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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年01月31日 00時41分 ~ 2022年02月13日 00時34分 の過去ログ
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おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/1/31 00:41:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/1/31 00:42:09)

アイザック・フォスター(差し出された手を取れば相手の手がこちらの手をしっかりと握り、引っ張る。ぐん、と引かれれば地面についていたはずの足は地面を蹴ろうとしても空振り、そのまま体は相手と共に浮かび上がっていた。ぐんぐんと高い位置まで浮かべば、一度下を見てみる。どうやらあの得体の知れない何か同士がぶつかったようで、まるで泥のように形を崩したかと思えばそのまま溶けるように消えていった。普通の人間が空など浮けるはずがないため、これも隣の男の仕業なのだとすぐに理解出来た。ふと相手を見下ろせば彼の毛先がまるで炎が揺らめくようにチリチリと光っている。あの城の主人は魔法を使った際にこんな風にはならないが、各々それは違うものなのだろうかと思っていれば相手が口を開く。)   (2022/1/31 00:44:47)

アイザック・フォスターあ?………。おー…ちゃんと返せ、よっ!?……。(聞こえたのは謝罪の言葉。どうやら先日の件の謝罪のようだ。思いの外素直な相手の様子になんとも言えない表情をした後に口をひらけば一瞬ガクンと下へと下がったがすぐに持ち直したのか再び体は安定した。再度下を見てみれば街ゆく人々の姿が目に入る。鳥と同じぐらいの視線だろうか。髪を撫でる風は心地よく、初めての体験に無意識に気分は高揚しているようだ)【こんばんは〜!昨日もお相手ありがとうございました!   (2022/1/31 00:44:52)

ザップ・レンフロっと………。どっか行く予定でもあったのか?(こちらの謝罪は聞き入れて貰えたようだ。少しだけ明るい顔をしては口角上げて嬉しげにした。魔法が比例しているのか髪の毛がふわりと舞い上がっては揺れていた。彼の体を持ち直しながらそう尋ねるとこの間の詫びも含めてそこまでは見送ることにしよう。あの化け物を見た今断るなんてことは無いだろうから。す、と足を伸ばすとそこにガラスでもあるかのようにコツ、と音がなり、立つことが出来る。彼の方見つめて人懐っこそうに聞くと丸い目をもう少しだけ丸くした。)((こんばんは!!おまたせしました……(ドゲッ)こちらこそありがとうございま浸!   (2022/1/31 00:50:44)

アイザック・フォスターへ、あ、おう…買い出しに市場に…。(こちらが相手の謝罪を聞き入れたためか男の表情が少し明るくなった。先日と違って随分と大人しいような素直なようなと相手を見下ろしていれば尋ねられる。目を瞬かせた後に本体の予定であった買い出しについて答えた。この位置からだと大凡北の方だったか。ここで降ろすのかと思っていたが、相手の手はこちらの手を握ったままだ。さらにはその場で歩く素ぶりを見せ始める。彼が足を伸ばせば、まるでそこに足場があるかのような音がした。自分はなんの魔力も持たない人間だ。自分からすれば、こんなことも全て不思議で仕方がなかった。恐る恐ると自分も足を伸ばしてみれば、確かに靴裏は硬質な何かにあたり同じようにカツ、と音を鳴らした)【はーいお待ちしてました〜!(ナデナデ 短時間ですがよろしくお願いいたしますー!   (2022/1/31 01:05:49)

ザップ・レンフロよっし、んなら連れてってやるよ。…捕まっとけよ?(相手に目的を聞いてはニンマリ笑って頷いた。もとより人のためになるのは大好きだ。そういう種族なのかもしれないが。相手の片手を強く握ってそう伝えると彼ものせた空気の床に全体重をかけて不敵な笑みとともに呟いた言葉を皮切りに大きく1歩踏み出した。急降下、するわけでもなくまるで風に煽られておちる羽根のように緩やかに落下する。しかし前には進むので足を動かす。まるで歩くかのように。)((よろしくお願いしますす…   (2022/1/31 01:13:55)

アイザック・フォスターはぁ?いいってのんなの…とっ!?(相手がこちらの返答ににぃと聞こえてきそうな笑顔になる。先ほどは助けてもらったかたちになるのだが、あとはとられたお金さえ戻ってくればそれで十分なのだ。口を開いたものの相手はこちらの話を聞く前に片手を握れば大きく一歩を踏み出す。少し体が傾けばまた急降下するのではと思ったがどうやらその心配はなかったらしく、緩やかな少しずつ落下していく。落下というよりはまるで緩やかな階段でも歩くかのようだ。不思議な体験が続いているためか気分は高揚し少しばかり熱い頰を風が撫でる。見知らぬ魔法使いには気をつけろと言われたいたが、この瞬間はそんな忠告は完全に抜け落ちこの空の散歩を楽しんでいた。)…あー…その、だな…。【言っていたら時間が近いので次のお返事にて本日は退散させていただきます〜。本日もありがとうございました!   (2022/1/31 01:28:50)

ザップ・レンフロいいからいいから!(またも魔力を込めると髪の毛が舞い上がり毛先は赤く燃え上がる。落ちきりそうになれば何度か屋根を蹴ってまた浮いた。賑やかな街の上を横切り、出店から立ち上るご飯の匂いがここまでやってくる。地上の人々は空中を歩む自分たちに気付くことはなく商いや祭りごとを楽しんでいる。エスコートしながらまるでお互いに手を繋いで歩く子供や恋人のように空中に浮いていた。ふと彼から声をかけられてはば、と顔を向けて首傾げた)あ?どした〜?((はーい!本日もありがとうございました!お返事見届けたら今日は落ちます〜!、本日もありがとうございました!   (2022/1/31 01:33:28)

ザップ・レンフロ((2回言ってら()   (2022/1/31 01:33:39)

アイザック・フォスター(こちらの言葉の続きを聞くことなく相手は再び魔力を使ったのか銀色の毛先がまた赤く炎のように燃え上がる。その瞬間またポケットの中で守りの呪いが込められた装飾品が弾けるような感覚を覚え、ようやっとポケットを見てみる。僅かにポケットから金色の光が漏れている様子が見えたが、後で確認しようと視線を外して下を見た。ちょうど何か催し事でもやっているのかテラスで食事を囲むもの、その手前でペアを組んで踊っているもの、それを眺めて楽しげに笑う住民達、沢山の人々が視界に入った。きっと彼らは彼らで楽しんでいるため、上を向かない限りこちらに気づくことなどないのだろう。屋根を軽く蹴り少しだけふわりと受けばこちらの声掛けに相手が気づいたようで顔を上げ首をかしげた。)…その、だな……さっきは、助かった。ありがとよ…。(そう、自分は助けられたのだ。確かに相手は自分の財布の中身を抜き取った忌々しい相手ではあるのだが、それはそれこれはこれだ。こちらを見る相手から視線をそらしてはぶっきらぼうながらも確かに聞こえる音量で礼を述べて)【はーいこちらこそ〜!それではおやすみなさい!   (2022/1/31 01:43:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/1/31 01:43:37)

ザップ・レンフロ((それでは失礼します!   (2022/1/31 01:45:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/1/31 01:45:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/3 22:56:11)

ザップ・レンフロ…!おう!……へへ。(街の賑やかさが上まで届いては気分が良くなって踊り出してしまいそうだった。もとより影臭い仕事は向いていなかったがこうして人を助けられるのであれば悪くないとも思ってしまう。彼からかけられた言葉は感謝の言葉。自分が好きな言葉のひとつだ。元気に頷いたあと嬉しげに頬緩ませてから路地裏に降り立つ。着地の力を調整するため1度浮き上がってからゆっくり地面につま先から着地する。地面に体重がかかると体をまとっていた魔力も消え髪も元の銀色へと戻った。彼の手を離すと軽く身じろいだ後に通りへと出た)う、し。こっから真っ直ぐ行きゃぁ市場だ。((こんばんは〜!待機です!!   (2022/2/3 23:01:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/2/3 23:01:44)

アイザック・フォスター(どうやらこちらの礼は素直に聞き入れてもらえたようだ。最初のずいぶんと生意気な笑顔とは違い元気のいい明るい笑顔にこっちが本来の相手の素顔なのだろうかと目を瞬かせた。少しずつ高度は下がっていき、あまり人目につかない路地裏に着地する。ふわりと少しだけ浮いてからつま先がそっと地面に着くも独特の浮遊感となんとも言えない高揚感でまだ心臓はどくどくと脈を打っている。相手の手が離れれば路地裏の道の先に市場のある大通りが見える。けれど今はそれよりも気になっていたことを口にした)おー…。つーかお前、魔法使いだったんだな。【こんばんは〜!先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/2/3 23:14:01)

ザップ・レンフロ魔法つかい……まほー……んーー。くはっ!似てるけどちげーもん、なんだよなぁ。(大通りを指さして案内しようとしたが後ろからかけられた声は空中でも聞いた言葉だ。振り返って目を丸くしたあとに顎に手を当てて唸りながら考えた。その後に思わず吹き出し笑ってしまうと手を振って解釈を変える。違うもの、とはいうものの傍から見れば何も変わりはしないだろう。ただ魔法使いを詐称することは自分の主から禁じられているのと同時に魔法使い側からしても快いものでもない。それを素直に実行するあたり日が浅いと言えるか)んーま、んなこたどうだっていいよ、俺ぁザップ、よろしくな。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございます〜!!   (2022/2/3 23:18:26)

