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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年12月31日 01時56分 ~ 2022年01月15日 23時36分 の過去ログ
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おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/12/31 01:56:32)

モブ【く、モブステ妄想が捗っちゃう…!はーいお休みなさいです!自分もそろそろなので変な文章打っちゃわない内に退散させていただきます!それでは失礼いたします!   (2021/12/31 02:04:56)

おしらせモブさんが退室しました。  (2021/12/31 02:04:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/12/31 22:30:13)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2021/12/31 22:34:56)

モブありがとう、スティーブン(彼の返事は予想通りイエスだった。けれどいつもよりその返事が少し遅かったのは胸の内でざわつく感情からだろうか。それを悟られたくないからなのか赤い瞳はほんのわずかに視線をそらした。目を細め口角を緩めては彼のシャツのボタンを外し終える。こちらの邪魔にならぬようベストは彼が脱いだ。手のひらを彼の胸元にそっと添え、ゆっくりとラインをなぞるように指先を下に下ろしていく。綺麗な白い肌をしているが、一体何人の男達にこの肌を触れさせてきたのかなど、恐らく彼自身もわからないことだろう。)では、遠慮なく触れさせれもらおう。…ひとつ質問があるのだが、いいかな?(兎はこちらの望みを叶えるだけだ。こちらが与える熱に堕ちてしまえば余計なことなどすぐに忘れてしまうだろう。けれど今日はそれでは困るのだ。今宵の行為を最高に楽しい一夜にするには彼には少しの理性を残しておいてもらわなければ。左手で彼の腰に腕を回し、そっと彼の首筋に顔を寄せる。いつも通りの声色で声を掛ければその視線を彼へと向けた)   (2021/12/31 22:49:33)

モブ【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!!   (2021/12/31 22:49:54)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分を脱がす彼の手は自分が初めて抱かれた時から変わらない。ただ単純に服を脱がすだけではなく自分の体を堪能するかのような手つきに体が震え上がり快楽を含んでしまう。顕になった白い肌は自身がこの店で売れる理由の一つでもあるだろう。基本黒基調の制服に映える白い脚と赤い刺青。彼に撫でられると指の報告とは逆に身体が下から上へと震える。熱っぽい声を漏らしながら彼の肩に手を置きそのベストをぐ、と握った)え?ん、なんだい?珍しいね?(いつもならこのまま性行為に流れるはずだったが彼が珍しくもそれを止めて来た。目をぱちぱちしてから彼に質問の許可を出した。彼が抱きしめるような仕草で腰に手を回し首筋に唇当たれば多少の擽ったさを覚えて小さく笑ったが彼の視線に赤い瞳を合わせて。何を聞かれるのだろう、と少しだけ微笑み浮かべながら首傾げ)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございます!サムゥイ…   (2021/12/31 22:59:12)

モブ(自分が初めて会った時から彼のこの白く綺麗な肌と刺繍の赤いコントラストがとても美しいと思っていた。あの頃はまだ彼自身この行為に不慣れな様子もいくつか見受けられたが、その部分を埋めるように彼の体には色々と教え込んできたつもりだ。彼の体が撫でられた瞬間に小さく震え、これから与えられる熱に期待でもしているのか赤い瞳が少しだけ欲を孕んでいた。白い肌にそっと唇を寄せれば赤い花でも散らすように小さなリップ音を鳴らしながら口づけを施していく。)なに、少しきになってね…あの男とは、もうこういうことはしたのかい?(こちらが行為の際にこのような質問をしたのが初めてだったためか彼が目をパチパチと瞬かせる。心底不思議そうな表情だったがこちらの行為にくすぐったいのか少しだけ笑いながら言葉の先を催促してきた。彼の肌から唇を離し、ゆっくりと彼を見上げれば彼の反応を見逃さないようその顔を眺めながら微笑んだ。)   (2021/12/31 23:14:55)

モブ【今年最後のチャットですね!本日もよろしくお願い致します!!(毛布バサァ   (2021/12/31 23:15:43)

スティーブン・A・スターフェイズ…あの男?誰のことだい?(今日はとても冷えるためか部屋の空気も冷たく感じる。す、と息を吸っても頭の芯まで冷えぬ快楽はこの仕事に放り込まれてから快楽に身を任せた方が楽だと気付いて身体が感じやすくなっているというのもあるのだろうか。彼を思う気持ちなど一切ないのにあの男だけは唯一違う。手を伸ばしても望んでも隣に立てるはずなどないのに抱いた恋心はきっとこの夜のうちに落ち着いてくれるだろう。こちらの首筋に跡を残してこちらを眺める彼の視線はいつもより幾分か楽しそうだ。その質問にいつものように柔和な笑みを浮かべると首を傾げた。まさかあんな一瞬で悟られるわけがないとタカをくくっているのかそれとも自分ですら彼に気取られていたことを覚えていないのか、)((ですね〜!よろしくお願いします〜!(ヨチヨチ)   (2021/12/31 23:24:06)

モブおや、わからないはずはないだろう?エイブラハム・グレイ…だったかな?先ほど廊下で見ていただろう?彼を。(彼の首筋に痕を残して見上げれば、彼はいつものように柔和な笑みを浮かべる。誤魔化しているつもりなのか、はたまた彼自身、自分の気持ちに気がついていないのか。彼は気づいていないだろうがあのほんの数秒の間、彼は黒兎の顔をしていなかったのだから。彼の言葉に再度尋ねるような言葉をかけながら彼の背中から腰を撫でるように手を動かす。その手をそのままゆっくりと臀部の方へと下ろせば少し口を開き彼の真っ赤な刺繍に舌を這わせた)【いや、ほんとに、これで恐らく4度目?の大晦日だと思うのですがいつもありがとうございます(深々 今年もたくさん物語を紡ぐことができてとても楽しかったです   (2021/12/31 23:37:25)

スティーブン・A・スターフェイズえ……………な…え?(彼の質問の意図がわからず首をかしてげていたがその口から確実に核心をつく名前が出てきた。熱をはらみ始めていたからだの芯がずぐ、と音を立てて抉られた気分だった。自分の体を這う彼の手も刺青に添えられる舌も何もかもを今感じられなくなった。ぐ、と彼の胸板を押すと非常に短い言葉しか出てこなかった。身のうちから溢れ出す動揺を隠せるほど大人でもなくポーカーフェイスもまだまだ未熟。顔に滲んだのは笑みを浮かべようと必死に口角を上げたが冷や汗と視線が物語る。隠しきれない動揺と彼への確かな恐怖心。ずっと、首につけている首輪でこの世界に結び付けられていたはずだがあの男を見るとその首輪も忘れて歩きそうになる。今、先程までの自分は首輪を忘れた哀れな家畜だった。ただ、彼のその一言で首輪を思い出し、リードを引っ張り挙げられた気分だった。)なんで…っ!いや、違う、見て…たかな?誰だろう…ははっ。(心のうちがボトボトと零れそうなのを口元押さえつけて耐えようとした。最早惨めとも言える隠し事に頭が白くなっていく)   (2021/12/31 23:46:36)

スティーブン・A・スターフェイズ((まじですか!!そんなに!www いや〜こちらこそ!今年も1年楽しく遊ばせていただきました。ステグレもザプザクも沢山できてとても嬉しかったです!   (2021/12/31 23:46:39)

モブ(ここでの生活も仕事もすっかりと彼の一部となり、彼自身その自覚はあったのだろうが、恐らく経験したことのないその感情は彼にとってイレギュラーなものなのだろう。こちらがさらに言葉を掛ければ彼の鉄壁のように思えるその笑みはすぐ様崩壊し始める。その様子にひどく胸の内が騒めくのを感じた。けれど決して彼に対して嫉妬している訳ではない。もしそうだったのならこれほどまでに気持ちが高揚することはないだろう。口角が釣り上がりそうなのを感じるも彼がこちらの胸板をぐっと押した。けれどその手の力は動揺からか然程強くはなく、彼の背後に回していた手に力を入れれば再び体の距離は縮まった。)…あんな目で見ていたんだ。誰だって気づいてしまうさ。良かったじゃないか、見ていたのが私だけで。(弁解をしようと言葉を口にするも誰がどう聞いてもこれでは肯定しているようなものだ。その光景はあまりにも惨めで可哀想で、とても心が躍った)【そう言っていただけると幸いです!来年も何卒よろしくお願い致します!   (2021/12/31 23:59:20)

スティーブン・A・スターフェイズ……ぁ…………。(頭が白くなっていくのと同時に頭の中に色んな思いが駆け巡る。黒兎としてこの世界で生きていくのに捨てなければならないのはプライドと恋心。そのふたつに尽きる。抱いてはならないというのも最もだが叶うはずがない叶えさせて貰えない気持ちなのだから抱けば抱くほど恋に盲目になり商品価値が下がる。自分ともなればその感情を抱いたことで訪れる最悪は想像しうる限り死を孕む。目の前の彼が楽しそうな表情をしていることにようやく気づけば彼だって狂っているからこそここにいることを知った。置こうとした距離はもう既になく、彼の腰に自身の身体が擦り付けられるだけで終わる。はくはくと空いた口を1度強く噛むと背を丸めて彼の顔を見るのは蒼白でただの世間知らずの男だった)……た、のむ……。店には…言わ、ないで…?(自身の保身に走ろうとする狡猾さに嫌気がさす。万が一あの男に抱いている気持ちを知られれば店に来なくなることはもちろんなんて顔をされるか分かったものじゃない。彼の襟元を緩く掴むと震えた声は彼にお願いをした)((あけちゃった!新年明けましておめでとうございます〜!!   (2022/1/1 00:13:43)

