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2022年02月06日 23時06分 ~ 2022年02月10日 22時40分 の過去ログ
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堕姫 | > | 【…鬼狩りの長って賢い人なのね】 (2022/2/6 23:06:09) |
妓夫太郎 | > | 【俺と何処かと言われりゃあ尻だなああ…次に乳だなあ。なあでけえ鬼狩り、やっぱおめえ…太腿と尻の境目とか好きじゃねえかあ?( ← )】 (2022/2/6 23:06:28) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【他の柱来い!他の柱来い!!】 (2022/2/6 23:06:36) |
堕姫 | > | 【こいこい!←】 (2022/2/6 23:06:56) |
産屋敷耀哉 | > | 【よんでこいって?(違う)】 (2022/2/6 23:07:24) |
堕姫 | > | 【アタシのお兄ちゃんが毒されていくわ】 (2022/2/6 23:07:41) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【当たり前だろ?何言ってんだ鎌鬼←】 (2022/2/6 23:07:47) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【いや、視線を感じたからよぉ】 (2022/2/6 23:08:10) |
妓夫太郎 | > | 【でけえ鬼狩りが姿を教えりゃあ言えるなああ?他にも鬼狩り来てもいいぜ?今日は気分いいからなあ、タダで毒食らわせてやるからなあ( 駄目 )】 (2022/2/6 23:08:24) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2022/2/6 23:08:57) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【おっ?甘露寺じゃねぇの!】 (2022/2/6 23:09:29) |
堕姫 | > | 【待って、鬼狩りが加勢に来たわよ!お兄ちゃん、アタシより胸がおっきいわ!←】 (2022/2/6 23:09:48) |
甘露寺蜜璃 | > | 【視線を感じられちゃったから来たわ!でも挨拶だけだけども…背後の明日の用事のせいで観戦は出来ないわ…(しょも、)】 (2022/2/6 23:09:54) |
産屋敷耀哉 | > | 【蜜璃……無理をしない程度にね、】 (2022/2/6 23:10:20) |
妓夫太郎 | > | 【横から見た時の曲線と境目の肉付きがいいよなあ←】 (2022/2/6 23:10:24) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【挨拶だけでも嬉しいねぇ。ありがとうな、甘露寺(にっ)】 (2022/2/6 23:10:48) |
甘露寺蜜璃 | > | 【御館様の気持ちを代弁するためにも来たわ!宇髄さんの変態っ!(特に意味は無い)】 (2022/2/6 23:11:16) |
堕姫 | > | 【おにいちゃあぁぁん!!アタシを見てよー!(肩に乗ったままぽかぽかと頭を叩いて泣き叫び)】 (2022/2/6 23:11:34) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【お!アイキャッチは鎌鬼と俺だったな】 (2022/2/6 23:11:54) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【爆笑】 (2022/2/6 23:12:00) |
産屋敷耀哉 | > | 【あらかたの姿がわかったとしても君たちは鬼だからね、天元を叱ることは出来ないかな】 (2022/2/6 23:12:01) |
甘露寺蜜璃 | > | 【ちょっと待って、感謝されてるのにすごいこと言っちゃったわ…w】 (2022/2/6 23:12:08) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【甘露寺は俺を詰りに降りてきたのか?へぇえ?かわいいことするねぇ(にやにや)】 (2022/2/6 23:12:35) |
妓夫太郎 | > | 【おお、そりゃあ残念だなあ。だが背後は姿が見れただけで良いって言ってるからなあ、身体壊すんじゃねえぞと伝言( にひ )】 (2022/2/6 23:12:40) |
甘露寺蜜璃 | > | 【それじゃあ、私はお暇するわ!みんな、挨拶だけでも出来て良かったわ!それでは!】 (2022/2/6 23:12:58) |
甘露寺蜜璃 | > | 【決して宇髄さんの為だけではないわ!みんなにも挨拶しに来たのよ!(むんっ、)】 (2022/2/6 23:13:31) |
堕姫 | > | 【良いんじゃないの?彼奴、変態だし。其処の乳柱の味方してアゲルわ】 (2022/2/6 23:13:34) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2022/2/6 23:13:37) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【またな、甘露寺!良い夢の訪れを祈るぜ…ド派手にな!】 (2022/2/6 23:13:41) |
産屋敷耀哉 | > | 【おやすみ蜜璃、いい夢が見れるといいね】 (2022/2/6 23:14:09) |
妓夫太郎 | > | 【いてえなあ…?堕姫、可愛い反応がみたくて態としたからなあ?許してくれるよなあ?( 叩かれながらぽんぽんと支える腰撫でて )】 (2022/2/6 23:14:23) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【うるせぇわ!ド派手にひんむいてやろうか、尻鬼はよぉ(じっ)】 (2022/2/6 23:14:42) |
堕姫 | > | 【あら、行ってしまったわ。お疲れ様。また今度、二人で変態柱をとっちめましょうね←】 (2022/2/6 23:14:48) |
妓夫太郎 | > | 【お疲れ様だなあ】 (2022/2/6 23:15:10) |
妓夫太郎 | > | 【始まりやがったなあ、】 (2022/2/6 23:15:43) |
堕姫 | > | 【…うん、うん!お兄ちゃんならアタシ許すわ(機嫌直し嬉しそうに抱きついて)】 (2022/2/6 23:16:47) |
妓夫太郎 | > | 【野郎の尻には魅力は一ミリも感じねえが、そこのでけえ鬼狩りの尻につい目がいっちまったなあ】 (2022/2/6 23:18:11) |
産屋敷耀哉 | > | 【妹鬼の方は随分表情が豊かみたいだね、】 (2022/2/6 23:18:39) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【何鎌鬼は気持ち悪いこと言ってんだ?本当にカマなのかぁ?】 (2022/2/6 23:19:11) |
妓夫太郎 | > | 【可愛いなあおめえは本当になあ…( 鋭い刃歯を覗かせながら笑み )】 (2022/2/6 23:20:12) |
妓夫太郎 | > | 【なあああに言ってやがる、尻の話をしてたから目が言っただけなんだよなぁ?( じぃ )】 (2022/2/6 23:21:33) |
妓夫太郎 | > | 【こんなに炎が燃え盛ってたんだなあ】 (2022/2/6 23:22:19) |
産屋敷耀哉 | > | 【兄鬼の声聞き取りづらいな……】 (2022/2/6 23:23:27) |
妓夫太郎 | > | 【こんなだったかあぁ?( ??? )】 (2022/2/6 23:24:45) |
妓夫太郎 | > | 【みっともねえなあ←】 (2022/2/6 23:25:10) |
産屋敷耀哉 | > | 【兄鬼、目を戻してもいいんじゃないかな(気になるとこそこかよ】 (2022/2/6 23:26:01) |
妓夫太郎 | > | 【刺さってねえのに気付かねえんだなああ?俺こそみっともねえなあ( ← )】 (2022/2/6 23:28:38) |
堕姫 | > | 【見入ってたわ(お兄ちゃんの姿に)】 (2022/2/6 23:28:45) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【竈門が逃げたの見てぎょっとしたが納得できて安心したわ】 (2022/2/6 23:29:37) |
妓夫太郎 | > | 【コイツ炎が派手だなああ】 (2022/2/6 23:29:39) |
堕姫 | > | 【怒ったり喜んだり激しいかも知れないわね。感情が←】 (2022/2/6 23:30:02) |
産屋敷耀哉 | > | 【炭治郎は兄鬼より頭がいいからね、】 (2022/2/6 23:30:31) |
妓夫太郎 | > | 【よくその手で力が入るなあ】 (2022/2/6 23:32:17) |
産屋敷耀哉 | > | 【!! (2022/2/6 23:33:18) |
妓夫太郎 | > | 【いやおめえ、かっけえなああ?!】 (2022/2/6 23:33:27) |
妓夫太郎 | > | 【映像美惚れちまうかと思ったじゃねえか】 (2022/2/6 23:39:55) |
産屋敷耀哉 | > | 【まてまてまてまて、】 (2022/2/6 23:39:58) |
堕姫 | > | 【ここで終わるのね】 (2022/2/6 23:40:09) |
産屋敷耀哉 | > | 【猫が醤油を蹴ってしまったよ……】 (2022/2/6 23:41:08) |
妓夫太郎 | > | 【いや、やべえだろ、あれで生きてんのか?鬼狩り共なあ】 (2022/2/6 23:41:15) |
妓夫太郎 | > | 【終わり方よ】 (2022/2/6 23:41:34) |
妓夫太郎 | > | 【口調が忘れちまうなあ】 (2022/2/6 23:41:48) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【穴熊「少年漫画かよ」「あ、少年漫画やた」←】 (2022/2/6 23:41:51) |
堕姫 | > | 【お兄ちゃんアタシ達もよ】 (2022/2/6 23:41:55) |
妓夫太郎 | > | 【少年漫画だからなあこれはなあ←】 (2022/2/6 23:42:31) |
堕姫 | > | 【本当、癪だけど変態柱が格好良かったわ】 (2022/2/6 23:42:37) |
