぁ…。アレってなんだい…？(具体的な事を言わない相手に目を細めれば肌は密着しないものの身体を近付けて。)…日常茶飯事、なのかい？うーん…でも、すごく痛い時は保健室においでよ。勿論、私がいる時じゃないと駄目だよ。(私は保健室の一部を私物化してるからね！と何故か自慢げにしつつ"…早く治るといいね。"と小さな声で述べて。) (2021/9/23 01:18:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、東雲新♂1年さんが自動退室しました。 (2021/9/23 01:30:05)

涼原真緒♀2年

【お疲れ様でした。また機会があれば続きお願いしたいなぁ…お部屋お借りしました】 (2021/9/23 01:31:11)

おしらせ

涼原真緒♀2年さんが退室しました。 (2021/9/23 01:31:14)

おしらせ

小日向諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2021/9/24 19:01:26)

小日向諒♀28日本史

【ここの方がいいかな】 (2021/9/24 19:02:05)

小日向諒♀28日本史

【書き出し10分ちょっと】 (2021/9/24 19:02:34)

小日向諒♀28日本史

（夜にしては比較的早い時間帯。それほど混み合うことのないその時間帯を狙ってだだっ広い浴場にて、独りのんびりと湯に浸かりながら寛いでいた。本日も無事に業務が終わり、土日は休み。非常勤なので比較的連休が取りやすく、この勝ち取った連休をどう過ごそうかなんて考えたりもしたりして。独りでいる。他に誰も居ない。そんな開放感からかタオルは身体に巻くことなくだらしなく四肢を湯の中に広げながら、結い上げた黒髪を揺するようにして吞気に鼻唄を唄ったりしていた）あー。お風呂から出たら、ビー……は、流石にダメかな。自分の部屋の中だったらいいかな。かなぁ？（教師らしかぬ呟きさえ漏らせど、今は誰も居ないから平気だ） (2021/9/24 19:13:51)

小日向諒♀28日本史

（さて。こんな有意義かつ自堕落なこの時間はついつい物思いに耽りがちだ。自身の教師としての評価は如何様なものなのか。湯を掬い上げた両手を胸元に掲げるようにしながら、じいっと指の隙間から流れ落ちてゆくのを眺めながら思案する。恐らく。いや。確実に自分は他の模範となる優良教師ではないだろう。まず、第一印象として教師としての自覚とかそう言うのが感じられない。そうはっきりと他の教師から酷評されたこともある。それは当然だ。自分は楽がしたくて教師になったのだから。でも、それでも）授業がつまらないと言われたから、クラスの生徒全員裏山に連れてクワガタ取りに行ったりとか、プールに遊びに行ったりとかは流石に拙かったかなぁ。でも、皆楽しそうにしてたからいいじゃんと思うけどね？（ただテキスト通りの授業なんてつまらないのになー、と小さく唇を尖らせて） (2021/9/24 19:35:33)

小日向諒♀28日本史

（そんな自分が出すテストはとても楽なものだ。事前にそんなに頑張って勉強をしなくても良いように、回答形式は全て選択式だ。鉛筆で作ったサイコロなら六分の一の確率で正解に辿り着ける。そして、怠惰な自分はその選択肢に小細工を施さない。何も考えずに脳死でひたすら1番を選択すれば満点は取れる、はず。しかし飽き性でもあるので、その正解パターンを急に変えたりもするのだが……）とと。長湯。しちゃったかなー？（少しだけ上気した顔で天井を仰いで） (2021/9/24 19:45:52)

小日向諒♀28日本史

あ。でも。そのパターンを急に変えたときはヤバかったかな。逆恨みされてないかな？かな？テスト返すとき、ものっそい怖い顔で睨んできた男子生徒も居たしな？（そこが、心配だ。きっとその男子生徒は今もそのことを根に持ってる、のかもしれない。刺されないように気を付けよう） (2021/9/24 19:57:23)

小日向諒♀28日本史

（と。長々と独りだけの時間に浸ってしまった。そろそろ、学園界隈も賑わい始める頃合いだろうか。その前にそっと退散しようかなと思い立てば、湯から出てタオルを身体に巻き直してから脱衣場の方へと歩いて行くのだった……） (2021/9/24 20:07:50)

おしらせ

小日向諒♀28日本史さんが退室しました。 (2021/9/24 20:07:55)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2021/9/25 11:14:43)

大山和人♂1年

(朝もだいぶ涼しくなってきた季節。朝の自主練をするにはもってこいで、思わず張り切って練習をしてしまう。結果、涼しい気温だったがかなりの汗をかいてしまった。そうなれば自主練の後に行く場所は決まっていて）さて、朝飯の前に朝風呂と行きますか(混浴の浴場。自主練していたグラウンドの隅から、食堂に向かうルート上にある浴場へとやってくる。素早くジャージを脱ぐと、タオルを肩にかけて浴場へと入ると）ん～汗をもう一回流す、というのは無理そうか（もし美人な女子生徒や女教師がいたらと期待もしたが、時間のせいか誰もいない。まあ仕方が無いと肩をため息をつくと、手近な洗い場に向かって、本来の目的のために身体を洗い始める） (2021/9/25 11:14:47)

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2021/9/25 11:36:06)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2021/9/26 12:08:33)

大山和人♂1年

【今日も少しお邪魔します】 (2021/9/26 12:08:49)

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2021/9/26 12:39:12)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2021/10/23 09:52:16)

大山和人♂1年

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2021/10/23 10:11:08)

おしらせ

速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2021/11/27 23:27:03)

速水篤人♂2年

【こんばんはー。お邪魔します。】 (2021/11/27 23:27:09)

速水篤人♂2年

（いよいよ冬が近づいてきたと実感できるくらい寒さを感じればこんなときは温かいお風呂で暖まりながら楽しい事でもと企み、早速準備をして学園のお風呂に。いつもにぎやかな混浴風呂の隣にあるお風呂もたまにはいいよな、なんて思えば別の混浴風呂の脱衣所へ。全裸になりながら脱衣籠を見渡せば全て空き状態で先客がいないことを察知し、ため息一つもらすも気を取り直してタオル片手に浴室へ）こんばんはー。ってだれもいないよね（元気よく挨拶するもその声だけが空しく響き渡り、苦笑いしながら洗い場で急いで体を洗うと浴室に広がる冷気から逃げるように湯船に。タオルを湯船の縁に置いて全身温かいお湯の温もりに包まれれば満面の笑み浮かべては脱衣所へのドアの方に時々視線を送り）はぁ～あったかい。寒いときはいいよね。でも一人占めよりも賑やかな方がいいよね。 (2021/11/27 23:27:12)

おしらせ

速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2021/11/27 23:57:02)

おしらせ

速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2021/11/27 23:57:05)

速水篤人♂2年

【一度部屋あげさせて頂きました。】 (2021/11/27 23:57:13)

速水篤人♂2年

【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2021/11/28 00:22:11)

おしらせ

速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2021/11/28 00:22:18)

おしらせ

近藤零♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/29 04:57:30)

近藤零♂1年

（月曜日の早朝、今日も部活の練習でグラウンドに来ていた。ストレッチを始め、それが終わるといつものようにランニングからスタート。400 M トラックを何周も走る。冬のとっても寒い、このような季節だと冷気にあてられた肌が裂けるように痛いし、肌に空気が突き刺す感じだった。持ってきたボールをセットしてシュートの練習、そのようなものをたっぷりとする。すぐに体が温まってくるから、そうなると後はさほど雑作もない。一人だと単純なルーティンになる。たっぷり汗をかいたところで終了。練習を終えると部室で何だかのんびりとしてしまった。汗と汚れたジャージ、T シャツ、飲み物の入った空き瓶、そういうものが乱雑にロッカーのあちこちにあるのは、ありきたりの体育会の光景。教室に寄るが誰もいない、真っ暗な教室にいたって仕方ないから、この混浴へとやって来た。更衣室に入れば、少しばかり汚れたジャージの上下と T シャツを脱ぎ、黒のビキニパンツを手早く脱ぎ捨てる。それらを籠に纏めて放り込むと少しばかり逞しいその躰を晒すことに照れることもなく、タオルやボディソープが入った浴室セットを手に持って、浴槽へとゆっくりと入っていく） (2021/11/29 04:59:47)

