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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2022年01月01日 07時23分 ~ 2022年01月03日 17時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

侵略宇宙人連合「おっと、もしかして」「どうして本体を閉じ込めたはずじゃ?って」「納得がいかないのか?」「教えてやるぜ、その身をもってな」今でも閉じ込めたブニョの体はウルトラマンのバリアの中にある。しかし、事実、ウルトラマンはブニョの体内と言っても過言ではない場所に閉じ込められているのだ。すると、突然、ブニョドームの肉壁から巨大なブニョの手のようなものが出現しウルトラマンを殴打する。致命傷になるほどのダメージではないのだが、その殴打された場所に異変が生じていた。ブニョの纏っているビラビラとした気持ちの悪いスライム膜のようなものが張り付いているのだ。さらに反対側からも殴打され地面の下からはアッパーが、天井からはストンピングが連続で叩きこまれ、ダメージが蓄積するのはもちろんだがウルトラマンの体はかなりの面積がブニョの肉片らしきものに覆われてしまったのだ。   (2022/1/1 07:23:58)

侵略宇宙人連合「状況がまだ飲み込めてないようだな」「それはただのコスプレなんかじゃないぞ」「徐々に徐々に」「お前の恐怖を味わいながら」「お前の体を」「いや、お前そのものを」「俺にするのさ」「そうして体を増やす俺たちの本体は」「そのバリアの中身であり」「それ以外でもある」「さっき、俺の体も爆散させただろう?」「あの時、そうやって一か所に集めていれば」「事態は変わったかもしれないな」「俺たち円盤生物の捕食っていうのは」「こういうことさ」「お前も」「そいつも」「美味しくたべてやるぜ!」「そして俺もお前もそいつも・・・ブニョになる」そう言うと体内を侵食されたウルトラの父と告げられた存在にも攻撃を加えブニョの肉片を纏わせていく。「ほらほら、いいのか?自分だけ助かっても、こいつはブニョになっちまうぞ?」   (2022/1/1 07:24:04)

侵略宇宙人連合足元はすでにブニョドームになっているため歩きにくい凸凹に加えて滑りやすい粘液で覆われた場所、そこでウルトラマンは自分とウルトラの父の2人の体からブニョの肉片を剥さないとならないのだ。ただ触れられただけのはずが、その肉片はかなりの粘着質をもって張り付いており剥すのは容易な作業ではないのだ。次々に襲い掛かる巨大なブニョの手や脚の対応に追われていると、密かに足元全部がブニョの肉片に変質していったらしく粘着床に落ちてしまった虫のようにウルトラマンの両足は1歩踏み出すことも難しい状態になっていた。剥しても剥しても次々に貼り付けられる肉片はこのドーム内では無尽蔵に生み出されていく。さらにその最中にも”あえて”ブニョの小さい頭部が弾のように打ち出されウルトラマンの股間を狙い撃つ。すると再びビキニのように張り付き刺激を与えていくのだ。   (2022/1/1 07:24:09)

侵略宇宙人連合「知ってるぜ」「タイラントリボーンの炎で」「ずいぶんと精神を焼かれただろう?」「もう疲れてるはずさ」「俺になれ、そうすれば苦しまずに済むぞ」「気持ちいいんだろう?」「ほら、言ってみろよ」「1回認めればあとは楽だぞ」「気持ちよくないわけがない」「口ではなんと否定してもそれだけ勃起しているんだ」「こんな危険な状態で勃起しているなんて」「ウルトラマン、もう我慢の限界だろう?」「さぁ、快楽に身をゆだねようぜ」精神にゆさぶりをかけていく。ウルトラマンは気が付いていなかった。ブニョドームの中の空気はすでにウルトラマンの先走りから作り出したウルトラマン専用でウルトラマンにかなりの効果のある媚薬効果とエネルギーを分解してしまう効果、疲労が蓄積していく効果をもった毒の霧に入れ替えられ満たされていることを・・・。   (2022/1/1 07:24:15)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/1 07:24:18)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2022/1/2 00:32:37)

ウルトラマンな……っ、ブニョはバリアの球体の中だというのに、この声は……っ、これは……っっ!!(透視光線を放とうとするのを止めて周囲を見回せば、スライムのようなものが多数現れて思わず唖然としてしまうウルトラマン。一瞬のうちに周囲に壁のようなものが形成され、思わず警戒心を強めるが)うわぁ……っ!! ウルトラの父の中に潜んでたのか!? なんてことだ、体内が全てスライムで詰まっている……っ!?(大量の粘液を受けて顔を引きつらせ、粘液で重く感じ始めた腕を何とか動かして透視光線を使えばウルトラの父の体内にブニョのスライムが満ち溢れている)これが貴様の本来の姿……、おかしな奴だとは聞いていたが、まさかこんな姿だったとは……、……くっ、スペシウム光線!!(ドーム状の物体に閉じ込められるも、すぐに光線を放つが、光線で生じる穴はすぐに閉ざされ、ウルトラアイボットや八つ裂き光輪を使ってもそれは同じことだった)これだけ大量のスライムを一気に蒸発させなければ脱出は無理ということか……、しかも、奪われた私の精液を取り込んでさらにパワーアップしている。だが、本体を閉じ込めたはずな……っ、ぅぐああああっ!?   (2022/1/2 00:32:50)

ウルトラマンぅぐおおおおっっ……!? ……がぁぁっ!?(状況が把握しきれないウルトラマンを嘲笑うようにドームの肉壁から拳が出現してウルトラマンを殴打し、さらにアッパーやストンピングを受け、ウルトラマンは思わぬ攻撃に倒れこんでグッタリしているうえに、その身体は緑色の粘液のようなブニョの肉片に覆われてしまっていた)こ、これは……っ、つまり、ここにいるお前たちも本体、お前たちは散らばっても、爆散しても、身体が小さく散らばるだけで死ぬことなく増えていくということか……、くそっ!!(思わず悪態をつきつつ、必死にブニョの肉片を身体から払い落とそうとするが、貼りついた肉片は簡単に剥がれず、ウルトラの父をも攻撃を受けて外側が侵食されだすと、慌てたようにウルトラマンはウルトラの父の身体からも肉片を剥がそうとする)く……っ、全く取れない……、むしろ、動けば動くほど、私の身体も、ウルトラの父の身体も肉片が増えてい……っ、しまった……っ、こ、これでは動けない……(必死になるうちに足元は肉片で覆われ、ウルトラマンの足は貼りついたように動かなくなり、仰向けのウルトラの父も背中が貼りついているのか、起こすことができない)   (2022/1/2 00:33:10)

ウルトラマンぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!(必死に肉片を剥がしてもドームの中は水面が上昇するかのように肉片が沸き上がり、それでも必死なウルトラマンだが、唐突にブニョの頭部が玉のように股間に打ち出されれば、何度も攻め立てられていたペニスに弾が当たり、思わず喘ぎ苦しんでしまい)くぅぅ……っ、ま……、またなの……くぁぁぁぁああああ!!!(股間部が再びビキニを穿いたような状態になるやすぐにペニスが吸い上げられ、ウルトラマンは両手を掲げて震えるように叫び、最早身体から肉片を払いのけるどころではなく)く……っ、どこまでも私を愚弄し、煽るつもりか……、だ、だが……、確かに精神を焼かれて疲労は困憊、思うように戦おうとも、意識がそがれていく……、、そ、それでも、私は快楽に身をゆだねるわけにはいかない……(苦境に立たされても必死に耐えようとするウルトラマンだが、もはやドームの外が見えないくらい、ドームの中はウルトラマンを悪い方向へと導く毒の霧で満たされ、少し動くだけでも身体に疲労がたまり、身体が重く感じ始め、エネルギーが徐々に減りつつあるように感じられ)   (2022/1/2 00:33:19)

ウルトラマンどういうことだ……、少し動くだけで、どうしてこんな……、ぁぁぁ……、く……っ、もしやこの中の空気が……っ(気付いた時には既に遅く、ふらっと意識が消えかけ、足が動かないせいか、身体は倒れかけ、思わず両手を地面についてしまい、両手も地面に貼りついてしまい、ウルトラマンは四つん這い状態を余儀なくされてしまった)しま……っ、ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!? ぅあぁっ……、……ぁああ、……ぅあ(四つん這いになり、全く手足を動かせなくなったウルトラマンの身体に肉片がしゃぶるようにぶつかっては素肌を吸い上げるように、舐めつくように這いまわり、ウルトラマンは全身への刺激で目の光も乏しくなっていくが)くぅぅ……っ、だ、駄目だ、このまま、倒れては……、ウルトラの父を助け……っ!?(ウルトラマンは必死に耐えようとし続けていたが、不意に何かを見つけ)……くっ、そ、そういう……、そういうことだったのか!!! ぐおおおおおおおおおおおお…………っっっ!!!!!(不意にウルトラマンは絶叫すると同時に身体から力を溢れださせるように発光し始め、目を晦ますどころか、それは先ほどの)   (2022/1/2 00:33:28)

ウルトラマン(キーの力を借りたタイマーショットのような威力の光と同じ光を放ち始めていけば、ブニョの肉片が次々と光や熱で蒸発し始め、その光はブニョだけではなく、ウルトラの父の身体も焼き始めていく。思わずブニョがウルトラの父を犠牲にするのかと叫ぶも)それがウルトラの父だって? 偽物を用意して嘘の人質を取っていたことはもうわかっている!! ウルトラの父が出発前に作った傷があるはずの場所にないのだからな! 戦場では回復措置を行っていないと聞いている以上、その傷がなくなっているはずがない。ましてや、お前たちがウルトラの父を回復しているはずがない。さあ、その身でよく味わえ、疑似ウルトラダイナマイト!!!!(ウルトラマンは残ったエネルギーを全てかき集め、無理やり身体に鞭をうってエネルギーを大量に作り出すと、強烈な光と高温の熱を発しながら、エネルギーのすべてを体外へと一気に放出し……、辺りには緑色の蒸気が沸き上がると同時に水蒸気爆発が生じ、エネルギーを大量に費やしすぎたウルトラマンは大きく吹っ飛ばされ、月面に叩き付けられたが)後は、これだ……っ!!!(手を強く握ると同時にバリアの球体が急激に収縮し)   (2022/1/2 00:34:07)

