「【専用】ショターズの物語」の過去ログ
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2021年12月25日 22時09分 ～ 2022年01月08日 18時52分 の過去ログ
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| フレイムレッド | > | 【何も、難しいこと考えんなって。な？ブラック。一緒に気持ち良くなろうぜ？（ヴィラン染みた笑み浮かべ、手招き）…青年だと、旋と解、歩ぐらいか…？高校生ぐらいはまだ少年と言えるのか…？ 20代は確かに作ってはいなかったよな。レオンは肉体的には青年だが。（うむ）】 (2021/12/25 22:09:52) |
| シールドブラック | > | 【…レッド、まるでヴィランのような勧誘と笑顔だぞ…（思わず一歩後退）ああ、そうか。青年言うと高校生位を想像していたが、確かにその辺りを含めると青年にはなるのか。青少年、という位だしな。レオンは…まあ身体だけは完成しきっているしな…】 (2021/12/25 22:11:33) |
| フレイムレッド | > | 【…ん？そうか～？なら一緒に気持ち良くなろうぜ？ブラック。…お前と一緒に良さを広めていこうぜ…？（手招きしながら歩み寄り。）青少年！確かにその言葉がピッタリだ。大学生ぐらいになれば青年だろうしな。…何かレオンと深い出会いの出来るキャラ。やっぱりバイクに関係したものが良いよな？】 (2021/12/25 22:14:15) |
| シールドブラック | > | 【い、今はいい。あまり意識してしまうとまた乱れてしまいかねないからな…（片手を立てて後退続け）青少年はいないな、舞台が舞台なだけに。バイクか、バイクが好き、というだけで将来像がハッキリしていなかった青少年がレオンに会う事によって将来が決まり、二人で成長していく…などか？】 (2021/12/25 22:15:59) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、じゃあ大人しく抱擁だけに留めておくかー！（一気に近寄っては抱き締めて。）それだ！！！ ブラック、オレの1から100に変えてくれる天才か！！それが言いたかった！！（親指グッ】 (2021/12/25 22:19:07) |
| シールドブラック | > | 【…全くお前という奴は…（ひとまず安堵した様子で相手の身を抱き返し）なるほど？そういった物語を思い浮かべていたがハッキリと言えず、上手く言葉に出来なかったわけか…。ではそういった物語で進めてみるか？】 (2021/12/25 22:20:37) |
| フレイムレッド | > | 【へへへ、相棒大好きだぜ！（背中を撫でて抱擁を強めつつ、然り気無く臀部の盛り上げを撫でて。） あぁ、そういった感じで行こうか。聖夜の奇跡って奴だな…！ となると、何か特別な青年ってよりも、凡人な青年とかの方がマッチしそうだよな…？ ショターズのヒーローに憧れるも、何か特別な力もなく。筋トレして体こそ鍛えど、両親には筋トレなんて将来の役には立たず、ヒーローなんて子供が夢見るものは、早々に諦めろと言われている感じとか、即興で思い付いたぞ。】 (2021/12/25 22:24:48) |
| シールドブラック | > | 【ああ、…俺、…ｍ（小声で言いかけたところで撫でられた部位に身体がのけぞれば相手の腕を何度か軽く叩き）奇跡の出会いか。確かに互いの未来が変わっていく一歩となるなら奇跡ではあるか。そうかもしれないな、将来も迷いが生じているような人なら。…親御さんは厳しい人なんだな。反抗期まっしぐらな気さえするな。…歩さんと話があいそうだな何だか】 (2021/12/25 22:26:57) |
| フレイムレッド | > | 【…ぷはは。ブラック、少し過敏すぎないか？（腕を軽く叩かれれば笑いが吹き出してしまって）聖夜の奇跡は至るところに…。サンタの祝福だな…？ 将来への迷い。ヒーローに憧れ続けてきた人生だけども、レッドやブラックのような特殊な能力が芽生えることもなく。自分でもヒーローになれないことを分かりきっているのに、諦めきれない難しい時期の青年だな。両親はいい意味でも悪い意味でも真面目だから、子供には安定して欲しいと、勉強して大学進学を望んでいたり。そんな迷いある青年と出会う感じだよな。】 (2021/12/25 22:30:36) |
| シールドブラック | > | 【あんな後なんだから仕方ないだろう！（相手の頭を小さな力ではたいてく）祝福か。未来に迷い生じる子供たちに将来の光の一つを見せてくれる、か。どうしても身体一つでやっていくのは難しい世界だろうからな。どうしたって想いと将来、割り切れない所はあるだろうから。それでも、ヒーローだけがヒーローじゃない事に気づいてくれると嬉しいな。中々展開広げられていっているな】 (2021/12/25 22:32:45) |
| フレイムレッド | > | 【あんな後って、何のことだ？？ブラック。オレ、馬鹿だから具体的に言ってくれないと分からないな？（クスクス悪戯に微笑んでいて）迷える子羊に聖夜の道標だなー！ レオンもそんな想い抱いた青年と出会って、成長していく。レオンを整備と言う面で支えるのも良いし、レオンの能力が開花すれば、バイク姿のレオンに跨がってる人をヒーローに変身させて、バイクヒーローとして一緒に戦うとかも可能性としては今後ありそうだな？…へへ、広げられたのはブラックが提示してくれたからだ。（頭撫で）】 (2021/12/25 22:35:52) |
| シールドブラック | > | 【そんな笑顔で言ったって説得力がないぞ！ちゃんと分かった上で意地の悪いことを言っている時だそれは！（っく）様々な可能性が考えられていくな。もしかしたら俺達のように、レオンもユニゾンを誰かに…といった特性があるのかもしれないし色々な未来が想像出来るな。お互いに作り上げていけたのなら良かったな（こくり）】 (2021/12/25 22:37:30) |
| フレイムレッド | > | 【…いやいや、分かんないって。なぁなぁ、シールドホワ、じゃなくて、シールドブラック！…あんな後って、何をしたんだよー！（脇腹ツンツン）ユニゾン…！ 新たな形のユニゾンもありえそうだしな！ あぁ、名前はどうしようか。バイクが好きで、バイクヒーローに憧れる迷える青年。オレはネーミングセンスがあまり良くないからな…。】 (2021/12/25 22:40:42) |
| シールドブラック | > | 【…お前はやっぱり意地が悪い！分かっていてごまかして言わせようとするな助平！（身を捩らせ相手押し返し）レオンのユニゾンだかｒ】 (2021/12/25 22:41:55) |
| シールドブラック | > | 【…切れた。だからな。アーマー系の武装形態のようになるのかもしれない。ネーミングセンスは俺にもないぞ？そういえばレオンと名付けた理由は何だったんだか…】 (2021/12/25 22:42:48) |
| フレイムレッド | > | 【意地なんて全然悪くないぜ…？分からないから聞いてるだけだぜ～？（押し返された手を握っては、指絡めてみて）アーマー系はオレたちとはまた違う感じだな…！ いや、ブラックの方がネーミングセンスはある。…レオンの名付け親はオレだ！特に深い理由は考えていなかった…が。（目逸らし）敢えて普通そうな、"正義"って名前にしてみるか…？名字は中々思い付かないけど（くすっ）】 (2021/12/25 22:46:12) |
| シールドブラック | > | 【悪い！確実に！…本当にわからないんだな？俺は嘘は嫌いだぞ？（譲らぬ相手に自分なりに譲歩して緩く指を絡め返し）それもまた一つのロマンではあるだろう？俺に？いや、そんな事はないだろう。ああ、もちろんそれは覚えているぞ？レオンの名前の理由を聞かせてもらったかどうかを覚えてなくてな。…深い理由はなかったのか…レオンが聞いたら悲しむかもな…（じー）普通なのかそれは？ふむ、レオンとある意味でコンビというなら…「獅子戸」など、獅子を模すというのもありかもな】 (2021/12/25 22:49:32) |
| フレイムレッド | > | 【…！あ、ズリィぞ、それ！…オレを落とそうとしてくるその言葉！（ブラックに嫌われるのは避けたい自分の本音を突いてくるブラックに卑怯だと文句告げ）あぁ、ロマンだな…！アーマーはかっけぇしな！…ん、…れ、レオンってのは、…仮名だった設定にする…か？…咄嗟に付けた名前、だったからさ。…（焦り）ヒーローに憧れつつもヒーローになれない青年って感じをイメージしたんだ。正義って名前から分かるようなヒーローへの憧れ、でもヒーローになれぬもどかしさもあったりして。…レオ繋がりだな？？】 (2021/12/25 22:55:49) |
| シールドブラック | > | 【ずるくない。お前の方がよっぽどずるい。やっぱり嘘なんじゃないか（相手を見る目は呆れの色を含み）ああ、変形合体などはやはり男として憧れるものはあるな。…そうか、それがここまでの実りになるとは思わなかった、という事か。レオン…お前の父は…（生暖かい眼）正義とかいて「まさよし」などか？そういうことにはなるな。その人らしい、俺達のように意味合いやキャラクターを表すようにするなら…城戸などしっかりとした類か…？】 (2021/12/25 22:59:17) |
| フレイムレッド | > | 【……うぅっ。う、嘘ついたのは、お前の可愛い反応見たくてさ。（見る目がいたたまれなくなり、絡めた手を離して視線逸らして） …うぅ、悪かったって。…オレにはネーミングセンスが無いんだ。オレにそんな視線向けないでくれ…（ブラックの眼を塞ぎ）「せいぎ」って普通に読んでたぜ！ まぁ、オレよりもヒーローらしい名前は気に入らないが。（むっ）城戸…それはまたなんでだ？ レオンの名前を後々変えるとしたら、名字は後回しでも良さそうか？】 (2021/12/25 23:03:57) |
| シールドブラック | > | 【全く、最初からそう言え…変に嘘をついて引き出そうとするな。真っ直ぐなのがお前の長所の一つだろ（視線を逸らす相手の頭を撫で）…ネーミングセンスか、俺もそうある方じゃないから気にしなくていいと思うんだけどな（ふむ）…そういえばお前の名前も漢字は変わっていたな。しっかりと基礎は出来ていて、芯があるき、の名前でふと浮かんだものだ。…レオンの名前もこの機にハッキリとさせておくか？】 (2021/12/25 23:06:41) |