近藤零♂1年

（日付が変わり月曜日の朝、週の始まりを静けさが広がる、此処で過ごすのもいいのではなかろうか。） (2021/11/29 05:00:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、近藤零♂1年さんが自動退室しました。 (2021/11/29 05:23:38)

おしらせ

近藤零♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/29 05:44:39)

おしらせ

近藤零♂1年さんが退室しました。 (2021/11/29 05:49:50)

おしらせ

近藤零♂1年さんが入室しました♪ (2021/11/29 06:00:08)

おしらせ

近藤零♂1年さんが退室しました。 (2021/11/29 06:01:12)

おしらせ

八雲叢太♂２年さんが入室しました♪ (2021/12/11 22:39:27)

八雲叢太♂２年

【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2021/12/11 22:39:55)

八雲叢太♂２年

（夜更け、12月ともなれば流石に外気も肌を刺すように寒い。就寝前に体を温めよういつもの風呂へと足を伸ばす）…うぅ、さむさむ…っ！早く湯船に浸かって温まらないと…（温かいシャワーが心地よく肌に触れる感触を楽しみに、勢いよく浴場のドアを開ける…あわよくば誰かと一緒に…などと若干邪な感情も交えつつ）…ん、誰もいないか…まあ、しょうがないよな。時間も時間だし（無人の浴場に少しがっかりするも、それは同時にこのだだっ広い風呂場を心行くまで独占できるということ。手早く掛け湯を済ませるとたっぷりと湯が張られた浴槽に体を沈め、疲れを癒す。） (2021/12/11 22:45:14)

八雲叢太♂２年

はぁ…生き返るな。シャワーじゃ体の芯までは温まらないからな…（立ち込める湯気の中でゆっくりストレッチ…午前中の稽古で酷使した体を労いつつ）…ここって混浴？なんだっけ。その割にはあんまり人見かけないような…いやいや、いざ同学年くらいの女子と全裸で遭遇したらそれはそれで気まずいか。俺、そんな度胸ないし…エロ妄想だけに留めとくべきだなぁ。（年頃の男子高校生らしく悶々とした気持ちを抱えつつ、一人っきりの湯船を堪能？し…） (2021/12/11 23:04:45)

おしらせ

八雲叢太♂２年さんが退室しました。 (2021/12/11 23:42:07)

おしらせ

八雲叢太♂２年さんが入室しました♪ (2021/12/11 23:42:15)

八雲叢太♂２年

【部屋上げますね】 (2021/12/11 23:42:26)

おしらせ

三崎由羅♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/12 00:02:17)

三崎由羅♀2年

【こんばんは】 (2021/12/12 00:02:38)

八雲叢太♂２年

【こんばんは】 (2021/12/12 00:02:56)

三崎由羅♀2年

(夜も更けてきた頃、少し遅くなったがお風呂に入ろうと考えてはこの場所に。混浴とは知りつつも、置いてある服がある事を脱衣所で見ては少し顔を赤くしつつ衣服を全て脱ぎ、タオルで身体を隠しつつお風呂場へと扉を開けていく。とりあえずは、と一先ず相手の顔を確認する前に髪や身体を一通り洗えば、浴槽の方へと向かって歩む)こんばんは(そんな声を掛けつつ、タオルを縁に畳んで置いてはお風呂の中に入る。) (2021/12/12 00:07:14)

八雲叢太♂２年

（がら、と浴場の戸が開いて入ってくる人影が一つ…うとうとと湯船で微睡みかけていた頭が） (2021/12/12 00:08:27)

八雲叢太♂２年

【っと失礼、お気になさらず…続けます】 (2021/12/12 00:08:49)

八雲叢太♂２年

（一瞬で目が覚めて人影の方へ…見た限りでは同学年か下級生くらいか？自分と同じくらいの背格好から推量してみたり）…あ、ども。自分２年の八雲です。先客が男じゃ気まずいですよね？あんま気にしないでくださいね…？（と一応自己紹介…お互い全裸だが、できるかぎり視線を反らそうと頬を若干赤らめつつ早口で喋り） (2021/12/12 00:11:58)

三崎由羅♀2年

いや、そんな！気にしてないですよ。それに…後から入ってきたのは私なので、何だか申し訳ないです(申し訳なさそうに眉をしょげたように笑う表情を見せつつ、あ…と気づけば)2年…なら、同い年ですね…。私、2年の三崎由羅です。よろしく？お願いします(ふふ、と笑いつつ自己紹介をし返して。手で胸元だけでも隠しつつ相手の顔を見て。) (2021/12/12 00:17:14)

八雲叢太♂２年

あ、いや、申し訳ないなんて…三崎さんは何も悪くないですよ。うん。（逆に困らせてしまったか、と思うとそれはそれでこちらが悪いような気がしてくる…が、まあ気にしていないと言ってくれているのだし、それなら…と一人合点して）ん、そっか同い年なんだ。だったらタメ口でもいい…のかな？よろしくね、由羅さん。（にこ、と相手の気が少しでも和らげばと微笑んで見せ）…今日、寒いよね？由羅さんも寝る前に体、温めに来たの？ (2021/12/12 00:22:40)

三崎由羅♀2年

ん、そう言ってもらえると、有難いかも。…タメ口で全然大丈夫だよ。こちらこそよろしくね、八雲くん(困ったような表情からパッと笑顔に変えて返事をして。先程より緊張が緩んだような相手を見ては、嫌では無かったのかな、と思えて安心する。)寒いね…、そうだよ。お風呂入る前にゆっくり？というか部屋でぼーっとしてたらこんな時間になっちゃったんだよね。1人じゃ少し寂しいけど八雲くんが居て良かったよ(相手と話している事で1人でお風呂で温まるだけよりも楽しくなったな、と考えて表情が緩んで) (2021/12/12 00:29:10)

八雲叢太♂２年

そうなんだ、俺もこのまま一人だったらそろそろ上がろうかなって…由羅さんが来てくれてよかったよ。俺も、誰かと話したい気分だったから。（ふふ、と柔らかく微笑んで見せ…同学年の女子とこんな風に話したことなどあっただろうか。話し出すと彼女の先ほどの困ったような顔が笑顔になり、素直に可愛いと感じてしまう…）はは、俺、あんまり同学年の女の子と話したことなくて…不思議だな、由羅さんとなら自然な感じで話せるよ。 (2021/12/12 00:36:10)

三崎由羅♀2年

そっか…ならこの時間に来てよかった。八雲くんとあんまり話したこと無かったから、嫌がられるかな…って思っちゃった(自分自身もあまり人に話しかけるタイプでは無いものの、話してしまえばよく言葉を発する人間で。少し相手のことを思い出しつつ、話したことがないのを思えば良い機会かも、と。)へへ、そう言われるとなんか嬉しいかも。…私も人と沢山交流しないから、今話せてるのが不思議だよ(自然な感じで、と何だか嬉しくなるような言葉を聞ければ良かったと安堵して。少し離れた所にいたので少し近づいていこうか、と考えては思い切りで相手の隣に行って) (2021/12/12 00:42:49)

八雲叢太♂２年

あはは、まさか…！嫌なわけないよ、由羅さんみたいな可愛い子としゃべれるなんて…俺の一生分の運、ここで使っちゃったのかなって感じ。あ、実は前から由羅さんのことは知ってたんだよね。その、クラスは違うけど廊下通るときとか、たまにすれ違ったりすることあったから。お嬢様みたいで、きれいで、可愛い子だなーって…（脳裏にちらりとその時の様子が思い浮かんで…そう思えば、今その時の女の子と二人湯船の中と言うのもなんと変わっためぐり合わせだろうか）…っと！ゆ、由羅さん…！？（何気ない仕草でこちらの隣に腰かける彼女…ふわりと立ち上る湯気に彼女の香りが混ざって感じられ、ほのかに甘い香りが鼻孔をくすぐって） (2021/12/12 00:50:44)

