「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年01月20日 22時50分 ~ 2022年01月24日 22時11分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | かわされたか…まぁ、おっぱいが丸見えになっただけも良い眺めだぜ(胸を眺めながらぺろりと舌なめずりし、揉むような仕草をして挑発する)乳丸出しのまま逃げても良いんだぜ、ワーウルフにおっぱい見せちゃったと自慢でもするんだな(真正面を見据えて牙を剥き出しにして爪を立たせて構える)こいよ、代償を払わせるんだろ? (2022/1/20 22:50:18) |
マオマオ♀格闘家 | > | クソが…舐めやがって!(怒りで冷静さを失いアグサに再度蹴りを見舞うマオマオ、しかし相手に効いている様子はなく、それどころか足を捕まれ地面に叩きつけられてしまう。) (ガハッ…このクソイヌがぁ!道の脇に隠していた仕掛け矢を取り外し、自分で弓をひいてアグサに狙いを定める) ブッ殺してやるぜクソイヌ! (2022/1/20 22:55:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふん、最初の蹴りは良かったが…その程度か!!ふん、終わりか?(正面から構えて受ければダメージは軽く、回避も受け身もしないで何度もそのまま受ける。効かないのをひたすら繰り返すのに諦めが悪いと脚を掴んで地面にたたきつけて、覗き込むように顔を見て)殺す、やってみろ。殺しそこなったらお前の負けだぜ(地を蹴って駆け寄り、ヒットすれば身体にめり込んだ拳で優勝賞品のように高く掲げてやろうと狙って鳩尾に向かって拳を突き上げる) (2022/1/20 23:01:47) |
マオマオ♀格闘家 | > | グブッ(鳩尾にめり込んだ拳は予想以上に重く) (2022/1/20 23:04:17) |
マオマオ♀格闘家 | > | (マオマオはその場で吐瀉し、呼吸することもままならなくなった。)…ガヒッ…ゼヒュー…ゴホッ(全身に力が入らず、小便を漏らしてしまっているが、その事にすら気付く余裕はない) てめぇ…この…クソッ(それでも立ち上がろうと片ヒザをついてアグサを睨み付ける) (2022/1/20 23:07:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 前のめりで揺れる乳ってのも悪くねぇな(身体をあげたことで見上げると揺れている乳房が目に入りおっぱいを一舐め。ドサっと落ちた身体を起こして片膝で睨むのに余裕の笑みを浮かべ)ゲームセットだ、女。忘れれねぇ思い出作りといこうぜ(腹を押さえて動けない目の前で腰巻を取り去って牡の欲望を曝け出し、胸を出した女を前に盛り始めて膨らんでいく)しゃぶるか?それとも、このままぶっこんで欲しいか?(顔の前に牡獣臭いイチモツを突き出して頭を押して引き寄せようとし) (2022/1/20 23:13:25) |
マオマオ♀格闘家 | > | …ウソだろ…こんな(目の前に突き出されたイチモツに恐怖を覚え、闘争心がへし折られていく)やめてくれ…お願いだ…こんなの…(それでも顔面に押し付けられるイチモツに観念して) …わかったよしゃぶればいいんだろ!しゃぶればよぉ!(そうは言ったものの、あまりの大きさと牡の獣が放つ淫らで鼻を刺すような悪臭に中々口を着けることができないでいる。)…ウゥクソッ(その場を逃げる手段も失われただ無力にイチモツを睨むことしかできない) (2022/1/20 23:20:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 何だ?人間のよりもデカいからって見惚れちまったか?しょうがねぇな(腕かと思うような巨根を見つめるだけで動けないのを、見惚れているのと勝手に思って扱き立てるのを見せ付ける。とぷんっと先走りがあふれ出ると牡臭いのはいっそう強くなって)チンポをしゃぶれるように手伝ってやろう、お前のマンコをしゃぶれば咥えたくなるってもんだ(硬直したように微動だにしないマオマオの胸元に爪を立てると真っ直ぐに引き裂いて股まで露にさせ、足首を掴み持ち上げて開くと逆さ吊りの女のアソコに舌を這わせ始め) (2022/1/20 23:27:15) |
マオマオ♀格闘家 | > | やめろ!頼む!やめてくれ! (羞恥心と恐怖で体が硬直するなか、想像していなかった性的刺激まで受けたことによってマオマオはパニックに陥っていた。) …ウソ…ぁあ…そんなマンコなめるなぁ… (マオマオ意思に反してあそこは潤いを増していき、快感に弛んだその箇所からは二度目の小便がほとばしった。) …いやぁ…なんでこんなこと小便嘗めて楽しいのかよぉ… (今度は目の前で漏らしてしまったことにより、自身の失禁と敗北を改めて突きつけられ、マオマオの目からは悔し涙がこぼれる。) (2022/1/20 23:35:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 嬉ションしちまっったか…これじゃ牝犬と変わらねぇな(ヒクッヒクっと自然な反応で湿って滑りが良くなり、膣内へ舌を差し込んでほじるようにむしゃぶっていく。ビクっと跳ねた股間から生暖かいのが漏れ出るのを見て、悦んでいるのだと笑って)小便よりもマン汁を味わってるんだぜ、性処理用肉便所の味ってヤツだな。十分濡れてるし始めようぜ(逃がすまいと地面に身体を押さえ付けて脚同士を絡ませて大股開きに。開いただけで先は入り口に当たり、ぐいっと押し込んで狭い肉筒を強引に押し拡げていく) (2022/1/20 23:43:06) |
マオマオ♀格闘家 | > | んぁあぁああアアァ! (膣内を強引に押し広げられる痛みに、失神することも許されず絶叫し、声が枯れた後はただ口をパクパクさせて体を硬直させている。) …ァ…アフ…ゴブッ…ゲボッ (子宮口を殴り付けるようなイチモツの圧力に内蔵が圧迫され、吐くものない胃からは胃液が逆流してマオマオのくちから吹き出ている。) (2022/1/20 23:50:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良い声で鳴くじゃねぇか、俺のチンポで感じちまったか(入るところまで突っ込んで子宮口も貫いてやろうと力任せに腰をぐいぐいと押し付けて深くまでハメこんで、マンコの中に牡の存在を無理に感じさせる)デカいと気持ち良いよなぁ、ガバガバの緩マンになっちまうくらい立派なモンだろ(欲情した牡の淫欲な顔で顔を覗き込みながら、おっぱいを掴み揉みながら腰を揺らし牡肉を擦り付けて犯していき) (2022/1/20 23:57:23) |
マオマオ♀格闘家 | > | ハッ…ハッ…ァァ…フゥ…ングゥ(もはや声も出せず、自らの肉体に刻み込まれていく牡の存在と肉便器でしかない自分という現実を受け入れることができず、ポロポロと涙をこぼしながら、ただ首を横に振るばかり) (2022/1/21 00:01:22) |
マオマオ♀格闘家 | > | フヌ!?(そんななかで、徐々に子宮は快感を広い集め、マオマオの肉体は、彼女の肉奴隷になる準備を進めていった) (2022/1/21 00:02:44) |
マオマオ♀格闘家 | > | 【訂正します】 (2022/1/21 00:02:57) |
マオマオ♀格闘家 | > | フヌ!?(そんななかで、徐々に子宮は快感を広い集め、マオマオの肉体は、彼女の意思に反して肉奴隷になる準備を進めていった) (2022/1/21 00:03:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 言葉にならなくて泣いて悦ぶくらい俺と交尾出来て嬉しいか(レイプにも等しい牡の性処理を受けるだけの肉人形となっていても、性欲が満たせれば満足で、反応が無くても自分の都合の良い様に解釈してマオマオの女の身体を貪り喰らい)どうせワーウルフのチンポサイズに拡がったマンコになっちまうんだ、このまま性処理マンコとして感じる方が得だぜ(ぐるりと向きを変えて尻を突き出すように下半身を持ち上げうかせる。牝犬の格好になった身体に被さって、バックからガン突きで子宮を刺激し中出ししようとイチモツが膨らみ熱く滾ってくる)) (2022/1/21 00:09:36) |
マオマオ♀格闘家 | > | んんん!!(人間性を奪い、自らを牝犬に貶めようとするアグサの行為にさえ、マオマオの体は徐々に反応し、彼処からはさらに淫汁が湧き出してきている。反面、さらなるイチモツの巨大化で痛みを感じたことにより、一時的に意識は回復して) 頼む…許してぇ…許してよぉ…そんなぶっといのかき回されたら死んじゃうぅ (子供の様にベソをかき、地面をかきむしって泣きわめき許しを乞う) (2022/1/21 00:15:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 死ぬか壊れりゃここに捨ててやる、後は勝手にしろ(死んじゃうと言われても手は緩めず、むしろお望み通りにと腰をくねらせて膣壁を捲り取るように擦り付けてかき回す。泣き喚き暴れるのを押さえつけるように体重をのせて押し込むを数回突き込むとイチモツがビクビクと震え始め)た…たまんね、出ちまう…イクぞ、女。これでマンコは精液便器だ!!(腰を掴んで引き寄せ尻たぶを割り拡げ、身体を反らしてこれでもかと突き出すとドクンっと中で跳ね上がる。どっぶぅっと噴き出す精液を勢いよく流し込み、子宮の中を満たしてザーメンタンクに作り変えてやろうとし)チンポに媚びるなら、肉奴隷くらいににはしてやっても良いぞ (2022/1/21 00:23:20) |
マオマオ♀格闘家 | > | フンゥグッ…ガァッ(脳の許容範囲を超える激痛と衝撃、そして快楽に精神が音を立てて壊れていく。泣きわめこうが尻を動かして逆らおうがお構い無しに自らを陵辱するイチモツに体は逆らうことをやめ、この牡の番になる準備を整えていく) クソッふざけんな…なんでこんな…ングゥ!ハァッ♥️ (不意に子宮に注ぎ込まれた精液に、ついに心が壊れて心身ともにワーウルフの精液便器に堕ちてしまう) ハウゥ♥️んんんッ♥️オマンコォ…熱いよぉ♥️ (2022/1/21 00:30:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぃ、次が最後のチャンスだ。ガバマンのままヤり捨てられるか俺のチンポに媚びて性処理奴隷になるか選べ(チンポをしゃぶるように戦慄く牝穴から引き抜いて、精液の垂れるイチモツを目の前に突き出す。淫液でどろどろに汚れたモノは性処理前よりもグロテスクになり、萎えずにそり勃ったまま脈打っている)舐めて綺麗にしな。そうすりゃ、そのアツアツおマンコを可愛がってやるからよ (2022/1/21 00:36:03) |
マオマオ♀格闘家 | > | ハヒィ…ンフ…ヘヘヘ♥️…犬のオッサンのチンポォ好きィ (愛おしげにアグサのイチモツにを見つめ、まるで恋人にするようにキスをして) ヘヘェ♥️臭い♥️(自らの淫汁と精液にまみれたそれを、美味しそうに嘗め回して笑みを浮かべ) へへっ美味しい♥️(そのまま太ももにしがみついてイチモツの根元まで嘗めあげると、そのまま金玉も口に含み)んふふーしょっぱい♥️(上目遣いにアグサを見つめて) なぁーもっぺんしてくれるんだろぉ? (2022/1/21 00:43:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 一発で便所牝に堕ちたか。よしよし、可愛がってやるからな(身体を寄せてしゃぶりつくのに気を良くして頭を撫でて、ご褒美に尿道に残っていた精液を口の中に垂らして牡臭い精液を味わせ)人間のじゃ満足できねぇ規格外チンポ専用になっちまったもんな、俺が使ってやらねぇと可哀そうだよな(ニヤっと笑うとその場に押し倒し、マングリ返しで精液の溢れるマンコをマオマオ自身が見れるようにし。割れ目を肉竿でひと撫でし、突き立てるとミチっと肉を押し分けて飼い主となった牡チンポをハメ込んで) (2022/1/21 00:50:44) |
