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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年12月28日 23時39分 ~ 2022年01月01日 07時23分 の過去ログ
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おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2021/12/28 23:39:40)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2021/12/29 00:40:47)

侵略宇宙人連合このまま倒されてしまう・・・そう誰もが思った直後、奇跡ともいえる復活を遂げブラックキングシリーズを破壊していくジャック。その事態に処刑場を観察しているナックル星人たちは動揺を隠せない。ジャックを処刑するために再善戦に出ている宿敵ナックルの体も無事ではすまず、大量の血を流し地面に片膝をついている。「くぅ・・・・ここまでとは・・・しかし、ここで破れるわけにはいかないのはこちらも同じだ!」そう言うと部下のよこしたブラックキングがナックル星人に寄り添うようにしていると眩い光を放ちナックル星人と合体してしまったのだ。四つん這いになったブラックキングにナックル星人の胴体が融合している・・・半神半馬の神のような姿になったのだ。失われた足はブラックキングの体が補い、腕はむくむくと再生した・・・のだが、それはナックル星人の腕ではなくブラックキングのごつごつとした腕だった。   (2021/12/29 00:40:54)

侵略宇宙人連合「やはりお前を処刑するのはわたしだ!わたしの唯一の汚点・・・お前を処刑しそこねたこと・・・その汚点を今日、ここでなきものにさせてもらう」バーサーカーのように強靭な力を身に着けたウルトラマンジャックを前にさらなる力を見せるナックル星人。部下からの通信に「他のシリーズとの融合はまだだ、今、融合してもあいつを強くするだけだろう・・・?・・・何、ほほぉ・・・それは面白い、効果がはっきりとしたら連絡しろ!それまではこいつで遊ぶとしよう」そう言うと視線の先には逆さ磔のウルトラの父が映っている。動きが緩慢になるのかと思いきや四つん這いのブラックキングの動きは今のジャックに匹敵する速さを見せ、さらに2体の力が合わさったことで生まれるエネルギーフィールドのようなものが身を守っているのかジャックの通常攻撃はダメージを与えられていないようだった。   (2021/12/29 00:41:00)

侵略宇宙人連合「ジャックよ、そんなにいきり立ってどうしたというのだ?もっと楽しもうではないか・・・お前のためにこんな余興を用意したのだ」その言葉を合図にジャックとブラックナックルの周囲に無数に現れたウルトラの父・・・そのどれもが逆さ磔になり、瞳に光こそないがうめき声をそれぞれにあげており、そのどれもが本物そのものだった。「透視能力で偽物を探すか?しかし気を付けろ・・お前が知らない技術がこの星にはある・・・嘘だと思うか?お前はその油断で地球で敗北をしたんだ。しかし当たり前だが、全員が本物であるわけはない・・・」突然何を語るのかと思いきや、前足の間にあるブックキングの顔がウルトラの父の1つを見定め、口を開くと波動砲のようにエネルギーを発射する!   (2021/12/29 00:41:05)

侵略宇宙人連合「いいのか?そのままではウルトラの父かもしれない存在が消し飛ぶぞ?」予告なく放たれたそれはジャックのバリアやウルトラディフェンダーをもってしても簡単に防げるものではなかった。偽物かもしれないと思っても仲間と同じ姿をした存在を見捨てることなど出来ないウルトラ戦士共通の弱点を利用した攻撃は容赦がなく、ブラックキングの砲撃を防いだ直後、そこからかなり遠いところにいるウルトラの父目がけてナックル星人の破壊光線が放たれる。ジャックが防御することはわかっている・・・ぎりぎり間に合うようなタイミングで着弾するのも計算されつくしていた。光線だけが放たれるのかと思っていると、内側に刺が無数についた拘束具がウルトラの父目がけて襲い掛かる。首や手首、足首を狙い飛ぶそれはそのどれかを弾き落としても残る場所へと食らいつき刺を食いこませながら枷として装着されていく。   (2021/12/29 00:41:11)

侵略宇宙人連合その枷はウルトラ戦士をもってしても破壊が容易ではないマグマチックメタルで出来ており内部に僅かながらもアンチウルトニウム鋼が混ぜ込まれている。その僅かというのがミソだった・・・ジャックが光線を防ぐために張るバリアの威力が弱まり防ぎきれなくなっていく・・・ブラックキングの火炎弾もジャックが身を挺して守るようになってしまうように”計算されていた”のだ。処刑場の中央から四方八方にいるウルトラの父という的を狙うだけ・・・ブラックナックルには容易い動きだった・・・一方で徐々に動きを鈍らせていくジャックは必死に攻撃を防いでいくが劣勢を強いられていく。さらに、「・・・?!・・そうか、ならば、すぐにやれ!」通信士から連絡を受けたブラックナックルは何かの命令を下して見せた。ナックル星人の手から放たれる冷凍光線・・・ウルトラディフェンダーを構えるはずのジャックだったがブレスレットが上手く作動しないのだ。   (2021/12/29 00:41:16)

侵略宇宙人連合冷凍光線がクリーンヒットしてしまうジャックの体は薄氷に覆われ凍り付く。動かない獲物の足元のギミックが作動し刺付きのサンダルのようなものがジャックの両足に装着されてしまう。これでジャックは歩く度に刺が両足に刺さり続けることとなってしまったのだが、そんなことよりも必殺の武器であるブレスレットが作動しないことの方がよほど深刻な問題だった。「(どうして?という顔だな・・・バーサーカーとなったお前にはわかるまいよ)次だ・・・エネルギーをブレスレットに集めそのまま回収装置に流してしまえ」そうデバイスに告げると遠隔操作でジャックのブレスレットにアクセスする通信士・・・完全に掌握は出来ないもののジャックのエネルギーがカラータイマーからブレスレットに集まっていく・・・地面の回収装置に流すことは出来ないが時間が経過すればするほどジャックの体は疲弊し弱っていく。   (2021/12/29 00:41:21)

侵略宇宙人連合そんな中でも攻撃の手を止めないブラックナックル。ここぞ!とばかりに再びブラックキングシリーズが呼び集められる・・・しかし、先ほどのような完成度はないようで攻撃の威力も動きのキレも比べ物にはならないが、今のジャックには十分な脅威となるレベルだった。イエローキングが稲妻の槍を放つも、やはりディフェンダーは発動せずジャックの体を貫くことになる。さらに氷の槍もジャックのバリアでは防ぎきれず四肢に刺さってしまったのだ。さらに猛毒のヘドロ弾で体は汚され・・・そのヘドロが体に焼き付くほどの火炎を浴びることになる。全身がぼろぼろになり動きが緩慢になる。ジャックが弱っていくほどブレスレットへのアクセスはより正確になりどんどんエネルギーが奪われていく。そんな時だったブラックナックルの手から報られた鎖がジャックの首に刺を食い込んさせ締め付けていた首枷に装着されると奴隷を引き回すように四つん這いのブラックキングが処刑場を闊歩する。   (2021/12/29 00:41:28)

侵略宇宙人連合刺付きサンダルでその速度に追いつくのは難しく引きずられ始めるジャック・・・うつ伏せで引きずられ続けたジャックを体がヘドロと土埃で無残な状態になったころあいで砲丸投げの要領で投げ飛ばしてしまったのだ。瓦礫の山の中に倒れるジャックの股間が見たこともないほどにもっこりとしている。「ほぉ・・・これは・・・おい、この映像を本部に・・・分析結果も送っておけ」そう指示する。「さて、次なる奇跡を見せてくれるのだろう?ジャック・・それともこれでおしまいか?」ゆっくりと近づいていくブラックナックル。「ブレスレットの秘密を解き明かしたのは私たちではない・・あれはマゼラン星人だったか?しっかりと報告は受けているぞ・・・お前のここが関係しているのだろう?」   (2021/12/29 00:41:32)

侵略宇宙人連合そう告げるとジャックの汚され尽くした端正な顔を漆黒の球体が覆ってしまう。黒く丸い鋼はジャックの顔を覆い隠してしまったのだ。その球体はあの忌まわしいアンチウルトニウム鋼で出来ているためテレパシーが遮断されてしまう。さらに、「わたしはみたぞ・・・手をかざすだけで作用する・・・お前はブレスレットとずいぶん、一心同体になったようだな?」秘密に感づいたことも告げながらカラータイマーとブレスレットも同じ素材の黒い球体で覆ってしまうのだ。「さぁ・・このまま処刑されるのか・・・それともまだわたしを楽しませてくれるのか・・・あまり失望させてくれるなよ?」そう告げるとジャックの体をブラックナックルの屈強な足が蹴り転がしていく。   (2021/12/29 00:41:38)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2021/12/29 00:41:40)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2021/12/30 02:08:45)

ウルトラマンジャックな……っ、まさかブラックキングと合体するとは……、だがそれでも私は負けたりはしない!! スペシウム光線!!(合体してケンタウロスのように変化したナックル星人にすぐさまスペシウム光線を放つが、それを腕でガードするだけで弾かれてしまい)な……っ、スペシウム光線を防いだだと!? だったら、ウルトラブレスレット!!(ブレスレットすらブラックナックルの身体から立ち上るオーラによって跳ね除けられ、八つ裂き光輪や簡易的な光弾すら弾かれてしまい)く……っ、技がどれも通用しないだと!? だったらウルトラスピンキック!!(素早く飛び上ってスピンキックを放つも、ジャックのスピードに対して軽々と避け、さらにパンチやチョップすらかわされてしまう)くそ……っ、ブラックキングとの合体がナックル星人の全体的な能力を底上げしたというのか!? だが、勝機は必ずあるはずだ、それを探……っ!!?(ブラックナックルの脅威に思わず息をのむが、すぐさま対応しようと試みるジャックの前でウルトラの父が無数出現した)   (2021/12/30 02:08:47)

