「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年12月15日 00時55分 ～ 2022年01月15日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/15 00:55:24) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/15 01:34:46) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (暗くなった廊下を旧式のランプ引っさげながら歩く。片手に持ったパンは明日の朝用だったがひとつ減ったところでバレないだろう。珍しく寝付けなくてはこんな夜更けに部屋に来てしまった。いつも隠密用に腕を隠している包帯も、耐久力に優れたブーツもない。黒のスウェットにシャツ、上から大きめのパーカーと現代に馴染みそうな服装だ。部屋に入るとランプを机に置いて部屋の明かりは付けぬまま。)よぉ、多分長居はしねぇけど、よかったら話ししようぜ。寝付きのために、な。 (2021/12/15 01:37:34) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (持ってきたパンを食べ終えるとソファにて脱力する。空から不意に降ってきた紙に気づくと目を通して思わずこらえながら笑った)…っふ、…ははっ…あーそうだな。……背後、好きだったなぁ…(紙をクシャりとまとめるとポケットに突っ込んだ。大方個室を見て荒れ狂ったか。こちらから眺める分には2人とも可愛らしいものだ。相当な思いを綴らんとする紙面に落ち着きを訴え、自分ではない誰か、訛りの強い、時代の先を見据えていたあの子がこの部屋に訪れた時のログを漁る) (2021/12/15 01:47:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …もう2時か……(ログを漁っていると学園都市第1位だとか、霊能力事務所の所長だとか、歴史改竄に立ち向かう付喪神など色々出てくるものだ。大きく伸びをしては時計に気付いて立ち上がる。眠気は生憎来ない。しかしあと数時間すればまた試合が始まる。いやでも寝なければならないか。ランプを手にすると錆びた音が鳴る。視線を落とすとそれを翳して部屋から出た。)邪魔したな。今度来た時は…誰かに会えるといいんだが…(深く被ったフードの下で少しだけ目を細めては珍しく鼻歌なんて歌いながら退室した。歌の名前など知りはしないが。) (2021/12/15 02:04:43) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((ロム多いな…。生憎もう寝る。また今度話してやってくれ。今の背後は、俺の気分らしいが…ご指名とあらば誰だって連れてくるぜ。じゃぁな。 (2021/12/15 02:06:25) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/15 02:06:31) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/15 23:59:25) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | どぉも。今日も失礼するぜ。(試合終わりにここに立寄ることを初めてはや1ヶ月が経とうとしていた。昨日は誰とも会えなかったので今日は誰かと会えることを期待しながら入室する。どす、とソファに勢いよく腰かけては持ってきたサンドイッチを頬張って来客を待った) (2021/12/16 00:01:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …何人か…通ってはくれているみたいだが……(持ち込んだご飯も食べ終わり外に視線を寄越す。感じた視線はあるにはあるようだ。面白みのない男だとでも思われているのだろうかと思案する。少しだけ雰囲気変えてみようとフードを下ろす)…寂しいもんだな…。 (2021/12/16 01:11:29) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あまり希望もないが…部屋上げしてみるか…(ｳｳﾝ、ｸﾞｲｯ) (2021/12/16 01:30:55) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/16 01:30:58) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/16 01:31:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あと30分ぐらい待って来なかったら大人しく寝る…(ﾄﾞｽ、ﾌｩ) (2021/12/16 01:31:25) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んー……こねぇな。(大きく伸びをしては勢いつけて立ち上がる。今日こそはと来てみたもののやはり会いづらいのが平日か。小さくあくびを零してはフードを被って部屋の明かりを落とした。)じゃあな。 (2021/12/16 02:02:45) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/16 02:02:49) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが入室しました♪ (2021/12/17 03:30:53) |
| 宿儺 | > | こんな時だ。誰も来ないだろうが…（それでも若干の期待を秘めながら部屋へと踏み入れれば乱雑にソファに腰掛け一息つき、過去の気配を探った）ほう、あの男が…見知った姿がこうも心を乱している事見るとなぁ…キヒッ、あの小僧ならそう感じてもらえる程に意識が傾いているのかなどと調子に乗るんだろうが…な（頬杖をつくようにして肘置きに肘を据えながら悦を孕んだように笑い声漏らしていた）まあいい。誰であれ俺の暇を潰しにこい。だが気配は感じぬこの時間ではどうなる事か (2021/12/17 03:40:20) |
| 宿儺 | > | ふむ…そうか（気配をまるで感じないこの時間帯ではやはりとても望めはせず、退屈を持て余すかと小さなため息を零せば身体を起こしてその場からゆっくりと消えていく）邪魔したな (2021/12/17 04:08:12) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが退室しました。 (2021/12/17 04:08:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/18 00:33:50) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (驚くほど大量の雪が窓から見える夜である。雪が降ること自体は珍しくないがここまで横ぶりに降ると明日は積もるのではないだろうか、と。いつものカーキのパーカーだけでは寒さを感じ、マフラーを巻いていた。部屋に入ると電気をつけていつも座るソファの前を横切ってキッチンへ。)……さみぃな。(水をケトルに入れると火にかけ、壁にもたれ掛かる。誰か来るだろうかと扉の方を見つめては小さく息を吐いた。) (2021/12/18 00:36:33) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 寒いからか…見物人すらこねぇな。(コーヒーを入れてはソファに向かった。こちらを除く気配の少ないことこの上ない。小さなため息を吐いてからソファに座ると窓の外を眺めた) (2021/12/18 01:22:29) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……(体がようやく温まってきた頃窓の奥の視線が増えていた。思わず体をびく、と跳ねさせてはおずおずとフードを下ろして)あー……よかったら話しようぜ。寒いからよ、アンタらもそんなとこ突っ立ってたら辛いだろ…？(誘いはこれで合っているだろうか。少しだけはにかんで見せるも直ぐにやめてしまう。やはり笑うのは難しい。片手を上げてはコーヒーを一気に煽って引き続き誰かが来るのを待った。) (2021/12/18 01:37:29) |
| おしらせ | > | 宇佐美 時重さんが入室しました♪ (2021/12/18 02:03:27) |
| 宇佐美 時重 | > | はァ .. 任務も良いけど、こんな天気の中よくやれって言うよな~軍曹も.. 。寒いし、一休みしても怒られないでしょ 、（なんて腕で身体を擦りながら、時折手のひらに息を吹きかけながら周りを見渡していると近くに宿らしき光が。少しばかり休ませてもらおうと、温まるくらいいいだろうと扉を開け、部屋に入室する。あ~暖かい、温まる~。なんて頭の中でぼんやり考えると身体にまとわりついた雪を祓い落としながら足を進めていき。そこで自分以外の誰かがいた事を目視すると居た事に内心驚きながらも「お邪魔しま ~ す、」と一言だけ添えて、） (2021/12/18 02:07:25) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …、よぉ。(外の吹雪は激しさをましていた。この調子じゃ明日の試合はどうなるのだろうかと考えていると扉の開く音と首を撫でる寒風。体に力が入って扉の方を見るとまた新しい人物が入ってきた。その服はどこかで見覚えがあるが目を細めて確認してばかりでは相手に悪いだろうと手を振って挨拶をした。)あんたのとこも雪が降ってんだな。(彼の服や頭につもる雪に視線を寄せてはカップを机に置いて立ち上がる。もてなす、なんてのはおかしいかもしれないが先に入っていたのだからなにか出してやろうとまだ暖かいままのコーヒーをステンレスのカップにいれた。) (2021/12/18 02:12:14) |
