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2020年10月25日 01時56分 ~ 2022年02月11日 23時23分 の過去ログ
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tn.資料見てたん?熱心やね(隣に椅子を持ってきて座れば、一緒に持ってきたコーヒーを口に含む。優しく微笑みながら彼を見つめ)   (2020/10/25 01:56:40)

ut .ん −ん、ぉん ちャ のぁ しぉおしとぉ、( " とんちゃんのが仕事しとる。"と微笑む彼に気難しげに 首を振っては 資料を置き、ココアを飲む事に 専念を。)   (2020/10/25 02:01:15)

tn.そうか?頑張ってるの思うけど…(そう言われれば微笑み、ココアを飲んでいる彼の頭に優しくキスを落とし、自分の巻いているマフラーを彼の首に優しく巻いて)   (2020/10/25 02:02:56)

ut .ん … ? …、まぅぁ − 、ぉんちャ の …?。( 温かいココアにすら 眠気を誘われてしまっては 欠伸が一つ。不意に 頭へと落とされた口付 、それと彼のマフラーに目を丸くしては 、彼を見詰め。)   (2020/10/25 02:09:14)

tn.俺のやけど…あげる。また新しいの買ったらええし…(見つめられれば眠たそうな彼の頰を撫でて)   (2020/10/25 02:10:44)

ut .ぁ、ぃあぉ …、( 本当に良いのか と不安そうな表情浮かべた物の 、眠たい思考 素直に礼を言っては マフラーに顔を埋。彼に両手を伸ばしては 寝台へと連れて行ってと 甘えた事を。)   (2020/10/25 02:15:18)

tn.どういたしまして……寝よか、おいで(手を伸ばされては優しく抱き上げ、寝台については横に寝かせて頭を優しく撫でて)   (2020/10/25 02:17:34)

ut .ん …ぅ 、( 横にしてもらっては 又礼を告げ筒 、毛布掛け。マフラーは流石に 寝ながらとは行かず 外しては隣へと置き、彼の大きめの手に撫でられる感覚に幼児のような感覚覚え。)   (2020/10/25 02:21:53)

tn.おやすみ…風邪ひかんといてな(優しく告げては彼が眠るまで隣で頭を撫でる。誰かの頭を撫でるのなんて新鮮な気分…)   (2020/10/25 02:24:40)

ut .( うとり、うとり、と瞼が落ちてきては逆らう事もなく 意識落とし 。頭に伝わる温い感覚 覚え筒 、)   (2020/10/25 02:32:51)

tn.(自分も眠たくなったのか、寝台に伏せるように眠る)   (2020/10/25 02:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/25 02:52:57)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/10/25 02:55:42)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/10/25 15:50:37)

ut . … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。)   (2020/10/25 15:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/25 16:30:10)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/10/25 16:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/25 17:04:37)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/10/25 23:33:58)

ut . … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。)   (2020/10/25 23:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/26 00:02:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/10/26 00:57:03)

ut .… ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。)   (2020/10/26 00:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/26 01:30:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/10/28 00:07:34)

ut .… ( 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて   (2020/10/28 00:11:26)

ut .→ 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ない ぬいぐるみである うさぎを 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。)   (2020/10/28 00:12:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:02:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/11/1 22:13:33)

ut .ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。)   (2020/11/1 22:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/11/1 23:30:52)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/11/2 23:49:33)

ut .ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。)   (2020/11/2 23:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/11/3 01:23:56)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/11/15 15:41:58)

ut .ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。)   (2020/11/15 15:42:33)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/11/15 15:44:11)

tn.鬱、書類できたか?(彼の部屋の扉をノックしては静かに中に入る。出来上がった書類と部屋の隅に積み上げられたクッションの山…彼を見つけることができず、近くに椅子を持ってきては完成した書類の確認を初めて)   (2020/11/15 15:45:59)

ut .ん" … ッ …ぅ、… ぉ、んち ゃ、? ( ノックの音、久方ぶりに聞く其れに驚愕し クッションに埋。しかし彼の声と気が付いては 小さな声 で彼の名を呼び 隙間から 指先そろり、と出し。)   (2020/11/15 15:50:45)

tn.目立ったミスもない…良しとするか。鬱〜書類完璧やったで、やればできるやん(彼の声を聞いては少し大きな声で彼を褒め、クッションの山に向かって手を広げて“久しぶりに会うたんや、顔見せてや”と呟き)   (2020/11/15 15:53:16)

ut .…、ん ッ ん" … ぅ、( 彼の褒めてくれる声に 瞼を震わせては 嬉しげに頬を緩める 。クッションの隙間、かれが 腕を拡げているのを 確認しては のそのそ と クッション を掻き分け 、下半身引き摺り 筒 彼の元へと。)   (2020/11/15 16:01:16)

tn.あ、おった。書類お疲れ様…(自分の元に来る彼を見つけては近寄り、抱きしめては頭を撫でながら彼を褒めて)   (2020/11/15 16:03:44)

ut .ぉ、ぉうかぇ、( "お疲れ 。" 抱き締められては 久方振りの体温に 心地良く 、彼の首元へと腕を回し。嬉しげに頭を擦り寄せ、)   (2020/11/15 16:06:41)

tn.ありがとう…今日はなんでも言うこと聞くで、最近来れんかったからな(彼を抱き上げては寝台に座らせ、頭を撫でて優しく微笑み)   (2020/11/15 16:09:24)

ut .ん ー 、そ、ぅあ ぁいよ ォ。( " そんな無いよ 、"だなんて 困った様に 眉下げては 寝台の側にある 彼のマフラー 取り、太ももに置いて。)   (2020/11/15 16:15:15)

tn.あ、大切にしてくれとん?ありがとうな(彼の頭を撫でては彼の頰に触れるだけのキスを落としては彼の頰を撫でて)   (2020/11/15 16:19:00)

ut . ぅ、ん、…ん、ふふ( 撫でる様に マフラー 触り筒、彼の口付受け入れては お返し、という様 頰に口付返し。頬を緩。)   (2020/11/15 16:35:10)

tn.ん、ありがとう…(頰にキスをされれば優しく微笑み、頭を撫でて)   (2020/11/15 16:37:09)

ut .ん − … 、( 彼の方へと 凭れ掛かっては 人肌に触れる 感覚に 、心地良く 目を細めて は 欠伸混じり に 胸元へと顔を埋め。)   (2020/11/15 16:48:39)

tn.眠たくなったん?ええよ寝ても隣に居るから。(欠伸をしながら胸元に顔を埋める彼をぎゅうと優しく抱きしめては頭を撫でながら呟く)   (2020/11/15 16:50:51)

ut .ぇ、あぃ、(" 寝ない。"と 緩く首を振り乍 彼の背へと腕を回しては 、頬を緩めつつ ほくほくと胸元にもちもちと 頬押し付け。)   (2020/11/15 16:58:32)

tn.鬱の髪は綺麗やね…(胸元に頰を押し付ける彼の髪を撫でながら優しく微笑み、少し恥ずかしくなり頰を赤らめながら見つめて)   (2020/11/15 17:00:47)

ut .? … ぉ、んちゃ も きぇ、え( 髪撫でつつ 告げた彼の言葉に 目を 丸くさせ彼を見上げ 。上記を告げては 上機嫌 に 鼻歌混じり 手を伸ばし彼の髪事頰撫。)   (2020/11/15 17:12:38)

tn.綺麗か?真っ黒やで…(彼に撫でられれば嬉しそうに微笑み、ありがとう…と感謝を述べて時計を見ては“そろそろ仕事に戻ってくるわ、”と彼の頭を撫でながら微笑み)   (2020/11/15 17:14:56)

ut .ん、ぃ、てぁしゃぁ、( 仕事へと行く、という彼を見ては 小さく頷き 彼の頭を撫で返しては 頑張れという様に頰緩め。)   (2020/11/15 17:25:58)

tn.ん、頑張ってくるわ(頭を撫でられれば、いってきますと呟いて部屋を出る)   (2020/11/15 17:27:01)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/11/15 17:27:05)

おしらせut .さんが退室しました。  (2020/11/15 17:34:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/11/22 01:39:56)

ut .ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。)   (2020/11/22 01:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/11/22 02:11:46)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/12/3 21:15:11)

おしらせut .さんが退室しました。  (2020/12/3 21:38:00)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/12/3 21:38:03)

ut . … ( 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて   (2020/12/3 21:38:20)

ut .→ 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ないぬいぐるみである うさぎを横に置き、熊を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。)   (2020/12/3 21:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/12/3 22:54:40)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/12/6 15:29:53)

ut .ぅ、ァ … ( 眠り続け て いた様子 。身を引き摺る様に 布団から 出て来ては 跳ねた寝癖 撫で付け 、それでも 跳ねる其れ 指先で弄び筒 。微睡んだ瞳で 窓を眺めては 眩しい夕焼け 目を細め。)   (2020/12/6 15:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/12/6 16:47:45)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/1/7 01:03:43)

ut .ん" … ぅ、( 正月だ 、いつの間にかクリスマスも年越しと 終わっていた 。仕事漬けだった 。だなんて アルコールのお陰で 痛む頭 軽く抑え 目細 。俯せていた 机 殻 離 、寝台へと 移動しては 下半身引き摺り筒 毛布へと 入り込。)   (2021/1/7 01:06:41)

ut .( きっと対して覚えてられても居無い。本の少し 外見ても知らぬ顔秤 瞬き一つ落としては 時折感じる視線に 手招 。緩り 頰緩めて は 寝台の上寛ぎ乍 珍しく 自分殻 来客待 。)   (2021/1/7 01:22:49)