産屋敷耀哉 | > | 【断末魔だろう?子供たちならきっと大丈夫】 (2022/2/6 23:42:50) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【俺の猛攻はヤバかったが、竈門の気迫に】 (2022/2/6 23:42:58) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【まてまてまてまてまて】 (2022/2/6 23:43:05) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【まてまてまてまてまてまてまて(笑)】 (2022/2/6 23:43:33) |
堕姫 | > | 【次は拡大なのね】 (2022/2/6 23:43:45) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【来週は45分枠か】 (2022/2/6 23:43:48) |
堕姫 | > | 【待たないわよ←】 (2022/2/6 23:43:59) |
妓夫太郎 | > | 【おいコイツ…でけえヤツに惚れちまったじゃねえか巫山戯てんのかオイ俺は上弦だぞ】 (2022/2/6 23:44:10) |
産屋敷耀哉 | > | 【死んだふりも戦略のうちってね(違うやろって)】 (2022/2/6 23:44:18) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【なんたって俺は神だからな】 (2022/2/6 23:44:52) |
妓夫太郎 | > | 【拡大か。変わらず15分から始まるらしいなあ】 (2022/2/6 23:44:59) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【今回の】 (2022/2/6 23:45:41) |
妓夫太郎 | > | 【いや、余韻すげえなあ】 (2022/2/6 23:46:02) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【今回のは熱い回だったなぁ】 (2022/2/6 23:46:07) |
妓夫太郎 | > | 【尻の話してた30分前が阿呆みてえだなああ←】 (2022/2/6 23:46:57) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【俺様に惚れた奴は全員降りてきて語り尽くしに来やがりな!!】 (2022/2/6 23:47:35) |
産屋敷耀哉 | > | 【流石は天元、後輩たちを守り抜いたんだね】 (2022/2/6 23:48:23) |
堕姫 | > | 【ん…お兄ちゃんアタシねむーい】 (2022/2/6 23:49:12) |
妓夫太郎 | > | 【戦闘シーンやべえなああ、炎のヤツより推し増えるんじゃねえかあ?おいデカブツ柱( ← )】 (2022/2/6 23:49:14) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【柱として当然です、御館様】 (2022/2/6 23:49:24) |
堕姫 | > | 【炎も音もアタシと同じで顔は良いからね←】 (2022/2/6 23:50:14) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【俺は煉獄のようにはなれねぇ…(←)】 (2022/2/6 23:50:30) |
妓夫太郎 | > | 【流石はバビ〇ニアの映像を手懸けたヤツらが作ったものは最高だなああ】 (2022/2/6 23:50:41) |
堕姫 | > | 【諦めないで←】 (2022/2/6 23:50:58) |
堕姫 | > | 【あの魔獣戦線の話かしら、お兄ちゃん】 (2022/2/6 23:51:52) |
妓夫太郎 | > | 【おお?眠いのか堕姫( 肩に抱えたままの妹を下ろしてやると頬を撫でてやり )明日も仕事だろ、寝とけよなああ】 (2022/2/6 23:52:04) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【誰が真◯みきになれと(尻鬼←)】 (2022/2/6 23:52:38) |
妓夫太郎 | > | 【ああ、確かそいつらだったような気がするなあ】 (2022/2/6 23:52:51) |
産屋敷耀哉 | > | 【……っっ、】 (2022/2/6 23:52:54) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【いや、本当に楽しかったな】 (2022/2/6 23:53:23) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【視聴も来週で最後か】 (2022/2/6 23:53:46) |
堕姫 | > | 【アタシ、ちゃんとお仕事するの。明日は一人で頑張るからね!おにいちゃあぁぁん!!(片目瞑り意気込んで)】 (2022/2/6 23:54:06) |
妓夫太郎 | > | 【良かったよなああ…もう来週で終わるとなると寂しいものがあるなああ】 (2022/2/6 23:54:21) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【遊郭編から参戦したが、こういうのも楽しかったな】 (2022/2/6 23:54:28) |
堕姫 | > | 【ごめんなさい、どうしても言いたくなってしまったわ←】 (2022/2/6 23:54:38) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【かわいいじゃねぇの、尻鬼(笑)】 (2022/2/6 23:55:09) |
妓夫太郎 | > | 【可愛いなああ…頑張り屋さんだなあおめえ…いつも頑張ってるおめえのすぐ側にお兄ちゃんはいるからなあ( ぽむぽむ頭撫で )】 (2022/2/6 23:55:57) |
堕姫 | > | 【アタシ来週絶対泣くわ】 (2022/2/6 23:56:02) |
妓夫太郎 | > | 【背後もだなあ…みっともなく漫画で涙腺崩壊しやがったからなああぁ…みっともねえが泣いちまうからなああ←】 (2022/2/6 23:57:17) |
堕姫 | > | 【アタシは可愛くて美人なのは当たり前なのよ!(ぷい、)】 (2022/2/6 23:57:40) |
産屋敷耀哉 | > | 【猫は余程興奮したのか2度も醤油瓶を倒してしまったよ】 (2022/2/6 23:57:43) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【んあ。また眠気が来てるな】 (2022/2/6 23:58:10) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【ちょっとやることもあるから、俺はそろそろお暇することにするわ】 (2022/2/6 23:58:39) |
堕姫 | > | 【醤油の染みってなかなか落ちないけど服とかは大丈夫なのかしら】 (2022/2/6 23:58:49) |
妓夫太郎 | > | 【おお、鬼狩りは眠気あんのかあ?なら用事とかもやってこなきゃなあ( ぽり )】 (2022/2/6 23:59:22) |
産屋敷耀哉 | > | 【蓋付きの瓶だから中身は出なかったみたいだよ】 (2022/2/6 23:59:30) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【それじゃあまたな、テメェら!御館様もどうぞ、お気をつけて。良い夜をお過ごし下さい(←)】 (2022/2/7 00:00:06) |
産屋敷耀哉 | > | 【天元、用事が済んだら早めに休むんだよ】 (2022/2/7 00:00:24) |
妓夫太郎 | > | 【今後も堕姫のままでいいんじゃねえかと思うくらい可愛いなあおめえはなあ】 (2022/2/7 00:00:31) |
堕姫 | > | 【お兄ちゃんと何時も一緒だからアタシ花魁のお仕事ちゃんとするね!(笑顔で撫で受け、)】 (2022/2/7 00:00:45) |
宇髄 天元 ◆ | > | 【ド派手にドロンだぜ!(煙幕玉で姿かき消え)】 (2022/2/7 00:01:09) |
妓夫太郎 | > | 【また話そうなああ鬼狩り…今度はおめえと一度やりあいてえなああ?( にやにや、 )】 (2022/2/7 00:01:21) |
おしらせ | > | 宇髄 天元 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。 (2022/2/7 00:01:23) |
堕姫 | > | 【じゃあね、変態柱。早く眠れると良いわね】 (2022/2/7 00:02:08) |
妓夫太郎 | > | 【俺も堕姫と一緒に寝なきゃだなあ】 (2022/2/7 00:02:30) |
産屋敷耀哉 | > | 【あまねが控えているから私もお暇しようかな、】 (2022/2/7 00:02:49) |
堕姫 | > | 【アタシもそろそろお肌に悪いから寝るわ。アタシがちゃんと出来ていたかは分からないけど、お兄ちゃんも鬼狩りの長も違和感無くて驚いたわ】 (2022/2/7 00:03:39) |
妓夫太郎 | > | 【おめえの頑張り近くで見ててやるからなあ?可愛さが取り柄のおめぇには花魁が一番似合ってるぜぇ?( にっ )】 (2022/2/7 00:04:00) |
妓夫太郎 | > | 【じゃあなあ鬼狩りの長もおやすみなあ】 (2022/2/7 00:04:26) |
堕姫 | > | 【鬼狩りの長、今日は一緒に実況出来て楽しかったわ。おやすみなさい】 (2022/2/7 00:05:19) |
妓夫太郎 | > | 【背後は予習しまくってたらしいからなあ、違和感無くて安心してやがるぜェ?( ふは、 )】 (2022/2/7 00:05:59) |
堕姫 | > | 【おにいちゃあぁぁん!一緒に寝ようよー!アタシ寒いの苦手なの(ぎゅ、)】 (2022/2/7 00:06:17) |
産屋敷耀哉 | > | 【おやすみ、可愛くない鬼たち(なんていえばいいかわわからなかった()】 (2022/2/7 00:06:41) |
堕姫 | > | 【呼び方なんて気にしないわ。変態柱と違って律儀なのね(ふん、)】 (2022/2/7 00:08:07) |
妓夫太郎 | > | 【おうおう…おめえも違和感無かったぞォ?おまえはいつも寒いのが苦手だったなあ…俺が温めてやるからなあぁ?( 背後から抱き締めてやればにんまりと笑みを湛えて )】 (2022/2/7 00:09:11) |
妓夫太郎 | > | 【呼んでそうだなと思う呼び方でいいと思うぜぇ?】 (2022/2/7 00:10:00) |
妓夫太郎 | > | 【伸びる語尾が文字起こし出来なくて腹立たしいなああ…( ← )】 (2022/2/7 00:10:37) |
