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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年01月08日 18時53分 ~ 2022年01月22日 16時28分 の過去ログ
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フレイムレッド【サンキューな、宜しく頼んだ! 確かに節目としても丁度良さそうだ。オレも鉄攻に変えて入っておくぜ!(こくり) あぁ、ブラックも休んできてくれ。それじゃあ一旦失礼するな。】   (2022/1/8 18:53:52)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/1/8 18:53:55)

シールドブラック【こちらこそよろしくな。分かった、では俺も合わせておく(こく)しっかりと休息は入れておこう。それじゃ、またな】   (2022/1/8 18:54:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/1/8 18:54:37)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/1/8 20:57:33)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 再びの登場だぜ!】   (2022/1/8 20:57:55)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2022/1/8 20:59:18)

レオン【こんばんは。レッドはゆっくりできたか?】   (2022/1/8 21:00:07)

フレイムレッド【レオン、あぁゆっくりしてきたぜ。レオンもか? 所で、だ。鉄攻の色を迷ってたんだが…何色が良いと思うか?】   (2022/1/8 21:02:38)

レオン【それなら良かった。うん、ゆっくりしてた。…いろ…鉄だから鉄色?(灰色)】   (2022/1/8 21:04:14)

フレイムレッド【そうかそうか。レオンも逞しくなったな!(背伸びして頭撫で) 鉄色だな! 灰色だと、ブラックと色被りしそうだと思ってな? 薄めの灰色にしてみるか…!】   (2022/1/8 21:06:58)

レオン【俺もせいちょうしてるんだ(にこり)でもいっしょもまたうれしいものだとおもう。まだまだ迷いは大きそうだなレッド。あんまりこだわりすぎないようちゅういだ】   (2022/1/8 21:09:37)

フレイムレッド【あぁ、オレもレオンに負けないようにしないと…!(ぐっ) 新キャラクターは中々迷っちゃうな。優柔不断なのは、早く直さないといけねぇや…!(むむ)それじゃあちょいと待っててくれ?】   (2022/1/8 21:11:46)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/1/8 21:11:48)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/1/8 21:12:57)

レオン【俺もまけない(こく)まよったぶんだけいいものになると、うれしいな。がんばれ、レッド(にこ)いってらっしゃい】   (2022/1/8 21:13:16)

城戸 鉄攻【こ、こんばんは。 鉄攻です。 レオンさん。(お辞儀)】   (2022/1/8 21:13:33)

レオン【おかえり、こんばんはてっこー。きんちょうしなくても大丈夫だ(なで)】   (2022/1/8 21:14:10)

城戸 鉄攻【は、はいっ!(硬直) ま、まだまだ不安定ですけど、宜しくお願いします…!レオンさん!(瞬き)】   (2022/1/8 21:15:19)

レオン【まだまだかたい。リラックスしよう(ぽふぽふ)うん、俺もよろしく。がんばるよ】   (2022/1/8 21:17:00)

城戸 鉄攻【あ、ありがとうございます…?(頭撫でられ)そ、それじゃあ、さっきの続きから始めて良いですか?】   (2022/1/8 21:18:22)

レオン【どういたしまして?(にい)うん、大丈夫。また何かあればおしえてほしい】   (2022/1/8 21:19:17)

城戸 鉄攻レッド「…これは……ブラックは怪人に何かされただろ、レオン?ブラックがお前を悪い子だなんて、言う訳ねぇって!(目の前で繰り広げられる密事。逞しいレオンの腿を、ブラックの腿が横から挟み込む光景。そしてレオンは、悪い子だと言われてしまえば、教育者でもあるブラックには逆らえない様子。自分がブラックを引き剥がさなければ、とブラックの背中に抱き付いたのは良いものの…ブラックの標的が自分に移り変わる。)…ちょ、ぶ、ブラックッ、い、今は、マズイ…だろ。ッ!…ブラックの、太腿ッ、…ん、……(導かれた先。窮屈になって筋肉が浮かび上がる太腿に指先招かれては、言葉を詰まらせ、触れてしまう自分。強調されたその太腿にうっかり魅了されそうになっていた。)」ッ!…い、いいい、いやっ、お、俺は、…い、良いです!良いです!し、シールドブラック、そ、そんな行為は、ヒーローらしくないっ、よ…(余りにも濃密な密事。レオンの肉体を強調するように動くブラックの手先に視線を奪われ、誘いの言葉を掛けられれば顔を真っ赤に染め上げる。自らの手で目元を隠す。ヒーロー達の見てはイケないモノを見ていると思い、視界から取り除くこと意識して。)   (2022/1/8 21:19:46)

レオンブラック「そうらしいな。だがそんな事はどうでもいいだろう?今は目の前の事に集中しようレッド(今は止めようとするレッドの力を絆さなければ思ったように動けない。であれば陥落させてしまうのが得策。こうして抱いて触れて、言葉を並べていればレオンは無力化出来るのだから)言葉とは裏腹に嬉しそうに見えるんだけどな?(彼のその手を自らの腿に沈ませるように重ねた手に力を込め、腰をレッドの方に傾ければ相手にすり寄らせ、臀部もまたレッドを刺激する部位として触れさせ、使ってく)らしさとはなんだろうな?だが素直になるべきですよ。興味はないんでしょうか?(赤く染まり初々しい反応を見せる様見せられようとも止まる気はないのかレオンの胸元に指を食い込ませ)とても柔らかで揉み応えがある上質な筋肉だ、同じ男として憧れてしまうんだがな…」 ぁ、…ッブラック、…あの人はずかし、がって、るから…ッだ…め、だ(恥の概念について教わったからか、恥じらいを抱く相手にこういった事はいけないのだとしっかり覚えているのか注意の言葉投げかけはするも身体は反応を示し触れられる事に喜んでいくかのようだ)   (2022/1/8 21:25:55)

レオンブラック「気にしなくてもいい。それでも意識はお前に大きく向いているみたいだぞ?レオン…それにレッドも、好きなんだこういった事が(腿同士をすり合わせていきながら指の食い込ませようは続き、言葉でその感触を伝える事で視界塞いだ青年を煽り刺激してく)なあ、レッド。大きな胸部は触れていてとても気持ちがいいんだろう?レッドも…触りたいと思っているんじゃないか?(言葉の圧倒的な恥じらいの暴力は続き、見る人が見ればとても直視できない乱れた状況へとなっていた)」   (2022/1/8 21:27:59)

城戸 鉄攻レッド「ど、どうでもいいって。……ッ、オレが集中しないといけねぇのは、ブラックをレオンから引き剥がすことだッ。…う、嬉しくなんかねぇ!(怪人はまだ再起できそうにないが完全には倒せていない。それに一般人の青年も居るのだ。ブラックの恥態を晒させる訳にもいかず、ブラックには逆らえぬレオンを助けるためにも意識保つが、太く逞しい腿に指先沈められ、自身の下半身の中心にすり寄るブラックの臀部。あ、と甘い声を耳元で漏らしながら、何とか引き剥がそうとブラックの腿を掴む指先に力を入れ、自分側に引っ張る。それが端から見ればとんでもない行為をしているようにさえ見えてしまうが…。)」きょ、興味って……ッ。か、カッコいいとは、思うけど…こ、こんな急に、こんなの……(自分の知らないシールドブラック、いやヒーロー達の姿。高校生であるからもうその辺の知識もあるが、経験はまだないウブな青年。自分よりも年下のブラックが、自分よりも大きな褐色の青年に触れる様が卑猥に見えて目元を隠してしまう。)   (2022/1/8 21:36:33)

城戸 鉄攻レッド「……ッ!…ぁ、…や、止めろって、ブラック……ッ。お、オレは、そんなこと……(ブラックとレオンの腿が擦れ合う様子。揉み心地の良さそうな腿が擦れ合う様子に興奮が隠しきれず、ブラックの臀部の谷間にはレッドの熱いモノが。)……ッ、あ、お、大きな、胸部?…だ、ダメだッ。…ブラック……お、オレを洗脳しようたって、そうはいかないぞ……?(それでも尚、何とか抗うレッドは、意地を込めてブラックの肩を掴むと、レオンから引き剥がすことに成功する。しかし意識はブラックに向いている。)」   (2022/1/8 21:36:35)

レオンブラック「そうか、俺は二人と一緒に堕ちるのなら悪くないと、そう思っているんだが。…本当に?嬉しくないのか?(甘い声の響きはとてもそうは感じられない。このままレッドを陥落さえさせてしまえば後は簡単になし崩していける。そう確信しながらも込められた力と引きつけられていく勢いに身体が自然と跳ねた)ぁ…っ、レッドの勢いに感じて、しま…ぅな…お前も俺を求めてくれているんじゃ、ないのか…?(密事と思われるような甘い響きが溢れ、小さな笑みを灯していきながら純情な青年をその乱れた毒牙は離さない)格好いいヒーローに触れてみる…それの何がいけない?(決して悪い事ではなく、あくまで興味から徐々に落としていく事がいいと判断してしまえば誘惑の勢いは静かに、だが確実に這い寄らせて止めてなどやりはしなかった。少しでも不確定要素は潰す。堕としていける者は全て導こうと意識は完全に悪のまま、欲望のままではあった)   (2022/1/8 21:41:43)

レオンブラック「そんな事?なんだ(興奮を隠せずに自身の臀部の谷間に熱さを感じていくその熱を刺激して煽るように腰を振ればブラックの肉付きのいい部位はレッドを確実に堕としにかかろうと擦り寄り添い)っん…、…む、手強いな(これでもなお抗う意思を折らない相手に大人しく引き剥がされはしたが、自身の腿に数度振れ)仕方ない…レッド、此処に顔を埋めてもいいぞ(先程から興味や意識は決して弱くない。であれば普段の自分ではしえない事を自ら誘い許可してしまおう)レオン、お前は彼を落ち着かせるために一緒に居て、側で温もりを(笑顔と共に語り、それは何ら普段と一見変わらないように見えた。だが、今意識を強めた青年にそれが毒だという事をレオンは知らない)」 !わ、わかった(ようやく開放されたかと思えば安心させるために動けと言ってくれているようなヒーローらしい言葉に感じられては言われる事疑いもせず青年に駆け寄ればその身を抱きしめた。当然意識を募らされ、煽りを受けた青年はその肉体を間近で触れる距離で感じる羽目になったのだが)…大丈夫か?とっても熱い   (2022/1/8 21:45:37)