アイザック・フォスターあ?違うのか?(案内をしようとしたのか前を歩く相手がこちらの質問に振り向き、何やら唸りながら考え始めた。「似ているけど違う」、その言葉に今度はこちらが目を丸くして考えるような素振りを見せた。自分は魔法使いや魔法についての知識がほとんどない。あの城の主人ならばその辺りもわかるのかもしれないが、あの男はあまり自分を魔法に深く関わらせようとはしないため聞いたところではぐらかされて終わりかもしれない。そんなことを考えていれば相手が自己紹介をして来たためこちらも答えた)いいのかよ…。まぁ俺はその辺のこと詳しくねぇからわかんねぇけどよ。…アイザック、ザックでいい。【本日もよろしくお願いいたします〜!!なんだかここから始まると思うと微笑ましくてふふ…ってなってます…(ニコニコ   (2022/2/3 23:30:37)

ザップ・レンフロおう。王宮でんな事言ってみろ〜?殺されちまうぜ。(相手が自分の言葉にさらにわからんというように頭をひねったのに加えておどろおどろしく言ってみる。ただ一般人は王宮に関わりなんて持たないし滅多に魔法使いと触れ合うことだってない。魔法が普通の世界でもやはり格差はあるのだ。自分の自己紹介に彼も返してくれたことに表情を明るくしたがさらに名前を聞いて瞳を輝かせた)ザック!ザップ、似てんな!(相手と自分を交互に指さして楽しげに笑うと思い出したかのようにポケットを漁った。生身で入っていた札を取り出してはそのまま彼の方に押し付けた)じゃ、気つけて買いもんいけよー!((よろしくお願いします〜!! 確かに〜!(えへへ)なんかここのザプザクザックのほうがお兄ちゃん感出るやつになりそうでwktk…   (2022/2/3 23:37:16)

アイザック・フォスター王宮なんて行くことねぇからんな心配いらねーよ。(相手がまるで驚かすようにわざとらしく言ってくる。いくら一般人でもその辺りはわかる。魔法使いなんて国からすれば重宝したい存在であり、一般人からすればあまり関わりたくない存在だろう。王宮に使える魔法使いはまず出会うことなどそうそうないが、どこにも属することなく欲望のままに生きる者や変わり者が多い。関わりを持って呪いでもかけらたらどうしようもないだろう。)あ?おー…そうだな。(こちらの名前を聞いた彼がずいぶんと楽しげに笑っていれば、先日自分の財布からすった中身を押し付けて来た。それを受け取ればどうやらもう行くらしい。まだまだ聞いておきたいことがあるため呼び止めようとして)と、…おい!まだ他にもききてぇことが…!【ザップくん中身小学生くらいだったらそうなりますよね〜!既に懐かれた感がすごい…(wktk   (2022/2/3 23:49:08)

ザップ・レンフロはっ、だろうな。(相手の言葉に鼻を鳴らして笑った。確かにそのような心配が必要なのは魔法を使うことが出来る者のみ。それは人であれ人でなかれ本能的に悟るべき決まりなのだ。)ん?ぁんだよ。俺ぁ辞書じゃねぇぞ。(相手に呼び止められては少し体を引っ張られた気になって彼を見上げる。眉根潜めてはそう言いつつも質問を待つ姿勢を作っている当たり聞いてはやるみたいだった。おとかたさきほどの化け物のことか。それに対する答えをどうしようか迷いながらも彼からの質問を静かに待った。)((可愛いねぇ…わんこじゃん………。中身小学生だからこそ命かけて相手を救いに行けるパターンですか?知ってますよ???   (2022/2/3 23:59:08)

アイザック・フォスターそういうてめーは、行ったことあんのかよ。(鼻を鳴らして笑う様子に少しイラっとしたものの押さえておく。財布に札を仕舞いながらふと相手の言葉が頭に再度浮かぶ。まるで王宮を知っているような口ぶりだ。最初相手を見たときから思ってはいたが、相手の服は一般市民では見かけないような上質なものだということは一目見ればわかる。さらに魔法も使えるならば王宮にも行ってことがあるのかもしれない。)誰も辞書だなんて思っちゃいねぇよ。さっきのあの化け物。あれ知ってんのか?(こちらが呼び止めれば相手は眉を顰めながらもこちらを見た。一応聞いてはくれるようだ。相手の予想通りのことを質問する。一応何かしらの魔法に関係のあるものや事柄に関わった際には城の主人に話す決まりとなっている。一応聞けそうなことは聞いておこうとポケットの中でボロボロになったアクセサリーをポケットに突っ込んだ指先で軽く触れた)【かわいいねぇ…。あ、知ってます私も…どんな状況でもなりふり構わずまっすぐに突き進んで行くやつですね…すきぃ…   (2022/2/4 00:10:43)

ザップ・レンフロふふーん、あったりまえだろー!(相手の言葉に僅かに含まれるいらだちに気づきもせずに胸を張る。王宮に使える者が持つバッジを見せつけようとしたがあれは式典の時以外の悪用は禁止されている。それに自分の力で得たものでもない分出すのはやめておこうと少し腕を振りかぶったがいそいそとポケットに手を突っ込んだ)あー、あれな。……いや、しらね。路地裏とかあぁいうの多いんだぜ。(相手に聞かれた言葉に予想が当たれば少しだけ難しそうな顔をした。嘘をつくということより主との契約の方が最優先されては首を横に振った。事実人目につかない場所で実験する魔法使いだってこの世界にはいる。嘘は着いていないぞと訴えるような瞳で彼を見つめた後に首を傾げて)もう終わりか?((あれでしょ…諦めかけた相手に手伸ばして「一緒に帰ろうぜ!」って言うんでしょ…あたし知ってんだからね〜)a   (2022/2/4 00:19:23)

アイザック・フォスター…。(こちらの質問に胸を張る相手。やはりそういった人間だったらしい。それはそれで別に構わないのだが、なんとなくその様子にいら、と再び感じては相手の鼻先をキュ、と摘んでやった。先日のように足ですぐ横の壁を蹴ってやっても良かったのだがまた壁を壊して怒られるのは御免だったからやめておいた。)あぁ?知らね、って…。あんなのがそこらじゅうにいたら周りの人間だって気づくっての。(こちらの質問に相手が難しそうな顔をした。それからこちらを見て相手はそう答えるが、どう聞いたって胡散臭い返答に感じる。けれどこれ以上聞いても相手は話す気は無いのかもしれないとなんとなく察してはため息をつきながら頷いた)…おう、もういいわ。悪ぃな、呼び止めちまって)【あああああそういうの大好きぃ…そんなこと言われた伸ばされた手を握り返すしかないじゃないですか…)   (2022/2/4 00:31:54)

ザップ・レンフロあぃっ!(ふふんと鼻を鳴らして直ぐに摘まれてしまっては肩が上にあがり体が固まる。直ぐに振り払って鼻を抑えては何をするんだと睨みつけて)どこの街にだって怪奇はあるだろ?目撃者が居なきゃ噂にもなんねぇんだろ。(こちらの答えにいまいち納得していない様子の男にそう告げれば眉根を潜める。あれと自分の決定的差は知能があるか、だが、選んだ主が違えば自分のゆく道はあれになるのだ。身の毛もよだつそんなもしも話に首を振ってから相手の言葉に意識を戻した)ん、OK。じゃあな、ザック。良い一日を。(相手から解放の意を示されてはこく、と頷き大通りの方に歩みを進めた。時刻はちょうど2時ぐらいだろうか。まだまだ明るい時間帯。彼もやることがあるだろう。そう告げては軽く手を挙げて降ってから軽快な足取りで人混みの中に紛れて消えた。)((えへえへそうなんですよねぇ……いいですねでいいですねぇ!(テレテレ) あんなあぶねぇ事すんなよ!って怒られても助かったしいいだろー?って駄々こねんだ〜   (2022/2/4 00:38:57)

アイザック・フォスターはっ、あほ面。(こちらが相手の鼻先を摘めば相手は一瞬固まったものの直ぐに振り払ってこちらを睨みつけて来た。摘まれた瞬間の相手の顔が面白く感じてはついつい笑ってしまっていた)…まぁ、変な話の一つ二つくらいは…(相手のいう通り、どの街にだってそういった話の一つや二つくらいはあるものだ。それこそ魔法使いの仕業かもしれないと言われることだってあるが、そんな話をもし本当に魔法使いに聞かれでもしたら何をされるかわかったものでは無いため、そう話をこそこそするのは子供達くらいなものだ。)   (2022/2/4 00:54:49)

アイザック・フォスターおー……じゃあな。……なんだったんだか…(こちらの言葉を聞けば相手は軽快な足取りで大通りの人混みの中へと紛れていった。先ほどの体験だというのにあまりに非日常なことが多かったからかどっと疲れを感じた。ポケットの中に突っ込んでいた呪いのかかったアクセサリーを確認すれば、土台はかろうじて形を保っているものの装飾としてはめこまれていた石は見事に砕け散っていた。今までこんな反応をしたことなどない。もしやとんでもない男と接点を持ってしまったのではと、後頭部を掻きながら自身も人の多い通りへと歩みだした)【あ〜そうやってなんとかピンチをかいくぐり最後は二人して笑ってるやつ…このアニメいつ始まるのかな…?して、出会い編としてはきりのいいところにきたようなきがするのですが次どういたしましょうか?   (2022/2/4 00:54:53)

ザップ・レンフロ((夏アニメだったらいいなぁ………(希望的観測)次街中でばったり会う〜とかもいいかななんて思ってましたがどしましょ!てかお時間!キリいいし上げるのもいいですが〜、まだやれるのであればロルうちします!(ダムダム)   (2022/2/4 01:01:07)