ウルトラマンジャックこ、これは……、だ、誰が本物なんだ……、くそっ、全く見分けつか……危ないっ!! ぐぅぅぅっっ……!!!(突然本物のウルトラの父かも知れない1体に光線は放たれ、ジャックはバリアーを作り出して必死に守るが、それは体力やエネルギーを大量に消費しないと耐えられないほど強力であり、それを何度も行ううちにカラータイマーがついに点滅し始めてしまった)そんな……っ、このままではウルトラの父が守れない……っ、それでも、私は守……、ぅぐがああああああああ!!!?(放たれるのが光線ばかりだったために油断が生まれていたのか、ジャックが飛び込んでバリアを張ろうとした瞬間、光線は内側にトゲが無数ついた拘束具に変化し、ジャックの首や手首、足首に食い込むように装着されていく)うぅぅ……、こ、この枷は……力を、弱めるのか……!?(枷が身体に食い込んだ瞬間、ジャックは身体の力が弱まっていくのを感じ取り、バリアを出そうとしてもその強度が思うように保てないことを理解して愕然とした)   (2021/12/30 02:08:56)

ウルトラマンジャックく、くそ……っ、ち、力が、力が思うように出せない……(トゲ付きの枷は両腕や両脚、そして首を思うように動かさせず、かつ、両手や両脚を大きく広げるのを妨げるようになっており、十分に動けないうえ、エネルギーが少しずつ消失し、力が弱められていくのが全身から感じ、呼吸すら苦しくなっていく始末)ぐああああ!!!?(ブラックナックルの火炎弾を必死にバリアで防ぐも、ついにバリアが割れて、火炎弾の爆発に大きくふっ飛ばされてしまった。バリアが思うように晴れない以上、ブレスレットによるウルトラディフェンダーでもそれは同様で、ジャックは何度も攻撃を防ぎ切れずにふっ飛ばされていく)くそ……っ、でも今度こ……、どういうことだっ!? ウルトラブレスレットが作動しないだと!?(突然、ジャックの思念を強く送ってもブレスレットがウルトラディフェンダーに変化しなくなってしまった)ぐがああああ!? さ、寒い……、身体が、冷える……(防御もできずに身体が冷凍光線をもろに受け、ジャックの身体は凍り付いてしまううえに)   (2021/12/30 02:09:12)

ウルトラマンジャック(足元にトゲ付きのサンダルのようなものが現れて両足に装着され、足にトゲが突き刺さり、枷とサンダルの棘の痛みがジャックから冷静さや集中力を奪っていく)何故だ、ブレスレット……、動いてくれ……、このままでは私は……、ブレスレット、エネルギーシステム開放による回復を……!!(何とか回復を行えば、そう考えるジャックだが)……そんな、ぎ、逆流だと……!? 身体の力が、逆にブレスレットに吸い上げられていく……!?(ジャックは必死に耐えようとするが、エネルギーが身体からどんどん抜けていき、ついに膝をつき、両手を地面につき、立ち上がれなくなってしまった)ま、まさか……ブレスレットを掌握されたのか……!?(ブレスレットの異変からしばらく経ってようやく気づきかけるジャックだが、その目の前でブラックナックルは倒した怪獣たち全てと合体を遂げてしまった)そ、そんな……力が出ないうえに、相手がさらにパワーアップだと……!? うぐぐ……っ、ぅぐああああ!? があああああ!!!? ぐおおおおおおおおっ!?   (2021/12/30 02:09:21)

ウルトラマンジャック(合体してすぐに放たれた稲妻の槍はよろよろと起き上がろうとしたジャックの両腕を貫いて地面に突き刺さり、続いて氷の槍が両太ももを貫いて地面に突き刺さり、四肢が地面に縫い留められていく。その間にもブレスレットに必死に呼びかけるジャックだが、ブレスレットは全く変化をせず、逆にジャックのエネルギーを探っては奪っていき、防御もできないジャックの身体をヘドロが降り注ぎ、さらに炎で焼かれ、ジャックはそのまま地面に倒れこんでしまった。だが、無情にもブラックナックルはその手から放たれた鎖を首枷に装着し、無理やりジャックを起き上がらせると)うぐぅぅぅ……、く、苦しい……(ジャックを引き回す様に処刑場を動き、ジャックを犬のように無理やり歩かせ)ぅぐおおっ!? ……ぐごおおおおっっ!?(思うように歩けずにひきずられ、身体がヘドロと土でドロドロに汚れたうえに投げ飛ばされ、ジャックはブラックナックルの目の前で大きく足を開いたまま、仰向けに倒れこんでしまった)うぅぅ……(何とか起き上がろうとするジャックだが)   (2021/12/30 02:09:31)

ウルトラマンジャック”な、なんだ、引きずられた時に身体に妙な感触が生まれている。これは一体、何が起きているんだ……、エネルギーが奪われているのに、身体が妙に熱くなっている……、息苦しい上に、身体中を奇妙な電流が走っている……”き、奇跡だと……、勝手な、事を……、……っっ、まさかそんな、ブレスレットを解析さ……んふむぐぅぅぅ!?(頭部が漆黒の球体に覆われ、話すことはおろか、テレパシーすら遮断されて物言わぬ状態にされてしまうジャック。聴力を敢えて残されたまま、カラータイマーとブレスレットにも同じ措置を行ったことを伝えられるとともに蹴り飛ばされ、さらにその身体が蹴り転がされるが、ジャックは立ち上がることすらできない)”どうすれば……、どうすればいいんだ……”(ジャックは自問自答を繰り返すが、アンチウルトニウム鋼自体も身体に触れている時間が長くなればなるほど、ジャックの意識を狂わすかのように強力な放射能や超音波を内側に発してジャックを苦しめ、何も見えないまま、攻撃の感触だけで外の状況を知る、そんな状況に成り下がっていく)   (2021/12/30 02:09:41)

ウルトラマンジャック”うぅぅ……、それでも……、それでも私は、ウルトラ戦士……、諦めるわけには……、行かない……”(必死に意識を手繰り寄せるようにしながら、苦しみもがきながら状況を把握し、その絶望的な状況に悔しさを震わすも必死に身体に力を込め、首枷についた鎖を握って身体中の力を振り絞って逆に引っ張り、両腕にトゲが食い込み、流血してヘドロに浸食され、焼け付く激痛に苛まれながらも鎖をブラックナックルの手から奪い取り、それを大きく振り回したかと思うと、ピンポイントにブラックナックルの前足2本に絡みついてブラックナックルを転倒させ、その思わぬ反撃を受けたブラックナックルが火炎弾を大量に放つや、ジャックは腕を振り上げ、胸を張り、火炎弾を漆黒の球体に激突させ、球体を破壊し、さらにカラータイマーに火炎弾を当てることでほんの少し、炎のエネルギーを吸収して力を取り戻す。だが、同時進行でブレスレットはジャックの身体からエネルギーを無理やり奪い取っており、ジャックは気力で必死に意識を食いつなぎながら、何とか反撃に移ろうとし)   (2021/12/30 02:09:50)

ウルトラマンジャックんぐむぅぅっ!! ぐああっ!! ハァ……、ハァ……(球体の一部を必死に手で引き剥がして口を解放させると、何とか息苦しさに耐えて呼吸を行い)どんなに私を苦しめようと、私は決して心を折らない! 貴様の思い通りにはならんぞ、ナックル星人!! 処刑されても私の心は、このカラータイマーの輝きがある限り、永遠に正義は不滅だ!!(ブラックナックルをわざと煽るように言い放つ。それが癪に障ったのか、ブラックナックルはジャックに突っ込んできてカラータイマーを破壊しようとし)ウルトラ……ディフェンダー!!(勢いよくジャックが叫ぶも、ブレスレットは何故かウルトランスに変化し、同時にジャックのエネルギーを根こそぎ奪おうとする能力を持続させ、ジャックはついに再び片膝をつき、よろけてしまった。ブラックナックルは迫っている。ジャックは完全に追い込まれた……が)かかったな、ブラックナックル星人!!(ジャックはブラックナックルが至近距離まで迫ったその瞬間、ウルトランスの切っ先をブラックナックルの身体のある1点に向けて突き出し)   (2021/12/30 02:10:02)

ウルトラマンジャック(ブラックナックルが自らに突っ込むと共にウルトランスをある場所に、相手のスピードを利用して突き刺していく。直後、ブラックナックルの動きが突然止まってしまった。突き刺さった場所はブラックキングの核がある場所であり、それをこの極限の状況の中でジャックが何とか見つけた場所だった)……これで、もう、お前は、ブラックキングを動か……せない……、後は、お前だ、け……だ……(だが、それが限界だったのか、ジャックもその場でがたんと倒れていく。まだ意識は残っているようだが、エネルギーは最低限の微量しか残っておらず、目の光は弱まり、カラータイマーには小さなひびが入っていた。ブラックナックルの爪がカラータイマーを少しだけ傷つけていたのだ)く、くそ……、光を……、私に光をくれ……、頼む……、まだ、負けるわけにはいかないんだ……(ジャックは思わずその言葉を口にするが、それをかなえてくれる存在がいるはずもなく、弱々しく手が浮き上がってはその場に落ちていき、ジャックは気づいていなかったが、生命の危機に瀕した結果)   (2021/12/30 02:10:11)

ウルトラマンジャック(眠っていた彼のペニスはついに勃起した状態で姿を現し、さらに睾丸が入った袋すら股間に姿を示し、まだ誰も見えていないが、尻にもしっかりと肛門が出来上がってしまっていた。そんなことを知らないジャックだが、ジャックの心にはまた油断が生じていた。ブラックナックルの核はナックル星人とブラックキング、それぞれの中にあるため、ナックル星人の心臓は殺していないものの、ブラックキングは完全に核を破壊されて絶命されたため、ナックル星人だけではブラックキングの身体を動かせなくなってしまったのか、ナックル星人はその場で下半身を動かせない状態で取り残されてしまい、しかも)『あの野郎、俺達を騙しやがったな!!』(ナックル星人の通信機から聞こえる部下たちの声が激高し、同時に上空の飛行艇がジャックに向かって強力な破壊光線を放ち、ジャックにとどめを刺そうとする。ジャックはブレスレットを球体から出しても既にナックル星人の部下に掌握されているため、自分の指示は無視されてしまう。だから敵にわざとブレスレットを違う物に変化させるように)   (2021/12/30 02:10:21)

