「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2022年01月15日 00時06分 ～ 2022年02月09日 02時12分 の過去ログ
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| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 迷子になりたくねぇから俺が作るわ…(ポチポチ) (2022/1/15 00:06:17) |
| 虎杖 悠仁 | > | 自分の部屋なら気兼ねする必要はなくなるだろうし、言動の自由も大きく違ってくるだろうしね。お、そういうタイプなんだ？そういえば…（専用の場所を、そう言ってくれていた彼は元気にしているだろうかと遠目になり、相手の言葉は実感が籠もっている事もあって、様々な経験の元であった事を思い出せば納得した様子で笑った）お、その辺不安になったりするんだ？…お、頑張れなーさん？応援してんよ（ふれっふれ、と軽く両手を揺らしていき） (2022/1/15 00:09:04) |
| 虎杖 悠仁 | > | よっし、確認も出来たし移動完了って事でこっちは落ちるよ。部屋と相手に感謝！そんじゃーねっ！（ひらひら） (2022/1/15 00:09:57) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/1/15 00:10:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ま、専用部屋なんか作ったら束縛しちゃうし、されちゃうからっ、よっぽど気に入らんと作んね〜よっ、と。(ガタガタ小さな機械をいじっては部屋が作れた様子。大きく手を打っては相手にグーサインを出しておいた)んじゃ、部屋感謝〜。っと、2年ぶりなんできんちょーしたァ。(いつの間にかこちらの人格に戻っていてはふぅ、と息をついて部屋から飛び出た。) (2022/1/15 00:11:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/15 00:11:19) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/17 22:31:20) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (少し早い時間に試合に開放されたのは少し嫌な理由があった。今日の勝率がすこぶる悪いのだ。少し頭を冷やすと言って風呂に入ってきたが冷めることなく少しだけ気がたってしまう。部屋に入ると部屋に帰って食えと持たされたライスボールを大口で貪り食うと無言にて今日の試合の反省を行った。ただ黙って飯を食っている男のいる部屋ほど入るのは難しいだろう。未だフードを被ったままだが扉の方をむくと咳払いをしてから声をかけた)んん''っ……。どうも。よかったら……話しようぜ…。 (2022/1/17 22:34:58) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ、そうだ………(1度ご飯を食べる手を停めれば顔を上げる。少し考えていると何も無いところから紙が一枚落ちてきた。これでも読んでいろということだろう)…俺といつも遊んでくれるやつでも、新しいやつでも、歓迎する。…から、気兼ねなく来てくれ(読み終わったあと一言付け足そうと顔を上げると最後はやや口角を上げて伝えてみた。これで知り合いが来ても面白いし、初めての人がきても楽しく会話出来たらいい、と考えるもそもそも来てくれるかが問題だ。どうか来てくれと願いながら食事を再開した。) (2022/1/17 22:49:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……(ご飯も食べ終わり口元をややふくらませたまま動かしている。扉の方に視線を向けては1度立ち上がり頭をかいた)そ、こまで……入りにくいかね……(ゴミを捨てると満腹感を感じつつソファの上で暇を潰す。時間はまだあるのだから気長に来客を待とうと) (2022/1/18 00:06:22) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 部屋上げするか……(む、がちゃ) (2022/1/18 00:27:50) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/18 00:27:53) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/18 00:28:06) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ………(一瞬迷子になってたとか言えない) (2022/1/18 00:28:15) |
| おしらせ | > | 直継さんが入室しました♪ (2022/1/18 00:45:28) |
| 直継 | > | ひっさしぶりの登場祭だぜ！こんばんは、邪魔するぞ（片手を大きく振っていけば部屋を見渡し、笑顔と共に近づけば押し黙った様子を見せる男の顔を覗き込む）だいじょーぶか？ (2022/1/18 00:46:35) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | (ぼう、としていると突然の来客に身体がびくりと飛び跳ねた。扉の方を見ると始めてみる男だ。顔覗き込まれては無意識に距離をとるために体をずらし)お、お……。大丈夫だ………。 (2022/1/18 00:47:42) |
| 直継 | > | あ、驚かせちゃったか？悪いな！大丈夫だ、警戒するような事はないぞ（親指を力強く立てれば口角を上げて片手を上下に揺らし）俺は直継！オープンな男！お前はどうだ？ムッツリか、オープンか…どっちだ？ (2022/1/18 00:49:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ、いや…大丈夫だ。問題ねぇ。(相手の朗らかさに自分の知っている最も元気な彼とはまた違った明るさと接し方に頭に星が当たったかのようなほうけた顔をした。こちらが驚いているのも待たずに随分大それた話題をふってきた彼に姿勢が低くなる。)ど…………ちかといえば、オープン、か…。(顎に手を添えて真面目に考えてしまうと首を振ってからとりあえず、と)………ナワーブだ。あんたは？ (2022/1/18 00:54:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((開幕からぶっ飛ばしてんな(ｹﾗ)いいね、キャラ引っ張ってくるなんざ粋なことされちまうと俺もやりたくなる…(学園都市第1位ペラペラ) (2022/1/18 00:55:35) |
| 直継 | > | それならいいかっ（だが姿勢を低くしていった相手の構えを見れば不思議に感じ、呆けきった様を見せながらもきちんとこちらの意思に応えてくれた相手に表情綻ばせ）お前良いやつだな〜。ちゃんと答えてくれるやつって結構珍しいんだよな。確かにオープンだな！しっかりと表に出せるのはいい男だぜナワーブ！（腕を組んで何度か頷いていった） (2022/1/18 00:56:51) |
| 直継 | > | ((それがこの俺、シールダーの直継様だからな！（えへん）お？自由にしてくれていいんだからな。連れてきたいやつを自由に連れてこれる場所なんだしな (2022/1/18 00:57:32) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……あんた元気だな…。名前は…？(こちらが真面目に答えたことに何故か感動しているらしい彼。本当に驚きが止まらない。ここまで一方的に話せるのはむしろ才能と言うべきか。もはやコミュニケーションのオバケだな、なんて考えながらとりあえず名前だけは聞いておこう、と。) (2022/1/18 01:00:57) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((よ。切り込んでるけど守りの直継様(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ) ん、おけ。とりあえず自己紹介だけさせて登場させるか……。いや、なにね。読み返してたらやりたくなったんだが何分久しぶりなもんだから控えてしまってな……。あんたがいるなら心強い。(ボロ出しても) (2022/1/18 01:02:29) |
| 直継 | > | ん？言わなかったか？なおつぐ、だ。改めてよろしくな（こうして堂々と自己紹介までスムーズにいけた事に喜びを素直に表していき、どうやら質問に意識がいきすぎて自分の名前が飛んだらしいうっかりな相手に笑いが尽きなかった）元気があるのはいい事だろ？お前はどうだ？ (2022/1/18 01:04:05) |
| 直継 | > | ((おう、まもりは任せとけよ（にい）お？そんなに勢いがあったのか。読み返してたのか。そりゃ懐かしい気持ちになっただろうな〜。心強いって言えるほどの力を見せられるかはわからないけどな。頑張る！ (2022/1/18 01:05:30) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | いっっ……申し訳ねぇ…(てた、なんて思い返しながら自分の最近の注意力散漫に頭をかいた。差し出そうとした手をそのまま握って頭を深深と下げる。)元気か、そうだな……今日は少しヘマをして拗ねてたところだ。 (2022/1/18 01:09:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((ダメだぁっ…背後文を読め！！背後！(ｶﾞﾝｶﾞﾝﾎﾞｺﾎﾞｺ) いや、確実に…数年ぶりに集まったらおもしれぇだろ。(ﾜｸﾃｶ) (2022/1/18 01:10:49) |
| 直継 | > | はは、気にするな。そういう事もあるから謝る程じゃないって（気にする必要はないと首を横に小さく振り、握られた手を一度強く握り込み）失敗を反省できる真面目なやつなんだなナワーブは。頼もしい限りだぜ (2022/1/18 01:11:53) |
