「狐のお宿」の過去ログ
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2022年01月04日 02時19分 ～ 2022年01月05日 15時16分 の過去ログ
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| エドガー☆エルフ | > | あ、あわあわ…(手で顔を隠すが指の間からしっかりとみている) (2022/1/4 02:19:57) |
| 彩華★くノ一 | > | エドガー…‥ハムッ…如月の…一緒に舐める？…レロッ…それとも…僕が2つとも舐めていい？…ペロリ（喋りながらも如月から口が離せない様子で舐め続け、如月の顔を上目遣いで見るとさらに発情して） (2022/1/4 02:23:58) |
| エドガー☆エルフ | > | ぼくも精一杯、ご奉仕します！(何かが吹っ切れたように如月のものをゆっくり舐める) (2022/1/4 02:25:32) |
| 彩華★くノ一 | > | キレイなお顔…（如月の顔をみながら下から上まで丁寧に舐めあげて、空いている手で横に来たエドガーの腰に手を回してエドガーのも触ってみたりして） (2022/1/4 02:28:58) |
| エドガー☆エルフ | > | んんぅ…の、ぼくだって、えるふの男根をもつひとりです…！(仕返しとばかりに、彩華のぬれているそこに手を当てる) (2022/1/4 02:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♂亜人さんが自動退室しました。 (2022/1/4 02:37:11) |
| 彩華★くノ一 | > | んぐっ…（今まで意識していなかったが二人よりはかなり小さめの自分のものがスパッツ越しに主張していて、媚薬のせいかドバドバと出ていた液体でびしょ濡れになっており）負けちゃう… (2022/1/4 02:37:27) |
| 彩華★くノ一 | > | 【お疲れさまでした〜楽しかったです！】 (2022/1/4 02:37:55) |
| 彩華★くノ一 | > | （如月のを舐めながら一緒に舐めているエドガーの唇もペロッと舐めてみて）如月くん寝ちゃったから二人でする？（などと恥ずかしそうに） (2022/1/4 02:39:57) |
| エドガー☆エルフ | > | 【おつかれさまです！】 (2022/1/4 02:41:09) |
| エドガー☆エルフ | > | 2人で…よろしくお願いします！ (2022/1/4 02:41:26) |
| 彩華★くノ一 | > | エドガーのも味見してみたかったんだよね…（自分のを触られるとすぐ気持ちよくなっちゃうので負けじとエドガーのモノを食べようとして） (2022/1/4 02:43:07) |
| エドガー☆エルフ | > | スパッツで…えと、苦しそうですけど…(口は控えめだが、その手は実に素早く彩華のものを取り出す。ぷるんっ♡して勢いよく出てきたものを、わぁ♡と喜ぶ) (2022/1/4 02:43:16) |
| 彩華★くノ一 | > | 小さいから恥ずかしい…（といいつつ照れ隠しにエドガーの腰に抱きつくようにしながら咥えて） (2022/1/4 02:45:15) |
| エドガー☆エルフ | > | んんああっ♡ぼ、僕だって…(シックスナインのような体勢になりながら、確かに自分のより小ぶりなものを咥え込み、先っぽやカリ首をいじる) (2022/1/4 02:47:16) |
| 彩華★くノ一 | > | んあっ｡｡｡舐められるとすぐいっちゃう…（責められないように自分が上になって、上下運動されないようにエドガーの頭を腰でおさえつけ）僕もいっぱい食べたい…（といって鬼頭を貪りながら） (2022/1/4 02:51:07) |
| エドガー☆エルフ | > | んぅ…ずるい…っ(押さえつけられ、せめてもの抵抗に舐めれるところを無差別に舐める)ああああっ♡(既にもうひとつの性器であるおまんこからは、とめどない愛液が漏れていた) (2022/1/4 02:53:50) |
| 彩華★くノ一 | > | あっ…そんなにしたらっ…（気持ちよさに腰を震わせ、それがエドガーの口でしごくような形になってしまいさらに昂ってしまい）こっちも、触って欲しいのかな？（濡れてきているおまんこにも指を入れて自分の快楽を忘れようとし） (2022/1/4 02:57:59) |
| エドガー☆エルフ | > | きゃうっ♡そっちらめっ♡(これ以上自分に快楽が回らないよう、彩華のちんぽを舐めまわし、何とか避けようと頑張る) (2022/1/4 02:59:46) |
| 彩華★くノ一 | > | んぁ…もうむりっ…（責められて組み伏せる体力がなくなってしまい、ドサッと横に倒れる。だが口からチンポを離すことはなくそのまま舐め続け） (2022/1/4 03:03:20) |
| エドガー☆エルフ | > | うむぅぅぅぅ！♡(ここぞとばかりに自分の得意なようにちんぽを舐め回す。まんこもちんぽも大洪水で、正直いついってもおかしくない) (2022/1/4 03:06:11) |
| 彩華★くノ一 | > | むぐっ…ごふっ…（エドガーのでかいちんぽを喉に当たるくらいまで包み込み、えづきそうになりながらも舐めあげて、我慢汁と愛液で溺れそうになりながら）ん〜っ！んー！（自分がいきそうだという主張をして） (2022/1/4 03:09:49) |
| エドガー☆エルフ | > | いっふぁえっ！(訳いっちゃえ！)(彩華のちんぽを飲み込んだまま、彩華が絶頂に達しそうなのを感じ取り、全身全霊でちんぽを舐め尽くす) (2022/1/4 03:12:48) |
| 彩華★くノ一 | > | んぐっ〜（いきそうになって力んでしまい、エドガーのチンポを勢いあまって喉の奥に入れてしまいながら、喉奥が拡げられる快感で耐えられなくなって）ッ！♡♡♡（そのままエドガーの口の中に焦らされて媚薬で底上げされた量の精液を流し込んでしまい） (2022/1/4 03:15:56) |
| エドガー☆エルフ | > | むぐっ！？んあっ♡(驚いて一瞬力が抜けたエドガーもそのまま彩華の口内で絶頂。その大きさに見合った量のどくんどくんと流し込んだ。おまんこからもぷしゅっと少し潮が溢れる) (2022/1/4 03:22:36) |
| 彩華★くノ一 | > | んっ♡…ごくっ…ごくん（喉奥に差し込まれたまま射精され、為す術もなく精液を飲み込んでいき）んぐっ…んぁ…（飲まされていることに興奮して余韻で出てきた精液もさらにエドガーにビュルビュルと出して） (2022/1/4 03:28:58) |
| エドガー☆エルフ | > | しゅ、しゅごい(精液を飲み干しながら快感の余韻に浸る。ちんぽはまだ萎えてはおらず、口の中にある彩華のちんぽを飴のように舐める) (2022/1/4 03:30:53) |
| 彩華★くノ一 | > | あっ♡あっ♡いったばかりだからっ…びんかんなの｡｡｡（いったあとも舐め回されて悶ながらも、エドガーのおまんこから指を突っ込んで残った精液を押し出すようにして味わい） (2022/1/4 03:33:49) |
| エドガー☆エルフ | > | まんこだめええええええ♡(どろどろと愛液を出しまたもや絶頂寸前になる。危機感を感じ、彩華のちんぽを全むきして、おしりも触りながら舐め続ける) (2022/1/4 03:38:37) |
| 彩華★くノ一 | > | んんっ♡…おまんこ弱いの…？僕あんまり攻めたことないからわかんないけど、とりあえずいじっておくね？（なれない手付きでオマンコをかき回しながら、口ではチンポをきれいに舐めあげて）まだまだ元気だね♡ (2022/1/4 03:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー☆エルフさんが自動退室しました。 (2022/1/4 03:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩華★くノ一さんが自動退室しました。 (2022/1/4 04:01:13) |
| おしらせ | > | レイラ☆人間さんが入室しました♪ (2022/1/4 09:13:49) |
| レイラ☆人間 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。】 (2022/1/4 09:14:35) |
| レイラ☆人間 | > | 【登録しようとしたのだけれど認証パスが違うと出る時はどうすればいいのかしら;】 (2022/1/4 09:15:15) |
| レイラ☆人間 | > | 【TOPに書いてあったのね、できた♪】 (2022/1/4 09:20:11) |
| おしらせ | > | シュウ★エルフさんが入室しました♪ (2022/1/4 09:34:59) |
| シュウ★エルフ | > | おはようございます～（お宿の扉を開けてやってくると挨拶をしながら中に入っていき） (2022/1/4 09:35:45) |
| レイラ☆人間 | > | おはよう…(無人の宿で一人くつろいでいたが、誰か来た…と気配を察すればサッと椅子に腰かけ。相手が入ってくれば子供…？と思いつつひとまず小さな声だが挨拶をして) (2022/1/4 09:38:39) |
| シュウ★エルフ | > | （返事が返ってきた方を向くと女性が椅子に座っていて）あっ、はじめまして、ですよね…？僕はシュウって言いますっ、よろしくお願いします（相手の元に駆け寄ってにっこり笑顔を向けて軽く自己紹介をするとぺこりと頭を下げて） (2022/1/4 09:40:36) |
| レイラ☆人間 | > | あ、あぁ…はじめまして。レイラだ、よろしく…(笑顔と人懐っこい相手に馴れ馴れしい子供だな…と目をそらしつつも挨拶はぼそぼそと言い) (2022/1/4 09:43:03) |
| シュウ★エルフ | > | レイラさんですねっ、よろしくお願いします～（目をそらされると笑顔を少し曇らせるが直ぐに明るい笑顔に戻して）…もっと明るく話さないと…おりゃっ（ボソボソ話す相手にニヤリと笑みを浮かべると、突然胸に手を伸ばせば鎧から覗く白い乳房を指先でぷにぷに触ってイタズラして） (2022/1/4 09:48:12) |
| レイラ☆人間 | > | なっ…!?何をする;こ、子供だからといって容赦はせんぞ!!(子供…というより明るい相手が苦手なのかすぐ目をそらし本でも読もうか…とした刹那相手にいきなり乳房つつかれれば驚き思わず立ち上がり相手の手首を素早く掴むと顔を赤らめ声を荒げ) (2022/1/4 09:51:03) |