三崎由羅♀2年

ん、えぇ？…そんな風に思われてたのは恥ずかしいかも…。でも私は、お嬢様でも綺麗でも可愛いでも無いよ。八雲くんの事見かけるけど、身長とか可愛らしく見えるけど、部活の練習してるとこを前見た時にかっこいいとか思ってたよ。顔もかっこいいし(言われた言葉や自分で言ってる内に恥ずかしくなってきては少し顔をお湯につけ、顔を隠すようにして。)ぁ…嫌だった…？、近くにいた方が話しやすいし…さ(先程のように眉がしょげたような表情を見せては、遠ざかろうかと思って) (2021/12/12 00:59:59)

八雲叢太♂２年

か、かっこいいかぁ…初めて言われた。うん、めちゃくちゃ照れる…。でも、嬉しい。ありがとね、由羅さん…。（自分では全くの無自覚で、仮にお世辞だったとしても、それでも全くいいような気持ち。自分が可愛いと思っていた女の子に、自分のことをかっこいいと言ってもらえて嬉しくないはずがない。）えぇ、いやいや！そんなことないよ、全然…！あの、むしろもっと近づいてても問題ないくらいで…！ん、でもこれ以上近いのはそれはそれで危ないか…？（困ったような顔を見せて距離を取ろうとする彼女の手をとっさに掴んでしまう…滑らかな肌、華奢な手首…自分でも少し大胆過ぎたか、と内心ひやりと） (2021/12/12 01:06:18)

三崎由羅♀2年

へへ、言った私も照れちゃうかも。こういう事ってあんまり人に言う機会ないから…(お風呂の温かさが理由では無く、頬を赤く染めて。相手の部活での活躍を耳にした事もあるし、実際の練習姿も真摯に向かう姿に惹かれた事もあって。)ん、お言葉に甘えちゃおうかな…。もっと近づくって…こういう事でもいいの…？(手を掴まれては驚いたように目を開き、素直に傍による。危ないかと口にした相手の言葉を聞きつつも、雰囲気も相まってぽっと頭で思った姿をやってみようと、手を掴んだ相手の腕にギュッと抱きつき体を押し付けて。そんな大人しく見えるのに大胆でそういうことを考えてしまう自分を表して) (2021/12/12 01:15:48)

八雲叢太♂２年

ん、俺も…混浴風呂なんかでなきゃ、多分一生口にする機会なんてなかったよ。ずっと、廊下ですれ違っただけの可愛い女の子でおしまいになってたと思う…。（由羅さんの上気した頬、彼女の裡に籠る熱がなんだかこちらにも伝播してくるような気がして）…っ！？ゆ、由羅さん…！？（ふにゅり、と腕に押し当てられる柔らかいモノの感触、離れそうになっていた彼女のカラダが一転、これ以上ないほどにこちらに接近してきて…）ん、じゃあ俺も…（もっと近づきたい、その気持ちは同じであると示すように、抱き着いてくる彼女をこちらからも抱きしめ返し） (2021/12/12 01:23:24)

三崎由羅♀2年

良い時間にお風呂に来てよかった…、八雲くんと話せて楽しいもん。褒めてもらえたのも嬉しいし。(ちゃんと顔をしっかり見れるのも今日が初めてだなと思っては、顔を赤くしつつも相手の顔を覗くように見ては、やっぱりかっこいい…と呟いて)ん、今度は離れない(腕を胸で挟むようにしながら寄せるようにギューとして。相手から抱きしめられると少し相手の熱が伝わって嬉しそうに微笑む。そのままのノリで頬にキスして) (2021/12/12 01:30:46)

八雲叢太♂２年

由羅さん…そんなこと言われたら、俺、もう惚れちゃいますよ…？由羅さんのこと…（頬を赤らめながら、ちら、とこちらを覗き込む横顔…黒髪のボブが白い肌に映えて見え）…もう、由羅さん可愛すぎ…俺もお返ししちゃいますね？（抱き合いながら頬に口づけされる感触、顔と顔が触れ合い、間近にあると彼女の息遣いまでこちらに伝わってきて…キスのお返しに、こちらは軽く唇に口づけ…ちゅ、と形の良い柔らかな唇に、自分の唇を押し当ててしまう） (2021/12/12 01:38:23)

三崎由羅♀2年

惚れてくれて良いんだよ？、私はもう…ね(恥ずかしげに言葉は続けないものの、赤く染めたままそっと視線を逸らして。)っん…、可愛くないもん(可愛いと、そんな言葉を何度も言ってくれるものの、言われた経験が無いからかどうしても否定を繰り返して。ただ、唇へのキスは嬉しかったのかニコと笑顔を向けて。相手にもっと触れたいと、そんな気持ちに駆られては正面から相手にぎゅと体を押し当てるように抱き着き、自分から唇へと再度キスをして) (2021/12/12 01:44:47)

八雲叢太♂２年

んちゅ、ちゅっ…じゃあ、惚れます。俺、由羅さんに本気で惚れちゃいますから…！あはは、そっか…可愛くないのか…でも、それでも俺由羅さんのこと好きだよ？俺のことずっと見ててくれた、一途な由羅さんのことが、好きでたまらないよ…（恥ずかしがるような素振り、可愛いという言葉に否定を繰り返す彼女に、それでも好きだと好意を伝え…言葉だけでなく、肌と肌を触れ合わせ、愛しさを少しでも彼女に伝えられればと）…んっ、ふふ、由羅さんからキスしてくれたね？嬉しい、でも、もっと…欲しいかな…んっ、ちゅ…っ！れろ…っ！（彼女から押し当ててきてくれた唇、触れ合う柔らかな唇の温もりに、心臓の鼓動が早まっていく…彼女の背に腕を回してしっかり抱きしめ、より強い力で口づけを返す…閉じられた唇を割って舌先を差し入れ、ちゅちゅと唾液を好感して） (2021/12/12 01:54:32)

三崎由羅♀2年

ん、惚れてください。好きとか言われると嬉しくなっちゃう…私も好きだよ(可愛くないといった言葉を受け入れた上で自分に向けてくれる全てを含めてくれた好意を示すような言葉を聞いては、恥ずかしそうに口に手を当てて笑うも、好意の言葉を返して)八雲くんと沢山こうしてたい…。ん、はｯ…ぅ(しっかり抱きしめられるだけで心が満たされるような喜びを胸に感じて。口に舌が割って入って来ては、自分の舌で受け入れるように絡めていって。目を細めて相手に全てを委ねるように、相手のやるがまま今は否定の姿勢を何も見せず) (2021/12/12 02:04:04)

八雲叢太♂２年

はぁ、はぁ…由羅さん…っ！愛しい…愛しいです。 (2021/12/12 02:05:00)

八雲叢太♂２年

【失礼…】 (2021/12/12 02:05:14)

八雲叢太♂２年

（目を閉じて全てを受け入れるかのような態度の由羅さん、華奢なカラダを押し倒すように抱きしめ、たっぷりと唇と唇の交接を味わい…）んっ、はは…甘い声も、すごく素敵だ…由羅さんのことしか考えられなくなる…っ！（荒い息を吐きながら、白い肌へ愛撫を加えていく。たわわな胸元、柔らかな二つの塊に手を添え、ゆっくりと円を描くように、感じる彼女の表情を伺いながら、緩慢な仕草でやんわりと揉みしだいてゆく） (2021/12/12 02:09:00)

三崎由羅♀2年

は…ｯん、そんな風に愛されて嬉しい(恥ずかしそうに視線を逸らしてしまうも、相手がの言葉1つ1つに喜びが募って。)ぁ、ぅ…、っ私で、頭をいっぱいにしてください(揉まれ始めると口を手で押さえて、顔だけ横を向きつつも、視線で相手の動向を伺って。最初に会った時とは変わった、心を開いてくれたのかと思える程の相手の様子に若干驚きつつも、自分の大人しい見た目とは違う脳内で大胆でやらしいことを考えてしまう自分のことを受け入れてくれるのかもと期待をして) (2021/12/12 02:16:35)

八雲叢太♂２年

ふふ、ほんとに？俺も由羅さんがいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しい…っ。ちゅ、んっ…あぁ…っ。遠慮せずに、もっと大胆になってもいいよ？俺、由羅さんのどんな姿でも好きだから、俺も、俺ももっと…由羅さんと気持ちよくなりたいよ…っ（さらりと流れる指通りの良い黒髪を自分の指先に絡め、由羅さんの耳元に蠱惑的な言葉を囁きこんでゆく…羞恥に頬を染めながらも、喜悦の様子を見せる彼女に、たっぷりと愛撫を加えていく）（丸みを帯びた柔らかな肢体、形よくくびれたウエスト…その形をなぞるように手のひらを滑らせ、つんと尖った乳首は口に含ませ、れろりと舌先で舐めしゃぶっていき） (2021/12/12 02:23:55)

