「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2011年08月10日 15時13分 ~ 2011年09月18日 00時47分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(216.18.***.21) (2011/8/10 15:13:45) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/10 15:14:06) |
パラセ・ルシア | > | 何とは無しに、作ってしまいました……(いつもの、前張り・後ろ張りのみの格好で、部屋に姿を現すパラセ。メートル超の乳房を揺らしながら、ソファへと腰掛ける) (2011/8/10 15:15:27) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/8/10 15:20:14) |
バレッタ | > | こんにちはー、パラセさんっ (2011/8/10 15:20:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは、バレッタさん(にこ、と現れたバレッタに微笑みかけるパラセ。そちらに向き直る動きに合わせ、胸が蠱惑的にふるんと揺れる) (2011/8/10 15:22:17) |
バレッタ | > | お久しぶりでーす……また立派なの建てたのね、あたしが一人目のお客さんなのかしら?(きょろきょろ、室内を見渡しながらパラセさんのお側へと…隣、いい?なんて首を傾げてみるの) (2011/8/10 15:24:02) |
パラセ・ルシア | > | ええ、そうですね(頷きつつ、どうぞ、と仕草で促して、隣を開ける) (2011/8/10 15:26:51) |
バレッタ | > | うふふ、失礼しまぁす……(ちょこんと隣に腰を下ろすと、さりげなーく身体と身体をすり寄せて。時節柄暑いだろうけど…空調くらいは効いてるわよね) それにしても……最近、アレよねえ。…パラセさんってば、色んなコに慕われてるみたいで羨ましいわあ (2011/8/10 15:28:26) |
パラセ・ルシア | > | そうですか?(こくん、と首を傾げる)良く顔を出すから、必然的に絡む相手も多い、と言うだけだと思いますけれど……(身体を擦り寄せて来たバレッタの腰にす、と手を回してより一層引き寄せるようにしながら)ふふ、でも可愛らしい方々と肌を重ねるのは良いものです。もちろんバレッタさんも、可愛らしいですよ、とても (2011/8/10 15:30:45) |
バレッタ | > | そんなにおいしい精を味わうのが好き? せーれーりょく、とか言ってたかしら……特にほら、きらちゃんとなんて随分仲良しさんみたいだし。ちょっぴり妬けちゃうかも?(自然な仕草で相手に促されて更にくっつき、お互いの体温や身体の触れ心地まで伝わる距離に…) ああ、やだあ可愛いだなんてっ パラセさんお上手ねえ……そっちこそ、とびきりの美人さんだしオマケにその…っ(…ごきゅ) とんでもなくえろっちいカラダ、そりゃあ誰だって絡んでみたいと思うわよーう……(なんだか…また少し大っきくなってない~?) (2011/8/10 15:35:03) |
パラセ・ルシア | > | ええ。精を味わう事は、私にとって食事を取り栄養を補給するようなものですし……無論、それを抜きにしても、魅力的な方と肌を重ねるのはとても好ましいですけれど(バレッタが触れる褐色の肌は、相変わらず染みも皺も無い滑らかな美肌。視線を向けられた乳房は、確かに以前バレッタと出会った時よりも迫力と色気を増している)そうですね、大道寺さんからは、たくさん聖霊力をいただいていますね……この胸が育ったのも彼女のお陰な所が大きいでしょうか?(くす、と笑みを浮かべる) (2011/8/10 15:37:48) |
バレッタ | > | ということは、ある意味グルメってことかしら……食べ比べて吟味したりするの? あたしのは多分口当たりがこってりし過ぎてしつっこい感じよね……んふ、パラセさんのすっけべー…♪(健康的で瑞々しいお肌にすりすり、甘えるようにほっぺたなんかをすり寄せて見上げる。間近で見るとホント…圧倒的よね、デカ過ぎっ…v あたしも人の事言えないけどっ) いっぱい補給すればその分育つとか、そういうわけ? ん……久々にバレッタのも味見、してみないー…?(あーもう…無理無理っ こんな冗談みたいなドデカおっぱい見せ付けられて興奮するなってほうが無理なのよう、小声でぽそぽそ囁きながら腰をくぃって…むくりむくりと膨らみ始めたのをあぴーるしちゃうの) (2011/8/10 15:43:19) |
パラセ・ルシア | > | さて、どうでしょう。まあ、命の輝きがあるならば、精でなくて愛液や乳でも構わない訳ですし……精液の味その物よりも、その相手の性欲や感情を味わう形ですけれど。育つのは、まあある程度限度がありますね、大きくなるだけ維持にかかる聖霊力は有りますし……(説明しつつ、膨らむそれを見せつけてくるバレッタを見つめて、微笑みを少し淫らな物に変え)でも、バレッタさんのソレを満足させるくらいには、育つと思いますよ? (2011/8/10 15:46:38) |
バレッタ | > | なるほどねえ、別に精液じゃなくたっていいんだもんね……んー、それだと尚更? あたしってばほら、美少女だけれど中身はけだものだから(自分で言うの、とかって突っ込みは受け付けませーん。少しずつ吐息を火照らせくっつけた身体から伝える鼓動も高鳴らせ、それに合わせて股間もどんどん むくっ、むくっ、むく、むく、むく…っ♥) ふふー、今の時点で十分満足できちゃいそー…ねっ触っていい?いいでしょ? もう…ガマンできないの(滑稽なほど持ち上がったスカートからはふんわり牡の臭いを立ち上らせ、んふー…♥んふー…♥なんてすっかり発情した顔してパラセさんのおっぱいガン見しちゃうっ) (2011/8/10 15:51:59) |
バレッタ | > | (うっ、いつもの手癖で…(へにゃん) (2011/8/10 15:52:17) |
パラセ・ルシア | > | はい、もちろんです(バレッタのおねだりに、そのまま胸を突き出して見せる。豊かな乳房はふるん、ふるん、と揺れてバレッタを誘い、触れればその小さな手が沈み込んで柔らかさを与え、さらに掴めば手を跳ね返す心地良い弾力を与える極上の乳房。バレッタを魅了し、誘惑する)さあ、どうぞ……? (2011/8/10 15:53:45) |
バレッタ | > | それじゃあ遠慮なくーっv(がばぁ、ってお許しを得た途端にむしゃぶりつきっ、ちっちゃな両手が有り余る超爆乳を鷲掴みにするの……正面から顔も埋めてもにゅもにゅもにゅッ、両手と一緒に思いっきり歪ませて弾ませて堪能しちゃう♪) ホントにこんなでっかいの他に見たことないかもー? こんなにドデカいのに垂れずにこぉ、ばいーん!って張り出してエロすぎっ……ん、むちゅぅぅぅ…っv(片方の先っちょへ音を立てて吸い付き、デカ過ぎて上手く揉み解せないソレに下からぐいぐいっ……更にデカさを増した股間がパラセさんの下乳やお腹を押して、溢れ返らんばかりの性欲を誇示しちゃってる…v) (2011/8/10 15:58:52) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ、ふぅっ……上手ですよ、それに、とても激しくて……んんっ♪(バレッタに乳房を堪能させつつ、パラセの方もバレッタの手を、顔を楽しむ。肌に吸い付く感触を感じさせながら、吸い付かれれば乳首を硬くし、熱い吐息を漏らして)ん、ふぅっ、もう……こんなに大きく……♪(膨れ上がったソレに手を伸ばすと、撫で回し、根元からすぅぅっっ、と愛撫。スカート越しでも十分に強い刺激を与える) (2011/8/10 16:03:56) |
バレッタ | > | じょ、上手…かなぁ、欲望のままにがっついてるだけなのにぃ……ぢゅるぅぅっ、んぷっ…れぇるっv れぷぅ…っ んふ、かちかちになってきたぁ…♪(お口の中で徐々に硬く張り詰めてゆく乳首に夢中になってちゅーちゅー、おっぱい全体を下からだっぷんだっぷん揺さぶるようにして揉み解しながら吸い付いては舌先で転がし…っ) ぷは……あんっv も、もっと……もっと触ってェ、ごしごし扱いてっ パラセさんに欲情してバレッタのチンポばっきんばきんでしゅー…v(わざとらしく甘えた声で腰を揺すり、とうとうスカートから飛び出た巨大チンポをおっぱいの間へにゅるるる、って滑り込ませて…) (2011/8/10 16:09:32) |
パラセ・ルシア | > | はい、それでは遠慮なく……(乳房が巨大チンポを包み込み、吸い付いて、軽く小刻みに動かすだけでも擦れた部分から激しい快感をバレッタに注ぎ込む。それなのに、パラセは容赦なく激しく身体を上下させ、一気に広範囲をパイズリで扱き始める。指や口が抑えられているぶん、ある程度動ける範囲は限られるが、動かせる部分には十分過ぎる程の快感を叩き込んで欲情するチンポをずちゅずちゅっ、ぐにゅんぐにゅん、もにゅもにゅぅっ、と乳房で扱きたてる) (2011/8/10 16:13:34) |
バレッタ | > | ん、んんぅっ!? ぉ、ほひょっv くひぃぃっv ん、んぐぅぅぅっ♪すごっおッ おぉぉぉ…っ! パラセひゃんの極上デカパイズリっ、や やはっ ヤバいいぃぃっv(未曾有の乳圧でむっちり包み込まれ、敏感な肉竿全体を満遍なく刺激する圧倒的なデカパイにヘンな声を漏らして仰け反りッ…♪ ただでさえデカいチンポが送り込まれる快感を溜め込んでいるかのように…ビキビキビキぃっvて更に大きくっ。ガマン汁でにゅるにゅるの先っぽがバレッタ本人の胸元…から口元、目の高さから頭の上まで伸び上がってゆく…っ) もっ、もぉだめっv だめなのっv こんなパイズリ反則だってば、あっv あっあっ ひ、ひくっ……イク、イクっ イクっ イクっ…!(呆気なく絶頂寸前、ぷくぅって鈴口にかうぱーの珠を作り巨大な肉棒バックンバックン脈打たせて…っ) (2011/8/10 16:20:07) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですか? それでは、こっちにしておきましょう、か♪(先端部分をれろぉんっ、と舌を動かしてカウパーを舐めとりつつ、鈴口を抉じ開け射精を促すパラセ。カリ首をぬちゅぬちゅ、むにゅむにゅ、ぐにゅにゅにゅっ、と我慢汁ローションを使って激しく扱きつつ、精液を受け止めるべく大きく口を開く) (2011/8/10 16:22:13) |
バレッタ | > | おぅ、あッ…v いっいぐぅっ! パラセさんのドデカおっぱいでヌかれちゃうっ、う うひっ……くひゅぅぅぅぅっv(――ぶびゅぁっ!ごぼっ、ぶびゅるぶぶぶぶぶぅッv ずびゅるるっ、びゅっぶびッ!びゅぽッびゅぼぼボッ!どくッ、どくッだくんだくんッ どびゅるッv びくぅぅっ…v もうパラセさんのお口やお顔にもろ直撃ッ、ぶっとい肉竿が谷間から飛び出しちゃうような勢いでぶるんぶるんしゃくり上げ、ネバっ濃いどろどろの欲望のカタマリをありったけぶっかけて、味わわせて、溺れさせちゃうかもってくらい発射しまくっちゃうの…♪) (2011/8/10 16:26:16) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、ふぅぅぅっ……♪ んっ、んんっ♪(恍惚とした表情でその精を浴び、飲み込み、上半身を真っ白に染め上げられていくパラセ。その匂いと味にうっとりとしながら積極的に濃厚なそれを浴び、喉で熱さを感じ、お腹がぽこんと膨らむくらい飲み干していく)んっ、はぁっ……相変わらず、多くて……濃くて、素敵ですよ……んんっ♪ (2011/8/10 16:28:32) |
バレッタ | > | ふゃぁぁ…あ、ふゅぅ…v な、なんだかまたパイズリの威力が増してなあい? こんなあっという間に……いくら溜まってるとはいえ、ちょっとくやちー。パラセさんってばチンポヌくのお上手過ぎなんだからッ…(へにゃーって余韻でうっとり幸せそーな顔して、べっとべとにしちゃった超乳に身体ごと預けてくったり♪ 股間の極太だけがいつまでも意地汚くびゅっくんびゅっくん、残りも全部吐き出してパラセさんの褐色のお肌を染めてゆく……) (2011/8/10 16:31:44) |
パラセ・ルシア | > | ええ、それはもう。日々進歩を目指すのが錬金術師の務めですから(くす、と澄まし顔をしながら、白濁まみれの顔をバレッタに向ける)気持ちよかったかどうか……なんて聞かなくても良いですね?(ちゅっ、ちゅっ、と意地汚いそれに口付けをして、ついた精液を啜り取ってキスマークを刻み、妖艶な舌と唇で感じさせて残りを噴かせて)こんなに溜めこんで。相変わらずエッチですね、バレッタさんは…… (2011/8/10 16:36:25) |
バレッタ | > | それはどんな分野でも一緒よねえ…あたしも見習わないとー、とか…(あたしってば毎回おんなじで進歩しないもんねー、なんて…) んふふ、もっちろん……ひゃんっv あふぅ……おかわりならまだまだ、たっぷりありますよう…v(そっとパラセさんの手を取り、両手でぎゅってぶっといのを握らせて……ぢゅっこんvぢゅっこんvッて自分で腰を揺さぶって掌に擦りつけるの。すると巨大なチンポが握らせた手の輪っかをぐんぐん広げて、すぐにまたビンッビンに膨れ上がっちゃう…v) (2011/8/10 16:41:03) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなに出したのに、まだ……ふふ、それはそうですね、まだ……こちらを味わっていませんから?(バレッタの様子にくすくすと楽しそうに笑いながら、前張りを指で摘まんでたくし上げる。蜜に濡れ、肉付きも良く、牡の本能を発情させるその秘所をバレッタの視界に晒す) (2011/8/10 16:42:51) |
バレッタ | > | あは……パラセさん、濡れてるー……バレッタのチンポとザーメンで発情したのぉ?(ふんわり牝の香りがしそうな場所を見れば股間はますます痛いくらいにド勃起…v ちっこい身体をパラセさんのえろえろぼでぃーにのそのそすり寄せて、ギンギンの肉竿を割れ目ににゅるにゅるしちゃうっ) ……パラセさんって、お尻が弱いんだって?(ぼそぼそ、とんがりお耳の傍で不意に囁きっ) (2011/8/10 16:46:08) |
パラセ・ルシア | > | んっ、それはっ……(バレッタの言葉にかぁっ、と頬を赤く染めるパラセ)んん……それは、秘密……なんですから……っ(バレッタにこれ以上何か言われるより前に、そっと両手の指を絡めて、唇を奪って舌を絡め取ろうとして。それから、割れ目が肉竿の先端に宛がわれ、誘うようにうごめく) (2011/8/10 16:47:45) |
バレッタ | > | うふふー……ん、ちゅっちゅv くちゅ……ちゅぅぅっ、んちゅるるる…っv(じゃれつくような仕草から、しっかり唇を重ねて舌と舌をにゅるにゅる絡めあう熱烈なキスキスっ♪) んふー……その様子だとホントみたいねえ? パラセさんのガチアヘよがりを見せてもらえるチャンス?……でも、あたしは敢えてこっちー…っv(ずぬるっ、ぶぷっ じゅぶぶぶぶぶぅ…っv 腰を前へ押し出し、パンパンに膨れた亀頭をパラセさんのエロむち牝まんこへ押し込んで拡げ始める…っ) (2011/8/10 16:51:14) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ♪(押し込まれれば、そのままきゅうううううっ、と強めにバレッタのソレを締め付けて。けれど、挿入を阻む程の強さではない、どころかむしろ膣襞が蠢き、吸い付きながら、バレッタのチンポを吸い上げて中に吸い込んでいくようなバキュームヴァギナ。亀頭を入れたと思えばそのまま一気に肉竿を呑み込み、吸い付き、敏感な部分をずちゅずちゅ、ずりゅずりゅ、じゅるじゅる、ずちゅずちゅ……扱いて締め付けて愛液を擦り込んで、たっぷりと刺激していく極上の名器) (2011/8/10 16:53:55) |
バレッタ | > | いつか……んくふっ こっちの穴でひんひんよがり狂わせてやるんだからーっ、あ あくぅっv 相変わらずなんてエロいまんこなのかしらっ、あたしのチンポ相手にこ こんな…んおッv 誘い込むようなうねりが……くううぅっ、堪んないよぉっ♪(まるでそこだけが独立した生き物のようにチンポに絡み吸い付いてくる魔性の肉壷へどんどん押し込みねぢり込みっ、ぼこぉっvてパラセさんのお腹を巨大な円筒形の形に膨れ上がらせ…ッ) もうだめんv 腰っ勝手にバコっちゃうv このどえろびっちまんこっ…バレッタの爆マラでこーしてやるっ こーしてやりゅっv(ぎゅぽぉッv ぐぼぉッv ぬぼッぬぼッぬぼッぬぼッ!ぢゅこんッv ぢゅこんッv ぢゅこんッv ぢゅこんッv ぢゅこんッvv もう抑えの利かないケダモノ同然の腰つきで、いきなりガンガンズコハメたくって子宮のてっぺんをごっちゅんごっちゅんぶっ叩いて…っ♪) (2011/8/10 17:00:12) |
パラセ・ルシア | > | うふふ、凄んでも駄目ですよ。バレッタさんの逞しいチンポは、こうして私の中で……んふぅっ♪(襞が絡み付き、バレッタの肉棒の動きを阻害する。と言っても、完全に動けなくするのではなく、動かそうとすると絡み付いた襞や膣が思い切り擦り上げて刺激を与えると言う物だが。そしてパラセの肉壺の中で、動かさずに我慢するなど不可能なことで)亀頭も、こうして……こうです♪(子宮が亀頭に絡み付いたかと思えば、肉壁がぴっちりと吸い付いてゴリュゴリュズリュズリュと擦り上げて。ぶっ叩かれると言うより、受け止めて吸い付いて食べてしまいそうな子宮。膣と子宮の二重責めでバレッタから根こそぎ搾り取りにかかってしまう) (2011/8/10 17:03:49) |
