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「『オークに敗北した国』」の過去ログ

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2020年01月07日 00時33分 ~ 2022年01月18日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーシー♀元商人あっ・・・ほんとに・・・だめ・・・(抵抗しようにも殴られそのあとに激しく侵されているため今更強く抵抗する気力も残ってなく、言葉で嫌がろうにもその度強く押し込まれると言葉も止まってしまい、刺激にも少しは慣れてきたのか艶のある声が上がれば、体は次第に快感を感じ始め腰が震え始めてしまう)   (2020/1/7 00:33:31)

グガン♂オーク戦士(クーシーの声の中に明らかに快感を感じているものが混じり始めていることに気づけばニヤリと笑って)ぐはははは なんだ?もう感じてるのか?身体より先に心の方が壊れちまったらしいな。ほらほら、もっと気持ちよくなりたければもっとしっかり絞めろ!!(そう言うとラストスパートをかけるようにクーシーの腰をしっかりと持って上下させれば肉棒の快感が一気に高まり)うぐっ だす!出すぞ!!(そう言って吠えると次の瞬間クーシーの小さな膣に容赦なく大量の白濁を噴出させる)   (2020/1/7 00:39:13)

クーシー♀元商人い、いや・・・やめて・・・出さないで・・・あああっ・・・イクっ(オークの動きの変化がわかるようになると本能的に次何が起こるか理解してしまい嫌がるが、すでに遅く体も勝手にオークの肉棒を締めてしまうとひときわ大きく突かれた一撃で体が震え強く締めてけてしまうと支給にオークの精液があふれてきて、イってしまうと、おなかは精液で膨れ、入りきらない分は繋がっている隙間からあふれるように出てきてしまい、地面に落ちていく)   (2020/1/7 00:46:43)

グガン♂オーク戦士うぐぅ・・・・・・・ふぅ~~(抵抗できないクーシーに心行くまで射精すると早々にペニスを引き抜き床に放り投げるように横にする)ふぅ まぁ こんなもんか まぁまぁ楽しめたぜ(そう言って自身の身なりを直すグガン。”これで終わり”とクーシーに希望を持たせるが「兄貴 そろそろ いいか?」「俺たちも待ちきれねぇよ」とぞろぞろと数匹のオークが肉棒を隆起させた状態で入ってくる。クーシーの受難はまだまだ終わらない……)【今日はこんな感じで〆でよろしいでしょうか?】   (2020/1/7 00:50:32)

クーシー♀元商人うぁ・・・はぁはぁ・・・(おなかを膨らませた状態でオークの射精が終わると床に投げ出されるようにされてしまい、床の上で足を広げた状態で小さく震えていると、ほかにもオークたちが入ってきてそれぞれの勃起した肉棒を自分に向けられているのをみて、まだ終わらないことを理解し、涙を流しながらほかのオークたちに使われていくのだった)【はい。ありがとうございます。遅くまで失礼しました。】   (2020/1/7 00:54:57)

グガン♂オーク戦士【こちらこそありがとうございました。早々ですが失礼します おやすみなさい】   (2020/1/7 00:56:26)

クーシー♀元商人【いえいえおやすみなさいです。】   (2020/1/7 00:56:51)

おしらせグガン♂オーク戦士さんが退室しました。  (2020/1/7 00:57:03)

おしらせクーシー♀元商人さんが退室しました。  (2020/1/7 00:58:36)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2020/1/11 23:14:54)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2020/1/11 23:28:06)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 09:23:40)

デロルト♂オーク衛兵(その日、市場に足を向けたのは、数日前に町を逃げ出そうとしていた人間を数匹捕らえた事により貰えた報酬で、懐が暖かくなった為。数ヶ月前に誤ってハメ殺してしまったチンポケース牝の代わりを手に入れるべく、前回同様に小柄な、しかし人間より丈夫な種族の牝が並べられた辺りで、檻に入っていたり店頭に並べられている牝を見て回って)   (2020/1/13 09:25:17)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが退室しました。  (2020/1/13 09:36:15)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 15:54:27)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2020/1/13 15:58:52)

未定♀【こんにちは。人間より小柄で丈夫な種族って何を想定されていますか?ドワーフ?ホビット?】   (2020/1/13 15:59:34)

デロルト♂オーク衛兵【こんにちは。そうですね、その辺りなど。もう少し体格が大きくてもいい感じですので、それこそロリエルフなどでも】   (2020/1/13 16:01:40)

未定♀【エルフは丈夫なイメージないですのでw 貧乳巨尻ならドワーフでしょうか】   (2020/1/13 16:02:49)

デロルト♂オーク衛兵【いいですね。ドワーフならむっちりしているイメージもありますし。もし差し支えなければ、それでお相手いただければ】   (2020/1/13 16:04:45)

未定♀【ではお待ちください】   (2020/1/13 16:05:24)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2020/1/13 16:05:28)

おしらせゼルマ♀ドワーフ元女工さんが入室しました♪  (2020/1/13 16:07:45)

デロルト♂オーク衛兵【ありがとうございます、お手数おかけします】   (2020/1/13 16:08:30)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【ドワーフの3サイズなんてわかりませんので、適当に想像してくださいw 奴隷市場で陳列されていればいいですか?】   (2020/1/13 16:08:37)

デロルト♂オーク衛兵【はい。どの程度まで調教されているかはお任せいたしますが、こちらは陵辱系より快楽系が好みですので、あまり抵抗が強いよりは、少しつつくとすぐ堕ちる方が嬉しいです】   (2020/1/13 16:11:11)

ゼルマ♀ドワーフ元女工(かつては王国一とは言わないまでも、上質な鎧を作る職人として名をあげていたゼルマ。特に女工ということで、女性の騎士や兵士、冒険者がこぞって鎧を注文してきていた。そういった者たちに存分に腕を振るっていたのだが、オークの軍勢に王国軍が敗れたことで状況は変わる。オークの人狩りになすすべもなく捕まったその他大勢同様、ゼルマも捕らえられ、当初は鎧を作らせるつもりだったオーク軍だが、反抗したために奴隷として売り出されることに。だが、ドワーフの女性ということでこれまで買い手がつかず、ぼろ布をまとった屈辱的な姿で陳列され続けている)【薬とかどうですか?私の知識上のドワーフだと、そういうものがないと快楽落ちしそうにないのでw】   (2020/1/13 16:15:48)

デロルト♂オーク衛兵【なるほど。では、キメセクなどがお嫌いでなければその方向で】   (2020/1/13 16:17:51)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【それでお願いします】   (2020/1/13 16:18:09)

デロルト♂オーク衛兵…お。(数匹の上等なメスを見て回るものの、さすがにしっかりと躾けられているものは値段が張り、もらった恩賞では足りず。かといって、使い捨て用ももったいないなぁ、などと思っているところに見かけたのは一匹のメスドワーフで)これなら、手が届くが…未調教か。見た目も申し分ないが、暴れられるのはメンドクサイんだよな…(視線の先にいる、小柄ながらもしっかりとした体格を持ち、かつ胸に比べてむっちりと張り出した尻の形が襤褸布の服越しに浮かび上がっている手ごろなメスに興味をそそられつつも二の足を)…ん?なに、お試しの薬?(そんなこちらの様子に奴隷商がこっそり提案してきたのは、まだ未試験の強力な調教薬のテスト使用という話で)なるほど…売り物に使ってもらえば、万が一に壊れたとしてもそっちに損はない、てことか?(そう、醜くつぶれた鼻を鳴らしながら返し、しかしその魅力的な話に口元を歪めながら、ふたたび目の前のメスに視線を戻す)   (2020/1/13 16:25:56)

デロルト♂オーク衛兵【お待たせしました。少し展開に悩んで遅くなりました】   (2020/1/13 16:26:17)

ゼルマ♀ドワーフ元女工(ここに鎖でつながれて何日になるだろうか。反抗する力をなくすために、必要最低限に若干足りない程度の食事。奴隷商人やその手下が風呂という名目で奴隷を虐待するために行う放水。そういったものに耐え続けているのも、ひとえにドワーフとしての矜持を保つため。屈辱に耐えて生き続ければ、いつか反撃の狼煙が上がる。その時にこれまでの屈辱を晴らすのだ。そう誓っていたのだが、一向にそういった気配はない。オークに反抗する力は、もう人族にはないのだろうか・・・そんな絶望感が最近は沸き起こりつつある。それは遅効性の毒のように、じわじわとゼルマの屈強な精神を蝕んでいた)・・・(そして、今日も奴隷を買いに来たオークがやってくる。だがいつもと違うのは、自分の前で足を止めた奇特なオークということだ。ドワーフの女など、奴隷として価値はないだろう。男なら労働力になるだろうが・・・どうせすぐに立ち去るだろうと無視していたが、このオークは奴隷商人と何やら話し込んでいる。なんだ、コイツ?自分を買うつもりなのだろうか?このオークをよく観察しようと、じろりと視線を向ければ、相手と目線が合う)   (2020/1/13 16:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 16:46:24)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 16:46:53)

デロルト♂オーク衛兵(その反抗的な目は、普段であれば敬遠し、相手の思っていたとおりにとっとと別のメスを探すために立ち去っていたであろう。しかし、奴隷商の説明する新薬の効果を聞くうち、博打好きである性根あってか面白みのほうが勝ってきて)ふぅん…じゃあ、その試供薬ってのを含めてこの値段て事でいいなら、買うぞ(そんな薬の話を持ち出してでも売り払いたい程に厄介なメスである、というところまで見越してきっちり値切ると、やや苦々しく笑いながらもうなずいた商人と、商談成立の握手を交わす)ん、決まりだ。じゃあ、ちょっと奥借りるぞ。(そして懐から褒章の入った袋をほぼそのまま手渡し、代わりにメスドワーフの首輪に繋がる鎖と、なにやら毒々しい虹色の錠剤が入ったビンを受け取ると、奥にある"試し部屋"へと、鎖の先など気にせず大またで進み始める)   (2020/1/13 16:46:57)

