「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年08月29日 14時42分 ～ 2022年01月01日 14時53分 の過去ログ
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| ネメシス・モルテ | > | (優しく、長い、蕩けるような口付けが落ち着いたのは、相手が自ら抱き着いて、しばらくしてから。歯列も、互いの舌先も、唾液も混ぜ合わせた淫らなキスを済ませて唇を離せば、何本もの銀色の糸を引くのが視界に移ることだろう。彼女の――岬の身体は、完全に雌として発情しきってもいるはずで。けれど同時に、これ以上無く力が漲るような感覚にも襲われるはずだ。まるで何かの祝福を受け、特別な存在にでもなったかのように。そんな岬の身体を抱き寄せながら、潤んだ口元をそっと拭ってやり)……滅ぼすなんて、ナイツの方がよっぽど怖いんじゃないかな。それに、人の役に立つ必要なんて、何処にも無いよ。……"人の役に立て"なんて、役に立たない人の身勝手な押し付けだよね。……違う、先生？(相手が誰かは、最初から分かっているだろうか。耳元に唇を寄せ、赤らんだ耳朶にキスを落とす。腕の中で愛らしく身体を火照らせた岬の手を取れば、指を絡めるように手を繋ぎ)――…私のモノになってみるのは、どう？(そんな、甘い囁きを口にした) (2021/8/29 14:42:34) |
| ネメシス・モルテ | > | 【……ちなみに私、女の子同士でも、生やすのも出来ちゃうから。もしお望みがあれば、教えてね？】 (2021/8/29 14:47:41) |
| 東野岬♀ | > | 【今日はありがとうございました。いいところで申し訳ありませんが、背後ですみません。モノになりたいって思ってしまいました… 物凄く没頭できて楽しかったです。 よろしければ、モノに堕ちるところから続きを是非、お願いいたします。ちなみに、女の子同士だとどういう責めでも結構好きです…】 (2021/8/29 14:48:18) |
| ネメシス・モルテ | > | 【お休みだし、予定は入りがちだもんね。……でも、そう思ってくれたなら嬉しいな。今度時間があったら続き、しようね。……ふぅ、ん。どういう責めでも、かぁ……それも、ちょっと考えておかないと。とにかく今日はありがとう、かな。いってらっしゃい、岬先生。】 (2021/8/29 14:50:40) |
| 東野岬♀ | > | 【はい。ありがとうございました！ それでは、失礼しますね。】 (2021/8/29 14:52:01) |
| ネメシス・モルテ | > | 【うん、それじゃあまた。こっちもお礼を言わないと……ありがとう。】 (2021/8/29 14:52:58) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが退室しました。 (2021/8/29 14:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東野岬♀さんが自動退室しました。 (2021/8/29 15:12:02) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが入室しました♪ (2021/8/29 15:12:33) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/29 15:12:55) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【さてとっ どのへんから乱入していこう…！】 (2021/8/29 15:15:13) |
| ネメシス・モルテ | > | 【とりあえず戦闘……ってことなら、私がケイカちゃんに歩み寄る所、要は最初からでどうかな。岬先生とのやり取りはちょっと違った世界線、でも良いと思ったりして。】 (2021/8/29 15:16:19) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【OKOK！じゃあ書き出すねっ】 (2021/8/29 15:16:38) |
| ネメシス・モルテ | > | 【うん、よろしくね？】 (2021/8/29 15:16:56) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （遠方で聞こえる、瓦礫が砕けるような音。同時に、迫ってくる風切り音。さらに、それに乗せて…）待ったーーーーーッッ！！！（裂帛の叫びが加速して近づいてきて、第三グラウンドに大きな砂煙を、つまり"着陸"してきた。砂煙がゆるりと収まる頃に現れたのは、エキゾチックな恰好をした一人の少女、いや…一目で分かる"異様さ"から、彼女か、地面に這いつくばっている彼女らの何方かの存在なのだろう）殺すのは、ダメッ！もう勝負はついたでしょ、…一人はダメでも、もう一人はまだ生きてるんだから、逃がしてあげようよ…？！（何方の所属かは分からない。が、一方的に彼女を攻撃する訳でもなく、しかし、ナイツの片割れを逃がせと提案してくる。頭部には、ネコ科の耳が。キレイな金髪のポニーテールに、色黒な素肌。快活そうに見える顔立ちだが、今は真剣な眼差しで。サリーと呼ばれるインド特有の巻き布を見に纏い、手足、全身に装飾品と宝石で着飾り、…砂の上に、裸足を晒している。異様な恰好だった。） (2021/8/29 15:24:32) |
| ネメシス・モルテ | > | ("着陸"とは、また穏やかではない。その登場の仕方だけで相手がナイツか、或いはネメシスが分かろうというものだ。そして、社会一般から見て奇異であることの多いそれらの存在の中でも際立った衣装――半獣半人の踊り子、なんて出で立ちの相手を前に、足を止め)……うん、勝負はついたよ。なら、勝った方が相手を好きにしていいと思うんだけど、違うかな。なんならその娘も私を殺そうとしたわけだし、殺されても文句は言えないと思うんだけど。……君、ナイツだよね？(長柄の上下に刃がついた大鎌の、特に大きな刃の根本に手を伸ばし、ガシャン、と音を立ててその刃をもぎ取って。右手に曲刀を握るような格好になると、問いかける。――往々にして、相手を殺すなだとかいうのはフェアリーナイツだ。淡々とした言葉で問いかける相手の赤い瞳は、殺意も敵意も感じさせない不思議な静けさで裸足の少女を見つめていた) (2021/8/29 15:34:56) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | もう相手は抵抗できないんだよっ、そっちの命を狙う事もないんだって！（彼女の視線が突き刺さっても、怖気づく様子はない。が、飛び掛かる様子も構える様子もない。同様に、殺意も敵意も感じさせないが…瞳は、必死に"やめて"と訴えているようで）…うん、殺すのは、良くない。だけどね、全員が全員、殺して、殺してって繰り返したらさ。…誰も居なくなっちゃうんだよ？だからさ、誰かがやめようってしないと、こういう事がずっと続くんだと思うの。（魔力は最低限見えている。が、それはそれ。敵意が無い故にそうしているだけの可能性がある。でなければ、二人相手に無傷な彼女の前に出てくる事自体を恐れるだろうからーーー或いは、それすら考えつかない愚か者かも、しれない） (2021/8/29 15:42:53) |
| ネメシス・モルテ | > | ……じゃあ、私が一度狙われたことに対してはどうなのかな。君は見てないかも知れないけど、最初に殺されかけたのは私の方……なら、"あぁ助かったから良かったね"で、済まないと思うんだけど。……悪いのはその娘なの、分かるよね？(口元の布を下ろし、相手を見据える。堂々とした、論理と自信に裏付けされたような言の葉に震えはない。潤んだ唇で右手の刃にキスをすると、あからさまな程にその曲刀に魔力が満ちて)……うん、それは嘘だよね。誰かが殺さないと、人は増えすぎちゃうんだよ。それで、結局殺し合うんだ。水をよこせ、ご飯をよこせって。……だからね、殺し合いを止められるのは、神様だけなんだよ。(軽く一歩踏み出すと、コートをまとった姿が霞のようにボヤケて、気づけば相手の眼前に立っていた。瞬間移動――などと言うほどではないが、明らかに魔術を介在させた高速のステップ。やろうと思えば手の刃を容易に腹部に突き立てられる程の距離感で『道徳のお話、まだ続ける？』――なんて問いかけながら、刃を構えた右腕を右下方へと振りかぶった) (2021/8/29 16:00:34) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | それは、そうだけど。だから、誰かが止めなきゃいけないのっ。（論理で返されれば言い返す事が出来ない。見た目や口調に見合った、幼稚さの残る主張を改めて突き返すが…彼女の主張に対して折れる気配は一切ない）人が増えすぎちゃっても、その人達には色んな人と繋がりがあって、居なくなっちゃったら悲しいんだよっ？…あなたも、そういう人が居るはずだよ。だから…ダメ。（彼女が踏み出して間合いに入ったのを見た。異様な速度である事に瞳を揺らすも、口調を崩す事はない。問いかけと同時に振りかぶられたその刃を、見る事なく、ザッと半歩下がっただけで皮一枚程度の範囲で、避けた。彼女自体遅いワケではないが、まるで見切ったかのような間合いだった）…どうしても、その子達を殺しちゃうっていうなら、私も…戦うよ。（静かにそう呟く少女の雰囲気は、優しさを内包しながらも闘志を滲ませていた） (2021/8/29 16:09:38) |
| ネメシス・モルテ | > | うん。だから、止められるのは神様だけなんだよ。君にはそういうの、少し早いかな。(バカにしているわけではない。だが、そう捉えるのも当たり前の口ぶりだろう。優しい理論に対して冷水を浴びせるような、やはり淡々とした口調。『居なくなったら悲しい人が、貴女にも居るはず』――そんな言葉への返答はなく、むしろ振りかぶった刃を綺麗に交わしたことに対して目を細めた。見た限り、武装はない。なら身体能力に優れているのだろうか、なんて考えながらも相手の気配がにわかに変われば)……そっか。じゃあ、戦おう？人には、勿論君にも、"止められない"って言うこと、教えてあげるね。(奮った右腕の刃を、今度は軌跡をなぞるように振り下ろす。射程としては届かないモノ――しかしながらその刃がきらめくと、篭められた魔力が"飛ぶ斬撃"として襲いかかる。ほぼ同時に後方へと飛び退ると、やはり一瞬霞に飲まれるような素早さで距離を取った) (2021/8/29 16:17:42) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 分かった…じゃあ、私はあなたを、"止める"ね。（彼女の意思を確認すれば、一つ息を吐いて。再び顔を合わせた時には、戦士の表情になっていた。遥か遠い間合いから振った一撃から、揺らぐ魔力を見て何が起こるかを、経験則から考えた。…にしても、異様だった。見て、避けるというのは出来なくはないが、魔力を検知して、その斬撃の範囲を見極めて避けるというのはそれなりに目が慣れていなければ難しい。が、刃から射出された瞬間に回避の動作を開始している辺り、極めて"何か"に優れているようだ。第六感なのだろうか？…そうして、軌道を避けながら突っ込むドゥンの動きは速かった。が、彼女ほどの速さではなく、対処は出来るだろう。地面を蹴り込めば、砂煙が再び立つほど。そして放たれるのは…胴体への、飛び膝蹴りだった）だあああっ！ (2021/8/29 16:24:42) |
