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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年02月04日 18時02分 ~ 2022年02月15日 21時32分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45茉侑の声も激しく上擦りだして、力を込めて震える身体を抑える様に椅子の手摺りにしがみつく。)も、もう一回…んぐ…(と何度目かわからない程の「もう一回」を繰り返すと…じゅるぅんっ…と指を含んで愛液を舐めとり、茉侑のおまんこに指の根元までぬぷっ…と差し込めば円を描いてぐるぅんっ…と一回転させ、更に二回転させ…膣肉をどろどろにかき混ぜていく。)か、片瀬さん…ちょ、マン汁出し過ぎなんだけど…と、止めてもらってもいい?…幾ら舐め取ってもキリがないよ…ひひひ!(デリカシーが無い指摘を相変わらず続けながら…おまんこの中をぐりぐりとかき混ぜる。…そして、指を引き抜いたタイミングでどぽっ…と噴出音と共に零れ落ちたのは他でもない茉侑の愛液…溜まりを作る程椅子に溢れ…そこから床まで汚す様子を見れば…)あぁ…言ってる側から…こんなにして…。掃除するのはおじちゃんなんだからさ…頼むよ、片瀬さん…(やれやれといった様子で両手を伸ばすと太腿の内側両端に手を置いて左右にくぱぁ…と茉侑のおまんこを拡げていく。)指で掻き出していくより、直飲みがいいよね…その方が効率も良さそうだし…ひひひ!   (2022/2/4 18:02:47)

鈴木剛造♂45(椅子の上でM字を行う茉侑のおまんこがよく見える位置から眺める鈴木…床に膝をついて、歪な菱形になるほどおまんこを限界までぐぱぁぁ…と拡げると、ごぽっ…ごぷっ…と下品な音を立ててマン汁を噴き出す割れ目に顔を埋め…激しくずぞぞぞぉっ…と音を立てて啜っていく…)ひひひ…いただきま〜す   (2022/2/4 18:03:07)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。さあ、いよいよ…口と性器で触れ合うまでに至りました。…茉侑がここから幾ら逃げようと画策しようと逃げられそうにはないですねーw】   (2022/2/4 18:04:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/4 18:04:31)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/4 22:19:50)

片瀬茉侑♀17F(先輩との行為で気持ちよさを感じられてはいても最後まで逝けたことはなかったから…生まれて初めて他人の前で逝き顔を晒してしまっていた。自分でする行為の時だって鏡を見ながらするわけじゃないから自分でも見たことのない表情を見られてしまう。それだけじゃなく、自分でもはっきりとは気づいていない自分の中のM性や真面目な仮面の下に隠していた胸が大きいだけじゃなく色々なところがすごく感じやすい身体だってことも目の前の「おじちゃん」に知られてしまったということにまだ自覚はできていない。頭の中が真っ白になっていた。本気の逝きがこんな風になるなんて知らなかった。それは自分で「逝けた」と思っていた時のとは全然違ってて。それよりもずっと…ずっと「気持ちイイ」?一番奥のもっとその先…自分では怖くてそこまで届かなかったところ…あんなに激しく弄られて…でもそこがすごく…すごく「気持ちよくて」逝ったばかりの快感の余韻がまだまだ残っているせいで時々小さく身体を震わせながら頭を椅子の背もたれの上に乗せて天井をぼんやりと見つめたまま椅子に座っていた。汁を噴き出しもうぐしょ濡れになった下半身はその入り口をさらに開いていて。)   (2022/2/4 22:20:00)

片瀬茉侑♀17F(まるでもっと何かを欲しがっているようにヒクヒクと中の肉襞をのぞかせていて…椅子の背もたれに後ろ頭をのせ天井に向けた視線はぼんやりと焦点が定まっていなかった。「やれやれ」と自分のことを揶揄する言葉も「直に」という言葉も耳に届いてはいるけれど意識がはっきりしていないせいでそのまま聞き流してしまっていた。でも…Mの字に開いたままの左右の太腿の内側をぐいと掴まれ真ん中をさらに開くようにされたところで流石に天井に向けていた視線を下に向ける。)えっ?きゃっ!な、何してるんですか?ってやっ!あっ!あんっ!(べっちょりと濡れて肌に張り付いたパープルの下着には黒々とした陰毛が透けていて。真ん中の開いたところからは指先で左右に無理矢理開かされた秘裂の奥がすっかりと露わにされてしまう。蜜に濡れて光る肉襞は腰をよじらせるとウネウネといやらしく動く。指で弄られて一度逝かされたばかりでその余韻がしっかりと残っている部分に唇が押し付けられいやらしい音を響かせながら滴る蜜を吸われてしまっていた。こんなこと先輩ともしたことがなくて。そんなところ舐めるなんて「汚い」し「恥ずかしい」し「止めなくちゃ!」そう思うのに…)   (2022/2/4 22:20:16)

片瀬茉侑♀17Fあっ!あんっ!いっ…やっ…やっ…めてっ…くっ…ださいっ…(ところどころ言葉がつかえて恥ずかしい喘ぎ声を漏らしてしまう。)じゅるっじゅるりっ…あんっ…やっ…あんっ(わたしの中にもぐりこんできた舌は指の動きとは確かに違うけれど…それはまた違った気持ちよさを…今まで知らなかった初めての快感をわたしの身体に刻み込んでくる。吸われても吸われても奥から溢れ出してくる蜜は吸い付いている唇の端から滴り流れてさらに椅子の座面と床を汚していて…)あんっ!やっ…だっ…わたしっ…またっ…(下に向けた顔は何かを必死に堪えているかのように唇をぎゅっと結んでいて…椅子の肘掛けについていた両足はビクンと全身が震えた拍子に足の裏が滑って目の前の鈴木さんの肩から背中がわへと滑り落ちた。)あっ…ダメっ…がまんっ…できないっ…(肘掛けを掴んだ両手に力がこもる。鈴木さんの背中に回した両足はまるで鈴木さんを抱きしめちゃう感じに背中の後ろに絡ませてしまい…二度めの逝きがもうすぐそこだと丸わかりだろうか…)んっ!あんっ!(椅子の背もたれに背中を預けてのけぞればブレザーの中で窮屈そうな胸が解放されたいと願ってかふるふると揺れる。)   (2022/2/4 22:20:36)

片瀬茉侑♀17F【忙しい中での返ロルありがとうございまーす。空気を読んでペースを落とした方がいいのかな?と思いながらも続けてしまいましたwでもでも無理はしないでくださいねー初めての口での刺激でもうすっかりいろんなところが敏感になってしまってそうなわたしです…この状態で焦らされればもうなんでも言う事聞かざるを得ないかもしれないですねーw焦らすのもいいですし鈴木さんの欲望に任せて弄りたおされるのもいいですねー】   (2022/2/4 22:20:53)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/4 22:21:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/4 23:00:54)

鈴木剛造♂45(最初は茉侑にエロい事をする事で羞恥心を煽り、責めの一手として言葉責めやM字開脚の強制などをさせた鈴木だったが、茉侑の愛液を舐め取った時からその意識はどこかへと吹っ飛び…いつしか鈴木自身が欲望のままに舐め啜り、飲み干したいと思う程に茉侑のおまんこから溢れ出る液体は美味しかった。顔を近づけていくとつんとした甘酸っぱい匂いが口中にも拡がる程の芳醇さ…口を窄めてちゅるっ…と入口辺りの溜まりを吸い出した時点で鈴木の理性は完全に飛び…顔をぐりぐりと押し付ける程に埋めていく。ぷりぷりとした肉厚なマン肉は、鈴木の顔の押し寄せる圧でひしゃげ…両手で左右にくぱぁ…と無理矢理に押し広げている所為で茉侑のクリトリスが鈴木の鼻頭にじくじくと触れるのさえも厭わずに鈴木は顔を押し付けていた。左右に顔を揺らしたり、角度を変えて顔全体で茉侑のおまんこを拭き取る様な行為の所為で鈴木の顔はぬるぬるへと変化していく。)んじゅっ…れろぉ…んぐんぐっ…んぐんぐ…(指だけでイカされた茉侑の下半身は、鈴木の顔全体を使った愛撫に身体を震わせており、茉侑自身は必死に抵抗の言葉を口にする。   (2022/2/4 23:01:22)

鈴木剛造♂45…それでも嬌声混じりの拒否の言葉しか上げられず、それだけでは夢中になっている鈴木の耳に届く筈も無かった。)んぢゅるるっ…んぐぅ…んぐんぐ…ねろぉん…んちゅぅ…れろっ…(息継ぎをするのも忘れる程夢中にクンニに耽る鈴木…漸く息継ぎの為に茉侑のおまんこから口を離した際には、粘ついた愛液と唾液が入り混じったスケベな糸が幾つも筋として繋がっており、それを腕で一度拭き取ると再び激しいクンニへと戻っていく…幾ら舐めとっても吸い出しても奥からどくどくと溢れてくるマン汁…それは茉侑が興奮しているという事実でしか無く、鈴木はそれを本能的に察知していた。鼻の頭で感じていたクリトリスがより硬い感触へと変化していく…腰の痙攣も深く強くなり…とうとう、M字の足が崩れると鈴木の背中側へと回り…そのまま、足を使って抱き締める様にクロスさせた両足に力が入る。…ビクンッ…ビクンッ…と跳ね上がる身体に翻弄される茉侑は、とうとう背凭れに背中を預け…ぱんぱんに張った胸が苦しそうなほどに仰反ると肩で息をする程に激しくイッてしまう。…ビクビクッと小刻みな痙攣も交えた身体と膣肉…鈴木はおまんこに顔を埋めた状態から茉侑を上目遣いで見ると)   (2022/2/4 23:01:54)

