「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2022年01月04日 18時00分 ～ 2022年01月08日 00時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2022/1/4 18:00:49) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/4 18:26:41) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「これはこれは・・・すごいことになりましたね・・・予想よりもずいぶんと荒れた状態のようです」瓦礫の中で大暴れした挙句、方々への暴言が止まらないセブンを半ば呆れたように眺めるダダ。ゆっくりと瓦礫の側に近づき瓦礫を弾き飛ばす黄ダダ。そして今にも掴みかかろうとしているセブンに優しく触れていく赤ダダ。その手が触れたところは無ダダの技が作用したものが消されていきフィギュア化が再び施されていく。徐々にセブンの動きは大人しくなっていく・・・ただ1か所を除いては。体をひっくり返し全身に技を施したあとには精神への攻撃が止んだセブンが動かない状態で横たわっていた。しかし、そのセブンフィギュアの股間には変わらず桃色に黒の鍵マークが施されたままだった。台座の上に立たせてあげた上で、「どうです？落ち着きましたか？セブン」エネルギー漏洩も止まりビームランプが忙しく点滅し残量の低下を知らせていた。「会話は出来ますか？」 (2022/1/4 18:26:46) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 赤ダダの落ちついた話し方でセブンに問いかけていくも、体を弄ってセブンの両手をペニスの側にまで伸ばすが体温を感じるのに触っていない絶妙な距離感で止めてしまう。膝を少し折り曲げ中腰にすると背面に回り乳首を触りながら股間周り・・股間には触れないのだ。股間周りをなぞりながらじらしつつ、先走りのついた手でセブンの顔を撫でまわす。すると突然、先ほどまでセブンが吐いていた暴言が部屋に響き渡る。「これがあなたの本音の様ですね・・・あぁ、嘘はだめですよ。ダダドールになった今のあなたはわたしの問いかけに嘘は言えないようになっています。 (2022/1/4 18:26:50) |
| 侵略宇宙人連合 | > | ずいぶんと兄弟たちへの不満が多いようですね・・・・大隊長にも」精神の防御が総崩れのセブンに問いかけ答えを待ちながらも体を弄っていき、「素直に答えてくれたら射精が出来るかもしれませんよ？射精したいでしょ？」正義の戦士ならば答えは１つ・・・だが、しかし、今はダダドールとなったセブンには嘘がつけないのだ。「あなたはわたしをみくびっていた・・・それが今、まんまと人形にされてしまったことに関して思うところはありますか？このままあなたはゴルゴタに行くことになるでしょうけども・・・」体を触りながらセブンの回答を待つ。 (2022/1/4 18:26:58) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/4 18:27:00) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2022/1/4 22:03:18) |
| ウルトラセブン | > | ようやく瓦礫をどかしたか、おい、ダダ！！なんでさっさと助け……ない…………んだ………………（暴走するセブンはダダの力で制止され、フィギュア化され、徐々にその声も、暴言も収まっていき）わ、私は一体、何を……うぅぅ……股間が、疼く……！？ 何故だ、私が言いたくない、内に秘めようとしている言葉が……、こうもスラスラと口から…………出てしまう………………！！や……、…………やめろ！！き、気持ちよすぎて…………心が…………心がおかしくなりそうだ…………！！ そ、そこは…………！！胸は、乳首が！！やめろ…………！！やめてくれ…………！！それよりも、早く…………！！早く、股間をいじりまわしてくれ！！ ……やめてくれ！！ どうしても秘めている言葉が出てしまう！！ なぜ、どうしてこんな！！（身体をいじられると正直に感想が口から出てしまい、叫んでしまい、セブンの表情がフィギュア化したにもかかわらず赤く染まっていき、屈辱に震える声が響き渡る中） (2022/1/4 22:03:27) |
| ウルトラセブン | > | な、何だ、この暴言は！！ 私が…………、私がこんなことを…………！？ こんな、絶対外には漏らしてしまわないはずの本…………音…………を…………っ！？（自らが発したのがひどい言葉ではあるが、本音なのは間違いないらしく、それを言いかけたセブンは口を閉じようとするも、最後まで言ってしまい、目を白黒させ、嘘が言えないようになっていると言われてフィギュア全体がブルブルと震える。多分、拳を握りしめて屈辱に震えているのだろう。しかも問いかけられたことには素直に反応してしまうようで、黙ろうと思っても、黙ることができない。それでも抵抗できるのかと思いきや、何処からともなくセブンの元に流れてくる怪しい色のオーラがセブンに纏うと）ああ、もう駄目だ…………、私の本音が知られてしまった…………、私が絶対言わないと心に決めていた本音が、思いが全て伝わってしまう…………、もう駄目だ…………、これ以上は身体が耐えられない、我慢の限界を通り越しておかしくなりそうだ。 (2022/1/4 22:03:35) |
| ウルトラセブン | > | だから素直に、射精したいから素直に、私は全てを話そうじゃないか！！（屈辱に震えていたのにこの変わりよう、流石のダダもおかしいと思ったが、謎のオーラが流れてきた場所を見て、ダダは気づいた。そこには小さな砕けた手鏡と、小さな砕けたベルが落ちていた。それはセブンの身体から飛び出したウルトラミラーのエネルギーの残滓と、持ってきたウルトラベルの力を付与したアイテムが瓦礫で砕けたのであろう、その残骸で、ちょうど先程セブンが立っていた辺りに散乱しており、セブンが身体から吐き出したマイナス感情たっぷりのエネルギーにまみれており、本来と真逆の力で汚染され、それがマイナス感情でいっぱいになったセブンの身体に引き寄せられたようだ。結果、セブンは精神汚染をされた時のように、不安と絶望、焦燥、性欲が高まった時の感情に染まり始め、ダダの質問に素直に答えると言い始めたのだった）私は射精がしたい！！溜まりに溜まってしまい、出したくても出せないんだ、早く射精させてくれ！！ (2022/1/4 22:03:43) |
| ウルトラセブン | > | 私はお前を見くびっていた、弱いと、雑魚と、ミクロ化した脳がない雑魚だと思い、侮り続けていた。所詮は三流宇宙人、技術力もない、ロボット怪獣に負けて地下に逃げるほどの弱……ぐあっ！？ やめろ、私は本当のこ……ぐおおおおお！！！？（とはいえ、本音がすべて出てしまうセブンから最初に出たのはダダへの暴言ばかりであり、言うたびにセブンはボコボコに殴りつけられていき）……こんな人形の姿にされてしまい、非常に屈辱でしかないが、お前を見くびり、蔑み、侮っていた私は正義のヒーロー失格だ、こんな罰を受けてもおかしくはない。エネルギーがたっぷりあったのにしてやられた私は兄弟の中で一番不甲斐ないありさまだ。こんな姿、誰にも見られたくない。そのうえ、射精してもらえたらゴルゴダの星に直行だ、兄弟に合わせる顔がないが、それは彼らも同じことだ。私も不甲斐ないが、誰もがみんな不甲斐ないことに変わりはない。そもそも、私たちをウルトラの星に残して、善戦に立たないで戦おうとした (2022/1/4 22:03:50) |
| ウルトラセブン | > | 事がそもそもの間違いだった。最初から前線に立って指揮をとっていればよかったんだ（セブンの口から徐々に兄弟たちへの不安があがりはじめ、ダダが彼らに対して言いたいこと、不満に思っていることはないのかと言われるや）たくさんあるに決まっているだろう、私は次男の位置にありながら、彼らの板挟みにあっているんだ。ずっと胸に秘めていたことがどれくらいあるのか、ダダ、お前でもわかるはずがないだろう！！ゾフィーは長男の位置にありながらマイペースで勝手に動くことが多く、ほとんど人の話を聞こうとしない。責任がある立場なのは分かっているが、しょうもない時に隙を疲れて倒される、長男ヅラしているくせにろくに活躍できないことだってある。それでも長男ヅラして威厳たっぷりに上から命令してくることにはムカついた堪らないな。裏で部下たちにファイヤーヘッドと陰口をたたかれていることなど知る由もないだろう、力が強いだけでここぞという時に負けているにもかかわらず、強いとか豪語して、 (2022/1/4 22:03:59) |
| ウルトラセブン | > | 責任も何も果たしていない。あんな奴が隊長を務めているからこの戦いは負けたんだ。ウルトラマンもそうだ、私と共に板挟みにあっているにもかかわらず、あいつは真面目すぎて話にならない。真面目なのはいいことだ、頑丈で身体が逞しいのもいいことだが、真面目すぎて代わり映えはしないし、ここぞという時は美味しい位置に立ち、内側の担当ばかり、私に活動を押し付けて、結局私が動かなければいけない。そのくせして性的行為に特に弱く、予想外の出来事を前にしたらうまく動けないお荷物なんだ。少しは俺の苦労を身に染みるべきじゃないか？知ってるか？アイツはゼットンに負けたにもかかわらず、未だにゼットンに勝つためのトレーニングを全くしていないんだぞ（情報にこそなるが、余りにスラスラと出てくる不満はダダも引くほどだった）タロウは今はどうでもいい、あいつはお坊ちゃん過ぎて常識がわかっていない。真面目で元気で逞しい、爽やか、いいことだが、まだまだだ若すぎて何もわかってない、もっと俗に (2022/1/4 22:04:07) |
