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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年01月15日 16時19分 ~ 2022年01月24日 22時17分 の過去ログ
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おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/1/15 16:19:39)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/1/15 17:10:33)

玉城 早苗♀18Gは、ぁ!?だ、誰が自信がっ…ないって!!あんた、みたいなキモデブおやじにあたしが…負けるわけないし!!(早苗が主導権を握っているはずの騎乗位、さっきは簡単に絶頂に果ててしまったがここまで小馬鹿にされ挑発されればその賭けに乗らないわけにはいかない。ましてや、この賭けに勝てば凛の前には現れないと言うのだから絶対負けるわけにはいかないと鋭い眼光で睨みつけその賭けを承諾した。)約束は絶対守ってもらうから!!――もち、ろん…あたしが負ければ休日くらい好きに使わせたげるわよ!(早苗の怒号に近い了承の言葉を開戦の合図に、腰を捕まれたままでは満足に動くことができないために下腹部を密着させたままキツキツの蜜穴をキュッ…っと締め上げると腰を前後にグラインドさせ始めて――)ほ、らっ!さっさとんっふ♡……イきなさいよ!ほ、らっ!   (2022/1/15 17:10:37)

玉城 早苗♀18G(先に射精させればもう流石にあれほど吐き出した鈴木も種切れになるだろうと行為に及ぶことなどできないと考えた早苗。だが、その考えが事態が間違っていることなど今の早苗が知る由もなく。絶頂に果てなければ勝利という早苗にとって不利以外の何物でもない賭けに本気で勝つために腰を妖艶にグラインドさせ続け――)あんた、なんかに!あんたっ♡なんかにぃ負けないか、らっ!!(ぐちゅ…じゅぶっ…っと卑猥な水音を奏でながら腰をグラインドさせ続ける早苗。汗ばみぬるついた胸板に両手を突き見下すように睨みつけ――。腰をグラインドさせる度に、両腕に挟まれた豊満な乳房もたぷんっ…っと揺れ弾み垂れる汚液塗れの髪を耳に掛けなおしながら必死に行為を続ける姿は鈴木にすれば滑稽に他ならないだろうか。)んっ…ん゛――!!   (2022/1/15 17:10:46)

玉城 早苗♀18G【リハビリがてらに両方のロルを落としておきます♪少しずつにはなると思いますが裏名簿に載るように頑張りますw】   (2022/1/15 17:11:37)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/1/15 17:11:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/16 01:49:03)

鈴木剛造♂45(茉侑にDMを送った翌日の朝の事…「名無し」として送ったので誰が送ったのか特定はできないだろう、しかし明らかに見覚えのある椅子と場所に茉侑は混乱し慌てる筈…そして、この謎のDMの主の指示には従わないといけないと判断する筈である。勿論、全てを親や彼氏、教師などにカミングアウトしてDMの指示に従わない道もあっただろうが…鈴木は茉侑が載せた過去画の数や図書委員としての真面目な仕事ぶりを見た限りそれは無いと判断しており、また正しかった。…その日の夜には来なかったが朝から待ち受けていると遂に茉侑からの返信が来た。…万年床に胡座をかいて下半身は既に勃起したちんぽを準備させていた鈴木…返信が来た音に小躍りしそうなぐらいテンションを上げると嬉々として携帯からDMを開く。そこには…「拡散しないでください」というメッセージと動画が一本…期待を込めて動画を見る鈴木の目の前に、先ずはどこかの部屋の天井が映ればカーテンから床へと画面が切り替わっていく。その正面にはマスクを着けた制服姿のユマ=茉侑が居た。何か迷う様な表情がマスク越しでも伝わるままに壁に凭れる茉侑…   (2022/1/16 01:49:35)

鈴木剛造♂45鈴木はこれから先の期待でいっぱいで戸惑う彼女の様子などは気にも留めなかった。そして…遂に大きな胸を揺らしつつ、前屈みになれば足がゆっくりと上がっていく…そして、そのまま膝を立てた状態から今度はくっついていた膝同士が左右に離れ始めた…)おおっ…(あまりの絶景に鈴木の声からは感嘆のスケベな歓声が漏れてしまうほどであった。それは拡散を止める為とはいえ鈴木の為だけにM字動画を送ってくれたのもそうだし、何より茉侑が着けている下着が普段の様子から考えられないぐらいにいやらしいのを着用している為でもあった。ガーターベルトが確認できたのも意外なのに…色は艶々と光沢があるパープルという扇情的な色。…更にデザインは両サイドと真ん中部分が紐になってるという明らかに男に媚びる様なセックスをする為だけの下着…それを着けた茉侑が見知らぬDMの主にその下着着用の様子を絶好のアングルから見せてくれているという幸せな状況に鈴木は朝勃ちちんぽのまま、扱き倒せば…その日の第一射を茉侑をオカズに大量に発射した。)はぁ…はぁ…あ、朝からなんて…スケベな…(ゴクリと唾液を飲みながら漸く呟いた鈴木…   (2022/1/16 01:50:17)

鈴木剛造♂45茉侑が拡散を恐れてDMの主に従うまま、動画を送った事は都合がいい玩具を手にしたも同然であった。そして、登校時…)ひひひ…はい、片瀬さんおはよう…(朝からあの動画を見た鈴木…校門に立っての挨拶運動と生徒指導も兼ねた朝活に参加しながらも茉侑が現れるのを待ち受けていた鈴木…すると目当ての茉侑が遅刻ギリギリに駆け付けると鈴木に挨拶をしてそのまま立ち去っていく。鈴木は茉侑の身体をその間もじろじろと眺めながら…思わず呼んだことがない名前を声に出したがその違和感を感じる事もないぐらいに茉侑の脳内は別の心配事で頭がいっぱいの様であった。)ひひひ…あの様子ならもう少し遊べるかな…(にやりと笑った鈴木…朝のHRが始まる前のタイミングで追撃のDMを送る。)「動画ありがとう。ユマちゃんはいつもあんなにエロいのを穿いてるの?…下だけじゃなく上も気になるなあ…校内のトイレでも撮ってた画像があったし…上もいいよね?」(と送信すると自身は期待を胸に校内へと入っていく。これから茉侑にどんな自撮りを撮影させるか…そんな淫らな下心で心中はいっぱいであった)   (2022/1/16 01:50:43)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。この日の内にDMの主は鈴木ですとカミングアウトして茉侑との行為に入ろうと思ってるんですが…もう少し自撮り露出させたいという気も出てきたので…鈴木が茉侑に近づくのは放課後って感じですかね。…茉侑さんの下着描写がいやらしくてついつい繰り返して見てしまいますねw】   (2022/1/16 01:52:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/16 01:52:50)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/1/16 13:52:45)

片瀬茉侑♀17F(HR直前にギリギリ教室に入り窓側一番後ろの自分の席についた。遅刻せず間に合ったのはよかったけれど今朝のDMの送り主が誰なのかがどう考えてもわからない。そのことで頭がいっぱいで隣の席から「おはよー」と声かけられてもすぐには返せず間をあけて「あ、おはよう」と挨拶を返す。「どうしたの?大丈夫?調子悪い?」と心配そうなクラスメイトに「あ、うん大丈夫大丈夫」と無理矢理作った笑顔で返すのが精一杯。その直後カバンの中でスマホがブルブルと震える音が響いた。)あっ!通知消しとかなきゃ…(呟きながら膝の上に置いたカバンの中からスマホを取り出した。スマホに浮かんだ通知メッセージに視線を向け内容を読み取ったわたしの表情から血の気が失われていく…HRと一時間目の数学の授業の内容はまったく頭に入ってこなかった。ずっと「名無し」というDMの送り主のことばかり考えていた。送られた画像の椅子が本当にあの丸椅子なのか確かめたかったけどあの場所に「名無し」がいたらと思うとそれも怖い。それに…もしかしたら「ユマ」=「片瀬茉侑」だってことには気づかれていないのかも?と少しでも希望を持てる方へと思いを強めていた。)   (2022/1/16 13:53:00)

片瀬茉侑♀17F(アップした自撮り画像は顔とかは微妙だけど隠してるし…あれでわたしだとわかる人はすごく限られてるはずだから…きっと「名無し」さんは図書室の椅子に見覚えがあってだからあんな画像を送ってきたんだ…と。生での自撮り行為を見られていたことを知らないわたしは少しでも最悪(=完璧な身バレ)じゃないと思いたくて…だったらこのまま拡散だけしないでいてもらえたら…きっと大丈夫…と自分で自分を安心させるようにそう思い込もうとしていた…それは単なる勝手な楽観的な思い込みにすぎないのに…今朝一度DMに送ってしまった自撮りを取り消すことはできない。先輩に今から相談して「どうしてそんなことしたんだ!」と怒られるのも怖かったからもう先輩に相談することもできなかった。先生やクラスメイトにも話せっこないし…自分でなんとかするしかない…わたしができる精一杯の自撮り送ってなんとか拡散しないでとお願いしよう…誰にも頼れない17歳のわたしにできることと言えばそれくらいしかなかった。だったら拡散される前に次のを送らないと…3時間目は世界史の授業だった。「今日は御門先生がご家庭の都合で急にお休みのため自習になります。」)   (2022/1/16 13:53:50)

