「版権創作闘乳場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年02月08日 03時16分 ～ 2022年02月13日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秋月花奈 | > | …そっちこそ…今の内に調子に乗っておきなさいよ………部屋に戻ったら、そのみすぼらしい身体に…どっちが上か、分からせてあげるんだから…雑魚結奈…！…退きなさい！…淫乱結奈が出て行きなさいよ！！………ごめん、遅れちゃったー！！「遅い！全く、何処まで行ってたのよ…ん？花奈も、服伸びちゃった？」ふぁ！？…い、やぁ…気のせい、そう。気のせいだよ！ほら、牛乳のも？……んく、ぷはぁ！美味し～い！！「背が伸びたとか、胸が大きくなったとか。女性の方にも好評なんですよ。インターネットでも販売してますから。もし気に入られたら、是非どうぞ！」……ありがとうございます！「これ以上花奈のおっぱいが大きくなったら、お母さん困っちゃうなぁ」…だからぁ、良いじゃんそんなこと！（あと少しだと言うのに、憎き結奈を責める手を止めざるを得ないことが、何処までも悔しい。お預けにされ続けた決着をつけるのは部屋だと決めると、トイレットペーパーを奪い合うようにしてぶちまけた体液を拭い取ると。湿気を孕んで肌に張り付く不快さを我慢しながら、親の前へと戻り。精製された牛乳に舌鼓を打ちながら、ふと昨夜開けていない部屋の冷蔵庫を思い出し） (2022/2/8 03:16:18) |
| 秋月花奈 | > | …………くっさ。…はぁ？自分の匂いもわからないの？？…っ！！……お母さん、ホテルについたらさ、私達別行動して良い？「えぇ？一緒にご飯食べたりお風呂入ったりしようよぉ」うぅん……ごめん、だって結奈ちゃんと居れるの、今日が最後なんでしょ？ちょっとでも一緒に居たくって。ちゃんとするから、お願い！！「えぇぇぇ……って言ってますけど…大丈夫です？秋月さん？………仕方ないわね。朝ご飯食べて出発するから、ちゃんと遅れずに来ること！」はぁい！ありがと、お母さん！！（そして帰りの車内。ドロドロの体液まみれを無理やり拭って来た二人は、体液の放つ退廃的な香りを漂わせ、後部座席に沈殿させていた。辛うじて前に座る母親達には届いていないのが救いだが、こうしている間にも愛液を滲ませる秘部が、体液を吸って纏わりついて来る服が単純に不快で。小声で結奈と言い争ったのも束の間。我慢の限界とばかり、ホテルに着いた瞬間からの別行動を取り付けてしまう。旅先で出来た無二の親友との時間を惜しむ娘に、渋々ながら降りた許可。そうしている間に、車はホテルの駐車場に滑り込んだ） (2022/2/8 03:16:23) |
| 秋月花奈 | > | 【母親からすれば、別れを惜しむ娘の為を想っている部分もあるのでしょうが。それが決定的に二人を狂わせていってしまう訳ですねw】 (2022/2/8 03:17:13) |
| 春風結奈 | > | 【表向きは娘は喜んでいるもののその実はどんどん心身ともに壊れていってるのでw 母の気遣いが全部逆に作用しているのは可愛そうでもあります…w】 (2022/2/8 03:24:29) |
| 秋月花奈 | > | 【とは言え、格付けが出来る事自体は喜んでもいるはずなので難しいですねｗ 壊れていっているのも事実ではありますがｗ】 (2022/2/8 03:32:40) |
| 春風結奈 | > | 【たしかにそうですねw結末を考えると可愛そうですが、それまでは二人共喜んでいるわけでもありますし、極論結末も娘にとっては望みでもあるし…w】 (2022/2/8 03:35:56) |
| 秋月花奈 | > | 【ある意味で望み通りの事をしているわけで、やはり問題なのはこの二人の方ですねｗ 仲良くして居れば…ｗ】 (2022/2/8 03:41:08) |
| 春風結奈 | > | 【この二人が特殊すぎてハッピーエンドかバッドエンドかすらも曖昧になってしまいますねw 仲が良ければ確実にハッピーエンドでしたがw】 (2022/2/8 03:53:27) |
| 秋月花奈 | > | 【バッドエンドと言うべきなんでしょうが、本人たちの意識が不幸かと言うと難しいところなんですよねｗ】 (2022/2/8 03:57:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/2/8 04:00:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/2/8 04:01:00) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/2/8 04:01:12) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/2/8 04:01:25) |
| 春風結奈 | > | …………くっさ。…なに？花奈の方がずっと臭いけど？？…っ！！……ねえお母さん、私も、花奈ちゃんとおなじ、別行動したいの「え～？昨日みたいに温泉一緒に入ろうよ～」うぅ…でも、花奈ちゃんと今日でお別れだし…一緒にたっくさん思い出つくりたいの！だからおねがい！「…もう、しょうがないなぁ…秋月さん、結奈も花奈ちゃんもこう言ってますので…。いい？今日みたいに寝坊したら駄目だからね？」うん！ありがと！お母さん！！（ホテルへと向かう車中、身体を寄せ合わせた二人は互いから発せられる濃厚な臭いにすでに愛液を垂らしていた。換気しているおかげか、母には届いてないみたいだ。それ以外にも、体液がどろりとまとわり付く感触に生乾きの下着、こうしてる今も気持ち悪い。軽く花奈に悪態を突き合い、怒った二人はそのまま親との別行動を望んだ。せっかくの旅行とは言え愛しい娘とその親友の絆の強さに感心したのか、許可を下ろした母親に感謝しつつ、そのままホテルへと着いた。） (2022/2/8 04:07:49) |
| 春風結奈 | > | 「はい。それじゃ、今日はこれで別行動ね。花奈ちゃんに迷惑かけちゃ駄目だからね？」もーわかってるって～！それじゃ、ばいばい！行こっか花奈ちゃん！！………潰される覚悟は出来た？変態雑魚花奈……減らず口を、早く開けなよ！…んぅっ！！？くっ…さ…！！！ふぅ…ふぅうううう…！！！！（ホテルのエントランスに着いて、そこで母親と別れる。その瞬間まで大親友同士だった二人は、母親の気配がなくなった瞬間、不倶戴天の敵となった。快感をこれでもかと言うほど詰め込んだ今の二人はこれから始まる肉欲まみれの勝負に飢えきっており、母親以外の前で取り繕う余裕すらなくなっていた。そして、鍵に書かれた番号の部屋に着き、最後通牒の様に互いに挑発を入れ、ガチャリと鍵を開ける。その瞬間、極限まで熟成された部屋の臭いが鼻腔から肺へと入っていく。二人の幼女によって作られたむせ返るようなその臭いが体中を駆け巡り、それだけの行為に快感によって愛液が潤っていく。おかしくなりそうな理性を必死に抑え、ドアをガチャリとしめた瞬間…） (2022/2/8 04:08:39) |
| 春風結奈 | > | 【二人の気持ちの持ちようですから幸せか不幸かわからないですよねw と、遂に後半戦始まったところですが今回はここまででおねがいできますでしょうか…！？】 (2022/2/8 04:10:12) |
| 秋月花奈 | > | 【幸とも不幸とも言えてしまいますからねw と、はい！ちょうどいい所ですねw また次にお会いした時に是非！】 (2022/2/8 04:11:02) |
| 春風結奈 | > | 【今まで溜め込んだ分を全部吐き出すような泥沼の勝負にしたいですねw それでは、ありがとうございました、失礼します～！】 (2022/2/8 04:12:18) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/2/8 04:12:32) |
| 秋月花奈 | > | 【それではこちらも。おやすみなさいー！】 (2022/2/8 04:12:51) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/2/8 04:12:55) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/2/8 22:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/2/8 23:14:53) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:00:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:14:21) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/2/10 20:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/10 20:20:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:26:29) |
| 相談 | > | 【こんばんはお久しぶりです！すみません、気付くのすっごい遅れてしまいました汗】 (2022/2/10 20:27:09) |
| 未定 | > | 【いえいえ、お疲れ様ですｗ】 (2022/2/10 20:33:33) |
| 相談 | > | 【申し訳ないです！ さてさて、ようやく部屋に戻り本番が始まりますねw】 (2022/2/10 20:36:14) |
| 未定 | > | 【ですねｗ 初戦の〆らしく泥沼の激戦に落とし込んでいきましょうｗ】 (2022/2/10 20:38:35) |
| 相談 | > | 【ぜひぜひ、一生忘れられない思い出にしましょうw】 (2022/2/10 20:42:03) |
| 未定 | > | 【楽しみですｗ さて、早速ですが続きからお願いしても良いでしょうか！】 (2022/2/10 20:45:30) |
| 相談 | > | 【もう是非、お願いします～！！】 (2022/2/10 20:46:20) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますー！ では名前変えてきますね！！】 (2022/2/10 20:46:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/10 20:47:04) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:47:11) |
