「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ
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2022年01月10日 00時53分 ~ 2022年01月29日 15時41分 の過去ログ
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ハルル♀エムリット | > | えへへ……ありがとっ(サイコパワーでブランの肛門を締め上げている為、まだ我慢する必要はないのだが、降りてきた便塊の感触に思わず我慢するブランの姿をニヤニヤと眺める。そうこうしているうちにトイレへと辿り着き、ドアを開ける。小型ポケモン用の和式トイレの上にブランを跨らせ、前脚を金隠しの上へと乗せてあげる)……じゃあ、いくね?(こちらにお尻が丸見えの状態のまま、ブランの肛門にかけていたサイコパワーを解除する) (2022/1/10 00:53:54) |
ブラン♂ フォッコ | > | ふぁ..あっ...!ぐうぅぅぅうう!.(便器にまたがって完全に放出するつもりだったが、ハルルのおねがいを思い出して思いっきりおしりに力を込めて限界まで我慢しようとする)くぅあ...///!?んぅぅうう!! ぶすっ...ぶうぅ....(サイコパワーの支えを失った影響が大きいのだろう。排泄したい欲求を必死に抑えているがもう後ろ足はガクガクと震えだし、もう限界だと身体全体で表現しているみたいであった) (2022/1/10 01:01:22) |
ハルル♀エムリット | > | 無理せず出しちゃっていいからね〜……///(金隠しを握るように堪えるブランに、我慢しすぎて出なくなってしまう方が問題な為、出しちゃっていいからね、と語りかけつつ、その姿を眺めて頬を緩める) (2022/1/10 01:07:10) |
ブラン♂ フォッコ | > | ふぅぅっああ!?(もう我慢の限界をとうに超えてしまって勝手にいきみだすお腹をなんとか抑え続けていたが、もうそれもできなくなってしまったようだ)ふぅぅうううん...!(一度出てしまったうんちはもう疲弊し切った肛門じゃなんの障壁にもならず、どんどん積み上がっていく。やっと出せたという快楽がブランの脳内を支配していく) (2022/1/10 01:15:06) |
ハルル♀エムリット | > | ……///(遂に決壊し、和式の中へと積み重なっていくブランのうんちを赤面しながら眺めている)結構出てなかったみたいだね? 良かった良かった……(小さな身体に溜め込まれていたとは思えない量の山を見て、気まぐれとはいえ来てよかった、と胸を撫で下ろす) (2022/1/10 01:19:39) |
ブラン♂ フォッコ | > | はぁ......っ///(排泄もようやく終わりあまりの気持ちよさに放心していたがハルルの一言でハッと我にかえる).....実は、四日ほど...出てなかったんだけどさっき急に催しちゃって...流れるかな、これ...?(不幸なことに苦手な夜に便意で起こされた様子だ) (2022/1/10 01:26:53) |
ハルル♀エムリット | > | そんなに出てなかったんだ……!?(ブランの頭とお腹を撫でながら、4日も出ていなかったと言うブランの発言に驚く)大丈夫、こうやって、こうして……ほら!(流石にこの光景は見せられないな、とブランに見えないようにしながら、念力で排泄物の山を細かく砕くと、無事流れていった) (2022/1/10 01:32:10) |
ブラン♂ フォッコ | > | (ハルルの腕のなかでじゃあぁと水が流れる音が聞こえ、またハルルがお世話してくれたのだと感じた)ありがとうハルル...ふあぁぁ(夜中ずっと便意と戦ってきた疲れだろうか首をこくっこくっとしている)ボクはもう家にかえるね....助かったよ... (2022/1/10 01:36:16) |
ハルル♀エムリット | > | 私も住処に帰ろっと。うん、おやすみ〜……(半分寝ながら家に戻るブランに手を振りつつ、ハルルも住処へと戻って行った)……はぁぁ……可愛いなぁ……/// (2022/1/10 01:38:09) |
ハルル♀エムリット | > | 【この件は一旦これで〆ですかね・・・! 我慢比べもやっちゃいます・・・?】 (2022/1/10 01:40:36) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【やっちゃいますか!】 (2022/1/10 01:41:53) |
ハルル♀エムリット | > | 【了解です! 書き出しもまたこちらからやりますか?】 (2022/1/10 01:42:53) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【お願いします...!】 (2022/1/10 01:43:25) |
ハルル♀エムリット | > | 【了解です、少々お待ちをー!】 (2022/1/10 01:45:53) |
ハルル♀エムリット | > | ……お、来た来た! ブラン君、やっほー♪(ある日、自分の住処の前でそわそわしながら誰かを待つハルルの姿が。しばらく待っていると、見えてきたブランの姿に手を振り、こっちだよと合図を送る)今度は罠も何も仕掛けてないから安心してよ? ホントだからね!?(初対面時のドッキリを彷彿させる風景に、今度はそんな事しないからねと笑う) (2022/1/10 01:51:12) |
ブラン♂ フォッコ | > | やっほー!ハルル!もー本当にあれは恥ずかしかったんだからね!(ほっぺたを膨らませ、限界まで我慢して出す快感に目覚めた日のことを思い出す。)ほんとうに何も仕掛けてないだろうねー?(冗談だとしってはいるが、ハルルならなにかやりかねないと周りをチラチラ見ながら) (2022/1/10 01:55:20) |
ハルル♀エムリット | > | いやぁ、今更閉じ込めてどうこうしなくても……ね?///(お互い色々と慣れ親しんだ関係になった以上、仕掛ける意味もないと言いつつ、秘密を共有しているのはやはりちょっと恥ずかしいのか顔を赤らめる)仕掛けるのはこれだけでいい……でしょ? はい! 私特製の木の実ジュース! ……ホントに、すっっっごいしたくなっちゃうから、覚悟してよね?(洞窟内の開けた空間へと招きつつ、木製のコップに入ったジュースを手渡した。強い利尿作用があるとの事で、一応警告して) (2022/1/10 02:00:43) |
ブラン♂ フォッコ | > | えへへ...まあね!へぇ...強い利尿作用が...(利尿という言葉の響きに胸が高鳴っていく。これを飲む目的はハルルから前もって聞かされているためそれが余計にブランの鼓動を加速させるのだろう)じゃあ...飲んでみるね?(すっきりとした柑橘系のおいしいジュース味が口内を満たす)なにこれすっごいおいしい!どうやってつくったのこれ?(目をキラキラさせてながらハルルに尋ねる) (2022/1/10 02:05:51) |
ハルル♀エムリット | > | ふふっ……じゃあ、私に勝てたらレシピを教えてあげる! って言っておこうかな? 一応勝負だからねっ(我慢対決に勝てたらレシピを教えてあげる、と言いつつ、自身もコップに注がれたジュースを飲み干していく)ホントにすぐに来るからね? びっくりして漏らさないようにね〜?///(前もって効能は実験済みのようで、飲んですぐに尿意に襲われるほど効き目が強い様子) (2022/1/10 02:11:47) |
ブラン♂ フォッコ | > | そんなにゆるゆるじゃないしー!?(びっくりして漏らさないようにという忠告に明らかに反応して)すぐに効果が出てくるなんてほんとかなー?(そんな飲み物なんて本当に存在するのかとやはり疑問に思っているようだ) (2022/1/10 02:18:05) |
ハルル♀エムリット | > | ホントだよ? ちゃんと自分で飲んで、実験もしたし……っ!(我慢好きでもある為、自分を実験台にして効果の程は確認済みだと告げるや否や、突然ハルルの身体がブルッと震える)…………っ、ほんと、我ながら、とんでもないもの作っちゃったよ……っ///(じわじわと膀胱に溜まっていく感覚を、下腹部に手を置いて味わう。慣れているハルルにとっては、まだ前を押さえるほどではないようで) (2022/1/10 02:24:06) |
ブラン♂ フォッコ | > | ハルル!?ふぇ.....っあぁ....!?(ハルルの様子が一気に変わり、まさかと思った途端に膀胱が悲鳴をあげはじめた)はぁ..ふうぅ....ううぅぅう....完っ全になめてたよ....あぁぅ...///(体格の小さいブランは元々そんなに多くのおしっこを溜めておける身体はないようで、前脚でお股を抑えようとそわそわしている) (2022/1/10 02:29:56) |
ハルル♀エムリット | > | ね……、言ったでしょ……っ?/// ふふふっ、そんな調子で、私に勝てるのかな〜……っ?///(溜めておける量は多いものの、構造上したくなるまでは早いようで。既に内股になり、モジモジと忙しなく動き、どう見てもトイレに行きたくてたまらない、といった様相に。ブランの手前、見栄でも張っているのか、まだ押さえるつもりはないようだ) (2022/1/10 02:33:37) |
ブラン♂ フォッコ | > | ふぅぅぅううう....!絶対に負けないから...!(もう完全に前脚でお股を抑えはじめている。ながくは持ちそうにない)あ...やだ...っやだっまだだめだからぁ....!(かなり大きな波がブランを襲うがギリギリで耐えているようだ) (2022/1/10 02:39:45) |
ハルル♀エムリット | > | んふふふっ……、耐えてる耐えてる……可愛いなぁ……っぃ!!?(必死に我慢するブランの姿を見て、自身も尿意に襲われながらも楽しんでいたが、想像以上に膀胱に溜まってきたようで、突然の強い尿意と共におしっこが出口を突破しかけたらしく、慌てて前をぎゅっと押さえて決壊を阻止する)っ、ぁ……や、ばっ……で、出る、出ちゃうぅっ……!/// 漏っちゃうぅぅっ……!!///(尿道口の皮一枚で何とか決壊を堪えているが、今にも噴き出しそうな事に変わりはないようで。全身をプルプルと震わせ、全力で前を押さえて我慢している) (2022/1/10 02:45:17) |
ブラン♂ フォッコ | > | (ハルルを見る余裕もなく目をギュッと閉じて一滴でも出さないように必死に水門を閉めている。脚を忙しなく動かし、腰も排泄欲に屈しそうに上がっている)ぅぁ....んんぅ..........ふぅ...はぁ.......っ(もうまともに喋れない位まできてしまっているようだ。決壊まで数分持つか持たないか分からない) (2022/1/10 02:50:02) |