産屋敷耀哉 | > | 【3人妻がいるからさすがに手出しはしないだろうけど……()】 (2022/2/7 00:10:56) |
堕姫 | > | 【ありがとう、お兄ちゃん。…温かいね、お兄ちゃんとこうしてくっついて居ると寒くない!(兄の温もりを感じればうとうとして)】 (2022/2/7 00:11:19) |
妓夫太郎 | > | 【嫁が三人もいるんだなああ…あの鬼狩りい。羨ましいなああ…あんな格好良く俺と戦ってなああ…】 (2022/2/7 00:14:13) |
堕姫 | > | 【だけどあの爺、自分で変態紳士って言ってたわよ←】 (2022/2/7 00:15:26) |
堕姫 | > | 【伸びる語尾って何かしら。麺しか出て来ないわ】 (2022/2/7 00:16:01) |
産屋敷耀哉 | > | 【砂時計みたいな体型で内蔵どこにあるの、と猫が妓夫太郎のこといってるね()】 (2022/2/7 00:16:30) |
妓夫太郎 | > | 【だろお?堕姫…俺達二人揃えばなんでもできるからなあ。二人なら寒いのもへっちゃら…だろう?( 両腕で抱き抱えながらうとうとする妹へあやす様に軽く叩いてやり )】 (2022/2/7 00:16:42) |
妓夫太郎 | > | 【変態紳士にゃあ変態が邪魔するしかねえよなあ?( ? )】 (2022/2/7 00:17:48) |
堕姫 | > | 【んぅ、眠い…アタシもう限界だわ。おやすみなさい、御相手感謝するわ…(目擦り、)】 (2022/2/7 00:18:14) |
妓夫太郎 | > | 【おめえは先週も麺食いたいとか言ってたよなあ←】 (2022/2/7 00:18:18) |
妓夫太郎 | > | 【武者震いと欠伸が止まらねえなあ】 (2022/2/7 00:18:48) |
堕姫 | > | 【お兄ちゃんアタシ、ワンタン麺食べたいの←】 (2022/2/7 00:18:54) |
妓夫太郎 | > | 【あの細い腹に詰まってんだろうなあ俺の内蔵はなあ】 (2022/2/7 00:19:24) |
堕姫 | > | 【内臓は上か下かで別れているのかしらね…】 (2022/2/7 00:19:47) |
妓夫太郎 | > | 【そうだワンタン麺だったなあ?今度食ってこいよなあ】 (2022/2/7 00:20:44) |
堕姫 | > | 【お兄ちゃんのくびれって某海賊漫画の女性陣に負けないくびれよね】 (2022/2/7 00:20:58) |
産屋敷耀哉 | > | 【相当胃が小さくて腸が細いんだろうな……だって】 (2022/2/7 00:21:08) |
堕姫 | > | 【食べるもの無かったからきっと胃も小さいのね(すん、)】 (2022/2/7 00:21:48) |
妓夫太郎 | > | 【食っても太れねえんだったなあぁ?腰骨も肋も浮き出ちまってなあぁ…】 (2022/2/7 00:23:00) |
妓夫太郎 | > | 【武者震い治まったら眠っちまうとするかぁ…( 目ごし、 )】 (2022/2/7 00:24:23) |
産屋敷耀哉 | > | 【兄鬼はまだ震えているのかい? (2022/2/7 00:24:53) |
堕姫 | > | 【片目閉じてるの…もうねんねこさんするの】 (2022/2/7 00:25:25) |
妓夫太郎 | > | 【寒いんじゃねえんだがなあ、あの凄い映像美とあんな壮大な戦いっぷりを魅せられちまったらなああ…震えちまうよなあ】 (2022/2/7 00:27:15) |
妓夫太郎 | > | 【俺も一緒に寝るからねんねこさんだなあ】 (2022/2/7 00:28:05) |
堕姫 | > | 【ふにゅ…おやすみなさい】 (2022/2/7 00:28:06) |
おしらせ | > | 堕姫さんが退室しました。 (2022/2/7 00:28:22) |
妓夫太郎 | > | 【おやすみなあ、じゃあ…俺も寝るとするかぁ( のそ )】 (2022/2/7 00:29:22) |
産屋敷耀哉 | > | 【もう少し静かなところで見れていたら感動も大きかっただろうね、(うるさくて集中できなかったねこの図】 (2022/2/7 00:29:55) |
妓夫太郎 | > | 【それはつれえなあ…】 (2022/2/7 00:31:27) |
産屋敷耀哉 | > | 【まぁ……泣くことは出来ない子だから静かなところで見てても騒いだりしないとおもうけどね、】 (2022/2/7 00:32:17) |
妓夫太郎 | > | 【俺は騒ぐと言っても文字で大騒ぎするくらいだなあ( ふは、 )じゃあ…俺は寝るからなあぁ?また明日でも後日ても話そうなあ、おやすみ、鬼狩りの長よお( ひらりと軽快に鎌を振るい )】 (2022/2/7 00:33:40) |
おしらせ | > | 妓夫太郎さんが退室しました。 (2022/2/7 00:33:56) |
産屋敷耀哉 | > | 【嗚呼……それは猫も得意かもしれないね、時間が合えばまた猫の気まぐれで誰か連れてくるだろうよ、…………うん、みんなが出ていくのを見届けたからいこうか、あまね (2022/2/7 00:35:33) |
おしらせ | > | 産屋敷耀哉さんが退室しました。 (2022/2/7 00:35:38) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:10:34) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【……こんばんは!と、言いたいところだがやるべきことを思い出してしまったので顔出しのみということでだな!!!誰かいたらまた来よう!】 (2022/2/7 20:13:04) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2022/2/7 20:13:07) |
おしらせ | > | 謝花 梅さんが入室しました♪ (2022/2/7 23:29:14) |
謝花 梅 | > | 【お兄ちゃん…の許可は取ったから別に良いわよね!】 (2022/2/7 23:31:35) |
おしらせ | > | 謝花 妓夫太郎さんが入室しました♪ (2022/2/7 23:32:07) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【おお、梅えぇ?奇遇だなあもう来てやがったかぁ( ちょい )】 (2022/2/7 23:33:14) |
謝花 梅 | > | 【おにいちゃあぁぁん!あたし寝る前にお兄ちゃんとお話したかったの!(兄を見つければ駆け足で飛びついて)】 (2022/2/7 23:33:31) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【そうかあ?じゃあ寝る前に俺と喋りながら寝ようなぁ( 笑顔を向けながら抱き留めてやれば妹の綺麗な顔を見詰め )俺も眠いしなああ?】 (2022/2/7 23:36:58) |
謝花 梅 | > | 【うん!あたしもそれがいいの!寒いから寝る時はちゃんとあたしを抱き締めてから寝てよね、お兄ちゃん(大好きな兄の顔を見ながらにっこり微笑んで)】 (2022/2/7 23:40:05) |
謝花 梅 | > | 【ねーねー!お兄ちゃん、明日はトミセンの誕生日らしいわよ?】 (2022/2/7 23:42:36) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【おめえは甘えただなあ?可愛さ振り撒いて虜になっちまいそうだ。風邪引かねえようにしなきゃなあ?おめえ…身体弱えからなぁ( 片手で支えてやりながらベッドへと誘い )】 (2022/2/7 23:44:19) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【面倒くせェが祝ってやるかあ?】 (2022/2/7 23:45:24) |
謝花 梅 | > | 【だって、お兄ちゃんの事が大好きなんだもん♡他の男なんか興味ないわ!直ぐに風邪引いちゃうから温めてくれなきゃ嫌よ?(欠伸をしながらベッドの布団の中へ潜り顔だけ覗かせて)】 (2022/2/7 23:47:18) |
謝花 梅 | > | 【あたし達兄弟が祝ってあげるんだからお返しは倍以上になって帰ってくる筈だわ!】 (2022/2/7 23:48:28) |
謝花 梅 | > | 【覗いているのは淫行美術教師かレンキョーかしらね?】 (2022/2/7 23:54:07) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【ひひひっ、お兄ちゃん大好きっ子かあ?俺も他のオンナよりも妹を取るなあ…。可愛いなあ…ああ勿論だ…温めてやるぜ、風邪引かねえようになあ( 出てきた頭をそっと撫でてやりながら )…もうちょい奥詰めろよなあ】 (2022/2/7 23:54:11) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【この前のピザとかいいよなあ?←】 (2022/2/7 23:54:45) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【淫行美術教師は名前からして犯罪臭すげえなあ( ← )】 (2022/2/7 23:55:52) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【くそねみい】 (2022/2/7 23:58:40) |
謝花 梅 | > | 【うん!あたしはお兄ちゃんが居たらそれで良いの!えへへ…あ、そっか。よいしょ、よいしょ…(頭を撫でられては嬉しそうに喜んで。寝転がったまま奥に詰め様と脚で後退する様に兄が入れる程の隙間を空けて)これでいい?お兄ちゃん】 (2022/2/7 23:59:11) |
謝花 梅 | > | 【おにいちゃあぁぁん!あたしまた学校でピザ食べたいわ!】 (2022/2/7 23:59:37) |
謝花 梅 | > | 【あの変態教師は性犯罪に手を染めていると思うの←】 (2022/2/8 00:00:46) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【ありがとなあ梅( 奥に詰めていく自分が入れる隙間が出来ればそこへと身を滑り込ませ、妹へと向かい合うとニタリと笑み )これでおめえと温まれるなあ…?良い子だなあ梅ぇ】 (2022/2/8 00:03:13) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【どっかの教師がピザ買うか竈門が呼ぶかだなああ?そこを奪いりゃあ勝ちだ】 (2022/2/8 00:04:24) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【安産型の尻がどうとか言ってたなあ?そこら中のオンナを手玉にとって揉み漁ってんだろうなああ←】 (2022/2/8 00:05:59) |