マオマオ♀格闘家 | > | ひゃっ…!グンヌウゥー♥️ウゥ♥️(マングリ返しのポーズに、一度は羞恥心を取り戻しそうになるが、結局マンコを撫でられる喜びと挿入の快楽で、元の恥知らずなメス犬に戻ってしまう) ちんぽぉ!チンポォ♥️もっとガンガンついてぇ♥️(喜びのあまり下品な言葉を連呼し、チンコに媚を売るマオマオ、しかしながら先程までの交尾と呼ぶのが相応しく思えるようなセックスを思いだし) イヤァー…コレイヤ♥️さっきの交尾じゃなきゃイヤァ♥️(マングリ返しの姿勢のまま、腕をパタパタ振って駄々を捏ねている) (2022/1/21 00:57:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | バック好きの淫乱女とは掘り出し物だな(奥が好きならとマングリ返しから種付けプレスで子宮の中に押し込んで、精液を溜め込んでいるか軽く掻き混ぜてから引き抜く。どろっとした白濁がチンポとマンコの間で糸を引き、性処理用の奴隷になった証をしっかりと見せ)交尾したい格好になっておねだりしな。ちゃんといやらしい言葉で欲しがるんだぜ(糸引くチンポを尻の谷間でぬぐい取って仁王立ち。ギンギンに勃起したがより目立ち、卑猥な言葉でおねだりする牝犬に精を恵んでやろうと待ち構え) (2022/1/21 01:05:56) |
マオマオ♀格闘家 | > | (糸をひいてそそりたつアグサのチンポに目を輝かせ…) すげぇ♥️チンポ♥️ (チンポにに吸い寄せられるように近づいていくが、途中で唇を噛み締めて止まり) チュウはがまんする… (そのまま四つん這いになると、くるりとアグサにお尻をむけて、自分で尻の谷間を割り開く。) 犬のオッサン…アタシのオマンコもっとたくさん交尾してぇ♥️ねぇしてよぉ♥️(中々犯してくれないアグサに、ベソをかいてお尻を振ることで精一杯のアピールをしながら) お願いしますぅ…チンポ入れてくださあい アタシを犬のお嫁さんにしてぇ♥️ (2022/1/21 01:13:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポ好きの淫らな牝は好きだぜ、精液便所になるからな(発情した牝のぷっくりとしたマンコが切なくヒクつくのに慰めだと3度目の挿入。解れた柔肉に抵抗感なくズブズブと埋まっていき、閉ざされた子宮口に主人を迎え入れろと開かせて入れてはいけない中に無遠慮で入っていく)牝胎にまで届いちまったぜ、女の全部が俺のチンポのになったなぁ…。チンポを孕めて嬉しいか?(子宮口に引っ掛けるように四つん這いの牝犬に腰を叩き付け、パンパンと肉を打つ乾いた音とぐちゅぐちゅと淫欲な絡みの音をマオマオの尻に奏でさせ)) (2022/1/21 01:21:48) |
マオマオ♀格闘家 | > | べんじょッ♥️べんじょですっ♥️マオマオは犬のオッサンのせーえきべんじょになって幸せですっ♥️ (膣内を超えて自らの胎内を犯し尽くす陰茎に、マオマオは最大限の喜び感じていた) (2022/1/21 01:26:14) |
マオマオ♀格闘家 | > | ハヒッやべぇっ♥️しょんべんっ♥️チビるッ♥️(マオマオの体が悦びから潮を吹いてしまうが、元々性に疎く潮吹きを知らないマオマオは、自分が小便を漏らしたと思い込みひどく恥じらう。そもそも精液便所になった彼女に、恥など無用の長物なのではあるが) (2022/1/21 01:28:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精液便所マンコに褒美をくれてやる(顔は見えないが甘えるに喘ぐマオマオが蕩け切っているのは間違いなく、性処理の牝になったのに昂ぶって内臓も押し上げる勢いで何度も突き込んで)チンポハメられてまたチビッちまったか。悦びすぎだぜ、このまま中出ししたらどうなるか試してみようぜ(ずちゅんっと秘部に根元をキスさせ、中出しの勢いをダイレクトに味わえとおっぱいを掴んで身体を固定する。胸も牡のモノだと悦んだところで、もっと喜べと中出し精液がマンコの中を満たしていく。一噴きするたびにお腹をズシッと重くし、結合部から白い噴水が噴き上がり) (2022/1/21 01:33:43) |
マオマオ♀格闘家 | > | ハッ♥️…ハッ♥️…ハッ♥️…ひゅごい♥️…いぬチンポひゅごい♥️…おなか…おもたいよぅ(胎内にたっぷりと出された精液によって、マオマオの腹はまるで妊婦のように膨らんでいた) フフウ♥️うごけない(土下座をするようなポーズで倒れ込んだマオマオは、幸せそうに意識を手放していった。) (2022/1/21 01:38:44) |
マオマオ♀格闘家 | > | 【こちらはこれで一旦締めです】 (2022/1/21 01:39:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良いアヘ顔になったな(尻を突き出したままの格好でピクピクと身体を痙攣させるマオマオの顔を覗き込み、淫らな牝のアヘ顔にしっかりと染まった肉便器になったと満足する)悪くねぇ、ザーメン便器が手に入るとは悪くねぇ日だ(子供を探すのは面倒だったが性処理奴隷が手に入ったのは大収穫。マンコをヒクつかせてチンポに媚びる女を入れたまま持ち上げると、マオマオが目を覚ませばワーウルフの群れの真ん中で戦利品を見せ付けての交尾で辱めるのを考えると足取り軽く尻尾を振りながら帰路に着いて) (2022/1/21 01:46:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちら、これで締めです】 (2022/1/21 01:46:37) |
マオマオ♀格闘家 | > | 【不慣れなもので、なにかとお見苦しい所はあったかと存じますがお付き合いありがとうございました。】 (2022/1/21 01:48:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をいただき、ありがとうございました。こちらこそ、感謝です】 (2022/1/21 01:49:30) |
マオマオ♀格闘家 | > | 【ありがとうございました】 (2022/1/21 01:49:52) |
おしらせ | > | マオマオ♀格闘家さんが退室しました。 (2022/1/21 01:49:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、お会いしましたらよろしくお願いします。】 (2022/1/21 01:50:11) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/21 01:50:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/21 21:22:45) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/1/21 21:24:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/1/21 21:24:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 21:26:26) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー】 (2022/1/21 21:27:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【毎度です】 (2022/1/21 21:29:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどうでしょうかね?】 (2022/1/21 21:29:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望のプレイはございますか?】 (2022/1/21 21:30:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【続きとかどうでしょうか?暫く繋がったままのやつ】 (2022/1/21 21:31:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ、そうしましょうか。飛入りONで…】 (2022/1/21 21:33:25) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2022/1/21 21:33:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどちらからしましょう?】 (2022/1/21 21:34:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/1/21 21:36:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【では私からで】 (2022/1/21 21:36:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/21 21:36:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぐっ……くっ……うぅっ……あぁあっ!?はぁっ……はぁっ……(割れ目を大きく開けられればドボドボと他の牡の精が溢れ出ていきそのまま掻き出されてお腹が小さくなり)貴様の精よりは出やすいな……あんっ!?ふっ……ううっ……揃いも揃って遠慮なく出して、まだやる気か?も、もういいだろう……(もう既に6発とアグサの分を経験しているランザは既に息を荒げつつも先程の事を少し恨みに思いつつ、もう限界だと、仰向けからうつ伏せに体勢を変えようとする)【よろしくお願いしますー】 (2022/1/21 21:42:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 主人のが分からなかった牝奴隷には躾が必要だ、このまま終わる訳はない(真後ろから体勢を変える手伝いをしてうつ伏せに寝かせてから腰を持ちあげて尻を浮かせる。牡の股間に向けて身体を差し出す牝の格好にし、尻たぶをゆっくりと割り開いて熱くヒクつくアソコを外気でヒンヤリとさせ)俺の精液が濃くて多いって言ったのは褒めてやるが、それはそれこれはこれだ。しっかりと覚えろよ(突き出すではなく、ランザの身体を引き寄せて肉槍に身体を突き刺し、牡に引き寄せられるように尻を寄せさせていく。うねる膣もランザの意思よりも身体の意思を選んだようで飲み込むように子宮で吸い付いてくるようで) (2022/1/21 21:51:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 主人?ふんっ……貴様の努力不足だろう?んっ……あっ……は、離せぇっ!!(ジタバタと暴れようとするものの、尻を浮かせ、蕩け切った牝をアグサに捧げるような格好をさせられ、ゆっくりと尻たぶを開かれて)あっ……んんっ……な、なんだ?(てっきり激しく犯されるのかと思えば、外気の冷たい感覚を覚え)違うな……ふっ……くぅううっ!?