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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年01月15日 23時52分 ~ 2022年01月30日 01時53分 の過去ログ
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モブなに、謝ることはないさ。…さぁ、続けて?(甘い声を漏らしながら達した体はその余韻からか脚を時折震わせる。なんて快楽に弱い体なのだろうか。勿論そうしたのはこの店と自分を含めた客なのだが。口元に手を当てながら謝罪を口にする相手に笑みを浮かべながら白濁が付着した腹部を掌で優しく撫でて塗りつける。人の良さそうな表情を浮かべながら再び彼に今さっきの行為の続きを促した)【先日もお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!(ベチャッ)   (2022/1/15 23:52:53)

スティーブン・A・スターフェイズっ!……わ、かったよ…(白い肌は熱が籠もって触れられるだけでも頭が可笑しくなりそうな快楽に襲われる。自分の読み通り彼は続きを所望してくる。それもそのはず。彼はまだ達して居らず満足していないのだから。それでも達したあとの身体をあげることは難しく、やむを得ず彼の首裏に両腕回すと背もたれにも力をのせて腰を浮かす。先ほどよりも遅く稚拙ではあるが内壁は彼を離すまいとピタリと吸い付き扱く度に快楽を浮けとりうごめく。口から情けない声を出さないように唇噛みながら身体を動かすと息苦しそうに甘い声が漏れる)あぁッ…は、ぃ…ン’’((よろしくおねがいします~!(パシャ)   (2022/1/15 23:58:14)

モブ(彼の白い肌が内側からの熱に微かに赤みを帯びる様は何度見ても美しいと感じ掌でゆっくりとその肌を撫でる。こちらの言葉の意図は説明などせずともいろんな客と体を交えてきた相手ならばすぐにわかるだろう。返事を口にした相手がこちらの首裏に腕を回してから少し動きにくそうに腰を上げ、再び落とす。一度達したためか感度が上がっているようでこちらのモノにぴったりと吸い付き刺激を与えてくる。快楽に腰の奥にずく、と響くものを感じながら彼の様子を見守る。声を漏らしながら必死に腰を動かす彼のなんと愛おしいことか。片手を彼の腰に回し、少しだけ腰を動かしてやる。彼の腰が落ちるタイミングと合えば、強い快楽が互いの体に駆け巡るのだろう。)…動きにくそうだね、手伝おうか?スティーブン?【(キャー) さて、最後に神父に会っちゃうところ、どうしましょうか?(スン   (2022/1/16 00:20:59)

スティーブン・A・スターフェイズぁ、あっ!や、めっ…ぁ、ふッ、ぅう…(腰をゆっくり動かしていると彼が腰に添えた手で自分の動きを強めてくる。互いの肌が触れあった瞬間に感じる快楽はとても大きく足がとじようと彼の身を挟んだ。先ほど達したばかりだというのにモノが再び反応し始め赤い顔は汗や涙でまみれていた。浅い呼吸を繰り返し足手に覆い被さるように身体を前に倒した。先ほどから身体を動かそうにもうまく腰は振れずもどかしい快楽ばかりが身体をいじめる。彼の質問に荒い息で肩揺らしながら考えたあとに身体を僅かに離し見えるように頷いた。プライドよりも、恋心よりも頭を占めるのはこの快楽が終わることだ。)((そですね~…。考えとったんは備品がきれたからフロントにもらいに行く最中~とかのこれからまだ抱かれる状態か、完全に終わったあとに彼が部屋から出てくるところに偶然居合わせる~とかかなと!   (2022/1/16 00:29:07)

スティーブン・A・スターフェイズ((して、少々機種変です!   (2022/1/16 00:29:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/16 00:29:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/16 00:29:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((アイッス!   (2022/1/16 00:29:41)

モブ…そうか。なら仕方ないね。まだまだ、へばらないでくれよ?(こちらも腰を動かせば相手の動きと合わさってより強い刺激が生まれる。その快楽に敏感になっている体はその快楽に何度も震え、彼の脚が閉じようとこちらの体を挟むが、その力はどこか弱々しく脚も震えていた。あれ程冷たい嫌悪の色を見せていた赤い瞳はもう完全にとろとろに蕩けており溢れ出る涙を親指で軽く拭ってやった。こうなればもう彼が単体で動くことは難しいだろう。そう考えて出した助け舟。抵抗するだろうかと思っていたが、もう彼はこの頭がおかしくなりそうな快楽をどうにかすることしか頭にないようだ。こちらに見えるよう頷いた様子に目を細め彼の頰をまるで母親が子供を愛でるときのように撫でれば彼の腰をしっかりと掴み腰を動かし始めた)【ひえっ、どの選択肢でも誰かに抱かれたことはわかっちゃうからブンさんめちゃくちゃダメージ受けるやつですね…!?   (2022/1/16 00:48:34)

スティーブン・A・スターフェイズふっ、ふっ……ぁ、あ''!あっんン!ッッ〜!(窓から漂う冷気に少し目をそらす。窓の外は寒さの原因として雪が降っていた。雪にはいい思い出が少ない。涙の膜がとろりと落ちて頬伝わせながら窓を眺めていても彼は待ってくれなかった。自分が懇願したとは言えその答えを待っていたかのような行動に身体がまた震え始めた。彼との体の相性はここに来る客の誰よりもいい。そう、あの男よりも良いのだ。それに加えここで働き始めてからずっと面倒を見られてきては彼好みの体に仕上がっていてもおかしくない。腰に触れられると襲って来る快楽に備えるためぐ、と身体に力を入れたがそんな備えも虚しく彼の腰が揺れると自分で動くよりも不規則に肉壁をすり上げられる。我慢しようとして我慢できる声ではなく、ひっきりなしに上がる声は段々高くなっていく。早くも二度目の絶頂を迎えようとしては相手の肩に力入れて触れ今度は確認をとった)あづッ、ん、や…ァ、イ…きそっ!((他なんかいいダメージ入りそうなんあります〜?(ニコニコ)   (2022/1/16 00:55:59)

モブっ、はは…、声、出て来たね(彼の視線がこちらから窓の方へと向けられる。気づかなかったがどうやら雪が降っているらしい。どうりで今日は冷えるわけだと改めて目の前の快楽に蕩けつつある暖かな体を抱いた。彼の望みの通りこちらも腰を動かせば先ほど以上に甘い声が部屋中に響き渡る。彼のナカの肉壁が蠢きながらももっと快楽を望むかのようにぴったりと吸い付いてこちらのモノを離そうとしない。彼の体と自分の体の相性はとてもいい。そしてこの体をより良く開発したのは自分なのだ。彼がどこが弱く気持ちよくなれるかなどよくよく理解していた。先ほど達した相手のモノはもう快楽から再び反応を示し今すぐにでも達してしまいそうなほどに腫れていた。限界を訴えてくる彼の言葉に目を細めては片手をモノに添えて達することを許さないかのように根元を握った。ここまで素直になられると、少し意地悪をしたくなるものだ。)まだ、もう少しだけ頑張ってくれないかい?   (2022/1/16 01:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/1/16 01:16:09)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/16 01:17:13)

モブ【ダメージ負わすネタ…(フムフム 鉄板ネタですが傷心状態で他の黒兎に優しく接するところを見ちゃう…とか?   (2022/1/16 01:19:33)

スティーブン・A・スターフェイズ(腰を彼が下から突き上げると身体が僅かに浮いてその度に先程得たような大きな刺激が何度も何度も与えられる。あげまいと必死にこらえていた声は既に口から漏れだしており黒髪のその奥で赤い瞳はちらちら燃えていた軽蔑の色をすっかり鎮火させ快楽に塗れた瞳になっていた。身体が限界を伝えるように下から上へと震え上がり快楽を吐き出すためにモノを大きくさせた)なっ、で…!?んっ、ふぅっ!…うっ…んん''っ…!!(しかし達したいと告げても今度は彼からの許可が降りなかった。その言葉に思わず聞き返すがまるで申し訳なさすらそのセリフから感じてしまいそうな彼に視線をよこすとその笑みの楽しそうなこと。それでも与えられる快楽に体は先程よりも刺激を受けて胸突き出したまま手を後ろに着くとどう満足させたらいいのかひとみで訴えた)((あーーーそういう系ダメージ……。なんかそれで救われないって思ってるステブンさんがダメージ受けるんか…?とは思いました…(傲慢)((して、そろぼち時間なので次返信したらネメス〜!寝ます!   (2022/1/16 01:24:59)

モブ(腰をしたから突き上げるように動かせば態勢が態勢なためか一気に奥まで到達し彼の再奥を先端で何度もノックするように刺激する。そのたびに刺青のはしる彼の脚は弱々しく震え甘い声が溢れ出る。すっかり快楽の虜になってしまった様子に楽しげに喉をくつくつと鳴らした。相手のモノは今にでも達してしまいそうなほど腫れており、いまこの手を離せばきっとすぐにまた白濁を吐き出してしまうだろう。)   (2022/1/16 01:46:30)