アイザック・フォスター【あ〜みたい〜…七月からかな…?(強めの幻覚)いいですね〜!明日はオフなのでまだやれます!!(グッ まだお時間大丈夫でしたらよろしくお願いいたします!   (2022/2/4 01:05:03)

ザップ・レンフロ((録画しなきゃ………(フラフラ)あ!お疲れ様です!ほなほな打ちますね〜!(ドコドコ)   (2022/2/4 01:08:21)

アイザック・フォスター【録画してDVDに収めて何回も見直さなきゃ…(コロコロ おつありです!!よろしくお願いいたします!(正座待機   (2022/2/4 01:11:09)

ザップ・レンフロ(報告は無事終わり監視という名の自由が与えられた。報告は1週間に1度。成人した男ふたりがその頻度で会うのもおかしな話なので手懐けた犬や猫を使って近辺情報は洗い出す。もちろん動物との会話などできる訳もなく後輩の目を使って視点を借りただけなのだが。このところ目立った揉め事もなく日々穏やかに暮らしているようだ。数週間経ったある日。応急から解放されて飯でも食べようと思えば3時を回っていた。テラス席に座ってご飯を待っていれば感じたことのある気配が。視線を寄越すと市場に観察対象、もとい面白いと興味を持った男がいた。)あ…おーい!ザックー!((先行上映会とかあるんだろうな〜!楽しみだなぁ〜!あ、もしや劇場版で2時間放映???(ハワッ)   (2022/2/4 01:12:09)

アイザック・フォスター(あのおかしな化け物に追われ、ザップという魔法使いのような人物に出会ってから数週間が経った。あの出来事を報告すれば、城の主人は見たことのないような神妙な顔つきで砕け散ったアクセサリーを眺めてから何も言わずに部屋へと戻っていき、翌朝の様子はいつも通り。再び呪いのかかったアクセサリーを渡されただけで何もなかった。逆におかしいとは思ったが、この数週間は特に何もなく穏やかな時間を過ごしていた。紙袋には小麦粉とハム、バケットにりんごと買い出しを終えれば昼は過ぎていた。ただまだ時間はあるため適当に街の様子を見ながら歩いていれば名前を呼ばれ、視線を向ける。テラスに座り声を掛けてきた男の方へと歩み寄った)あ?…おう、んだよ、今昼飯か?【うわ〜めちゃくちゃ一大イベントじゃないですか!!?前売り券もパンフレットもグッズも豪華なんだろうな〜!!地、地上波!!飲み物とタオルの準備をしてテレビの前で30分前には待機せねば…!!(ハッ   (2022/2/4 01:25:48)

ザップ・レンフロそう!さっきまで仕事で拘束されててよぉ〜…あ、今暇?(ブンブンと手を降れば彼は気づいてくれようでこちらにやってくる。椅子に再び腰かけてはもうひとつの席を足で押して座れるように引いてやる。ちょうどご飯が到着したが昼間から高カロリーなものばかりであった。ピッザにミートパイにドリアエトセトラ。伝票が挟まれていないあたりまだデザートを控えていた。相手が暇なら一緒にランチ兼ティーブレイクでもどうだろうかとニコニコ笑って聞いてみる。というのも椅子を引いている時点で拒否権を搾ってはいる)((金ローで全日本泣かせてくれ〜!!ついでに俺も泣かせてくれ〜〜!!ラストが綺麗すぎてBLとか関係ねぇやって感じでしょ〜!!!   (2022/2/4 01:33:07)

アイザック・フォスターへぇ、そりゃごくろーさん。あ?……まぁ、暇っちゃ暇だけどよぉ…(ブンブンと手を大きくふりこちらに笑顔で声をかける様はまるで大型犬のように見えるのだが、それを言えば恐らく怒るので口には出さずにおいた。相手が腰かければ向かいの椅子が勝手に動いて座れるようになるが、どうやらこれは魔法ではなく人力のようだ。丁度注文の料理が届いたようで様々な料理がテーブルに並べばホットドック一つで空腹をしのいだ腹が刺激されそうになる。とりあえず答える前に椅子を足で押した時点でこのままさようならとはいかないのだろう。引かれた椅子に腰を下ろしては近くにあった空いている椅子に買い出しの荷物をおいた)【私も泣く…絶対泣く…ラスト30分は涙で画面が滲むことが予想されるためみなさまハンカチをご使用ください…。男同士がどうした!確かに二人は恋してんだよ!!!黙って画面見なさい!!!と盛り上がって着たところでそろそろ時間も遅いので本日はお返事を見届けてから退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!(ペコ   (2022/2/4 01:48:47)

ザップ・レンフロこのピザ食っていいぜ!めっちゃうめぇんだ〜(目の前に相手が座れば満足気に口角を上げる。到着したご飯にありつけると分かればさらに気分は明るくなる。相手にそれを勧めておきつつ自分も口に入れては他の自毛に食事を進めた。減っていた腹もこれで満ちるというもの。少し肌寒い位の季節だが外の日差しが足元にあたり心地がいい。テラス席から見える景色も悪くは無い。次々の皿に乗っていた飯を腹に入れながらふと視線を横にした)買い出し?マメだねぇ。自炊してんのか?((いーんいん!!早く映画化しろ〜!!!俺らにも結末を見せてくれぇぇ!!!(暴) はーい!本日もありがとうございました〜!明日のお休みゆっくりなさってくださいね〜!   (2022/2/4 01:55:08)

ザップ・レンフロ((あ!ではでは!私も失礼します〜!   (2022/2/4 01:55:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/2/4 01:55:21)

アイザック・フォスター【ヒィン映像化早く〜!!!!ありがとうございます〜!!それではおやすみなさい〜!   (2022/2/4 01:57:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/2/4 01:58:01)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/5 23:04:58)

ザップ・レンフロ((こんばんは~ちょいはやめですが待機です!   (2022/2/5 23:05:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/2/5 23:06:31)

アイザック・フォスターあ?いいのかよ?……っ、うま…(こちらが席に着けば目の前の男はそれはもうご機嫌そうに口角を上げる。まるで犬のような反応だなと思いながら相手が到着した食事に手をつけ始める。その食べっぷりは随分と気持ちの良いもので、調理人が見たら大層喜ぶことだろう。ふと眼の前に置かれているピザのことを言われれば目を瞬かせた。確かこの店は少しお高く人気の店と小耳に挟んだことがある。人気メニューはチーズたっぷりのピザだとか。相手がいうならいいのだろうと小さめの一切れを手にして口にすればモチモチの生地とトマトソースの酸味、そして程よくとろける熱々のチーズの塩気が口の中で一緒になりその美味しさに少し驚いたような表情を浮かべてしまった。相手の視線が先ほどまで抱えていた荷物に向けば咀嚼しながら返答して)ん?おう、買い出し。まぁ、自炊だったり、一緒に住んでる奴が作ったりだな。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!!!   (2022/2/5 23:17:09)

ザップ・レンフロだろー?!たまに俺の上司が連れてきてくれんの!うめぇから一人で来ちまった!(スプーン一杯にすくったドリアを口に運ぶと頬を大きく膨らませながら唸る。目の前でピザを口にした彼が予想通りの反応を見せてくれては口角を上げて同意する。初めは高い飯に興味が無かったが主に連れられ来てみればとても美味しく、贅沢したいときに来るようになった。)ふーん。彼女?(もごもごと口に飯を詰めながら彼に尋ねると首をかしげた。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!   (2022/2/5 23:21:51)

アイザック・フォスターふぅん…?その上司も微妙に魔法使いとは違うのか?(こちらの感想を聞けば同意する相手。その口から出た上司という単語にそういえば仕事終わりとか言ってたなと少し相手に仕事に興味を持って訪ねてみた。一口が大きいためか一枚など三口ほどで食べ終わってしまう。指についたソースを舐めとれば相手の質問に少しだけ間が空いてしまう。あの城の主人にはあまり城の内部のこと、個人のことは口外しないほうがいいと言われている。けれど昔から何分嘘がつけない性格故にそう言った注意にはなんとも言えない表情を浮かべてしまう。嘘をつかないよう、けれど距離は保てるよう普段使わない頭を使って返事を返す)は?ちげーよ。ダチ…つーか、単なる同居人、つーか…そんなとこだ。【本日もよろしくお願いいたします!!テラスでランチしてる推し微笑ましい…(ホワホワ   (2022/2/5 23:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/2/5 23:41:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/5 23:42:38)

ザップ・レンフロいんや?その人は歴とした魔法使いだぜ。すんげーの。(ドリアの皿の縁に残ったチーズをかき集めて小さな一口分集めては嬉しげに口に入れた。ミートパイもパイ生地を崩して中に入れかき混ぜると冷ましながら食べ進める。彼から質問が来ては首を横に振って訂正を。スプーンを彼に向けては少し嬉しそうに口にする。)へぇ、男と二人暮らしか~むさ~…。普段何してんの?(友達、なんて言った瞬間の彼の顔は酷いものだ。嘘なんてつけないんだろうな、なんて思いながらミートパイも半分ほど食べ進めたあと質問は止まるところを知らず、ご飯のあてに尋ねられ続ける。)((可愛いですよね~!なんかありありとうかぶわ…(フフ)   (2022/2/5 23:48:30)