ハルル♀エムリット | > | っ、く、ぅ……ぅぅぅ……っ……!!!///(流石に楽しむ余裕も無くなってきたようで、全神経を尿道口に集中させ、漏らすまいと必死の抵抗を続ける。楽しむ余裕のあった前とは逆に、身体を丸め、両手で前を押さえ、両足も内股になり、身体や尻尾をプルプルと震わせながら尿意を堪えている)……〜〜〜っ!!! あ、もっ、もうっ……もうっ……、む……、りぃ……っっっ……///(が、遂に尿道口が限界を迎え、ヒクヒクと痙攣し始めた事を悟り、涙目で首をブンブンと横に振り始めた。いつ決壊してもおかしくない様子だが、ここまで来るともうすぐにでも水門をぶち破って溢れそうなおしっこの感覚を逆に楽しんでいるのか、少し笑っているようにも見える) (2022/1/10 02:58:39) |
ブラン♂ フォッコ | > | ........くぅぁ.....ぁぁあ.....っはぁう!!?やだっ...だめっ...(しゅうぅと一瞬水音が響く。とっくに限界を超えてしまったブランの膀胱がかってに溜め込んだ欲望を解放しようとしたようで...)うぅ...やだっとまれぇ....とまってぇ.........(痺れて感覚のなくなったブランの小さな♂では、抗えないようだ。しゅぅ....しゅぃいいと段々水音は途切れなくなっていき、勢いのあるおしっこが床に叩きつけられる)はあぁぁぁあ....っ///(我慢対決のことなんて忘れて尿道をかけぬけていく快感に支配されている様子) (2022/1/10 03:06:26) |
ハルル♀エムリット | > | はぅぅぅぁぁぁっ!!? あっ、だ、だめ、だめ!! 漏れちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!!///(ブランの決壊とほぼ同時に、ハルルの尿道口にトドメの尿意が叩きつけられたようだ。ブルブルと痙攣する身体、声にならない悲鳴と共に、押さえた両手の隙間から勢いよくおしっこが噴き出した)っ、ふっ、ぅ、ぁぁぁっ……///(ブランにかからないように股を下に向けて両足を開けば、滝と見紛う量のおしっこがバシャバシャと凄い音を立てながら垂れ流され、水溜りを広げていく) (2022/1/10 03:14:41) |
ブラン♂ フォッコ | > | (二匹を中心に大きなみずたまりができた。ほのかにツンとくる臭いを漂わせている)....っ///こっ、こんなに我慢してたんだ...///(自分が出したおしっこの量に驚きつつ)ハルルもすごい量我慢してたんだね....? (2022/1/10 03:20:40) |
ハルル♀エムリット | > | はぁぁぁっ……/// ……えへへ……っ、まだ……出る……///(ブランが放尿を終えてなお、ハルルの放尿は止まらず、だらりと上半身を脱力させ、両足を開き、秘部も丸見えの状態で放尿を続けている。ブランが見ている事についてはお構いなしのようだ)はーっ、はぁぁっ、はぁぁぁ……っ。……お、終わったぁ……///(それから40秒は続いたのち、身体をブルルッと震わせ、ようやくおしっこを出し切った事を告げる) (2022/1/10 03:29:17) |
ブラン♂ フォッコ | > | ハルルすっごい...///はぁーっ気持ちよかった...///(イケないことをしている背徳感とわざとおもらしする快感を堪能している)あっ...そういえばこれはどっちの勝ちになるんだろ?(気づいたら両方とも決壊していたため、勝負の行方がわからなくなってしまったようだ) (2022/1/10 03:34:17) |
ハルル♀エムリット | > | ……そういえば……そうだったっけ……? ……あ、そうだったね///(びしょ濡れになった下半身をタオルで拭き、限界放尿の余韻に浸りながら、ここでようやく我慢対決をしていた事を思い出す)うーん……まあ、いっか! 楽しかったし、ジュースのレシピ、教えてあげるねっ! 文字は読める?(結局楽しめたからいいか、と笑いながら、木の実ジュースのレシピが書かれた紙を取り出す) (2022/1/10 03:38:51) |
ブラン♂ フォッコ | > | ふふっじゃあ決着はつぎに持ち越しだね...!うん難しくないやつなら読めるよ〜(ハルルから受け取ったレシピをながめる。今度こっそり作ってハルルに飲ませてみようなどと邪な考えが頭によぎりつつ)ふぁぁあ...なんだか眠たくなってきちゃった....今日はハルルのとこに泊めてもらってもいいかな...? (2022/1/10 03:43:22) |
ハルル♀エムリット | > | (もちろん、こんな強力なジュースのレシピを子どもに渡す訳にはいかず。効力を弱めた、子どもでも1人で楽しめる用のレシピを渡しており)ん、泊まっていく? いいよ、大歓迎! ……あ、でも、おねしょ、しないようにね? ふふっ///(泊まっていいか、との問いに二つ返事で答えつつ、おねしょはしないようにね、と揶揄う) (2022/1/10 03:46:48) |
ブラン♂ フォッコ | > | やったー!いっしょに寝ようねハルル!(いつものニコニコとした笑顔で喜ぶ)お、おねしょなんてしばらくしてないから...大丈夫だもん!(わかりやすく顔を赤らめて頬を膨らませるブラン。結局翌朝、藁のベットを黄色く染め上げたのは言うまでもないだろう) (2022/1/10 03:50:20) |
ハルル♀エムリット | > | ブラン君、あったかいから湯たんぽがわりにしちゃおっかな……♪(夜の暖には困らなそうだ、とクスクスと笑いながら、住処を案内する。秘密を共有した者同士、仲良くやっていくのだろう。翌朝、どちらがやらかしたのかわからない様相の藁のベッドの中で、笑いながら口喧嘩をしつつ) (2022/1/10 03:55:58) |
ハルル♀エムリット | > | 【と、こんな感じで〆でしょうか! ・・・なんか続かなさそうになってしまいましたが( 】 (2022/1/10 03:56:56) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ブラン君とハルルちゃんがどんどん仲良くなっていって良きですね〜!】 (2022/1/10 03:57:55) |
ハルル♀エムリット | > | 【普通のポケモンと伝説のポケモンの秘事っていいなって思いながらなっておりました( 】 (2022/1/10 03:59:59) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ですね!二匹にはずっとイチャイチャしてほしい....】 (2022/1/10 04:00:44) |
ハルル♀エムリット | > | 【進化後もハルルが主導権握っててもいいですし、体格差ゆえに逆転しててもいいですね・・・( 】 (2022/1/10 04:03:47) |
ハルル♀エムリット | > | 【ひとまず今回もお疲れ様でしたっ!】 (2022/1/10 04:05:30) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【色々な面でハルルちゃんをリードしてほしい...!けどブラン君は♂だけど♀みたいな見た目のテールナーに進化して余計におトイレ関係のトラブルが増えてそこをハルルちゃんにからかわれるのもいい...!!】 (2022/1/10 04:06:02) |
ハルル♀エムリット | > | 【オス用のトイレに入りにくくて我慢する事になっちゃうブラン君・・・ふむ・・・( 】 (2022/1/10 04:07:11) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ダンジョンにはいってすぐおしっこにしたいって言い出すから理由を聞いたら...ていうのめっちゃかわいくないですか?】 (2022/1/10 04:08:57) |
ハルル♀エムリット | > | 【フォッコの時のこれらの経験から、ダンジョンに入ったら尿意を覚えやすくなっちゃった、みたいな感じでとてもいいですね・・・!】 (2022/1/10 04:10:29) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ですです!ハルルちゃんを守れるくらい強くなっても下はゆるゆるのブラン君でいてほしいぞ...!】 (2022/1/10 04:12:36) |
ハルル♀エムリット | > | 【トイレ周りで立場逆転・・・!( 】 (2022/1/10 04:15:52) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【そこだけは一生勝てなさそうですね....!】 (2022/1/10 04:16:51) |
ハルル♀エムリット | > | 【体格大きくなっても我慢勝負も勝てず・・・良いコンビですね・・・!( 】 (2022/1/10 04:18:57) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【二匹でチーム組んで欲しい...!世間では強く有名になるんだけど】 (2022/1/10 04:20:33) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【裏ではいけない秘密の遊びをしている...っていうギャップがよき.....萌える】 (2022/1/10 04:21:17) |
ハルル♀エムリット | > | 【進化してエスパータイプが追加されますし、同じタイプ同士相性も良さそうですね! 有名になったらなったでますますトイレ周りの問題が加速しそうですg( 】 (2022/1/10 04:21:38) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【お互いにサイコパワーでちょっかいかけれるようになりますからね...!有名なあのチームの噂話で下がゆるいってことが噂されてたり...?】 (2022/1/10 04:24:50) |
ハルル♀エムリット | > | 【噂話のせいでますますトイレに行けなくなっちゃいますね・・・!( 】 (2022/1/10 04:28:10) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【いい悪循環ですねぇ...!でも誰も現場を見たことがないので本当にただの噂話で収まっているのだとか(ハルルが多分記憶消している)】 (2022/1/10 04:30:44) |
ハルル♀エムリット | > | 【ハルルが知り合いのユクシーに頼んでるか、口止めしてるか・・・ハルルの気苦労が・・・( 】 (2022/1/10 04:33:28) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ハルルの苦労のお陰で安心しておもらしできるよやったねブラン!((】 (2022/1/10 04:35:57) |
