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2011年08月18日 02時41分 ~ 2011年09月22日 09時10分 の過去ログ
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あずみ【さ、これで、安心して眠れますwww】   (2011/8/18 02:41:01)

あずみ【今後とも、よろしくお付き合いください~!】   (2011/8/18 02:41:19)

あずみ【それでは、おやすみなさい】   (2011/8/18 02:41:28)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/18 02:41:32)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/22 20:29:24)

黒竜、【もう甲子園も24時間テレビも終わった。。。夏が終わるのかな。。。ミンミンミン】   (2011/8/22 20:30:29)

黒竜、【と、感傷に浸りながらロル投下】   (2011/8/22 20:30:56)

黒竜、(緊張からの緩和を意味するキスを終え、唇を自由にしてあずみに言葉を戻すと、次に胸の頂に強く噛み付いているピンチを広げ、そこに更なる刺激を与えない意識でそれを外すと、白いレースに刻まれた噛み痕を労わる様に突起の周りに指を滑らせる。敏感そうに膨らんだそこは、風が吹いただけで刺激を感じてしまいそうに見えた。それを頂上とする豊かな隆起は、その柔らかさを確かめる事が当然のように淫靡な誘いを視覚に訴えてくる。しかしその誘惑を断ち切り、それが纏うレースの皺を伸ばすようにサイドを軽く引いて、肌に密着した薄い布が内包する乳房の状態を鮮明に際立たせるように装いを正すと、装飾のなくなったそこは、無機質から淫猥な肉の温もりを感じさせているようだった)   (2011/8/22 20:31:29)

黒竜、よく我慢したね。こんなに乳首を硬くして、イキそうだったんじゃないのかい?(あずみに掛けた労いの言葉は、恥辱の責めに耐えた賛辞のものではなく、自身に都合よく歪曲したもので。風呂場に於いて官能の火種を植え付けたあずみの身体が、耐え難い淫虐にも官能の破裂を留まったことに対する嘲りを含んでいた。そしてそれは一時の緩和が終わった事を意味し、また恥辱の緊張が始まることを示唆していた。吊るされたあずみから数歩離れたキャビネットに向かい、またそこで何かを手にして戻る。そこに自身の身体が向かうことは、また耐え難い悦虐が行われる合図ということは、もはやあずみにも認識されていることだろう。   (2011/8/22 20:32:12)

黒竜、片手に持ったものは2個のピンクのミニローター。そしてもう片手には白い強力なガムテープ。あずみの胸の突起にローターを押し当て、その上からしっかりとテープで固定するようにレースに貼り付ける。ズレを最小限に留めるためにローターコードを上にしてあずみの両胸にそれらを仕込むと、コードの先のコントローラーをホルターネックのストラップに通して肩に掛けて、背中の肌にそれらをまたテープで貼り付ける。施しが安定したのを確認すると、背中に手を回してスイッチを入れた。双胸の膨らみの先端でテープに包まれたそれらが低い唸り声を上げる。それはあずみの敏感な突起に容赦なく振動の刺激を与えていることを教えてくれていた)   (2011/8/22 20:32:57)

黒竜、もう痛くはないだろう?さあ、気持ちよく…(乳首への器具責めを始めると、また余裕を見せるようにあずみの正面に腰を落として、顔を見上げる。あずみの愛らしい顔が快楽に歪む様を客観的に眺めようとしたその時、ほぼ目前にあるスカートの前身頃から艶やかな妖しさが漂ってきたように感じ言葉を止めた。そしてそれの真相を確かめようと縄が厳しいそこを引き上げると、眩いピンクの下着が溢れ出す艶情の蜜が飽和したそこが一段深く色を変え、より淫らな輝きをを放っていた。その淫靡な光沢に一瞬の茫然を曝した後に、まるで反動のように湧き上がる愉悦の感情に全身が包まれ、ついそこに手が動いてしまう。縄がきつく絞るそこを掌で包むと、見上げる表情は弛緩し、嬉々とした笑みを浮かべてしまう)…すごいぞ…。オマンコは洪水みたいに溢れてるじゃないか…。あずみはすごく濡れやすいんだね…いやらしい…。   (2011/8/22 20:33:22)

黒竜、【置きの時くらいブツ切りにならないようにと調節しながら落とそうとするけど、どうしてもヘンなとこで切れちゃうな。。。】   (2011/8/22 20:34:45)

黒竜、【読みにくいかも知れないけれど、後はよろしく】   (2011/8/22 20:35:22)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/22 20:35:27)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/23 08:24:27)

あずみ【失礼します~   (2011/8/23 08:25:36)

あずみ【おはようございます~】   (2011/8/23 08:25:45)

あずみ【またしても、昨日書いたロルを投下しそびれ・・・学習能力ゼロかも(滅)】   (2011/8/23 08:26:24)

あずみ(あずみの唇から、彼の唇が離れれば、失ったコトバが戻ってきたはずの、あずみの口から漏れるのは、甘やかな吐息のみで。彼の手で与えられた“痛み”と“快楽”によって、頭の芯は痺れるようで。そして、まだ両胸の先端に残るピンチから、疼くような感覚が、まるであずみのカラダ全体にジワジワと広がってゆくようだった。すると、彼の指が、そのピンチをそっと外して。痛みから解放されたその先端は、今まで与えられた刺激によって、レース越しでもはっきりと解るほど、尖ってしまっていて。)・・・あっ・・・んんっ・・・(優しく胸の先端の周りを、彼の指先が優しく滑れば、あずみは身悶えながら小さく喘いで。『いっそ、そこに指を触れてほしい・・・』と、願ってしまう自分に気付いて、その恥ずかしさに、更に身悶えてしまう。そして、胸の先端を苛んでいたピンチによる“痛み”が、あずみから遠のいてゆけば、その次にあずみを支配するのは、両脚の間、敏感なそこを確実に捕らえる、縄の結び目で。敏感なその部分が結び目に擦られ、そこに切ない疼きが走れば、“悦び”の証が絶え間なく、あずみの太ももを伝う。恥ずかしさに両脚を閉じ合わせれば、縄の結び目が更に食い込んで。)   (2011/8/23 08:26:46)

あずみ・・・ひっ・・・くぅんっ・・・(そして、彼の指先が、あずみが身に纏ったメイド服のレース地の皺を伸ばすように、軽く布地を引けば、ピンチによる責めで、すっかり敏感になったあずみの両胸の先端が、レース地と擦れて、あずみは甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。彼の指先ひとつで、こんなにも淫らに変わっていってしまう自分自身が恥ずかしくて。)・・・黒竜さん・・・そんなコト、言っちゃイヤ・・・(羞恥に身悶えるあずみに向かって、彼が口にするコトバは、あずみを更に追い詰めてゆくようで。それでも、あずみの『イヤ』と、いうコトバには、決して拒否の色はなくて。そして、あずみに背を向けて、離れてゆく彼を、あずみは切なく見つめて。でも、キャビネットから何かを取り出し、あずみの傍に彼が戻れば、それは、また何かが始まる合図であるコトは、あずみにも解っていて。)・・・ううっ・・・(そして、彼があずみに見せたモノは、ピンクのローターふたつと、白いガムテープ。彼があずみに施すであろう、次の行為を想像して、あずみはその恥ずかしさに、思わず小さく呻けば、彼の指先が、あずみの両胸の先端に、器用にそのローターを取り付けて、それをテープで固定してゆく。)   (2011/8/23 08:27:04)

あずみ・・・ひんっ・・・やぁっ?!・・・黒竜さんっ・・・あずの、ここっ・・・敏感に、なってる、のぉっ!(ホルターネックのストラップに通し、テープで背中に固定されたコントローラー。彼の手によって、そのスイッチが入れられれば、両胸の先端に取り付けられたローターが、低い羽音のような囀りを聞かせながら、両胸の先端を刺激する。ピンチによる責めで疼いて、すっかり敏感になったそこに、新たに振動による刺激が与えられれば、あずみは恥ずかしいコトバを叫びながら、カラダを揺らして。)・・・ああぁ?!・・・いやぁっ・・・お願いっ、見ないでっ・・・見ないでぇ・・・(ローターによる刺激で身悶えるあずみの正面に、彼が腰を落として、あずみを見上げる。『さあ、気持ちよく・・・』と、言った彼のコトバが途中で止まり、その視線が、スカートの辺りで止まれば、あずみは思わず泣き叫んだ。それでも、彼の手が、その縄を引き上げれば、きっと、彼の目に留まるのは、あずみのサテン地のピンクの下着が、あずみの愛液が滲みて、さらに色濃くなってしまっているであろう光景で。そして、それが下着を通して、太ももに伝っているコトも、きっと彼に見られてしまっているはずで。)   (2011/8/23 08:27:19)

あずみ・・・あぁぁっ?!(縄の結び目で擦れた、敏感なその部分を、彼の手のひらが包むように動けば、あずみのカラダは仰け反って揺れる。両胸を絶え間なく責める振動と、濡れたそこに触れる彼の手のひらを感じれば、あずみのカラダは熱を増してゆき、あっという間に昇り詰めてしまいそうで・・・。)・・・やっ・・・言わないでっ・・・だって・・・だって・・・縄、擦れちゃうの!・・・だから、溢れ、ちゃうっ・・・乳首も・・・ああぁっ・・・(『・・・すごいぞ・・・。オマンコは洪水みたいに溢れてるじゃないか・・・。あずみはすごく濡れやすいんだね・・・いやらしい・・・。』と、いう、彼のコトバが耳に届けば、あずみは、泣きじゃくりながら、彼にそう訴えて。それでも、『こんなに溢れてしまったことなんて、今まで、ない』と、訴えたくても、それは声にならず、あずみはただ、首を左右に振って。)・・・やぁっ・・・黒、竜さんっ・・・乳首、おかしく・・・なっちゃうよぉっ?!(そして、訴えれば、まるでそれを自覚するように、一気に加速してゆく、快楽の波。あずみの愛液が、また溢れては、彼の手のひらを濡らしてゆく。あずみは、甘やかな声をあげながら、彼を見つめて。)   (2011/8/23 08:27:35)

あずみ【ここ数日、涼しかったけど、今日はちょっと暑さが戻る・・・のかなぁ?・・・暑いのはイヤだ(滅)】   (2011/8/23 08:28:25)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2011/8/23 08:28:47)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/23 08:29:07)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/23 20:49:06)

黒竜、【今日は蒸し暑い。。。】   (2011/8/23 20:49:44)

黒竜、【それでもロル投入っ】   (2011/8/23 20:49:59)

黒竜、(あずみの愉悦の喘ぎ声が、想定以上の淫猥な官能の痴態に自失しかけた意識を取り戻させた。衆目を奪うサテンの光沢を凌駕した飽和した蜜の滴りは、止まる事を知らずにさらに恥丘の膨らみを増していくようで、しかしそれを許さない厳しい縄の擦れがさらに官能の疼きを昂ぶらせているのは皮肉なもの。これまであずみの身体の芯まで染み渡るように施した官能の行為は、湧き上がる悦楽を解放する手前で封じ込まれ続け、圧縮されたそれはもはや臨界が近いはず。これ以上の施しは、膨張を続ける快感を封じ込めることはできず、あずみを抑え込む堰に僅かな亀裂が走る危険が伴うような気がした。原子核は密封した容器に圧縮するからこそ、最大限の爆発が起きると同じく、ここでその圧力を失えば、あずみが感じるエクスタシーも威力は半減するだろう。そうすればこれまでともすれば欲望に流されそうになる自身を律し続け、あずみに最大限の快楽の爆発を与える思惑も水泡に帰してしまう。   (2011/8/23 20:50:27)

黒竜、見上げたあずみの様子に一刻の猶予もない事を知れば、素早く身を起こし、手早く、しかし慌てることなく背中のコントロールボックスのスイッチを切り、亀裂の原因となり得るローターの振動を止めた。あずみに絶頂を感じさせるのは”縄”とするのが当初からの策。そうすることにより、縄=自身の方程式をあずみに刻み込むことができる。そして最大の快感を与えてくれる存在と自身を認識すれば、今後の調教はずっと容易いものとなり得るとの確信があったからで)   (2011/8/23 20:50:52)

黒竜、いくら気持ちがいいからって、乳首で簡単にイキたくないだろう?…ここがイカせてくれって涙流してオレに頼んでるよ。ククッ…(つい出てしまう嘲笑は、待望の瞬間が直近に迫ったことが、自身に得も言えない昂ぶりを沸き立たせることから。そして”その瞬間”こそ、”最高の愛玩者”に与える自身の最高の賛辞でもあった。駆り立てる高揚が胸の鼓動を大きくし、下肢に熱い滾りが集束していく。全身に廻る血流が急激になり、毛細の末端までが膨れ、燃えるように肌が熱い。より多くの吸気を取ろうと唇は開き続けるが、全身を襲う興奮が息をする方法を忘れさせたかのように吐く息を続けさせていく。そして乱れた呼吸は緻密な思考を惑わせ、それに代わった本能が全身を操作する。あずみのピンクの下着のフロントを縦割する縄に細い麻紐を結びつけると股間に仕掛けた結び目の罠で、愉悦の涙が溢れる秘所を擦り上げるように紐を引く。   (2011/8/23 20:51:36)

黒竜、厳しくそこをに食い込んだ縄とあずみの肌の弾力が罠の効果を増幅し、ただでさえ滑りのよい素材の布をさらに潤滑を高める愛液が水音を立てて、硬い結び目が花弁と肉芽を嬲っていく。手にした紐であずみを縄で犯し続けると、本能は”その瞬間”を待つことができなくなって、それに従う手の動きが無意識の内に激しいものに変わっていった)   (2011/8/23 20:52:05)

黒竜、イカせてやるよ。あずみ…イッてもいいぞ。縄に犯されてイッてしまえ。いやらしく狂ってしまえ。(紐に伝わるあずみの肉の感覚が本能さえも狂わせたかのように、執拗に縄の蹂躙を続ける。そこで発した言葉には嗜虐者の冷静さはなく、精神分析学で言う超自我の葛藤を抑え込んだ自我の中で、エスのリビドーだけが高らかな声を上げていた)   (2011/8/23 20:52:33)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/8/23 20:52:59)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/23 20:53:04)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/24 03:01:26)

あずみ【失礼します~】   (2011/8/24 03:01:45)

あずみ【なんだろ。最近、早めの時間にコテッと寝て、ヘンな時間に一度起きちゃうという(滅)】   (2011/8/24 03:02:21)

あずみ【起きたついでに、ロルを投下して、そしてもう一度寝るコトにしますwww】   (2011/8/24 03:03:03)

あずみああぁっ?!・・・意地悪、しないでぇっ・・・黒竜さん、お願い・・・だからぁっ・・・(彼の手によって、あずみの両胸の先端に施された、その振動による刺激が、あずみを翻弄すれば、あずみは彼の手のひらを悦びの蜜で濡らしながら、そして、甘い喘ぎを漏らしながら、彼を見つめて。すると、あずみの正面に腰を落としていた彼が立ち上がり、あずみの背中に固定されたコントローラーのスイッチを切って。羽音のような囀りが止まれば、一気に加速して、登り詰めそうになっていた、あずみの快楽の波が引いてゆく。幾度も呼び起こされては、封じ込められ、燻り続けるあずみのカラダの奥深くに残る、快楽の火種に、あずみのココロとカラダは、もうこれ以上は耐え切れず、悲鳴をあげていた。あずみは思わず、途絶え途絶えに泣き叫びながら、その先を強請るように、彼を見つめて。そして、自分のはしたない“お願い”を自覚すれば、あずみは羞恥のあまり、そのカラダを捩って。その動きは、また、敏感なその部分を擦り、甘い疼きを与え続ける縄の結び目に苛まれてゆけば、サテン地のピンクの下着を、更に濃く染め上げるように濡らす熱い滴が、彼の手のひらをも濡らしながら、太ももを伝って。)   (2011/8/24 03:03:23)

あずみ・・・そんな、コト・・・言わない、でぇっ・・・ああぁっ・・・(彼の指先が、あずみのピンクの下着を割るように這う、その縄に細い麻紐を結びつけながら、あずみの太ももを伝う愛液を、『涙を流して・・・』と、揶揄して、小さく笑えば、あずみは羞恥のあまり、カラダ中が熱くなってしまうのを感じて。その事実を、もう、否定するコトすら出来ないと悟れば、『言わないで』と、哀願するコトしかできず。あずみは、泣きじゃくりながら、彼の瞳を見つめて、訴える。あずみには、もう解ってしまっていた。彼に与えられるすべてが、あずみのココロとカラダを捕らえて、離さないというコトを。あの日から・・・あの日、彼の縄が、あずみの手首を縛ったその時から・・・いや、足早に、この店に向かったその瞬間から、あずみはもう既に、囚われていたのかもしれない。そして、彼と別れ、自分の部屋に戻ったあと、解かれた縄の、その痕が儚く消えゆくのを、切なく見つめていたあの日から、あずみは、彼に“こうされる”のを、ずっと待っていたのだ。そんな思いが頭に廻れば、待ち望んだ“今”に、あずみのココロとカラダは震えて。そして、彼を見つめるあずみの瞳は、熱を帯びて、潤んでいて。)   (2011/8/24 03:03:38)

あずみああぁっ?!・・・黒竜、さんっ・・・擦れ、ちゃうのっ!・・・おまんこ・・・熱いのぉっ・・・(次の瞬間、彼の指先が、縄に結びつけた麻紐を引きながら、『イカせてやるよ。あずみ・・・イッてもいいぞ。縄に犯されてイッてしまえ。いやらしく狂ってしまえ』と、あずみに言い放てば、あずみは思わず、恥ずかしいコトバを発してしまう。紐で引かれた縄の結び目が、今まで与えられた刺激で、既に敏感になってしまった肉芽を擦ってゆけば、あずみのそこは淫らな水音を立てて、そこを覆った下着は、更にその色を変えるように濡れてゆき、下着の意味を成さない布切れへと変わっていってしまう。)・・・やぁあっ?!・・・ねぇ、イっちゃうっ・・・あず、縄で、イっちゃうのぉっ!!(彼の手が麻紐を操りながら、あずみのそこに、執拗に責めを与えてゆけば、あずみは翻弄され、理性を失ったように、喘ぎ泣き、淫らなコトバを発しながら、快楽を追い求めてゆく。幾度も呼び起こされては、封じ込められ、燻り続けていた“快楽”の火種は・・・『イッてしまえ』と、彼の許しを得れば、彼の手によって、淫らに変わってしまったあずみのカラダは、いとも簡単に、その階段を昇っていってしまう。)   (2011/8/24 03:03:55)