| フレイムレッド | > | 【……。…ブラックはやっぱ優しいところが長所だよな…？…ん、好きだっ。（呆れられつつも頭撫でられては、ブラック抱き寄せて。）あぁ、オレは結構ふわふわしてる。正太ってのは、やっぱり正義に関しては実直で、太い芯を持ってるって意味を持たせてた。ただリーダーや炎の翼、ショターズを背負うと言う意味で、翔太に変えたぜ。翼を大きく広げて飛び上がって、でも太い芯は変わらずって感じでな。…城戸…。確かに城は基礎が出来てないと不安定になるもんな…？やっぱりネーミングセンスはあるじゃねぇか！ブラック！（頭グリグリ）そうだな？折角だし、ハッキリさせてリンクさせておきたいよな？】 (2021/12/25 23:12:17) |
| シールドブラック | > | 【俺はそう言ってもらう程優しいわけじゃないんだけどな。…ああ、ありがとうレッド（抱き寄せてきた相手の身を緩やかに抱き）物語が進んでいく上で変化を帯びてきた、という事か。それだけ充実していったって事なんだろうな話が。俺もそれなら変えた方がいいんだろうか…。ん？これはある、になるのか？…そう感じられるなら良かったとは思うが（んん）まず横文字なのか漢字なのか…そこからか？】 (2021/12/25 23:14:42) |
| フレイムレッド | > | 【…色や性格的には、王道ヒーローはオレって感じだけどよ。…真のヒーローはお前って言われると思うぞ？寧ろ、オレはお前が一番ヒーロー像に近いとすら思ってる。（ジー）ッ！ブラックが変えたいと思うのならいいと思うぜ？…名前に関しては、ブラックの意思を貫くべきだろうしな。（こく）横文字か、漢字か。何となく横文字のイメージがあってレオンにはしたんだ。バイクだしな…！】 (2021/12/25 23:17:31) |
| シールドブラック | > | 【そうだな、何処までも王道をいくのがお前だとは思う。真のヒーロー…お前の中でのヒーロー像はどんな姿なんだろうな（ふむ）そうか、だが…そうだな。俺はこれでいいか…初めて来た時の思い出もあるしな（うん）なるほど、そのイメージがあって、ひとまずはといった具合なんだな。レオンもまさかここまでの立ち位置になるとは思わなかっただろうしな。横文字であれば他と被ることはないし、個性は出せそうだな】 (2021/12/25 23:19:38) |
| フレイムレッド | > | 【オレの中のヒーロー像か。…へへ、秘密、だ？（口に人差し指当てて）オレも前のままの方が良かったか…？ オレは何だかしっかり地に着いてないと言うか、いつもふわふわしてるからな～。（はぁ）あぁ、横文字なら個性はしっかり出せると思う。だがどんな名前にするか。怪人組織で守の遺伝子から作られたクローン。バイクと遺伝子を融合されたある種の特異体質だな。…横文字の名前って難しいよな…。（頭抱え）】 (2021/12/25 23:23:39) |
| シールドブラック | > | 【秘密にするような情報なのか？不思議だな…（ぽかん）それはお前も言ったが、レッドの意思を貫いていくべきだ。お前がいいと思ったものを背負っていけばいい（こく）…そう聞くと改めて凄い存在だな。横文字はまた独特の感覚だろうしな。俺とお前の子、という意味では…ブレッドやレックなど…か？】 (2021/12/25 23:29:47) |
| フレイムレッド | > | 【…へへ、オレの目指すヒーロー像は、そんな簡単に口にしたくないってな。（秘密するようなことだとウインクし）あぁ、分かった。優柔不断だがしっかり地に足を着けるようにする。（うむ）遺伝子から作られた存在だもんな。横文字に意味を込めようとすると、中々難しい気もする。…ほぉー！面白い観点だな！レオンよりは、ブレッドの方がカッコいい。ただブレッドを直訳すると「パン」なんだよな。（くすっ）それだと、フレイドやフレッドとかの方が名前っぽいか？】 (2021/12/25 23:33:58) |
| シールドブラック | > | 【そうか、お前なりに想いを強めていく何かがあるんだな（納得した様子）ぶれてばかりになっては自分も周りも不安になっていくだろうしな（こく）ああ、パン屋さんが出てきて少し複雑な所はあったな。名前となるとまた難しくなってくるな。ああ、後は…ソードとシールド、のような意味合いと輝きを持ってほしいとソルなど、色々な案が出てくるな】 (2021/12/25 23:38:09) |
| フレイムレッド | > | 【ソードとシールド。矛と盾。…ソルは確か太陽って意味も込められていたよな？ レッドとブラックの想いが込められつつ、レオン自身の想いも籠った、そんな名前だな…？（ニカッ） 横文字はやっぱり難しいな…。うむむむ。（頭掻き】 (2021/12/25 23:41:15) |
| シールドブラック | > | 【ああ、それもかけてはみた。様々な向きで考えていくからな、横文字は独特のセンスがまた必要にはなってくるだろう。どうあれ、最終的な決定はやはり名付け親であるレッドの使命にはなるな（くす）】 (2021/12/25 23:42:35) |
| フレイムレッド | > | 【独特のセンスの欠片もないオレに決定権があるのか…。これは徹夜コースになりそうだな。…とは言え、ちゃんと決めないと物語は全く始まらないだろうし。（うむむ） バイク、クローン、フレイムレッド、シールドブラック、ヒーロー。「ブレイド」ってのは今思い付いたんだが、名前と呼ぶとしたら呼びにくい気もするな。フレイムとシールド、だけじゃなくて勇気を表すブレイブも込めてみたんだが…】 (2021/12/25 23:45:16) |
| シールドブラック | > | 【もちろん、そういった流れではあったからな。こればかりは変えられないだろう。そこまでのレベルになってしまうのか？とはいえ日付は変わりそうだな。ヒーローネームにはなりそうだなそれは。いっその事横文字に拘らずに漢字にしてしまってもいいかもしれないなそこまで迷い生じるようであれば。しかしヒーロー名がブレイドだとしたらどうしてもブレードが出てきて鋭利な感じはするな】 (2021/12/25 23:48:07) |
| フレイムレッド | > | 【確かにクリスマスを楽しんで貰う筈がこんな時間に…。いっそもう名前を変えずにレオンのままでいっちゃうか…？（苦肉の策）漢字だとどうしようか。オレとブラックの混じった要素に、レオンの要素。…あぁ、少し鋭いイメージにもなっちゃうよな～。……思考が止まりそうだ。（うむむ）】 (2021/12/25 23:50:55) |
| シールドブラック | > | 【優柔不断に拍車をかけてしまったな。大丈夫か？遅い時間にもなったしな…物語を展開するつもりがすっかり次回に続く物語のプロット談義のようになってしまった。レオンでいいとお前がもしもそう望むならそれでいいだろう。後々になってこうして響くような事になるよりは、後悔のない名前の方がいいだろうしな】 (2021/12/25 23:52:41) |
| フレイムレッド | > | 【後々のことを考えると、意味ある名前にはしたいと思ってたんだ。レオンだって大事なメンバーの一人だからな？…ただ、今は納得のいくものが中々無くてなー。…それか、レッドから仮の名前としてレオンを授けていて、ヒーロー活動をする中で、自分で自分の名前を探すように伝えた感じにしておけば、今日決めなくとも済みそうか？】 (2021/12/25 23:55:15) |
| シールドブラック | > | 【そうなるとまた難儀しそうな気はするな。自分の名を探す…またこれまでの事を思えば大きな難題を得たなレオンも。今日はそろそろ終わる事だしな…どちらにしても話しを、とは中々いきそうにないな。そういえば眠気は大丈夫か？】 (2021/12/25 23:56:55) |
| フレイムレッド | > | 【眠気については全く問題はないぞ！ ただ今日は午前中から相手をしてもらってるからな。ブラックも大分疲労が溜まってるだろ…？無理はダメだぞ？（頭撫で）やっぱり名前はキャラクターを表すものだし、ちゃんと付けたいのは本音だな。それに他のキャラクターと関わりを持つのなら尚更だ。】 (2021/12/26 00:00:05) |
| シールドブラック | > | 【そうか、それは良かった。クリスマス、終わってしまったな。確かに休める時にはしっかりと休んでおくべきか…無理は俺もしない。レッドに普段からそう言っている身で自分がでは説得力もないしな（こく）確かにこれからの事を思えばしっかりと名付けていきたいところではあるだろうが、中々これというものはそう出てこないな】 (2021/12/26 00:01:33) |
| フレイムレッド | > | 【終わっちゃったなっ。名付けにここまで苦戦するとは思わなかったぜ…。今夜は疲労もあったし、ここまでにしておこうか…？ レオンのクリスマスシチュは、また次回に持ち越しで良さそうだしな！ それまでに何かアイデアが出れば、また相談しよう。（うむ）】 (2021/12/26 00:05:32) |
| シールドブラック | > | 【確かにまさかこうして語り合っていくだけで３時間近くになるとは思わなかったな。…今から始めても半端な事になるのは間違いなさそうだしな…ずっと付き合ってもらっている事もあるし休息を入れるか？ああ、そうだな。季節行事はいつでも体験出来るのがこういった世界の良さの一つだ。了解だ、また話し合って終わる、といった事がなければいいな】 (2021/12/26 00:07:08) |
| シールドブラック | > | 【まあだが…こうして話し合うだけでも楽しんでいけるから俺はいいんだけど、な】 (2021/12/26 00:07:29) |
| フレイムレッド | > | 【レオンはオレとブラックにとって特別な存在だもんな～。オレが先にちゃんと理由を持った名付けをしておけば悩まずに済んだかもしれないが…（うぐぐ） へへ、世界観の中でしっかり設定を話し合えると、キャラクターの個性が際立って、より物語が面白くなるもんなっ。 今日はほぼまる１日付き合ってくれて感謝だ、ブラック。凄く楽しいクリスマスを過ごせることが出来た。日付変わったが、休日なのは変わりない。ゆっくり休んでくれな？（感謝の意を込めて抱き寄せ）次回までに何か案が浮かび上がったら提案させて貰うぜ。（にっ）】 (2021/12/26 00:10:38) |