ハルル♀エムリット | > | 【ちゃんと間に合ってるからね!? という反論が聞こえてきました( 】 (2022/1/10 04:38:01) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【次回はブラン君進化させても面白いですね...!】 (2022/1/10 04:39:14) |
ハルル♀エムリット | > | 【他のキャラにしてもいいですし、ブラン君進化後をやってもいいですね・・・!】 (2022/1/10 04:40:26) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【他キャラもいいですねぇ...!ちょっと考えていたのは我慢癖のあるドクターピカチュウとか】 (2022/1/10 04:41:47) |
ハルル♀エムリット | > | 【研究の為後回しにして毎回ギリギリで駆け込んじゃう感じですかね・・・! 少し前に話の弾んだ、便秘がちなシェイミもいいかもです!】 (2022/1/10 04:45:26) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【ピッタリそんな感じです!シェイミもいいですね〜あと問題なのはどっちの場合でも相方をどうするかですね...】 (2022/1/10 04:47:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブラン♂ フォッコさんが自動退室しました。 (2022/1/10 04:48:44) |
ハルル♀エムリット | > | 【うぉあ、滞在時間で弾かれてる!?】 (2022/1/10 04:49:06) |
おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが入室しました♪ (2022/1/10 04:49:21) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【!?】 (2022/1/10 04:49:30) |
おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが退室しました。 (2022/1/10 04:49:42) |
おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが入室しました♪ (2022/1/10 04:49:47) |
ハルル♀エムリット | > | 【弾かれないうちに入り直しました( 確かに相方どうするかですね・・・】 (2022/1/10 04:50:46) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【意外とそれぞれ同種族(ドクピカ×ドクピカ シェイミ×シェイミ)でもいいかもしれませんね】 (2022/1/10 04:53:46) |
ハルル♀エムリット | > | 【ドクピカの場合は秘書かお手伝い、シェイミの場合は花運びで一緒になった子、という感じですかね・・・! 確かに良さそう】 (2022/1/10 04:58:57) |
ブラン♂ フォッコ | > | 【では次回の構想が練れたところで私は寝たいと思いますね!長時間ありがとうございました〜またやりましょ!】 (2022/1/10 05:00:26) |
おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが退室しました。 (2022/1/10 05:00:40) |
ハルル♀エムリット | > | 【こちらこそありがとうございましたー!】 (2022/1/10 05:00:57) |
おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが退室しました。 (2022/1/10 05:01:00) |
おしらせ | > | ルト♂シェイミさんが入室しました♪ (2022/1/10 21:12:00) |
おしらせ | > | シエル♀シェイミさんが入室しました♪ (2022/1/10 21:13:47) |
シエル♀シェイミ | > | 【こんばんわ、お待たせしましたっ!】 (2022/1/10 21:14:08) |
ルト♂シェイミ | > | 【こんばんは!】 (2022/1/10 21:14:47) |
シエル♀シェイミ | > | 【書き出しはまたこちらからやりますか?】 (2022/1/10 21:17:30) |
ルト♂シェイミ | > | 【お願いしますー!】 (2022/1/10 21:17:45) |
シエル♀シェイミ | > | 【了解です、少々お待ちを!】 (2022/1/10 21:18:38) |
シエル♀シェイミ | > | んっ……ぅぅぅぅぅ……っっっ!!(満開のグラシデアの花が咲き乱れる花畑……から少し離れた岩陰から、何やら苦しげな声が。どうやら1匹のシェイミがお花を摘んでいる様子だが……)っ、はぁっ、はぁっ……だめだ、出ない……(可愛らしいお尻から一瞬焦茶色の塊が顔を覗かせたものの、詰まってしまっているのか、出すまでには至らず。肛門の中へと引っ込んでいく感触に顔を歪めながら、息を整える)……あと1ヶ所、頑張ろう……(便意はあれど、出るものは出ず。これ以上遅れるわけにはいかない、と、最後の花畑へと花運びを行う為、膨れたお腹を押して飛び立っていく) (2022/1/10 21:25:19) |
ルト♂シェイミ | > | ふぅぃー...っやっとおわったぁー!(花畑のど真ん中で大の字になって寝ているまた別の一匹のシェイミがいた)ん...っ?(上空になにかフラフラと飛行する物体がみえる。目を擦ってよく見てみるとどうやらおなじシェイミが花運びをしているようだ)なんかちょっと不安だなぁ...追いかけてみるかぁ(徐々に小さくなっていく後ろ姿を追うために飛び立った) (2022/1/10 21:32:38) |
シエル♀シェイミ | > | ふぅ、ふぅ……(重たいお腹と、引く気配のない便意のせいで上手く飛ぶ事もままならず、フラフラと飛んでいく)……ん"、っ……!! ……はぁ……(出ないとわかっていても身体は逆らえず、時折お腹にぐぐっと力を込めて息む。その度に便塊の先端が僅かに出てくるが、それ以上出る事なくすぐに引っ込んでいき、その感触にため息をついて肩を落とす。後ろから別のシェイミが飛んできている事には気づいていない様子) (2022/1/10 21:40:45) |
ルト♂シェイミ | > | やっぱりなんか...具合悪そう...なのかな?(上空から地上にいるシェイミをみると、とぎどき丸まったり、震えたりしている。遠目からみるとどうも具合が悪そうに見える)おーい大丈夫かー?(滑空しながら近づく) (2022/1/10 21:46:43) |
シエル♀シェイミ | > | ……ん? ひゃあっ!?(声のする方に振り向くと、別のシェイミがいた事に気づいて驚く)……あ、その、えっと……は、花運びは問題ないです……(何度か息んで出そうとしていたのを見られたのだろうか、と思い、慌ててはぐらかすような返答をする) (2022/1/10 21:51:02) |
ルト♂シェイミ | > | あ...いやなんか体調が悪そうだったから声をかけただけなんだけど...(少し慌てた返答を返されて、なにかまずいことでもしてしまったのだろうかと思いながら)俺はちょっと休憩していくし、いっしょに休んで行かない?(少し休んだら彼女の体調も回復するだろうと、一緒に休息をとることを提案する) (2022/1/10 21:57:51) |
シエル♀シェイミ | > | 休憩……。休憩は、さっき取ったので大丈夫です。それより、ちょっと遅れちゃってるので……(花運び中の一休みは取った、と言い、残る花畑へと先を急ごうとする。よく見るとスリムなはずの真っ白なお腹はタマゴ程ではないものの不自然に膨れており、小さな尻尾も落ち着きなく振られている) (2022/1/10 22:04:56) |
ルト♂シェイミ | > | あ...そっか........んぅ?(明らかに膨らんでいるお腹が目に入る、膨らんでいる場所から見て彼女が便秘に悩んでいることは間違いないようだ)あ、あのー...こんなこと聞くのは野暮かもしれないけどさ...?えっと.. (2022/1/10 22:10:24) |
シエル♀シェイミ | > | ? ……!! …………///(問いかけが突然しどろもどろになった事に首を傾げるも、その視線が自分のお腹に向けられている事にすぐに気づき、顔を真っ赤にしながら俯く)い、い……言わないでください……っ///(恥ずかしさのあまり振り切って飛んで行こうとするが、やはり飛ぶスピードは思うように上がらず。前に出た事で余計にそのお腹を強調してしまっている事には気づいていない) (2022/1/10 22:17:25) |
ルト♂シェイミ | > | あ...!そんな急いだら危ないって!(慌てて飛び立とうとするシェイミに声をかけようとする)その...俺もよく出なくなる時あるんだけどさ...?そんな時に食べるきのみが生えてる場所知ってるんだけど...ついてこない? (2022/1/10 22:28:03) |
シエル♀シェイミ | > | ……え……?(便秘に効く木の実がある、と聞いて足を止めた。今も便意を感じてはいるが、このままでは出てこない。なら、もっと強い便意を与えなければ……)……お願いしても、いいですか……?(少し悩んだ後、木の実の場所まで案内してほしい、と告げる。もう長い事出ておらず、参っているようだ) (2022/1/10 22:35:58) |
ルト♂シェイミ | > | こっちだよ!ついてきて!(案内に従ってついていくと森の中に低木の生えた少し開けた場所についた。手慣れたように近くの木からきのみを取ってくると彼女の目の前に差し出した)これなんだけど...ちょっとへんな味するから気をつけてね...?(そういってきのみを差し出す。) (2022/1/10 22:41:16) |
シエル♀シェイミ | > | は、はい……(差し出された木の実を器用に前足で受け取ると、一口、二口と齧っていく)……うぇ、変な味……(苦いような、渋いような……とりあえず美味しくはない、としか形容できない味に顔を歪めるが、良薬口に苦し、不味いからこそ効くのだ、と自分に言い聞かせながら、受け取った木の実を平らげた) (2022/1/10 22:46:05) |
ルト♂シェイミ | > | まあ...美味しくはないよねぇ...(歪んだ表情を見て、自分が食べてきた経験も重ねて味を察する)あー......言い忘れてたけど、けっこう効き目が強いかもしれないから気をつけてね...?(さりげなく重要なことをいいつつ)それじゃあ俺はこの辺で...ごゆっくりー(さっさと立ち去ったほうが彼女の為だろうと空へまいあがる準備をする) (2022/1/10 22:49:38) |
