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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2021年08月14日 21時37分 ~ 2022年02月13日 22時22分 の過去ログ
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アーチャーロマン…?…確かに鍛え抜いていくのは難しい、な?…今はまだ君は幼いんだ。仕方がないとも思うがね…。…そうか、抱いた想いを強さに変えていけるといいが、その言い方はいかがなものか…ああ、楽しみに、している?(そもそも相手がそれだけの肉体になる程に現界を続けていくなど余程のイレギュラーか聖杯に願わない限りはないのだが、そこは黙っておく。頬をすり寄らせていく事を続けて頬で擦られて動かれていく事に体が小さな跳ねようを呼んでいた)ん、…っふ、…もう少し、だけ…か。わか、った…(甘えたい時間とでもいう事か。顎を乗せてすり寄る様に幼さを感じて和みながら、自身の抱いた熱を落ち着かせようと小さな呼吸を繰り返しつつ、相手の背に一定の感覚を空けてリズミカルに接触させ)   (2021/8/14 21:37:37)

秋園 新矢…へへ、なぁアーチャー?こうやって…密着してるだけで心が暖かくなるのは何でだろうな…?(勿論、お互いの体温や洗剤香る暖かなタオルケットが暖めてくれているとも一因としてある。だが肉体的な温もりだけでなく、心や精神面での温もりは、この様な接触でないと感じられない。特に弓兵と二人きりで過ごすときは落ち着いた気分を得られるのだ。)…オレ、アーチャー以外がサーヴァントだったら、直ぐにマスター失格の烙印を押されて首をちょん切られてそうだ。…アーチャーみたいな優しいサーヴァントがパートナーで、良かった…!いつもオレを守ってくれて、ありがとな。アーチャー!(こんな機会でしか言えない日頃の感謝。弓兵が来てから生活が彩り、自分自身は肉体精神どちらも大きく成長することができた。)   (2021/8/14 21:44:52)

アーチャー触れ合い、重なりが温もりと安らぎを与えてくれるのかもな。人とはそういうものだ…(相手の一声にそっと表情を和らげながら頬に一度片手を滑らせるようにして撫で、和やかで暖かな雰囲気への変化に力みが解れていく)…流石にそれはしないだろうよ。どれだけ未熟なマスターであれ、マスターが生きていなければ現界は続けられん。利用されるだけ、という可能性はもちろんあるかもしれんがね。…こちらこそ。君が素直に受け入れ、歩んで学び強くなっている事が私にも糧となっているよ、新矢(成長を続け、健やかに日々強くなっている少年。多少知識や行動が下心に向いているとはいえ、青少年特有の性への好奇心と目を瞑ればまだ可愛げがある、と想いたかった。どうあれ彼がこのまま歩み続ければ立派な青年へと、先程語った彼の肉体への理想も夢物語ではないだろう)   (2021/8/14 21:51:01)

秋園 新矢…でも、マスターを失ったとしても少しの間現界は出来て、オレ以外のマスターと契約する場合もあるだろ…?特にアーチャーのクラスはマスターが居なくても数日は生きられる。アーチャーはオレを殺そうと思えば殺そうと出来た筈だ。それでも、オレを育ててくれただろ…? へへ、きっとこの聖杯戦争に参加してたマスターの中で、一番の外れ枠のオレのサーヴァントなんて、特に骨が折れるだろうしさ?(クスッ、と少年らしく微笑みを見せながら今までの戦い、生活、そして思い出と感謝すべきことが多い。受け取っているだけの自分に対しても感謝を述べてくれる謙虚な姿勢さえ、大人の男性の魅力。いや弓兵の魅力の1つだと思える。)…ん~!補給完了っ。…本当はアーチャーがおかしくなるぐらい揉み続けたかったけど、約束は約束だからな!…オレは大人しく勉学に励むかぁ…。(暫しの穏やかな雰囲気に心も回復したのか、そっと離れていく新矢。右手に刻まれた令呪を撫でながら立ち上がると勉学に励んでくると伝え、寝室へと向かう。)   (2021/8/14 21:59:08)

アーチャー確かにそうだが、そう長く持つわけでもなく契約の確証もない以上は危険な賭けでしかない。そのような賭けに出るサーヴァントは余程マスターとの馬が合わないか、考えなしかのどちらかだよ。単独行動のスキルが例え弓兵のクラスのあろうともだ。骨が折れようと私にはこちらのやり方のほうが好ましいというだけさ(育て、その子に強さを身に着けてもらう。それもまた今はこの世に生きてはいない英霊という存在の努め。もちろん消えてもらったほうがいいと思える存在もいるかもしれないが)全く…その下心は本当にどうにか矯正図りたいものだが、こうして約束違えずに学びに向かうのだからまだいいか…一言余計ではあるがね(離れていった彼を見送りつつ、後で差し入れの一つでも持っていこうかと心に過りつつ、下に視線がいけばまだ反応したままの芯。少し落ち着けた後に動き出そうとソファの上で少々リラックスの姿勢)   (2021/8/14 22:07:36)

秋園 新矢(寝室に入ると扉を閉めてふと見つめるのは手の感触。触り足りない。やはりあの弾力は触れば触るほど癖になるものだ。自分に弓兵と同じだけの厚みがあれば自分のものを触り続ける、という訳でもない。弓兵の胸だからこそ良さがあるのだろう。そんな事を頭に浮かべながら机に着く。ノートとテキストを開けばいつものように勉学を始める。年相応の子供と比較すれば、この様な奇異な環境と魔術師であることも相まって、勉強こそ進んでいる新矢。一人で育ったため、本が友達だったことも勉強ができる要因だろう。だがふと手を止めると思うのは…。)アーチャーは…ムラムラとか、溜まったりしないのか…? 英霊は魔力だけあれば十分だけど……アーチャーは男だよな。それに元は実在してたわけで…。…そういう自分で抜くとか…するのかな。(かち、かち、とシャーペンを何度か押しては芯をノートに押し付けシャーペンの中へと押し込む。キッチンから物音はしない。まだソファに居るのだろうか。…こっそり弓兵の姿を観察しようと扉を僅かに開き、下の階にいる弓兵を眺めてみようか。)   (2021/8/14 22:13:42)

アーチャー(先程の接触の余韻が残っている。落ち着けようと意識しているのに体が思い返してしまう。彼に意識を胸元に向けさせられる事がお約束になっているせいかすっかり胸部で拾っていく感覚を強めてしまっているような気がしてならない。芯を帯びた部位への刺激、盛り上がりにかかる圧。抱いて走った快感。抜けきらぬその熱に葛藤してしまう。マスターは勉学に励んでくれている。約束を守って動いてくれた。ならば自分もやるべき事をやらなければならないというのに抜けきらぬ熱はすっかり彼に染め上げられてしまったとでもいうべきか)…不甲斐ない(これは一度発散させたほうが楽なのではと妙な事さえ頭に過る始末。深々と息を吐いては今のままではとてもまともな判断と動きにはならぬ事を悟れば立ち上がり)風呂にでも入って一度熱を冷ましてこよう…(着替えを手にして一旦脱衣所へと足を向ける事にした)   (2021/8/14 22:21:08)

秋園 新矢…風呂……?でも、普段はもっと遅い…よな。……さて、は…(ぼそ、と独り言のように呟く弓兵が目視できる。着替えを手にした彼は家事に戻るのではなく、浴室へと向かったのだ。これはもしかすると、もしかするのではないか、と淡い期待を抱き始める新矢。物音を決して立てないように。少しの気配でも弓兵は感じ取ってしまう筈だから。弓兵と共に気配を殺す鍛練をこの様な所で活かす機会が来るとは。階段を物音立てずに忍者のごとく降りていくと…聞こえてくるのはシャワーの音。彼は脱衣場から浴室に入ったようだ。ならば…と)……一人でする、のか。…アーチャーのその姿を見るのも…また…(新鮮だ。ただ浴室の扉は曇りガラスになっているため中は見えない。だが声なら聞こえるのでは、と彼の衣類が置かれた脱衣場に潜入を果たした。)   (2021/8/14 22:25:30)

アーチャー(情けない話だ。胸部に触れられて欲をかき乱されてしまい風呂場で沈静化を図る事になるなど。サーヴァントは召喚者の意を組んである程度の変化をもたらすとはいうが、胸部への質量と感覚の変化はそのせいであろう。きっと、恐らくは。雑念邪念、これでは彼の事を言えなくなってしまうと深い溜め息をこぼした後、考えに没頭しているせいか周りへの気配を感じ取る力も疎かになりながら脱衣所に入れば着替えを置き、礼装を紐解いて一糸まとわぬ姿へと変えては浴室へと入った。シャワーを浴び、ぬるま湯から徐々に冷たいものへと変えていくことで熱量を下げようと動いた)は、…ぁ(そんな湯を浴びて前髪も濡れてすっかり下りていく中で胸元に目を向ければ下から上へ持ち上げるようにして片手を軽く添えて胸元を眺める)…ロマン、か。…私も確かに立派に育ったものだ。…だが、その胸部が欲をかき乱す弱点になってしまうなど笑えないな…(冷たさのせいで淡い部位は未だにピンとその存在を褐色の肌の中目立たせており、深い溜め息を溢した後、ついでに肉体を清めてしまおうかと頭を洗い、顔を洗い、体を泡だてはじめた)   (2021/8/14 22:34:14)

秋園 新矢…………。おかしいな…。もしかして本当に風呂で熱を納めようと……?(脱衣場に気配を殺して張り込む新矢の姿。てっきり浴室から弓兵の甘い声が聞こえてくるとばかり思っていた。だが聞こえてくるのはシャワーの音だけ。そしてしゃかしゃかとリズミカルに泡立てられ、全身を清めていく音しか聞こえないのだ。てっきりシャワーの音に混じって弓兵が熱を扱き、熱を沈めるものだとばかり考えていた。)…いや、…もしかしたら、もしかするかもだ。…もう少し、もう少し、張り込んで…。(ドア越しの想像。一体今、弓兵がどんな姿なのか、想像するだけでも胸が踊る。あわよくば一人でこっそり熱を抜いていた、なんて事実が発覚すれば…その現場をバッチリと押さえていきたいものだ。)   (2021/8/14 22:38:21)