| 宇佐美 時重 | > | まぁ、北海道なんで、雪はもう凄いですよ~（話しかけられては僅かに目を見開くもすぐ様笑顔貼り付ければ軍帽の鍔に手をかけ会釈を。気候のことを問われれば視線窓に向け、肩を落としながら答える。コーヒーを準備する彼の様子を見ては「あ、わざわざすみません」と苦笑零しては注いでる彼の元に寄って。休みに来たのにもてなして貰うなんて、と思うもまあ、いいか。と自己完結してしまえばマグカップの取っ手に指を通しコーヒーを1口喉に流す。「あ~温まる~」なんて独り言零せば目を細め、） (2021/12/18 02:17:44) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ホッカイド…？北の方なんだな。そりゃ災難だ。(簡易的に淹れたコーヒーを彼が受け取ってはフードを浅めに被る。ソファに戻っては自分の分も新しくついでいた。彼の口から聞きなれない地名が出てきては首を傾げたが降雪が激しいのであればロシアの近くだろうかと考察を)あぁ、そうだ…俺はナワーブ、あんたは？(軍帽の下は短い髪なのだろうか、口元の特徴的なホクロに何かが描かれているがこの距離ではあまり分からない。自分の名前を名乗っては彼に尋ねて。) (2021/12/18 02:23:06) |
| 宇佐美 時重 | > | 日本で1番北の方にある県ですね、知らないんですか？（彼を見る限り日本人ではなさそうだ、なんてフードを浅く被る様子横目で見つめながら問いかけ。知らなくても知っていても自分には関係ない事だけれど。この外国人とこの先関わるかと言われたら分かることではないし、たまたま自分がここに出向いて居た人物なのだから。とりあえずわかりやすいように日本で北にある方と伝えてはやんわりと微笑み、）ナワーブって言うんですかぁ、僕は宇佐美時重です （口の両端に2つホクロがあり、そのホクロには走っている棒人間の黒い刺青が入れられており、目はくっきりとした三白眼で口元が特徴的な顔をしている宇佐美時重である。微笑みながら最後に「よろしくお願いします~」なんて。愛嬌振りまくのなんて百之助に比べたら何倍も得意である、） (2021/12/18 02:29:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ニホン、ニホンは知ってる。あれだろ、チャイナの近くにある島国。の、北か。(相手の説明を聞いて少しづつ合点をつける。日本人の知り合いはこの部屋のおかげである方だ。彼らがどこの出身か聞いたことがないため日本の東西南北までは分からないがうろ覚えの形を思い出しながら北を思い描く。無意識に眉をひそめて難しい顔になって)お、おー…また、難しい名前だな……トクシゲ？(相手の自己紹介に再び難しい日本名だと仰け反った。この間出会った猫のような男よりかは簡単か、と。彼のうかべるその笑みの胡散臭さに僅かに薄ら笑いを浮かべては)アンタと同じ服きたやつ、この前会ったぜ。ヒャクノスケってやつ。 (2021/12/18 02:38:17) |
| 宇佐美 時重 | > | ん ~ まぁ、そんな所ですね~。僕の県はロシアに1番近いんですよ（彼の言っていることはあながち間違ってはいない。人差し指立てながら笑み浮かべ少し補足をするように説明し、）あ.. トキシゲ、です。（"キ"の部分を強調して名前を伝えると「ウサミの方が言いやすいでしょ？宇佐美でいいですよ~」なんて。下の名前で呼ぶものはい無いに等しいし、そっちの方が発音しやすいのではないか、と。なんて言っていると彼の口から耳を疑う名前が出てきて笑顔が消え少しばかり硬直する。「……へぇ、そうなんですか~。百之助がここに、ねぇ....」なんてすぐ様笑顔貼り付ければ「いや~面白いこともあるんですね~..」なんて彼から顔を僅かに逸らせばコーヒーを一気飲みして、落ち着かせる。別にアイツがここに来ていたことは別として。初対面の彼から知人の名前が出ることには驚いた。何か面白い話があったら弱みでも握れるか、なんて） (2021/12/18 02:46:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ロシアに？…どんな形してんだニホン……(彼の訂正を聞いては日本の形が大幅に上下に伸びた。首をひねりながらその不思議な形を想像するために顎に手を当てた)あ、悪ぃ。…わざわざすまねぇなウサミ。(今度は上手く発音できたようで少しばかり顔に笑みがともる。男の名前を出しただけで息を飲む音が聞こえてはすぎた発言だったかと口を閉ざした。やはり災いの元になりかねない。ふと時計を見ると先程から感じていたふわついた気持ちの正体がわかった。カップを持ったまま立ち上がると相手に向き直って)…ん、短時間だったがお相手ありがとう、ウサミ。俺はもう寝る…。雪凌ぐにはちょうどいい場所なんじゃねぇの？ここ。(コーヒーを飲みきってはシンクに落として扉まで小走りした。顔だけ彼に向けては僅かに手を振りそういった。) (2021/12/18 02:55:21) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/18 02:55:24) |
| 宇佐美 時重 | > | どんな形..日本地図見たらわかるんじゃないですかね~（ 今は持ち合わせてないが地図があれば形もわかると想像する様子の彼を見て伝え、）いえいえ~、こちらこそです、おやすみなさい~（手を振り走り去って言った彼を見届ければ軍曹の鍔に手をかけ深く被り直しては銃を肩にかけては自分もそろそろ戻らねばと部屋を後にした、） (2021/12/18 02:58:52) |
| おしらせ | > | 宇佐美 時重さんが退室しました。 (2021/12/18 02:58:56) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/18 14:24:51) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (昼の試合が終わればいつものぼろ服ではなく妙に綺麗な姿だった。シャツに体のラインが美しく見えるベストに、その他装飾が多数。この間開催されたBUTLER'S CAFEの衣装だった。)連日で申し訳ないが暇なんでね。誰か相手してくれ。(部屋に入りソファに腰かけるとシワにならないように外套を背もたれにかけた。) (2021/12/18 14:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2021/12/18 15:27:57) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/12/22 00:23:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | うぅ…寒い寒い…っ。寝付けないから少しだけお邪魔しようかな。（手袋をはめた手を擦り合わせながら部屋の扉を開いては自身の二の腕の辺りを摩る。一層冷え込むのを感じては室内ではあるもののマフラーでも持ってくればよかったかと棚から毛布を取り出しソファに腰掛けた自身の膝の上にかけた。ふと窓辺を見てみれば小さなクリスマスツリーが飾られており、カルデア内でも幼い姿のサーヴァント達が楽しそうに飾り付けをしていたなと表情を緩めた）もうそんな季節かぁ…年末なんてなんだか忙しくてあっという間に感じるや。とりあえず、少しだけ人が来るか待ってみようかな (2021/12/22 00:34:21) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/22 01:06:42) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (年末に向けて1年で使った衣装を着用してのゲームが推奨され始めて早3日。動きやすさがあったのだけが唯一の救いか、やたら汚したくないように思えるのも小綺麗な格好ゆえなのだろうか。試合終わりに部屋に立ち寄るとそこには久しぶりに見る男の顔が。)…よぉ。久しぶりだな。(きゅ、と手袋を1度手に馴染ませてから口角を僅かにあげるといつもはフードの下にある顔が今日は何ものにも隠れず晒されていた) (2021/12/22 01:09:50) |
| ロマニ・アーキマン | > | （ソファに身を預け目を閉じれば聞こえて来るのは聞いているだけで肌寒さを感じるような風の音。どこの世界へも通じるこの部屋にも先ほどのミニクリスマスツリーといい季節感はあるようだ。ふと聞こえた扉の音と、久しぶりに聞いた声に目を開き視線を向ければ気の抜けた笑み浮かべ軽く手を振り挨拶を交わした）おや、久しぶりだね。ナワーブくん、こんばんは。（以前出会った時の彼はまるで物語の世界のような衣服に独特な雰囲気をまとい自らをチェシャ、と名乗っていたが、その衣装ともまた違う服装へと視線を向けて） (2021/12/22 01:19:07) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | こんばんは、ロマニ……ふ、俺も、アイツに習ってご主人様とでもお呼び致しましょうか？(眠りにつこうとしていたのだろうか、瞳を閉じて上向いていた彼が視界に入る。タイミングが悪かったかと案じたがこちらの呼び掛けにすぐに応じたのでその心配は飛んで行った。こちらも手を振り返したがその手をゆっくり握って下ろすと自分の胸に当てる。僅かに腰を折って挨拶をすると青色の瞳が楽しげに細くなる。) (2021/12/22 01:25:19) |