| シュウ★エルフ | > | わっ、いてて…すごいなぁ、レイラさんは…（つついた瞬間レイラさんの素早い動きで手首を掴まれればその速さに驚き、目を少し開いて。レイラさんのことを見ると顔が赤くなっていて）そんな怒らなくてもいいじゃないですか、ちょっとしたイタズラじゃないですか（手首を掴まれたまま、ずいっとレイラさんとの距離を縮めればじっ、と目を見つめて） (2022/1/4 09:55:47) |
| レイラ☆人間 | > | っ…す、すまない…子供相手に私としたことが…お前エルフか？(相手の手首をひねり上げようと思ったが、子供相手に過敏になりすぎたか…と息を整えれば相手の手首を離し相手の目を見るがジッと見つめられれば思わずすぐに目をそらし。) (2022/1/4 09:57:55) |
| シュウ★エルフ | > | 分かってくれたのならいいんですよっ…よく分かりましたねっ、はい、僕はエルフです（手首が離してもらえるとプラプラと軽く振り。目が少しだけ合うけど直ぐに逸らされてしまえば先程も相手から逸らしたことを思うと面白そうに微笑み）レイラさんは…騎士の方ですよね…じゃあ人間なのかなぁ…？（レイラさんの顔から視線を下に降ろし、鎧から覗く白い肌、そして先程イタズラをした胸や腹部などを見た後に呟き） (2022/1/4 10:01:41) |
| レイラ☆人間 | > | 僕……まぁそんなところだ…私にかまうな、子供は苦手だ。(僕という発言からようやく中世的な相手の性別を知るがどちらにせよあまり興味はなく。相手をしたら悦ぶタイプだな…と思えば冷たく相手から視線をそらし、相手の目線には気づかず椅子に座りなおすと本を片手で開きながら相手にかまわないよう言い放ち) (2022/1/4 10:05:49) |
| シュウ★エルフ | > | むっ…寂しいこと言いますねぇ…（子供は苦手、と聞くと確かに見た目では子供っぽいけど…と思ってしまいながら、本に意識を向け始めた相手にむっとして）……（相手のことを眺めながら、ゆっくり背後に回るとかまうなと言われたにも関わらず、相手の身体に抱きつき胸元を隠す鎧に手を当てると魔法の力で鎧を消してしまい） (2022/1/4 10:13:24) |
| レイラ☆人間 | > | 悪いな……っ…なっ!?(相手に少し言いすぎたかな？と思いつつも椅子に腰かけたまま本を読み始めるが、立ち去り始めたかと思った相手が背後からいきなり抱き着いてくれば驚き振り向こうとするが胸を覆っていたはずの鎧が消えており薄い布でしかカバーできていない胸元を触られれば思わず身体をすくめてしまい) (2022/1/4 10:15:51) |
| シュウ★エルフ | > | ふふっ、レイラさんは僕にかまわず読書でもしておいて下さいよ、ね？（身体をすくめる彼女にそう言葉をかけながら、薄い布1枚で隠された胸に手を触れると滑らかな布の肌触りから伝わる柔らかな乳房の感触を堪能するようにゆっくりと揉み始め）とっても柔らかいですよ（身体をレイラさんに近づけ密着させれば背中の辺りに自らの硬くなり始めているモノを衣服越しに押し当て） (2022/1/4 10:20:01) |
| レイラ☆人間 | > | 貴様っ…子供とはいえこれ以上ふざけた真似をするなら叩き斬るぞ!?っ…き、きいているのか;(立ち上がり払いのけようとするが背後から胸をいやらしく揉まれれば元々胸は弱いのか力が入らずもぞがゆそうに身体よじり、近くにたてていた剣を見るが少し距離があり。胸へのもぞがゆさを緩和しようと前のめりになるが背後から相手の熱く硬いモノが押し当てられれば思わず身動きとめてしまい) (2022/1/4 10:23:37) |
| シュウ★エルフ | > | 叩き斬るんですか？いやぁ、怖いですねぇ…（なんて言葉では怖そうな反応をするがそんな事できないだろう、と思っており、背後ではニヤニヤ微笑んでいて。胸を揉んでいた手を脇の布が空いているところに移動させると潜り込ませ、布の中に手を入れてしまえば直接相手の豊かな胸を手で捉え、より深く指を沈みこませるように揉みながら、手のひらで先端をすりすりと撫でるように刺激し始め。自分のハーフパンツ、そして下着を魔法で消すと相手の背中には直接熱く硬いモノを押し付け、腰をゆっくり上下に揺らしては綺麗な背中にソレを擦り付け初め）） (2022/1/4 10:29:48) |
| レイラ☆人間 | > | お、おい…聞いているのか;くっ…離れろ…あぁぁぁ;;や、やめないか…お、おい;(こんな子供に…と思い唇噛みしめ怒りを露にするが背後から脇の隙間に手を入れられ着衣のまま胸を揉まれれば気持ちよさに思わず甘い声漏らしてしまい、先端を擦られ撫でられていけばすぐに固くなり始めてしまい。相手から離れようと身体をくねらせ嫌がるそぶりをみせるものの直接相手のたぎった大きなモノを擦りつけられる感触に嫌なはずなのにドキドキしてしまい顔を真っ赤にしてしまい) (2022/1/4 10:34:50) |
| シュウ★エルフ | > | やめて欲しそうにしながらレイラさんの乳首、硬くなって反応しちゃってますよー？（胸を揉んでいると甘い声が相手の口から聞こえてきて、その事に擦り付けるものをピクっと震わせ。大きく円を描くように胸を揉むように手の動きを変え、固くなってきている感触を伝える先端を胸ごと押すようにグッグッと押し込むような動きで刺激していき）ふふ、レイラさん、耳まで赤くなっちゃって…可愛いんですから…（真っ赤になったことを指摘しつつ、背後から耳に口を近づけるとパクッと頬張り、口内で耳の形に沿って舌を這わせ、腰の動きを大きくすれば先端から溢れるヌルヌルの液が背中を汚し、その液体によってモノの滑りも良くなり速く大きな動きで擦り付けて） (2022/1/4 10:40:19) |
| レイラ☆人間 | > | ふ、ふざ…っ…やめろ…んんっ;;(背後から胸を揉まれる感触が気持ちよくて仕方なく、円を描くように揉まれればもぞがゆさは増していき更に先端を刺激されれば我慢できずビクついてしまい。相手に指摘されれば更に顔を真っ赤にするが密着する相手から逃げられず耳を舐められヌルつくものを擦りつけられる感覚に相手を男性として意識してしまい。嫌なはずなのに官能は高まる一方で) (2022/1/4 10:46:07) |
| レイラ☆人間 | > | 【すみません;出かけないとダメになったので次レスで〆ますね、ごめんなさい汗】 (2022/1/4 10:46:31) |
| シュウ★エルフ | > | 【了解です、謝らなくても大丈夫ですよ～】 (2022/1/4 10:47:10) |
| シュウ★エルフ | > | おっ、いい反応しますねぇ、レイラさん（びくつく相手の身体の反応に嬉しそうに言いながら、胸を揉んでいた人差し指を乳房から先端へ移動するとカリカリと爪で軽く引っ掻くように弄び始めて。ぺろぺろと舌を舐めていた舌は耳の穴へ向かっていき、先端で入口の所を舐めたあと軽く出し入れを行い、背中に擦り付けていたモノはもうすぐだと伝えるかのように相手の背中でびく、びく、と震え始め、腰の動きを激しくさせていき） (2022/1/4 10:50:21) |
| レイラ☆人間 | > | 馴れ馴れしくよばないで…っ…ひゃぁぁぁ;;(首を振り嫌だという意思表示はするものの、胸の先端を指で引っかかれる感触に気持ちよくて思わず声上げて喘いでしまい。耳に響き水音と生暖かい感触にドキドキしながら相手にモノ擦りつけられ犯されるような感触に快感覚え身体熱くしてしまっていて…) (2022/1/4 10:57:43) |
| レイラ☆人間 | > | 【】 (2022/1/4 10:57:46) |
| レイラ☆人間 | > | 【途中で申し訳ないですがこれでおちますね、短い時間でしたがありがとうございました+】 (2022/1/4 10:58:04) |
| シュウ★エルフ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました～】 (2022/1/4 10:58:29) |
| おしらせ | > | レイラ☆人間さんが退室しました。 (2022/1/4 10:58:42) |
| おしらせ | > | 如月♂亜人さんが入室しました♪ (2022/1/4 11:00:06) |
| 如月♂亜人 | > | こんにちはｧ....っと、(静かに戸を開けちら、と部屋を見回して) (2022/1/4 11:00:26) |
| シュウ★エルフ | > | いいじゃないですか、こんなことしている仲ですよ？（嫌がる相手を責めるという感覚にドキドキしながら、甘い声を上げた反応に気分を良くすると中指も乳房から離し、2本の指でコリコリになった先端をキュッとつまめばくりゅくりゅとこねて刺激を与え。そして腰の動きを激しくしていけばとうとう限界がやって来て、ビクンっ！と腰を跳ねさせれば相手の背中に大量の白濁液を溢れさせて…）ふぅ…っと、わっ…（力が抜けたその直後、こんなことをされていてもやはり騎士であるからかその瞬間を逃すことなく簡単に抱擁から抜けられ、軽く突き飛ばされると相手と距離が離れ。よろけているうちに相手は素早い動きで宿を出ていった…）やっぱり騎士の人はすごいなぁ…（とその姿を目で追いつつ、自分の服装を魔法で整えると同時に別の方がやって来て）あ、こんにちはー (2022/1/4 11:03:25) |
| 如月♂亜人 | > | ん、ちょうどお取込み中だったかな...？(かすかに残った残滓を感じるも、先客のもとに歩み寄り)初めまして、かな。僕は如月.....どうぞ宜しくね。(丁寧に会釈をし、微笑みながら挨拶をする) (2022/1/4 11:07:22) |
| シュウ★エルフ | > | まぁ、そんな感じですね～（ふふっと微笑み頷く）初めましてですねっ、如月さん、ですねっ。よろしくお願いします（相手につられてこちらも丁寧に会釈をして、にっこり微笑み）僕はシュウと言いますっ (2022/1/4 11:10:16) |
| 如月♂亜人 | > | ん、こちらこそ宜しくね。(入室の際に持ってきた急須等を置くと、茶を淹れ始め)この時間帯なかなか人いないからちょっと嬉しいよ。(さりげなくシュウ君の分のお茶を淹れるとすっと差し出して) (2022/1/4 11:13:15) |
| シュウ★エルフ | > | 確かに、あまりこの時間人はいませんよねぇ（うんうんと頷きつつ、お茶を淹れてもらうとありがとうございます、と一言お礼を言って受け取って。そして1口飲み） (2022/1/4 11:16:42) |
| 如月♂亜人 | > | にしてもほんとに寒いからなぁ.....陽が当たらないのは自分としては好都合だけども。(フードを外し、少し乱れた髪を直していて) (2022/1/4 11:18:59) |
| シュウ★エルフ | > | 【来てくださって申し訳ないのですが11:30に落ちる予定なので…、ご理解のほどよろしくお願いいたします】 (2022/1/4 11:19:00) |
