「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年01月24日 22時12分 ～ 2022年01月31日 23時08分 の過去ログ
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| ソニア♀オーク | > | 【はい、お願いいたします】 (2022/1/24 22:12:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アカネはいるか？おぅ、いたいた…新しい肉オナホのソニアだ、何かあれば手助けしてやってくれ（部屋を与えている肉オナホのアカネの自室に当たり前のようにズカズカと入り、鬼の牝の姿を見つけると控えていたオークの牝を引っ張り見せる。魔獣チンポの傍で発情している姿から調教済みの精液便所だとすぐに分かるだろう）ソニア…肉オナホ兼用心棒のアカネだ。お前のマンコもアナルも鍛えてくれるぜ。良いチンポを持ってるからよ。ほら、挨拶しな（鬼の前に立っているソニアの背後から胸を揉みしだきながら背中に勃起チンポを擦り付けてマンコを疼かせ愛液を垂らさせてやろうとし） (2022/1/24 22:19:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アカネさん⇒ソニアさんで良いですかね】 (2022/1/24 22:21:37) |
| ソニア♀オーク | > | は、はい…アカネ…さま、肉便器家畜のソニアです…私でよければ…お好きなようにお使いください…アグサさまにまんこもアナルも鍛えてもらってますので…（俯き加減でアカネさんにご挨拶します…まんこからオーク独特の臭いのきつい愛液を垂らしながら） (2022/1/24 22:22:52) |
| アカネ☆鬼 | > | 【おっと、ではソニアさん→私でいきましょうか】 (2022/1/24 22:23:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと…（汗】 (2022/1/24 22:23:30) |
| ソニア♀オーク | > | 【あ、会話の順番ですか？申し訳ありません…気をつけます】 (2022/1/24 22:24:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、行き当たりばったりになってすみません。気にしないでくださいませ】 (2022/1/24 22:25:26) |
| アカネ☆鬼 | > | あんだよ、アタシは今ね、大事な用があるのさ。酒を飲むっていうね……アンタの肉奴隷なんざ、掃いて捨てるほどいるだろう？わざわざ紹介なんざいらないよ（アグサが訪ねてくればめんどくさそうにあしらい、チラリとアグサを見てからソニアを品定めするように見る）ふーん、身体は中々だねぇ……顔の方は、まぁ……オークかい……まぁまぁなんじゃないかい？それにしても……躾が行き届いてるね。（ぐいっと酒を一気に飲んで体をソニアの方に向かせて） (2022/1/24 22:26:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器になったばかりじゃ無理もないか、マンコに俺の匂いをしみ込ませないとな。アカネのマンコの匂いを確かめてみろ、使い込まれた牝の匂いがするぞ（アカネに向かって指を振って脚を開いて見せるように合図を送る。使い始めの女に牝穴から女の香りと仕込み尽くした牡の匂いが混ざって漂うのを確かめさせてやろうとし）相変わらずだ、主人が尋ねきたら少しは嬉しそうにしろ…ソニアを使って竿試合でもと思ってきたのによ（命じれば忠実に従うが、普段は面倒臭がりで口も悪いアカネに怒る訳でなく、変わらずなのが楽し気だと笑みを浮かべる） (2022/1/24 22:32:14) |
| ソニア♀オーク | > | はい…失礼します…（ぶっきら坊に開かれたアカネさんの脚の間に四つん這いで近づき顔を潜り込ませます）クンクン…はぁ…御主人様の臭いがします…（アカネさんの股間からアグサさまの臭いを嗅ぐと自然とソニアのまんこからも獣に似た臭い雌の臭いが立ち込めます） (2022/1/24 22:36:24) |
| アカネ☆鬼 | > | チッ……しゃーないねぇ……ほれ、ちょっと来な（アグサの合図をされれば恥ずかしがる様子もなく、股を開く、茜の股は長身に見合う立派なものが生えており、その下にある割れ目からはアグサの匂いがほのかに混じった牝の匂いがして）仕込みってんならよっぽどそのオーク……ソニアだっけ？の方が仕上がってると思うけどね。面倒くさいんじゃなくて、酒を飲んでる最中に邪魔されたくないだけだよ……でも竿試合はちょっと面白そうだね……勝った方が何かもらえたりすんのかい？もちろんハンデはあるだろうね？（竿試合と言われれば面白そうだと舌なめずりして徳利を置き） (2022/1/24 22:43:07) |
| ソニア♀オーク | > | 【申し訳ありません、せっかくお仲間に加えてもらえたのに、背後です…ほんと申し訳ありません、また機会がありましたら存分にお使い下さい、ありがとうございました、お先に失礼します】 (2022/1/24 22:47:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコもアナルのヒクつかせてすぐにでも突っ込めそうだな、どっちの穴も精液便所にして欲しいよな？（アカネの牝から匂ってくる牡の匂いは女を使い込んでいる証になるだろうとソニアの尻を撫で回す。とろんとした顔になって脱力し、チンポしか考えれない発情牝になったところで身体を引き起こし）アカネが勝ったら酒樽１つを丸っとやろう、俺が勝ったら酒よりも俺の精液を身体中で飲み干せ。決まりだな？どっちの穴を使うかは選ばせてやる、ハンデはアカネのマンコを何度か突くってのでどうだ？（ソニアの片足をあげさせて股間を丸出しにさせ両穴を開いて見せる。どちらも牡の性処理道具だとヒクついて犯されるのを待っているようで） (2022/1/24 22:48:06) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2022/1/24 22:48:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、背後は仕方ないですな。】 (2022/1/24 22:48:34) |
| アカネ☆鬼 | > | 【おっと、どうしましょうかね。】 (2022/1/24 22:49:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間もあれ何で、サクッと…酒持ってアカネさんのところに行きましょうか】 (2022/1/24 22:50:31) |
| アカネ☆鬼 | > | 【そうしましょうか】 (2022/1/24 22:51:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、酒飲みながら交尾するぞ。ほら、主人のチンポに挨拶しろ（アカネの自室に酒を持っていきなり登場。普段から全裸でアカネの前で勃て始める）最近はお前をじっくりと抱いてなかったからな、いつもみたいに乱れ悦ばせてやる（竿ありのアカネが牝となって淫らに悶え牝鳴きさせれるのは自分だけだと思えば滾ってくるイツモツ。ドクっと膨らんで牡の濃厚フェロモンを撒き散らしてアカネの牝を強制発情させ） (2022/1/24 22:58:08) |
| アカネ☆鬼 | > | お、いいね。気が効くじゃないかい。そういう話ならノッたよ！（アグサが酒を持って登場すれば、二つ返事でノッたと答える。）最近は確かにアタシもアイツばっか可愛がってたからねぇ……発情期の獣人族中々イケると思わないかい？揃いも揃ってキツキツおまんこでさ（酒を受け取りぐいっと一口飲めば、気分も盛り上がってきたのか牡の方が勃ち上がり、アグサのフェロモンで牝がわずかに濡れて） (2022/1/24 23:03:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獣人の牝だけじゃない、人間もエルフも…鬼の牝もチンポを喰い締めるくらいきっついマンコばっかだぜ（アカネのチンポが勃起すると牡が疼いちまったかと笑い、自分のも比べるように重ね合わせて押し付ける）魔獣並みにでデカいチンポだ。今でも思い出す、若いのがマンコに絞り尽くされてからケツ穴に出した以上を流し込まれたのを…（けしかけた手下を牡でも牝でもあっさりと返り討ちにした性豪にも思えるアカネの身体。自分の先走りをぬぐい取った手でアカネの勃った先を包み込んで撫で回し牡に牡を擦りこんでいく） (2022/1/24 23:10:15) |
| アカネ☆鬼 | > | アンタはちょっと災難だねぇ……色んなおまんこに囲まれてながら、こんなでかいせいで、全部キツキツおまんかばっかときた。十人十色、色んな味わいがあるのに、それを堪能できないなんてね。ちょっと同情するよ（アグサの肉棒と重ね合わせれば、先っぽを撫でつつ）まぁね……鬼の雄で小さい奴はいないんじゃないかい？知らないけどさ。ま、牡のケツってのも悪くなかったよ。メスと違って、相手の悔しそうな顔は最高さ（ピンとアグサの牡を弾きつつ） (2022/1/24 23:19:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変わりに牝は狂い堕ちしちまうけどな…アカネ、お前もだろ（弾かれた拍子に跳ねる先走りはアカネの顔や胸にもかかり、手に絡んだ淫液はどろっと濃厚な牡液を連想させ）最後はアンタだけだって言った後に犯される驚いた顔をしていたのも覚えてるさ。今じゃ…悦ぶ身体になった、便所だって自分で言うくらい馴染んじまった（旧知の仲が思い出話をするような軽口のまま、酒を呷り飲むとアカネの身体を引き寄せて膝上に乗せる。肉オナホ宣言まで堕とした鬼の身体は主のものだと、剛直を女へ突き立てて座り込ませるとキスをして口の中の酒を移し飲ませていき） (2022/1/24 23:28:27) |
| アカネ☆鬼 | > | まぁね、アンタら魔獣の魔羅は中々キくしね。特にアグサ、アンタのはかなりイイよ。（弾いた拍子に顔にかかった先走りを拭って、手についたものと一緒にペロリと舐めて）あんま言うんじゃないよ。まさかヤられるとはねぇ……ま、悪かなかったし、狙ってた牝も手篭めにできたし、結果オーライさ……なんだよ、もうやるのかい？んんんっ！！！ふぅ……やっぱりキくねぇ……んっ……（ズブズブと女に突き立てられればピクンと体が震えて、そのまま口移しされた酒を飲む。アカネの牝の中はキツキツであるが、獣人のように飲み込む動きはしておらず、その力強さを示すようで） (2022/1/24 23:37:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【20分退室にお気を付けを】 (2022/1/24 23:37:25) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/1/24 23:40:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…俺はお前を気に入ってるんだぜ、そこらの手下以上に強くて犯せば従順な牝になるところがな（口移しで舌を絡ませながら片乳を揉みほぐし、アカネのチンポを握って軽く扱きたてる。腰をゆっくりと揺らして従属を迫り肉欲に悦べと膣内を掻き混ぜながらお腹がポコっと膨らむまでハメ込み）相変わらずキッツいマンコだ、使ってみろと言わんばかりにヒクつきもしねぇ。これを痙攣させるのも楽しいってもんよ（ギチッギチっと押し分けてハマるぶっといのでも、子宮口をメリっと突き破る長いのでも牡の力を見せろと言わんばかりに引き締まった膣肉に笑みがこぼれる。さて、このオナホの性感はどこだったかと穿り始めて金玉裏当たりをゴリュっと擦り潰してみて） (2022/1/24 23:48:11) |