アイザック・フォスターへぇ…?有名な奴なのか?(2切れ目の手に取り一口食べている間にも相手はあれだけあった量をみるみるうちに平らげていく。どうやら相当空腹だったようだ。どこか嬉しそうに口にするその様子から随分と慕っていることがわかる。知っておいた方が身のためだと厄介な魔法使い、権力者の元に集う魔法使いなどなど、何人かの名前は頭に叩き込まれてはいる。すごいというならその中にいるやもしれないなと考えては尋ねてみた)うっせぇ。ガキだけど女だっているっての。あ?普段?……雑用とか、荷物運びとか買い出しとか、まぁ色々だな。つーか、人に聞くならてめぇもどうなのか言えよ。(2切れ目のピザも胃に収めては相手の言葉に馬鹿正直に答えてしまった。けれど口から出たものは戻せない。その点に関しては諦め次の質問を返せばじとりとした目で軽く相手を睨みながら)【浮かんじゃいますね…、ザップくんの食べっぷり可愛い…いっぱい食べる君が好きぃ…(ニコニコ   (2022/2/6 00:06:48)

ザップ・レンフロんーさぁ?しらね。(相手がやたらと探りを入れてくることもつゆ知らず首をかしげたが人間の世界における力の格差などは興味が無い上知らされもしない。ただ対峙したときに分かる強さだけで十分なのだ。それよりもご飯が美味しく感じては話に興味を無くして飯に没頭した。)へぇ、三人かよ。手狭~。俺?俺はぁ…上司に仕事もらって、こなして、飯食ってー寝る?(相手の話を聞く限り三人で構成されている生活のようだ。そもそも誰かと暮らしていること自体違和感があるのにそこに少女もいるとなるとますます彼のことが分からなくなる。自ら呼び込んだのか、もしくは呼び込まれたのか。彼が鋭い目でこちらを睨んだので何故そこまで睨まれるのかと首をかしげたあとに指折りしていることを洗い出す)((可愛いねぇ…可愛いねぇ…。これね、今は友人未満での付き合いだけどそのうち好き同士になってもっと距離近くなるんだろうな~…   (2022/2/6 00:13:35)

アイザック・フォスターは?知らねぇってお前…。(こちらの質問にまるで興味が無い様な返事を返してくる相手。自分は魔法に対抗するすべを持たない普通の人間のためか、そう言った内容は最低限知っておくようにしているが、魔法を使う側からだとまた違うのだろうかと食事に没頭する相手を頬杖をついて眺める。すぐに興味を無くしたりへんなところに興味を持ったりとまるで子供のようだなとぼんやりと眺めて)う、うっせぇ。へぇ…人の金取るようなことしてるし、碌でもねぇと思ってたけど、案外普通なんだな。(じ、と相手を見るとついつい眉間にシワがより睨むようになってしまうのだが、時折少女に指摘されるため軽く咳払いをしては相手の普段の日常を聞く。思ったよりも普通な一日の生活内容を聞いては少し意外そうに相手を見た。まず服装からして金には困ってなさそうなのになぜ金をとったのか、その点については今でも謎のままである。)【はぁ〜〜〜〜ん可愛いねぇ…???この距離感はこの距離感でまた美味しいんですよね〜……やはり少しザックの方が大人のように感じる…   (2022/2/6 00:38:01)

ザップ・レンフロ(最後の一口を放り込めばカトラリーを皿に置いた。ほどよいタイミングでやってきたデザートを間髪入れずに口に入れながら足を揺らす。外の賑やかさに太陽の光。全てが穏やかで視線が緩む)へへ、だろ!…もともとは戦争に行く予定だったが~…いらなくなったみてぇでな。(甘いケーキを頬張りながら街の流れを眺めていた。頬杖ついてふとくちにした言葉は主が言っていることだ。この平和な世界の裏に山積みになった死体を見たことがない。つくられた平和とまで思わないが随分と血なまぐさい匂いはこの国からするだろう。もちろん彼からも。普通に雑用をこなしているだけじゃ付かない筋肉も、買い出しだけで負うような火傷もありはしない。彼はきっと自分が行かなかった世界からやってきたのでは無いだろうかと思っては不意に尋ねる。)今まで何してたんだ?お前。((わかります~!珍しく頭脳つかってんな~っておもいましたw偉い!   (2022/2/6 00:46:43)

アイザック・フォスター…へぇ、そうかよ。…つーか、まだ食うのか?(あっという間に頼んだであろう食事は完食。かと思えば店員が間髪入れずにデザートをいくつか運んでくる。随分と幸せそうな顔で食うなとぼんやりと考えて入れば相手の言葉に目を細めた。一見この街も、国も平和そうに市民は暮らしているが、その一方で街から離れた土地では毎日土地が焼かれ、魔法の影響か炎は絶えることなく燃え続けている。ぼんやりと昔の光景を思い出しては感情のない返事をするも、美味しそうに食べるように緊張感など消え失せては苦笑した)は?…なにって…別に、どうもして…(天気は晴れているが少し風が冷たく感じれば火傷の痕の残る皮膚に違和感を覚える。二の腕のあたりさすりながら相手の言葉に目を丸くしてはまだ知り合い程度の相手にこんな話をするべきなのかと思うが、嘘はつけないため歯切れの悪い中途半端な返答しかできず)【偉い!兵隊期間はわからないけど戦地いたならそれなりの情報収集とか状況把握とか危機察知能力とか頭も体も色々フル稼働でしょうしね…偉い…   (2022/2/6 01:06:46)

ザップ・レンフロンあとデザートだけ。(相手につっこまれては持ち替えたフォークで円を描く。口の中でしっとりと溶けていくスポンジはそれこそ絶品だろう。彼の返事が空返事だったことには気付かずに言訳がましく運ばれたデザートをおなかに納めた。)普通の市民つーのはよぉ、そんなひでぇ成りしてねぇし、ごつくもなんねぇの。ましてや不安定な場所で走るなんてもってのほかだろ。(目の前の彼が目を丸くしたのを見つめると一皿目のケーキを食べ終わる。あの日少しだけ感じた違和感は間違いなく彼が口ごもる内容に関係するだろう。この国の闇、全てが始まったのがいつかさえ忘れるほど遠い過去から続く戦火に想いを馳せる。言外にお前は兵士だったんだろうと指摘した。めらりと髪が震えなびく。赤く火の粉を舞わせてはあの日魔法を使ったときのように穏やかに身のうちで炎が燃え上がる。)((あ~確かに!偉い偉い!あれですね、ザックの方が頭いいパターンですかこれ。珍し((   (2022/2/6 01:25:54)

アイザック・フォスター…おう。(デザートだけ、とは言うもののそのデザートは一皿だけではない。まだ複数個ある。一体どんな胃袋をしているのかと少し呆れたような表情を見せた。)…そんな奴、この街にもこの国にも腐るほどいるだろうが。今に始まったことじゃねぇんだからよ。(相手が一皿目のデザートを平らげるころ、まるで推理するかのような指摘内容に暗に昔の自分を暴かれているように感じた。確かに相手の言う通り自分は子供の頃から戦地で兵士として生活していた。最初は鍛錬から、そして実践と随分と長い時間そこにいたような気がする。自分のように戦場から離脱し当時の光景と硝煙の匂い、炎の熱さなどすべて抱えたまま穏やかな日常を過ごすものなど割と多い。その多くはもう戦えなくなった者や病気にかかった者、なんとか戦場から逃げ出した者など様々だ。ただ自分はきっと、少し特殊だったのだろう。下げていた視線は適当に暖かい日差しが差す向こう側の通りへと向ける。穏やかなその光景に目を細めてから瞼を下ろした)【多分学がないだけで元々彼原作でも地頭が悪いわけではなさそうですしね。経験も経験だし考え方とかそのあたりは確実に頭は回るし大人な対応しそう…(珍しい…   (2022/2/6 01:40:01)

ザップ・レンフロ…ザック。いいこと教えてやろっか。(自分の指摘に苦しくなったのか視線をそらす彼。その瞳の見つめる先に一体何があるのか。そもそも、その瞳が見つめるそのさきに生者はいるのだろうか。フォークを握り込み頬杖をつくと口角を上げて歯を見せた。)おめーみてぇなやつらを一人でも救うために、俺は生まれてきたんだぜ。(戦争に行った彼といかなかった自分。戦争を抱えている彼と終わらせようとしている自分。きっと無関係なわけが内。自分の仕事や使命はきっとそこにある。例え誰からも求められていなくとも目の前の彼のヒーローになることぐらいはできるだろう。あの日、恩を売れという指示に対して悪を滅して笑ったあの時のように。主の命令以上の事をしたように。にひ、と笑うと運ばれてきたデザートを平らげ彼の返答も待たずして店員にお金を渡した。)ごちそうさま!うましカテ!((確かに、すぐ学習しますもんね!珍し…おっと、誰か来たようだ…。 ちな、ザップは本当にスティーブンさんから言われてる仕事が世界を救うと信じてると思います。健気。馬鹿…   (2022/2/6 01:50:30)

アイザック・フォスターあ?…んだよ。(視線を別の場所へと向けて入れば少しの間相手が静かになる。つまらない話に飽きただろうかと視線を相手に戻そうとした時、名前を呼ばれた。視線を相手に向ければその表情は明るく、ひどく純粋なものだった。そんな相手の口から出た言葉をすぐに理解することなどできなかった。けれど相手の表情は裏表もなければ深い考えもなく、とてもシンプルかつそれがまるで必然とでも言うようだった。ひどくその言葉が耳に残れば呆然と相手を見ることしかできなくなっていた。その間にも相手は全てのデザートを食べ終えたようでこちらの反応を待つことなく勘定を済ませていた。はっとしてから立ち上がれば下ろしていた買い出しの資材が入った紙袋を抱えてから、なぜかくつくつと笑いが込み上げてきた。なんの根拠もない言葉なのに、どこか胸が軽くなったように感じては穏やかな表情を浮かべながら相手の頭を荒く撫でてやった)っ、はは、…そーかよ。まぁ頑張れよ。【あぁあ…純粋故に…健気だなぁ…ちょっぴりすでに切ない…っとと!お時間大丈夫でしょうか!?時間見てびっくり!   (2022/2/6 02:04:30)