ウルトラマン(限界まで縮まって、完全に無へと返っていき、後には深緑色に汚れた月面と、カラータイマーが激しく点滅しながらも目の光を失ったウルトラマンがうつ伏せに倒れこんでおり、その身体からは湯気が立ち上っている)うぅぅ……、た、倒せたのか……? だ、だが……、も、もう……、う、動けない……、ハァ……、ハァ……、ハァ……(何とか力を振り絞りながら仰向けになり)ハァ……、ハァ……、こ、ここが、熱い……、だ、駄目だ……、だが……、ぃや、し、しかし……、く、くそ……っ、も、もう……(絶叫とともに大量に空気を取り込んだ反動が大いに現れたのか、媚薬を大量に摂取し、同時にエネルギーを大量に消費したことで生命の危機を感じ取った身体は股間部でエネルギーを急激に作り上げていき、少し動くだけで、手が身体を這うだけで快感が沸き起こり)ぃや、やめ……、ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……がッ、ああああ!? くぅぅ……、……くぁっ、ぃや、ゃめ……、だ、駄目だ!! ぁぁあっ、ぇ……出……、出る……っ!! 出てしまうっ!! だ、駄目だ……、嫌だ……!! ぁああああっ、ぃ……っ、い……っ、イクゥ……ッ、…………イクゥ……ッ!!!!!    (2022/1/2 00:34:17)

ウルトラマン(ウルトラマンの股間部に生まれ、大きく長く太く勃起されたペニスからは光り輝くような、エネルギーが詰まった精液が噴水のように噴出しては落下し、仰向けのウルトラマンの身体を、その周囲をベトベトに汚していき、射精を続け、数分後、精液が出なくなると共にウルトラマンの目から光が消失し、カラータイマーの奥で僅かな小さな光が薄く残っているだけの状態で、ウルトラマンは完全に意識をなくしてしまった。ただ、その後に起きたことはウルトラマンも想定していなかっただろう。カラータイマーから鍵のようなものが浮かびあがり、そのままウルトラマンの横に落ち、砕けていく。それはウルトラキーの力を宿らせ、カラータイマーの中に隠していた鍵型のアイテムだった。ただ、もうエネルギー自体は消失しており、完全に使い果たしたのか、カラータイマー自体が異物として外に排出してしまい、砕けてしまったようだった……)   (2022/1/2 00:34:32)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2022/1/2 00:34:35)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/2 02:31:17)

侵略宇宙人連合ブニョの作り出したドームの中でどんどん動きが鈍くなっていくウルトラマン。身体も徐々にブニョの粘膜に覆われ遠巻きに見れば細身のブニョかと思うほどの被覆率となっていた。ウルトラの父を救うことも自分の体を守ることも出来なくなってきたころ、「ウルトラマンと言ってもこの程度か・・・?・・・なんだ?あぁ、そんなことか・・・お前はそれに騙されたのさ。そして誰にも見てもらえずにここで俺の栄養になるのさ」ウルトラマンを嘲笑しているとタイラントリボーンを吹き飛ばした光にも匹敵するエネルギーがブニョを襲う!   (2022/1/2 02:31:24)

侵略宇宙人連合月面に爆炎が上がり、ウルトラマンとウルトラの父の偽物を覆っていたドームは消し飛びブニョの体液の色に地面は焼け焦げている。さらにバリアに閉じ込められたブニョも問答無用で圧殺されてしまったのだ。月面に今度こそ静けさが訪れた・・・しかし、その静まり返った月面に似つかわしくない卑猥な音がこだましていた。仰向けになったままウルトラマンはついに射精してしまいエネルギーが生命維持のために残っているぎりぎりとなってしまったようだった。   (2022/1/2 02:31:29)

侵略宇宙人連合その様子を見ていた怪獣墓場にある謎の塔では「ウルトラマンもゴルゴタに・・・おや?・・・」動かないウルトラマンを見て何かに気が付きテレパシーを送る、そしてその返答を受け、「なるほど、ならばあの実験が出来るかもしれませんね。ダダとは違う方法も試しておきたいですからね」独り言を告げテレキネシスでウルトラマンを捕らえるの中止したのだった。   (2022/1/2 02:31:37)

侵略宇宙人連合怪獣墓場からの介入が途中で止まる・・その理由はすぐにわかった。仰向けで倒れて動かないウルトラマンの肛門から何かが這い出してきたのだ。ウネウネと動く薄い膜のような生き物はウルトラマンの体表や周囲に散らばる精液に触れるとエネルギーを余さず吸い上げていく。そしてその体積を増やしていくと少し小ぶりではあるがブニョが再生したのだった。「危ない、危ない・・・こいつの体内に忍び込んでいなかったらやばかったな」ウルトラマンの顔を不潔極まりない足で踏みつけ、踏みにじる。そして、ウルトラマンを引きずり寝台に運んでいくとレオを処刑した時のように寝せて見せる。「うっかり死んじまったら困るから・・・まさか延命のためにこれを使うとは思わなかったがな」アンチウルトニウムのカラータイマーカバーを被せることでエネルギーの回復を阻害すると同時に減少もとめてしまう・・・その効果を利用してウルトラマンのエネルギー減少をとめることにしたのだ。   (2022/1/2 02:31:43)

侵略宇宙人連合そして、肛門、ペニス、口や耳、鼻とあらゆる穴にブニョの体が液状化して侵入を始めていく。小ぶりとはいえウルトラマンより少しだけ小さいというだけでお世辞に小さい怪獣とは言われない大きさのブニョがウルトラマンの体内に全て収まったのだ。意識はないものの体内を蠢くブニョの影響で体は痙攣したように動いていく。「なるほどな・・・こうなっているのか」「ほぉ・・これは興味深い」「体の造りはこうなっているのか」データを身をもって調べ上げ本部にも送信していく。ひとしきり体の調査が終わったところで次の実験へと移行する。両足を小さいグリーンモンスに咥えさせ束ねてしまう。その状態でグリーンモンスごと植木鉢のような物の中に埋め込んでしまう・・するとウルトラマンの脛から下が土の中に入った状態になるのだ。植木鉢からカプセルのようなものがせり上がり意識がないウルトラマンがよりかかる形でカプセルに閉じ込められてしまったのだ。   (2022/1/2 02:31:48)

侵略宇宙人連合「おい、おきろ!ウルトラマン・・・起きろ!」カプセルの機能なのか微弱な電流を流しウルトラマンの覚醒を促す。口の中の不快な味で体内にブニョが侵入した可能性にも気が付いたかもしれない・・・ようやく目が覚めたウルトラマンはエネルギーが微塵も回復していないまま、タイマーを封印され、カプセルの中で両足を何かに束ねられ閉じ込められているという危機的な状況におかれている。「よぉ!起きたか?残念だったな・・お前は俺に負けたのさ。どういう気分だ?仲間も大隊長も助けにいけず、お前は誰にも見られることなくここで俺のモルモットにされるのさ・・・命乞いでもしてみるか?ふはははははははは」笑いながら何かのスイッチを押すとカプセルの中に透明な液体が噴出しウルトラマンを汚していく・・・あの日のように。そして茶色の液体が降り注ぎウルトラマンをさらに汚していくのだ。「寂しいだろう?誰にも見てもらえないんだ・・安心しろ、俺がお前の無様を見てるからな」   (2022/1/2 02:31:55)

侵略宇宙人連合そして足元から茶色のガスが吹き上がる。どのくらいガスに満たされていただろうか・・・ガスが晴れると全身が茶色に染まったウルトラマンがいる。もがいたのだろうか無様なポーズになったまま動きが見られない。「よし、第一段階は成功だな・・ここからが実験だ」全身が茶色になったウルトラマンに深緑色の粘液をかけると全身に纏わりつき流れ落ちない。「よし、カラータイマーのカバーを外してやるよ、嬉しいだろう?」ようやくエネルギーが回復するようになったはずだったのだが、エネルギーが回復する側から根こそぎ奪い取られていくのだ。「不思議だろう?何が起きたか教えてやるよ・・お前が浴びたのはモンスタールとでも言えばいいか・・・浴びた生物を徐々に樹木に変えてしまう効果があるのさ。まだお前の体の表面を固めただけ・・だが、徐々に徐々に内部へと侵食していくぞ。それで体の表面にかけたのは俺の体液さ・・・地球でいうところの苔のようにお前の体からエネルギーを奪っていくのさ。   (2022/1/2 02:32:03)

侵略宇宙人連合さて、実験ていうのはな・・・カラータイマーだけでどこまで回復するのか調べるのが1つ・・あとは、ウルトラ戦士が完全に樹木になるのにどのくらいかかるのかを調べる目的があるんだ。ただの樹木にしたいわけじゃない・・・お前の両足をグリーンモンスが銜え込んでいる・・・お前が弱れば弱るほどこいつは樹木になったお前の体を融合していくだろうな・・・この実験はどうなるのかわからない・・だからお前の惨めな姿はずっと記録してやるさ」四方八方から撮影機材に囲まれるウルトラマン。「俺は用心深い、そして執念深い・・・ほかの戦士に邪魔されないようにこれをプレゼントしてやるよ」ウルトラマンの茶色に染まってしまった顔にブニョの頭部と同じものを被せていく。ぶかぶかだった顔がすぐにキュッ!としまっていく・・・隙間にブニョの肉片がつまりウルトラマンの顔に張り付ていくのだ。タコの口がウルトラマンの口をこじ開け開口を維持し、目はブニョヘッドの瞳から外が見れるようになっている。   (2022/1/2 02:32:09)