| アカネ☆鬼 | > | よく言うよ。最近ヤッてないって言ったのはアグサの方だろう？牝と現を抜かしてるのがお似合いだよ。おかげで牡の方が捗ったけどね（口写しで飲まされ、舌を絡んでくれば絡み返しつつ肉棒を扱かれれば牡が反応して）んっ……ふぅ……アンタも相変わらずデカくていいよ。1発でキマるし、アタシの中でもちゃんと固いままだしね。（下手な牡が突っ込むと勃起すら維持できないアカネのおまんこはアグサのものを試すが如く引き締まり）んっ……いいねぇ、これくらいじゃないとね……！（アグサがアカネの中を探るようにすればクリの裏側とアナルの方をほじれば、アカネの牝がピクンと反応して） (2022/1/25 00:00:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ…しっかりと使い込んでやってなかったな。俺の前でだけは牝になれるだろ（一瞬聞こえた鼻に抜けるような声を聞き逃さずに、女になる場所を見つけたと喉の奥を舐めるような深いキス。乳房を搾るように揉み上げて乳首の感度を上げてから身体で被さる様に圧し掛かり）マンコ、気張るんじゃなく力を抜いておきな。逞しいチンポでイかせてやるからよ（まずは上下にと角度を変えるようにし、身体が跳ねたアカネの弱い箇所を交互にモノの先で押し擦る。牝の身体になって勃ってきた乳首を指で挟み、コリュコリュと擦り引っ張り身体を作り上げようとし） (2022/1/25 00:11:15) |
| アカネ☆鬼 | > | まぁね……それじゃあ今夜はしっかりと味わおうかねぇ……んっ……（アグサの長い舌があかねの口に押し込まれて、侵略するようなキスを味わい）これでも抜いたつもりだけどね？なんだい？魔獣アグサ様もキツすぎてやりにくいかい？（ニヤリと笑い挑発するように言いつつも、乳を揉まれて乳首を擦り引っ張ればピクピクと乳首が反応して）あ……んっ……んんんっ！！い、イイよ（角度を変えてクリトリスの裏とアナルの方を擦られれば体が反応し、大きい体で押しかかられればその跳ね具合がアグサに直接伝わって） (2022/1/25 00:19:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 座位よりもこっちの方が好きだろ？俺以外の牡は騎上位で搾るのが好きなんだろうけどよ（脚を開かせてズッポリと一突きし、ずるっと引き抜いていく。アカネ自身の締まりが災いし、内臓がマンコから引き摺り出る感覚に喰いついた膣をチンポの型に作り変え）素直な精液便器だ、もう俺の形になった。さすがだ…牡を認めたら蕩けて解れてきたぞ（力強く腰をビクッビクっと跳ねるアカネを押さえつけて貫いた牡の槍で奥底を抉り削る。とろっと溢れた愛液が馴染んでくると求め出したと腰を振ってマンコをチンポで、アカネの魔羅を腹で擦り両方を同時に攻め立て） (2022/1/25 00:29:36) |
| アカネ☆鬼 | > | あぁあっ……！！んんっ……へ、へぇ……よく知ってるねぇ……！！騎乗位は相手の顔が見えるからね……搾られて我慢している顔が楽しくねぇ……んっ……あぁ……くぅ……（アグサが突っ込んで抜くたびに、声を漏らして段々とアカネの雌がヒクついてくる）んっ……あっ……ふぅ……性処理やら肉便器やら突き放すような事を言ってる割にはよく見てるじゃないかい……！（偉いと褒めるがごとく、アグサの背後に手を回して軽く抱きしめ、ゆっくりと頭を撫でて背中を摩り） (2022/1/25 00:35:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ…今度は俺のを搾ってみるか？（精力旺盛な獣と鬼の性比べを楽しそうに、勝てるか？と身体に聞く様に腰をくねらせ穿り捲りあげ、おっぱいにむしゃぶりつきながら抱きかかえた尻の窄まりに指を入れてコリコリと腸壁を擦り、肉壁越しに性感をチンポに押し付ける）俺専用の肉便器なら面倒も見てやるさ、アカネだって俺の便所になって満更でもない…だろ？（顔を見つめて語尾には楽しそうな獣の笑顔を浮かべ、褒めるような言葉に犯しねじ伏せたアカネとどっちか主人だかな…と苦笑いに変わる）種付けの交尾にするぜ、チンポを…感じな（話は後だと脚を絡め手を押さえつける。露になった女の身体に向かって腰を叩き付け、ぐちゅぐちゅと肉の絡まる音を響かせ肉棒をマンコに何度も送り込み） (2022/1/25 00:47:29) |
| アカネ☆鬼 | > | はっ……勘弁してほしいよ。アンタに喜んで付き合うほど暇じゃないのさ（あっさりと勝てるわけないと即答しつつ）酒なら付き合ってもイイけどねぇ……下の方でアンタに勝つ気なんざさらさらないよ。（昔から性行為も数あるうちの楽しみのひとつというスタンスのアカネは、それで負けたとしても屁でもなくて）んっ……なんだい、アンタ専用になったつもりはないよ。アタシは犯したい奴を犯すし、搾りたい奴を搾るのさ。……乗り気になったようだねぇ、あ……んっ……ふっ……あんっ！！流石の大きさだね、もうちょい大きくできるだろう？んっ……ふぁ……あぁぁあっ！！（腰を叩きつけられればぎゅっとアグサの手を握って） (2022/1/25 00:56:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 好きに犯して搾り取って構わん。アカネを抱けるの他にここに居るとは思えんが…なら、俺ので悦ぶマンコは俺専用と変わらんだろ（もっと大きいのが良いとマンコを押し付けてくるのに性欲魔獣の血が騒ぐ。ドクっとチンポに血流が集まる感覚の後に、メキっと膣壁を軋ませマンコに爆根を詰め込んで）子宮壁も伸び切ってチンポに張り付いちまってるぞ。精液を欲しがって扱いて…欲しいか？アカネ、俺の精液が欲しいか？（激しくなる腰を動きに結合部から増える牡牝の淫液。マンコ辺りは泡立った愛液で白く精液の様で、尻の谷間を滑ってはアナルもぐっしょりと濡らし） (2022/1/25 01:07:15) |
| アカネ☆鬼 | > | あぁぁあっ！？ふ、ふぅ……そ、そういうもんかね？ま、アンタがそういうならそういう事にしといてやろうかねぇ……んんんっ！？ふ、ふぅ……あ、アグサ？それが限界かい？おぅうっ！？あっ……あぁぁあっ！？い、いいよ……出しな。アンタもそろそろだろう？お互いにお預けはナシにしようじゃないかい……！（激しくなっていく交尾、抉られる感覚に快楽を覚えて、悶える動きを見せつつ、段々と膣がヒクついてきて、アグサの肉棒を刺激する） (2022/1/25 01:15:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アカネ…お前も、そろそろだろ…良いマンコしてるぜ!!（込み上がってきたのに耐えているのを見透かすようなアカネの顔も必死に抑え込むような表情で、視線が合えばオアズケなしの同時絶頂の言葉と同時に中出し絶頂を待ち構えてうねる膣の動きに腰を激しく叩き付ける）お、おおぉぉ…出すぞ…イ、イク…ぅっ!!（最後にはアカネの脚を掴み上げて深く刺さる挿入角で串刺し。耐えた分だけ勢いが増し、びゅううぅぅぅっと精液を流し込み、牝性器の隅々まで染み渡らせ、際限のないリットル級射精でアカネを中から精液漬けにしていく） (2022/1/25 01:25:04) |
| アカネ☆鬼 | > | アンタもね……！！んっ……あぁぁあんっ！！い、イクぅぅうっ！！！（膣が痙攣し、絶頂した事をアグサに伝えた瞬間に脚を掴まれれば、ズンッ……と深く突き刺され。同時に勢いよく精が噴き出て、お互いの接合部から精が溢れ出して、牝そのものにたっぷりと精を吐き出されてしまう） (2022/1/25 01:30:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、たっぷり出たが…まだヤれるだろ？（誰も見た事のないだろうアカネの牝イキに、立派な牡肉だろうと腹に浮かび上がったのに手を添えさせ射精の余韻で激しく脈打つのを感じさせ。噴き出る勢いで逆流するまで出してもまだ盛るとぐちゅりと押し付けて）しっかりと牝にしてやるからな、性処理用心棒のアカネ（耳に囁き腰を抱え上げて尻を浮かせる。中空で力が入らないまま突き上げを受けるだけの格好にさせ、連続での第2ランドを始めようとする。それが終われば第3、第4と尽きるまで使い続けようと淫欲な重いだけが募っていく） 【これでこちらの締めにさせてください】 (2022/1/25 01:39:25) |
| アカネ☆鬼 | > | はぁっ……ふぅ……なんだい、こんなに出したのならもういいだろう？（絶頂の余韻を感じて、満足げなため息を吐く、アグサを見れば全く逆の顔をしており、今度は反対の意味でため息をつき）他の牝にしなって言っても聞きそうにないね……仕方ない狼だよ全く……（やれやれと言った様子で、足の力を抜けば、お互いの体力が切れるまでの長い長い夜が幕を開けたのだった）【お疲れ様でしたー】 (2022/1/25 01:43:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2022/1/25 01:44:31) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こちらこそ楽しませていただきました、またの機会にー】 (2022/1/25 01:46:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に…それでは、お疲れさまでした。良い夢を】 (2022/1/25 01:47:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/25 01:49:46) |
| アカネ☆鬼 | > | 【では失礼しますー、良い夢を】 (2022/1/25 01:49:48) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2022/1/25 01:49:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/25 21:29:51) |