モブん?…どうしてだろうね?(相手の言葉にわざとそう答える。快楽に全身を苛め抜かれた彼からすれば酷なことこの上ないだろう。胸を突き出し手を後ろに着いた彼がどうすればいいのかと切なげな目をこちらに向けてくる。こうしている間にも腰は少し動かし続けている。本当はこちらももうそろそろなためあまり時間はないのだが、どうせなら一緒に達するのもいいだろう。これはその時間稼ぎでもある。彼を支えていた腰の手を片方胸元に移動させれば赤く色づいた乳首に触れ刺激してやる。目を細めながら彼の姿を見ては微笑んだまま口にした)…そうだね…では「お願い」をしてみてくれないかい?僕が満足すれば、イかせてあげよう。【そうれなんですよねーー!背後様の出されたネタが秀逸すぎて…せっかく3つ案出してくださいましたし!それかで行きましょうか!(ピピッ 了解しました!本日もお相手感謝です!(枕ぽーい   (2022/1/16 01:46:34)

スティーブン・A・スターフェイズへ、…?えっ、ぁ''、う''ッ!!(腰をゆらされる度肉壁が彼の形に沿って締め付けられる。蠢くナカは彼を離すまいと何度も締め付けていたが彼が最奥突き上げると解け落ちるように力が無くなる。緩急つけながら彼を満足させんと締め付けていたが自分の漏らした声に彼はとても楽しそうに笑って答えるばかりだ。いつも以上に行動の読めない彼に戸惑いつつ反らせた背中に汗が伝う。達することも出来ず与えられ続ける強い快楽に体も頭も限界だった。それだと言うのに彼は胸部への刺激を始める。今まで以上に大きく身体が跳ね上がり痙攣する。達することを許されず握られたモノの先端から透明な愛液がこぼれ落ちる。)   (2022/1/16 01:58:16)

スティーブン・A・スターフェイズ(この状況でねだるのか、そういいたげだったが何とか彼の肩に手を添えてはぎこちなく何度も跳ね上がる指で頬に触れるとまるで彼をあの男と思うよう自分に錯覚させ、目を細めると客に見せると勘違いでも引き起こしかねない笑みを浮かべた。確実に恋心を抱いた相手に対してのみ浮かぶような幸せそうな笑みだった。もう、目の前の彼のことなど見えていなかったのかもしれない。ただ、呼ぶ声も身体も全てが恋するあの男ではないと告げてくる。再び自覚すると瞳は細くなり潤んだ)ッ、…ぁ、ん…。い、しょに……イきた、いんだッ……出させておくれ…?((うへへ、推しにダメージ与えることに命かけてます(照れ照れ)じゃあ明日でどれにするか決める感じでお願いします…!(ペコー) あざます!それでは!おやすみなさい!!(ズベッ、スピー)   (2022/1/16 01:58:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/16 01:58:24)

モブ【はーい!おやすみなさい!こちらも睡魔がじりじりと来ているので本日はこれにて!失礼いたしました!   (2022/1/16 02:06:14)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/16 02:06:16)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/16 23:12:29)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/16 23:15:27)

モブ(彼の口からひときわ大きな声が溢れ出す。こちらの申し出への驚きもあったのだろう。その様子を見てクスクスと小さく笑みを零しては一旦腰の動きを緩める。さて、この申し出に彼はのるしかないのだろうが、一体どのような言葉で強請ってくれるのだろうか。彼の様子を見ていれ震える指がこちらの頰に触れた。その指先は微かに震えており動きはぎこちなく、そしてとても熱かった。こちらを見た彼の表情に目を小さく見開く。その表情は到底ここで飼われている「黒兎」が浮かべるような代物ではなかったからだ。きっと今彼の瞳に映っているのは、自分ではなく彼がこの表情を浮かべるに値する相手。それを今、あの男がいないここで浮かべているのだから、なんて滑稽なのだろうかと表情を緩めては再び腰を動かし始めた)!…あぁ、スティーブン、よく出来たね?)   (2022/1/16 23:34:36)

モブ【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/1/16 23:34:57)

スティーブン・A・スターフェイズふっ、ぅ…うあっ…!ァっ…!(もうこんな気持ちになるぐらいなら彼への恋心なんて死んでしまえばいいと思ってしまう。どう頑張ったって叶いやしない恋を持ち続けるほど馬鹿な話があるだろうか。こうやって、他の男を喜ばせることでしか使えない恋心の何処に意味があるのだろうか。彼が自分のオネダリを良しとし、腰の揺らぎを再開してはまた始まった快楽に今度こそはと彼に伝える。あれほどの羞恥を犯したのだからもういいだろうと言った意味合いも含めたか声は低いものだった)あ、っふ…ぅ!い、かせて…!くれ、っぇ…((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2022/1/16 23:40:33)

モブ(腰の動きを再開すれば再び彼の口からひっきりなしに声が漏れる。一体彼は今どんな気持ちなのだろうか。恋い焦がれる気持ちを、今こんなことのために利用しさらなる欲に溺れる。あまりにも滑稽で愛おしいとまで感じてしまう。相手の中で自身のモノが大きくなるのを感じては相手の腰をしっかり掴みなおし相手の弱い部分、前立腺や最奥めがけて腰を何度も穿ち始める。彼が限界なのもあるが、こちらもそろそろ限界なのだ。次に彼の口から出た言葉は先ほどとはまるっきり違いいつもの彼の様子に戻っていたが、彼とて頑張ったのだからご褒美が必要だろう。彼のモノをつかんでいた手を話してやればあとは再び弱い部分を責めるだけだ)あぁ、勿論だとも。私も、そろそろ限界でね…。一緒にいこうじゃないか。【本日もよろしくお願いいたします〜!!   (2022/1/16 23:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/1/17 00:00:39)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/17 00:00:48)

スティーブン・A・スターフェイズあっ、ひ…ぃっ…ッ〜!!(達することを伝えるととても満足そうに笑ってから彼が手を離した。自分でも滑稽と思えるこの行為になにか考えることがあったが頭はぼんやりとしてそれを考えないように刺激が身体をいじめてくれる。もう制限など設けられず最奥や前立腺を突き上げられては身体の痙攣は大きくなり、背を大きくのけぞらせながら白濁液を彼のスーツの上にこぼす。射精の余韻に体を震わせながらも彼が楽しめることを忘れずナカを強く締め付けた。)((よろしくお願いします〜! そろぼち終盤…ですかね……(フウ)   (2022/1/17 00:04:11)

モブ(相手の前立腺や最奥を何度も強く穿てば肌と肌がぶつかる音と、彼のあられもない声が部屋中に広がる。突き上げるたびに相手の痙攣は大きくなり、表情も瞳も蕩けていく。彼の体の震えが一段ど大きくなったタイミングで最奥をごり、という音が聞こえて来そうな程強く突いた。その瞬間声にならない声をあげた彼は体を震わせながら痛そうなほどに腫らしていたモノから白濁を零した。熱く柔らかな肉壁はこちらもモノにぴったりと吸い付き吸い上げればこちらも相手の中へとどろりとした白濁を彼の腹の中へとぶちまけた。呼吸を整えながらゆっくりと彼のナカからモノを引き抜けば、自身のモノと彼の孔を白濁の糸が繋いていた)…スティーブン、大丈夫かい?【そうですね〜…(フム して!最後のダメージネタはどれにしましょうか!?(テテン   (2022/1/17 00:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/1/17 00:24:12)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/17 00:26:01)

スティーブン・A・スターフェイズはっ……はぁっ………ふっ、(彼の膝の上で何度もびく、と震えていると彼が体をずらしてモノを引き抜いた。その最後の時まで感じてしまう浅ましい体。嫌悪に目を細めたあと彼の上から退き、ふらりと体を揺らしては荒い息つきながら地面に座り込む。自分で動いていたためか疲れが一気に押し寄せてくる。呼吸整えながら心にも思っていないような声が聞こえては思わず鼻で笑った。前髪かきあげると彼を睨むように見上げた後にゆっくりその嫌悪や憎悪を隠して何とか引きあげた口角は彼に心にも思っていないことを返した)…あぁ、もちろん…。((そですね〜、なんか絶望感増しそうなのは途中でフロント行って出会うかな〜って思いました!!彼とあった後にやるんだもんね……(エヘ)   (2022/1/17 00:31:34)

モブ(膝の上の青年は荒い呼吸をしながら達した余韻で何度も体を痙攣させる。引き抜いた時でさえ快楽を拾うその体は本当に敏感になっているようだ。この部屋に入った後に飲んだ媚薬の影響もあるのかもしれないが。ふと彼が自分の上から退いた。立てるだろうかと様子を見ていれば案の定その場に座り込んでしまった。こちらが身を案じてかけた言葉に彼は鼻で笑った後に僅かに口角を上げて返事をしたものの、気づいているのかいないのかその表情はこちらから見ればやせ我慢の上に真っ赤な瞳はこちらへの嫌悪感と憎悪を隠しきれてなどいなかった。クスクスと笑いながら彼の前に片手を差し出す。どうせ立てないのなら彼はこの手を取るしかないのだ)…そうかい?そうは見えないんだけど…もし良ければ手を貸すよ。【確かに…このネタが一番絶望感ましましな気が…(フムフム ではこの内容でいっちゃいましょうか!!?   (2022/1/17 00:46:20)

