「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年01月04日 08時17分 ～ 2022年01月15日 16時19分 の過去ログ
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| 杉村朝美♀36H | > | （ギシギシと軋む音が大きく響いてる新体操部室。女性にしてはそれなり大柄な168cm身長…さらに98cmのHカップな爆乳と101cmのメートル級な巨尻、そして68cmで贅肉の詰まった腹によるムッチリで肉感的な体型を持つ朝美の体重は少なくても60キロを下らない。いまはその全身の体重を思いっきりテーブルに押し掛けたまま腰を前後に振りまくって、レオタードとタイツ越しに自分の股間を刺激している。）あっ、あんッ、アナタ…い、いいッ！気持ちいいのッ！も、もっとして！！（まるで長い間に閉まってた蓋が開いたみたいに、身体の奥に溜まりに溜まった肉欲が爆発して、普段は活発で男勝りでありながらも生徒たちと愛想よく接して、打ち解けてる人気女教師を一人の牝に変貌させてしまった。主人のことを口にして連呼しながら、もっとほしいと欲望の台詞が聞こえたと同時に、腰を前後に振るという水平な方向だけで動いてた自慰行動に、上下の垂直方向な変化が加わって取り組まれた。腰を小刻みに前後にくねらせながら、両脚の膝が下品に蟹股になって曲がったり伸びたりする朝美はテーブル角の刺激範囲を割れ目からクリトリスまで広げた。）はっ、あっ、あんっ、あぁんんッ♥ (2022/1/4 08:17:43) |
| 杉村朝美♀36H | > | （机の下に隠れてる中年男、視線先にテーブルクロス越しでもはっきり見えるのは……体育女教師のムッチリな腰とお尻が前後に身体を淫らかに揺らし続けながら、蟹股に開いた両脚が上下と身体を下品に昇降させている。『ぐちゅッ…ぬちゃッ…』とリズム良く聞こえる水音と共に、朝美のミントグリーン色のレオタードのクロッチ辺りにじわっと色濃い染みが広がる。そして…）あっ、あんッ、アナタ、アナタ…いく…あ”、あ”“！あ”あ”！、あ”ぁ”あ”ン”！！（テーブルの軋む音と女教師の股間から響く水音のリズムが速くなってくるにつれて、朝美の喘ぎ声もどんどん過激になっていき、いよいよオーガズムに達すると示した。と思った途端、突然…）アナタ、イク、イク、…イッ…へ？なんであんたが！？ち、違うわ！あんたじゃな…止まっ！――あぁああんんんッッ♥（絶頂寸前の喘ぎ声に台詞から変わった雰囲気を感じられる。まるで頭の中に想像してたオナニーのおかず相手が違う人に入れ替わったらしい。朝美の焦って否定した声が上がったにも関わらず、快感の津波に呑み込まれた女教師は、夫以外の誰かを頭の中に思い浮かべたまま、卑猥な部室自慰に終止符を打った。） (2022/1/4 08:20:25) |
| 杉村朝美♀36H | > | 【おはようございます。返ロルを投下致しました。事後の着替えも書き込もうと思ってましたが、やはり今回はちょっと重要な情報を入れたので、角オナの終わったところに一回区切りしておきましたｗ もちろん、朝美の絶頂瞬間に勝手に頭の中に出た夫以外の男は誰なのかはご存知でしょうｗ】 (2022/1/4 08:24:10) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2022/1/4 08:24:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/5 10:33:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (テーブルクロス下に潜んでいる鈴木…そうとも知らずに不意のハプニングより唐突に始まった朝美の角オナはいよいよ激しさを増してくる。…既に朝美の脳内はピンクに染まり、机の尖った部分が女性器に与える淫らな刺激で表情も緩み、妄想が進み出したのか普段の指導っぷりからは考えられない程の女の部分を曝け出しながら、淫らな発言を繰り返す。…遂には下品にガニ股にまでなる朝美…そのテーブルを覆う地面まで着きそうなクロスの裏側には鈴木が気持ち悪い好色な表情を満面に浮かべ…口の端から涎をぼたぼたと落としながら食い入る様に見ていた。AVでは見られない生のオナニーをこんな間近で見るという経験が鈴木の性欲を刺激し、ちんぽはガチガチに勃起したまま、どぷどぷと先走りの噴射を垂れ流していた。…)これはこれは…杉村先生はやはり欲求不満でしたか…しかも予想通りというか、見た目通りというか…相当性欲が強そう…ひひひ(学園内ではきっぷのいいキャラ姐さんだったり、時には力強い母親の様な扱いで生徒だけでなく、周りの教師達からも女を感じてない様に扱われる朝美。…広い学園内において、当初から女として… (2022/1/5 10:34:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | いや、性欲を満たす為の肉穴として見ていたのは鈴木だけであった。)ひひひ…おやおや…どんな妄想をしているんだか…これはひょっとして…(朝美のオナニーがどんどんと激しくなり、妄想も強まっていったのか…声のトーンが更に上擦っていく。しかも、妄想内の相手は朝美の旦那だと思っていたが、どうやら次なる展開が待ち受けていた様で朝美の声に慌てたトーンが混じり出すも腰の動きは深く沈み、机の先端がぐぷぅ…と割れ目に食い込んでいく。本人にも予想外だった妄想相手の変化は悪知恵がはたらき、こんな事においてのみ察しがいい鈴木にも色んなことを連想させた。朝の学校で学食で強く鈴木に対して拒否反応を示してきた朝美…そんな女の弱みを握った様で鈴木の表情には未来への期待も含まれた醜悪な顔へと変わっていく)ひひひ…普段は気が強いのに…ありゃどMですね。(朝美のオナニーが絶頂を迎え、1人だと思って果てる中…鈴木は一つのことを結論付ける。) (2022/1/5 10:34:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | よし…杉村先生の身体も近い内に楽しむことにしましょうか…ひひひ！(と、誰にも聞こえないトーンで最悪な決意を口にするのであった) (2022/1/5 10:34:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【朝美さんへの返レスです。これで部室自慰編は一旦、完結ですかね。次は舞台同じくして電灯交換を理由にした堂々と真下からの覗き見ですねw…朝美が直接鈴木に頼むとは思えませんが、鈴木が強引に割って入ってくる様子が容易に想像できますw】 (2022/1/5 10:36:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/5 10:36:39) |
| おしらせ | > | 相原美奈子♀34Jさんが入室しました♪ (2022/1/8 16:23:06) |
| 相原美奈子♀34J | > | 相原美奈子34歳。170㎝60㎏104(J)・62・96。女子高英語科教師。両親が教師であり厳しい躾もあり、大学卒業まで性行為や知識もなく教師へ、20代後半、当時共学の学校に勤めていた時に男子生徒から没収したエロ本(ハードＳＭ系)が初めての性との出会いとなり、熟れた遅咲きの乱れっぷりは激しく、貪欲に変態な性へと目覚めてしまい、(防音マンションに引っ越し、自慰行為から自虐行為へと進み、責め具や淫具を買い漁っては部屋の一室をコレクションルームとして並べ、悦に浸りながら自虐は加速していき、ハードＳＭ雑誌の肉体改造に憧れ、もともと巨乳だった胸などを自ら責め扱き、肥大化させ、爆乳になり、乳輪や乳首も吸引機で吸い上げ、肉まんサイズ、子供のチンポほどの長乳首に。 (2022/1/8 16:23:33) |
| 相原美奈子♀34J | > | 股間もパイパンにし、クリトリスも責め抜いて肥大化させ、見事な変態雌豚ボディに。その後、深夜に野外や校内での露出撮影などして、それを自分のバイブルであるＳＭ雑誌に投稿しては採用され、感激で絶頂するほど…。そんな生活をしながらも30を過ぎれば親から結婚など急かされ、お見合いなどするがゆがんだ性癖により性生活など相性が合わず未婚のまま、親の伝手により本校で英語科教師として勤め、本人は独身で自虐性活を楽しむ日々を過ごしていきます。 (2022/1/8 16:23:36) |
| 相原美奈子♀34J | > | 【ただでさえニッチな設定、鈴木さんとどのように絡めるのかわからないのですが、キャラ設定だけでも投稿させていただければと思います、お目汚しですみません】 (2022/1/8 16:25:06) |
| おしらせ | > | 相原美奈子♀34Jさんが退室しました。 (2022/1/8 16:26:29) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪ (2022/1/9 16:45:17) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 片瀬茉侑。162cm/B89-W60-H88(Fカップ)。17歳の2年生。図書委員。2年生になった4月に父の転勤で転校してきた。綺麗な黒髪を普段はポニテにしている。見た目地味目でそんなに目立つ方ではない（と自分では思っている）転校後クラスメイトとはそれなりに仲良くしてはいるけれどまだ親友と呼べるような友達はいない。どちらかというと前の学校の友達とのLINEの方が楽しい。成績はこの学校では真ん中の上位くらいの微妙な位置。運動は苦手で読書好きなので図書委員に自分から立候補した。静かで幅広いジャンルの本が揃っている図書室は学校での一番のお気に入りの場所。そんな一見すると真面目風な私だけど実は前の学校の先輩と経験済。雰囲気的には目立たない方だけど高校に入ってぐんぐん成長してきた胸は今ではＦカップになり自分でも持て余し気味。学校では真面目で校則を守り制服を改造したりはしないけど最近になってその胸の大きさが悪目立ちして男子の視線を集めていることに気づけてない。遠恋になった彼氏とはLINEでつながっているけれど少しづつ前より構ってもらえない雰囲気もあってそれが今一番の悩みで…（プロフです） (2022/1/9 16:46:00) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 冬休みが終わり新学期が始まる。早朝から一番に教室に入り窓側の一番後ろの席に座ると読みかけの文庫本を開く。