| 相談 | > | 【それではこちらも名前変えてきます～】 (2022/2/10 20:47:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/10 20:47:33) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:47:48) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします～！】 (2022/2/10 20:48:22) |
| 秋月花奈 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ 書いてきますね！】 (2022/2/10 20:49:02) |
| 春風結奈 | > | 【お待ちしてます～！】 (2022/2/10 20:51:34) |
| 秋月花奈 | > | 「花奈も、あんまり結奈ちゃんを振り回すんじゃないわよ？」わかってるってば！じゃあ、また明日！行こ、結奈ちゃん！！………もう、邪魔は入らないんだから…淫乱雑魚結奈こそ、逃げられないの、わかってる？……うるさい、命令しないで！…くぅっ！！？なに…これ…！！！ふぅ…ふぅうううう…！！！！（ホテルに入り、すぐに母親と離れると、足早に自分たちの部屋へと向かう二人。その足取りは辛うじて母の目の届く範囲までは荒々しさを取り繕えていたが、角を一つ曲がればその演技すら失われ。溜めこみに溜めこんだ快感を踏み出す事で押し殺そうとしているかのように、小さな体を猛進させる。そして遂に自分たちの部屋へと辿り着いてしまえば、あからさまにいがみ合いながら鍵を回し、身体を部屋の中へと滑り込ませようとして。その瞬間、昨夜の内にぶちまけた体液の濃縮された淫臭が、二人の鼻腔に突き刺さる。全身の血管が一気に脈動し、膨れ上がった肉欲に呼吸が高熱を吐き出した。僅かに残った理性が扉を閉めると、気の利いたオートロックが小気味良い音を立てて錠を落とし） (2022/2/10 20:56:52) |
| 秋月花奈 | > | ふじゅるるうるるるうぅぅうううううううう！？！？！！…ぷふぅうぅ…ぅうじゅるるるうううううう！！！！！……はぁぁ…はぁぁあああああ！！！……ぶふぅぇえ！？！？…犯す、犯しつぶすぅぅううううううう！！！！…っぉおおおおおおああああああああ！！！！？！？（その瞬間、花奈の理性を繋いでいた糸がふつりと途切れた。真正面からぶつかるようにして唇を重ねた花奈は、のたくる蛇のような舌を結奈の口内に侵入させながら、靴を脱ぎ、体液でぐしょ濡れの下着とスカートを降ろし、靴下ごと放りだして下半身を丸裸にした。もはや服を脱ぐ間すら待っている余裕が無い。ムチムチの太腿の内側では、だらしなく口を開けた秘部がどろどろの蜜液を垂らし、肉欲を貪る時を今か今かと待ち受ける。じゅぽんと唇が離れた瞬間には残った上半分も脱ぎ捨て、その体液まみれのシャツを互いの顔面に叩きつけた。発狂した獣のような咆哮は、扉越しの位置に人が居る可能性など考えても居ないが故の声量だ。どちらかが潰れるまで止まれない淫闘が、始まった） (2022/2/10 20:57:00) |
| 秋月花奈 | > | 【やはりこれ、呑気に牛乳を飲みに行こうとはならないなと思い速攻でぶつからせてみましたｗ】 (2022/2/10 20:58:47) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw 牛乳は転げ回ってる中で使いましょう～、まずは真正面からですねw】 (2022/2/10 21:03:41) |
| 秋月花奈 | > | 【ですですｗ ここまで本当にギリギリまで快感を溜め込んでもらいましたし、ここからは好きなだけ達してもらってｗ】 (2022/2/10 21:06:50) |
| 春風結奈 | > | 【ここからは気にしなくていいので好きなだけ絶頂出来ますねw 】 (2022/2/10 21:14:58) |
| 秋月花奈 | > | 【下手したら堪えようとか考えてないかもしれないですねｗ 最終的に犯し勝つのがメインなのでｗ】 (2022/2/10 21:22:13) |
| 春風結奈 | > | むじゅるるるるるううぅううううぅぅうう！？！！？！…ぶぷぅぅう…ぅむちゅるるるうううううう！！！！！……ふぅぅ…はぁあああああぁ！！！…ばふぅうあ！？！？…犯す、犯し尽くすぅぅううううううう！！！！…っうあああああああああああおおおおお！！！！？！？（鍵の閉まる音に連動し2人の理性は決定的に崩壊した。弾けるような音と共に身体の正面をぶつけ合わせた二人はそのまま口をかさね、蛞蝓のようなぬるりとした舌を纏わせ激しいキスを繰り広げながら靴を脱ぎ捨て、身体にまとわり付く衣服を脱ぐ。服を脱ぐ僅かな時間すら惜しかった、愛液まみれのパンツを脱ぎ捨てた後に唇を離したら瞬間にシャツを脱ぎ、相手の顔に叩きつける。汗と母乳にまみれたそのシャツの匂いはさらなる混沌に精神を突き落とし。互いに対する怨恨の咆哮が襲いかかる。まだ部屋の入口なのに、高まる性欲が爆発したのだ。遂に互いの全てを賭けた淫闘が幕を開けた。） (2022/2/10 21:34:40) |
| 春風結奈 | > | ぶぶうううぅぅううう！！？？！？んんんじゅぶるうぅうぶう！！！！…んんんっほおおおおぉおぉおおおお！？？？？…おごっ…ぉ………イッ、たわね…イッたわねえええええ！？？？もっとイカせてやる…イキ狂えぇぇえ…変態花奈ぁああああああああああああ！！！！！！！んぎょほおおぉぉおおおおお？！！？？（小さくもしっかりと出たとこは出ている、幼くも淫らな裸体が艶かしく絡み合う。10歳とは思えない爆乳はトイレの勝負で少し縮んだものの未だ健在、幼女特有のむっちりとした身体をしっかりとくっつけ合わせる。その快感は外では決して味わえない激しさで、淫臭で淀んだ空気と共に二人の快感の限界点は速攻で貫き、今日の朝から日中にかけ一回もイケなかったのがウソの様に、二人はあまりにもあっさりと絶頂した。遂にイけない苦しみから開放された気持ちよさに身体を委ねるも、憎悪と快感に歪んだ花奈の顔をその桃色の目でしっかりと見た結奈はさらなる追撃を加えようと淫唇に指を数本突っ込んで中をかき回し始める。） (2022/2/10 21:35:10) |
| 春風結奈 | > | 【ということで速攻で絶頂させましたw】 (2022/2/10 21:36:44) |
| 秋月花奈 | > | 【素晴らしいですｗ 一気に深く落ちて行きましたねw】 (2022/2/10 21:37:47) |
| 春風結奈 | > | 【一気に落ちましたねw 昨日まで何も知らない子供だったのにここまでになるとはw】 (2022/2/10 21:43:08) |
| 秋月花奈 | > | 【エスカレートの仕方が大変良いですねw 昨日の今日で理性振り切れるところまで来れるとはｗ】 (2022/2/10 21:50:35) |
| 春風結奈 | > | 【ここからもう肉欲に支配された人生を送ることになりますからねw 人生のターニングポイントになっちゃいましたねw】 (2022/2/10 21:59:48) |
| 秋月花奈 | > | おぶうううぅぅううう！！？？！？むうううじゅばぁぁああ！！！！…んんんっふおおおおぉおぉおおおお！？？？？…えぶっ…ぁ………イッ、たでしょ…イッたでしょおおおおお！？？？もっとイカせてやる…イキ潰れろぉおお…淫乱結奈ぁああああああああああああ！！！！！！！ひびょふううぅぅううううう？！！？？（豊満なロリ爆乳を携えた、恵まれた肢体がぶつかり合う。散々に重ねた身体が擦り合い、互いの肉に肉を刻み込むように密着しては、しかと抱き合った唇が貪り合う。それはパンパンに膨張した肉欲を堪えこんできた堰に罅を入れるには十分過ぎる快感を伝え、幾度と外でぶつかりあってイケなかった 分を取り戻すかのように、数瞬で身震いした二人の身体は、一気に絶頂してしまった。溜めこんだ肉欲の一端が解放された事で僅かに息をつくも、顔面に吐きかけられた結奈の吐息にすぐさま顔をしかめると、その紫の瞳をきつく絞り、結奈の秘部に数本の指を突き刺した。無遠慮で無造作な痛撃に、天井を振り仰いで嬌声をあげる花奈） (2022/2/10 22:00:59) |
| 秋月花奈 | > | ふぎいいいいぃぃいいいいいいいい！！？？？！えおおぉおぉおおおおおおおおおお！？！？？！……んっひいひいいいいいいいいいいいいい！！！？？……ぉ、ぁああ……イケ…イケぇえ……まだ、イキ狂えぇええええええええ！！！！……ひっぎゅぅぅううううううううううう！？！？！？（僅かに緩んだ拘束が、再び締まる。侵入した不埒な結奈の指を防ごうとすらせず、躍起になって指をのたくらせ、ドリルのように結奈の秘部をこじ開けようとする花奈。互いの口から放たれた絶叫が閉ざされた部屋の中で鈍く跳ね回り、猛烈な淫臭と共に鼻腔と耳朶を刺激する。狂乱そのものの争いに荒々しく膣内を掻き回され、溜まった愛液を掻き出されれば溜まらず二度目の絶頂を迎えるが、それでも二人は止まらなかった。片足を互いの腰に巻きつけ、それぞれ右と左の一本ずつで体重を支えると、くぱりと開いた秘部が犯してみろと指を挑発し、それに乗った指は先より深く突き刺さる。同時、もう片方の腕は結奈のアナルに向かっていた。結奈の前後両方の穴を、花奈の指先がこじ開けた） (2022/2/10 22:01:15) |
| 秋月花奈 | > | 【立ったまま身体に足を絡めつかせる、バランスの悪い姿勢での犯し合いが好きでこんな形にｗ】 (2022/2/10 22:02:31) |
| 春風結奈 | > | 【良いですね～w 身体に脚を絡みつかせてより深く密着している感じが大好きですw】 (2022/2/10 22:06:02) |
| 秋月花奈 | > | 【ありがとうございますｗ どちらかが相手を壁に押し込んで壁とのサンドイッチにするも、されてる方は両足で相手に絡みついて体重を預けて互角の締め合いを展開する、とかも大好きでｗ】 (2022/2/10 22:09:01) |
| 春風結奈 | > | 【面白そうですね～w同時に押し付け合う感じですねwぜひ今後取り入れてみたいですw】 (2022/2/10 22:12:49) |