三崎由羅♀2年

ｯあ、口に出したりするのは、恥ずかしくて…んぅ…は(相手の口内に自分の胸の先を含まれては、不思議な温かい感覚に肩を少し揺らして反応を見せて。耳元で囁かれた事にすら感じてしまうのか擽ったそうな反応をして。気持ち良さを感じては、自分だけ気持ちよくなるのはどうかと少し思い、相手の下へと手を伸ばして反応を見せるかどうか分からないものの、そこを撫でてみる。胸を触られるのが好きなのか舐めてくる相手の頭を片手で撫でて) (2021/12/12 02:30:52)

八雲叢太♂２年

そう？じゃあ態度で見せてくれると嬉しいかな…？ふふ、由羅さんすごく感じてくれてるから…俺はそれだけでも…んっ（ぎゅ、と抱きしめた腕の中、甘い呻きをあげる由羅さんにさらに劣情を掻き立てられてしまい…）ふふ、もうカチカチになってるでしょ？俺のヤツ…もっと触ってみてもいいよ？（遠慮がちに股間にに触れてくる由羅さんの手を、自分からも肉棒へ近づけさせ…彼女の柔らかな手のひらを肉棒の先端でぐにぐにと押し上げてみたり） (2021/12/12 02:36:07)

三崎由羅♀2年

ん…、がんばる。八雲くん…沢山、触ってくれたら…嬉しいかも(抱きしめられるだけで、そんな触れ方ですら心が満たされるような気持ちを得て。ボソッと強請るような言葉を呟いては、そっと視線を逸らして)わ…、かたい…(押し上げられては少し驚きつつも、先端を片手では包むように触れて、親指で優しくクルクルと円を書くように撫でて。他の指は相手のそれをぎゅっと優しく握ってみたり、緩急をつけながら触る。相手がどんな表情をするのか見つめて) (2021/12/12 02:42:25)

八雲叢太♂２年

んあっ、ゆ、由羅さん…っ！あぁ…優しく指先で撫でられてるだけなのに…、すごくおちんちん気持ちいいよ…っ！（ほっそりとした指先が絶妙な力加減で肉棒に触れてくる…さわさわとくすぐるように触れたかと思えば、きゅ、と痛くならない程度に締め付けて来たり。心地よさに思わず声が漏れてしまい）うん、俺も…いっぱい触るね？由羅さん…（触れてくれると嬉しいという彼女の言葉に応え、優しく、存分に愛撫していく…首筋、項と敏感な部分にちろちろと仔犬のようにリップ、こちらも由羅さんの股間にそっと指を差し入れ、くちゅくちゅと刺激を与えてみる） (2021/12/12 02:48:39)

三崎由羅♀2年

ふふ、八雲くんが気持ちよくなってくれて嬉しい(相手から漏れ出た声を聞けば笑顔を向けて。根元を上下に扱きつつ、ちょっと屈んでは先端にキスしてすぐ体制を戻して)うん…ｯあ、ふぁ、擽ったい…待、そこ…ひぁ、ん♡(擽ったさで首を縮めるような仕草を見せる。下を触られるとビクッと体が震え声が漏れて) (2021/12/12 02:53:42)

八雲叢太♂２年

んっ、あっ…ゆ、由羅さん…っ！（肉棒の先端に軽く触れる由羅さんの唇、自分のモノに口づけする由羅さんの仕草がとても愛らしく見えて）ふふ、由羅さんもここ触られるの好きなんだね？声、とっても可愛いよ…？（恥部への愛撫にひときわ甘い声を上げる彼女、より深く指を沈み込ませてくちゅくちゅと愛撫…愛液が指先を濡らすのを感じつつ、小刻みに指を動かして刺激を与え続け） (2021/12/12 02:58:21)

三崎由羅♀2年

咥えた方が良いのかな…？(不思議そうに首を傾げつつも、先端を指で押しながらずりずりと指をこするように動かしてみて。相手の様子を伺いながら弄って)んぅ…好きぃ…気持ちいい…ｯは、ぁ(ビクビクと体を震わせつつも、小刻みに動かされることによる刺激で少し体制を逸らし気味になって。片手で口元に手を当て、少しでも声を押さえようと目を瞑って) (2021/12/12 03:04:39)

八雲叢太♂２年

はぁ、はぁ…！ふふ、おマンコ弄られて気持ちよかった？体、ひくひくしちゃってるね…可愛い（秘部への刺激に体を震わせる彼女を抱きしめ、ちゅ、ちゅと口づけしてみたり）んぅっ、由羅さんのお好きなように…どうぞ…（不思議そうな面持ちの彼女、お口での愛撫がしやすいようにと、目の前に屹立した肉棒を見せ…） (2021/12/12 03:09:13)

三崎由羅♀2年

ぁ、ｯは…気持ちいい…(気持ちよさで耐えるかのように相手を抱き締め返しては、キスに積極的なのか舌を軽くだして相手に絡めていくようにして)ん、じゃあ…こうしちゃお(手で支えつつも、口に先端だけでもパクリと咥えては、吸うようにして頬張るほど奥まで咥えて見ては奥歯で優しくモノの先端を甘噛みをしてみて。そのまま目を上に向け、上目遣いのような形になって) (2021/12/12 03:18:07)

八雲叢太♂２年

んふ、そのキス可愛い…おねだりしてるみたいで、すっごくそそられる…（ちろ、と舌先を見せてキスしてくる由羅さん、大人しい彼女がここまで淫靡な姿を見せてくれるとは思わず、ギャップに興奮を覚えずにいられない）…んっ、んふっ…！ふぁ…っ！あぁ…っ！ゆ、由羅さん…っ！（形の良い唇の奥深くまで肉棒が飲み込まれると、彼女の奥歯が痛気持ちよく肉棒に当たり…こちらを伺うように向けられる上目遣いの視線、そっと彼女の頬にこちらの手を添え、ゆっくりと前後に動かしてみる） (2021/12/12 03:23:04)

三崎由羅♀2年

んふ、ぁ…良かった、こんな変態は嫌いかなって思っちゃったから(目を細めて微笑みつつ、何度も繰り返してキスをして)ん、ぅ…んｯぐ(奥歯で噛むのを止めては口で奥まで咥えたり手前まで戻ったりと口内で上下に相手のモノを扱いて。喉奥まで咥えようとするからかたまにえづくような声を出しつつも、相手に気持ちよくなってほしいの一心でこんなことをして。) (2021/12/12 03:32:17)

八雲叢太♂２年

ううん、エッチな女の子大好きだよ…俺も、結構スケベだからさ？だから二人でとことん気持ちよくなっちゃお？…んっ、んぁ…っ！き、気持ちいい…っ！由羅さん大丈夫？無理しないでね…くっ、あぁ…でも、もう出ちゃう…っ！あぁ…っ！（ぐぷぐぷと肉棒に丹念なフェラをしてくれる由羅さん…嗚咽に近い声音に少しい心配の素振りを見せるも、心地よさに負けてしまい…ついにはとろりと精液を由羅さんの口内に吐出してしまう） (2021/12/12 03:36:55)

三崎由羅♀2年

良かった…うん。!ｯふ、ぅ…(気持ちよくなろうという相手の言葉に返事をし、首を縦に動かす。口内に出されると、少し目を見開いて驚いた仕草を見せるも口を離しては相手に口内にある精液を見せつけた後口を閉じてゴクッと飲み込む。味が美味しい訳は無いものの、目を細めて微笑んでみせて。)っはぁ…八雲くん？、今ので気持ちよくなれたかな…(相手の顔を覗くように見ては心配そうに聞いてみて) (2021/12/12 03:43:59)