城戸 鉄攻レッド「う、嬉しくなんかねぇよっ、…悪に堕ちた相棒なんて、こ、これっぽっちも興味ねぇ!…ぶ、ブラックは、レオンをいい子だって思ってるんだからな!(ここで誘惑に負けてしまえば全てが台無し。此処まで戦ったブラックとレオンの苦労も、目の前にいる青年の未来も。怪人の好きにはさせられない。負けちゃダメだと意識を強くする。だが現実を直視すればするほど、意識とは裏腹に下腹部の熱の盛り上がりは完全なものに。そんな熱を刺激し煽るように腰を振られては、挟み込まれた熱による刺激に全身が震えてしまう。)っくぁ、…あっ、……はぁ、はぁ、…オレ、は…誘いに、は…乗らねぇ、ぞ。……ブラック…。(真紅のスーツの下半身の中心には大きな盛り上がり。決まらない台詞だが、レオンからブラックを引き剥がせば呼吸を整える。しかし悪魔の様な誘いの許可。数度触れられた魅力的な部位に、普段なら喜んで飛び込んだだろうが、今日は首を横に振った。)」   (2022/1/8 21:53:54)

城戸 鉄攻…ふ、触れるって。…ひ、ヒーローは、そ、そんな簡単に触れて良いもんじゃ…。……し、シールドブラック、敵の洗脳に負けたらダメだよ…!…!?い、良い!お、俺は、大丈夫、だからっ(ウブな自分に投げ掛けてくる誘惑の言葉。自分の方が年上なのに、年下の彼に動揺させられるのが恥ずかしい。だがそれ以上にヒーロー達の密事は目の毒。そんな自分に善意で迫ってくる、レオンと言うヒーローに首を強く横に振るが…。)ひぃっ!?…あ、…ぁ、…だ、だい、じょう、ぶ……です…ほ、ほんとに……(あの様な密事を見た後の抱擁は体への猛毒に。大丈夫だと返事を返すが、意識してしまう鍛えられた筋肉の感触。柔らかくて、でも弾力もあって。そんな事を考えていれば、自然と身体は前屈みに。)   (2022/1/8 21:53:57)

レオンブラック「これっぽっちもか…寂しい事を言うんだなレッドは…。ああ、そうだな。いい子だな(だからこそ扱いやすいと不敵な笑みを乗せ、身体を震わせていくレッドを自らの誘いに乗せて、悪として共に歩む事を望んでいたが、強固な意思に眼を丸くさせた)…そうか…そんなにも俺の身体はお前の意識を惹くには値しないのか…?(大きく盛り上がらせて身体を反応させている事は一目瞭然だというのに、それでもなお誘いをはっきりと断った相手の前で腿を主張するその乱れを帯びたスーツの表面を一度撫でればレッドの頬を撫で)一体何がいけないというんだ…レッド?俺はお前と共に在りたいというのに」   (2022/1/8 21:58:05)

レオンブラック「大丈夫だ、触れてもいい。心の声に従っていいんだ。…大丈夫だとは見えないからこそ、こうして貴方に声をかけているんですから(ブラックは相手の反応見ればお構いなしに追い打ちをかけていき、容赦がない。この場に居る者全てを自身の手中に落とすために使える手段は全て持ちうる気だ)」 …?ほんとうに大丈夫なのか?そんな風には、見えない(前かがみがちに歯切れの悪い相手が不思議なのか、落ち着かせようと背中や頭を撫でつつも密着して少しでも温もりを、ブラックの言うように暖かさで安心させようとむぎゅむぎゅと効果音がつきそうな程に距離を縮めていた)俺、元気でいてほしいって思う。だから俺がそばにいる。あなたのそばに   (2022/1/8 22:00:50)

城戸 鉄攻レッド「あぁ、…悪のお前に興味ねぇ!…オレが大好きで、大好きで、堪らないのは、正義を志して、弱き者を守ろうとする正義のお前だ…!今のお前は、レオンを利用しようと企んでいるだろ…!(ブンブン、と首を強く横に振る。誘惑に負けたらダメだと、必死に理性を強く保ち、レオンを大切に思ってるブラックにこんなことさせている怪人には憤りを。だがブラックの策は五月雨の様で。)……ッ!ごくっ。…お、お前の身体は、オレが一番愛してる。お前のことも。…で、でも、…あ、悪のお前は、だ、ダメだ。……ぜ、絶対ダメだッ。……(頬を撫でられれば明らかに動揺。そして腿を意識させられる手つきに生唾を飲み込む。明らかに腿に挟まれたくて、熱欲も反応を示す。しかしヒーローとしての理性で決して自ら動くつもりはないようだ。)」   (2022/1/8 22:07:38)

城戸 鉄攻……ふ、触れても、良いって。…ッ、ほ、ほんとに、ほんとに…大丈夫…ですっ…れ、レオン、さん……(自身の熱が大きくなっているだなんて絶対に言えない。助けてくれた恩人達に、況してやレオンと呼ばれる青年には勇気も貰ったと言うのに。全く悪気のない彼の接触に、自分がこんなふしだらな感情を抱くことが許せず、何とか誤魔化そうにも、密着が強まり、全身がその筋肉で包み込まれるようにさえなれば、林檎の様に顔を真っ赤にして全身を震わせていた。)…げ、元気、ですっ!……ッ、い、いっぱい、いっぱい、元気もらいましたッ!(しかし抱擁してれば自然と青年の熱欲の盛り上がりがレオンの肉体に密着していた。)   (2022/1/8 22:07:40)

レオンブラック「…なるほどな。では今の俺には好意はないという事かレッド?(確かに否定出来たものじゃなく、偽るつもりもなかった。下手な小細工は目の前の男には通用しないだろうと判断したからだ。理性を強め、警戒している相手だ。真正面から堕としにかかる方が有効的だろう。そう思えば行動は早かった)愛しているのなら、思う存分触れてくれないのか?駄目だといってもお前の身体は求めている。そして俺の身体もこんなにも求めている(レッドとの急接近、そしてそのままレッドの両手を取れば自らの腿と臀部に導き、下半身を中心に意識させていった)分かるか…?お前に触れられる事で腿は波打ち刺激してほしいと訴え、奥底の内ではお前を欲し、ひくついて熱を放っている事が(レッドに耳打ちでもするように囁きを乗せ、腿を撫でさせ臀部へと添えさせた手は中央へと向かわせ小さく震えていた)   (2022/1/8 22:11:42)

レオン…?それなら、いい?(どう見ても普通の状態ではなし、心配ではあるも相手がこうまで言うのであればそうなのだろうと判断するしかない。けれど真っ赤になって震えている彼を放っておく事は出来ず緩やかな包容は続いていた。そんな中で)…うん、たくさん元気だ。…もしかして、きもちよくなりたい?(欲望をぶつけられ、満たされる事をされてきたレオンの中でのその熱の膨張を知る、という事は良さを求め、その熱を開放したいと望んで居る事と同義だと考えているようだ)   (2022/1/8 22:14:04)

城戸 鉄攻レッド「そうだ!悪のお前には興味がねぇ!…好意もない!だから正義のお前に戻すのが、オレの役割だッ!(やはりレオンを利用せんと動く悪ブラックの思考。洗脳されていることで、普段のブラックとは違う狡猾な思考に染められている様で。ブラックの体を使ってレオンを利用させんとする等決して許さない。)……ッ!そ、それとこれとは、は、話が別だッ。今のお前は、敵だッ!て、敵と、そ、そんなこと、……(ブラックの急接近。両手は彼の魅力的な腿と臀部に導かれる。スーツに包み込まれた窮屈そうな臀部の盛り上がり。そして生地が薄くなり、より感じやすい腿の厚みと膨らみ。明らかに語彙が弱まる分かりやすいレッド。)ひっ!!…ッ、そ、そんな、こと…言っても、む、無駄だッ!…お、オレから、悪のお前を、求めたりしねぇ…!(無意識に盛り上がった尻を揉み、腿を揉み、ひくつく中心をなぞるように指先が動いてしまう。だが決して自ら腿に飛び付いたりはしない。負けないとばかりに硬く瞼を閉じてしまう。)」   (2022/1/8 22:21:18)

城戸 鉄攻……ち、違います!!違います!!こ、これは、…げ、元気を、元気をいっぱい貰ったから、ここも元気になっちゃっただけなんです!…ほ、ほんとに、……そう、だから。…(大好きなヒーロー。憧れのヒーロー。そんな人達の密事はこの青年には毒過ぎた。気持ち良くなりたいと直球の言葉で問い掛けられては、直ぐに拒絶の言葉を。憧れのヒーローにそんな事を言わせてしまった自分を恥じつつ、下半身の盛り上がりを両手で隠し、レオンを肩口に顔を預けていた。)   (2022/1/8 22:21:21)

レオンブラック「そうか…だが、どうやって元に戻す気だ?そんなにも心を乱していては力も上手く扱えないだろう?(今の彼は驚異ではない。だが此処で攻撃に回って倒しきれなかった時は厄介だ。であればこのまま今は身体が示す反応からも分かるように陥落を狙うが確実だ。そのためにはなんであれ利用する。どんなものであっても、自分の肉体、大切な者であったとしても)敵であるからなんだ?敵であったとしても求める心に正直であればいい。…窮屈なんだ今のスーツは…とても俺を縛り付けるかのように食い込んでたまらない(自身の肉体が宿す感覚を視覚だけでなく言葉に乗せて実感させていきながらささやきはなおも続く)…ン、っ言葉とは裏腹に…俺を感じさせているじゃない、か…レッド…ッ悪い、子だな…(瞳を閉じようとも身体は熱に正直だ。揉まれていけば自身も宿す熱が乱れだす。腿を揉む手にその乱れを大きくさせられ、なぞりを得られてはきつく引き締まってく。呼吸を震わせレッドの耳元に情欲を孕んだ息がふりかかる)正直になれ、…お前だって、俺がほしいんじゃないのか…?想いは同じ、だろう?」   (2022/1/8 22:26:37)