新年の挨拶は交わすけれど「冬休みどうだったー」とか楽しそうに会話するクラスメイト達の輪の中にはまだ入りきれないでいた。空気は冷え冷えとしているけれど陽射しがあたると紺色のブレザーがほんわかと温かくなる。周りではそんな穏やかな新学期の始まりを楽しむようでもあった。午前中で今日の学校はおしまいになり宿題の提出とかを済ますといつものように教室を後にした。何人かと「バイバイまた明日ー」と言葉を交わしながら職員室へと向かう。「忘れ物しちゃって」そう言い訳をすると不審がられることなく図書室の鍵を貸してもらえた。今日は図書室は開けないから当番もいらない日で。鍵をもらうと廊下を小走りで図書室へと向かった。冬休みに入って以来の制服を身につけるとなんだか休み前よりも胸の部分が窮屈になったようで。「やだ？また大きくなっちゃったの？」つい出た独り言に妹がいつものようにからわれたのは今朝のこと。小走りするだけでも窮屈なブレザーの胸元が揺れ動く。その部分にチラチラと男子の視線を集めていることには全く無頓着で。 (2022/1/9 16:46:26) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 図書室に入ると静かに中から鍵をかけた。そのまままっすぐに書庫室へと向かう。冬休みの間、妹や弟がいる家では先輩に満足してもらえるような自撮りが取れなくて。そのせいかなんだかLINEも素っ気ない雰囲気が伝わってきて悲しかった。会いに行きたかったけどコロナが怖いから出ちゃダメと言われて行けなかった。夏休みもそうだった。もう転校してからずっと会えていない先輩。その先輩のお願いから始まって先輩のために続けている自撮りのアップ。今日はいつもの書庫室で先輩に喜んでもらえるのを撮るんだ。そう思って朝からこの時間が来るのがまちどおしかった。書庫室に入るとこちらも中から鍵をかけた。照明をつけても薄暗い書庫室に並ぶ書棚の一番奥の書棚の列に入った一番奥がわたしの秘密の場所になっていた。書棚の高いところの本を取るために所々においてある古めかしい丸椅子に腰を下ろすとギィと小さく軋んだ音が響く。向かいの棚の横に寝かせた本の背中にスマホを立てかける。インカメラに切り替えたスマホに手を伸ばしたわたしの映像が映ると大きく深呼吸をして自撮りを開始した… (2022/1/9 16:46:54) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 「鍵、ありがとうございましたー。ちょっと気になった本ついでに探してたら遅くなってしまってごめんなさい。」図書室の鍵を返すわたしの肌が紅潮していても担当の先生は特に気にした様子もなかった。鍵を返却すると足早に学校を後にした。小一時間かけて撮影し簡単に編集した久しぶりの自撮り動画。先輩のためにと今日頑張った自分を褒めてあげたいくらい。そんな動画を先輩に言われるがままに作らされた裏垢にアップしたばかりで。その裏垢は最初はわたしと先輩だけしか見れないようになっていたはずなのにいつからか知らない人のコメントがつくようになっていた。先輩に言っても知らないと言われてどうしてそうなったのかはわからなかった。「新しい裏垢に変えようよ」とお願いしても「このままでいいよー」と言われて結局そのまま使い続けていて。そんな間にコメントも増えてきて。そんなコメントの中にはキモイなって思うのもあればなんだか心をくすぐられるような恥ずいコメントもあったりで。いつの間にか知らない人のコメントを楽しんでいる自分もいるみたい。だから今までで一番頑張った今日の自撮りにどんなコメントがつくのかどこかで期待しちゃっているのかも。 (2022/1/9 16:47:16) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （今日の自撮り）タイトル：「新年最初頑張ったよー」わーい先輩。あけましておめでとー。今年こそ会いたいねー。先輩に会えなくて毎日が寂しいよー。自撮り今まで取れなくてごめんなさい。でも今日は頑張ったからこれで許してね。でもこれ以上頑張るのはもうちょっと無理かも…（顔が２／３は隠れるマスクをつけてそれでも先輩に見てもらえるのが嬉しそうなわたしの笑顔で始まった動画。）あ、でもその前にひとつ報告があります。えっとねなんだかねまたおっきくなっちゃったみたい。え？何がって？やだわかってるくせに…胸です。むーねっ（そう言うとボタンを止めたブレザーの中で窮屈そうな胸元を左右から両腕で挟んで寄せて見せる。開いたプレザーの上側から飛び出しちゃいそうなわたしの胸。ブラウスのボタンが今にも飛びそうで飛ばないギリギリで。）３年生になる頃にはＧになっちゃうかも…（そう報告する動画の中のわたしは嬉しそうと言うよりは恥ずかしそうな雰囲気で。） (2022/1/9 16:47:34) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | でも今日頑張ったのはこっちじゃなくて…（そう言いながら丸椅子から立ち上がると膝下まで隠れた制服のブリーツスカートの裾を左右の両サイドから指先で掴むとゆっくりと裾を広げるように上へと持ち上げた。紺色のタイツに包まれたむっちりした太ももがプリーツスカートの中から露わになる。さらに裾をずり上げると膝上の途中でタイツは途切れてくっきりと白い肌が浮かんだ。それは左右ともピンクのガーターベルトで吊るされていて。恥ずかしさに震える指先。さらに腰上までめくりあげてしまう。ひらひらと揺れるプリーツの下に薄いピンクのレースの下着を晒してしまう。透け感たっぷりな下着からはところどころ肌色や黒い部分も見えてしまい。そのままの格好でゆっくりと回れ右をする。後ろはＴバックでまるで桃の形をしたお尻がほとんど丸見え。）先輩がクリスマスに送ってくれた下着…頑張って履いてみました。どうかな似合ってるといいんだけど…見せるの遅くなってごめんなさい。でも頑張って履いたから許してくれるよね？今日は朝からこんな下着ですごく恥ずかしかったんだから…じゃあ、またねー。（手を振りながらフェードアウトするわたしの姿で動画は終了。） (2022/1/9 16:47:51) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （変なところで真面目なわたしは朝からこの下着を履いてずっと過ごしていた。自撮りの直前に着替えても先輩にはわからないのに。それが先輩からの指示だったから。だから教室ではずっと恥ずかしくて怖くていつも以上にクラスメイトを遠ざける雰囲気を醸し出していたんだろう…）【こんにちは。昨日の夜はありがとうございました。早速ですが夜にお話した内容からこんな導入にしてみました。長くてごめんなさい。この段階で鈴木さんにどこまでバレてるのかとかはお任せしますね。どんなふうな絡みから始まるのかすごく楽しみです。よろしくお願いしますー】 (2022/1/9 16:48:24) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。 (2022/1/9 16:48:57) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが入室しました♪ (2022/1/9 17:45:02) |
| 西野優衣♀16F | > | (本来なら帰省していた筈だけど、様々な事情が重なって今年は寮で過ごすと優衣は決めていた。趣味のお菓子作りや漫画、ゲームなどをして寂しい気持ちはあるものの充実していると言える日々を過ごしていた。そんなある日、同じく学校に残っていた教員から仕事納めの清掃の手伝いを頼まれて)分かりました。私達の学校ですもんね、喜んでお手伝いします。(そうして快く引き受けた優衣はその区画の清掃を進め、ちょうど正月を明日に控えたその日にほとんど終わりを迎えていた。昨日までは他にも手伝っていた美化委員がいたが、彼等は今日か帰省する予定だったらしく優衣が後始末をし、先生に報告する役目を引き受けたのだった)今日で今年も終わりかぁ……間に合って良かった、これで気分よく新年を迎えられそう……(窓の外の沈もうとしている夕日を眺めながら、最後に床の掃き掃除をしようと箒を手にとって動き出していた。理科室の扉に背を向けていたが掃除していると近づいてくる足音に先生が確認に来たのかなと手を動かしながらもそちらを見やって) (2022/1/9 17:45:21) |
| 西野優衣♀16F | > | 【鈴木さんよろしくお願いします。お返事は負担にならないように鈴木さんのペースで書いてくれていいので、気長に待っています】 (2022/1/9 17:46:20) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが退室しました。 (2022/1/9 17:46:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/11 13:16:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (学園に勤務しているだけでなく、校舎の端の一棟の部屋を用務員室兼住居として住み着いている男、鈴木…彼が着任して1年以上経過していた。無類の爆乳好きでJKだろうが女教師だろうが保護者だろうが見境なく狙いをつけては狡猾に手を出していく鈴木の欲望の前に餌食となったものがこの時点で11名…それでも飽きたらない鈴木は常日頃から新しい獲物を探していたのだが、そんな彼が茉侑に目を付けたのが数ヶ月前の事。…きっかけは廊下ですれ違った…ただそれだけの事なのだが、その時に彼女の制服越しでも伝わってきた胸の大きさや質感に目を奪われ、それ以来裏でこそこそと画策していた。茉侑のことを調べて分かったのは、4月に転入してきた事と図書委員に所属してしているということに加え、性格的には真面目な部類に入ること…それぐらいの情報であったが、鈴木にとっては充分であった。)ひひひ…まあ、貴女の事はゆっくりと知ることにします…時間は充分にありますから…ひひひ(ある日、すれ違い様に挨拶をしてくれた茉侑に一礼をして挨拶をした鈴木…暫く歩くと振り向いて彼女の後姿をニヤニヤと眺める。思わず吐いてしまった独り言は、茉侑にとっては最悪なものであった) (2022/1/11 13:17:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 本当…大きいおっぱいをしてますね…おいしそ…じゅるっ…(そんな鈴木がある日、茉侑に対して小さな違和感を覚えたきっかけがあった…それはいつもの如く教頭の高野に呼ばれ、いつもの説教を小一時間ほど聞いた帰りの職員室での出来事。