スティーブン・A・スターフェイズ((あっ!今年も!よろしくお願いします〜!   (2022/1/1 00:13:54)

モブ(先ほどまで浮かべていたこの店の黒兎としての彼の仮面は、今や見る影もない。白い肌はさらに血色を失い青白くなっているようにも見えた。ずっと考えていた、時折垣間見える彼の素顔を、板についたその笑みをどうすれば剥がせるのか。どこかでチャンスはないかとずっと待っていたが、まさか今日この日にこんなにも彼を動揺させることのできる機会に恵まれるとは思ってもみなかった。彼ら黒兎にとって、恋とは最も遠いものであり、そして彼らを壊していくものだ。抱いてしまえば必ず仕事に支障をきたす。その場合の店側の対処方法はいくつかあるが、最悪の場合はどちらかが消えることとなる。それは相手にも言えることなのだ)…あぁ、勿論だ。私が言う訳ないだろう?(こちらの襟元を緩く掴む手は声と同じく震えており、懇願する様子はあまりにも可哀想に思える。その手をそっと優しい手つきで握り締めればそっと彼を抱き寄せてからベットへと寝かせ、彼を見下ろす。今この青年の運命を握っている、その事実がとても心地よく感じられ自然と口角が緩んだ)   (2022/1/1 00:32:37)

モブ【明けましたね!明けましておめでとうございます!こちらこそザプザク・ステグレ共々よろしくお願い致します!(深々   (2022/1/1 00:33:30)

スティーブン・A・スターフェイズそ………。お、ねがい…します。…ダメっ、なんだ…!(いつも自分を守ってくれていた仮面は今全てが砂のように足元に落ちていた。拾いあげようものなら顔に着く前にサラサラと手の中をすり落ちていく。やけに優しい彼の声と手つきに心が固まっていく。いつもと同じに思えるが何かが確かに違った。ベットに寝かされると彼が覆いかぶさってくる。その時に本能が理解した。今、自分は彼に飼われている。首元の忌々しい輪から見えない手綱は確かに彼の手中だ。下手なことは出来ない。命令をなんでも聞き、むしろその要望以上のことをしなければならない。なぜなら自分の運命は今彼が気まぐれで潰せるのだから。彼の手をぎゅっと握ると眉を下げて潤んだ瞳は芝居なんかではない。かすれた声はまるで縋り付くように絞り出された。)   (2022/1/1 00:39:55)

スティーブン・A・スターフェイズ((ンマーー早い話でこの挨拶も4回目ですか?すごいですねぇ。もう恒例じゃん……。(ウフ)今年もよろしくお願いします!! で!!明日!朝イチから参拝行くので今日は次返したら寝ます〜!!本日もありがとうございました!!   (2022/1/1 00:41:06)

モブあぁ、そうだね…わかっているよ、スティーブン。(ひどく動揺している彼を落ち着かせるようにそっと優しい手つきで彼の頭を撫でる。その手をするりと側頭部から頰、そして首筋まで下ろし、そのまま白い胸板へと触れれば彼の心臓の音が伝わってくる。この皮と骨の奥で様々な感情が渦巻いている彼の心臓の音は少し動きが早いようにも思える。冷えた感触が手に伝わり、それが余計に自信を昂らせた。)スティーブン、大丈夫。私はこのことを店の人間に話すつもりはないんだよ。だからそんな顔をしないでおくれ。(こちらの手を握り、眉を下げてすがるように言葉を口にする彼の手綱は今自分が握っている。何度も彼を抱いてきたが、これほどまでに支配欲を満たしてくれることはあっただろうか。答えはノーだ。真っ赤なルビーの瞳には怯えの感情からか薄っすらと涙が滲んでいるようにも思え、より美しく感じる。彼の手をそっと下させればその手で彼の腰を撫で、そのままベルトの金具へと手を伸ばした)   (2022/1/1 00:55:09)

モブ【ほんとに、恒例ですね…いやほんと早い…(フフ はーい!了解しました!こちらこそありがとうございました!本日も冷えますので温かくしてお休みくださいませ!(湯たんぽポーイ   (2022/1/1 00:56:24)

スティーブン・A・スターフェイズ…っあ…………ッはい…。(彼がなんと言おうと自分の中で彼を見つめるその視線は支配者への恐怖から変わることは無かった。彼が安心してくれと言ってもはいそうですかと安心できるほど馬鹿ではない。ずっと心臓の横に手を入れられている感覚に気分が悪くなるかと思えば体を滑る彼の手つきに身体がピク、とはねた。こんな時まで与えられる微々な快楽には反応する浅ましさを持っていた。先程の会話が自分の自由を奪い彼をこの空間における主人にすることが目的だったのか、行為はうっすらと再開された。抵抗はもちろんしない。彼を満足させてその口から何があってももれぬ事を願うしか無かった。ふとベットサイドの机を見た。上には水と中にはコンドームやローションなどの性行為に使う物、もうひとつ導入材として媚薬や睡眠剤が入っていた。それを自ら所望することなど今まで無かったが頭の中からこの不安をかき消すには縋るしかないだろう)…ね、ぇ……薬、飲んでもいいかい?(あくまでそろりと確認しては赤い瞳が彼の顔色と反応を伺うように揺れた)((はーい!それではおやすみなさい〜!(キャッチ)   (2022/1/1 01:03:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/1 01:03:28)

モブ(こちらを見上げる彼の目に、一体自分はどのように映っているだろうか。少なくとも救世主には到底見えないだろう。ひどく怯えきった表情をしている様子にこの先が思いやられてしまう。まだだ、まだ彼には自分の望みを告げていない。自分が一番みたい瞬間を、まだ自分は見ていないのだから、まるでここが一番のどん底のような表情をしないで欲しいのだ。彼のベルトを外し下を脱がせれば下着越しに彼のモノに触れた)…あぁ、構わないよ。けれどほんの少しだけだよ?私の言葉が届かないと言うのは困るからね。(ふと彼の視線がベッドサイドの机の上に並ぶものに向けられた。こちらがどうかしたのか尋ねる前に、彼の方が先に口を開いた。こちらの様子を伺うように恐る恐る言葉を口にする彼。少し考えてから彼の頭を優しく撫でて言葉を返した。確かに今のままではただただ痛いだけの行為に終わってしまうだろう。けれど薬の影響で完全にトんでもらうのは困る。あくまでも少量、と強調しては一旦彼の上から体を退かした)【お休みなさいです〜!   (2022/1/1 01:20:49)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/1 01:20:51)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/1 22:59:59)

スティーブン・A・スターフェイズ…ありがとう…。(自分の短い要望に彼はにこりと微笑んで許可を出す。自分の上から退いた彼に対して感じるのは恐怖心だけでは無いのは確かだ。彼は今まで嘘をついたことは無い。ならば先程告げた言葉もきっと守ってくれるだろう。のそりと動くと彼が言った通り自分の感度を少し高めるだけの量、即効性の媚薬を1錠服用すればベットに腰掛ける。忘れていたことを思い出す。自分は今仕事中なのだ。動揺して忘れていたことを水と薬が思い出させてくれた。シーツを這いながら彼に手を近付けては彼の足に触れその手は上に登っていく)…悪いね…取り乱して…。もう、大丈夫だから((こんばんは〜!   (2022/1/1 23:00:08)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/1 23:03:48)

モブ(彼の要望を聞けば小さな声であるが礼の言葉が出たため、にこりと微笑んでは未だに上着しか脱いでいなかったためベストとネクタイを外しておく。彼の様子を伺うように視線を向ければこちらが言ったように彼は媚薬を1錠だけ口にしていた。そのくらいの服用ならば途中でトぶこともないだろう。さて、ここからどうして楽しもうかと考えていれば相手がこちらの足に触れてきた。その表情は先ほどよりも随分と落ち着いているように思えるが、未だに歪なものに思える。彼自身はちゃんと出来ていると思っているのかもしれないためその点を口にすることはせずに片手で相手の頰をそっと撫でた)いいや?構わないさ。取り乱す君も素敵だったよ。【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/1/1 23:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/1/1 23:20:22)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/1 23:21:34)

スティーブン・A・スターフェイズっ…はは、君も人が悪いなぁ…(精一杯自然に見せようと浮かべた笑みは彼の笑みを深める物となってしまったようだ。彼のことを理解しきっていないこともあるが他人の不幸でここまで悦を感じる人間にあったこともないため当人の目的が分からないでいた。身体をそれから寄せると彼の言動から自分がネコであることを知る。彼はほとんど抱かせてはくれないが。視線を落とせば触れあった肌から熱が生まれる。はやく触れて彼が自分の気持ちを知っているなどという事実を忘れさせてくれと願う。赤い瞳は切なく揺れると自分からその熱を求めるように愛らしく擦り寄ると彼の足下に手をついて軽い口付けを頬に送った。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました~! モブステ導入迷走してますが本日もおねがいします~~!!   (2022/1/1 23:22:16)