| ネメシス・モルテ | > | (へえ、早いんだね。――そんな独白を漏らしながら、次の行動に移る。右手の刃を大鎌の柄に"ガシャン！"と連結させ、上下に刃を備えたそれとして両腕で構え――膝蹴りを、その柄の中央で受け止める。ずしり、とした重たい感覚から察するに、純鉄かそれ以上の重たい材質で作られた武器なのだろう。２０ｋｇ以上はありそうなそれを、受け止めたままの姿勢で下から上へと振り上げる。下方にも刃の付いたそれは、柄で受け止めた膝蹴りという"軸"がある分だけ器用に動く。鋭利な刃は、武器そのものの鈍重そうな印象に対して素早く、股下から正中線を遡るように相手を切り裂こうとした) (2021/8/29 16:33:10) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （胴体への攻撃を防がれると、膝に感じる重さから概ねの材質を判断しようとする…恐らくただの金属ではないのだろう。魔力由来の何かだと判断する。ーーーこの時点でドゥンの膝が砕けない辺り、ドゥンもまたタダのナイツではないと分かるかもしれない。振り上げの動作が始まった瞬間、綺麗に正中線を狙う刃が迫ってくるだろう。だが…トン。ともう片方の足を、そのせり上がる"柄"を踏みつけて、真上に飛び上がった。異様な器用さと言えよう。同時に迫るは…逆の脚での飛び膝蹴り。顎を狙った一撃であり、食らえば頭部が砕ける可能性も考えられ、魔力で防御したとしても、脳震盪を起こすかもしれない。このまま顎で受け止めきれば、切り上げの餌食にできるかも、しれないが。）ッフッ！ (2021/8/29 16:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシス・モルテさんが自動退室しました。 (2021/8/29 16:53:42) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが入室しました♪ (2021/8/29 16:54:03) |
| ネメシス・モルテ | > | (圧倒的な身軽さが相手の取り柄、という所か。振り上げた柄を更に踏み台にされるとは想定していなかったのか、その膝は確かに"顔面"を捉えた。――顎先ではなく、唇と鼻の周辺というべきか。そしてぐらりと身体が揺れて背後に蹈鞴を踏み、鼻腔からはパッと鮮血が舞った。その程度で済む辺り、肉体そのものに何らかの魔術を施しているのだろう。高速での移動も同様となれば――外見に似つかわしくない、思うより高度な魔術師ということらしく)…――その足、厄介だね。後で切り落とさないと。(一撃を叩き込んだドゥンの片膝、正確にはそこから下の下腿部、か。不意にその部位に鋭い痛みと、重さを感じる事だろう。見ても何事もなく、骨が折れているわけでもないにも関わらず――まるで、鉛の靴でも履かされたかのよう。それが負荷をかける魔術によるものと分かるかは彼女次第だが――狩人は、大鎌を両手に握り、木の棒でもへし折るかのようにそれを両断する。そもそもそういう仕掛けなのか、花火を散らして左右に分離した鎌は中心部を細い鎖で繋がれていて。左手に持った刃を、伸長する鎖で振り回すようにして動きの遅くなった――で、あろう足の膝を切り裂こうとした) (2021/8/29 16:54:34) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （最初の一撃は、"脅し"もあって強めに蹴り込む。…だが、それにしてもダメージが少なかった。これで脅しになったのか、と頭の中で呟きながらも、即座に自分の足の異変に気付く。重く、痛い。外傷は負っている感覚ではないのに、ヘンだ…そう思っていれば、当然隙は生まれる。何が原因か分かる事はないが、それでも。目の前で大鎌を分離させ、取り回しの良くなった刃を振りかぶっていけば…動かない膝に、当たる。…はずだった。サッ、と自由の効く太腿を僅かに下げながら、あろうことか逆の足で踏み込んでいた。そして。彼女の刃は肌に触れる寸前で、虚空を切り裂く事になる。そうして再びドゥンが足の間合いに出れば…"施された"足を振り上げ、彼女の顔面を、砂でたっぷり汚れた褐色の足裏で蹴り抜きに行く。…彼女は見えたかもしれない。比較的、薄い魔力を張っている。攻撃に使うには不十分過ぎるそれであり、"手加減"している事にも。） (2021/8/29 17:01:46) |
| ネメシス・モルテ | > | (刃から届くはずの、肉を断つ感触が無い。それだけで十分――相手は避けられるだけの能力を持っているのだから、見て確認して考えるなんて作業は必要なかった。そのまま更に飛び掛かる相手を前に、振るうのは右手に持ったままの鎌。その刃を持って攻撃を受け止め、或いは砂で汚れた足裏を下腿部ごと切り捨てようとして)――ねえ、君。もしかして私のこと、"殺さないように"って手加減、してないかな。(――刃で受ける、では終わらない。左手に持ち、先程振るったばかりの鎌に繋がる鎖をぐいと引っ張れば、そこを軸に左の刃がドゥンの背後から襲いかかる。背面、左の腰から脇腹にかけてを貫こうという軌道。左右の鎌を繋ぐ鎖は見た目以上に"伸びる"のだろう。器用な武器の扱いそのものが、今までに刈り取った命の数を物語っている用に思えた) (2021/8/29 17:14:37) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （飛び掛かりながらの蹴り足を、斬り捨てる軌道の刃の薙ぎ払いから、引いた。しかしドゥンは彼女を真っ直ぐと見据えている辺り、視界外からの攻撃に近いだろう。異様に目が良いのかもしれない。だが…）…そうだよ！死んじゃったら、終わりなんだ！！（彼女の問いに力強く答える。同時に背面から迫る刃に、気配に振り向く様子はない。そして肉を…裂く事は、なかった。空中で軌道を確保する為、即座に彼女の衣服の胸元に突き出したままの足を用いて、足指で掴みかかり。そのまま、身体を翻して身体を巻き込むようにして転倒を狙いつつ、刃の軌道からその身を避けさせている。…攻撃を、見てすらいないのに、避けている） (2021/8/29 17:21:24) |
| ネメシス・モルテ | > | (これを避けるのか――なら、考えを改めないと。胸元、シャツのフリルを足指で引っ張られるようにして引き倒されれば、鎌から手を離した。膝を付き、両手で受け身を取る形で前転をして振り返り、立ち上がる。洒落たトップハットは地面に転がって、長い白髪が揺れる中、鼻腔から滴る鮮血を舐め取る舌の動きが見えることだろう。まだ余裕がある。むしろ相手の機敏な――おそらくは能力に寄るものだろう行動を、どう調理したものかと見定めている。――手を離した鎌が何処かへ行った事には、ドゥンは気付くだろうか)……そうだよ、死んだら終わりだね。でも、それがどうしたの？生き物はいつか絶対に死ぬんだから、そこに変わりは無いと思わないかな。君が今ここで死ぬのも、５０年後におばあちゃんになって死ぬのも、何も変わらないと思わないかな。(――指を、鳴らす。直後にグラウンドを照らし出していた照明が砕け散って暗夜が周囲を包み込み、バサバサという羽音が闇に満ちる。ドゥンの目は、余程良いのだろう――暗順応も、はやいのだろうか。なら、無数の"カラス"がダーツの矢のように彼女に襲い来るのも、見えるはず。――見えなくたって、襲うのだけれど) (2021/8/29 17:38:45) |
| ネメシス・モルテ | > | ……君は身軽で、目もいいよね。勘が良いのは能力かな。知らないけれど、私が君の距離感で戦うのは不利みたいだからね。大人気ないこと、させてもらうよ。(無数のカラスは、死をも厭わない。バードストライクとでも呼ぶべきそれは、嘴でドゥンの肉体を穿ち、自死するほどの衝撃を持ってぶつかりに行く。真っ暗闇の中、明らかに攻め手を変えたそれは――その真の目的は、自身を見失わせる事なのだが。さて、どうだろうか) (2021/8/29 17:38:51) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 違うよ！みんな生きているからには、楽しい事も、嬉しい事も味わって、たっぷり人生を楽しんでから、おやすみする方が絶対幸せなんだよっ？！辛い事、悲しい事もあるけど、…それでも、それを楽しむ権利を奪う権利は誰にもないんだっ！！（照明が消えた瞬間、ドゥンが辺りを見回したのが見えたかもしれない。それと同時に、遠方から飛び掛かるカラスに"気付けば"…ドンッ。と尋常でない魔力が一瞬発揮され、爆音がその場に広がるだろう。…ドゥンが、グラウンドを掘り返すような力で蹴り込んだのだ。舞い上がっていく砂粒の嵐。パチパチパチ、とカラス達が突っ込めば音が反響し、…耳が良ければ、その音で回避できるだろう。彼女にとってはその煙幕はどうだろうか。そして…彼女の方向へ、正確に追いすがってくる。そうして放たれるのは…ローキック。足が折れてしまう可能性もあるだろう、猛烈な勢いだった） (2021/8/29 17:49:58) |
| ネメシス・モルテ | > | そう、それは随分と快楽主義な言葉だね。死んだら全部ゼロになるのに、欲張りだなぁ。……それにしても、そっか。君、まるで全身に目が付いてるみたいだね。暗くてもそれは変わらないみたいだし、どうやって倒すか考えものだなぁ……見えても、避けられないようにすれば良いのかな？(無数のカラスが足下を羽ばたき、怒濤の如く流れていく。それらは一度暗い夜空へ舞い上がり――ドゥンが自分に迫るのはそのタイミング。敢えて暗がりを作為しただけあって、見えているのだろう。見えているにも関わらず――ぼぐっ、という鈍い音と感触が、確かにあって。)……それとも、潰しちゃえば良いのかな？(モルテの両手に光の玉が現れ、淡く周囲を照らし――直後にそれを握りつぶすと、凄まじい閃光が周囲を灯す。目潰しであろうそれに加えて、先に夜空へ舞い上がったカラスたちが一斉に、真上から大地めがけて突っ込んで来る。それはドゥンだけに狙いを絞るのではなく、その周囲をまとめて貫こうという面での攻撃。地面に激突したカラスから順に、首の骨を折って死んでいく。それが５０羽、１００羽と降りかかる、死の雨がドゥンに降りかかり――) (2021/8/29 18:10:01) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | うん、死んじゃったら何も持っていけないんだ。だから、死んじゃうまでに楽しい事をいっぱいして…死んじゃうまでに、今生きてる人たちに何かを"残して"あげるの。そしたら、生きていた証は残るし、そうやって何回も、何回も繰り返して命を繋げるの。（彼女の主張にも引かず、持論を展開していく。確かな手ごたえの後、…至近距離で先行を目撃すれば、声も上げられず身を丸くしてしまう。見え過ぎるというものは難儀なようで、丸くなってしまう。そうして降り注ぐ物理的な雨に音で気付けば。…強大な魔力を背面に集中させて、防御態勢を取る）っ…い、命を、粗末にしないでッ！！（復旧までには思ったより早かった。が、彼女を見ていないのか視線は動いていない。が、それでも。降りかかる嘴達を回避しながら、再び彼女に迫っていく。どうも、"目"で見ている訳ではないようだ。そうして追い縋れば、飛びかかり…魔術を受けた足での、ハイキック。を見せて、それはフェイントであり、空中で更に身を翻して、腕ごと叩きおらんとするミドルキックを放っていく）だぁーーーッ！！！ (2021/8/29 18:23:16) |