ゼルマ♀ドワーフ元女工??(なんと、目の前のオークは奴隷商人と握手して金を払っているではないか。まさか自分に買い手がつくとは・・・その事実に衝撃を受ける。なんというもの好きだろうか・・・だが、これはチャンスでもある。人狩りの際にはなすすべもなく捕まってしまったが、オーク一匹程度なら戦闘経験のない自分でもなんとかできるのではないか?生まれついての戦士であるドワーフの力をもってすれば・・・だが、極度の飢餓状態で十全の力を出すことなどできず、オークが引っ張る鎖になすすべもなく連行されてしまう。いや、今は力が出せなくても、自分に流れる戦士の血を信じろ・・・一瞬のスキをついて脱出して見せる。そんな風に考えながら、奥の"試し部屋"へと連れ込まれていく。その奥に何があるのかなど知る由もなく)【うまいこと薬を飲ませてください。薬を飲ませるために多少虐待したって構いませんのでw】   (2020/1/13 16:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 17:07:10)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 17:07:29)

デロルト♂オーク衛兵(ドワーフらしい筋力は備えているものの、体格としては倍以上の差がある小柄メスを引きずっていくのはさほど苦労はなく、やがてオークが数人も入れば壁を壊してしまうであろう小さな小屋まで引きずり込む。そして、そこに設えられた木の板にやや厚手の布を貼り付けただけの簡素なベッドの上へと、買ったメスを振り回すようにして乗せると)さぁて。で、こいつか…(そういって目の高さに持ち上げて振ったビンの中身を見ながら、奴隷商の言葉を…この"淫魔化"薬の説明を思い出す。この淫魔の体液などを元に作られたこれを体内に取り込んでしまった対象は、一時的ながらもその場で急速に淫魔のものへと体が造りかえられる。そして、生まれながらに淫魔でない者がそうなった時、それはいきなり精気に対すて過度な飢餓状態となることを示し、全身は"オスに犯されるのに最高の状態"…精神は男性器や雄臭、そして精液に対する欲求を肥大化させ、肉体は雄に犯させ続けるための興奮を煽るよう最高の感度と反応を獲得する…その副作用として、おそらく良くて精神が色狂いとなり、肉体の感度も衣擦れでも絶頂してしまうような、壊れた玩具となってしまう代物で)   (2020/1/13 17:07:52)

デロルト♂オーク衛兵ほら、口あけろ。言葉がわからない負けじゃないだろ?(ビンを振って錠剤のひとつを分厚く大きな掌の上に出しつつ、両腕を後ろで拘束されたまだまだ生意気な目を向けているメスに、声をかける)   (2020/1/13 17:07:55)

ゼルマ♀ドワーフ元女工んっ・・・ぐっ・・・(抵抗するも、やはり力が出ない。簡単に奥の部屋に連れ込まれると、ベッドというにはお粗末すぎる場所へと放り投げられる。戦闘訓練を受けたことのないゼルマは受け身も取れずに寝台に倒れ込むと、オークが自分の口を押さえて何かを飲ませようとしている。それは見た目からして怪しげな薬だ。毒殺?わざわざ奴隷を買って?自分にそんな価値はない。ただ鎧を作るのが上手なドワーフの女だ。ならこれはなんだ?絶対に飲んではいけないと本能的に察するものの、オークの力で強引に開かれた口を閉じることができない。そしてオークはその薬をゼルマの喉に流し込む)   (2020/1/13 17:20:28)

ゼルマ♀ドワーフ元女工うっ!・・・げほっ!ごほっ!な、何を飲ませた・・・ふぐっ!!(薬が喉を通り少しして、ゾクンと身体の奥で何かが蠢く感覚がある。何かが自分の身体を食い破って外に出てくるような、そんな錯覚がある。両手が自由なら、お腹を押さえてうずくまりたいところだが、それもままならない。恐ろしいほどの怖気と、飢餓感が次に襲い掛かってくる。視界がぐるぐると回る。そしてふと気づく。何やらおいしそうな匂いがしているではないか・・・どこからそんな匂いがしてくる?と周囲を見回せば、それはオークの股間からで。そこに求めてやまないものがある。よく匂いを嗅ぐと、このオーク自身もいい匂いがするではないか。その匂いを嗅ぐだけで、下腹部が熱くなってくる。息が徐々に荒くなってくる。ハァハァと荒く息をつきながら、芋虫のように這いずってオークの足元まで移動すると、上目遣いでオークを見やる。その腰にあるおいしいものが欲しい・・・涎をだらだらとたらし、ドワーフの矜持などどこかへ行った媚びるような目つきでオークを見つめて)   (2020/1/13 17:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 17:28:03)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 17:31:20)

デロルト♂オーク衛兵おぉ?すごいな、こりゃ…(薬を飲ませてほんの1分ほど。一度、まるで苦痛に耐えるかのように体を丸めてうなっていたメスドワーフが、体を起こして周囲を見回したかと思うと、こちらへとベッドから転げ落ちるようにして這いより、そしてまるで餌を見つけた飢えたい犬のような視線を向けてきて)なるほど…聞こえてるか?オレがお前の飼い主だ。で、お前が欲しいものをやれる…わかるな?(何もしなければ、顔を股間へと押し付けて鼻を鳴らしてそこの臭いを夢中で嗅いでくるなったメスの頭をいったん引き剥がし、顔を覗き込みながら)さあ、言ってみろ。お前がほしいのは何だ?(頭を抑えたままそういいつつ、もう片手を尻の方へ。ぺたりと地面にへたり込んでいるがゆえに突き出され、そのむっちり感がいやおうにも露になっている尻へと手を伸ばしと、そのまま指先を確かめるように足の付け根へと乱暴に這わせる)   (2020/1/13 17:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルマ♀ドワーフ元女工さんが自動退室しました。  (2020/1/13 17:40:38)

おしらせゼルマ♀ドワーフ元女工さんが入室しました♪  (2020/1/13 17:41:03)

ゼルマ♀ドワーフ元女工あっ・・・あぁぁ・・・(オークの身体を足元から順にたどるように顔を押し付けながら身体を起こしていく。そして、一番おいしそうな匂いがするオークの股間まで顔を寄せると、そこにほおずりし物欲しげなうなり声をあげる。頬を擦りつけるたびに匂いは強く、より美味しそうに感じはじめ・・・涎でオークの腰布を濡らしたところで、オークが三つ編みの髪を掴んで股間から顔を離してしまう。その行為に不満げなうなりをあげるが、オークが自分が飼い主だと話しかけると、知性が若干戻り始め)   (2020/1/13 17:41:23)

ゼルマ♀ドワーフ元女工わ、かる・・・あ、んたが・・・かい、ぬし・・・わ、たしの・・・ほしい、もの・・・あぐっ・・・うぅぅ・・・(身体だけでなく、精神までも淫魔化が進み始めている。ドワーフの強靭な精神がそれを多少食い止めたが、そんなものは薬の効果ですぐに塗りつぶされる。今や完全に淫魔化してしまったゼルマは、オークにおねだりをしてしまう)おちんぽ・・・かい、ぬしの・・・おちんぽ・・・ほしい・・・うあっ!ふぅぅ・・・(完全に発情した表情で涎をたらしながらオークに訴える。オークが尻に触れると、それだけで派手に身体を震わし。ぼろ布には下着などついているはずもなく、股間は丸出し状態で。股間まで指を這わせれば、すでにトロトロに蕩けた秘裂から、とめどなく愛蜜がしたたり落ちている)   (2020/1/13 17:41:28)

デロルト♂オーク衛兵ははは、なんだ。チンポの臭いだけで、もうこんなにメス穴をぐちゃぐちゃにしてるのか。本当に薬だけのせいか?コレは。(いい感じに出来上がっている様に満足げに口元を歪めると、もはや遠慮も必要ないととろけきった膣穴に、ニンジン程度に太く、日々槍を握っている影響で荒れた指をそこへと咥えさせると、さらにメス汁を吐き出させるようにかき回す。さらに、言い置きながら頭から離した手でズボンを留めていいる腰縄に手をかけ、結び目を解いて引き抜く。それによりズボンが落ちると、そこにはすでにいきり勃ったそれ…ゼルマのあご先から旋毛まで覆ってもまだ足りない長さと、おそらくゼルマの両手の輪でなんとか届く野太いペニスの形が浮かび上がっている下帯に覆われた股間を、ドワーフのやや丸い、しかし整った鼻先でさらして)よしよし、いい子だ…そんなに欲しいなら、お前が顔と口だけで取り出せ。できたら、好きなようにしていいぞ?(薄汚れた布からも漂わせながらも、その内側からそれの数十倍も濃い雄臭…すでに先端からぢゅぐぢゅぐと噴出している先走りの臭いをゼルマの鼻腔へと押し込み、淫魔化している頭にまでそれを満たしてやり)   (2020/1/13 17:49:36)

ゼルマ♀ドワーフ元女工あうっ!うぅぅっ!(明らかにサイズが合っていない指で秘裂を弄られ、中に突っ込まれるとうめき声とも喘ぎ声ともつかない声をあげる。だが、淫魔化している身体は、柔軟にそのサイズ違いの指を受け入れるように蠢き始め、同時に淫汁を分泌させ始める。ほんの少しオークが指で弄っただけで、それに対応できる蜜壺が出来上がっていて)あっ・・・あぁぁ・・・おちんぽ・・・ちんぽぉぉ・・・(腰布だけになったオークの股間からは、濃厚な雄臭が漂ってくる。それに酔ったかのように頬を紅潮させ、さらには大量の涎をたらしてオークの股間を見続けている。それはエサを前に待てと言われている犬そのもので)   (2020/1/13 18:02:57)