スティーブン・A・スターフェイズ(この男の趣味がいいなんてことは無いと分かっていたのにどうして一縷の希望を捨てることが出来ないのだろうか。先程までの自分の思考回路をバカにするように目を閉じて冷静を保つ。差し出された手に正直捕まりたくはないが一生床に座り込んでいるのも避けたいところだ。試しに体に力を入れて立ち上がろうとはしたがもちろん立てることはなく乱雑に手を伸ばし掴み取ると彼を引きずり込むような力の入れ方をしつつ立ち上がる。彼はこんなことでは店に通報しない男であるのは間違いない)……それで、満足していただけたかな…?(もう意味を為していないズボンを雑に引っ張りあげると彼に尋ねる。ここまで好き勝手やってまだ時間はありあまっていた。ふと自分が使ったローションの残が少ないことに視線をよこしたが彼がこのあともあの悪趣味じみた行為を続けることにするのかに自分の行動はかかっている。今更遊ぼうなんて言われそうにないが。)((じゃあそれで行きましょ〜!! なんか、「それが一番絶望感ましな気が」って空目してまじかこの人ってなりましたw   (2022/1/17 00:56:24)

モブ(彼の前に手を差し伸べて少し待つ。きっと今の彼は先ほどまでの行為とあの男への感情でそれはとても最悪な気分なのだろう。微笑みながら待っていれば彼がこちらの手を乱雑に掴み強い力で立ち上がる。こちらは少しバランスを崩しそうになるも倒れることはなくソファの背もたれに手をついた。)ん?そうだね…まだ時間はあるから、せっかくならもう少し……君さえ良ければ、だがね(彼の口から出た声はやや掠れているがそこに含まれる嫌悪感も含まれているためか随分と冷たく感じられる。顎に手を添え少し考えるようなそぶりを見せてから時計を見れば、まだ時間は余っていた。彼を横目に見てそう口にする。勿論、拒否権などないことなど彼が一番分かっているのだが。)【了解です!!wwwこれ以上の絶望を求めるなんてとんだ鬼畜じゃないですか私www   (2022/1/17 01:07:52)

スティーブン・A・スターフェイズ……わかったよ……じゃあ、少しだけ待っていてくれ。……いいだろう?(やはり彼が望んだのはその続きだった。自分であれそうするさと少しため息を着く。考えているかのようできっと腹の中は決まっていたのだろう。仕事だから仕方が無いと折り合いをつけては相手の手を小さな力で握り親指で手の甲を撫でてから離した。準備が行き届いていないなんてなってないなと思うふしもあるがおかげでクールダウンは出来そうだ。これからまだ長い夜に不十分な備品で変なタイミングで興奮の腰が折れたら大変だ。相手にそういうといつも通りの明るさのトーンだった。折り合いをつければもう営業として接することが出来るのだから大したものだ。そう言っている間にもテキパキと身なりを整えると悪趣味なカチューシャをその辺に放り投げた)((いやほんとwwwやべぇ……って戦慄しましたwwwして、次返信したら寝ますね〜!本日もありがとうございました!!   (2022/1/17 01:21:12)

モブあぁ、分かった。待っているよ。(こちらの言葉を聞いた彼がため息をつく。にこりと人の良さそうな笑みを浮かべては彼の言葉に返事を返した。彼の声のトーンはいつも通りにほとんど近いものであり、恐らく快楽から解放されて頭が一気に冷えたのだろう。つい数分前まであれだけ乱れていたというのにこうすぐに「黒兎」の顔に戻るのだ。けれど今夜は「黒兎」としての彼ではなくあの男に恋をした「スティーブン」と戯れたいのだ。悪趣味だとまた言われてしまいそうだが楽しいのだからどうしようもない。どうやら何か備品が不足しているのか身なりを手早く整え始めた彼。最後に残ったのは黒兎がつけるカチューシャだが、彼はそれを放り投げた。)【www了解しました!こちらこそありがとうございました!今夜も寒いので温かくしてお休みください!   (2022/1/17 01:31:28)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼からの許可を貰えば部屋から出たあとに数歩進んだ先の壁に背中を預けてずるずると座り込む。頭に片手当てて大きなため息を着けば髪をかいた。あまり長く待たすことは出来ないため早くクールダウンしなくてはと気持ちが逸ってしまう。それでもあの部屋から離れられたことは心の余裕を産んでくれたようであともう少しだけ彼には店の商品としての自分で接することが出来そうだ。自分の思考を殺すために服用した媚薬の効果もまだ残っている。分かってはいたがあれほど効く代物を毎日服用しても後遺症どころかむしろ欲の発散で健康になるなんてどうかしている。そうこうしているうちにカジノの扉が開いた。今までゲームをしていた客の勝敗、そしてVIPが決まったようだった。そしてまた新しい人が賭場に流れていく。あの人混みの中にあの男もいるのだろうかと視線をよこしたが時間が過ぎていくことに気づくと立ち上がって片頬を叩く)ふっ!切り替えなきゃな…。ったく、非番にすりゃ良かったぜ……。((はーい!それではおやすみなさい!!   (2022/1/17 01:40:59)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/17 01:41:03)

モブ【はーいお休みなさい!自分も寝落ちる前に退散させていただきます!失礼いたしました!   (2022/1/17 01:48:44)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/17 01:48:46)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/20 22:54:49)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/20 22:55:11)

モブ【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!これターン的には神父で行った方がいいですね!(ハッ   (2022/1/20 22:56:56)

モブ【少々お待ち下さいませ!   (2022/1/20 23:00:22)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/20 23:00:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/1/20 23:01:40)

スティーブン・A・スターフェイズ((ぬわ!入室するだけしてたww神父!!お願いします!!(wktk)   (2022/1/20 23:09:42)

エイブラハム・グレイ(バカラ、ポーカー、ブラックジャックとそれぞれ何戦か交え、ゲーム終了時になればイカサマでもしているのではないかなどと言ってくる輩やひたすら負けに嘆く者、その場から逃げ出す者などを横目に見ながら今日の試合状況を確認する。とは言っても全てのゲームで勝利しているため確認するまでもなくVIPとして名指しされることはわかりきっていた。資金集めとして時折通うこのカジノ。今日のVIPの発表を少し遠目の位置から確認してはとある青年の姿を視線だけで探した。彼はここの「黒兎」であるが、今日はどうしているのだろうかと視線を会場内へと彷徨わせていた。資金集めも目的だが、彼と言葉を交わす時間を望んでいる自分がいることを自覚したのはここ数週間前のことだ。今宵も会えればと思っていたため少し肩をすくめてはホールの柱によりかかり「黒兎」がVIPルームの鍵を持ってくるのを待って)……今宵は、運がないかもしれないな。【お待たせしましたー!!   (2022/1/20 23:13:44)

スティーブン・A・スターフェイズ(心の切り替えをして賭場をぬけた先にあるカウンターまで行こうとする。鍵を渡された黒兎に手短な挨拶をして別れる。先程までの熱がなかなか引かないのはまだ効果が出ている媚薬のせいもあるだろう。賭場を横切るのは人の多さから難しく、壁際を歩いていた。それでも人にはぶつかるもの。と言っても暴れていた男が黒兎の手によって賭場から放り出されるまでに足がぶつかった程度だ。それでも体力を激しく消耗したこともあって僅かによろけると柱に手を着く。)って………あ。(着いた柱に人の気配を感じては顔を上げた。そこにはさんざん頭の中に浮かんでいた人物が。一瞬にして頭の中が白くなった。会えたことの喜びや先程までの行為への罪悪感、掛けたい言葉や溢れた思いが喉元まで出かかって、押し込めるように咳払いをした。さ迷う視線の行先は今宵の勝者のボード。彼の名前の隣に写った額の大きさに思わず感嘆の声漏らして)っんん。…や。今日も、っおお!すごいな!大勝利じゃないか!((いえいえ〜!こんばんは〜!!先日もどうもありがとうございました!今日もよろしくお願いします〜!   (2022/1/20 23:27:27)

エイブラハム・グレイ(VIPに選ばれた客を黒兎達がそれぞれ案内をしたり要望を確認したりと準備を進める。今夜は客が多いためか自分を探している黒兎は苦労しているだろう。だからといって自分から行こうとは思わないのだが。いつも相手を頼んでいる青年は、こちらに発信機でも取り付けているのかどこにいても探し出してくるのだから不思議なものだ。ふとすぐ側で人の気配を感じれば視線をそちらへと向ける。酔っ払った客か、はたまた気分がよろしくない者か。)…あぁ、君か、スティーブン。…今日はいつもより少つかれているよに見えるが、大丈夫かね?(こちらと視線があった彼は気のせいだろうか少し疲れいるようにも思える。こちらの勝者のボードを見てはしゃぐ彼の様子は年相応の青年のようだった。)   (2022/1/20 23:46:44)

エイブラハム・グレイ【こちらこそ〜!本日もよろしくお願いします!!出会っちゃいましたね〜〜〜〜!!!(wktk   (2022/1/20 23:49:15)

スティーブン・A・スターフェイズえ、あぁ……いや、ちょっとね……。(スコアボードに気を引かれたのも一瞬の事だった。すぐに彼の声に引き戻される。その理由の一つとして先程まで頭の中で彼に抱かれていたのと同じ状況だったこともあるだろう。やはり想像よりも実物の方が何倍も響きがあり、声の低さに脳の奥が震えるようだった。そこから感じた幸福感もつかの間先程の行為は彼に抱かれていた訳ではなく、いま接客中の客に抱かれているのだという事実が直ぐにでも現実に引き戻す。物理的距離が離れていても引っ張られるように首が苦しく感じるのは何故だろうか。彼に疲れを指摘されては誤魔化そうにも上手くいかなかった。赤い瞳を僅かに逸らしては口角を弛めて)((ましたね〜〜〜〜!!!!な〜にしゃべらそ!!(今から画策)   (2022/1/20 23:54:45)

