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2022年01月03日 17時04分 ~ 2022年01月04日 18時00分 の過去ログ
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おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/3 17:04:55)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/3 17:34:31)

侵略宇宙人連合「ほぉ・・これも破りますか・・なるほど。君は大変興味深い個体だ・・・是非とも我がラボで永遠に終わらない研究の材料となってもらいたいところだ。」バルタン星人は逸材に出会えたことに感動を禁じ得ない。「特にそのエネルギーを吸収する能力は大変に興味深いぞ!」エースを素直に評価する一方で、「この戦いでどこまでの能力なのか試させてもらうとしよう」バルタン星人のハサミから飛び出す漆黒の球・・それは影縛りの弾とは明らかに違うものだった。ふよふよと浮かぶその大き目の球はまるで太陽のように周囲に黒い光・・・光の国や地球には存在しない光を放っている。エースの体にその光とが届くと体からメタリウムエネルギーが消えていくのがわかる。消えるというよりは相殺して消えているという方が正しいだろうか。「わたしたちの故郷であるマイナス宇宙での太陽といえばわかりやすいだろうか・・・君たちの体に秘められた光とは正反対の存在だ。   (2022/1/3 17:34:36)

侵略宇宙人連合こんなものも取り込めるのだろうか?」その黒い太陽はエースの体からエネルギーを奪うだけではなく部屋全体を暗闇に染めていく効果もあるらしく。「エネルギーを吸収できるのは素晴らしいが、わたしたちにも手段がないわけじゃないんだ」「こうしてね・・・」いつの間にか闇に溶けるように背後にまわったバルタン星人は口元にある針のような器官をエースの肩口に突きさしエネルギーを吸い上げていく。反撃にあう前に体を霧散して闇に消えるが、今度はその針だけが四方八方から飛んできてはエースの体に突き刺さる。そして体からエネルギーを吸い上げ部屋の中に放出してしまうのだ。エースが針を抜かない限りエネルギーの漏洩は止まらず、次々に針が撃ち込まれる中、いつの間にか黒い太陽が増えている。   (2022/1/3 17:34:40)

侵略宇宙人連合部屋の中は光も通さない黒い灯に満たされ早く太陽をどうにかしないとエネルギーは無限に失われていく・・・。そしてエースがバルタン星人を探している最中、突然、目の前に現れたかと思うとくるりと回転しながら鱗粉のようなものを吹きだし始めた。その鱗粉はエースに纏わりつくと剥がれず皮膚を覆っていき、キラキラと輝き始めた。ただの飾りにも見えるそれはウルトラ戦士が絶対に触れてはならないもの・・プリズ魔だったのだ。キラキラ光りながらエースの体からエネルギーを奪い取っていく。   (2022/1/3 17:34:45)

侵略宇宙人連合「さて、どうするね・・エース」「早くしないと」「君自身が闇に溶けて消えてしまうぞ?」「これは警備隊隊員で確認済みだ」「君たちは光がエネルギー源・・・だからこういう環境は特につらいんじゃないかい?」プリズ魔が全身に付着しながら、気配の探れないバルタン星人にエネルギーを吸引され徐々にエースに近づいてくる黒い太陽の漆黒の光も体に影響が出始める。「さぁ、どうするエース!」バルタン星人のエースへの興味は本部の指示も忘れるほどのものだった。   (2022/1/3 17:34:51)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/3 17:34:53)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/3 18:18:05)

ウルトラマンエース試すだって?俺はお前のための実験生物じゃない!何が来ようと……っ、く……っ、力が、抜ける……、いや、俺の中の光があの黒い光で相殺されているのか。……お前たちのマイナス宇宙の光、俺が吸収できな……くそっ、どこだ!!(部屋全体が黒い太陽によって暗闇になり、目の光を放出してバルタン星人を探すも)ぅう…………ぅぐああっ!?くそっ、俺の力を奪う気だな!!フラッシュハンド!!(背後から襲ってきたバルタン星人を攻撃するも、バルタン星人は身体を霧散させて逃れ)な……、こ、こぇ……あ……っ!!? ぁああ……っ!? ぅ、ぅぉぉ……っ(今度はその針が闇に溶けるようにして四方八方から飛んできてエースの身体中に突き刺さり、エネルギーを吸い上げていく。必死で針を抜いていくが、抜いているそばから死角を狙うように飛んでくる針で、身体は針だらけになり、エネルギーは急激に放出されてしまい、周囲を照らそうとした目の光も弱くなり、エースは手探りで針を探すしかないが)な……、ぃや、やめ……、ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……   (2022/1/3 18:18:18)

ウルトラマンエース(完全に針を防ぐことができず、黒い太陽も増え、部屋の明るい場所に向かっては周囲の光を集めながら回復し、針を抜くように動くエース。徐々にその動きに慣れ、黒い太陽を攻撃できなくとも、僅かなタイミングで針を抜きながら回復をしていく動きを取れるようになっていくも、明確な反撃には至らず)な……、目の前に……、うわぁぁっ!! こ、これは……っ、……ぅぐぁぁあぁあああ!!!!(針を大半身体から外し終えたエースだが、身体にまとわりついて剥がれない謎の鱗粉が急激にエースの身体から光をむさぼっては結晶化していき、エースは身体の力がごっそりと奪われて思わず膝をついてしまった)プ、プリズ魔……、ジャック兄さんから聞いていたが、ここまで厄介だったとは……、ハァ……、ハァ……、ハァ……(黒い太陽がどんどん自らに迫り、部屋を暗闇に変化させ、プリズ魔はエースの光をどんどん奪い尽くしてその身体を結晶で覆い、怪しく光ってはさらにエースの身体のエネルギーを探って貪り食っていく)う………ぅ………ぅ………ぅ………っ   (2022/1/3 18:18:26)

ウルトラマンエース(気配も十分に探れず、針によるエネルギーの搾取も再び行われ、エースは急激なエネルギーの低下でその場で何とか踏みとどまる程度、少しでも押したら倒れてしまいそうなくらいに弱っていき、その身体に黒い太陽が急接近し……)うぐがああぁああっぁぁっぁああぁあっぁぁっぁああああ!!!?(暗闇の中をエースの苦しみもがくほどの絶叫が響き渡り、何かが倒れる音が聞こえたかと思えば、同時に何か光が迸り、再び部屋を元通りに照らし、黒い太陽は消え失せていた。また、エースの身体からも鱗粉は姿を消し、身体中を覆っていた結晶体もなくなり)……肉を切って骨を断つ、ジャック兄さんも捨て身だった、一か八かだったと言っていたが、確かにそうだな、まさかここまで、俺を追い詰めてくれるとは、バルタン星人、お前は何て奴だ……(よろよろとだが、エースは立ち上がって睨み付ける。エースは黒い太陽と身体を覆うプリズ魔同士をぶつけ合い、相殺したのだった。先ほど放出された光は相殺の時に爆発で放出された、プリズ魔がエースから奪った光だった)   (2022/1/3 18:18:34)

ウルトラマンエース”奪われた光こそ取り戻せなかった……、それでも、残り僅かなキーとミラーの力を全て使い切って回復はした”(エースはアイテムの力を使い切ってしまったことを残念に思いながらも回復できたことで自分の身体のエネルギー状態を把握し)ダブルビーム!!(右腕を上に、左腕を前に伸ばし、両手先からそれぞれ白色光線を放つが、まだ本調子じゃないようで、光線は別々に飛んで行ってしまうが、元々これは最終的に敵に向かっていく一点集中攻撃で、バルタン星人を追尾するように光線同士が追いかけていくと共に)ボディスパーク!!(全身から高熱を発し、再び飛んでくる針を次々にその高熱で溶かしてエネルギーの流出から身を守り)これは残滓でしかない、それでも俺達の星の秘宝の力、お前たちの黒い太陽に対抗できる力のはずだ!! タイマーショット!!(カラータイマーからキーとミラーの力の残滓を打ち出して光球を作り出し、部屋の中央に掲げると、白い光球となって辺りを飛び回り始める。それらの光でエースが回復することはできないが)   (2022/1/3 18:18:43)

ウルトラマンエース(バルタン星人が再び放った黒い太陽にすぐさま向かっていっては黒い太陽を飲み込んで消し、黒い太陽の力を奪っていく。そのたびに力を失っていくが、5回黒い太陽を倒しても、その光は衰える様子がない程、ウルトラの星の秘宝は残滓でも強力なのが分かる)さあ……、今度は……、俺の……、番だ……っ!! 食らえっ、エースシューティング!!(身体を輝かせたかと思えば、エースが10体に分身して凄まじい速さで部屋中を飛び回り、小さな光弾を次々に放出しながらバルタン星人を攻撃していく。だが、それは全くダメージになっていないほどの僅かな光でしかない。それでも大量の光弾がバルタン星人に放出されたかと思えば、それらは破裂と同時に特殊な糸の塊のようになり、それが広範囲に広がって蜘蛛の巣が重なり合ったような特殊な網に変化してバルタン星人を包み込み、分身も、分裂もできないくらいの状態でバルタン星人を包み込んで捕らえてしまった!!)どうだ、俺のメタリウムエネルギーで作り出した特殊な糸による網袋の感触は!!   (2022/1/3 18:18:51)