| 直継 | > | ((…寝ぼけてたりするのか？落ち着け落ち着け（どーどー）確かにな。奇跡的な出会いにも思えるぜそれは（うんうん） (2022/1/18 01:14:04) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | んん……すまない、いつもはこうじゃないんだ………。恐らく…。(眉根に皺寄せながら後頭部軽く叩いた後に相手が手を握ってきたのに気づくと顔を上げてポンコツに思われないよう自分でフォローを入れた。しかしいささか不安げになっては目を逸らしあやふやにしてしまった)反省しなければ次にもいかせんだろう……。(頼もしい、なんて言われてしまえば少し曲がった気持ちも僅かに治る。単純だな、なんて思いながらもその言葉は受け取った。) (2022/1/18 01:16:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((…かもしれねぇな……電車でたっぷり寝ただろうっ…！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ) …まぁ実際奇跡的出会いだったんだがな…。(ふは)…機を伺っているんだがそろそろ変わるか。 (2022/1/18 01:17:56) |
| 直継 | > | 恐らくって…本当に大丈夫か？（時間帯の事もあるし、それもあながちおかしな事ではないであろう事分かるだけに相手の視線と姿に苦笑溢れおちた）それをしっかりと受け止めて考えられるっていうのは強みにもなるんだぜ？だからお前は自分を褒めてやれよ。へこんで拗ねてるなら尚更な（相手の頭を一度撫でてやれば肩を一度竦めさせ） (2022/1/18 01:18:41) |
| 直継 | > | ((…ちゃんとした休息を身体が欲してるんじゃないのか？（じー）そうだな、たしかに懐かしい再会って事にはなるか（うん）お、いってくるか。気をつけてな (2022/1/18 01:19:19) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | 大丈夫だ。………まだ失敗を引き摺っているなんて格好がつかないな……。(相手の心配の視線にそう言いきったが彼から労いの言葉と態度を貰っては少しばかり気を軽くする。それから立ち上がると先ほどカンペ用に貰ったはずの紙に次の来訪者が刻まれていることを知り少しだけ口角を上げた)俺はこれで失礼するが……。あんた、きっと暇しねぇよ。(さよならの意も込めて握ってくれた手を片手握り返してから部屋を去った。今日は早めに就寝し明日は朝一で試合に出ようと画策した。) (2022/1/18 01:25:57) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰ | > | ((意外ととっているんだぞ……これでも。(むむん) うっ、し！替えてくる。ついでに小説も持ってきて口調確認する…。(ﾀｯﾀｯ) (2022/1/18 01:26:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾞﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/18 01:26:40) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2022/1/18 01:27:09) |
| 直継 | > | それならいいんだけどな？（口角まで上げて告げたのだからきっと彼の言うように心配はいらないのだろうが、それでも失礼すると言われてしまっては今度はこちらが呆然としてしまう）暇、しない？（どういった意図で発してきた言葉なのか。その意図と理由をすぐにでも知る事になったのは、握り返してくれた相手が去った方向からやってきた新たな登場人物の存在があったからだ） (2022/1/18 01:28:00) |
| 直継 | > | ((説得力がないぜ…！（うーん）お、早速だな。お互いがんばり祭だな！ (2022/1/18 01:28:22) |
| 一方通行 | > | (久方ぶりに見つけた部屋は存外にま新しく感じ、目を細めてその扉を凝視した。まさかこの街で自分の知らない区画があるなんて。会議から抜け出したのはいいが行く宛に困っていたため暇つぶしになる相手がいれば、と扉を開ける。黒のシャツに白のベストとズボンはストライプ柄でついている杖は些か近代的なデザインだった。ここに訪れたのはもう6年ほど前か。)邪魔ァするぜェ………………って……。(呑気な間延びした声で来訪するとその部屋にいた人物を見て固まってしまう。記憶が間違っていなければ、)……直継…？ (2022/1/18 01:30:20) |
| 一方通行 | > | ((昨日は6.5時間寝たぜ。とってるとってるゥ(うむうむ)おォ。派手に口調違わねェようにしねェとな……。頑張るか…。(むむ) (2022/1/18 01:31:32) |
| 直継 | > | （彼の言葉の意味を正しく理解すればしばし呆けてしまう。それもそのはず、この空間で会う懐かしすぎる存在と直面したのだから固まってしまうというもの）ふは、めちゃくちゃ久しぶりだっていうのに覚えてるもんだな。すげぇ懐かしさ全開祭だぜ。よっ、こんばんはレータ？（ひらりひらりと何度か片手を振って手を振って相手見やれば口角を大きく上げ）相変わらず無駄がない身体してんな。けど、ちょっと雰囲気変わったか？ (2022/1/18 01:34:27) |
| 直継 | > | ((微妙に足りて無くないか？そう言えるんならいいんだけどな（ははは）難しいよなあ。俺も此れで良かったか分かんなくなるしな！（へら） (2022/1/18 01:36:53) |
| 一方通行 | > | っはは…おいおい、あん時から時止まってんなァてめェはよォ…！(自ずと足が部屋の中へと向いていく。久々のこの感覚。昔に好きだったものを大人になってからやり直すような、あの懐かしさ。扉閉めると足早に彼に歩み寄るとあの時よろしく悪役面な笑みを浮かべると相変わらず振り払えば折れてしまいそうな腕で彼の頭を撫で回す)あァ、デスクワークに移行したリーマンみてェなポジションにいるぜ、今はな。(くくく、と喉を鳴らしてやると相手の隣にどか、と腰をかける。) (2022/1/18 01:39:22) |
| 一方通行 | > | ((まァあンまり寝れねェ事情があンだよ…(むむむ、)あと2、3日すりゃァ死ぬほど寝れる…(ふ) まァお互いに6？5年振りだからァ大目に見ようぜ…(ぽん) (2022/1/18 01:40:38) |
| 直継 | > | 仕方ないだろ！こればっかりは世界の進み次第なんだからな…！それでいうとお前の世界はそれだけの進みと広がりを見せた強い世界だって事だよな（メタい話ではあるが、それでもこれだけ異世界色々関わるものだからそれくらいの知識と認識は許されるだろうと口は緩い。歩み寄ってきた相手が見せる相変わらず一般人をビビらせそうな顔で笑ったかと思えば撫でてくるその仕草のギャップに力が抜ける）お前が！？へえ、凄いなそれ。お前なんだかんだで面倒見良さそうだし向いてたりするのかも（腰掛けた相手の隣でのんびりと力を抜いて頭に振れ）頑張ってんだな (2022/1/18 01:43:49) |
| 直継 | > | ((それなら仕方ないな！うまく付き合っていかないとか（こく）お、そんな忙しい時期に今の時間に起きてなくちゃいけないってのは大変だな（んん）そうだな、慣らしていかないといけないってもんか（ぽん） (2022/1/18 01:45:11) |
| 一方通行 | > | ははっ、まァな。こればかしは続くまで (2022/1/18 01:45:52) |
| 一方通行 | > | ((ンンっ…途中… (2022/1/18 01:46:01) |
| 一方通行 | > | ははっ、まァな。こればかしは続くまで年取らされるぜ(相手の切り返しは最もだ。だが変わらなかったからこそこうして懐かしさを実感できるのだからこちらからすれば好都合か。彼の肩が僅かに下がると力が抜けたのだと気づく。口角をゆるめるだけの笑みに留めては長く伸びた白髪を後ろに払った)まだ怪我するこたァあるけどな。あン時よりかは減った。(頭に触れられてはふふん、とどこか得意げに鼻を鳴らして相手にもたれ掛かる。よく怪我をして心配をかけさせたものだ。怪我をすると世話焼き動き回ってくれていた彼のことを思い出したが彼からの一言に何故かぐ、と唇力ませてから力を抜いた)……おう。 (2022/1/18 01:50:04) |
| 一方通行 | > | ((作業しなきゃなンねェから起きててェンだよ…(ガタガタ)なので毎日相手探してさ迷ってるつーわけ…(ﾃﾃｰﾝ) いや、にしてもおもしれェ…！これみて昔のやつ帰ってこねェかな…(ｿﾜ) (2022/1/18 01:51:30) |
| 直継 | > | 歳を取ったり、別の側面だったり姿だったり、可能性だったりと色々あるよな（色々な世界のそういった姿の数々を思い浮かべていき、彼もまた昔から見れば将来の可能性の一つの今の姿、という事なんだろうとまじまじと見つめ）…怪我はするのか。減ったとは言ってもまだまだ尽きないんじゃな…まだまだやんちゃは抜けないんだなお前（苦味を帯びつつ、得意げな様子にその苦味は強まりながらも力を抜いた相手の頭から肩を撫で）どーかしたのか？しかし本当に懐かしいな。あの時会ってた人達の事も一緒に思い出してくるな (2022/1/18 01:53:45) |
| 直継 | > | ((作業の為に…作業の効率大丈夫なのか？（ふう）そういった理由か。…変わらないなお互いによ（ログ確認）これを見てそもそも昔を思い出せるやつが残ってるかどうかだけどな？（ふは） (2022/1/18 01:55:44) |
| 一方通行 | > | あァ確かにな…。……あンま見てンじゃねェよ…(あの時彼にあっていた自分のまた違う姿もあったのだろうと考えれば落ち着くべきところに落ち着いて良かったと腕を組む。視線を感じてはそこまで変化したか、と自身の身体に手を当てたが視線が恥ずかしく感じては軽く握った拳で相手の頬を押しておいた)あァ…俺をそンな風に心配してンのはアンタぐらいじゃねェか…？(得意げな自分とは裏腹に少し表情が暗くなる彼。見上げていると肩に触れられ思わずこぼした言葉はまだ彼が自分をあの頃の少年と見てくれていることへの感謝に近かった)…いいや。……そォだな…。本当に…。(彼に言われて思いをめぐらす。彼は今も息災だろうか。最後に会った日のことを思い出しながら目を閉じれば彼に会えたことが「奇跡」に思えた。) (2022/1/18 02:01:40) |