んっ……(そのままズルズルと身体を引き寄せられて、確実に少しずつ挿入されて) (2022/1/21 21:58:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコが抉じ開けられる感覚が全然違うだろ。自分の腹に残ったチンポ比べで特大サイズってのしっかりと牝穴で覚えろ(股を引き裂きそうな圧迫感がじりじりと膣の中を遡り、外側の線に沿って腹が膨らんで腕並みの肉凶器が牝の型を作り変えていく)よしよし、ランザ。もっと尻を俺の股間に押し付けろ、お前の大好きな子宮口で俺のイチモツにキスをしろ(軽くハマったところで腰を放し、自分から迎え入れるように動きを止める。拒否しても無駄だと牝の本能で発情させる先走りをどっぷりと中に垂らし、牡たちの性欲フェロモンを吸い込ませようと口を押さえて身体の疼きに耐えられないようにし) (2022/1/21 22:08:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……あぁぁあっ!?(ビクビクと少しずつだが確実にアグサのものにこじ開けられる感覚を覚えて)さ、裂けるっ!!……きゃんっ!!おぉぉおおっ!!はーっ……はーっ……こじ開けられる感覚など……ぜ、全部同じ……あうっ!!ひ、ひぃぃっ……むぅぅううっ!?!?んんんんっ!?!?(牡のフェロモンのオーバードーズで一瞬意識が落ちかけながら、バタバタと暴れる……暫くすれば落ち着いて来て、すりすりと子宮口をアグサの先っぽに擦り付けて) (2022/1/21 22:14:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 全部同じに感じたか…どの牡もランザよりも強いって事か、言い直すなら今のうちだぞ(拡げられていく感覚が同じならどの牡もランザを牝としてねじ伏せるモノを持っているのだろう。負けず嫌いなランザに手下の方が強いと挑発し本音を引き出そうとする)他のチンポにランザの子宮口を可愛がらせるか、俺は子宮をぶち抜いて悦ばすってのに集中できるしな(半分ほどの挿入で子宮口に当たり、先を吸い込む様な牝胎の吸引に先がボコっと膨らむ。嬉しそうにイヤらしく揺れる尻を眺めながら、他の牡のでは満足するほど強くはないのを思い起こさせて、もっと媚びさせてやろうとし) (2022/1/21 22:25:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | ……っ!!全員弱いの間違いだろう?あっ……あんっ!?ふ、ふぅ……あぁぁあっ!?!?な、なんでっ!?こ、これ以上膨らむのだめぇっ!?ひゃんっ!!はぅ……ぜ、全員物足りないってだけだ。くぅうっ……は、はぁあっ!?そ、そんなに入れたいならそうすればいいだろう!?そ、そこばっかりやめろぉおっ!!(自分の腰が勝手に肉棒の先っぽに熱いキスをするように擦り付けているが、アグサがやっていると思っており、子宮口のところでいじめられるくらいなら貫かれた方がマシだと思い、やけくそ気味に挑発しつつ) (2022/1/21 22:32:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 全員物足りなかったとは、俺のも物足りなかったのか?必死になって尻を振ってマンコでチンポをむしゃぶりついているくせにな、腰を少し引いてやるから自分の身体が求めているって分かるぜ(どうなるかを言い聞かせてから腰を引き、ランザの尻が追い掛けるように押し付けてくるのを笑いながら見る。言われた後なら、何もしないでも自分から牡のを求めているのはイヤでも分かり、性感への刺激を楽しんでいる牝になっていると理解するだろう)ランザ、言え。主の逞しいチンポを性処理マンコに教えてください…とな(素直には言わないだろうとアナルに指を深く入れてゆっくりと引き抜いて、2か所の弱点の同時刺激で理性を壊し、牡の征服に抗えない牝奴隷に仕立て上げ) (2022/1/21 22:41:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | う……んっ……ふぁあっ……あぁぁあっ!?そ、そんなことは……んっ……ひぁぁあっ!!!(身体が勝手に動いている事を自覚し、止めようとするが、腰を止めた途端に子宮が火傷したかのように熱くなりたまらず、子宮口でアグサの肉棒に熱烈なキスをする)うぅ……ふぅう……んっ……あ、言うわけ……おぉぉおおっ!?!?ふぅぅううっ!?!?(プルプルとお尻が震えてドサっと崩れ落ちるように倒れて)ふ、ふたつはやぁぁあっ……あおぉぉおおおっ!!!(頭がドサっと崩れ落ちアグサに牝を捧げるように震わせ、愛液が誘うようにポタポタと溢れ出ており) (2022/1/21 22:46:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポは間違える、仕置きの言葉も言えんか…ランザには調教が必要だな(牡のに屈して愛液を溢れさせて性処理を求めるのを見て身体は素直だがと大きく息を吐き出す。指を再び突っ込んで、折り曲げてから引っ掛けるように引いて比べ物にならない快楽をアナルに与えながら抜き去って)ほら、ランザ姫が認めた牡のでっけぇチンポだぜ。他のと間違えるのが信じられねぇくらい規格外のデカさだろ(間違えたのが気に入らず、勢いよく力を込めて突き込んで内臓を押し潰すまで肉壁に喰い込ませる。ランザの中が全て絡みつくと、逞しく脈打つモノが身体全体に振動を送り込む) (2022/1/21 22:57:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | い、言えるわけないだろう?……あっ……や、やめろ……も、もう……んふぁぁあっ!?!?(指が突っ込まれて中で折り曲げられればまさかと思い静止の声を上げるが、そのまま抜き去られていけば絶頂したのか、膣がきゅうっと締め付けて)がはっ!?おぉぉぉおおっ!?!?(その状態で勢いよく突っ込まれればガクンと体が震えて)で、でかいのは知ってる……んくぅうっ……!!ふ、ふぅうっ!! (2022/1/21 23:03:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体にしっかりと覚えさせねぇとな、肉奴隷が間違えるんじゃ話にならん(ランザの尻をしっかりと寄せて股間にすっぽりと収めると、全てがランザの中に入り込んで腹に牡のをハッキリと盛り上がらせ)チンポ当てでもここまで突っ込んでやったってのによ…入れるじゃなく肉オナホになった方が分かってるのかも知れんけどよ(とろとろに蕩けて性交の刺激を欲して震える膣壁に擦り上げるように腰を振って犯し出す。ぐち、ぐちと卑猥な音がランザのアソコから響き、捲れ上がっては媚びて締まるのにやっぱりマンコはチンポ好きだよなと呟き) (2022/1/21 23:12:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | や、やめぇっ!!はぁっ……おぉぉおおおっ!?!?(ズンッと文字通り体の奥底まで響く感覚、中にあるのでより強くその牡の重さを感じて、ランザの牝が慄いて震える)そ、そんな突っ込まれた感覚だけで当てろってのが……ひぐっ!?んふぅうっ……あっ……ひぁぁあっ!?!?(アグサに犯されてきゅうっと抱きしめるように締め付けて、なんだかんだ言いながら、アグサのものをすっぽりと収めてしまう自分に信じられないとどこかぼんやりと考えており) (2022/1/21 23:17:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 当てろ、しっかりと牝穴でチンポを覚えろ(訴えに言葉を重ねて短く却下し、強く突き込み頭の中を真っ白に、内臓を引き摺るように奥から出て行く肉の感覚を刻み込む。チンポ当てよりも遥かに乱れ悶えていて、やはり俺ので虜になっているのだと実感する)俺のチンポだと分かると嬉しそうに鳴いてイキまくっているのは良い仔だ。ご褒美の精液だ、受け取れ(誰のかを考えてどれも同じにしか感じなかった身体が、今は誰が相手かを分かっていると悶え淫らに感じているのだと気付かせる。相手を知れば抗えないのに服従しているのだと囁き、耳を舐めながら種付けを始める。牝として牡のを受け止めるのにいっそうの快感を与えて) (2022/1/21 23:28:37) |
ランザ♀姫騎士 | > | む、無茶な……ひぁぁあっ!?!?おぉぉぉおおっ!?!?ひぐっ!?ぃぁぁぁあっ!!!(出ていく感覚を覚え込ませるように内臓ごと引き抜かれるかのような感覚を覚えて)ふぅぅうっ……ああ……(自らの状態を実感させられるかのように、耳を舐められ、種付けをされると言われたら、ぴくっと腰が震えて反応してしまい)あ、アグサの……あおぉぉおおおおっ!?!?!?(そしてそのまま濃い牡の精を注ぎ込まれて、ガクンガクンと身体が痙攣してしまい。耳と体の中にアグサの感覚を覚えて) (2022/1/21 23:36:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | この快感を忘れるなよ、俺が相手だから嬉しいってのは分かるがチンポで感じ取れるようになっておけ(ゲーム中には見られなかった本気の深い絶頂を与えるのに、誰が相手をしているのか分からないでも感じ取れるようにと形を確かめるように絡みつく肉壁に包まれる)このままマンコが俺の型になるまで入れておいてやるな(尻を掲げて痙攣している身体を拘束具へと股間で押し進め、長い鎖の手錠を嵌めて鎖を首に掛ける。分かるな、と立ち上がるとランザを持ち上げて両手をあげて肉棒に貫かれた牝の姿を晒させ) (2022/1/21 23:45:10) |
ランザ♀姫騎士 | > | お、おっ……ふぁ……ぁ……わ、わかっ……(精を送り込まれて呆然としている所にやれと言われれば素直に頷き)うっ……ま、まて……よせぇっ!!つ、繋がったままか!?(その次に絶望的な事を言われれば、もう終わったと思い気が抜けていたが、待てと目を見開き)おぉぉおおっ!?む、無理に決まってるだろう!?(そうこうしているうちに手錠をかけられ、肉鎧の格好をさせられてしまい) (2022/1/21 23:51:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のにランザ姫の大切な性処理牝穴を馴染ませるためにハメっぱなしにするだけだぜ。ま、その後はご褒美タイムだがな(脚も閉じられないようにと腰に絡ませて背中側で拘束し、晒し物の女のように牡獣の身体に吊るしていく。胸も繋がったアソコも隠せず、セックス用の牝だと一目で伝わるようにして)さぁて一仕事を終えるか、捕まえた女の処遇を決めなくちゃならん(見えないでもいやらしい笑みを浮かべているのが分かる絡みつくような口調で、ランザが邪魔をしてきそうな仕事を最初に決めてわざわざ聞かせる) (2022/1/22 00:00:29) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、ちょっと眠くなって来ちゃいましたので、本日はこの辺でお暇をいただいてもよろしいでしょうか】 (2022/1/22 00:02:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2022/1/22 00:02:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました、またの機会に是非ー】 (2022/1/22 00:04:33) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/1/22 00:04:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/1/22 00:04:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/22 00:59:49) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/22 20:28:18) |