エイブラハム・グレイ…そうか。(今日叩き出した総額の数字に隣の彼が声を上げて喜ぶ。その様子にはこの店の「黒兎」ではなくまるで普通の青年のそうな表情だった。こちらが気になったことを口にすれば、相手はどこか歯切れ悪く答える。いつもの彼ならばスラスラと言葉が出てくるものなのだが、今日は何やら何かが違うらしい。いつもどこかすましたような笑みを浮かべる彼は、どこか距離感がありその赤い瞳はこちらへと向けられることはなかった。何か都合が悪いことでもあるのか、それとも具合でも悪いのか。どちらにせよ気になってしまうため小さくため息をひとつこぼせば彼の方へとしっかりとむきなおり顔色を確認するよう片手を彼の頰にそっと添える。ふと微かに尾行をくすぐる知らない香り。普段彼がつけているものではないと気づけばとりあえず声をかけて)少し顔色も悪いように見える。もし具合が悪いなら、店の者に伝えて少し休んだ方がいい。体調は崩してからでは遅い。   (2022/1/21 00:19:18)

エイブラハム・グレイ【返信遅くなってしまいすみません!!ブンさんいつもと明らか違うよ〜!!!神父目ざといから色々話している内に気づいちゃうやつぅ…(ヒィん   (2022/1/21 00:20:48)

スティーブン・A・スターフェイズッッ!!あ、りがとう…。いや、ほんと!大丈夫なんだ!(こういう時に限って言葉が出てこないのも、機転を利かせて笑みを作ることも出来ないほどに子供だった。まだ未熟であることを知ってしまう。ふと彼の手が頬に添えられる。反射的に見上げるとバチりと目が合った。彼からの心配は最もだ。だが自分の口から客を相手にしている最中だ、なんて言えやしない。ただ、いつもは接客時にしている兎の耳をもしたカチューシャを部屋に置いてきたことで賭場に勤務中ではないことは明らかだ。しかしこれほどまでに接近されると彼の匂いや声、体温、触覚全てが一新されていく。そして思い出される先程までの行為。はしたなさや恥などと言うより自分を蔑み浅ましさを助長させるだけだった。顔を背けると遠くから彼の鍵を持っているらしき黒兎の姿が目に入る。とにかく離れようと思えば思うほど人によって退路が絶たれる。きっと香水の匂いだって汗の匂いだって誤魔化せやしないのだ。)   (2022/1/21 00:29:53)

スティーブン・A・スターフェイズ……あの、(一体何を、言おうとしたのだろうか。彼の服の裾なんてつかめやしないから自分の手を握って顔を上げる。それと同時に1人の黒兎が伝令を。「スティーブン、客を待たせるなよ」とこちらの気も知らないで伝えてくる。ひく、と口角がひきつった。)((大丈夫ですよ〜!! まだ若いから隠しきれないんだよな〜〜〜って思ってます(エヘ)   (2022/1/21 00:29:57)

エイブラハム・グレイ……なら、構わないのだが。無理だけはしないようにしなさい。(彼の頰から伝わる体温はその肌の白さも相まってか少しひんやりとしているのだが、今日は微かに温かみを感じる。そしていつもの様子とまったく違う余裕のなさからやはり何かあるのだろうと目を細めた。何より普段彼が付けなさそうな甘さの強い香水に先ほどとは違う予想がたてられていく。「彼は今客と過ごしているのではないか」。そう考えてみれば彼の衣服はいつもきっちりと整えられているのに対し少しシワが目立っており、何より頭に普段ならばつけられているカチューシャもない。恐らく彼は今賭場ではなく、すでにVIPとして来店した誰かと共にしているということだ。彼はこの店の「黒兎」だ。それは頭で理解しているものの、気持ちの面ではあまり気分がよろしくなくなってしまう。   (2022/1/21 00:46:42)

エイブラハム・グレイそれは自分が彼にとある感情を抱いてしまっていることが原因なのはわかっているものの、決して気づかれてはいけないものだ。こちらが思考している間に彼の口が動き、何かを話そうとする。けれどその前に別の黒兎が声を掛けた。彼の口角が引きつる。賭け事には強いというのに、どうしてもこうも色ごとには運が悪いのか。そっと彼から手を離せば軽く綺麗な黒い髪を撫でてやり)…やはり、仕事中だったか。すまない、引き止めてしまったな。【ありがとうございます!若い〜〜全然隠せてないあわあわブンさんかわいいな〜…そして同僚!!!お前ってやつは!!!(クワッさすがの神父もこちらはこちらでダメージ受けちゃいますねこれは…!(スンスン   (2022/1/21 00:48:12)

スティーブン・A・スターフェイズあ…………うん、こっちこそ…悪いね…(忘れかけた途端に頭の中に沸き起こる彼のものにはなれないという事実。どうしてここまで世界は自分に優しくないのだろう、とここの黒兎はみな思っているはずだ。例外に漏れず自分がそう思っているのだから。彼の手が離れる。ば、と見上げるとなぜだか今にも泣きそうな顔は彼に縋り付きそうになる。笑わなければ、そう思って口角をあげると笑顔を取り繕った。彼から2、3歩離れると丁度彼を相手する黒兎がやってくる。僅かに手を振っては声に出さずに口を動かした。「じゃあな」と。それから振り返ることなくフロントへ。要件を伝え終わると心臓が破裂しそうなほど鼓動していた。汗が伝ってはシャツで拭いながらものを用意される迄の時間その場に蹲り胸を抑えた)こんなもの……悲劇みたいじゃないか……((そうだよねぇ!!!またせちゃダメだよね!!!お互いにダメージが入る優しくない設計となっております(ニコ)   (2022/1/21 00:58:08)

エイブラハム・グレイ…、いや、構わん(やはりこの店は悪趣味だ、と一体何度考えたことか。そして自分のタイミングの悪さも呪った。互いの無言から発生するこの空気に彼に声をかけた者は足早にその場を後にした。彼に触れていた手は所在なさげに下ろされ、謝罪を口にする。それに対し相手も謝罪を口にすれば顔を上げてこちらを見た。その表情は今でも泣き出してしまうのではないかと感じるほどで、ついまた彼に触れそうになる。けれど自分の今夜の相手をする黒兎がやってくるのを見れば声にならなかった別れの言葉を掛けられる。自分はその泣き出しそうな表情を、痛みに耐えるようなその背中を見送る事しかできない。やってきた黒兎に今夜のサービスはキャンセルし、資金だけトランクに詰めさせる。手早くそれを受け取ればホールの喧騒の中を進み店の外へと出た。今夜は満月。他の店のネオンが輝く中でもそれは輝いていたが、分厚い雲に少しずつその姿は隠れていく。呟いた彼の名前は、カジノの雑踏の中へと消えていった。)…スティーブン…   (2022/1/21 01:19:44)

エイブラハム・グレイ【本当に悲劇じゃないか!!!(グスグス  不親切設計…。そして時間なので次のターンでモブに戻りますが返信して本日は退散させていただきます!本日もお相手感謝です!次でモブステ最終回になりそうな予感…!   (2022/1/21 01:22:01)

スティーブン・A・スターフェイズ(フロントで物を受け取ると脇目も振らず足早に部屋に帰る。ドアノブに手をかけてから1度大きく息を吸った。泣くのは後で構わない。感傷に浸るのも、傷つくのだって後でいいのだ。きっとまた熱に溺れたら忘れてしまうだけだ。それでもこの扉の先にいる彼は抱かれるだけに甘んじる自分を許さない。扉を開き中に入る。思ったよりも時間が経っていることを時計が視覚に知らせてきた。ソファで寛いでいる彼の横にたどり着くと小さな声で呟いた)…………遅くなってすまない。手間取ってた。(相変わらずの笑みを浮かべると彼の肩に手を置いた。早く始めるなら始めてくれと頭の中で考えて、今夜の長さを再確認した。彼は、あの賭場に置いてきた男は変に思わなかっただろうか。きっと気づかれていたはずだ。頭の中はこれ以上彼の中に住む自分の評価が下がって欲しくないなんて浅ましくも考えていた。)((いや〜〜愉悦〜〜(ニッコリ) はーい!なんならキリいいのでここで今日は終わっても良いのでは…とおもいましたがどでしょ?お任せします(ポイ) 本日もありがとうございました!! モブステ〜(キャッキャ)   (2022/1/21 01:28:20)

エイブラハム・グレイ【はっ!確かにそうですね!では今日はここまでにさせていただきます!こちらこそ〜!推しが苦しのに楽しい…(ゲスい顔 冷え込みがすごいので温かくしてお休みください!それではお疲れ様でした!おやすみなさいです!   (2022/1/21 01:36:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/1/21 01:36:55)

スティーブン・A・スターフェイズ((ではこちらも失礼します〜!!!   (2022/1/21 01:37:24)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/21 01:37:27)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/1/23 23:00:35)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2022/1/23 23:06:55)