バレッタ | > | んにゃはぁぁぁv すっごぉぉい……んひぃv ばっ、バレッタのドデカちんぽこ……ッと とろけりゅぅぅ…ッv///(ぼぢゅン!ぼぢゅッ!ぐぼぢゅッ!ぼぢゅッ!ぼごぢゅッ!ぶごぢゅッ!!規格外の巨大肉棒がガンガン出入りしているから響く音も尋常ではなく、ぎっちぎちに拡張してやったメス穴目掛けてよーしゃなくぴすとんぴすとんぴすとんッv …のはずが、何故か突いてるこっちがだらしないアヘ顔で夢中にさせられちゃってる…ッ) ん んほぉぅv くぅぁぁっ、あ あゃ…ッ はへぇぇっv も、もう出るっ! 出ちゃうッ ごっごめんなひゃいッv 射精しちゃう、射精しちゃう射精すゆっ ん、んおおおおおんッv(ぐ、ぐぐぐ…ッ!てナカで更に体積を増す肉棒が、パラセさんの凄まじい搾りっぷりと包容力に呆気なく白旗を上げちゃいそうで…っ 爆発寸前でガクガクガクガクっ、て腰がブレて見えるくらいに自爆スパートかけちゃうっv) (2011/8/10 17:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/10 17:23:53) |
バレッタ | > | んー、残念… (2011/8/10 17:26:33) |
バレッタ | > | また遊んでくださいねぇ、ごちそうさまですっ (2011/8/10 17:26:45) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/8/10 17:26:48) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/10 20:03:14) |
パラセ・ルシア | > | 【うぅ、ごめんなさい、意識飛んでた……】 (2011/8/10 20:03:53) |
パラセ・ルシア | > | 最初からこれでは、先が思いやられます……本当にごめんなさい(しゅん、とした表情で身を縮こめる) (2011/8/10 20:05:52) |
パラセ・ルシア | > | ともあれバレッタさんには、この埋め合わせはいずれ必ず……本当に申し訳ありません。 (2011/8/10 20:12:00) |
パラセ・ルシア | > | 一旦落ちますね。また後ほど…… (2011/8/10 20:13:50) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/8/10 20:13:51) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/10 21:38:59) |
パラセ・ルシア | > | さて、改めまして……今度は昼間のような事がないようにしないと、ですね(決意を固めつつ、とりあえずソファに腰掛ける) (2011/8/10 21:39:47) |
おしらせ | > | つかさ Sさんが入室しました♪ (2011/8/10 21:42:24) |
つかさ S | > | こんばんわ (2011/8/10 21:43:01) |
パラセ・ルシア | > | 【こんばんは……部屋の説明は読んでいただけてますか?】 (2011/8/10 21:43:37) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/8/10 22:00:19) |
春日舞織 | > | ――。(ちょっと不安げに室内を覗くのは、何を思ってか。期待か、不安か……一人、ヒトがいる。あまり良い思い出が無い…といえばそうかもしれない。そういう相手だけれど。踏み込もうか、引き下がろうかちょっと迷っている。…もう気付かれている?無きにしも非ず。) (2011/8/10 22:01:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは、春日さん(来訪者ににこり、と微笑みかけるパラセ……メートル超の豊かな乳房を強調するように、腕を組む。気配には、どうやら気づいていた様子)そんな所で覗いていないで、どうぞ、いらっしゃいな? (2011/8/10 22:02:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つかさ Sさんが自動退室しました。 (2011/8/10 22:03:02) |
春日舞織 | > | あ。はい、今晩は。お邪魔させていただきますね。(見つかったことにびくっとしたけれど――その人となりを考えれば当然だったかもしれない。一瞬躊躇った後、覚悟を決めて足を踏み入れた。巫女装束ではなく、学校の制服。)ええと、何となしにお邪魔してしまっただけですので…そのお手柔らかに。(何をする場所か知らないほど初心でもない。でも、自分に相応しいかというとそうも思えない。そんな、微妙な感情を抱いたままでパラセさんの傍まで近付いた。) (2011/8/10 22:06:34) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そう緊張する事はないでしょう? そんなに素敵な……この場に相応しい物があるのですから(近づいてきた舞織の緊張を解す……のか、あるいはもっと緊張させるのか。その艶めかしい視線が舞織の豊かな乳房に絡み付くように。ぺろり、と舌なめずりをして唇を湿らせる) (2011/8/10 22:08:50) |
春日舞織 | > | っ……。(這い回る視線に顔を赤らめて、それを遮るように自分を腕で隠すようにしてしまう。その意味も、勿論理解は出来ているようで…それだけに恥ずかしい。)その、ですね。緊張せずに居る方が無理というものです。(流石に笑みを浮かべることはできない。困ったような顔のまま、首を横に振って…どうしたものか、自分でも判じかねる。とりあえず、室内の様子でも見回してみることにして――内装などを検めてみることにする。そうでないと、パラセさんの視線にアテられてしまいそうで…。) (2011/8/10 22:15:20) |
パラセ・ルシア | > | (部屋の内装は、ごくごく普通で、かつ上品で高級なホテルの一室と言う所。特に変わった物は、一見しては存在しない。例えばルームサービスのメニューを開いてみたりすれば、また別なのだけれど)ふふ……そんなに緊張しているなら、解してあげましょうか?(視線を逸らした隙を突くようにそっと近づき、耳元にふっ、と息を吹きかけるパラセ) (2011/8/10 22:19:51) |
春日舞織 | > | (室内は普通の部屋に違いなく――別になんともない。フロントを通る際のコトなどで普通ではない、というのはある程度心得てはいるつもりだったけれど…。)そ、それは結構です……!(ちょっとした好奇心というか、魔が差したというか…そんな気持ちで踏み入れたら、いつの間にか少し帰り難い状況になっていた。いきなり距離を詰められて、びっくりしたように飛び退いて…少し恨めしげな視線を向けた。そういう場所なのだということは重々承知していても、やっぱり羞恥心を捨てていいものかという迷いもある。こんな場所に足を踏み入れるに至っても、理性は失われてはいない。それがパラセさんにとっては障害、といったところなのだろうか。) (2011/8/10 22:24:13) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ、そう……警戒する事はないでしょう?(舞織の敵意を解そうとするように、両手を広げて見せる。前張りと後ろ張り以外に身につける物のない、誘惑的なその姿を見せつける。突き出した豊かなメートル超のバストを揺らし、四肢や腰、お尻もまた、染み一つなく、形も大きさも蠱惑的)そんなに警戒するなら、最初は舞織さんが先にいらしてもいいのですよ?(同性さえ誘惑する肉体を、無防備に捧げて見せる) (2011/8/10 22:28:46) |
春日舞織 | > | そうは言われても、以前も以前ですし。(無防備に晒された肢体は…同性から見ても凄い。何と言うべきか――誘惑、か。セックスアピールに溢れているといえばそれに違いなく…アルカナの性質もそれに近いのかとふと思う。命を作る営みを誘っているのだから…あまり見ているとあてられそうで、視線をそらしてしまった。)そ、そんなコトを言われても困ります。やはり出直した方が……。(慌てて背を向けて、誘惑から逃れようとする。あまりにも無防備な背中。とはいえ、放っておいたら逃げてしまう…かもしれないけれど。あまりにも強すぎるアピールに、ちょっと怖くなったのも嘘ではない。) (2011/8/10 22:33:34) |
パラセ・ルシア | > | あら、もう……本当に慎重なのですね(そんな舞織の……無防備なお尻に手を這わせる)でも駄目ですよ、そのように無防備な姿を晒しては。ふふ、襲ってしまいたくなりますからね(もにゅ、くにゅむにゅ、と尻肉を揉み解す。その指は、舞織に痛みを与えないギリギリまで強めに食い込み、強い快感を教え込んでいく) (2011/8/10 22:36:40) |
春日舞織 | > | ほんの出来心ですから…ひっ!?ン、ぅ……っ。(逃げの一歩を踏み出すより前に、後ろに迫られて…お尻に触れられてびっくりしたような声を上げる。制服のスカートに手が入り込めば、しっとりと少し暑さで汗ばんだ肌触り、それに大きめに育った尻肉が手を悦ばせる。それを揉んでいく手は、加減を心得ていて…その中心の、女性の部分を意識させるように蠢く。思わず、少し驚きとも違う色を帯びた声を漏らしてしまい…。)っン…その、今日のところは…ぁ、お暇……っ!(帰ることを伝えたいのに、執拗にお尻を弄られ、それだけでなかなか前に進めず…手を振り払って逃げることに思考も至れない。) (2011/8/10 22:45:30) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いのですか?(舞織のそんな様子にくすりと笑みを浮かべつつ、お尻の穴を下着越しに指で軽くノック。刺激と欲求をさらに深めていく)こんな状況で帰ってしまったら……どうなってしまう事でしょうね?(くすくす、と楽しそうに微笑みながら、十分な刺激を与えた所で一度手を離す) (2011/8/10 22:49:01) |
春日舞織 | > | っ……く、ふ…ン…。(指は尻孔まで伸びて、入り口を擽るように引掻いて意識させられる。お尻を中心に、意識をそこに集められているようで…嫌だと思っているのに、じんわりと熱いものが下腹部に宿るのが感じられる。)…そ、そんなコトを言っても私はこれでお暇させていただきますのでっ……もう、止めてくださいね?(顔を赤らめたままに、向き直って首を横に振る。やめろ、と言っている表情には到底見えない…が、帰ると言って再び無防備な背中を向ける。逃げるとは思えない、ゆっくりとした足取りで入ってきた扉の方へと歩き出す…。) (2011/8/10 22:54:46) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……ええ、ではお送りしましょう(舞織のそんな様子に、ソファから立ち上がり、近づいていく。ゆっくりとした足取りの舞織には当然簡単に追いついて。舞織の下着を摘むと、くい、くい、とリズミカルに尻の割れ目に食い込ませていく。直接パラセ自身の手を使わず、下着を使った間接的な刺激。それでも十分に舞織の尻へ刺激を与え、割れ目を強く擦り上げて快感を与えるものの、直接触れるのに比べるともどかしい責めでもある) (2011/8/10 22:57:59) |
春日舞織 | > | はい、お邪魔致しました。(挨拶を交わし、歩き出す…普通の遣り取りなのに、どこか余所余所しい。隙だらけのスカートの中に再び手が這い入っても拒むことはなかった…。)ひっ、ぁ、う…っ!う、ぅ……。(布地が割れ目を擦り上げ、今まで煮詰められてきたものがじわじわと溢れ出す。布地に擦られ、歪められ…蜜が少しずつ溢れてくる。けれど、どこかでは物足りない…刺激されながら、足は止まってしまって…帰るどころではなくなってしまったけれど。) (2011/8/10 23:06:52) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、春日さん……何か、言いたい事はありますか?(耳元で囁きかけ、改めて問いを投げかけるパラセ。そのままちゅ、と耳元に吸い付き、舌を這わせて耳朶を甘噛みし、と弄んでいく。尻の方は、下着で擦り上げるまま。その生地に舞織から溢れる蜜を吸い込ませていくが、直接触れる事はない) (2011/8/10 23:10:23) |
春日舞織 | > | ……ッ。(何を言いたいのか、言われているのか…わかる。じれったい快楽で、甘い声で…降伏を迫られている。もし受け入れたら、どうなってしまうのか……恐ろしくもあり、甘美にも思える。理性は、じりじりと快楽に炙られて蜜となって零れ落ちていく…。)わ、私はあくまで帰ろうとしました。ふしだらなことを望んでなどいません、が…逃がして、くれませんよね?(現状、捕まっているといえばそうかもしれない…それで強引にされた、ということなら理性も少しは収まりがつくかもしれない。それだけ、期待もしているからこその言い訳なのだけれど…。) (2011/8/10 23:19:56) |
パラセ・ルシア | > | 何が、でしょう?(舞織のそんな言い訳に、意地悪く首を傾げるパラセ)私は、送ろうと言っているだけですよ? 舞織さんが帰りたいのなら、すぐに帰れば良いでしょう?(そんなことを言って、本当に帰ろうとしているなら逃がすまいとするのは明らか。それなのに、そんなことを言って)……でも……まあ、ここまではサービスしてあげますね……(再び、下着の上から穴を弱めにとん、とん、とん、ノックし始める) (2011/8/10 23:23:03) |
春日舞織 | > | え、あ…う……。(明らかに狼狽した表情を見せた。逃がさない、と言ってくれれば仕方なく…という名目で身を委ねられたのに。少しずつ煽られ、大きくなっていく火がちりちりと下腹部を焼いていく。)っ……うぅ…っ。っく、ふ…っ。(確信犯的に意地悪をしているに違いなく…帰ろうとはさせず、かといって言い訳も許してくれない。更に焦らすようなタッチで指が這い、理性を蝕まれれる。弱々しく首を横に振って、それでも自分から望んではいない、と可愛い抵抗を繰り返すばかりで、最早足を踏み出すことすらしていない。指先がノックする度に、快楽が更に育てられ、膨らまされていって…。) (2011/8/10 23:28:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ、あまり頑固だと……お仕置きしてしまうかもしれませんね(舞織の耳をもう1度ぺろりと舐めると、そんな風に囁く)このまま我慢して、お仕置きされたいのか……それとも、素直になって、身を委ねたいのか……さあ、どちらでしょう?(意地悪を口にしつつ、舞織から選択権を奪っていくパラセ。耐えるにせよ委ねるにせよ、どちらにせよ舞織の意志で決めろ、と……そこに何もせず拒むと言う選択肢が無いにも関わらず) (2011/8/10 23:31:15) |
春日舞織 | > | ――ッ!(耳元で、脅すように囁かれ…自分の意志で決めろ、と告げられる。が、同時にそれは拒む、という選択肢を奪ってくれているということでもあって…それでも抵抗した、という体だけ残すことにした。)わ、私は……それでも望んでなんていません、から…。(その結果として、何をもってお仕置きとされるのかはわからないけれど…強引にされてしまったのなら仕方ない。自分は何も悪くない……そう繰り返して、理性が丸め込まれて沈んでいく。ぎゅっと身を硬くするくらいしか抵抗もしないけれど…。) (2011/8/10 23:37:05) |
パラセ・ルシア | > | そうですか。それでは……お仕置きですね(舞織のお尻から手を離し……左手でスカートをたくし上げて、下着が食い込んだ尻肉を露わにさせると)ふっ!(しぱぁんっ、とその尻肉を揺らすスパンキング。まさにお仕置きと言う言葉そのものの、鋭い平手が舞織の尻を打ち……さらにしぱぁんっ、しぱぁんっ、と何度も打ちこまれる。しかし、パラセの手はただ痛みを与えるだけではない。尻肉を揺さぶり、奥にまで衝撃を響かせ、刺激する) (2011/8/10 23:39:54) |
春日舞織 | > | っ……ひっ!(何をされるのか、と本心から身構えてしまう。が、スカートを掴まれ、身を引くのも容易ではない。そして…お尻に衝撃が走る。)あぅっ!あ、ぅぅ……ッ!(まさにお仕置き、といった行為だが…子供のされるそれとは趣が異なるようで、その衝撃はお尻の奥…女性の体内に納められたモノまで揺さぶってくる。絶妙な刺激が奥を揺さぶり、目覚めさせるように――その刺激に応じて、熱いものが更に溢れ出してしまう。紅く色付いていくのは、果たして衝撃によるものだけなのか――。) (2011/8/10 23:47:41) |
パラセ・ルシア | > | ほらっ(しぱぁんっ!)どうしました?(しぱぁんっ!)春日さん、こんな風に……(しぱぁんっ!しぱぁんっ!)お仕置きされて……(しぱぁんっ!)どんな、気分ですか?(しぱぁんっ!しぱぁんっ!しぱぁんっ! 何度も何度も、パラセの平手が舞織の尻を打ち据える。奥を揺さぶり、尻肉を揺らし、痛みも与えて被虐の快感をも植えつける)ふふ、それにしても良い音ですね?(加えて羞恥まで植え付ける容赦のないスパンキング地獄) (2011/8/10 23:51:04) |
春日舞織 | > | い、ぅぅ……ッ!(痛いものは痛い。お尻の感覚が少しずつ薄れていくような、スパンキングの連続。それこそ、腫れ上がってしまうのではないか、というほどに平手が降り注ぎ…奥も滅多打ちにされるように揺さぶられていき、気付けば内股に幾筋か垂れ落ちるほどになっていて…。)う、ぅ……痛い、です…っ。(ある程度、そういった痛覚には馴れているもののここまで叩かれれば辛い部分もある。微かに涙すら浮かばせながら、堪えてはいるものの…。) (2011/8/10 23:57:19) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、流石にやり過ぎましたか? でも……(そうやって痛めつけたお尻を今度は優しく愛撫。痛覚を刺激し、神経を剥きだしにしたようなその部分を丹念に、優しく、全体を包み込むように愛撫すると、その愛撫が舞織に与える刺激は、最初の比ではない) (2011/8/10 23:58:59) |