おしらせ | > | ヴォルネ♀狼女さんが入室しました♪ (2022/1/22 20:35:08) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【こんばんは〜】 (2022/1/22 20:35:18) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【俺っ娘メスケモを野獣みたいにアクメさせるのが大好きの民です】 (2022/1/22 20:36:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/22 20:37:34) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【あぁよかったいらっしゃった】 (2022/1/22 20:37:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【反応が遅れて失礼しました】 (2022/1/22 20:38:10) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【いえいえ全然。それよりも早速で悪いんですが、設定の相談をしてもよろしいですかな?】 (2022/1/22 20:38:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | [] (2022/1/22 20:39:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | hai, (2022/1/22 20:39:14) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【ありがとうございます。というわけでこっちの設定なんですが】 (2022/1/22 20:39:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と…変換ミスを…。よろしくお願いします、シチュやプレイにご希望あればなんなりと】 (2022/1/22 20:40:02) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【見た目は黒い毛のややメスケモ寄りな俺っ娘の設定です。見た目も中身も幼女という感じで】 (2022/1/22 20:40:34) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【トレジャーハンターとは名ばかりのこそドロをしてる悪ガキのイメージを持っていただければ】 (2022/1/22 20:40:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、了解です。こちらとの関係性にご希望ありますか?】 (2022/1/22 20:42:02) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【関係性はそうですねぇ。シチュの話にはなるんですが】 (2022/1/22 20:42:18) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【アグサの持ち物を盗もうとしたらアグサに捕まり、おしおきレイプされる感じですかね】 (2022/1/22 20:42:44) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【なぁレイプとはいえ、ヴォルネはただの変態メスガキなのでほぼ和姦ですが】 (2022/1/22 20:43:13) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【ちなみにNGはふたなり以外にございません。スカトロでもリョナでもお任せします】 (2022/1/22 20:43:47) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【こんな感じですがよろしいですかな?あと、そちらのNGがありましたら教えてくだされば】 (2022/1/22 20:45:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。同種ですが、顔見知りか知らないかどちらがお好みでしょう?】 (2022/1/22 20:45:32) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【そうですねぇ。顔見知らない方でお願いします】 (2022/1/22 20:46:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらNGはありませんので、流れでいければって感じですね】 (2022/1/22 20:46:40) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【了解です。出だしはどうしましょうか。特に希望がなければこっちがしますが】 (2022/1/22 20:47:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【出だし、お任せします。よろしくお願いします。】 (2022/1/22 20:48:27) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【わかりました〜】 (2022/1/22 20:49:04) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 離せっ!離せってんだよ!俺を誰だと思ってやがるんだ!!(縄でキツく縛られた、小さく幼い体躯を必死に動かしながら、1人の少女が吠えていた。名前はヴォルネ。狼の耳としっぽを持ち、やや体の毛深い狼女の少女だ)俺は偉大なトレジャーハンターヴォルネ様なんだぞ!お前カクゴしとけよ!!(自称トレジャーハンターである彼女だが、実際はこそ泥でしかなく、アグサの住処に忍び込んで何かを盗もうとしていたところを捕まってしまいこのザマだ。彼女の齢は14歳しかし、言動も見た目もそれ以上に幼さそうである。当然力もないためか、先程から暴れているにも関わらず縄は解ける気配を見せなかった) (2022/1/22 20:52:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 家主在宅中に盗みに入る思いっきりの良さには感心するが…あまり褒められた事じゃねぇな。もう少し反省ってのをした方が良いんじゃねぇか?(昼寝中にいつの間にか家の中にいた侵入者を不意打ちで取り押さえて縛り上げて今にいたる。裸で寝ていた事もあって全裸のまま、騒ぎ立てる少女に向き合って呆れたようにふぅっとため息を一つ)覚悟ってぇなぁ…どっちの方が覚悟を決めるのか分かっているのか?(動けない少女へ一歩前に出て、立ちはだかる様に腕を組んで見おろす。自分が裸で牡の象徴を目の前に見せているのをすっかりと忘れており) (2022/1/22 20:59:40) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 反省ぃ〜?お…俺が反省なんかするわけねぇだろうが!(と反抗的な態度を見せるヴォルネ。その目はアグサの顔を見ていたのだが…)か…覚悟って一体なんだよ!?なんで俺が覚悟なんか…(先程からチラチラとアグヂのペニスを見ていた。その立派な雄棒は、ヴォルネの膣口から臍まではありそうな、それほどのものだった)へ…へんっ!何をしようたって俺は怖くねぇぞ!!べーっだ!(と煽るように舌を出してみせるヴォルネ。かなり反抗的だ) (2022/1/22 21:03:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうか、怖くないなら…その歯を全部叩き折っちまうか。牙の無くなった狼じゃ生きるだけで精一杯になるだろうぜ(顎を掴んでグイッと顔をあげさせて薄ら笑うように顔を見つめ、顔に顔を寄せてヴォルネの牙を舐めるように舌を伸ばす)噛まねぇように気を付けな、獲物を狩る事のできない身体にはなりたくねぇよなぁ(ははっと笑い、スッと立ち上がって頬を押して口を無理矢理開かせる。口の中を覗いて変わった物がないのを確認すると、視線を絡めていたペニスを口の前に突き出して入れようとし) (2022/1/22 21:09:32) |
ヴォルネ♀狼女 | > | お…折るだって…?まじかよ…(折る、と言われそれが決して脅しではないという雰囲気を彼から感じとったのか、少々怯えた様子を見せるヴォルネ。と、アグサが彼女の牙を舐め始めると)は…っ…は…っ…(と徐々に徐々にではあるが、まるで発情期の犬のような吐息を漏らし始めた。そして、ペニスが口の前に来ると)ひ…ひんほ…(とスンスンと匂いを嗅いだ。するとどうしたことか、ヴォルネの体が確かに小さく痙攣したでは無いか) (2022/1/22 21:12:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ん?お前…(突き出したモノの匂いを嗅いだ瞬間に様子の変わったヴォルネにこちらも鼻をヒクっとさせて少女の身体の香りを確かめる。発情したような牝の匂いが鼻孔をくすぐり、目の前の牝を犯してやると牡欲がむらむらっと沸き起こりビキっとそり勃ち牡獣の匂いを漂わせ)俺のチンポで発情しちまったか…股を開きな、恥ずかしいシミが広がるところを見てやるぞ(目の前の少女がコソ泥から性処理の相手になってしまえば身体を楽しむのをお仕置きだと、乱暴に脚の間に脚を差し込んで大股開きをさせてやろうと)) (2022/1/22 21:20:42) |
ヴォルネ♀狼女 | > | (狼は鼻がいい。狼女である彼女もそれは例外ではなかった)〜ッ!(目の前のペニスから、先程よりも濃厚で逞しい雄の匂いがすると同時に、今度ははっきりとヴォルネは痙攣した。先程のような甘イキではなく、ちゃんとした絶頂だった)や…やめろ変態!やめろってんだ!!(ふと脚を動かされ我に返るが、既にヴォルネの脳内は犯されることしか頭になかった。脚を無理やり開かされ、抵抗はしようとはしているがしかしそれも無意味なレベルで弱く、彼女の履く下着は既に大きなシミが出来ていた)み…見るんじゃねぇ!このヘンタイ!(と彼に見られて顔を赤く染めてそういうが、それでも抵抗をする気は見られないし、下着のシミもさらに大きくなった) (2022/1/22 21:24:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを見て、匂いを嗅いだだけでイっちまう牝に言われたくはねぇな(触れないでも牝をイカせた事に機嫌が良くなって変態と言われてもニヤニヤとして達した方が余程と言い返す。ぐっしょりと濡れた下着が素肌に張り付き、女の形をくっきりと浮かび上がらせているのに視線を絡ませ見つめていて)しっかりと濡らしちまったマンコで文句を言ってもな、それとも嬉しくて漏らしちまったか?(ヴォルネの股間に鼻先を寄せてク大きく息を吸って匂いを嗅いでいるのを分からせる。牝の匂いで疼いたのを見せてやろうと、69になって見せつけるととろっと先走りを口に垂らしていく) (2022/1/22 21:32:39) |