ウルトラマンジャック(仕向けて攻撃用の武器を手にしたのだった。それに乗せられたことに流石に気付いたナックル星人の部下たちは怒りのままに光線を放ったが、彼らはジャックと戦っているナックル星人よりも若干若いのか、経験が少ないのか、怒り任せに動いてしまい、自分らの上に立つ存在がそばにいることも忘れて光線を放ち、それは大爆発でジャックをこの葉のように浮き上がらせて傷めつけると共に、ナックル星人をも爆発に巻き込んでダメージを負わせていく。そして吹っ飛ばされるジャックの口元は、うまくいったとばかりに僅かにだが、笑みを浮かべていた……)   (2021/12/30 02:10:29)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2021/12/30 02:10:31)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2021/12/30 15:05:15)

侵略宇宙人連合「おい!やめないか!」司令室で部隊長クラスのナックル星人の指示でようやく攻撃が止む。処刑場の爆炎はおさまり映像が復旧する。そこにはズタボロになったジャックと、生命力の低下で融合が解除されてしまったナックル星人とブラックキングシリーズの死体の山が出来上がっていた。すぐに駆けつけるナックル星人の部下達…体が半分になってもなお指示を出し続けるナックル星人、そしてその指示を迅速に実行していく部下達の手がジャックに向けられていく。抱え上げられたジャックは体を隅々までスキャンされその結果は最重要機密として保管されながら同時に本部へと送信されていく。その送信を受けた謎の声は「これはこれは素晴らしい情報だ…しかし、あなたも無理をしましたね。」と案じている気配も薄い発言に対して「お前の指示には従う、その前にお前にプレゼントをやるよ、少し待っていろ」   (2021/12/30 15:05:22)

侵略宇宙人連合息も絶え絶えに通信を終える頃には部下達の手で次の処置が済んだジャックが目の前に現れる…生きているが満身創痍なジャックはあの忌まわしい逆さ磔の処刑台に架けられていた。しかも四肢は付け根までが磔台に埋没し拘束力を増していた。さらに首も磔台に埋め込まれていることで顔の向きを変えることは出来ないようになっていた。今回は逆さにはされておらず設置されていた。埋没こそしているが手足首や首には今もなお棘付き枷は嵌められたまま埋没しているために痛みは常に与えられている。腕を動かすことは出来ない…何故ならばジャックの波長に完全リンクさせた宇宙で唯一のアンチウルトニウム鋼を加工しやすくナックルメタルと合金にしたジャックにとって最低最悪の金属なのだから…それにもかかわらずジャックの手の平と足の甲は槍で打ち抜かれ磔台に縫い付けられているのだ。   (2021/12/30 15:05:28)

侵略宇宙人連合それでもまだナックル星人の部下たちの手は止まらず、両面の縁に黒い金属フレームを填め込まれるとジャックは視界を閉じることが出来なくなったのだ。とある部下は憎々しげにブレスレットを幾重にもアンチウルトニウム合金で覆っていき封印を施してしまった。「いい姿じゃないか…はぁはぁ…ジャック。お、俺を倒しきれなかったことを後悔するといい…やれ!」ジャックに皮肉を言うと部下に指示を出す、すると無数に現れたウルトラの父が集められておりジャックの前で処刑が開始されたのだ…あるものはブラックキングの腹部で圧殺され、あるものはイエローキングの電撃で炭になるまで痛めつけられ、あるものはグリーンキングの毒で腐食するのを待たれていた。「本物があの中にいる…それを否定する材料はあるか?お前ほどの戦士をそこまで追い詰めている俺達の技術でウルトラの父を処刑できないと言い切れるか?」   (2021/12/30 15:05:33)

侵略宇宙人連合不安を煽る。処刑されていくウルトラの父たちはそのどれもがそれぞれの苦しみをとてもリアルに表現していく…幻影やロボットという可能性は0だった。「大隊長が負けるわけがない!っていうんだろう?ははっははははは…お前たちはよく似ているよ、奴もな、ウルトラ兄弟は負けない!と強がっていたんだ、お前がいう無敵の大隊長様が負けない!と言ったお前がその様だ、ならば…ふははははは」ジャックの自信を砕き、なおも処刑は続いていく。切り刻まれ、絞首刑になったものもいた…その間の悲鳴や表情を全部見せられていくジャックの心は蝕まれていく。どのくらいの時間処刑シャーを見せられただろうか…ジャックの瞳の光が暗くなるほどに凄惨な光景を見せられ、その都度「お前のせいだ」「逆らうから」とジャックのせいでウルトラの父が処刑されたと言い聞かせていく。その最中、「…?!…よしわかった。次の段階へ…あぁ…まだ、大丈夫だ」そう指示すると今度は磔台ごと処刑場の脇にある身体処理室という建物に運び込まれていく。台が水平にされ天井をみるジャック。   (2021/12/30 15:05:39)

侵略宇宙人連合すると今度は瞳のフレームに接続する形でアイカバーを嵌められ視界を完全に封じられてしまう。さらに耳にもケーブルの繋がったイヤーカバーを嵌められナックル星人から与えられた音以外聞くことは出来なくなった。その上でアンチウルトニウムで包まれたブレスレットにも天井から伸びる管が繋がれ、口を覆い隙間を作らない触手のような先端の管も伸ばされていった。ブレスレットからはジャックのエネルギーが抜き取られ代わりにナックルエネルギーが注がれていく。口には体を疲弊させていくガスと急ごしらえだが媚薬を放ち吸わせていった。その間、ジャックの耳に流されているのはウルトラの父の声で囁かれるジャックを非難する声、その声には(そのエネルギーの続く限りナックル星人の奴隷となる)という暗示がすり込まれ始めていた。   (2021/12/30 15:05:44)

侵略宇宙人連合その様子を近くで観察しているナックル星人は「普段のお前ならば耐えられるだろうがエネルギーは枯渇し、体は動かない、五感は聴覚のみ…それに耐えられるだけの心の体力は残っていまい?」そしてついにカラータイマーにも魔の手が伸びていく。エネルギー循環を操作するためにナックルメタルのフレームをタイマーにも填め込む。そしてスペシウムエネルギーを創る流れを停止させ、体の中で渦巻くような状態に変更したのだ。さらに、口にもつけた管同様のものがカラータイマーにも食らいつき包み込む。タイマーを甘噛みするようになめ回しながらナックルエネルギーを注いでいくのだ。   (2021/12/30 15:05:50)

侵略宇宙人連合ウルトラ戦士の体の構造は以前にも調べていた。今回は下半身に現れた異常の調査がメインだった。磔台に四肢を埋没している状態なので股間部は埋没を免れているのでまさに調査対象の股間部がそこにはあるのだ。部下達の操作で腰を持ち上げられ肛門にあたる部分も見せつけるようにさせられているのだ。「バルタンの話ではこいつらも元は地球人のようだったという…ならば、生殖器官も同じ可能性はあるな」その話から、常にスキャンを実行しながらナックル星人のペニスを模したディルドを先端につけた管が伸ばされジャックの肛門に差し込まれていく…「どういう気分だ?敵に犯されるのは」その言葉を合図に洗脳音声から卑猥な音に切り替え快楽耐性テストへと移項する。ディルドを出し入れしながら生温かい液体を注ぎ込む!さらに疲労ガスと媚薬を吸わされてる口元を塞ぐカバーの中にも同様なディルドを出現させフェラを強制させてみる。その都度、ジャックのとる反応は記録され本部にも送信されていくのだ。   (2021/12/30 15:05:56)

侵略宇宙人連合フェラさせたままガスに臭いをつかてまる…体臭や腐臭、体液の臭いなど、どの臭いで反応が顕著になるのかも調査したのだ。調査は細かく行われ臭いの種類、注がれる液体の味の種類なども調べ上げられていった。変化の見られるペニスにもとある装置が迫っていき、装着されてしまった!先端にはウルトラ戦士の肛門を模したオナホールが装着されておりジャックのペニスから回収した体液を全て回収していく。「脳内ではどうなったいる?こいつは誰に犯され、誰に挿入し、誰にフェラされていると認識している?」ジャックの秘められた認識を探りはじめる。その結果を見て「なるほどな…では調査を続行し時間加速装置にかけこいつの体のエネルギーが生命維持のための一絞りになるまで奪い取れ、それまでわたしは生命維持装置に入る」その命令の後、快楽実験のモルモットにされ体を調べ上げられてしまったのだ。体感でどのくらい快楽の拷問にかけられたことだろう…ナックル星人が生命維持装置から運ばれてきた。   (2021/12/30 15:06:01)

侵略宇宙人連合そこには拘束の外されたジャックが横たわり動きが見られない。ナックルエネルギーを注がれたジャックの体は瞳もタイマーも深紅に染まり、体のカラーリングも一時的にナックルの体表色になっていた。そして、「ジャック、お前には聞こえていないだろうが、これからお前に最大の屈辱を与えてやろう!」その言葉の直後、ナックルの体をカラータイマーに触れさせると溶けるようにナックル星人の体がカラータイマーに入っていく。「わたしの命の限りだが、お前は敵に融合されるのさ、ふはははははは…」完全にナックル星人が溶け込むと深紅の瞳は菱形に変形し白い体毛が生えていく。その姿のまま奴隷とわかる枷一式を填め込まれとある場所に転送されていったのだ。   (2021/12/30 15:06:07)