ザップ・レンフロわ…、へへ。おう!(思ったよりも安く付いたご飯はあとで上司に請求するとしよう。鼻歌交じりにテラスから遠ざかっていれば後ろから愉快そうに笑った彼が頭を撫でてくる。思わず肩が跳ねたが彼のそのたのしそうな顔を見て少しばかり身体が熱くなたのは何故だろうか。大きく頷くと任せろとでも言いたげに腕を上げてにっかりと笑った。)付き合わせてわりぃな、きぃつけて帰れよ(日はてっぺんを過ぎておりご飯を食べてから少し時間が経ったことを実感する。これ以上付き合わせてもられないだろうと思ってはそう告げる。それでも先ほど感じた身体の熱の心地よさ故に離れたくないと思うのは本当にどういった心境なのだろうか。あとで人体に詳しい後輩に聞いてみよう。今日は背中を向けて帰らず相手の目を見てそう伝える)((でも最後までザップだけは救われて欲しいなぁと思います。馬鹿故にそれが正しいと思って指摘されても何のそのみたいな… そうなんですよね!びっくり!私は眠気来てないので大丈夫です~!   (2022/2/6 02:13:43)

アイザック・フォスター(こちらが頭を撫でてやれば相手は少し驚いたのか肩が跳ねたものの少し間を空けてからお大きく頷き笑顔で返事を返してきた。その屈託のない笑顔が幼い子供のそれに見えればポンポンと軽く頭を叩いてから撫でていた手を下ろした)あ?別にいいっての。つーか、むしろピザ食わせてもらっちまったしよ。ごちそーさん。(先ほど通った時よりも人通りが少ないように感じるのは昼時を過ぎみな落ち着いている頃だからだろうか。まるでこちらを見送るというように前とは違いこちらに向き合って別れの挨拶をする相手。確かに後は帰るだけだ。少し寄り道をしたがいつも通り。けれどどこか名残惜しいように感じるのは気のせいか。相手の言葉に軽く笑ってやればひらりと片手をあげて背を向けて歩き出した)【確かに!!まっすぐに信じた道を進んでくれ…!びっくり!すみませんがこちらは寝落ちしない内に退散させていただきます!本日もありがとうございました!そして普通にザック帰る流れにしてしまった!!!   (2022/2/6 02:31:38)

ザップ・レンフロ()   (2022/2/6 02:33:06)

ザップ・レンフロ((ミスった。すんませんW   (2022/2/6 02:33:14)

アイザック・フォスター【いえいえ!あっ、こちらお返事拝見してから退散させていただきます!】   (2022/2/6 02:34:09)

ザップ・レンフロ(彼が背を向け帰って行くのを眺めてすぐに主に呼ばれる気がした。頭の中に響く鐘の音に頭を掻けば主の招集より彼が視界から消えるまで眺めることを優先させる。遠くなっていくその背中を眺めているとまた身体が熱くなる。一般的に人間が持つ心臓の代わりにある炎の核が激しく燃え上がるような、そんな感覚だ。魔法を使うときとはまた違う高揚感にますます彼への興味が尽きなくなる。漸く視界からいなくなった彼を思い瞳をとじると路地裏へと入り込む。ついこの間彼を襲った死骸がそこにはいた。物怖じすること無く踏み込むと死骸はまるで縋ってくるように足下にまとわりつく。炎で威嚇しながら進むとまた主が自分を呼ぶ音がした。)んな急かさなくたって会いに行きますよ、スティーブンさん。(僅かにオレンジ色に染まりだした日の明るさに別れを告げて死骸の群れに手を伸ばす。ぐちょりと生々しい音の先にドアノブを見つけてはひねると静かな工房についた。からんからんと扉に着いたベルが鳴り身体に付着した死骸の一部を払いながら主を待った。その間も脳裏に浮かぶのは彼のことばかりで口角が緩むのを覚えた。)   (2022/2/6 02:40:28)

ザップ・レンフロ((わーーーーーーい!!!!!こういうロル好きなんだー――――い!!!!って思いながら打ってました(エヘ)それでは本日もありがとうございました!おやすみなさい~~!   (2022/2/6 02:41:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/2/6 02:41:22)

アイザック・フォスター【ああああああそういうロル好きですーーーーー!!!!こちらこそありがとうございました!冷え込みますので温かくしてお休みください!おやすみなさい〜!   (2022/2/6 02:42:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/2/6 02:42:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/2/6 22:58:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/6 22:59:30)

アイザック・フォスター【こんばんは!お待たせいたしました!昨日もお相手ありがとうございましたー!なんだかちょうどキリのいいところで終わったのですが次どうしましょうか?   (2022/2/6 23:02:43)

ザップ・レンフロ((こんばんわ~!そうですねぇ、キリよさげですもんね。他したいこととかロルうちするかな~って思ってました! なんかお互い意識し始め~ってかんじなのでその辺り補填するのもいいでしょうが…背後様したいこと喋らしたいことあります~?   (2022/2/6 23:05:50)

アイザック・フォスター【背後様の素敵ロルが流れ的にしっくりとキリがいいなぁとなりましたので…。ついに互いに意識し始めちゃいましたもんね!現段階出会い編としてはこちらは大丈夫ですかね…(ふむ 背後様は如何でしょう?   (2022/2/6 23:12:02)

ザップ・レンフロ((質問を質問で返されたwwww いや、このお食事部分私がいいだしたことなので次は交代かななんて思ってたんですけれども、出すだけタダか!の精神で言うとなんか今昼下がりにであいがちなので初めて夜に会ったり~とか、それこそ付き合う前だけどプチデートみたいなのを夜にやって欲しいです…(アフン)   (2022/2/6 23:15:00)

アイザック・フォスターすみませんwwwあ〜!!!デートさせたいです!!!しかも夜だとまた街の雰囲気も変わりますもんね!!本当はザックに「この後暇か?」って言わて友人同士のお出かけ見たいなのしてもらおうか悩んだのですがご相談できてなかったのとグダッたらなと思ってそのまま返しちゃいました(土下座   (2022/2/6 23:23:10)

ザップ・レンフロ((やったー!じゃあデートさせましょう!! なっ、やってくれたら良かったのに~~~!!!じゃあそのデート分取り返しましょう!!(ワキワキ)これはばったりあったかんじより遊ぼうぜ、って呼び出しの方が自然ですかね…>   (2022/2/6 23:25:25)

アイザック・フォスター【わ〜いデートだ〜!!イエス!取り返しましょう!(グッ このランチタイムのがばったりですし呼び出しの方が相手とデートしたい欲が伝わりますね!それでいきましょう!   (2022/2/6 23:29:57)

ザップ・レンフロ((呼び出し部分やります?それともいきなり待ち合わせからやるか…   (2022/2/6 23:31:00)

アイザック・フォスター【あ〜悩みますね…。今回夜デートがメインなので待ち合わせからで如何でしょう?直接じゃなくて魔法とかで呼び出しとかもいいなと、思った次第…(ペタ   (2022/2/6 23:35:56)

ザップ・レンフロ((じゃあ待ち合わせからやりましょうか~!これ付き合う前でいいですよね…?   (2022/2/6 23:36:38)

アイザック・フォスター【了解です!付き合う前、で大丈夫です!   (2022/2/6 23:37:15)

ザップ・レンフロ((はーい!了解です!ちょっと身だしなみこぎれいにさせなければ…(ガタタッ)出だし打ってもらってもいいですか~?   (2022/2/6 23:38:58)

アイザック・フォスター【やだ、ザック絶対気にせず行っちゃうやつじゃん…(ヒエ 了解しました〜!では少々お待ちを!!(シュバッ   (2022/2/6 23:41:52)

アイザック・フォスター(あれからまた暫く経った。最初に路地裏で追われた化け物があの後また現れるのではないかと再び同じ場所へと足を運んでみたが特に何も現れることはなかったため、すっかりいつも通りの日常へと戻ったわけだが、一つ変化があったとすれば時折ふらりと現れるあの銀髪褐色の男の存在だった。買い出し途中で時折遭遇し、何気ない会話を交わして共に時間を過ごすことが増えた。その時間は確かに楽しく、街に出れば時折またあのテラスで昼食でもとっていないかと視線を向けてしまうくらいだ。最後に会ったのが1週間前くらいだろうか。すっかり元どおりの路地裏を歩いていれば、何やら炎の梟のようなものが飛んできて、一枚の手紙を運んできた。ふわりと火が消えるかのように姿を消した梟を見て、差出人があの男であることを理解すれば封筒を開け、手紙に目を通す。会おうという旨と、場所と時間の指定のみの簡素な内容。何かあるのだろうかと疑問に思いながら一度帰宅して夜にまた出ることを城の住民に伝えれば「デートか」と茶化されたのは言うまでもない。)   (2022/2/6 23:58:22)

アイザック・フォスター…寒、(指定の場所は街のメインストリートのすぐそばにある公園。時間10分前に到着すれば適当に空いているベンチに腰掛けた。昼間は大勢の人間で賑わっているが、夜は夜で違う賑わいと穏やかさが出てくる。肌寒いからと少女から渡された少しオーバーサイズのセーターを羽織っては相手の呼び出し理由がなんなのか考えながら待機した)   (2022/2/6 23:58:45)