おしらせut .さんが退室しました。  (2021/1/7 01:49:34)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/1/7 01:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/1/7 02:13:20)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/1/7 22:55:22)

ut .ぅ"~、…ッ、ぅ、ぇ、ぇッ、ぅぅ、( 真白なシーツの上もぞもぞと丸く包まり動く塊があり。その中でぼろぼろと大粒の涙零しながら 頭抱えており。ずきずき と 中 から 痛む 頭痛に 幼子のように泣いて。)   (2021/1/7 23:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/1/8 00:48:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/2/1 00:03:26)

ut .ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。)   (2021/2/1 00:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/2/1 00:32:08)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/5/7 22:20:19)

ut .( 久方振りに帰ってきた 。車椅子 に 少しばかり重い 荷物を膝に乗せ筒 自分の部屋へと帰還しては 懐かしそうに 埃も大して被って 居なかったことに 安堵 の 表情を 。畳まれていた寝台上の 毛布の上に 荷物を置き、車椅子を寝台の脇へと付けては転がる様に 雪崩れ込 、1人虚しく喉で笑 。窓枠へと 指を掛けては開錠し 少しばかり空気の入れ替えを。)   (2021/5/7 22:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/5/7 23:21:41)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:56:10)

ut .ん - 、ん、ん… ん ~ 。( カラカラ 控えめな音 たて筒無人の廊下を一人 進 。未だ 夜は肌寒い 、膝上 には ブランケット を掛けその横の隙間に 運が良ければ渡そうと思う 数束の 書類 。行儀も悪く 煙草蒸し 乍 随分慣れてきた 低い視界の中 月星灯り が差す廊下 、鼻唄混じりに 散歩でも。)   (2021/5/12 23:00:33)

おしらせut .さんが退室しました。  (2021/5/13 00:03:12)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/5/13 00:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:27:31)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/5/13 00:30:44)

ut .(( 忘れててン 。( 寝台 埋 。/ )   (2021/5/13 00:31:43)

ut .(( 窓越し でも 突撃系でも おいでや 雑談でもええよ 。( 仰向 。/ )ぁーいや 話し掛け辛い ⁇ 。ルム説 変えれたけ 、( 眉顰 、端末弄。/ )   (2021/5/13 00:35:14)

ut .(( ン ? 、欠損 聞こえたなァ ええよな欠損 。なってる俺が言うのも やけど 、( 窓 覗 。目細 。/ )   (2021/5/13 00:50:23)

ut .(( あら ァ … 言われてもうたな ァ でも貰い物 やし ね 。気持ちは分かるわ 、なら 此方か 其方に行って 遊ぶ か ? 結構楽しそうやと思う ンけど。( 目細 ./ )   (2021/5/13 01:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/5/13 01:34:47)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/6 01:21:13)

ut .…、ッは ァ 。( とてつもなく久方振りの我が家 。長い 任務は未だ身体への負担募 。くたくた乍 ど懐かしい 廊下を 荷物 膝下へと置き筒 車椅子動かし眺める様に 。任務先の国 とは違い 、すっかり冷える様になッた この国 、もう少し厚着を 用意すれば良かッた 、等 思い浮 乍 廊下の窓殻 見える微かな灯 に目細。小さく笑みを溢して 。)   (2021/12/6 01:27:39)

ut .… ン … ? 。ぉ、く ? 。( " 僕 ?。" 小さなノック と 囁く様な声が 鼓膜を震わせた 。一瞬 誰の物か 、他に当てた物なのか の判断が付かず 狼狽えた様に 首を回し 辺り見渡す物の ついに分からず 。楢 声を上げてみなければ 分からない 。足りぬ舌 の 儘 灯の付いた 部屋から振られる 控えめな 手振 に 、そろり と 左手上げ 。ぉ、くぇ良いな ぁ。"僕で 良いなら 。"何て 。)   (2021/12/6 02:12:27)

ut .( 自分で合っていた様子に 安堵 した様子で 目を細めて は 何処か真似をするように 頬を緩め筒 頷き返。) …良い、ぉ 。おぁ、えぃ しお。( 良いよ。お喋りしよ。"パチパチ 瞬きを繰り返しては 彼の手にある布を見つめ 、デリバリー と言われた其れに 頷き乍 上記を告 。車椅子 を 動かし 廊下の窓の鍵を 乾いた音と共に 開けては 、引き入れる様に頬を緩め。)   (2021/12/6 02:24:14)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2021/12/6 02:30:14)

Imposter_よっこらせ、と。(鍵の空いた窓に手を掛け、からからと窓を開ければ、寒い外気が君の部屋へと入り込む前に身体を室内へと滑り込ませて、綺麗に着地。すぐ様窓を締めれば、君と向かい合い、ぺこりとお辞儀をひとつ。)こんばんはァ。デリバリーに来ましたヮ。(寒そうに見えた彼の背中へふわりと膝掛けを覆い被せれば、満足気に目を細めて。)   (2021/12/6 02:34:18)

ut .ン、わ 。( 隙間から 縫う様に入ってきた姿 は 小慣れている様子 。外、と言うよりも 彼が 着地した 微かな 風で 前髪が軽く 浮き上 。お辞儀されて仕舞えば 此方も してしまう物だ 、ゆるり、と頭を下げて 見ては其の儘 彼の手に持たれていた 赤と緑の 、膝掛けが肩へと 優しく 覆われては まさかこの為 にとは思わなかった様で 。満足げな表情の 彼 と 背を覆う 膝掛けを 数度見返しては 指先で布を摘み 、ゆるり と目細 。ありがとう。と)あ、ぃあぉ 。   (2021/12/6 02:40:13)

Imposter_御行儀の悪い入室で、いきなりすみません兄さん。俺、御上品やない殻なァ。(風圧で浮いてしまった君の前髪を、吃驚させない様、ちょっと触るで、と告げてからちょいちょいと直してあげて。)ん、俺の唯のお節介やで。土産用意したら、お喋り付き合うてくれへんかなって、下心や。(悪戯っぽくしし、と笑いながら、丁寧に御礼を言ってくれる心優しい君にそんな言葉を。さて、何を話そうかと、一人思案していて。)   (2021/12/6 02:47:54)

ut .ン− 、ンふふ ぁいぉーぶ 。( " 大丈夫 、うちの 人達も偶に窓殻 入ッ て くる殻 。"前髪を 直してくれる 彼の手が優しく 擽った気に 肩を竦 。行儀が悪いだなんて 言う 彼に 笑み溢乍 上記を 告げれば 慣れている 景色、と言わんばかりに 懐かしげに頬を緩め 眼鏡を掛け直。悪戯っぽく笑う彼 は何処か愛らしく 、後輩気質で好かれていそうな 、そんな事考えては ふと今更 乍 。" き、み 、なぁぇ は ?、ぉく ぅ、…つ。"君の名前は?僕は鬱。だなんて彼の名前を 、)   (2021/12/6 02:56:51)

Imposter_窓から出入りする奴、そんな仰山居ったら困るやろ。(まさかの慣れているという言葉に驚いたのか、目をぱちくりと見開いては、どんな景色や、と突っ込みを入れて。嗚呼、もしかしたら黄緑色の彼とかやりそうだ、と該当しそうな人物を脳裏に描いて。)…嗚呼、名乗っとりませんでしたね。俺は、ちぃの、言うんで。好きに呼んでや?(名乗ってくれた君に慌てて背筋を正し、此方も名を名乗っては、彼の名前をしっかり記憶に刻んで。)   (2021/12/6 03:03:48)

ut .ひふ ッ 、ん、ふふ ッ… ぉ、言えばほぉ や、ぇ。( そう言えばそうだね 。彼の切実な 突っ込み に 思わず 笑いが溢 、軽く腹抑え筒 震えた声で肯定しては 思い浮かぶ のは 黄緑 や 黄色 、水色 。最近は合って居ないけれど 、未だ良くやって居そうだ何て。)… ぃー、の 。ん、ん“、… 、ん…ぇ、ぉ。ぁ、いせんせ、も 良ぅ言わぇうかぁ。( ちーの。大先生もよく言われるからそれでも。だなんて舌先の無い舌では彼の名前が 伝え切れない 。口元もごつかせ乍 告げては 髪掻き乍 、もどかしそうに。)   (2021/12/6 03:11:12)