侵略宇宙人連合耳はかろうじて音が拾えるがブニョヘッドの内部を流れる不快な音がノイズとして聞こえている状態だった。体を動かせるだけのエネルギーが回復していないために樹木化を払いのけられない・・・さらに足元からは融合するチャンスをうかがうグリーンモンスが両足を包み込んでいく。微々たる量のエネルギーが回復しても即座に奪い取られていく負の連鎖の中、ペニスだけはブニョの舌が舐めまわし樹木化を免れていた。唯一動かせるのがペニスと睾丸だけという状態でウルトラマンに勝機はあるのか?!   (2022/1/2 02:32:14)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/2 02:32:17)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2022/1/2 10:09:03)

ウルトラマンぅぅ……っ、んぅ……っ、う……っ、うぅぅ……、こ、これは……、い、いった……い……(ゆっくりと意識が覚醒し始め)……ぅッ……、ゴホ……ッ!!ゴホ……ッ!!ぁぁ……ッ、……ペッ、ま、負けた……、ア、アレでも……倒しきれなかったのか……ぅぅ……(覚醒した直後に目の前に広がる絶望的な光景に呆然とするウルトラマン。両足が全く動かず、直立不動が何故開示され、少し胸を張り、腰を少し突き出すような状態にさせられているのか、股間部、徐々に勃起し始めているペニスを突き出す態勢にされ、両腕は斜めに空に向けて伸ばし、両手をだらんと力なく下げている、そんな状態で殆ど身動きが取れず、腕が下ろせないくらいに狭いカプセルの中に閉じ込められ、その目からは思わず屈辱からの涙があふれていくが、それを必死に歯をくいしばって耐えようとする。しかし)な……ッ、何をす……ッ、ゴホ……ッ!!ゴホ……ッ!!ゴホ……ッ!!(カプセルの中をガスが満たされて激しく咳込み、必死にカプセルから脱しようとするも、両足を少し曲げるのが精いっぱい、植木鉢に足を突き刺したまま、両足の間が菱形に見えるように膝が曲がり、腕を下ろそうとした結果)   (2022/1/2 10:09:10)

ウルトラマン(腕はガッツポーズの状態で止まってしまったようだ)うぅぅ……、ガスの上に粘液だと……ッ、くそっ、動ければこんなもの……、カラータイマーさえ戻ればお前な……なんだと……ッ、ち、力が……す、吸い上げられていく……、ぁああああ!!!くそ……ッ、駄目だ……、耐えなければ!!(状況を説明から大幅な程度に把握したウルトラマンは無様なポーズのまま必死に身体に力を込めて耐えようとしていくが、カラータイマーに光が集まるも、それらはエネルギーに変換されるやすぐに吸い上げられ、身体にいきわたることもなく、全身を生きわたる粘液が肌をむさぼりながら吸い上げるために刺激と痛みが同時に押し寄せ)く……ッ、それでも、それでも私は耐えなければいけない、こんな……、こんなことがあってはならない……!!(樹木にされる屈辱だけは……、と歯を食いしばるウルトラマンだが)な、なんだこれは……、や、やめ……ぅううっ!! んむぐぅぅぅ……、ぐふっ、ぶぐっ! んもっ、もぼぉぉぉごぶっ! ぶぐ! むごぁぁぁぁぁっ!!(歯を食いしばれなくなるように口をこじ開けられて開口を維持され、目も閉じない状態にされ、顔全体に不快感な感触が満ち)   (2022/1/2 10:09:18)

ウルトラマン(ノイズだらけでまともな音が聞こえてこない、不快感で集中力すら途切れさせられ、頭痛すら起きていく、そんな苦痛と共に頭部はブニョの頭と同じようにされ、カプセルの表面にうっすらと浮かぶ、自分の無様な顔を全く目を逸らせずに目にさせられ、ウルトラマンの必死な抗いは残酷にも剥ぎ取られており、そのうえペニスをブニョの舌が舐めまわしていくと)んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?くあ……、ぅ、くあああ……ハァ、ハア……、……っおっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?ぁあっ、あぇ……っ、ぅう……、ぉぉ……、そぉ……、……ぁあっ、……ぃやっ、……あぁぁっ!!!(苦痛と刺激と頭痛が身体を苛み続ける中で、身体に満たされた媚薬の効果がブニョが体内に入り込んだ時にさらに残されてきたのか、ペニスへの刺激がじわじわと全身を覆い、この状態でも必死に耐え続けていたが、喘ぎ声はどんどん激しくなり、植木鉢に足を突っ込んだまま、膝をガクガク上下し、腰を振り始めていく。エネルギーを奪われつつも、ペニスは勃起し、睾丸は膨れ、股間にもエネルギーが集まっていくのが見て取れ、その興奮と、沸き上がった性欲を)   (2022/1/2 10:09:27)

ウルトラマン(必死に解放しようという思いの方がウルトラマンには集まり始め、ブニョがおもむろに口だけ元に戻せば)何……も、考……え……られ……ない……、わ、たし……は……、考え……られ……ない……、わた……しは……、ぅぅ……、……ぅっ、受け……入れ……、うぅ……、……る…………ぅっ、受け……入れ……、うぅ……、……る……、ぃや、ぁあっ!? ふぐ……っ、ゴホ……ッ、……うぅ、ハァ……、ハァ……、い、嫌だ、も……ぅ、や、やめ……ち、違う……っ、そんなことは……、俺は正ふぃお……、……ぐぐっ、ハァ……、ハァ……、ぁ……、ぁあんっ!? あぅっ!?、もっと……、……気持ち、イイ……ぁああッ!? あふ……ぅぅっ、た、耐えなけ……ぁあああッ!!!ぁぁ……、見るな……、お願いだ……、もっと……、……気持ち、イイ……頼む……、見ないでくれ……!!(最早、まともに思考が動いていないのか、快楽に負けては正気に返り、口からは支離滅裂に快楽と正気を交互に繰り返して喘ぎ続ける、ウルトラマンとしてはあるまじき姿になってしまっていた。ただ、それでも強いプライドのせいか、射精はおろか、我慢汁の一滴すら出していない)   (2022/1/2 10:09:36)

ウルトラマン(ペニスを刺激してもそれは変わらず)くあ……、く、くあああ……ハァ、ハア……、……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?(それを長時間味合わせても、ウルトラマンはまだ耐え続けていた……)   (2022/1/2 10:09:44)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2022/1/2 10:09:47)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/2 10:42:53)

侵略宇宙人連合全身を樹木化という前代未聞の症状に襲われ、さらにエネルギーが常に最低限の状態・・・つまり本能が危機的な状態だと認識することで本来はウルトラ戦士が忘れたはずの性欲が生存本能として働きかけられ射精欲が高まってしまう。そんな最悪の条件下でブニョに刺激を受け続けているのだ・・・しかし、「これでもまだ生きてやがる・・・さすがはレジェンドと呼ばれるだけはあるな」感心しているのかしぶとさに呆れているのか・・・そんな時だった。「・・?!・・あぁ、わかったよ。ちょっと残念だがな。実験は代わりでも出来るしな」そういうと正気と快楽の狂気のはざまで揺れ動くウルトラマンに囁きかける。「よぉ、ウルトラマン。出したいだろう?でも出せない・・・出したら今、捕まってる兄弟たちに合わせる顔がねぇもんなぁ。でも、時間だそうだ。本来はじっくりじっくりとやる手はずだったんだが、こういう場合のパターンも用意されてるんだよ。   (2022/1/2 10:42:59)

侵略宇宙人連合残念だったな」そう告げると両足を束ねていたグリーンモンスにブニョが何かを注ぎかけた・・すると突然成長・増幅し大きくなっていくのに合わせてウルトラマンの両足をどんどん包み込んでいき、その勢いは止まらず瞬く間にウルトラマンの全身を包み込んでしまったのだ。しかし、皮肉にもブニョと同じ顔にされた頭部だけは包まれることなく、あの特徴ていなグリーンモンスの口から外側に出されているのだ。「どうだ?・・って、自分の惨めな姿は見れないか。ほら、これで見られるだろう?」氷を創り出し鏡のようにして全身の姿を見せつける・・・そこにいるのはあの歴戦の勇者ウルトラマンではなく、胴体はグリーンモンス、頭部はブニョの化け物がいるだけだった。「どうだ?感想を聞かせてくれよ・・・・」感想を聞くために快楽刺激を止める。   (2022/1/2 10:43:04)

侵略宇宙人連合「正義の戦士様は嘘は言わないだろう?なら聞かせてくれよ、今の自分の姿の感想を。それにこれまで命がけで宇宙を守ってきたのにこんな惨めな姿で誰にも見られずに存在が消されていく気分をよ」質問というなの精神攻撃を加え回答を待つブニョ。ウルトラマンの発言を待ち、そして1人のウルトラ戦士が連れてこられてきた。それはウルトラマンもよく知る期待のルーキーウルトラマンネオスだったのだ。すでに拘束状態にあり抵抗むなしくネオスもまた植木鉢に植えられてしまったのだ。ネオスに聞こえないようにウルトラマンに話しかける・・・「どうだ?後輩が目の前で処刑されるのに自分は何も出来ない気分は・・・」   (2022/1/2 10:43:10)