面倒くさそうな溜息を吐きながら、職員室内を歩いているタイミングで茉侑が勢いよく入ってきたと思えば、教師の机が連なる１つに腰掛けた先生に向かって 「鍵、ありがとうございましたー。ちょっと気になった本ついでに探してたら遅くなってしまってごめんなさい。」…と声を掛けたのである。鈴木はその横を通り過ぎたのだが、茉侑は気が付かなかったようでそのまま鍵を返すと足早に去っていく。…そんな一連の流れを具に見ていた鈴木だったが…ここでふと一つの事に気が付いた。用務員という仕事柄、格棟各教室を見回り…異常がないかどうかを確かめてる作業もあったのだが、つい少し前に図書室も確認をした。正確にはしようとしたができなかった。…この日図書室は元々開けない日ではあったが、念の為と思い扉に手を掛けたが鍵が掛かっていた為にすぐ次の教室へと移ったのである。 (2022/1/11 13:17:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そんな鍵が掛かっていた図書室の鍵を今、茉侑が返したという事は施錠された中に1人…あるいは誰かと一緒だった可能性もあるが…居たという事である。…わざわざ図書室が開かない日に鍵を借りて施錠して誰も入らない状況を作った茉侑…鈴木は職員室を出ると校舎の窓から帰宅の路につく茉侑の背を目尻を下げて眺め…)ふーむ…これはいい機会かもしれませんね…片瀬茉侑さん…思ったより速くその身体を楽しめるかも…(淫らな妄想が脳内で先走り…既に下半身は期待でガチガチに勃起している。ずるぅ…と涎たっぷりの舌を伸ばすと唇周りを一周する様に舌舐めずりを行えば…)今度、図書室に行ってみますか…ひひひ。 (2022/1/11 13:18:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【茉侑さんへの返レスです。こちらも茉侑の事を怪しむ為の導入みたいなロルなので殆ど絡んでませんw…次回は図書室に行こうと思っておりますが…先に侵入しておいて物陰からこっそりと覗いて窺う感じにしようかな、と。なので…また、自撮り撮影をしてもらえたら…と思います】 (2022/1/11 13:19:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/11 13:19:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/11 13:43:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (大晦日…学校は冬休みの時期である為に教師も生徒も居らず…僅かに仕事を残した教師達と帰省をしなかった生徒しか校内には居なかった。そんな中…寮母の安田はるみは毎年の校内の小さな恒例行事として大晦日に出勤している教師と残った寮生達全員に声を掛けて大掃除をするというイベントを行なっており、今年もそれは開催されたのであった。…数名の教師と数名の寮生…各自がそれぞれの棟に分かれて掃除を行う中…1人マイペースで掃除なんてどこ吹く風とばかりに校内をぶらぶらと歩いて飄々と過ごしていた人物が1人…言うまでもなくこの学園の用務員、鈴木である。…冬休みに入り、裏名簿に載っている女達とはここ数日は絡めておらず…溜まる性欲は全てオナニーで発散させていた。…今日も朝から何度も扱き…出したザーメンの回数も3回に至る。…爆乳JKのDVDをを見ながら苛つくちんぽを扱き倒し、どろっどろのザーメンを幾ら吐き出してもムラつきが収まらない鈴木は気分を変える為に校内を散歩する事にしたのである。この時点で既に時刻は夕方…鈴木の知らぬ所ではあるが午前から開始していた大掃除イベントも終了しようとしていたタイミングである。) (2022/1/11 13:44:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ふわぁ…何か今日はムラつきが収まりませんな…適当な女性が居ればいいんですがねえ…(などと妄言にも似た独り言を恥ずかしげもなく吐き出しながら歩いていると…とある教室内で掃除をしている女生徒の姿を見かける。場所は理科室…周りには誰も居らず1人で掃除に勤しんでいるその姿に目を奪われた…正確には前屈みになった時の胸のたゆんっ…とした揺れに釘付けになったのである。見たところ、鈴木がまだ把握できていない生徒である事から恐らくは一年生だろうと当たりをつけると…ニヤッと下卑た笑いを浮かべ理科室の扉の方へと速足で向かえば、そこの扉をガラッと勢いよく開ける。そして、中で掃除をしている女生徒＝優衣に向かって…)ひひひ…お掃除頑張ってますねえ…うはっ…とても綺麗になってるじゃありませんか…ありがとうねえ…(と挨拶もせずにいきなり話しかけると優衣との距離をぐいぐい詰めるべく、彼女の側へと歩いていく…そして、目の前に立つと…)掃除はもう終わる？…ひひひ…ついでにもう一部屋掃除してほしいところがあるんだけどいいかな？ (2022/1/11 13:44:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【優衣さんへの返レスです。とりあえず、ファーストコンタクトしてみましたw…このままやりとりを続けて用務員室に先ずは連れ込む流れですかねw】 (2022/1/11 13:45:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/11 13:45:46) |
| おしらせ | > | 西野結衣♀16Fさんが入室しました♪ (2022/1/11 18:29:49) |
| 西野結衣♀16F | > | （扉を開けて現れた人物に優衣は一瞬表情を強張らせた。その人物の色々と良くない噂…女を性の対象としか見ていない、既に何人かの生徒が彼の手で処女を奪われているとクラスメイトが話しているのを聞いたからだ。無遠慮に詰め寄ってくる相手に箒を固く握りしめて下がっていたらいつの間にか窓際にいた。その距離感の近さに戸惑いながらもまだ所詮は噂、生徒に手を出すなんて事はあり得ないと現状を楽観視している） (2022/1/11 18:32:05) |
| 西野結衣♀16F | > | えっと、ありがとうございます……？そう言ってもらえると頑張った甲斐がありました……（そうして優衣は礼儀正しく頭を下げて。相手が他の人にどう思われていたとしても、大人で普段学校の整備等に従事してくれている用務員。礼節を尽くすべき相手と認識している。そんな相手からの頼みを断る理由はなく二つ返事でうなずいて）もちろんです。ここはもうすぐ終わりますから、そちらのお掃除も喜んでやりますよ。（自分が性の対象になっているとは微塵も思わず、そうして数分間真面目に掃き掃除を続けた優衣は掃除用具入れに使っていた道具を戻し、鈴木のもとに小走りで駆け寄る） おまたせしました。えっと……用務員さん。それでは早速行きましょうか。（鈴木が先導して歩き出せば優衣はその後ろをなにも疑うことなくついていくはずで） (2022/1/11 18:32:17) |
| 西野結衣♀16F | > | 【そうですね。本性を出すのは用務員室についてからで…そのあとはもう、冬休み中延々と行為をしても構いません。優衣は真面目な性格なので宿題はもう終わらせてますし、気にする事はなにもないので。用務員室だけじゃなく優衣の部屋など、他の場所に移ってもいいです】 (2022/1/11 18:38:18) |
| 西野結衣♀16F | > | 【あとマニアックだとは思いますが、食ザーのような行為は鈴木さんは平気でしょうか…？日常への性行為の侵食的な意味で、そういうのも可能でしたらそのうちお願いします……】 (2022/1/11 18:40:40) |
| おしらせ | > | 西野結衣♀16Fさんが退室しました。 (2022/1/11 18:40:42) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪ (2022/1/11 19:53:25) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （先輩とのLINEのビデオ通話の流れの中でエッチな話題になった時に「胸チラリでいいから見せてよ」とか「スカートの中映してみて」とかエッチなお願いされて、最初はそんなの恥ずかしいからダメって断ってたのが、ついついノリでＯＫしてＴシャツを捲って下着を映しちゃったのが最初だった。最初は先輩とわたしの2人だけの本当にプライベートな範囲での話で。一度ＯＫしちゃうとそれからは3回に1回くらいでＯＫするようになり、そのうちにいつの間にかダメって断ることがなくなった。最近では下着見せは当たり前でどんなエロいポーズするかという内容になっていた。今日のはその下着が先輩から「プレゼント」として贈られた超エロいのになって…）これ以上エスカレートしたらもう下着なしになっちゃうよ…（書庫室は鍵かければ誰かに見つかる心配はないけれど、それでも下着なしの裸の自撮りに対してはもう一段高いハードルがある。わたしの中では下着が最後の砦みたいにも思えていて。なんだけど冬休みにわたしの方から会いに行く約束を守れなかったせいでかなり引け目を感じていて…だから次に会う時まではきっと先輩からのお願いは断れないんだろうな…） (2022/1/11 19:54:00) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （そんな自撮りをやりとりする場所も最初はLINEのメッセージだったのが先輩からの指示で変な裏垢の掲示板を使うようになっていて。先輩のスマホ容量が少ないから画像とか動画とかスマホの容量気にせずにいくらでも保存できるからいいんだって。わたしはそのあたりは詳しくないから先輩の言葉に素直に従った。そうゆうの先輩の方が詳しいから「流出」とかしたりしないよね…そう勝手に信じていた。学校とかでもこうゆうのは危ないからって授業で習ったけど「わたしはそんな危ないようなことしないから関係ないしー」って思いこんでいて。でも流石に先輩とわたししか見ないはずの裏垢掲示板に知らない人のコメントがつき始めた時は怖くてここ使うのもうやめて早く消してって強くお願いしたけど先輩はなんでかはわからないけれど大丈夫だからとしか言わなくて。「コメントにも名前とかわかることは書いてないし顔とかもわからないようにアップしてるから気にしなくて大丈夫だから。」と繰り返し言われている間に自分でもそうなのかな？そうだよねーって思うようになり。