アーチャー(褐色の肌へ泡を滑らせ、慎重にゆっくりと肉体を刺激せぬように泡で染めて身を清めていきながら、やはりぐるぐると渦巻いて疼く欲熱。彼に刺激される事が引き金となってしまっているという事なのか。深い溜め息を溢した後に椅子に腰掛ければ下半身にふと目がいく)…その上、あんな…(胸の刺激、絶頂、それだけではなくあんな幼い子どもと繋がって最後まで行為を致す事さえあるあの繋がりを思い出していってしまえば落ち着かせるどころか内部さえざわめきだして焦りさえ生じてしまう)…っく!(拳さえ握り自分の欲を制御出来ぬ事に憤りながら体を清めきってしまえば勢いよく泡をシャワーで洗い落とし、振り切れぬ欲を抱いた肉体は雄熱さえも反応しかけた状態で、胸の芯を残したまま浴室の扉を開けば、滴り落ちる水滴を感じながら主と鉢合わせた)…何をしているのかね?マスター…   (2021/8/14 22:42:45)

秋園 新矢……むむむ。自分で致す、なんて考えはオレの考えすぎだったか……?ただ単にシャワーで気分を切り替えるため、水か、湯を浴びてたのか……。(肌に泡を滑らせる音だけが響くばかり。弓兵の低く鼓膜を揺らすような低音の色っぽい声は聞こえない。そしてシャワーで泡を流していく音が響く。いやもしかしたらこれから……。最後の最後で致すのかもしれない。そんな最後の期待を込めて浴室の扉の前に息を潜めた新矢。しかし次の瞬間、事態は思わぬ方向に。)……へ、…。…(そう、浴室の扉が開いてしまった。弓兵の感情の見えない問い掛けに視線を合わせられず、俯いたまま冷や汗を垂らしている新矢。ゆっくりと顔を上げればそこにあるのは…見事に鍛えられた褐色の肉体に…反応しかけの下半身の熱欲と胸の突起。…下から見上げるような形となれば顔を真っ赤に染め上げた。)   (2021/8/14 22:50:22)

アーチャー(どう想い、どう動いた結果かはわからないがなぜか主が脱衣所で聞き耳を立てるようにしてそこにいた。どのような意図があったかは分からないが彼が何やら邪念めいた思惑を抱いてそこにいたのは間違いないように感じる)…ふう…いけない子だな(濡れた頭髪をかき上げ、軽いオールバックを作り上げながら体をかがませては耳元で囁いてやり、赤い染まりを見せた主へ更に意識を募らせるような言葉のささやきを乗せ、勉学に励んでいたであろう主に小さな仕置きを)   (2021/8/14 22:56:08)

秋園 新矢ッ!あ、えっと、…これは……(何か、何か言い訳を。全身の細胞をフル稼働させて言い訳を見繕うとするも、突然の出来事に最適な言い訳は出てこなかった。そして何より、目の前にいるのは"水も滴るいい男"だ。白髪の濡れた髪をかき上げる仕草、軽いオールバックとなった彼が屈み、耳元で囁くように接してくる。普段の彼であれば、雷を落とすか、恥じらいを見せる筈だが今日は違う。妖しい大人の男の魅力を存分に知らしめるように身を寄せてくる事に、完全に受け身となって呆気に取られている新矢。)…ど、どう、したんだ?アーチャー。こんな時間にシャワーなんて、アーチャーらしく無いんじゃないか…?(鋭い眼差しを見つめれば弓兵に吸い込まれそうになる。白髪から落ちる水滴さえ魅惑的に見える。)   (2021/8/14 23:01:52)

アーチャー(さて、悪い子である彼はどう言い繕うのか。大方の予想がついただけに普段どおり叱るだけではいけないだろう。それに今は火照って落ち着かぬこの身、恥じらいに浮かされていてはかえって悪化しかねない。余裕を持って優雅たれ、などといったどこかの教訓が脳裏を過りながら呆気に取られた相手から向けられた問に深く息を吐いて肩を竦め)大方予想はついているのではないかねマスター。だというのに問いかけるとは意地が悪い…(ぽたりと滴り落ち、伝う水滴さえも今は彼を煽る材料となっているようだ。であれば仕置の意味を込めてとことんまでに煽って痛い目を見てもらえば彼も懲りるだろう。自身の胸元にそっと小さく指先添えれば)君がこの部位に触れた事で体が落ち着かなかったんだよ…(伏し目がちにそうぽつりと溢しては相手を流し見、反応を伺った)   (2021/8/14 23:08:12)

秋園 新矢…!え、あ、いやー。…お、オレは、アーチャーが…その、身体の…な?熱をシャワーで流すのかなーって、思って来てみただけだぞ?……ッ!そ、そう、かっ。…そ、それは、ごめん、なっ。アーチャー。(いつもとペースが違う。普段から自分がオフェンス、そして弓兵はディフェンスとして接するような関係。強引に迫り、快楽という魔法に掛けて意のままになんて事もしてきたが…普段大人しい弓兵の想像し得ない反撃と様子に明らかに動揺していた。)…ッ、え、えっと、…。あ、アーチャー。…熱、が消えないんなら、オレが熱を冷まして、やろうか…?(胸元に添えられた指。より視線を釘付けにされる。水の滴る胸板は更に魅力的だ。浴室からの熱気と、石鹸の爽やかな香りが、寧ろ興奮を煽ってくるように。伏し目がちの呟きと流し目の視線に益々頬を染めながら、彼に提案を1つ漏らした。)   (2021/8/14 23:14:02)

アーチャーその時点で予想がついているんじゃないかマスター。謝る必要はないさ(呆れた様子も見せながら、彼への反撃と仕置はこの辺りでいいだろうと一息つき、これだけの反撃を受けたのだから少しは考えを改めてくれるであろうと思う事にした)遠慮しておこう。放っておけばその内落ち着いてくるさ。君も勉学に集中すべきだろう?(添えた指を下ろし、頬まで染めてわかりやすく反応していく相手にそっと笑いかければ)熱が落ち着かないのは、君も同様に思えてくるな。若いな君も(拳を口元に添え、相手の肉体や心の反応を指してかくすりと控えめに笑みが乗った)   (2021/8/14 23:18:34)

秋園 新矢……ッ!アーチャー。これで終わりなんて、流石に性格が悪いぞッ。…思春期の少年をここまで煽って、勉学に励むようになんて、放ること自体…生殺しだ……!(納得がいかない。ここまで煽って勝ち誇ったように微笑む彼に、益々気恥ずかしさを感じていくが、昂った熱は事実として存在するため隠しようもない。)…ッ、なぁ、アーチャー。…ここでお互いに熱を抜いておけば、この後も集中できると思う。……だから、どうだ?(無防備に近づいてきたのは弓兵だ。がら空きとなったその胸に両手を伸ばすと、目標はその硬く芯を持った胸の突起。分厚い胸を揉むことなく、指先で転がすようにその芯を弄び、驚く弓兵の唇に強引に唇を押し付けて見せる新矢。)   (2021/8/14 23:22:51)

アーチャーさてね、たまにはこういった仕置も君には効果があるだろうと判断したまでの事だ。…大げさだな君も。接触したわけでもないというのにそこまでの事になってしまうものかね?(自分の事に対して無頓着なところのある弓兵はそうまで大袈裟な事だとはとても思えず肩を竦めるばかり)そうはいかんよ。流石にそこまでの行為に及べばただではすまないだろうしな。だから私の答えは先程と変わらんよ(そう言い切って断りを入れようとしたが、両手がこちらの胸部に伸び、芯を弄ばれていけば体はひくつき出し、抱いた熱が確かなものへを変わっていきながら唇を強引に重ねてきた主の頭に手を添えた)新矢、…ッこれでは、君が止まれなくなるだ、っろう…ッやめたま…ぇ   (2021/8/14 23:26:41)

秋園 新矢んっ、…。アーチャーこそ、…こう言った類いの仕置きを選んでくる辺り、こう言った展開を心の何処かで求めてたんじゃないのか?(強引な口づけ。添えられた手に唇を離すと止めるように訴える彼に首を振る。ここまで煽られてはブレーキはもう利かないと。胸への刺激で尻餅をついた弓兵に対して、浴室のドアを壁にしてドンッ、と壁ドンを1つ。そしてそのまま、頭上に腕を付けては片手を弓兵の顎に。もう止まれなんて、ダメだなんて言わせないとばかりに顎をくいっ、と引き上げ、自分が先行するように再度接吻を。)んっ、……ちゅ、くちゅ、…。…アーチャー、オレを下手に煽るとどうなるか、知ってた筈だぞ?…無防備に、タオルも巻かずに火照った姿を晒してオレを煽ったんだ。…それ相応の罰を受けてもらわないと…な?んむっ、ちゅっ…ちゅっく……(覆い被さるようなキス。一方的に舌を挿し込み、いつもよりも少し乱雑な舌の絡め様。そして魔力を込めた唾液を垂れ流し、深いところでの交わりを始めんとしていた。)   (2021/8/14 23:32:28)

アーチャーそんな筈があるか…!君はいつも懲りんようだったから仕置の種類を変えたまでだ…ッ(そう、他意はない。そのはずだが迷わされてしまった時点で負けているのかもしれない。刺激に踊らされ、体制まで崩されて迫る彼な仕草一つ一つは摩耗した自分より余程経験と技量を持っているようにさえ映ってしまう。幼い子供だというのに。再び与えれた口づけに身体は熱を最早隠しきれない)ん、っふ、ぅ…はっ、んぁ…っこれは仕置だと言った、だろう…。罰を受けるような言われはないはずだ…!ぁ、っくむ、ん、ん!(普段よりも強引に覆い尽くすような口づけと舌の侵入。動きに乱され魔力が流れ込んでくれば身体は悦を思い出してひくつきだす。そんな欲熱への染まりは抗う力を奪い、彼に触れた手は最早添えるだけになっていった)   (2021/8/14 23:42:07)