鈴木剛造♂45んんっ…んじゅ…ごくっ…あれ?…イッちゃった?…こんなにイク経験って初めて?…腰がガクガク痙攣してるのにまだマン汁止まんないねえ…こりゃ全部飲まないと汚れちゃうなあ…じゅるっ…ごくんっ…んぐんぐっ…(イク証として大量の愛液をまるで男性の射精の様に噴き出すおまんこ汁…それを大口を開けて全てを受け止めながら…ごくごくと飲み干す鈴木は経験の浅い女子高生には異様な存在として映ったかもしれない。…そんな中、鈴木は両手を窮屈そうな胸に伸ばす。…そして…)ひひひ…片瀬さん…なんだかおっぱいも苦しそうですよ?…ボタン外して少し休んだらどうです?(言葉だけ聞けば茉侑の身を案じてる台詞だが…鈴木の目尻はすけべに垂れ下がり、おまんこに舌を捻じ込ませながら…鈴木の手はブレザーのボタンをゆっくりと一つずつパチッ…パチッ…と外していくのであった。)   (2022/2/4 23:02:13)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。スケベおやじのしつこい濃厚クンニがやりたかったので大満足です。…そして、とうとう大好物の胸責めへと移行するべく、制服を脱がしに掛かりましたw…まだまだねちっこく責めさせてもらいます。…それとロルのお返しですが空気なんて読む必要ありませんので書ける時に落としてくださって構いませんよー。私もずーっと無理せずにそうやって返しております。忙しくはありますがロルが落ちたという事はそれを書く時間があった…それだけの事なので気にせずに茉侑さんのペースで落としてくださいませー。】   (2022/2/4 23:05:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/4 23:05:30)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/2/5 11:32:32)

玉城 早苗♀18G(まさかこんなキモデブ用務員の思うように事が進んでしまったことに悔しさが込み上げてくるがそれと同時に、この男との身体の相性がこれまで馬鍬ってきた男達と比べ物にならないほど雌としての悦びを早苗に与えられてしまったことに本能は惹かれ始めていることにまだ気づいていない。鈴木と凛を尾行した際にカップル偽装で付き合わせたチャラ男に買わせたマイクロビキニ型の下着、勝負下着の1つとして勿論鈴木に見せるために買ったはずじゃないのに今ここで着ていることの違和感。まとわりつくようなねっとりとした視線に晒される身体は、再び火照り熱が早苗を雌へと戻しにかかる。)あんたに……早苗って呼ばれると、キモイんだけど……(凛に対する懇願の返答を無視して目の前の雌を楽しむことしか考えていない鈴木、汚物を見るような冷めた視線で見つめ返す早苗だが尻肉に伸びた鈴木の両手が張りを肉の感触を楽しむように揉み始めるとそんな冷めた視線もすぐに瓦解してしまう。)   (2022/2/5 11:32:36)

玉城 早苗♀18G――っ……やれば、やればいいんでしょ!!(ことあるごとに下の名前で呼ぶ鈴木に敵意の眼差しを向けるが、意に介さず本当に恋人にでもなったかのような振る舞いを見せる鈴木。賭けに負けた早苗はこれ以上強く出ることはできず、要求通りにゆっくりと鈴木の背中に両手をまわし密着するように抱き着く。むにぃっ……っとマイクロビキニ越しに鈴木の汗に塗れた肌に押しつぶされる早苗の硬く屹立した蕾とひしゃげるように押しつぶされる豊満な果実、メロドラマのように瞳を見つめる早苗。あれだけ中に白濁汚液を吐き出したというのにまるで萎えることのない極太の肉棒が反り返り、腹回りや臍下着越しにその雄の熱が直に伝わってくる。)んっ……じゅるっ……んっぶっ……ちゅっ……   (2022/2/5 11:34:06)

玉城 早苗♀18G(情緒も雰囲気も節操のない淫らな欲望しかない、ベロキスと捲し立てるように連呼しながら唇が押し付けられる。早苗は反射的に瞳を瞑ってしまうが、唇を介して鈴木の性欲が伝わってくるようで当然のように口内に侵入してくる舌にゅるんにゅるん……っと自身の舌と絡みながら大量の唾液も流し込みながら貪るようなキス。息苦しく酸欠になるような激しいベロキスは早苗の思考回路も削り取っていくようで――)   (2022/2/5 11:34:10)

玉城 早苗♀18G【さてさて、恋人ごっこ…セフレ…鈴木にハマっていく早苗…これからのシチュが楽しみですね♪】   (2022/2/5 11:35:16)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/2/5 11:35:21)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/2/5 11:36:27)

鈴村 凛♀18F(完全に凛の心の内まで掌握してしまう鈴木、身体を焦らし媚薬に絆されているとはいえ凛の意思でおねだりや恥ずかしい言葉の数々は素面の凛がこの動画を見れば言い逃れのできない淫らな雌として落ちた言質を鈴木は巧みに陥れていく。)ぁはっ♡ゃっぁ乳首ぃっ!そこ、も弾いちゃ♡ぁっ♡イクぅ――♡(鈴木専用の肉便器と認める言質を要求する鈴木は、凛の弱い乳首や肉芽に考える隙すら与えないように刺激を与えていく。弾く度に弾む身体はビクンッ……っと電流でも流されているかのように痙攣し軽く絶頂へと達しその度に肉穴は鈴木の極太肉棒を締め上げ肉襞が絡みつき離さない。)好きぃ♡すきぃ……激しっく……犯されるの……私はぁ♡……鈴木さんのっ……ちんぽ女ですぅ♡鈴木さんのおちんぽがないと……生きていけないれすぅ……♡(自身に向けられるカメラのレンズ、赤く光るランプは録画していることを凛に意識させとろんと蕩けた表情悩まし気に艶を前面に押し出した媚びた雌として鈴木の要求した台詞を躊躇いもせずに言い切る凛。そして――)   (2022/2/5 11:36:30)

鈴村 凛♀18F……お願いぃ、しますぅ♡鈴木さんのぉおちんぽで……凛のぐしょぐしょのぉおまんこ……いっぱい、いっぱい突いてくださぃ♡鈴木さん専用のぉ穴ですぅ……(鈴木の了解を聞かぬままにゆっくりと挿入されていた肉棒を抜くとタイトミニスカートを脱ぎ捨てる。下半身はソックスだけ上半身は捲れ上がったユニフォームと下着のみの格好になる凛。床にむにぃ……っと豊満な果実を押しつぶしながらしなやかな背を反らし高らかに尻を突き出す。両手でくぱぁ……っと左右に肉ビラを目一杯拡げるどろっ……っと白濁汚液と愛蜜がミックスされた体液が糸を垂らして床に滴り落ちる。ヒクヒクと物欲しげに鈴木の極太肉棒を待ちわびる肉穴を晒したまま、顔だけ振り返りながらバックでの獣セックスをおねだりしてしまう凛――)   (2022/2/5 11:36:39)

鈴村 凛♀18F【もう、凛の暴走が止まりませんwヤバいですね(笑)完全な弱みの追加になってしまいました♪】   (2022/2/5 11:37:29)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/2/5 11:37:32)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/5 11:43:29)

片瀬茉侑♀17F(あっという間に2度目の逝き顔を晒してしまう。最初は指で…2度目は口と舌で…その違った責めからそれぞれ違った気持ちよさをわたしの身体に植え付けられていた。その両方ともがわたしにとっては今まで経験してきた「気持ちよさ」とは違っていて。)あっ…やんっ…だ、ダメっ…(逝かされたばかりの身体はすごく敏感で近づいた唇から生温かい息を感じとるだけでも身体をピクリと反応させてしまう。)い…やっ…やめて…く、ださいっ苦しくなんて…な、いっ…あっ…んっ(「苦しそう」という言葉は此方を心配していそうな意味だけどその表情や胸に伸ばす両手の仕草からは全くそんな雰囲気は感じられない。舌先が再び奥の方に捩じ込まれてくることで快感が込み上げてきたせいでそんな否定の言葉も喘ぎ声に変えられてしまう。)あっ!やんっ!(「じゅぷっじゅるじゅるっ」肉襞を掻き分けるように太い舌がもぐりこんでくる…そのせいでわたしのお腹の奥からさらに蜜が溢れ出す。飲みきれないほどの蜜が椅子や床に滴り流れ…ブレザーの最後のボタンが外された次の瞬間)あっあんっ!(奥までねじ込まれた舌先がダメな部分に届くと…強い快感が電流のように全身を駆け抜ける。)   (2022/2/5 11:43:38)

片瀬茉侑♀17F(ビクビクっ!椅子の上で大きく背中を反り返らせた。反射的に勢いよく胸を突き出したせいでボタンが外れたブレザーの前は左右に開いて中に窮屈そうに収まっていた胸が「ぷるん」と飛び出す。まるで解放されたことを嬉しがっているようにも見えて。「プチっプチプチっ」同時にブラウスの上から2つ目から下3つのボタンがどこかに弾けて飛んでいった。胸元のリボンの下で縦長に開いたブラウス。その中に隠れていた深い谷間を晒してしまう。午前中学校のトイレでこっそり撮ってDMに送った下着…今は生で目の前で晒してしまう。少し光沢感のある白い生地に淡いピンクのレースがふんわりと重ねられたブラ。わたしの大きな胸をすっかり覆うタイプではなく下から半分くらいまでをギュッと包む。そんな間も下半身の舌先の動きが止まる訳もなく。)やんっ!あんっ!(静かな教室に恥ずかしいほど響きわたる喘ぎ声に合わせるように全身をビクビクっと震わせるとブラウスの4つ目のボタンを弾けさせそうになるほどゆさゆさと揺れ動く胸。小さめのカップにまだギリギリ隠れてはいる胸の突起は少し前からもうツンツンに尖っていて…ほんの少しずらされただけで飛び出してしまいそう…)   (2022/2/5 11:43:54)

片瀬茉侑♀17F(そんな胸の先は自分でも弱いなと自覚している快感スポットで…椅子の肘掛けからずり落ちて目の前の鈴木さんの肩から背中に回した両足はまるで鈴木さんのことを抱き締めているようにも見える。でも見えるだけじゃなくてビクンと全身が震えれば本当にその背中を抱きしめるように動いてしまっていた。椅子の上で不安定に座っているせいでだんだんとお尻が前の方にずれてしまえばお尻が椅子の端に届く。これ以上前にずれれば椅子からずり落ちてしまいそうで…そんなわたしの身体を微妙なバランスで支えているのは鈴木さんの唇で…嫌なのに…ダメなのに…そう思っているはずなのに…外から見れば自分からよろこんでその唇に押し付けているようにも見える。)   (2022/2/5 11:44:14)