それからはもっと大きめのマスクしたり伊達メガネしたり髪型普段と変えたりするようにはなったけど…） (2022/1/11 19:54:23) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （そんな先輩とわたしのための裏垢掲示板に二週間ぶりに新しい自撮りをアップしたのは昨日のお昼のこと。そのせいか昨日の夜はすごく先輩の機嫌もよくてLINEだけでなくかなり長く通話でおしゃべりもできた。超恥ずかしかったけど頑張ってよかった。そんな日の翌朝。日直の朝の仕事で職員室に行くと今日の図書室当番だった後輩が風邪でお休みだって連絡があって代わりの人を探していたから「わたしやりますよ」って手をあげた。昨日に続いて連続で自撮りアップできたら今日も先輩と楽しくおしゃべりできるかなっていう下心で。わたしの図書室の当番は明日の予定だったから次は明後日アップするねっていうのが先輩との昨日の夜の約束だったので今日アップできたらサプライズにもなるかなと。そんなやりとりをして職員室を出るときに用務員の鈴木さんとすれ違う。「おはようございます」先輩とのこと考えていたせいで笑顔が隠しきれないまま軽く会釈をしながら小さな声で挨拶を交わす。ほんの少し上半身を傾けただけなのにわたしの胸はブレザーの中で窮屈そうに揺れ動いて…そんな自分の胸元が周りの男性の視線を集めていることにはまだ無自覚なままのわたしで。） (2022/1/11 19:55:16) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （放課後、図書室のカウンターに座ってみたものの休み明け翌日の最初の日はまだ図書室の利用者は少なくて。もうひとりの後輩の当番には「あとはわたしがやっておくから今日はもういいよー」って言ってあげた。ひとりになれれば自撮りの時間をゆっくりととれるから。「こんな時間から今日はもう誰も来なさそだし閉めちゃってもいいでしょ」後輩を急かすように追い出すと、いつもより３０分くらい早いけれど図書室の入り口の扉に施錠した。重たい書庫室の扉をゆっくりと開き中へと入る。窓もない書庫室は照明をつけても薄暗くて。誰もいないけれど秘めた行為をするせいもあり音を立てないようにゆっくりと扉を閉めた。ガチャリと施錠する音が静かな部屋の中に大きく響く。上靴の音と自分の呼吸する音だけが聞こえる静かな書庫室。わたしはいつものように一番奥の書棚の列の一番奥へと足を進めた。昨日と同じ丸椅子に腰をおろす。ギィと鳴る丸いす。もう何度も繰り返してしまったこの場所でのいけない行為。気持ちを落ち着かせるように大きく深呼吸を3回繰り返す。丸椅子に座った向かいの書棚に寝かせた分厚い本の背中にスマホを置くと「先輩に喜んでもらうため」） (2022/1/11 19:55:35) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （そう思いこの丸椅子に座った瞬間、いつもの真面目なわたしはどこかにいって別のスイッチが入るみたい。）昨日に続いて連続で頑張りまーす（スマホに向かって大きめのマスクで隠していても笑顔とわかる表情。顔の左右で開いた両手をひらひらさせながら自撮りを開始。）今日は普通の下着だけど先輩のリクエストに応えちゃいますね。（昨日の夜の先輩との会話の中で「こんな下着はもう無理だよー」って言ったらじゃあ普通の下着でいいからこんなポーズでとリクエストされた…それは裏垢掲示板に知らない人からのコメントで好き勝手にリクエストされていたポーズのうちの一つで…わたしはお尻を丸椅子の後ろの方に寄せると右足をゆっくりと持ち上げて…そのまま足の裏を丸椅子の右端に引っ掛けるように乗せてしまう。右側の制服のプリーツスカートがするりと膝から落ちて色白で肉づいた太腿が露になる。反対側の左足も同じようにしてしまうとそのまま両膝を左右に開いた。インカメラにしたスマホに薄暗い中丸椅子の上で両膝を立てて左右に開いたわたしの恥ずい格好が映っていた。）こんな格好恥ずかしすぎるよー（薄暗い照明のせいでその画像はぼんやりしているように見えて） (2022/1/11 19:56:01) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （小さい丸椅子の上でなんとか天井の照明の方へとスカートの中が向くように腰をよじらせた。ずり下がったスカートの裾を両手で腰の上にたくし上げると薄暗い中天井の照明に照らされた白い下着が今度ははっきりと映っていた。それは左右のむちむちな太腿の間に真っ白な生地に色とりどりのパステルカラーのハート柄がプリントされた可愛らしい下着。不安定な姿勢で丸椅子に座っているのと恥ずいのを堪えているのと両方のせいで時々小さく椅子の上に乗せた腰を捩らせる。恥ずかしい…そう口にしたはずなのに…これ以上は無理と昨晩先輩にも宣言したはずなのに…「一度でいいから大きくなった胸見せて欲しい」と言った先輩の言葉が頭の中で再生されていた。）一度だけだからね…（この自撮りを見てくれる先輩に向けて小さく呟く。丸椅子の上で両膝をさらに左右に開くとブレザーのボタンを上からゆっくりと外した。ぽよんと音が聞こえるくらいに窮屈な中におさまっていた胸が揺れていた。続けて白ブラウスのボタンも上からひとつ、ふたつとゆっくり震える指先で外してしまう。ブラウスの裾をスカートの腰から引っ張り出し左右に開くと両腕を袖から抜きそのまま床へ落とす。） (2022/1/11 19:56:26) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （下とお揃いのブラにこちらもどこか窮屈そうにおさまっているわたしの胸。）大きくなったのわかるかな？少しブラきつくなってきたんだよね…（そう言いながら少し前屈みになり背中に腕を回すと指先でホックを外す。前屈みになったせいで谷間を斜め上からのぞき込むような画像。緩んだブラのカップの中でふたつの大きな膨らみがゆさゆさ揺れる。下に垂れたブラの隙間から胸の大きさに比べて小粒だけど見るからに硬くなってそうな突起がつんと突き出している映像もはっきりと映ってしまい…そんなブラの中に両手を差し込み左右の手のひらで覆うように胸を隠したまま上半身を起こした。両肩からストラップが落ちるとお腹のあたりまでずりさがるブラ。わたしの小さな手のひらではとても隠しきれない胸の膨らみ。マスクで隠していても真っ赤なことがわかってしまうくらいに表情を染めていて。恥ずかしすぎて言葉は少なくなっていた。）チラッとだけ。今日のこの一回だけなんだからね…（そうは言っても先輩にリクエストされれば何度も繰り返してしまうんだろうけれども…そう言うと両方のてのひらを左右に開いて大きい胸をさらに強調させるように左右からギュッと寄せあげ…） (2022/1/11 19:56:43) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （ぷるんと飛び出した二つの胸。色白な肌の中にくっきりと浮かぶピンクの小さな円。その中にさらに濃いピンクの突起が尖って突き出しちゃっていた。）もうおしまいっ（震える小声でそう言うとそんな胸を晒したままスマホに向かって近づくわたしの上半身。伸ばした右手で動画撮影終了の赤丸を指先で触れた。そんな自撮り動画の終了直前、スマホいっぱいに映った胸の下端に映ったままの下着はいつの間にかじっとりと濡れているのがわかるくらいの染みを作っていてそのせいで肌に張り付いた下着に縦筋を浮かばせてしまっていた…） (2022/1/11 19:56:56) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 【返レスありがとうございましたー覗かれちゃうんだーと思うと気がつくとこんなに長くなってしまいました…もう少し押さえ気味にしなくちゃと反省してみても明日になったらすっかり忘れてしまってる可能性大です（笑）置きロルだと時間を気にしないでいいところで無駄に長く描いてしまう傾向があります。最初の方でハードル高いと言っておきながら、一度「先輩のために」スイッチ入っちゃうと簡単にぴょんと飛び越えてしまうという…そんな感じを受け取っていただければ】 (2022/1/11 19:57:26) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。 (2022/1/11 19:57:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/12 13:18:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は理科室のドアを開けてズカズカと優衣の近くまで寄ると、露骨な視線を優衣の豊満な胸へと送る。これまで交わした言葉の数々も視線が優衣と交差する事はなく、目尻が下がったいかにもスケベそうな目線はしつこく制服の内側に包まれた胸へと注がれていた…思わずゴクリと唾を飲み込むほど見事な胸。それをニヤニヤ眺めながら、鈴木が掃除をもう1箇所してほしい旨を伝えると優衣はそれを疑うこともなく間に受けて掃除用具をロッカーに戻せば、再び鈴木の元へと駆け寄ってきた。)ひひひ…丁寧な掃除っぷりだねえ…嬢ちゃんは一年生かな？…ひひひ…おじちゃんは鈴木…この学校で用務員をしている鈴木って言います。(簡単な自己紹介をしながら…優衣の情報もさりげなく集めに入る…爪先から頭までじろじろと露骨に眺めると…踵を返して歩きだせば…連れて行く先は自らの住まいでもある用務員室。…優衣派まだどこに連れて行かれるのか理解してないようだが校内である事は間違いないから警戒もさほどはしてない様子…鈴木はそこまでの道中も楽しげに会話を続けて…)こんな大晦日に学校の掃除を手伝ってくれるなんて偉いねえ… (2022/1/12 13:18:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | もしかして、寮生なのかな？…年末年始は実家に帰ったりしないの？…(後ろをついてきていた優衣も会話をしながら歩いている内に隣に連れ立って隣同士で歩く様になり…鈴木はその優衣の胸の揺ればかりをちらちらと盗み見ていた。)ひひひ…掃除する場所が見えてきた…あそこがおじちゃんの仕事場でもある用務員室だよ…あまり使わない棟の一階の端だから中々来たことなんてないよねえ…(普通の学生なら用事がない場所…鈴木が住んでいるその部屋は四畳半という狭さ以上に圧迫感を感じる。奥には敷きっぱなしの万年床と丸い折り畳み式のちゃぶ台が置かれ、TVには鈴木が見ている途中のエロDVDのバックでの挿入場面が静止画で止まっていた。しかもそれは、JKと用務員ものでセーラー服と作業服姿という優衣と鈴木の姿そのものでもあり、優衣にとっては色んな事を連想させるに違いない。…散乱したエロDVDやエロ雑誌は全て爆乳ものばかり…オナニー後のティッシュがゴミ箱から溢れ返るその部屋は、他人を入れるにはあまりに適していない様子であった。) (2022/1/12 13:19:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | さ、着いた着いた…ちょっと待っててね…(鍵をガチャガチャと開けると優衣が先に入る様に促す…後ろにぴったりと着いて廊下に簡単に出られない様にすると…)ちょっと散らかってるけど…ここの掃除をお願い…ひひひ。いいよね？ (2022/1/12 13:19:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【優衣さんへの返レスです。とうとう用務員室まで誘導しちゃいました…引き受けたからには掃除から逃げられない優衣をじわじわとエロ方面に追い込みながら、責めたいですね。…食ザー！？…実は裏ではよくやるプレイでして抵抗はないのですが、ぶっかけるのならサラダ的なもの限定になりますね。他の食材や料理だと苦手かも】 (2022/1/12 13:21:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/12 13:21:21) |