謝花 梅 | > | 【お兄ちゃん、今日は雪がたくさん降ったんだって。だから寒いのよ。寒いのは苦手だわ、お兄ちゃん…あたしお兄ちゃんの妹で良かったわ(すりすりと甘える様に兄の胸元へと擦り寄って)あたしはいつだって良い子よ?】 (2022/2/8 00:06:34) |
謝花 梅 | > | 【レンキョーがピザトーストを作っているのを見たわ!今度会ったら作ってもーらおっ!】 (2022/2/8 00:08:16) |
謝花 梅 | > | 【女はあの顔に騙されるのよ。だけどあたしの次に美しい顔は今の所は嘴平ね】 (2022/2/8 00:09:36) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【よく知ってんなぁ?急に寒くなりやがって…俺は別に構わねぇが妹が風邪ひいたらどうすんだ。( 妹の方を抱きながら腕を軽く摩り )可愛いこと言っちまってなあ…?ひひっ…そうだったなあ。いつだって梅は良い子だ( なでこ )】 (2022/2/8 00:11:09) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【ソイツは妙案だなあ】 (2022/2/8 00:12:24) |
謝花 梅 | > | 【さっきテレビで雪景色の地域が映ってたの。やだーっ!お兄ちゃんも風邪引いちゃ嫌なのっ!(嫌々と頭を振りながら抱きついて)ん…お兄ちゃんそろそろねんねこさんの時間よ?あたし眠いの…(うとうと、)】 (2022/2/8 00:13:49) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【綺麗な顔でも良いじゃあねえかあ?羨ましいなあとは思うがなぁ…嘴平かぁ?確かにアイツは綺麗な顔してやがるなぁ…ちょっと被りモン奪って鬼ごっこでもして遊んでやるか?←】 (2022/2/8 00:15:27) |
謝花 梅 | > | 【レンキョーは生徒に甘いから作ってくれるわ。チーズたーっくさん乗せてもらってお兄ちゃんと一緒に食べるの!】 (2022/2/8 00:15:33) |
謝花 梅 | > | 【それは名案だわ!彼奴の被り物を奪ってバイクで逃げるのよ。絶対に楽しくなるわ】 (2022/2/8 00:17:12) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【そこから影響されてそうだなあ…。俺は梅が平気なら余裕だぜ、だがまあ…妹がそういうんならなあ、風邪引かねえようにしなきゃだなぁ…( 抱きつく妹を見下ろしながら抱きかかえ )そうだなあ…さっきから頭が働かねえし寝るかあ】 (2022/2/8 00:19:52) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【生徒に甘い教師は遣い甲斐があるなあ?たっぷりは美味そうだ…食いたくなってきちまったなあ( にやにや )】 (2022/2/8 00:21:43) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【校内で走り回りゃあ先生も追いかけて来るぜ、楽しそうだよなああ?やるっきゃねえよなあ!】 (2022/2/8 00:22:50) |
謝花 妓夫太郎 | > | 【目を閉じたら寝ちまうなああ】 (2022/2/8 00:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謝花 梅さんが自動退室しました。 (2022/2/8 00:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謝花 妓夫太郎さんが自動退室しました。 (2022/2/8 00:44:37) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2022/2/8 02:02:12) |
甘露寺蜜璃 | > | 【今日は冨岡さんの誕生日ね、張り切って鮭大根つくってたら遅くなっちゃったわ……冨岡さんが来るかは分からないけど置いておくわね(ほわ、としつつ鍋ごと厨房に置いて)えっと……夜も遅いし私は帰るわ、(ささっ、と姿を消し (2022/2/8 02:04:10) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2022/2/8 02:04:14) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2022/2/8 07:19:38) |
竈門 炭治郎 | > | 【義勇さん!!昨日は眠くて0時におめでとうを言うのを忘れていた!!すみませんッ( クソデカボイスを放ちながら騒がしく入室 )詫びに今度ざるそば早食いしませんか?( ? )】 (2022/2/8 07:21:52) |
竈門 炭治郎 | > | 【おめでとうございます義勇さん!一人で過ごしていた時にでも特攻しますのでその時にでもざるそば早食いしましょう←】 (2022/2/8 07:24:29) |
竈門 炭治郎 | > | 【駄目だ!眠い】 (2022/2/8 07:24:59) |
おしらせ | > | 錆兎 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪ (2022/2/8 07:27:53) |
錆兎 ◆ | > | 【本日は義勇の生誕の日だな。好物も用意されているようだ。これは夜に祝うしかあるまい。──男ならば…!!←】 (2022/2/8 07:29:07) |
竈門 炭治郎 | > | 【へ…へぁ、錆兎!おはよう!( 確か呼び捨てだったよなあという顔 )】 (2022/2/8 07:30:17) |
竈門 炭治郎 | > | 【甘露寺さんの匂いと鮭大根の匂いがすくるから義勇さんもきっと喜ぶと思うな!】 (2022/2/8 07:33:53) |
錆兎 ◆ | > | 【起きていたか、炭治郎。おはよう。俺は今宵は義勇のいるところ、全て突撃して祝い尽くす所存だ!(今夜この界隈から冨岡が消えたら犯人は俺になりそう←)】 (2022/2/8 07:35:01) |
竈門 炭治郎 | > | 【半分寝掛かってたけど( くぁ )それはとても義勇さん喜びそうだなあ…義勇さんいつも一人で過ごしてるらしいからさ( 小耳に挟んだ情報← )】 (2022/2/8 07:39:15) |
錆兎 ◆ | > | 【あいつは昔は素直に笑っていたのだがな。辛気臭い顔をしているから人が寄り付かなくなるのだ、鱗滝先生のように面でもかぶれば良いものを(酷評←)もっと表情筋を鍛えてやらねばなるまい(←)】 (2022/2/8 07:41:08) |
錆兎 ◆ | > | 【まだ寝れるようなら寝るといい(頭をぽむ、と撫で)】 (2022/2/8 07:44:34) |
竈門 炭治郎 | > | 【そうなのか!?よく笑ってたんだなあ義勇さん。確かに一人で離れていたり一人だけ俺は違う風を装っているようだから柱の皆さんには一歩置かれているようで!( 面には否定しない炭治郎 )脇腹こしょこしょか?←】 (2022/2/8 07:44:49) |
竈門 炭治郎 | > | 【まだ少し眠れそうな感じがするぞ…( 目頭抑えながらんん とうなり )】 (2022/2/8 07:46:38) |
錆兎 ◆ | > | 【俺と居たときはよく泣いたり笑ったりしていたさ。それこそ炭治郎、お前のようにな(狐面を下から上げて顔を覗かせれば、にっと笑った素顔見せ)】 (2022/2/8 07:47:09) |
錆兎 ◆ | > | 【そうか、見守ってやるから眠るといい(ゆるりと撫でながら)】 (2022/2/8 07:49:11) |
竈門 炭治郎 | > | 【さぞかし可愛かったんだろうなあ!…えっあ、俺のようだったのか?義勇さん( 現れた変わらず男前な風貌を見せる錆兎へ瞠目しながら )】 (2022/2/8 07:51:08) |
竈門 炭治郎 | > | 【錆兎に見守られながら二度寝するとは思わなかったなぁ…ありがとう…少しだけ二度寝しようかな( 心地よさそうに目元弛ませ )】 (2022/2/8 07:53:15) |
錆兎 ◆ | > | 【そうだな。お前も義勇も弟のように思っている(ふ、と微笑めば、狐面をずらしたまま、横になる炭治郎へ膝を貸し。そのまま寝かしつけるように赤艶の入る黒髪を撫でていき)──ゆっくり休め。休めるときに休むこともまた戦術の基本だ。炭治郎。】 (2022/2/8 07:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2022/2/8 08:13:35) |
錆兎 ◆ | > | 【おやすみ、炭治郎。良き夢の訪れがあることを願おう。──さて。(近くにあるクッションを手にすれば、起こさぬように炭治郎の頭を手で支え、自身の膝とクッションを入れ替えて立ち上がり、風邪をひかぬよう自身の羽織を炭治郎へと掛けて)】 (2022/2/8 08:16:42) |
錆兎 ◆ | > | 【風邪などひくなよ?男ならば(笑)──それではこれにて失礼しよう。また夜に(狐面を着け直せば、すぅ、とその姿はかき消えて)】 (2022/2/8 08:18:00) |
おしらせ | > | 錆兎 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。 (2022/2/8 08:18:04) |
おしらせ | > | 鬼化杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/8 16:36:33) |
鬼化杏寿郎 | > | 【はははっ!先に来てしまったな。本格的に始まる時は俺は最初は話せないので雑談は普段の俺だ】 (2022/2/8 16:37:54) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2022/2/8 16:38:00) |
宇髄 天元 | > | 【あぁ?赤すぎるだろ馬鹿か( ばしゃ、 )】 (2022/2/8 16:38:39) |
鬼化杏寿郎 | > | 【お互い似たような色合いだろうからな。今の色に落ち着いたか?】 (2022/2/8 16:39:43) |
宇髄 天元 | > | 【よぉ煉獄?服とか記入してたらお前が先に来たか。前々から鬼化ifやるっつってたもんな】 (2022/2/8 16:40:08) |
宇髄 天元 | > | 【こんなもんでいいよな…うし。落ち着いたぜ?】 (2022/2/8 16:41:16) |
鬼化杏寿郎 | > | 【漸く実現したな!どうなるのか楽しみだな】 (2022/2/8 16:41:44) |
宇髄 天元 | > | 【絶対血腥い事になるってのは確実だなァ。】 (2022/2/8 16:42:42) |
