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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2022年01月08日 21時17分 ~ 2022年02月06日 09時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オクティア【はい。若しくは吐き出そうとしているという感じですね。格闘で割り込めないマーメイドは身体を張って毒液を止めるしかないという位置関係のイメージです。】   (2022/1/8 21:17:47)

キュアマーメイド【分かりました。ありがとうございます。では、少々お待ち下さい】   (2022/1/8 21:18:37)

キュアマーメイド …うっ…ううぅぅ……(胸に続き、背中にも毒墨を浴びてしまったマーメイド。トップスの白い背中の部分も、墨で汚されてはいるものの。やはり、胸の部分と同様に、表面が溶かされているようだ。オクティアの卑劣な騙し討ちにより、いよいよ、マーメイドのダメージは大きくなってくる)…えっ? …そんなっ!? …や、やめなさいっ!? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……だ…大丈夫?(挑発めいた言葉をマーメイドに投げかけ、マーメイドが助けた幼女に、幾本かの触手を向けるオクティア。その意図に気づいた人魚姫が、オクティアに止めるよう訴えるも。そんなマーメイドを嘲笑うかのように、触手から、躊躇なく幼女に目がけて毒墨が吐きかけられる。痛む身体に鞭を打ちながら、間一髪、オクティアと幼女の間に入り、毒墨を背中で受け止めて幼女を庇うマーメイド。今しがた溶かされたばかりのトップスの背中から、またしても、白煙が立ち上る。三度も毒墨を浴びては、さすがにマーメイドといえど、ダメージは大きい。それでも、泣き出しそうな幼女に向けて、人魚姫は懸命に笑顔を作り、優しく微笑みかけてみせる)【続きます】   (2022/1/8 21:44:25)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……アイス! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!! (それでも、プリキュアとして、幼女を、人々を守るべく。マーメイドは、再び、その右手にプリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドを実体化させると。オクティアの方へ向き直り、もう一度、アイスのドレスアップキーをロッドに差し込むと。ロッドの先端をオクティアへ向け、人魚姫の必殺技である、無数の氷の塊をオクティアの身体へと目がけて放つ。三度も毒墨を浴びたダメージは隠しきれず、満身創痍のマーメイド。それでも、残された力を振り絞り、幼女を、人々を守るため、オクティアに敢然と立ち向かう)【以上です。こんな感じでいかがでしょうか?】   (2022/1/8 21:49:18)

オクティア【ありがとうございます。内容を伏せたままでのお願いを聞いて下さりありがとうございました。では無理を聞いて頂いたお礼にマーメイドにいい意味での理不尽な絶望を与えれるようにがんばります。ではお待ちください。】   (2022/1/8 21:51:27)

キュアマーメイド【ご期待に応えられたようなら何よりです。はい、では、是非とも、マーメイドに理不尽な絶望を与えて下さい。楽しみに待たせていただきますね】   (2022/1/8 21:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オクティアさんが自動退室しました。  (2022/1/8 22:11:58)

おしらせオクティアさんが入室しました♪  (2022/1/8 22:12:42)

オクティア【重ね重ね失礼しました。今レスを貼っていきますね。】   (2022/1/8 22:13:05)

オクティア…バカ…(身を挺して幼女を庇い、逆転の一手に出るマーメイドを目にしほくそ笑んで呟くオクティア。これがオクティアが見付けたマーメイド最大の弱点。優しいが故に晒してしまう弱点。オクティア自身ならマーメイドに肉薄するのに相当な数の犠牲を払った。しかし守るべき幼女ならマーメイド自身から歩みよる。それもその幼女を守る為に多大なダメージを負うというオマケと言うには大きい副産物も付いてだ。二度も毒墨を浴びせられてマーメイドの聡明さも曇らされたのか。それ程自覚無く焦っていたのか。戦況をコントロールしていたと言えどそこまで都合よく配置のコントロールが出来るまで「オクティアの実力は高くない」。しかしそれでは今マーメイドが救った幼女は?幼女を庇おうとしていたその両親が側にいない違和感は?その答えはマーメイドに取って予想外の角度と方向から投げ掛けられる。)「マーメイド!騙されないで!」(遠くから泣き枯らした声で懸命にマーメイドに危機を告げる声。枯れていても聞き間違えようの無い、マーメイドが救った筈の幼女の声。)【続きます。】   (2022/1/8 22:13:09)

オクティア(話は横道に逸れるが、タコはあらゆる物に擬態する。岩や砂地。時にはエイ等にも。人間が見ても知らなければ騙される程の精巧な擬態。それと同じように今マーメイドが庇った幼女の姿が一瞬で触手が絡み合った幼女のシルエットに変わる。そしてその触手は一瞬でほどけオクティアに必殺の凍気を放とうとしているマーメイドのロッドを握る手元に鎌首をもたげ…)…チェックメイト…(オクティアの自信に満ちた呟きを合図に凍気を放とうとするマーメイドに一瞬先駈けて毒墨を吐き掛けていく。ロッドを握る手は当然。ロッドその物にも。そして手だけで無くスカートとブーツに包まれたマーメイドの足にも。当然グローブやブーツ。スカートも黒く汚していくだろう。マーメイド本体に吐き掛けず、手足に吐き掛けていくのはオクティアの恨みの現れだ。機動力、戦闘力を削り、強者を弱者に貶める毒墨の洗礼。そしてここまでオクティアの恨みを買ってしまったマーメイドが弱者に陥れば…ゼロ距離で吐き出される絶望の黒粘液。オクティアのマーメイド弱体化の罠の本丸がついにマーメイドにその本性を見せていく。)【以上です。このような感じですがご満足頂けますでしょうか?】   (2022/1/8 22:13:22)

キュアマーメイド【素晴らしいですね。これはしてやられました。はい、大満足です。ありがとうございます。では、返しのレスを書きますので、少々お待ち下さい】   (2022/1/8 22:15:59)

オクティア【そう仰って頂けてホッとしました。ではそちらのレスをお待ちします。】   (2022/1/8 22:17:03)

キュアマーメイド…えっ? …ど、どういうこと?(身を挺して幼女を庇い、三度毒墨を浴びながら、反撃に転じようとするマーメイド。そんな人魚姫の耳に「遠くから」今しがた庇ったはずの幼女の泣き枯らした声が届く。その不自然さにマーメイドが困惑した、まさに、その時)…きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(マーメイドが庇った幼女の姿が、一瞬で、触手が絡み合った幼女のシルエットに変わると。次の瞬間、触手は瞬く間に解けて、オクティアに向けて必殺の氷を放とうとしている人魚姫の手足に毒墨を吐きかけていく。ロッドや白いロンググローブ、青いスカートや白いロングブーツがベットリとした毒墨で黒く汚され、白い煙が上がっている。マーメイドの両手両足も墨まみれとなり、人魚姫の美しい肌が炎症を起こし、火傷のように爛れている。いくらマーメイドといえど、四度も毒墨を浴びては、ダメージは計り知れない。手足に毒墨を浴びたせいで、マーメイドの機動力や戦闘力は大幅に削られた。果たして、絶体絶命の危機に陥った人魚姫に、この後待ち受ける運命は…)【以上です】   (2022/1/8 22:39:55)

オクティア【さて。いよいよ下拵えが済んだというところですね。これで安心して容赦なくオクティアも楽しんでいけそうです。いよいよここからというところですが、そろそろ睡魔が訪れそうなので今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2022/1/8 22:42:42)

キュアマーメイド【そうですね。ちょうど下ごしらえも終わりましたし、続きは明日ということでお願いします。私の方は、13時頃、遅くとも14時前には、来られるかと思います】   (2022/1/8 22:44:32)

オクティア【こちらも13時にはお邪魔出来ると思います。ではこの続きも楽しみにしながら今日のところは失礼しますね。また明日もお付き合いよろしくお願いします。では今日も長時間のお付き合いありがとうございました。暖かくしてお休みください。】   (2022/1/8 22:46:07)

キュアマーメイド【はい、オクティアが人魚姫をどう捌いていくのか、非常に楽しみです。こちらこそ、お疲れさまでした。明日も、どうぞ、よろしくお願いします】   (2022/1/8 22:47:39)

おしらせオクティアさんが退室しました。  (2022/1/8 22:47:58)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2022/1/8 22:48:09)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 12:59:49)

おしらせオクティアさんが入室しました♪  (2022/1/9 13:00:08)

オクティア【こんにちは。昨日はありがとうございました。今日もお付き合いよろしくお願いします。】   (2022/1/9 13:00:42)

キュアマーメイド【こんにちは。こちらこそ、昨日はありがとうございました。今日もよろしくお願いします。哀れな人魚姫をどうぞ料理してください】   (2022/1/9 13:01:48)

オクティア【はい。勿論弱体化されてからの抵抗も歓迎ですので遠慮なく。ただ最初の頃のようには無理だと思いますが…。ではもう少しお待ちください。】   (2022/1/9 13:03:28)

キュアマーメイド【そうですね。弱った人魚姫の儚い抵抗にオクティアがどのような反応をするのか楽しみです。はい、では、そちらのレスを楽しみに待たせていただきますね】   (2022/1/9 13:04:59)