Imposter_お、俺の渾身の突っ込みに受けてくれとるやん。俺も自分家の窓割って入る位仲ええ奴欲しいんです卦度ねェ、なかなか難しくて。(笑顔を向けてくれた君にほっと安堵すれば、ぽつりと小さく胸の内を呟いてみたり。)ふむふむ、せやったら、俺はだいせんせ、って呼ばせて貰いますね。(大丈夫、ちゃんと伝わっとるよ、と彼の頭を優しく撫でては、視線で伝える。宜しゅうに、と彼の片手を取り、勝手に握手し、軽く手を上下に振った。)   (2021/12/6 03:17:11)

ut .ぉ、くは むじゅ、ぃあぁ…。ぇ、も ぃーの なぁ ぇきうお。あぃお− ぶ。( 僕は難しいなァ。でも、ちーの なら 出来るよ 、大丈夫 。窓を突き破る 。のはさすがの自分には出来無 。少し考えて 首を微かに傾けて 背の高い彼を見上げては 少し屈む様に 手招きを 、素直に 屈む彼が居る楢 その 柔らかそうな髪を 少しだけ乾燥した手で撫 。)ん、ぅ、 … よろぃ、う。(頭を撫で乍 目線で安心させる様に見てくれる 姿に 肩の力が抜 、目尻下げては彼の掌へと擦り寄。握手をする手に 軽く力を入れて 。)   (2021/12/6 03:24:42)

Imposter_次来る時は窓割って入れって、フラグですか…?あ、あかんなァ、経費やなくて実費になってまうと俺の財布が泣いてまう…。(君の手がくいくいと此方を呼んだので、頭の上にハテナを付けながら、促される儘に近付き、身体を軽く曲げ、目線を合わせて。大丈夫、と伝えるように頭に優しい掌が触れれば、擽ったげに頬をぽり、と掻いておおきに、と告げた。)だいせんせは、眠くあらへんです?(暖かな温もりを何となく手放したくなくて、握った手は其の儘に問掛ければ、ちらりと寝台に視線を向けた。実を言えば少しだけ眠くなって来た所。あわよくば添い寝が叶えば有難いのだが、と。)   (2021/12/6 03:32:57)

ut .ン、ふふ。 … ぇも、い− の 楢 そんな ぉもあち えきぅよ。( でも、ちーの なら そんな 友達できるよ。茶化す様に 目を細め乍 彼を見ては 口を開 。何処か我が子か 幼子 みる様に 目を細めては照れ臭そうな 彼の頭 模る様に撫。)… ぉ、くも えむ、ぃ… 、ぃー、の 。ねぅ ?。( 厚めの眼鏡殻 覗く瞳 は先程よりも 微睡んでいる様な 、そんな雰囲気に 着付。そッと 彼の手を抜け出 、彼の元へと腕を伸ばせば 首を傾 。甘える様に 、寝台の上への移動を希望し その儘 自分の寝台へ 潜る事を誘い。)   (2021/12/6 03:41:28)

Imposter_ほんまにィ?そうやったら嬉しいんや卦度。…だいせんせも、御友人に逢えるとええですね。(願いが何時か叶えば良いのに、と思いながら、彼に釣られて目を細めた。自分よりデカい野郎の頭を撫でる君。余りこういった触れ合いには不慣れで、照れ隠しに視線をほんの少しだけ横へとスライドさせた。)御一緒させて貰おても?(少し眠た気な瞳が可愛らしいと告げたら君は怒るだろうか。此方へと伸ばされた腕の意味を察しては、失礼しますよ、と一言掛けてから、脇下に手を入れ抱き上げる。其の儘寝台へ潜り込めば、君の身体にふわりと毛布を掛け、軽く抱き寄せて。)自己紹介で終わっちゃいました卦度。お邪魔させてくれはって、おおきに。   (2021/12/6 03:50:22)

ut .ぅん。( 勿論、と言う様に彼に頷けば 察した様に抱き上 寝台へと連れて行ってくれる彼に 、嬉しげに頰緩 、小さく礼を 。其の儘寝台 へと 潜っては 自分を抱き込み筒 毛布をかけてくれる姿に 、優しい行動ばかりする彼 抱きしめられると共に 同じ様に背に腕を回し 久方振りの人肌にひどく落ち着いたように目を微睡。)   (2021/12/6 03:56:55)

ut .(( 此方こそ ありがとォ 、良い夢を 。( 手平 。)   (2021/12/6 03:57:59)

Imposter_…お休みィ、だいせんせ。ぬくい殻、ええ夢見れそうやわ。(うとうとと此方も眠た気な様子。覚束無い手付きで互いの眼鏡を外し、ベッド脇にそっと避ければ、君の額に口付けを落として。人肌を感じながら眠る夜は何時振りだろうか。小さく挨拶の言葉を呟けば、迫り来る睡魔に身を委ね、瞳を閉じて微睡みの中へと落ちて行った。)【御相手感謝するで。良い夢を。落ちるん勿体無い殻、寝落ち失礼(閉)↓】   (2021/12/6 04:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/12/6 04:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Imposter_さんが自動退室しました。  (2021/12/6 04:27:41)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/8 00:07:09)

おしらせut .さんが退室しました。  (2021/12/8 00:07:25)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/8 00:07:27)

ut .(( バグッ てもうたわ 。( 目瞬 。/ )   (2021/12/8 00:08:39)

ut .…ん" 、ゥ。( 薄暗い室内 、緩い空気 雨が窓を叩くだけ の静かな其処 は寂しさと共に 自室であると証明する様な 居心地の良さ漂 。寝台上 、毛布と羽毛布団 に埋まり もッこり と山立て る 、浮上する 意識と 重い瞼 に 温い布団の中 身じろいでは 丸くなる様 身体を 折。)   (2021/12/8 00:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/12/8 01:21:42)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/9 22:47:59)

おしらせut .さんが退室しました。  (2021/12/9 22:48:15)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/9 22:48:25)

ut .(( … Free Wi-Fiン とこの 拾うと 気不味。( 渋顔 、IP 消。/)   (2021/12/9 22:49:53)

ut . …ん" 、ゥ。( 薄暗い室内 、緩い空気 雨が窓を叩くだけ の静かな其処 は寂しさと共に 自室であると証明する様な 居心地の良さ漂 。寝台上 、毛布と羽毛布団 に埋まり もッこり と山立て る 、浮上する 意識と 重い瞼 に 温い布団の中 身じろいでは 丸くなる様 身体を 折。   (2021/12/9 22:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/12/10 00:07:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2021/12/27 01:12:14)

ut .( 急に 冷え込んだ先週の気温 、すッかり 冬の気候 になった空模様 。静かに 清む空気は嫌いでは 無いけれど 如何にも 寒くなると 時折 無い筈の足先と、切り口が 冷たく鈍痛を走らせた。この怪我 を負って 早一年以上 、随分と慣れてきて馴染んで来たと思う物の まだまだ 身体は忘れていない様子で 。鎮痛剤 も 飲んだものの未だ鈍痛は止まず 、羽毛をたっぷりと含み ふかり とした 布団から 半身 を上げ 凭れ掛かり筒 眠れない侭ぼんやり と ほつれた カーディガン の袖口を弄び 、時折 爪を引っ掛け 紛らわす 様に 。)   (2021/12/27 01:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2021/12/27 02:07:32)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/5 01:07:08)

ut .(( 寝落ちる 迄 お話 か 部屋おいでや 。( 寝台 転。毛布 に 包 。/ )   (2022/1/5 01:08:13)

ut . ( 急に 冷え込んだ先週の気温 、すッかり 冬の気候 になった空模様 。静かに 清む空気は嫌いでは 無いけれど 如何にも 寒くなると 時折 無い筈の足先と、切り口が 冷たく鈍痛を走らせた。この怪我 を負って 早一年以上 、随分と慣れてきて馴染んで来たと思う物の まだまだ 身体は忘れていない様子で 。鎮痛剤 も 飲んだものの未だ鈍痛は止まず 、羽毛をたっぷりと含み ふかり とした 布団から 半身 を上げ 凭れ掛かり筒 眠れない侭ぼんやり と ほつれた カーディガン の袖口を弄び 、時折 爪を引っ掛け 紛らわす 様に 。)   (2022/1/5 01:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/5 02:23:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/7 02:03:19)

ut .(( 寒 … 寒すぎ 、なァ んか 雪 降っとらしいな 。そりャ 冷えるわ …。… 窓サン も、寒いやろし 気軽ゥ に入って な。( のそ布団 殻 頭出 。窓外 見ては 肩震わせ筒 、微笑手招き一つ。)   (2022/1/7 02:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/7 02:43:15)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/9 01:00:25)

ut .(( 今日 何か 人多いな 。( ストーブ付け乍 毛布包。目細 筒 曇ッた 窓撫で 露結した水垂れ。)   (2022/1/9 01:03:07)

ut .ん"ぃ 、…( 微かに唇を開け 欠伸を溢したと 思えば 唇に走る鈍い痛み 。叫ぶほどの痛みでもないが なんとも無い顔をする 程の 小ささでもない それ に顔を顰めては いつの間にか 乾燥して 硬くなり 山の様に張っていた 皮に そッ と撫でては滲む赤に 眉を垂らし 。行儀悪く 其の儘 唇を舐めてはがさがさした 舌触りに 悪い。ずるり と 上半身を 動かして 机の引き出し内 にあった リップクリーム を出しては 無臭のそれを 気持ち厚めに塗って。 )   (2022/1/9 01:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/9 01:47:23)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/9 01:51:32)

ut .( 本に集中しすぎた 、目を瞬かせて 顔を上げては唇に塗っていた其れ 確認する様に 唇閉じうにうにと動かし 。其れでも 血が止まりきッ て居ないのか 鉄の味が 口内に広がり 不快そうに 口を動かしては 堪らず唇舐め クリームすら 舐め取り 、いけないとわかって居つつも 滲む血も気になるし 、微かに走る痛みも気に食わない だけど 一先ず リップクリームを塗らなければ後が辛い 、面倒臭い 、気怠い、と分かりやすく表情を顰めては 再び リップクリームへと手を伸ばし 。)   (2022/1/9 01:57:16)

ut .( 窓を抜け 空気を揺らした 様な 気がして 邪魔な髪を払い筒窓を覗 。見覚えのある 色 がぼんやりと浮かんでいれば はて、あれは 自分にか 勘違いか 。と思考が脳を巻いた が 反応するだけ タダ である。窓鍵 へと指を掛け 、窓を開けて仕舞えば 凍えるような冬の空気 と 先日の雪が残る 外枠が露になる 。見え易くなった 色に目を凝らしては おいで、と頬を緩め 乍 手招きを 。丁度 扉の鍵も 窓も 開いているのだし。)   (2022/1/9 02:06:58)