| ウルトラセブン | > | まみれるべきだ。どうせあいつは負けるだろう、キーやミラー、ベルの力も大量に身体に秘めていったし、エネルギーも大量に注がれているが、きっと負けるぞ。甘ちゃんお坊ちゃんはウルトラの父の人質が例え偽物だろうと愚弄されたら頭に血が上って向かっていくほどの単細胞になるからな！まだ戦ってないならやってみるといい、簡単に策にハマるぞ、それだけ甘ちゃんなんだよ、あの若造の坊ちゃんは。若造と言えば、エースもだな。タロウと一緒に甘やかされたりしてな、光線と素早い攻撃が得意だとか、最近天狗になってんだよ。散々超獣やヤプールが相手で苦戦しては助けを呼んできたが、それでもまだ天狗になることが多い、喧嘩っ早いし、熱血漢だし、しりぬぐいをするのは私の方だというのに、あいつは何もわかってない。そのくせ性的行為を経験済みなんだぞ、あいつは。その辺で偉そうにして、もてるんだとか自慢しててな、あいつはいっそ一度ボッコボコにされて現実を知ればいいんだよ。どうせバルタンに玩具に (2022/1/4 22:04:15) |
| ウルトラセブン | > | されたんだろう？アイツの事だから高をくくって盛大に負けたに違いない、ウルトラサインまでわざわざよこして負けましたとか、ふがいないにもほどがある。短足胴長の熱血チビが何を言ってるんだろうな、光線なくして脳がない甘ちゃんの雑魚野郎だよ、名前だけのエースはな！（言い始めたら止まらず、徐々にダダはさっさと射精させればよかったとさえ思えてきたが、セブンは止まらない）一番不甲斐ないのはジャックだ。私にナックル星には私が行かせてくれ、絶対アイツが出てくるが、今度は私が勝つ、それくらい努力してトレーニングして、たくさんの力を身に着けてきたんだから、絶対私が勝って見せるし、負ける気は一切ない。だからどうしても私に行かせてほしいと私を説得しようとして来てな、１０回近く無理だと跳ね除けても頑として譲らなかった。だから仕方なくいかせたが、結果はどうだ？無残に散っただろう、どういう負け方をしたのかは知らないが、所詮アイツの力はブレスレット頼み、ブレスレットが本体の (2022/1/4 22:04:22) |
| ウルトラセブン | > | ようなものだ。実力など、私たち兄弟の中では天と地の差が激しいといえるほど全く違う。アイツも甘ちゃんで馬鹿正直で真っすぐすぎて変化球に弱いし、必死になってドツボにハマる、まっすぐすぎて全く周囲が見えていない、修行してから出なおせと言いたくなるようだ馬鹿野郎だ、そんなんだから負けることが多いんだ。ナックル星人の事だ、ジャックをどれくらい拷問したんだろうな。それに対してジャックも相当ボコボコにされたんだろう、犯されたんじゃないか？私以上に攻め立てられて、ヒィヒィ泣き言を言ったことだろうな。アイツも性的行為に本当にものすごく弱いからな、縁がなさすぎるくらいだ。もう負け確定だったアイツなんて縁を切ってもいいかもしれないな、足を引っ張られるのは御免だからな、あのブレスレット野郎は。そういえば、ブレスレットで思い出したが、レオも人質なんだったな。あいつもまだまだ赤子の手をひねるような雑魚だ。どうせすぐに負けて今捕虜になってんだろう？アイツは今でも (2022/1/4 22:04:31) |
| ウルトラセブン | > | 弱いからな、頭に血が上って最初にやられたに決まってるのさ、兄弟への不満と言ったらこのくらいだな、言葉にできて思いの外スッキリしてしまったよ（セブンの顔は何処か心地よいように感じられ）ウルトラマンとジャックは性的行為にとことん弱くてな、実は亀頭を強く攻められるとコロッと射精するはずだ。エースは前立腺が性感帯だったな。ゾフィーは乳首が敏感だったはずだ、ちなみにゾフィーは勃起したらデカくなるが、普段の大きさは小さくて可愛いぞ。タロウはよく知らないが、意外な場所が性感帯だと聞いたな……（言わなくてもいいことまで言い出し）ウルトラの父も最近たるみ過ぎてんだよ、だから簡単に負けたんだろ？ ウルトラの父だとか、大隊長だとか言われて図に乗ってるからこんな目にあうのさ。いつかこうなると思ったぞ、ヒッポリト星人にやられた時もろくに力がなかったくらい衰えてんのにな！あの時もやられて当然だったのさ、あの爺はな！！（不意にウルトラの父の悪口を言い始めていき） (2022/1/4 22:04:37) |
| ウルトラセブン | > | それにだいた…………ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ！！？ ぅあぁっ……、……ぁああ、……ぅあぁぁ……、気持ち、イイです……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ほ、欲しいです……、もっと……、……気持ち、イイ…………ぁああっ、ぅああっ！？ そ、そこ……くふぅぅぅ……っ！！くあ……、く、くあああ……ハァ、ハア……、……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ！！？……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ！！？（流石にドを超えたのか、ダダも呆れたのか、唐突にセブンが股間を軽く撫でまわされ始めるとセブンは甲高い声で何度も喘ぎ始め、狂おしいほどにうっとりした声で喘ぎ続けていくが、射精できず、射精した感覚になっているのか、フィギュアなのに腰部分が振動し、必死に振っているような感触を得ているようだった）ああ、早く、早く私に射精をさせてくれ！！頼む！！私は射精がしたいんだあああああああ！！！！ (2022/1/4 22:04:45) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2022/1/4 22:04:48) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/4 22:39:10) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「セブン・・・あなた、このことを気臆したままゴルゴタに行くんですよ・・・大丈夫ですか？」赤い瞳のダダはあまりのセブンの変貌ぶりにその体が心配になってくる。「そこらへんでやめておいた方がいいですよ・・あとあと辛いのはあなたですから」そう言いながらセブンの暴言を止める手段を講じていく。股間を揉みしだき、もう片方の手で胸を揉んでいく。突然股間と胸から手を離し、「「ロボットがどうしてあんな姿になったのか？と言っていましたね。先ほども両腕を動かしましたが、こういうことですよ」ダダのマッサージがセブンに加えられていくとフィギュア化だけがそのマッサージの力ではないらしく、撫でられた部分の神経切断などがされていく。体がフィギュアになっているので倒れることはないが、四肢の神経がカットされ徐々に体で刺激を感じ取れる場所が限定的になっていくのだ・・・もちろん残されたのは股間と乳首・・・そして顔だった。 (2022/1/4 22:39:16) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「わたしは顔を触るのも大好きなのです。あなたのような堅物の顔は特に。神経をこの3か所に集中させました。ほぉぉら、顔を触られただけなのにまるで性感帯のように感じてきたでしょう？」顔を愛おしく撫でまわしながら何十倍にも感度を上げたセブンの体を撫でまわし射精欲を限界まで高めていく。「わたしも鬼じゃありません・・・ここであなたがわたしへの敗北宣言をなさるのでしたら、射精でエネルギーを根こそぎ奪って差し上げましょう。いかがですか？」答えのわかりきっている問いを投げかけセブンの返答を待ち、敗北宣言を本部にも届けながらセブンの屈辱を深く深く刻み込んだあとで、精液を吸い上げる装置を用意し、セブンの両手にその管を持たせるようにしてペニスにセットする。「さぁ・・・セブン。あなたが無様に、そして正義のヒーローとしてあるまじき失態を犯す瞬間が来ました。では、いきますよ・・・」そう優しく囁きながら股間の封印を解除する。 (2022/1/4 22:39:20) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 装置がうなりをあげて吸引と愛撫を行いセブンの精液を吸いつくし始めたのだ。どのくらいの時間、精液が吸い上げられただろう。瞳の光もランプの光も暗く気絶しているセブンはなおもフィギュア化のおかげで倒れることがない。「たくさんたくさん兄弟の悪口をいいましたから、ちょっとした罰を与えましょう」赤い瞳のダダは悪そうな笑みを浮かべ、セブンの体をソフトビニールに変質させ無様な人形へと変えてしまったのだ。しかも股間には射精封じの鍵マークを残して・・・。これはあなたが助け出されるようなことがあった場合に必ず”何があったのか？”と尋ねられるでしょう・・・そこで語るといいですよ・・相手を見下して人形にされました とね」そう告げると本部からの遠隔操作でセブンが次元転送で運ばれていく。ひらひらと手を振るダダ・・・セブンは他の4人とは違い瀕死の状態のまま、さらに人形にされるという最悪の状態の中、あの棺に封印されてしまったのだった。 (2022/1/4 22:39:26) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 一方その頃、「・・・だそうです。使えるかどうかはわかりませんが、報告まで。あとそうそう、こんなことも観測されました」ダダからはセブンのリークした内容を次々に報告していき、おまけにベルとミラーのまがい物がセブンの黒いエネルギーに染まり逆の効果を発揮したことを告げる。さらに、「余計なお世話かもしれませんが、タロウは・・・」次の惑星の担当者にダダから報告を投げかけると、「はっ・・・そんなことは必要ないさ」「いや、あるね」「そうだよ、使える手は使おう！」「何を言う！」突然、次の惑星の担当者がもめだしたところで、黒幕と呼ばれる宇宙人が、「内輪もめはあとでやってください。では、タロウも頼みますよ」「おぉよ！」「まかせてください」と騒がしい会議が終わるや否や、黒幕と呼ばれた宇宙人はテレポートでゴルゴタへと移る。 (2022/1/4 22:39:31) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「ゾフィー・・・あなたならそろそろ意識が戻っているんじゃないですか？どうです？ウルトラの父を助けるために乗り込んだウルトラ兄弟はタロウを残して全滅です。御覧なさい・・・この破壊不可能な棺の中に5人も。一番最初に敗れたあなたの体もそろそろ動かせなくなってきたんじゃないですか？またしてもここで処刑にあう・・・それも脱出不可能な棺の中でゆっくりと銅像に変えられてね・・・気分はどうです？命乞いでもしてみますか？」黒幕の宇宙人は巧妙にモザイク処理を施したまま意識を取り戻したウルトラ兄弟を嘲笑し、絶望をつきつけて本部へと戻って行った。 (2022/1/4 22:39:35) |