オクティア…ふふ…くふ…くははははっ!(手足を毒墨で黒く染め上げられ、凍気を放つ姿勢のまま仰け反り絶叫をあげるマーメイド。その声にオクティアの哄笑が被せられる。今マーメイドは倒れる事に耐えているのでは無い。想像を絶する激痛に手足の自由が効かず倒れる事も出来ないまま唯一出来る絶叫をあげる事でどうにか痛みを少しでも誤魔化している。そんな状況だろうか。手足を黒く染められている事で手足だけを無機物に変えられてしまった哀れな虜囚にも見えるマーメイド。当然オクティアはマーメイドをこれぐらいで許す筈も無いし、オクティア自身自分が本来マーメイドに敵う筈も無い事を認めているので手を休める筈も無い。)…どうしたのぉ?…「自称」プリンセス様?(マーメイドも完全に無力化された訳では無いだろうが、手足という広範囲に浴びせられた毒墨の影響で決して短くない時間周りに気を配る余裕すら失っている。その激痛に引き出されたマーメイドの意識的空白を利用し悠々とマーメイドに歩みよったオクティアは勝者の余裕を見せてマーメイドに声を掛け、マーメイドが反応する前にマーメイドの両手を掴み両手で包むように毒墨まみれのロッドを握らせていく。)【続】   (2022/1/9 13:13:23)

オクティア…無様でお似合いよぉ?(マーメイドと向き合いロッドを落とさないように手を添えるオクティア。手足をマーメイドからロッドを奪うのなら兎も角、むしろ確りと保持させるオクティアの奇行に人々も戸惑いの声をあげるが、次の瞬間その戸惑いの声がマーメイドを心配する絶叫に指し変わる。)何がプリンセスだよっ!不細工のくせしやがってっ!泣けっ!わめけっ!気の済むまでいたぶって殺してやるよぉっ!(マーメイドに握らせたロッドをマーメイドの両手を捻りあげるように捻ってロッドの先端をマーメイドの口に捩じ込むオクティア。毒墨まみれのロッドを咥えさせられるだけでマーメイドを苦しめるに十分なダメージを与えられるであろう拷問では満足せず、力任せにロッドを捩じ込み喉の奥まで蹂躙し毒墨を塗り付けていくオクティア。ロッドを自分で持たされている状態がマーメイドをより惨めに。そして背徳の淫靡さを醸し出していく。そこにプリンセスの高貴さは感じられない。あるのは蹂躙される哀れな犠牲者の悲惨さだけだ。)【続きます。】   (2022/1/9 13:14:29)

オクティア(それを見守る大人達はマーメイドの負けを受け入れただオクティアの溜飲が一瞬でも早く終わり、高潔故に敗北を喫してしまった美しい人魚が解放される事を願っているが、純粋な子供達の思いは少し違っていた。)「…プリキュアは負けないもん!マーメイドの方が貴女よりかっこよくて綺麗だもん!」(オナニーににも見えなくもない自分の武器で喉レイプされこのまま…そうとしか見えないマーメイドとオクティアの姿。そんな姿を見ても尚マーメイドの勝利を信じて…いや。願って一人の子供が声をあげる。マーメイドが救い、そして救おうとしてオクティアの罠に嵌まった時に利用された幼女。その幼女が目にいっぱい涙を為ながら震える足で地面を踏み締めながら精一杯オクティアを睨んで声を張り上げる。幼女もマーメイドの勝利がほぼ無くなった事は理解はしている。それでもマーメイドの高潔さだけでも守る為に声を張り上げてオクティアに不服従の、オクティアの美しさを認めない声をあげる。)【続きます。】   (2022/1/9 13:15:50)

オクティア…へぇ…そうなんだぁ…(その声を聞いたオクティアは激昂するでもなく、ただ笑みを浮かべて喉レイプの手を止める。しかしその笑みはオクティアにノーを突き付けた幼女も息を飲むほど凄惨で壮絶な笑みで。)…なら見せて貰おうかなぁ…まだってところを…(マーメイドを自分が散々撒き散らした毒墨溜まりに投げ捨てるオクティア。そして悠然とマーメイドに歩み寄っていくオクティア。スーツだけでなくロッドや皮膚からも白煙をあげるマーメイドに逃げるように声を掛ける幼女。その声に刺激されたのか他の人々もマーメイドに逃げを促す言葉を掛けていくが…)【以上です。かなり長くしてしまいました。申し訳ないです。】   (2022/1/9 13:16:40)

キュアマーメイド……あっ…ああぁぁ……(それは、思わず目を疑いたくなるような光景だった。妖魔オクティアを圧倒し、勝利目前だったマーメイド。そのマーメイドが、トップスの胸と背中、白いロンググローブに、青いスカートや白いロングブーツ、プリンセスプリキュアの支柱ともいえるクリスタルプリンセスロッド、それにスラリと伸びる手足がベットリとした毒墨で黒く汚され。必殺技を放つ姿勢のまま仰け反り、絶叫を上げている。プリキュアスーツやロッドからは白い煙が上がり、表面が溶けている。マーメイドの両手両足は炎症を起こし、火傷のように爛れている。絶対的優位に立っていたはずのマーメイドだが、オクティアに僅かな隙きを付かれ、さらに彼女の奸計に嵌まった結果、今や満身創痍。そんな傷ついた人魚姫に、オクティアは勝者の余裕を見せながら、近づいていく)【続きます】   (2022/1/9 13:54:39)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……えっ? …んっ、んんんっっっ!? …んっ、んんんんんっっっっっ!?(やがて、マーメイドの元に辿り着いたオクティアは、人魚姫がロッドを落とさないように、その手を添えると。マーメイドの両手を捻りあげ、無理やり、ロッドの先端をマーメイドの口に捩じ込み、力任せに喉の奥まで入れていく。マーメイドの両目は大きく見開かれ、ロッドを捩じこまれた口元からはヨダレが垂れている。また、毒墨まみれのロッドを咥えさせられたことにより、マーメイドの口内や喉を焼けるような痛みが襲い、声にならない悲鳴を上げる人魚姫。しかし、その姿は、まるでマーメイドが自らを慰めているようにも見えて、敗色濃厚な人魚姫を惨めに貶めていく)【続きます】   (2022/1/9 13:59:36)

キュアマーメイド……んっ、んんんっっっ!? …ぷはっ、はぁ…はあぁぁ……きゃ、きゃあっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(やがて、オクティアによる人魚姫の喉レイプが終わると。オクティアは、マーメイドを自らが撒き散らした毒墨溜まりに投げ捨てる。背中から毒墨溜まりに落ちたマーメイドは、トップスの背中や青いスカートの後部、魚の尾ビレを思わせるリボンが黒く汚れると共に、白い煙が立ち上る。そんな毒墨溜まりで仰向けに倒れ、悶え苦しむ人魚姫に、オクティアは悠然と歩み寄っていき。幼女や人々が、マーメイドに逃げるよう訴えるが、毒墨溜まりで悶える人魚姫は、仰向けで倒れたまま、起き上がる事ができない)【以上です】   (2022/1/9 14:00:04)

オクティア…どうしたのぉ?…プリキュアは強くて美しいんじゃねぇのかよぉっ!(毒墨溜まりに仰向けに倒れ込み立ち上がる事も出来ないマーメイドに歩み寄る事など文字通り児戯にも等しい。手足の麻痺で立ち上がるどころか這う事も難しいマーメイド。足を進めていれば誰にでも、子供にでも出来る。逆に言えば今のマーメイドなら一般人と言えど十分なダメージを負わせる事は難しくない。そこまでマーメイドを追い込めた事実に嬉しさを隠さずにマーメイドを。そしてここまで追い詰められたマーメイドをそれでも信じた幼女を嘲笑うように叫んで仰向けのマーメイドに足を振り下ろしていくオクティア。足を上げて下ろす。その単純な行為すら甘んじて受け入れるしかないマーメイド。そしてオクティアが選んだ足を振り下ろす場所は…毒墨で斑に黒く染められたマーメイドのスカート。それも股間の中心。乙女の丘。)…くはははっ!これがかっこいいの?綺麗なの?足拭きマットでももう少しましだと思うけどぉ?(マーメイドの乙女の丘をスカートとスパッツ越しに踏みにじり哄笑をあげるオクティア。説明されるまでもない勝者と敗者の図式に悲鳴を超えて嗚咽すら聞こえ始める。)【続きます。】   (2022/1/9 14:25:37)

オクティア…ねぇ?…なんとか言ってごらんよぉ?…キュアマット…だっけ?(マーメイドの女として最も護りたい部分の一つを容赦なく踏みにじりながら無力なマーメイドを嘲笑うオクティア。絶対的優位…に見える体勢だが序盤マーメイドに圧倒されたオクティアに緩みは無い。それ程マーメイドの本当の力をオクティアは警戒している。だからこそ優位に酔っている「振り」をマーメイドに見せ付けて隙を見せていく。マーメイドの身体は汚してもまだ心まで汚せていない。だからこそ隙を見せた振りを見せ…その反撃を摘み取りマーメイドの心もへし折ろうと悪意の牙を磨いている。実力は今までマーメイドが倒してきた敵に大きく及ばないオクティアだが、邪悪さ、残忍さはむしろトップクラスだろう。高潔なマーメイドだからこそ嵌まりやすい罠を仕掛けてオクティアは踏みにじっているマーメイドの乙女の丘を踏み台に大きく飛び上がっていく。)【続きます。】   (2022/1/9 14:25:53)