春日舞織 | > | はっ…は……ひぃっ!?(真っ赤になっているお尻は、その感度を跳ね上がらせていて――優しい愛撫にすら悲鳴をあげるような変化をもたらした。傷をいたわるような優しい手つきに、思わず少し背が反ってしまい…眦に溜まっていた涙が零れ落ちた。)ふぅ…っ、う……ン、っ。(なんとも言えない刺激がお尻から背筋を駆け上がり、困惑させられる…優しく撫で回されているだけだというのに、先ほどまでの痛みの後に来るからか…自分でもコントロールできなくらいに敏感で、快楽が一気に大きく燃え上がる。最早、パラセさんの鼻に確実に届くくらい牝の匂いが漂ってくる始末で…。) (2011/8/11 00:07:56) |
パラセ・ルシア | > | さて、それでは……(そうやって執拗なお尻愛撫を続けながら……また意地悪い微笑みを浮かべるパラセ)改めてお聞きしましょうか。どうしてほしいです?(ここまで、舞織の身体で責めた部分はお尻のみ。このままなら、これ以上はやるつもりはない、と。舞織の心を蕩かせるべく、執拗な愛撫を与え刺激し続ける) (2011/8/11 00:10:18) |
春日舞織 | > | はっ…はぁ……っ。(優しく弄られながら、再び囁かれる。言葉に、突き放すような声音を感じ…ぞくりとする。ここでまだ拒むようなら、どうされてしまうのかわからない。お尻を幾度も引っ叩かれた恐怖もまだ新しく、じわじわと心が蝕まれていく。それに、そうでなくても…牝の部分が疼いているのがわかる。初心な牝であっても、欲しいのだということは本能的に判る――。)そ、その…抱いて下さいますか……?(卑猥な表現や、相手を悦ばすような言葉は流石に知り及んではいない。稚拙ながら、気持ちに嘘をつかず…口にした。恐怖に、快楽にと心は弱ってしまっているようで…。) (2011/8/11 00:16:20) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……でも……(舞織の制服に手をかけると、ゆっくりと、優しく、それを脱がせていく)抱くならば、これは邪魔ですよね……?(にっこりと微笑んでそう囁きながら、同時に舞織の手を自らの前張り衣装へと導く。一方的に脱がせるのではなく、脱がせ合う事で、舞織の恐怖を抑え、同時に期待感を煽ろうとする) (2011/8/11 00:18:19) |
春日舞織 | > | (服に手を掛けられ、脱がされていく…殊更に強調される、大きく育った乳房。それは、パラセさんほどの大きさではないものの、年齢からすれば大きすぎるほどに熟れていた…ブラウスにも手が掛かる。)あ、う……はい。(自分がそうされているように、パラセさんの服に手を導かれ…促される。先ほど見せ付けられたカラダを自分の手で暴くという行為には不思議な高揚感があって…その構造に首をかしげながら、ぎこちなく脱がせていく…。お互いの裸身が少しずつ露になっていき……。) (2011/8/11 00:22:43) |
パラセ・ルシア | > | ん……♪(前張りを剥がされていくと、乳房がそれに釣られるように引っ張られ、そして剥がれると同時にぷるんぷるん、と揺れて弾力で元に戻る。その蠱惑的な光景を見せつけつつ、裸身を曝け出していくパラセ。メートル超と言う巨大な乳房は、それでいて重力を無視するように突き出ており、その下のくびれや、興奮に濡れた股肉もまた淫らに美しい。後ろ張りも剥がされ完全に裸になると、まずは優しく、舞織を抱擁し、その胸同士を押し付けていく) (2011/8/11 00:26:09) |
春日舞織 | > | っ……。(服を全て剥ぎ取られ、お互いに生まれたままの姿を晒し…身体中が放つアピールは一層色濃く、直視するにも刺激的すぎる。ぎゅっと抱き締められると乳房がひしゃげる…真っ白な肌に、褐色の肌が絡みつき、捕えていく。柔らかい肌が触れ合う感触、それに甘ったるい香りに包み込まれ……更に理性が深みへと追いやられていく。生命の営みに引きずり込むような、甘い甘い香り、それに魅入られ、絡みつかれたら…もう身を任せるしかない。今までの行為と打って変わって優しい刺激が続き、抵抗することなどもう考えられるはずもなく…。) (2011/8/11 00:31:13) |
パラセ・ルシア | > | ん……(そんな舞織の唇に唇を重ねる。激しいキスも出来るが、今は舌を優しく、そして濃厚に絡め合い、互いの唾液をやり取りするようなディープキス。舞織の乳房を受け入れるように柔らかく歪み、包み込むように弾力を示すその極上の乳房の感触を与え、そしてお腹までも密着させていく) (2011/8/11 00:33:49) |
春日舞織 | > | ふン……んん…。(優しく、ごく自然に顔の距離を縮められ…唇が奪われた。上向き加減にその唇を受け止めさせられ…そのまま舌の侵入まで許してしまう。弛みきった口内へと蛇のように這い入る舌は、あっと言う間に舞織の舌を絡め取ってしまい…ぬるぬると刺激し、快楽を走らせる。それと同時に、唾液を流し込まれていって…二人分の唾液のミックスが口内に溜まっていく。口内も、蜜壷となって蕩けきり…表情もあっと言う間に蕩けたものに変わっていく。抱擁され、思考力も奪われ…全てを溶かされて、飲み込まれていくようで。) (2011/8/11 00:40:48) |
パラセ・ルシア | > | ん、ぷはぁ……(一度唇を離し、間近で顔を覗きこむ。その表情さえも妖艶に舞織を誘惑するようで……)さあ、準備は良いですね?(そう囁くとすぐにもう1度唇を奪い、そして……その秘所同士を触れ合わせる。敏感な粘膜が触れ合い、舞織の秘所にパラセの襞が絡み付き、吸い付いて、股肉が舞織の秘所を食むように蠢き、突起同士がコリコリと擦れ合う) (2011/8/11 00:45:34) |
春日舞織 | > | は、ンふ……。(唾液が溜まって甘く蕩けた口を開き、吐息を漏らす。覗き込まれ、優しく問われても…答えは一つしかなかった。小さく頷き、顔を上げたときには再び唇を奪われていて――。)ン、んんぅ……っ!(口を塞がれたままで、刺激に声が漏れる。快楽に反応して膨れ上がった突起が擦れ、鋭い刺激が身体を打って悶えようとする。しかし、しっかりと抱き締められ…唇を奪われたままでは何もできない。身じろぎひとつ許されず、相手の動きに与えられる刺激を全て受け入れさせられて…快楽漬けにされて、溶けていく。真っ白な下腹に褐色の身体が擦りつけられ、快楽を半ば強制的に注ぎ込まれ…高まっていた身体はあっけなく絶頂へと駆け上がっていく。) (2011/8/11 00:53:14) |
パラセ・ルシア | > | んん、ふぅっ……♪(恍惚の表情で吐息を漏らしつつ、舞織に微笑みかける。とはいえ、唇がふさがっているので目線で、だけだが……抱きしめ、舞織をしっかりと抱擁し、秘所を捕えて離さず、その肉体を絶頂へと駆け上がらせていくパラセ。突起をさらに強くコリコリと刺激しながら、舞織の秘所を抉じ開けるようにして、さらに強く触れ合わせ、生き物のように蠢くその部分で激しい刺激を与える) (2011/8/11 00:56:39) |
春日舞織 | > | ふっ、ふー…っ!ン、ふぅぅッ!(唇は奪われたまま…しっかりと抱き締められ、捕えられたままで快楽に歪む顔まで観察されている。未だ幼い秘所を割り開かれ…そちらでも濃密に唇を交わしながら追い立てられ、沸騰し――。)ん――ッ!ふ、ンンンッ!(唇を塞がれたまま、呻くような声だけ漏らして…がっちりとホールドされ、快楽をどこにも逃すこともできないままで絶頂を迎えさせられる。幾度も痙攣しながらも、殆ど身動きも出来ずに快楽に意識を焼き払われてしまう。長く長く、真っ白になるような快楽の果てに…絶頂からやっと降りることを許されて腕の中でぐったりと弛緩した。) (2011/8/11 01:06:27) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……こんな所、ですね(にこりと微笑み、舞織を解放するパラセ。そのまま、ベッドへとその身体を横たえさせる)どうですか、気持ちよかった……でしょう?(その顔を改めて覗き込んで、にこにこと微笑み問いかける) (2011/8/11 01:08:44) |
春日舞織 | > | はっ…はふ……ぅ…。(唇も解放されれば、やっと呼吸を整えることもできて…弛緩したままの身体をベッドに横たえられる。汗と愛液で濡れた身体が、冷たい空気に触れるだけでも心地良い…ただ、少しお尻が痛くてもぞもぞと動いてしまう、が。)は、はい……。(まだ快楽が頭に回っていて、理性が遠のいているのかうっとりとしたような笑みを浮かべ…それでも少し恥じらいがちな性格は失われない。覗き込まれれば、覆い被さるように身体が迫っていて…このまま更に高みへと連れていかれても拒めそうにない。牝穴は蜜をたっぷりと湛えて垂れ流し、使われたことがなくとも無防備同然…奥に宿っている命の器も、揺さぶられて目覚めてしまっているのだから…。) (2011/8/11 01:15:45) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……欲しいのです、ね?(そんな表情と、心の奥底をしっかりと見通し、妖艶な笑みを浮かべるパラセ。舞織を見下ろすと、今度はその首筋に口づける。そして艶めかしく舌を這わせながら舞織の身体にいくつものキスマークを刻み……その豊かな乳房の先端の突起を交互に口付け、ちゅっ、ちゅっ、と強めに吸い上げる)やはり、春日さんはここで気持ちよくするのが、一番良い……ですよね? (2011/8/11 01:18:09) |
春日舞織 | > | はン……ぅぅ…っ。(覆い被さられたまま、パラセさんの顔が少しずつ下へと降りていく。首筋に幾つもの情交の証を刻み込み、ねっとりと舐め下ろし…初々しいピンクの乳首まで辿り着いた。)はぅ…っ、あぁ……。はい…。(突起を次々と吸い上げられると甘ったるい声が漏れ、ベッドの上で小さく身悶えする。周りの女の子とは桁違いに大きく育った乳房を刺激が走り、快楽に顔が歪み…表情を見られながら、快楽に浸ってしまう。乳首もクリトリスも…快楽を発する突起は全て勃起しきり、触れられるのを待っている。ベッドの上で、舞織の身体は全てパラセに愛でられるために投げ出されていて…。) (2011/8/11 01:28:34) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、気持ち良いんですね。ここも物欲しげにして……(左手で右乳首を摘み、少し強めにコリコリと指の間で潰すように刺激したり、引っ張って乳房ごと捏ね回したり。唇で左乳首を吸い、時折歯を立てて見たり、強めに吸い上げて見たり、かと思えば優しく舌を絡めて見たり。そして右手が股間の突起を捕えると、包皮を退かし、指で摘まんでコリコリと刺激。三所の突起を正確に抑え、責め立てていくパラセ。ただ責めるだけではなく、その三点責めのリズムを合わせる事で快感がより増幅し全身に広がっていく) (2011/8/11 01:34:11) |
春日舞織 | > | は、ァ――はひっ!?ふぅぅッ!う、ぅ――!(乳首に加えて、更に敏感な突起が剥き出しにされ…弄られていく。三つの突起をそれぞれに刺激し、まるで身体を楽器みたいに弾き、鳴らし――先ほどよりも更に直接的に、強烈に絶頂へと駆け上がっていく。三つの刺激が波のように広がり、ぶつかり合い…最高潮へと向かう。全身を痙攣させ、パラセさんに覆い被さられたままで二度目へと達していき……目の前が真っ白になっていく。) (2011/8/11 01:41:39) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……♪(その絶頂の感情を受け止め、聖霊力として己に取り込んでいくパラセ。恍惚の表情を浮かべながら、舞織の絶頂姿を見下ろす)十二分に……堪能したようですね? ふふ、それとも三度目を味わいますか?(そんな事さえ口にして、舞織の頬に優しく口づける) (2011/8/11 01:44:31) |
春日舞織 | > | あー……あ…はぁぁ…。(恍惚とした表情と甘ったるい声、パラセさんがそれを味わっていても気にする余裕も無い…ただただ快楽が弾けては、意識をその度にホワイトアウトさせていくだけ。長い絶頂のあと、再び解放されてぐったりとベッドに身を投げ出す。)ンふぅ…ぁ……はぁ…。(うっとりとした顔のまま、ぼんやりしている…心地良い疲労感が意識を優しく摘み取っていく。初めての体験が重なったせいか、流石に精根尽き果てたようで…パラセさんの命を植えつけられるのは、まだ先になるのかもしれない。) (2011/8/11 01:48:06) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、流石にもう1戦は無理、と言う所ですね。……でも、本当に素敵でしたよ?(くすくす、と舞織の耳元で囁く)今度は、もっと激しいのも堪能させてあげますから。楽しみにしていてくださいね? (2011/8/11 01:50:30) |
春日舞織 | > | ――。(遠のく意識の中で、パラセさんの声が聞こえたのか、どうか…疲労感に任せて意識は深く深く沈んでいく。……明日の朝、大分困った事態になったことは言うまでも無い。) (2011/8/11 01:52:48) |
春日舞織 | > | 【ということで、お疲れ様でしたー。】 (2011/8/11 01:52:56) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2011/8/11 01:53:37) |
春日舞織 | > | 【では、時間も時間ですのでおやすみなさい。また何かご縁がありましたら。】 (2011/8/11 01:54:03) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2011/8/11 01:56:08) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/8/11 01:56:11) |
パラセ・ルシア | > | 【さて、私はどうしましょうか……また新しい客人を待ってみるか、移動してみるか、寝るか……】 (2011/8/11 01:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/11 02:17:10) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/12 04:49:13) |
パラセ・ルシア | > | 変な時間に寝たので、変な時間に起きてしまいました……(ふぁ、と欠伸をしながら、ベッドから身を起こすパラセ。メートル超のバストをはじめとする豊満な肉体は、今は何一つ着衣を纏っていない) (2011/8/12 04:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/12 06:18:00) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/13 14:35:11) |
パラセ・ルシア | > | 相変わらず夏、と言う感じですね……(部屋に入ってくるパラセ。何時もの前張り・後ろ張り姿で、メートル超の乳房を惜しげもなく揺らす褐色の美女は、のんびりとベッドに腰掛け来客を待つ) (2011/8/13 14:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/13 14:56:16) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/13 14:57:07) |
パラセ・ルシア | > | おっと、迂闊でした。 (2011/8/13 14:57:17) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/8/13 15:03:53) |
趙雲子龍 | > | こんにちは…お久しぶりです。(お部屋に入りそちらをみつめながら挨拶をします。) (2011/8/13 15:06:36) |
パラセ・ルシア | > | あらこんにちは、子龍。随分と久しぶりですね?(現れた少女を、少々意地の悪い笑みを浮かべて出迎える) (2011/8/13 15:07:10) |
趙雲子龍 | > | ん……///(意地の悪い笑みでみつめられると頬を赤らめてうつむいて…ゆっくりと近づくとその場で跪いて…。)あの…どうか…可愛がっていただけないでしょうか…?///(跪いたまま身体を震わせて…小さな声でおねだりをしてみます。) (2011/8/13 15:11:15) |
パラセ・ルシア | > | どう、可愛がって欲しいのですか?それだけ言われても分かりませんよ?(意地悪く笑みを浮かべて、とぼけてみせるパラセ)もっと具体的にお願いされなくては……ね? (2011/8/13 15:14:21) |
趙雲子龍 | > | ううぅ…///(とぼけられると泣きべそをかいて…顔をあげてそちらをみつめて…。)手錠や縄で拘束されたり鼻フックをつけられたり…鞭や蝋燭で嬲られたり…できればそんな感じで…可愛がっていただきたいのですが…あと…貞操帯も今だけで良いので外してほしいです…///(震えた泣きそうな声で必死に懇願をして…。) (2011/8/13 15:18:50) |
パラセ・ルシア | > | そう、良いでしょう(ルーンを描き、まずは貞操帯を外すと)……さあ、それでは……(指を鳴らすと、子龍の腕と足に、光の環が嵌められる。それを自在に操り、空中に大の字で固定する) (2011/8/13 15:23:43) |
趙雲子龍 | > | えっ…?ぁ…ああぁ…!///(貞操帯を外してもらい身体を震わせていると…指がなった瞬間いきなり空中に大の字で拘束されて驚き声をあげてしまいます。)くうぅ…これ…は…んっ…んんんっ!はぁ…はぁ…///(必死に身体に力を込めもがいてみますが身体は動かすことが出来ず…道具の拘束とは違う感覚に早くも興奮は高まりうっとりした表情を見せてしまいます。) (2011/8/13 15:30:19) |
パラセ・ルシア | > | あなたには、聖霊錬金術の責めと言うものを教えてあげましょう。まずは……シルフ!(風が渦巻き、子龍の服を切り裂いていく。大切な部分をしっかりと露出しつつ、布を一部残した色っぽい姿を強いた上で)グノーム!(乳首と股間に、岩の重しを付ける。重力で引っ張られ、強い痛みと刺激を与える) (2011/8/13 15:36:33) |
趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ…聖霊…錬金術……あっ…あああぁ!///(熱い吐息を吐き出しながらルシア様の言葉を聞いていると…いきなり風が渦巻いてなす術なく服を切り裂かれ悲鳴をあげてしまい…。)ひいいぃ!んっ…んうぅ…何…を…あうぅ…う~~…///(そして次は乳首と股間へ何か重石を付けられたような感覚が襲い…私は苦悶の表情を浮かべながら必死になってそれに耐えます。) (2011/8/13 15:42:08) |
パラセ・ルシア | > | サラマンダー!(重しが熱を帯び、重さと熱さのダブルで子龍の三点突起を苛む。そして……)ウンディーネ!(水の球体が生み出され、子龍の顔を覆う。呼吸を奪い、息苦しさを与えていくパラセ)まあ、まずはこんなもの……感想は如何ですか?(顔が水に覆われ喋れないのを分かっていて、子龍に問いかける) (2011/8/13 15:45:21) |
趙雲子龍 | > | あぐぅ!ううぅーーー!!(さすがに重石に熱まで帯びると絶叫して…拘束されながらも身体を震わせて悶え始めますけど次は顔を水で覆われて声すら出せなくさせられて…。)ごぼっ…う゛っ…………。(水に顔を覆われた瞬間咄嗟に息を止めたみたいですが…ほとんど我慢できず息を吐き出してしまい苦しそうに悶え始めます。しかし暴れるにも身体は拘束されてほとんど動かすことさえできなくて…。) (2011/8/13 15:54:57) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、苦しいですか?こういうのは初めてでしょうか、それとも経験があるのでしょうか……(そんな子龍の顔を覗きこみながら、石柱を生み出す)ああ、窒息失神する前に息つぎ出来るようになっていますから、安心してくださいね。逆に言うと、その寸前まで苦しんで貰いますけれど(言いながら、その太い石柱を尻穴に押し込んでいく) (2011/8/13 15:58:08) |
趙雲子龍 | > | ごぼっ……がばごぼっ!っ~~~~!(顔を覗き込まれると恐怖に染まった表情でそちらをみつめ返します…水責めは初めてらしくかなりみっともなく苦しそうにもがいていて…身体にもうっすらと汗が浮かんできています。そして尻穴に石柱を押し込まれるとガクガクと身体を震わせてさらに悶え続けます…石柱を捻じ込まれて少しすると失禁までしてしまい…かなり怯えているようで水の中からそちらをみつめて必死になって助けを求めています。) (2011/8/13 16:06:47) |
パラセ・ルシア | > | あら。許してほしいのですか?(一度水球を外し、顔を覗きこむパラセ)水責めの感想は如何でしょう?(反応を探りつつ、石柱の方にも火の聖霊力を与えて赤熱させていく) (2011/8/13 16:08:50) |
趙雲子龍 | > | がはっ…!はぁ…はぁ…んぐっ…はぁ……み、水責め…嫌ですぅ…許してください…お願いします…許してくださいぃ…んんんんっ!///(おしっこを漏らしながら…水球を外されると必死になって呼吸をして…怯えて震えながらルシア様をみつめて必死に許し請いをいたします。ですけど…お尻の石柱まで熱を帯びると悶絶して悲鳴をあげて…。)あああっ!お尻はダメ…ダメぇ!!やだ!やだあぁ!!許して!もう許してぇ!(まだそこまで熱くはなっていないのでしょうけど…錯乱してるうえにお尻が焼け爛れるまで責められるのではと思い込んでしまったみたいで…半狂乱になりながら泣き叫びます。いつもとは比べ物にならないくらい乱れていて…泣きながら鼻水や涎まで垂らしちゃってます…。) (2011/8/13 16:20:52) |
パラセ・ルシア | > | あなたの場合、嫌と言うのがどういう意味での嫌なのか困りますね……(首を傾げつつも)でも、これだけ乱れていると言う事は、良いのでしょうね(再び水責めを再開。赤熱した石柱がアナルを抉る)さて、そろそろここも弄ってあげないといけませんね。どうしたものか……(子龍のふたなりに手をかけ、軽く愛撫。パラセ基準での軽く、は普通の人間的には絶技だが) (2011/8/13 16:23:27) |
趙雲子龍 | > | 違っ…本当にもう無理っ…ごぼっ!?っ~~~!(敬語を忘れるくらい錯乱しているのか必死に訴えかけようとしますが…また水責めを再開されてさらに赤熱した石柱にアナルを抉られると身体を痙攣させて身悶えます。そしてふたなりを愛撫されればすぐに射精してしまい…。) (2011/8/13 16:32:25) |
パラセ・ルシア | > | ほら。こんなに早漏で、駄目も何もないでしょう?(水の聖霊力に働きかけ、今度はスライム状の球体を用意する。特製の、吸い付くようなオナホールで子龍のそれを包み込んでいく)大道寺さんの程ではありませんが、強烈に責めますよ? (2011/8/13 16:36:54) |
趙雲子龍 | > | (水責めを続けられ苦しそうに悶えながら…お尻を抉られ焼かれる感触に恐怖を感じつづもかなり興奮しだんだんとおかしくなってきてしまっていて…スライム状のオナホールまで追加されてしまい責められるとすぐに射精を繰り返して精液を搾り取られちゃいます。すでに失神寸前という感じで…白目をむきかけてしまってます。) (2011/8/13 16:44:13) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、情けない。この程度で参ってしまうなんて……(仕方なく拘束を解いてやるパラセ。うつ伏せに倒れた子龍の尻の柱を靴越しにぐりぐりと踏みつける)自分で苛めて欲しいと言ったのでしょう? (2011/8/13 16:45:11) |
趙雲子龍 | > | (水球の中で悶え続けながら…拘束を解かれるとうつ伏せに倒れて…お尻の柱を踏みつけられると仰け反りながら身体を痙攣させてまた達してしまいます。) (2011/8/13 16:47:42) |
パラセ・ルシア | > | ほら。何か言う事はありますか?(水球も外すと、踏み躙りながら、子龍を見下ろす)責めてあげたのですから、何か一言あっても良いでしょう? (2011/8/13 16:48:44) |
趙雲子龍 | > | ごぼっ!かはっ…はぁ…はぁ……。(水球も外してもらうとぐったりしながら…弱々しくそちらをみつめて…。)か、可愛がっていただき…本当にありがとうございました…もう…もう許してください…お願いします…許してくださいぃ…。(反射的にお礼を言いますけど…言い終われば本格的に泣きじゃくり始めてしまって…相当怯えているのか這ってでもルシア様から離れようとしますけど…身体に力が入らないのかそれすらもできない状態で…。) (2011/8/13 16:52:45) |
パラセ・ルシア | > | まあ、仕方ありませんね(くす、と笑みを浮かべ、貞操帯を元に戻す)楽しかったですよ?(怯えた子龍の頭を撫でる) (2011/8/13 16:54:18) |
趙雲子龍 | > | ひっ!?(頭を撫でられただけでもビクッと身体を震わせるくらいに怯えていて…。)もうわがまま言いませんから…もうひどいことしないでくださいぃ…あうっ…ううぅ…。(そう言うとそのまま失神しちゃいます…かなり体力を消耗していたようで…。)【えと…ちょっと強引ですけど時間なのでこれで終わりということで…;お相手ありがとうございました。自分からおねだりしておいてあまりうまくできなくてごめんなさい…また今度遊んでくださると嬉しいです。ではこれで…。】 (2011/8/13 16:59:53) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/8/13 16:59:58) |
パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい……(子龍をベッドに寝かせ、パラセもそのまま姿を消していく) (2011/8/13 17:00:46) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/8/13 17:00:49) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/15 00:07:54) |
パラセ・ルシア | > | さて、少々遅くなりましたが……今宵はどなたか、いらっしゃるでしょうか?(ベッドに腰掛け、来客を待つパラセ。いつものように、前張り・後ろ張りの際どすぎる衣装に、妖艶な褐色の肉体を包み込んで?いる) (2011/8/15 00:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/15 00:47:41) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/15 00:49:12) |
パラセ・ルシア | > | 流石に、日が変わった後では人も少ないでしょうか?(こくりと首を傾げて見せ、そのままベッドに倒れ込み身体を預ける) (2011/8/15 00:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/15 01:09:44) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/8/18 12:36:03) |
バレッタ | > | パラセさんはホントにつわものよねぇ…… (2011/8/18 12:36:39) |
バレッタ | > | 敢えて弱点じゃない場所を攻めても落とせる気がしないしー (2011/8/18 12:37:08) |
おしらせ | > | 毎日欠かさずご苦労様さんが入室しました♪ (2011/8/18 12:39:23) |
毎日欠かさずご苦労様 | > | バレッタ さん 女 (126.131.***.152) が 待機中 です (2011/8/18 12:39:27) |
毎日欠かさずご苦労様 | > | ちっちゃな身体の股間から超特大級の極太バズーカ砲をビンビンにおっ勃たせ、獣のような凄まじい性欲の赴くままにずっこんばっこん!最大勃起時50cm超のデカ過ぎチンポで♀の魔物たちを片っ端から狩(ヤ)りまくる、精力底無しド巨根フタナリ牝穴ハンター!(携帯NG、長文必須。規格外の超絶巨根でバコられまくり交尾中毒にされたいえろえろびっちな格ゲー牝キャラさん募集中v) (2011/8/18 12:39:36) |
毎日欠かさずご苦労様 | > | ↓2ショでのフタナリオタクの多窓先 晒して起きます (2011/8/18 12:39:51) |
おしらせ | > | 毎日欠かさずご苦労様さんが退室しました。 (2011/8/18 12:39:53) |
バレッタ | > | 何も無いときまで集ってくるとは恐れ入るわねー、毎回ご苦労様です (2011/8/18 12:41:10) |
バレッタ | > | お部屋を汚しちゃったわね、悪いことしちゃったかしら (2011/8/18 12:41:38) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/8/18 12:51:22) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/8/18 15:45:04) |
ナコルル | > | 連日暑いですね……。涼しい環境を知ってしまうと、なかなか戻れなくなって…… (靴を脱ぎ、裸足になって氷水を張ったたらいに足を入れつつ、ぐったりと椅子に腰掛けて…… 髪の毛をあげて布で汗を拭き、うちわで風を顔にそよいでいく) (2011/8/18 15:48:05) |
ナコルル | > | ん……。 くぅ……。 すう……すう…… ………………はっ? (冷房の効いた涼しい部屋の中、静かな時間の間に眠ってしまっていたらしい。気が付いて辺りの様子を見ても、まだ人が訪れた様子はなく……) ……はぁ、あまり居心地が良すぎるというのも……。 (2011/8/18 16:05:57) |
ナコルル | > | ……しかし、ここはよく見ると…… (2011/8/18 16:23:18) |
ナコルル | > | 以前に入っていたお部屋と違うのでは!? (部屋の看板を見て、今さらながらに驚いて) ほとんど同じ名前のお部屋があるなんて……。これは失敗です。 (2011/8/18 16:24:46) |
ナコルル | > | こんな調子では仕方ありませんね……。少し日差しにあたってきましょう。 でも、それにしても外は暑いです……。 (2011/8/18 16:30:30) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/8/18 16:30:36) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/20 07:26:38) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……どうにも眠いですね、最近(ふぁ、と欠伸を一つして)……ややこしかったでしょうか?(下のナコルルさんの記録を見て、こくり、と首を傾げて見せる) (2011/8/20 07:27:36) |
パラセ・ルシア | > | バレッタさんは気になさらず、また来てくれると嬉しいですね(そんな事を言いつつ、ベッドに腰掛ける)それにしても、昨日の豪雨で一気に涼しくなった気がします。 (2011/8/20 07:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/20 08:06:27) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/9/6 22:19:38) |
リリ | > | こんばんは…少しだけお邪魔させていただきますわね。(部屋に入るなりソファに腰掛けて…。)とりあえずは顔出しといったところでしょうか…。 (2011/9/6 22:22:18) |
リリ | > | さて…では…今日はこのへんで失礼いたしますわね。(誰も来ないようなので立ち上がって…そのままお部屋を出て行こうとドアのほうに向かいます…。)次に来た時は誰かに甘えたり…可愛がってもらいたいですわね…///(頬を赤らめながらそんなことを囁くとそのままお部屋から出て行きます。) (2011/9/6 22:37:04) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/9/6 22:38:02) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/8 21:40:48) |
パラセ・ルシア | > | たまには自分の部屋にも顔を出さないといけませんね……(部屋に出現すると、のんびりとベッドに腰掛ける) (2011/9/8 21:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/9/8 22:19:56) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/9/9 21:41:20) |
いろは | > | お邪魔いたします……(三つ指をついて深々とお辞儀をしてから、お部屋に入らせてもらって) (2011/9/9 21:42:07) |
いろは | > | kono (2011/9/9 21:49:03) |
いろは | > | (失礼しました)……このお部屋は、女性か、私のような者しか入れないようで、安心しました。定員10人。最大、10人の方と……?(そう口にしてから、わずかに頬を染めて) (2011/9/9 21:50:24) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/9 21:53:45) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは……(いつもの、大胆な前張り・後ろ張りの格好で部屋に入ってくるパラセ。いろはの姿を見つけると、くす、と笑みを浮かべ、胸を揺らして歩み寄る) (2011/9/9 21:54:43) |
いろは | > | (なんとなく、手持ちぶさたで自分の服に乱れはないかと、前垂れの裾を気にしたりしていると、見知った顔の方が現れて、顔をぱっと、明るくさせて)こ、こんばんは。パラセさん。コチラの方でお会いできて嬉しいです♪ (2011/9/9 21:55:13) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、私も……また貴女と会えて、嬉しいですよ?(言って微笑みかけつつ、さくらと2人がかりでたっぷり責められた記憶もよぎって来て、少々顔を赤く染めたりも) (2011/9/9 21:56:21) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2011/9/9 21:57:47) |
いろは | > | (以前お会いした時と同様に、見事な肢体と歩くだけで揺れる胸の大きさに、溜息をわずかに漏らして)は、ハイ。以前のお部屋のこと、私もよく調べなくって。殿方も入って来られることに気付いたのは、途中からだったんです(そわそわと、勿論、以前の夜のことをコチラも思い出していて) (2011/9/9 21:58:09) |
ハン・ジュリ | > | へぇ、随分面白そうな所じゃねえか・・・(部屋に入るなりその風景を見回しながら舌なめずり見せると二人を発見してはゆっくりと近付いていき)・・・旨そうな奴が二人、か・・・ (2011/9/9 21:59:28) |
パラセ・ルシア | > | なるほど。あちらは男女問わずの乱交部屋ですからね……と、あら。初めての方ですね?(新たな来客を見て、にこり、と微笑みかけるパラセ。メートルを超える乳房を大胆な前張りだけに包むと言う、非常識な程に妖艶な姿を惜しげもなく晒している) (2011/9/9 22:00:15) |