片瀬茉侑♀17F【もしかしてじわじわと脱がす楽しみを奪っちゃったかも?ですが広い心でお許しくださいw】   (2022/2/5 11:44:34)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/5 11:45:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/5 14:00:45)

鈴木剛造♂45(早苗とのベロキス…どろっと涎で分厚くコーティングした蛞蝓の様な舌を早苗の舌ににゅるにゅると絡ませ、ぶよついた贅肉塗れの三段腹や弛んだ胸をべたべたと体液を混ざり合わせる様に密着させる鈴木は相手のことを慮るつもりはまるで無かった…。胸だけでなく尻肉の柔らかさをたぷたぷとしていてスポーツをしている張りと若さ故の瑞々しさが指先に伝わってくる早苗の肌質…鈴木の指や手の平を吸い付けて止まないその感触は触っている鈴木までも興奮が高められるほどであった)ひひひ…あんた…じゃないでしょ?…2人の時は我々は恋人なんですから…名前で呼んでくださいよ、「剛造さん」って…ひひひ!(どさくさに紛れていつしか2人の時は恋人という既成事実が出来上がる。…ニヤニヤと笑いながら屈辱や嫌悪…色々な感情を煽りまくる鈴木の発言…それらが早苗の心にどれだけの不快感をもたらすかなど考えもしない。…自分の要求を伝えたいだけ一方的に伝えれば…尻肉に手を回し、ぐにゅんぐにゅんと激しく揉んだまま…唇をぶぢゅぅぅ…と押し付ける様に合わせ、そのままべろべろと舐めまくる。   (2022/2/5 14:01:03)

鈴木剛造♂45背中には早苗の手が回り鈴木の汗でねとついた身体を撫でていく…そのお返しにとばかり、早苗の下腹部には反り返ったちんぽの腹がべたぁ…と張り付き、硬さを維持している為ドクンドクンと脈打つ様子が下腹を通して伝わっている筈である。男としての魅力では無い、雄としての強さを誇示する様なちんぽの脈打ちは早苗の身体をぐっ…ぐっ…と震わせるのであった。)んじゅ…ぐじゅっ…じゅるっ…んじゅるっ…(鈴木は至近距離で目を見開いて早苗の唇をベロキスというよりも蹂躙に近い形で汁気たっぷりに責め続け…早苗も顔を近づけた当初は目線を合わせていたが、唇をねぶり尽くすタイミングでは必死に耐える様に目を瞑ってしまっていた。…それでも暫くはぐじゅぐじゅ…と汁だくなベロキスを続けながら…)んじゅ…早苗…どうしました?…びじゃっ…ぶじゅっ…もしかして照れてるんですかあ?…んじゅっ…ぐじゅっ…(にゅるにゅると早苗の舌周りにぐるりと絡みつく鈴木の舌…早苗の口内は鈴木の舌で犯されており、鈴木の唾液は口内の隙間までぐちゅぐちゅに汚すほど浸透していった…)   (2022/2/5 14:01:37)

鈴木剛造♂45ひひひ…早苗にはベロキスの練習が必要みたいですなあ…べろぉ…んじゅぅ…これから、毎日やりましょうか…私が満足するまで付き合ってくれるんでしたよね?…んぐっ…   (2022/2/5 14:01:55)

鈴木剛造♂45【早苗さんへの返レスです。隙間時間をやりくりして返したくなるぐらいにとてもエロくて興奮でしたw…先々では早苗に種付けプレスで狂ってもらいましょうかね。…書いててずっと興奮してましたw】   (2022/2/5 14:07:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/5 14:07:13)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/2/5 16:32:29)

玉城 早苗♀18Gんちゅっ……――っ、ぷはっ、こ、恋人だって……んっぷ、名前で呼ばないといけないルールなんてっないでしょ!!(鈴木の不快な舌が早苗の口内をぷっくりとした小さな唇を蹂躙していく、淫らな水音を奏でながら舌同士が絡み合い息継ぎのタイミングで悪態をつく早苗。だが、悪態をつくだけで離れようとか行動的な反抗はしないのは賭けに負けたことを受け入れているからなのだろう。屁理屈を並べながらもどろどろの涎が口端から溢れだし抱き合う2人の間を流れ落ちていく。熱く脈打つ肉棒は下腹部を温めてはドクドクと脈打ち早苗の欲情もじわりじわりと刺激していく。)んじゅ……ちゅ……照れるわけない、れしょっ!!んっん゛――んぅ゛!!(鈴木の簡単な挑発乗ってしまう早苗は、扱いやすい都合のいい女――瞑っていた瞳は鈴木を見つめ、まるで恋人同士が抱擁濃厚なキスの最中のような2人。)   (2022/2/5 16:32:32)

玉城 早苗♀18Gん゛っふぁっ……どうせ……キスよりもこっちの方が好きなん、でしょ?(下腹部に当たる鈴木の肉棒、背中に手を回したまま更に密着するように腰を押し付ける早苗。むにぃ……っと鈴木の胸板に押しつぶれる豊満な果実ははみ出るように乳肉がひしゃげ、ゆっくりと腰を下から上へと擦るように動かしていく。体液塗れの肉棒はぬっちゃぬっちゃ……と不快な粘着音を奏でながら腹を使って扱き始めていく早苗。)ほらっ……んっちゅっ……さっさと……出しなさいよっ……(鈴木の射精を促すように腰を使い腹を使い、耳元で高圧的に挑発して見せる早苗。)   (2022/2/5 16:32:40)

玉城 早苗♀18G【鈴木は1日で凛と早苗を堪能してどれだけ出したら満足するのでしょうか?w無尽蔵過ぎですよね(笑)】   (2022/2/5 16:33:17)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/2/5 16:33:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/6 19:00:11)

鈴木剛造♂45(鈴木が手にしたデジカメ…そのファインダーを通して目の前の凛の痴態が加速していく。…最初はユニフォーム姿での体育座りだったポーズが…今や鈴木のちんぽを根元までおまんこで咥え込んだまま、更に奥を見せつける為にくぱぁ…と自らの手で拡げて見せており、媚びた声でのちんぽのおねだりや鈴木の女である事まで宣言するにまで堕ちてしまった。…勿論、記録に残す事は無理強いした訳ではなく媚薬の力を借りたとはいえ、淫らさが全面に押し出された凛の行動は後先を考えず目の前の快楽を追い求めるのみであった。…これまでセックスという行為の果てに行き着いた凛の乱れる姿が、いとも容易く見れた事とこれまでよりも上回る凛の妖艶さや過激さが増した事で鈴木のちんぽも俄然やる気が呼応した様にビキビキと表面に血管が浮かび上がるぐらいに怒張し始めた。…絡みついたそんな些細な表面の変化にも気がつくのか、硬さを増す度に身体を仰け反らせては豊満な胸をふるふると揺らし、ヒダ肉を痙攣させながら締め付けてくる。…見ても聞いても触れても突っ込んでも楽しめる凛は、全身がオナホールであった。)   (2022/2/6 19:00:27)

鈴木剛造♂45ひひひ…よく言えましたあ。…そっかそっか…鈴村さんは私のちんぽがないと生きていけませんかあ…ひひひ!じゃあ、ご褒美をあげないとね…(鈴木の要求通りの言葉を放ち…淫らな自分を際限なく見せた凛は、きゅぽんっ…とちんぽを引き抜くと凛はその場にスカートを脱ぎ去り、こちらに尻を突き出す様に四つん這いになる。…いや、正確にいうと両手は自らのおまんこの中身まで曝け出すくぱぁ…やる為に性器を横開きし、鈴木が敷いたタオルがあるとはいえ硬質な床にたわわな乳房がむにぃ…と潰れる様に前傾になれば顔だけはこちらを向いておねだりを始めた。この場面を焼き付けただけでも生涯抜けるオカズを手に入れた様な淫らなシーンに…鈴木のちんぽはびゅるっ…と半イキとも言える悦びの射精を凛の尻たぶにぶちまければ…)ひひひ…丁度、こんな都合のいい肉穴が欲しかったんですよ…鈴村さんは私専用の肉便器になってくれるなんて助かります…ひひひ!(一度、デジカメを凛の膝がついた床の隣に置くと…そのまま、両手で尻たぶとくぱぁ…状態を維持し…一気に上半身が跳ね上がる勢いでずぷぅんっ!…と根元まで捩じ込んでしまう。)   (2022/2/6 19:01:04)

鈴木剛造♂45あぁっ…やっぱ鈴村さんのまんこはどの体位でも気持ちいいけど、バックの時が1番悦んでる気がしますねえ…ひひひ!好きでしょ?…獣みたいなドスケベセックスが…(ニヤニヤと笑いながら、くぱぁをする凛の両手ごと太腿で挟む様な重い一撃を与えながら…バヂィンッ!…尻たぶにスパンキングを与えていく。バヂィンッ…ずぼぉっ…バチィンッ…ずぷっ…と挿入音と叩き音が交互に聞こえてくる中…)ひひひ…しかし、獣がこんなのを身に付けてていいんですかあ?…獣には獣の相応しい格好ってものがあると思いません?…ひひひ!   (2022/2/6 19:01:27)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。どーしても鈴木がデジカメを持ってると思い切ったピストンができないので一旦置きましたw…特に鈴木からの指示がないのに凛主導で撮影する展開もありかも。…鈴木も動画に残るとか記録に残るとかの心配はしないタイプなので一緒に記念写真のピースができますねw…それと最後の流れは逆バニーへの流れですw】   (2022/2/6 19:06:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/6 19:06:50)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/2/6 20:36:04)