オクティア…潰れても綺麗か試してあげるよぉっ!(宙に舞うオクティアが邪悪な笑みを見せて両足を揃えてマーメイドの腹を踏み潰そうと飛び上がった勢いそのままの速度でマーメイド目掛けて落下していく。マーメイドに無防備な姿を晒しながら。しかしマーメイドは気付いているだろうか。オクティアが飛び上がる瞬間に触手を数本切り離し地面に這わせている事に。無防備な姿を晒す事でマーメイドの反撃を誘ったオクティアだが、マーメイドの腹を踏み潰す前に切り離している触手にマーメイドを襲わせゼロ距離で毒墨を浴びせようと触手を操っていく。一本は酸素マスクのようにマーメイドの口鼻を多い酸素の代わりに毒墨を流し込もうと。二本はすでに毒墨で汚されているマーメイドスーツの胸の膨らみに吸い付き毒墨を浴びせようと。残りの数本はスカートの中に潜り込みまだ汚れの少ないスパッツにも洗礼を浴びせようと。そして一瞬の間後にオクティアの両足が破壊槌の勢いでマーメイドの腹に迫る。この姑息で残虐な責めにマーメイドは…)【以上です。】   (2022/1/9 14:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/9 14:52:09)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 14:53:19)

キュアマーメイド【失礼しました。もう少々お待ち下さい…】   (2022/1/9 14:53:37)

オクティア【こちらもやらかすのでお気になさらずに。時間を気にせずレスをお作り下さい。】   (2022/1/9 14:54:31)

キュアマーメイド……うっ…ううぅぅ……あっ、あひゅぅぅんんっっ!? …あっ、あああぁぁぁっっっんんっっ!?(毒墨溜まりに仰向けに倒れ、立ち上がれないマーメイド。オクティアは、そんな無様な人魚姫に難なく近づくと、足を振り上げ、毒墨で斑に黒く染められた、マーメイドの青いスカートの股間の中心、乙女の丘に振り下ろす。スカートとスパッツ越しに、乙女の秘めやかな場所を踏みにじられ、甘く切ない悲鳴を上げた人魚姫。その顔は、ほんのりと赤く染まり。毒墨に汚れた青いスカートに隠された青いスパッツの乙女の中心には、淫らな蜜によるシミが少しずつ広がっていく。幼女は言った。「プリキュアは負けない。マーメイドはカッコよくて綺麗だ」と。しかし、現にマーメイドは、オクティアに乙女の丘を踏みにじられ、プリキュアとして、惨めな姿を晒しており。あまりにも痛ましい姿を晒す人魚姫に、人々の中には、嗚咽を漏らす者もいる。強く、優しく、美しい、プリンセスプリキュア。その一員であるキュアマーメイドが、弱く、無様な姿を晒している目の前で晒している現実は、人々、特に未だにマーメイドの勝利を願っている幼女の心を蝕んでいく)【続きます】   (2022/1/9 15:09:27)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ………アイス! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン……きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ!? …あっ、あああぁぁぁっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(しかし、女として最も護りたい部分の一つを容赦なく踏みにじりながらも、マーメイドの心は、まだ折れていない。幼女は言った。「プリキュアは負けない」と。そう、プリキュアは負けてはいけない。幼女の、人々の希望であるためにも、満身創痍のマーメイドは、なおもオクティアに立ち向かう。白煙を上げて表面が溶けているロッドを、宙に舞い無防備な姿を晒すオクティアに向けて、必殺の氷を放とうとするも)【続きます】   (2022/1/9 15:11:49)

キュアマーメイド(そんな人魚姫を嘲笑うかのように、オクティアが飛び上がる瞬間に切り離されていま数本の触手が、マーメイドに襲いかかる。一本は、酸素マスクのようにマーメイドの口鼻を覆い、マーメイドの体内に毒墨を流し込み。二本は、既に毒墨で汚されているマーメイドのトップスの胸の膨らみに吸い付き、毒墨を浴びせかけ。残りの数本は、青いスカートの中に潜り込み、まだ汚れの少ない青いスパッツに毒墨を吐きかける。さらに、一瞬の間を置いて、オクティアの両足が人魚姫の泣き所、マーメイドの剥き出しの腹に襲いかかる。再び、毒墨溜まりへと仰向けに倒れ込む人魚姫。オクティアはマーメイドの今度は腹を踏みにじり、触手達は、なおもマーメイドに毒墨を吐きかけている。オクティアの姑息で残虐な責めに、毒墨溜まりに仰向けで倒れて悶え苦しむ人魚姫)【以上です。お待たせしました】   (2022/1/9 15:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オクティアさんが自動退室しました。  (2022/1/9 15:22:06)

おしらせオクティアさんが入室しました♪  (2022/1/9 15:34:44)

オクティア【失礼しました。今次のレスを貼っていきますね。】   (2022/1/9 15:35:00)

オクティア…何かしたかったみたいだけどぉ…(毒墨溜まりで仰向けに大の字に倒れ痛みに全身痙攣させているマーメイドの剥き出しの腹の上に膝を抱えるようにしゃがんで、マーメイドの苦悶の表情を間近に楽しみながら問い掛けるオクティア。思った通り細く険しい道でも勝利に繋がる道を模索していたマーメイドの底力に恐ろしさを感じながらも「いい子」過ぎるマーメイドが面白いように罠に飛び込んで来る様への残虐な喜びを見せ付けている。確かに実力ではマーメイドが数段上だろう。しかし騙し合いとなれば話は変わる。駆け引きでは強く高潔で真っ直ぐなマーメイドだからこそ狡猾で残忍なオクティアには届かない。呼吸も出来ずに毒墨を飲まされ、敏感な部分に毒墨を吐き掛けられるマーメイドの苦悶の様は大層オクティアを喜ばすが…不意に怪訝な顔を見せるとヒクヒクとそれなりに整った鼻を動かし匂いを探ると…微妙に違う。どこか今まで以上に残忍な笑みを浮かべてマーメイドの顔を覗き込む。)【続きます。】   (2022/1/9 15:35:03)

オクティア…ただのいい子だと思ったけど…これが綺麗なの?(オクティアが嗅ぎとったメスの匂い。それがマーメイドから発せられている事を見付けたオクティアはマーメイドと偶像を更に貶めようと一度マーメイドから触手を離し、新たに全身に触手を絡み付けていく。)…ねぇ…貴女も多少は知ってるんでしょぉ?(マーメイドに絡めた触手でマーメイドを持ち上げながら意味ありげに幼女に声を掛けていくオクティア。幼女はもう声を出す余裕も無いのか返事は出来ないままただ戸惑ったように様子を見せている。)…まぁいっか…知らないなら教えてあげるよぉ…コイツの正体をさぁっ!(マーメイドを持ち上げたオクティアはマーメイドを逆さまに頭を自分の肩に乗せ逆さまの「土の字」になるように両手と触手でマーメイドを拘束していく。プロレスを多少なりとも知っていればマッスルバスターという言葉が頭を過るかも知れないが、今のマーメイドはそれ以上に両手足を拘束されている上にピンと引き伸ばされている。)【続きます。】   (2022/1/9 15:35:22)

オクティア(「まんぐり返し磔」。後にこの事件を知った下衆なSNSで鮮明な写真と共に名付けられた形。逆さまのマーメイドの全身を引き絞りながら女子一人を担いでいると思えない足取りの軽さで最も「観客」に見えやすい位置に足を運んでいく。)【以上です。】   (2022/1/9 15:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/9 16:16:15)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 16:18:25)

キュアマーメイド…んっ、んんんっっっ!? …んっ、んんんんんっっっっっ!?(限りなく敗色濃厚ながら、無防備な姿を晒した…ように思えたオクティアに必殺の氷を放ち、反撃に転じようとしたマーメイド。全身に毒墨を浴び、プリキュアスーツの表面を溶かされ、手足は爛れ、身体の中にまでも毒墨を流し込まれたマーメイドであったが。プリキュアは負けない。幼女の言葉を嘘にしないためにも、満身創痍の人魚姫は、なおもプリキュアとしての使命を果たそうとするものの。逆に、オクティアの狡猾で残忍な罠に嵌まり、惨めな姿を晒している。触手に酸素マスクのようにマーメイドの口鼻を覆われ、呼吸も出来ずに体内へ毒墨を流し込まれ。トップスの胸の双丘や、スカートに隠されたスパッツが覆う乙女の秘めやかな場所に毒墨を吐きかけられたマーメイドは、毒墨溜まりに、仰向けで大の字に倒れ込み、全身をビクビクと痙攣させている。オクティアが、マーメイドの剥き出しの腹の上に、膝を抱えるようにしゃがみながら、人魚姫が悶え苦しむ様子を間近で眺め楽しんでいると)【続きます】   (2022/1/9 16:19:02)