| 秋月花奈 | > | 【体位は異なるけど互角、という珍しい例ですねw 是非是非、良い感じの所でやらせていただければｗ】 (2022/2/10 22:15:28) |
| 春風結奈 | > | 【了解ですw 体臭だったりの臭いだったり小水だったりと自分の希望はたくさん入れてもらってますが逆はあまりない気がしますのでw どんどん言っていただければと思いますw】 (2022/2/10 22:18:35) |
| 秋月花奈 | > | 【了解ですｗ また何か思いついたら相談させていただきますｗ】 (2022/2/10 22:25:22) |
| 春風結奈 | > | [] (2022/2/10 22:32:58) |
| 春風結奈 | > | 【ぜひぜひw待ってますねw】 (2022/2/10 22:33:19) |
| 春風結奈 | > | うぎいいいいぃぃいいいいいいいい！！？？？！あうぉおおおおおおおぉぉおおおおお！？！？？！……んっひゅうぅいいいいいいいいいいいいい！！！？？……ぅ、ぉぉお……イケ…イケぇえ……もっと、イキまくれええええええええぇ！！！！……いっぎゅぅぅううううううううううう！？！？！？（絶頂で弛緩した腕をすぐさま締め上げる。互いにノーガード、己の淫部で暴れる花奈の指を止めることすらせずに花奈の秘部を犯すことに全力を注ぐ結奈。可愛い声から奏でられる獣のような絶叫が部屋にこだまし、花奈の声ですら鼓膜で受け取れば快感を感じてしまう。膣も尿道も構わず突っ込んではかき回す激しい犯し合いはすぐさま二度目の絶頂に持っていくが、余韻に浸るでもなく勝負を続行し続ける。よたつく脚を踏みしめ、片足を互いの腰に巻きつけ合い、身体を支え合う。上がった足によって秘部は開き、ぱくぱくと淫らに開閉しては指はその行為に反応したようにぶっ刺してかき混ぜ合う。そして片足で密着したことでフリーになったもう片方の手は、花奈の菊門に向かっていた。秘部とアナル、両方の穴を犯し始める。） (2022/2/10 22:39:09) |
| 春風結奈 | > | ひょおおほほおおぉぉおおおおおおお！？？？？！…おお…きったないお尻の穴ほじられて、喜んでんじゃないわよ！！！あひいっ？！！？？…この…変態！！！！…ぎっ！？？？いっっっっぐううううぅぅぅううううううううぅ！？？？？？…ご…のぉ…お尻の穴でイく変態花奈があああああぁあああああ！！！！！？ぶぢゅぢゅううぅぅううるるうううぅ！！？？！！（ほぼ一日ぶりのアナルへの刺激は耐性を失わせていた。秘部を乱暴にかき回される中での追加で打ち込まれるあまりの刺激の強さに舌を出して絶叫する。その姿は嫌がるというよりはまるで大量の快感に悦んでいるような、あまりにも無様な姿。花奈の顔を見て自身の今の顔を想起し、肛門という部位で感じている事と併せ屈辱に塗れる。アナルへの刺激により、3度目の絶頂を果たす二人。まだ部屋の入り口、闘い始めてから一切場所を動かず、そもそも犯し合い始めてからまだ10分弱しか経っていない。それだけに二人の肉欲は振り切れ、犯し合いの激しさを物語っている。それでも止まれない、止まる気は毛頭無い、絶頂で一瞬止まった指を再びフル稼働させ、何度目かのキスをしていく。） (2022/2/10 22:39:32) |
| 春風結奈 | > | 【返す度に絶頂してますねw】 (2022/2/10 22:40:09) |
| 秋月花奈 | > | 【まだ始まったばかりですのにねｗ それだけ激しく、そして溜まっていたということですねｗ】 (2022/2/10 22:42:51) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw未だ入り口で勝負してますし、靴も愛液で浸かってそうですw】 (2022/2/10 22:50:31) |
| 秋月花奈 | > | 【部屋入ってすぐの所に巨大な体液溜まりが出来ているでしょうねw】 (2022/2/10 23:00:45) |
| 春風結奈 | > | 【帰るときも体液だまりを踏みしめないといけませんし体液でぐしょ濡れになった靴を履かざるを得ないので屈辱でしょうねw 足の臭いとは全然違う淫靡な臭いにw】 (2022/2/10 23:07:10) |
| 秋月花奈 | > | ひゃああほほおおぉぉおおおおおおお！？？？？！…ああ…よっく言うわよ、お尻の穴で、こんなによがってる癖に！！！ふきいっ？！！？？…この…淫乱！！！！…がっ！？？？いっっっっぐううううぅぅぅううううううううぅ！？？？？？…ご…のぉ…お尻の穴でイく淫乱結奈があああああぁあああああ！！！！！？むじゅじゅううぅぅうううるるうううぅ！！？？！！（手段としては覚えていても、他の部位があまりに快感を受けていたがために。ノーマークのアナルに完全に不意を突かれる形になってしまった。前後の性感帯から逃れられない快感に挟み込まれ、短い髪を振り乱して涙を零しながら悶える花奈。イカせ負けるわけにいかないと言うのに結奈からの強烈な快感を前に際限なくイカされ、絶頂の度に快楽漬けの弛緩した醜態を晒せば。同じだけの結奈の表情を鏡に自分の無様を見て取って怒りに打ち震える。それでも快感は止まらず、更に絶頂を重ねる二人。しょっぱなから振りきれた犯し合いに締まりを無くした秘部は潮を吹き続け、その中で僅かに止まった指が再始動するのと同時に、再び唇は互いを籠絡せんと食い合った） (2022/2/10 23:09:29) |
| 秋月花奈 | > | ふじゅじゅるるうぅううううううううううう！！？？？！じょぶぶぅぅううおおおおおおおおおおお！！！？！？…イ、グぅうぅうううううううう！？！？！？……ぉご、ごぶぶうううぅうう……むじゅるるぅううう…まだぁぁ……淫乱、結奈がぁぁ……おぢ、ろおぉおおおおおおおお！！！？！……ふじゅるるうぅうううううううう！？！？！（幼さを色濃く残した中に、豊満な肢体を兼ね備えた肉感的な身体同士が、一分の隙間をも埋めんと絡みつく。豊かな乳房は下腹部から顔までが密着したことで自己の領域を求めて互いを押し込み合い、荒く舌を絡め合う二人の呼吸を緩やかに圧迫する。全身全霊を掛けた犯し合いはまたしても同時の絶頂に終わり、不安定な姿勢で無理に絡み合った二人の身体は危なっかしくグラグラと揺れ動き。僅かに離れた口の隙間で、呂律の回らない舌が変わらぬ怨嗟を零し合えば、即座に唇が再会し。互いに押し込むように、しがみ付く様に絡み合う二人の身体が肉を組み合って、幾度となく僅かな前後運動を繰り返して淫猥な音を立てる。程なく四度目の絶頂が二人の身体に迫ると同時に、遂に片足のバランスを崩したか。二人の身体が絡み合ったままに傾いでいく） (2022/2/10 23:10:05) |
| 秋月花奈 | > | 【この旅行で持っていた全ての服も靴も洗っても、それらの香りが取りきれなかったりするんでしょうねw 】 (2022/2/10 23:11:22) |
| 春風結奈 | > | 【殆どの着替えは1日中この部屋の中にいましたし持っていった荷物も闘いの中で臭いが付きましたしw 全部台無しになってしまいましたねw】 (2022/2/10 23:15:10) |
| 秋月花奈 | > | 【とは言え着替えを全て新調は出来ないでしょうし、否応なく家や学校で着る事になるんでしょうｗ 勿論発情させられてｗ】 (2022/2/10 23:20:28) |
| 春風結奈 | > | 【自慰のときに使うならまだしも、普段遣いで着てしまうと発情し続けて大変そうですw 破れたわけではないので新しいものを買ってとおねだりも出来ませんしw】 (2022/2/10 23:25:03) |
| 秋月花奈 | > | 【繰り返し着て洗っていく内に薄まって行くんでしょうかねw 次回以降の服装にも注目できそうですｗ】 (2022/2/10 23:29:39) |
| 春風結奈 | > | 【お泊り会などでは前回に犯し合って臭いがこびりついたままの服を着て発情を促し合ったりw】 (2022/2/10 23:36:31) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 会場となった部屋、酷い事になりそうですｗ】 (2022/2/10 23:39:27) |
| 春風結奈 | > | むぢゅぢゅるううううううううううううぅ！？？！？！じょぶっぶぅぅううおおおおおおおおおおお！！？！！？…イっグぅぅううううううううう！？！？！？……ぁが、がぶぶうううううぅ……ふじゅぶるうううぅ…まだぁあ……変態、花奈ぁぁあ……イっげえぇぇえええええええ！！！？！……むじゅずずうぅうううぅうううう！！？！？（成長期真っ只中な幼くも肉感のある二人の身体がべったりと絡みつき、肉が肉を揉み合いなすりつきあう。しかし、密着を強めれば強める程に乳房の潰し合いは過酷を極め、肺を圧迫し呼吸を早めていく。全てを賭けた犯し合いはいつまでも差は付かない、またも愛液を盛大にぶちまけて絶頂し、二人の身体がぐらりと揺れ動く。ずっと片足で立ち続けているせいで、二人のバランスが崩れ始めていた。ずっと合わさったままの唇の隙間から花奈に対する怒り漏らしてはすぐさま噛み付き合い。二人の身体はさらなる密着を求めるかのようにお互いに押し込み合い、粘っこい汗の音が肉の至るところから鳴り響く。しかし、4度目の絶頂に足が遂に耐えきれずにバランスを崩し、床に身体が吸い込まれていく。） (2022/2/10 23:46:22) |
| 春風結奈 | > | んぐびっっ！？？？…んふぅううううう？！？！……っんぐああああぁああああ…！！！！この…変態花奈のおしっこが…臭いのよおおおぉぉおお！！！！！なんですってえええええええぇぇ？！！？？アンタのおしっこでしょうがあああああぁあああ！！！！！（ぐらっと身体がバランスを崩し、そのまま床にぶつかる。その衝撃で軽く愛液を噴きこぼした。しかし、二人同時に倒れても二人は互いに離さず密着を続けていた。互いに横向きになりながら、下側の身体から感じる生ぬるい感触。4度に渡る絶頂によって入り口の床は二人の潮や愛液によって水没していたのだった。あまりにも濃厚な純粋な淫液の臭いが至近距離から鼻に入り込み、何度も発情し脳が激しく揺さぶられる。互いにその臭いを激しく貶し合い、怒り狂いながら上を取り合おうとぐるぐると周り合い、徐々に二人の身体は愛液を纏いながら部屋のカーペットに染み込ませていく。） (2022/2/10 23:47:26) |
| 春風結奈 | > | 【余すことなく体液まみれでw 濃厚な淫臭ですさまじいことになってそうですw】 (2022/2/10 23:50:37) |