シエル♀シェイミ | > | ありがとう、ございます……(場所を覚えておこう、と辺りを見回した後、花運びのために再び空へと舞い上がっていく。出すものを出す前に、まずは花運びを終わらせてしまおう、という事だろうか。効き目が強い事に関しても、そうでもないと出てきそうにない為、覚悟の上ではあるようだ) (2022/1/10 22:56:28) |
ルト♂シェイミ | > | (彼女と会う前の花畑に戻るとまた身体を大の字にして寝転がる)んんー!はぁ...まぁあの子の便秘が治ってるといいけどなぁ...(伸びをしながらさっきあった子のことを考える。そうしているうちに睡魔に襲われて、すやすやと寝てしまった) (2022/1/10 23:00:32) |
シエル♀シェイミ | > | ……ん、んんっ……!(その頃シエルは、残りの花畑まであと3分の1、といった辺りまで差し掛かっていた。相変わらず引く気配のない便意に任せて時折息んではみるものの、やはり動く気配はない)……っ!? あ、ぐっ……!!(木の実を食べてもダメか、と諦めかけたその時、木の実の効能が現れたのか、腹痛と共に強い便意が襲ってきた) (2022/1/10 23:04:59) |
ルト♂シェイミ | > | (少しずつ意識がはっきりして目が覚めてくる)ふぁぁああ...?あれ...ねてちゃってた...?(寝起きで頭が回らずボーっとしていると、何かうめき声のようなものが聞こえた)...!?あ、あの子まさか...!?(効き目が強いと忠告したはずなのにと思いながら)うぅ...心配だけど...(行くべきではない、彼女がひりだしている所に万が一遭遇してしまったら...と考えると体が動かない) (2022/1/10 23:15:48) |
シエル♀シェイミ | > | (どうやらルトが寝転んでいた花畑が残った1ヶ所だったようで、木の実の効き目に悶えるシエルの声が微かながらルトに届いているようだ)……っ、んっ、ぐぐぅっ……っぁ!?(とりあえず、便意に任せて息んでみると、お腹に溜まっている硬いものが息みに合わせて進み、肛門を押し拡げて外へと出ていかんとする感触が。そして驚いて息むのをやめても、進んだ分は戻っていかない。ようやく念願叶って出せそうだ……と安堵したのも束の間。今は花運びの真っ最中。終わらせるまでは出す訳にはいかない)……うぐぅっ……!!(これ以上出ないようにお尻に力を入れながら、花運びを終えるべく飛んでいく) (2022/1/10 23:23:10) |
ルト♂シェイミ | > | あっさっきの!大丈夫?(明らかに苦しそうなシエルを見てさっきの考えとは全く真逆の行動をとってしまった)あっ...ご、ごめん!(シエルのお尻からのぞかせるモノを見て自分がやった行動を後悔する) (2022/1/10 23:30:28) |
シエル♀シェイミ | > | だっ、大丈夫、です……っ。それより、花運び、を……!(花畑まであと少し。その距離感も、排泄より花運びを優先させる判断材料となっており。お尻は完全に下がり、尻尾が持ち上がり、溜めに溜め込んだ便塊が今にも出てしまいそうな体勢のまま、花畑へフラフラと飛んでいく)……っ……ぁ、だ、出し、たい……っ、けどっ、まだ、駄目……!!(見るからに太くて固そうな焦茶色の便塊が肛門を押し拡げて顔を覗かせているが、幸いにも栓になっている先端部は完全には出ておらず、息みさえしなければこれ以上出てこないようだ) (2022/1/10 23:36:24) |
ルト♂シェイミ | > | え...で、でももうやばいんじゃ...?(排泄よりも花運びを優先する彼女のことを心配しつつ)あ、あえっと...が、がんばれ...(寝起きでいきなりこのような状況になって混乱してしまっているようだ) (2022/1/10 23:42:41) |
シエル♀シェイミ | > | はぁっ、はぁっ! くぅぅっ!(数分後、ようやく花畑まで辿り着くと、花畑の上を舞うように飛び回り、グラシデアの花に運んだ花粉とエネルギーを降り注がせていく)ぁぁあっ、も、もうっ、もうっ……我慢、できない……っ!!!///(花運びを無事に終えると同時に、肥料まで花畑に降り注がせそうになってしまい。どこかに出せる場所はないか、と辺りを見回しながら、最後の力を振り絞って排泄欲に抗っている) (2022/1/10 23:48:28) |
ルト♂シェイミ | > | えぇ!?えっと...あ!あっち!あそこの茂みに!(もう我慢できない、そう呟く彼女の様子からしてもう数秒の猶予もないようだ。とっさに森の目の前の茂みを指す) (2022/1/10 23:51:32) |
シエル♀シェイミ | > | んぅぅっ……、んっんんん……っ!!(排泄欲に負けて息みながら、指し示された茂みに向かって飛んでいく。飛びながらでは上手く息まなかったのか、便塊が放り出されることはなく、無事に茂みの影へと辿り着いた)ん"……ん"ん"ん"ん"ん"ぅぅぅぅぅ〜〜〜……っっっ!!!(やっと出せる。もう我慢しなくていい。息んで、溜まったものを出していい。排泄のポーズのまま着地しつつ、思いっきりお腹へと力を込めた。肛門がメリメリと拡がり、便塊の先端が見える面積が少しずつ増えていく) (2022/1/10 23:59:28) |
ルト♂シェイミ | > | .....っ///(絶対にみちゃいけない、理性では分かっているが欲望がそれを無視してしまっている。頬を赤く染めながらきもちよさそうに排泄をする彼女の姿を結局は一部始終見てしまった).....わっ...//(シエルの排泄が終わると、大きくなってしまった幼い♂を隠すように丸まった) (2022/1/11 00:06:38) |
シエル♀シェイミ | > | 【あ、まだ先端部すら出せてないです・・・!( 】 (2022/1/11 00:07:34) |
ルト♂シェイミ | > | 【やっべぇ!文章読み違えました!】 (2022/1/11 00:08:26) |
ルト♂シェイミ | > | 【書き直しますね!】 (2022/1/11 00:08:56) |
シエル♀シェイミ | > | 【了解ですっ!】 (2022/1/11 00:09:29) |
ルト♂シェイミ | > | .....っ///(絶対にみちゃいけない、理性では分かっているが欲望がそれを無視してしまっている。頬を赤く染めながらきもちよさそうに排泄をする彼女の姿を見てしまっている)...あっやば...(幼い♂がだんだん大きくなっていくのを感じて咄嗟に丸まる) (2022/1/11 00:11:21) |
シエル♀シェイミ | > | はぁっ、はぁっ……ふん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っっっっっっっ…………ぁ"……っ!!///(必死に息む事、数分後。渾身の息みによって、ようやく栓になっていた便塊の先端がズルリと肛門を抜けて外へと出てきた。まるで丸太を放り出しているのかと見紛うサイズの便塊は、息を整えている間折れる事なく真っ直ぐに伸びたまま鎮座し続けている)ん"……っ、ん"ん"ん"……っ!! ふん"ん"ん"っっっ……!!(息を整えた彼女が再び息み始めると、それは太さを保ったまま少しずつ放り出されていく。長さも相当なものらしく、8センチは出てきてなお地面に落ちる事なく伸び続けている) (2022/1/11 00:20:56) |
ルト♂シェイミ | > | す、すご....っ///(彼女の放り出す塊はルトが今まで出してきたものとは比べ物にならず、驚いてつい言葉にでてしまった) (2022/1/11 00:25:44) |
シエル♀シェイミ | > | ぐっぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っっっ!! ぁ……はあぁ"っ!!///(10センチは放り出したところで、ドスンという音と共にようやく1本目の便塊を排泄した。が、排泄はまだ終わらないようで……)ふぅ、ふぅ……ふんんんんんん……っ!!!(遜色ない太さの2本目が顔を出した。1本目ほど硬くはないようで、息めばその分だけ放り出され、1本目の丸太を覆い隠すように積み重なっていく) (2022/1/11 00:31:56) |
ルト♂シェイミ | > | (シエルが排泄する量に驚き絶句する。それでもルトの♂はぴくぴくと主張し続けている。彼も便秘もちのため、排泄の快感がわかってしまうようだ) (2022/1/11 00:35:54) |
シエル♀シェイミ | > | はぁぁっ、はぁぁっ……で、たぁ……///(2本目……というより、栓の後ろでつかえていた分は勢いのまま全て放り出し切れたようで、1匹のシェイミが排泄したとは思えない量……彼女のお尻の高さまで積み上がった茶色の山を作り、排泄は終わったようだ。脱力した事でおしっこも割れ目から出始め、茶色の山へとかかっていく)……!?/// え、あっ……み、見ちゃい……ました……?///(ここでようやく視線に気づいたようで、茂みから顔を出すように覗き込んだまま絶句する彼の顔を見つけ、顔を真っ赤にする) (2022/1/11 00:43:47) |
ルト♂シェイミ | > | ふぇ!?あ、えっと...!みるつもりはなくって...///(シエルの声でハッと我に帰る。)ご、ごめんなさいぃ...!(とてつもない罪悪感にかられて空へと飛び去ろうとするが)わぁ!?(急に飛び去ろうとしたせいで上空で姿勢を崩し、仰向けに地面にらっかしてしまった) (2022/1/11 00:48:47) |
シエル♀シェイミ | > | わ、だ、大丈夫ですか……? ……あっ……!?///(バランスを崩して落ちてきた彼に慌てて駆け寄るが、小さいながらも勃ってしまっているオスの象徴を見てしまい、慌てて目を逸らす)……その……花運び中、落ち着いて出せるタイミングがなくて……。い……1週間ぶり、だったと思います……///(とりあえず場所を移して花畑の中。気まずい空気の中一緒に座りつつ、何か話題はないかと思い、咄嗟に出てきたのが先ほどの便秘の事情。話し終えると、言い訳じゃあるまいし、私は何を話しているんだろう、と赤面しており) (2022/1/11 00:55:40) |
ルト♂シェイミ | > | そ、そっか...!無事に出せてよかった(♂が落ち着くまで両脚で隠しながら)えっと...その...ま、また困ったらあそこのきのみを使ってください...(気まずい空気の中彼女が持ち出した話題に話をつなげる)さ、さっきはごめんなさい... (2022/1/11 01:03:01) |
シエル♀シェイミ | > | い、いえ……。……その。こちらこそ、木の実のお陰で助かりました……///(見られてしまったことはさておき、こちらも木の実のおかげで溜まっていたものを無事に出せた事を感謝する)……い、1週間後……ここに来てもらえば、その……また……/// ……な、なんでも、ないですっ!!///(排泄姿を見て興奮する彼の事が気にかかったのか、それとも大量に出したのが気持ちよかったのか、はたまたその両方か。何かを言いかけたが、恥ずかしさが勝ったようで、そのまま飛んでいってしまった) (2022/1/11 01:08:43) |