キュアマーメイド…んっ、んんんっっっ!? …ぷっ、はあぁぁっっ!? …はぁ…はああぁぁ……(不意に、オクティアが怪訝な表情を浮かべ、鼻をヒクヒクと動かしたかと思えば。どことなく、今まで以上に残忍な笑みを浮かべ、マーメイドの顔を覗き込むと。どういうわけか、マーメイドから触手を離す。幼女や人々は、オクティアの意図が分からない。残念ながら、オクティアが、ここで人魚姫を解放するなどあり得ないと思えるからだ)…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ? …えっ? …ひっ…ひゃあああぁぁぁっっっ!? …みっ、見ないでえええぇぇぇっっっ!? (もちろん、オクティアは人魚姫を許したわけではない。寧ろ、キュアマーメイドという「偶像」を、更に貶めようとしているのだ)【続きます】   (2022/1/9 16:21:09)

キュアマーメイド(オクティアの触手が、改めてマーメイドの全身に絡みついていき。マーメイドを逆さまに、人魚姫の頭がオクティアの肩に乗り、逆さまの「土の字」。さながら、プロレスのマッスルバスターに近い形で両手足を拘束し、毒墨で汚れた人魚姫の手足がピンと引き伸ばされる。スカートは捲れ上がり、毒墨で汚れたスパッツが剥き出しになっている。その非情な現実に、マーメイドの顔が羞恥で赤く染まり、悲痛な叫び声を上げて人々に訴える。後に「人魚姫のまんぐり返し磔」と名付けられた、この事件。果たして、幼女や人々が眼にしたのは。毒墨で汚れた人魚姫のスパッツの秘めやかな場所を中心に広がる、淫らな蜜によるシミであった)【以上です】   (2022/1/9 16:22:34)

オクティア…これはぁ…どういう事かぁ?(オクティアという今のマーメイドには頑丈過ぎる晒し台に固定されたマーメイドを百人近い「観客」に見せ付けながら絶対の自信を見せ付けてオクティアが問い掛ける。毒墨で目立たないとは言え、マーメイドのスパッツの中心に今の状況で起こってはいけない事が起こっている事を見付けた観客から動揺が拡がっていく。何度も死線を越えてきたプリキュアだからこその反応。追い込まれ生命の危機に陥ったからこその子孫を残そうとの発情。何度も死線を潜り抜けて来たからこそマーメイドにも妖魔にもその意図は無かったとは言え、結果開発されてしまったマーメイドのマゾ性。それを白日の元に晒し哄笑をあげるオクティア。絶望はより深まり、ドス黒い感情がゆっくりと客席に拡がっていく。)…わかんねぇ奴もいるのぉ?…まぁいっか。する事は同じだし…(急速にマーメイドという偶像が崩れ去る中オクティアは満足そうに呟くと、転がっている溶けかけのロッドを空いている触手で絡めとり泰然と客席に向かって進んでいく。)【続きます。】   (2022/1/9 16:44:09)

オクティア…動くなっ!(マーメイドという守護者を失った観客は悲鳴を上げて向かい来るオクティアから逃げようと腰を浮かすが、オクティアはそれを一声で押し留める。今オクティアは観客に危害を加えるつもりはない。ただそれを説明するつもりもなく、ただ恐怖に動きを止める観客の一人の前で足を止める。)…今からこれをコイツに捩じ込もうと思うんだけどさぁ…(不幸にもオクティアに最初の犠牲者に選ばれた観客にオクティアは女性に「入れる」には太すぎる触手を二本翳して見せ唐突に話を始める。意味が捩じ込めない観客はどうにか言葉を理解しようと触手とまんぐり返し磔にされたマーメイドと触手に交互に目を走らせその意図を汲もうとする。そんな観客にオクティアは残酷にマーメイド処刑の執行人になれと言葉を続けていく。)【続きます。】   (2022/1/9 16:44:23)

オクティア…いくらコイツでも裂けるかも知れないだろぉ?…だからお前らで「解して」やりなよぉ…(そう言って観客に表面は無惨に溶け歪な形に成り下がったロッドを投げ渡すオクティア。墨の毒性はすでに効果を失っている。ロッド「だった」物でマーメイドを「犯せ」と命じるオクティア。そして観客が今オクティアに逆らえる筈もなく…おずおずと。しかしオクティアを刺激しないように確りとスパッツに包まれたマーメイドの秘所にディルドに成り下がったプリキュアのシンボルを擦り付けていく。)【以上です。】   (2022/1/9 16:44:35)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……(毒墨で目立たないとは言え、表面がうっすらと溶けたマーメイドのスパッツの中心に広がる、淫らなシミ。妖魔との戦闘中という、今の状況では、決して起こってはいけない現象。それを見せつけられた観客からは、動揺が拡がると共に。清楚、優雅といった、人々がキュアマーメイドに抱くイメージが、音を立てて崩れていく中。百人近い「観客」に自らの痴態を晒された人魚姫は「まんぐり返し磔」にされたまま、羞恥のあまり、ますます顔を真っ赤に染める。オクティアは、そんな光景にほくそ笑みつつ、キュアマーメイドという「偶像」を、さらに徹底的に壊していく)【続きます】   (2022/1/9 17:20:38)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あ、あみゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あみゅ、あみゅのににゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…あっ……あっ、あふっ、あふのいひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(オクティアは、転がっているマーメイドのプリキュアのシンボル、溶けかけのクリスタルプリンセスロッドを空いている触手で絡めとり、客席に向かって進んでいくと。マーメイドという守護者を失った観客の中から、不運な一人を「キュアマーメイドの処刑の執行人」に任命する。選ばれた執行人は、オクティアに命じられるまま、まんぐり返し磔にされた人魚姫に近づくと。オクティアから渡された、表面が無惨に溶けて、歪な形に成り下がったロッドを、毒墨で汚れたスパッツごと、マーメイドの秘所に擦り付けていく)【続きます】   (2022/1/9 17:24:38)

キュアマーメイド(最初は、やはり自分達の守護者であったマーメイドを処刑するのに抵抗を隠せず。遠慮がちに、ロッドをマーメイドの秘所に擦りつけていた執行人であったが。オクティアの不満そうな眼差しによる圧力に屈し、力一杯、スパッツの生地ごど、ロッドをマーメイドの中へと押し込もうとする。いくら毒墨で表面を溶かされたとはいえ、プリキュアスーツの一部であるスパッツが、一般人の力程度で破れはしない。しかし、スパッツの表面が溶けていた事もあり、乙女の秘めやかな場所を責められたマーメイドの顔は、恥じらいとは異なる理由で、みるみる赤く染まっていき。悩ましい悲鳴を漏らす中、今度は、観客が見ている目の前で、毒墨に汚されたスパッツの乙女の中心から、淫らな蜜によるシミが広がっていく。クリスタルプリンセスロッドという、プリキュアのシンボルを「玩具」に、乙女の秘めやかな場所を責められ、痴態を晒す人魚姫。幼女の、人々の、キュアマーメイドという「偶像」が、ガラガラと音を立てて崩れ去っていく)【以上です】   (2022/1/9 17:28:42)

オクティア【これだけでもマーメイドが崩壊してもおかしくなさそうですが…まだオードブルですよ?触手毒墨射精ともう一つメインディッシュを用意したWメインディッシュですので続きにもご期待下さい。というところで夕方の休憩いかがでしょうか?】   (2022/1/9 17:31:30)

キュアマーメイド【…あら、まだオードブルですか。Wメインディッシュが、楽しみで仕方ありません。はい、では休憩といたしましょう。再開は、何時からにしましょうか?】   (2022/1/9 17:33:11)

オクティア【はい。Wです。こちらは19時半頃には戻れそうですがそちらのご予定はいかがですか?】   (2022/1/9 17:34:35)

キュアマーメイド【私も19時半には戻れると思います。では、19時半から再開ということで、よろしくお願いします。Wメインディッシュが待ち受ける人魚姫のこの後が、楽しみですね】   (2022/1/9 17:36:33)

オクティア【今から崩壊寸前まで追い詰められるマーメイドの最後が楽しみです。では一度失礼しますね。また後程です。】   (2022/1/9 17:37:58)

キュアマーメイド【はい、では、また後ほど】   (2022/1/9 17:38:36)

おしらせオクティアさんが退室しました。  (2022/1/9 17:39:07)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2022/1/9 17:39:15)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 19:25:43)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/9 19:26:41)

おしらせオクティアさんが入室しました♪  (2022/1/9 19:28:12)

オクティア【お待たせしました。夜も引き続きお相手お願いします。】   (2022/1/9 19:28:38)

キュアマーメイド【いえいえ、私も今来たところですので。こちらこそ、引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2022/1/9 19:29:51)

オクティア【では早速続きのレスを。マーメイドに想像も出来なかった程の悲惨な最後を与えていきますね。ではお待ちください。】   (2022/1/9 19:30:52)

オクティア…くくく…(肩に乗せたマーメイドへの凌辱を何の罪もない偶々居合わせた人間に強要させながら美しさの象徴がなぶられ人形に堕ちる様を楽しむオクティアは低い笑いを止めれない。何せ今マーメイドの目の前には自分の武器で自分の秘所をなぶられる光景が拡げられているのだ。笑わない筈が無い。一人一人十分な時間を確保して次々と責め手を交代させていくオクティア。ある者は避けられないマーメイドの触手凌辱の痛みを和らげようと丹念に淫靡に責め、ある者はオクティアに媚びるように乱暴にマーメイドを責め立てる。そしてある者は命じられるままに機械的にマーメイドを貶め、ある者は自分の欲望に忠実にマーメイドを追い込んでいく。…一度は世界を救った戦士と言えど一皮剥けばうら若い娘でしかないマーメイドに取って過酷過ぎる公開凌辱。しかしこれですらオードブルですら無いとマーメイドは思い知らされる事になる。)【続きます。】   (2022/1/9 19:30:55)