鬼化杏寿郎 | > | 【このまま雑談が続きそうで怖いな←】 (2022/2/8 16:43:32) |
宇髄 天元 | > | 【なんか適当に開始しとかねえとな←】 (2022/2/8 16:44:18) |
鬼化杏寿郎 | > | 【お互いに鬼だから何をしても構わんだろう。禁じ手は無しだな!】 (2022/2/8 16:44:24) |
鬼化杏寿郎 | > | 【サクッと綴ろうか!】 (2022/2/8 16:45:05) |
宇髄 天元 | > | 【禁じ手なんざ俺様にある訳ねぇだろう。何でも来いや、お前もなんもねぇだろうしなァ?】 (2022/2/8 16:45:44) |
宇髄 天元 | > | 【おうよ】 (2022/2/8 16:46:04) |
鬼化杏寿郎 | > | 【俺の簡単な経緯を綴るので少しばかり長くなるぞ!】 (2022/2/8 16:48:53) |
宇髄 天元 | > | 【構わねえぜ、俺も心情とか綴りたいだけ綴るからな】 (2022/2/8 16:49:38) |
鬼化杏寿郎 | > | (無限列車での激闘の末、己は責務を全うし命の灯火が消えゆくのを感じていた。亡き母の迎えもあり嗚呼、此れにて退場せねばならぬと多少の心残りはあれど瞳を閉じて息絶えた…かに見えた。生きている、心臓が跳ねる!血が身体中を駆け巡るのを感じた。近くには“隠”と背にかかれた者たちが居た。炎柱がお亡くなりになったと聞こえる。庭で小さな男子が泣き崩れては黒装束の者たちの話を聞いている様で己の気配には気付いては居ないだろう。しかしながら背に鋭い視線を感じた。此の家の何処かに居るであろう別の人物の殺気に逃げる様に其の場を去る。羽織りは無く着流しのまま無意識に納刀されていない鞘だけの其れを片手に夜道を駆け走り山奥へと行き着く。名前はおろか先程居た家の帰り道すら分からぬ始末。渇きを覚えては喉元を掻き毟り無駄な血を流す。人は喰らいたくはない…誰かを探す様に山の中を歩いて) (2022/2/8 17:01:46) |
鬼化杏寿郎 | > | 【待たせてしまったな。出だしはこんな感じだろうか。徐々に減っていくと思うが相手が君だと心情で溢れそうだな】 (2022/2/8 17:03:21) |
宇髄 天元 | > | ( ──遊郭の外れ道を歩く遊女を襲った。悲鳴を上げさせる間もなく左手で口を塞ぐと一文字に喉を引き裂いて絶命させれば、喉元に齧り付いて終いだ。それを毎晩と繰り返していれば手馴れたもの。周りの人に紛れて着流しで扮装したこの美貌を前に、少しでも気のある言葉を囁けば、そこらの女は警戒心は愚かほいほいと着いてくる。耐える事を知らない食料資源の宝庫とも呼べる繁華街の屋根上から道行く人を見下ろしていれば、ただ眺めるだけではつまらない。腹は満たされた。ならば少しばかり華やかな光から山奥へと移動してしまおう───群衆の一人が顔を上げようが誰も自分の姿を視認確認することの無い俊足で、その場を離れた。何やら面白い気配を、この山の奥から察知したからだ。 ──点々と滴る血の跡を追っていれば、随分と派手な髪を振り乱した“鬼”が居た。それは炎を模したような髪色と、血のような鮮やかな赤色。 )おい。そこの鬼?( 後ろ姿だけで既に気に入った。禍々しい鬼気を放ちながら随分と飢えに苦しむような声を上げるその鬼へと声を掛けてみようと一定の距離を保ちながら声をかけて ) (2022/2/8 17:18:09) |
宇髄 天元 | > | 【最初の方は無視してくれ、プロローグ的なもんだ。俺もだいぶ待たせたが宜しくな、杏寿郎】 (2022/2/8 17:19:14) |
宇髄 天元 | > | 【寝違えた所がクソ痛え】 (2022/2/8 17:33:14) |
鬼化杏寿郎 | > | (先程鬼にされた影響か人間であった記憶が断片的に蘇っては其れを振り払うかの如く近場の木に自らの頭を打ち付ける。度重なる自傷行為に己が一歩一歩進む度にポタポタと血が垂れて。声にならない声を辺りに放てば周囲はシン…と静まり返る。動物の気配すら無くなる山道で己と同じ鬼の姿を感知する。奴は話せるのか。其処の鬼に話しかけられては振り向き己の目の前に居る生き物は全てが敵だと言わんばかりの鋭い眼光で睨み付ける。煉獄家特有の緋色の瞳を見開いては鬼らしく其処は妖しい光を放つ。人を喰らいたくはないが鬼ならば問題ないだろうと両手を威嚇する様に爪を立てながら目の前の相手へと突進する様に駆け走る)…ア"ァッ!ガぁァあ"あ…ッッ!! (2022/2/8 17:36:04) |
鬼化杏寿郎 | > | 【やはり君の炉留は読み応えがあるな!此方こそ宜しく頼む。首筋は俺も張っていて痛むな】 (2022/2/8 17:37:22) |
宇髄 天元 | > | お…?( 声は掛けたものの、振り返りざまに見せた鋭い眼光は言葉が交わせない位の飢餓状態と、見る者全てに理解が及ぶだろう。此奴は鬼になったばかりの奴か。威嚇しながらも一心不乱に此方へと駆けてくれば、己はその手が服へと掴みかかる一歩手前で手首を掴み持ち上げ、勢いのままに木へと押し込み )オイオイ、派手で良い奴見つけたと思ったのに飢餓状態たァ話にならねぇじゃねえか。 (2022/2/8 17:47:48) |
宇髄 天元 | > | 【読み応えあるか?嬉しい褒め言葉だなァ。もう夕暮れなもんで派手に短くとんとんと行くぜ!( ? )首の張りって地味に集中力削がれるよな】 (2022/2/8 17:49:54) |
鬼化杏寿郎 | > | …〜ッッ!!あガァ…グッ…!グるル…っ(後少しで喉元か肩口に齧り付き血が啜れると思い油断した。相手は己よりも素早い身のこなしであっさり手首を掴まれる形で押さえつけられて。振り解こうと其の木をガリガリと爪を立て引っ掻いては指先が傷付き血で塗れて。腰まで伸びた金と赤交じる髪を左右に振り乱しながらもがいて) (2022/2/8 17:57:47) |
鬼化杏寿郎 | > | 【お互い経緯でかなり長考したな!さくさくとやろうか。出だしだけでも君と回しは楽しいな。肩を揉んでも治らんからな、風呂で凝りを解さねばな】 (2022/2/8 17:59:42) |
宇髄 天元 | > | おい、お前。人食ってねぇのか…って、話通じねぇんだったわ。( 押さえ付ける方が力が入りやすく優勢。それでも尚、がりがりと木に傷が入りそれを深く深く抉っていく力には本能のあるがまま。鬼だから治癒能力があるとはいえ、血に塗れた指先を見るに再生をするには人の血肉が足りないのだろう。暴れ続ける片手を許すか否か迷いを生じさせながら眉を顰めれば、右手で両手を押さえつけつつ黒の衿巻を床に落として喉元を晒すと口許へと近付けて ) (2022/2/8 18:07:53) |
宇髄 天元 | > | 【所要時間やっぱ10分だな。経緯ってやっぱ大事だよなと思ってな?相性良いと楽しいって思えるからなァ。…やっぱ風呂に入りながら解さないとか、今日は湯船に浸かるとするかね】 (2022/2/8 18:12:00) |
鬼化杏寿郎 | > | がぁア"あ…ッッ!ゥあ、ガ…っ、あ"ぁあ!!(飢えに血走って目の前の鬼の顔を見ては居なかった。喉元を晒してはまるで血を飲めと言わんばかりの行為に頭が混乱する。しかし、すんっと鼻で匂いを嗅げば盛大に腹の音が鳴りがぶりと貴方の喉元へと齧り付いて。ゴクゴクと血液を流し込みながら垂れる血は舌で綺麗に舐め取りながら貴方の顔を眺めてみる。月明かりの照らされた髪は星の様に輝き同時に顔立ちも大層美しく女性の様だと勘違いしてしまう程だ。血を飲めば取り敢えずの空腹は凌がれ口を開いては第一声を溌剌とした声で述べる)…うまい!ありがとう、感謝するぞ。お陰で話せる様になった! (2022/2/8 18:18:00) |
鬼化杏寿郎 | > | 【10分程度が丁度良いだろう。やはり鬼化は新鮮で色々と綴りたくなってしまうな。此れからどうなるのか展開も楽しみで仕方が無い!風呂に浸り身体の毒素を抜くと良いのかもな】 (2022/2/8 18:20:49) |
宇髄 天元 | > | …っ、( 一瞬だけだったが相手に理性があったのだろう、与えようとした所で一思いに齧り付き抉ることはしなかった。歯を突き立てる事に容赦無い鋭利な痛みに一瞬顔を顰めるも、臙脂色の瞳は真っ直ぐ金色の髪に落とし続ける。生まれてきて一度もこんな髪の色をした男を見た事なんて無い。左手で腰まで下げた髪を擡げようとした所で満足気に顔を離した派手髪の鬼の緋色の瞳へと目をやった )…おぉ、喋れんのかよ?さっきのお前凄かったぞ( 噛み跡を修復しながらそう告げれば黒い衿巻を拾い上げ首へと巻いていく。突然の溌剌とした声にこんな声だったのかと目を丸くしながら目線は明眸から炎のような横髪へと滑らせて ) (2022/2/8 18:33:50) |
宇髄 天元 | > | 【なんだか長考しちまうのは首の痛みのせいだな( ← )分かるわ!あんま無いものやると熱が出るんだよなぁ。もっとこの先ハードなもんにしていこうかねえ、どうせ鬼なんだしやっちまってもいいだろうしな。じゃああれだな、今から湯船に湯溜めてくるし溜まったら湯浴みするぜ】 (2022/2/8 18:37:15) |
鬼化杏寿郎 | > | 凄かった?あまり覚えてはおらんな…そもそも鬼同士の戦いなど無意味…か。すまない、此処は君の縄張りであったか?(瞬く間に喉元の傷を修復する辺、他とは違う強い鬼であろうと察知する。己の髪色が珍しいのか目で追う様に小首を傾げては再度其の美しい髪色を眺めて。己は鬼となったばかりで此れから先どうすれば良いのか分からないが先ずはそんな己を鬼にした鬼を探すべく其の場を後にしようと歩こうとして)…俺は探している奴が居るので直ぐに此処を離れるとしよう! (2022/2/8 18:44:59) |
鬼化杏寿郎 | > | 【君との炉留回しは何時も長考していただろう?うむ、ハードか。鬼なので其処は気にせずとも斬りつけても良いだろうしな。君の湯浴みと俺の夕餉が重なりそうだな!】 (2022/2/8 18:47:12) |
宇髄 天元 | > | んー…んや、俺はたまたま此処に来ただけで縄張りでも何でもねぇな( 元来た道を辿るように視線を後ろへとやる。吉原の町からは少し離れた山であるこの場所は、ここからだと明かりは少しだけ目には入る程度。縄張りとする鬼が居たとしても覚えていないと申すこの派手な鬼からすれば知らん間に木ごと吹き飛ばしていそうだが。 )…あ?待てよ、あんなに暴れてたくせに探している奴居んのか?( 振り返ったと同時に、直ぐに去ろうとするその足取りと止めようと声をかけた。こんなに派手で好みな生物は鬼であろうと己の物としたい そんな欲求をひた隠して ) (2022/2/8 18:56:56) |
宇髄 天元 | > | 【確かにだいぶ前のやつはほとんど長考してたか?( うろ覚え← )斬りつけるにも理由が欲しい俺様だからなァ…理由が見つかったら遠慮なくやるわ。お、お前さんもそろそろ夕餉か?いい時間だな】 (2022/2/8 18:59:35) |