アイザック・フォスター【お待たせしました…!(ゼェハァ   (2022/2/6 23:59:17)

ザップ・レンフロ(自分の魔力で精製した鳥を送ってからと言うもの彼に届くまで何も手に着かずいろんな所をうろついていたものだ。受け取られた際に僅かに彼の体温を感じれば口角が自然と上がった。この間偶然見つけた夜景が綺麗に見える観測所に彼を連れて行こうと思ったのだ。もちろんその時は無断で入ったのだが。鏡の前で二、三回格好を確認してから気合いを入れた。彼にはまだ自分の本当の姿を見せてはいない。待ち合わせ場所の少し手前で人の姿にかわると浮き足だってスキップでもしてしまいそうだ。人の少ないパークではそこらかしにカップルが座っており、それらに目もくれることなく待ち合わせ場所へ)よ、早かったんだな。(待ち合わせ場所に着くともう彼が到着していた。以外だ。なんて思いながら今一度ジャケットにほこりが付いていないかさっと払って確認した。いつもの緩い雰囲気とは違い少しフォーマルな衣装だがシャツにはうっすら刺繍が入っていた。髪は下ろしたままだがいつも小ぶりな宝石が着いたピアスなのにもかかわらず今日は揺れる度に煌めきの形を変えるような縦に長い宝石が垂れ下がっているピアスに変えられていた。)   (2022/2/7 00:10:21)

ザップ・レンフロ((わぁ、めっちゃ楽しみにしてんじゃんザック…っておもいました…(ハェ)   (2022/2/7 00:10:22)

アイザック・フォスター(噴水の方へと視線を向ければ他のベンチにはカップルばかり。確かに時刻も場所も相まってのことなのだろう。そのカップル達を見ないよう適当なところへと視線を向けていればふと目の前に人影が。見覚えのない格好なためなぜ自分の目の前で立っているのかと怪訝そうな表情を浮かべたものの、掛けられた声にようやっと顔を上げて確認すれば、自分をここへ呼び出した張本人だった。)あ?…おう。…なんかいつもと違うな。どっか行ってたのか?(立ち上がり相手の姿を再度見てみる。刺繍の入ったシャツにジャケットと、いつもより随分とフォーマルな格好だ。ピアスもいつものものと違い、揺れれば光を受け煌めく宝石が垂れ下がったものだった。一応魔法も使える上に暮らしも裕福な方なのだろうと思っているため仕事とやらでお偉いさんに会ったのだろうかとぼんやりと考えながら口にした)【楽しみにしてる上に思ってた以上に意識してるみたいになっちゃった…(ヘヘ ヒィンザップめちゃくちゃ気合い入ってるぅ…(ヒン   (2022/2/7 00:25:52)

ザップ・レンフロへへ、お前と会うから気合い入れてきた!(目の前に立っても全くこっちを見ない彼。初めて会ったときと同じ威圧感を感じるがここ最近は全くそれが無くなっているのだ。声を掛けた途端すぐに顔をあげて目を丸くしているのを見ると本当に嬉しくなってしまう。相手に尋ねられてはポケットに手を突っ込み歯を見せて笑った。他でもない彼のために頭から足の先まで綺麗にしてきたのだ。そのあとまるで子どものように彼に尋ねた)かっけーだろ?((いいんですよ…それでいいんですよ…!!!(普段クールだったり色恋沙汰に興味ないキャラが意識してるの大好きマン)   (2022/2/7 00:34:35)

アイザック・フォスターあ?…おー…そうか…。(掛けられた言葉に目を瞬かせてからその内容を脳内で処理しようとするも、「なぜ」という単語が残る。そんなことを考えながら相手を見れば相手はポケットに手を突っ込みながらニッと歯を見せて笑っていた。その表情は確かにいつもの相手なのだが、服装が違うと全体的に雰囲気も違って見えてしまうだ。とくん、と小さく一度鼓動がなったような気がすれば目を瞬かせてゆるく首をかしげる。別に体調が悪いわけでもないため気に留めることはせず、こちらを見て返答を楽しみに待っている相手へと視線を向ければ少しぶっきらぼうにだが素直な感想を返しながらポケットに手を突っ込んだ)あ?…あー…まぁ、かっこいいんじゃねーの?なんかいつもと違うから違和感あっけど。【ハァンわかります…わかりますよ…私も大好きマンです…。   (2022/2/7 00:51:32)

ザップ・レンフロあんがと!違和感はよけいだっつーの。(夜と言っても日が落ち始めてすぐなためか境界線はほんのり赤い。口角緩めながらそれを見たあとに徐ろに二人の足は公園から遠ざかる。自分が誘ったのだからエスコートはしなければ。そんなことを考えつつも頭の中は楽しんでもらいたいの一択であることにかわりはない。人目が消えたところでようやくポケットから手を出しては彼の方に差し出した。)んじゃ、飛ぶから手ぇ貸せ。((なんか仕草にときめいているのも好きですが個人的には相手がいつもと違った格好してたり、色香を放っていたりそういった本人の違いに気付いてドキドキしてるのすきです!!!   (2022/2/7 00:59:00)

アイザック・フォスターしょうがねぇだろ?いつもと全然雰囲気が違ぇんだからよ。(相手が口角を緩めながら見ているものが気になりそちらへと視線を向ければもう日が落ち切ろうとしているところだった。ここ最近は日が落ちるのも少し早い。それから視線を外せばとりあえず二人して歩き出した。誘ってきたのは相手だが、まだどこへ行くのか、何をするのかなどは相手の口から一つも説明されていない。それらに疑問符を浮かべていれば人気がないあたりまで歩いてきていたようだ。不意に相手がポケットから出した手をこちらへと差し出せば目を瞬かせるも、初めて出会ったあの日のことを思い出してはまた空の散歩ができると理解しその手を握った)!おう。【あ〜いいですね…いつもと違う相手は意識せざるを得ないですよね!ごめんなザップ…ザックほとんどそのままで…(ウゥ   (2022/2/7 01:20:31)

ザップ・レンフロへーへ、ザックくんは嘘が苦手だもんなぁ(嘘でも褒めておけば良いものの面倒くさい縛りをもっている彼はどうやらそれを叶えてくれない。鼻を鳴らせばこちらの意図を察したように抵抗なく手を掴む彼。この危機感のなさはさほど時間がかかっていないこともあって呆れてしまいかねない。それでも今は握れた手の暖かさに口角が緩んでしまう。わずかに上を向けば短く言葉を発した。)『浮かべ』(それはあの日彼を死骸から守るために唱えた呪文のようにするりと口から零れたが誰も理解できない領域に意味を持っていた。足の裏から力が込み上がり髪の毛がふわりと浮く。髪のうらから光が漏れたと思えばピアスが光って揺れていた。目を伏せて足下を眺める瞳にチラチラ火の粉が舞い上がる。やがてその力が二人を包むと僅かに浮き上がりそれを感じ取るとぱ、と笑顔になった。)いこうぜ!((そろそろお時間やってきたので次ぎ返信したら寝ますね~!本日もありがとうございました!   (2022/2/7 01:27:33)

アイザック・フォスターうっせぇ。(こちらを少しからかうような言い方をする相手にじとりと視線を向けてやる。自分でも随分と厄介だと思うものの、嘘が嫌いならばその嘘を自分も口にはしたくないのだ。差し出された手を握れば相手の口角が微かに緩んだ。繋いだ手から伝わってくる相手の体温は自分よりも少し高めで心地が良い。彼が口を開き何かを口にすればまず相手の体がふわっと浮き始める。一体何を言っているのかは自分には全くわからないが、恐らく前回と同じ言葉のため飛ぶための呪文なのだろう。まるで炎のような光が、彼の銀の髪と揺らめくピアスを輝かせ、ふと相手の目を見ればその目もまるで炎を宿したかのようにキラキラと火の粉が舞っていた。ふわっとこちらのつま先も地面から少しずつ離れ始めれば少し驚き相手の手を握る手に力が入るがなんとも言えない浮遊感にその表情は明るくなった)おう…!【了解しました!こちらこそありがとうございました〜!暖かくしてお休みくださいませ!   (2022/2/7 01:45:27)

ザップ・レンフロ(彼と視線が合ったときまた身体の熱が大きくなる。魔法でもないもっと奥の方にある気持ちだ。その熱をそのまま魔力に変えては夜空に浮かび上がり行こうとした建物まで勢いよく飛んだ。下からの風をうけて大きく上に上がると彼を手放さないように強く握りもう片手は彼の腕を握った。街の明るさが下からこみ上げてきてまぶしく思える中今回は町中と違い浮かび上がるための建物が無い。しかし徐ろに着地するような仕草をしてはまたなにもないところに板があるように踏みしめ飛ぶことができた)お前!怖くねえか?!(普通の人は空を飛ぶ経験なんて中々しないものだ。特有の浮遊感だって気持ち悪いだろう。それを心配しては目的地に向かいながら大きな声で尋ねてみた)((それでは~!おやすみなさい~   (2022/2/7 01:51:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/2/7 01:51:27)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!すみませんが寝落ちる前にこちらも退散させていただきます!それでは〜   (2022/2/7 01:57:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/2/7 01:57:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/10 23:06:40)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!タイキデス   (2022/2/10 23:06:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/2/10 23:17:06)