| おしらせ | > | マオマオ♀格闘家さんが入室しました♪ (2022/1/25 21:56:06) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【こんばんは】 (2022/1/25 21:56:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/25 21:57:23) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【もしよければ、またお付き合いいただけないでしょうか】 (2022/1/25 21:57:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。ご希望な流れやシチュなどあれば何なりと】 (2022/1/25 21:59:04) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【ありがとうございます！できれば、シチュは前回の続きで敗北からの陵辱後、ワーウルフの集落で晒し者にされるところまででできればなと】 (2022/1/25 22:01:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらから書き出しましょうか？】 (2022/1/25 22:02:58) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【お願いします。】 (2022/1/25 22:03:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2022/1/25 22:04:05) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【後付けで申し訳ないですが、マオマオの精神はある程度回復してるつもりです】 (2022/1/25 22:04:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解しました】 (2022/1/25 22:04:38) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【ありがとうございます】 (2022/1/25 22:04:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 子供？あぁ、見つけたぜ…この女と遊んでやがった（集落に子供を連れ、女を攫って戻り、子供はすぐに親の許へ。生命力の強いワーウルフなら心配ないだろうと連れられて帰っていくのを見送ると気を失った全裸の女に集落の牡が興味を示して集まってくる）新しい俺の精液便所だ、便所宣言も…終わった（地面に降ろして脚を開かせて犯し拡げた秘部を露にさせ、膨れたお腹を踏むように脚を乗せて胎内の精液を溢れさせて使用済みを皆に見せ）おぃ、そろそろ起きろ。チンポに狂う姿を見せてやれ（ペチペチっと頬を叩き） (2022/1/25 22:10:40) |
| マオマオ♀格闘家 | > | あぅ…アタシはあの後…ひゃっ！なんだこれっ…！そんな…(意識を取り戻すやいなや、自分の一糸まとわぬ姿と膣内から流れ出る精液に驚愕し、あの陵辱を思い出す) てめぇこのイヌッコロ…ぜってぇ許さねえからな！(アグサを下から睨み付ける) (2022/1/25 22:16:43) |
| マオマオ♀格闘家 | > | てめぇらもじろじろ見てんじゃねぇ！ぶっ殺すぞ！(集まったワーウルフたちに喚き散らし暴れようとするが腰が抜けており立つことはできない)…嬲り殺しにでもするつもりかよ…(俯いて体を強張らせている) (2022/1/25 22:18:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よぅ、起きたか。すぐに気絶してヤり足りねぇんだ、チンポをおねだりしな（気が付いて悪態を付きながら睨みつける女を下品な笑みを浮かべながら見下ろし、踏んでいる脚に力を込めて顔を跨ぐように位置を変え）良く見えるようになっただろ？盛ってる牡の逞しいイチモツがよ…お前は俺のをじっくりと見てろ（見物人に喚く暇があるならと犯したままで淫液の絡んだ竿を振ってポタポタと顔に牡と女のスケベ汁を降り掛ける） (2022/1/25 22:23:52) |
| マオマオ♀格闘家 | > | ひううぅ！…ｯ…もうｯ…もう勘弁してくれよ、あんな風にぶち犯されて…もうくたくたなんだよ…腹も減ってるし(巨根を眼前に突き付けられた挙げ句、乱淫の記憶を思い起こす汁を顔に付けられ弱音を吐く。しかしながらその体は再び快感を求め、彼処は潤い、乳首は痛いほどに勃起していた。) ……水飲ませてくれよ…そしたら股開くよ…(御託を並べながらワーウルフたちの視姦に悶えている) (2022/1/25 22:32:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言ったな？誰か水を持ってきてくれ（犯し抜いた牡のを見て思い出した女が股を濡らしていくのを凝視する牡の群れ。懇願を聞き入れて誰かに言えばすぐに水が用意され）毒は入ってないから安心しな、飲んでも大丈夫だぜ（マオマオの目の前で大きく煽って水を口の中へ、ひょいっと身体を抱えて尻を周りに向けさせるとキスをして口移しで水を飲ませていき） (2022/1/25 22:39:03) |
| マオマオ♀格闘家 | > | フムゥ！？ﾝｸﾞ…ﾝｸﾞ…ﾝムゥ(全く予想していなかったキスに動転しながらも、与えられた水を喉をならして飲み干していく。)…プハッ！…ﾌｩ…ﾌｩ(水を貰うと少しは心も落ち着いて)…ありがとよ、犬のオッサン。(その後気まずそうにアグサを見つめると、顔を耳まで真っ赤にして)…約束だからな！仕方なくやらせてやるよ！ほら！好きにしろ！(照れ笑いを浮かべつつ、抱えられている尻を振って見せる) (2022/1/25 22:46:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中々の女だろ、身体の方は…期待してるってのによ（太ももから撫で上げて脚を大きく開かせ、牡の群れに尻を突き出しマンコを見せる発情牝の格好にさせていく）身体の方は出来上がってるんだろ？おっぱい揉んでやるからオナホマンコだってマン汁を垂らすんだぜ（胸の付け根をこねて寄せあげ、豊満になったところで先へ搾る様に揉みこねる。尖った乳首を指先で転がし、乳房を揉むたびにポンプの様に愛液が出るのを牡たちと笑って） (2022/1/25 22:53:51) |
| マオマオ♀格闘家 | > | んあぁあっｺﾗｯ！見せるなっ！だいたいアタシの筋肉質ばっかの体なんか見て楽しいのかよてめぇらも！他にもっといい女いるだろ！(筋肉質の引き締まった体と女性にしては大柄の部類に入る長身のマオマオは、自分の裸体が性の対象として牡たちを寄せ集めていることに混乱と神経の高ぶりを押さえることができなかった。) それにおっぱいそんなに揉まれたら…ｯ♥️…んあぁあっんぅ(乳房への愛撫はマオマオの体に甘い痺れをもたらし、開かれた脚は脱力して更にだらしなく開いてゆく。) (2022/1/25 23:01:20) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 訂正です→筋肉質ばっかの×筋肉ばっかの○ (2022/1/25 23:02:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに騒いだって身体は俺に媚びてるぜ、ご主人様の精液便器になりたいってな（肉竿でマンコを撫で上げながら竿先を入り口に押し当て、キュンキュンっとヒクついた肉穴に吸い込まれるように挿入していく。膣壁を拡げるめいいっぱい拡げて埋まるのを見てギャラリーも騒ぎ立てて囃し立てる）見てるのはおっぱいとマンコだからな…どっちも筋肉よりも牝の肉付きだ、牡に餓えた淫乱なチンポ狂いの…ハメ穴だ（性欲が昂って肉欲の捌け口だと強く突き込んで奥にまでズッポリとねじ込む。全部入ったところで尻を揺らして中を掻き混ぜ、周りの牡たちも盛って勃起しているのを見せてやって） (2022/1/25 23:11:40) |
| マオマオ♀格闘家 | > | ひぁああっ！んぐ…そぅｯ (2022/1/25 23:13:24) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【すいません途中であげちゃいました】 (2022/1/25 23:13:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ】 (2022/1/25 23:13:57) |
| マオマオ♀格闘家 | > | ひぁああっ！んぐっそうｯ♥️かよっ♥️(ギャラリーからの嘲笑と熱気を痛いほどに彼処に感じ、自分の胎内を蹂躙していく巨大な男根に内臓を犯される感覚に肉便器としての快楽を思い出してゆく) 犬のオッサン…ほんとチンコでけーのな、体ん中チンコで埋まっちまいそうだ♥️(いきも絶え絶えに快楽を感じているところを不意に周囲の牡たちの勃起したイチモツを見せつけられ) …ー！ｯテメーらにはさせてやんね～よっ♥️そこで大人しくマスでもかいてろっ！ ハウッ♥️んぐ♥️(激しさをますピストンに牝穴はますます潤いを増して、牡の蹂躙を迎え入れる姿勢を強めていく) (2022/1/25 23:21:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコだけじゃねぇ、子宮の底にまで届いちまってるぜ（突き込んで肉棒の先を肉壁に埋め、内臓を押し分け潰すくらいの圧迫と存在を胎の中から感じさせ）はは、残念だったな…コイツはデカいチンポ好きに仕込んじまった（腰振り激しいピストンで突き込み、上半身を地面に突っ伏させて尻だけを突き上げたレイプ女性の格好で尻に腰を叩き付け）良いこと言うじゃねぇか、女…名前を聞いてなかったな。何て呼んで欲しい？（挑発するように見ていろと叫ぶ女に良いセリフだと同意してニヤりと笑う。ふと、名前を知らないのを思い呼ぶのに不便だと尋ねてみる） (2022/1/25 23:30:28) |