あずみ・・・ああぁっ!!・・・気持ち、いいのっ!・・・ヘンに、なっちゃうっ・・・イっちゃうっ・・・イ、クっ・・・ああああぁっ・・・(掠れた声で、喘ぎ泣きながら、途切れ途切れに訴える、あずみのコトバは、まるで初めて味わう、今まで知らずにいた種類の快感を、今、あずみが感じているというコトを、彼に訴えかけるようで。)・・・黒、竜さんっ・・・イクのっ、あず、イっちゃうっ!!・・・ああぁっ?!(次の瞬間、あずみは、ついに、その“瞬間”を迎えるコトを、淫らに喘ぎながら、彼に訴えて。すると、あずみの脳裏に白い光が走って、そのカラダが痙攣を起こして、小刻みに震えれば、あずみのカラダは、そのまま大きく仰け反って、そして、カクリ、と、そのカラダから力が抜けてゆき、うな垂れて、その動きが止まった。あずみが初めて、“縄”で、絶頂を迎えた瞬間だった・・・。)   (2011/8/24 03:04:12)

あずみ【今日の夜は、涼しいけど、また明日は暑くなるのかなぁ?(汗)】   (2011/8/24 03:04:57)

あずみ【それでは、よろしくお願いいたしますっ!】   (2011/8/24 03:05:31)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/24 03:05:40)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/25 14:42:59)

黒竜、【コソコソと隠密行動。。。】   (2011/8/25 14:43:29)

黒竜、(乱れる吐息、小刻みな痙攣、響き渡る絶叫、大きな反身、これらから導き出される答えは一つ。エクスタシー。あずみの中に圧縮された快楽が一気に爆発した瞬間、その波に合わせて手綱を一段と強く、あずみの身を一刀断裂するかの如く引き上げた。その瞬間、柔肌の弾力が伝わるそれは高みに向かった感情をも伝えてくれた気がした。そしてあずみの絶頂と同じくして、興奮に侵された本能が解放され、下肢の滾りが強烈な勢いで脳天に伝わり、それが身体を突き抜けて昇天したような感覚に包まれる。男のエクスタシーに伴う射精をしたわけではない、精神的な絶頂。自身にも理解し難い軽い浮遊感がしばらく続き、それに従うように全身から力が抜ける。目を閉じて顎を上げ、軽く口を開けて天を仰げば、乱れた呼吸と思考を取り戻そうと大きく息を吸い込んだ。…ドライエクスタシー?今まで感じたことのない感覚の正体を探すと、自身の知識が出した答えはそれ。射精のないエクスタシーなど、机上の空論であったそれが、現実に体感したことの驚きと、それを誘ったあずみの痴態に感動に近い衝撃を覚えた。   (2011/8/25 14:44:01)

黒竜、「マゾじゃないんだから、そんなことはありえないさ。」以前に同好の士と語った時のことが思い出される。彼は生粋のサディストで、自身など足元にも及ばない技量と経験を積んだ上級者。今の自身のスキルは彼から伝えられたと言っても過言ではなく、間違いなく”師”と呼べる存在だった。何度か彼のプレイに同伴させてもらったが、一分の隙もない流暢な行為の連続に興奮より感動に近いものを覚えたものだった。しかしそんな人物でも完璧な存在にはなれなかった。とあるパートナーに溺れて自らを失い、破滅の道へと転落してしまったのだ。愛したものを壊す、愛したものに壊される、二つの想いが合致した時、決して向かってはいけない結末を迎えてしまった。痴情の縺れと世間は冷たい好奇の目を向けたが、塀の向こうで自身に向けた彼の微笑は、至高の悦びを知った者の達観したものに見えた。その彼が透明の壁を通じて自身に告げた言葉、「自分を愛するより相手を愛せ。決して自らを高い存在と錯覚するな。」はそれからずっと自身の矜持として持ち続けている。ちなみにこの部屋の大型道具は、もうこの世界に戻ることのない彼から譲り受けたものに、改良を加えたものでもあった。   (2011/8/25 14:44:45)

黒竜、そんな人物でさえ否定した感覚を体感した事の衝撃は、大きな歓喜となってまだ全身を震わせ続ける。しかし目前のあずみの身体から力が抜けていることに気付くと、慌てたように紐を投げ捨て、不安定なそれを支えるようにあずみを抱きしめた)   (2011/8/25 14:45:08)

黒竜、イッたね。すごくいやらしかったぞ…。もっといやらしいあずみを見たくなった。(快感の茫然自失から覚醒させるように軽く頬を叩けば、あずみの顎を指で上げて、軽いキスを落とす。まるで我が子を愛で包むような視線を向けて頬を撫でると、自重が集中している両手を掴み軽く引き上げて、そこへの負担を和らげ、天井から繋いだ縄を解いていく。あずみを吊るす縄のテンションが緩むと、柔らかな身体が寄りかかり、その自重があずみの全てを自身に委ねてくれたような気がした。襲い来た激震でまだ覚醒しきっていないようなあずみをフローリングの床に座らせて、身体と心の回復を待つ間、身体に絡めた縄を肌に擦り傷を付けないよう緩い手つきで解いていく。あずみにオーガズムを与えた股縄を取り上げると、それは”歓喜の涙”であずみの色に染まっていた。吊り下げられていた手首にはくっきりと縄目の痕が浮かび、それが淫猥な美を醸し出しているように見えた)少し休みなさい。でもまたすぐに気持ちよくしてあげるからね。(施した縄を纏め床に置くと、あずみに向け続けた優しい視線を壁際にある大きな診療台のような拘束具に向ける。一つの成功は自身の思(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/25 14:45:57)

黒竜、一つの成功は自身の思考をもう次の行為に向けていた)   (2011/8/25 14:46:19)

黒竜、【最後が惜しい。。。(笑)ま、そういうわけで後はよろしく】   (2011/8/25 14:46:49)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/25 14:46:59)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/25 23:18:46)

あずみ【こんばんは~】   (2011/8/25 23:20:00)

あずみ【今日は、割と普通の時間に置きに来ました~www】   (2011/8/25 23:20:51)

あずみ・・・んっ・・・あ・・・(軽く頬を打たれる、その感覚に瞑っていた瞳を開けば、そこは彼の腕の中で。その瞬間、あずみは、自分がイってしまったコト、そして、失神してしまっていたコトを知った。あずみを抱き締める彼を見つめて・・・何かを口にしようとしても、混乱したあずみの口から出てくるのは、小さな吐息のみで。まだ、朦朧とした意識の中で、彼が発するコトバだけが、あずみのココロの奥深くに染み渡るように響いてゆく。それでも、あずみは、彼の『イッたね』というコトバを耳にすれば、小さく頷いた。)・・・もっ、と・・・?(あずみの顎に彼の指先が触れると、あずみのコトバを塞ぐように、そのまま、優しいくちづけが落とされる。そして、彼があずみを見つめる眼差しを向け、その手のひらが、あずみの頬を撫でれば、その温もりと優しさを確かに感じ取れた気がして、あずみの胸は苦しくなってしまう。すると、彼の手が、あずみの両手を掴み、その負担を和らげるように、天井に繋がれた縄を解いてゆく。力の抜けたあずみのカラダは、崩れ落ちるように彼に寄りかかれば、彼が受け止めてくれる。そんな、彼のふとした仕草にも、あずみの鼓動は“喜び”で激しく波を打って。)   (2011/8/25 23:21:06)

あずみ(カラダ中に駆け巡った“絶頂”の衝撃によって、あずみの脳裏は、まだぼんやりと霞がかかっているようで。そんなあずみを労わるかように、彼があずみをフローリングの床に座らせれば、あずみは小さく吐息をついて。甘い痺れのようなモノが、あずみのカラダを包んでいて、自分のカラダが上手く動かないような、そんな感覚は初めてで。呆然としたまま座り込む、そんなあずみのカラダに施された縄を、彼の指先が丁寧に解いてゆく。ふと、両手首に残った縄目の痕が目に入れば、あずみは愛おしそうにそれを見つめながら、片方の指先で、それをそっと撫でて。)・・・縄の、痕・・・キレイ・・・(小さく呟くその声は、彼の耳に届いてるかどうか、それは解らないけれど、決して、彼に伝えるつもりではなくて。『このまま、ずっと、痕が残ればいいのに・・・』と、いずれは消えてしまう、自分のカラダに刻まれた“快楽”の痕の儚さを、切なく思った。そんな思いが巡れば、あずみのカラダの奥からは、また、ジワリ、と、蜜が湧き出してきてしまう。そんな自分の疼きを感じれば、霞がかかったあずみの脳裏は、羞恥によって覚醒されてゆくようで。あずみは、その恥ずかしさに、思わず目を伏せる。)   (2011/8/25 23:21:21)

あずみ・・・え?・・・あ、はい・・・(そんなコトを考えていると、彼の『少し休みなさい』と、いう、穏やかな声が、あずみの耳に響く。その声に振り向けば、あずみは、『はい』と、小さく頷いて。それでも、彼がその後に続けるコトバに、あずみのコトバは止まって。『でもまたすぐに気持ちよくしてあげるからね』・・・そのコトバが、あずみのココロの奥深くに、ゆっくりと響いてゆけば、ゾクリ、と、そのカラダに震えが走る。そして、そんなコトバを言い終えると、あずみを優しく見つめていた彼の視線が、次に、そのまま壁際に置かれた大きな診療台に目を向けて。その視線を追いかけるように、あずみもその診療台を見つめれば、次に行われるであろう行為を、思わず想像してしまうあずみが、そこに居て。そして、ますます震えてしまうカラダは次第に熱さを伴って・・・まるで、その熱に浮かされたように、あずみは小さな悲鳴をあげる。その震えの正体は、決して、“恐怖”ではなく、“嫌悪”でもなく・・・それは、間違いなく“期待”で。自分のカラダが、刻一刻と、淫らに変化してゆくように感じれば、あずみは涙ぐみながら、その恥ずかしさに、思わず自分の両手で、自分自身を抱き締める。)   (2011/8/25 23:21:37)

あずみ・・・黒、竜、さん・・・あずのコト、もっと、いやらしい子に、して、ください・・・(あずみは震える声で、彼に告げる。その声は、途切れ途切れで、掠れていて。フローリングの床に座ったまま、彼を見上げるあずみの瞳からは、涙が溢れて、その涙は頬を伝って、床にポトリ、と、落ちてゆく。涙が落ちた床に目をやれば、そこにあるのは、先程まで、あずみのカラダに“快楽”を刻みつけた縄。彼の手によってキレイに纏め、束ねられたその縄に触れると、それをそのまま手に取って、あずみは両手で、その縄を抱き締める。それは、あずみのコトバに出来ない想いを、そっと、そっと、抱き締めるようでもあって。そして、縄を抱き締めたまま、もう一度、彼を見つめて。『こんなコトを言ったら、呆れられてしまう・・・?』・・・そんな風に思えば、自分自身が口にするコトバの恥ずかしさに気付けば、それはそのまま、自分のカラダに、“疼き”を与えてゆくようで。)   (2011/8/25 23:21:49)

あずみ【なんか、ここ数日、また蒸し暑いですが、メゲずにロル投下してみました~!】   (2011/8/25 23:22:48)

あずみ【それでは、よろしくお願いいたします~!】   (2011/8/25 23:23:00)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/25 23:23:05)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/31 15:40:15)

黒竜、【久々の隠密行動。それは今日が暑いから。。。(笑)】   (2011/8/31 15:40:48)

黒竜、【では、ロル投下っ!】   (2011/8/31 15:41:06)

黒竜、(同じ視線を取るあずみの先にあるものは、その形状からそこに身体を委ねれば、どのような格好になってしまうか一目瞭然なもので。脳裏に眼下のあずみの姿をそこに投影すると、それだけで気持ちが昂ぶってくる。リクライニングシートのレザーが黒い輝きを照らすそれは、スチールの無機質なパイプが足元に伸びて左右に大きく広がった足置きに繋がっている。そこにはしっかりと足首を拘束する枷が取り付けられていて、傾斜のあるシートに身を合わせれば、腰が高く上がり両脚を大きく広げて閉じることが出来なくなるのは自明。またシートは頑丈なスチール枠で固定され、たとえ恥辱に大きく身悶えさせても決して倒れることはない。その枠の上部にも鎖で繋いだ枷が垂れ下がり、脚を持ち上げてそこに繋ぐと両脚をV字に広げたままでその奥の股間を隠すことは不可能。そしてシートのヘッド部のすぐ傍に左右に繋がれている枷は当然腕を拘束するためのもので、そこに繋がれてしまえばどんな猥らな体勢を取らされても、手を動かして拒むことが出来なくなる。その上、両足置きの間にはスツールのような物があり、そこに嗜虐者が座ると目前に広がる光景は容易に想像できるものであった。   (2011/8/31 15:44:21)

黒竜、“師”から受け継いだこの大型道具は自身の手であずみ用にシートを張替え、枷類も新品に改装していた。独りで作業をしている間に思い浮かべた光景が、二人で現実になることの期待感でつい目が細くなるも、いざあずみをそこへ誘おうとした時に見せた仕草に目を奪われて、思わず身体の動きが止まった)…そうか。あずみはオレのペットだからね。オレはいやらしい子が大好きなんだよ。(涙ながらに思いの丈を零し縄を抱きしめるその姿は、そのまま強く抱きしめたくなるほど可憐な儚さを見せていた。抱きしめた縄に投影しているのは、自身かそれともあずみ自らか。どちらにしても、その存在があずみにとってかけがえのないものに昇華されたことは自明で。腰を落として身を沈めて、あずみの頬に手を当てれば、そこに流れる涙を指先で拭う。頬を包む掌を滑らせ優しく頭を包むと、艶のある髪を撫でる。そんな愛しむような行為を柔和な微笑ですれば、胸に抱く縄を優しく受け取って、座ったままのあずみの背後に回り首元の黒のホルターネックの留め具を外しにかかる。   (2011/8/31 15:44:53)

黒竜、あずみの上半身を隠していた白と黒のトップスのテンションが緩み、次に背中の黒い留め具をも外せば、レースに包まれた胸部分に隙間ができた)せっかくよく似合っているけど、脱がせるからね。あずみの綺麗なおっぱいが見たいんだ。(正面に戻り、フィット感がなくなったトップスを肩からそっと滑らせてあずみの腕から抜き取る。ボリュームのある見事な乳房が代わりに姿を見せると、抜き取ったそれを居住スペースのソファに向かって、もう必要がないとばかりに放り投げる。張りのある膨らみの先端は先程の責めの名残をまだ見せているようにツンと尖って見えた)綺麗なおっぱいだ。すぐ手が出そうになるよ。(あずみが防御するより早く片手がそこに届くと、見かけ以上の柔らかな弾力を伝えてくれる。柔肌の感触を楽しむようにそこを緩やかに揉みしだくと、あずみから受け取った縄を解き、折り返しの輪を握ってまた背後に回る)   (2011/8/31 15:45:48)

黒竜、でも、下着がなかったらあずみも恥ずかしいだろう?あずみ用のブラを着けてあげるよ。(手に持った輪をあずみの背中の真ん中より少しずらした所に置くと、そのまま縄尻を前面に回し胸の膨らみの上部に掛けようと手を動かす。乳房を絞った縄が背面に戻ってくると、それを輪に通しさらに背中の中央に向けて引き絞る。緊縛の殆どは受け手の協力が必要なもので、一般的な高手胸縛りを取ってみても、たとえ両腕を縛られたとしても胸に縄が掛かるまでの間にそれを拒否しようと暴れると、縛り手は整然とした緊縛ができない。拒絶を圧倒する屈強な力を持ってしても必死の抵抗に会えば思い通りの縄筋が取れないのは自明。つまり緊縛とは受け手の許容の上に成り立つ調和の行為なのである。あずみに掛けた縄が何の抵抗もなくその身体を一巡したことは、自ら縄を受け入れたことを意味するもので、特に背中から胸に縄が回る時に、自ら腕を上げて脇に隙間を作らないと背中で絞り上げることなど不可能であって。   (2011/8/31 15:46:20)

黒竜、これまでのあずみの態度から、縄の許容は容易に想像できるもので、滞りのない手つきで背中で絞った縄を折り返し、先程とは逆回りに胸の下部を通して身体を一巡させる。背中の交わりが中心からズレればそれだけあずみの肌に厳しい縛りが施されたということで、そのテンションを維持したままでズレた交点に縄を通してそれを中心に戻して縄留めする。左右から順に絞ることで、縄がより肌を絞り、上下に挟まれた乳房が少し形を歪ませて張り出していく。指を縄と肌の隙間に差し入れ、そのテンションを確かめる。緊縛はただ厳しく縛れば良いというものではない。苦痛を感じるほどの強い縛りは、それが拷問の意味を持たない限り、被虐者に不要なストレスを与えてしまい、拘束感に浸ることを阻害する。肌と縄の間に指一本が入るくらいのテンションが、程よい圧迫感を感じることができ、自らの動きによってそれが肌の奥へと染み渡る“縄酔い”を感じることができる最良の加減である。   (2011/8/31 15:46:55)

黒竜、それよりほんの僅かの余裕を持ってあずみの乳房を絞った縄尻を引き上げ、肩から前方に回す。自身もあずみの正面に移動し、形が歪んだ乳房とあずみの顔を一瞥すると、垂れた縄を袈裟懸けに乳房の下部の縄に通し、両乳房の中央で逆袈裟に引き上げる。縄がV字を作りあずみの乳房をより強く絞っていく。最初に巻いた縄のテンションを緩めていたのはこのためで、もし隙間なく縛っていたなら、この段階であずみは耐え難い苦痛を感じてしまうことだろう。それでも上部の縄が乳房が持ち上がることを抑えているため、先ほどよりは強く縄を感じているはず。引き上げた縄を握ったまま、またあずみの背面に移動して、肩から回した縄を引き、それを背中の交点に通すと、そこでしっかりと縄留めする。背後から手を回しあずみの乳房を掴んでそれを軽く上下に揺すり、縄が肌を挟んでいないかを確かめると、あずみの正面に移って縄のズレを正す。簡単に見える胸縛りでも縛り手それぞれの嗜好があり、もう1本縄を使ってより乳房を締め上げる方法もあるが、今回、それに及ばないのは胸を責めることが目的ではなく、縄に取り込まれていく緊縛を感じさせることが目的であったからであった)   (2011/8/31 15:47:22)