レオン?ちがうのか?…そうだったのか。元気たくさんになるとそういう事もあるのか(両手で隠してまでその主張をこちらに感じさせぬように配慮し、元気に想いに溢れるとそこにまで影響を与える事を信じればそれ以上は言わず、預けられた頭をゆっくりと撫でる)でもよかった。それだけの元気になってくれて俺もうれしい。きっとレッドがブラックを元に戻してあなたをたすけてくれるから…まっててほしい(今は目の前の彼を安心させる事に集中するため、そしてレッドとブラックのやりとりを青年には伝えぬように配慮しながら抱きついた身体は彼から離す事はなかった)   (2022/1/8 22:29:26)

城戸 鉄攻レッド「ッ、…う、上手く扱えなかったとしても、…お前を元に戻すッ。…そ、それに、乱れてるのは、お、お前も一緒、だろ、…ブラックの…。っあ!…さ、囁くの、止めろって!…そ、そんな、こと…言わなくて、良いからッ。…ッ、(力が上手く扱えなくとも、戻す意思はしっかりとある。それに心乱しているのは、ブラックとて同じこと。ブラックも上手く扱えぬなら、実力は互角だろうと。耳元に走る、熱っぽい吐息混じりの囁きに肩震わせつつ、指先から感じる愛する者の魅惑的な肉体はレッドにも大きな毒である。)っあ、…い、嫌だッ。……此処で、負けて堪るか…ッ。…ッ、あ、悪の、太腿、なんてっ…(瞼を開けば視線の先には上気した相棒の表情。荒々しい呼吸に、盛り上がった熱欲が見えてしまう。そんな腿に顔を埋めたら…なんて考えると自然と膝が曲がり、後はブラックがレッドを押し倒せば仰向けで腿に挟むこと叶う状態に。)」   (2022/1/8 22:39:15)

城戸 鉄攻……は、はいっ。…そうですっ。ご、ご心配を、お掛けして…すみません。(憧れのヒーローに自分の性欲を処理して貰うなど、合ってはならないことだと思い、必死に隠し通す。それを悟ってくれたのか、それ以上は何も言わず、理屈も通ってないことに理解を示してくれた優しさを感じる。頭を撫でられ、頼もしい肉体に密着していると、熱欲こそ収まらないがざわついた心が落ち着くのを感じる。)……はいっ。シールドブラックと、フレイムレッドなら、きっと勝利を。……そう信じてますからッ。(大きな肉体が壁となり、そして優しく語り掛けてくれる声が、二人のヒーローの密事を遮ってくれる。こんなにも頼もしい彼が未だにヒーローでないことが信じられない。)   (2022/1/8 22:39:17)

レオンブラック「ん?…そうだな、思ったよりも簡単に乱されるこの身体が恨めしい。お前がこうまで感じやすくさせてくれたから、かもしれないな。言葉は口にしなければ伝わらないだろう?(言葉での煽りの効力をブラックは何より身を持って知っている。だからこそこうして言の葉としてレッドに響かせながら、身体と言葉を合わせ相手を狂わせようと動いていく。だがそれは自らの肉体にも熱を宿しままならないものだ)…なんて、とはいうが…陥落寸前に見えるな俺は(どうやら自身の欲の走り、その顔にも効果がある様子だと見て取れる。図らずも先程のレオンとのやり取りで素顔を晒す事になった事がある意味では実を結んだか。膝を曲げたその隙きを見逃すはずはなく、押し倒してして仰向けにさせてしまえば相手の顔をその腿で挟み込むようにして密着させる)…取った。レッドも本当は望んでいたんだろう?これを」   (2022/1/8 22:45:15)

レオンあやまらなくていい。守りたい人をしんぱいするのはしぜんなことなんだ(それを自分は教わって、大事なものが増えてきた。だからこそこうして手を差し伸べ、守れる自分でありたいと強く願っている。頭を、その背を撫で、悪へと堕とされたブラックの思惑とは別の方向へと向かってくのは互いにまだまだ純粋さが強いからこそか。欲を本当の意味で知らないからこそ堕ちるには至らなかったのかもしれない)うん、俺もしんじてる。二人はきっと負けない(だから大丈夫。自分にもそう言い聞かせながらも、育てて育んでくれている大切な二人があのような悪に屈するなど考えられない。そう信じて今は目の前の青年と共にある)レッド…(悪へとブラックの意識も主導権も傾けさせられたのであれば、それを上書きする程にレッドで染め上げてしまえばいい。レッドでいっぱいにしてしまえばいい。それが出来るからこそ心配はそうしない)   (2022/1/8 22:48:47)

城戸 鉄攻レッド「…ッ!…そ、それは…お前が悪として活動させるために、そんな風にした訳じゃ、……んっ、…(普段の自分の行いがこうも返ってくるとは。自業自得だと言えばそうかもしれないが、今の状況はご褒美と苦行の二面性を併せ持っており、葛藤するところ…。)ッ、…か、体が、勝手に…だッ。お、オレから、埋めたりは、しねぇ…(以前よりも成長しただろうか。以前ならばとっくにブラックに堕ちている頃。だが幾度とない誘惑をはね除け、未だに抗わんとしている。熱欲にまみれた肉体は素直に動いてしまうが…。その隙をブラックが逃す筈もなく…)んぐぅぅうっ!?…んんんっ!!…んぁぁ、…す、すげ、…ぇ……これ、ぇ……(ムギュッ、と逞しいブラックの腿に挟み込まれる感覚。そして何より口元を覆うブラックの熱欲。見下ろすブラックの視線と、見上げる盛り上がる熱欲の形に、レッドの視線は緩み始め。)」   (2022/1/8 22:57:04)

城戸 鉄攻……ッ、それに。…もしも、もしも二人に何かあったら、信頼できるヒーローが此処に居る。俺、は…貴方も信じてる。…貴方はきっと優しくて、寄り添ってくれる"ヒーロー"だから…。(下半身を隠していた両手を外し、守るように包み込んでくれる彼の背に腕を回す。大きくて、逞しい完成された肉体。男として憧れる気持ちと、ブラックの言葉が脳内をぐるぐるするが、やはり安堵感が強く出る。自身の情けない盛り上がりを押し付ける形にはなってしまうが、自分がレオンを信じてることを体現したいと、自ら強く身を密着させたのだ。)   (2022/1/8 22:57:06)

レオンブラック「ああ、そうなんだろうな。だがこの身体はお前に堕とされているんだぞ?鞭の刺激が臀部に…ただその一つでこんなにも陥落してしまう程だ(だからこそ彼もすぐにでも堕として自らのものにしたい。自分ばかりが乱されて堕ちていくのではやはり嫌だ。共にありたいとそう強く願う)…そうか、だがしなくてももう抗いようのない所にきてしまっている気がするぞ?(逃さずに跨ったその身体とその顔、締まりのない様子。どうやらこのまま堕とす事は叶いそうだ)っふ、レッド…俺達は一緒、だな?(腿で挟みこみ、時折自身の熱や臀部は相手の顔をかすめる程に近くなるような身体のゆらぎをみせながら改めて問いを投げる。欲望を刺激し、自らの手を取り堕ちろとばかりに笑った)」   (2022/1/8 23:04:06)

レオンそんなヒーローに俺もなりたいんだ。信じてくれた分、俺もせいいっぱいこたえたい。それに大丈夫だ、レッドもブラックも本当に強くて、いろんなことをのりこえてきたヒーローだから(回されたその手、自らに寄せられたその肉体に笑顔をみせ、押し付けられたその猛り。今までそこを元気にしてきた者は自らで発散していたため、それにどのような意味やサインがあるかは分からないが、先程自分が向けた問いは否定していたので、それだけ元気いっぱいで嬉しいと自分に伝えてくれているのだろうと感じ取ったのかぎゅっと熱い抱擁を繰り返していくばかり)でも、そろそろ決めないと…怪人も待ってはくれないから…少しの間ひとりでも、大丈夫か?(二人が決められないのなら自分が、そんな意思があるのか肉体は若干強張り)   (2022/1/8 23:07:52)

城戸 鉄攻レッド「んんぅ、…んぁ、…あうっ、…ぶ、ブラック……ッ、(腿に挟み込まれ、思考が上手く回らない。何か反抗しようとする度に、ギュムッ、と頬を寄せられるように腿を締められ、言葉を詰まらせてしまう。愛する相棒のこんな卑猥な攻撃に反撃の一手を見つけることも困難な状況に。)んぐぅ、……んん、…はっ、……っあ、…お、オレ、達は、一緒、だぁぁ……(臀部に熱欲の盛り上がりと、フルコースを擦り付けられ、ブラックの誘惑に堕ちてしまう。レッドの盛り上がりに濡れが帯び、ブラックの手を腿の上で握ってしまうことに…)」   (2022/1/8 23:17:51)

城戸 鉄攻……ッ、レオン、さん。…俺も。俺もレオンさんみたいに、ショターズのヒーローみたいに、なりたいッ!…(隠してきた感情が溢れる。ヒーローになりたい。誰かの笑顔や未来を守りたいと。適正がなくとも何らかの形で関わることが出来たらと。どんな形でも、自分の強さを見つけてショターズのためになりたい、そんな想いが溢れ、強くレオンを抱き締めた。)……ッ、はいっ。…俺のことは気にしないでくださいッ。…レオンさん、怪人の魔の手から、二人を。二人を助けてくださいッ。(自分がついてると、強張ったレオンの背中に手を当て声を掛ける鉄攻。自分は一人でも大丈夫だと力強くレオンの背を押し。)   (2022/1/8 23:17:59)