侵略宇宙人連合そこはなんと怪獣墓場!「おや?!こんなプレゼントを貰えるとは…」一時的とはいえナックル星人の奴隷となったジャックは敵の隠す塔の建築奴隷として現場に回され肉体労働を課せられていた。と、同時に必死に抗い続けている警備隊隊員たちの心をへし折る効果も果たし次々に隊員たちはセットされた生贄の台座の中で石になっていく。労働を枷ららてる間は意識はハッキリしないジャック…外部からナックルエネルギー残量を管理され、「そろそろウルトラ戦士殿に戻る頃合いですね、ではあそこにいっていただきましょうか」労働作業の手が止まり正気を取り戻し始めたジャックの体はテレキネシスで宙に浮き、ワープさせられていく…ゾフィーの隣にある無敵の棺の中に。その頃、「…というわけです。この弱点を使うかどうかは皆さんにおまかせしますよ。それでは」再び未来からの報告を過去に飛ばし情報の共有をしていくのだった。   (2021/12/30 15:06:13)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2021/12/30 15:06:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2021/12/31 01:55:16)

ウルトラマンジャック(ナックル星人ごと吹っ飛ばされた時はまだはっきり意識のあったジャックだったが、今は意識はあるが、話すことも何もできず、痛みに苦しみながらも意識を失うことができない状態になっていた。それはナックルの手下たちが謎の処置を行ったからであり、そうでなければ喪失していた意識のみが残されたまま、トゲ付きの枷をつけられたまま磔台に身体を埋め込まれてしまい、しかも手や足を槍で打ち抜かれ、完全に磔台にジャックは封じられてしまっていた)”ここまで追い込んで、奴らは……、奴らは一体、私に何をするつもりだ……”(ナックル星人の悪だくみは想像を絶するが故に恐怖と不安がジャックを襲い、それは起きた。無数のウルトラの父の処刑シーンを目の前で何度も見せられ、ジャックの目の色はじわじわと暗くなり、表情も青くなっていくが、言葉を発することはおろか、駆けよることも何もできずにただ目の前でウルトラの父が何度も殺される姿を見せられ、この状態になっても諦めないでいようとするジャックの心にはいくつもひびが入り、悔しさに満ち溢れていくも)   (2021/12/31 01:55:27)

ウルトラマンジャック(その酷く凄惨な姿を前に立ち向かおうという対抗心が全く生じてこない程、ジャックは恐怖に襲われてしまっていた。もし抵抗したら、反抗したら同じようになってしまうのではという恐怖に打ち勝てなくなっていたのだ。さらに……)”うぅぅ……、一体、これ以上、私に何を……っ、むふぅぅぅ!!? 身体が急激に力を失っていく……、その上、何度、この、奇妙な……、私が、私でなくなっていくような、この感覚は一体………”(視界も聴覚も閉ざされ、掌握され、ブレスレットからエネルギーが吸い上げられると共にナックルエネルギーが注がれるや、ブレスレットを通じてカラータイマーにそのジャックの身体を蝕むエネルギーが流し込まれ、ジャックの意識は混濁し、まともに考えることもできず、意識が遠ざかったり浮上したりが繰り返し始め、浮上したかと思えばウルトラの父がジャックを非難する声が脳裏に響き渡り、負けた同然の自分はエネルギーがある限りナックルの奴隷だという認識を脳が強く理解し始めれば、悔しさと屈辱がさらに増したのか、ジャックの顔も引きつり、歪み)   (2021/12/31 01:55:36)

ウルトラマンジャック(エネルギーをも失い、身体を動かせず、五感もまともに働かない、精神的にも追い込まれたジャックがそれらを耐えられるはずもなく、目の光も暗く、消えているようにも見える僅かな光を何度も点滅させ、カラータイマーすら弱く、暗い光を放つ程度になっていく。そのうえ、ナックル星人にカラータイマーを改造され、身体のエネルギーを調整し、感覚や神経に直結しているタイマーを舐めまわされるや、ジャックの身体はプルプルと震え出し、股間部のペニスの勃起は急激に高まっていく。カラータイマーも性感帯の一つなのだろう、肉体も精神も弱り切ったために、性感帯への刺激が勃起につながってしまい、ナックル星人たちの目の前で皮も剥け、天井にそびえたつようにペニスは勃起をし続けていく。そして……)むふぐぅぅぅ……っっ!?(全身を媚薬が満たされたころにディルドを肛門に当たる部分に差し込まれるや、ジャックの消えかけていた意識は身体に襲い掛かるすさまじい性的刺激に覚醒させられ、目の光を激しく点滅させながら、ペニスの先から我慢汁をダラダラと流し始め)   (2021/12/31 01:55:43)

ウルトラマンジャックうふぅぅぅ!! ふぐむぅぅぅ!!(ディルドを出し入れされながら生暖かい液体を注ぎ込まれて反応しているのか、はめ込まれて動けないはずのジャックの身体が何度も僅かに、腰を高く持ち上げるように跳ね上がり、手や足も縫い留められているにもかかわらず、ブルブルと激しく震えていき)ふぐぅぅぅっ!! ぐむぅぅぅ!!!(口元にもディルドを出現させられてフェラを強制され、性的な卑猥な音を聞かされ、さらにオナホールをつけられてあらゆる刺激を送り込まれるや、ジャックは何度も腰を跳ね上げ、奇声を発し、身体を震わせ、顔を赤らめさせて欲情したような、強く性的刺激に反応して興奮したような反応を見せ続け、同時に磔台の一部から伸びたコードを通じてジャックの脳裏に浮かび上がってくるものが次々とモニターに表示され、声を出すことができなくとも、ジャックが何をどう認識しているのかが覗きこまれ、どんなガスに反応しているのかなど、様々なことが調べ上げられていく。体臭には反応し、腐臭を受けて苦しみ、体液の臭いにもなぜか反応し、特に体臭には顕著で)   (2021/12/31 01:55:51)

ウルトラマンジャック(鍛え上げた男性の体臭に強く反応をし、脳裏には過去にウルトラ同情の師範だった記憶が浮かび上がり、そこでの記憶と共に過去に道場でともに鍛え上げていた若者たちらしき人物がジャックを犯しているような姿が浮かび上がっていき、ジャックもまんざらではない表情をしているのが分かる。だが、しばらくすれば、それは他のウルトラ兄弟の姿にも変化したり、強く攻め立てられるや、今度はウルトラマンを自らが犯そうとする姿が浮かび上がったりしていく。どうやら性的刺激を全く受けていなかったために記憶が混濁しすぎて、自分でも何を考えているのか分からず、過去に自らを鍛えていた記憶が変貌してしまったようだ。同時に兄弟との特訓の想いでも同じようなことになっているようで、体臭を強く感じたのだろう、それがこのような認識になっているらしい。ただ、ウルトラマンだけは違うようで、彼だけは鮮明にジャックが襲いたがっている様子が分かる。その理由は多分、姿かたちが似ているために、劣等感を感じているのだろうと考えられた。とはいえ、ジャックは記憶を混濁し)   (2021/12/31 01:55:59)

ウルトラマンジャック(意識を混濁しながら刺激を何度も受け続け、ペニスから大量のエネルギーを放出しては悶え苦しみ、エネルギーを注がれては果てる行為を繰り返していった結果、ジャックは意識も完全になくし、エネルギーも僅か一握り程度以外を失い、その状態でナックルエネルギーに満たされ、ナックル星人がジャックの身体と融合できる状態が作り上げられ、融合してしまえば、身体は白くなり、ジャックの頭部だが深紅の瞳が菱形の瞳に変わり、身体から白い体毛が生え、カラータイマーは怪しく光る赤黒い色に変貌していった。それでも身体の二重線などが分かるようにはなっており、ウルトラ戦士ならばそれが変わり果てたジャックの姿だとすぐに気付ける状態であり、奴隷の枷一式をはめ込まれて怪獣墓場に運ばれれば、捕えられても尚、ウルトラ兄弟ならば必ず勝てる、きっとこの事態を解決してくれると信じていた、捕えられていた他の隊員たちに現実を見せつけ、姿を見せるだけで彼らの心をへし折っていく。そのうえ、ジャックの身体はナックルに無理やり動かさせられても尚、意識を浮上させることはなかった)   (2021/12/31 01:56:08)

ウルトラマンジャック(調べ上げられた際の一連の調査によって完全に意識は埋没し、正気すら定まれなくなっているのだ。完全に意識がまともに覚醒するまでにはまだかなりの時間が要し、意識を目覚めさせたとしても、もはや戦士という自我を失い、奴隷の自我が定着しているジャックはウルトラ兄弟として戦うことはおろか、対抗することもできないだろう。それでもわずかに勝機を取り戻しかけている、そんな予兆が出始めた頃、ジャックはゾフィー同様、棺の中に、ナックル化した奴隷姿のまま送り込まれてしまうのだった……)   (2021/12/31 01:56:15)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2021/12/31 01:56:18)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/12/31 01:56:28)

ウルトラマン(その頃……)ゾフィーの提案とは違う行動をとってしまったが、他のみんなは大丈夫だろうか。私はここでウルトラの父を助け出すためにも、まずは謎の怪獣を探さなければならないな……(月面にはウルトラマンが姿を現していた……)   (2021/12/31 01:56:37)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/12/31 01:56:41)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2021/12/31 04:54:46)

侵略宇宙人連合「それにしても、彼はずいぶんと痛めつけられてしまったようですね」「そうじゃのぉ・・・あの姿はさすがの儂も予想外だった」「えぇ・・・しかし、時期に体から毒気も抜けて元の姿に戻るとは思いますが、果たしてどこまで記憶が残っているやら」「まぁいずれこやつらもパーツになるんだ、その辺はどうでもよいじゃろう」「そうですね、それに彼には感謝しませんとなりませんね、新しい装置が生み出されるきっかけになったんですから」未だ姿もわからぬ2人の会話・・・怪獣墓場に隠されていた謎の塔にはジャックの体で判明した驚愕の秘密を元に捕らえられたウルトラ戦士や正義を志す戦士たちにある細工が施されたのだった。   (2021/12/31 04:54:54)