ウルトラマンエースお前の全の戦い、それで封じさせてもらったぜ!さあ、この技で散れ!バルタン星人!!(2体ずつ合体したエース、4体のエースがバルタン星人が動けない間に部屋の光を急激に集めてエネルギー体となり、それらがすべてエースと再び合体し、元のエースに戻っていくと同時に、集められたエネルギーが頭頂部へと集まっていくと、それは球状と光線に姿を変えていく)俺の再高威力の技、とくとその身体に味わってもらうぜ、スペースQ!!!(球状のエネルギー体は両手投げの要領でバルタン星人に投げつけられ、エースの技の中でも最強の威力を誇る技によって凄まじい大爆発が起こり、バルタン星人の姿は完全に消え失せてしまうのだった……)ふぅ、残念だが、俺の勝ちだぜ!   (2022/1/3 18:18:59)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/3 18:19:01)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/3 19:03:33)

侵略宇宙人連合「なるほど」「さすがに黒い太陽は取り込めなかったか・・にしても、プリズ魔を使った反撃とは」「毎度のことながら、ウルトラ戦士の発想には恐れ入る」繰り出した手が悉くエースを仕留めることが出来ていないというのにまるで焦る様子もなかった。目の前でエースが仕掛けてくる技には大変な興味を示し、「こんな芸当が・・素晴らしい!素晴らしいぞ!」エースの作り出したメタリウムエネルギーの網の中から丸いカラータイマーのような瞳を輝かせ迫ってくるスペースQに何の対処もしようとしない。断末魔の声なのか、歓喜の声なのかわからないがスペルゲンミラーで覆われた部屋は揺れこそすれ破壊はされず、爆炎が部屋に満ちると疲労困憊のエースの前に焼け焦げたバルタン星人の体があった。エースが勝利したように見えたのだが、 パキ・・パキパキ・・・ と何か乾いたものが割れる音がした。すると粘液に塗れたバルタン星人が焼け焦げた体から起き上がってきたのだ。   (2022/1/3 19:03:40)

侵略宇宙人連合「君は我らの脱皮を見るのは初めてだったかな?」「脱皮は素晴らしいぞ、体に負った怪我や封印術が全てリセットされるんだ」「にしても驚いた!この技の威力には」「さすがに体がずいぶんともっていかれたが・・・」「これで君にもわたしの進化した能力が見せられるというものさ」起き上がったバルタン星人の体が消えると眼にも止まらぬ速さでエースの背後に着く。両肩にハサミを乗せると、「君が体を半分ほど削ってくれたおかげで重さが半分になった・・もちろん、攻撃力という意味では低下したのだが」「戦闘力という意味では格段に速くなったことで」「低下どころか上昇したとさえ思うよ」「君も実感してくれるだろう?」その言葉を言い終えるとエースの後頭部をハサミで叩き飛ばす!エースが吹き飛ぶよりも早く移動すると回し蹴りで方向を変え、さらに吹き飛ばす位置に先回りすると踵落としを決めたのだ。   (2022/1/3 19:03:46)

侵略宇宙人連合「気が付いているかな?」「今の分身ではない」「この個体での連撃だ」「この速さで先ほどの攻撃をするとこんなことが出来るんだよ、エース」倒れているエースの方を挟み込み空中に放り投げると分体のバルタン星人が四方八方から一糸乱れぬ統制のもと、攻撃をし続けているためエースは空中で痙攣したように揺れるだけで落ちつことも吹き飛ぶこともなくダメージだけが蓄積していく。そして、華麗なまでの殺人演武の締めくくりは破壊光弾の同時着弾だった。「では、たくさん技を見せてくれた君にはお礼をしよう」そういうとバルタン星人の分体がエースの周囲を取り囲む・・・ここまでは同じなのだが、突然、バルタン星人の体がパズルのようにばらけ始めたのだ。積み木崩しのように崩れたバルタン星人の体だったのだが、それぞれが意思を持つように浮遊しエースを取り囲む。   (2022/1/3 19:03:51)

侵略宇宙人連合ドーム状にエースは取り囲まれ、あの音波攻撃が全方位から浴びせられ始めたのだ。もちろん、浮遊体は回転しながら攻撃しているためエースの反撃は当たらない・・・。さらにバルタン星人の足がパズルが組み変わるようにハサミに変形していく。そして、高速回転しながら黒い光と眩い鱗粉が浴びせられ続けているのだ。黒い太陽の出す光をハサミから直接光線として浴びせかけ、プリズ魔を吸収できない冷凍ガスのように吹きかけエースを苦しめる。エネルギーは急速に分解され続ける中、プリズ魔は足元から確実に付着、成長していくことでエースをクリスタルの中に閉じ込めていくかのような動きを見せる。「さすがの君も」「これを抜け出すことはできないのではないか?」「持って数分・・君はプリズ魔クリスタルの中に埋没し、封じられる」その言葉に嘘はなく浮遊するハサミから浴びせられるプリズ魔はどんどん体に決着し固まっていく。もうすでに下半身が魔のクリスタルの中に閉じ込められ動かせないのだ。   (2022/1/3 19:03:57)

侵略宇宙人連合そして、「敗北を胸に封印されゆく君に」「君を見てひらめいた技をお見せしよう」「冥途の土産というのだろう?」「君の愛した地球では」そう告げると1体のバルタン星人が特大の破壊光弾を放つ!しかしそれはエースには向けられておらずバルタン星人の胸パーツへと向かっていた。パカッ!と開く胸のスペルゲンミラーで角度を変えて跳ね返す!その強化反射が次々に起こりエースの周りを囲む胸パーツが反射し続けた破壊光弾はあまりのエネルギー量に電撃を巻き起こしながら渦巻き続けた。そして、「スペースQから発想を得たんだ!もらってくれたまえ!」プリズ魔に覆われつつあるエースの体にとんでもないエネルギー量の破壊光弾が放たれた!   (2022/1/3 19:04:03)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/3 19:04:07)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/3 23:09:29)

ウルトラマンエース……この音は一体、な……っ、脱皮だと!? ああ、お前ら、セミだったな(倒したと思いきや脱皮したバルタンに思わず突っ込むエースだったが)消え……ぐはっ!? ぐおおっっ!?  ……ごふっ!?(連続攻撃には全く反応できずに攻撃を何度も受けてしまい)く、くそ……っ、負けてたま……ぐあああっ!? うごぉぉぉ……っっ、がごが……っ!!?(反射的にガードしようとしてもそれすら間に合わずにボコボコにされ)んぶぐっ、 むごぁぁあああおおおおっ!!(地上に叩き付ける勢いで殴り飛ばされたかと思えば、地上、上空、周囲からの破壊光線が同時に着弾し)んぅごおおおおおっ!?(無様に地面に落下し、身体を痙攣させ、それでも痛みに耐えるように立ち上がろうとして何かを呟きかけるが)んな……っ、な、何を……(咄嗟に身構えるエースの周囲をバルタン星人の身体がばらけ、意志を持つように浮遊して取り囲み、ドーム状に取り囲まれてしまい)か、完全に囲まれた……!? くそっ、メタリ……んぐあああああああああああ!?   (2022/1/3 23:09:31)

ウルトラマンエース(先程よりも威力の増した音波攻撃を全方位から一斉に浴びせられ、しかも回転しているために弱ったエースでは殴っても回転に負けて弾かれ、ふらつくたびにバルタンの障壁に何度も弾かれて倒れこみ、頭の割れるほどの苦痛でエースは全く動くこともできず、その間に変化したバルタンのはさみによって黒い光とまばゆい鱗粉が同時に放たれれば)うぅ………、ち……、力が……、く…………、くそ………………っ、ま…………、また…………、う……、奪わ……れ……る……の……か……、だ…………、駄目だ………………、ち…………、力が………………、出な……………………(バルタンの回転による遠心力が弱ったエースの身体を立たせ、音波で頭を抱えたエースの身体を全方位から黒い光が照らし、同時に鱗粉を付着させ、急激にエースのエネルギーを奪い取ると、ものの数秒でエースはろくに言葉を発することもできないまま、足元からクリスタルに閉じ込められ始め、黒い光を全身に受けたまま、首をガクンと倒してしまい、下半身がクリスタルに封じられていく)   (2022/1/3 23:09:39)

ウルトラマンエースう……ぅ……ぅ……ぅ……ぅ…………(口からわずかに聞こえるうめき声以外は最早エースの口からは何も出ず、カラータイマーとウルトラスターの光は激しく点滅し、目の光は徐々に乏しくなっていき、もはやバルタン星人の声が聞こえているのかどうかも分からない中、1体のバルタン星人から放たれた破壊光線が強化反射を繰り返し始め、電撃を巻き起こしながら渦巻き、それが胸元近くまでクリスタルが迫りだしたエースの身体に着弾しようとしたた瞬間……)エース…………バキュ…………ーム…………、ブレス…………レット…………、遅延…………起動…………スタ…………ート…………(エースが呟くと同時にウルトラディフェンダーが展開し、カラータイマーとウルトラスターが弱々しい光を発しながら起動し、破壊光線の一部がウルトラディフェンダーによって吸収と放出を一瞬で行い、さらに膨大なエネルギー量が局所的な狭い空間に出現し、エネルギー同士が膨れ上がり、混ざり合い、エースの目からさらに光線が少しだけ放射され、それがだめ押しとなり)   (2022/1/3 23:09:47)