| マオマオ♀格闘家 | > | これｯ♥️好きっ♥️交尾ｯ♥️交尾好きｯ♥️(尻を高く上げられ、まさに肉オナホと呼ぶにふさわしい体制でのセックスに心底歓喜してマオマオは泣き叫びながら、主への感謝を伝える) ありがとうございます！♥️チンポ♥️犬のオッサンのチンポだいしゅきだ♥️(だらしなく悶えている中で名前を聞かれ)…マオマオｯ♥️…格闘家のマオマオだっ！(僅かに残ったプライドから見栄をはって格闘家を名乗ったことは、ギャラリーからの嘲笑を生むだけの結果に終わった。) (2022/1/25 23:37:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 便器になって歓ぶ女だぜ、俺に尻を突き出すのが好きか？（体重を掛けて深く押し込み、耳にそっと囁き牡に媚びる女の格好が好きだと言わせる圧の与えながら尋ね）マオマオって女が言った通りだ、お前らはマスかいてるのを見せてやれ。チンポに囲まれたいってよ（マオマオの言った良い言葉は楽しい事に変わり、見ている牡たちに声を掛けてマオマオの前で牡の群れがチンポを扱き立てるのを見せてくる）お前のためにチンポを擦ってくれてるだからな…淫らな牝犬だってのを見せてやれよ（髪を掴んで顔をあげさせて蕩けた牝顔を晒し物にし、もっと淫らな顔にしてやると大股開きでマンコを何度もチンポを叩き込む。ぐちゅっと愛液は飛び散り、牡のチンポを卑猥に染めていって）精液…おねだりしな (2022/1/25 23:46:38) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 犬のオッサンにケツ向けていじめられるのｯ…好きぃ♥️(だらしなく口と目を半開きにして涎を滴しながら子宮まで貫く巨大な肉棒を堪能しているマオマオだったが、顔を上げさせられ、晒し者にされると不安げな表情を除かせる。) てめぇら黙ってマスかくの止めろよ…怖いだろ…ん！♥️ぁあっぁあっぁあっ♥️♥️(しかし、大股開きでマンコに叩き付けられるイチモツには勝てるはずもなく、元の牝顔に戻ると呆けた目でギャラリーにおねだりの言葉を述べていく。) 牝肉便器のマオマオです♥️犬のオッサンのおチンポが恋しくて犬の群れまでついて来ちゃいました♥️みんなアタシにザーメン恵んでください♥️ (2022/1/25 23:56:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ザーメン中毒のマオマオちゃんに恵んでやってくれ。牡臭くしてやらねぇと可哀そうだろ（アヘ顔でおねだるするのに悦んでチンポの先を向ける牡たち。くれてやる、チンポの染まりな…好き勝手な言葉を投げかけ笑いながらの一斉射精で顔をどろどろにし好きだろと擦り付け）おぃおぃ、チンポに可愛がられて満足するなよ。特大チンポがまだイってないぜ（牡の股間に顔を擦り付けるマオマオの尻をパチンっと叩き性処理女の役目を思い出させ）よしよし、マンコをビクビクさせてちゃんと媚びを売れたな。褒美に中出ししてやるぞ（身体を突き飛ばす勢いで腰を振りたくって、頭を牡の股間に埋めさせていく。チンポに金玉に頭が埋まってもマンコだけは便所だとヒクつくのに褒美だと一段と太くしたのでぶち抜いて）出る、おおおおぉぉぉ…（牡の野太い咆哮と同時に射精の勢いで尻を揺らし、ずっしりとした重い濃厚精液で仔袋をザーメンタンクに作り変え） (2022/1/26 00:08:10) |
| マオマオ♀格闘家 | > | えへへｯ♥️みんなありがとぉ♥️あったかい♥️(うわ言のように呟きながら、ザーメンをその身に刷り込み笑顔を浮かべる) (2022/1/26 00:11:51) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 痛ｯ♥️ごめんなさいｯ！肉オナホのお役目集中しますｯ♥️(強烈なピストン運動に脱力した体がガクガクと揺すぶられまるで死体のような様となっている。やがて、アグサが野太い雄叫びと共に射精すると衝撃で蘇生し、)んおおおおおおおおっああうあ♥️♥️♥️♥️(強烈な快感と精液で内臓を膨らまされる激痛に叫び、目を真ん丸にして頭を振り、やがて動かなくなる。) (2022/1/26 00:16:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理に良い女だろ？俺の肉オナホだ、公衆便所じゃねぇよ（ザーメンに染まった顔で微笑むのに使える思った牡が変わってくれと言うのを断り）マオマオも言ってやれ、アグサ様の大きいチンポ用マンコが悦ばないってな（大きさ自慢をさらっと挟み、名前を教えながら服従宣言をさせようとするが、ビクビクと尻を痙攣させるだけで動かなくなった牝奴隷に気付き）ちっ!!快感で脳みそでもぶっ飛ぶのかすぐに気絶しやがって…もっと使い込まねぇとダメだな（ぶっといのをギチギチに詰めたまま立ち上がり、尻を引き上げるとマンコで牡の股間にぶら下がるマオマオの姿。脱力した女を股間に生やしたまま、羨ましそうに見ている牡たちを背に、何発も使える身体にしてやると笑いながら家に戻っていく） 【これで一旦の締めですかね】 (2022/1/26 00:24:19) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【ありがとうございました！】 (2022/1/26 00:26:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました】 (2022/1/26 00:26:59) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【また機会があればよろしくお願いいたします】 (2022/1/26 00:27:28) |
| おしらせ | > | マオマオ♀格闘家さんが退室しました。 (2022/1/26 00:27:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また、是非に】 (2022/1/26 00:28:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/26 00:29:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/26 21:34:52) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2022/1/26 21:52:47) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2022/1/26 21:52:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/26 21:54:57) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今宵はどうでしょうか？】 (2022/1/26 21:55:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/26 21:57:19) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ご希望のシチュとかありますかね】 (2022/1/26 21:58:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【特には無いですね。アカネさんの今夜のご気分はどちらでしょう？】 (2022/1/26 21:59:21) |
| アカネ☆鬼 | > | 【そうですね……】 (2022/1/26 21:59:37) |
| アカネ☆鬼 | > | 【すちません、少し出る必要出てきたので、また帰ってきたら入ってみますー】 (2022/1/26 22:00:08) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2022/1/26 22:00:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまです】 (2022/1/26 22:00:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、このまま入室者をお待ちして待機です】 (2022/1/26 22:01:24) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/1/26 22:28:38) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは､お久しぶりです】 (2022/1/26 22:28:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、ご無沙汰です】 (2022/1/26 22:29:34) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【いるのは何度か見掛けたのですが､いずれも相手がいたので邪魔をしないようにと思い､今回ようやく1人でいる所を見たのですぐに入って来ました】 (2022/1/26 22:30:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれは…絡んでいた部屋に移動しましょうか？】 (2022/1/26 22:31:46) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【いいですね､続きをしましょうか】 (2022/1/26 22:32:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、あちらで】 (2022/1/26 22:32:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/26 22:32:40) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【ではこちらは落とします】 (2022/1/26 22:32:54) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/1/26 22:32:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/27 21:26:16) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/1/27 21:26:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2022/1/27 21:27:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/27 21:28:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【待機しようかと思っていたのに先にいらっしゃってびっくりしました(笑)】 (2022/1/27 21:29:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【へへへ…また先手を取りました】 (2022/1/27 21:30:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【なぜか一瞬遅いというのが多く…次こそ…。(むくれながらすりすりと甘えるようにしてみましょう)】 (2022/1/27 21:30:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【主の後ろに控えている奴隷の鏡ですな（違）】 (2022/1/27 21:33:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…主よりも遅れてしまっていてはお仕置きされるかと…。】 (2022/1/27 21:34:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【透けているくらい薄い衣装や露出の高い衣装を身に着け、寝室で主を待つ心意気や良し。今宵も牝として淫らにしてくれよう】 (2022/1/27 21:36:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そんな格好をさせているのですから、熱くしてくれないと拗ねてしまいますからね。今宵はどのように致しましょう？ご主人様】 (2022/1/27 21:37:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【主人の匂いを、気配を感じるだけで熱くなりそうなものだが…それでは満たされぬのなら、肉欲を滾らせたのを見せてやろう。