いろは | > | でも、このお部屋なら、パラセさんのように素敵な女性や、私のような者……しか入ってこられないので、安心しました。これからもよろしくお願いします(ぺこりと会釈すると、新しい方に気付いて、こちらにも挨拶)はじめまして。いろはと申します。 (2011/9/9 22:01:06) |
ハン・ジュリ | > | 嗚呼、ハン・ジュリだ。宜しく、って一応挨拶しといてやるよ。(二人の挨拶にめんどくさそうな態度で手を振りながら挨拶を返すも二人の身体をしっかりと観察。)どっちも旨そうだけどさぁ・・・両方ってのも悪くないよな? (2011/9/9 22:03:31) |
パラセ・ルシア | > | ええ、こちらこそよろしくお願いしますね(いろはににこやかに言った後、ジュリに視線を映し)あら、随分積極的な方なのですね……ふふ。私は聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います、よろしくお願いしますね(挨拶を返しつつ、その肢体に、絡み付くような視線を向ける) (2011/9/9 22:04:32) |
いろは | > | このお部屋の主は、パラセさんなので、わたしはパラセさんのしたいことを、やりたいことを積極的にお手伝いしたいです。……その。勿論、「うまそう」の意味を、聞き違えていなければのお話しですが?(舌なめずりするジュリさんの視線を前に、恥ずかしそうにしつつ、でも隣のパラセさんの前に立って、お守りするような位置から動こうとはせず) (2011/9/9 22:06:56) |
ハン・ジュリ | > | 良い身体してるなぁ、って話だ。なんだ、お前から相手してくれんのか?(パセラの視線を受け興奮してか大きくなり始めた肉棒をズボンから惜しげもなく晒しいろはに近付いていきながら前垂れの上から乳房を掴んでやり) (2011/9/9 22:11:12) |
パラセ・ルシア | > | まあ、部屋主だからと気を使わずとも良いですし、私は楽しめればそれで良いのですけれど……ふふ、でも、私の身体を貪るのは大変ですよ?(見せつけるように乳房を揺らしつつ)……でも、まずはいろはさんから……ですか?(ジュリがいろはの乳房を掴めば、それに合わせてパラセもいろはのお尻に手を這わせて (2011/9/9 22:12:06) |
いろは | > | そ、そういうことでしたら、私がお相手を……はぅっ!?(バストを揉まれれば、白い短衣の上からでもわかるくらい大きく盛り上がった乳房が、「たゆんたゆん♪」と、ジュリさんの手の平を押して返し、戸惑うさなか、背後からお尻を撫でられれば、甘い声を漏らして)ぅあん♪ あぁ、パラセさん……わたしが、先に気持ちよくなるなんて? (2011/9/9 22:14:00) |
ハン・ジュリ | > | はっ、悪くないねぇ・・・まずはいろはを食ってからメインに行くとするか・・・!(手のひらに感じる弾力の有る感触に笑みを浮かべパラセの言葉に反応すれば両手で胸を強めに揉みしだきながら首筋に吸い付いていき) (2011/9/9 22:17:36) |
パラセ・ルシア | > | 良いんですよ、どうぞ遠慮なく……気持ちよくなっても(いろはの様子に楽しそうに笑いながら、お尻をたっぷりと愛撫して。ジュリとは反対側の首筋に顔を埋め、左右のうなじ双方を同時に刺激する。キスマークを刻むように強めに吸い上げながら、いろはの尻肉をたぷたぷと揺らすように揉み、割れ目に指を這わせ、くりくりと布の上から孔にまで指を伸ばす) (2011/9/9 22:18:59) |
いろは | > | はぁはぁ……うっ、あ、あまり痛くしないでください、お願い!(怯えた目で、ジュリさんの吸い付きに、ブルブルと首を振ってしまう。でも、同時にバストを揉みしだかれれば、甘い嬌声と共に、もじもじと身を快感によじってしまい、パラセさんとの前後からのキスに蕩けた視線を送ります。せつなげにお尻を振って、前垂れを主張する股間がむくむくと鎌首をもたげてしまい、ズボンから晒されたジュリさんのモノと「ぐりぐりっ」と、擦り合わせる格好に) (2011/9/9 22:20:37) |
ハン・ジュリ | > | びびった顔見るのも悪くねえけどさぁ・・・・快感で鳴く方が好きなんだよ、アタシはさぁ・・・・(怯えた表情見せるいろはを煽るように言うも手つきと吸い付きは柔らかくいろはの身体に快感を少しずつ与えモノ同士が擦りあえば腰を上手く使い何度も先端同士をぐりぐり、と押し付け合い) (2011/9/9 22:25:20) |
いろは | > | やぁぁっ、パラセさん。そんなにお尻、触っちゃ。いろは……恥ずかしいです(アナルの方まで弄られれば、フンドシ状の下着に包まれたお尻を、高々と掲げ、「いやいや」とばかりに左右に振って。でも、その仕草が余計に襲わせたい気持ちを高まらせて、背後からは、ぷっくりと膨らんだ陰のうが浮かび上がっていて) (2011/9/9 22:26:16) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……良い反応ですね、とっても……♪(いろはの背中にぎゅっ、と豊かな乳房を押し付け、擦りつけるようにして、その感触を堪能させる)ふふ、良い趣味をしているのですね、ジュリさんは……(いろはの逃げ場を奪うようにさらにお尻を激しく愛撫し、腰を突き出させる) (2011/9/9 22:26:27) |
いろは | > | (互いのペニスが触れ合い、自分の前垂れ越しに「じわぁっ」と広がる、先汁の跡。ジュリさんが、優しい手つきで刺激を送ると、「はっはっはっ」と、子犬みたいに息遣いが荒くなっちゃう。こちらも、布地でジュリさんのぺにすをそっとくるむようにして、「しゅっしゅっ☆」と、手コキで2本のペニスを重ね合わせたまま、しごきはじめてみます)快感で、鳴く? は、ハイ……いろはも、その方が、う、嬉しいです♪ (2011/9/9 22:28:44) |
ハン・ジュリ | > | は、ん・・・・お前も良い趣味してるぜ?パラセ・・・・ぅ・・・(パラセの褒め言葉に軽く笑みを浮かべながらいろはの乳房の乳首を的確につまみ上げくりくりと弄り肉棒しごかれれば徐々に先走りが漏れ出し呼吸が荒くなり始め) (2011/9/9 22:31:44) |
パラセ・ルシア | > | あら、褒めて頂き光栄です(ジュリの言葉にくす、と笑みを浮かべ)ん、ちゅ……れろ、くちゅ……ちゅぅっ……(いろはの耳に吸い付き、淫らな音を立てて刺激していく。腰や、むき出しの脇にも愛撫を加える) (2011/9/9 22:33:37) |
いろは | > | (激しい愛撫に、自然と腰がカクカクと前のめりになってしまう。ジュリさんとのペニスがねっとりと正面からぶつけ合うさなか、パラセさんと、肩越しに口づけを求める)あぁぁ、パラセさんも、ジュリさんもぉ……あぁ、乳首、そんなにしたら、ダメぇ(歓喜の声と共に、「じゅわぁぁぁぁ」と、濡れた感触と共に、母乳が布地越しに溢れて、ジュリさんとのおチンポキスが、より濃厚になっちゃう) (2011/9/9 22:35:04) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、欲しいんですね……良いですよ?(いろはの唇に唇を合わせ、舌をねっとりと絡める。唾液をやり取りしながら、互いの舌の感触をたっぷりねっとりと刺激する、濃厚過ぎるディープキス) (2011/9/9 22:38:22) |
ハン・ジュリ | > | おいおい、自分だけ気持ちよくなる何てメイド失格じゃねぇのかよ・・・!(お互いの肉棒を何度も付き合わせる感触に呼吸を荒げながらもいろはに強めの口調で言い放ち乳首を捻り上げてやり首筋へも強く吸い付いて) (2011/9/9 22:40:05) |
いろは | > | (首をパラセさんに向けて、ねっとりと舌先同士を絡め合って、貪るようにキスを愉しむと、もうビンビンなペニスからは、はち切れんばかりの精液が、間も無く生成されるところで……)んんっ、は、も、申し訳ございませんっ。でも、パラセさんのキス、とっても上手で、……それに、ジュリさんのおチンポも、ビンビンで(そう言って、自分のと兜合わせにすると、薄布にくるんだまま、2本を同時に刺激。ジュリさんの指先に、ついには「ぷしゃぁぁぁぁ」と、糸状の母乳が溢れてしまいます) (2011/9/9 22:41:59) |
ハン・ジュリ | > | (兜あわせで刺激される肉棒の快感に徐々に秘部の方からも蜜が溢れ始め指先に母乳が絡まれば一旦離れてそれを舐め取りながらいろはとパラセに提案してみて)・・・どうせ出すなら中にたっぷり出してヤリてえんだけど、どうだ?もうそろそろいろはもイキそうだしよ。 (2011/9/9 22:46:49) |
パラセ・ルシア | > | 私は……構いませんけれど(ジュリの言葉に首をかしげる)中に入れたいと言う事なら……どうぞ、遠慮なく?(近くのベッドに腰掛け、足を開く。前垂れを持ち上げると、下には何も穿いていないため、盛り上がった股肉がすぐに露わに) (2011/9/9 22:47:55) |
いろは | > | じゅ、ジュリさんがパラセさんの中に出したいのでしたら。……わ、わたしは……その。お二人のどちらにでも(頬を赤らめつつ、パラセさんが蜜壺をくつろげる仕草にドキっとしてしまって) (2011/9/9 22:49:11) |
ハン・ジュリ | > | だったらそんなおどおどしてないでパラセに突っ込んでやれよ、入れたいんだろう?(頬を赤らめるいろはと足を開くパラセに満足そうな笑みを浮かべるといろはの背後から耳元で囁き菊門に指を這わせ押してやり) (2011/9/9 22:51:58) |
いろは | > | あう。そ、その……パラセさん。い、いいんですか? あぁ、いろはのおチンポで、パラセさんの……中を(勿論、以前、お尻の中を散々かき回したことを思い返しつつ、ジュリさんに譲ってもらって、ちょっと申し訳なさそうに) (2011/9/9 22:53:40) |
パラセ・ルシア | > | あら、私は構いませんよ。でも、ジュリさんはどうなさるんでしょう?(いろはににっこりと微笑みつつ、自分の股間を譲ると言うジュリには首を傾げて問いかける) (2011/9/9 22:55:13) |
ハン・ジュリ | > | アタシはアタシなりに楽しむから良いんだよ、サッサとしな!(なかなかはっきりしないいろはのしりをぱしんと叩いてやりパラセの質問に答えれば不気味な笑みを浮かべてみせてやり) (2011/9/9 22:58:06) |
ハン・ジュリ | > | 【あ、いろはさんは両方あるって事で良いんでしょうか?】 (2011/9/9 22:58:27) |
いろは | > | あぅ。あ……ああ、では。パラセさん。私…(お尻を叩かれて、興奮気味に、でも憧れのパラセさんを前にして、勿論、股間のものはやる気満々で。濡れそぼったスリットに、硬い亀頭部を押し当てます) (2011/9/9 22:59:17) |
いろは | > | 【「両方ある」と言いますと?>ジュリさん】 (2011/9/9 22:59:31) |
ハン・ジュリ | > | 【肉棒秘部両方ですー】 (2011/9/9 22:59:53) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふっ……♪(押し当てられれば、そのままぱくりと股肉がいろはの亀頭に喰らい付き、そのまま肉棒全体を呑み込み始める。襞の一枚一枚がいろはの肉棒に絡み付き、ねっとりと刺激し、僅かに動かすだけでも激しい快感を与える) (2011/9/9 23:00:45) |
いろは | > | 【あ、はい。両方あります】 (2011/9/9 23:01:17) |
ハン・ジュリ | > | 【了解ですー】 (2011/9/9 23:01:28) |
いろは | > | あぁ……ぱ、パラセさんの中ぁ…吸い込まれて、蕩けそうです(押し沈む秘部に、こちらからも腰を使ってペニスを挿入させていきます。目の前の、前張りだけで覆われた爆乳に、堪らず頬ずりしはじめちゃって) (2011/9/9 23:02:34) |
ハン・ジュリ | > | ・・・・じゃあアタシも頂くぜ・・・?(いろはとパラセが繋がればそれを確認してからいろはの後ろに立つと尻肉を掴んで自分の肉棒をいろはの秘部に押し付けるとそのままぐっと腰を押し出していき) (2011/9/9 23:03:28) |
パラセ・ルシア | > | 遠慮なく……味わってくださいね(挿入すればするほど、生き物のように喰らい付く極上の名器。締め付けも緩急をつけつつ、きゅうきゅうに締めながら咀嚼するように責め立てる。頬ずりされる爆乳や、柔らかくいろはの顔を受け止めつつ、同時に心地よい弾力も堪能させる) (2011/9/9 23:04:41) |
いろは | > | え?あぁ……じゅ、ジュリさん!?ああぅ、すごい。パラセさんを犯しながら、犯されちゃうっ!?(興奮のあまり、まるで失禁したみたいに愛液が溢れ、ジュリさんのペニスを貪欲に飲み込んでいきます。無毛の秘部を晒したまま、お尻を突き出し、腰使いに合わせてこちらも淫らに腰をくねらせて。同時に、パラセさんの見事な蜜壺を堪能するように、緩急を味わいつつ、こちらからも時折、刺激を送ったりしながら、膣内を犯しはじめちゃう) (2011/9/9 23:07:05) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、私の方も、犯しているようなものですけれど……ね?(いろはの言葉にそう応え、さらに激しく膣をうごめかせる。根元から先端まで、腰がくねる度に激しい快感を注ぎ込み、その蜜壺全体で、擦ったり扱いたり締め付けたり吸い上げたりと、あらゆる快感をいろはのそれに与え続ける) (2011/9/9 23:08:42) |
ハン・ジュリ | > | どうだ、犯しながら犯されんのはよぉ・・・!(ぱんぱんぱんっ!と音を立たせながらいろはの尻に乱暴に腰を打ちつけ膣内の感触を楽しみ腰をあわせて動かしてくるいろはに舌なめずり見せると背後から手を伸ばしいろはの乳房を再度掴み強めにもみ始めて) (2011/9/9 23:11:14) |
いろは | > | はっはっ、すごい。すごいですぅ。ジュリさんので、ゴリゴリって中をかき回されて、パラセさんのおマンコを犯しながら、こんなにおっぱいに囲まれて♪(わずかに舌先をだらしなくハミ出させたまま、激しい腰使いに、こちらも抽送のスピードが上がっていく。快感と共に、お二人にこちらの官能を送り返すように、淫らに腰を振り、膣口とペニスが射精が近いことを告げていて) (2011/9/9 23:14:31) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いですよ……たっぷり出してくれて(いろはのそのペニスの脈動に合わせ、膣が脈動する。ほんのりと褐色の頬を赤く染めながら、受け入れ準備は万端とばかりに、根元から膣を使って搾り取りにかかる)いろはさんの精……私にたっぷり、注いでくださいね (2011/9/9 23:16:46) |
ハン・ジュリ | > | オラぁ (2011/9/9 23:17:10) |
ハン・ジュリ | > | 【失礼しました;】 (2011/9/9 23:17:17) |
ハン・ジュリ | > | オラぁ、こっちも出すぞ・・・しっかり受け取れよ・・・!(膣口の動きに射精するのだと感じ取れば体を密着させ強く抱きつきながら腰を小刻みで力強い動きに変えるとそのまま自分も射精に一気に近付いていき乱暴な言葉でそれを伝えに肉棒の動きからもそれが伝わっていき) (2011/9/9 23:19:06) |
いろは | > | は、ハイ。パラセさんの中にぃ! あああ、出ます、いっぱい精液、出しちゃいます!!(ガクガクっと、膝を振るわせたまま、褐色の見事な爆乳に顔を埋めた格好で、思いの丈をぶちまけるみたいに、濃厚な白濁液をパラセさんの膣内に放出。同時に、ジュリさんのペニスを、締め付けて、乱暴な腰使いに対し、甘いお尻の振り方で、しっかりと受精をしてみせて) (2011/9/9 23:21:24) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……はぁっ、んっ♪(超乳をぎゅうううっ、といろはの顔に押し付けながら、濃厚な精を子宮で受け止めるパラセ。その大量の精を受け止め、うっとりとした表情)はぁ、んっ……素敵、ですよ……いろはさん……んっ♪ (2011/9/9 23:23:30) |
ハン・ジュリ | > | 出るっ!出るぞっ!熱い精液っ・・・!(甘い尻の動きに一気に高められてしまいいろはと同時に濃い白濁液を一気に膣内にぶちまけてやりかくかくと膝を震わせ光悦とした表情を見せながら射精の余韻に浸り) (2011/9/9 23:23:51) |
いろは | > | はぁはぁ……はぅ。パラセさん。ジュリさん♪(甘えた声を漏らしつつ、二人に挟まったまま、うっとりとした笑みを浮かべて。まだドクドクと膣内の精液はわずかに流れ続け、ジュリさんのペニスをしっかりと、締め付けたまま余韻に浸って) (2011/9/9 23:25:08) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……甘えん坊なメイドですね(いろはを見下ろし、その溢れる精も膣で啜り上げながら、いろはの頭を撫でる) (2011/9/9 23:27:46) |
ハン・ジュリ | > | はぁ・・・はぁ・・・前菜の癖にそこそこ良い具合してんじゃねえか・・・・(いろはの背中に体を預けながら耳元で言い放つとくす、と笑みを浮かべパラセに視線向け)メインが楽しみでしょうがなくなったぜ・・・・ (2011/9/9 23:28:58) |
いろは | > | す、すみません。パラセさんに会いたくて、この部屋まで押しかけてしまって(でも、撫でられれば目を細め、嬉しそうに胸に頬ずりを繰り返し、その超乳の弾力と、乳首を甘噛みしたりして) (2011/9/9 23:29:07) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……ふふ……本当に甘えん坊で……(いろはを可愛がりながら、ジュリに目を向ける)ふふ。私の身体は、味わうのは少々大変ですよ?(いろはの射精をたっぷりと受けたにも関わらずまだまだ余裕の表情を、ジュリに向ける) (2011/9/9 23:30:42) |