| 一方通行 | > | ((だ、大丈夫ゥ………(ぐ、)昔もそンな理由で来てたのか…(ひぃ)俺とアンタが思い出せたンだ。出来るだろ…(くは) (2022/1/18 02:02:40) |
| 直継 | > | お、なんだ照れたか？相変わらずムッツリだなお前（押されていく頬で押し返すように手へと頬を押し付けていきながら愉快さにじませながら脚に力を込めて迫り）確かにお前は元の世界じゃ強い存在みたいだしな、中々そんな事もないか。また兄や父とでも認識してくれてもいいんだぜ（ぽんぽんと何度か手を添え触れてやり、抱いた反応が温和なものへと変わっていく事を感じ取れば眼を細めては類が緩む）…色々思い出してくるよな本当に。自分の事はもちろん、お前と仲が良かった奴とかも（何だかその時の事が気持ちと共に蘇っていくが、それと同時にそれだけの年月が経っているのかと実感が湧きづらくも懐かしいものだから不思議に感じてく） (2022/1/18 02:06:58) |
| 直継 | > | ((って風にも見えないなそれ（うーん）ん？いや、そういった意味じゃなかったけどな。お前はそうなのか？（ふむ）まだこの場所を利用してるかどうか、の方があると思うんだけどな（はて） (2022/1/18 02:09:16) |
| 一方通行 | > | うっせェなァ……。ジロジロ見られちゃァ照れもすンだろうがよ……(相手が自分の僅かな抵抗を面白がっているので杖で彼の足元を続いてやった。相変わらずな絡み方にため息ついたかと思えば僅かに笑ってしまいし返してやろうかと相手の顎をガッと掴むと至近距離でまじまじと眺めてやった。)ははっ……なっつかしいなァそれ……。(相手の大きな手に触れられると底から熱を帯びて体が温まる。久しぶりに過ごす穏やかな時間に驚きつつも相手に体重任せれば大きく伸びをした。お互い変わったところと変わらないところが入り乱れているだろう)そうだな……。今は今で…楽しくやってンだろォけど…。俺ら含め、な。(相手と共に回顧を巡らす。過去を思い返すのは好きではなかったが今日ぐらいは浸ってもいいだろう。今のお互いの状況を示唆した上で口角あげれば自分の代わりに入っていたと思しき傭兵の姿を過去の記録から見つけてはくく、と喉を鳴らした。) (2022/1/18 02:14:32) |
| 一方通行 | > | ((まァ、チャットしてねェともっとやらねェから…(重症)あァすまねェ…また読み違いかスットコドッコイ…(ｹﾞｼｹﾞｼ) それはそうだな…。けど、俺らみたいな物好きがいるかもしンねェぜ？(にぃ) (2022/1/18 02:15:56) |
| 直継 | > | 別に見られるくらいで恥ずかしがる事無いだろ？裸だ、恥ずかしい部分を見られてるわけじゃないってのに（何をそこまで照れる必要があるのかと不思議そうに首をかしげるが、顎を掴み取られて至近距離の視線の接近に吹き出しそうになる事をこらえて震え）お、甘えてくか（きっと彼にはそのような時間はそうないように思えて好きにさせ、相手の肩に手を重ねた状態で預けられた身を支え微笑んだ）おう、そう信じていきたいな。昔は昔、今は今でいろんな出会いがあっていいよな。一期一会祭だぜ！誰かまた来ないか楽しみだな！（新しい出会い、最近の出会い、懐かしい出会い、どうあれ縁が結ばれ出会う顔が多ければ嬉しいのだがと扉の方に眼がいき）本当にまさかこんな風に会えるなんてな (2022/1/18 02:19:21) |
| 一方通行 | > | あンだよ…てめェは視線に慣れてンのか…。(さすがコミュニケーションのオバケだ、なんて思いながら笑いだしそうな彼を見て口角緩めながら掴んだ顎からするりと指を滑らせて頬撫でると赤い瞳が彼を写して楽しそうに細くなっていく。きめ細やかな白髪は彼を外界から隠すように垂れ下がる。)ン、じゃあ……ハグで。(相手から提案されては少し間を置いて腕を広げた。なんとも馬鹿な話とは思うがまだ好きだと思っているからこそあの彼が嫉妬しないレベルの接触を望んだ)……入った時、俺ァ6年前に飛ばされたンかと思ったぜ。(相手同様視線を扉に向けては頬杖着いて呟いた。6年前のよくここに来ていた頃に巻き戻って彼に会ってしまったのではないか、と。) (2022/1/18 02:27:02) |
| 直継 | > | ((…それはそれで心配になるやつだな（えぇ）そう解釈出来たってだけだから気にするなって（はは）まあな、いろんな出会いがあるような場所だから何があるかはわかんないよな（ん〜） (2022/1/18 02:28:07) |
| 一方通行 | > | ((まァな……。やるときゃやるンだが……(遠い目) ……この間からすまねェな。ちと焼入れしてくる……(ｽﾞｰﾙｽﾞﾙ) 俺とお前が出会ったンだ。アイツらも他のキャラで出会ってるかもなァ？(くくく) (2022/1/18 02:31:03) |
| 直継 | > | 此れくらいの視線で恥ずかしい姿でもなく照れてるようじゃオープンは名乗れ無いぜ（こちらに視線を絡めていく事を止めてしまった相手の頭髪を軽く梳けば、やはりまだまだ青い部分が多く見えて何とも微笑ましくて表情は緩みっぱなしである）ハグ？其れ位で良かったらおやすい御用祭だぜ（相手の背に腕を回せば抱擁を与え、ゆっくりと身体を重ね合わせて抱擁していった）６年って結構だよな。オリンピック以上の年月なんだしな（確かにこうして過ごす相手がその時の相手であるせいか、何だか時の流れが妙な事になってしまったかのような錯覚に陥ってしまう） (2022/1/18 02:32:17) |
| 直継 | > | ((そのやる気がしっかりと意地出来るといいんだけどな（はふ）だから気にする必要は微塵もないって言ってるだろ（よーしよし）かもな、他の場所にしろ、どうであるにしても…楽しく充実して過ごしてればそれでいよな（にい） (2022/1/18 02:33:24) |
| 一方通行 | > | ………ッチ。だらしねェ顔しやがって…(負けてしまったことで視線を逸らしては髪を梳かれて思わず口角をゆがめた。両手を相手の頬に添えるとだらしない、なんていいながらその実その表情は見ていて飽きない。引っ張ったり揉んだりして彼の頬で遊びながらふす、と空気を出すように笑った)う、おォ……重て、ェ、ははっ！(彼がこちらに覆い被さるような形で抱きしめてくれればこちらも背に手を回す。もちろん周り切らないのはあの時からずっとだ。楽しそうに笑う姿を彼の世界の人間は滅多に見ないことだろう。久々に触れた彼の身体に口角を上げた)あァマジか……。そりゃなげェわけだ。(相手からの例に驚いてはそんなに前に来ていたことも思い出せば顎に手を当てて) (2022/1/18 02:38:15) |
| 一方通行 | > | ((ンな。すぐ諦めちまうから…(ﾊｧｯ)…〜…けどよォ流石に申し訳はねェだろうが…(むー) おう…。正直アンタだけでも生存確認できて良かった…(なでなで) 今は別のやつでお世話になってるしィ…(ふくふく) (2022/1/18 02:40:02) |
| 直継 | > | ふぁ、っはっは…かふぁんねへなぁ…（小さな戯れめいたその触れようと逸れた視線、それでもこちらに意識と視線が外しきれない相手にすっかり意識と力みは解れきっていた）相変わらずお前は、もうちょい肉つけろよ〜？（身体の厚みやその引き締まり具合、自分との体格の差に心配さえ宿りながら背中を撫で）だよな、小学生が学校を卒業しちゃうぜ（それを思うと本当に変わらずにこの場所に今もまだ楽しんでいるのだと遠目になった） (2022/1/18 02:42:42) |
| 直継 | > | ((諦めない心も大事だぞ…（じっ）そんな風に感じるような所あったか？（あれ）改めて考えると本当に、出会えるとは思わなかったよな（へらり）お世話にか、そりゃ沢山嬉しさありそうでいいな（にこにこ） (2022/1/18 02:44:05) |
| 一方通行 | > | 当たり前だ。数年ぽっちで変わっちゃ困る。(彼の力が弛緩していくのを感じつつ、頬引っ張っては口角上げたまま楽しげに呟いた。彼と違って見た目は変わったが中身はてんで変わらない。面倒見が良くてすぐに事件に巻き込まれて見捨てにくくなって事件の中心に行く。昔から何一つ変わってはいなかった。彼の頬をそろそろ解放してやると腕時計に一瞬視線を落とした)これでも体重増えたンだぜェ…｡(彼の心配は最もだが、こちらはこちらで肉が着いているのだ。相手の温かさと匂いに力が抜けては目を閉じた)………俺は、てめェとここで出会えて…話せて、良かったって思ってる。(彼の視線はどこを見つめているのか。長くここにいることにか、もう去っていった人に対してか。それでも自分は彼が6年後の今でも居たからこそ話せているのだ。間違いなくそれは奇跡にも近い彼のおかげである。) (2022/1/18 02:54:21) |
| 一方通行 | > | ((うっ……はァい……(しょぼ)あったあった。…幸いログ残らなくて良かったァなんて…(自戒) それは本当に、そう。どれがどうなって会えンだよ。徳ヤバすぎンだろ…(は)ンなわけで、これからも傭兵共々、よろォしく。(ぽん) (2022/1/18 02:55:57) |
| 直継 | > | 変わる奴はとことんだと思うけどな（相手との接触を楽しみ、どうやらぶれない自分を持って動いていく事は決して変わっていないらしい。そんな相手を労い褒めていくよう触れていたが、視線が時計に向かった事に気づけば開放するように両手を下ろした）お、その調子だな。そろそろ時間、大丈夫か？（もう随分と遅い時間だ。休めるのであれば休息を取ってもらった方がいいだろうと頭に何度か触れゆき）俺も、そう感じてる。こうして会えて嬉しかったしな（それは間違いなく、ゆっくりと深く頷いた。そんな確信の中で出会った人達が浮かんでは消え、目の前の相手との懐かしさも重なってくれば時間もあってぼんやりと相手を眺めていた） (2022/1/18 03:00:53) |
| 直継 | > | ((そう言えるなら心配いらないか（にっ）そんなにか？あ〜、でも俺もさ…おやすみ言って気が抜けてそのまんま、になったけど最後にお前の言葉を確認できたし良かったぜ（ふー）徳の結果だとしたら日頃の行いが良かったって事、か？（んん）ああ、こちらこそよろしくな（ぽふ） (2022/1/18 03:02:24) |