ウルトラマンエース(バルタン星人たちでさえも予想だにしなかった、凄まじいほどの大爆発が発生し、エースもバルタン星人たちも凄まじい衝撃と爆風で吹き飛ばされていく。だが、この爆発の影響はそれだけに終わらなかった。広大な部屋を破壊するだけでなく、爆発の衝撃波は部屋の外へと広がっていき、宇宙船の中枢を狂わせて操縦不能へと陥らせ、小惑星群に突入させてしまい、宇宙船団は次々と小惑星と激突して半壊状態となり、そのまま操縦不能で停止してしまったのだった……。そして、エースはというと、宇宙船から少し離れた宇宙空間に漂っていた。身体の半身を黒く焦がし、ウルトラスターが砕け、両目も割れ、カラータイマーすらひびが入ってエネルギーが垂れ流された状態で)ん……、うぅ………っ、め……、冥途の……土産に……、お……、俺を倒すとか……、言ってんじゃねえよ………………。ったく…………、簡単に反撃されて負けるほど…………、お……、俺は……できてねえんだ…………。俺を、た……倒すなら……、み……、道連れに……するだけだ…………   (2022/1/3 23:09:54)

ウルトラマンエースだが……、もう……、俺も……、駄目だな…………。何も見えない…………、エネルギーも…………ろくに、残ってねえからな…………、セブン兄さん……、タロウ……、後は……任せたぜ……、あの光線での回復は……、流石に……無理があった……。俺は……もう…………、駄目だ………………。バルタン星人……、まだ生きているんなら…………、…………お前らの勝ちだ。ああ……、悔しいな…………。悔しすぎるぜ…………(そこでカラータイマーが点滅を止め、エースは意識を失ってしまった。よく見れば、トサカのウルトラホールすらひびが入っており、エースの手足も爆発の影響からか、逆方向に曲がっており、例のブレスレットは砕け散った状態で復元すらできない程に焦げ付き、何処かに行ってしまい、もはやエースは全く戦える状態ではなくなってしまっていた……)”残念だったな、俺に射精してエネルギーをさらに貪ることが出来なくてさ”(いつ保存されていたのか、宇宙船団のシステムの中に、エースのそんな言葉が残されていたという……)   (2022/1/3 23:10:02)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/3 23:10:05)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/3 23:33:03)

侵略宇宙人連合上半身がかろうじてクリスタルに飲み込まれずに生身を晒していたエース・・・そこへ放たれたゾフィーの必殺技さえもしのぐであろう威力の反射破壊光弾だったのだが、「・・・?!・・・何を・・・どこまでも君は」「予想外なことをしてくれる」バルタン星人にも予想が出来なかったエースの反撃に大広間は大爆発に飲まれ、スペルゲンミラーでも反射出来ないエースからの上乗せがあったため、母船は大破し周囲にある小型艦をも巻き込んで付近の小惑星帯に激突してしまったのだ。警告音が鳴り響く中、脱皮によるエスケープではどうすることもできなくなったバルタン星人は文字通り活動を停止していた。宇宙空間を浮遊するエースもまた瀕死の重傷を負っている。「エース・・わたしたちは生きているが、君の勝ちだと言ってもいいだろう。」「何せ、我らを死滅させることは出来ずともこの円盤群をここまで破壊したのだからな」「君のこの後の運命は決定されているが、せめてこれくらいの褒美をわたしたい」   (2022/1/3 23:33:09)

侵略宇宙人連合どこからともなく聞こえるバルタン星人の声。それはエースの付近を漂う亡骸からではなかった。エースをトラクタービームが引き寄せると母艦の最深部、最大限安全が確保された中枢部分にエースは引っ張られていく。そこにはこの円盤群のバルタン星人そのものがいる・・・その空間に巣のように無数のバルタンが融合した塊が巨大な脳のように振舞い存在しているのだ。そしてエースの体をその融合体が包み込む。体を一時的に融合することでバルタン星人の超再生による体の再生をしているのだ。瞬く間にエースの骨折や体に生じたヒビは修復され気絶した状態で吐き出される。「痛み分け・・ということにしようじゃないか‥エース」「そろそろお迎えの時間のようだ」バルタン星人のその言葉の直後、エースは空中に浮かび次元転送されていく。その行先は4つ目の棺・・・ウルトラマンの隣に封印されたエースの体は4人の中で一番綺麗な状態だった。   (2022/1/3 23:33:14)

侵略宇宙人連合一方その頃、「それはすごい・・・君たちの円盤群を破壊するほどまでとは。エネルギーを吸収できる個体は要注意ですね。ありがとうございます。次はあなたたちの惑星に到着するんじゃないでしょうか?気を付けてください。プロテクターがありますからエネルギーの補充が出来る・・・用心を!」そう告げて通信を切る。ウルトラの父のオブジェのようになった体を磨きながらウルトラ戦士の到着を待つ。奇妙きてれつな建物があり、どうぞこちらへ とばかりに誘導灯までつけて到着を待ちわびていた。   (2022/1/3 23:33:43)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/3 23:33:47)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/3 23:36:56)

ウルトラセブン……エースも倒されたか。相手はバルタン星人……、なるほど、こちらに関しての研究をしつくしてきているようだな。ということは、惑星ダダに待ち受ける、ダダ、もしくは何者かが、私とタロウ、両方を研究し尽くしたうえで待っていることだろう。……ウルトラマンやゾフィー兄さんたちが何処に運ばれたのかははっきりしないが、多分、怪獣墓場でなければ、運ばれて保管されている場所はあそこしかないだろう。最終的にはそこに運ばれ、私たちを処刑するに違いない。ゴルゴダの丘、きっとあそこだ。……さて、間もなく到着するな。身体に宿したベルとミラーの能力が、どのように作用するか、それによってどれくらい抗えるか、それが勝負のカギを握るだろう(そうして惑星ダダへと向かうセブン、惑星ダダではセブンが来ることに気付き、戦闘態勢に入っていた。しかし、空から飛来したのはセブンではなく、4つの光であり、光が解除されると共に大暴れを始めたのは全てロボットだった。正確にはカプセル怪獣の形状をしたロボットであり)   (2022/1/3 23:37:10)

ウルトラセブン(ミクラス、ウインダム、アギラ、セブンガーをさらにロボット兵器にしたような物体4体であり、それらが一斉に大暴れしていく。セブンはまず彼らを偵察として送り出し、誰が自らの相手をしようとしているのか、確認しようとし、既に惑星ダダに降り立って、彼らですら見つけられない状態で隠れ切って監視を行っていたが)ほぉ、どうやらこの建物が招待先のようだな、それでも入らせてもらおうか(セブンは完全ステルスの状態で中に入ると共に、ロボット達にわざとその奇妙な建物に攻撃を仕掛けるように指示を飛ばし、何が起きるかを見守っていた……)   (2022/1/3 23:37:19)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/3 23:37:21)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 00:04:46)

侵略宇宙人連合「了解した。セブンのプロテクターに注意っと」本部からの通信を聴き、こちらに迫ってきているのがウルトラセブンだと知り迎撃態勢をとる・・・が、しかし、セブン側からの攻撃が激しく惑星ダダの迎撃システムでは歯が立たないようだった。「バルタン星人たちと同じに考えてもらっちゃ困るんだよ・・ったくもぉ・・・緊急避難システム作動!」ダダの指示に従って根城に対して緊急避難システムが発動した。それは相手をミクロ化するのではなく根城まるごと自分たちをミクロ化するのだ。4体のロボタッチの前から跡形もなく小さくなった根城は発見されなかった。小さくなっただけでは危険ではないのか?と思われるだろうが、ダダの惑星技術でもそのバリアの大きさを小さくする分、強力にしているため踏みつぶされて終わりということにはならないのだ。   (2022/1/4 00:04:52)

侵略宇宙人連合さらに、逃げの一手かと思われたが1体、また1体とロボットたちにミクロ化光線を照射していき物陰で何かを施すとダダの手により4体のロボットたちは瞬く間に映像に会ったウルトラの父のように奇妙なポージングで活動を停止して元の大きさに戻されていた。そして、セブンに向けて挑発のメッセージを出すのかと思いきや、 ”入場されるお客様がいらっしゃらない場合、ここから移動してしまいます” という堂々とした逃走宣言をだしたのだ。セブンがそのまま入場しないなんてことはないと知っているため誘導でもなるのだが、セブンが城に入ったかどうかはレーダーに映らないステルス状態のためわからないが、一定時間の経過後、本当に根城は地下深くに潜ってしまった。城の中は明かりがなければ太陽光が入り込まない地下にいるため暗くなってしまう。最上階の部屋ではダダが相変わらず召使のようにウルトラの父のオブジェを磨いている。   (2022/1/4 00:04:58)

侵略宇宙人連合「いるんだろう?セブン・・・もう君たちは倒れていった4人の兄弟たちから情報を少しずつもらっているはずだ。ここにいるウルトラの父も偽物の可能性が高い とかそういうこと知ってるんだろう?せっかくのお客様だ、何か聞きたいことがあるなら知ってることでこたられる内容ならこたえてあげるよ・・・だからそろそろステルスを解いてくれないか?」どこにいるかもわからないセブンに向けて話しかける。   (2022/1/4 00:05:03)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 00:05:07)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 00:18:13)