| ネメシス・モルテ | > | ――残された人たちも、死んじゃうのに？……まるで、人間だけは永久に生死のループが続くみたいな言い方だね。(身体を丸めるのは、単に防御の体勢――というわけではないのだろう。なら目潰しは有効という事だが、しかしカラス一羽一羽の死をもって降りかかる雨を防ぎうるのは少々予想外だった。――いっそ、鉄柱でも降らせれば良かったかと思いながら相手のハイキック――否、ミドルキックを受け止め"ず"。それこそ瞬間移動のように肉体を闇夜に溶かし込むと、全く別な場所からその姿を表した。その手には元のように大鎌が握られており、姿を映し出すようにグラウンドを照らす明かりが幾つか戻り始め)――…そろそろ、お開きにしよっか。別に私は、君を倒せなくても困らないし。……どうやら君が、戦いに熱中しちゃうタイプなのも分かったし。じゃあ―――最後に"その娘"の命、貰っていこうかな。(鎌を振るう。撃ち出された巨大な魔力の刃が地面を削り、ドゥン――ではなく、最初に狙っていたナイツ、フェアリー・ドロップへと向かっていく。見せつけるようにその速度は遅く、けれど放っておけば小柄な身体は容易く両断されてしまうことだろう) (2021/8/29 18:47:22) |
| ネメシス・モルテ | > | (それはドゥンに、悪辣な決心を迫るような行為だった。下手人であるモルテの足は確かに折れており、襲いかかれば倒せないこともないだろう。だがその場合、刃は確実に１人の命を奪うこととなる。それを止めるには、刃を受けるか瀕死のナイツを拾って避けるか。そうすれば、相手に逃げる機会を与える事となる。無数の烏が死骸となって転がるグラウンドの上を、命を刈り取る刃が駆けていく。) (2021/8/29 18:47:30) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | いずれ来ると思うよ、だけど、いずれ来るものの為に未来を悲観したり、前に進む事を諦めちゃうのは…違うよ。（彼女自身、快楽から来る殺人を犯しているのではないというのはこれまでの会話と行動で、それとなく判断出来ていた。故に、彼女は「諦めてしまった人間」であるとも推測し、それとなく指摘していく。…それでも、彼女が瀕死のフェアリーナイツを狙っているとなれば、歯を見せてまるで威嚇するように…）絶対っ、あなたを考え直させてあげるからねっ！（彼女にとって、決心を迫る行為と思っていたのだろう。刃が打ち出された瞬間に、彼女の事も一切見ずに、刃が届く遥か前にフェアリードロップの元へと駆けつけ、抱きかかえて死の脅威から遠ざけていく。…まるで、彼女を仕留めるという頭すら最初からなかったような行動だった） (2021/8/29 18:55:43) |
| ネメシス・モルテ | > | (フェアリードロップは――そう、一言で表すなら非常に華奢だ。金髪の三編み、ミニスカートのように切り上げた独特の和装。愛らしい人形のようにも思える容姿だが、その所々に血痕が在った。抱えられればうめき声を上げながらも)『…っ……なに、やっとんねん…。お人好しせんと、アイツ倒しとくべきやったやろ……！……っ、ホンマに、これやから…！』(と、独特な訛りのある口調で自分を助けずに奴を仕留めるべきだった、なんて口にした。ドゥンの感性からすれば、怒るだろうか。)……出来るなら、やってごらん。(――いずれにせよ、次に狩人の方を向けば、そこには飛び立つカラスの姿があるばかり。雲散霧消、既に敵の姿はなくなっていた。) (2021/8/29 19:13:57) |
| ネメシス・モルテ | > | (――それから、フェアリードロップこと苫米地ケイカの言葉にしたがってこの場に留まれば、数分も掛からず"負傷した人物と全く同じ外見の誰か"が更に２人ばかり姿を見せる。"苫米地ケイカ"がアンドロイドである事を告げながら、彼女たちは幾つかの情報を齎すだろう。自分たちを統括する存在宛の電話番号、相手が『ネメシス・モルテ』と名乗っていたこと、その素性が『高等部２年のエリザベート・シャネルという転校生』であること、『やられた理由が不明』であること。――とすれば、ドゥン相手に奥の手は見せていないのか、はたまた別な意味合いなのか。ともあれ幾つかのやり取りをすれば、奇妙にも同じ声、同じ出で立ちの少女達は、負傷した"自分"と死亡した"自分"を担いでその場を後にするだろう。そうなれば、残るのはグラウンドに散乱したカラスの死骸ばかりとなって。) (2021/8/29 19:14:03) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ダメだよ。あなたも、…あの人も、わざわざ死んじゃう事はないんだ。（強い語気で言い切る辺り、確固たる意思を以て活動しているのだろう。ネメシスも、ナイツもどちらも無用に血を流すべきでないと。彼女に怒る訳でもなく、淡々とそう口にした後、ネメシスの居た場所に目を向ければ。無事戦いが終わったと判断し、へにゃりと今度は気が抜けたように尻もちをついてしまった）はぁああ…っ、…足、痛いまんまだなぁ…解いて帰ってほしかったよう…（と、先ほどまでの威勢が何処に行ったか分からないほどの泣き言をぽつりと呟けば、ーーーその後現れた全く同じ見た目の彼女達に腰を抜かしていた。口を半開きにしながら荒唐無稽な説明を受けつつ、とりあえず携帯に番号を登録し、相手の素性を把握して…彼女を追うにはリスクが大きい情報が齎された。だが、それでもネメシスにおいては彼女のようなスタンスは極めて稀だ。思い直してくれたら…と、僅かな希望を未だに抱きつつ、少女達を見送っていった。そうして…グラウンドに散らばる死骸たちを見れば、よろりと立ち上がって。一匹一匹拾い上げて、火葬場に連れていくようにグラウンドから台車を運び出していた…） (2021/8/29 19:23:44) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【…ッて感じかな？！】 (2021/8/29 19:24:35) |
| ネメシス・モルテ | > | 【そうだね、ちょっとした後日談もはさみたいところだけれど、それはこちらのソロルで完結出来る話だから……後日、置きレスにでも書き込ませてもらうね。ということで、今回はこれまで……お付き合いしてくれてありがとう、ミキちゃん。】 (2021/8/29 19:26:28) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【わーいっ こちらこそありがと！！…へへ、足一本もぎもぎされちゃうのもやられてみたかったけど、治せる方法考えつかなかったからやめといた・・（】 (2021/8/29 19:27:41) |
| ネメシス・モルテ | > | 【もげちゃったら、自慢の蹴り技も出せなくなっちゃうもんね。そのうちお医者さんも動かしてみたいけど……それはまた別のお話かな。とりあえず、この場は返しちゃうね？】 (2021/8/29 19:29:48) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【おいしゃさん！何されちゃうんだろ…（察し】 (2021/8/29 19:30:22) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【でも今回片脚だけで踏ん張ったりダッシュしたりしてたから、足一本でもやれなくはないかも！肉体強化で体幹激強！】 (2021/8/29 19:31:08) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【ムエタイは肘もあるから、うまく演出できそうだったらやっちゃお…いややられるのｺﾜｲ！】 (2021/8/29 19:31:42) |
| ネメシス・モルテ | > | 【それはもう……ね？お医者さんだからナイツ、なんて決まりもないし。一本足戦闘、ピーキー過ぎて描写が大変そう。……触手使いの人とかと相性悪そうだね？】 (2021/8/29 19:32:14) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【うん、エッチ系には激弱なのと…シンプルに速い、避けるタイプだけど、人間相手には手加減しちゃったり葛藤しちゃったり、人質とか人間爆弾（今回やられると思ってたの）に弱いから、勝ち筋はおおいぞーっ】 (2021/8/29 19:33:51) |
| ネメシス・モルテ | > | 【私が人間爆弾なんて酷いこと、するように見えてたんだ？ミキちゃん、酷いなぁ。……もっと罠とか使っておけば良かったかな、思ったより真っ当な戦闘になっちゃったし。次の戦いが楽しみだね？うまく思考もぶつけ合えそうだし……】 (2021/8/29 19:40:07) |
| ネメシス・モルテ | > | 【と、それじゃあ晩御飯の時間でもあるし、一旦下がろうかな。また後でね、ミキちゃん。】 (2021/8/29 19:40:21) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが退室しました。 (2021/8/29 19:40:28) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【ひひー、私を仕留める為ならやってくれるかなって！おーっ、こっちも今度挑ませてもらうからねー！またねエリちゃん！！】 (2021/8/29 19:41:15) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/8/29 19:41:21) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/9/1 19:07:22) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/9/1 19:18:24) |