モブ(彼が部屋を後にしてからどれくらい経っただろうか。あの様子からして恐らくこの時間をクールタイムとして過ごしているのだろう。戻ってくればいつも通りの黒兎の彼となっているか、はたまたクールタイムなど無意味な時間か。そんなことを考えながらソファで彼を待っていれば扉の開く音がした。視線を向ければすぐそばまで彼がやってくる。こちらの肩に置かれた手と彼の笑みはいつも通りではあるものの、いささか違和感を覚えるのは気のせいか。彼の様子を見てはかまをかけてみた)…何かあったのかい?   (2022/1/23 23:23:36)

モブ【こんばんはです!先日もお相手感謝でした〜!   (2022/1/23 23:24:12)

スティーブン・A・スターフェイズ何か…?いいや…。何も。(やはり彼の聡さは自分を自由にはしてくれないようだった。笑みが少し歪むが耐えつつ彼の隣に腰かける。彼の質問に顔を上げたが目元は黒髪に隠れて見えづらかったか。否定した後に緩く首を振れば髪をかきあげた。元から何も無かったことにしよう。そうすれば少しは気が楽になる。相手の体に触れると早く、早くと自分と彼を責め立てる。これ以上の思考は要らない。黒兎には、必要が無い。なれば自分から手放してみようかと前にのめると彼の上に股がった。世界が残酷で優しくないことは知っていた。それなのに、彼に逢った途端一松の希望を抱いてしまった。なんとも浅ましいことだ。)……早く。(そう低い声がつぶやくと彼の頭部を抱きしめた。夜も更けていくさなか誰にも語ることがなかった愛が溶けるような感覚がした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!なんか締めれそうだったのでこちら閉めました!!!!(ピシャ)   (2022/1/23 23:28:43)

モブ…あぁ、スティーブン…(「何も」と言うにはその声はあまりにも弱々しく、彼の浮かべた笑みは歪だった。前髪に隠れあのルビーの瞳は見えないが、きっと涙の膜を張っているのかもしれない。そんなことを考えながら彼の前髪を上げてみようかと手を伸ばすがその前に彼がこちらの上に跨ってきた。催促するよう呟かれた言葉は静かに部屋の静寂に飲まれていく。「何も」なんてことはなく、恐らく「あの男」にでも会ったのだろう。彼はこんなにわかりやすかっただろうかと目を細め、彼の体を抱いた。「黒兎」である限り、彼は自由にはなれない。わかっていながら恋をして、傷ついて、それでも希望を捨てきれずに何人もの男に抱かれ生きていくのだ。なんて滑稽で愛おしいのだろう。その感情をそのまま伝えるように彼の心臓のあたりに口付ける。顔をあげ告げた言葉は最早呪いのようなものだった)君達は絶対に幸せになんてなれないよ   (2022/1/23 23:40:50)

モブ【ウィッス!!!こちらもこれにて締めです!!終始性格が悪いモブだった!!!(ガラガラピシャン!   (2022/1/23 23:41:38)

スティーブン・A・スターフェイズ((うっっっわ最悪!!!!wwww いいですねぇ!!!!それ口にするなよもぉぉぉぉ!!!!!!!!(情緒) して!!慣例通り(笑)であればザプザクですが…けっきょくきまらんかったんですっけ   (2022/1/23 23:44:46)

モブ【とにかく性格悪い設定で終始やってましたw…そうなんですよね…確か決まってなかったはず…(スン   (2022/1/23 23:48:43)

スティーブン・A・スターフェイズ((今やりたいやつ列挙してサイコロ振りますか〜?   (2022/1/23 23:52:13)

モブ【それで行きましょう〜!ちょっとやりたいの多いので絞ります(ギュ 背後様は何にします?   (2022/1/23 23:56:50)

スティーブン・A・スターフェイズ((絞る絞る………。 そですね〜……ハウルパロ……と、あの…貴族ザップと暗殺者ザック………の2択で……(スッ)   (2022/1/23 23:59:36)

モブ【何言っちゃってるんですか…こちらもその二つが浮かんだとか…もうその二択で回すしかないじゃないですか…つサイコロ   (2022/1/24 00:04:23)

スティーブン・A・スターフェイズ((いや草wwww ほなほなそれで……!奇数→ハウル 偶数→貴族×暗殺者 で!   (2022/1/24 00:07:01)

スティーブン・A・スターフェイズ1d6 → (3) = 3  (2022/1/24 00:07:11)

スティーブン・A・スターフェイズ((ハウル〜!!!!!   (2022/1/24 00:07:17)

モブ【wwwハウルーーーー!!!!   (2022/1/24 00:10:26)

スティーブン・A・スターフェイズ((ちな!ハウルのどの当たりやりますか???会ってすぐ〜とか、ラストスパート…中盤……えっち………   (2022/1/24 00:12:59)

モブ【そうですね…自分は出会いの部分とかやりたいですかね…!背後様は?   (2022/1/24 00:17:11)

スティーブン・A・スターフェイズ((そうですねぇ………私……炎になってしまったザップとザックがランプ越しにキスするってのをやりたいんですけど………むっっっっちゃ終盤なんですよねぇwww   (2022/1/24 00:18:56)

モブ【あぁ〜そこもやりたい…!ど、どうしましょう?順番にやります??終盤やるならやるでもう少し設定流れとイメージを整理したいところでして…!   (2022/1/24 00:23:50)

スティーブン・A・スターフェイズ((たし、かに!!!流れ的にも最後でよさげですし………とりあえず出会いやりたいですもんねぇ!!   (2022/1/24 00:25:27)

モブ【これは…超大作の予感…!?では時系列順でよろしいでしょうか!?   (2022/1/24 00:28:21)

スティーブン・A・スターフェイズ((そですね!!!これたしかスティーブンさんがけしかけたやつザップが倒して云々が始まりでしたがその前に街で出会ってる〜とかやります?もう言ってた通りに云々からにします?   (2022/1/24 00:30:44)

モブ【確かそうでしたね!あ〜お互い見覚えはあったとかも良いですね!出会いました、からのけしかけた奴が云々でいっちゃいます?   (2022/1/24 00:36:02)

スティーブン・A・スターフェイズ((そうしましょうか〜!出会った時はもうザックグレイ神父のもとで住み込みで働いてる感じですかね?   (2022/1/24 00:36:52)

モブ【そうですね!多分魔力とか全然なので雑用として住み込みな感じで!   (2022/1/24 00:38:08)

スティーブン・A・スターフェイズ((オケデェス!!   (2022/1/24 00:42:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((1回回せる感じですかね?一応CCします!   (2022/1/24 00:43:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/1/24 00:43:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/1/24 00:43:30)

モブ【了解です!ではこちらも!   (2022/1/24 00:43:53)

おしらせモブさんが退室しました。  (2022/1/24 00:43:55)

ザップ・レンフロ((ほなほな一応ロル打ちます故……。今回は炎の精らしくちょいオレンジがかっております(ペコ)   (2022/1/24 00:44:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/1/24 00:44:17)

アイザック・フォスター【よろしくお願いいたします…。なんだかいつもより明るめだな〜と思ってました…(ペコ   (2022/1/24 00:44:58)

ザップ・レンフロ(王都から少し離れた港町。今日も商いごとは上手くいっているのか眼下の商店は賑わいを見せている。白いシャツが風を受けて僅かに膨らみ、肩に掛けた上着をも靡かせる。仕事をしておらずとも腹は減るもので下に降りて食べ物でも買おうかと悩んでいた。隣では風見鶏がキイキイと音を立てて回っており、決心して立ち上がると赤いレンガの屋根を軽快に滑り路地裏に降り立つとタ、タと表道へと向かおうとした。)((えへ、可愛いでしょ(ドヤ) このザップ、ブンさんと契約してる炎の精で、服装はまぁ字のごとくハウル寄りで少しかっちり仕上げた感じ〜っですかね!   (2022/1/24 00:49:05)

アイザック・フォスター(窓から入る日の光に目を細める。聞こえてくるのは人々の生活音。話し声や近所の子供達が駆けていく音、車の音など様々だ。この城、と言うにはあまりにもごちゃごちゃとしている建物の主人には戻るまで雑用を済ませて後は好きにするよう伝えられている。やることはやり終え、暇な時間をぼんやりと過ごす。暖炉の方から薪を寄越せという少年の声が聞こえればため息をつきながらも新しい薪をくべてやれば、この城の動力源ともいえる炎が勢いよく燃え始めた。これはこの少年の食事のようなものだ。ふと自身もまだ腹に何もいれていないことを思い出しては、簡単に身支度だけ済ませ、書きなれないながらもなんとか置き手紙を残し、扉を開けた。鼻をつく潮風の香りに少しだけ目を細め歩き出す)…さ、てと…どうすっかな…   (2022/1/24 01:03:47)

アイザック・フォスター【かわいいですね(ニコ ふむふむ…イメージに落とし込まねば…。こちらはもうシンプルにシャツを腕まくりしてベストか上着羽織ってる感じです!してそろそろお時間ですね、次お返事したら本日は退散させていただきます!   (2022/1/24 01:06:10)