ルト♂シェイミ | > | (ぴゅ〜と飛び立ったいった彼女を見ながら、一週間後、またここに来てくれたら...の内容を考え、また幼い♂を大きくさせる。そういえば昨日からずっとお通じがないこたも思い出しつつ一週間後に期待するのだった...) (2022/1/11 01:12:46) |
シエル♀シェイミ | > | 【この辺で丁度〆ですかね!】 (2022/1/11 01:16:03) |
ルト♂シェイミ | > | 【ですね!時間もちょうど良い感じですし】 (2022/1/11 01:16:36) |
シエル♀シェイミ | > | 【真面目になるあまり排泄を後回しにしちゃう子のテスト、みたいな感じでした( 】 (2022/1/11 01:17:29) |
ルト♂シェイミ | > | 【非常に良きでした...!よくお漏らし寸前まで我慢する癖があるから便秘になっちゃったのかな?】 (2022/1/11 01:18:36) |
シエル♀シェイミ | > | 【花運びを優先するあまり、我慢に我慢を重ねてしまって・・・という感じですね!】 (2022/1/11 01:19:27) |
ルト♂シェイミ | > | 【やはり...!それでは私は眠らせていただきますね】 (2022/1/11 01:20:34) |
ルト♂シェイミ | > | 【今回も楽しかったです!またやりましょ!!】 (2022/1/11 01:20:53) |
おしらせ | > | ルト♂シェイミさんが退室しました。 (2022/1/11 01:21:04) |
シエル♀シェイミ | > | 【はーい、今回もお疲れ様でしたー!】 (2022/1/11 01:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀シェイミさんが自動退室しました。 (2022/1/11 01:42:32) |
おしらせ | > | アンバー♀エモンガさんが入室しました♪ (2022/1/16 20:51:17) |
おしらせ | > | ハリマロン♂ターンさんが入室しました♪ (2022/1/16 20:52:11) |
ハリマロン♂ターン | > | 【こんばんは!】 (2022/1/16 20:52:21) |
アンバー♀エモンガ | > | 【こんばんはー!】 (2022/1/16 20:52:37) |
アンバー♀エモンガ | > | 【では、さっそく書き出していきたいと思います!】 (2022/1/16 20:52:57) |
ハリマロン♂ターン | > | 【了解です!】 (2022/1/16 20:53:11) |
アンバー♀エモンガ | > | (普段暮らす街からさほど遠くない場所にある『夜明けの森』。昼も夜も常にうっすらと明るいこの森に、とある二人組の探検隊の姿があった。彼らは森の奥地に生っている、とある貴重な果物を採集する依頼を受けていたのだが……どうやら帰り道を見失ってしまったようだ) ん~……うん、迷った!(そんな中、二人組の片方、アンバーは地図をたたんでカバンにしまい、はあ、とため息をついた) (2022/1/16 20:59:26) |
ハリマロン♂ターン | > | えー!?ちょっともーアンバー困るよー!(首に赤いスカーフを巻いているハリマロン、ターンが困り顔でアンバーに言う)ただでさえ方向音痴なのに....さてこれからどうするか......(近くにある木にもたれかかり座り込んだ) (2022/1/16 21:05:01) |
アンバー♀エモンガ | > | いやー、ごめんごめん……ちょっとアタシもこれは想定外だよ……(ターンに謝りながら、自身はテキパキとギルドへ迷った旨を伝える。それが終わると、ターンの近くに寄って行って) とりあえずギルドの皆には、アタシたちがここで迷ったことは伝えたけど……下手に動いたら余計に迷っちゃいそうだし、ここで待ってようか。近くに川もあるし、木の実も生ってるから、しばらくは大丈夫だよ、多分。(視線を動かした先には、大きな川がゆるやかに流れている。探検の途中で木の実がそこかしこに生っているのは見ていたので、空腹で動けなくなるということはなさそうだ) (2022/1/16 21:13:27) |
ハリマロン♂ターン | > | 仕方ないけど...そうするしかないかぁ...(アンバーの提案に肯定しつつ)そうだね...お腹すいたしなーちょっときのみ探してくる!(きのみが生えているというアンバーの発言を受けて探しに行くようだ) (2022/1/16 21:20:05) |
アンバー♀エモンガ | > | はーい、いってらっしゃい。……んー、でも何もしないって言うのも暇だし……焚き火でも起こそうかな。(ターンを見送った後、手持ち無沙汰になった彼女は焚き火のための枝を集め始めた。ターンが戻ってくる頃には、集めた枝に電気技を使って火をつけているだろう) (2022/1/16 21:24:26) |
ハリマロン♂ターン | > | !あれとかいいかな(自分より少し高いところにみなっているきのみに向かってつるのむちを伸ばす)んー?これは見たことないけど...まあ食べられるでしょ...?(他にも来た道を戻るついでに落ちているきのみや低木になっているきのみを腕いっぱいに抱えてアンバーの元にもどる)おーい!アンバー!なんかたくさんひろってきたよー! (2022/1/16 21:29:28) |
アンバー♀エモンガ | > | あっ、おかえりー!(ちょうど火がついたところでターンが帰ってきたため、腹ごしらえのためにいくつかのきのみを枝に刺す。それを火で軽くあぶっていると、ふと見覚えのないきのみが目に入って) ターン、そのきのみは何?見たことないけど……この近くにあったの? (2022/1/16 21:35:14) |
ハリマロン♂ターン | > | あーこれ?えーっと...?......どっかでとったんだけどな?(頭をかきながら、きのみをとってきた場所を思い出そうとするが忘れてしまったようだ)まあ多分毒じゃないはず....(そういって問題のきのみが刺さった枝を取り、おそるおそる齧り舌の上で転がせる)!?これめっちゃおいしい!(毒味だってはずだったがそんなことも忘れてムシャムシャとかぶりつき始めた) (2022/1/16 21:40:37) |
アンバー♀エモンガ | > | へー……?(油断ならない、といった風にじとーっときのみを眺めていたが、ターンが美味しそうにがっつき始めたのを見て警戒が緩んだのだろうか、自身も控えめに一口かじって) ……ほんとだ、甘くて美味しい……!(思わず顔をほころばせ、そのまま全部お腹に収めてしまう。焼ききのみもほどよく焦げ目がついており、そちらもターンに差し出して) (2022/1/16 21:45:57) |
ハリマロン♂ターン | > | んぐんぐ...!ふぁふぁひふぁと!(口いっぱいに頬張りながら答えるターン。両手に枝を持ちものすごい食欲で全て平らげる)はぁー食った食った....うまかった...!さてと、あとはギルドのみんなが来るのを待つだけかぁ....(地面に寝転がり空を見上げながら) (2022/1/16 21:51:32) |
アンバー♀エモンガ | > | あーこらこら、そんなに口いっぱい頬張って……まったくもう、昔から変わらないんだから……。(食い意地の張っているターンをたしなめながら、自分の分の焼ききのみを食べ進めて) ふぅ、ごちそうさまでした。いつの間にかもう夜だね……ここは安全そうだし、今日はここで野宿かな……。(木々の隙間から見える星空で大まかな時間を把握し、体力を回復するためにも休むことを提案する。幸いにも周囲に他のポケモンの気配はなく、安心して眠れそうだ) (2022/1/16 21:59:09) |
ハリマロン♂ターン | > | あーもうそんな時間だったかー(いつも少し明るい森だったせいで、夜になったのにも気づかず)そうだね...焚き火もたいたし...ちょうどいっか!(首のスカーフをとってたたみながら持ってきたバッグに詰める) (2022/1/16 22:04:10) |
アンバー♀エモンガ | > | ふわぁ……アタシもちょっと疲れたよ……それじゃ、おやすみ。(お腹が満たされて眠気が来たのか、小さくあくびをして。こちらもスカーフを外してカバンに入れ、ターンの隣に寝転がる) (2022/1/16 22:09:00) |
ハリマロン♂ターン | > | ん...おやすみー(ターンも横になり、目を閉じる。アンバーのあくびに眠気を誘われたのか、はたまた満腹感からくる眠気だろうかそのまま夢の世界へと誘われた) (2022/1/16 22:15:01) |
アンバー♀エモンガ | > | (二人が眠った後、しばらくはそのまま何事もなく時間が過ぎていったが……草木も眠る丑三つ時、不意にアンバーの体がブルリと震えた)んっ……んうぅ……っ!(それによってアンバーは目を覚まし、直後きゅうっと小股を押さえ、もじもじと落ち着きなく体を揺らす。強い尿意を催し、そのせいで起きてしまったようだ) (2022/1/16 22:20:59) |
ハリマロン♂ターン | > | (一方その頃、ターンはいまだに夢の中にいる様子。それでもアンバーと同等の尿意を感じているようで、時々表情を歪ませては足を無意識に動かし、身体をくねらせながら尿意に抗っている) (2022/1/16 22:23:32) |
アンバー♀エモンガ | > | っ、どうしよ、これっ……あっ、も、漏れちゃ……っ!(どこかに隠れて用を足そうかときょろきょろと周囲を見渡す中で、ターンもまた強い尿意を感じていることに気付くが、起こそうとした途端に波が押し寄せてきた。危うく漏らしそうになる股を必死に締めるが、寝起きで上手く我慢が効かないのか、その場で少しだけチビってしまう。慌てて茂みに入ったころには既に止まらなくなってしまっており、足跡に沿ってツンと臭う水流がこぼれていた) (2022/1/16 22:32:29) |
ハリマロン♂ターン | > | (アンバーやターンが尿意を催している理由はあきらかにあの見たこともないようなきのみのせいだろう。アンバーが慌てて飛び起きたころ、ターンの表情がすこし緩んだと思えばすぐにしょろろっ...とちいさな水音とともにターンが寝ていた藁の色が濃く染まる。全てを出しきってまた心地いい睡眠にはいっていった) (2022/1/16 22:41:20) |
アンバー♀エモンガ | > | はぁ~……っ……。(茂みの向こうでしゃがんで用を足し、解放感から思わず安堵のため息も出て。ひとしきり出して落ち着いた後、濡れた両手や湿った内股の感覚に人知れず赤面する。気を取り直して寝なおそうと、急ごしらえの藁ベッドに戻るが……) ……え、あっ……?(ターンの藁ベッドが大きく濡れているのを見て、一瞬呆然とその場に立ち尽くす) (2022/1/16 22:47:46) |
ハリマロン♂ターン | > | (藁に染み込んだおしっこの臭い、茂みに入る前より気持ちよさそうに寝ているターンの表情、すこし明るいせいではっきりとみえる世界地図も、ターンが"失敗"したことをありありと表している。) (2022/1/16 22:56:25) |