おしらせImpostor_さんが入室しました♪  (2022/1/9 02:12:38)

Impostor_…こんばんはァ、だいせんせ。お久し振りやんね?(開けられた窓の枠を乗り越え、今宵も御行儀悪い登場の仕方をすれば、すたんと格好良く着地を決めたかったが、雪を踏み分けた事により濡れた靴裏。ずるりと滑り軽く尻餅着いては、ズレた瓶底眼鏡くい、と指の腹で押し上げながら、誤魔化す様に咳払いをして立ち上がり。彼の近くへと歩を進めれば、ぺこりと会釈し再会の嬉しさに目元緩めては。)   (2022/1/9 02:18:17)

ut .( 態々 暖かそうな 毛布から抜け出し 此方に呼んでしまッ たのは 今更ながら申し訳ない 。矢張り 其の儘 の格好で 雪を踏み 夜を縫ッて来るのだから 触れる冷たい風が 彼を包んでいる事には変わりない。その為に 遠隔で ストーブの温度を 気持ち上げ ては 布団を整え 嬉しげに待って居た。)…ぁ、ッ …ん、ふふッ …、んは 、ぉんばんは ぃーの。ひぁ ぃぶい。( 先日と変わらない 派手な登場、かと思えば 滑って転んだ彼に 思わず笑い溢。馬鹿にしているわけではないんだ、と手を翳しては 挨拶を。態々会釈までして 目元を緩める彼は 何処か愛らしさを覚えて仕舞えば 、寒いでしょ、と彼の手をぼんぽんと軽く撫 、彼が望むように 寝台上 の自分が寝ている布団を持ち上げ、誘い込。)   (2022/1/9 02:24:17)

Impostor_(暖かな室内は居心地が良く、ふと扉が開けっ放しな事にはた、と気付いては、慌てて彼が風邪を引かぬ様、開かれた窓をきちんと閉めてから、改めて彼の方へとくるりと向き直り。)あ、今格悪い思ったやろ?…失敗してもォたなァ…。見んかった事にしてくれません?(やはり案の定ばっちりと見られており、恥ずかしさに居た堪れずぽり、と頬掻き下唇尖らせては、拗ねてますアピールを。目の前で布団持ち上げる彼の言葉に甘えては、お邪魔します、とゆっくり近付き、隣へと潜り込み。手を伸ばし彼をぎゅ、と抱き締めれば、唇が切れている事に気付き、指先でそっと撫でてみた。)んんー…、ぬくいなァ。俺の身体冷えとったらごめん。   (2022/1/9 02:33:21)

ut .んは、ふふッ … みぇなぁ お ( 見てないよ。何て 後から取ってつけた様に 言ってしまう。それでも拗ねている、と こちらに示して来る彼は 可愛らしく 甘やかしたくもなる様子で、隣に潜り込んで来た彼からの抱擁受け筒 、彼の頭を撫。)ん− 、ぉく 呼んぁ、い さぅく、あいぉ。( 僕が呼んだし 寒くないよ。自分に対して 寒さに関しても敏感で 戸締りまでして 入って来てくれた彼である、多少冷えて居たものの 苦ではない 、むしろ人肌が増えて嬉しいのだ。伝えては リップクリーム越し血滲む カサついた唇 、こそばゆそうに緩く動。)   (2022/1/9 02:41:25)

Impostor_だいせんせに虐められとる、俺。(ひーん、と下手糞な泣き真似しては、漫才の様な遣り取りが楽しいのかくすりと思わず笑み浮かべて。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め、されるが儘で。)…優しいなァ。ん、痛いん?(布団と彼の体温のお陰か、外に出て僅かに冷えた身体は直ぐにぽかぽかと暖かさを取り戻して。寝台に招き入れてくれた彼におおきに、と小さくぽつりと呟けば、血が滲んだ其処を心配そうに見詰めれば、唇寄せ舌先でぺろりと滲んだ血を舐め取った。リップ塗り直してええ?と首傾げれば、真っ直ぐに彼をじ、と見詰めて。)   (2022/1/9 02:50:35)

ut .ふは、ッ …んふふ 、ぃーめぇなぁ。( 虐めてない。泣き真似と共に 笑みを溢した 彼に釣られてふたたび笑。戯れる様に 彼のふわふわとした髪に隠れた額 と 額を合わせ乍 擦り寄る彼の 望むままに 髪を梳く様に撫で続。)ん、す、ぉし。( 優しくなど無い し求めているのは此方である 。すぐに暖まった 彼の身体に 安心しつつ 包まれる様な温もり自身も安堵を。心配そうに見つめて来る彼 は まるで 幼い子の様で、少しとだけ返したものの 気付けば彼は 己の唇の 赤を舐め取って 、数度瞬きを。時差でじわりと顔に熱が籠ったものの かれの真っ直ぐな瞳で問われた其れに 素直に頷き お願い、と。)   (2022/1/9 03:00:19)

Impostor_俺、甘やかしに来た筈やのに甘やかされとるやん…。(まだ笑っている彼の頬へと手を伸ばし、むに、と軽く摘めば、想像以上に柔らかな感触に癒された事は内緒にしておこう。抱き締める腕に力込め、背中をとんとん、と優しく撫でながら、重なる額により絡まる視線と指先が擽ったく、くふくふと軽く身を捩って。)…あ、照れとる。…唇の荒れは睡眠不足、ストレス、乾燥から来るんやって。はよ治るとええなァ。(赤く染まる顔が珍しくじ、と眼鏡越しに眺めながら、近くに置いてあったリップクリームを手に取り、指の腹に乗せて体温で軽く溶かしてからとんとん、と傷口へと優しく塗り込んで。少しでも早く治る様にと願いを込めれば、手を離した後、熟れた頬へと気紛れに口付けを落とした。)   (2022/1/9 03:10:03)

ut .? …、ん"ッ …ッんぃ− 、( 咎めだろうか、彼についと頬を摘まれ て仕舞えば 抗議するように声を漏らし、実際戯れる様なものなのだけれど。撫でつつも 背を撫でられる状況に何処か不思議 な感覚覚えつつ 楽しげに身を捩る彼に つられ 額を擦り合わせ乍 身を任せ。)…ん"んッ 。…ん 、ぃ、おうえう は、…ぁいあお。( 分厚い眼鏡越し此方 見つめて来る瞳 に 更に 羞恥心 煽られても仕方ない と 咳払いをひとつして。彼の一連の流れを 軽く目を伏せ筒 受けていては 丁寧行われた其れ 、先ほど迄の舐め取りたくなる様な気も薄れ て、まだ残る朴の熱に再び眼を瞬かせてしまっては悔しい、と 顔を顰め だが口付けも今は 惜しく、彼に顔を寄せては頬同士を するりと擦り合わせ、気を付ける、ありがとうと告げては枕へと頭を沈めて頰緩め。)   (2022/1/9 03:22:47)

Impostor_嗚呼、ごめんなァ。丁度ええ場所に頬っぺたあったんやもん。(抗議の声に慌てて指先離し、謝罪の言葉を述べれば、お詫びにと頬に手を添え、隈が色濃く残る目尻の辺りを親指の腹ですり、と優しく撫でながら。甘えて甘やかされる不思議な状況ではあったが、満足度は上がり、やがて気が緩んだからか睡魔が垣間見え始めて。)ん、無理せんとね。(先程の己の仕草と全く一緒の其れに、思わず口角上げては、触れ合う頬が心地良くて僅かに目を細めた。突然の触れ合いが、嫌がられ無かった事に内心ほっと安堵しては、布団を互いの上へと掛け直し、此処で寝て行っても良いだろうか、と視線で問い掛け、首を僅かに傾げた。)   (2022/1/9 03:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/9 03:42:48)

Impostor_((遅レスごめんなァ。…お休みだいせんせ。もし嫌や無かったら、また遊んだってや。(眠る君の額に口付け落とし、外した眼鏡を避難させてから、目を閉じ意識をてばなして。)   (2022/1/9 03:48:15)