| 侵略宇宙人連合 | > | そして、タロウを待ち構える辺境の惑星では、タロウに挑戦状を突きつけるがごとく、惑星の着地点から戦いの場にいたるまでの道に被害者だろうか・・・映像でみたウルトラの父同様に黄金の像に変えられた者たちが立っていた。 (2022/1/4 22:39:39) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/4 22:39:41) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2022/1/5 00:18:40) |
| ウルトラセブン | > | ぁあっ、ぁあんっっ！！ ぁ……ぁぁあっ！！ぁあっ、そこ……っ、もっと……、…あぁぁっ！！！（セブンは快楽に悶えて喘ぎ、ダダの助言はあまり聞こえていないようだったが）ひぃぁぁぁあああんっっっ！！！？（四肢などの神経がカットされ、顔を触られるだけで感度が何十倍にも挙げられたセブンの口からは甲高い叫び声があがり、射精欲がさらに高まったのか、股間の勃起度はさらに増し、先端が微弱な振動をするほど、射精感は高まっているのが分かり）ああ、私はダダに、侵略宇宙人連合に敗北したことを認めます！！早く、早く射精がしたくてたまらないので降伏して、敗北宣言を出します！！ 敗北宣言を出すから、早く射精させてくれ！！ 私は無様でもいい、負けで言い、射精できるなら負けたっていいし、諦めたっていい！！ 私は無様に射精するためならいくらでも敗北宣言を出す！！私は負けたんだ！！（射精したいがための性欲が理性を大幅に超えたセブンの敗北宣言は非常に軽く） (2022/1/5 00:18:54) |
| ウルトラセブン | > | （同時に堕落度を相当はっきりわからせるには十分で）まだなのか！？ 私は早く射精したいんだ、ダダを侮り、見くびり、私自身の力とウルトラの秘宝で確実に勝てると豪語し、私の力でダダに勝って、意気揚々とゴルゴダの星まで行こうとさえ思った。それでもそれは間違いだった。私は不安になり、絶望し、焦り、そして性欲に燃え上がり、もう性欲なしでは生きていけないほどに攻め立てられた。もう私は正義のヒーロー失格なんだ、負けを認め、勝つことをあきらめ、兄弟たちの秘密すら敵に売り渡した、それも全部私が悪いんだ！！ それでも、それでも私は射精したくてたまらないんだ！！ どうしてこんなことになってしまったんだ、もっと早く私は勝てたはずなのに、私は正義のヒーローではなくなってしまったああああぁぁぁぁぁ………、私はダダに負けました、敗北します、もう勝てません、射精したくて負けました！！！！（それでも敗北宣言だと認めないそぶりをされ続けたセブンはゆっくりと宣言を語り） (2022/1/5 00:19:03) |
| ウルトラセブン | > | （徐々に屈辱に染まっていく様子で、苦しそうな声で、屈辱を感じさせる声で射精欲に負けて敗北することをはっきりと叫べば、セブンの両手がペニスの尿道に向かって差し込まれていく装置の管を掴むように持たされ、しっかりと装置がセットされ、焦らすようにゆっくりと股間の封印が解除され始めると）ようやくだ、待ちに待っていた！！ 私は射精できるんだあああああああああああ！！！うぁぁぁぁぁ、はぁぁ、い、いい、いいーーーあ、ぁぁあ、い、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥ出る！！ 出る！！ い……、イク……ッ！！イク……ッ！！イク……ッ！！イク……ッ！！イク……ッ！！イクーーーーーーーッ！！（装置の起動と同時に装置はうなりをあげ、吸引と愛撫を同時に行ってセブンの中に溜めこまれていた大量の、エネルギーが十分すぎるほどに詰まった精液を一気に放出し、甲高い叫び声をあげながら、セブンは射精を繰り返し続けていき……）相当な時間が経った頃に全てが吸い尽くされ、セブンは気絶に至っていた。 (2022/1/5 00:19:12) |
| ウルトラセブン | > | （だが、すっかり堕落した罰として人形に変えられ、マークすら施されたセブンは全てを記憶したまま、兄弟に面とも向かいあえない程の状態のままで運ばれ、うっすらと意識はあるが、身体が非常に苦しい程にエネルギーを失った瀕死の状態のまま封印されてしまっていった……） (2022/1/5 00:19:52) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2022/1/5 00:19:58) |
| おしらせ | > | ゾフィーさんが入室しました♪ (2022/1/5 00:20:14) |
| ゾフィー | > | （一方その頃）んん……っ、うぅぅ……、こ、ここは……、そうか、私はあの時、罠にはまって自らを巻き込んだ行動に出て倒れ……、くそっ、捕まってしまったのか……（確かにゾフィーは意識を取り戻しており）なんてことだ、これは……光が遮断されているうえに身体にフィットしていて動くことができない……、しかもこの感触はヒッポリトカプセル……、やはり、奴も敵のな……、この感触はあの液体……、意識をなくしている間に、すっかりあの液体が侵食してしまったのか！？ 身体の自由が、ほとんど、利かない（状況把握を素早かったが、全く動けず、エネルギーも回復できない、絶望的な状況にゾフィーは屈辱を強く持ち）そ、そんな……、タロウ以外全滅だと……っ！？（何者かが他の棺を見せたことでゾフィーの表情はさらに絶望に染まりだし）ジャック、そ、その姿……、まさか、私の指示を無視してナックル星に行ってしまったのか！？ なんて姿に……瞳もタイマーも色が変色し、身体もナックル星人のようじゃないか…… (2022/1/5 00:20:26) |
| ゾフィー | > | ジャックを……、ジャックをなんて、なんてひどい姿に……、しかも……いつの間に知られてしまっているんだ、私たちの身体の秘密まで……（ゾフィーはジャックの股間部の変貌を見て大体の事を察したらしく、ジャックがどんな拷問にあったのかを考えるだけで悔しさが沸き起こるのか、棺自体がガタガタと震えるほどの屈辱がゾフィーの中に満ち溢れ）ウルトラマンもそうだ、股間部がひどいことになっている……、その上、その身体の色は妙におかしい、一体何をされたというんだ……！！（樹木化されて射精までしたとは思ってもいないゾフィーはウルトラマンの姿にも目を見開いて驚愕し）エースは何故、そんなに無傷なんだ……（他の２人と違ってなにもされていないような、一番きれいな姿に思わず）まさか、降伏したなんてことはないよな、エースに限って……（絶望しているゾフィーは思わずありえないことを疑いかけてしまい）セブンは……どうしてそんな……、一体、何故、どうしてそんな姿になってしまっているんだ……！！ (2022/1/5 00:20:35) |
| ゾフィー | > | （唯一大きな棺の中に小さなソフトビニール人形にされて転がされ、股間部に謎のマークまでついた状態にされていることに驚愕し、セブンに一体何があったんだと思い悩む羽目になり）残すところはタロウのみ……、ああ、タロウ、お前だけでもいい、お前だけでも勝って、早く大隊長を助けてくれ！！……くぅぅぅっ、誰が命乞い等するか！！私たちは正義の使者、この宇宙の平和を守る、誇り高きウルトラ戦士であり、正義のヒーローのウルトラ兄弟だ！！ お前たちのたくらみに敗れ、無様に負けて命乞い等、してたまるものか！！私たちはどんな目にあおうと、決してあきらめず、決して心は負けたりしないんだ！！ きっと、きっとタロウは勝ってくれる！！私はそれを信じている！！（ゾフィーは謎の声に向かってそういうが、直後、エース以外の棺から）「く、くぅぅ……」「うぅぅ……」「……くっっ」（３つの言葉が一瞬聞こえると共に、ゾフィーと違って敵によって無様な最期を遂げたことに悔いるような声が漏れていく (2022/1/5 00:20:44) |
| ゾフィー | > | （そして、その声を聞いたゾフィーが呼びかけても、全く呼びかけに答えられないほど、彼らは屈辱を背負い、ゾフィーも彼らに起きた出来事が想像できずに当惑し、そして動揺し、誰もが何も言えない絶望的な状況が彼らに重くのしかかり、ジワジワと身体を侵食するように感じられる液体が彼らをさらに追い詰め、屈辱に染めていく……）何故だ、どうして誰も、私の声にこたえてくれないんだああああああ！！！（ゾフィーの悲痛な声は、虚しく何度も響いていった……） (2022/1/5 00:20:52) |
| おしらせ | > | ゾフィーさんが退室しました。 (2022/1/5 00:20:57) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2022/1/5 00:21:16) |
| ウルトラマンタロウ | > | （その頃、とある辺境の惑星にタロウは辿りついていた。身体はエネルギーのオーラのようなもので満ち溢れ、目にもカラータイマーにも強い輝きを持ち、両腕にそれぞれ２つのブレスレットがつき、背中にはウルトラマンとも装備し、身体に、キー、ミラー、ベルから付与した力を兄弟の中で最もたくさん取り入れ、さらに大量の光のエネルギーをも宿し、体内に圧縮した状態で大量に保管し、万全の状態でこの地に降り立った）こ、これは……たくさんの人々が黄金されてしまっている……、きっとどこかに父さんも！！ エース兄さん、ウルトラマン兄さんからのウルトラサインで偽物かもしれないとは聞いているけれど、アレはきっと父さんだ、父さんに違いない！！ 性的な攻撃っていうものが何なのかはわからないけれど、エネルギーすら狙ってきているらしいし、卑劣極まりない攻撃をしてくる可能性もある。警戒して立ち向かわないといけない。そして、なんとしてでも僕が勝って、ゾフィー兄さんたちを助け出さなくては！！ (2022/1/5 00:21:45) |