| 一方通行 | > | ……確かにそうだな。(相手の言葉は最もだ。たった数ヶ月でも激変する奴が近くにいるのだから納得したように頷く。それでも代わっていない自分にいささかの誇りを覚えた。彼が手を離した。相変わらず察しのいいことだ。こちらも手を離してやるとソファに立てかけていた杖を掴む)ン、あァ。もう帰る。遅くまで邪魔したな。(頭を撫でられてはそちらにすり寄ってしまいそうになるが堪えながら杖に体重をかけて立ち上がる。)………なァ直継。(相手は人との付き合いも多かったぶん思い出す人が多いのだろう。目を細めては首裏さすってから彼の名前を呼んだ。それからにぃ、と珍しく歯を見せて笑ってやると)また、な。(その瞳には必ず、と後押しする意思が残っていた。そのままカ、カと昔よりかは杖での歩行に慣れたのか自然に歩くと扉の向こうに消えていった。) (2022/1/18 03:07:58) |
| 一方通行 | > | ((ン、そりゃァよかった。(に)ヘマしまくったからなァ……(白目) そういうことか…？よ、徳の高い男！(ぱちぱち) ンじゃ、御相手感謝、最後フラグじゃねェからな。(に、びしっ) (2022/1/18 03:09:30) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2022/1/18 03:09:34) |
| 直継 | > | な、別人か？ってレベルの奴もいたりするから分からないもんだよな（これだけの世界が集う世界で大きな変化となって現れたとてそうおかしな事じゃない事を思うとこうして変わらない状態で互いに出会えるのはある意味珍しいのではないかと思えてくる。相手が離れた事を見れば肯定した相手の立ち上がりに視線を合わせ）ゆっくり休めよ？相手ありがとな。…？どうしたよ（こちらの名を呼び笑う相手の珍しい素直な表に出てきたようにも見える笑顔に何度か瞬いていった）…はは、またな！再会祭にしよーぜ（灯る意思を大きく肯定するようにサムズアップ。扉の向こうへと消えた相手を見送れば欠伸を溢し、自身も部屋から一度出ていく事に）お疲れ様だ。部屋にも感謝だ (2022/1/18 03:15:08) |
| 直継 | > | ((お互いにな（に）それについてもお互い様だな…（遠目）俺にそう感じるって事は、お前も徳が高いって事になるんじゃないかそれ（ふっふー）おう、相手ありがとな。大丈夫だぜ、ちゃーんと伝わったから（へへ）邪魔したな〜 (2022/1/18 03:17:44) |
| おしらせ | > | 直継さんが退室しました。 (2022/1/18 03:17:49) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/19 22:33:01) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | こんばんは、っとー！(今日は珍しく扉からはいってきては元気に誰もいない部屋に挨拶をした。もちろん返ってくることは無いが満足げに口角を上げるとソファに座る。どこからともなく焼き菓子を取り出しては退屈しのぎに口に運んだ)ま、今日も待ってみるかぁ。来てくれたらクッキーあげるよー！なーんて。(片手に持っている袋を掲げてそんなことを言うと頬を掻いて下ろした。今日も今日とて長い待機時間になるかも知れないなと感じつつ来客を待った) (2022/1/19 22:36:41) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁそーそ。新しい子が来るのはもちろん大歓迎なんだけど、俺と喋ったことある人ももっちろん、来てね～(ゆうらりと尻尾を振りながら焼き菓子がどんどんと減っていく。紅茶も飲みたくなってはふわりと手をかざすだけだった。まるで魔法のようにキラキラと光が舞えば紅茶のセットが現れる。片手で器用に注ぎながら思い出したかのように付け加える。)遠慮がちなヤツ多いからね～、ここ。(少し口元緩めて笑っては湯気立つ紅茶を煽った。) (2022/1/19 22:54:37) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …さみしーぐらい誰もこねぇなぁ…(もってきた菓子も食べ終えればソファに寝転がり腕を枕にする。視線は先ほどよりも減っており正真正銘の暇な時間が流れる。欠伸をすれば尻尾が僅かに震えてから左右に揺れた。目を細めては誰かこいなんて念じたらタイミング良く誰かが来てくれないだろうかと淡い期待を込めてもう一度口にした。)ねー、誰かおいでよ…お話ししようぜ～？ (2022/1/19 23:43:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ん～～～、部屋上げするねぇ…(しょぼしょぼ、よいしょ) (2022/1/20 00:07:56) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/20 00:07:59) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/20 00:08:12) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | これ…本当に誰も来ないヤツぅ？嫌だなぁ…(一度外に出てはみたがここまで待ってうんともすんとも言わないのなら今日は誰とも話せないかも知れない。そんなことを考えると耳が寝そべって肩を落とす。すっかり冷めた紅茶を勢いよく飲み干したが息をつくのと同時にため息をついて) (2022/1/20 00:09:54) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/20 01:05:37) |
| ロマニ・アーキマン | > | う〜…寒い寒い…！こんな日には甘〜いココアが飲みたくなるなぁ…（どんどん厳しくなっていく寒さに二の腕のあたりを摩りながら端末片手に部屋へと入れば見覚えのある姿に目を瞬かせる。以前話した際は元の彼よりも賑やかな様子だったが、頭部から生えている耳が寝そべっている様子を見ては寒いのか、はたまた体調でも悪いのかと恐る恐る声をかけてみて）やぁ、こんばんは。…もしかして具合でも悪いのかい？ (2022/1/20 01:10:48) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | 具合悪いっつーーか、暇だったっの！！(来客に肩が僅かに跳ねる。ソファから起き上がり半分ほどしか開いていないような瞳で相手を見つめると勢いよく飛び上がり相手の頭に抱きついた。重さはみじんも感じられないだろうが)もーー良かったほら見て？！二時間半！！映画みれるって！！ (2022/1/20 01:14:00) |
| ロマニ・アーキマン | > | うぶっ！！？（本当に具合が悪かった場合はまず軽い診察からと考えていれば驚かせてしまったのか相手の肩が跳ね上がりその勢いで体も起き上がった。その勢いに目を丸くし瞬きに一瞬目を閉じ次に目を開いた時には目の前は真っ暗になっていた。一体何が起きたのかわからなかったが、どうやら頭に抱きつかれたらしい。彼には必要ないかもしれないが彼が落ちないよう支えながら片眉を下げて苦笑すれば提案して）ちょ、ちょっと落ち着こうかチェシャくん。…わー…映画一本アニメ一話分ってところだね…。確かに寂しくなるなこれは…。ボクでよければ話し相手ぐらいにはなれると思うけど、どうかな？ (2022/1/20 01:24:13) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | はー、ロマニが来てくれて良かったぁ。俺さみしくて消えちゃうところだったよ(相手に抱きつけば多少はよろけてしまう彼。落ちないように手を添える配慮に気付けば尻尾を揺らす。腕を緩めて相手の顔見れるようにすれば眉を下げたがすぐに口角を大きく上げた。)もちろんもちろん！お話ししようぜ！！お茶！お茶入れるよ！(彼から離れてはすい、と横に移動する。まるで水中にいるかのようにゆったりと動いてはいるが言動は騒がしい。手を開くとたくさんの種類の茶葉が出てきた) (2022/1/20 01:28:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | はは、君の場合だとなんだか洒落にならないなぁ…（どうやら余程寂しかったらしい相手の言葉に苦笑を浮かべる。物語の中でもチェシャ猫は神出鬼没。パッと現れたと思えばいつの間にかパッといなくなるのだから。あまり冗談に聞こえないなと感じながら口角を上げて笑う相手に微笑んだ。）お、じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。丁度体も冷えてたから、温かいお茶はありがたいよ。（まるで水中の中にいる魚のように空中を移動する彼。はしゃいでいるのかいつも以上に賑やかな彼の手から数種類の茶葉現れるのを見ながらソファに腰掛けた） (2022/1/20 01:38:11) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …んふふ(こちらの言葉に微笑む彼。それを見下ろしては水色の瞳が幾度もぱちぱちと瞬かれたがそのあとに目を細めて意味ありげに笑うだけだった。まだ猫の手のままだった片手で口元を隠すと裂けるように上がった口角は一体何を意味するのか)あとあと、お菓子とか！美智子にもらった日本のお菓子もあるよ！(身体を僅かに傾けたあとくるりと回って着地するとアップルティーを選んだ。茶葉がポットに入った瞬間にポットから湯気が立ち上り、次の瞬間にはカップ並々に紅茶が注がれていた。来客が嬉しいのか足早に相手に菓子を差し出す。先ほどまで垂れ下がっていた耳も尻尾も元気に振るわされていた) (2022/1/20 01:43:18) |
| ロマニ・アーキマン | > | （チェシャ猫は物語の中でも意味深な言葉を主人公に投げかけることが多いと記憶しているが、彼のこの笑みは一体何を意味しているのか。なんでも見透かしてしまいそうな青い目と視線が合えば何を言われるかと少し緊張するもこちらも少しぎこちなくヘラリと笑った。）お茶にお菓子、この二つが揃っていれば立派なお茶会だね。日本のお菓子もあるのかい？ボク和菓子が大好きなんだよ。君は何が好きだい？（茶葉がポットにはいればすぐ紅茶が注がれ、部屋にりんごの香りがふわりと香る。その香りに表情を緩めていれば相手に菓子を差し出される。種類も豊富らしくこちらもつられて元気になってしまう。自身の好物を伝えては相手の好物も尋ねて） (2022/1/20 01:57:26) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ネズミとかいないけどね～。へぇ、じゃあちょうど良かったね。全部あげるよ。(お茶の準備が終わればカップに僅かに魔法を掛ける。キラキラと金粉舞うように青い光が落ちれば白無地だったカップに可愛らしい花とオレンジの模様が浮かぶ。それを彼の前に置き、茶菓子は好きなものを選べるようにありったけのものを空中に浮かべておいた。尽くすことにおいてはたがが外れているのかさらりとそう告げた)俺？俺はねぇ…何でも好き。あぁ、でも…女王様がくださったタルトは美味しかったなぁ…(相手から尋ねられては初めて考えるなと顎に手を当てた。茶会の準備は終わったらしくパンと手を叩くとおしゃれにテーブルクロスなんかを設置した。その間にふと思い出しては少し声を控えて呟いた。) (2022/1/20 02:02:53) |