ゼルマ♀ドワーフ元女工あぁ・・・ちんぽ・・・とり、だす・・・あぁぁ・・・(好きにしていいというオークの許可が出る。それを聞くや否や、ゼルマはオークの腰布に歯を立て、ぐいぐいと下に引っ張る。だが、硬く勃起しているオークのペニスは、ゼルマが全身を使って引き下げる力よりも強く腰布を引っ張り上げている。単純に下に引くだけでは脱がせられないと悟ると、布地と肌の隙間に舌を差し入れ、徐々にその隙間を大きくして腰布のわきからペニスを咥えようと試みる。こういった作業の合間にも、オークの股間からは耐え難いほどの雄臭が漂い、ゼルマの鼻腔を犯している)【勝手にふんどし状の腰布を想定しています。イメージとしては、前に垂れているっ分を引っ張っても脱がせられないので、逆に股間の部分を引っ張って前に垂れている部分を縛っている紐から抜こうとしています。分かります?w】   (2020/1/13 18:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 18:10:24)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 18:10:59)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【背後呼ばれたので、いったん離席します】   (2020/1/13 18:16:14)

デロルト♂オーク衛兵【あ、了解です。ありがとうございました】   (2020/1/13 18:16:37)

デロルト♂オーク衛兵おいおい、いくらなんでもこりゃ…(ぐにぐにと顔を押し付け、必死にペニスを取り出そうとするメスドワーフ。やや狂気さえも混じり始めたその姿に若干引きかけるものの)…ん、お?こりゃあ…(しかし、かき回している股間から立ち上るメスの臭いが頭に到達すると、そんな考えは一瞬にして霧散。むしろ全身の血液がさらに煮え立ち、股間へといっせいに流れ込んで)…いや、かまわねぇか。むしろ、こんなに欲しがるメスなんて、そうそう手にはいらねぇぞ…(そう呟くのと、ゼルマの必死な作業が報われ、まるで棍棒のようなペニスがまた布の脇からまろび出て、ベチリとメスドワーフの顔を打ち、さらにはドロドロに垂れ落ちていた先走りで額から顎先まで汚して)ああ、自由にしていいといったが…あれは嘘だ。先に主人であるおれがお前を、自由にするぞ(そういいながら先端を相手の唇に押し付け、たっぷりとした尻肉に食い込ませた指と、膣穴をえぐりまわす指で相手の体を引き寄せるようにして、そのまま一気に喉までねじ込む)   (2020/1/13 18:18:09)

デロルト♂オーク衛兵【少しだけ、お待ちしてみます】   (2020/1/13 18:18:30)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【戻りです】   (2020/1/13 18:31:04)

デロルト♂オーク衛兵【お帰りなさい】   (2020/1/13 18:31:14)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【少しお待ちください。今から書きますので】   (2020/1/13 18:32:18)

デロルト♂オーク衛兵【はい、大丈夫です。お待ちしております】   (2020/1/13 18:32:41)

ゼルマ♀ドワーフ元女工んぐっ・・・ちんぽぉ・・・あぐっ・・・あはぁ♡(頭上からオークのあきれた声がする。だが、そんなものはお構いなしに、何とか口だけでオークの腰布を引き抜こうとしている。その行為で少しずつ腰布に隙間ができ、そこからなんともかぐわしい雄臭がして、それがさらに興奮と飢餓感を高める。オークの方も、ゼルマの股間から漂う淫魔の雌臭で興奮してきているようで、股間のモノがさらに固く大きく膨張を始めている。それが功を奏したのか、腰布の戒めが不意に解け、ゼルマの目の前にオークの巨大なペニスが跳ね上がる。それはゼルマの頬を打ち据え、そこに先走りの汁を垂らして、天井に向けて屹立する。これまでとは比べ物にならない雄臭でゼルマの興奮が一気に高まり、ドワーフらしからぬ歓喜の声をあげて。)   (2020/1/13 18:42:10)

ゼルマ♀ドワーフ元女工ちんぽっ!ちんぽぉ・・・おぐぅっ!!うぐっ・・・げほぉっ・・・(そして、さっそくオークの肉棒を咥えようと顔を近づけた瞬間、向こうからその巨大な逸物を口内にねじ込まれる。さらには股間を弄っていた手がゼルマの身体を浮かし、まるでゼルマの口をオナホールに見立てかのように一気にねじ込まれる。苦しげな声を漏らすものの、淫魔化したゼルマの身体はそれにすら対応を始める。喉が開き、オークのペニスを咥えこめるようになるどころか、まるで膣壁のように喉でペニスを締め付けはじめ。分泌される唾液は愛蜜と同じくらいの粘度があり、オークのペニスに絡まり滑りをよくしていく)   (2020/1/13 18:42:18)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【夕食の時間になりましたので、またいったん離席します。また覗きに来ます】   (2020/1/13 18:48:29)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【このまま入室状態で放置しておきますね】   (2020/1/13 18:49:03)

デロルト♂オーク衛兵【了解です。また流しておきます】   (2020/1/13 18:49:04)

デロルト♂オーク衛兵おぅ、おおっ、これ、は…(えぐった瞬間は、硬い穴だった。しかしそれは一瞬にして滑りながら熱くやわらかく締め付ける肉穴となり、こじ開けた喉さえも亀頭を嘗め回すようにうごめく。そのペニスにまとわりつく感触に、思わず背中をのけぞらせ、膣穴に差し込んだ指は膣穴に引っかかったまま、頭と同じ高さにまで吊り上げられる)すげぇ、こんなの…ははっ、いいぞ…っ(そして、つま先こそ地面に触れてはいるものの、そこと膣穴で吊り上げられているような状態のゼルマの口腔を、グボグボとさらに抉り押し広げるように腰を振り、びゅっびゅと絞られるままにどんどん濃さが増す先走りを、胃の中まで直接注ぎ込む)んふぅ…おほぉぉぉぉ…っ!!(そして訪れる限界。ここまでしていても、口腔を目いっぱい埋め尽くす肉茎に這い回る舌の感触や、さらに誘い込むように蠢く喉奥の熱さに、こらえる事もせずに解き放たれた精液は)"びゅるぶぶびぶっ!びびゅるぶぶぼぶっ!!"(犯してる側としても驚くほどの量と粘度の白濁液を先端から噴出させ、ゼルマの腹を満たし…メスドワーフが味わったことのない、多幸感と絶頂感を脳髄にたたきつける)   (2020/1/13 18:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルマ♀ドワーフ元女工さんが自動退室しました。  (2020/1/13 19:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 19:15:43)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:16:18)

おしらせゼルマ♀ドワーフ元女工さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:24:19)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【戻りました。書きますね】   (2020/1/13 19:24:39)

デロルト♂オーク衛兵【お帰りなさい。よろしくお願いします】   (2020/1/13 19:24:58)

ゼルマ♀ドワーフ元女工んぼっ・・・んごっ・・・おごっ・・・(オークの肉杭が容赦なく喉奥を責め立てる。その圧力は通常の人ならば喉を突き破るほどのもので。だから、ただの奴隷では潰してしまうことになるので到底できないプレイだった。だが、淫魔化したゼルマの喉は、恐るべき対応力でもって自らの喉を性器と変貌させていた。そして、この性器には、自由に動く舌という器官もついていたのだ。膣穴を犯すように突き込んでいたペニスに、淫靡に蠢く舌が絡みつくと、オークは歓喜の声をあげている。だが、それはゼルマにとっても喜ばしいことだった。喉を犯される快感、そして何よりも先走りの汁にも混ざる精気は飢えたゼルマにとってようやく補給できた栄養でもあり。栄養を得た淫魔は、さらなる精気を求めて喉を淫靡にうごめかし、舌をペニスに絡めて刺激する。一方、膣穴に引っ掛けたオークの指は、膣奥からとめどなくあふれ出る愛蜜で滑りそうになっている。だが、膣壁の肉襞がまるでオークの指を奥に誘うかのように蠢いて、膣穴から離さないようにしており)   (2020/1/13 19:41:15)

ゼルマ♀ドワーフ元女工んぐっ・・・んくっんくっ♡(そしてオークは絶頂を迎える。直接胃に精液を流し込まれるほど深く喉奥を犯していた肉杭が爆ぜると、ゼルマの喉は待ってましたとばかりにオークの精液を吸収する。喉で吸収できなかった分は、通常の生物のように胃から消化器へとめぐり栄養として吸収されていく。ただしそのスピードは尋常ならざるものだったが。)あ、あは・・・かい、ぬしの・・・エナジー・・・うまい・・・もっと・・・もっとぉ・・・(舌なめずりをし、もっと精気をよこせとオークに訴えかけるゼルマ。すでにそれはドワーフではなく、淫魔の所業で)   (2020/1/13 19:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 19:45:30)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:46:06)