| ウルトラマンタロウ | > | （タロウは人々を黄金像に変えたであろう宇宙人を探して走り出す）ジャシュライン、これはお前の仕業だろう！！お前の話は父さんからもメビウスからも聞いたことがある！！お前を倒し、僕は何としてでもみんなを助けるんだ！！（直後、背後から黄金の光線が迫ってきたが、タロウはウルトラマントにエネルギーを纏わせて翻し、その光線を簡単に振り払う）姿を現したな、ジャシュライン！！ この僕が、ウルトラマンタロウが相手だ！！（現れたジャシュラインを強く睨み付けて戦闘態勢に入り、フットワーク軽めに拳に力を込めながら、相手の繰り出す格闘攻撃を軽くなぎ、逆に拳をいくつか叩き付け、鈍器のように振り回されるブーメランも受け流し、受け取っては跳ね返し、相手の繰り出す念力を身体から溢れだすパワーで打ち破り、再び放射された相手を黄金に変える光線は再びマントを大きく翻すだけで跳ね除けられていく）僕は負けない、こんなにたくさんの力を宿してくれた、兄さんたちのためにも絶対に！！！！ (2022/1/5 00:22:07) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2022/1/5 00:22:24) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/5 01:23:41) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「このタイミングでゴルゴタに行く予定はなかったはずだが？」「いえちょっとね、あんなに無様なウルトラ兄弟が勢ぞろいすることはないですからね」「何を言う・・この後、ここに勢ぞろいさせるつもりじゃろうて」怪獣墓場の塔の中でそんな会話が交わされたあと、唯一の希望となったタロウが辺境の惑星に到着した頃合いとなっていた。 (2022/1/5 01:23:49) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 文明も栄えていない宇宙の最果てにある惑星に不似合いな無数のきらめく黄金像が林立しているのだ。ウルトラ兄弟末弟のタロウがエネルギーを漲らせ到着し、惑星の主ジャシュラインと対峙していた。「おいおい、ずいぶんと活きのいい獲物がきたじゃないか！」「そうだね」「これは手を焼きそうだ」「まてまて、俺が一番だ！」片手から放った黄金の光線がマントで払いのけられジャシュラインのやる気に火が付いたようだった。ストリートファイトを生業としており、倒した相手をトロフィー代わりにコレクションしている極悪人はタロウにも戦い方を特に変えることなく挑んでくる。繰り出す拳は冷静なタロウにいなされ命中しない。「その動き、イライラするぜ！」怒り出したジャシュライン長兄はブーメランを斧代わりに振り回すも決定打にはならないのだ。さらに次兄の念力もイマイチ効果が薄い。 (2022/1/5 01:23:54) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「こうなればなりふり構ってられないよ」「そうだね」「お、おい！邪魔するな」「そんなこと言っていいのかい？」「あいつをコレクション出来なくても？」「そ、それは・・」「あいつの父親は成すすべなく俺たちに倒されて、無様な姿を朽ちることのない体にされたんだ」「息子も同じ目に合わせたいだろう？」「仕方ねぇ、いつも通りにやるとするか」ここまでの会話をわざとタロウに聴かせることでウルトラの父がジャシュラインに負けたと思い込ませ、さらに”無様”という言葉を耳にいれたのだ。さらに、「こいつは兄たちのところにはいけねぇって話だな」「そうだよ」「だって、こいつは父親とここで永久に無様を晒すんだから」「ゾフィーも簡単にやられたみたいだな」「そうだね、一番乗りだったらしいよ」「2番手はジャックだったか？」「うん、拷問を受けて奴隷にもされたみたいだね」次々語られる兄弟たちの悲惨な情報はタロウの集中力を乱していく。 (2022/1/5 01:24:01) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「ウルトラマンは完全に消滅させられかけたって話だよ」「なんだよ、よわっちいな」「エースにいたっては敵に情けをかけられたらしいしね」「一番惨めなのはセブンだろう？」「あぁ、そうだな」「味方の情報を売り渡して体を人形に封印されたとかって噂じゃないか」「みじめだなぁ。お前もそう思うだろう？」「黄金にしてあげる分だけ俺たちは優しいんじゃないか？」「そうだよ、綺麗に飾ってもらえるんだから感謝してもらいたいくらいだ」「お前の父親から感謝されていないな、その分は息子から感謝してもらおうとしようか」動揺を誘い、挑発しながら戦闘は続いていく。 (2022/1/5 01:24:06) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 主導権が変わるたびに戦闘方法は変化する。ここまでは単体でタロウに挑んでいたが、長兄の拳が繰り出されタロウがいなそうとしても次兄の念力が微妙にバランスを崩させ回避もいなしも間に合わないのだ。さらに末弟のブーメランが次兄の念力で回転も速度も上がりタロウに襲い掛かる！「動きが悪いんじゃないか？」「違うよ、こっちが強いだけだよ」「そうか！なら仕方ねぇな」次兄がタロウの体に念力を飛ばしバランスを崩させたところを見計らい！「「「ゴールジャシュラー」」」と叫び黄金光線を放つ！さすがに全身に浴びせることは難しいが、タロウの下半身が黄金光線に照らされウルトラの父と同じ黄金像に変えられてしまったのだ。 (2022/1/5 01:24:12) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/5 01:24:14) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2022/1/5 14:52:41) |
| ウルトラマンタロウ | > | な……っ、父さんが無様だと！！（思わず拳に力が入り、勢いを込めて殴り掛かるために腕は大きく振られ、思いの外単調になり、拳は軽々とかわされ）ゾフィー兄さんが簡単に！？ジャック兄さんは奴隷にされただって！？（わざとらしく発せられる言葉、セブンが言っていた通り、兄弟の実情を知るや、その動きは見事に力が入って大降りに、単調になってしまい）エースが情けを……っ、そんなはずがない！！ウルトラマン兄さんだって消滅するはずが……っ、セブン兄さんがそんなことを話すはずがないじゃないか！！ふざけるな！！（口々に言われる言葉に煽られて適度に力を込めていなせていた攻撃をかわしながら攻撃するようになり、逆にタロウの方が劣勢になり始め）しまったっ！！敵の言葉に翻弄されたらいけない！！（気付いた時には既に遅く）うぐあっ！？（拳を避けようとするが念力で動きが鈍り、バランスを崩されてまともに受けてしまい）ウルトラバリ……っ、ぅぐああああ！！！ (2022/1/5 14:52:58) |
| ウルトラマンタロウ | > | （向かってくるブーメランを受け止めようにもうまくいかず、バリアを張るが身体に衝撃が走り）うああああああっ！！（身体が不安定な姿勢になった瞬間、念力で大きくバランスを崩されたタロウの身体は足を滑らせたようにして大きくひっくり返り）し、しまった……！！（黄金光線に照らされたタロウの下半身だけが黄金に変化し、タロウが必死に身体をよじろうとしても、下半身がその場でビクともしない。ニヤニヤして、高笑いをしながら近づいてくるジャシュラインは、タロウの目の前でブーメランを斧のように高く振りかぶり、身体を少し起こしたまま、立ち上がれずにもがくタロウにそれを振り下ろし……、がしっとそれは黄金の両足が持ち上がって受け止め、しっかり両脚で挟んでしまい、そのまま手から離されて遠くに投げ飛ばされてしまった……）どうしたんだ、せっかくの武器があたらなくて驚いたか？それとも、僕の足が黄金になっているのに動いていておかしいかな？（言葉とともに下半身が黄金のまま立ち上がり） (2022/1/5 14:53:06) |
| ウルトラマンタロウ | > | リライブ光線！！（自らの下半身に治癒の光線を放つと、下半身が黄金ではなくなると共に、下半身をエネルギーのスーツのようなものが覆っていたのが分かる。それらは光線を受けるとエネルギーとなってタロウのカラータイマーへと流れ込んでいった）光線を受ける直前に身体をエネルギーで纏ったのさ。だから内側から足を動かすことができた。むろん、全身に浴びてもあのまま戦えたよ（そう言いながら再び戦い始めるタロウだが、ジャシュラインもすぐに３人の息の合った攻撃をしようとして、片足が突然地面にハマり、その隙に）ハンドビーム！！（念力を操る次男の両眼に手先から放たれるエネルギーを集中させた赤い破壊光弾が直撃し）タロウカッター！！（末っ子がブーメランを呼び戻すも、その両手とブーメランを三日月型のカッター光線が切り刻み、ひるんだすきに奪い取ったタロウはブーメランを別方向に投げ、戻ってくる瞬間）ストリウム光線！！（ブーメランを１つ破壊してしまい）アトミックパンチ！！ (2022/1/5 14:53:14) |
| ウルトラマンタロウ | > | （長男が大勢を整わせて繰り出そうとする攻撃を再び弾き、悠々とかわして強大な力のパンチを顔に叩き込み）ウルトラスウィング！！！（大きくふらついたジャシュラインの両脚を掴んで持ち上げ、大きく振り回してから遠くの大地へと投げ飛ばし、叩き付けてしまった！！ それに伴って、タロウを倒そうとやってきていた悪徳宇宙人たちの黄金像が次々にジャシュラインに倒れこんでいき、それでも立ち上がって向かって来ようとしたジャシュラインだが、突然その場で滑ってひっくり返り）ストリウム光線！！（再び光線を３つの顔全てに受けて爆発していく。だがそれでも頑丈なのか、倒せた様子はなかったが、光線を多用しても尚、タロウはまだまだ元気であり、かつ、光線の威力は強力だが）もう一度、ストリウム光線！！……んなっ、うがああああああああ！！！！！？（セブンが言ったとおり、甘ちゃんで若造、お坊ちゃんだと評したとおり、勢いが出たら調子に乗る部分は確かにあるようだ） (2022/1/5 14:53:24) |