レオンブラック「どうした?レッド…(腿で挟んで迫って、自身の熱を伝えていけば素直に反応を溢してもはや抵抗の意思が崩れ去っていく様子に笑っていき、ふふ、いい子だ。ああ、ずっと共に…一緒にいよう、レッド(堕ちていく相手の正直過ぎる反応を見下ろしながら、その手を絡め取っていく。二人のヒーローはこのまま悪に堕ちきってしまうのか)」   (2022/1/8 23:21:31)

レオンつよいおもいあれば、きっとなんにでもなれるから。あなたもきっと大丈夫(抱きしめてきた相手のその言葉と意思を疑いもせずに信じ、やれる力があるとそう後押ししていけば自分も強い力で答えて抱き返す)…うん、ありがとう。守るよ。あなたも、ふたりも。みんなのことを(力強く頷き、背を押されれば改めて二人を見据え、互いしか見えていない時間を置いたからこそ生まれた隙きにチャンスと呼吸整え)…っふ!(そのまま勢いよく駆け出せばブラックのベルトを奪い取り、強引に変身を解除させてしまう身体能力を活かしたスピードで二人の窮地に介入した)   (2022/1/8 23:25:12)

城戸 鉄攻レッド「んぁ、…あふっ、…んん……ぶ、ブラック……んっ、…(先程からの甘い誘惑の連続、そして自身の欲望を酷く刺激される様な責め。悪に堕ち、羞恥心無くしたブラックの誘惑は、難儀なもので、それがレッドには特に猛毒に働いてしまう。二人の関係は時に力に、時に弱点に陥ってしまう。)あ、あぁ、…ずっと、一緒、だっ、…ん、…ッ、ブラック……ッ、れお、ん…(レオンからの力の脈動。彼はきっと此方に来る。ブラックに堕ちた意思は、ブラックのみ視界に納め、手を強く握ったが、無意識にヒーローとしての肉体は、この窮地の打開を図るレオンに合わせて、ブラックが対応できぬように自身の手を彼の首に回し、より自分だけ意識させるように動いていた。)」頑張れ…。ヒーローッ!(背を押した褐色の青年ヒーローは、素早い動きと共に少年ヒーロー二人の元へ肉薄。更にはレッドに覆い被さるブラックの腰からベルトを奪取することに成功。強制的な変身解除を促すことで、ブラックを洗脳の魔の手から解放させることに!)   (2022/1/8 23:35:36)

城戸 鉄攻……ッ、よしっ!!…成功、だッ!!このまま怪人、を……(二人の窮地を救ったレオン。このまま瓦礫に埋もれてる筈の怪人を、そう視線を移したが瓦礫の山に怪人の姿はない。まさか、と背後を振り返ろうとした刹那、全身を締め上げる鞭に身体を拘束されてしまう鉄攻。)怪人「くはぁ、…はぁ、はあっ、……やってくれた、じゃねぇか…。ヒーロー共ぉ……。おーっと、…動くな、よ?…少しでも、動きゃ、コイツの生命力、一気に喰ってやるぜ…?んまぁ、動かなくとも少しずつ喰ってやるけどなぁ?」(ボロボロになった怪人の悪足掻き。拘束した青年の胸元に手を添えれば、心臓からじっくりと生命力を吸い出し始める。)……ッ!?っあああぁあ!?…ぐぁぁぁああ!!!(全身に走る激痛。吸われてはいけないモノが吸われる感覚。勝手に涙が溢れ、全身が痙攣し、背中が仰け反る。苦しくて、痛くて堪らないが…レオンに向けた手だけは動かない…)   (2022/1/8 23:35:39)

レオンブラック「ん、かわいいな…レッド(恥じらいよりも何よりも、利用すべきものを全て使った誘惑に傾く悪の意識のままに、誘いをかけレッドと共にあるために毒を振りまく。だからこそそのような乱れと集中が、レッドにのみ傾けていた意識が他へと眼を向ける余裕を失わせてしまっていた。意識を操り、奪うという事はやはり何らかの支障やリスクを生むという事だろう)…ッ!(レッドに誘われ、それに浸っていれば突然のベルト奪取によって強制的にその身に纏うスーツは解けて私服姿へと戻ってしまう。それと同時に洗脳が解ければレッドに跨っていた自分を自覚して赤みが走る)す、っすまんレッド…ッ!!(現状を理解すれば申し訳無さでいっぱいになるが、素早く切り替えねばと焦りや落ち着きの無さばかりが前面に)レオンも、ッありが…とう」   (2022/1/8 23:42:41)

レオンどういたしまして…っ(なんとか成功した、後は怪人をと見据えた先に気配はなく、開放して安堵したのもつかの間、あっという間に危機的状況に変わってしまった。青年の方へと眼を向ければ拘束されていく姿、上がる悲鳴にブラックの赤みの走った肉体は青みへと変わっていった。自らが起こした罪の意識からくるものではあるだろうが、今は目の前の光景から眼を離せない)…ふー…ッ(呼吸を整え敵と見定めたものを見据えれば怪人の言うように動くことはしなかったが)その人をそれ以上きずつけて、命やからだに大きなきずをあたえていくなら…俺、おまえに対してようしゃしない。する理由はなくなる(拳をきつく握り込み、このままそれを続けてより大きくダメージを広げるようであれば、ヒーロー3人は何の憂いもなく、容赦も他への配慮もなく怪人を蹂躙する事を示せば溢れ出る闘志が隠しきれていなかった)それでもまだ、つづけるのかお前   (2022/1/8 23:46:53)

城戸 鉄攻レッド「はぁっ、…んん、ぁ、…あぅぁっ、…(戦う意思が削がれる。抵抗の意思も奪われる。ただ目の前の愛する相棒の誘惑に浸って、この天国のような状況を味わっていたい。そんな甘い誘惑に堕ちた意思と、ヒーローとしての意思が上手く噛み合い、ブラックの意識をより自分に向けさせることに成功していた。このまま深い劣情に、そんな雰囲気はレオンによって一変させられる。)ッ、はっ、…はぁ、……い、いやっ、…オレ、は大丈夫だッ。…ッ、レオン、助かったぜ……(そう、自分には特に害はなかった。寧ろ……。だが兎に角戦況は変わったのだ。ブラックさえ正気に戻れば、と私服姿のブラックと共に立ち上がり、レオンと共に瓦礫の山へ視線を移したがその姿はなかった。)しまっ、たっ、……ッ、くっそ、…怪人ッ!!…その汚ねぇ手を、…離しやがれ…ッ!!(ブラックの表情を見れば、素早くブラックを自身の背に隠すレッド。そしてブラックの手を握り、お前の責任じゃないと視線を。今はブラックとしての意思を強く持て……と。)」   (2022/1/8 23:54:25)

城戸 鉄攻っぁぁぁあっ!…はぁっ、はあっ、…負け、ないッ、…。……はぁ、っああああ!!!…っぐぅぅ、…ッ 怪人「おーうおう。…そんな脅し文句、怖くねぇよ?コイツの生命力さえ喰っちまえば、ダメージは完全回復だぜ?そしたらお前ら一人一人俺様が潰してやるぜぇ!(怪人の猛攻はやまなかった。鞭が食い込むことで、擦り傷のように鉄攻の体から血が滲む。そしてヒーロー共が手を出すなら、このまま一気に吸い付くしてやらんと左手も心臓に添えんと動いた。)」   (2022/1/8 23:54:27)

レオンブラック「(先程までの色恋熱と欲の絡みから状況は一変する。甘く恥でしかないやり取りだったその空気はあっという間に崩れ去り、目の前の現実が、被害をもたらしたその事実に青ざめはするものの)…(レッドの言葉にただただ黙って頷いた。身動きが取れない以上は自分はレオンから再びベルトを受け取る事も出来ない。けれど力は制御や安定感はなくとも使えはする。だがそれでも分が悪い。それでもヒーローとして此処で折れるわけにはいかない。一度呼吸を整えれば怪人を見据えた)…脅しだと、本気で思っているのか怪人(レオンが纏う空気、そして自分たちの戦力を考えれば人質ともなっている彼の存在が消えてしまえばその瞬間自らを危険に晒す事を理解していないのか悔しさと歯がゆさが交差していた)」   (2022/1/9 00:00:03)

レオン…ほんきなんだな(人に悲鳴を上げさせ、危害を与える。それが自分は嫌で逆らって、抗ってきた結果自分は使えぬと欲を満たす道具にされ、そして徐々にその意思も封じられ機体となっていいようにされるだけとなった。そんな嫌でたまらなかった事が今目の前で繰り広げられている事に怪人を見据える瞳は冷たいものに)…(だん、と一気に踏み込んだ脚は強すぎる衝撃を生んで地面を揺らす。地面はひび割れその衝撃と威力を雄弁に物語っていた)…こわくないならそれでいい。俺もその人がこれ以上きずつくなら、よーしゃ、しない(纏う空気も何もかもが威圧的であり、ブラックの完成形として生み出されたその存在は肉体の出来上がりもあって幼いヒーローには出せぬ圧が生まれていた。怪人は完全にレオンの地雷を踏み抜いたのだ)   (2022/1/9 00:04:38)

城戸 鉄攻レッド「…オレ達3人を前に随分と嘗めた態度を取ってくれんじゃねぇか。…ブラックを陥れた罪、一般人に手を出した罪、……オレたちはお前を許さねぇぞ。(ブラックとレッド。見据える眼差しは同じ。先程までの密事を画策し、邪魔してくれた怪人。ヒーロー同士の絆までも利用せんとした狡猾な怪人を許すわけにはいかないのだ。目の前で苦しみ、苦悶の声を漏らす青年を助けるために、そう意思を固めた最中。)……ッ!?…れ、レオ、ン、……?」怪人「……ッ!?な、何だ、こ、この…威圧感、は…?後ろでのほほんと見てたコイツ、から…?」……はぁ、はぁっ、…ッ、レオン、さんッ、……ッ…助け、て……(その場にいる全員が余りの威圧感、プレッシャーに動きが止まる。レッドは驚いた眼差しでレオンを見上げる。一度踏み込んだ脚は、地面をひび割り、大きな衝撃を周囲に。発せられるオーラは押し潰されそうな程重く、その視線は怪人を討伐することだけが浮かんでいる。)   (2022/1/9 00:12:20)