侵略宇宙人連合そして、おもむろにブニョはネオスに「どんな気分だ?化け物と同じ空間に置かれるのは?」と問いかける・・・すると、ブニョに対して強気の発言と共に正体がウルトラマンだとは知らずにブニョの仲間だと思い込んだネオスから”こんな醜悪なやつと同じ空間にいるだけで吐き気がする”等と今の現状への不安から容赦ない侮蔑の発言が投げかけられていく。「おいおい、やめてくれネオス。こいつはちょっと性欲の強いやつなんだよ。お前ら正義の戦士様にはありえないだろうがな」と挑発してみせると予想通り、”性欲に負けるようなウルトラ戦士はいない”と叫んで見せた。そして頃合いだと判断したブニョはウルトラマンを包むグリーンモンスに指示を出し全身を揉みほぐし刺激を与えることで快楽地獄に陥れる。   (2022/1/2 10:43:15)

侵略宇宙人連合樹木化が薄くではあるが進んでいるウルトラマンの体にグリーンモンスの媚薬毒は染み込みやすい・・・効果がバツグンなのだ。仕上げというのはこういうことかと冷静なウルトラマンならば納得したことだろう・・・グリーンモンスはそのまま歩きだし太陽光を取り込みだす。それはウルトラマンの体にエネルギーを作らせ根こそぎ奪い、危機的状況であることをさらに本能に悟らせ射精欲を上昇させていくステップを2つも3つも飛び越えることをし始めたのだ。うねうねと動きながらウルトラマンの先走りを奪い取り、精液も徐々に吸い上げていく。その度に体はどんどん樹木になっていく・・・その感触がウルトラマンに伝わり自分が自分でなくなる恐怖が精神を蝕んでいく。そして、ラストドロップが吐きだされた時、ウルトラマンは完全な樹木へと変えられてしまったのだ。グリーンモンスが全身を融合しようとした時だった、「おっとそこまでだ・・今回は食わせてやれねぇんだ。悪いな。」   (2022/1/2 10:43:20)

侵略宇宙人連合ブニョの発言に不満を漏らすように唸るグリーンモンスだったが足をひし形に開き、ガッツポーズのような姿勢のまま樹木になってしまったウルトラマンを吐きだす。「無様だねぇ・・こりゃ傑作だ。」そう言いながら樹木化の解除薬をふりかけウルトラマンを元に戻していく。すると、その作業を待っていたかのようにウルトラマンの体は宙に舞い次元転送されていった・・・・もちろん、その場所は仲間のいるゴルゴタ・・・ジャックの隣の棺に封印されていったのだった。今回の実験結果は全体に周知された。「ウルトラ戦士はすぐに耐性を得る」という大きな成果が得られたのだ。他の実験担当者は工夫をする必要有と通達された瞬間だった。   (2022/1/2 10:43:27)

侵略宇宙人連合「・・・わたしはそんなもの必要ない!戦い、倒すのみ!」そう告げて通信を切ったのは大円盤群を率いている宇宙忍者バルタン星人だった。   (2022/1/2 10:43:32)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/2 10:43:36)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2022/1/2 14:48:53)

ウルトラマンうぅぅ……、気持……、ぃや、駄目だ……、くそ……ッ、出し……、ぁぁああッ、くぅぅ……、駄……ッッ!? じ、時間だと……ッ、ど、どういうい……ッ!! な、何をす…………っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?(突然時間切れを伝えられて戸惑うウルトラマンはブニョが何をしようとしているのかわからず、動揺も隠せないまま、いきなりグリーンモンスが成長と増長をして全身を包み込むや)う……、動けな……、ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?(グリーンモンスが成長しながら蠢くたびにその内壁が淫らに蠢き、ウルトラマンの全身を、ペニスを先ほどブニョが刺激していた時よりも奇妙に、難解に、きわどく怪しく、予想もつかないリズムで攻め立てていくためにウルトラマンのペニスからはジョボジョボと先走りが漏れ出してしまい、それに沿ってグリーンモンスの身体はくねくねと卑猥に蠢き、その姿は非常に卑猥で怪しい、気持ち悪い姿でしかない)   (2022/1/2 14:48:59)

ウルトラマン(そのうえ、今のウルトラマンは足を曲げてがに股に近い状態になり、腕はガッツポーズをし、腰を前後に降っている状態……、内側に自らが刺激を与え続けてしまい、ウルトラマンの意識は非常に狂わされており)やめ……、股間が、余計に感じ……ち、ちぁ……、ぁぁあ……っぁあ、私の……、うぃ……くポイン……を……、……くふっ!? ぁああッ!? ……ぃや、やぇごおおおお……っ!? ぐおお……っ!! うぐぐ……っ、あふ……ぅぅっ、た、耐えなぁぁ……、気持……イイ……、ハァ……、ハァ……、くぅぅ……、お、俺はぁぁあ……っ、はぁ……ふ、へぃ……、せい……ひのヒ、ヒーロぉおおお、ぃやぇ……ハァ……、ほ、欲しい……、もっと……、……気持ち、イイ……、出したい……、もっと、もっと……駄目だ!! 俺は……!! 私は……!! ぁあああああ!!!!!(口を開けば出てくるのは快楽に狂った声と勝機を定まろうとする声ばかりでどちらも本音なのは変わりなく、ウルトラマン自身も何を叫んでいるのかわからなくなっており)ネ、ネオス……、こ……、こんな姿を、見られるなんて……   (2022/1/2 14:49:14)

ウルトラマン(ネオスを前に屈辱が強まると、股間から先走りがさらに漏れてジョボジョボと音も漏れ、さらに容赦のない侮蔑を受ければ悔しさが溢れたのか、身体が思わず震え、それが逆にグリーンモンスの身体をくねくねと震わせて先走りを出させる行為につながり、ネオスにさらに睨まれ、拒絶に近い言葉を叫ばれては、その屈辱と絶望がウルトラマンのプライドをさらに傷つけ、先走りの量を増やしてしまい)うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁあああぅ……っ、うふ……っ、う……、動けな……、ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!やめ……、やめて……、助けてくれ……!!もう、もう駄目なんだ!! 出したくて、溜まらないんだあああああ!!!(限界が近くなったウルトラマンから漏れる絶叫、既にネオスはいなくなっていたが、まだ見られていると思っているウルトラマンは快楽が高まると同時に股間にエネルギーが集中しすぎていることに気付き、崩壊の危機だと気づき、エネルギーをわざと集めようとするグリーンモンスの声に絶叫をあげて助けを求めるように懇願さえし始めていく。先ほどのネオスからの言葉が)   (2022/1/2 14:49:22)

ウルトラマン(相当深く突き刺さったようで屈辱が高まり、限界が高まり、そしてついに)や、やめろぉっ! やめて、くれっ……うひぃぃぃっ、わ、わひゃぁぁぁぁ……っ!?う……っ、ぁあああああ……っ!? ぁあんっ!?  ぁあ……ふっ、うはっ!? ぅおおおおおっ!!ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! イクゥ……ッ、イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!! ぁあああああああ!!?イクゥゥゥゥ!! ぁあああっ、気持ちイ……、……出したのに、まだ、出るぅッ!! あああっ、止まらない、止ま……イクッ、イクッ!!(ついに限界がきたウルトラマンのペニスから大量の精液が迸り、射精してしまい)うぁぁぁぁぁ、はぁぁ、い、いい、いいーーーあ、ぁぁあ、い、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! イクゥ……ッ、イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!! ……ぃや、やめろ!! よ、よせ、そ、そこぅはああぁああっぁあああああああ!!?イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ!! イクッ!! イクッ!! ぃ、ぃやだ……、た……、たす……、たすけて……   (2022/1/2 14:49:30)

ウルトラマンあぁぁ……イクッ!! イクゥゥゥゥ……ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……ぁ、ぁあ……ふ、ひひぃぃっ!? や、めろぉっ! くひゅ、ぐっひゃ、ひぃぃっ!! い、やぁぁっ! きもち、わる……うひひっ、いや、やめ……ほひひひぃっ!あ…あぁぁ…だめ、イく、イ…くぅぅっ…!……気持ぢ…いひひひひぃっ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イクーーーーーーーッ!!(急激に吸い上げられる精液と共にウルトラマンは樹木へと変貌を遂げていき、ウルトラマンは射精という快楽に満たされて堕落しつつも、時折樹木に変わっていく自分に恐怖し、そのたびに弱った心が堕落し、それを繰り返すうちに徐々にその声は樹木の中から聞こえなくなっていたが、それでも快楽にいそしむかのように樹木は何故かゆさゆさと揺れていく。その直後、融合直前に助け出されるも、ウルトラマンのエネルギーは完全に使い切られ、出し切られ、目もカラータイマーも光をなくし、ペニスも睾丸もしわしわになっていたが、ブニョが軽くペニスを蹴りつけるだけで反射的にペニスがむくっと動く程度には開発され、その表情はすっかり堕落しきっていた……)   (2022/1/2 14:49:38)

ウルトラマン(ゾフィーに続き、ジャック、ウルトラマンと次々にウルトラ戦士は囚われていく。忍耐力が強かったウルトラマンでさえも堕落を遂げていたが、彼らの悪夢はまだまだこれからであることに、彼らは気づく由もなかった……。その頃、ウルトラセブンは惑星ダダへ、ウルトラマンエースはバルタン星人の宇宙船団へ、ウルトラマンタロウはとある辺境の惑星へと近づきつつあると共に、微かな光を受け取っていた。それはウルトラマンが疑似ウルトラダイナマイトを放出した時に迸っていた光で、僅かなウルトラサインであり、彼らはこの時、見せられたウルトラの父が偽物かどうかを確認できる傷のことを知らされ、ウルトラの父という人質が敵にとっては意味をなさなくなっていることや仲間たちが倒されていることを知らされ、このままウルトラの星に戻ってほしいとウルトラサインにて懇願されるのだったが、彼らはそれでも罠だと承知で、まだ本物であるかもという可能性を信じて、目的地へと向かっていく。ウルトラマンの僅かな願いも届かず、極悪な罠だと知っていても、彼らの決意は揺らぐことがないのだった……)   (2022/1/2 14:49:46)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2022/1/2 14:49:49)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/2 15:17:29)