アイザック・フォスター(あたりはみるみる内に暗くなっていき、少し下を見れば丁度灯りが灯され始めていた。穏やかな人々の暮らしの灯りはまるで蝋燭の火のように思えた。ぼんやりとそんなことを考えていれば下から風が吹きまるでお互い風船にでもなったかのようにそのまま上に飛び上がる。繋いだ手に力はこもったのを感じてはこちらも離れてしまわないよう手を握った。きっと手を離そうものなら怒られてしまうだろう。相手は以前やってのけたように何もないところにまるで足場があるように踏みしめて飛んでいく。一体どこへいくのかと進む先へと視線を向けていれば大きな声で相手が尋ねて来た)あぁ!?…怖ぇってのもそりゃあるだろうけどよ!なんか!すげぇわくわくしてくんだよ!ガキみてぇだけどな!(確かに不安定であり浮遊感だってある。ひとつ間違えれば真っ逆さまだ。けれどそれ以上に奥からこみ上げるようなこの高揚感が今自分をこの場所に立たせていた)   (2022/2/10 23:26:16)

アイザック・フォスター【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/2/10 23:26:44)

ザップ・レンフロ!…ハハッ!…お前最高!!(足場を踏み締めて大きく1歩踏み出すと体が風を受けてふわりと浮かんだ。それをなんども繰り返しているとしばらくして彼から答えが返ってくる。彼の顔といえばとても笑顔で本当に心の底から楽しんでいることが分かる。目を丸めた後に大きく笑う。丁度次の透明の足場に落ち着いたあと彼の手をしっかりと握りながら爛々と輝いた瞳はますます彼を気に入ったのか光を移して揺らめいた。先程までと違い足場を少し続けさせた。助走をつけるためだ。彼を賞賛する言葉を意気揚々と吐き出すと彼を引っ張るように走り出し、目測でジャンプする。今まででいちばん大きく浮き上がりそのまま体はとある建物目掛けて落ちていく。すとん、と落下速度に見合わない優しい着地音の後彼の手をゆっくり離した。)楽しかったか?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2022/2/10 23:34:13)

アイザック・フォスターはっ!そりゃどーも!!(相手同様なるべく大きな声で返答したが聞こえただろうか。そんなことを思いながら相手を見ていればこちらを見た相手の表情はきょとんとしたように目を丸めてから笑った。馬鹿正直に答えた上に自分自身、まるでガキのようなことを言っているとわかっていたため笑われるかと思っていたが、どうやらこちらの返答がお気に召したようだ。ふと先ほどまではブロックひとつ分ほどだった足場が今は普通に道があるように続いている。それに気づいた時には相手に引っ張られるままこちらも走り出していた。そのまま大きくジャンプをすれば、いつの間にか目的地へと着いていたのかとある建物にゆっくりと着地する。熱い、相手の熱のこもった手が原因か自信の高揚感が原因か、はたまたどちらもなのかはわからなかったもののそう感じては片手で軽く顔の辺りを扇ぎ、返事を返して)おう!楽しかったぜ。【本日もよろしくお願いいたします〜!!某蜘蛛男映画の真似した時並みにテンション上がってるわこの男…   (2022/2/10 23:46:19)

ザップ・レンフロへへっ(相手の楽しげな様子を見ると力を使ってここまで来てよかったと思わざるを得ない。着地した場所は建物と言うにはあまりにも古めかしい造りだった。ただ人もおらず着地したテラスには真新しいテーブルと椅子が2組置いてあった。その端に色んな娯楽が詰め込まれたラックがあり、壊れかけのラジオがうっすらと電波を拾っているのか僅かな音を流していた。鼻歌歌いながらそこに腰かけるあたりこの家具を持ち込んだ張本人のようだ。)綺麗だろ、ここ。(腰掛けると木製の椅子は低い音を伴い軋む。テラスから見える景色は壮観で、街を全て見下ろせその先にある海、そしてその対岸にある造船所や工場まで見える。まるで一つ一つが宝石のようにキラキラ輝いているが今日はお祭りがあるのか明かりに変化があって面白い。)((お願いします〜!そりゃ非現実的な体験してるザックだから……そりゃ…いいよね……!   (2022/2/10 23:56:12)

アイザック・フォスター(改めて着地をした場所を軽く見渡す。割とこの町のいける場所は暇な時間に見て回っていたと思っていたが、どうやらまだ回れていないところまで飛んで来たようだ。あまりにも古い造りのそれは恐らくもう人の手は入っていないのだろう。ひどく静かなその場所に一体なぜ連れてこられたのかわからず首を傾げかけたが着地したテラスにはなぜか綺麗なテーブルと椅子が2脚。その真新しさに誰かが持ち込んだことがわかるが、深く考えずともそれがここへ連れて来た相手なのはすぐにわかった。微かに聞こえる音楽は椅子やテーブルと違い少し古い壊れかけのラジオが付いているからだろう。相手が鼻歌を歌いながら椅子に腰掛けてはその言葉に視線をテラスの外、街へと視線を向けた)   (2022/2/11 00:14:18)

アイザック・フォスター!……おう…。少し眩しいけどな…(高い位置にあるためか街がほとんど見渡せる。遠くてもなんとなくどの通りかはわかるため見知ったあたりへとつい視線を向けてしまう。それからさらに視線を先にある海へと向けた。今日は天気がよく風も穏やかだったためか海も落ち着いており、こちらの街の灯りと対岸の灯りを受け時折きらきらと輝いているように見えた。視界に入るそれらに少しばかり目を細めては感想を口にして)   (2022/2/11 00:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/2/11 00:16:19)

アイザック・フォスター【ですよね!!なんとなく魔法=あまりよろしくないイメージ持ってそうなのでザップと出会ってその辺りの考え変わって来てるといいな〜…と、思った次第です、はい…(正座   (2022/2/11 00:16:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/11 00:16:45)

ザップ・レンフロ俺のお気に入りの場所だ。……誰にも教えたこと無かったがな(テーブルを挟んだ向かいに座った彼。椅子はどちらとも街の方を向いており、頬杖を着けば肘をテーブルに乗せた。ここの場所は主すら知らないとっておきの場所だ。喧騒にまみれた待ちが好きだがときおり静かで自然の音しかしないこの場所にラジオからオンボロ音楽を流してゆったり過ごすのが癖になる。確かに誰も知らないこの場所にこの間訪れた時ふと彼とともに見たいと思ったのだ。不思議なことにそれはただの思いつきだが今この時までそう思っていたのだから気まぐれではないだろう。ただこの先に彼との遊戯が待っている訳ではなく、ただひたすらに穏やかな時間が流れていた。途端口を開いた。)この間…。変なこと聞いて悪かった。((あ〜!確かに!!戦争の時にいやになっててほしい……(ウンウン)個人的にはグレイ神父とかが使ってる魔法もあまり好きじゃなかったけど彼が使う炎の魔法とかは見てて楽しくなってきてほしい…!!   (2022/2/11 00:23:42)

アイザック・フォスターへぇ……、いいのかよ?んなお気に入りの場所に。(普段は今見ている景色の中に自分もいてそこで生活をしているのだと思うとなんだか不思議な気持ちになった。相手のお気に入りの場所という言葉に、意外な印象を受けるのは普段彼が街の賑やかな場所で会うことが多いためだろう。本人もそういう場所が好きなのだろうと思っていたが、こういった場所も好きなのかと思えば不意に尋ねた。誰にも教えたことがなかったということは教える気などなく秘密にしておきたかったためではないのか。そんな場所になぜ連れてこられたのかわからずにゆるく首を傾げて相手へと視線を向けた。   (2022/2/11 00:42:19)

アイザック・フォスター(特に何かを始める訳でもなく、互いにその景色を眺め静かな時間が流れていく。そんな中相手が口をひらけば目を瞬かせた後に口を開いて)あ?…あー…テラスで飯食ってた時のか?【確かにあんまり神父の魔法も好きじゃなさそうですね!もしかすると神父はまだあの時のまま意外と魔法を使わずに自分で全部やっている可能性もあるのであまり彼が魔法を使うところも見たことないかもしれませんが…(自爆 見てて楽しいし綺麗だと思ってるしで少しずつ興味持ってるといいですね!多分もう自覚はないけど行為はある、はず…(ウヘヘ   (2022/2/11 00:42:25)

ザップ・レンフロあぁ、まぁ……。なんか、教えたかったんだよ、ザックに。(頬杖を着いては遥か彼方を見ているようで瞳はゆっくり閉じられた。彼の視線は最もだ。まだ出会って3ヶ月やそこらで、相手との関係は友達とも言えない間柄だ。ましてやこのように静かな場所に人を連れてこようなどとはこの場所がお気に入りの人間が考えないだろうから。それでも思いつきは気まぐれではなく実際に連れてきたかった思いを告げるとにぃ、と笑う。この思いをなんと呼ぶかまだ分かっていないのだ。)んーそう。嫌なこと思い出させちまった…。(感じているのは後悔と謝罪の気持ち。どうしてここまで素直に謝るのかは分からない。ただ、それが彼を傷つけたかもしれないのなら謝るべきだったのだ。ひねくれることも無く、他人を信用し、この世の悲運を救えると思っている。この形になって数年では真っ白な気持ちに暗雲立ち込めることはなかったのだろう。)   (2022/2/11 00:52:49)

ザップ・レンフロ((いやーん!私まだ手でやってると思います……(エヒンエヒン)ただ魔術師だから仕事の一環とかで絶対みるふしはあるだろうなと…。ザック自覚なくても行為に移すの知ってんだからね…!して!そのぼち眠いので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/2/11 00:52:53)