侵略宇宙人連合特にウルトラ警備隊の面々は体を捕縛されたままエネルギーを奪われていたのだが、さらに股間部にも管が装着され塔の上層部へと体液が吸い上げられていくようになったのだ。エネルギーが失われ体が硬化しても体液がどんどん吸い上げられていく・・・さながらそれは地球人が太古の昔に存在していた植物や恐竜の遺骸だったものを燃料として使うようにぎりぎり”物”にならずにいる彼らからも根こそぎ体液を奪っている状態だった。未だはっきりしない塔の全貌・・・ウルトラ戦士たちは大隊長を救い塔を攻略できるのか・・・。   (2021/12/31 04:54:59)

侵略宇宙人連合一方、その頃、月面では、「あぁわかったとも・・・楽しみだ。奴らにそんな秘密があっただなんてな。こりゃ楽しみになってきたぞ」未来からの情報周知連絡を受けた月面で待ち構える刺客は顔を邪悪に歪ませ自分の獲物の到着を今か今かと待っていた。そして現れたのは「俺の担当はお前だったかウルトラマン!」狂気じみた喜びの声をあげたのは円盤生物ブニョだった。「おぉおぉ、落ち着けよ・・・いいのか?こっちには人質がいるんだぞ?」ウルトラマンを小ばかにしたようなその言葉の直後、地面が割れて現れたのは過去にウルトラマンが天王星で戦い、そして敗北したタイラントとは比べ物にならないほどの大きさを誇っている”タイラントであろう”怪獣が現れたのだ。基本的には同じ姿ではあるもののレッドキングの足が4本に増えていたり体が2倍以上の大きさになっていたりところどころに他の怪獣が追加されていることがわかる姿だった。   (2021/12/31 04:55:04)

侵略宇宙人連合ウルトラの父の無残な姿が同時配信された映像の1つ・・・それはこのタイラントの腹部にあるベムスターの口に飲み込まれる姿だったのだとはっきり判明したのだ。「焦るなよ・・まだ、”あれ”は生きているさ・・なんだその顔、疑ってるな?見せてやろうか?じゃないと倒すにも倒せないだろう?ただなぁ・・・こっちも何もなしで見せるのはちょっとなぁ・・・わかるだろう?」過去、ブニョがウルトラマンレオに何をしたのかをウルトラマンがすでに知っているだろうことを見透かした上で宇宙ロープを手に出現させ両腕を出せと遠まわしに要求してくる。「いいんだぞ?ウルトラマンレオは人質のために両腕を出したが、ウルトラマンはそれをしないというのならそれでもな」その言葉に連動するようにタイラントの体の中からうめき声が聞こえベムスターの口から唾液だろうか、透明な液体が滴り落ちる。   (2021/12/31 04:55:09)

侵略宇宙人連合本物かどうかもわからないウルトラの父を見捨てられないという弱点をブニョが使わないわけがなかったのだ・・・そして手を出すウルトラマンの両腕は8の字に縛り上げたうえにその両腕の間もクロスして何重にも縛ることでレオの時の何倍も頑丈に拘束を完了していった。「よし、これで安心だ。おっと、落ち着けって・・・ちゃんと約束は守るさ、その前にちょっとお前の体に用事があるんだよ・・・わかるだろう?な?」意味深に笑うブニョの視線の先には月面に不似合いな寝台が用意されている・・・それはウルトラマンもアーカイブで知っているレオが解体処刑されたあの寝台だった。「悪趣味だ って思っただろう?俺が興奮しないでいると思ったか?またウルトラ戦士を相手にできるんだぞ、こうしてな」そう言いながら”またしても不自由な相手を”という意味をウルトラマンにもわからせる。渋るウルトラマンを無理やり連行していくその姿はレオの時とそっくりだった。   (2021/12/31 04:55:17)

侵略宇宙人連合寝台に横になるようにウルトラマンに命じると体の前側で両腕を縛られているためあの時のレオそっくりな姿で寝台に横たわることになる。ウルトラマンの鍛え上げた体を不快な触り方で撫でまわし始める。「無様だなぁ、ウルトラマン。どんな気分だ?宿敵を前に無様に横たわる気分は?」粘液滴る手が胸板やカラータイマー、さらには端正な顔に及び、ブニョが撫でまわした場所が汚い深緑色に汚れていく。その上で、「レオにもやってないサービスをしてやるよ、この後、必要になるからな」体を満遍なく触っていくと口の周りをしつこく撫でまわしながら、もう片方の手は胸板から徐々に下半身におりていき股間をまさぐり出す。口を撫でまわしていた手が今度は股間に合流し、股間に添えられていた手は逞しい両足にも及ぶ・・・ウルトラマンの体は気が付けば粘液まみれになっていた。   (2021/12/31 04:55:22)

侵略宇宙人連合その姿をニヤニヤと眺めた上で執拗に執拗に股間部をまさぐりもみほぐしていく グチュグチュ と卑猥な音をたてながら揉まれていくと得られた情報通り徐々に股間に異変が生じ始める。「おっと、そのままだぞ・・・下手なことをするなよそのまま寝ていろ・・・わかったな?」股間を揉みほぐしながら口から伸ばした触手はカラータイマーや乳首を舐めまわし刺激していく。「報告にあった通りだ・・・ジャックだけじゃないようだな、こうなるのは」粘液がローション代わりになったのか勃起したペニスがそこには出現していた。すかさずペニスの根元にリングを嵌めこみ勃起が増強することは許しても減退することは出来ないようにするものだった。さらに肛門らしき穴にもリングを宛がう・・・2つのリングは宇宙ロープで繋がれ固定されてしまった。すると、肛門にあてがわれたリングは物質の転送ゲートになっているようでウルトラマンの勃起したペニスが現れ肛門にねじ込まれていく。   (2021/12/31 04:55:28)

侵略宇宙人連合「どうだ?自分でも驚いているんじゃないか?お前、今、貴重な経験をしているぞ・・・自分で自分を犯しているんだからな。それで、これは仕上げだ!」そう言いながらカラータイマーを両手で覆うと漆黒のタイマーカバーが施されてしまった。「これはお前がスペシウムエネルギーを自由に使えなくなるカバーさ、勝手に減ることもないが、太陽が近いのにエネルギーが増えることもない・・・わかったかな?」頬を撫でまわし、タコのような口から触手が伸びて首を舐めまわす。さらに、「これもオマケだ・・・お前たちウルトラ戦士には似合うと思うんだ・・・ほら、すごく似合うぞ!」首を両手が撫でまわすとそこにはブニョのマークが入った分厚い首輪を嵌められていた。「安心しろ、これには特に効果はないただの地球の鉱物で出来た首輪だ・・・あぁ、あれだな、お前が俺様の所有物になったって気分が味わえるっていう特大の効果はあるかもしれないがな」   (2021/12/31 04:55:34)

侵略宇宙人連合そう説明すると「それでだ、本来ならここでお前も氷漬けにしてバラバラにしてやりたいところなんだが、約束を守らないとならないからな・・・ちょっと待ってろよ」ブニョが思念はでタイラントにある指示を出す・・・すると寝台で寝ているウルトラマンにも見える場所に腹部にあるベムスターの口から胃袋が飛び出してきて ブチィッ と音を立てて分離したのだ。本体から離れてもなお ドクンドクン と蠢きながら内部にウルトラの父を捕らえていることがわかるシルエットを浮かばせ活動する肉の塊・・・さすがはタイラントの組織ということだろうか。   (2021/12/31 04:55:40)

侵略宇宙人連合「な?まだ生きているだろう?おっと、まだ説明の途中だろう?お前がその腕のロープもタイマーのカバーも首輪も、もちろんこのお楽しみグッズも拘束物を破壊することなくあのタイラントを倒すことが出来たらその肉の塊から出してやるよ、お探しのものを・・・だが、1つでも破壊したらその瞬間に胃袋の中はタイラントの消化液で満たされドロドロになっちますな、お前たちのお父様は・・・。おっと、タイラントを操る俺を先に倒すのもダメだ・・。ルールはわかったか?」ニヤリと笑うブニョ、そしてその言葉に合わせるようにタイラントの腹部から1本の鎖が飛び出しウルトラマンの首輪に接続してしまう。これでウルトラマンは両手が不自由な状態で光線技を封じられたままタイラントと一定以上の距離をとることが出来ないまま戦うことを強いられることとなった。   (2021/12/31 04:55:47)

侵略宇宙人連合「まぁ、その宇宙ロープは破壊できないことで有名なアイテムだ・・・壊せないだろうけどな、せいぜいお前もあの中に入れられないように気を付けることだな」そういうと寝台から離れてウルトラマンとタイラントの戦いを観戦し始める。鎖を手繰り寄せウルトラマンを近場に引き寄せるタイラント。雄たけびを上げながら両腕の武器が容赦なく振り下ろされていく。攻撃を回避していくウルトラマンに対して炎を吐きかける・・・鎖で距離が取れない上にスペシウムエネルギーの使用が封じられているためバリアも張れない彼には回避しきれるものではなかった。さらにシーゴラスの角が巻き起こす気象コントロールはこの月面でも有効らしく、周囲の温度が急激に低下し始める。動きの鈍るウルトラマン相手にバラバの飛び出す矢じりは絶妙な間合いで攻撃を続け、バランスを崩した瞬間を狙い鎌を振り下ろす。1体で何体もの怪獣が同時に攻めてきているような状態だった。   (2021/12/31 04:55:53)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2021/12/31 04:55:58)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/12/31 17:57:48)