秋園 新矢…っぷは、…はぁ、はぁ…。さっきは変態だの、何だの言っていたのに、その類いの仕置きを選んだってことは、アーチャー自身もそれを求めてるところがあったんだろう…? 仕置きを間違えれば、間違えた仕置人が罰を受けるべきだろ?…こんな色っぽい人を見たら、誰だって我慢できなくなる。(強引な口づけに欲情を誘われる弓兵。引き剥がさんとしていた手は、今や添えられるだけ。自身の頬の染まりは弓兵に移っていくように感じる。褐色の頬を幼い手が包み込む。水分を含んで柔らかくなった頬。未だ、水滴を垂らす軽いオールバックとなった髪。全てが魅力的な彼を貪りたいなんて感じていたが…。)アーチャー?…これは罰だ。幼い少年に妖しい誘惑を仕掛けるなんて、イケない男だ。…だから、…ん。…オレの、と一緒に、アーチャー自身が熱欲を扱くこと。…良い、な? オレは、アーチャーの胸一筋だ。…アーチャーは自分とオレの熱を放出するまで、解放されないからな?   (2021/8/14 23:49:41)

秋園 新矢(徐にベルトを下ろした新矢は、下着から自身の熱欲を取り出す。幼いながらに立派に成長しているその雄熱を、弓兵自身のモノに押し付けてしまう。腰をグイッ、と押し付けたまま、自らは弓兵の褐色の双丘。分厚い胸の突起に吸い付いた…。)ん、…ちゅ、ちゅっく、…ちゅぱ、…はむっ、んちゅ、んっ……。   (2021/8/14 23:49:44)

アーチャー君は間違いなく変態じゃ、…っない、か…求めていたなど、そのような理由があっての行動じゃ、ない…妙な勘違いはやめてく、れ…っ罰を受けるほどの事はして、いない…妙な戯言を…!(相手の言葉を理解出来ない。今確かなのは彼の欲望に完全に火を点けてしまったのは自分の安易な行動であり、引き際を見誤って止まれなくなっている彼だという事。頬を包み込み、見つめてくる彼は幼いながらに雄の気配を見せている気がしてならず、そういった意味でもこれからの将来彼の色欲への成長が恐ろしい部分でもあった)…罰を受ける言われは、ない…ッ誘惑ではなく、仕置だと言っているだろう…!…君のと共、に?…何を言い出しているんだね君は…!正気か。そのような事に従う理由など…!   (2021/8/14 23:56:48)

アーチャー(ベルトを下ろして下半身を露出した彼の熱、まだ幼い彼には見合わぬモノに映るだけにこれからの成長の余地を残しているのかと思うと恐ろしい。押し付けて腰を寄せてきたかと思えば突起に食らいつかれ、吸いつくされ舌での刺激を受けていけば身体は上ずり快楽に濡れていく)ひぅく…ッん、は…!ぁ、…ッ(反響する空間でしゃぶる舌先の吸い上げる音、自身の声さえ耳によく伝う事に羞恥を高めていきながら、早く終わらせなければ本当に彼は止まらず突き進み続けると確信すればおぼつかない動きで両手で互いの雄熱を重ねて扱き上げていき、その濡れようを広げていった)はぅは、…ん、…ンン!   (2021/8/14 23:59:22)

秋園 新矢んむ、ちむっ、…ちゅ、く、…ちゅうぅ、…ちゅぽっ……。(煽られた分のお返しとばかりに強く胸の突起に吸い付く新矢。先程まで生殺しにされていたことも相まって、火山の噴火のように欲望が溢れて止まらないのだ。触れたい、触れたい、と言った感情が行動を制御し、弓兵の肉体から魔力を吸い出さん勢いで唇は強い吸引を弓兵の突起に与えていた。そして舌先でちろ、ちろ、と弾くように刺激を加えたかと思えば、唇の先で突起を挟み込み、ゆっくりと引っ張り上げてはちゅぽん、と突起を離す。舌舐めずりを見せる少年の瞳は完全に雄を見せつけていた。)あれは仕置きじゃなくて、煽りや誘惑って言うんだ。…アーチャー?アーチャーがどれだけ主張しようとも、受け手のオレが誘惑だと受け取ったら、それは立派な誘惑行為だ。…さっきまで生殺しさせておいて、アーチャーは誘惑なんて、罰が必要だろ?(グイッ、グイッ、と自らの雄熱を弓兵自身に押し付けることで、互いの雄熱が高まっていることを伝える。散々生殺ししておいて、誘惑してくるイケない男への罰だとして、弓兵自身に雄熱扱くことを命令し。)   (2021/8/15 00:06:31)

秋園 新矢っは、…んん、…アーチャ、……その調子だ。…んっ、罰だから、最後までやるんだぞ…?(自分はといえば今度は厚みのある胸を直接鷲掴みにする。礼装越しではないダイレクトな刺激は、ちょっとした揺れようや振動も、大きな快楽となって弓兵を苦しめることに。)   (2021/8/15 00:06:34)

アーチャーくぁ、ひ…っふ、!ぅあ、…ッあ(はしたなくしゃぶり尽くされている事を見ずとも音で自覚させられる環境。こんな事ならソファの上で大人しく受け入れて居たほうがまだマシだったと言える。熱に悶え、葛藤していた中で与えられる刺激は甘美すぎる程に自身の抱いた欲をくすぐり感じ入る肉体の歯止めが効かず、舌先で器用に弾かれては引き上げられ、獰猛な顔つきで胸を弄る男に何もかも狂わされて胸一つで欲を膨張させられていく)…ッ何を、言って、屁理屈ではない、っか…そんな事、…!君こそ、セクハラによる罰を、受けるべきだと思う、っが…!?(押し付けてきた熱欲、もはや抵抗も出来ない。胸一つでこうも乱されてしまった後だ。下手に弄らずに果てるよりは余程良い。だがそれでもこの場所で弄って熱を開放する事には抵抗があった。五感がすべて、ここでは過敏に刺激していく量を増やしていく気がしてならないからだ)   (2021/8/15 00:14:47)

アーチャー…んく、っぐ…は、…はぁ、っふ…く、っそ…ッせめ、て場所を変え、…ぁ、…ッあぁっ!(掴み取られていく胸、彼によってもたらされる快楽。厚さも突起の大きさも抱く快楽も彼によって膨張させられていったかのような部位への圧。直接接していく力は自らを揺さぶり、響きを大きくさせ、溢れ出す熱が色濃さをまして鼓動を打てば彼よりも先に今にも果てんと違いの逸物を濡らしきっていきながら扱いていく手さえ震わせていった)   (2021/8/15 00:17:01)

秋園 新矢はぁ、…っく、…はあっ、…セクハラ、は…立場が上の人が下の人にすること、だろ…?オレはまだまだ子供だ!…アーチャーとは健全なスキンシップをしてるだけ、だぞ?…それよりも、子供相手に誘惑する大の大人の男の方が、セクハラの罰を受けるべきだろ?(ニヤリ、と弓兵を言葉で打ち負かしたとしたり顔の新矢。彼の言葉を盗み、そして反駁の材料として使ったのだ。だが弓兵のゴツゴツとした無骨な指が上下に動く度、全身に力が入り、少年は熱っぽい吐息を漏らす。それは魅力的である弓兵の分厚い胸を触れることでも溜め息となって現れ、すっかり雄の目をした少年が、何度も何度も弓兵の胸の形を揉み変え、時折指先でピンッ、と突起を弾く。)……はあっ、…く、あっ、…アーチャ、の…熱、の脈動、……感じるぞ…?へへ、オレ、よりも先に果てちゃう、のか?アーチャー。   (2021/8/15 00:26:08)

秋園 新矢(ちゅ、ちゅ、と胸への触れようを続けながら口づけさえ落としていく新矢。その顔は徐々に上り、弓兵の首筋に深く吸い付くと…ちゅぷ…と痕を刻み込む。更に、新矢の手がシャワーのレバーを下ろせば…二人に降りかかる暖かい湯。湯に濡れ、互いに色っぽさを増した怪しげな雰囲気の中、腰を押し付け彼の扱く刺激を求めていく少年。)   (2021/8/15 00:26:10)

アーチャー君という、奴…ッは…!そういう、事では、なぃだ…ろう…!ッ健全、とは遠い、じゃない…っか、私も誘惑の意図があった、わけ…で、は…ぁッ(息を荒くさせ、刺激を与えていく中で欲を秘めた男の顔をさせた相手に浮かされて胸の形を変えるほどの強い接触と弾きようはとてもではないが耐えきれたものではなく、その刺激に任せて果てようとさえ考えてしまう欲望へのゆらぎの中でかけられた言葉が絶頂を踏み止まらせ)ぁ、ひ…くぁ、…誰、が…ッ、果てるのな、ら…ば、君…が、ぁ…ッ(余裕も熱への配慮も溶けていくが、幼子に胸への刺激がました事を言い分にみっともなく果ててしまう事はしたくはなく、執拗な触れようを振り払うことも出来ずに昂り、跡を刻み込んだその走りに身体が後ろへ傾きながらも扱いていく手は彼の先端に指を添え、自分よりも彼の刺激を大きく加えていくように擦ってやり、自分への刺激は緩やかに変えていきながら、   (2021/8/15 00:32:07)

アーチャーシャワーで濡れきった互いの身体と絡み、火照り上がって見つめていけば情欲に浮かされ身をひくつかせ、御しきれぬものを感じていきながら彼を自分よりも早く果てさせようと腰を揺らして自らの熱で裏筋を、指を使って先端を。あらゆる手段を持って彼への刺激を高めていこうと動きながら限界が近づいていった)   (2021/8/15 00:33:34)