| 秋月花奈 | > | 【その部屋で暮らす事になる方は部屋にいる間中強制発情しながら報復の時を待っていてｗ】 (2022/2/10 23:53:21) |
| 春風結奈 | > | 【平穏が訪れないw 部屋に入った瞬間に臭いで勝負のことを思い出すせいで常に相手のことが脳裏に浮かんでw】 (2022/2/10 23:57:10) |
| 秋月花奈 | > | ふぎがっっ！？？？…ふぐぅううううう？！？！……っんぎいいいいぃいいいい…！！！！くっさいのよ…淫乱結奈の…おしっこがあああぁぁああ！！！！！なによおおおおおおおぉぉ？！！？？アンタのおしっこでしょうがあああああぁあああ！！！！！（たっぷりと広がった淫液だまりに抱き合った身体の側面を叩きつける。水飛沫とこそ言わないものの、一面の淫液は降ってきた身体に纏わりつき、噎せ返る様な淫臭を放つ。とても正気で居られない臭いの中で罵り合い、沸騰しっぱなしの脳味噌が激怒のままに互いを屈辱の底に叩き起こそうと暴走する。抱き絡み合った身体をのたくらせ、捩り、相手の身体の上に乗り上げようと暴れまわる二人。その身体が淫液塗れのカーペットの上で乱れ、転げ回る度に、厭らしい音と共にへばりついた淫液が二人の身体をコーティングしていく） (2022/2/11 00:12:04) |
| 秋月花奈 | > | ふぶぅううぅうううううううう！？！？？！……んご、ぉおおおおおおおおお！！？？！…はぎ、ぎぎいぃいいぃいいいいいいいいいい！！！！！？！……み、たかぁぁっ！！淫乱、雑魚結奈なんて…私の最強おっぱいの前じゃ、敵じゃないのよ！！！！…ほら、イキなよ…イって、噴け……雑魚、ざこゆなぁぁあああああああ！！！！？！…ひぎぃぃいいぃいいいいいい！！？！？！（幾度もの揉み合い、転げ回った末、僅かな差で花奈を上にして肉体が停止する。否、結奈の抵抗は一切止んでおらず、花奈はその抵抗を抑え込むために両足をつっぱり、尻を高く突き上げる無様な姿で踏ん張っているだけだ。だがそれでも、尻を上げた分だけ下がった上半身が、ロリ爆乳が、上から結奈の乳房を押し込んでいる。得意になった花奈の勝利宣言が高らかに響き、眼下の結奈には唾まみれの狂喜の声が降り注いだ。そのまま格を決めようと望む花奈の乳房が、一際強く結奈の乳房に食い込むが…） (2022/2/11 00:12:27) |
| 秋月花奈 | > | 【歯ぎしりしながら速攻で自慰に励む羽目になるんでしょうねｗ 惨状が手遅れ過ぎて後始末すらせずｗ】 (2022/2/11 00:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/2/11 00:17:15) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/2/11 00:19:00) |
| 春風結奈 | > | 【報復で相手の部屋も台無しにしてお互いに部屋で自慰に励み合ってほしいですねw】 (2022/2/11 00:21:09) |
| 秋月花奈 | > | 【やはりどちらか片方だけなのは不公平ですからねw あれならタイミングを纏めて、前半で片方の部屋、翌日は移動してもう片方の部屋みたいにしても良いかもですｗ】 (2022/2/11 00:23:26) |
| 春風結奈 | > | 【一回で二人の部屋をめちゃくちゃにw 相手が帰ってから感じる部屋の臭いで屈辱に打ち震えながらとりあえず自慰をしてw】 (2022/2/11 00:28:04) |
| 秋月花奈 | > | 【双方が毎朝毎晩強制発情させられる状況になってしまって、また一段と耐性も性徴も進みますねw】 (2022/2/11 00:35:08) |
| 春風結奈 | > | 【この日を境に胸の成長が早まっていきそうですねw 次回の勝負はお泊り会でも良さそうかもですw】 (2022/2/11 00:42:50) |
| 秋月花奈 | > | 【早い方が良さそうですもんねw そうしましょうかw】 (2022/2/11 00:44:27) |
| 春風結奈 | > | うぐううぅぅぅううううううううう！？！？？！……うご、おぉおおおおおお！！？？！…ふぐ、ぐぐううぅぅぅうううううぅうううう！！？！！！……く、このおおぉぉっ！！雑魚花奈のくせに…邪魔、なのよおおおおお！！！！！！どけ…どけろおおおおおぉおおおお！！！！！…んぐぃっ！？…ぐ…まけるかぁ……！！！！こ…っのおおおおおおおおぉおおお！！！！！！（上を取り、取られて、数分後に動きが止まった。花奈が結奈を組み伏せていた。尻を上に突き出し、暴れまわる花奈の四肢を自身の四肢で抑えている。間抜けな姿だが、極上の優越感に浸る花奈から唾と共に勝利宣言が下にいる結奈に降りかかる。実際、下のロリ爆乳は上のロリ爆乳に圧されていた。このまま上から花奈の乳房が、結奈の乳房を押しつぶそうとするものの…その押しつぶす一瞬、足の押し付けが弱まった瞬間に思いっきり足を蹴り上げれば…） (2022/2/11 00:45:11) |
| 春風結奈 | > | ふぐうおおおおおおおおおおおぉぉぉお！？？！！…はぁ…はぁ…！！！ふっひひ…ははっ！！！これが…力の差なの！！！…私の最強おっぱいに、変態雑魚花奈の雑魚おっぱいが！！！敵うわけないでしょ！！！！…ほら…イけ…無様に…おっぱい噴き出しなよ……雑魚、ざこかなあぁあああああああああ！！？！！！…うぎゅあああああああああ！？？？！（蹴り上げた足の勢いで花奈のバランスを崩させ、そのまま自らが上になる。花奈とおなじ、尻を天に突き出したふざけた格好だが、そのロリ爆乳は花奈のそれを押し込んでいる。その事実が結奈にとっては嬉しくて愉しくてたまらない。さっきの意趣返しの様に唾液まじりの勝利宣言を吹きかけて花奈の顔をよだれで汚す。よだれを嫌がる花奈の姿がさらなる優越感に浸らせてくれる。そのまま潰してやろう、そう思って更に尻を突き出し、胸を地に近づけ押しつぶそうとするが…） (2022/2/11 00:46:26) |
| 春風結奈 | > | 【今回が夏～初秋ということでお泊り会は秋～冬あたりでしょうか？部屋中に染み込んだ体液が暖房によって温められると更に臭いも凄そうですw】 (2022/2/11 00:55:13) |
| 秋月花奈 | > | 【秋ごろにして、冬場は旅館に行って部屋毎の小さな屋外温泉とかで犯し合ってるのも良いですよねw 後は夜中もやってる大浴場で犯し合ってたら人が来て、慌ててサウナに逃げ込んで発汗極限デスマッチとか…？ｗ】 (2022/2/11 01:02:06) |
| 春風結奈 | > | 【いいですね～二人の初勝負は大浴場でしたしそこでかつての何倍も激しい勝負をw それにサウナの勝負はかなり面白そうですねw】 (2022/2/11 01:06:11) |
| 秋月花奈 | > | うぎいいぃぃぃいいいいいいいいい！？！？？！……うが、あぁああああああ！！？？！…ふぎ、ぎぎいいぃぃぃいいいいいぃいいいい！！？！！！……く、そおおぉぉっ！！雑魚結奈がぁ…調子に、のるなああああああ！！！！！！おり…おりろおおおおおおぉおおおお！！！！！…ふぎぃっ！？…ぐ…まけないぃ……！！！！！こ…っのおおおおおおおおぉおおお！！！！！！（僅かに力の緩んだ足を払われ、抑え込んでいた筈の身体に転がされる。ほんの数秒までの優越は地に落ち、眼前には先程の自分のように両足を踏ん張り、尻を突き上げて抑え込んでくる結奈の姿。与えてやった屈辱を倍に塗り返してくるかのような狂った嘲笑が花奈のプライドに突き刺さり、汚らしい唾液が顔面に垂れてくるのを首を捻って懸命に躱そうとするも頬に、鼻に着弾して。歪んだ表情は結奈の心底の喜悦に変換される。押し込まれる乳房がぎちりと花奈を床に縫い止め、沸き上がる屈辱のままに暴れ回れば、押し込もうとした結奈の力の緩んだ足を、こちらも刈り取る事に成功し） (2022/2/11 01:13:09) |
| 秋月花奈 | > | はぐうおおおおおおおおおおぉぉぉお！？？！！…ふぅ…ふぅ…！！！所詮、淫乱雑魚結奈のおっぱいなんて…そんなもんなのよ！！！…私のおっぱいに負けて、凹まされてた癖に！！！！……今度こそ、噴けっぇぇええええええええええ！！！？！？…ふぐおおおおおおおおおぁあぁあああああああああ！？！？？！？（転がした結奈の上を取ろうと即座に身体を起こそうとするが、結奈の方にも隙は無い。数十分間鬩ぎ合った身体を離し、膝立ちで荒く息を吐きながら、淫液塗れの身体を向かい合わせて睨み合う二人。その呼吸に合わせて揺れるロリ爆乳は度重なる圧迫を受けて尚も確かな質量で備わっており、快感漬けの脳味噌と犯し続けられて未だに愛液を垂らし続ける秘部に対して傷は浅いようにすら見え、それが酷く神経を苛立たせる。今度こそ、搾り取る。舌戦を繰り広げながら、カーペットに突いた膝をジリジリと寄せ、間合いを測る二人。育った乳に対して短い腕の射程に入った瞬間、大きく背を反らすと、乳房をぶちかますようにして踏み込み、その反った背へと腕を回す。肥大化したプライドの象徴である乳房同士が、互いの耐久度を比べあう） (2022/2/11 01:13:13) |
| 秋月花奈 | > | 【どうやらこの二人、風呂場水場は切っても切り離せない感じがしますねw サウナでの消耗戦良いですよねwそれこそ暖房とは比べ物にならない体液蒸発度ですしｗ】 (2022/2/11 01:15:26) |
| 春風結奈 | > | 【大浴場にユニットバスに川と現在も勝負の舞台として出てますからねw サウナの水分補給としてキスでよだれを奪い合ったり授乳したり69で愛液飲み合ったりという方法を編み出して今後の勝負が更に濃厚になりそうですw】 (2022/2/11 01:21:06) |
| 秋月花奈 | > | 【初回だけで既に三つですからね、これは間違いなく何かの因縁がありますｗ 茹蛸寸前で朦朧としながら転がり出てくるまで、本当に極限状態でやりあってるんでしょうねｗ ここまでやっておいて、まだまだ毎回泥沼度が上がってしまうw】 (2022/2/11 01:29:56) |