鈴村 凛♀18F(気色の悪い笑い声と笑み、そしていつものように自分優位の上からの言動に本来なら怒りを覚えるはずの凛だが今は鈴木の行動、言葉すべてが自分を支配していると思うと狂おしく満たされてしまっていた。天性のマゾ気質を見出された凛はただただ、雄雌の生殖本能のままに媚び声で屈服のポーズをとっていた。)ぉ゛っ゛♡ぉ゛ぉ゛お゛――っ゛♡(『ご褒美をあげないとね』その言葉に肉穴はヒクヒクと待ちわびるようにひくつきをみせ、一気に凛の膣襞を押し広げながら根元まで捩じ込まれると歓喜の呻き声を上げてしまう。ずぷぅんっ!……っと激しい一撃に凛の身体も跳ね上がりだらしなく舌を突き出しながら次の一撃を待ちわびており――)あ゛ぁっ♡ん゛ぁっ♡あ゛っ♡も、もっと♡もっとぉ゛♡奥きたぁっ゛♡(ずぷぅんっ……と深い腰の打ち付けに蕩け顔を晒し尻肉を叩かれる度に鈴木の極太肉棒にぴったりとフィットした肉穴が更にきゅっ……っと締めつけ悦ばせる。叩かれる度に締め付ける凛の名器は如実にマゾ気質を鈴木に見せつけており。)   (2022/2/6 20:36:07)

鈴村 凛♀18Fバッ、クぅ……き、きもちぃ゛っ、きもちいぃ゛♡あ゛っ♡ぅあ゛っ♡はぁ゛♡らぃ、すきいぃ゛♡獣セックスぅ゛♡(凛が一番感じる体位、四つん這い、背後から自分の全てを征服されていると思うと何も考えられなくなる。まるで、自分が人間じゃない獣だと言い聞かせるように囁く鈴木に、喘ぎ声を絶えず教室に響かせながら小さく頷く。だが――)ひっぃ゛ッ♡いくっいくいぐいぐぅ♡(ばちゅん……ばちぃんっ……っと深く奥まで身体の芯を震わせる重い一撃に背を反らしながら激しく痙攣、結合部からぷしゃぁああ……っと激しい潮吹きアクメにビクンっ……ビクンっ……っと弾む身体は床にだらしなく弛緩し崩れ落ち――)   (2022/2/6 20:36:15)

鈴村 凛♀18F【今の凛はカメラは二の次になってるので持たせて頂ければ自撮り撮影にもっていきますよw逆バニーに関しても、もう着替える気力もないので鈴木にお着替えさせてもらう展開の方が自然かな?とも思ったりしました♪】   (2022/2/6 20:37:57)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/2/6 20:38:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/7 14:27:46)

鈴木剛造♂45(椅子の上でM字開脚をする茉侑…その下の床に膝をついて音を立ててじゅるじゅると啜る鈴木。…物理的な立場は茉侑が上…しかし、精神的に押されているのも茉侑の方であった。オープンクロッチのJKらしくない過激なランジェリーに夢中な鈴木は立場の上下など関係なく、くぱぁと拡ざったおまんこに顔ごと埋めて夢中で舌を捩じ込み、顔を震わせながら圧を込めて顔全体でヘアのざらつきと愛液の粘り気を感じていた。)…ひひひ!…ちょ、片瀬さん…そ、そんなに気持ちいいの?…おじちゃん、飲みきれないよ!(茉侑のおまんこに顔を擦り付ける様な激しいクンニ…口をべたぁ…と張り付かせ、舌でどろどろに掻き回しながら、マン汁を喉を鳴らして飲んでいた鈴木が女性器から顔を離し、茉侑と視線を合わせる。頬周りは、茉侑の愛液でぬるぬると汚れている姿を鈴木は見せつけながらデリカシーの無い発言を続けていく…。そして、ブレザーのボタンを外すべく伸ばした手がとうとう全て外しきってしまうと…)うはっ…それ動画のブラだよね?…えっろ…やっぱ動画よりも生で見る方が数段エロいな…(ブレザーのボタンを外すとそこから解放された胸がインナーのブラウスを内側から圧迫し、   (2022/2/7 14:28:11)

鈴木剛造♂45最悪なタイミングでボタンを弾き飛ばす程の胸の主張が始まってしまう。…下乳側の乳肉を覆うハーフサイズのブラは茉侑の大きい胸がより大きく見える様に演出している様であった。)…ボタンを無理矢理外す程、苦しかったみたいだねえ…ひひひ。そんなに締め付けたら身体に悪いからさ…(茉侑が意図しない形での胸の解放…ブラには包まれているが、これからの事を思えばこれで終わる筈はない…無意識に両腕で隠そうとするも、その動きを再現する様に鈴木はおまんこに顔を再び埋めると舌先でクリトリスをれろぉんっ…と舐め上げ、割れ目を押し広げる様に舌の両幅が左右のマン肉に触れる様に舌を突き出す。)んじゅっ…んんっ…片瀬さん…ブラもキツそうじゃない?…それサイズ合ってんの?(クンニは再び再開し、椅子の上で身体を捩らせる茉侑が、ずり落ちそうになっても微動だにしない鈴木。…下半身を悶えさせる茉侑がまるでおまんこを押し当ててる様にも見える最中…鈴木の手がブラの中央に指を引っ掛け…下にぐいいっ…と押し下げてしまう。当然ながら、硬く尖った乳首の表面をぞりぃっ…と刺激して下がったブラの後にぷるぅん…と   (2022/2/7 14:28:44)

鈴木剛造♂45音を立てそうなぐらいに弾けそうなおっぱいが溢れ落ちた。)じゅるぅ…んぐっ…ずぞっ…れろぉ…片瀬さんの生おっぱいだあ…ひひひ!こ、こっちも美味しそうだねえ…いい?…いいよね?(まんこを舐めながら…茉侑と視線を合わせる鈴木…舌をクンニから外すと自分の口周りをれろぉ…と舌舐めずりして…顔を上げれば…例の如く返事を待たずに茉侑のぷるぷる震えるおっぱいに向かって顔を寄せていき、涎の筋が幾つも上下の唇に繋がっている悍ましい口開けで…そのまま、乳肉を頬張る様にがぷぅ…と吸い付いてしまう。口内では舌先で乳首をれろれろと上下に揺らし…いつしか上がった手も無防備なもう片方のおっぱいに指をむにぃ…とめり込ませ…)じゅるっ…んぐぅ…れろぉん…か、片瀬さんのおっぱいだあ…べろぉ…んんんっ…(とすぐに周りが見えない程おっぱい責めに夢中になるのであった)   (2022/2/7 14:29:05)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。沢山書いたけど、おっぱいを舐めただけw…確定も入れてしまってますがロルの流れから判断して無理ない茉侑の動きにしているつもりです。スローペースも確定も苦手であれば、変更可能ですのでその際は遠慮なく言ってくださいね】   (2022/2/7 14:30:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/7 14:30:44)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/7 18:55:17)

片瀬茉侑♀17F(ブレザーのボタンが外されたのと同時にブラウスの前が開いてしまった。どこかに飛んでいくボタンを目の端で追いながら咄嗟に腕で胸の前を隠そうとすると…)やっ…あんっ!(不意に強まった下半身からの刺激が椅子の肘掛けを掴んだ両手を離す事を許そうとしなかった。その刺激から逃れようと椅子の上にかろうじて乗っかっている腰を捩らせると開いたブラウスの中であと残りはブラだけとなった胸が揺れ動く。)あっ…やっ…なにっ…あんっ(なにするんですか?と言おうとした言葉はやはり喘ぎ声に変えられてしまう。と同時にクイっとブラが下側へと引っ張られほんの少しずりさがったカップからつんと尖った突起がぷりっと突き出してしまう。)も、もうっ…やっ…めてっ…くっ…ださいっ…(自分でできることはもうお願いするしかなく懇願するように涙を浮かべた視線を下へと向けるとちょうど下から見上げる視線とぶつかった。いやらしく気持ち悪い…そんな表情の笑みを浮かべた口元は涎とわたしが自分の身体から溢れ出させた蜜でべっとりと濡れていやらしく光っていた。恐怖に怯える表情を浮かべたわたしは反射的に顔を横に背けた。)き、キツくなんて…ないっ…ですっ…   (2022/2/7 18:55:26)

片瀬茉侑♀17F(先輩に向けた裏垢動画で「また大きくなったみたい」と報告したのはつい先日のこと。本当は言われた通りで少しキツくなったと自覚していた。そのことを言い当てられて羞恥心も刺激される。白のレース飾りで縁取られたブラの上端をほんの少し下側にずらされた…ただそれだけでにょきっと白い肌に浮き立つピンクの乳首が突き出してしまっていた。いつの間にか固く尖らせてしまっているその先を軽くブラのカップの淵がずるりと触れただけでも)うっ…やっ…ひゃんっ…(と声を漏らしてしまうのを我慢しきれない。それなのに涎と蜜に塗れた唇で吸いとられただけでなく口の中で遠慮のかけらもなく舌先で舐めとられてしまうと)やっ…だめっ…ですっ…ぅっ…あっあんっ(胸への刺激に素直に反応するわたしの身体は椅子の上で跳ねるように何度も何度もビクンと震える。そこは自分で弄っててもヤバイと思う程に感じやすい部分で。柔らかい胸にめり込むように指が押し付けられるとぐにゃりぐにゅりと自在に形を変えてしまうわたしの胸。)あっ…やんっ…あっ…あんっ…(さっきまでの下半身への責めで3度目に向けての快感を高めていたわたしの身体は…)   (2022/2/7 18:55:52)

片瀬茉侑♀17F(その刺激が胸へと切り替わると快感の高まりはそのままにうまくバトンタッチしたみたいに突き上げる快感を堪えることができないでいた。)あっ…あんっ…やっ…やんっ…(ビクビクと背中を震わせる。ぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれ胸の形が変えられるのに…気持ち悪いと思った唇の中で吸われているのに…どうしても込み上げてくる快感を止めることができない。)あっ…やっ…んっ…いやぁっ!(ビクンっ!ひときわ大きく椅子の上で背中をのけぞらせるとはやくも3回目の逝き顔を晒してしまう…いつもの真面目なJKの顔はもうすっかりどこかに消えてしまいそこには堪えようのない快感に目覚めた雌の表情を浮かべるわたしがいた。お尻はすっかり椅子からずり落ちてしまい両膝を肩にのせ背中に回した両足をクロスさせてしっかりと抱き締めるようになってしまっていて…とめどなくさらに滴り流れた蜜が床を汚す。先輩の自分の欲望に任せた単純な行為しか知らないわたしの身体はそれでもその行為に対しての気持ちよさは知っていた。でも感じるスポットに対してのねちっこく容赦ない責めは未経験なせいで底から突き上げる快感に対しては全くの無防備で…)   (2022/2/7 18:56:11)