| おしらせ | > | 西野結衣♀16Fさんが入室しました♪ (2022/1/12 19:12:05) |
| 西野結衣♀16F | > | （胸への露骨な視線。はっきりといえばあまり気分のいいものでさなく。しかしそれを口に出す度胸は優衣にはないし、自分の胸が異性の目を惹くものであるのは流石に理解している。実際に手を出されることはないのだから気にしてもしかたないと最近は考えるようになっていた。その点では若いクラスメイトよりかは安全なはずだと、鈴木に対しては考えている）えぇ、まあ…一年生の西野優衣っていいます。これから三年間、よろしくおねがいしますね。鈴木さん。 （そうして控えめに頭を下げると、露骨な視線は気にしないようになるべく鈴木を視界には入れずに歩いて） (2022/1/12 19:12:12) |
| 西野結衣♀16F | > | 掃除が好きなので。それに自分たちの学校ですから、私はやって当然のことと思っています。私のお父さんとお母さん、ふたりで旅行に行くっていうから……私は帰るのは辞めにしました。（そんな他愛もない会話に興じながら辿り着いた用務員室の前。鈴木が鍵を開けたその室内に広がっているのは異様な光景。そして濃く漂う、何か分からない匂いに嫌な気分になり後ずさると真後ろにいた鈴木の腹部に触れて怯えたようにその顔を見上げる）あの、でしたらまずはテレビを消して本を目の届かない所に……そうしてもらわないと、掃除なんてできません……（一度やるといった手前、今から断るのは負い目がある。警戒を高めながらもございます部屋に上がり、目を逸らしたまま散乱する本とTVを指差して） (2022/1/12 19:12:38) |
| 西野結衣♀16F | > | 【ありがとうございます。では目の前で優衣に切らせたサラダにかけるとかで構いませんので。じっくりと鈴木さんのペースに持ち込んでいって、優衣の体を体を容赦なく弄んでください…】 (2022/1/12 19:18:48) |
| おしらせ | > | 西野結衣♀16Fさんが退室しました。 (2022/1/12 19:18:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/12 21:49:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が職員室にて茉侑の行動に疑問を感じた翌日の事、自分の性欲に忠実に動く鈴木はフットワーク軽く図書室へと赴いていた…まだ誰も図書室に居ない状態の中…鈴木はマスターキーで難なく入ると直ぐに内側から鍵をかける。…これで図書委員の当番が来たとしても誰かが先に入ってるとは思わないだろうし、仮に見つかったとしても教頭に頼まれただのと適当な理由を述べれば乗り切れるだろうという安易な考えから、茉侑を待ち受ける事にした鈴木…学習用の個人机や鑑賞する為の大きな複数名用の机…図書委員が座るカウンターには、何らかの作業が控えているであろう書類や書籍が積まれている。)ひひひ…図書室に来るなんて久しぶりですが…相変わらず辛気臭い場所ですねえ…こんなのを読むぐらいなら、もっと時間を有効に使いたいものですな…(カウンターをチラリと覗いて一冊の本を手に取るとパラパラと捲り、元の位置に戻す。…その後の発言が先程の言葉なのだが最悪な事に鈴木はその言葉を発している間、自身のちんぽを掴む様な仕草で股間に手を当てると前後に動かしてオナニーの動作をしていた…)ひひひ…今日の当番は…お！早速片瀬さんじゃないですか…ツイてますな (2022/1/12 21:49:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ニヤニヤと笑いながら鈴木は図書室の奥へと消えていく…本棚が幾つも並び、死角が多い図書室は隠れるという行為に打って付けである。文芸や小説、時節的な事もあって問題集の本などの棚は人が多いだろうが…鈴木は奥の奥にある資料や郷土史、専門書などが並ぶ棚へと移動するとカウンターから持ってきたパイプ椅子を勝手に置いてドスッ…と座り、長期戦に備える。丁度、棚のエンドの位置になり鈴木を確認するためにはその位置まで来ないとならない。…計算尽くの鈴木は背凭れに寄り掛かるとスマホを手にエロ画像を見ながら、茉侑が来るのを待ち受ける。…昨日の今日でいきなり動き出すとも思えないが、今まで図書室に足を運んだ事の無い鈴木がいきなり現れるのも不自然だと思った結果の作戦…それが功を奏してしまったのは茉侑にとっては最悪な出来事もかもしれない。鈴木が時間を潰し始めて暫く経つと扉が開く音がして図書委員が現れる。…そこから、更に時間が経過すると図書室の利用者達も足を運び始めたのを感じるが、今日は利用者がとても少ない様である。…時折、棚に並ぶ本をチェックする振りをしながら、委員の仕事を熟す茉侑を眺めたりしていたが… (2022/1/12 21:50:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | まさか鈴木がいるとは思ってもいないようで真剣に仕事をしている様子に邪な気持ちが益々募ってくるのを感じる。)ひひひ…あんな真面目に仕事しているけど、胸はデカいんですよね…少し上半身を動かしただけでもぷるぷる震えてるし…ひひひ、舐め吸いしてぐにゅぐにゅと揉みしだいたら気持ちよさそう…じゅるっ…(と最低な独り言を言えば、再び棚のエンドに上手く隠れたパイプ椅子に座り、事の成り行きを見守る。)ふー…図書室が閉まるまで後30分か…(時計を見てこれまでの長期戦に流石に疲れが見えてきた鈴木…首だけを動かして遠くのカウンター内の様子を窺うと何やら茉侑が隣の同委員に話しかけており、それを受けたもう1人が礼をするとそこから立ち去ってしまった。…図書室内には暫く前は人は居らず…これで図書室内には鈴木と茉侑のみになる。突然訪れた好機…茉侑は1人だと思ってはいるが…。)おや…？まだ閉めるには速いけど…？(昨日、茉侑に目を付けたばかりだというのに、どうやら幸先のいいスタートを感じる。…茉侑は明らかにこそこそと何かをしようとしている…それが何かは分からない。 (2022/1/12 21:51:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …しかし、鈴木の身体は本能的に感じているのか、ちんぽが勝手にガチガチに勃起して硬くなりだした。…そして…)ひひひ…一体、何が始まるのかな…？(細心の注意を払い、音を立てないように息を呑む。…茉侑が近くの棚に近づいてくるのを確認すれば音を立てずにこっそりと移動をして茉侑の姿がよく見える位置へ。幸いにも直ぐに覗ける絶好の場所を見つけると…茉侑がスマホを置いた棚から横に一つズレた本を棚裏の隙間からぎらつく視線でじぃっ…と見つめる。。そうとも知らずに茉侑はマスクを付けたままでも分かるぐらいに顔を赤らめながら丸椅子へと腰掛けた。…意を決した茉侑が足を上げ、ゆっくりとスカートの中身を見せるように左右に広げ始めた。スマホに見せる様な体勢をとってはいるが結果としてその裏側にいる鈴木にも大胆なポーズを見せてしまう茉侑。…鈴木の視線からも茉侑のむちむちとした太腿とスカートの中のショーツははっきりと見えており、柄まで細かく見えるそのアングルは最高にいやらしかった。口の端から涎を垂らし鼻の下を伸ばした鈴木は思わず自分の勃起したちんぽを握り、はぁはぁ…と漏れ聞こえないように声を押し殺しながらも荒い息を吐いていく) (2022/1/12 21:52:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | か、片瀬さん…はぁ…はぁっ…すごい…エロい…(本と棚の隙間から目をぎらつかせると、茉侑のショーツや下半身の肉付きをも網膜に焼き付ける程に凝視する。…と…次に茉侑は足を広げたまま、ブレザーのボタンを外しそのままブラウスのボタンも…鈴木が固唾を呑んで見つめる僅かな間に茉侑は下着姿になってしまう。そして、期待通りに前屈みになると豊満な胸を見せるようにブラのホックを外してしまった。…無類の爆乳好きである鈴木には堪らない仕草…茉侑はスマホを通して誰かに見せてるつもりなのだろうが鈴木にはそんな事はどうでもよく…形のいい胸がぷるんっ…と、露わになった瞬間に思わずうっ…と呻いてしまい不意の軽イキ射精までしてしまうほどに興奮していた。…ぼびゅっ…びゅるっ…と右手にどろどろのザーメンが噴き出る最中…棚裏で鈴木はゆっくりと動き出す。…胸を出した事で茉侑の自撮りも終えた雰囲気が漂い出すも…果てながら茉侑に気取られない様に離れた場所まで移動すれば…)んはっ…片瀬さん…これは想像以上ですね…み、見てるだけじゃ我慢できないな…ひひひ。 (2022/1/12 21:53:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (茉侑が自撮りを終えて図書室を後にする中…1人気配を隠して壁に凭れると鈴木はオナニーの続きを始める…)んっ…あっ…ひひひ！