城戸 鉄攻怪人「…!く、そ野郎ッ、……てめぇが来る前にコイツを……!!(流石の怪人も焦りを感じたのか、レオンが掛かって来る前に生命力を強制的に全て奪わんと動く…! 鞭に縛られながらも、レオンに助けを求め、腕を懸命に伸ばす鉄攻…)」   (2022/1/9 00:12:22)

レオンブラック「そうだな、俺達を甘く見るな怪人…ッ…レオン…!(感じ取るレオンからの圧と空気が完全に変わる。レオンは普段の様子からは想像もつかないがそれでも悪の組織に戦力として生み出され、技術を積み込み創造された存在。それが歪な形で捻じ曲げられ、思考を奪われまた1から生まれ直しているだけで持ってるポテンシャルに変化はない。   (2022/1/9 00:15:16)

レオンブラック「(それを改めて自覚させられるほどの強い力の波。きっとレオンはもう止まらない。完全にレオンに敵として見据えられてしまった)」 …必ずたすけるから。まっててほしい(深く頷き、助けるべき対象へと一瞬笑みを浮かべるもすぐにその視線は怪人へと映り、そして)ブースト…オン(力の発動、その為のトリガーを口にすれば脚に備え付けられたパーツがブースターとなってレオンのスピードを更に爆発的に飛躍させる。そのスピードのまま鞭を凄まじい力で弾きのけては人質となった青年の身を抱き飛び上がり、そしてそのまま)しずめ(かかと落としの要領で飛び上がった身体から先程地面に大きな衝撃を繰り出した、いやそれ以上の衝撃が怪人に繰り出される) ブラック「…っ(早すぎるスピード、それは上官を彷彿とさせる。きっとあれはそう長くは続かない。自分でもそう見切れない超スピード、怪人へと向かったレオンが身を抱く事に安心、する暇もなく流れるようにして繋がった攻撃は、あの怪人が躱すことは愚か受け止めきれるとは微塵も思えなかった)」   (2022/1/9 00:20:18)

城戸 鉄攻レッド「……っく…ッ、……(ごくり、と息を呑む。和な公園の空気がまるで強力な重力に包み込まれているかの様に身体が重たくて堪らない。少しでも動けば命を落としてしまう様な、そんな張り詰めた空気。普段、子供みたいに接していたレオンから発せられている事にも衝撃であり、彼の中の逆鱗に怪人は触れてしまったのだろう。こうなれば最後、レオンは少しの慈悲も見せることはない…)」……は、…ッ、…は、いっ、……ッ、…(感じたことのない激痛。常人であればとっくに気絶する痛みを懸命に堪え、今何が起きてるのか。どうすれば抗えるのか。ヒーローならどうするのか。今までのヒーローとしてのシュミレーションを繰り返し、意識手放すことを防いでいる鉄攻。…だが次の瞬間には。)   (2022/1/9 00:29:41)

城戸 鉄攻……ッ!?…レオン、さん……(自身の身を縛る鞭から解放され、瞬きの間に優しく暖かなレオンの肉体の中へ。守るように抱えられた肉体は、かかと落としの要領で怪人目掛けて急降下。)怪人「ッ、何……をッ!!!!(人質を奪われただけでなく、何が起きてるのか分からない怪人。一瞬だけ見えた上空にいるレオンの姿に何か言葉を発しようとすれば、それを遮るようにレオンの攻撃による衝撃が辺りに響き渡った。)」レッド「……嘘、だろ……。(自分でさえ、見切れぬ所があった。これがレオンの本気。レオンの実力。こんなにも強かったなんて。ブラックと同じ様に呆然と眺めることしか出来なかった。クレーターとなったその中心には、跡形もなく怪人を消し去ったレオンが、鉄攻を抱えたまま着地していた。)」   (2022/1/9 00:29:43)

レオンふぅ…(パーツが悲鳴を上げて崩れ落ちる。やはりそう連続しての移動の負荷には耐えきれない様子。崩れ去ったパーツに開発班にお叱りは受ける事にはなりそうだが、それでもこうして目の前の守りたいと思った人を守る事が出来た事が嬉しかった)たすけるの、おくれた。ごめん(青年の背を撫で、怪人の消失を確認する。慈悲も容赦も何もない強烈無比な攻撃。目的と想いが一致することで繰り出される動きは波ではなかった。悪の組織は目的と狙いを上手く誤魔化しそらす事叶えば、上手くレオンを利用、出来たかもしれない)   (2022/1/9 00:34:42)

レオンブラック「…あれが、レオンの秘めた力、か(レオンが抱いた力やその能力、そして過去の事、様々な事を聞き及んでいたが色々な事が噛み合わず実感をしづらかった事もあった。それが開発班の手によって、そして彼が担う意思が一致するとあそこまで大きな力になるのかと驚きを隠しきれない)…俺達も肩なしだな。…不甲斐ない限りだ(先程レオンが居た位置にはベルトが置かれており、それを手にしてスーツを纏えばレオンと青年の元へと駆け出していった)…悪い、何も出来なかったな俺は…それどころか迷惑しかかける事が出来なかった。貴方にも申し訳ない…」   (2022/1/9 00:38:53)

城戸 鉄攻……レオンさん。…ッ、…寧ろ、凄く早かった。俺に、は……何が起き…たのか、全然、ッ…見えなかった、です…。……レオン、さん。…ありがとう…ッ。…助けて、くれて…。ずっと、…信じてた。(全身から痛みが引いていく。鞭で付けられた傷が多少痛めど、激痛と比較すれば屁でもない。奪われた生命力が徐々に戻ってくる感覚を覚えつつ、約束した通り、守ってくれたレオンの頼もしい姿に自然と笑みが溢れる。「カッコよかった。」とレオンの頬に手を伸ばすとゆったりと撫でて。)レッド「……想いの…力。…レオンは、ちゃんと成長してたんだな。オレ達の知らない所でも。(悪の組織の改造、開発班の努力、レオンの想い。全てのピースがカチリ、と嵌まった瞬間であった。彼の秘めたる力がここまでとは、とレッドも驚いた様子。)…へへ、レオンに負けないようにこれからも頑張り続ければ良いだろ?ブラック。(操られた相棒を救えなかった自分の不甲斐なさもある。だからこそ、二人で共に高めあっていきたい、そう述べれば鉄攻の元に。)   (2022/1/9 00:49:04)

城戸 鉄攻レッド「…オレも、助けになる所か、脚を引っ張っちまった。」 ……!…とんでも、ないです。…シールドブラックは、…怪人を、あそこまで弱らせてくれた。俺、は…ちゃんと貴方の戦闘も見てたから…。……フレイムレッドは、……確かに何もしてなかった、ですね……(クスクス、と冗談を述べれば、レッドがポン、と鉄攻の頭を叩き。そんな穏やかな時間に変わる公園。「帰るか!」とレッドの一言があれば、治療のため鉄攻も共に基地へと帰還することに。)   (2022/1/9 00:49:11)

レオン俺のぜんりょくすぴーどは誰もせいぎょ?できてなかったから。でも…上官にだけは見きられちゃったな。どーいたしまして。ぶじで良かった(笑顔で褒められていけば照れくさそうにはにかんでいき、こうして彼が傷を負いながらもそれでも失わずに済んだ事が嬉しくてしょうがないといったように相手を抱く力を強めていきつつ、撫でられる手に寄り添っていった) ブラック「…そうだな、きっと今まで得ることが出来ずにいた経験を重ねていっている…(だからこそ強い、レオンの気質が、その中身が自分を元に形成され、そしてそれが人を傷つける事を望む性分でなかった事を心の底から安堵する。もしもレオンがそのような存在であれば、上官と超人戦闘にでもなりかねない事態だろう。一般人はもちろんヒーローでさえ立ち入れない領域になりかねない。自分たちももっと力をつけて、その領域にたどり着きたいと改めて目標が目の前に広がった気さえした)そうだな、負けられない(守りたいと思っていた子供がこうまで強く、そしてその力を振るって動いた。であればそれに取り残されるわけにはいかない。深く頷き二人の元へ)」   (2022/1/9 00:55:23)

レオンレッド言われちゃったな(述べられた冗談にこちらまで笑いへと変わっていきながら、頭へと触れたそのふるまいが暖かなものだと感じられたからレオンもブラックも咎める事はしなかった。レッドの一声に頷き、鉄攻を抱いたまま基地へと向かう事とした)あんまりうごかないほうが今はいいとおもうから、しっかり俺につかまってて。   (2022/1/9 00:58:43)

城戸 鉄攻…あんなに、早かったら。制御するのは大変ですよ。…?上官?って方は、…凄いんですね?(目の前の青年。早さの制御が難しく、バイクへも変形できるその特殊能力。高校は自分の願望で、バイクに関する工業高校に通っており、一定の知識と技能は身に付けてきた。レオンに助けられた命。この自分の強さを、レオンに活かすことが出来ないか、淡い思いを密かに心に浮かべていた。)レッド「……(敢えて言葉にしないが、レオンはブラックを元に造られている。だからこそ、悪の組織は秘めたる力を使いこなすこと叶わなかった。やはりレオンを通しても、ブラックという人格が正義に寄り添っていることを改めて認識した。)…うるせぇー!…お、オレだって前よりは、ブラックの誘惑を耐えたんだからなー!(ブラックやレオンにまで笑われてしまえば、気恥ずかしくて軽く頭を叩いて。そんな穏やかな時間を得ることが出来たことに感謝しつつ、身体を休めるためにも基地への帰還を促し。)」…分かり、ました。レオンさん…。…何から、何まで。迷惑掛けて、すみません。(レオンに抱き付く力強め、離れないように。レッドやブラック、レオンはこくりと頷き、足早に基地へと向かう。)   (2022/1/9 01:06:35)