片瀬茉侑♀17F(そんな自分の身体の勝手な反応にただただ戸惑うだけのわたしは無抵抗なままのせいで側からみればまるでその行為によろこんで応じているようにも見えて…)   (2022/2/7 18:56:26)

片瀬茉侑♀17F【間延びするようなスローペースというわけでもないですし此方が追いつけないような確定ロルでなければ大丈夫ですよー初めての執拗な責めをただただ受けるので精一杯になってしまってますがw】   (2022/2/7 18:59:33)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/7 18:59:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/8 01:37:15)

鈴木剛造♂45(整頓されていない薄汚い用務員室内…鈴木と早苗は互いの背に両手を回し、唇を合わせ顔を動かし傾けながら舌を絡み付かせたベロキスを重ねていく。嫌々で消極的な早苗に対し、鈴木は首を伸ばし顔を前面に押し出して貪る様に早苗の口を食み…上唇と下唇も食らいつく様にはむはむ…と動かし、口内では舌がどろどろと絡みつく。至近距離で見つめ合う視線は鈴木の方は目尻がいやらしく垂れ下がりどの角度から見てもスケベ中年そのものの姿…一方の早苗は鈴木の射精で一度は無様な堕ちを見せはしたが、鈴木に対しての嫌悪などは戻ってきているのか、挑発的な視線で鈴木の視線を受け止めている。互いの手が背中を撫で回しながらのベロキス…ぐじゅぐじゅと唾液が唇の両端から零れ落ちる程の濃密な口の交わりに鈴木のちんぽは硬さを維持したまま、臨戦態勢の準備を開始する)ひひひ…そんなルールは仰る通り、ありはしませんがねえ…折角、今日から我々は付き合う訳ですからいいじゃないですか。そもそも名前呼びって了承してくれましたよねえ?…んじゅるぅ…   (2022/2/8 01:37:35)

鈴木剛造♂45(早苗がベロキスの合間を縫って、悪態を吐くが鈴木も負けちゃいない…しかし、どう転んでも早苗の身体をいつでも楽しめる権利を得た鈴木の精神的な余裕が覆る筈もなく…早苗はされるがままに唇を合わせ…愛し合う恋人の様に背中をかき抱き、激しく身を寄せる。そして…)んぢゅるだ…んぐ…んおほっ…んんっ…早苗はなんでもお見通しみたいですな…んんっ…(ベロキスをしながら、勃起したちんぽの腹をべたぁっ…と密着させていた鈴木…早苗はそれを利用するかの様に腰を落とし密着させたままの腹肉を使って上下に扱いていく。むにぃ…むにゅうっ…とマイクロビキニ風下着に包まれた早苗の身体…特に豊満な胸…が鈴木のぶよついた身体でいやらしく潰れていく。…そのすけべなビジュアルはそれだけでちんぽをガチガチにさせる程の興奮だったのだが、それに加えて早苗が一度顔を離すと耳元で挑発的な早苗主導の射精を促す発言をしてくる。あまりにも鈴木にいいようにやられたこれまでの形勢を逆転しようとしているのか、その言葉も高圧的な中に艶があり、鈴木のちんぽはビクビクッと痙攣を見せれば…)んんっ…イ、イクッ!   (2022/2/8 01:38:05)

鈴木剛造♂45(と前置きもなくイク宣言と共にどろっどろで緩い糊の様なザーメンを2人が密着しているお腹周りを中心にぶびゅっ…ぼびゅるっ…ぶびゅぶぶっ…と噴き上げる。年齢を考えると回数も量も勢いも桁外れな鈴木…早苗と出会ってからも複数射精しているにも関わらず、早苗の腹はザーメンの所為でねちゃねちゃと淫らな糸を鈴木との腹肉の間に繋げてしまっていた。)ひひひ…また出しちゃいましたあ…あー今度は正常位で出したかったのに…。ま、いいや…まだできるし…じゃ、このままそこの布団に仰向けで寝てもらっていい?…さっき迄のお礼に私が主導で動きますから…(早苗の誘導するままに射精したが、それを終えて尚、軽い感じで早苗との行為を続けようとする鈴木…凛との行為を考えると常人ではない射精量と回数…鈴木の異常性を早苗は身をもって更に痛感するのであった。)   (2022/2/8 01:38:25)

鈴木剛造♂45【早苗さんへの返レスです。この日の鈴木の射精回数をカウントしたら、ありえない感じになりそうなのでそこは不問にしておいてくださいw…さあ、体位を変えて早苗との2回戦ですが…とにかく連続射精で身体堕としに掛かります。朝まで寝ずに犯すつもりですので、早苗は今夜は泊まりですねえ】   (2022/2/8 01:40:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/8 01:40:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/9 01:17:25)

鈴木剛造♂45(獣の様なバックスタイルでの挿入…既に怒張しきっているちんぽの先を凛の割れ目に充てがうとぬるぅんっ…と滑る様に凛のおまんこの中へと吸い込まれ…ヒダヒダの心地よい肉ブラシの感触をちんぽ周りにぐるりと感じながら、奥へと簡単に到達してしまう。…凛のおまんこは鈴木のちんぽを気持ちよくする為だけに蠢き、痙攣し、締め付けていた。尻たぶに置いておまんこを限界までくぱぁ…と拡げる凛の両手に重ね、鈴木は重いピストンを何度も繰り返す。その度に凛の身体は背面を逸らし、嬌声を上げ全身の痙攣をしながら結合部からの潮吹き…と快感時のフルコースを余す事なく体験する。当然鈴木のちんぽから伝わる快感もこれまで凛としたセックスのどの時よりも気持ちよく…セックスという行為以外でも箍が外れ理性を失った彼女をどこまでも貶める事という悪趣味な楽しみ方で凛の身体を堪能していた。ずぷぅっ…ずぱぁんっ…ぬぷっ…と挿入音が教室内に響き渡る…)んおほっ…おほっ…奥の締め付けっ!…強烈ですねえ…それにヒダヒダの絡み方も段々こなれてきてますし…鈴村さんってどんどんオナホールに近づいていません?…ひひひ!   (2022/2/9 01:17:50)

鈴木剛造♂45(普段の凛にしてみれば最低最悪なセクハラ発言…男性のちんぽを気持ちよくする道具に喩えられた凛は怒りに打ち震えるどころか、自らの置かれた境遇と侮蔑の言葉がフィットした様子に歓喜の声を上げ、M性を刺激された様に全身を使ってオナホール以上の動きを見せつけてきた。獣の様なまぐわいに凛も木をやったのか、イクという宣言と共に上半身を落とし、崩れる様に地面に突っ伏した。…性器は繋がったままである。)おや?…どうしました、鈴村さん…これぐらいでへばっていたらダメですよ。今度は鈴村さんに撮影係をしてもらおうと思ってるんですから…(そう言うと床のデジカメを手に取り、凛の近くに激しい床との接触音が起きる程放り投げると…)バックで犯されながらの実況セルフ撮影とかどうです?…カメラの練習にもなると思いますし…何より鈴村さんのスケベ顔を後から自分で確認する事もできますよ?…ひひひ!(今の凛なら断らない…そう確信した鈴木は、上半身を崩して窮屈そうな姿勢のまま、尻たぶを再びむにゅうっ…と掴み、ちんぽを使って「の」の字を書くようなおまんこを拡げながら回転させていく…)ひひひ…いやらしくお願いしますね。   (2022/2/9 01:18:13)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。無茶振りの様なロルの終わり方w…きっといやらしいセルフ撮影を見せてくれるんでしょうか?w…逆バニーにはどうやって着替えさせようかなーと色々といやらしいのを考えておりますのでそちらも楽しみにしててくださいねー。】   (2022/2/9 01:19:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/9 01:20:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/10 22:09:12)

鈴木剛造♂45(裏垢動画を発見し…DMでやりとりをする事数回。…仲良くなりたいとか話をしたいなどと回りくどいアプローチではなく、性的に真っ直ぐに直進した結果、見る事に成功したおっぱいが今まさに目の前にあった。…艶々とした肌色に見ただけでぱつぱつとした弾力と瑞々しさを感じる茉侑のJK離れした発育した乳房に吸い寄せられる様に鈴木は顔を近づけていくと、口に含んだがそのあまりの美味しさにすぐに無我夢中で茉侑の乳房を口いっぱいに頬張り貪ってしまう。…最初は、んちゅぅ…ちゅぱぁ…と渇いた吸い付き音だったものが…次第にじゅるっ…ぬるぅんっ…と水気を帯び出し…今はじゅばぁ…じゅぶぅ…と涎をたっぷりとコーティングした舌で丁寧に乳首を舐め回され、乳肉には唾液腺から溢れる粘ついた唾液が茉侑の片方のおっぱいをドロドロに汚していた。…口いっぱいに頬張った茉侑のおっぱい…舐め吸いしながら、上目遣いで見る茉侑の表情は嫌悪と快感が入り混じっており、鈴木と視線を合わせる暇などなく…必死に顔を背けては感情が面に出るのを避けている様でもあった)   (2022/2/10 22:09:31)

鈴木剛造♂45ひひひ…おっぱいも感じやすいみたいだねえ…てかさ、さっきのおまんこに指を入れた時の感じ方といい…片瀬さんって処女じゃないでしょ?…あの裏垢動画で言ってる彼氏とセックスしちゃってるよね?…(いつしか手はまだ涎に塗れていない片方の胸をぐにゅんぐにゅんと揉みながら…対照的にもう片方のおっぱいは鈴木の口内でどろどろに唾液で汚されていく。粘り気たっぷりの濁った薄いゼリーの様な膜で覆われたおっぱいが鈴木がじゅぽんっ…と音を立てて口を外すと弾け出てきた。…ひくっ…ひくっ…と乳首が微痙攣を起こす中…鈴木は腕で自分の口周りを拭い…両手で外側からおっぱいを真ん中に寄せると…両乳首を同時にじゅばぁっ…と口に含んで舌先で2つの乳首を同時に転がす様にれろれろと上下に往復させていく…。背中に茉侑の脚が交差して乗っている感触を感じながら…)んじゅっ…じゅばっ…ほら…じゅぷっ…両乳首を同時責めしただけで反応しちゃってる…これって経験済みじゃないと…中々反応しないよ…んんっ…んぐっ…しっかし…これぐらいの責めでこんなに反応しちゃうなんて…おじちゃんのちんぽを片瀬さんのおまんこに入れたらどんな反応しちゃうのかな?…   (2022/2/10 22:09:59)