いろは | > | ふふふ。ジュリさんのメインとなると、もう少し、綺麗にいたしませんと?(パラセさんの身体から、名残惜しそうに離れると、ジュリさんがいままで自分を犯していたペニスに視線をやり、なんの躊躇もなく「はむ、ちゅむ……ちゅ」と、お掃除フェラをしはじめて) (2011/9/9 23:32:06) |
ハン・ジュリ | > | は!上等じゃねえか・・・たっぷり中に出してやるから覚悟しとけよ?(パラセの余裕の表情にぞくぞくと背筋を震わせその唇に指を当ててやり挑発的に言い放ち) (2011/9/9 23:32:09) |
ハン・ジュリ | > | ん・・・は・・・中々、気の利くメイドだな・・・(一度射精したものの全く収まらない肉棒にフェラを始めるいろはの頭に手を置くと軽く腰を前後に動かし始め) (2011/9/9 23:33:48) |
パラセ・ルシア | > | ええ、どうぞ……いくらでも吸い取ってあげますから、ね(いろはが離れると、前張りと後ろ張りだけを身に着けたその身体をジュリに大胆に見せつける) (2011/9/9 23:34:04) |
いろは | > | (パラセさんに視線を向けながら、丹念に残滓を舐め取り、「ぷはぁ…」と、吐息を漏らしながらファらチオを終えて)……恐れいります。いかがでしょうか? パラセさんの中をこれで(と、ジュリさんに手を置いてもらいながら、淫靡に微笑み、パラセさんの準備も万端なことを確認して) (2011/9/9 23:35:51) |
ハン・ジュリ | > | 【申し訳ないですがちょっと呼び出し受けまして中途半端で申し訳ないですが失礼します;;】 (2011/9/9 23:36:35) |
パラセ・ルシア | > | 【あら、残念……お疲れ様です】 (2011/9/9 23:37:06) |
ハン・ジュリ | > | 【また今度お見かけしましたら来ますねー^^】 (2011/9/9 23:37:25) |
いろは | > | 【お疲れ様でした>ジュリさん】 (2011/9/9 23:37:26) |
ハン・ジュリ | > | 【では失礼しますー】 (2011/9/9 23:37:45) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが退室しました。 (2011/9/9 23:37:49) |
パラセ・ルシア | > | さて……2人きりになってしまいましたね(いろはに妖艶な視線を向けてくすりと微笑む) (2011/9/9 23:39:32) |
いろは | > | そ、そうですね……あぅ。パラセさんを独り占め、だなんて……(顔を赤らめて) (2011/9/9 23:40:29) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……嬉しいですか?(赤らめるいろはの顔を覗き込み、その唇を奪って軽い口付け。軽いと言ってもパラセ基準なので、舌を絡めるディープキスだが) (2011/9/9 23:41:53) |
いろは | > | ん、はむぅ……ん、んちゅ。はぁはぁっ(唇を放すだけで、トロンとした表情に)ハイ。嬉しくて、胸がはち切れそうです(甘えるみたいに、自分の母乳に濡れたバストを、パラセさんの前張りに「たゆんたゆん」って、押しつけてみて) (2011/9/9 23:43:18) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、では……(そのいろはの乳房を、超乳の谷間で挟み込む。まるで、いろはの乳房をペニス、自分の乳房を膣に見立てたような、濃厚な乳房の絡み) (2011/9/9 23:44:12) |
いろは | > | あう、す、すごい。こんなことが出来るなんて。パラセさんのおっぱい……もう、いろは、負けそうです(褐色の見事な乳房に、こちらの乳首がビンビンに反り返る。絡み付く肌触りに興奮が止まらず、母乳がローションみたいに溢れて、二人の肌と肌をトロトロに濡らしていって) (2011/9/9 23:47:53) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、強いですからね、私は……なんて(いろはの言葉にくすりと微笑む。そのまま、さらにねっとりと乳房を絡め、いろはの乳房の隅々、余すところなく乳房を扱いていく)気持ちいいでしょう、いろはさん……もっと、いくらでもやってあげますよ? (2011/9/9 23:50:19) |
いろは | > | ああぅ。はぅ、いろはの方が、パラセさんにご奉仕したいくらいだったのに。あぁ、でも。このまま蕩けてしまうのも……(頬を真っ赤に染めながら、パラセさんの極上の肌触りと、見事な肢体に興奮が止まらない。短衣を脱ぎ捨てて、再びビンビンにそそり立ったペニスを軽くしごくと、パラセさんの素肌に先汁を飛ばしてしまって) (2011/9/9 23:51:51) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、もうこんなに……(その大きくなったペニスに、お腹を押し付けるパラセ。ぎゅっと抱きしめ、胸はこのまま乳房で、ペニスはお腹で柔らかく、そして股肉同士も……身体全体を刺激する) (2011/9/9 23:54:09) |
いろは | > | ぜ、全身マッサージも、いいですね。パラセさんのミルクも、い、いいですか?(そう言って互いの爆乳をこね合わせ、トロトロと溢れる母乳が素肌を滑り、互いの身体をヌルヌルと。こちらからもパラセさんの小麦色の肌を撫でるようにマッサージしはじめ、互いにテカテカになって。お腹の上を滑る、ビンビンのペニス) (2011/9/9 23:58:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。良いですよ……私のミルクは特別製ですけれど、ね?(聖霊力がたっぷり詰まったミルクは、失神を許さず意識を覚醒させたり、精力を大幅に増進したりと、様々な効果がある。それを、溢れさせていくパラセ) (2011/9/10 00:00:17) |
いろは | > | あぁぁ…、こ、これは? すごい。どんどん溢れて、身体中、興奮します♪(パラセさんからのを浴びれば、股間のモノから、もうカウパーがトロトロと留まることを知らず、身体中が興奮と高揚感に包まれて。パラセさんの膣口に亀頭部や雁首を押し当てたり、乳首で乳首をより擦ったりして) (2011/9/10 00:02:21) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……飲んでも良いですよ?(そのミルク溢れる乳首を、いろはの顔に押し付けようと。その頭を抱えながらさせ、口に注ぎ込もうとする)甘えん坊のいろはさんには、とてもお似合い……ですよ (2011/9/10 00:03:46) |
いろは | > | あぅぅ。イジワル言わないでくださいっ……ん、んん。でも……あ、甘い……それに、美味しいです(結局、パラセさんの超乳に這い寄り、ぴったりと密着したまま、「ちゅうちゅぅぅ」って、吸いたてて。その興奮は体内に。我慢しきれず、左右交互にミルクを吸いたて、ついには左右の乳首、同時にまとめて、おしゃぶりしはじめちゃいます) (2011/9/10 00:07:25) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、たくさん飲んで良いんですよ……(いろはの身体を内側から激しく興奮させ、その力や精力を過剰なほどに強める聖霊力のミルク。それを、いろはに求められるがままにたっぷりと飲ませていく) (2011/9/10 00:08:24) |
いろは | > | (まさに精力増強剤と言っていいその効能。力がみなぎると、パラセさんを押し倒したまま、せつなげにおチンポを股間に押しつけはじめてしまって。両方の乳首を重ねるようにしながら、「ちゅるちゅるちゅるぅ♪」なんて、同時におしゃぶりして、パラセさんの顔をジッと、見つめちゃって)あぁぁ、すごいです。もう、私……我慢、できそうにありません。パラセさんのしたい格好で、犯させてください。 (2011/9/10 00:10:27) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……良いですよ、好きにして……(ベッドに身体を投げ出し、いろはに対して無防備に身体を見せつける。重力を無視して突きだし揺れる乳房でいろはを誘惑しながら) (2011/9/10 00:13:31) |
いろは | > | そ、それじゃあ、真正面から。パラセさんのおっぱいを見ながら、しちゃいたい(見事な超乳の瑞々しさを、羨ましそうに眺め降ろしつつ、いきり立ったペニスを、「ちょん」って、スリットの入り口に押し当てて) (2011/9/10 00:15:53) |
パラセ・ルシア | > | はい、良いですよ……(にっこりと微笑み、いろはの手を前張りに招く)あなたの好きなように……(その欲望を引き出すように、淫らで無防備な姿を全く抵抗せずに曝け出す) (2011/9/10 00:16:52) |
いろは | > | (パラセさんの不思議な魅力。むしろ、なんでも受け入れてくれるような、懐の深さにアテられて、そのまま思うままにペニスをゆっくりと挿入していく。張り出した雁首が、「ずぬぬぬっ」って、膣壁をかき回し、時折、抵抗を見せながら、腰の動きを調整して)す、好きなように。それは、パラセさんが、して欲しいこと……です(そう言って、太腿から片足を抱え上げて、より深く挿入されるように腰を入れて) (2011/9/10 00:19:26) |
パラセ・ルシア | > | はい……あなたの性欲を存分にぶつけて来てください。その全てを、受け止めて……搾り取ってあげますから、ね?(カリ首に膣襞が絡み付く。かき回される度に膣が締め付けていって、深く挿入されれば、膣どころか子宮まで使っていろはのペニスを吸い尽くそうとする)私の中は極上の名器ですから……ふふ、どんなペニスも、一滴残らず搾り尽くしてあげますから、ね……(身体は好きにさせたまま、膣だけが凄まじい技巧で蠢きいろはのペニスを刺激する) (2011/9/10 00:22:05) |
いろは | > | ああぁ……パラセさん(絡み取られる蜘蛛の巣のように、こちらもペニスが蕩けるように挿入されて、二度目にも関わらず、硬さを取り戻した肉棒が、「コツ、コツン☆」と、子宮口をノックしながら、さらなる深みと誘うように、ペニスで犯しはじめて) (2011/9/10 00:24:11) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いんですよ、入れても……(そのノックされた子宮口が、いろはの亀頭に吸い付くように刺激。さらに、うごめいて、子宮の中にいろはのペニスを招き入れようとする)いくらでも、気持ちよくしてあげます。あなたの精のすべてを、私に捧げてもらうまでは、ね…… (2011/9/10 00:27:13) |
いろは | > | ふ、深い。吸い込まれそう……うああっ!?(驚きと共に、最奥までペニスが挿入されると、こちらもミチミチと言う、膣口の狭さに溜まらず腰が動きはじめてしまう。パラセさんの超乳に手を置き、脇腹をくすぐるようにしながら、「ぱんぱんっ」と、小気味よい挿入をはじめて)はい。わたしの全部……受け止めてください。 (2011/9/10 00:29:02) |
パラセ・ルシア | > | は、ん……ふふ……良いですよ……いくらでも……(脇腹をくすぐるような刺激に溜息を漏らしながら、いろはのペニスを根元まで、それ以上に吸い込んで。いろはの腰が動けば、パラセの腰が迎え腰を打つように動き始める)ふふ、私からも、搾り取ってあげますから、ね (2011/9/10 00:31:51) |
いろは | > | は、はい。わたしも、全部搾り取られたい。あぁ、もう、出る、出ちゃいます(腰を浮かせて、パラセさんとの結合部にある肉芽をわずかに指先で刺激しながら、最後の一突きとばかりに腰を押し進めていって。わななくペニスが射精が近いことを告げて) (2011/9/10 00:35:17) |
パラセ・ルシア | > | はんっ……そう、良いんですよ、全部……ペニスだけではなく……精巣からも、一滴残らず……搾り取る、くらいっ!(一際強く突き入れられれば、そのまま、パラセの膣が限界までいろはのペニスを締め付ける。その状態で腰を振れば、その激しさは凄まじくいろはを刺激する) (2011/9/10 00:36:47) |
いろは | > | んんっ、…で、出る!全部、搾り取られ……る!?(その激しい収縮に、締め付けに、そして誘う精霊力に、二度目とは思えない濃厚な精液を吐き出し、それすらも乾いた砂地にまいた真水のように、すべてを受け止められることに、絶頂を迎えて)……あ、ああ。あふぅ。 (2011/9/10 00:38:53) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ、ええ……全部、ですよ……♪(精を受け止め、さらに、一滴残らず……の言葉通り、少しでも残さないと言わんばかりに絶頂を迎えたペニスをさらに刺激し快感を与えていく) (2011/9/10 00:40:22) |
いろは | > | (蟻地獄のように、ただただ吸い取れるパラセさんの身体に、抱き合ったまましばし余韻に浸って……)はぁはぁ。すごいです。もう、私、パラセさんに全部、持っていかれてしまいました。 (2011/9/10 00:42:04) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……気持ちよかったですか?(いろはを見下ろしてにっこりとほほ笑む。しばしつながったまま余韻に浸ってから、ゆっくりと腰を引く) (2011/9/10 00:43:22) |
いろは | > | (パラセさんの身体から退くと、ベッドの上で、大の字のまま、恥ずかしそうにうなずいて)は、はい。……とっても。また、こちらへ。パラセさんの処へ、お邪魔してもいいですか? (2011/9/10 00:45:08) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろんです。いつでも、可愛がってあげますからね(大の字のいろはに、軽くちゅ、と口付けする) (2011/9/10 00:45:47) |
いろは | > | あ♪(嬉しそうに目を細めて、キスを受けて) ゴメンなさい。部屋を出る前に、わたし、もう一歩も動けそうもありません(恥ずかしそうに、ベッドの上で、甘えた声を漏らして)……今晩、泊まっていっても、いいですか? (2011/9/10 00:47:09) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん。一緒に添い寝してあげますから……(いろはににっこりと微笑みかけ、優しく抱きしめる) (2011/9/10 00:48:10) |
いろは | > | 嬉しいです。おやすみなさい、パラセさん♪(こちらからも寄り添って) (2011/9/10 00:49:09) |
いろは | > | 【では、今夜はそろそろ失礼します。長い時間、ありがとうございました♪】 (2011/9/10 00:49:28) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、おやすみなさい。楽しかったですよ、また遊びましょうね?】 (2011/9/10 00:49:40) |
いろは | > | 【また、お邪魔させていただきます。はい、ではー】 (2011/9/10 00:49:56) |
おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/9/10 00:50:00) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/9/10 00:50:02) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/10 21:51:29) |
パラセ・ルシア | > | さて、今日もお邪魔しますね。どなたか来られるでしょうか?(部屋に入って来て、ベッドに腰掛ける) (2011/9/10 21:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/9/10 22:54:21) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/16 22:34:32) |
パラセ・ルシア | > | 今日はこちらに……どなたかいらっしゃるでしょうか(いつものように、メートル級の乳房を揺らして部屋に入ってくるパラセ。ベッドの上に腰掛ける)……それにしても、もう9月も半ばだと言うのに、暑いですね…… (2011/9/16 22:35:37) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/9/16 22:55:56) |
春日野さくら | > | へぇ……こんなところでも遊んでるんだぁ…(中々豪華な内装に驚嘆のため息を漏らしとある一室を目指して歩いていく。場違いかと思わせるセーラー服と鉢巻といういでたちで扉の前に立ち止まると)こんばんわぁ…来ちゃった…入ってもいい? (2011/9/16 22:58:03) |
パラセ・ルシア | > | あら……ごきげんよう、さくらさん。ええ、もちろん大歓迎ですよ(さくらの顔を見るとそれだけで褐色の顔を赤く染めるパラセ)今日は、お時間の方はどのくらいまで……? (2011/9/16 22:58:56) |
春日野さくら | > | うん、いつもごめんね。ボクの方がいつも先に寝ちゃって…今夜は時間があるから出来るだけお姉さんと居たいな…(ベットの上で潤んだ瞳と上気した頬のパラセに魅入るとゆっくり扉を後ろ手で閉じ室内へと歩いていく。)お姉さんはいつまでいるのかな?(ベットの隣に腰掛け、パラセのとがった耳に息を吹きかける。) (2011/9/16 23:02:21) |