モブはは、時折言われるよ。(彼の頰は先ほどまで真っ青だったが、幾分かマシになっている。どうやら体の方は随分と落ち着いたようだ。彼の言葉に目を細めて笑えば頰を撫でていた手の親指で目元をなぞる。赤い瞳からが切なく揺れるのは現実逃避の為か、はたまた本当に熱を求めているのか。彼がこちらに擦り寄ってくれば頰に軽い口づけを送られる。まるで兎ではなく猫のようだと目を細めては頰に触れていた手を登元から鎖骨、鎖骨から腹部へと順に下ろしていき彼の下腹部まで下ろした)それじゃあ触れさせてもらおうか。(こちらこそよろしくお願い致します!昨日でモブさんのテンション上がりすぎてラストまで保つのかこいつと少し心配し始めている背後です。(スン モブの設定などこちらの希望を聞いてくださいましたが背後様は何かしたいことなどありますか?   (2022/1/1 23:37:01)

スティーブン・A・スターフェイズふ、…っ…ん(これまであまり見たことのない類いの彼の笑顔に動揺を抱きつつもその全貌を知らんとする。喉元から下っていく彼の手にこの身体は何度喜ばされてきたことか。誰にどれだけ抱かれても自分を黒兎として長いこと愛した彼の手腕にはかなわないのだ。彼のしっとりした声が聴覚をも犯すような音色でこちらに告げてくる。小さく頷いたはずが火照った身体に彼の冷ややかな指が滑るだけで身体は僅かに跳ね上がる。)((えっへへへ、いいですね~弱み握ってわーいじゃなくてあー君あいつ好きなの?お前にその資格無いのに??(ニヤニヤ)みたいんんんが最高ですね。頑張って諸所で諦めきれない若さを出していきます!! したいこと~!姿見の前でエッチとか????(馬鹿正直)   (2022/1/1 23:45:58)

モブ…おいで、スティーブン。(彼の体を撫でていけば自分を含め何度も他人に抱かれた体は快楽に従順になっているようだ。手のひらから彼の体の震えを感じては指先で下着越しに彼のモノを形を確認するように触れた。ふとこの青年が淡い恋心を抱くあの男もこうして彼に触れたのだろうかと気になり、少し考えては目を細める。視線を彼に戻してから少し足を開いて座り直せば自身の足の間に座るよう片手でそのスペースをぽんぽんと軽く叩き促した)【しかも資格ないのに黒兎が恋?いいじゃないか、堕ちていく様が見ものだね!っていう…(ゲスゲス モブのテンションと手腕こちらも頑張ります!!羞恥プレイきましたねありがとうございます!!わーいやりましょうやりましょう〜!(キャッキャ   (2022/1/2 00:01:18)

スティーブン・A・スターフェイズっえ…あ。あぁ。(身体を滑る彼の手は加減を心得ており触れるだけではなくまるで刺激するようにくすぐったい触れ方をする。それをくすぐったいで終わらせるほど素人ではなくちゃんと快楽を受け取っていた。気分が高揚し身体の熱も上がり始めた頃まるで愛玩動物でも呼ぶかのような声のトーンに四つん這いにて近づけば足のスペースにポス、とすわり背中を彼の身体に預ける形になった)((あ~ん!!これ思ったんですけど結果として恋も身分も救われたじゃないですか。彼はどう思ったんだろうなぁって…。 やっちゃ~!ほか体位、プレイでやりたいことあります??   (2022/1/2 00:06:41)

モブ(彼に自身の足の間に来るよう告げれば少し動揺するような声であったが返事をしこちらの言った通りに座り、背中をこちらに預けてきた。以前から従順ではあったものの今日の様子はいつもと一味違いつい浮かべる笑みが深くなってしまいそうになる。まるでペットを褒めるかのように彼の側頭部に口づけを落とせば片手で首元を撫で、もう片方の手で先ほど一度触れた下腹部の相手のモノに手を添え、やんわりと力を入れ刺激を与え始める。口からは、他愛もない話を口にしながら)…ところで、先ほどの答えはどうなんだい?体を交えたのかい?彼と。【うわぁ…気になりますね…。これ出会ったりしちゃったら一体どんな言葉を二人にかけるのだろう…なんとなく絶対に幸せにはなれない、とか思ったままな気はしますが…(フムフム ん〜、そうですね…。モブザク同じく自分で準備…などいかがでしょう…?   (2022/1/2 00:22:46)

スティーブン・A・スターフェイズん、っぁ!…は、シ…たよ…仕事、だからね。(側頭部に口付けを送られればその口付けの意味を褒美と受け取った。まるで愛でるような手つきの彼は自分に刺激を送りながら他愛ない話を進めた。先ほどの会話を掘り起こされては股間に感じる快楽に甘い声を漏らしながら背中を彼に擦り付ける。質問をわざとはぐらかす必要性がないように感じては小さく頷いて皮肉も交えてか答えた。焦がれる身体は敏感に彼の与える快楽を得て胸部の反応も触れられていないためか余計に大きくなる)((そも、あの時まだ通っていたのか、通ってたとしたら何らかの経路ではしってるし…。最終的に不幸になったときに微笑んでるキャラでもいいし、幸せになったときに忘れててもいい…。 あ!いいですね!おけです!!   (2022/1/2 00:29:22)

スティーブン・A・スターフェイズ((して、なんかちょっと眠くなってきたので短時間なんですけれども次返信したら寝ます…ごめんなさい   (2022/1/2 00:29:48)

モブそうかい。嬉しかったかい?気持ちよかったかい?(こちらの愛撫に彼の体は少しずつ熱を持ち始め、声も上がり始める。もともと感度は良かったが、今は恐らく先ほどの媚薬の効果もあるのだろう。首元を撫でていた手は胸板を通り、腹部へと回る。ほどよくついた筋肉を指先でなぞりながら彼のモノに触れている手は下着越しに手でやんわりと優しく撫で、反応するよう促した。こちらの質問に答えたのはもう自分には隠す必要などないと感じている為だろうか。声のトーンをそのままに優しい声色で尋ねては決して熱と快楽で忘れさせぬように彼に質問を続けた)【うわ〜…そういうキャラ…好きです…(オイシイ ありがとうございます! 了解しました!いえいえー!連日お相手ありがとうございます。(深々   (2022/1/2 00:41:03)

スティーブン・A・スターフェイズあぅ、っは…ぁ、よか、った…っあ!…ふ、ぁ、(まるで問いただすような彼の口ぶりに頭は段々とぼやけてくる。それを快楽で引き戻されては意識と自我がある状態で話を続けられていることに苦しさを覚えた。それでも質問にはしっかりと答えると彼の腕のシャツを掴んだ。快楽にモノは反応し随分弱い刺激ばかりを与える手と彼にもっと見えるようにと足を開いた。彼に身を預けふしだらに足を開く行為を彼に見られたくないと思うほどには実った恋心は大きいようだった。その質問の意図を尋ねるように垂れ下がった黒髪の奥で赤い瞳は彼を後ろに見つめた。)((いえいえ!こちらこそ!年末年始スペシャル~みたいなかんじでたのしいです!!それではおやすみなさい~   (2022/1/2 00:47:22)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/2 00:47:25)

モブ【そう言っていただけると幸いです…!(ウゥ はーいお休みなさいです!すみませんが自分も今日は眠気がじわじわきてるのでこれにて退散させていただきます!失礼いたしました!   (2022/1/2 01:02:08)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/2 01:02:10)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:11:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:11:27)

モブ…そうか、それは良かったじゃないか。彼もこういった店を利用するとは、少し意外だったよ。(こちらの質問に答えるかどうか様子見をしていれば与えられた快楽に声を漏らしながら返答を返してきた。知ってしまっているこちらに対してもう隠す気は全くないようだ。相手のモノに弱い刺激を与えていれば相手の足が少しずつ開いてきた。もっと触って欲しいという意思の表れなのか、無意識なのかはわからないがこちらに身を預ける青年を見下ろし口角を緩めては下着越しに触れていた手をするりと下着の中へといれては今度は直接触れ始め、やんわりと握り込んでから先端を親指で優しく擦ってやった。もちろんこのまま快楽に飲まれてもらっては困る為、会話は続けるつもりでいて)【こんばんはです!連日お相手ありがとうございます!!!(深々   (2022/1/2 23:21:05)

スティーブン・A・スターフェイズうっ…ぁ、あ…。はぁっ、はっ……そ、なんだ…なぁ。か、れ…真面目な人、だからね…。(シャツを掴むだけじゃ快楽には耐えられなくなってきて、シーツを片手でぐ、と掴むと大きくシワよった。頭を垂れると口から唾液がこぼれて肩で息をすると体全体で今与えられる快楽を享受しているのが分かる。彼はここによく来ることも含め自分と体の相性が非常にいい。触れ方も焦らし方も、誘い方も嬌声も全てお互いの好みであることは指名数でわかるだろう。彼が続ける会話に集中しつつ弄られているモノは下着から解放され勃起した状態で彼にまだ愛撫される。先端からトロ、と先走りの液を零しては限界を伝えるように前に回っている彼の手首を掴んだ。)((こんばんは〜! いえいえ!こちらこそありがとうございます! 本日も寒いですが〜よろしくお願いします〜!   (2022/1/2 23:30:07)

モブ…表向きは、そうらしいけどね。裏では随分と、気味悪がられているようだ。彼はこんな風に触れてくれたかい?(薬が思ったよりも効いているのかシャツを掴んでいた手は今度はシーツを強く握りしめることで快楽に耐えようとしていた。こちらの質問、会話内容にはっきりと答えているあたりまだ理性はあるようだ。彼の噂は色々と出回っているが、どれも信憑性にかける為はっきりとした事実を知る者は少ないらしい。加えて癖のある性格の為苦手意識を持つ者も多いと聞いている。下着から解放されたモノはこちらの愛撫によりしっかりと勃起しており、先端を擦っている際にぬるりとした感触を感じとば目を細めた。不意に彼の手がこちらの手首を掴んできた。どうやら限界が近いらしいが、それでやめてしまっては面白くない。彼の抵抗は無視し、掌全体でモノを扱き始めては時折先端を強く擦ってやった)【こちらこそよろしくお願いいたします!!湯たんぽパス) 姿見なのですが!どのタイミングで導入しましょう!?準備の段階かなと考えているのですが他ここに!というご希望はありますか!?(テテン   (2022/1/2 23:51:51)