| おしらせ | > | ブレイバーネメシスさんが入室しました♪ (2021/9/4 23:49:23) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/9/4 23:49:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【とこちらの攻撃が消失したところですね、リリスとネメシエルは戦闘不能（死んではいないって感じでいいでしょうか？）】 (2021/9/4 23:50:39) |
| ブレイバーネメシス | > | 【そうですね。そのような感じです】 (2021/9/4 23:54:43) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではこちらから…】 (2021/9/4 23:55:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | さて、純粋な威力では彼女に届くのでしょうか（と刀を向けてしばらく打ち合おうかと思いつつまともに勝負させてくれるのだろうかとも考えて、とりあえず時間はまだある、色々と試してみようと刀を向け攻撃に周り） (2021/9/4 23:56:08) |
| ブレイバーネメシス | > | ……その力、計測にあった乱れが安定して出力している……とすれば、それが隠された力、でしょうか……いずれにせよ、この機会です。ここで、ちょっとお披露目も兼ねてお相手しましょうか (刀の柄に手をかける) (2021/9/5 00:00:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | （彼女が刀を抜くよりも速く仕掛けようとする、おそらく向こうも追いつくだろう、この状態で五分…とは思いたくはないが、どうだろうか、おそらく彼女はまだまだ実力を隠しているはず…）『そろそろ、あいつでも呼ぶべきかね…ここまで力のコントロールが出来るなら、おそらく、あいつも気にいるはず…』（と魂が何かを言っているが、戦闘の最中でよく聞こえない） (2021/9/5 00:03:15) |
| ブレイバーネメシス | > | (クスッと笑う。近付く瞬間を待ち、ゆっくり構える) (2021/9/5 00:04:35) |
| フェアリーブレイヴ | > | せいっ！（と頭を狙うように一閃、構えて刀を振るうようにして） (2021/9/5 00:08:24) |
| ブレイバーネメシス | > | ……甘い (瞬間、鍔の部分で防いだかと思えば一瞬で抜刀、そのままブレイヴに向けて一閃を解き放つ) (2021/9/5 00:09:51) |
| フェアリーブレイヴ | > | うわおっと！（と目がいいのか躱すも服が破けて胸の谷間がはっきりと見えるようになってしまって…）…狙ってたのでしょうか（といいつつも速さだけなら私と同じくらい、だけれど、とそこまで変わらないはずだと刀による攻撃を何度か行い） (2021/9/5 00:11:31) |
| ブレイバーネメシス | > | (最小限の動きで捌きながら) 『斬ノ型・月見石榴(ﾂｷﾐｻﾞｸﾛ)』 (切り上げながら飛び、そして振り下ろしながら落下。更に衝撃波を斬撃波にして周囲に放つ) (2021/9/5 00:14:43) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど、ですがその程度！（と切り上げと受け止めて振り下ろしも刀で受け止める、さらに衝撃波も相殺するように炎の嵐で吹き飛ばして…）互角、でしょうか！（といいつつこのままでは互いにキリがないというのが今の短いやり取りで伝えて） (2021/9/5 00:17:42) |
| ブレイバーネメシス | > | 『飛ノ型・飛燕桔梗(ﾋｴﾝｷｷｮｳ)』(その時、突然刀がブーメランにようにブレイヴに向かって飛んでくる) (2021/9/5 00:18:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | おっと…同じ技は出来るんですよ！（なんて鞘を飛ばし同じようにブーメラン、雷を纏わせるようにしたそれでブーメランを止めた上でそちらに移動をして剣を叩き落とすようにして） (2021/9/5 00:19:53) |
| ブレイバーネメシス | > | 【ちょっと離れます】 (2021/9/5 00:21:49) |
| ブレイバーネメシス | > | 【戻りました】 (2021/9/5 00:26:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はぁーい ちなみに黒竜になるつもりはないんです？】 (2021/9/5 00:28:17) |
| ブレイバーネメシス | > | 『シューティングペネトレイト』 (そこを狙ったかのように、完全必中の魔弾を放つ。如何なる防御も貫き、対象に当たるまで追いかける。撃った後、すぐに刀を引き寄せる) (2021/9/5 00:29:31) |
| ブレイバーネメシス | > | 【可能ですが、ネメシエルが気絶するレベルのダメージを負うか、虐められるか、精神が壊れたらキレます】 (2021/9/5 00:30:45) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど…なら……！はぁいっと！（とスキを突かれてまずは回避、更に逃げようとしたら追ってくるそれに次は防御ではなく炎の手で受け止めるようにして、そして雷の速度で移動する、当然魔弾も私のいる方向に追尾して向かう、そこにはリリスを介護していたネメシエルの姿があり、丁度真ん中、魔弾の性質上、貫くのは間違いないと読んでいて） (2021/9/5 00:34:16) |
| ブレイバーネメシス | > | ネメシエル「え？ っ！？」 (回避しようにも間に合わず、致命傷は避けるがそれでも肩や脇腹を抉られ、吹っ飛ぶ) ？？『！？ あ、これはまずい……』 ……………………え？ ぇ？ (2021/9/5 00:38:12) |
| フェアリーブレイヴ | > | せいっと！（と吹き飛ばしたネメシエルにあっけにとられた彼女をよそにさらにリリスをも掌底で吹き飛ばす）さて、厄介な魔弾も、仲間も消しましたし…（と更に彼女の地雷に触れたワードを無意識に言い放つブレイヴ、技は見えてきた、後はもう…斬るだけだ） (2021/9/5 00:43:54) |
| ブレイバーネメシス | > | ・・・・・・あ あ、本 当 に 、人 類 ご と き が・・・・・・ (2021/9/5 00:46:18) |
| おしらせ | > | ブレイバーネメシスさんが退室しました。 (2021/9/5 00:46:26) |
| おしらせ | > | クリフォトネメシスさんが入室しました♪ (2021/9/5 00:48:44) |
| クリフォトネメシス | > | 本当に……嫌になっちゃう (口調が変わり……何故か、無邪気な笑顔を浮かべている) (2021/9/5 00:49:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | おや…様子が変わりましたね『まずいぞ桜花！おそらく…今のお前と同等…いや、それ以上かもしれない』ぇ、マジです？（なんていいつつすーっと呼吸を整えて）ここからが、本番ですね（残り半分、というところだろうか）にしても、隠し玉多すぎですよ！ (2021/9/5 00:50:47) |
| クリフォトネメシス | > | ふふ、安心して。 これが、本気の本気だから (楽しそうに……嗤う) じゃあ、いくね？ 『燃え尽きる覚悟はいい？』 (そう言った途端、辺り一帯が炎に包まれる) (2021/9/5 00:53:01) |
| フェアリーブレイヴ | > | …いいですねぇ…上…等！（とこちらも炎を全開にして…）『もともと、燃え尽きた命、躊躇いは…ありません！』（そう言って見せて刀を振るい） (2021/9/5 00:55:14) |
| クリフォトネメシス | > | ほいっと！ (焔を纏って突進してくる。範囲が大きく、突っ込んでくるそれは、まるで炎上したトラックが突っ込んでくるようなものである) (2021/9/5 01:00:04) |
| フェアリーブレイヴ | > | 普通のナイツなら一溜りもないでしょう！ねっ！（と受け止めて更に鎖でクリフォトのことを押さえつけようとするも、止まらずに、慌てて躱して）うっそぉ、今の、結構本気だったのに (2021/9/5 01:01:40) |
| クリフォトネメシス | > | ほっと！ (次いでそのまま近づき、炎を纏った拳を振るってくる。ゴウっと勢いが風を切り裂く) (2021/9/5 01:03:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほどっ！（ガギィン！と刀で受け止めて）『行けそうか？！？』厳しいですね！『ならこっちもパワーアップだ！』どうやって！？（と拳を振るうそれを躱し、受け止めいなしていくが劣勢になって、壁に追い込まれて） (2021/9/5 01:04:41) |
| クリフォトネメシス | > | はいっ、はいっ、はいっ！ (次々に拳を振るっていく) (2021/9/5 01:05:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | せいっ！きゃぁっうく！（とまともに一撃を受けて吹き飛ばされてしまい…）まずいですね、逃げます？『出来ると思うか？』 (2021/9/5 01:08:22) |
| クリフォトネメシス | > | いっくよー！ (その時、炎の勢いが増し) 『業火玉』ドーン！！ (巨大な火球を勢いよくぶん投げてくる。火球というか、まるで溶岩が大玉になった感じである) (2021/9/5 01:11:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | 『お前、乗馬の経験は？』あるわけないでしょうが！！！（といったしゅんかん、火玉が直撃する…ブレイヴの姿が焼ける…こともなく目の前には炎を纏った金色の馬が出てきて…）これは…？『俺からのもう一つのプレゼントだ…そいつは強力だぜ！』（といって乗ってみると、更に魔力が増大して） (2021/9/5 01:15:33) |
| クリフォトネメシス | > | ふにゅ！？ (再び『業火玉』を投げて確かめてみる) 無効化？ 相殺？ (2021/9/5 01:22:24) |