ウルトラセブン勿論いるに決まっているだろう、ダダ。だが、姿を現しても貴様が攻撃してこないとも限らない、お前は戦闘能力が少なくとも、特殊な能力を持っていることには変わりない。そうでなければこの星で私を待ち受けること等ないだろう。もっと他の強力な力を持った存在に待ち受けさせるはずだ。だが、ウルトラの父の偽物の像を人質にして待ち構える事を行っている以上、貴様にも何かあると見ていいはずだ。そうとなれば、簡単に姿を現すわけにもいくまい。だが、聴いてもいいのなら、ミクロ化した後にどうやってその戦闘用ロボット達を奇妙なポージングで活動停止に追い込んだんだ? そいつらはそもそも私のカプセル怪獣の姿にさせただけの戦闘用ロボットだ。お前の動向をうかがうためだけのな。だが余りにそちらの防衛システムでは歯が立たなかったようだがな。他に聞くとすれば、お前たちがウルトラの星を侵略しようとした目的、既に察しはついているが、ゾフィー兄さん達が囚われている場所はどこか、怪獣墓場で何を行っているのか、   (2022/1/4 00:18:17)

ウルトラセブンお前たちの裏で暗躍しているのは誰なのか、はっきり答えてもらおう。答えてくれた暁には、ステルス状態を解除すると誓う。但し、先に行っておくぞ。貴様の特殊能力を受け付けない防御態勢を取っている。私にかかれば、貴様を倒すことは造作もない、それだけの自信がある。だが、こちらの想定外の行為をされる可能性は十分にあるから警戒を緩めることはないがな。……ついでだ、既にウルトラの父と共に捕らえられているであろう、レオやアストラ、80といった仲間たちは一体どうなっているのかも聞いておきたいな(ステルス&ミクロ状態で入り口のそばに潜みながら、ダダに質問を投げかけていくセブンはそれでもダダが言葉を発さないため)仕方ない、これでいいのか?(その姿をダダの前に表した。ただしそれはウルトラミラーが作り出し、最新鋭の科学技術やダダの特殊能力でも見破れない特殊な偽物であったが)これでも駄目なら拘束も受け入れるぞ、さあ、答えてあげるというのなら、話してもらおうか?   (2022/1/4 00:18:25)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 00:18:28)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 07:35:29)

侵略宇宙人連合「拘束も受け入れる?あんなに慎重なセブンが?」セブンの発言に違和感を覚えつつもその言葉がどういう風におかしいかとすぐには指摘できず、目の前に出てきたセブンの体をいやらしい手つきで触っていく。「す、すごい体だな。見惚れる体つきっていうのはこういうことなんだ」セブンの腕や太腿、胸板に触っていく。「よし・・・拘束は意味をなさないだろうから・・・このままでいいぞ」意味深なことを告げながらもセブンの前に立ちながら質問に答え始めていく。「あぁ、あのロボットか?どうやって・・って、ちょっとお近づきになってお願いしたらしてくれたんだ・・・う、嘘じゃないぞ!ばりばりの肉体派のお前に嘘なんかついてどうするんだよ!」若干の意味不明な回答ながらもはぐらかしているという気配はない答えをする。さらに、「黒幕?あぁ、声は聴いてるけど姿は知らないんだ。   (2022/1/4 07:35:35)

侵略宇宙人連合これも本当なんだよ。そんなやつになんで従ってるのか?って思うだろう?だってよ、俺みたいな下っ端宇宙人は真っ先に声がかかるわけないのはわかるだろうけど、俺のところに着たころにはすでにナックル星人やバルタン星人が従っていたんだ。名のある宇宙人たちがいたんだ黒幕もそりゃ大物だろうって予想がつくし、断ればどうなるのか?なんて明白だろう?だから、悪いな・・・お前らの惑星宙域を攻撃したときはその作戦会議にいれてもらえてないからわからないんだ。嘘だと思うか?ダダだぞ?スパイは出来ても最前線で戦える宇宙人じゃないんだよ・・ウルトラマンからも聞いてないか?」自分の情けなさを堂々と言ってのける。「あぁ、でもゾフィー達がどこにいるのかは知ってるぞ。何やらその黒幕とやらが作り上げた新生ゴルゴタの処刑用の丘に設置された磔台にかけられてるって言ってたな。   (2022/1/4 07:35:44)

侵略宇宙人連合なんでこれは応えられたか?ってその惑星の座標とかは誰も知らされてないし、入るために黒幕に入り方を知らされてないと入れないらしいから教えてもいいとあらかじめ言われてるんだよ。セブンとタロウの分もあるって言ってたな」敗北した4人の居場所が判明したが入り方はわからないという事実を隠しごとせずに告げていった。そして、「怪獣墓場で何をしているか?詳しくは知らされてないから俺の予想になるけどいいか?あそこの死んだ亡霊たちを利用しているみたいなのと、本拠地はあそこじゃないかなぁなんて思うんだよな。根拠?そんなものはないけどよ」   (2022/1/4 07:35:51)

侵略宇宙人連合セブンの質問にここまでのところ黙秘はしていないダダ、最後の質問にも「ウルトラの父は俺が仲間になる前にすでに拉致されていたみたいだからわからないな。お前も察している通り、これは偽物のようだぞ。レオ兄弟や80たち・・・若手隊員よりも格が上の戦士たちは何か特別な処置が・・あぁそうだ思い出した!若手も含めてウルトラ戦士は生贄にされるとかなんとかって言ってたな。ただ、レオ兄弟や80たちのような力のあるウルトラ戦士は他にも処置が必要なのかすぐには生贄とやらにはされないらしいぞ。多分、セブン、お前たちもそうなんだろうな、お、おい気を悪くするなよ。俺はお前もわかってる通りとるにたらない下っ端宇宙人なんだ」そう説明して、「セブン・・・ここまで敵であるお前に情報を開示した俺にここまで用心するのか?さすがの俺でもこのセブンが本物じゃないことくらいは予想がつくぞ?」自分がいかに弱く警戒がいらない存在かを丁寧に説明し、セブンに警戒を解くように伝える。   (2022/1/4 07:35:59)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 07:36:02)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 09:02:07)

ウルトラセブン”拘束は意味をなさない、か。偽物だと気づいているのか、もしくは私の戦闘力から、ダダの持つ技術ではかなわないということか、ひとまず軽く警戒はし続けておこうか。自分保身の発言が多いがどこまで真意を話しているから定かではないな。だが、やはりゴルゴダ星にゾフィー兄さんたちがいるのは確定か。ウルトラの星にも伝えたいが、あの星自体を隠している可能性が高い。磔にされ、いずれは私とタロウもか。そしてゾフィー兄さんが向かった怪獣墓場に何かがあるようだな。ゾフィー兄さんから話が聞ければ何かわかるかもしれないが、それは難しいだろう。一通り聞くこともできたな、ダダの発言の真意がはっきりしないが、ここは姿を現すくらいはいいだろう”(セブンはこれ以上姿を消していても意味がないと分身とエネルギーを身体に戻すようにミラーで作り上げた身体を自らと融合させてダダの前に立つ)私はここだ、話は全て聞いた。では、この塔を地上に出してもらおうか。最早お前と話すこともない。   (2022/1/4 09:02:09)

ウルトラセブン死にたくなければ、この星を破壊されたくなければ、言うとおりにするべきだとは思わないか? 私が外でロボットを暴れさせてお前の動向を確認する以外に、何もしていないとは思わない方が身のためだぞ?(いつでも放てるようにアイスラッガーにも手を伸ばしつつ、ダダに脅しを仕掛けていく)   (2022/1/4 09:02:38)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 09:02:41)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 09:19:21)

侵略宇宙人連合「(やはりそこにいたのか!)」ダダの睨んだ通りセブンの本物はダダの話術で油断を誘い引っ張り出すことに成功した。即座にここを立ち去ろうとしているセブンに対してダダは慌てたように付け加える。「ちょっと待ってくれよ、セブン。聞きたいことは他にないのか?例えば・・どうやったらゴルゴタに転送されてしまうのか?とか」慌ててダダはセブンに意味深な発言をしてみせる。くねくねと君の悪い動き方でセブンのもとにかけよる。鍛え上げたセブンの体を触りながら「(よし、こいつは本物だな)」セブンが今度こそ本物であることを確認し、「条件があるのさ・・・それは俺のようなその場所に待機している部下が負けた時とかじゃないのさ。セブンたち、ここを訪れたウルトラ戦士に条件があるんだよ・・聴いてみたくはないか?」今度はダダの方からセブンに取引のようなものを持ちかける。   (2022/1/4 09:19:27)

侵略宇宙人連合「わかるだろう?正体のわからない黒幕も怖いさ・・だってあのナックル星人たちを従えてるんだからな。でも、弱小で弱い俺は目の前の脅威の方を優先するんだ。ここで黒幕様に従ったところで・・・な?わかるだろう」自分がどこまでも卑怯な存在だと驚くほどはっきりと告げていく。そして、「この内容を教えるかわりにと言っちゃなんだが・・・お前の体を堪能させてほしいんだが・・あっ!違うぞ・・堪能といっても筋肉を触らせてほしいんだよ。アーカイブにもあっただろう?地球人採収をしていたって・・・人体の造りとかそういうのが好きなんだよ。ほら、見てくれよ怪しい武器もない・・・ミクロ化銃はあそこだ」遠く玉座の背後に飾ってある武器たちを指さし、「おまえよりも早く動けるわけがない、この脚だぞ?な?いいだろう?」   (2022/1/4 09:19:32)

侵略宇宙人連合セブンにすがるように頼み込み、「お前の筋肉を俺に見せてくれたらゴルゴタへ行く条件がわかるんだ。そこからはお前が判断すればいい・・・協力を要請するなら従おうじゃないか・・・だって、今、自分でも言っただろう?死にたくなければ って」両手をすりすりしながらウネウネと動き懇願する。   (2022/1/4 09:19:36)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 09:19:38)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 09:28:47)