| ロマニ・アーキマン | > | え？…ってことは、君のその格好も執事服なのかい？（こちらが手を振れば彼もそれに応じてくれたがその手を一度下ろしては流れるような動作で丁寧な挨拶をされた。次いで彼の口から出たそのフレーズは少し前に聞いた覚えのあるそれだ。もしかするとと思いこちらを少し楽しげに見る青い瞳の彼に尋ねた。相手の質問に対しては緩く首を振る。そんな立場は自分には不向きな上に、誰かに仕えてもらうような人間でもない、と苦笑を浮かべ） (2021/12/22 01:34:34) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ。よく出来ているだろう？オーダーメイドってやつらしい。(彼から首を振られては軽く肩の力を抜いて目の前の椅子に座る。心做しか洗練された動作は無駄な動きを生まず、着席後の咳払いと足組みまで流れる動作で済ました。自分の胸に手を当て、その衣装を見せびらかすように胸を張った。口角上げると開いた口の隙間から白い牙が覗いた。) (2021/12/22 01:37:07) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん、確かに。サイズもぴったりそうだし、細部までしっかりと作り込まれてるように見えるよ。いいね、似合ってるよ。（こちらが首を振れば彼の肩から少し力が抜けたように見えたため下がっていた眉も戻りいつものように穏やかな笑みを浮かべた。ソファに座りこちらに衣装を見せるような所作に服をしっかりと見るよう少し前のめりになりながら観察する。ふと口角が上がった彼の口の隙間から少し牙が見え、以前会った時は会っただろうかとぼんやりと考えながらも衣装の感想を述べた） (2021/12/22 01:48:55) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …ありがとう。…まあ、こんなものに金を使うなら少しでも豪華な飯にしては欲しいんだが……。(足を組んだことによってたくし上げられたズボンの裾から見える靴下も寸分の漏れなくスーツにあった黒地のものだった。頭の先から足の先まで執事たる完璧な形で作り上げられる。自分とすれば腹にたまるものにして欲しいと願ってはしまうが。)……これは、本物だぜ。(彼の視線がある一点に集まったのに気づけば口元に触れ、少し近寄って真ん中にあるテーブルに片手を着いた。身を乗り出すとかぱ、と大きな口を開ける。吸血鬼のような牙が生えているのを彼に見せてやる。) (2021/12/22 01:56:45) |
| ロマニ・アーキマン | > | あはは、でもその気持ちちょっとわかるな〜。ボクもお給料が入ると、服や靴よりもつい甘いものを買っちゃうし。食べるのが好きなのかい？（頭のてっぺんからつま先まで、その衣装は完璧なまでに仕上げられているようだ。これだけの代物、一着に一体どれほどの価値があるのだろうか。そんなことを考えていれば不意に出た相手の言葉にふは、とつい笑ってしまった。多分怒られはしないだろうが、気に触っただろうかと様子を見ながら尋ねた）え？そうなのかい？…わ、本当だ。なんだか、衣装も相まって少し吸血鬼っぽくもあるね。（相手の言葉に目を瞬かせるも口を開けた相手のそこへ視線を向ければ確かにしっかりと牙が生えていた。彼の衣装と牙、マントでも羽織れば吸血鬼の衣装と言っても可笑しくはなさそうだ。ふと時計を見れば時刻はすっかり真夜中。そろそろ戻らなければと使っていた毛布を畳みながら苦笑を浮かべた）と、すまない。ボクはそろそろ戻るとするよ。 (2021/12/22 02:08:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そうだな。自分の腹を満たすのに使う金は良い…。……好きだな。あったけぇ飯はもっと好き。(彼が人の発言で笑うのは自分は初めて見た気がした。少しだけ目を丸めたがそこからゆっくりと頷くと彼の質問に答えを返す。最後述べる時に少しだけ表情を明るくさせて)ぽい、じゃないかもしれないぜ？(彼の言葉に口を閉じてはいたずらっぽくそう告げる。ぱちぱちと何度か瞬きをすれば瞳孔が縦に引き伸ばされクス、と笑うとコウモリが影から1羽飛び立って肩に止まる。)そうか…。短時間だったが楽しかったぜ。…またな、ロマニ。(彼の言葉にそんな時間か、と驚くがこく、と頷くといつ見ても仕事におわれていそうな彼の頭に手を伸ばして1度くしゃ、と撫でてやる。そ、と離すといつもの無表情に薄く浮かべた笑みが称えられていた。) (2021/12/22 02:17:31) |
| ロマニ・アーキマン | > | 寒い時とか疲れきってる時の温かな食事は格別だよね。生きることは、食べることってね。どんなに辛くても悲しくても、食事をとると頑張れる気がするよ。（相手の言葉に頷いていれば最後に少しだけ表情が明るくなったような気がしたのは、気のせいではないのかもしれない。）っ、…君達の世界の衣装は、なんだか不思議だね。（相手の言葉にえ？と疑問符を浮かべては視線があった彼の瞳の瞳孔が縦になったのは気のせいだろうか。小さく笑った瞬間どこからか現れたコウモリに少し驚き苦笑を浮かべた。彼らの世界の衣装は、何か特別な力があるのやもしれない。）こちらこそ、話せて楽しかったよ…、と。それじゃあナワーブくん、おやすみ。良い夜を。（不意に彼の手がこちらに伸びてくれば頭を撫でられた。自分は三十路な上に身長もそこそこあるのだが、労られているのか彼が人の頭を撫でるのが好きなのか。目を瞬かせながらも手が離れればこちらも微笑む。軽く身支度を整えれば通り過ぎる際に彼の肩をぽん、と優しく叩いき軽く手を振りながら部屋を後にした） (2021/12/22 02:32:28) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/22 02:32:30) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | おう、おやすみ、良い夜を。(彼が出て生き様に肩に触れてきては僅かに視線をそこに落とした。彼が出ていくまで手を振り1人になると肩に止まったコウモリを影に押し込むように指で押した) (2021/12/22 02:37:07) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ふむ……望みは薄いが部屋上げでもして少し待つか…(ぼそりと呟けば部屋の外を見渡してため息を。革靴を軽快に鳴らしながら1度外に出た。) (2021/12/22 02:38:06) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/22 02:38:09) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/22 02:38:20) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | このひと手間で誰か来るとは………。いや、待ってみるだけはタダだからな。(再び部屋に入れば辺りを見渡す。視線は相変わらず感じないが1度ソファに浅く腰かけては前のめりに。自問自答をしたが待つことに決まれば暇つぶしに鼻歌でも歌ってみよう。) (2021/12/22 02:40:21) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | さん…時………(ぼう、としていると時計の針が綺麗に直角になったのに気づく。意識を戻すと時計が3時を指していた。来客も視線もなかったので寧ろ何も思うことなく帰ることが出来るか、と立ち上がりシワにならぬよう臀を叩いた。大きく伸びをすれば帰りぐらい吸血鬼らしく去ってみようと考える。要は感覚でしか出来ないが研ぎ澄ませば出来るだろう。パン、と手を合わせると部屋に別れを告げた)邪魔したな。それじゃぁ。(足元から感覚を消す。バラバラと体が崩れる感覚に片目を開けてはコウモリが窓辺に飛び立っていく。体の全てが影に包まれコウモリに変わり果てるとその部屋にはもとより何も無かったかのように綺麗さっぱり何者もいなくなった。) (2021/12/22 03:09:39) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/22 03:09:41) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/12/23 00:54:47) |
| ロマニ・アーキマン | > | （本とタブレットを片手に部屋へと向かえば隣室に人が入っていくのが見えたため大部屋へと足を向ける。彼らにもいい夜を、と内心で挨拶だけしておけば明かりを付けてソファへと腰を下ろした。寒さに耐えきれず風呂へ入って温まって来たため髪は下ろしたままになっており、ぽかぽかしているため今はあまり寒くないのが救いか。持ち込んだ本は随分と古い英雄譚。何かヒントはないかと読み返すために持ち込んだものだ。）さて、と…誰かがくるまでは仕事でもしておこうかな。 (2021/12/23 01:02:16) |
| ロマニ・アーキマン | > | やはり時間的に望み薄、かな。（本のページを捲る指を一旦止めれば時計を見てからその視線を扉へと向ける。扉は開く気配はない。片眉を下げ苦笑浮かべては一度本を閉じ立ち上がり、簡易キッチンへ。温めた牛乳にココアパウダーを入れ、隠し味にシナモンを少々。ふわりと香り立つ甘い香りに自然と口角が緩めばそれを持って再びソファへと腰掛けた）Dr.ロマン特性ココア完成っとぉ…。ちゃんと歯磨きすれば問題ないよね、うん。ないない。（コクリと一口飲めば甘く優しい味わい。少量のシナモンが効いているのかお腹から温まる感覚覚えてはあくびを一つ漏らしつつ本のページを再び捲り始めた） (2021/12/23 01:29:42) |
| ロマニ・アーキマン | > | …と、もうこんな時間か。そろそろ戻ってもう一度メディカルチェックの内容に目を通しておかないと。（ココアも飲み干し、本も３分の２ほど進んだ頃。ふと時計を見ればすっかり真夜中になっており、静かに本を閉じた。気づいた点、なんとなく感じたこと、仮設などを簡単にタブレットに残してはマグカップを洗って片付けた。窓の外に見える明かりも数少ない。自分も内容チェックだけ済ましてから仮眠を取ろうかと考えながら部屋の明かりを消せば静かに扉を閉め部屋を後にした）それじゃあ、お邪魔しましたっと…。 (2021/12/23 02:10:13) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/23 02:10:22) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/12/25 00:45:04) |
| ロマニ・アーキマン | > | や〜っと…落ち着いたぁ〜…（部屋の明かりを灯せばいつものようにタブレットを片手に持っているがもう片腕にはサンタ帽子を引っ掛け手にはケーキの乗った皿を持っている。カルデアのクリスマスは毎年賑わいはするも同時にハプニングも起こるためその原因の特定と沈静化が普段の仕事にプラスαされる。今年も同じくだったためおやつに食べられなかった大きめに切り分けられたケーキを持ってここで少し休もうといつものようにソファに腰を下ろした）ハロウィンといいクリスマスといい、なんでこうもハプニングが起こるかなぁ〜……まぁケーキも貰えたし、いいか (2021/12/25 00:53:59) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/12/25 01:01:51) |