| フェアリーブレイヴ | > | （と投げてきた玉をなんとそのまま受け止める、そう、直撃してなお傷がほぼ付かないほどに…頑強であり強靭な馬なようで…）『この馬はお前の強さによって強さが変わる、つまり次からはこうはいかないが、今回は、まさに』無敵です！（と走り抜けてクリフォトを蹄で蹴り飛ばして） (2021/9/5 01:24:48) |
| クリフォトネメシス | > | (そのまま吹っ飛ばされる……だが受け身をとって着地し、拳を地面に叩きつける。瞬間、辺りに次々と炎の壁が噴き上がる) いいね、楽しくなってきた……！ (2021/9/5 01:31:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | さて、そろそろ終わらせましょうか…！（と剣をリリスのようにしたときに巨大にし、馬の上に立ち蹄を更に地面に叩くと剣の大きさがまた一段階上がる、すると更にその勢いで周囲の炎の壁とクリフォトの魔力が麻痺するように阻害される、決めるつもりらしい…） (2021/9/5 01:33:49) |
| クリフォトネメシス | > | ふふ、いいよぉ、かかっておいで (拳を構え、地面に叩きつけ) 煉獄の火柱よ、噴き上がれ！！ (次々に地獄の炎が吹き荒れ、ブレイヴに襲いかかる) (2021/9/5 01:39:36) |
| フェアリーブレイヴ | > | 小細工は不要！真っ向勝負ですっ！（そういうと巨大化した剣で炎を振り払い抜け出すようにしてクリフォトに突き刺す）うぁああああああああああああああ！！！！！！！（とその瞬間、間に入る青い髪の騎士が剣で抑え込むようにして…） (2021/9/5 01:42:44) |
| クリフォトネメシス | > | んん？ (剣を掴み止めようと思ったが、騎士の姿を確認して横に回避しながら顔を見る) (2021/9/5 01:50:42) |
| フェアリーブレイヴ | > | 「あ、無理無理、これ受け止めるので精一杯だぞレヴ…」「いいですね、だからこそ、一瞬だけ使うから、レヴでワープさせなさい」「ちょっ！」えっ、きゃっ！！！？（と唐突にブレイヴの姿がどこかへと消えて、あとに残るのは両手をボロボロにした黒髪の少女と、青髪の騎士…かと思いきや骸骨、そして彼女らに介抱されたらしい、リリスとネメシエル） (2021/9/5 01:54:00) |
| クリフォトネメシス | > | …………？？？ (瞬時に両手を再生させながら首を傾げる) …………逃がした？ (2021/9/5 01:55:41) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/9/5 01:56:39) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/9/5 01:57:07) |
| アドバンスドネメシス | > | 逃したと言うよりかは…助けたという方が近いかな（なんて近くの廃ビルで彼女が私達の無数の兵士をボロ雑巾のように蹴散らしてる姿を見せて、おそらく、少なくとも彼女は殺されていただろう、無事に意識を覚ましたこの二人と同じように）【あ、両腕がぼろぼろになったのは私の方です】 (2021/9/5 01:58:48) |
| クリフォトネメシス | > | 【あ、了解です】 ……私はまだやれたのに。それに、邪魔するなら……容赦しないよ？ (瞳から光が消えていた。ネメシエルはそれがなんなのか分かったが、どうすればいいか分からなかった) (2021/9/5 02:02:47) |
| アドバンスドネメシス | > | あら？そう、じゃあ今すぐ彼女を戻しましょうかしら？多分死ぬことになるでしょうけれど、ここであなたに死なれたら色々と困るのよね…レヴ…「はい」死なない程度に、切り裂きなさい「了解しました」（そういって彼女は再び骸骨を脱ぎ去って、おそらく、ネメシエルは気がつくだろう、さっきの戦ったブレイヴよりも、彼女は強いと） (2021/9/5 02:05:25) |
| クリフォトネメシス | > | ネメシエル「……やめ、て……」 ……アイスワルツ (自身の周囲を凍らせ、ゆっくり冷気を振り撒く) (2021/9/5 02:10:41) |
| アドバンスドネメシス | > | 「・・・・・・・！」（と怒りを収める冷気とクリフォトの炎を一振りで消し去って）…戦う必要はなさそうね（とネメシエルに向けてそう告げて） (2021/9/5 02:12:29) |
| クリフォトネメシス | > | ………… (ネメシエルはホッとして脱力する。クリフォトネメシスは力を抑える) ……つまらない…… (2021/9/5 02:18:39) |
| アドバンスドネメシス | > | ともあれ、落ち着いてください（なんてブレイヴはどこかへと消えたらしい、追うことは出来ないだろう） (2021/9/5 02:22:43) |
| クリフォトネメシス | > | …………本当に…………あなたも、彼女も、いったい、何者なの？ (2021/9/5 02:27:55) |
| アドバンスドネメシス | > | 私達については後程…彼女はそうね (2021/9/5 02:28:44) |
| アドバンスドネメシス | > | 神の力を取り込んだもの…とだけ（そういいつつ）さて、よければ、私達のアジトに行きましょう ともに生き残れたことを喜びましょう (2021/9/5 02:29:44) |
| クリフォトネメシス | > | …………お誘いは嬉しいけど、私は駄目かな。ネメシエルも…… ね…… (2021/9/5 02:31:26) |
| アドバンスドネメシス | > | あらそう、じゃあ、名刺だけ、天羅教の教主…アドバンスドネメシスといいます…殺したいならどうぞ好きなときに…殺される覚悟があるのなら、ですがね（） (2021/9/5 02:33:29) |
| アドバンスドネメシス | > | （とクスクスと笑い異空間へと消えていく） (2021/9/5 02:33:42) |
| クリフォトネメシス | > | …………ネメシエル、お願い ネメシエル「…………はい」 (リリスを連れて本拠地へ) ………… (今までの出来事を整理し……目を閉じる) (2021/9/5 02:39:08) |
| アドバンスドネメシス | > | 【とここまでですかね？】 (2021/9/5 02:39:57) |
| クリフォトネメシス | > | 【これでブレイヴさんは実質脱出でしょうか？】 (2021/9/5 02:41:00) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ですね、本編軸に戻ったって感じです】 (2021/9/5 02:41:22) |
| クリフォトネメシス | > | 【かなり覚醒した感じになりましたね】 (2021/9/5 02:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドバンスドネメシスさんが自動退室しました。 (2021/9/5 03:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリフォトネメシスさんが自動退室しました。 (2021/9/5 03:04:48) |
| おしらせ | > | エリザベート・Ｃさんが入室しました♪ (2021/9/5 20:48:23) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/9/5 20:48:27) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみに前のロルのような無法な強さはないのでご安心を】 (2021/9/5 20:48:56) |
| エリザベート・Ｃ | > | 【フフ、じゃあ安心だね。私、ヴェルちゃんみたいに強くないから。私は基本的に車椅子で移動してる感じだから、その前提で書き出しはお願いしちゃっていいかな？】 (2021/9/5 20:49:48) |
| フェアリーブレイヴ | > | 了解しました、それじゃあ、夜の校庭で車イスを動かしてるエリザベートさんを見つけて警戒しつつ刀を抜くところから始めるって感じでいいでしょうか？ (2021/9/5 20:51:47) |
| エリザベート・Ｃ | > | 【うん、それで問題ないよ。なんなら、わざわざ校庭に来たのもブレイヴちゃんの視線に気付いて、何ていうのでも良いかも。そちらもやりやすいようにしてもらえれば、かな】 (2021/9/5 20:53:10) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【では、はじめますねぇ】 (2021/9/5 20:53:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | さて、今日も今日とてネメシス狩りですが………(なんて少し準備運動をするように身体を動かしていって少し魔力の気配を出す、正直いってコントロールこそできているが出力に関しては前よりも弱く、とりあえず雑魚を相手に色々とまだ、試している、という状況で、釣られてきた雑魚ネメシスを狩ってみせるも、残念ながら練習にすらならない、ため息を吐きながらも自分の足で捜査をはじめようとしていて) (2021/9/5 20:57:53) |
| エリザベート・Ｃ | > | ―――巡回？それとも、警戒かな。ナイツとネメシスの関係って言っても、誰かを殺すために深夜徘徊なんて物騒だね。(カラ、カラ、カラ。涼し気な夜風に混じって、或いは放たれた魔力に惹かれるようにその存在は現れた。車椅子に乗り、左足に大仰なギプスを付けた白髪の女学生。何も持っていない、むしろ無防備で弱体化したような姿――で、ありながらも顔を見せた。それを訝しむか、チャンスと見るかは相手次第。やがて車椅子の車輪が止まると、相手の出方を見るようにくすりと笑って赤い瞳をまっすぐに向けた) (2021/9/5 21:03:05) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふむ、この状況、夜の学校で車椅子ですか(つまりあなたはネメシスということもなく即座に近づくように刀を向けて、首筋で寸止めする、赤い瞳と、こちらのオッドアイが互いに視線を合わせるようにして)あなたも、私に誘われてきた、そうでしょう？(と聞いてみせて) (2021/9/5 21:07:10) |
| エリザベート・Ｃ | > | (首筋に触れるかどうか、鋭い剣筋を前にしても表情は揺らがない。そこで止めることは分かっていた、或いは首を飛ばされても構わなかった、そのいずれかという反応で。『危ないよ。』と言いながら刀身に軽く触れれば、そっとそれを押し返し)―――うん。だったら、どうするの？(瞬間、ブレイヴの背後に濃密な"気配"を感じるだろう。巨大な怪物が突如出現したような、そして或いは命を刈り取る刃が今にも振るわれるような殺意の塊にも似た、気配。"それ"は、放っておけば事実、ブレイヴの腹部を貫く刃として彼女を襲うのだが――向き合い、車椅子に座った彼女は動かないまま。どちらを優先するかは、ブレイヴ次第となるだろう) (2021/9/5 21:13:02) |