パラセ・ルシア | > | 私は、いつまでも……ふぁっ、んっ……朝までだって平気、ですよ?(息を吹きかけられて身体を震わせ、それに合わせて豊かな乳房もふるりと揺れる。その胸を、さくらの方に押し付けるように) (2011/9/16 23:03:41) |
春日野さくら | > | やっぱりお姉さんは底なしな感じがするなぁ……どれだけ苛めても求めそうっていうか?(後ろ張りの衣装に手を伸ばし背中を優しく撫でていく。もう片方の手は押付けられた胸を横から撫で、己の胸で押し返す。)ん~、そろそろお互いなんか新しいことやってみたい気もするなぁ (2011/9/16 23:07:18) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……新しい……事、ですか?(喘ぎを漏らしながら、さくらの胸に、さらに強めに胸を押し付ける。ぎゅぎゅ、と押し付けた乳房がその柔らかさと弾力を、服ごしにさくらの乳房を楽しませる) (2011/9/16 23:08:53) |
春日野さくら | > | そうんだなぁ……二人ともコスプレとか衣装変えてみる?ぁふぅん…そんなに押付けちゃだめぇ、(早くもツンと乳首が立ち始め硬くなった乳首でパラセの乳房を突付くようにこちらからも押付ける。乳房を撫でていた手は次第に下にくだりお腹をさすりわき腹を撫でる。) (2011/9/16 23:13:03) |
パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……き、着替え、ですか……んっ……構いません、けどっ……ん、ふぅっ……(乳首を突かれ、脇腹をなでられ、指の動きに合わせて身体をくねらせる)ん、はふ…… (2011/9/16 23:14:36) |
春日野さくら | > | んー?あんまりノラない?それじゃ、この間あまり堪能できなかったお風呂でシてみる?(背中に回していた腕を乳房の下から突付き撫でながら持ち上げる。わき腹を撫でていた手はさらに下にいき前張りをめくり内股を撫で時折揉む。) (2011/9/16 23:17:30) |
パラセ・ルシア | > | い、いえ、乗らない、訳……んっ、ではなく……んっ……どんな、衣装が良い……んんっ……で、しょうねっ……んんっ……!(乳房が突かれ、撫でられるとふるん、ふるん、と揺れ、さくらの目を楽しませ。内股を撫でられる度に、熱い吐息が漏れる)はふっ……お、お風呂でも、いい……んんっ、ですけど……っ(なんとかさくらにやり返そうと、ブルマのお尻に手を回してその形を確かめるような愛撫) (2011/9/16 23:20:25) |
春日野さくら | > | そう?お姉さんにはどんな服着てもらおうかな?あ、ボクに着て欲しい服あったらリクエストしてね。(大きさの割りに垂れることもなく張りのある乳房が愛撫するたびに揺れる様に頬が緩みパラセの頬にキスをして舌で舐める。)んんっ……はぁ…お姉さんにお尻撫でられるとなんかゾクゾクしちゃうなぁ…(すると仕返しとばかりに乳房を鷲づかみにして、秘部に手の側面を押付けぐいぐいと腰を持ち上げていく。) (2011/9/16 23:25:52) |
パラセ・ルシア | > | ん、はっ……んんんっ!(乳房を鷲掴まれれば指が沈み込み形を変える。もちろん柔らかくも弾力のある極上の乳房で、乳首がピンと立っていて……秘部への刺激に腰を浮かせながら)そう、ですね……んんっ……じゃあ……これ、とか……?(お尻を撫で、指で割れ目をなぞりながら、「これ」と差し示すのは、自分の服……とはやや言い難い衣装) (2011/9/16 23:30:03) |
春日野さくら | > | ええーーっ!お姉さんの衣装…?ボクみたいな貧相な身体だと寂しいことにならないかな…(今自分がたわわな乳房共々鷲づかみにしている衣装を見つめ、そもそも自分の身体に張り付かせるだけの凹凸があるのかと考える。)はぅ!もう…お尻好きなんだから…お姉さんのエッチ……そうだ、ならお姉さんボクの制服着てみる?交換し合おうか?(そういうと上着とスカートを脱ぎ始める。) (2011/9/16 23:34:46) |
パラセ・ルシア | > | え、ええ……良いですよ……(さくらが服を脱ぎはじめれば、パラセも脱ぎ……と言うよりは、剥がし始める)ちょっとは……さくらさんにも、恥ずかしい思いをしてもらわないと……ですから(そんなことを口にしつつ、両方とも剥がして美しい裸身を曝け出す) (2011/9/16 23:37:02) |
春日野さくら | > | も、っていつもお姉さん愉しんでるじゃない…恥ずかしがってるってよりはさ…(下着も外してしまいパラセの衣装を受け取ると一応張り付くか試してみる。)……あっ、ボクの下着じゃパンツはともかくブラは無理だね…でも、その方がお姉さんらしいかな> (2011/9/16 23:38:57) |
パラセ・ルシア | > | ええ、まあ、そうですけれど……ああ、それは、こうするんです(前張りに聖霊力を流し込んで、粘着力を与えてやる。貼り付けるのも、剥がすのも簡単で痛みもない)そうですね、下着は、サイズが……んっ(ノーブラで制服を着ると乳首が擦れて顔を赤くする。胸がパンパンに張りつめ、下の方も、ショーツが食い込んで、普通に立っているだけでスカートも見えてしまいそうなギリギリ度合)……まさにコスプレと言う感じです…… (2011/9/16 23:43:06) |
春日野さくら | > | へぇ、便利というか…ん~でも普段はこれで外に出たいとは思わないかなぁ…(前張りを張ってもらうと感心したように衣装を見やる。普段は自分が着ている制服がパラセが着ると大きく突き出された胸元、スカートの下から覗くむっちりとした太もも、そして褐色の肌がなんとも妖艶な雰囲気を醸し出す。)わぁ…なんかえっちぃなぁ…服着ててもお姉さんはエロエロだよぉ(前張りの下のほうで肉竿が当然隠れることなく首を擡げ反り返っていく。) (2011/9/16 23:48:06) |
パラセ・ルシア | > | 恥ずかしい、ですね……(顔を赤く染めるパラセ。普段着なれない服と言う事もあり、視線をくすぐったく感じる)でも、さくらさんも、なんだか、素敵ですよ……(その隠れず反り返る肉竿に手を這わせ、褐色のすらりとした指が絡み付く) (2011/9/16 23:50:34) |
春日野さくら | > | あはは……んん…ぁうん…ボクの竿気に入ってくれてるのかな?(サイズが合ってないためかパラセのおへそが出ているところから手を伸ばしするするとセーラー服の中に手を滑り込ませノーブラの乳房を下から突付き制服の中から押し上げる。) (2011/9/16 23:54:13) |
パラセ・ルシア | > | はふ、んっ……さくらさんの身体は……どこも気に入って、いますよ……んんっ(乳房が制服の中でゆさゆさ揺れ、乳首が裏地に擦れ、吐息を漏らす。4本の指がさくらの肉竿に絡み付いて扱きながら、もう片方の手はむき出しの腰に這い、ゆっくりと下から脇まで駆け上るように愛撫する) (2011/9/16 23:55:54) |
春日野さくら | > | へぇ…うれしいなぁ…んぁ!…なんかされるのはするのと違うね、やっぱり……(パラセに腰から側面を攻められ声を上げてしまう。揺すられる胸部につばを飲み下しつつタイを引き抜き深い谷間が制服の隙間から垣間見える。)ん… (2011/9/17 00:01:16) |
パラセ・ルシア | > | たまには……私だって、反撃します、から……(さくらの耳元に囁き、ちゅっと吸い上げながら、腰のあたりをさらに丹念に愛撫。ノーブラの胸はさくらの胸に押し付け、肉竿はさらに激しめに扱く) (2011/9/17 00:02:30) |
春日野さくら | > | はぅん……あぁあ…いいよぉ…んん…(押付けられた乳房を受け止め抱き寄せる。谷間に手を滑り込ませ乳圧が腕にかかるのを楽しみ谷間でもごもごと動かす。)ん…それじゃ、普段ボクがいじめっこみたいだなぁ… (2011/9/17 00:08:27) |
パラセ・ルシア | > | は、んっ……い、いじめっ子ですっ……はふっ……(いつもやられている事への照れ隠しに、わざとらしい怒った素振りを見せるパラセ。唇を合わせ、舌を絡めようとする)ん、ふ……んんっ……(脇を撫でる手はそのままお尻にも伸び、横から後ろにかけてを丹念に愛撫。肉竿に絡み付く手は、親指が亀頭を転がし始める) (2011/9/17 00:11:43) |
春日野さくら | > | んn…んふぅん……んちゅ…れろ…(唇から舌を送り込まれると歓迎するように口を開き舌を絡める。舌を唇で甘噛みすると吸い、舌は口の中の上側、歯茎を突付き刺激する。)んはぁ…、じゃー今度からいじめないようにしようかなぁ(パラセの言葉を受け本気とも冗談とも取れる表情で言う。肉竿を扱かれ亀頭を弄られると腰をびくんと跳ねさせパラセの肩にしがみつく。) (2011/9/17 00:16:10) |
パラセ・ルシア | > | ふぁ、くふぅっ……そ、そういう……はむっ、ところが、意地悪……なんですっ……(激しいキスに口内から舌までたっぷりと刺激され、唾液を口の端からこぼして悶える)ん、ぅっ……いいです、からっ……今日はっ……んっ……(しがみついて来たさくらを抱きしめ、そのままゆっくりと身体を預けて押し倒そうとするパラセ。肉竿を扱きつつ、はみ出しているおへそに亀頭を嵌めるようにお腹を押し付け、転がそうとしていく) (2011/9/17 00:18:46) |
春日野さくら | > | ボクは素直にお姉さんの言葉を信じただけだよぉ?(今度は意地悪な笑みを浮かべパラセに言い返しパラセの思うが侭にベットにそのまま押し倒される。お腹に肉竿が挟まれ先走りの汁がパラセのお腹にこすり付けられていく。) (2011/9/17 00:23:18) |
パラセ・ルシア | > | うぅ……良いです……苛めて、貰っても……(恥ずかしがりながらも、押し倒したさくらにさらに激しくお腹を押し付ける。肉竿から手を離し、柔らかく、それでいて太っている訳ではないお腹のお肉でさくらの肉竿を包み込むように刺激し、空いた両手は腰と脇を丹念に愛撫し、くすぐるように指を這わせる) (2011/9/17 00:24:56) |
春日野さくら | > | それじゃぁ…まずはお披露目かな?(制服に一時的とは家) (2011/9/17 00:27:09) |
春日野さくら | > | 【すいません、書き直します】 (2011/9/17 00:27:27) |
春日野さくら | > | それじゃぁ…まずはお披露目かな?(制服に一時的とはいえ隠されていた乳房を窮屈な布から開放し制服を上に押し上げる。ノーブラで擦られた乳房は硬く尖り強く主張する。下から乳房を鷲づかみに乳房は自重でさくらの手にのしかかり指を包み込んでいく。柔らかなお腹に擦られると肉竿はびくびくと脈打っていく。)んぁ…腰より…わきの下とか………乳首とか弄って… (2011/9/17 00:31:15) |
パラセ・ルシア | > | はんっ……は、んんっ……ここ……です、ね……(乳房を掴まれて喘ぎを漏らしつつも、さくらの言葉に頷くと、4本の指で脇をくすぐるように刺激し、親指が乳首をグリグリと捏ねながら圧し潰し、乳房の中に押し込んでいく)はぁ、んっ……こっちも……(脈打つ肉竿をさらにお腹が強く圧迫しながら激しく擦り、亀頭やカリ首、裏筋などを強く刺激する) (2011/9/17 00:33:36) |
春日野さくら | > | そう…っ!そこぉ!んん……はぁん!はぁはぁ…いぃ…(乳首を弄られるとえびぞりになり悦びの声を上げる。パラセの乳首を指の間に挟み乳房全体を包むように揉み時折関節部分で乳首を弄る。)んn…ふぅん…ぁあ、そろそろぉ……欲しくない? (2011/9/17 00:38:45) |
パラセ・ルシア | > | はふぅっ……んんっ、は、はいっ……ふふぅっ……(さくらの乳首を執拗に指で転がし、グリグリと強めに刺激しながら、さくらの求めに合わせて、身体をずらすパラセ。股肉をその肉竿に宛がい、すでに濡れた股間から滴る愛液を塗り込みながら、先端と割れ目を口づけるように合わせる)ふぅ、はっ……いつ、でも、ぉぉっ……(大きな乳房が巧みに揉まれる度に身体を大きく揺らし、それがさくらの肉竿にも伝わる) (2011/9/17 00:40:41) |
春日野さくら | > | んぁ……お姉さんのタイミングでよかったんだけどな…それともボクに貫いて欲しかったのかな?(乳首を執拗に弄られ肌には玉の様な汗をいくつも流し乳房から手を離すとパメラの腰に手を沿え宛がわれた肉竿は一気にパメラの肉壷に向って突き上げられる。ひざを立て何度もパラセの肉襞を引っ掻き回す。) (2011/9/17 00:44:20) |
パラセ・ルシア | > | はふぅぅぅっ……あっ、んっ……はあ、ああんっ!(強く突き上げられながらも、襞を絡み付かせ、締め付け、蠢かせてさくらから精を搾り取ろうとするパラセの名器。手はさくらの乳首から離れず、今度は親指と人差し指で摘まんで引っ張ったり押し込んだり、上下左右に動かす) (2011/9/17 00:45:43) |
春日野さくら | > | んんん……くぅぅぅぅ…(乳首をもてあそばれ腰を振るう自制はなくなり狙いを定めず乱暴な腰使いで肉壁をかき回していく。強く乳首をつままれると肉壷の中で肉竿はまた一回り大きく膨張し蹂躙していく。) (2011/9/17 00:49:26) |
パラセ・ルシア | > | んほぉっ……はっ、んっ……んんっ、ふぅっ……さ、くらさん……出して……いい、ですよっ……んんっ(出して良い、と言うよりは搾り取ろうとするかのようにさらに膣をうごめかせるパラセ。根元から、先端まで、緩急を付けて蠢く膣……襞はさらに絡み付き、肉壁をかき回す乱暴な蹂躙を、受け止めつつ動かす度に刺激を与える)はふ、ぅんっ……! (2011/9/17 00:51:56) |
春日野さくら | > | はぅんん……んくっ!…はぁはぁ…で、出る!(さらに腰使いを加速させ膣内を抜き差し、最奥に肉竿をつきたてた瞬間肉竿から大量の精液を解き放ち子宮の中にまで流し込まれていく。) (2011/9/17 00:54:13) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……(恍惚の表情で、そのまま子宮で精を飲み込んでいく)は、ふぅ……さくらさんの熱いの……たくさん、です……ふふっ……♪(さくらを見下ろすと胸を重ね、乳首同士を捏ね合わせながら微笑む) (2011/9/17 00:55:31) |
春日野さくら | > | あは……いっぱい出しちゃった……(汗で肌に張り付いた髪の毛を払い荒い息を整えてパラセに微笑む。乳首同士をこすり付けられるとびくっと身体を震わせこちらからも乳房を押付けていく。) (2011/9/17 00:57:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……素敵、でしたよ……(ちゅ、と頬に口付けながら、乳房同士を絡め合うように擦り付け、乳首をくりくりっとさらに強く刺激し合う) (2011/9/17 00:59:11) |
春日野さくら | > | んぁん……触ってもらうのも楽しいけどボクはやっぱりお姉さんみたいな人が触られてあえいでるところの方が楽しいかも…(そういいながら捲し上げられ人目に晒された脇を人差し指で下から上へとなぞる。) (2011/9/17 01:01:22) |
パラセ・ルシア | > | は、ぅぅぅんっ!(さくらの言葉と共に脇をなぞられると身体が大きく仰け反る)う、くぅ……やっぱり、いじめっ子……ですね……んんっ…… (2011/9/17 01:03:11) |
春日野さくら | > | 【はぅ、意識がとびかけてた・・・】 (2011/9/17 01:08:53) |
パラセ・ルシア | > | 【あら……では、今日はここまでにしておきます?】 (2011/9/17 01:09:29) |
春日野さくら | > | 【時間あるから朝までとか一時ながら申し訳ありません。】 (2011/9/17 01:10:07) |
パラセ・ルシア | > | 【いえいえ、睡魔は仕方ないですよ】 (2011/9/17 01:10:30) |
春日野さくら | > | 【では、失礼します。】 (2011/9/17 01:10:45) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2011/9/17 01:10:54) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/9/17 01:10:58) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/17 22:49:49) |
パラセ・ルシア | > | さて、今日もお邪魔しますね……と(やって来てベッドに腰掛けるパラセ……着ているのはなぜかセーラー服。胸元が張りつめ、谷間が溢れそうな格好。スカートから覗く太股も色っぽい) (2011/9/17 22:50:45) |
おしらせ | > | アスカ 14♀さんが入室しました♪ (2011/9/17 23:02:16) |
アスカ 14♀ | > | こんばんは (2011/9/17 23:03:12) |
パラセ・ルシア | > | 【こんばんは、ええと……部屋の概要の方は見て貰えています?】 (2011/9/17 23:04:05) |
おしらせ | > | アスカ 14♀さんが退室しました。 (2011/9/17 23:04:54) |
パラセ・ルシア | > | 誰も来ませんね……いつもの部屋に行った方が人が来るでしょうか? (2011/9/17 23:21:34) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2011/9/17 23:30:53) |
レイチェル | > | こんばんは、お邪魔してもよろしくて? (2011/9/17 23:31:05) |