黒竜、よし、これでいい。ピンクのブラもいいが、あずみはこういうブラもよく似合うんだな。(完成したそれはまさに“縄のブラジャー”と言い換えてもよいもので、見事な柔らかな曲線を描くあずみの乳房を卑猥なものに転化し、女の性の象徴をより淫猥なものに変換してくれていた。歪に張り出した乳房を片手で包み、柔らかく揉み上げつつ、背中に手を当てて縄の交差を掴むと、そこからあずみを引き起こすように立たせて。自身は腰を落として黒いスカートに両手を差し入れると、中の下着の両サイドに指を掛け、それをゆっくりと引き下げていく。その間、視線は盛り上がる乳房の向こうのあずみの目を凝視し続けている。ピンクの下着が黒いカーテンから姿を現すと、軽い嘲笑を浮かべてそれを足元まで引き下げ、軽くあずみの踝を叩いてそれを脱ぐように足を動かさせた)さあ、これも脱ぐんだよ。ビショビショに濡れちゃってるから、気持ち悪いだろう?   (2011/8/31 15:47:46)

黒竜、【さて、本業に戻るとしますか(笑)】   (2011/8/31 15:48:22)

黒竜、【それでは後はよろしく】   (2011/8/31 15:48:37)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/31 15:48:42)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/1 12:15:59)

あずみ【お邪魔します~】   (2011/9/1 12:16:27)

あずみ【暑~い! 台風も気になる今日この頃。】   (2011/9/1 12:17:05)

あずみ【それでは、ロルを投下してまいります~】   (2011/9/1 12:17:22)

あずみあずは、黒竜さんの、ペット、だから・・・(まるで、振り絞るように発したあずみのコトバを、彼が受け入れてくれたコトが解れば、あずみは安堵の吐息を漏らして、彼のコトバを繰り返すように呟いて。『彼は、あずが、たとえどんなに淫らに変わってしまっても、それを受け入れてくれるの・・・?』・・・そんな思考が脳裏に浮かべば、あずみは縄を抱き締めるその腕に、ギュッと力を込めて。)・・・んっ・・・(すると、彼があずみの前に腰を落として、その手のひらであずみの頬を包めば、互いの視線がぶつかって。彼に見つめられるだけで、あずみのカラダは熱く、そして、切なく疼いてしまう。そんな自分のカラダを感じれば、羞恥で思わず、目を逸らして。それでも、彼がその指先で、あずみの頬に伝う涙を、そっと拭って、そして、その手のひらが滑り、頭を包むようにして、そのまま長い黒髪を撫でられれば、その髪の毛の一筋さえもが、彼に触れられる悦びに震えているように感じて。そして、まるで、彼に触れられた場所から、溶けていってしまいそうな錯覚を覚えれば、あずみのカラダからは、見る見るうちに、力が抜けていってしまう。あずみは小さく震えて、甘やかな吐息を漏らした。)   (2011/9/1 12:17:52)

あずみ・・・あ・・・(そして、彼が優しい笑顔のまま、あずみが抱き締めるその腕から、縄をそっと手に取れば、あずみは、その縄を潤んだ瞳で見つめて。次に、彼がそのまま、あずみの背後に回って、あずみが身に纏うメイド服のホルターネックの首元にある留め具を外せば、胸の膨らみを支える抵抗が、ふっと緩んで。あずみが小さく呻いても、彼は躊躇することなく、背中の留め具も外してゆく。)・・・キレイ、なんかじゃ・・・(彼の『脱がせる』、『見たい』と、いうコトバが、あずみの耳に届けば、喜びと羞恥で綯い交ぜになってしまう、あずみのココロ。それでも、『綺麗』と、言ってくれる彼のコトバだけは素直に受け取れず、首を左右に振って。)・・・あ、あぁっ・・・(彼が、あずみの正面に戻り、メイド服のトップスを、あずみの肩からそっと滑らせて、そのまま腕から抜き取ってゆけば、露わになる胸の膨らみ。もう、前にも見られているはずなのに、その恥ずかしさには、なかなか慣れるコトが出来なくて。そして、その胸の先端が、先程までの彼の施しによって与えられた“快楽”の名残で、まだ固く尖っていれば、その恥ずかしさに拍車が掛かって、あずみは思わず、小さな悲鳴をあげて。)   (2011/9/1 12:18:07)

あずみ・・・ああっ・・・やぁ・・・(そして、露わになった胸の膨らみを、慌てて両手で隠そうとすれば、彼があずみにコトバを告げながら、一瞬先にその手が、あずみの胸に触れて、その膨らみを、そのまま揉みしだいてゆけば、甘い喘ぎ声をあげながら、カラダを反らしてしまう。)・・・あず、用の・・・ブラ?・・・ああっ・・・くぅっ・・・(あずみの背後に回った彼が、あずみにそう囁いて、あずみがそのコトバを繰り返せば、次の瞬間、彼の指先が、あずみの背中に縄を当て、そのまま縄尻をあずみの胸元へと回して、膨らみの上に掛けて絞り、背中へと戻して、引き絞られれば、あずみは小さく呻いて。彼が黙々と、そんな作業を繰り返してゆけば、彼があずみのカラダを縛る縄は、少しずつ、あずみのカラダを締めつけてゆく。カラダに感じる、その圧迫感は、あずみには心地よく感じて。そして、縄によって、あずみのココロもカラダも、すべてが彼に支配されるような気がすれば、その悦びにあずみのカラダは震えて、そして、カラダの奥を熱くさせて、はしたなく下着を濡らす蜜が、止め処なく溢れてしまう。縄で縛られただけで、こんな風になってしまう自分のカラダの淫らさに、あずみは驚いて。)   (2011/9/1 12:18:20)

あずみ・・・ひんっ・・・ああぁっ・・・(そして最後に、彼の指先が、あずみの背中で縄を留めると、背後から、あずみの胸の膨らみを掴んで上下に揺すれば、あずみの口からは、喘ぎ声しか出てこなくなってしまっていて。次に、彼があずみの正面に戻って、ほんの少しの縄のズレを直してゆけば、それは、彼の思い描く、縄による施しの“完成”が、近づいているというコトで。)・・・黒、竜さん・・・これ、恥ずかしいよぉ・・・(彼が、その完成と、それを『似合う』と、あずみに告げれば、あずみは羞恥に身悶えながら、小さな声で呟いて。彼の手によって、縄で作られた“ブラ”は、あずみの胸を絞るように飾り、その膨らみを歪に張り出させてしまっていて。それは、普段の生活では、自分自身、あまり意識することのない、あずみの『オンナ』の部分を、より強調するようで。そして、絞られた胸の先端は、縄によって胸の膨らみにジワジワと与えられる圧迫感のせいで、まるで、疼くように尖ってしまっていて。その疼きは、まるで、あずみのカラダの奥に響いてゆくようで、ますますカラダの奥から溢れてくる蜜が、下着を濡らしてゆくのを自分でも感じれば、あずみのカラダは、ゾクリ、と、震えて。)   (2011/9/1 12:18:33)

あずみ・・・あああっ!(彼の手のひらが、あずみの胸の膨らみを包んで、揉みあげてゆけば、それだけで、あずみは昇り詰めてしまいそうだった。それでも彼の手が、あずみの背中の縄を掴んで引き起こせば、昇り詰めそうだった、あずみのカラダは、その動きで、ほんの少しだけ和らいで。そして、あずみがそのまま、力なく立ち上がると、彼は、あずみとは逆に、腰を落として。)・・・いやぁ・・・あぁ・・・(次の瞬間、あずみのメイド服のミニスカートに、彼の両手が差し入れられ、その指先が、あずみの腰に回り、下着の両サイドに掛かれば、あずみは、すぐに『脱がされるんだ』と、自覚して、その羞恥に小さく叫んだ。彼のその指が、ゆっくりと下着を引き下げてゆく。そして、あずみの胸の膨らみの間から、彼があずみの瞳を見つめれば、恥ずかしいはずなのに、あずみは目を逸らすコトさえ出来ずにいて。あずみのカラダは、まるで燃えるように熱く、両脚はガクガクと震えて。そして、彼に見つめられる程、止め処なく蜜が溢れては、太ももを伝ってゆく。そんなあずみの“悦びの証”は、きっと、彼にも見られてしまっているはず、と、思えば、縛られた胸を上下させるように、荒い息を繰り返して。)   (2011/9/1 12:18:45)

あずみ(すると、彼の手によって、足元まで引き下げられた下着は、踝を軽く叩く彼の仕草に促されるように、あずみがその足を動かせば、そこから抜かれていって。)・・・濡れちゃってるのぉっ!・・・あず、黒竜さんに、縛られるだけで・・・恥ずか、しいのに・・・濡れ、ちゃうのぉっ・・・(彼が小さく笑いながらあずみに告げる、『ビショビショに濡れて・・・』と、いうコトバが、あずみの耳に届けば、あずみは弾かれたように、そう叫んで。本当は、彼のその瞳で、見つめられるだけで。彼のその指が、そして、唇が、あずみに触れるだけで。彼の声を聞くだけで。いや、彼のコトを想う・・・それだけで、あずみのカラダの奥からは、蜜が溢れてしまうのだ。そんな風に思えば、あずみの瞳からは、大粒の涙が零れて、その頬を濡らしていって。)・・・だから、あずのコト、もっと、もっと、いやらしく・・・してぇっ・・・(彼が、『いやらしい子が大好き』だと言うのなら、あずみは、彼の手で、どこまでもいやらしい自分になりたいと思った。彼が望む通りの自分になりたい、と、ココロから、そう思った。“彼のペットで居られる”と、いうコトが、すっかり、あずみの“悦び”になっていたのだ。)   (2011/9/1 12:18:57)

あずみ【・・・長い?www】   (2011/9/1 12:19:27)

あずみ【と、言いつつ、ちゃっちゃと投下して、退散いたしますwww】   (2011/9/1 12:20:00)

あずみ【今後とも、よろしくお願いいたします~】   (2011/9/1 12:20:17)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/1 12:20:22)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/1 20:59:44)

黒竜、【今日は雨。。。台風ちゃんが来てるらしいが、そんなことは気にしない】   (2011/9/1 21:02:23)

黒竜、【で、ロル投入】   (2011/9/1 21:08:31)

黒竜、(あずみから抜き取った濃いピンクの下着は、火照る身体の熱さを伝えてくれた。冷たい無機質なサテンの光沢が熱を帯びて、さらに眩しく発光しているように見える。そしてあずみの秘所を覆っていたクロッチに指が触れると、変色したそこに質量が増えた重みを感じさせる。今ここで生温かいあずみの愉悦の涙が詰まったそこを軽く握ると、飽和したそれが垂れ落ちてくるような気がした。すぐにでもそれを”道具”として使おうか、と一瞬の逡巡の後下した結果は、手にした下着のサイドを折り、そのクロッチを上にして四角に畳み、手を伸ばしてあずみから離れた床に置くこと。そんな小道具はあくまでスパイス。あずみという極上の素材をまずキッチンに乗せなければならない。そして料理のための素材の下拵えはすでに終わっていた。次に行うべきことに向けて、あずみの背中で束になっている縄を掴み、それをペット用のハーネスのように軽く持ち上げて、あずみの肌に縄を強く感じさせる。それと同時にかけた言葉は、次のラウンドの始まりを告げるものだった)そうか…自分からお願いするとはね。やはりあずみの本性は”いやらしい子”だったんだね。じゃあ、どこま(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/1 21:10:22)

黒竜、じゃあ、どこまでいやらしいか見てあげるからね。(背中の縄の手引きであずみをコントロールしながら部屋の中央から壁際へと歩を進める。その足の方向は先程向けた視線と同じで、その先にあるものといえば、件の拘束台。そこに向けて自身と一緒にあずみを一歩、一歩と近づけさせると、当然のようにそこに乗るような示唆で縄をまた引き上げる)さっきは立ちっぱなしだったから疲れただろう?今度はゆったりできるぞ。(論点をあえてズラした労いをかけると、縄を強く引き上げてあずみの身体をシートに乗せようとする。ただしいくら男の力とは言え、成人女性を片手で持ち上げるなど、余程の屈強さがないと不可能。しかしあずみの身体はそこがまるで自分の席のように身を落ち着かせていた。これもあずみの協力なくてはできないこと。自らを”ペット”と呼び、また自身が言った通りに”いやらしい子にしてほしい”と口にしたあずみには、もはや自身の行為に対しての拒絶は、忘却の彼方に消え去ったのかもしれない。それを自身に対しての”信頼”と確信してしまうと、それは過信に繋がる愚劣。あくまで冷静に、沈着にあずみに対応していくことが、自身に課せら(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/1 21:11:26)

黒竜、あくまで冷静に、沈着にあずみに対応していくことが、自身に課せられた必須条件。それはどんなに気持ちが昂ぶっても怠ることは許されない鉄の掟。”師”が身を持って教えてくれた矜持を、沸き立つ感情を抑えるように思い出すと、あずみの片脚を持ち上げ、シートから繋がるフットレストに置く。片脚が広がり、あずみの体勢が少し斜めになると、腰に着けたスカートが乱れ、下着のない股間が剥き出しになりそうになる。それを軽く整え、そこを隠したままでフットレストの黒い革の足枷を網タイツを纏った足首に巻き付けて、ズレがないような圧迫のところで金具を止める。もう片脚も同じように足枷を嵌めてしまえば、心許なく腰を覆う黒いスカートが、唯一あずみの秘所を隠していた)よし、じゃあこっちもだ。(脚の拘束を終えると、あずみの片手を取り、肘を曲げさせて頭に近づけさせる。ヘッドレストの傍にある手枷には短い鎖が僅かな自由を与えている。しかしそれは気休め程度。それどころか、もしあずみが悶え乱れると、腕の動きで鎖が金属音を鳴らし、その歓喜の度合いを教えてくれるものに変わっていく。あずみの手首にその手枷を巻き、手が回せるく(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/1 21:13:11)

黒竜、あずみの手首にその手枷を巻き、手が回せるくらいの隙間を開けて金具を留める。もう片手にも手枷を嵌めると、両手両脚を広げたままでリクライニングチェアに座っている状態にあずみを置いた)これでいい。どうだ?さっきよりは楽だろう?(羞恥の姿勢には触れず、体力的なものばかりを気にするような言葉の裏には、この行為が当然のものであることを暗に示していた。そしてそれはあずみの理性を否定し、より冷酷に羞恥を刺激していることだろう。その無防備な姿を広げた脚の間に立ってあずみの半裸体を上から見下ろせば、満足そうに大きく頷き、口端を軽く上げる。まだ”座って”いるあずみの股間はスカートの黒い布が隠してくれている。しかし、身体を屈めてシートの油圧レバーを引けば、リクライニング角度が大きくなり、あずみの身体は殆ど”寝た”状態に変わる。そして背面シートが倒れると、その構造上、座席部分は高く持ち上がり、股間を纏うスカートが乱れそうになっていく。それが黒い生地であることで、あずみの秘所は暗い影に隠れていられることがまだ救いであるかも知れない。シートの調節を終えて、改めて”リクライニング”したあずみを見下(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/1 21:18:25)

黒竜、シートの調節を終えて、改めて”リクライニング”したあずみを見下ろすと、その美しい姿にまた満足気に目を細める。あずみの見事な乳房は、その自重で横たわると左右に広がり潰れていくのが自然の法則。しかし、縄で施したブラの絞りはそんな法則さえ無力にさせて、隆々とした膨らみを誇示している。その頂上の乳首は上下の縄の圧迫で充血し、鋭角的な硬さを作り上げているように見えた。白い首輪にかかるあずみの乱れた黒髪が艶を感じさせるも、まだ幼さが残る顔立ちが対比の妙を醸し出してくれていた)フフッ。縄のブラジャーか…。あずみにはお似合いの下着だよ…(首輪の乱れ髪を指先で整えると、絞り上げた乳房を両手で鷲掴みにする。行為自体は荒々しいものであるが、掴んだ指先に力はなく、逆にうず高く盛り上がった肌を滑るように優しく撫でていく。そして片手を離し、顔を乳房に近づけると舌を差し出して尖った頂点を舐め始める。そこの熱い芯が舌に伝わると、それを折る程に舌先に力を入れて乳首を舐め回す。片手はもう一つの乳首の根元を優しく摘み、コリコリとしたその硬さを確かめるように捏ね上げていった)   (2011/9/1 21:19:06)

黒竜、【あれ・途中固まった。。。では後はよろしく】   (2011/9/1 21:20:47)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/1 21:21:01)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/2 11:56:04)

あずみ【失礼します~】   (2011/9/2 11:56:52)

あずみ【今日は蒸し暑いです・・・台風の影響なのかなぁ?】   (2011/9/2 11:57:17)

あずみ【それでも、メゲずにロル投入します~】   (2011/9/2 11:57:35)

あずみ・・・あぁっ・・・黒竜さん、お願い・・・見ない、でぇ・・・(あずみの両足から抜き取られた、その下着を、彼が手に取っているのが、あずみの目に入れば、羞恥でますます、このカラダは火照って、ゾクリ、と、震えてしまう。そのサテン地の濃いピンクの下着は、先程まで、あずみがこの身に感じていた“快楽の証”で、色濃く染め上げられてしまっているコトは、きっと彼の目にも一目瞭然で。『縛られただけで、濡れてしまう』と、確かに自分自身が口走ってしまっているとはいえ、その“証”が、彼の目に触れるコトは、恥ずかしさに拍車を掛けて、あずみは思わず、『見ないで』と、口にして。)・・・あぁっ・・・(すると、彼の指先が、あずみの下着を丁寧に折り畳んでいって、それを、あずみから離れた床に置いて。はしたなく濡らしてしまった、その下着について、彼があずみに何かを語りかけるコトはなかった。それでも、床に置かれたその下着が、あずみの愛液で濡れた、クロッチの部分を上にした形で折り畳まれているコトに、あずみは気付いてしまう。それは、まるで、彼からあずみへの無言の“責め”のように感じれば・・・あずみは、その恥ずかしさに、思わず小さな悲鳴をあげて。)   (2011/9/2 11:58:04)