| フェアリーブレイヴ | > | 斬ります、がっ………なるほど、どちらかを取らなければならない(なんて揺らがない彼女の反応で少し驚きながらも押し返されるとやはりただ者ではないようで殺意と気配を背後から感じる、しかし目の前の彼女は刃を止めようともしない、何故ならば怪物にむけて蹄による蹴りを放つ金色の馬が姿を現してその相手を勤めようとしたからだ、そしてブレイヴもエリザベートにまず一撃を与えようと切り裂こうとして) (2021/9/5 21:18:24) |
| エリザベート・Ｃ | > | (背後の気配を蹴りぬくような金色の馬は、しかし何を捉えることもないだろう。空気、霞、或いは魔力で作られた"気配だけ"の存在であったということか――反対に、止めること無く振り抜こうとした刀には手早く取り出した曲刀でこれを受けた。かなり刀の腹と呼べる部分は最も広い場所で３５cmほど、刃渡りは５０ｃｍ以上もあるだろうか。両刃で、先端に向かうにつれて細くなる形状は鎌にも似ている。ガ、ギギッ、と刃のぶつかり合う音を立てつつ、押し返すようにして車椅子のまま後方へ距離を取ると)――フフ、暴力的だね。正義の味方のはずなのに、誰かを殺さないと気が済まないって顔してる。……シャドーネメシスのお友達の仇、討ってあげないと。(不敵な笑みとともに、白髪のネメシスは闇に飲まれるように姿を消し、その闇は休息にブレイヴの周囲を覆っていく。校舎も見えなくなり、夜空が消え、手元もおぼつかないような暗闇が支配する空間が生まれて。――先程刃を交えた巨大な刀身が、音もなく頭上から振り来るのが、まず一撃。その時点では、敵の気配や魔力は"全周囲から"しか感じられず。) (2021/9/5 21:27:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | なっ！？(と馬とのリンクが切れて少し落ち着こうとしつつも曲刀で受け止められてこちらも距離を取る)えぇ、容赦もしない、あるいみナイツにとっての死神、それが私ですっと、これは(と周囲を闇で包まれて頭上から振り下ろされる一撃をまず受け止めようとする、これもすり抜けるのであれば、正直戦いかたを変える必要があるが、どうなるか) (2021/9/5 21:31:23) |
| エリザベート・Ｃ | > | ――へえ、『死神』。それは奇遇だね、フェアリーナイツさん。――私も、死神なんだ。(頭上からの一撃は、文字通りに刃が降ってくるだけのもの。受け止め、或いは弾くのも容易だろう。が、続けて別なモノが降ってくる――それは、無数の鴉。嘴を槍の穂先のように、或いは肉体を石礫のように、ブレイヴ目掛けて何十羽もの鴉が死をも厭わず飛び掛かり)――ねえ、貴女の事はなんて呼んだらいいのかな。(急に耳元で囁かれる声は、先程のものと相違ない。鴉の雨が振り来る中、闇から現れるように真横にその女は立っていた) (2021/9/5 21:36:11) |
| おしらせ | > | エリザベート・Ｃさんが退室しました。 (2021/9/5 21:36:20) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが入室しました♪ (2021/9/5 21:36:46) |
| フェアリーブレイヴ | > | こういうときはぁ………(無数の降ってくるカラスに向けて雷撃を樹木のように枝を広げるように放つようにして巻き上げ、切り裂くなか耳に囁かれると少し動揺して、カラスの一体が雷撃から漏れるようにして衣服が少し裂ける)ひぁ、ぇ？くっ！フェアリーブレイヴ、あなたを、倒すものです！(といいながらこちらも頭上を袈裟斬りで切り裂こうとして) (2021/9/5 21:39:56) |
| ネメシス・モルテ | > | (雷撃が頭上に広がれば、無数の鴉が焼け焦げた状態でぼとぼとと墜落し、不愉快な薫りを周囲に漂わせる。その状態で更に振るった袈裟斬りの一撃は、１６０ｃｍ程の柄が特徴的な大鎌の刃で受け止められ――そこには、ロングコートや皮の編み上げブーツ、トップハットを着こなしたクラシカルな"彼女"が居て)――倒す。へえ、怖いこと言うんだね。それじゃあ私も、"本気"で貴女を倒そうかな。(刃を受け、鍔迫り合いのように触れ合わせたまま片手でするのは――『投げキス』、だった。そこから放たれるのは、とある呪詛。といっても目に見えるような光や、魔力などは感じられない。問題はそのキスが『あたるか』『あたらないか』という事実であり、そして目に見えず探知も出来ない以上は勘が働くかどうか、でしかない。――――いずれにせよ、当たれば相当マズいことになるような、不穏な予感はするはずで) (2021/9/5 21:47:14) |
| フェアリーブレイヴ | > | 死神ですね、まさに(とヒラヒラとしたコートに鎌と剣のつばぜり合いを受け止める、受け止める、ということは切り裂けるならばダメージは通るのは間違いない、本気で放たれる投げキッス、魅力系だろうか、当たれば私の耐性ではと考え過剰気味に回避するように転がった瞬間に馬の端に掴まって高速でその場を離脱して)闇のちから、影の力………さてどうしたものか (2021/9/5 21:50:40) |
| ネメシス・モルテ | > | (投げキスを回避したのは正解、なのだろう。当たらなかった以上、結果どうなっていたかは不明だが。そして素早くその場を離脱し始めたブレイヴを、狩人のような衣装を着た"彼女"が鎌の柄を杖のようにしてゆっくりと追いかける。それも、そのはず――闇は、どれだけ馬を走らせても晴れることはない。すでにこの空間自体がネメシスの術中というわけか、その自信を見せつけるように距離が離れても相手の姿は視認できるだろう。―――そして不意を突くように、ブレイヴの前方、そして左右から同時に大鎌が振るわれる。分身のように現れた３人の狩人が、縦に刃を振るったのだった) (2021/9/5 21:54:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | おいおい、今度は分身というわけですか(なんて抜け出した彼女が縦に鎌を振るうようにすると弾くように刀で振るうようにして空間から抜け出す方法がなければおそらくこのネメシスに一方的に……と考えつつもジリ貧になっていって………)せーのっ！(とよこで凪払うがおそらくダメージはない、それはそう、なにせまだ、私の振るう刀は普通のものなのだから) (2021/9/5 21:58:31) |
| ネメシス・モルテ | > | (分身に刀を振るっても、やはり効果は得られない。まるで藁を斬るような浅い手応えは明らかに偽物を相手にしたそれだ。――だが、分身がそれで消えると思ったのなら油断大敵というやつだろう。切り裂かれたはずの３体は、数を６体に増やし、ブレイヴを全周から取り囲むようにして鎌を横ざまに振り抜いた。更に背後。唯一実体であろうネメシスからは、一気に魔力が増大する気配が感じられ――) (2021/9/5 22:09:40) |
| フェアリーブレイヴ | > | …………仕方がありませんね！(そういって一旦鞘に刀を納めて深呼吸して、馬を別空間へと戻すと刀が緋色に光り両目が紅色に染まるようにして、刀を私の専用の武具へと変化させる、回転させるように一閃、すると、それなりの違和感を感じるだろう、闇への、悪魔への特効が乗っている、特殊な武器だというのが、彼女も理解しうるほどの、強力な魔力があって) (2021/9/5 22:14:16) |
| ネメシス・モルテ | > | (――溜め込まれた魔力が、開放される。それはちょうどブレイヴが持つ刀の性質が変わったタイミングであり、どちらが先に力を発揮するかは分からない、が――頭上、空も見えない空間から、人と熊の手を織り交ぜたような異形の、４ｍ四方もありそうな手のひらが"降って"くる。大型トラックの重さをそのまま乗せた、怪物の叩きつけと言った所か。こればかりは、斬っても"実体"が存在する。そしてそれを放った直後、迎撃するにせよ直撃を受けるにせよ――)――……それ、なんだか嫌な気配だね。殺しのために用意したみたいな、危ないモノの匂い。……折っちゃおうか、ここで。(――という声が、直ぐ側から聞こえる事だろう) (2021/9/5 22:22:04) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど、それならば………はぁぁ！(と降ってきたそれを見据えて刀を物理的に大きくさせると迎撃するように怪物の叩きつけを文字通り、真っ二つにするかのように切り上げていく、その瞬間に闇が晴れるように、空間の魔力を削り取ったのか、光が見えて)違います、我が剣は………決しておれることのない………勇気の証！(と全方位への雷撃による波動で押し退けるようにしながら直後にまた馬を召喚し地面に降り立つ衝撃でさらに闇を祓おうとして) (2021/9/5 22:27:11) |
| ネメシス・モルテ | > | (巨大な掌を切り裂けば、どこかで悲鳴のような怒号が聞こえた気がした。けれど闇が晴れ、更に周囲の魔力で構成した空間ごと吹き飛ばすような一撃に、その声も掻き消されて。一気に夜空の明かりが周囲に戻れば、そこは校庭。狩人の姿をしたネメシスは距離を取ってそこに居た、が――やれやれ、とでもいうように肩を竦めて。長い大鎌により掛かるように立つ姿は、随分アッサリと戦意を喪失したように見えた) (2021/9/5 22:45:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふむ、これ以上は戦うつもりがない、ということでしょうか(と悲鳴を上げる声に少し驚きをみせつつも、実は魔力を結構使ってしまったため、今にも倒れそうにしてまして、刀を杖がわりにして、けれど態度はそれを隠すようにして) (2021/9/5 22:49:52) |
| ネメシス・モルテ | > | ――表面上は、ね。だって、それ。その刀……随分厄介そうだし、別に私は戦闘狂じゃないからね。一緒にしないで欲しいな？(くすり、笑みを隠すように口元を布で覆う。空間魔術を破られた割には余裕が伺えて、ともすればブレイヴの魔力が枯渇しつつあることにも気付いていそうな気配すらあったが)――フェアリーブレイヴ、だっけ。ブレイヴ、勇気だよね。――ヴェルちゃんが嫌いそうな感じ、覚えておこうかな。(『じゃあ、お休み。』――自らは名乗ること無く、花が散るよりもあっけなくその姿は掻き消えた。その場に残るのは、無数の焼け焦げた鴉の死骸ばかりであった) (2021/9/5 22:58:18) |