八雲叢太♂２年

由羅さん、無理に飲まなくても良かったんだよ？…その、俺は嬉しいけど…。ん、実はまだ収まらなくて…由羅さん、入れていいかな？（未だ硬さを失わない肉棒を見せ、先ほどまで指先で愛撫していた彼女の恥部にそっとあてがい）このまま入れるよ、由羅さん…っ（くちゅり、と亀頭を膣口に当てそのまま奥まで貫いてしまいそうな勢い） (2021/12/12 03:48:12)

三崎由羅♀2年

ん、へへ、気づいたら飲んじゃってた(心配しないでというかのようにニコと笑って。相手から入れていいか聞かれてはコクリと頷いて。)ｯはぁ゛♡あ！、♡…つよい、ｯひ♡(勢いの強さにビクッと体が跳ねるとイったようで。背中を逸らす。イった事から中を無意識的のうちにキュンキュンと締め付けて。気持ちよさを少しでも逃そうと相手に抱き着き背中に手の跡が残りそうな程強くギュッとして。) (2021/12/12 03:54:28)

八雲叢太♂２年

あぁっ！す、すご…！ゆ、由羅さん…っ！そ、そんなにぎゅっと…っ！くっ！し、締め付けも、あぁ…っ！う、動くよ…っ！んっ！（肉棒に絡みつくような膣内の感触、ぎゅ、と抱き着いてくる彼女をこちらからも抱きしめ、一気に腰を打ち付ける…ぱんぱんと股間と股間が何度もぶつかり合い、心地よさに腰が勝手に動くような感覚を覚え） (2021/12/12 03:58:12)

三崎由羅♀2年

ぁ、ひぅ♡いっぱい突かれたら、頭おかしくなる…♡ｯは、ん♡(中が動くうちに何度もイっているのか、体がガクガクと痙攣して。相手にギュッとしながら、キスをして。自分から舌を入れたりと積極的に。腰が砕けたような感覚をどこかで得てしまえば相手に抱きついたままもたれ、なされるがままゆさゆさと腰が揺れて。声を押さえようと考えていた事すら忘れたかのように声を出して喘いで) (2021/12/12 04:08:04)

八雲叢太♂２年

あぁっ、あぁ…由羅さんっ…気持ちよすぎて頭おかしくなりそう…っ！んちゅっ、あぁ…っ！たまらない、もっと、もっと気持ちよく…っ！はっ、はむっ…っ！ふぅっ…！んっ！んっ！（固く屹立した肉の棒…充血して痛いほどに膨らんだ逸物で、組み敷いた彼女を存分に責め苛んでいく）（ぐちゅぐちゅと腰を打ち付けるたびに愛液が溢れて滴り、両の乳房は艶めかしく揺れて理性を奪っていく…目の前の柔肉を貪ることだけしか考えられない獣となり、ひたすらに由羅さんの肉体に溺れていく…） (2021/12/12 04:13:56)

三崎由羅♀2年

ひｯ♡ぁん♡あ゛！♡、激し♡は、ｯぁ♡♡(乱れているものの相手の様子を涙をうかべたたまま見つめては、獣のような相手の様子に恐怖より先にゾクッと興奮を覚えて。中のモノが最初とは考えられぬ程大きくなり、それが中で自分を突く感覚にすらも興奮して。奥が当たる度に子宮口が相手のモノの先端に強く吸い付いて。何度イったか覚えてすらいないほどに体がビリビリして) (2021/12/12 04:22:13)

八雲叢太♂２年

ふぅっ！ふぅ…っ！んっ！あぁ…っ！もっ、もう限界…っ！だ、出すよ…由羅さん…っ！由羅さんの一番奥に…っ、俺の、…っ！くぅ…っ！（甘く乱れ、悶える彼女の腰を押さえ、最後のピストン…行為の激しさにうっすら涙を浮かべる彼女に執拗に口づけを迫り、官能的な柔肌に甘噛み、彼女のカラダに今夜の逢瀬の証を刻み込もうと渾身の力を振り絞り…）（ひと際奥まで突き入れたタイミングで射精…ねっとり絡みつく白濁、濃さ故にうっすら黄色がかった粘つく液体を、彼女の胎にたっぷりと解き放ってしまい…） (2021/12/12 04:28:23)

三崎由羅♀2年

ん、は♡奥、熱いのきた♡あ゛ぁｯ♡(中のそれも一番奥をズンっと突かれ、中に出されては、自分もその反動か何かでイって。終わった…と思えば疲れたのと様々な状況にも疲れたのか、相手に倒れ込んで。身体を震わせつつ息を整えつつ。頭の中で子供できちゃう…と少し不安そうな顔を浮かべるも、相手のキスを受けてはまたキスをし何度もキスをして) (2021/12/12 04:34:55)

八雲叢太♂２年

はぁ、はぁ…！あぁ…！お、俺も疲れた…ありがと、由羅さん…気持ちよかったよ（荒い吐息を整えつつ、そっと彼女を抱き寄せる）（行為の余韻に浸りつつ、名残を惜しむように最後の愛撫、口づけを交わしながら彼女の肌に触れ、労わるように撫で続けるのだった…）【長時間ありがとうございました、こちらはこれで〆になります。】 (2021/12/12 04:38:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三崎由羅♀2年さんが自動退室しました。 (2021/12/12 04:55:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、八雲叢太♂２年さんが自動退室しました。 (2021/12/12 04:58:42)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/16 20:43:15)

春谷豊♂1年

（寒くなり始めた学期末。其れでも部活動に休みはない。部活を終えてもすぐ帰る事もせずに少し寄り道をしてから帰路に着く日々。疲労と汗を洗い流したく訪れた浴場施設。複数存在する施設の中で余り他の生徒が訪れない静かな場所を選び、脱衣所にて脱ぎ去る制服。小さなタオルで下腹部のみを隠し、扉を開いて湯煙の中に。先客の姿はなく。ゆっくり寛げる事を確信して肩を撫で下ろし、先ずは洗い場へと。椅子に座ってシャワーで身体と髪を濡らし、洗髪してから絞ったタオルで軽く水分を拭い。今度はタオルを膝の上に、ボディソープの容器を手に取りタオルに広げようとするも。）………あれ？（しゅこ、しゅこ。何度押しても何も出てこず。少々小柄な身体を丸めて何度も押し込もう。しゃこ。しゃこ。響く虚しい音。） (2021/12/16 20:44:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/16 21:04:19)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/16 21:05:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/16 21:26:05)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/16 21:52:09)

春谷豊♂1年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/16 22:12:27)

おしらせ

篠原和也♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/17 01:33:41)

篠原和也♂1年

(ひさしぶりに混浴風呂に顔を出すと、しーんとした静けさで)珍しく誰もいないんだな...(身体を流して湯船にぽちゃんっと浸かって) (2021/12/17 01:34:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、篠原和也♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/17 01:55:22)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/18 20:24:33)

春谷豊♂1年

おしらせ

春谷豊♂1年さんが退室しました。 (2021/12/18 20:39:45)

おしらせ

近衛瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2021/12/23 23:36:57)

近衛瑛梨奈♀3年

【こんばんは。待機書きますので、それを見て判断して下さい。遅レス気味です。】 (2021/12/23 23:37:35)

近衛瑛梨奈♀3年

(間もなく日付も変わる頃、寮部屋に帰宅すると荷物を放り投げて向かった先は大浴場。普段の賑わいも嘘のように人の気配は無く、貸切気分を味わいながら上機嫌で髪と体を洗っていき。)――ん、ふぅ……。大きなお風呂ってやっぱり良いー。(ややぬるめの湯船に肩まで浸かれば、誰もいない事を良い事に両手両足を伸ばして大きく伸びをしながら大きく息を吐いて。当然タオルなんて巻いておらず、お湯の中で肢体を晒すことに。全体的に凹凸が少ない体付きに、つるぷにの無毛の割れ目と、背の低さも相俟って近所の小学生が紛れ込んだようにも見えるかもしれない。そのまま気持ち良さそうに目を閉じ、浴槽の縁に頭を預けて。聞こえてくるのはお湯の溢れる音や雫の滴る音だけ。自分以外誰もいない贅沢な時間に、ついウトウトと微睡み始めて。) (2021/12/23 23:48:04)

おしらせ

近藤零♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/24 00:18:02)

近藤零♂1年

【入室ロルを書いてみます、もし合うようでしたら続けて頂けるとありがたいです。】 (2021/12/24 00:18:55)