| ロマニ・アーキマン | > | ネズミ？…あぁ、登場人物の。へ、いいのかい？こんなにたくさん。（一体どんな魔法なのか青い光が白いカップを花とオレンジの模様で彩る。まるで本当に御伽噺の国にでも来たようだと目を輝かせてはカップを持ち、りんごの香りに癒される。彼が用意してくれたお菓子もどれも美味しそうなものばかりで目移りしてしまうが、それらを全てと言われれば目を瞬かせて彼を見た。チェシャがオリジナルと呼ぶ「彼」は確か食事が好きだったはず。それなのにいいのかと。それとも目の前の彼はそのあたりもまた違うのだろうかと。）女王様のタルトか…それはとても美味しそうだね。紅茶にもよく合うし、ちょっと贅沢な感じがするよね（彼が手を叩けば様々なものが出てくる。今度はおしゃれなテーブルクロス。本当に不思議だなと目を細めながら早速いただきます、と頂いたクッキーはさっくり焼きあがっていて紅茶にとてもよく合った） (2022/1/20 02:21:00) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | いーのいーの。昼間に食べたから。(あらかた気分転換に魔法も使い終えては手を下ろす。未だに魔法の残留で動く食器を無視しながら紅茶を飲む。淹れ具合は最高で思わず口角が上がる。こんな時間に秘密の茶会とは面白いものだ。彼から心配されては片手を軽く振った。ここに来てくれたお礼だなんて言ってしまえば受け取られないだろうからあえて黙っておく。)そう！…昔はとっても優しくてお茶会も一緒にしてたときにもってきてくれたんだぁ。(先ほど二袋ほど食べたというのに皿にもられたクッキーを一口に放り込むと思わず口角を緩めた。まるで世間話のように自分の世界のことを吐き出しながら片目を開いて時計を見た。)ロマニ、すっげー時間だけど起きてて大丈夫？ (2022/1/20 02:26:44) |
| ロマニ・アーキマン | > | そうかい？じゃあ仕事の合間のお供にいくつかもらっていこうかな。ありがとうチェシャくん。（彼自身が何かアクションを起こさなくてもどうやら魔法による影響がこの部屋自体に出ているのか食器などは未だにふわふわと宙に浮いている。それらを横目に見ながら彼の言葉を聞けば嬉しげに笑みを浮かべた）そっか、なら思い出の味なわけだ。ボクも一度食べてみたいなぁ。（こちら同様クッキーを食べ始めた彼の話に耳を傾ける。御伽噺の中のお菓子ほど、夢に溢れたものはないだろう。ふと彼の視線が時計を捉えればこちらも時計を見る。どうやら長居しすぎたかと紅茶を飲み干せば先ほどもらったお菓子をいくつかハンカチに包みながら苦笑して）ん？…あ〜…ちょっと長居し過ぎたかな。ちょっと休憩に来ただけだったんだけど。もう少し君の話を聞きたかったけど、まだ仕事があるからそろそろ行くよ。美味しいお茶とお菓子をありがとう。 (2022/1/20 02:39:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …食べたらロマニは、一生ワンダーランドに居られるね。(自分の発言から女王のタルトを食べてみたいとくちにした彼。御伽噺のなかでは大層ご飯が美味しく描かれる。その理由は人々を魅了し引きつけるため。そして口にすればそこから出られないように呪いを掛けるため。紅茶を飲み干せば静かに笑みを浮かべていた。性格はオリジナルと真逆のあの蜥蜴だってきっと喜んでしまうことだろう。)え～！仕事～？？寝なよ~危ないなぁ…(相手の言葉にびっくりしては大きな声を上げた。和菓子を持って帰る彼の動作に視線を送りながら)徹夜の燃料のためにあげたんじゃねぇんだからな！それ！…あんま頑張りすぎるとあんたの思っていることとは裏腹に、悪い方にすすむかもよ(むすっとむくれてしまうが最後に意地悪にもそう告げてやると扉まで見送ろうと立ち、扉の前で振り向いた) (2022/1/20 02:49:11) |
| ロマニ・アーキマン | > | …そうだね、でもそれは、またいつか。（暖かな紅茶は体を内側から温めてくれる。先ほどまで寒かった体は今ではすっかり暖かくなっていた。ふとこちらと同じタイミングで紅茶を飲み終えた彼。その口元には笑みを浮かべていたが、口にされた言葉は少し不穏なものだった。彼の言うワンダーランドとは彼のオリジナルの世界なのか、はたまたまた別の世界なのか。どちらにせよ自分にはやるべきことがある。綺麗なカップをソーサーへと静かにおけば、ニコリと笑みを浮かべ立ち上がった。） (2022/1/20 03:03:52) |
| ロマニ・アーキマン | > | う…、ね、寝てるよ？ほら、隈ももないだろ？ちゃんと仮眠もとってるから。（こちらの言葉にびっくりしたように声をあげた彼。苦笑を浮かべながらなだめていれば扉の前で振り向いた彼が少しむくれ顔でそう告げた。心配してくれているのだろう。年相応の様子に微笑んでは彼の柔らかな髪にそっと触れ髪を撫でた。もちろん、彼の年齢など知らず。）あはは…心配してくれてありがとう。ちゃんと休息もとるから大丈夫。ね？それじゃあ、今日はありがとう。今度はボクのオススメのお菓子も持ってくるよ。それじゃあお休みチェシャくん。良い夜を。（ヘラリと笑みを浮かべては軽く手を振ってから白衣を翻し、部屋を後にした） (2022/1/20 03:03:57) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/20 03:04:03) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …まったく…これだからああいう体力とか根性でカバーしようとするヤツは怖いんだ…(部屋から出て行った様子は嫌な場所に戻るというわけではなさそうで安心する。ともすれば彼が無理をしているのは端から見ても分かってしまう。人間らしいといえばそう思うが気持ち悪いほどの情熱など人間が持ち合わせていいわけも無い。ため息こぼしてから机の上のセットを片付ける。手を叩いては全てを消し去って跡形も残らないようにする。)…怒るなよ、連れてかないさ。(何も無くなった部屋を見て徐ろにそう呟く。勧誘は得意では無いんだ、なんて付け足しては空間に馴染むように消えていった。呆れたように呟いた言葉は一体誰への言葉だったのだろうか。) (2022/1/20 03:09:45) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/20 03:09:48) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/22 00:31:24) |
| ロマニ・アーキマン | > | ふ、ぁ〜…。連日これだけ冷え込むと堪えるなぁ…（片手にタブレット、もう片手に冷えたコーヒーの入ったマグカップを持ってなんとか器用に扉を開けば静かな室内へ入室した。朝から晩までモニターを睨めっこをしていた目は疲労からか軽く痛みを感じておりため息をひとつ零してはいつも座っているソファに腰を下ろした。欠伸が出れば目元を軽くこすりながらテーブルに置いたコーヒーに手を伸ばす。冷めきったそれは喉や食道、そして胃の中と内側から熱を奪うように感じては二の腕のあたりをさすり、新たな温かい飲み物を入れるために簡易キッチンへと立った）冷たいのなんて飲んでたら思考までネガティブになりそうだ…。誰か来るまでに温かいものでも飲もうかな。 (2022/1/22 00:42:24) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2022/1/22 00:51:07) |
| 魔トカゲ | > | お邪魔しまーす…っと、こんばんは、ドクター(少しだけ扉を開き壁に張りつきながら入室する。今日はいつもと違い黄緑色の鱗の姿で先客を見つけ笑みを浮かべながらソファに近づいて) (2022/1/22 00:55:35) |
| ロマニ・アーキマン | > | （先作ったママレードの入ったココアは甘くてとても温まったのを思い出しては同じ物を小鍋に準備していた。ふと扉の開く音に誰か来たのかと振り向いた。そこには見知った相手がいたが、いつもよりも鱗の色が違い、黄緑色となっていた。そしていつもよりもどこか砕けた挨拶。これも時折話を聞いていた気分転換のひとつなのだろうかと考えるもハッとしてはいつものように気の抜けた笑みを浮かべ軽く手を振り挨拶を交わした）と、やぁ。こんばんはルキノさん。…今日はなんだか雰囲気が違うね。気分転換かい？ (2022/1/22 01:05:11) |
| 魔トカゲ | > | そ、気分転換だよ。今回は明るい衣装にしたんだ(何やら考え事をしていたらしい相手にへらりと笑みを浮かべながら告げた。衣装に性格が影響するのか普段とは真逆の雰囲気で隣に座って) (2022/1/22 01:13:02) |
| ロマニ・アーキマン | > | 確かに、いつもより明るめで雰囲気もなんだか気さくな感じがするね。うん、いいと思う。（マグカップにココアを注いで持って来ればソファへと腰を下ろす。やはりいつもと性格が変わるのも衣装の影響のようだ。先日話したチェシャ猫の彼もそうだが、彼らの世界では衣装はとても特別な力を持ったものなのかもしれない。そんなことを考えていれば隣に座った彼に感想を述べてから持っていたマグカップを差し出してみた）あ、よかったら飲むかい？Dr.ロマン特製ココア。温まるよ。 (2022/1/22 01:23:06) |
| 魔トカゲ | > | へへ、君ならそう言ってくれると思ったよ(彼の言葉に嬉しげに目を細めながら返した。たまには明るい衣装も悪くないと思いつつマグカップを見て)いいの？ならお言葉に甘えようかな (2022/1/22 01:28:38) |