スティーブン・A・スターフェイズいっ!う…ッッ〜!!…ぁ、…ぐ、ど、…して…そんなこと…聞くんだい……。(自分の知らない彼をチラつかせながらなにか含みのある質問を続ける彼。微々たる抵抗も虚しく彼に体を擦り付けるようにしながら達しては脱力する。彼の質問はまるで自分があの男に対して持っている感情の全てを洗いざらい吐かせるようだった。黒い髪の毛をかきあげて後ろの彼に尋ねた。彼の存在そのものが自白剤のように自分に作用し全てを丸裸にしてしまう。尋ねはしたが少しその手つきを思い出してほぅ、と息を吐いた。いつもであるが彼にはましな嘘が付けない。他の客を欺く方法を教えたのは紛れもなく彼なのだから)触れてくれるよ。優しくね。どんな噂があるのか知らないし、何してんのかも知らないけどさ。…僕の前では彼は優しいよ。(まるで抱いた恋心を確信に近づけるようなそのセリフは言っていて苦しくなった。乾いた笑みを浮かべれば次は何をすれば?と視線で尋ねた)   (2022/1/3 00:00:21)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ!自分はこうがいいです!あちゃちゃかい…(湯たんぽ戻し、ギュー) まるで撮影のカット割りみたいな…!そですね〜準備も良いですし、彼の触れ方とか顔、声思い出して自慰とかさせてもいいかなって!そんときお前こんな顔してんだよ〜みたいな。(エヘ)   (2022/1/3 00:00:26)

モブ……どうして、か。そうだな…純粋な興味、かな。(こちらの手首を掴む手に抵抗の意思は感じたもののその手にはほとんど快楽で力が入っていなかった。よっぽど感じているのだろうと考えながら愛撫を続けていればこちらに背中をすりつけながら体を震わせとろりとした白濁を手の中に吐き出した。一旦手を離しては彼の質問に少し考えるような素振りを見せる。答えなどもちろんわかっているのだが。)…そうかい。彼に恋心を抱く君からすれば、喜ばしいことじゃないか。ここの客には、君の体の負荷なんて気にせず抱く男なんて山ほどいるからね。(彼の答えに笑みを深める。彼は確かにあの男に恋をしているのだと。その事実と彼の存在、そしてこの店とあの不気味な男、その全てが自身を楽しませるには十分な関係性だった。返答をした彼の笑みから、次の催促をなんとなく察してはふと部屋の端に置いている姿見が目についた)   (2022/1/3 00:20:14)

モブ【ウビャ、またそんな美味しい演出を…!(ヨシヨシ うわ〜!めちゃくちゃブンさん的には精神的にくるやつじゃないですか!!?おいしい!!じゃあ自慰→準備→本番みたいにします??   (2022/1/3 00:24:21)

スティーブン・A・スターフェイズ……そりゃ…大層なことだね……。(脱力している自分を他所に考えるふりだけをする彼。荒く息をついた後に彼の悪趣味を垣間見た。もともといい趣味をしていないとは思っていたがここまでとは正直思わなかった。黒兎が外の人間に惚れるだなんて珍しい話でもないだろうに)…そうだな。……ただの愛玩だからな。(まるで自分の神経を撫でてくるような言い方に眉を顰める。彼は素で言ってるのだからタチが悪い。確かに彼に恋心を抱いたのは珍しく優しくされたからというのも含まれる。大半が薬で盛り上がった気分のはけ口に使ったり女を抱けば倅に何を言われるか不安を覚え男を相手にするなんて客も多く、その殆どは自分たち黒兎を人としてみていない。それは店側にも言えることで約二ヶ月に一回まるで野生動物のように発情させられ金で一夜を売り払われるのだから愛玩物の域を出ないだろう。彼の視線がどこかへ向かったのを見ては部屋の隅に視線を同じくさまよわせる。窓際に設置されたソファの前にはローテーブル。向かいの壁には簡易クローゼットとその隣には幅がある姿見が置いてある。今更見目を気にするのかと彼に怪訝な視線を送って)   (2022/1/3 00:33:23)

スティーブン・A・スターフェイズ((んふふ。お前が湯たんぽになるんだよ〜ってやつですね!(ふふふ) いや〜いいなぁ〜!これモブさんすっげーいいのに精神ガン攻めされてる描写だと萎えるからそこそこ希望に縋りまくって欲しいんだよな〜って気持ちです。頑張れ俺   (2022/1/3 00:34:17)

モブ(彼の感想には特に何を言うでもなくただただ微笑んでおく。きっと彼の頭の中では自分への嫌悪感でいっぱいなのだろう。なんとなく彼の言葉と表情からそれを感じ取れば加虐心が少し刺激されてしまった。そんなことを口にすれば彼の表情は一層歪みそうだが。)けど、そうしないでくれる相手が現れた。まるで救世主のようだね。(黒兎が店の外の客に恋心を抱くなんて話はよくある話でそう珍しくもない。けれど自分から見た彼はここでの仕事をそれなりに受け入れ、楽しんでいるようにも見えていた。そんな彼だからこそ自分のお気に入りだったのだ。勿論その仕事っぷりも評価してのことなのだが。こちらの視線の先にあるものに気がついたのか、こちらに怪訝な視線を送ってくる彼。彼に手を差し出して微笑めば視線を姿見の方へ向けてから再び彼を見て)…さて、スティーブン、少し場所を変えよう。   (2022/1/3 00:52:57)

モブ【湯たんぽだったか〜。 くっ、ただただクズなモブに堕ちていってしまう…!難しいところですよね…立ち位置的に救えないもどかしさ…(ウグゥ 負けないでブンさん…頑張って背後様…(土下座   (2022/1/3 00:55:40)

スティーブン・A・スターフェイズっはは……君の言い方は語弊があるなぁ……。彼だって玩具にしか思っていないよ。(まるで彼もがこちらに恋心を抱いているかのような妄想を披露するがそんなわけは無い。なぜならただ優しく扱われているだけだからだ。それ以上のこともなければ心情が動くことすらこの店ではありえない。ただただ彼が勝つのを待ち、勝てば抱かれ、仮初の愛に触れ満足するだけだ。それがわかっているからこそ羨望にも似た眼差しで彼を玄関で眺めてしまったのだ。彼に手を差し出されれば何も言うことなしにその手を取り立ち上がった。ずり落ちそうになったズボンを1度持ち上げ片手で簡易的に留めるとそちらのソファに移動する。)…それで、何がお望みかな…?((いや〜、これブンさんの立ち位置等するかですよね〜…。なんか恋は抱いてるんだけど救われないって思ってて、多分モブはそれを肯定してそうだお前は救われないんだよ可愛いスティーブン。みたいな感じなんだろうなぁと。 だから意外と従属的なロルでもいいのかなって思うんですけど折角だし若さゆえの歯向かいも…と思ってしまう…(欲張り) して!そろぼち眠くなってきたので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2022/1/3 01:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2022/1/3 01:15:46)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/3 01:16:31)

モブ…さぁ、私は彼ではないからね。どうだろうね。(確かにきっと、あの男すらもこの青年を「黒兎」としか思っていないのかもしれない。けれどその真実は結局のところあの男自身でしかわからないのだから。けれどきっとこの青年も「もしも」を考えたことくらいあるのだろう。その時一体どのような表情をしていたのかと考えては視線と笑みは深まった。こちらが差し出した手を取り立ち上がる様子を見ればエスコートをするよう手をそっと握ったまま移動した。彼をあんなにしたのは先ほどの姿見の前。彼をそこへ立たせれば背後から優しく肩に手を添え耳元で内容を告げた)…そうだね。…なら、ここで一人でしてみてくれないかい?彼にどんな風にしてもらっているのか、見せてほしいんだ。【若さゆえの反抗心…めっちゃきますね、いいと思います(サムズアップ 了解しました!こちらこそありがとうございました!あたたくしてお休みくださいませ〜!    (2022/1/3 01:28:34)

スティーブン・A・スターフェイズっ。き、み…!本当に趣味が悪いなぁ…。(姿見の前で自分の身だしなみをさ、とみた。手綱を引かれているとはいえ客の前で下手な格好は出来まい。すると後ろから声をかけられてはその内容にバ、と振り返る。彼は本当に楽しんでいるのだ。彼に抱かれる自分や彼を想像する自分を。そしてその顔、態度、声全てが彼の興奮材料になる。それが何らかの布石かもしれないしただの自己満足かもしれない。それすら自分には分からないが彼への拒否権をいつもの自分は愚か今の自分は持つどころかへりくだりそれ以上を成さねばなるまい。肩に載せられる手を払いソファにド、と座る。真正面、こちらの姿のみを移す姿見を忌々しく睨みつけたあと、彼の座る場所を考慮することなく先程触れられた下腹部ではなくシャツの擦りだけで主張を激しくさせた胸部へ手を這わした。シャツの上から指で摩り時折指の腹で優しく押す。彼がいつも触れてくれる様を思い返す。自分の手では足りないことを理解しつついつもされるように乳首を摘んで爪でひっかけばビクッと身体が跳ね上がった。)((んはい!!それではおやすみなさい〜!   (2022/1/3 01:40:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/3 01:40:06)