| ウルトラマンタロウ | > | （ジャシュラインの念力で簡単に跳ね返されて、タロウは自らの光線をまともに受けて大きく吹っ飛ばされてしまうのだった。それでも、その隙にと向かってきた黄金光線は再びマントでかき消されてしまったうえに、念力対決が始まったかと思えば、それとともにウルトラホーンから別の光線が放射されて、次男の顔に直撃し、念力ごと返されていくなど、タロウはジャシュラインを圧倒しており、再び彼らが兄弟の事を罵倒しても同じことは通用しないのか、今は動じなくなっていた……） (2022/1/5 14:53:32) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2022/1/5 14:53:35) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/5 21:05:36) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「なかなか骨のあるやつじゃないか」「もっと簡単にトロフィーになると思ったのに」「他の兄弟たちはあっという間にやられたらしいから、本命はタロウできまりかな？」「さぁ、それはどうだろうな？」意味深な会話を繰り広げていく。「さて、光の国のお坊ちゃん！」「ストリートファイトで命を削り合う生活をしている俺たちと」「温室育ちのお前ではくぐった場数が違うってことを教えてあげよう」戦いを楽しんでいるジャシュライン。体の一部が変形しブーメランも円盤型の盾も復活していく。事前にもらっていた情報により、タロウは能力が高く将来有望だが、今の段階では経験値不足であるということが弱点の１つになっていると報告があったのだ。そこで、次兄が超能力を発揮し周囲の環境に影響を及ぼしていく。突然、2人の戦闘しているフィールドに波動の嵐が巻き起こり方向感覚、バランス感覚は激しく狂わされ上下左右・・自分がどういう座標にいるのかがわからなくなる環境が展開されたのだ。 (2022/1/5 21:05:47) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 一瞬、動きを止めるジャシュラインだが、「懐かしいなあ・・懐かしいぞ！」長兄は過去を懐かしみながら突然変化した環境に慣れていないタロウに向かって斧代わりのブーメランを何度も振り下ろしていく。胴体を滅多打ちにしていくと、勘のいいタロウが感覚を掴んできた頃合いで次兄の環境変化が再び発揮される。今度は神経が逆さになる奇妙な空間に変化していったのだ。前に進んだはずが体は背後に、左を向いたはずなのに実際は右に・・・鏡像を見ているかのような空間は頭で理解しても体を動かすことは容易ではなかった。今度は末弟がブーメランや盾を巧みに投擲しタロウを苦しめる。ブーメランが迫る！右側か・・と思っても実際は左側。上から迫る円盤型の盾と思いきや下から遅りかかる空間にタロウは翻弄されていく。さらに周囲は光さえも照らすことのできない黒い空間へと変化した。そこは暗闇などではなく・・光を照らそうとも先が見えない黒い空間が広がり始めた。 (2022/1/5 21:05:51) |
| 侵略宇宙人連合 | > | タロウも、そしてジャシュラインもまた黒い空間に溶けるように姿が見えなくなる。環境変化のたびに生じる隙をジャシュラインは見逃さなかった。タロウの背後から近寄りジャシュラインの大きな手がタロウの両腕をなでおろす！すると、ゴールジャシュラーは発射されてなどいなかったはずだが、触れられた場所が黄金に変化していきタロウの両腕は肩から先端までが黄金になってしまっていた・・・もちろんブレスレットも能力を封じられ装飾品になりさがってしまったのだ。反撃を繰り出そうとしたタロウだが、即座に黒い空間のなかに溶けるように距離をとってしまう。 (2022/1/5 21:05:56) |
| 侵略宇宙人連合 | > | そもそも暗闇ではなく黒い空間・・つまり黒い光のようなものが満たされた空間など光の国には存在せず、反転したマイナス宇宙にしかない環境であるためタロウが驚くのも無理はなかった。その環境に慣れ親しんだジャシュラインにとってタロウは格好の餌食なのである。両腕を光り輝かせているタロウに密かに忍び寄り右足を撫で上げるとつま先からふとももまでが黄金にされてしまう・・・反撃は回避されてしまい、そのミスの隙をも利用して反対側の足も撫でられてしまい黄金に変わってしまったのだ。漆黒の空間が解除されると、今度は稲光のすさまじい雷の巣のような空間に変化する。ジャシュラインは巧みに次兄の念力で稲妻を弾いているが、タロウは今や四肢が黄金・・・伝導率の高い物質であるため周囲の雷が集まり集中攻撃をうけているのだ。 (2022/1/5 21:06:03) |
| 侵略宇宙人連合 | > | だが、タロウはその自然現象をエネルギーに出来る・・そのことはすでにジャシュラインも知っていること・・・このピンチにそれをしないわけがない！そこを狙われてしまったのだ。「ゴールジャシュラーがただの変質化の光線だと思ったら大間違いだ！」「こういう使い方もあるんだ！」「とくと味わえ！」稲妻を吸収しているタロウに向けてゴールジャシュラーが放たれる・・・しかし、その光線は威力を伴うようなものではなく、ふわふわとした攻撃とは呼びにくい黄金の光がタロウを包み込んでいく・・・すると、体内に吸収する稲妻に巻き込まれるようにタロウの体内に入っていく光・・すると突然タロウが苦しみだし、肌の色がゆっくりじわじわと光り輝き始めたのだ。 (2022/1/5 21:06:08) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「どうだ？体の内側から黄金にされる気分は？」「お前はさきほど、ゴールジャシュラーをバリアの薄皮で受けきり、解除してみせた」「だが、これはお前を黄金にしたんじゃない・・・黄金にする光そのものを取り込ませたのだよ」「エネルギーに変換される前に効果を発揮するその光はお前の体の内側から体を黄金にする」急いでエネルギー変換を解除するタロウだったが時すでに遅く、体はまだら模様に黄金のシミが出来始め、みるみるうちにシミは大きくなっていく。「遅い遅い、少量でも全身を駆け巡り獲物を黄金にする」「あれだけの量を取り込んだら一巻の終わりだ」「コレクションに加えてやろうじゃないか！」タロウの能力を逆手にとった攻撃でタロウの黄金像を完成させたジャシュライン。獲物の周囲を小躍りしながら舞い始めるジャシュライン。タロウの体は体内のエネルギーを消費して光り輝き、どんどん命が削られていく・・・。 (2022/1/5 21:06:14) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/5 21:06:16) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2022/1/5 23:45:40) |
| ウルトラマンタロウ | > | 好き勝手に言っていればいい、そんなことを言って侮っていると逆に痛い目を見るのはお前たちの方だぞ！（ジャシュラインの言葉にも普通に言い返せるほど落ち着きをみせるタロウだが）こ、今度はなんだ……っ、くっ、感覚を乱され……、うぐぁ！？ ぐごがっ！？（バランス感覚がおかしくなり、上下左右がはっきり認識できなくなっていくとその隙を狙って攻撃を受けてしまうが）……そこだ！（最初はブーメランで身体を滅多打ちされるも、エースがヤプールと異次元空間で戦ったようなシミュレーションを経験してトレーニングしたことがあるタロウは感覚を掴むのが早く、徐々にブーメランを受け止めては攻撃し返せるようになっていき、アトミックパンチ程ではないが、エネルギーを纏ったチョップがジャシュラインの身体に打ち込まれだす。しかし）くっ、またか！！こ、今度は……どういうことだ、方向感覚がおかしくなっていく……（前に進めば後ろに、右を向いたはずが左に、方向感覚が狂い出し） (2022/1/5 23:45:50) |
| ウルトラマンタロウ | > | ぐあああ、こっちか！ ぐがああっ、今度はあっち……、どっちだ！！（必死に立ち向かおうとするが、自分の感覚と逆に攻撃が来るために全く反応できずに翻弄されてしまい）な……、何も見えない！！ 光が全くない！？（微かな光すら闇に溶けてしまう暗黒空間に落ち込み、その上で方向感覚がおかしいままのせいか、タロウは自分が何処にいるのかすら把握できずに戸惑い）背後だと……っ、うぁぁぁ……っ、う、腕が……！！（触れられた場所が黄金に変わり、すかさず蹴り飛ばそうとするがすぐにジャシュラインは闇に消えてしまう）くそっ、どこだ！！（やはり警戒して身体をエネルギーの膜で覆っていたのだろう、徐々に腕を動かせるようになっていくタロウだが、今度は両足をやられ、四肢が全て黄金に変わってしまい）んがあああああああああ……っっっ！！！？（漆黒の空間が解除されると同時に降り注ぐ大量の稲妻を受け、身体が焼かれ、特に四肢が強く焼かれる痛みを発し） (2022/1/5 23:45:59) |
| ウルトラマンタロウ | > | （そのまま電撃が身体中を駆け回ってタロウを苦しめていく）くそ……っ、だが、この稲妻を……っ！？（稲妻を逆に吸収しようとするタロウだが、同時に放たれた黄金の光もカラータイマーの中に飛び込み）うぐぉぉぉおおおおおおお！！！？ うぅぅぅ……っ、か、身体が……、うぅぅ、く、苦しい……、か、身体が……動かな……（黄金に変えてしまう光自体が身体に入り込み、それらはエネルギーに変換される前にタロウの身体を内側から蝕んで黄金へと変え、全身に黄金のまだら模様が出現して、その範囲は大きく広がり、タロウは数秒後には完全に苦しみもがいた姿の黄金像へと成り果てていく。そのうえ、黄金像の輝きはエネルギーが多いほど光り輝くのか、エネルギーはどんどん消費されていくが、不意に辺りを清らかなベルの音が響き渡り）トリプル光線！！（ウルトラホーンからブルーレーザー、両目からウルトラアイビーム、額のビームランプからストリウムビーム、３種類の光線が放出され） (2022/1/5 23:46:08) |