ウルトラセブンゴルゴダの星に転送される条件か……”機会さえあればウルトラサインでタロウに情報を送ることができるかもしれないな”(ダダの動きを君が悪いと思いながらも接近を許しつつ)身体に触れるだと? ……わかった、いいだろう(セブンはセブンであっさりとダダの頼みを受け入れていく。ダダが必死に思わせぶりで話していたことをセブンがあっさり受け入れながらも)破壊はしないが、その武器を少し眺めさせてもらってもいいか? ああ、警戒させるわけにはいかないからこの場所でな(ダダがズルッとずっこけるくらいにセブンが受け入れ出したため、拍子が抜けたような表情をするダダだが、セブンはそのままゆっくりと武器の一つ一つを眺め、そして軽く深呼吸し、目を瞑って精神統一を行うと、ダダの前で仁王立ちで立つ)これでいいか? 私もせっかくいろいろ話してくれたお前に感謝の意を示してもいいと思ってな。さあ、じっくりと堪能してくれたまえ(上から目線から、急な態度の変化は怪しすぎるが、セブンは全く動じないようだった)   (2022/1/4 09:28:49)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 09:29:00)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 09:53:36)

侵略宇宙人連合「ほ、本当か?!感謝するよ、セブン!あの武器が気になるか?お前の体を堪能させてもらえるのならあんな武器、壊してもいいぞ。なんなら、光の国に寄贈してもいい!本当さ」武器の1つを手に取り床に叩きつけて破壊して見せた。「な?本当だっただろう?残りは持っていくか?」興奮したようにダダは小躍りしてみせた。「用心深いセブンのことだ。武器の近くは俺が反撃するかもとか思うだろうからこっちで触らせてくれよ。あぁこれに乗ってくれよ。安心してくれ罠じゃない、ただ、ほら、かっこいいフィギュアとか飾る地球人がいるだろう?あんな気持ちさ。中を透視してもいい、お前のかっこいい体を愛でるのに乗って欲しいだけなんだ」台座は文字通りただの台座でセブンがどんだけ中を透視しても何もないことだけがわかる。丸い台座の上にセブンを招くと怪しい手つきで、「では早速、触らせてもらうぞ」そう言うとセブンの分厚い胸板をさわさわと撫でていく。   (2022/1/4 09:53:41)

侵略宇宙人連合そこから腹筋や背筋を触りながら引き締まった尻を両手で触り、「こんなところまでちゃんと引き締まっているんだな・・さすがだぞ、セブン」そう言いながら両太ももにも手を這わせしっかりと筋肉を堪能していく。脛に差し掛かり両足も「無駄な肉がないっていうのはこういうことを言うんだろうな。足、いいか?持ち上げても?」確認をとりながら丁寧に丁寧にセブンの足の裏の筋肉まで堪能していくのだ。そして、立ち上がると今度は腕を触っていく。「さすが、観測員が出自とはいえ、鍛えてある体はすごいな・・・」腕もマッサージのように触りながら指の1本1本も余すところなく触っていく。「鎖骨・・・芸術的じゃないか・・素晴らしいよ」胸板を触った時には手を這わせなかったプロテクターの溝の1つ1つにも指を滑らせていき鎖骨をすべすべと何度も触る。「首を触るが・・・君のことだ絞首を警戒するだろうから片手にしておくな」そう言うと片手は頭上にあげたまま右手だけでセブンの首を撫でていく。   (2022/1/4 09:53:46)

侵略宇宙人連合そして、「そ、その・・イケメンな顔も触らせてもらうな・・・はぁ・・今、あのセブンに触っているのか・・・こんなことあっていいのだろうか」ダダはセブンの顔を丁寧に丁寧に触っていきマッサージ師の如くセブンの顔を何度も何度も触っていく。「こ、これも触ってみたいのだが・・・」おそるおそる確認を取りながらアイスラッガーもセブンの掌の上で触らせてもらい、普段滅多に見ることのない丸っとしたセブンの頭部もなでさせてもらう。全身を生温かい手でマッサージされたことでセブンの体はある種の性感マッサージを受けたような状態になっている。残された場所の前に顔をもっていき、「こ、ここはさすがにやめておくとするよ」股間部には顔だけが近づけて触らないと告げるダダ。「はぁ・・満足した・・約束だ。ゴルゴタへの条件を伝えるぞ」ダダがセブンの前で行儀よく立ちながら話し始めた時だった。セブンの体に徐々に徐々に違和感にもならないほどの変化が起き始めていたのだ。   (2022/1/4 09:53:52)

侵略宇宙人連合体が徐々にセブンの意思による制御を離れフィギュア化し始めていた。その間もダダは大事な話をしていく。「ゴルゴタに転送されるという話はしたが、こちら側から送り込むんじゃないんだ。あくまで本部って呼ばれてる場所にいる黒幕が遠隔で次元転送?だったかな、そういう技術で倒したウルトラ兄弟を引っ張り込むって感じなんだよ。本当さ、その技術はどういう仕組みかはわからない。ナックル星人たちも自分たちで送り込むことは出来ないって言ってたんだから本当だろうな。そしてその条件なんだが、ウルトラ戦士が気絶しているか、一定のエネルギー残量以下になったら って感じのようだ。エネルギー残量が一定以下というのは要するに倒されたらって意味にもなるんだろうけど、黒幕さんはそういう風に言っていたから、例えばエネルギーを減らしておけば向こうからアクセスがあるかもしれない。」   (2022/1/4 09:53:57)

侵略宇宙人連合ここまで真実のみを話していくダダ。「だから、さっき言ったのはここでセブンが強力を要請するならエネルギーを抜き取っておくだけでセブンは気絶することなくゴルゴタに行けるかもしれない・・・あくまで”かも”だけどな。さて、どうする?時間はあるんだ、ゆっくりきめてくれよ」ダダの意味深な言葉がセブンに届いたころにはセブンの体は股間を除いて全身がフィギュア化してしまい動けない状態になっていた。満遍なく触ったことで念力やテレパシーも満足に発揮できない。アイスラッガーを遠隔で動かせたとしても戦闘には役立たないレベルだろう。「セブン・・どうする?」フィギュア化していることもおそらくは計画のうちだろうが、セブンに問いかけるスタイルを崩さない。   (2022/1/4 09:54:03)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 09:54:05)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 10:55:38)

ウルトラセブン……っ(油断しているわけでもなく、対策をしたうえで身体を触らせるセブンだが、それでも鍛えてきた身体を相手に丹念に触らせるとなると、身体に伝わる感触は気分がいいものではなく、それでもセブンは声を押し殺してそれを耐え続ける。サインで伝わってきた、ウルトラマンの心情を察するとともに、ダダが何かを施そうとしていることに気付くも敢えて何も言わずにされるがままになり、生暖かい手で撫でまわされ、股間だけを敢えて残す様子に違和感を感じ)や、やはり……これは……(身体がフィギュア化し始めればダダが何で身体を触りたかったのかをはっきり把握し、何もできないが股間だけはそのままであり、遠回しにエネルギーを出せば無条件でゴルゴダにいけるから、エネルギーを献上しろとダダが言っていることを把握した。しかも股間以外を動かせないセブンは、エネルギーを献上する時にどんな陵辱や拷問を受けるかも予想できない程、ダダが自分を苦しめてくることもはっきり気付いており、やはり警戒してよかったと思い)   (2022/1/4 10:55:40)

ウルトラセブン…………発…………動………………(静かなテレパシーが周囲一帯に響き渡ると同時に、ダダの展示している武器が一斉に爆発し、1つだけ、相手をミクロ化して固めてしまう銃だけが不発に終わったような音がし、ダダの武器がほとんど破壊されていくと、今度は清らかな鐘の音が辺りを響き渡っていき)ふぅ……、ダダ、最初から私からエネルギーを奪うつもりだったのだろう? 私は通常以上のエネルギーを持っていたうえに、この場所に来てからもずっとここの照明の光で少しずつ光のエネルギーを蓄え続けていたのだからな(ビームランプからの弱い光線がダダの足元に焦げ目を作り)そちらが優位になりたいのだろうが、ウルトラベルを発動というワードを出さなければ起動しないようにしてステルスでセットしておいて正解だった。私に与えられた状態異常を全て解除し、私の身体をリフレッシュさせたから、お前が触った効果は打ち消されているぞ(セブンがダダに詰め寄っていくが、ダダも特殊能力で不発に終わった銃を手に抵抗を見せる)   (2022/1/4 10:55:51)

ウルトラセブン(しかし、その引き金を引いた瞬間、ダダの身体は硬直し、動かなくなっていた)ウルトラ念力で全ての銃の配線を入れ替えたのだが、それだけはお前に話しかけられて集中が途切れてな、自爆させることはできなかったが、どうやら硬直効果は逆流できたようだ(とはいえ、ミクロ化の光線は打ち出されていたが、それはセブンに簡単にかわされ、さらに銃もビームランプからの光線を受けて破壊されており)ダダ、動けるようにしてやってもいいが、無条件、無抵抗での降伏が条件だ。さあ、どうする。ゴルゴダ星には私が直接赴くつもりだ。お前にエネルギーを与えるわけにはいかないからな(セブンは動けないダダを睨み付けて言う。ただ、フィギュア化が身体に何らかの影響を与えていたのか、セブンの股間は少しだけモッコリとしていた……)   (2022/1/4 10:55:59)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 10:56:03)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 12:37:24)