モブ【はーいお休みなさいです!自分もすみませんが本日はこれにて退散させていただきます!後日お返事させていただきますね!それでは!   (2022/1/3 01:50:58)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/3 01:51:00)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/7 00:01:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/7 00:04:23)

モブふふ、褒め言葉として受け取っておこう。(鏡の前に立った際にちゃんと身だしなみを確認する彼の様子を見ていればこちらの要望を聞いた彼が勢いよくこちらを振り向く。その表情は心底こちらに嫌悪感を抱いているように見えるがその表情すらも興奮材料だと感じてしまうのだからきっと彼の言う通りの人間なのだろうとくつくつ喉を小さく鳴らしながら笑った。けれど彼はこの店の黒兎である限りどれだけ嫌がろうと自分の要望を聞き入れるしかないのだ。彼の手綱は今自分のこの手に握られているのだから。   (2022/1/7 00:11:12)

モブ不意に彼の手がこちらの手を払いのければソファに腰を下ろした。目の前にある姿見を睨みつけてから彼のその手は下腹部ではなく胸部へと伸ばされ、シャツの上から乳首を愛撫し始める。その手つきはきっとこちらが希望したように彼自身ではなく、あの男の手つきを真似ているのか時折動きがぎこちないようにも見える。今まさに自身の目の前であの男に抱かれている時の彼の姿が再現されているのだ。笑みを深めてはソファの背もたれに両手をつき、背もたれ越しに彼を見下ろしては視線を姿見へと向け、言葉を投げかけた)あぁ、君はそこも感じやすかったね。そこを触れてもらえて、気持ちよかったのかい?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/1/7 00:11:20)

スティーブン・A・スターフェイズ(いつも以上に熱が上がりやすいのは先程の薬のせいかそれともこの行為に教育された体は悦を感じているのか。どちらであれ嫌悪感が相手に対しても自分に対しても積もっていくばかりである。腰かけたソファは柔らかく、目を伏せると力が抜けてしまいそうだった。もちろんそんな暇などなく直ぐに自分へ快楽を与え始める。シャツの上からだと言うのに触れ、刺激を与えると薄く赤く色付いた突起が透けて見える。いつも彼は直には触れてくれない。シャツの上から優しく撫で、弄びこちらが懇願してから初めて直に触れてくれる。決して柔らかくない彼の手は少し荒れていて触れればその温かさに驚くほどだった。自分の姿を後ろから同じ姿見越しに眺める彼はまた質問を投げかけてくる。もう睨む気力もなしに片手で胸を弄り、撫でながらもう片手は腹、腰へ撫で下ろしてから先程触れられたばかりのモノに再度自分で触れては緩やかに上下にしごいた)   (2022/1/7 00:21:36)

スティーブン・A・スターフェイズおかげさまで、っね…。っ…ふ、…ん。(楯突く言葉の弱々しいこと。彼の質問にコク、と深く頷くと脳裏に彼の声が通りすがる。「スティーブン」と耳元で囁きながら後ろから与えられる快楽に体を攀じる自分。思い出してはほぅ、と惚けて下腹部がまた盛り上がる。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2022/1/7 00:21:40)

モブ(姿見は彼の姿を余すことなく映し出している。薬の影響かはたまたこちらへの怒りか羞恥でそうなっているのか白い頰は赤く染まっており、口からこぼれ落ちる吐息は熱を孕み彼が乳首に触れ刺激するたびに堪え切れなくなった甘い声が漏れ出る。乳首はシャツの上からでもわかるよう主張をしておりちゃんと気持ちよくなっているためか彼の股間部のモノは形を成し始めていた。彼の体は店と自分の「教育」のおかげで薬などなくとも感じやすくなっているが、今彼がこうして感じているのは自身の自慰の影響でなく彼を抱いたあの男の記憶があってこそなのだろう。)君が気持ちよくなれる手伝いができたのなら光栄だよ。(こちらの言葉に返答を返すその声は随分と弱々しいものになっており薬の影響もあってか彼が思っている以上に快楽は彼の体を蝕んでいるのかもしれない。楽しげに目を細めては少し状態を屈めて彼の耳元でくすくすと小さく笑った。もっと弱るかと思っていたがその考えはどうやら間違いらしく彼の頰を背後から手を回して指先で撫でた)   (2022/1/7 00:40:27)

モブ【本日短時間やもですがよろしくお願いいたします!!モブぶ!!   (2022/1/7 00:41:08)

スティーブン・A・スターフェイズっ…う、…ぃっ!あっ、ぁあ…っ…(彼の手つきが思い出せるほどに自分は焦がれていたというのか。彼への恋心を自覚したのはついこの間で、初めての事だったからこそ脳裏に酷く鮮明に彼との行為が残ってしまう。他の客の声なんて覚えすらしていないのに何度も臨めば頭の中の彼が愛を持って名前を呼んでくれる。その声だけでも達せるというのに自身で与える刺激は間違いなく強くこちらを責めたてていた。思い出しながら触れるということはじっくり考えて彼ならこう触れるだろうとい恋慕を募らせながら刺激を得るのだ。きっとそれもわかっていて彼は言ったのだろう。楽しげな自分の頬に指を滑らした彼を今更拒むことも無く、背もたれに擦り付けた体は何度も痙攣しながら開いた足の隙間でモノを激しく擦る。こんな短時間で2度も達してしまうのはなんとも情けないことか。)((イイン!!と言いつつそろそろ時間なんですね!ちきしょー!眠い!!!次返したら落ちます…(イン)もぶぶ…………   (2022/1/7 00:49:35)

モブ(こちらの言葉にもう彼は悪態も嫌味も吐くことなくただただ想い人の手つきと声を思い出し自身の体を慰めている。もしかするとこうして時折あの男のことを思い出しながら自慰をしていたのではないかと思うもそれは口にはせずただただ笑みを浮かべた。頰に触れた手も拒まれることはなくただただ達しそうなモノを激しく扱き声を上げる彼は確かにあの男の影に抱かれているのだ。けれどそれでは困る。彼にはしっかりと現実を見ていてもらいたいのだ。頰に触れた手をゆっくりと首筋、腹部と下ろして撫でればそっと耳元で彼の名を呼んだ。まるで今君を抱いているのはあの男ではないのだと、そう自覚させるために)…スティーブン。   (2022/1/7 01:06:41)

モブ【了解しましたー!本日もお相手感謝です。あったかくしてお休みくださいね(湯たんぽポーイ もし眠気やばそうでしたらお返事後日で大丈夫ですので   (2022/1/7 01:07:44)

スティーブン・A・スターフェイズ((ンエア…………文まとまりそうにないので明日返事描きます〜!!それではおやすみなさいぃ…(ユタンポキャッチ)   (2022/1/7 01:10:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/7 01:10:04)

モブ【お休みなさい〜、それではこちらも失礼いたします!   (2022/1/7 01:11:03)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/7 01:11:06)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/8 23:45:22)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは!待機です!   (2022/1/8 23:53:29)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/8 23:58:38)

モブ【お待たせしてしまいすみません!!!こんばんはです!!   (2022/1/9 00:00:01)

スティーブン・A・スターフェイズ((一瞬死んでました…すみませんレス打ちますので踊っててください   (2022/1/9 00:05:55)

モブ【了解です、お疲れでしたら早めにお休みくださいね(シュバババ   (2022/1/9 00:07:23)

スティーブン・A・スターフェイズッ!!…あ、…イ、きたい…(確かに全身に感じたのは幸福であった。チンケな妄想で心が満たされるほど虚しい人生を送っていたとでも言うのか。達しそうになった直前彼の声が脳の芯まで響いた。けして大きな声ではなかったはずだ。ただしとやかに聞こえた彼の声に今誰の所有物であるかを自覚する。姿見に視線を配ることなどできず前髪で隠れた瞳は確かに伏せられていた。そのまま頬に添えられていた手に擦り寄ると浅ましくも彼の幻影の残り香を逃がさぬように掴みながら懇願した。)((お待たせしました!いや、普通にレス返したつもりでいてwレス待ちしてました。ばっかで   (2022/1/9 00:10:29)

モブ…あぁ、イっていいとも。(彼の自身を扱く手は止まることなくそのまま絶頂へと彼を誘っていく。限界が近くなり一段と大きな声が彼の口から漏れ出れば目を細めて彼の耳元へと囁いた。先ほどまで姿見を見ていた彼のルビーの瞳は今は前髪に隠れるだけでなく瞼の裏側へ隠されてしまっている。先ほどまで彼は確かにあの男の影に抱かれていたが、今は違う。今彼の首に繋がる手綱を握っているのは確かに自分なのだ。彼が頰に触れていた手に擦り寄れば指先でこちらも応えるように頰の刺繍を撫でてやる。今彼を抱いているのは他の誰でもなく自分だという事実を自覚する様子に自然と口角が上がった)【いえいえこちらこそ!普段はこちらがレス返で始まることのが多いですからねw本日もよろしくお願いいたします!(ズンチャズンチャ   (2022/1/9 00:21:19)