…どろっどろの…こ、こいつをぶっかけてあげないと…(右手の中でぬるぬるにちゃにちゃ…と強烈な匂いを発しながら指の間で粘り着くザーメン…それを見つめると茉侑に対しての下心を改めて再認識するのであった。) (2022/1/12 21:53:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【茉侑さんへの返レスです。なるべく文章量は同じにして返そうと思っておりますがちょっと冗長だったかも。…ほぼ物語的には進んでおりませんが、これが私好みのペースですw…できたら、次の自撮りに行く前に次のロルはこの日の夜の裏垢にアップする当たりの描写が欲しいですね。…そしたら、鈴木からDMにコンタクト取りに行きますのでw…って、もし何か希望の展開があれば教えてくださいね。】 (2022/1/12 21:56:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/12 21:56:34) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪ (2022/1/13 00:09:18) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | はぁ…（ひとつ大きなため息をついた。今日とってきた自撮りを見返したら見返すほど恥ずかしすぎるよ…いけないことをした後ろめたさか自撮りした後は足早に学校を後にした。３０分早く始めたのにいつの間にか時間が過ぎていて…いつもより長い動画になったせいでその場での編集は諦めて家に帰ってくると自分の部屋に駆け込んだ。妹は今日は塾の日なので今日はしばらくはひとりで部屋を使える。動画の中のわたしはなんだかすごくエッチに見えてわたしなんだけどわたしじゃないみたい。胸を晒してしまった後半の部分はやっぱりカットした方がいいかどうかをさっきからずっと悩み続けていた。）でも先輩すごく見たそうにしてたしなぁ…（そう呟くわたしの心の中ではもうカットするなんてあり得ないんだろう…動画の中の恥ずかしい行為をまさか生で見られていたなんて知らないわたしはいつものように「先輩のために」を言い訳にして結局最後は心を決めた。）もういいや。これでアップしちゃおう。（もちろん胸のシーンもありで。先輩喜んでくれるかな？今日の動画でご機嫌になった先輩との弾む会話を今日もできるんだと思うとひとりしかいない部屋の中でニヤニヤが止まらない。） (2022/1/13 00:10:13) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （「ユマ@JK」と裏垢のアカウントを開く。先輩に勝手に決められて作った安直なアカウント。昨日までに投稿した自撮りがリストで開く。）もうっまた変なコメントきてるー（心底嫌そうに呟きながら即座に「ブロック」する。いつからか先輩以外の知らない人からコメントがつくようになっていた。怖いから他のところに変えようと先輩に言っても引っ越しが面倒だからとちょっと待ってとすぐにはしてくれなくて。「でも先輩以外の気持ちの悪いコメントなんて見たくないよー」と言うと教えてもらったのが「ブロック」だった。一度「ブロック」するとその人のコメントはわたしには見えなくなる。）邪魔者は抹殺ー（と言いながら「ブロック」を繰り返す。アップした動画の表示回数も数が増えるの見てたら怖くなるからとこれも先輩に教えてもらって非表示にしているから「ブロック」が完了すれば見た目は先輩とわたしのためだけの空間になる。実は「ブロック」した自分に見えなくなるだけの謎仕様。わたしの裏垢今ではかなり多くの人に見られていて知らない人同士でのコメントもやり取りされていて。知らない人は全て即座に「ブロック」してるわたしだけがそのことを知らない。） (2022/1/13 00:11:04) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （指先でスマホをなぞってリストを過去へと遡ってみる。）今より全然なんだけどこの頃ってもしかしたら今よりもずっと恥ずかしがってた気がするなー（トイレの個室の中でブラウスの胸元を開いて谷間をアップにしていく映像…トイレに座ったまま両足を開いて下着が見えるか見えないかのギリギリまでスカートをめくっていく映像…昨日のとか今日のとかと比べたら最初の方のはまだまだ可愛いものに思える。キッチンからお母さんの「ご飯できたよー」と呼ぶ声が聞こえた。）はーい。すぐいくー（そう言うとスマホの画面でタイトルを「先輩の昨日のリクエストに応えたよー」としてさっき編集したばかりの動画をアップして部屋を出た。） (2022/1/13 00:11:46) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 【覗かれていることは知らないので先輩がどんな反応してくれるのかを期待しながら動画をアップするところまでにしてみました。裏垢の謎仕様は変だったらスルーしてください。ブロックされても課金ユーザはDMできるとか、無料ユーザーの画像は少しぼやけてるけど課金ユーザーだと元のままの綺麗な画像で見えるとか。わたしは無料ユーザーだから顔とかぼやけて見えてるせいでそれにも安心してるとか…いろいろ先輩任せにしているのが一番ダメダメな感じです。都合のいい謎仕様追加してもらっても大丈夫です。】 (2022/1/13 00:12:16) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。 (2022/1/13 00:14:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/13 18:16:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (お気に入りのAVの場面で止まっているTV…部屋中に散乱しているエロ本にエロDVD…溢れかえるオナニー後のティッシュ…敷きっぱなしの万年床と出しっぱなしのちゃぶ台。…本来なら他人に見せる事を恥とさえ思える部屋の環境だが、鈴木は無頓着な様子で優衣に誇らしげに部屋を案内した。あまりの様相に絶句し、後退りした優衣と目線を合わせると…)ひひひ…掃除が好きなら、この部屋やり甲斐あるでしょ？…(そして、こちらに訴える様にTVを消して本をどこかへやってくれという要求も心底不思議そうな顔をして…)へ？…なんで？…全然気にしなくていいよ…おじちゃんは恥ずかしくも無いし、優衣ちゃんだってどうせやってんでしょ？…今更、恥ずかしい素振りなんてしなくてもいいのに…(会話になってない返答とセクハラを交えた優衣への言葉…しかもどさくさ紛れに呼び方を「優衣ちゃん」呼びすると…優衣の両肩に手を置いてむにゅっ…とマッサージの様に揉みながら)お父さんとお母さんも旅行に行っていないんだし…時間はゆっくりあるよね？ (2022/1/13 18:16:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …ひひひ…寮母の安田さんには私から伝えておくから、お部屋を綺麗になるまで掃除してね…(むにっ…むにっ…肩を揉む手にも性的な意味合いを感じるいやらしい触り方をしていて…)ここはおじちゃんの職場でもあるけど住まいでもある訳だからさ…好きなAV見ようが、エロ本見ようが勝手だよね？…ひひひ…掃除をするって言ったんだからしてもらわなきゃね…くくく(そう言うとガチャッ…と内鍵を掛けてチェーンも掛ける。内側から掛けているので優衣でも外せるのだが、逃げたりしようとした時にそれらを外す時間は致命的な程にタイムロスとなるのを鈴木は知っている。ニヤニヤと笑うと鈴木は優衣を横切り万年床へと寝そべれば、TVのリモコンを操作し、AVを再生させる。…激しい嬌声が部屋中に響き出す中…鈴木は片肘をついて頭を手の平に乗せて横になると、チラッと優衣を眺め…)じゃ、おじちゃんも好きなことしてるからさ…頼むね。 (2022/1/13 18:17:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【優衣さんへの返レスです。鈴木お得意の詭弁が出ましたw…色々とこうやって煙に巻いたり、屁理屈並べ立てたりしながら、気がつけばエロ行為へと堕ちている…というのが好きな流れなので、優衣も転がり落ちていくんでしょうねw】 (2022/1/13 18:18:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/13 18:19:01) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが入室しました♪ (2022/1/13 20:00:31) |
| 西野優衣♀16F | > | （さっきから鼻を刺激する匂いについて考えていた優衣。多分これは…と思い至ったところで、顔を羞恥と動揺の両方で赤くして。それでも帰らせてもらうとは言い出せず、箒やチリトリを探すために視線を部屋中に巡らせる）常識を考えてください。一人で見るならともかく、異性の前でこんなもの……。 （やってるかという疑問には答えない。そもそもがこんな男の人にはこれ以上何も知られたくない。そう考えていると肩に置かれた手でマッサージされ、若いとはいえ胸の重さもあって肩はそれなりに凝っていた。しかしそんな心地よさよりも、気持ち悪さが勝り数秒の硬直のあとに離れて防衛反応胸を腕で押し抱くも、腕に押されてよりその豊満さを強調していることにまで優衣の頭は回っていなくて） (2022/1/13 20:00:37) |
| 西野優衣♀16F | > | 酷いです……どうしてこんな人が用務員なんかに……（鈴木の言葉はすべて聞かないようにして、背を向けたまま掃除道具は見つけられなかったので仕方なく手でつまみあげるようにティッシュを拾い集める。さっきのあのいやらしい触り方を忘れようとするも、視界の端にどうしても入る本や女性の嬌声に耳まで赤くして羞恥に肩を震わせる優衣は耐えかねて逃げ出そうとドアに近づいて） あの、私少し体調が悪くなってきたのでこれで……（しかし気が動転している優衣がチェーンを外すよりは、鈴木が捕まえるほうが速いはずで。背後から迫る足音に目に涙を浮かべる優衣は、恐る恐る振り返って） (2022/1/13 20:00:48) |