侵略宇宙人連合「・・?!・・・な、何をするんですかっ!」足元をビームランプからの光線で打ち抜かれて腰を抜かしたようにびっくりするダダ。しかも、背面にあるダダの光線銃が次々に破壊されていき、残された銃でセブンを攻撃しようかと試みるがその銃さえもセブンに細工されており硬直状態を自分自身で浴びる羽目になってしまったのだ。セブンからの無条件降伏を受けると、突然ダダから「はぁ・・・仕方ないですねぇ・・こうなったらお仕事するしかないじゃないですか・・・・あのままなら趣味の範囲だったというのに」その言葉は丁寧に話しながらも声はいかつく、威圧的な語気を孕みセブンの耳に届く。そして何より硬直状態を自力で解除するほどの体の変化が見られ始めたのだ。赤い瞳の顔が黄色い瞳の顔にチェンジしつつ、その体つきは博士向きのものから肉体派の体つきへと変わっていく。   (2022/1/4 12:37:30)

侵略宇宙人連合「あまりこの姿で動く嫌なんですよね・・・疲れるんですよ」そう言いながらセブン目がけて拳を振り下ろす!セブンが回避したために攻撃が未遂におわるものの床は深く抉れていく。そして、「なんで疲れるかって?情緒不安定になるからなんすよ」突然、喋り方が軽薄な感じになったと思えば青い瞳のダダがセブンの背面に立っていた。そして、「だから、さっさと沈んでくれよ、セブンっ!」再び黄色い瞳のダダになると今度はセブンを完璧にとらえたタイミングですさまじい威力の拳が背中に繰り出される。広めのホールの反対側の壁にセブンを弾き飛ばす。一瞬、赤い瞳のダダに変わると、「俺は嘘は言ってなかったんだ・・・あのままなら痛い目は見なかったんだよ、セブン」残念そうにしながら再び青ダダに変わり残像が出来る速度でセブンに迫ってくる。そのあまりの速さにダダが5方向から攻めてくる!   (2022/1/4 12:37:34)

侵略宇宙人連合そうセブンには見えたことだろう。セブンが透視を試みるとそこには驚愕の結果が見えてきた。そのどれもが本物だということがわかるのだ。しかし、迎撃するとそのダダは残像なのだ。そして残る4体のダダは瞬間的に黄ダダに変わり、攻撃が4発加えられるのだ。右に左に蹴りを受け場所こそ移動していないがダメージを相当受け、アッパーで打ち上げられた直後に殴り落とされ地面にめり込むセブン。そして距離をとる青ダダ。セブンが反撃に出るも、ダダは残像・・・ちょっと離れた場所に青ダダがいる。そして壁から離れたところに出てしまったセブンを8人の青ダダが取り囲む・・・そのどれかが本物なのだろうが透視の結果はやはりすべてが本物。セブンの反撃を受けた青ダダは残像で消えるのだが、その後、再び8人になるように青ダダが増えていく。セブンを翻弄しながら攻撃をする瞬間は黄ダダになりセブンを痛めつける。   (2022/1/4 12:37:40)

侵略宇宙人連合セブンがバランスを崩したところを見逃さずとてつもなく重い拳が連続で打ち込まれていく地面にめり込み続けるセブンを容赦なく終わることのない拳が次々と・・・しかし、反撃はやはり残像にかわされ命中しないのだ。反撃の糸口が見いだせないセブンの前に見たこともない瞳のダダがたっていた。紫色の瞳をしたダダがセブンの前に立ち手のひらから何かを礫のように飛ばすとセブンの膝と肘、額に命中させたのだ。するとその物体はセブンの膝と肘をそれぞれ透明な球体で包み込み、額に命中したものについてはビームランプに透明なものが張り付いたようだった。そして、ギシギシと音をたててその透明な物体がミクロを強制的に始めたためにセブンの膝と肘が圧迫されていく。ビームランプは額の中にあるにも関わらずランプだけが圧迫を受け破壊されかかっているのだ。紫色の瞳のダダは淡々とセブンを観察し苦しみを見ても喜ぶわけでもなく、ただただ冷酷な瞳がセブンを射抜いていた。   (2022/1/4 12:37:46)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 12:37:49)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 13:45:59)

ウルトラセブン趣味だと……?それはどうい……、なんだ、普通に戦闘でき……っ、……くっ、豹変しすぎじゃないのか!?(ダダが変化して攻撃的になり、思わず回避するも、侮っていた相手の変貌に反応が遅れ)ぐああああっ!!(背中を殴り飛ばされて反対側の壁に弾き飛ばされるが、すぐに態勢を整え、壁を蹴ってダダに向かっていき)な……っ、残像ではなく、本物だと……っ!? エネルギーを得たエースと同じような、いや、何かからくりはあるんだろうが、今は考えている暇はないな!……うぐっ、……ぐぅぅ、……あがっ、くそっ、肉体のある残像が複数……、いや、そうだ、ダダには物質透過能力があったな、それを戦闘用に活用したということか……(青ダダには攻撃が通用せず、翻弄されて振り回されている間に向かってくる黄ダダから攻撃を受けていく。つまり黄ダダにしか攻撃は当てられない、そう気づくも、翻弄されてバランスを崩したところで重い拳を連続で打ち込まれ、反撃しようとすれば青ダダに変わられて攻撃が透けてしまう)   (2022/1/4 13:46:02)

ウルトラセブンくそ……っ、一体どうす……、今度は一体……(状況を把握しながらダダへの反撃の糸口を探していくセブン、思いの外頑丈な身体は拳を何発も受けているが、まだそんなに苦でもないようでまだ立ち上がることができ、闘うのに十分な状態であった。攻撃をしているのがそもそも戦闘向きではないダダだからだろう、脈絡もない攻撃でセブンはある程度、ダメージを弱めることができていたのだ。だが、紫の目のダダは違った)何……っ、これは……、ぅう……っ!? うぐああああああああああっっ!!!!?(両肘と両ひざが透明な球体に包まれて強制的に圧迫され、四肢が破壊されそうになっていき、同時にビームランプが無理やり圧迫されてビシビシと音を立てて破壊されにかかっている)ビ……、ビームランプは……カラータイマーに近い……、わ、私の……エネルギー残量を……示す……、私の……、だ、大事な要の一つ……、それを……破壊されるわけには、いかない……!!   (2022/1/4 13:46:10)

ウルトラセブン(とはいえ、ビームランプはカラータイマーと違って戦士の心臓部のような場所ではない。元々恒点観測員だったセブンに必要がなかったものであり、単純にエネルギー量を把握でき、減少を知らせてくれる場所なのだ。だが、エネルギー放出機関でもあるため、それを破壊されると光線系統の技がうまく出せなくなり、衝撃は頭部をも襲う。戦闘が思うようにできなくなることは必須だ)ハンドビーム!!手裏剣光線!!ダブルビーム!!(中指と人差し指を伸ばしてエネルギー光線を発射し、着弾先で爆発を起こし、手裏剣のような連射可能な破壊光弾をいくつも繰り出してこれも爆発させ、さらに両手先から持続し続けられる光線を放射し、3種類の光線と光弾を周囲にばらまいて爆発させていく。敢えてダダを狙わない攻撃を散らばらせ、ダダの意識を少しでも削りにかかり、少しでも視界がそれた瞬間)ウルトラ水流!!(肘と膝の痛みに耐えながらダダにはなった技は光線ではなく、ウルトラ水流だった。突然水をかけられて怯みかけたダダの前で)   (2022/1/4 13:46:23)

ウルトラセブン(水流は濃霧に変化して室内を覆っていき、直後、バリンという音が幾つも聞こえ、後には透明な球体の欠片と透明なシートがその場に残っており)ウルトラバブル!!(周囲一帯に大量の泡が放出されるとあちこちの壁や床が特殊な溶解液で溶けていき、そんな中でセブンが姿を現してダダに戦闘態勢を取るが、ダダはすぐさま残像戦法でセブンに接近し、セブンの腹に重い一撃を叩き付けた瞬間、そのダダの拳に凄まじい電撃が流れ、その身体が電撃で焦がされていく……)ボディースパーク、それもミラーの力で増幅させて、ウルトラバリアーで身体の表面に覆っておいた電撃を全て、水で濡らしたお前の身体に流した。カウンターは取らせてもらったぞ、ダダ!(そうして再び濃霧が立ち込めるも、これはすぐにセブン自身に晴らされた。セブンの周囲を複数のアイスラッガーが回っており、セブンの頭にもアイスラッガーが備わった状態で、向かってくる相手を切り裂くともいえるかのようにセブンはダダの前に立つ。しかも、周囲を回るアイスラッガーは)   (2022/1/4 13:46:32)

ウルトラセブン(一度放たれると、壁や床に深々と抉るように刺さり、再び周囲に戻っていく。そのうえ、部屋に飾られていたウルトラの父とロボット怪獣たちが一斉に動き出し、ダダに襲い掛かっていく)そしてこれも受けてもらうぞ、ダダ!追尾型エメリウム光線!!(セブンはウルトラ念力を強く込めたエメリウム光線を放ち、ダダが避けようとしても当たるまで追いかける追尾型の光線をも放っていく。しかもそれは青ダダを通り抜けても何度も襲い掛かっていた)標的は紫、あるいは黄色になるように設定しておいた、何処までも追いかける攻撃にどう対処する!(そう言いながらダダに意識を集中させ、ワイドショットの構えを取り続けていくが、セブンは気づいていなかった、自らの股間部は徐々に形状を見せ始め、同時に勃起し始め、かつ、尻にも小さなへこみが現れてしまっていたことを。それはセブンが思っている以上に、セブン自身の身体が追い込まれ始めている、エネルギーの消耗が速いことを示し始めていた……)   (2022/1/4 13:47:54)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 13:47:57)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 15:04:27)