ザップ・レンフロフン、フフーン…フン(鼻歌なんて歌いながら大股で街を歩く。ご飯を食べようとはしたが手元の金を減らすのは得策ではない。目に付いた人から拝借しよう、なんて考えては目を瞑って数歩歩いてから目を開けた。扉からでてきた黒髪で長身の男に目がいった。ここいらでは珍しい髪色と体格だ。だが路地裏ではゴロゴロと見る。戦争で使い物にならなくなった傭兵や兵士が捨てられるなんてよく聞く話だが雰囲気も見た目もそれらに近い目の前の男がどうして小綺麗な身なりをしているのか。その理由として元々位が高かった、もしくはもう働き手を見つけたということだ。案外懐に隠し持っているかも、なんて思いながらポケットに突っ込んでいた手を引き抜き少し軽快に歩を進めたあと彼にぶつかった)お、っと…悪ぃ悪ぃ。(ぶつかった時過剰に触らないのがコツだ。顔を上げると予想以上に身長の高い彼。少し驚いて銀色の瞳が丸くなったがいつもみたいに謝ってポケットに手を突っ込んだ。今日の昼飯代には困りそうにない。)   (2022/1/24 01:11:22)

ザップ・レンフロ((えへえへ、(ニコニコ) あーやっべ……絶対手癖悪いだろって思ってスリさせちゃった……第一印象〜…(ケラケラ) ザックりょです!! ア〜ン!時間!!!今日もありがとうございました…(ナゲキッス)   (2022/1/24 01:11:28)

アイザック・フォスター(戸締りだけはしっかりとするように、とまるで子供のように扱ってくる男の言葉に口角がひきつりそうになるのを感じながらも鍵をかけておく。鍵をかけたところでこんなものは魔法使いの類には全く意味をなさないものだが。港町とだけあってその活気は店が並ぶ通りから少し外れたこの位置からでもよくわかる。天気も晴天。食べて適当に散歩と買い出しをしていればあっという間にあの城の主人が帰ってくる時間にでもなるだろう。そんなことを考えながらポケットに手をツッコミながら歩いていれば、どこからともなくいつのまにかすぐ側にいた男とぶつかった)っ、…てぇな気をつけろよな。(目に入ったのはこの辺りでは見かけない銀の髪に褐色の肌。そして異質なのはその身なり。いいところのボンボンか何かかと思いながらも睨んでその背中を見送りそうになり、気がついた。確かにしまっていた財布がなくなっていることに。)っ、!おいてめぇ!ちょっと待て!   (2022/1/24 01:25:07)

アイザック・フォスター【手癖悪い〜〜〜!!!第一印象最悪だけどもそこも良い!!こちらこそありがとうございました〜!(ヒョイパク 背後様も暖かくしてお休みくださいませ!それではお休みなさいです!   (2022/1/24 01:26:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/1/24 01:26:48)

ザップ・レンフロ(少し離れたところで財布の中身でも探ろうかと考えてはまたまた足取りが軽くなる。せっかく潤ったのだから弟弟子も連れてくればよかったなんて呑気に考えていると後ろから怒号が飛んだ。街の人々がまるで神話のように避けていくなかその怒号が自分に当てられたことに気づく。あまりにも気づくのが早すぎるだろう)っわ、はっえぇなぁ!(こちらも慌てて走り出すと路地裏に入り込む。ゴミ箱や不法投棄の山を越えそれでも後ろからかかってくる怒号に彼の体力の底知れなさと自分の身なりを見て追いかけてくる無知さを知った。腹が減った状態で動き回るのは勘弁したいところだ。足元に魔力を込めると一瞬のうちに燃えるように熱くなり体がふわりと浮いた。屋根まで上がれば魔法を切って路地裏を見下ろした。)((ンハァイ!それではおやすみなさい!   (2022/1/24 01:31:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/1/24 01:31:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/1/27 23:30:38)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です〜   (2022/1/27 23:30:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/1/27 23:58:06)

アイザック・フォスター(自分にぶつかって来た男の背中に大声で叫べば相手もどうやら気づいたらしく慌てた様子で路地裏へと逃げ込んだ。もし財布をなくしたとでも言ってみろ。あの城の主人に一体どんな嫌味を言われることか。ただでさえよくわからない男なためそれだけは阻止したいと相手が逃げ込んだ路地裏へと入る。けれどそこに相手の姿はなかった。)…は?…どこ行きやがった!(この路地は暫くは一本道なため隠れでもしない限り走り去る相手の背中は確認できるはずなのだがいるはずの男の姿がそこにない。あたりを見渡しては答えるはずもないだろう言葉を大声で吐いた   (2022/1/28 00:06:12)

アイザック・フォスター【お待たせしましたこんばんはです!!!(土下座 先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/1/28 00:06:46)

ザップ・レンフロだーーっはっは!!間抜けだなぁおい!(上から眺めていると路地裏できょろきょろと当たりを見渡す男。滑稽に思いながら上から大きな声でバカにしてやる。上向いて大声で笑った後にスった財布を何度か投げて遊ぶ。幼稚に舌なんて出してからかったあとふん、と笑ってやった)じゃーな、マヌケ!今度からは気つけて歩けよ〜!(手をヒラヒラと振ってやると立ち上がり屋根から街を見下ろした。普通の人間であれば屋根まで上がってくるなど到底できない。今日は何処で腹を満たそうか考えていれば焼き魚のいい匂いが鼻腔をくすぐる。)((おまたせされましたぁ!!(ボコッ) こちらこそありがとうございました〜!本日短時間ですがよろしくお願いいたします〜!!   (2022/1/28 00:12:58)

アイザック・フォスターっ、野郎…。(あの短時間でどこに行ったのかとあたりを見渡していれば真上から声が聞こえてくる。バッと顔を上げれば先ほどの男が自身の財布を投げて遊びながらこちらを見下ろしていた。舌まで出すサービスっぷりに顳顬の辺りに血管が浮く感覚を覚え口角はヒクリと引きつりそうになる。一体いつの間に屋根の上になんて登ったのか。眼光鋭く下から睨んでいればその場から相手が立ち去ろうとする。勿論、こんなことで逃がすつもりは毛頭ない。)   (2022/1/28 00:25:49)

アイザック・フォスター(幸いここは狭い路地で、左右の壁を蹴れば少し高い位置に立って手がとどく。助走をつけて壁に向かって走れば壁を蹴って今度は反対側の壁を蹴り上げれば手を思い切り伸ばしなんとか屋根の部分を掴む。ぶらんと体がぶら下がるも両手で屋根の端を掴んでからグッと体を持ち上げればなんとかよじ登ることに成功した。見てみれば先ほどの男が背中を向けて歩いている。これなら追いつけるかと滑り落ちないよう意識しながら走ればそののんびりとした背中に声を掛けた)てめーこそ!油断してんじゃねぇよマヌケ野郎!!とっとと財布返しやがれ!【ひん(グチャ こちらこそよろしくお願いいたします!!ザップの煽りが完全に小学生レベルだ!(ワクワク   (2022/1/28 00:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/1/28 00:33:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/1/28 00:33:49)

ザップ・レンフロへへーん、おおっ!!結構持ってんじゃねぇか〜(鼻歌なんて歌いながら財布の中身を確認していた。たんまりと入った札束に歓喜の声を上げていた。今日はとてもついている。そんなことを思いながらさっさとご飯を食べようとした。もちろん後ろになんて気を配っていなかったわけだがまるで刺すかのような大声に思わず前のめりになる。後ろを振り向くとすごい剣幕で迫る男にまるで猫のように1度跳ね上がってしまう)?!?!やっっ、べ!!!あいつ!!(思わず走ってしまえば頭の中が混乱していることもあって闘争ルートに迷いが伺える。そもそもすれ違った時に彼の魔力がまるで無いことはわかっていた。にも関わらず彼は今屋根の上にいる。彼の体格から伺えるが身体能力の高さは尋常ではないだろう。案の定すぐに追いつかれてしまいそうになっては焦って隣の屋根に飛び移ろうとした。その時屋根の瓦に足を滑らせ思いっきし横転した)((もうっ!待たせないでよね(テレ) とか言ってたら眠気がやべ〜ので次返信したら寝ます〜! えへえへ、かわいいでしょ(フフ)   (2022/1/28 00:37:49)

アイザック・フォスター(こちらの財布の中身を物色しているその背中に怒鳴ってやれば相手はまさか自分がここまで上がってくるとは思ってもみなかったのか体を跳ね上がらせて驚いている。いい気味だ。相手が走り出したのを見てその後を追うように追いかける。どうやら相当驚いているようでついつい悪い笑みが浮かびそうになる。手を伸ばせばもうすぐ捕まえられそうな距離まで相手との差が縮まれば隣の屋根へ飛び移ろうとした相手が足を滑らせたのか横転した。本当にいい気味だ。転がっている相手に歩み寄ればその様子を見下ろし、片足をゆっくり上げてから一気に相手の顔のすぐ横を踏みつけてやる。ガチャンと瓦が割れた音が耳に届いたが、踏み抜いていないからセーフだろう。相手を見下ろしながら少しだけ腰を屈めては意地の悪い笑みを浮かべながら片手を差し出した)逃げてんじゃねぇよクソ野郎。…おら、とっとと財布返せよ。顔面、踏まれたきゃねぇだろ…?【ういっす…(ヨヨヨ 了解しました〜!短時間でしたがお相手感謝です!かわい〜でもザックくんはとっても怒ってるぞ!どうなるザップくん!(テテーン   (2022/1/28 00:49:47)