片瀬茉侑♀17F(代理でやってきた高野教頭先生が持ってきたプリントを配り終えると。「次回の英語の授業時に提出してもらいますので静かに自習するように。」そう告げると教室から出ていった。しばらくの間そのプリントと睨めっこしていたけれど、問題を解いているわけではなかった。どうしよう…どうしようと思い詰めた表情が限界になると静かに席を立った)ちょっとお腹が痛いからトイレ行って保健室に行ってくるね(そう隣の席のクラスメイトに声をかける。「大丈夫?ついていこうか?」と優しく気遣う声に)ううん、大丈夫だからお薬もらって少し休んだらよくなると思うから。(そう言ってひとりで教室を後にした。いつも真面目なわたしに「サボって抜け出す」疑惑をかける人はこの教室にはいない。授業時間中で静まり返った廊下を静かにあまり音をたてないように…でも急ぎ足で向かった先は…特別教室が並んだ4階の西側の端にある女子トイレだった。教室を出る前窓から向かいの棟の4階は授業がないのだろう…音楽室も美術室も理科室も生徒がいないことを確認していた。ここならきっと誰も来ないはずだと思い…人気のない4階はさらに静まり返っていた。)   (2022/1/16 13:54:20)

片瀬茉侑♀17F(誰もいない女子トイレの一番奥の個室に入るとやっぱり静かに内側から鍵をかける。扉の横についてる小物置きの棚にインカメラにしたスマホを立てかけると顔は映らず首から下が映っているのを確認し動画の撮影を開始した。いつも自撮りで使っている大きめのマスクは鞄の中で教室を出るとき持ってくるのを忘れたから。早く終わらせて教室に帰らなきゃ。ブレザーのボタンを外してしまうと内側から胸に押されて左右に開く。リボンはつけたままブラウスの二番目のボタンから下を全部外してしまう。スカートの中の裾も引っ張り出して。流石に緊張した指先は震えていて。その指先で縦に開いたブラウスの前をつまむとゆっくり左右に開いてしまう。ブラウスに透ける派手な色や柄だと流石に着てはくれないだろうと思ったのか先輩が送って来たのは白地に淡いピンクのひらひらレースで飾られたブラ。でも胸を覆う面積が普段自分でつけているのよりずっと小さかった。胸の下半分くらいしか包んでくれないカップにぎゅっと押し込んで窮屈そうに寄せた胸が深い深い谷間を作っていた。そんな胸をトイレの中で露わにしたまま開いた右手で顔の上半分を隠しゆっくり下がると便座に腰かけた。)   (2022/1/16 13:54:44)

片瀬茉侑♀17F(もうこれっきりにしてもらいたいから…少しずつ上がる要求に答えるんじゃなくて精一杯の自撮りを送って…それで許してもらおう…そうしたらきっと拡散しないでくれるんじゃないかと…自分勝手に頭の中で組み立てた楽観的な思い込みからの考え。上も下も見せたサプライズな自撮りで先輩みたいに喜んでもらえば拡散しないでくれるはず…と。それがさっきプリントと睨めっこしながら考えた結論だった。ブラの中で揺れる胸をスマホの中に晒しながら右膝を上に上げると足裏を便座の端に引っ掛ける。反対側の足も同じようにすると両足の付け根までずり下がる紺色のプリーツスカート。垂れ下がるその真ん中の裾をつまむと腰上まで引っ張りあげた。今朝自分の部屋で見せたのと同じ下着がすっかり露わになる。大きく開いた左右の膝を身体の横にくっつける。上下の下着を露わにした後「どうしよう?どうしよう?」と少しの間考え込んだ後「どうせ昨日の動画も見られてるんだし…」そう思い…右手の指先を胸にかざすとブラの左右のカップをほんの少しだけ下にずらした…ずらしたカップの上側の縁に乗っかるようにピンクの突起が白い肌にくっきりと浮き立つようにちょこんと突き出す…)   (2022/1/16 13:55:04)

片瀬茉侑♀17F(その先に指先が触れると思わず唇を結んでほんの微かに両肩が震えた…)これで許してください。これが精一杯の限界です。お願いします。(開いた左手で顔を隠したまま震える声でそう言うと前に伸ばした左手の指先でスマホの画面に触れ動画の撮影を停止した。そんな動画を編集する時間もなく撮ったそのままで朝と同じ宛先に送信して…DMの件名「わたしの精一杯を送るので拡散はしないでください」)   (2022/1/16 13:55:22)

片瀬茉侑♀17F【拡散するのをこれで許してもらえたらという微かな思いで限界まで責めた自撮りを送ってしまいました。これは此方の勝手な期待なのでもちろんそんな期待はあっという間に粉々になってしまうんでしょうけど…教頭先生と世界史の先生の名前お借りしました。】   (2022/1/16 13:56:37)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/1/16 13:56:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/17 20:57:10)

鈴木剛造♂45無理しちゃだめだよ、優衣ちゃん…体調が悪いんだったらゆっくり休まないとね。(既に怯えた様子でチェーンを外すという簡単な動作も未だにできず、鈴木の接近を許してしまう。…そして、腕を掴まれた時も身体を強張らせ目に涙を浮かべていたが、鈴木にはそんな優衣の様子など微塵も考慮に入れず…背中に手をやると布団側へと力強く押し出し…その間も表向きは優しい言葉を掛けてはいるが下心があるのは明白…TVでは激しいセックスの場面で優衣と似たスタイルのJKが汚らしい用務員にバックで犯されている。…そんな異様な光景の中…無理矢理連れてきた万年床)さ…ここでゆっくりするといいよ…(両肩に手を置いてぐっと力を込めると優衣を強引に布団の上へと座らせ、自身は優衣の正面へと移動し、しゃがむ様に膝を曲げれば…)身体を締め付ける様な服は脱いで楽にしてた方がいいねえ…ひひひ(そう言うと制服のボタンに手を伸ばし、上から順にプチッ…パチッ…と外していき…)ひひひ…言っとくけど、優衣ちゃんのことを心配しての行動だからね…決していやらしい意味じゃないから…   (2022/1/17 20:57:45)

鈴木剛造♂45(ニヤニヤと笑いながら、優衣が目で訴えかける内容を簡単に否定すると…言葉とは裏腹にいやらしい顔満載で優衣の胸元をじろじろと眺めて…)   (2022/1/17 20:58:11)

鈴木剛造♂45【優衣さんへの返レスです。制服の下はどんな下着を付けてるんでしょう?…気になりますねーw…とはいえ、まだボタンを外しただけなので徐々に色々と脱がされていくから、その時にはっきりとしていくんでしょうね】   (2022/1/17 20:59:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/17 20:59:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/18 13:30:34)

鈴木剛造♂45(鈴木上位の69で繰り返される激しいピストン…必死に凛が口内の通りを良くする為に仰け反らせながら、舌を下顎に張り付かせちんぽピストンの為の滑りのいい土台を作れば、その上を鈴木の遠慮ないちんぽがずるぅんっ…ぬりゅぅん…前後に滑っていく。下品な啜り音でちんぽ汁を舐めとり、咽せながら嚥下していく凛。…そして、そのおまんこからは白く濁った本気汁を激しい潮吹きで鈴木の顔に向かって噴き付けるという上下の口で真逆の行動をしていた。媚薬でやられた表情は脳内全てがちんぽで蕩けきった顔になり、口を窄ませ不自由な体勢でも頭を上下に振って貪る凛の姿はがっつく獣であった。)んっ…んっ…イ、イクッ…(と凛の口内をオナホ代わりに使っていた鈴木もそのあまりの気持ちよさに果てる時がきた。…その時も口内に挿しっぱなしのちんぽのまま、大量の汚液を吐き出し、その間も凛は鈴木の太腿にしっかり爪を立てて耐えようとするも逃げようとしない。鈴木の口内射精に対しても…間抜けな啜り顔や口内をザーメンでぱんぱんに膨らませた醜い顔も厭わずに受け止めると…   (2022/1/18 13:31:26)

鈴木剛造♂45モノの様に扱われる快感に屈したのか、嚥下と痙攣と潮吹きを同時に行いながら…強張っていた身体がゆっくりと弛緩していった。ぬるぅんっ…とちんぽを引き抜き、飲みきれないザーメンが口から溢れ凛のユニフォームや上半身を汚していく中…)ひひひ、鈴村さん…ダメじゃないですかあ…勝手に私のちんぽを舐めしゃぶってきたり、ザーメンを飲み干しちゃうなんてねえ…(口内への挿入と直飲みをさせる様な射精を行っておきながら…鈴木は凛の身体を抱き抱え向かい合う様に座ると…口内に白い体液の名残がある舌に指をねじ込んでぐちゅぐちゅと弄りながら…)さ…こっちに来てくださいね。ほら…ホテルでもやったでしょう?…対面座位ってやつ…今度はこれぐらい近い位置からならいい写真が撮れると思うんですよ…ひひひ!(此の期に及んでも部活の写真撮影という体を崩さない鈴木…胡座をかいて凛が動くのを待ち受けてはいたがその真ん中にはこれまでの射精ではぴくりとも萎えない鈴木の勃起ちんぽが凛のおまんこを期待して聳え立っていたのであった)   (2022/1/18 13:31:59)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。鈴木は年中発情期みたいなモノだから媚薬から湧き上がる性欲を多少はコントロールできてる感じですかね。…やはり今やってるシチュだとエロの起点は全て凛じゃないとねw】   (2022/1/18 13:33:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/18 13:33:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/18 20:59:18)

鈴木剛造♂45(とうとう始まった早苗主導による騎乗位…鈴木が先に果てれば凛には手を出さず用務員という職も辞する、早苗が先にイクと鈴木がやりたいプレイに付き合わなければならない…早苗にとっては凛を守る為の負けられない戦いではあったが鈴木にとっては勝とうが負けようがどうでもよく…仮に鈴木が先に果てようとも凛の身体は弄ぶし、鈴木好みの女達を好き放題にできる環境を一度の射精ぐらいで手放すつもりは更々無かった。…その分、早苗主導のセックスを楽しもうと不謹慎にも大らかに受け止めていた結果…気持ちに余裕が生まれているのも事実であった。)んふ…おほっ…(腰を両手で掴んでいても早苗はその稼働域の分をフル活用して腰をグラインドさせて搾り取ってくる。早苗の膣肉は怒りと連動しているのか、力強く締め上げてきてる上に初手から鈴木の極太ちんぽを根元までずっぽりと咥え込み、決して離さない意思も感じさせる。これまでの射精で汚れた身体…節操なくイキ姿を晒した痴態も払拭する様な責めであったが…鈴木の前では勝負よりも快感を与えてくる肉穴でしかなく…)んは…本当に?…じゃ、次の休日は鈴村さんとの予定があっても私を優先してくださいね…ひひひ。   (2022/1/18 21:00:16)