侵略宇宙人連合このままセブンを倒し切る!そう思っていたダダの目の前で抗い続けるセブンはやはり伝説のウルトラ兄弟なのだと痛感した。痛みに耐えながら技を繰り出し続けるセブン・・そのセブンが放つ水流がダダにヒットすると一瞬、姿が揺らめくもの少し場所を移したところにいるダダにヒットし態勢を崩す。部屋を破壊しようとしているのかセブンがダダに ではなく、部屋にも攻撃を繰り出し始めた。「なるほど・・・外に出たいんだな?エネルギーがこの部屋では回復ができないから」紫色の瞳のダダはセブンの動きを推察する。それはさせまいとミクロ化したダダの根城はさらに地下深く潜っていく。部屋の中の光がウルトラ戦士の吸収できない色の波長に切り替えられセブンの体に僅かでも供給されていたエネルギーは完全にシャットアウトされてしまった。そのタイミングで青ダダで近づき黄ダダで攻撃を加えたのだが、「・・・?!・・・ぐぅぅぅうぅぅううう」電撃によるカウンターを受け後退するダダ。   (2022/1/4 15:04:33)

侵略宇宙人連合さらに部屋の中を濃霧で包み仕込みを終えた段階でアイスラッガーを操り迎撃に出たセブン。さらに追尾型のエメリウム光線を放ってきたのだ。青ダダで逃げ回る分には命中こそしないが埒があかない。紫色のダダにチェンジし、透明な礫を用意すると青ダダにチェンジし直し礫を発射する。アイスラッガーに次々に命中するとアイスラッガーを包み込みテレパシーを遮断する・・もちろん、一時的なものだろうが、刃物の攻防一体の技を封じ、さらに迫るエメリウム光線に対して青ダダから黄ダダにチェンジする。そして、「うぉぉぉおおおらぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ」拳で光線を殴りつけたのだ。大爆発を起こすものの黄ダダが弾き飛ばされただけで重大なダメージを追うというところまではいかなかった。そして、青ダダになりセブンに近づくと、突然、瞳の色が消える”無”色のダダにチェンジしたのだ。そして唖然とするセブンの顔に手を添えて、「不安の青」とつぶやきタッチする。   (2022/1/4 15:04:37)

侵略宇宙人連合するとセブンの瞳の色が青に変わってしまい、言いようのない不安感がセブンを襲う。無色のダダはさらに続けて、「勝てるのか?侵略者の同盟組織に」「ゾフィーさえもやられたんだぞ?」「ダダごときに とあなどったわりに苦戦しているじゃないか?」と普段ならただの挑発になるような言葉をなげかけていく・・・その言葉はセブンの脳裏を駆け巡り不安がぬぐい切れず体の動きに影響さえ出始めるほどだった。「わたしはあなたの顔をチェンジさせた。今は不安の青セブンといったところか。そして・・これが」動きの緩慢なセブンの頬にさらに触れるとセブンの瞳が灰色に染まり、「絶望の灰色」と告げる。「何、困ったことは何もないさ。君の強靭な精神力なら答えを導きだして元の色に戻れるだろう・・ただ、かなりの精神力を使うだろうがね」そう言いながら、「焦りの緑」と呟きながら顔に触れることで精神感応技である強制精神チェンジを繰り出した。   (2022/1/4 15:04:42)

侵略宇宙人連合今のセブンは絶望と焦燥感と不安感が何倍にも増幅されているのだ。ダダの瞳は紫に変化し、「別にこのタイミングだからじゃないが、お前は青ダダの時だけ攻撃がすり抜けると思ったんだろう?」セブンの反撃を利用して紫色のダダはゆったりと動きながらも残像を作り近づいてくる。紫ダダであるにも関わらず攻撃は通過し、透視の結果はやはり本物。至近距離に近づき無色のダダに再びチェンジするとセブンの股間に触れながら「性欲の桃色」と告げ、セブンの体の性欲をかきたててしまったのだ。青ダダに戻り距離をとると、「これだけ精神を乱されても戦えるか?残像の仕組みもまだわからないのだろう?まぁ、今のお前じゃそれを使うほどもないがな」そう言いながらも油断はせずに部屋を残像で満たしていく。   (2022/1/4 15:04:48)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 15:04:51)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 16:58:04)

ウルトラセブンむ……っ、エネルギーが……、そうか、ついに気付かれたか。だが……(透明な礫に包まれたアイスラッガーはエネルギーで作られたものだったため、セブンはすぐさまエネルギーに戻してビームランプの中に戻していくが、黄ダダが光線を殴りつけて跳ね除ける姿には思わず戦慄を抱いてしまい、それが僅かな隙となっていた)な……、無色だと!? 何をす……っ、な、なんだ、この、胸の中から高ぶりだした不安を思わせる感触は……!か、勝てる、今どんなに負けようと……、私たちは……、私たちは……(言い返そうとするセブンだが沸き上がる不安感が止まらずに言葉が続かず)ゾフィー兄さんが倒された、ジャックやウルトラマン、エースでさえ……、みんなやられてしまったんだ、私もこのままでは勝てるか分からない……、ダダが相手だと侮ったのがいけなかったんだ……、そうだ、私が油断したから……、それでも、これ以上、ウルトラ兄弟が敗れるわけにはいかない……、いかないんだが……私に勝てるのか……!?   (2022/1/4 16:58:14)

ウルトラセブン(底知れぬ不安はどんどん沸き上がり、踏み出した足もブルブル震え、戦闘態勢を取ろうにも身体が震えてしまい、思うように動きだせない)ぜ、絶望……、だ、駄目だ……、考えてはいけない、考えたらもう、私は戦えなくなってしまう……、だが、どうやってダダを倒せばいいんだ……、もう私には無理だ……、怖くてたまらない……、こんな相手にどう立ち向かえばいいんだ……、駄目だ、考えたら止まらなくなってしまう……、それでも何とかしないと……、そうだ、光線で、いや、エネルギーが不足してしまう、それでも直接攻撃はうまく通用しないし、どうやって……くそ……っ、だったらもう光線で倒してしまえばいいんだ!!(精神統一をしようにもうまくいかず、焦ったように光線を適当に出してしまうが、それは紫ダダにすり抜けられ)そんな……、私の考えが外れただと……、そんな……、それじゃどうやって勝てば……、いや、もう駄目なんだ、勝てるわけがない……、しかし、それでは誰も助けられない……、せっかくの情報をウルトラサインで   (2022/1/4 16:58:22)

ウルトラセブンタロウに送るために残していたエネルギーさえもなくなってしまう……、いくらウルトラミラーで力を増幅しても、これ以上の相手にどうやって勝てばいいんだ……(考えていたことすらも口走ってしまうくらいに焦りだすセブンは)こうなったらウルトラミラーを出してもう一度気分をリフレッシュす……(と言いかけたが、その動きは封じられた)んひぃぃぃっっ!! な、なんだ、身体が……、身体が勝手に熱くなる……、くそ、股間が痒くてたまらない……、胸が熱い、どうしてこうも欲情したくなるんだ……、これでは……、これでは戦えない……! 私はどうやって戦えばいいんだ……、ダダには勝てないと分かっているのに、どうやって勝てば……、もう諦め……いや、正義のヒーローがあきらめてはいけないんだ……、それでも……勝てない……、私は怖い……、もうどうすればいいのか分からない……、潔く負けを認めるしか……、いや、駄目だ……、駄目なんだ……、でも、もう股間に力が向かってしまう……!!   (2022/1/4 16:58:30)

ウルトラセブン(その言葉と共に頭を抱え、震える脚で何とか立つも、悲鳴をあげながらその場で震え続けるセブンの股間にはフル勃起したペニスが姿を現してしまい、徐々に両手をペニスに近づけては、一瞬だけ遠ざけ、それでもと、股間を攻めたくなる欲望に負けそうになり、何度もぶつぶつと不安を、絶望を、焦りを、性欲を呟き続けていく)ウルトラミラーの力を身体から分離して輝かせることができれば必ず元には戻るが、それを妨害されたら、悪用されたら、本当に私は勝てない……、ウルトラミラーの力を出せば、その力を出せば……その輝かしい光できっと元には戻れるが、また同じようにタッチされたら意味がない……、だが、出さないと勝てない、でも勝てないと分かっていて出すわけにもいかない、ああ、どうすればいいんだ、もうわからない……、やっぱり、私は勝てないんだ……、どうすればいいんだああああああああ!!!!(セブンはマイナスの感情に囚われて、もはや戦うことができない。ただ、それによって別の副作用が生じ)   (2022/1/4 16:58:37)

ウルトラセブン(それはセブンでもダダでも予想外のことだった。セブンがダダを襲うように設定し、ウルトラ念力で操作していたロボットかいじゅう4体と、ウルトラの父の偽物が不安定な念力によって滅茶苦茶に動き出し、暴走し始め、それぞれが暴れるように部屋を飛び出してしまったのだ……、それも、セブンがエネルギーコントロールを思うように操れなくなり、不安定にエネルギーを送ればいいと適当に動かしてしまったが故の事であり、セブンはセブンで絶望して、もはや操ること自体も忘れてしまい、自分の事だけに一生懸命になっていた……)   (2022/1/4 16:58:45)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2022/1/4 16:58:47)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/4 17:31:24)