アイザック・フォスター…まぁ、別に他に言いふらしたりなんざしねぇし、安心しろよ。(教えたかった、なんともシンプルな返答だった。なぜ、という単語がまた浮かぶものの本当にただそう思ったから自分をここへ連れて来たのだろう。そう言って笑った相手に目を瞬かせてからふっと少しだけ笑っては相手の方へと手を伸ばしその頭を少しだけ粗めに撫でてから手を離した。自分も恐らく素直に教えてもらえて嬉しいのだろう。目を細めては眩いその穏やかで静かな景色を目に焼き付けるように眺めた。)…別に、てめぇは知りたくて聞いた。俺はそれに事実を口にしただけだ。それだけだろ。てめぇがそんなとこまで気にする必要ねぇんだよ。(この男は本当に不思議だ。まさかそのことをずっと気にしていたのだろうかと相手を横目に見た。けれどこちらはそのことに対しては特に気にしていなかったため少しだけ目を丸くしていた。そのまま思ったことを口にしたが、彼はどう思うだろうか。むしろ変な話をしただろうかと思っていたため視線を相手へと向ければ様子を伺うように見て)   (2022/2/11 01:08:01)

アイザック・フォスター【絶対やってますよね…(ヒグ あれだ、家事系とかは自分の手でやって、人の力じゃどうにもできないことは魔法でチャチャっとみたいな…。無自覚さんめ〜!!そしてザップの純粋な行為が眩しい…!!(チカチカ はーい了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/2/11 01:10:01)

ザップ・レンフロへへ、その辺は信用してるぜ〜(相手は言いふらすような柄でもなければ言いふらしたところで利点がないと思っている。だからこそ気兼ねなくこの場所を教えたし、この景色を見て綺麗だと思って欲しい、それ以上がないので荒らしようもないだろう。頭を撫でられては少し視線をやわらげてにひ、と笑うとどこか満足そうにラジオに合わせて鼻歌を歌った。)そうか……。どうしてだか…てめぇと居ると、もっと知りたくなる。そばに居たいし話していたいし、誰も知らないその先まで…俺が知っていたくなる。(自分の謝罪は聞き入れて貰えただけで受け入れては貰えなかったようだ。驚いたような顔をしていることを横目で確認した後に自分が最近抱えている思いを口にした。本当に分からないのだ。この気持ちが。友人や主や、他人に対して抱いたことの無い気持ち。その気持ちの延長線で彼のことを知りたくなった。まるで手を伸ばして彼の中へ埋もるような感覚だ。)これって変か?((あーわかる……わかる……絶対染み付いてんのよ…(エンエン) この子まだ人間二三年目だから絶対純粋だろうなと…(エヘ) それではおやすみなさい〜!   (2022/2/11 01:16:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/2/11 01:16:19)

アイザック・フォスターそりゃどうも。(相手と出会ってどのくらいか。まだそれほど長い時間を共にはしていないだろうにやけに信用されてしまった。一体どこでそうさせてしまったのかはわからないが、雑に頭を撫でてやればそれが嬉しかったのかにひ、と子供のように笑う相手を見ればこちらもつられて少し笑ってしまった。勿論言いふらすなどそんな真似はするつもりは毛頭ない。自分が思っているよりもずっと穏やかな声色でそう返していた)   (2022/2/11 01:46:38)

アイザック・フォスター…あ?(相手が短く相槌を打てば少しの間静かになる。静かな相手はどことなく落ち着かないように感じ何か相手がいつものように楽しく話せる内容に話をもっていこうかと考えていれば相手が先に口を開き、言葉を紡いでいく。その内容に初めは目を瞬かせていたが、少しずつなんとなくだが相手が口にする感情の名前が頭に浮かべば目を細めた。それがもし本当なら、自分はなんと答えればいいのか。確かに自分も相手と共にいれば楽しいと思える、話していたいとも思える。けれどそれが相手と同じ感情なのかと尋ねられれば即答できないうえに、その感情を今まで生きて来た中で抱いたことなどなかった。自分からすれば相手からのそれは余りにもまっすぐ過ぎる。なんと答えればいいのかわからず少し俯いては、少し間を空けてから静かに答えて)……別に、変じゃねぇ、けどよ…。【そういうのってなかなか抜けませんよね…(グスグス 純粋過ぎて戦場で色々見てきたこのザックからすれば眩しいやもしれない…( はーいお休みなさいです!   (2022/2/11 01:46:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/2/11 01:46:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/2/12 23:14:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/2/12 23:19:03)

ザップ・レンフロ俺には…よくわかんねぇ気持ちだから上手く言えねぇけど…。お前が嫌だってんなら、求めねぇよ。(自分の言葉はやはり彼からしても異質なものだったらしい。先に後輩に聞いて勉強来ておくべきだったと後悔をしても先に立たず。頭をかいては立ち上がりテラスの柵に腰掛けた。きらきらひかる街を背に、優しい夜風を背に受けて僅かに微笑んではそう告げた。それに尽きるのだ。相手が嫌ならやらない。だからこそそれは愛と呼ばれる代物なのだ。)((こんばんは〜!お待たせしました!なんか初っぱなから映画感マックスでビックらしてます…   (2022/2/12 23:25:14)

アイザック・フォスター……、別に、嫌ではねぇ…。(こちらが返答に困っていれば相手は椅子から立ち上がりテラスの柵に腰掛ける。町の灯りを背後から受け少し逆光になるものの、その銀色の髪は暗闇に飲まれることなく光を受けてキラキラと輝き、少しだけ目を細める微笑みながら告げる彼の声はいつもの賑やかなものではなくあまり聞いたことのない落ち着いた声色。そのせいかその言葉が静けさと共にヤケにすんなりと耳に入って来てしまう。彼の言葉は余りにも純粋でまっすぐ過ぎて、自分にはひどく勿体無いような気がした。少し俯いてはようやっと口を開く。正直な気持ちをそのまま口にしたが、口から出なかった言葉はそのまま飲み込んでおく。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!映画感すごいですよね…序盤の一番の見所なのでは…?(ソワソワ   (2022/2/12 23:42:11)

ザップ・レンフロ嫌じゃねぇ…なら、求めてもいい……のか?(相手の答えに嘘は含まれる余地がなかった。もとより疑う対象ではなかったが。柵に手をかけて預ける体重を増やしては彼に尋ねる。肩を竦めて自分は知らない人間の人生のその先はなぜだか輝かしいものに見えた。口角を弛めてその答えすらも濁されたらきっとかなわないだらうからとやや好奇心の溢れた瞳にはYESかNOか、のみを尋ねるようだった)((本日もお願いします〜! いやほんと……なんの考えもなかったけど告白シーンきてるよこれ……(ソワッ)   (2022/2/12 23:49:42)

アイザック・フォスターあぁ、構わねぇ…。構わねぇ、けど……お前のそれと、俺のそれが同じものなのか。今の俺にはまだわからねぇ。(彼が柵により体重をかけたのか、少しだけきしむような音が聞こえる。相手はさらに確認をしてくる。求めてもいいのか、と。その問いかけに首を小さく縦に動かしながらうなづいた。そして再び顔を上げる。相手の表情は逆光の中でもこちらを見て穏やかな笑みを浮かべていた。その表情に思わず言葉が止まりそうになったがそれでも続けた。今度はこちらから相手への確認だ。相手に甘い答えを返しておいて、こんなことを口にするのはどうかというのは理解しているが、自分でもわからないのだから仕方がない。左右で色の違う瞳が相手を見る。その瞳が少しだけ不安の色を見せたのは気のせいではないのだろう。)…それでも、てめぇはいいのかよ?【こちらこそ〜!本当にね…デートだ〜!(キャッキャだったのにこの静かな夜景の見えるテラスで告白とか…恋愛超大作だったやこれ…(スン   (2022/2/13 00:08:02)

ザップ・レンフロお前のはなんなんだ?何も聞いてねぇ。お前は俺に、何を思ってんだ…?(こちらの言葉は受け入れられた。次いで出た彼の確認に首を傾げる。自分は彼のことを知りたいと思った、そして尋ねた知っていいかと。すると彼はいいと答えた。ただそれだけがこの場に訪れているだけ。彼の気持ちを察するほど感が良くはない。柵から離れて相手に近づく。彼の気持ちを確かめるために。きっと自分よりその気持ちを言語化するのは上手いはずだ。ましてやその感情の名前を知っているからこそ彼は戸惑って立ち止まっている。不安が滲む彼の前に立ち止まると椅子に腰かけていた彼の顔を覗いた。彼の胸に手を当てると些か鼓動が早い気がした。)((なんでなの……なんでロル打ってたら映画ができてるの……????   (2022/2/13 00:12:56)

アイザック・フォスターっ…。…特定の誰かと一緒にいてぇとか、もっと話してぇとかもっと知りてぇとか…てめぇと変わらねぇよ…。(こちらの言葉に、相手が尋ねる。その言葉になんとも言えない複雑な表情になる。確かに相手が先ほど思っていた言葉と自分の思いは変わらない。変わらないから余計に動揺してしまう。相手が静かにこちらへと近づき、その手をこちらへと伸ばす。そっと相手の手が自身の胸元に触れれば少しだけ驚くもその手を払うことはしない。こんな反応、恐らく子供でもわかってしまうだろう。少しだけ小さくため息をついては目の前に立つ相手を椅子に座った位置から見上げてその思いの呼び名を口にした)…一般的に、好意とか、恋とか…そういうの、だろ……(それらの寛容は余りにも自分に似合わない。口にすることで恥ずかしさを流石に感じては相手の手を掴んで胸元からその手を外した)【ほんとに…なんなの君たち…どうしてこんな超大作になっちゃうの…???   (2022/2/13 00:34:33)

2022年01月31日 00時41分 ~ 2022年02月13日 00時34分 の過去ログ
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