オクティア…待ちなよぉ…(何人、何十人の手で時には登り詰めさせられ、時はその直前でお預けを食らったマーメイド。そして新しい執行人が欲望の赴くままにマーメイドに淫具に成り下がった人魚姫の象徴を麗らかな秘所に食い込まそうとした瞬間、それを命じた筈のオクティア自身が制止する。最早マーメイドをなぶる事が正義になりつつある狂った空間で驚きと不満を混ぜ合わせた顔でそれでもオクティアの言葉に従う観客。しかし続くオクティアの言葉はもうなぶられる事に身を任せるしか出来ないマーメイドすら驚愕させるに十分だったろう。)…触手は二本だよぉ?…いくらコイツでも咥え込めないじゃなぁい?(ねばつくような声で言外に責める場所を指定するオクティア。そしてその声の意図を悟った観客がオクティア程では無いが、邪悪で淫靡に取りつかれた笑みを浮かべロッドをそこに突き立てるように振り下ろしていく。)【続きます。】   (2022/1/9 19:31:17)

オクティア…あぁあ…そんな所まで…(スパッツの上からアナルを穿つようにロッドを突き立てられるマーメイドの姿を嘲笑うオクティア。そしてこの観客を皮切りにマーメイドへの責めが凌辱一辺倒に変わっていく。秘所、アナル、時にはロッドを棍棒代わりにマーメイドの股間をうち据える者まで出だす始末。マーメイドを思いやる「愛撫」など行われる事も無くなってしまう。)…さぁて…そろそろ一つ目のメインディッシュにしようかなぁ…(数十人の手でなぶられたマーメイドを担ぎ上げたまま嬉しそうに呟くオクティア。マーメイドのスパッツに包まれた股間周りは何時しか墨も荒く洗い流され恥蜜の跡を色濃く描き出している。墨を洗い流した物が恥蜜なのか失禁なのか。それにすら気に止めずに終着点に辿り着くオクティア。)…おまたせぇ…(公開凌辱という「オードブル」をようやく終わらせたオクティアは終着点、勇敢にもオクティアにノーを突き付けた幼女の前で声を掛ける。その声にビクリと肩を震わせる幼女。そしてオクティアはプロレス技のようにマーメイドに股間を幼女に晒させるようにまんぐり返しに地面に叩き付けていく。)【以上です。】   (2022/1/9 19:31:33)

キュアマーメイド…あっ、あふうううぅっっ!? …あっ、あるるるっっっ!? …あっ…あっ……あっ、あっあはあああああぁぁぁぁぁんんっっ!? …あっ…ああぁぁ……(澄みわたる海のプリンセス、キュアマーメイド。美しい人魚姫は、オクティアに命じられた人々の手により、自らの武器で、自らの秘所をなぶられるという。プリキュアとして、あまりにも屈辱的で悲惨な公開処刑をされる。何人、何十人の手にかかり。時には登り詰めさせられ、時はその直前でお預けを食らい。いくら、世界を救った伝説の戦士といえども、その正体は中学生。それも初心な箱入り娘であるマーメイドにとって、あまりにも過酷な公開凌辱。しかし、これは人魚姫に待ち受ける悲劇の、まだ序章に過ぎなかった)【続きます】   (2022/1/9 20:12:31)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁぁ……あっ、あじゅうううっっっ!? …あっ、あみゅばあああぁぁぁっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? (やがて、オクティアが、執行人達に、マーメイドの秘所だけではなく、アナルも責めるように示唆すると。その意を汲んだ執行人が、マーメイドのスパッツの上から、人魚姫のアナルを穿つようにロッドを突き立てる。自らの武器で乙女の中心だけでなく、アナルまで責められてしまう人魚姫。執行人達は、人魚姫の秘所やアナルを責め、時にはロッドを棍棒代わりにマーメイドの股間をうち据える者も。護るべき人々の手により、過酷な公開処刑をされる人魚姫。そんな哀れな人魚姫を、彼女に助けられた幼女は、目を逸らすことができずに見つめ続ける)【続きます】   (2022/1/9 20:15:28)

キュアマーメイド…あっ、ああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ!? …あっ……逃げ…て……あな…たを……守れ…そう…に……ない…から……うっ…ううぅぅ……ごめん…ね……プリキュア…なの…に……ごめんな…さい……(そして、数十人の手でなぶら続けたマーメイドの、スパッツの股関周りは。何時しか墨も荒く洗い流され、代わりに恥蜜の跡を色濃く描き出している。墨を洗い流した物が恥蜜なのか失禁なのか。あるいは、その両方なのか。確かなのは、人魚姫のスパッツの股関周りには、二種類のシミが広がっていること。そのシミからは、それぞれ、女の臭いとアンモニアの臭いが漂っていることだ。そんな、惨めという言葉が生やさしい人魚姫を、オクティアは、プロレス技のように、マーメイドが股間を幼女に晒すようにまんぐり返しに地面に叩き付ける。無様な姿を、自分の勝利を願っていた幼女に晒し、幼女の期待に応えられなかった自身を責めて、両目から涙を流しながら幼女に謝るマーメイド。何とか、この幼女が助かって欲しい。自らが満身創痍になり、過酷な凌辱を受けた後でも。優しい海のプリンセスは、なおも、少女の無事を願っていた)【以上です】   (2022/1/9 20:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オクティアさんが自動退室しました。  (2022/1/9 20:31:57)

おしらせオクティアさんが入室しました♪  (2022/1/9 20:34:14)

オクティア【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2022/1/9 20:34:27)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2022/1/9 20:34:51)

オクティア………。(冷静…というには感情が感じられ無い顔でマーメイドの恥態を見詰め、マーメイドの謝罪を聞く幼女。そんな二人の光景にオクティアは口角を吊り上げる。存在として人間より負の感情に敏感な妖魔のオクティアが幼女から感じていた感情が爆発的に膨れ上がる。)「…この変態っ!」(性の知識は皆無に等しくとも何かマーメイドがいけない事をして、あまつさえそれを喜んでいる事は幼女も朧気ながら感じ取っていた。今ここにいる誰よりもマーメイドを信じていたと言っても過言でない幼女だからこそそんなマーメイドに裏切られた反発は大きい。非力ながらまんぐり返しで押さえ付けられ抵抗など出来もしないマーメイドの顔を力の限り踏みつけ地面に頬を押し付けていく。まだ毒素も消えきらない毒墨溜まりの地面に。)…ざんねぇん…この子はもう変態何か大嫌いだってさぁっ!(護りたかった幼女にすら罵られ顔を毒墨で炎症させられていくマーメイドに告げられる嬉しそうで残忍なオクティアの言葉。そして止めを刺すようにマーメイドの腕ほどの太さのある触手を容赦なくスパッツの上からマーメイドの性器とアナルに捩じ込んでいく。)【続きます。】   (2022/1/9 20:50:32)

オクティア…どんな気分?…私は最高の気分だよぉっ!(どうにか挿入を拒んでいたマーメイドのスパッツもここまで弱らせられればオクティアの力に抵抗出来ずに穴を穿たれマーメイドの中に触手の通過を許してしまう。)…覚悟しなぁ…ぶっ壊してあげるよぉ?(幼女に顔を毒墨溜まりに押し付けられ今までと桁違いの白煙を顔の右半分から立てるマーメイドを見下ろしメインディッシュの開幕を告げるオクティア。そしてその宣言通りどうしてマーメイドが飲み込んでいるのかも不思議な程太い触手を力強く動かし出していく。)「…嘘つき…嘘つき…嘘つき…」(そんなマーメイドに容赦も見せずにマーメイドを罵倒していく幼女。そしてその声は悪意の無い純粋さからの怒り故にキツく鋭い。)…そうよねぇ…敵に痛め付けられて濡らす変態がプリンセスなんて笑っちゃうわよねぇっ!(これだけでもマーメイドの精神が崩壊してもおかしく無いだろう。恥を徹底的に暴かれ晒されうら若い娘が耐えれる羞恥の基準を軽く越えている。しかしマーメイドへの「罰」がこれですむ筈が無い。オクティアの触手も毒墨を吐けるのだから。)【続きます。】   (2022/1/9 20:50:54)

オクティア…ほぉら…いくよぉっ!(たっぷりと数十分は凌辱が続いただろうか。その間にもマーメイドは顔を焼く毒墨溜まりに顔の半分を幼女に押し付けられてだ。そこに告げられる刑の執行。触手がマーメイドの中で一瞬一回り膨らむと…容赦なく毒墨をマーメイド前後の穴に吐き出していく。幼女は敏感にその気配を感じ取り飛び退いて難を逃れるが、押さえ付けられ中に出されたマーメイドにそれから逃れる術はない。そして男性の射精ではない放出は簡単に止まらず、容易くマーメイドの中を満たし、抽出にあわせて毒墨を吹き上げる惨めな毒墨噴水に海のプリンセスを変えていく。…それから一時間はたっただろうか。自分のなから溢れだした毒墨を浴び全身を黒く染め上げられたマーメイドから触手が引き抜かれ拘束も解かれるが…)【以上です。まず一皿目のメインディッシュです。もう一皿。ある意味今まで以上に残酷なメインディッシュもありますのでお楽しみに。】   (2022/1/9 20:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/9 21:14:25)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 21:15:26)