どう使われたいかあれば聴いてやるぞ（身体中をじろじろ）】 (2022/1/27 21:41:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【中から熱くならないとすぐに冷えてしまうでしょう？そうですね…続きでも、雅で弄んでも……ふふふ…(たぷんと豊満な乳房ををわざと揺らして誘惑しましょう)】 (2022/1/27 21:43:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きからにしましょうか。こちらからですので、返しますのでお待ちください】 (2022/1/27 21:46:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すぐに中が焼けるくらいになりますよ】 (2022/1/27 21:46:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。では、たっぷり出していただけるように淫らなご主人様の牝となりましょう。ごゆるりと……。】 (2022/1/27 21:47:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフの限界は越えちまったか、精圧でマンコが拡がっちまってるぞ（自分の股もリーナの股をおっぴろげて牡の性処理の餌食になった女の身体を晒し出させ、収まりきらずに逆流する精液を押しとどめずに吹き出すに任せる。リーナが殺されたと悲鳴をあげる女たちとは対照的に、脳味噌ぶっ壊れる快感レイプを見た牡たちは歓声を上げて大はしゃぎ）動いてないぜ、牝性器全体が性感になって少しの刺激でもイちまうくらい感度が良いんだろ（ぴゅるっと残っていたのを軽く出すだけ、鼓動を肉棒で伝えるだけ。それだけで腰を跳ね上げて絶叫潮吹きを繰り返すリーナをいやらしく笑いながら見ている）快楽が続いて意識を保ってるようだが、抜いたら…耐えれるか？（性の刺激が続く限りは強制覚醒の状態で、抜いて刺激が無くなれば一気に意識は遠のくだろう。このまま快楽が続けば理性は壊れ、抜けば絶頂して気絶の2択になって） (2022/1/27 22:00:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だれの、せい…で…んんっ…(縋りつく手に力を込めれば快感のあまりに爪を食い込ませるほどで、自身が言葉を口にするだけでそのほんの少しの振動すら快感に変わるらしくきゅんと膣が牡に絡みついていく。荒い息を何とか整えようとするのに、動いてないというアグサの言葉に嘘と口が動くだけで声にならずに問いかける。ぼと、ぼとっと塊が溢れるたびに周囲の牡からの歓声があがり、地面に白濁が溢れ背中を生暖かい精液に包まれていく。最後の一滴まで搾り取ろうとする膣に逆らわずナカでアグサの精をほんの少し位でも感じれば悲鳴に似た嬌声が意図せず上がる。絶頂に次ぐ絶頂で何とか必死に意識を保っている状態なのに、引き抜かれたら…というアグサの声に、いやいやと首を振る。想像すれば抜かないで…と身体は素直に反応し牡に絡みつき、これだけの絶頂続きでまだ締め付けが強くなるのかと周囲から結合部が締まるのがわかるほどに強く締め付ける)抜かれたら、飛んじゃ……(普段ならすぐにでも気絶して休憩を望むところに、いつもとは逆の言葉が聞こえればアグサの顔がニヤつくのを想像する。それでもアグサを独占したいという気持ちがあるのかまだ飛びたくないと縋る) (2022/1/27 22:17:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | このまま使えば壊れる、子宮も卵巣も破裂か裂ける寸前になってるだろ（性処理牝袋がメリメリと軋むのを感じ、何度も女を犯し壊した魔獣は壊れる前兆だと分かっている。闇の精霊がドレインを必死しているが、もう吸収できない。と音を上げてバケモンだよと肩に乗ってくるのにまだヤり足りねぇっと笑い）マンコが使えないならアナルを使っても良いが…選べ。飛んでマンコをヒクつかせたまま気を失うか、大乱交の真ん中でアナルを肉便器にするかだ（限界を迎えても飛びたくない。もっと肉便器にしてとイキ啼くリーナにまだ使ってない穴での案を出す。性欲魔獣のワーウルフの群れでの大乱交で辱めは避ける事はできず、リーナが見ていた淫らな女たちが牝となって肉欲に溺れ見るも見られるも悦ぶくらいになっているのを思い起こすだろう） (2022/1/27 22:30:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | どっちもヤダ……(射精が終わってもなお胎内でそそり立ち逞しいままの牡の存在が、自身と異なる鼓動のように心臓の隣で鳴り響くようにすら感じる。こぽ、ごぽと結合部から大量の精液を垂れ流しても下腹は変わらずパンパンに膨らんだままで、アグサの言葉が真実なのはわかる。だが、もう十分に大乱交の中で辱めは受けたじゃないか…と思う。十分に、アグサの牝だと周囲にも示したのも解っている。これ以上何が望みなのかがわからず両方とも嫌だと、乱れるのならアグサだけの前がいいと…２人きりならいくらでも乱れると荊からこちらの心情は伝わるだろう。辱めを受けるのが嫌だと意識を飛ばすのも嫌がり、かといって、今意識を飛ばすのも嫌と、ぼろぼろと涙ながらにいうわがままさに、そんなわがままは聞けないと言うだろうか…。それでも、嫌なものは嫌だと珍しく頑なに強情を張りながらぎゅっと抱きついて…) (2022/1/27 22:41:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ダークエルフの男と一度だけ交わり、それ以降は受けきれない性欲で攻め立て堕とした女。この短い時間にワーウルフの牡のを何度も受け、主人のが逞しいと牝として感じ、ダークエルフの男たちが求める女に作り変えられたのを実感させた。その証にＷ発情で見境がなくなるほど肉欲に溺れているだろうが強い牡の立派なだけが良いと繁殖本能で選んでいるようで）俺だけの前なら淫らな言葉を紡げるな？淫欲さが足りなければ言い直しをさせる…お前だけを使う、しっかりと媚びて貰うぞ（１：１になれば淫語を言って媚び甘える牝へと出来るだろうと条件を変え、拒否をする間も与えずに抱え上げてしがみ付かせる）手を放すとチンポにぶら下がる事になるぞ。お前たち、もっと牝たちを公衆便所にしてやれ。ダークエルフの男も混ぜてやれよ（リーナを支えるのは貫いたイチモツだけで、牡たちが楽しんでいる真ん中を歩いていく。もっと盛れと言えば歓声があがり牝の絶叫と、男が混じっても獣チンポが良いと魔獣を求める声を聞かせて）へへっ、やっぱりチンポはデカいのが良いよな。リーナ、俺のチンポはどうだ？ (2022/1/27 22:57:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | たまに…アグサがよくわからない…(他の牡を受け入れるのに本気で嫌がるのも気にせずにするかと思えば、今の様にわがままを聞き入れる。条件が条件だが…と言うのは今は目を瞑り、抱えあげられると牡の角度が変わり白濁と共に敏感な部分を擦られ潮噴き絶頂をするほどにまだ身体は快感の波にさらわれたままだと伝わるだろう。絶頂で力が抜けそうになるのを爪を立てて何とか耐えると、アグサの肩に顎を乗せるようにして全身を預ける。母乳の溢れる乳房もむにゅっとアグサの逞しい乳房に押し付け歩き始めるのにホッとするとそれだけで意識が飛びそうになる)んっ、あっふっ……大きさじゃなくて…アグサだからいいんです…と何度言えばいいんですか…(アグサの問いかけで何とか意識を保ち素直な言葉を紡ぐ)どこ行くんですか？少し歩くなら…私の家が…(歩く振動でも快感が一斉に走るのか、指をさす前にアグサにしがみついてしまうと闇の精霊がアグサの鼻先に降りて、少し…ではないけどね…と山奥の一角をさす。集落から随分と離れた場所だが、それだけに2人きりならとリーナは安心するだろうけど…とにやにやと乱れるリーナを想像しているのか意地の悪い笑みを見せる) (2022/1/27 23:08:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは…手下のもかなりデカい方だが…俺のが大きかっただろ、牡の強さはチンポで決まる。アグサの大きなチンポが大好きって言えば良いんだぜ（ダークエルフの男が必死に交わっても感じる事は無く、ワーウルフのでも隙間があって中の精液を流し出すくらいのサラサラに感じただろう。性欲魔獣の順位が性器で決まるのは納得したような顔に思わず吹き出す）アイツらの精液も濃いぜ、女を狂わすことも出来る。そうは思えんだろうが、それだけ俺のが凄いって事だ（いきなり自慢するように話しだし、魔獣界隈の認識をリーナに教える。闇の精霊が茶々を入れるように、もう他の男性の子供は作れないねとリーナに囁き）お前から自分の家に誘ったか。牡を連れ込むのは初めてだろう、それも性処理目的とはな（何度も様子を見に集落で見聞きしリーナの家は知っているが、黙ったまま誘ったのは自分だとしむける。男を誘う事が何を意味しているのかを言えば、恥じらう様に胸板に顔を押し付けるのを意地悪い笑みを浮かべ） (2022/1/27 23:23:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | なんだか…それは、癪に障りますね…(ビクっと反応するのも楽しいのか、抱きついている間は落ちない程度にしか支えられず、自ら抱きついていなければ下から突き上げられるような感覚になるのもわざとだろう)アグサ以外に興味はないですから…(いろんな意味で…。男としても、牡としてもそれ以外も…と言葉にするのも億劫で、楽し気に話すのを聞き流す。周囲から人がいなくなると息をひそめていた光の精霊が子宮内の受精卵を守る力を強めたのかアグサの精の熱さとは違う温かさを感じると、闇の精霊がびりっと電気が走ったように硬直すると光の精霊が何か魔法を使ってたのか、怒られたのだとくすくすと笑う)牡どころか…あそこまでは同族すら……(アグサの言葉を半分聞き流して答えていれば、急に、アグサの意図することに気づき真っ赤になって顔をアグサの肩に押し付ける)あ…いや……(慌てて口をパクパクと動かすが、一瞬でそれでもいいかとどこか達観したような気分になる)家の中に入る前に、裏にお風呂があるので…誰かが地面に押し倒すから綺麗にしてから入りたいです(尻尾の先端を見つけて掴むと楽し気に笑う)アグサも綺麗にしてあげますよ？ (2022/1/27 23:35:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【と、今日はここまでですね。お相手ありがとうございました。少し遅くなってしまいましたね。】 (2022/1/27 23:35:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間ですね。お相手をありがとうございました、新鮮なのは出せませんでしたが熱いのを入れっぱなしで暖めておきました】 (2022/1/27 23:37:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【きっと歩きながら新鮮なのの上澄みが溢れているかと思っております。