ウルトラマンお前は……確かブニョだったか? ……レオをいたぶってくれたことは私もよく覚えているが……、やはり人質か。レオの時と同様、人質を盾に、私に捕虜になれと言うのだろう? そのうえ、相手は強化されたタイラントか(まさか予想、予測がこうも当たるとは思わなかったとばかりに感心した態度を取るウルトラマンはロープが現れても驚くことはなく)全く……、人質を前にして私が歯向かうとでも思ったか? これでも私は正義の使者だ、人質を前にしてそんな真似ができるはずもないだろうに……(本物かどうかはわからないが、それでも人質を助けなければならない使命を無碍にすることはウルトラマンにとってもあり得なく無言で黙って腕を出すウルトラマンにブニョはただ圧倒されながらも、宇宙ロープでウルトラマンの腕を頑丈に縛り上げていく。それでもウルトラマンは動揺も何も見せない)これで安全か、そう思うならそれでいいだろう。そのうえで、この後もレオと同じようになればいいのか? 意味深な笑みを浮かべなくても分かるぞ、お前の事はよーく知っている。そんなに煽らなくてもいいぞ。   (2021/12/31 17:57:50)

ウルトラマン(ブニョはウルトラマンを煽って精神を不安定にさせよう、苛立たせよう、動揺させようと仕向けてくるが、それらにウルトラマンは全く見向きもせず、ただ無言で仕方なく連行されていく。ブニョには無理やり連れていかれているように見えているが、ウルトラマンはそのまま黙ってレオのように横たわると)くぅぅ……っ(ブニョが身体に粘液を滴らせながら撫でまわし始めれば、流石にウルトラマンの口からもくぐもった声が漏れだしていき)き、気分か……、そうだな、既にお前たちも知り尽くしているのだろう? 我々にとって性行為など必要がなかった事実。それを再び活性化させてくるということは、ウルトラ兄弟の誰かが性行為をされたのだろう? 非常に不快な気分だ、……私の宿敵はお前ではないが、何もできずにこの場に横たわる気分はいいものではないな。非常に不快で気分が悪い……、うく……っっ!!(丹念に、性的に、卑猥にブニョがウルトラマンの身体をまさぐり、撫でまわし、攻め立て、かつ、粘液まみれにしていくも、ウルトラマンは冷静さを保つようにし、最低限の声しか上げずに耐え続けている)   (2021/12/31 17:57:59)

ウルトラマン(それでも、やはり股間への刺激を受けると、少しずつ股間部のペニスが姿を現し、仰向けの身体の裏では肛門も姿を見せ始めていくのをウルトラマンは強く感じてしまっており)……ジャックか、やはり惑星ナックルで私より先に人質となり、全てを明かさせられたというところだろうな。私もセブンも危惧していたというのに……、……くぅぅ、報告か、ああ、隠す必要もないが、我々は性的な刺激を受けることで、本来使う必要のない部分が活性化してしまうんだ。否定する必要もないが……、ぁぁあっ!! なんだ、私の尻の、穴に……私の、股間の……が、入ってきているだと……!? 異次元技術をこうも卑猥なことに使ってくるとは……(状況はすぐに察しているようだが、自らのペニスが自らの肛門に入り込んでくる感触は予想外だったのか、くぐもった喘ぎ声を止めることができず)ぅぁぁ……っ、し、刺激が……、身体に……、くぅぅ、や、やはりカラータイマーにもか……、……って、首輪だと!? くそ……っ、ここまで屈辱的な行為をされるとは……、くっそ……(カラータイマーは予想の範囲内だったが)   (2021/12/31 17:58:06)

ウルトラマン(首輪までつけられると流石に動揺と怒りは隠しきれないらしく)ハァ……、ハァ……、ハァ……、相当、私を煽りたいようだな、ブニョ。流石にこうまでされては、私も我慢が限界に近くなるようだ。……そして、本来なら確かに氷漬けにされるのがお前のトドメなんだろうな。だが、確かに私が倒れれば、お前の方から約束を反故することになる。とはいえ、この状態で戦うことになるとは、想像できていたとはいえ、なんとも……(股間部と肛門からの刺激と感覚が特に感じてしまうのだろう、ウルトラの父を助けなければいけないと考えているが、別の意味でウルトラマンはうまく戦えるか、動揺がよぎり)なるほど、これらも拘束具の破壊を禁止、かつ、ブニョ、お前を先に倒すのも禁止か。だが、それは流石にないぞ、お前を先に倒してしまったら、今回の事件の謎が全く解明しないからな。……全く、お前は私をどこまで悪徳非道な存在だと思っているんだ。それと、そうやって煽るのはもうやめろ、苛立つが、わざとらしすぎて逆に呆れるぞ。既に股間部をいじられて逆に気分が悪いんだ、それ以上やるとホントに引くだけだからな   (2021/12/31 17:58:14)

ウルトラマン(くどいようなことを言い続けるブニョの言葉を中断させるも、さらに鎖までつけられ、ウルトラマンは戦いにくそうだった。股間部と尻が気になって思うように大きく足を動かしづらいのか、ウルトラマンは思うように歩けない。それでもブニョが思っていた以上には俊敏にタイラントの両腕から繰り出す攻撃をかわし、炎を吐かれても身体をそらし、首に首輪や鎖が食い込むのを耐えながらかわし、周囲の温度が急激に低下し始めても、動きが鈍ったところで、素早い動きは変わらない。そのうえ、攻撃が絶妙な間合いで向かってきたことで思わず転倒しても、振り下ろされた鎌は両脚での真剣白羽取りで受け止められ、光線を出せばエネルギーが減って危険だとわかっているのにウルトラアイボットという両目からの光線を放って鎌と鉄球を同時に両手ごと吹き飛ばし)ウルトラキック!!(タイラントのベムスターの腹ではない下腹部の部分を強く蹴りあげて転倒させ、その勢いで鎖が引っ張られる反動を利用して起き上がると共にタイラントが起き上がろうとする瞬間を狙ってウルトラ頭突きを行い、タイラントに脳震盪を引き起こさせ)   (2021/12/31 17:58:23)

ウルトラマンブニョ、この状態でもな、私はまだ負けたわけではないんだ。ものすごく動きづらいが、肛門や股間が気になってしまうがな、私のデータ収集がおろそかだったようだな。私の身体は他の戦士よりも相当頑丈であり、かつ、両足が自由なのがお前の敗因だろう。次の攻撃は、これだ!!(タイラントの両足を縛られながらも掴むことのできる両手でつかんで持ち上げ)ウルトラスウィング!!(タイラントを振り回して放り投げ、鎖によってウルトラマンもそれに引っ張られるかと思いきや、すぐに地を蹴ってタイラントに続き)岩石落とし!!(両ひざでタイラントの頭を挟み、落下の勢いを利用しながらタイラントの頭を下に向けて、タイラントの頭を地面に強く落下するように叩き付けると同時に)ウルトラスラッシュ!!!(スペシウム光線のエネルギーをリング状にした八つ裂き光輪を、タイラントの首を両手でつかみながら発動させ、エネルギーを半分以上費やすことでタイラントの頭を切り落としてしまうのだった。直後、ウルトラマンにつけられた拘束具が全て自然に消えるように溶けていき、タイラントの胃袋からウルトラの父の姿が現していく)   (2021/12/31 17:58:33)

ウルトラマンブニョ、倒したぞ、タイラントを。次はお前だ、わかっているな?(相当怒っていますという表情で、ウルトラマンはブニョが認識するよりも早く、彼に数倍以上のスペシウム光線を放出し、さらにウルトラスラッシュを多数放って追撃を仕掛けていく。既にカラータイマーへの拘束が外れたからだろう、太陽光エネルギーも得て、回復も始め、反撃開始とばかりに攻撃を、タイラントの死骸にも放っていった……)   (2021/12/31 17:58:41)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/12/31 17:58:43)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2021/12/31 18:51:55)

侵略宇宙人連合「・・・なるほどなぁ・・・それは悪かったな、ウルトラマン」向かってくる特大のスペシウム光線が直撃したのか大爆発が起きる!ブニョの体は四散し、タイラントの体もまた肉体が四散して月面には静けさが戻る。タイラントの胃袋の肉片も溶けるように消えていったのだがウルトラの父は未だ何かに囚われている様子だった。その正体が何かと疑問を抱くウルトラマンの耳元で声がする。「調査不足・・・それは謝罪しよう。しかし君たちもブニョという生物をまだ知らないのではないか?」倒したはずの・・肉体がはじけ飛んだはずのブニョの声が耳元でしたウルトラマン。その声に驚いていると闇に溶けるように近づいたブニョの頭部がウルトラマンの股間を襲う!タコに似た口がウルトラマンの勃起したペニスを銜え込みしゃぶりだしたのだ。その不愉快な肌触りのブニョの頭部はそのままウルトラマンの股間部に纏わりつくように絡み始め深緑色のビキニを穿かされた状態になったのだ。   (2021/12/31 18:52:01)

侵略宇宙人連合さらにペニスを咥えた口から触手が数本伸びると背面に回り肛門をまさぐり始める。ひ弱なブニョの頭だ・・・簡単に引きはがせる!そう思ったウルトラマンだったのだが、ウルトラマンの股間に纏わりつくブニョの頭部に薄くではあるが次元転送のフィールドが張り巡らされてしまい指はおろか攻撃が届か居ないのだ。「おちつけよ・・・・んん~ウルトラ戦士の体液はたまらないなぁ、こんなにエネルギーに満ちてるなんて、そりゃあぁいう利用方法も開発されるはずか」意味深な言葉を紡ぎながらウルトラマンのペニスから溢れる先走りを吸い上げていく。「俺を倒せば月面の戦いはお前の勝ちだ・・・だが、まだ俺の前に戦う相手は残ってるぞ?ほらよく見て見ろよ」股間部から聞こえるブニョの言葉がさす先には肉体の弾けとんだタイラントの体に紫色の魂が集まりはじめ形作り始めているのだ。そこには骨と霊魂で出来たタイラントの姿があったのだ。   (2021/12/31 18:52:07)