| 西野優衣♀16F | > | 【もう優衣は鈴木さんの魔の手逃げられないでしょうねーたっぷりと鈴木さんのテクで女だということを分からせながら、何日もかけて体を開発してもらいたいです。それでも冬休みが終わればと耐える優衣の希望を、あの手この手で打ち砕いてほしいですね】 (2022/1/13 20:08:50) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが退室しました。 (2022/1/13 20:08:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/13 21:24:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | はぁっ…はぁっ…凄え(茉侑が去った図書室…鈴木は本棚に凭れたまま、ずるずると地べたに座り込むと剥き出しの下半身を再び扱き出す。茉侑のむちむちした太腿に挟まれたショーツやはみ出したマン肉…可愛いブラの谷間から最後にはぷるんっ…と美味しそうな弾け出る音が聞こえそうな程の大きなおっぱい…それらを思い出しているとむくむくと隆起するちんぽを押さえることができず、それを歓迎する様に右手で掴み、じゅこじゅこと…先程の射精の粘りが残ったままの勃起ちんぽを激しく扱いていく…)んんっ…か、片瀬さん…んんっ…はぁっ…(と先程焼き付けた映像と記憶した台詞を忠実に再現しながら、オナニーに耽る事数十分…図書室で2度目の射精を終えると大量のザーメンでどろどろになった右手をにちゃにちゃと動かしながら…茉侑の動きをようやく検討に入る。スマホで写している自撮り動画…明らかに誰かに向けての自撮りであることは、鈴木でさえ理解できる。…そして、普通ならその相手は彼氏の筈。…射精を2度行った事で頭の中がクリアになってきた鈴木は、茉侑の行動と言葉を反芻しながら事の真意を探り出す…彼氏に自撮りを送るだけにしては、仰々しい感じも否めない。 (2022/1/13 21:25:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …リクエストがあったにしてもあの構図の拘り方などは不特定に見られる事も前提としている様な…と考えが及んできたところで裏垢という可能性を見出した。…そして、それは確信に近いだろうと根拠もなく感じた鈴木は首から掛けていたタオルで手の平を拭き取り、スマホを取り出すと裏垢探しを開始する。…「片瀬茉侑」という名前は把握しているし、あそこまで大胆な事をする様になっているなら裏垢歴もそこそこ長い筈…しらみ潰しに探す気で根気強く裏垢まとめサイトを参考に茉侑らしき人物を探す鈴木…)流石に本名ではやらないでしょうし…ふうむ…これかな？…違うか…(と繰り返す事数時間…図書室の窓から見える景色はどっぷりと日が暮れていた。しかし…)これも…違うか。…これは…ユマ？…茉侑の逆か…安易過ぎる気もしますが……ん？…(何気なく覗いた裏垢の最新画像には丸椅子に座り図書室らしき場所で撮影したエロ動画があった。…ゴクリ…これは…？心の内で独り言が大きくなるのを感じる…この背景に…このアングル…何よりもマスクを着けているがこの雰囲気は間違いない…)ひひひ！見つけた！片瀬さん！やっぱりやってたんだ！… (2022/1/13 21:25:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | くくく！…凄い凄い！画像は今日だけじゃないし…うはっ…前からこんなエロ画を…(メディア欄を遡っていくと茉侑の過去画が次々と現れてくる。中には学校内で見た事ある教室やトイレなどがバックに映ってたりもしてそれらが決定的となってしまった。…オナニー後に時間を掛けて今日の出来事と過去画から分析し、「ユマ@JK」が茉侑の裏垢である事を特定した鈴木…その勢いのまま、DMを送る。勿論、ブロックやミュートできない様に最初は無視できない画像である。)『ユマちゃん、お疲れ様でした。今日の動画エロかったよー。まさか、こんなとこでやるなんて大胆だねー。隠れる場所多いからいつか誰かに見られちゃうかも。…そんな事になったら逃げられなくなるね。そいつにリクエストされたら従うしかないんだろうねえ…拒否したら拡散されちゃうし。ひひひ』(茉侑が数時間前にエロ動画を撮影していた丸椅子が撮影された画像が1枚だけ送られてきた。それは背景と実物をよく知る茉侑であればまさしく自分が自撮りをした場所だと認識できる画像であった。そしてすぐ様、上記文章が連なってくる。 (2022/1/13 21:26:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 口癖である「ひひひ」という笑いを敢えてメッセージに盛り込み、薄気味悪さを演出したがそれは効果的だっただろうか…そして、そのメッセージの後に一言だけ追加で届いたそれは明らかに個人的な画像を要求するものであった。)『M字開脚』 (2022/1/13 21:26:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【茉侑さんへの返レスです。あーとうとう裏垢まで見つかっちゃいましたねw…細かく描写してませんが鈴木は捨て垢を作ってDM送ってるんで、今の所は特定できる材料はありませんw…まあ、すぐにネタバレするんでしょうが…それまでは茉侑は気が気じゃないでしょうね…】 (2022/1/13 21:28:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/13 21:28:41) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪ (2022/1/14 00:02:33) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （自撮りはじめてしまうと先輩に対する気持ちが強くわきあがってしまう。そうなると普通ならこんなの絶対に無理って思うこともしてしまう。そんなことの繰り返しで結局今日はブラを外しての自撮りになってしまった。勢いのままに自撮りした後、寒い冬の道を歩いている間に身体も頭も冷えてくると「またやりすぎちゃった」と後悔の気持ちに覆われていた。でも結局アップしてしまい…でも先輩は昨日に続いてご機嫌な雰囲気で会話も弾んで楽しい時間を過ごせた。お互いに「早く会いたいね」と思い合っていることも確認できて嬉しかった。冬休みの間のそっけない先輩が嘘のようで。２日続けて幸せな気持ちで眠りについたわたしは「やっぱり頑張ってよかったな」と思うのだった。明日も図書室当番だからきっと明日の夜もこんなふうに幸せな気持ちになれるはず…そんな希望にあふれた明日を夢見ながらスヤスヤと寝息を立てはじめた。一昨日まではそっけない先輩との通話に沈みこんでいたのが昨日・今日は全く変わって嬉しそうにはしゃいだ雰囲気を振りまいていると同室の妹は冷ややかな視線を向けてきて「お姉ちゃんは単純だね」と皮肉っぽく言われても全然気にならなかった。） (2022/1/14 00:03:05) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （そんな幸せな気持ちは長くは続かず突然打ち壊されてしまう。朝はかなり冷え込んでいたけれど昨晩は幸せな気持ちに満たされてぐっすりと眠れたせいでぱちっと目が覚めた。あまりにもの寒さにびっくりしながら布団に潜り込んだまま枕元のスマホを手に取ると先輩から「超期待」と満面笑顔のキャラがドヤってるスタンプが届いていた。思わず吹き出しながらもこれ以上の期待はちょっと…とそれが悩みの種。他のメッセージや通知を確認していく中でスマホの画面をなぞる指先がぴたっと止まる。）え？なにこれ？やだ…怖い（それは裏垢掲示板で登録したアカウント宛のDMだった。いつもは短いカタコトのキモい言葉やこんなの見せてなにが楽しいの？見たくもない画像とかばかりで速攻「ブロック」して無視してるんだけどチラッと表示された画像を目をまん丸に開いて凝視していた。）え？この椅子って？（特に特徴がある訳でもない古びた丸椅子。でもそれは確かに見覚えがある椅子だった。座ればギィと音を鳴らす。座面には所々染みた汚れがあり鉄のパイプはところどころ錆びている。その後ろに映る書棚にはいつもわたしがスマホを立てかける本が横に寝かせてあって…） (2022/1/14 00:04:05) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | そんな…嘘…だよね…（どうしてバレちゃったの…どうしたらいいの？パニックになったわたしはベッドの中で大きなふんわり柔らかな枕を抱きかかえて丸くなる。リクエストって…拒否…拡散…そんな…クラスメイトや先生達の興味津々な視線を向けられた自分を想像すると…そんなことになったらもう学校なんて行けないし家から外にも出られないよ…家族に知られたら…お父さんとお母さんはどんな目でわたしを見るんだろう…ああなんであんなことしちゃったんだろう…今更後悔してもどうしようもなかった。「早く起きなさいよー遅刻するわよーお母さん先に行くから戸締り頼んだわよー」お母さんが出かける気配がすると家の中はしーんと静まり返った。今朝はわたしが最後になったみたいで。先輩に相談すればよかったのかもしれないと後から思ったけど今のわたしにはそんなことも思いつかなかった。真面目に皆勤賞を続けているので学校を休む選択肢もなくて。）もうこんな時間…急がなきゃ…（もう朝ごはんを食べる時間もなく急いで着替えて長い髪をまとめてポニテに結んだ。）ああ…もう…どうしよう？（「拒否したら拡散」のコメントがさっきから頭の中を渦巻いていた。） (2022/1/14 00:04:37) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | ギリギリなのに…もうっ（期限が切られていないリクエストになんだか急かされている気がして。「拒否したから拡散」されたらと思えばどうしようもなくて………その数十分後…いつもは余裕を持って登校するわたしが珍しく遅刻ギリギリに校門を駆け足で通り抜けた。生徒指導も手伝う用務員の鈴木さんが今日の指導担当みたいだった。真面目なわたしは制服も校則をちゃんと守っている。その鈴木さんの近くまで走ってくると一旦駆け足をやめてゆっくりと歩きながら）おはようございます（小さいけれどはっきりとは聞こえるように朝の挨拶を交わした。そうして鈴木さんを通り過ぎるとまた駆け足で教室へと向かった…遅刻の回避と今朝突然届いたDMのことで頭がいっぱいのわたし…校門へ駆け足で向かうわたしの胸が誰にも遠慮なく揺れているところや挨拶の時にペコリとお辞儀した時に覗くブレザーの胸元のその奥や駆け足で走り去る後ろ姿のひらひら膝下で舞うプリーツスカートの中のむっちりと丸いお尻が裏垢に晒した自撮り動画と重ねられているかもしれないことに気づくはずもない…誰が？どこで？