鈴木剛造♂45ひひひ…気になるなあ…(悪夢の様な願望を鈴木はサラッと声に出していう。…今までの鈴木の行為は前戯にも満たないお遊びの弄り程度の触り…しかし、その接触で茉侑は身体の反応をコントロールできないぐらいにビクビクと反応させているのを見ると鈴木は感じやすい茉侑を前に自らのちんぽがガチガチに興奮し、ハメたくなってきた願望を隠しもせずに堂々と言えば…茉侑のおまんこに人差し指をぬるぅんっ…の捩じ込み、下から上へ撫で上げていく。そして…)彼氏としてるからいいでしょ?…ひひひ…おじちゃんのちんぽ少し入れさせてよ…(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながら、最悪なお願いを悪びれもせずに茉侑にする鈴木…当然、その間も両乳首は口に含まれ、おまんこ内に人差し指は突き入れられたままであった)   (2022/2/10 22:12:09)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。もう暫くPCルームでの愛撫を続けたいですが、鈴木は今日で茉侑を堕としにかかりますよw…今は受け身に専念してるから、鈴木からの追求を躱すのは難しいでしょうねw】   (2022/2/10 22:14:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/10 22:14:22)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/10 23:41:47)

片瀬茉侑♀17Fあっ…くぅっ…うっんっ…(唇を噛み締めて声が漏れるのを我慢しようとしているのに背中がビクンと震えると同時に漏れ出す喘ぎ声。肩にひっかけた両足でなんとか椅子からずり落ちてしまわずにいられた。わたしへの責めのポイントが下半身から胸へと切り替わったせいで椅子からずり落ちかけてるわたしの身体におおいかぶさるように上半身が起き上がれば自然と肩にかかった両足がぐいと持ち上げられてしまう。椅子からずり落ちかけたお尻もそのせいで上へと持ち上がり…上から覗かれただけでびしょ濡れになり肌に張り付いたパープルの下着も…その真ん中の開いた部分から蜜を溢れさせた肉襞がぱっくりと口を開けてまるで涎を垂らしているようなそんな恥ずかしい部分もはっきりと晒してしまう。)いっ…やっ…ちっ…違いっ…まっ…すっ…(胸が感じやすいことや経験済みだということに対して喘ぎ声で途切れ途切れになりながらも口では否定しても反応しちゃダメだと思う意識に反して口や指での責めの行為に感度よく反応してしまうわたしの身体はその問いかけに正直に答えてしまっていた。吸い付いた口の中で強く吸われていた乳首からじゅぽっと音を立てて唇が離れる。)   (2022/2/10 23:42:01)

片瀬茉侑♀17F(ぐにゅりと形を変えられて揺れる胸から勢いよく飛び出してきたその突起はドロリとした唾液に塗れていやらしいピンク色に光る。つんと硬く尖った先はこれでもかというほど敏感になっていて熱い息がそっと吹きかけられただけでも歓喜の表情を浮かべてしまう。ぐにゅりと強引に寄せられた左右の胸がその間に深い深い谷間を作る。左右両方の乳首が同時に口の中に含まれるとコリコリと硬く尖った2つの突起がさらに唾液に浸されながら舌でぬるりと擦られた。)あっ!あんっ!(さっきから椅子の肘掛けを掴んだ両手は力一杯握りしめっぱなしで。「嫌だ…ダメ…これ以上感じちゃ…」そう思うのに先輩の淡白な自分の欲望だけが満たされれば満足する行為とは全く違う…そのねっとりとしつこい責めにわたしの身体はどんどんいやらしい雌の身体に変えられようとしているみたいで…そんなわたしの耳にまるで信じられない恐ろしい言葉が届く…)え…入れるっ…って…あっ!あんっ!やっ・ダメっ…ですっ…そんっ…なのっ…絶対っ…ダメェっ…(喘ぎ声に途切れながらもしっかりとその行為に対して拒否する意志をはっきりと口に出して示した。でも…)あっ!あっ!あんっ!   (2022/2/10 23:42:24)

片瀬茉侑♀17F(胸の先だけでももう我慢できないほどの快感を感じているのに…同時に下側からもあのゴツゴツとした太い指先が中に潜り込んでしまっていて…その指先がわたしの中を掻き回せば…じゅぷりと溢れ出す蜜…)あんっ!そこっ…だめぇっ!(くるのを感じ取れば…びくんとひときわ大きく背中をのけぞらせてしまう。両足を肩に引っ掛けたまま持ち上げられたお尻に押しつけられた部分から何か硬くなった大きなものをはっきりと感じ取る。頭の中に今朝DMで送りつけられてきたあの禍々しい先輩のとは全然違って見えた画像がはっきりと浮かんだのは雌の本能が扉を開いたからなのだろうか。)いっ…入れるの…だ、だめっ…やっ!あっ!あんっ!(ダメだと言いながらもお尻に感じるその硬いものにむしろ喜んでお尻を擦り付けようと肩にかかった両足を背中に絡ませてしまっていた。身体はそうなってしまっていてもまだ心はギリギリのところで踏み止まれて吐いて…)い…入れるのは…んっ…うっ…ダメ…だから…それ…以外のことで…許して…く…ださいっ…(と、せめてもの願いを口にした。大好きな先輩に捧げた初めて…その先輩しかまだ知らない身体は先輩だけのものだと思ってるから…)   (2022/2/10 23:42:44)

片瀬茉侑♀17F【昨日のお昼はバタバタとお話の途中で退室して本当にごめんなさい。超隙間すぎでした…ロルの方ですがほんの少しだけ動いてみました。これが今の精一杯w裏垢も知られて恥ずかしい姿も見られてしまい…そのままでも勝手に自由にされてしまうんでしょうけど「入れる」以外のことだったらなんでもしますからと自分から言ってしまいました…最後の一線だけは守りたいと…どちらにしても守ってはもらえないんでしょうけどw】   (2022/2/10 23:43:07)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/10 23:44:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/12 20:08:49)

鈴木剛造♂45(んじゅっ…じゅるっ…汁気たっぷりの舌で茉侑の爆乳をべろべろと舐め回す音がPCルーム内に響き渡る。拡散を阻止する為に鈴木からのクンニを大人しく引き受けて必死に嫌悪と快感に耐えていた茉侑であったが、10代の男ではできないしつこいねぶり方に身悶えし…椅子でM字開脚姿を維持していたずるずると尻の位置がずれていってしまう。椅子の手摺を持ち身体をくねらせ捩らせ嬌声混じりの拒否の言葉を発するも…座面に背中の一部が当たるぐらいにずり落ちてしまてば…その臀部に鈴木の勃起ちんぽがぬちゅっ…と触れてしまう。作業服を着衣してはいるが、そのまま先走り汁が溢れているのか、股間は既に染みができ茉侑の尻肉の触れ合った箇所はぬちゅ…ぐちゅっ…と硬質な感触と共に粘ついた汁で汚れている先端の感触も感じる程であった。)ひひひ…違うって事ないでしょ?…だって、その証拠に…ほらっ…(そう言うとじゅぽんっ…と不快な音を立てて口を離した乳首に舌の腹をべぇっ…と密着させるとその場で顔ごと上下にスライドして乳首をずりずりと擦り上げながら…)んんっ…ほらっ…びくびくって気持ちよさそうだし…   (2022/2/12 20:09:06)

鈴木剛造♂45(乳首をざらついた舌で擦り上げていた鈴木だったが遂には両乳首を同時に口に含み…んぢゅるるぅ…れろぉ…ねろぉ…と含んだ口内で両乳首の間に乳首を這わせると前後にぬぷぬぷと舌を動かして刺激していき…同時に茉侑の発言へと返していく…)ひひひ!…んぢゅるっ…れろぉん…な、何やってもいいの?…ち、ちんぽ入れる以外なら何やってもいいんだ?…ひひひ!…それ本当?…んぢゅるっ…うわっ…いいよいいよ!…すけべな事ならなんでもいいよ!…ひひひ!…(両手でむにゅうっ…と、真ん中に寄せたおっぱい…その所為で乳首はいとも容易く口に含む事ができ…大口を開けてれろれろと刺激しながら…茉侑の発言に気持ち悪い程のテンションを上げる。…ちんぽは茉侑がどう返事しようが入れることは鈴木の心中では確定している。…その為、茉侑が今回不用意にも他の行為をなんでもすると言ったのは鈴木に責める言質をとられただけに過ぎない。…鈴木は両乳首をぢゅばぢゅばと音を立てて吸いながら…目線を宙に向け、茉侑との行為を夢想する。)先ずはパイズリでしょ…口でしてもらうのもいいなあ…ベロチュウもやりたいし…   (2022/2/12 20:09:59)

鈴木剛造♂45…顔全体を使ってちんぽを扱いてもらう顔ズリなんかもマニアックでいいし…(茉侑の気持ちなどガン無視して鈴木は欲望に塗れた願望を指折り数えながら…声に出して発していく…気のせいか茉侑の尻肉に触れているちんぽの硬さも益々硬さを増していき…先走りによる潤みも増していくのを感じる程で…)ひひひ…んじゅっ…ろうひようかなあ…(乳首を咥えたまま、悩むこと数瞬…鈴木が出した答えは…)よし!…じゃあさ…先ずはキスしようよ…クンニしながら飲んだマン汁が美味しかったから…片瀬さんの唾液も美味しそうだしね。JKとキスする機会なんて滅多に無いし…おじちゃんのもご馳走するからさ…ちんぽ入れる以外はなんでもいいんだもんね?(怖気が走る程、悪びれずにあっけらかんと答える鈴木…距離を一度取るために身体を離すと漸く茉侑の身体は不自然な体勢から解放されるのであった。そして…そんな茉侑を尻目に鈴木はその場に立ち上がり…椅子に座り直しす茉侑をニヤニヤと見つめれば、両肩に手を置いてゆっくりと顔を傾ければ顔を近づけるのであった)   (2022/2/12 20:10:23)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。茉侑の精一杯の抵抗も鈴木には無関係w…結局、何を言われようとどんな約束をしようと鈴木は茉侑とセックスをするつもりですんでw…それまでに駆け引きや交換条件として取引をしてもスケベな事をしてもいいという理由を鈴木に与えただけという。…このエロに対して無邪気な感じって書いててエロいなーと思いますw】   (2022/2/12 20:12:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/12 20:12:35)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/13 00:10:52)