あずみ(すると、彼の指先が、あずみの背中で束になった、その縄を掴んで持ち上げるようにすれば、あずみの胸の膨らみを縁取る縄が、その肌に軽く食い込んでゆく。あずみが、この身に感じる縄の感触に、クラリ、と、軽い目眩を感じれば、次に、彼があずみに言い放ったコトバが、今にも遠のいてしまいそうな、あずみの意識を“今”に、繋ぎ止めて。)・・・見て、ください・・・あずの、コト・・・(彼が、あずみの“本性”を、『いやらしい』と、言えば、あずみはもう、否定すら出来ずに、『自分を見てほしい』と、ただ只管、強請るのみで。そんなあずみを、彼の指先が、背中の縄を引くようにして、あずみのカラダを操ってゆけば、部屋の中央から、壁際へと歩みを進めて。その先にあるのは、先程、彼の視線の先にあった、あの拘束台で。そして、足が止まれば、彼があずみの背中の縄を強く引き上げながら、そこに乗るように促せば、あずみは、ゆっくりと、無言でシートの上に、その身を置いてゆく。『ゆったりできる』と、いう、彼のコトバは、恐らく、今、ほんのひと時のコトであって。すぐ後に、行われるであろう行為・・・それを想像するだけで、あずみのカラダの奥は、切なく疼いてしまう。)   (2011/9/2 11:58:21)

あずみ・・・革の、新しい、匂い・・・?(黒い革のシートに、その身を委ねれば、ふと鼻を擽るのは、新しい革の独特の匂い。あずみは、少しだけ顔を動かして、自分のカラダを委ねた、その拘束台を見つめる。すると、手入れの行き届いたように見えるそれの、黒い革のシートが、まるで新品のような輝きを放っているコトに気付いて。よく見れば、恐らく、手足を繋ぐための枷も、新しいモノのように見えて。そんなコトに気付いて、あずみがハッと辺りを見渡せば、手入れの行き届いた部屋の其処此処に、きめ細やかな修繕や、改装の跡を感じて。『これって・・・あずを、この部屋に迎え入れてくれる為に・・・?』・・・もしそうなら、どんなに嬉しいか。それでも、あずみは、自分が導き出したその答えを、口には出せずにいた。そして、あずみは、そのコトバを、そっと自分のココロに仕舞い込んだ。すると、次の瞬間、彼の手が、あずみの片足を持ち上げて、フットレストに置いて。その反動でスカートが捲れそうになると、彼の手が、それをそっと整えてくれる。そして、足首に足枷が巻かれ、その金具が取り付けられる。同様に反対側の足にも同じ施しを受ければ、もう、両脚を閉じることは出来なくて。)   (2011/9/2 11:58:38)

あずみ・・・やぁっ・・・(両脚を開き、固定されたその格好に羞恥を感じて、あずみは思わず声をあげる。それでも、彼の手は止まるコトなく、あずみの片手を取って、ヘッドレストの脇にある手枷を、あずみの手首に巻きつけ、その金具を留め、もう一方の手首にも同様の施しをして。両手、両脚の自由が奪われたコトに気付けば、あずみは、その恥ずかしさにカラダを揺らして。すると、手首に巻かれた枷に繋がれた鎖が、あずみの耳元で、ジャラリ、と、冷たい音を鳴らして。その音は、あずみのカラダの奥に、ジワリ、と、響いてゆくようで、あずみは思わず、ゾクリ、と、カラダを震わせた。)・・・楽?・・・恥ずかしいの・・・(あずみのカラダを拘束台に繋ぎ止めると、彼があずみに投げかけた問い掛けに、あずみは一度、コクリ、と、小さく頷いてから、慌てたように、頭を左右に振って。それでも、そんなあずみの答えに動じるコトもなく、あずみの広げられた両脚の間に立った彼の瞳が、あずみを見つめれば、あずみは羞恥でカラダを揺らして。次に、彼がカラダを屈めて、シートのレバーを引けば、リクライニングであずみのカラダが倒れてゆく。そして、背面シートが倒れれば、座席が持ち上がって。)   (2011/9/2 11:58:51)

あずみ・・・ああぁっ・・・(腰に巻かれたスカートの裾が少し乱れれば、あずみは羞恥で身悶えて。彼の手によってシートの調節が終わり、彼が改めて、あずみを見下ろせば、無防備な姿を曝したあずみは、小さく震えて。そして、彼が『縄のブラが似合う』と、小さく笑いながら、あずみに告げれば、あずみは耳まで真っ赤に染めて。あずみの乱れた黒髪を、彼の指先がそっと触れて整えれば、その気配にあずみの肌は、ゾクリ、と、粟立ってゆくようで。そして、彼の手のひらが、あずみの両胸の膨らみを鷲掴みにすれば、あずみのカラダは仰け反って。あずみのカラダが揺れる度に、ジャラリ、と、耳元に響く鎖の音に、あずみの脳内は侵されてゆくような気がして。胸の膨らみを優しく撫でられ、その片方の膨らみに、彼の吐息がかかれば、それだけで、あずみのカラダの奥からは、蜜が溢れてしまう。そして、彼の舌先が、胸の先端に触れて、そこを舐め回し、もう片方の膨らみの先端を指先で摘み、捏ね上げてゆけば、あずみはもう、堪え切れずに、喘ぎ泣いて。それは、縄で犯されるように昇り詰める直前に、封じ込められ、あずみのカラダの奥に燻り続けていた “快楽”の火種を(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/2 11:59:03)

あずみそれは、縄で犯されるように昇り詰める直前に、封じ込められ、あずみのカラダの奥に燻り続けていた “快楽”の火種を、また、呼び起こしたから。)   (2011/9/2 11:59:32)

あずみ(『いくら気持ちがいいからって、乳首で簡単にイキたくないだろう?』・・・つい先程の彼のコトバが、あずみの頭の中で、グルグルと廻る。あの時、確かに胸の先端に感じていた、“快楽”の火種は、そのコトバで封じ込められた。それでも、一度、昇り詰めてしまったこのカラダは、今はもう、歯止めが利かずにいて。)・・・あぁあっ・・・黒竜、さんっ・・・乳首、キモチイイのぉ・・・もう・・・ヘンに、なっちゃうよぉっ?!(今までの施しで、すっかり敏感になったそこを、彼の舌と指先で責められれば、あずみは淫らに喘ぎ泣き、その両脚をガクガクと震わせながら、今にも、昇り詰めてしまいそうで。)・・・イっちゃう・・・あず、もう・・・イっちゃうよぉ・・・(あずみが発するその声は、甘く掠れていて。彼を見つめるその瞳からは、涙が溢れて、まるで、許しを請うように・・・。そして、彼から与えられる“快楽”を、『もっと、もっと・・・』と、強請るようにも見えて。)   (2011/9/2 11:59:45)

あずみ【う。ちょっとだけ、はみ出しちゃった(滅)】   (2011/9/2 12:00:28)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いします~】   (2011/9/2 12:00:46)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/2 12:00:54)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/2 20:25:23)

黒竜、【外はすんごい雨。。。こんな夜に発射できないなんて(笑)】   (2011/9/2 20:26:22)

黒竜、【気を取り直してロル投下っ】   (2011/9/2 20:26:53)

黒竜、(拘束台に捕らえられたあずみは今や俎板の鯉。縄で絞り上げられたせいで敏感になっている乳房への責めに対しても、甘い声で呻き、それに伴う快感で身悶えするしか選択の余地はなくなっていた。そしてそれを受容することに対しての抵抗さえ見せない今のあずみは、完全に自身の手中に陥っている儚い存在に感じた。両手両脚を枷で拘束されたその姿は、そこから自力での脱出は不可能。極端な話、今ここで不慮の火災が起こっても、自身がその枷を外さない限り、迫りくる業火に身を焼き尽くすしか手段はないのだ。嗜虐者は被虐者の生命を握っている。そんなSMプレイの基本理念を改めて思い出させるあずみの開かれた身体は、“官能”は言うまでもなく“庇護”さえも感じさせるものでもあった。   (2011/9/2 20:27:22)

黒竜、しかしそんな慈しみの感情を覚えながらも、乳房への責めは途絶えることはなく、左の乳首を吸い上げ、舌で転がすように舐め回し、左の乳首は指で摘み捏ね回し、小刻みな振動を続けている。それが生み出す快感に絶頂が近いことを知らせ、その許諾を得ようとするような訴えの声に、チラリと上目遣いであずみと目を合わせると、そのまま無言で乳首を舐める舌の動きをより激しいものに変えていく。頬に流れる涙の意味は、悦楽の開放への懇願とそれが拒否されることの恐怖のように思えた)   (2011/9/2 20:27:47)

黒竜、イッてもいいぞ。けど、オッパイだけでイクんだぞ。(女性のエクスタシーは精神的な影響が大きい。しかしそれには絶対的な快感が起因するのは否めないこと。一般的にクリトリスで絶頂を迎える事が多いのは、そこが生殖行為に快感を得るための器官であるからで、たとえその場所が“乳房”や“乳首”であっても、そこに“快感”が伴えば、理性が開放された精神の下では絶頂を迎えることができるはず。一度その身に快感が圧し集められ、それが爆発したような強いエクスタシーを感じたことのあるあずみの身体は、絶頂の悦びを享受することに抵抗はないはず。つまり、“快感”さえあれば、たとえどのような行為に於いても“絶頂”を迎えることができるようになっていると言えるだろう。そしてあずみの身体が“絶頂”の到来を教えても、責めの手は止まることはなかった)   (2011/9/2 20:28:42)

黒竜、何度でもイクんだよ。気持ちよくなっていいんだぞ。(あずみが昂ぶりの声を上げて全身を跳ね上げても、乳首を責める指と舌は休むことはない。絶頂の度に舌と指の場所を変えるため、自身の身体の位置を左右に入れ替える時があずみに与えた瞬きの休息。エクスタシーの後のオーガズムを感じる暇もなく乳房を揉み、乳首を嬲る責めを続けると、緩和を忘れたあずみの身体は絶頂への間隔が短くなっていくように感じた)   (2011/9/2 20:29:10)

黒竜、まだ5回だ。もっとイケるだろう?いやらしいあずみはずっと気持ちよくなっていたいんだろう?(あずみが絶頂から僅かな正気に戻ると、顔を少し上げてあずみの顔を眺め、目を合わせてわざと乳首から唇を離し、舌を伸ばして乳首を舐め転がす。明瞭になった思考に視線を感じさせることにより、その快感を与えてくれる者が誰かを教え込むようなその行為で、自身の存在をあずみに認識させていく。与えるものと受けとるものの関係が構築されれば、あずみの中で“自身”の存在が特別なものと確立するはず。それは今までのあずみの振る舞いの中で完成に近づいていることは感じてはいるが、継続した一貫性を維持する意味に於いての重要事項であった。そしてあずみの身体がまた絶頂に近づいたことを知らせると、乳首を口に含み、強い吸引と舌の愛撫を始める。それに合わせたように、指がもう一方の乳首の根元を摘み軽く引き上げて小刻みに震わせ、エクスタシーを促す。絶頂の連続の終着は最高の爆発。先刻、圧縮された快感の爆発時に起こった意識の喪失までその責めは続いていく)ほら、またイっちゃっていいぞ。気が狂うまでイクんだ。   (2011/9/2 20:29:45)

黒竜、【さて、海岸線にドライブでも行ってくるか。。。(笑)】   (2011/9/2 20:30:46)

黒竜、【後はよろしく】   (2011/9/2 20:31:00)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/2 20:31:05)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/3 11:16:36)

あずみ【失礼しま~す!】   (2011/9/3 11:17:09)

あずみ【今日も暑いですが・・・外出前にロル投下してまいります~!】   (2011/9/3 11:17:43)

あずみ・・・お願いっ・・・もう、もうっ・・・ああぁ・・・(あずみがカラダを震わせ、まるで許しを請うかのように喘ぎ泣いても、彼の口からは、何のコトバも聞けずにいて。彼の視線が、あずみのそれとぶつかれば、そのまま胸の先端に舌を這わせ、舐め回すその動きは、ますます激しいモノに変わっていって。そして、もう片方の胸の先端にも、彼の指先が、止むコトのない刺激を与え続けていて。彼から与えられる、そんな無言の“責め”に、あずみは耐え切れず、『お願い』と、繰り返して。)・・・ああっ、黒竜、さんっ・・・イっちゃ、うのっ・・・あず、乳首で、イっちゃうのぉっ・・・!(そして、“絶頂”を迎えるコトを、ようやく彼から許されれば、あずみはまるで、弾かれたように大きな声で叫び、淫らな喘ぎ声をあげながら、そのカラダを激しく揺らして。あずみが両腕を動かせば、手枷に繋がれた鎖が、ジャラジャラと激しい金属音を鳴らして。その音は、あずみが荒く繰り返す吐息と混ざり合って、部屋に溶けてゆく。そして、悦びで震えるカラダを沈めた、拘束台の黒革のシートに、うっすらと汗を纏わせたあずみの肌が貼り付けば、そこが彼に与えられた自分の“場所”だと、自覚して。)   (2011/9/3 11:18:10)

あずみ・・・イ、クっ・・・あず、イっちゃう・・・あああぁ!!(そして、あずみのカラダがピクン、と、跳ねて、“絶頂”の瞬間を迎えると、乱れた呼吸を整えようと、ハアハア、と、荒い息を繰り返して。でも、それでも、彼の“責め”は、何故か止まるコトなく、あずみの胸の先端を、なおも指先と舌で弄んでいて。)・・・あっ・・・くぅんっ・・・黒、竜さん・・・?(“絶頂”を迎えたばかりの、そこを、執拗に責められれば、あずみは呼吸を整えるコトすらままならず、途切れ途切れに彼の名前を呼んで。それでも、この身に止まるコトなく、“快楽”を与え続けられれば、あずみのカラダは小刻みに震え、両足はガクガクと震え続けて。)・・・な、んど・・・でも?・・・やぁっ?!・・・黒竜さんっ・・・もう、イったの!・・・あず、もう、イっちゃったのぉっ!(彼が『何度でも』と、あずみに告げれば、眼を見開いて首を左右に振り、泣き叫んで。)・・・やぁあっ・・・また、イっちゃうっ・・・(それでも彼の指が、舌が、一度、“絶頂”を迎えたそこを責め続けてゆけば、あずみのカラダは、またも簡単に昇り詰めてしまう。そして、また訪れる“絶頂”に、あずみのカラダは跳ね上がって。)   (2011/9/3 11:18:26)

あずみ・・・んっ・・・あぁっ・・・ねぇっ、あず、イったのっ・・・もう、イったのぉっ!!(あずみが二度目の“絶頂”を迎え、そのカラダを震わせても、それでもまだ、彼の“責め”は終わらずにいて。あずみが“絶頂”を迎える度に、彼の舌と指は、責める場所を交互に変えながら、“快楽”を、その胸の先端に与え続けてゆく。あずみが、どれだけ泣き叫んでも、その“責め”は止まらずにいて。)・・・乳首、キモチ、イイのぉっ・・・イったのに・・・また、またっ・・・あああぁっ!(『何度でもイクんだよ』・・・彼のそんなコトバが、頭の中でグルグルと回れば、あずみの理性は、次第に削り取られて、はしたないコトバを繰り返しながら、喘ぎ泣いて、瞳から零れ落ちる涙が、その頬を濡らしてゆく。そして、悦びに震えるあずみのカラダは、責められる程に、その奥から熱い蜜を溢れさせて。“絶頂”を迎える度に、責められれば、次第にその間隔は短くなってゆく。)・・・ねぇ・・・イったのっ!・・・あず、もう、イったの!・・・なん、でっ?!(そんな“責め”を、何度、繰り返されたコトだろう。その度に、弾かれたように“絶頂”を迎えては、翻弄され続ける、あずみのココロとカラダ。)   (2011/9/3 11:18:42)

あずみもっと、してぇ・・・黒竜さんの、指も、舌も・・・好きぃっ(胸の先端から顔を離して見つめられれば、耐え難い羞恥を感じても、何故か彼から目を逸らせずにいて。そんなあずみに、わざと見せつけるかのように、彼は舌を伸ばして、そこを転がすように舐めながら、『まだ5回』と、カウントし、あずみに告げるコトバが耳に届いて。それが甘い毒のように、ジワリ、と、あずみの思考を侵してゆけば、堪えきれずに、あずみは泣き叫んで。)・・・あず、いやらしいのっ・・・黒竜さんに、ずっと、こう、されてたいのぉ!(自分でも何を口走っているのか、もう解らない。あずみの本能が、淫らなコトバをその唇から溢れさせてゆくようで。彼に責められる度に、あずみの中の“何か”が壊れて、そこから剥き出しにされた本心が覗く。)・・・イっちゃう、狂っちゃう・・・あぁあっ?!(彼がまた、あずみに“絶頂”を促すようにコトバを放ち、胸の先端をその口に含んで強く吸い、舌で転がし、もう片方のそれを指先で摘んで震わせれば、次の瞬間、あずみの脳裏に白い光が飛んで、一際大きく、そのカラダを跳ね上げた。それは、止まるコトなく、連続で与え続けられた“絶頂”の果ての失神だった。)   (2011/9/3 11:18:57)

あずみ【今回のロルは、何気に恥ずかしいぞっ(恥)】   (2011/9/3 11:20:13)

あずみ【でも、投下しちゃったので、諦めよう。うんwww】   (2011/9/3 11:20:32)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2011/9/3 11:20:47)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/3 11:20:56)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/10 12:20:38)

黒竜、【今日も暑いが、気にせずに】   (2011/9/10 12:22:29)

黒竜、(あずみの両手を繋ぐ鎖の甲高い音と、身体を繋ぐ器具全体が軋む鈍い音がハードなユニゾンを奏でる。ベースリズムを官能で震える身体が刻み、それに合わせてリードを自身の指と舌が乳房と乳首を早弾きすると、あずみの愉悦のボーカルがシャウトを繰り返す。AメロからBメロ、そしてサビのリフレイン。“あずみ”という曲のフィニッシュに至るまでの流れは不協和音はない。そしてラストシャウトが近づいてくれば、クライマックスへとアームチョーキングからオーバードライブのエフェクターを踏むだけだった)   (2011/9/10 12:25:54)