| ロマニ・アーキマン | > | あれ、予想できてたかい？もっといい褒め言葉が浮かべばよかったんだけどね（嬉しそうに目を細める様子にこちらも微笑んでは彼の言葉に目を瞬かせる。自身がいつも見ているネットアイドルに対しては饒舌になるものの、彼に対して言葉を掛けようとするもどうにも不器用になってしまう。こちらのマグカップを見た相手ににこりと微笑んではそっと彼にマグカップを差し出した。ふわりと湯気とともに香るオレンジの香りが一層ココアを魅力的にみせた）あぁ、まだ鍋にもう一杯分はあるからね。構わないよ。はい、どうぞ。 (2022/1/22 01:36:48) |
| 魔トカゲ | > | うん、俺の感ってヤツ。今のでも充分嬉しいから大丈夫だよ(彼の反応に当然のように告げた。不器用でも気持ちは伝わった為気にするなというようにそっと肩を撫でて)それなら良かった…ん、じゃあいただきます(彼からマグカップを受け取り匂いを堪能するように舌を出した。オレンジの甘い香りに目を閉じた後ゆっくりとココアを1口飲んで)…美味しい…確かに暖まるね (2022/1/22 01:45:37) |
| ロマニ・アーキマン | > | そっか、喜んでもらえたならよかったよ。（そんなに自分はわかりやすかっただろうかと思うものの彼の大きな手が自身の肩を撫でる。彼の言葉に安心してはいつものような笑みを浮かべて）普通のココアよりも手間はかかっちゃうけど、温まるし香りもいいし、仕事や休憩のお供にも良いよ。ボクのおすすめ。口にあったならよかった。（マグカップを受け取り自分同様オレンジの香りに舌を出して堪能する彼。少し不安ではあったものの口にあったらしく少し瞼が重くなって来たのを感じつつ微笑みながら彼の様子見ていた） (2022/1/22 01:55:06) |
| 魔トカゲ | > | 君なりに考えて褒めてくれてるからね(気遣いも含めて告げそっと手を離して)オススメなんだ、俺も今度作ってみようかな…っと、眠いの？(ココアを飲みながら呟き笑みをを浮かべながら相手の様子を見て) (2022/1/22 02:00:37) |
| ロマニ・アーキマン | > | はは、ありがとう（言葉から彼の気遣いが伺える。彼はこうしてよく自分を気遣い、フォローし優しくしてくれる。甘やかされているなと思いつつもその気遣いが嬉しく感じるのだからしょうがないなと考え目を細めた）良かった今度レシピをメモしてくるよ。…ん、あぁ、朝からモニターをじっと見てたから少し疲れたのかも…（気に入ってもらえたらしく微笑みながら提案する。普通のココアよりも手順は多いが味は確かなので気に入ってもらえたのなら何よりだ。こちらの様子を見る彼に苦笑を浮かべつつ目元を軽くこすれば時計を見る。夜も随分と更けて来たなと鈍って来た思考でぼんやり考えては欠伸をもらした） (2022/1/22 02:09:47) |
| 魔トカゲ | > | どういたしまして(彼の礼の言葉を素直に受け取た。普段忙しそうにしている分甘やかしてやりたくなる。そう思いつつ視線を向けた)本当？なら今度そのレシピを見せて欲しいな。なるほどね…無理しないで休んだ方がいいよ。なんなら俺の肩とか膝貸すから(告げられた提案に瞳を輝かせながら返した。話を聞いた後心配するように言って) (2022/1/22 02:16:00) |
| ロマニ・アーキマン | > | わかった。メモして持ってくるよ。多分どの家庭にもある材料で出来るから、いつでも飲めるよ。（こちらの提案に目を輝かせる様子はまるで子供のようだった。普段の彼が格好良く感じるならば今の彼は可愛らしいといったところだろうか。その様子を微笑ましく感じながら約束をすれば次いで出た彼からの提案に目を瞬かせるも首を左右に緩くふる。以前眠る彼に少しだけ、ほんの少しだけ凭れかかったことを思い出してはもしかしてバレていただろうかと恥ずかしさに耳を赤くした。確かに彼より先に起きて部屋を出たはずだがと。）へ、…いや、でもそれで寝ちゃったら君帰れないだろう？ (2022/1/22 02:24:26) |
| 魔トカゲ | > | ありがとう、作るの楽しみだな(告げられた約束の言葉に子供のような笑みを浮かべた自分の提案に首を横に振る様子に少しだけ目を伏せた後言葉を返して)……少しでも君の傍にいたいから言ったんだけど (2022/1/22 02:29:38) |
| 魔トカゲ | > | ありがとう、作るの楽しみだな(告げられた約束の言葉に子供のような笑みを浮かべた自分の提案に首を横に振る様子に少しだけ目を伏せた後言葉を返して)……少しでも君の傍にいたいから言ったんだけど…それに朝帰れば大丈夫だから。嫌…？ (2022/1/22 02:30:29) |
| ロマニ・アーキマン | > | 良かったら今後作ってくれるかい？ルキノさんが淹れて来れたココア飲みたいな〜…なんて。（嬉しそうな彼の様子を横目に見ながらそんなことを口にしてみる。いつも自分で作った物を飲んでいると時折誰かが淹れて来れたものが飲みたくなるのだ。それならば彼が淹れて来れたものが良いなと、淡い期待を胸に口にした。）……っ、…君、そういうところずるいと思う…（首を横に降ったがどうやら彼は納得していないようだ。相手の口から出た言葉に目を丸くした後に赤くなる顔を見られないよう俯き、ぼやいた。そんな言い方をされて仕舞えば嫌、だなんて言えるはずがない。時折だが彼はこういうところがあるなと感じてのぼやきだ。勿論嫌なはずなどなく、目を閉じてはそっと彼の肩に寄りかかる。部屋に香る甘い香りと微かに鼻腔をくすぐる彼の匂いと温かさ。それらに重くなっていた瞼は完全に落ち、彼に礼を告げれば数秒後には小さな寝息を立てて眠りに落ちていた。）ん…ルキノさん…ありがと… (2022/1/22 02:40:10) |
| ロマニ・アーキマン | > | 【すみません時間なのでこれにて退散させていただきます。遅くまでお付合いいただきありがとうございました…！それでは失礼いたします。良い夜を】 (2022/1/22 02:40:57) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/22 02:41:00) |
| 魔トカゲ | > | ……スヤスヤーってたくさん休んでね、ドクター(どうやら嫌ではないらしく大人しく肩に寄りかかった彼の頭を片手で撫でながら呟いた。この時間が幸せだと思いつつココアを飲み干しマグカップを机に置いた。自分も眠気が来たらしく「俺も寝よう…おやすみ」と呟いた後彼に寄り添うように身を寄せ目を閉じて) (2022/1/22 02:46:30) |
| 魔トカゲ | > | 【お疲れ様です！こちらこそお相手感謝です。】 (2022/1/22 02:47:08) |
| おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2022/1/22 02:47:10) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/1/27 00:09:38) |
| ロマニ・アーキマン | > | やれやれ…ダ・ヴィンチちゃんの思いつきは本当にいつも唐突だなぁ…まぁ、たまには気分転換になるからいいけど。（ぶつぶつと独り言を漏らしつつ部屋へと足を踏み入れれば部屋の明かりを灯しため息をひとつ。いつも羽織っている白衣ではなく今日はとある大天才が唐突に思いついたカルデア内の催しに合わせた薄黄色着物に青の袴姿だ。日本に居た際は時折町で見かけたが実際に着るのは初めてだ。今日の分の和菓子の残りが入った紙袋を片手に簡易キッチンへ立てば糖分の誘惑に狩られて）…ここに来る人で分けてもらえるよう持って来たけど、頻繁に人が来るわけでもないし、ボクもひとつ頂こうかな〜…。勿論、誰か来てくれたらお茶と一緒にふるまうとしようじゃないか。 (2022/1/27 00:18:21) |
| ロマニ・アーキマン | > | （暖かなお茶を入れれば小皿にひとつだけ和菓子を載せる。時間が時間だ。夜食求めて彷徨う者はいるかもしれないが、甘いものを求めて彷徨う者はあまりいないだろう。人気もないため食べてしまおうと皿にのせたのはいちご大福。お茶で口の中を潤してから柔らかな餅に歯を立て一口口に含めばその美味しさに表情が完全に緩む。もちもちとした餅に滑らかな舌触りとさっぱり目の甘さのこしあん、そして中に包まれた瑞々しく酸味も甘味も申し分ない苺の存在に一日の疲れが吹き飛ぶような感覚を覚える。実際そう思えるだけであるのは確かだが好物を食べれば誰しもそう感じるものだろう。）っ〜…最高…一日の終わりに食べる和菓子ってなんでこんなに美味しいんだろ。まだいくつかあるけど、多分この時間じゃ来客は望めないし、残りは涼し場所で保管、と。 (2022/1/27 01:14:33) |
| ロマニ・アーキマン | > | さてと、明日も仕事だし、朝からメディカルチェックがあるから仮眠をとってから各々のデータをチェックしないと。（時計を見れば時刻は真夜中。少し長めに休憩してしまったなと目を細めては最後の一口を食べる。口の中の甘さはとても幸福だが、最後に暖かなお茶を飲めばその甘さも随分と薄れる。簡単に洗い物を済ませては冷蔵庫の中に持って来た和菓子を保管してから部屋の明かりを消し部屋を後にした。）それじゃあ、お暇しようかな。お邪魔しました〜。 (2022/1/27 01:43:35) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/1/27 01:43:38) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/29 00:49:51) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | 今日は、こっちを使うか……(部屋に入ると大量の書物とともに夜食を机に置く。塔のように積み上げたそれらを上から押さえつけ崩れるのを阻止した。軽く息を吐くと別室に視線を送ったあとに口角緩めてソファに腰かけた。机に脚を乗せて組み、本を1冊と夜食のピザを取ると来客が来るまでの時間を潰した。この時間からでは難しいかと迷いながら人が来るのを期待していて) (2022/1/29 00:52:56) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | まったく………この歳になってまで勉強するとはおもわんだろう…。(ため息を深くつくとやけに分厚い書物をめくった。欠伸をこぼして外を眺めると時折覗いてくれる人はいるようだ。この時間帯だ。人が来る方が珍しい。ただそれでも淡い期待を抱くのはおかしな時間に出入りすることが時折ある友人が多いせいか。