アンバー♀エモンガ | > | え、えっとえっと……とりあえず起こさなきゃ……ターン。ターン?ちょっと起きて……?(目の前のハプニングに混乱しながらも、このまま放っておけば、風邪を引いたり体がかぶれたりしてしまうかもしれない。そう判断したのか、まずはターンを起こすべく体を揺すって。) (2022/1/16 23:01:06) |
ハリマロン♂ターン | > | んーー......?あんばー?もうあさ..?あっ....///!?(アンバーに起こされもう朝が来たのかと思ったが、下半身の不快感が気にかかる。確かめるとそれはチームを結成する前には克服していたはずのおねしょの跡だった)えっ...?そんな....うっ...ぐすっ...(いろいろな感情が胸の中にうずまく。その中でも一番大きいのはこんな情けない自分をアンバーに見られたことが大きいのだろう) (2022/1/16 23:09:19) |
アンバー♀エモンガ | > | あっ、あー……よ、よしよし……(自分のしてしまった失敗に泣き出してしまったターンを見てわたわたしていたが、やがてぎこちなくターンの背中をさすって落ち着かせようとする) ……ほ、ほら、濡れてると気持ち悪いでしょ?川で体洗いにいこっか?(ターンが落ち着いた頃合いを見計らって、そう提案する) (2022/1/16 23:14:27) |
ハリマロン♂ターン | > | うぅ...ぐすっ.....(泣きながらアンバーの提案にうなずく。川へ到着すると、アンバーがていねいにターンの身体をきれいにしてくれる。そうしているうちに、ターンも少し落ち着いてきたようだ。)あの...その...ベット濡らしちゃって....ご、ごめん.... (2022/1/16 23:19:30) |
アンバー♀エモンガ | > | いいのいいの、あのベッドも急ごしらえだったし。それに今日は疲れてたから、仕方ないよ。……アタシも起きれたけど、ちょっと漏らしちゃったから……。(ターンの体を川の水できれいにしながら、落ち込むターンを励ます。そのついでに、自分も尿意で起きることはできたが、かなりの量をチビってしまったことを赤面しながら打ち明けて) (2022/1/16 23:24:39) |
ハリマロン♂ターン | > | アンバーもやっちゃってた...?(アンバーの一言を聞いてまた元気を取り戻しつつ。ターンの身体もきれいになり、またさっきの焚き火のところへもどる)その...あの藁ベット (2022/1/16 23:30:43) |
ハリマロン♂ターン | > | 【おっと送信ミスです申し訳ない】 (2022/1/16 23:31:05) |
ハリマロン♂ターン | > | アンバーもやっちゃってた...?(アンバーの一言を聞いてまた元気を取り戻しつつ。ターンの身体もきれいになり、またさっきの焚き火のところへもどる)その...あの藁ベット.....どうしようか (2022/1/16 23:31:35) |
アンバー♀エモンガ | > | 【お気になさらずです!】 (2022/1/16 23:31:48) |
アンバー♀エモンガ | > | あはは……まあ、ね?(ターンが自分の言葉で少し元気になったのが分かり、やや恥ずかしそうにはにかむ。焚き火の近くに戻り、濡れた藁ベッドを見て) んー……新しい藁を集めるには、ちょっと危ないよね……仕方ない、今夜は特別に、一緒のベッドで寝よっか!(藁を集めるには時間も遅く、まだまだ眠気もある。そのせいか、先ほどまでアンバーが使っていたベッドに二人で入ろうと提案して) (2022/1/16 23:37:49) |
ハリマロン♂ターン | > | う、うん!そうする!(少し照れながらもアンバーの藁に寝転がる。今度こそおねしょしませんようにと念じながら)おやすみ...アンバー(明日にはきっとギルドのみんなが助けに来てくれると信じて眠りにつく) (2022/1/16 23:43:20) |
アンバー♀エモンガ | > | ふふっ、おやすみ。ターン……。(ターンに続いて寝転がり、揃って寝息をたて始めた。翌日、まだ眠っているところをギルドメンバーに発見され、微笑ましく見守られることになるのであった) (2022/1/16 23:46:36) |
アンバー♀エモンガ | > | 【……と、こんなところで〆ですかね?】 (2022/1/16 23:46:54) |
ハリマロン♂ターン | > | 【ですね!ギルドのみんなには言えない秘密もできて良きです...!】 (2022/1/16 23:47:55) |
アンバー♀エモンガ | > | 【とっても楽しかったです!また機会があれば、よろしくお願いしますね!】 (2022/1/16 23:49:29) |
ハリマロン♂ターン | > | 【こちらこそまたよろしくです!】 (2022/1/16 23:50:20) |
おしらせ | > | ハリマロン♂ターンさんが退室しました。 (2022/1/16 23:50:28) |
おしらせ | > | アンバー♀エモンガさんが退室しました。 (2022/1/16 23:50:42) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/1/17 00:37:52) |
未定♀ | > | 【こんな時間ではありますが良いものを見させてもらったので便乗して待機します・・・!( 】 (2022/1/17 00:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:45:53) |
おしらせ | > | ランクルス♂リーンさんが入室しました♪ (2022/1/22 23:17:02) |
おしらせ | > | シル♀学者ピカさんが入室しました♪ (2022/1/22 23:18:43) |
シル♀学者ピカ | > | 【こんばんわー!】 (2022/1/22 23:18:52) |
ランクルス♂リーン | > | 【こんばんはー!】 (2022/1/22 23:19:11) |
シル♀学者ピカ | > | 【書き出しはこちらからにしますか!】 (2022/1/22 23:21:38) |
ランクルス♂リーン | > | 【お願いします!】 (2022/1/22 23:21:55) |
シル♀学者ピカ | > | 【少々お待ちを!) (2022/1/22 23:22:59) |
シル♀学者ピカ | > | (ここはとある森の中にある、放棄されたボロボロの研究施設。様々なポケモンの遊び場・住処と化したこの場所の一室にて、何やらニンゲンのような服装のピカチュウが作業をしている)……今日はこれにしようかな。昨日の応用でできそうだし……(資料室から見つけてきたファイル。その中に書かれている研究内容の再現にハマっている様子。棚には再現された物体が所狭しと並べられており、服装に違わずかなり頭が良いようだ) (2022/1/22 23:30:32) |
ランクルス♂リーン | > | ハカセー今日も何か研究するんですカ?(両手に本を抱え本棚にもどしている。緑色のゲルに包まれたポケモンがハカセと呼称するピカチュウに言う)また必要なものがあったら言ってくださいネー!(両手をわきわきさせてハカセの指示をまつ、彼にとって雑用もかなりおもしろいようだ) (2022/1/22 23:36:48) |
シル♀学者ピカ | > | ん……ありがと、リーン。じゃあ、ここに書かれた物を持ってきてくれる? ……それと、私はハカセじゃないってば……(ファイリングされた資料を眺めつつ、必要な物をメモに書き留めてリーンに渡す。助手として色々してくれるのはありがたいものの、博士と呼ばれるのはなにやら抵抗があるようで。しかし反応は満更でもなさそうな辺り、常日頃からこのやりとりが繰り広げられているのだろう) (2022/1/22 23:41:12) |
ランクルス♂リーン | > | わーい!それじゃハカセいってきまス!(博士もといピカチュウからメモを受けとりはしゃぎながら倉庫へ移動する)えっと必要なのは...これと.....これと..これダネ!(その大きな手を使って頼まれた物品を一度に博士の元へ運ぶ)ほら!ハカセ!もってきましたヨ!今日は何をするんでス?(今日はどんなおもしろい実験をするのか、期待を込めた眼差しで博士を見つめながら質問をする) (2022/1/22 23:47:30) |
シル♀学者ピカ | > | ……。ん、早かったね。ありがと(自分の手でも書いてまとめた研究資料を開きつつ、応用できそうなものを探す。その途中で尿意を催し、リーンが戻ってくるまでに行っておこうかな……と思った矢先に戻ったきてしまった為、そのまま研究に移ることに)今日はこれ。……相変わらず、私には何に使うのかわからないけど(見せてきたページには、5つの銀の玉が吊り下げられた奇妙な物体の写真が) (2022/1/22 23:58:19) |
ランクルス♂リーン | > | ンーー?(見た目からはまったく用途が分からないモノをみて首をかしげる)....やっぱり何なのかさっぱりわかりませんネー?他に何かいるものとかあったら言ってくださいネ。ボクはここでハカセの研究を観察してまス!(博士のちょっとした"異変"には気づいていない様子) (2022/1/23 00:04:10) |
シル♀学者ピカ | > | ん……(研究の内容に興味津々なリーンに微笑みを浮かべつつ、早速この奇妙な物体の再現に取り掛かる)……まずは形…………糸の長さが同じ……? 銀の玉も多分同じ……なら、こうして……(一度研究に取り掛かると、驚異的な集中力で物体の構造を調べ上げ、あれよあれよという間にそれらしき物体が組み上がっていく。時折下半身をモゾモゾと動かしているが、無意識の行動なのか当人は顔色ひとつ変えておらず、催している事はわからないだろう) (2022/1/23 00:15:25) |
ランクルス♂リーン | > | さすがはハカセ!手際がいいですネ...!(すぐに研究資料の内容を理解し、テキパキとものを組み立てる博士に感心しながら)んー.......??やはりなんの目的につくられたモノかもわからないですネ?(そのモノがどんな物でなんの役に立つのかが検討もつかないようだ。そのまま宙にふよふよと浮きながら博士の研究を見守る) (2022/1/23 00:23:13) |
シル♀学者ピカ | > | ……っ!(一息つきつつ、コップ代わりのビーカーに注がれた水を飲む。が、それとほぼ同時に強い尿意が襲ってきたようで、ピクッと身体を震わせる)……さあ、ね……。これも棚に置けるサイズだし、インテリアかな……(が、何の迷いもなく尿意を無視して研究を続ける。組み上がりつつあるもののサイズからして、インテリアの類だろうか、と首を傾げつつ、持ってきてもらった物を駆使して寸分違わぬ物を組み上げていく) (2022/1/23 00:29:34) |