デロルト♂オーク衛兵おっ、ふ、ぉお…(ずるり、と口腔からペニスを引き抜く。その感触さえも快感となり、抜き出したペニスはその太さと大きさを保ったまま…むしろ、射精する前より腫れ上がり、先端がゼルマの唇から離れたと同時に跳ね上がって天井を指し示す)すごいな、この薬…というかこっちにも効果が出てる気もするが…まあ、それだけ楽しめるってなら、一石二鳥なわけだ(どこか危険な雰囲気を感じつつも、快楽に貪欲で忠実なオークの精神は深く考えず)お前も、口だけじゃ物足りなそうだよな?どこに欲しい?(そういいながら、いまだ膣穴に飲み込ませていた指を引き抜くと、まとわりついた愛液の助けも借りて、みっちりと閉じている尻の谷間の奥底にある代わりとばかりに尻穴を、指で犯す。そしてそのまま小柄な体を吊り上げてベッドの上に立たせると、串刺しにしてある尻穴で相手を固定しながら、開いてる片手で襤褸服を引きちぎる。そして、貧相ともいえる上半身と豊満といえる下半身の境、下腹に鈍い輝きを放っている文様に、ペニスの先端をぐりぐり押し付け)ほら…欲しいところに、欲しいものをこすり付けてながら、おねだりしていいぞ?   (2020/1/13 19:57:34)

ゼルマ♀ドワーフ元女工ふぅぅ・・・ちんぽぉ・・・ちんぽぉ・・・(喉奥から引き抜かれたオークのペニスがピンと跳ね上がり目の前で屹立している。それが欲しくてたまらない。ペニスから吐き出される精気を吸収したくてたまらない。それも喉ではなく、膣口で。いや、子宮で受け止めたい。それが淫魔にとって最も精気を吸収できるのだから。何とかオークのペニスを股間に入れようとするも、膣口から引き抜いた指をアナルに入れ替えたオークの所業のせいでそれは叶わない。それどころか、身にまとっていたぼろ布をむしり取られ、裸身を晒してしまうことになり。ドワーフの裸体は凹凸が少なく、全体的にぼってりとしているのだが、お尻周りはどっしりとしており。そして、下腹部に淫魔の文様が浮き出ているのは薬のせいだろう。そこにペニスを押し付けられると、先端にある先走りの汁が皮膚から吸収される。それですら、快感を得ることができ、蕩けた表情を浮かべてしまい)   (2020/1/13 20:11:43)

ゼルマ♀ドワーフ元女工いひぃ・・・ちんぽ・・・ほしい・・・おまんこに・・・ちんぽ、いれて・・・なかで・・・こだね・・・ほしい・・・(ほんの少しだけ戻った知性を総動員して、ようやくこれだけの言葉を口にし。オークのペニスに両手を伸ばして触れると、淫魔の文様にペニスの先端を擦りつける。だが、そうではない。そうしたって入らないことが分かると、右脚だけをあげて秘裂を広げ、不器用にオークのペニスを割れ目にあてがおうとする)ここ・・・ここに・・・いれる・・・ここに・・・ちんぽ、いれる・・・(オークがアナルに指を入れているため、これ以上ペニスを導くことができない。もどかし気にペニスの先端を膣口に擦りつけながら、ここに入れたいと精一杯訴えかけ)   (2020/1/13 20:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 20:18:09)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 20:18:14)

デロルト♂オーク衛兵よぉし。じゃあ、入れてやるぞ…(何か確信めいたものを感じながら、パンパンになっている亀頭で肉ひだを割り開き、ぐぢゅぐぢゅと入り口付近をかき混ぜる。それにより、ゆっくりとだがゼルマの膣穴が自分のペニスを受け入れるように…そして、自分のペニスを最高に気持ちよく扱き上げるチンポ扱き穴へと変わってゆくのを感じ)コレを入れたら、そこからお前はもう立派な、ちんぽケースだ。毎日犯され、子種汁を注がれてイク事しか考えられない、専用性処理淫魔だ。そんな自分に…歓喜しながら、イケ(そして頃合を見計らい、わずかに膝をかがめてペニスの真上にゼルマをまたがせると、一気に膝を伸ばす)   (2020/1/13 20:21:19)

ゼルマ♀ドワーフ元女工いひっ・・・ちんぽ・・・おまんこに・・・はいる・・・あはぁっ♡(オークがゼルマの望み通りにペニスを挿入してくる。普通なら到底入らないサイズ違いのお互いの性器。先ほどまで入っていた指とは比べ物にならないほど巨大な逸物だ。だが、ペニスの鈴口が膣口に触れると同時に、ゼルマのオマンコは変化し始める。巨大な肉杭を包み込めるほど膣口は伸び開き、咥えこむとぴっちりと密着するように肉襞がペニスにまとわりつく。もちろんお互いの肉の間には、潤滑油代わりの愛蜜がとめどなくあふれ、恐るべき快感を伴う滑りを与えていく。そして、ペニスを受け入れることで、ペニスから発散される雄臭ともいえる精気をダイレクトに吸収し始めた淫魔は、エネルギーとともに少しずつ様々なものを取り戻していく。もっとも顕著なものは知性で)   (2020/1/13 20:36:28)

ゼルマ♀ドワーフ元女工ちんぽケース・・・立派なちんぽケース・・・私は、ちんぽケース・・・あはっ♡子種汁いっぱい♡性処理専用の孕み袋♡ひぎぃぃっ!!・・・いひぃ・・・あはぁ♡(言葉の内容は淫魔的でおかしなものだが、発する言葉が明瞭になってきている。そして一気に突き上げられると、やはり一瞬だけの激痛のあと、淫魔の身体が対応を始める。外側からでもお腹が膨れてわかるほどに巨大なペニスを最奥まで入れられているのだが、子宮口はペニスの鈴口に張り付いたまま柔軟に巨大な逸物を受け止める。そして、その衝撃と肉体変化はゼルマに強烈な快感をもたらし、あっという間に絶頂を迎えて)いひっ・・・チンポ奥まで入ってるぅ・・・はぁぁ・・・子種そそいでぇ・・・オマンコの中、子種でいっぱいにしてぇ・・・   (2020/1/13 20:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 20:41:50)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 20:42:37)

デロルト♂オーク衛兵ははは。胸はちっちゃい癖に、乳首は立派だな。これも薬の影響か…それとも、元々か?(腰をガンガンと突き上げるように腰を振る度、こちらの鳩尾のあたりをくすぐる二つの硬い突起について揶揄する。そうして小柄な体は数センチ浮き上がらせては落とし、そして跳ね上がり、自身の重みによって子宮口をごぢゅごぢゅ小突きあげて)んぉ、ぉぉ…っ!すごい…すごい、喉なんか比べ物にもならない…っ!(そんな暴虐ともいえる突き上げをしながらも、相手の体がそれを受け入れているだけではなく責め返してくるような膣穴を、その刺激で更に体積を増した肉茎で肉襞を焼きながらこすり上げ、吸い付いて離れない子宮口をこじ開け、その内側まで亀頭で穿る)尻穴も変わっていってるぞ…聞いたことあるか?精気が糧で普通の食い物を食わない淫魔のケツ穴は、そこもチンポをしゃぶる為専用の淫乱穴になるそうだ。こっちにも欲しいか?ちんぽ欲しいか?(そう荒い息で聞く間にもせり上がってきた射精感は、瞬く間に限界を向かえ)   (2020/1/13 20:42:53)

デロルト♂オーク衛兵 いく、ぞ…この、小癪なチンポ穴め…(両手で割り開いた尻肉を揉みくちゃにしつつ、尻穴に二本目の指を。そうすることでがっしり掴んだゼルマの腰をかるく持ち上げてから、全力で引き寄せ、同時に突き上げる)んぉ…ほぉぉぉぉぉ…っ!"ぶびゅる、ぶぶびっ!びぶぶ、びゅりゅぶびぶっ!!"(そして、子宮口を潜り抜け、子宮の壁に直接触れさせたペニスの先端から噴出すのは、上から注いだものに倍するような半固形ともいえる精液の塊。それを、ゼルマの脳裏にまで響くような音を立てて注ぎ込み、膨れてゆく雌腹の上で文様が変化し、更に淫猥さをかもし出し…見るものが見ればそこと、今射精し続けるペニスとの間に魔力のつながり…まさに、ゼルマが今己を犯している者の精気にて生きる化生に生まれ変わったことを示して)   (2020/1/13 20:46:26)

ゼルマ♀ドワーフ元女工おほぉ♡すごいぃぃっ!!お腹の中、ぐちゃぐちゃになるぅ♡(ドワーフは小柄だが決して軽いわけではない。むしろ人間よりも重いのだが、それを浮かして落としても折れることのない屈強な肉杭が、ゼルマの子宮口を容赦なくえぐる。淫魔の対応力でそれすらも包み込もうとするのだが、それを圧倒するペニスの圧力はとうとうゼルマの子宮口を突き抜ける。普通の人ならば性器が使えなくなるような行為なのだが、淫魔となったゼルマの子宮は赤子をはぐくむ機能とは別にペニスを包み込む機能までも有してしまい。そして、やはりその変化はゼルマに強烈な快感を伴わせている)尻穴・・・あはぁ♡こっちにも欲しいっ♡尻穴にもちんぽ欲しいっ♡(オークの言葉を理解しているのかしていないのか。とにかくアナルにも欲しいと反応を返して)   (2020/1/13 20:58:52)

ゼルマ♀ドワーフ元女工あひぃぃっ!尻穴広がるぅ♡(二本の指を尻穴に入れられ、そこを広げられるようにして尻肉を手のひら全体で掴まれる。その広げられた尻穴からは、得体のしれない粘液がしたたり落ち、オークの手を濡らす。これで、アナルもチンポ穴として変化を始めて)子種汁!お腹に子種汁注がれてるっ♡あはぁぁっ!!(オークの精液がゼルマの中に注がれる。それは即座にゼルマに吸収され、淫魔の力として変換される。その証に、下腹の文様が怪しく光り、文様の面積が広がっていっている。吸収されなかった子種は卵管を通り、ゼルマの卵子をも犯そうと殺到する。だが、その行為すら淫魔として変えられたゼルマの身体は対応する。まだ排卵前なのに、急速に成熟させられた卵子がオークの子種を逆に取り込むようにして受精卵となって、恐るべき速度で細胞分裂を始める)   (2020/1/13 20:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 21:07:19)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 21:07:25)