| ウルトラマンタロウ | > | （ジャシュラインの３人の目、それぞれに放射されて彼らがひるんだ隙に、タロウは身体を元に戻して距離を取り）残念だったな、ウルトラベルの効果で元に戻させてもらったぞ！ もう気付かれているようだけど、これで確かに元に戻るのは厳しくなる。だが、僕にはもう同じ攻撃は通用しないぞ！（できないのではなく、厳しくなると言い放つタロウ。それはまだ、他にも戻る方法があることを示しており）さっきのように翻弄されてたまるか！！（すぐさま漆黒の空間に戻り、さらに方向感覚とバランス感覚が同時に乱されてしまうが）そこだ！！（今度はジャシュラインの攻撃にすぐに反応し、タロウバリアーを局地的に作り出して攻撃を防ぎ）タロウハリケーン！！（そのまま身体をスピンさせて竜巻を起こし）反重力光線！！（周囲の重力を反重力に変化させてあらゆるものを浮遊させる光線を放出してジャシュラインをさかさまにし） (2022/1/5 23:46:16) |
| ウルトラマンタロウ | > | スワローキック！！（最早バランスや方向が乱れても関係ないと普通に空中で回転してジャシュラインの足の裏にキックを叩き付けてジャシュラインの長男の頭を思いっきり地面にズボッと埋め込み）ダブルリング光線！！（タロウブレスレットとキングブレスレットから放出したたくさんの光の輪でジャシュラインの身体を締め上げ）ハンドビーム！！（ジャシュラインの周囲の地面に次々と赤い破壊光弾を着弾させて次男の意識を翻弄して念力を封じ）とどめだ！！（もう一度スワローキックを、両足にエネルギーを込めた踵落としの態勢でジャシュラインの身体に叩き付け、足だけ地面から突き出たような状態で地面に埋めていく）さらに、これはどうかな？（そのうえでウルトラ念力で複数の黄金像を持ち上げると、次々にジャシュラインの周囲を取り囲むように埋めていき、ジャシュラインを包囲させてしまった）どうだ、僕を侮れば侮るほど、屈辱を受けるのはお前たちの方だぞ！！ 僕は決して負けたりしないからな！！ (2022/1/5 23:46:26) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2022/1/5 23:46:29) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/6 01:44:17) |
| 侵略宇宙人連合 | > | タロウの黄金像を手に入れたと喜んでいた時だった、「・・・？！・・・何の音だ？」「これはまさか・・・報告にあった」「ゾフィーの使った音色か！」ウルトラベルの力が奏でるベルの音に反応するジャシュライン。せっかくのタロウの体も元通りになってしまう。それどころかジャシュラインは反撃の猛攻を受け「ぐぇ」「ぐぁ」「んぁぁああ」光線を同時に着弾させられさらには体を地面に埋め込まれてしまったのだ。自慢のコレクションを瓦礫のように扱いジャシュラインを埋めてしまう。「・・・・」「ぐぅぅぅ・・・」「くそぉぉぉぉおおお」タロウの行った行動でジャシュラインは怒り、タロウを特別に相手することを決めた・・・容赦はなどしない！と決めた瞬間だった。次兄の念動力でコレクションと共にジャシュラインもタロウから距離を取った場所に直立する。環境変化を解いて見せるが、おもむろにコレクションの１つ・・・ウルトラ警備隊隊員だろうか？そのオブジェを手に取り頭上に掲げると黄金像がもごもご蠢き始め液体のように振舞った直後、ジャシュラインの体を包んでいく。 (2022/1/6 01:44:20) |
| 侵略宇宙人連合 | > | しかしそれは拘束するというようなものなどではなく身に纏ったと表現する方が正しいかもしれない。「もう楽に死ねると思わない方がいいぞ、タロウ！お前のその行動で隊員が1人犠牲になったことを痛感するがいい！」口調もどことなく攻撃的になっていく。脇にある他のウルトラ警備隊の隊員たちのオブジェ３つにも手を添えると動かぬ芸術作品とされていたはずの体が徐々に動き始め、ついには本来のウルトラ戦士そのもののように動き始めタロウに襲い掛かる！「わかってると思うが、そいつらはまだ黄金にされただけ・・・体はいじられていない・・この意味がわかるだろう？そう・・そいつらを破壊すれば二度と元には戻らない」タロウが懸念しているウルトラの父のことにも通じることを突然明かし始めたジャシュライン。黄金像にされただけならば元に戻すことができるかのようないいぶりだった。ジャシュラインの操り人形にされてしまった黄金像の隊員たちはタロウに容赦なく攻撃を加えていく。 (2022/1/6 01:44:25) |
| 侵略宇宙人連合 | > | その攻撃も肉弾戦だけじゃなく、スペシウム光線のポーズをとればゴールジャシュラーのような黄金化光線を放ち、八つ裂き光輪を放てば傷をつけた場所が黄金になる刃を生み出す。3体の黄金像の隊員たちが連携しながらタロウを攻撃していき、今度は3人がそれぞれキャッチリングを発射していく。次々に捕縛の輪がタロウを襲うが間一髪回避していくタロウ・・だったのだが、突然、「た・・す・・けて・・」「ウルトラマンタロウ・・・たすけ・・て」黄金像たちから苦しみに満ちた声が漏れ出しタロウにすがるように抱き付いてくる。後から後から警備隊の隊員だったものたちの黄金像がタロウに救を求め抱き付いてくる。すがる手から遠ざかろうとしたタロウを背後に待ち構えていた黄金像の隊員に抱きかかえられるようにされ逃げ場のないタロウに次々に隊員たちが覆い重なり抱き付いていく。 (2022/1/6 01:44:30) |
| 侵略宇宙人連合 | > | その手は救いを求めタロウの体に触れようとしているのかウルトラホーンや首だけにとどまらず、耳や口にも手がかけられ瞬く間にタロウは瞳だけを残して黄金像の群れに覆われてしまったのだ。そして、ジャシュラインの起こした電撃がタロウもとろも黄金像たちに通電し始めタロウを苦しめる！それでも威力はおさまるどころか強くなり続け、黄金像が溶け始めたのだ。タロウは溶けた黄金に飲み込まれ巨大な光る球体に姿を変えていた。「俺が操れるのは」「何もコレクションだけじゃないぞ」「こうなってしまえば操るのは造作もない」ジャシュラインが黄金の球体に触れると蠢きながら形を変え1枚の黄金版に変形していった。その板にはタロウが塗り込められたようにされている・・・だが、ジャシュラインはどういうわけかタロウの顔の表面、カラータイマー・・そして股間部を解放する。しかしその部分が解放されても黄金に体を包まれ板にされていることでタロウは身動きがままならないのは事実だった。 (2022/1/6 01:44:36) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「俺をここまで怒らせたんだ・・お前はこの姿でコレクションしてやろうか？」「お似合いですよ」「えぇ、本当に」ジャシュラインが嘲笑するタロウのポーズは何とも無様なものだった。両足はひし形をつくるように開かれ、足の裏同士がくっついている。両腕は降参でもするように手の平を表にむけて顔の横に並べられているのだ。「黄金像になっているお父様は」「こういう訓練もしてくれたかな？」「光の国のお坊ちゃん」黄金版にされたタロウの股間に向けて近づく金の棒があった・・・その棒はタロウの股間に接着すると蠢く液体金属の特性を生かし、股間を舐めあげるような刺激を与え始めたのだ。勃起をすればペニスを包み舐めあげるようにジャシュラインから命令をうけている。さらにジャシュラインのものだろうか・・・ペニスを模した先端部分を有する黄金の棒がタロウの口に迫りフェラを強要し始めた。先端からは体液を意識させるためなのか黄金液が分泌されちょっとずつ体内を黄金で包み込むつもりのようだった。 (2022/1/6 01:44:42) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 顔、股間につづき解放されている場所・・カラータイマーにはジャシュラインから怪しい光が放射されていた。「ただのゴールジャシュラーならば広範囲を黄金にする効果がある・・・だが、エネルギー容量の多い獲物にはなかなか効果がない・・・が、こうして細く集中することでお前のようなエリート様でも耐えがたいものとなるのさ」カラータイマーにゴールジャシュラーが注ぎ込まれていきタロウの体が内側から着実に、そしてすぐには復元できない深い部分までを黄金に変え始めた・・・その侵食はゆっくりだが着実で、そして深刻だった。一刻も早く抜け出さなければならない状況ながら股間を責められ、さらにはフェラまでされるというタロウには経験のあまりない攻撃が起きている・・・果たしてタロウはこの状況を打開できるのか？！ (2022/1/6 01:44:47) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/6 01:44:50) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2022/1/7 00:51:12) |
| ウルトラマンタロウ | > | むむっ、今度は何をするつもりだ……？ そ、それは連絡を絶ったウルトラ警備隊員！！ 僕のせいで犠牲だと！？（ジャシュラインの言葉に若干動揺した様子を見せるも）それよりも今、黄金にしただけ……、やっぱりそうか、だったら何としてでもお前を捕らえる必要があるんだな！！（タロウの懸念事項がジャシュラインの口からはっきりしたために、タロウはすぐさま頭を切り替え、黄金像にされた隊員たちの行動を封じてジャシュラインを捕まえようと動き出す。だが……）な……っ、通常の隊員よりも力が増しているだと！？ それなのにこの声……、まさか、操られているのか！？ くそっ、やめろ！！離せ！！（彼らに次々と拘束され、抱き付かれ、動けなくなっていくタロウは下手に黄金像の隊員を破壊することもできず、そのまま複数の隊員に重なるように抱き付かれてその身体が見えなくなり）……ぐぎゃあああああああ！？（そのまま電撃を受ければ複数の隊員たちとタロウの悲鳴が響き渡り） (2022/1/7 00:51:22) |