鈴木剛造♂45(早苗の必死な台詞に返す鈴木の言葉は時折快感への悶えが入るも余裕を感じる…手を伸ばし、早苗の爆乳を鷲掴みにすると乳首を摘み、手のひら全体で圧をかけてむにゅうっ…と凹む様に揉みしだいていく。虐め甲斐のある凛と揶揄い甲斐、挑発し甲斐のある早苗とはその責め方も変わってくる。…鈴木はニヤニヤとしながら早苗の嬌声を我慢しながらの敗北しない宣言を聞き…根元まで押し込んだままのグラインドで呻き声が生まれる程に全身で楽しみながら… 「あんた、なんかに!あんたっ♡なんかにぃ負けないか、らっ!!」という言葉を受けて…)あ、そうですか…んぐっ…(と軽く返事をすると両手に力を込めて乳首を強くぐいっと捻り上げる。それに続けて腰を軽く弓形にして勃起ちんぽが更に奥深くまで挿入できる体勢を作ると下腹部に力を込めて一度だけ…ぐんっ…と早苗の身体をバウンドさせれば、早苗のおまんこからちんぽがぐぼぉ…と引き抜かれて上昇してしまう事に。MAXまで上りきった所で引き返したおまんこは早苗の自重で追加された勢いある落下速度で下降し、   (2022/1/18 21:01:02)

鈴木剛造♂45その結果、子宮口に勃起ちんぽが届くに至るほどずぱぁんっ…と小気味良い音を立てたピストンを受けてしまう羽目になってしまった早苗。…たった一度の突き上げピストン…そのピストンが与えた快楽の効果は腹の上で着地した早苗の様子を見れば一目瞭然であった。)ひひひ…大丈夫ですかあ?   (2022/1/18 21:02:40)

鈴木剛造♂45【早苗さんへの返レスです。今回、早苗の初登場ロルから全部見返してきました…とうとうここまで来たのかーってエロ感慨深いですw…凛と違う責め方ができるので楽しいですね…速く名簿に載せたいとは思ってるけど、筆が乗れば焦ったく色々と盛り込んでしまうジレンマw】   (2022/1/18 21:04:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/18 21:04:28)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/1/18 21:26:46)

鈴村 凛♀18F(激しいイマラチオによって酸欠状態が続く凛、ぐったりと弛緩した身体は媚薬の効能も相まって床の上でびくんっ……ぴくんっ……と痙攣跳ねる度に、ぴゅっ……ぴゅるっ……と雌の香しいフェロモンを惜しげもなくまき散らしている蜜穴から本気汁が飛沫を上げていた。鈴木によって盛られた媚薬のせいとは言え、鈴木の言葉通り凛が自ら肉棒を舐め白濁液を飲み干したことは事実でもありそんな小馬鹿にした態度も理解できないほど状態で。)んむっ゛♡ふぅんっ――っぅ゛♡じゅるっ……ちゅぷっ♡(半開きの唇、容易に武骨な指が口内に侵入してくれば、拒むことなくなすがままに蹂躙される舌先厭らしい水音を奏でながらいつしか凛から舌先を絡ませ唇を窄めたりまるで口淫をせがんでいるように夢中に鈴木の指を舐めしゃぶってしまっていて――。)――写……真……?対……面……座位……ホテル……。(鈴木の言葉を反復するように呟く凛、思考は遠にセックス・ちんぽ……凛にとってはあるまじき妄想、以前のラブホテルでの狂うほどのセックスは記憶に新しくましてや目の前に今しがた射精したにも関わらず萎えることを知らない極太肉棒に視線はくぎ付けであり。)   (2022/1/18 21:26:50)

鈴村 凛♀18F写真……より……より、おちんぽっ♡おちん、ぽぉ♡(胡座をかいている鈴木は自分から動く気配はなく、その視線や言葉は凛自らが動くように仕向けられているようで。そんなことはもうどうでもよく、今は目の前の極太肉棒しか考えられないようでゆっくりと近づいては向かい合うように本気汁と鈴木の唾液でぐしょぐしょになったショーツとスコートはその場に脱ぎ捨て、タイトミニスカートだけ履いた状態に。中腰でガニ股を披露すれば躊躇いなく鈴木の肩に左手を乗せ、右手で逞しく聳え立つ極太肉棒を掴むとゆっくりと腰を沈めていく――。)あっ゛♡ぁ゛っ゛♡あ゛っ゛い゛、ふ、ふといぃ゛♡はぁぁあああ゛――っ♡(タイトミニスカートを穿いているために結合部が鈴木には見えないが、とろとろに蕩け切った凛の蜜穴はなんの抵抗もなく咥え込んでいきそれでいて、きゅっ……っと締め上げ膣襞1枚1枚が濃密に絡みつき凛が根元まで腰を落としゆっくりと上下にピストン運動を始めれば極上の刺激が鈴木を襲い――)やっ゛♡おちんぽっ♡ぁっぁっ!おひんぽぉ奥まで、んっ゛♡あぁっあぁっ!   (2022/1/18 21:27:23)

鈴村 凛♀18F(挿入の際のガニ股から膝立ちに移り、徐々にゆっくりとした腰使いから快楽を貪る獣のごとく激しく腰を上下に振り舌を突き出しながら間抜けな蕩け顔を鈴木に惜しげもなく晒していて――。)   (2022/1/18 21:27:32)

鈴村 凛♀18F【おねだりするより行動に移しちゃいましたねwそのまま背面座位に移ってアへ顔ダブルピース記念写真とかもありですねw】   (2022/1/18 21:28:49)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/1/18 21:28:52)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/1/18 23:51:37)

玉城 早苗♀18Gあたしが……負ければっ♡ちゃんとっ、約束は守る……し!!あんた、こそっ゛!負けたら約束破るなんて、したら許さない……からぁっ!(腰を両手で掴まれている分、根元まで咥え込みながら腰を目一杯グラインドさせて刺激を与えるしか攻撃手段がない早苗。まだまだ余裕な鈴木は、早苗が負ければ次の休日を凛を差し置いて自分を優先しろと言うが負けるなんて微塵も考えていない早苗は語気を荒げて反抗心を剥き出しにしていた。)すぐに、そんな余裕ないくらい……んっ♡骨抜きにしてやるか、らっ!!(妖艶な腰使い身体全体が滑らかにうねり、根元まで咥え込んだ蜜穴は絶え間なくきゅぅっ……っと搾り取るように締まり襞が膣肉が鈴木尾を悦ばせようと必死であり。だが、そんな早苗を嘲笑うかのようにたぷんっ……たゆんっ……っと弾む胸の膨らみに遠慮なく伸ばされる指先、その刺激に早苗の勝気な反抗心も易々と打ち砕かれてしまうことに。)ひんっ゛♡あっ゛?!ぁっ、ぁんっ♡   (2022/1/18 23:51:40)

玉城 早苗♀18G(鈴木のだらしない腹上に突いた両腕のせいで、前傾姿勢を撮らざるを得ない早苗は突き出すような形でたわわな果実が無防備に抵抗する手立てなどなく硬く屹立した桜色の蕾が捻り上げられれば簡単に蕩け声を漏らしてはびくんっ……っと身体は跳ね上がる。)あんたん…かっにぃ!絶対…ひゃっ?!ぁっ?!ん゛っ゛はぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――っ゛♡(早苗の反抗の言葉など気にに止めることなく、たわわな果実を弄び一瞬何が起ったかわからない下からの衝撃。気づいた時には身体が跳ね上がり極太肉棒が引き抜かれそうになりながらカリ首の擦れに甘い快感が全身を襲う。甘美な刺激を残したまま今度は重力と自重によって一気に根元まで押し込まれる極太肉棒。極太そして長さもある鈴木の肉棒が子宮口に届くほどの衝撃と刺激、肌が弾ける乾いた音を奏でながら硬直し弓なりに反り上がる背中、跳ねあがる顎嗚咽交じりの叫び声痙攣する蜜穴と結合部から溢れだす明らかな体液は早苗が絶頂に達したことを意味し決して取り繕ってもごまかすことのできないほどの反応であり。)ぁっ゛♡ぁっ……ぁっ!(鈴木の小馬鹿にした問いかけも語尾が媚びた嬌声を上げるしかできずにいて――。)   (2022/1/18 23:52:00)

玉城 早苗♀18G【即堕ち1ロルってことで(笑)速攻賭けに負けてしまう早苗さんが不憫ですw】   (2022/1/18 23:52:43)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/1/18 23:52:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/18 23:57:58)

鈴木剛造♂45(まだ鈴木=名無しだという事実に気付いていない茉侑…拡散しないでくださいというお願いと共に添付された動画には高校生が穿くには、過激なデザインのショーツが絶好のアングルで撮影され…その過激さとは裏腹にむちむちした体型のJKが羞恥に耐える様子でしっかりと食い込みやクロッチ、中央部の紐の結び目までくっきりと見えるまで足を開き、アップになる様子まで映されていた。…朝の登校時に日常の茉侑と挨拶を交わし、何気ない日常を垣間見た事でそのギャップからの興奮が収まらない…欲望のまま、第二弾を要求した鈴木だったがその反応は自身が思うよりも速いレスポンスであった。)ひひひ…今は授業中の筈…って事はこれは抜け出して撮影したという事ですか。それだけ拡散されるのが怖いのか…それとも見知らぬ相手への露出に目覚めたのか…(真相は前者なのだが、鈴木視点で見ると茉侑は裏垢を運営しており、普通のJKでは穿かない様なショーツまで身に付けている。そして、今回の動画も拡散防止の為で限界だという事を伝えてはいるが…上も気になるというメッセージへのアンサーとしては、ショーツとの組み合わせでブラも見せてくれただけでなく、   (2022/1/18 23:58:24)