おしらせImpostor_さんが退室しました。  (2022/1/9 03:48:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/11 00:46:35)

ut .(( ん"−、すまん すッかり寝落ちしてもうたわ。色々 … 眼鏡とか 有難う な 、また気軽に 顔出してや 。( 虚無に向かい 手合、謝罪 。)   (2022/1/11 00:49:34)

ut .(( 窓 も 也でも 入室も 歓迎 しとるよ 。良かッ たら。( 机向かい筒 、窓へ軽く 手振。)   (2022/1/11 00:52:25)

ut .ん"、…ッ ぁ、む 。( 先日の 客人のお陰で すッかり良くなった 唇 。痛みも瘡蓋も ほぼ無くなり 継続的に リップクリームを するのがどれだけ大切か しみじみ感じ 。机上、数束の書類 と パソコン を目の前に 、時折唸り声を上げながら キーボードを叩いていれば 思い出したかの様に身体震わせ 身を強張らせた 。"さむ、" 小さく呟き。カーディガンでも 冷える 、と腕を摩っては 布団上の ブランケットを 肩へと羽織り 幾分かマシに思えては再び 机上へと意識向 。)   (2022/1/11 00:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/11 02:11:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/11 02:22:17)

ut .(( 見てなか ッ た。( 欠伸混じり 顔上。少し進んだ 書類 に眉下。)あら 、すッかり 人気が無くなッてもうた 。   (2022/1/11 02:24:25)

ut .ん" −ッ、ん …。( ゆっくり顔を上げては すッかり静かに なり暗くなッた 外に何時のまに 、と目を丸くさせる 。確かに 平日にしては 夜も更けてしまッているのは 本当だが 誰1人として 居ないのは少し珍しく感じ 。進んだ書類とパソコン を閉じて仕舞えば 其の儘眠気 と 液晶の見過ぎか 米神の辺りの軽い痛み が主張して 。緩やかに眉を垂らしながら ゆっくりと寝台へと移動しては車椅子から 降り 柔らかな 布団の中へと。寝てしまうまで 温さを求めてしまおうかと。)   (2022/1/11 02:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/11 03:32:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/12 00:38:38)

おしらせut .さんが退室しました。  (2022/1/12 00:39:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/12 00:39:20)

ut .(( 今日も 夜遅く迄 居るよ 。( 机上 書類広、唸。窓鍵 は 開けておき 。)   (2022/1/12 00:40:55)

ut .ん"、…ッ ぁ、む 。( 先日の 客人のお陰で すッかり良くなった 唇 。痛みも瘡蓋も ほぼ無くなり 継続的に リップクリームを するのがどれだけ大切か しみじみ感じ 。机上、数束の書類 と パソコン を目の前に 、時折唸り声を上げながら キーボードを叩いていれば 思い出したかの様に身体震わせ 身を強張らせた 。"さむ、" 小さく呟き。カーディガンでも 冷える 、と腕を摩っては 布団上の ブランケットを 肩へと羽織り 幾分かマシに思えては再び 机上へと意識向 。)   (2022/1/12 00:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/12 01:26:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/12 01:27:48)

ut .(( ん" ん 。( 顔上 、また忘れてた顔 。)   (2022/1/12 01:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/12 02:29:02)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/15 00:34:11)

ut .(( ちョォ 眠い卦度 、やらなあかんのある殻 居るわ。( 欠伸混 筒、寝台上 書類広げ乍 。)   (2022/1/15 00:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/15 00:56:09)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/15 01:01:08)

ut .(( おる、居るよ … 。( 顔上 、慌てて頭振。集中し過ぎ て 忘れる阿呆 。)   (2022/1/15 01:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/15 01:39:25)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/15 01:42:02)

おしらせut .さんが退室しました。  (2022/1/15 01:42:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/15 01:42:19)

ut .(( このWi-Fi 重くなるン 何で …。( ぐず 。書類投 、毛布に 包まり 達磨の様に 慣れば 拗ね乍 窓外覗。)   (2022/1/15 01:43:45)

ut .(( 話し … たい卦度 もう少しで寝るンよな ァ … 。や 、夜更かし するかァ …。( 水分取り筒 案外 人居る外 眩しげ見詰 。頭覆っていた 毛布肩に下げ 窓枠 凭れ掛。)   (2022/1/15 02:20:35)

ut .( 寒い 。ぶるり と肩を震わせては 毛布を手繰り寄せ 確かめる様に 肩へと再び引き寄せる 。ずっと ストーブを付けていた為に 空気が悪くなり 頭痛を訴えてきた 為に 渋々弱め 換気と窓を開けていた 。お陰で 頭痛は治まってきたものの 寒い 。空気は未だ 温い気もするし なんなら部屋の温度を 出す電子盤には 先程より数度下がったものの部屋としては充分な暖かさを示していた。其れでも寒いものは寒い 、冷えやすい指先はすっかり冷え 外にいる様で 途切れている太腿も切れた先から冷えている様で 体を縮め込ませていた。)…ん" …。( ふと 、開いた窓から 香ばしげな 香りが漂ってくれば 軽く身を乗り出。その先には 穏やかな光が溢れている様で 、その中の 朱 を見つけては 手を擦り合わせ乍 ほんの少しの羨ましさ殻 軽く手を振ってみたり。)   (2022/1/15 02:51:30)

ut .(( 嗚呼 、全然 大丈夫やよ 。僕も 一応ではあったけど 呼んだもンだし、全然。   (2022/1/15 03:08:58)

ut .(( ( 複数回 頷 、手招。)   (2022/1/15 03:09:19)

おしらせSecretary_さんが入室しました♪  (2022/1/15 03:10:41)

ut .ァ 、…。( 言葉で誘うのは 苦手故の 間接的過ぎる 行動だったのに関わらず 、こちらに気付いた彼 は 此方に来てくれるらしい 。橙の彼もそうだったし 自分が 行けばいいだろう に 、身体的な行き辛さ故に 今迄 あまりして来なかった という子供の様な其れに少しだけ羞恥を 。今度は己からお邪魔でもしてみようか 等と 考え筒 、彼が来てくれる準備、と のそのそと 毛布から出てきては カーディガン 羽織 車椅子へと腰掛けては マグカップ と 中皿 を 2つと1枚 。取り出しては 机上に起き 。彼を待地つつ 手指擦り合わせ。)   (2022/1/15 03:12:08)

Secretary_こんばんは、邪魔させて貰うで。(少し開いた窓からひょこりと顔を覗かせ、指で扉の方を示してから其方へと向かい、コンコンとノックの音響かせてから扉を開いて、室内へと身体を滑り込ませる。何やら机の上にお茶会の準備をしてくれていた彼に気付いては、車椅子の方へと近付き、挨拶を。有難う、と御礼告げ目元緩めては、わしゃ、と大きな手で彼の頭を撫で。)…座ってええか?(首こてりと傾け問い掛ければ、紙袋から瓶とチョコレートを取り出し、それぞれ用意されていたカップと皿へと収めて。)   (2022/1/15 03:19:40)

ut .…ん"、… も、ぃぉう( 扉から再び 入ってきた 彼に 、いらっしゃい、という様に手を軽く振っては頭を撫でられた。礼を言われたとて お茶会 と言っても 甘党達ほどちゃんとしたブランド物の マグや皿 を要したわけではない 言うなれば御粗末な 其れなのに 撫でる彼の手に頬を緩めては 目を細め。" もちろん。"彼の問いに答え ては 促す様に 椅子へと手を誘導させ 、彼が取り出す 其々を ひとみの奥輝かせつつ 見て仕舞えば 嬉しげに頬も緩み 足もぶらつかせ 。)   (2022/1/15 03:27:30)

Secretary_ふふ、可愛ええなァ。…よし、ほんならお言葉に甘えて。(是、の返答に内心ほっと安堵しては、準備を終えると椅子へと腰掛け、そっと掌を合わせて頂きます、と呟いて。準備の様子をそわそわと近くで見守っていた彼へと視線向ければ、良かったらどうぞ、お口に合ったらええけど、と保険掛ける様に付け足し、マグを手に取れば、一口ず、と口に含んで香りを味わってからこくりと嚥下して。寒い夜に珈琲の温もりは心地良く、思わずはふりと白い吐息を吐き出せば、疲れた身体に染み渡るカフェインをしっかりと味わって。)   (2022/1/15 03:35:23)

ut . … 、かァ い …やぁェ ぁ。( " 可愛い 、やめてやァ ," 保険をかける 彼に対し 彼が 持ち込むものならば ほぼほぼ 外れがない 事を知る此方の為 小さく 首を振ってから 彼と同じ様に軽く 窄む様に手を合わせ 。掠れた声で 復唱 しては 同じく 珈琲へと手を伸ばし 。生憎お洒落に飲む様な 性分ではない為 、暖かい其れに唇を付けては 未だ少し熱かった様で 驚愕で一瞬口を離したものの 数℃息を吹きかけては一口。染み渡る様なじんわりとした暖かさに 眉が下がっては両手でマグを包み膝元へと落ち着け。)   (2022/1/15 03:48:53)