スティーブン・A・スターフェイズぅ、あ…っぁあ!(まるで見えない紐が忌々しい首輪に繋がって彼の手の中にあるような感覚だった。ぐんと引っ張られれば自分はそちらを向くだけだ。自分の願いは聞き入れて貰えたらしく自分が恋心を抱く相手と似ても似つかぬ声で許可を出して貰えた。それでもその許可に身が震え悦を感じたのはもう長いことここにいる覚悟をしてしまったからだろう。モノにさらなる刺激を与えるため亀頭を擦り長い食指はモノに絡みついて緩急ある刺激を与えた。背を反り返らせると彼の胸下に頭をこすりつける形となりあえなく達してはこれで満足なのだろうかと荒い息をつきながら黒髪の隙間からギラギラと光る赤い瞳が彼を見つめていた。)((んんん、申し訳ない…。よろしくおねがいします~!(ドゥッドゥ)   (2022/1/9 00:27:54)

モブ…いい子だ、スティーブン(こちらが許可を出せば彼の手は自身のモノにさらなる刺激を与え始め、そのままこちらの胸元に頭を擦り付け熱に侵された声をあげながら白濁を吐き出した。その様子を余すことなく観察しては彼の呼吸が落ち着くまで何も言わずに待つ。ふと彼の黒い髪の隙間から先ほどまで瞼の裏に隠れていた真っ赤な瞳が見え隠れする。その瞳はギラギラと強い意志を持ってこちらを見つめていた。それほどまでに強い感情は怒りか、または憎しみか嫌悪か。どれを取っても心が踊るような感覚を覚えるのだから彼が言った通り自分は趣味が悪いのだろう。彼の背中を軽く撫でてやりながら次はどうしようかと考えを巡らせる)【姿見プレードチャクソえっちくてモブさんテンション上がらせてしまった…(ハフゥ   (2022/1/9 00:49:33)

スティーブン・A・スターフェイズまだ、見たいのか…?(荒い息が落ち着き始め背中に触れる彼の手から心持ち離れるように少し腰を浮かして前にのめり込む。黒髪を掻き上げるとくせ毛が指の隙間を飛び出て落ちていく。落ちつくことなんてできるだろうか。今手綱を握られた状態でどんなことをされるか警戒し続けなければならない。そう思っていたのに。気付けば思考が熱に飲まれて頭がぼんやりとしてくる。これ以上のことを考えないように脳が勝手に制御しているのだろうか。何か考えている彼にしたから声を掛ける。やや猫背にするとシャツにこすれていたかった胸部の刺激が楽になる。どうかもうあの幻影を見せないでくれと願う半面もう一度と貪欲な面もあった)((えっへへへ。姿見良いですよね~!今回は相手を想って自分で自分を抱くってのが最高に良かったですね…   (2022/1/9 00:55:55)

モブん〜…そうだね。けれどずっと君一人にしてもらっては流石にこちらが手持ち無沙汰になってしまうし…。(彼の背中に触れていた手からまるで逃れるように彼が腰を浮かし前のめりになる。きっとこれもギラついた赤い瞳同様彼なりの抵抗の表れなのだろう。勿論そんな些細な抵抗では手綱を握る手が緩むことはない。彼の頰を片手で触れ赤く色づいた頰を優しい手つきで撫でながら次はどうしようかと考える。少し間を空けてから内容を決めれば頰に触れていた手を下ろし彼の腰を掴んで少し持ち上げる。ソファに座りなおし彼にはソファに膝立ちの状態にさせてはこちらを見下ろすような体勢になった相手を見上げながら次の指示を口にした。さて、今度はどんな反応をするのだろうかと楽しげに笑いながら)では、自分で準備をしてもらおうか。やり方は、ずいぶん前に教えたのだから、分かるだろう?【相手の仕草とか息づかいとか声とかそう言ったカケラを必死に手繰り寄せながらっていうのが本当にもう…えちえちなのにちょっぴり切なさを感じちゃいますね…   (2022/1/9 01:11:19)

スティーブン・A・スターフェイズっ?!わ、…!(少し膨れた様子で彼から視線をそらす。どうせろくな要求がこないと踏んでいながら尋ねてしまったのだ。するといきなり彼が身体を持ち上げたのだから大層驚いてしまった。言ってくれれば動きはするのだから。まるで彼にまたがるような姿勢で背もたれに手をつく。まさかこの状態で慣らせと言うのか。自然と背後の姿見に背面を見せる形となっているので慣らしているところがまるっきり見えてしまう。これには思わず赤くなった顔で彼を睨み下ろしたが思ったよりも近かった彼に驚きひく、と口角を痺れさせた。彼の確認にぎこちなく頷くとひざまでズボンを下げた。下着も共に下ろしては入れ墨が走る下腹部が晒され、白い肌は薄暗い部屋に映えるようだった。手の届くところにあったローションを乱雑に手に垂らすと滴る液体で滑りをかり、後ろ手に手を回すとまだ解れていない孔に指を挿れた。彼に見せることを要求されそうなので予め身体は少しずらし、彼の視線が開けるようにはしておいた。)((ですね~。思い出してやるって言うことは言外に叶わぬ恋を自覚させ続けるってことですからね…   (2022/1/9 01:21:16)

モブ(こちらが彼を少し持ち上げれば流石に驚いたのか彼が声をあげた。こうして時折こちらが予想外のことをすると年相応の反応をするあたりが可愛らしく思える。彼から視線を離してはその視線を姿見へと向ける。思った通りでこの場所からなら彼が準備をしている部分が姿見に全て移される。相手もそれを理解したのかこちらを見下ろして睨みつける顔は真っ赤だったが悪態をはかれることはなかった。こちらの質問に彼は無言で頷けばズボンと下着を下ろし準備に入る。スボンと下着が下されたことであらわとなった彼の下腹部の刺青。ぼんやりと浮かび上がるように白い彼の腿に手で触れれば手持ち無沙汰にならないようこちらも触れ初めて)…相変わらず、君の刺青はとても綺麗だ。【ウグゥモブ鬼畜の所業ぅ…(オマエ 先にやったカジノステグレから過去にこんなことがあったのかなと思うと…テンション上がります(スン   (2022/1/9 01:36:18)

スティーブン・A・スターフェイズっ、ふ…どう、もっ!(孔に指が入り込みその違和感や快楽を逃すために身体がよじれるがそういった感覚を逃がす先が無く身体は震えるばかりだった。彼の手が自分の腿に触れては若干力籠もる。もとより鍛えているわけでも無いしそもそも外を自由に出歩けることが無いためやや彼の指が沈む。彼が言及したのは自分の全身に走る赤い入れ墨のこと。もうどういう場所だったか忘れてしまった自分の「家」がむごたらしくも家系の象徴として幼子に彫るだけ彫って売り払ったというこの入れ墨だ。自分も物心ついたときには既にこの入れ墨はあったためそういった話はオーナーずてでしか聞いたことがないため真偽は定かでは無い。今となってはその入れ墨が商売道具になりつつあるのだから難しい話だ。指が一本入ると姿見に視線を寄越す。慎ましくとじられている孔に食われるようにはいっている指は動く余地がなさそうだった。それでも二本目を滑りいれるとすんなり拡がってしまうのだから浅ましい身体である。思った通り姿見にはいつも自分ですら見えないような光景が映されていた。)((そうなんですよ~!!カジノステグレみかえすとまぁ平和で、スティーブンさんが大人で…(よよよ)   (2022/1/9 01:45:39)

モブ(彼自身が彼の孔に指を沈めればすぐに彼の体は力み、快楽を拾い始める。流石は悪趣味で定評のある店だ。彼が飲んだたった一粒の媚薬はそれだけの量でも十分すぎる威力を発揮しているようだ。基本黒兎達は店から自由に出歩く権利はない。そのため男ではあるもののその白い腿は少しだけ肉付いており、女のそれとも違うその感触は触れるのが癖になりそうな感触をしていた。彼の刺青の経緯は詳しくは知らないが、この白い肌に真っ赤な流れるような文様のそれはとても美しく思える。空いているもう片方の手で相手の腰に腕を回しては腿に触れていた手は刺青をそっとなぞった   (2022/1/9 02:08:28)

モブ(視線を姿見へと向ければ一本だった指が二本に増えており、一本でもきつそうだったそこは難なく二本目を咥えこんでいる。今指を咥え込んでいるそこは日頃から大勢の人物にもっと質量のあるものをいれられているのだからすぐに三本目だって咥え込めるだろう。くすくすと笑いながらそっと舌を彼の胸元に這わせて)ん…力んでいるようだから、私も少し手伝おうか。【平和ですね〜!!!今回のブンさんは若さを感じますよね!すぐには大人に慣れなさそうだから最低1年は経っているのかもしれませんね…(ふむふむ   (2022/1/9 02:08:36)

スティーブン・A・スターフェイズっ、ふ…っう。あ、ぁぁっ…!(背もたれを握る手にさらに力がこもった。服薬は良い判断だったと言えるのだろうか。ただ、思考を鈍らしあれ以上何も考えないでいたいのであれば十分必要だったと言えるだろう。孔に入れた二本の指はきつく締まるナカでなんとか動こうと開かれる。力を無理に抜くと解れ拡がる感覚に背を反り返らせ、空を仰いだ。力を抜いたタイミングで彼の指が足を滑ればそこからも快楽を拾い触れられた足が跳ね上がる。それでも身体は支えなければならないので踏ん張ることにより快楽は確実に身体の中に蓄積されたのだ。二本の指でなんとか三本目を咥える余地を作り出していたところ彼が楽しげに声を発しては忘れかけていた胸への刺激を始めた。シャツを押し上げ尖る突起はほんのり赤く色付き快楽を孕む刺激が生まれることは確実だった。それでも拒否権などない事を知ると三本目の指を孔の回りに沿わしながらその刺激に備え身体が強ばった。)((てことは…わんちゃんこいつ未成年説ありますね…最高か???((して、なんか眠くは無いんですけどそろそろ寝よかな~って感じなので次ぎ返信したら落ちます!遅くまでありがとうございました!   (2022/1/9 02:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2022/1/9 02:28:57)