黒竜、イッたな…(ハイスパートな指と舌の動きによって、強烈なシャウトの声が部屋中に響き渡ると、全ての音が一つに集結しフィニッシュを向かえる。そしてその後には波が引くような静寂が訪れた。声を失ったあずみの意識は快楽に連れ去られ、肉体から離脱して、無限の空間を漂っているのだろうか。そんなことを思い浮かばせるように、ぐったりと力無く重力に逆らわずにシートに身を沈めるあずみの顔を伺うと、そこに“静”の儚さと美しさを感じた。快楽の果ての自失は身体がこれ以上の悦楽を受け入れることができないとの自己防衛であろうから、あずみが受けた快感の大きさを、それは彷彿させてくれる。自身の手によって自失に追い込んだことの満足感で表情を緩めたまま、そっとあずみの顔に手を伸ばして、その上気したような頬を軽く叩いた)   (2011/9/10 12:27:53)

黒竜、おい、起きろ。(離脱した意識を戻すように軽い喝を入れると、身を乗り出してあずみの唇に優しいキスを落とす。眠りに落ちた姫は王子のキスで目覚めるのが当然。しかし、この悦虐の世界でのそのキスは、次の眠りまでの壮絶な羞恥と苦悶と悦楽へのスタートの合図でもあった。あずみが意識を取り戻したのを見届けると、身を翻し大きく開いた両脚の間に置いてあるスツールに腰を落として、そこから見えるあずみの恥辱的な姿をまじまじと眺める。黒いミニスカートが辛うじて股間を隠しただけで無防備に開かれた姿は、高揚を続ける嗜虐者にまた新たな扇情を覚えさせるに充分過ぎるほどのものだった)   (2011/9/10 12:30:28)

黒竜、さあ、乳首で気持ちよくなった後は、こっちでも気持ちよくなってもらおうか…(自失から戻ったばかりのあずみに休息を与える間もなく、湧き上がった嗜虐の感情は次の標的へと行為を進めようと動き出す。スカートの前身頃の裾を指で摘みあずみに見えるようにじわじわと捲り上げると、背中からU字状に太腿へシートが続くこの拘束台の構造では、今のようにリクライニングの角度を大きく取れば、必然的に股間に空間ができ、そこが曝け出されてしまう。目前に現れたあずみの秘所は幾度の絶頂で止め処無く愉悦の涙が溢れ、そこに“女”の香りを漂わせているように思えた。身を屈め、秘所をに顔を近づけて、大きく息を吸い込みその香りを楽しめば、蜜が零れる花弁を両手でそっと広げてみて)   (2011/9/10 12:31:14)

黒竜、ほう、キレイじゃないか。2回も失神したからかな?オマンコがだらしないヨダレを流してるぞ…(性器の形状は男女ともに正直、視覚的に普遍的な美を感じるものではない。しかし、そこが持つ一種独特の奇譚の美は、本能を刺激して耐え難い美しさを感じさせる。柔肌が作る複雑な肉のオブジェのような目前のそれは、蜜の輝きに彩られ眩しいばかりの耽美を見せていた。広げた柔らかな花弁をそこの開閉を楽しむように弄べば、スツールから腰を上げてキャビネットへと移る。そこに向かう事は、あずみに次の“道具”を施すことを意味し、選んだものを手にしてスツールに戻ると、手にしたものを軽く手を上げて、シートに身を預けるあずみに確認させるように見せて)あずみのオマンコがあまりにキレイなんで、もっとよく見たくなった。コレで奥まで見てあげるからな?(相変わらずの軽い口調で唇を上げてあずみに見せたものは、産婦人科でよく使われる膣鏡。俗にクスコと呼ばれるそれのトリガーを軽く握ると、餌を欲しがっているように冷たい金属の長い嘴が上下に口を開けた)   (2011/9/10 12:32:37)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/10 12:33:54)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/10 12:34:19)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/12 13:09:02)

あずみ【…失礼します~】   (2011/9/12 13:09:32)

あずみ【残暑が厳しいですが、ロル投下www】   (2011/9/12 13:09:54)

あずみ…ん…あ…(どのくらいの間、そうしていたのか…肌を軽く叩かれた、その頬の感触に、あずみは目覚める。まだ焦点が定まらないような虚ろな目で見上げれば、その目に映るのは、あずみを覗き込む彼の顔。その瞳で見つめられれば、あずみは初めて、『自分が今、失神していた』と、ようやく気付いて、小さく開いた口元から吐息を零す。)…んっ…(そして、あずみの唇に落とされる、優しいくちづけ。彼が不意に見せる、あずみへの優しい態度は、この“くちづけ”も、そのひとつで。きっと、彼にどんなコトを望まれても、例えそれが、今までの自分を取り巻く世界になかった出来事だとしても、彼の指先が優しくあずみの髪を、頬を撫で、優しいくちづけを降らせれば、逆らうコトなど出来ずに、彼にすべてを委ねてしまうだろう…と、思えてしまう。そして、あずみには解っていた。このくちづけは、また、何かがはじまる合図だというコトを。それが解れば、あずみはゾクリ、と、震えてしまう。その震えは“期待”でしかないコトも、自分自身、もう解ってしまっている。彼があずみに与えてくれるすべてを、あずみは“悦び”に変えていくように受け入れてゆく…そんな自分になりたい。そう思った。)   (2011/9/12 13:10:14)

あずみ…あんまり、見ちゃ…イヤ…(唇を離すと、彼は身を翻して、スツールに腰を落とす。それは、大きく開かれた、あずみの両脚の間に固定されていて。開かれた両脚には、先ほど彼の手によって、足枷が施されていて、閉じるコトは出来なくて。そして、両手にも枷が施されていれば、自分で隠すコトすら出来ずにいて。メイド服のスカートが、そこが曝されるのを、何とか留めていて。そんなあずみの姿を、彼がまじまじと見つめれば、潤んでゆく瞳。熱くなって上気するカラダ。そして、そのカラダの奥から溢れる蜜。そんな風に、淫らに変わってしまった自分のカラダが、恥ずかしいはずなのに、あずみは、何故かもう、『見ないで』とは言えずにいて。それでも、その恥ずかしさに耐え切れず、『あんまり』と、いうコトバを付けるコトで、彼に訴えるしかなくて。カラダを捩っても、隠せる訳がないのに、それでも、動かずにはいられなくて。あずみがカラダを捩れば、ジャラリ、と、金属音が耳元で響く。その鎖の音に、また反応するように、あずみの肩先がピクリ、と、揺れる。)…こっち、でも…?(彼のコトバを聞いて、あずみが小さく呟けば、次の瞬間、彼の指先がメ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/12 13:10:31)

あずみ…こっち、でも…?(彼のコトバを聞いて、あずみが小さく呟けば、次の瞬間、彼の指先がメイド服のスカートの裾を摘んだ。)   (2011/9/12 13:10:52)

あずみ…いやぁ…黒竜さん…恥ずかしい、よぉっ…(まるで、あずみに見せ付けるかのように、彼の指先がスカートの裾を捲くり上げてゆけば、首を左右に振って、懇願する。そんなコトを言っても、彼の指は止まらないコトなど、解っているはずなのに。そして、彼の目の前に曝されたそこからは、今まで彼に与えられ続けた“快楽”と、“絶頂”による愛液が、止め処なく溢れ続けていて。)…ああぁっ…(身を屈めた彼が、あずみのそこに顔を近づければ、そこに触れる彼の吐息に、カラダがゾクリ、と、震えて。そして、彼が大きく息を吸い込めば、恥ずかしさに小さく呻いて。そして、そこに触れる、彼の指先。あずみは思わず、身悶え、喘いでしまう。その指先が触れただけで、達してしまいそうな自分に気付いてしまう。そして、彼の指先で、そこが広げられたコトが解れば、あずみは羞恥のあまり、キュッと瞳を瞑った。)…キレイ、なんて…そんなの、ウソ…(自分自身でも、見たコトのないそこを、見つめられれば、彼のコトバに、あずみは否定する。まして、今まで、彼の手によって与えられた“快楽”で、はしたなく愛液が溢れてしまっているそこを見つめられるコトは、羞恥以外の何者でもなくて。)   (2011/9/12 13:11:12)

あずみ黒、竜さん…ごめんなさい…(そして、自分が2度も失神してしまったコトと、そこを濡らす愛液について、彼が口を開けば、あずみは淫らな自分が恥ずかしくて、小さな声で『ごめんなさい』と、呟いて。すると、次の瞬間、彼がスツールから腰をあげて、キャビネットへと歩み寄って、何かを手にとって、あずみの元に戻り、『もっとよく見たくなった』と、告げて、それをあずみに見せつけるようにして。)…奥、まで…?(見たコトのない器具を目にすれば、あずみのココロには言いようのない不安が広がってゆく。それでも、彼のコトバと、上下に口を開いた金属製の長い嘴のような動きを見れば、恐らく、その器具はあずみのそこを押し広げ、その奥までもが見えるようになるモノだというコトが理解して、思わずコクリ、と、喉を鳴らす。)…あずは、黒竜さんの、モノ、だから…全部、見て…ください…(それでも、それから逃れられないコトを知れば、あずみは瞳を閉じて、小さな声でその“覚悟”を、彼に告げて。その声は、涙に濡れて、恥ずかしさに掠れていて。そして、『すべてを彼に見られてしまう』と、いう事実は、あずみのカラダの奥を熱くさせて、また、そこ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/12 13:11:25)

あずみそして、『すべてを彼に見られてしまう』と、いう事実は、あずみのカラダの奥を熱くさせて、また、そこからは愛液が溢れてしまう。)   (2011/9/12 13:11:44)

あずみ【…また、はみ出した(滅)】   (2011/9/12 13:12:01)

あずみ【そんな訳で、今後とも、お付き合い願いますっ!】   (2011/9/12 13:12:36)

あずみ【失礼しました~】   (2011/9/12 13:12:46)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/12 13:12:50)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/12 21:02:07)

黒竜、【今日はお月様もきれいなはずだが。。。】   (2011/9/12 21:03:28)

黒竜、【と、まったく意味のない時候の話題をしつつ、それに何の関連性もないロル投入(笑)】   (2011/9/12 21:04:26)

黒竜、(あずみに見せた器具のグリップの握りに反応して、その嘴のカチカチという金属音が耳に心地よい響きを伝えてくれる。本来医療器具のそれが持つ冷たさは、感情移入する余地を拒否し、ただ目的だけを遂行するための徹底した無情さえ感じさせる。あずみがここを訪れる直前に施した消毒液の鼻につく匂いがまだ漂っているそれを握ったまま、改めて目前に晒されている女性器に目を凝らすと、それは厚すぎず薄すぎずの花弁が蜜に浸され、それの上部には半身を剥き出した肉芽が柔肉の狭間にその存在を控えめに示している。外気に晒す肌より一段赤みを備えたような花弁全体の周りは、それを護る柔毛が並ぶ柔肉の膨らみが取り囲み、その肉厚がそこに侵入するものを包み込む優しさを感じさせた。そしてその神秘的な肉のオブジェは、オスの本能を刺激し、熱く滾る煽情を促し続けている。欲望に誘われるように左手の人差し指と中指を広げ、そっとその花弁の周りの膨らみに押し付けると、柔肉の弾力で花弁が広がり、より鮮やかな赤みが眩しい女性の受け入れ口を見せてくれた)   (2011/9/12 21:04:54)

黒竜、キレイだ…ここにオレのチンポが入ったんだね。(あずみとの性交で感じためくるめく快感を思い出し、そこに挿入した自分のモノに絡みつき、締め付けた肉厚が甦ってくると、その快感をまた感じさせろと股間が疼きを訴える。しかし、もう少し我慢しろと、それを諌めるように股間を器具を握った拳で押さえると、不満を訴えるような強い硬さと熱さをそこから感じた。目前で四肢を拘束されて無防備に身体を晒しているあずみとセックスするのは簡単なこと。既に欲望の滾りを張り裂けんばかりに見せている自身のモノを、潤滑の蜜を溢れさせ受け入れ態勢は十分のあずみの秘所に突き入れれば、何の抵抗もなくあずみの身体の奥深くまで、自身のモノは侵入を許されるだろう。しかし、それをするのはまだ時期尚早な気がした。それよりももっとあずみを弄び、貪り、自身の最高の愛玩者が与えてくれる愉悦の満足を感じたいと思ってしまうのは、あずみが自身にとって、この上なく逸材であるからで、自身の欲望の傲慢さに改めて驚いてしまう)   (2011/9/12 21:05:45)

黒竜、さあ、オレのチンポを咥え込んだあずみのオマンコの奥まで見せてもらおうかな…(そんな小さな葛藤を微塵も見せない平静を装った表情で、柔毛の茂る恥丘と縄で絞り上げられた乳房の向うに見えるあずみの顔を覗き見ると、ニヤリと口端を上げて、金属の冷たい閉じた嘴を広げた花弁の奥にそっと差し入れる。そこから溢れる充分過ぎる潤滑液は、無機物の侵入さえも容易にし、僅かに右手を押し入れると、手応えなくそれは奥深くに沈み込んでいく。あずみの体内の壁に嘴の先が届いたのか、そこで初めて軽い抵抗を感じると、押し進む力を止めて)   (2011/9/12 21:06:29)

黒竜、フフッ、全部入ってしまったぞ。さあ、これからオマンコの中を見てあげるからね。(金属のトリガーを右手がゆっくりと握りこむと、それに抵抗するような強い圧迫を感じる。その圧迫を封じるように力を入れてトリガーを握ると、金属の嘴に絡みつく柔肉の圧迫はさらに強くなっていく気がした。そんなあずみの力に屈しないよう、握る手に力を込めると、右腕の筋肉が一回り膨れた。握力を維持してトリガーをいっぱいに握ったまま、そこに付いてある小さな螺子を左手で回す。それは開閉のストッパーとなり、奥までそれを捻じ込むと、あずみの体内で嘴が大きく口を広げたまま閉じられることはできなくなっていた。そして埋め込んだ器具を固定し終えると、同時に用意したペン型のLEDライトを点け、その強力な自然光でぱっくりと開いたあずみの女性の入り口を照らし、そこに目を近付けて覗き込む。光に射られたクリアな金属の表面は必然とあずみの赤い体内を鮮明に映し出してくれる。その眩しいばかりの身体の色は、そこから湧き出る愛液の輝きでより淫猥さを増しているように思えた)   (2011/9/12 21:06:57)

黒竜、すごい…きれいなピンクだよ…。あずみのオマンコはこんな風になっていたのか…これがオレのチンポをギュウギュウ締め付けていたんだね。(ライトの光を角度を変えてあずみの体内に注ぎ込む。冷たい嘴の向うであずみの肉壁がヒクヒクと蠢いて羞恥の訴えをしているように感じる。しかしそれが嗜虐心を煽るのは当然の事で。次の施しをしようとスツールから軽く腰を上げて、先程レースのトップスに貼り付けていた床に転がるミニローターを取り上げ、ズボンのポケットに隠していたコンドームを一つ取り出しその外装を破る。薄いゴムのそれをローターに被せると、大きく広げられたままのあずみの入り口に楕円球体を沈ませた)広げただけじゃ、あずみは気持ちよくないだろう?優しいオレがまた気持ちよくさせてあげような。(ククッと小さな笑みを浮かべてあずみに埋め込んだローターのコントローラーのスイッチをオンにする。微弱に調節した振動は金属に響き、普通より甲高い音を立ててあずみの体内を暴れていく。クスコ全体に振動が伝わり、広げられたあずみの肉壁に淫虐の悦びを伝えるローターのツマミを少し強くすると、冷たい嘴の鳴き声がさらに大きく響いてきた)   (2011/9/12 21:07:29)

黒竜、【さて、月見酒にワカメ酒でも飲んで寝るか(笑)】   (2011/9/12 21:08:47)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/12 21:09:01)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/12 21:09:07)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/13 07:49:17)

あずみ【おはようございます~】   (2011/9/13 07:50:14)

あずみ【今日も暑いですね…でも、メゲずにロル投下しますっ!】   (2011/9/13 07:50:49)

あずみ(瞳を閉じるあずみの耳に届くのは、彼が持つ器具の金属音。彼の指先がそれを握れば、カチカチ、と、いう音が静かな部屋に響いてゆく。その冷たい音が、あずみの背筋にゾクリ、と、言いようのない戦慄を与えてゆく。)…あ、いやぁ…(やがて訪れた静寂に怯えるように、瞑っていた瞳をそっとあければ、彼が、あずみのそこを、まるで観察するかのように見つめているコトに気付いて。羞恥のあまり、思わず口をついて出た『いや』と、いう、コトバに気付けば、それに続きそうになった自分の声を、そのまま飲み込んだ。『あずは黒竜さんのモノだから、全部見てください』…つい先ほど、確かにそう言ったのは自分自身で。その事実を思い出せば、あずみは首を左右に振りながら、その羞恥に耐えるしかなくて。)…ひぁっ…ああぁんっ…(そして彼の指先が、悦びで濡れたそこを広げてゆけば、クチュリ、と、淫らな音を立てて、きっと、それは彼の指先も濡らしてしまうだろう。そんなコトを思えば、そのカラダの奥から、止め処なく愛液が溢れてくるのが解ってしまい、あずみは切なく喘いでしまう。あずみのカラダは、彼から与えられる羞恥にさえ感じてしまう、淫ら(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/13 07:51:08)

あずみあずみのカラダは、彼から与えられる羞恥にさえ感じてしまう、淫らなそれに変わってしまっていて。)   (2011/9/13 07:51:26)