鈴木剛造♂45そのブラを指でずらしトップまで見せてくれた。構図もいやらしくむにゅっ…と寄せられた胸やズレたブラの上から覗く乳首などは羞恥よりもあざとさを感じるぐらいに茉侑の動画は完成されていた。朝から用務員の仕事などは手に付かず、用務員室に引き篭もり返信を待っていた鈴木は自身の期待勃起をしているちんぽを剥き出しで準備するぐらいに待ち望み、その期待を越えたいやらしい動画にすぐ様自慰行為へと没頭していった…)うはっ…えっろ…これを授業を抜け出して撮影したんですよね…ドスケベだな…んんんっ…それにこれだけの押しでここまで見せてくれるなら、次にはもっと見せてくれるんじゃないか?…(茉侑が名無しの欲望を抑える為にもサービス過剰な動画を見せた結果…悪循環にももっと見せてくれるんじゃないかという期待値を上げさせてしまったのである。動画を何度も繰り返し見て茉侑のショーツの食い込みもいやらしいブラもそこからはみ出ていた乳肉も乳首もたっぷり堪能した後に…「限界も何もまだいけるでしょ?…脱ぐモノや見せる場所が無くなってからが限界って事だよね?…ほら、大事な所があるでしょ?…コイツを捩じ込む気持ちいいヒクついた肉穴が…。   (2022/1/18 23:59:04)

鈴木剛造♂45ユマちゃんのアソコを見たいなー。勿論、断らないよね?」…というメッセージと共に添付された1枚の画像は鈴木の勃起しているちんぽの亀頭のドアップであった。画像だけでも分かる肉の凶器とも言うべき大きさと迫力…茉侑の彼氏と比較しても比べられないぐらい凶暴でグロテスクなちんぽ画は茉侑の心理にどんな作用をもたらしただろうか…)ひひひ…今は画像で我慢してね…放課後には本物を入れてあげるからね(放課後までの僅かな時間…その時間も茉侑の心を揺さぶるべく、鈴木は追い込みを掛けるのであった)   (2022/1/18 23:59:31)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。…画像要求の第三弾ですw…この後の茉侑ロルの後の鈴木でいよいよ行動に移って本格的に堕としに入りますよ。…鈴木の計略に掛かって堕ちていく茉侑がとても楽しみですねw】   (2022/1/19 00:01:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/19 00:01:13)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/1/19 15:36:46)

片瀬茉侑♀17F(お昼休み。いつもは残さず食べるお母さんの作ってくれたお弁当少ししか食べれなかった。それでもほとんど残すと残した理由を聞かれるので「あまりお腹空いてなかったから」って言い訳がギリギリできるくらいまでは頑張って食べた。その後教室を出ると朝から気になって気になって仕方のなかった図書室へと向かう。普段からそんなに人が大勢いるわけではない図書室。それでも静かに読書をしていたり並んで一緒に勉強してたりする生徒が長テーブルに離れて座っていた。わたしも空いている席に座ると持ってきた文庫本を開いた。ゆっくりとページをめくってはいるけれど中身はまったく頭の中に入ってこない。気になるのはお気に入りの文庫本の内容ではなくて…わたしのあの秘密の行為の場所。DMの送り主が誰だかまったくわからない。少しでも怪しそうな人はいないかな?何か手がかりは見つからないかな?と怖かったけどここまでやってきた。でも「あの場所」までは足を進めることはできなかった。もしかして「その人」が「あの場所」にいたら…そのこと自体が恐ろしい。自分が「あの場所」に行くことで完全にあのアカウントが自分だとバレてしまうのではと思ったり。)   (2022/1/19 15:37:03)

片瀬茉侑♀17F(開いた文庫本に目を落としながらも図書室の雰囲気を探るようにチラチラと視線を向ける。時間はただただ過ぎていき結局お昼休みが終わるまでに怪しそうな人を見つけることはできなかった。午後の授業が始まる直前に教室に戻りカバンの中にしまってあったスマホを取り出すと表示された通知に指先で触れた。思わず目を見開いたままスマホの画面を胸に押し当てるように隠すと小走りにトイレに駆け込んだ。個室に内側から鍵をかけると胸に押し当てていたスマホの画面に視線を向ける。自分の言葉で形容することのできない画像に固まってしまう。自分が知ってる唯一の先輩のモノとは全然違って見えた。そのメッセージも自分には信じられないもので。授業開始のチャイムが鳴り始めるとはっと我にかえり急いで教室へと戻る。もちろん午後の授業もまったく頭には入らなかった。「誰が」「どうしたらいい」そんな問いかけが頭の中でぐるぐると回っていた。自分で答えを出せるわけでもなくだからと言って誰かに相談もできない。堂々巡りのまま放課後を迎える。図書室へ行くのが怖かった。DMの送り主がどここから見ているのかもしれないから。とはいえ当番を休むこともできない。)   (2022/1/19 15:37:21)

片瀬茉侑♀17F(図書室で貸出や返却本の整理を行いながらも何処かから向けられているかもしれない視線を気にしてずっと緊張のしっぱなしだった。もちろん「あの場所」にはとても怖くて近づけない。校内に下校時間を知らせる音楽が鳴り始めた。「誰か」が直接会いにくるのでは?と内心ビクビクしていたから…その「誰か」が現れないことで少しだけ安心した。やっぱり「あの場所」だけがバレていて身バレはしていない?緊張がほんの少し緩めば昨日の先輩との約束を思い出した。今日の下着はそのために身につけたものだったことも。動画タイトル「約束ちゃんと守ったからね」いつもの大きなマスクをつけた「ユマ」の上半身のアップで始まる自撮り動画。ブレザーとブラウスの前は左右に開いて深い谷間を作る胸をゆさゆさと揺らしながら「このブラ超恥ずいよーだってギリギリなんだもん」ギリギリ隠してくれてるカップを朝みたいにずらしたりはしなかった。「ブラだけじゃなく下だって…」言いながら後退りするとスカートの裾を捲り上げた腰下までが映る。黒のガーターに両サイドと真ん中が紐で結ばれた艶やかに光るパープルの下着もはっきりと。「これ解いてくれるのはいつになるのかなー」)   (2022/1/19 15:37:35)

片瀬茉侑♀17F(そんな先輩に向けての動画を裏垢にアップしたのは図書室とは違う場所だった。流石にもう知られている「あの場所」でするほど馬鹿じゃない。とはいえ家でも家族の目があるから無理だし…裏垢に動画をアップしたその数十分後「名無し」さん宛にDMの通知メッセージが届く。タイトル「本当にこれが限界です。お願いだから拡散はしないでください。」しゃがみこんだスカートの中がスマホのライトに照らされてはっきりと映ったところから始まる動画。むっちりした太ももに食い込んだ紺のタイツの上端。それを吊るす黒のガーター。ライトに照らされてパープルの下着が鮮やかに光って。左右からお尻の下に潜り込ませてきた指先がそんな下着の真ん中を結んでいる紐を探り当てるとその両端を摘みゆっくりと引っ張っていく。するすると結び目が解ける。解けてしまうとたらりと下着から2本の紐がぶら下がった。紐を解いた指先が下着の布地の端を左右から摘むと紐にしたのと同じように左右へと引っ張れば結び目を解かれた下着は真ん中から裂けるようにそれまで閉じていた合わせ目をゆっくりと開いていく…左右に開いた下着の間からは艶やかに黒く光る陰毛がくっきりと映り込む。)   (2022/1/19 15:37:51)

片瀬茉侑♀17F(それは黒々としているけれどそんなに濃いわけでもなくその奥に縦にのびる割れ目も映し出してしまう。自分で見ながらの自撮りだと恥ずかし過ぎてここまでで終わっていたかもしれない。でもスカートの下に置いて中が映ってるのを確認したらその上にしゃがみ込んで見ないようにしながら撮ったから…左右から伸ばした指先を下着の開いた部分に差し込んで押さえるとぐいと軽く力を込めて引っ張った。裂け目が押し開く…内側は鮮やかなピンク色でどこか濡れているようにも見えて…そんなシーンで動画は終了した。)はぁ…送っちゃった…これで終わりにしてもらえるといいんだけど…(DMの送り主に超恥ずい動画を返信してしまった。下からスカートの中ははっきり映っていたけどそれ以外…顔とか上半身はまったく映っていない…でも本当は見られちゃいけないところがはっきりと映ってしまっている…そんな動画。先輩にむけて…名無しさんに向けて…恥ずかしい自撮りを続けて撮った直後なんだか変な気持ちだった。動画を撮りながら相手に見られている自分を強く意識していたからか。3日連続で秘密の行為を続けたせいかなんだかいつもと違う…そんな自分を感じ取っていた。)   (2022/1/19 15:38:08)

片瀬茉侑♀17F(立ったままスカートをめくり上げると紐を解いたままの下着が露わになる。少し開いた下着の合わせ目にゆっくりと指先を這わす。指先に触れる部分はほんのり熱く信じられないほどの湿り気を感じとる。)え?やだ…なんで?(呟きながら指先にそっと力を込めながら縦にのびる割れ目に沿って指先を動かした。)んっ(小さな呻き声と同時に指先が自分自身の中へと潜り込む。)やだ…中こんなに…(濡れちゃってるの言葉は漏らさず唇を結んだ。ダメこんなことやめなきゃ…と思いながらも一度始めてしまった行為を止めることができないで…中に潜り込ませた指先をゆっくりと動かし始めていた…3階の図書室を出てすぐ横の上へと上がる階段。4階の教室の階からさらに上へと上がるといつも施錠され出入り禁止の屋上へ出られる出入り口がある。階段はさらに上へと続いていて。その先上がったところには10畳くらいの小部屋がある。屋上の出入り口へと続く階段の途中には生徒立入禁止の鎖が貼られているからこんな空間があることを大半の生徒は知らないだろう。ここは図書室の棚に入りきらなくなった過去分の雑誌や廃棄にはできない古い本を置いておく場所として利用されていた。)   (2022/1/19 15:38:23)