| 魔トカゲ | > | …クリスマス、か(寝る前にフラリと入室した。今日はクリスマス当日で荘園もイルミネーションなどが飾られていたなと思い返しつつ先客に挨拶をして)＿メリークリスマス、ドクター (2021/12/25 01:05:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | おや、こんばんは…じゃないか。メリークリスマス、ルキノさん。イブは楽しめたかい？（真っ赤なイチゴの乗ったショートケーキをフォークで一口食べていれば聞こえた扉の音と聞き慣れた声に表情緩めつつひらひらと片手を降る。彼の世界でも同じくクリスマスらしく、ちゃんと楽しめてるだろうかと尋ねたは席を空けるよう少し横にずれてスペースを作った） (2021/12/25 01:12:44) |
| 魔トカゲ | > | ああ、楽しめたよ(片手を振り返しながら訊かれた言葉に返した。クリスマスといっても自分はいつも通り研究を優先させているがと思いつつ空いたスペースに腰掛けて) (2021/12/25 01:16:45) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか。なら良かった。君のことだからずっと研究してるんじゃないかとも思ったけどね。（隣に腰掛けた相手を横目に自分の予想を口にしてみたが、相手がそう言うのなら楽しめたのだろう。ふと自身の持っているケーキを見下ろしては一口相手に差し出して）ん、食べるかい？ (2021/12/25 01:24:10) |
| 魔トカゲ | > | ……研究が最優先なのは変わらないがな(予想は当たっているというように付け足し息を吐いた。ふと差し出されたケーキに少し考えた後口を開けてみて)…ん、1口だけ食べる (2021/12/25 01:28:41) |
| ロマニ・アーキマン | > | まぁ、ボクもそれは変わらないんだけどね。でも、みんなが楽しそうにしているのを見るのは好きかな。こっちまで楽しくなってくるよ。（相手の言葉に苦笑を浮かべる。きっと小さな子供達にとっては今日という日はとても輝かしい一日なのだろうが。こちらの質問に答え口を開けたのをみては相手の開かれた口元にケーキを運ぶ。カルデア内でも料理好きのサーヴァント達が腕によりをかけたショートケーキ。是非とも食べてもらいたいと相手の感想に期待の眼差しを向けた）うん、わかった。はいどーぞ。 (2021/12/25 01:36:47) |
| 魔トカゲ | > | 私自身イベントはあまり参加しないが見るぶんには悪くない(話を聞きながら淡々と告げた。荘園でもハンターやサバイバーの少年少女が楽しげにしているところを見ている為相手の気持ちに同感して。口元に運ばれたケーキを口にし少し口の端にクリームを付けながら目を細め感想を述べて)……美味いな、程よい甘さでいい (2021/12/25 01:45:08) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか。まぁ、気分転換にもなるし、参加する参加しないは自由だから自分なりに楽しめたらいいんじゃないかい？（ボクも参加できるならしたかったんだけどね、と肩を竦めながらそう口にした。確かに相手の性格からして自分から進んで参加するタイプとは考えにくい。けれどどうか今日のような日くらいは楽しく過ごして欲しいと望んでしまうのは自分のエゴなのだろう。）だろう？イチゴの甘酸っぱさとクリームの相性が最高なんだよ。…と、付いてるよ？（相手の感想に大きく頷きながらもう一口頬張っていればふと相手の口端にクリームが残っているのが見えた。右の手袋を外し一旦テーブルに皿とフォークを置いて少し身を寄せては指でクリームを軽く拭いそのまま自身の指を舐めて着席。ふと今更恥ずかしいことをしたのではと気づいては顔を背けながら謝罪して）…えと、…ごめんよ (2021/12/25 01:56:03) |
| 魔トカゲ | > | ああ、これも一つの経験になるから参加して損は無いと思うが(自分はパーティーなどより静かに過ごす方が性に合う。 (2021/12/25 01:59:18) |
| 魔トカゲ | > | ああ、これも一つの経験になるから参加して損は無いと思うが(自分はパーティーなどより静かに過ごす方が性に合う為イベントには基本参加しないがたまには参加するのもいいだろう。そう考えた)確かに最高だな……ん、いや、気にするな…ありがとう(話に相槌をうっていれば不意にクリームを拭われ一瞬驚いたように目を見開いた後ほんのりと頬を染めながら視線を逸らし謝罪の言葉に返して) (2021/12/25 02:03:02) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん、決して損はないと思うよ。やっぱり自分で経験したことはかけがえのないものになるからね。そこから繋がるものもあれば気づけることもあるし、ボクももっと色々経験してかないとなぁ（相手の言葉に頷く。彼の人生と自分の人生は全くの別物だが、こうして今日この時間を共有出来て良かったと静かに微笑んだ。きっとこの先この時を思い出す日がくるのだろうとぼんやりと考えては目を伏せた）…………、（顔に熱が篭るのがすぐにわかる。顔を背けているため顔を見られることはないだろうが、耳まで赤いことには全く気づいていない。ちらりと様子を伺ってみればどうやら相手も恥ずかしかった様子。自分同様相手もこういったことには慣れていないのかもしれない。赤い顔のまま再び相手に向き直ればそっと相手の頰に口づけてから照れ臭そうに笑った）…その、最近してなかったなー…なんて… (2021/12/25 02:19:42) |
| 魔トカゲ | > | そうか…人間の姿の時にいろいろ経験していたらまた違っていたのかも知れんな…(話を聞きながらポツリと呟いた。研究にのめり込んでいた過去の自分はもうこの世にはいない。そう割り切っていたのに今更後悔なんて＿そう思いつつこの時間を共有出来た事を素直に喜ぶように口角を上げた)…っ、！ふふ…(顔の熱を冷ますように目を伏せふと頬に口付けられ頬を染めたまま笑みを浮かべそっと相手の口の端に口付けを返して) (2021/12/25 02:29:47) |
| ロマニ・アーキマン | > | …。姿形が変わったとしても、君が君であることに変わりはないだろ？だから、まだまだこれからなんじゃないかな？（ポツリと聞こえた彼の言葉に目を瞬かせる。素直に思ったことを口にしてしまったが、まるで自分に言っているようにも感じては目を細めるも、口角を上げていた相手の様子に微笑んだ。彼の事情を全て知っているわけではないため説得力はないだろうが、彼にかけられる言葉はきっと自分にもあるだろうと考えて）っ、ちょ、なんで笑うんだい？（熱い、そう感じながらそっと離れようとすれば相手が笑ったため何かおかしなことでもしただろうかと思うも相手に口端に口づけを返されれば一旦両手で顔を隠して） (2021/12/25 02:43:32) |
| 魔トカゲ | > | ……そうだな、これから、だな(告げられた彼の言葉が胸に染み渡る。今の姿は研究の賜物だが「自分」である事は変わりない。そう納得しつつ礼を述べ目を細めて)…最近積極的になってきて嬉しいと思ってな(顔を隠してしまった相手を見つつ告げた。可愛らしいと思いつつ時計を見て)……と、そろそろ時間のようだ(そう呟いた後最後に彼の髪を撫で自然な動作で髪に口付け立ち上がった。また会おうと一言告げた後部屋を後にして) (2021/12/25 02:54:08) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/12/25 02:54:12) |
| ロマニ・アーキマン | > | っ、…それはどーも…。（相手の言葉に少し手をずらし目元だけ覗かせる。触れたい、キスしたいなどは特別な相手ならば人間としては当たり前の感情、らしい。自分にとってこの感情はまだまだ未知な部分が多く自分自身驚かされることもあるのだ。三十路の男がこんなザマなのかいかがなものかとも思うが。そしてどうやら時間らしい。挨拶をしようと手を下せば相手の大きな手が髪に触れる。自然な流れでそこへ口づけ立ち去る相手の背中にひらひらと緩くてをふり見送った）そ、そっか。うん、おやすみルキノさん。良い夜を。 (2021/12/25 03:11:13) |
| ロマニ・アーキマン | > | …落ち着いたし、ボクも明日のレイシフトの調整に戻ろうかな。（少しずつ少しずつ気持ちが落ち着いていくのと同時に、部屋の静けさや低めの室温がやけに気になってくる。ずっとここにいると寒さにやられてしまいそうだと感じては、持ち込んだ食器とタブレットを手に取り部屋を後にする。サンタの帽子の存在をふと思い出すもせっかくのクリスマスなのだからあえてここに置いていこうと微笑んでは戻ることなくそのまま管制室へ向かった）それじゃあお邪魔しました。メリークリスマス。 (2021/12/25 03:17:06) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/25 03:17:08) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/27 01:30:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (年末に近づくにつれ試合の数は減っていく。館の掃除や衣装の整理で試合所ではないからだ。断捨離を進められるほど物持ちが多いわけでもなく、すぐに手隙になっては昼間に寝ているせいか夜は比較的軽やかに身体が動く。部屋に訪れると部屋着の姿のままソファに腰掛ける。)よ。起きてたいからちょっと待機な…。誰か来てくれっといいが……。(一緒に持ってきた本は少し古ぼけて使い込まれていた。ペラペラとめくると来客がくるまで本を読んで待った。) (2021/12/27 01:32:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | く、ぁ……寝るか…ぁ。(大きく伸びをすると時計を見て立ち上がる。もう入眠予定時間を過ぎていた。目元を擦ると立ち上がる。