秋園 新矢はぁっ、…っくぁ、…ぁ、…へへ、……あー、ちゃっ、…んく、刺激、変えて、きたな…?…(軽いオールバックとなった弓兵と、髪を濡らし前髪が目元に掛かる少年。髪の間から覗く眼差しが男のそれであるが故に、少年もまた水も滴るいい男風に染まっていた。降り注ぐお湯の中、互いの雄熱を刺激を変化させ、自身のモノへは少なく、少年のものばかりを責め立てる弓兵に少年は甘い声を漏らす。甘い吐息を耳元で漏らし、「気持ちいい、気持ちいい」と弓兵を誘うような囁き。だが自分だけ責められるのはフェアではない。果てるのなら同時に、そんな思いから降り注ぐお湯の中で弓兵との口づけを始める。どうしても色っぽい雰囲気でのキスは、興奮を掻き立てるものがあり、普段よりも舌の動きも快活に。彼の舌先から舌裏、表面と…触手のように自らの舌を絡み付ける。そして空いた手が最後に行き着くのは弓兵の胸。硬く主張を続ける突起を執拗に弾き続け、爪先で軽くカリッと刺激していく。そんな中で自身の昂りは最高潮になり、弓兵の絶頂に合わせんと腰を強く押し付けた。)   (2021/8/15 00:41:42)

アーチャー変えた、…っが、ッ?君に先に果ててもらいたく、て…っな(向ける眼差しは彼に飲まれるばかりでたまるものかといった強気な力を抱いたもの。水を滴らせ、甘い声を溢れさせる艶。少年と交わる背徳感の中で抱いた情欲に息が上がる。囁きに当てられ早くこのまま良さの巡りを抱いて果ててしまえばいいと攻め手緩める事なく相手への弄りに集中していれば口付けられ、舌が巧みにこちらに巡り、どこで覚えるのかといった技量の数々で舌への攻め受けていってはたまらず、弾かれていった胸の突起は限界を迎えようとしている中には過ぎた刺激であり、ダイレクトに響いてくれば押し付けてきた腰に合わせて極みを得て白濁を放てば互いの身体に湯とは違う熱さが散っていくも、その染まりはすぐにシャワーによってぬかるんだ状態で落ちていく)くふぁ、…あぁ、!!ひぐ、ぁ…は、…ン、くぅ…う、…ッ(響く高らかな声の反響、果てた衝撃、湯の温もり、それら全てが意識と身体を惚け、蕩けさせていった)   (2021/8/15 00:47:42)

秋園 新矢っあ、…んくぅ、…ッ、へへ、…オレ、が先に果てるのは、納得いかないぞ、あ、ちゃ…ッ、ん……(ここまで責めておいて弓兵より先に果てるわけには行かないと自分も意地になる。しかし念願だった弓兵の胸への触れようと、先程の妖艶な雰囲気に雄熱はすっかり限界を迎えんとしていた。興奮と背徳とそして何より色っぽい弓兵の姿は少年を衝動的にさせる。身体を押し付け、突起を弾けば堪らず此方へ腰を押し付け、扱きを強めた弓兵に此方も強く抱き付くと共に湯とは違う…深い熱を互いの身に放つことに…。だがその熱はシャワーの湯によって淡い夢のようにとろりと流され、止まることは知らず。意識と身体が夢心地に包み込まれ、快楽の余韻と湯の暖かさ、互いの体温に酔いしれそうだ。)…んは、…はぁ、はぁ、…んく、…は、はぁ……。アーチャー…ッ、……これ、で、…落ち着いた、だろ?(久し振りの接触。最近こそ大人しかったために、ここまで激しいことはなかった。身体を湯に打たれながら肉体を寄せて抱き付いていた。)   (2021/8/15 00:55:59)

アーチャーっ、それで、も…ッ(大人として、大の男としてこのまま彼より先に果てゆくわけにはいかないと意地のぶつかりである。けれど刺激に持っていかれ、少年だというのに雄の気配を纏わせて巧みに動かれ、浴室の中での反響受けながら互いに身を濡らして交わる行為にとても耐えきれなかった。放たれた互いの熱、感じていく彼の魔力。だがそれは自身の身に馴染みきってしまう前に湯に流れ、快楽と彼の魔力の余韻のみが残されていく事になった)はんぁ、っふ…は…っは、…そぅだ、…ッな、君こそ、今度…こ、そ満足い、ったか…新、矢…(直接胸部に触れ、あれほどの深い触れようと弄りを見せてきたのだから幼い彼はきっと満足いったはず。そう想いながら抱きついてきた彼の背中に手を添えて支えていき)   (2021/8/15 01:00:43)

秋園 新矢…はぁ、……ふぅ。…へへへ、満足だ。アーチャー。……んっ、…やっぱりアーチャー、大好きだッ。…オレ、アーチャーと触れ合ってると幸せを感じるッ。…んっ、…ありがとな、アーチャー。(乱れた呼吸も互いに抱き合っていると自然と収まっていく。今度こそ、欲求不満はないかと問われては、大満足だと陽気に答えて見せる。支えられるように背中に手を添えられると…シャワーの音が反響する浴室で暫しの間身を寄せ合う。)……これでアーチャーは家事に、オレは勉学に打ち込める…な? アーチャーと約束したから、ちゃんと勉強に集中しないと…(くす、と微笑みながらこの後の事を考えるがまだあともう少しだけこうしていたい。大好きな男とこうして身を寄せ合える機会も、聖杯戦争が終われば無くなってしまうかもしれないから。背に湯を浴びながら弓兵の温もりを探し、浸るようにそっと瞼を閉じたのだった…)   (2021/8/15 01:06:48)

アーチャー…そう、か…それ、はとても光栄、だな…どう、いたしまし…て?(熱で惚けていく中で感じ取っていく相手の言葉と姿は先程の雄としての艶とはまるで異なる少年らしい愛らしさ。そのギャップと熱への強引さが自身の身体を染めて引き金として抗う力を奪う要因の一つになってしまっているのかもしれないと朧げな中思ってしまった。満足そうに身を寄せた彼の背に手を添えて暖かな触れ合いを。そんなゆったりとしたまどろみの中と環境さえも先程とは全く異なる空間となった)…そうだな…しっかりと励んでいってくれ、新矢…(彼もこれで約束を本当の意味で違える事はなくなっただろう。瞳を閉じていく相手と共に不思議な温もりを感じていきながら、今はまだもう少しだけこの不思議な熱に意識も身体も委ね、しばしの休息としていこう。彼の拗ねようから2転3転と代わる代わる状況と空気が一変したそんな昼下がりとなった)   (2021/8/15 01:11:41)

アーチャー【これで〆、だろうか。1時過ぎか。なかなかに良い頃合いとなったな。そろそろ休んでおくかね?】   (2021/8/15 01:12:03)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー。…オレ、随分と満ち満ちてるんだ(満足感) へへ、久しぶりにアーチャー補給できて良かった! そろそろ休もうか?】   (2021/8/15 01:12:58)

アーチャー【そうか、どうあれ満ち足りてもらえたのであれば嬉しく思う(微笑)それは、何より?ああ、ではお疲れ様。今日は相手に感謝だよマスター】   (2021/8/15 01:14:28)

秋園 新矢【へへ、心が満たされるって言うのはこう言うことだな。うんうん。(充足感) あぁ、アーチャー。オレこそ誘いに乗ってくれて感謝だ。今日は冷えるから、風邪を引かないように気を付けような? おやすみなさい!(頬キス)】   (2021/8/15 01:17:16)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/8/15 01:17:19)

アーチャー【中々に恥ずかしい事を言うのだな君は(ふう)流石にそこまで迂闊な事にはせんよ。君の方こそ体調管理はしっかりな。おやすみ、新矢(頬を撫で、一息ついた)】   (2021/8/15 01:19:14)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/8/15 01:19:19)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/9/18 16:08:55)

秋園 新矢【妙な時間に来たな…。 雨だけど涼しいのは良いことだ。(こく) のんびり待ってみるぞ。】   (2021/9/18 16:10:02)

秋園 新矢【っと、一旦ここらで退室するぞ…!】   (2021/9/18 17:14:45)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/9/18 17:14:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/9/26 20:47:41)

秋園 新矢【少し久しぶりの登場だ! 待機してみるぞ。】   (2021/9/26 21:00:21)

秋園 新矢【今夜はここら辺で休むことにするぞ……!】   (2021/9/26 22:10:19)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/9/26 22:10:21)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2021/10/2 22:44:36)

ライダー【時間としちゃ微妙かもしれんが…少し邪魔するぜ。サーヴァントにマスター…縁がありゃいいがな】   (2021/10/2 22:45:24)

ライダー【流石にきつかったか。今日はこの辺りでいくぜ。また縁が合えば…邪魔したな】   (2021/10/2 23:09:58)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2021/10/2 23:10:01)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/10/27 21:40:51)

秋園 新矢【こんばんは。 最近は涼しくなって、オレも元気に満ち溢れてるぞ…! 今夜も待機してみよう!】   (2021/10/27 21:41:36)

秋園 新矢【そろそろ休むとするか…!また顔を出すな!】   (2021/10/27 22:37:03)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/10/27 22:37:08)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/10/28 20:19:05)

秋園 新矢【2夜連続で登場だ。 こんばんはっ。 のんびり待機してみるか~。】   (2021/10/28 20:19:31)

秋園 新矢【今夜はここまでにしてまた顔を出してみるぞ…! またな!】   (2021/10/28 21:48:29)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/10/28 21:50:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/10/30 14:49:29)

秋園 新矢【こんにちはっ。 珍しく昼間の時間帯に登場してみたぞ…! 誰か来るか待機してよう…!】   (2021/10/30 14:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2021/10/30 15:22:18)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/11/6 15:28:21)

秋園 新矢【こんにちはっ。 珍しい時間に登場だが、サーヴァント、待ってみるぞ~!】   (2021/11/6 15:29:02)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/11/6 15:42:51)