侵略宇宙人連合盛大な射影を元に樹木へと急激に変貌を遂げたウルトラマン。「あいつらが見たら喜んだだろうな・・・あの姿・・」ブニョがぼそりと言う”あいつら”とは今回の研究に力を貸してくれていたワイアール星人やケロニアたちのことだった。「急激な変貌はウルトラマンで結果がわかった。さて、お前はゆっくりゆっくりと樹木になることでどういう違いがでるのかを調べさせてもらうぞ、ネオス」ブニョの手がかかった先には苦しみで胸を掻きむしったまま表面が樹木に変化してしまったウルトラマンネオスが植木鉢に立っていた。もちろん、ペニスと睾丸は生身のままにされている。そして、植木鉢ごと床下から現れたカプセルに包み込まれると装置がうなりを上げ始める・・・すると、カプセルの中が突然曇り始めたのだ。   (2022/1/2 15:17:35)

侵略宇宙人連合数分の後、カプセルが開くと中からはとんでもない臭気を放ち全身がグリーンモンスに飲み込まれたウルトラマンネオスがいたのだ。融合を禁止されていたウルトラマンとは違い、ネオスは樹木化の後、融合させられてしまったためグリーンモンスの胴体に顔がシルエットのように浮かび上がっていたのだ・・・まるで取り込んだ相手を誇るように。「よし、観察用の機材に録画されたものすべてをチェックしていくぞ!」ウルトラマンの時とは違い復元不可能な樹木化のプロセスが見て取れる・・・そのデータを本部へと送信する。「この時間加速装置があればどんな実験もし放題だな・・・」ニヤリと笑いながら本部に供給するための警備隊隊員を狩るためにすでに亡き者となったネオスをさも、そこに居るかのように偽物で創り上げ罠をしかけていく。   (2022/1/2 15:17:41)

侵略宇宙人連合ゴルゴタの惑星は超低温の冷気が惑星を覆い、光の国のレーダーにも映らない。そんな暗黒の惑星の丘に設置された6つの棺のうち3つにウルトラ戦士が封印されている。どの戦士も瀕死の状態で逃げ出す抵抗すら出来ない有様だった。   (2022/1/2 15:17:46)

侵略宇宙人連合一方、その頃、宇宙を侵略し続けるバルタン星人の円盤群が次々と惑星を支配し反抗分子、エネルギー含有量の多い宇宙人は本部に送り込むため拉致・監禁の上で加工処理され転送される。各地にある支部の中で断トツの確保量を誇っていた。イナゴの大群が畑を食い尽くすようにバルタン星人の円盤群が通り過ぎたあとには文明は滅び、反抗する者が刈り取られることで絶望に染まり”意思”さえも滅んでいく・・・。どの惑星もされるがまま・・というわけではなかった。   (2022/1/2 15:17:53)

侵略宇宙人連合反撃をする惑星もあったのだが、円盤群は移動しながら円盤自体を創り出しておりその軍隊は無尽蔵に増えている上に、その円盤をやっと1つ破壊出来たとしても円盤が破壊される直前に中からは物理的におさまりきらないはずの大量のバルタン星人が飛び出してくるのだ。彼らの技術でカプセルの中に縮小収納できる技術によるものだろうが、信じられない量のバルタン星人が報復に動き出すため瞬く間にその宙域は破壊されてしまうのだ。宇宙裁定者ギガエンドラをもってしても破壊し尽くすことが出来ないだろうと判断を躊躇しているほどだった。   (2022/1/2 15:18:01)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/2 15:18:03)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/2 19:46:27)

ウルトラマンエースこれは……ウルトラマン兄さんからのウルトラサイン……、なるほど、セブン兄さんの言ったとおりの事になったのか。しかも、ウルトラの父が偽物……、全ては罠に突っ込むようなもの、そのうえ、ゾフィー兄さんやジャック兄さんも捕らえられている、か。様々な怪獣や宇宙人が裏で彼らをサポートしているうえに、これを受け取った時点でウルトラマン兄さんもやられたと思うべき……、だが、それでもこのまま奴らをそのままにしておくわけにはいかない!!ウルトラキーの力を大量に身体に注いできたうえで、ウルトラミラーの力を身体に宿してきた。このまま、俺は一気にバルタン星人の宇宙船団に攻撃を仕掛けよう。もう、ウルトラの星に戻るわけにもいかない。奴らは多数の星々を滅ぼし始めている。このまま奴らをそのままにしてはおけない。勿論、このまま突っ込んでも、この力があっても俺だって捕らえられるかもしれないけれど、それでも何もやらないで逃げるわけにはいかないんだ!! さあ、ウルトラキーの力よ、ウルトラミラーの力よ、バルタン星人の宇宙船団を攻撃するために、俺に力を貸してくれ!!!   (2022/1/2 19:46:37)

ウルトラマンエース(ウルトラマンエースの身体が恒星のように輝き、凄まじく光る球体に包まれると、凄まじく速い勢いで飛行しながら宇宙船団の前方に姿を現し、放たれる攻撃全てを吸収してエネルギーに変えながら球体は一つの円盤サイズまで大きくなっていくと、そのまま円盤群に突っ込み、1つの円盤を凄まじい速さで燃やし尽くしていく。そのスピードは円盤からバルタン星人が3分の1程度飛び出すまでの猶予しか与えず、すぐさま球体からは20種類近くの様々な光線が放出されて、バルタン星人を次々に仕留めていき、円盤群の一角を崩壊させてバリアに風穴を開けると、すぐさまその中に飛び込み、円盤群やバルタン星人の攻撃を吸収してさらに光力を増し、球体を大きくして激しく燃え上がりながら凄まじい速度で飛び回り、多数の円盤を破壊し、バルタン星人たちを倒していくが、それでも全体の10分の1を破壊するのみで、破壊したところで既にそれらも修復され、増加し、破壊の限りを尽くしても尽くしても状況は変化しない、むしろ包囲網は増えていく。だが、エースは諦めることはなかった)   (2022/1/2 19:46:46)

ウルトラマンエースさあ、これがウルトラのキーが誇る力だ!!(球体から次々とウルトラマンエースが何十体も飛び出し、その身体を球体と同じすさまじい光のオーラで包み込みながら飛び回り、円盤群を、無数のバルタン星人を攻撃し始めていく。その数は全部で50体近くあり、どのエースも通常の何十倍もの力を宿しているのが分かり、レーダーなどでも追いつけないスピードを保持して宇宙船団の周囲の円盤群を急激なスピードで次々に破壊し、バルタン星人を倒していき)ギロチンショット!! ウルトラスラーッシュ!!(ウルトラの星からの許可なくしては使えないウルトラギロチンのパワーアップ版を惜しげもなく数10回、連続で放ち、同時にスペシウムエネルギーの5,6倍ともいえる、メタリウムエネルギーをフリスビー上にした八つ裂き光輪を大量に、一斉に放って無数のバルタン星人たちを切断し、円盤を急激に破壊し、様々な切断技で大量にいたバルタン星人たちを一気に倒しつくしていく。今までイナゴのように星々を食い尽くしていたバルタン星人たちが、予想以上のスピードで消失し、ついに宇宙船団のバリアが保持できなくなるほど)   (2022/1/2 19:46:55)

ウルトラマンエース(円盤群も全体の1割程度まで破壊されていった。だがその時にはエースの姿も10体程度になり、光のオーラは殆どなくなっていた。ミラーの力で分身し、エネルギーを均等に分け、エースその者の姿に擬態し続けていたが、どれも一種のエネルギー体、エネルギーを使い切って次々に消えていったのだ。だが、そのうちの6体はすぐさま最後の円盤群へと向かい、惑星規模の宇宙船団には4体のウルトラマンエースが次々に飛び込み、そのうちの一つ、唯一の本体はミラーの最後の僅かな力で身体をどのような技術でも見透かせず、見抜けないステルス状態となって入り込み、広大な空間へと躍り出た。それはまるで誘い込まれるようであり、エースはそこに別の分身が迷い込み、周囲を見回している姿を見つけ、様子を見ることにした。自分と同じように誘い込まれたために、きっとバルタン星人が姿を現すに違いないと。エースはこの時点で全く負ける気はなかった。負ける可能性こそないとは言い切れなかったが、まだ本体のエースはウルトラキーの力を少し宿しており、光線技を得意としているためにエネルギーコントロールがうまく)   (2022/1/2 19:47:07)

ウルトラマンエース(どんな場所でもあらゆる不純物やウルトラ一族に対して悪い物質でも、問題のないプラスのエネルギーに変化させて使えるように身体を鍛え上げてきた。そのため、バルタン星人に薬を盛られても、毒を与えられても、それでも打ち勝てるという自信があり、この惑星自体を破壊することも考えようとすら思っていたのだった)   (2022/1/2 19:47:14)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/2 19:47:16)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2022/1/2 20:57:55)

ウルトラマンレオ    (2022/1/2 20:58:06)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2022/1/2 20:58:10)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/2 20:58:26)

侵略宇宙人連合突然響き渡る緊急事態の警報音。完全無敵の宇宙艦隊とまで言われたバルタン星人の円盤群に単身乗り込み甚大な被害を与えているのだ。「落ち着け・・・何も焦ることはない。壊れたものはすぐに作り出せばいいだけの話だ。問題は誰がこんなことをしているか・・だが、まぁ、それは調べるまでもない、この宙域に向かってきているのはウルトラマンエースだと報告にあったからな」セミ人間のような姿をしたバルタン星人の1人・・・指示を出していたところからも階級が上のものだとわかる。そのバルタン星人が母船の大広間のような場所へと向かっていく。そこにはウルトラマンエースがいるのだ。「おっと、破壊はそこまでにした方がいいんじゃないかな?」突然聞こえるバルタン星人の声。そしてエネルギー体であるウルトラマンエースの分身が突然、真っ二つになったのだ。   (2022/1/2 20:58:33)