ザップ・レンフロ(元々魔術師に体力馬鹿はほとんど居ないと言われているほど運動不足が深刻化している。そもそも走る理由がないからだ。ついている、なんて言ったが前言撤回だ。そんなわけがないだろう。転けたことで打った腕も痛いし本当にいいことがひとつもない。頭をさすり立ち上がろうとした瞬間側頭部に軽く風が当たる。その後になにか壊れる音がしては視線を横に。人の力で踏み抜いたと思えないその惨劇に思わず縮みあがり口に力が入った。これではカツアゲされているようだと感じながら急いで先程とった財布を彼の手に押付けた)わ、わ…!く、そ!バケモンかよ!!(財布から手を離せば彼の足元から這い出でる。慌てて立ち上がったこともありまた滑りそうになったが今度はうまくこらえることが出来た。自分でも思うがなかなかの小物臭のする捨て台詞を吐いては一目散に逃げていく。)   (2022/1/28 00:57:53)

ザップ・レンフロちくしょう!ちくしょう!!恥じ掻かせやがって……!(路地裏に降りたてば近くにあった瓶を蹴飛ばした。ポケットに手を突っ込み引っ張りあげるとまるまる綺麗に抜いたお札が。全てあるかを弾いて確認しつつ今日は城の中で飯を食う方向性に変えれば壁の中にスゥと消えていった。)((やばい!!めちゃめちゃザックすぎて笑っちゃったwwwwこれ楽しそうに追いかけてくるんだな〜!!!(ゲラゲラ) めちゃめちゃ小物なザップ好きなのでたのちぃロルだ………。それでは〜!おやすみなさい〜!寒い!!!!!   (2022/1/28 00:57:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/1/28 00:58:00)

アイザック・フォスターはっ、ざまぁ(こちらが屋根を踏みつけてやれば男は面白い表情をする。先ほどこちらを小馬鹿にしていた男のその反応を見てはくつくつと喉を震わせて笑ってやった。これではまるでこちらが加害者のようだが、生憎被害者はこちらなのだ。相手に文句を言われる筋合いはないだろう。相手はこちらに財布を押し付ければすぐさま足元から這い出た。なんならもう一発いれてやろうかとも思ったが、相手の言い回しがあまりにも小物臭く感じては深追いはやめておこうと逃げる背中を見送った。海の方から心地の良い潮風が吹いてくれば目を細め海の方へと視線をやる。)   (2022/1/28 01:16:14)

アイザック・フォスター出かけたばかりでスリに会うなど今日は運がないと感じながら一応念のため財布の中身を確認して、固まった。そこそこの額が入っていたのだが残っているのは小銭だけ。あの短い時間の間に抜き取られたのだとすぐに理解をすれば苛立ちに任せて再び瓦を踏みつけた。また運のないことに今度は踏み抜いたのか下の住人が怒った声が聞こえてくる。先ほどの男の顔が頭に浮かべば忌々しいと舌打ちをしてやった)あの野郎…!次に会ったら絶対ェ一発殴ってやらぁ…っ【wwこちらも打っててあ、ザックだってなりましたwwザップの反応に余計そうなってしまったんでしょうね!小物臭いのにちゃっかり抜いてく抜かりのなさスキィ…。はーい、温かくしてお休みくださいませ!(湯たんぽトス)   (2022/1/28 01:16:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/1/28 01:16:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/1/29 22:56:09)

ザップ・レンフロ(別日、久々に契約者に呼ばれて豪壮な扉の前に立ち止まる。ココ最近は戦争の方に専らの力を割いていた男が何かの監視を言い渡してきた。全貌は明らかにされず、今日昼下がりに路地裏で鉢合うようにするとだけ伝えられた。何を考えているか分からないことが常な男のくせにその日称えていた笑みはあまりにも恐ろしく、私怨であることは間違いなかった。)……にしても……あの人も回りくどいぜ。命を救って近づけなんてよぉ…(言われた通り路地裏近くのカフェでアイスをうかべた紅茶を飲んでいた。本日の仕事は自身の契約主が作りあげた死骸がターゲットを襲うのだと。それを華麗に倒して恩を売り、2ヶ月にわたって監視をしろと言われた。万が一見つかっても気さくに話すことができるように策のひとつとして今日は近づくらしい。主の命令は絶対だ。人でごったがえした街であっても彼の魔力なら直ぐに気づくことが出来る。まったく、どこのどいつを落とせというのか。)((こんばんは〜待機です   (2022/1/29 23:02:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/1/29 23:10:51)

アイザック・フォスター(あの日から数日が経った。財布については怒られると思っていたが全くそんなことはなく少し呆れられただけで終わり、財布を見るたびに忌々しい銀髪褐色の男の顔が浮かんでしまうため早々に財布を買い換えた。少し何かこちらを気に掛けるような言葉を掛けられたが、何でもないと言って城の主人は今日もさっさとどこかへ出かけて行った。それから暖炉へ薪を数本置いてやり、今日もまた買い出しへと出かける。今日は何やら通りに人が多くとても賑わっており、何かの祭りでもやっているのだろうかとぼんやりと視線を向けながら歩く。目的地への道もこれだけの人だかりでは歩きにくいと判断し、人通りの少ない路地裏へと入った。何度か通った道なため大体どの道を曲がればいいのかはわかっているつもりだった。路地裏へ入った辺りから何やらぞわっとした寒気のようなものを感じ曲がり角を曲がる際にそっと視線を後方へ。何やら明らかに人ではない何かがこちらへと向かって来ているのを見て頭の中で「アレに捕まってはならない」と警鐘が鳴り響いた)…っ!?…何なんだよマジで…っ!   (2022/1/29 23:23:16)

アイザック・フォスター【お待たせしましたこんばんはです!!先日もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/1/29 23:24:01)

ザップ・レンフロお、動いたな……。可愛い子ちゃんだったらいーいなーっと…(のどかな街の雰囲気と違った刺すような空気に口角を上げる。勢いよく紅茶を煽ると上着を羽織った。路地裏へと入り込むと魔力の濃い方へと歩く。あれは人というにはあまりにも醜くベトベトしていて気持ちが悪い。歩く度になにか呻いていたり口にしているがきっと人の言葉ではない。燃やす許可は出ている。ここはひとつ格好よく逃げ道の前に現れて助け出しでもすれば、なんて考えては人の慌てたような足音が聞こえる通りで追いかけられている男を目視した)ちっ……男かよ……。(舌打ちしては少し気が抜けてしまい肩が下がる。それでもやれと言われたことはしっかりこなさないといけない。まるでばったりであったかのように演出することが大事だ。)((こんばんは〜   (2022/1/29 23:37:36)

ザップ・レンフロ((きれた!!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/1/29 23:37:47)

アイザック・フォスターっ、ふっざけんなよ鈍いようでいて全然早ぇじゃねーか!(この路地裏は入り組んでいて、たとえ何回か通ったとしても一本でも道を誤ればすぐに迷ってしまう。得体の知れない何かに追われているという事態にどうやら自分が思っている以上にパニックを起こしているのかもしれない。大通りへ逃げ込もうと思っていたものの道を間違えさらに人気のない方へと向かってしまっていた。いつもならこの辺りを巡回している憲兵も見当たらない。あまりにも運が悪すぎると感じながら苛立ちで声を荒げていた。思ったよりも足の速いそれは人の形をしてはいるものの何やらベトベトと水っぽいような粘着質な音がしており、声なのか何なのか低く音が時折耳に入ってくる。一体なぜ自分が追われるのか。その理由などわかるはずもなくなるべく距離を取るためなんども曲がり角を曲がっていれば目の前に現れた人影に驚きぶつからないようにと足を急に止めれば前のめりになった)!!あっ…ぶね!【本日もよろしくお願いいたします!!二回めの邂逅だ〜!!!男と知った時点でのやる気のなさが…w   (2022/1/29 23:51:43)

ザップ・レンフロおっと…。…そんなに急いでどうした……って、お、お前!!!(口笛吹いて歩いていると予想通り目の前から男がやってくる。そいつとぶつかりかけてはブレーキをかけた彼を支えた。彼の肩越しに死骸を眺めると距離は離せているようだ。相当なフィジカルの持ち主だろうと顔を上げた。眉下げ心配しているそぶりを見せたがその顔にあまりにも見覚えがありすぎた。思わず叫んでは先程掴んだはずの肩をば、と離して後退した。どうか嘘だと言ってくれ、スティーブンさん!なんて心の中で叫んでいたが顔には現れていたようだ。予め人払いはしてある。万が一にも違うやつをおびき出さないように。つまりここに彼が来たということは自分の任務の対象はこの男、つい先日財布の中身を頂いた相手なのだ)((よろしくお願いいたします〜!まぁね!写真もらってなかったら期待しますよ!!!   (2022/1/29 23:58:50)