本を掴むと少しだけゆっくりとした足取りで部屋を出た) (2021/12/27 02:16:01) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/27 02:16:04) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/28 00:20:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (日が暮れ夜が更けていくたびに寒くなっていく今日この頃。年内最後の試合が終われば身体の主は疲れたのか食堂で眠ってしまったようだった。運良く開かれていたページが自分だったため難なく体を乗っ取れば体を手に入れたことに鼻歌さえも歌ってしまうほど上機嫌だった。彼がよく訪れる部屋を尋ねては白い髪の毛を1度撫で上げた)……ほぉ。存外に小さいのだな…。まぁいい。望みは薄いだろうが待ってみようか……。(軽く腕を組んではソファに腰掛ける。自身の右側を舞う蝶に視線をやり暇を潰しながら来客を待つ。) (2021/12/28 00:24:08) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ、そうだ……。下にいる男と同じではあるが少しキャラクターとやらが違ってな？あのおチビが良ければ代わってやる。…よかったら、どうぞ…。(組んでいた腕を組んで解すと手をかざす。翳した手にティーカップが現れてはそれに口をつけた。過去ログに指さししては軽く肩を揺らして笑った。) (2021/12/28 00:52:43) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 少し上げてみるか………？望みは薄いな…。(がた、つかつか) (2021/12/28 02:26:29) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/28 02:26:32) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2021/12/28 02:26:34) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……ふむ。もう暫く待ってみよう……(ストン) (2021/12/28 02:26:47) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | …誰もこんな……。つまらないな……。(お茶を飲んだり蝶を眺めて暇を潰していたがどうやら覗きに来る人影こそあれど入ってくるにはいたらなかったようだ。立ち上がると小さなため息をひとつこぼした後に指を鳴らし、自分がその部屋にいた痕跡を無くした。綺麗さっぱり片付ければ部屋を後にした)…また来るかは分からんが、その時は誰か相手にしてくれれば嬉しく思う。 (2021/12/28 02:54:54) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2021/12/28 02:54:57) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:23:10) |
| ロマニ・アーキマン | > | （人気のない部屋の扉を開けば電気をつけることもなくフラフラとした足取りでそのままソファへ。うつ伏せにダイブをキメれば盛大なため息を吐きつつ体の力を抜きぐったりとした状態で目を閉じる。カルデアに年末年始なんて果たして関係あるのか、と思うもののイベントごとには全力で挑むのがカルデアのマスターとそのサーヴァント達。忙しさに拍車はかかるものの楽しそうにしているのを見ればこちらも協力したくなるものだ）…にしたって…これだけ忙しいと流石のボクも厳しいかも…いっそのこと自分で点滴でも打つか…いや流石にレオナルドにどやされそう…。 (2021/12/30 00:30:30) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:36:17) |
| 魔トカゲ | > | 全く…疲れる(年末に向け部屋の大掃除を終え入室した。荘園は年末でも試合はある為疲れると感じつついつも通りソファの方に移動して)…こんばんは、今日もお疲れ様だな。ドクター (2021/12/30 00:40:39) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん〜…（聞こえた声にふわふわとした意識は引き戻されていく。目を薄らと開き上体を少し起こせばいつものように笑いながらひらひらと片手を緩くふり挨拶を返し）あぁ、こんばんはルキノさん。いや〜、年末だからね。ボクのところも随分とバタバタしちゃって。 (2021/12/30 00:49:17) |
| 魔トカゲ | > | …そうか、荘園もバタついていて疲れたぞ(少しフラつきながらも片手を振り返した。彼のところも忙しかったようでお互い大変だと思いつつ額を押さえて) (2021/12/30 00:53:27) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか、君のところも大変そうだね。まぁ、一年を締めくくる時期だしね。しょうがないっちゃしょうがないんだけどね。（どうやら彼のところも大変だったらしい。額を押さえている様子を見て苦笑してはハッとして座り直し彼が座れるスペースを空けてから座るよう促し）君も疲れてるだろうし、とりあえず座ったらどうだい？コーヒーでも入れようか？ (2021/12/30 01:03:00) |
| 魔トカゲ | > | ああ、部屋の大掃除やら忘年会の準備やらで大変だったよ(ため息をつきながら告げた。大掃除と言っても大体の事は屋敷の執事がやってくれる為細かいところの埃を取る程度だがと考えつつ促されるままソファに座って)……ああ、そうさせてもらう。いや、コーヒーは要らん。気遣いありがとう (2021/12/30 01:09:01) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっかぁ、お疲れ様。でもそれが終わったらあとはのんびりできるんじゃないかい？（相手の口から年末行事の数々が出ればこちらもそれをしなければと考えるも頭が痛くなりそうなのでやめておく。ソファに座った相手がコーヒーを断れば少し考える。少しでも疲れを癒せる方法を。薬を飲んでまで脳の処理速度を保っていたが、こういう時に活かせなければ意味がない。少し考えるように腕を組んで苦笑し）うん、どうぞ。要らないかぁ…少しでも君が休めればと思うんだけど、いざ考えるとなかなかでてこないものだね。 (2021/12/30 01:21:44) |
| 魔トカゲ | > | ああ、私は研究資料のまとめもあるからのんびりは出来ないが(年末行事は必ず全員参加と決められている為ハメを外し過ぎないようにしなければと考えた。疲れを癒す方法を考える様子を見た後相手の頭を軽く撫でて)考えてくれるだけでも充分嬉しい。それにこうしてお前といるだけで癒しになるからな (2021/12/30 01:28:47) |
| 魔トカゲ | > | ＿っと、そろそろ時間のようだ(ふと時計を見れば時間で欠伸を噛み殺しながら最後に相手の髪を一撫でして立ち上がった。次に会うのは年明けになるだろうか。そう思いつつおやすみと告げ一礼をし部屋を後にして) (2021/12/30 01:34:22) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/12/30 01:34:26) |
| ロマニ・アーキマン | > | 相変わらずだね。でも息抜きくらいいいんじゃないかい？（相手の研究への熱心さはよく知っているためそう声をかけるも、完全にブーメランだということは気づかないふりをしておく。考えていれば大きな手が頭を撫でてくる。目を瞬かせた後ストレートな言葉に少しの恥ずかしさと嬉しさを覚えては目を細めて笑った。）…そ、うかい？…もしそうなら嬉しいよ。っと、時間みたいだね。おやすみルキノさん。いい夢を。（どうやら時間らしい。髪を撫でる手が離れることに少し寂しさを感じるもののヘラリと笑顔を浮かべ片手を軽く振りその背中を見送り） (2021/12/30 01:42:55) |
| ロマニ・アーキマン | > | （再び部屋が静かになれば、体の力を抜きソファに仰向けに横になる。深く息を吐き出し目を細めては少し勢いをつけて上体を起こした。）さてと…生憎目が冴えちゃったんだけど、この時間じゃ世間話するにも望み薄かな。もう少しだけのんびりしてから戻ろうか。 (2021/12/30 01:53:27) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、さてと…そろそろ戻ろうかな。（時計を見れば時刻は真夜中。そろそろ戻って色々と残っている仕事を片付けなければいけない。寝転んだため乱れた髪を再び結い直して立ち上がれば扉まで進んでからふと振り返る。静かな室内を一度少しの間眺めてから踵を返せば足早に部屋を後にした）それじゃあ、お邪魔しました。 (2021/12/30 02:22:02) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/12/30 02:22:07) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/2 13:39:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (新年祝いのムードが落ち着く訳もなく、ハンターサバイバー関わらずどんちゃん騒ぎの4日間。昨日は浴びるほど酒を飲んで今日は控えようとした矢先に片手に日本酒を持っているわけなのだが。装いは和に寄せてあり、荘園から渡された紋付袴は動きにくいとばかり思っていたが慣れれば運動もできる程だった。)よ、こんばんは。短時間になるかぁ…わかんねぇが邪魔するぜ。あぁ…あけましておめでとう。(片手を振ると誰もいない部屋にそう告げ、ソファに座ると持ってきていた小さなコップに日本酒を入れて口をつけた。) (2022/1/2 13:42:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 流石に新年は誰も来ねぇか……(音沙汰すらない外の世界にふぅ、と息を吐いては立ち上がる。