持ち込んだピザを口に入れながら脂の着いていない手でページをめくった。) (2022/1/29 01:24:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | さすがにもう来ないか………(夜食を食べ終えたのと同時に顔を上げた。ここまで音沙汰がなければ諦めも着くというもの。今日は少しだけでも誰かと話したい気分だったが為に落胆は大きかったようだ。めげずに来るか、なんて考えては立ち上がり本をまた抱えて扉の先へと帰っていった。) (2022/1/29 02:27:26) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/1/29 02:27:29) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/1/31 22:41:15) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | こんばんは、今日も邪魔するぞ。(部屋に訪れるとこの間と同じで本を大量に持ち込んでいた。そしてもれなく夜食も着いてきた。ソファに腰かけるとおにぎりを頬張りながら本をペラペラと捲って来客を待った。) (2022/1/31 22:45:54) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | 今日は………いや、今日も、か……。あまり人が来ないな…。(夜食用に持ってきていたご飯も食べ終わりやっと1冊読みおわったあと、感じる視線が極端に少なく、もちろん来客も来ないとなると眉根を潜めた。大きく伸びをしては顎に手を当てた) (2022/1/31 23:47:59) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……あげるか……(立ち上がると読み終わった本を右に流し夜食を包んでいた銀紙をゴミ箱に捨ててから部屋から出た。) (2022/2/1 00:38:13) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/2/1 00:38:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/2/1 00:38:18) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……さて、誰か来てくれ。(部屋に戻るとソファにどか、と座りふてぶてしくもそう伝えた。) (2022/2/1 00:39:43) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ……本当に誰もこねぇな……(読み漁っていた本を投げ捨てて立ち上がるとキッチンから水を取ってくる。感じる視線の少なさは時間帯に比例しているのか。軽い欠伸を零せばもう少しだけ、と) (2022/2/1 01:27:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | (ある程度時間を潰していればナイチンゲールが新春のイベントに出ろと強要してきた。うるさい声は好きでは無いためさっさと処理することにしよう。立ち上がると本を抱えて部屋を後にした)……まぁ、また誰かに会えるといいが……今日は帰る。部屋、ありがとう。 (2022/2/1 01:49:59) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/2/1 01:50:01) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/2/1 23:57:09) |
| ロマニ・アーキマン | > | 寒い寒い…！今日こんなに冷え込むなんて聞いてないよ〜…（元々極寒の地である施設での勤務ではあるものの空調の効き具合や天気で体感は変わってくる。軽く震える体の二の腕のあたりを摩りながら部屋へ入れば簡易キッチンにて暖かなココアを入れてからソファに腰を下ろした。隠し味に入れたママレードの香りに目を細めながら微笑んで）ふぅ…こういう時は温かいものを飲んでお腹の中から温めるのが一番ってね。それじゃあ、少しだけゆっくりとお邪魔させてもらおうかな。誰かと話せればいいんだけど…。 (2022/2/2 00:06:53) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2022/2/2 00:10:51) |
| ランスロット | > | 今晩は､Dr.ロマン…確かに冷えますね(部屋の入り口からも漂うココアの香りを嗅げば良い匂いだと頷いた後､ラム酒を入れると美味いよなぁ､と双眸細めながら考える､彼の近くに行けば手土産に持ってきた焼き菓子を差し出し)マスターから頂いた物だが､量が多いので貴方も是非(フィナンシェという焼き菓子だそうだ､と紙袋から長方形の焼き菓子取り出し見せ) (2022/2/2 00:14:32) |
| ロマニ・アーキマン | > | おや、こんばんはランスロット卿。（扉の開く音に視線を向ければ見覚えのある騎士の姿にひらひらと手を軽く降って。こちらへと来た彼が紙袋から取り出した焼き菓子を見れば表情を緩ませて）あ、フィナンシェだね？藤丸くんから？そういうことなら、遠慮なく頂こうかな。 (2022/2/2 00:22:18) |
| ランスロット | > | 今日は居ないんだな(名前は出さず蜥蜴の彼を思い出せば珍しい､と呟いた)…嗚呼､マスター藤丸から頂きました､ばれんたいんでーという催しの練習？と…() (2022/2/2 00:25:31) |
| ロマニ・アーキマン | > | （小さく聞こえた呟きに目を瞬かせてはもうすぐやってくる催しの名前にもうそんな時期かと壁に飾られているカレンダーへと視線を向けながらココアを一口のみ下す。いつもイベントごとにはハプニングがつきものなため苦笑して）あー…もうそんな時期か。早いねぇ。毎年お世話になってるサーヴァント達へって、マシュも一緒に頑張って作ってたっけ。…またハプニングが起こらなければいいんだけど。 (2022/2/2 00:34:15) |
| ランスロット | > | …Dr.ロマンも彼に贈り物を？(隣に腰掛ければ首傾､我々も毎年楽しみにしております､今年のお返しは何にするべきか､マシュからの菓子…食べたいな、と遠い目) (2022/2/2 00:37:49) |
| ロマニ・アーキマン | > | ゴフッ、！？…けほっ、…君、突然ぶっこんでくるね…………ま、まぁ…会えれば、だけど…（腰掛けた彼の言葉に軽く噴きかけるもなんとか耐えた。白衣と手袋が汚れなかったのは幸いだ。以前のやり取りから何を言いたいのか察してはじとりとした視線を向けてから視線をそらし、一度だけ首を縦に。遠い目をする彼の心中はなんとなく察することが出来る。ぽん、と肩を軽く叩いてやれば苦笑を浮かべた）マシュからもらえるか…それは君次第じゃないかな、ランスロット卿。 (2022/2/2 00:45:51) |
| ランスロット | > | おや､図星をついてしまいましたか(成程､と頷けばクスッと笑って見せる､応援してます。と伝えた後視線落とし､父として娘に威厳ある姿を見せなくては…と呟いた)…きっと､あの子は優しいからくれるだろうが…… (2022/2/2 00:48:14) |
| ロマニ・アーキマン | > | …どーも。（こちらを見る相手の様子から何となく面白がられている、と感じるも伝えられた言葉にはぶっきらぼうながらも礼の言葉を述べる。恋多き円卓の騎士達にとってそういった話は大好物なのだろう。とても気にしている様子からは円卓一という威厳が消え去っている。彼の言葉に頷きながら先ほどもらったフィナンシェの封を開けば一口頬張って）ん〜…君の場合、変に力みすぎて裏目に出ているような気もするから、まぁ普通にしていればいいんじゃないかな。 (2022/2/2 00:56:47) |
| ランスロット | > | (笑いながら頷いた後自身もフィナンシェを1つ口に入れ頬張る､美味いなぁと思いながら彼の方見て)…成程､参考になります。普通…普通､ですね､よし(頷いた後立ち上がり､そろそろ鍛錬をして来ます､と彼に伝え…普通…普通､と呟きながら部屋を出た) (2022/2/2 01:00:53) |
| ランスロット | > | ((其れでは､良い夜を…御相手有難う御座いました (2022/2/2 01:01:17) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2022/2/2 01:01:19) |
| ロマニ・アーキマン | > | あぁ、お疲れ様。……あんまり気にしすぎると逆にー……行っちゃったや。（こちらの意見に参考になる、とは言ったものの繰り返しそれを口にする相手を見てはこれは逆効果だったかと内心やってしまったと感じて。部屋を後にする彼の背中に声をかけるもあの様子ではなぁと苦笑を浮かべてはひらひらと片手を軽く振りながら見送った）((こちらこそありがとうございました。良い夜を。)) (2022/2/2 01:06:47) |
| ロマニ・アーキマン | > | （フィナンシェを一口頬張ればバターの塩気と砂糖の甘さに表情が綻ぶのを感じながらすぐに1個を平らげてしまった。ココアでさらに口内が甘くなるのだが、甘いもの好きの自分としては全く問題はない。時計を見てはソファに身を預け、持ち込んだタブレット端末へと視線を向けた）さて、ボクはもう少し休ませてもらおうかな。 (2022/2/2 01:09:43) |
| ロマニ・アーキマン | > | …と、もうこんな時間か。そろそろだね。（資料に目を通していればあっという間に時間が過ぎていたようだ。時計を見てテキパキと後片付けをすれば部屋の明かりを消し誰もいない部屋に挨拶だけを残し部屋を後にした）それじゃあ、今日もお邪魔しました。 (2022/2/2 01:42:19) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/2/2 01:42:22) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/2/4 23:31:17) |