キュアマーメイド【失礼しました…もう少しお待ち下さい】   (2022/1/9 21:15:47)

オクティア【お気になさらず。時間を気にせずにレスをお作りください。】   (2022/1/9 21:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/9 21:36:07)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 21:36:35)

キュアマーメイド…あっ、あああぁぁぁっっっ!? …ひゃ…ひゃめ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(感情の感じられない顔でマーメイドの恥態を見つめ、マーメイドの謝罪を聞いていた幼女。その感情が、不意に爆発する。性の知識は殆どない。それでも、信じていたマーメイドが「いけない事」をした。それを朧気に察した幼女に、マーメイドに裏切られたという思いが溢れかえると。非力ながら、まんぐり返しで押さえ付けられて抵抗できないマーメイドの顔の左頬を力の限り踏みつけて、毒墨溜まりの地面に右頬を押し付けていく。人魚姫の顔の右半分からは白煙が上がり、美しい肌が、みるみる炎症を起こしていく。護るべき幼女に頬を踏みつけられ、毒墨溜まりに押し付けられるという、プリキュアにとって、衝撃的すぎる光景。そんな悲劇の人魚姫に、オクティアは、嬉しそうに残忍な言葉をかけると。これまで、どうにか異物の挿入を拒んでいたマーメイドのスパッツに目をつける。さすがにプリキュアスーツの一部といえど、ここまで弱らせれば。果たして、オクティアの予想は的中する)【続きます】   (2022/1/9 21:37:06)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ!? …あびゃ、あびのにびゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ…あっ…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(オクティアは、マーメイドに止めを刺すように。マーメイドの腕ほどの太さのある触手を、容赦なくスパッツの上から、人魚姫の性器とアナルに捩じ込んでいく。オクティアの力の前に、毒墨に表面を溶かされ、人々に凌辱されて耐久力の落ちたマーメイドのスパッツは、抵抗出来ず。とうとう、穴を穿たれてしまい。マーメイドの中へ、触手の通過を許してしまう。性器とアナルを触手に犯され、目からボロボロと大粒の涙をこぼしながら泣き叫ぶマーメイド。優雅な海のプリンセス、キュアマーメイドという「偶像」は、オクティアの手により、徹底的に壊されていく)【続きます】   (2022/1/9 21:37:39)

キュアマーメイド…あっ、あああぁぁぁっっっ!? …あっ…ああぁぁ……あっ、あじゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、あぬゅほみみゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(触手による秘所と尻穴の凌辱は、たっぷりと数十分あまり続き。その間、顔の右半分を毒墨溜まりに押し付けられていたマーメイド。二箇所の穴が空いたスパッツには、恥蜜の噴出と失禁によるシミが大きく広がり。毒墨溜まりに押し付けられていた顔の右半分は、火傷のように酷く爛れている。そこにオクティアによって告げられる刑の執行。触手が、マーメイドの中で一瞬一回り膨らむと。毒墨を、マーメイドの前後の穴に、容赦なく吐き出していく。毒墨は容易くマーメイドの中を満たし、海のプリンセスを、毒墨を吹き上げる惨めな噴水に変えていく。それから、およそ一時間後。自らの中から溢れだした毒墨を浴びたマーメイドは、全身を、すっかり黒く染め上げられている。オクティアがマーメイドから触手を引き抜き、拘束を解くも。人魚姫は、力なく、毒墨溜まりの中へと仰向けに倒れ込んでしまう)【続きます】   (2022/1/9 21:39:37)

キュアマーメイド(ボリュームのある水色の髪、海のプリンセスの証であるティアラに貝のイヤリング。トップスにスカート、魚の尾ビレのような腰の飾り布、腕のロンググローブに、足のロングブーツは、黒く染まり。美しかった髪は酷く傷んで、プリキュアスーツは、表面が相当溶けてしまっている。人魚姫の顔や手足は、火傷のように爛れており。美しかった姫顔は、左右のうち、特に右半分の炎症がより激しい。海のプリンセス、キュアマーメイド。その美しさは徹底的に破界され、無惨な「キュアマーメイドの残骸」と化している)【以上です。お待たせしました】   (2022/1/9 21:44:11)

オクティア…ザマァ無いわねぇ…(「破壊された」美の化身。キュアマーメイドの「残骸」に万感の想いを込めてオクティアが声を投げ掛ける。今なら誰が見てもオクティアの勝利を否定出来ないし、客観的に見てオクティアの方が美しいというだろう。戦士としても女としても破壊しつくされたマーメイド。今ならオクティアでも。いや、一般人でも容易くプリキュアである筈のマーメイドを殺害出来るだろう。だからこそオクティアは残忍に口を歪めて告げていく。)…殺す価値すら無いわねぇ…(短い嘲りの言葉。殺して楽にさせるより生き恥を味合わせさせるある種何より残酷な言葉。そしてその声を最後にオクティアは現れた時と同じように唐突に姿を消す。残されたのはマーメイドとこの残酷なショーに強制参加させられた観客。そしてマーメイドに裏切られた幼女。兎も角マーメイドに危害を加える存在は姿を消した。マーメイドの安全は確保された…筈だが、誰もマーメイドに声を掛けないどころか身動きもしない。マーメイドを容赦なく責めたてた幼女が冷たく見下ろしている事と呼応するように誰もが呼吸すら気を使ってこなしている。)【続きます。】   (2022/1/9 22:15:57)

オクティア(…やがてマーメイドにこびりついた物や地面に溜まっている墨が白煙を上げなくなれば幼女は静かに動き始める。毒墨の毒性の持続性が短い事はこの短くない「ショー」の間に気付いていたのか。数十分という十分な休憩を取れたというのに仰向けでまだ動けないマーメイドに歩みより、そのボロボロのスーツに包まれた年相応の慎ましやかな胸目掛けて足を振り下ろす。)「………。」(無言で。しかし濃厚な怒りを瞳に宿しながらマーメイドの胸をグリグリと踏みにじる幼女。毒性を失い行く毒墨で酷い火傷のような炎症を女の命である顔の半分を焼かれたマーメイドの姿からマーメイドが弱っている事を本能で感じとった幼女は当然の「罰」を与えるべく「残骸」を踏みにじっていく。)「…もう貴女達は信用出来ない…」(息絶え絶えマーメイドを踏みにじりながらプリキュアとの決別を宣言する幼女。そしてマーメイド目の前でオクティアに持たされたロッドを両手で掴むと…マーメイドの弱体化と度重なる毒墨の侵食に弱っていたそれを真っ二つにへし折り投げ捨てていく。)【続きます。】   (2022/1/9 22:16:15)

オクティア「…嘘つき!」(人の手で壊される程脆くなったロッド。それはマーメイドの現状を示しているのだろうか。最後に幼女はマーメイドをキツく責めると胸を踏みにじっていた足を出来るだけ高く浮かせ…最もオクティアに蹂躙されたマーメイドの穴の開けられたスパッツ。その股間に踏み潰すように振り下ろしていく。)「……パパ。ママ…帰ろう?」(淡々と怒りに任せてマーメイドへの処刑を済ませた幼女は急に興味を失ったように両親に振り返り帰宅を促していく。それに返事も出来ずにただ頷いて幼女に付き添いその場を後にしていく観客達。水族館スタッフ達も酷い有り様のマーメイドの処理に一瞬悩むが…これ以上巻き込まれる事も無い。これ以上はこれからの営業に差し支えるとマーメイドを裏の業務用巨大ゴミ箱に投げ込む事を決定する。蓋を開けっ放しにし、マーメイドの尻を箱の中に押し込むように頭と手足を出させているのは最後の良心だろうか。これでもしこれ以上マーメイドに何かあっても自分達は最低限の事をしたという贖罪だろうか。)【続きます。】   (2022/1/9 22:16:31)

オクティア(この事故の事は何故か皆口を揃えて話したがらない。何があったか。何が起きたか。それと相反してネットにばらまかれるマーメイドの無様な姿に憶測は憶測を呼び今ネットを騒がす一コンテンツとなっている。その後マーメイドがどうなったか。それはまだ一般にはしれ渡っていない。)【以上です。一応時間的にこのような最後にしてみましたがいかがでしょうか?そちらの締めのレスがあればお願いします。】   (2022/1/9 22:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/9 22:19:59)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/9 22:20:36)

キュアマーメイド【失礼しました…。素晴らしい締めですね。はい、こちらの締めもかかせていただきますが。…一つ提案なのですけれど。この「ゴミ箱に捨てられたマーメイド」という題材から、今回の続編というか、物語を展開させるというのはどうでしょうか? 魅力的な人魚姫を見ての思いつきですので、率直なご意見をお聞かせください】   (2022/1/9 22:22:45)