片瀬茉侑♀17F(わたしも年末の図書室の片付けの時にはじめて知った場所。見回りの先生も屋上への出入り口の施錠までは確認するけれどここまでは上がっていかないのを何度か目撃していて。だから…ここも秘密の行為の場所に使えるのかなと密かに思っていた。図書室のあの場所が知らない誰かに見つかってしまったから…今日は始めてこの場所を使った。最初は流石に誰も来ないよねと伺っていたけど行為に没頭してしまえばそんなことを気にする余裕はなくなってもいて…)   (2022/1/19 15:38:50)

片瀬茉侑♀17F【忙しそうなのに遅い時間にわたしへの返ロルまで落としてもらってありがとうございます。落ち着かなきゃと思うのにさらにこんなになってごめんなさい…「名無し」さんの存在に怖がってはいても先輩との約束も守らないといけないし…短期間に繰り返した自撮りと場所を変えての行為のせいかいつもと違った身体の状態…今日の自撮りも無事に終わって?緊張しっぱなしの学校での終わりに一息ついた…そんなせいでこっそりとさらにイケナイ行為を始めてしまいました…】   (2022/1/19 15:39:19)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/1/19 15:39:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/20 20:20:52)

鈴木剛造♂45(蕩けた凛の表情…口の端からどろどろと白濁汁が溢れ、裾が捲れショーツが縒れた状態のまま、恍惚の表情であった。…口内を好き放題にオナホ扱いされ、最後の一滴まで胃の腑に溜まりそうなドロネバのザーメンを嚥下させようとする鬼畜な所業にも自身のM性を開花させた凛には、望んだ行為でもあった様で…。鈴木が乱暴に捩じ込んだ指を丁寧に舐めしゃぶれば、指の股にも舌先を這わせ、凛の唾液が指全体に付着する様に唇と口内を張り付かせると、目は淫らに垂れ下がったまま、顔を前後に動かしてフェラチオそのものを行なう。…んぼっ…んぼっ…んぐんぐ…と勃起ちんぽにするしゃぶり方と遜色ない指フェラ…並の男であれば、舐められた部位が性器に錯覚するぐらいの淫らな咥え方であった。しかし、相手は何度も身体を重ねてきた鈴木…凛と同様に媚薬に犯されてはいるがその溢れる性欲を制御しているのが凛と鈴木の大きな違いであった。…)ひひひ…そう…写真ですよ…だって、このミーティングは写真同好会の初なんですから…おやおや、どうしました?…んほっ…そんなに我慢できませんか…(指フェラをねとねとと行いながら、鈴木の言葉を反芻する凛…   (2022/1/20 20:21:31)

鈴木剛造♂45目の前に射精したばかりのちんぽが未だに勃起しているのを目の当たりにすると鈴木の話す内容はもはや頭に入らない様子。…むしろ、煮え切らないとさえ思ってる節のある凛は鈴木好みの淫語を口に出すと…鈴木の向かいにきてショーツとスコートを脱ぎ去ってしまう。目にはハートマークさえ浮かんでそうな蕩けた表情の凛が次にどんな行動に移るのかは明白…何度も身体を重ねてきた鈴木は阿吽の呼吸で胡座をかいたまま、凛の身体を支える。…凛の手が鈴木の肩に乗り、もう片方の手がちんぽを掴むと腰を沈め、積極的な座位セックスを求めてきた。当然、鈴木にそれを断る道理はなく、抱き抱える様に凛の腰に手を回すとピストンしやすい様にサポートまでしてしまう。タイトミニスカートに隠れ、結合部は見えないもののちんぽに伝わってくるヒダ肉の感触は相変わらず極上のもので電流が走るぐらい気持ちいい快感が鈴木を蝕んでいく。そして、その快感は凛も同様のようで自ら腰を打ち付け激しくピストンしながら、頭を振り乱し舌を突き出して淫語を躊躇なく発してしまう始末。…中々、誰も来ない棟とはいえ誰かに聞かれるリスクなど微塵も考えない凛の淫語と嬌声…   (2022/1/20 20:22:33)

鈴木剛造♂45鈴木も支える両手で凛のピストンを手助けしながら…)ひひひ…仕方ない…じゃあ、このまま撮影してみますか…(デジカメを手に取ると座位で荒れ狂う凛の様子を引きで撮影するべく鈴木は片手を伸ばし、カメラのレンズを2人の方へと向けて…)ひひひ…凛さん、ほらカメラの方向いて…もうちょっといやらしいのがいいな…おっぱいとか持ち上げるのはどうです?(とどさくさに紛れ自身の見たいエロアングルのリクエストを要求するのであった)   (2022/1/20 20:22:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。凛の黒歴史になるぐらいに恥ずかしい淫らでドスケベな写真をこっから沢山撮りましょうかw…アヘ顔でのダブルピースもM字からのセルフくぱぁもなんでもしてくれそうだしw】   (2022/1/20 20:24:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/20 20:24:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/20 23:48:35)

鈴木剛造♂45(モチベーションは怒りではあるが、早苗の動きの激しさは愛する恋人と身体を重ねる際のそれと変わりはない。…鈴木はと言えば両腰をしっかりと掴み、斜め下からのアングルという早苗の身体を1番楽しめる角度からぶるんぶるんと大きな胸の揺れや快感に蠢く表情の揺らぎをニヤニヤと眺めていた。そんな鈴木の余裕さを感じる暇もなく…鈴木のぶよついた腹に手を置いて限られた稼働域でのグラインドでも早苗の爆乳は視線を楽しませながら暴れており…身体全体が醸し出すセックスアピールに関しては凛よりも上かも知れなかった。…鈴木が両手を腰から胸へと伸ばし…乳首を捻り上げる。粒立った乳輪にもためを時折カリカリと立てて乳首の反りを際立たせると…怒りの口上を述べる途中の早苗の声が上擦りだした…)ひひひ…(手が胸に触れただけで訪れた快感の奔流に早苗の身体は跳ね上がると…大きく上体を仰け反らせてしまう。それ自体はほんの一瞬の出来事であったが…絶好のタイミングで鈴木の身体が弓なりになると早苗の身体が僅かに浮き上がり、着地する。…文字にすると簡単な動きだがその動きが与えた快感は早苗にとって抗いようのない程、強烈なものであった。   (2022/1/20 23:48:59)

鈴木剛造♂45狭い用務員室に響き渡る早苗の絶叫にも似た嬌声…結合部からは狭い隙間から勢いよく噴き出す愛液…それに加え体内から振動するちんぽによるズボハメ音が更に脳髄を刺激していく…そんな状況でも鈴木は悠々とした口調で早苗に話しかけ…)ひひひ…玉城さん?…まだ一回腰を動かしただけですよ?…あれだけ啖呵を切っておいて、こんな簡単にイク訳無いし。…鈴村さんとの賭けもあるんですよ?…んー…いいです、いいです…これはノーカンにして差し上げますから。…もっかいやりましょうか…(早苗がイッた。全てを熟知している鈴木。…早苗上位で主導の騎乗位という女性有利な状況にも関わらず一回のピストンでハメ潮を噴いた早苗を挑発しながら貶める。そして、逃げ場を無くしてなし崩しにそのまま戦いを継続する事を宣言すると…先程と同じ弓なりのピストンを今度は2連続で行い…ずぼぉっ…じゅぷうっ…)ひひひ…さあ、これだといかがですかな?   (2022/1/20 23:49:32)

鈴木剛造♂45【早苗さんへの返レスです。凛への想いも鈴木への怒りも早苗の矜持も鈴木の凶暴なモノの前には粉砕されてしまう。…圧倒的な快楽で翻弄したいですねw】   (2022/1/20 23:51:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/20 23:51:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/21 00:45:54)

鈴木剛造♂45んっんっ…んあっ…(はぁはぁと肩を揺らし、息を荒くしながら自分の右手を見つめる。手の平に直に噴き出されたのは鈴木自身のモノから噴き出たザーメンであった。…手の平でちんぽの先端を包み、そのまま噴き出るザーメンを受け止める。…ぼびゅっ…ぶびゅっ…と下品な射精音が手の平内から聞こえてくる中…スマホで再生していた動画が終わり、再び先程まで流れていた動画が最初の場面から流れ出す。…画面内のJKが自分の部屋でショーツを見せてM字になる動画…同じJKが校内のどこかでショーツとブラだけでなく、その豊満な乳肉もぷるぅんっ…と弾き出して綺麗なおっぱいを見せつけてくる動画…この2つを無限ループしては今日という1日を茉侑をオカズにオナニーだけをして過ごしていた鈴木…もうこの日だけで射精回数は5回を越えていた。…そうして、連続の射精を終えて一息をついて休憩を挟むとそのまま6回目のオナニーに入ろうとした時に3本目の動画の存在に気が付いた。…「ユマ」の裏垢にアップされた動画を確認後、名無しアカウントに送られてきたDMへの動画を眺める。)…ひひひ!うっわ…えっっろ!…か、片瀬さん…ここまでしてくれるんだ…ひひひ!   (2022/1/21 00:46:35)