それに、いまこれ以上熱くされたら飛んじゃいますから(笑)】 (2022/1/27 23:39:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【中空でハメたまま出すと、頭の中だけじゃなく身体も飛ぶかも知れませんよ】 (2022/1/27 23:40:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【身体飛ぶとそれこそ頭も意識も全て飛んじゃうじゃないですか…(笑)二人っきりで…上のお口の調教（ん？)は、楽しみにしておきます】 (2022/1/27 23:42:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【綺麗にして頂けそうですね。期待しておきます】 (2022/1/27 23:43:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふ…。悪戯っ子がいるので、悪戯しちゃうかもですよ♪】 (2022/1/27 23:44:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【悪戯が過ぎるとお仕置きしちゃいますので程々に(笑) さて、それでは今夜はこの辺りで】 (2022/1/27 23:46:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いつもお仕置きされてますが…それはそれで好きですよ(爆弾発言)はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ、良い夢を♪】 (2022/1/27 23:47:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【愛の鞭ですから。おやすみなさい、良い夢を】 (2022/1/27 23:48:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/27 23:49:02) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/1/27 23:49:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/28 22:18:47) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/1/28 22:29:54) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは】 (2022/1/28 22:30:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/28 22:31:25) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【置きレスを見てくれたようですね】 (2022/1/28 22:31:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【拝見しました。ありがとうございました】 (2022/1/28 22:32:15) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【打っている間に終わってしまいましたからね､未完成だったのをコピペしてから完成させました】 (2022/1/28 22:33:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それは失礼いたしました】 (2022/1/28 22:34:07) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【まあそれはお互い様です､さて続きはどうしましょうか?】 (2022/1/28 22:35:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、移動しましょう】 (2022/1/28 22:35:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/28 22:36:03) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/1/28 22:36:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/29 00:10:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/29 00:54:46) |
| おしらせ | > | マオマオ♀さんが入室しました♪ (2022/1/29 09:29:04) |
| おしらせ | > | マオマオ♀さんが退室しました。 (2022/1/29 09:29:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/29 18:53:13) |
| おしらせ | > | マオマオ♀さんが入室しました♪ (2022/1/29 19:53:29) |
| マオマオ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 19:53:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 19:54:20) |
| マオマオ♀ | > | 【またおつきあいいただけると嬉しいです。】 (2022/1/29 19:55:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望の流れなどございますか？】 (2022/1/29 19:57:59) |
| マオマオ♀ | > | 【前回はワーウルフの群れのなかで肉便器宣言したので、今回は群れの奴隷としての日常ができればと思っています。】 (2022/1/29 19:59:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【専用から公衆肉便所にって感じですかね】 (2022/1/29 20:00:48) |
| マオマオ♀ | > | 【マオマオの態度や行いが悪かったので、お仕置きとして公衆肉便器として晒される感じになればと】 (2022/1/29 20:01:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そちらですね、了解です。書き出しをお願いしても良いですか？】 (2022/1/29 20:02:55) |
| マオマオ♀ | > | 【承知しました】 (2022/1/29 20:03:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/29 20:03:46) |
| マオマオ♀ | > | 離せよ！てめぇら女の子一人に卑怯だろ！(ワーウルフの集落で一人の女が縛りあげられている。彼女の名はマオマオ、一月ほど前に村の雄アグサの凌辱に屈して、彼の専用肉奴隷として村に居住していた。しかし、アグサには既に多くの牝が肉奴隷や妾として仕えており、マオマオは自分の番が回ってこない日々に暇をもて余していた。 元々貧民街で生まれ育ち、時には山賊紛いの行いも行ってきたマオマオにとって、娯楽といえば盗みか暴力等の悪事であった。そして、ついに被害を受けたワーウルフたちが、団結してマオマオを現行犯で捕らえ、アグサの元へ引き据えたのである。) (2022/1/29 20:10:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | とうとう捕まったか…ま、自分でした事の面倒は取らないとな（多くの牝を侍らせて尽きない性欲を満たすも、新しい肉奴隷マオマオは媚びるでもなく身体を捧げるでもなく使う優先度は低かった。精液が欲しければ媚びろと言っても反発するばかりな女は他のワーウルフと同様に放任していたが捕えられているのを見れば眉を顰め）アグサのチンポに餓えた淫乱便所に精液を恵んでください…とでも言ったら考えてやる。俺に媚びを売り続ける性処理マンコとしてな（縛られているマオマオの頬に向かって精液と愛液の絡みついたセックス終わりの肉棒で頬を叩き、牡の性欲を満たすだけの身体になれば助けるか考えると条件を出す） (2022/1/29 20:19:07) |
| マオマオ♀ | > | 臭えっ！またほかの女としてたのかよっ！犬のおっさんもよくやるよなぁ毎日毎日ひっかえとっかえ色んなのとよぉ！(この期に及んで憎まれ口を叩くマオマオ、しかし期待に満ちた顔でアグサに尻を向け…)…しゃーねーなー、ご主人様からお仕置きされてやるか「チンポに餓えた淫乱便所に精液を恵んでくださーい」(半ばからかうように尻を振り、自分の尻たぶを割り開いてアグサに見せる。彼女の胸は、ひさかたぶりのチンポに対する期待で高鳴っていた。) (2022/1/29 20:24:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何だ？せっかく教えてやったが…本心が出ちまったか？おぃ、聞いたか。精液を恵んで欲しいってよ（誰の…この一言が抜けていたのを聞き逃さずにニヤりと笑うと丸出しになったマンコを一突きした後に抜き放つ。一番デカいチンポでも突っ込めるのを示すと周りの牡に向かって精液が欲しい淫乱牝だと笑い）いろんな精液を味わいたいって欲張りな女だ、群れで犯すのも平気だから丁度良いけどよ（勃起した牡の群れがマオマオに迫って取り囲む。一斉に突き出すと数本は口に、1本はマンコに入って残りは身体のあちこちに擦り付け始め） (2022/1/29 20:33:31) |
| マオマオ♀ | > | ちょっ！犬のおっさん！なんだよいきなり抜いちゃうなんて… (文句をいうマオマオの周囲を若い雄たちが取り囲む) なんだてめぇらﾜプっ！ﾝｸﾞ、オ！ん！(口の中に若い雄のペニスが入り込み口を塞がれるマオマオ、その後も雄たちはマオマオを取り囲み、口・アナル・そしてマンコと、あらゆる穴を犯してゆく。あぶれた雄たちもマオマオの眼前で盛りのついたそれを扱き立て、マオマオの目や耳、その他体の至るところへ精液をぶちまけていく。) (2022/1/29 20:39:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 1発じゃ金玉もスッキリしねぇだろ、順番にマンコとアナルを犯してやれ（一斉に精液を放ち、牡臭い匂いが一斉に立ち込める。真っ白に染まったマオマオの周りでは、出しても勃起したままの牡が取り囲んでにやにやと笑っている）最後の一滴まで便所女を使って出しちまいな。専用便器を持てない若い性欲をぶつけてやれ（歓声を上げて代わる代わる犯して射精していく若い牡の群れ。好きに使えと聞き、鼻や耳にも押し付けての射精で身体の中も外も精液で漬け込み、白濁の海に溺れさせていく） (2022/1/29 20:48:10) |