侵略宇宙人連合「どこを見ている?わたしは最初から君に話しているというのに」ステルスになっていることはレーダーから消えた時点で薄々感づいていたが、問題はどうやってエースの居場所を突き止めたのか・・・それは、「何故ここがわかったのか?と言いたそうな顔をしているが、消えたら万全だと思ったのかね?確かに君を探そうとすれば君は見えない・・が、君以外の空間を何かで埋めてしまえば君のシルエットが浮かび上がるのは道理だろう?」エースの視力をもってしてもかなり集中しないと気がつけないレベルなのだがバルタン星人のハサミの中から何か煙のようなものが噴き出している。「これかね?これは何、ただの火薬さ!」ハサミを閉じた瞬間、発生した火花で大広間一帯が炎に包まれ、突然消える。酸素が一気に消費された状態だった。そして、その火を合図に防壁が降りたことでエースとバルタン星人の2人きりになったのだ。「そうそう、安心して戦うといいぞ。   (2022/1/2 20:58:38)

侵略宇宙人連合この部屋の内壁は君たちも知っているだろう?スペルゲンミラーと同じ素材で出来ている。君たちのお家芸を反射する素材だから壊れることはない・・・君が探している大事な大事なウルトラの父の身が心配で本気になれなかった などと聞きたくないのでね、敗者の弁として」エースに対して戦う場所の説明と別室に”ある”冷凍状態のウルトラの父のことをモニター越しに見せたバルタン。その映像に映るウルトラの父は果たして本物なのか?「さて、こちらからいかせてもらうぞ、エース!」バルタン星人は目にも留まらぬ速さで移動していきハサミから漆黒のエネルギー段のような物を発射していた。しかし、エースの身体能力もかなり引き上げられているため命中しない・・・のだが、それは端からバルタン星人が命中させたいものがエースじゃなかっただけの話だったのだ。エースの陰に命中したエネルギー弾はエースの影の淵をかたどるように光るとエースの体を麻痺でもさせたように動けなくさせたのだ。   (2022/1/2 20:58:45)

侵略宇宙人連合「どうだね?影縛りの威力は・・・あぁ、エネルギーを暴発させれば解除できるのだが、何もそんな身を削る様なことをしなくても、こうすればすぐに解除できるさ」バルタン星人のハサミがまるで棍棒のように迫りエースの腹部をクリーンヒットした!そこから回転しながらハサミが連続で叩きこまれ最後にドロップキックで弾き飛ばされる。すると一定回数の攻撃を受けたことで影縛りが解除されエースの体も自由になった。しかし、「ほらほら、じっとしていたら何もすすまないぞ、エース!」ハサミから次々発射される影縛りの弾!狙われているのが普段と違い影であることから回避がまだ不慣れなのだろうか、何回か影縛りを受けてしまっては連撃を受けるエース。さらに、この弾は回避せずに体に命中させてしまうとその部分が麻痺してしまうためどちらに転んでも体は不自由になる仕組みの様だった。「さすがはエース!もう慣れてきたのか・・・ならば、これはどうだね?」   (2022/1/2 20:58:53)

侵略宇宙人連合影縛り・跳弾 が発射され壁や床に反射して動く弾が影を狙う!「君のことだ・・すぐに軌道を読んでしまうだろう?これなら君も楽しめるんじゃないかね?」跳弾、カーブ、非回転と起動が様々な弾が織り交ぜられて発射されるため回避がより困難になっていく。そして影縛りが成功してしまうとエースを待っているのは頑丈なハサミによる殴打なのだ。バルタン星人のあまりの速さに1秒前は影縛りを、そして1秒あとはハサミで殴打を・・それがストロボのように起きてエースの周りに残像が出ているとさえ思うほど、高速で痛めつけられていく!。   (2022/1/2 20:59:02)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/2 20:59:04)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:58:05)

ウルトラマンエース俺もすぐに見つかるとは思っていたけどな、万全の態勢を取るくらい必要だろう?(自分の周囲をバリアで包んで爆発を防ぐとともに、バルタン星人と対峙するや、バリアを解除する)なるほどね、脱出させる気はないし、かわされた光線を反射してしまうってわけか。……俺達が探しているウルトラの父の身が心配で、とは、お前らがよくいったものだな。む……っ(バルタンが視界から消えて迫ってきたためにかわそうとするが、光線が影に命中すると共にエースの身体は麻痺したかのように動かなくなり、声すら発せなくなってしまい)……っっ!!(必死に動こうとするエースだが、全く身体を動かせず、バルタンのはさみを腹部に受けると)ぐぉぉぉ……っっ!!(呻くような声をあげ、追撃のように連続ではさみを叩き込まれてドロップキックを受けると吹っ飛ばされながらもようやく動けるようになり)待て……、やめ……っ!!(エースが何かを言いかけるも、すぐにまた影縛りを受けては攻撃を受け、回避することもできず、エースは攻撃を受け続けていき、なんとか次の攻撃をかわせたかと思えば)   (2022/1/2 23:58:15)

ウルトラマンエース(今度は影縛りの光弾が跳弾として発射されてあちこちを予想外の変化球で次々と回避ができなくなり、動けなくなるたびに攻撃を受け、エースはボコボコに痛めつけられ、なんとか飛翔して逃げようとしてもそれは変わらず、エースはグッタリした状態で浮かんでおり、再びバルタン星人の攻撃を受けていき、バルタン星人がわざとらしく感想を聞いてきた、その時だった)ああ、なかなかきわどい攻撃だったな、俺に最初から当たっていればの話だけどな!!ストップショット!!(バルタン星人のすぐそばでエースの声が聞こえ、振りむくと同時に両方のはさみの中に白い光弾が飛び込み、はさみの中で小さな破裂と共に白煙が沸き上がり、同時に目の前に姿を現したもう一人のエースに影縛り光線を放とうとしたが、はさみから光線が出なくなっていた)残念だったな、敵になんで俺がもう一人いるのか、その種を明かす気はないが、俺はあらゆる光線を使う戦士、受けた攻撃の解析と、それを封じる、正反対の光線を作る力を特訓で生み出しているんだ。影縛りの力、俺の光弾で封じさせてもらったぜ!もうその技は使えない!   (2022/1/2 23:58:24)

ウルトラマンエース(エースは高らかに言うと同時に先ほどのバルタン星人のように凄まじく速いスピードで接近し)フラッシュハンド!!乱れ撃ち!!(体内のエネルギーで高熱化した両腕によってチョップやパンチを繰り出し、それらを防ぎつつ攻撃と防戦に入るバルタンのがら空きの腹部にカラータイマーからのタイマーショットを放ち、さらに額のウルトラスターから攻撃の合間にパンチレーザーを仕掛けてバルタン星人に隙を与えず)ウルトラスラッシュ!!(フラッシュハンドを使いながら、トサカのような部分にある小さなウルトラホールから小型の光輪を放って攻め立て、バルタン星人の身体に傷を作ると同時に、フラッシュハンドを当て損ねたように見せかけて手から光弾を発して地面に穴をあけ、バルタンが足を踏み入れて動きが鈍った瞬間)サーキュラーギロチン!!(フラッシュハンドで連続して攻撃しながら腕を動かし、両手を振って十字を描き、三日月型の光刃を2つ重ねて形成する十文字型ギロチンを一気に連続で広範囲に放出してバルタンを攻め立てていき、すぐさま爆発と同時に距離を取りつつ)   (2022/1/2 23:58:31)

ウルトラマンエースそこだ!!(何処からともなく取り出した、ジャックのウルトラブレスレットによるウルトランスと同じ形状の槍を、いつの間にか背後に迫ったバルタン星人の首に突き付け、いつでも目やカラータイマー、ウルトラホールから攻撃できる状態にし、身体をウルトラバリアーでしっかり防御した状態をしながら、ウルトランスで攻め立てていく)お前が相手になるだろうとウルトラマン兄さんやセブン兄さんからたくさん助言されているのさ。簡単に俺を倒せるとは思わない方がいいぜ?   (2022/1/2 23:58:39)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/2 23:58:42)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/3 09:45:47)

侵略宇宙人連合影縛りのよる演武のような攻撃が終わったときだった・・・「ほぉ、この攻撃をかいくぐるとは・・いや、かいくぐってなどいない、端からこれは何か幻体のようなものだったのかな?」さして動揺することもなく解析を始めていく。さらに、「おや?これは何かね?」ハサミの中に打ち込まれた光線に対してもどこか他人事のような物のいいぶりでエースの説明を聞いていく。「なるほどね・・・」エースの繰り出す攻撃にバルタン星人は体を宙に舞いながら滅多打ちにあう。万全の備えと共にバルタン星人に近づいてくる。「そのようですね・・・これは大変興味深い」「君をここで永遠に研究していきたいが」「君は1体しかない」「さきほどの幻体では」「研究にもならない」「そこが君たちウルトラ戦士の不便なところだと」「いつも思うよ」エースの手には今でもバルタン星人が抑え込まれているというのに声は無数に聞こえる気がする。しかし、その声の発生源はどれもエースの目の前から聞こえるのに喉から出ているという感じとも違う。   (2022/1/3 09:45:56)