アーチャー【こんにちは、マスター。確かに珍しい時間帯に姿を見たな。しかし相変わらずわかりやすい好みと構成になっているな君の望むサーヴァント達は。短髪で、肉体に自信がありそうな面々か…】   (2021/11/6 15:43:57)

秋園 新矢【お、アーチャー! アーチャーと会うのは久しぶりだな…。逢魔時に出会うなんて、何かが起こるかもしれないか?(じっ) なっ、…そ、そうか?お、オレの好み、そんなに分かりやすいモノなのか…。(照れ 】   (2021/11/6 15:47:50)

アーチャー【そうだな、久しぶりだ。…ん?それが不吉な事でなければいいがね(ふむ)わかりやすいだろう。君の好みで言えば彼や彼、カルデアだけでも該当する者が他にもいくつか浮かんでいきそうだ。とはいえ、それはこちらにも当てはまるという事だろうがな】   (2021/11/6 15:50:21)

秋園 新矢【…不吉なことだったら、アーチャーが射落としてくれるだろ…?(にっ)…まぁ、確かにオレの好みは理想に理想を詰めたようなキャラばっかだからな~。へへ、ってことは、やっぱりアーチャーも変態だろ?(脇腹ツンツン】   (2021/11/6 15:52:16)

アーチャー【無論そのつもりではあるがね。そうでなければ何のためのサーヴァントなのか(ふう)しかし騎士王は落ちたのだな。5人に絞ろう、というわけか?5人でなければまだまだ溢れていそうだしな。…む、君ほどではない(不本意そうに身体引き)】   (2021/11/6 15:55:02)

秋園 新矢【頼もしいことだな…!アーチャーが居れば、安心安全だ。一家に1アーチャーは欲しいところだ。(うむ) 流石はサーヴァント。僅かな部屋説明の変化に気づくとは…。あぁ、少し部屋説明を変えてみようかな~って感じで、ゆっくり変えてるんだ。取り合えず身近なサーヴァントに絞っておいて、な?(ツンツン)】   (2021/11/6 15:57:55)

アーチャー【それは流石に困惑してしまうがね(うーむ)まあわかりやすい部分であったからな、これはそうさすがと言われるレベルではないだろう。…しかし君の中の身近の基準とは…一体何処から来ているのかそれは想像出来んな(むむむ)】   (2021/11/6 15:59:10)

秋園 新矢【へへ。いっそ、ガラリと変えて、他作品もOKな部屋にしちゃうか…。オレの好きな筋肉モリモリキャラ限定の部屋であったりな?(けらり) オレの身近な基準か。……オレも分かんないや!(頬掻き】   (2021/11/6 16:02:05)

アーチャー【なるほど。最早聖杯戦争など関係なく君の好むキャラが足を運べる空間にと。条件さえ揃えば誰でも来訪出来る好みが限定された空間か。ありそうでなかった場所だなそれは。短髪の肉体系キャラ限定空間か…はたから見ればむさ苦しいのだろうな(ふう)…全く、自分でもわからないとは困ったマスターだな】   (2021/11/6 16:03:55)

秋園 新矢【そうだな…! 筋肉(特に雄○○○)の好きな少年と、筋肉版権キャラの部屋的な…何かだな!(わくわく) ストーリー要素こそ、大分減るだろうが、理想には溢れたような部屋になりそうだ!オレはむさ苦しいぐらいが丁度良いしなー?(にっ) 】   (2021/11/6 16:07:31)

アーチャー【考えている事が手に取るように分るかのようだ…君自身もそれなら版権のあるキャラクターで来てもいいだろうし、様々な膨らみを生んではいきそうだな(うむ)どんな関わりが生まれるかわからない事にはなるだろうからね。…まあ、君の好みを思えば世間一般でいうそれは避けられないだろう(確信)】   (2021/11/6 16:11:53)

秋園 新矢【……。アーチャー、あまりオレの思考を読むなって!中身まで見られたら恥ずかしいだろう!(頬染め)オレが版権か~!オレも時々版権使って練習必要かー?(うぐっ) へへ、まぁ構想がまだ固まってないから、後々って事にはなるな。うむ。……って、なんだ。その世間一般で言うそれってのは。(ジトッ)と、とにかく、今日はどうするよ!アーチャー。希望はあるか??】   (2021/11/6 16:15:20)

アーチャー【読まずとも君はわかりやすいだろう…。今更恥ずかしがるような嗜好はしていまい(やれやれ)さて、君がしたいものにもよるだろう。何を望むか次第じゃないか?それ程違和感なく動けるとは思っているがね(じ)そうだろうな。…いや別に深い意味はないからそう気にする必要はない(んん)そちらは何か展開や雰囲気に希望などはあるのかな。こちらは版権の話もあったし版権同士でもいいだろうかとも思いはしたが…その場合は移動になるだろうがね】   (2021/11/6 16:17:43)

秋園 新矢【そう言われると返す言葉も無いなっ。(更に頬染め)…そうかぁ? オレはこう、何だ。版権キャラってのは、キャラのイメージを崩さないように立ち回るから、中々に馴れないもんだ~。だからアーチャーはスゴいよな?本当にアーチャーと話してるように感じるぞ。(瞬き)…ほー。版権だな…! となると、互いの知ってるものが良さそうだな。妖精しかり、この世界しかり。…他に立ち回れそうな物だと、終わりのセラフとかも出来そうだ!】   (2021/11/6 16:22:07)

アーチャー【うむ、今更だな(くく)確かに自由には動けないだろうし難しさと勝手は異なってはくるだろうな。だがイメージの噛み合い、好むキャラの動きよう、違った楽しさは生まれるものだ。こういった世界に飛び込ませてしまっている以上はどうしても崩れるものは多少なりともあるものだしな。そう感じてもらえるのもまた魅力の一つ、という事さ(片目伏せ)…ほう、名前は聞いた事はあるがその世界にについては私は知識がないな。】   (2021/11/6 16:24:48)

秋園 新矢【ほぉ~。いざやってみるとそれはそれで面白いもんなんだな~! クロスオーバーって奴だな? アーチャーみたいな器用さが欲しいもんだ。(こくっ)…!そうかっ。機会があれば見てくれ!公式でそう言う、オレの好きな感じだからッ。 血、吸ったり。吸ったり。(口元緩み) それじゃあ、折角だし衛宮士郎とアーチャーにするか? それともライダーとの続きでも良いしな。 アーチャーが選んでくれ!】   (2021/11/6 16:29:55)

アーチャー【そういう事だ。それぞれ違った魅力を楽しんでいければいいだろう。それもまた違った味わいだな。私もそう器用ではないがね(ふう)…なるほど?感情を昂らせていく程の何かがあることは伝わったさ(くす)では折角提案もでた事だし未熟者と私でいくか?この間は…そういえば槍兵も交えたんだったな。その辺りも含めて場所を移して話すか?】   (2021/11/6 16:32:05)

秋園 新矢【よしっ。了解だ。それじゃあいつもの場所に、部屋を用意して待ってるから、移動頼んだ。アーチャー!(腕振り】   (2021/11/6 16:33:25)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/11/6 16:33:28)

アーチャー【了解した。それでは失礼して。また】   (2021/11/6 16:34:13)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/11/6 16:34:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/11/14 20:21:27)

秋園 新矢【こんばんはっ。 今夜も底冷えするようだな。へへ、活動しやすくて魔力も上がってるように感じる…。(悪い笑み浮かべ)それじゃあ待機してみるぞ。】   (2021/11/14 20:23:02)

秋園 新矢【今夜はこの辺までにしよう。また顔を出すな!】   (2021/11/14 21:25:48)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/11/14 21:25:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/11/21 14:03:37)

秋園 新矢【こんにちはっ! 冬の訪れを感じて元気が出てきたぞ。誰か来るか待ってみよう!】   (2021/11/21 14:04:21)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2021/11/21 14:13:57)

ライダー【よ、久しぶりだな。邪魔するぜマスター】   (2021/11/21 14:14:18)

秋園 新矢【おっ、ライダー! 確かに一週間ぐらい経ってたか…! へへ、心地良い寒さになってきたな?ライダー!】   (2021/11/21 14:15:11)

ライダー【本当に寒いのが好きだなマスターは。調子が上がった今、一体何を望んでるんだ?】   (2021/11/21 14:19:40)

秋園 新矢【暑いのよりは断然寒い方が過ごしやすいからなっ。(うむ) そうだなー! オレの今の気分は悪堕ち系のシチュが久々にやりたいぞ…! ライダーはどうだ??】   (2021/11/21 14:20:54)

ライダー【対策が取れる分、他の奴らもそうなのかもしれないけどな(こく)悪堕ちか、好きだな本当に。寒さと一緒でよ。俺も構わないぜ?誰をそうしたいのかは分からにけどな】   (2021/11/21 14:21:55)

ライダー【…変な誤字になったな。何だわからにけどなって。噛みまくりじゃねえか】   (2021/11/21 14:22:15)

秋園 新矢【へへ、ライダー可愛い噛み方してるなっ。分からにけどなっ(けらっ) そうだな~! まぁ、簡単なイメージだと、例えば メディアが♂英霊として呼ばれた世界線で、ライダーかアーチャーのどちらかがルールブレイカーの餌食となり、メディアの魔力に侵食されてしまうとかだな?】   (2021/11/21 14:25:59)

ライダー【うるせえ、からかってんじゃねえよ(拳頭へグリグリ)なるほどな?しかしあの魔女さんもそうなったら不本意そうだな。まあそういった類の相手、って感じで考えていけばいいんだろうけどな。そういった流れで動いてみるか?】   (2021/11/21 14:27:22)

秋園 新矢【いてて、悪かった、悪かったって!(笑いながら頭押さえて)魔女って呼んだら殺されるかもだぞ、ライダー。(震え) あぁ、何らかの良からぬ魔力、若しくは聖杯によって仕掛けられた罠でも良いしな。 それじゃあ、いつものように部屋移動しても大丈夫か?】   (2021/11/21 14:30:38)