| シュウ★エルフ | > | 寒くなりましよねー…、へぇ、そうなんですか？（何か日が当たって欲しくない理由でもあるのかな、と思い首をかしげて） (2022/1/4 11:19:44) |
| 如月♂亜人 | > | 【了解です～】 (2022/1/4 11:20:44) |
| 如月♂亜人 | > | ん、まぁ陽の光に弱くてね。いつもコレで隠してるんだけど....。(フードをぴょこぴょこと弄っていて) (2022/1/4 11:21:22) |
| シュウ★エルフ | > | 陽の光に弱いんですかぁ…夏とか雲がない日とか辛そうですね…（フードを見てうんうん頷き、お茶を1口飲み） (2022/1/4 11:23:11) |
| 如月♂亜人 | > | まぁ日傘させばどうにかはなるけど辛いとこではあるね....。シュウ君はローブで寒くない、？(着衣を見てふと気になり) (2022/1/4 11:26:42) |
| シュウ★エルフ | > | ですよね…。へっ？あっ、はいっ、僕は最近魔法を覚えたので去年とかよりもは快適に過ごせるようになりましたっ（元気に頷き、寒い時は快適に過ごせるくらいまでの温かさまで自分の魔法でもって行けることを伝えて） (2022/1/4 11:28:40) |
| 如月♂亜人 | > | おぉ、そうなのか....！魔法かぁ.....僕も何かしら使えるようになったら便利かな、(微笑むシュウ君を見てこちらもにっこりと笑みを返す) (2022/1/4 11:29:55) |
| シュウ★エルフ | > | 魔法は便利ですよー、暑い時は逆のことをしたりすればいいんですからねっ（うんうんと頷いて、暮らしが楽になった事を言い）あっ、そろそろ時間なので、僕はこれで帰りますね…っ、お茶、美味しかったですっ（椅子から立ち上がると、時間が来たことを伝えてぺこりと頭を下げると駆け足でお宿を後にした…） (2022/1/4 11:31:29) |
| シュウ★エルフ | > | 【こんな感じで、短い時間でしたがお相手ありがとうございましたっ】 (2022/1/4 11:31:44) |
| 如月♂亜人 | > | ん、分かった。それじゃあまたね～(部屋を後にするシュウ君を見送りながら手を振り、再び炬燵に潜った) (2022/1/4 11:33:01) |
| 如月♂亜人 | > | 【こちらこそありがとうございました～】 (2022/1/4 11:33:07) |
| おしらせ | > | シュウ★エルフさんが退室しました。 (2022/1/4 11:33:18) |
| 如月♂亜人 | > | んー....誰か来るかな...。(てきぱきと茶碗を片付けながらぼーっとしていて) (2022/1/4 11:34:34) |
| おしらせ | > | マリリス♀オーガさんが入室しました♪ (2022/1/4 11:41:14) |
| マリリス♀オーガ | > | 邪魔するよ。さて、と…まずは部屋を押さえるとしようかねえ(表の戸を開け中へと入り、まずは一泊するための手続きなど済ませながら他の客は居るのだろうかなどと周囲を見渡して) (2022/1/4 11:44:17) |
| マリリス♀オーガ | > | 【あ…マークを間違えてしまった…】 (2022/1/4 11:44:43) |
| おしらせ | > | マリリス♀オーガさんが退室しました。 (2022/1/4 11:44:46) |
| おしらせ | > | マリリス☆オーガさんが入室しました♪ (2022/1/4 11:44:53) |
| 如月♂亜人 | > | ん、こんにちは....。(来客の気配を感じると其方の方を向き、にこりと微笑みながら会釈して) (2022/1/4 11:45:31) |
| マリリス☆オーガ | > | うん…ああ、こんにちは。今日も寒くてやんなっちまうねえ。アンタも暖を取りにきたクチかい？(如月の声が耳に入りその方向を向くとあらためて相手の姿を見て笑顔と共に挨拶を返し、気さくな口調でひとつ尋ねてみて) (2022/1/4 11:48:25) |
| 如月♂亜人 | > | だね。流石に寒いと体も動かなくなちゃうし......。っと、自己紹介がまだだったね。僕は如月....どうぞ宜しくね。(いつの間にか淹れていたお茶をそっと差し出し、改めて挨拶して) (2022/1/4 11:49:54) |
| マリリス☆オーガ | > | だろうねえ。アタシも今日は特に冷えるんで一旦こうしてご休憩でもって寸法さ。なるほど、如月って言うのかい。アタシの名前はマリリス。こちらこそよろしく頼むよ。おっと、悪いねえ…それじゃありがたくいただこうか…(互いに自己紹介を交わしながら、差し出されたお茶を受け取るとくつろげそうなソファに腰掛けつつ一口すすり) (2022/1/4 11:56:28) |
| 如月♂亜人 | > | うんうん...この時間じゃ人も少ないからね.....こうして会えたのも何かの縁かも。(にこりと微笑みながらマリリスの隣に座ると、見上げるようにして彼女を眺めていて) (2022/1/4 11:57:57) |
| マリリス☆オーガ | > | …ふぅ、冷えた体に温かい茶が染みてくようだ。ふふ、なんだい隣に座ったりして。人肌恋しくてたまらないのかい？(お茶をしばらく味わったのちそっと空いた器を傍らに置くと、隣に腰かけた如月を見下ろしながらちょっとからかうようにまた尋ね) (2022/1/4 12:02:39) |
| 如月♂亜人 | > | ...ふふ、まぁそんな所だね....。忙しくて半年近く宿に来れてなかったしな...(照れたように視線を外すも、多分もうバレてるんだろうな...なんて思っていて。自身も茶を飲み終えると机に茶碗を置く) (2022/1/4 12:05:22) |
| マリリス☆オーガ | > | なるほどねえ。そういうことなら、ひとつアタシとイイコトしようか？なに、恥ずかしがることないさ。アタシも同じ穴の狢、だからねえ…(ふっと視線を外した如月をそのまま見つめてやりながらニヤリと口元を歪めつつ、優しく如月の肩に手を回してそっと抱き寄せてやり) (2022/1/4 12:11:54) |
| 如月♂亜人 | > | ん.......それじゃあ、お言葉に甘えて。(抱き寄せられれば頬を紅く染めながらそっと抱き返し。見上げるとマリリスの少し歪んだ口元を見てにっこりと笑みを浮かべる) (2022/1/4 12:14:03) |
| マリリス☆オーガ | > | よしよし、それじゃあ手始めにキスしようか…ん、んむ…ふ……(向こうからも抱きついてくると如月の頬に片手を添えつつちゅ…と口づけたかと思うと遠慮なしに舌を潜り込ませて相手の舌を絡め取りにいき) (2022/1/4 12:17:26) |
| 如月♂亜人 | > | っ....ん....ぅ...はふ.....(此方も倣うように頬へ手を添え、優しく唇を押し当てながら舌を絡ませる。マリリスに身を寄せるとお互いの胸元が重なり合い、トクントクンと少しずつ早くなっていく鼓動を感じて) (2022/1/4 12:21:52) |
| マリリス☆オーガ | > | ん、ん、んむ、ちゅ、ふむっ、んん、んむ、ぅ……(潜り込ませた舌が如月のそれと絡み合うとぎゅっと片腕で抱きしめむにゅうっと胸も押し付けていきながら彼の咥内をじっくりと犯していく。それと同時に反対の腕で彼の尻や太ももをゆっくりと撫で回していき) (2022/1/4 12:26:59) |
| 如月♂亜人 | > | ん、っ..んむぅ...はふ....ちゅ....(此方も片腕で抱きつつ、そっとマリリスの胸元に空いた手を滑り込ませ。優しく揉み上げるようにして愛撫していく) (2022/1/4 12:36:49) |
| マリリス☆オーガ | > | ん、んん、ぷぁっ！はふぅ…おっぱい触るの、好きなのかい？(胸元に手が差し入れられて柔らかな手つきで揉まれ出すと一旦唇を離してから尋ねると共に如月の体を持ち上げると自らの膝の上へと向かい合わせに座らせてみて) (2022/1/4 12:43:37) |
| 如月♂亜人 | > | んー....よく分からないけど.....魅力的、だから？(ぼーっとしながら上目遣いで見つめると、優しく乳頭を撫でるようにしていて。) (2022/1/4 12:48:07) |
| マリリス☆オーガ | > | あ、んん……ま、理由なんてなんだっていいさね……ほら、もっと触っておくれよ…(乳頭を撫でられてほんのりと喘ぎ声を漏らした後、こちらも少し頬の赤みを増したうっとりとした顔つきで見つめ返しつつ、胸当ての縛り目を解くと如月の目の前でぷるんっと大きな胸があらわになって) (2022/1/4 12:53:40) |
| 如月♂亜人 | > | ふふ、もちろん....。力抜いてて....ね？(ぷる、と揺れる大きな胸を見て思わず感嘆の息を漏らし、微かに胸元にもかかってしまう。そのままそっと暖かくなった掌を載せ、くりくりと乳頭を撫でていき) (2022/1/4 13:00:51) |
| マリリス☆オーガ | > | ん、はぁ、う、うぅ、ん……っ、アンタ、なかなか、上手じゃないか、はぁ、はぁ、んんぅ…っ(ゆったりとソファにもたれながら、如月の手のひらに乳房を包まれて乳頭を撫で続けられると喘ぎ声を吐息混じりに漏らして、次第に乳首全体がぷっくりと硬くなってより尖っていき) (2022/1/4 13:07:58) |
| 如月♂亜人 | > | .....気持ちいいかい、？マリリス....。(耳元で甘く囁きながら撫で続けていき。指先でつまんだり、持ち上げるようにしてみたり....趣向を変えながら飽きないように攻めていく) (2022/1/4 13:12:34) |
| マリリス☆オーガ | > | ん、んふぁっ、はぁ、はぁ、気持ち、いいよ、んん…ぁっ(耳元で囁かれてにへらと緩く微笑みながら答えるも、あの手この手で巨乳を弄ばれ大分興奮が昂ってきたのか再び如月のお尻を軽く持ち上げつつ撫で回して) (2022/1/4 13:17:55) |
| 如月♂亜人 | > | ....ほんと....可愛い。(自身も昂ってきてしまったのか、腹部に優しくモノを押し当てながら愛撫を続けて。首元にﾁｭ、とキスをしながら続けていると指先の動きも淫らになってくる) (2022/1/4 13:21:29) |
| マリリス☆オーガ | > | はぁ、はぁ、ん、んんっ、はっ、はっ、ダメ、もう、我慢の限界だよっ！！(首筋へのキスや絶え間のない乳房への愛撫で本格的に野性が呼び覚まされてきたか、腹部に押し当てられたモノの感触にいよいよ辛抱できなくなったか急に如月をソファへと押し倒して彼の着衣を暴いてその押し当てられていたペニスをきゅっと握り締め) (2022/1/4 13:27:09) |
| 如月♂亜人 | > | ん、ちょ...っ！？////(唐突に押し倒されモノを握られればびくりと震えて。パーカーのファスナが明けられると白い肌が露わになり、びくびくと震える大きなものが反り立っていて....) (2022/1/4 13:28:44) |