時間はまだあるが用事を思い出しては小さく伸びをしてから部屋を後にして)もしかしたらまた来るかもな。じゃあ。 (2022/1/2 13:58:19) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/2 13:58:22) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/4 00:25:53) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 連日俺じゃあ申し訳ないな…。申し訳程度の衣装替え、だけどね。(光が一筋部屋にともればその光は膨らんで一人の男が光の中から現れた。ふん、と息を吐くと拡散した光はまた一つの小さな粒になって肩に止まった。誰もいない部屋にそう語りかけてはソファに腰掛け来客を待った)さ、誰か来てくれるかな…？ (2022/1/4 00:28:09) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ…名乗っていなかったな…。俺は明瞭(めいりょう)。ここに来るあの傭兵の身体を借りている妖精のようなものだとおもってくれ。(暇しのぎにお茶でも飲もうとくるりと手を翻す。落ちてきたポットには既に温かい紅茶が入っており来客を迎える準備は整っていた。その茶をお気に入りのカップに注ぐと口に運ぶ。思い出したかのような口ぶりで始まった自己紹介は存外に速く終わりを告げて窓に向かって手を振った。) (2022/1/4 01:04:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んん…駄目だな…眠い。(腕を組んで来客を待っていると自分の体温でふわふわと何度か意識が浮き上がってしまう。はっ、と気付くと自分が寝かけていることに気付いてため息をついた。大きく伸びをすると苦笑交じりにそう告げては)うーん…今度見かけたらはいってくれよ。今日はこの辺で。(そう言って軽く手を振ると来たとき同様光の中に入り込めば跡形もなくその場から消えたのであった) (2022/1/4 02:19:20) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/4 02:19:23) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/6 00:19:21) |
| ロマニ・アーキマン | > | ハッピーニューイヤ〜！…って言うのには少し遅れてるかもしれないけど、まぁいいや。お邪魔しま〜す。（いつもより高めのテンションにて扉を開けて久方ぶりの室内へと足を踏み入れれば挨拶をするも人はおらずしんと静まり帰った室内に自身の声だけが響いた。年があけてから毎晩酒盛りをしているサーヴァント達からと温まると一杯だけ酒をいただいたおかげか少し丁度いい加減に酔いが回っている。そんな時は誰だってテンションくらい上がるだろう。けれど流石に少し恥ずかしさを覚えこほんと咳払いをすれば肌寒さに二の腕のあたりをさすりながら簡易キッチンにてお湯を沸かし始め）さてと、新年早々だけど、少し休ませてもらおうかな。 (2022/1/6 00:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2022/1/6 01:17:58) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/6 01:19:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | …ん、とと…危ない危ない…寝ちゃうところだった…（こく、こく、と船を漕いでいたのかカクンと体が傾いた感覚で目がさめる。酔いがまわるとどうにも眠気が襲って来やすい。眠るぶんには問題ないのだろうが、まだ仕事は残っているのだからここでは眠れない。湧いたお湯でコーヒーを入れればあくびを漏らしながら一口飲んで覚醒を促し）これ、このまま眠れたら絶対気持ちいだろうにな〜…とは言っても夢見の悪さで目が覚めたら意味ないんだけど (2022/1/6 01:24:52) |
| ロマニ・アーキマン | > | さて、と…この時間じゃ人もこなさそうだし、ボクもそろそろ仕事に戻るか。（ふぁあと大きな欠伸を漏らすも寝てもらっては困るのだ。濃い目に入れたコーヒーを一気に飲み下せばその苦さに少しだけ舌を出しうげ、と苦い表情を浮かべる。これがココアであったのならどれほどよかっただろうかと後頭部をくしゃくしゃと掻いてカップを洗えば部屋の明かりを消した。変わらず静かな部屋を一度振り返れば誰もいないけれど一声挨拶を口にしてから白衣を翻し部屋を後にした）それじゃあ、お邪魔しました。良い夢を。 (2022/1/6 01:40:36) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/6 01:40:42) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:21:48) |
| ロマニ・アーキマン | > | ひ〜…ちょっと寒すぎやしないかい？空調は効いているはずなんだけどなぁ…（扉を開けば部屋へ入りながら肌寒さに軽く震えながらぶつぶつと独り言を漏らす。持ち込んだタブレットが手袋越しでもわかるくらいに冷たくなっているのを感じながら部屋の空調の電源を入れては簡易キッチンへ足を向けた。手早く温かなココアを作ればふわりと甘い香りが鼻腔をくすぐる。毛布も拝借し膝にかけて暖を取ればココアを一口飲みながら休憩時間を過ごし）さてと、暫くお邪魔しようかな。こんなボクでも、暇つぶしの相手くらいにはなるだろう。 (2022/1/8 00:28:13) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:59:30) |
| 影片みか | > | んぁ ~ どないしよ 、全然眠くあらへんわぁ .. (なんて言いながら小さい欠伸を零し 、目から欠伸によって溢れた涙が頬を伝う 。ガチャ、とドアノブに手をかけて部屋へと入室しては自分より先にいた先客に目を丸くするも 、軽く会釈を 。知らないうちにどこかの部屋に入ってしまったんだろうか 、見慣れない格好の彼に少し考え込むも 、部屋はちゃんとしているし今来た扉から出れば自分の寝室へと通ずるだろう。 そう思いながらソファまで歩くと腰掛けて ) (2022/1/8 01:03:15) |
| ロマニ・アーキマン | > | （甘い香りと体の中から温まる感覚に自然と目を細めながらタブレットにてスタッフ達の健康チェックをこなしていく。年明けの祝いでリフレッシュも出来ただろうとメンタル面の方も視野に入れていれば扉の開く音がして視線をそちらへと向けた。視線の先には見慣れない少年がこちらに軽く会釈をしてきたためそれに引っ張られこちらも会釈を返して。）…と、お客さんかな。やぁ、こんばんは。こんな時間に眠れないのかい？ (2022/1/8 01:09:29) |
| 影片みか | > | んぁ 、今晩はぁ.. 、そうなんよ.. 全然寝付けんくて (何やら仕事をしているのか、そういう素振りに見えた彼。敢えて声をかけないでおいたが、彼から声を掛けられてはそちらに向き直り 。問い掛けられた事に肩を落とし眉を下げため息と共に答える 。 こんな生活体に悪いことなんて重々承知だし、この生活が続けば " お師さんに叱られてまう.. " と 。眠れないものを無理に寝ようとしても寝れなくなる一方だったため気持ちを落ち着かせる為にとこの部屋に立ち寄った 。) (2022/1/8 01:14:50) |
| ロマニ・アーキマン | > | あ〜…寒いと余計に寝つき悪くなっちゃうからね。そういう時は、温かいものでも飲んで体を温めてからベッドに入ると寝付きやすくなるよ。君、ココアは好きかい？（自身のカルデアにいるとある少年よりも下か、はたまた同じ歳くらいか。そんな彼の言葉に苦笑を浮かべながら同意するよう首を縦に数回振るのは自身もよく経験があるからだ。タブレットをテーブルに置き立ち上がれば自身の使っていた毛布を相手に渡してから簡易キッチンへと足を向ける。コンロに置いている鍋には先ほどのココアの残りがまだ残っているため、それを再び温め始めて） (2022/1/8 01:26:39) |
| 影片みか | > | 可笑しいなぁ .. 温かくしてるつもりなんやけどなぁ..。(寒いと余計寝付けなくなるのは確かにあっている気がする。だから温かくして寝てるつもり、だったのだが自分が思っているより身体は冷えていたのかもしれない。う ~ ん、と緩く首を捻りながら上記を述べていると 彼から投げられた問にハッと、向き直りコンロへと向かう彼に視線で追いながら " ココア 好きやで ！..ぁ、好きです 、" と勢いよく答えるも 今更ながら相手の彼は自分より歳上だろうし、初対面なのに馴れ馴れしくしてしまった 、なんてやってしまったと言わんばかりに眉を下げる 。後付で敬語で答えると語尾は小さくなってしまって。標準語で話すのはあまり慣れていないため片言寄りで 。) (2022/1/8 01:32:54) |
| ロマニ・アーキマン | > | …あぁ、別に敬語じゃなくて構わないよ。君が話しやすい口調で話してくれ。その方がリラックスできるだろうしね。（コンロの火を付ければ自身の質問に返事をするも最後の最後に語尾が小さくなっていく。目を瞬かせながらどうかしたのかと考えてはなんとなく初対面の見知らぬ年上の人間に敬語が抜けれしまったことを気にしているのだろうと察してはへらりと笑いながらマグカップに温め終えたココアを注ぐ。部屋に甘い香りが広がれば相手の分ではあるもののつい表情が緩んでしまう。彼の元へとそれを運んでは自己紹介がまだだったと挨拶をして）はい、どーぞ。そういえば自己紹介がまだだったね。ボクはロマニ、ロマニ・アーキマンだ。呼びにくかったらDr.ロマンとでも呼んでくれ。 (2022/1/8 01:43:05) |
| 影片みか | > | すんません.. (彼の言葉を聞くと眉を下げ後頭部を掻いては笑う彼を見上げて。ココアが注がれ部屋に甘い匂いが漂うと表情が和やかになっていき。自分の元へと置かれては" おおきに " なんて礼を言うと微笑んで。ふぅ、と軽く冷ました後1口喉に通して。自己紹介をされては自分も、と)ロマニさん..偉い横文字名前やねぇ、外人さんかなんかやのん？えっと、俺は影片みかやで、影片でもみかでも呼びやすいように呼んでくれたら(彼の名前を耳にすると日本の名前ではないなと思い目を見開き首を傾げる、) (2022/1/8 01:48:50) |