| 春風結奈 | > | ふぐうぉぉぉおおおおおおおおおおお！？？！！…はぁ…はぁ…！！！所詮、変態雑魚花奈のおっぱいなんて…その程度なの！！！…そっちが私のおっぱいに負けて、つぶれてたでしょ！！！！……今度こそ、噴けぇぇええええええええええっ！？！！！？…ふぐうううううううううぉぉおおおおおおおおおお！？！？？！？（転がされ、上を取ろうとする花奈の姿を視認すれば、やられるものかと花奈が組み伏せるより先に態勢を立て直し、遂に数十分間密着したままだった身体が離れる。膝立ちのまま、陰液と汗まみれでてらてらと厭らしい身体を見せつけ合うように向かい合わせる。秘部は激しい犯し合いによって愛液を垂れ流し。それに対し、二人の象徴であるロリ爆乳はあれ程の勝負を経てもなお大きさを誇り、母乳もまだ噴き出していなかった。搾る、潰す。二人の歪んだ自尊心を満たすにはその方法しかない。腕を広げ膝立ちのまま近づき、抱き合える範囲に来た瞬間。反った背に腕を回し、乳房と乳房がぶつかり合う。） (2022/2/11 01:39:52) |
| 春風結奈 | > | っぎいいいいいいいいいいいいいいぃぃい！！！？？？…雑魚花奈のおっぱいなんか…簡単に、噴き出させ…ひうっ！！？？？ふぎゅううぅぅうううううう？！！！？…なっ………ふ、ふふ…雑魚花奈が先に噴いたよね…？まだちょっとしか経ってないのに…この変態ざこざこおっぱい…！…っこの…噴けえええええぇええええ！！！！！枯れろぉぉおおおおおおおお！！！！（一度搾り合いで引き分けた相手だからこそ、負けられない。4つの重量級バストが揉み合い、潰れ合う。しかし、闘いは潰し合ってほどなくして起こる。すでに長い戦いに晒された爆乳は目に見えるダメージは少なかれど、着実に快感を受け続けていた。すでに噴乳に至るまでに快感を溜め込んでいたロリ爆乳は抱きしめ合ってから5分もしないうちに乳首の衝突により母乳を噴き出してしまった。あまりの速攻の絶頂噴乳に目を疑った二人は、すぐさま相手の負けだと結論づけては、怒りのツボを的確について、全ての母乳を搾り取ろうと更に乳房を締め付け上げ始める。二人の爆乳から放たれる母乳は混ざり合い、二人の身体で温められ濃厚な甘い臭いを放ちカーペットに染み込んでいく。） (2022/2/11 01:41:00) |
| 春風結奈 | > | 【相手の体液を啜るなんて屈辱でしょうが極限状態でも体液を飲み続ければ闘い続けられると思えば自ずと啜りそうな気もしますw 空気を奪い合うためにキスを選んだ二人ですしw あと同時に責められますし一石二鳥とw】 (2022/2/11 01:43:56) |
| 秋月花奈 | > | 【最終的には小水だって啜りかねない二人ですからね、問題なく吸い付いて行くでしょうｗ 自分が勝つためなら何でもしてしまうｗ】 (2022/2/11 01:48:14) |
| 春風結奈 | > | 【「飲まされる」から「自分から飲みに行く」ですからねw 凄まじい変化ですw】 (2022/2/11 01:54:20) |
| 秋月花奈 | > | っぐううううううううううううううぅぅぅう！！！？？？…雑魚結奈のおっぱいなんて…余裕で、噴き出させ…ひあっ！！？？？はぎゅううぅぅうううううう？！！！？…くっ………あ、はは…雑魚結奈が先だったよね…？こんなの、本気じゃないのに…この淫乱ざこざこおっぱい…！…っこの…噴けえええええぇええええ！！！！！潰れろぉぉおおおおおおおお！！！！（膨れ上がった乳房が、正面から強さを比べあう。昼間に絞り合って少しは縮んだだろうが、それでも大容量であることに変わりは無い。締め上げる花奈の方が呼吸を詰まらされる程の立派なロリ爆乳。そんな誇りと誇りの潰し合いは、しかしあまりにも早く戦局を動かされた。元々休まず闘わされ続けて来たのだ。ついさっきは噴いていなかったとて、ダメージは溜まっている。数分もすれば乳肉に埋もれた乳首が痙攣を起こし、両者の籠め直した力が互いの乳輪を突き刺すと、耐えかねた乳房からは乳白色の液体が噴き上がる。乳の谷間から溢れた母乳の主が自分だなどとは認めがたく、互いのそれだと言い合っては怒りを買い。ならばそのまま搾りきって証明せんと締め上げを再開する二人） (2022/2/11 02:04:55) |
| 秋月花奈 | > | ふっぎぃぃいいいいいいいいいいいいい！！！？！？…んっぎゅぅぅうううううううううううううう！！！！？！…おっぱいが…おっぱいがぁぁぁああああああああああ！？！？！？…私のおっぱいが、最強なのにいぃぃいいいいいいいいいい！！？！！？？…んおぉぉおおおおおおおおおおおお！？！！？…はやく、枯れろぉぉおおおおおおおおおおお！！！！？！（乳肉が乳肉を磨り潰す。乳房に溜め込んだ膨大な母乳が搾り取られ、全身に噴きかかったそれがカーペットへ落ちて白濁させていく。あまりに溜め込んだ母乳はそう簡単に尽きはしないが、それでも今となっては、自分の乳房が噴乳していることを理解せずにはいられなかった。じりじりと潰し合い、僅かずつながら体積を減らしていく乳房。抱き合った腕のスペースに余裕が出来る度、より深く腕を差し込んで拘束し直すデスマッチは、双方が引かないまま十分二十分と続けられ。気が付けば、その乳房は巨乳とするのが精々の大きさへと削り取られていた。） (2022/2/11 02:05:08) |
| 秋月花奈 | > | 【自分の尊厳とかかなぐり捨てつつある時期ですよねw と、此処で絞りきってしまうか、程々に別の戦いに行くか、それとも注ぎ合わせるか。どれにしましょう？】 (2022/2/11 02:06:37) |
| 春風結奈 | > | 【どうしましょう…ユニットバスに溜めるためにどこかで注ぎ合わせる必要がありますし…とはいえユニットバスも早いですしね～…】 (2022/2/11 02:08:52) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねぇ…注ぎ合わせたうえで、暫く部屋で潰し合いさせておきます？ 部屋全体に母乳撒き散らす必要もありますしｗ】 (2022/2/11 02:12:50) |
| 春風結奈 | > | 【それでもいいですね～w一回注いである程度大きくさせてからまた取っ組み合って母乳撒き散らして行く感じにしましょうw】 (2022/2/11 02:16:30) |
| 秋月花奈 | > | 【そうしましょうｗ 部屋中を縺れ回って、あちこちを母乳で塗れさせてもらってｗ】 (2022/2/11 02:25:19) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw あとどこかのタイミングで愛液や小水も噴かせてカーペットたくさんコーティングさせたいなと思ったりw】 (2022/2/11 02:33:34) |
| 春風結奈 | > | ふっにいいぃぃいいいいいいいいいいいいい！！！？！？…うっぎゅぅううううううううううううううぅ！！！？！！…おっぱいが…私のおっぱいがぁぁぁああああああああああ！？！？！？…私のおっぱいが、最強なんだああああぁあああああ！！！！？？？…んぎょおぉぉおおおおおおおおおお！！？！？…はやく、搾りきれえええええええええええぇ！！！？！！（時間の経過によって密着した身体が更に深く合わさっていく。大量に溜まっていた母乳が乳首から噴き出す感覚は、トイレでの搾り合いの倍のスピードなのではないだろうかと感じてしまう。短い二人の腕でも十分に巻きつけるほどに縮んでしまったことをその目で確認させられることが何よりも恐怖で、なんとしても花奈を先に潰さねばと腕をもう一度掴み直し、締め付け合う。諸刃の剣により、さらに大きさを縮ませ、かつての見る陰はどんどんと失っていく。） (2022/2/11 02:36:23) |
| 春風結奈 | > | 枯れろ……かれろおおおおおおおおおおぉぉお！！！！！ばっちゅ！！ぶちゅうずりゅううぅうう！！！！んふうううぅぅああぁぁあ！！？？？…れりゅ…ぐっぷっぁ…！！！…んあっ…っっ！？ぷはっ…いっ…な、に…ちくび……まさか…つながって……！！？？…ミルク…注げば…！！！！（とにかく花奈を噴かせるために、快感を産ませるために、もはや当たり前の様に唇をぶつけ合わせる。最早、二人にとってキスは相手を犯すための手段以外の何物でもなくなっていた。ねっとりと、執拗に花奈の甘い口内をねぶり、己の口腔を花奈の舌が這いずり回れば、より一層噴乳は勢いづき、互いの口に絶頂の咆哮を注ぎあった。その余韻に浸るようにゆっくりと舌を絡め合わせ、次の機会を狙い続けていた矢先、乳首と乳首の衝突に喘げば瞬間に来る軽い痛みに身体が震えた。この感覚は覚えが合った、乳首と乳首が繋がり合ったあのときの感覚。ともすれば、もしかして母乳が入り、乳房が膨らむのでは…。そう考えた二人は…） (2022/2/11 02:36:43) |
| 秋月花奈 | > | 【オッケーですｗ どこかで思いっきり絶頂させたり、さっきまでみたいな絡み合った肉弾戦とかで色んな体液をぶちまけていきましょうｗ】 (2022/2/11 02:37:12) |
| 春風結奈 | > | 【更に部屋が悲惨になっていくw 全身の絡み合わせ勝負とてもエロくて良かったですw もっとやっていきたいですねw】 (2022/2/11 02:43:47) |
| 秋月花奈 | > | 【殆ど浸水したような有様ですからねw よかったですｗここでやっておくと今後もエスカレートできますし、どんどんやっていきましょうｗ】 (2022/2/11 02:47:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/2/11 02:47:22) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/2/11 02:47:39) |
| 春風結奈 | > | 【ぎゅうぎゅうに密着した状態で全身で相手の肉体を感じ、キスも含めれば五感全てが相手由来になる感じがたまりませんw 今後の勝負の基本になっていきそうな感じですねw】 (2022/2/11 02:51:53) |
| 秋月花奈 | > | 潰れろ……つぶれろおおおおおおおおおぉぉお！！！！！！ぶっちゅ！！ずちゅうぶぢゅりゅううぅううう！！！！ふくぉおおおおおぁああぁああ！！？？？…くりゅ…ずっぱっぁ…！！！…いうっ…っっ！？はぶっ…くっ…なに、が…ちくび……じゃあ…つながって……！！？？…ミルク…奪えば…！！！！（今更キスなど常套手段。喚きたてる結奈の口を塞ぎ、その舌を舐りとって快感を蓄積させれば、そうして繋がった口内で絶頂の咆哮が交差する。勢いづいた噴乳は留まるところを知らないままに零れ続け、一度乳房のサイズが縮みだしたのを確認してしまえば、それが乳房の限界へ近づいていることでもあると知らされて。更なる責めを画策する二人は無意識のうちに寄り合い、更にきつく抱きしめあう。すると不意に、散々に吹き散らされていた感覚が狂ったのだ。昨夜も感じた感覚。乳首同士が挿しこみあい、相互に乳房へ授乳し合った記憶。ならば、結奈から母乳を奪い取れば、乳房を戻せるのではないだろうか） (2022/2/11 03:03:55) |