片瀬茉侑♀17F(図書室での秘密の行為のことだけじゃなく裏垢のことも知られてしまって…それからこの教室に隠れていることが見つかって…それでもM字に足を開いた恥ずかしい格好したら帰っていいって言われて…その通りにしたはずなのに一回だけ…もう一回と指でのせめを繰り返されて…中に入れられちゃうと意識させられれば自分から他のことならなんでもしますと言ってしまった…知られてはいけない秘密を知られてしまったせいもあるけれどさっきから身体に刻み込むように植え付けられている気持ちよさに流されてしまっているようでもあって…中に「入れる」のだけは絶対に嫌だという強い思いから咄嗟に発したわたしの言葉に応じてくれたように聞こえた「いいよ」という言葉はあまりにも軽く思えた。それに「なんでも」と言ってしまったわたしの言葉から次々と続く卑猥な言葉に今更のように怖くなる。それは先輩にだってしたこともない行為も含まれていて…)いっ…やっ…あんっ…(そんな中でも執拗に続く胸への責めに身体の反応は止まらない。パイズリは先輩にしてみたいって言われてほとんど無理矢理に…わたしの胸に挟んだらほとんど見えなくなった先輩のを胸の間でゆっくり動かす)   (2022/2/13 00:10:59)

片瀬茉侑♀17F(そうさせてあげたら先輩気持ちよさそうな顔してたっけ…先輩が喜んでくれたのは嬉しかった…口ではまだ先輩ともしたことがなかった…でもきっとパイズリで気持ちよくなったらそれで終わるかも?パイズリで気持ちよくなった先輩はゴムつけて入れたらあっという間に終わっちゃっていた…そんな先輩しか知らないわたしで。好きでもない人とペロチュウなんて…気持ち悪い…心の底からそう思う…顔ズリなんて言葉は初めて聞いた…そんな行為の名前を気持ち悪い笑みを浮かべて嬉しそうに話す表情が本当にキモくて怖くてとても見てはいられず顔を横に背けた。それでも…中に「入れる」のと裏垢のことを黙っていてもらえるんだったら…なんだって「我慢」できる…ううんしなくちゃ…そう心の中で思い込ませていた。)約束…ですよ…入れるのは…なしで…あと…裏垢のことは絶対に秘密で…(そんな鈴木さんからどんな行為を強要されるのかと内心怖くて怖くてたまらなかった。そんな鈴木さんが口にした行為は「キス」だった。「まずは」を自分に都合のいいように聞き漏らしたせいで「キス」でこの場をやり過ごすことができるんだったら…そう勘違いしてしまう。もちろんキスだって嫌)   (2022/2/13 00:11:15)

片瀬茉侑♀17F(そのことには違いないんだけどでもさっき耳にした行為と比べたらそれは我慢すればできない行為ではないと思えた。希望の行為を伝えるとようやくしつこい責めから解放された。ほとんど椅子からずり落ちていたお尻。肩に乗せていた両足を床に下ろしてもらうと肘掛けを掴んでいた両手に力をこめてゆっくりと一度立ち上がる。恥ずかしげもなく晒したままだった下半身をようやく膝まで下ろしたスカートの中に隠すことができた。早く隠したかったから下着の解けた紐はそのままで。膝を揃えたまま再び椅子に深く座り直す。弾け飛んだブラウスのボタンはもうどこにいったかもわからなかった。仕方なくブレザーのボタンだけ止め直した。それでもボタンのないブラウスの前は胸の部分だけ縦長に丸く開いて下着と谷間を隠し切れてはいない。目を合わせるのも嫌でずっと斜め下に向けていた視線をゆっくりと正面に向ける。気持ち悪い唇に背筋が寒くなって震えた。それでも…)キスしたら…いいんですね…(少し震えた声でそう確認すると怖いのと悔しいのとで震える身体と気持ちをなんとか堪えようと肘掛けをつかんだ両手を握りしめた。座ったわたしの顔に向こうから近づいてきた唇。)   (2022/2/13 00:11:32)

片瀬茉侑♀17F(上半身を少し前に傾けてこちらからも近づける。椅子から離れた背中で乱れたポニテが揺れる。ボタンをとめたブレザーの中で窮屈そうな胸の谷間も。顔を少し上に向けながらも視線は決して合わせようとせずただ唇を目掛けて…むにゅり…生温い唇がよけいに気持ち悪さと嫌悪感を掻き立てる。目的の場所を確かめれば何も視界に入れたくないからとぎゅっと目を閉じた。唇を重ねただけのキスではどうせ満足しないことは経験の浅いわたしでもわかっていた…だから…重ねた唇の間からそっと…自分から舌先を差し込んだ…相手の唇の間に差し込み…さらに向こう側へと…じゅる…軽く上に向けたわたしの口に舌を伝って唾液が流れ込んでくる…思わず唇を閉じるとポタポタと口端を流れた唾液がブラウスの上に染みを作った。嫌だ!キモい!そんな強い嫌悪感を表情に浮かべながらもそれでも約束だからと…潜り込ませた舌を相手の舌の上へと重ねて…)   (2022/2/13 00:11:46)

片瀬茉侑♀17F【勝手にキスで許してもらえるんだと勘違いして自分から舌を潜り込ませるところまででした…役に立たないのに交換条件だけが頼みなのとそんな約束でも律儀に守る真面目な生徒なのでここからも好き放題にされてしまいそうですねw】   (2022/2/13 00:12:10)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/13 00:12:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/2/14 19:55:30)

鈴木剛造♂45(鈴木から次々と口に出されるスケベな提案…心から楽しそうに話す中年男性を真正面から見据える事は今の茉侑にとって耐え難いのか、視界に入れないように顔を背けるも…この場を取り繕う為には従うしか無いってことを理解するぐらいには冷静であった。裏垢の存在について、何度も拡散しない事と秘密にしておく事を確認する茉侑だったがその行為をすればする程、裏垢の存在が茉侑にとっていかに弱みであるかを証明しているようで…鈴木はニヤニヤと頷き、裏垢という弱みを自分が握っている事への暗い喜びが尽きない。既にDMでの動画で茉侑の身体の隅々まで確認し、この場においてはまんこの感触を指で確かめ、愛液を音を立てて啜りながら堪能した。…次に若い弾力と瑞々しさに溢れた乳肉に食指を伸ばし、舌と手で胸の感触と味に狂喜する程に薄気味悪いテンションを上げた。…徐々に下から上へと移動していく鈴木の行為の更なる要求はベロキス…茉侑はそれを断る勇気を持ち合わせていなかった…)ひひひ…そんなに何回も確認しなくても…あんな真面目な片瀬さんがエロ動画を上げてる事なんて言う訳ないでしょ?…ひひひ…(茉侑の真剣さと比較すると軽薄さが目立つ鈴木の返答…   (2022/2/14 19:55:56)

鈴木剛造♂45…しかし、それを茉侑が確かめる術もないまま、茉侑の唇がんちゅぅぅぅ…と鈴木の分厚い唇で塞いでしまう。彼氏とは違うぶるぶると不快な感触を持ち、唾液でどろどろな唇が茉侑の顔ごと後ろに押し付ける程鈴木は顔を押し付けてくる。)んじゅっ…れろっ…んんっ?…ひひひっ!…れろぉん…ぴちゃ…(鈴木と茉侑の唇から発せられるのは唇と舌が絡み合う音ばかり…最初は重ね合わせるだけの口も茉侑の方からどろっ…と舌が侵入したのを受ければ、鈴木は不愉快な笑い声を上げながら…迎え撃つように自分の口内で茉侑の舌を唾液でコーティングし…今度はお返しにと自身の舌をべろぉ…と茉侑の口の中へ侵入させると舌だけでなく、歯列に歯茎…頬の内側にまで舌先を這わせ激しく蹂躙し…はぁはぁと生暖かい鼻息が当たるぐらいの距離で目尻を垂れたまま、茉侑のキス顔を間近で眺め…)んじゅっ…んふっ…ふっ…ふっ…か、片瀬さんの唾液…とっても…あ、甘いねえ…ひひひ…じゅるぅっ…ずぞぞっ…んぐっ…   (2022/2/14 19:56:21)

鈴木剛造♂45(自身の唾液をだらだらと流し込みながら…茉侑の唾液を啜り…口を離したタイミングで唇にもべろぉっ…と舌を這わせ、口周りもぬるぬるにすれば…)ちょ…ちょっと…んじゅっ…ちんぽ入れる以外は何やっても…んんっ…いいんだよね?…お、おっぱい!…おっぱいをさ…こう下乳からむにゅっ…て持ち上げてくれない?…ひひひ!てかさ、ボ、ボタン止めちゃダメじゃん!…(そう言うと折角止めたブレザーのボタンをベロキスしながら外していくと再び茉侑の豊満なおっぱいが窮屈さから解放されたようにぶるんっ…と震え、そこに鈴木の手が伸びてくればむにぃ…と沈んでいくのであった)   (2022/2/14 19:56:46)

鈴木剛造♂45【茉侑さんへの返レスです。茉侑とのエロ行為に関しては中年エロおやじのエッセンスをふんだんに散りばめていこうと思います。おっさん力が全開でやれるので描写してて楽しいですねー…キモすぎたらすいませんw】   (2022/2/14 19:58:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/2/14 19:58:33)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが入室しました♪  (2022/2/14 22:10:31)