| シールドブラック | > | 【そうかもしれないな。まさかバイクの登場からここまでの事になるとは初登場時には夢にも思わなかったが。それは仕方がないんじゃないか、流れと勢いで此処まで普段から作っているしな（んん）そういうことだな、こうして深く語り合っていけるのもこの場所ならではだな。ああ、半日近くになったのか。濃い日になったな。沿う感じてもらえたなら良かった。お前もお疲れ様。しっかり休んでくれ（相手を抱き返せば背を撫で）分かった。俺も何か浮かべばその時には。…それじゃ、おやすみになるか？】 (2021/12/26 00:13:03) |
| フレイムレッド | > | 【あぁ、何だか物語を紡がずに別れるのは、不思議な気分だが、今から始めて無理をするのもあれだしなぁ。…ここは潔く休んでおくのが良さそうか。（うむむ）…いや、ちゃんと休んでおこう。ブラック、また時間があったらオレの相手してくれ！ 此処でも、あっちでも、版権でもな…！（クスッ）】 (2021/12/26 00:16:03) |
| シールドブラック | > | 【今まではそうだな…めったに無い事ではあるか。これだけの時間を使って話しを展開しないのは。日付が変わった今からだと…また大きく力使うだろうしな。そうだな、次への力を養おう（うん）そうだな、その時にはまた。それじゃ、今日…昨日？は一日ありがとう。おやすみ、レッド。ゆっくり休んでくれ（なで）】 (2021/12/26 00:17:57) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2021/12/26 00:18:01) |
| フレイムレッド | > | 【あぁ、ブラック。いい夢を見てくれ。おやすみ。（撫でられた手に重ねて。）レオンの名前と、レオンと物語紡ぐ青年の新たな物語。…色々と想いを馳せれば、自然とレオンの名前も思い付くかな。（目伏せて）それじゃあブラック、今日の出会いに感謝を。おやすみ。（手振り）】 (2021/12/26 00:20:06) |
| おしらせ | > | フレイムレッドさんが退室しました。 (2021/12/26 00:20:09) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2021/12/31 22:16:58) |
| シールドブラック | > | 【こんばんは。年明け前に挨拶をと思って足を運ばせてもらった。こうして二人だけの空間となり、様々な世界での付き合い…色々な好みの重なり…本当に充実した時間を過ごす事が出来た。お前は行動の範囲が広く、様々な部屋での構えがあるだろうからより多忙だと思うが…どうかお前もより満ち足りた日々になる事を願う。今年もお世話になったぞ。良い年を迎えてくれ。レッド】 (2021/12/31 22:19:14) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2021/12/31 22:19:16) |
| おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2021/12/31 23:52:19) |
| フレイムレッド | > | 【ブラック、年の瀬にこうしてメッセージを置いてくれてること、感謝するぜ…！ 何だかんだで長い付き合いになったしな。気分屋のオレの相手だから、振り回されただろうけど、楽しい時間を過ごせてきたぜ…！（へへ）もうすぐ新年だな～。それにやっぱりここの運営さんは通知音、凝ってきたぜ…？（くすっ）これは多分、除夜の鐘の音だろうな。】 (2021/12/31 23:55:06) |
| フレイムレッド | > | 【おっ、年が明けたな…！ あけましておめでとうっ！ 2022年も宜しくだっ。2の多い年だが、何か2にまつわる良いことでも起きそうか…？（けらっ） 今年もまたお互いにいい年にしていこう。ブラック！ 時間がある時に寄ってくれるような、そんな部屋と思ってくれれば何よりだ。 それじゃあ今夜はここまでで。】 (2022/1/1 00:05:42) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2022/1/1 00:08:15) |
| シールドブラック | > | 【あけましておめでとう。直接伝え、会話をしておこうと思って飛び込んでしまった。…恐らく出ようとした場面で間が悪いとは思うんだが…直接こうして伝えられればと思ってな。お疲れ様だレッド。今年もまた、よろしくな】 (2022/1/1 00:09:04) |
| フレイムレッド | > | 【おう、ブラック！まさか顔を見せてくれるとは思わなかったぜ（へへ） あぁ、あけましておめでとう！ ん、いや大丈夫だ。凄く嬉しい。ブラックも少し時間があるなら、軽く雑談でもするか…？ 】 (2022/1/1 00:10:10) |
| フレイムレッド | > | 【そう言えば…通知音がもう元に戻っちゃってるな。（がくり）】 (2022/1/1 00:12:16) |
| シールドブラック | > | 【俺もどうしようか少し迷ったんだが…言葉を交わしたい気持ちが勝ったんだ。…そうか、嬉しく感じてくれたのなら良かった。ああ、お前に余裕があるのなら構わないぞ。あまり無理なく休めるようにはするんだぞ？】 (2022/1/1 00:12:44) |
| シールドブラック | > | 【…そうみたいだな。あっという間の変化で少しさみしいな】 (2022/1/1 00:12:55) |
| フレイムレッド | > | 【…そう言葉にされると何だか照れちゃうな。へへ、嬉しい。（頬染め） あぁ、長時間は厳しいが、折角会えたんだ。軽くでも話したい。（こくり） 年越し前の除夜の鐘に掛けたのかもしれないな。（ふむ） それよりも、オレがこっそり新設していた部屋もバレていたとは…（ジトッ）】 (2022/1/1 00:15:00) |
| シールドブラック | > | 【喜んでもらえたのならこうして会いに来れて良かった（微笑）話か、一体何を語るべきかこういった時は…（うーん）そうだな、とはいえ、この場所に居る時点で煩悩退散とは行かないような気は、するな（むむ）…ああ、あの部屋か。入室してみようか迷ったんだが、部屋の説明と主の振る舞いに覚えがあってな。…もしやと思った結果やはりではあったな。それが分かった瞬間俺ばかりを相手するのも違うだろうと入室は止めておいた】 (2022/1/1 00:16:56) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、そんなに大したことじゃなくて良いだろッ。難しく考えるなって（肩叩き）…オレたちはヒーローだぜ！煩悩とは無縁な存在だ！（キラリ） 何だよー。水臭いな？ 見ての通り、ガラガラ何だから気になんてしなくて良いんだぞ～？ただ、オレも熱しやすくて冷めやすいから、新設部屋は直ぐに消す癖がある。…だからこの部屋は本当に特別だな…（沁々）】 (2022/1/1 00:19:51) |
| シールドブラック | > | 【そうだな、今は互いに喜びがある。その事実だけで十分か（こくり）…本当に、か？お前が、煩悩と、無縁？（じい）だからこそ、という事もあるだろう。…そうなのか。だが確かにお前は中々部屋を開いては様々な広がりと展開があるからな。…だが、そうであるのならこうして話して居る中でやりたい事をやればそれでいいはずだろうしな。だがそれにしても長く続いているなそれを思うと】 (2022/1/1 00:21:53) |
| フレイムレッド | > | 【あぁ、十分十分！…って、んだよ、その視線。オレは何処からどう見てもショターズのリーダー、煩悩とは無縁の正義のヒーローだぜ！（シャキン） ハハッ、何でだろうな。何だか自分でも守備範囲が広がってる気がする。でもオレも苦手な要素もあるんだぜ？まぁ、人の部屋に入らないのは、単純に自分の欲望を満たすには部屋を作った方が手っ取り早いってのが一番だけど…（へへ）】 (2022/1/1 00:25:38) |
| シールドブラック | > | 【そう考えておこう。…では今例えば…俺が胸部を強調したとして、それを邪な目でみないと言えるんだな？（疑い晴れず）日々それだけの世界の大きさになっているんだな。苦手なもの…誰しももちろんあるとは思うが、そういえばレッドの苦手なものとはなんなんだ？…ああ、なるほど。だが確かに自分の好みとはかけ離れた出会い、にはならないだろうから分かりやすくはあるだろうしな（うん）】 (2022/1/1 00:27:53) |
| フレイムレッド | > | 【…あぁ、見ないっ！正義のヒーローだからなっ！ 寧ろ、胸部を強調してヒーローを誘惑しようとしてるブラックが邪だろうッ！（キリッ） はは、ただまぁ、結構根底にあるのが、甘い系とシリアス系が好きってとこだな。ストーリーを紡ぐのが好きなところもある。…？そう言うことは、簡単に明かさないのが賢い生き方…だろ？（ふふ）あぁ、だから飽きたら直ぐに閉じちゃうんだぜ。今のあの部屋のブームもそれだからな。】 (2022/1/1 00:30:58) |
| シールドブラック | > | 【…強調すると言っただけで誘惑と感じてしまう時点で邪な目線で考えているじゃないかレッド（確信）確かに今までの事を思えばその傾向は強いように感じるな。そんなお前を俺で満足させられたかは自信がない所はあるが、こうまで続いているんだから満足している…と思っていいんだろうな。…だが苦手なものを把握しておくのもまた大事な事じゃないか？（んん）…そういう事か。そしてまた新たな部屋へと繋がっていく、といった具合なんだな。本当にこの部屋が続いている事が大きなレアケースか】 (2022/1/1 00:34:42) |
| フレイムレッド | > | 【…断じて邪な目線で考えてなどいないッ！ 強調するというのは誘惑するのと同義！フレイムレッドを変態に仕立てようとする変態ブラックの罠だなッ！（むっ）あったりまえだろ！寧ろ、オレに付き合わせて申し訳ないとすら思うぐらい、幅広く付き合って貰ってるからな…！感謝してるぜ？ブラック。（背後から抱き締め） んぁ～、オレのほとんどブラックに見透かされてるから、少しぐらいブラックが知らないことを持っておきたいじゃねぇか～。でもまぁ、ある程度知られちゃってるだろうしな？（ウインク）それに本当に苦手な時は声を掛けるぜ？勿論、ブラックも無理せずに掛けてくれ。（こくり） あぁ、建てたり、消えたり、気まぐれ主だ。だから大きなレアケースだな。（頭ポン）こうして長い付き合いにもなってるしな？】 (2022/1/1 00:39:34) |