侵略宇宙人連合「責任感が強いあなただからこそその罠から抜け出すのは容易ではないようですね」紫ダダは目の前の狼狽するセブンを観察する。しかし、そんな悠長な時間はダダにもないようだった。「ちぃ・・・面倒な。仕方ない」黄ダダに変化し部屋を飛び出していったロボットたちを仕留めにいく。一撃で破壊することは出来るのだが、バラバラに動く4体を破壊していくのに少しだけ時間がかかり、偽のウルトラの父も同様に破壊し終えて部屋に戻ると1人になったセブンがミラーの力で元に戻っていた。「ずいぶん息が切れてるじゃないか?まだまだこれからだぜ?セブン」黄ダダは再び青ダダに変わり残像を作って迫っていく!セブンの攻撃はやはり当たらないのだが。「ボディパーツカラーチェンジ!」技の名前を叫びながら懐に忍び込んだ青ダダは無ダダに変わりセブンの体にタッチする!股間に触り「性欲の桃に封印の黒で射精封じの逝き狂い!」先ほどとは違う技が股間に仕込まれセブンは性欲が高まるのに射精は出来ない状態を施されてしまう。   (2022/1/4 17:31:32)

侵略宇宙人連合股間部に桃色に色がつきさらに黒い色の鍵マークが施されている。下半身に近づいた無ダダをセブンが攻撃するがすり抜ける。そして、その反撃の隙を突いて無ダダが数体、セブンの付近に近寄ると「反抗の茶!」手足に触れる・・・触れられた部分が茶色に染まりセブンの意思に反した動きをとりはじめた。セブンの技はセブンに向かってしまうように手足に呪いのようなものが施されたのだ。その4体は霧のように消え失せる。さらに「まだ終わりじゃないぞ?反抗の茶!」再び聞かれたその名前と共にアイスラッガーとプロテクターが触られてしまいテレパシーではアイスラッガーは操れなくなり、プロテクターからはエネルギーが部屋の中に漏れ続けるようになってしまったのだ。   (2022/1/4 17:31:37)

侵略宇宙人連合「どうだね?わたしの技もなかなかだろう?そして、冷静な君のことだ・・・また対抗しちゃうだろう・・・だから、君らしくない姿を見せてくれ・・・猛牛の赤!」背後から触る無ダダの手がセブンの顔を覆うと顔も赤くなってしまう・・すると頭に血が上って冷静な判断が出来ないようにしてしまった。「手足も武器も全てが君を襲うようになっても猛牛のようになった君は冷静に対応などできるだろうか?射精を封じられた股間にさえも苛立ちを覚えるんじゃないか?」青ダダになりセブンを挑発するように動き回る。   (2022/1/4 17:31:42)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/4 17:31:44)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2022/1/4 17:58:43)

ウルトラセブンい、今だ、不安だが、今しかない!! ウルトラミラーよ、力を解放せよ!!(ダダがいなくなった隙にすぐさまウルトラミラーの力を使って元に戻っていくセブンだが)ハァ……、ハァ……、ハァ……、くそ……っ、思った以上にエネルギーを使いすぎてしまった……、だが、私は負けるわけにはいかない!! エネルギーが亡くなったとしても、私はウルトラセブン、正義の使者なんだ!! ……そう、ウルトラエネルギー、開放!!!(ウルトラセブンが力を込めていくと、勃起してしまったペニスが徐々に小さく、再び身体に戻っていき)ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、これで、もう性欲に悩まされることもない(そうして体調を整えていくセブンの前に、ようやくダダが戻ってきたが)く……っ、動きに追いつけない……、しまっ……!!(エネルギーをほとんど使ってしまったセブンがダダに勝つのは厳しく、再び股間を触られて性欲が昂れば、せっかく元に戻したペニスと肛門がまた姿を見せてしまい)   (2022/1/4 17:58:47)

ウルトラセブンうぅぅぅ!!!出したい、出してしまうわけにはいかないのに、くそ……っ、股間が痒くて、掻きたくてたまらないのに……、欲情しているのに射精できない!!身体が射精させてくれない!!あぁぁぁあああああ!!!!くそっ、よくもやったな!!ダダ!!(セブンは力任せにダダを攻撃するがすり抜けられ)な……っ、くそ……っ、今度こ……ぅぐがああああっっ!!?(殴り飛ばそうとするセブンだが、手はいきなり自らを殴り、光線を出そうとするも、手は身体に向けられ、光線が自らを傷つけてしまう)くぅぅぅ、……ぃや、ぁあっ!? ふぐ……っ、ゴホ……ッ、……うぅ、ハァ……、ハァ……、い、嫌だ、も……ぅ、や、やめ……ぐっ! ふむぅぅぅーっ……!!(射精欲求が動けば動くほど高まっていくが、それに耐えてダダを攻撃しようと試みるセブン、ウルトラミラーのリフレッシュ効果がセブンに多少の余裕を与えてくれていたが、それでも股間への欲求は強く、おもむろに片手は股間に触れようとしてしまう)   (2022/1/4 17:58:55)

ウルトラセブン(しかし、両手は股間に向かわず、ペニスを攻めるようで攻めない焦らしをし始め、さらに攻撃しようとしても顔や胸を傷つけ、股間には一切触れないようになっていき、両足はがに股の状態で動かなくなり、セブンは動くことはおろか、攻撃することもままならず)ア、アイスラッガーが動かない……、僅かなエネルギーも、せっかく作りだしたエネルギーも抜けてしまう……、くそっ、ふざけんな!!よくもやったら、攻撃力ゼロのくそ野郎!!雑魚のくせに俺に逆らいやがったな、ダダ!!早く俺を元に戻……ぐおお……っ!! うぐぐ……っ、があ……っ 何しやがる!! おい、早く俺を元に戻せ!! 射精もできないじゃねえかよ!! おい、何そこで笑ってやがるんだ!! 俺を元に戻せ、俺は正義のヒーロー様なんだぞ!! おい、聞こえてんのか!! エメリウム光線!!!(怒り高ぶって暴言ばかりを口にするようにセブンは変貌していき、ダダに殴りかかろうと腕を動かして自分を何度も殴り、逆にそれに苛立って声を荒げ)   (2022/1/4 17:59:03)

ウルトラセブン(さらにエメリウム光線をビームランプから滅茶苦茶に放っていくが、ダダには全く当たらない。だが、部屋のあちこちを破壊しまくった結果、天井や柱が次々に破壊され、天井が崩れてセブンは瓦礫で下半身が埋まってしまった。それでもセブンは動けず、むしろ落ちてきた瓦礫の切っ先がペニスの先端をくすぐるようになり)がああああああ!!出したい!!出したくてたまんねえ!!ぅおおおおおっ!!ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! 出てくれええええ!! 頼む!! 俺は出したくてたまんねえんだ!! 股間が疼いて、疼いて仕方なくて、早く掻き毟りたくてたまんないんだ!! くそおおおおおお!!! 俺のペニスが痒い!! 早く、ダダ、俺を解放しやがれええええ!!!! っがあああああああ!!!(総意って再びエメリウム光線をさらに暴発させていくセブン、そのせいでエネルギーが殆どなくなってしまっているのにも気づかず)くっそ、このランプもうるせえぞ、黙りやがれ!!   (2022/1/4 17:59:12)

ウルトラセブン(エネルギー量が僅かなことを示す音すらにも怒り、その時点ではついに上半身すら、腕すらがれきに埋まって思うように動かない。手足に反抗され、瓦礫をどけることすらできないのだ。そして滅茶苦茶に動こうとした結果、股間部が瓦礫から顔を出したが、それ以上は何も動かず)これもそれもウルトラの父が勝手に負けやがったのが悪いんだ!!ゾフィーも長男のくせに負けやがって!!ウルトラマンもそうだ、余裕かまして欲情とか何やってんだよ、あのバカは!! ジャックもエースも何度も救援を呼びやがったくせに負けやがるし、ジャックは何だよ、ナックル星人には必ず勝つとか豪語しやがって、結局負けてんじゃねえか、あの雑魚!! 今だに俺に勝てないくせに絶対負けないとか、口だけは達者なんだよ、どうせブレスレット頼みで無様に負けたんだろう、あいつにとりえなんてないしな!! エースも力がないくせに光線頼みで自滅したに決まってる。ウルトラマンも口ほどにもなく負けたんだろ!!   (2022/1/4 17:59:22)

ウルトラセブンもう、これもそれも全部アイツらが悪いんだ!!そのせいでこんな無様になっちまったじゃないかよ!! ああ、ダダ、さっきから何笑ってやがる!! 早く俺を助け出しやがれ!! 射精したくてたまんねえんだ、ペニスを早く扱きたくて扱きたくてたまんねえんだよ!! 早く俺の肛門に指を突っ込んで、ほじってくれ!! 俺の性感帯の前立腺を、早く抉ってくれええええ!!!(頭に血が上り過ぎたセブンは完全に紳士的で落ち着いた、最初の頃の姿が嘘だったように変貌し、完全に怒りだけで動き、性欲高まった身体を欲情し続ける、そして兄弟達すら罵倒する姿に成り下がってしまっていた……)   (2022/1/4 18:00:46)

2022年01月03日 17時04分 ~ 2022年01月04日 18時00分 の過去ログ
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