| ウルトラマンタロウ | > | （タロウの姿は黄金に飲まれて光る球体に収められ、それは１枚の黄金の板に変形し、タロウは顔、カラータイマー、股間部を板の表面に浮かび上がらせた状態で動きを封じられてしまっていた）く……っ、全く、動けない……、だが、この黄金の板は複数の隊員たちの身体が変化したものだ……、無理やり破壊したら彼らを破壊することになる！！ まさか彼らを操ってくるとは……、なんとしてでも脱出しなければ！！（板を破壊しないように脱出する方法を考えようとするタロウだが、それは不可能に近く、少しでも力を入れれば板自体が亀裂を発する音がするとともに、隊員たちの複数の苦悶の声が響き、タロウを苦しめていく）くそ……、これ以上動いたら、彼らが傷ついてしま……っ、おい、何をす……っ！！（板の中で身体が黄金が流れるように蠢くことで動かされ、両足同士がくっつけられてがに股に近い状態の足にされ、さらに手の平だけで顔の横に浮かび上がり、まるで降参を示すような状態にされていく） (2022/1/7 00:51:33) |
| ウルトラマンタロウ | > | くそ……っ、馬鹿にしやがって！！ ウルトラアイビー……んひぃぁああっ！！ い、いきなり、な、何をするんだ！！ やめろ！！（股間に菌の棒を押し付けられたかと思えば、股間の表面が舐め上げられるような刺激が与えられてタロウは顔を真っ赤にして怒るが）よせ、や、やめ……んひゃひぃぃぃ！！ っさ、触……んひゃぁぁぁ！！（そもそも性的刺激を受けるような攻撃をされた経験のないタロウには初めてのような体験であり、股間を淫らに触られてタロウは何度も刺激に驚くような悲鳴を上げてしまう）くそぉぉ……っ、やめろ！！ 僕は正義の……っ！！ 今度は何をするつもりなんだ！！よせ、やめろ！！ んぐぅぅぅ！！！（股間を攻められて怒るタロウだが、その眼前にペニスを模した黄金棒が迫り、何をさせられるのか察したタロウは思わず口を必死に噤むが、棒は無理やりタロウの口に押し付けられてねじ込まれようとし）ぐふぅぅ……っ、ぶぐむぅぅ……っ！ (2022/1/7 00:51:42) |
| ウルトラマンタロウ | > | （必死に耐えながら股間に与えられる刺激をも耐えようとする。だが、性的刺激に耐性のないタロウは股間を丹念に舐め上げられていくのは耐えられず）んもっ、もぼぉぉぉごぶっ！ ぶぐ！ むごぁぁぁぁぁっ！！（つに僅かな隙間からペニスの黄金棒を押し込まれてフェラさせられ）んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉごぶ……っ！ ぶぐぅぅぅ……！？！（出し入れを繰り返しながら奥へ奥へと差し込まれ、先端から体液のような黄金液を垂れ流されては口の中に溜まるようにされ、ジャシュラインの長男が口から噴き出した黄金のタールが鼻部分を塞いでしまうと呼吸が苦しくなり、タロウはついにそれをゴクゴク飲まされていき）もっ、ぼぉぉぉぉぉっ！？ ぐふっ、ぶぐっ！（飲み込むと同時に体内の異変に気づいたのだろう、必死に吐き出そうとするが、呼吸を封じられたタロウにできることはなく、さらにカラータイマーにも怪しい光を注ぎ込まれ、体内の奥がゆっくりじわじわと黄金に変わっていく） (2022/1/7 00:51:50) |
| ウルトラマンタロウ | > | ぐふぅぅ……っ、ぶぐむぅぅ……っ！ んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉ……っっ！！（黄金ペニスをフェラさせられ、股間を攻められ、カラータイマーに毒に近い光を祖ｓがれていくタロウの目は激しく点滅し、液体と光が身体に入れば入るほど、身体への苦痛はひどくなるが、身体を完全に封じられたタロウは身をよじることすらできず、しかも快楽を与えられることで股間部は徐々に勃起した大きなペニスの姿を現してしまい、徐々にタロウの両眼からは涙があふれ出していく）”こんな……、こんなことをされるために、僕はウルトラ戦士になったわけじゃないのに！！”（無様で哀れな、卑猥な姿にされ、動けない状態で卑猥な攻撃をされ続けても何もできず、されるがままになっていることにプライドは非常に傷つき、屈辱がタロウの心を蝕んでいくが、タロウは思わずかく汗が目をよぎったことで何かを思いつき、唐突に目を瞑り、必死に３つの刺激を耐えながら、唸りながら祈り始めていく。そんなタロウの怪しい姿に） (2022/1/7 00:51:57) |
| ウルトラマンタロウ | > | （ジャシュラインはさらに卑猥で極端な攻め方をしようとするも、彼らの足元に変化が生じ始める。唐突にカラータイマーが光り出したかと思えば、輝く球体が飛び出して地面に沈み、数秒後、地面が光ると同時に地面全体が鏡面のようになり、地面から光を放出していく。それは、タロウやジャシュラインの目を晦ませるほどの光だったが、しばらくすると光は消え、地面も元に戻っていた。ただし、光が収まった場所にはジャシュラインが黄金像に変えた隊員たちはおろか、この場にあったすべての黄金像が姿を消し、タロウもまた、黄金の板から解放された状態にあった。といっても、身体の各所が黄金に変わっており、苦しそうな様子からまだ体内の黄金化が治っていないことは分かる。しかし、ジャシュラインのコレクションが全て消失したことに変わりはなく、タロウに聞き出そうとジャシュラインが足を踏み出せば、何かを踏み壊したことに気付いた。それは小さな手鏡のようなもので、一瞬その表面には） (2022/1/7 00:52:05) |
| ウルトラマンタロウ | > | （ウルトラの星の光景が浮かび、それもすぐ消えて、ただの鏡になっていた）ざ、残念だったな、ウルトラミラーの力を僕の持っているエネルギーで強化・開放して、鏡を媒介にして、この星にあった黄金像を全て、別の惑星や、隊員たちはウルトラの星に移動させてもらったよ。父さんだけ、道が分からなくて何もできなかったけど、これで人質の隊員たちを使うことはもうできないよ！！（黄金の板から解放されたタロウだが、股間のペニスはフル勃起しており、動くたびに大きく揺れるため、タロウは落ちつけない様子なのが分かる。また、屈辱と苦痛を併せ持ったような表情をし続けており、ジャシュラインの目にはタロウの身体に浮き上がった黄金のシミが少しずつ広がっているのも見て取れ、タロウの動きが鈍りだしているのもはっきりしていた。それでも）さっきはよくもやってくれたよね、あんな変なことをされて、本当におかしくなりそうだったんだ。もう、あんな目に遭いたくない！！ (2022/1/7 00:52:14) |
| ウルトラマンタロウ | > | 父さんたちを黄金から開放するためにも、お前をこの手で倒してみせるんだ！！ ファイヤーダーッシュ！！（身体を炎のエネルギーで包み込んで走り出し、ジャシュラインに突進すると同時にそのエネルギーを一気に放出し、ジャシュラインを炎のエネルギーで包み込んでいき、さらにストリウム光線で追撃を仕掛けていく。だが、タロウの動きはやはり切れがなく、いつの間にか背中のマントもなくなってしまっていた。実はウルトラの星へと隊員を送った時に、彼らに巻き込まれるように送ってしまったのだ）タロウブレスレット、能力開放！！（タロウは必死にジャシュラインに戦いを挑み、タロウブレスレットの力で分身すると）キングブレスレットサンダー！！（キングブレスレットから電撃を放出して攻撃を仕掛ける。隊員一人を犠牲にして、ジャシュラインはその身体に黄金を纏っているため、電撃は自分同様、ジャシュラインを苦しめると考えたようだ。そしてその隙に再びストリウム光線の構えを取り） (2022/1/7 00:52:22) |
| ウルトラマンタロウ | > | ハイパーストリウム光線！！（ウルトラキーの力を少し開放したストリウム光線でジャシュラインをさらに攻撃していく。身体が黄金になりだしていくために、長期戦が危険だと思ったタロウは、エネルギーが少なくなろうと、破れかぶれだと言わんばかりに強力な攻撃を行うようになっていった……） (2022/1/7 00:52:30) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2022/1/7 00:52:33) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが入室しました♪ (2022/1/7 06:46:18) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「このまま最高に無様で最高な俺様のご褒美になってくれよ、ウルトラマンタロウ！」黄金版に封じられウルトラ戦士にあるまじき痴態を晒すタロウを楽しそうに眺めるジャシュライン。次々に体内が黄金に変わっていることで苦しみ焦る姿はジャシュラインを楽しませる。しかし、そのジャシュラインの楽しみは完結することなく終わりを迎えてしまったのだ。「何がおきてやがる！」「何をしたんだ、こいつ」「もうちょっとだったのに」数歩下がり足元の異変から距離をとる。光が消えるとそこあったはずの黄金像コレクションもタロウを封じていた黄金板もなくなっていた・・・が、完全回復というわけではないらしく体のところどころが内側から黄金に変わっており確実に追い詰められていた。 (2022/1/7 06:46:25) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 「なるほどなぁ・・・お父さんを助けたいなら」「倒しちゃってもいいのかな？」「俺らの誰が解除の鍵かわからないだろう？」「解除をしないで倒したらコレクションがそのまま黄金になるだけかもしれないぞ？」タロウの動きが鈍るような発言をしてみせるジャシュライン。下限をせずとも倒し切ることが出来ないと思っているのか全身を炎に包み突進してくるタロウを受け止めてみせる。「この程度の炎か」「そうそう、タロウ」「あまり無駄にエネルギーを使わない方がいいぞ」ジャシュラインの警告はすぐにタロウにも伝わることとなる。エネルギーが減れば減るほど黄金化への抵抗力が減るようでシミが大きくなっていく。ストリウム光線の追撃を受けるが丸い盾が弾いてしまう。ジャシュラインの体を包んでいる黄金は表面がすべすべの黄金のようでタロウの光線が弾かれているようにも見えた。 (2022/1/7 06:46:30) |