| シールドブラック | > | 【同義と考えているのがもう邪なんだと気づいてくれレッド…。罠じゃない、お前が勝手にどツボにハマっている所があるぞ（じと）そうか。お互いにそう感じられていればこそ此処まで続けてこれているのかもしれないな。良かった。俺も感謝しているぞ、レッド（抱きしめた腕に手を重ね）…お前がそう感じているのなら無理に暴こうとは思わないが…なら苦手意識に触れる事あれば遠慮なく言ってくれよ？（ふう）ああ、なら問題はそうないか。了解だ（ん）…最初の出会いが懐かしいな。初めて来たわけじゃないのによく俺を専用にと思ったなと感じる。ああ、グリーンに対しての解釈など夜の時間帯の判断は不思議な事になっているとそんな数々を思い出す】 (2022/1/1 00:42:18) |
| フレイムレッド | > | 【…ど、ドツボ…？ブラックがそのような淫らな胸をしているのが悪いッ！大人しくしないと、レッドが成敗するぞ！（胸ツン） へへ、それなら嬉しい。気軽に来れるような部屋を目指してたからな。これからもそのスタンスは変えず、疲労もなくて、時間がある時に顔を見せてくれたら嬉しいぜ。（にっ）ブラックが積極的に来てくれて楽しかったのを覚えてるからな。中々マニアックな部屋でもあったし。（うむ）グリーンはオレも驚いたぜ…！まさかそんな発想があったとはって（ケラケラ）ただ名前がややこしいのもあったな？リーフグリーンとかだとハッキリしたかもしれない。】 (2022/1/1 00:47:10) |
| シールドブラック | > | 【そうだ、自ら罠を作り上げてそれにかかっているかのようだ。…ひっ、やめないか…！そういった事が変態染みているじゃないか！（ぺちっ）ああ、意識を高めすぎて遠のくような事になってしまうのはやはり悲しいししな（こく）あの時は俺ばかりが来訪してよかったのかと足を運ぶ度に思っていたな…（懐かしい）いや、俺も寝ぼけて冷静な判断が出来ず、そしてシールドと同じようなものと考えた結果単純な方向に向かってしまったんだろうな…（んん）確かにリーフグリーンなら間違えるような事はなかったか。今ではもうその能力で確立しているよなグリーンは。改めてまた変えるとなれば大きな確変が必要になるか…】 (2022/1/1 00:52:24) |
| フレイムレッド | > | 【いててっ。…胸ツンでドキドキしてるのも、十分変態じゃないのか～？（頬ツン） ハハッ、確かにオレも足を運ぶ側だとしたら戸惑うかもしれないな。オレの場合は嬉しかったから、全く問題ないぜ？お互いに敬語で話し合ってた頃だもんな（初々しい）グリーンは確立したわけだし、大きく変えなくても良さそうだな！きっと自分の能力に誇りも感じてるだろ…？（む）】 (2022/1/1 00:58:02) |
| シールドブラック | > | 【誰がもたらした結果だと思っているんだ！お陰で俺への評価で胸部が目立つようになってきている気がしてならないぞ！（頬つん返し）そうだろう？だがこうしてこのような特別なつながりになったんだから分からないもんだな。…ああ、そうだったな…本当に懐かしいが覚えてるもんだな（ふー）どうなんだろうな、使い勝手がいい、とは思っていないかもしれないが…活かし方を学び個性となっているからきっと大丈夫だなグリーンも】 (2022/1/1 01:00:22) |
| シールドブラック | > | 【１時になったが、大丈夫そうか？レッド】 (2022/1/1 01:00:32) |
| フレイムレッド | > | 【そんなこと無いだろ！ ブラックは立派な相棒だぜ？（ん～～）色々物語紡いだり、関係性を深めたり、ログがその軌跡をしっかり刻んでくれてるな…！ただ過去の自分を見るのは何処か気恥ずかしい感じもするけどな（くすっ）あぁ、グリーンなら大丈夫だ。ブラックも認めてるしな？（うむ） あぁ、そろそろ休もうかと思う！ 今度会えたら、レオンの名前も決定していこうか？ 新設部屋は改造予定だから、気になったら遠慮なく来てくれ？ 新規が入りやすいようにするつもりだしな。（宣伝）】 (2022/1/1 01:04:27) |
| フレイムレッド | > | 【それじゃあ短時間だけど会えて良かった。 ブラック、今年も宜しくお願いします。…いや、今年も宜しくな…！（抱き寄せては頬に口づけ落とし。）それじゃあ、ゆっくり休んでくれ。お互いに良い年にしていこうな？ おやすみ！】 (2022/1/1 01:05:50) |
| おしらせ | > | フレイムレッドさんが退室しました。 (2022/1/1 01:05:57) |
| シールドブラック | > | 【…ならいい、んだろうか（うーん？）確かに今までの積み重ねがしっかりと残っているからな。そういった記録を見返していけるのは此処の良さだな。…それはあるな。だから俺は基本的にはログを追う時には自分の番を飛ばしている（ふう）ああ、まだまだ伸びて柔軟に変えていけるだろうからな（ぐっ）了解した、しっかりと休んでいってくれ。ああ、分かった。楽しみだな。…考えてはおく。新規が入りやすいように…どう変わっていくんだろうなそれは】 (2022/1/1 01:07:52) |
| シールドブラック | > | 【ああ、俺もこうして話して挨拶が出来て良かった。こちらこそよろしくお願いします？…（くす）ああ、よろしく（落ちた口づけに驚いたように固まり）…お前も、な。いい年を。…良い休息になる事を願うぞ。おやすみなさい】 (2022/1/1 01:08:46) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2022/1/1 01:08:49) |
| おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2022/1/8 14:13:18) |
| フレイムレッド | > | 【こんにちは、だ！ 少し久しぶりの登場か？ 待機してみるぜ！】 (2022/1/8 14:13:52) |
| おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2022/1/8 14:47:32) |
| シールドブラック | > | 【こんにちは、レッド。今日も元気だなお前は。】 (2022/1/8 14:48:04) |
| フレイムレッド | > | 【お、ブラック！ へへ、元気が取り柄だからな～！ ブラックはどうした、何か気分が落ちるようなことでもあったのか？？（頭撫で】 (2022/1/8 14:48:59) |
| シールドブラック | > | 【そうだな、その勢いと明るさはお前の大きな武器だから。ん？そんな事はないぞ。心配のしすぎだレッド（撫でる手を撫で）】 (2022/1/8 14:49:48) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、んなら問題ないな！ 新年が明けて、もう一週間も経っちゃったな？時間がなんだかあっという間だ。（うむ）】 (2022/1/8 14:52:44) |
| シールドブラック | > | 【そうだな、もう新年に変わってそれだけの時を重ねた…何だか実感し辛いな。レッドは豊富なんかがあったりするか？】 (2022/1/8 14:53:29) |
| フレイムレッド | > | 【抱負か！？…んー、やっぱり去年も言ったかもしれないけど、健康第一ってとこだな！ 健康がなきゃ、何も出来ないだろうしな！】 (2022/1/8 14:55:04) |
| シールドブラック | > | 【そうか、中々堅実だな。それは変わらないか…だが何事においても基本ではある以上はしっかりとそこは立てておかなくちゃいけないか】 (2022/1/8 14:56:27) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、こう見えてちゃんとしてるとこはちゃんとしてるんだぜ？ 好きなことするにも元気ってのは大事だしな？ 体も心も健康じゃないと、何をしてもつまらなくなっちゃうだろうし！】 (2022/1/8 14:57:55) |
| シールドブラック | > | 【確かにそうだな。お前はそういった基本はしっかりしているからこそ安心出来る。元気が伴わなければ台無しだろうからな。そんな元気を出していく為にも…心満たしていきたい所だが…レッドは今日はどんな事をしたいと考えているんだ？】 (2022/1/8 14:59:10) |
| フレイムレッド | > | 【お、安心してもらえて何よりだ！寧ろ、元気が良すぎるのが、ブラックにとっての懸念か？（くす） そうだなー！ 前回話してたレオンの話を始めていくのも面白そうだとは思ってるぜ？ それと、ブラックの太腿に顔を挟まれてぇ！（太腿凝視して）】 (2022/1/8 15:01:20) |
| シールドブラック | > | 【いいんじゃないか？それだけの勢いに溢れているのはいい事だ（くす）レオンのか。確かに始まりとしてはいいのかもしれないな。余裕はあるだろうから。…太腿に顔を…？…レッド、変態だな（思わず股を閉じては片手で腿を庇うように手を腿の前に）】 (2022/1/8 15:03:05) |
| フレイムレッド | > | 【ブラックが元気無いときは、オレが心を燃やしてやるからな！心を燃やせ！（ん？）あぁ、時間的余裕もあるし、前回の候補からパパッ、と決めてくか！ …何で隠してんだよ、ブラック。…ジィー。…やっぱ挟まれてぇ！（回り込んでは腿撫でてみて。）】 (2022/1/8 15:05:14) |
| シールドブラック | > | 【心を？いや、程々にでいいぞ。…流行りの影響を受けたのか？（じ）そうだな、それがいいのかもしれないが、レッドのその望みも考慮した方がいいんだろうか。…当たり前だろうそんな目線でみられては！…こ、っら（撫でられてしまえばむず痒いのから身体を揺らし）】 (2022/1/8 15:06:37) |
| フレイムレッド | > | 【……（視線を逸らし）へへ、考慮できるなら考慮して欲しいぞ！ 寧ろ、ブラックも変態だから、入れた方が良いんじゃないか…？ ブラックもオレに触られて、震えてるぞ～？（腿の背部を指先で揉んでみて）】 (2022/1/8 15:09:48) |