| フェアリーブレイヴ | > | いえいえ、あなたほどの強さなら、気が付いてないわけがない、でしょ(なんて膝をついて馬が寄り添う、魔力に支障が出ないように最低限の魔力で現存するように、私は倒れこんでいって)武器と、馬術と、雷と…………私自身は、まだまだ、この子たちの足手まといってことですか(なんていいつつと悔しいと思うことはなく、立ち上がり、溜め息を吐いて)これが、あの魂の言っていた試練、ってわけですか(なんて鞘に刀を戻すと、寮に戻る) (2021/9/5 23:04:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【と時間的にもここで締めですかね………エロ要素！ZERO！】 (2021/9/5 23:04:54) |
| ネメシス・モルテ | > | 【ん、そうだね。ちょっと小言というか、気になったんだけど。私の攻撃、全然通らなかったね。３方向から切りつけても、６方向からでも刀一振りでっていうの、正直困っちゃったかな。途中で待たせちゃったの、『多分どう攻撃しても変わらないだろうな』って思っちゃったからなんだけど。その点、どう思ってたのか聞いてもいいかな？】 (2021/9/5 23:09:41) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あぁ、ごめんなさい………その辺はもうちょいダメージ受けながら応戦の方がよかったですね、すみません……無傷にさせるにしてももうちょいうまくやっても………】 (2021/9/5 23:11:37) |
| ネメシス・モルテ | > | 【うーん。ダメージは正直、通らなくても良いんだ。理想は応戦してお互いに手傷を負うことなんだけどね、だから私の実体は出来るだけ"居るよ"ってアピールしてたんだけど。問題なのは、こちらの攻撃に対する受け方かな。例えば六人に同時に殴られて、一瞬で殲滅って無理だと思うし。『だから攻撃されて負けろ』とかって意味じゃなくて、全部通らないと純粋に面白くなくなっちゃうから。そういう所はちょっと、気を付けて欲しいな。あと、バトルとかエロルに誘ってくれるのは嬉しいんだけど、なら『○○と～～のシチュで遊びたい』って決めて貰えると良いかなって。私は誘ってもらった側であって、誰で遊びたいかって聞かれてちょっと戸惑っちゃったし。遊びたいの、そっちじゃなかったっけ、って。長くなっちゃったけど、気になったのはそれだけかな。文句ばっかりになっちゃってごめんね？】 (2021/9/5 23:17:18) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【前者に関してはうん、前からの課題が改善されてないなぁって思いました、そこはうん、結局意識の改編をしないとなっておもいました、う、うん、ごめんなさい………その、前にお誘いしたときに思いっきり断られたのがトラウマで………(だからやりたくなる、動かしたくなるキャラを優先して遊びたいって思ったんです、はい)】 (2021/9/5 23:20:12) |
| ネメシス・モルテ | > | 【結局ファンタジーだし、想像力の問題もあると思うんだけど、そこはなんとかしてもらえると助かるかな。厳しい言い方だけど、続くようなら『戦闘したくないな』って思っちゃうから。うーん、と。前に断ったのって、楓ちゃんの話かな。あの時もそうだったけど、具体的に何がしたい、みたいなヴィジョン無しで誘われちゃうと結構困っちゃうんだ。私は面白そうなら乗るし、そうじゃなかったら断るよ。乗り気じゃないのに付き合いで、なんて相手に伝わっちゃうだろうし。だから、その辺はハッキリ要望を伝えてくれたほうが良いかな。誘ってくれるのは全然問題ないし、これからも歓迎だから。】 (2021/9/5 23:27:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【うん、描写は自分でなんとか慕いなって思ってるから………話を断られるのにダメージ入っちゃうから、うん、具体的にこういう展開でやりたいです！ってなる前に、断られたらどうしよ………ってなっちゃうから、結局私のメンタルの問題なんですよね、はい………すみません】 (2021/9/5 23:30:00) |
| ネメシス・モルテ | > | 【提案して断られるかもっていうのは、ある意味当然のことだし、気にしなくて良いんじゃないかな。軌道に乗ったらラッキーくらいな気分で声を掛けてくれたらいいよ。他の人を例に出すのは良くないと思うけど、殖木さんともお誘いを受ける日もあれば断る日もあるし。まあ、そんな感じかな。お説教なんて立場でも無いし、別に怒りたいわけでもないから、お話はこれでおしまいにしよっか。時間も遅くなってきちゃったし、私はこれで。お休み、ブレイヴちゃん。】 (2021/9/5 23:36:52) |
| おしらせ | > | ネメシス・モルテさんが退室しました。 (2021/9/5 23:36:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はいっ、おやすみなさい】 (2021/9/5 23:37:29) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/9/5 23:37:30) |
| おしらせ | > | アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/9/8 09:53:42) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/9/8 09:54:15) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【ではよろしくおねがいします〜】 (2021/9/8 09:54:39) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【じゃあ、アライブさんがつかんで仕掛けるところからお願いします、たしか至近距離の攻撃が強化されてるでよかったですよね】 (2021/9/8 09:55:19) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【はい、結界内は至近処理の攻撃が強化されてる感じですね〜】 (2021/9/8 09:56:55) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではよろしくお願いします】 (2021/9/8 10:01:14) |
| アライブネメシス ◆ | > | じゃあ……むぎゅ〜☆（アライブネメシスは抵抗されるもブレイヴの腕を掴んで抱き寄せに掛かればそのままベアハッグへと持ち込みに掛かり笑顔でむぎゅーっと強めに締め付けに掛かり） (2021/9/8 10:02:04) |
| フェアリーブレイヴ | > | うっぅぅ、くっぅ、離しなさい！(と拳を打ち込むようにするも思い切り強めに絞められると抵抗を抑えられてしまいがくがくと震えながら)うがああああ！？！っぅ！！？(と活きのいい悲鳴をあげてしまい) (2021/9/8 10:04:20) |
| アライブネメシス ◆ | > | あぁ…♡良い声……もっと聞きたいな…☆（アライブはそう告げると少しづつ締付けを強めつつ軽く身体を良さぶり、ブレイヴの胸を揺さぶろうとしに掛かり、その時に一瞬ではあるが僅かに力が緩んでしまい、隙を見せて） (2021/9/8 10:11:41) |
| フェアリーブレイヴ | > | うっぅくっぁ、ぁっ、今なら！(と締め付けが強くなり声が響くと胸を揺さぶられて少しこちらも動揺しながらも、力が緩んだ隙を狙い、ゼロ距離での雷撃をまとわせた掌底を叩き込んで) (2021/9/8 10:13:59) |
| アライブネメシス ◆ | > | ぐうっ…！！！（電撃を纏わせた掌底がクリーンヒットしブレイヴを離してしまい、ただの掌底ならば耐えきれたが電撃が重なると脚がビクリとし、身体が痺れて蹲ってしまい） (2021/9/8 10:19:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | よーいっしょっとぉ！(と逆に彼女をつかんで痺れさせてるところをお株を奪うかのようなスクリュードライバーを叩き込もうとするも、彼女のプロレス技はアライブにとっては緩いかかりとなっていることを、ブレイヴは理解しておらず) (2021/9/8 10:21:29) |
| アライブネメシス ◆ | > | な……アグッ……！！！！（ブレイヴに身体が痺れている状態からスクリュードライバーを叩き込まれては掛かりが緩いとはいえ痺れが取れず、更に自らの結界の効果もありかなりの大ダメージを受けては脚が痙攣しながらも起き上がろうとしていて） (2021/9/8 10:26:55) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふっ、結界が逆にこちらにとってのアドバンテージになっていますね(と足を今度はつかみドラゴンスクリューを仕掛けようとするがやはりこちらも耐性が甘い、さらに背中を剥き出しにしていて (2021/9/8 10:29:26) |
| アライブネメシス ◆ | > | う…ぐぅっ……！！！……はぁ……はぁ……、かなり効いたよ……♪（脚を掴まれてはドラゴンスクリューを受けるがだいぶ痺れも収まり、マットに回転しながら仰向けに叩きつけられ、少しすれば笑み浮かべて、ふらつきながらも立ち上がり） (2021/9/8 10:35:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | はぁっ、お互いにダメージをおってますが、まだまだ、倒れはしませんよ(なんていいながら剣を握り切り裂こうとして) (2021/9/8 10:41:49) |
| アライブネメシス ◆ | > | っ…！（剣を振るわれ何とか後ろに避けるが肩を斬り裂かれ服が僅かに破けて） (2021/9/8 10:54:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | どうしたんですか！反撃しなければ、そちらが滅するんですよ！(とさらに追撃を仕掛けて服を引き裂くもこちらも少し疲れが見えていて) (2021/9/8 10:56:06) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……いいよ…かかっておいでよ……（ブレイヴに疲れが見え始めているのを見てはニヤリと笑みを浮かべて挑発するように掛かってこいと告げては身構えて、何か策があるようで） (2021/9/8 10:58:32) |