Secretary_ん、嫌やった…?表情くるくる変わるん、癒されてまうからつい、な。(猫舌なのだろうか、口を付けて直ぐふーふーと冷ます様に息を吹き掛ける彼の様子を愉しげに眺めながら、くすりと思わず笑みを浮かべては、御免なと眉下げ謝罪の言葉を口にして。ふと、何かを思い立った様でマグを一旦テーブルへと置けば、チョコレートを一つ掴んで包装紙を取り外す。指先でそっと摘み、彼の目の前へと差し出し、食べるか?と問い掛けては、雛が餌付けをする様な仕草で。)   (2022/1/15 03:57:21)

ut .ん"− … 、( 其れ程 不快だった訳でも 無く 揶揄われて拗ねた岳の己。其れに 彼の眉下がる 表情見て仕舞えば 如何にも言えず。唸るような声を上げては ゆらゆらと 頭を揺らして 怒ってもいないよ、と言う様に。そのまま彼が チョコレートを手にしては その 包装に一つ一つ包まれた 其れが 良いものなのかは流石にわかる 。どんな物なのだろう、と目を追っていれば 剥き出しになった艶やかなチョコレートを目の前に差し出され 目を丸くさせ。ほんの少し迷うように 彼の顔を見たものの 誘惑には負ける 。そろり、と口を開けては 舌の足りない口内へと入れ 。溶けるようなチョコレートの甘さに頬を緩めては .美味しい、というように分かり易く表情に出。)   (2022/1/15 04:05:47)

Secretary_ふふ、俺が喰うより、君が食べとるの見とる方が幸せやわ。…美味しそうに食うて貰えて、チョコレートも本望やろ。(唸り声を上げる彼の動作を見遣り、表情から怒ってない事を察しては、良かった、と小さく呟いて。視線の動きと表情だけで、彼の考えが手に取る様に分かるのが面白く、楽しいのだと。暫しの迷いの後、甘味の誘惑に誘われる様に口を開けた彼の咥内へと吸い込まれる様に消えた其れ。緩まる頬を指で優しく撫でれば、大人しく指を離し、指に付いたチョコレートの名残をぺろりと舐め取れば、甘いなぁと目を細めて。)   (2022/1/15 04:14:49)

ut .?、ん、ん" − … ふ、ぁいぇあえ、お。( 彼に見られる視線が擽ったく 、くすくすと笑いが溢れてしまうものの 緩んだままの頬を撫でられては 懐く猫の擦るように 擦り寄。離れた彼の指先についた チョコレート 、それを舐めとる姿を見て仕舞えば何処となく 恥ずかしさを感じ 誤魔化すように珈琲へと口をつける。だが 、彼が告げた言葉が妙に引っかかったのか マグを机上へと置き直しては チョコレートをひとつまみ。長めの爪 を軽く引っ掛け 包装を解いては 、2人で食べよう、だなんて 剥いた其れを軽く身を乗り出し彼の前へと。)   (2022/1/15 04:23:52)

Secretary_…あかん、何か俺癒し求めとる所為か、無意識に触ってまうわ。…ん、俺にもくれるん?有難ぉね。(指先に擦り寄る猫の様な彼が愛らしく、再び伸びそうになる手を引っ込めては、苦笑して。余りべたべた触れては失礼になるだろうかと、ヘタレな己はマグカップを手にしてごくごく、と喉鳴らし、少し多目に飲み干した。今度は彼が己にチョコレートを差し出してくれ、僅かに目を見開き驚いた表情でチョコと彼へと視線を往復させれば、ぽりと頬を掻き、おずおずと口開いてぱくりと彼の手ずから頬張った。口に広がる甘みに思わずんんー゛、と唸り声上げ、目元緩めて。)   (2022/1/15 04:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/15 04:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Secretary_さんが自動退室しました。  (2022/1/15 05:02:50)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/17 00:43:48)

ut .(( 本間 、最近寝落ち … 歳何… ?。気付いたら寝とるし 。( 眉下、謝罪用菓子折り包。)   (2022/1/17 00:48:26)

ut .( 急に 冷え込んだ先週の気温 、すッかり 冬の気候 になった空模様 。静かに 清む空気は嫌いでは 無いけれど 如何にも 寒くなると 時折 無い筈の足先と、切り口が 冷たく鈍痛を走らせた。この怪我 を負って 早一年以上 、随分と慣れてきて馴染んで来たと思う物の まだまだ 身体は忘れていない様子で 。鎮痛剤 も 飲んだものの未だ鈍痛は止まず 、羽毛をたっぷりと含み ふかり とした 布団から 半身 を上げ 凭れ掛かり筒 眠れない侭ぼんやり と ほつれた カーディガン の袖口を弄び 、時折 爪を引っ掛け 紛らわす 様に 。)   (2022/1/17 00:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/17 02:13:52)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/19 00:57:51)

ut .ぁ…、( 空。本日は 雲も少なく 冬の気候で澄んだ空気 、なんとも風情がある 雰囲気の中 ぽかり と浮いた 明るい色 。月 。満月だ 。綺麗な丸 を描いていつもよりも明るく照らす 其れに窓へと触れては 珍しく外で見てみようかと。近くにあった車椅子を引き寄せては 寝台からゆっくりと 移動をし 、椅子にかけてあったカーディガンもしっかりと着込み前を閉め 厚手のダウン生地 の上着へも腕を通。タオルケットを膝へと掛けては 準備は出来た、ほんの少しの外出だ、と 瞳を軽く輝かせて 基地内にある広めのバルコニーへと赴き 。)   (2022/1/19 01:06:31)

ut .ん - ッ 、…ッ 、ぶ しッ 。( 辿り着いた 出入り口の硝子 が嵌め込まれている扉 。かちり と音を立て乍 開錠しては 押扉 を押し 冷えた空気の中へ 。中へ 冷えた風が入らぬ様閉めては 車椅子を動かし 開けたバルコニー の手摺の前まで 行き、そして見上げた 満月は何処か満足感があり 頬を緩めては 伸びを一つ 、それと共冷えた空気を肺いっぱいに吸い込 。冷えた新鮮な空気 に 煙草と違う心地よさを覚えて いれば鼻がむず痒く。一つ、大きなくしゃみを静かな 空気に響かせ。)   (2022/1/19 01:33:23)

ut .…、ん"、ァ?。( ずび 、と鼻を啜り乍 眺めていれば ふと 灯りの付いている 窓辺と目が止まる 。見水色が 目に入っては 確認する様に 眼鏡を掛け直し 目を細めて 覗き込んだ 。早々に 冷えた 鼻先と 指先が冷え 冷たく、鼻がつん と して来た 事にダウンへと顔を埋めては 彼の部屋殻 だろうか 溢れてきた煙草の香り 。己が吸う物とは銘柄の違う その匂い を漂わす副流煙を 軽く吸い込んでは 車椅子に乗った侭 柵へと凭れ掛かっては 片手をだらりとだらし無く垂らし ゆらゆらと指先を揺。)   (2022/1/19 02:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/19 02:48:53)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/24 01:43:42)

ut .(( 眠いッッ ンやけど 目瞑っても 寝れない殻 。来ちゃッ たわ。( 毛布 顔出 。ぬくぬく し乍 ストーブ着 。)   (2022/1/24 01:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/24 02:19:33)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/1/26 00:49:25)

ut .(( 明日お休み なのに そこそこ早く起きないとあかン 俺です ゥ 。でも作業しないといけないし 面倒 やな ァ ( 手擦 乍 机向き合 。)   (2022/1/26 00:58:06)

ut .( 急に 冷え込んだ先週の気温 、すッかり 冬の気候 になった空模様 。静かに 清む空気は嫌いでは 無いけれど 如何にも 寒くなると 時折 無い筈の足先と、切り口が 冷たく鈍痛を走らせた。この怪我 を負って 早一年以上 、随分と慣れてきて馴染んで来たと思う物の まだまだ 身体は忘れていない様子で 。鎮痛剤 も 飲んだものの未だ鈍痛は止まず 、羽毛をたっぷりと含み ふかり とした 布団から 半身 を上げ 凭れ掛かり筒 眠れない侭ぼんやり と ほつれた カーディガン の袖口を弄び 、時折 爪を引っ掛け 紛らわす 様に 。)   (2022/1/26 01:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/1/26 02:45:59)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/6 00:49:14)

ut .(( ンばんわ ァ … 久しぶりやわ。寒すぎるわ あかン …( ストーブ付け 乍 前で布団包。湯たんぽ 抱 。)   (2022/2/6 00:51:37)

ut .(( う"ッ …駄目や… 。最近 肉が 、贅肉 付いてきたて言われた殻 筋トレ ? 始めたら 筋肉痛が …。( 筋肉痛 にしょぼしょぼ 顔歪 。腹摩 、愚痴混 。)   (2022/2/6 00:56:41)

ut .… ッ 、く ッ、ふッ …ッ は ぁッ 。( ほんの少し汗ばんだ 肌 、匂いも 対してしないだろう程の其れ が滲んだ頃 床に倒れ込む様に うつ伏せに 。ここ数日 、数年前より 精神面も安定に向かい 食事も ほぼストレス無く取れる様になッた事で 少しずつ体重が増えていた 。お陰様で 少し肉付きが良くなって来れば ふにり、と摘める 皮… では無い肉が 。確かに 脚等の欠損前より マシではあるものの どうしても 気になってしまった 。数日前殻 始めた 基礎的な筋トレは 案外辛く 、前日の筋肉迄も阻んでくる 其れに あぅあぅ とだらしなく声を上げ筒 地道に 続。)   (2022/2/6 01:27:46)