も気になるけれど「やばい間に合わない」と遅刻を回避することが最優先で。） (2022/1/14 00:05:04) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （DMの返信タイトル「拡散はしないでください」の中身はコメントなしで朝ギリギリまで迷って結局急いで自室で撮った動画だけで…それは学校に行きかけたけどどうしても気になって結局部屋まで戻って撮った動画だった…ガサゴソと床のものを片付ける音で始まると天井から明るいオレンジのカーテン上にぬいぐるみが並んだタンスと映像が切り替わり最後は床から白い無地の壁にもたれたJKが映る。制服のブレザーを着てプリーツスカートを床に広げてペタンと座った格好のJK。大きなマスクで顔は隠しているけれど僅かに除く表情からは何か迷っているようなそんな雰囲気が伝わる。しばらくすると何かを決心したような表情に変わる。胸を揺らしながら前に屈むとゆっくりと膝を立てて座り直す。身体の前で立てた膝をぴったり合わせた格好からその足をゆっくりと左右に開き始めるとスカートの中がだんだんと見えてしまい…恥ずかしそうに視線を斜め下に向けながらも両足をさらに左右に開いてMの字を作り上げた。足のラインが引き締まって見える紺のタイツ。膝上の途中でむちっとした太ももに上端が食い込む。それは一昨日の自撮りで見せたのと色違いの黒いガーターベルト） (2022/1/14 00:05:31) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | （これも先輩から一緒に贈られたもので。昨晩今日の自撮りは黒のにあの下着でってほとんど無理矢理約束させられたから…ガーターの上に履いた下着は光沢のある薄いパープルの生地で。下着の役目として肌を覆い隠すにはお尻に対して小さめに見える。そんな下着を穿いた下半身がはっきりと映っていた。その下着は腰の左右で蝶結びにした長めの紐で結ばれていて…両サイドだけでなく真ん中にも結び目が…そこを解いて左右にひらけば中がのぞけてしまう超エッチな下着で…）やだ…もうダメ遅刻しちゃうっ…（と言いかけながら膝を床に付いて立ち上がろうとする途中で動画はストップ。編集する時間もなくてそのまま返信DMに添付しちゃっていた。） (2022/1/14 00:05:49) |
| 片瀬茉侑♀17F | > | 【落ち着こうと思っていたのに…結局こんなことに…テンパってしまったせいで先輩のリクエストに応えるために身につけた下着を先輩より先に見せてしまうという…】 (2022/1/14 00:09:12) |
| おしらせ | > | 片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。 (2022/1/14 00:09:44) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/1/15 14:14:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (優衣が用務員室に入ってからの鈴木は、校内で出会った時の優しい感じはどこかへ行き、優衣に対しての下心が満載であった。…肩を触り、服の上からのボディタッチを行えばその次に大音量でAVを流し、自らは万年床に寝そべると食い入る様に画面を見つめ、画面内の女優と比べても引けを取らない優衣の豊満な身体をちらちらと盗み見ては、知らず知らず伸びた手が自らの興奮したちんぽを刺激する。ごくっ…はぁっ…はぁ…と唾を飲み込み、息も荒くなってきたのは、AVの挿入シーンがクライマックスに近づいているからではなく、そんな環境の中でも羞恥に耐えながら、自身の手を使ってゴミを集めて回る優衣が身体を折り曲げる度に胸がいやらしくひしゃげ、時にはスカートの中の際どい位置まで見えそうになるぐらいに前屈みになりながら綺麗になりようが無い部屋を掃除する優衣を見つめているからである。…作業服姿で横になりながら片肘ついて眺め…優衣をオカズに既にガチガチの勃起ちんぽを扱こうとすれば…)ひひひ…おや？…どうしちゃったのかな？優衣ちゃん…まだ終わってませんよね？ (2022/1/15 14:15:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (掃除をしていた優衣がドアへと近づくとチェーンに手を伸ばし、ガチャガチャとやりだした。しかし、明らかに慌てた様子の優衣はただ外すだけのチェーンを外す事ができず…その間に鈴木はゆっくりと立ち上がるとのそのそと優衣の腕を掴める位置まで歩いていき、チェーンに触れる手を止めると…)ひひひ…体調が悪くなったんなら休んで行ったら？…布団もあるし…おじちゃんが看病してあげるよ…ひひひ！(そう言うと熱を測る様に額に手を当て…言い訳だと知りつつも熱がある素振りを見せ、流れる様に優衣の肩を抱けば…布団の方へと踏み出す様に背中を押していく…)ひひひ…体調が悪いのに掃除を頑張るなんて偉いねえ…良くなるまでウチに居ていいからね…。 (2022/1/15 14:15:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【優衣さんへの返レスです。体調が悪いなんて言うから却って鈴木に引き留める理由を作っちゃいましたねえ。これで優衣を布団に連れていく事に成功したので…こっからエロがエスカレートしていく感じですか…】 (2022/1/15 14:17:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/1/15 14:18:01) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが入室しました♪ (2022/1/15 15:39:30) |
| 西野優衣♀16F | > | （いくら視界にいれないようにとはしていても、荒い声と衣擦れの音で鈴木が何をしているのかを想像してしまう。掃除は一向に進まず、居心地の悪さだけを感じ、自らの背筋がぞくっとするような悪寒を覚えて）っ……（非常識にも自分の下半身のそれを触る鈴木と、懸命にチェーンを外そうとしている時に目があってしまって、彼が近づいてくるとますます気が動転して目に優衣は涙を浮かべている。）やっ…来ないでくださ……っ！ (2022/1/15 15:39:34) |
| 西野優衣♀16F | > | （無情にもがっしりと掴まれた腕。抵抗する間もなく引き寄せられると、鈴木の腕の中で恐怖と緊張に体を強張らせ震得る優衣は額に当てられた脂ぎった手と、むせ返るような雄の匂いに意識が僅かに遠のくような気分で。それらとAVの音をずっと聞かされたせいか下着はほんの少し、濡れて太ももを一滴の滴が伝って）あ、駄目です鈴木さん……私部屋に帰って……（布団に辿り着くと、下着が濡れ頬を流れる滴に気付いたのか座り込んでスカートを片手で慌てて抑えながら、もう片方は胸元をギュッと抑えてバレていないか不安そうに上目遣いに優衣は鈴木を見上げる……） (2022/1/15 15:39:45) |
| 西野優衣♀16F | > | （布団の中で前戯をたっぷりして、心休まる暇なんて与えないくらいに責めつくしてもらえれば…全身が鈴木さんのものだって優衣に刻み込む勢いで、残りの冬休み期間は最低限度の生活以外は全部Hしていたみたいな…） (2022/1/15 15:47:46) |
| おしらせ | > | 西野優衣♀16Fさんが退室しました。 (2022/1/15 15:47:57) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/1/15 16:18:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | お゛っ゛お゛っ゛お゛ごっ゛ぉ゛ぉ゛お゛――――っ゛♡（鈴木上位の69の体勢で、極太肉棒を容赦なく凛の喉奥を突き刺す上下ピストン運動を行う鈴木。それは勿論凛のことを思いやることなど皆無、ただただ己の性欲を満たすだけの激しい行為であり媚薬に犯されてなければ激しく抵抗するほどだろう。お互いが媚薬によって理性という箍が外れ歯止めが効かなくなっている中、教室中に卑猥な水音だけが反響していて。今まで以上に膨張、怒張した極太肉棒がビクンビクンと痙攣を始めるとそれが何を意味するのかこれまで幾度どなく犯されてきた凛には容易に理解でき、そして今の凛が最も欲する行為でもあった。ぶびゅっ…びゅるる――っ！と勢いよく口内に喉奥に叩きつけるように吐き出される濃厚で粘着いた白濁液は纏わりつくように凛の口内を蹂躙しまるで直接胃の中すら犯すような勢いで。）お゛ぶっ゛♡ん゛ん゛ぅ゛――ぅ゛♡（肥え太った鈴木の汗ばんだ両の太腿にしがみ付き爪を立てながら必死に絶え間なく吐き出される射精に、頬を白濁液でぱんぱんに膨らませ呼吸すらさせてもらえないほどに満たされる口内に酸欠状態の顔は真っ赤に染まり上がっており。 (2022/1/15 16:18:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 今にも白目をむきそうなほどに目を見開き、鈴木の射精に呼応するように凛も身体を硬直Ｍ字に開いていた脚はピンっと反らしては盛大にぷしゃぁ…ぷしゅぅ――っ！っと止めどない本気汁を潮を吹きだし激しい痙攣を見せ――。）――っ゛――っ゛ん゛（漸く収まりをみせた鈴木の射精に喉を鳴らして口内に溢れかえった白濁液を嚥下していく凛だが、全てを飲み干すことなどできるはずもなく既に両の口端から盛大に流れ出しており頬を伝い首筋胸元へとねっとりと線を引いていて。何も考えられず呼吸することすらギリギリの状態、そんな凛を尻目にその場に座った鈴木はまだまだ元気な様子でいつもの気色の悪い笑みを見せながら床に息も絶え絶えの凛の身体を軽々抱き上げると向かい合うように座らせる。）はっ、はっぁ……っ（焦点が定まらない瞳は宙を彷徨い、視界は酩酊し自分が座っているのか寝ているのかも酸欠で状況理解が追い付かず。半開きの口元からは白濁液が垂れ流れたままに、綺麗な肌の面積は鈴木の汚液で汚れていき――） (2022/1/15 16:18:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【久々に勢いのまま書きなぐったロルで申し訳ないですが汗また、リハビリしていきますのでご容赦をｗ】 (2022/1/15 16:19:36) |
2022年01月04日 08時17分 ～ 2022年01月15日 16時19分 の過去ログ
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