| フェアリーブレイヴ | > | はぁぁ、せい！(と挑発に乗りとどめの突きを狙うも躱されてしまって)しまっ！ (2021/9/8 11:04:01) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……このまま…みんなが見ている前でその身体をたっぷり見せつけさせてあげる……Ø.C.C.（躱した後にブレイヴの両腕をつかめば折りたたむように腕を押さえつけ、膝カックンで尻餅をつかせようとし、必殺技であるØ.C.C.で配信を見ているネメシスに見せつけるようにブレイヴの両脚を開かせにかかり、完全にペースを持っていこうとしていて） (2021/9/8 11:12:18) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふぇっぁ！？ぁっぅぅくくっぅ！？(と両腕を押さえつけられてたっぷりと見せつけられると言われるとゾクッと配信しながら犯された記憶を蘇ってしまい、見せつけるように両足を開かされて完全にペースを握られてしまう、カメラの目の前で胸を揺らしてしまっていて (2021/9/8 11:18:19) |
| アライブネメシス ◆ | > | ほらほら……☆（身体を僅かに揺すりペースを握れば締め付けつつブレイヴの豊満な両胸を揺さぶろうとしに掛かり） (2021/9/8 11:22:31) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぅぅぁ、これ以上、したら、ただじゃ、おきませんから、ぅぁ！？！(とおっぱいを触られてしまい、必死に逃れようとするが固められてしまい) (2021/9/8 11:23:54) |
| アライブネメシス ◆ | > | そっか…なら……それっ☆（ブレイヴの様子を見ては更に強く揺さぶり、ブレイヴの胸を揺さぶりつつ秘部をしっかりと見えるように脚を開かせようとしていて） (2021/9/8 11:28:26) |
| フェアリーブレイヴ | > | あっぅぁ、くぅぁ、はぁっぅ♡♡♡(なんて胸を揺さぶられながら足を開かさせてスカートの中におまんこをさらされてしまって頬を真っ赤にしてしまい) (2021/9/8 11:31:33) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……気持ち良さそうだね……♪（クスクスと笑みを浮かべて、十分弱まったと思えば腕から手を離すもそのままブレイヴの両胸を鷲掴みしようと手を伸ばしに掛かり） (2021/9/8 11:39:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | くっぅ、固めから手を離したなら、逃れられる、はず！(と懸命にもがいて彼女の必殺技をはなそうと彼女から離れようとしていて) (2021/9/8 11:42:04) |
| アライブネメシス ◆ | > | つ〜かまえた……☆（スルスルとブレイヴの両胸へと手を伸ばしては両胸を鷲掴みしに掛かり） (2021/9/8 11:48:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | くっぁ、ふあああああっぅぅ♡♡♡(なんて胸を揉まれてつかまれる、この空間のバフが乗った状態でアライブネメシスの力で思い切り全力で鷲掴みにされる、痺れるような快感で全身を震えさせてしまい、一気に力関係が弱体化するのか、抵抗ができなくなる、もしも今の状態でぎゅううと締め付けられるように抱き締められてしまえば、こちらの打つ手は……) (2021/9/8 11:52:12) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……ほらほら……☆（アライブは恍惚な笑みを浮かべて、容赦なくブレイヴの両胸を揉んでいくが、アライブ自身はブレイヴの持つ電撃には明らかに弱く、更には他の状態異常攻撃に対しても耐性はないであろう） (2021/9/8 11:56:39) |
| フェアリーブレイヴ | > | あっうぅ、くっぅぅ、私をこれ以上、どうさせるつもりですか！？(なんて恍惚に浸りながらイクのを我慢して両胸を揉まれてしまえば抵抗する魔力が集中できなくて) (2021/9/8 11:58:51) |
| アライブネメシス ◆ | > | どうさせるって……このまま皆の前でいかせる……それだけよ……☆（クスクスと笑みを浮かべてブレイヴの両胸を容赦なく揉んでスマホを取り出しコメントを見ていき） (2021/9/8 12:05:42) |
| フェアリーブレイヴ | > | っぁ、やぁっぁぁっぅ！(なんて乳首や胸を揉まれてしまう、前よりも大きくなった胸をカメラに映されてしまって、頬を真っ赤にして、なんとか、必死に集中しようとして) (2021/9/8 12:08:59) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……良い声……♡（恍惚な笑みを浮かべて必死に抵抗しようとするブレイヴを見ては僅かに油断して両胸を揉む手が緩んでしまい隙を見せて） (2021/9/8 12:12:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | っぁ、今なら！(甘い声を出して誘うようにしたのが功を奏したのか拘束が甘くなる、彼女がここまで必死に耐えていたのは何も愛撫が心地よかったからではなく、一度きりの反撃のチャンスを無駄にする可能性を極力潰したかったからだ、一瞬、リングに激しい音がなった次の瞬間にアライブの隙だらけの脇に馬による蹴りが入り、私もその勢いで少し転がることではずかしがためを解除させて)ふぅ、ありがとう………(と召喚した馬に感謝の言葉を告げて) (2021/9/8 12:17:14) |
| アライブネメシス ◆ | > | っ！？う、馬……！？（アライブはリングの激しい揺れに何事かと思った次の瞬間、馬に蹴り飛ばされ、コーナーに叩きつけられ現れた馬に驚きを隠せず、動揺していて、これまでの余裕も一気に無くなる、馬とブレイヴ、2対1の現状…アライブはこの現状から顔が青ざめる…つい最近、とあるフェアリーナイツとの試合その時、最終的に他のフェアリーナイツが乱入して容赦なく叩きのめされた試合…それが脳裏をよぎりビクリとしていて） (2021/9/8 12:26:03) |
| フェアリーブレイヴ | > | 安心してください、吹き飛ばしますから(なんて馬が再びリングを壊すようにすると領域にひびが入り剣が大きく拡大する、青ざめた彼女にさらに同時に電流を当て痺れさせると)吹き飛べ！！！(そういって切り裂くのではなく領域を壊すように空間ごと、アライブネメシスを飛ばして)切り裂く場合出れなくなるリスクを考えてのそれでしたが、無事仕留めきれたらよかったのですが(と明らかに動揺をしてたから倒せるチャンスだったのを惜しいと思いつつも刀を鞘に収めて)とりあえず、少しスッキリしました (2021/9/8 12:31:17) |
| アライブネメシス ◆ | > | 固有結界が……！あぁぁぁっ……！！！（電撃で痺れてそのまま領域にヒビが入り、吹き飛ばされていくとGAME OVERとアライブのデバイスから鳴り、そして崩壊する領域が完全に壊される寸前、Winner、BRAVEと機械的な音声が響き、結界は消滅し元の屋上、そしてアライブはその屋上のフェンスに叩きつけられ、完全に気を失い） (2021/9/8 12:40:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【とりあえずこんなとこで締めでどうてしょ？】 (2021/9/8 12:41:22) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【そうですね〜こんな感じで】 (2021/9/8 12:41:45) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【まだ時間はあります？】 (2021/9/8 12:43:07) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【ありますよ……】 (2021/9/8 12:43:23) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【今日は一日休みなのでまだまだいけますよ〜】 (2021/9/8 12:44:04) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【完全にIFで囁かれてさらに厳重に締め上げられて魔力を失ってイカされたブレイヴとか、どうでしょう？】 (2021/9/8 12:44:06) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【ふむふむ…良いですね〜】 (2021/9/8 12:44:42) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【では、2ショットにいきます？】 (2021/9/8 12:45:24) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【そうですね〜】 (2021/9/8 12:47:36) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【では、作りましたので移動します！】 (2021/9/8 12:48:41) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/9/8 12:48:42) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【了解しました〜】 (2021/9/8 12:48:55) |
| おしらせ | > | アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/9/8 12:48:58) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2021/9/12 22:36:08) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2021/9/12 22:40:18) |
| おしらせ | > | バクテリアネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 14:50:25) |
| バクテリアネメシス | > | 【ふひひひひ、さぁて、おれしゃまの毒牙にかかるやつ、はやくこないかなぁ】 (2022/1/1 14:52:06) |
| おしらせ | > | 桐生美紗 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2022/1/1 14:53:47) |
2021年08月29日 14時42分 ～ 2022年01月01日 14時53分 の過去ログ
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