あずみ…ココに…あずの、ココに…黒竜さんのが、入ったのぉっ…(そっと指で開かれた、そこを見つめながら、彼が告げたコトバが耳に届けば、あずみの脳裏に浮かぶのは、数日前の、あの出来事で。彼の手によって、数え切れないほどの“快楽”を刻み込まれた後、彼とひとつになった、あの夜。彼の腕に抱かれ、貫かれれば、あずみはその激しさに翻弄されながら、何度も昇り詰めて。そして最後に、ふたり同時に絶頂を迎えた、あの“悦び”を思い出せば、それだけであずみのカラダは、ピクン、と、揺れて。そして、『また、彼に抱かれたい…そして、彼に貫かれたい』と、訴えるかのように、あずみのそこからは、また止め処なく愛液が溢れてしまう。あずみは思わず、彼のコトバに反応するかように喘ぎ泣きながら、はしたないコトバを繰り返して。あんなに激しく求められたコトなど、今まで一度もなかった。そして、あずみ自身もまた、あんなに激しく求めたコトは、今まで一度もなかった。そして、あずみが今までココロの奥底で望んでも、手に入れられなかったモノを、初めて与えてくれたのも彼だった。彼の手によって、初めて与えられた“悦び”に、あずみはココロもカラダ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/13 07:51:39)

あずみ彼の手によって、初めて与えられた“悦び”に、あずみはココロもカラダも囚われてしまったのだ。)   (2011/9/13 07:52:04)

あずみ…ああぁっ…こんな、あずは…黒竜さんにしか…見せない、のぉっ…(縄を施された両胸の膨らみの間から、あずみの顔を覗き見るような仕草で、彼が、あずみをますます混乱させるかのように、わざと卑猥なコトバを発して。あずみは、これから行われるであろう行為を想像すれば、その恥ずかしさに、瞳から大粒の涙を零して。そして、次の瞬間、その金属製の器具が、あずみの熱く濡れたそこに、そっと差し入れられて。ひんやりとした金属の感触が、熱いそこに伝われば、あずみの背筋に、ゾクリ、と、戦慄が走る。でも、それは決して、“嫌悪”の戦慄ではなくて…あずみは思わず『ひっ』と、小さく叫んで。そして、その金属性の嘴が、押し分けるように、あずみの中を侵してゆけば、そこの熱で、その器具はすぐにその冷たさを失ってゆくようで。そして、その動きが止まると、『これからオマンコの中を見てあげるからね』と、彼は小さく笑いながら、あずみに告げて。そして、その嘴は彼がトリガーを握り込むコトで、その口を開けはじめた。その中が押し広げられ、そこが微かに軋むのが自分でも解れば、あずみはその羞恥に耐えて。そして、螺子を回す音が微かに聞こ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/13 07:52:17)

あずみそして、螺子を回す音が微かに聞こえれば、あずみは泣き叫んだ。)   (2011/9/13 07:52:34)

あずみ…黒竜さんの、が…欲しいのっ…あずの、ココに…また、入れて欲しいのぉっ…(嘴で広げられたその奥を覗き込みながら、彼が囁けば、あずみは理性を失ったかのように、はしたなく強請ってしまう。そんなあずみを弄ぶかのように、次に彼が施したモノは、あずみが強請った、それではなくて。スツールから腰を上げた彼が、次に手に取ったモノは、先ほどまで、あずみの胸の先端を苛んだローターで。彼がそれに手早くコンドームを被せると、嘴で広げられたその中に、そのローターを挿し入れた。)…やっ?!…なんか、ヘンっ…中で、響く、のぉっ!(小さく笑いながら、『気持ちよくさせてあげよう』と、彼があずみに告げれば、その指先がコントローラーのスイッチを入れて。すると、ローターが金属の嘴に当たって、あずみのカラダの中で、“ココココッ”と、いう、耳慣れない振動が響けば、その音はそのまま、あずみの頭にも響いてゆくようで。ローターは開かれた金属の嘴の中で、小さく踊るかのように跳ねてゆく。今までに感じたコトのない感覚は、あずみの思考を混乱させて、思わず泣き叫んでしまう。そんなあずみを、ますます混乱させるかのように、彼の指先が(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/13 07:52:52)

あずみそんなあずみを、ますます混乱させるかのように、彼の指先がローターの動きを強くして。)   (2011/9/13 07:53:09)

あずみ【…おかしいなぁ? 全部少しずつ、はみ出した(滅)】   (2011/9/13 07:53:43)

あずみ【見づらくってすみません…><】   (2011/9/13 07:54:02)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2011/9/13 07:54:17)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/13 07:54:24)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/13 20:39:20)

黒竜、【今日ももう陽が落ちた。時間の流れの無常さを感じながらもロル投入】   (2011/9/13 20:40:51)

黒竜、(女の入り口を強制的に拡げている器具に振動が伝わると、その外郭を包んでいる肉の花弁まで細かな振動を始めている。それはそこに絡みついた愛液を吹き飛ばし、あずみの股間に微細な水滴を汗のように広げていくようで。バスルームから途絶えることを忘れたあずみとの淫靡な時間が与えてくれる刺激に、つい欲望に流されそうになる思考はかろうじて理性で抑えられても、物理的な滾りは条件反射のように如実に反応を示してしまう。それは嗜虐者のストイックを美学とする自身からすれば恥ずべき事。それを隠すために、あずみを縄から下ろし僅かな休息を与えた際に、一目でその反応が見える黒いビキニブリーフを隠蔽するように穿いたブルーのストレートパンツだが、それもあまり意味は成していないようで。繰り広げられる淫猥な痴態に反応した股間に、窮屈さを感じながらもスツールに身を落ち着け、歪に曝け出されているあずみを俯瞰すると、手に持ったコントローラーをスカートのベルト部分に挟んで固定し、写真の構図を決めるように両手の指で四角を作って、あずみの姿をその画面嵌め込んでみて)   (2011/9/13 20:41:24)

黒竜、ふむ、何か違うな…そうだ、これが邪魔なんだ。(眉を顰めた少し難しい表情で指が作る構図を何度も変えてみて、思いついたように呟くと、拡げた花弁のすぐ上の黒い茂みを数本指で掴む。部屋の明るい照明はあずみの肌を鮮やかに浮き上がらせて、その曲線が作る凹凸をエロチックな陰影に見せている。そして光を反射する無機質な器具の輝きがアクセントとなり、その奥に見えるピンク色を際立たせていた。しかし、そのハーモニーに不要なものをそこに感じると、突発的にスツールから腰を浮かせる。実を言うと、これから為そうとする行為は今回は予定外の事。あずみの外見を変えてしまうそれは簡易な肉体改造とも言えてしまうもので、強烈なシンパシーを感じたとは言え、たった一度のあずみとの関係で、それまでしてよいものかの見極めができない未熟さがそれを躊躇させていた。   (2011/9/13 20:42:07)

黒竜、しかし、そんな弱気を払拭させるほど、あずみは自身の欲望を満足させ、倒錯した自身の嗜好に身を委ねてくれている。”快楽”というアメを与えているとは言え、そこには”羞恥”や”苦痛”というムチが伴うそれらの行為を受け入れ、既に自身の”唯一の存在”と成りえている。その存在には、一つの曇りもあるべきではないとの身勝手な価値観が、弱気な躊躇を忌憚した。振動物が金属に跳ね返る音を体内から響かせているあずみに背を向けて、キャビネットからまた道具類を持ってあずみの脚の間に身を戻すと、手にしたそれらを足元に置き、スカートに挟んだコントローラーに手を伸ばし、その振動をさらに強くしていって)   (2011/9/13 20:42:32)

黒竜、これも気持ちいいんだろ?オマンコをいっぱいに拡げて、中をローターで責められて、こんなヘンタイみたいなことをされても感じているんだろう?…またイキたいのかな?フフッ…イッてもいいぞ?その代わり、イッたらこれを剃るからな。(絶頂の自由の代償として選んだものを指で掴むとそれを軽く引き上げる。あずみの秘所を護る柔らかな毛を引き上げると柔肌が伴って引っ張られ、花弁に隠れていた肉芽が姿を現す。それは大きく膨れ上がり、快楽の度合いを示しているように見えた。その膨らみを包む薄皮を指で捲り上げて、ピンクの粒を外気に触れさせると、それを指の腹で優しく撫でるように愛撫する。コリコリとした固さを伝えるそれは、そこに感じる強い刺激から逃れるように瞬きに小さく萎むも、またすぐに快感を欲するように膨張を見せてくれる。そんな素直な反応を楽しみながら、その存在が風前の灯火になったような柔毛をリズミカルに引き上げ続けた)   (2011/9/13 20:42:58)

黒竜、【リカバリー完了(笑)】   (2011/9/13 20:43:15)

黒竜、【これだけ長く続けてると、ついつい忘れてしまうのも仕方ない。。。と、言うことにしてくれい(笑)】   (2011/9/13 20:44:07)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/13 20:44:19)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/13 20:44:28)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/14 14:43:29)

あずみ【…失礼します~】   (2011/9/14 14:43:53)

あずみ【日中は、やっぱりまだまだ暑いです…が、元気にロル投下っ!】   (2011/9/14 14:44:28)

あずみんっ…ああぁ…響く、の…あずの、中で…響いちゃうのぉっ…(ローターの振動が強くなるにつれ、金属の嘴の中で、そのローターが小さく踊れば、その振動は嘴を通して、あずみのカラダに直接、振動を響かせて。その振動はジワジワと、あずみのカラダの奥に、そして頭の芯に響いて、次第に思考が低下していってしまう。あずみは泣き叫ぶように声をあげて。でも、あずみが途切れ途切れに発したその声は、涙に濡れた甘やかなモノで。すると、彼が、その手に持ったローターのコントローラーを、あずみのメイド服のスカートの腰の部分に、挟んで固定してゆく。彼の指が触れた部分に、電気が走ったように感じて、あずみは、小さな悲鳴をあげながら、そのカラダをピクン、と、跳ね上げさせる。)…そんなに、見たら…恥ずかしい、のぉっ…(すると、コントローラーから手を離した彼が、両手の親指と人差し指で四角い枠を作りながら、あずみの姿を、その枠の中に取り込むような仕草を見せて。あずみは、すでに解っていたはずのコトなのに、淫らに変わってしまったその姿を、彼に見られている、と、いう事実を、今更ながら急激に意識して、その羞恥に身悶えながら、『(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/14 14:44:50)

あずみあずみは、すでに解っていたはずのコトなのに、淫らに変わってしまったその姿を、彼に見られている、と、いう事実を、今更ながら急激に意識して、その羞恥に身悶えながら、『恥ずかしい』と、繰り返して。)   (2011/9/14 14:45:14)

あずみ…あぁっ…(そんなあずみに向かって、指で作った四角い枠を、構図を変えるように動かしながら、彼が何かを考えるような表情を浮かべながら、『何か違うな』と、呟いた。そのコトバが、あずみの耳に届けば、『自分が、何か彼の気に入らない態度を取ってしまったのではないか?』と、怯えてしまう。あずみは彼に嫌われたくはなかった。『これからも、彼のペットであり続けたい』と、思った。それでも、あずみは何も言えずに、潤んだ瞳に不安の色を滲ませながら、そんな彼を見つめるコトしかできずにいて。)…ひんっ…あぁ…じゃ、ま…?(暫しの間、沈黙が続いたその後に、彼が『そうだ、これが邪魔なんだ』と、呟く声が、あずみの耳に届く。次の瞬間、彼の指先が嘴を咥え込み、広げられたその上にある、あずみの黒い茂みを数本掴んで。それを軽く上に引かれれば、あずみは小さく悲鳴をあげて。その後で、『邪魔』と、いう、彼のコトバの繰り返した。あずみは、そのコトバが意図しているコトが解らずに、ますます不安が、色濃くあずみのココロに広がってゆく。)…黒竜さん…ごめん、なさい…(それでも、『彼に嫌われたくない』と、いう、思いが、『ごめんなさい』と、口にさせて。)   (2011/9/14 14:45:29)

あずみ…あぁあっ…いやぁっ…響い、ちゃう、よぉっ…あずの、中でぇっ…(そんなあずみに背を向けて、彼がまた、キャビネットに向かう。『彼が、あの場所に行く』、というコトは、『そこで、何かの道具を取り出す』と、いうコトとイコールであって。ココロに広がる不安のせいで、その先に行われる行為を想像するコトは、今のあずみには到底できずにいて。すると、あずみの元に戻った彼が、手を伸ばして、その指先でローターのコントローラーを、さらに強い動きに変えて。あずみのカラダの奥に響く、今まで感じたコトのない不思議なその感覚が、さらに強くなって、金属性の嘴の中で、まるで踊るかように跳ねてゆく。あずみは、その振動が深く、頭の芯にまで響いてゆくのを感じれば、口をついて出るのは、本能から発するコトバ。)…感じ、ちゃうのぉっ…恥ずか、しいのにぃっ…(口をついて出る本心は、剥き出しになって、彼の前に曝されてゆく。彼の前では、あずみは何ひとつ、隠すコトすら出来ない事実を痛感する。『彼に支配される』…そして、『彼に所有される』…そんな“悦び”が、あずみのカラダとココロを包み込んでゆけば、あずみのカラダは、その“悦び”で、小刻みに打ち震えて。)   (2011/9/14 14:45:43)

あずみ…ああぁっ…そんなの、恥ずかしい、のぉっ…剃っちゃ、いやぁっ?!(そして、彼から告げられる、意地悪な囁きが耳に届いて。『イッてもいいぞ?』・・・そのコトバは、あずみの昂りを助長させるように、ココロの奥にジワリ、と、響いてゆく。それでも、その後に続いた『その代わり、イッたらこれを剃るからな』と、いうコトバと共に、彼の指先が、あずみの黒い茂みを数本、掴んで、軽く引き上げて。“絶頂”を迎えれば、次に施される行為は、“剃毛”だというコトが解れば、あずみは、その羞恥に泣き叫びながら、頭を左右に振り続けて。そして、あずみを追い詰めるように、彼の指先が、すっかり敏感になってしまったその肉芽を捉えて、そこを優しく撫ではじめれば、そのカラダは、大きく波打ちはじめて。)…やぁあっ…黒竜、さんっ…そんなに、したら…イっちゃうっ!…あず、イっちゃう、よぉっ!(カラダの奥をコツコツと響かせて、その中を刺激するローターの動きと、肉芽を指先で嬲られ続けるコトで与えられる“快感”が、あずみを翻弄すれば、あずみは叫びながら、そのカラダを大きく仰け反らせて、達してしまう。)…イっちゃった、のぉっ…だから…だから…   (2011/9/14 14:46:05)

あずみ(“絶頂”を迎えれば、その先にあるのは、“剃毛”…それが解っていても、あずみは、このカラダを襲う甘美な“悦び”には抵抗できず、達してしまった。あずみは暫くの間、拘束台の上で、その“悦び”に浸るようにカラダを小さく震わせると、ふと、瞑っていた瞳を、そっと開いて、彼を見つめた。『だから…』…やっと開いた唇から、自分が“絶頂”を迎えてしまったコトを、彼に告げて。それでも、その後のコトバを続けるコトは、できずにいた。きっと、彼は、あずみに言うだろう。キャビネットから取り出した、次の行為を施すための道具をその手に持ちながら。あずみは覚悟を決めたかように、コクリ、と、息を飲んだ。)   (2011/9/14 14:46:16)

あずみ【なんか、必ずはみ出るのは、ナゼ?(ーー;)】   (2011/9/14 14:47:21)

あずみ【そして、長くなってしまって、すみませんっ!…と、反省して】   (2011/9/14 14:47:57)

あずみ【それでは、よろしくお願いいたします~!】   (2011/9/14 14:48:10)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/14 14:48:14)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/15 12:46:11)

黒竜、【隠密行動じゃないぞ】   (2011/9/15 12:48:29)

黒竜、【つー訳で、ロル投下】   (2011/9/15 12:49:11)

黒竜、(官能の絶頂の扉を開かれたあずみの身体は、湧き上がる快楽の波を堰き止めることはもはや不可能。そんな確信に従い、拡げられた女の入り口に仕込んだローターの作る金属音を聞きながら、黙々と次の行為への作業を続けていく。新品のシェービングジェル、T字シェーバー、ハサミの封を切り、それらを足元に整然と並べると、あずみの愉悦の声が”その時”を知らせてくれる。そんな自身の目論見が外れることなど決してない、との自惚れを感じさせるほどの予定調和に、思わず口端が上がってしまう)   (2011/9/15 12:50:29)

黒竜、おや、早かったね。そんなにオマンコの毛を剃って欲しかったのかい?…本当にあずみははしたない子だなぁ。(ククッと堪え切れない嘲笑を浮かべ辱めの言葉を投げかけると、スカートに挟んだコントローラーのツマミを回し金属の嘴の中で暴れるローターを鎮める。それのコードをあずみの中の空間から引く抜くと、被せたコンドームが絡んだあずみの快楽の涎でネットリと濡れていた。それを足元に置き、クスコのトリガーを右手で握りその拡がりのストッパー螺子をゆっくりと緩めていく。螺子が回転するにつれ、あずみの花弁が萎むように閉じていきトリガーにその肉圧を伝えていく。螺子が最後まで回り止まると、閉じた花弁に突き立てた嘴をゆっくりと引き抜く。あずみからその先端が離れる時、それに絡みついたあずみの涎が名残の糸を伸ばしていた)   (2011/9/15 12:52:00)

黒竜、ほら、あずみのオマンコはこんなに大きく拡がっていたんだ。ぱっくりと開いてヒクヒクした中までよく見えてたぞ。それでもこんなにグショグショに感じていたんだな…(引き抜いたクスコのトリガーを握り、最大限の拡がりを見せる嘴を、身を乗り出してあずみの目前に晒す。出産時に胎児が通るそこの構造上、奥の拡がりはさほど驚くべきことではないが、拡がった嘴の10センチ程の距離は、あずみに羞恥を与えるには充分なものに感じて。まだその表面に絡みつく愛液を指に絡めて引き伸ばすと、それが作る細い糸でさらにあずみを追い込んでいく)   (2011/9/15 12:52:45)

黒竜、フフッ、あまり待たせるのも可哀想だね。早くツルツルのオマンコになりたいんだろ?(嗜虐者特権の自己都合に曲解した論理であずみを翻弄すると、無表情のままバスルームに向かい、そこにある洗面器に熱い湯を張ってフェースタオルを浸して絞る。一度熱湯を捨て、少し温度を落とした湯を洗面器の半分くらいに張り、タオルと一緒に持って行く。キャビネットから取ったセロテープとボックスティッシュを、並べた道具の側に置くと、あずみの右手を繋ぐ枷を外し、その手首を掴んで柔毛が茂る恥丘に誘う)   (2011/9/15 12:54:51)