ライダー【悪いと本当に思ってるのか?(じと)そう簡単に殺される俺じゃねえよ(どや)マスターがそれを望むならそれで構わないぜ?行くか】   (2021/11/21 14:31:36)

秋園 新矢【思ってないって言ったら、どうするんだ?(笑い抑えきれず)それは頼もしいことだ…! よもやよもやだ!(ん?)あぁ、それじゃあいつものように部屋をつくって待ってるな!】   (2021/11/21 14:32:56)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/11/21 14:32:58)

ライダー【その時は仕置きしてやろうか(にい)そりゃ俺はそういう英雄だからな。流行りに乗っかったなマスター(ふは)了解、それじゃ行くぜ。他の奴らの姿もいつかまた見れりゃいいな。邪魔した】   (2021/11/21 14:33:47)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2021/11/21 14:33:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/12/4 21:58:23)

秋園 新矢【こんばんはっ。のんびり待ってみるか~。今夜は何だかウズウズしてるから、戦闘描写なんか楽しみたいな。(うむ)】   (2021/12/4 22:01:42)

秋園 新矢【今夜はこの辺にしておくな…! また顔を出すぞ。】   (2021/12/4 22:44:48)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/12/4 22:44:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/12/6 22:00:55)

秋園 新矢【こんばんはっ。 へへ、顔を出してみた。軽くソロルでも回して待機してるか。】   (2021/12/6 22:02:20)

秋園 新矢(街から離れた森の奥地。その一角にはギャップが出来ており、其処には一件の木造の一戸建てと、魅惑的な泉が存在する。そしてその一戸建ての主である少年は…寝間着を纏った状態で月明かりに照らされ、体から発する紫色の霧と共に泉の前で舞っていた。特に特定の舞ではなく、気の赴くままに、冬の訪れを感じる夜風を感じながら、四肢を動かす。)~♪~♪~♪(時折、鼻唄を交えては上機嫌に。靴を履かず、裸足で芝生の上を動き、月明かりを幻想的に反射する泉を暫し見つめるとあろうことか、泉を背にして背後へ力無く倒れる。水飛沫鮮やかに舞わせ、泡沫淡く消える泉に浮かぶようにして、月夜の空を見上げた。)   (2021/12/6 22:17:14)

秋園 新矢【今夜はこの辺までにしておこうか…!また顔を出すな?】   (2021/12/6 22:59:41)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/12/6 22:59:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/12/18 13:38:11)

秋園 新矢【こんにちはっ。少し久しぶりの登場かっ。待機してみるぞ…!】   (2021/12/18 13:38:49)

秋園 新矢【一旦部屋を出るなー!】   (2021/12/18 14:31:52)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/12/18 14:31:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/1/15 22:15:21)

秋園 新矢【こんばんは、一ヶ月近く間を空けちゃってたな…。 待機してみるぞ!】   (2022/1/15 22:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2022/1/15 22:36:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/2/13 19:27:24)

秋園 新矢【こんばんは、ひっそりと待機してみよう。】   (2022/2/13 19:27:41)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2022/2/13 19:48:32)

ライダー【お、久しぶりにその姿を見たな。よお、マスター。元気にやってるか?】   (2022/2/13 19:48:50)

秋園 新矢【ライダー、ビックリした。あぁ、ぐっすり眠って元気になったぞ、ライダー!】   (2022/2/13 19:51:01)

ライダー【しっかり回復させたってわけだ。驚かせるつもりはなかったんだがな。そりゃ良かったな?しっかりと強い姿を見せていけるってわけだ】   (2022/2/13 19:51:40)

秋園 新矢【たまには元気のない俺の姿も見てみたいのか~?(くすっ)所で、大分部屋を模様替えしてみたんだ。ライダーはどう感じた…?】   (2022/2/13 19:53:09)

ライダー【そんな事は言ってないだろうが。生意気だぞマスター(うりうり)確かに雰囲気も形も中々変わったな。どう…か。前よりさっぱりしたな?】   (2022/2/13 19:53:49)

秋園 新矢【あっ、生意気って言ったな!ライダー、この前噛んだの、まだ覚えてるんだからな!(脇腹ツンツン)そう、さっぱりさせたんだ!ストーリー性ってのを消して、色んな物に対応できるように、っめ感じだな。】   (2022/2/13 19:55:13)

ライダー【何のことだか覚えちゃいねえなこっちは(身をひねりつつけらりと笑った)なるほど、それだけ範囲を広げたって事か。その分見てくれるやつがやってくるやつが増えてくれりゃいいけどな】   (2022/2/13 19:56:40)

秋園 新矢【あ、逃げたな!ライダー!(頬膨らませ)あぁ、サーヴァント同士の広がりも出来るようにしといたから、また違った光景も見られるかも、しれないな?】   (2022/2/13 19:58:14)

ライダー【別に逃げちゃいねえよ?(口笛吹き)見られるといいけどな。それを望むならマスター自身がサーヴァントに挑戦してみるのもいいんじゃないか?誰を連れてこれるかは知らないけどな】   (2022/2/13 20:00:22)

秋園 新矢【っぐぐ。ならまた噛むのを狙っておくぞ…!(じぃっ)…!?お、俺、が…(無理だと言う顔)お、俺は、サーヴァント同士なら見てるだけでいい!まだ出来そうなキャラも見つかってないし、な!(焦り)】   (2022/2/13 20:01:50)

ライダー【そんなもんを狙うなよお前は(拳を相手の頭に押し当てさせ)…そんなにか?別にそこまで焦らなくても練習がてら動かしてみる、位の気持ちでいいと思うがな。一目が気になるならそれこそ別の場所で動かしてみてもいいだろうしよ(ぽかん)】   (2022/2/13 20:02:57)

秋園 新矢【いててっ。だ、だって!…(押し当てられた拳、両手で包み込んで)…あぁ、まだ心の準備が出来てないから、またの機会だな…!自分が回せそうなキャラの見当は付けておこう。(こく)】   (2022/2/13 20:05:05)

ライダー【ったく、困ったもんだな(包み込まれた拳は撫でるように動き変え)マスターに合ったキャラか。軽快で素直なやつって感じはするな。それこそ光の御子さんは合ってそうに思うがな。体格良い所で言えば…征服王とかもいけそうか?まあ、自分に合った英霊を探すのも楽しいだろうな(はは)】   (2022/2/13 20:07:25)

秋園 新矢【ん、…ライダー。(頭擦り付け)それは思ったんだ。やるなら青タイツか、後は慢心王…とかな。まぁ、それは追々で…(くす)所で、だ。ライダー。今夜はどうする!何か気分はないか!】   (2022/2/13 20:10:59)

ライダー【よし(くす)慢心王も確かに合ってそうだな。欲求に忠実な俺様になりそうだな(けら)ん?そうだな…気分か。折角一新したんだ、それに合わせて何かとも思ったが…ああ、そうだ。明日はバレンタイン、だろ?それに合わせて何かするか?】   (2022/2/13 20:12:40)

秋園 新矢【弓兵でも、光の御子相手でも、慢心しながら欲望に忠実な俺様になってそうだな…。慢心王の相手は相当大変になりそうだぞ…?(ふふ)おっ、イベント絡めるのは良いな! バレンタインと言ったらチョコレート!チョコレートと言ったら甘い!ってことで、甘い雰囲気が良さそうだな?ゆったりと過ごす日常にするか…?】   (2022/2/13 20:16:32)

ライダー【そうだな、きっと思うままに動く王になっていきそうな気はするな。…振り回されていく羽目になるんだろうなきっと(遠目)そうだな、そんな日常でも構わないんじゃないか?甘い雰囲気か、生クリーム使ったもんとかを思い出しちまうな(ぽー)】   (2022/2/13 20:17:42)

秋園 新矢【肉体盛り!!(鼻血)…まーでも。な、ちまたでは、その。チョコ溶かして、なんとやらみたいな、のを見かけたことはある。やれとは言ってないぞ、ライダー。(じー)】   (2022/2/13 20:19:05)

ライダー【…落ち着けよマスター(鼻血ティッシュでふきふき)…チョコを使って?食べ物を粗末にするなって何処かの英霊に怒られるぜ?…期待してるみたいに聞こえるぜマスター。何だよ、この俺の肉体美と共にチョコでも味わいたいかマスター?(ばん)】   (2022/2/13 20:21:20)

秋園 新矢【…ライダーが唐突に言うから、無意識に飛び付いちゃったじゃんかよ。(ティッシュに鼻擦り付けて)確かにキツいお仕置きされちゃいそうだ。チョコは食べるもので、溶かすものじゃないって。(ふふ)期待なんてしてないぞ!ライダー!(盛り上がった胸元に手添え)】   (2022/2/13 20:23:20)

ライダー【…大概だよな本当にお前は。マセガキの言葉じゃ済まされないぜ…?(拭い拭い、ゴミ箱ぽい)説教コースまっしぐらだろうな確実によ(うんうん)…どう考えても期待してるじゃねえか(添えられた手に肩を竦め)本当に、期待してないんだな?マスター?(添えられた手を胸で弾み返すようにして弾力効かせ)】   (2022/2/13 20:26:59)

秋園 新矢【…実は俺の中には青年ぐらいの人格が宿ってたりして…な?(不敵な笑み)ま、ライダーが代わりに説教は受けといてくれよ!(肩ポン)…期待してない!断じて期待なんてしてないぞ…!…俺は、ライダーとあまーいバレンタインの時間を過ごせれば、それで満足なんだから!(弾力効かされる胸に指沈めて揉みしだく)】   (2022/2/13 20:30:12)

ライダー【青年っていうか…それを通り越えて変態親父じゃねえか?(じー)誰が受けるか!冗談じゃねえ(ないない)…説得力がねえよ…!じゃあ、この手付きはなんだ、っよ…!(食い込んでくる指先に身体を振っていきつつ)】   (2022/2/13 20:31:43)