| 侵略宇宙人連合 | > | ここに着たころと比べると明らかに焦りが見えるタロウはブレスレットを掲げ稲妻を落としてきたため激しい稲光にジャシュラインは包まれた。そして、タロウはパワー増強版のストリウム光線を放ち結着をつけようとしているようなのだが・・・「ぐわぁぁぁぁぁあああああああああああああ！なんて苦しむと思ったか？エネルギーを吸収できるのは何もおまえたちウルトラ戦士だけの特権じゃないんだぜ？」「知らなかったかな？」「タロウお坊ちゃん？」稲妻がジャシュラインの頭頂部にある翼のような部分に吸い込まれていく。そして続けざまに打ち込まれたタロウの光線技も直撃するかと思った矢先にジャシュラインに吸い上げられていった。「ぷっはぁ」「エネルギーが」「みちていく！」黄金に包まれたジャシュラインの特殊能力の１つによりタロウの攻撃はエネルギー源にされてしまったのだ。 (2022/1/7 06:46:34) |
| 侵略宇宙人連合 | > | さらに、「お前は気が付いているか？」「徐々に体を蝕んでいるその黄金のシミ」「そこからも絶えずエネルギーがこちらに供給されているのを」驚愕の事実がタロウに告げられる。「ではこちらも」「もらったエネルギーのお礼に」「いいものを見せてあげよう」末弟は手のひらから黄金の球体をひねり出すとその球体は形を変え動物の姿に変わる。大地をかける虎の姿になりタロウにせまると大きな腕を振るいタロウを薙ぎ払う！その巨体からは考えられない俊敏さでタロウの反撃を回避し背後に回るとタロウの背中にも爪撃を加え地面に叩き伏せていく・・・もちろん、その傷口からはエネエルギーが漏れ出しながら黄金化が始まるのだ。 (2022/1/7 06:46:40) |
| 侵略宇宙人連合 | > | そして黄金虎はさらに姿を変え巨大な鳥の姿になり飛翔する！空を飛び回りタロウの攻撃を悠々と回避していくと突然翼を羽ばたかせ強風でタロウの動きを制すると、そこを狙って黄金羽を放つ！羽が刺さった場所には毒が注入されてしまう！迎撃が成功せず焦るタロウをあざ笑うかのようにさらなる変形をとげ、大蛇にかわるとその身を白熱させながらタロウにせまりくねらせた体は攻撃を巧みに回避していき動きに精彩を欠いた獲物を巻き取り締め上げる。締め付けの苦しさに加えて白熱した体はその熱をタロウにぶつけるがその温度は黄金を溶かすことは出来ず、そればかりか熱伝導率の高さからタロウをより苦しめることになっている。たった１体の黄金獣に苦戦するタロウを嘲笑し、「ほらほらいそがないと」「立派なコレクションになってしまうぞ？」「それとも、股間をそんな風にして、本当はコレクションにして欲しいのかな？」 (2022/1/7 06:46:45) |
| 侵略宇宙人連合 | > | タロウを侮辱しながら末弟は次々に黄金獣を生み出していく。空中からは黄金鷹が羽を飛ばし、地上波黄金虎が襲い掛かる。黄金蛇は大きさこそ先ほどの大蛇よりも小さいが無数に放たれタロウを締め上げる。そして新たに登場した黄金蝙蝠は超音波でタロウの集中力を乱し、黄金蝶は羽ばたきで漂う黄金鱗粉をタロウに吸わせ肺を黄金にしていくのだ。ただでさえ体が黄金に蝕まれているというのにジャシュライン本体も攻撃に参加してくるため、黄金虎とジャシュラインに挟まれ爪撃とブーメランの斧の挟み撃ちにあい、数匹の黄金蝙蝠の超音波は絶えずタロウを苦しめる。それらを払いのける腕にも倒しても倒しても黄金蛇が巻き付き締め上げていく。 (2022/1/7 06:46:50) |
| 侵略宇宙人連合 | > | 虎とジャシュラインの攻撃に翻弄され背中を向けた瞬間を逃さず黄金の羽を差してくる黄金鷹のサポートは完璧なタイミングだった。そんな絶体絶命の最中にタロウの感覚はさらなる妨害を受けていた・・いつの間に体に付着したのか無数の黄金ナメクジが這い周っているのだ。その粘液はタロウの黄金になった体をすべすべにしていってるようだったのだが、問題はそこではなかった。勃起したペニスや睾丸にも這い周り、肛門付近にも何匹か集まりつつあるそれの刺激はタロウには免疫のない性刺激だったのだ。「さて、タロウ・・そろそろ体も動かなくなってきたんじゃないか？」ｹﾗｹﾗと笑いながらタロウを攻撃していく。 (2022/1/7 06:46:55) |
| おしらせ | > | 侵略宇宙人連合さんが退室しました。 (2022/1/7 06:46:57) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:30:06) |
| ウルトラマンタロウ | > | なんだと……！？ そんな、僕の力が逆にジャシュラインのエネルギーになってしまっている！？ うぐ……っ、か、身体の痛みが……増していく……、黄金になった場所のエネルギーが抜けていくかと思えば……、まさかそんな……！！（驚愕の事実に言葉を失いつつも、身体から抜かれていくようなエネルギーの行き場が何処なのかもわかり、タロウは自らの攻撃が敵を強く、かつ、回復させていた事実に屈辱を強く感じ、悔しく思うが、それでも身体に訪れた疲労感は半端なく）な、何をする気だ！！ こいつは……っ！！（黄金の球体から生まれた巨大な虎に襲い掛かられ、何とかかわそうとするも）ぐああああっっ！！（背中を爪で引っかかれ、その衝撃で地面に倒れこんでしまった。しかも傷口からエネルギーが溢れだし、その部分の黄金化が始まっていく）くそ……っ、ブルーレーザー！！（ウルトラホーンからレーザーを放つも虎は鳥になってかわし）う、動けない……（強風がタロウを足止めし）ぐがああああっっ！！？ (2022/1/8 00:30:10) |
| ウルトラマンタロウ | > | （放たれた黄金の羽が身体に次々と突き刺さり、身体に注入された毒物でタロウの身体を激痛が駆け抜け）く……っ、何処までも猪口才な！！ 僕の動きを鈍らせて余計に翻弄さ……、うぐぉぉぉおおおおおおっ！！！？（必死に抵抗しようとするも、今度は大蛇に身体を締め上げられ、黄金化した身体は高熱をタロウの中に流し込み、さらにタロウを苦しめ）があああああああ！！！！（次々に黄金獣が出現してタロウに一斉に襲い掛かる。身体を切り裂かれ、無数の蛇に身体を締め上げられて熱を流され、黄金コウモリの超音波がタロウに頭が割れるほどの痛みを与え、黄金蝶の鱗粉がタロウの周囲を漂ってはタロウの体内の肺や内臓を黄金に変化させ）う……ぅ……ぅ………………、動け…………ない…………（よろよろとしか動けなくなったタロウは）うぐああ……っ、があああ……っ、う……………ぁ…………ぁ…………（さらにジャシュラインにブーメランで何度も殴られ、ついにカラータイマーが点滅を始めてしまった） (2022/1/8 00:30:18) |
| ウルトラマンタロウ | > | （それでもあきらめないとばかりにタロウの表情は険しくなり、僅かなチャンスを逃さないとばかりに意識を集中させようとするが、ジャシュラインと猛獣たちの攻撃は容赦がなく、タロウの身体はすっかり黄金化してしまっていた。それでも動き続けるのはタロウの実力によるものではなく、ジャシュラインが敢えて動けるようにしているからであり、それすら知らされているタロウは屈辱でしかないが、暴行だけではない攻撃がついに訪れ）……ぁぁあっ！！ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ！！！ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ぃや、やめ……、ぁぁああああああ！！！（無数の黄金ナメクジがタロウの身体を這い回り、股間に様々な刺激を一度に与えることでタロウの集中力はさらに乱れ、戦意は衰え、フル勃起したはずのペニスはさらに勃起し、プルプルと震え、それと共に唐突にタロウの身体は動きがさらに鈍くなりだした。自由に動かせれたはずの身体が本当に黄金化で動けなくなり出したのだ。 (2022/1/8 00:30:25) |
| ウルトラマンタロウ | > | ジャシュラインが敢えて自由にさせていた効果を消してしまったのだろう。それでも鈍いがタロウの身体は動き続けており）……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ！！？ あああああああああああああ！！！！！（タロウは発狂したように叫んだかと思えば、カラータイマーから極太の強力な光を放つ光線を放とうとするも、そのまま地面に倒れこんでしまい、光線は地面に一気に放たれ、大量に注ぎ込まれてしまった）ぁ………ぁ………ぁ………（タロウの表情は絶望的に染まり、立ち上がろうとするも、四つん這いの状態で首を倒したまま、タロウの身体は動かなくなっていく。それでも全身はブルブル震えているが、タロウができるのはそれだけであり、最早タロウは何もできなくなってしまっていた。しかも、カラータイマーの点滅もゆっくりになり、エネルギーが切れ始めているのがはっきりとわかり、ジャシュラインがタロウの頭を踏みつけても、わき腹を蹴り飛ばしても、うめき声一つすらあげれないのか） (2022/1/8 00:30:33) |
| ウルトラマンタロウ | > | （タロウはその場から動けない、本物の黄金像状態に成り下がってしまった……それでもウルトラ兄弟は諦めないと聞いているジャシュラインがしばらくタロウの様子を眺め、時折黄金獣に一斉に攻撃させて様子を見ていたが、１時間近く経ってもタロウは全く動かない。僅かにカラータイマーに残ったエネルギーで諦めずに耐え続けているのが、唯一黄金に染まっていないカラータイマーから聞こえる小さな音で分かるも、反撃は不可能とジャシュラインが認識できるほどだった。そうしてついにタロウも倒された、そう思いかけ、それが間違いだと気づいたのはそのすぐ後の事だった。突然、激しい地震に襲われたからだ。凄まじい程の地震が惑星で発生し、暗雲が立ち込め、一斉に植物が枯れ始めたかと思えば、周辺が非常に熱くなりだし、そして、ジャシュラインの足元が砕けるようにして、地中から凄まじい熱エネルギーが噴出し、ジャシュラインが立っていた場所で大噴火が起こった） (2022/1/8 00:30:40) |
2022年01月04日 18時00分 ～ 2022年01月08日 00時30分 の過去ログ
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