| マリリス☆オーガ | > | はぁ、はぁ、大きなちんぽ……たっぷり楽しませとくれよ……んんっ！ん、んむっ、んむっ、んっ、んっ、ふむ、んむっ、んんっ(間近に匂いを嗅ぎながらその大きさ太さを確かめるように軽く数度しごいた後、一息に咥内に頬張ると激しくにゅっぽにゅっぽと如月のその大きなペニスをしゃぶりたてていく) (2022/1/4 13:32:14) |
| 如月♂亜人 | > | んｯ....ふふ.....いいよ....//マリリスの好きなようにしていいからね.....////(膨らみ切った肉棒をしゃぶられ、熱い先走りを溢れさせて。喉を傷めないようにそっと頭に手を載せると、愛おし気に撫でていって) (2022/1/4 13:35:40) |
| マリリス☆オーガ | > | ん、んんー…っ、ぷあっ！ふぅ、ふぅ、そうかい？如月がそう言ってくれるんなら…もうホントに我慢の限界なんだよ、遠慮なくいくからね……っ！！///(ずるぅーっと根本から吸い上げるようにしゃぶりあげた後唇から引き抜くと、相手の言葉を聞いて一切の躊躇なく如月の腰へと跨がると腰巻きを乱雑に脱ぎ捨て、相当興奮していたのか自分もふたなりちんぽをがちがちに勃起させつつもその下のおまんこで如月のペニスを咥えこむとずぷぷっ！と一気に根本まで飲み込んでいき) (2022/1/4 13:45:18) |
| 如月♂亜人 | > | ...っ...ん....！！////(口淫の余韻を残す暇もなく、昂り切った２つの性器が見えて。そのままずぶずぶと呑み込まれていくと、膣内で反応して肉棒が震えて) (2022/1/4 13:51:43) |
| マリリス☆オーガ | > | んっ……くはっ！！///はぁ、はぁ、悪いねえ、今日はこう、激しいのをヤりたい気分だったんでね…っ、加減はしてやれそうにないから、しっかり、耐えとくれっ……！///(一旦根本まで飲み込んだペニスを自らの息づかいと連動するかのように膣内で断続的に締め付けながら、自分のペニスにコンドームをピッチリとはめた後如月の両肩に手をついて腰を振りだしてぱんっ！ぱんっ！と勢いよく彼のペニスを扱きたてていく) (2022/1/4 13:59:18) |
| 如月♂亜人 | > | わかｯ、た.....！好きなだけ...味わっていい、よ......ｯ！！///(されるがままになっている中でもしっかり愛撫しようと手を伸ばし。ゴムのついた肉棒を優しく撫でて、下から持ち上げつつそっと撫でていく) (2022/1/4 14:06:05) |
| マリリス☆オーガ | > | う、くふぁ///はぁっ、はぁっ、う、ふぐ……っ、う、ち、ちんぽハメられながらっ、ちんぽいじられるの、気持ち、よすぎる……っ！///ん、ふうぅっ！///(自らのペニスを優しく撫でられるとぴくんっと軽く跳ねて、それと同時に膣内の締め付けが強まる。一旦腰をまた下ろして如月の腰の上にどっしりとのしかかるとそのままグラインドさせてぐりぐりと押し付けるように中で絡み付かせていく) (2022/1/4 14:13:20) |
| 如月♂亜人 | > | ふふ、っｧ...マリリスの中...きゅぅぅって締まって....凄く気持ちいいよ.....！////(ぐりぐりと最奥で鈴口を弄られ、びくびくと肉棒が震える。器用にゴム越しながら扱いていくと、マリリスの匂いが強まって一層興奮してしまい) (2022/1/4 14:18:17) |
| マリリス☆オーガ | > | ふぅ、ふぅ、う、うぁ、あ、あっ！///わ、分かるかい、今、アタシの、中で、アンタのちんぽに、キスしてるのが……ん、んああっ！///(如月の亀頭に子宮口を擦り付けるように腰を動かしながら快感に喘ぎ散らして、自分のペニスをしごかれるとその手の中でびくびくと脈打ち、同時に膣内もきゅうっと締まりを強くしていく。さらに快楽を貪ろうと体を縦に揺らしてソファをギシギシ軋ませながら、亀頭と子宮口を何度も何度もぶちゅっむぢゅっと押し付けあい濃厚に絡み合っていく) (2022/1/4 14:25:41) |
| 如月♂亜人 | > | わかるよ、ｯ.....奥に吸い付いて....欲しがってるのが.....！/////(膣内でどくっどくっと強く脈打ち、快楽の強さを彼女に伝えていく。腰を落とされていけば、自分も気持ちよくさせたい...と腰を付き上げ、子宮口にぐっちゅっぐっちゅと強く打ち付けていき) (2022/1/4 14:30:36) |
| おしらせ | > | ミランさんが入室しました♪ (2022/1/4 14:38:00) |
| おしらせ | > | ミランさんが退室しました。 (2022/1/4 14:38:22) |
| おしらせ | > | ミラン♀式神使いさんが入室しました♪ (2022/1/4 14:39:15) |
| マリリス☆オーガ | > | んんっ！！///ぐ、うふぁあ、っ！///はぁ、はぁ、いいよ、このまま中にっ……くああっ///あ、熱いの、だしとくれ……う、あ、い、いく、い、ク、うあ///ふあああっ！！///(膣内でペニスが脈打つのが伝わってきて、直後如月に突き上げられてぬぢゅっぬぢゅっと激しく中を擦られ何度も子宮口へとキスされればいよいよ絶頂へと上り詰め、その瞬間腰をずんっと落としてペニスを根本まで咥えこみつつ締め上げ搾り取るようにうねり) (2022/1/4 14:39:18) |
| ミラン♀式神使い | > | 【どうもこんにちは！！お楽しみの最中ですか？】 (2022/1/4 14:40:59) |
| 如月♂亜人 | > | っん、！！///マリリスっ....イくよっ....//沢山注いで、あげるから、ぁｯ！！///(ずちゅ、ｯ..。と音を立てながら最奥を強く突き上げ、離さないように四肢を絡めてしっかりと抱きしめる。絶頂の瞬間めいっぱい押し込みながら....びゅｯ......びゅるるるぅｯ....と濃厚な白濁をたっぷりと注いでいって) (2022/1/4 14:43:12) |
| マリリス☆オーガ | > | う、ふあっ////あぐ…っ、い、イッたばかりの中に注がれるの、きもぢ、いい……っ///(力強く突き上げられ如月の亀頭が子宮口をわずかに割って入り込み、その中へと精液がどぷっどぷっと注がれていく。四肢をしっかりと絡められてまっちりと肌を擦り合わせながら中出しされると軽くびくんっと仰け反りながら腰を震わせて遅れるように自分のペニスもびゅぷっと射精してコンドームの先にぷくーっと白濁が溜まって膨らんでいく) (2022/1/4 14:48:59) |
| ミラン♀式神使い | > | ハァ…今日も此処の近くで出張だよ…(中には7個の受精卵があるのに…と心の中で思いながら部屋に入る)あ……////お邪魔でしたか？…///(とSEXをしているマリリスさんと如月さんに恐縮ながらに言う) (2022/1/4 14:51:29) |
| マリリス☆オーガ | > | はぁ、はぁ……こういうときは、相手が落ち着くまで…っ、待つのが大人ってもんだよ……っ(いたわるように如月の背を撫でながら荒い息づかいでミランに忠告し) (2022/1/4 14:57:10) |
| ミラン♀式神使い | > | あ！ごめんなさい！(と言い外に出る) (2022/1/4 14:57:53) |
| 如月♂亜人 | > | ん...ぁｯ....強っ.....！///(強く抱き締めながらマリリスの中にどぷっどぷっと注いでいき、意識が飛びそうな感覚に身を震わせていて。) (2022/1/4 14:58:31) |
| ミラン♀式神使い | > | …オーガと亜人って体力が多いのか…//(と外で景色を見ながら小声で言う) (2022/1/4 15:02:11) |
| マリリス☆オーガ | > | んっ、ぅぐ……っ！///まだ出てる……っ、ぁはっ、ふぐ……ぅあ、あっ///(胎内にさらに満ちていく精液の感触に悩ましげな吐息を吐きつつも、抱きついてくる如月をしっかりと受け止めてやりながら膣内を強く締め付けたまま最後の一滴を出しきるまで抱きしめたままでいて) (2022/1/4 15:03:41) |
| 如月♂亜人 | > | っ....ん.....ぜんぶ、出たよ....///(最後の一滴まで注ぎ終えると、そっとマリリスの頬を撫でて。ふわりと体を起こして口付けをし、最後の余韻まで味わい尽くしている様子...。) (2022/1/4 15:06:30) |
| マリリス☆オーガ | > | ふぅ、ふぅ……そうかい、それじゃ……っと………ふー、久しぶりに激しく乱れちまったねえ…///(如月と軽く口づけを交わした後、腰をあげるとぬぽんっと如月のペニスが抜けて、その後やや気だるげにソファにそのままの姿でもたれかかり) (2022/1/4 15:12:53) |
| ミラン♀式神使い | > | …声が聞こえてこなくなった…終わったのかな？(と外の景色を見ながら言い)…あの〜…終わりましたか？(と部屋の外から言う) (2022/1/4 15:13:43) |
| 如月♂亜人 | > | ん...そうだね....僕もこんな激しいのは初めてかも.....//(うつろうつろな状態ながら体を起こし、最後にマリリスの頬へ口付けをするとソファに座り込む) (2022/1/4 15:15:28) |
| マリリス☆オーガ | > | ……やれやれ、別に外で待ってなくてもいいんだよ。ほら、戻っておいで(激しく乱れた後の一糸まとわぬ姿のまま、すぐ隣の如月の肩を抱いたままミランに向かって終わったよと伝えてやる) (2022/1/4 15:17:45) |
| マリリス☆オーガ | > | ん……ふふ、アンタの優しい手つきも悪くなかったんだがね。途中でムラムラが抑えられなくなってきてねえ…疲れたかい？しばらく休んでいきな(如月から頬に口づけられくすぐったそうに片目をつぶった後、脱力したように座り込む如月を優しく抱き寄せてやり) (2022/1/4 15:20:08) |
| ミラン♀式神使い | > | …あ、ありがとうございます！(と言い部屋入る)…外にも聞こえるくらい激しくしてたんですね？//(と顔を少し赤くして外にも聞こえていた事を言う) (2022/1/4 15:21:21) |
| 如月♂亜人 | > | ....ふは、そう言ってくれると嬉しいな....。ん、だいじょぶ....すぐ戻ってくるから....。(深呼吸しながら息を整えていき、来客の方を向き"待たせちゃってごめんね"と一言) (2022/1/4 15:22:24) |
| ミラン♀式神使い | > | あ、お休みなさい！(と亜人の男性に言う)…あの亜人の男性と仲が良いのですか？(とオーガの女性に亜人の男性と仲がいいのかと問いかける) (2022/1/4 15:25:58) |