ヴォルネ♀狼女 | > | い…イッテ (2022/1/22 21:35:06) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【ミスです】 (2022/1/22 21:35:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (2022/1/22 21:35:29) |
ヴォルネ♀狼女 | > | い…イってねぇっつーの!(と必死に声を荒らげるが、既に吐息も顔もメスそのものになっていた。そしてアグサが匂いを嗅いでる光景を見ると)…ッ(さらに軽く絶頂を迎えた。しかも、そのうえで69の体勢になり、アグサの雄臭ムンムンのペニスがヴォルネの鼻の辺りに来て、カウパーが口の中に垂れた)やっべ…ッ!(さらに絶頂。もはやただの生きたオナホと思えるほどに体は発情しきっていた)こ…こんなの…ど…どーってことねぇっつーの…(そんなことを言いながらヴォルネは鼻をペニスに近付けてゆき、勢いよく匂いを吸い込む)お゛っ♡きっづっ♡(と、肺の中に発情しきった雄の匂いが充満し、下着の上からでもわかるほどにクリトリスは勃起。更には潮も噴いていた)ちんぽ臭きっつ♡てめぇ変態かよ♡(更に匂いを嗅ぎ続けるヴォルネ。その度にクリトリスが小刻みに震え、下着はもはやずぶ濡れだった) (2022/1/22 21:40:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 変態ってのが、牝を発情させる牡フェロモンが濃いって意味なら正解かも知れないな。お前のマンコがどれくらい牡に屈しているか聞いてみねぇと分からないけどよ(じっとりと愛液の染み込んだ下着を舐めて牝の味を楽しむと、滾ってきたチンポがドクっと脈打ち先走りをどっぷりと噴く様にあふれ出る)恥ずかしがることはないぜ、マンコを見せ付けてみろ。早く俺のチンポで肉便器にして欲しいってヒクつくスケベマンコをな(爪を引っ掻けて下着を破り性処理用のハメ穴になる秘部を露にさせる。熱く震えるクリトリスを冷ますように息を吹きかけると、牝自身がヒヤっとした外気に包まれて) (2022/1/22 21:49:00) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【すみませんちょっと急用が入ってしまいました】 (2022/1/22 21:50:03) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【申し訳ないお相手ありがとうございました】 (2022/1/22 21:50:12) |
おしらせ | > | ヴォルネ♀狼女さんが退室しました。 (2022/1/22 21:50:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、お疲れさまでした。また、どうぞ】 (2022/1/22 21:52:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/22 21:55:26) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:55:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/23 00:51:23) |
おしらせ | > | ヴォルネ♀狼女さんが入室しました♪ (2022/1/23 13:09:57) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【いやはや昨日は申し訳ない…】 (2022/1/23 13:10:08) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【もしアグサさんがよろしければもう一度続きをお願いしたく】 (2022/1/23 13:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルネ♀狼女さんが自動退室しました。 (2022/1/23 13:30:33) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/23 15:16:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヴォルネさん、背後での急用や就寝は仕方ない事ですのでお気になさらずに…お時間あるときにまた脚を運んでくださいませ】 (2022/1/23 15:17:51) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/1/23 15:24:53) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2022/1/23 15:25:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2022/1/23 15:27:05) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日のご機嫌はいかがでしょう?】 (2022/1/23 15:28:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご機嫌を伺われるとは…俺も偉くなりましたな(笑) うむ、くるしゅうないぞ(違)】 (2022/1/23 15:29:40) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…こちらのご機嫌を伺えと言われるかと思っておりましたら…(つぅ~っと牡を撫で上げましょう)ご主人様のご機嫌伺いは必須かと…】 (2022/1/23 15:31:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何も言わずとも伺っているようだが(触れれば触りやすい様にと、脚を開き大きくさせ)】 (2022/1/23 15:33:28) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、やめてしまいましょうか…(わざと触るのをやめて上目遣いで見上げてみましょう)さて、本日はいかがいたしましょう?】 (2022/1/23 15:34:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナがやめても何も変わらんだろう…命じたら身体はどうなっちまうか(勃起チンポを間に視線を絡ませ、たった一言で発情させる自信を漲らせ)18時くらいまでかなと思いますが、いたしましょう。リクエストはあります?】 (2022/1/23 15:37:23) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて……どうなるのでしょう?それに勝手に触るなと…おっしゃってるのでは?()】 (2022/1/23 15:39:15) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて……どうなるのでしょう?それに勝手に触るなと…おっしゃってるのでは?(見つめながらもうっとりとした表情で見つめましょう)そうですね……特に今思いつくことはないのですが…続きか、アグサさんのご希望があれば…】 (2022/1/23 15:40:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【脚を開いた膝立ちで股間に胸を押し付けるように抱き付け(静かな微笑みを浮かべて理性が壊れる事を命じ) 続きが無難でしょうかね。方向性は変わりますが、雅さんキャラだと他の牡たちを魅了したシチュもできるなと考えておりました。】 (2022/1/23 15:43:24) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【嫌と言えば…(膝たちになればとろとろと蜜を溢れさせているのを見せつけ…必死に我慢しているように見える)どちらでも大丈夫ですが、せっかくのご提案なので雅でお相手いたしましょうか】 (2022/1/23 15:45:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫌とは言わんだろ?さぁ、大きく育った乳房で俺を感じると良い(何もせず、大股開きで待ち構えるだけ)リーナさんのご気分は受け側か攻め側かでお決めいただければと】 (2022/1/23 15:49:11) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【弄ばれている気分です…(全て見透かされて拗ねるようにぼふっとおっぱいを押し付けて一気に擦って見せましょう)迷いどころですが…受け気分ですね…ふふふ】 (2022/1/23 15:51:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はは、すこし強情を張ったようだしな…そう拗ねるな(どっぷりとあふれ出た先走りで谷間に水溜りを、股の間に片足を出してアソコが擦れるようにし)では、続きでいきましょうか】 (2022/1/23 15:54:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ご機嫌とってください…(むぎゅっと押し付けながら胸の谷間の先走りを舐めてそのまま牡に舌を絡ませ足に腰を擦り付けて牝へと堕ちていくのを晒し…)よろしくお願い致します】 (2022/1/23 15:56:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【主人に機嫌を取れとな…それだけ言えるのに素直にならんのが不思議だ(頭を撫でながら引き寄せ、抱き締めるよう股間に頭を埋めさせる。牡の匂いと力強い身体に逞しい性器で堕ち始めた牝を一気に発情させ)お待ちくださいませ】 (2022/1/23 16:00:33) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【そんな牝を従属させるのもご主人様の力量では?(拗ねたままでいるのに反し一気に身体が反応するのに更に牡に発情度合いを高められ牡にむしゃぶりつきながら感じ乱れてビクッと反応を見せるとあっさりと絶頂を迎え、アグサにはかなわないと従属を示す)ごゆるりと~】 (2022/1/23 16:03:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 拗ねている暇は無いぞ、また淫らな姿に悶えるのだからな(胎内の精液排出のため他の牡ので洗わせたのが気に入らなかったのかすっかりと拗ねたリーナも、肉欲の快楽を与えれば機嫌が直るどころか肉オナホとしてチンポを求める牝になるのを晒し見せる。入れただけであのダークエルフはイっちまったと牡の違いに称賛の声が手下からあがり、女たちを欲情させワーウルフのを求めて媚びる性処理牝へと変えていく))強い牡ってのは凄いもんだろ?ダークエルフの集落1つをチンポだけで征服できるんだからな(牝啼きで達しながらいやいやと駄々をこねる様に身体を捩って逃げようとしているリーナをぐんっと股間に刺したのだけで持ち上げ、矯正で開いた口に舌を入れてそのまま口付け。どぷっとたっぷりと唾液を絡ませ、薄い牡の味に身体の求めを大きくさせ一番強い牡のが良いとアソコを疼かせる) (2022/1/23 16:10:48) |