黒竜、ほら、お別れをしておきなさい。もうあずみのオマンコに毛が生えることはないんだから…(握った手首を動かしてあずみの掌で恥丘を撫でさせると、柔らかな細い無数の黒い糸が名残惜しそうに流れていく。そんな屈辱のお別れの挨拶をさせた後、あずみの手を元の枷に繋ぎ直し、開いた両脚の間に身体を置いて、膝立ちの姿勢でかずみの股間に顔を近づけると、先程まであずみが惜しんでいた柔毛が茂る恥丘に唇を落として、自身も名残の挨拶をするように舌を伸ばして、生える流れを逆立てるように舐め上げていく。サラサラとした舌触りの中でそこから抜けた1本の柔毛が口中に絡むと、それを指で取ってティッシュを広げてその上に置いた)   (2011/9/15 12:55:24)

黒竜、じゃあ、あずみがもう人前で裸になれないようにしてあげよう。ツルツルのオマンコになったら、友達と風呂にも入れないんだぞ?(そこの毛を剃るという行為がもたらす二次的な弊害を敢えて口にする。剃毛の羞恥の先には、裸体を曝け出すことの自由の喪失がある。つまり、第三者に対して、セックスはおろか裸身を見せることさえもできなくなり、あずみは形のない貞操帯を着けていると同義の束縛を受けることになる。しかし、その意味を再確認させても、決して行為は止まることはない。長めのそれらを指で摘み軽く引き上げると、無情にもハサミがそれらを僅かな鈍い音を立てて切り落とした)   (2011/9/15 12:56:56)

黒竜、動くなよ…大事なオマンコが傷だらけになるぞ…(ハサミであらかじめ短く切り落とした柔毛をティッシュの上に並べ、熱湯で温めたタオルを黒い芝生が生えたようになった恥丘に被せて残った毛を軟らかく解す。そしてタオルを取って、そこにシェービングジェルを塗り込んでいく。メントール系の爽やかな香りが漂うそこは、短い毛がべっとりと肌に貼り付き、その輝きが淫猥な官能を感じさせてくれる。そして花弁の周りの膨らんだ肉唇にもジェルを塗り込むと、股間全体がまるで愛液を溢れさせたように輝いていた。T字シェーバーを持った手を恥丘に近づけると、あずみを見上げてニヤリと表情を緩めて、そっとその刃を肌に触れさせると、ジェルを拭き取るように刃を滑らせていく。ジョリ…ジョリ…と肌が音を立ててあずみの柔毛を剃り落していくと、刃に詰まったそれらを取るために洗面器に張った湯にシェーバーの先を浸す。湯面に短い毛が浮かぶのは、あずみのそこを隠すものが消えていく事を知らしめてていた。そして恥丘のジェルを全て剥ぎ取ると、次に花弁の周りに刃を滑らせる。複雑な凹凸の柔肌を傷付けないように細心の注意を払い、肉唇を押さえてジワ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 12:59:24)

黒竜、複雑な凹凸の柔肌を傷付けないように細心の注意を払い、肉唇を押さえてジワリジワリと刃を動かし続け、その奥の蕾の近くまで見落としのないように剃り落としていった)   (2011/9/15 13:00:07)

黒竜、…キレイになった。あずみのオマンコはもうツルツルだ。ほら、自分で触ってみなさい。(一通り剃り終えると、タオルで股間を拭き取ってそこに剃り残しのないことを確認すれば、物心が付いてから長くに渡って隠れていた恥丘の肌を撫で回す。自身の髭剃り後の少しザラザラした肌とは違う、滑りのよい柔らかなそこは、思わずむしゃぶりついてしまいそうになる魅力を感じさせていて、それの衝動を抑えるも、あずみに嵌めた無形の貞操帯の出来に満足したような微笑はつい浮んでしまう。あずみの右手の枷を外し、先程と同じように股間に誘うも、そこは数分前とは全く姿を変えていて、掌を滑らせてもそこに流れるものは何も無くなっていた)   (2011/9/15 13:00:49)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/15 13:01:22)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/15 13:01:42)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/15 18:34:48)

あずみ【こんな時間に、コソコソ入室www】   (2011/9/15 18:35:13)

あずみ【そろそろ涼しくなるといいなぁ…と、思いつつ、ロル投下!】   (2011/9/15 18:35:41)

あずみ…黒竜、さん…剃る、の…恥ずかしい、のぉ…(“絶頂”の波が引いて、その余韻が残ったままのカラダを、小刻みに震わせながら、両手と両脚を枷で繋がれた拘束台の上で、あずみが甘やかな吐息を零せば、『毛を剃って欲しかったのか』と、小さく笑いながら彼がコトバを紡いで。そのコトバに、あずみは首を左右に振りながら、『剃るのは恥ずかしい』と、繰り返して。それでも、その後に、『本当にあずみははしたない子だなぁ』と、いうコトバが続けば、あずみは言いようのない羞恥を感じて、その瞳から涙を零しながら、『ごめんなさい』と、小さく呟いて。すると、彼の指先が、あずみが身に纏ったメイド服のスカートの、その腰の部分に挟んだローターのコントローラーのスイッチを止めて。金属の嘴の中で、跳ねるように踊り続けていたローターが止まれば、そのコードを彼の指先が引き抜いてゆき、次に、あずみのそこを広げていた嘴の螺子を、ゆっくりと緩めてゆく音が、微かに耳に届いて。嘴によって、大きく広げられていたその部分も、その嘴が閉じてゆくコトによって、少しずつ閉じてゆけば、その恥ずかしさで混乱している、あずみのココロも、少しだけ安(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 18:35:53)

あずみ嘴によって、大きく広げられていたその部分も、その嘴が閉じてゆくコトによって、少しずつ閉じてゆけば、その恥ずかしさで混乱している、あずみのココロも、少しだけ安堵して、小さく吐息を漏らした。)   (2011/9/15 18:36:09)

あずみ…あず…黒竜、さんに…見られるだけで…濡れ、ちゃう、のぉっ…(彼の手が、閉じられた金属の嘴を、あずみの中から引き抜いてゆけば、その感覚にゾクリ、と、カラダが震えてしまう。そして、先ほどまで、あずみの中に埋め込まれて、そこを大きく広げていた金属製の器具を持った彼の指が、意地悪なコトバを告げて。そして、その器具を握って、嘴を広げながら、あずみの目の前にそれを見せ付けるようにすれば、その恥ずかしさに、あずみは小さく呻いて。そして、そんなあずみを、さらに追い詰めるかのように、嘴の表面に纏った、あずみの愛液を絡めて、指先と嘴の間に細い糸を伸ばしてゆけば、あずみは泣き叫びながら、恥ずかしいコトバを発してしまう。『あずは、黒竜さんの、ペット…だから』…その呪文が、あずみの脳裏に浮かべば、あずみは彼に、何ひとつ、嘘など言えなくなってしまう。そして、彼の手によって、あずみに与えられ続ける“快楽”は、あずみの理性を簡単に削り取ってしまう。ほんの数日前の出来事によって、彼は、あずみのココロとカラダを捕らえて離さない、“唯一無二”の存在へと変わっていて。自分のすべてを委ねられる、そんな男性に出逢えた“悦び”を感じて。)   (2011/9/15 18:36:23)

あずみ…黒竜さん…恥ずか、しいの…恥ずかしい、のぉ…(それでも、彼が小さく笑いながら、『早くツルツルのオマンコになりたいんだろ?』と、いう、コトバを放てば、あずみは首を左右に振りながら、『恥ずかしい』と、小さな声で繰り返して。彼は、あずみのコトバを気にするような様子もなく、バスルームへと、その姿を消して。彼の姿が見えなくなれば、あずみのココロは、心細さと不安で騒めき立ってしまう。暫しの時間が流れた後、彼の姿が戻れば、あずみは一瞬ホッとして。それでも、次の瞬間、彼が手に持つ洗面器とタオルが、あずみの目に入れば、次に行われるのが、“剃毛”だというコトを、改めて思い知らされて。そして、彼がキャビネットから、セロテープとボックスティッシュを取り出し、拘束台の下に置いて、その手が、あずみの右手を繋ぐ枷を外した。)…きゃっ?!(彼の手で、右の手首を掴まれれば、あずみは小さな悲鳴をあげて。そして、『お別れ』、『もうあずみのオマンコに毛が生えることはない』と、彼があずみに告げれば、掴まれた右手は、そのまま、恥丘へと下ろされてゆき、そこにある黒い茂みを撫でるように誘導されて。そのコトバは、さ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 18:36:48)

あずみそのコトバは、さらにあずみを追い詰めてゆく。)   (2011/9/15 18:37:02)

あずみ…そんなっ…そんなぁっ…恥ずかしいのぉっ!(それは、“剃毛”は逃れられないコトなのだと、あずみに告げていて。それでも、自分の手のひらが、彼の手によって動かされ、そこを撫でてゆけば、自分の手のひらのはずなのに、彼の手のひらに撫でられているような錯覚を覚えて、あずみのカラダは思わず、ピクン、と、跳ね上がってしまう。あずみは、『恥ずかしい』と、うわ言のように繰り返しながら、そのカラダを捩って。すると、あずみの右手を掴んだ彼の手が、その右手をもう一度、枷に繋いで。)…ひぃんっ…ああぁっ…(あずみの両脚の間に、彼が膝を立てた姿勢で顔を近づければ、唇があずみの恥丘に触れて。そのまま彼の舌で、茂みの生える流れに逆立てるように舐め上げられれば、あずみは甘やかな声で喘ぎながら、そのカラダを震わせて。そして、『人前で裸になれない』、『ツルツルになったら、友達と風呂にも入れない』と、彼に告げられれば、あずみは頬を伝う涙を拭うこともできずに、そっと目を伏せて。そして、もう一度目を開けると、あずみは彼の瞳を見つめながら、涙に濡れた声で、小さく呟いた。)…あずは、黒竜さんの、前で、しか…ハダカにな(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 18:37:15)

あずみ…あずは、黒竜さんの、前で、しか…ハダカにならない、の…だから、イイの…   (2011/9/15 18:37:26)

あずみ(“剃毛”…それは、恥ずかしいコトのはずだった…彼のコトバを聞くまでは。『もう人前で裸になれない』…彼のそのコトバは、あずみのココロに深く響いて。それは、あずみにとって、『彼以外には、ハダカを見せない』と、同義語に感じられて。あずみの首に巻かれた“白い首輪”と、これからあずみに施される“剃毛”という、目に見えない貞操帯が、彼との大切な“繋がり”のように感じて、彼にココロもカラダも支配されるように感じて…その“悦び”は、恥ずかしさを凌駕して。)…あぁっ…恥ずかしい、のぉっ…(そして、切り落とされる黒い茂み。彼の指がハサミを操り、もう片方の指先で、それを摘んで引き上げながら、短く切り落としてゆく音が微かに響けば、あずみは、あまりの恥ずかしさに声をあげて。それでも、『動くと傷だらけになる』と、彼があずみを制止すれば、あずみはカラダを動かすコトもできずにいて。そして、お湯で温められたタオルが、そこに置かれ蒸すようにすると、タオルを外す。次に彼に指先で、ジェルが塗り込まれてゆく。メントールの爽やかな香りとは反対に、これから淫らな施しをこの身に受けるコトを想像すれば、その恥ずかしさに、あずみは小さく震えて。)   (2011/9/15 18:37:46)

あずみ…くっ…うんっ…(あずみのそこに、満遍なくジェルが塗り込まれると、そこはメントールで感じる涼しさと、あずみの肌の火照りで、冷たいのか、熱いのかも解らないような、不思議な感覚に包まれていて。そして、シェーバーを手に持った彼が、ニヤリと笑いながら、あずみを見つめて、そのまま刃をそっと恥丘に落としてゆく。ジョリ、ジョリ、と、音を立てながら、彼に手によって、丹念に剃り落とされてゆく茂み。恥ずかしさを堪えるように、あずみは唇を噛み締めても、唇の端から、小さな呻き声が漏れてゆく。そして、そこを剃り終え、タオルであずみの股間を拭き取りながら、彼が、『キレイになった。あずみのオマンコはもうツルツルだ』と、告げて、隠すモノを失った恥丘を撫で回してゆく。あずみが小さな悲鳴をあげると、次に右手の枷を外して、数分前と同じように、今度は毛のなくなった恥丘を、あずみの手のひらで確認させるように撫でさせて。)…ああぁっ…ツルツルに、なっちゃったのぉっ!…あずの、ココ、黒竜さんに、全部、見えちゃう、のぉっ…(あずみは、泣きじゃくりながら、そう叫んで彼を見つめる。隠すモノを失ったあずみのそこからは、“(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 18:38:00)

あずみ隠すモノを失ったあずみのそこからは、“快楽”の証が溢れ続けていて。)   (2011/9/15 18:38:12)

あずみ【やはり、ちょいちょいはみ出るという(滅)…見づらくってすみません(ToT)】   (2011/9/15 18:39:15)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします! 失礼いたしました~!】   (2011/9/15 18:39:45)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/15 18:39:49)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/20 22:48:30)

黒竜、【ちょっと寄り道。。。(笑)】   (2011/9/20 22:49:03)

黒竜、どう?自分のカラダがキレイになった感想は?これからオレがずっとあずみのココを剃ってあげるよ。オレのペットのあずみにはもうオマンコの毛は必要ないからな。(自らの隠すもののなくなった恥丘を涙ながらに撫でるあずみに向けて残酷な宣言をすると、スツールから立ち上がりその手を掴んで身を拘束台の枠外に移し、無情にもまた元の手枷に繋ぐ。自らを取り囲む淫猥な雰囲気と逃げ場のない絶望のせいか、それとも自らを貶める快感に目覚めたからか、いくら自らに施された行為を納得した言葉を吐き出したとしても、いざ冷静になれば、そこに在るモノが無いことに痛烈な後悔を感じることは十分予測はできる。しかし、その次に生まれる感情が悔恨なのか、それとも愉悦なのかは自身の予測にすぎない。それでも自身の都合のよい解釈に基づき、この歪んだ相愛関係の継続を示唆するような宣言であずみの心を縛ると、落ち着いたようにスツールに腰を戻し、床に広げたティッシュに散らばるあずみの柔毛の残骸を集め、ハサミで切ったある程度の長さのあるそれらを纏めて、根元にセロテープを巻いて刷毛のようにすると、その毛先で全てを曝け出した秘所の肉唇を撫でていく)   (2011/9/20 22:49:22)

黒竜、おやおや、やっぱり剃られて嬉しいんだな。あずみのオマンコはダラダラとヨダレを垂らしているぞ?(剃毛という倒錯的な行為はあずみの深層に息づくマゾヒズムを刺激したのか、柔毛が消失したせいで鮮明に肉の陰影を際立たせている花弁の奥から透明の愛液を溢れ出させていた。ほぼ裸に近い姿で四肢を拘束され、官能の愛撫を続けられることは、たとえノーマル嗜好の者でも好奇なエロチズムを感じるものと思われる。ましてや先日の初体験のSMプレイで、倒錯的快感を知ってしまったあずみの身体には、より強烈な恥辱的官能が溢れていることは自明。それでもそれを嘲ることでより羞恥を感じさせ、それを快楽に転換させるように仕向けていく。ましてや自らが失った柔毛で身体を嬲られる屈辱はあずみにしては相当の羞恥であろう。それを十分理解した上で、さらに敏感な部分に毛先を滑らせ、剥き出しになった肉芽の包皮を捲り上げると、姿を見せたピンクの肉粒に“あずみの刷毛”を這わせていく)   (2011/9/20 22:49:44)

黒竜、フフッ、どうだい?自分のオマンコの毛でクリを撫でられる気分は?たまらなく気持ちいいだろう?(溢れ出す愛液が広がった花弁の花託から零れ、双臀の谷間に滴り落ちていくと、座面のない拘束台はそれを妨げるものは何もなく、行き場を失ったそれは名残の糸を垂らして床に落ちていく。その小さな水溜りがサデイステックな閃きを生じさせると、柔毛を滑らせる手を止めて、スツールから立ち上がり、先程ギャグを噛ませたあずみの口から流れ落ちた涎を受け止めたグラスを取り、それを股間から落ちる雫の直下に置く。   (2011/9/20 22:50:05)

黒竜、次に床に纏めた縄と、また壁から取った新たな縄を持ってあずみに近付くと、足枷で固定された足首にさらに微動だにしないよう、足座ごと縄を巻きつける。足首の固定が終わると、脹脛を足座を支えるスチールパイプに密着させるように巻き、縄を交差させて引き締めて、より強く固定して。脹脛が動かないように二箇所を縄で絞ると、さらに太股に縄尻を伸ばして、リクライニングした背凭れから伸びている座面代わりのシートと一纏めにして巻きつける。脹脛と同じようにそこをしっかりと固定すれば、緩みのないようにテンションを保ったままで縄を拘束台の外枠の下部で留める。片脚の施しを終えてもう一方の脚も同じように緩みのないよう拘束すれば、リクライニングしたあずみのウエストに二つ折りにした縄を回し、側面のスカートのベルト部辺りで結ぶと、その二本の縄尻をシート背面に回して反対側であずみの腰の縄に結ぶ。あずみの腰がズレないようにその縄尻で身体を押さえ、シートを密着させるように一纏めに縛り上げる。   (2011/9/20 22:50:24)

黒竜、僅かに身を捩る自由をも奪う縄の作業が終わると、あずみの下半身は縄の厳しい拘束でピクリとも動くことができなくなっていた。縄が絡む身体を撫でて、施しの締り具合を確かめると、思惑通りの出来栄えに安心した表情でスツールに身を戻す。目前に映える動きを封じられたあずみの股間に視線を戻すと、そこから溢れ落ちた愛液の滴が、グラスの涎の水面にポトリと小さな波紋を作り上げた)   (2011/9/20 22:50:40)