近衛瑛梨奈♀3年

【すみません、そろそろ退室しますので。】 (2021/12/24 00:19:21)

近衛瑛梨奈♀3年

……っ、う…ぷっ！？げほっ、ごほっ……！もう、最、悪っ…！(微睡んでいるうちに頭はふちからずるずるとお湯の中へとずれていき。顔が半分お湯に沈みかけたところでハッと目を覚まし。思わず飲み込んでしまったお湯に噎せて涙目に。折角の優雅な気分が一気に台無しになったような気がして、一人悪態をつくも、声が虚しく反響するだけで。)……はぁ、もういいや。上がろ。暑いし……。(すっかり気分も萎えてしまい、浴槽から上がっていき。一度シャワースペースに立ち寄ってザッと頭からお湯を浴びた後に脱衣所へと。)ま、この時間はゆっくり過ごせる事がわかったのは大きいかな。(もこもこのルームーウェアに着替えて髪をしっかり乾かしてから、大浴場を後にした。) (2021/12/24 00:20:37)

近衛瑛梨奈♀3年

【では失礼します。】 (2021/12/24 00:20:45)

おしらせ

近衛瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2021/12/24 00:20:48)

近藤零♂1年

（昨日に続いて練習試合があった。試合での課題と為っていた、体力で劣る部分をこのところの筋力トレーニングと食事量を増やしたことで、体重が2 kg プラス。どこに付いたかは、分からないが筋力と為った事だけは確かだった。ゴール前で弾き飛ばされることはなくなったし、当たり負けが少なくなった事を感じた。朝早くからの自主練習が成果となったから満足であった。試合の方も先輩フォワードが活躍で良い成果を収めた。練習試合に勝つととても気分が良い。相手は同地区内の高校だったからそれは、今後、大会で当たった時にアドバンテージに為るのが大収穫。練習後同級生とひとしきり騒いでから、久しぶりに近くのファミリーレストランで外食し、寮に戻り、すぐに眠りに落ちた。目が覚め、スタッフジャンパーを羽織り、何時もとは違う此のこじんまりとした混浴とやってきた。） (2021/12/24 00:33:49)

近藤零♂1年

（脱衣所で身に着けていたユニフォーム等を丁寧に畳んで籠に入れてから、いつものお風呂セットの入ったポーチを持って、湯気が立ち込める浴槽に入る、直ぐに縁に頭を凭れるう様にして、眠るのではないかと思われるような女性がいるのが分かった。特徴的な髪型が印象的なのと危うく湯に溺れるのではないかと心配になったから声を掛ける。）大丈夫ですか、溺れちゃいますよ、それじゃあ。（掛け湯だけして、大きな掌の指先を使い、肩の辺りを叩くようにした。名前も知らなかったし、初めて会う女性だったから失礼のないように心がけたつもりだが。女性は少しびっくりして飛び起きた。だが、やはり溺れかかっていたようだった、すぐに起きて足早に湯から上がり、立ち去った。名前くらいは知りたかったが残念たが仕方ない。代わりに貸し切りのようなお風呂を味わうことにした。） (2021/12/24 00:34:04)

おしらせ

近衛瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2021/12/24 00:35:11)

近衛瑛梨奈♀3年

【度々失礼します。予めお断りしたのにも関わらず、勝手に絡ませないで下さい。気分が悪いです。それだけ伝えたかったです。それでは失礼します。】 (2021/12/24 00:36:08)

おしらせ

近衛瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2021/12/24 00:36:10)

近藤零♂1年

（お湯が揺らぐ音、微かにに其れくらいの音があるだけのこの混浴、街には赤と緑色を中心にしたイルミネーションが溢れ、クリスマスソングが流れるこの頃。十分に体も温まったし、寮では味わえないこのようなのんびりとしたお湯に入れることができたのはそれはそれで大収穫。街の賑わいも感じたかったから、湯からその大きな躰を上げ、脱衣所で雫を拭ってから、湯冷めしないように身を固めて寮へと戻る。どこか、クリスマスを味わえるような場所はないかと探してみよう。） (2021/12/24 00:52:19)

おしらせ

近藤零♂1年さんが退室しました。 (2021/12/24 00:52:26)

おしらせ

通りすがりさんが入室しました♪ (2021/12/24 01:23:09)

通りすがり

近藤の部屋の説明に、NGは此方の事を勝手に描写する、なんて書いてあるくせに自分は勝手に描写してんのかよダブスタぶりが酷いな (2021/12/24 01:25:11)

おしらせ

通りすがりさんが退室しました。 (2021/12/24 01:25:18)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/24 23:05:52)

春谷豊♂1年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/24 23:26:10)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/24 23:26:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/24 23:47:00)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/28 20:44:16)

春谷豊♂1年

おしらせ

瀬戸菜月♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 20:52:17)

瀬戸菜月♀2年

【こんばんは、お邪魔します！】 (2021/12/28 20:52:28)

瀬戸菜月♀2年

…っ、(思わず寒さに身を震わせつつ、寮から少し離れた場所にある入浴施設へと制服のまま足を運んだ。特に部活に所属している訳では無いもののこれと言ってやることがなく寮の部屋にいるのも退屈で時々学校で過ごすこともあった。今日はと言えば課題をこなす為に図書室を利用しておりそのまま寝落ち…。夜にもなってしまったのでそのままこの施設へ足を運んだというわけだ。とりあえず、誰かいるかなんて確認もせずに服を脱げば貸出されているタオルを手に取り、そのまま浴室へ…。湯煙が立ちこめる中長い黒髪を纏めるべく、近くにあったタオル置き場にタオルを置き、手首に着けていたゴムで簡単に髪を結ぶ事に。結び終えればふぅ、と溜息をつきつつ、そのままシャワーの方に向かおうとすると誰かがいることに気がつき、思わずビクッと方を震わせながら置いたタオルにそっと手を伸ばし、頬を赤らめながらそーっと誰かがいるであろうその場から少し離れたシャワーの元に足を運んでみて…。どうやらシャンプーが切れているのかしゅこしゅこと音が響いている。とりあえず椅子に腰掛ければまずは簡単に身体を洗い流しながら誰かいるその場にちらりと視線を向けてみて…) (2021/12/28 20:59:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、春谷豊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/12/28 21:04:49)

おしらせ

瀬戸菜月♀2年さんが退室しました。 (2021/12/28 21:10:21)

おしらせ

瀬戸菜月♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 21:10:24)

おしらせ

四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2021/12/28 21:17:33)

瀬戸菜月♀2年

【こんばんは！】 (2021/12/28 21:25:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2021/12/28 21:37:42)

瀬戸菜月♀2年

【あら】 (2021/12/28 21:37:53)

おしらせ

辻堂進♂2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 21:39:53)

瀬戸菜月♀2年

【こんばんは！】 (2021/12/28 21:40:21)

辻堂進♂2年

【こんばんは、お邪魔します。後入りで続けさせていただきますねー】 (2021/12/28 21:40:52)

瀬戸菜月♀2年

(2021/12/28 21:43:13)

辻堂進♂2年

（部活に熱が入り、ついつい終わった後の自主練を遅くまでやっていれば、結構な時間になってしまった。部活動の汗を流しておこうかと、この施設へと立ち寄ることとなった。汗を流せればいいと考えていたので、先客の存在はそれほど気にしていなかったものの、出ていこうとする男子生徒とはすれ違ったので、むしろ誰もいない場所を広々と使えるのでは、と考えていた。浴室の扉を開けると、人影はまばら、というか、先客は一人だけのように見えた。しかも、後ろ姿を見る限りは明らかに女性だ。女性と二人きりとなれば、当然、健全な男子なら邪な発想も浮かんでしまうわけで。椅子に座っている彼女を驚かせようと、こっそりとその背後に近づき、肩をポンポンと叩いてみる）こ～ん～ば～ん～は～（と、肩を叩くついでに、ちょっとお化けっぽい台詞も追加すれば、まだ先輩か後輩か、それとも同級生とも分からぬ謎の相手は、驚いてくれるだろうか。あるいは防衛本能に反撃の一発でも食らうかもしれないが。彼女が振り向けば、心底楽しそうな顔をした裸の青年がそこにいるだろう） (2021/12/28 21:51:12)