| マリリス☆オーガ | > | ああ、アタシは声押さえたりとかそういうのは性にあわないんでね。そりゃ外まで聞こえてきてもおかしくはないだろうねえ(ミランの赤くなった顔を見ながら答えつつ、自分のペニスからコンドームを外すと中の精液が漏れないよう口を縛り)うん？いや、今日会ったばかりだけど？(如月との関係を尋ねられてありのままを答え) (2022/1/4 15:27:05) |
| ミラン♀式神使い | > | そうなんですか！…なんか、フレンドリーな感じがしたものでして…(とオーガの女性に苦笑いをしながら話す) (2022/1/4 15:31:46) |
| 如月♂亜人 | > | ん....この宿ではすぐ仲良くなれるから大丈夫だよ....。スキンシップの仕方は人それぞれだけど、ね。(にこりとマリリスに微笑みかけながら呟いて) (2022/1/4 15:32:59) |
| ミラン♀式神使い | > | なるほど！(と納得する) (2022/1/4 15:35:11) |
| マリリス☆オーガ | > | ハハハ、まあ入っていきなり目の前でセックスしてる男女が居たらそりゃあ困惑しても当然だろうし、仲がいいのかなって思っても無理はないさね(ミランに向かって話しつつ微笑みかけてくる如月の髪を優しく撫でてやり) (2022/1/4 15:36:52) |
| ミラン♀式神使い | > | そうですよね(と苦笑いしながら言う)( (2022/1/4 15:41:06) |
| ミラン♀式神使い | > | …///もぞもぞ(2人のSEXを見たしまったせいなのか子宮が疼き始める) (2022/1/4 15:49:07) |
| マリリス☆オーガ | > | ………アンタ、ちょっと顔が赤くなってないかい？熱でもあるんじゃないかねえ……どれ、はかってあげるからこっちにおいで(なにやらもじもじとしている様子のミランを眺め、ひとつ声をかけると小さく手招きして) (2022/1/4 15:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♂亜人さんが自動退室しました。 (2022/1/4 15:53:03) |
| ミラン♀式神使い | > | …良いんですか？ありがとうございます…///もぞもぞ(とオーガの女性のところにもぞもぞしながら行く) (2022/1/4 15:55:01) |
| マリリス☆オーガ | > | なぁに、気にしなくていいんだよ。だって、さっきのなんて単なる口実だからねえ…(こちらへと近づいてくるミランへと腕を伸ばしたかと思うと彼女の手首を握って引き寄せてそのまま抱き寄せていき) (2022/1/4 15:59:35) |
| ミラン♀式神使い | > | へ？///(といきなり抱きしめられて子宮がさらに疼き始めながら顔を真っ赤にして抱きしめ返す) (2022/1/4 16:03:14) |
| マリリス☆オーガ | > | おやまあ…嫌がるどころか抱きついてきてくれるなんてねえ…それに、アンタ…発情してる女の匂いがするよ？……さっきのアタシらのセックス見て…興奮しちゃったかい？(抱きついてきたミランに囁きながら首筋に舌を這わせてぬろぉ…と舐め上げながら、彼女の丸尻を掴むとゆっくりと揉みしだき) (2022/1/4 16:07:19) |
| ミラン♀式神使い | > | んっ///…はい///そうです…///2人のSEXを見てたら、急に子宮が疼き始めて…///(と首筋に舌を這わせて舐められて､彼女の丸尻を掴むとゆっくりと揉みしだかれ､抱きしめながら言う) (2022/1/4 16:14:10) |
| マリリス☆オーガ | > | へぇ…それなら、アンタもアタシとセックスしようじゃないか…ねえ、お嬢ちゃん？(抱きついてくるミランの言葉にムクリとペニスがゆっくりと硬く大きくなっていき、彼女のパンツをそっとずり下ろすとおまんこにペニスを擦り付けて相手にその硬さを感じさせ) (2022/1/4 16:19:47) |
| ミラン♀式神使い | > | か、硬く大きい！…///なら、こちらも貴方とSEXをしたいです！///(と言い術で身長とおっぱいをマリリスさんと同じ高さと大きさにして、彼女の尻を揉みしだく) (2022/1/4 16:26:11) |
| マリリス☆オーガ | > | うん…？な、なんだい急に大きくなって……でも、その体なら遠慮は要らなさそうだね…あ、あっ、そんな風に尻を揉んでアタシの真似かい？はぁ、はぁ、ダメじゃないか、もう辛抱たまんないよっ！！(目の前で急に大きくなったミランに驚きつつも、尻を揉みしだかれて軽く喘いだかと思うと彼女の腰を掴んでちんぽをおまんこへとあてがい、一気にずぷんっ！と根本まで突き入れて) (2022/1/4 16:32:46) |
| ミラン♀式神使い | > | あぁッ///…奥まで入ってる///(と言いマリリスさんの首に腕を絡めて根元まで突き入れたマリリスさんのチンコを膣壁で締め付ける) (2022/1/4 16:40:26) |
| マリリス☆オーガ | > | くっ、んぅぐ…っ！中、きつくて、締まる…っ！あああますます興奮するっ！！(ミランが首回りに腕を絡めてきながら膣内の締め付けを強くしてきたために得られる快感が一挙に増して、ついがっちりとミランの腰を強く抱いておっぱい同士を思い切り押し付けあいながらずちゅっ！ずちゅっ！とミランのおまんこを容赦なく突き上げていき) (2022/1/4 16:44:53) |
| ミラン♀式神使い | > | あぁッ…！気持ちいい…！好き、大好きっ！！(とおっぱい同士を思い切り押し付けあい腰を強く抱きしめくれるマリリスに強い好意を抱いきつつ、気持ち良すぎてさらに締め付けが強くなり，種付けプレスの体位になる) (2022/1/4 16:52:26) |
| マリリス☆オーガ | > | く、ん、んんっ、そんなに好き好き言われたら、ますます興奮するじゃないかっ！！はっ、はっ、いいよ、お嬢ちゃんの中に、思い切り射精して、孕ませてあげるよっ！！そらっ、そらっ！！(ミランから浴びせられる強い好意に気持ちはますます昂り、種付けプレスの姿勢になればさらに締め付けの強まるおまんこにちんぽをずんっ！ずんっ！と突き立てて子宮口を何度も突き上げて) (2022/1/4 16:58:30) |
| ミラン♀式神使い | > | あっ///あっ///あっ///あっ///気持ちいいぃぃ///ずっと繋がっていたいのっ！///(マリリスの孕ませ宣言により、さらにマリリスに対する好意が一層強くなり、締め付けをさらに強くし、ダイスキホールドをし、マリリスの亀頭を離さないように子宮口で離れにくくする) (2022/1/4 17:08:49) |
| マリリス☆オーガ | > | はっ、はっ、く、くうぅっ！///そんなに、強く締め付けられたら……っ！///はぁっ、はぁっ、も、もう、で、出る……ぅふあぁっ！！///(ミランの両足が腰に絡められてがっちりと固定されてしまい、そしてより強まりをみせる膣内の締め付けに限界へと達してしまうと、ぐっとちんぽを一番奥へと突き入れ肌を密着させながら子宮口の中へと亀頭をねじ込みどぷっどぷっとミランの子宮の中へ精液をたっぷりと注いでいく) (2022/1/4 17:15:12) |
| ミラン♀式神使い | > | あぁぁぁぁぁ！！////…中に入ってるっ/////大好き…愛してる///(とマリリスの精液を子宮の中に出されながら、ダイスキホールドをし続け、子宮口の粘膜性と膣壁の締め付けが一層強くなり、マリリスに愛の告白をする) (2022/1/4 17:24:33) |
| マリリス☆オーガ | > | はぁっ！はぁっ！ぅ、あ、んん……っ///うぐ、し、搾り取られる……くあぁっ///ちょ、タンマ、そんなに言われるとさすがに、恥ずかしい……///(射精する間も膣内の締め付けが緩むことはなく、まるでちゅうちゅうと吸いとられるかのような快感に腰砕けになり、また愛の告白までされると元々の赤い顔がさらに真っ赤になるほどに恥ずかしがり、ミランの上に覆い被さるようにして脱力して) (2022/1/4 17:30:56) |
| ミラン♀式神使い | > | 分かった///…あ、そうそう！私はミラン！一様、式神使いです！貴方は？///(と言いお互い繋がった状態で自己紹介をしていない事を思い出して自己紹介をする) (2022/1/4 17:40:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリリス☆オーガさんが自動退室しました。 (2022/1/4 17:45:04) |
| おしらせ | > | マリリス☆オーガさんが入室しました♪ (2022/1/4 17:45:12) |
| ミラン♀式神使い | > | 【あ！お帰りなさい！】 (2022/1/4 17:45:48) |
| マリリス☆オーガ | > | は、ハハ…あれだけ好き好き言ってセックスした後で自己紹介ってのも変な話だけど…マリリス、それがアタシの名前だよ。さ、そろそろ切り上げようか(唐突に自己紹介をされ渇いた笑いを浮かべつつもひとまず名乗り返し、ちょんちょんと未だホールドされたままの両足を軽く指先でつつきながら提案して) (2022/1/4 17:46:43) |
| おしらせ | > | 柏木♂竜神さんが入室しました♪ (2022/1/4 17:46:48) |
| マリリス☆オーガ | > | 【思いの外長居してしまった…】 (2022/1/4 17:46:58) |
| 柏木♂竜神 | > | こんばんはー。おー、すごい性の匂い……💕(宿に入ってすぐに嗅ぎとった濃厚な香り、そして搾り取るように抱き合う二人を見て挨拶をするとソファーに座り。) (2022/1/4 17:49:18) |
| ミラン♀式神使い | > | ええ...また明日もしてくれますか？///(とダイスキホールドで腰を固定してマリリスの両手を恋人繋ぎをしてまた明日をしてくれると問いかける) (2022/1/4 17:52:14) |
| マリリス☆オーガ | > | ええ？あーえっと、アタシけっこう忙しい身でねえ……慕ってくれるのは嬉しいんだが、さすがにそこまでは約束できないかなあ……(問いかけられあからさまに困った顔をしながら申し訳なさそうに答え) (2022/1/4 17:54:31) |
| ミラン♀式神使い | > | そうですか…マリリスさんとの子供が出来てるけどな…(と残念そうにしつつ、マリリスの手を下腹部に置き、8個の心臓の音がマリリスにも伝わる) (2022/1/4 18:01:17) |
| ミラン♀式神使い | > | 【どうもこんばんは！柏木さん！】 (2022/1/4 18:01:51) |
| 柏木♂竜神 | > | 【こんばんはー、また会った時にしましょ？って感じで終わる方が良いかもですよー。毎日は厳しい方も居ますし、他の人と絡んだりと自由にヤれますしー。】 (2022/1/4 18:04:40) |