鈴木剛造♂45(スマホを片手に持ち、胡座をかいたまま、ちんぽを握ると下半身のドアップから始まった動画を見て扱き始める…盗撮AVでもありえない距離感とアングル…そして、見る相手がいる事を把握してのショーツの外し方…紐を外し、オープンクロッチを開く場面で鈴木は一度射精し…その後のショーツごと巻き込んで押さえつけてのくぱぁ…と拡げてからのピンク色の膣肉を曝け出す場面では何度も繰り返し見て2度、3度と射精した。元々、異常性欲でもある為二桁射精などは軽く行う鈴木…合計3本の動画を見続けて都合10度の射精を行えば、用務員室に敷かれた万年床の周りはザーメンでどろどろになったティッシュの塊が散乱するという事態に。そして…)んは…動画見てちんぽ扱くだけじゃ…もう我慢できませんなあ。…裏垢見る限りでは、性への禁忌は無さそうですし…こりゃ、ちんぽぶち込みに行きますかな…(と、呟いたタイミングは丁度校内に下校時間を告げる校内放送が流れてから数十分後…鈴木は漸く重い腰を上げて茉侑の動画を見てちんぽを扱き続けた部屋から外に出る事に。…伸びをしながら、ダメ元で下駄箱を確認しに行くとどうやら茉侑はまだ校内にいる事が分かった。   (2022/1/21 00:48:46)

鈴木剛造♂45期待に胸を膨らませ…そのままの流れで図書室に顔を出しに行くも…そこは既に施錠されてて誰もいない状態であった。)ひひひ…これは…もしや…?(先程、DMでの動画で確認したくぱぁ…のおまんこ。…左右に拡げた膣肉のひしゃげた隙間からどろっ…と濡れ光る液が流れ出ていたのを思い出す。…鈴木の顔がニヤリと醜く歪めば…恐らく茉侑はこの校内のどこかで淫らな行為に耽っているかもしれないという推測に至る。そして、そのまま図書室前で場所の予測を立てながらユマへのDMを送る事に…)「ユマちゃん、綺麗なおまんこありがとう。…ところでおじちゃんのちんぽはどうだったかな?…心配しなくても拡散するつもりはないから安心してね。…でもさ、動画を見たけどユマちゃんのおまんこがどうやらとろとろになってるみたいだね?…そんなんで家に帰れる?…まだ学校にいるみたいだから栓をしてあげよっか…ちょっと待っててね、ひひひ!」(校内の事は知り尽くしており、どこにでも入れるマスターキーを持つ鈴木ではあるが、まだ茉侑がどこにいるかは分かってはいない。   (2022/1/21 00:49:33)

鈴木剛造♂45…しかし、鈴木に茉侑のいる場所が見つかれば画像にあった凶器のちんぽを使い、肉便器の様に犯されてしまう事になるというのはDMの文章を見ただけでも容易に想像ができた。)   (2022/1/21 00:50:37)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。毎回読み応えあるロルをありがとうございます。300字以上であれば何分割になろうとも大歓迎ですのでお好きなだけ書いてくださいねw…鈴木が茉侑の捜索に入りました…エロが絡むと全ての能力が警察犬並みになりますので逃げ場は無しですw…少しばかり逃走中の様なハラハラ感も合わせてお楽しみください。その場に留まってもどこかに逃げても…私の次ロルで見つけ出しますねw…こっからの希望の展開があれば教えてください】   (2022/1/21 00:53:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/21 00:53:42)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/1/21 17:31:40)

片瀬茉侑♀17Fんっ…ふぅっ…あっ…(下校時刻を知らせる音楽も鳴り止み部屋の中は真っ暗になっていた。そんな静かな部屋の中で小さくくぐっもった音を漏らしていた。下着の開いた部分から潜り込ませた指先は第二関節くらいまでわたしの中へと差し込んでいて。ゆっくりかき回すように動かすと指先で触れた部分から甘美な感覚が突き上げてくる。そんなイケナイ行為の最中に不意にブルルと震えたスマホの音にびっくりして慌てて取ろうとしたスマホを手から滑らせて床に落としてしまう。すぐに鳴り止んだスマホ。拾い上げたスマホにメッセージの到着を知らせる通知が表示されていた。)え?なにこれ?(まだ学校にいることがバレている?どうして?「おじちゃん」て誰?生徒ではないのだろう。でもだったら先生?「おじちゃん」と呼ぶに相応しい先生の名前を顔を思い浮かべながら頭の中で並べてみてもどの先生が「おじちゃん」なのかはっきりとはわからない。学校の人=生徒・先生の式が頭の中で成り立っているせいで用務員さんとか出入りの業者さんや事務の人は対象に入っていなくて。たくさんの?が頭の中で渦巻く中、逃げなきゃ。急いで帰ろう。慌てて鞄を持って駆け出そうとした。)   (2022/1/21 17:31:56)

片瀬茉侑♀17Fきゃっ(ドサドサっと積み重ねてあった本の山を音を立てて倒しながら尻餅をついた。ここから降りていく階段はひとつだけで図書室のある3階の階段からそのまま上がってこられたら鉢合わせてしまうかも?崩れた本はそのままにして階段を駆け下りた。屋上へ出る非常口がある踊り場からそっと下を伺う。そこから上がってくる人がいないことを確認すれば4階のフロアまで駆け降りたところで下から階段を上がってくる気配を感じとった。もしかして「おじちゃん」?怖くなったわたしは一瞬立ち止まった後そのま階段を降りることはやめて4階の廊下を反対側の階段がある方へと走った。なるべく音がしないようにとは思うけれど見つかる方が怖いせいでパタパタと音を立てながら後ろに結んだポニテを揺らしながらもう片方の階段のところまで駆け抜けると壁に隠れる。息を整えながら壁に隠れて今走ってきた方をそっと覗く。静かな廊下の向こうには人の気配は感じられなかった。さっきは3階から4階に上がってくる人の気配を感じたけれど気のせいだったのか上がってこなかったのかそれとももしかてさらに上…さっきまでわたしがいた部屋まで上がっていったのか…わからなかった。)   (2022/1/21 17:32:10)

片瀬茉侑♀17F(慌てて部屋を出る時、本の山を崩した時に鞄にぶら下げていた小さな熊の人形が本に引っかかって床に落としてしまっていることに気づいていなかった。転校前の仲の良かった友達からプレゼンとされたもので背中のところに「MAYU」と名前が縫い付けられている。風通しの悪い部屋の中にはスカートを捲ってイケナイ行為に耽っていたせいで女の子特有の匂いがまだ残ったままかもしれないことも転んで尻餅をついた拍子にうっすらと埃が積もった床に丸いお尻の形を作ってしまったこともさらには内側から滲んだ蜜がべっとり床を濡らしていることも知らないまま。階段を降りた時に確かに上がってくる人の気配を感じたと思っているせいでその気配がどこに行ったのかがわからないとこのままこちらの階段から降りて大丈夫なのかそれとも戻って向こうの階段から降りた方がいいのか判断がつかなかった。答えが出ないわたしはしばらくこの階で様子を窺うことを選択した。4階のこちらの階段側の端の教室はPC教室だった。陽が落ちてもう真っ暗な廊下をこっそり覗いて誰もいないことを確認すると一番近い入り口の方の扉を音を立てないように開いた。)   (2022/1/21 17:32:23)

片瀬茉侑♀17F(静まり返った教室にそうっと入ると音を立てないように扉を閉める。図書室は図書委員が最後にちゃんと鍵をかけるけどここはルーズな管理みたい。鍵がかかってなくてよかった。教室の前側の入り口には設置中なのかいろんな機械の空き箱が乱雑に積まれていて出入りできなくなっていた。もし誰か…「おじちゃん」がこの教室の中を覗いても入ってきた後ろ側の入り口を見張っていたらわかるはず。そう思い入り口が確認できる角度の廊下とは反対側の窓側の机の下に身を隠そうと潜り込んだ。PCを置くため普通の教室よりは大きめの机の下。両サイドは全面、前側には上から1/3くらいのところまで目隠しの板が貼られていた。そんな机の下に四つん這いになってお尻の方から奥へと身体を潜り込ませた。入口からはこちらは見えない角度。此方からは入り口の扉の下半分を隠れてこっそり覗けるから誰かが入ってきたらすぐにわかる。静かな教室で息を殺しながらじっと待っていた。冷え込んできた空気が少しずつ体温を奪っていく。不意にスマホがブルブルと震えて慌てて通知を切ろうとしたら手が悴んでいるせいで思わず床に落としてしまう。一瞬ビクっとしたけど教室は静かなままで。)   (2022/1/21 17:32:38)

片瀬茉侑♀17F(なんの通知かを確認もしないままもう2度と鳴らないでとスマホの電源をオフにした。もう少しだけ待ってなんの気配もなかったらもう大丈夫かな?だからもう少しだけじっとしていよう…入り口の扉から身を隠すように机の下で両肘・両膝を突いてうずくまった格好で息も殺してじっとしたまま誰も入って来ませんようにと祈っていた。膝を突いてお尻の方から机の中に潜り込んだ時にお尻の部分が机の前側の目隠しに引っかかってスカートの後ろ側がするすると背中の方へと引っ張り上げられてしまっていた。そのせいもあってタイツに覆われていない太ももの上の方がかなりスースーしていた。そんな机の下は窮屈で肘も突いて身体を支えているせいでスカートをなおすこともできないままで…入り口からは隠れられているけれど潜り込んだ机の前側からはにょきっと飛び出しているわたしの下半身。背中の上に引っ張られて捲れたスカートのせいで恥ずかしい下着を暗闇の中で晒してしまっていた。頭隠してお尻隠さず…そんな格好のわたしの下着は慌ててここまできたから真ん中の紐も解けたまま…)   (2022/1/21 17:32:53)