鬼化杏寿郎 | > | よもや!ならば安心した!君の縄張りで暴れて居たのであれば喰われそうだからな(縄張りでは無いと聞けばにっこり笑顔ではきはきとした口調で言葉を述べる。暴走していた時は錯乱状態ではっきりとは思い出せないが途中の道すがら何かを殴った様な気がしなくもない。鬼となれば人を喰い殺すだけの人生だ。己は人を喰らいたくはない。ならばせめて己を鬼にした鬼を見つけ道連れにしては此の身を目一杯朝日を浴びて此の世を去りたい。己に興味があるのか足を止めては振り向き答える)…嗚呼、俺を鬼にした鬼だ。 (2022/2/8 19:05:33) |
鬼化杏寿郎 | > | 【俺の行動を阻止する為に斬っても良いしどんな理由で攻撃してこられるのかも楽しみにしておこうか!うむ、夕餉だから落ちてしまうかもしれない。君もゆっくり湯浴みをしてくるんだぞ】 (2022/2/8 19:07:44) |
宇髄 天元 | > | ハッ…俺がもし縄張りにしているんなら…お前を喰ってただろうな。鬼だろうが、派手だし( 派手というより豪快な木の残骸を背に、振り返りざまに揺れる金髪とはきはきと告げるその喉元を指差して。不意に出した相手の答えに目を細めれば口を開き )鬼にした奴探してんのか?探し出してどうする。見る限り飢餓状態のクセして人里離れた所で暴れ回っている様子だと鬼になったのは不本意か( 己は特に鬼になろうがこのまま死んでしまおうが別にどうということは無い。だが、目の前に現れたその派手な髪を、手に入れたいが為に生きる意味を見出した、なんてこの服に似合う地味な想いを呑み込み、伸ばした手で横髪をつまみ取り ) (2022/2/8 19:23:55) |
宇髄 天元 | > | 【この先もクッソ遅くなると思うけど頑張るとするか。俺も綴ってる間に湯が溜まったみてぇだし、湯浴みしてくるわな。お前も夕餉行ってこいよ〜( ぽむぽむ )】 (2022/2/8 19:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼化杏寿郎さんが自動退室しました。 (2022/2/8 19:36:18) |
おしらせ | > | 鬼化杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/8 19:37:20) |
鬼化杏寿郎 | > | 【…あ!間に合わなかったか!】 (2022/2/8 19:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2022/2/8 19:47:08) |
鬼化杏寿郎 | > | 派手…?よもや、此の髪色の話か!此れは……っ!?(此の髪色は煉獄家特有だと人であった頃は苦労もなく話せていた。今は己の名すら思い出せずぱっと明るくした表情は曇り視線は地面へと落とす。貴方の言う通り鬼となったのは不本意だ。鬼と言う存在が許せないのだ。今の己自身も含めて。そんな己の存在を否定したくて自傷しては簡単に死ねない身体に嫌気が差す。腰へと携える鞘を見れば己は逆の立場であったのかも知れない。まるで逃しはしないと言う様に横髪を掴まれてはそちらへとよろけて仕舞い)…奴を見つけ次第、俺諸共此の身を太陽に浴びせる。俺は鬼になどなりたく無かったのでな。 (2022/2/8 19:48:25) |
鬼化杏寿郎 | > | 【うむ、待っているぞ!ゆっくり湯に浸かると良い】 (2022/2/8 19:49:02) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2022/2/8 20:17:52) |
宇髄 天元 | > | 【たでぇまぁ、あったまってきたわ】 (2022/2/8 20:18:24) |
鬼化杏寿郎 | > | 【お帰り天元!ほかいもだな!】 (2022/2/8 20:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2022/2/8 20:38:29) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2022/2/8 20:38:40) |
宇髄 天元 | > | そうそう、派手で俺好みなんだが…なんだ、お前( 道ずれにしたい、鬼にしては珍しく変な事を言う奴だ。鬼にさせた奴をここまで酷く憎むとは。恐らく自身と同じ鬼かはたまた別の鬼かは分からないが、こんな山奥を彷徨う程の鬼では無いと身体に流れる血が囁きかける。落ちようとする視線を向かせた横髪の毛先一本摘みあげればぷちんと引き抜き、自分の口内へと招き入れて )んー…よく分からんが、そんなにその鬼を探したいんなら俺と来いよ?どうせ行く宛ても無いだろう? (2022/2/8 20:38:45) |
宇髄 天元 | > | 【ちょっおいぃ!間に合わなかったわ←】 (2022/2/8 20:38:58) |
宇髄 天元 | > | 【ただいまだな杏寿郎!ちょっと逆上せたが気持ち良かったぜ】 (2022/2/8 20:39:41) |
鬼化杏寿郎 | > | 【よも!かなり長考していたな。少し笑ってしまったぞ←】 (2022/2/8 20:41:36) |
宇髄 天元 | > | 【20分長考は長すぎんだろ俺←】 (2022/2/8 20:43:23) |
宇髄 天元 | > | 【なんだ俺様、いい時に限って不調かよ舐め腐ってんな】 (2022/2/8 20:44:31) |
鬼化杏寿郎 | > | …否、此の髪色の意味合いが思い出せなくて情けなくなったのだ(髪など美味しいのだろうか。ぷちんと引き抜かれた音を奏でながら口内へと咀嚼するそんな仕草一つ一つを目で追って仕舞う。其の一連の動きは流れる様に美しく鬼同士とは言え見惚れて仕舞い頬が赤くなった気がして。記憶も無く行く宛も無いのは確かだが鬼同士が共に行動する事は稀だ。己も異例の鬼なのであろうが貴方も同じなのだろうかと仲間意識が芽生えて仕舞いそうでこくりと頭を立てに下げる)…願ってもない申し出だが一つ頼みがある。 (2022/2/8 20:52:19) |
鬼化杏寿郎 | > | 【不調なのか?大丈夫か?】 (2022/2/8 20:53:11) |
宇髄 天元 | > | ふーん…?鬼になった時にゃ記憶は無くなるモンだろうぜ( 髪の色は確かに派手で美しいが思い出せないのならば仕方ない。舌で長い金糸を絡めるように舐め回し喉へと流していけば、舌舐りしながら思案するように片手指を顎へと添えて。いずれこの目の前の鬼を共喰いするつもりではいるが、相手はそれを恐れて仕舞うのなら上手いこと口を回して傍らに居させるまで。悟られないようにと我慢するために髪を一本食してみた。願わくば…と 視線を漂わせていれば首を縦に振るい、条件を出してきた言葉に此方は首を横に傾けて )ん?頼みはなんだ?言ってみろよ派手鬼 (2022/2/8 21:06:34) |
宇髄 天元 | > | 【うーん?長考しすぎてるのは大体俺様の不調だろうからな。大丈夫だぜ】 (2022/2/8 21:07:10) |
鬼化杏寿郎 | > | 嗚呼、人間であった頃の記憶は無くなり人を襲う化物と成り果てるか。うむ、頼みとはたまにで良いので君の血を貰えないかとな!…駄目であろうか?(共に行動するなど何か別の魂胆があるのであろうか。小首を傾げたまま暫し考えてみても思い付かないので考えない様にしよう。己の髪に執着している視線に気付けば其れ以上は駄目だと言う様に己の髪を後ろへと流す様にしては貴方の背後へと回り様子を伺う様にして)…隣には歩かんぞ。俺は君の後ろを歩く。君は俺に背中を預けられるか? (2022/2/8 21:18:02) |
鬼化杏寿郎 | > | 【鬼となっても君は俺には優しいからな。だから長考するか?】 (2022/2/8 21:19:04) |
鬼化杏寿郎 | > | 【そろそろ湯浴みの時間だ!】 (2022/2/8 21:26:44) |
宇髄 天元 | > | 言うなればそんな感じだ。何がなんでも人は食わねぇんだな?…まぁ、良いわ、血くらいでいいんならいくらでもやるけど?( 俺様は鬼だ。血を失いようが、目の前の“食料源”さえ手中に収めれるのであればまた遊女をさらえばいい。髪を後方にやり、背面に回りながら伺うような様子を見れば──やはり警戒されたか なんて無意識に自分の白銀の髪を梳る。 )…まぁ、そうだわなァ…血が欲しくなったら欲しいって言えよ?急に襲われても困るからな( 釘をさすようにそう告げれば後ろ歩きになりながら歩み始めた。どうしてもその派手な出で立ちを視野に入れていたいと、暗い瞳に捉えながら ) (2022/2/8 21:32:38) |
宇髄 天元 | > | 【おぉ、もう湯浴みの時間か!行ってこい】 (2022/2/8 21:32:50) |
宇髄 天元 | > | 【的確だよなぁお前…なんでか俺様遠慮するんだよな( ふは、 )お前だからか?お前だからなのか?分からねぇ】 (2022/2/8 21:34:17) |
鬼化杏寿郎 | > | 【鬼同士の戦闘を回したいけど俺だから優しくしてしまい空回りか。君が襲わないなら俺から襲うぞ?次の展開を考えながら湯浴みに行ってくる。直ぐに戻る。】 (2022/2/8 21:39:01) |
おしらせ | > | 鬼化杏寿郎さんが退室しました。 (2022/2/8 21:40:45) |
宇髄 天元 | > | 【優しくなのか、ねェ…戦闘というよりただ血腥いことという大雑把な事しか頭に浮かんでねぇんだよな。…あ?お前が俺を襲うのか?あぁ…待ってるわな、ゆっくり浸かってこいよ】 (2022/2/8 21:44:25) |
宇髄 天元 | > | 【冨岡の誕生日があと二時間で終わるな。おめでとさん】 (2022/2/8 22:04:47) |
宇髄 天元 | > | 【地味にまだ痛いな】 (2022/2/8 22:18:22) |
おしらせ | > | 鬼化杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/8 22:36:56) |
鬼化杏寿郎 | > | 【ほかいもだ!天元、大丈夫か?そんな時はストレッチだ!】 (2022/2/8 22:37:27) |
宇髄 天元 | > | 【おぉ、杏寿郎おかえり!】 (2022/2/8 22:39:41) |
宇髄 天元 | > | 【寝違えてんのが治らねぇ…これストレッチで治んのか?】 (2022/2/8 22:40:39) |
宇髄 天元 | > | 【調べて軽くストレッチしてみる】 (2022/2/8 22:43:22) |
鬼化杏寿郎 | > | 嗚呼、俺は人は喰わん。鬼らしく無いのかも知れぬがどうにも俺の信念が許さないらしい(己もまた信用など矢張りされては居なかったのであろう。背後へと回った己との距離を詰める様に後退されては意味がない。首筋に喰らいつきたいが黒衿巻が邪魔で狙えそうにない。ならば其の逞しい腕だろうか。己は脚の親指に力を加えては左腕目掛けて獅子の如く飛び掛かろうとして) (2022/2/8 22:43:47) |