リーナ♀ダークエルフ | > | ひぃん…ぁ…やぁあ…(抗議の声を上げようにも突き込まれる牡の快感で上がるのは甘い嬌声ばかり。ぎゅむとしがみついては母乳を滴らせる乳房を逞しい胸板に擦り付け、逃げようと腰を捩ると咎めるように突き上げられ力なく牡を受け入れ、まだ大きさを失わない玉に座り込むようになる)ぁ…やぁぁあ…んふ…(深いと大きく口を開けばそのまま舌が唾液を流し込んで、主を求めて発情しろと荊の紋が訴えかけてくる。金の発情した瞳でアグサの瞳を見つめると、きゅんきゅんと膣が牡を締め付け、アグサの牡にしか反応しない肉襞が扱くように蠢いていく)も、あぐしゃ…いがぃ、ぃや……(周囲からの声や視線にいやいやと首を振って、淫らに踊るもアグサに集中することが出来ずに周囲の牡の視線から逃げるようにアグサの肩へと顔を埋める) (2022/1/23 16:20:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝として悦ばしいな、俺の肉便器になれてよ…他の牡のもデカいが俺のが一番だろ(他のダークエルフにワーウルフの牡を覚えさせ、自分以外はイヤだと訴えるのに、1人の男だけを知っていた身体も今では主のが桁違いだと教え込むことができただろうと満足して大声で笑う)他の女は見られながらの交尾が平気だがお前は恥ずかしいのか?肉オナホ達の前で牝の全てを露にしているのにな(同族の男たちは目が離せず自分のを触れて、女たちはリーナみたいに淫らにしてと訴え肉欲に溺れている。乱交はほとんど未経験で恥じらうのかしがみ付いて顔を隠し、それでも腰をくねらせて牡を求めているのに発情が止まらないと尻を抱え上げ)恥ずかしいなら何も見えないようにしてやろう。思いっきり…淫らに啼き叫べ(地面にリーナを寝転ばして真上から押し込むように体重を掛ける。子宮を簡単に突き抜けて内臓をぐっと押し潰し、牡肉の角度に尻を浮かせて結合部はより露になるが、胸の獣毛は顔を包み込んで何も考えれなくしていき) (2022/1/23 16:32:38) |
リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…あぁ…あああん…(アグサが大きな声で笑うのにそのわずかな振動も敏感な膣全体を擦るような刺激になりぐちゅっと音を立てきつく牡を締め付け、淫液を溢れさせる。快感の強さにぐりぐりと額をアグサの肩に擦りつけ、その姿にも周囲の視線と声が聞こえるようで嫌がれば何も見えないようにしてやるという声が聞こえると視界が動き、なになに?と惑うのに牡が真上からぐぽんっと音を立てて更に深く刺さり舌が突き出されるほどに感じ入る)やっ、あぁ…あに…嫌…あぐさ…(視界がアグサの獣毛で見えなくなるとそれはそれで不安になったのか嫌と声を上げるが、すぐにアグサフェロモンと身体に馴染んだ体温が顔を蕩けさえて、結合部からは牡が突き入れられるたびに淫液が噴き出すほどの潤い快感に打ち震えているのを見せつける。周囲の視線が結合部に集中して、凄いという声が上がるも、自身の牝啼きの絶叫でかき消されていく)いくぅ…そんな、はげしく、ひぃっぁぁぁぁ…らめぇえ…深っおっきいのこねな…いいいいひっぃいいあぁああ…(視界を塞がれ、感覚が研ぎ澄まされたせいか連続して絶頂に押し上げられ潮が噴き上げまき散らしながらも牡をきつく食い締めていく) (2022/1/23 16:47:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ギチギチに拡がっても吸い付く様に締め付けてきやがって…良い締まりぐあいの淫乱マンコだ(ほとんどの牝は引き伸ばしきるまで狭くヒクつく程度しかできないのを、うねり戦慄くように絡みつくまで馴染んだリーナにチンポ好きの牝だと腰を振って肉壁に擦り付ける。引き抜き隙間が生まれるとすかさずにブシュっと噴水の様に激しい潮吹きをし、隙間があるのもイヤだとキュンっと締まるのもしっかりと楽しみ)イきっぱなしの快楽に溺れても満たされないんだろ?俺が性処理しねぇと満足できない身体になっちまったもんな(引く時は先っぽまで、入れる時は根元までの身体の中をぐちゃぐちゃにかき乱す一方的な蹂躙で攻める。あんなにイけるなんて…と絶頂の続くリーナを羨ましがる声も中には聞こえ) (2022/1/23 17:06:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 満足させてやるよ、牝胎を精液で満たして…また妊婦胎にしてやる、孕め!!(トドメ前だと腰を浮かせてしばらくその場で待機。チンポに飛びつく様に盛り上がったマンコが飲む込もうとヒクヒクしているのをしっかりと見せ、そのまま深々と貫く様に押し込んでいく。巨根が勢いよく入るのに耐えれると思えないのか、同族は息を飲み見守る中、気持ち良く唸る声を出して精液を流し込む。射精するたびにボコンボコンとリーナの結合部が波打ち、1滴も零れないのに太すぎや濃すぎとの牡たちの声もあがり) (2022/1/23 17:06:25) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (周囲が見えない中では与えられる快楽のみで思考が占有され、アグサの声よく聞き取れない)いああああっぁ、ぬけちゃ…ふぁっはあああんあン…(ずるっと引き抜かれる感覚に嫌っと引きちぎるのではないかという勢いで胸元の獣毛を掴んで引っ張る。抜ける寸前で一気に押し込まれれば、更に甲高い牝啼きが響き渡り、1回毎の突き上げに胎内を埋める牡がビキっと太くなっていく)あぐさぁ…いってぅ…むりぃ…(満たされない絶頂でも、激しすぎる快感が全身を侵食すればそれ以上の快楽は拷問にも等しく、許してぇ…と響く嬌声の合間に泣き言の様に繰り返す。引き抜かれる寸前で止められ、どうなっているのか見えない状態で、必死に身体は快楽を求めて腰を突き出し、ひくつき蠢く入口は牡を取り込もうと異様なほどに激しく動くのを周囲に見せつけることになる。射精寸前のアグサの牡の太さにシーンと一瞬なると周囲の牡からはすげぇのが入る淫乱牝だと声が上がるのが聞こえ嫌っと思うと更に膣が窄まるように動いて、それを待っていたかのようにアグサが射精しながら突き入れてくる。 (2022/1/23 17:23:59) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 欲しがる膣は精液を吐き出すことなく子宮へと流し込むように蠢き、飢えた身体はようやく与えらえれた最高の快楽絶頂に声も出せず激しい連続した潮噴きだけで応え、力が抜けると一気に子宮が膨らんでアグサの精液が注ぎ込まれていくのを教える。子宮も膣も吸い付くように蠢き、精液を飲み込んでいく結合部はいつもこんな風に犯され受け入れていることを見せつけ、濃い塊の精で下腹がパンパンに膨らめば下腹が光り受精しようと身体が反応を繰り返していくのを同族に見せる) (2022/1/23 17:24:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 他の牡の後ではここまで貪欲になるのか、予想以上の肉便器に…うっ!!出るっ!?(リーナの中へドクンドクンと脈動して注ぎ込んでいるのを振り向いて注目を集めているのに得意顔になる。チンポが膨らむくらい精液が出せるのは首領ぐらいだと精力の強さに悦びの声をあげる。種付けで孕み始めているはずのリーナが主の性欲を満たす身体だと身体を揺らして牝肉で扱いてくるのに褒めている最中に連続絶頂に押し上げられ腰を突き出してビクビクを下腹部を震わせる)このままもう1発だ、脳味噌まで真っ白にしてやる。イク…ぞ、おおおおぉぉぉぉぉ!!(ケダモノの咆哮をあげて、大股を開いてもっと深くまで差し込んでやろうとする。メキっとより膨らんだ牡肉が牝肉をメリメリと拡げ、中を殴りつけるような衝撃を与える勢いで精液が噴き出し、卵巣までを歪に膨らませて牝胎の精液漬けを作り上げる) (2022/1/23 17:38:57) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (いっぱい出てるぅ…と快感の涙や脱力して唾液を溢れさせながらも受け入れて、子宮内でもレイプまがいの受精が行われているのを示しているのに、アグサの腰が止まらないのを感じる)無理ぃ…むりぃいいいい!も、はいんなぁ……(アグサの身体で塞がれているというのにその声が周囲に聞こえるほどまでの絶叫に、気分よさげにもう1発と雄叫びが聞こえると同時に脚を更に拡げられる。今度は射精が始まると同時に結合部から塊のような精液と一緒に潮が更に噴き出し、腹部に3つの膨らみが出来ればぴくぴくっと完全にイき狂った状態で目を白黒とさせて快感に打ち震える。周囲からは誰が見てももう限界だと思わせても、胎内は牡にまだ絡みついてもっと出してと荊の紋で訴えかける)はぁ…ぁ…はぁ……うごいちゃ、また、いっちゃぁ…(全身痙攣しながらも、まだ気絶しないのは他の牝にアグサを取られたくないと訴えているようにも見える) (2022/1/23 17:57:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間なので、ここで中断にさせてください】 (2022/1/23 17:58:18) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【かしこまりました。お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。激しすぎるのにまだ求める牝に…(笑)】 (2022/1/23 17:59:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。それだけ求められてしまえば激しくもなります、まだまだ欲しそうですし】 (2022/1/23 18:00:22) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ、壊さないでくださいね。欲しがるように仕込んだのはアグサさんですから…】 (2022/1/23 18:01:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊しませんよ、光の精霊も手助けしてくれますし…次はどうするかを考えながら、失礼いたします】 (2022/1/23 18:02:28) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした、良い夜を…。こちらも受ける以外の手を考えてみましょう♪】 (2022/1/23 18:03:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。淫欲な夜を…】 (2022/1/23 18:03:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/23 18:03:55) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/1/23 18:04:14) |
おしらせ | > | ヴォルネ♀狼女さんが入室しました♪ (2022/1/23 21:45:41) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【時間が出来たので、せめて待機しながら返信を書いておきます】 (2022/1/23 21:46:02) |