秋園 新矢【へ、変態親父って、それは趣向が変わりすぎてるぞ…!ら、ライダー、変態親父にあれこれされるのが趣味だったのか!?(じー)……すっ(令呪)俺の意思と身体は別々なんだ。そう、別々に動くんだよ!だから俺は純粋無垢な少年の心を持ちつつ、身体は色々知ってるんだ!だから身体が勝手に触ってるだけだぞ?(モミモミ)】   (2022/2/13 20:33:53)

ライダー【そうか?お前はそれと似たようなもんだろ。そんなわけあるか。人をおかしなもんに巻き込むんじゃねえ(でこぴん)…そんな事に使うんじゃねえぞ(じと)それはそれでやばい気がするけどな!?身体が勝手に扱っていくとか、ただの変態やろうじゃねえ、か…ッん、ぐ(震え上がればその手を掴み止めさせ)   (2022/2/13 20:36:08)

秋園 新矢【ライダー!俺は変態親父なんかじゃないー!ほら、見てみろよ!むじゃきそうて無邪気そうで純粋無垢そうな少年だろ!何処からどう見ても!っいてぇぇ!!…(額押さえ)……(無言の圧力)"身体"が変態なだけであって、俺の人格は別に変態じゃないぞ!だから俺は少年だ。(胸に手を伸ばそうと力込めつつ)よーし、それじゃあそろそろ始めてみるか?ライダー!】   (2022/2/13 20:39:02)

ライダー【中身が、な。無邪気そうを2回言うな。第一本当にそういう奴は自分の事をそう言うもんかよ。ったく(呆れ)…やめろ(じと)どっちもどっちだからな?変態少年、な(込められた力を宥め、触れさせる事はせず)おう、そうだな。キリがないだろうし始めるか】   (2022/2/13 20:40:45)

秋園 新矢【へへへ。ライダーやアーチャーに悪戯するのは、純粋な好奇心からだからな!(ぐっ)変態少年だ~!?じゃあ、ライダーは変態槍使いって呼ぶぞ!…あ、いや、待てよ。…ライダーは槍を使われる側…(自身の口塞ぎ)よーし、それじゃあ俺の方から適当に書き出してみるな?】   (2022/2/13 20:43:43)

ライダー【純粋な好奇心…その結果があんな事やそんな事になるのか…(遠目)間違っちゃいないだろ確実に。…呼ぶな。…?…そういう所が変態少年なんだろうが(はあ)分かった。よろしく頼むぜマスター】   (2022/2/13 20:45:35)

秋園 新矢(年に一度の特別な日。恋する者が想いを伝えるため、甘いチョコレートに想いを託して届ける日。バレンタインの日がやって来た。だが特にバレンタインとは特別な縁もなく、町には美味しそうなチョコレートの菓子が立ち並び、それらを物色しては両手に紙袋いっぱいまで買い込んでしまった。少年が持つにはあまりに多く、一緒に買い物に付き合っていた緑髪の体格のいい青年が、少年の手から紙袋をそっと預かり、二人は森の中へと消えていく。)────(木漏れ日差し込む森の道を歩いていく後、少し開けた奥地に到着。其処には日光を乱反射してキラキラ輝く泉と、ポツンと建った木造の一戸建てが存在していた。一戸建ての扉を開けば、「ただいま~」なんて声と共に帰宅を告げる言葉を漏らし、リビングのソファに腰を下ろして一息漏らす少年の姿。)ふぅ~。あれもこれも美味しそうで沢山買いすぎちゃった。…ライダー、荷物運ぶの手伝ってくれてありがとうな!   (2022/2/13 20:51:35)

ライダー(世間が賑わい、甘い匂いが立ち込めるような雰囲気の中で、心なしか雰囲気まで甘い染まりを見せているような町中で主である彼の荷物を持ち、自宅へと帰宅していく。浮足立っていた町並みにどのような日なのか聖杯から受け取った知識から知る。また随分と日本という国は祭り事をいい方向へと変えていくものだと感心さえ覚えていた。そんな賑わいから離れ、盛りを抜けて主が住まう家へと帰宅しては荷物を下ろしてく)此位ならお安い御用だぜ。マスターよりもずっと力が強い身だ、こんな時にも頼ってくれて構わないに決まってんだろ?(親指で自身を指させば自信ありげに言ってのけ、改めて買い物してきた荷物のほうに目が行く)しかし一体何をそんなに買う必要があったんだ?まさかマスターもバレンタインって日に浮かれた結果、渡したい相手でも居るのかよ?   (2022/2/13 20:58:06)

秋園 新矢本当に頼りになるよな、ライダー。ただ、俺も甘えてばかりじゃ成長出来ないし、ちゃんと一人で荷物が持てるぐらい、ライダーぐらい成長しないと、…な!(親指を向けて自身の肉体に誇りを持つ姿は、同じ男としても憧れの存在。憧憬の眼差しを向けながら、それでも荷物持ちなどの雑用にサーヴァントは使うものではないだろうと何処か遠慮気味)いやー、色々なお店があって今年しか出さないチョコとか見たら、色々食べてみたくなっちゃったんだ。…!…俺の、渡したい相手…?…うーん、そう、だな。…ちょっと待った。(ライダーの問い掛けに顎に手を添える。チョコレートを渡したい相手、そう自問自答すれば、紙袋の山をがさごそと揺らしていく。そして緑の紙袋に入ったチョコレートを引っ張り出し。)はい、ライダーのこれ。…これ、星座チョコなんだ。13星座の特徴的な紋様を模したチョコレートなんだ。俺がチョコレートを渡したい相手は、ライダーだな!(ニコリ、と頬を染めながらそっと紙袋を手渡す。年相応な無邪気で、くしゃりとした笑みで見上げていた。)   (2022/2/13 21:04:06)

ライダーま、それは追々少しずつだな?最初から欲張ってもしょうがないしよ。地道に力をつけていきゃいい(向けられた眼差しに悪い気がするはずもなく、誇らしげに語れば相手の頭部を緩やかに数度撫でた)なるほど?期間限定の何か、ってわけか(そうであるのなら、確かに惹かれその味を知りたくなるというものだろう。それに納得しつつ、相手が引っ張り出してきたチョコと向けられたものにしばし瞬いた)…俺に?…あ〜…ありがとよ(まさか自分にそのような贈り物をしてくるとは思っていなかっただけに若干照れくさかった。無邪気に笑う相手についつい絆されていけば先程よりも少し強めに撫でじゃくっていけば)しかしもらってばかりじゃいられないしな。何か礼をできればとは思うんだが…何がいいよ?   (2022/2/13 21:08:52)

秋園 新矢…そう!ライダーにあげる用のチョコ!ん、…あはは、どうしたんだ?ライダー。(手渡した紙袋を受け取ってくれたライダー。何処か気恥ずかしそうにした彼が、先程よりも少々強めに頭をわしゃわしゃと撫で付けてくると、片目伏せながら嬉しそうに反応返して。)…お礼なんて要らないよ!俺が一方的にあげたいって思っただけだしな?んー、でも。どうしてもって言うなら、そのチョコはライダー専用のチョコだとして、残りのチョコとか、菓子とか、一緒に食べて欲しいな、なんて思ったり?(日数を分ければ一人で食べられる量ではあるが、誰かと一緒に味わい、感想を言い合うのがまた醍醐味であると思う。一人寂しくよりは、ライダーと一緒にチョコを食していきたいと、お礼についての提案を1つ。)   (2022/2/13 21:14:51)

ライダーいや、何でもねえよ…(ありがたく受け取らせてもらおうと頷き一つ入れ、素直に喜びを示していく幼い主はやはり愛らしく感じた。だからこそ、ギャップを感じさせる何かがあるのだが)そういうわけにはいかないんだよ俺としちゃ。…な?そんな事でいいのか。其れ位なら全然いいぜ。一緒に食ってくかマスター(チョコの数々、確かに共に味わえるだけの量であろう事を思えばその品々に眼を向ける)しかしこれだけの量ってなると、甘みでいっぱいになっていきそうだな。そんなに甘いもの大好きだったかマスターは   (2022/2/13 21:19:12)

秋園 新矢…んー?そっか。…ん、ライダーに撫でられるの、気持ちいい。(今日は甘えん坊なのか、もっと撫でてと言わんばかりに頭頂部を手のひらに押し付け、グリグリと頭を左右に揺すって見せる。照れ隠しか、何か、分からないが何でもないと答えるライダーには深追いせずに、互いに何処か満たされた気分に…)そんな事でも、俺にとったら凄く嬉しいことなんだぞ、ライダー!だってライダーが隣に居てくれるんだ。ライダー、隣に座っていいんだぞ!チョコレートバームもあるし、こっちはチョコレートクッキー、これはガナッシュで、これはトリュフだ!…やっぱり、バレンタインだからこのガナッシュセットを最初に食べてみるか?(自分が買い漁った紙袋を一つ一つ丁寧に説明する姿は満面の笑みに包まれており、紹介してどれを食べるか相談することも嬉しさを感じている様子。やっぱりチョコが最初かな、なんて黒い紙袋に入った箱を取り出すと、蓋を開いて6個入りのガナッシュを差し出す…)俺は人並みだとは思う。やっぱりこう、イベントごとになるとワクワクしちゃって、ついついなんて事が多いんだ!   (2022/2/13 21:25:49)

ライダーそりゃ良かった(押し付けられていく頭部を好きに撫で回し、彼を甘やかしていきながら戯れを大きくしていく相手に和んでいた)まあその気持は十分に伝わった。しかし本当に色々な種類があるんだな?…折角だ、マスターの勧めの一品からいくか(差し出されたそのガナッシュを一つ手にしてはそれをまじまじと眺めてく。綺麗なもんだと見つめていきながらまずは一度口づけるようにして唇を重ねて味見を)甘いな…。人並みでこれだけ買うもんか?気持ちは分からないでもないが、流石にはしゃぎすぎて散財しすぎた、なんて事はないよな?   (2022/2/13 21:29:41)