侵略宇宙人連合すると、すぐにそのネタが明らかになった。エースの前にいたバルタン星人が透き通っていくのだ。そして霧のようなモザイクのような・・何かノイズが宙を走ると距離をとった場所にバルタン星人が立っているのだ。そしてエースの前にいた透明なバルタン星人は突然爆発してしまう。「わたしもね、そうそう簡単にやられるほど弱くはないのだよ」そして、ハサミを見せながら、「光線を封じたというが、それは体に施した呪いのようなものか、光線発射器官を潰したということか・・どちらにしても、これで解決だね?」ハサミ自体がエースに向けて飛んでくる。その形は少しだけだが小さなバルタン星人のように見えた。エースの体の近くで大爆発を起こす。「わたしは嬉しいですよ」「あなたとは相性が悪く、相性はいいらしい。並の敵では影縛りだけで殺せてしまうので、他の技が試せないのです」そう伝えるとバルタン星人が素早く動く・・・しかし、今度は残像なのか1テンポ遅れてバルタン星人の姿が見える。   (2022/1/3 09:46:01)

侵略宇宙人連合さらにそのテンポがずれたバルタン星人の姿は増えていきエースの迎撃を回避しながら、気が付けばエースの周囲を移動しながら分身なのか幻なのか・・・その数は増えていきぐるりと1周、取り囲まれている。さらに フォッフォッフォッ という独特な笑い声がこだまするのだが、その声には三半規管を乱す波長が含まれているらしく、動きの鈍ったエースに向けて攻撃が容赦なく繰り出される。白光破壊光弾や冷凍光線、火炎弾が織り交ぜて打ち出されていく。騙し打ちならば発射のタイミングはどんなに近くても同時に2発はありえない。しかし、ハサミの数を考えても同時に2発ははるかに超えて、しかも複数種類の弾が撃ち込まれているのだ。エースが回避した弾はそのままバルタンに命中するかと思いきや1発たりとも命中しない。徐々に回転は速くなり、音波も威力を増していく。「どうだね?エース」「バリアも全体に張れたりするのかな?」   (2022/1/3 09:46:06)

侵略宇宙人連合挑発しながら火炎弾が一斉に集まる様は炎の波が押し寄せるがごとくエースに襲い掛かる!そして続けざまに紫色の冷凍光線が一斉に発射されたため部屋が強力な光に満たされたようになりエースを凍り付かせ、そして氷像となったエースを破壊光弾が一斉発射により大爆発を起こす。そして、回転していたバルタン星人は1人に戻ったのだ。   (2022/1/3 09:46:12)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/3 09:46:14)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/3 15:17:52)

ウルトラマンエースん……っ、その様子、さほど攻撃が通じていないのか……?(滅多内にあった割に反応が乏しく、複数の声が聞こえてくる状況にエースは当惑し)な……っ、消えていくだと!? ランス、戻れ!!(ウルトランスを突きつけられたバルタン星人の姿が薄くなれば、すぐさまブレスレットに戻すも)んな……っ、爆発した……!? 今度はハサミが!! ……複数の声、妙に残像が多い、……まさか!!(瞬時にバルタンの言葉の理由に気付くが、その頃にはバルタン星人に取り囲まれ)うぅ……、あ、頭が……、割れる……、く、苦しい……(独特の笑い声がこだまして三半規管が大いに乱されてエースは頭が割れそうになるほどの頭痛と苦痛に苛まれて、頭を抱えてその場に蹲ってしまい)うぐぐっ、……ぐふあっ!? うぐ……っ、ふぐぐっ、ぐぁぁぁぁ……っっ!?(まともに戦えず、蹲るしかない無防備なエースに向かって次々と攻撃が着弾し、それはバルタン星人たちが周囲を囲んだまま移動していくスピードが速くなればなるほど執拗に、凄まじく変化し、エースに無数の攻撃が着弾しては)   (2022/1/3 15:17:54)

ウルトラマンエース(激しい火花がエースの身体ではじけ、エースはまともに戦えず、頭を押さえながら攻撃を受け続けるしかない。そして火炎弾が着弾し)……う、うぐぁぁぁああああっ!?(身体が激しく炎上して炎に包まれたかと思えば)ぐごおおおおおおおおっ!?(その炎を一瞬でかき消す程の冷気がエースを凍りつかせ、急激にその身体を冷やしたためかエースは苦しみと共に氷像と化し)……ぐごぁぁぁぁああああああああっ!?(それがさらに瞬時に破壊光線で大爆発させられ、エースの身体はその場に崩れ落ち……、グサッという音と共にバルタン星人の喉元に再びウルトランスが今度は深々と突き刺さり、白煙が沸き上がっていく)……最初に炎を噴出させたのが逆効果だったな、熱エネルギーを吸収して回復を、同時に身体の表面を熱エネルギーのバリアで覆い尽くした。反動の苦痛こそきつかったが、それでも身体へのダメージには至らずにすんだ。流石に破壊光線には参ったがな、バルタン星人、……いや、合体バルタン星人!! お前は無数のバルタン星人が合体してできた集合体だな!!   (2022/1/3 15:18:03)

ウルトラマンエースだから今俺が喉を突き刺したところで一部のバルタンを倒したに過ぎない。だが、正々堂々もあったもんじゃないな、お前は卑怯卑劣だが、それでも紳士的な戦いをする奴だとマン兄さんたちから聞いていたが、合体状態でしか戦えない烏合の衆、多勢で一人を倒すしかできない弱者だったということだ!ウルトラギロチン、ハイパーショット!!(突き出したウルトランスの先端に蓄えた熱エネルギーを集中させ、それをバルタン星人を真っ二つにするかのように上下にエネルギーを作りだし、合体バルタン星人の体内でギロチンを作り出し、電撃の力をさらに作り出して一気に破裂させ、大量のバルタン星人たちを葬っていくが、すぐさまバルタン星人たちは再びエースを取り囲んで三半規管を狂わせる攻撃を仕掛けていくも)俺を軽く見られると困るんでな!ウルトラスピン!!(身体をバルタン星人たちとは逆方向に回転し)ウルトラホーン、エネルギー照射!フラッシュハンドでホーンエネルギーを干渉、響け!!ホーンメロディー!!   (2022/1/3 15:18:12)

ウルトラマンエース(回転しながらエネルギーを纏いつつ、ウルトラホーンから特定のエネルギーを放出し、特定の波長に変えた後、フラッシュハンドでその波長に干渉して2つの音波エネルギーを作り出し、回転しながら広範囲に放出していけば、それらはバルタン星人特有の笑い声による波長を次々とかき消し、広範囲に放出された超音波は彼らの喉に微弱な影響を与えていき、バルタン星人たちが笑い声をどう発しても三半規管を乱す波長が生まれなくなっていき)スタービーム!!(ウルトラスターから放出されるエネルギーを圧縮した破壊光線が回転しながら放出されて、取り囲むバルタン星人たちを一気に弾き飛ばし)頭上が弱点だと思うなよ!!(回転しているエースの頭上から攻撃しようとする一部のバルタン星人は)エースラッガー!!(一時的に頭頂部のトサカが鋭利な刃となって伸びたエースラッガーでバルタン星人は次々に切り裂かれていく。そのうえ、回転中のエースはエースドリルという地中にドリルのように進む状態にもなっており、足元を狙うバルタン星人も寄せ付けず)   (2022/1/3 15:18:20)

ウルトラマンエース俺を研究しようとしても、俺を捕らえようとしても無駄だ!俺はどんな逆境にも耐えられる戦士として磨きをかけてきたんだ!お前にここで負けたりはしない!偽物の人質を取り、多勢で一人を倒そうとする、卑怯卑劣な烏合の衆なんかにはな! 俺を倒したいのなら、たった一人で俺と戦うくらいしたらどうなんだ!!(エースは勢いに乗っており、バルタン星人を挑発し続け、両手にフラッシュハンドの状態を維持して戦闘態勢に入っていく)   (2022/1/3 15:18:29)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/3 15:18:32)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/3 15:54:10)

侵略宇宙人連合「君は何を勘違いしているのかね?」「わたしたちが無数のバルタンだということに気が付いたことはさすが、あのウルトラマンの弟というだけはあるか」「しかし、大きな勘違いをしている。」「わたしたちと君たちとの大きな違いが1つだけあるのだ。」「それはわかりあう、あわないというものではない」「絶対にわかりあえない問題」「それはこういうことだ」「わたしは個であり全である」「バルタンとはそういう生き物。」「君たちのように各個が個性だった存在にはなりえない」「しかし、君は思ったことだろう」「他にもバルタンがいたと」「それは地球でもあるだろう?」「地域で種類の違うものが」「それと同じこと」「発生した宙域が違うということだ」   (2022/1/3 15:54:16)

侵略宇宙人連合唐突に語られるバルタン星人の秘密。「だから、わたしたちを卑怯と呼ぶのはいささか失礼だと思うが、まぁ、いい。そこはわかりあえるものではないからな」「それにしてもすごいじゃないか!」「わたしたちの戦い方に対応して見せるとは」「君に敬意を表して続きといこう」「そして、個であり全であることを君にも見せてあげよう」バルタン星人が再び残像のように姿を増やしていくと突然、その姿は四方に散り、中にはエースに背を向けている者さえいるのだ。そして各自破壊光弾を放つ!するとスペルゲンミラーで覆われた内壁に反射し部屋の中を獲物を探して飛び回る。その弾はどのバルタン星人にも当たることなくエースに襲い掛かる。とんでもない方向からも跳ね返った弾が襲い掛かる。「賢い君のことだ」「そろそろ弾の軌道も理解してきたんじゃないか?」「こういうことも出来るのだよ?」   (2022/1/3 15:54:21)