オクティア【この続きというのはこちらもぼんやりと考えてみてましたね。これが原因でスランプに陥ったマーメイドをや、この噂が広まって妖魔に狙い打ちにされるマーメイドや、助けた筈の一般人にののしられお仕置きという拷問を受けるマーメイドですとか…あくまで例であって細かく考えているわけではありませんが、後を引く最後にしてみたのは意図的ですね。】   (2022/1/9 22:26:18)

キュアマーメイド【…やはり、この最後の意図は、そうでしたか。一つ提案させていただければ、マーメイドがゴミ箱に捨てられているのを発見した妖魔に蹂躪される。あるいは、幼女屋観客が帰り道でゴミ箱のマーメイドを発見し、処刑の第二幕が上がる…というのはどうでしょう? こちらとしては、このゴミ捨てに捨てられたマーメイドを、さらに悲惨な目に遭わせられないか…と思案しているところです。その方向性を決めてから、今日の締めを書かせて戴こうかなと思っています】   (2022/1/9 22:31:36)

オクティア【この幼女が妖魔化…というのもマーメイドを苦しめる事になるかもしれませんね。他には以前マーメイドに浄化させられかけ命からがら逃げた更に弱い妖魔にとかでしょうか?幾つか候補があがっていますがどれがお好みか率直なご意見をいただけると助かります。】   (2022/1/9 22:34:06)

キュアマーメイド【…そうですね。せっかく、ここまで弱っているんですし。どうせなら、人間に蹂躪され尽くす…というのは、どうでしょう? 好みでいえば、この幼女や今回居合わせた人々が、水族館からの帰り際にゴミ箱のマーメイドを発見するようにオクティアが仕向け、処刑の第二幕が上がる。あくまでも、オクティアは直接は手を下さず、舞台を整えるだけ。残忍で狡猾なオクティアらしいかな…と思ったのですが。思いつきデスので、率直なご意見をお聞かせ下さい】   (2022/1/9 22:39:03)

オクティア【第二のメインディッシュがこちらの時間配分のミスで盛り上がりに欠けましたしそれが良いかも知れませんね。人間にすらなぶられるまで弱ったマーメイド。主軸のキャラを何処に持っていくか。この幼女でも、同年代のマーメイドに憧れつつも何処か嫉妬もしてる少女…というのも面白いかも知れませんね。オクティアが場所を示すので今回いた者でもいなかった者でも行けそうな気がしますね。】   (2022/1/9 22:43:10)

キュアマーメイド【時間配分については、こちらのミスでもありますので、どうかお気になさらず。率直にいえば、もう少し、この幼女になぶられて見たいというのがあります。というわけで、主軸は、この幼女でどうでしょうか? 帰り際、幼女や居合わせた人々が、オクティアの触手の擬態よる誘導により、何故かマーメイドが捨てられているゴミ箱に辿り着いてしまう。幼女や人々は、何者かの「プリキュアに罰を」という声に唆され、処刑の第二幕が幕を開ける…なんて、どうでしょうか? 率直なご意見をお願いします】   (2022/1/9 22:49:39)

オクティア【思い付きのモブ成長パターンですね。まだきれいだったイルカプールから汚いゴミ捨て場に場所を移してのリンチですね。マーメイドの哀れさが引き立ちそうです。どこか感覚が麻痺した大人達が幼女主導の元、プリキュア失格のマーメイドに罰を与えるという筋書きが頭に浮かびました。】   (2022/1/9 22:52:38)

オクティア【一応の捕捉ですが、「思い付きのモブ(が)成長パターン」ですので。自分で読み返して少し気になったので。社長なんかもこのパターンだったかと思います。】   (2022/1/9 22:54:13)

キュアマーメイド【補足ありがとうございます。オクティアももちろんですが、このモブ幼女も非常に魅力的なキャラクターですね。言われてみれば、社長もそうでしょうか。仰るとおり、きれいだったイルカプールから、汚いゴミ捨て場に場所を移しての集団リンチですね。マーメイドの哀れさが引き立ちそうです。なぜか幼女が主導して、その号令のもとに、大人達がプリキュア失格のマーメイドに罰を与える…はい、素晴らしい筋書きですね。是非とも、それでお願いします】   (2022/1/9 22:57:18)

オクティア【幼女の容姿や名前。キャラももう少し立てておきたいところですね。では幼女の詳細は少し時間を頂いて練っておきますね。】   (2022/1/9 22:58:44)

キュアマーメイド【それならば、マーメイドをゴミ捨て場へ運ぶのは、幼女達にしたらどうでしょう? 水族館の従業員達も、幼女に進んで協力するような形で。その方が、第二幕の幕開けがスムーズになるような気がするのですが。いかがでしょうか?】   (2022/1/9 23:00:28)

オクティア【いいですね。足を投げ出して座らされているマーメイドが後方に引きずられていく姿が目に浮かびました。幼女が髪、付き従う大人が左右から腕を掴んで…という感じでしょうか。困っているスタッフにゴミはゴミ箱にと提案したのが幼女かも知れませんね。】   (2022/1/9 23:03:01)

キュアマーメイド【幼女が困っている水族館スタッフに対し、親切に「(プリキュアの)ゴミはゴミ箱へ」と提案するのは、いいですね。足を投げ出して座らされているマーメイドの髪を幼女が、付き従う大人が左右から腕を掴んで、後方に引きずられていくというのは素晴らしいです。是非、お願いします。…大変恐縮なお願いなのですが。今日のそちらの締めを、今の打ち合わせを元に微修正していただくことは可能でしょうか? …できましたら、それを受けて、こちらの今日の締めを書かせていただこうかと思います】   (2022/1/9 23:07:53)

オクティア【了解です。ではもう少し時間を頂いて修正をかけていきますね。お待ちください。】   (2022/1/9 23:08:51)

キュアマーメイド【ありがとうございます。ご無理を聞いていただいて、大変恐縮です。はい、では、よろしくお願いいたします】   (2022/1/9 23:09:47)

オクティア…ザマァ無いわねぇ…(「破壊された」美の化身。キュアマーメイドの「残骸」に万感の想いを込めてオクティアが声を投げ掛ける。今なら誰が見てもオクティアの勝利を否定出来ないし、客観的に見てオクティアの方が美しいというだろう。戦士としても女としても破壊しつくされたマーメイド。今ならオクティアでも。いや、一般人でも容易くプリキュアである筈のマーメイドを殺害出来るだろう。だからこそオクティアは残忍に口を歪めて告げていく。)…殺す価値すら無いわねぇ…(短い嘲りの言葉。殺して楽にさせるより生き恥を味合わせさせるある種何より残酷な言葉。そしてその声を最後にオクティアは現れた時と同じように唐突に姿を消す。残されたのはマーメイドとこの残酷なショーに強制参加させられた観客。そしてマーメイドに裏切られた幼女。兎も角マーメイドに危害を加える存在は姿を消した。マーメイドの安全は確保された…筈だが、誰もマーメイドに声を掛けないどころか身動きもしない。マーメイドを容赦なく責めたてた幼女が冷たく見下ろしている事と呼応するように誰もが呼吸すら気を使ってこなしている。)【続きます。】   (2022/1/9 23:23:40)

オクティア(…やがてマーメイドにこびりついた物や地面に溜まっている墨が白煙を上げなくなれば幼女は静かに動き始める。毒墨の毒性の持続性が短い事はこの短くない「ショー」の間に気付いていたのか。数十分という十分な休憩を取れたというのに仰向けでまだ動けないマーメイドに歩みより、そのボロボロのスーツに包まれた年相応の慎ましやかな胸目掛けて足を振り下ろす。)「………。」(無言で。しかし濃厚な怒りを瞳に宿しながらマーメイドの胸をグリグリと踏みにじる幼女。毒性を失い行く毒墨で酷い火傷のような炎症を女の命である顔の半分を焼かれたマーメイドの姿からマーメイドが弱っている事を本能で感じとった幼女は当然の「罰」を与えるべく「残骸」を踏みにじっていく。)「…もう貴女達は信用出来ない…」(息絶え絶えマーメイドを踏みにじりながらプリキュアとの決別を宣言する幼女。そしてマーメイド目の前でオクティアに持たされたロッドを両手で掴むと…マーメイドの弱体化と度重なる毒墨の侵食に弱っていたそれを真っ二つにへし折り投げ捨てていく。)【続きます。】   (2022/1/9 23:23:57)

オクティア「…嘘つき!」(人の手で壊される程脆くなったロッド。それはマーメイドの現状を示しているのだろうか。最後に幼女はマーメイドをキツく責めると胸を踏みにじっていた足を出来るだけ高く浮かせ…最もオクティアに蹂躙されたマーメイドの穴の開けられたスパッツ。その股間に踏み潰すように振り下ろしていく。)「……パパ。ママ…先に帰ってて?」(淡々と怒りに任せてマーメイドへの処刑を済ませた幼女は唐突に両親に帰りを促す。それに返事も出来ずにただ頷いてその場を後にしていく両親。そしてそれに続いていく大多数の観客。残されたのは幼女とスタッフ。それに自分の意思で残った、マーメイドへの拷問で嬉々として欲望をぶつけた数十人だがスタッフがマーメイドの処理に困っていると幼女が事もなく解決策を提示していく。)「…?何を悩んでいるの?ゴミはゴミ箱。私でも知ってるわ。」(酷い有り様とは言え少女の姿をしたマーメイドを当然のようにゴミと言い切る幼女にスタッフも残った観客達もギョッと目を向ける。幼女の姿に姿を消したオクティアの面影を重ねて。)【続きます。】   (2022/1/9 23:24:17)