| ミラン♀式神使い | > | まぁ，お風呂に入る時間だからな〜…分かりました(と言いダイスキホールドを解く) (2022/1/4 18:07:10) |
| ミラン♀式神使い | > | 【その方がいいですね！】 (2022/1/4 18:07:46) |
| マリリス☆オーガ | > | ふぅ……分かってもらえて助かるよ。それじゃ、アタシもそろそろ行くところがあるんでね…またねミラン。そっちのお兄さんもお疲れ様！(ようやくホールドを解いてもらえて安堵するとゆっくりとペニスを引き抜いて彼女から離れた後、ちゅっと頬にキスした後その場に居合わせた柏木にも別れの言葉を告げると脱いでいた着衣をひろいあげてひとまずその場を後にして) (2022/1/4 18:09:55) |
| マリリス☆オーガ | > | 【それじゃこちらはお先に失礼します。助け船感謝します、それではお疲れ様でした】 (2022/1/4 18:10:34) |
| おしらせ | > | マリリス☆オーガさんが退室しました。 (2022/1/4 18:10:38) |
| ミラン♀式神使い | > | 柏木さん///お願いします///(と柏木さんを誘う) (2022/1/4 18:12:45) |
| 柏木♂竜神 | > | おー、お疲れさま、鬼のおねーさん。機会があればよろしくねー💕(色気ムンムンなマリリスさんと挨拶をして、宿から退出するマリリスさんを見送り。)ん？あんまり時間無いから、一発でかいのでも良いかなぁ？(と、淫らな匂いと顔でこちらを誘うミランさんを見て浴衣を脱ぎ、1本に纏めた1mペニスをザーメンが零れるマンコにズリュゥゥゥ、と奥まで一気に挿入れて。)マンコあっつい💕 (2022/1/4 18:16:06) |
| ミラン♀式神使い | > | あぁぁ///好き…愛してる///(と言い柏木さんにも愛の告白をして、 ダイスキホールドで腰を固定して，柏木さんに恋人繋ぎをされ、Dキスしながら激しく突かれる) (2022/1/4 18:23:16) |
| 柏木♂竜神 | > | えー💕嬉しいねぇ💕ふふ、しっかり私の子を産んでね？(大好きホールドで繋がり、キスをして互いに唾液と舌を絡めながら覆い被さってズゴズゴとペニスを子宮にぶつける。)一体何人の子を孕んだのかなぁ…💕スケベな子宮だよ💕 (2022/1/4 18:27:14) |
| ミラン♀式神使い | > | 貴方のが5人💕マリリスさんとフロストさんとアリスさんのが1人ずつね💕(柏木さんに子宮にいる孕んだ子供の数を言う) (2022/1/4 18:32:10) |
| 柏木♂竜神 | > | 八人も孕んだのかぁ💕私の子は5人も…💕(答えられるとミランさんのお腹を撫でて。)じゃあ、いっぱいミルク出して栄養あげるね💕(そう言ってミランさんを持ち上げ、いっそうペニスを深く押し込み、更に深くを突き上げて💕) (2022/1/4 18:36:04) |
| ミラン♀式神使い | > | あっ！💕いいのぉ💕私は柏木さんの口で栄養を補給したい💕(と言い柏木さんにDキスハメを提案しながら、子宮を激しく突かれる) (2022/1/4 18:43:31) |
| 柏木♂竜神 | > | んー？そうかぁ💕ん💕ぷはぁ💕はちゅる💕んん💕(子宮を突き上げながらの互いの舌を味わうように絡ませる濃厚なキスをしながら、射精に向かいラストスパートをかける。受精卵のいる子宮にペニスを突き刺し。)んんんっ💕んぐぅぅぅぅ💕💕お💕はぁふ💕ちゅはぁ💕(互いの舌を絡ませての膣内射精、びゅぐぐぐ～💕どびゅるる💕とぷりぷりの濃厚ザーメンを容赦なく子宮に出して💕) (2022/1/4 18:49:34) |
| 柏木♂竜神 | > | 【すみません！時間になってしまいましたお先に抜けます！お相手ありがとうございました～。】 (2022/1/4 18:53:09) |
| おしらせ | > | 柏木♂竜神さんが退室しました。 (2022/1/4 18:53:16) |
| ミラン♀式神使い | > | 【お疲れ様です！！】 (2022/1/4 18:53:54) |
| おしらせ | > | ミラン♀式神使いさんが退室しました。 (2022/1/4 18:54:00) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2022/1/4 23:43:48) |
| 睦月♂死神 | > | イェーイ、昨日バチバチに寝落ちした僕ダヨーン(ぶらりーん (2022/1/4 23:44:12) |
| おしらせ | > | イナホ☆妖狐さんが入室しました♪ (2022/1/4 23:56:40) |
| おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2022/1/4 23:59:00) |
| イナホ☆妖狐 | > | ふっふっふー、こんばんはなのじゃよ〜…(ご機嫌に尻尾揺らしながらやってきては睦月さんへ会釈してご挨拶を…) (2022/1/4 23:59:50) |
| おしらせ | > | 那奈香★猫又さんが入室しました♪ (2022/1/5 00:00:01) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | こんばんは、ここに来るのも久しぶりかしらねぇ…(少し寒そうにしながら先客たちに会釈して) (2022/1/5 00:00:27) |
| 睦月♂死神 | > | こんばんはだぜ〜、イナホちゃんはあけおめ♪…あ、紫月ちゃんはお久だね〜(二人に嬉しそうに手を降っていて) (2022/1/5 00:01:14) |
| 那奈香★猫又 | > | （大浴場から移動して体をポカポカさせながらお宿に来てみれば割と人が集まっていて）皆様こんばんは〜！猫又の那奈香っていうよ♪よろしくね〜（なんて挨拶しつつお気に入りのソファにピョンと飛び乗る） (2022/1/5 00:01:42) |
| イナホ☆妖狐 | > | んむ、あけましておめでとうなのじゃ、(ぺこり、と律儀に頭を下げながらお返事しては手をひらり、と振り返し)＞睦月さん (2022/1/5 00:02:41) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | えぇ、久しぶり。今年もよろしくね、睦月(嬉しそうに手を振る睦月へこちらもひらひらと手を振って) (2022/1/5 00:02:58) |
| 睦月♂死神 | > | こんばんは〜、はじめましてだね〜。ほうほう、那奈香ちゃん。僕は死神やってる睦月だぜ〜ん。よろしく〜 (2022/1/5 00:04:59) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら、こんばんは、かわいい猫又さん。こちらこそよろしくね？(ソファへ飛び乗る那奈香へ顔を向けて) (2022/1/5 00:05:01) |
| 睦月♂死神 | > | (律儀に頭を下げたのでこちらも頭を下げてご挨拶)ことよろだぜ〜…。言わずもがな！、紫月ちゃんもよろしくしてくれよね〜♪(ニヤつきながら二人を見て) (2022/1/5 00:05:49) |
| 那奈香★猫又 | > | 可愛いだなんて…照れちゃいますよ〜…こちらこそよろしくお願いします（照れ隠しに尻尾をフリフリしながら紫月さんにご挨拶） (2022/1/5 00:06:17) |
| イナホ☆妖狐 | > | そちらもこんばんはじゃ〜、イナホじゃよぉ〜…(猫又へも手をひらりと振り名乗ってはよろしくじゃ、と軽く会釈をして) (2022/1/5 00:06:54) |
| 那奈香★猫又 | > | 死神？死神がいるぞ〜…まだ死にたくない…（お決まりのリアクションを取ると睦月にシャーっと威嚇しながら警戒する） (2022/1/5 00:07:20) |
| 那奈香★猫又 | > | イナホだね♪よろしく♡（尻尾をフリフリしながらご挨拶して）久しぶりの帰省だから新鮮な感じがするよ〜 (2022/1/5 00:08:24) |
| 睦月♂死神 | > | ふふ、お決まりの反応…(ケタケタ笑いながら威嚇する相手に悪い子はいねーがー。と死神とは？みたいな反応して)<那奈香ちゃん (2022/1/5 00:12:01) |
| イナホ☆妖狐 | > | 今年もよろしくなのじゃっ、(に、と笑みを浮かべつつ大人しく適当な所へ腰を休め)…珍しく人が多いことで…良い良い… (2022/1/5 00:12:24) |
| 那奈香★猫又 | > | 来るな…来るな〜！シャー…（敵意剥き出しにしながらも死神が怖いのかどんどん高いところに逃げながら威嚇する） (2022/1/5 00:13:25) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | それじゃぁなまはげじゃないの(那奈香をからかうように威嚇する睦月をどこか呆れたように見つめながら呟いて)そうねぇ、確かに今夜は珍しく盛況ね。いいこと、いいこと(こちらもお部屋のソファに適当に腰掛けるとイナホの言葉に頷く) (2022/1/5 00:15:58) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは、今日はワイワイしてるね〜…おー、どんどん高いところに…(くすくす笑いながら猫又を見てれば)いやー、死神の謳い文句なんかわからんし？ (2022/1/5 00:17:19) |
| イナホ☆妖狐 | > | ふふ、…いつも通りじゃな？…(相変わらずおかしな事してる死神さん見つめては含み笑いをして)…ほんとほんと、と…言うか何気にお主ともお初な気がするのじゃ、(改めてイナホじゃよーって紫月にご挨拶しつつ、威嚇だのなんだのしてる二人を眺め) (2022/1/5 00:19:27) |
| 那奈香★猫又 | > | くっ…なんだか揶揄われた…（ピョンと高いとこから飛び降りればまた元のソファに戻って）こんなにワイワイしてるのにまだ誰も発情してないのも珍しい気がするな〜（もう死神にも慣れたのか余裕のドヤ顔） (2022/1/5 00:20:19) |
| 睦月♂死神 | > | あ、そっか。イナホちゃんと紫月ちゃん初対面なんだ……ど変態狐とど変態蜘蛛娘って感じだね(唐突な発言 (2022/1/5 00:23:47) |
| 睦月♂死神 | > | ふふ、案外誰かが誰かを狙ってるかもよー？(と笑いながらドヤ顔する相手にちょっと呆れ気味に微笑み) (2022/1/5 00:24:29) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ん…確かにそうね。とりあえず、あんまりからかっていじめないの(睦月の言葉に、確かに…と少し考えてから苦笑して)そういえばそうねぇ、私は女郎蜘蛛の紫月よ。よろしくね、イナホさん？(ひらひらと手を振って改めて自己紹介) (2022/1/5 00:24:44) |