黒竜、さあ、これであずみはツルツルのオマンコをいくら虐められても逃げられない。今からたくさんいやらしいヨダレを垂らすんだぞ。全部受けてあげるからね。…溢れ出せば出すほど後から楽になる…楽しみにしていなさい。(そんな謎掛けの予告の答えを焦らすような意味深い微笑を浮かべて、先程クスコの嘴から抜いたローターを手に取り、被せてあったコンドームを取ったピンクの半球面で肉芽を包皮の上から撫でる。コントローラーのツマミを微弱にして振動をそこに与えつつ、快感の反応でいくらもがいても、肌に縄が食い込むだけで微塵も動くことができない太股を”あずみの刷毛”で撫でていく。飾りのない在るがままの姿の花弁の奥から溢れ出した愛液が、また一滴、糸を引いてグラスの中に吸い込まれていった)   (2011/9/20 22:50:55)

黒竜、【投下完了。どう縛られてるのかよくわからなければ、来週のSDN公演に来るように】   (2011/9/20 22:52:19)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/20 22:52:30)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/20 22:52:34)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/21 10:11:54)

あずみ【失礼します~】   (2011/9/21 10:12:46)

あずみ【外はすごい風…。でも、メゲずにロル投下www】   (2011/9/21 10:13:33)

あずみ…これから、は…ずっと…?(隠すモノを失った、そこに、彼の手によって導かれた自分の手のひらが触れれば、彼のコトバがあずみのココロに、まるで甘い毒のように、ゆっくりと廻っていく。『これからオレがずっとあずみのココを剃ってあげるよ』…それは、あずみが望む“継続”を意味するコトバであって。どんな羞恥を感じていても、彼が、あずみを求めてくれるのならば、彼の傍に居られるのならば、耐えられるような気がして…そんな考えが頭に浮かべば、あずみは次の瞬間、その考えを打ち消した。『そうじゃない、私は、彼に…“こうされたい”んだ…』…あずみは、刻一刻と、自分のココロとカラダが変わってゆく感覚に、ゾクリ、と、震えてしまう。)…はい…黒竜さんの、ペットのあずには…もう、おまんこの…毛は、必要…ないです…だから…ずっと、剃って…ください…(あずみは涙に濡れた声で、途切れ途切れに呟いて。そのコトバは、あずみ自身も、この関係の“継続”を望んでいるからであって。すると、立ち上がった彼が、あずみの手首を掴んで、また手枷に繋ぎ直して。)…あっ…あんっ…黒竜、さん…恥ずかしい、のぉっ!…恥ずかしいはず、なのに…あず、濡れ、ちゃうのぉっ…   (2011/9/21 10:14:04)

あずみ(次に、彼の指先が、ハサミで切り取られた、それを纏めてセロテープを巻くと、その毛先で、あずみの秘所を撫でてゆきながら、『あずみのオマンコはダラダラとヨダレを垂らしているぞ?』と、呆れたような声で囁かれれば、首を左右に振りながら、泣き叫んで、カラダを捩る。もう、否定など出来るはずもない。それほど、あずみのそこからは、恥ずかしいほどの愛液が溢れ出しているのが、自分自身にも解ってしまっていたから。)…ひぁっ?!…やぁっ…黒竜、さんっ…キモチ、イイのぉっ…(そして、彼の指先が、その毛先を滑らせ、肉芽へと這わせてゆけば、あずみのカラダは仰け反って。『たまらなく気持ちいいだろう?』…彼が小さく笑いながら、そう囁けば、あずみは、そのコトバに否定するコトもなく、認めてしまう。そして、敏感なそこを、責め続けられれば、あずみのカラダは、溶けてしまいそうなくらいに熱く火照って、昇り詰めそうになる。すると、次の瞬間、彼がスツールから立ち上がる。そして、その手にグラスを持っていて。それは、赤いボールを咥えたあずみの口から流れ落ちた、涎を受け止めていたグラスで。それを拘束台の下に置いて。それに(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/21 10:14:23)

あずみそれに気づくと、あずみは泣き叫んで。)   (2011/9/21 10:14:45)

あずみ…いやぁっ?!…黒竜さんっ…そんなの、溜めちゃ、いやぁっ!(あずみの涎が溜まったグラスに、今度は愛液が溜められてゆく…そう思うと、あずみは羞恥で身悶えて。すると、縄を手にした彼が、あずみに近づき、枷で繋がれた足首の上から、足座ごと縄を巻きつけてゆく。次に、脹脛も、そして、太股まで縄で巻かれ、固定されてゆく。もう片方の脚も、彼の手によって同様に施されれば、あずみの両脚は、動く自由を失ってゆく。)…ああぁっ?!(あずみが思わず悲鳴をあげても、彼の手は止まるコトはなく、次に、腰が動かないように、その縄で押さえ込まれ、縛り上げられてゆけば、あずみの下半身は、ほんの僅かな自由も残されず、ピクリとも動くコトが出来なくなってしまって。)…ひんっ…ああぁ…(縄をその身に纏ったあずみのカラダを、彼の手が撫でてゆけば、あずみは身悶えて。それでも、腰から下はピクリとも動かず、ただ頭の上で、ジャラリ、と、鎖の音が冷たく響くのみで。そして、彼の声が、あずみに告げる。『ツルツルのオマンコをいくら虐められても逃げられない』…そのコトバに、あずみは思わず、反応するように声をあげて。)…そんなっ…黒竜さん…あず、逃げたり、なんて…   (2011/9/21 10:14:59)

あずみ(その後に続く彼のコトバに、ハッとして、あずみはコトバを止める。『今からたくさんいやらしいヨダレを垂らすんだぞ。全部受けてあげるからね』…今、彼が言っている“逃げる”というコトバの意味は、あずみが“動く”というコトで。『グラスに…落ちるように?…全部、受けられる、ように…?』…その考えが浮かべば、あずみの背中は、ゾクリ、と、震えてしまう。そして、その次に続いた彼のコトバ。『溢れ出せば出すほど後から楽になる』…その意味は解らないけれど、あずみはもう、『はい…』と、小さく頷くコトしか出来ずにいて。)…あぁあっ…やぁっ…熱いのっ…そこ、ダメぇっ…(そして、ローターが肉芽に触れて、振動がそこに伝われば、あずみは身悶えて。それでも微動だにしない両脚と腰。藻掻けば藻掻くほど、ただ肌に食い込んでゆく縄。与えられる“快楽”は、逃げ場を失って、あずみの肉芽だけに、集中して刻み込まれてゆくようで。そして、セロテープで纏められた毛先で撫でられる太股。そんなすべての行為が、あずみの中から愛液を溢れ出させてゆく。)…黒、竜さんっ…クリ…ダメなのっ…ヘン、になっちゃう、よぉっ?!(あずみは喘ぎ泣きながら、思わずそう叫んで。)   (2011/9/21 10:15:18)

あずみ【なんで、いつも、ちょっとだけはみ出るんだろうか(滅)】   (2011/9/21 10:15:43)

あずみ【そんな訳で、今後とも、よろしくお願いいたしますっ!!】   (2011/9/21 10:16:10)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/21 10:16:18)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/21 20:48:53)

黒竜、【やっと天気も落ち着いたな。。。】   (2011/9/21 20:50:04)

黒竜、【ロルを読むと、SDN公演で待ち合わせしなくてもよささそうな感じ。。。ではロル投下】   (2011/9/21 20:51:33)

黒竜、(身体に染み渡った白煙を唇を軽く尖らせて天井に向けて吹きかける。空調の効いた部屋の対流が煙を流しその姿を消していく。最近、世間では喫煙者に対して冷遇措置を進めているようだが、煙草の持つ百害のうちの一利がもたらす精神安定は、自身にとって喫煙を必要悪にしてしまう。吸い込んだニコチンが肺から全身に染み入り、覚醒を作用させていく感覚を愉しむBGMは、ローターの僅かな振動音と、鎖が擦れる金属音、そしてあずみの甘い苦悶の喘ぎ声。冷たい拘束台に下肢を強固に固定されたままで、敏感な肉芽にローターを粘着テープで貼り付けられたあずみは、そこに与えられる刺激が微弱すぎるため、快楽の高みへと昇り詰めることさえできずにいるようで。それでも与え続けられる刺激に声を高ぶらせ、絶頂へと向かおうとしても、あと一歩の後押しがないその状況では、自ら動けない下肢にもどかしげに上肢を捻らせ、訴えるように僅かな自由の両手をばたつかせるしかない。そんな生殺しのような状態でも、あずみの花弁の奥からは、止め処なく愛液が流れ続け、直下に受けているグラスの液量を増していく。   (2011/9/21 20:53:39)

黒竜、そんなサディスティックの愉悦を感じさせる光景を眺めながら三本の煙草を吸い終え、一本の缶ビールを空けた時間は、数字にすればものの数十分。しかし、四肢の自由はおろか、官能の高揚さえ禁じられたあずみにとっては、とてつもなく長い時間に感じられたはず。拘束台、縄、そしてローターと感情のない無機物達に自らを支配されたあずみは、首に巻きつけられた首輪を操るリストバンドを装着した心の支配者への服従しか、その存在を認めることはできない儚いもののように思えた)   (2011/9/21 20:54:12)

黒竜、だいぶ溜まったな…。いやらしいヨダレを垂らすあずみのオマンコが、美味しそうに熟れてきたぞ…(そこを隠す柔毛のないあずみの秘所は、瑞々しい蜜を溢れさせる完熟した果物を思わせる甘美な輝きを見せていた。そしてその芳香に誘われるように少し身体を屈めてあずみとの距離を詰めて直下のグラスを一瞥し、そこに思惑以上の結果を見つけると、肉芽を哀しませていたローターを剥ぎ取りにかかる。無毛のそこは特に注意を払う必要もなく、難なく肌に貼り付いたテープを剥がすことができる。それでもあずみを焦らすかのように緩い手付きでそれを剥がしていくと、グラスを拘束台の枠外に逃がし、両手で動きを封じられた太股を押さえて顔を股間に埋める。自身の唇とあずみの花弁を軽く触れさせ、そこにキスをすると、唇を尖らせて膨らんだ肉芽を含む。唇を窄めてそこに圧迫を与えると、強い力で吸い上げる。チュッと吸引音を鳴らして唇を離し、舌を伸ばして花弁を広げるように舐め上げる。溢れた愛液が舌に溜まり、それが口中に流れこむと、“あずみの味”がいっぱいに広がり、それは煙草で抑えた精神をまた大きく高ぶらせていく)   (2011/9/21 20:56:09)

黒竜、ツルツルのあずみのオマンコ…美味しいぞ。(太股を押さえていた両手を花弁の外輪の膨らみにあてがい、そこを大きく広げ、開いた花弁の奥のピンクの肉襞を舌が舐め上げる。口中に溜まった唾液が舌を伝ってあずみの秘所を濡らすと、それとあずみの涎が混じりあい、床に新たな雫を垂らしていく。そして舌を肉襞の奥へと滑り込ませ、軽い抽送を始める。互いの水音を響かせて、先程までの苦悶を払拭させるような口唇愛撫を続けていくと、許されたあずみの高ぶりが手に取るように伝わってきたような気がした)   (2011/9/21 20:56:58)

黒竜、…イキたいか?イッてもいいぞ…ただし、イッたら浣腸するからな。(“浣腸”という、特殊な言葉をさも普通に口にすると、先程まで自身が封じていた快感の爆発へ今度は誘うように、舌先が慌しく肉芽を擦り上げる。“浣腸”の苦しさと羞恥と屈辱は先日のプレイであずみの心と身体に刻み込まれているはず。それはできることなら避けたい行為であろうことは充分承知の事。しかし、ただでさえ敏感なそこを舌で責められては、快楽を無理に押し殺され続けて、その出口を求めていたあずみにとって、それを拒むにはあまりにも脆弱なことであろうことも、充分承知の事だった)さあ、浣腸されたいんだったらイクんだよ。フフッ…(広げた花弁の奥を舐め上げて、悪魔のような囁きを呟くと、その時へ導くようにピンクの肉粒の膨らみを容赦なく舌が縦横無尽に動き回る。唇を強く押し付け、口中でそれを弾くように舌先で刺激を続けると、官能の陥落までそう時間は必要がないように思えた)   (2011/9/21 20:58:20)

黒竜、【では、後はよろしく。オレはポニーテールとシュシュのSDNバージョンを聴いて寝る】   (2011/9/21 21:04:04)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/21 21:04:19)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/22 09:07:43)

あずみ【失礼します~】   (2011/9/22 09:08:12)

あずみ【おはようございます~。台風一過の秋晴れですね~!】   (2011/9/22 09:08:41)

あずみ【それでは、投下っ!】   (2011/9/22 09:08:57)

あずみ(あずみが波のように押し寄せてくる快感に泣き叫びながら身悶えても、彼のコトバは聞こえなくて。あずみが涙で霞む瞳で彼を見つめれば、その目に映るのは、タバコを吸う彼の横顔。あずみは、いつも、その横顔を見つめるだけで、まるで胸が掴まれたような気がして。そして、時折、落とされるくちづけに、タバコの味を感じれば、クラクラと目眩を起こしてしまいそうになる。彼のふとした仕草のひとつひとつが、あずみを捕らえて離さないのだ。)…あぁっ…んっ…くぅっ…やぁっ…(とうとう、敏感な肉芽に、ローターを貼り付けられれば、ジワジワと迫り来る快感に、カラダを震わせて。この身を襲う快感が、あずみに淫らな声をあげさせていて。それでも、あずみが昇り詰めない程度の、絶妙の振動が施されているというコトなど解らないまま、あずみは喘ぎ声をあげ続けて。)…んっ…黒竜さん…あず、ヘンに、なっちゃう…あぁあっ…(どんなに泣き叫んでも、ローターの振動は止まるコトはなく、あずみのそこに、緩やかな振動を与え続けて。そして、いくら身悶えても、縄による拘束でピクリとも動かない、あずみのそこからは、愛液が溢れ続け、その下に置かれたグ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/22 09:09:03)

あずみそして、いくら身悶えても、縄による拘束でピクリとも動かない、あずみのそこからは、愛液が溢れ続け、その下に置かれたグラスに、落ち続けていて。)   (2011/9/22 09:09:26)

あずみ…黒、竜さんっ…もう、許してぇ…あぁ…(どれだけの時間が経ったのか、絶え絶えに漏れるあずみの声は、力ないモノに変わっていて。何を許して欲しいのか、もう、あずみ自身にも解らずにいて。そんな朦朧としたあずみの頭の中に、『だいぶ溜まったな』と、彼の声が響けば、羞恥で身悶えても、動けずにいるカラダがもどかしくて、僅かに自由を許された枷で繋がれた両手を動かせば、耳元で鳴るのは、ジャラリ、と、いう鎖の冷たい金属音で。それでも、その後に続く彼のコトバに、あずみのココロは悦びに震えて。)…ひんっ…(そして、彼の指先によって、ジワジワと取り外されるローター。剃毛された肌に貼り付けらた粘着テープは、まるで焦らされるかのように、そこから剥がれてゆく。その感覚にさえ、あずみのカラダは震えて、小さな悲鳴をあげてしまう。)…あぁっ?!…黒竜さんっ…そこ…ダメなのぉっ!(そして、彼の手のひらが、あずみの太股を押さえて、その間に顔を埋めてゆくのが目に入れば、肩先がピクリ、と、震えて。彼の唇が、あずみのそこに触れて、そのまま敏感な肉芽を包んでゆく。急激に押し寄せる快感が、あずみのカラダを包み込めば、その(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/22 09:09:42)

あずみ急激に押し寄せる快感が、あずみのカラダを包み込めば、その感覚に思わず喘ぎ泣いて。)   (2011/9/22 09:09:57)

あずみ(そして、敏感な肉芽を吸い上げた彼の唇が蠢けば、その瞬間、あずみのカラダは一気に昇り詰めそうになって。それを見透かしたように、離れる彼の唇。あずみは思わず許しを乞う様に、甘い喘ぎ声をあげれば、次の瞬間、彼の舌先が、そこを広げるように舐め上げてゆく。耐え切れず溢れ出るあずみの声は、甘やかに掠れていて。そして、『ツルツルのあずみのオマンコ…美味しいぞ』と、彼のコトバが耳に届けば、それは、あずみのココロを縛り付けて。)…ツルツルとか、言っちゃ、イヤなのぉ…意地悪…意地悪…(そこを隠すものを失ったその時から、言い聞かされるように繰り返される“剃毛”の末の姿を表すそのコトバは、あずみの羞恥心を否応なく掻き立ててゆく。それでも、あずみのそこから溢れる愛液を、彼が『美味しい』と、言ってくれれば、その“悦び”に打ち震えて。そして、彼の指先が、あずみのそこを大きく広げて、その奥を彼の舌が舐め上げ、滑り込ませてゆけば、部屋に響くのは淫らな水音。その音は、あずみの理性を削り取って、その口からは剥き出しにされた本能の声が漏れる。)…黒竜さんの、舌…キモチ、イイのぉっ!…溶けちゃう…あずの、おまんこ…溶けちゃうよぉっ!   (2011/9/22 09:10:12)

あずみ(あずみが、そのカラダに刻一刻と近づく“絶頂”を告げれば、それを遮るのは、彼のコトバ。『イッたら浣腸するからな』…そのコトバに、あずみのカラダは、ゾクリ、と、震えてしまう。あの時…つい数日前に、初めて施された、その行為が、あずみの脳裏に浮かぶ。薬液を注入されると、ジリジリと迫り来る焦燥感。カラダを襲う苦悶に堪え切れず、彼の前で排泄する、耐え難い羞恥。)…いやぁっ?!…浣腸は、イヤなのっ!…許してぇっ…(あずみは思わず頭を左右に振って、泣き叫ぶ。それでも、あずみは解っている。きっと、あずみが絶頂を迎えるその時まで、彼の責めは続くであろうコトを。そして、このココロもカラダも、彼にすべてを捕らえられたあずみが、彼から与えられるその“快楽”から逃れるコトなど、出来るはずもないコトも。)…あぁっ…イっちゃ、う…黒竜さんっ…あず、イっちゃうのぉっ!(そして、彼の舌先が、あずみの肉芽を嬲り続ける。まるで、『浣腸からは逃れられない』と、あずみに告げるかのように、そこを責め続ける。あずみは部屋中に響くような声をあげて泣き叫びながら、両腕を繋ぐ鎖を鳴らして…そして、次の瞬間、カクリ、と、そのカラダを拘束台に沈めた。)   (2011/9/22 09:10:27)

2011年08月18日 02時41分 ~ 2011年09月22日 09時10分 の過去ログ
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