| ロマニ・アーキマン | > | 今日も冷え込むな〜…こんな日は暖かいコーヒーでも飲みながら甘いものを食べるに限る（片手に紙袋とタブレットを持って部屋へと入れば部屋の空調を利かせてから部屋の明かりをつける。温かなコーヒーを入れてソファに腰を下せば紙袋の中身からタッパーを取り出した。中に入っているのはどうやら試作品らしいチョコレート。様々な形の様々なチョコが入っており若干複雑そうな表情でそれを見下ろした。）いや、確かにボク甘いもの好きだけどね？「とりあえずドクターに渡しとこ〜」っていうのはどうなんだい？…まぁ好きだからいいけど。とりあえず、誰か来るまでは資料見ながら食べますか。 (2022/2/4 23:38:48) |
| ロマニ・アーキマン | > | んー…アーモンドチョコ…にチョコチップクッキーに……芋けんぴ…？また、随分と渋いなぁ…日本のサーヴァントかな？（タブレットにて資料に目を通しながら手はタッパーの中の様々なチョコを手に取り口へ運ぶ。種類も多く食感も様々。ぽりぽりと芋けんぴを口に咥えて食べ進めては表情緩めつつ食べ進めて）さて、美味しいチョコにつられて客人がやって来るかどうか…、まぁ、時間的に望み薄だけどね (2022/2/5 00:10:21) |
| ロマニ・アーキマン | > | ん、うわ…誰だいこれ作ったの…お酒入ってるじゃないか…（資料に目を向けつつ食べ進めていれば口に広がった甘さとは違ったものに怪訝そうな表情を浮かべる。酒が好きなサーヴァントは何名か浮かんで来るものの必ずしもそうとは限らない。好奇心で作ったのかはたまた送りたい相手が酒好きなのか。度数の強いそれに普段酒を飲み慣れないためか若干の顔の火照りと瞼が重くなるのを感じては欠伸をひとつ漏らしてコーヒーを飲み干す。冷えたそれでも眠気が払拭されることがないとわかればさっと片付けてからタッパーとタブレットを持ち部屋を後にした）お酒入ると、眠くなっちゃうんだよね〜…明日もレイシフトがあるしそろそろ戻ろう…。お邪魔しました〜…。 (2022/2/5 01:28:59) |
| おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/2/5 01:29:03) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2022/2/8 23:52:22) |
| リッパー | > | さてと…あまり私ばかりになってしまうのもあれなので、気分転換に。…なんて、あまり背後的な理由を口にするのはやめておきましょうか。（いたって普通の部屋の扉を開けば、少しだけ頭を下げて扉をくぐるもハットが扉にあたり落ちそうになれば右手でそれをキャッチして被り直す。少し辺りを見回してはそのままソファへと歩み寄り腰を下ろし足を組む。荘園ともまた違った静寂に包まれた室内は居心地は悪くも良くもと言ったところだろうか。左手の刃と刃が微かに当たればキチッと擦れる音が耳に入った）…さてと、左手のこれを外し忘れてしまいましたが、誰もいないのならば問題もない。少しだけ休憩させていただきましょうか。 (2022/2/8 23:58:46) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2022/2/8 23:59:04) |
| ジョーカー | > | ……っと、君も来ていたのか。こんばんは、ジャック(試合終わりに義足を引きずりながら入室した。蜥蜴の彼は研究に集中してるらしく一人で飲もうと持参したビール瓶を片手に先客に挨拶をして) (2022/2/9 00:02:56) |
| リッパー | > | …おや、まさかこんな時間に、こんな場所でお会いするとは。こんばんは、お散歩ですか？（来てはみたものの特に何があるわけでもないためこの部屋の記録が書かれた本を手に取りページをめくっていれば聞こえた扉の音に視線を向ける。ビール瓶片手に入って来たのは見知った姿ではあるが、どうやらここは様々な時空と繋がっているらしい。果たして自身の知る相手かどうかわからないがそこはあまり気にしなくても良さそうだと感じては仮面の下なため見えることはないものの口角を僅かに上げれば帽子を軽く上げて挨拶を交わし） (2022/2/9 00:10:27) |
| ジョーカー | > | いや、試合終わりの暇潰しだ。一緒に飲む相手がいないから来た(いつか通りの笑みを浮かべながら問いかけに返した。恐らく別の荘園のハンターだろうが一人でいるよりはマシだろう。そう思いつつ隣に座って)…せっかくだ、君が良ければ飲むついでに話相手になってくれ (2022/2/9 00:17:51) |
| リッパー | > | そうでしたか。それはお疲れ様です。私も、そんなところですよ（彼の言葉に時計へと視線を向ければもう真夜中。確かにこの時間ではそういった相手はあまりいないかもしれない。そんなことを考えながら彼の手に握られているビール瓶へと視線を向ければ肩を軽くすくめ相手からの誘いを受け入れた。）えぇ、せっかくお会いしたんですし、私でよろしければおつきあいしますよ？ (2022/2/9 00:27:51) |
| ジョーカー | > | そっちもお疲れ様だな。…ありがとう、これで一人で飲むことになる事にならなくて済んだ(相手につられて時計を見つつ返した。誘いへの返答には冗談を交えつつ嬉しげに告げ1度ビール瓶を机に置きグラスを取りに行こうとして) (2022/2/9 00:35:53) |
| リッパー | > | どうも。私も少しばかり暇を持て余していたので、話相手ができて助かりましたよ。（彼の冗談を交えつつの話に肩を軽く揺らしながら返答をすればグラスを取りに行くのか立ち上がった相手。その背中を眺めつつ左手の刃の調子を確認するように指先を動かしては部屋の照明に煌めかせて） (2022/2/9 00:47:41) |
| ジョーカー | > | そうか、来たかいがあったな(ふふ、と笑いながら告げ義足の方の足を引きずりながらキッチンに向かった。自分の荘園の仲間以外と飲みながら話すのも悪くないと思いつつ二人分のグラスを用意しゆっくりと戻ってきてソファに座り直して)この酒は私の気に入っているものだから飲んで損はしないぞ(ビールの蓋を開けながら話して) (2022/2/9 00:56:18) |
| リッパー | > | えぇ、感謝しますよ。（聞こえる足音が左右で違うのを耳にしながら準備をしてくれている相手が戻ってくるのを待つ。就寝前は基本的に紅茶を飲み体を温めてから眠るのだが、たまにはこんな日もいいだろう。対面する位置のソファに座る相手の準備する様子を眺めながら）そうですか。私は寝る前はあまりお酒は飲まないのですが、あなたのお気に入りということでしたら楽しみです。 (2022/2/9 01:06:51) |
| ジョーカー | > | たまには悪くないだろう？(相手の言葉に自分の荘園での彼の行動を思い返しつつ返した。自分は寝る前に飲まないと眠れない為酒を持参しているが相手の場合は紅茶だろうかと思いつつ手際良く自分と相手の分のグラスに酒を注ぎ1つを相手の前に置いて) (2022/2/9 01:14:29) |
| リッパー | > | そうですね。たまにはこうして誰かとお酒を飲むのも、悪くない。（ハンター同士互いのプライベートに特に口を挟むことはないものの同じ荘園で暮らしているため嫌でも見かけたり知ることは出てくる。以前夜更けに見かけた際も確か酒を煽っていたような気もする。手際よく彼がグラスに酒を注ぎ自分の手前に置いてくれれば軽く会釈をしてからそのグラスを右手で持ち、口元へ。仮面があるがどうやって飲んでいるのか、そんな質問は聞き飽きたのだが。香りも喉越しもよくスッキリとした飲み口に仮面越しに表情を微かに緩めて）…おや、確かにこれは美味しいですね。あなたが気にいるのもわかります。 (2022/2/9 01:24:08) |
| ジョーカー | > | だろ、それに誰かと飲むと酒のうまみが増す気がする(仮面をずらし口元のみ覗かせ酒を煽りながら話した。顔を合わせる度に互いに知らない事が分かってくる。自分の事はあまり知られたくないがどこかで知って欲しいと思ってしまいつつ相手に視線を向け感想を聞いて)気に入ったのなら今度また持ってくる (2022/2/9 01:35:04) |
| リッパー | > | …確かに。こうして誰かと共にお酒を飲むのは、ここ最近して来ませんでしたからね。（相手の言う通り、一人で飲むお酒と誰かと飲むお酒では全くうまみは変わってくるだろう。お互い仮面越しではあるもののなんとなく視線を感じては軽く肩をすくめて微笑んで見せれば相手からの申し出にこちらからも提案して）おや、本当ですか？ではお願いしましょうか。その代わりと言ってはなんですが、私も今度お気に入りの紅茶をお持ちしましょう。 (2022/2/9 01:45:33) |
| ジョーカー | > | 私は一緒に飲む飲み仲間はいるがな。……君と一緒に飲むと特別美味く感じる気がするんだ。＿なんてな(さりげなく冗談が本音から分からない言葉を告げた。素顔を隠している者同士気が合うのかも知れないと思いつつ微笑み返し提案に口角を上げて)ああ、買い置きして余っているものがあるからな。紅茶か…楽しみにしておこう(普段は紅茶は飲まない方だがたまには良いだろうと思いつつ返し時計に視線を向けて)…と、そろそろ時間だ。今日は話せて良かった。また会えるといいな(仮面をつけ直しながら告げ酒を飲み干し瓶とグラスを片付けた後立ち上がった。去り際に“良い夢を＿”と告げ一礼をし部屋を出て) (2022/2/9 01:58:35) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2022/2/9 01:58:44) |
| リッパー | > | 共に紅茶を飲む相手はいますが、あまり頻繁にお誘いするのも悪いのでね。ふふ、その言葉、一体私で何人目ででしょうね？（グラスの中身を飲み終える頃に聞こえた声に、仮面の裏で目を瞬かせる。彼がそういった言葉を人に向けるのは意外ではあったもののクスクスと笑うよう肩を軽く震わせながら答えてはグラスをそっとテーブルに置いて）ではこちらも楽しみにしておきましょう。えぇ、こちらこそこんな時間までありがとうございます。…そうですね、またお会いできれば。（どうやら時間らしい。立ち上がった相手にこちらも一度立ち上がり軽く会釈をして見送れば、その背中に「えぇ、貴方も。」と一言つげ見送った） (2022/2/9 02:12:27) |
2022年01月15日 00時06分 ～ 2022年02月09日 02時12分 の過去ログ
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