| マオマオ♀ | > | ブッ…ﾝｸﾞ…ﾌﾞﾊﾞｯ…ｺﾞﾊﾞｯ…だずげべっ！ゆじでぐださい！(マングリ返しにされ、順番に代わる代わる二つの穴を犯されるマオマオ。顔には手持ち無沙汰になった雄たちがふざけて小便をかけ始め、彼女がもはや肉奴隷以下の便器に落ちたことを示している。) …アガァ…ｵｵｵオ… (夜更けまでみっちり凌辱にされたマオマオであったが、決して許されることはなく、粗末な小屋に放り込まれ一夜を過ごした。翌日、精液のすえた臭いを強烈に放つ彼女を犯そうというものもなく、彼女は村の子どもたちのオモチャとして、尻を木の枝で叩かれ、穴には石ころを詰め込まれて、一日を啜り泣きながら過ごした。) (2022/1/29 20:56:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一晩中可愛がって貰ったみたいだな。公衆便所になるか他の肉奴隷みたいにチンポに媚び売って隷属するか選ばせてやる（翌日になり小屋に姿を現し、生意気な女から肉玩具になっていたマオマオの様子を確かめる。髪を掴んで顔をあげさせ、目の前にはバキバキに勃起したチンポを突き出して）先に言っておくが公衆便所に俺は用がない。若い牡が可愛がってくれるだろうけどよ（専用便器を持たない牡が共有するのが公衆便所で位の高いワーウルフは専用の肉奴隷で欲を満たす。数多くを侍らすアグサなら、マオマオ1人が居なくなっても困りもしないし興味を持つこともないだろう） (2022/1/29 21:06:12) |
| マオマオ♀ | > | (見慣れた顔の安心感からか、マオマオの目からは既に枯れたと思っていた涙が止めどなく溢れた。しかし、何よりマオマオの心を捕らえたのは、アグサのペニスが放つ雄のフェロモンであった。) アグサ様…私のご主人様…アグサ様のおっきいチンポに餓えた淫乱便所のマオマオに、強くて濃い精液を恵んでください♥️ (アグサの腰巻きを外し、その巨根にキスをするマオマオ、しかし突然彼女は顔をしかめる。) ｳｸﾞｯ出る…ごめんなさい…アグサ様…見ないで…(そういうと彼女は小屋の隅に座り込み、二つの穴に詰められた小石をひりだし始めた。) これでｯ全部だ…おチンポ入れても大丈夫…(安心して独り言を呟くと、アグサにすり寄って行く。) (2022/1/29 21:15:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いいや、まだだ…まだ出るだろ（いやらしい笑みを浮かべて脚でマオマオを転がして仰向けＭ字開脚でマンコもアナルも丸出しにさせる。顔を跨ぐように片足を腹に乗せると踏み潰して両穴から精液を吹かせ、勢いで石も流し出す。自然とひり出す顔になるのもしっかりと見て辱めて楽しみ）俺専用の肉便器を選んだか、チンポ欲しさに浅ましく媚びる便所にならねぇと使わねぇからな（ここから出るよりも何よりも主人の精液を求める牝に成り下がったのに満足気に頷き、主人の匂いを付けるために小便を顔に胸に股間へをぶっ掛けてマーキング。若い牡のよりも獣臭い牡臭い匂いでチンポに服従させ） (2022/1/29 21:26:30) |
| マオマオ♀ | > | はぁあああ♥️♥️(アグサの尿から漂う強い雄の香りに夢見心地になり、大きく口を開けて尿を飲み込むと、体にかかった尿は丁寧に刷り込んで主人の臭いを染み込ませてゆく。) おしっこだけじゃいやぁ♥️アタシの欲張りおマンコに、アグサ様のおチンポ様でザーメンくれなきゃいやぁ♥️ねぇ…お情けちょうだい♥️ (2022/1/29 21:31:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ…お情けをくれてやろう。ほら、特別サイズのでっけぇチンポだ（見ている前で扱き立てて凶悪な勃起状態にしていき、マオマオの腕くらいにまで膨らんでいく。どうだと言わんばかりに先を顔に向けて、射精と間違える量と勢いで濃厚先走りを顔にぶっ掛ける）精液を浴びたみたいに惚けてんじゃねぇ、こんなのは先走りだ。射精は今のと桁違いに出る（うつ伏せにして尻を突き出させると牝の格好のままチンポを挿入。ぐいぐいと押し上げて小屋の出口へと這わせ進ませていく） (2022/1/29 21:39:48) |
| マオマオ♀ | > | ﾜｯﾜｯ♥️(念願のチンポに体を支配され、なすがままに小屋の外に押し出されるマオマオ。今日も彼女にイタズラを仕掛けるべく小屋に入ろうとした子どもたちは、その光景に息をのみ一言も発することができないでいた。) ﾍﾍﾍ…ごめんね、子どもたち…アタシはあんたらのオモチャじゃねえんだ…アタシは…このむらでいちばんつよいオスの (ここまで喋ったところで、快感の余り痙攣してしまい言葉がだせなくなる。)…～♥️ｯ…性欲処理専用♥️肉玩具なんだぁーーｯ！♥️♥️(興奮すると優越感で叫ぶマオマオ、膣は更にチンポにまとわりつき、その快感に彼女は潮を吹く。) (2022/1/29 21:47:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理を始める前にイキやがった…あれだけ遊んで貰っても俺のチンポに餓えてたとはな（マオマオを公衆便所にしていた牡が勃起チンポを丸出しに集まってくる。顔をあげさせて見つめさせながら腰を振って犯し始める）お前を可愛がってくれたチンポだ、感謝を込めてキスをしろ。牡チンポ以下だってのは十分理解しただろ（一斉に股間をマオマオの顔の前に突き出す牡の群れ。専用便器でも主人の命令なら別だとマンコを掻き回しながらオナホに成り下がった女だと躾ける）スケベ女を見て勃起したか、すぐに女を犯すくらいにデカくなるぞ（マオマオの痴態に子供たちも牡へと目覚めていく。人間サイズで考えれば十分な巨根の子供たちもしっかりと眺め続けている） (2022/1/29 21:58:24) |
| マオマオ♀ | > | (雄たちがのチンポ一本一本にキスしながら) へっへっ♥️ふぅ♥️喉乾いちゃった。誰かザーメン飲ませてくれよ♥️おまえらのザーメン、アグサ様と比べて薄いから、ゴクゴク飲めるぜ♥️(群がってくる雄たちのザーメンをのみ下すと、用済みとばかりに目を細め) アッ♥️アッ♥️アッ♥️アッ♥️アッ♥️(アグサのピストンにあわせて乳を振り乱し、幸せそうな笑顔を周囲の雄たちに見せつける。それを見た雄たちは、この能天気なマゾ便器に追加のザーメンをくれてやるのだった。) (2022/1/29 22:04:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しょうがねぇ、喉マンコにザーメンを与えてやってくれ（牡がマオマオの口を犯して精液を流し込むのをハメたまま眺め、チンポ狂いになったようにむしゃぶりつくのを堕ちたと笑い）ご主人様の性処理を始めるぞ。淫らに啼き悶えてな（尻たぶを掴み上げて突き飛ばすように激しく腰を打ちつけ、子宮を突き破るようなピストンでマオマオの胸を揺らし暴れさせる。メキッメキっと膣壁を拡げて主人のチンポの形に牝穴を作り変えていく）おっと、そう言えばよ…腹の精液は出さないままだったな。一滴残らず…出しちまいな!!（抱え上げて背面座位のチンポに身体を堕とし叩き付ける。ドスっと子宮底を殴りつけてめり込んだチンポが胃を中から押し上げ潰し、口と鼻から精液で噴水をさせ身体にべっろちと浴びせさせる） (2022/1/29 22:12:23) |
| マオマオ♀ | > | ンブブゥ！♥️(他の雄が出した無用の精液を追い出せたことに歓喜しながらも、せっかく着けたアグサの尿の臭いに他の臭いにが混じることが嫌だったらしい) アグサ様のオシッコせっかく塗ったのにぃ♥️ (アグサの方を振り返って微笑みながら) 終わったら、もっかい頭からオシッコかけてね♥️ザーメンもたっくさんかけて！ (言いたいことを言ったら満足して、再びだらしない顔を晒しながら乳を振り乱し、笑顔で淫語を吐き散らす淫らな肉便器の生きざまを堪能している。) (2022/1/29 22:19:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、後は俺のザーメンをぶちまけるだけだな。しっかりと股を広げておけ（秘部から子宮までボコっとチンポ型に盛り上がった腹を見せ付けるように、太ももに腕を絡ませて赤ん坊のおしっこの姿にさせる。裂けそうなくらいまで拡がってヒクヒクと震えるマンコを大勢のワーウルフの前で晒し物にする）良い心掛けだ、身体中に俺のチンポ臭を染み付かせてやる。まずは…性処理便器からだ（公開レイプのピストンにドクンっと脈打つと精液をぶちまける。跳ね上がって噴き出す精液でボテ腹にし、結合部からも逆流させて主人のだけで染め上げる）次はケツ穴だな、口から精液を溢れさせれば俺のだけになるな（アナルに欲しければ自分で尻をあげてハメろと尻を叩く） (2022/1/29 22:28:55) |
| マオマオ♀ | > | (自らマングリ体制に入り、大きく尻を割り開いてアグサを見つめる。) ご主人様♥️！アナルの用意できました！早くザーメンください！♥️♥️マオマオの体、ご主人様の濃ゆい臭い染み付けて、他の雄どもが怖くて手出しできない体にしてください♥️(マオマオにとって、すでにアグサの臭いは絶望的な快感とともに、彼女が欲して止まなかった絶対的な安心をもたらすものとして脳内に深く刻み込まれていた。) (2022/1/29 22:35:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふざけた事をすれば手足を喰い千切って公衆便所にするから覚えておけ（自分専用なら他の牡は手を出さないが再び悪さをすれば捨てると釘を刺し、マオマオの割り開いたのでは不十分だと穴がバックリと拡がるまで尻を引っ張り）これだけ開いても狭そうだな、俺のチンポサイズには程遠いぞ（狭くても容赦なく肉棒をぶっこんでギチギチと腸壁を軋ませ拡張しながら貫いていく。牡の征服力でヒダを薄く引き伸ばし直腸も真っ直ぐに身体を作り変える）ケツ穴アクメを決めちまったか？みっともねぇアヘ顔になっちまって…（マングリ返しの尻の上にガニ股で座り込むように腰を下ろし、身体を揺らしてアナルを穿り） (2022/1/29 22:45:16) |
| マオマオ♀ | > | はへええぇ♥️♥️♥️♥️(体がアグサの力で改造されていくことに歓喜しながら、アへ顔を晒し声もだせずに絶頂する。) ♥️♥️♥️♥️♥️ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ♥️ (意識が飛びそうになるのを必死でこらえ、引き伸ばされた肛門括約筋を引き締めて、アグサのチンポを締め付ける。そのままニヤリと笑って) アタシ…もう気絶なんかしないんだ…♥️ アグサ様の一人前の肉便器として可愛がってもらうんだ♥️ (2022/1/29 22:50:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今の絶頂もお遊びと思える快楽をくれてやる。ワーウルフで一番の巨大チンポで…ぶっ飛んじまえ!!（気絶しない宣言に肉便器程度が耐えれる訳はないと抜き差しピストンで公開アナルレイプ。オホ声でイってもお遊び絶頂で本物の昇天を仕込もうとトドメの串刺し）脳味噌…焼き切ってやる!!ほら、喰らえ!!（込み上がる精液でチンポが膨らむ量が先に滾っていき、凄いと絶頂しているマオマオにもっと凄いのをお見舞いする。濁流となって流れ込む精液は肉筒になった女の口と鼻からあふれ出し、脳を沸騰させて爆散させる絶頂で狂わせてる。理性の欠片も残すまいと中出しをいつまでも続けて） (2022/1/29 23:02:55) |