おしらせImpostor_さんが入室しました♪  (2022/2/6 01:43:17)

Impostor_だいせんせ、起きとる…?(部屋の明かりが灯っている事に気付いては、ぱたぱたと駆け足で夜闇を走り抜け、汗ばむ身体に体力不足を感じたものの、荒い息整え平静を装ってから、ずり落ちた眼鏡のツルぐい、と上げ咳払いひとつ。コンコンと扉叩けば、夜分遅くの訪問故にボリュームは少し控えめに。小さい声で問い掛ければ、もし良ければ一晩共に過ごさせては貰えないだろうかと、淡い期待胸に抱きつつ扉をただじ、と見詰めるばかりで。)   (2022/2/6 01:47:33)

ut .ん"… ? ん" ~ 、ぃ − の … ? 。( くッたり と疲労していた 身体を休めて いれば 突然響いた 扉を叩く音に 重たげに頭を上 。其処から聞こえた 特徴のある 上ずる様な声に ゆっくりと瞬きをすれば 起きている、と声を上げるのも忘れ 。物音を立て乍 車椅子へと 乗り直しては鍵を開 。軽い音を立てて 開いた鍵、ドアノブ回して扉を開けては "あ ァ い。"だなんて今更声を上げつつ 彼を歓迎し。)   (2022/2/6 01:56:16)

Impostor_久し振り、やんなァ?はァい、俺ですゥ。(カチャリと鍵が開く音がして、開かれた扉の向こうから現れた彼の姿見付け安堵の表情浮かべれば、こんばんはァ、と挨拶告げた。寒いから邪魔してええ?と、首を傾げ問い掛ければ、手ぶらでは無くちゃんとお土産もある、と、持参したお菓子類の入った袋揺らし、目元緩め微笑み浮かべて。変わらず元気そうな様子の彼に安心した、なんて、己にしては珍しく他を思い遣る心芽生えているのが些か擽ったく感じつつ、ぽり、と頬掻いては。)   (2022/2/6 02:02:45)

ut .ん − 、ひ ぁいぶ ぃ。( 思った通り 扉前に居た彼の姿 に嬉しげに目を細めては 挨拶を一言二言 と交わし 。入っても良いか と聞いてきた彼、勿論其れは歓迎するのだが 彼の手土産という菓子の袋 。其れを見て 嬉しい様な今の筋トレの現状から来る 罪悪感かで 顔を喜怒哀楽させ。しかし 立ち話は寒い 、どうぞ、と頬を緩めては 彼を温い室内へと招き入れ。)   (2022/2/6 02:12:51)

Impostor_ん、おおきになァ。お邪魔します…っと。(菓子の袋チラつかせた際の表情から、甘い物が好きであろう彼が罰の悪そうな顔見せた事で、食事制限でもしているのだろうか、と何やら察した様子。手土産のチョイスを失敗してしまっただろうかと内心冷や汗掛きつつも、許可が下りれば遠慮無く、と部屋の奥迄歩を進め、何処に座れば良いだろうか、と視線を辺りへと彷徨わせて。)   (2022/2/6 02:19:37)

ut .? … 、ん ッ 、ぃ −の ッ 。( 彼が室内へと入れば颯爽と扉閉 、冷えた空気を 迎え入れぬ様 。遠慮も無く入る姿に 案外親しくなれた様な雰囲気を 身勝手に感じ 気持ちを浮かせた物の ふと 彼が隅で 視線を彷徨わせる姿に 何処か 動物を匂わせては くすり、と笑み溢 。車椅子から移動し 寝台へと 腰掛けて見せては ストーブに近い 、己の隣を ぽすぽす と叩き 彼の名を 。折角来てくれたのだ 、せめてカロリー の低い菓子を 頂きながら彼と話そうか 。)   (2022/2/6 02:31:50)

Impostor_ふは、其方やなァ。了解ですゥ。(寝台に腰掛け隣を叩く彼に目元緩めては、ぽてぽてと隣迄近付き、ゆっくりと腰を下ろした。)これ、手土産やねン卦度、もし、食事制限とかしとったら、日持ちする奴や殻、今度でも食うて?(彼の太腿の辺りにぽす、と袋置けば、中に入っているのはクッキーとチョコレート。黒い彼にお勧めの店を聞いて買って来た代物だったが、時間も時間だし無理に今で無くても良いのだ、と、恐らく気を遣ってくれそうな彼に一言告げれば、寒いから温めて、と呟き、冷えた手を彼の頬に悪戯に重ねた。)   (2022/2/6 02:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/6 02:52:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/6 02:53:19)

ut .( 素直に隣へと 腰掛けた彼 。満足げな表情を 浮かべては まるで大型犬にでも 相手をする様に 癖っ毛な彼の髪をくしゃくしゃ と掻き撫 。)!、ぁ、いあぉ … 。… ッ んぃ ッ ⁉︎。( 太腿へと置かれた 袋抱え直す様に しては 中に入っている 色とりどりな そこそこな値段をしそうな チョコレート や クッキーの包装 。彼の 此方を察した言動に 分かり易く 顔に出過ぎたかと 過ぎったものの 、これは とても嬉しい し自分の好きな物まで、偶々であろうが入っていたのを見ては嬉しそうに 太腿をばた付かせ 。突如 彼から触れられた頬から伝わる 冷えた指に声を上げ 、びくり、と 肩を震わせては袋から数個菓子が飛び出 。驚愕した物の 拒絶する物ではない 、寧ろ彼の手に己の手を重ねては まだ寒いか?と問。)   (2022/2/6 02:53:29)

ut .(( すま ン 更新忘れとッた … 。時間くッて ごめんな 。( 冷汗 、頭 数度下げ。)   (2022/2/6 02:54:57)

Impostor_んふ、擽ったいわァ。(わしゃわしゃと髪の毛掻き回し、此方の頭撫でる彼にされるが儘。彼の手は暖かく、心地良く、思わず少し前のめりになったのは、致し方無いのだ、と。)今度お茶してくれるンやったら、其れでもええし。…ン、今は大丈夫やで?だいせんせに触れたかってん。(袋の中身見詰めはしゃぐ彼が幼子の様だと告げたら彼は拗ねてしまうだろうか。喜んで貰えて良かった、と内心安堵すれば、予想以上の反応にくつくつと思わず笑みが零れ落ちて。重なった掌は暖かく、双眸緩めれば、本音をぽつりと呟いて。飛び出した菓子袋に入れ直し脇の机に避けると、彼の身体ぐい、と軽く抱き寄せ、其の儘寝台へとごろんと身体横たえ、彼を見詰めた。)   (2022/2/6 03:03:35)

Impostor_((俺も遅筆やし、全然大丈夫やで。眠かったりとかしたら、無理せんでなァ?(頭撫で、)   (2022/2/6 03:04:48)

ut .んは 、( けらけら 、と分かり易く笑 。擽ったいと言い乍 甘受 し 身長差のせいか此方へと 前のめりになる 様子に 更に笑み深 。出来心か ふすり、と軽く彼の髪へと顔を埋めては 柔い髪の毛に擽ったく頬擽られ乍 シャンプーの匂い鼻掠め 。)ん、ん … も、ぃおん 、ええぉ ぃお− な 。( 勿論良いよ 、やろうな 。と複数回 頷き乍 約束しては 其れは自分の楽しみがまた一つ 増えたという事で あり 心も踊 。大丈夫、と言いつつ されるがまま 彼に抱き留められ 寝台へとと共に 寝転がり 、自分に触れたかった、と言う彼にそろりと重ねていた手を離しては 目を細めて 逆に彼の頬へと 手を重ねは 口端へと 数度口付けを。)   (2022/2/6 03:14:59)

ut .(( ありがと ォ …。もし 、寝落ちしてもうたら その時は御免な。( 眉下 、擦り寄 。)   (2022/2/6 03:16:28)

Impostor_おわァ、俺さっき走って来たし、汗臭いで?(まさか頭を嗅がれるとは思っておらず、相変わらず癖の強い髪に彼の顔が埋まる気配感じ、狼狽えた様子で慌てたものの、引き剥がす事迄はせずに。)約束なァ。…ふ、だいせんせ、ぬくいわ。なンや、凄い安心すんねんなァ。(また逢いに来る口実が出来た、と交わした約束に笑み深めて。本音を吐露した事に対する彼の反応無言で待っていると、頬に手が添えられ、重なる唇に思わず目を軽く見開けば綻んで。お返しに、と此方からも彼の頬に唇押し当てれば、胸元へ身体閉じ込め、抱き枕の様にむぎゅ、と強く抱き締めた。子供体温なのだろうか、彼の温もりは己にとって心地良く、同時に睡魔を呼び覚ます様で。)   (2022/2/6 03:25:44)