鬼化杏寿郎 | > | 【直ぐには治らんな。日々の積み重ねが大事だぞ。俺は湯浴み後に軽くストレッチをしている。お陰で頭痛の頻度は減ったぞ】 (2022/2/8 22:44:57) |
宇髄 天元 | > | …へぇ?鬼なのに鬼らしくないなァそりゃあ。( 見ず知らずの鬼に、簡単に主導権を奪われては堪らない。元忍びだが、それ所以か信用出来なければ背中を見せることだって憚られる。常に監視対象とするべき鬼は、血が足りないのだろうか横目で見た限り身を屈んでいるように見えた。金色の髪束が獅子の如く揺れ動けば、唯ならぬ気配に両腕を前方に出して戦闘態勢を取り )…どうした?まだ血が足りねぇか (2022/2/8 22:57:08) |
宇髄 天元 | > | 【そうか、じゃあ今日一日は我慢するしかねえか。頭痛はあまり起きない俺様だが、やっぱストレッチ大事なんだな?寝違えるとダルいし】 (2022/2/8 22:59:35) |
鬼化杏寿郎 | > | いやなに、軽い運動だ。君の力量が知りたい。君だって俺の事が知りたいのであろう?(鬼になったばかりで血鬼術は使えそうにない。今の己に出来る攻撃は牙と爪と腰に携えている鞘だけだ。狙っていた的が逸れては何も無い其処へ突進して仕舞い大きく空振って仕舞う。確かにもう少し血は欲しいが己も貴方に興味がある。背後を取られない様に瞬時に振り向いては口を大きく開き犬歯を見せる。貴方はどう戦うのであろうかと様子を見るべく次は己の胸元を引き裂いては滴る血を刃の如く貴方へと投げ飛ばそうとして) (2022/2/8 23:06:01) |
鬼化杏寿郎 | > | 【俺はあまり寝違えないな。ストレッチのお陰かは分からないが】 (2022/2/8 23:06:47) |
宇髄 天元 | > | 俺様の力量は…そうだな、お前の事は見た目が派手な事しか知らねぇし…っとぉ( 身体が騒ぐ“鬼狩り”という存在がこの自身に危害を及ぼそうという時、背中に帯刀している刃と苦無を駆使して闘おうとは考えていた。目の前の派手な鬼にはそれを見せてしまえば力量は伝わるだろうか。苦無を手に取り、身を引き裂きながらも飛ばしてきた血の飛沫を左手で受け止めればその飛沫を舌で舐めとる。まるで野犬のように犬歯を覗かせる貴方に、音を越える速さで貴方の目前へと迫れば、逆手に持った苦無の刃を首の皮膚深くへと刺し込ませて )軽い運動ねェ…血が足りなくなんぞ?お前さん (2022/2/8 23:22:17) |
宇髄 天元 | > | 【いい所の坊っちゃんは寝相がいいんだろうなァ。寝違えちまうのは寝相が悪いからじゃねぇか?多分】 (2022/2/8 23:24:11) |
鬼化杏寿郎 | > | …っ!?よもや、速いな君…(ある程度の動きは目で追える自信はあった。だが己の予想以上に素早い動きを見せつけられてはなんの対処も出来ず首を取られて仕舞う。サクッと意図も簡単に首へと深く刺さる苦無を横目で見ては苦無はそのままに自ら接近して来た相手へと一撃を食らわせようと鞘を掴めば棍棒の様にして鳩尾を見定めては高速で突きの体勢を取り)此の後にでも血を頂いても良いだろうか!腹が減ってきたのでな!! (2022/2/8 23:34:58) |
鬼化杏寿郎 | > | 【うむ、確かに寝相は良い方だな。寝癖もあまりないし。だからだろうか!】 (2022/2/8 23:35:48) |
宇髄 天元 | > | 一本取っ……ッ?!( 首に一本、苦無を刺せたところで力量は示せただろう と、刺した苦無を引き抜こうとした刹那、腹部への気配を察知し視線を落としたが遅く腹部に鈍い衝撃が加わった。歯を食いしばり衝撃に耐えれば、首に刺した苦無を徐に引き抜きその鞘を左手で鷲掴み静止させて )…っはぁ、今それを言うのかよ? (2022/2/8 23:47:17) |
宇髄 天元 | > | 【俺を動かす阿呆は寝相がクソ悪いから寝違え易いんだろうなァ。寝相いいのは羨ましい限りだわ…だからだろうな?】 (2022/2/8 23:49:17) |
鬼化杏寿郎 | > | よもや、止められてしまったか。君は強いんだな!(力を加えても其れ以上は進まず徐々に力を抜いていき。其の瞬間に盛大に腹の音が山奥に鳴り響く。今の己では敵わないのであろう。ならば何時かは此の身を喰い付くされるのか。自ら血を流したせいでもあるが力も抜けては話しずらくもなってくる。理性すら失われそうになる前に貴方の血が欲しいと瞳を見開いては訴えて)…グッ…がぁ…!ア"ぁ、君の血が欲しい! (2022/2/8 23:54:46) |
鬼化杏寿郎 | > | 【気付けばもうこんな時間だな!】 (2022/2/8 23:55:30) |
宇髄 天元 | > | ちょっと待て、おまっ…( 力比べでは此方の方が一歩上手だったようで、軽くなっていく。盛大な腹の音に加えて目を見開きながら生物の本能をひん剥いたような姿を曝け出されては、掴んでいた鞘を直ぐに離して爪で引き裂いた血の滴る右手を差し出し。相手の顔に塗りたくるように、口許へとその手を押し付けて )ほら、血だぞ飲めよこの阿呆… (2022/2/9 00:07:20) |
宇髄 天元 | > | 【だからか、地味に眠いのは。夜更かししてぇんだがなぁ】 (2022/2/9 00:07:54) |
鬼化杏寿郎 | > | …ンッ、はぁ…もっと欲しい、君のが欲しい(己の口許へと運ばれてくる貴方の腕を掴み指先に付着した血液を丁寧に舐め取る。もっと欲しい欲望に駆られては貴方の手首へと牙を押し当てながら見詰めて)…此処から血を飲みたい。良いだろう?なぁ… (2022/2/9 00:11:56) |
鬼化杏寿郎 | > | 【俺も夜更ししたいが君もお疲れだろう。無理せず休もうか】 (2022/2/9 00:12:30) |
宇髄 天元 | > | やっぱこの掌からじゃ物足りねぇか。( 手を掴んでまで丁寧に舐めとる仕草を見据えていれば流していた血潮を全て舐めとってしまったのだろう、手首に吐息を当てながら宛てがわれた牙の感触に少しばかりの抵抗感を感じれば一瞬ぴくりと指が反応した。断る理由もなければ好みの相手からの願いは聞き入れてやろうと口角を持ち上げ微笑んで )…嗚呼、いいぜ?だが飲みすぎんなよ。次は俺が足りなくなるからな。 (2022/2/9 00:21:49) |
宇髄 天元 | > | 【そんなに疲れてはないんだが、いっつもこの時間帯に寝てるせいか寝たがりやがる。…お前はまだ眠くないだろ?そんな気がする】 (2022/2/9 00:23:11) |
鬼化杏寿郎 | > | 嗚呼…心得ている(貴方からの了承の言葉を聞けば其のまま牙を突き立てていき溢れる血をじゅるりと啜っていく。何故かは分からないが貴方の血は甘美でいて何処か刺激的で何時までも味わっていたいと思って仕舞う。空腹を回避する程度に血を啜れば舌で貴方の手首を綺麗にしながらやんわり微笑み)…うまかった。また頼むな。君は存外優しいのだな。 (2022/2/9 00:27:54) |
鬼化杏寿郎 | > | 【久し振りに君に出会えたからもっと話したいが俺も眠たくなってきたな。此処で終えておくか?】 (2022/2/9 00:28:43) |
宇髄 天元 | > | 【眠くなってきたのか?なら…今日はここで終えておくか。折角の休みなんだから居てやりてぇんだが惜しいな】 (2022/2/9 00:32:13) |
鬼化杏寿郎 | > | 【気にするな。俺も寝かかっていた。楽しかったぞ、天元!何時も御相手感謝だな!】 (2022/2/9 00:33:18) |
宇髄 天元 | > | 【そっか。寝かかってんなら素直に寝ておかなきゃな?楽しかったなら良かったわ、俺も楽しかった。またやろうな杏寿郎、こちらこそ感謝だ】 (2022/2/9 00:35:55) |
鬼化杏寿郎 | > | 【本当に寝てしまう前に天元の口吸いが欲しい(貴方に抱き付き上目に見詰めては接吻を強請り)】 (2022/2/9 00:37:35) |
宇髄 天元 | > | 【ハッ、良いけど唇噛みちぎんなよ?…ん( 右手で腰を抱き寄せ、愛らしく強請る唇に目を伏せながら深く接吻して )】 (2022/2/9 00:40:09) |
鬼化杏寿郎 | > | 【血と共に君への欲も募らせていた。ン…好きだ(貴方の首周りに腕を絡ませながら貴方との口付けに夢中となり)】 (2022/2/9 00:42:21) |
宇髄 天元 | > | 【俺の血はそんなに美味かったか。可愛らしいな…俺も愛してんぞ( 両手で腰を抱き撫でれば、顔の角度を変えながら至近距離で貴方の瞳を見詰めて )】 (2022/2/9 00:46:12) |
鬼化杏寿郎 | > | 【嗚呼、とても甘美であった。んぁ、もっと…欲しい…ふぁ…(腰を撫でられる度に身体を身動ぎ擦り合わせる様な動きをして仕舞う。貴方の真紅の瞳を見詰めながら舌を出しては唇を舐めて)】 (2022/2/9 00:49:34) |
宇髄 天元 | > | 【…ん、そうかい。なら俺もたまにはお前から血を貰おうか…ってな。もっと欲しい?強請ってみろ、杏寿郎( 脚を広げて下腹部に押し付けるようにしながら貴方の腰を引き寄せ、舐める舌先に軽く己の舌先を触れ合わせて )】 (2022/2/9 00:53:59) |
鬼化杏寿郎 | > | 【はぁ…っ、其れは構わぬがまた血を貰うぞ?天元の…が欲しくなるから嫌だ(互いの下肢が触れ合えば己の“象徴”も反応を示して仕舞う。自ら脚を開きながらチロチロと舌先を触れ合わせるだけの接吻を繰り返し)】 (2022/2/9 00:58:58) |
宇髄 天元 | > | 【んー、それもそうか。それじゃあ貰っても意味ねぇな?…ハハハッ、じゃあお強請りはナシだな( 足の間に左脚を割り込ませると反応を示す“象徴”に太腿を押し当てて、両手で臀部をまさぐりながらその舌先を啄み )】 (2022/2/9 01:04:53) |
鬼化杏寿郎 | > | 【だが奪われて与えられるのも良いな。はぁ、ン…君は眠くないのか?やぁ…っ!止めてくれ…身体が熱くなる(貴方の太腿で“象徴”を刺激されては其処は更に膨張し張り詰めていく。舌を啄まれては背がゾクリとなり息も乱れていく。貴方が欲しくて仕方が無い己の“蕾”はヒクヒクと口を開閉し身体は既に蕩けていて)】 (2022/2/9 01:10:51) |
宇髄 天元 | > | 【んぁ?!ねかけてたやべ】 (2022/2/9 01:17:52) |
鬼化杏寿郎 | > | 【…!だから寝ようと言ったのだ!(ぷんすこ、)】 (2022/2/9 01:18:52) |
宇髄 天元 | > | 【…っ…くっそ、待て、ギリギリまで起きさせろ( みゅ )】 (2022/2/9 01:19:55) |
宇髄 天元 | > | 【みゅじゃねぇちゅたぼけぇ】 (2022/2/9 01:20:06) |
鬼化杏寿郎 | > | 【もうぐだぐだじゃないか(みゅ、)】 (2022/2/9 01:20:43) |
宇髄 天元 | > | 【誤字してやがるし…あぁ…まだ余裕だから、( ちゅ )】 (2022/2/9 01:22:18) |
鬼化杏寿郎 | > | 【構わないぞ、天元。もう眠ろう(ぽむち)】 (2022/2/9 01:23:27) |