片瀬茉侑♀17F(こんなことになってしまって…先輩ごめんなさい…裏垢を無理矢理作らせたのは先輩なんだけどだから全部先輩のせいだという風には全く考えていなかった。それよりも遠恋になった今でも大好きな先輩に対して先輩以外の男性とキスしていることを申し訳なく思う気持ちでいっぱいだった。こんなことになってしまって…もうわたしひとりでは解決できそうにもなく。このキスで解放されたら…先輩に全部打ち明けて相談してみよう…そんなことも思ったりしていた。嫌悪感丸出しの表情をもう隠したりはしていない。見るからに嫌そうなのを無理に我慢している…そんな表情を浮かべつつもくっつけた唇を離そうとはしない。変なところまで生真面目な性格のせいで一度約束したことはきちんと守ろうと…)ちゅばっぶちゅっ(引っ付き合わせた唇の間で吸い付き絡み合う舌と舌。キモいとしか思えない言葉に言葉で返すことはできずただただ嫌悪感から嫌々ながらに応じているんだという意志を示すように首を小さく左右に振った。自分から差し込んだ舌先が押し返されれば今度はこちら側に気持ち悪いとしか思えない舌がドロリとした唾液と一緒に差し込まれる。)んっ…んぐっ…ゴクっゴクン…   (2022/2/14 22:10:48)

片瀬茉侑♀17F(上を向いているせいでまるで流し込まれるようにわたしの口の中を満たしてくる唾液を飲み込まなければ息が続かない。涙目になりながらもひたすらじっと耐えるしかなかった。気持ち悪っ!そう思っているのに無理矢理飲み込んだ唾液の味が口一杯に広がるとなぜだか自分の唾液も口中を満たすように溢れ出す。)じゅるり(そんな唾液を丸めた舌先でストローのように吸われてしまう。先輩とのキスだったらあんなに嬉しくて幸せな気持ちになれるのに…今は全くそんなことはない。ただただ嫌悪感しかなかった。口のまわりが互いの唾液でグッチョリ濡れて口端からポタポタと流れ落ちてもいて。もう少し…もう少しだけ…キスだけ我慢すれば…そう信じていたわたしの耳に信じられない言葉が届く。え?おっぱいって?キスで許してもらえるんじゃ?そんな問いかけを言葉にすることもできず口のまわりを気持ちの悪い舌で舐められればただただ「むっ」と真一文字に唇を閉じていることしかできない。「ダメじゃん」って軽い言葉で折角止めたブレザーのボタンがプツンプツンとまた外されてしまった。「入れること以外の他のことで許して」という意味で言った自分の言葉だったはずなのに…)   (2022/2/14 22:11:08)

片瀬茉侑♀17F(いつの間にか「入れること以外だったらなんでもしていい」という相手側に都合のいい意味に書き換えられてしまっていた。確定事項のようにそう言われれば今更「違う」と抗議することもできずわたしはただ言われるままに従うことしかできなかった。唇をちょんちょんとつつかれれば口の中に迎え入れるしかなかった。レロレロと口の中を自由に描き回す舌と同時に柔らかい胸に指が埋められて…ブラウスの中で窮屈そうに揺れる胸のせいでボタンがさらに弾け飛びそうになるのを感じ取り自分の指でさらに下のボタンを外る。スカートの中から裾を引っ張り出し胸の窮屈さがなくなる部分までボタンを外してしまうとその中に自由に両手を差し込み放題になってしまう。唇塞がれたまま言われた通りにするしかないわたしは両方の手のひらをすっかり開いたブラウスの胸の下にかざすと下から支えるように胸の膨らみを持ち上げた。わたしの小さな手にはとてもおさまりきらない胸が下から持ち上げられてぷるんと揺れる。)むっ…んむっ…ぶちゅっ…ぐちゅっ…(涙目になりながら頑張ってもとても飲み切れないほどの唾液が流し込まれれば口の端から滴り流れて手のひらで支える胸の谷間を汚し…)   (2022/2/14 22:11:23)

片瀬茉侑♀17F【もうただただキモいおやじの言いなりになるしかないわたしです…「入れる」のだけは許してもらえると信じてw】   (2022/2/14 22:11:35)

おしらせ片瀬茉侑♀17Fさんが退室しました。  (2022/2/14 22:11:42)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2022/2/15 21:28:35)

橘 美帆♀26F黒いエナメルTバックの中で振動する刺激に膝を小刻みに震わせ耐える様に、保健室奥の個室に辿り着くと、バタフライアイマスクと猿轡を外す私。ロッカールームの灯りは点けず、廊下も真っ暗でボンヤリした微かな月明かりだけの校舎。今はもう学校には誰も居ないと確信してる私は、ロッカールームの廊下側のカーテンを全開に開くと、用務員に設置して貰った頑丈な棚の上に息を荒くしながら攀じ登る様に…「あぁ…こんなイヤらしいスーツ着て、胸も丸出しで…明るい時間なら外から丸見え…こ、こんな所で…」棚の上で廊下に向きながら、両膝を大きく開き膝立ちに…黒いエナメルTバックの中で振動してるWローターの刺激を強にカチッ…ヴィィィン…とローター音が静かなロッカールームに響き渡り。「ああっ…す、凄い…いぃ、あうぅ…」強い刺激に腰をくねらせながら、大きな窓の天井付近に設けられたポールに両手を上げ伸ばし強く掴む私。   (2022/2/15 21:28:41)

橘 美帆♀26F廊下側から見ると、大きな窓ガラスの前で膝立ちで両膝を大きく開き、両手を天井から吊るされた様なポーズで…ショーツの中で振動するローターの刺激に大きく頭を左右に振り乱し、時折、下唇を噛み締めながら顔を上に仰け反らしながら、「あぁ……い、いぃ…お、おまんことクリに…あっ、あぁ……」腰をくねらせながら上半身を仰け反らせ…キャットスーツから露わになった胸を窓ガラスに押し付ける様に…廊下側から見ると、窓ガラスに密着して張り付いてる…ヴィィン〜ヴィィィン〜「も、もう…だめ…だめ、だめ……い、逝っちゃう……!」ロッカールームから廊下まで聞こえそうな声をあげると、顔を上に向けたまま腰を前後にガクガクと震わせ胸が窓ガラスに押し潰されそうな位に仰け反りながら逝ってしまう私。荒い息遣いで窓ガラスの顔の周りは曇り、外の様子は見えず…当然、廊下からも私の顔は見えないで…そんな姿を用務員は渡り廊下の柱の陰から覗き見してる…   (2022/2/15 21:29:19)

橘 美帆♀26F「はぁ…はぁぁ…こ、こんな所、で……す、凄い……も…もっと…」荒い吐息を吐く度に窓ガラスは白く曇り、天井付近のポールから両手を離すと、逝ったばかりで敏感に震える身体を棚の上で向きを変える私。廊下に背を向ける様に両足を大きく開きながら立ち上がると、黒いエナメルTバックの食い込む大きなお尻を後ろに突き出す様に窓ガラスにぺた〜と押し付け胸を反らす様にしながら、両手でキャットスーツから露わになった胸を下から持ち上げ人差し指と親指で硬く尖った乳首を摘み…「あぁ…ち、乳首…こんな硬く…」摘んだ乳首をクニクニと刺激すると、窓ガラスに押し付けた大きなお尻を左右にくねらせて…お尻が左右に動く度々に尻肉が引っ張られて……私が背を向けてるのをいい事に、渡り廊下の柱の陰から覗き見してた用務員は、自分のスマホでムービー録画しながら音を立てない様に忍び足で窓の下側の壁に隠れる様に身を屈めながら見上げてる…真後ろには用務員、渡り廊下やロッカールームの至る所に設置された小型盗撮カメラで映されてる。なんてそんな事に全く気付いてない私は…   (2022/2/15 21:29:51)

橘 美帆♀26F両手を胸から離すと、ゆっくりと指を滑らす様に脇腹から立ったまま突き出したお尻に…両手の平を大きく開き尻肉に指先が食い込む程に強く鷲掴みにすると左右に大きく開き…まるで後ろに向かって見せ付ける様に…キャットスーツの臀部から丸見えの白く大きなお尻に細く食い込む黒いエナメルTバック。おまんこの中のローターから伸びたコードがTバックの脇から、その上部にはショーツの中でクリに押し当てられたローターの膨らみが暗い廊下でも目を凝らすと確認出来て…「はぁぁ……こ、こんな所でこんな…恥ずかしい格好して…あぁ、あっ…あぅぅ……」尻肉を開くと更にクリに強く押し付けられて…自分でお尻を開きながら立ちバックの様なポーズで刺激に腰をクネらせてる私。膣内とクリにローターの刺激に膝を内側に閉じ気味で小刻みに震わせながら…「あぁ…あっ。き、気持ちいい……す、すごい……も、もうダメ!いっ、いい…イ、イッ…逝っちゃう!」ガクガクと膝から崩れる様にしゃがみ込むと、はぁ、はぁと息を荒くしながら、おぼつかない指でローターのスイッチを切り…「はぁ‥はぁ‥こ、こんなはしたないオナニー‥はぁ、でも‥凄い気持ちいい‥‥はぁ‥ハッ!」   (2022/2/15 21:30:41)

橘 美帆♀26F逝った余韻に浸ってると、ハッと我に帰り慌てる様に後ろを振り向き。「はぁ‥はぁ。よ、良かった‥誰も居なくて‥こんな所を見られてたら‥‥。も、もうこんな時間‥‥」ふらつきながら、ゆっくりと棚から降りると、着てたキャットスーツ、エナメルTバックを脱ぎ、おまんこからローターを抜き取ると、ハンカチでグチョグチョに濡れた愛液を拭き取ると、玩具、衣装を紙袋に仕舞い、個人ロッカーの奥に押し込みバタンっと閉じ鍵を閉める私。息使いの荒いまま服を着替えると、頬を赤らめながら力の抜けた様な眼差しとフラつく様な足取りで保健室の戸締まりをし学校を後にする私‥‥………   (2022/2/15 21:32:19)

2022年02月04日 18時02分 ~ 2022年02月15日 21時32分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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