デロルト♂オーク衛兵(通常であれば、ここまでの急激な体の変化に絶えられず、当初の予想通り壊れてもおかしくはない状況…もしかすれば、ドワーフの頑強さが関係あったのか。だが今、その相手を犯しているオークとしてはそんなことは些細なことであり、予想外に手に入った極上のメス穴を、射精しながら犯し続ける)おっ、おぅ、おほぅ…っ!この雌穴、チンポを吸い上げてやがる…はは、とまらねぇ!とまらねぇぞ!!(そう叫びながら相手の太ももを掴み、犯したまま器用に相手の体を半回転させる。そうして大きく膣穴を抉りまわした後、今度は後ろからの形で、先ほど吐き出した精液でぐぢゃぐぢゃと派手な音を立てつつ、裏から相手の腹を突き破らんばかりにつき上げ)ほら、お前も腰を振れ。チンポをしごくのが、お前の役目だろ?(後ろ手に戒められていた両腕を開放してやり、自らの首へと掴まらせると、下腹でばづんばづんと巨尻を叩く。改めて目に入った平たい胸にある大きな乳首をつまんでやり、扱いてやれば)   (2020/1/13 21:14:30)

デロルト♂オーク衛兵おっ…はははっ!!母乳まで出てきてるぞ?!ほら、もっと搾り出してやる!!(そうして荒れた指先で乳首を扱き上げ、射乳の快感をゼルマに味あわせると同時に、三度目の吹き上がるような射精で子宮を満たし、焼く)   (2020/1/13 21:14:33)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【ん?ええと、最終的に駅弁スタイルになているのでしょうか?】   (2020/1/13 21:17:01)

デロルト♂オーク衛兵【ああ、すみません。わかりにくかったですね…はい、背面駅弁のような形に。自ら動けといってますが、おそらく宙吊りでへこへこ腰を前後させるぐらいしかできない状態かも】   (2020/1/13 21:19:28)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【なるほど。小さい子供におしっこさせるときのような体位ですね。首を掴ませるとあったので普通の駅弁かと思いました。なるほど、頭の上で首にぶら下がるような感じですかね】   (2020/1/13 21:20:51)

デロルト♂オーク衛兵【です。足を支えていないので、ゼルマの両腕とペニスで体が支えられてる感じに】   (2020/1/13 21:22:18)

ゼルマ♀ドワーフ元女工あひぃんっ♡ちんぽいいっ♡射精されながら犯されるのいひぃっ♡(まるでオナホールのようにゼルマの身体を使ってチンポをしごき上げるオーク。体格差があるから可能なのか、器用にペニスを中心にゼルマを回転させることすらやってのける。だが、そのアクロバティックな所業すら、淫魔の身体は対応する。回転させることで、淫肉がペニスに絡みつき、まるで竿全体を擦り上げるような快感をオークに与える。むろん、ゼルマにも下半身がバラバラになるほどの快感が与えられ、涎を垂らしながらその快感に耽っている)いひっぃんっ♡後ろからぁ・・・バチンバチン突かれてるぅ♡(バックから突かれると、また違った部分を擦り上げられてゼルマの性感は高まっていく。その高まりに応じて、淫蜜がとめどなくあふれ、結合部分からブジュブジュッと卑猥な音を立ててゼルマの脚を伝い落ちていく)   (2020/1/13 21:35:07)

ゼルマ♀ドワーフ元女工おほぉっ♡深いのぉぉ♡(拘束された両腕を解かれ、オークの首を掴んで自分で体を支えろと促され。そのうえで自分でも腰を振れと命じられれば、自らの両腕とオークのペニスで支えられた不安定な状態で、どうにか腰を振ろうとして。そうすると、かなり深くペニスが突き刺さってしまう)お乳出るぅっ♡搾って!お乳絞り出してぇっ♡(子宮がオークのチンポに蹂躙されている今、急速に細胞分裂をしている受精卵は子宮外で成長を続けている。その成長度合いによって胸が急速に張り出すも、もともとが平たいため大して目立ちはしない。だが、乳首は立派に尖り、その先端からは母乳がにじみ出している。それを目ざとく見つけたオークに搾乳されると、両乳首から母乳を噴出させてしまい。その母乳にも催淫効果があるのか、たちまち揮発した母乳はゼルマの鼻腔から吸収されて強烈な快感を感じさせる。そんな変化の中、オークは3度目の射精をゼルマの子宮内で果たす。当然、その精気は即座に吸収され、淫魔の力と変換される。今やゼルマの下腹の文様は、股間を通り越してお尻全体に広がっており)   (2020/1/13 21:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デロルト♂オーク衛兵さんが自動退室しました。  (2020/1/13 21:42:34)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/1/13 21:43:07)

デロルト♂オーク衛兵おっ、おほぅ…おぉぉ…(揮発した母乳の影響はゼルマ本人だけでなく、犯しているオークにも。三度目の射精にも関わらず、ミチミチと膣穴を押し広げているペニスは萎えることなく、逆にゼルマへと快楽を与える形…カリの傘は更に張り出し逆棘のような突起が生え、茎にもいくつもの瘤が浮かびもはや他のメスを犯せば漏れなく壊してしまうような凶悪な肉塊に。しかしそんな事にも頓着せず、絶頂で締めしゃぶり続ける膣肉をぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し続け)すげぇな…まだまだ、出せるぞ…これも薬のせいか?だったらたいしたものだな…なぁ?(不意にそう眼下にあるメスドワーフの顔を覗き込み、きゅっと乳首をひねり上げてやりながら同意を求める)さぁて…とても収まりそうもないから、このまま帰るぞ。家に帰ったら、尻穴も試してやるからな。(いいながら周囲を見回し、ベッドに貼り付けられていた襤褸布を無造作に剥ぎ取ると、ゼルマごと自分の体に巻きつけてマントのように。そしてそのまま小屋を出るように歩き出し)明日はちょうど非番だ…全部の穴、10回づつは試してやるからな。   (2020/1/13 21:48:19)

デロルト♂オーク衛兵(首元から顔だけをのぞかせているメスドワーフの口腔に母乳にぬれた指を突っ込み、しゃぶりつく舌の感触を楽しみながら小屋を後にする)   (2020/1/13 21:50:09)

デロルト♂オーク衛兵【…と、ひとまずこんな感じで区切らせていただこうかと】   (2020/1/13 21:50:38)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【了解です。〆ありがとうございました】   (2020/1/13 21:51:09)

デロルト♂オーク衛兵【こちらこそ。すみません、途中ちょっと瞑想してしまったかも…それでもすばらしいレスをしてくださったことに、大感謝です】   (2020/1/13 21:51:58)

デロルト♂オーク衛兵【瞑想→迷走】   (2020/1/13 21:52:11)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【ドワーフの女の子なんてやったことなかったのでちょっと心配でしたが、お気に召していただけて何よりです】   (2020/1/13 21:52:42)

デロルト♂オーク衛兵【とてもそうとは。またご縁がありましたら、ぜひお付き合いいただきたく】   (2020/1/13 21:53:43)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【ドワーフというよりは、ドワーフ型の淫魔でしたけどねw】   (2020/1/13 21:53:44)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【はい、またご縁がありましたら♡」   (2020/1/13 21:54:49)

デロルト♂オーク衛兵【ははは、すばらしい淫魔っぷりでした】   (2020/1/13 21:54:53)

デロルト♂オーク衛兵【ありがとうございます。では、今夜はこの辺りで…どうぞ、良い夜を】   (2020/1/13 21:55:18)

ゼルマ♀ドワーフ元女工【はい、お疲れさまでした。おやすみなさい】   (2020/1/13 21:55:33)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが退室しました。  (2020/1/13 21:55:38)

おしらせゼルマ♀ドワーフ元女工さんが退室しました。  (2020/1/13 21:55:48)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが入室しました♪  (2020/2/7 00:44:04)

おしらせデロルト♂オーク衛兵さんが退室しました。  (2020/2/7 00:50:59)

おしらせルムンド♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2020/4/12 05:10:20)

おしらせルムンド♂オーク将軍さんが退室しました。  (2020/4/12 05:10:41)

おしらせルムンド♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2020/4/13 07:16:18)

ルムンド♂オーク将軍【国を落とした褒美として皇族の姫を下賜され、お気に入りのチンポケースとして触手ドレスなどを着せて連れ歩いている…といったプレイ希望】   (2020/4/13 07:20:08)

おしらせルムンド♂オーク将軍さんが退室しました。  (2020/4/13 07:30:07)

おしらせリーム♀元女騎士さんが入室しました♪  (2020/4/13 14:01:09)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/4/13 14:03:41)

未定【こんにちは】   (2020/4/13 14:03:50)

未定【やっぱ合わない設定でした、すみません】   (2020/4/13 14:05:02)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/4/13 14:05:04)

おしらせリーム♀元女騎士さんが退室しました。  (2020/4/13 14:15:02)

おしらせエクセラ♀元王女さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:31:03)

エクセラ♀元王女【こんばんは、生意気な悪ガキ系王女様となります】   (2020/4/14 21:31:41)

おしらせグルゴ♂オークキングさんが入室しました♪  (2020/4/14 21:44:00)

グルゴ♂オークキング【こんばんわー】   (2020/4/14 21:44:11)

エクセラ♀元王女【こんばんは、いらっしゃいませ。どのような行為がご希望でしょうか?】   (2020/4/14 21:44:41)

グルゴ♂オークキング【よろしくお願いします。小生意気なロリ女王をレイプ種付けし、オークの子供をたくさん産ませたいです。そちらの希望やNGはありますか?】   (2020/4/14 21:45:56)