瀬戸菜月♀2年

(しゅこしゅことおそらくシャンプーを切らしていた人影はそのまますーっと外へ出ていってしまった。そのままシャンプーを出せずに困っているようなら声でもかけて少し分けてあげようか、なんて考えてはいたもののそんな風に誰かに声をかけるなどあまり得意では無いのだが…。そんな中また新たにカラカラと扉が開く音がすればまたビクッと身体を震わせて…。この距離からすると定かではないが、おそらく身長から男性なのではないかと伺えれば、慌てて視線を逸らし、髪の毛を洗い始めようかとシャンプーへと手を伸ばした途端、肩を叩かれそしてこんばんは、とどこかお化け屋敷を連想させるような口調での言葉が聞こえれば思わず驚きながらも恐る恐る後ろを振り返れば、あまり普段話したことは無いもののおそらく同級生である辻堂君がそこに立っていて…。思わず胸元や下半身らへんを手でかくしながら身を捩らせ少し背を向けつつも)…あ、と…辻堂君…。こ、こんばんは… (2021/12/28 21:59:05)

瀬戸菜月♀2年

(と、小さな声ではあるものの挨拶をしてみて。あまり、誰かと話すことに慣れている彼女では無いため思わず口篭りながらも挨拶だけは、と勇気を振り絞っていて…。部活にも張り切って参加している彼のことはあまり知らないが少なくとも自分よりかはクラスの仲間と打ち解けている様子もある為自分に声をかけてくるなど到底想像がつかないでいて…) (2021/12/28 21:59:10)

瀬戸菜月♀2年

【ごめんなさい！入り切らず二つに分かれてます！】 (2021/12/28 21:59:24)

辻堂進♂2年

【たくさん書いていただけるのはむしろ大歓迎ですのでお気になさらず！】 (2021/12/28 22:01:32)

辻堂進♂2年

（新鮮なリアクション、というよりはなんだか本当に怖がらせてしまったような印象を受ける。これはやる相手を間違えてしまったな、と内心で苦笑しつつも、彼女の顔を見て同級生だと分かれば、気さくに接することが出来そうだ）あはは、驚かせちゃってごめんね、瀬戸さん。合ってるよね？　俺の方は「つじどう」で合ってるけど。普段クラスで話したりしないけど、こんなところで会うなんて何かの縁がありそうだね？（そのままあっさりと彼女の隣の椅子を確保して座ってしまう。同級生としての彼女の印象はどちらかというと大人しいタイプ。どんな部活に入っているのかもよく知らないし、もしかしたら、今日ここでビックリさせたのが最初の会話だったりするかもしれない。最初の会話ついでに、このまま彼女との距離や関係を詰めてみるのも悪くないかと思い、こちらに振り向いたままの彼女をじっと見つめる）……ビックリさせちゃったお詫びに、背中でも流そうか。それとも頭を洗ってもいいけど（と、ぐいぐい提案してみる。本人はあまり気にしていないが、彼女の裸を見たせいか、下半身が反応しており、タオルもないため、それを隠せていなかったりもする） (2021/12/28 22:13:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瀬戸菜月♀2年さんが自動退室しました。 (2021/12/28 22:19:25)

おしらせ

瀬戸菜月♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 22:19:32)

瀬戸菜月♀2年

【ごめんなさい…もう一度打ち直します！】 (2021/12/28 22:19:44)

瀬戸菜月♀2年

い、いや、あの、大丈夫…です…。せと、で合ってます…(思わず普段話さない彼とのコミュニケーションには言葉を震わせながらもどうにか聞かれた質問には答えていて。何かの縁がありそうだねと笑う彼には何も言えず愛想笑いだけ浮かべつつも戸惑いから視線をキョロキョロと動かしていて…。そのまま隣に座ることに対し思わず驚き、ふと視線を向けた先に彼のソレに目が止まってしまい、慌てて視線を逸らして。そのまま視線を向けられたまま言われた言葉には視線を合わせないまま)あ、あの、大丈夫…です…(と提案をやんわり断り、そのまま髪を濡らしてシャンプーを手に取りモコモコと泡立てながら髪を洗い始めて…。彼女の長い髪の毛はおそらく彼からすると表情が見えないだろうが、顔を赤らめ思わず髪の隙間から彼のことをちらっと見てしまう彼女もいて…。ソレに対し彼女も表情にこそ出さないが身体はドキドキしており、彼女の弱いところでもある胸の先端は徐々に主張を増していて…) (2021/12/28 22:24:49)

辻堂進♂2年

あーあ。フラれちゃったなあ……（わざとらしく落ち込んだ顔をしてみせる。それもそうだろう。まだ話したばかりの男に、いきなり背中を洗ってもらうなんて普通は承諾しない。積極的なタイプでなければ猶更だ。視線を外して、彼女が頭を洗い出したのを見れば、諦めたようにシャワーで汗を流し始める。だが、すぐに気付く。彼女が頭を洗っている間にチラチラとこちらを見ていること。そして、胸の先端も少しずつ主張し始めていることも。不意にシャワーを止めると、急に彼女の背後に身を寄せ、膝立ちのまま、後ろから彼女の胸に手を伸ばす。あまりにも大胆過ぎる行為だが、彼女が簡単に抵抗できないようにがっしりと身体を抱き寄せて）チラチラ見てたね、今。やっぱり縁があるかな、って思ってくれてた？　それとも、俺のアレが気になった？（彼女に尋問するように耳元に囁きかけつつ、その硬くなった胸の先端を指の腹で押すようにして、捏ね繰り回す。慣れた手つきで、彼女が快楽を得られる力加減を探っていた。見ているのは彼女の反応。どれくらい強くされるのが好きなのかを確かめるように責めていく） (2021/12/28 22:37:13)

瀬戸菜月♀2年

(明らかに落ち込む様子を見せる彼には少し申し訳ないなんて気持ちが出るもののどうしたらいいか分からずそのままふい、っと流してしまい…。しかし、その後すぐに彼がシャワーを止めたかと思えばいつの間にか後ろから手が伸び、そのまま胸へと手が伸ばされながらがっしりと抱き寄せられてしまう。あまりのことに混濁しつつも指先でいじられる胸の先端への刺激で思わず身体を反応させ)っ、ぁ！…つじ、ど、くんっ…！(と抵抗するべく声を出そうとするものの耳元で囁かれた言葉や胸の先端への刺激で抵抗の言葉は思うように出せず寧ろ吐息の様な甘い声が漏れていて…。刺激としては甘く、決して強くは無いものの既に声が漏れてしまっている。慌てて右手を自分の口元に運び声が出ない用抑えるものの、既に彼女は抵抗も何も出なきない状態であり…。) (2021/12/28 22:43:33)

辻堂進♂2年

（胸の先端を苛めるだけだったはずの手が段々と大胆になり、彼女の胸を揉んでしまっている。完全に彼女の胸は男の支配下に落ちてしまい、彼女が抵抗らしい抵抗を見せないのも相まって、好き放題することが出来ている。右手で口元を押さえるだけの彼女。その背中には男の肉棒が押し付けられている。さっきまでのような中途半端な覚醒ではなく、もうすっかり性行為をするための準備が出来上がっている、硬くなった肉棒だ。その感触は、彼女もなんとなくでも理解するだろう。後ろにいる男は、彼女に興奮しているということを）気持ちいいんだろ、瀬戸さん。ねえ、下の名前、教えてよ。俺はすすむ。これからセックスするのに、下の名前も知らないんじゃ味気ないだろ？（囁きながら、彼女の耳元に口づけを落とし、下の名前を求める。さりげなくセックスをするのだと宣言しつつ、彼女の背中に硬く熱い肉棒を押し付けて）このまま入れちゃうのもいい。口の中に突っ込んじゃうのもいい。どっちにしろ、吐き出すまでは収まらないよ。分かるだろ？　それに、君だって満更じゃないだろ？（そんな風に彼女の熱を煽ってみる） (2021/12/28 22:55:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瀬戸菜月♀2年さんが自動退室しました。 (2021/12/28 23:03:49)

辻堂進♂2年

【お付き合いいただきありがとうございました。お部屋もありがとうございましたー】 (2021/12/28 23:12:22)