侵略宇宙人連合ウルトラの父が未だ囚われていたのはタイラントの骨の檻だったようだ。骨だけのタイラントは動きもぎこちなく、慣れない操り人形のような動きを見せる。しかし確実にウルトラマンの元に近づいてくる巨大な骨の化け物はウルトラマンの攻撃で簡単に体が崩れていくが霊魂がすぐに復活させるため完全破壊は難しそうだった。骨を壊しても壊しても無尽蔵なのかどこか別な場所から霊魂の作り出す転送空間を通って骨を供給していく・・そればかりか、追加される骨はどこかウルトラマンの見た覚えのあるものばかり。怪獣墓場から補給される怪獣の骨・・・それはウルトラマンに倒された怪獣や宇宙人たちの骨なのだ。その骨が追加される度に攻撃のバリエーションも豊かになりウルトラマンを苦しめていく。巨体の中央にあるベムスターマウスが開くと青白い炎が噴き出す!その炎は物質を焼くのではなく精神を焼く呪われた炎だった。体力があっても気力がわかない・・・そんな現象を引き起こせる炎が噴き出していく。   (2021/12/31 18:52:13)

侵略宇宙人連合それでもあの状況下でタイラントを倒したウルトラマンを倒すにはいたらず、股間部をいくら刺激されていてもまだ危機的な状況とは言えない状況だった。今度はシーゴラスの頭骨でもある頭部から、口が開くと紫色の冷気が噴き出す!広範囲に噴き出したガスはウルトラマンの全身を凍らせることは出来なかったがガスが触れた部分を紫色の水晶のように凍らせてしまい、さらにやっかいなことにエネルギーを吸い上げ切れば自然に砕け散るがウルトラマンの手では溶かすことが出来ない氷だったのだ。タイラントリボーンになったことで攻撃方法も一癖も二癖もあるものに変化していた。シーゴラスの角骨が光ると今度は天候掌握が進化し宇宙ならではの現象が起こる・・・小惑星が降り注ぎウルトラマンの周囲に隕石雨が降りそそぎ爆発と衝撃波が乱発していたのだ。トリッキーな攻撃をしかけ続けウルトラマンを追い詰めていく・・・そしてさらなる奇妙な攻撃が繰り出された!バランスを崩した瞬間を見逃さずベムスターマウスが大きく開くととんでもない規模の吸引が起きてウルトラマンが吸い込まれていく。   (2021/12/31 18:52:19)

侵略宇宙人連合しかし、そこには肉体はなく、消化してしまうというようなことはない・・・代わりに、吸い込んだウルトラマンをブルトンの骨が次元転送してしまったのだ。すると先ほどまでウルトラマンが戦っていた場所に戻された・・しかし、視線がやけに低いのだ。ウルトラマンの下半身が地面に埋まった状態で転送完了したことでウルトラマンに大きな隙が出来る。そこへ隕石群が集中的に着弾していく。月が揺れるほどの大爆発が起きる。あたりが見えないほどの爆炎の中 ジャララララララ・・・ズザァァァァァァ!ドスン! 鎖の引きずる音がしたかと思えば、その鎖は何かに向けて飛んでいき爆炎の中から獲物を引き上げた!   (2021/12/31 18:52:24)

侵略宇宙人連合「どうして居場所がわかったかと疑問だろう?タイラントリボーンの鎖は体じゃない・・お前の魂をサーチして捉えているんだ。その証拠によく見て見ろ」股間部からの種明かしで胸元をみると鎖の先の矢じりがカラータイマーにめり込んでいるのだ・・・いや、違う、めり込んでいるように見えて体の内側の魂に突き刺さっていたのだ。引っ張り上げられたまま、再びベムスターマウスに放り込まれると、今度はウルトラマンの上半身が地面の中に埋もれ、下半身がむき出しの状態だった。大きく振りかぶるタイラントリボーンの左手・・その先端の鉄球が遠心力も味方につけてウルトラマンの開いた股の間に振り下ろされる!「おっと、言うのを忘れてた。お前は触れないだろうがタイラントは触れるんだよ、お前の股間に。さらに言うと、今のこいつは恨みを持つ相手にしか危害を加えない・・・俺にはまるでダメージがないんだよ。」股間を鉄球が打ち据えたあとで解説が入る。   (2021/12/31 18:52:29)

侵略宇宙人連合股間を打ち据えた鉄球はさらに宙を舞いながら腹部に命中しウルトラマンを吹き飛ばす!生きているように宙を舞う鉄球と矢じりつきの鎖はウルトラマンの俊敏さなど気にもならないとばかりに痛めつけていく。徐々に距離を詰めるタイラントリボーンは一瞬でもウルトラマンが動きを止めればその屈強な骨の足でウルトラマンを踏みつけ、踏みつぶす!そして紫冷気を浴びせかけ全身からエネルギーを奪い取る。距離をとって戦おうにもおいかけてくる鉄球も鎖も破壊しても破壊しても復活していくのだ。   (2021/12/31 18:52:34)

侵略宇宙人連合十分なダメージを与えたと判断したのか鎖と鉄球がくるくるとウルトラマンの周囲を回りはじめ ギュッ! と締め上げ両手を胴体にくくりつけ動きを封じる。そしてベムスターマウスが開くと精神を焼く青白い炎が大量に浴びせられ続ける!復活する暇もなく霊魂を吹き飛ばすことが出来ればタイラントを消滅させられるだろうが・・・ブニョが控えた今の段階でそれはかなり難しいだろう。「ふははははははは・・こんな至近距離から観戦できて楽しいぜ、ウルトラマン」ブニョの嘲笑が響き渡る。   (2021/12/31 18:52:39)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2021/12/31 18:52:42)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2022/1/1 02:20:50)

ウルトラマン連続スペシウム光線!!(タイラントの亡骸がいつまた蘇るかもしれないとスペシウム光線を広範囲に放ってタイラントを焼き払いつつ、ブニョへも退路を断つように光線を放ち)ウルトラスラッシュ!!(ブニョの行動範囲を狭めるようにウルトラスラッシュを放って移動を最小限に食い止め)ウルトラバリアー!!(スリップオイルがばらまかれてもそのまま走り出さずに地面にバリアーを作り出し、地面から少し浮いた状態の足場を走り抜けてブニョに近づき)ウルトラチョップ!!ウルトラアイボット!!(ウルトラチョップで脳天を強く叩くと同時に目から光線を発射してブニョの両眼をつぶし)ウルトラ水流!!(ブニョの口に両手を突っ込んで大量の水を放出してブニョを水風船のようにすると高く空に投げ)スペシウム光線!!(ブニョを盛大に破裂させ、四散させ、ブニョもタイラントも一気に倒すウルトラマンだったが)どういうことだ、ウルトラの父の様子がおかし……、……ブニョ!? お前は今倒したは……ぅぁああ!! な、なんだ、いった……んひぃぃ!? ブニョ、貴様何を……っ、やめ……ぅぁあああ!! よせ、やめ……ぁああっ、んぅぁぁっ!!   (2022/1/1 02:21:03)

ウルトラマン(倒したはずのブニョが突然股間を襲い、既に形を成しているペニスにしゃぶりつき、そのまま深緑色のビキニのように股間部に装着されてしまい、不愉快な肌触りと、股間全体にまとわりつく感触、そして吸い上げられるペニスによってウルトラマンは身体をぶるぶる震わせながら喘ぎ)くそ……っ、つかめな……ぃぁぁあ……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!(肛門すらまさぐられ、しかもブニョを引き剥がせず、久しぶりの性的刺激を直接受けたウルトラマンは身体にエネルギーが満ちているにもかかわらず、思うように身体を動かせず、指先すらかなわない)くぅぅ……っ、……っくっっぁぁあ……ぁああぁっ、お前を倒せば勝ちだと……っ!? だが触れな……タイラントも生きているのか!?(ブニョの言葉にハッとして振り返ると、骨と霊魂だけでタイラントの形が形成され、巨大な骨の化け物が出現していた)く……っ、ウルトラスラッシュ!!(何とかブニョの刺激を耐えて攻撃を放つも、タイラントは砕けると同時にすぐに復活してしまう)く……っ、骨を破壊したにもかかわらず、別の骨が出現した……!?   (2022/1/1 02:21:11)

ウルトラマン(その後も耐えながら攻撃を放つが、同じように骨が現れて復元されてしまい)どういうことだ、見覚えのある骨が次つ……っっ、まさか、怪獣墓場!? あそこにはゾフィーが……、そうか……、ゾフィーは既に……、そして怪獣墓場を制圧しているからこそのこれ……、あの場所とココが離れているが、……ブニョ、ブルトンだな(ウルトラマンは敵の復活の理由とそれを助ける存在の正体に気付き、ブニョに問いかければ、それを肯定だと示す様にペニスが強く吸われ)くあああああっっ!!! こ、肯定か……、しかもこいつら、様々な怪獣の骨で集まっているせいだろうか、攻撃の種類が増えている……、くぅぅ、うぅぅ……、まだエネルギーがあるのに、足に力が入らない……(炎を受け、それをかわすが、ほんの少し浴びただけで対抗心が弱められ、身体の力がスッと抜けたのか、思わず腰を落としかけ、何とか踏ん張るも、片膝をついてしまう)まずい……、こうなったらスペシゥファァアアアアアア!!!?(それでも反撃に出ようとするが、ブニョがペニスを吸い上げ、肛門を抉るようにまさぐったためにウルトラマンは刺激に耐えきれずにバランスを崩して倒れてしまった)   (2022/1/1 02:21:20)