| 秋月花奈 | > | くぎ、いぎぎぃいいいいいいいいいいいい！！！？！？ひぐぅぅうううぅあああああああああ！！！？！？…乳牛結奈の、雑魚おっぱいから……ミルク、貰ってあげるんだから…感謝、しなさいよ……！！！！…誰が、淫乱乳牛結奈なんかに！！！！…ひぎょっほぉぉおおおおおおおおおおお！！！！？！？（そう気づいてしまった花奈の行動は早かった。膝立ちの脚を崩し逃げられないよう結奈の腰に足を巻き付ければ、まさに昼間学んだ乳牛の搾乳宜しく結奈のロリ巨乳に手を添えると、丹念に揉みしだき始めたのだ。柔らかい結奈の乳房が、花奈の手の中で形を変える度、その内側に溜めこまれた母乳が花奈の乳房へと流れ込む。痺れるような快感が花奈の神経に走り、グズグズの秘部からは新たな愛液が噴きこぼれる。自分の体質と全く違う母乳を注がれた事で過敏に反応した花奈の乳房は、その敵性母乳を希釈するために母乳の増産を開始。果たして目論見通り、じわりと花奈の乳房は膨らみつつあった。だが、それも結奈が余計な事をしていなければの話だ。同じように自分の乳房に手を掛ける結奈を睨みつけ、どちらが乳搾りが上手いか此処でわからせんとばかり、搾乳を続け） (2022/2/11 03:04:42) |
| 秋月花奈 | > | 【身体の相性が良すぎるせいで、こんな密着戦なんてしたらお互いがお互いに虜にさせられてしまいますねｗ もう遅いですがw】 (2022/2/11 03:06:24) |
| 春風結奈 | > | 【密着戦もこれのほうが相手を効率よく犯せるからという理由もありつつ、この快感の虜になっているからというのもありそうですねw 普通の犯し合いじゃもうイけない身体になってますしw】 (2022/2/11 03:11:12) |
| 秋月花奈 | > | 【あるでしょうねｗ 効率的に犯せるのは勿論、効率的に快感を感じられるのもありますし。密着戦で出来上がった身体でもないとその後のイカセ合いも捗らなかったりするんでしょうｗ】 (2022/2/11 03:16:46) |
| 春風結奈 | > | 【もはや対等に発情していないと犯し合いもままならないw そりゃあ永遠に引き分け続けるわけですねw】 (2022/2/11 03:23:00) |
| 秋月花奈 | > | 【一回きっちり芯まで快楽を通してからじゃないと満足に犯せないけど、その為には自分も同じ状態にならざるを得ない…これはもうどうしようもないですねｗ】 (2022/2/11 03:29:39) |
| 春風結奈 | > | ふぎ、あぎぎぃいいいいいいいいいいい！？！？！！ひぎゅぅぅううううぅああああああああ！！？？！！…乳牛花奈の雑魚おっぱいのミルクを……私が、貰ってあげてるんだけど…感謝するのは、そっちでしょ……！！！！…誰が、変態乳牛花奈なんか…！！！！…はぎょっほおおおおおおおぉぉ！！？？！！！（正気を見出した結奈は膝立ちをやめ、すでに水没したカーペットにべたりと座り、花奈の腰に足を巻き付け、拘束し合う。今日の昼に経験した乳搾りの方法を使おうと、花奈のロリ巨乳に手を這わせ、優しく揉みしだき始める。揉み続けるたびにぐにゅりと形を変えていくたびにその中から母乳が噴出し、自らの乳腺に入り込んでいく。その刺激は凄まじく、湿った淫唇が反応すれば愛液を噴出していく。花奈の母乳が己の乳腺に入り、その刺激はさらなる母乳の増産を司令し、やはり思ったとおり、少しずつではあるものの、膨らみ始めているのを感じ取った。…結奈のロリ巨乳を揉み続ける小さな手さえなければ…花奈もまったく同じ方法で、結奈の乳房を揉み、自身の胸を膨らませようとしていたのだった。乳搾り勝負の決着も兼ねた搾乳合戦は静かに続き…） (2022/2/11 03:37:54) |
| 春風結奈 | > | ふあっ…にっぎひぁあああああああああ！？？！？…ヘタクソ…花奈の…手付きなんかぁ………ぜんっぜん…感じないんだからぁ…！！！！さっさと…その雑魚ミルク…私のおっぱいに…いれなさいいぃぃ…！！！んおっ…！？？！…いひいいいいいいいいいいぃぃ！？？？？！（幼い少女が素っ裸で、向かい合いながら互いの乳房を揉み合っている。その手付きは優しく、傍から見れば睦み合っているようにしか見えないその光景。しかし、本人の体内では激しく母乳が交換されており見た目以上に激しさを増していた。乳腺を犯される感覚によりすでに何度か絶頂している。絶頂すれば秘部からは愛液が噴き出され、すぐ近くにある相手の淫唇に潮をぶっかけあい、その感触がまた更に快感を齎していくだった。絶頂はさらなる噴乳を引き起こし、その噴乳はさらなる絶頂を呼び起こす。2人の幼女の搾乳合戦は互いの絶頂地獄によりスピードを増し、乳房はどんどんと膨らんでいく。） (2022/2/11 03:38:54) |
| 春風結奈 | > | 【犯し合うために相手と同じになる必要がある…完全に依存しあってますねw】 (2022/2/11 03:45:43) |
| 秋月花奈 | > | 【本人たちは認めないでしょうが、もう完全にｗ さて、此処ではサイズと言うか描写と言うか、どのくらいまで盛っていきます？ｗ】 (2022/2/11 03:47:45) |
| 春風結奈 | > | 【どれくらいにしましょうか～、朝～牧場で搾り合うまでと同じくらいの大きさでどうでしょう？w もちろんここから噴き散らしてもう一度縮ませますがw】 (2022/2/11 03:52:11) |
| 秋月花奈 | > | 【オッケーですｗ ではまた一旦そこまで戻していきましょうｗ】 (2022/2/11 03:53:34) |
| 秋月花奈 | > | ひうっ…ふっぐふぉおおおおおおおおお！？？！？…結奈の…ヘタクソ乳搾りだってぇ………ぜーんぜん…気持ちよくないんだからぁ…！！！！はやくぅ…その雑魚ミルク…私のおっぱいに…注ぎなさいぃぃ…！！！くあっ…！？？！…はきゅううううううううううぅぅ！？？？？！（あらゆる体液にまみれた乳房を揉みしだく度、こびり付いた体液を捏ね回す淫猥な音が鳴り響く。或いは展開が異なれば、この結奈と親友として及んでいたかもしれない情事に近いが。しかしその実態は激しく異なっている。接続した乳首を媒介に行き来する母乳が互いの乳房内に染み渡り、その快感を堪えるような暇も無く殆ど全自動で絶頂を迎えてしまう花奈。絶頂する事で刺激された乳腺が新たな母乳を作り、それが搾り取られては新たに注がれて絶頂する。循環機関と化した搾乳ループが巡る度、じりじりと、着実に花奈の乳房が膨らんで行く。苦労して搾り取り、縮んでいた筈の結奈の乳房と同様に。） (2022/2/11 04:07:44) |
| 秋月花奈 | > | くひゅぅうう…んひゅっぅううううううううう！？！！？！！…ほら、ぁ…もう、こんなに大きくなったんだから……私の最強おっぱいのお零れに縋ってる、淫乱結奈のよわよわおっぱいとは…強さが違うの…っくぅうぅうううううううううう！？！！！？…この、揉みにくいぃい！！！！（乳房が膨らんで行く。一度は落ちぶれたサイズも、今では見事なロリ爆乳の姿を取り戻しつつあった。かつてと異なるのは、その内側に溜めこんだのが結奈の母乳である点だろうか。昨日までの花奈であれば容易には受け入れがたかっただろう。だが、最早花奈の価値観は自身が結奈よりも優れている事を証明する事に絞られつつあった。その為に必要なら、大概の事は出来る。迷わず小さな手の平を懸命に働かせ、数多の絶頂にすらも意識を繋ぎ続けて母乳を絞る花奈。小さな手の平に余るだけの大きさへと成り果てた結奈の乳房を絞るのは簡単ではないが、それでも怯みはせず、ただただ躍起になって搾乳を続ける） (2022/2/11 04:08:29) |
| 春風結奈 | > | 【どういう感じで乳首離しましょう？腰に足を回してますし秘部衝突させて絶頂させましょうか？w 愛液も噴き出せて周りを汚せますしw】 (2022/2/11 04:10:50) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 放っておけばどっちかが音を上げるまで絞り合いして、サイズ感がインフレしそうですしｗ】 (2022/2/11 04:12:42) |
| 春風結奈 | > | 【了解ですw今のところはまだ動けるレベルの注ぎ合いなので、いつかは動けないレベルまで膨らませてみるのもいいかもしれませんねw っと、そろそろ眠気が来ましたので今回はここで中断させていただいてもよろしいでしょうか…？】 (2022/2/11 04:15:20) |
| 秋月花奈 | > | 【最終決戦でやることになるのか、それともその前に一度踏み込んでしまうのか。楽しみですｗ はーい！今日も遅くまでありがとうございましたｗ また次にお会いした時に！】 (2022/2/11 04:16:31) |
| 春風結奈 | > | 【今回もとても楽しかったです！それでは、おやすみなさいませ！】 (2022/2/11 04:17:50) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/2/11 04:17:55) |
| 秋月花奈 | > | 【こちらも楽しかったですｗ それでは私も。おやすみなさいー！】 (2022/2/11 04:18:35) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/2/11 04:18:38) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/2/11 21:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/2/11 22:04:19) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/12 19:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/12 20:02:32) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/12 21:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/12 21:55:34) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/12 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/12 23:23:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:33:10) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:39:58) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/2/12 23:40:10) |