パラセ・ルシア | > | あら、ごきげんよう。ええ、もちろん……でも、初見の方をお迎えするには、この格好は少々不適切でしょうか?(自分の制服姿を見下ろして、少し恥ずかしそうに褐色の頬を染める) (2011/9/17 23:31:50) |
レイチェル | > | まあ、わたくしは気にしないけれど・・・確かに少し無理がある、とは言えなくもないわね (2011/9/17 23:32:49) |
パラセ・ルシア | > | まあ……気にしないなら良い事にしましょう、今更着替えるのも往生際が悪いですし……(胸や太股がはみ出す蠱惑的な姿を見せつけながら)では改めて、はじめまして……聖霊錬金術師のパラセ・ルシアです(にこり、と微笑んで自己紹介) (2011/9/17 23:35:06) |
レイチェル | > | ええ、よろしくして頂戴、わたくしはレイチェル・アルカード、ただのしがない吸血鬼よ (2011/9/17 23:36:28) |
パラセ・ルシア | > | 吸血鬼、ですか……それはそれは(興味を惹かれるように視線を向けて)ふふ、素敵な命の輝きを持っていますね……(そのまま、歩みを進め、近づいていく) (2011/9/17 23:37:18) |
レイチェル | > | あら、あなたの知っている“それ”とは少し違っているかもしれないけど(近づいてくるパラセを、使い魔を変化させた椅子にふんぞり返って待つ) (2011/9/17 23:38:35) |
パラセ・ルシア | > | あら、どれ、の事を指しているのでしょうか(ふふ、と笑みを浮かべ……そのままふんぞり返るレイチェルに身体を押し付けるようにし、制服に包まれた乳房をぎゅっ、と押し付けようとする) (2011/9/17 23:39:14) |
レイチェル | > | うんっ、普通の吸血鬼とは少し違う、ということ・・・それにしても、大きいわね(押し付けられて、少しばかり忌々しそうに見下ろしつつ、あまり膨らんでいない胸を突き出し返す) (2011/9/17 23:40:46) |
パラセ・ルシア | > | なるほど……あら。羨ましいですか?(くす、と笑いながら、その胸を服越しに擦りつける。服越しでも分かる、メートル超の大きさと柔らかさをしっかりと教え込みながら、その顔を覗き込む) (2011/9/17 23:41:57) |
レイチェル | > | 大きければいいわけでもないでしょう・・・(不愉快そうにその乳房に包まれながら、足を伸ばしてパラセの股を足の指で愛撫しようとして) (2011/9/17 23:43:18) |
パラセ・ルシア | > | あん……あら、大きいだけではないですよ?(足指の愛撫に吐息を漏らしてレイチェルの顔をくすぐりながら、存分に柔らかさ……そしてその奥に隠された心地の良い弾力を教え込むように与える) (2011/9/17 23:44:10) |
レイチェル | > | あら、それをわたくしに教えてくれるとでも言うのかしら?(座ったまま、足で愛撫を続けて、そうしているうちも乳房に包まれて顔を赤くしてしまって) (2011/9/17 23:45:18) |
パラセ・ルシア | > | ええ、お望みとあらば、教えてあげましょうか?(レイチェルに顔を近づけ、そのまま唇を奪おうとする) (2011/9/17 23:45:51) |
レイチェル | > | んっ・・・くっ、ふっ!!(不意打ち気味のキスに身体を捩じらせながら、舌を巻きつけ返していく) (2011/9/17 23:46:40) |
パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……(パラセからも舌を絡め、濃厚なディープキスを楽しむ。互いの口内の唾液をやりとりするように絡みながら、レイチェルの胸をさらに楽しませるように胸をふるふると揺らし、足指の愛撫には腰をくねらせ扇情的にお尻を振る) (2011/9/17 23:47:41) |
レイチェル | > | あら、もうそんなに、随分と乗り気なのね(やっと余裕を取り戻すと、パラセがお尻を揺する姿に、足の指を器用に操って股間の突起を指先でいじろうとして) (2011/9/17 23:49:13) |
パラセ・ルシア | > | はふ、んっ……ええ、とても……レイチェルさんは?(腰をくねらせ、ショーツに染みを作り、吐息を漏らしながら、レイチェルの股間へと手を伸ばそうとするパラセ) (2011/9/17 23:49:53) |
レイチェル | > | さあ、それは貴女次第かしら・・・んっ!!(スカートを持ち上げて、ドロワーズに包まれた股を晒すも、そうしているうちも慣れた足つきでパラセをイカせようとして) (2011/9/17 23:51:35) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……それでは、目一杯……んっ、はぁ……(足指の慣れた手つきに激しく腰を振りながらその快感を楽しみ、さらにドロワーズの上から強めに割れ目をなぞろうとする) (2011/9/17 23:52:37) |
レイチェル | > | んっ、っく!!(少し歯を食いしばって声を押し殺して、余裕を崩さないようにしながら責めようとして) (2011/9/17 23:54:54) |
パラセ・ルシア | > | んふぅ……ほら、気持ちよくなって、構わないのですよ?(舌をねっとりと絡め、胸をぐにぐにと押し付け、秘所をぐりぐりと刺激し三点の責めでレイチェルに激しい快感を送り込む) (2011/9/17 23:55:49) |
レイチェル | > | んくっ、はっ、あら、わたくしは別に・・・んぅっ!!(身体をこわばらせると、パラセの突起を責める足に力が入って、強く引っ張るように) (2011/9/17 23:57:01) |
パラセ・ルシア | > | はんっ……あら、余裕が……んんっ、無くなって……ふぅっ……(吐息を荒げ、身体を震わせるパラセ。レイチェルの足指に愛液を垂らしながら、さらに強く胸を押し付け、割れ目にドロワーズごと指を沈めこもうとする) (2011/9/17 23:58:34) |
レイチェル | > | あぅっ、んっ、ひゃんっ!!(思わず上がった可愛らしい声に口を押さえながら、ジト目でパラセを睨みつけ、足の指を割れ目をこじ開けてねじ込んでいこうとする) (2011/9/17 23:59:34) |
パラセ・ルシア | > | あら、恥じらわなくて……はふ……良いんですよ……んっ……(喘ぐ声を抑えず、悶える姿を隠さずにレイチェルの足指を咥えこむ。きゅっと指を締め付けて捻じ込まれる快感に酔う) (2011/9/18 00:00:22) |
レイチェル | > | ・・・・・あなた、少し生意気ね(照れ隠しで攻撃的な態度になると、中にねじ込んだ指を折り曲げて内壁に押し付けるように責めて行く) (2011/9/18 00:01:41) |
パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……あんっ……あら、そうですか……ふふっ……(レイチェルの耳にささやきかけ、舌を絡めるパラセ)そろそろ……もどかしくなってきましたね……(レイチェルのドロワーズに手をかけ、引き摺り下ろそうとする (2011/9/18 00:02:33) |
レイチェル | > | あら、それで、このか弱いわたくしの体に、乱暴でもするつもり?(脱がされると、幼い割れ目を見られる事に少し恥ずかしそうにしながら、憎まれ口を叩く) (2011/9/18 00:03:44) |
パラセ・ルシア | > | 乱暴だなんて。ただ、気持ちよくするだけ、ですよ(長く美しい指をそのまま割れ目に押し込み、まずは入口を広げていくように小刻みに動かす) (2011/9/18 00:04:33) |
レイチェル | > | あらそう、それなら・・・(足を軽く開くと、足攻めをやめてパラセに身をゆだねるように) (2011/9/18 00:05:30) |
パラセ・ルシア | > | あら……ふふ、委ねてくれるのですね……それなら……(首筋に吸い付き、舌を這わせながら、さらにゆっくりと、指を奥まで押し込んでいく) (2011/9/18 00:06:19) |
レイチェル | > | んっ、くっ、ええ、その代わり・・・わたくしを満足させられなかったら、分かっているでしょうね?(偉そうに、臣下に対してするように慇懃な態度を見せる) (2011/9/18 00:07:40) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろんです、お嬢様?(レイチェルの態度に合わせてくすりと微笑むと、指がさらに蠢いて、奥まですぅ、と押し込まれる。レイチェルの膣の動きと形に合わせ、スムーズに押し込んで、中で痛みを与えぬよう丹念に襞を絡めてかき回す、巧みな指技を見せる) (2011/9/18 00:08:59) |
レイチェル | > | んっ、ふぅ、くっ、ふぅ・・・(時折鼻にかかった喘ぎをあげながら、ピクンピクンと身を震わせて、じわぁっと愛液をあふれさせていく) (2011/9/18 00:10:19) |
パラセ・ルシア | > | ほら、こんなに。満足して貰えています?(指でくちゅくちゅと秘所に音を立てさせながら、ドロワーズだけでなく、レイチェルの身にまとう服に手をかけようとする) (2011/9/18 00:12:26) |
レイチェル | > | んっ、そうかしら、ね・・・くっ!!(愛液を飛ばしてしまいながら、服がはがされていく。ドレスなので重なっている枚数が多く、複雑な構造をしていたり) (2011/9/18 00:13:33) |
パラセ・ルシア | > | ん……なかなか、脱がせにくい、ですね……(片手な事もあり手間取りながら、レイチェルの複雑なドレスを脱がせていく。その間にも指の動きは衰えず、愛液を泡立てかき回すように責め立てる) (2011/9/18 00:14:17) |
レイチェル | > | はぁっ、んくっ、まあ、なかなか、上手じゃない・・・んぅっ!!(ゆっくりと服を脱がされながら、椅子を愛液で水浸しにするほどに感じてしまって、くてっと座り込んでしまう) (2011/9/18 00:15:24) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そう言って貰えると嬉しい、ですよ……(服を全て脱がせる為に、一度指を引き抜く。代わりに、露わにした胸元に顔を近づけ、乳首をちゅっ、ちゅっ、と小刻みに吸い上げる) (2011/9/18 00:16:21) |
レイチェル | > | んくっ、はっ、誰を、可愛いだなんて・・・あっ!!(敏感に尖っていってしまい、小ぶりな乳房を震わせる) (2011/9/18 00:17:22) |
パラセ・ルシア | > | レイチェルさんの事……です♪(尖っていく乳首に舌を絡めながら、そのままレイチェルのドレスを完全に脱がせ終えると、再び股間に手をやって……中には入れず、突起をコリコリと指で転がす。反対側の指も、吸っていない方の乳首を転がしていく) (2011/9/18 00:18:22) |
レイチェル | > | んっ、あっ、んくぅっ!!(背筋を伸ばしながら、敏感に震えてしまい、再開された途端に愛液をあふれさせてしまう) (2011/9/18 00:19:10) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに、大洪水、ですね……♪(三点突起責めでたっぷりとレイチェルを弄び、特に股間の突起は愛液にたっぷりと濡れた三本指を擦りつける) (2011/9/18 00:20:22) |
レイチェル | > | んっ、お、覚えてなさい・・・んくっ、あっ、きゃぅっ!!(ヒクヒクッと股間を震わせてしまって、与えられる快感にもてあそばれるように体の自由さえ奪われてしまう) (2011/9/18 00:21:33) |
パラセ・ルシア | > | ええ、良く覚えておきますよ?(乳首を強めにちゅううううっ、と吸い上げ、反対側を指でぎゅうっ、と押しつぶして刺激し、突起を激しく弄び……)そろそろイカせてあげましょうか? (2011/9/18 00:22:39) |
レイチェル | > | あぅっ、はっ、はぅ・・・んんっ!!(快感に、ぎゅっと目を閉じて、震える股間を突き出す。どんなに感じていてもおねだりなどできるはずもない性格なので、イカせて欲しいという意思表示) (2011/9/18 00:24:03) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……いいですよ……♪(そこまでは意地悪せず、指を再び中に押し込む。人差し指と中指の2本を押し込み、中でかき回しながら押し広げ、膣天井を突き上げ、奥まで捻じ込んで激しく蠢かせる。同時に親指が突起を転がし、潰し、掘り起し、刺激し……思う存分に股間を責め抜く) (2011/9/18 00:25:12) |
レイチェル | > | あっ、んんっはっ、ひゃぅううっ!!(責められると、これまでの蓄積の為にすぐに高まっていき、パラセの指を締め付ける。そして、しばらくそうやって締め付けた後、締め付けがふわっと緩んで、ぷっしゃああああっとアーチを描くような盛大な潮吹きでイってしまった) (2011/9/18 00:26:56) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……こんなもの、ですね。……とっても可愛かったですよ?(その潮をたっぷりと指に浴びながら、引き抜いていく。頬に口づけて、身体を一度離すパラセ) (2011/9/18 00:27:37) |
レイチェル | > | はぁ、んっく・・・ふぅ、くっ!(完全に、足腰が立たないほどにイカされてしまった事に、恍惚に緩んだ顔でありながらも屈辱を感じている様子) (2011/9/18 00:29:23) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。そんなに気持ちよくなって貰えて……嬉しいですよ(くす、と笑んで、レイチェルの潮を浴びた指を見せつけるように舐める) (2011/9/18 00:30:22) |
レイチェル | > | ・・・・・うるさい(拗ねた口調で、お返ししてやろうとも思うが予想以上に激しく感じた後で、少しやすまなくてはどうしようもない) (2011/9/18 00:31:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ……本当に可愛かったです♪(レイチェルの態度を楽しみながら、離れてベッドに腰掛ける。言葉でレイチェルをからかうように) (2011/9/18 00:33:15) |
レイチェル | > | それで、わたくしが喜ぶとでも思って?(むくれた顔で、指だけでイカされてしまい、甘えた声で喘いだ自分を思い出し、顔を赤く) (2011/9/18 00:34:15) |
パラセ・ルシア | > | あら。私は喜びますよ、レイチェルさんの可愛い姿を見れて(くすくす、と笑って) (2011/9/18 00:34:51) |
レイチェル | > | あらそう、貴女の自己満足の自慰に使われて、わたくしは気分を損ねてしまったわ(笑われると、底まで本気で怒っているわけではないのだが、言葉でもいい気にさせているのは気に入らないとばかりに) (2011/9/18 00:36:18) |
パラセ・ルシア | > | あら、本当に? それは困りましたね、どう償いましょうか?(冗談めかしてレイチェルに返す) (2011/9/18 00:37:08) |
レイチェル | > | そうね、それじゃあ・・・(椅子から立ち上がると、椅子にしていた使い魔の形を変えて普段持っている日傘に、そしてそれを自分の股間にねじ込むと、凶悪な形の双頭のバイブのように変化させる)んっ、これで、償ってもらいましょうか (2011/9/18 00:39:26) |
パラセ・ルシア | > | あら、それはそれは……良いですよ、ではどうぞ?(ベッドに腰掛けたまま、足を緩め、股肉を晒す。肉付きが良く、レイチェルを責め立てる興奮と足指の責めによってたっぷりと濡れている) (2011/9/18 00:40:21) |
レイチェル | > | もう、準備はいらないようね・・・いくわ、よっ!!(勢い良く、悲鳴を上げさせるくらいに乱暴に、腰を突き出して挿入して以降と。応分に反動も返ってきて、レイチェルの子宮まで届く衝撃に股をぬらしながら) (2011/9/18 00:42:00) |
パラセ・ルシア | > | あふぅっ……んっ!(ずんっ、と突き上げられて恍惚の表情で身体を大きく仰け反らせる。レイチェルの目の前で乳房をたゆんっ、と揺らしてその目を楽しませながら、きゅうきゅうに、淫らな程に締め付ける) (2011/9/18 00:43:22) |
レイチェル | > | んっ、見た目に違わない、淫らさね(パラセのそんな様子を揶揄しながら、腰をゆっくり動かして息、太くて凶悪なバイブの棘が中を引っかき、太さで膣内をこじ開ける衝撃にため息を漏らす)あっ、ふぅ・・・ああっ (2011/9/18 00:44:55) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……はふっ、くぅぅっ……んっ、あ、んんっ……!(その凶悪さに喘ぎ、だらだらと愛液をこぼすパラセ)は、ふぅっ……これ、はっ……んふぅっ、すご……んほぉっ……(棘までついた凶悪なバイブに身を捩る) (2011/9/18 00:45:54) |
レイチェル | > | んくっ、あら、こんな凶器を気に入るなんて、随分な好き者だわ(自分の側も、パラセよりはマシだが体格の差を考えれば同様に凶悪で、突きながらもレイチェルの表情も激しく乱れている。今はパラセへの言葉攻めで気持ちを紛らわせているだけで、そのバイブを押し込むように腰を突き出していった) (2011/9/18 00:47:41) |
2011年08月10日 15時13分 ~ 2011年09月18日 00時47分 の過去ログ
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