ランクルス♂リーン | > | ...?(いつもとは違いたまにモゾモゾと動き出す博士をすこし不思議に思いながら)インテリアですカー...ボク的にはハカセの手伝いが楽〜になる便利な道具が欲しいんですがネー?(それでも相変わらず博士の研究をしっかりと見つめている) (2022/1/23 00:36:51) |
シル♀学者ピカ | > | (……ちょっと、やばい、かも……)(物体を組み上げながらも、想像以上に尿意が切迫しているのか、次第に冷や汗をかき始める)……ほんとに、ね。でも、作った経験は無駄にならないから……。積み重ねが大事なのよ、多分(本人としては、日々の研究で培った経験こそが研究を楽にするアイテムだ、と思っているようで。下半身をモゾモゾと動かし、冷や汗をかく正直な身体の反応のせいで格好はつかないものの、格言めいた台詞を言う) (2022/1/23 00:45:23) |
ランクルス♂リーン | > | おーハカセ!さすが〜いいこと言ウ〜!.....けどハカセ?少しお疲れなのでハ?(いつもより険しいような具合が悪そうな表情をしながら研究を推し進める博士をみて休憩をすすめているようだ)疲れてるなら、肩でも頭でも揉みますヨ!(どうやら尿意による博士の変化を疲労によるものだと勘違いしているようだ) (2022/1/23 00:51:06) |
シル♀学者ピカ | > | っ……! ……だ、大丈夫。もうすぐで完成だから……(リーンに気遣われて一瞬驚くが、催している事がバレていないとわかると、もうすぐで完成する再現物の組み上げを優先する事に。しかし、一度自覚してしまった尿意は容赦を知らず。リーンに気遣われて驚いた際に集中力も弱まってしまったのか、更に尿意は加速していく)……っし、でき……っっっ!!(そんな中でも組み上げる手は止まる事がなく。しかし遂に完成した瞬間に集中力が切れ、同時に荒れ狂う尿意が水門に叩きつけられたようで。咄嗟に両手で股をギュッと抑え込む) (2022/1/23 00:57:07) |
ランクルス♂リーン | > | おーやりましたねハカ...セ!?大丈夫ですカ?(様子が急変する博士に驚く。動作からみて今にも溢れそうなおしっこをなんとか留めているようで)ふぅ...ん...えいっ!(神経を研ぎ澄ませサイコパワーを博士の下腹部めがけて送る)これで少しは楽になりましたカ?さあいまのうちニ!歩けますカ?(もう限界に近いであろう博士を心配しながら) (2022/1/23 01:05:04) |
シル♀学者ピカ | > | っ……あ、あり、がと……っ!!(リーンの助力のおかげでひとまず漏らす心配がなくなり、リーンにお礼を言う)……でも、無理……っ、歩いたら……も、漏れちゃう……っ///(しかし、軽い刺激ですぐに決壊してしまいそうなほど限界なようで。リーンの助けが入る前、再現物が完成して集中力が切れた辺りから既におちびりしていたらしく、よく見ると腰掛けていた木製の椅子が湿っている) (2022/1/23 01:13:37) |
ランクルス♂リーン | > | そ、そんな...どうしよウ...?あ、あれダ!(そうして見つけたものをねんりきで浮かせ、博士の椅子の前にもってくる。それは約1000mlのビーカーだった)ボ、ボクはあっち向いてますかラ.../// (2022/1/23 01:25:01) |
シル♀学者ピカ | > | ……それ、は……っ///(リーンが差し出したビーカーを見て、本来であれば限界をとっくに超えている尿意に屈して済ませてしまう所だが、研究道具に放尿するのは気がひけるようで)……トイレ、まで……は、運ん、で……! 我慢、する……から……っ!!(限界を超えている尿意を押さえ込み、トイレまで運んでほしいとリーンに頼む) (2022/1/23 01:35:27) |
ランクルス♂リーン | > | 了解...っでは...すこし浮きますから抑えてくださいヨ...!ふンっ!(再びサイコパワーを博士に集中させると、ふわっと博士の身体が浮き始める)もうすこしの辛抱でス...!がんばってハカセ!(とはいえ博士の様子からして間に合わない可能性の方が高いだろうということはリーンにも分かるようで、最悪の事態を避けるために博士から見えないようにさっきのビーカーもねんりきで浮かせて持っていくようだ) (2022/1/23 01:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シル♀学者ピカさんが自動退室しました。 (2022/1/23 01:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランクルス♂リーンさんが自動退室しました。 (2022/1/23 02:03:55) |
おしらせ | > | ランクルス♂リーンさんが入室しました♪ (2022/1/23 02:10:13) |
ランクルス♂リーン | > | 【携帯放置していたら退出してしまっていました...お相手さんはおやすみになられてしまったかな?】 (2022/1/23 02:11:27) |
おしらせ | > | シル♀学者ピカさんが入室しました♪ (2022/1/23 02:18:08) |
ランクルス♂リーン | > | 【おかえりなさい!】 (2022/1/23 02:18:37) |
シル♀学者ピカ | > | 【ちょっと意識飛んでおりました、すみません・・・!】 (2022/1/23 02:20:02) |
ランクルス♂リーン | > | 【おつかれさまです...!】 (2022/1/23 02:20:35) |
シル♀学者ピカ | > | ……っ!!(椅子に座っていないと力を込めにくい事は理解しているようで、宙に浮き上がると共に、股を押さえる両手を両足で挟み込むようにして我慢を続ける)……っ、く……ぅぅ……っ!!(もはやリーンの助けを借りても堪え切れそうにないほど尿意は強まっているが、トイレまで我慢すると言った手前屈する訳にはいかない、と必死に我慢する。トイレに着くのが先か、身体が尿意に屈するのが先か……) (2022/1/23 02:27:52) |
ランクルス♂リーン | > | ふぬぬぬゥ...!(最終進化系のランクルスでも、ピカチュウ一匹の秘所を抑えながら持ち上げ運ぶのはきついようで、のろのろと遅いスピードしかだせないようだ)...っ!ドアでス!もう少しでス!(ゴールが見えたことで少し運ぶ速度も早くなって) (2022/1/23 02:33:44) |
シル♀学者ピカ | > | ……っぅぅぅっ……!! ぁ、あ、あっ、まっ、まだっ、駄目……っっっ!! あと、少し……っっ!!(リーンの声でトイレまであと少し、という事に気づき、漏らしてなるものかと無理やり尿意を押さえ込む。ギュッと目を閉じ、全身の神経と感覚をお股に集め、1滴も溢さないよう最後の力を振り絞る。が、そんな本人の頑張りとは裏腹に、遂に水門がおちびりし始めているようで、ポタポタと僅かながら水滴が股の辺りから滴っている) (2022/1/23 02:42:05) |
ランクルス♂リーン | > | よシっ!(ドアの前にたどり着いたその喜びで) (2022/1/23 02:45:30) |
ランクルス♂リーン | > | 【ミスです。申し訳ない!】 (2022/1/23 02:45:47) |
シル♀学者ピカ | > | 【お気になさらずー!】 (2022/1/23 02:48:09) |
ランクルス♂リーン | > | よシっ!(ドアの前にたどり着いたその喜びでついつい声に出てしまう)よっト...!(すぐにドアノブに手をかけてドアを開けようとするが、その瞬間にほんの少しだけ集中がそれてサイコパワーが弱まってしまったようで...) (2022/1/23 02:49:47) |
シル♀学者ピカ | > | ……っ!!? ま、待っ、て……やだっ、止まっ、てぇ……っ!!!(リーンの助力でなんとかおちびりで済んでいた均衡が崩れてしまえば、おちびりの量が増えていく。一時、蛇口をわずかに捻った時のように、おちびりとは言えない量のおしっこが溢れ出し、お漏らしに備えて浮かべてあったビーカーの中へと落ちていく。尿道口を直接指で抑える最終手段によってなんとか途中で止める事に成功するが、最早ほぼ決壊しているようなものなのか水滴は垂れ続けており、ビーカーに少しずつおしっこが溜まっていく) (2022/1/23 02:59:55) |
ランクルス♂リーン | > | あ...ッ!?ハカセ!?....エイ!(持てる全ての力を使って博士を便座に乗せるとすでに濃いシミが染みているズボンを下ろす)もう我慢しなくていいですかラ...だしちゃっていいでスヨ...(リーンがそういうと、博士に保険としてかけておいたサイコパワーもすべて抜いて、地面にへたり込んだ) (2022/1/23 03:04:46) |
シル♀学者ピカ | > | ……ぁ……っ(ズボンと下着を下ろされ、お尻に便座の冷たさが伝われば、念願のトイレに腰掛けている事がわかり、自ずと全身の力が抜けていく。おちびりを繰り返していたにもかかわらず、脱力した秘部からは勢いよくおしっこが迸り、便器の中へ叩きつけられていく)はぁぁぁぁ……ぁぁぁっ……///(限界すら超えて、無理やり抑え込んだ後に訪れた解放感に襲われ、目の前にへたり込んだリーンがいる事もお構いなしに放尿を続ける。直接は見えていないが、便器の中に叩きつけられるおしっこの音はリーンにも聞こえているだろう) (2022/1/23 03:10:02) |
ランクルス♂リーン | > | .........ハカセっ....スゴイ...///(博士が排尿する勢いが強いことは聞こえる音からでも容易に想像できてしまうほどで、つい小声で呟いてしまった。見てはいけないと理性では分かっていても本能ではその欲求を制御しきれなかったようだ。そっと博士をみれば、口を半開きにし目をとろけさせながら下腹部に溜まったおしっこをだしているようで、心臓の鼓動が高まっていく) (2022/1/23 03:19:23) |
シル♀学者ピカ | > | ……リー、ン……? ……!/// や、やだっ、と……止まんない……っ///(リーンの声で我に返り、状況を理解すれば一瞬にして顔が真っ赤になり。一旦放尿を止めてドアを閉めようとするが、限界を超えて我慢していた反動から身体に全く力が入らず。そもそもリーンの巨体がトイレの入り口を塞ぐようにへたり込んでいる事もあって、1分近く続いた放尿の様子と音をばっちりリーンに見聞きされてしまう) (2022/1/23 03:25:37) |
ランクルス♂リーン | > | ふぁ...!?ハ、ハカセ...ご、ごめんなさイ...!!(博士の声で見聞きしていることがバレていることがわかって咄嗟に謝る。それでも"観察“はとまらないようで)だ、大丈夫です...ヨ(自分が見ていたことで博士の恥ずかしさが上がったことは棚に上げて、博士を慰める) (2022/1/23 03:34:49) |