| 相談 | > | 【こんばんは～！お久しぶりです！】 (2022/2/12 23:42:26) |
| 匿名 | > | 【なかなかお会いできずでしたがよろしければまた一戦どうでしょうか？】 (2022/2/12 23:45:32) |
| 相談 | > | 【ぜひ！よろしくお願いします！】 (2022/2/12 23:47:19) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！ちょっと間が空いてしまいましたが続きと新規どちらがよろしいです？】 (2022/2/12 23:48:10) |
| 相談 | > | 【チナミとマナカの方をやりたいです！そろそろ最終戦というかんじですのでw】 (2022/2/12 23:50:03) |
| 匿名 | > | 【了解ですwでは最後まで激しくいきましょうかｗ入り直しますね】 (2022/2/12 23:50:38) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/2/12 23:50:41) |
| 相談 | > | 【はい～、私も入り直しますね】 (2022/2/12 23:51:01) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:51:02) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/12 23:51:05) |
| おしらせ | > | チナミさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:51:59) |
| チナミ | > | 【それでは私からですね。あらためましてよろしくお願いします～】 (2022/2/12 23:52:41) |
| マナカ | > | 【それでは改めまして、よろしくお願いします！】 (2022/2/12 23:53:06) |
| チナミ | > | いやぁっ！！？？…なに…な、どこ…ここ…いひいぃいい！？？！…ちょっと…いまっは、こんなこと…してる場合じゃないって…わかんないの、アホマナカぁぁああああ！！！！？…にぎぃいいいいいいぃぃいいいいいい？？！？！？（気づいたときには周囲の景色がまるで変わっていた。洞窟とはまったく違う、の二人がいる場所は、かつて時間と空間を司る二匹の伝説のポケモンの衝突によって発生した空間の歪みとなる場所。度重なるキョダイマックスのエネルギーの衝突が反応し洞窟を崩しながら空間を曲げ入り込んだのであった。周囲の急激な変化に流石に深刻な状況を感じ取った2人は周囲を確認をしようと少し身体を動かした瞬間、ひっつき合う二人の身体は同じ部位同士で淫らに擦れ合い闘いを始めるのであった。このような状況でも犯そうと襲いかかってくるのかと思った二人はもはや異変となった場所などすら構わず犯し合いに走ってしまう。） (2022/2/12 23:56:09) |
| チナミ | > | ふごおおおぉぉぉおおおおおお！？？？！？ぶぢゅずうぶうううぅぅうう！？？？…ぐ…いっぎゅうううぅうぅう？！？？！！…ふぶぅっ…こ…こう、なったらあああぁ！！！！おっぱいと、あそこと…ミルクも、キスも…おしっこも…！！！全部使って…アホマナカに…勝ってやるんだからああぁあああ！！！？（その場所は汎く、ただ広く、時間の流れも曖昧なその場所の異様さは当初こそ二人の幼子を不安に駆り立てていたが、一度犯し合いを始めるとそれ以上に相手へと意識が向かう。じりょくによる力を使い、喰らい合うポケモンごっこ。しめりけを帯びた幼い淫唇を淫唇で捲りディープキスするようにねちっこく吸い付かせ合い、当然の如く淫部から出る体液を飲ませ合う。顔と顔もグリグリとひっつき合わせ、互いの吐く淫臭すらも発情させるための武器にしながら激しいキスバトルを繰り広げる。そして、乳房は…激しすぎる注ぎ合いによって二人の闘争心が暴走を起こしてしまっていた。以前と違い乳首同士を積極的にくにゅくにゅと突き合わせ、あまつさえ開いた口を突き刺し、自ら母乳を注ぎ合わせたのだ。） (2022/2/12 23:56:34) |
| チナミ | > | （胸も秘部もキスも体液すらをも、全てを真正面からぶつけあわせて勝負し、完全にマナカに勝つ。それこそがもう戻れないと感覚で理解していた二人にとって最後の心の拠り所であった。） (2022/2/12 23:57:07) |
| チナミ | > | 【異空間に落ちたところですがとりあえず一気に全部ぶつけ合わせましたw 】 (2022/2/13 00:00:18) |
| マナカ | > | 【良いですねwそのままキョダイマックス始まったら二度と戻れない感じになりそうですｗ】 (2022/2/13 00:01:20) |
| マナカ | > | んごぉぉおおおおおおお？？！！？じゅずううぅうぶうううううう！？？？…ん…ふぎゅぅぅううっうううう！！？？？！…んぶふ…そっちが…その、気…ならぁぁああ！！！！おっぱいもあそこも…ミルクもキスも…おしっこだって…！！！みんな、バカチナミを…上回って…勝つんだからぁああああああ！？！！（時間も空間も存在しない異空間、そこが異様な場所だというのは幼い二人ですら理解するのは容易いが、じりょくに引き寄せられた互いの体が犯し合いを始めてしまうともはや相手にしか意識を向けるしかなくなってしまう。この相手を屈服させない限りここから逃れる術はないと悟った二人は二度と離さないと言わんばかりに互いを抱き寄せ口でも、乳でも、膣でも穴という穴を互いの口で塞ぎ合ってしまう。じりょくに引っ張られる二人の体は正面から密着した互いの口をふさぎ合ったまま引っ張り合ってやがてぴったりとくっついてしまう。乳首に至っては互いに挿入し合って奥深くへと差し込み合う始末。そして、絶頂によって噴き出した母乳や愛液、唾液すらも相手の体内に流し込み相手を犯し尽くして勝つつもりであった。 (2022/2/13 00:15:13) |
| マナカ | > | もはや物理的に脱出が敵わない二人にはそうするしか自分を維持する方法を知らないのだった）ひゅぎぃぃぃいいいいいいい！？！？！？？…んおおぉぉおおおおおおおおお！？？！？！？じゅじゅるぅぅうずずずうううぅぅぅうう！？？！？！？…ぶぐっ！？？…ん、んん…逃がさない…あたしのおっぱいも…あそこも…みんな、みんな勝つんだからぁぁあああああああ！？？！？！？……ひぎゅうぅぅぅうううう！？？！？！？（もう何度母乳や愛液を注ぎ合い、舌を絡めて唾液を送り合ったかわからない。だというのに全く屈服する様子のないチナミに苛立ちと憎しみ、そして彼女から与えられる快感は強まるばかりであった。マナカ自身も何度絶頂してもチナミに屈服するものかと彼女と睨み合いを続け、できることといえばじりょくによって引っ張り合う体を抱きしめることで密着を強めることしかない。しかし、彼女にとってそして自分にとってもこれ以上に有効な攻撃なんてなかった。短時間の間に幾度となくほぼ同時の絶頂を何回も繰り返しお互いへ募らせる怒りがガラル粒子を収束させ、そして最後のキョダイマックスが始まり…） (2022/2/13 00:15:21) |
| マナカ | > | 【ありがとうございます、良い作品ですよねｗ融合した後はどんな末路になるのか楽しみで仕方ないですねw】 (2022/2/13 00:16:15) |
| チナミ | > | 【かなりびびっと来ましてw 今回の勝負もどうあがいてもバッドエンドは100%免れないのでどんな酷い末路に持っていこうかというところですねw】 (2022/2/13 00:25:35) |
| マナカ | > | 【異空間ですからキョダイマックスしたまま半融合で戦い続けるとかｗ】 (2022/2/13 00:27:22) |
| チナミ | > | 【いいですねw 永遠に一部だけ融合したまま相手との身体を奪い合いながら闘い続けていそうですw】 (2022/2/13 00:34:35) |
| マナカ | > | 【少しでも劣勢に立ったら怒りにガラル粒子が反応してすぐにまき返したりとかもできそうですねｗ】 (2022/2/13 00:38:56) |
| チナミ | > | ひゃぎいいいいいぃぃぃいいい！？！？！？？…んあああぁぁああああああああ！！？？？？！！ずずるぅぅうじゅじゅうううぅぅぅうう！？？！？！？…ぼごっ！？？…う、うう…のがさない…あたしのおっぱいも…あそこだって…ぜんぶ、全部勝つんだああああああああぁぁ！！？？？？！……ひぎいぃぃぃいいいいいいい！！？？！？？（最早、送られてくるの母乳が、愛液が、唾液が自分のものか、マナカのものかわからない。それほどまでに注ぎ、注がれる地獄のような勝負にも、マナカは背を向けようとしない。未だ負けるつもりは無いのだというその意思が感じ取られ、何度も何度も絶頂しながらもマナカの身体にしがみつき、密着し続けていた。だが、チナミにできるのはそれだけ、自動的に行われる乳首と淫唇の体液の注ぎ合いに耐えながら、キスをする。募り、積もっていくマナカへの怒りが共に異空間に行ったガラル粒子の増強に成功し、それに気づいた2人は遂に…） (2022/2/13 00:43:33) |
| チナミ | > | うっぎょおおおおぉぉおおおおお！！！？？…これで…たおすんだあああぁああああ！！！！！…っっ！！？？また…！！………マナカのおっぱい…わたしにとりこまれるんだからあぁああああああ！！！！うごああああああああぁあああ！？？！？あ、あそこもおぉぉおおおお！？？？？（一気にガラル粒子を体内で媒介し、自らの身体を巨大化させる。洞窟とは違いまだまだ空間には余裕がある、その場所は2人の最後にして永遠の戦場だった。何度もみた、赤みがかるキョダイマックスマナカをギッと見つめ、下を向けば。真正面から乳房が融合してしまっていた。二度目のキョダイマックス時、完全に戦意を喪失したあの状況を思い出し、身体が震えるが、むしろあれだけの快感を耐えきれば勝てる。そう考えた2人はもう一度抱きしめ合い、秘部を動かそうとする。…だが、乳房で見えなかったものの、秘部すらも融合しており、さらなる地獄に2人は身を落とすこととなる…） (2022/2/13 00:43:44) |