オクティア「…さ。何をしてるの?私一人じゃ運べないんだから…」(返事も待たずにマーメイドの「廃棄」を決め込んだ幼女は仰向けに倒れるマーメイドの髪を掴み引き刷り出そうとする。慌ててマーメイドを挟むように左右からマーメイドの手を掴んで「ゴミ」を引きずる手伝いを始める二人のスタッフ。その姿は客にゴミを運ばせる事は出来ないという使命感より強く幼女を主と認めた配下のように移るだろうか。幼い少女に髪を掴まれ引きずられていくマーメイド。それを追うように付き従う数十の大人達。新しく「産まれた」幼い女王は無論廃棄で済ますつもりは無い。幼い正義感が公共の場で罰を与える事を嫌ったに過ぎない。今や一般人以下にまで落とされた哀れな人魚は次のステージに運ばれていく。)【以上です。このような感じでしょうか。】   (2022/1/9 23:24:30)

キュアマーメイド【素晴らしいですね。こちらの要望で無理を聞いていただき、本当にありがとうございます。では、こちらの今日のところの締めを書かせていただきます。ちなみに、私の方は、明日と今度の土日は一日空いています。お時間が合えば、打ち合わせなどでもさせていただければ幸いです】   (2022/1/9 23:26:05)

オクティア【明日は都合がつきませんが来週は開くかもしれません。あくまで未定ですが、空きそうなら出来るだけ早めに連絡を書き込みさせていただきますね。】   (2022/1/9 23:27:19)

キュアマーメイド【あくまでリアル優先ですので、ご無理のない範囲でお願いします。では、こちらの今日の締めを書かせていただきますね。そちらの素晴らしい締めに少しでも堪えられたら…と思います。では、少々お待ち下さいませ…】   (2022/1/9 23:29:27)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁぁ……(オクティアが万感の想いを込めて、キュアマーメイド…いや、キュアマーメイドの「残骸」に声をかける。海のプリンセス、キュアマーメイドは、戦士として、女として、徹底的に破壊し尽くされた。今なら、マーメイドに序盤は圧倒されたオクティアでも…。いや、それどころか、一般人ですらも、容易くプリキュアであるマーメイドを殺害できてしまうだろう。しかし、オクティアほ、自らの手で人魚姫の残骸に止めを刺さない。「殺す価値すらない」。戦士に取って、短い、でも強烈な嘲りの言葉をマーメイドに投げると。その声を最後に、最初に現れた時と同様、オクティアは唐突に姿を消してしまう)【続きます】   (2022/1/9 23:56:34)

キュアマーメイド(イルカショーの会場に残されたのは、人魚姫の残骸と、この「キュアマーメイドの公開処刑」という残酷なショーに強制参加させられた観客。そして、信じていたマーメイドに「裏切られた」幼女。こうして、キュアマーメイドは、妖魔オクティアに敗れた。序盤は圧倒していたものの、勝利目前から不意を付かれて反撃されてしまい、そこから、オクティアの邪悪で残忍な罠に嵌まり続け、ついに敗北。キュアマーメイドの残骸へと変えられてしまった。とはいえ、そのオクティアは、どういう訳かマーメイドに止めを刺すことなく、姿を消した。マーメイドは満身創痍だが、これで、これ以上危害は加えられない。安全は確保された…筈なのだが。会場の人々の、誰もマーメイドに声をかけないどころか、身動きすらしない。マーメイドを容赦なく責めたてた、あの幼女が冷たく見下ろしている。それと呼応するかのように、誰もが呼吸すら気を使っている状況だ)【続きます】   (2022/1/9 23:58:14)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あああぁぁぁっっっ!?(やがて、マーメイドの全身にこびりついている、あるいは、地面に溜まっている毒墨が白煙を上げなくなると。幼女は静かに動き始める。仰向けに倒れ、未だ動けないマーメイドに歩みよると。その表面が相当溶けてしまった、ボロボロのトップスに包まれた慎ましやかな胸に目がけて、小さな足を無言で振り下ろす。濃厚な怒りを瞳に宿し、幼女は、キュアマーメイドの「残骸」の胸をグリグリと踏みにじる。毒墨で顔の右半分に酷い火傷のような炎症を負った人魚姫が弱っている事を、幼女は本能で感じとっており。実際、マーメイドの「残骸」は、幼女の小さな足を退けられず、無様に胸を踏みにじられながら、息も絶え絶えになっている)…はぁ…はあぁぁ……えっ? …そ、そんな……く、クリスタルプリンセスロッドが……あっ…ああぁぁ……(そして、幼女がプリキュアとの決別を宣言すると。マーメイドの目の前で、オクティアに持たされたロッドを両手で掴み。マーメイド自身の弱体化と、度重なる毒墨の侵食で、すっかり弱っていた、プリンセスプリキュアのシンボルであるロッドを、真っ二つにへし折り投げ捨ててしまう)【続きます】   (2022/1/10 00:03:15)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……ひゃ、ひゃあああぁぁぁっっっ!? …あひゅ、あひゅひゃふひゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(人、それも幼女の手で壊される程に脆くなったロッド。それは、人魚姫の残骸の現状を残酷に示している。最後に、幼女は信じていたマーメイドを強く非難すると。人魚姫の胸を踏みにじっていた小さな足を、可能な限り高く浮かせて。人魚姫がオクティアに最も蹂躙された、性器とアナル、二ヶ所に穴を開けられたスパッツ。その股関を踏み潰すように、小さな足を振り下ろす。幼女に股関を踏みにじられ、秘所からは恥ずかしい蜜を、尿道口からは黄金水を、勢いよく噴射させる人魚姫の残骸。表面が溶けているスパッツに、二種類の恥ずかしいシミが瞬く間に広がっていく。幼女が淡々と執行した、キュアマーメイドの残骸への処刑。それを済ませた幼女は、唐突に両親に帰りを促す。なぜか、それに返事も出来ずに、ただ頷いてその場を後にしていく両親。そして、それに続いていく大多数の観客。こうして、イルカショーの会場には、幼女とスタッフ。それに自らの意思で残った、マーメイドへの拷問で嬉々として欲望をぶつけた数十人が残された)【続きます】   (2022/1/10 00:18:52)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……(水族館のスタッフが、人魚姫の残骸の処理に困っていると。悩むまでもないと、幼女が解決策を提示する。プリキュアの残骸というべき惨状とはいえ、プリキュアであるマーメイドを、当然のようにゴミと言い切る幼女。スタッフや残った観客達が驚きを隠せない中、彼らの返事も待たずに、幼女はキュアマーメイドの「廃棄」を決めてしまう。仰向けに倒れ、全身を痙攣させるマーメイドの水色の髪を掴み、引き刷り出そうとする幼女。慌てて、二人のスタッフが、マーメイドを挟むように左右から人魚姫の手を掴んで「ゴミ」を引きずる手伝いを始める。幼い少女に髪を掴まれ、引きずられていくマーメイド。それを追うように、付き従う数十の大人達。こうして、哀れな人魚は、次のステージへと運ばれていくのであった…)【以上で、こちらの今日の締めになります。二日間お疲れ様でした。また、こちらの要望でそちらの締めを修正していただき、ありがとうございました】   (2022/1/10 00:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オクティアさんが自動退室しました。  (2022/1/10 00:33:07)

キュアマーメイド【お疲れ様でした。二日間に渡り、お付き合いいただき、ありがとうございました。また、こちらの要望で、そちらの締めを修正していただき、本当にありがとうございました。一方、こちらの締めに時間がかかって申し訳ありません…。時間がかかった分、少しでも、オクティアさんの締めに応えられるものになっていたら幸いです。時間が時間がですので、退室の件はどうかお気になさらないで下さい。今後の予定が分かったり、何かアイデアがありましたら、遠慮なく書置を残していただけると助かります。それでは、お疲れ様でした。また、汚いゴミ捨て場に場所を移してのリンチという、幼女によるキュアマーメイド処刑の第二幕でお目にかかれるのを心から楽しみにしています】>オクティアさん   (2022/1/10 00:42:56)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2022/1/10 00:43:00)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/15 09:10:51)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/15 09:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/15 14:08:55)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/22 09:10:20)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/22 09:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/22 10:43:10)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/23 09:07:41)

キュアマーメイド 【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/23 09:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/23 11:32:31)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/29 08:59:15)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/29 08:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/29 12:01:34)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/29 13:00:29)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/29 13:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/29 14:48:08)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/30 09:01:07)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/30 09:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/30 10:56:17)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/1/30 12:59:51)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/1/30 13:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/1/30 15:11:44)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/2/5 08:43:17)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/2/5 08:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/2/5 11:39:23)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/2/5 13:04:56)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/2/5 13:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/2/5 14:56:35)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/2/6 09:01:51)

キュアマーメイド【オクティアさんをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2022/2/6 09:02:07)

2022年01月08日 21時17分 ~ 2022年02月06日 09時02分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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