秋園 新矢(ガナッシュを摘まむ騎兵。その体格の大きさとチョコレートの小ささの対比が顕著に見える。騎兵の輝く瞳の先に、木漏れ日浴びて鮮やかに煌めくガナッシュ。この日のために作られたチョコレートは職人技で溢れており、芸術品と言える程だろう。口付けるようにして唇を重ね、味見する騎兵にごくりと息を呑んで反応を伺う…)…あ、甘いのは、そうだろッ!…な、何の味だった!?…って、…ま、まぁ、確かに。なら多少、人より甘いものが好きなのかも?しれないな。……ッ…(散財という言葉を聞けば何処か冷や汗を流した様な表情で聞こえなかった振り、いや散財なんて言葉は知らない体で進めてしまおうと、反応を返すことはしなかった。話題を切り替えようと)ら、ライダー。…俺に、あーんしてガナッシュくれよ!…お礼、してくれるんだろ?(なんて、期待した眼差しでソファの上に正座した)   (2022/2/13 21:36:08)

ライダー(口づけて味わった後に口の中へと放り込んだそのチョコの味わいは上質なものであり、思わず表情が蕩けていくかのようだった。確かに限定品や甘味の種類、それは大きな魅力となって染み渡るものだからつい手が伸びてしまうのも自然な事かと納得さえしていた自分に向けられた問いにぺろりと唇周りを舐めつつ)何の味?チョコはチョコだろ?けどそうだな、上品で爽やかな感じっつうか、いいもんだったな。そうだろうな、そうじゃなきゃ流石にここまで買わねえよ(しかし彼が口つぐんだ所を見ると少々調子に乗りすぎてしまったかのように見え、仕方がないマスターだと肩を竦めてしまう)…くれやるのはいいが、今度から気をつけて買い物をしろよ?マスター(正座する男に苦笑を浮かべた後、ガナッシュを一つ手にすれば主の口元へ運んでいき微笑した)ほれ、あーん   (2022/2/13 21:40:59)

秋園 新矢上品で爽やかか~!…何かガナッシュの中にある、柔らかいチョコ?に色々味が付いてるみたいだぞ!(ガナッシュの箱に入っていた紹介用紙に視線を移しては、ナッツベースやら柑橘ベースやら、ガナッシュにも様々な味があることに関心を寄せていて。ただ自分でも気付いたら両手が塞がる程に買っていたのは反省しなくてはならない。)…はーい。買いすぎそうになったら、ライダーも止めてくれると嬉しい。(へへ、と頬をポリポリ掻きつつ、口元へと運ばれるガナッシュへと視線が移れば、ゆっくりと口を開く。紅潮した頬、潤んだ瞳でガナッシュを見つめ、騎兵の指ごとガナッシュを口内へと含む…)んんっ、…んっ、…んちゅ、…ん、…(唾液纏った舌先がガナッシュにまとわりついて溶かしていくと共に、時折熱い吐息を漏らして騎兵の指にも舌を這わせ、まるで騎兵の指もガナッシュと共に堪能するように…)   (2022/2/13 21:47:50)

ライダーへえ、爽やかに感じたもんはそういう事か。柑橘系だったってわけだな(様々な味わいの中で引いた自身が感じた味の一つ、それぞれ異なっているのかと面白ささえ感じつつも、買い物のしすぎの主にはやはり苦味は拭えない)おう、止めてやるから程々にな(本当に甘味が好きなんだなとその高揚した姿からも感じ、口内へと運んだかと思えば自身の指先さえも共に味わい尽くす勢いで舌を通すものだから震え上がる)お、っおいマスター…ッ(先程見せた表情が違ったものにさえ感じながら、熱く染まる息と指先から伝わる相手の魔力、おかしな気分に充てられてしまいそうで、それでも指を引っ込める事も出来ずに僅かに指を震わせていくばかりで表情が少々熱さに染まって充てられていった)   (2022/2/13 21:51:48)

秋園 新矢んんぅ、…んちゅ、れちゅ、…ん、…ふ、…ちゅっ、ちゅ、…(体温によって溶けていくガナッシュ。外側のチョコレートが崩れて中のフレーバーが口内から鼻を通っていく。舌先に載せながらその味わいを楽しみ、ごくりと喉を通していくが、口内に残した騎兵の指はそのまま。そっと騎兵の手首に両手を添えながら、舌先で人差し指、親指と周囲を撫で回し、ちゅっと口内で吸引まで。僅かに指を震わせ、戸惑う様子を見せるライダーに視線を合わせては、そっと指を引き抜き、出した舌先で下から上へとその指先を舐め上げる仕草まで…)…ん、…ガナッシュはやっぱり美味しいな!俺の食べたガナッシュはナッツベースの香ばしいものだったよ!…ふふん、次は俺があーん、しよっか?(指先への触れようは触れることはせず、今度は自分がガナッシュを摘まむと、ライダーへと接近していく。あーん?なんて此方も口を半開きにしながらガナッシュを口許へ。)   (2022/2/13 21:57:40)

ライダー…(ひたすらに舐めて自身の指先に乗ったチョコに浸り、舌に乗った魔力に染められていきながら吸い付かれ、視線まで合わせてきた相手に確信犯じゃないだろうかとも思ったが、此処でムキになって返していっては大人気ない。嬲り、丁寧に指先に舌を通すさまを見せつけられていってしまっては息を飲み)…そう、だな…。…そうか。…それなら、遠慮なくいただくぜ…マスター?(こちらへと向けてきたそのチョコに食いつき、相手の手首を掴んで逃れる事をさせずに音を立て舐め上げ、奉仕していくようにして食らいつき、何処か熱に満ちた視線は細められ、そのチョコと指先から伝う魔力に吸い付くようにして何度も舌を行き来させながら食らいついていき)ん、くじゅ…っふ、ちゅぷ…ん、ぁ…   (2022/2/13 22:02:06)

秋園 新矢(騎兵にしては珍しく、自身の行為に対して何か指摘したり、やり返してこない、なんて密かに思っていた。指先を舌先でイタズラするのは、紛れもなく故意で、確信犯だが、それはガナッシュを食べるために仕方無いことだった風をあくまで装い、ガナッシュをあーんする形で騎兵の口許へと運んでみたが…)…ッ、…。……ん、…ライダー?ガナッシュ、美味しい…?俺の指を舐めても、味はしないと思うけど、な…?(自分の指は味もしなければ美味しくないだろうと問い掛けつつ、先程のやり返しが今になって来たと実感。手首を引こうにも強い握力に敵う筈もなく、ならばと指先を動かせば騎兵の舌先を摘まんでしまう。行き来を彼の口内の中で封じさせると、くにくにと舌先を刺激してみたり、とぐろを巻く様な動きで舌先に触れてみたり、指先を騎兵の口内で遊ばせてみよう…)   (2022/2/13 22:08:19)

ライダー(下手に指摘やムキになってしまうような事をして落ち着きや冷静さを欠く事はない。そうは思うのだがやはり男として反撃の一つでもくれてやらねば気がすまない。口元へと運んできた指先を先程の彼と同じように舌先でしっかりと味あわせてもらおうか)…ん、ッ美味いぜ?生憎と俺はサーヴァントは…アンタの指から魔力が伝うんだ、ちゃんと味がするんだよな(口角を上げ、魔力としてこちらとしては味わえる要素が主とは違いあるのだと言ってのけてしまいながら摘み取られてしまえば舌先の刺激に顔が上ずり、舌を暴れさせていけば涎やチョコが溢れ、それが首筋を伝ったり胸元に落ちたりと考慮が行き届かない事になっていきながらも、退く事も出来ずに吸い付き、食らいついて手放さない騎兵の舌使いは荒々しいものに)   (2022/2/13 22:11:57)

秋園 新矢…お、俺の指が、味…?…そ、それこそ、俺の魔力って、どんな味がするのか、興味がある…!(口角を上げて此方は指先から味わうことが出来るとしたり顔の騎兵。だが少年の興味は思わぬ方向に。自分自身の味なんて分かるわけもなく、一体どんな味がするのか、興味津々で騎兵と視線を向ける。くちゅ、くちゅ、と口内をかき混ぜるように指先が蠢き、舌を挟んではくにくに刺激する動作を続けていると、それらから逃げようとする舌が暴れ、自然と顔を上擦らせるライダー。口端から溢れる唾液やチョコが首筋から胸元へと伝う様を見せつけられると、少年の胸は酷く高鳴ることに…)…ん、…ライダー。…そんながっついたらダメだろ?俺の指だけじゃ、物足りない…?俺味のチョコとか、食べてみたい?(ゆっくりと騎兵の口内から指先を抜いては、騎兵の胸元に身を寄せて。両手を騎兵の首筋に回しては、伝ったチョコレートの筋をゆっくりと舌先で舐め上げていき、首筋や鎖骨辺りにチュッ、チュッ、と自身の痕を刻んでいく…)   (2022/2/13 22:18:04)

ライダー…マスターは人間だろうが…流石に英霊が感じるような魔力の味はわからないだろ…(何を言い出しているんだと呆れがちに声をかけ、向けられた視線に例え彼が仮に英霊になったとしても自分の魔力の味など知れぬだろうにと困ったように笑うばかり。刺激されていく行為に大人しく寄り添っていられずに動きを強めていれば彼から溢れた言葉に呆然としてしまった)…ッ誰が、そうさせたと…。…マスター味の、チョコ?(何の事だと理解が追いつかない状態で、こちらに身を寄せたかと思えばば舌が通りだし、口からではなくその舌から身体を通して今度は主の味を知っていく事になり、刻まれていく痕に小さく身を反らせていけば)ん…ッマスターの味のチョコって、こういう事…っかよ   (2022/2/13 22:22:01)

2021年08月14日 21時37分 ~ 2022年02月13日 22時22分 の過去ログ
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