| チナミ | > | 【どれだけシーソーゲームになろうとも結局対等に戻ってしまいますからねw】 (2022/2/13 00:44:42) |
| マナカ | > | 【その度に二人の融合が進みそうな気もしますしどんな仕打ちにもできそうですねｗ】 (2022/2/13 00:54:18) |
| マナカ | > | ひごおぉぉおあああああああ！？？！？…今度こそ…勝つのおぉぉおおお！！！！！…っっ！？！？ま、た…！！………チナミのおっぱいは…あたしに奪われるんだからぁあああああああ！！！！うぎぃいああああああああ？？？？！！！何で、あそこまでぇええええ！！？？（同時にキョダイマックス化を始める二人の体。密着した二人の間で潰れ合っていた乳房はまるで互いを取り込み合うかのようにめり込み合ったまま巨大化し、視線を落とせばまたしても乳房の先端はチナミの乳房の先端と境界を無くして融合してしまっていたのであった。乳腺同士が直接争い合うあの感覚一度は屈服し失神してしまったが、次は耐え切って見せてチナミに打ち勝とうと決意を新たにする。そしてチナミと互いに抱きしめ合い、重ね合った秘部を再び動かそうとするが…そこで秘部までもが融合していることに気づいてしまう。そして…） (2022/2/13 00:58:33) |
| マナカ | > | ぎゅひぃっ！？？？！…いぎぃぃいいいいいいいい！？？！？？…んぎゃぁぁあああああああ？！？！？…チナミの…ミルクもおしっこも…今度こそ、…あたしが…あたしが勝って飲み干しちゃうんだからああああああああ！！！！！…ふぎゃぁああああああああ？？！？！！（狭い出入り口を失わせたことで、噴き出した母乳や愛液を勢いを殺すことなく相手の乳腺や膣内に噴き上げてしまう二人。一瞬で相手の内部深くまで届く母乳や愛液の刺激にマナカもチナミも耐え切れず泣き叫んで悶えるしかない。戦場となった乳房も陰唇も引き離す術が無いのだから。だからこそキョダイマックスの効力が切れる前に決着を着けようと、乳房や陰唇を弾ませて擦り合わせ少しでも快感を強めようとする。しかし、ただでさえ多量の母乳や愛液を注ぎ合っていたのに、快感への耐性は全くであった。お互いに急所を攻め合っている様な物であった） (2022/2/13 00:58:39) |
| マナカ | > | 【すいませんが眠気が出てきてしまったのでこのあたり出中断お願いします】 (2022/2/13 00:59:00) |
| チナミ | > | 【はい！了解です～。遂に始まった最終決戦、とても楽しみです！w】 (2022/2/13 01:00:17) |
| マナカ | > | 【そうですね、最後まで下り坂転げ落ちてもらいましょうwまたよろしくお願いします】 (2022/2/13 01:00:58) |
| チナミ | > | 【はい～、それではまた！失礼します～】 (2022/2/13 01:02:46) |
| おしらせ | > | チナミさんが退室しました。 (2022/2/13 01:02:52) |
| マナカ | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2022/2/13 01:03:07) |
| おしらせ | > | マナカさんが退室しました。 (2022/2/13 01:03:10) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/13 11:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/13 12:53:36) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/13 20:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/13 20:20:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/13 21:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:42:28) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/13 22:57:58) |
| おしらせ | > | チナミさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:09:54) |
| チナミ | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました】 (2022/2/13 23:10:11) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました】 (2022/2/13 23:11:25) |
| チナミ | > | 【よろしければ、昨日の続きの方どうでしょうか？】 (2022/2/13 23:12:30) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます、入り直しますね】 (2022/2/13 23:14:26) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/2/13 23:14:37) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:14:49) |
| マナカ | > | 【それでは改めまして】 (2022/2/13 23:15:08) |
| チナミ | > | 【私からですね、少々お待ち下さい…】 (2022/2/13 23:15:53) |
| マナカ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/13 23:23:53) |
| チナミ | > | ひぎゅぅっ！！？？？…うぐぅぅううううううううう！！？？？？…うがあぁあああああああ？！？？！…マナカの…ミルクもおしっこも…今度こそ…ほんとに…全部飲み切ってかってやるんだあああああああああぁああ！！！！…ふぎゃあぁああああああああ？？！！？！（融合した秘部と乳房は、体液の通り道をその一つすら残らず完璧に繋がり合い、2人の乳腺と尿道、はては膣すらも一つにしてしまった。ゼロ距離より近いマイナス距離からの母乳と愛液の射ち合いは幾度行われようと慣れるものではない。その上にじりょくという状況に乳房と秘部の結合、いくら逃げようと身体を動かしても意味がない。涙を流しながら悶え続ける。性感帯となった場所同士の勝負だからこそ、早期の決着を目論見て積極的に身体をこすらせる2人。しかし、弱点同士の攻撃はとてつもない大ダメージを与え続け…） (2022/2/13 23:29:41) |
| チナミ | > | ぎひっ！？？！ぐおおおおおぉぉおおおお！？？？！！ぎょほおおおおおおおおぉおお？？！？！バカマナカなんかにイかされるなんてえええええぇぇ！！？？！ゆっ…る…せないいいぃぃ！！！あたしが…バカマナカをイかせるんだからああぁぁああ！！！！！！あぶじゅううぅうぅううう！？？？！（何度マナカを犯しても、何度マナカを絶頂させても、勝負は付かない。同じタイミングでチナミも犯され、絶頂しているからだ。乳腺は2人分が融合してなおも満たしていくほど生産され、混ざり合っていく、下半身も膣と尿道を体液で満たし、遂には膀胱に、子宮にと流入し始めていく。子宮を知らないチナミも、その部位にマナカの淫液が雪崩込んだ瞬間、凄まじい咆哮と共に絶頂してしまい、確実に犯されていることを実感してしまう。悔しさと憎しみにあえぐチナミは、自分こそが犯す側なのだと言わんばかりにマナカの頭を掴んで口を口で塞ぎ、何度目かのキスを行う。しかし、その行為は融合した乳房を更に圧迫してしまい、2人の体内では乳腺内のミルクの撹拌が活性化してしまう。） (2022/2/13 23:30:58) |
| マナカ | > | 【体内で激しい戦いを繰り広げて良い感じですねw】 (2022/2/13 23:39:39) |
| チナミ | > | 【体液交換が好きでついつい激しくしてしまいますねw この結果互いの成分が均一化されダイマックスが解除しても融合が戻りきらないとかどうでしょう？】 (2022/2/13 23:44:16) |
| マナカ | > | 【良いですねwむしろダイマックスが解除できなくなってもいいかなとｗ】 (2022/2/13 23:45:20) |
| チナミ | > | 【それもいいですね～、互いに対する憎しみが増幅しすぎてとw】 (2022/2/13 23:46:58) |
| マナカ | > | いぎっ！？！？んおぉぉおおおおおおおお！？？！？！んほぉぉおおおおおおぉぉぉお！？？！？アホチナミなんかにイかされるううぅぅううううう！！？？？！ゆる……さないぃぃい！！！あたしが…アホチナミを犯すんだからぁあああ！！！！！！んじゅるぅぅううううううっ！！？？？（ゼロ距離で母乳と愛液、更には小水を注ぎ合い互いの体内から犯し合っていく二人。勢いを殺しきる前に相手の体内の奥深くにまで入り込んでしまい叩き付ける様に注ぐ体液に幼い二人の体は耐え切れず幾度となく絶頂に達してしまう。もはやどちらが先にというのも関係なくマナカが絶頂すれば噴き出した体液でチナミが絶頂し、チナミが絶頂して噴き出した体液にマナカが絶頂してしまう。耐えようのない快楽地獄に陥り自分が犯される立場であることを思い知らされ悔しさと憎しみが込み上げるマナカ。あと一歩犯せば自分が犯す側になれることを信じて唇を奪い舌を絡めてチナミを更に逝かせようとするが…それは二人の絶頂の間隔を狭めるにしかならず…） (2022/2/13 23:51:49) |
2022年02月08日 03時16分 ～ 2022年02月13日 23時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>