レオンからだがおもくさえ感じてひっぱっれる気もするしな。でも、上官はすごいんだ。それさえもちゃんとけいさん?してうまく動いてるからべんきょうになる(自分の力と肉体、噛み合わぬ事もあるがそれでも逞しさあって出来る事がたくさんある、今の肉体を活かした戦闘方法などまだまだ学び、取り入れて強くなるために出来る事が山程。だからこそこうして成長途中の中で彼を守れた事が嬉しかった) ブラック「(こうしてレオンが成長を実感し、人を守り、大きな力と心を羽ばたかせている。それが自分も嬉しく、彼の肉体も成り立ちも特殊ではあるがそれさえも武器にしてこれからを大きく期待しつつ、自分もそれを上回っていくほどに強くなって我が子のように思う彼を、皆を守りたかった)…レッド、あまりそれは堂々というような事じゃ、ない(思わず片手で自らの顔を覆って来恥ずかしげに息を吐いた。頭を叩かれようとも恥の方が強い。基地へと帰るその時間は穏やかで落ち着いたものになってくれた事に本当に安心した)」   (2022/1/9 01:13:41)

レオンめいわくとかじゃない。俺たちはそうしたくてうごいてるんだ。だから、ごめんじゃなくて、ありがとうがうれしい(背中をあやして触れて、肉体で包み込み、その身を支えながら基地へと到着すれば彼を医療ルームへと案内し、治癒にあててもらう。そして自分はパーツの損傷もあるのでその報告と依頼に、そしてメンテナンスに向かう事になりそうだ)   (2022/1/9 01:15:31)

城戸 鉄攻【これで一旦区切りになりそう、ですね…? レオンさんと俺の始まりの物語…。 初めはどうなるかと思いましたが、暖かく終われました。(ほわほわ)】   (2022/1/9 01:18:19)

レオン【そうかもしれない。…なんとか平和にすごすことができそうで俺もあんしんした。よかったよかった。やすむか?(じー)】   (2022/1/9 01:19:16)

城戸 鉄攻【はいっ。レオンさん、カッコ良かったですよ…?(パチクリ) 俺はまだ眠気や疲労に余裕はあります! ただ、今日半日近くお相手してくれてるレオンさんの疲労が心配ですね。(じっ)】   (2022/1/9 01:20:36)

レオン【それなら俺はうれしい(にい)1時すぎなのに元気だ。俺もだいじょうぶ。どうする?今の気分がどんなものか、よゆうがどれくらいかにもよりそうだ】   (2022/1/9 01:26:02)

城戸 鉄攻【そう、ですね。…余裕があるといっても軽めな感じが良いですね。(ふむ) 個人的には、自室でレッドさんがまたブラックさんの太腿や熱欲に浸ってるのを見たいですね。ん?何だか口が勝手に…?】   (2022/1/9 01:28:27)

レオン【かるいのか。それなら…そうだな、俺達ふたりよりその方がいいかもしれない。…二人で仲良くすごす事、するか?】   (2022/1/9 01:31:37)

城戸 鉄攻【俺達でその……仲良くするのはまだ早いのかな、とか…。お、俺の心の準備も。(頭掻き)そうですねっ。そしたら名前変えますか?それとも密室の方に?(こて)】   (2022/1/9 01:33:18)

レオン【うん、また今度ゆっくりと過ごす事の出来る時にしよう(こくり)じゃあ、名前変えよう。きっとこの場所でできることだと思うから】   (2022/1/9 01:34:57)

城戸 鉄攻【分かりましたッ。また今度、レオンさんと過ごせること、楽しみにしてます。(ニッ)それでは、レッドさんを!】   (2022/1/9 01:36:11)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/1/9 01:36:16)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/1/9 01:36:39)

レオン【うん、その時はけーごいらないようになってるといいな(にか)俺もじゃあブラックを】   (2022/1/9 01:36:54)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2022/1/9 01:36:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/1/9 01:37:58)

おしらせシールドブラックさんが部屋から追い出されました。  (2022/1/9 01:38:40)

おしらせシールド ブラックさんが入室しました♪  (2022/1/9 01:38:40)

フレイムレッド【レオン、カッコ良かったぜ。またな!(手振り) ブラック、おかえりな!って、どうしたんだ!?(驚き)】   (2022/1/9 01:39:07)

シールド ブラック【来て早々に弾かれてしまうとは思わなかった…改めて。…部屋へと戻った後、などをするのか?レッド】   (2022/1/9 01:39:12)

シールド ブラック【レオンも上官に並ぶ肉体であそこまで素早く動けるとは思わなかったな(うむ)…突如としてエラーになってしまってな。おかしな事になっただけだ】   (2022/1/9 01:39:49)

フレイムレッド【あぁ、自室に戻ってから、だな。…オレの方から始めていこうか?ブラック。(首傾げ)強くなってるな、レオンも。 エラーか!一瞬、オレが何か変なボタンを押したかと思ったぜ。(へへ)】   (2022/1/9 01:40:43)

シールド ブラック【そうだな、それじゃ、頼めるかレッド?(こくり)…そうだな、負けていられないと強く感じる。…いや、それはないから安心してくれ。問題は、ない】   (2022/1/9 01:42:26)

フレイムレッド(怪人との遭遇。幸いにもレッドやブラックに大きなダメージもなく、ヒーロースーツ姿の状態で自室に戻る。鉄攻や上官への報告も終わらせ、漸くゆっくりと出来る時間に。)…お疲れ、ブラック。…何だかんだ大変な時間ではあったな?(反省すべき点が沢山ある。一方で褒める点もお互いにあるだろう。そしてまた経験としてこの戦闘が自分達の糧になっただろう。落ち着いた時間と共にベッドへ腰を下ろせば、気になってしまうのはあの感覚。後ろ姿のブラックの腿に無意識に視線をそそいでしまうのだ。)   (2022/1/9 01:45:40)

シールド ブラック(結果的には被害を出さずに立ち回る事出来た、だが反省点の多かった今回の事件に悩ましげに、それでもようやく一段落して自室へ戻れた事に身体の力が解れた)お疲れ…レッド。そうだな、不甲斐なかった…(単なる恥を露呈しただけとも思えるような事件に頭を抱えてしまう。とてもではないが褒められたものではない。やはり力の見えぬ相手には常にオーラを纏い用心をしておく、位の構えと力の維持が必要にはなってくるかと先の戦いでの振る舞いを復習していきつつ、考えに没頭していたがふと視線が注がれている事に気づけば顔をレッドの方へと振り返らせ)…何処を見ているんだレッド…そんなに、さっきの事件の事が、頭から抜けないか…(肉体をきつく締め上げていくようにして食い込み、強調させたスーツからのレッドへの誘惑、それらがブラックの身に羞恥という名のダメージを改めて刻んでく)   (2022/1/9 01:49:45)

フレイムレッド……ッ!あ、いや、…へへ。…だってよ、あんなに見せつけられて、誘われたら、…どう頑張っても…勃っちゃうだろ…?…オレがブラックを誘惑して…ブラックが誘われるかはわかんねぇけどさ。(筋肉を強調させる締め付けの強い一回り小さなサイズ感に、特に腿を強調させたスーツでの誘惑。特に腿で顔を挟まれた上、ブラックの熱欲を匂いや熱という感覚で伝えられた新しい感覚に、興奮冷めやらぬ様子。ブラック自身は羞恥心に打ちひしがれている様に見受けられるが。)…なー、ブラック。オレのこと、太腿で挟んでくれって言ったら、拒否するか?(何も包み隠さず直球の言葉。レオンを見習ってか、否か、腿への視線さえも逸らさずに投げ掛けた。)   (2022/1/9 01:54:37)

シールド ブラック…っく、馬鹿正直が過ぎないかそれは…。…どう、だろうな(今回の事で改めて実感した自身の肉体が欲に振り回される感覚。自分で思っているよりも欲に溺れやすくなっているのでないのかと思わされてしまった。だがだからこそ先程までの事を思い出すと火照っていきそうで早々に忘れてしまいたかったが忘れられない記憶もあってか抜け落ちてはくれない。その上レッド自身に記憶を呼び覚ます勢いで視線を注がれるのだから忘れられようはずもなく)…っ、…耐性を得るための訓練だと思えば、…付き合ってやらなくも、ない…(先程の事もあって欲求を募らせ落ち着きがないのはレッドだけでなくブラックもか。直球的な言い方と視線に刺激されているのか、先程までの熱のやり取りもあってか受け入れる事を良しとしてしまった)   (2022/1/9 02:00:41)

フレイムレッド身体は嘘を付けないって、この事だよな…?でも、着実に我慢は出来るようになってきたぜ、ブラック。ブラックホイホイにあっさり負けなかった!(強靭な防御力は大きな武器となり、怪人達の標的となりやすいブラック。更には自慢の肉体さえも上手く扱う頭脳の高さも相まって、ブラックの誘惑は脅威だ。だが今までの様にはいかなかったことは、レッドにとっては何かしら収穫を得たようだ。)…ッ、あぁ、それで頼む。ブラック。もっともっと、相棒の誘惑に負けず、相棒を救えるヒーローにならないと、いけないから…さ。(まさか許可されるとは思っていなかった。改めて意識するあの感覚。既にレッドの下半身が盛り上がり、スーツにテントが張れば、耐性訓練という名目があっさり崩れているのが明白に。ゆっくりと歩み寄ってくるブラックをベッドに腰掛けた状態で眺めていた。)   (2022/1/9 02:05:24)

シールド ブラック…そういう事になる、のか?…そうか、レッドも日々成長している、という事だなきっと…(謎の単語に頭を痛めながら、自身の肉体の堕ちようとレッドへの誘惑。頭の痛い数々ではあるものの、向き合わねばならない現実。どうにかやり過ごす事が出来るように、堕ちる事がないように対処しなければ恥を晒し続ける事になりかねない。だからこそ、レッドの提案に対しても自分なりになんとかする道を見つける為にも試せる事を試しておこうと判断した、のかもしれない)…俺は、どうすれば…いい?(レッドが耐性をつけて自分を浄化し元に戻す事が出来るのであれば、そのために強くなってくれるのであれば願ってもない事。ではあるもスーツにはったテントが生々しく、先程の熱のやり取りを思い出しては息をのむ。腰掛けた状態の相手にどう動けばいいものか。先程のように押し倒して腿で顔を挟み込めばいいのか、それとも何らかの違う刺激か、考えすぎて動けずにいた)   (2022/1/9 02:09:36)