| ロマニ・アーキマン | > | どういたしまして。（彼にココアを渡せばこちら同様どうやら甘い香りに少しは癒されたらしい。相槌を打っては相手とテーブルを挟んで対面する位置に腰を下ろした。彼の言語は日本語のようだが、よく知るそれとは少し違うものを感じる。記憶では日本の西の方でよく聞くと聞いているがその辺り出身なのだろうかと考えていた。相手が同じように自己紹介をしてくれれば尋ねられた内容に答えを返していく。）あぁ、君から見ればそうなるのかな。まぁボクからすれば君も外国の人になるんだけど。影片くんだね、よろしく。 (2022/1/8 01:59:49) |
| 影片みか | > | んぁ、よろしく.. 。にしても 日本語上手やんなぁ? 名前は外人さんやけど パッと見分からへんわぁ .. ロマニさんは何処出身やんのん？(宜しくと言われてはこちらも相槌を打って。自分の問いに答える彼に目を丸くしては 、彼からすれば自分も外人なんだと。少し新鮮な気持ちになるも 、彼の話す言語は 自分でもちゃんと理解できる言葉、日本語そのもののような気がして。 彼に少しばかり興味が湧くと目を輝かせ、思い浮かんだ質問を投げかける) (2022/1/8 02:03:36) |
| ロマニ・アーキマン | > | …、そうかい？まぁ昔日本に滞在していたこともあるから、そのおかげかな。出身？…んー…内緒。…なんてね、別に隠す必要もないんだけど、あまり個人情報を話すと怒られちゃうから。（テーブルに置いていた自身の分のココアに口をつけていれば相手がこちらの返答に目を丸くする。何かおかしなことでも言っただろうかとこちらも目を瞬かせていれば相手の言葉にピタリと一瞬止まる。自分はいつもどおり、英語を話していたつもりだったのだが、どうやらこの部屋ではコミュニケーションを潤滑にするためなのか会話が全て翻訳された状態で耳に入るようだ。一体どんな魔術がとつい考え込んでしまいそうになるも再度相手から質問されれば少し考える様子を見せた後に人差し指を口元に寄せてからくすくすと笑って） (2022/1/8 02:13:59) |
| 影片みか | > | 日本に来たこともあるんやあ..なんか嬉しいわぁ..。んぁ..あんまり聞いちゃあかん事聞いてしまった感じやのん？ごめんなぁ..ちょっと気持ちが先走ってしもうたわ...(彼が日本にも来たことがあるとそう聞けば何だか和むような気持ちになり目を細め微笑みかけるも、自分が質問した内容がかなり踏み込んでしまった内容だったと知れば眉下げ謝り。よく考えてみれば今日知り合った初対面の相手にここまで聞く事は早々ないし、相手も想像してなかっただろう。またやってしまったと内心落ち込み、あまり自分の良くない所が今日はなんだか出過ぎているような気がして。そろそろメンテナンスしてもらわなあかんなぁ..と小さく呟いた後手に持っていたココアを喉に流し込んだ) (2022/1/8 02:19:57) |
| ロマニ・アーキマン | > | うん、日本の文化はとても特徴的だからね。色々勉強になったよ。あと和菓子が美味しかった。いや、出身を尋ねるなんて、日常会話ではよくある話さ。ただちょっと職場が特殊でね、申し訳ないけど答えられないことも多いんだ（日本への滞在を嬉しいと口にする相手にこちらも微笑んで感想を伝えれば最後の最後に「ボクはこしあん派だな〜」なんて気の抜けた笑み浮かべながら口にした。こちらの返答の仕方がまずかっただろうかと思いつつも相手が謝罪するのを聞いては首を左右に振り苦笑を浮かべる。職場自体、一般人に言ったところで馬鹿げてるとひと蹴りされそうなものなのだ。肩をすくめては気にしないでという風ににこりと微笑んでおいた）と、もうこんな時間か。申し訳ないんだけどそろそろ仕事に戻るよ。それじゃあ影片くん、おやすみ。いゆっくり眠れることを祈ってるよ。（ふと時計を見ては残っていたココアを一気に飲み干しマグカップを洗う。足早に身支度を整えては扉へ向かうもくるりと白衣を翻し振り向けばへらりと笑いながらひらひらと片手を振り部屋を後にした） (2022/1/8 02:32:54) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/8 02:32:58) |
| 影片みか | > | 和菓子 ！和菓子は俺も好きや.. んぁ 、そうなんやなぁ、(自分らアイドルと違って彼の職業は特殊なのだなと。気にしないでも微笑む彼にこちらの表情も緩み。)ほんまや、もうそろそろで3時になってまうな ~ 、俺もそろそろ寝ぇへんと朝起きれんわぁ..おやすみ、ロマニさん。御相手おおきに。（ゆらりと部屋を去っていく彼に手を振れば残っていたココアを喉に流し 、欠伸を零しながらここの部屋を後にした、） (2022/1/8 02:39:23) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが退室しました。 (2022/1/8 02:39:26) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/9 16:33:10) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (昼から続いた試合も終わり夜までの休息が与えられた。足早に廊下を抜け部屋に入るとフードをいつも以上に目深に被っていた。)……邪魔するぜ。(辺りを見渡してからソファに腰掛けると首裏をフード越しに撫でた。どうも落ち着かない何かがあるようだ。) (2022/1/9 16:34:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | なかなか来ねぇな………(ソワソワしながら気を紛らわすために読み始めた書物は半分を超えた。扉の外は何人かの通行を気配で感じとったがそれ以上はないようだ。少しフードの上から頭をかいては) (2022/1/9 17:26:28) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……また今度にするか…(大きく伸びをすると立ち上がった。頭上をまい飛ぶナイチンゲールからの通達に頷くと部屋を後にした。) (2022/1/9 17:50:48) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/9 17:50:51) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/10 22:51:54) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んん、今日も懲りずに誰か待ってみるか……。(もはや一人でいる時間の方が長くなりつつあるこの部屋に入ると僅かに酒気を帯びていた。小さなあくびと共にボトルを口に着けては喉に流す。いつもの如く小さな期待を込めてこの部屋で誰かの来訪をまつ。) (2022/1/10 22:53:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 人がいねぇのか…ここに来たがらねぇのか……どっちだろうな…。(持ってきた酒の残量は残りわずか。少し暑くなってきたからだを休めるために机にボトルを置いて天井を仰いだ。それでも酔いが冷める気配はなくふらりとした足取りで窓を開け放つとその下に座り込む。扉の向こうから一寸も感じない人の気配に浅くため息をついた。それでも誰かが来ることを待ってしまうあたり自分も愚かなのだろう。) (2022/1/10 23:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2022/1/11 00:13:19) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/12 00:39:16) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、ん”〜……体バッキバキなんだけど…疲れてたとはいえデスクで寝るもんじゃないや…。短時間になるだろうけどお邪魔しようかな（年も明けて暫く経てば元の忙しい日常が戻ってくる。今朝気がつけばデスクで座ったまま寝てしまっており同じ態勢だったため少し体の痛みを感じてはぐっと背を伸ばした際の痛みにため息をついた。部屋の明かりを灯せばココアの入った瓶を手にし、他に必要な材料を拝借しココアを作り始める）えーと…牛乳とシナモンと…隠し味にあれとそれと…。 (2022/1/12 00:49:10) |
| ロマニ・アーキマン | > | （マグカップに注いだココアをスプーンでゆっくりと混ぜればふわりとココアの甘い香りが部屋に広がる。別のスプーンで隠し味にとほんの少々ママレードを入れて混ぜれば仄かにオレンジの香りも加わりついつい表情が綻んでしまう。棚から毛布を拝借しソファに腰掛け膝にそれを掛けてから出来上がったココアを一口ゆっくりと飲めばお腹から温まるような感覚に完全に気の抜けた表情をしながら背もたれに体を預けた。一旦マグカップを置けば持ち込んだタブレットを片手に資料に目を通しながら再びココアに口をつけた。）はぁ〜…美味しい…。隠し味が効いてるなぁ〜…、我ながらとても美味しいものを作ってしまった…うん。 (2022/1/12 01:13:23) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2022/1/12 01:19:37) |
| 魔トカゲ | > | ……ん…こんばんは、ドクター…(先程まで同じハンターの道化師に付き合って飲んでいたのか酔った様子で入室した。いつもよりふわふわした様子で先客に挨拶をしフラフラとソファの方に移動して) (2022/1/12 01:22:10) |
| ロマニ・アーキマン | > | （ふと聞こえた扉の音にタブレットから視線を外せば聞き覚えのある声に顔を上げるも、微かにアルコールの匂いがすることに気づいてはマグカップとタブレットをテーブルに置いて相手を見上げる。強くなるアルコールの匂いといつもよりどこかふわふわしているような相手の様子から酒を飲んできたのだろうとすぐに理解しては挨拶交わすも少し心配そうな声色で相手の反応を伺った。）あ、ルキノさん！ハッピーニューイヤ〜……って、もしかして君お酒飲んできたのかい？ちょっとフラフラしてるけど…。 (2022/1/12 01:29:47) |