ヴォルネ♀狼女 | > | く…屈してねぇっつーの…!(そう言いながらも垂れてきたカウパーを口に含み、味を堪能するヴォルネ。そして下着が破かれると、そこにあったのはクパクパとペニスを欲する幼膣だった。前戯も必要ないほどに雌汁を溢れさせているヴォルネの膣は、まだ男を知らないことがはっきりと見て取れるほどに綺麗なものだった)お゛っ♡(パンパンに充血したクリトリスに息を吹きかけられるとビクンと痙攣し、アグサの顔に潮をふきつける)な…なにすんだ…!(と言うものの、先程りよりも膣の開閉が激しくなっていた) (2022/1/23 21:56:49) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/23 22:06:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/23 22:06:27) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【こんばんは。お待ちしておりました】 (2022/1/23 22:07:38) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【昨日はどうも申し訳ない】 (2022/1/23 22:07:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、お気になさらずに…返しをしますのでお待ちください】 (2022/1/23 22:08:30) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【ありがとうございます】 (2022/1/23 22:09:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ちょっと冷やしただけで潮を吹くとは活きが良い、こんなにおマンコが熱くなったのは初めてだな?(くぱくぱと切なくヒクつく割れ目は硬く狭そうで男を受け入れた事がないように見える。初物なら男相手に発情したのも始めてで牝欲をもっと呼び覚ましてやろうと獣の嗅覚で牡を嗅げと鼻先に先走りをたっぷりと塗り付け)牡の匂いで力が抜けるだろ?それが牝だ。牡は…逆に牝の匂いで力が滾ってくる(充血しビキッビキっと力のこもったイチモツを顔から離して全体が見えるように。股間に反り勃つぶっといのを見せながら、ゆっくりと牝への入り口にあてがっていき) (2022/1/23 22:17:18) |
ヴォルネ♀狼女 | > | お…俺はこんなへ…変態なことしたことが…おほぉっ!?♡(喋っている途中で鼻先にカウパーをたっぷりと塗り付けられて絶頂するヴォルネ)チ…チンポ臭やっべ…♡堕ちる…♡くっさい雄のちんぽ嗅いだだけで堕ちる…♡(と、口元にペニスをあてがわれると、小さな舌で亀頭を舐め始めた。拙い動きではあるが、裏筋や尿道入口など余すことなく舐めている。ちなみに、処女であるはずのヴォルネがここまで発情している理由は、たまたま発情期が近かったことと、アグサのフェロモンが偶然にもヴォルネにどストライクだったことが原因である)く…くっさいチンポ近づけんじゃねぇよ…♡気持ちわりぃな♡(そう言いつつも尿道からカウパーを吸い取り、必死にペニスを舐る。天性のド変態である) (2022/1/23 22:22:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はは…チンポが気持ち悪いなんてお子様か。すぐに大好きなチンポだって言わせてやるぜ(必死に舐めしゃぶるのにもっと咥えろと腰を落として口の奥を喉マンコに作り変えるように深く突っ込む。少女の口には大きすぎるだろうが、コソ泥がどうなろうと知った事かと喉ボコイラマを楽しんで)喉まで俺のを味わって大洪水になっちまうなんて淫乱だな。そんなに好きなら最初は口に出してやる、受け取りな(喉マンレイプで暴れるも、丸見えのままのマンコからは愛液がたっぷりと流れていて舌で舐め取って味わう。悦ぶように身体を跳ねさせるのに好きならと、激しく腰振りをして喉の奥にどろどろの濃い牡臭い精液をどぶっとぶちまける) (2022/1/23 22:32:29) |
ヴォルネ♀狼女 | > | な…何を…むぐっ!?(口を開けた瞬間、喉の奥までアグサの太いペニスが挿入される。小さな口と同じように喉も非常に狭く、まるで膣を犯しているかのような圧迫感だった)ごぼっ♡ごぼっ♡(目には涙を浮かべ、鼻水を垂らしながら何かを言っているヴォルネ。しかしそんなことは意に介さないといった様子で喉マンコを犯される)ごぼっ♡(必死に暴れるが押さえつけられ、その上幼膣を舐められてしまう。苦しいが、それがまた気持ちよく舐めとっても舐めとってもマン汁が溢れ出てきた)ごぼぼぼっ♡(そして喉の奥に濃い精液を出されると、海老反りになり潮を吹き、激しく痙攣する絶頂を見せるヴォルネ。鼻からは溢れる精液が飛び出しており、胃が孕まされるような錯覚に陥った)「こ…殺される…♡くっさいドロドロせーしで、陸なのに溺れ死ぬ♡それに俺の胃、絶対孕んだ♡こいつ…ヤバすぎる…♡」 (2022/1/23 22:39:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 喉マンコを犯して溺れ殺したって良く知ってるな、下調べはしてきたって訳か(口の端と鼻からどろっと白濁液を垂らし、溺れると悲鳴をあげるのにニヤっと笑って引き抜きながら自分の身に降りかかったのを以前にもしていると当たり前のように話し)へへっ…準備も十分だ、そろそろ本番と行こうぜ。本当に孕んじまうかも知れねぇ性処理レイプをな(どこまで届くかと入り口と根元を重ね合わせて臍まで軽く到達するのを見せる。子宮あたりを撫でて、突っ込めば仔袋も犯せると感じさせる) (2022/1/23 22:47:48) |
ヴォルネ♀狼女 | > | て…てめぇ…まじでやべぇっつーの…♡ゲェッ♡(精子を飲み込み、ゲップをしつつそんなことを言うヴォルネ。しかし、彼が自分を犯すと言うと、無意識に両手で膣を開いて挿入しやすいようにする)て…てめぇの逞しくてバキバキなチンポなんざ、俺のマンコでドロドロに溶かしてやるよ…♡(今も尚抗う気を見せるヴォルネ。かなりのメスガキである。しかし、明らかに臍まで届きそうなペニスがもうすぐで入れられると思うと、子宮が勝手に雄を受け入れる準備を始める。既に、受胎の準備は万全だ) (2022/1/23 22:52:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 威勢は良いな、チンポが入る感覚を知らない牝ガキが…俺のに敵うか試してやる(湯気が立ち上りそうなくらい熱いマンコにぐちゅりと先を押し付け、牡ペニスの方がはるかに熱く重なっただけでも焼き尽くすような感覚を与える。逃げるように跳ねるマンコを一突きで捕え、先っぽだけを入れて大人しくさせ)マジでやっべぇチンポを溶かしてくれ。期待している…ぜっ!!(生意気な牝に思い知らせてやろうと力を込めた一撃で全てをねじ込む。入った瞬間には何が起きたか分からないだろうが、すぐ後に処女膜が破れ子宮口は抉じ開けられ、ボンっと膣が強制拡張が行われた衝撃を伝えていく) (2022/1/23 23:01:05) |
ヴォルネ♀狼女 | > | や…やってみろってんだ…♡(ドキドキと心臓の鼓動がうるさい程に鳴り響く。そしてペニスの先が膣にあてがわれると)…ゴクッ(ヴォルネは思わず生唾を飲み込んだ。そして次の瞬間)あ(腹に強い衝撃と快感が走りヴォルネは動きを止める。そして1秒後…)お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!????♡♡♡♡♡♡♡♡(まるで獣の雄叫びのような喘ぎ声をあげながら、潮か小便か分からない液体を激しくぶちまけつつ、バイブのように腟内を小刻みに痙攣させて激しく絶頂をする。その震えは尋常ではなく、アグサのペニスをキツく締め付け、精子を搾り取ろうとしているかのようだった)死ぬ゛死ぬ゛死ぬ゛死ぬ゛っ!!♡♡ちんぽにっ♡ちんぽにごろざれるぅ!!!♡♡♡(大粒の涙を流しながら、しかし顔は歓喜の笑みを浮かべながらたったひと突きなのに未だ絶頂をするヴォルネ。子宮の壁を内蔵に押し付けられ、もはやオナホのようである) (2022/1/23 23:08:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうした?俺のチンポを虜にするってんだろ、もっと股開いて媚びてみろって…(ただ入れただけで壊れた牝の様にイって悶え喘ぐだけの肉人形に成り下がったヴォルネにもっと咥え込めと押し込むようにぐいぐいと捩じり込んでいく。子宮の底を内臓に押し付け、受けるには幼く小さな牝性器だったと叩き込み)そうだな、犯されて死ぬかもな…それともマンコが壊れちまうかもよ。何にしても、その時は使い捨て便器だったってことだ(胸元を破って胸を露にさせたが、少女の小振りな胸には興味がなく脱がせただけ。それよりもと脚を拡げるとパンパンと尻に腰を打ちつける音を立てて小さなマンコの中を巨大な牡肉で穿る様に擦り扱きたてる) (2022/1/23 23:18:06) |
ヴォルネ♀狼女 | > | い…今ので終わりだと…お…おもうな…よ…♡お゛っ♡(あれだけ絶頂したにも関わらず、未だ挑発をするヴォルネ。しかし、ペニスをねじ込まれると絶頂。更にピストンをされると)やっべ♡イグイグイグゥッ!♡俺の子宮がちんぽケースになって犯されてるっ♡女の犯されちゃダメなところがぐちゃぐちゃにされて……ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ!!♡♡イッだ!♡イッだからぁ!♡イッだ後にぱんぱんしたらイ……やっべっ!!!♡♡♡メス雑魚マンコ堕ちるッ♡♡一生ちんぽ奴隷になっぢまうッ♡♡お゛っ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!♡♡(何度も何度も絶頂を繰り返すヴォルネ。滴る愛液によって足元には水たまりができており、吹き付ける潮でアグサの体はびしょ濡れだった) (2022/1/23 23:26:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡に敵わないってのがマンコで分かっただろ、最初に孕んだのがチンポってのも…忘れれねぇ初体験になったな(突き上げたままで止めて牝穴の形がぴっちりとペニス型になっているのを確かめると、ヴォルネも察したのか自分の身体がチンポケースだと牡のモノになったと言い始める。子宮内を犯すのに女の本能が拒否を示しているが、生意気マンコに思い知らせてやると子宮をぐちゃぐちゃに掻き回す)メスガキ、良く聞け…俺の精液便所マンコに堕ちるなら自分の名前を言って服従を誓え。イヤなら死ぬまで犯す…好きな方を選べ、時間は俺がイクまでだ(媚びるよな牝鳴きに頭の中はセックスしか無いようで何を選択するのか喘ぎ声からもほぼ確実に分かっている。自分で選び誓うのは敗北を感じさせ、勝てないとチンポに屈させるため。ぐるっと向きを変えて牡牝の交尾のように後ろから突き込み、抵抗できない女を蹂躙する) (2022/1/23 23:38:35) |