| シールドブラック | > | 【…受けたんだな。よもやよもやだぞ…（ふう）しかしそれを考慮に入れるとなると…どんな展開になるか。入れ…入れ…、ッ！？何を言ってるんだ！そんなはずないだろう！…お前が、そんな風に触る、から（指先の圧を受けて腿が弾力効かせていけば震え上がり）…ここで煽ってないで、進めるぞ！…腿がそんなにいいなら、悪に洗脳されて腿を強調するようなスーツになってしまう、などか…ッ！？（混乱）】 (2022/1/8 15:11:58) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、ブラックも乗ってくれてるじゃんか！（脇腹ツン）……何をそんな動揺してるんだ、ブラック？ オレはブラックが変態だってのは知ってるから、驚くことはないぞ？（ジーっ）はは、オレに触られると震えちゃうんだな？…おぉっ、面白そうだっ！ 何だ、ブラック。ノリノリじゃんか～！腿の部分だけ、カラーリングを変えられて、生地も薄くなってたりしてな？ となると、あれか。メインはレオンともう一人の青年な訳だし、青年が居るところに怪人が現れて、レオンに乗ってオレとブラックが到着、二人が戦ってる中、バイク形態のレオンに一目惚れする青年、ブラックが敵の術で一時的に操られてレッドがピンチになれば、戦えるようになったレオンが…みたいな流れになるか？】 (2022/1/8 15:17:53) |
| シールドブラック | > | 【二人で作り上げていく場所なんだから当然だ！（身を捩り）お前ほどじゃないからな俺は…！（っく）…どんなマニアックな仕様なんだそれは。混ぜるととても危険な事になっていくな。単体で分けてしまってもいいが。どちらに大きく比重をおくか、そしてお前が望む所がどこにあるか、だな。そういえばレオンの名や青年の名はどうするんだ？】 (2022/1/8 15:20:27) |
| フレイムレッド | > | 【さっすがはオレの相棒♪分かってるなー！（ギュッ）一緒の変態で良いじゃんか！いや、ブラックの方がムッツリスケベだな！（耳ふー） ブラックが言ってくれたんだろー？腿を強調するコスチュームってな！ あぁ、単体で分けても良さそうだったんだけど、どっちもやりたい欲張りセット状態になってんだ！（ふぅ） なので！レオンと青年の物語のプロローグ辺りに使っちゃうのはどうだ！って思った。ブラックの太腿！（さらっ）レオンの名前は火護で大丈夫そうか？ そうなると、候補の6個からレオンのヒーロー名を付けることになるが…！ 青年の名字は城戸で賛成だ。名前は…】 (2022/1/8 15:24:51) |
| シールドブラック | > | 【…そうでなくちゃ務まらない（こく）助平はお前だけだ！俺は違う…！（びくっ）…そうは言ったが、本気にされるとは思わないだろう。欲張りセット…プロローグ…どんな流れか想像もつかないが、任せて流れに身を乗せればいつもどおりなんとかなる、のか？（うーん）俺の腿を何だと思っているんだ（ふう）ああ、大丈夫だぞ。それこそヒーロー名をレオンにする…などでもいいかもしれないな。そうなると候補がまた増えてしまうが。名前か…火護であれば…攻谷（こうや）など対になるような形か…？】 (2022/1/8 15:30:27) |
| フレイムレッド | > | 【なー、ブラックもスケベだろー？ オレの相棒だしな…！（頬擦り）まー、いつも盛りだくさんでやってるから、流れに任せりゃ何とかなる！…よな？（確信無し）お、それなら今までの流れを変えずとも済むもんな？ 名前は火護、ヒーロー名はレオン。 青年は城戸攻谷だな！ レオンとのマッチングも良さそうだ！ 因みに、レオンはどんな能力にするつもりなんだ？ 秘密か？！（じっ）】 (2022/1/8 15:36:53) |
| シールドブラック | > | 【相棒だからといってそんな風にひとくくりにはならないだろう！（むむむ）そうか、それで上手く動いていけるなら、いいか。いくらでも軌道修正は出来るだろうしな（ん）いいのか？そんな調子でたんたんと決めてしまって。テンポはいいが。能力か…どんなものが相応しいんだろうな。きっと敵も戦力として扱う為様々な事を考え動いてきただろうからな。…レッドの方に案はあるか？身体的な戦闘力だけでも十分過ぎる程にはなっていそうだが】 (2022/1/8 15:41:20) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、淡々と決めちゃってるが、オレもその名前が良いって思ってるからな！ 違うと思ったらしっかりと意見はするぜ！ 背景を考えると、工学少年って事から、鉄成（てっせい）なんて名前も思ったが、城戸との響きだと攻谷の方が良くないか？ オレはブラックの遺伝子があるから、何かシールドの要素も含めても面白いかと思ったぜ？それにバイクに変形出来るって所から、バイクをアーマーに変えて戦うスピードタイプの能力とかな？】 (2022/1/8 15:45:57) |
| シールドブラック | > | 【そうか？それならいいんだが…。ならその名前と俺の案をあわせて…鉄攻（てっこう）などでもいいかもしれないな。…ふむふむ、身体能力を補助して立ち回る、という事か。とことん身体に特化したシールドやアーマー装着型の接近戦最強タイプ、などかもしれないな。スピードも凄まじいものがありそうだ】 (2022/1/8 15:48:11) |
| フレイムレッド | > | 【鉄攻（てっこう）だな！ 攻めると言う自分の名前があるにも関わらず、ヒーローになりたくてもなれず、将来の展望も見えない迷える子羊君だ！（うむ） あぁ、ブラックとしての完成された肉体（厳密には違うけどな）、ブラックが得意とする近接戦特価で、アーマーによる身体能力強化に防御力強化と、中々に強そうなキャラじゃないか？脚にはバイクのエンジンみたいなアーマーが付いていて、それでスピードを上げたりな？】 (2022/1/8 15:50:49) |
| シールドブラック | > | 【ん？それで本決まりでいいのか？…上手く立ち行かない感情が思春期らしい悩みへと繋がってしまっている、という事か（ふむ）ブラックとして、けれども敵の手によって完成と欲望と、様々な要素を取り込むことになった肉体なんだろうな。そうだな、上官にさえ引けをとらない力を持っていそうだ。中々そこまでの相手はいなさそうだが、本気の時には見られるかもな。そんな形で始めていくか？】 (2022/1/8 15:56:05) |
| フレイムレッド | > | 【あぁ、城戸 鉄攻（しろと てっこう）だな？ オレはキャラの背景や、レオンとの関わりも含めていいと思うぜ？工学青年の要素もちゃんと含まれてるしな。（うむ） オレ達二人でもレオンを抑えられるかどうか。いや、流石に完成された肉体のレオンには敵わないかも…しれないな？（むむ）上官と引けを取らないなら、ショターズでもトップクラスの強さだ。あぁ、始めていこう。名前を変えようか？】 (2022/1/8 15:59:10) |
| シールドブラック | > | 【読みはしろとでいいのか？てっきり「きど」などだと思っていたが。そうか、であればいいのか。満足いく要素になったのなら良かった（うむ）…接近戦でまともに立ち向かうのは流石に分が悪いようには思うな。遠距離戦も上手く絡めて動かなくてはならないだろう（んん）…そうだな、確かにかなりの強さだろう。…プロローグ…俺達の出番が終わった時にでもいいんじゃないか？】 (2022/1/8 16:01:55) |
| フレイムレッド | > | 【「きど」だな！ この名字は、ブラックが考えてくれたんだ。ブラックの考えていた読みでいこうっ！（キリッ）読み方が分からずにそのまま読んでいたからな…オレは…（視線逸らし） プロローグ。…プロローグだぞ、ブラック。プロローグ。（プロローグ）………（無言で腿見つめ） それじゃあ、オレから鉄攻が見晴らしの丘みたいな公園で一人居るところに怪人が現れるような形で書き出して大丈夫そうか？】 (2022/1/8 16:05:37) |
| シールドブラック | > | 【ふむ、分かった。きどてっこうか。何だか一つの技のようだな（ふふ）…そういう事か。きど、で変換出来るは確かに馴染みがないと難しかったか（じ）…大丈夫なのかお前は。…分かった？ではそれに俺とレオンで向かえばいい、という事だな。…しかし、胸部の次は今日は腿か…とことん変態を強めていないか（じと）】 (2022/1/8 16:07:25) |
| フレイムレッド | > | 【…ブラックがダジャレを言うなんて。今日は天変地異でも起こるんだろうか…（驚きで身震いし）きど、城戸！！きどだ！！ほんとだ！（感動）あぁ、オレも忘れないでくれよ！？ オレだけ走らせるのか！？（あせあせ）ブラックには魅力たっぷりって事だ。良いことだろ？（肩ポン）んじゃ、ま、ちょっと待っててくれ？】 (2022/1/8 16:10:21) |
| シールドブラック | > | 【だじゃれを言ったのか俺は？そんな覚えはなかったが（はて）…一つ学んだな（うん）レッドは翼があるからな、空から急行してもいいんじゃないか。地上のパトロールと空中からのパトロールで（んん）…そう言えなくもない、のか？（むむ）ああ、よろしく頼むぞ】 (2022/1/8 16:11:48) |
| フレイムレッド | > | （昼と夜の境目。逢魔時。街の外れにある小さな丘には公園がある。街を一望できるその公園にあるベンチに一人座る黒い学ランに身を包んだ青年の姿。浮かない顔をして溜め息を漏らし、黄昏るように街を見下ろしていた。傍に置いてあるリュックには、フレイムレッドとシールドブラックがコンビでデザインされたキーホルダーが付いており、チカチカと点滅を始めた公園の電灯を反射していた。）鉄攻「……ヒーローに憧れるのって、そんなに悪いことなのかな。確かに俺には特殊な能力も無いし、今の年になってヒーローになりたいなんて、現実味の無いことは分かってるけど…さ。」（将来のこと。大学進学のために勉強を進めているがイマイチ身が入らない。両親からは将来安定した職業に就きなさいと言われ、ヒーローに浮かれる時間等無いと断言された。自分でも分かっているのに諦めきれない気持ちに溜め息が溢れる。…すると点滅していた電灯が突如消える…？） (2022/1/8 16:20:37) |
| フレイムレッド | > | 怪人「へへへ、美味そうな餓鬼を発見～？ 中々身体も鍛えてるし、負の感情、たっぷりじゃねぇか。霜降りレベルだぜぇ…？」（振り返った青年の視線の先には、筋骨隆々な怪しい覆面に、ボンテージの様な格好をした怪人の姿が。人の魂や生命力を餌とする怪人がゆっくりと近づいてくれば、怯えたように背後へ退くも、直ぐにフェンスに背中がぶつかる。絶体絶命の状況に陥ってしまったのだ。）鉄攻「…っあ、…か、怪人、な、何でっ、こんな…ところに！…ッ、に、逃げないと、いけないのにっ、…（脚が震えて…力が入らないっ…俺…！）」（恐怖に膝が笑い、身体が固まってしまう青年。近づく怪人の姿に、自然と涙が溢れてきて…） (2022/1/8 16:22:05) |