フレイムレッド……んー。…ブラック今、色々考えすぎて頭一杯になってねぇか?…へへ、こう言うときは勢いにしちゃおうぜ…?さっきみてぇに、オレの肩を倒して腿で挟んでくれよ…?(耐性訓練という名目でレッドの要望に応えることとなったブラック。ベッドに腰掛けているレッドに対し、どう動けばいいのかと尋ねてくる辺り、また色々と考えすぎているのだろうか。こうなったら勢いの自分に合わせて動くべき、と先程の状況を再現するよう促していく。訓練であれば、実戦を再現するのがベターであろう。)   (2022/1/9 02:13:46)

シールド ブラック…なって、いるな。…勢い?…わかった(どうあれ彼が伝えんとしている事は分かる。訓練の基礎を振り返れという事、なんだろう。相手へと素早く近づけばその肩を抱いてベッドに仰向けに押し倒してやれば顔の上で跨っては膝立ち状態となってレッドの顔へと腿押し当てながらもレッドの眼前、というよりも目の上にブラックの股があるような体勢となった)…こ、っこうか?(やはり理性や恥じらいが前に出ているなかでは動きにぎこちなさ生まれながらもレッドの顔に腿をすり寄らせ)   (2022/1/9 02:20:55)

フレイムレッド(ブラックを諭すような言葉を掛ければそれに乗っかってくれる。考えるな、感じろ。とレッドは言いたいのだろう。肩を抱かれ、ベッドへと仰向けに押し倒される。ペロリ、と舌舐めずりするレッドの様子は、先程とは違ってこの状況を思う存分に楽しんでいる事が伺える。顔の上で跨がった彼が膝立ちとなる。腿の全てで挟み込む、と言うよりも膝立ちの状態で、ブラックの腿の下部に挟み込まれる光景。見上げればブラックの股がある体勢に。)…うーん、違うな。ブラック、もっとこう、腿全体を使ってオレの顔を挟み込んでくれるか?…それで、ブラックのココもお尻も、オレに擦り付ける感じだぜ?(恥ずかしいのかよー、なんてセクハラするように一度尻を揉んでみて。自身の鎖骨辺りに腰を落とし、正座のような体勢で挟み込んで欲しいとの要望が。)   (2022/1/9 02:27:41)

シールド ブラック(レッドが見せる反応とその表情は先程とは異なり純粋に楽しんで悦に浸っているようにも思える。こんな事で本当に耐性を得られるのか怪しいところではあるも試さない事には答えも見えないだろう。とはいえやはりこれは大きく恥ずかしかった)…違う?腿全体…む、こう…か?…ッな、ん…ッ!!(突然の接触に身体がのけぞり、相手の要望応える事に後悔と羞恥が襲うも一度始めた事を投げ出すわけにもいかず、腰を下ろしていけばレッドの顔を下半身全体で包むようにしてその身を重ねてはその身を擦らせていけば鼻息やレッドの顔の凹凸部分に股や尻が擦れていく事に、腿をきつく引き締めればレッドの顔が間近に感じる事実に身体が震え上がっていった)   (2022/1/9 02:34:24)

フレイムレッドッ、んぁ、…ぁ、そ、そうだっ、…ブラックッ、…それ、だっ、…んん、…気持ちいい、…ぜ…(適度な圧迫感。腿全体に挟み込まれる感覚。筋肉がぎっちりと詰まっているその感触と、ギュムギュムと意図的に挟み込まれ、時折擦り付けられる股や臀部に大興奮。うっとりと心地良さそうに蕩けた眼差しをブラックに向ける。)うぁ、…っあ、…んん、い、今なら、ブラックの命令、何でも聞いちゃいそうだぜ……(夢見心地なレッド。両手はブラックの腿に添えられ、自身を挟む腿を撫で付けていた。)   (2022/1/9 02:40:58)

シールド ブラックそぅ、っか…それなら、良かったッ?(それさえも分からぬままにひとまず圧を与えてはいくものの、気恥ずかしくてしょうがない。挟み圧迫させ、レッドの息遣いを下半身で感じ、添えられた手が撫でてくれば震えを帯びたその動きさえも今のレッドには筒抜けで、身体がひくつきだす)ん、…ッん、ぅ…それで、は…駄目じゃ、ない…っか、ちゃんと、耐性をつけて、もらわなく、て…っは(それでも相手の事を言えぬが我が身か、確かな熱を育て主張していきながら、前部も後部も熱を秘めては芯を、そして割れ目から伝う熱気を大きくしてく)   (2022/1/9 02:46:23)

フレイムレッドん、んんっ、…ブラックの、胸も、……丸見え、だぜ?…んんぅ!…こんな幸せな空間に挟み込まれてたら、やっぱり蕩けちまうぜ~。(訓練だとしても、やはり気持ちいいものは気持ちいい。相棒の鍛えられた腿。挟むように力を込められる度に甘い吐息を漏らしていて。腿撫でれば揺れる身体にニンマリしつつ、ペロリとスーツ越しにブラックの熱欲にぶら下がる膨らみを舐め上げてみて。)ッ、はぁぁ、…んん、シールドブラック様に、気持ち良くなって…貰わねぇと…。…シールドブラック様、フレイムレッドが…ご奉仕しますよ…?(何だか悪戯心が沸き起こり、太腿に屈した演技を開始。擦るように動く腰。ヒクつく臀部の中心が口元に来たとき、その熱気を吸い出すように吸い付くと、スーツ越しにちゅぱ、と音を立てながら舐め始めてしまうレッド。)   (2022/1/9 02:52:27)

シールド ブラックど、っこを見て…ッ(相手の視線を恥あるものだと感じては一層落ち着きの無さを抱いたその肉体は恥の走りに大きく動揺し、膨らみを舐め上げられてしまえば身体が上ずり甘い声が思わず溢れ)ひ、ぅ…ッ!ッれ、っど…何し、て…いい、っそんな事、意識しなくて、いいん…だ(首を何度か横振っていき、それに断りを入れていくが、動きを止める事も出来ずに迷いが生じている間に吸い付いてきた力が身体に秘めた熱を内側にぎゅっと集めていけば動きを思わず止めてしまい、舐め取られていく力に合わせて震え上がった身体はもはや前部だけでなく、その中心部もブラックの立派な弱点となっていた)レッド…ッそこは、舐めては、…だめ…ッだか、ら…(もうこの訓練は終わりだとばかりに腰を浮かせ、刺激から逃れていこうとした)   (2022/1/9 02:59:10)

フレイムレッド【ブラック…わりぃ…! こっから良いところなのに、眠気が来ちゃったぜ…。(うぐ)】   (2022/1/9 03:02:36)

シールド ブラック【大丈夫だ、しっかりと寝ておくんだぞ…もう大きく遅い時間だからな。お疲れ様だ、レッド。今日は長くありがとう(こく)】   (2022/1/9 03:04:41)

フレイムレッド【此方こそだ。寧ろ、オレの方がいっぱいのありがとうをしないとな? オレのやりたいこと、全部叶えて貰ったんだから。(こくり) お疲れ様、ブラック。ゆっくり休もう。…おやすみ?(ベッドに横になってはブラックの隣空けて。ブラックが横になり次第そっと抱き付いては瞼閉じて。)】   (2022/1/9 03:06:23)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/1/9 03:06:26)

シールド ブラック【…お互い様だ。だからありがとうは俺も一緒だからな(ん)おやすみ、レッド。いい休息を…(横になった相手の隣で眼を伏せていけば緩やかに抱き返し)…これでは、俺の耐性訓練、だな…耐えて、いかなくちゃいけない…。頑張ろ、う…】   (2022/1/9 03:08:12)

おしらせシールド ブラックさんが退室しました。  (2022/1/9 03:08:15)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/1/10 20:14:18)

城戸 鉄攻【こんばんは。俺、で来てみました。まだ不安定な所が多いですけど、固めていきたいですね。】   (2022/1/10 20:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城戸 鉄攻さんが自動退室しました。  (2022/1/10 21:27:34)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/1/11 21:37:04)

城戸 鉄攻【今夜はこの辺までの待機にしますね。また顔を出してみます。】   (2022/1/11 22:22:54)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/1/11 22:22:57)

おしらせ研究員さんが入室しました♪  (2022/1/14 21:14:44)

研究員【どーも、ショタ―ズお勤めのオジサンがちょっとした分析でお邪魔しにきちゃいましたよ。ちょーっとばかり待機ついでにお仕事といきますか】   (2022/1/14 21:15:41)

研究員(はい、こんばんは。え、誰かって?そんじょそこらのモブおじさんですよ。とはいえこれでもショタ―ズでお仕事任されてるんでそれなりの立場じゃあるんですはい。そんな俺ですが今日はちょっとした俺のお仕事風景とショタ―ズについての評価とアレコレ、そんな一端を知ってもらいますよ。って誰に語ってんだが。そんなモノローグと共におまけ話が始まった)…今日も今日とて情報が多い事(肩を落とし、画面を見つめる一人の男。無精髭を蓄え、髪は短いながらに寝癖のようにあちこち向き、白衣もよれている事からもだらしがない風に見えたそんな男が画面を見つめ、何やら情報を纏めているようだ)ふーん、相変わらずレッドとブラックの評価がトップ情報か。人気投票なんてもんをやった日にはどうなるだろうなっと(様々なショターズに対する声や周りの想い、それらを纏めては時に削除に走ったりと情報の中で動き回るのが自分の務めだった)   (2022/1/14 21:19:54)