Impostor_((ええのォ。俺が喋りたくて来とるだけやし、寝落ちは俺もするかもしれへんし?(頬むに、もちもち)   (2022/2/6 03:27:21)

ut .? 、く、ぁくなぁぉ。( 臭くないよ、何て不思議そうな表情浮かべては 彼の髪に指通し乍 心地よさそうに頬を寄せてから 数十秒後 ゆっくりと離れは 最後につむじに幼子へするかの様に口付。)や、ぅそぅ。… ん" ぅ、ッ …? ぁ、まぇう?。( 口付に 拒絶が無いことに安堵 するものの お返しにとばかりに頬に押しつけられた彼の唇 。戯れの其れに 安心する、たなんて言いつつ抱き締めてくる彼 。何処か 愛おしく思えては 甘える?だなんて 彼の良い大人だと言うのに 、彼の背へと手を回してはゆっくりと撫 あやす様に 往復しては彼の眠気を促す様に 。安堵させる為か 彼の首元へとむにむに唇幾度も押し当。)    (2022/2/6 03:35:43)

ut .(( ん" ぅ … 、ぅん 。( むみょ 頰もち 。頷 、頰緩。)   (2022/2/6 03:37:03)

Impostor_…先に風呂入っとって、良かったわァ。(もふもふと己の髪の毛と戯れる彼の表情が、此方からは見えないのが僅かばかり残念に感じた。旋毛に落ちた唇の感触にしぱしぱと瞬き繰り返し、されっぱなしは悔しく、彼の額にちぅ、と唇落とし、わしゃわしゃと両手で頭を撫でて。)毎回、俺だいせんせを甘やかそ、思おてンのに、逆になってんねんなァ。(まだ起きて喋っていたい気持ちと、此の儘温もりと共に微睡みの中へ落ちて行きたい気持ちとが葛藤。首元に触れる柔らかな感触に擽ったそうにもぞりと軽く身を捩れば、此方も彼の背に腕回し、目元や頬に何度か唇重ねた後、鼻先かぷりと甘噛みしてみたり。)   (2022/2/6 03:46:07)

ut .んふ 。( 悪戯の様な 戯れの様な其れ 、彼の 瞳が分厚い眼鏡越し 瞬かせる姿 嫋やかな様子で 撫でて居たものの彼からの額の口付け 、髪を撫で回されては 細い毛はぱさぱさ と軽く乱れ 筒 けらけら と笑い声を。)ん ぅ ? 。ふふ 、ゥ … か、ぁいもん ぃ − の。( 段々と温もり殻か 蕩けてきた彼の瞳 覗き込んでら 可愛いもん、ちーの。だなんて言い筒 更に 温もり逃げぬ様に布団引き上げ彼へ掛け直。あはあは、と彼に される猫との戯れの様な 其れに楽しげに声を上 、ふと 鼻を噛まれてはくるり、と瞳を丸くさせては 手持ち無沙汰に彼の耳たぶ ふにふにと 完食を楽しみ。)   (2022/2/6 03:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Impostor_さんが自動退室しました。  (2022/2/6 05:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/6 05:16:57)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/8 01:32:01)

ut .(( 今日 … 腹痛警報なン …辛。辛い ィ …。( 布団 埋 、湯たんぽ 暖房 完備 。)   (2022/2/8 01:36:43)

ut .(( 白湯 … ?。嫌 、微温湯やなこれ… 飲んで我慢するわ 。( ひん。腹摩り乍 少しずつ微温湯 煽 。)   (2022/2/8 01:51:00)

ut .(( 白湯生活 (?)してみたい卦度 手間がな ァ … 沸かして 冷めるの迄 待つの出來るきせん。( 端末 弄 。布団再び 潜 。)   (2022/2/8 01:56:39)

ut .(( … ぁ 、寝れそ 。( 身体少し 温まり始 。瞼も 重くなり 、瞬き遅くなって来れば 湯たんぽ抱き締直 。)   (2022/2/8 02:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/8 02:34:49)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/9 00:43:30)

ut .( 今日は 布団一式を乾燥機に掛けたお陰か 何時も以上に温かく ふかふかとした感触 は眠気を誘う物の 決定打にはならず。寝台の上 上半身を起き上げ筒 腕の中には 某うさぎの縫い包みを抱え 、目の前の布団の上に 幾つか書類を疎に置いては 手に取り 確認にぱらぱらと捲 。)   (2022/2/9 00:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/9 02:14:25)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/10 01:11:35)

ut .( ツン 、と鼻を刺す様な 冷たさを訴えかける空気 。気分で開け放した 窓から 入り込んでくる風 と 空気を 暖房の付く中で火照った 体を冷やし何処か心地よく 崩れた髪も気にせずに 澄んだ空気を 吸い込 。ぱちり 、と一つ目を瞬かせては 何処か 幼子の様に 顔を綻ばせ " はぁッ 。"と温い空気吐き出 、むわり と視覚出来るほど 冷えた空気と 己の息出てきた其れ 、楽しげに笑みを溢しては ほんのりと朱に染めた鼻先鳴らし 。)   (2022/2/10 01:17:41)

おしらせzzz…さんが入室しました♪  (2022/2/10 01:52:49)

zzz………だいせんせ、( ちらりと顔を覗かせてみて、寒い空気の中にいる姿を見つけてそっと近寄り、驚かせないように気をつけつつ声をかけてみて。どうせ寝るだけだからと大したものはないが、何か温かいものでも持って来ればよかったかもしれない、と思うものの今更取りに帰ったところで余計に遅くなってしまうだけだから、結局諦めて "来てもよかった?" なんて首傾げ )   (2022/2/10 01:57:36)

ut . … ん、ぁ。( 扉の先から 聞こえた声に 振り返っては 鼻を啜り乍 。何処かおずおずと 此方への様子見てくる 彼へと 不思議そうに首傾けては 大丈夫、と言う様に 頬を緩め 。彼が寒くない様 開け放していた 窓 閉め てはそこに居ては寒いだろう と 手招きを 。)   (2022/2/10 02:01:29)

zzz…ん、ありがとう。案外冬の夜は冷えてまうから、風邪引かんよう気をつけんとなぁ。だいせんせは寒ない?( 首傾げられた理由がわからずに首傾げ、手招きされては表情緩めて部屋の中に入り、窓を開けていて寒くなかったのだろうか、と問いかけて。冷えてしまった手先を揉むようにして温め )   (2022/2/10 02:07:58)

ut .ん ふ 。ぁ、むい 、( 彼が来るのは 珍しい 。来てくれるのは 存外嬉しいもので 彼の 問うてくる言葉 、嘘偽りもする理由もなく こくり とひとつ頷いては 寒い。何て 只々綺麗な空気が澄んだ空気が 綺麗だったから と言って仕舞えば彼に呆れられてしまうか 。彼が 手を揉む所を見ては 瞬き一つ 、そろりと手を伸ばしては ひやりとした指先彼の手に添わせ、と思いきや 温い掌でするりと撫。)   (2022/2/10 02:15:25)

zzz…っふふ、そか。寒いんやったら、あったかくして寝なあかんで。流石に今から湯たんぽとかは難しいけど。…ん、なん、どうしたん?( やはり窓を開けていたから寒いらしいが生憎カイロだとかそういった類のものも無いし、抱き枕とか、そういったのも選択肢に無いわけでは無いけれど、そこは彼次第だ。と考えていれば冷えた手に彼の手が触れ、確かな温もりが擽ったくて質問投げかけ )   (2022/2/10 02:23:26)

ut .ン 。… まぅ ちャ、もぁむ ? 。( 彼に言われたことに 頷いて 間違いやら損やらは 中々ない 、こくりと一つ頷いては彼に問われた質問に 顔を上げ 。" まんちゃん も 寒い ? 。"と 見上げては 寝台の毛布を上 。己が入ってから 布団をあげて彼を見詰めては 、呼ぶ様に彼の手を引き 。)   (2022/2/10 02:34:27)

zzz…っふふ、ええ子。…うん、寒いなぁ。俺の部屋も空気冷えとったし。( 頷く姿を確認してにっこり笑みを浮かべて、いい子いい子、とそっと頭撫でて、聞こえた質問に頷いて答える。布団を上げる彼を見て目を瞬かせ、いいのかと聞こうかとも思ったが、時間も時間である。素直に "ありがと。お邪魔しまーす。" そうやって伝えて、手を引かれるままに入って )   (2022/2/10 02:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/10 02:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zzz…さんが自動退室しました。  (2022/2/10 03:03:00)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/11 01:04:34)

ut .(( 昨日 寝落ちして申し訳ない … ごめん なァ まんちゃン … 。( 落ち込 乍 謝罪用 菓子折り用意 。眉下 。)   (2022/2/11 01:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/2/11 01:32:31)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/2/11 23:21:28)

ut . ( 今日は 布団一式を乾燥機に掛けたお陰か 何時も以上に温かく ふかふかとした感触 は眠気を誘う物の 決定打にはならず。寝台の上 上半身を起き上げ筒 腕の中には 某うさぎの縫い包みを抱え 、目の前の布団の上に 幾つか書類を疎に置いては 手に取り 確認にぱらぱらと捲 。)   (2022/2/11 23:23:59)

2020年10月25日 01時56分 ~ 2022年02月11日 23時23分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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