| フレイムレッド | > | 【待たせてわりぃ！ ちょっと長くなっちゃったぜ。（へへ）って、レオンには乗せてくれないのかよー！それとも密着すると緊張しちゃうのか～？（くすっ）取り敢えず続きを頼んだぜ！】 (2022/1/8 16:22:59) |
| シールドブラック | > | （パトロールというヒーローとしての日課。今回は休息を終え、皆が気が緩んでいるそんな時期だからこそ広範囲をカバーするためにレオン、バイク形態に跨がり周辺を探索しながらシールドの欠片も飛ばして辺りを警戒していた）…ん？…レオン、分かるか（感じ取った違和感、そして力の出処。レオンが応えるように出力を上げればゆっくりと頷き）レッド、公園付近にて力を探知、今からなら俺の方が早いはずだ。先に向かう！（同じようにパトロールをする相棒に一声かけた後、レオンと共に目的の公園へ急いだ。うすがりの中、この時間帯であれば人はそう多くはなくとも巻き込まれる可能性は十分にありえる。素早い行動と到着が望まれる今、本当にレオンの存在はありがたかった。機動力、という点においても今はレッドには遅れをとっている。これ以上置いていかれるわけにはいかない） (2022/1/8 16:28:16) |
| シールドブラック | > | 突っ切る！（目的の公園付近、そこで見たのはフェンスに追い詰められた青年一人。巻き込まれている者がいたとアクセルに力が入ればだん、と大きく駆け抜けてはフェンスを越え、青年と怪人を横切るようにしてバイクは勢いを持って到着をはたす）…何が狙いかは分からないが、一般市民に手を出そうとしているのなら見過ごすわけにはいかないぞ怪人（レオンから降りれば素早く青年の目の前に背中を向けて立てば盾を身構えさせた）…レオン、その人の事を頼む（一声バイクの方へと声をかければ、バイクはその姿を変え、一人の褐色の男性へと変わり、震えを帯びた青年の肩に手を重ねた）レオン「もう、大丈夫。ブラックと俺がいっしょだから。たすけるから、あなたの事（笑顔を浮かべてはその恐怖を少しでも払拭しようと側から離れなかった）」 (2022/1/8 16:32:43) |
| シールドブラック | > | 【悪いな、レオンの席は非常事態を除いて俺の特等席なんだ。俺とレオンは二人でお前の機動力を越えていきたいから（っふ）ああ、こんな形とはなったが、また何かあれば教えてくれ】 (2022/1/8 16:35:17) |
| フレイムレッド | > | …ッ！怪人かッ！…分かった、オレも直ぐに後を追う！（長い連休明け。人々の心が緩み出すこの時期に悪は活動を活発にさせる。普段よりも広範囲な警戒をと、ブラックはバイク形態のレオンに跨がり、自身は上空から異変がないかを見渡していた。そして欠片を通して伝えられた怪人の力の探知。丘の公園に向かうと言う二人に続いて離れた場所から急ぎその場所へ向かっていた。─一方その頃、公園では…）鉄攻「……！？…ッ、…シールド、ブラック……。」怪人「なぁにぃ！？もうヒーローが来るなんて、想定外だな…！？」（涙を見せた青年と怪人の間を勢いよく割って入ったのは、勇ましくバイクに跨がったシールドブラックの姿。素早く降りては、怪人と対峙する憧れのヒーローの姿。その背丈は自分よりも小さいのに頼もしさに溢れていて。一方、乗ってきたバイクが光に包まれると目の前には、褐色の筋肉質な青年の姿に…。驚きで目を丸くしていると。） (2022/1/8 16:43:24) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「………あり、がとう。……ありがとう…ヒーロー……」（リュックに付けたキーホルダーを強く握り、笑うレオンに涙を溢しながらもお礼を。ヒーローは裏切らない。ヒーローはやっぱり傍に居てくれると、涙で歪んだ視界でレオンを見つめる…）怪人「けっ！…どうやら、フレイムレッドは一緒じゃねぇみたいだな。……ならまだ俺様にも正気はあんだろう。シールドブラック、そこを退け？言うことを聞きゃあ、ブラックとそのでけぇ兄ちゃんには手を出さないでやるよ。だがそこの餓鬼はご馳走なんでねぇ？」 (2022/1/8 16:43:26) |
| フレイムレッド | > | 【くぁ！！正統派ヒーローみてぇな台詞だッ！ 改めてブラックに惚れちゃうぜッ（ぐっ）あぁ、ブラックも何かあったら遠慮なくな。】 (2022/1/8 16:44:21) |
| シールドブラック | > | ああ、シールドブラック、…俺が此処に、いや…俺達が此処に来たからにはもう傷は与えない。守り抜く（身構えた盾と視線は怪人から決して外れない） レオン「うん、俺達ヒーローはあなたといっしょだ（涙を拭うように指を添えていき、相手はまだ安心出来ていない様子に見えたのか背後から包むようにして抱いた。正面からでは視界が安定しないため不安を煽ってしまうかもしれないと判断したからだ）」 レッドが居ないからと随分と甘く見てくれるな。ヒーロー二人が此処にいる事には変わらないんだぞ。それを大人しく聞き届けるなら俺は此処には居ない。お前こそ諦めて大人しくするなら俺も下手に攻撃はしない（まだ怪人からの被害は何もない様子。であればこのまま大人しく退散し悪事を働かないというのなら自分に倒す理由はなかった） (2022/1/8 16:48:02) |
| シールドブラック | > | ご馳走などと言われては余計に退く事は出来ないな。守り抜く、それがシールドブラックとしての使命だ（このままここでそうですかと言うことを聞けるヒーローなど一人もいないだろう。怪人が意思を変えぬというのであればこちらもそれ相応の反撃と攻撃に映らせてもらうと身構えた盾と深く体勢を整える姿勢は怪人の出方次第でいつでも踏み込めるようになっていた） (2022/1/8 16:49:22) |
| シールドブラック | > | 【正統派ヒーローで居たいしな。それなら格好良くなっているという事か…それは良かった（にっ）こちらこそ。しかしどうなるだろうな。登場人物が増えている分、予想がより出来なくなっている】 (2022/1/8 16:50:11) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「……！…あた、たかいっ。…すごく。……」（ブラックのことは知っている。しかしこの褐色の青年は知らない。ショターズマニアと言っても過言ではない自分が知らない相手。新しく入ったヒーローなのだろうか。でもシールドブラックとの信頼関係の深さを身に染みる。そして背後から抱き締めてくれる優しさ。鍛えられた肉体が寄り添ってくれて、自然と涙が止まるような包容力と温もりに、無意識にレオンの手に自らの手を重ねていた…）怪人「かー。くせぇくせぇ、青くせぇ。…漫画に良くあるヒーローそのまんまだな。たく、めんどくせぇ。ご馳走を取り上げられちゃあ、仕方ねぇよなぁ？…」（怪人はブラックとレオンが退かないと分かれば一度舌舐めずりを。そして腰から取り出したのは黒革の鞭。パチィン、と痛快な音を立てて地面に打ち付ける。持ち手にらスパンコールなんてあしらわれた、恰好にマッチした武器なよう。しかし怪人の視線はニヤリとブラックを見つめていた…）怪人「シールドブラック、掛かってこい。餓鬼だから多少のハンデはやるぜ？」（クイッ、クイッ、と指を折り曲げては挑発を…） (2022/1/8 16:58:43) |
| フレイムレッド | > | 【オレ、相棒なのに、シールドブラックのファンクラブあったら入ってそうだ。（けらけら） まぁ、流れに身を任せりゃ、何らかの結末にはなるだろ！（楽観）】 (2022/1/8 17:00:08) |
| シールドブラック | > | レオン「よかった。温もりはとても安心するんだ（だから目の前の不安に駆られている人も同じように安堵してほしい。ただ熱を与えられ一方的に触れられる事とは違う、寄り添う事で生まれる暖かさが心を癒やしてくれる事を自分は知っている。だからこそレオンはその逞しい肉体を使い、人の身体と心に寄り添おうと動いていた。重なったその手を繋ぎ止め、そしてブラックと怪人とのやり取りに眼を向ける）」 何とでも。ヒーローはだからこそのヒーローだ。人を餌と見るお前にみすみす渡してなどやらない（舌なめずりまでしてみせ、明らかな煽りと誘い。鞭までしならせて近づくことを狙う怪人にブラックが取る行動は）そうか、では…そうさせてもらおうか（その安い挑発に乗る、はずもなく周囲にシールドの欠片を展開させては怪人めがけて一部を発射）悪いが接近戦を望んだ相手に素直に接近を望んで痛い目を見る事は嫌でも経験している。降伏しないのなら、この欠片全てがお前を襲う…！ (2022/1/8 17:03:17) |
| シールドブラック | > | 【ファンクラブか…だがヒーロー達もありそうだな、そういったファンクラブ。一時掲示板風にヒーロー達それぞれの評価や感想、などのロルを回してみようかなども思った事があったしな（っふ）…そうだな、きっとどうあれ大きな進みとなるか】 (2022/1/8 17:04:37) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「温もりは……安心する…？…そっか。…貴方も、……ヒーローなんですか…？」（背後から抱き締められると安堵が心に溢れ、余裕が生まれていく。嘘みたいに体の硬直も無くなる。ヒーローの存在に改めて感嘆しつつ、繋がれた手を握りながらレオンに尋ねる。自分の知らないショターズのメンバー。彼がどんな名前をしているのか、知りたかった。）怪人「ヒャッハー！…餓鬼の癖に頭は達者じゃねぇか！…だけどよぉ、俺様にそんな餓鬼のクソみてぇな攻撃、通用すると思うかぁ？」（まるで体操に使うリボンの様に鞭を自由自在に操る怪人。シールドの欠片の様な細かい攻撃一つ一つを見事に鞭で往なし、留まっている欠片全てを鞭で打ち落としてしまうことに。太く逞しい脚で踏み出せば、加速した肉体はそのままブラックへと突撃する。） (2022/1/8 17:11:57) |
| フレイムレッド | > | 怪人「ヒーハーッ！！…これでも喰らいやがれっ！！！」（すると鞭を途中で投げ捨て拳を握ってブラックに向けて強烈な殴打を放つ怪人。見た目通りのパワー系。しかし実は背後の鞭は自律しており、地中に潜った鞭は密かにブラックの背後に回る。そして怪人の攻撃に合わせて、背後からブラックの引き締まった臀部目掛けて鞭の殴打が迫る！この鞭で叩かれた者は体の自由が奪われると言う特殊効果があることは伏せて。） (2022/1/8 17:11:59) |