片瀬茉侑♀17F(自分の行為で濡らしてしまったせいで肌に張り付いた下着の真ん中はわずかに開いて濡れて黒光りする陰毛をちらほらと覗かせてもいて…そんな自分の後側よりもただただ入り口から外の廊下の気配を集中して探っていた…文系のわたしはPC教室には馴染みはなくて。箱で塞がれている教室の前側の廊下側からの入り口とは別に隣の社会科準備室から廊下を通らず直接入れる扉があることには全く気づいていなかった。)   (2022/1/21 17:33:10)

片瀬茉侑♀17F【頑張ってどうにか隠れて逃げ通そうとする作戦ですがひとつのことを考えると他のことには気が回らなくなるという…色々と抜けてる感じに受け取ってもらえるとw】   (2022/1/21 17:33:20)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/1/21 17:33:40)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/1/22 12:40:01)

鈴村 凛♀18F(鈴木の極太肉棒の根元を握ると火傷しそうなほどに熱く滾り脈動するそれに、雌としての本能のリミッターが媚薬によって解放された凛はなんの躊躇いもなく腰を沈めてぬぷぅ……っと下の口は容易に咥え込み何度も身体を交えた蜜穴はその大きさ形を記憶しているようでぴったりと吸い付くようにきつく肉襞が1枚1枚絡みついていた。根元まで腰をゆっくりと沈めていく度に堪らず媚び切った蕩け声を惜しげもなく漏らし――)ぁっ♡はぁっ、ぁんっ♡ふぅっ……ぁっ♡(一心不乱に激しく自ら腰を振り、頭を振り乱し半開きのまま舌を突き出しては抑えの効かない蕩け声で鳴く凛の姿は、いつもの凛々しく美しい風紀委員長の姿とはかけ離れた雌の快楽を貪る1匹の雌に成り下がっており。)ふ゛っ゛ん゛♡ふぅ――っ♡ふぅ――っ゛♡(鈴木主導ではなく明らかに、凛自らが快楽を貪るセックスは何も考えることなどできずただただ気持ちい行為を続けるだけ獣のように腰を振り続ける凛に鈴木が写真を撮影すると言い張れば断る道理もなく。   (2022/1/22 12:40:05)

鈴村 凛♀18Fまるで、アダルトビデオのカメラマンにでもなったかのようにポージングを指定してくる鈴木に素面であれば絶対することのないポージング。ユニフォームの裾を捲り上げ咥え込むと、色白の綺麗な肌とお腹が露わに縁にレースとリボンをあしらった淡いピンクの可愛らしいブラが顔を出す。鈴木の両肩に突いていた手をリクエストに応えるように下着の上からカップの下を持ち上げ寄せ上げるようなポージング。上目遣いにカメラのレンズを覗き込みながらも既に吐き出された汚液が首元、胸元を汚しているコントラストが更に妖艶さすら醸し出すようで――。)   (2022/1/22 12:40:14)

鈴村 凛♀18F【鈴木がお気に召すポージングかわかりませんがカメラを意識したエロ顔を晒しながらどんどんポージングに応えていこうかなと(笑)】   (2022/1/22 12:41:05)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/1/22 12:41:08)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/1/22 14:35:42)

玉城 早苗♀18G(早苗がどれだけ怒ろうが嫌がろうが、現在進行形で進んでいるセックスという行為に対してのみ興味のない鈴木は早苗の限られた可動域でのグラインドと下からたぷんっ……たゆんっ……と揺れる果実を凝視しながらも早苗が嫌悪する視線は意にも返さない様子。早く終わらせれば、早く射精させれば親友の凛に危害が及ばないと思えば思うほど積極的に身体が鈴木を悦ばせるよう動きをしていた。そんな中、鈴木の一突きであっけなく絶頂へと達してしまった早苗、明らかに絶頂に達したことを理解しておきながら馬鹿にした口調で、余計に早苗を煽るように今のは見なかったことにすると言えば余計に熱くなるのは当然の道理であり――)う、うっさいぃ♡ぁっ♡ぁっいぃゃぁ゛っ!!ち、違うしぃ♡ぁひっんっ――っ♡ぁ゛っあっ゛イってんぅぅっなんかっぁ゛っはあぁああああ――んっ!!   (2022/1/22 14:35:45)

玉城 早苗♀18G(一突きで絶頂に達したことは見なかったことに再び、一突き二突きとじゅぷぅ……っと突き上げられれば簡単に絶頂へと上り詰めてしまう。それは言い逃れすらもみなかったことにするには到底見逃せないほどの本気汁を結合部の隙間から盛大にぷしゅぅ……ぷしゃぁ……っと吐き出しては膣襞鈴木の極太肉棒を離さまいと搾り上げてはその逞しい雄の子種を搾り取らんばかりにきゅうきゅうに締め付ける。)はっ♡はっ♡ぁ゛っはぁっ!(じゅぷん……っじゅぽぅ……っとはしたない粘着音を響かせながら騎乗位ピストンを激しく腰を振り続ける早苗。その度に激しく弾み上がる果実その先端の固く屹立した蕾を摘ままれれば連動するように蜜穴はきつく締まりを見せ――)   (2022/1/22 14:35:52)

玉城 早苗♀18G【完全な敗北をしながらも腰振りは停めない早苗です(笑)凛と違うのはセックスを楽しんでしまうところでしょうかね?w】   (2022/1/22 14:36:54)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/1/22 14:36:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/24 19:59:36)

鈴木剛造♂45(下駄箱を確認し、図書室へと向かってみたがそこは既に鍵が掛かり施錠されていた…マスターキーを持っている鈴木は念の為、鍵を開けて中を確認してみたが前回と違い本当に誰も居らず、茉侑は校内のどこかへいるらしかった。…DMに送られてきた計3つの動画を繰り返し見ながら、辺りを彷徨く。…M字開脚→おっぱい見せつけ→おまんこくぱぁ…名無しからの拡散を恐れるあまり、いとも簡単にこれらの動画を送ってきた茉侑…この動画の行き着く先は直接対峙でのエロ行為に至るしかないと鈴木は本気で思っていた。朝から何度も繰り返しオナニーを行い、脳内はピンク一色でAV脳と化している。…「茉侑は私を誘っている」…口の端から涎を垂らし、じゅるじゅると飲み込みながら、図書室を後にする。…その場に立ち止まり、鈴木を待っているであろう茉侑を探す為に考えに浸ろうとする鈴木…自然と無口になり、五感が研ぎ澄まされていくと上階の方でドサドサと何かが落ちる音が聞こえた気がした。…本来なら気のせいで済ませてしまう物音も今の状態なら念の為にと確認しておく鈴木…3階から4階へと移動する事に…)ひひひ…こっちから物音がした気が…   (2022/1/24 20:00:03)

鈴木剛造♂45(と、ぶつぶつ独り言を言いながら…4階から次の上階へと足を運び、つい先程まで茉侑が自慰行為に至ってた部屋へと辿り着く。…鈴木自身もマスターキーを日頃から用いており、自身がサボり癖もある為に校内の教室については使わない部屋も含め熟知している為…そこに向かうのは何の躊躇いもなかった…)ひひひ…片瀬さん、いるかなー?(とニヤけ顔で室内へと入ると乱雑な室内が垣間見えた。しかし、床面の埃が被っている箇所に比べると倒れた本の山はついさっき倒れた様に埃が舞い、その近くの床にはべったりとしたお尻型の染みが付いているのまで発見でき、その染みが何なのか、誰が付けたのかを察した鈴木はこの場で小躍りしそうなぐらいに喜ぶ。…極め付けは床に落ちていた熊の人形が決定的であった。「MAYU」と名前が縫い付けられたそれを手に取ると…それは茉侑から鈴木への「速く見つけてほしい」という都合のいいメッセージだと受け取れば…)うんうん…そうだね…待っててね…(作業服のズボンは期待勃起で激しく隆起しており、歩き辛い…先っぽからぬるっ…とした先走りが溢れるぐらいに興奮している鈴木は涎も遂にぼたぼたと落としながら、4階へと舞い戻り…   (2022/1/24 20:00:38)

鈴木剛造♂45…3階から上がってきて合わなかったのだから、この階にいる筈だと決め打ちをすれば…ガラガラと教室の扉を開けては確認していく…)ひひひ…ここかなあ?…違うか…(茉侑とすけべな行為ができる時信じている鈴木は一つ一つの教室を順繰りに開けては閉めてを繰り返していく…そして、いくつかの資料室や準備室を開けては閉めてをしつこく繰り返す中…社会科準備室の扉へと手を掛ける…ガラガラと音が鳴り、中を確認…誰も居らず…隣のPC教室へと進む筈であった。しかし…)ふぅむ…ここにもいない…もしや4階には居ないのかな…(と独り言をぶつぶつ呟くと鈴木は社会科準備室の中へと入り、正規の扉ではなく準備室と隣のPC教室を繋ぐドアへと手を掛ける為にズカズカと進んでいく。…その行為に深い意味は無く、ただ気まぐれに廊下に一度出るよりはその方が効率がいいかもと判断した結果である。…PC教室の本来の扉ではなく、準備室側の扉へと手を掛けるとマスターキーでガチャガチャと鍵を開けて勢いよく開けば…)ひひひ…ここが最後だけど片瀬さーん?   (2022/1/24 20:01:25)