シル♀学者ピカ | > | ……うぅ。……トイレに行きそびれて……我慢するって言ったのに、我慢しきれなくて……。ハカセ失格よ……(恥ずかしい姿を見られただけでなく、リーンの傍らにあるビーカーに溜まっているおしっこや、股の辺りがぐっしょりと濡れたズボンと可愛らしいピンクの下着から、我慢しきれずに少し漏らしてしまった事を悟り、リーンの言うハカセ失格だと肩を落とす) (2022/1/23 03:41:42) |
ランクルス♂リーン | > | それだけ研究熱心ってことじゃないですカ!ハカセはハカセですヨ!......ボクはハカセのズボン洗ってきますかラ...ハカセはお身体をきれいきしてきてくださイ(そう言いながらひょいっと汚れた服を拾い上げると近くの川まで出かけていってしまった) (2022/1/23 03:50:12) |
シル♀学者ピカ | > | ……。……ありがとう、リーン(汚れた下着を洗う為に出かけていくリーンの後ろ姿を見送りながら、ハカセはハカセと言ってくれたに小声で感謝を伝える)……あれ、このビーカー、もしかして……///(おしっこで濡れた股や足周りの毛を濡れタオルで綺麗に拭き取り研究部屋へと戻るが、水を飲むコップ代わりにしていたビーカーにラベルが貼られている事に気づく。どうやら薬品がビーカーに付着したままだったようで、今までにない強い尿意を催したのはそのせいだろう。リーンに見られないうちに、と慌ててラベルを剥し、股を押さえながら赤面する) (2022/1/23 03:59:35) |
ランクルス♂リーン | > | ...ハカセかわいかったナ.....(川の流水で博士がした粗相を洗い流すリーン。いつもはしっかりものの博士の知らない一面を見て今までに感じたこともない気持ちをかんじているようす)よシ!洗濯おしまイ!(変な気持ちで胸を高鳴らせながら研究所にもどるのだった) (2022/1/23 04:05:14) |
シル♀学者ピカ | > | 【ちょうどいい感じなのでこの辺で〆でしょうか・・・!】 (2022/1/23 04:07:34) |
ランクルス♂リーン | > | 【了解です!】 (2022/1/23 04:08:54) |
シル♀学者ピカ | > | 【リーン君無邪気な感じですっごい良かったです! 自覚しないまま可愛いハカセを見る為にギリギリまでトイレに行かせないとかやりそうですね・・・( 】 (2022/1/23 04:10:22) |
ランクルス♂リーン | > | 【いいですね...!ナチュラルSというやつですね...!変な気持ちが芽生えた延長でやっちゃってほしい...】 (2022/1/23 04:12:25) |
シル♀学者ピカ | > | 【シルもリーンの手前嫌とは言えずに付き合ってしまい、そこから我慢好きになっちゃったりとかしそうですね……】 (2022/1/23 04:16:19) |
ランクルス♂リーン | > | 【いいですねぇ...!さらにいろんな"お薬"とかおむつとかも資料を漁って見つけて欲しいですね...!】 (2022/1/23 04:17:50) |
シル♀学者ピカ | > | 【放棄された研究所に資料が有りますように・・・!( 】 (2022/1/23 04:20:39) |
ランクルス♂リーン | > | 【見つけてしまったハカセの反応が気になりますねぇ,..((】 (2022/1/23 04:21:46) |
シル♀学者ピカ | > | 【リーンに隠れてこっそり作るのでは・・・( お薬の場合は目の前で作って飲みそうな気もします( 】 (2022/1/23 04:23:27) |
ランクルス♂リーン | > | 【リーンくんは無邪気だけどムッツリなので隠れてそんなハカセの様子を見てそうですね...】 (2022/1/23 04:25:19) |
シル♀学者ピカ | > | 【ムッツリーン君・・・!( 】 (2022/1/23 04:28:40) |
ランクルス♂リーン | > | 【お上手...!この子達のペアもまた将来が気になるところです!】 (2022/1/23 04:30:25) |
ランクルス♂リーン | > | 【そろそろ眠たいので私は落ちますね】 (2022/1/23 04:30:57) |
シル♀学者ピカ | > | 【これもまた研究所の一室に閉じ込められて我慢とかもできそうですね・・・! 了解です、本日もお疲れ様でしたっ! 寝落ちすみませんでした・・・!】 (2022/1/23 04:31:49) |
ランクルス♂リーン | > | 【いえいえ大丈夫です!またやりましょ〜!】 (2022/1/23 04:32:28) |
おしらせ | > | ランクルス♂リーンさんが退室しました。 (2022/1/23 04:32:32) |
おしらせ | > | シル♀学者ピカさんが退室しました。 (2022/1/23 04:32:43) |
おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが入室しました♪ (2022/1/29 14:59:52) |
おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/1/29 15:02:43) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【こんにちはー!】 (2022/1/29 15:02:53) |
サクラ♀ミュウ | > | 【こんにちはー!】 (2022/1/29 15:03:09) |
おしらせ | > | ゴローニャ♀ゴローンさんが入室しました♪ (2022/1/29 15:04:11) |
ゴローニャ♀ゴローン | > | 【こんにちゎー!】 (2022/1/29 15:04:35) |
サクラ♀ミュウ | > | 【おや、こんにちは?】 (2022/1/29 15:04:36) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【こんにちは! レンカとサクラの2匹で考えてましたが、どうしましょう・・・?】 (2022/1/29 15:06:18) |
サクラ♀ミュウ | > | 【文字色が反映されてない……?ちょっと一回入りなおしますね】 (2022/1/29 15:09:34) |
おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが退室しました。 (2022/1/29 15:09:38) |
おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが入室しました♪ (2022/1/29 15:09:50) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【おかえりですっ】 (2022/1/29 15:10:24) |
サクラ♀ミュウ | > | 【ただいまですー】 (2022/1/29 15:10:37) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【反応ないようですし、とりあえず予定通りレンカとサクラで始めちゃいますか。と言っても細かいシチュ等はまだですが・・・( 】 (2022/1/29 15:12:10) |
サクラ♀ミュウ | > | 【ですね。こちらが考えていたのは、そちらの希望通りサクラの大の我慢シチュです。もちろんレンカちゃんにも何かハプニングが起こっても大歓迎です!あと、できれば以前ちょこっとだけ出てきたシャーリーちゃんもどこかで絡ませたいですが……】 (2022/1/29 15:14:38) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【屋敷の外に、2匹で買い物に出かけた帰りに催して・・・という流れがいいかな、と! ハプニング・・・かどうかはわかりませんが、一応考えてる展開はありますっ。で、帰宅後バレてシャーリーにいじられる、とかでしょうか】 (2022/1/29 15:21:26) |
サクラ♀ミュウ | > | 【おぉ、いいんじゃないでしょうか!では、そんな感じでさっそく始めちゃいましょうか?】 (2022/1/29 15:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴローニャ♀ゴローンさんが自動退室しました。 (2022/1/29 15:24:43) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【出かけるシーンから始めます? それとも、街中で買い物中のところから始めますか?】 (2022/1/29 15:24:45) |
サクラ♀ミュウ | > | 【出かけるシーンから始めて、屋敷の面々もちょっとだけ登場する感じにしますか!】 (2022/1/29 15:26:06) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解です! 書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2022/1/29 15:27:14) |
サクラ♀ミュウ | > | 【こちらから始めたいと考えておりますが、よろしいです?】 (2022/1/29 15:27:51) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解です、お願いします!】 (2022/1/29 15:28:45) |
サクラ♀ミュウ | > | 【はーい、では少々お待ちを……】 (2022/1/29 15:29:33) |
サクラ♀ミュウ | > | エリナ「いいですか?何度も言っているとは思いますが、町の皆さんに迷惑をかけるようなことはしてはいけませんよ。それと、晩ごはんの時間までにはきっちり帰ってきてくださいね。」 むー、わかってるよー……。(我慢比べからしばらく経ったころのある日。サクラの希望もあり、今日は町に買い物に出かけることになったようだ。普段よりも口うるさいエリナに、サクラは唇を尖らせる) (2022/1/29 15:34:12) |
レンカ♀ワカシャモ | > | 大丈夫ですよ、エリナさん。私が一緒ですから!(あの日以来、ミナヅキと3匹で一緒に行動する事も増え、やんちゃっぷりは相変わらずなものの、レンカとミナヅキにはかなり懐いてくれるようになっていて。そんな自分が一緒だから大丈夫、と、口を尖らせるエリナを宥める) シャーリー「まあ、わっちが一緒に行くよりは安心じゃろ」(シャーリーは未だにサクラに振り回される側らしく、今回は留守番する事に) (2022/1/29 15:41:20) |
2022年01月10日 00時53分 ~ 2022年01月29日 15時41分 の過去ログ
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