| フレイムレッド | > | 【掲示板風なロルを回そうとしてたんだな！ 寧ろ、オレの評価がどうなるのかが気になるぜ。投票なんてしたら、ブラックはダントツで人気ヒーローになるんじゃねぇか？？（オレもブラックに投票すると意気込み）】 (2022/1/8 17:13:36) |
| シールドブラック | > | レオン「俺はそうかんじるんだ。…うん、ヒーローになりたくてブラックたちといっしょにがんばってる（まだ自分はヒーローを名乗れない。そう思っているからこそ自身をヒーローだとは言い切らなかった。握りしめられた手を離さずに穏やかに語り、赤裸々に正直な姿を見せていた）」 子供だからと甘く見るな…！…っこうまであっけなく、か…（様子見の攻撃とはいえまるで意にも介さないその反撃に悔しさをにじませる。攻撃が本分ではないとはいえあまりに情けなく感じる。護るべき人やレオンがここにいてこれでは不甲斐ない。撃ち落とされていく欠片を再展開は狙わず接近した相手に対応しようと構えた） (2022/1/8 17:15:45) |
| シールドブラック | > | そうやすやすとくらいはしない…！（殴打など盾の前で素直に通用するはずがないと盾を構えさせ前面に防御を集中させる。当然前面からの攻撃はブラックに届く気配をみせはしなかったが、偏った防御は背後からの攻撃に対応しきれず、迫る殴打に尻は弾み揺れ、大きく刺激されたその身が飛び上がる）う、…ぁ！？ レオン「！ブラック！（突如として駆け巡ったブラックへの鞭の一撃、あの程度であれば大丈夫だと信じたくもやはり不安は抱き、抱いていた青年と繋いだ手を一旦は離せば青年の前に庇うようにしてレオンは立った）」 (2022/1/8 17:18:04) |
| シールドブラック | > | 【そんな所、かもしれない？お前への評価か。色々それも考えていたな。…投票形式か。人気を集めるヒーローともなればやはりリーダーであり王道の赤であるお前なんじゃないか？（レッドの一位を信じて疑わず）】 (2022/1/8 17:18:59) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「……ヒーローに、なりたくて…？…ッ、完全なヒーロー、じゃないのに、…どうしてそんな強く居られるんですか。……ッ、貴方はもう立派なヒーローですよ。…俺は、貴方をヒーローだと思う。」（こうして自分を救ってくれたレオンは、もうヒーローだと告げる。周りが認めなくとも、自分はレオンはヒーローだと。ブラックやレッドと同じ頼れるヒーローだと。ブラックの無事を祈りつつ、レオンと戦闘に視線を向ける。すると思わぬピンチが…？）怪人「ぐぉああぁ！！手、手が、いってぇぇえ、…くっそ、…か、硬すぎん、だろっ、…それっ。……ちくしょー。おい、ブラック。手が痛ぇから、俺様の鞭を拾いやがれ！たくっ……」（パワー自慢の自分。破壊できないものはないと自信があったにも関わらず、ブラックの盾はヒビすら入らない。拳を抱えて悶絶する怪人だが、自立型の鞭がブラックへの奇襲に成功すると満足げに。するとブラックへ命令し始める怪人の姿が。） (2022/1/8 17:24:28) |
| フレイムレッド | > | 【俺への評価も！？それは気になるな…。でも今書き直したら、変態って評価に止まりそうでこえぇ感じする。（けらけら）いーや、意外と王道って一位になれねぇんだよ。ブラック人気の方が高ぇって！オレの相棒だし、自慢の恋人だからなー！（張り合い）】 (2022/1/8 17:26:08) |
| シールドブラック | > | レオン「うん、なりたい。…？ありがとう。でも俺、ヒーローじゃなくても強くいられる事知ってる。だからあなたもこうして怪人を前にして話ができること強いとおもう（相手の頭を一度撫で、ただひたすらに自分の想いに正直で愚直なもの。今はまだ成長を続けるレオンだからこそ取り繕うものもなにもない素直な想いの現れだった。そんな中で突如として走る刺激に弾むブラックの身体、それでもアレくらいでダメージにはならないはずなのだが妙な不安が過る）ブラック、大丈夫か…？」 ああ、コレくらいは平気だ…相手の方がダメージも大きな、はず。…ッ？む…な、ぜ（構えた盾に相手にカウンターじみた大きな力を与える事に成功したはずだというのに、自身の意思には反して怪人の命令のままに鞭を拾い上げてしまう）…ッ？？…！さ、先程の走りは、俺の意思を掌握する力もある、のか…！（様々な経験があるからこそか、自身の置かれた状況を理解してしまった） (2022/1/8 17:32:22) |
| シールドブラック | > | 【流石にそれはないんじゃないか。世間一般ではそれほど変態の印象は強くはなっていないだろう（くす）…そういうものなのか？不思議だな。…む、だが俺とてお前が一位を取っていく事を信じる。…俺も同じ想い、だしな（ぼそ）】 (2022/1/8 17:33:29) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「……ひ、ヒーローじゃ、無くても。…ッ、お、俺は、貴方が…居てくれるから…。………ッ！し、シールド、ブラック……」（レオンとの関わり。自分よりも外見は年上に見えるが、中身はまるで自分よりも幼く、全てを真っ直ぐに向けてくる子供の様に感じた。そんな彼が守る様に前に立ち、その背後からブラックの様子を見守っていた鉄攻。何やらブラックの様子が…？）怪人「おっ、助かった。…たくっ、お前のせいで俺様の自慢の右腕、暫く使えなそうだぜ…。」（激痛なのか、右腕をだらんと垂れ下げたまま動かさない怪人。改めてシールドブラックの守りの硬さを身に染みて感じることに。しかし鞭で叩いてしまえば、その強靭な守りも自分のものとなる。）怪人「お、気づいちまったか？俺様の鞭は特殊な力が有ってな？叩いた相手の身体、操れちまうんだぜ？へっへっへ。…シールドブラック！ あの無駄にデケェ褐色男をシールドで拘束しろ！上手く出来たらご褒美だぜ？」（シールドブラックの肩に左手を乗せる怪人。まるで手下の様に振る舞っている状況。） (2022/1/8 17:40:15) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、なら爽やかでイケメンでカッコ良くて、頼りになるリーダーってとこか！（キラーン）……ッ！たく、そーいうとこに痺れる女子は多いと思うぜー？ブラックのそのギャップはずりぃぞ！（ギュッ）】 (2022/1/8 17:41:30) |
| シールドブラック | > | レオン「皆ちがったつよさがあるんだと思う。だからヒーローかどうかはかんけいないきっと（そう信じていればこそ、今自分は此処で立っていられる。自分も守るために、自分を認め仲間としてくれた存在に恥じない存在に。そのために学び歩んできたがブラックがどうやら何らかの力に支配された様子に拳を一度きつく握った）」 …まもりを、前方に集中しすぎた、か…（確かに相手にダメージを与えられたがこれでは意味がない。多少なりとも力を別に回して全身をオーラで包んでおくべきだったと判断の誤りを悔いる）…鞭で叩いた相手の身体を操る…？…ッ、レオン！その人を連れて、逃げろ…！（肩へと乗せられた手、その名に不快を感じるも肉体は意思に反してその命令のまま、レオンに向かって拘束用のシールドを飛び交わせ） レオン「…にげない。俺はブラックといっしょにいる（そう言い切ればその欠片を掻い潜りブラックの背後に回ればその身を逆にこちらが拘束するように後ろから抱きとめればそのまま腰を回転させ、ブラックを抱いたまま怪人に向かって蹴りを繰り出した）」 (2022/1/8 17:48:18) |
| シールドブラック | > | 【…自信に満ち溢れているのはお前の美点ではあるけどな…。流石にそれは多きすぎないか（じー）憧れる？一体どんな所を言っているんだ？…ギャップと言われても、わからないぞ…（ぎゅ）】 (2022/1/8 17:49:00) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「違った、強さ……？…ッ、貴方は凄く面白い人、ですね…？」（今まで出会ってきた大人達とは違う。普通を愛し、普通に成ろうとする自分とそうさせようとする両親。その狭間で葛藤してきた自分。でも目の前のヒーローになりたい青年は、違いを寧ろ強さに変えている。そんな目映い存在に感じられ、何だか力を貰えた気分に。）怪人「…ほー。ッ、ってぇ、…ぜ…。よりにもよって、かてぇヒーロー二人が相手ってことかー？」（先程の攻撃で右腕が使えなくなった怪人は回し蹴りを左腕で受け止める。完璧な肉体から放たれる蹴りは中々の威力だが、特殊能力も無い只の蹴りでやられるような怪人ではないと自負しており。受け止めた脚を振り上げさせ、自立型の鞭が片足で立ってるレオンの足首に巻き付き、バランスを崩させる様に傾けるのを狙う。更にブラックのヒーローベルトに向けて何やら怪しい輝きを放つカードを投げ付ける。そのカードは普段は市民を戦闘員に変えてしまう物だが、今回はブラックに向けて使われることに…。） (2022/1/8 17:59:01) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、調子に乗ったか…。でも、まぁ、ブラックの良いところはオレだけで独占したいからなっ。相棒だけが知れるシールドブラックの可愛さって所かな？（ギュッ）】 (2022/1/8 18:00:28) |
| シールドブラック | > | レオン「？（おもしろい、なんて言われるとは思ってもいなかったのか不思議そうな表情を浮かべていく。だがそれもブラックの危機を感じ取れば目の前の敵を見据える真剣なものへと変わった）…これくらいじゃたおせないか（怪人を倒し切るには至らなかった事に悔しさにじませる様はブラックと似通っており、巻き付いてきたその鞭に構う事無く体勢を維持すればそのまま傾きに合わせて脚へと）…武装展開（合図と共に蹴りを繰り出していた脚にアーマーのように装備が備え付けられては）そい、っやぁ…！（そのままぐるりと身体を一度回転させて傾きを利用して出力を大幅に上げた蹴りが怪人を襲う） …！（レオンに身を抱かれたままその力をその身で感じ取っていけば頼もしい相棒の成長を実感しつつ、突如として自らに関わるその変化に動揺がまた大きく広がっていった）なん、だ…っ（自らの意思が怪人に掌握されている。それはつまり怪人の命なくして大きく動けない不自由な状態へと変わっていた） (2022/1/8 18:05:49) |