鈴木剛造♂45(と入るなり出し抜けに声を張り上げる…そして、鈴木は直ぐに目当ての人物を見つけると同時に自分が生でどうしても見たかった茉侑の下着という最高のオカズを目にする事になったのである。)ひひひ!…いた!…うはっ…かくれんぼのご褒美がいきなりこんな形であるなんて!…片瀬さん…見つけましたよー!(鈴木の脳内では気心知れた者同士のかくれんぼでしかなく…茉侑は鈴木だと分かっていながら誘っていると脳内で変換されていた。隣の準備室の扉という不意を突いた場所からの登場…皮肉にもドアを開けた先には茉侑がショーツを剥き出しにしたまま、机下に四つん這いで隠れているという出迎えをした事になる。小走りで駆け付けるとお尻近くにしゃがみ込み、手に顎を置いてにまぁ…とショーツを眺めながら…)さ、しましょっか…(「何を…」とは聞かなくても分かるぐらいにすけべなトーンで未だ顔を見せない茉侑のお尻に向かって会話を続けるのであった。)   (2022/1/24 20:01:51)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。イメージと合ってたかな?…準備室側から入ると茉侑が見えてるって感じがいいかと思ってああいう流れにしてみました。…てか、ようやく本格的に茉侑と鈴木が出会いましたね。…さ、こっからまた色々とやりとりしつつ…鈴木の詭弁や手練手管でセックスすること羽目になるんでしょうねw…いやー楽しみ】   (2022/1/24 20:03:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/24 20:03:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/1/24 20:31:56)

鈴木剛造♂45(鈴木が好きな体位の1つ座位…その肌の密着感や女上位であるからこそ淫らな女との座位はちんぽに与えられる快感が鈴木主導で行うよりも気持ちいいと感じる程であった。…媚薬に犯され脳内がちんぽの事でいっぱいになった凛の積極的な座位はこの上なく鈴木の興奮を刺激してきた。…何度身体を重ねてもその大きさや太さに圧迫されて息を呑むぐらいのちんぽを手で掴んで挿入しやすい様に促すと躊躇なく腰を落とし…焦らす様子さえ見せず、両肩に手を置いて腰を激しくグラインドさせてぐりぐりと自らの快感を貪るために動いていた。凛の太腿裏と鈴木の太腿が擦り合い、互いの性器から分泌されたねとついた汁や液でぬるぬると汚されていく。身体を仰け反らせ、顔を上げて口を開けて舌を突き出し…誰に聞かれるかも分からない大声で嬌声を上げて淫語を放つ凛…もはや鈴木にとっての肉便器であると同時に…鈴木自身が凛の肉バイブと化していた。)ひひひ…鈴村さん…も、もっと腰を動かして身体をバウンドさせて…んっ!そうそう…んん…気持ちいい…もっと締めて…(ミーティングの事など頭にない凛は鈴木のリクエスト一つ一つに応えていき…とうとう写真撮影までも許諾してしまう。   (2022/1/24 20:32:53)

鈴木剛造♂45…座位で合体した下半身のまま…鈴木が片手を伸ばし、デジカメを2人の方へと向けると凛は妖艶に微笑み、ユニフォームの裾を捲り上げる。淫らな熱で上気している凛の肌とぷるんと豊満な乳房…それを包む淡いピンクのブラでさえもこの時ばかりはエロアイテムと化していた。…両手で下乳を持ち上げるというリクエストに応える為、凛は裾を口に咥えて落ちない様にすればカメラに向けて乳房のむっちりとした弾力を示す様なポージングを取る。)鈴村さん…いいですね…んんっ…可愛いですよ!や、やっぱ…部活の写真はこれぐらい自分を見せてもいいかもですね…じゃ、私も…(とニヤつけば胸を持ち上げて強調していた乳肉に舌をべろぉ…と這わせ、舌先の圧だけでブラの縁に引っ掛けると凛の乳首が溢れるほどにぐいぃっ…と下へずらし…)ひひひ!…鈴村さんのおっぱい私好きなんですよ!…ほら、べろべろ舐められてるところを撮られるなんて興奮するでしょう?…(尖った乳首にべろぉ…れろぉ…と舌を這わせながら、勃起乳首がふやけそうなぐらいに舌で舐め捲る。上下左右にねぶりながら、乳首が倒れるぐらいに力強く行い…遂にはそのまま胸の上部や顎へと上がっていき…   (2022/1/24 20:33:42)

鈴木剛造♂45最終的に凛の唇にもんぢゅるるぅ…と吸い付いてしまう。当然その間もデジカメを持った手は器用に仕事をしているし、カメラへの目線も忘れていない。…それはまるで2人だけのエログラビアを撮る作業さながらであった。)   (2022/1/24 20:39:12)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。てか、エロ過ぎるw…自分で書いてて凛とのシチュに興奮が冷めやらないですねw…ここでリクエストがまた出てきたんだけど…バックでやった時に凛がその様子をセルフで撮影してもらいたいですね。ハメ撮られてほしいですw】   (2022/1/24 20:40:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/1/24 20:40:34)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/1/24 22:15:02)

片瀬茉侑♀17F(自分ではもう何時間もたったような気がするけれど実際にはほんの十数分の間机の下に潜り込んだまま入り口とその向こう側の廊下の気配をしっかりと感じ取ろうと集中していた。スマホの電源を落としたため今何時かはわからなかった。冷気がさらに冷え込んできたと感じた。「寒い…」口には出さず心の中で呟くとぶるっと背中を震わせる。「誰もこないし大丈夫だよね?」あの変なDMの「おじちゃん」もきっと正確にわたしの居場所がわかっていた訳ではなかったんだろう。ただわたしを怖がらせようとしただけだったのかも?そんな風に考えてみると慌ててこんな場所に潜り込んで息を潜めている自分がなんだか馬鹿みたいに思えてきた。「もうっわたしったらこんな場所でこんな格好で…」冷たい空気の流れを感じる太ももから後側のスカートが捲れていることには気がついていた。でもスカートを直そうと体勢を変えると机を動かして音を立ててしまいそうなのが怖くてできないままでいた。「もうそんな心配もいいかな。」と全身を固めていた緊張を少し緩め潜り込んでいた机の下から前に出て行こうと床についていた両肘を交互に前へとずらす。わたしと一緒に机がギギギと前に動いた。)   (2022/1/24 22:15:41)

片瀬茉侑♀17F(不意に廊下の後ろ側から教室のドアが開く音が聞こえた。「え?」ほんの少し緩んだ緊張感が一瞬でさっきまで以上に高まり身体が固まってしまう。「この階?見回りなのかも?」確かにドアが開いて中を見回っているのか少ししてドアが締められる。そんな音が繰り替えし聞こえてきてしかもその音がだんだんと近づいてくるように聞こえていた。とうとう隣の社会科準備室の扉が開いた…そう聞こえた。「次はこの部屋だ…」机の下に隠れて唯一使える入り口の扉を凝視していた。「ただの見回りだよ…きっと…入り口から中を覗いてすぐに下の階に降りていくはず…だから…きっと大丈夫…」そう心の中でつぶやく言葉はそうあって欲しいという願いでもあり…)え!?(何が起こったのかわからなかった。その音は全く予想していない方向から聞こえてきた。ガチャガチャと鍵が開く音に続いて勢いよく扉が開く音が静かな教室に響く。だからと言ってずっと見張っていた斜め前の廊下側からの入り口は閉じたままで全く動いてはいなかった。「え?嘘?どこ?後ろ?」狭い机の下に潜り込んでいるせいで振り向くことはできない。慌てて屈めていた膝を立て机の下から前に抜け出そうとする。)   (2022/1/24 22:16:02)

片瀬茉侑♀17F(ぐいと持ち上がった腰の部分が机の前側の目隠しの板につっかえてしまい、そのまま床を這うように前へと動くと身体に引きずられて机も一緒にギギギと動く。)や…?え…?や…!(あまりにもびっくりしたのと怖すぎるのとで悲鳴さえ出せないでいた。社会科準備室からの扉から中に入った正面で暗い教室の中で窓側の机がひとつギギギと音を立てガタゴト揺れなが縦の列からはみ出すように動く。机の上に乗っているPC機器と机の重さのせいで机ごと持ち上げて中から抜け出すことはできなかった。頭の中パニックで慌てふためいているせいで机にひっかかったままのお尻を下げてするりと抜け出ることができないでいた…縦に並んだ列からひとつだけはみ出した机の下から突き出した丸いお尻。もぞもぞと動かしながらそれは机の下に隠れることなくにょきっと突き出したまま机をひきずる。プリーツスカートの裾は机と背中に巻き込まれて後ろ側は全く隠してくれてはいない。パープルの下着は丸いぷにっとしたお尻の間に挟まれて白い肌が半分以上見えてしまっていた。腰が動けば両サイドをむすんだ紐も揺れ動く。真ん中には自分で解いたままの紐が2本たらりとぶら下がっていて…)   (2022/1/24 22:16:26)

片瀬茉侑♀17F(「しましょっか」という言葉は逃げようと慌ててパニックになっているわたしにはまるで届いていないけれど机の中から突き出したお尻は艶かしく揺れ動き、結び目が解けた合わせ目の部分はここに隠れる前にしていた行為のせいではっきりとわかるくらいの濡れたシミを作っていた。そのせいでまるで「いいよ…しよっ」って誘っているように見られてしまっても仕方がない…そんな格好だった。先輩しか知らないわたしの身体。最後の行為は春に引越した日の前日の夕方。初めてを許してからは求められたら応じる日々を繰り返していた…いろんな体位を試したりもしたっけ…そんな中で一番気持ちよく感じることができたのはバックだった…まるでそのバックでの行為を求めるような…そんな格好になっているとは全く自覚していない。今はただただ逃げ出したい一心で。でもそうはみえないのは無意識に身体が何かを求めているからなのかも?)   (2022/1/24 22:17:02)

片瀬茉侑♀17F【忙しい中での返ロルありがとうございます。とうとうみつかっちゃいましたねー思いがけないところからの登場で慌てすぎて逃げようにも逃げられない…もう煮るなり焼くなりお好きにどうぞ状態になっちゃってます…弱みを握られてしまった上に虜にされてしまえば後はもう思いのままにされてしまいそうですねw真面目な仮面の下に隠していたものがいろいろ溢れ出しちゃってる感じに受け取ってもらえると…】   (2022/1/24 22:17:32)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/1/24 22:17:48)

2022年01月15日 16時19分 ~ 2022年01月24日 22時17分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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