エクセラ♀元王女【いいですね。女王というより王女ですが……。 NGは排泄系や、身体欠損、苦痛を目的とした行為ですね。NGはありますでしょうか?】   (2020/4/14 21:47:11)

グルゴ♂オークキング【ゴメンナサイ、よく考えたら、13歳の女王はいませんね。NGは大体同じですが、小くらいは出してくれると喜びます。欠損とありますが、ピアスや刺青、淫紋もNGでしょうか、後、出来れば、時間経過でボテ腹状態や、国民の前で奴隷宣言ファックなどもやりたいです。】   (2020/4/14 21:50:10)

エクセラ♀元王女【ピアスはちょっとNGです。淫紋、入墨の類は問題ありません。時間経過、ボテバラ、公開プレイもOKです。小水は……描写薄くなってしまいますが、少しくらいなら……でしょうか。開始シチュエーションにご希望はありますでしょうか?】   (2020/4/14 21:52:11)

グルゴ♂オークキング【いえいえ、ちょっと、漏らすぐらいが面白いと思ったのですが、それでは、某国の女王として、オーク王の奴隷姫にされるなどでよろしいですか?どちらから始めますか?】   (2020/4/14 21:54:52)

エクセラ♀元王女【わかりました。 そちらから先にお願いしてよろしいでしょうか? スムーズに行為しやすいシチュエーションから始められそうですので】   (2020/4/14 21:56:08)

グルゴ♂オークキング【わかりました。少々お待ちください】   (2020/4/14 21:56:50)

エクセラ♀元王女【よろしくお願いします】   (2020/4/14 21:57:12)

グルゴ♂オークキング(人間の国を滅ぼしたオーク族、男はすべて奴隷にし、女はすべて繁殖用の奴隷妻として、オーク達に下賜された人間国家、その、王国で逃げ延びた王女も、オークの追撃をかわすことが出来ず、ついには王のもとに連れてこられた。)グフフッ、国を捨てどこに逃げようというのだエクセラ姫・・・(手首を板枷で拘束され、動物のように首輪に鎖を引かれた少女を見下す豚鬼の王、かつての父と母が座していた王座に座る他のオークより頭一つ大きな醜悪な怪物、筋肉質な身体に腰蓑とマントだけを身に着け、人骨でできた王冠を被った怪物が、その鎖を引けば、幼い王女の身体が引き寄せられる。)   (2020/4/14 22:01:44)

エクセラ♀元王女(身にまとったドレスは埃や煤で汚れ、身に着けていたティアラや首飾りも捕らえたオークに奪われてしまっている。その幼さを残す張りのある肌も、美しく伸びた金色の髪も、逃亡の中で幾分痛み、汚れてしまっていた。さらには、ほっそりとしたしなやかに伸びた両手は板枷によって囚われ、その非力な身体では鎖を引くオークたちの力に逆らえるはずもなく。しかし、それでもなお、亡国の王女はその瞳を怒りに燃やして、玉座から自分を見下ろすオークに向かって怒りの声を叩きつける) 。……っ ぶ、無礼者、その玉座はわらわの父上のもの! お主のような醜い豚鬼が座ってよい席ではないわっ! こ、この……っ! (更なる罵声を浴びせかけようとしたところ、怪物によって鎖を引っ張られ、王女の身体は強引に引き寄せられてしまう) 無礼者め! 万死に値するぞ……! (玉座のもとへと引き寄せられ、自分よりはるかに巨大な肉の塊を睨み上げながら、同時に、奥歯を噛みしめ恐怖を表に出さないようにしながら、王女は途切れていた罵声を叩きつける)   (2020/4/14 22:09:30)

グルゴ♂オークキング(もはや、奴隷娘と変わらぬ姿の少女、気丈にふるまうその気高さだけが、彼女を王女としているが、豚の王はその顔を醜くゆがめ、脂肪の乗った頬を釣り上げ)ガハハハハッ、お前の言う王というのは、こいつの事か?(そして、玉座の横にあるズタ袋から、何かを取り出し少女の前に投げ捨てた。何度か跳ね、少女の前で止まったそれ、王冠をした男の首は、少女のよく知るモノで)命乞いの下手な男だったな。その隣で、気が狂った女は、二日ほど犯した後、気が触れて白の外の家畜便所にしたが・・・ガハハッ、あんな奴らが国の王とはな。だが、安心しろ、俺が王になったからには、家畜共にも、それ相応の扱いをしてやろう。お前にもな・・・(豪快に笑い、その鎖を拭けば、罵声を飛ばす王女の顔に、醜い豚の顔が近づく、酒と油の匂いのする緑色の皮膚、巨躯の化け物の舌が、王女の頬を舐め)   (2020/4/14 22:17:19)

エクセラ♀元王女……っ! お父様っ! ~~~~~っ! この、醜い豚が、死ぬがよい……っ!(投げ捨てられたそれを見た少女の顔が、紙のように真っ白に染まったかと思えば、次の瞬間、炎のように薔薇色に燃え上がった。手枷のつけられた拳を握りしめ、目の前の相手に――無謀にも――殴りかかろうとして、その動きは、鎖を引くオークの腕力の前に、抗いきれるはずなどなく、強引に引き寄せられてしまった)……殺す! お前だけは、絶対に、殺す……っ! (オークの唾液でべったりと濡れた頬を赤く染めながら、近づいてきたオークの顔を睨みつけた王女は、その薄紅色の唇をほころばせ、真珠のような白く小さな歯を曝け出したかと思えば――眼前のオーク、親の仇に向かって噛みつこうと、した。両腕を封じられた王女の、精いっぱいの反撃であった)   (2020/4/14 22:23:54)

グルゴ♂オークキンググフッ、良いぞ・・・面白い娘だ。お前のような、威勢の良い女は、俺の子を孕めるかもな。(噛みつこうと歯をむき出しにする王女、その鎖を引けば、顔をあげさせ醜い顔がさらに愉悦にゆがむ。そして、王座の奥・・・王の寝所となる場所から、複数の足跡が近づき)見よ。この中にも、お前のように、俺を殺すと抵抗したものがいたが、今では俺の奴隷妻だ。グフフッ、しかし、この身体で、俺の精を受けると、狂ってしまうかもな。(そして、女たちがオークの王に傅けば、その中には、王女の知る貴族の令嬢や王室のメイドたちの姿、全裸に近い薄絹をつけ、瞳は酒に酔った様に潤み、オークの足元に首を垂れさせている。書物では、オークはすべての種族の牝を孕ませるために、精液は強力な媚薬であり、牝は、それを受ければ奴隷のように従順になるか色狂いになるとあるが、気を持たなければ、オーク王の股間から、悪臭とは違う、甘い麻薬のようなにおいが立ち込めており)   (2020/4/14 22:32:48)

グルゴ♂オークキングさて、では、お前が・・・この国のモノがすべて俺のものだということをわからせてやろうか・・・(そして、オークの手が、王女の衣服にかかる。白い粗末な衣服が盾に切り裂かれ、わずかな布地以外、白い肌があらわにされ)   (2020/4/14 22:32:51)

エクセラ♀元王女……っ! 皆の者……っ!? くっ、この下劣な豚鬼め、何をたくらむというのだ……っ!(噛みつきに失敗し、歯と歯がぶつかる音が玉座の間に響き渡る。唯一可能だった反撃をあっさりといなされてもなお、王女の威勢は衰えることはなかった。いや、その怒りは、かつて顔見知った者たちが、目の前のオークの慰み者になっているという現実を前に、ますます強く、燃え上がってさえいた) この……っ! 無礼者め、くぅっ!? こ、このわらわに、それ以上触れるなど……っ!くぅ、ば、万死に値するぞ……っ! (布地の引き裂く音。粗末な布地は、オークの怪力にかなうはず等なく。王女が纏っていたワンピースはあっという間に引きちぎられたぼろ布へと変わって床へと投げ捨てられ、ドロワーズだけ纏った王女の肌が明るい光の中で曝け出されてしまう。薄紅色の乳首のついた薄いわずかばかりの胸乳を隠そうにも、その両手は枷に捕らえられ、王女はその二の腕で少しでもオークの視線から薄い乳房を隠すよう、懸命な努力を重ねていた) ……こ、この、無礼者、め……っ!   (2020/4/14 22:40:38)

グルゴ♂オークキンググハハッ、威勢が良いのは、態度だけで貧相な身体だな。どれ・・・(その、薄い乳房を乱暴に、硬く太い指が揉む、下から指で押し上げ、ゴツゴツとした指先が、小さな先端を擦れば、痛みが走るが)コラコラ、そんな、粗末なものを隠すまでもないだろう。おい、奴隷妻、この我儘な牝の胸を、愛撫してやれッ(そう命令すれば、王女より、一つ年下のメイド・・・庶民だが、気品と知性があり、エクセラの理解者であり友人だった少女が「はい、グルゴさま・・・エクセラ様、失礼します」と乳首に唇で奉仕する。小さな肉音が、グルゴの膝に乗せられた王女の乳房をついばみ)どうした。この、メイドは殺さぬのか?グフフッ、理解しろ。お前も、この雌共と変わらぬ、俺の所有物なのだ。(そして、他の女たちも、王女の足を広げさせ、ドロワーズを脱がしていく、隠しておきたい場所、王女の股間をあらわにし、王座に座るオーク王の膝上で、恥ずかしい姿をさらしてしまい)   (2020/4/14 22:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクセラ♀元王女さんが自動退室しました。  (2020/4/14 23:00:54)

おしらせエクセラ♀元王女さんが入室しました♪  (2020/4/14 23:00:59)