スティーブン・A・スターフェイズ((これは寝落ちですかね…?ちょっと待つには時間が遅いので今日は私もこの辺で失礼します!!それでは   (2022/1/9 02:34:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/9 02:34:03)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/9 23:02:27)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/9 23:05:20)

モブ君はここが好きだね。いや、今は「彼」を思い出すから良い、なのかな…?(ローションを使用しているためか相手の甘い声だけでなく時折指を動かすたびに拙い水音が聞こえてくる。姿見を見れば視覚も刺激されるためこちらも体に熱が篭り始めるのを感じていた。彼の脚が震える度にバランスを崩さないかとも思ったがその時はこちらが相手の腰を掴んで支えれば孔の準備は続行出来るだろう。彼のシャツを鼻先でずらしあらわとなった赤く色づく乳首をべろ、と舌で舐めあげてやる。その瞬間一際高く上がった声に満足気な表情を浮かべてはそのまま刺激をし続けた)【こんばんはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!!(土下座 本日もよろしくお願いいたします!   (2022/1/9 23:12:31)

スティーブン・A・スターフェイズっふ…ぅ''…ぅ''っ…ぁ、ちが、っ…!(背面の様子など分からないが彼の肩が僅かに揺れて少し満足気な触れ方にきっと見せ物にちょうどいい塩梅なのだろう。3本目の指が滑り入っていく最中、乳首に生暖かい感触を覚え背中に電気が走る。彼の言葉に切り返す力も持たないような甘い声が漏れる。彼の言うとおり胸への刺激に極端に弱い自分は立膝着いていたががくがくと小刻みに揺れると彼の膝に座ってしまいそうになる。しかし後ろは準備の最中。背もたれに体を預けようとすると彼へ胸を押し付ける形になる。先程から上手く快楽を逃すことを阻まれてまた欲が募るのかモノはまた愛液零して蕩けてしまう。後ろの手を止める訳にも行かず胸の刺激に体を時折跳ねさせながら三本の指を広げた)((こんばんは〜!まぁ遅かったですしね…!ええんやで…(ニゴ) 多分短時間ですがよろしくお願いしまぁ〜す!   (2022/1/9 23:24:18)

モブふふ、「違う」?まぁ元々、君は感じやすかったけどね。(彼の赤くツンと立ち上がった乳首を舌で舐め上げてから押すように舌を押し付け、時折やんわりと歯で挟んでやる。その度に面白いくらいに彼の体は震え膝がガクガクと震えた。それでもなお彼は準備を進めるのだからそれが愛らしくも思え、加虐心を唆られる。彼の胸がこちらに押し付けるように寄ってくれば小さく口を開き軽く吸い付いてから離してやった。姿見で確認をすれば指は三本入っている。もうすぐだろうと目を細めてはいたずらに空いている手で相手の孔の周りをツゥ、とゆっくりなぞってやった。)【うぅ、ご慈悲…(モゾ はーい!この展開、モブザクでもやりましたがモブステだとまた違った味わいがありますね〜(ハフゥ   (2022/1/9 23:36:00)

スティーブン・A・スターフェイズあっ…ひ、ぅ…ぁあっ!(彼は何もかもわかっている。その上でからかってくるのだ。こんな身体になったのも彼のせいだというのに。今こうして彼を受け入れようとするからだも、あの男に触れられ悦を感じ恋まで発展した気持ちも全てこの店に来て初めて自分に触れた彼が関係しているのだ。この身体を感じやすく、より敏感に、耽美に、愚かに作ったのは間違いなく目の前のこの男なのだから。胸部への刺激が痛みやもどかしさを孕みながらたしかに与えられては僅かに涙の膜が赤い瞳を覆う。あまりにも大きすぎる快楽の逃し場所が無く身体がかきむしらんばかりのもどかしさに襲われる。それでも彼の許可なしに達することが出来ないのは習性か。三本根元までくわえた孔はヒクヒクと痙攣し、まだ入れても良さそうだった。赤い蕾が彼の指に触れると腰がずくりと刺激に痺れ足がいよいよもたなくなる。太腿の裏はもう彼に触れていた。そのまま俯くとまるで犬が餌を欲しがるように荒い息で強請った)あっ…ん、ね、…も、無理っ…だっ!やめ、させ…てくれ!((ですね!!最高に楽しいなぁ……。(エヘエヘ) して!もう言ってたら0時なので次返信したら寝ます!!   (2022/1/9 23:44:23)

モブ(押し付けられた胸の突起に吸い付いてやれば甘く切ない声が溢れ出す。彼に出会った当初はここまで反応を示さなかったのを覚えている。けれどどうせこの店に、この行為に溺れてしまうならば気持ちが良い方がいいに決まっている。だから乳首でもしっかりと感じられるようにしたのだ。ふと何かが上から落ちてきては、服に吸収されていく。顔をあげて彼の顔を見れば赤い瞳が涙の膜で一層輝いていた。先ほどまでギラついた目でこちらを見ていたあの瞳はどこへ行ったというのか。こちらがいたずらに彼の孔の周りに触れればゆっくりと体勢が崩れたため片手を彼の腰に回して支えてやる。耳に届く声は熱をはらみながらももどかしさとさらなる快楽を求めて微かに震えていた。そっと白い頰に触れ、こぼれ落ちそうな雫を指先で掬う。その表情を目を細めて優しく微笑めば彼の手首を掴んで指を引き抜かせた)…そうか、わかったよ。スティーブン。頑張ったね。【ですね〜(エヘヘ 了解しました!お時間あれでしたらお返事後日でも大丈夫ですので!本日もお相手ありがとうございました!   (2022/1/9 23:56:48)

スティーブン・A・スターフェイズっぅあ!…っふ…っふ…!(彼への要望は案外あっさりと通った。手首を掴まれてはずるりと指が引き抜かれる。その最後まで快楽を感じてしまうのだ。ようやく開放された刺激に足を崩し彼の膝の上に座り込む。荒い息を肩でしながら赤い瞳は今にも溶けだしそうだった。視線をあげるとその先を伺う姿があった。胸への中途半端な刺激もナカを己で乱すことの刺激も全て受けいれたが達することは出来ず早く楽にしてくれと願うように腰を揺らした。いつも自己嫌悪に陥る。どうしてここまで浅ましくいてあの男に恋心なんて抱いたのか。本当に愚かにも程がある行為に思わず塞き止めきれなかった涙がこぼれた。)つ…ぎは。((打てた〜!それでは!本日もありがとうございました!おやすみなさい   (2022/1/10 00:08:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/10 00:08:58)

モブ(彼の手首を掴み指を引き抜かせればそれにすら快楽を感じた相手の体が足を崩して膝の上に落ちる。荒い呼吸に溶けだしそうなルビーの瞳、白い肌はいささか紅潮し触れていなかったモノはさらなる快楽を望んでゆるりと立ち上がっていた。微かに彼の腰が揺れれば楽しげに目を細め彼の孔へと手を伸ばす。しっかりと解れているか確認するよう一本、二本と指を入れ指を広げてぐるりと手首を回せば十分解れていると理解しその指をゆっくりと引き抜いた。ついにこぼれ落ちた涙を頰に触れる手で拭ってやれば目元に口づけを落としながら残酷な一言を吐いた)…しっかりと解せたね。じゃあ、今度は挿れて、自分で動いてみようか?【ウヒィえちえちロルぅ… はーい!おやすみなさいです   (2022/1/10 00:24:33)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/10 00:24:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/14 00:02:12)

スティーブン・A・スターフェイズっ……っ……あっ!…へ、……わ、かった…。(自分の体に嫌気がさしてしまいそうで瞳を細めたところで彼の指がなんの前触れもなく孔に触れては腰が震えた。腰を落とさないようにソファの背もたれに爪を食い込まさん勢いで掴み耐えたがそれでも甘い声は漏れてしまった。彼からの次の指示に1度情けないことに気の抜けた声を出したが確かに頷くと彼の膝に1度座りこちらのどの姿を見て興奮したのか盛り上がった股間部に指を滑らせる。スーツズボンの前を寛がせモノを顕にさせると彼の様子を伺うように赤い瞳が彼を見つめた。その視線は快楽で熱っぽさを孕んでいたが奥底は冷えているようだった。)((こんばんは〜!   (2022/1/14 00:06:34)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/14 00:06:37)

モブ(こちらの確認作業に反応する相手に目を細め、さらなる要求に相手の口からは気の抜けた声が上がった。その反応にまた口角が上がりそうになるもあまりイジメすぎては可哀想かと今更ながらの考えにそれはしないでおいた。こちらがそんなことを考えていることなど知らずに相手は頷き膝の上に乗ってくる。体格に見合った体重ではあるものの以前より少し軽くなっているような感覚を覚えながら相手の細い指が股間部に触れれば少しだけ足が震える。彼がそうして準備を進めている間、先程は手を出したが今回は邪魔はしないでおこうかと彼を支えるようにだけ腰に手を添え、片手は相手の腿を軽く撫でる。相手のこちらを見つめる目は確かに熱をはらんでいるもののどこか冷えた印象を覚えさせる。きっと今彼の中は快楽や羞恥、そして自分への嫌悪感でいっぱいなのだろう。その目を見つめ返しては微笑みながら続きを催促した)…さぁ、続けて?【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/1/14 00:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/1/14 00:26:49)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/14 00:28:08)