| 那奈香★猫又 | > | まぁ、そこの死神は素敵なお姉さん狙いなのは分かってるから♪那奈香は安定のソファで行為を傍観しながら寝るんだ！（寝る体勢を整えるようにソファで体を丸くし始める） (2022/1/5 00:26:55) |
| 睦月♂死神 | > | いやー、揶揄うの止められなくて…(許してと言いながらテヘペロして) (2022/1/5 00:27:52) |
| イナホ☆妖狐 | > | 誰がど変態じゃ、いゃ…一概には否定は出来ぬが…人前で言うものじゃないのじゃ…(珍しく呆れ気味に物を言えば)…紫月じゃな、わっちは妖狐じゃ…改めてよろしくなのじゃ、(こくり、と頷いて種族まで伝え) (2022/1/5 00:27:57) |
| 睦月♂死神 | > | ん？…確かに紫月ちゃん綺麗でエロくて好きだけど…あの狐ちゃんも超がつくど変態で僕は両方パクッと食べれるのだよ〜♪…あ、ちなみに男の娘もね♪(ヘラヘラ笑いながら傍観する那奈香ちゃんに) (2022/1/5 00:28:56) |
| 睦月♂死神 | > | 確かに…人前では言えないような事ばっかりだもんね………(そういう意味ではないような､) (2022/1/5 00:29:17) |
| 那奈香★猫又 | > | まぁ、ここに集まる人達はドが付く付かないに限らず漏れなく変態だと思うけどね〜♪（クスクス笑いながら3人を見て）ちょっ…睦月…那奈香もロックオンに入れるのは今日はダメ (2022/1/5 00:31:01) |
| イナホ☆妖狐 | > | だーかーらー、そういう事でもじゃないのじゃ、…この減らず口どうにかならぬものか…(すっと気配も無く睦月さんの隣へと移動すれば呆れながら言われるのが恥ずかしいのか…ぎゅ、と頬を軽く摘みお仕置(？)をしたり) (2022/1/5 00:31:45) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 誰がド変態ですって？……ま、まぁ、ちょっと否定しづらくはあるけど…(てへぺろする死神に、やれやれ、と顔を覆うと、変態呼ばわりされてしまって両手で顔を隠す)綺麗とか……照れちゃうから言わないの (2022/1/5 00:31:50) |
| 睦月♂死神 | > | エー、残念。(思ってるのか思ってないのか) (2022/1/5 00:32:35) |
| 睦月♂死神 | > | 僕は減らず口で成り立ってるようなほのはひね〜(頬を摘まれながら依然笑顔でそう言っていて)ほらやっぱり〜！…ふふ、美人さんが照れてる姿はとっても可愛く、尚且つ、行為中のギャップも含めて紫月ちゃんは超いい女なのだよー？(何故かアピールする死神) (2022/1/5 00:34:14) |
| 那奈香★猫又 | > | っと…そろそろ妖力切れで眠くなってきちゃったなぁ…もっと居たいけど今日は寝床に帰るかな…皆様おやすみなさい♡（ボンっとただの三毛猫になればスタスタと宿から出て行く） (2022/1/5 00:35:16) |
| 那奈香★猫又 | > | 【皆様おやすみなさい♡楽しい時間をありがとうございました】 (2022/1/5 00:35:42) |
| おしらせ | > | 那奈香★猫又さんが退室しました。 (2022/1/5 00:35:49) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ホントにこの死神ったら…(睦月のべた褒めに照れながらすすっ、と隣に座り)私やイナホさんへの減らず口、縫い合わせちゃおうかしら…？(指をヒュッと振ると、イナホの身体を糸で縛り上げて)あら、おやすみなさい、那奈香くん。またね？(三毛猫になって宿を後にする那奈香を優しく見送って) (2022/1/5 00:38:20) |
| 睦月♂死神 | > | お疲れ様〜 (2022/1/5 00:39:57) |
| イナホ☆妖狐 | > | まぁそれは…確かにあるのぉ…睦月さんは減らず口が取り柄というか…(半ば諦めた様子で頬っぺ引っ張りながら…横に伸ばしたり上下させたり遊んでみたり)…ふーむ、そうかやそうかや…(謎のアピールかます睦月さんに色々と、それはもう色々呆れたり、ため息までつく狐、) (2022/1/5 00:40:31) |
| 睦月♂死神 | > | ふふ、美人系は照れさせてなんぼだしね!(とか言ってると縫い合わせるとか言ってるのに何故かイナホちゃんが縛られて)……え？(と素で首傾げて) (2022/1/5 00:40:54) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 【素で間違えてました…！すみません…！】 (2022/1/5 00:41:30) |
| 睦月♂死神 | > | あ、もしかしてイナホちゃんもアピールしてほしかった？(なんてニヤつきながら頬で遊ばれてれば)んー…いや、あるんだけど…ハードすぎて言いにくいんだよねー？(にやりにやにや (2022/1/5 00:42:01) |
| 睦月♂死神 | > | 【あ、把握です〜♪】 (2022/1/5 00:42:22) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【焦ったのじゃ…急に捕まったのかと(くすくす)…とりあえず理解したのじゃ】 (2022/1/5 00:43:02) |
| 睦月♂死神 | > | (と、思ってたらいつの間にやら自分の身体がお得意の糸で縛り上げられてて……それを喜ぶあたりど変態である)【持ち直しました。っと】 (2022/1/5 00:43:02) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | あ、あら！？ご、ごめんなさい、イナホさん…！手が滑ってしまって…！(睦月を縛ろうとした筈が久しぶりだったのかイナホを縛っていたようで、直ぐに糸をほどき、睦月を縛りなおす)イナホさん、なかなかハードなお人なの…かしら…？(つい気になってそんなことを口走ってしまって) (2022/1/5 00:45:14) |
| イナホ☆妖狐 | > | ん、むぅー…わかってるのに普段からしないのは…まぁ死神さんらしいというか…(はぁ、)…別にそういうとこじゃなくても、可愛いとか…素直とかあるじゃろうに…(とまだまだ呆れ狐…糸で突如縛られる睦月さんみては紫月へと視線をずらし)…それも良いかも…じゃな…(とは言いつつも変態とか呟いて、縛られた姿を眺めるだけで…) (2022/1/5 00:45:35) |
| イナホ☆妖狐 | > | お、ぅ…良かったのじゃ…失敗は誰にでもあるから気にするでないのじゃ♪(と糸が離れれば一安心してそうフォローを入れて)…や、やぁ〜、別にそこまでハードな事は…してなくもないが…その、なんというか…？(あからさまに焦りながら誤魔化すように手をひらひら、) (2022/1/5 00:49:06) |
| 睦月♂死神 | > | わー、紫月ちゃんの糸で縛られるのもお久だな〜(何故か嬉しそうに芋虫のようになりながらヘラヘラしていて)可愛いのは大前提じゃない？…(はて？と首を傾げながら)あらあら、今日は僕が捕食される側？おっかなーい♪ (2022/1/5 00:49:13) |
| 睦月♂死神 | > | …イナホちゃんは現在進行形でハードプレイしてる最中でして(ぼそ (2022/1/5 00:49:34) |
| イナホ☆妖狐 | > | 大前提にしても人の前でアピールしたりしないのじゃから…(謎の嫉妬狐、この人は…とかぶつぶつと物申せば)…だ、っだから！…そういう事軽々しく公で言わないのっ！(とか割と本気で焦ってるのか口調が変わってしまいながら摘んでた頬を強めにぎゅぅ、) (2022/1/5 00:54:42) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ちゃんと気を付けるから…！(ペコペコと頭を下げまくり)全く、この死神ったら。からっからになるまで、食べちゃうわよ？(す巻きの様に縛られてても楽しげな死神に、無意味とはわかっていても声を低くして脅しをかけて)ぇっ、えっ…？気になるけど…あんまり出歯亀しちゃうのはよくない…ものね？(二人の様子にあらぬ想像をしつつｵﾎﾎ…と笑って誤魔化し) (2022/1/5 00:55:46) |
| 睦月♂死神 | > | まー、ぶっちゃけるとアピールしなくても僕だけ知ってればいいかなーって？(てへぺろ。しながら)にゃは、ガチ焦りする所めちゃんこ可愛いよねー♪…紫月ちゃんでもドン引きそうだし(けたりけたけた (2022/1/5 00:57:23) |
| 睦月♂死神 | > | あらあら、…こんなに美人蜘蛛さんに食べられ枯れるなら本望なのだねェ♡(にやぁ。とこちらは広角が吊り上がったやらしい笑みを見せて)お、なんか想像したね。何想像したのー？(と一変表情がニヤつきに変われば聞いてみて) (2022/1/5 00:58:50) |
| イナホ☆妖狐 | > | 気にしない気にしない…なのじゃ(と軽く笑って)……枯れてもかれなさそうなのじゃがこの人…(ぼそり、摘んでた頬離して赤くなってるところ摩って何故か心配そうに見つめたり)… (2022/1/5 01:01:01) |
| イナホ☆妖狐 | > | それでも…良いが…なんならわっちのこともっと自慢してくれたって良いのに…(ぶつぶつ言っては可愛いなんて言われて一丁前に照れてて頬を染めて…)…なっ、そこっ…気にしないっ！…そこもっ、聞かないっ！！(ビシっ、と二人を交互に指差し本当に焦ってる狐で) (2022/1/5 01:04:21) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ホント、睦月ったら…(想像通り、むしろ歓迎とばかりにやらしい笑みを見せる睦月に苦笑して)なっ、それは…ね？イロイロと…いろいろよ！(想像してしまったことを聞かれて顔を赤くしながら誤魔化すが、半ば自分がされたいことが混じっていたのかドレスの股間の辺りを盛り上げさせてしまっていて)この人、枯れたと思った次の瞬間に直ぐに復活しそうよねぇ… (2022/1/5 01:06:38) |
| 睦月♂死神 | > | それに、イナホちゃんの魅力を知ってる子はたくさんいるのでは？(とか言ってると摘んでたくせに心配する相手に、そらなら摘まないでよー。とか言いながらもその手を撫でてあげて)…焦る子は可愛いよね､…うんうん♪ (2022/1/5 01:06:47) |