ヴォルネ♀狼女 | > | っはぁ…♡はぁ…♡ま…まだ…まけて…な…い…♡(息も絶え絶えだが、それでも抗うヴォルネ。しかし再び子宮を掻き回されると深イキをし、小便を垂れ流す。そして耳元で敗北宣言をしろと囁かれると)だ…誰に言ってやがる…おれは…偉大なトレジャーハンターヴォルネ様…だ…ふくじゅーなんて…誓う…も゛っ!!♡♡(生意気な口も突かれればすぐに口を閉じる)メスガキマンコのアグサ様専用ちんぽケースのヴォルネ!♡貴方様のちんぽケースになりますからどうかイキ殺してくだひゃぁぁぁぁっ!!!!♡♡♡♡(しかし、獣の本分であるバックには叶わなかったのか、わざわざイミ殺してと注文をつけて敗北宣言をするヴォルネ。とんだ即応2コマである)おれのマンコもアナルも乳首もノドマンコも子宮も全部差し上げますからどうかころじでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!♡♡♡♡♡(背骨が折れそうなほどに海老反りをし、地面に潮をぶちまけながら絶頂をするヴォルネ。もはや、脳の回路がイカれたようだった) (2022/1/23 23:46:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…このまま絶頂昇天だな。脳味噌はぶっ壊れちまっただろ!!(生意気な牝ガキも牝獣の格好で牡を受けると本能には勝てなかったのか、あっさりと牡への敗北宣言。二度と逆らえないようにと絶対的な支配をするために、金玉に込み上がってくるので牡の純度が上がりチンポの強さ、逞しさで牝を虜にし)褒美だ、性処理肉便器ヴォルネ。これでお前は俺の精液を受けるだけの肉オナホだ(孕み胎へとおねだりする膣壁をごりっと削ってみっちりと詰め込むと小刻みに痙攣する様に震える。おおぉぉっと吼えて本気の種付けで、ごぼごぼごぼっと低重音を響かせて子宮内の空気を押し出して精液が満たしていく) (2022/1/23 23:55:34) |
ヴォルネ♀狼女 | > | ありがとうごじゃいまひゅぅぅぅっ!!!♡♡♡肉オナホヴォルネにせーしいっぱいぃぃぃぃ!!!♡♡♡(濃厚な精液がヴォルネの中に吐き出され、その快感でヴォルネもまた排卵絶頂をする)ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♡♡♡♡卵巣…卵巣がせーしでおがざれでるっ!!♡♡くそ雑魚雌犬卵子がせーしにレイプされてるっ!!♡♡ありがとうごじゃいまひゅ!!♡♡ありがとうごじゃいまひゅぅぅっ!!!♡♡♡(そう言うと同時に、ヴォルネは糸の切れた人形のようにガックリと動かなくなってしまった。口からは泡を吹いており、どうやら気絶してしまったらしい。しかし、それでも膣壁はアグサのペニスから一滴残らず精子を搾り取ろうと痙攣していた) (2022/1/24 00:04:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イキ死んだか?気絶か、たった1発で…ガキの小せぇ初物マンコで俺サイズは耐えれんかったか(コソ泥だった女がチンポ狂いの肉奴隷宣言をしながら倒れ込むのを尻だけは突き出させるように支える勃起チンポ。ピクピクと震える膣口からずるっと抜き放つとばっくりと拡がったマンコ丸出しで犯された格好の牝狼のオブジェができあがる)これからしっかりと躾けてやらねぇとな、くそ雑魚雌犬がチンポ狂いの精液中毒にな(ごそっとディルドを取り出すとぐりぐりとマンコにハメ込んで精液が溢れて来ないように栓をする。犯されていると身体が疼くのか腰を揺らして悦ぶのに意識が戻ったらチンポで可愛がってやると尻をひと撫でし、ヴォルネをそのままの姿で部屋に閉じ込める)楽しめそうな身体が手に入った…焼き印とルビーを用意しておけ(笑いながら召使に次のプレイをするため命令をしながら監禁部屋から立ち去っていく) (2022/1/24 00:15:57) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【これで終わりですかね】 (2022/1/24 00:17:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね、これで締めにしましょう】 (2022/1/24 00:18:17) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【お相手ありがとうございました。非常に性癖に刺さる素敵なプレイでした】 (2022/1/24 00:18:33) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【2日間もお相手してくださり感謝の極みです。とても楽しかったです】 (2022/1/24 00:19:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しくヤらさせていただきました】 (2022/1/24 00:19:19) |
ヴォルネ♀狼女 | > | 【それでは私はこれで。ありがとうございました】 (2022/1/24 00:19:20) |
おしらせ | > | ヴォルネ♀狼女さんが退室しました。 (2022/1/24 00:19:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【悦んでいただけたようで何よりです。またお時間ありましたら、いらしてくださいませ】 (2022/1/24 00:19:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】 (2022/1/24 00:20:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/24 00:39:20) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/24 21:32:24) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:35:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/1/24 21:36:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/24 21:37:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵のお相手はどうでしょうか?】 (2022/1/24 21:37:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。進め方にご希望はございますか?】 (2022/1/24 21:40:21) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ランザで入ったのですが、今宵はアカネの方を使いたくてですね。如何でしょうか?】 (2022/1/24 21:41:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。こちらへのリクエストはあればどうぞ】 (2022/1/24 21:42:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【いえ、キャラのこと以外はないかと思います。キャラ変してきますね】 (2022/1/24 21:46:34) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/1/24 21:46:36) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:46:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【攻め・受けのご気分もどちらでもって感じでしょうか?】 (2022/1/24 21:47:50) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、そんな感じですー!】 (2022/1/24 21:48:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふむ…どう流していきましょう?いつぞやの話で1発殴りにきます?】 (2022/1/24 21:49:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【いいですね。アグサに殴りに行く、シエーナに意地悪この2択って感じですかね】 (2022/1/24 21:51:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【久しぶりにアカネさんを味わうのも良いですなぁ。殴られてからしましょうか】 (2022/1/24 21:52:58) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー】 (2022/1/24 21:54:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しはどちらからにしましょうか】 (2022/1/24 21:55:20) |
アカネ☆鬼 | > | 【ではお任せしていいでしょうか?】 (2022/1/24 21:56:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。お待ちください】 (2022/1/24 21:57:01) |
おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2022/1/24 21:58:40) |
ソニア♀オーク | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2022/1/24 21:59:01) |
アカネ☆鬼 | > | 【おっと、こんばんはー】 (2022/1/24 21:59:32) |
ソニア♀オーク | > | 【アカネさん、はじめまして、アグザさまの家畜です】 (2022/1/24 22:00:17) |
アカネ☆鬼 | > | 【わかりやすい自己紹介ですね、はじめましてー】 (2022/1/24 22:01:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、こんばんは】 (2022/1/24 22:01:43) |
ソニア♀オーク | > | 【よろしくおねがいします、もしよかったらお仲間に加えてください】 (2022/1/24 22:02:05) |
ソニア♀オーク | > | 【アグサさま、こんばんは】 (2022/1/24 22:02:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺は構いませんが、先入りされているアカネさんに優先がありますので】 (2022/1/24 22:05:48) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、構いませんよ。アグサさんはどうでしょうか?】 (2022/1/24 22:06:00) |
ソニア♀オーク | > | 【ありがとうございます】 (2022/1/24 22:06:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかね。思い付いたのはソニアさんを使って竿比べか竿試合か】 (2022/1/24 22:09:08) |
アカネ☆鬼 | > | 【いいですね。二穴責めでもしてみます?】 (2022/1/24 22:10:15) |
ソニア♀オーク | > | 【私でよければどうぞお好きにお使いください、黙ってお二人の決闘を見てろと云われればそうします】 (2022/1/24 22:10:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【竿試合ですね、書き出しで雰囲気づくりをしましょう。】 (2022/1/24 22:11:30) |
2022年01月20日 22時50分 ~ 2022年01月24日 22時11分 の過去ログ
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