スティーブン・A・スターフェイズ……言われなくても…。(まるで吐き捨てるかのような言葉を彼に告げてはまた腰をうかした。慣らす時に使用したローションが零れたのかほんの少しだけ彼の膝に着いていた臀部と彼のズボンの間に粘着質な糸が引くことを覚えた。彼のモノに指を添えてもう片手は自分の孔に。彼を受け入れるためだけに慣らされた孔を押し広げると腰を落としてナカへと招き入れた。もう既に孔の中を満たしているローションが圧迫され隙間から球のように溢れた。体重に任せて落とすことなど当然できず、何度も甘い声を上げながら奥底へと彼を受け入れるためにゆっくり腰を落とす。)っ…ふ、あ…ぁん…   (2022/1/14 00:32:14)

スティーブン・A・スターフェイズ((はなれちゃ……。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!!   (2022/1/14 00:32:40)

モブおや、失礼。(こちらの言葉に吐き捨てるように口にした相手の様子に軽く肩を竦めてやる。今日この数時間で一体どれだけ彼に嫌われただろうか。きっと自分が思っている以上だろうと考えればくつくつと喉を鳴らして笑った。たとえどれだけ嫌ったところで彼に自分を拒む権利などないのだから考えただけ無駄というものなのだろうが。彼がこちらのモノに手を添えながら孔に少しずつ挿入すれば彼の甘い熱のこもった声とともにクチュと軽い水音が耳に入る。彼の中に少しずつ少しずつ招かれれば肉壁の締り具合と熱さに目を細めながら与えられる快楽を受け入れる。ゆっくりと下ろしているが、今ここで相手の腰を下へと落としたらどうなるのか、そんなことを考えながらも彼が自分一人で奥まで招いてくれるのを静かにまった)…そう、ゆっくりで構わないよ、スティーブン【本日もモブすてえちえちよろしくお願いいたします〜!   (2022/1/14 00:49:42)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ、…ぁっ………。ふ、ぅ…う、ごくの…か?(腰に添えられている彼の手に僅かな力が入ったことを知る。ここで何かされたら抵抗出来ないと身構えたが杞憂に終わり自分が彼を受けいれ終えるのが先であった。荒い息を何度か繰り返し肩を揺らせばよく覚えた彼の形に肉壁を締め付ける。暑さゆえに頬を伝う汗を乱雑に拭いさればその言葉も彼に乱雑に投げた。確認とも取れる言葉はもはや答えが分かりきっていたのだが)((よろしくお願いします〜!!!!!これ、モブステほかやりたいのありますかぁ!   (2022/1/14 00:56:06)

モブ…あぁ。満足、させてくれるだろ?(少しずつ彼の奥へと招かれれば快楽を感じるたびに腰に添えていた手に少しばかり力が入りそうになる。自身のモノが全て奥まで入りきれば相手がこちらに確認しながら肉壁で締め付けてくる。その快楽を受け流すよう腰に添えていた手をするりともう片手と同じように腿へと下ろし撫でては笑みを深め一度だけ腰を動かしまるでノックするかのように奥に2度ほど先端を当ててやってまた止まった。あくまでもこちらの要求は相手が自分で腰を動かすことだ。こちらが動くのでは意味がない。一層笑みを浮かべては彼の様子を観察するように眺めた)【ん〜…!!ちょっとパッとは思い浮かばないかな…背後様は何かやりたいことありますか?!   (2022/1/14 01:11:41)

スティーブン・A・スターフェイズっ!ぁ、んっ!わ…かったよ…!(彼にあの話をされてから今の今まで気が休まったことがない。熱くなっていくからだとは裏腹に思考は芯まで冴え渡る。今ここで彼を満足させなければという強迫観念に駆られているのは間違いない。ただ、もうひとつは自分を上手く騙し続けることだ。今イヤイヤやっているなんて自覚すれば気持ちは萎えおちていくばかりなのだから。彼を満足させ、自分の為にも嬉々として抱かれるふりをする。齢20手前にしてこんなことを考えなければ生きていけないほどに惨めな人生だ。彼に腰をゆらされては身体が跳ね上がり熱もって声を吐き出したが強めの声で伝えると彼の肩に片手を、もう片手はソファの背を掴むと落ち着けていた腰をあげ、モノを引き抜くと途中で腰を落として肉壁で彼のモノを扱くように抽迭した。)((やーりーたーいこーーーと。…シチュじゃないですけど…、ヤり終わって出た時にグレイ神父に会うとか?(満面の笑み)   (2022/1/14 01:18:49)

スティーブン・A・スターフェイズ((あぱーん、そして明日早いので次返信したらネメス!!!!ネメス?寝ます!!   (2022/1/14 01:19:03)

モブ(こちらが腰を揺らし刺激すれば彼はその白い体を震わせ上ずった声を漏らす。彼の普段の甘いテノールも勿論好ましいが、こうして鳴いた時の声は一層こちらを昂らせる。こちらの要求に強めの声で答えれば腰を上げモノをゆっくりと引き抜いてから腰を下ろす。纏わりつくような熱いそれはこちらをピタリと隙間なく包み込み刺激してくる。今彼は一体どんな気持ちで自分に抱かれ、好きでもない男に奉仕しているのか。彼の熱を孕みながらも冷え切った赤い瞳には快楽からか生理的な涙の膜がはり、すぐにでも飴のように蕩けてしまいそうだ。さて、どこまで保つかとくく、と喉を鳴らしては彼の姿を背もたれに身を預け余すことなく眺め)…あぁ、上手だよスティーブン…。【ピャーー!!ま、真っ黒な笑みだ…!でもそういうの好き!!(ドドン 了解しました!本日もお相手感謝です!!   (2022/1/14 01:28:46)

スティーブン・A・スターフェイズあっ、…は、ぁっ…!ッ〜…な、まえっ…ッ〜?!…(イマイチな快楽なんて与えても得ても意味が無いだけ。徐々に揺れる腰が激しくなり、部屋に肌のぶつかる音が満ちる。頭がおかしくなってしまいそうだと感じるほどの快楽をその身に受けては赤い瞳が潤む。瞳を閉じて耐えしのぎながら彼に眺められていることに気づく。本当に悪趣味だ。薄ら開いたあとの瞳は彼にそう訴えかけるような眼差しであるが快楽にすぐその思いすらも消え去ってしまう。甘い声を何度も何度もひっきりなしに上げていては喉が詰まりそうな感覚に陥る。彼の口から自分の名前が再三現れることにたいし嫌味を言おうとしたが体はそれどころではないと悲鳴をあげたそうだった。1度体重に任せて体を落とすと最奥を彼のモノが突き上げて突発的な快楽に身体が大きく痙攣し背がそり返る。まだまだ達しそうな状態ではなかったモノだがドロリと白濁液零しては脚が射精の快楽に震えていた。)((まぁその辺も今度にお話しましょ〜!それでは!おやすみなさい!   (2022/1/14 01:40:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/14 01:40:34)

モブ【はーい!そうしましょう!おやすみなさいです!こちらもちょっと寝落ちる前に退散させていただきます!それでは失礼します!   (2022/1/14 01:47:56)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/14 01:48:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/15 23:10:08)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/15 23:16:25)

モブ(初動は少しずつ、様子を見ながら、ゆっくりとした動きであったものの、慣れて来たのかそれともそれだけ彼の体が快楽を欲しているのか、徐々に彼の動きは大胆になり、肌と肌がぶつかり拙い音が耳に届く。彼が動くたびにその唇からはあられもなく甘い声が溢れ出して来ていた。こちらが見つめていたことに気づいたのかその瞳に一瞬嫌悪の色がにじむも、すぐに快楽に飲まれ蕩けていく。行為の前まではあれ程自身の立場に絶望していたというのに時折こうして反抗的な眼差しを向けてくる。体を汚されようが心を圧し折ろうがそうしてギラついた意思を確かに持っているのだ。これだから彼は面白いと目を細め笑みを浮かべる。彼の言葉に目を瞬かせるも、どうやら名前を呼ばれるのが気になるらしい。わざわざ言ってくるのだ。恐らく「あの男」にもこうして呼ばれたのだろう。一気に体重がかかれば彼の体が痙攣し、モノからどろりと白濁が吐き出される。彼の腰に手を添え支えながらその様子を眺めていた)…おや、イってしまったのかい?   (2022/1/15 23:30:33)

モブ【すみませんお待たせしました!!!こんばんはですー!!!(ズザザアア   (2022/1/15 23:31:01)

スティーブン・A・スターフェイズあ、ぁ…ッ、ひ、あぁっ…!(達したあとの快楽は思ったよりもすぐに消えていく。もう少し頭を麻痺させてくれと考えたが目の前の彼の言葉に自分の浅ましい姿への言及が成される。まだ余韻で身体が震え声が漏れていく中頭の中は最悪だと復唱する声のみが反響した。もちろんこれで終わるのであれば本当に救いであるが彼がそこまで優しいのなら今こうして腰を振れなんて言ってこないだろう。口元に手の甲当てて彼を見ると視線をそらした)…、ぅ…す、まない…((kんばんわ~(避け)   (2022/1/15 23:36:13)

2021年12月31日 01時56分 ~ 2022年01月15日 23時36分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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