エクセラ♀元王女……っ! やめよ、この、無礼者め! き、貴様ごときが、目にしてよいものでは……っ! あ、くっ! (薄く敏感な乳房を豚鬼の武骨な行為――愛撫というよりも、玩具にすると言ったほうが近い――に晒された王女の唇から、苦痛を押し殺す声が零れ落ちた。それでも、なおも抗おうとする王女の身体は、しかし、その思いとは裏腹に、オークの膝の上で無防備な肢体を曝け出されていく。大きく広げられた両足の奥にまでオークの膝が入り込み、ドロワーズに包まれた細い太ももを閉じようにも閉じれず、大股開きの恥ずかし姿から逃れられなかった。その、無防備な身体を、侍女たちの手で、胸乳を嬲られ、残った下着までも奪い取られていく――) くぅっ!? こ、この……っ や、止めよ、お主ら、正気にもどるがいいっ こ、このわらわの顔を、忘れたか……っ!? (   (2020/4/14 23:01:01)

エクセラ♀元王女(薄い乳房の頂点で震える小さな乳首を嬲られ、王女の声が震える。何度も何度も啄むように口づけを受け、侍女の唾液に濡れた幼い乳首がゆっくりと立ち上がり始めていた。その、王女の最後に纏った布地は、手慣れた様子の侍女たちに――それこそ、王女の世話に慣れたものたちも多い――脱がされ、王女は一糸纏わぬ裸身を曝け出してしまう。オークの膝をまたいで広げられた両足の奥、うっすらとした金色の草むらに覆われた、幼い恥丘までも)   (2020/4/14 23:01:10)

グルゴ♂オークキングどうした。お前のまたぐらも、このオーク族の王の所有物だ。どのようにしてもかま美味い・・・グハハッ(幼い恥丘、そこにも、侍女たちの厚い吐息が吹きかけられる。そこに当たる。熱を持った肉舌、強力な雄の匂いが纏ったオークの先細螺旋ペニスの先端が、なぞる様に雌肉に当てられ)良かったな、この王座に座ったまま、王のマラで貫かれるのだ。雌としての最上の喜びだろ。しかし、この、小さな肉壺に収まるのか・・・お前の、傲慢な態度が、本物かどうか試してみるか・・・(ゆっくりと、先端が潤滑のない陰唇を押し広げる。侍女たちの舌が、まるで美酒を求めるかのように、オークのペニスを潤ませていく、敏感な粘膜が、オークの粘液に触れれば、火傷を負ったような、媚毒に体温が上昇する。頭の片隅に、この女たちのように狂うのかと恐怖を与えつつ、豚螺旋ペニスの先端が、メリメリと、王女の純潔を引き裂いていき)   (2020/4/14 23:08:38)

エクセラ♀元王女ぶ、豚鬼ごときが、王を、名乗るなど、身の程を知れ……っ! ……っ! こ、こ、このっ 無礼者っ! そのような、汚らしいものを、わらわの、わらわの……っ!(大きく広げられた両足の狭間、柔らかなふっくらとした下腹部の膨らみ、それを彩る黄金色の草むらは薄く、ふっくらとした恥丘に走る縦割れの傍に産毛のように薄く、王女の大事な秘裂を隠し暮れてなどいない――に、オークの下腹部から延びた巨大な肉棒が押し付けられるという行為に、王女は顔を真っ赤に染めて叫んでいた。しかし、侍女たちの唾液を潤滑油がわりにした肉槍が、小さな肉襞を押し広げ、敏感な粘膜の狭間へと入り込んでくる感触に、流石の王女も悲鳴じみた声を響かせた) ……っ!? く、や、止めよ……っ! わ、わらわを、串刺しにするつもりか……っ?! く、あ……くぅっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (媚毒に犯され始めた粘膜を掻き分け、処女の証を引き裂きながら、オークの異形の肉棒が王女の膣奥へと入り込んでいく。螺旋ペニスに、膣奥から溢れ出した赤い血の雫が、ぽたぽたと知多割り落ちていった)   (2020/4/14 23:17:50)

グルゴ♂オークキング(先細の豚チンポ、螺旋を描く様に、王女の膣を逆流し、処女の証を引き裂いた。かつて、父母が座した王座、そこで豚に純潔を奪われ、さらに、その屈辱さえも、媚毒に犯された身体は、快楽に感じてしまい。)どうした。礼を言わぬのか?王に純潔を捧げたのだぞ。汚らしい人間の牝は、その首を下げ、礼を言うべきだろう。フンッ!!(処女を失い、唾液と純潔を潤滑にし、螺旋ペニスが沈み込むように、王女の膣を削っていく、王女の腕より長い豚ペニス、すぐに、膣奥、子宮を押し上げ産用にぶつかるが、繁殖力の優れたオークのペニス、幼い少女の膣でも、確実に孕ませるように、先走りをたらし、その、最奥、子宮口を探し当て、錐の様にこじ開け)   (2020/4/14 23:28:44)

グルゴ♂オークキングどうだ、牝・・・奴隷牝エクセラ・・・女穴を串刺しにされ、仇に犯される気分は・・・しかも、お前の穴は、まだ、半分も飲み込んでおらんぞ。ン、グチュッ・・・(ペニスに支えられ、足をM字に広げられた王女、その股間、乳首は侍女たちが舌で愛撫し、豚の舌が唇を舐め、悪臭のする、しかし、甘い媚毒を持った唾液を口から流し込む、意識が飛ぶ、心が壊れる行為、さらに、身体がゆっくりと沈み込み、さらに浮き上がれば、女性として、じれったいような小さな絶頂が連続で王女の幼い身体を襲う)   (2020/4/14 23:28:47)

エクセラ♀元王女こ、この、無礼者が……ぐ、ぅっ!? わ、わらわに何をしても、お前の愚行が、万事に値することは変わりなど……く、ぅっ!? あ……っ!(無垢な幼い肉襞が、最初に受け入れる豚ペニスによって次第に大きく、深く貫かれてく。と、同時に、初めて遺物に触れる幼い肉襞は、その敏感な表面からオークの媚毒をいっぱいに浴びせられ、刷り込まれていく。そのためか、肉を引き裂き内臓を突き上げるような、巨大な遺物に蹂躙されているというのに、王女の唇からは、ほとんど苦痛の呻きは搾り取られなかった――そのため、王女は、深く犯されてもなお、己を見下ろすオークへ罵声をぶつけていた、のだが……) っ!? こ、この王女たるわらわに向かって、奴隷、など……っ お主のような、下劣な、相手、な、ど……く、ぅっ!? あ、くぅっ!? き、貴様、わらわに、何、を……あっ!? くぅっ!? あぁぁんっ!? (しかし、その罵声も、媚毒に犯された粘膜を擦り垂れられるまで出会った。言葉に奈良に甘い喘ぎが玉座に響き、熱い蜜を膣奥から溢れ出させながら雌肉は、深く入り込んでいく雄肉を噛みしめる)   (2020/4/14 23:36:36)

グルゴ♂オークキング悪行?無能な王を殺し、無能な家畜を優秀な王が支配するのが、悪行なのか?お前もだ、孕むしか能のない、牝・・・俺の種を貰えることに感謝しろ。(幼い膣内を蹂躙する蛇、それが太さを増し、薄い腹部を押し上げる。身体を犯す媚毒、それが隊をんを上昇させ、甘い汗を吹き出させ、さらに膣粘液や尿意が無意識に溢れ出す。その、悪魔のような快楽、強制的な悦楽が、13歳の無垢な少女を淫靡な娼婦奴隷に変えていき)どうした。高貴な王女・・・この、下劣な怪物のチンポで、もはや、気をやっているのではあるまいな。ぐふふっ、甘い声が出ておるぞ。あの、愚かな男の首に、聞かせてやればどうじゃ・・・フヌッ!!(一人の侍女が、落ちている父王の首を持ち、板枷の王女の手に持たせる。ペニスを締め付ける幼肉、その最奥の子宮口、何度もこじ開ける先細ペニス、その子宮顎をこじ開け、ついに、少女のすべてが豚の王に犯される。支配され、蹂躙される。しかし、それに苦痛はなく、牝の喜び、子宮姦に喜びの絶頂に達してしまうエクセラ)   (2020/4/14 23:44:51)

エクセラ♀元王女あ。くぅっ!? こ、この豚鬼風情が、お父様を語るなど、あ、くっ!? ゆ、許される、ことでは、ない……あ、あぁっ! くぅ、何なのだ、これ、は……っ あ、んんっ!? あ、ぁんっ!? わらわの、奥が、kぅ、熱い、など、と。このような豚相手に、あ、あんっ!? だ、だれが、そのような、お前に悦ぶなどと…… あ、くぅっ!? お、お父、様……あ、あぁんっ!? (美毒に犯された膣奥を、肉棒で突き上げられた瞬間、オークの膝の上で犯されていた幼い王女の唇から、甘い喘ぎじみた悲鳴が、堪えようとする奥歯の間から零れ落ちていった。膣肉を擦り立てられ、子宮口を突き上げられるたびに、堪えきれぬ喘ぎが唇かあ零れ落ち、オークの肉棒を食い締める秘裂が、その奥から熱い蜜を零し始めていた)   (2020/4/14 23:57:46)

エクセラ♀元王女くぅっ や、止め、て…… 奥まで、あ、くぅっ 押しこまないで……っ や、あっ!? 奥まで、入り込んで……くぅっ!? ぶ、豚如きが、わらわの、中を、あ、くぅっ!? わらわの、中が、変わってしまう……あ、んんっ!? (いかに理性で押さえ込もうにも、幼い本能は媚毒によって、雌に目覚め始めていた。いかに拒もうとも、膣内を突き上げられるだけで、甘い喘ぎが零れ落ち、熱く濡れた肉襞が雄肉を締め上げる。いや、それどころか、さらに深く犯されたいと、王女はその幼い恥丘を、無意識のうちにオークの肉体に擦り付けるような、淫らな動きさえ見せ始めていた) あ、あぁぁぁぁぁぁっ!?   (2020/4/14 23:57:51)