| 睦月♂死神 | > | え〜…(ちらりと下半身を見てはまたニヤついて)教えてよ〜。何考えてたの？♪(楽しげに紫月ちゃんの顔を見つめながらニヤつき顔で教えて？と)いやいや、いくら僕でもこの二人を相手にしたら多分めちゃくちゃ濃いの大量に出るだろうし、スッカラカンになりそうだぜ(表現が生々しくて (2022/1/5 01:08:27) |
| イナホ☆妖狐 | > | この死神さんのことじゃから…何してもへっちゃらそうじゃ(偏見)…ん、ゃ…そんな事ないのじゃ…睦月さんに見せる姿は普通の者のとは多少違うじゃろうし…(だって…減らず口なのが悪いのです！とかきっぱり言いながらも手を撫でられれば頬を緩めご機嫌になってたり)… (2022/1/5 01:12:38) |
| 睦月♂死神 | > | …でも確かに、あそこまでやる子もそんなにいないだろうし…てかそれなら尚更アピールしないほうがいいのでは？(と、首を傾げ、手を撫でるだけで頬がゆるゆるに…ご機嫌な相手にチョロすぎるなぁ…と) (2022/1/5 01:14:57) |
| イナホ☆妖狐 | > | だっから、聞かないって言ってるのにぃ…(焦りが不安に変わっていきながらも…紫月の考える事が多少気になってたりして)…すっからかんって…そこまで搾るとか…んぅ…まぁ…そうかもじゃなぁ…(もう何がなんだか、首傾げたかと思えば頷いたり同じよう紫月の下半身眺めたりと忙しなく視線が泳いでしまって) (2022/1/5 01:17:12) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | そうよ、このひとならへっちゃらよ(うんうん、とイナホと頷きながら)その…たとえば、おしりとかをハードに開発されちゃうのとか…いろいろ…(しどろもどろになりつつ、つい想像してしまったことをやんわりと表現して口に出してみたり)う～ん…二人で搾っちゃうのもそれはそれで…(ちらちらと感じる視線にぴくんっ、と身体を震わせて) (2022/1/5 01:20:35) |
| 睦月♂死神 | > | ……フフ、開発、だけかな？、(紫月ちゃんの言葉ににやぁ♪とそれはもう満面の笑みで返して) (2022/1/5 01:32:04) |
| 睦月♂死神 | > | 【うニャー、遅くなったー！ (2022/1/5 01:32:20) |
| イナホ☆妖狐 | > | ハードに開発のぉ…それはそれで良いの？…(案外可愛らしい答えにくす、と微笑みえみは深くなったり…ならなかったり)… (2022/1/5 01:38:25) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【お気になさらずにぃ〜 (2022/1/5 01:39:58) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 流石にちょっとマイルドに表現してみて…(想像とちょっと違う？と思い始めてどんどん気恥ずかしく) (2022/1/5 01:40:06) |
| 睦月♂死神 | > | …ちょっとえげつない言い方すると？(サワサワといつの間にかイナホちゃんのお尻をセクハラしている死神) (2022/1/5 01:45:39) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | …そ、そろそろ夜も更けてきたし、私はちょっとここら辺で退散するわね…！イナホさん、睦月、またお会いしましょ…！また会えたときに、教えてあげる(そそくさと部屋から退散しながらひらひらと手を振って) (2022/1/5 01:46:57) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 【すみません、そろそろちょっと眠気が限界で…！ありがとうございました…！おやすみなさい！】 (2022/1/5 01:47:25) |
| イナホ☆妖狐 | > | ふふ…違くはないがなんというか…やはり内容が可愛らしいな…と…(散々酷いことされてきて感覚麻痺してるのか何故か可愛らしいとか言い出す始末、いつの間にやらお尻を触れても…ひぅっ、と声上げつつ好きにさせていて) (2022/1/5 01:47:29) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【ふむふむ…お疲れ様なのじゃ〜、またお会いできたらよろしくなのじゃ、！】 (2022/1/5 01:47:54) |
| おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2022/1/5 01:48:07) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【んむぅ…睦月さんも寝ちゃいましたかね…今晩はこの辺でお開きになのです、私もぼちぼち眠気が来ましたし…、おやすみなさいですよ、また会えたらなのです、】 (2022/1/5 02:02:09) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【お疲れ様じゃー】 (2022/1/5 02:02:19) |
| おしらせ | > | イナホ☆妖狐さんが退室しました。 (2022/1/5 02:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2022/1/5 02:06:00) |
| おしらせ | > | シュウ★エルフさんが入室しました♪ (2022/1/5 13:44:08) |
| シュウ★エルフ | > | こんにちは～（お宿の扉を開けてって来ると挨拶をして） (2022/1/5 13:44:44) |
| シュウ★エルフ | > | 今日もいい天気ですねぇ…（呟きながら、コタツに入って、ゆっくりし始め） (2022/1/5 13:55:51) |
| シュウ★エルフ | > | 今日も誰かに会えるかなぁ（コタツにいれた足を伸ばしつつ、入口の方をちらりと見て呟き） (2022/1/5 14:04:57) |
| シュウ★エルフ | > | （お茶を小狐さんに頼むと持ってきてくれたものを受け取り、一言お礼を言ったあと飲んで）…ふぅ、1度出直しましょうかね…（お茶を机に置いて呟いて） (2022/1/5 14:35:54) |
| シュウ★エルフ | > | （お茶を飲み終えると、こたつから立ち上がりお宿を後にして） (2022/1/5 14:39:53) |
| おしらせ | > | シュウ★エルフさんが退室しました。 (2022/1/5 14:39:56) |
| おしらせ | > | イナホ☆妖狐さんが入室しました♪ (2022/1/5 14:40:11) |
| イナホ☆妖狐 | > | こゃ、…入れ違いとは…(なんて言いつつやってきては炬燵に滑り込んで) (2022/1/5 14:41:39) |
| おしらせ | > | シュウ★エルフさんが入室しました♪ (2022/1/5 14:42:43) |
| シュウ★エルフ | > | っと、忘れ物…（忘れ物を取りに慌ててお宿に戻ってくると先程までいたこたつにイナホさんがいて）あっ、こんにちはっ、イナホさん（にっこり微笑んで挨拶をすると手を振りながら、駆け寄って） (2022/1/5 14:43:55) |
| イナホ☆妖狐 | > | ん…こんにちはじゃなー、(帰ってきたシュウへと顔を向ければ手を振り挨拶を返し、) (2022/1/5 14:47:18) |
| シュウ★エルフ | > | 昨日ぶりですね～（駆け寄る間に忘れ物を回収しつつ、まだ時間に余裕があるためそのままイナホさんの隣に座ってこたつの中に入って） (2022/1/5 14:49:31) |
| イナホ☆妖狐 | > | 確かに昨日ぶり、じゃな…(こく、と頷きながら隣にくる相手を眺めつつ…天板に伸びてまったりし始めて) (2022/1/5 14:54:14) |
| シュウ★エルフ | > | 今日はどれくらいまでいられますか？（イナホさんの方を向き、首を傾げて聞いて） (2022/1/5 14:56:40) |
| イナホ☆妖狐 | > | 今日は…挨拶がてらよっただけじゃからなぁ…、また一時間程度…かのぉ、…色々夕方から忙しかったりするからのぅ…(伸びたまま、申し訳なさそうにそう言って) (2022/1/5 15:01:14) |
| シュウ★エルフ | > | そうなのですかぁ…、じゃあ、軽くお話だけでも…（申し訳なさそうにするイナホさんにいえいえ、と首を横に振って）挨拶だけでもイナホさんと出会えて嬉しいですから…っ（にっこり笑顔を向けると、頭を撫でようと手を伸ばしてみて） (2022/1/5 15:04:00) |
| イナホ☆妖狐 | > | そうじゃな…お話でも…(ほんとに申し訳ないのじゃ、と謝りつつ)…こゃっ、ふふ…そう言って貰えて嬉しいのぅ？…(嬉しそうに口元抑えて微笑んで、撫でようとする手を大人しくうけいれようとして) (2022/1/5 15:05:49) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/5 15:09:34) |
| シュウ★エルフ | > | だから、謝らないでくださいっ（謝るイナホさんに首を横に振り）ふふ…っ（嬉しそうなイナホさんを見るとこちらも嬉しい気持ちになって、にこにこ笑顔を向けて。頭に手をそえると撫で始めて）そういえば、イナホさんはここに来てどれくらいなんですか？ (2022/1/5 15:10:11) |
| ユリア♀サキュバス | > | こんにちは～っ！お邪魔しますっ！(にへら、と笑って浮きながら入室し) (2022/1/5 15:10:12) |
| シュウ★エルフ | > | こんにちは～（浮いて登場した相手に微笑みながら挨拶を返して） (2022/1/5 15:11:46) |
| ユリア♀サキュバス | > | 今日はお休みだから来たんですけど、2人はお休みなんです？(首を傾げて) (2022/1/5 15:13:55) |
| イナホ☆妖狐 | > | んぅ…わっちはどのくらいじゃろ、3、4ヶ月とかかのぉ…(撫でを受ければ…心地よさそうに耳を揺らしながら…まったり口調のまま話を進め)… (2022/1/5 15:14:34) |
| イナホ☆妖狐 | > | こんにちはじゃ〜、わっちは休憩…じゃの、 (2022/1/5 15:14:52) |
| シュウ★エルフ | > | ふむふむ…それくらいなんですかぁ（揺れる耳をフニフニと手で触ったりしながらもなでなでとしていて）僕も来てる日数を見たらそれくらいなんじゃないかなぁ… (2022/1/5 15:16:10) |
2022年01月04日 02時19分 ～ 2022年01月05日 15時16分 の過去ログ
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