ウルトラマン(そのうえ、触れた部分を水晶のように凍らせてエネルギーを奪う冷気と先程の炎を交互に放ち、ウルトラマンから戦う、反撃する意識を奪い、エネルギーを弱め、身体からじわじわと力を奪っていくうえに)こ、これは、シーゴラスの力をパワーアップさせたというのか!? ぐあああっ!?(隕石が月面に次々と降り注いでウルトラマンを攻撃し、足腰が思うように動かないウルトラマンはよろよろと逃げ惑うしかできず、時には股間を抑えて震えていたが)くはっ、しま……っ!?(ベムスターマウスの攻撃範囲に立ってしまったことに気付くも、ウルトラマンは足腰が弱っているせいか、思うように地面で踏ん張れず、簡単に吸い込まれ……)な……っ、私は確かに吸い……っ!? 下半身が埋ま……っ、どういう……はっ、ブルト……、何っ!? ぐあああああっ!? ごああああっ!?(吸い込まれてすぐにブルトンに転送されて下半身が埋まった状態にされるや隕石群の攻撃を受け)こ、これは……ふ、触れられない……、実体がない相手だからなのか!? これでは私にはどうしようもな……っ、くそっ、またか!!(魂を掌握されたことを知らされて反撃できない事実に震え)   (2022/1/1 02:21:28)

ウルトラマンうむぐぅぅぅっっ!!!?(再び吸い込まれて転送し直されれば、今度は上半身が埋められ、下半身がむき出しにされており)……っぅぐぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁあああ!!!!?(タイラントの鉄球がウルトラマンの股間に強く打ち付けられ、その衝撃で発せられた悲鳴は地面に上半身が埋まっているにもかかわらず、地上にまで聞こえ、両足は電撃を受けた生き物のようにビクビクと動いていたが、しばらくするとガクンと力が抜けたように両側に足を開き、足を曲げた状態で動かなくなり)うぐぃぃぃ……っ!? ぐふぅぅ……っ、ぶぐむぅぅ……っ! んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉ……っっ!!(そのまま腹を鉄球で殴られて吹っ飛ばされ、タイラントから次々と攻撃を受け、距離をとっても、必死に防御姿勢をとっても通用せずに、ウルトラマンはボコボコにされていく。そのうえ、必死に反撃しようとしても、タイラントに触れることができず)う、うぐぅぅぅ……、ぐぅぁぁああああああ!!!?(その場に倒れこむや無理やり起き上がらせられ、鎖できつく締めあげられて動きを封じられ、身体に炎を浴びていけばさらに身体は戦意をなくし)   (2022/1/1 02:21:37)

ウルトラマン(必死に反撃しようと考えても身体が動こうとしないうえに、股間部からも刺激を与えられ、そしてエネルギーを少しずつ吸われ、今はわずかに回復してもそれすら奪われて立ち上がることすらできない)く……、私を苦しめ、陵辱しながら、無様な姿を鑑賞するとは……、ブニョ、貴様は本当にふざ……ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!(嘲笑うブニョに生かせそうとしても、ぶにゃはわざとらしく刺激を変化させてウルトラマンを苦しめ、その姿を再び笑っていく)くそ……っ、本当にふざけた奴だ、だが、まだ私には反撃のチャン……ぅぁあっ!! あ、しま……っ!!(不意にウルトラマンは両腕ごと胴体を締め上げられていた状態を必死にほどこうとして両手を重ね、隠し持っていた何かを取り出そうとするも、すぐさま締めあげられてその何かを取り落としてしまい)……く、くぁあっ!? そ、それは……、よ、よせ……!!ぃや、やめ……っ、あああああああ!!!(目の前でその小さな水晶玉のようなものがタイラントに踏みつぶされて粉々に散ってしまった)そ、そんな……、アレは大事な……ぁあ、入らな……んぐふぅぅ……っ、あっ、やめ…………ぅぐああっ!?   (2022/1/1 02:21:45)

ウルトラマン(アイテムを破壊されてウルトラマンが項垂れるや、ブニョは反撃しようとしたウルトラマンの肛門にさらに触手を突っ込んで奥まで入ろうとし、思わず立ち上がるウルトラマンだが、立ち上がるやすぐにタイラントに足を払われ、倒れこんだところで腹を踏みつぶされ、口から何の液体か分からない液体を嘔吐して苦しみもがき、そんなウルトラマンを嘲笑うようにタイラントは何度もその腹を踏みつけていくが……、それは不意に発生した。唐突に地面が光り輝いたかと思えば凄まじい光を放出し始めると、タイラントの身体も光り始め、その身体は実体を得てしまっていく。それと共に周囲に現れていたブルトンによる異空間ホールが次々と消失し、別次元に待機していたブルトン自体も光を受けて消失し、そしてウルトラマンの股間を牛耳っていたはずのブニョの身体を守っていた次元転送のフィールドも解除されていく)今だ、秘儀、タイマーショット!!(タイラントが実態を得た瞬間、カラータイマーからどこにそんな力を残していたんだと思うほどの強力な破壊光線を放出し、タイラントを再び爆発させ、四散したタイラントの魂も強い光で消し飛ばされていく)   (2022/1/1 02:21:53)

ウルトラマン……ハァ、ハァ……、ハァ……、ハァ……、一か八かだったがうまくいった、ブニョ!! 次はお前だ!!(ウルトラマンはすぐにブニョを引き剥がし、ブニョの頭部をわざと身体に戻すが、同時にブニョの周囲に強力なバリアを作り出し、バリアの球体の中にブニョを閉じ込めると、ゆっくりとそれを縮小し、ブニョをつぶし始めていく)また復活されても困るからな、このまま球体の中で押しつぶされて消失してもらうぞ!! 同時に、エネルギーを回復しなければな! タイラントを倒した今、ウルトラの父も助けることができた。ブニョもその特殊な球体からは逃れられない。私が解除の言葉を声に出さない限り、お前はずっとその中なのだからな(ウルトラマンは敢えてとどめを刺さずに中途半端にブニョを圧迫して潰しかけの状態にしながら、ウルトラの父を助けようと彼の前にしゃがみつつ、ブニョに刺激されて勃起しきったペニスが父や地面に触れないようにしゃがんだ態勢をゆっくりと直し、ウルトラの父の状態を確認しようと透視光線を使う態勢に入っていった。ウルトラの父の前で片膝をつき、両手を伸ばして大きく広げながら手を頭上に掲げ、光線を放とうとした……)   (2022/1/1 02:22:16)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2022/1/1 02:22:20)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/1 07:23:30)

侵略宇宙人連合「ここでお前はおしまいのようだな。よかったじゃないか、ゾフィーとジャック2人の元にいけて」意味深なものの言いはまるで2人がすでにこの世にいないかのように言ってはいるが今回の事件で再び創り出された人造惑星ゴルゴタでぎりぎりの状態ながらも幽閉されていることをまだウルトラマンは知らない・・・それ故に深い意味をもつ言葉となっていた。余裕を見せていたブニョだったが、「お、おいっ…なんだこれ…こ、こんなこと聞いてないぞ!くっ・・・ぐぁぁあああああああああああああああ」突然あふれ出す光にタイラントリボーンもブニョも無事ではすまなかった。無敵の再生強化能力かと思われた骨の大怪獣も霊魂が一度に吹き飛ぶ事態に見舞われ再生は叶わず、その影響で怪獣墓場とのリンクも途絶えたようだった。   (2022/1/1 07:23:37)

侵略宇宙人連合さらに、股間部にまとわりついていたブニョもブルトンの骨が発生させていた次元フィールドが消失したことでウルトラマンに用意に引きはがされ胴体と同じ場所に放られる。そしてバリアに閉じ込められ圧縮されていき、「やめろ・・・やめろよぅ!このままじゃ死んじまう・・くそ、くそぉぉぉおおお」ブニョの恨み言が聞こえるが、その言葉は目の前の球体から聞こえるだけじゃなく、ウルトラマンの周囲から複数聞こえるように響き渡っていた。ウルトラマンが囚われの大隊長に近づいた時だった。「なんてな・・・」「お前、”わたしのことを知らないようだな”みたいないこと」「言ってたが」「俺たち円盤生物のことも」「知っているか?お前が知っているのは」「俺がウルトラマンレオをバラバラにしたっていう」「記録だけだろう?」次々こだまするブニョの言葉は次第に大きくなっていく。そして、突然深緑色のウネウネ動くスライムのようなものが大きな津波のように周囲に巻き起こる。   (2022/1/1 07:23:41)

侵略宇宙人連合周囲に壁のように謎の物体が形成された直後、あたりを警戒しているウルトラマンに対してウルトラの父の口の中から大量の粘液が吹き出しウルトラマンを汚していく。「こんなに卑怯で」「こんなに執念深い俺が」「タイラントだけで」「誰が来るかもわからないのに」「ウルトラ警備隊を待ち受けると」「本気で思ったのか?」「ほら、見て見ろよ」「こいつの体はすでに俺が侵食済みだ」ウルトラの父の体を透視するように仕向けるとブニョの細胞が全身を侵食していることがわかる・・・というのはフェイクで、この状態でブニョの細胞に浸食されたウルトラ戦士の体を見れば本物だと思うことだろう・・・だが、この肉体はウルトラの父の情報を元に創り出された偽物であり、通常ならば見抜かれただろうがこの事態でそこまで詳細に分析する余裕はウルトラマンにはないだろうことを計算の上でのことだった。   (2022/1/1 07:23:46)

侵略宇宙人連合「しかし、あの光には驚いたな」「まさか、三大秘宝の力を宿すものをもってくるとは」「おかげで久しぶりに本来の姿に戻ってしまったじゃないか」ブニョの言う本来の姿・・・それは地球で見せた巨大化の姿よりもさらにオリジナルの・・・創り出された時に近い姿のことをさしているようで、ヤプールの超獣をつくりだす装置の中身にも少し似ているような、生き物だと言われてもにわかに信じがたいスライム状の物体がブニョの元来の姿だった。スライムの壁はドーム状にウルトラマンを覆い隠し閉じ込める。どんな光線技を放とうにもその攻撃で一瞬、穴は空くがすぐに再生してしまう。「やめとけ、やめとけ」「お前の攻撃で死ぬことはないよ」「お前の体液もいただいたしな」「それにこうなった俺の再生能力をなめてもらっちゃ困る」   (2022/1/1 07:23:52)

2021年12月28日 23時39分 ~ 2022年01月01日 07時23分 の過去ログ
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