宇髄 天元 | > | 【ん゙ー…まだ…杏寿郎( ぎゅう )】 (2022/2/9 01:24:28) |
鬼化杏寿郎 | > | 【ん…天元、俺も眠いから一緒に(すり、)】 (2022/2/9 01:26:02) |
宇髄 天元 | > | 【ん…俺様余裕だなら杏寿郎寝るまで起きる( むに、 )】 (2022/2/9 01:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼化杏寿郎さんが自動退室しました。 (2022/2/9 01:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2022/2/9 01:48:25) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪ (2022/2/9 07:53:29) |
冨岡 義勇 ◆ | > | 【…書き置きのみで失礼する。昨日は祝いの言葉をくれたこの界隈の全ての者に──…ありがとう(小さく微笑み)甘露寺、鮭大根は狭霧山にて食させて貰った。お前、料理が出来たのか…(美味しかったの意。一言多い冨岡 義勇←)直ぐに流れてしまうと思うが、目に止まってくれればいい。失礼した。】 (2022/2/9 07:59:59) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。 (2022/2/9 08:00:07) |
おしらせ | > | 不死川 実弥さんが入室しました♪ (2022/2/9 11:15:39) |
不死川 実弥 | > | 【よォ。冨岡ァ?どうせなら俺で、ってな?よくわからねぇが( ? )】 (2022/2/9 11:16:54) |
不死川 実弥 | > | 【流さねェように俺が反応しとくわァ…( 適当におはぎの包みをひとつ置き見たぞ、と既読← )くそねみィわ…朝からずっとこれなんだが。任務で疲れたわけでもねェのによ( け )】 (2022/2/9 11:21:52) |
不死川 実弥 | > | 【任務たわ行ってくらァ( 勝手にお萩の封を開け盗み食い← )】 (2022/2/9 11:24:51) |
おしらせ | > | 不死川 実弥さんが退室しました。 (2022/2/9 11:24:54) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2022/2/9 14:08:36) |
甘露寺蜜璃 | > | 【あらやだ、私ったら二度寝しちゃう前に返事を置きに来たら良かったわね……喜んでもらえて嬉しいわ、冨岡さんにとって素敵な1年になるといいわね(ほわ、)】 (2022/2/9 14:09:53) |
甘露寺蜜璃 | > | 【私は今日お休みだけど……ちょっと早めにお風呂に入るからまた人がいたら来るわね】 (2022/2/9 14:10:56) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2022/2/9 14:11:00) |
おしらせ | > | 不死川玄弥 ◆q4rr2fbhcAさんが入室しました♪ (2022/2/9 20:27:08) |
不死川玄弥 ◆ | > | 【こんにちは。冨岡さん、お誕生日おめでとうございます(←今更) 】 (2022/2/9 20:33:18) |
不死川玄弥 ◆ | > | 【は…俺もおはぎを…(もぐもぐ) じゃあまた後で(ぺこっ)】 (2022/2/9 20:34:47) |
おしらせ | > | 不死川玄弥 ◆q4rr2fbhcAさんが退室しました。 (2022/2/9 20:34:52) |
おしらせ | > | 産屋敷耀哉さんが入室しました♪ (2022/2/9 21:58:21) |
産屋敷耀哉 | > | 【……おや、今日は随分静かみたいだね、】 (2022/2/9 21:58:35) |
産屋敷耀哉 | > | 【……出直すとしようか、あまね、帰るよ(しばらくのんびりとしていたが、誰も来ないため忙しいのだろうと近くに控えていたあまねに合図を送り部屋を出て】 (2022/2/9 23:05:32) |
おしらせ | > | 産屋敷耀哉さんが退室しました。 (2022/2/9 23:05:35) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇さんが入室しました♪ (2022/2/10 00:30:41) |
冨岡 義勇 | > | 【……( 足を運ぼうと思いながら全く開かなかった重い戸を開ければ、静かな足取りで部屋の中へと赴いた。少しだけ、眠い。独り言を吐くまでもなく口を細く開いたまま白い息を吐けば、そのまま両手の暖を取り )】 (2022/2/10 00:33:11) |
冨岡 義勇 | > | 【…ん。( 昨日は誕生日だった。否、一昨日か…そう口にしようとしたものの呟けた言葉は上記のみ。今宵は一人で寒い中を寝るのか。気配のない縁側の銀世界を眺めるとほんの少しだけ口を大きく開いては )…話すことはない←】 (2022/2/10 00:37:19) |
冨岡 義勇 | > | 【…俺はぼっちではない( すん、 )】 (2022/2/10 00:41:23) |
冨岡 義勇 | > | 【寝るか。少しだけ遅すぎたようだ。( 布団へと潜り )】 (2022/2/10 00:43:22) |
冨岡 義勇 | > | 【明日…は、朝に来れたら来るとしよう。来れたら…は起きれたら、だ( 確証はない )】 (2022/2/10 00:46:06) |
おしらせ | > | 産屋敷耀哉さんが入室しました♪ (2022/2/10 00:49:19) |
冨岡 義勇 | > | 【夜更かししてはならないが、どうせなら遅くまで起きたくなるな】 (2022/2/10 00:49:29) |
産屋敷耀哉 | > | 【義勇……戻っていたんだね、】 (2022/2/10 00:49:37) |
冨岡 義勇 | > | 【…!御館様、夜分遅くまで息災で御座いましたか( 片膝着き頭を垂れて )】 (2022/2/10 00:50:58) |
産屋敷耀哉 | > | 【あまねと娘たちを寝かしていてね……物音がしたから戻ってきたんだ(顔を上げていいよ、と声のする方に行けば手を伸ばしひとなでして】 (2022/2/10 00:52:39) |
冨岡 義勇 | > | 【そうで御座いましたか。…む、( 柔らかく心地の良いとも言える撫でる手に目許弛めれば、顔を上げつつ少しばかり口角を擡げて )動物ではありません…が、その…俺は少しだけですが眠気がありますゆえ…長くは居られません。】 (2022/2/10 00:57:34) |
産屋敷耀哉 | > | 【嗚呼……気にしないでおくれ、義勇が眠ってしまうまでは居させてもらおうと思ってね、(頭が動くのを感じて直ぐに手は離しつつ緩く口角を上げていて (2022/2/10 00:59:58) |
冨岡 義勇 | > | 【もしも、眠ってしまっていましたらお許しを…御館様。( 片膝着いたままの姿勢で顔を擡げたまま離れゆく手を目で追えば、微笑む表情に柔らかな表情を湛えるとゆっくりと瞼を瞬いて )】 (2022/2/10 01:04:24) |
産屋敷耀哉 | > | 【もちろん、風邪をひいてしまわないよう暖かくしていてね、(緩い表情のまま頷きつつ少し目線を遠くにして】 (2022/2/10 01:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。 (2022/2/10 01:24:37) |
産屋敷耀哉 | > | 【……おやすみ、(寝息が聞こえてくれば眠ってしまったのだろう、と近くに控えているあまねに布団をかけてあげるよういって己は少し離れた場所に行き (2022/2/10 01:31:33) |
産屋敷耀哉 | > | 【……嗚呼、もう少しだけいてみようと思ってね、(お身体に触ります、と戻ってきたあまねに心配されてはまだ大丈夫、とそっと唇に人差し指をおしつけ】 (2022/2/10 01:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、産屋敷耀哉さんが自動退室しました。 (2022/2/10 02:19:25) |
おしらせ | > | 煉獄 槇寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/10 06:45:34) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【( 来て早々布団を頭まで被り )】 (2022/2/10 06:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 槇寿郎さんが自動退室しました。 (2022/2/10 07:15:38) |
おしらせ | > | 煉獄 槇寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/10 09:09:10) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【自分でもよく分からない愚行を無かったことにすべく参った…おはよう。( 布団から身を起こし )】 (2022/2/10 09:11:32) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【 (“お館様。折角のご足労感謝したいところでございましたが、まさか寝落ちしてしまうとは申し訳有りません…この槇寿郎が代弁し、謝罪文を文にしてお送りします。” と書き連ねた文を添えて )】 (2022/2/10 09:18:59) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【朝から千寿郎に用事を頼まれているのだが、動きたくはない…】 (2022/2/10 09:20:44) |
煉獄 槇寿郎 | > | 【よし。動くか…( 酒瓶片手にのそりとおきあがり )】 (2022/2/10 09:28:19) |
おしらせ | > | 煉獄 槇寿郎さんが退室しました。 (2022/2/10 09:28:22) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:39:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【こんばんは!もう気付けば23時か…そして今日は木曜!早いな!もう一週間が経とうとしているのがよもやだ】 (2022/2/10 22:40:51) |
2022年02月06日 23時06分 ~ 2022年02月10日 22時40分 の過去ログ
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