| シールドブラック | > | 【それがお前の素直さではあるけどな。…可愛さ？変わった風に見ているな相変わらず。俺にそうまで言われるような要素はないんだ。レッドの素直さこそ愛らしいと周りもなっているとは思うが（ぽふ）】 (2022/1/8 18:06:30) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「ッ、…頑張れ。…ヒーローッ。」（ボソリと呟く。ヒーローは例え、どんな困難にあっても困難を乗り越え、最後は勝利を納める。例え敗北してもその正義が折れることはない。自分にも戦える力があれば。守られているだけの自分を情けなく感じ、拳を強く握りながら二人の戦闘を力強く見つめていた…）怪人「…ッ、な、こ、コイツ、その態勢で、…ッ！？ っぐぉぉおあああ！！！」（回し蹴りを放った脚も、そして体の軸となっている脚さえも振り上げられたのにも関わらず、ブラックを抱えたまま傾いた姿勢で両脚にアーマーを装着。そして其処から加速するように一回転した強烈な回し蹴りが怪人にクリーンヒット。近くにあった瓦礫の山に吹っ飛べば、消滅こそしないが怪人には大きなダメージが入ることに…。だがブラックの様子が可笑しく…？） (2022/1/8 18:17:15) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「…っ、よしっ！！…怪人を吹っ飛ばしたッ！……？…あ、危ないッ！…ヒーローの人！！ブラックを離すんだ…！！」（怪人が吹っ飛ぶ様にガッツポーズを。しかしブラックの異変にいち早く気付く青年。何やら紫色の光に包まれ始めているのだ。吹っ飛ばされる直前、ブラックに置き土産したそのカードは、ブラックの意識を塗り替える。ヒーローの様な優しくも逞しい姿勢から、ヴィランらしい邪悪な物へと。そしてシールドブラックとしてのコスチュームにも変化が。グローブやブーツ、首筋にトゲトゲしたスパンコールがあしらわれ、より黒光りして筋肉をキツく締め上げるようなサイズ感のスーツ。特に太腿部分は生地が薄くなり、鍛えられた太腿がより強調される姿に。顔には怪人のデザインと似た、口元の空いた覆面が装着されることになる。） (2022/1/8 18:17:18) |
| フレイムレッド | > | 【へへ、それはそれで嬉しいけどよー？ 周りが気づかない相棒の魅力を知れるのは、優越感感じちゃうぜ？ オレだけの知ってるブラックって、特別だろ？（頬擦り）所で、太腿。（ジッ】 (2022/1/8 18:18:42) |
| シールドブラック | > | レオン「うまく当たった…！（なんとか攻撃へと変わったその舳がぶれない体幹と肉体の逞しさに感謝しつつ、怪人を蹴飛ばす事に成功すればレッドが駆けつけるまでの時間を稼ぐ事は出来たであろう。だが抱いていたブラックの変化に思わず呆然としてしまう）ブラック？…ッ？（かけられた声に、異変走る力の巡りを感じた事もあってか思わずブラックの肉体を開放する）」 っは、…ぁ（突如として走る肉体と意識を変える染まりと変化、開放されたその身はレオンと正面から対峙する。肉体が窮屈でどうにももどかしいものを感じながらも邪な想いに支配されていった） (2022/1/8 18:21:30) |
| シールドブラック | > | レオン「！…ブラック、いしきも…けどその顔をかくすやつはブラックには似合わないからぬげ！（思わず相手の覆面に手をかけ引張脱がしにかかっていく。あくまで自然体であり自分が感じる心に正直に動いていった）」 っく、力大きいな…！（引っ張られていく覆面が悲鳴を上げていくように抑え込むブラックの覆面は今にも破れそうになっていきながら怪人に意識と肉体支配されたであろう状況だというのに何とも気の抜ける光景になってしまっているかもしれない） (2022/1/8 18:23:40) |
| シールドブラック | > | 【…そういったものか？レッドは独占欲が大きかったりするんだな。…特別か。確かにそうかもしれないが、改めて言われるとな…（ふう）…また妙な事になったな（む）】 (2022/1/8 18:24:32) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「ッ…………」（シールドブラックの様子の変化。何か怪人がブラックに術を掛けたのだろうか。先程まで一緒だった二人が対峙する姿は心が痛い。激しい戦闘になってしまうのか、と思いきや始まったのは不思議な攻防。褐色の青年がブラックに被せられた覆面が気に食わないと引っ張り脱がしに掛かる姿。そしてブラックがそれを押さえ込まんとする奇妙な光景。ポカーンと二人を見つめていれば……）……よぉっ！お待たせッ！あれ、怪人は……？てか、お前ら、何してんだ～？綱引きか？（バサァ、バサァ、と不死鳥の様な神々しい炎の翼を羽ばたかせ、舞い降りてくるレッド。周囲に怪人の姿が見られず、ブラックが何やら変な覆面を被っていて。それを脱がさんとするレオンと脱がされまいとするブラックの姿。暫く眺めていれば、自然と覆面がビリリリッ、と音を立てて破れることに。） (2022/1/8 18:29:30) |
| フレイムレッド | > | 【欲しいもんは手に入れたいからな！ 遠慮ばかりだと、本当に欲しいもんも取られちゃうぜ？（怪盗風）……太腿。（ジッ）】 (2022/1/8 18:30:32) |
| シールドブラック | > | レオン「レッドきたか…！つなひきとはちがう。レッド、そこの人をたべようとしたかいじんはあっちにけとばした（指は怪人を吹き飛ばした方向を示し、それでもなお力は拮抗し当然覆面はその力に耐えきれるはずもなく無惨な姿へと変わり覆面で覆っていた意味などなくなってしまったかのようにブラックはその素顔を再び取り戻す事に）うん、やっぱりブラックはこっちがいい」 …やってくれたな。悪い子だレオン（もはや布切れとなった覆面を脱ぎ捨ててしまえばレオンに迫り、彼の腰を抱いてその身を迫らせ互いの厚い身体が重なり合う）ああ、レッドも来たか。お前も染まるか…？中々悪くないぞ（するりと腿同士を重ねてみたり、いかがわしい風に見せるかのような動きでレオンと絡んでいくブラックの思考と動きは確かにいけない染まりを見せていた。こんなものをレッドの前で、いたいけな一般人の前で晒すなど本来はあってはならないだろう） (2022/1/8 18:33:52) |
| シールドブラック | > | 【欲しいものか。だが恋人なんだしな…もう手にしていると言えるんじゃないのか？（ん？）…本当に今は腿に意識が集中しているんだな…（やれやれ）】 (2022/1/8 18:34:35) |
| フレイムレッド | > | …綱引き…じゃねぇのか。…おうっ、お兄さん！怪我はねぇか？レオンとブラックがいりゃ、問題ないだろうけどな！…お、…レオンやるじゃねぇか！訓練の成果、ちゃんと出てるな？（そこの人、と指されたであろう人物。鉄攻に近付けば、怪我はなさそうだと笑顔を浮かべ頭を撫でるレッド。呆然とする鉄攻を他所に、もう一ヶ所指された場所を見れば、まだ怪人は立ち上がれなそうで。それならば…目の前のブラックの変化の原因を消すのが先かと二人に視線を戻せば、布切れとなった覆面を脱ぎ捨て、レオンに迫るブラックの姿が。）ちょ、ブラックッ！…止めろって、…お兄さんが困惑しちゃうだろっ、…（レオンとブラック。どちらも自分が理想とする、丸太の様な太く逞しい腿。それがスルリと重なり、擦り合う動きや、何処か如何わしい動きに変わると、明らかにドキリと興奮しているレッド。だが一般人もいると、ヒーローとしてブラックに歩み寄ればレオンから離れるように背後から抱き付き引き剥がそうと試みる。） (2022/1/8 18:41:50) |
| フレイムレッド | > | 鉄攻「…………ッ、えっとー、こ、これは……」（見てていいものなのか、視線を逸らした方が良いものか。あの怪人が操っているとすれば、これはブラックの本心ではないのだから、別に見ていても大丈夫なのか、と頭の中で葛藤している鉄攻。） (2022/1/8 18:41:52) |
| シールドブラック | > | レオン「もちろん、俺もつよくなってる…！で、でも（今の事態はどう対処すればいいのか分からない。ブラックに悪い子だなんて言われてしまっては尚更。止めなければならないと思うのに迫りを振り払えずに困惑していた）」 困惑か。それなら貴方もこちらにくればいい。レオンの温もりは心地が良かったでしょう？（レオンの腿を挟み込むようにして自身の身体は横からレオンを抱きついてレオンの肉体を青年に見せていきながら、レッドが抱いてこようともそれを止める事はなく寧ろ助長させながら、レッドの抱く手を取れば自身の腿の方へと導く） (2022/1/8 18:47:33) |
| フレイムレッド | > | 【っと、ブラック！ 悪いな、いつもながら一度席を外したい！ 今夜の予定はどうだ…？ 時間に余裕があれば、少しイケない時間から始めたいが……】 (2022/1/8 18:49:09) |
| シールドブラック | > | ほら、レッド…腿が窮屈で仕方ないんだ…お前に触れられればその窮屈さも良さに変わるかも知れない…（誘惑し、陥落させようと動くブラックはそのままレオンの胸の下部に添え、揺らすようにして重ねた手で胸部を弾いていく）…レオンの胸は立派だな。揺らせるほどか…貴方も触れてみたくはないか？レオンの身体に…（胸部へのしげきをおさめれば緩やかに腹部を伝い、腿の方まで滑らせその肉体のラインを強調させて視線を集めさせるように動いていくブラックはいけない密事へ誘うかのようで、普段の姿や意識から見れば恥死ものだ） (2022/1/8 18:50:01) |
| シールドブラック | > | 【もちろん構わないぞ。今夜からも余裕はあるから大丈夫だ。いけない時間…何時だ？】 (2022/1/8 18:50:22) |
| フレイムレッド | > | 【やったぜ！ イケない時間はそうだなぁ～、21時ぐらいからでどうだ？ブラック！ 急用が入ったら遠慮なく伝えてくれ。】 (2022/1/8 18:51:44) |
| シールドブラック | > | 【分かった、２１時からだな。その時間に此処を覗くようにしておく。その時は伝えるから安心してくれ。…次来る時は名前を変えて集まるか？どうあれ一旦はいってらっしゃい】 (2022/1/8 18:52:40) |
2021年12月25日 22時09分 ～ 2022年01月08日 18時52分 の過去ログ
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