侵略宇宙人連合エースが跳ね返る弾の軌道になれてきたころ、予想外の軌道を見せる弾が現れたのだ。それは跳弾の跳ね返る時の微妙な違いが影響した起動の変化だったようだ。ここでもカーブや非回転弾などがおりまぜられ軌道を読むことはかなり厳しいものとなった。「これが個であり全である故の戦いだ」さらに、「こういう使い方も出来るのだ」メインのバルタンが影縛りの弾を放つ・・・影に命中するまでは破壊光弾と同じで跳ね返り始めるのだが単発の影縛りの弾はエースが回避できないものではなかったのだが!「どうして動けないのか不思議だろう?回避したのに・・と」その種明かしは簡単なものだった。影縛りが全然関係ない場所に命中するタイミングでバルタン星人の1人が腕を伸ばしエースとの影を繋げたのだ。そしてハサミによる殴打が無数のバルタン星人により加えられバルタン星人のハサミの竜巻にでも襲われるエース。影縛りを使った戦いはエースが慣れるまでに時間を要するものだった。   (2022/1/3 15:54:26)

侵略宇宙人連合大きく回避しなければならないが、どのくらい回避すればいいのか・・・それを理解したころには体が麻痺してしまう。バルタンの影を連結する速度は脳内の理解を必要としない個であり全であるバルタンの連携はタイムラグがないのでかなりの速さだったのだ。「まだ倒れてくれるなよ?」「これからが楽しいのだから」「少しばててきたのかな?」エースをまっとうに評価し戦いを楽しんでいるバルタン星人は攻撃を受け続けているエースとは裏腹に体力に衰えを感じない・・その目にも留まらぬ速さで部屋を飛び交う!今回はエースに攻撃は今のところ加えられていないのだがエースの体が前後左右にちょっとだけ揺れている・・・「これは最近、生み出された忍法なのだが、感想を聞いてみたい!是非、聞かせてくれたまえよ」振り返るバルタンの言葉がエースの耳に入った時にはエースの体は何かに拘束されていた。「そのロープは宇宙ロープというやつなのだが、君たちでも破壊するのに時間がかかると聞いたが?」   (2022/1/3 15:54:33)

侵略宇宙人連合エースの手首を背面からのロープがひっかかっているのだが、その反対側・・正面からもロープがひっかかっているため2本のロープに手首が挟まれ反対方向に引っ張られているので締め上げ、拘束を受けている状態なのだ。その特殊な拘束が手足首の4か所に加えて、胴体、膝・肘、さらには首にも施されていた。頭部に至っては顎と頭頂部でロープが締め上げられている。文字通り雁字搦めなのだ。「芸術的な拘束方法だろう?でも、まだ細工があるのだよ」バルタンは興奮から饒舌になっているのか、ハサミから巨大な火の玉をいくつも生み出すのだが、エースに命中させるつもりはないようだった。   (2022/1/3 15:54:40)

侵略宇宙人連合拘束されたエースの側にふよふよと浮かぶ火の玉はメラメラと燃えることでエースのいる場所の温度をじわじわと上げていく。熱さでダウンさせるためかと思いきや、その温度を受けて宇宙ロープが縮み始めたのだ。エースを締め上げながら縮み続けるロープはギリギリと音がするほどだった。「警備隊の若手の隊員では数分しか耐えられなかったのだ」「君はどうだろう?」「苦しいかね?」と挑発ではなく、エースの感想が聞きたいという意思で質問を投げかける。   (2022/1/3 15:55:17)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/3 15:55:20)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/3 17:04:08)

ウルトラマンエースそういうことか、多勢でも全てが同一個体、お前たち全員で1体か、とんでもない奴らだな。だが、相手にとって不足はない!俺の全力でお前を倒してやるぜ!!(バルタンの言葉に戸惑いかけるもすぐに把握したのか、相手が強大だというのにエースは力強く言い放ち)スター光線!!(威力の低い牽制技を仕掛けるがかわされて四方に散られてしまい)逃がすかよ!!シューティングビーム!!(両掌を合わせて連射する青いエネルギー波を放って追撃をするが、それでも届かない。自分に敢えて背を向ける者もいたため、攻撃を行おうとしたが)いつかすると思ったが、ついにか!!(内壁が反射鏡と言われた時点でいつか繰り出されると考えていた攻撃が行われ、エースは素早く飛び回りながらその光線が集結・圧縮して跳弾のように飛び回る光弾の軌道を確認しながらかわし)ドリル光線!!(重ねた両手からドリルのように渦を巻いた光線を発射したり)スター光線!!(両手先の間から星型の光線を放ち)破壊光弾の威力を削ったり、軌道を変えたりしてかわしていくが、   (2022/1/3 17:04:10)

ウルトラマンエースな……っ、何処から来やがった!!(予想外の咆哮から飛んできた光球を思わずタイマーショットではじき返すも徐々にそういった弾が増え、カーブや非回転弾が増え出すと徐々にエースも苦戦しながら光線を打ち出して逸らす様になっていく)く……っ、厳しいことをしやがったな!だが、まだまだだ!!こんなも……っ、……んなっ、かわしたはずなのに!!(軌道が大いに変化しても尚もかわし続けるエースだが、かわせたはずの影縛りがかわせていないことに驚くも)そうか、それが個であり、全である故……、策にハマってしまったということか……、……くぐああ!! そ、それでも、俺は負けないぜ!!(影縛りを受けても動きが少し鈍った程度で、何とか腕を動かしてハサミによる殴打を半分近く受け止め、手先から放つ複数の光線を使って攻撃をやり過ごし、徐々に動きがさらに鈍って麻痺してしまっていくが、身体が思うように動けなくても光線を放ち、ウルトラ念力で軌道を変化させてバルタン星人に、全く身体が動かない状態で立ち向かい続けていく)   (2022/1/3 17:04:18)

ウルトラマンエース(バルタン星人の方が攻撃を当て続けており、エースの表情が徐々に険しくなっていっても、バルタン星人の表情は変わらず、攻撃の威力にも変化が起きないが、エースはそれを見るや、負けじと反撃に出ようとしており)誰がまだ倒れるか、ばててなんて来てないぜ!!メディカルレイ!!(そう言いながら目から放つ光線はバルタンとは見当違いの方向に向かってしまうも、反射鏡によってそれはエースに降り注ぎ、エースの身体のダメージを癒し、麻痺を解除し)反射鏡を利用できるのはお前たちだけじゃないんだぜ!メタリウム光線!!(最も得意とする必殺光線を放ってバルタンを次々と倒し)続けてい……っ、手が!! く……っ、全く動かせない……!! くそ……っ、もう片方もか!!(そのまま追撃に向かおうとした瞬間、目の前で光線同士がわざと衝突した爆発による光で目くらましを受け、一瞬怯ませられた隙を狙われてエースの手首が背面から、そして正面からロープで挟まれるように引っ張られて動きを封じられ、それはもう片方の手や両脚、身体にも次々と)   (2022/1/3 17:04:26)

ウルトラマンエース(施され、全身あらゆる場所に仕掛けられて全く動けなくなってしまう)く……ぅ……ぅ……ぅ……っ、う、動……け……な……い……、な、なん…………ていう…………、拘束……技…………だ………………(身体の力を振り絞って引きちぎろうとするが、宇宙ロープは簡単に打ち破れるようなものではないのは一目瞭然、それでも対策を考えようとするが、周囲に火の玉が現れると同時に)うぐぃぃぃ………………っ!? ぐふぅぅ………………っ、んぶぐむぅぅ………………っ! んぐもぉぉぉ……………………っ!!!?(宇宙ロープが収縮することで身体中が急激に締めあげられ、身体にロープが食い込み、それは首を拘束するロープも同様で首を急激に締めあげられて目を点滅させながら激しく苦しみもがくが、身体は微動だに動かず)く…………、苦…………し……………い…………(目の点滅が徐々にゆっくりになり、目の光が弱くなっていく。ついにエースが倒れる、バルタン星人はそう思いかけたが、まだまだだったと気づくのはすぐの事だった)   (2022/1/3 17:04:35)

ウルトラマンエースエー…………ス……………………バキュー………………ム………………!!”カラータイマー、熱エネルギーで回復だ!!”(強く心で叫びながら周囲の火の玉ごと、カラータイマーが吸収してエネルギーを回復させ)”マルチシュート!!”(エースは一か八かというほどに強く心で思うと同時に、手の先と足の先から複数の様々な光線、光弾を一気に放出させ、それらを反射鏡で反射させてわざと自分自身に降り注がせて宇宙ロープを複数の攻撃によっていくつも切り落とし、緩んだ隙に身体を少し小さくしてその場を抜け、すぐさま大きさを戻すと)これを利用させてもらうぜ!!ウルトラサンダー!!(宇宙ロープを複数掴んで大きく振り回しながら簡単に破壊できない宇宙ロープに電撃を纏わせ、その全てを振り回しながら一気にバルタン星人に放つ。バルタン星人は複数に分かれて逃れようとするが、そのうちの数体が巻き込まれて宇宙ロープでがんじがらめにされ)アタックビーム!!!(両手先の間から放つ超高熱の赤色熱光線を放って宇宙ロープを急激に収縮させ)   (2022/1/3 17:04:44)

ウルトラマンエース(数体のバルタン星人を締め上げて倒していく)策士、策に溺れるとはこのことだ!俺はどんな光も熱も、エネルギーであっても、俺自身のエネルギーに変換させて回復できるんだ!都合よく俺に熱を与えてくれて、逆に助かったぜ、バルタン星人!!これは俺からのお返しだ!!エネルギー光球!!(頭上に掲げた両手の間に発生させた破壊エネルギーを丸め、赤い弾として放ち、それは反射鏡を利用して逆にエースが跳弾として利用し、跳弾として跳ねる瞬間、複数に分かれ、ウルトラ念力も加えて軌道を変化させ、それらはバルタン星人の四方八方から死角がない状態で向かっていき、バルタン星人に次々と着弾して爆発していく)どうだ、お前たちがどのくらい攻めてこようが、俺は決して負けないんだぜ!!   (2022/1/3 17:04:53)

2022年01月01日 07時23分 ~ 2022年01月03日 17時04分 の過去ログ
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