研究員今回は比較的健全に終わるかねぇ…(レッドへ向けられた言葉を見れば「リーダーはやっぱ強い!」「空飛べるのかっけぇ!」「最近更に早くなって頼もしい!」「炎のヒーローは王道!」などなど様々な意見が飛び交う中、やはり正統派ヒーローとしての呼び声が高い。一方で「周りが見えなくなる事がなぁ…」「ちょっとブラックに意識が向きすぎ」「勢いありすぎて困る!」「リーダーもっと冷静に!」なんて意見も当然ありはする。とはいえこれらはまだまだかわいいものであり、奥深くへと独自のネットワークで探りを入れていけば)ビーンゴ(「レッドたん可愛い。ショタっ子王道強し」「あの無駄のない体つきと紅いスーツ、もっと近くで見たいぃ」「おねえさんといけないこと、みたいな事で染めてみたい子♡」などなど欲望がらみのご意見までしっかりと発見していくものだからこれらが一般の公の眼に届かないように、聞こえないようにするのも自分の仕事。健全な子供達も追う機会の多いヒーローにこのような評価が簡単に届く範囲にあっては困るのだ)   (2022/1/14 21:25:33)

研究員しかし…レッドがねぇ…?(レッドをよく知る者としては染めてみたい、の意見には首を傾げてしまうばかり。それもそのはず、レッドが密事を経験し、そしてそういった事に対して積極的なのはスーツ開発に関係した者であれば皆知る所だろう)ブラックの方は〜…(そんな事を思っていれば今の仕事に集中出来なくなってしまうのは明白だったため、ブラックの情報の方に意識向けた。流石にショタ―ズトップのコンビヒーローの情報は多い「守る事への強い意思がかっこいい!」「真面目で礼儀正しい息子にしたいヒーロー!」「バイクに乗ってさっそうと駆けつけてくれた!似合う!」「あの逞しさは将来きっと凄いだろうなと思わされる!」)流石の一声じゃあるか   (2022/1/14 21:31:49)

研究員(ブラックに対する評価は安定しているといえる。レッドはどうしてもその内面や勢いもあってムラあり。とはいえブラックもやはり酷評は存在する「地味過ぎる。今どきトップの一人が守りって」「黒がメインってどうなんだ?ヒーローっつうよりヴィランじゃね?」「ちょっと融通が効かない所があるからもっと柔軟なれよなw」「押しに弱い。攻撃力低いし弱くね?」など、やはりブラックのコンプレックスを帯びたものが多そうだ)…あー、やっぱそうか(何気に色事関係の欲望絡みが多いのは幼いながらにあの肉体と、レッドとの関係性絡みか「レッドとブラック怪しくね?ブラック絶対レッドに抱かれてるぜ!」「あの身体のラインと反応は男を知る身に違いない!」「ぴっちりスーツであの肉体は触ってください言ってるようなもんだろぉ!」なんてみているだけで頭がいたくなってくる。レッドを追えばブラックあり、そして逆も然りというわけだ)消去と、情報漏えいの遮断と…今夜もやる事は多そうだな(タバコをふかして一息つく。まだまだ沢山の意見やヒーローに対する言葉あるのだが、それはまた語る機会があればその時に。今日はほんの一端を知ってもらう程度に留めておいた)   (2022/1/14 21:37:21)

研究員【ちょっとした入りとしちゃこんなもんかね。しかしあの子(鉄攻)来てたのか。これから先どう関わって行くことになるのかオジサンも楽しみだよ。さて、これからは静かに待ってみますか】   (2022/1/14 21:38:52)

研究員【そろそろ行くか。それじゃまた縁があればよろしくな。お疲れさん】   (2022/1/14 22:33:24)

おしらせ研究員さんが退室しました。  (2022/1/14 22:33:27)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/1/15 14:26:10)

城戸 鉄攻【わぁ、スゴい。…ショターズの裏にはこんな分析もしている人が居るんですね…。(ショターズヒーロー達の評価や書かれていた情報をマジマジ見つめ。)これ、フレイムレッドが見たら喜びそうですね…(?「おい、ブラックの悪口書いてる奴、消○炭にしてやる…!!」)ん?…何か声が聞こえたような…。 取り合えず、研究員さんの残した資料を読みながら待機してみます!】   (2022/1/15 14:29:33)

城戸 鉄攻【市民にも色々な人が居るから十人十色な反応ですね。ただ…確かにレッドやブラックの目に入らない方がいい情報もチラホラ。研究員さんも苦労してるんですね。(沁々)待機の間、練習がてら少しロルを回してみます。】   (2022/1/15 14:52:48)

城戸 鉄攻…ん、…んんー、…ッ、…。ここは、…そっか。怪人に襲われて、それで。(ふと意識が覚醒する。視界は歪み、中々焦点が合わず、腕で目元を擦る。何度か瞬きを繰り返し天井を見上げると、自室の見慣れた天井ではなく、何処かの医療施設のような白い天井が広がる。眠る前を追憶すると、怪人に傷つけられ、ショターズの基地に連れて来られた事を思い出す。優しく抱擁してくれたヒーローになりたい人、レオンと呼ばれていた彼の温度を思い出す。ヒーローになれていないという彼だが、その実力はレッドやブラックを凌いでいる様に思えた。勿論、彼らはまだ少年で発展途上であるが。)……カッコ良かったな。ヒーローはやっぱり。大切なものを守れるヒーロー…か。(天井に右手を挙げて眺める。特殊な力も無く、平凡な自分。ヒーローになりたい夢はとっくに遠退いていた。はぁ、と深いため息を漏らすと、ポケットからスマホとイヤホンを。取り出したイヤホンを耳に挿し、プレイリストを再生しては、とある音楽を聴き始める。)   (2022/1/15 15:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城戸 鉄攻さんが自動退室しました。  (2022/1/15 15:32:45)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/1/22 15:33:03)

フレイムレッド【こんにちは、だ! 少し時間空けちまったな! 待機してみるぜ!】   (2022/1/22 15:33:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/1/22 16:01:02)

シールドブラック【こんにちは、レッド。今日は英霊達の部屋に久しぶりに邪魔しようと思っていたタイミングでお前が此処にいたから足を運ばせてもらった。少し間は空いたな。彼も来ていたようだし…相変わらず広がりが強くなっているな】   (2022/1/22 16:02:24)

フレイムレッド【おう、ブラック。 お、そうだったんだな…? オレも先日、久しぶりに入ったぜ…(へへ)それよりも、ブラック!研究員のやつ、見たぜ…! あぁやって、オレたちがどう思われてるのか知れるのは、嬉しい反面、恥ずかしい反面、反省反面に感じたぜ!】   (2022/1/22 16:04:32)

シールドブラック【そうみたいだな、なんだかもう懐かしい時期には感じてしまう程か。お前も様々な好みと動きがあるだろうしな(こく)反面が沢山だな。俺なりの勝手な解釈と勝手な登場にはなったが、良かったか?】   (2022/1/22 16:06:25)

フレイムレッド【良かった!(親指突き上げ)それにしても…お前を悪く言う奴が居るのは気に食わんな!ブラックの守りのお陰で生活が守られてるってのによ…! そんな奴等は怪人に突きだしちまうか!ブラック!(黒い笑み)】   (2022/1/22 16:07:52)

シールドブラック【そうか、安心した(っふ)…仕方がないだろう。どんなに良しとされる者であったとしても少なからず悪い評価はあるものだ。寧ろまだ可愛い方だろうこれは。…冗談でもそれは控えようレッド…それこそ炎上しかねないぞ(苦笑)】   (2022/1/22 16:09:38)

フレイムレッド【…うーん。逆張りと言うか天の邪鬼と言うかアンチと言うか。…オレの心は既に炎上してるけどな…!ブラック。(むっ)まぁ、何万もの人間がいればそれぞれまた違ってくるのも人間だから、か。…っと、ブラック!今日はお前の希望を聞きたい! なにか希望はないか!?】   (2022/1/22 16:13:42)

シールドブラック【よく思ってくれるファンもいれば良からぬ感情を抱く人も少なくはないはずだな。…お前は落ち着け。そういった所がブラックに意識が向きすぎていると言われるんだろう…(ふう)そういう事にはなるだろうな。だからこそそれぞれに個性が生まれるな。俺の希望か…今日の気分はどういったものになっているんだレッドは?】   (2022/1/22 16:16:38)

フレイムレッド【…んー、でもよ、大事な相棒が傷つけられるのは嫌だぜ、オレ。ブラック…(ギュウッッ) どうせなら優しい個性で広がれば良いのにな~!(頭抱え)…お、オレの気分か!?…そうだなぁ。…うーむ。…基本的に色んな気分だな…(けらっ)甘めでも、戦闘でも、ストーリーでも、悪堕ちでも! ストーリーなら鉄攻とレオンだろうし、悪堕ちなら今回はオレがブラックを誘惑するでも良いだろうしな。戦闘もオレたちでも良さそうだし! 甘めだとレオンと鉄攻が甘くなりそうな感じはするけどなっ】   (2022/1/22 16:21:59)

シールドブラック【大丈夫だ。此位で傷を引きずるような事にはならない。ちゃんと自分の心は守っていける(ぎゅ)優しさもあれば厳しさもある、それが世界だからな。いろんな気分…とくにこれといったものはない、という事か(ふむ)なるほど…ではひとまずレオン達のストーリーを進めてはみるか?これからの展開もそれで大きく変わってはくるかもしれないしな】   (2022/1/22 16:24:01)

フレイムレッド【お前は人の声をよく聞いて考え込む癖があるからな。いい意味でも、悪い意味でも、オレより全然大人だから。(ぎゅ) お、よーし。了解だ!それなら前回軽く書いた続きが下にあるから、それに続いてもらえるか…?】   (2022/1/22 16:26:13)

シールドブラック【…それは否定しないが、大丈夫だ。心配されるような事にはならないように気をつけていく(こく)わかった、ならそれにレオンを続けていこうか。よろしく頼む。一旦では俺は失礼するぞ。】   (2022/1/22 16:27:45)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/1/22 16:27:49)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/1/22 16:28:06)

2022年01月08日 18時53分 ~ 2022年01月22日 16時28分 の過去ログ
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