グルゴ♂オークキンググフ、グフフッ、どうした。下等な牝・・・俺のチンポを、牝肉が・・・子宮が、欲しい欲しいと締め付けておるぞ。そんなに、俺の種が・・・孕ませ精液が欲しいのか?(本能的に、牝として膣を締め付け、身体を快楽が受けられるように揺らす王女、甘い喘ぎを漏らす唇に指を挿入し、オークの汗、皮膚の味を覚え込ませる。それだけで、身体が発情する牝に塗り替えられルト知らず、みだらな行為を繰り返すエクセラ)ん、じゅ、じゅぷ・・・もう、お前は、俺専用の雌孔だ。ほらっ、俺の所有物、奴隷妻としての証を刻んでやろう。(ゆさゆさと小さな身体が揺れる。快楽に蕩けた脳、その脳を覚醒させ、沸騰させるように、子宮の中の先細亀頭が形を変え、瘤のように子宮顎にガッチリとはまり込む、脈打つ肉棒、本能的に孕まされるとわからされる。豚の子供を身ごもる恐怖、牝としての喜び、両方が意識を支配しながら、幼い身体は射精を導く様に、牡肉を搾り、締め付けてしまう。)   (2020/4/15 00:06:24)

エクセラ♀元王女【申し訳ありません。いいところなのですが、眠気に襲われていしましました。本日は、ありがとうございました】   (2020/4/15 00:15:07)

グルゴ♂オークキング【はい、こちらこそ、ありがとうございました。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。】   (2020/4/15 00:15:57)

エクセラ♀元王女【ありがとうざいました。失礼します】   (2020/4/15 00:16:08)

おしらせエクセラ♀元王女さんが退室しました。  (2020/4/15 00:16:11)

おしらせグルゴ♂オークキングさんが退室しました。  (2020/4/15 00:16:18)

おしらせクーシー♀元商人さんが入室しました♪  (2021/4/26 23:26:43)

クーシー♀元商人【オークさんお待ちします。】   (2021/4/26 23:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。  (2021/4/26 23:51:23)

おしらせクーシー♀元商人さんが入室しました♪  (2021/4/29 21:14:30)

クーシー♀元商人【オークさんお待ちします。】   (2021/4/29 21:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。  (2021/4/29 21:41:11)

おしらせリリア♀20 元姫さんが入室しました♪  (2021/12/22 03:18:01)

リリア♀20 元姫(醜いオークに囚われてもまだ抵抗を続けた私は、手枷足枷を付けられて、牢獄の中で一夜を過ごす)   (2021/12/22 03:19:18)

リリア♀20 元姫【あまり長文は書けませんが、オーク役してくれる方お願いします】   (2021/12/22 03:21:52)

おしらせリリア♀20 元姫さんが退室しました。  (2021/12/22 03:26:18)

おしらせリリア♀20 元姫さんが入室しました♪  (2021/12/22 03:26:34)

リリア♀20 元姫(地下の牢獄には、他に収容されている人もいない。ただオークの強烈な精液の匂いが充満して不快な表情を浮かべる)   (2021/12/22 03:28:52)

おしらせリリア♀20 元姫さんが退室しました。  (2021/12/22 03:36:05)

おしらせリリア♀20 元姫さんが入室しました♪  (2021/12/22 03:36:06)

おしらせリリア♀20 元姫さんが退室しました。  (2021/12/22 03:49:39)

おしらせリリア♀20 元姫さんが入室しました♪  (2021/12/22 03:49:41)

リリア♀20 元姫(牢獄からは外も見えず、ただ眠れない夜が流れる)   (2021/12/22 03:54:15)

リリア♀20 元姫(まともな食事もなく、ただ待つことしか出来ない無力感に負けそうになる)   (2021/12/22 04:01:36)

おしらせリリア♀20 元姫さんが退室しました。  (2021/12/22 04:17:22)

おしらせリリア♀20 元姫さんが入室しました♪  (2021/12/22 04:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀20 元姫さんが自動退室しました。  (2021/12/22 04:39:25)

おしらせルナ♀18元姫さんが入室しました♪  (2021/12/29 16:32:30)

ルナ♀18元姫【オーク集団をしてくれる方、よろしくお願いします。】   (2021/12/29 16:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀18元姫さんが自動退室しました。  (2021/12/29 16:55:17)

おしらせルナ♀18元姫さんが入室しました♪  (2021/12/29 17:40:25)

おしらせルナ♀18元姫さんが退室しました。  (2021/12/29 17:41:23)

おしらせグラオン♂オーク騎士さんが入室しました♪  (2022/1/17 19:27:16)

グラオン♂オーク騎士【こんばんは】   (2022/1/17 19:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラオン♂オーク騎士さんが自動退室しました。  (2022/1/17 19:52:36)

おしらせエクセラ♀元王女さんが入室しました♪  (2022/1/17 23:44:57)

エクセラ♀元王女【こんばんは、しばらくお邪魔します】   (2022/1/17 23:45:04)

おしらせリュク♂オーク娼館主さんが入室しました♪  (2022/1/18 00:02:35)

リュク♂オーク娼館主【こんばんは】   (2022/1/18 00:02:45)

エクセラ♀元王女【こんばんは、いらっしゃいませ。基本的にプライドが高くて生意気な王女様ということで考えております】   (2022/1/18 00:08:15)

リュク♂オーク娼館主【了解です、エクセラさんは何か希望やNGがありますか?】   (2022/1/18 00:09:30)

エクセラ♀元王女【希望としては快楽調教系、NGはスカトロ行為、傷つけることを目的とした行為です。リュク様はご希望やNGはありますでしょうか?】   (2022/1/18 00:11:10)

リュク♂オーク娼館主【分かりました>快楽調教系  っと、こっちのNGはスカグロくらいです、希望はできるだけ淫乱な表現をお願いしたいです】   (2022/1/18 00:12:54)

エクセラ♀元王女【わかりました。シチュエーション等について、先打ちお願いしてよろしいでしょうか? 夜も遅いですし、調教状況についてはお好みの状況から始めていただけるかと】   (2022/1/18 00:14:16)

リュク♂オーク娼館主【簡単な入室ロルを書きました、良ければ、最初からでいいですか? それとエクセラさんは何か希望なシチュエーションがありますか?】   (2022/1/18 00:17:33)

エクセラ♀元王女【はい、状況については問題ありません。希望するシチュエーションについては、快楽系であれば問題ありません。媚薬や魔術等の使用があれば、陥落がスムーズにいくと思います】   (2022/1/18 00:18:58)

リュク♂オーク娼館主(薄暗い地下室に響く重い足音、巨大なオークの目線を扉の方に向いて、新たに連行されて来た女を見つめれば、軽く頷く)高いけど、いい素材だ...(目の前に、一人汚れた服を着た華奢な少女、両手が力を封じる黒い手枷をつけられ、頷いて呟きながら、娼館主であるオークが奴隷商人に視線を投げて確認を取ると、少女を連れて部屋に入る)おぃ、自己紹介しろ(実際、相手の事をよく知っている、オークに滅ばされた王国の王女エクセラ、大金をかけてようやく手に入れた少女に、わざとこうゆう命令を下して、右手が少女の顔を触り、手の平でその愛しい頬ゆっくりと撫でて、相手の反応を観察する)   (2022/1/18 00:21:03)

リュク♂オーク娼館主【分かりました、では、よろしくお願いします】   (2022/1/18 00:21:21)

エクセラ♀元王女……っ! はなし、なさい……っ 無礼者が、万死に値するぞ……っ!(ぎしり、と手枷が僅かに軋んだ音を立てた。それが、囚われの王女に出来る精いっぱいの抵抗だった。薄汚れ気味ではあっても張りのある幼い肌を嬲るオークの手で嬲られる感覚にドレスの下の背筋を震わせながらも、睨みつける瞳だけは今だ輝きを失わずに、自分よりもはるかに巨大なオークの顔を睨みつけていた。奴隷商人たちの手によって、身にまとうドレスの他に肌を守るものはない。オークの体臭や体温までもがが肌に直接触れてくる、そんな錯覚さえ覚えるほど、今の王女は頼りない姿だった)   (2022/1/18 00:26:10)

リュク♂オーク娼館主無礼もの?ふふふっ...お前、ここに来ればただの娼婦だ...身の程を知れ(震えてるもこっちを罵倒している少女を上からの目線で睨みながら、右手がナイフを取ってドレスを斬り裂い、下の高そうな刺繍が入ったブラを上に巻いて、左手が掌でその綺麗な胸を鷲掴み、乳首に親指と人差し指でつまみ、指の腹同士を擦り合わせて、小っちゃくて桜色の乳首を原型をとどめないほど強く摘んで捻じる)なかなか可愛い胸だ....まぁ、一応商品だから、乱暴な事はしないけど...ある程度の調教が必要だ(少女の胸を虐めながら、オークの顔に凶悪な笑顔が浮かべ、そして何を思い出すのように、怪しい小瓶を取り出し、その中には、精神が弱いやつが狂えてるかもしれないな強力な媚薬)これを使うのも初めて、効果はどうかな...(言いながら、太い指に薬をつけて、じっくりと、少女の胸の先端に塗りつく)   (2022/1/18 00:35:13)

2020年01月07日 00時33分 ~ 2022年01月18日 00時35分 の過去ログ
『オークに敗北した国』
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