おしらせ

辻堂進♂2年さんが退室しました。 (2021/12/28 23:12:25)

おしらせ

近藤零♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/30 01:28:10)

近藤零♂1年

（僅かに眠り、頭がしっかりとクリアになってしまった、夜空を楽しむことにも飽きて、一人でぼーっと寮の部屋にいるのも嫌になったから、再びスタッフジャンパーを羽織って、今度は別の混浴風呂へとやって来た。このところ部活がハードになっている。週末には練習試合が連日組まれるようになっていた。食生活の管理をはじめとした日常生活を見直し、部活の練習では基本的な筋力トレーニング、さらに増やしたことで、体重が2 kg 増えた。この結果練習試合でも少しずつ当たり負けをしないこと、そういう好結果を得ることができるようになっていた。肉弾戦は単に体の勝負ではなく駆け引きこれが重要であった。ポジショニングやジャンプのタイミング、自分の体をどうコントロールするのか、相手がどのようにプレイをするのか瞬時に見極めて判断しなくてはならない、そのような経験をこのところの練習試合で経験することを重ねることができていた。躰が分厚くなった。） (2021/12/30 01:39:11)

近藤零♂1年

（このようなメニューをこなしたから躰もヘトヘト。別の混浴お風呂で少しその疲れを取ることができたからこれは幸いであった。その後部屋に戻り少しだけ眠ってからこの混浴風呂に入る。スタッフジャンパーやらを丁寧に畳んで籠に収めた。すでに体を綺麗に洗い髪の毛も洗髪が終わっていたから、浴槽の前でかけ湯をしてから、湯の中へと身を沈めた。） (2021/12/30 01:39:24)

近藤零♂1年

【お部屋をありがとうございました。】 (2021/12/30 02:11:44)

おしらせ

近藤零♂1年さんが退室しました。 (2021/12/30 02:11:49)

おしらせ

藍村朱莉♀23保健医さんが入室しました♪ (2021/12/30 15:50:05)

藍村朱莉♀23保健医

（混浴風呂へとやってくれば…脱衣所にて衣服や下着を脱ぎ裸になりお風呂セットを片手に浴場へと入っていき…洗い場で身体を首筋から…胸、お腹や太もも…足の指先まで泡に塗れさせれば…熱めのお湯で流して行き…冷えた身体を温めようと湯船までやってくればお湯に肩まで浸かっていき…）ふぁぁ〜（肩まで浸かれば無意識に力の抜けたような声が漏れてしまって…） (2021/12/30 15:53:14)

おしらせ

藍村朱莉♀23保健医さんが退室しました。 (2021/12/30 16:01:33)

おしらせ

境田沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2021/12/31 11:57:40)

境田沙恵♀1年

ふぁ…寒いなぁ…（学生特有の冬休み、ぬくぬくとした寮から出れば、12月の寒い風が全身を包み込んでくるわけで、近くにある混浴風呂へと進んでは、別れてる皇室の中で一人、冷たい床に足をのせては震えるような仕草をして、近くにある貸し出しのタオルを2つ手に取れば、一枚を体に巻いては、浴室の中へと入っていき）お風呂って、先に入る人がいるけど、こういうところって先に体を洗わないと汚いよねぇ…運動部だって、いるわけだし（まるで旅館のお風呂のように並べられたシャワーに椅子、つけ置きのシャンプー、リンス、体を洗うやつを手にとってはシャワーで椅子を温めては次は体へと温かいお湯をかけていって） (2021/12/31 12:09:39)

境田沙恵♀1年

【っと、一旦背後で落ちます。後でまた来るかも？】 (2021/12/31 12:10:00)

おしらせ

境田沙恵♀1年さんが退室しました。 (2021/12/31 12:10:03)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/31 12:23:21)

春谷豊♂1年

【お邪魔いたします。】 (2021/12/31 12:23:41)

春谷豊♂1年

（今年最後の日。こんな日に学園を訪れる者なんて殆どおらず、「家に居ても退屈だから。」という理由で自主練習に赴いた男子が歩く廊下は誰ともすれ違う事もなく。用事を済ませて帰ろうとも思ったが、たっぷり流した汗で身体がベタつき心地悪く、入浴してから帰路に着く事を決めた。そうして赴いた浴場。脱衣所にて着衣を脱ぎ去り、タオルは一枚も持ち込まず。堂々と湯煙包む場に向かうのは誰も居ないだろうと予想しての事。それが的中して貸切状態の風呂場、先ずは洗い場に足を向けて椅子に腰を下ろし。シャワーで全身を濡らしてから頭に湯を被り洗髪開始。短い髪は直ぐに洗えて便利だ。顔を手で拭って次は体を洗おうとしたが、ボディソープの容器は非常に軽く。）……補充されてないやん。（つい漏れた似非の関西弁。大きく溜息を付いて隣のボディソープの容器に手を伸ばした、がそれも空。仕方なく立ち上がり、離れた場所にあるボディソープを求めて。） (2021/12/31 12:23:43)

おしらせ

境田沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2021/12/31 12:25:54)

境田沙恵♀1年

【あ、失礼いたしました！】 (2021/12/31 12:26:48)

おしらせ

境田沙恵♀1年さんが退室しました。 (2021/12/31 12:26:51)

春谷豊♂1年

【おかえりなさいませ？からのおつかれさまでした？絡んでいただいても構いませんのに。】 (2021/12/31 12:27:32)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが退室しました。 (2021/12/31 12:55:02)

おしらせ

境田沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2021/12/31 22:22:42)

境田沙恵♀1年

【お昼は失礼いたしました。まだ背後が落ち着いていないのに入室してしまって汗】 (2021/12/31 22:23:10)

おしらせ

春谷豊♂1年さんが入室しました♪ (2021/12/31 22:48:01)

春谷豊♂1年

【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2021/12/31 22:48:24)

境田沙恵♀1年

【あ、こんばんは～お昼は失礼いたしました】 (2021/12/31 22:48:38)

境田沙恵♀1年

【はいー、喜んでー】 (2021/12/31 22:48:49)

春谷豊♂1年

【いえ、此方こそ色々タイミングが悪く申し訳ありませんでした。では続けさせていただきます。】 (2021/12/31 22:49:20)

境田沙恵♀1年

【いえいえ、タイミングが悪かったのは此方でしたのでー汗はい、お待ちさせていただきます！】 (2021/12/31 22:49:58)

春谷豊♂1年

（昼の出来事。自主練習で汗を流して入浴した後、急激な睡魔に襲われて保健室にて仮眠を少々ーーと企んでいた。寝具に横になり目を瞑り、目覚めた時にはこんな時間。生徒がおらず照明の必要もなく真っ暗な廊下を歩き、かいた寝汗を洗い流さんと再び浴場へ。欠伸溢しながら脱衣所にて服を脱ぎ去り、タオルも持たずに中へと。どうせまた誰も居ないだろうと予想していたが、湯煙の中で見渡してみれば洗い場に居た人影。）……うへ、お邪魔しますわぁ。（複数並ぶシャワーの前の椅子、下腹部を手で覆い隠しながら先客が陣取る場所から一つ離れた所で腰下ろし。挨拶の言葉を紡いでから会釈を一つ。そして頭髪をシャワーで濡らし洗髪を始めよう。） (2021/12/31 22:55:09)

境田沙恵♀1年

ふぁ…気持ちいいなぁ…（そこそこ長い髪をシャンプーでワシャワシャと洗っているさなか、不意に聞こえてくる声が聞こえてくれば、だれか来たのだろうしかし、シャンプー中途、それに、白色の湯気が視界の邪魔をすれば、相手を見ることは出来ずに、ただ声質から低いため、男性だろうと思えば、混浴のこの場所、異性が来てもおかしくないのなら気にする様子もなく）しかし、こんな時間にお風呂なんて、物好きも居たもんだねぇ、部活でも、専念していた？（シャワーでシャンプーを流していけば、一つ離れた場所へと座った相手へと話しかけていきながら、自分は、持ってきたタオルの一つにボディソープを垂らしては体を洗っていき） (2021/12/31 23:06:47)

2021年09月23日 00時41分～ 2021年12月31日 23時06分の過去ログ

「とある学園の混浴風呂【中文】」
現在のルーム
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