| 魔トカゲ | > | …ハッピーニューイヤー…ああ、少し同業者に付き合って飲んだ(酒のせいで思考が働かないのか緩く挨拶を返し話した。もう少しで寝るがどうしても彼と話したかった為大丈夫だと告げ隣に座って) (2022/1/12 01:34:29) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか。まぁ年が明けてお祝いムードだったし、お酒飲む機会も増える時期だしね。ボクも少しだけいただいたよ。（こちらの挨拶に相手も返事をしてくれれば少し久しぶりだったためかついつい表情が緩んでしまう。相手の様子を見守りつつソファに無事座ったのを見届ければ立ち上がり簡易キッチンから水の入ったグラスを持ってきて再び彼の隣へ腰を下ろす。水のコップを相手に差し出しては酔いも相まってか少し眠たげな相手の様子を見て話しかけて）もういろんな人から聞いて耳にタコかもしれないけど、今年もよろしくお願いします。 (2022/1/12 01:42:19) |
| 魔トカゲ | > | そうか、飲みすぎには注意しなければな…(相手の緩んだ表情に目を細めた。久々に彼に会えて良かったと思いつつ渡された水を飲み欠伸をして)……今年も宜しく…すまない、もう眠気が限界らしい…声が聞けて良かったよ(少し残ったが眠気には逆らえないと考えつつコップを彼に返し背中をまるめるような体勢で目を閉じて)((明日早いのでそろそろ寝ます！短時間でしたがお相手感謝です、今年も宜しくお願いします (2022/1/12 01:54:41) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2022/1/12 01:54:47) |
| ロマニ・アーキマン | > | 本当にね。それにボクの場合は、飲むと眠くなっちゃうから仕事にならないし…（こんな時くらい、と何人にも言われたが結局飲んだのは片手の指の数にも満たない程。もう少し飲みたかったとは思うものの仕事を優先するあたりワーカーホリックにも程があるのだろう。相手が水を受け取り飲む様子を見ては少し水の残ったコップを受け取れば眠たげな相手を見て微笑み眠る様子を見届け）うん、寝ちゃった方がいいよ、すごく眠そうだし。…ボクも、声が聞けてよかった。おやすみ、ルキノさん。((こちらこそお相手感謝です、こちらこそ宜しくお願いいたします。お休みなさいませ)) (2022/1/12 02:06:46) |
| ロマニ・アーキマン | > | （ココアを飲み終えればこちらも少し眠気がやってくる。ふと隣で眠る相手を見てはダメだろうかと思いながらも少しだけ相手に寄りかかってみた。体格がいい相手なためか微動だにせず起こしてしまわないかという不安もあったがどうやらその心配はないらしい。ひどく落ち着くのを感じて目を閉じようとするもすんのところで目をひらけば態勢を戻し使った食器を片付ける。）…びっくりさせちゃ悪いからなぁ〜…。（再び戻って来れば隣に腰掛け使っていた毛布を相手に掛けてから背もたれに身を預け少しだけ仮眠をと目を閉じた）朝方には戻らないと…お休み〜… (2022/1/12 02:23:27) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/12 02:23:31) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/14 23:06:33) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (大きな欠伸をひとつ零せばふよふよと体を透明にして漂っていた。ぱち、と目を開けるとオリジナルがよく来る部屋にたどり着く。最近はもっぱら閑古鳥が鳴いているようだが。部屋に入ると大きな伸びをしてソファに飛び込む。しっぽを揺らしながら扉の方を見ては手招きした)おっじゃまー！誰か話そうぜっ (2022/1/14 23:08:22) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……っふは、ちとがっつきすぎたか〜。(暇つぶしに別部屋の過去記録を眺めていると思わず笑ってしまい肩をふるわせた。言葉をその部屋に残すように呟くとオリジナルの気持ちの2割ほどは伝えられただろうか)あーいやね。続き、やりたくなかったらいーんだよ。ごめんねぇ。(その言葉は誰かに届くだろう。確かに迷惑をかけた相手に届いただろうか。さて、自分は来客を待つだけだ。ここで待つにはもう慣れたものだ。) (2022/1/14 23:11:34) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:25:54) |
| 虎杖 悠仁 | > | おっじゃましまーす！多分俺の事言ってるんだろうなと思って来ちゃった…！（勢いよく姿を見せれば大きく腕を一度振って挨拶を投げ）こんばんは！雰囲気違うなーさん！そんでもって、謝る事何もないからね！えーっと…続きは寧ろ望む所だし、ばっちこいなんだけど、状況が状況だから恥ずかしいじゃん！？後…なーさん居るところに飛び込み過ぎになると、なーさん的にもどうなんだろうっていうのがあったと言いますか…！（飛び込んだ先に居る相手が溢したその意思を自分なりに噛み砕いて粗食すればあれやこれやと思うままに言葉が溢れ） (2022/1/14 23:28:04) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | およ、こーんばーんわ！(過去の会話を遡ってニコニコ笑っていれば扉の方から大きな音が。自分がオリジナルに変わって述べた謝罪に反応して元気な子が釣れたようだった。変わらず大きな声で挨拶返すとソファに座り直す)あー！よかったぁ、避けられてんじゃなかった〜？いやね、俺らとってもあんたらのこと好きだからさぁ、こいつ来すぎ〜とかは思わんよ。(彼の大きな身振り手振りとともに告げられた言葉に安堵の息吐き出しては耳が垂れ下がった。相手の思いも受け止めてはヘラりと笑った。) (2022/1/14 23:33:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | 押忍っ（ぐっと拳を握って勢いのままに返事をしては相手の方へと近づいていった）避けてたとかないない！ただ俺は特定の誰かの所に連続して行く、っていうのは誰であってもどうだろうなぁ…って考え込んじゃう所があるからそれのせいかな！そう言ってもらえんのはすげぇ嬉しいよ（相手が笑う様見れば安心したように肩を落とした後、相手の頭を撫でていくように手を伸ばした）不安にさせちゃったならごめんね、避けたり嫌ったり、望まないなんて事があるならちゃんと伝えるから大丈夫だよ (2022/1/14 23:40:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん〜そういうのあるよね〜……俺も思っちゃうけどさ、待ってる側からすればちと期待して待ってたりするんだよね〜(自分のあっけらかんとした態度に彼が手を伸ばしてきた。耳を寝そべらせて撫でられる体制になっては目を糸のように細めて喉を鳴らす)ん、はは。あいつに伝えておくよ。俺こそ、変に気使わせちゃったらわりーね。(しっぽが山を撫でるように揺れては彼からの謝罪を受け取った。少しはソワソワしていた彼もこれで落ち着いてくれるだろう。相手の頬に手を伸ばせばゆっくり撫でて)きみはいい子だね。 (2022/1/14 23:45:00) |
| 虎杖 悠仁 | > | そっか〜…うーん、そういう時どうすればいいのかわかんない所あるよなぁ。名前やその人を連想する何かを出す、っていうのも別の人からしたらってなるし、かといって…って考え出すとキリがないんだろーけどさ（横になった相手の頭部に何度か触れていきながら、相手の言葉に一度首を横に振り、撫でる手にすり寄った）全然気にしなくていいから！俺の方こそそれならごめんなさいになっちゃうし…！…続き、したかったりとか、する？（撫でる手にわずかに指を添えれば小さく呟くようにして言葉に） (2022/1/14 23:47:33) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そーそ、会ってる部屋でその人の名前出してもさ〜他の人が喋りたいって思ってみたのにお呼びじゃないって分かるん嫌だよね〜！(相手の言葉に頷くと撫でられる手を拒みもしない彼の姿に可愛いと思う心は自分の気持ちそのものなのだろうか)あら、やってくれるの〜？…嬉しいな(彼のつぶやきに水色の瞳が丸くなる。頬を赤くして満面の笑みを浮かべてはわしゃわしゃ彼の頭を撫でるが徐々にオリジナルに口調も声色も帰っていく)あぁ、恥が減るかは分からんが……個室作るのもいいと思うんだが、どうする？ (2022/1/14 23:56:46) |
| 虎杖 悠仁 | > | ね〜。心の何処かで望んでも、専用の場所でも無い限りは中々複雑だし口に出来たものじゃないよなぁ（経験上理解いく所ばかりで何度か頷いて同意し、再び相手見れば浮かんだその笑顔と見せる姿に呆けていくように口が開いた）は、恥は恥でしか無いとは思うけど、ね…！…少なくともここじゃあれだし…待ち合わせの方とかに行く？ (2022/1/14 23:58:38) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | そそ。ま、専用部屋作って俺の城だ〜つってんのもいいけど〜…なーんかさ、その人との場所を手に入れるんじゃなくてふらっと会うから良かったりすんのよね。(なんて夢物語を語るような口調である。実際どっちも手にしたのだから呑気に夢を語らいでいるだけなのかもしれない。あの城はあの城で十分気持ちが満ちている)そうだな…。つっても久々に移動するからしっかり行けるものか……。(軽薄な笑みは消えソファに座り直すと片手の手袋を取り部屋を漁る。なんにせよ久々の移動だ。移動先を見つけてから落ちようと決めて) (2022/1/15 00:04:49) |
2021年12月15日 00時55分 ～ 2022年01月15日 00時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>