| マオマオ♀ | > | (マオマオの脳内に無数の火花が散り、ブツン！という何かのちぎれる様な音が響いた。その瞬間、彼女の意識ははじけとび、肉便器は幸せそうな笑顔を浮かべたまま、気絶しその場に転がされた。) (2022/1/29 23:06:17) |
| マオマオ♀ | > | 【あと少し続けます】 (2022/1/29 23:06:34) |
| マオマオ♀ | > | んんん…やべ…体動かねぇw…肉便器キツいなw (アグサの予想よりも、ずいぶん早く意識を取り戻したマオマオがアグサを探して部屋の中を這っている。) へへ♥️いたいた、犬のオッサ…じゃないや…私のご主人様♥️//// (アグサのチンポにくっつくと上目遣いでアグサを見つめて) 腰抜けちゃったからさぁ…この間みたいに串刺しにして、家まで持って帰ってほしい…です♥️… (そう言うとマオマオは改めてチンポを見つめ、肉便器としての忠誠を誓いキスした。) (2022/1/29 23:14:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派な肉便器でも俺のを受け切れるとは思えん、気絶しても他の肉便器と俺に仕えれば良い（絶頂の悲鳴をあげて悦び、射精中は乱れ鳴いていたのも抜くと限界を迎えたように蕩け切った牝顔で気を失ったのにそれで良いと尻を撫でる。倒れ伏して身体中から精液を溢れるのに中のにおい付けは十分のようで、次は外だと他の肉便器にチンポを扱かせて気絶中のマオマオに浴びせ仕上げをすませる）（それから数刻の後、意識を取り戻したマオマオが媚びてくるのに染まったなと頭を撫でてやって服従の意を褒めてやり）しっかりとマンコでしがみ付いてろよ、ズリ抜けたら壊れた緩マンってことだからな（抱え上げて股間に串刺しにし、チンポだけで女を軽々と支えて歩き出す。家に戻るまで歩く振動で牝声をあげ続ける事になるだろう） (2022/1/29 23:20:44) |
| マオマオ♀ | > | おっ♥️おっ♥️(アグサの歩く振動に、緩い絶頂を与えられ続けるマオマオは、早々と失神したままアグサの体にしがみつき、寝言のようにあえぎ声をあげていた。) 【こちらはこれで一旦〆です。】 (2022/1/29 23:25:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （生意気だった女を従順な牝に躾した事に満足に思わず笑みが浮かび上がる。公開調教を見ていた若い牡たちは称賛の声を出し、一人前になったら女をと…チンポを再び滾らせる）しっかりと使い込んで育てておけ、デカいチンポがに女は狂う（気絶中のマオマオを揺らして中を掻き混ぜて喘がせる。公衆オナホを我先に使って育て始めた若い牡を背に、新しい肉便器マオマオを連れて広場を去っていくのだった） 【お相手、ありがとうございました】 (2022/1/29 23:32:13) |
| マオマオ♀ | > | 【お付き合いありがとうございました。また機会があれば是非！】 (2022/1/29 23:35:21) |
| おしらせ | > | マオマオ♀さんが退室しました。 (2022/1/29 23:35:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また、是非に】 (2022/1/29 23:35:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/29 23:48:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/29 23:48:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/30 01:11:41) |
| おしらせ | > | 西方 夢♀ 15 狼さんが入室しました♪ (2022/1/30 04:57:06) |
| おしらせ | > | 西方 夢♀ 15 狼さんが退室しました。 (2022/1/30 04:57:34) |
| おしらせ | > | セルダ ♀ 15 狼さんが入室しました♪ (2022/1/30 04:57:50) |
| セルダ ♀ 15 狼 | > | ん、よぉ (2022/1/30 04:58:04) |
| おしらせ | > | セルダ ♀ 15 狼さんが退室しました。 (2022/1/30 04:58:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/30 15:03:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/30 15:56:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/30 22:18:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/1/30 22:31:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/1/31 21:31:12) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/1/31 22:18:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/1/31 22:18:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/1/31 22:19:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しております、今宵のお相手はどうでしょうか】 (2022/1/31 22:20:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【23:30くらいまでとなりますが、よろしいでしょうか？】 (2022/1/31 22:21:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2022/1/31 22:22:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュにご希望はございますか？】 (2022/1/31 22:23:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【アグサさんスペシャルセレクトか続きでお願いします】 (2022/1/31 22:24:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、スペシャルセレクトで始めますね】 (2022/1/31 22:26:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、よろしくお願いしますー】 (2022/1/31 22:27:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 次はお前の番だ、拒否をする選択はないだろう？（性処理部屋の大きなベッドに仰向けで寝転び、順々に女たちが跨り淫らに奉仕をしていく。精を受けて絶頂した女が立ち上がると流し込んだ精液が溢れていく。既に何人もの女たちを相手にしても隆々と勃ったのはまだ性処理を求めている）太ももを重ね合わせて耐えようとも耐えれんだろ。発情しているのは分かっている、遠慮はいらんぞ…ランザ（牡の肉欲、牝の淫らな匂いは女たちを発情させるに十分で、匂いに敏感なランザならなおの事。軽く獣化もしていれば誤魔化しようもなく、理性も薄氷を言ったところだろう） (2022/1/31 22:34:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はーっ……はぁあっ……あ……し、知ったような口を……！！（既に手足が獣化しており、雌の象徴は触らずとも濡れており、アグサから呼ばれれば性処理用のベッドに腰掛けつつも、わかっているぞと言いたげなその態度に文句の一つでも言ってやろうとするが、その姿、そして匂いからも発情していることがわかるためにあんまり意味はなく）くっ……ふぅ……（濡れているのを知られたくないために太ももを重ね合わせていたが、トロッと垂れてしまった） (2022/1/31 22:40:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした？ヤりたくない訳ではないだろ、跨って腰を振って踊るだけだぞ（収まりきらずにあふれ出て股間い浴びた精液を手でぬぐい取ってランザの顔を撫でる。いきなり強く香る牝を孕ませる肉欲に満ちた牡の香り）匂いだけで孕みそうなくらい精を感じるだろ、俺のを求めて牝になれ（使い終えた女たちが足を広げたまま休んでいる中で疲れ知らずの逞しい牡肉。まだ精力に富み、強い仔を産ませてやろうと脈打ちランザを誘っていて） (2022/1/31 22:48:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……（他の女を見てぷいっとよそを見て抵抗しようとすれば精がついた手で顔を撫でられる）あぁぁあっ！？（匂いだけで獣化が進行してしまったようで、手足が獣のモノとなり、肉球がついて）ぁ……あっ！？あぐ……アグサ……！！（力無くベッドに倒れれば目の前に逞しすぎる牡の象徴があり）う……ぁ……んっ！！（強力な誘惑、いや女をその行為へと強制するかのような子宮の慄きに身悶えして）や、やる……貴様こそこれだけやって種切れではないだろうな？（小言を言いながらも股を開く事にして、己のメスをアグサに見せつけて） (2022/1/31 22:55:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体で確かめてみろ、牝胎で有り余る精液を感じることになるぞ（ヤり足りないと勃起したのはランザの視界に入り続け、女を生殖行為へ操る様に絡め捕り繁殖牝の本能だけに作り変える）愛液を垂らす蕩けたマンコだな、一段とチンポが滾ってくる（ランザの牝を見れば盛りが強くなって先走りが溢れ出て牡欲のフェロモンを濃厚に。一番近くで浴びれば種切れどころか満たしても余る量があると分かるだろう） (2022/1/31 23:03:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あんっ……や、やぁ……！！（匂いだけで犯されてる感覚を覚えてゾクゾクと背中を震わせ）こ、これ以上たぎらせてどうする。んっ……私の後の女はもういないのだぞ？（いつものようにラんザが1番最後まで耐えており、相手しきれないと悟れば、笑って流しつつ）あ……あぁ……ふっ……か、身体でか……（そっと身体を起こし、ペタリと触ればその力強さを感じてサッと離してしまい） (2022/1/31 23:08:24) |
2022年01月24日 22時12分 ～ 2022年01月31日 23時08分 の過去ログ
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