アイザック・フォスターっ悪ぃ、…あ?……!…て、めこの前の!!!(慌ててブレーキをかけるもそのスピードを完全に殺すことなどできるはずもなく前のめりになれば肩を支えられた。あのスピードでぶつかっていれば確実に怪我をさせていたところだ。慌てて謝罪を口にしては早く逃げた方がいいと伝えるため相手の顔を見て、固まった。どうやら相手も同じらしくこちらの顔を見た途端肩から手を離し後退する。けれどそれとは逆にこちらはその間を詰めるように前に出てやりその胸ぐらを掴んだ。また逃さないように。あまりにもタイミングが悪いが、後ろから迫って来ているあれらに追いつかれる前に、一発殴るくらいはまだ距離はある。相手が謝罪をしてあの時の金を返すか、殴られてから返すか、とりあえず空いている片手は拳を握っていた)てめぇ!あの時の金そっくりそのまま返しやがれ!   (2022/1/30 00:11:27)

アイザック・フォスター【しちゃいますよね!残念だったなザックくんです…!(テテン ここから二人の仲が縮まっていくのですね…   (2022/1/30 00:13:33)

ザップ・レンフロはぁ?!ん、なこと言ってる場合じゃっ…!!(後ずさった分だけ詰められた距離に眉根を寄らせる。最悪だ。そう考えながら逃げようとも命令の縛りにより足がこれ以上奥に行かない。胸ぐら掴まれては悠長に取り立て始めた彼。角から現れた死骸に気付いた時には肥大化しまるで覆い被さるかのように上から襲ってくる。嫌な相手だろうとなんだろうと命令は命令だ。彼が拳を握った手を掴むと勢いよく手前に引いた。もう片手は彼の背後にいる死骸へ向けて。こちらへと強引に倒れこませてはまるで抱きしめるように彼の腰に手を回した。)《燃えろ》!(強くそう呟いた。口から出された言葉はその意味を持っていた。ただ魔力を持たないものには呪文にしか聞こえないのはそれこそ魔法の隠蔽工作だ。ピアスが赤く光り、彼と自分を包むように赤い光が弾け飛んだ。弾かれた光が徐々に差し向けた手のひらに集まれば凝縮された光が目の前の大きな死骸を貫き熱による揺らぎをみせ、煙立ちのぼる中倒れて燃え上がる。)おい!行くぞ!(後ろからぞろぞろとやってくる死骸にいちいち構っていられない。そのまま後ろに下がると腰に回した手を再び彼の手へ。手首握ると引っ張って走るように促した)   (2022/1/30 00:31:40)

ザップ・レンフロ((命令だかんな〜つってんのに段々恋になるの……最高か????   (2022/1/30 00:32:05)

アイザック・フォスターっ!!おわっ!?何しやが…っ!!(相手のいう通りではあるもののこの顔を一度殴ってやらねば気がすまないのも事実。けれど互いに驚いている間に距離を詰められたのか背後から襲いかかって来たそれに気づいた時には走っても無駄だと直感的にわかり思わず身構えた。けれど不意に握っていた拳を引かれ相手の方へと体が傾く。相手の肩にぶつかる形で受け止められれば声を荒げるも彼が何かを叫んだ瞬間彼が身につけているピアスが赤く光り始める。微かに暖かいのはこの光の影響なのかと思いつつも相手が翳した手に赤い光が収束し背後のそれを貫いた。ふとポケットで何かが弾けるような音が聞こえた気がしたが今はそんなことよりも目の前のこの男が何者なのかという事実の方が脳内を占めていた。こんな芸当ができるのは、あの城の主人と同じ人種だけだろう。)っ!てめぇ、魔法使いか!?(そんな言葉を彼に掛けている間にどうやら思っていた以上に数がいたのかぞろぞろとこちらへと向かってくる追っ手。ここは逃げた方がいいと相手も判断したのか手を引かれればその方向へと走り出した)   (2022/1/30 00:52:05)

アイザック・フォスター【うわ…最高ですね…。ちなみに補足なのですがザップの魔法に反応してポケットで弾けてるのは神父からもらったお守りのアクセサリーで考えてます!なんか普段そういうの身につけないからもらっても無造作にポケットに入れてそうだなという…。】   (2022/1/30 00:55:56)

ザップ・レンフロあぁ?!魔法使えるやつ一括りにそういうならそうかもなぁ!!(狭い裏路地を走っていても埒が明かない。知能はないが溢れるほど多くなった死骸は前からもやってくる。彼が走りながら疑問を飛ばしてきて何を悠長に、と思いながらもそう叫び返してやった。厳密な違いなど一般人に説いた所で何にもならない。王宮内でそんなことを聞くと本物の魔法使いに怒られるのだが。予想通り目の前からも死骸がやって来ては少し減速して覚悟を決める。仕方がない。もう仕事なのだからやるしかない。)行くぞ!(走っていた足をドン、と踏みしめ後ろを向いた。ふわりと衣服が風をはらみ、両足が地面から離れる。もう片手を彼の方に差し出してはまたピアスが光り、ふわりと前ば身体が浮き始める。その手を掴めと差し出して銀色の瞳が赤い光を映して揺らいだ)((ンハァイ!りょです!!(ぐっ)なんか…あれですね……。ほかの魔法使いの力だったら淡く輝くだけだったけど、主がスティーブンさんってことはその魔力も受け継いでるから異常な反応を見せて弾けた〜って感じだったらなんか悲しいけど良いなと思いました……まる   (2022/1/30 01:01:13)

ザップ・レンフロ((でもってそろぼち時間なので次返信したら寝ます〜!   (2022/1/30 01:01:24)

アイザック・フォスターあぁ!?意味わかんねーよ!!結局そうなんじゃねぇか!(耳に入ってくるのはバタバタとせわしなく逃げ惑う自分達の足音と目の前の相手の声だった。相手の方が身長が低いためか手を引かれている状態だと少しばかり走りにくさを感じていた。どうしてこうなったのか。いつも通り買い出しに出て適当に腹を満たして帰る予定だったのだが、何をどうすれば先日自分の財布の中身を抜き取った忌々しい男と一緒に得体の知れない何かから逃げなければいけないのか。あまりにもわけがわからない状況だ。そもそもなぜあれらに自分が追われているのかが一番わからない点なのだが、城の主人関連なら完全に巻き込まれたということなのだろう。何に、とは全くわからないのだが。先の曲がり角からもあれらが迫って来ているのが視界に入れば完全に挟み撃ちとなってしまった。)   (2022/1/30 01:22:01)

アイザック・フォスターっ!おい、挟まれてんぞ…っ!!?(逃げ場がない、そう思って入れば相手が地面を踏みしめ、こちらを向いた。すると相手のピアスがまた赤く光り、体がふわりを浮き始める。一体何が起こっているのかわからず動揺していれば相手の手がこちらに差し出された。風が衣服や髪を揺らす中、相手の銀色の瞳が赤い光を映し輝く。掴め、というようなそれに無言で一度頷きその手を取った。)   (2022/1/30 01:22:05)

アイザック・フォスター【ひえ…悲しいけど良い…!これ今頃その反応を感知した神父がスティーブンさんの魔力反応に内心穏やかじゃなくなってるのかと想像すると…めっちゃワクワクします(ウヘヘ 了解しました!本日もお相手ありがとうございました!!暖かくしてお休みくださいませ!   (2022/1/30 01:24:21)

ザップ・レンフロ(彼が差し出した手を取った。しっかりそれを掴むと引っ張りあげるような形で彼を空中へと誘い出す。屋根のはるか上までまるで風船のように浮かび上がっては片手を離して彼を落とさぬように腰に手を回した。2人分の魔力を使うのはかなり集中力を使う。魔力と集中力を使うと本来の姿に戻ってしまいそうになる。銀色の髪が風と魔力の影響を受けてふわりと揺れたがその毛先がチリチリと赤く光っていた。まるで炎のゆらめきを連想させるようだった。浮いてしまえば後は路地裏を離れるために『歩く』だけ。空中に留まり下を眺めると死骸同士がぶつかりかけて影の中へと溶けて消えていった。軽く息を吐き出すと相手を見上げた。)   (2022/1/30 01:33:01)

ザップ・レンフロ………この前の(見た感じではあの死骸には触れられていないようだ。触れた部分から腐食するのだから一般人にけしかけるのは賛成しないとあれほど言ったが路地裏を見るに忠告は聞き入れられなかったようだった。)…この前のは……悪かったよ。後で返す。(顔を背けて唇をとがらせるとそう謝罪の言葉を述べた。まだ日が浅いためか悪いことを悪いと認識し、謝る頭はあるのだ。この謝罪が聞き入れられなかったらどうしようと思うと少しだけ魔力が弱まり彼共々身体がガクンと下がったがすぐに持ち直す。)   (2022/1/30 01:33:05)

ザップ・レンフロ((うっ……内心穏やかじゃないのはスティーブンさんが接触してきたことになのか…ザック安否か………(エンエン) ちなみにここのザップは意外と素直だと良いなと思ってます。まだ、小一ぐらいだから()それでは〜!こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!   (2022/1/30 01:34:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/1/30 01:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/1/30 01:44:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/1/30 01:45:18)

アイザック・フォスター【どっちもでしょうかねこの感じだと…でもまさかザックがスティーブンさんの魔力を受け継いだザップと今お空を一緒に歩いているなんて想像もつかないでしょうね…( 6歳…6歳児ザップくんなのですか…?めっちゃ素直だ…。おやすみなさいです〜!こちらも寝落ちる前に退散させていただきます!それでは!   (2022/1/30 01:53:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/1/30 01:53:23)

2022年01月15日 23時52分 ~ 2022年01月30日 01時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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